萌える妹の作り方

漏れの自己満足的のろけ話書いていいですか？

↑スマソ誤爆した

賤民がわらわらとよって来る羊羹

あれは忘れもしない・・・
一年程前、漏れはあるゲームと出会った。
今にして思えばこれが漏れの人生を良くも悪くも大きく変えることとなった。

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
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|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
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|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝このスレ 完 ＝

そのゲームは漏れに二つの新たな属性を植え付けた。
ひとつがロリ属性（これは前から多少あった）そして、もうひとつは妹属性。
漏れには実の妹がいたわけだが、そいつは萌えの「も」の字もないようなやつだった。
いつしか、漏れはこんな可愛い妹（ゲームのような）が欲しい・・・と痛切に願うようになっていた。
そして、普段からたまにとんでもないことをしでかす漏れはある一つの考えを思いついた。
「いないなら作ればいい。」

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　　　　　｜川:|:i::::/-､　　, -＜　Y^l
　　　　　｜::::::!川:|・=）=（;=・=' ）１)| 　　　　　なノデ
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なんか面白くなってきたな。
続きｷﾎﾞｰﾝ

今にして思えばその時はそう深く考えていなかったかも知れない。
その頃の記憶は今ではだいぶぼやけているがとにかく漏れは無計画にも女の子に声をかけてしまったのだ。
もちろん、女の子といってもまったく知らない人ではない。見た目がかなり子供っぽい（つまりは漏れの趣味に合ってた）子でだいぶ前から目をつけていた子だ。
ただし、2，3回しか話したことはない。
漏れはその子にこういってしまったのだ。
「妹になってください。お兄ちゃんと呼んでください。」
確かこんな感じだったはずだ。

なんか急に電波になってきたな。
続きｷﾎﾞｰﾝ

正直、今にして思えばただのアホか変態だな自分と思う。
ただ、そのおかげで今、漏れは今まで夢にまで見ていた「ゲームのような生活」に手が届きそうになっている。
このスレはかつての俺のようにただ夢をみて憧れる事しかできなかった妹萌えな人々に勇気と希望を与えたい。
そんな気持ちで立てたスレです。
良かったら聞いてください。

最初に断っておく。漏れは外見的にかっこよくはない。本当に。中身もそんなにいいとは思えない。当然、特別もてるというわけではない。
ただ、萌えにかける「普段の情熱と努力」これが漏れの今につながっている漏れはそう確信する。
ちなみにそんな漏れの詳しい情報書いといた方がいいかな？「かっこ悪い」だけじゃあいまいちわからないというなら書くけど。

誤字　普段→不断

なんか感動物になってきたな。
続きｷﾎﾞｰﾝ

まあ、漏れの情報なんて要らないと思うけど一応書いとくと、
･外見良くない
・性格くらい
・アニオタ、ギャルゲオタ、ロリコン
・妹萌え
・音楽好き（ちなみにクラシック、メタル、アニソンしか聞かない。）
・音楽しか生きがい無いような人で、特技はピアノ、ギター、ドラム、ベースぐらいしかないと思う・・・

という風な感じのだめ人間だ。しかも漏れの場合これらを一切隠そうとしない。
「ロリコンでしょ？」って聞かれたらYESと答えるようなやつだ。
唯一の救いは音楽か。と思われるかもしれないが、漏れの聴く音楽はGLAY・X以外はオリコンに入らないような超マイナーでマニアックなやつだ。
そんな漏れのだめっぷりをわかって頂けたところでそろそろ書き始めていこうと思う。

なんかよくわからんプロフィールだな。
続きｷﾎﾞｰﾝ

・・・と思ったけど、やっぱ明日にします。すいません。

>>15
それだけ楽器ができりゃあ御の字だと思うが。
でも音楽の趣味はオタクっぽいな。

なんか半角カナスレの義理の姉とHまでこぎつけたスレに似てるな
あれは感動した

あるゲームが何なのか気になるな

http://profiles.yahoo.co.jp/moekosanjp

無駄にスレ消費してないで
最初に結論書いて
簡潔にまとめれ

|⊂⊃;,､　Nobody here...
|・∀・）　　If it dances now, before it is too late.
|⊂ノ
|`Ｊ


　　　　♪　　　　,,;⊂⊃;,､
　　　　　♪　　　 (・∀・∩)　　　ｶｯﾊﾟｯﾊﾟ♪
　　　　　　　　　　【( ⊃ #）　　　　ﾙﾝﾊﾟｯﾊﾟ♪
　　　　　　　　　　　し'し'


　　　　　♪　　　　,,;⊂⊃;,､
　　　　　　　♪　 (∩・∀・)　　　ｶｯﾊﾟｷｻﾞｸﾗ♪
　　　　　　　　　　 （# ⊂ )】　　　　ｶｯﾊﾟｯﾊﾟ♪
　　　　　　　　　　　`Ｊ`Ｊ


　　　　　　　♪　 ,,;⊂⊃;,､
　　　　　♪　　　 (・∀・,,,)　　　ﾎﾟﾝﾋﾟﾘﾋﾟﾝ♪
　　　　　　　　（(⊂#（(⊂)】　　　　ﾉﾝｼﾞｬｯﾀ♪
　　　　　　　　　　　し'し'


　　　　　　　　　　　ｶﾊﾟｧｰ...
　　　　　♪　　　　,,;⊂⊃;,､
　　　　　　　♪　　(,,,-∀-)　　　ﾁｮｰｯﾄ♪
　　　　　　　　（(と＿_つつ)）　　ｲｰｷﾓﾁｰ♪

あぼーん

あぼーん

「いないなら作ればいい」
そう思い、俺は両親の部屋に忍び込み、目的のものを見つけた。
そしてそれに針で穴を開けた。
これで無事、俺の妹が産まれるはずだ。
その夜、成果を確かめるために仕掛けたカメラで俺は妹生成の瞬間を見届けることにした。
予定通り、何も知らない父は仕込み入りスキンを装着し、コトに及んだ。
当然俺も、これから産まれてくる妹のことを思い、独り、コトに及んだ。

結論から言うと、妹は産まれなかった。
母親はすでに閉経していたのだ。
父は、性病の感染を防ぐためにスキンを使っていたに過ぎなかったのだ。
その後、両親が同じ性病に感染したことが判明した。
彼らは、助からない。
そしてそのどちらか―父か母かはわからないが―を、たとえ間接的にでも
殺すことになったのは、この俺かもしれないのだ。

決して皆、安易に妹が欲しいなんて思わないで欲しい。
もし思っている人がいたら、直ちに考えを改めて欲しい。
この俺のように、悔やんでも悔やみきれない結果を招くことになる前に。

>19
そのｽﾚｷﾎﾞﾝﾇ　

「妹になってください。お兄ちゃんと呼んでください。」
漏れの爆弾発言に少々戸惑いながらもその子はなんとこう言ったのだった。
「え、別にいいけど。私もお兄ちゃん欲しいなって思ってたから。」
後からわかったことだが、彼女は3人兄弟で弟が二人で前からお兄ちゃんが欲しいと思ってたそうだ。
絶対無理だと思っていた漏れは喜びに胸を打ち振るわせた。
遂に，ついに漏れにもか可愛い妹が！
最初のうちは慣れないのかたまに名前で呼んでしまう時もあったがそのうち、「お兄ちゃん」と違和感無く呼んでくれるようになった。
こうして、彼女との（今にして思えば）なんとも奇妙でぎこちない関係が始まった。

そんな関係が一ヶ月ほど続いたが、ある時期を境に漏れの運命は急速に堕落の速度を高めることとなった。
今ではよく覚えてないが、多分二人の関係を「ただの友達」から「友達以上」に進展させたのは漏れが彼女のメールアドレスを聞いたことだと思う。
お互いにPCなのだが、それからほぼ毎日メールのやり取りをした。
そして、メールだけでは物足りなくなったのか、彼女は「お兄ちゃん、チャットの方がいいな・・・」
そう言って来た。こっちも願ったりだった。
こうして、メールとチャットを何週間か続けたと思う。
彼女の悩みなども、よく聞いてあげたので、彼女も漏れを信用してくれたのか、
「なんか本当のお兄ちゃんみたい。頼りになる。」
こんなうれしいことを言ってくれるまでになった。

そんな今までの漏れには想像もできなかった、いや、この場合正確に言うと想像することしかできなかった生活を送っていたある日、いつものようにチャットをしていると、彼女はこう言い出した。
「ねえお兄ちゃん、電話していい？なんかお兄ちゃんの声聞きたくなってきちゃった・・・なんか・・・寂しいの・・・」
こうして、深夜独り寂しくアニラジを聞くだけの生活をしていた俺に密やかな楽しみができた。
それにしてもこれは本当にうれしかった。なにしろ漏れは女の子とはメールはしたことはあったけれども、電話となると一度も無かったからだ。
連日、何時間話しても飽きることは無かった。睡眠時間は驚異的なものになったが、そんなこと漏れには関係なかった。

>>1たん
早く続き聞かせれ

彼女との仲が加速度的に深まったことですかっり舞い上がり調子に乗っていた漏れは、
「彼女も少しは漏れに気があるのではないか？」と勝手に思い込み、ゲームや小説で身に付けた甘い言葉（悪く言うと恥ずかしい言葉）を会話の中でさりげなく（今思うとさりげなかったかどうか怪しいが）使い彼女を我が物にしてしまおうと必死だった。
今思うとその頃は特に必死で、自分でも恥ずかしい奴だったと思う。
だが、漏れにどうしろというのだ。女の子との付き合いなど殆ど無かった漏れに・・・
しかし、以外にも彼女はそんな漏れに抵抗感、嫌悪感を示さずに、むしろ、「なんか今ときめいちゃったじゃない・・・もう。」とけっこうまんざらでもない感じだった。
かくいう彼女も本当にゲームの中から出てきたんではないか？と思われるぐらいの子だった。外見ももちろんだが、しぐさや性格までほぼ完璧なのだ。漏れが我を忘れて必死になるのも当たり前だった。
「今を逃したら、果たして一生のうちにこんな子に出会えるだろうか？」
そう漏れに強く思わせるような子だった。

　　∧＿∧　　ｶﾀ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （　´∀｀）＿＿ｶﾀ___ _＜　なんか・・・寂しいの・・・
　 （ つ＿ ||￣￣￣￣￣| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　|＼.||　　VAIO　　|
　 　 　'＼,,|==========|

そんな　夏の日のこと

青い空はどこまでも深く澄んでいた・・・
そう、駅で彼女を待つ漏れの心のように！
正確に言うとそれはデートではなかった。用事で会っただけなのだが、初めて二人っきりで外を歩いた。
萌えーな女の子を横に連れて歩く。それだけでも漏れは優越感に酔いしれていた。
そんな漏れたちはしばらく遊んだ後、喫茶店に入った。
ケーキセットを頼んだ漏れたち。その時飲み物はそれぞれ別のものを頼んだのだが、それが更なる一大イベント（漏れにとっては）を漏れにもたらしたのだった・・・

続きｷﾎﾞｰﾝ

なんか生々しくていいね。

萌えるおと〜この〜　赤いトラクタ〜
それが男だぜ〜　いつも男だぜ〜
さあ逝こう〜　さあ逝こう〜
仕事こそは限りない
おとこ〜の命じゃな〜い〜か〜

続きまだ？

たわいも無い会話を楽しみながら、俺がケーキを食べ終えたその時、突然彼女がこういった。
「ねえ、お兄ちゃん、そのレモンティーおいしい？ちょっと飲ませて。」
「え、いいけど」とコップを差し出す漏れ。と、彼女は何のためらいも無く俺が口をつけた後のストローでそのままレモンティーを飲んだのだった。
「おいしい？」内心の動揺を必死に隠しながらごまかした漏れだった。
「お兄ちゃん、私のオレンジジュース飲む？」そんな漏れに追い討ちをかける彼女・・・
ささやかな至福のときでした。

「ありがとうお兄ちゃん。今日は楽しかったよ。またどこか連れてってね。」
そんな彼女の一言に漏れは笑顔で手を振ったのだった。
結局漏れは用事どころではなかったとさ。

あぼーん

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
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────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝こいつの人生 完 ＝

ねえ、宣伝とかじゃなくてそういう話はここでしてくれない？

偽妹・脳内妹スレ（ネタ・妄想・創作・非現実）
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1041431720

Shall we エロゲ♪現実の幼馴染・兄弟姉妹18
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1040537106

ついでにこれ貼っとく。

http://pinktower.com/icelake.hp.infoseek.co.jp/anime/one.swf

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1042279019/l50
あたし遊梨。ゆめことも呼ばれる１７歳。みんなあたしのスレに遊びに来てね(*´∇｀*)

238 名前： ◆VS9mS1I6 投稿日： 02/04/26 05:54 ID:YdH/yrH.
もうびちょびちょか。この変態。
俺の何が欲しいか、入れて欲しいか、はっきり言ってみろよ。
メス豚。
239 名前： 夢子 ◆R0y/1lpc 投稿日： 02/04/26 05:55 ID:0BTKqfO2
ひくひくしてきました。
240 名前： ◆VS9mS1I6 投稿日： 02/04/26 05:56 ID:YdH/yrH.
ひくひく・・変態・・
241 名前： ◆VS9mS1I6 投稿日： 02/04/26 06:02 ID:YdH/yrH.
クリトリスはすっかり剥いてしまうんだぞ・・
つづけざまに何度イッてもいい。
242 名前： 夢子 ◆R0y/1lpc 投稿日： 02/04/26 06:04 ID:0BTKqfO2
夢子は変態だもん。。
パンツの上からクリトリスを刺激しました
割れ目をなぞりました
ぬるぬるになってしまいました
パンツが濡れちゃった

（＾＾）

なんかいいなここ。1さん頑張って下さい。

なにげに、おもろい・・ｓａｇｅ

>>1
乙

>>46,47　そう言って貰えるとうれしいです。がんばっていきます。

さて、そんな漏れたちの「奇妙でぎこちない関係」も遂に終幕を迎える時がやってきた。もちろんいい意味でだ。
その日、漏れたちは青い空の下、二度目の待ち合わせをした。
彼女の誕生日が近いということだったので、漏れが「ケーキでも食べさせてあげようか？」といったところ、
「え、いいの？ありがとう。すごくうれしいよ。お兄ちゃん。」とこちらこそ嬉しくなるような事を言ってくれて、OKをくれたのだ。
・・・そんなわけで、漏れは彼女とおしゃれなケーキ屋を探しながら街をぶらぶらと歩いた。それだけでも幸せだったのだが、この日はさらに多くのイベントが漏れに起こったのだった！

無事「おしゃれなケーキ屋」でケーキを食べ終えた漏れたちは（漏れの前日の努力の賜物だ。）、再び街をぶらぶら歩いていた。
と、先ほどまで天気の良かった空が急に曇り始めてきた。
「どうしようか、傘持って来てないよ・・・」と漏れ。すると彼女は、
「お兄ちゃん、コンビニで傘買っていこ。」と言い出した。
そうしたわけで、漏れたちはコンビニに寄って傘を買うことにした。そして、漏れが傘を2本レジに持っていこうとすると、彼女がこういった。
「お兄ちゃん、一本でいいよ。もったいないから。」
「え？でも・・・」と狼狽する漏れ。一本ということは・・・そう。あれなのだ。あれ。
「一緒に入ろうよ。」はにかみながらそういった彼女。
傘を買った漏れは期待に胸を膨らませ店を出た。
「雨早く降らないかな・・・」漏れの頭にはそのことしかなかった・・・
ところが、今にも雨が降りそうだったにもかかわらず、なかなか雨が降り出さない。
「雨、降らないね・・・」少し寂しそうに言った彼女。
結局、駅につくまで雨が降ることは無かった。
「あ〜あ、結局無駄になっちゃったね。この傘」かすかに微笑んでいった彼女だった。

少し残念な気持ちで電車に乗り込んだ2人。動き出す電車とともに漏れの運命も再び動き始めた。
「お兄ちゃん、今日はありがとね・・・でも、初めてだよね・・・その・・・デート。」
「？」
「え、だってこれってデートだよね？なんかうれしかった。」
「漏れも。楽しかったよ。」冷静に答えたつもりだったが、思わぬ彼女の言葉に漏れは動揺を隠せたかさだかではない。
「あのね・・・お兄ちゃん、私たちって・・・その、どういう関係かな・・・？」少しの間を置いて彼女が恥ずかしそうに口を開いた。
「え？」突然の質問に思わず口ごもってしまった漏れ。
「微妙だね。」
「そうだね。」気恥ずかしさからか、しばらくこんな感じの会話がぎこちなく繰り返されていた。
そして・・・どっちからだっただろうか・・・
「付き合っちゃおっか？」
一言。
最初は冗談めいた言葉だった。しかし、その後の沈黙がその事実を急に現実的なものへと変えていった・・・

（＾＾；

続きまだー！ 早くー！

ところで1さん、漏れにも「私もお兄ちゃん欲しいなぁ」ってメールくれたおにゃのこがいまふ
話の流れで偶然出てきた言葉だったんだが、漏れは即「お兄ちゃんにしてください」と返信しますた
1さん！ シショーと呼ばせてくだされ！









でも1の物語が悲惨な結末を迎えたらどうしよう…

>>54　>でも1の物語が悲惨な結末を迎えたらどうしよう…
　　　　
大丈夫です。現在進行形でラブラブな状態です。まあ、いまのところ話が現在に追いつくまでは過去の話をしていきたいと思います。
後、質問とかも受け付けます。

続きが気になる・・・

あぼーん

萌える妹の作り方

１．鍋に水を入れて薪で火を付け沸騰させます
２．精子と鶉卵を入れます
３．佐藤を入れて出来上がり
４．蒸すなり焼くなりご自由にお楽しみください

すんげー面白い！
続きがすごく気になる！！
下手なライノベより面白いっす！！

そして、普段からたまにとんでもないことをしでかす漏れはある一つの考えを思いついた。
「パンが無ければケーキを食べれば良い。」

燃える妹。
兄に頭からガソリンかけられ点火！
妹「ギィィヤァァァ」
兄「燃え〜」

期待sage

>>19
そのスレ紹介きぼんぬ

>>1よ、年齢を聞いていいのか？

後実妹の何処が萌えないのか具体的に述べてくれ。

リアル電波ヲタがいるスレはここですか？

文句あんのか？
電波大好き！

　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽ　＿＿＼ (＼･∀･ )　＜　　続きﾏﾀﾞｰ？
　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　|￣￣￣￣￣￣￣| |
　　|＿＿＿＿＿＿＿|　

1さん、すっＧＥｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅ！
続きを！早く続きを！

以外と面白いぞ>>1
例の萌ばなとかﾊﾞﾗﾓｿとかいうｽﾚよりずっとｲｲ（・∀・）！！
ｷｳﾞｫﾝ濡

>>52　というわけで、漏れは彼女と付き合うことになった。
正直、女の子と付き合ったことなんて一回もない。漏れの喜びようといったら、内心で何度ガッツポーズをとったことやら・・・
これでやっと、漏れの計画が堂々と実行できる・・・
理想の萌え妹をこの手で作り上げる・・・「光源氏計画」が・・・

というわけで、ここからはもっぱら「光源氏計画編（？）」となります。
意外な反響に驚きつつうれしくもあります。ペースは遅いかもしれませんが少しずつがんばっていきます。

(･∀･)ｲｲ!!

俺の妹はもう手遅れかな・・・
なんかヤンキーの手前っぽいし

>>72
今から調教汁！ まだ間に合う！

作り上げたってんじゃなく…
彼女は元々1に気があって、喜ばせようとしてるだけなんじゃ？
1が「萌え妹完成〜」と浮かれてる間に、
彼女は「彼は私が妹として振る舞ってるから萌えてるだけで、
私が普通の恋人としての関係を求めたら捨てられるかも」と不安がってるかもしれない。
自分がゲームの萌え妹キャラの代理、良くて延長でしかないと思って悩んでるかもしれない。
彼女の年がいくつだかは知らんが、今はロリっぽくても将来は成長するんだぞ？
もっと年月が経てば老けるんだぞ？
彼女が三十歳・四十歳になっても愛せるか？
両想いの相手がいるのに、彼女を「恋人」よりも「萌え妹」として見る神経がわからん。
1みたいな香具師は一生二次元の世界にいていいよ。

ってかﾈﾀﾆﾏ(ry

>>74
賛否両論あるだろうが、1の話しを楽しみにしている人が居るのは
事実なのだよ。
彼女が1を喜ばせるためにやってる？健気で萌えるじゃないか。
将来彼女が成長して別れたとしても、想い出は一生残るのだよ…そんな1萌え。

彼女の心理を見事に妄想として結実させた>>74に萌え。

＞彼女が三十歳・四十歳になっても愛せるか？
というセリフにそこはかとないロマンチストぶりが垣間見える>>74に萌え。

>>74こそ、一生二次元の世界がぴったりフィット。そんな>>74に萌えまくり。

>>76
最近は立体に見せるアニメ、ゲーム技術も進歩してますよｗ

１さんはストラトの新作かったのかなー(´∀｀)

>>1の新作が出るまで>>74に萌えることで満足しとくか（ｹﾞﾗ

＞彼女が三十歳・四十歳になっても愛せるか？

それを考えるとどうしても二次元に逃げてしまう(ﾜﾗ

ネタにしても良作だと思うんだが･･･なにしろ１に幸あれ。

俺がﾛﾘな理由は最近になって解ったんだけど、俺が老いても長く居てくれるからなんだよな。
ついでに自分がおっちゃんになっても相手は若いから。
要は俺はお婆ちゃんになった彼女と一緒に縁側で茶でも啜りたいって事。
性的な衝動なんて人生の半分で尽きるんだし、そっちの方が俺は良いな。

　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　　>>1まだ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　ﾓｴﾊﾞﾅｷﾎﾞﾝﾇ　|／

良スレホシュage

age

あぼーん

>>74　それはあるかもしれません・・・
漏れが「花穂萌え〜」って公言してはばからないものですから、「少しでもお兄ちゃんの理想に近づきたいの」と髪を切ったりヘアバンドしてみたり・・・
「可憐萌え〜」っていったら三つ編みにしてみたりとけなげにもがんばってくれてたのですが、たまに突然、
「花穂ちゃんと私とどっちが好き？」とか嫉妬してくれちゃってるみたいです。
ただ、初めて女の子と付き合ってみて、分かる事もあるんですね。
ゲームみたいに全てが完璧じゃない。
でも、三次元には三次元のよさがあることを知りました。・・・ってここではそれはあまり言わない方がいいのかな（藁
実際、ゲームとかの時間もかなり減りましたし。

＞彼女が三十歳・四十歳になっても愛せるか？
断言はできません。でも、彼女には何故か漏れに「永遠」を感じさせる「何か」があるんです。
ずっと大事にしていきたいです。

1は花穂萌えなのかｗ
漏れもだ。仲良くしようぜｗ

あと、トリップでも付けたら？

さて、付き合い始めた漏れたちだったが、最初のうちは2人とも慣れないせいか、今にして思うととてもぎこちなく純粋だった・・・
最初のうちは手もつなげなかった。今日はそんな漏れたちがはじめて手をつないだ話。

その日、例によって漏れは駅で彼女を待っていた（待ち合わせはいつも十分以上早く行ってしまうのだ）
漏れたちは適当に街をぶらつきながら、買い物を楽しんだ。
その後、喫茶店に入り楽しくおしゃべりをした後、店を出て、帰ろうかということになったんだが、駅までの道で漏れ達の前を歩いていたカップルが人目もはばからずにいちゃついていた。
しばらく歩いていたんだが、ふと、彼女が「前の人達、仲いいね」と言った。その後もしきりに漏れを見上げながらそんなことを言う。
ひょっとしてこの展開は・・・漏れは例によって例のごとくお約束的展開でこういってみた「手つなぐ？」
「うん。」うれしそうにうなずいた彼女。「前の人たちに対抗しよ。」
「え、でも手ってどうつなげばいいのかな・・・？」だめだめな漏れ・・・
「こう？」「こうでいいよね？」2人で色々しながら何とかそれらしい形になった。
しかし、その日はそれだけでは終わらなかった・・・

その頃は夏だったこともあり、しばらく手をつないでいると、当然汗ばんでくる。
「暑いね、今日」
「うん。」
「手離す？」
「え・・・そうだ！お兄ちゃんあれしよ！」突然何を思ったか、手を離し代わりに漏れの腕を掴む。
「ん？どうしたの？」次の瞬間には大体彼女のやりたいことはわかっていた。前のカップル達と同じ事をしたいのだろう。
「えへへ・・・」照れながらももれの腕に細い腕を絡ませてくる彼女・・・
「・・・」やわらかい感触が・・・ああ、これは間違いなく・・・
「こっちの方がいいかも。」と彼女。
結局、前のカップルに負けないくらいべた〜とくっついて帰ることになった。

ちなみに、その間の漏れの苦労はお察ししていただけると思う。

ｷﾀ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!

(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!

((((((･∀･))))))ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ｷﾀｰ！
おもしろいぞ！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

すごく(･∀･)ｲｲ!!

　　　　　　　　　　　く´⌒ﾝヽ
　　　　　　　　　　{´::.. o..:: ｀}
　　　　　　　　　　｀ｰ/　ヽｰ'
　　　　　　　　,へ_,.-｀ｰ-'-,.-へ__
　　　　　 /￣ ,ヘ丶　∨／〃,ﾍヽﾄ､
　　　　　/　//-‐''"´￣￣｀ﾞ'ｰ-､| l　ヽ
　　　　 ,',　//,.-‐''"´￣￣｀ﾞ'ｰ-､l l　　ﾄ､
　　　　,'/　/ ,　/i　 | 　 |　 ! l　l　!|　　 ヽ
　　　 ,'/　/ / /-ﾄ､ !l　 ﾄ､ lヽ!-ﾄ! }　.::i:::::::i､
　 　,.'/.;:.: .,ｲ/ _,,l_ ヽ!ヽ|｀ヽj,,_!ﾊ|.ﾉ　.::l::;::::::i.
　 /,ｲ.::i.: .:ト!,ｨ{ri!}i'　｀ ｀　 ｲri!ドﾚ./ .:::l::i:::ﾄ､!
　 !/l.::l.:::.::|l l ヾ;ｩﾘ　　,　　 i!;ｩﾘ,'./ .:::::l:::l,::l !}　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 {! l.::l.:::ﾊヽl　￣　 r‐‐┐　￣//: .::::::l::!i:/ l}　　＜　お兄ちゃま続きまだ〜？（ﾁﾝﾁﾝ
　 !　!::!l::{ iヾi::ヽ、　 ヽ_ノ　 ,.ィ/:::i .::::::j::// /　　　 |
　　　ヾ!ヾl_,.-‐'"´｀丶､, イ / ヾ:::i::ﾘ､:/ /　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ,.-‐'/フ-､,__　|______/ _rﾆ二;ﾍ　＼
　　　 {-､/ / / / 〉 ヽ　 / r' i　i　iヽ} ／ヽ
　　　 ヽ. ゝ　　　/ヽ　∨ /　　　　 ノ,-一ﾌ
　　　　 i |＼　　　ノヽ　 /｀ｰ--‐ '/ヽ　 /

応援しる！！

>76
いや俺リアルで嫁さん居るし。
って煽りにマジレスするのもアレだが。

>1
「この駄目人間が」と思ってたが、意外に誠実そうなレスでちょっと見直した。
正直、煽ってすまんかった。
まぁ若い時の恋愛は一生続くとは限らないもんだし、今お互いに幸せならいいんだけどさ。
でもやっぱり曲がりなりにも付き合ってる女性に対する感情を、
「愛」じゃなくて「萌え」としか表現できないのは病んでると思うぞ。
彼女を好きなのか、「お兄ちゃんと呼んでくれるロリな妹」が好きなだけなのか、
自分の中で答えは早めに出しとけよ。
一生付き合うにしても、いずれ別れて良い思い出に変えるとしてもな。
オヤジの戯言ですまんね。そろそろ空気読んで退散するよ。

>>98
「愛」でも「萌え」でも、意味は同じなんじゃないかと。

3次元のﾘｱﾙ女性に対しても、（ネット上なら）「萌え」という表現はよく使うと思うが。

>「えへへ・・・」照れながらももれの腕に細い腕を絡ませてくる彼女・・・
>「・・・」やわらかい感触が・・・ああ、これは間違いなく・・・

なつかしい・・・

>>99
全然違うよ
愛
相手のことが狂おしい程気になって、考えるだけで幸せになったり切なくなったり
ずっと傍に居たくなったりする。
全ての事を差し置いてでもそいつと一緒にいたいと思ったりするどうにも制御しきれない感情。

萌え
動物や赤ん坊、ＳＤキャラクターなど可愛いものを見た時の感情。
可愛らしいしぐさなども含む

本気で異性に惚れたことがないと分からないことだからしょうがないけどさ。

ああ…俺の言ってるのは”愛”じゃなくて”恋”か…
ま、いいか

>>102
気はすみましたか？　じゃ、そろそろ空気読んで退散してくださいね。
あ、レスは不要ですから。お手数ですしね。なにより、二度と来るな(*´∀｀)

＞空気読んで退散してください
＞二度と来るな
んなこと言われたら来たくなるじゃないか
別に74みたいに>1にどうこう言う気はないが。
つうか文章が半ギレになってるな
何か嫌なところでも刺激されたんか？

＞91
萌え。

>>101

萌え

このスレ、（・∀・）イイ!!!１さん続きｷﾎﾞｰﾝ!!!

応援age

萌える妹などいない。

萌える妹の上の人も大変だな。(いろいろと)

退散しなくてもいいから大人しくROMってりゃいい
1さん続きどぞ

ぶっちゃけていうと、「愛する」なんて言ったら煽られちゃうからじゃない？
実際、>>1は義妹さんに恋をしているみたいだし。

このスレまだあったのか……

>>110
お前は何か？五年前から伝染るんです。の愛読者である俺を挑発してるのか？
OKOKわかった。敢えてその挑発に乗ってやるよ。


上の人などいない！


　　☆ ﾁﾝｺ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜　　　　ﾓｴﾓｴ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾋﾞﾀﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　で、ｽｷｰﾘしたところで>>1さんまだ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |　　　　ﾓｴﾊﾞﾅ〜
　　　　　　　　|　ﾓｴﾊﾞﾅｷﾎﾞﾝﾇ　|／

>>1様！質問OKですよね。
その義妹の実年齢教えてくらさい
･･･ん、聞いたらまずかったのか？

1です。トリップ付けてみました。

>>115　　10代・・・とだけ言っておきますｗ

さて、こうしてトントン拍子に進展していったわけだが、まだまだこんなところでは止まるわけではない。
手をつないだら次は・・・そう。今日はその話。

前回のデートから数日、もう既にいっつも普通に手をつなぐようになっていた漏れたちは駅でこんな会話をしていた。
「ねえ、お兄ちゃん、タバコやめたほうがいいよ〜。」
「ん？なんで？」
「だって・・・体に悪いし・・・それに、なんかお兄ちゃんがタバコ吸ってる時私ちょっと寂しいんだもん。」
「え・・・でも」そんなことを言ってくれる彼女に萌えつつも、「やめれるかな・・・」と決めかねていた漏れ。
と、彼女がこんなことを言い出した。
「じゃあね、お兄ちゃんがタバコやめれたら・・・キス・・・してもいいよ。」
「え！？」突然の一言に戸惑う漏れ。
「とりあえず、2週間我慢できたら、キスしよ。」
「え〜2週間？まあいいけど、無理かもしれないな・・・」と冷静に戻った漏れは少し彼女をいじめてみる。
「え、じゃあ、じゃあ1週間でいいよ。」
「そんなにお兄ちゃんとキスしたいんだ？」
「も〜お兄ちゃんのいじわる・・・」恥ずかしがって下を向く我が愛しの妹だった。

￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 o　
　　　　　　　　　　　　。
　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､　　　　
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ　　　　　
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l　　　
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |　　　　　
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞　＼.､ヽ.　　　　　キターーーー！！　　
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、　　　　　　　
　　　　＼　 `l　　(!"　　　　　 Jfヽ!　 `''-;ゝ　　　　　　
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆ>　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´　　
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
　　　　　　　　／⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
　　　　　　 ／／￣￣￣フ　／
　　　　　／　（＿＿＿／ ／
　 　　　（＿＿＿＿＿_ノ

そんなわけで、我が愛しの妹のため漏れはタバコを捨てた。
何度か誘惑が訪れたが、彼女を想って耐えることができた。
そうして、1週間が過ぎ、約束の日。
「お兄ちゃん、ちゃんと我慢できた？」彼女がにこにこ顔で話し掛けてくる。
「ああ。約束はちゃんと守るから。」
「じゃあ、早くしたいな・・・」と彼女。
というわけで、漏れたちは場所を公園に移した。
「よし、ここなら大丈夫。」
しかし、女の子と付き合った事などない漏れ、キスの仕方などわかるはずもない。
なにより、顔が近づくのが気恥ずかしい。前にも言ったが自分はそんな良い顔でもなんでもない。
しばらく2人でどうしようこうしようとやっていたのだが、困った漏れを見かねてか、遂に彼女がこう言った。
「お兄ちゃん、私、目つぶっとくからキスして・・・？」
「ああ、わかった。」覚悟を決めた漏れ。
彼女の可愛らしい顔が近づく。息遣いまでが聞こえるようだった・・・
今までに味わったこともない感触・・・
「お兄ちゃん・・・」目を開けた彼女がつぶやく。
「大好き。」

忘れようもない幸せを噛み締めた一日だった。

なんかほのぼのしてて(･∀･)ｲｲなぁ

>>1殿。いやいや、すばらしいです。私ついつい、目頭が熱うなってきとります。
貴方方の関係が永遠に続くことを祈りつつ、続きをｷﾎﾞｰﾝします。（意味不明ですな）
そういえば殿は話の中で煙草を愛用されているそうで…私ほっとしました。
貴方が成人男性であって…もしかしたら高校生か中学生の話かとほんの少し思ってみていたのですが。
よかったです。頑張れ、>>1さん!!!

（･∀･）ｲｲ！、まじで！！！！！！！
>>1

あんたイイよ！！！！！！！！！！！続きを激しく所望！！！！

今日は、面白い遊びを紹介します。

用意するもの
・オサレなパスタ屋(喫茶店でも可)
・血の繋がってない妹

まずは、オサレなパスタ屋で、妹と向かい合って座ります。
次に、「あれ？コレかわいいね」などと言いながら、おもむろに
妹のブレスレット(リングでもOK)を触るフリして腕をつかみます。
「いいでしょ？コレね〜」と、説明のためにもう片方の手を
前に出したときが勝負！すかさず両腕をつかんで自分側に引きます！
すると、机の上に妹がうつぶせになります。こうなればしめたもの。

妹「え！？ちょっとなになに！？」 - 驚きながら顔を上げる妹
ア「胸、見えてるよ」 - 再び驚いてうつぶせになる妹
妹「ちょっと！え！？なに！？」 - 再び顔を上げる妹
ア「だから、顔上げると胸見えるって」 - 再びうつぶせになる妹

じたばたもがく姿が面白いです。お試しあれ。

明日のオカズにも苦労する身の漏れは１さんに妹さんと
お互いの性器を見せあってのオナニープレイを是非所望！
成功したら後日ここに書いてくれ！克明に！

>>124
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだが
流れ的に公開オナニーは少し早くないか！？（ｗ
個人的希望だがエロイベントはもう少し後だNE（〜´ー｀）〜

>>121 成人していなくても吸う人は吸うと思うが…
そんな俺は肺が真っ黒

>>124　まあ、125さんの言うとおりですね。
オカズなら他のところで探してくださいｗ
当分、ほのぼの進んでいくとおもいます。
まあ、最近ほのぼの系以外のイベントも増えてきたんですが、その話はもうちょっと後になると思います。

記念保守。　このｽﾚ（・∀・　）ｲｲﾈ!!
ところで、いつ実妹が萌え妹化するんだ？

保守

>>1さんや、そろそろ新作を出して貰えませんかね？
保守も疲れるﾆﾀﾞ

　　　　　　 ||
　　　　　∧||∧
　　　　（ / ⌒ヽ
　　　　　| | 　　|
　　　　　∪ / ﾉ
　　　　　 | ｜|
　　　　　 ∪∪

　　　　 　 　

>>130に禿同ﾆﾀﾞ。君のセンスはいい。でも待たせすぎﾆﾀﾞ。
　　 ||
　　　　　∧||∧
　　　　（ / ⌒ヽ
　　　　　|| 　 |
　　　　　∪ / ﾉ
　　　　　 |｜|
　　　　　 ∪∪

１さんは今、この先を見越して萌えシチュのストックを増産していられる。
つまり妹さんとイチャイチャしておっ勃てる…じゃなくておられる。
今は我慢だ我慢の子！

>>1は俺たちのことなんて見捨ててしまったんじゃないのか？

保守ありがとうございます。ちょっと彼女といろいろあって、更新が遅れています。
ちょっと破局寸前の危うい状況だったんですが、何とかなりましたんで更新できそうです。
とはいっても、やはりそんな速いペースでの更新はちょっときついので、気長に待ってやってください。

というわけで、今日は本格的調教の記念すべき第一歩を踏み出した日の話でもしたいと思います。

>>1さんへ。
We are waiting for you.

漏れの計画の第一歩は思わぬきっかけから始まった。
ある日の午後、漏れたちは2人で公園のベンチに座ってクレープを食べていた。「ここの店のクレープおいしいんだよ。お兄ちゃんと食べたいと思ってたの。」とのこと。
しかし、結構待たせた割には味の方はいまいち。まあ、彼女が笑ってくれればそんなことはどうでもいいのだが・・・
漏れは早々と食べ終わってしまい、まだ半分も食べきっていない彼女のたべっぷりを眺めていた。
「も〜お兄ちゃん何見てるの？恥ずかしいよ・・・」漏れの視線に気づいた彼女が照れる。
「ん？お兄ちゃん指。クリームついてるよ？」
「ん？」確かにクリームがついていた。この瞬間漏れの脳は次の行動を決定していた。
彼女の口の前に指を差し出す。
「？」一瞬、躊躇する彼女。しかし、次の瞬間・・・

あぼーん

「もう。」あきれたように言うと漏れの指を小さな口にくわえた彼女。
「！」まさかこうもあっさり成功するとは思ってなかったのでこっちの方が慌ててしまった。
指先にはじめて体験する感覚が走る。口を離そうとする彼女に漏れはこう命じた。
「もっと。奥までくわえて。指の根元まで綺麗にして。」
彼女はそれに従い漏れの指を深くくわえこむ。
初めはこそばゆかったような感覚が、とろけるような快感に変わる。
足が、腰が痺れるようだった。
「よし、もういいよ。」椅子に座ってなかったら立ってられないくらいだろう。少しやばくなってきた漏れはそう言った。
「気持ちよかった？お兄ちゃん」漏れの心をお見通しかのように彼女が言う。
「えへへ・・・わたしこういうのちょっとやってみたかったかも・・・変かな？」
「ああ。充分な素質だ。これからはもっといろんなことをお兄ちゃんが教えていってあげるからね。」ここぞとばかりに宣言してしまった漏れ。
「あー調教だ・・・」
「そう。調教。でも、うれしいでしょ？」
「もう、お兄ちゃんのいじわる・・・」

こうして、漏れは彼女の調教を開始した。

鬼畜ルート分岐ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
１さんがどういう手順で調教していくのかが見物だ。
>破局寸前の危うい状況
嗚呼もう！凄い楽しみだなぁ！

鬼畜フラグたった━━━（゜∀゜≡（゜∀゜≡゜∀゜）≡゜∀゜）━━━━！！！！

(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!
(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!(･∀･)ｲｲ!!

　　　 　　　　　　　　　　　　　_,.. ----　.._
　　　　　　　　　　　　　　,. '"　　　　　　　｀丶、
　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　` ､
　　　 　 　 　 　 ,..-‐/　　　 ...:　 ,ｨ 　,.ｉ .∧　,　 　ヽ.
.　 　 　　　　　,:'　　.l　.::;',. :::;/..://:: /,':/　 ', l､ .i　　ヽ
. 　 　 　 　　 ,'　　..::| .::;',' :;:','フ'７フ''7/　　 ',.ﾄ',_|,　, ',.',
　　　　　　　,' 　 .::::::!'''l/!:;'／　/'ﾞ　 /　 　 　'! ﾞ;:|:､.|､| 'l
. 　 　 　 　 ,'. 　.:::::::{　ｌ'.l/　　､_　　_,.　　　　　　'l/',|.';|
　　　　　 　ｌ　 :::::::::::';、ヾ　 　　 ￣　　 　 `‐-‐'/! ';. '
. 　 　 　 　 !　:::::::::::/ `‐､　　　　　　　　ゝ　　　|'ﾞ　|
　　　　　　 | ::::::::／　　　＼　　　　､＿,　_.,.,_　ﾉ:::　!　　　早く1さんの新作が読めます様に…
　　　　　　 |::::／. 　　　　_rl｀': ､_　 　 　///;ﾄ,ﾞ;:::::./
..　　　　　　`´　　　　　 /＼＼　 `i;┬:////ﾞlﾞl ヾ/
　 　 　 　 　 　 　 　 ,.:く::::::::`:､＼　〉lﾞ:l 　/　!.|
.　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:＼:.:.:.:.`:､ｿ/:.:| 　 　| |
　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:У:.:;l　　 /./
.　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.ｒ'´`‐,`､:/.,.:‐{　　 |　!`:､
　　 　 　 　 　 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,ﾟ.,ﾉ.:./,:':.:.:.:',　　|　|`､:|
　　 　 　 　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ､:.::／:.:.:.:.:.:.ヽ, /　,!:.:`､

激しく(･∀･)ｲｲ!!
これからの話が楽しみだ。

駄スレを探してテストしようと思って覗いたらこりゃこりゃこりゃ！
1さん期待sage

ネタじゃなくリアルなら更新も遅くなるんだろうなぁ…。
週に１度でもいいから近況報告しる！

>>139　鬼畜ルートって程では・・・ｗ　
漏れ自身そんなに鬼畜好きではないですし。情けないことにまだ本格的な調教（道具使ったのは）はそんなにしてないんです。

>>143　今のところまだ去年の話をしているので、リアルだから遅いと言うわけでもないです。単に忙しいだけで。すいません。できるだけ週に一度は書き込みしたいとは思っています。

本編とはちょっと別に・・・話をわかりやすくするためにその1

ちょうど初めて口づけを交わした日から数日。
それまでは、たまに彼女から手紙をもらい、それにちょっとした返事を返すと言うことがあった。
漏れのパソコンが故障していてメールができなかった為だ。
内容はメールとあまり変わらなかったんだが、少しめんどくさい。
そこで、漏れのエロゲに汚染された（しかも古典的）な脳はひらめいた。
次の日彼女に漏れはこう言った。「交換日記しよっか？」
彼女はかなりうれしかったみたいで、その日のうちに2人でノート選びに行った。

その後、現在まで一日最低1ページのペースで進んでいる。
文なんかめったに書かない漏れにはだいぶキツイがなんとか現在まで続いている。
もう1冊目が終わりそうだ。

また、喜べ、諸君。内容を一部抜粋、掲載も少し考えている。

話をわかりやすくするためにその2（用語解説）

2人の間にしか通じない言葉というものがあると思う。
多分これからの話ででて来るであろう微妙なニュアンスの言葉を誤解のないように解説したいと思う。

「なかよしさん」→仲がいいこと、いちゃつくこと。腕を組んだり手をつないだり・・・二次元ではいたって健全な行為だが、三次元でやるのはかなり勇気がいる、はた迷惑な行為。「なかよしさんだ〜」の彼女の言葉から。使用例「なかよしさんする」

「えっちぃこと」→えっちぃこと。くれぐれも「えっち」ではないｗ　せいぜい前戯ぐらいまで。

「えっち」→そのまんまｗ

「女の子の日」→女の子の日ｗ　生理の可愛らしい言い方。

いまのところこのくらいだと思う。重要なのは。
多分重要になってくるはず・・・
多分・・・

交換日記ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

ついでに漏れのID、エッチOKｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

>148
こりゃめでたい
おめで�d

今日初めて読ませていただきましたが
導入部で非常に電波だなと感じましたが
その内に漢であるなと・・・いうならば「漢電波」（謎

これで脳内オチとか夢オチで終わらせないでいただきたい

＞まだ本格的な調教（道具使ったのは）はそんなにしてないんです。

「そんなに」！？
ということは少しはしてるんだな！？(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ゲームじゃないんだから道具使ったりはほどほどに。
倦怠期をむかえてからで十分だよ。

そうそう、萌え妹の気持ちを一番に考えて。

>>151　ありがとうございます。誉め言葉と受け取っておきます。
ちなみに漏れの事を「漢だ」と言う弟子が一人と舎弟が一人いますｗ
それと、夢オチとか脳内オチとかの心配はないです。オチは今のところ考えもしてませんでした。

>>152　ええ。少しｗ

>>154　はい。それが一番大事ですよね。

本編。

調教宣言から数日、いきなりの急展開だが、漏れは彼女の家で2人っきりで過ごせることになった。
漏れは体の隅々まで丹念に洗い、眠れない夜を過ごした。
そわそわしながら駅で彼女を待つ。
それもそのはずだ。彼女との交換日記で彼女がこんなことを書いていたからだ。
「お兄ちゃんにご奉仕したいの。」
これがいけない想像を燃やさずにいられようか？
どこまで行くべきか？漏れはそんなことばかり考えながら歩きつづけた。
彼女は最後まで行く気だろうか？いや、でも「少し怖い」といっていたし・・・
無論漏れも最後まで行く気はない。ゆっくりじっくり・・・
大切に咲かせたい花だから。

気付くと既に彼女の家の前だった・・・

Σ(；´Д`)

（・∀・）ﾜｸﾜｸ

>「お兄ちゃんにご奉仕したいの。」
ヽ(`Д´)ﾉ

ご奉仕＝料理に3000点。
まだだ、まだ早いのだよ！

保守

あぼーん

ドキドキ(；ﾟ∀ﾟ)ハラハラ

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1044546628/215
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1044771260/

えっとねた板で祭りになってる
誰がどう見てもネタにしか見えないが
スレの連中は本気で信じちゃってのでちょっかいは出さないでやってくれる

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1044546628/215-

やばい！揚がってきてるよ！みんなsageろ！sageろ！

おいお前ら、
ここがエロゲネタ板だって事忘れてませんか？

>>167
正直、忘れてた（ＡＡ略

エロゲっぽいからいいんじゃない。下手なエロゲより、よっぽどいいぞ。

一つ息をして、彼女の家に足を踏み入れる。
そして、たわいもない話をしていると、一瞬の沈黙が訪れた。
彼女が漏れの手を握る。「お兄ちゃん、キスして。」
急に甘えたさんモードになった。漏れの首に手を回し抱きついてくる。
「あのね、今日ね、お兄ちゃん・・・お口でしてあげるの。」
漏れがエロゲとか好きだと公言していたので、彼女は「勉強」していたらしいのだ。
「だから、お兄ちゃん、喜んでくれるかなって思って・・・」
「え・・・え」しかし、わかっていてもやっぱり狼狽する漏れ。
「はい。脱いで。」
恥ずかしがって逃げ回る漏れ。自分のものを彼女に見せると言うのはかなり恥ずかしかった。今まで女の子の前で脱いだことなんてもちろんなかった。
しかし、せっかくの彼女の気持ちを無駄にしたくなかった。
漏れは覚悟を決めて服を脱いだ。

最初は気恥ずかしかったが、脱いでしまうとすっかり平気になってしまい、漏れは彼女の前で仁王立ち状態になった。
「わ・・・おっきい・・・」初めて見るらしく、驚く彼女。
「はい、いいよ。」逆にすっかり開き直った漏れ。
そして・・・彼女が漏れのものに手を添え、舌を這わせてきた・・・
少しこそばゆいような快感が走った。
「ああ、今漏れはこんなに可愛い妹にしてもらってる・・・」
そんなことを意識しただけで漏れのものは既に硬くなっていた。
しかし、彼女は「お口でする」と言う事をあまり良く知らなかったらしい。
いつまでも舌でぺろぺろしていて、なかなか口に含もうとはしていなかった。いつもは手で激しくしているので、さすがに舌での刺激だけでは弱すぎて、次第に萎えてきた。
「あ・・・元気ない・・・」彼女が残念そうにつぶやく。
「ごめんね。私が下手だから・・・お兄ちゃんどうすればいい？教えて・・・」
漏れはどう教えれば良いのかわからなかったが、とりあえず、「お口に含んでみて。」そういった。

瞬間、今まで体験したことのないような、言い知れぬ感覚を味わった。
熱い・・・
彼女の口の中はとても暖かかった。手の硬い感触とはまったく違っていた。
彼女が不安そうに上目遣いでこちらを見つめる。
「すごく気持ち良いよ。」彼女を安心させようとそう言ったのだが、あながち嘘でもなかった。
彼女が口の中で舌を動かすたびに先程までとは比べ物にならない快感が走る。
そんな新しい感覚に感動を味わっていると、だんだんやばくなって来た。
しかし、後もう２息というとこぐらいで、彼女が口を離してしまった。
「お兄ちゃん、おっきいよ・・・絶対。疲れちゃう。」彼女の小さいお口ではだいぶ辛いみたいだった。
「でも、すごく気持ちよかったよ。ちょっと危なかったもん。」
「ほんと？」彼女に少し笑顔が戻る。
「ああ。ほんとだよ。」
「じゃあ、もっとがんばる！」再び彼女が口に含む。

しかし、もう少し刺激が足りずにその日は一時間ぐらい頑張ってもらったのだが、最後まで行くことはできず、「今日はやめとこう。」そういうことになった。
帰り道、彼女がすごく落ち込んでいたので、こっちも気を遣ってしまう。
「今日たぶん、風邪気味だったから元気なかったんだよ。」
「ちがうもん・・・私が下手だったから・・・」
「そうじゃないよ、よく頑張ってくれて、すごく気持ちよかったから。」そういって励ます。
「よし。じゃあラーメンでも食べてかえろ！今日はいっぱい頑張ってくれたから、お兄ちゃんのおごり。」
というわけで、その日は何故かラーメンを食べて帰った。
ラーメンを食べ終わる頃には彼女も少し元気を取り戻してくれていたみたいで良かった。

別れ際、上目遣いの彼女の一言に萌えた日のこと。
そんな日のこと。

「お兄ちゃん、今度は私もっとがんばるから、いっぱい教えて？」

ああもう、どんどん、どんどん行っちゃってください

正直、その具体的な内容が何であれ「ご奉仕してあげる」なんて台詞を
一度でいいから言われてみたいもんだが…

これはもう、ちょっと…すげぇ。

エロエロで（・∀・）イイ！

待ってましたﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)

妹さんの喘ぎ声なんかあるといいんですがね〜。まああまりの展開に忘れてしまった
のかもしれませんが…とにかく(･∀･)ｲｲ!!!

いい展開だなこれは・・・もう何でもあり。萌えられりゃいいYO！

正直、疑ってすまんかった。
処女(推測＆願望)の義妹にお口で奉仕される…(･∀･)ｲｲｰｰｰ!!!

喪前ら、心が広いですね。漏れは、読んでるだけで欲求不満が溜まってきますよ。


あ　　え　　て　　言　　お　　う。　　漏　　れ　　も　　妹　　が　　欲　　し　　い　　と

お兄ちゃま ◆nfEvZWwpeUさんに何が言いたいって、文中での「彼女」を「妹」
と書いて欲しいって事なんですよ！
妹なんでしょ！可愛い妹なんでしょ！？
なら彼女なんて他人行儀に言わずに妹って言って下さい！
これ一生のおながい！

>>182必死だな(ﾌﾟ










まぁアレだ
　　　禿 同

村一番の嘘つきがいるｽﾚはここですか？



ま、みんな解ってて踊らされてるﾌﾘしてるんだろうけどね。

保守！！

続きまだかなぁ(*´Д｀*)ハアハア

捕手、保守･･･(・∀・；)
続きが見たい・・・

妹に見切りを付けて従姉妹に逝きますが？

>>188
丁度曾祖母が氏んで、久々に北海道の従妹に会うことになります。

もう一週間たってる…
まだか？　まだなのか？

捕囚だよっ☆

以前からこのスレを興味深く拝見させて頂いていました。

ここの1を参考にして最近義妹を二人ほど確保する事ができました。

心よりお礼申し上げたく、カキコ致します。
有難うございました。

ちょっと待ったぁ！！
なんですかそのセリフは？激しく気になるじゃぁあ〜りませんか（古
何か語っていきたまへ。

あぼーん

http://life2.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1043374881/l50

あぼーん

あぼーん

>>192
ココロよりお礼申し上げるのなら、ここでそのいきさつを書くのが筋ってもんだ。
さぁ！お前の「萌える妹の作り方」を語れ！！

もろびと、こぞりて　迎えまつれ
久しく　待ちにし　主は来ませり
主は来ませり　主は来ませり

皆のもの、まさしくこのスレの1こそ我らが救世主だ！
192のように1様の教えを乞い、我らにも萌え妹を！

http://www1.odn.ne.jp/enji/0212/kyoudai.swf
>>1さん。これで萌えてくれたら嬉しいな・・・

僕たちは、ただ。

萌えたいだけだった。

それだけだった…。

お前ら、エロゲ「ネタ」板で　 　必　 　死　 　だ　 　な（ﾜﾗ

あぼーん

あぼーん

ネタでもいいから完結させてくれ！

萌える妹は作る物ではない、すでに其処に在るものだ。

すいません、色々と忙しくて更新が遅れています。
2〜3日以内には更新できると思いますので、もう少しお待ちください。

>>192　そういってくれると、うれしい。11にも書いたようにこのスレの目的は漏れの話を一方的に提供するだけというものにはしたくない。
はっきり言う。「お兄ちゃん」と呼んでくれる子を作るのはそれほど難しいことではない。まあ、その先は努力次第だが・・・
漏れは「お兄ちゃん」と呼んでくれる子だけなら、5人はいる。
ここを読んでいるみんな、192のように勇気を出してみろ。

「情熱とそれに伴う努力さえあれば何でもできる。」

>>205　しばらく完結する気配はありませんｗ
続いていきそうです。楽しみにしていてください。

>>206　なかなか深い言葉をｗ
ただ、萌えない女の子でも萌える子に変えることは不可能ではないし、萌える妹をさらに「自分好みの、自分だけの妹」に育て上げるのも、これもまた至上の悦びでもあると思います。
どうでしょう？

あぼーん

＞漏れは「お兄ちゃん」と呼んでくれる子だけなら、5人はいる。

ご、５人もいるのですか！？(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>207
5人か。その程度じゃ俺にゃ勝てねぇな。
俺にはな、12人。12人もいるんだぜ。全員から慕われちゃって大変だ。
みんな俺の呼び方は違うんだがな。
「お兄ちゃん」とか「兄チャマ」とか「に〜い〜や〜」とか・・・・・･



もう氏んでやる。

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. 　　ﾀｰﾝ
＼／| y |)

>211
いっしょに連れてってください

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. 　　ﾀｰﾝ
＼／| y |)

さて、久々に、本編。どんどん書いていかないと記憶が薄れていきそうで恐いな・・・
というか、もうすでに薄れつつあるので主なイベントだけ書いてく事にする。

妹にはじめてご奉仕してもらった日から数週間。
機会がまためぐってきた。
その日、妹は「今度こそ、がんばるもん！」と張り切っていた。
漏れのものを口に含みながら、上目遣いでけなげにも頑張ってくれた。
「気持ちいい？」「どこが気持ち良いか教えてね。」
しきりにそんな事を聞いてくる。そこで漏れはとりあえず今度は口を動かすことでも教えようか、と考えた。
「口に含んだまま動かしてみて。」
そういういつつ、漏れは彼女の頭に手を回し、ゆっくりと動かした。
「ん・・・ん・・・」最初は少し苦しそうにしていたがそのうちこつを掴んだのか少しずつ自分で動かせるようになってきた。
「すごく気持ち良いよ・・・」妹の頭をなでてやる。
「ん・・・ふぁ・・・ほんと？お兄ちゃん？」
「ああ。すごくいい。」
「じゃあもっとがんばる！」うれしそうに笑うとまた漏れのものを口に含む。
少しずつ動きが速くなる・・・
やばい・・・今日はこっちばっかりやられっぱなしの訳には行かない。
やっぱり、情けないしかっこ悪い。
そこで漏れは反撃に転じることにした。

オラオラー、とっとと転じろよ！！

生殺しかよ！

いやほんと続きお願いします。

つ、続きはまだかいな(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

妹の脚に指を這わす。
「あ・・・だめ。今日は私がするの。」一瞬ビクンと反応してそう言った。
「いつもしてもらってばっかりだから今日はお兄ちゃんが気持ちよくしてあげる。」
漏れは妹にフェラを止めさすと、綺麗な脚をじらすように触っていく。
「ん・・・だめ。・・・っ。」うつむいてぎゅっと目をつぶる妹にさらに萌え上がる。脚が弱いことは調査済みだ。（妹曰く、「くすぐったいけど、気持ちいいかも・・・」）
さらにじらし続けていると、妹はだんだんととろんとした目になってきた。
最初は膝の辺りを触っていたのだが、だんだんとスカートの奥へと侵入していった。
「ふぁ・・・お兄ちゃん・・・あのね、あの・・・触ってみる？」潤んだ目でそんな事を言われて何もしない男がいるだろうか？

う〜ん…面白くなってきたな…(・∀・；)

つ　づ　き　キ　ボ　ン　ヌ　！

よし、読む準備完了！バッチコーイ。

❤ฺℳฺℴฺℯฺ❤

あぼーん

是非、お兄ちゃま ◆nfEvZWwpeU に神の称号を与えたい。

触る触る触る触る触る触る触る触る触るゥゥゥウッ！！！！

あげますです

あぼーん

漏れは妹の下着を少しずらすと、指を未知の領域へと進めた。
が、まったく位置がわからなかったので、素直に聞いてしまった。
「どの辺？」
「ん、もうちょっと下・・・」
妹の言うとおりに指をすすめると、すぐにそこはわかった。
既にたっぷり濡れていたからだ。
「指、入れるよ？」ゆっくりと指を入れていく。
「・・・っ！・・・お兄ちゃん！・・・」妹が息を荒げながら反応する。
初めて触れる妹の秘部・・・
熱い・・・
太ももの辺りも温かかったが、そこはまわりとは明らかに違う熱を帯びていた。
指をゆっくりと動かしていく。
「・・・ふぁ・・・あ・・・あ・・・」
妹もすごく感じてくれているみたいだった。そんな姿を見るとさらに興奮してしまうじゃないか・・・
だんだんと動きを激しくしていく。
「・・・あ！・・・だめ。お兄ちゃん・・・もっ・・・と・・・優しくして？」
「痛かった？」
「うん。ちょっと。でも大丈夫だよ。」そういって笑う。
夢中になりすぎていたせいで、妹のことも考えずに、激しくしすぎてしまったようだ。
少し情けなかった。
「ごめんな・・・よし、今日はやめ。続きはまた今度しよ？」漏れは妹を抱きしめると優しくキスをした。

これでいい。今はこれでいい。
抱きしめあうだけでも充分幸せになれるから・・・

あぼーん

流石だよな俺らin葱板から来ました。

>>1殿

師　匠　と　呼　ば　せ　て　く　だ　さ　い

ナイスなインナーイヤーヘッドホンinAV板から来ました。

>>1殿
　
師　匠　（　マ　ス　タ　−　）　と　呼　ば　せ　て　く　だ　さ　い

あぼーん

このスレかなり面白い。期待sage。
俺も1を師匠と呼ばせてください。

漏れも、昔妹つくりました。
現在進行中だけど、1のようには、ある意味ならなかった。

漏れの場合は仲のいい女友達から、
「私のおにいちゃんみたいだね。」
「ははっ、ならおにいちゃんって呼んでいいよ。」
「うん！そうする！」
みたいな感じでできちゃいました。

一応4人いて、1人は友達の妹。
えちぃ関係になったのは2人だけ。

1みたいに彼女にしたい…

>>232
漏前も十分神の素質があると思うが…

>>お兄ちゃま
ありがとうございます。あなたのくれた萌えパワーで今日も生きてます

>>232
>一応4人いて、1人は友達の妹。
>えちぃ関係になったのは2人だけ。

>2人だけ。

>　だ　け


　∧||∧
（　 ⌒ ヽ ﾓｳｲｲﾖ､ｼｯｺｳﾕｳﾖﾅﾝﾃｲﾗﾅｲｶﾗ
　∪　　ﾉ 　ｲﾏｽｸﾞﾏﾎｳﾂｶｲﾆﾅﾘﾀｲ…
　　∪∪

続きﾏﾀﾞｰ?

漏れも>>229と同じく、流石だよな俺らin葱板から来ました。

>>1様ｶﾞﾑﾊﾞﾚ(･∀･)!!

漏れも義妹ほしいよ( ´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ぶっちゃけ萌え妹が欲しいんじゃなくて、萌え妹になりたい。

>>237
なったら是非漏れの所に来てくれ！

>>238
藻まえじゃ無理だ！立派な萌え妹に育てられない！！

>>237
ウチに来なさい。3食におやつもつけるぞ

あぼーん

あぼーん

>>238>>239
　あ　ん　た　じ　ゃ　無　理　だ
俺　が　も　ら　う
>>237
ウチなら>>239に加えエロゲやり放題だ。おいで。

>>238-239 >>242
オレが思うに>>237は男なんだが・・・

>>233
サンクスっと言っていいのか？
>>234
ｽﾏｿ。逝かないで下さい。

久しぶりに来たけど、
おにいちゃま師匠が現れないから、俺の体験談でも書こうか？


っといってみるテスト。

キリキリ書けぃ




ウソです。書いてください、おながいします

同じくおながいします。
萌え殺して骨抜きにしてください。

漏れからもおながいします。
おにいちゃまさんの再光臨を痛切に懇願したい次第でありまつ

リクに答えるが、俺文才ないから、萌えなかったらｽﾏｿ。

友達の家に泊まりに行ったときのこと。
そいつには妹がいた。
まあ俺の名前は某ゲームになのって「祐一」とでもしておこう。

そいつの家について、ゆっくり茶でも飲んでいたとき、
妹が、俺がやってきたことに気づいたらしく、

「あっ祐一お兄ちゃん、どうしたの？」
「おう、今日は泊まりに来たんだ。あまりにも暇だったからな。」
「そうなんだぁ、やったぁ！それなら私と遊ぼうよ〜」

やけにうれしそうに話てくる。
まあ、もともとこいつは俺になついていたのだが。

こいつは俺と年が5歳も離れているので、遊ぶのにも一苦労だが、

「やったぁ〜、また私の勝ちだよっ！」
「くそー、もう一回だっ！」

などとぷよぷよをしてほのぼのと楽しんでいた。

俺の友達（妹の兄）は「もう寝る」といってすでに寝息を立てていた。
両親はどこかへ、旅行に行っているらしい。
二人だけという響き、誘惑。正直やりたいと思った。
しかし俺は、友達の妹に手を出すなんてできなかった。

11時が過ぎ、
「明日学校だろ？もう寝ろ。」
「え〜もう少し遊びたかったよ〜。」
「また今度遊ぼうな。俺はもう寝るぞ。」
「うん、わかったよ。おやすみなさい。」

俺は、友達が用意してくれた客間に行き、
「あのとき、変なことしなくてよかったな。理性よ。よく勝った。」
などと思いながら、しばらくして眠りについた。

この後、まさかこんなことがおきるとは思わなかった。


こんなくそ文体だが、続き知りたいか？

>>232
> こんなくそ文体だが、続き知りたいか？
いやいや、文体は全然問題無いよ。
是非とも続きキボンヌ。

>>232
是非是非きぼんぬ。
書いてくれないと今日眠れないよ（´Д｀；）

>>232
同じく是非キボーンヌ
気になってしょうがないよ (;´Д`)

深夜、眼が覚めると、なぜか妹が横で俺と同じ布団に入って寝ていた。
その上、俺の手がそいつの服の中、しかも胸の上にあるではないか。
さらにあせったのが、妹の手が俺のﾃｨﾑﾎﾟをさわって刺激してるし！
頭が混乱してきた。なぜこんなことになってるんだ！？
そのとき妹と目が合った。

「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「ごめん…おにいちゃん。私、おにいちゃんのこと大好きなの。」
「・・・・・・・・・・・・」
「だからね・・・その・・おにいちゃんが嫌じゃなかったら・・・・・・」

こんなことされて、こんなこと言われて我慢できるだろうか？
いやできない。

俺は静かに妹を抱きしめた。

「おにいちゃん・・・・」
「いいんだな？」

妹は静かにうなずいた。

俺は妹の服を脱がし始めた。途中で友達（兄貴）が起きようがお構いなしだ。

「おにいちゃん・・・なんか恥ずかしいよ。」
「はぁ？おまえから言ってきたんだぞ。」
「そうなんだけど・・・・あんまりじろじろ見られると・・・・」
「お前の胸まだ小さいなｗ」
「もうっ！そんなこと言わないでっ！」
「おい！兄貴が起きたらどうすんだ！」
「あっごめんなさい・・・でも・・おにいちゃんがいけないんだよ。あんなこというから・・・」
「悪かった。お詫びにいろいろしてやるからなｗ」
「・・・・・うん・・・」


やってるときのことなんか、人に言ったことないから、どう書けばいいかﾜｶﾗﾈ。
なるべく書いていくが、むずかしい。
まあ始まり方はこんな感じでした。
萌えるか？自分で書いたものだからか、萌えのかけらも感じないのだが。

>>253-254
十分に萌えます (;´Д`)ﾊｧﾊｧ･･･
つづきを

>>232氏
は、早く続きを・・・（´Д｀；）ハァハァ

遅くなりｽﾏｿ。

俺はまずキスをした。
いわいるDEEP KISSってやつだ。

「んっ・・・あ・・・ぷはっ」

必死に息継ぎいてるところがかわいらしかった。

胸に手がのびる。
ほんとに小さかった。
なんとなく悲しかったが、別にOKだ。

「どうだ？気持ちいいか？」
「ん・・・よくわからないよ・・・あっ・・・なんかくすぐったい・・・」

まあ、いまどきこんなこというやつもめずらしい。
なんか本当にエロゲーの主人公になった気分だ。


まあ言うのを忘れてたが、年齢設定はネタだからな。
これくらい離れていたほうが萌えるだろうと思って。

下に手を伸ばすとやはりもう濡れていた。
入り口付近をいじり慣れさしていく。

「あぁっ・・・んんっ・・・ふぁ・・おにいちゃん・・・」

ゆっくりと指を入れていく。

「はぁ・・・んっ・・・っ！」
「わるい、痛かったか？」
「ううん、大丈夫だよ。」
「そうか。よかった。」

指をだんだん早く動かしていく。

「・・・あんっ・・・うんんっ・・・いい・・・」

まあ、声を出すのを必死に我慢している姿がなんとも言えないのだが。

「なあ」
「なに？、おにいちゃん？」
「次は俺のをしてくれるか？」
「えっ！？・・・うんわかった。がんばる。」


まあ続きは夜にでも。この板の発展を願ってます。
ってかほかのやしも何か体験談書いてホスィ。

>>232
ﾊｧﾊｧ… 妹ががんがってる姿を妄想しちまいました。た、頼むから早く続きをキボーン！
ちなみに俺にできた妹は小学生だからエチィ展開はないでつ
つд`)

「どうするの？」
「えっわからないのか？」
「言葉は聞いたことあるけど、やり方は知らないよ。」
「さっき俺のを手で触ってたのにか？」
「それは友達から聞いたんだよ。」
「そうか、んじゃ簡単に言う。俺のを口でくわえてくれ。」
「口で・・・うん、わかったよ。」

よくよく考えると、こんなことも知らないやつが、よく夜這いかけてきたな。

俺は自分ものをとりだした。

「それじゃあ、やるよ〜。」

いちいち言わなくてもいいのに…こっちが恥ずかしくなってくる。
そう思った瞬間

カプッ

「・・・・・・・・・」
「あれ？どうしたの？おにいちゃん。」
「おいおい、噛むなよ。」
「えっ？」
「歯を立てるな、歯を立てずに唇でくわえるんだ。わかるか？」
「そうなの？ごめんなさい」

そう言って、妹はもう一度俺のものをくわえだした。


>>259
がんがれ。
いつか（・∀・）ｲｲ!! 妹ができることを祈ってるよ。

>>232
（´Д｀；）ハァハァ
続き期待してますよ〜

妹ﾎｽｨ・・・
姪っこよ、早く大きくなっておくれ・・・・

つーか、接点があるだけ羨ましい

萌えられる妹の条件とお兄ちゃんの作り方を教えて下さい！

あー、あほな事に男は面食いですからね。俺も女の子はかわいい方が好きだし…。
と、出鼻をくじくような発言をしながら保守！


まあ、エロゲオタ相手なら適当にエロゲ的イベントを組みこめば実際結構いい感じ
にいくでしょ。但し過ぎたるは及ばざるが如し、ですが。

>>263
> お兄ちゃんの作り方を教えて下さい！
秋葉原へ行き、道を歩いている男に「お兄ちゃん！」と呼びかけ抱きつく。

ベアハッグ

秋葉原で蛙掛け

なかなか師匠が現れないので、俺の萌える妹とのエピソードでも書いておこうと思います
まぁ暇つぶしにでもどうぞ

俺に妹のような存在の女の子ができたのは一年ほど前だ
親が地元の親子会の副理事長をしている関係で、俺も親子会のイベントにはスタッフに刈りだされる
夏にキャンプをしたとき俺は一つの班の班長となり小学生10人ほどを引き連れていたが、そこに副班長として高校生の彼女がやってきた
俺達はその時が初対面だったが、子供達のおかげもあってすぐに仲良くなれた。そしてその夜、子供達が寝静まった頃だった
「ねぇお兄ちゃん」
「えっ!?」
「あ、や、やっぱ変かな… 私がお兄ちゃんなんて呼んだら…」
「い、いや、全然いいけど？」
「なんかね、子供達がさ、○○さんのことをお兄ちゃんて呼んでるのがね、ちょっと羨ましかったの。な、なんか変だね、私。あはっ」
「俺はお前にもそう呼んで欲しいな」
「ほんと？」
「ただし、子供達の前では控えろよ」
「うんっ！」

俺の妹はこうして誕生した

体験談ｷﾀ━━━━━━(･∀･)━━━━━━!!!!
やっぱり人の体験談のほうが面白い。
お兄ちゃん師匠はまだか？

>>261
続きそのうち書くから、もう少しばかり待ってくれ。

妹の一人に彼氏ができた。
よく相談されるんだが、正直悲しい･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

あれから一年半、俺達の仲は少しずつ変わっていき、彼氏彼女の関係に発展していった
でも相変わらず妹は俺のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ。それが今の俺にはたまらなく嬉しい
つい先日、親子会で「ひなまつり」をやることになり、俺達も参加することになった
スタッフといっても、俺の仕事は主に子供達の遊びのお相手だった。その日はひなまつりという事で、集まってきた子供達は女の子が多かった
俺はその子たちとおにごっこだのかくれんぼだのをやっていた。そのうちだっこをせがむ子が現れた
一人をだっこすると他の子も群がってくる。俺はその子たちをだっこしては走ったりジャンプしたりして楽しませてやった
そんな時だった
「お兄ちゃーん、私もだっこー」
と言って妹が抱きついてきた。妹は子供達の前ではお兄ちゃんと呼んだことは過去なかった
「ねぇ、私も」
「じゃあほら、つかまれ」
戸惑いながら俺がそういうと、妹は無言で首に腕を回し、体を預けてきた
俺は妹を抱き上げると、全力疾走で子供達の元を去った。後ろから
「待てー　ずるいよー」
とかいう声が聞こえたが無視した。俺は誰も周りにいなくなったところで妹を下ろした
「どうした？ なんか変だぞお前」
「なんでもないよ… ただ、ちょっと悔しかったっていうか、羨ましかったっていうか」
「お前な、小学生相手に妬いてどうすんだよ」
「や、妬いてなんかないよっ。てゆーかお兄ちゃんの顔がいやらしかったから、私があの子たちを救ったんだよ」
「………」←(思いあたる節があるので言い返せない)
他のスタッフの、妹を呼ぶ声が聞こえた。俺たちは少し気まずいままその場を後にした

>>268=270さん　（同じ人だよね？）
体験談は（・∀・）ｲｲ!!ですね（´Д｀；）ハァハァ
続き期待してますよ。
長くなるようなら、名前（とトリップ）をつけた方が良いと思います。
まぁ、どうするかはあくまでも貴殿の自由ですが。

>>232さん
続き期待してますよ〜。
忙しいかもしれないけど、できるだけ早く書いてね（´Д｀；）ハァハァ
よろしく。

長くはならないんでこのまま書きますね。師匠＆232降臨までの場つなぎ程度の話なので…



俺と妹がみんなのところへ戻ると、子供たちがなにやらきらびやかな服装に変わっていた
それは浴衣のようなもので、柄はいかにもひなまつりっぽい感じのものが多かった
なぜか中にはタキシードっぽい服装で男装している女子大生スタッフもいたりして、不思議な雰囲気だった
聞いたところでは、そんな服装で船に乗り川を下るという、この親子会のひなまつり恒例の、ちょっとした儀式みたいなものらしい
妹は周りの女の子達に連れられて、更衣室へと消えていった
俺はすることもないので河原に降りてみた。しばらく一人で川を眺めていた。妹の機嫌をどうやって直すか、そればかり考えていた
「お兄ちゃん…」
背後から、妹の消え入りそうな声が聞こえた。俺が振り向くと、妹は恥ずかしそうにそこに立っていた
「これ、へ、変だよね。あははー」
妹の格好は、浴衣でもタキシードでもなく、チャイナドレス？みたいなものだった
一瞬、某おる○ばんゲームのワンシーンが頭をよぎったが俺はその妄想をすみにおいやり、できるだけ平静を装った
「これ、全然ひなまつり関係ないじゃんねぇ、あははー」
「でも似合ってるよ。かわいい」
「え！　あ、ありがと…」
「ちょっと色っぽいかも」
「ば、ばかぁー、変なこと言わないでよ」
妹は真っ赤になって手足をばたばたさせた。それがとてもかわいく思った

「お兄ちゃん。はいっ、これ」
妹はわざとらしいくらいのオーバーアクションで俺に何かを渡した
「何これ？」
「ゴムでしょ」
「うん。で？」
「お団子…」
本当に小さな声だった
「え？」
「おばちゃんがね、髪の毛、お団子つくったら？、ってくれた」
「俺が作るのか？ やったことないし、無理だよ。自分でやったほうがいいって」
「私だってやったことないもん」
「俺はさ、ほら、女の子の髪をいじったりしたこともないしさ」
「へへ〜」
「や、だから」
「私はお兄ちゃんにしてほしい… だめ？」
「……　変になっても文句いうなよな」
「うんっ！」
俺は妹と向き合って座った。妹の髪は肩に少しかかる程度の長さで、俺はその髪をかきあげてみた。それから手を離すと、髪はサラサラとかすかな音をたててもとに戻った
「なんかエッチなかんじ…」
妹は相変わらず赤面したままでつぶやいた
「ばっ！ 何言ってんだよ」
たぶん、俺も真っ赤になっていたんだろう。すごく熱くて、汗が出てきた
俺は四苦八苦して、どうにかお団子っぽいものを一つ作った。ふと妹と目が合った。俺はそのときになって妹の後ろから髪をいじらなかったことを後悔した
それからはもうドキドキしっぱなしで、もう一つのお団子を作るのにすごく苦労した。なんとか形ばかりのお団子ヘアが出来上がった
「ど、どうかな？」
俺は妹に手鏡を渡して聞いた
「わぁ、かわいいよ、お兄ちゃん」
「ちょっとバランス変じゃないかな？」
「ううん。そんなことないよ。ありがと」
妹の赤面しながらの笑顔が印象的だった

「あのさ、さっきはごめんな。俺、変なこと言った」
「え？ 何が？」
「ほら、その…　妬いてる、とか」
「そんなこと全然いいの、お兄ちゃん。私こそムキになったりしてごめん」
「じゃ仲直りかな」
「うん！」
俺達はその後昼食を食べ、昼休みを貰ったので校舎の中に入ってみた(イベントは廃校の運動場と体育館で行われた)
昼間だというのに薄気味悪いかんじだった。俺は妹にいたずらをしてみた。後ろからお団子を撫でてみた
「ひぁっ！」
妹の体がぴくんと跳ねた
「あはは、ごめんごめん」
俺が逃げると妹は
「やだ、待ってよー」
と言って追いかけてきた。追い付いてきた妹は涙目になってしまっていた
俺は、やりすぎたっ、さっき仲直りしたばかりなのにっ、と焦っていた
「ごめんな。俺そんなつもりじゃ…」
「うぅ…」
俺はとにかく妹の頭を撫でてやった
「ん…」
もうこうなりゃ勢いだと思い、抱き締めて、涙を指ですくって舐めた。少しすっぱくて切なかった
「お兄ちゃんのばかぁー んんっ！」
今度はその口にキスをした。舌を入れると、妹の舌はしばらく逃げ回っていたが、観念したのかおずおず絡ませてくるようになった
妹の唾液をすすりとり、舌で妹の歯の裏側をなぞった
「ふぁっ」
唇を離すと、銀の橋がかかって、やがて落ちた
「お兄ちゃん…」
「ん？」
「好きだよ」
「うん」

俺達のひなまつりはこんな感じでした

>>268さん
長文お疲れ様です。とても（・∀・）ｲｲ!!
この話はここで終わりみたいですけど、
また次に話になりそうなことがあったら是非是非報告きぼんぬ。


・・・漏れも妹つくりに逝こう。

漏れも妹ホスィよ

>>273
> 「お兄ちゃん。はいっ、これ」
> 妹はわざとらしいくらいのオーバーアクションで俺に何かを渡した
> 「何これ？」
> 「ゴムでしょ」

うぉ？！積極的だ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
とか思っちゃたーよ。

髪の毛を触るという行為は意外に、
関係が深くなってから行われることが多いということを聞いたことがあります。

最近すっかり書き込みが疎かになり、すみませんでした。
そして、体験談書いてくれた232さん、268さんありがとうございます。
こうやって書き込んでくれるのはありがたいです。
263さんのような質問でも良いのでみなさんどんどん書き込んで盛り上げていきましょう。
もちろん、自分も頑張りますｗ

書き込みが疎かになりがちな今日この頃・・・
イベントだけが次々と発生し、遂には日記の一冊目も終わった。
俺も232さんや268さんに負けないように頑張らねば。
と思ったが、いまいちどのイベントから書けばいいか・・・
日記見て思い出すとするんで質問でもあればどうぞ。
イベントの書き込みは2〜3日後になると思う。

（´−｀）.。oO（１が積極的なスレは名スレになりやすいな・・・）

やべぇ・・このスレおもろい。漏れもこんな体験してみてーよ
。･゜･(つД`)･゜･。

このスレは、今や漏れのお気に入りの一番上に位置している。
もっとだ！もっと！もっと輝けぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！

おまいらここは知っとるけ？
兄妹恋愛のスレ。

過激純愛 Part3
http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1044607169/

>>283
過去ログから読み始めてみた。ｻﾝｸｽ

>>283
激しく(･∀･)ｲｲ

>>283　正直ぬいた

あぼーん

日記を読み返してたんだが、俺今まで、たいした調教してないな・・・
どちらかというと純愛路線で今まで進んできているが、今日はちょっと調教PLAYの話。

初めて妹の秘部に指を進めてから一ヶ月ぐらい後。
その後も何度か妹を愛撫し、妹もだいぶ感じるようになってきた。
そして、今日は外でのデート。
午前中は外を2人でぶらぶらと歩いていたんだが、午後は公園でゆっくりしようと言うことになった。
「はあ〜疲れた。」そういって妹が漏れの肩にもたれかかって来る。
漏れは妹の肩に手を回してやり、妹のやわらかいほっぺを引張ってみる。
「あう・・・」妹のほっぺのすごいやわらかさは癖になる。反応も可愛い奴だ。
ついついそのまま苛めてみたくなってしまう・・・
俺は妹のほっぺから手をだんだん下に持っていく。
妹のこれまたやわらかな胸に手を添える。
「あ・・・お兄ちゃん・・・」
優しくもんでいく。
「ん〜お兄ちゃん、だめ・・・」
そういう妹の口に漏れの指を持っていき咥えさせる。
「ん・・・」そうすると妹は素直に俺の指をなめる。
「いい子だ・・・」漏れはもう片方の手で妹の胸を愛撫する。
「ん・・・ん・・・」感じているのだろうか。妹が漏れの指にきつく吸い付く。
と、いつもはこの辺でやめておくのだが、今日は時間もあるしもう少しいじめてやるか・・・

（・∀・）ﾜｸﾜｸ

いじめられてる妹を想像するとゾクゾクするぜぃ

しばらく妹の胸を愛撫した後、そのまま手をさらに下へともっていく。
今度は脚を愛撫する。前にも書いたかもしれないが妹は脚に弱い。
脚を少し愛撫しただけでも濡れる。
「お兄ちゃん・・・」
俺は少しずつ妹のスカートの中へ、熱を帯びた部分へと指を進めた。
「ふぁ・・・・」妹の俺の指への吸い付きがさらに強くなる。
下着の上から妹の秘部をなぞる。
「お兄ちゃん？だめだよぅ・・・」初めはそう言っていた妹だがだんだんと目がとろんとしてくる。
よし、そろそろ良いだろう。そんな時に俺はまたもや素晴らしい事をひらめいてしまった。
「ちょっと立ってみて。」辺りを見回して人がいないことを確認すると、俺は妹に言った。
妹は「？」という顔をしながらも素直に従った。
「じゃあ今度はスカートの裾を口に咥えて。」
そう。あれだ、あれ。おなじみのポーズだ。
「いや・・・恥ずかしいよこんなところで。」当然妹は嫌がる。しかしこんなところで引いてたまるか！
「これは命令だよ？お兄ちゃんの命令が聞けないの？」
「でも・・・でも・・・」
「指、入れてあげないよ？」
「・・・いじわる・・・」妹はそういうと渋々従った。
妹の可愛らしい下着が露になる。ちなみに白だ。
よし、もう少しだ・・・

俺は妹の下着に手をかけるとゆっくりと降ろしていく・・・
妹はうつむいて目をぎゅっとつぶっては首をふるふると横に振って「いや、いや」としている。
可愛い・・・これだ。俺が求めていたものは！こんなに可愛かったらさらにいじめてやりたくなってしまうじゃないか・・・
妹のかわいらしい秘部が露になる。明るいところでそこを見るのは初めてだったが、あまり毛も生え揃ってなく、本当に可愛らしかった。
妹は本当に恥ずかしそうに俯いている。
俺はしばらくその素晴らしい光景を眺めていたのだが、そろそろかわいそうなので指を入れてやることにする。
「んむ・・・んん・・・ん・・・」妹の息が荒くなり、妹はスカートの裾を落としてしまった。
「だめだろ？ちゃんと咥えてないと指入れてあげないよ？」そういってスカートの裾を妹の口元に持っていってやる。
「お兄ちゃ・・・！んー・・・ん・・・」咥えさせる。
「嫌だと言ってる割にはすごく濡れてるけど？」
「んー・・・っ・・・」涙目で首を振る妹。
だめだよ。そんな顔したら。もっともっといじめたくなってしまうじゃないか・・・
でも、そろそろ本気で泣きそうだったのでやめておくことにする。それに人が来たらやばい。
「もういいよ。裾下ろして。」
妹が口をあける。スカートの裾にはたっぷりと唾液がついていた。

「がんばったな。いい子いい子。」ご褒美に妹の頭をなでながら帰った。

>>お兄ちゃま師匠
（・∀・）ｲｲ!! 正直立ってしまったｗ

俺も野外プレイはしたことあるよ。
あれは緊張というか、こっちまでドキドキしてきた。
そのうちそのことも書きます。先に今の話を終らせねば。
最近忙しくて書けないんだよな。
明日あたり時間見つけて書くか…

お兄ちゃま様・・・あなたはマジで神！

「どう？おにいちゃん？」
「ああ、なかなかいい感じだよ。」

正直俺はフェラフェチなので、かなり気持ちよかったのだが、あえて言わなかった。
まだまだこれからだしな。
俺も妹のを口でしてあげた。

「いやっ！・・・そ、そんなところっ・・んっ！」

一度やってみたかっことを、今挑戦してみた。

「おいおい、口止まってるぞ。ちゃんとしてくれなきゃ。」
「だっ・・んっ！・・だってぇ・・あんっ！・・・おにいちゃんが・・・・ふぁっ！」

俺も舐めるのをやめた。

「俺がどうした。」
「・・・・・・・」
「なぁ、俺がどうしたんだ？ｗ」
「・・・・おにいちゃんが・・・・」
「ん？なんだ？ｗ」
「おにいちゃんのばかぁっ！」

この反応が返ってきたとき、俺はどれだけ感動で涙を流しかけたかｗ
わかってくれるよな？この板の同志なら！

もうかわい過ぎて、つい抱きしめてしまった。

「おにいちゃん？」
「悪かったな。」

そう言って頭をなでてやった。

「うん。許してあげる。そのわかり〜、今度遊園地連れてって。」
「げっ、ﾏｼﾞﾃﾞｽｶ？」
「うん、マジ。」
「わかったよ。明日なんてどうだ？」
「明日連れてってくれるの？やったぁ〜。ありがとうおにいちゃん！！」
「ハァ・・・金が・・・」
「そういえば明日はね、お兄ちゃん（俺の友達）も泊まりで出かけるんだって。」
「ほう・・・なら、明日今の続きをするか？さっきまたお前が叫んだから、あいつ起きたかもしれないしな。」
「あっ・・・ごめんなさい。明日楽しみっ！」
「ただし、俺は今かなりツライ状況にある！」
「えっ？」
「途中で止めるのは結構ツライ。」
「あっ、きっとそうなんだよね・・・ごめんなさい。」
「フェラでイカせて下さい。お願いします。」

俺は頭を下げた。最初に書いたとおりフェラフェチなものでｗ

「うんっ！わかった！私がんばるよ！」

だからそんなこといちいち言わないでくれ…

遅くなってｽﾏｿ。
やっと書けました。

こんなにムードの出なかった夜は、初めてだった。
俺のせいもあるんだけどｗ
なんかネタみたいだけど、８、９割実話。
希望があれば遊園地のことも書くけど・・・
それとも野外プレイのほうが（・∀・）ｲｲか？

>希望があれば遊園地のことも書くけど・・・
>それとも野外プレイのほうが（・∀・）ｲｲか？

ごたくはいらん。どっちもよこせ！！ｽﾐﾏｾﾝｵﾅｶﾞｲｼﾏｽ(ﾄﾞｹﾞｻﾞ

野外7、遊園地3でおながいします神よ。

遊園地の方が・・・
・・・できれば野外プレイも

野外は妹が違うから、まず遊園地から。
エロはほとんどないので、その辺は期待しないでくれ。
そのうち書いていくよ。
今日はもう眠い。

ちなみに妹の年齢に関することは聞かないでください。

さらっととんでもないこと言ってるな
何人妹いるんだよ
…羨ましい

>>302
最初に書かなかったか？
まあついでだし師匠を見習って俺のプロフでも。必要ないと思うがな。

【外見】　（・∀・）ｶｺｲｲ!!とか言われたことは、一応ある。
【性格】　かなり明るい方。明るすぎて逆に引かれることも。フェラ＆声＆髪型フェチ。
【属性】　二次元萌え、妹萌え、微妙にロリコン
【趣味】　音楽鑑賞（J-POP）、ベース、ゲーム、読書。
【妹と呼べる人数】　4人ぐらいだと思う。うち一人は小学生。エチィ関係になったのは2人。

属性はすべてギャルゲーに植え付けられてしまった。
正直手を出してしまったことに後悔している（手を出す前から妹はいたが・・・）
声フェチも同じ理由。アニメ声（・∀・）ｲｲ!!
俺はまだ一般人でいけるのだろうか？先が不安だ。

俺の昔の彼女（三つ年下）は、某妹ゲームのファンで
俺の事を「あにぃ」とか「兄くん」って呼んでたよ。
その日の気分によって呼び方を変えるので反応に困ってたな。
しかし、「にいや〜」だけはヤメロと強く諭した。

正直あれだ、うらやましくて気が狂いそうだ…

sage忘れた…、申し訳ない…

あぼーん

あぼーん

>>304
それ最高だよ。
ほんと、羨ましすぎですよ。

従妹から「ＯＯ(名前)にいやん」て呼ばれてますが、
「お兄ちゃん」て読んでって言ってみようかなあ。
まったく、このスレは羨ましい人多すぎだよ…

いきなりだが、急展開する。俺も色々と忙しくなかなか更新できてないのだが、>>292のイベントの時点でまだ去年のことなのだ。
記憶も薄れつつあり、やばいのでそろそろこの事を書こうと思った。それまでのイベントも大分飛ばすことになる。
だからこそ、この事はなるべくしっかりと書きたいと思う。


―お兄ちゃんのあったかい手・・・うでまくら・・・やさしい目・・・ぜんぶが安心できる。
お兄ちゃんならいいかなって・・・
私ね、実はもう決めてるの。あの日、最後のデートの日にもってたんだよー（ゴムを）私。
お兄ちゃんでいいって。ううん。お兄ちゃんがいいの。
大好きなお兄ちゃんにぜんぶ抱かれるのー！
もうっ。これ以上言わせないでようっ。―

―お兄ちゃんなら、大切にしてくれるかな・・・って思った。私のことすごく思っていてくれる。
ずっと一緒にいようね。大好き。―

妹との交換日記より抜粋

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(･∀･)━━━━━━!!!!
そんなこと言われたら俺は気が狂ってしまう。

おにいちゃま師匠が書く気満々だから、俺のことは、後回しでいいな。

ﾊﾔｸﾂﾂﾞｷｶｲﾃｸﾀﾞｻｲﾈ

ほら、保守しとかんとあかんやん

寒い冬の日のこと―

俺は妹の家の呼び鈴を押す。
「・・・」出ない。
「いないのか・・・？」ドアをノックする。
「・・・」いない。
時刻は23:30過ぎ。あと30分で大切な日が過ぎてしまうのに・・・
クリスマス。どうしても会いたいと言う妹のため俺は夜中に家を抜け出して、妹の家に来た。
ここまで来て引き返せない。どうしたんだ！？
10分ぐらい待った。
「ごめん！お兄ちゃん！」妹が息を切らせながら走ってくる。手には洗面用具を持っていた。
妹がそそくさと鍵を開け、中に招き入れる。
「ごめんなさい。お風呂入ってたの。あ、こたつ入ろ。」
「でもよかった。もう少しで今日終わるところだったよ？」
「うん。」
「はい、ケーキ。」買って来ていたケーキを出す。
「わーお兄ちゃんありがとう。パーティしよ。ジュース持ってくるね。あ、でもその前に・・・」
妹が急に抱きついてきた。
「キスして？」
妹を強く抱きしめ、キスをした。

ケーキを食べ終わると、妹が早速抱きついてくる。
「ねぇ〜お兄ちゃん・・・」甘い声でおねだりしてくる。
だめだ・・・
妹を布団に寝かせ、先程よりも長いキスをする。何度も、何度も。
「お兄ちゃん・・・ぎゅってして・・・」
妹を強く抱きしめる。
「お兄ちゃん、あのね、今日は・・・裸で抱き合いたいな・・・」
「脱ぐ？」
「うん。脱がしっこしよ♪」
妹の服を上から脱がしていく。
ボタンを一つ、また一つ・・・ゆっくりと外していく。
「お兄ちゃん・・・なんかえっちぃ・・・」
ブラジャーを取り外すと、可愛らしい胸が露になる。
「恥ずかしいよ・・・」妹が俯く。
「可愛いよ・・・」抱きしめて頭をなでてやる。
「だめ。お兄ちゃんも脱ぐの。」
今度は妹が俺の服を脱がした。
もう一度妹を抱き寄せる。
「お兄ちゃん・・・温かいね・・・」
「ああ。」
何だろう、この感覚は・・・裸でいるのにとても温かくて、とても安心する。
抱き合っているだけで温かくて、幸せだった・・・
ずっとこのままでいれたら、このまま、この夜が終わらなければいいのに・・・

(*´Д｀*)ﾉ)ｧﾉ)ｧ

は、裸の温もり…（；´Д｀）≡３

は、裸でなんて・・・（´Д｀；）ハァハァ

続きが待ちきれないぃヽ（＠Å＠）ﾉ

昔の俺を思い出して思わず泣いてしまった・・・

お兄ちゃま様、貴方は我等が神！

ホーシュホシュホシュ

保守党

保守ご苦労。

保守っ。

みなさん保守頑張ってますね。
お兄ちゃんもがんがって下さい。
期待してます！

そうやってしばらく抱き合っていたのだが、
「お兄ちゃん、なんか終わった後みたい・・・」
「ほんとだなｗ」
「お兄ちゃん・・・」妹が潤んだ目で見つめてくる。
「・・・」俺のなかで焔が萌え上がった。
妹の唇に舌を差し込む。同時に胸へと手を伸ばし露になった胸の柔らかな感触を楽しんだ。
「っ・・・ん・・・」一旦キスをやめ、そのまま首筋を辿りながら舌を胸まで這わせる。
可愛らしい胸を舌で優しく舐め回す。時折、軽く噛んでみたりする度に反応する妹が可愛らしい。
しばらく胸への愛撫をした後、今度はそのまま妹の下着の辺りまでゆっくりと舌を這わせていく。
すぐにでも下着を脱がして中の感触を楽しみたかったが、そこは素通りして今度は脚を責める。
「あっ・・・ん・・・お兄ちゃん・・・」
ゆっくりと舌で妹の脚の感触を楽しみながら焦らしていく。
「お兄ちゃん・・・指・・・いれて・・・」遂に我慢できなくなったのか妹がおねだりしてくる。
いつもならもう少し苛めてやるところだが、今日はお互い初めての体験をすることになる予定なので、なるべく普通に、美しくいこうと思い、やめておいた。

おねだり━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!

妹ﾎｽｨ…

妹(　゜д゜）ﾎｽィ・・・な ＞３２７

どうでもイイよ

どうにもイイよ

保守〜　ズザーーー⊂(゜Д゜⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

美しく…

中３の妹ができたよー。
メールで知りあった友達だった子に兄ちゃんになってって言われたー。

>>333　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1048049875/
ここに来い。
ごめん。みんな。質問スレ立ててしまった。
妹欲しいと言ってるだけでなく、ここで学び、漢になってくれ。

妹のなかはすでにしめっていて、熱かった。
ゆっくりと指を動かすたびに妹の息が荒くなっていく・・・
「いっぱい濡れてる・・・」わざと音がするように指を出し入れしてやる。
「ん・・・お兄ちゃん、えっちぃ・・・」
「えっちぃのはお前だろ？」少しずつ動きを早くしてやる。
「っ・・・お兄ちゃん、だめっ！そんなにしたら・・・」
妹の顔はすっかり紅潮している。
このへんでいいか・・・
「お兄ちゃん、今度は私がする・・・」
妹が俺のものを口に含む。
まだ巧いとはいえないが、ぎこちないながらも一生懸命にがんばる姿がすごくいい。
初めの頃よりは俺の教育の甲斐あってか、少しずつ巧くなってきていた。
「お兄ちゃん、気持ちいい？」
「ああ。すごくいい・・・」あながち嘘でもない。
妹の口の中はすごく温かくて、溶けるような快感が押し寄せる。
だいぶよくなってきた・・・
「そろそろ・・・いい？」ためらいがちに切り出す言葉・・・
「うん・・・」妹がゆっくりと頷く。
俺は、ついにここまで来てしまった。
もう引き返せないところまで・・・
妹は俺を信頼し、全てを捧げてもいいとまで言ってくれた。
いいのか？本当に
この妹を俺のものにしてしまっても・・・
俺は妹を幸せにできるのだろうか・・・？
何度も問い掛けたはずの問い。
答えは・・・

答えは・・・

「しっているのか！？月光！」

しまった、ライデンの方がよかったか。

男塾かよ（ｗ

この話題に性欲はない
あるのは
純粋な願いだけである
その是非を問えるものは...

その是非を問えるものは...
「男爵ディーノ！」

萌え妹のためなら走りますよ

死せる萌え妹生ける>341を走らす

>>342　最近俺もまた三国志読み返してる・・・

塾長が読むなら漏れも読むか・・・・
ディーノって富樫と勝負したんだよね？違ったっけ？つーか走ったっけ？
その前に男塾とJOJO読もうかな・・・

俺は妹を抱きしめた。やさしくキスした後、妹の秘部に俺のものをあてがう。
これが俺の答え・・・
ゆっくりと妹のなかへと入っていく・・・
「ふぁ・・・お兄ちゃん・・・」
「痛くない？」妹を傷つけるようなことはしたくなかった。
「ん・・・ちょっとだけ・・・でも大丈夫だよ。」
遂に奥までいれる。
初めての感覚・・・
じわじわと締め付けられるような快感。
「お兄ちゃん・・・手・・・繋いでほしい・・・」
「ああ。」
初めて体験する快感よりも俺は、妹と一つになれたことが、妹の体温を誰よりも一番近くで感じているという事がうれしかった。

>>344　スレ間違ってるぞｗ
あっちの方も盛り上げてくれよ。
ちなみに、三国志でお勧めは横山（定番だな）か北方謙三（ハードボイルド）だな。

しばらくそのまま動かないでいると妹が、気を使ってくれたのか、
「お兄ちゃん、動いていいよ。」
俺はゆっくりと腰を動かした。
「っ・・・あん！・・・」初めての割にかなり感じているようだった。
これには後日談があるのだが、実は前戯だけで二時間も費やしていたのだｗ
幸せな時間は早く過ぎるものだな。
そういうわけで、妹もそんなに痛がらなかったし、感じてくれていたのだろう。
が、前戯にそれだけ時間を費やしていたにもかかわらず、本番はあっけなかった。
最初は俺もゆっくり動かしていたが、だんだんとペースをあげていく。
が、ペースをあげるだけで、すぐにでも逝きそうになってしまう。
少しペースを落とし、我慢していたが、もう我慢できそうに無かった。
「逝きそう・・・いい？」
「いいよ・・・お兄ちゃん・・・」
妹の言葉にペースをあげて行く・・・
「お兄ちゃん！お兄ちゃん！」
妹が俺を呼ぶ。
妹の名を呼ぶ。
昇り詰める感覚・・・
妹の手をきつく握り締めた・・・

俺は妹の上に倒れかかると、ぎゅっと抱きしめ、大切な言葉を囁く。
「愛してるよ。」
何よりも充足した時間。
やっと2人が一つになれた瞬間だった。
そんな冬の夜のこと・・・
妹の言葉・・・

「お兄ちゃん、大好き！」

えーと、だいぶのろのろペースだったんですが、これでだいたい、第一部完。って感じです。
感想、今後の要望などありましたら、是非、今後の参考にさせていただきます。
もちろん、この後もまだまだ、続く予定です。
第二部では、これまでとちょっと違ったタイプの山場を迎えますので、楽しみにしててください。

いもうと〜〜〜


ﾊｧﾊｧ

派亜派亜

⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃
コレは何とも・・・

「エロゲネタ＆業界板」にふさわしい素晴らしい妄想ですな。
70点

とうとう初体験・・・。

保守〜

ゴムは?

>>355 つけた。現在まで毎回つけてしてる。

今後更新のペースが一週間に一回程度になると思います。

承知。深く静かに待っておりまする……。

＞更新のペースが一週間に一回程度
凄い意味深な気がするのは俺だけか？

濃厚なものを期待してます。

あぼーん

保守sage

>>358
そう言われれば、そんな気もする・・・w

誰がどう見てもネタ。しかも萌えない。
そのくせ１は神気取りで、別スレまで立てる始末。
最近この手のスレが多すぎ。
周りがはやし立てすぎじゃね？みんなﾓﾁﾂｹ。

漏れはお兄ちゃまを信じてまつ！
皆も信じて待つのだ！

>361 だったらこのスレには来なくていい。ネタでやってるんならここまで続かない。
　　 少なくともこのスレは君が言うようなクソスレではない。

ネギ板に何を期待してるんだか（ﾌﾟ

晒しage

去年の文化祭で、妹のクラスが喫茶店やってたが全員ヒラヒラのメイド服着てた
　　・・・ちょっとイイとおもっちまった。
妹も化けるもんだ、と思ってたら、どうも妹はかなり人気があるようだった。
騙されるな！あいつは家ではガサツだ！と訴えたが誰も聞きやしねえ。

>>365
久々に小品来るか!?

今日初めて読んだんだが・・・妹って・・・いいな（萌

ネタじゃないだろう。特に最初の方。
>>347ではかなりネタ臭がするが。

異性を性の対象としか見れない香具師は人間として最低

(´〜｀;)

　　　　 ﾉ(
|´Д｀） ⌒

あぼーん

>>369
他にどう見ればいいのか具体例をｷﾎﾞﾝﾇ

>>361心の中にしまっとけ、無理ならこのスレに来ない事をお薦めする。

マジで質問なんだが、ｴﾛｹﾞ板とかって一スレあたりの重要度がメチャ高いよな。
んでたまにネタっぽいメーカースレがこっちに来ると鬼のように糾弾する。
なのにこんなスレを存続させといていいのか？

いい。全く問題ない。

そうだ、モーマンタイ、寧ろこういうまったりしたスレが必要なんだよ

進みはヽ(´ー｀)ノ マターリだが、
住人はむしろ血走っているようなｗ

232です。
なんかこのスレ寂れてきたね。
おにいちゃまはマダだろうか？

おにいちゃまが来るまで雑談でも。
お題は、あなたの理想の妹は？

【呼ばれ方】
【年齢】
【性格】
【その他】

ぐらいは書いて欲しい・・・

スレ活性化に貢献。

呼ばれ方：お兄ちゃん　（←オーソドックスだけど、これが最高）
年齢：７〜１５ぐらい？（爆。でも葱板だから大丈夫？ｗ）
性格：甘えんぼ　（←この性格はガード不能ぽ）
その他：リボンつけてると尚良し。　（←幼く見え（ｒｙ

お兄ちゃま弟子＝２３２氏は、（・∀・）どうよ？

では続くですよ。

呼ばれ方：名前にちゃん付け。もしくはお兄ちゃん（基本）。
年齢：１４から１９。あまりこだわらないが。
性格：元気にたたき起こす感じ。
その他：髪はショートが望ましい。

>381
まんま未依たんですな（ｗ

では俺も…、

【呼ばれ方】：お兄ちゃん又は兄貴（実妹にそう呼ばれてます）
【年齢】：理想としては俺より10歳以上年下（妹は2歳年下）
【性格】：甘えん坊で料理好き（妹はガサツ）
【その他】：童顔でも中身はグラマー（ｗ

>>382
わ、言われてみれば！　そんなつもりはなくもなくも(ry
じゃあ、お隣の仔犬を部屋まで持ち込んでペロペロ舐め起こされるのも可。
そういやここネギ板だったねえ。

お兄ちゃま！続きまじキボンヌ

あぼーん

定期保守・・・

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

>>383
子犬じゃなくて妹にペロペロ舐め起こされたい・・・

あ〜、↑のは冗談のつもりだったのに、
ホントにそうやって起こされたくなってきたｗ

>>380
【呼ばれ方】当然の如くお兄ちゃんだろ？
【年齢】13〜16ぐらいかな。
【性格】甘えんぼ、料理好き、天然。
【その他】いつまでたっても寝るときは一緒。
って感じかな。

誰か体験談キボンヌ。
いないならまた俺が書こうかな…

呼ばれ方に関しては可愛い声で
「アニキ！」の方が萌えるのは俺だけだろうか…

>>390
かなり気が合いそうですねｗ

>>388
オレも妹にペロペロ舐め起こされたい（´Д｀；）
新たな属性を一瞬にして開拓してしまったｗ

保守〜〜ズザーーー⊂（゜Д゜⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

ついにおにいちゃんと呼んでくれる彼女ＧＥＴ！

詳細ｷﾎﾞﾝ

みなさん、更新が本当に遅くなってすいません。
そして、スレを保守・盛り上げしてくれてありがとう。
最近かなり忙しくてパソコンに触れる時間が殆ど無いのですが、どうしても書きたい話が一つだけあるので、ゆっくりになると思いますが、書きつづけていきたいと思います。

>>396
久しぶりに
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

連休直前のいいニュースだ!

そして、お兄ちゃまはラブラブ連休

羨ましいなぁ

400（σ･∀･）σゲッツ!

初めての夜から数ヶ月、俺たちは以前にもましてラブラブ状態だった。
妹は俺にべったりの状態だったし、俺も妹のことがとても愛しく思えていた。
確かに、幸せだった・・・
そのはずだ。
しかし、俺はふと考えてしまった。
「いつまでこの幸せな日々が続くのだろうか？」
俺は恐かった。
いつか、この幸せが壊れてしまうのではないかと・・・

「どうすればいい？」
俺は不安に取り憑かれていた。
「どうしたら妹は俺だけのモノになるんだ？」
俺はただその事だけを考えていた。
毎日が不安でしょうがない。常に何かに怯える様だった。

「お前は俺だけのモノだ。お兄ちゃんのモノ・・・所有物なんだよ・・・」
「ホント？・・・お兄ちゃんだけの・・・モノ・・・」
俺は、妹をモノとして扱おうとすることでこの不安と恐怖から逃れようとした。
最初、妹は喜んでいた。
俺にとって「特別」と言う事が嬉しかったのだろう。

俺の愛はこの時から既に歪み始めていたのかもしれない。

更新ｷﾀ━━━━━━(･∀･)━━━━━━!!!!

だけど、ごめんなさい。ネタとしか思えない（´･ω･`）
今までの話もネタに見えてくるほどに…

>>403　ネタっていうか・・・ネタっぽい（小説っぽい）言い回しで書いてるからだと思う。
とりあえず、ぜんぶ読んでからネタっぽいと言ってくれ。（この話だけでもいつ完結するかわからんが・・・）

ん。じっと待つのことよ。

更新待ち

捕手します

事実なら、何故えっちねた板や過激な恋愛板に立てなかったのかと小一時間（以下略

よってネタ決定。age

あぼーん

保守

寂れてるなぁ・・・保守。

お兄ちゃん・・・・保守するの・・・

先行きが不安になってきましたが、
とりあえず保守。

連休中が忙しい人もいるって。じっと待て。

>>412
思わず萌えちまったじゃないか！

hosyu

まだかなぁ・・

優香のこんな画像みつけたよ！！
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1047822050/226

連休中に中2と小4の妹が遊びに来たけど
そういう話は書いてもいいの？

↑きぼんぬ

>>419
書き逃げ？

あぼーん

http://plaza.rakuten.co.jp/hannya/
私のＨＰです。メッセージを送るからメッセージくださいませ。
Ｈしたくてしょうがないのでございます

うちの親は自営業で共働き。だからＧＷは稼ぎ時で旅行などには行けない。
今年は妹達に2人だけで旅行をさせたいと思ってたようで
俺のところへ来させたらしい。あと市内観光をさせてやってくれと言われた。

今日はもう寝ます

>>424
続き激しくキボン

続き書きますね。
やってくる日になって一応電話で車もないけど、荷物があるだろうから駅までは迎えに行くと言ったんですけど、
大丈夫だから来なくて良いって言われたんですよ。なんか自立心に目覚めたって言うかちょっとした
冒険気分で楽しかったんでしょうけど。
それで午後の２時ごろにやって来たんですよ、アパートの部屋に。正月以来だったのでそんなに変わってないだろうと思っていて
上の妹は案の定さして変化もなし。ところが下の方がなんかデカくなってるんですよ、いや身長がねｗ聞いてみたら、
なんか春頃から伸び出したとか。（植物みてー）まあその日は長旅でお疲れだったので部屋でゴロゴロして過ごした。
嬉しかった事といったら夕食の時に上の方が手伝ってくれた事。親が共働きということもあり実家に居た時は、自分が妹たちの分も
よく作ってやったりしてた。正月帰った時は気付かんかったが、上の方は最近食事の支度をするようになったとの事。
ただ上の妹は思春期のせいか無愛想でかわいくない。（昔からだが）包丁の使い方が危ないとか、味付け濃くするなよ
とか注意しても「私は初心者」とか「家の味付け忘れたの？」と涼しい顔して言いやがる。「俺がお前らの料理作ってたんだろ！」と言おうと思ったが
初日から喧嘩もまずいので我慢した。しかし夕食は久しぶりに３人で食べたんでそれなりに楽しく、いつもより美味しく感じられた。
おかわりをよそってくれって上の方に言ったら「自分で食べたいだけ盛ればいいじゃん」だって
まあ代わりに下の方がよそってきてくれた。

風呂の時間になったんで「一緒に入る？」って冗談で言ったら、下のほうは冗談を解したらしく、
可愛く「ヤダ〜」上の方は「はぁ、ヘンタイ？」
昔は妹２人でよく一緒に入ってたようだから今はどうよ？って聞くと
「××（下の妹）もお風呂怖がらなくなったし別々だよ」と姉の方（なんか一人で風呂入るのが怖いらしい）
そしたら下の方がいきなり
「嘘だよ、お風呂昔から怖くなかったよ、お姉ちゃんお又に毛が生えてきたから一緒に
入らなくなったんだよ〜！」って言い出した。
下の妹を引っ叩いて、俺に向かって「死ねヘンタイ！」って言い放って上の妹は風呂に行った。
この後泣き出した下の妹を泣き止ますのに苦労した。

なんか忙しいから一気に書けなくて申し訳ない

>>426
従順な妹と反発的な妹の二つのタイプを味わえるわけですな。
いやはや、うらやましい

小4はまだなついてくれるけど、中2だと扱いが難しいですね・・・
なんつーか、がんばってくだちい

>>419
実妹？　義妹？
・・・と、聞いてしまうあたり、エロゲに脳が冒されてる証拠だなｗ

>429
どう読んでも実妹だと思うが…ｗ
しかしその気持ち、分からない事もないな。

>419
続きヨロシク。

>>419
（・∀・）ｲｲね！！
続きを楽しみにしてまつ。

連休の間見られなかったが、新展開といってもいいのかな？

両方普通に実の妹です。
下とは10歳以上離れてるので娘みたいで本当に可愛い
上は性格が可愛くない、無表情っぽいし。
ちなみに親父はもう直ぐ60です。

次の日は親に言い付けられた通り市内観光に連れてった。
寺や古い町並みなんかがあるのでそれらを
中心に回ったが2人とも「ふ〜ん」とか「渋いっていうの？」「枯れるね」←どーゆー意味よ？
とか興味が無かったようです。
しかし下の妹は日頃遊びに連れていってもらってないんでしょうか
それはもう楽しそう。バスの中で隣のババァと話し出す始末ｗ

夜は２人の休み中の宿題を手伝った。ここでも思春期の方は可愛くない。
下の妹とは違い少しは自分で考えた方が良いだろうと
簡単なヒント程度で話してたら「いや、具体的に言って、問題にある数字をつかってさ！」
「いや、それじゃお前のためにならないじゃん？」
「別にいい。兄さんには答えを聞くだけ、解き方はちゃんと先生に聞く。」
「その物言いや態度はどうかした方がいい。××（下の妹）を見習え」
「（無視して）だからこの問題解いて」
終始この調子なんで疲れた。

勉強を終わる時下の妹の方は「ありがとう」とちゃんと言うのに対し
上は「今度はもっとテキパキ教えて」
そして風呂上りに下の方が肩を叩いてくれた。
家では親父の肩叩きをしてやってるらしい。
テレビ見てた上のほうに
「お前の代わりに宿題やったし、腰くらい揉んで」
「ヘンタイ発言だね、まあ特別ってことで。」
意外な返事にちょっと嬉しくなって急いでゴロンとうつ伏せに
そしたらいきなり「ドンッ！」って感じで腰に衝撃が
俺が「イタイ！」と悲鳴あげると腰の上で「キャハハハハ」
上の妹が俺の腰に思いっきりし飛び乗った。（立ったまま）
「どーお？気持ちいい？」
こちらに来てから一番の笑顔、サイテー。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
礼儀正しい下の妹も萌えるけど、小悪魔な上の妹も・・・・w

反抗期・・・
実家では、可愛がられる妹と反抗期で可愛がられる事に素直になれない姉
実家でない環境でも（兄のアパート）妹・姉で比較されている（これは不味い）
そのストレスで必ず受験の時期に爆発するであろう

いつでもお兄ちゃんはお前（中２）の味方だよ的発言・行動で高校生になった時に期待・・・（何を？）

さあ、実践編だ

１、定期的に簡単な手紙を送って俺はいつもお前（中２）を気に掛けているよ攻撃
（電話でもいいかな？これは反抗具合によって）
２、誕生日にはプレゼント（妹のはチープな物、姉はリッチな物で特別な扱いと分からせる）

追加
帰りの際には、必ず姉に向かって「いつでも遊びにおいで」と言う

いやー、何でここまで書くかと言うとね
オレと同じ様な環境なんだよね
それでアパートに次女（中１）と長女（中３）が遊びに来た時以来、反抗期の長女の態度にムカつき冷たくしたんだよ
実家に電話する時も長女を避けたり、誕生日も次女にしか上げなかった
今考えると最低だ・・・

そうして長女は受験の時期に爆発して受験失敗してマヨネーズを部屋中に撒いたり
夜遊びしたり、結局「薄めのヤマンバ」になって何処かに生息しているらしい

・・・・

自殺する時、最後の引き止めとして違う行動をするらしい
そういえば、受験の２ヶ月前に何故か長女が電話して来た
「何やっている？」

その時も冷たく適当にあしらって電話を切った

ゴメンな、あの時オレがちゃんと対応していれば

>>419さんの上の妹さんちょっと可哀想かも。
＞「その物言いや態度はどうかした方がいい。××（下の妹）を見習え」
こういった言葉で日常的に下の妹さんと比べられてたら辛そうですね。

419さんの書き込みの文面にも常に妹２人を比較している感じしますし
上の妹の良い所、下の妹の良い所を別々に見てほめてあげると良い
のでは？

反抗期に入ったと言ってもかわいい妹、１人の人間としてほめてあげれば
仲良く出来ますよ。大きいお兄ちゃんの腕の見せ所ですね。

>437
なんか、さりげなく凄い事書いてない？
で、長女は今も生き…（ry

>437
…(汗
もう一寸妹に優しくしようかな。もう少しで
反抗期に入りそうだし。

419さん、ありがとう。
今俺が書くと水を差してしまいそうで悪いので、また今度書きますね。
419さん頑張ってください。

3日目は買物がしたいというのでデパートに行った（何軒も）
親からお金を貰ってきたらしいので昼飯を奢るくらいで済むと
思ってたら、上の妹が服を買って欲しいと言い出した
金持ってるくせに何言ってんだと怒ったら「バイトしてんでしょ？たまにはいいじゃん」だって
あまりにしつこいんで買ってやったが、かなりむかついた。
それに「兄さんが買ってくれたのだから大事に着るね」とか言わなかった。（当たり前かｗ）
下の方にも何か買う？って聞いたけど特にいらないって言う返事だった。
（こーゆーのでも知らないうちに比べてたりしてしまうのかなぁ）
昼はレストランで色々実家の事を聞きながら話した。
自分で言うのもなんなんですが、俺は妹の面倒見が良く親にも結構
有り難がられたりもしてた。（下が生まれる前の2人兄妹のときもかなり面倒見てやった）
共働きの親の助けって感じで妹たちの面倒は率先してみてたが、俺が家を出た今は
どうだと聞くと下の方が「お姉ちゃんが宿題教えてくれたり、家では良く遊んでくれる」と
答えたんで「家事もやるようになったし、××の面倒もみてるしもう立派なお姉さん
だね〜」と珍しく褒めたら
「私が小さい頃は兄さんが面倒みてくれたんだし結構当たり前かも、
それとも自分が立派だって言いたいとか？」
まあこの時は冗談ぽく笑ってたので照れてたんでしょう
だから憎たらしいとかも思わなかったし、3人とも機嫌が良かった。

その日の夕食は、ハヤシライスを２人して作ってくれた。
そのときは実家での様子が垣間見れたようで、上の妹が結構面倒見良く
やってた（最近俺に向かってはなかなか見せないような笑顔で話してたし）
「家ではそんな笑顔してるの？」
「笑顔とか意識しないけどこんな感じなのは確か」
「俺にはなかなか見せてくれない顔だね」とか意地悪く言うと
「みせないわけじゃない、楽しかったら笑う。楽しくなるような事言ってみたら？」
「布団がふっとんだ〜」
「ちょっと殺したくなった」
「可愛い妹に囲まれて俺は幸せだ」
「嫌味にしか聞こえない」
「・・・・・・」（もう思いつかない俺）
「もうちょっとで出来るからその時までに考えといて」
こんな感じでこの日は終わった。


特に下の妹を贔屓してるってわけではないんですけどね〜、いや下のほうが素直でいい子ですがｗ
誕生日プレゼントもちゃんと両方にあげるし(値段的にも年相応で区別してるし)
中学生は難しい年頃とはわかっていたつもりでしたが、ぜんぜんダメですね。
冷たい当たり方だったようですね、明日にでも電話して機嫌とってみます、今更って気もしますが…

>>443
これだけ会話成立してる時点で上妹は嫌ってるわけじゃないと思われ。

＞「可愛い妹に囲まれて俺は幸せだ」
どこかエロゲチックだｗ

妹いいなぁ・・・

>442-443(419)
そんな感じなら大丈夫だと思われ。
本当にヤバイ場合は来る筈も無いし、来ても会話は一切無い筈。
宿題に関しても構って貰いたかっただけだと思うよ。

ただ、電話で機嫌を取っても媚びているように感じるから他の方法を試した方が良いかと。
と言っても他の案が思い浮かばないが…。

>>446
母の日にかこつけて実家に帰ってみるとか。

母の日は今日だけど(´Д｀)

（４４７の続き）

で、母親にプレゼントを渡して、（花束など適当に）
「これはお土産だよ〜」とか言って
妹たちにプレゼントを渡せば（・∀・）ｲｲ!!

父者悲惨だな・・・ｗ

いや、会話はあるんですがなんていうか笑わないんですよね
カンヴァセーションをエンジョイをしてる感じではないんですよ
ちょっと棘のあること言うし、まあ難しいお年頃です
電話したんですけど先日は来てくれてどうも、母の日なんだから
いつも以上に母にサービスしてくれ、ついでに俺の分もって言った。
そしてら「何？死ぬの？」って言われた
やっぱむかつくね

>449
余程の事が無い限り心配は無用。
もし何かある場合は言葉よりは行動に移す筈だし。

無論、多感な娘の扱いは難しいと思いますが、
間違った対応だけは止めましょうね。

ほッしゅ！

・・・・・漏れは一人っ子なのでネタがない・・・。

>449
そこは
「バカ言え。お前残して死ねるかよ。」
と、返して妹が
「な・・・っ！？」
と、妹が一瞬絶句した後、凄い勢いで
「バカ！　死ね！」
と、言われて一方的に電話を切られたら完璧。(何がだ)

>>452

そうか、妹を「大空寺あゆ」と脳内変換すると・・・イイ

保守

>>443
猫のうんこ踏めっ(AA略)

さびれてんな〜

上後輪町

>>455
お、お前は……童貞で有名な…ゴロゴ!?

仕方ないから俺がまた書くか・・・

先週の土日の話。
「おー俺泊まりで来るのははじめてだよ。お前は？」
「私こんなところ来たことないよ〜。」
「なら、俺とが初めてなのか？」
「ってかお兄ちゃんがはじめての人なのに当たり前でしょ。」
「いやいや、冗談で言っただけだよ。さて、入るか・・・」
ラブホに行った話です。

「どこの部屋にしようか？」
「私よくわからないから、お兄ちゃんに任せる。」
「そか、ならここにしよう。」
俺は設置器具の説明を見て、ボタンを押した。
そこで妹が突っ込んできた。
「マッサージチェアがあるからでしょ？」
「バレたかｗ」

たわいもない話をしながら部屋に着いた。
「わ〜いい部屋だね〜。お風呂ひろ〜い。」
「ほう・・・どれどれ？おおっなかなか。あとで一緒に入ろうな？」
「えっ、うんっ！」
それだけ言うと俺は、奥のベッドに寝転がった。
「とりあえず俺は寝るから、おやすみ〜」
「え〜、もう寝るの？せっかく嘘ついてまで来たのに〜」
「冗談だよ。ほらっ、こっち来いよ。」
「うんっ！！」

俺は妹を抱きしめキスをした。
かなり長い間ずっと・・・・・
そのまま早速一回戦ｗ
・
・
・
・
・
「はぁ、はぁ、はぁ、あ〜疲れた〜。」
「お兄ちゃんっ」
妹が抱きしめてと言わんばかりのポーズをとってきた。
俺はギュッと抱きしめ、
「風呂入るか？汗かいたしな。」
「そうだね〜早く行こうよ〜。」
妹が裸のまま俺の手を引っ張ってくる。
「そう急ぐなって、疲れてんだよ。」
「それは私も一緒だよ〜。は〜や〜くぅ。」
「わかったわかった。」

風呂場には妹があらかじめ湯を張っていたらしい。
でも最初に気づいたもの。
「げっ！ローション！？それにこんなものまで・・・」
俺はわざとらしく言ってみた。必ず妹が聞き返してくると思ったからだ。
こんなものとは、AVなんかでよく見る真ん中がへこんでる椅子（名前忘れた）のことだ。
「ね〜、なにそれ？」
案の定ｷﾀ━━━━━━(･∀･)━━━━━━!!!!

彼女のステータスは秘密で。
でもかなり幸せだった。
続きはまた夜にでも。

話題も少ないことだし、みんなのお勧めの妹系ギャルゲー紹介してくれ。
俺はギャルゲーはほとんどやったことないからわかんね。
よろしく〜。

夜を楽しみにまってます〜。

「これか？これはローションっていってな、こうして使うものなんだ。」
俺はそう言って、手にローションを塗り、妹の体に塗りつけた。
「キャッ、冷たいっ、なんかぬるぬるしてる。」
「どんな感じだ？」
「よくわかんない。」
「そうか、なら・・・」
俺はそういって妹の胸をもみ始めた。といってもそこまで大きくはないが･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
「ああっ！んっ！」
「こっちもなｗ」
下の方もさすってやる。
「このまま二回戦する？」
「・・・・・んっ！・・・・ふぁっ！」
「したいですか？」
顔を少し赤らめて妹が答えた。
「・・・うん・・あっ！」
「OK、なら俺のもローション使って気持ちよくしてくれないか？」
「え〜、なんでそうなるの？疲れるよ〜。」
「お願い。な？」
「・・・仕方ないな〜。」
そういって妹はのをいじってくれた。
俺もまた妹のをいじる。
かなり気持ちよかった。
・
・
・
・
暫くして
「そろそろ、入れていい？」
「うん・・・・」
風呂場で二回戦ｗ
初めての体験だったので結構興奮したｗ

風呂から上がって、暫く妹の頭を撫でながら、ベッドで寝ていた。
俺は、前日の疲れもあってか、うとうとと寝かけていた。ってか寝てしまった。
・
・
・
「ん？」
眠りから覚めた。むしろ覚まされた。
妹が俺のぶつを舐めてるではないか。
妹は俺がフェラフェチなのを知っている。
かなり気持ちよかったのだが、疲れてるせいか、眠気が覚めない。
しかも、なぜか知らないが、声が出てしまう。
妹は俺が声を出しているのを、喜んでるのか楽しんでるのかうれしそうに笑っている。
俺はなんか情けなかった。
「ねぇ、おにいちゃん。お風呂場行こ？」
「ん？なんでだ？」
「ローション使ってあげるから。」
「ほう、お前から誘うとはめずらしいな。よし行こうか。」

風呂場について。
「ハイッ、お兄ちゃん。ここに座って。」
「おう。」
「電気消すね」
「え〜」
「消さないとしないよ？」
「さて、消そうか。」
「あははっ」

次はいつになるだろうか・・・
ってかこんな時間だから書き込み少ないな。

大変結構です。

かなり（´Д｀；）ハァハァ
次の投稿を首を長くして待ってます。

ところで、「よくAVなんかで見る真ん中の凹んだ椅子」って何（・∀・）？
AV見たことないから分かりません・゜・（ノД`）・゜・。

スケベーイス・・・

>>467

お前は２１歳以上ではないな（ｗ

>>467
風呂の椅子あるだろ？
座ったときのちょうどティムポが来る場所がくりぬかれてまさに「凹」な形。
座ったまま彼女にティムポをいじってもらえる。そんな椅子。

「どう？」
「ああ、結構いい感じ」
相変わらず声が出てしまう俺。情けない。
「これは？」
「うおっかなり（・∀・）ｲｲ!! 」
「あははっ」
そんな感じでいじめられてました。
「やばい、イキそうだ。」
「いいよ。イっても。」
「一度顔に出してみたいな。」
「いやっ！」
「お願い。お兄ちゃんの一生のお願いっ！」
「またなの？お兄ちゃんいつもそればっかり。」
「はははっ。気にするな。」
そういって俺は立ち上がった。
「もうっ、お兄ちゃんのばかぁ！」
「まぁまぁ、イクぞ！」
・
・
・
「はぁはぁ、おおっAVみたいっ！ｗ」
「お兄ちゃんなんて嫌いっ！」
「嘘嘘。嘘だよ。」
そういって妹の体を洗ってあげた。
「ごめんな。」
「・・・・・・・うん」


萌えるように、ちょっとアレンジしてみた。

もう萌え萌え……(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

至極結構です

ほっしゅっしゅ

ほしゅ

捕手

保守ズザーーー⊂(゜Д゜⊂⌒｀つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

妹にオナニー見られた時に言うセリフを考えるスレ
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/body/1047154404/l50

このスレの２３４に、ここの住人が喜びそうな空間が・・・

保守

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

お兄ちゃまが来なくなって、そろそろ3週間。



兄や……

引越しするまでホントに仲良かったんだよね・・・

いつもオレの部屋で遊んでいて、生理が来てもいっしょのベットで寝たり
オレのヒザの上に座ってテレビ見ていた・・・
引越ししたらそれぞれ広い部屋を与えられオレの部屋に来なくなり
疎遠になっていった・・・

引越ししてなかったらどうなっていたんだろう？

>>481
詳細キ盆！

登場人物

オレ中３
長女小６【性格】おっとり系【その他】冷え性・甘えたい心と常識との葛藤
次女小３【性格】活発【その他】冷え性


【エピローグ】
マイホームの夢を叶えるべく、両親ともに共働きで帰りが遅かった
オレは父に「兄以上の存在になりなさい」と言われ忠実に従っていた

【オレの存在】
おれたちは学校から帰ると、洗濯物の取り込みや部屋・便所・風呂掃除・夕食のサイドメニューなど
一連の家事全般を日課にして、それが終わるとオレの部屋で母親が帰ってくるまで勉強していた
これらの作業は両親から言われたことではないが、妹達の教育を任され当時の俺なりの解釈
その結果、両親から絶対的な信頼を得る

【萌え環境】
妹達の部屋は２段ベットを置いて机がギリギリ置ける広さで、その３倍あるオレの部屋でいつも過ごしていて
テレビの前に低い机、低くて長いソファー、その後ろにベットという感じで３人マッタリ過ごせる部屋

>483
いきなり終わってるのか世（ｗ

プロローグ　＝　はじめに
エピローグ　＝　あとがき

(´-｀).oO（オレも２回生の時普通に間違えてマイナスが２個もついたよ・・・）

>483
気になるのは姉妹の「冷え性」かな？

なんでこんな事を知っているのかとと言う事と、消防で冷え性って事が。

>483
続きキボンヌ

>>483
毛糸のぱんつとかはいてるのかなあ。

長女：加奈（仮）　次女：杏　（仮）

【日々の生活〜杏〜】
オレの部屋での定位置はいつも決まっていた
股の間に杏、隣に加奈という感じで長いソファーにも拘らずその半分だけ使っていた
勉強している時の杏は姿勢が悪くイクナイのでオレが杏の後ろに座り、
病院からの指示で常に姿勢を正すようになっていた

しかし、１０分経つと背中が丸くなって・・・
「杏、姿勢」
「うん」
１０分経つと背中が丸くなって・・・
「杏、姿勢」
「・・・んー」

フフフ、流石にちょっとイライラしたようだ、定期的に注意されればムカつくだろう小３の心理を読むのは簡単である

また姿勢が悪くなると今度はお腹辺りに手を廻し聞く

「どう？分からない所ある？」

すると杏はオレに寄り掛かって背伸びをし分からない所をまとめて聞いてくる
この場合「杏、〜」と話しかけると、また注意されると勘違いして切れる場合があるのだ
これは１回経験積み、初期の妹教育プランの「安い女にはさせない」を強引に進めて妹達の心を考えなかったからである。
それ以来、オレの妹教育プランは「思いっきり甘えさせつつ、安い女にさせない」に変わった
妹達に嫌われたらどうしようという俺自身の甘えもあったかも知れない。

ルート
日々の生活〜加奈〜
チャイルドプレイ２
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
杏　１、冷え性２、夕立３、※※※
加奈　Ａ、距離Ｂ、入院Ｃ、好きな人Ｄ、※※※

【祭り】

妹の初エッチを覗き見してた俺は最低・・・？
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1054549226/

騙され保守

まだだ、まだ終わらんよ！

久々です。

俺はただ、妹を失うことが恐かった。
この幸せすぎる毎日がいつか壊れる日がくるのかと思うと不安で仕方なかったのだ。
そして、ただ妹の心変わりが恐かった。
そんなことは絶対にありえない。
しかし、「絶対」はありえない。
俺は妹を拘束した。
友達づきあいから、何まで。
俺だけの理想に近づけるだけでなく、他の人間との接触をなるべくさせたくなかった。

極限状態の愛は二人を孤独にする。
俺はそれでも良かった。
ただ、「永遠」が欲しいと思った・・・

お、なんだ。フられたか？

ただ、そんな事をしても何も変わる訳が無かった。
不安は増していくばかり。
そんな状態は二人を追い詰めていった。
２人でいてもいつも暗い雰囲気が漂う。
俺はいつも疑心暗鬼と思うようにいかないイライラでぴりぴりしていた。
妹の涙の数が増えていた・・・
でも、心に余裕の無かった俺は、妹を傷つけることしかできなかった。
妹の気持ちも知らずに・・・

そして、春。
俺は遠くに行く事になった。
妹とは遠く離れて暮らさなければならない。
それなのに、何一つも変わらないまま・・・

妹と過ごす時間もかなり減っていた。

そんなある日のこと・・・
冬の寒さが厳しい日だった。
妹から一つの包みをもらった。
「ん？何？」
「ふふ・・・秘密。お兄ちゃんが行ってしまう日・・・出発の日に、開けてみて。」
「今あけちゃだめ？」
「だめ！絶対だめ。」
「はいはい。分かりました。」

家に帰ると俺はその包みを開けてみようか、迷った。
が、結局あけずに引出しの奥深くに封印することにした。

お願い、もっと書いて！！

もうすぐ妹と離れ離れになってしまうと言うのに、２人の距離は縮まることは無く、行き違いすれ違う日々が続いた。

「もう、終わりにしようか・・・」
本気だったのだろうか？自分でもわからない、一瞬の感情から出た言葉。
今まで築いてきたものが一瞬にして崩れ去ってしまう言葉。
妹は泣いた。泣きつづけた。
俺はもう妹の涙には慣れてしまっていた。
幾度となく繰り返していた・・・
涙の重みも解らなくなる程に
女のしたたかな汚い涙も知っていたからかもしれない。
何よりその頃の俺はもう、人を信じることさえできなくなっていた・・・

すまない。500はいただく。でもしかし…この話は…すばらしい…今までに見たことがないような話だ…
>>1よ、君はすばらしい奴だよ。

どうして俺はあんなことを言ってしまったのだろうか。
いつも隣に居た妹がいない・・・
誰よりもそばにいてほしかったはずなのに
ずっと離れぬことを望んでいたはずなのに・・・
俺は生涯の中で経験したことの無いような感情とその重みで壊れそうになっていたのだろう。

妹を失った時、その大切さに初めて気付いた。
いつも隣にいてくれた、いつも元気をくれた、いつも隣で笑っていたそして、
初めて俺のことを本当に愛してくれた、妹・・・

もう、遅すぎるのに・・・

一人の夜が辛い・・・
俺は毎晩妹のことを思い出しては、あの日の事を悔やんでいた。
２人の交換日記、そして妹からの手紙。よく書いてくれてたなぁ・・・
どうすることもできずに思い出だけを繰り返す・・・
そして、出発の日の前日。俺は引き出しの奥の方からある包みを発見した。
そう、すっかり忘れていた・・・
妹からのプレゼント
俺はこれを開けてみることにした・・・

クライマックスはまたの今度来たときにに書かせていただきます。
焦らします（笑
更新遅くなっていて本当にすいませんでした。

ｶﾞｸｰ
盛り上げるなあ……。

いやはや、生殺しですな

なんか最初の方はネタっぽくなかったが(ネタじゃないと信じたいｗ)
急激にネタ臭が増しているのは気のせいでつか？
まぁなんだかんだ言ってもクライマックスだから保守！

つーか今でもココのｽﾚチェックしてる人は何人くらい居るんだ？

|-`).｡oO(ひそかに見てますよん…)

>>505
とりあえず挙手してみる　ノ

>505
｜∀・)＜俺も見てるよ〜

ﾉｼ

壁|ω･`)ﾉｼ

|∀・）ノ

はい

　| Д｀）ノ ･････ｽｯ

…以外にいるんだね(w

あーい|・)ﾉｼ

|-)/

萌|_-)/

(=ﾟωﾟ)ﾉ

ﾉｼ

YES

ﾉｼ

だんぜん上戸彩の全画像!!最高!!(･∀･)ｲｲ!!
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1040471746/505

あぼーん

505だったりします
なんとっ１５人も書き込みが･･･。
やはりお兄ちゃんは不滅でつかｗ

まぁお兄ちゃんを生暖かく見守るとしませうか〜

あぼーん

まだまだいるぜ(ﾟ∀ﾟ)

漏れも！

壁|･ω･´) 週１くらいでつがチェックしてまつ

電柱｜ﾉｼ

緞帳｜∀・）ﾉｼ ﾆﾔﾆﾔ

/

｜ノ

さすがに多すぎでないかぁ？

いや、結構宣伝してる奴もいたし、週一でチェックしてる奴もいると思うから
妥当な数字じゃないのか？挙手って普段ROMの奴も書き込みやすいし。

>>533
宣伝ってどこに？

ﾉｼ

気を付けよう
余計な宣伝
スレ滅亡

●3点

あぼーん

またまた505だったりします(藁
見てる人が23人以上いるなんてマジでビックリですよ〜ｗ
お兄ちゃんも忙しいかも知れませんが皆に早くお話し聞かせて下さい。
おながいします(ﾍﾟｺﾘ

|´Д｀） ﾐﾃﾙﾖｰ

ﾉｼ

>>539
ゴロゴも見てるのかｗ

自宅に放火し妹殺害　兄を逮捕、千葉県警

女子専門学校生の野本友子さん（１８）が死亡
兄の会社員野本進一朗容疑者（３２）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030615-00000050-kyodo-soci

漏れもﾐﾃﾏｽ(´･ω･)ﾉｼ

|∀・）ノ見なきゃ損だべ

あぼーん

保守

血縁的縛りに葛藤する妹
「駄目だよ、お兄ちゃん。私の気持ち、知ってるくせに…」
血縁的縛りを気にしない妹
「私のこと、好きにしてもいいんだよ。お兄ちゃん。」
どちらが良い？

背徳・禁断・葛藤

よって萌えるのは前者

両方……スマナイ雑食なのでｗ

捕手〜〜

hosyu

保守しなくていいのか！！！

中から出てきたのは一冊の絵本だった・・・
子供が読むような短い短い絵本・・・

「君のためにできるコト」菊田まりこ

―ぼくは、気のきく　くまおくん
あたしくちべた　くまこちゃん
あのね、
どこか行きたい？僕がどこでもつれてってあげる。
あのね、
寒くない？僕がマフラーつくってあげる。
・・・
あのね、あの・・・
眠れない？僕がいっぱいお話してあげる。
あのね、あのね、
僕がきらいなの？
だって、くまこちゃんはなんにも言わない。
それなら、君の前からいなくなってあげる。
あのね、
あのね・・・
言えない言葉があふれ出た。
ずっと言いたかった言葉。
「ずっといっしょにいてくれる？」
なによりも、僕が君のためにできる、いちばんのコト。
あたりまえすぎてわからなかったよ。
「ずっといっしょにいてあげる。」
くちべたくまこちゃん、あふれる思いが伝わった。―

似すぎていた。あまりに自分たちに・・・
妹はきっと自分とくまこちゃんを重ねて、願いを込めた意味で、俺に伝えたかったんだと思う。
そんなことも知らずに・・・
ホントにバカだよ俺は・・・

でも今は違う、妹の気持ち、そして何よりも自分自身の気持ちを信じることができる。
今度は俺が妹に言ってやる番だ。

「ずっといっしょにいよう。」

絵本はここで終わってしまったけど、２人の物語はまだまだ終わらない・・・
俺は妹を愛し、守りつづける。
それがいつかは壊れてしまうものかもしれないが、
今は、この気持ちを・・・
そして、「永遠」を信じたい

毎度、更新遅くてすいません。
とりあえず、これで一段落です。
あ〜自分で読んでて恥ずかしい・・・
感想・質問等あったら書き込んでくれると嬉しいかも・・・
見ていただいた皆様、本当にありがとうございました。
これからもショートストーリー程度でしたら時間のあいた時に書くかもしれません。

2週間ぶりにｷ…(-＿-)ｷ(＿- )ｷ!(-　　)ｷｯ!(　　　)ｷﾀ(.　　ﾟ)ｷﾀ!(　ﾟ∀)ｷﾀ!!( ﾟ∀ﾟ )ｷﾀ━━━

（σ≧∀≦）σｹﾞｯﾂ
って感じです！オレも( ﾟ∀ﾟ )ｷﾀ━━━

で、結局妹とはヨリを戻せたのでつか（・∀・）？

505かもｗ
みんな更新ｷﾀｿﾞ━━━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!
お兄ちゃま、今でも27名以上が貴方の更新を楽しみにしていたのですよ！！

ていうかこれでおしまいなのかなあ……

・・・・・
もう来なくていいよ・・・・

(´-`).。oO(途中まではまさに神の如く面白かったのだがなぁ…

てか一月から粘着してたのに。
あっけない幕切れだったな。

あぼーん

あぼーん

たしかにあっけなかった……
言っちゃなんだが、D.C.の音夢シナリオみたいだ。

>>561
禿同！
まぁ所詮書くのがめんどくさくなったかネタ切れかだろう･･･。
最初はまだネタっぽくなくて面白かったのにもう終わった感でてるし
みんなのテンションも下がってきてるからこのｽﾚも完璧終わりですな(泣

ゴミスレとはこのようなスレのことを言う

結局執着していた漏れが馬鹿を見た

あぼーん

口たくしがピークでした

(´-`).。oO(でも何かこのままdat落ちも寂しいよなぁ。。。
(´-`).。oO(
誰か初期の頃の勢いを取り戻すほどの良作を書く香具師はいないのか？

作家さんщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ!!

まだまだ、断片的なイベントならあるが、書こうか？

えちぃイベントばかりだが・・・
希望があれば、来週か再来週あたりに書く。

ﾉｼ

正直>>553でもう萎えちゃった。

>>572
それまでこのスレがあればいいんだがな…

「お兄ちゃん」と呼ばせるつもりが、
何故か「御主人様」となってしまった。
スレ違い承知なんだが、誰か要る？

萌え文は書けないし、書こうとしても
初期のお兄ちゃまの勢いの万分の一にも満たないが。

　　（*　ー`)　　＜　……come on　>576
　　/　　　｜
　 （　＼mλ
　　|＼__／ﾉ

だれでもいい！！

次のお兄ちゃん　カモーーーーン！！！！！！！！！！！！

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

初期の勢いとまで行かなくても、なんとか頑張ってみせる。
お兄ちゃま、俺に力を。

過度の期待を避けるために、先に現状を伝えておく。
一番近いと感じるのは、ヤングアニマルの『パブロフの犬』（だっけ？）だ。
まさに犬と飼い主の関係。

次回からは萌える文を心掛ける。
って、まだ見てる人居る？

miteru

みてんどー

見天堂 -MITENDO-

　　 ＿＿＿＿＿
　／:＼.＿＿＿＿＼ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|:￣＼ (∩ﾟДﾟ)＼＜　　　いるぞー
　|:　　 |:￣￣ U￣:|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

（´-`）.｡oO（いるのですよー…)

割と人居るみたいだな。明日から書いてみる。
何度も言うが、過度の期待は無しで頼む。いや、マジで。

使うかもしれないんで、彼女の名前は「鳥海空」でいきます。
ついでに、誰かナチュラル２の主人公の名前知らん？
それ、自分の名前に使いたいんで。

>>590
奈良橋翔馬でなかった？

>590
さんくす。では。


傍らで寝息を立てる彼女の頭を撫でる。セミロングの髪が、サラサラと心地良い。
その髪に隠れて、この子の首に巻きつく黒い物。
そう、革の首輪だ。

誰のものでもなく彼女が俺の所有物だということを示し、
同時に彼女にとっては、俺が唯一の飼い主であることを示す。
お互いがお互いにとって無くてはならない存在なのだ。

丁度、小型犬とそれを溺愛する飼い主のように…。

小さなその頭を撫でながら、俺は数年前の出会いを思い出した。

それは高２の終わり。
部活動が終わり、帰り支度を整えていた俺に後輩が声をかけてきた。
「先輩、ちょっと良いですか？」
聞けば中学に居る後輩が、俺に用があるらしい。
話を数週間ほど戻すと、市内の中高で合同で部活動を行ったのだ。
恐らくその関係だろう。せいぜいお礼か何かだろうか。

だが、聞けば俺との接点が一切見出せない人物。
疑問に思いながらも、後輩に指示された場所に行ってみた。

続きщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ
首輪（´Д｀；）ハァハァ（氏

指定された場所（近くの公園だった）に着くと、そこには
数名の女子中学生が居た。
数週間前のことだし、もともと覚える気も無かったので、
誰一人見覚えのある人は居ない。
何故呼び出されたのか？『ある期待』を抱きながらも、その妄想は否定する。

中学生は、なにやらキャッキャと騒いでいる。
正直、このくらいの年齢で騒がしいヤツは本当に鬱陶しい。
だが、その中の一人は違い、とても静かだった。

背はだいたい俺の頭１つ分。とても小さい。
肌は真っ白なのに、顔だけは真っ赤になって、うつむいている。

騒いでいた中の一人が俺に気付き、その子の背中を押す。
他の子達は早々に帰り、その場には俺とその子だけになった。

「あの…、覚えてませんよね…？その…、初めまして…」
顔を真っ赤にしながらも、ポツリポツリと喋り出す。
「これ…、受け取って下さい…」
差し出されたものは、チョコレートだった。

そう、時は二年生の終わり、つまり二月の中ごろのことである…。


つか、今更ながら当時の年齢まで書く必要ないことに気付いた。

聞けば、中高合同部活動の際に、俺に一目惚れしたらしい。
言うまでも無いが、この時ほど自分の部活に感謝したことは無い。
黙っていれば、見た目は格好良く映る部活だからだ。

彼女は当時の中学生にしては珍しく（でもないか）、携帯を持っていた。
俺達はアドレスと番号を交換し、家路に着いた。

余談だが、この時たまたま二人の携帯が同一機種だったことも付け加える。


割と長くなりそうだし、トリップつけた方が良い？

>596
もちろん

576です。トリップつけました。


正直に言えば、見ず知らずの女の子からの告白は、
嬉しいと供に非常に困った。

だが、この小さな体。そして人見知りが激しく、
恥ずかしがり屋な所を見れば
恐らく言われたことに素直に従う従順な妹気質。

一目見た瞬間から、俺もこの子を自分の物にしたいと思った。

しかし、このままお互いを知らずに付き合う訳にもいかない。
向こうからしてみれば、「実は俺は期待はずれだった」
という事も有りうる。

そこで俺はこう提案した。
「暫くの間、お互いのことを良く知るためにメールを頻繁にしよう」
「それから、これからどうするか考えよう」

この提案に、彼女は賛成してくれた。
それから日に平均20通以上のメールを交換することになった。
どうやら直接顔を合わせなければ平気なようで、
メールの文章では、明るい普通の女の子の印象を与えられる。

この『交換日記』を通じて分かったことがあった。
この子はいぢめると面白い。
そして、いぢめられることに不快感を示さない。
完璧に受身な性格である。

俺は末っ子ということもあり、逆に頼られたいと思っていた。
そんな俺に舞い込んできた天使。
俺は思った。

こんな子を妹にしたい…。

付き合う前から、そして付き合ってから一年くらいまでは、
俺はこの子を『妹』にしようと思っていた。

あと幾つかイベント書いて、
それから「どうして『御主人様』になったか」を書きます。

ちょっと一旦聞きたい。
面白い？それと期待できる？

>>600
面白くなりそうな予感･･･。
続きが気になる~！！

>>600
　　　_、_ ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　（　,_ﾉ` ） 　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

>>600
いまんとこ問題ﾅｯｼﾝｸﾞ!!

奈良橋教に改宗しました。

>600
続きキボンヌ！

しかし謎だな、妹としたかった（「お兄ちゃん」と呼ばせたかったって事だよな？）娘が
「御主人様」と呼ぶようになったのか。

>>601-605
感想さんくす。
期待するなといっても、やはり期待されるとやる気が出る。
>>605
それは追々書いていく。お楽しみに。

さて、とりあえず
・ほぼ毎日更新
・一日一イベント
のペースで書いていきます。

三十分〜一時間後くらいに新作投下予定。

さて、知り合ってから約一月後、初めてのデートの約束をした。

彼女から見れば、俺は恐らく大人っぽいのであろう。
だがしかし、当時の俺は友人としてなら女性との付き合いは有っても、
一対一で遊ぶなんて、経験が無かった。

一体どうすれば、二人きりで何をするか、皆目見当もつかなかった。
彼女に「どこへ行きたい？」と聞いても、帰ってきたのは
「先輩の行きたいところで良いですよ。お任せします」

開き直った。なんだって良いんだ。マニュアルなんてそもそも無い。
俺が思うところで良いんだ。
そうして、初めてのデートの日になった。


当日、俺の方が少し早く着いた。勿論、緊張の所為である。
暫く待っていると、彼女がやってきた。
これで直接見るのは二回目だが、やっぱり可愛い。

「ごめんなさい。待たせちゃいました…？」
「いや、今きたところだよ。全然待ってない」

お約束の会話だが、事実である。
彼女が来たのは俺のほんの五分後くらい。
その上約束の時間はちゃんと厳守していた。
見た目も性格も、真面目な子だ。

「よし、じゃあ行こうか」
「はい」

そして俺が今回考えたデート先は…。

電車に乗り、着いた先は楽器屋。
そう、二人の共通の部活とは吹奏楽部である。
俺は間近に迫った春の演奏会（ちなみにこれが引退だ）のために、
ドラムスティックを買いたかったのだ。
歳も性格も趣味も違う二人の、数少ない共通事項。
これなら会話が少なくても苦にならないだろう。

俺は重さを見たり、固い場所で叩いて音色を聞く。
「何か、専門的ですね。何やってるのか分かんない…」
「そうか？でも他の楽器でも、マウスピースやリードも真剣に選ぶでしょ？」
「そうですね」

会話が続かない…。ちょっと気まずくもなる。
選び終わり、昼飯も喰い、電車で帰る事になった。
電車に乗ると、なにやら彼女が言う。

「届かない…」

見ると、彼女の背がつり革に届いていない。
場所を移動すれば良かったのだろう。
だが、悪戯心が働き、俺は別の行動を起こした。

ぐい。
肩を掴み、引き寄せる。
「あっ…」
小さな溜め息が漏れた。
このまま電車が止まらないで欲しい…。
そんなことも思ったが、電車は無常にも着いてしまった。

だが、まだ帰るには早すぎる。三月の終わりごろということもあり、
俺は公園へ行こうと提案した。桜が丁度咲き始めたからだ。

公園に着くと、五分咲きと言ったところか。なかなか綺麗に咲いている。
暫く広い公園を歩き、桜を満喫した。

「ちょっと休もうか」
ベンチを指差し、俺が言う。周りには殆ど人は居ない。
彼女がベンチに座り、その前に跪く。

そして俺は言った。
「鳥海空さん、俺と付き合って下さい」
空白の数秒間、そして彼女のその小さな頭が、
小さくコクンと縦に揺れた。

風が吹く。
桜が舞い踊る。

その日、学年は同じなのに歳が三つも違う、奇妙なカップルが生まれた。

補足。
鳥海空は勿論仮名。

それと、彼女は当初、俺のことを「先輩」と呼んでいた。
だいたい半年くらいまでだったかな？

この時点で俺高３、彼女中三だった。

すばらしー!!　ちと改行多い気もするが。
ドラムスティック買うとこ他人に見せるなんて勇気ある〜

ああ…いい！いいですよ！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ﾏｯﾃﾃﾖｶｯﾀ

なんかほのぼのしますね。⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

>>611-613
葱板住人なんてこんなもんか・・・。
漏れもだがな⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃　ﾊﾔｸ　ﾂﾂﾞｷｦ...

ドラムスティックの形って（ｒｙ

奈良橋翔馬たんｶﾞﾑﾊﾞｯﾃ！！

早々に続ききぼん

＞611
御指摘有難う。次回から注意してみる。


さて、何度かデートを繰り返し、何度かお互いの家を行き来した。
そして、俺はついに『行動』を起こす決意をした。

今日は彼女の家だ。
まだぎこちない雰囲気が残る、他愛も無い会話。
だが、今日の俺にとっては全て上の空でしかない。

彼女を見つめる。
果たして彼女の瞳には、俺はどう映っているのだろうか？
高坊と中坊の差だ。恐らく大人っぽく映っているのだろう。
もう何人もと付き合っていた、と思われているかもしれない。

実際の俺は、まともに付き合った女性など皆無だし（一応居た）、
経験など一切無かった。
つまり、今の二人きりという状況は非常に心臓に悪い…。
感付かれたりしないだろうか？そんな心配も過ぎる。
未だ早鐘のように打つ心臓を無視し、俺は言った。

「ねぇ、目を閉じて…」
「え…？」

正直怖いのだろう、それでも彼女は俺の言葉に従ってくれた。
無防備に目を閉じ構える小さな女の子。体は緊張の所為か、強張っている。

そんな彼女の小さな顎を持ち上げ、俺は口付けをした…。

（´Д｀；）ハァハァ
(,,゜Д゜)∩先生っ！　続きをきぼんぬでつ！

震えて待ってる

こんな風に、イベントも起きるが基本的に平凡な日常が続く中、
初めての修羅場が起きた。

付き合い始めて数日し、―どういう会話の流れか忘れたが―俺は冗談でこう言った。
「まあ、俺も男だからやっぱりえっちぃ本とかビデオとかも有るよ」
「えっ！やだ、捨ててよ！」
「あー？うん、分かった、分かった」

安請け合いしたが、元々蔵書の数が少ないので、手間取らず破棄した。
別段大した事ではない。
が、その考えは甘かった…。

その日は俺の家で過ごすことにした。
まったりと時間は過ぎる。
ここで、俺は何を思ったのかPC雑誌を取り出した。
変な物ではない。所謂普通の雑誌である。
が、ご存知の方も多いと思うが、
普通の雑誌といっても、巻末にアダルトコーナーがある物も多い。
俺が持っていたのはこの種の雑誌である。

「まあ、捨ててって言われたけど、
こういうのは使える記事が有るから捨てれないんだよね」

俺はこの冗談に対して、彼女が怒ってくれるものだと期待していた。
例えば「捨ててっていったのに、何であるの〜！！」
と言いながら、パシパシ叩いてくる。
そんな感じでだ。

俺は本当の意味で彼女の純情さを理解していなかったのだ…。

「………ッ」

ポロポロと、清楚な瞳から雫が落ちる。

頭では『男の汚さ』は理解していたのだろう。
だが、心で理解するとは、また別問題なのだ。
初めて見た『汚さ』が、最愛の男から見せ付けられる。

彼女にはその衝撃が耐えられなかったのだ。
溢れる感情は、そのまま涙となって流れ落ちる。

後悔した。俺は心の底から後悔した。
何も知らない少女を汚したことは、俺には罪悪感しか感じられなかった。

俺にできたのは、彼女を抱きしめ、ただ「ごめん…」と繰り返すだけだった…。






それとは別に、酷く冷めた部分で、俺は机の上のPCを眺めていた。
マジヤベェ、と。

後日談だが、なんとか納得してくれた（勿論強引に、だろうが）。

んで、『マジヤベェ』の部分は、未だに言ってないので
悲惨スレ降臨の可能性も残ってます（藁









いや、笑い事じゃねェがな…。

フラグが立ちマスタ（ｗ

＞マジヤベェ
超ワラタ

ちょっと忙しくなったんで、金曜か土曜まで休止。
楽しみにしてる方、スマソ。

その彼女かわえぇ…

久しぶりに来て見たら新しい神光臨（・∀・）！？

来た理由は彼女と別れたから。
俺を癒してくれるような話キボンヌ！
期待してますよっ、奈良橋翔馬様！

わ、別れ・・・っ？！ぇえっ！！？

あぼーん

姉と弟が奏でる近親相姦
http://www.am-lucky.com

あぼーん

女の子って実はパンツ見せることぐらい恥ずかしくもなんともないんだってさ
あれ演技らしいよ
でなきゃスカートなんかはかないって。
昔女の子に聞いたので確か。

>>632 恥ずかしいと思ってる子もいるとは思うけど・・。
この世は皆女優ばかりになるぞ・・・っ？！

スカートめくりまくって、捕まったら>>632のせいにするからな。覚悟しとけよ

中学のとき仲の良かった女子とふざけてて、その子のスカート捲ったらマジ泣きされた。
幸い他に人はいなかったものの死ぬほど焦った。生まれてはじめて土下座した。

>>635
俺も小さい頃仲良しの子にスカートめくりやった事があったが、
思いっきりカバンで殴られて鼻血出した記憶がある・・・。

>635>636
微妙にスレ違いのようだが聞いてみる。
で、その後どうなったの？

いや、『偶然目に入る』のと『わざと見る』じゃ大違いだと思うぞ。

「見られたら確かに恥ずかしいけど、一々気にしてたらやってらんない」
だ、そうだ（彼女談）。

試しにスカート借りて履いてみたんだが、
確かに一々気にしてたらやってられんわ。

で、小ネタ投下。

ある時、彼女がこんな風に聞いてきた。
「今までずっと『先輩』って呼んできたけどさぁ、名前で呼んで欲しい？」
「ん？いや、今まで通り先輩で良いよ。でも急にどうした？」
「ん〜と、恋人なのに『先輩』って呼ぶのも変かなぁ、って思って…。
でも慣れちゃったから今更恥ずかしって…」
「俺は『先輩』って好きだよ。いかにも『年下の彼女』って感じがして」
「ふ〜ん、変なの。ま、代えなくて良いなら、それで良いや」

だいたい変なのか？エロゲでは年下は皆先輩って言ってるじゃん。
などと思いながら、俺は『とある衝動』にかられた。

「えっと、じゃあさ、『お兄ちゃん』って呼んでくれない？」
「は、なんで？」
「俺さ、末っ子だから妹欲しいと思ってたんだよ。だからさぁ〜」
なるべく顔には出さないようにしたが、内心は必死である。

「え〜、お兄ちゃん？お兄ちゃんかぁ〜。無理だよぅ、それ」
「なんで、良いじゃんか！？」＜必死
「だって…」

「私、ホントにお兄ちゃんいるし」
「…。」
「しかも先輩と同い年の」
「…、そういえばそんな事も言ってたね…」




お義兄さんを初めて恨みました。

兄弟子の別れ話にちとショック。

（´Д｀；）ハァハァ

だが、
＞試しにスカート借りて履いてみたんだが、
　こ　の　一　文　が　一　番　気　に　な　る　ぞ

(　ﾟдﾟ)…

藻前らスカートめくりまくりで羨ましいでつ。

一応、その後。
さんざん謝り倒し、ファミレスで奢るということで和解。
｢泣いたらお腹空いた｣とか言ってカツだか親子丼だかを注文したので
機嫌を知る意味も込めて｢色気がないな｣と軽口を叩いてみたら
｢うっさい｣と返してきたのでとりあえず安心した。
と、多分こんな感じだったと思う。

>>643
うらやましい…。
俺の場合、半ギレで「なにすんだよ！たかがパンツぐらいで！」
とめちゃくちゃな理論を言い返したような気がする。

その後の小学校生活でも、初恋を邪魔されたりとそいつとはいろいろあったんだが
どれも俺にとってはあんまりいい思い出じゃない…。

あんな気の強い奴にスカートめくりやるなんて…
俺は本当バカだった…。

>643(635氏)>644(636氏)
両極端やなｗ
で、両者共にフラグは立たなかった訳ですね？( ´∀`)σ)´Д｀)

>639-640
それは無念ですな…。
けど、ものすごく良い娘やなぁ、うらやますぃ。(´・ω・`)

中学でファミレス奢らされるとは・・・・

＞641
別段大したことじゃ無いぞ。
事が済んでスカート履かせようと手に持って、
そのまま魔が差して自分で履いただけだから。

まぁ、彼女さんが
「いくら少し大きめのサイズだからって、何で履けるの！？」
とショックを受けてましたが（ウルセー、ドウセ俺ハ細スギルンダヨ！）。


本日のプチ悲惨。
自室でね、こう彼女と二人でまったり過ごしてたのよ。
で、暑かったから、一戦終えた後、
彼女さんズボン履かずにTシャツにパンツ姿だったの。
そのままボケっと一緒に横になってたらね、

ガラ！！＜扉閉会音
「あ、なんだ、あんた居たの？洗濯物ここに置いてくねぇ」





母ちゃん、頼むからノックしてくれ…。
一番ショック受けたのは、パンツ姿見られた空さんでした（俺、平然）。

>647
＞で、暑かったから、一戦終えた後
どうしても、この部分を詳しく聞きたくなる俺がいる。

>>647
それがプチやということは、もっとすごいのあるんですね。

>>644
スレ違いなのは承知だが、詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

>>648
現在の一戦より、純真な娘をどうやって寝技可能な心理状態に持ち込んだのか
過去のくだりが気になる、と呟いてみる。

>>651
そこに愛があったからさ。
とか適当に答えてみるテスト。

漏れも651の辺りの詳細きぼんぬｗ

　 　　　　　 　 　 　 　 　 　　 |＼
┌──────────┘- ＼
│　 盛り上がって　　 　 　 　 　 ＼
│　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／
└──────────┐- ／
　　　 　 ヽ(´ー｀).ﾉ　　　　 　 |／
　 　 　　 　(　 へ)
　 　 　 　　く
　　　　　　　　　　　　 　 　 　- = ≡三　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 |＼
　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　┌──────────┘- ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ＿ = ≡三　　　 │　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ￣ = ≡三　　　 │ 　 　 まいりました　　　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　└──────────┐- ／
　　　　　 　 (´ー｀) 　 　 　 　- = ≡三　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 |／
　　　　　　( ヽ ヽ)
　 　 　 　／　　>

現在の状況は多分殆ど書かない。
つか、皆さんどうやって『御主人様』にしたかの方が気になるようだし。
新作投下



学生に付き物で、且つ嫌な物がやってきた。
そう、定期テストである。
俺の成績は理系約120人中で三桁をとる、素晴らしい成績だった。
そんな俺に呆れ、そして安心して、テスト前に彼女がこんな事を言ってきた。

「じゃあねぇ、もしテストで偏差値50越えたら…、しても良いよ…」

加速装置、稼動開始。
遮二無二やった。生まれてこの方出したことの無いような馬力である。

テストが終わり、一月ほどして結果が返ってきた。
さて、順位は…。

偏差値50以上……理系なら平均点が低いと取りやすいことも考えられるけど。
しかしどきどきするなあ……。

偏差値か・・・。
この歳になってその言葉を聞くことになるとは思わなかったｗ

こういう話の場合、偏差値５０を超えたと思われる。
よって、超えたに５００モナー

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

うーむ
こんなことやってるスレがあったのか。。。

>>654
すごい！あんた最高だよ！

所詮付け焼刃は付け焼刃である。
何とか三桁を脱した、という程度の順位で終わった。

「あちゃ〜、残念だったね」
滅茶苦茶嬉しそうに、そしてホッとしながら彼女が言う。
「もうちょい早くから言ってくれれば俺ももう少し頑張れたのに…」
「知〜らない」
「じゃあさ、もう一回だけチャンスくれない？」
「ん？」
「期末テストの前にさ、模試があったんだよ。
それがもうすぐ返ってくるんだ。それでもう一回勝負させて」
「え…。でも。」
「どうせ加速装置がかかる前の成績だよ。たかが知れてるじゃん」
「ん〜、そっか。なら良いよ。但し取れなかったら今度のデート代は全部持ってよ」
「良し、交渉成立」

と、まあこんな具合にラストチャンスを貰った。

そして模試返却。ちなみにこの模試は全国順位だけでなく、
構内順位もでる代物である。
つまり条件は定期テストと変わらない。
そう、当然ながら俺の成績は

「あ〜、やっぱし無理だったよ。偏差値40後半程度」
「やった〜！じゃあ、今度どこへ遊びに行こうかな〜」
「ただし」
「？」
「日本史だけ」
「はい…？」
「他は全部50越え。中には60代のもある」
「つまり…？」
「総合で50代後半」






彼女に内緒にしていたこと。
それは、「模試になると人が変わる」ということであった。

訂正
構内順位→校内順位

「………」

たっぷり三十分は有っただろうか。
長い逡巡の後、「約束だもんね…」と彼女は呟いた。

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

／　＼　ア　／　＼　ア　／　＼　ア　／　＼　ア……　

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
さぁ次はついに・・・(*´Д｀* )

校内順位よりも模試順位が高いヤシって、頭いいんだよね・・・。

おれ小学校の時、日能研の春季理科模試で
全国６位取ったことあるんだよね。

それなのに慶応中等部に落ちた（ｗ

総合力なんだよね（泣

んなこと言ったら折れはとうｒｙ
Aはｎｒｙ

灯台A判は凄すぎ。つかA判定なら受かるだろ。
学部にもよるが総合で全国100位以内には入ってんじゃないか？

ちなみに俺A〜C判定は全部受かったぞ。

いや、でも実際おｔｒｙ

加速装置にワロタ

次が楽しみですな！！

>>671
A判でもけっこう落ちてる香具師いましたよ。
逆にD判とかで受かってる人も案外います。
予備校関係者なので。板違いスマソ。

続きはまだか（´Д｀；）ハァハァ

30分固まったままかw
おもろい姉ちゃんだ。いや妹か。

高木ブーなら一時間は余裕で固まるぞ。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

三途の川を泳いでるんだよｗ

＞647の件
今日、母ちゃんに真面目な顔で
「間違いだけは犯すなや」
と言ワレチャターヨ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･。

まあ、お互い学生だけどさ…（特に向こうはまだ工房）。
暫く音沙汰無かったから無視してくれたと思ったのに(´・ω・`)

話し変わるが久しぶりにお兄ちゃまの文章（つか初期のこのスレ）を読み返したんだが、
あれはマジで神レベルだよ。俺には足元にも及ばない。

もうちょい考えて文章書きます。
良いところだけど、新ネタはもう暫くお待ちを。

ってなんだ、『俺には』って。 誤解無いように訂正。 『俺は』ね。及ばないのは勿論俺。 携帯からなんで、ちゃんと書けたかちと不安。

　　　　 　 　　∧＿∧
　　 　 　 　 ＜　｀ш´＞ 新作待ってるぞ…
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)..
　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　| 誰彼百円　|／

いや〜、危ないトコだった…（・∀・；）
dat落ち寸前だったよ…>>1さん、忙しいと思うが
皆はこのようにして保守してくれているんだぜ。
漏れとしてももうちょっと聞きたいしな。
ガンバって更新頼むよ。

>>奈良橋翔馬
YOU ARE THE GOD!!!

あぼーん

　　　 ／￣￣￣￣＼
　　／　　　　 ●　　●､　　　　　　＿＿＿＿＿
　　|Y　　Y　　　　　　　 ＼ 　　／
　　| |　　 | 　　　　　　 ▼ |　＜保守するぞぬ
　　| ＼／　　　　　　＿人.|　　＼＿＿＿＿＿
　　|　　　　　　 ＿＿＿ノ
　　＼　　　 .／
　　　｜ ｜　|
　　　（_＿）＿）

保守保守・・・

ちょっと怖い？
大丈夫だよ、女の子は大きくなると誰でも生理になるんだよ
恥ずかしい事とか嫌な事じゃ、全然ないからね。
大丈夫だよ。

友達で誰か生理が来ている子とか居る？
そうか、お腹が痛いときは俺が擦ってやるからな。
大丈夫、怖くないよ。
大丈夫、恥ずかしいことじゃ全然ないからね。
俺は男だから生理の時のすごし方とか分からないから
お姉ちゃんが帰ってきたら聞いてみようね？

学校で生理の事を勉強した？
そう、定期的に生理になって赤ちゃんが産める体になったんだよ
赤ちゃん欲しいでしょ？大人なって結婚したら好きな人の赤ちゃんを産むんだよ

えっ？あはは、兄妹では結婚出来ないんだよ。

ああ、ごめんごめん。
大人になっても俺の事が好きなら結婚しようね。
男の子と女の子、どっちの赤ちゃんが欲しい？
そうか、一緒にアヤトリしたいんだ。あはは

お母さんとかお姉ちゃんが帰ってきたら一緒に言って見ようね？
どういう反応すると思う？
みんな涙を流して喜んでくれるよ、「おめでとう」って、「大きくなったんだね」って
それまで少し寝ようか？
大丈夫、一緒に居てやるから怖くないよ
さあ、横になろう

酒でも飲まな書けない文章だが、生憎俺は下戸だったりする。
つまり素面で書いたわけだ。
あー、つらひ…。
校正すら致死量の文。楽しんで頂ければ幸い。




誰も家に居ない日。
それが彼女の条件だった。そういう日―つまりは夏休み―までに覚悟を決めておくと。
はっきり言えば、彼女は全くと言って良いほどＨに興味が無かった。
これまでに所謂『Ｂ』をしたことは何度か有ったが、何も感じないらしい。
つまり興味なんてものは一切無く、有るのは不安だけ。
そんな彼女が覚悟を決めるのは、夏休みまでなんて短すぎたかの知れない。

そして当日。
緊張と、そして自分が大人になれる期待の所為で、あまり眠れなかった。
起きてから彼女が来るまでが酷く長く感じられる。

そして彼女はやってきた。見るからに不安そうな表情で。

「あんさ…、シャワー、浴びる…？」
「良い。浴びてきたから…」
「そっか…」

漫画みたいな話だが切り出しが分からない。
いや、でもやることは分かっているんだし、一応は双方の了承の元だ。
俺は意を決した。


ぎゅっ、と彼女を抱きしめた。か細い体はますます固く縮こまる。
だが、そんな彼女を気遣う余裕なんて、俺には無かった。

くちゅり

キスをする。舌先にで尻込みをしている柔肉の感触を楽しむ。
陶然としながらも、俺は彼女に指示を出す。
「ねぇ、空からも舌動かして」
従順に俺の言葉に従う。尻込みしていた柔肉が踊りだす。

くちゅ、くちゅ、くちゅ。

気持良い…。ぬめる舌先が絡み合い、俺の脳に刺激を与える。
そして脳に与えられた刺激は、そのまま本能を突き動かす…。

Ｔシャツに手をかけ、自分の服を脱ぐ要領で脱がす。
ホックを外し、重力に任せるままにスカートを脱がす。
ブラも、もたつきながら（結局両手で）とる。

初めて異性にさらす少女の肢体をベッドに横たえる。
薄っすらと汗ばんだ体。陶器のように白い肌。
起伏の乏しい、少年のような肉付き。だがその中でも自分の存在を主張し始めた乳房。

興奮が迸る。『今、自分がこの体の全てを征服できるという事実に対して』
薄い胸を撫でるように揉む。
壊れないように注意を払いながらも、自然と力が入ってしまう。
「ん…、乳首起ってきたぞ…」
「やぁ･･･」
別に感じてる訳じゃない。体の自然な反応。
でも羞恥心を煽りたい俺は、わざとそれを口に出す。
一通り手での感触を楽しんだ俺は、固く凝る乳首に口付けをする。

くちゅ

「や…、くすぐったい…」
彼女が感じようが感じまいが、俺には関係なかった。ただ本能が指し示すままに動く。
一旦胸から口を離し、上を目指す。胸、鎖骨、首筋。そして耳に達する。

くちゅ、くちゅ、ぴちゃ

わざと音を立てる。そんな俺の行動を見て、彼女は言った。
「ねぇ…、耳って美味しいの…？」

俺はめげない…。

あらあらまあまあ。

超　期　待

＞俺はめげない…。
この文にハゲワラ

期待sage

着たよーーーーーーーーーーーーー
着たよーーーーー藻前ら！！！！！
ついに着たよーーーーーーーー！！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>692
俺も（ｗ

>>692
禿同

連休中出かけてるうちにすごい展開に!!
どんな結末でもみまもりますよ……

期待sage

わくわく7。

たっぷりと愛撫を楽しんだ後、俺は下着に手を伸ばす。
「………！！」
彼女の緊張の度合いが増したのが痛いほど分かる。
それでも俺を手伝うかのように、腰を浮かして脱ぎ易くしてくれた。

誰も見たことの無い領域。そう、彼女自身でさえもだ。
初めて見た異性器の形状は、なんともグロテスクで、貝を思わせる。
だが、そんな形状にも関わらず雄の本能は理解しているのだろう、俺の興奮は一段と増した。
指を這わす。何処が入り口なのか、皆目検討が付かない。
割れ目に沿って這わす指に、少しだけ力を込める。壊れないように、そっと…。

ぬる

指がその狭い穴を見つけ、侵入する。
「ん………」
初めて入る異物。恐怖だろうか、よりいっそう彼女の体は強張る。
そんな彼女を労わりながらも、俺は中指を少しずつ動かしていく。

くちゅ、くちゅ、くちゅ…。

「ん、濡れてるよ…。ほら、聞こえる…？いやらしい音がたってる…」
ただの生理反応だろうが、俺はわざと音が鳴るように指を動かし、
卑猥な言葉を耳元で囁く。
一旦指を引き抜き、てらてらと愛液で濡れる指をかざす。
「ほら、こんなにも…」
その指を、俺はわざとらしく舐め回した。
ツンと鼻につく独特の匂い。そして酸味。
正直、良い匂いとか美味しいとは思わなかったが、下半身の疼きは暴発寸前まで高まる。

「そろそろ、良いかな…？」
「うん…」
もう一度、ねっとりとしたキスをし、俺は彼女の膝をの間に体を潜らせた。

ついにここまできた…！！
そう俺は喜んだ。自分の体の異変に気付くまでは。

俺は震えていた。膝が笑う。何故震えるか？そう、紛れも無く『恐怖』に俺は震えていた。
急に冷めた物が俺の心を支配する。
本当に良いのか？無垢な少女を陵辱することに罪悪感は無いのか？
いや、お前自身が『変わってしまう』覚悟は有るのか？

彼女は恐怖しかなかったから、今までに覚悟を決めてきた。
だのに俺はどうだ？
ただ目先の性欲しか目に入らず、事の寸前でその事実に気付き震えている。

「先輩…？」

下に組み伏せた少女が、俺を現実に引き戻した。
そうだ。この子は信じられないくらいの恐怖と闘っている。
それに俺が答えないなんてどうしてできようか？
未だに『冷めた部分』は俺の中にあるが、新たに生み出た感情が、俺を動かす。
そして、俺は彼女の秘唇を指で少し開け、自分のモノをあてがった。

ぐっ、と腰に力を込め、彼女の中に進入しようとする。
「や…。痛い…！」
予想通りの反応だ。処女に加え、そもそも体格差が大きい。
だがしかし、押している感じはしても、未だに入った感触がしない。

場所間違えたか？なんて事が心配になり、一度指で確認をする。
大丈夫。だいたいあってる。じゃあ、もうすこしだけ力を加えて…、

「ん……！！や……！！痛い、痛いよ……！！先輩、もう止め…」

涙を流し、懇願された。こんなに痛がるなんて…。
流石にこれ以上は無理と判断し、俺は体を離す。

「先輩…。ごめんなさい…」
さっきまでは痛さで流していた涙が、今度は後悔と自責の涙に変わる。

ごめんよ。謝るのは君のほうじゃない。俺なんだ。

それは声には出さず、代わりに俺は彼女を抱きしめ囁いた。

「ありがとう…」

そして

「愛してる…」

キタ─wwヘ√レvv〜(゜∀゜)─wwヘ√レvv〜─ !!!

ボッキwwヘ√レvv〜(゜∀゜)─wwヘ√レvv〜─ン !!!

萌えてくれた方、挙手をお願いします。
応援してくれる人が多いと、それだけやる気出るんで。

しかし、あんなに痛がるとは思わなかったよ。

|∀・）ノ 　その後どうやってつっこめるようになったかも聞きたい……

|д・）ノ　あんた単刀直入すぎｗ >>705

|д・）ノ　でも激しく同意ｗ　>>705

|д・）ノ　狭い人は時間をかけて拡げてから、それともむりやりｗ　>705

なんて下らない事考えちまったんだ、俺よ…。
どうも、奈良橋です。
題名考えた後、実はまだ序章しか書いておらず、本編に入ってないことに気付いた。
しかも、多分本編自体は序章の半分以下になりそうな悪寒。

あー、ちなみに708の両方が正解。結局無理矢理になった。
ちゃんと顛末は書くのでご安心を。

|д・）ノ乙ー。待ってます。

|∀・）ノここだけは毎日見てます。盛り上がってきてｲｲ!

壁|;´Д｀)ノ ﾊｧﾊｧ

>>709　ごめんな。俺が衰えてしまったばかりに。もうしばらくは見てるんで頑張ってくれ
。

＞713
いや、でも貴方が居たからこそ俺も書く気になったわけで。
皆様とお兄ちゃまが応援してくれるのなら、俺は幸いです。

でも、できれば俺も萌えたいんで、何かあれば他の方もよろ。

今１からずっと読んでたけどネタとは思えないなあ……実際思い当たるふしは
結構あるし。
ただし、漏れの場合は妹の友達に手を出したのがバレて、それ以来家に友達を
連れてくる＆泊まらせるときにはかな〜り警戒してるっぽい。
そんな漏れは今でも実の妹の横で寝たりする。もちろん邪悪な感情なんてあり
申さん。

エロパロ板へ御行き下さい。

あぼーん

新作期待sage!

皆、すまん。いまいち筆が乗らない。
そこで、代わりと言っては何だがこの初心者野郎にアップローダーというものを教えて貰えないか。
決して期待は裏切らないと思う。

>719
ttp://www.aiolos-imgboard.com/linkv/linkv.html
ここからご自由にお選びくださいな。
何に使うんだろ〜？

ま、まさか実写映像

http://f6.aaacafe.ne.jp/~romjin/phpup/img/705.jpg

って、全然大したものじゃないな。携帯だし。
頭の左に見えるのはリボンとかではなく、目隠しに代用したバンダナの端。
一応目は隠れてるけど、なんとなく不安になったので鼻から上は切断。

……( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
正直なんて言ったらよいのか分からん。

さすがに消えた

首輪つき！！！！！

>>722
消えてる！
再うｐｷﾎﾞｰﾝ

ゴメン見れた
イイネ！むちゃ萌えたよ！
できれば身体写真がいいな
顔はさすがにヤバイので、首から下とか
考慮してくださいませ

今この瞬間から、奈良橋は俺の中で厨房認定されますた。
自分の彼女晒して、バカじゃねぇのか。

いや…ホント大事にしてあげて欲しい。酷い…。

おまいら釣られ過ぎです。

俺もメチャメチャ萌えた！
羞恥プレイってことにすれば、別に酷いとは思わないし。

とりあえず再うｐｷﾎﾞﾝ

みた。ｶﾜｲｲ。なちゅ2いうよりリアル音夢って感じで。
投稿写真ぽくてアレだがw

えぇと、ネタ切れというか、スランプと言うか、そういう状態なんで、
何か適当なもので時間稼ぎをしようかと思い、「まあ、顔は見えてないし、エロ写真じゃないし」
と、軽い気持であんなものを載せましたが、流石にやりすぎました。
すいません、調子に乗りすぎました。
確かに喜んでくれてる方も居るみたいだけど、728の言う通り、厨と言われても仕方ないです。

次回、ちゃんと文章で勝負します。写真は明日（8月1日）になったら消しますんで。
ホント皆様、申し訳ない（特に何も知らない本人に）。

↑氏ね
＞特に何も知らない本人に
本当に厨だったのな。

羞恥プレイじゃなかったんだｗ
文章期待してます。

>>734 そ、そんな…今日来たのに…
「写真は明日（8月1日）になったら消しますんで」とか…
頼む。もう一度再うｐしてくれ〜〜〜。

再うｐするべし、コレは最優先事項だ

再アップを希望するような物じゃなかったぞ
夏休み満喫房ども

小さいし臨場感が無かった、そこら辺に落ちている画像を加工すれば
普通に簡単に出来る画像だぞ

内容なんざどうでもいいし、俺は厨房じゃねぇ
ただ、このスレの住人でありながら祭りを逃した自分が情けなくて、情けなくて・・・・

（＾＾）

>>740
よく言うな、お前。

>>742
ゴメン

内容はともかく、スレを少しでも盛り上げようという奈良橋の意思は評価してもいいんじゃないか？
はっきりいって文を書きつづけるのはつらい。
このスレはネタのある奴がひたすら文を書きつづけるって感じだからかなりつらい。
というわけで、繋ぎにでもなんかこう皆が参加できる企画みたいなもんないか？
俺ももう少し頑張るから。

俺も同意だな。
奈良橋はﾈﾀ師として評価してるよ。
だからその彼女を俺に下さい（ぉぃ

俺、ﾈﾀが浮かばないんだｺﾞﾒｿ
なんかｲｲﾈﾀが出たらその時に参加させて下さい。

なんとかネタの形は頭ン中に浮かんでは来るんだけど、なかなか形にできず…。
あと、私生活（彼女は関係なし）でテンパってるんで、まとまった時間が取れず。

応援してくれる方、期待に添うよう頑張ります。
「この馬鹿野郎が」って方、もうこんな馬鹿な真似はしませんので、汚名返上の機会を下さい。
「良いから画像見せろ」って方、ほぼこんな感じの画像です。適当なところから引っ張ってきて加工。
ttp://f6.aaacafe.ne.jp/~romjin/phpup/img/791.jpg
鎖はないけどね。

や、静かに応援中……

(ﾟ∀ﾟ)

ﾔﾊﾊ

小ネタ
話は多少前後するが、最近思い出したので。


ある日俺が唐突にこんなことを言い出した。
「制服みたい」
「へ？」
「だから空の制服姿見たい。俺、ちゃんと見たこと無いじゃん。だから」
「でも、制服でお出かけとかしたくないし…」

ちなみに学校帰りは不可である。この時点でまだ彼女は厨房だ。
寄り道禁止。まっすぐ帰りなさい、である。

「じゃあ…」
俺は言った
「制服を俺んちに持ってきて。んで、見せて」
「はぁ！？何言ってんの！？」
「そのまんまの意味だ。頼むよ」
なんでこんなことに執着するのか、彼女には分からないだろう。
だが、そこには男の、否、漢の浪漫がある。
俺の必死の説得に、ついに彼女は折れてくれた。

そして数分後、
「良いよ〜」と彼女が呼ぶ。
「じゃ、お邪魔しま〜す」
俺の部屋なのに、何故かこんな事を言ってしまった。

「ん〜、やっぱり何か恥ずかしいよぉ」

そこには一人の少女が居た。無論、何度も見たこともあるし、部屋に入れたこともある。
だが、『違った』。言葉では説明できないが、兎に角『違った』。

「や…。そんなにジロジロ見ないでよぉ。恥ずかしいじゃんか」

ごくごく標準的なセーラー服に身を包んだ少女。
街でもよく見かける。そして当然ながら、自分の高校でも日常的に見かける。ありふれた服装だ。
だがしかし、俺の部屋にそんな子が居て、尚且つそれが自分の彼女だと思うと、
ありふれたはずのことが、非日常的な物に感じられた。

「可愛いよ、空…」
暫く呆けたように彼女を見つめた後、俺はそう囁きながら彼女を抱き寄せる。
「ん…」
そのままキスをする。普段とは違う雰囲気に、俺は酔っていた。
「え？ちょっと…」
なんとなく分かる範囲でセーラー服を解く。あくまでも脱がさずに、半脱ぎの境地に行くように。
だが、思った以上に複雑な構造をしている。
「えっと、どうやって脱ぐの？」
こんな時に間の抜けた質問。多少嫌がりながらも、彼女は教えてくれた。

上着のスキマから覗く、小さな双丘。普段目にする服なのに、有り得ない状況が俺を興奮させる。
そのまま顔を近づけ、頂きを舐る。
黙ってその刺激を受ける彼女。いつか感じてくれるときが来るのだろうか？そんな心配もよぎる。
口を離し、今度は後ろから抱え込むようにして揉む。

「なんだか、メチャクチャ犯罪くさいな、この格好…」
「自分で『やって』って言ったんじゃんか。私は知らないよ」

この日制服を着て貰って、初めて自分が厨房と付き合ってることを実感した。
そしてそれは、『犯罪くさい』どころか『犯罪そのもの？』に変わるった日でもあった…。


俺って「…」多いね。

ツール・ド・フランスもおちおち観てられん。
夜中に突然なにやってますかw

制服だ制服ーーーー！！！！！！！！

畜生、羨まし過ぎるぜ

高校もセーラーだったんだ。
うちはブレザーですた。(´･ω･｀)

それにしてもうらやますぃ〜。

うちなんか学ランですた。

》753
俺もそう思う。なにやってたんだろ、あんな時間に（藁）

》756
俺はセーラー派だけど、たまにブレザーを見ると新鮮な気持ちになりますた。
一度友人と「ブレザー・セーラー論争」やったなぁ。
でも普通やるよな？

彼女さん、結局高校もセーラーな学校なので、俺の性癖としてはこの上なし。
でも、ブレザーのボタンを外す（但し最上段はリボン装備）ってのをやりたかったな。

保守・・・完了。

やべ、750と751の間に書いてたはずの文章、コピペし損なってた。
再掲。間にあったと思って下さい。


そして数日後、彼女が家に来る日がやってきた。
荷物はいつもより多い。ちゃんと約束は守ってくれたようだ。

「じゃあ、見せてくれる？」
「ん、分かった」

「………」
「………」
「………」
「ねぇ？」
「なんだ？」
「お着替えするからお部屋から出てくれない？」
「あい…」
仕方無しに部屋から出る俺。そんな俺に彼女が後ろから声をかける。
「覗いても駄目だよ！！」

念入りに追い討ちをくらいました。

やるなぁ（ｗ

か、かわええ

保守

ブレザー・セーラー論争やろうや。
ちなみに俺はセーラー萌えだ。

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

胸のつつましやかな膨らみが見えて欲しい
だから生地の薄めの夏用白セーラー

何においてもセーラーだと思う。
>766の意見に付け加えて、夏だと汗をかいているせいか下着の色が透けて確認できて
その人の性格まで探ることができる。実にすばらしいじゃないか!!!!

だが！実際にはブレザーが増えているッ！！
実に嘆かわしいじゃないかッ！！

いざ立て国民よ！
ジーク・セーラー！

水兵萌えの方ですか？

否。水平のコスをする女学生に萌えるのである。

俺は高校のより中学のセーラーの方が好きだった。
中学は襟が紺、高校は白。冬は良いけど、夏になると服と一緒の色になるからつまらなかったな。
服と襟の色が異なる方が好きなんだが、皆様いかが？

そうそう。制服は、着た瞬間は面白い。
その次に虚しくなる。

私ブレザーのが好き。チェックのスカートなんか見てるだけで楽しくなってくる。

中・高一貫でブレザーの学校だったから、ブレザーかなぁ？
学校指定でスーツの下に着るベストみたいなのがあったんだが
（人気がないのでお目に掛かる機会はほぼ皆無だった）
入学したての中学生が規則を守ってそのベストを着てるのを見ると、すげー萌えた。

保守、と。
ちなみに漏れはブレザーしか見た事が無い。

長いことかかったけど、やっとこさ「ご奉仕」の意味を理解してくれたよ。

新ネタはもうちょいお待ちを。

お兄ちゃん、一緒に保守しょっ！

ああいいとも、弟よ！

よ〜し、兄弟と一緒にパパも保守しちゃうぞ〜

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

い　も　う　と　よ　！
なぜにおまえは妹なのか

セ〜ラ〜保守

セーラーもブレザーもあまり変わらんだろ

おまいはわかってないな…

>>742
続きマダー（AA略

ブラスターを喰らってて、復旧に手間取ってしまった。申し訳ない。
申し訳ついでなんだが、私生活がかなり一杯一杯な状況になりそう。
だが、楽しみにしてくれてる人が多いのも事実なので、
忙しくなる前に一通りネタを書いてしまう予定。

なんだかんだで一週間以上空いてしまったが、続きをどうぞ。

「やっ！！痛い…！！」
その後何度か試してみたが、彼女のその小さな体には、
標準よりも貧弱な俺の体でさえ凶悪な大きさなようだ。

「あのね、翔馬…」
このころになると、ぎこちなさも残っていたが、
俺のことを名前で呼ぶようになっていた。

「なに？」
「約束はしたんだけどね…。もう私、こんなに痛いの無理だよ…」

愛撫ですら何も感じていないのだ。況や本番では、である。
仕方ないか…。
自分から言い出したことを否定したいほど辛いのだ。
もうこれ以上は責めれないだろう。

とりあえず、この場では頷いておいた。
どこまで俺が我慢できるかは分からないが…。


さて、単純にできなくなっただけで、少女の体を弄ぶことはできる。
いずれ来る日を夢見て、俺は『開発』に勤しんだ。

そんなある日のこと…。

いつものように、彼女の体を弄る俺。
相手の反応は無いのだから、非常に虚しい行為である。

だが、今日は違った。

「ん…。ふぁっ…」

彼女の秘所を弄ると同時に出る、甘い溜め息。
耳を疑った。

「ねぇ、空。もしかして気持いい…？」
「うん…。なんだか良く分かんないけど、でも気持良いよ…」

小さな子が頭を撫でられたときに感じる
『気持ち良さ』と同じ感覚でしか無さそうだが、
それでも格段の進歩である。
気を良くした俺は、こんな提案をしてみた。


「あのさ。しないのは、まあ構わないんだけど…。『静めて』欲しいんだよね」
「え？どうやって？」
「お口で…」
「………！」

途端、顔を真っ赤にして俯いた。
「しなきゃ駄目…？」
「できればして欲しいなぁ」
「うっ…。分かった…」

彼女をベッドから下ろして床に座らせ、
俺はベッドに腰をかけ、自分のモノを取り出す。
「………。わ…」
改めてまじまじと見られると、矢張り恥ずかしい。
「えと、どうするの？」
「じゃあ、ちょっと普通に舐めてみて」
「ん…」

まるで仔犬のように、おずおずと舌を突き出し舐る。その舌がモノに辿り着いた瞬間、
「くっ･･･！」
思わず声が出てしまった。自分の手とは比較にならない感触。
腰のあたりに甘い疼きが迸る。
「ぷはぁ･･･。どうしたの、翔馬…？」
「いや、何でもない。気持良いよ…。続けて」
「ん、分かった。」

んちゅ………。くちゅ…、ちゅぱ……。ちゅるるる、ちゅぱ…。

俺のモノに、舌を這わす空。その官能的で背徳的な行為を漏らさず見ようと、
邪魔な空の髪をかき揚げつぶさに見る。

激しさは無いので、達することは出来なさそうだが、
その感触、その仕草は、十分に俺の欲望を満たしていく。

「んちゅ…、ぷぱぁ…。なんかぬるぬるしたのが出て来たよ…」
「うん…。空の舌が、あんまりにも上手だから…」
「ふ〜ん…。良く分かんないけど、このぬるぬるしたの、美味しくないよ…」

どうやら、味はお気に召さなかったようだ。

ぶらすたー食らっちゃったのか。乙カレー。

俺のチンコもブラスター

＞789
それは、
きちんとパッチ（ゴム）を施してなければ、触れただけで相手に（性病）感染
という意味でつか？

＞789　というか起動（勃起）してもすぐに落ち（射精）るんだろ

>>789　ホールを狙って入り込むしな

・・・何も言わんでくれ、頼むから言わんでくれ。

俺のチンコはハイパーブラスター

もう、やめておけ

あぼーん

あまり良い話ではないし、俺自身もあまり思い出したくないので、かいつまんで書く。
結局、『ならし』も意味無く、半ば強引な形で開通を決行してしまった。
一応は合意の上だが、そのことは今でも後悔している。

初めて進入した彼女の中は、本当に狭かった。先端がやっと入っただけだったが、入れてる俺も痛い。
だが、彼女はそんなものとは比較にならない苦痛を味わっていた。
血こそ出なかったが、暫く泣きじゃくり、
「もう、絶対やんない…」
と言ったほどである。

だが、ことは、次回で急転する。
次回をお楽しみに。

次回はまだかああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！

萌える妹なんて現実にわいねーよ！！

>>799
ごめん。うちの妹可愛いし萌える。

>>800
　語　れ

＞800
俺も希望。他人の話も聞きたい。

俺が実家から離れて一人暮らししてるし、
たいしたネタないんだけどなぁ。
長文で語れるようなものはないんだよ。
とりあえずそれっぽいのを箇条書きしてみるけど。
以下、帰省したときの事を思い出しながらつらつらとカキコ

風呂上がりバスタオル一枚

夜、テレビ見ながら一緒にビール飲んでると、
酔っぱらって頭を俺の方に預けて熟睡

一緒に買い物行こうと誘ってきて、街なかで腕を組んでくる

両親の帰りが遅いときに、俺が腹へったと言うと
「お兄ちゃんもたまには手伝え」とブーたれながら
酒の肴くらいはちゃんと作ってくれる




この程度ですよ？

この程度っていうセリフに勝者の余裕を感じる（TдT）ﾁｸｼｮｳ...
妹（　゜д゜）ホスィ・・・。

夏祭り終了で急展開か……？

�@笑わせないで。だれがあなたなんかと。
�Aな、何するの！この卑怯者。
�Bさ、触らないで。汚らわしい！
�Cはあぁ？　な、何なのこの感じぃ？
�Dち、違うわ、そんなはずは・・・
�E負けない！　私は負けない！
�Fああ、駄目、駄目、いやあああああああ！(絶頂)
�Gこの前は何かの間違いよ！　う、嘘、また！？　そんなあああ！(絶頂)
�Hく、身体は穢されても心までは！　あ、ああ、ああああああ！(絶頂)
�Iああ、ああ、身体が熱い…　こ、このままでは…　誰か助けて…　
�Jもう我慢できない、ああ、いくっ、いくっ、またいっちゃう！　
�Kい、嫌ぁ、そんなこと言えないぃ。
�Lはぁ〜ん。もうだめ、チ○ポちょうだい。
�Mあぁ〜ん。気持ちいぃ〜。こんなの初めて〜。
�Nお願い、優しくして・・・
�Oいやぁ〜ん。意地悪やめないでぇ〜
�Pはむぅ。チ○ポおいしいぃ〜
�Qあはぁん。私は今からあなたの奴隷ですぅ〜
�Rお帰りなさいませ、ご主人様。今日も可愛がってくださいませ。

出会い系
http://www.h3.dion.ne.jp/~smz/i-deai.html

---

219.184.156.78 , YahooBB219184156078.bbtec.net ?

>806　ずいぶんと偏ってるように見えるのは漏れの気のせいけ？

>>808
安心しろ。俺もだ

とりあえずスレ違いではあるな

つかＳＳ書くのってそんなに時間がかかるもんなの？
作者が忘れてるってこたぁなぃよなｗ
書けてなくても良いから光臨キボン！

>>811
じゃあ時間がかかるのかどうか、君が実際にやってみようよ。

書く自体はそんなに時間はかかんないんですが、
頭ン中で構想練るのに割と時間喰ったり、
つーか、ワシにも私生活あるんですよ！と言った感じです。
申し訳ない。

＞806
そこまで酷くねぇ。

や、ﾏﾀｰﾘ待ってるですよ。

ﾔﾊﾊ

期待sage

中２の妹がいるんですが。
やっぱ家の中では結構無防備な訳でして、ＴＶゲームに熱中してる時なんかに
「へぇ〜面白そう」ってな感じで近づいて、服の間から見え隠れするないむねを
見るわけですよ、バレないようにチラチラって。

まぁいくらかわいくても正直妹のものではピクリとも来ないんですが。

実際はバレテるんだけどな（ｗ
そうやって、嫌われていくんだよ

「お兄ちゃん、大好き」と言われたければ、今後一切見ないように

な、なるほど・・

と、納得してみてもどうにもならないが。いないから（つД`）

誰も来んなぁ　保守

前半書き終わり。
でも、後半が全然まとまらねえでやんの。
ちゅうか、喘ぎ声ってどう書くか、いつも悩む…。
適当なエロゲでも参考にしますか。

地味に待ってるぞい

保守保守

「お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！」

>>824
意味ﾜｶﾗｿ

>>825
ぐぐってみ。有名な電波フレーズだから

あー、俺は『お兄ちゃん』じゃなくて『御主人様』ですので。
しかし、月宮のあゆ様かよ。
これは早く書けと言う脅しでつね（´･ω･`）

もうね、そのまま書いてたら異常につまらないんで、いつもある程度ネタ（と言うよりはフィクションか）を混ぜてるんだけど、
今回はいつもの五割増。大増量です。記憶も薄れた上に、前述の通りつまんないから。
しかもエチーシーンです。ある程度、『読める』物を作りたい。これが今回、一番時間を喰った理由。

あと、途中で何度吐血しかけたか…。最初は想像してなかったが、自分を主人公にしたエロＳＳのダメージは、かなりのもんです。

一応は処女を貰ったが、以後を許されないという、蛇の生殺し以上の仕打ちを貰った俺。
『いぢる』ことは許してくれたので、理性と本能のギリギリの狭間で楽しむ。
尤も、楽しんでいるのか、欲求不満が溜まって苦しいのか判断に苦しむが。

冬のある日のこと。

いつものごとく、ベッドに誘い込んで少女の肢体を弄る。
決して抱いてはいけない。
その事実を肝に銘じ、きめ細かな肌をゆっくりと撫であげる。

冬のある日のこと。

少女の中心に指を埋没させ、微妙な刺激を加える。
性的な興奮が分からない彼女にとって、それは確かに『気持いいこと』ではあるが、
俺が感じさせたい『気持ちよさ』ではない。
それが、もどかしくあり、寂しくもある。

冬のある日のこと。

指に加える力を強くし、少し強めにかき回す。
「傷ついたりしないか？」とも思ったが、秘所から漏れ出す水音が、俺を止めさせない。
そうなんだよ。確かに濡れてるんだよなぁ。お兄さん、悲しいよ。
まだ、この時点ではそんなことを思ってた。

冬のある日のこと。

「ふうっ…、やっ…」
最初は痛がってるのかと思い、心配になった。でも良く聞いてみると違う。
彼女は嬌声を上げていた。
とろんとした表情をし、だらしなく開けた口から、紛れも無い『女』の喜びを紡ぎ出す。
「ん………！！やあっ…。あぁ……！」
秘所を掻き回すたびに、喘ぎ声も大きく、激しくなる。

やばい、この声は…、まずい…。
ただでさえ固くなっていた俺のモノが、新たな刺激を受け、さらに興奮を増す。
このままだと…、我慢しきれない…。いや、もう…、我慢できない…。

「ねぇ、空…？」
「あぁん……！！はぁ…。なぁに、翔馬…？」
「俺さ、もう我慢できない…。もし空が良いなら…、キスして…」
「………」
「キスしてくれなかったら諦める。でも、もししてくれるんなら…」
そう言いながらも、俺は指の動きを止めない。
ぬちゃぬちゃと指に絡みつく、大量の愛液。シーツまで垂れてないかな？そんな量だ。

「ん………！！」
すぅっと腕を伸ばしたかと思うと、いきなり抱き付き、激しい口付けをされた。
「ホントに良いの…？」
「うん…。良いよ…。あたしも我慢できなくなっちゃった…」
頬を染め上げながら、そう答えてくれた。

一旦服を全部脱がし、俺も裸になる。暖房は効いているので寒くは無いし、そもそも体はとっくに火照っている。
そう、体の方はとっくに準備が整っている。俺のほうは言うに及ばず、彼女の方も、恍惚とした表情で俺を待っている。

本当に大丈夫なんだろうか？また、前みたいに嫌がられても、止める自信は全く無い。
それでも…。そう、それでも雄の本能は止まらなかった。

彼女の膝を割って入り、秘所の入り口に自分のモノをあてがう。
やはり、緊張は解けないようだ。
「空…。楽にして」
「うん…」
そして、その体を犯そうと力を込め…、
る前に、ぬるりと俺のモノを包む、柔く、暖かな感触。
「んあぁぁ……！！」
意外すぎた。今までどんなに頑張っても入らなかったのに。どうやら、
前回の『無理矢理』が功を成したようだ（もっとも、この時にそんな冷静に判断できるわけ無いが）。

初めてちゃんと出来たことを理解した後、何も考えることは出来なかった。
ただただ少女の体を犯すために体を動かす。
そして、下に伏した少女は、初めての女の喜びに歓喜していた。
「うん…！！あぁ…！！んッ…！！」
「やッ…！！気持ち…い……い……あぁッ！！」
「あッ……あッ……あッ……！！」
「やぁ……！！あァン……！！」

確かに押し殺してはいるが、耳元で聞けばかなりの音量の嬌声。
これが本当に、ついさっきまで何も知らなかった女の子の声なのか？
モノが抜き差しされる度に、嬌声はさらに跳ね上がり、愛液の量は更に増す。
からみつく狭い肉壁は、自らの欲望を満たすために剛直を絞り上げる。

まずい…、そろそろ限界だ…。

「空、ごめん…。そろそろ俺、いきそう…」
「や……、もっとぉ……。気持ち良いよォ……」

変わり過ぎだ。清楚な少女が淫らな女になった瞬間。いや、なったんじゃないな。俺がそうしたんだ。

仕方無しに、中に入れたまま一旦動きを止める。
「なんで止めるの……？」
「このまま動いてたらいきそうだったからね…。ちょっと休憩…」
「や……。翔馬、早くぅ……」

そろそろ大丈夫か？ほんの少しではあるが、興奮が収まったようだ。
「ん……。ああああァン！！」
何も言わずに、いきなり突き上げた。予想もしない刺激に身悶える空。
「あぁ……！！うん……！！」

軽い休憩ごときでは、長期戦は流石に不可能なようだ。すぐに限界が見えてくる。
「ごめん、やっぱり、そろそろ、いきそ…」
「や…！！んァ……！！いい…よ…。翔馬…」
「私の体で…、気持ち良くなって…。はァン……！！」
いっきにラストスパートをかける。
こんなに激しくしたら壊れたりしない？なんて疑問は、遥か後方１マイルに置く。
「ああッ……！！あン……！！んッ……！！」
「く…、空…！！」
彼女の名を呼びながら、思い切り抱きしめ、精を放つ。
「ンッッッ………！！！あァッ………！！！」

暫く彼女の上に成りながら、事後の余韻に浸っていた。
多分、それは彼女も同じなんだろう。改めて、この子の事が愛しく思えた。ぎゅっと抱きしめ、囁く。

「ありがとね…。すっごく気持ち良かったよ…」
「うん…。あたしも…」
見つめ合い、そしてキス。再び離れた口から、お互いが同じ言葉を漏らした。
「「愛してる…」」

ぐは。

たまんねぇーーーーーーー(ﾟ∀ﾟ)ーーーーーー !!!!

超蛇足。
ことが済み、頭の中が冷えた俺は、あることを危惧していた。
いくら押し殺していたとは言え、それなりの大きさの嬌声が口から漏れていた。
加えてベッドのきしみ。
部屋の外に漏れ出ていないか。今更不安になった。
そしてなによりも、







そこが彼女の家だということ。

リアルｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! ｗ

うひゃ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

hossyu

hossyu

ほしゅるか・・・

　小中学生の７割近くが「同年代の女子が見知らぬ人とセックスすること」
を容認していることが、警察庁の青少年問題調査研究会
（委員長・矢島正見中央大教授）の性に関する意識調査で２２日分かった。

　「同年代の男女がセックスをすること」は、３８．０％が
「愛し合っていればいい」と回答。「お金がもらえればしてもいい」と
答えた３４．７％と合わせ、肯定派が全体の７割を超えた。
「まだ駄目」は１４．２％だった。[以上引用]
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_01/2t2003012309.html