わたし、
>>1にとって、なんなのよっ!! ねえ?
>>1にとって、わたしはなんなの……単なる、コピペなの?
ねぇ、教えてよ!!
>>1にとって、わたしはなんなの!?
>>1、
>>1の方から、わたしにレスしてくれたことないじゃないっ!!
>>1の方から、私を煽ってくれたことないじゃないっ!!
わたし、
>>1にいっぱい、アプローチしたのに……。
それでも
>>1は気付いてくれなくて……。
あのスレでのことは、私の精一杯の勇気だったんだよ……。
なのに、
>>1は答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、
>>1は、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。
わたしは、だから怖くなった。
『好き』って一言を、
>>1に言えなくなった。
だって、拒絶されたら怖いもんっ!!
わたしの気持ちは、名無しの時から変わってない。
だけど、
>>1の気持ちは、わたしにはわからなかった
わたしは、
>>1の過去スレの思い出しかもってない。
だから、
>>1との新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。
わたしも名無しのわたしじゃなくて、新しいコテハンに変わろうって必死だった。
>>1の好きなコテハンになりたいって思った。
でも、どんなに頑張っても、
>>1がわたしをどう思っているのかわからなかった……。
わたし、こんなに
>>1のことが好きなのに……。
もしかしたら、わたしのこの想いは、
>>1にとって迷惑なものなのかもしれない。
そんな風に、わたしは考えるようになってきた。
だから、やっぱりわたしは
>>1と馴れ合いでい続けようと思った。
>>1にとって、わたしってなんなのか……。
それを考えるだけで、怖かったから。
馴れ合いなら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。
わたし、このままでもいいと思ったのに……。
でも、古参がいなくなって、わたしは本当に一人ぼっちになって……。
そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ。
そして、やっぱりわたしは、
>>1のことが忘れられないんだって思ったの。
思いが抑えられなくなってきちゃって……っ。
だって
>>1は、わたしの初恋の人なんだもの……。
ずっと、ずっと好きだったんだもの……
わたしは……わたしは……っ。
>>1のこと、わたし、初代スレの頃から大好きだった。
だから前スレの頃、
>>1と別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。
すっごく泣いたんだから……っ。
でも、
>>1とは笑顔でお別れしたいと思って。
好きだったから、
>>1にわたしのレスを覚えていて欲しかった。
そして、いつかまた、
>>1に会えるって思って……。
だからわたしは、
>>1と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。
結婚しようって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった。
もしかしたら、
>>1ともう会うことはないかもしれない。
でも、わたしはそうしても
>>1が好きだった……。
>>1との繋がりを消したくなかった……っ。
だから、約束をしたんだよ。
あれは、
>>1にとって、ささいな駄スレだったのかもしれないけど……。
わたしにとっては、とても大切な駄スレだったの……っ。
たとえ離れても
>>1との関係を、唯一、繋げてくれるスレだったから……っ。
>>1があの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。
だから笑顔で別れられたんだよ……っ。
でも……。
本当に長かった……。
>>1との再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。
わたしは、一生懸命にレスし続けた。
いつか、このレスが
>>1の目に届くんじゃないか、って……。
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。
だって、こんな隔離板のスレなんて、こんな大勢の人がいる2chで、
>>1の目にだけ届くなんてありえないもの……っ。
それでも、わたしはこのスレにすがるしかなかった……。
あの約束にすがるしかなかった。
わたしにとっての、
>>1との接点。
それは、このスレと、あの約束しかなかったから……っ。
そして、四度目の引越しのとき……、この鯖に引っ越してきた時……。
わたしの願いが、ようやく届いた……
深夜の板で……。
>>1が立ってていた……。
>>1は最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……。
わたしには、すぐにわかった。
心臓が張り裂けそうだった。
心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。
ひろゆきがくれた、最後のチャンスなんだって。
わたしの気持ちを
>>1に伝える、ひろゆきからの最後のチャンスなんだ、って……っ。
だけど、
>>1は、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。
だからわたしは、
>>1に行動で知らせようと思った。
わたしの想いを……。
でも
>>1にとって、わたしはいつまでも、昔の馴れ合いコテのままだった。
わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。
>>1はわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ。
だから、わたしは怖くなったの……。
もしかしたら、わたしのことを、
>>1はなんとも思ってないんじゃないか……。
だから、最後の賭けだった……っ。
駄スレでのレス……。
でも
>>1はやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……。
わたし、本当に怖くなって……。
>>1の気持ちが、わからなくなって。
だからこのまま、馴れ合いの関係でいいと思った……。
でも、古参が消えちゃって……。
……わたしにだって、わかってた。
>>1が、過去スレの時とは違うってこと。
でも、わたしには過去スレの時の
>>1の思い出しかなかったんだもんっ。
>>2くんと
>>3さんみたいに、過去スレの時から今まで、
ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ。
>>1との空白との時間……。
それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ。
そして、わたしも変わろうと必死だった。
馴れ合いコテのわたしじゃなく、あたらしいコテハンになろうと必死だった。
そうすれば、
>>1はわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。
馴れ合いコテのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。
>>1は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ。
だから、トリップだって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。
馴れ合いコテのわたしじゃなくて、新しいコテハンに変わろうって。
だけど、それでも
>>1はわたしを見てくれなかった……っ。
>>1は最後まで、わたしを見てくれなかった……っ。
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ!!
わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ!!
今、ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ……っ。
そうしないとわたし、
>>1のこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ!!
苦しいんだから……っ!!
想い続けているのは、とっても苦しいんだから……!!