エロゲキャラ名台詞集 Part5

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606名無しさん@初回限定
>599
えー、>1 をご覧になって下さい、OK?
「やってて衝撃を受けた台詞」、了解?
 
で、>596。
執事さんが、特級の秘密に付いて、
「知らないのではなく、実は知ってて敢えて最後まで隠してくれていた」事に吃驚。
さらに、今までそんなそぶりをみせる事が無かったにもかかわらず、
「ヒロインがソレを見抜いた(見抜いていた)」事に感嘆。
>564 や>556 以前にあった誤字の指摘なんかと同じ理屈ですね。
どぅーゆあんだすたん?
 
ぶっちゃけ、
「ずっと…… 黙っていてくれたのでしょう……?
 私が※※の者であるということを。
 始めて私がここへ来た時から、ずっと……」
此処だけで良いのを、少し前後や背景事情がわかるようにと周囲を追加したものです。
補足説明を行うならば、其処までの間、ヒロインは主人の家族扱いだった。
迎えの来たヒロインが別れを告げずに去ろうとしたのを見抜いてて、
一人、見送りに来ていたので、このシーンではサシだった等、ですな。
つーか、一から九まで説明しないといかんモンでも無かろうと思うンですけどね……
 
後、「真の執事」ってのがどんなもんか、あいにくと存じ上げませんが、
真っ当な相手への見送りに際し、
「別れの挨拶」も行えないようなのは、執事とか以前に人間として不出来だと思われますが、如何?
そうしたものを「無駄口」と言い切るのは本気でどうかと思いますが。
「話しかけられたのを無駄口と認識して無視しろ(挨拶すんな)」って言ってるのと同じ事ですよ?
それこそ「典雅さが足りないわ、少年」