エロゲーマーの主張

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1名無しさん@初回限定
エロゲーについて真剣に議論してみないかい?
きっと、いい議論ができると思うんだ。どんなゲームが素晴らしいとか、
これからどんなゲームができればいいとかを、僕はこの場を通して
いろいろ語り合ってみたいんだ。お互いにいい意見を出し合って
いこうじゃないか。みんなもそう思うだろ?じゃあ始めよう!!
2名無しさん@初回限定:03/01/13 19:56 ID:lDtDrOBD
どりるちんちん
3名無しさん@初回限定:03/01/13 19:57 ID:hH3m3WX3
じぇっとにんじん
4名無しさん@初回限定:03/01/13 19:58 ID:XY9o9Cs3
実際楽しそうな気がしないでもないんだが無理。
5名無しさん@初回限定:03/01/13 20:03 ID:MS9H36Bt
 2016年9月16日。15:20頃。
 京都財団北山研究所内、IBO臨時本部の本部長室。
「なんですって!!!!!????」
 加持ミサトが、これほどの驚きを見せた事はかつてなかった。血相を変え、五大アキラ本部長が言葉を発する暇さえ与えず、
「バンッッ!!!」
と、五大の机を叩き、
「本部長!! もう一度、エヴァを作るとおっしゃるんですか!!!??」
 ミサトに怒鳴られるまでもない。五大も苦り切った顔で、
「国連の命令だ。私は強硬に反対したが、通らなかった」
 しかしミサトは尚も、
「なんで今更エヴァなんです!! また使徒が来るとでも言うんですか!!??」
「いや、違う。……名目は宇宙開発だ」
「ええええっ!!!???」
 驚き慌てたミサトに、五大は、
「もう既にパイロット候補生も配属された。どうしようもない」
 益々驚きの度合が増したミサトは、
「パイロット候補生!!?? また子供なんですか!!??」
「いや、違う……」
と、ここで五大は言葉を区切り、やや俯いて大きな嘆息を漏らした。ミサトは、五大の次の言葉を、眼を血走らせて待っている。
 五大はゆっくりと顔を上げ、
「……アンドロイドだ」
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
 絶句し、人事不省になる寸前のミサトの後で、
「ギイイイッ」
 ドアが開いた音に、ミサトが恐る恐る後を振り返ると……、
「初めまして、水無月マリアです。よろしく♪」
 中学校の制服を着て、綺麗なグリーンのショートカットヘアーの左右には二つの大きな丸い髪飾りを付けた、少し垂れ気味だが大きい瞳がきらきら光る、何とも愛くるしい美少女が微笑んでいた。
6名無しさん@初回限定:03/01/13 20:12 ID:lvrFzklF
>1
青春でもつかもうってか?
7名無しさん@初回限定:03/01/13 20:13 ID:QngO8x80
松ぼっくりがあったとさ
僕の股間にあったとさ

     ┌┐
     /◇◇ヽ
    /◇( ゚Д゚)  <松ボックリ!
   (◇(ノポックリつ
    ヽ◇◇◇ノ
    ヽ◇◇ノ
      U"U
89くらい?:03/01/13 20:45 ID:n87Io7/g
8はアフォ
9名無しさん@初回限定:03/01/13 20:53 ID:r3Bqf6pG
あっぁ!http://hkwr.com/
10名無しさん@初回限定:03/01/13 20:55 ID:YM4iMSPO
わたし、>>1にとって、なんなのよっ!! ねえ?
>>1にとって、わたしはなんなの……単なる、コピペなの?
ねぇ、教えてよ!! >>1にとって、わたしはなんなの!?
>>1>>1の方から、わたしにレスしてくれたことないじゃないっ!!
>>1の方から、私を煽ってくれたことないじゃないっ!!
わたし、>>1にいっぱい、アプローチしたのに……。
それでも>>1は気付いてくれなくて……。
あのスレでのことは、私の精一杯の勇気だったんだよ……。
なのに、>>1は答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、>>1は、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。
わたしは、だから怖くなった。
『好き』って一言を、>>1に言えなくなった。
だって、拒絶されたら怖いもんっ!!
わたしの気持ちは、名無しの時から変わってない。
だけど、>>1の気持ちは、わたしにはわからなかった
わたしは、>>1の過去スレの思い出しかもってない。
だから、>>1との新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。
わたしも名無しのわたしじゃなくて、新しいコテハンに変わろうって必死だった。
>>1の好きなコテハンになりたいって思った。
でも、どんなに頑張っても、>>1がわたしをどう思っているのかわからなかった……。
11名無しさん@初回限定:03/01/13 20:56 ID:YM4iMSPO
わたし、こんなに>>1のことが好きなのに……。
もしかしたら、わたしのこの想いは、>>1にとって迷惑なものなのかもしれない。
そんな風に、わたしは考えるようになってきた。
だから、やっぱりわたしは>>1と馴れ合いでい続けようと思った。
>>1にとって、わたしってなんなのか……。
それを考えるだけで、怖かったから。
馴れ合いなら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。
わたし、このままでもいいと思ったのに……。
でも、古参がいなくなって、わたしは本当に一人ぼっちになって……。
そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ。
そして、やっぱりわたしは、>>1のことが忘れられないんだって思ったの。
思いが抑えられなくなってきちゃって……っ。
だって>>1は、わたしの初恋の人なんだもの……。
ずっと、ずっと好きだったんだもの……
わたしは……わたしは……っ。
>>1のこと、わたし、初代スレの頃から大好きだった。
だから前スレの頃、>>1と別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。
すっごく泣いたんだから……っ。
でも、>>1とは笑顔でお別れしたいと思って。
好きだったから、>>1にわたしのレスを覚えていて欲しかった。
そして、いつかまた、>>1に会えるって思って……。
12名無しさん@初回限定:03/01/13 20:57 ID:YM4iMSPO
だからわたしは、>>1と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。
結婚しようって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった。
もしかしたら、>>1ともう会うことはないかもしれない。
でも、わたしはそうしても>>1が好きだった……。
>>1との繋がりを消したくなかった……っ。
だから、約束をしたんだよ。
あれは、>>1にとって、ささいな駄スレだったのかもしれないけど……。
わたしにとっては、とても大切な駄スレだったの……っ。
たとえ離れても>>1との関係を、唯一、繋げてくれるスレだったから……っ。
>>1があの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。
だから笑顔で別れられたんだよ……っ。
でも……。
本当に長かった……。
>>1との再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。
わたしは、一生懸命にレスし続けた。
いつか、このレスが>>1の目に届くんじゃないか、って……。
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。
だって、こんな隔離板のスレなんて、こんな大勢の人がいる2chで、
>>1の目にだけ届くなんてありえないもの……っ。
それでも、わたしはこのスレにすがるしかなかった……。
あの約束にすがるしかなかった。
13名無しさん@初回限定:03/01/13 20:58 ID:weIlh106
わたしにとっての、>>1との接点。
それは、このスレと、あの約束しかなかったから……っ。
そして、四度目の引越しのとき……、この鯖に引っ越してきた時……。
わたしの願いが、ようやく届いた……
深夜の板で……。
>>1が立ってていた……。
>>1は最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……。
わたしには、すぐにわかった。
心臓が張り裂けそうだった。
心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。
ひろゆきがくれた、最後のチャンスなんだって。
わたしの気持ちを>>1に伝える、ひろゆきからの最後のチャンスなんだ、って……っ。
だけど、>>1は、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。
だからわたしは、>>1に行動で知らせようと思った。
わたしの想いを……。
でも>>1にとって、わたしはいつまでも、昔の馴れ合いコテのままだった。
わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。
>>1はわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ。
だから、わたしは怖くなったの……。
もしかしたら、わたしのことを、>>1はなんとも思ってないんじゃないか……。
だから、最後の賭けだった……っ。
14名無しさん@初回限定:03/01/13 20:59 ID:weIlh106
駄スレでのレス……。
でも>>1はやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……。
わたし、本当に怖くなって……。
>>1の気持ちが、わからなくなって。
だからこのまま、馴れ合いの関係でいいと思った……。
でも、古参が消えちゃって……。
……わたしにだって、わかってた。
>>1が、過去スレの時とは違うってこと。
でも、わたしには過去スレの時の>>1の思い出しかなかったんだもんっ。
>>2くんと>>3さんみたいに、過去スレの時から今まで、
ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ。
>>1との空白との時間……。
それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ。
そして、わたしも変わろうと必死だった。
馴れ合いコテのわたしじゃなく、あたらしいコテハンになろうと必死だった。
そうすれば、>>1はわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。
馴れ合いコテのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。
>>1は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ。
15名無しさん@初回限定:03/01/13 20:59 ID:weIlh106
だから、トリップだって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。
馴れ合いコテのわたしじゃなくて、新しいコテハンに変わろうって。
だけど、それでも>>1はわたしを見てくれなかった……っ。
>>1は最後まで、わたしを見てくれなかった……っ。
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ!!
わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ!!
今、ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ……っ。
そうしないとわたし、>>1のこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ!!
苦しいんだから……っ!!
想い続けているのは、とっても苦しいんだから……!!

16名無しさん@初回限定:03/01/13 21:00 ID:igU4M4Jl
 2016年9月16日。15:20頃。
 京都財団北山研究所内、IBO臨時本部の本部長室。
「なんですって!!??」
 >>2が、これほどの驚きを見せた事はかつてなかった。血相を変え、>>1が言葉を発する暇さえ与えず、
「バンッッ!!!」
と、>>1の机を叩き、
>>1! もう一度、エヴァを作るとおっしゃるんですか!?」
 >>2に怒鳴られるまでもない。>>1も苦り切った顔で、
「国連の命令だ。私は強硬に反対したが、通らなかった」
 しかし>>2は尚も、
「なんで今更エヴァなんです!! また使徒が来るとでも言うんですか!?」
「いや、違う。…名目は宇宙開発だ」
17名無しさん@初回限定:03/01/13 21:01 ID:igU4M4Jl
「ええええっ!?」
 驚き慌てた>>2に、>>1は、
「もう既にパイロット候補生も配属された。どうしようもない」
 益々驚きの度合が増した>>2は、
「パイロット候補生!? また子供なんですか!?」
「いや、違う…」
と、ここで>>1は言葉を区切り、やや俯いて大きな嘆息を漏らした。>>2は、>>1の次の言葉を、眼を血走らせて待っている。
 >>1はゆっくりと顔を上げ、
「…アンドロイドだ」
「!!!!」
 絶句し、人事不省になる寸前の>>2の後で、
「ギイイイッ」
 ドアが開いた音に、>>2が恐る恐る後を振り返ると…、
「初めまして、>>3です。よろしく♪」
 中学校の制服を着て、綺麗なグリーンのショートカットヘアーの左右には二つの大きな丸い髪飾りを付けた、少し垂れ気味だが大きい瞳がきらきら光る、何とも愛くるしい美少女が微笑んでいた。
18名無しさん@初回限定:03/01/13 21:04 ID:hH3m3WX3
>>3です。よろしく。
19名無しさん@初回限定:03/01/13 21:09 ID:FVVdIh7B
はい、よろしく。
20名無しさん@初回限定:03/01/13 21:09 ID:XkGIuowr
>>18
はうでぃ〜
21名無しさん@初回限定:03/01/13 21:12 ID:FVVdIh7B
それじゃあ、まず2002年を振り返ってどうだったかお話ください。
22名無しさん@初回限定:03/01/13 22:46 ID:RBLBGa4U
>>10->>15
みなもタンの問い詰め(改)ですか。
23 ◆pS9eMinamo
>15
個人的にだけど、余りにタイムリーだから驚いたよ (謎