エロゲ最萌ロリトーナメント!! Round21!!

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779九州アリス支援隊4/5
チロチロ・・・
アリスの前に屈みこむ姿勢になった僕は、再びアリスの太股に舌を這わせ始めた。
「んん・・っはァ・・くうン・・」
アリスは僅かに体を痙攣させながら、僕の行為を受け入れていく。
それにしても、もっと怒るのかと思ったけどいやにあっさり受け入れてくれたなあ。どうしたんだ?
・・・そんなことを考えていると
「・・・ったから・・・」
「?なに?」
「嬉しかったから・・・透矢が優しくしてくれて、嬉しかった・・」
・・何だか頭の中を読まれていたみたいだ。まあ、自称魔女だし、当然なのかな。でも、
『優しかったから』か。何か、僕が普段は優しくないみたいだ。
そんな事を思って苦笑していると、
「だって・・・最近は私に全然かまってくれないし・・いつもマリアばかりに優しい態度を
とるんだもの・・んんっ・・こんなじゃ・・・くぅン・・切なくなっちゃうわよ・・」
そっか・・先日マリアちゃんが熱を出したとき、ずっと看病してたからなあ。でも僕より
アリスの方が付きっ切りだったんだけどな・・
「ごめんね、アリス。でも、今はアリスが怪我人だ。僕がしっかり介抱してあげるから」
「こんなの、介抱とはいわない・・ん、きゃふっ!」
スカートの中に潜った僕の舌が、アリスの聖域に達した。
「ああ・・・透矢、透矢ァ!」
アリスが腕を開いて僕に目で訴える。ぎゅっ、の合図だ。
僕は顔を起こし、アリスをぎゅっと抱きしめた。