エロゲ最萌ロリトーナメント!! Round21!!

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761九州アリス支援隊3/5
「アリス・・ひょっとして、感じてるの?」
僕は少し意地悪な聞き方をしてみた。すると
「!!ば、ばか!そんなことあるわけ・・きゃううんっ!」
膝を這わせていた舌を、スッと白く華奢な太股に滑らせると、アリスは大きく仰け反った。
「くす・・そんなこと・・あるわけ・・透矢のほうが変態じゃない・・っぐ・・」
あまりの羞恥に耐えかねたのか、アリスが嗚咽を漏らし始めた。これはやりすぎたかな・・
「あ・・ご、ごめんよアリス。もうしないから。ね?」
(少しだけ)反省して、僕はアリスに謝った。そしてそそくさと部屋を出ようとすると・・
体が動かない。何かが僕を引っ張っている。ふと見ると、アリスが僕のシャツの裾をしっかり
と握っていた。
「お願い・・透矢、続けて・・」
涙目で僕に訴えかけている。・・嫌って訳じゃなかったのか・・・それにしても、そんな顔で
見られたら・・・
僕の中に猥らな感情が沸き起こるのを、もう我慢できなかった。
「じゃあ、アリス・・・体の力を抜いて?」
「うん・・・」
アリスの肩からスッと力が抜け、リラックスした体勢になった。