エロゲ最萌ロリトーナメント!! Round19!!

　　　　 ＿ ＿_ ＿
　　　 くフ´　　 ｀く{　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 | i iﾉノ人）〉 　 　 ／　　あ、あの……、最萌ロリキャラトーナメント、第１９ラウンドが始まります。
　 　∩ | ﾄゝﾟ ヮﾟｲl　 　＜
　　（（ ﾉﾉ⊂)卯lつ　　 　.＼　　詳細は>>2-10あたりにあります。
　 　 `（(( く/」」〉ﾉ　　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 ｀ し'ﾉ



◇トーナメント表とブロック別予想、今までの対戦結果はこちらへ
http://nekomizuki.hp.infoseek.co.jp/project/index3b.html

◇前スレ
エロゲ最萌ロリトーナメント!! Round18!!
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1041517687/

◇関連スレ
エロゲ最萌ロリトーナメント運営スレ part5
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1040915257/

エロゲ最萌ロリキャラトーナメント雑談スレ Part．4
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1041263455/

◇投票コード発行所はこちら
http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/brand/

++投票ルール++

・ 票は1人1票。二重投票や自然数でない票は無効。
・ 投票は、<<対象キャラの名前>>の形式で。また、その際、括弧には半角の<<>>を。
・ ＜＜ ＞＞、＜< >＞、≪ ≫、〈〈 〉〉、《 》などは、スクリプトに掛からないので自動的に
　 無効に。なお、複数行にまたがる括弧もチェックされるので要注意。
・ <<>>は、本文中の好きな場所にどうぞ。配置や前後の改行は完全に自由。
・ <<>>の複数使用は無効となります。ただし、全ての<<>>内が同一キャラと認められる場合、
　 および正当な理由による<<>>の複数使用の場合は　救済措置として有効となる可能性もあります。
・ 己の萌えに賭けて、多重投稿禁止！
　ADSL、ケーブル回線等、ID重複の可能性がある場合は「投票レス」内で宣言を行ってください。
　もしも宣言を忘れた場合はその旨を記して再投票を行ってください。
　(集計ツールの関係上、後付けの宣言では弾かれてしまいます！）
・ 投票コード付きの投票を強く推奨。発行所（>1参照）で発行していますので、
　毎日取得したうえで１行目にコピペして投票しましょう。
　発行時刻は前日23:31から当日23:03までです。
・ １行レスは萎えるので、どこが萌えたか書きましょう。つーか書け。
　 愛が感じられない投票、および萌えのかけらも見えないネタ投票は無効となる恐れがあります。
・ 中傷あるいは中傷ととらえられかねない投稿は控えましょう。無効票になるよ。
・ 有効投票はスレの９５０まで。９５１から１０００までの投票は無効。
・ 投票時間はそれぞれ0:00〜23:00まで。時間外の票は無効。23時ぴったりは有効。
・ 23：01〜23：59の１時間は、集計結果の告知、祝賀、退場、入場準備などで余韻に浸る時間。

++その他のルール++

・ 支援活動に関しては法律と板のローカルルールを守る限りは基本的に自由ですが、
　許可を得ずに他人が管理する個人サイトへのリンクを貼るのはご遠慮ください。
　他人の個人サイトから画像・音楽等を紹介したいときは、必ずそのサイトの管理人（または著作者）に
　許可を取るようにしてください。守られなかった場合は然るべき処置を取る可能性もあります。
　せっかくのお祭りです！自分の萌えキャラを、自分の力で支援してみませんか？
　たとえ拙くとも、想いはきっと伝わるはずです！
・ 決勝トーナメントにおいて同票数の場合は両者勝ち上がりとし、次戦は3組で行う。
　ただし0−0の場合は両者負けとする。 決勝で同点ならそのとき考える。
・ age進行推奨。
・ 板が飛んだ場合、それが試合時間の１２時間以上に渡った場合は後日再戦。
　それ以内ならば有効試合とする。
・ サーバ負荷を軽減するためにも、２ちゃんねる用ブラウザを推奨
　http://www.monazilla.org/ 参照。　read.cgiが停止しても投票できます。
・ スレに直接多重投票、自作自演を疑うカキコをするのは避けましょう。雰囲気を
　悪くするだけです。
・ ケーブルやＬＡＮ環境、i-mode等でＩＤの重複する可能性が高い場合には
　その旨を「そのレス内」で通知してください。
　後のレスで宣言を行っても、集計ツールの仕様上、除外されてしまいます。
・ プロキシはID重複の可能性があります。外せる串は外してください。
・ 場を萎えさせる投票は無効票になることがあります。
　特に対戦相手を卑下したり票数を書き込んだりするのは厳禁です。
・ プロ、有名人、オフィシャル、またそれに順ずる方の支援も歓迎！
　ただし、場が荒れやすいので、出来るだけ名無しでおながいします。
・ その他、必要に応じてルールは改正されることがあります。詳細なルールは本部をチェック！

○３回戦Ｃブロック第２試合　1/9(Thu)
皐槻（はっぴ〜ぶり〜でぃんぐ）
高屋敷末莉（家族計画）

○３回戦Ｄブロック第１試合　1/10(Fri)
ルゥ（恋ごころ）
上月澪（ONE）

○３回戦Ｄブロック第２試合　1/11(Sat)
香坂アリス（水月）
観月さおり（はじめてのおるすばん）

以下、次のスケジュールを予定しています。
ブロック決勝：Ａ：1/13(Mon) Ｂ：1/15(Wed) Ｃ：1/17(Fri) Ｄ：1/19(Sun)
準決勝：1/22(Wed) 1/24(Fri)
決勝：1/28(Tue)

++FAQ(スレで質問する前に見てね☆)++

Q．進行が遅すぎ。1日2試合とか消化して、さくさく進めよーぜ。
A．ロリスレが幅を利かせないように進行はマターリ(;´Д`)ﾊｧﾊｧが基準です。趣味の
　　合わない方々に迷惑をかけないためにも、これ以上のペースアップはできません。

Q．一人一票って、明日も投票していいの？
A．構いません。一戦あたり一票という意味です。

Q．組み合わせが偏ってないか？
A．プログラムによるランダムなんで不満があっても諦めてください(;´д⊂

Q．エントリーキャラが少なくて俺の萌えキャラが載ってない。
A．追加エントリーの受付は終了しました。次の開催を祈りましょう。

Q．まだ発売されてないゲームのキャラがいますね。
A．雑誌やWebの前情報を参照して選出しました。期待と脳内補完で萌えて下さい。そして、
　　一刻もはやい発売を祈りましょう。

Q．大人がまじってませんか？
A．むしろ、一部の古い作品の登場人物を除いてみんな１８歳以上の大人です。いまこそあなたの
　　妄想力が試される時！

Q．体型が未発達でも歳取ってるならロリとは言えないのでは？
A．ロリ「っぽい」ということでとりあえずエントリーです。どういうのが本当にロリなのかはトーナメントが
　　進めば自ずとわかることだと思われますし問題ないでしょう。

★☆★　支援者の皆様へ　★☆★
◎キャラへの支援活動は全面自由です。
◎画像支援の際には以下の貼りつけ板などをご利用ください。
　ただし一人で大量の画像を貼りつけると、他の人の貼った画像が
　流れてしまう可能性がありますので、その場合は自垢を取ることをお奨めします。

【支援用画像貼り付け板リスト】
http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard.cgi
（※infoseekなのでコピペして飛んでください）
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/cgi-bin/imgboard.cgi

【お絵かき掲示板】
http://isweb43.infoseek.co.jp/computer/hyounohi/cgi-bin/xgame/bbsnote.cgi
（※infoseekなのでコピペして飛んでください）

このトーナメント用の画像貼り付け板を募集しています。
提供して下さる方は稼働中のスレッドにご連絡下さい。
お絵かき掲示板も募集中。

　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｜ 重要！
　　　｜　　　　 ・荒らし、煽り、騙りは『徹底放置』で・・・。
　　　｜　　　　 ・彼らはこちらの反応を楽しんでいるだけです
.　　ΛΛ .　 ／・釣られてしまっては、奴らの思うつぼです
　　(,,ﾟДﾟ)⊃.　　・ｱﾌｫにかまわず、己の萌を貫きましょう
〜/U /
.　U U ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　for ALL

.　　　 　 香坂ちより──┐30　 　 　 　 　 　 　 40┏━━楠若菜
　　　 　 　 【胸ｷｭﾝ】　 　 ┏━┐　 　 　 　 　 ┌━┛　 　 【秋桜の空に】
. 　 　 　 朝倉ゆうな━━┛33｜　　(1/22)　 ｜27└──有馬美月
　　　　【はじいしゃ】　　(1/13)├──┬──┤(1/15)　　【月陽炎】
　 　 名無しの少女 ──┐39｜　 　 ｜　 　 ｜39┌──桜井小桃
　　　　 　 　 【水夏】　 　 ┏━┘　 　 ｜　 　 └━┓　 　 【初恋】
　　　　 　 大和鈴蘭━━┛49　 　 　 ｜　 　 　 61┗━━月宮あゆ
　　　　 　 　 【水月】　　　　 ☆決勝戦　1月28日☆　　　　【Kanon】
.　　　 　 香坂マリア──┐45　 　 　 ｜　 　 　 　 ┌──ルゥ
　　　　 　 　 【水月】 　　 ┏━┐　 　 ｜　 　 ┌─┤1/10【恋ごころ】
　　　　 　 若生桜花━━┛46｜　 　 ｜　 　 ｜　 └──上月澪
　　　 　 　 【SNOW】　　(1/17)├──┴──┤(1/19)　　【ONE】
　　　　 　 　 　 皐月──┐　 ｜　　(1/24)　 ｜　 ┌──香坂アリス
　　　 　 【はぴぶり】 １/9├─┘　 　 　 　 　 └─┤1/11【水月】
　　　　 高屋敷末莉──┘　 　 　 　 　 　 　 　 　 └──観月さおり
　　　　 【家族計画】　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 【はじるす】

　　　　　　,、＿,、 　 　　
　　　 　 ヾﾐ,,ﾟДﾟﾐ>　　　　予選最多得票を叩き出し、本選においても唯一の大台得票を誇る末莉！
　　 　 　 ﾉ )：^：ｿつ╋━━　　片やプレステ2移植決定の「はぴぶり」からの登場、皐槻！
　　　 　 /`Οニ)　　　　　　　　　今宵の祭りを制するのは果たしてどちらかっ！？
　　 　／　 |l:人|`ヽ　　　　　　　　
　　　　⌒⌒ＵＵ⌒　　　　　　　　　　漢なら黙って多重投票厳禁！
　　　　　 〓|￣|〓　　　　　　　　　　熱く深く萌えを語れいっ！
　　　　　 〓|　 |〓　　　　　　　　　ルール詳細は>>6-11を見るべし！
　　　　　 　 |　 |　　　　　　　　　　　心ゆくまで萌え尽きろッ！！
【エントリー】
・皐槻（はっぴ〜ぶり〜でぃんぐ）
公式サイト：ttp://www.digicomiket.com
キャラ紹介：ttp://www.digicomiket.com/pub/happy/satuki.html

・高屋敷末莉（家族計画）
公式サイト：ttp://www.do-game.co.jp
キャラ紹介：ttp://www.do-game.co.jp/release/soft/kazoku/sp/maturi.htm

【コード発行所】http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/brand/

コード取れないけど<<高屋敷末莉>>に一票します。
初めてクリアした時は後半の展開に度肝を抜かされました。
えちぃシーンでは官能小説の域を超えてヌこうにもヌけませんでした（ｗ
そして二日ほど俺の精神を崩壊させてくれた末莉たん、、、


君 の 人 生 い つ ま で も 幸 せ で あ れ 。

皐槻「皆さん、こんばんは。お仕事、勉強、お疲れ様です。
　　さて、今夜も『桜井皐槻のハートフルカフェ』の時間になりました。
　　パーソナリティーは私、皐槻と…」
ほのか「ほのか、でのお届けよ。眠らずに最後まで聞いててちょうだい」
皐槻「そういえば、今回は新年最初の放送でしたね」
ほのか「七草がゆも終わっちゃってるけど、とりあえずは…」
二人「「明けまして、おめでとう（ございます）」」
皐槻「挨拶も終わった事ですし、会場の様子でも聞いてみましょうか」
ほのか「最萌トーナメントの事ね。組み合わせは、誰と誰なの？」
皐槻「高屋敷末莉さんと、私です」
ほのか「…ここにいてもいいワケ？ 皐槻ちゃん」
皐槻「行きたいのは山々なんですけど…新年最初ですしね」
ほのか「魔女に頼んでスタジオでも作ってもらおうかしら」

…………五分前、会場控え室にて。
高志「おねーさん、…本気の本気？」
魔女（こくこく）
チョコ「もうあきらめなよ、タカシ〜。看板よりかはきっと役に立つよ」
雪乃「あうあう」
魔女「…誰彼よりも暗きもの…陽の光よりも白きもの…」
高志「有無をいわさず詠唱なのね。oO（…こうなったら戦略的撤退をするしか…）」
…がしっ
チョコ「ごめんね、タカシ…。それは…ダメだよ………」
雪乃「あぅ〜…」
高志「う、裏切りモノ〜〜」
魔女「我と汝の力もて、彼の姿、我が望むままにせん…、モシャス！」
…ぽんっ
雪乃「うー…、あぅ、あうっ」
チョコ「はえ〜、まるっきり、と言うよりサツキと見分けがつかないよ。ホントにタカシなの？」
高志「うう、もうお婿に行けないよぉ…」
魔女「骨は拾ってあげるから、そーれ、逝ってこーい」
皐（仮）「くすん」

皐槻（仮）入場！

乱じゃ。わしゃあ、乱を起こすぞ〜（意味不明）

兵どもが夢の跡・・・・

☆戦歴

◇本トーナメント最多得票数ホルダー（120票）　絆箱発売で更にレベルアップか！？
　最強の魔性の女　高屋敷末莉（家族計画）
　
◆過去のＡＡ
　　　
　,:' ┏━ヽ.　
　! :!lﾉﾉ）)）〉　 　　　　　　　　　　　　
　l　!|ﾟ ヮﾟﾉ|　　
　iy.ilつつli
　　く/_| 〉´
　　　し'ﾉ

◎round４(予選23組) 　※上位3位まで

82票　☆高屋敷末莉（家族計画）

21票　★神奈備命（AIR)

17票　★高月未依（結い橋）

17票　★みちる（AIR）

総有効投票数　　 147


◎round13(本戦一回戦)

120票 ☆高屋敷末莉（家族計画）

22票　★伊藤乃絵美（WithYou）

10票　★加門緋美子（鎮花祭）

総有効投票数　　 152


◎round16(本戦二回戦)

103票 ☆高屋敷末莉（家族計画）

29票　★野々村小鳥（とらいあんぐるハート）

総有効投票数　　 132

◇祝　ＰＳ２移植！！　あのＯＰでのしっぽふりふりは強烈ですた(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　某有袋類氏の支援も秀逸。 漏れもあんな娘がﾎｽｨ･･･　皐槻（はっぴ〜ぶり〜でぃんぐ）
　
◆過去のＡＡ
　
　　　. ´ 　 ｀ヽ
　　 ./i（（(从））
　　ム卯iﾟ ヮﾟﾉﾘゝ
　　　 ⊂){H}つ
　　　　くんh.〉
　　　　　じ'ﾌ

◎round３(予選21組) 　※上位３位まで

31票　☆皐槻（はっぴ〜ぶり〜でぃんぐ）

22票　★リナ（FifthTwin）

19票　★アリス（２０世紀アリス他）

総有効投票数　　 93


◎round13(本戦一回戦)

42票　☆皐槻（はっぴ〜ぶり〜でぃんぐ）

16票　★遠野秋葉（月姫）

10票　★観月マナ（WHITEALBUM）

総有効投票数　　 68


◎round16(本戦二回戦)

24票　☆皐槻（はっぴ〜ぶり〜でぃんぐ）

3 票　★エレシア（DALK外伝）

3 票　★みゆり（すきスキ・お兄ちゃん）

総有効投票数　　 30

　　　　　　　 ｒｰ､
　　　　｣´￣｀ｌｰ) ＼
　　　　Ｔ¨Ｌ　|_/⌒/　←どんな萌えキャラも無にしてしまう<<高屋敷末莉>>
　　　　 ｀レ￣｀ヽ〈
　　 　 　 |　　i＿_1
　　　　　_ゝ_／ ノ
　　　 　 Ｌ__jイ´_　）
　　　　　　　 |　　ｲ
　　　　 　 　 |　　ﾉ--､ 　 　 　 　 　 ｒ'⌒ヽ_　　 　 　 ｒ'⌒ヽ_
　　　　　　　 ゝ､_＿_ﾉ二７　　／´￣l､＿,/}:＼／´￣l､＿,/}:＼
　　　　　　 　 |ｰi |　　 l_/　／__ｨ::.　 ゝ~_ィ´:;　,ゝｨ:.　 ゝ~_ィ´:;　,ゝ
　　　　　　　 __〉 {　　　 　 (Ｔ´ |1:::.　　＼_>､};;_｣´:::.　　＼_>､};;_｣´
　　　　　　　'ー‐┘ 　 　 　 !　｀￣''ｧ一 ､＼　ヽ｝　''ｧ一 ､＼　ヽ｝
　　　　　　　　　　　　　　　〈｀￣￣＾｀¬ﾉ .::〔￣´｀￣￣＾｀¬ﾉ .::〔
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 1　 ヽ 　 .:::レ　　ヽ 　 ヽ 　 .:::レ　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　|＿ｲｰ-､_;;j|_:.　　　ゝ ｲｰ-､_;;j|_:.　　　ゝ
　 　 　 　 　 　 　 　 __,,,... -- |. ｛―――‐ﾌゝ、 　 〉 ――‐ﾌゝ、 　 〉 ...,,,__
　　　 　 　 _,, -‐　´ 　 　 　 ,ｒ|__ﾄ,　　　　1ﾆﾉ ー'´,__ﾄ,　 　 　　1ﾆﾉ 　　｀⊂(｡Д｡⊂⌒｀つ　
　　　 , ‐ ´　　　　　　　　　└―'´　　　　　　　└―'´　　　　└―'´　　　　　　　　 ｀ ‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　↑ 　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　完膚なきまで大敗した、前回対戦キャラの支援者　　今回の相手支援者の２３時間後
[[LOLI9-YfqmbtZ7-L7]]　　　　ＦＴＴＨです。

[[LOLI9-EniPVg18-Af]]
七生●報国！忠君愛国！滅私奉公！で初夜に臨んで来る<<高屋敷末莉>>に一票！
声がついてビックリしたはずだ！！

ＡＤＳＬです。

[[LOLI9-Lf0hCW6X-sp]]

ロリータ神であられる　<<末莉>>　様に一票。
当方ケーブルです。

[[LOLI9-Sp8zw0js-3O]]
絆箱未プレイだけど、実際末莉の声は
合っているのかな？早くやりたいっ
「おにーさんがいいです」を聞きたいっ

俺に生きる勇気と希望を与えてくれた
<<高屋敷末莉>>に清き一票。
目指せ得票数三桁！！
ADSL

[[LOLI9-9rB1hNhR-en]]

<<高屋敷末莉>>に一票〜。
最強かと。

[[LOLI9-mv02ACLF-y8]]

今でこそ支援も盛り上がってますが、開始当初は条件の厳しさも有りなかなか支援が盛り上がらなかった。
そんな中はじめて支援の盛り上がりが話題になったのがはぴぶり勢の先方だった皐槻ちゃんだった。
マイナー故に”とりあえず作品そのものを知って貰う”ことを目標に掲げて始めた戦いが、対戦相手に恵まれたことも有りいつのまにやら３回戦。
少なくとも当初の目標は十分すぎるくらい果たしたと言えるだろう。

最後に最強相手に散るのもまた良し。

<<皐槻>>ちゃんに最後の一票！

魔女「それじゃ、オフィシャルへのリンクを張っておこうかしら」
チョコ「まずは故郷、Purple software のトコロだね」
http://www.digicomiket.com/pub/happy/menu_2.html
http://www.digicomiket.com/pub/happy/satuki.html

雪乃「あうっ、あう〜っ」
魔女「こっちはOPムービーね。回線が細かったら覚悟完了しなきゃダメよ」
http://www.digicomiket.com/pub/happy/demo/hpop02.mpg

チョコ「こっちがげっちゅ屋で…」
http://www.getchu.com/soft.phtml?id=11205

チョコ「こっちは、ほびぼっくすだよ」
http://www.hobibox.co.jp/products/feature/ppl_ha/
http://www.hobibox.co.jp/products/feature/ppl_ha/c_02.html

雪乃「あうあう」
魔女「主題歌の短バージョンだから、これなら細くても大丈夫ね」
http://www.product.hobibox.co.jp/download/happy_ops.mp3

魔女「こっちはコンシューマで出すPrincess Soft のページ」
http://www.oaks-soft.co.jp/princess-soft/happy/happydc.html
http://www.oaks-soft.co.jp/princess-soft/happy/happy.html

チョコ「任務、完了しました。大佐」
魔女「よろしい。それでは帰投する。総員回れ右〜」
雪乃「あうあう〜〜」

[[LOLI9-/W6Y1c8V-vV]]
　　　. ´ 　 ｀ヽ
　　 ./i（（(从））
　　ム卯iﾟ ヮﾟﾉﾘゝ<<皐槻>>に本日最初の1票（予定）
　　　 ⊂){H}つ
　　　　くんh.〉
　　　　　じ'ﾌ

やっぱ駄目だったか(;´Д｀)
皐槻タンがんがれい

[[LOLI9-DxJXHDo9-58]]

不利は否めないけど、萌えは捨てられない。
<<皐槻>>に１票。

みんなに怒られるのは覚悟で一言言わせてくれ…。
>>16
ケンカ売ってんのかゴルァ！

[[LOLI9-WLHodLOG-sx]]
声が入ってさらに勢いがついた<<高屋敷末莉>>に一票。

ADSLです。

ついにきてしまったか…この日が。
今日は迷いまくりなので最後に投票しよう。
ひょっとしたら迷った挙句に棄権票かもしれないが(w

末莉にも皐槻にもどうか祝福が降り注ぎますよう…。


誰も突っ込んでいないので追記。
はぴぶりは移植だけじゃなくてファンディスク製作も決まっておりますよ〜。
ＯＨＰにちょこっとだけかかれております。

>>25
無効票になるだけだから気にすんな。

[[LOLI9-6FlLFqQU-kf]]

<<高屋敷末莉>>にいっぴょん。
いつの時代も健気な娘は必要なのです。

ＣＡＴＶ

皐槻　「あ、あの、新刊いかがですか？」
ここは某巨大同人誌即売会（冬）。
なぜか私は売り子兼呼び込みをしています。
そして、私の横には魔女さんとチョコさんが。
私はお弁当を作って持っていく、と約束した覚えはあるんですが、
売り子さんになる約束はしていない、と思うんです。
魔女　「ハーイ、お暇なお兄ちゃん達は見に来てねー。中身は当然エロエロよ〜ん」
皐槻　「魔女さん、その呼び込みはちょっと……」
前を行く大きなお兄さん達の視線が、少し痛いような気がします。
チョコ「まあ、いいじゃん、嘘ついてるわけじゃないんだしさー」
魔女　「そうよ、エロ描写には私、自信があるんだから」
そ、そういうものなんでしょうか？　私には永遠に解らない世界かも知れません。
チョコ「ボクも魔女の描いた猫耳マンガいいと思うよ！」
……え？　チョコさん、今なんて言いました？
魔女　「でしょ？　猫耳少女と黒髪の巫女さんのレズマンガ。これこそ、私の最高傑作よ！」
ま、まさか…………？
おそるおそる手を伸ばして、私の目の前に積まれている同人誌を手にとります。
さらに慎重な手つきで中を開くと…………？
皐槻　「きゃあああああ！！　私じゃないですか！？　これ！！」

本の中では、巫女装束のほのかさんがエプロンだけの姿の私に覆い被さって、エッチなことを……。
ほのか「ふふっ、皐槻ちゃんったら、感度がいいのね。ほら、こんなに濡れてる」
皐槻　「あん、ほのかお姉さま、そんなこと言わないで下さい。恥ずかしい」
なんだか、とっても猥褻です！！

魔女　「ええ！？　まさか、皐槻気付いてなかったの！？」
チョコ「ボク、サツキは知ってて、売り子さんをしてると思ってた」
皐槻　「それになぜ、私とほのかさんなんですか！？」
魔女　「だって、エプロン姿の女の子と巫女さんが描きたかったのよ。
巨乳の巫女さんと言えば、やっぱりほのかでしょ？」
私は魔女さんの論理についていけないです。
皐槻　「……ほのかさんはこのマンガのこと知ってるんですか？」
魔女　「うーん、知らないと思うけど、感づいてるかもしれないわね」
皐槻　「……？」
魔女　「昨日、巫女さんのコスプレ頼んで断られたから」
何を頼んでるんですか、魔女さんは。
皐槻　「それに、なぜ私たちが女の子同士でエッチしてるんです！？」
魔女　「ええっと、もしかして高志との方が良かった？」
かあーーーー。自分でも顔が赤くなるのがわかります。
皐槻　「ですから、そんな問題ではなくて」
うん？　なにやら周りが騒がしいです。
チョコ「一冊８００円だよー、買ってくれてありがとー」
振り向くと、あのアブナイ本が飛ぶように売れてます！！
ああっ、皆さん、お願いですから買わないで下さい！！
お客１「おお、あの娘が主役らしいぞ！」
お客２「裸エプロン、ハアハア」
……お客さんの列から不穏な空気が漂ってくるのは、
絶対に気のせいではありません。

高志　「ふう、凄い人の数だね。雪乃を連れてこなくて正解だったよ」
チョコ「あっ、タカシだー、来てくれたんだね」
魔女　「あら、今頃来ても、もう本は残ってないわよ」
高志　「え、そうなの？　楽しみにしてたんだけどなぁ」
夕方近くになって会場にやってきた高志さん。
高志　「あれっ！？　皐槻ちゃん、どうしたの！？」
ブースの後ろで、濡れタオルをおでこに載せて寝ている私を見て、
高志さんが驚いています。
魔女　「えっと、ちょっと気分悪くなっちゃったんだって……」
高志　「大丈夫なの！？　皐槻ちゃん！？」
皐槻　「ええ、大丈夫です。高志さん」
高志さんに、心配をかけるわけにはいきません。
私は、ほんのすこしだけ無理をして高志さんに微笑みかけます。
チョコ「良かったあ、ボク、心配してたんだよ」
魔女　「ごめんね、皐槻。もうこんな本は作らないから、勘弁してね」
皐槻　「ええ、わかってくれればいいですよ」
チョコ「さ、片付けて、ユキノとホノカにお土産買って帰ろうよ」
魔女　「ええ、みんなで帰りましょう」

私は高志さんと並んで家路を急ぎます。
こうして二人で歩いていると、今日あったいろんな事も、
楽しい思い出のように思えてくるから、不思議です。
そして私たちの後ろには、お土産のケーキを持ったチョコさんと魔女さんが。
チョコ「ねえ、今度の即売会は何を出すのー？」　
魔女　「ふふふ、ちゃんと考えてあるわよ！　
次は皐槻のエロテレカを作るわよーー！！」
────くらぁ。
…………私、気が遠くなってきました。

[[LOLI9-w0tiqKga-ON]]
引っ越したばかりで56kアナログモデム、その前はFTTHだったのにヽ(`Д´)ﾉ

ついにこの時が来てしまったか･ﾟ･(つД`)
はぴぶりは発売日に買ったし、ファンディスクも楽しみにしている。
夏色小町もはぴぶりFDのために買うよ。
予選から地道に皐槻ﾀｿに投票してきたのだが、、、、

背負った十字架が重すぎ、もうどうしようもないでつ(;´Д｀)
家計で背負った十字架が絆箱でますます重くなりますた。
小さな体でいつも一所懸命な末莉ﾀｿはまさに最萌ロリなんでつ。
昨年末から迷っていたが<<高屋敷末莉>>ﾀｿに一票。

ごめんよ、皐槻ﾀｿ。
さて、穴あき包丁で切腹してくるか(-＿-)

[[LOLI9-/cvmVcL5-eH]]

<<高屋敷末莉>>に一票。絆箱始めたばかりなので、早く『おにーさん』と呼ばれて
みたいです。

当方CATV。

皐槻「会場のチョコさん。そっちはどうなってますか？」
チョコ「……はいっ、会場のチョコです。試合開始の合図を受けて、
　　かなりの人が集まってます。あ、そこなアナタ、誰に入れましたか？」
お兄「末莉だよ。『おにーさんがいいです』(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
チョコ「おにーさんがいいですか」
お兄「もち。(ﾟーЪ」
チョコ「そこなアナタは？」
お兄「Σ（ﾟдﾟlll）」
チョコ「どっかしたの？」
お兄「ま、まだ迷ってるんで…そ、それじゃ」
チョコ「流石に三桁投票はダテじゃないですねえ。以上、会場からでした！」
皐槻「なかなか賑わってるようですね」
ほのか「とりあえず、回線切るなら猫を虐める奴らに返り討ちにあってきなさい」
皐槻「何の事ですか？」
ほのか「場所が場所だからよ」

[[LOLI9-94GcOiqM-UQ]]
<<皐槻>>に一票。
骨は拾ってやるからな。

[[LOLI9-ZI./CZd9-ob]]
我らがネコ耳おさんどん<<皐槻>>ちゃんに一票。
お嫁さんに欲しい娘です♪

[[LOLI9-MF0wCcE0-wo]]
チョコ「……はいっ、会場のチョコです。試合開始の合図を受けて、
　　かなりの人が集まってます。あ、そこなアナタ、誰に入れましたか？」
お兄「<<末莉>>だよ。『おにーさんがいいです』(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

…いや、今回ばかりはさすがに迷ったんですが…駄目でした(w
末莉たんを見捨てることなんてできやしねえyoｳﾜｧｧﾝ!!

支援も何もできませんが、この娘だけはどうしても勝たせてあげたいです。
ＡＤＳＬから、ささやかな一票を。

愛しのルーンキャラがすべて消え去り、名無しの浮動票と化した漏れ。
力無くかちゅを立ち上げるまでは当然のように末（以下略　と思っていましたが・・・

>16のＡＡが弱者支援魂に火を点けてくれましたよ。（ｗ
玉砕上等です。もう慣れっこだもんね。
そんなわけでまずは１回戦のときの支援絵を再投下。
新作を夜までには・・・・
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030109011610.jpg

>22有袋類氏
げっちゅ屋だとまだ初回版で買えるんでしょうか？
いずれにしろ情報サンクスです。
先日秋葉原歩き回ったときはどこでも見かけなかったので・・・
いま「けものヒト」やってて、ネコミミ属性が急上昇。
急に「はぴぶり」とか「にゃんにゃこにゃん」が欲しくなってきてます。

>30-32
グッジョブ！

ほのか「（ぞくっ）」
皐槻「風邪ですか？ 何でも今年の風邪はしぶといらしいですよ」
ほのか「そうじゃなくて、即売会にはあんまりいい思い出がないのよ」
皐槻「ほのかさんも即売会に行ってたんですか。…初耳です」
ほのか「いや、去年はちょっとだけ里帰りしてたから行ってはいないわよ」
皐槻「来ない方が良かったと思います。はい」
ほのか「…何かあったの？」
皐槻「…聞かないで下さい。その方がきっと幸せです」
ほのか「魔女のしそうな事くらいは予想できるから大丈夫よ」
皐槻「知ってたんですか」
ほのか「あんな頼み事されちゃ流石に分かるわ。むしろ、実際に本は有ったのかしら」
皐槻「そっちの方も気になりますね」
ほのか「って、そこのアンタ！ 何してんのよっ」
皐槻「ど、どうしたんですか？ 突然」
ほのか「…ううん、不意に投票スレの光景が浮かんだのよ」
皐槻「魔女さんの仕業ですね」
ほのか「そうかもしれないわね」

[[LOLI9-O3MeE6.J-vY]]
ちょこと雪乃が居るので、はぴぶり４人衆の中ではどっちかというと
精神的に年長組？だった皐槻さんがここまで来れたのも、はぴぶり好きの
皆様の愛のたまものかと。
私もファンソフト・コンシューマー共に買いますヨー。

絆箱だって買った私だけど、こんなに優しくて楽しいキャラクター達が
いるってことを知ってもらいたいから。
<<皐槻>>さんにいっぴょ☆
是非今後の展開で大団円シナリオの追加を！

[[LOLI9-r0RoHzSc-P9]]

音声付きでさらに(ﾟ∀ﾟ)ﾓｴｯ!!な
<<高屋敷末莉>>たんにいぴょーう。
やっぱり彼女は最強でつ。

当方ADSL。

皐槻「こんなFAXが届いてますよ。『>39』」
ほのか「一応ページには『初回版』とは書いてあるわね」
皐槻「ただ、頼んだら在庫切れだったという話は…」
ほのか「往々にしてよく有るのよねえ」
皐槻「…くすん」
ほのか「でも、近所の店に行くたび店晒しになってるのを見るのも悲しいモノよ」
皐槻「…ゲームのドーナツ化現象です」
ほのか「チョコが聞いたらかなりの確率で勘違いを起こしそうね」

末莉SS。ネタ被ってたらすみません。

１月８日の夜、俺はいつもどおりバイトから帰ってくる。ちょうど晩御飯の支度の終わった末莉が待っている頃だ。
「ただいま」
「おかえりなさーい」
「ん？」
「……」
上目使いで末莉が俺を見ている。何か俺に頼み事があるのだろう。末莉はそういうやつだ。はっきり俺に言えばいいのに……。
「……あのー、おにーさん、ちょっとお願いが」
「何だ？」
末莉は俺を台所まで連れて行く。
「これを、テーブルまで運んでいってほしいのです」
「は？」
コンロの上に鍋が載っていた。
「この鍋持っていけって？」
「はい。お疲れのところ申し訳ありませんが、ここはぜひ……」
「……仕方が無いな」
俺は鍋をテーブルまで持っていく。
「ありがとうございました！」
末莉は立位体前屈をするように礼をした。

[[LOLI9-3Yrv0rly-x5]]
<<皐槻>>に一票
勝てなくても印象に残る試合をして欲しい

[[LOLI9-PjRysxD/-gg]]

浮動票な漏れは、なぜか<<皐槻>>に惹かれるのであった。
ネコ属性もないんだが。
ADSL

「「いただきます」」
鍋に入っていたのはお粥――いわゆる七草粥だった。食べるのは初めてだ。少なくとも、……俺が覚えている限りは。
「ところで、七草粥って七日に食べるんじゃないのか？」
「えっと、大人の事情というやつがありまして、えへへへ……」
末莉はへらへら笑って応える。
「で、どうですかお味は？」
「お粥か……」
「え？」
「もうちょっと、体力のつくようなものがいいんだけどな」
「そ、そうですか……」
「いや、気にするな」
そして、晩御飯は終わった。

翌日、俺は朝からバイトに出かける。二人分の生活費＋借金返済分を稼ぐのは大変なのだ。
「んじゃ、ついでにゴミ出してくるわ」
「いいえ、私が出しますっ！」
「……いつも俺がやってることだろう？」
「あ……」
俺は末莉から中身の詰まったゴミ袋をひったくる。
「ん？」
そして、ゴミ袋が妙に重い。
「ああ……」
「……」
俺は中を開けて見る。……中にはご飯が入っていた。
「末莉、これは何だ？」
俺は思わず末莉に詰問する。
「えーと……おとといの唯一の失敗です……。また鍋を……ひっくり返してしまいまして……」
「……」
「一食分のお米無駄にしてすみません！」
末莉は頭を下げた。末莉、立位体前屈の記録更新――という冗談が通じないほど末莉は体中を震わせていた。
「……」
俺は、それ以上怒る気になれなかった。
「なあ、末莉」
「……はひ」
「七草粥、おいしかった」
「ふぇ？」
「俺の体の気を使ってくれて、ありがとうな」
俺は末莉の頭をなでてやる。そして……
ちゅ
「あ……」
「それじゃ、頑張ってバイトしてくるわ。給料ももっとあがるようにな」
「はい！いってらっしゃい！」
結局俺は、いつもどおり末莉の笑顔で送り出された。そんな、１月９日の朝。

[[LOLI9-BHZoKHP7-Kv]]
日常描写が非常に良かった<<皐槻>>に一票。
ADSLより。

俺がここまで投票してきたキャラはどれも
１流とは言い難いブランドの知名度が低い娘ばかりだった
そして彼女たちは数々の強敵の前に敗れ去った
それでも彼女たちの知名度はトーナメント前よりはるかに上がったはずだ

だがしかしこの娘だけは、<<皐槻>>ﾀｿだけはそれだけで終わって欲しくない
ここまで来たら目指すは優勝のみ、相手が強敵でも諦めるわけにはいかん！

[[LOLI9-Azd8EI6a-yU]]
<<高屋敷末莉>>
ADSL

長文失礼しました。僭越ながらちょっと作らせていただきました。ここにSS投稿するのは初めてですが何か恥ずかしいですね(笑)。それでは、ロリ属性の無い俺を惑わせた魔性の女に一票。

どうあっても勝てんだろうな。
だがはぴぶり勢最後のキャラとしてその名を刻み込め！！
<<皐槻>>ちゃんに激しくｲﾋﾟｮｰｳ！！！

[[LOLI9-UV5Dclod-bJ]]
<<高屋敷末莉>>に一票っ!
末莉たんは萌えの塊ですよ
あの健気な所といい、自分の大切な存在の為に必死になれるところといい、もう最高です。
末莉たんを保護しに行くイベントの時なんかは
まじで良太に殺意を抱きましたからね
ゲームの登場キャラに殺意を抱けるのはあれで最初で最後かと

[[LOLI9-9BEDpki3-1z]]

<<皐槻>>に一票！
応援してるぞ。
ADSL

http://sleep-w.cool.ne.jp/MATURI.htm
応援でもなんでもないような気はしますが

[[LOLI9-5qauFuME-6t]]
まあ、勝てる勝てないはさておきいままでこの娘にはずっと投票してきた訳ですし。
最後まで頑張れ、<<皐槻>>。

http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030109015632.jpg

<<末莉>>は炉じゃないけどロリといえばそんな気がする。
最近なんとなく対象年齢が下がってきてるので微妙に対象外なんだが
そこはあふれる萌えと腐女子さでカバーと。

[[LOLI9-xc1YOqUf-SX]]
<<高屋敷末莉>>に一票!!
絆箱の末莉シナリオクリアしたとこなので・・・
あとは>>53氏の意見と同じでつ

[[LOLI9-2gO.j9JY-76]]
俺は「タカシ」として<<皐槻>>に一票入れないわけにはいかんのですよ。
頑張ってくださいな。
ADSLです。

[[LOLI9-HOBGqZXt-EC]]
<<高屋敷末莉>>に一票！！
落とされました・・・見事に落とされました。
今年初めて「家族計画」をプレイしたのですが、末莉たん・・・。
ここで宣言！！私はロリコン、だから何！？（ニヤソ）

[[LOLI9-pf8zcZjS-54]]

基本的に判官贔屓したくなっちゃう自分ですが
こればっかりは譲れないのですよ。
己の萌えに正直に、<<高屋敷末莉>>に一票。ADSLから。

ｶﾞｲｼｭﾂ画像ばかりで恐縮ですが、
前にうｐしたものも、まだ残ってる様なので。

わんこ
ttp://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021202002815.jpg

セーラー
ttp://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021223145820.jpg
↑のリファイン版
ttp://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030109021036.jpg

サンタコス
ttp://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021223194923.jpg

>>57
凄くいい表情してます。和みました〜。

[[LOLI9-0xkJrzrU-RW]]
<<高屋敷末莉>>に一票。
キャラ萌えなんざ滅多にしない俺が萌えた。
あらゆる面できわどい、ある意味反則キャラ。
庇護欲をここまで引き出せるキャラはそうはいない。

ケーブルです。

[[LOLI9-fTJFxUPv-KN]]
<<高屋敷末莉>>に１票で。

もちろん末莉ルートの末莉もいいけど、むしろ青葉ルートの末莉にも萌えてしまうわけですよこれが。
絆箱どうすんべかなあ…

ADSLです。

ほのか「ところで、皐槻ちゃんは新年の抱負とかはあるの？」
皐槻「色々ありますけど、まずはDC活性化、なんてのはどうですか」
ほのか「DCももはや、旧世界の遺物だものね」
皐槻「そうなんです。どう頑張ってももう延命しかできないんですよ…」
ほのか「PS2にも色々と移植され始めてきたし、そっちに移ってもいいと思うけど」
皐槻「インタレースなんかでADVしたら、目がおかしくなっちゃいます」
ほのか「…そ、そうなの？ ところで、DC版の幸鰤ではどの辺が変わるのかしら？」
皐槻「ほのかさんは、OPの通り、巫女さんになるらしいですよ」
ほのか「それで魔女を祓う、と。…って違うわよ」
皐槻「クスッ、それだとバッドエンドですよ。確かにWinでは無かったですけどね」
ほのか「でも、４２６期の同窓ではアタシ達だけなのよね。コンシューマ化するのは」
皐槻「一番出せそうなアクアさんも、今は『ま魔ウィ』で忙しそうですからね」
ほのか「ZEROが出したら面白いと思うわ」
皐槻「コンシューマであれは出せるんですか？」

なんかみんな激しくコード付けるのを忘れてるぞ。
とくに皐槻支援者。
コードが無いと無投票になるのでもったいないよ。
>>8 のコード発行所にてコードをもらい書き込もう。

[[LOLI9-EnyEZ4Xc-Vy]]
<<高屋敷末莉>>に投票。

ADSLです。

[[LOLI9-9BEDpki3-1z]]

<<皐槻>>に一票！
応援してるぞ。
ADSL

[[LOLI9-aYcsxElk-ms]]

<<高屋敷末莉>>に一票。
家族計画発足時に司が末莉に恐怖したとありますが、
一度末莉シナリオを終えてから読み直すと司と同じ感覚に
とらわれました。必死だった彼女のために投票。

ＣＡＴＶです。

[[LOLI9-dIcMnaNa-Bx]]

ついにこの日が来た。
たとえ相手が最有力優勝候補だとしても、
悔いのないように全力で試合に臨めば、
きっと結果には満足できるはずだ。
頑張れ皐槻ﾀﾝ！！

と、気合入れたところで<<皐槻>>ﾀﾝに一票。
ﾎﾝﾄこの娘には、辛い目にあった分幸せになって欲しいよ。
最後に皐槻ﾀﾝに投票する(した)全ての奴等に
敬礼！！( `Д´)ゞ　

CATVより。

皐槻「またFAXが届いてますよ。『>>65』」
ほのか「コードにそこまでの強制力はないわ。つけるにこしたコトはないんだけどね」
皐槻「被ったら祭ると言って、あえて付けないG-IPの人もいるくらいですから」
ほのか「ところで、会場の方はどうなってるかしらね」
皐槻「会場のチョコさん、そっちはどうなってますか？」
チョコ「………『ちょっと、魔女〜』……『あぅあ〜』………」
皐槻「えっと、チョコさん？」
チョコ「……『チョコ、何か鳴ってるよ？』………は、はいっ、会場のチョコですっ」
ほのか「何かあったの？」
チョコ「あ、あのね、…それが……」
高志「実は、おねーさんが詠唱間違って《ぱるぷんて》唱えちゃったんだ…」
雪乃「あぅ〜〜、あ〜ぅ〜〜」
魔女「やーねぇ、弘法も筆の誤りと言ってちょうだい」
チョコ「それで、『>67』みたいなコトになっちゃったんだ」
ほのか「これがそれね。…どうしたものかしら、これ」
皐槻「魔女さん…」
ほのか「それじゃ、魔女には後で何かやってもらうとして…」
皐槻「ご迷惑をおかけして、本当にすみませんでした」

[[LOLI9-qYlQi6vr-Bn]]
<<高屋敷末莉>>に一票。
骨の髄まで萌えつきますた。

ADSL

[[LOLI9-L1OY5yA0-QJ]]

<<高屋敷末莉>>に一票。
家族計画を実現・維持するために一生懸命な彼女、
主人公に寄せていた感情は家族としてのものではなく異性としてのものだった彼女、
養子のなイジメにもギリギリまで耐えた彼女・・・
末莉シナリオでは、彼女をどうにか取り戻したいと切なくなりました。

家族モノ、特に血縁関係の無い家族モノに惹かれる私ですが、
家族計画は特別な一本です。

[[LOLI9-qYlQi6vr-Bn]]
<<高屋敷末莉>>に一票。
骨の髄まで萌えつきますた。

ADSL

[[LOLI9-01OAzOwD-j0]]

たとえ相手がどんなに強くても、萌えた漢なら一票を投じるのみ!!
<<皐槻>>さん頑張れー。　

>65
コードが無くても無効になることはほとんど無いみたいだが、
回線宣言忘れて無効になった票はいくつか見てます。
後は、 <<がなかったり、＜＜だったりしての無効票を良く見てます。

ご注意を。

･･･何気に皐月のほうが押してないか･･･？
いや、確かに彼女も応援してあげたいんだけど･･･
やはり<<高屋敷末莉>>にはまだ負けてもらいたくない。
この背の十字架、今は誇りよ。

>>75
うあ・・コード無くてもいいのか・・・。
これは失礼しました。
あーでも、>>76さんの様にコードも回線宣言もないのはヤバイのでは?
当方、末莉支援なものでつい心配してみたり。

[[LOLI9-WyviDjSb-yO]]
<<高屋敷末莉>>に一票！
こちらADSLです。
十字架
＿|￣|○

[[LOLI9-KhvG5WhF-Kv]]

<<高屋敷末莉>>たん･･･ﾊｧﾊｧ

ADSL

[[LOLI9-Qe9EvsX1-NY]]
<<高屋敷末莉>>に一票
絆箱の発売を機会に家族計画をプレイしてみたのですが、
エンディングの末莉ﾀﾝに笑顔が目蓋の裏に焼きついて離れ
ません。最後のシーンではマウスをクリックしながら「よか
ったね、よかったね･･･」と呟く自分がモニターの前にいまし
た。この世知辛い世の中で、ロリコンという重い枷を『だか
らどうした』という無敵の呪文で払拭した司君も偉いと思い
ます。

ゲーム内ではめちゃめちゃ不憫な扱いを受けてる末莉ﾀﾝも
このスレの皆さんには禿しく過保護にされてますねぇｗ　
ＡＤＳＬ

ほのか「一富士二鷹三茄子。これってよく聞くけど何でめでたいのかしら」
皐槻「ねぇ。それで、ほのかさんは初夢見れたんですか？」
ほのか「一応見れたわ。でも、よくは覚えてないのよね」
皐槻「どんな感じだったんです？」
ほのか「確か、アタシが神楽舞を…練習…してたのかしら」
皐槻「鶴と扇で結構いい夢だったんですね」
ほのか「やっぱりそう考えとく方がいいのかしら。皐槻ちゃんはどうだったの？」
皐槻「私は、何だかふわふわして、暖かかったとしか覚えてないんです」
ほのか「そういえば、お酒、呑んでたわね…」
皐槻「でもそれ程イヤな夢じゃなかったと思います」
ほのか「お互い、正夢にはなりそうもないということか…」
皐槻「不吉な夢じゃない分、いいじゃないですか」
ほのか「年明け早々鬱な夢ってのも考え物よねえ」
皐槻「それではこの辺で、一曲お届けします」
ほのか「曲は『恋になりますように（アレンジ）』」

(MIDI) 4.8KB
http://www3.coara.or.jp/~serio/apam/gn_hpb17.lzh

(MP3) 4.9MB
http://www3.coara.or.jp/~serio/apam/gn_hpb17.mp3

[[LOLI9-3wH54WVN-LK]]
ヒロイン達の中ではまとめ役のおかあさん的ポジションだけど小柄でツルペタな
<<皐槻>>ちゃんにｲﾋﾟｮｰｳ！
着衣えちもなにげにポイント高し。

[[LOLI9-R8cEBP32-PK]] ADSLです。


<<高屋敷末莉>>に3000てーん!

末莉のおかげでロリゾーンの壁が無くなりました・・・
ビバ!ロリ!!

[[同一ドメイン〜]]
よってコードはないけど<<皐槻>>たんに1票！コンシューマ化おめでと記念。
久しぶりに投票するなぁ…最近は2ch自体ROMばっかなんだけど。

>>64=某有袋類さん
えと…426発売のゲームではスイートレガシー＠４２６が一足早くコンシューマ化してますね。
３本セットのゲームの中の一本でした。気づきにくかったかな？
それはともかく、支援の程、お疲れ様です。

[[LOLI9-ZbzNBOev-oL]]
<<皐槻>>たんとカナ坊が決勝戦で相対するのが私の夢なのでつ。
予選が始まる前からの、ね。
ただ、カナ坊はともかく皐槻たんがここまで勝ち上がるとは正直思ってなかった。

強敵相手だ。普通なら今回ばっかりはふてくされちゃうよね。
でもね、それでも皐槻たんは支援してくれた皆の為に、最後まで諦めないと思う。
私は貴女がそんな娘だって知ってるYO♪

私の一票をあなたへ。ＡＤＳＬ。

良妻賢母なネコ耳娘<<皐槻>>ちゃんに一票。
ファンディスクでもコンシューマーでもいいから全員ＥＤｷﾎﾞｰﾝ！！

[[LOLI9-RmWe8Z2n-ZZ]]

前回投票時のあの忌まわしい事件のせいで
一丸となって応援していた家計スレも
なんか今回このトーナメントに拒否反応
優勝候補どころかこの試合も怪しいね〜
まったりといい雰囲気だったのを壊されたのはなんか悔しい

まーそれはともかく<<高屋敷末莉>>に１票
もはや優勝は望めそうも無いが行けるとこまで頑張ってくれ

ふれっつあいえすでぃーえぬ

皐槻「FAXが来てますね。『>>8５』」
ほのか「……」
皐槻「……ごめんなさい」
ほのか「よく考えたら、お昼に○ァミ通で確認したばっかりだったのに…。ごめんなさい」
皐槻「今後はこういうコトがないように最善を尽くします」
ほのか「…今年の書き初めは『恥』って書くハメになったわ」
皐槻「ほのかさんはまだ書き初めやってなかったんですよね」
ほのか「まあ、そうなんだけど。って、皐槻ちゃんは何時の間にしてたワケ？」
皐槻「三日です。そういえば、お昼からずいぶんとお酒呑んでましたしね」
ほのか「その辺りの記憶は、自慢じゃないけどかなり怪しいわよ」
皐槻「したのはその時だったんですよ。ちなみに私は『幸』、チョコさんが『揚』、
　　雪乃さんは…まあそういう事です」
ほのか「そうだったの。ちょっと残念だったわ」
皐槻「どうしてあんなに呑んでたんですか？」
ほのか「正月が終わっちゃうと、次は節分まで呑めないからねえ」
皐槻「酒が飲める呑めるぞ〜♪」
ほのか「酒が飲めるぞ〜♪」

　　　　　 ￣￣￣￣-----________ ＼　|　/　　--￣
　　　　　　---------------------------------　　。←>>16
　　　　　　　　　　　_______-----------￣￣￣￣￣ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧　　　　／　/　|　　＼　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　）　　／　 ./　 |　　　 ＼　／　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ／　　　　）／　 　/　　|　　　　 ／|　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ぅ／ /　　　//　　　　/　　 |　　　　／ .|
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ,/　　　/'　　　　/　　　 |│　／|
　＿＿＿＿＿　　　　　 ,.／ ／/　　　 |　　　　 /　　　.─┼─　|
（＿＿＿＿＿二二二二)　 ﾉ （　（.　　|　　　　/　┼┐─┼─
　　　　　　　　　　　　　 ^^^'　　ヽ, |　　|　　　/.　 ││　
とりあえず、お約束を誰もやっていないからやっとく。

何か誤解されそうなので、追記
例のスレ＝ホムーランスレということで。
分かり難くてスマン。

[[LOLI9-zd2WHuWB-Lx]]

応援していたキャラがことごとく敗れ去りとうとう浮動票になった漏れ…
今日の勝負は<<皐槻>>ﾀｿに１票！
なぜかって…？それはね・・・フフフ……
　　　　　　　　　　　　　　　『猫耳マンセー！！』（爆）
ＡＤＳＬより愛を込めて

<<高屋敷末莉>>に一票。
頑張れ、高屋敷家代表。
そして笑顔で帰って来い。

[[LOLI9-WqBpenAD-F7]]

<<高屋敷末莉>>に１票！
荒れてはいても俺に出来る事は今日のこの日に末莉タンに
１票を投じることしかないのですから
ゲームはまだ序盤のみ、第一声の「きゃうん！」で、すでに来た。

[[LOLI9-0qRpUCX5-SL]]
<<高屋敷末莉>>に１票@ADSL
あの莫迦長いシナリオ中ずっと普通の声聞かされてそれからの４連コンボの炉っぷりに撃沈・・・
レン然り少女が何かを守るため奔走する姿はいいですなあ。

[[LOLI9-m9LcWwcy-ax]]
<<皐槻>>に一票
ダイヤルアップ

[[LOLI9-Hv3ZCY9z-u4]]

あえて言おう。
時代はネコミミであると。<<皐槻>>であると
￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　⊂ヽ　　　∧＿∧　ゝつ
　　　　　　　 ＼ ＼(　　ﾟ∀ﾟ ) ／
　　　　　　　　　＼　　ﾌYﾌ.／
　　　　　　　　　　 |　　目/
　　　　　　 　　┏━━┻━┓
　　　　　　　　 ┃　　　　　　┃
　　　　　　　　 ┃　　　　　　┃
　　　　　　　　 ┃　　　　　　┃
　　　　　　　　 ┗━━━━┛

From AirH"

魔女「雪乃〜、ちょっとおいで〜」
雪乃「あぅ？」
魔女「…ごにょごにょのごにょりーた」
雪乃「…ぁぅ、ぁぅ…。あうっ！」
魔女「じゃ、頼んだわよ。それっ」
…ぴしゅるる〜
魔女「さてと、それじゃいきますか。
　　…我が主、シムハエルの名において…我紡ぐ、陽炎の廢鹽！」

皐槻「それではここでＣＭです」
…ぱち
スタッフ「皐槻ちゃーん、何か女の子が訪ねてきてるんだけど」
ほのか「…誰かと思ったら、雪乃ちゃんじゃない」
皐槻「どうかなさったんですか？」
雪乃「あう…あぅ…ぅ〜、ぁぅー…あぅあ」
皐槻「…ふんふん…それ、本当なんですか？」
雪乃「あうっ（こくり）」
ほのか「どうしたの？」
皐槻「あの、次のＣＭまでに中継の準備お願いします。詳しくはその紙に書いてあるそうです」
ほのか「それって、会場にスタジオができたってコトなの？」
皐槻「はい、そうなんですよ」
雪乃「あうあうっ、あっ」
皐槻「『行く時はこのお札で瞬間移動ができる』…そうです」
ほのか「…魔女ってすごかったのね」

　
　　　. ´ 　 ｀ヽ
　　 ./i（（(从））
　　ム卯iﾟ ヮﾟﾉﾘゝ
　　　 ⊂){H}つ
　　　　くんh.〉
　　　　　じ'ﾌ
　|￣￣￣￣￣￣￣|
　|　　プラングリ　　|
　|　 　 　 　 　 　 　 |


……………。

>>96 >>98
って読んでくだされ。

[[LOLI9-XYRt.FQH-rS]]
おこたで丸くなる<<皐槻>>に妄想の一票。

割り込みスマンです。

[[LOLI9-wNqWJoJo-UX]]
<<高屋敷末莉>>たんに一票。
絆箱で再び萌え死にました。

ADSL

[[LOLI9-c7yjoDfX-Si]]
<<高屋敷末莉>>に一票を。

・・・迷ったんだけど・・・すまぬ＞皐槻陣営の皆
終盤・家族計画崩壊直前に恋愛感情が表出して以降の言動が、
とにかく破壊的な威力の末莉に、個人的に一票を投じざるを得ないのね・・・

メーカー通販予約購入したはぴぶりは、
個人的に昨年度５指に入るお気に入りで、
特にほのかサンと皐槻ちゃんは良い！
包丁を買うかグラスを買うかでいつも迷います（ｗ
この作品、主人公がめちゃいい奴というのも大きくプラスですね。
カッコよくはないけど、自然体というか。
・・・獣姦になるのかな、には爆笑させられたよ（ｗ
それとそれと、夏色小町も期待してますので。

とりあえず迷いを表現しようと、
票を投じなかったほうに力入れて文章書かせていただきました。
皐槻ちゃん、ごめんよ・・・
どちらに転んでも次応援します。

メイドサンタ？

「じゃーん♪」
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030109011610.jpg
　効果音を自分で発しながら、皐槻が高志の前に踊り出る。
「お？　なんだ？」
「この格好、どうですか？」
「どうですかと言われてもなぁ……」
　皐槻の格好をしげしげと眺める。
　メイドサンタ？　メイド服なのはいつもどおりの皐槻なので置いておくとして、サンタ帽にプレゼントの袋だけ？
「……ちょっと時期ハズレだな。それに、やっぱり赤い服のほうが……」
「そうですか……、やっぱりダメかな。」
　皐槻の残念そうな表情に、高志が慌てて言葉を続ける。
「で、でも、かわいいよ。うん、かわいいかわいい♪」
　なでなで……
「えへっ♪　高志さんのそういうトコロ、だーい好きですよ。」

[[LOLI9-jovIa380-2Q]]
>39ﾆﾔｿ
ってことで、お供しますよ。
それにもともと私、猫属性ですから。
<<皐槻>>たんに１票@CATV。

[[LOLI9-PGigrGRc-oe]]

「家族計画」…もってるけど、やってない。
「はぴぶり」…もってないし、やってない。

…こんな浮動票の漏れだが、、応援しないわけにはいかなくなってきた…ッ！
支援こそできないが、この漏れの想いを受け取れッ…！
ネコミミへの愛を…ッ！
受け取れ、<<皐槻>>よッ…！


from ADSL

チョコ「なにやってんの、魔女？」
魔女「ん〜、前に投下した弾薬のサルベージね」
雪乃「あう、あうぁ、う〜あ？」
魔女「そうそう。絵とゴーストと片栗粉よ」

http://www3.coara.or.jp/~serio/apam/pics/xmas.jpg
http://www3.coara.or.jp/~serio/apam/gh_sat07.nar
http://www3.coara.or.jp/~serio/apam/sichu.html

[[LOLI9-/RmNe8P8-Je]]
年末に絆箱げっちゅしたが、コミケの忙しさと風邪で死んでた為、
ようやくOPまで辿り着きました。最初は違和感あった声も慣れて
来たかな。司に家族計画賛同をお願いするシーンとかぐっと来ました。
我が妹キャラの中で最萌の<<高屋敷末莉>>たんに一票〜♪

ﾈｺﾐﾐ属性刺激されまくり！
<<皐槻>>に一票！

[[LOLI9-8nwM3mjJ-q0]]

<<高屋敷末莉>>に一票。
声に関して言えば違和感がありますが、
そんなものはどうでも良い位に萌えたので
AirH

[[LOLI9-VqCHosx4-Hw]]
<<高屋敷末莉>>
に・・ここで消えてもらうわけには。。

<<皐槻>>支援がんがれー！

http://66.40.59.93/xxxpink/

[[LOLI9-ajb6TQVB-8a]]
萌えとは何か、そしてそれ以上に、人生とは何か。
それを気づかせてくれた魔性の女<<高屋敷末莉>>に一票入れます。
相変わらず道は険しいけど（さすがは末莉w）…頑張れ。
フレッツＩＳＤＮより。

浮動票の漏れは、そのOHPキャラクター紹介と、支援で選ぶ。
今日の支援で最萌を選ぶなら…間違いなく<<皐槻>>に一票。
猫耳良妻、でも子猫…萌えるじゃねーか。

淫乱
http://66.40.59.93/xxxpink/

[[LOLI9-Lf0FbRJ2-Bn]]
<<高屋敷末莉>>に一票。
２戦連続３桁の実力をみせてやれ！

[[LOLI9-qODCFD1I-fe]]
ADSLより愛を込めて

プレイしません、勝つまでは。
というわけで末莉が勝つまで絆箱積んでまつ。
単にプレイする時間がないだけ・・・。

がんがれ<<高屋敷末莉>>。

支援絵
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030109135740.jpg

せっかくだから俺はこの猫耳娘<<皐槻>>に入れるゼ。
私怨は無いですよ？　支援に萌えただけです。　はい。

DION@ADSLカナカナ。

[[LOLI9-aHKHxDeZ-lM]]

コミケで本買いまくったら・・・なぜかネコミミ本ばっかり買いあさってた漏れ。
当然そういう人は<<皐槻>>たんに一票入れるしない訳でございます(ｗ
岩崎信者になったきっかけでもある作品だし、最後の砦としてがんがってほしいなぁ。きついけど。

そして遅レスでスマソだが。
>>39
何？初回版が欲しいとな？
ならばメッセに行ってこいと。
あそこなら初回版どころか未だに特典のテレカもスペシャルディスクもついてくるはずだぞよ。
(今年の1/3に見た)
そんなわけで速攻で買いに行けったら行けと。

[[LOLI9-E/RPlMNI-0A]]
<<高屋敷末莉>>に１票
そろそろ絆箱を開封してｲﾝｽｺするかな

<<皐槻>>たんにはガンガッてほしいな。
某ねこ繋がりでいっびょう。

[[LOLI9-MYEU0T1Z-HH]]

<<皐槻>>ﾀﾝに１俵
猫耳最強

やっぱり、たんぽぽの曲似な<<皐槻>>に一票、
CATVから入れます。

それ、にゃうーん♪(激しく違)

[[LOLI9-GeHzkZsB-Iz]]
<<高屋敷末莉>>に１票

マツリさんに3000て〜ん
まあ、声も好いんではないかと思わない事も
無い事も無い次第で（ｗ

[[LOLI9-ttp9BSBf-eT]]
<<高屋敷末莉>>に一票！！

末莉を応援している人も、そうでもない人も、いろんな思いを抱いていると思いますが・・・
全ての人にこの言葉を捧げます





「うるさいだまれ」

漏れの十字架は、なにがあっても揺るぎはしないのじゃ
司（あと景も）の気持ちが、すごくわかる今日この頃

[[PROXY規制中です。。。(TYPE 4)]]

自らも傷つき、無惨に殺された母猫の亡骸を前に彼女が望んだもの。
それは高志の望みになる…

<<皐槻>>ちゃんに一票。

ＬＡＮだからこんなエラーも出るわけで。

[[LOLI9-PKpIDdCX-P0]]

<<高屋敷末莉>>に一票。
保護欲をこれ程までに掻き立てられるキャラはそうそうおりません。

>61氏の支援絵は、やはり（･∀･）ｲｲ!!
個人的にサンタコスじゃないメイド末莉も好きでつ(*´Д｀*)

当方ＡＤＳＬ

<<高屋敷末莉>>に座布団一枚。
炉だろうと関係ない。

炉動画（無料）
http://ro-tengoku.issweet.net/

[[LOLI9-0gqgwWST-rS]]
<<高屋敷末莉>>に一票！
いまはめっさ忙がしくて出来ないけど
終わったら必ずやります！

[[LOLI9-M1oqLXiU-Iz]]

<<高屋敷末莉>>に一票
評判悪いがあの声は俺の中でベストマッチ
ＣＡＴＶです。

[[LOLI9-cKUAuBMW-fE]]
<<高屋敷末莉>>に一票。
当方ケーブルなり。

これからすぐ仕事に行かなければならないので、萌え文は省略させてください。

[[LOLI9-24.FrtNW-Ou]]

<<高屋敷末莉>>に一票。俺はロリじゃなかった……
ロリじゃなかったのに……ウウウ(TДT)
十字架を背負わせた魔性の娘さ。

当方CATVです。

皐槻「場所は変わって、ここからはトーナメント会場よりお送りします」
お兄「…ぅるさいだまれぇ……」
ほのか「防音してても雄叫びが響いてくるってのはすごいわ…」
皐槻「ホント、賑やかですよね」
ほのか「でも、あらかた見渡したんだけど、猫耳って強力なのねえ」
皐槻「こればっかりは、岩崎お父さんに感謝です」
ほのか「そういえば、皐槻ちゃんはマタタビで今も酔うの？」
皐槻「多分無理です。タマネギが美味しいですから」
ほのか「そうなの。ちょっと残念」
皐槻「実を言うと、まだマタタビって見た事がないんです」
ほのか「そっか。皐槻ちゃんって確か、子猫だったものね」
皐槻「昔、お母さんに聞いたら、『あれはいいものだ』って言ってましたから。それで」
ほのか「なるほど。それで、皐槻ちゃんとしては、お酒の方はどうかしら？」
皐槻「……嫌いじゃないです」

[[LOLI9-r4L/E1LD-58]]
このトーナメントの影響で絆箱を買ってきました。
CATVより<<高屋敷末莉>>に1票。

末莉に萌える　＝　ロリ

というのがが本編中に書かれてるからこそ >134 みたいに
投票してもらえるのかなぁ、と。
自分で「ろりーですから」なんて言ってるのも萌え。

<<高屋敷末莉>>に一票！
がんがれ末莉たむ……ﾊｧﾊｧ

[[LOLI9-7fnNIkQ5-WO]]

　ヽ=@=/　<<高屋敷末莉>>　　　　<＜皐槻>>
　川o･-･)　 ;y=ｰ･,';　　　　　　 (ﾟдﾟ)･∵.ﾀｰﾝ
　/　　　＼/　　　　 　 　　 　 　/( )ヽ

決勝はあゆ対末莉

　　　　　 ￣￣￣￣-----________ ＼　|　/　　--￣
　　　　　　---------------------------------　　。←>>138
　　　　　　　　　　　_______-----------￣￣￣￣￣ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧ ∧　　　　／　/　|　　＼　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　）　　／　 ./　 |　　　 ＼　／　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ／　　　　）／　 　/　　|　　　　 ／|　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ぅ／ /　　　//　　　　/　　 |　　　　／ .|
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ,/　　　/'　　　　/　　　 |│　／|
　＿＿＿＿＿　　　　　 ,.／ ／/　　　 |　　　　 /　　　.─┼─　|
（＿＿＿＿＿二二二二)　 ﾉ （　（.　　|　　　　/　┼┐─┼─
　　　　　　　　　　　　　 ^^^'　　ヽ, |　　|　　　/.　 ││　

[[LOLI9-r1vMoo.x-TD]]
<<高屋敷末莉>>に１票

十字架背負ってまつ（ｗ

from FTTH

チョコ「ねえ、魔女〜。この辺りでいったんさ、支援のまとめをしといた方がよくない？」
雪乃「あうあう」
魔女「それじゃ、魔法でパパッとやっちゃいますか」
チョコ「そ、そんなコトまでできるんだ」
魔女「あたしを誰だと思ってるのよ」
チョコ「やっぱりボクも弟子入りしようかなぁ〜」
魔女「ふふふ、……ぴんぷるぱんぷる、ろりぽっぷん……」
…………。
チョコ「なんだよ〜〜、結局手作業じゃん」
魔女「ま、こういう日もあるわよ」
雪乃「あぅ〜〜」

画像
　名無し氏　>>39
　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030109011610.jpg

SS
　名無し氏（即売会潜入に成功した皐槻。そこで見たモノとは！？）
　>>30-32

　名無し氏（新しい服に身を包む皐槻。高志の野生が目覚める！？）
　>>104

　拙作「桜井皐槻のハートフルカフェ 新年２３時間スペシャル」
　>>10-11 >>35 >>40 >>43 >>64 >>70 >>81 >>88 >>97 >>135

その他
　オフィシャルリンク　>>22
　旧作サルベージ　>>107

ＡＡ
　名無し氏　>>96-99

[[LOLI9-MlCvp5ZO-oQ]]
<<皐槻>>にいっぴょ。
相手は最強だが思ってたよりは善戦してるんじゃ？
最後までもがいて散るのも、またよし！
当方ADSL

>141のSSサブタイは柱広告ネタという事でよろ。

(　　) 　　　　　　　　(　　)　　　　　　　　(　　)
ﾉ(　* )ヽ　ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ ﾉ(　*　)ヽﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ　ﾉ( *　)ヽ
　ﾉωヽ 　　　　　　　ﾉωヽ　　　　　　　ﾉωヽ
　　　　　＼＼ 　　　　｜　　　　／／
　　　　 ＼ ＼● 　　　●　　●／／
　　　　　　● ＼ ﾍﾞｼﾍﾞｼﾍﾞｼ／●
(　　)　　　ﾍﾞｼﾍﾞｼ●( `Д） ●ﾍﾞｼﾍﾞｼ　　　(　　)
ﾉ(　* )ヽ　−− ●ノ>>138ヾ　●−−ﾉ( *　)ヽ
　ﾉωヽ　−− ●　　/　（　●−−　　　ﾉωヽﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ

>>138
無効になるからやめれ

[[LOLI9-4GMS1coC-7H]]
はぴぶり勢最後のむすめネコ耳娘
お世話になったネコミミ<<高屋敷末莉>>に一票。！！
CATV

間違えマスタ<<皐槻>>に一票。

[[LOLI9-yxQgV6WD-4I]]

<<高屋敷末莉>>にｲﾋﾟｮｰｳ
当方ADSL


末莉ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

ネコミミ末莉ﾀﾝ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>144,>145
両方とも多重投票で無効になる恐れがあるから、
キチンと無効宣言をして改めて投票し直すべきだよ！
144でせっかく、コード＋回線宣言しているんだからネ♪

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　　　

ネコミミ末莉ﾀﾝ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

[[LOLI9-emcmU08V-P9]]
<<皐槻>>にいっぴょ。
プラングリって何だろう・・・

＃ところでDCの整備はやっているかい、君達( ‥)／

／|　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|　　 　　　<<河原末莉>>
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|TTTTTT　　 TTTTTTTTTT||TTTTT
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　　　　　　Λ＿Λ
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　　　　　　 （＿＿_）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔末莉〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　　　　　　 ｀/二二ヽ
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　Λ＿Λ　　　　 /　/（＿）
　 |　　　|／|　 |／　　　　　 （　´∀｀）　　　（＿）　　　 Λ＿Λ
　 |　　　|　 |／　　　　　 ／/ /　 ^￣］ﾟ　　　　　　　　（｀　　　）
　 |　　　|／　　　　　　　 ﾟ/￣￣_ヽ　　　　　　　　　⊂〔〔 末莉 〕
　 |　 ／　　　　　　　　　/＿ノ（＿）　　　　　　　　　 ┌|＿＿_|
　 |／　　　　　　　　　　（＿_）　　　　　　　　　　　　 （＿ﾉ ヽ　ヽ
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）

魔女「ネタバレを承知であえて張ってみるわ」
チョコ「かなりばれてるから注意してね」
雪乃「あぅ〜」
http://www3.coara.or.jp/~serio/apam/satsuki.txt

[[LOLI9-1gu7ArT9-KN]]

<<皐槻>>たんに１票！
今日は浮動票なんですけど
>>22のデモムービーをみてヤられました。
近くのショップで安くなってるんだけど・・・
これは確保すべき？

私も末莉に一票入れます。後半のほうの展開がすばらしいと思うから。末莉ちゃん、ガンバレ

【支配人より】



　　　　　　　　　　　　　∧ ∧＿__
　　　　　　　　　　 　／(*ﾟーﾟ)　／＼
　　　　　　　　　　／|￣∪∪￣|＼／
　　　　　　　　　　 　|　 　 　 　 |／
　　　　　　　　　　 　 ￣￣￣￣

☆この番組はこちら↓をご覧になってからお楽しみください☆
　http://www.digicomiket.com/pub/happy/download.html

ではスタート！

──ほわあああぁぁ〜〜〜ん…♪

　　　　　　┏┓　 ┏┓ 　 　　　　　┏┓┏┓
　　　　　　┃┃　 ┃┃　　┏┓　　┃┃┃┃
　　　　　　┃┗━┛┃　　┗┛　　┃┃┃┃
　　　　　　┃┏━┓┃　　┏┓　　┃┃┃┃
　　　　　　┃┃　 ┃┃　　┃┃　　┃┃┃┃
　　　　　　┃┃ 　┃┃　　┃┃　　┣┫┣┫
　　　　　　┗┛ 　┗┛　　┗┛　　┗┛┗┛
＼＿_　＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿　 ＿＿／
　　　∨　　　　　　　∨　　　　　　　∨　　　　　　∨
　　 (⌒ ､,.へ　　　　　　　　　　　　へ　 _
　　. '´￣ﾞ＾ヽ　　　 . ´ 　 ｀ヽ 二 ' ￣ ﾞ＾ヽ＼ . ´ 　 ｀ヽ
　　!　i(（("ｿ)）　 /i （（(从））!　! i （(（ﾊ)）)￣| !_lj」ﾞ"l」j
　 ∠ﾍ|＾ヮ＾ﾉiゝム.卯iﾟ ヮﾟﾉﾘ ﾉ人i|＾ヮ＾ﾉ|　 .i　!jﾟ ヮﾟﾉj
.━━∪━∪━━∪━∪━━∪━∪━━∪━∪━━

-前奏-

ぱ〜んぱ〜ん　ぱぱぱわ　ぱわん
ぱ〜んぱ　ぱぱぱぱ　ぱっぱわ〜〜〜ん♪

[[LOLI9-iZJb9505-Pr]]

　| !_lj」ﾞ"l」j
　i　!j＾ヮﾟﾉj　　＜ちょっとそこ行く　イケてるお兄さん
　　　　　　　　　　素敵な女の子　紹介しちゃうわよ♪
. ! i （(（ﾊ)）)
ﾉ人i|＾ヮ＾ﾉ|　　＜清楚で　優しくて　その上可愛い
　　　　　　　　　　それが<<皐槻>>ちゃーんよ
　　　　　　　　　　忘れなーいでーねー♪

　　　そういうの　ｴﾄ…困るけーど
　　　掃除　洗濯　お料理
　　　がんばーってゆくーのー♪

　　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣

　　　　　 　 . ´ 　 ｀ヽ
　　　　 　 / i（（(从））!　　.｡oO（ちょっと持ち上げすぎ…；；）
　　　　　ム.卯i;ﾟ ヮﾟﾉﾘゝ θ
　　　　　　 （（ (}合{）.　　┃
　　　　　　　 `く.匸!〉.　　┃
　　　　　　　 　 し'ﾉ　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　┻

. !　i(（("ｿ)）
∠ﾍ|＾ヮ＾ﾉiゝ　 ＜あうあう　あ　あうっ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　byAirH"

　　　　あたしたーち　みんなー
　　　　キーミが　ダーイスキなのです♪

￣￣￣￣∨￣￣￣￣∨￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　へ　 _　　　　　　　　　 (⌒ ､,.へ
　 ∠二 ' ￣ ﾞ＾ヽ＼ . ´ 　 ｀ヽ　　. '´￣ﾞ＾ヽ
　　　 ! i （(（ﾊ)）)￣| !_lj」ﾞ"l」j　　!　i(（("ｿ)）
　　　ﾉ人i|ﾟ ヮﾟﾉ|　　i　!jﾟ ヮﾟﾉj　 ∠ﾍ|ﾟ ヮﾟﾉiゝ
　　 (（ ⊂i.ｌＵｌiつ . ﾉ⊂i.卯iつ　 ﾉﾉ⊂)个!つ
　　　　ヽｿｎ.ｎゝ　(/ﾚi.く/_l〉!ﾉ (（（ (く/_ｌ|ｿ）)
　　　　 (（ し'ﾉ　　　　　し'ﾉ　　　　　 し'ﾉ

　　　　　　 Ｌ　Ｏ　Ｖ　Ｅ　♥

　　　＿＿　 　 . ´ 　 ｀ヽ　　　＿＿
　　(　　　　⌒ヽ| !_lj」ﾞ"l」j /⌒　　　 )
　 　i.　 　　　　 i　!j＾ヮﾟﾉj 　　　　　.i
　　　 ヽ　　　　ﾉ⊂i.卯i9m　　　　ノ
　　　　　＼　 (/ﾚiく/_l〉!ﾉ　　　／
　　　　　　 ＼　　 ヽし'　　　／
　ニコニコ　しーてーいーる　太陽でいーて♪
　　　　　　　　　 ＼ 　 ／
　　　　　　　　　　　.∨
　　　　　　　　　　　　!

　　　夢じゃないんです
　　　こーれーが“萌え”っていうんです♪

￣￣￣￣∨￣￣￣￣∨￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　へ　 _　　　　　　　　　 (⌒ ､,.へ
　 ∠二 ' ￣ ﾞ＾ヽ＼ . ´ 　 ｀ヽ　　. '´￣ﾞ＾ヽ
　　　 ! i （(（ﾊ)）)￣| !_lj」ﾞ"l」j　　!　i(（("ｿ)）
　　　ﾉ人i|＾ヮﾟﾉ|　　i　!j＾ヮﾟﾉj　 ∠ﾍ|＾ヮ＾ﾉiゝ
　　 (（ ⊂i.ｌＵｌiつ . ﾉ⊂i.卯iつ　 ﾉﾉ⊂)个!つ
　　　　ヽｿｎ.ｎゝ　(/ﾚi.く/_l〉!ﾉ (（（ (く/_ｌ|ｿ）)
　　　　 (（ し'ﾉ　　　　　し'ﾉ　　　　　 し'ﾉ

　　　Believe
　　　信じていーいーの？

　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣

　　　　　 　 . ´ 　 ｀ヽ
　　　　 　 / i（（(从））!
　　　　　ム.卯i＾ヮ＾ﾉﾘゝθ
　　　　　　（（ (}合{）.　　┃
　　　　　　　`く.匸!〉.　　┃
　　　　　　　　 し'ﾉ　　　┃

　　　　　　　　　　　　　 ┻

　　だーってみんなー
　　　　　ダ　　　イ　　　ス　　　キ　　♥

￣￣￣∨￣￣￣￣∨￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　 へ　 _　　　　　　　 (⌒ ､,.へ
∠二 ' ￣ ﾞ＾ヽ　 . ´ 　 ｀ヽ . '´￣ﾞ＾ヽ　 ´ 　 ｀ .
　　! i （(（ﾊ)）)　| !_lj」ﾞ"l」j　i(（("ｿ)）(（(从)）)　i
　　ﾉ人i|＾ヮ＾ﾉ|　i　!j＾ヮ＾ﾉ∠ﾍ|＾ヮ＾ﾉ i､＾ヮ＾i卯_θ
　 (（ ⊂i.ｌＵｌiつ..ﾉ　iつ iつﾉﾉ⊂)个!つ ⊂}合{つ.┃
　　　ヽｿｎ.ｎゝ(/ﾚく/_l〉!ﾉ（（ (く/_ｌ|ｿ）).`く.匸!〉　┃
　　　 (（ し'ﾉ　　　　しﾉ　　　　 し'ﾉ　　　.し'ﾉ 　 ┃
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　┻

-後奏-
ぱ〜んぱ〜ん　ぱぱぱわ　ぱわん
ぱ〜んぱ　ぱぱぱぱ　ぱっぱわ〜〜〜ん♪

うんちゃちゃ　うんちゃ　うんちゃ

ぼ　ぼ　ぼ　ぼん♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜皐 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　│槻│
　　　　あうあうっ♪. 　 　 　　│萌 |
　　　　　　∨　. 　 　 　 　 　　│え .|
　　　　(⌒ ､,.へ　　　　　　　　│♪│
　　　 .. '´￣ﾞ＾ヽ　 ﾜｰｲ　 　 　└─┤
　　　 .!　i(（("ｿ)） 　∧ ∧　　　　∧ ∧ ｺﾞﾙｧ...
　　　∠ﾍ|ﾟ ヮﾟﾉiゝ　(*ﾟーﾟ)/)　　 (*ﾟДﾟ)
　　　　|￣∪∪|　 |￣￣￣|　 |￣∪∪|　　　 （； ´Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U　　ｷｺｷｺ
　（（(　 ￣◎￣　　 ￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

＜お粗末さまでした〜＞

[[LOLI9-T.gIzXW3-oQ]]
とりあえずプレイすればわかるその破壊力。
ということで<<高屋敷末莉>>。
少しでも多くの人に知って欲しいから。

皐槻「私がお雑煮を食べたら、やっぱり喉に詰まらせちゃうんでしょうか」
ほのか「猫だものね」
皐槻「まあそれはさておき、お正月って美味しいものが多いんですよね」
ほのか「そうよねえ。お餅におせちにおとそ」
皐槻「お雑煮、ぜんざい、こたつで蜜柑とか…」
ほのか「ついつい食べ過ぎて太った…なんて人も多いんじゃないかしら」
二人「「…………」」
皐槻「伊達巻き、美味しかったです」
ほのか「ぜんざい、美味しかったわ」
皐槻「…何だか急に体を動かしたくなってきました」
ほのか「…奇遇よね。アタシもよ」
皐槻「冬といえばランニングですよね」
ほのか「アタシは温水プールに行ってみたいわ」
二人「「…………」」
皐槻「そ、それでは、ＣＭどうぞ」

>155
<<>>で囲わないと無効ですよ。
再投票してください。

[[LOLI9-WkFuDqzE-0I]]
どちらもやったこと無いので今日は見学だけのつもりだったけど、
デモムビと>>156-162の合わせ技に撃沈。

<<皐槻>>ちゃんに一票です。byADSL

[[LOLI9-o336ID..-Hw]]

<<高屋敷末莉>>に１票を！
正直苦戦していそうな上、支援文の圧倒的な差は感じるものの、
文才の無い俺にできる事はこの１票を投じるのみだ。
あそこのサイトを紹介したいが、多分反則だろうし、
先方にも迷惑が掛かるのでそんな事できん･･･

ＡＤＳＬ８Ｍです

[[コード発行には時間が〜]]

コードが取れないので、今日はコードなしで投票いきます。
某有袋類氏、そしてはぴぶりミュ〜ジカル……。
今日は静観しようかと思ってた自分に恥じ入るばかりですね。

萌えという物を確かに見せて頂きました。はぴぶりの<<皐槻>>に１票です！
……さっちんと書きたくなったのは内緒ですが（ぉ）

<<末莉>>たんに一票入れます。
末莉属性の俺としては、末莉に投票しないなどあってはならない事。
頑張ってくれい。

[[LOLI9-Iw8fZFsD-LK]]

始まる前は１人すら本戦出場は厳しいと思っていたのに、よもやここまで残るとは。
しかも今日は最強相手になかなか頑張っている模様。
これも開始当初から支援＆投票と地道にやってきた某有袋類氏や皆様の努力のたまものですな。

では<<皐槻>>ちゃんに一票入れさせていただきます。

[[LOLI9-a1WB071R-3p]]　光100Ｍでつ。

萌え文もＣＧも投下できない漏れを許しておくれ。
だが、自分にできる精一杯の応援として、
<<高屋敷末莉>>に一票入れます。
最後まで見守ります、この背中の十字架に懸けて(ｗ
がんがれ、末莉たん！

でも、今日の戦いを見てると、皐槻たんもとても愛されてるのがよく分かります。
何か明日あたり、はぴぶり確保してしまいそうで怖いんですが(ｗ

[[LOLI9-Kd.O2Tg0-EF]]

<<高屋敷末莉>>に一票

当然俺も十字架を背負わされたよ･･･

ADSLより

<<高屋敷末莉>>に１票。
今までの試合で投票できなかった分、想いをこの１票に込めて！

コード、取れませんでした･ﾟ･(つД`)

[[LOLI9-E0Aydt3X-XE]]
浮動票ですけど…。
そういえば<<皐槻>>はネコミミなんですね。
バイト先からｺｿｰﾘCATV。

高画質裏本（完全無料）
http://now.at/urabon

コード取れんかった。

>>156
このＯＰは頭に残るな。
さっきから頭の中をリフレインしまくり(w
<<皐槻>>にｲﾋﾟｮｰｳ

[[LOLI9-j3lmb3EW-ma]]
はぴぶりはやってはみたいものの、まだ買ってない。
だから今日はもちろん＜<高屋敷末莉>>。……… のハズだったんだが。
>156-162の支援に激しく萌えたので、<<皐槻>>に一票。
この方の支援AA大好きなんで。

[[LOLI9-AghR44Cg-6N]]

一票を投じるときの萌え文や
支援のを見ていると、そのキャラへの愛が深さが分かります♪

メイド属性１２０％なので<<皐槻>>に一票です。
『ネコミミ』『ネコシッポ』付きメイドさん萌え〜♪

どちらのキャラが『（純粋な）愛が深いファン』が多いかは
今までに投票した人を見ていれば一目瞭然ですよね？

>はね〜〜氏
さっちんですかいっ（笑
……わたしもさっちんと書きたひ（爆

Air-H"です。

皐槻「皆さんは初詣には行かれましたか？」
ほのか「アタシ達が行ったのは稲荷神社だったんだけどさ…」
皐槻「渋滞がすごかったんです」
ほのか「そうそう。歩く気合いすら無くなるほど詰まっちゃうと、どうにもならないのよね」
皐槻「それなのに、バスに乗ってたのは私達だけなんですよ」
ほのか「マイカーで詰まらせるのは、ホント止めてもらいたいわ」
皐槻「そうですよね」
ほのか「で、皐槻ちゃんはどんなお願いをしたの？」
皐槻「もちろん、皆さんの健康と…あとは色々です」
ほのか「話すと叶わなくなるっていうものね」
皐槻「そ、そうだったんですか？ でしたら、ほのかさんには聞かないでおきますね」
ほのか「いいの。アタシは何もお願いしなかったから」
皐槻「でも、確かお賽銭とか入れてませんでしたか？」
ほのか「手を叩いたら、何だか頭が真っ白になっちゃって。
　　…今の生活に、これ以上求めたら罰当たりかな〜…なんて思ったワケ」
皐槻「そう思えるってのはいい事だと思いますよ」

[[LOLI9-RzaeD.T2-cD]]

絆箱コンプリート記念で
<<高屋敷末莉>>に１票。
末莉シナリオを最後までとっておいたのですが
声が入ったことによって守ってあげたい感がさらに
パワーアップしていました。
魔性の女マンセー！

はぴぶりではほのか＆雪乃派なので…
２／２７にはＤＣ版も買いますから、今回はゴメン。
末莉ＶＳ雪乃ならば雪乃に投票したのだけど…

フレッツＩＳＤＮより

[[LOLI9-Y6B7CQac-4J]]

うう、なんかムショーにくやしいぞ。
自分だって、<<高屋敷末莉>>たんへの愛は誰よりも深い自信があるyo！

と言いつつ、相手側>156-162の支援に転びかけたワケではあるのだが、
後ろから青葉姉さんの殺気を感じたので、素直に一票投入（笑

当方ADSL

[[LOLI9-Imb.ywEh-4J]]
皆さんの熱い萌えを確かに見せて頂きました。
特に>156-162、素晴らしいの一言です。
ＯＰのメロディーが頭に響くよ・・・

ネコミミ絵描きの端くれとして、<<皐槻>>たんに激しく一票！！
そして、支援絵です。ネコミミマンセー！
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030109211527.jpg

>120
サンクス！　こんど見てみます。

当方ＡＤＳＬです。

[[LOLI9-nXX5L0/J-5u]]
ネコミミはウサミミに変えてしまったが（謎）<<皐槻>>に一票！
当方ADSLっす

支援が面白かったので、
<<皐槻>>たんに１票いれます。
せいいっぱいがんばれ！

実は格ゲー女王の<<皐槻>>に１票。
当方CATV（コード無しでスマソ）。

[[LOLI9-HBlMxpbD-x7]]
<<高屋敷末莉>>に一票。
今日、意外と接戦なのではないか……？

[[LOLI9-VDZU7fN7-Yk]]

確かに時代は今、「ネコミミ」！！
頼りになり、賢く、思いやりのある
２１世紀型の猫耳少女、<<皐槻>>に一票です。
そして、華奢な身体もイイ！！（はっ、俺は何を口走ってるんだ？）

ええ、皐槻たんは「ぷらんぐり」ですとも。（ｗ


>>96氏、萌え文が心のツボにはまったので
使わせていただきました。

[[LOLI9-EbWB5nMl-LK]]
自らの最萌キャラが散り余裕の出来てしまった支援職人がこぞって皐槻支援に入って
凄いことになってるな。
支援の面白い<<皐槻>>１票入れてみる。

[[LOLI9-bXMmjb4N-Bz]]　ADSL(8M)

勝っても負けてもよい、ただ萌え抜くのみ！
凡百の文学作品よりもずっと、愛と感動と萌え(重要)を与えてくれた魔性の女、
<<高屋敷末莉>>に一票を！

[[LOLI9-NV8DCxZ9-Mf]]
さて、時間切れなので戻ってきてみたのだが…皐槻ﾀﾝが凄いことになってるYO!
私もこのトーナメントではぴぶり買った身ですが、この試合で皐槻が皆に愛されているのが
分かり、とても幸せな気持ちになりました｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ｶﾞﾝｶﾞﾚ！皐槻！

でもゴメンナサイ。さっきふと気付いたのですが実はあれだけ萌えといいながら、
漏れはまだこのトーナメントで末莉に一票も入れていない事実に気付いてしまった（笑
棄権も考えました。最後まで悩みました-――が！
でも、やはり己が萌えには最低一票を投じておきたい！！


人の暖かさを欲しがりながらどうしても一歩を踏み出せなかった彼女の背中に一押しを-――。
<<高屋敷末莉>>に一票。ＡＤＳＬ。


……そして皐槻、ゴメン。
願うことならばこの試合が終わった後に
彼女達両方に心からの笑顔があらんことを-――。

[[LOLI9-zWFKN9C0-Ad]]

浮動票ですが、<<高屋敷末莉>>に入れます。

絆箱の余りの巨大さと羞恥プレイの恐怖に、つい回避してしまったのですが、
友人がかなりの勢いでハマっているので。ささやかな友情を。
そんなにいいのなら、絆箱買ってみようかな？と思うこのごろです。

[[LOLI9-uROGLT4y-25]]

萌えを再確認するため、「ミギャラースの日」
からラストまで絆箱やってました。
１０年、大切にし続けた麦わら帽子にかけて、
高屋敷の門の前で、座って俺を待っている<<高屋敷末莉>>に一票。

当方ＣＡＴＶです。

高志「これと、これ……」
皐槻「手伝いましょうか？」
高志「皐槻ちゃん。…放送の方はいいの？」
皐槻「はい。今はニュースをしてますから。５分くらいは大丈夫です」
高志「でも、寝てないんでしょ？ だったら、休める時は休んだ方がいいと思うよ」
皐槻「高志さんも同じじゃないですか。すみません、付き合っていただいて」
高志「いいって。それに、…こうでもしないと、出番が無くって……」
皐槻「そ、そうなんですか…」

画像
　名無し氏　>>39 >>182
　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030109011610.jpg
　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030109211527.jpg

ＡＡ
　名無し氏　>>96-99
　◆i6YMObvYw6氏「はぴぶりミュージカル」　>>156-162

SS
　名無し氏（即売会潜入に成功した皐槻。そこで見たモノとは！？）　>>30-32

　名無し氏（新しい服に身を包む皐槻。高志の野生が目覚める！？）　>>104

　拙作「桜井皐槻のハートフルカフェ 新年２３時間スペシャル」
　>>10-11 >>35 >>40 >>43 >>64 >>70 >>81 >>88 >>97 >>135 >>164 >>179

その他
　オフィシャルリンク　>>22
　旧作サルベージ　>>107 >>153

<<高屋敷末莉>>に一票
絆箱で「おにいさん」といわれるたびに萌え転がってました。
くそ〜漏れもあんな妹ほしいぞ！
CATVです

[[LOLI9-llPUX5Qg-ta]]
一部の予想通り、結構すごい争いになってるな。

とはいえ漏れは、皐槻ちゃんと末莉ちゃんでは浮動票・・・。
「家計」はやってないけど、これだけ多くの儲を虜にして投入される萌え文の
アツいこと。　買ってみようかなってきにさせる。その萌え、届いてるよ。
「はぴぶり」はしっかり発売日ゲト。皐槻ちゃん耳ｗにも萌えますた。チョコの
次に〜、だたけどｗ　あ、でも　ねこみみ　ぴょこぴょこｗ

なので・・・、熱いを通り越して爆発状態の支援陣に敬意を表し<<皐槻>>たんにいっぴょう！

実は家の周りの町猫にゃんが、ゴロゴロ（皐槻〜♪）って言ってるから入れた
ってのは　内緒だｗ　　AIR-H”から。　　（許せよ　末莉っち）

http://www.gaping-pussy.com/domaincgi/intellilink/in.cgi?id=1031738615

[[LOLI9-mOyOI2cp-Kv]]

一身上の都合により、<<高屋敷末莉>>に一票。

末莉はロリとはちょっと違うと思うんだけどね。
あ、ＡＤＳＬです。

http://www.gaping-pussy.com/domaincgi/intellilink/in.cgi?id=1031738615

[[LOLI9-MxjIDdLz-GG]]
現在、絆箱の末莉ルート進行中。
というわけで、<<高屋敷末莉>>に一票。

ADSL

[[LOLI9-qr6NOqUZ-jj]]

今日も今日とて浮動票。ふむ…この支援の厚さと熱さ、素晴らしい。
はぴぶりとはいいものらしいですなぁ…よ〜し、猫耳キャラスキーな
俺は<<皐槻>>に一票いれちゃうぞ〜。当方CATV'なり。

>>156-162
シアターの再演、堪能させていただきました。可愛い…。

勝負にならねーな。

[[LOLI9-8FEZhxdf-qa]]

皐槻の余りの高度かつ萌えな支援に押し潰れそうになりながら、必死で
耐えている<<末莉>>が目の前に見える漏れはおしまいでつか、そうでつか。
しかし！それが妄想だろうと何だろうと、そんな末莉を見捨てる事など
できやしません、ええできませんとも。
そんな訳で一票。

（´-｀）.｡oO(でも確かに支援少ないかも…支援の方、乙です)

[[LOLI9-M4kkYTra-c3]]

浮動票につき、支援の良さで<<皐槻>>に一票。
ADSL。

そう……俺はそんなことを思わず呟いてしまった。
言った後になって、自分が吐いた言葉を疑う。
何て……言った……？
「勝負にならない」？

なんだろう。この違和感。
なんだろう。この気持ち。

そう。俺は……自分にとってこのトーナメントがどんな意味を持つのか。
そして……このトーナメントにとって自分がどんな意味を持つのか。
その模索を、始めていたのだ。

[[LOLI9-KemFOhJR-vK]]
どっちもやったことないので、
支援で決めました。<<皐槻>>に一票。

[[LOLI9-X9vS.bwU-xc]]
<<皐槻>>に一票。がんがれ〜。
支援として>>30-32のSSの絵を勝手に描いてみました。ヘボくてｽﾏｿ
ttp://hyounohi.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/xgame/data/XGA_000049.jpg

[[LOLI9-ODTOrGvH-Nk]]
>>156-162
まさかこたつシアターの人がはぴぶり支援に入ってくれるとは。
ただでさえ破壊力の高いＯＰがさらに強化されている(w

今大会最後のネコ耳<<皐槻>>ちゃんに一票です！

[[LOLI9-P7pobRIy-Wv]]
浮動票、なのですが大量の支援に心動かされました。
<<皐槻>>に一票です。ネコ好きだし。

当方CATV。

今までの戦果を見ただけでは確実に勝つと信じていた、高屋敷末莉。
だが今日は、俺の目の前で苦戦の様相を呈している。
はたまた、その愛らしいルックスと独特の猫耳で攻めたてる、桜井皐槻。
だが彼女も、ネームバリューの弱さに苦汁を舐め、仲間と共に涙を飲んできた。

皐槻「あらかたお正月の話題も出尽くしましたね。後はお年玉くらいでしょうか」
ほのか「雪乃ちゃんはともかくもアタシ達がお年玉をもらう訳にもいかないモノね」
皐槻「でも、一月は行く、二月は逃げると言いますし。すぐにまたイベントはやってきますよ」
ほのか「そうよね。特に、二月と言ったら何たってバレンタイン」
皐槻「ほのかさんは渡す相手がいるんですか？」
ほのか「ア、アタシ？ そうねえ、とりあえず高志に義理でも渡そうかしら」
皐槻「義理…なんですか？」
ほのか「そりゃそうよ。皐槻ちゃんはどうなの？」
皐槻「わ、私は……」
ほのか「まあ、無理に答えなくてもいいのよ」
皐槻「すいません…」
ほのか「見てたらだいたい判るもの」
皐槻「ほ、ほのかさんっ」
ほのか「ふふっ、いのち短し、恋せよ少女。朱き唇褪せぬ間に…」

[[LOLI9-5N3YvvRp-r1]]
<<皐槻>>に１票。猫耳マンセー。
でも、彼女にあんまりロリって印象ないんだよな〜。

[[LOLI9-HGVqbhkC-3p]]
猫の手も借りたい忙しさ、といっても自業自得と言われると
耳が痛い。仕事早めに切り上げて急いで新幹線に乗って東京
まで行って用事済ませて最終ののぞみで帰ってくるようなな
んとも馬鹿な真似をすると悪影響もイロイロ出てくる。なん
せ足りなくなった時間は睡眠時間は削る事くらいでしかカバ
ーできないよー。積みゲは溜まるされど萌えは踊らず、むし
ろ3Ｄのょぅιﾞょ少女に萌える今日この頃。以上棚上げでと
りあえず今日の対戦、どちらもこのトーナメントが始まって
ぷれいしたくなった作品で購入済み、ただし購入時期の違い
によりはぴぶりはＥＤまでいってるが家族計画は未プレイ。
萌えというとやっぱりＥＤまで行ってるほうが上かなとおも
えるので<<皐槻>>に投票します。ＣＡＴＶにて接続中です

むむ...コード発行できないな...仕方がない...from adsl

危うく忘れるところだった...風邪気味で早く帰ってきてよかったよ
魔女さまありがとう...

そんなわけで、この後、ぜひとも看病していただきたい<<皐槻>>たんに１票

「勝負に……ならねーな……」
自分の呟いたその言葉が、自分の中をうつろう。
何がそう思わせたのだろう。誰が、誰を倒すと言うのだろう。
今まで行われてきた全ての試合。たくさんの想いが重なり合った、その、記憶――。
そんなひとつひとつの争いは、いつしか美しく、僕の心の中に「萌え」のあらんべき姿を垣間見させた。

今、ここに、再びひとつの争いが行われている。だが、俺はあえて一票を投じることを行わない。
そう。どちらが勝っても、どちらが負けても……笑いがあり、絶望があり、賛辞があり、涙がある。
自分の中で出た、小さな結論。

「試合が終わったとき、この場に居てくれる全ての人に、心からの拍手を送りたい――」

では皆さん、双方最善を尽くして頑張ってください。失礼をば。

[[LOLI9-nHWB1T7H-vt]]
今日は浮動票ですが>>156-162にやられました。
<<皐槻>>に１票！
ＡＤＳＬ。

[[LOLI9-iNKPmYyH-dy]]
<<皐槻>>でファイナルアンサーです

[[コード発行には時間がかかると思われます。]]　しくしく・・・
ハイ！<<皐槻>>にｲｯﾋﾟｮｰｳ！

コード取れまひぇん。

勝手気ままでわがまま。でもネコはそれだけじゃない。
穏やかなネコ娘<<皐槻>>ちゃんに一票風味です！！

[[LOLI9-jKhzyp8o-Ad]]

まずは、こちらを読んでから…。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1040224152/806

「ブリブリ…違った、ハピブリ…か。」
雪降る地方の家電屋一角、申し訳なさそうに置いてあるエロゲコーナーに、
そのタイトルを見つけて手に取る。

「結構、力入れて支援してる人、いたなぁ…」
発売日は2002年４月２６日、前人気の高いWindが１週間前に発売されたばっかり、
さらに同日は、うたわれるもの、はじいしゃ、水月などなど、強豪タイトルが並んでいた。
しかし数日後、ネット上では「良い買い物をした」という感想を見る事があり、
静かにその存在感をしてしていたのを、今でも覚えている。

「…買ってみるか。」
その製品を手に取り、すっかり顔なじみとなったレジ娘に渡す。
レジ娘「(バーコードを取るために裏面を見て)…今度は、ファンタジーものですか？」
漏れ「そうらしいけど…詳しくは知らない」
レジ娘「よくわからないのに買うなんて、冒険ですね（ｗ」
漏れ「そこが楽しいんだよ。」

苦笑いしつつ会計を済ませ、商品を受け取る。
帰り道、なんとなく思った。このゲームは幸せな気持ちにしてくれそうだと。
そして今、そのゲームを楽しんでいる。

<<皐槻>>に一票、CATVより。
…全然、支援になってネーヨ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

コード取れないなー。
仕方ない。

<<高屋敷末莉>>に一票。
心の奥の何かがかき立てられるのよ、わかる？(;´Д`)/

ＡＤＳＬです。

[[LOLI9-eg3If7UH-58]]

いち猫耳ｽｷｰとして、
昨年最も（;´Д｀）ﾊｧﾊｧした<<皐槻>>たんに1票（;´Д｀）ノ

>>156-162
ムービー見ながらたっぷり堪能しました。乙!

[[LOLI9-9Iiq0qpg-L5]]
ちょい忙しいので萌え文省略で<<皐月>>ちゃんに1票です。
すまん。

コードが発行できない･･･仕方ないですね･･･from adsl

高屋敷 末莉たんに一票です！
過去最強クラスの萌えでした！

[[LOLI9-O9mMPXxv-yO]]

今日、絆箱の末莉ルートクリア。かなり萌えました。
末莉みたいな妹が欲しい。

よって<<高屋敷末莉>>に一票。
フレッツISDNより。

あゆ：やっぱり冬はこたつに入りながらたいやきだよね〜。
祐一：それはお前だけだ。普通はみかんだろ？
あゆ：でも、たいやきはおいしいよっ！
栞　：そんな事より、面白いラジオやってますよー。皆さんで聴きませんか？
祐一：ん？　【桜井皐槻のハートフルカフェ 新年２３時間スペシャル】？
（新聞読みながら）
栞　：皐槻さんって人と、ほのかさんていう人の二人が中心のラジオですけど……
たくさんのハガキやＦＡＸが来て盛り上がってるそうですよ。
あゆ：……うぐぅ、ボク達より面白いかも……。
祐一：うちの方は最近ネタがマンネリ気味だからな……。しかし、本当面白いな
これ。
栞　：ですよね？　それに今回は『胸キュンコタツしあた〜』の同時放送もある
かもしれませんよ。
あゆ：えっと……「パーソナリティの皐槻さん、ほのかさん。凄く楽しく聴いてる
よっ！　残り時間も後少し、最後まで頑張ってねっ！！」
祐一：なんだ、葉書かいてるのか？　んじゃ、最後に付け加えてやる。Byあゆあゆ
こと愉快な３人組、と。
あゆ：うぐぅ〜！　変なこと最後につけないでよ〜！

完璧目汚し、すいません（汗）まさかこれほど善戦するとは……義憤により、駄文を
書いてみました〜。残り８分です、頑張って下さいね！

今となっては遠い思い出。
出会いはＣＳ。何とはなしに眺めていた画面から流れるオープニング。
その時はスルーした。
マコピストの頭が二番煎じと告げていた。

そして再会。季節は夏。
神の啓示により記憶の深淵から幸鰤がよみがえる。
思い立ったが吉日とばかりに翌日購入。即インストール。
運命の歯車が回り出した日だった。
コンプに一月。新記録だった。

あの一ヶ月からはや半年。
今でも４人の居候はうちのＰＣで賑やかな日々を送っています。

<<皐槻>>に一票。
ADSLより、今世紀最高の萌と共に。

proxy規制か...

<<皐槻>>たん...皐槻たん...

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　マスター、ブリブリ・・・じゃなくて、はぴぶり一杯。
＼＿　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　｜ ／
　 　 ∨　�U　Ａ
≡≡≡≡≡≡　∧∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
�V　∩　［］　目 (ﾟДﾟ )＜　 その前にツケを払ってくださいよ。
＿_ ∧∧ 　　＿ |つ∽ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　( 　 　) ∇￣￣￣￣
― / 　つ―――――――
〜(＿_ﾉ
　━┳━
￣　┻　￣￣￣￣￣￣￣

[[LOLI9-pQKrFX82-ew]]
<<高屋敷末莉>>に一票。
絆箱、少しずつ進めてようやく末莉タンに
「おにーさん」って呼んでもらえました。
萌え尽きました。彼女は素晴らしいロリっ娘です。

[[LOLI9-kx6cMzQy-Vx]]
誰がなんと言おうと<<高屋敷末莉>>。
今回は相手がかなり手強い。
あともう少し、頑張れ末莉ﾀﾝ

CATV

[[LOLI9-8n/ZPZaW-GZ]]
撒き散らすものは、心の糧か。
拾いゆくものは、他人(ひと)の幸福か。
<<皐槻>>と過ごした日々のことを忘れまいと誓う少年は、
荒野の戦場に蒼く流れる星を見る。
次回、最萌ロリトーナメント『終わらない未来の為に』

そこにある戦いを目指し、チキンは>>241か！

>224
コード以前に投票ができてないです。
キャラ名を<<>>で囲ってください。


追伸。
久々に、投票したので、回線宣言忘れてました。
>223無効で <<皐月>>ちゃんに1票です。ADSL。

[[LOLI9-AHrLoyLu-Xn]]
なにげに善戦してるし・・・
ギリギリの投票ですが<<皐槻>>に一票。

<<皐槻>>に１票。
今日はがんばったようだけど、時間切れ？
残念です。

[[LOLI9-YRc3Pjnw-KN]]
試合を見ている限り、確実に言えることがある。
どちらも未プレイ、内容もほとんど知らないが、
プレイした後の自分の姿は大体想像がつく。

<<高屋敷末莉>>に数日後の俺の萌えを捧げる。

[[LOLI9-NdZVAOQH-yd]]

皐槻は好敵手ですな・・・
自分に出来る事は己の萌えを信じて
<<高屋敷末莉>>に票を投じる事だけです
末莉・・・よくやったよ

AirH"

さて、今日も浮動票！　はぴぶりも絆箱も買ったまま積んでいるし・・・（ｗ
つまり、そういうことで支援で決めようと思う。　ということで、支援画が
きめてとなったＹＯ！　猫耳マンセーろりぷに萌えなので<<皐槻>>たんに
もう入れさせてもらうＹＯ！　はぴぶりミュージカルも良かったしね
え〜と、某支援者Ｎ氏もとりあえず早く復活してくれ！（名無しでもいいので）

<<高屋敷末莉>>に一票！
間に合え。

当方ADSL。コードとれませんでしたスマソ。

　　　　　　　　　　優　勝　は　<<　高　屋　敷　末　莉　>>　に　決　定　し　ま　す　た

[[LOLI9-du1YMRYx-7v]]

時間ぎりぎり。間に合え<<皐槻>>
えあえっぢより。

チキンおめでとー

＝＝＝＝終了＝＝＝＝♪

　　,:' ┏━ヽ.　 　. ´ 　 ｀ヽ
　　! :!lﾉﾉ）)）〉　./i（（(从））i 　　　　　　　　　　　　
　　l　!|ﾟ ヮﾟﾉ|　ム卯iﾟ ヮﾟﾉﾘゝ＜【本日の支援age♥】
┏━∪━∪━━∪━∪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■皐槻（戦歴>>12-13）
┃-支援絵-
┃>39　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030109011610.jpg（名無し氏）
┃>>104　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030109011610.jpg（名無し氏）
┃>182　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030109211527.jpg（名無し氏）
┃>207　http://hyounohi.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/xgame/data/XGA_000049.jpg（名無し氏）

┃-支援ＳＳ-
┃『桜井皐槻のハートフルカフェ　新年２３時間スペシャル』（某有袋類氏）
┃>>10-11
┃>>12　オフィシャルリンク
┃>>35、>>40、>>43、>>64、>>70、>>81、>>88、>>97
┃>>107　支援サルベージ　http://www3.coara.or.jp/~serio/apam/pics/xmas.jpg
┃　　　　　　　　　　　　　　　 http://www3.coara.or.jp/~serio/apam/gh_sat07.nar
┃　　　　　　　　　　　　　　　 http://www3.coara.or.jp/~serio/apam/sichu.html
┃>>135
┃>>141　支援まとめ
┃>>153　http://www3.coara.or.jp/~serio/apam/satsuki.txt
┃>>164、>>179、>>193
┃>>194　支援まとめ２
┃>>211
┃『某巨大同人誌即売会（冬）にて…』（皐槻支援氏）
┃>>30-32

┃-支援ＡＡ-
┃>>96、>>98　プラングリ（名無し氏）
┃>>156-162　はぴぶりミュージカル（◆i6YMObvYw6）
┃>>229　BARギコにて（名無し氏）
┃-支援ネタ-
┃>>220　雪降る地方の家電屋にて（名無し氏）
┃
┃■高屋敷末莉（戦歴>>14-15）
┃-支援絵-
┃>57　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030109015632.jpg（名無し氏）
┃>61　http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021202002815.jpg（名無し氏）
┃　　　http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021223145820.jpg（名無し氏）
┃　　　http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030109021036.jpg（名無し氏）
┃　　　http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021223194923.jpg（名無し氏）
┃>118　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030109135740.jpg

絶対誰かが言うと思ってた…

「猫耳ﾏﾝｾｰ　ろりぷに萌え」

┃-支援ＳＳ-
┃『１月９日の朝』（名無し氏）
┃>>44-48
┃-支援ネタ-
┃>55　http://sleep-w.cool.ne.jp/MATURI.htm　末莉 not found（名無し氏）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お疲れ〜〜〜ヽ(´ー｀)ノ
ああ…今日は萌え文ﾋﾟｸｱﾌﾟしたかった…
後ほど結果を見に参ります。では。

207氏ありがとうございます！！
アブナイ本の内容が猥褻でとってもイイですよ！！
(当然、褒め言葉です。）
本当に感謝です。このCG家宝にしますね！！


支援やってて本当に良かった……。

やっぱり末莉は最強だな

皐槻「これが今日最後のはがきですね。『>>226』」
ほのか「そういってもらえると、ホント、嬉しいわ」
皐槻「そういえば『あゆあゆ』の方達もきっと、仲の良い３人組なんでしょうね」
ほのか「あまりRNについて深くは考えない方がいいと思うけど、あたしもそう思うわ」
皐槻「さて、それでは、長い事お付き合いいただき、ありがとうございました」
ほのか「そろそろトーナメントの方も終わった頃だけど、結果は出たかしらね」
皐槻「どうせですから、少し外に行ってみませんか？」
ほのか「そうね、じゃ行きましょう」

…………。
皐槻「ここでのべ２３０人近くの人が、萌を語っていったんですね」
ほのか「そう考えてみると、結構壮観よね…」
皐槻「えっと、結果はまだ出てないみたいです」
ほのか「そろそろ放送時間も無くなっちゃうし、残念だわ」
皐槻「でも、結果はそこまで重要じゃないですから」
ほのか「皐槻ちゃんは負けても悔しくないの？」
皐槻「やっぱり負けたら悔しいですよ。でも、それ以上にこれだけの人たちが
　　集まって下さった事の方が嬉しいんです」
ほのか「昔はホント、無名だったモノね」
皐槻「はい。…え？ あ、はい。そろそろ放送終了だそうです」
ほのか「何だか少し中途半端になっちゃったわね」
皐槻「くすっ。それでは『桜井皐槻のハートフルカフェ』、今週はこの辺でお別れです」
二人「「また来週」」

え？来週もやるの？

今日も支援が沢山で凄い試合でした。
いやはや、皆さんホント、よく作られます。

ところで、パープルの処女作って、このハピブリでしたっけ？

>>151　>>187
96です。はい。
演説とプラングリの元ネタは、それぞれ13cmスレとエボリューションスレでつ。
殺伐としているのか和気藹々としているのか、どうにも判らない楽しい場所で。
気が向いたら一度いらして下され。

＞◆i6YMObvYw6　氏
毎回お見事です。
改変AAくらいしか貼れない自分からしたら、ほんと羨ましいです。

>252
しませんよ。（ｗ

　　 81票　高屋敷末莉
　　 74票　皐槻

　総有効票数：155

なお、本日は審議が行われています。
票数及び順位は変動する事があります。

審議キター！

>>251
あぅ・・・見れば見るほど罪悪感が湧き出てくる（涙
ｺﾞﾒﾝﾖ、ｻﾂｷﾀﾝ。ﾌｶﾞｲﾅｲﾜﾀｼｦﾕﾙｼﾃｵｸﾚ・・・・。


本当は両方に投票したかったんだよぅ｡･ﾟ･(ﾉπ`)･ﾟ･｡ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ!

>>249
どうにも汚い絵で申し訳ありません（笑）
あのSSのおかげで支援絵が描けまして、試合にも参加できました。
どうもありがとうございます。

＞エボリューションスレ
お気に入りですが、何か？
つーか、一回書き込んだことあるよ……。

勝てるのか？
でも、スケジュールの関係で勝てても掛け値なしに何も支援できない罠。
（-＿-）ﾄﾞｳｽﾚﾊﾞｲｲﾝﾀﾞ

てか、なにげに来週はブロック決勝だったのね…

13cmスレ…ゲームはプレイした事無いけど、定期的に見てたり。
あの雰囲気は好きです（ｗ

(´-`).｡oO(けっこう出入りしている人多いのね(ｗ ）

>>258
＞本当は両方に投票したかったんだよぅ｡･ﾟ･(ﾉπ`)･ﾟ･｡ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ

無効票覚悟で両方投票すれば…と追い討ちをかけてみるｗ

　　　　　　　　　　優　勝　は　<<　高　屋　敷　末　莉　>>　に　決　定　し　ま　す　た

>>某有袋類氏

わわっ、こんな所に放送の続きが……。では、ちょっと個人的に一言を。
まず２３時間、本当に本当―にお疲れ様でした。

定期的に時間をおいてラジオ放送をする……。ええ、もうそれがどれほど辛いか、
よく分かります、痛いほど（笑）
凄く楽しかったです。二人のほのぼのとした会話……。個人的に一番笑ったのは
ランニングに行こうとする皐槻とプールに行こうとするほのかの回ですね〜。
ちなみにタイトルの元は……「ハートフルステーション」ですか？（ｗ

本当に、本当にお疲れ様でしたっ！　
＞来週
続いてください、できれば（笑）
そして……こっちも、もうちょっと面白くするべく頑張ります、はい（滝汗）
しかし、次の試合は澪とるぅ……うぐぅ（ぉ）

>265
信者？(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ

>104
即興ＳＳありがとうございました♪

はね〜〜師匠（を にそう言ってもらえるとホント嬉しいです。
今回は正月という事でネタに事欠かなかったのでそれ程きつくはなかったです。
ちなみにタイトルはこおろぎさとみ繋がりで「桜井あさひのハートフル・カフェ」です。

澪とるぅ、投票者も悩みます…

　　　　　　,、＿,、 　 　　
　　　 　 ヾﾐ,,ﾟДﾟﾐ>　　　　心に深い傷を負いし少女と、声に障害を持つ少女。
　　 　 　 ﾉ )：^：ｿつ╋━━　　ベスト8に駒を進めるのは果たしてどちらかっ！？　
　　　 　 /`Οニ)　　　　　　　　　ただ今より3回戦第7試合を執り行うッ！！
　　 　／　 |l:人|`ヽ　　　　　　　　
　　　　⌒⌒ＵＵ⌒　　　　　　　　　　漢なら黙って多重投票厳禁！
　　　　　 〓|￣|〓　　　　　　　　　　熱く深く萌えを語れいっ！
　　　　　 〓|　 |〓　　　　　　　　　ルール詳細は>>2-7を見るべし！
　　　　　 　 |　 |　　　　　　　　　　　心ゆくまで萌え尽きろッ！！
【エントリー】
・ルゥ（恋ごころ）
公式サイト：ttp://ram.product.co.jp
キャラ紹介：ttp://ram.product.co.jp/lu/lu_index.html

・上月澪（ONE）
公式サイト：ttp://www.tactics.co.jp
キャラ紹介：ttp://210.239.47.44/~tactics/nexton/one_full/index.html

【コード発行所】http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/brand/

今だ！<<こうづきみお>>に一票！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

とりあえず、こんな感じで
　　　　　　　 ｒｰ､
　　　　｣´￣｀ｌｰ) ＼
　　　　Ｔ¨Ｌ　|_/⌒/　←負けたけれど、清々しい皐槻陣営
　　　　 ｀レ￣｀ヽ〈
　　 　 　 |　　i＿_1
　　　　　_ゝ_／ ノ
　　　 　 Ｌ__jイ´_　）
　　　　　　　 |　　ｲ
　　　　 　 　 |　　ﾉ--､ 　 　 　 　 　 ｒ'⌒ヽ_
　　　　　　　 ゝ､_＿_ﾉ二７　　／´￣l､＿,/}:＼
　　　　　　 　 |ｰi |　　 l_/　／__ｨ::.　 ゝ~_ィ´:;　,ゝ
　　　　　　　 __〉 {　　　 　 (Ｔ´ |1:::.　　＼_>､};;_｣
　　　　　　　'ー‐┘ 　 　 　 !　｀￣''ｧ一 ､＼　ヽ｝ 　←勝ったけれどあんまり嬉しくない末莉陣営
　　　　　　　　　　　　　　　〈｀￣￣＾｀¬ﾉ .::〔￣´　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 1　 ヽ 　 .:::レ　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　|＿ｲｰ-､_;;j|_:.　　　ゝ、
　 　 　 　 　 　 　 　 __,,,... -- |. ｛―――‐ﾌゝ、 　 〉 -- ...,,,__
　　　 　 　 _,, -‐　´ 　 　 　 ,ｒ|__ﾄ,　　　　1ﾆﾉ ー'´　　　　　　 ｀　‐- ,,_

３回戦Ｃブロック第２試合集計結果

　　 78票　高屋敷末莉
　　 74票　皐槻

152 票中 78 票で 高屋敷末莉 のブロック決勝進出です。

グラフ
http://alicetan.hp.infoseek.co.jp/loli/graph/loli030109.html

<<ルゥ>>に一票( ﾟДﾟ)y-~~~

[[LOLI10-JuJYFl10-Sx]]
<<上月澪>>に一票
今まではルゥにも入れてたけど相手が澪だと仕方ない

皐槻たんに投票＆支援した皆さん、本当にお疲れ様でした。
おかげさまで皐槻たんは敗れたとはいえ、
彼女は74票もの多くの得票を記録しました。
これも皆様のおかげだと思います。
そして、対戦相手の高屋敷末莉嬢。おめでとうございます。
優勝候補と言われるだけあってその強さは別格でした。
これからも頑張って、このトーナメントを盛り上げていって欲しいと思います。


さて、皐槻たんはここで退場ですが、これからも他の場所での彼女の活躍は続きます。
今回のトーナメント同様、彼女のことを温かく見守っていただければ、
こんなに嬉しいことはありません。
皐槻たんをよろしくお願いします。

それでは最後に、
両陣営の皆様、本当にお疲れ様でした。

[[LOLI10-ppdbTIDv-rS]]

あのね
<<上月　澪>>に一票なの。

[[LOLI10-mZjknXiR-ZU]]
<<ルゥ>>に１票。
風邪でぶっ倒れている身なので支援物資は送れんが、
応援だけはずっとしているぞー

[[コード発行には時間がかかると思われます。]]
DION軍だからなぁ…

|´Д｀） 始まったばかり 貼り付けるなら今のうち

|´Д｀） http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030110000133.jpg

|´Д｀） <<澪>>たんﾊｧﾊｧ

AirH"

[[LOLI10-LNlIChqV-QH]]
『今日は<<澪>>に一票なの！』
彼女良いですね〜、いたる絵のロリ王道ですよ〜。
他ヒロインとの絡みもハァハァだし。

[[LOLI10-.6/t7.tR-1z]]
<<上月澪>>に激しく一票。
彼女はエロゲで初めて萌えたキャラであり
今でも俺の中で最萌えです。
ADSLより。

[[コード発行には相当時間がかかると思われます。]]

喧嘩売ってんのか？

[[LOLI10-4DLVa6ZT-KL]]
<<上月澪>>に一票なの♪
茜シナリオでの編み編みイベントに萌え〜。
公園でワッフル食って萌え〜。
体育館で澪食って萌え〜、はい言わずもがなでしたね。
ＯＮＥのフルボイスが待ちきれない!!

(´-｀).｡ｏＯ(って澪喋らないジャン・・・)

[[LOLI10-JTojcWxu-6a]]

くいくい（袖を引っ張る）

にこにこ

かきかき
『あのね』

かきかき
『<<上月澪>>に一票なの』

かきかき
『みんなもおうえんよろしくなの』

かきかき
『ADSLなの』

[[LOLI10-TeFfMgq6-Y1]]
おっきなリボン萌え。
紫髪萌え。
おかっぱ頭萌え。
制服萌え。

それ以上に健気な性格に激萌え！！
一生懸命頑張って生きるこの子に俺の今日の萌えを全て捧げます。
<<上月澪>>に1票なの♪
ＡＤＳＬ

>>284
萌え━━ー……(ﾟ∀ﾟ)…るが、それってつまり自分への投票ですか？(w
今日は最後まで見てから投票することにします。

[[LOLI10-VUBSuRBa-gg]]

この前の支援がまだ印象に残っている<<ルゥ>>に一票。
ADSL

機会を見て購入リストにははいったが、積みゲーもあるし、
プレイするにはまだしばらくかかりそう（ｗ

[[LOLI10-tf6OhS.Z-lU]]
<<上月澪>>に一票〜なの。
こんな娘が年中つきまとってたら……
もう萌えまくりですな！ｗ

専用線から

[[コード発行には時間がかかると思われます。]]

「わーい、おすし〜おすし〜」
おねキャラで一番萌えた<<上月澪>>に１票なの。
ＡＤＳＬなの。

[[LOLI10-GeL2rvKk-WH]]

エンドには…というかｴﾁｼｰﾝとかにも納得いって無いけど…
惚れた、もとい萌えたモンの弱みだよなぁ。
<<ルゥ>>に一票。
相手がどんなに強敵でも俺は。

当方CATV也

鍵キャラ支援もフェアで気持ちいいのだけれど、、、
少年っぽい<<ルゥ>>の帽子が風で吹き飛ぶオープニングアニメーションに１票

しゃお、との細い繋がりが見所の一つ。
ただ、RAMの絵師さんの絵は、雑誌やOHPのCGでは魅力が伝わらなくて、
実際にPLAYすると驚くくらい表情豊か。

>>286
かきかき
『あのね』

かきかき
『かきこんでからきづいたの』

ぺこぺこ


……最初は浩平も絡ませて書こうと思ったんだけど、
思考回路が停止寸前でこれが限界でした…。（滝汗
これにて落ち。

[[LOLI10-1cFoDEkO-uT]]
　　　　　　, ――_____　　　 __、
　　　　　　|　　　　 、ヽ|^^|￣ ヽ
　　　　　／)　 , ―_Y―-ヽ_/__
　　　 ／ヽ／ 　／^　　　　　　 ＼___
　　　ヽ ／　　/　　　　　　　　　　 ヽ＼
　　　　/　　 /　/　| |　|　 | |　| | ||　ヽ |
　　　/ 　　/| /从ノナナヽ| |ナナ||　//
　　/ / //　ヾ / , ┬、　　,-、ゞ/Y|V|/
　　|/| |　|　 |　| |-'│　　|-i | //V| |
　　|　|从 |　||　||゛- '　＿ '`"ノ| || |
　　　　|从|从　ト、　　　　 ／从 |V 　 　
　　　 ／||￣ ヾヽ|　　 Ｔ￣^ヾ^// ＼
　　／　‖|￣￣￣￣￣￣￣￣｜　 ＼
／　　　　｜あのね　　　　　　　 |　　　|
|　　 ＼　 |<<上月澪>>に１票　 |　　 ｜
|　　　ヽヽ|　　　ｅｏからなの　　|〃 �−
＼　　 ミ( ￣)　　　 　　　　　(￣　) =/ 　

たまには支援者に投票しよう・・・という訳ではないんですが、
今までの支援が好きなので<<ルゥ>>に。

予備知識ないから間違ってたらｽﾏｿ
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030110023154.jpg

(´-｀)．｡oO(つか、えちしーんないってそんな・・・）

も、萌える……
でも、るぅはこんなきれいなお肌じゃないんです、ないんです……

[[LOLI10-V1AI4bNb-NY]]
<<上月澪>>１６歳に一票なの!！
　　　　　　　　　ＡＤＳＬ

[[LOLI10-5GmmjGar-3p]]
るすにするのでさっさと投票しようと思ったが…。ょ
ぅιﾞょに近いほうということで<<るぅ>>にCATVで1票

http://new.l-i-s-t.org/xxx/rankem.php?id=rtr4427

[[LOLI10-4HnawdoI-4R]]

私の最萌え<<上月澪>>に一票〜
しぐさの１つ１つが萌えです！
この子いたら1日中飽きないと思います

ADSLです

[[LOLI10-q/HedmSn-A7]]
「あのね なの」が私的ブームになってるので
<<上月澪>>に一票

[[LOLI10-r0DvJFWX-25]]

風邪も治したことだし<<ルゥ>>支援1枚目（プレイした人用）
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030110080610.jpg

もう言葉では語り尽くせないほど好きなので、支援で示したいと思います。
問題は未プレイ者用の支援だなあ…
このゲームのキャラは、シナリオやらなきゃ良さが伝わりづらい…特にルゥ。

すまん、澪、ONEでは君が最萌えなんだが…

ADSL

>>291
激しく同意。

[[LOLI10-EJLa1krA-Fa]]　　　　ＡＤＳＬ

ちちゃーくて可愛い<<澪>>に一票
個人的には下のスレで翻弄される澪にはまりますた。

演劇部へようこそ　雪見＆澪スレ
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1018/10183/1018382332.html
演劇部へようこそ　雪見＆澪スレ第二幕
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1036462737/

「さ〜上月さ〜ん♪脱ぎ脱ぎしましょ〜ねぇ〜♪」
『あうあう・・・部長が壊れ気味なのー』（泣

（ナレーション）
極悪部長な雪ちゃんの魔の手から、澪は無事に逃げ切れるのか。
若鮎のような肉体が極悪な部長の手によって・・・・

雪見　「だれが極悪よ、誰が」
澪　　『えぐえぐ。自覚のない人は困るの』
みさき「雪ちゃん、このビデオ……」
雪見　「わ、私は仕方なく…」
澪　　『嬉々として撮影してたの』
みさき「嘘はいけないんだよ、雪ちゃん」

[[LOLI10-437EC6v1-3q]]
あのね<<上月澪>>に1票なの
あの健気な正確に萌えますた

[[LOLI10-AJwvwGp1-4J]]

どうしてもいたずらしたくなる<<上月澪>>に一票
ロリっていうかやっぱり後輩としての位置付けが大きいな。
ADSL

ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030110115137.jpg

「せんせぃ…となり…よろしいですか…？」

〜貴方が側に居るだけで　温かい気持ちになれる〜

[[LOLI10-adMWuFWA-Fv]]
恋ごころはプレイしてないが支援画を見る限りすごく萌えてしまう……
しかし、我が最萌である<<澪>>を裏切ることはできない
ＯＮＥの中……いや鍵の中でも最萌でつ

[[LOLI10-AmcaaFSG-Gw]]
<<上月澪>>に一票。
つんぼのハンデを乗り越えて頑張る
健気な姿に萎え〜。

Ｂフレッツ

[[LOLI10-nm6qSsRy-QE]]
<<上月澪>>に１票！
ゲームやったときはそこまででもなかったが、今では激萌え！
ADSL
　

[[LOLI10-huDEvYyE-Fa]]

<<上月澪>>に１票
こっちしかプレイした事がないから、思い入れの度合いで

[[LOLI10-orMTDqKr-xn]]

　 ,. ‐v‐ｭ _　　,. ‐v‐ｭ _　　　,. ‐v‐ｭ _
　 L,.'´　 　 ヽ L,.'´　 　 ヽ　L,.'´　 　 ヽ　
　 く! ﾉﾉ）ﾉ）) 〉く! ﾉﾉ）ﾉ）) 〉 く! ﾉﾉ）ﾉ）) 〉
　　ﾙゝﾟ ヮﾟﾉ!　　ﾙゝﾟ ヮﾟﾉ!　 ﾙゝﾟ ヮﾟﾉ!　
　 ´ ⊃~~~~~~~~~Ｕ~~~~Ｕ~~~~~~~~~~⊂
.　 　| あのね　<<上月澪>>　 なの 　|
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
8MADSL

[[LOLI10-K3meTg25-q/]]

<<上月澪>>に１票
one最萌えはみさき先輩なのだが
この娘さんも好き♪
ハンデキャップをものともしないぱわふりゃ〜なところがいい
恋ごころ未プレイなので即決

今日ぐらい判断に悩まなくてもいい日だと投票も楽だな〜
昨日は己の萌えキャラが完全にヒール扱いだったのでちと悲しかった

ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030110154009.jpg

あー、やっぱり差が出てきたか…
プレイヤーの絶対数が違いすぎる…⊃д｀）

でもマターリ支援。前回のクリスマス勝利で満足してます。

[[LOLI10-qKT1Zgwu-KN]]
みなさま、<<上月澪>>に一票
お願い致します。
もはや彼女を裏切る事は出来ませぬ。
えを書く才能が有ったらなぁ……

ADSL

[[LOLI10-zG1RbsKm-8T]]

<<上月澪>>に１票
ルゥも好きなんだけど･･･
CATV

[[LOLI10-.4QAcIx1-Mf]]
あう…やはりマイナーな作品なのは否めないか…（涙
未プレイの方で少しでもルゥが気になった方。是非ともプレイしてください。
とっても切なくて、そしてほろりと幸せが包み込むようなそんなお話。


そして投票。例えどんな結果になろうとも己が萌えは変わらない！例え死票になろうとも！
前回のクリスマスイヴ。19:24にチョコレートケーキを食べた一人として
<<ルゥ>>に一票。ＡＤＳＬ。


(´-`).｡oO（でも負けられなかった前回の戦いを乗り越えて実はｶﾅｰﾘ満足してしまってたり…）

[[LOLI10-p6zLYKHy-GZ]]

<<上月澪>>
いじめたくなる可愛さ。
ADSLです

[[LOLI10-grOQnGrt-2Q]]
>315
……あっ！
あン時は美緒陣営（しかも投票済み）だったけど、
偶然にもチョコケーキ食ったんですた。
ってコトで、今日は<<ルゥ>>側に立ちます。@CATV

それにしても２回連続で「みお」戦でつか＜ルゥ

[[LOLI10-/jhw8GuS-oL]]

健気で何でも一生懸命でそして強い心を持った
<<上月澪>>に一票

消えていく浩平を、涙をいっぱい溜めた笑顔で見送ったCGで萌え尽きますた。

七草がゆ、食べた？

兵どもが夢の跡・・・・

☆戦歴

◇「恋ごころを・・・ありがとう・・・・。」　あの娘にはマジで幸せになって欲しい・・・
　　薄幸のヒロイン　ルゥ（恋ごころ）
　 　
◆過去のＡＡ

　( ﾟДﾟ)y-~~~ 　･･･まだないのか･･･
　

◎round４(予選26組) 　※上位３位まで

25票　☆ルゥ（恋ごころ）

20票　★チョコ（はっぴ〜ぶり〜でぃんぐ）

12票　★アムルリネウルカ・クーヤ（うたわれるもの）

総有効投票数　　 75


◎round13(本戦一回戦)

28票　☆ルゥ（恋ごころ）

20票　★レン（月姫／歌月十夜）

14票　★小鳥（森のにゃんこ）

総有効投票数　　 62


◎round16(本戦二回戦)

23票　☆ルゥ（恋ごころ）

22票　★陣内美緒（とらいあんぐるハート２）

総有効投票数　　 45

[[LOLI10-Y8S9fRid-eQ]]

上月澪に一票。
健気な彼女はツボにはまりますた。

◇二回戦突破で勢いがついたか！？『あのね』で『なの』なONE最萌キャラ　上月澪（ONE） 　
　
◆過去のＡＡ

　　　　　　 ,. ‐v‐ｭ _ 　　　　
　　　　　　 L,.'´　 　 ヽ　
　　　　　　 く! ﾉﾉ）ﾉ）) 〉
　　　　　　　ﾙゝﾟ ヮﾟﾉ!　　　
　　　　　　 ´ ⊂)卯つ
　　　　　　　　 く/_|l　
　　　　　　　 　 し'ﾉ

◎round６(予選43組) 　※上位３位まで

47票　☆上月澪（ONE）

35票　★綺堂さくら（とらいあんぐるハート）

17票　★紫音（innocent Eye's）

総有効投票数　　 75


◎round14(本戦一回戦)

41票　☆上月澪（ONE）

25票　★鳳蓮飛（とらいあんぐるハート３）

7 票　★レジィナ（DALK外伝）

総有効投票数　　 73


◎round16〜17(本戦二回戦)

69票　☆上月澪（ONE）

62票　★観月しおり（はじめてのおるすばん）

総有効投票数　　 131

[[LOLI10-kGMRU8r.-kV]]
まず先に一言。澪、ごめん！　本当ーにごめんっ！

何というか……ゆらゆら揺れ動いていた天秤が最後にガチャンと音を立てて
下がった感じです（汗）あれは……あのエンディングは反則だ〜！
でも、現世の二人はあれで……なんですね。にゃうん……（泣）

しかし、ルゥの為に戦う私としては、既にもう十分すぎるくらい思い出を貰った
のです。１年前の、修行を始めた頃とは違うんだっ！（激違）

<<ルゥ>>に１票、です！　あと大阪弁萌え……。

[[LOLI10-VakL6/Lf-EJ]]

昨日は忙しくて投票できんかったので今日こそ投票♪

<<ルゥ>>に１票〜
正直ここまでいくとは思いませんでした。本当にうれしい限りです。
ここまでこの娘を押し上げてくれた投票者・支援者の皆さんに敬意を表して・・・
ＡＤＳＬです。

[[LOLI10-d8LWNuU9-Lv]]
<<上月澪>>に一票ォーゥッ えいえんのせかいに一番深く連れ込んでくれた
澪には自分の最高の応援をッ
(´-`).｡oO（絵かけないから投票するだけだけどね…）

8M ADSLより

ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030110190142.jpg

時間的にラスト支援。
ロリに反逆してみますた。個人的にここ幼いのは不自然だろーと。
単に自分が描きたかっただけですがw

ルゥを勝たせてやるというのも目標でしたが、「恋ごころ」というマイナーゲームを
広める、という目標でやってきてみたり。RAMの回し者じゃないですがw
結構興味持ってくれる人がいたみたいで目的は大分達成されました。
多分、この調子だと勝利は危ういですが、万が一勝てたら次もがんばろう。

それではルゥ陣営のみなさん、後は任せました。

[[LOLI10-40.wIgaI-3p]]
…ルゥにも惹かれた。心に傷を受けたキャラには弱いんだ…
白い妖精氏のイラストも萌えだし…でもやっぱり<<上月澪>>に入れないと
後悔する自分がいるんだ、心の中に…。
今残っているキャラの中で最萌なんだ…ゴメン、ルゥ、そしてルゥ陣営の皆さん。

[[LOLI10-D25GgAqu-u/]]
<<上月澪>>に一票。
澪たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　そう大胆に　ラーメンをぶっかけろ♪（うどんだっけ？）

ADSLより生暖かく見守ります。

[[LOLI10-ljjL2WI/-J2]]

<<ルゥ>>に一票です。
マイナーゲームでもｲｲものは(・∀・)ｲｲ!!
俺もパンダのおなかの上で寝てみてー（爆

勝てなくてもいいです、みんなの記憶に残る勝負が出来れば……
(´-`).｡oO（いや勝てればもっと嬉しいですけどね）

先々週、新宿のＴＲＡＤＥＲで３本ほど見かけたので興味がわいた方は買ってくださいまし（笑

>支援イラストを描いている方々へ
もし負けたら最後に何かこう心に残るものを一枚描いてくださいませんか？
今のところ支援ＳＳも支援ＡＡも無いので最後に何も無いのは少し悲しいので……
まあ、個人的な我儘なので脳内あぼーんしてもらってかまいません。

もしかして今回るぅに入れている方々はみんな１２月２４日にチョコケーキを食べた、とか？
ゲームの内容を知っている、知らないにかかわらず。
私は内容を知らないでたまたまチョコケーキを買ってきて食べたのは秘密です♪

Air-H"です

支援ＳＳ……はとりあえず私が書いてますが、負けた後でも絵が欲しい……という
のは激しく同感です（笑）では、まず４レスで１本行きますね〜。
【野鳥を保護しよう！】（前編）

「よーし、午前の修行はこれで終わり。飯にするぞ〜」
　俺がそう言うと、弟子全員が動きを止める。
　……まあ既に動きを止めてるというか、寝てる奴もいたりするが、そんな事は既にみんな順応済みだしな……。
「今日の当番は先生よね。じゃあよろしく」
「フェイユン的には昼は冷たい物がいいアルね〜」
　そんな要望の声を聴きながら、台所へと向かおうとする俺。
　その時、ルゥが俺の服のすそをくいくいと引っ張った。
「あの、せんせぃ……」
「ん？　どうしたルゥ？」
「わたしも……お手伝いして……いいですか？」
「でも今日は俺だしな。それに結構疲れてるだろうし……」
　だから別に休んでていいぞ、と言おうとした俺。
　けれど、服のすそをぎゅっと掴んで俺のほうを見上げるルゥの表情は、随分と真剣だった。
「……と思ったけど、手伝ってくれるならありがたいしな。来てくれ」
「せんせぃ……」
　頭を下げるルゥを連れて、台所に向かう俺。なんか父親になった気分だ……。

　トントントントン。
「おし、下ごしらえは終ったし、後は放り込んで……と。ルゥ、そっちは？」
「あ、はい。終りました……」
　大体の準備を終えて、俺とルゥはする事がなくなる。
「あの……お話が……あるんです」
　ちょっと恥ずかしそうにしながらルゥがちらちらと俺のほうを見る。
　そんなルゥの様子に俺はちょっとだけどきっとした。
　
　こら！　何を考えてる導師リョハン！　教え子に手を出す気か、お前はっ！　というか、いつから俺は少女趣味に走るようになったんて言うんだよ、おい！
　そんな俺の中でのわけの分からぬ葛藤をどうにか押さえ込む。

「ど、どうした。ルゥ」
　平静を装ったつもりなのだが、ついついどもってしまう俺。
　そしてルゥの口から出た言葉は……。
「……動物と話ができる力があるって……本当ですか？」
「は？」
「あ……無いのなら……仕方なぃんですけど……」
　いや、まあ有るには有るんだが、何ていうのか俺の想像と全く違う内容だったせいで、ちょっと面食らった。　
「そういう術もあるにはあるぞ。ただ、俺は下手くそで全然駄目なんだがな」
　何ていうか、ああいう系統の術は才能の差が特に出るらしい。俺は致命的にこの手の術が下手くそだったんで、師匠にも匙を投げられたからな……。
「それを……その方法を教えてくださぃ……」
「まあ別に危険な術じゃないし教えるのにはやぶさかじゃないが、一体どうした？」
　動物と話がしたいだなんて、これまでルゥが言い出したことは一度も無かった。
「この間のメジロさん……可哀想、でした……」
　おずおずと口を開くルゥの言葉を聞いて、俺は思わず頭を抱えた。
　あんのアルアル野郎が〜〜！　しっかりルゥのトラウマになってんじゃねえか！
「そ、そうだな。でも、だからってどうして話をしたいんだ？」
「……それが……」
　そう言って、台所の下を見るルゥ。その中には……げ。
「メジロさん……話が出来たら……助けてあげられるかも……」
　あ・い・つ・は〜！　どうやら師匠としての俺の言葉をまともに聞く気は無いようだな……。
「せんせぃ……」
「待ってろルゥ。そんな事しなくたって、俺があのバカを止めてやる！」
　そうして俺はずかずかとフェイユンの方に歩って行く。
「先生、昼は出来たアルか〜？」
「このどあほう！」
　能天気な声を上げるフェイユンに対し、まず俺は一撃、有無を言わさずぶん殴る。

「っつ――い、いきなり何するアルか！　暴力反対アル！　体罰アル！　教育委員会モノアルよ〜！」
「やっかましい！　俺は以前お前に無益な殺生するなって厳命しただろうが！」
　その俺の言葉にさらっと答えるフェイユン。
「ああ、あれアルか……。おいしい物が食べられる、これは無益じゃないアルよ〜」
「ルゥの心のトラウマになってんだよ、思いっきり！」
「現実を見るって重要アルね……」
　……駄目だ、丸っきり俺の話を聞いてねえ。
「いいか。今後メジロを殺してみろ、俺の目の黒いうちは必ずお前をボロボロにしてやるからな」
「フェイユンの方が目は黒いアルよ。それに……食の追及はフェイユンの使命アル〜！」
　

　そして俺は、ルゥの所に戻ってくる。
「あの……せんせぃどうでした……？」
「ルゥ。今日からしばらく、しっかり教えてやる。いいかルゥ、俺たちで野鳥を保護するんだ！」
　あのくそアマに目に物見せてやる。何が食の追及だ。
　まあ……確かに美味かったけどな、って俺がこんな事考えてどうする！
「はい……。どうか、よろしくお願いします……」
　こうして、かなり成り行きで俺とルゥの野鳥の保護運動が始まった。

【後編へ続く】

す、凄い楽しい……書いてて……。特に、フェイユン楽しすぎっ！
リリカ、シャオ、シアンは後編で出ますよ〜。５人５様の恋ごころキャラ……
凄い書くの楽しいです〜。出来はさておき（汗）

[[LOLI10-JHnZ4GkK-NH]]
<<上月澪>>に一票。
正直、栞ファンだったりする。

当方ADSL

[[LOLI10-bpGb9ril-Z3]]
<<上月澪>>に一票です。

しゃべれなくても、明るく健気なところが萌え〜なのです。

【　上　月　澪　　支　援　】1/3

《たいせつな人》
浩平と澪は卒業旅行で北国を訪れていた・・・
しかし、澪はふとしたことで浩平とはぐれてしまう・・・

澪　『センパイとはぐれてしまったの・・・不安なの・・・』
　ぐるるるる
澪　『お腹もすいてきたの・・・』
　そこに颯爽とやってきたのは一人の少女！！
あゆ「祐一く〜ん！！」
　ド　カ　ー　ン
　もろに激突したあゆと澪
あゆ「うぐぅ・・・よけるなんてひどいよ〜」
祐一「お前はぶつからないと挨拶もできないのか！！」
　　　「それより・・・大丈夫か？君・・・」
　こくりこくり
祐一「ケガがなくて良かった！」
　　　「もし何かあったらあゆ、お前のせいだからな！」
あゆ「うぐぅ・・・ひどいよ祐一くん」
　スカートについた汚れをふるい立ち上がろうとする澪
　そして、手を差し伸べる祐一

【　上　月　澪　　支　援　】2/3
祐一「君、名前は？」
　あたふた・・・あたふた・・・かきかき
澪　『上月澪なの』
祐一「ほら、あゆのせいでこの子おどろいて声が出ないだろ！」
　ぐいぐい・・・祐一のそでをもち首を横に振る澪
あゆ「違うって言ってるのかな・・・？」
祐一「そうか・・・。それは、大変そうだな。」
　うつむき加減でさびしそうな表情をしている澪
あゆ「もしかして、お友達とはぐれたの？」
　こくりこくり
祐一「このまま放っておくわけにもいきそうもないな」
あゆ「ボクたちでそのお友達を探してあげようか？」
祐一「でも、顔も分からないのにどうやって探すんだ？」
あゆ「うぐぅ・・・そんなこと言わなくても・・・」
澪　かきかき　かきかき　かきかき・・・
　描いた浩平の似顔絵を二人に見せる
祐一「なかなか面白い顔をしたヤツだな」
あゆ「もしかして、男の子？」
　その時遠くから声が聞こえる

【　上　月　澪　　支　援　】3/3
浩平「お〜い、澪！そんなところにいたのか！！」
浩平「お腹すいただろ〜？お寿司食いに行くぞ！！」
あゆ「もしかして、あれって澪ちゃんのカレシ？」
　照れてうつむく澪
　かきかき
澪　『たいせつな人なの』
　満面の笑みで二人にスケッチブックを向ける
祐一「大切な人か・・・うん、がんばれ！」
　ぺこり　ぺこり
　二人に別れを告げ澪は浩平の元に急いで駆けつけていく

　おりはらこうへい・・・澪のたいせつな人・・・
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030110203519.jpg

恋ごころ支援ＳＳｷﾀ━━━━｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡━━━━!!!!

>はね〜〜氏
賛同ありがとうございます。

ＳＳ笑わせてもらいました。
後編に激しくｷﾀｲ!!

[[LOLI10-6E02UTLu-3f]]
<<上月澪>>

がんばれ〜

ADSL

一発ネタ
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_＿＿＿＿＿ﾉﾉﾉﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 (　　ﾟ)∋
　　　　　　　/　　⌒ヽ
　　　　　　　ゝヽ　/ﾐ
　　　　　　　 ）　 |
　　　　　　　　　　　消える飛行機雲

　　　　(⌒＼　ﾉﾉﾉﾉ
　　　　　＼ヽ( ﾟ∋ﾟ)
　　　　　　(m―∈⌒＼
　　　　　　　ﾉ　　　 ,. ‐v‐ｭ _
　　　　　　 （ 　　　L,.'´　 　 ヽ　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　ﾐヘ丿＼=＼く! ﾉﾉ）ﾉ）) 〉 |食べちゃ.|　(（く/jつつ !
　　　　 (ヽ＿ノゝ　　ﾙゝ。Дﾟﾉ!　|いやなの|　´ し'〉 |ｰノ) /__iﾌ
　　　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　僕たちは<<澪>> 食った

[[LOLI10-otrAWZ.Z-uT]]　ＦＴＴＨより愛を込めて。

[[LOLI10-/76avA02-yb]]
葉鍵住人としてはやはり<<澪>>支援でしょ
ADSL

[[LOLI10-UHqIrJCV-Y6]]
私の大好きな大好きな<<上月澪>>に１票！

支援１枚目〜
http://nameko.fc2web.com/irasuto/mio41.jpg

---

210.141.169.177 , fladsl-oka-177.urban.ne.jp ,

[[LOLI10-ZHHWa9/6-0c]]
やっと引越し先がＡＤＳＬにﾅｯﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!
今日は<<こうづきみお>>に1票なの。
ルゥﾀﾝの支援も凄くて気になるけど、やっぱり澪ﾀﾝが（・∀・）ｲｲ!

[[LOLI10-0m/22c1v-qV]]
<<上月澪>>に一票！
がんばるの

ADSL

[[LOLI10-QuU1chnl-HR]]
<<ルゥ>>に一票です。
白い妖精氏を中心とした強力な支援にやられました。
しかし、この子に萌えを表明している人達は熱いですね。
ゲーム買うかどうか、激しく思案中。

がんばれ〜澪〜ヽ(´ー｀)ノ
そういえばなのけっとが開かれるそうで。
ぜひ行きたいですねえ。

支援２枚目だぞー。
ttp://nameko.fc2web.com/irasuto/mio42.jpg

---

210.141.169.177 , fladsl-oka-177.urban.ne.jp ,

[[LOLI10-uMRALcPi-7k]]
確かに、ルゥにも惹かれる気はする……
だけど、何よりも、一番萌えたキャラは彼女だった……
できれば、栄光を勝ち取ってほしい……

というわけで、<<上月澪>>に1票！！
CATVにゃり

[[LOLI10-/ICCtTMj-0s]]

『あのね』
『ﾏﾀｰﾘと<<上月澪>>に1票なの』

『ADSLなの』

[[LOLI10-VwcBNUBt-0A]]

今日は白い妖精氏、はね〜〜氏、両支援人に敬意を表して
<<るぅ>>に一票いっときます。byADSL

ついでにあの胡桃Θを書き込んでみるテスト(w

(つД｀)fc2webだめなんか...

>352
>6にあるあぷろだ使い〜な。

ちょいテスト

こうするとどうかな？
ttp://nameko.%66%63%32%77%65%62.com/irasuto/mio41.jpg

>>353
>>354
(つД｀)お気遣いどうもありがとうございます。
知りあいのアップローダ借りることになりました。


ラスト
( ノﾟДﾟ)澪、ふぁいとー！
http://black.sakura.ne.jp/~taru/img-box/img20030110224945.jpg

[[LOLI10-HHKuiSld-Ad]]

どちらも支援に萌え転がりました…が、どっちも未プレイ。
よわった末に出た結論、支援のお二人にご苦労さまでしたと敬意を表して、
<<ルゥ>>に一票入れます（ｗ

なんだか、悲壮的なキャラですね…。
支援の中で、幸せな展開を願う想いが印象に残りました。
CATVより投票。

澪陣営、ごめんなさい…。

[[LOLI10-Y0YJsX9G-Vp]]
消えること、忘れること、忘れられること、消し去ること。
時の果てに見つけたのは、幸福か、絶望か。
もし、<<ルゥ>>に奇跡が起こるならば、それはもう、
絶望の底から這い上がるためのものでしかないのだろうか。
次回、最萌ロリトーナメント『生き残りし片割れ』

この世を捨てるはまことの道か、チキンは>>365！?

あまとう氏、乙です〜。
しかし……なんか想像以上に長いなぁ……出来た所までを中編にして〜。

【野鳥を保護しよう！】中編

　翌日、俺は弟子全員を集めた。
「実はちょっと話があるんだが……１週間ほど、ルゥに別メニューをやって貰おうと思ってるんだが」
「えっ？　ちょっと、待ってよ先生。別メニューって、何なの？」
　案の定真っ先にリリカが反応する。
「いや、そんな身構えるような物でもないぞ……。野鳥と意志を伝える術を、ちょっとな」
　結局の所、俺には会話をさせられるまでは無理。せいぜい出きるのは互いの意志を大まかに伝える事くらいが関の山だ。
　そう思って昨日、メニューを考えたのだが……。
「それは私たちと一緒ではまずいんですか？」
「んー……まずいというわけではないんだが、人が多いと、そもそも話をするべき野鳥が逃げるからな……。それに、問題のある奴がいるし」
　シアンの問いに答えながら俺は、自称人類の方をちらりと見る。
「……？　誰アルか、問題のある奴って？」
「メジロの撃墜者として、恐らくメジロの間で大いに話題になってる奴だ」
「いや〜、そんなに言われると照れるアルね〜」
　思いっきり皮肉を言ったのだが、まるで通じてない。
「先生。私は邪魔にはならないから、一緒に行きたいんだけど」
　まあ、リリカはそう言うと思ってたけどな。可能な限り何でも吸収しようとする奴だから。
「でもな。正直リリカには不要なんだ、この術」
「……え？」
「リリカにはファンファンがいるだろ。お前達の間を見てると意志の疎通程度なら出来てるように見えるからな……。それに、俺がいない間、他の連中の面倒を見られるのはお前しかいない」
　シアンは途中で寝るだろうし、フェイユンに弟子をまかせるぐらいなら看板を下ろす方がましだ。
「……まあ、そういう事なら……。でも、私たちの修行はちゃんとやってよね」　
　流石に頼りにされて悪い気はしないのだろう。
　しかし、当然釘を刺されるところはきっちり刺される。
「仮にも先生なんだから、その責任くらい果たすアルよ〜」
　……今やろうとしてることは、全部てめーのせいだろうが……。

「あの……その、わたし……すいません皆さん」
「気にしないで下さいルゥさん。動物とお話ができる……凄い素敵な事だと思いますよ。頑張って下さい！　私も頑張り……zzz」
　恐縮するルゥを励まそう……として途中で寝るシアン。
　まあ、どうにかこうにか弟子全員のＯＫは貰ったわけだ。可能な限り早く終らせないとな。
　そして、俺とルゥは以前ピクニックに行った山に向かった。

　
「…………俺、自信無くしそうだな……」
　あれから３日。何ていうか、ルゥの術の施行はこの方面において俺よりも遥かに上手だった。
　意思疎通を初日でできるようにし、今日には簡単な会話程度ならできるようになった……らしい。
『チッチッ……チチチ……』
「……はぃ……それは……大変です……」
　ルゥの周りにメジロなどの野鳥がたくさんいる状況は……何ていうか凄く幻想的だった。
　ついつい見とれてしまう俺だったが……。
　その時だった。怪しげな奇声と共に風が吹きぬけた。
「きええええ――いアル！」
『ギュピ！』
『ギョプ！』
　ルゥの周りにいた鳥のうち、２羽が断末魔の声を上げボトボトと落ちる。
　鳥には七首が深深と突き刺さっていて、ピクピク震えている……。
「と……とりさん……とりさん……！」
　鳥のほうにかけよるルゥ……。その様子を見て涙目になるルゥ。
「今日の夜の食材ゲットアルー！　って、珍しく急所はずしたアルね……。あ、先生もルゥさんもどうしたあるか？」
　ぐあ。ルゥが涙目どころか泣き出す一歩手前に……。
「ふふ、ふふふ、ふふふふふ……フェイユン、いい度胸じゃねえか。一度ならず二度までも師匠のいう事を無視するとはな……」
「フェイユンの夜食を奪う資格は先生にも無いアルよ……。今日こそは決着つけるアル！」　
　そうか、いつかお前はガツンとやってやろうと思ってたが……今こそその時か。

はぴぶりのシナリオライターがノベライズを担当しているという繋がりで
恋心に辿り着いて、この出会いに万歳と。
<<ルゥ>>に一票

AirH"から。

ついにこの日がやってきた！　だがしかし、ＰＣのフリーズで
たいした支援ができなくてゴメン！　もっとなら、いろいろ考
えてたんだけどね。　ルゥ陣営の支援もかなり萌え萌えだけど
たとえ相手が誰であっても澪たんは裏切れないＹＯ！澪たんは
いっしょうけんめい健気に生きてる女の子だからね。　こんな
ことばでは表現できないけど、端的に言えばそうだからね。
とくにしゃべれないというハンデキャップをのりこえてホントに
がんばっている様は周りで見ていて守ってあげたくなってしま
いつ。<<澪>>たん。澪と言えば切っても切り離せないのはすけ
っちぶっくの存在。このスケッチブックはかつて浩平君から借り
ぱなしになってるのだが、もし１週間後に浩平君に返却できて
いたら浩平君に対する想いはどうだったのだろうか・・・？
あぁ、それでも澪たんのことだから浩平君のことを想い続けて
るのだろうな・・・。でもね、スケッチブックという存在があった
のだからこそ浩平君との絆があれだけ深くなったのは確かだしね

[[LOLI10-LKgR.sD7-aX]]

>>330
むぅ、火曜日に行ったのだけど、見つけられなかった・・・
探し方が甘かったかも・・・というか、メーカー名忘れてたし。（汗）

と、ルゥにもかなり傾いてるわけなんですが、
やっぱり自分にとってONEは特別なわけで
あまとう氏の体を張った支援（ｽﾏ
にも敬意を表しつつ、とか書いてるうちに>>355ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
というわけで支離滅裂に<<上月澪>>に一票。ADSLから。

そんなわけで、残りは試合終了後のファイナルが出た後に行きます〜。
退場代わり、と考えていただけたら嬉しいです。

……素直に間に合わなかったといい辛い今日この頃……（ぉ）

[[LOLI10-PZRdq7bV-sm]]

危ない忘れていた。
『がんばれ』ということで、<<上月澪>>に1票。
当方ADSL　チキン狙い

＝＝＝＝終了＝＝＝＝♪

[[LOLI10-bN8v/rEU-P0]]
おわ？！忘れるトコだった！
<<上月澪>>に一票
（´−｀）．｡ｏＯ（通報しますた氏の澪が見れると嬉しいなぁ）

,. ‐v‐ｭ _　　　　　　　 _
L,.'´　 　 ヽ　　　 . ' ´　^ヽ
く! ﾉﾉ）ﾉ）) 〉　　ｲ　 ノﾉﾘ）)丶
..ﾙゝﾟ ヮﾟﾉ!　Θ彡（(（ﾟ - ﾟﾉ）ﾐΘ＜【本日の支援age♥】
´ ⊂)卯つ┃""""∪""∪""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
　　く/_|l.　┃■るぅ（戦歴>>319-320）
　 　し'ﾉ 　┃-支援絵-
　　　　　　┃>294　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030110023154.jpg（名無し氏）
　　　　　　┃>301　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030110080610.jpg（白い妖精氏）
　　　　　　┃>305　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030110115137.jpg（白い妖精氏）
　　　　　　┃>312　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030110154009.jpg（白い妖精氏）
　　　　　　┃>327　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030110190142.jpg（白い妖精氏）
　　　　　　┃-支援ＳＳ-
　　　　　　┃『野鳥を保護しよう！』（はね〜〜氏）
　　　　　　┃>>331-333（前編）、>>358-359（中編）

　　　　　　┃
　　　　　　┃■上月澪（戦歴>>322-323）
　　　　　　┃-支援絵-
　　　　　　┃>279　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030110000133.jpg（ゴロゴ13氏）
　　　　　　┃>344　http://nameko.%66%63%32%77%65%62.com/irasuto/mio41.jpg（あまとう氏）
　　　　　　┃>348　http://nameko.%66%63%32%77%65%62.com/irasuto/mio42.jpg（あまとう氏）
　　　　　　┃>355　http://black.sakura.ne.jp/~taru/img-box/img20030110224945.jpg（あまとう氏）
　　　　　　┃-支援ＳＳ-
　　　　　　┃『たいせつな人』（炉利羽 萌氏）
　　　　　　┃>>336-338　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030110203519.jpg
　　　　　　┃-支援ＡＡ-
　　　　　　┃>>293（名無したちの箱氏）
　　　　　　┃>>310（名無し氏）
　　　　　　┃>>341-342　『食べちゃいやなの』（名無し氏）
　　　　　　┃
　　　　　　┃-支援関連スレ-
　　　　　　┃>>302　演劇部へようこそ　雪見＆澪スレ
　　　　　　┃　　　　　　http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1018/10183/1018382332.html
　　　　　　┃　　　　 演劇部へようこそ　雪見＆澪スレ第二幕
　　　　　　┃　　　　　　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1036462737/
　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

お疲れ〜〜〜ヽ(´ー｀)ノ
ﾅﾅｸｻｶﾞﾕ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ　　…だったらいいのにと思った灯油切れの夜のこと。
-萌え文ﾋﾟｸｱﾌﾟ-
>>283　ＯＮＥのフルボイスが待ちきれない!!
>>284　かきかき
　　　　 『あのね』
>>291　実際にPLAYすると驚くくらい表情豊か
>>315　とっても切なくて、そしてほろりと幸せが包み込むようなそんなお話
>>324　あのエンディングは反則だ〜！
>>329　そう大胆に　ラーメンをぶっかけろ♪
>>330　俺もパンダのおなかの上で寝てみてー
>>357　この世を捨てるはまことの道か
>>361　スケッチブックという存在があったのだからこそ

では灯油を狩ってきまつ(´д⊂

ログを読んでたらいつの間にか１１時過ぎてた…
すまない、るぅ。∧||∧

３回戦Ｄブロック第１試合集計結果

　　 44票　上月澪
　　 18票　ルゥ

62 票中 44 票で 上月澪 のブロック決勝進出です。

本日のグラフ
http://alicetan.hp.infoseek.co.jp/loli/graph/loli030110.html

>367
ルゥＡＡｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
全身プチＡＡキボンヌ。
・・・くれくれ君でｽﾏｿ。

支援一覧の人、お疲れ様です。

さて、両陣営、お疲れ様でした。
こうやって支援一覧見ると、
静かに熱い試合…という感じでしたね。
相変わらず、はね〜〜さんと、白い妖精さん、良いコンビくんでます（ｗ

次のお二人登場は、1/15（水）かな？
また頑張ってください。


さて、明日は…双子対決ですか（汗

ルゥ負けちゃったか……。澪が相手ではやっぱりきつかったですね。地力の差でしょう。

【野鳥を保護しよう！】後編

　そうか、いつかお前にはガツンとやってやろうと思ってたが……今こそその時か。
　そして俺と奴が同時に懐から呪符を取り出そうとした時だった。
　ルゥが俺たちの間に入る。
「……ダメ、です……そんな事より、助けてあげないと……この子達が死んでしまいます……」
「しかしルゥ！　今このバカに痛い目を見せないとなぁ！」
「そうアル！　今、天は戦いを求めてるアルよ！」　　
「……フルフルフル……」
　そんな俺達の言葉にも、ルゥは断固動こうとしない。
「はぁ……。わかった。おい一旦休戦だ、薬もってこい！」
「……分かったアルよ」

　
　それから、どうなったかと言うと。まあ、一言で言うと、俺とルゥ……そして、やってきたみんなの看護で、数日後どうにか二羽のメジロは傷が治った。
「よかった……です……」
　ほっとするルゥや俺。そして、リリカやシアンはそんな俺たちを見て、良かったですねと言ってくれた。そして一人落ち込むフェイユン。
　その時、ルゥが衝撃的なことを言った。
「あの……フェイユンさん。この子達が……ありがとうって……言ってますよ……」
「！？　何故アル？　そのメジロを狩ろうとしたのはフェイユンアルよ？」
「……でも……助けようとしてくれたから……ありがとうって……」
　何ていうか、それは俺にとっても衝撃的な言葉だった。
　まさかただの鳥にそんな気持ちがあるなんてな……。みんな生きているって事なんだろう。
　そういえば師匠が昔俺に言ったよな。『命の重さは同じ』って……そうなのかもな。
「どうだ？　一度自分が殺しそうになった命を救った気分は？」
「…………今日はちょっと、空がまともに見れないアルね……」
　そして、この一件はフェイユンの奴をかなり反省させる事に貢献したようだ。
「ね〜ね〜。あたしがいない間に何か面白い事でもあったの？」
　そんな状況を飲み込めないのか、シャオはねーねーと、随分とうるさく聞いてきたが……。

　さて。これでめでたしめでたしかと言うと、実はそうではない。
『チチチ……』
「……あ、あの……」
　困った事に、ルゥにとことんまで懐いてしまい、今や全然帰ろうとしない。
　しかも……。
『ギュピ！』『ギョプ！』
「な、なあルゥ……なんでメジロがそんな声で鳴くんだ？」
「……この子達が覚えてしまって……ｷﾞｭﾋﾟｷﾞｮﾌﾟって……」
　かくして。我が家には世にも奇妙な声で鳴く鳥が２羽、居候として居つく事になったのだった……。
「ｷﾞｭﾋﾟ…ｷﾞｮﾌﾟ…」
　頼むから、ルゥ……。お前も真似するのは止めてくれ……。

【野鳥を保護しよう！】後編　　　　　　　完　　　　

本編のネタばれは一切なしで行きました〜。何故かって？　それは……ぜひ本編を
やって頂きたいのですよ〜。久しぶりに名作に当たりました。
私の友人でも（こっち方面に詳しい）恋ごころをプレイした人は誰もいなかった
ですし……。この隠れた名作を純粋に楽しめるよう、ＳＳでのネタばらしは可能
な限り避けさせてもらいました。
恋ごころを少しでも多くの方がプレイしたならば、これにまさる喜びはありません。

以上、白い妖精さんに教えられて恋ごころをプレイした私からです〜。
ルゥお疲れ様〜！

ルゥ負けましたか。
でも、萌える支援と共にルゥを忘れることはないでしょう。

はね〜〜氏、乙です

このまま感動系でいくと思いきやこういうオチですか（笑

ルゥに投票してくれた方々、支援を投下してくれた方々お疲れ様でした!

我々のルゥに対する萌え心は永遠に不滅です!!!

　　　　　　,、＿,、 　 　　
　　　 　 ヾﾐ,,ﾟДﾟﾐ>　　　　累積票数168票対152票！実力伯仲の両者が相見える！！
　　 　 　 ﾉ )：^：ｿつ╋━━　　共に双子の片割れとして生を受け、萌えを与え続けてきた強豪！　
　　　 　 /`Οニ)　　　　　　　　　ただ今より3回戦最終戦を執り行うッ！
　　 　／　 |l:人|`ヽ　　　　　　　　
　　　　⌒⌒ＵＵ⌒　　　　　　　　　　漢なら黙って多重投票厳禁！
　　　　　 〓|￣|〓　　　　　　　　　　熱く深く萌えを語れいっ！
　　　　　 〓|　 |〓　　　　　　　　　ルール詳細は>>2-7を見るべし！
　　　　　 　 |　 |　　　　　　　　　　　心ゆくまで萌え尽きろッ！！
【エントリー】
・香坂アリス（水月）
公式サイト：ttp://www.fandc.co.jp
キャラ紹介：ttp://www.fandc.co.jp/suigetsu/product.htm

・観月さおり（はじめてのおるすばん）
公式サイト：ttp://zero.product.co.jp
キャラ紹介：ttp://zero.product.co.jp/products/rusuban/index.htm#saori

【コード発行所】http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/brand/

[[LOLI11-66zOAQ.0-zr]]

見事に属性が被ってしまって悩むんだが･･･
とりあえずく<香坂アリス>>は攻略途中なので
既に攻略済みな
<<観月さおり>>ﾀﾝに1えるぼっ

ADSL

[[LOLI11-Dv6EQ/c3-vo]]

だって　好　き　な　ん　だ　か　ら　し　ょ　う　が　な　い　じ　ゃ　ん　よ　！！

現　実　の　女　な　ん　か　よ　り　も　他　の　ど　の　キ　ャ　ラ　よ　り　も

惚　れ　ち　ゃ　っ　た　ん　だ　か　ら　愛　し　ち　ゃ　っ　た　ん　だ　か　ら

も　う　さおりたん　以　外　は　目　に　入　ら　な　い　ん　だ　か　ら　！！！

他に何を語れって？　　い　い　か　ら　<<さおり>>たん　漏　れ　に　く　れ　！（ｗ）

from Air-H"　

[[LOLI11-bvBpIkZx-JT]]
　 　　＿_ 　 ＿　 ＿_
　 　　＼_>'´　　ヽ_／　　　──────ＡＤＳＬ通信──────+．｡*｡*☆ﾟ･｡
　 　 　 |ﾊﾉﾉﾉハ))〉|　　　　　　　　　那波町の夜空に浮ぶ月
　　　　 !Vﾘ!ﾟ ヮﾟﾉiV)　　　　　　その光をうけた彼女の姿が素敵…
　　 　 ﾉ !と[}介]) ! !
　 　 '´(（　く ＿〉'ﾉ )　　 ファンタジックな<<香坂アリス>>ちゃんに1票♪
　　　 　　　 しｿ

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030111000519.jpg

[[LOLI11-u/LvNNO7-vt]]
心底つらい選択だなあ。俺的にここが決勝な気持ち。
<<観月さおり>>ちゃんにどこまでもついていきます。

　【プリクラでにっこり】

　マリア　【きゃ〜、お姉ちゃんの仕草〜かわいい♪】
　アリス　【……これ隠していたのに】

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030111001210.jpg

<<観月さおり>>タンに一票。
萌えでつ。
当方ＡＤＳＬなり

[[LOLI11-il0wj.0g-yb]]
みずかべで、那波のにこ〜にやられた身として
<<香坂アリス>>支援で。

ADSLっす

[[LOLI11-eWNT1rr1-sm]]
不思議の国のアリスバージョン支援↓
　　 　 　 　 　　　　　,.、　,.、

　 　 　 　 　 　 　 　 i,!';　,!i';
　 　　＿_ 　 ＿　 ＿; lj: ;,ﾘ;'
　 　　＼_>'´　　ヽ_／　"´ﾞヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 |ﾊﾉﾉﾉハ))〉|ﾉﾉﾉハ))〉 　 | 不思議の国の
　 　　　!Vﾘ!ﾟ ヮﾟﾉiV!v!ﾟ ヮﾟﾉv　＜ <<香坂アリス>>に
　 　 　ﾉ l'<_)ｉHｉ>つ ´vｖvvつ　　| １票！
　　　'´(（ ∪.ｌTヽﾉ ) | (ﾟwﾟ)|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　く._ ' - '_>　ﾉ　　　l
　　 　 　　　｀~´　　　￣￣
ロリボット３バージョン支援↓
　 　 　　＿. 　 　　　　　 ＿_ 　 ＿　 ＿_　　 　　　, ── ､
　 　　'´　　　ヽ＼　　　　＼_>'´　　ヽ_／　　　 ／'´ ￣ ｀o ',
　 　 ! ﾉﾉﾉハ))〉　＼ 　 　 |ﾊﾉﾉﾉハ))〉|　　　／　（（((ﾊヽﾘ　!
　 　 ''v!ﾟ ヮﾟﾉv. 　 　＼　　!Vﾘ!ﾟ ヮﾟﾉiV!　 ／　　　ｌ|､ﾟヮﾟﾉ|ｌ)|ｌ
　　　 (]つ¶つ¶ 　 　　 ＼ﾉ ! (]つ¶つ¶ ／　　　　¶⊂¶⊂[)
　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　＜　 　 　 　 ロリボット３、出撃！！　　 　＞
　　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

マリア「はじるすとかはじいしゃとか、詳しい話はよく、
　　　　 わからないけど…」
鈴蘭 .「ぺちゃぱいなのは、アリスちゃん１人で、たくさんだぞー！」
アリス「だー！ うるさいわねー！ 後で覚えていなさいよ、鈴蘭！
　　　　 …行くわよ、ロリボット！ 今回は、私たちと同じ双子が相手！
　　　　 遠慮はしないで！」

　【ＡＬＩＣＥ ☆ 飛びます】

　マリア　【両手広げて〜】
　アリス　【あの空へ…ﾏﾖｲｶﾞへＧＯ〜】
　
　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030111002102.jpg

[[LOLI11-8rLRwaOA-oe]]

「大耳もなみ」です。<<観月さおり>>ちゃんを応援してます。

　　　　　　　　　 /~ヽ　　　　　 　 　 　 　 ／:ヽ
　　　　　　　 　 ｛:::::::::＼　　　　　　　　／.:::::::::｝
　　　　　　　　　 ヽ、::::::::＼,.....-.―-／.:::::::::::ノ
　　　　　　　　　　　ゝ,.-‐-､,.‐‐-､::::::::::::::::"く
　　　　　　　　　　／　　　 /⌒丶 ヽ._::::::::::::::ヽ　　
　　　　　　　　　/　　　,ｨ〃//ﾞヽ.　ヾ　ヽ::::::::::::｝　
　　　　　　　　 /　　∠_　　　　　`'､　　　ゝ:::::::::j　
　　　　　　　　｛　　/,.=､｀　　　,.ﾆ￣`ﾒ ヾ ｝:::::::ﾒ
　　　　　　　　ノ）ｲ1仆..｝ 　 　ｒi⌒ヾ　ｿりﾄ､::::/
　　　　　　　 　　ﾘｿ,,`ｰ' .　　　､､::;ナ 仆⌒!ソ
　　　　　（＼＿/八　 　 ､＿　　￣ '' ,.!|f_ノﾘ　（＼＿／）
　　　　　（　´∀｀）ﾘヽ.　　 　 　 　 ィﾙﾘ从ﾒ 　 （´∀｀ ∩
　　　　　（.つ　　つ　　 ` ｰ┬　　　ﾄx　　　　　（つ　　 丿
　　　　　　）　,）　） '^~ ￣く（__ ___／　,ゝ 、　　 （　 ヽ,,ﾉ
　　　　　 （,,＿,,_,,）　　　 ／ｿc< ｒ一'~´　　ヽ、 （,,ﾞ_＿,,）
　　　　　　/ 　 ﾚﾍ､___／／.:::::.ヽ＼　　　　　 入/ 　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

[[LOLI11-sOnvx4mD-3f]]
<<香坂アリス>>に１票

8M ADSL

その日はいつもと変わらない1日だった。俺は残った課題を片づけようと、
一人部屋に残ってパソコンに向かっていた。そろそろ課題を切り上げよう
と思ったその時、玄関のチャイムを知らせる聞きなれた電子音が鳴った。
「ん？」
俺は玄関に目を走らせた。誰か来る予定は・・・なかったはずだ。
「新聞勧誘か宗教関連か？」
あまり深くは考えずに、玄関を開ける。
するとそこには、懐かしいあの娘がいるではないか。
「さおり　ちゃん・・・」

もう何ヶ月も前になる。お母さんの仕事の関係で引っ越して行ってしまった女の子。
「観月さおりちゃん」。さおりちゃんとのおるすばんが終わったのは、今年の暑い夏だった。
奇しくもその日は、俺とさおりちゃんとの「最後のおるすばんの日」でもあった。
あれから大学が始まり、そこそこ平凡な日々を送ってきた。だがさおりちゃんと
おるすばんしていたときのように、気持ちが熱く高ぶることはほぼなかった。

さおりちゃんを見る俺の目に、熱いものが込み上げてきた。さおりちゃんの輪郭がにじんで
見える。終ってしまったおるすばん。俺は居たたまれなくなり、さおりちゃんのいる玄関先に
一歩・二歩と接近する。驚くことにさおりちゃんが小さな声で「お兄ちゃん・・・」の声。
「お兄ちゃん・・・」涙まじりのその声は、紛れもなくさおりちゃんのものだった。
ウェディングドレス着ているものの、雰囲気はほぼかつてのまま。
「お兄ちゃん・・・」俺を呼ぶさおりちゃんの震える声が聞こえる。
俺の腕は信じられないものを見たかのように、小刻みに震えていた。

終ってしまったおるすばんが、帰ってきたのだ。

　【入学式の写真】

　マリア　【お姉ちゃん、みてみて懐かしい写真だよ〜】
　アリス　【…こ、これは、ボーっとしてた時撮られた1枚…】

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030111002803.jpg

多重祭りが始まりました〜

[[LOLI11-Almfqqx/-oU]]
<<観月さおり>>に投票しまつ。
何か書きたいけど、ここ数日鬱で思いつかない。
こんなダメお兄ちゃんを許してくれ・・・・・

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[[LOLI11-RsOVBYtK-WG]]
萌えってものが何なのか教えられた気がする
<<香坂アリス>>に一票ですよ。
携帯から。

　【お姉ちゃんの超ﾐﾆ ラフ原画】

　マリア　【えへへ……ｷﾞﾘｷﾞﾘまで…ｷﾞﾘｷﾞﾘまで…】
　アリス　【…どうしたのマリア？顔が赤いわよ】
　マリア　【うわぁぁ〜〜】
　アリス　【うきゃぁ〜〜マリアなに描いてるのよ〜】

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030111003444.jpg

蒸し暑い夏に他愛ない会話をしながら何気無く昼下がりの午後を小さな部屋で一緒に過ごした愛おしい<<観月さおり>>ちゃんに。
もう一年になるけど初めて会った時とずっと同じ気持ちなのは君が初めてです。
当方携帯。

…組み合わせの悪戯。これもまた、一つの試練の形か。多くは語りません。
香坂アリス支援、参る。

『香坂さんちのハプニング〜アリス、風邪を引く〜』

「ん…さむ…朝か…ふあぁあぁあ…」
冬の日の朝、布団越しにも感じる刺すような寒さで、僕は目を覚ました。
もぞもぞと手を伸ばし、サイドボードの時計を引き寄せて時刻を確認する。
「…7時。早すぎだな…もう一度寝直そ」
一瞬でそう判断し、僕は改めて目を閉じた。しっかり布団にくるまって、
暖かさを逃さないようにして…。

「透矢さん！　起きて下さい、透矢さぁん！」

突然ノックもなしに僕の部屋のドアがバン！　と開き、大きな声と共に
僕の体がゆさゆさと揺さぶられる。
「わ、わわわ！　な、なんだなんだ！？」
飛び起きた僕の目に飛び込んできたのは、血相を変えたマリアちゃんだった。
「ま、マリアちゃん…おはよ」
「あ、おはようございます…って、そんな事どうでもいいんですよぉ！
　お、お姉ちゃんが、お姉ちゃんが…」
「…アリスが、どうかしたの？」

「死んじゃいそうなんです！」

「な、な、何でアリスが…マリアちゃん、どうして！」
「とにかく来て下さい！　急いで！」
「わ、分かった、すぐ行く！」
寝起きでギシギシときしむ体を無理矢理に動かし、僕は涙ぐむマリアちゃんに
連れられて二人の寝室に向かった。

「アリス！　大丈夫！？」
「お姉ちゃん！　透矢さん連れてきたよ！」
寝室に飛び込んだ僕の目に飛び込んできたのは、一人分の丸みでふくらんだ
ベッド。アリスの返事は、ない…最悪の事態を想像して、一瞬僕の目の前が
真っ暗になる。いや…想像だけで全てを決め付けちゃダメだ、確かめなきゃ。
「…アリス？　布団、めくるよ…？」
おそるおそる布団をめくり、アリスの顔をのぞき込んだ。

「さ、騒がないでよ、透矢…頭に響くじゃない…コホ、コホ…」
「あ、アリス…」
こっちを見るアリスの顔は真っ赤で、声音もいつもより弱々しい。僕は枕元に
ひざまずいて、アリスの額に手を当てた。
「…すごい熱だね。風邪？」
「…多分、そう…コホ、私らしくないわね…風邪引くなんて」
「苦しそうな咳が聞こえたから目を覚ましたら、お姉ちゃんが、お姉ちゃんが…」
「バカマリア…そんなに騒がなくても、平気よ…」
「で、でも、でもぉ！」
半分パニック状態でアリスにしがみつくマリアちゃん。アリスは気だるげに腕を
持ち上げると、そっとマリアちゃんの頭を撫でる。こういう時でもしっかり
『お姉ちゃん』ができるんだな、アリスは…すごいと思う反面、いじらしい
とも思える。
「ほら、泣かないの、マリア…コホ…私は死んだりしないから、安心して」
「うぅ…お姉ちゃぁん…」
「透矢…とりあえず、お医者さん呼んでくれない？　多分、家にあるくらいの
　薬じゃ治らないわ、これ…」
こっちに目を向けて、アリスが頼んでくる。
「分かった。マリアちゃんは冷たいタオル用意してあげて？　アリスの頭に
　乗せてあげるんだ」
「は、はい…」
ぐすぐすとすすり上げるマリアちゃんを連れて、僕は電話のある居間に足を向けた。

「…ただの風邪ですな」
15分後。電話越しに懇願する僕の勢いに驚き押っ取り刀で駆けつけてきた
年老いた医者が、あっさりとそう診断する。
「まあ、ちょっとばかり熱が高いようだが…注射でも打っとくかね、お嬢ちゃん？」
「いい…風邪なら、寝てれば治るんでしょ？」
「ほっほっほ…痛いのは嫌か？　まあ、そうですな…そこの若い人」
「ぼ、僕ですか？」
「んむ。しっかり栄養のつくものを食べさせて、ゆっくり寝かせてあげなさい。
　明日になっても落ち着かないようなら、もう一度電話なさい。ああ、これ薬ね」
「…はい。ありがとうございました」
頭を下げる僕にひらひらと手を振ると、医者は帰っていった。

「それにしても、アリス…注射、嫌いなの？」
「…あんな痛いものを好きな奴なんて変態よ、変態…」
そりゃ確かにそうだけど…アリスの事だから、痛いなんて我慢してすっぱりと注射で
熱を下げてもらうのかと思った。
「お姉ちゃん、大丈夫だった？」
医者に料金を払っていたマリアちゃんが、寝室に戻ってきた。
「お姉ちゃん、何か食べたい物ある？　私、何でも作るよ？」
「殊勝な心がけね…でも今はいいわ。食欲ないし…」
「ちょっとでも何か食べないとダメだよぉ、お姉ちゃぁん…」
「はいはい…そうね。じゃあ、リンゴのすりおろしでも…」
「分かった！　すぐ作るね！」
普段のマリアちゃんからは考えられないくらいの勢いで立ち上がり、すごい速さで
マリアちゃんは台所に走っていった。
「…一生懸命だね、マリアちゃん…」
「まあ、無理もないわね…あの子の事だから」
「え？　どうして…」
「だって…」
何かを言いかけたアリスをさえぎるように、バタバタとマリアちゃんが戻ってきた。

「と、透矢さぁん…リンゴがないですよぉ…確かにこの間まであったのにぃ…」
「あ、そうか…切らしちゃったみたいだね」
そういえば、昨日寝る前に口寂しかったから、夜食代わりに僕が食べたんだった…。
白状するとマリアちゃんに泣かれそうなので、僕はすかさず立ち上がった。
「じゃあ、ちょっと買ってくるよ。アリス、何か他に欲しい物ある？」
「…別にないわね…ま、がんばって買ってらっしゃい…」
アリスのあの目付きは、気付いたみたいだな…。マリアちゃんに気付かれないように
そっと目でアリスに詫びると、僕は買い物をするべく出かける事にした。

「アリスはああ言ってたけど…うーん、何か買っていってあげたいな…」
駅前の八百屋でリンゴを買い物籠に入れながら、僕は考え込む。
「食べたい物は特にないみたいだし…でも、他に何か病気の時に欲しいもの
　なんてあるかなぁ…」
ぶつぶつと呟きながら会計を済ませ、八百屋を出た。
「…ダメだ、思いつかない。何か欲しがるならアリスが言うだろうし、今は
　とりあえず、リンゴを持っていってあげよう」
気の利いた物が思いつけない自分にちょっと自己嫌悪を覚えながら、僕は家路に着いた。

「ただいまぁ」
パタパタパタパタ…
「透矢さん、リンゴ、リンゴ！」
「う、うわ！？　ま、マリアちゃん？」
「リンゴ、早く下さい！」
玄関を開けるやいなや、すっ飛んできたマリアちゃんにリンゴが入った袋を
強奪された。よっぽど慌ててるんだな、マリアちゃん…。
「よかったぁ…あ、透矢さん、すぐ作って持ってくってお姉ちゃんに言って
　きて下さい！」
「う、うん…分かった」
返事も待たず踵を返し、マリアちゃんは台所に走っていった。

「アリス？　ただいま…」
そっと寝室のドアを開け、アリスの枕元に置かれた椅子に座る。いつの間にか
看病用にマリアちゃんが用意したらしい。
「おかえりなさい…ごめんね、透矢…」
「え、何が？」
「マリアの事。たかだか風邪でこんなに大騒ぎしちゃって…全く」
苦い笑いを浮かべるアリスに、僕は微笑みで答える。
「大好きなお姉ちゃんが病気になったんだ…大騒ぎして当たり前だよ。僕なら
　迷惑だなんて思ってないから」
「理由はそれだけじゃないのよね…」
「さっきも同じ事言ってたよね、アリス？　どういう事なの？」
「…具合が良くなったら教えてあげるわ。ほら、マリアが戻ってきたわよ？」
パタパタと寝室のドア越しに足音が聞こえ、ほどなくマリアちゃんが姿を見せた。
「お姉ちゃん？　リンゴ持ってきたよ？」
「………………」
……………山？　マリアちゃんが手にしたお皿には、こんもりとうずたかく
すりおろしリンゴが盛り付けられていた。
「透矢…あなた、リンゴいくつ買ってきたの？」
「…4個入りのを、1パック」
「…食べるの、手伝ってくれるかしら？」
「…うん」
「お姉ちゃん、透矢さん？　どうしたんですか？」
｢｢…何でもない…｣｣
悪気はない、マリアちゃんに悪気はないんだ。悲しい顔でアリスとうなずきあい、
僕はマリアちゃんから受け取ったすりおろしリンゴの山に手を伸ばした…。

[[LOLI11-vlcUtKpH-jj]]
支援第一弾、終了。第二弾以降は頃合を見て順次投入予定。刮目して待て！
…一度天秤にかけて片方を選んだ以上、中途半端は両陣営に失礼。せめて
悔いを残さないように、精一杯支援します。

そして、投票は<<香坂アリス>>に一票。当方CATVなり。

・・・・・・。
「はじめてのおんせん♪」　その１　〜温泉♪　温泉♪〜

がたんっ、ごっとんっ・・・・・・。
車掌さん「間もなく〜、の山駅〜、奥の〜やま〜えき〜ですぅ。お降りの方は・・・」

宏(仮名)「ついたみたいだよ　しおりちゃん、さおりちゃん」
しおり　　「・・・うに？（寝てた）」
さおり　　「わくわく♪どきどき♪（寝られなかった）」

ローカルの電車から小さな駅に降り立ったぼくたち三人を出迎えたのは・・・・・・。

しおり　　「！　・・・う〜、ま、まぶしいよ　おにいちゃん！（おめめ　チクチク）」
さおり　　「っきれ〜い！　まっしろ！　真っ白よ　お兄ちゃん♪（だっと駆け出す）」
宏(仮名)「あ、さおりちゃん　待って！　って、うわあ、すごい・・・」

人気もまばらな、申しわけ程度の駅前。そこから小ぢんまりと続く町並も、その
向こうに押し迫る山々も、一面が輝く純銀の世界。冬の湯治場そのものといった
感じの雪国の風景。それはテレビの中なんかで知っている景色。なのに新鮮で、
そのくせ夢の中に出てきそうな密やかな期待を募らせる。
しぃんっ　とした白一色の中で、さおりちゃん　だけが命に満ち満ちたものの様に
飛び跳ねた。鮮やかなピンクのコートとクリーム色のコットンパンツが、更にその
印象を強めてる。さおりちゃんが雪に戯れるたびに、ニット帽と長めのマフラーの
先にくっついたポンポンがぴょこぴょこと揺れていた。さおりちゃんを見守るぼくの
傍らで、しおりちゃんは　さおりちゃんとは色違いの、澄んだスカイブルーのコート
に包まれて小刻みに震えている。白いほわっとした吐息が風に流れた。

さおり　　「あはっ！　雪〜！　ゆきゆきゆき〜！　しおりちゃんも　おいでよ♪」
しおり　　「も、もう　さおりちゃんってばぁ・・・（と言いつつトテトテと雪の中へ）」

真っ白な世界で無心に遊ぶ、双子の妖精・・・。ぼくらしくもない、そんな言葉が
胸をよぎる。

さおり　　「あはっ　あははっ♪　ほら！　なだれ〜♪（両手にいっぱいの粉雪を
　　　　　しおりたんに　ふりかけふりかけ）」
しおり　　「ひゃん！　つ、冷た！　さ、さおりちゃん　ひどいよぉ」

舞い踊る粉雪に凛とした冬の光が砕け散り、双子に虹がかかる。ぼくは思わず
あっと、小さく声を上げてしまう。たぶん、その瞬間、ぼくの周りで時は止まった。

さおり　　「あははっ！う〜、でもやっぱり　さむーい。お兄ちゃん　早く行きましょ。
　　　　　って、お兄ちゃん？　お・兄・ちゃ・んっ！」
宏(仮名)「・・・・・・は。　あ、な、なに　さおりちゃん？」
しおり　　「あややや　おにいちゃん　さむくって凍っちゃったよ（慌てて駆け寄り）」
さおり　　「もう　しおりちゃんってば。そんなわけないでしょ♪それより早く旅館に
　　　　　行きましょ。あたし　さむい。ね　お兄ちゃん（宏(仮名)の腕に抱きつき）」
しおり　　「ああっ！　さおりちゃん　ずるいよぉ（反対の腕に抱きつきｗ）」
宏(仮名)「あ、そ、そうだね。行こっか　しおりちゃん、さおりちゃん」

荷物を担ぎなおした　ぼくは、ほっぺたをばら色に染めたしおりちゃんと　さおり
ちゃんに挟まれて、雪道を歩き出した。ぼくたち三人の、きしきしと雪を踏みしめ
る音を楽しみながら。

そもそも、ぼくたちが何で雪深い温泉にやってきたかと言うと、話は一週間ほど
前に遡る。いつものように　しおりちゃん、さおりちゃんと一緒に、ぼくは商店街
へ買い物に出た。まだお正月気分たっぷりの街では、新年初売りセールとかで
商店街ではよくある福引をやってたんだ。で、たいした物じゃないけど買い物を
したぼくたちも福引券を三枚もらった。しおりちゃん、さおりちゃん、ぼく、三人で
一回ずつ。そこでなんと、このぼくが、「特等」を当てちゃったんだよね。
「特等　ご家族で温泉旅行　二泊三日ご招待！」　ちょっとびっくり。
まあ、ぼくの両親は仕事で海外だし（正月くらい帰ってこいよ〜　親父、お袋！）、
いつも観月のお母さんにはお世話になってるから、温泉旅行をプレゼントしよう
としたんだ。でも、観月のお母さんも仕事が休めないらしくって、「娘たちと行って
あげてくれないかしら？」って頼まれちゃったんだ。しおりちゃん　さおりちゃんを、
お母さんと旅行させてあげるつもりだったんだけどな。
とは言え、かわいい双子と冬の温泉で二泊三日！こんな魅力的な話、断れる訳
がないよね。って言うわけで　ぼくは、しおりちゃん　さおりちゃん　の二人とこの
温泉にやって来た。　・・・・・・来たんだけど・・・・・・。
きしきし・・・きっしきし・・・（雪道♪　雪道♪）

しおり　　「あ　かんばん　だよ？」
さおり　　「・・・って　お兄ちゃん！　こ、ここ　のぼるの？！」
宏(仮名)「登るの・・・と言われましても・・・」

駅を出たぼくたちは、さっそく宿にむかおうとした。狭い町ではあったけど土地勘
がなかったので、近くに開いていた雑貨屋のおばさんに道を聞いたんだ。　人の
良さそうなおばさんは「ああ、その旅館なら・・・」と教えてくれた。町外れまで来た
ぼくたちは、その旅館の看板を見つけた・・・。

　【香坂姉妹の ロリボット３ 同人誌作り】

　アリス　【ふぅ〜…シーン3の顔ラフは、こんな感んじでいこうかしら】
　マリア　【…お姉ちゃん髪の毛長いから、ペン入れ大変だよ】
　アリス　【ペン入れは忍耐力よ！…マリア仕上げお願いね】
　マリア　【…ｱﾘﾄﾞﾘﾄﾞﾘﾝｸ 追加したほうがいいね…】
　アリス　【…うん、お願い…】

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030111004710.jpg

『ようこそ　コテージこどもの家　へ』
うーん、旅館の名前としては違和感ありすぎｗ　しおりちゃんと　さおりちゃん　に
は、ぴったりかもしれないけどね。　そんなことより問題は・・・。な、何なんだこの
見上げるような急坂は？（ズァ〜〜〜〜っと、斜角40度近い登り坂ｗ）
けど、ここで見上げてても寒いだけだから、行きますか。　お？　階段とか、全然
無いよ？　ここ。　（ぼっふ　ぼふっと、雪掻き進軍）
・・・・・・しばらくして・・・・・・。
ぼっふ　ぼっふ　ぼっふ・・・

しおり　　「！　っひゃん！（ぼすっ　←ころんだｗ）」
宏(仮名)「あ！　しおりちゃん　だいじょうぶ？（慌てて助け起こす）」
さおり　　「あはっ　しおりちゃん　ころんだの3回め〜♪　って、やん！（ぼすっ！
　　　　　　←ころんだｗ）　やぁ〜ん！（ついでに　嵌ったｗ）」
宏(仮名)「あああ、さおりちゃん（引っこ抜いた）だいじょうぶ？（双子の雪を払う）」
さおり　　「やだ　ぬれてる〜。つめたくて気持ちわるいわ　お兄ちゃん（半泣き）」
しおり　　「あ、わたしも・・・。ぱんつ・・・（もじもじ）」

あちゃ〜。　二人とも坂道でけっこう派手に転んでたからな。防水してないコットン
パンツがびしょびしょだ。坂を登り切るには。後ちょっとかかるし・・・。しかたない。
ぼくは背負っていた荷物から大きめのバスタオル二つと小さめのハンドタオルも
取り出して、二人を招きよせた。

宏(仮名)「いい？　寒いけどちょっとがまんしてね」
しおり　　「え？　あ！　お、おにいちゃん？！（するっ！とコッパン脱がされた）」
さおり　　「あ！　やだ　お兄ちゃん！（するっ！とこっちも脱がされた）」

宏(仮名)「じゃ、バスタオルを・・・ありゃ、ふ、二人とも　ぱんつも・・・。しかたない」
双子　　 「「え？　ええっ？！（するするっ！と　ぱんつも下ろされた）」」


ぼくの前で、下半身だけ真っ裸になった　しおりちゃんと　さおりちゃんが、
もじもじ

と太ももをすり合わせている。双子のつるりとしたおまたの真ん中で、ぷっくりした
ワレメがきゅっと閉じ合わさっていた。目の前で震えている、まったく同じ形をした
双つの女の子の徴。　ううっ　か、かわいい。じっくり鑑賞してたいけど、そうもいか
ないか。ぼくは、すばやく二人の腰に広げたバスタオルを巻きつける。濡れちゃっ
てる双つのちっちゃなおしりは、巻きつけたタオルでコシコシと撫で拭いてあげた。
幸い大き目のタオルは、小さな二人の足元まで届いている。ちっちゃいのに、ぷり
んぷりんっとしたおしりの弾力が手に気持ちいいな。
ぼくは二人を促して足元に丸まって落ちた　ぱんつ　を抜き取る。着ているコートと
シャツの胸元を開いて、湿ってしまった　ぱんつ　を、ぼくの懐に抱き込んだ。うっ！
つ、冷たい・・・。

さおり　　「お、お兄ちゃん！？（真っ赤ｗ）」
しおり　　「！　・・・。（真っ赤っかｗ）」
宏(仮名)「ん、乾かしてはあげられないけど、こうすれば後で履くときあったかいよ」
さおり　　「う・・・うん。　お、お兄ちゃんの　あったかさ、よね？（ぽぉっ）」
しおり　　「おにいちゃん・・・。あ、ありがとう（ぽぉっ）」

ぼくは、ほっぺたを赤らめて照れる双子に微笑んでから、ハンドタオルを手にして
二人のコットンパンツをバタバタと叩いた。こうすれば、少しでも水気を取り去れる
んじゃないかな？　宿まではそう遠くなさそうだし。応急処置ってことで。

バタバタバタッ！　バンバンッバンッバンッ！
ぼくはしばらく夢中になって、二人の濡れたコットンパンツを叩き続けた。後少しだ。
と、いつの間にか　しおりちゃんと　さおりちゃんが　もじもじしながらぼくに身を寄せ
るように近づいて来てた。　ああ〜、やっぱり寒いよね、かわいそうに。

宏(仮名)「ご、ごめんね。もう少しだから、しおりちゃん、さおりちゃん（バンバンッ）」
双子　　 「「う、うん　お兄ちゃん（もじもじ　ぷるぷる）」」

あ、そうか。バンバンとコッパンを叩き続けてるぼくは動いてるわけだけど、じっと
立ってなきゃならない二人は、凍えちゃうよなあ。　よし・・・。ぼくは、二人にもっと
近くに、ぼくの正面に並んで立つように言うと、まずは　しおりちゃんの　下半身を
包むタオルに顔を寄せた。両手で休まずにコットンパンツの水気を払う作業を続け
ながら、鼻先で　しおりちゃんの　タオルの合せ目を器用に押し開く。タオルの影に
見え隠れする　しおりちゃんの　おまたに向けて、ハアァァァ〜〜っと熱のこもった
息を吹き入れた。

しおり　　「ぁ！　はぁっ！　おにいちゃん・・・」
さおり　　「あ・・・」

続いて、同じように隣の　さおりちゃんに。　ハアァァァ〜〜〜っ。

さおり　　「ん！　ん・・・。　あ、あったかい・・・お兄ちゃん・・・」
しおり　　「ぁぁ〜・・・」
宏(仮名)「（ハアァァァ〜〜〜っ。　・・・・・・ぜい、ぜい）」

バンバンバンッ・・・　ハアァァァ〜〜〜・・・　あ、あ〜んっ！　ふ、うふぅ〜・・・
わずかな風の音に混じって、ぼくが二人のコットンパンツを叩く音が雪道に響く。
その合間に、押し殺した小さな小さな嬌声がまとわりついていた。
・・・・・・・・・
宏(仮名)「よっと。　おまたせ。もう、履いてもだいじょうぶだと思うよ」
しおり　　「・・・はぁ・・・はぁ・・・ん゛・・・。　お゛・・・お゛に゛い゛ちゃん・・・（とろ〜ん）」
さおり　　「ふゎっ・・・あはぁ・・・はﾝ・・・。　お兄ちゃ・・・ん（とろとろ〜〜）」
宏(仮名)「（わ・・・二人とも腰が・・・）あ、は、履かせてあげるからね（どきどき）」

愛らしい顔をすっかり上気させて、潤んだ瞳でぼくを切なげに見つめる双子を、
なるべく刺激しないように注意しながら、なんとかふたりに　ぱんつ　と、コットン
パンツを履かせてあげた。　・・・さすがにここでしちゃうわけにはいかないよね。
ま、二人とも寒さは感じなかったみたいだから。多分、少し違うけどｗ
ぼくは二人を励まして、残りの坂道を登りきった。　坂の上、この小さな山という
か丘と言うか、の中腹に開けた平地にたどり着くと・・・。

さおり　　「・・・かわいい〜♪」
しおり　　「うん　なんか　ちっちゃいお城みたいだよ　さおりちゃん」
宏(仮名)「ほー。これはどうして、なかなか・・・」

そこにはすっかり雪に覆われた、西洋風の城館のミニチュアを思わせるちょっと
上品な、それでいて遊び心を感じさせる不思議な建物がぽつんっと立っていた。
さおりちゃんと　しおりちゃんが、パタパタ、トテトテと雪の中を建物に走っていく。
ぼくと、しおりちゃん　さおりちゃんの、はじめての旅行。はじめての温泉♪
ぼくたちはここで、どんな思い出を作ることができるんだろう？　　（つづく〜）

　>403
　うぁ…ＳＳ支援に割り込んでしまいました。
　リロードしなかった私のミスです…すいません。

★はじるす/いしゃ　ロリ最萌イメージソング★
「萌えを勝ちとろう」


「わいはロリや！エロゲーマーでロリや！」　　

つむじ風舞う　トーナメントで
ねらうは　一位のターゲット
大地をつかむ　両足と
双子を抱く　両腕に
命を賭けた　この一票
支援物資よ　火と燃えよ！

萌え！　ひくい　かるい　ほそい
萌え！　ひくい　かるい　ほそい
スレが沸き　支援を呼んで
萌えを　萌えを　萌えを
萌えを　勝ちとろう！


元ネタは「プロゴルファー猿」

★観月さおりテーマソング★
「さおりぃさおりぃ」


スタイルなんて　気にしないわ
胸ペチャだって　だってだってへっちゃらよ
“おねだり”“お願い”大好き　恋愛ドラマも大好き
わたしは　わたしは　わたしはさおりぃ

一人ぼっちでいると　ちょっぴりさみしい
そんな時こういうの　あなたを見つめて

「せっくすぅ！」「えるぼーっ！」「だぶるえるぼーっ！」
小悪魔なんてサヨナラね　さおりぃさおりぃ


元ネタは「キャンディキャンディ」

[[LOLI11-NzO7Aixk-QH]]
小さな体にエロエロな展開、最初に知った時は発売前、嫌
悪感はなかったが大丈夫かと思った。年明けて見つけた時
魔が差さなかったので結局買うこともなく終わったが、そ
のことはまだ覚えている。何か<<観月さおり>>というのも
微妙なものを感じる。キャラ設定見ると悪戯してこっそり
笑ってるような気がするんだがどうなんだろう。ＡＤＳＬ

[[LOLI11-.uAPeOmd-cn]]
<<観月さおり>>に一票。
支援できない自分が切ないです。
元気な小悪魔まんせーヽ(´▽`)ノ
From FTTH

[[LOLI11-aEoDbQii-sm]]
<<観月さおり>>嬢に一票。
晴れ着の彼女をみたいでつ（七五三ってゆ〜な〜）
当方ISDNフレッツ

[[LOLI11-oiRXztC.-Mf]]
心底、こんな妹が欲しい思いますた。
そしてイモートコントロール！イモコン！
すんません、寝てないんです。<<香坂アリス>>にいっぴょ！
Ａｉｒ　Ｈ゛より。

[[LOLI11-nvHQoW69-Go]]
<<香坂アリス>>に一票 ISDN
で、例によってパソ持たない知人よりUP依頼受けました
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030111010500.jpg
激戦っぽいので浮動票の方よろ〜！

[[LOLI11-r.YDmph4-Od]]

<<香坂アリス>>に一票。
ベッドの上での怯えた小鳥の様な表情と、日焼けの跡に・・・ﾊｧﾊｧ。

当方ＡＤＳＬです。

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[[LOLI11-zB/wS/94-uT]]
さおりもアリスどちらも萌えだが
<<香坂アリス>>に一票。ＣＡＴＶです。

>379　　を？　両陣営通して一番乗り？　ｶｺ(・∀・)ｲｲ！
>382　　うみゅ！　その宣言、お兄ちゃんの鑑！
>384,393,415
　　　　　いや、その一ぴょに託したお兄ちゃんの萌え！　さあ、思いつく限りでいい！
　　　　　さおりたんの対戦を最後まで支えようじゃあないか！何かあったら投げ込んでね。
>388　　・・・・・・　ま、まさか・・・これが　あの大耳の、正体？！
　　　　　お、も、萌え（「お兄ちゃん！うわきモノー！　えるぼー！」どががっ）　・・・うう。
>392　　終わらないよ　漏れたちの萌えが尽きぬ限り！終わらないんだ！そう、今日だって！
>396　　ああ、その思い。　変わらない思い。それこそ　萌え！
>412〜　替え歌支援　ｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)――――！！　引き続き　よろｗ
>414　　縦読み　ｶｺ（・∀・）ｲｲ！！
>416　　ハァハァ　漏れも、見たい（・・・いや、七五三って・・・）

>411　　んにゃ　お気にせずに。　てか、逆に気遣い　スマソ。
>397　　そうか。　でわ、こちらも　想いの限りを尽くさせてもらいまつ。

>420　　おおーい、今日の対戦キャラはどっちもﾆｮｳ属性あるぞ〜ｗ

さあ、お兄ちゃんたち！　何でもいいから応援だあ！（違うだろ＜漏れ）

[[LOLI11-iBDpqWee-x7]]

<<観月さおり>>に一票。

こんなにつるぺたなのにZEROは18歳以上と言う・・・

[[LOLI11-plQfQtRy-rS]]
マリアﾀﾝのときのような投票出来ず終いにならないように早めに投票やっとこ・・・。
ここは、小さな魔女<<香坂アリス>>に一票!!
彼女の居場所になってあげたいものです。しみじみと。

当方、ＡｉｒＨ”也

[[LOLI11-ZfQVxZPN-3f]]
いつもは勝ち気なのにHの時は恥ずかしがり屋な<<香坂アリス>>に一票。
ADSL

[[LOLI11-0VZ62JKY-yb]]
23分の遅れでマリアに投票できなかった出来事を教訓とし
今回は早めに投票します。
<<香坂アリス>>に一票。
当方ＡＤＳＬ也。

「はじめてのおんせん♪」　その２　〜こどもの家ｗ〜

ぎぃーっ　宿の扉が開いて、中から面倒見の良さそうなおばさんが顔を出す。
おばさん「・・・あら？　もしかして、ご招待のお客さまかしら？
さおり　　「はーい！　お客さまでーす♪（にこーっ）」
しおり　　「こ、こんにちは　おばさん（にこにこ）」
おばさん「あらあら！まあまあ！　ようこそ　かわいらしいお客さま！　寒かったで
　　　　　しょ？　さあさあ早くお入りなさいな！　早く早く」
宏(仮名)「お世話になりまーす」

ぼくたちは、重たげな分厚い木の扉から、「コテージこどもの家」のロビーに入る。
白木の木材がふんだんに使われ、大きなランプと幾本ものロウソクに彩られた、
懐かしさと気品に包まれた空間。広くはないけれど、寒い雪道を歩いてきた三人
を、燃え盛る暖炉の火が暖かく迎えてくれた。　あ〜、なんかいいなあ。

おばさん「さ、こっちへ来て暖炉の火にあたりなさいな、私の可愛いあなたたち」
双子　　「「はーいっ♪」

ヨーロッパのカントリーな絵本からでも抜け出たようなおばさんが、早速ぼくたちを
もてなしてくれる。パタパタとトテトテと、しおりちゃん　さおりちゃんが、奥へ向かう。

おばさん「まあ〜　あなたたちびしょ濡れよ？　お尻なんか冷えちゃったでしょ」
さおり　　「あはっ　坂でころんじゃった♪　あたしも　しおりちゃんも3回ずつ！」
おばさん「ま！　怪我はなかった？　あの坂道、冬場はちょっとねえ。すまないね」
しおり　　「でも、おにいちゃんが　ちゃーんとたすけてくれたから・・・」

双子の優しい眼差しと、宿のおばさんのあたたかな視線が、ぼくに向けられる。
なんか恥ずかしいんですけど。てゆうか、来るなり　しおりちゃんも　さおりちゃん
も、おばさんとえらく馴染んでるような？　そんな素直なところも二人のいいところ
っていうか、かわいさの秘密なんだけどさ。おばさんの方も自分の姪っ子か孫に
でも会ったみたい。魔法の国に迷いこんだ少女って感じ？あ〜、なんかいいなあ。

おばさん「少しはあったまったかしら？それじゃ、改めて『こどもの家』へようこそ。
　　　　　可愛いあなたたち。ゆっくりしていってちょうだい。でもお行儀は良くね？」
双子　　「「はーいっ♪」」
おばさん「はい。それじゃ、お兄さん？　こっちで宿泊記録にサインしてちょうだい」

おばさん、この『コテージこどもの家』の女将もとい、女主人さんなんだな。ぼくは、
おばさんの後について、フロントに立つ。広げた宿帳（？）に、名前を書いていく。
ぼくの、苗字と名前。そしてぼくの苗字と、「しおり」、「さおり」の名前。

しおり　　「・・・あ（ぽっ）」
さおり　　「うふっ♪（ぽぉっ）

ぼくの脇から、ちょこんと顔をのぞかせて書き込まれる名前を見ていた二人が、
ほんのりと赤くなりながらも目を輝かせた。　・・・・・・。

おばさん「はい、ご兄弟　三人さまね。　今お部屋に案内しますからね。ちょっと
　　　　　待っててちょうだい？（フロントの後ろの扉を開けて、奥へ）」
さおり　　「・・・・・・お兄ちゃん・・・、あたしたち　新婚さんみたいね♪」
宏(仮名)「・・・・・・。（言うと思ったよ　さおりちゃんｗ）」　　（つづく〜つづく〜ｗ）

[[LOLI11-LdXcoSxi-7k]]

一人でも美味しいし、マリアと一緒なら双子丼でさらにウマー。
しかも本物の魔女なので、「奥様は魔女」プレイもできます。(w
魔女≒魔法少女と考えれば、さらに萌え。
とってもお得な<<香坂アリス>>に、グリコの朝食りんごヨーグルト一つ。
ケーブル投法だよもん。

[[LOLI11-AMHik4wQ-fE]]
<<香坂アリス>>に一票。
当方ケーブルなり。

へたれアリスマニア（ドジスン教授の方ね）としては、”アリス”と名が付くものすべてが萌えです。
シナリオ上であんまし重要でないのがちょっと残念でした。

[[LOLI11-uvu4jwes-u4]]
マリアの為にも<<香坂アリス>>には勝ち進んで欲しい。
と言う事で一票。ADSLです。

[[LOLI9-UV5Dclod-bJ]]
尸
水月に萌え狂った私としては
<<香坂アリス>>たんに萌え萌えなのです
アリスたんとマリアたん二人そろうと無敵なのです

フレッツADSL1.5です

うわ、間違えて上げてしまいました、すいません

[[LOLI11-RZgo7p/L-sm]]

賢くて妹思いで、ちょっと突っ張ったところも可愛い<<香坂アリス>>ﾀﾝにｲﾋﾟｮｰｳなのです。

ここでちょっとコピペ改変など。ネタ元がマイナーな事は勘弁な。
STG「斑鳩」より。

Chapter：01
[マヨイガ　Mayoiga]

嗚呼、マヨイガへ逝く・・・・・・
望まれることなく、浮き世から
捨てられし彼等を動かすもの。
それは、水月に萌えを感じる者の
意地に他ならない。

Chapter：02
[アリス　alice]

アリスの心が、頑なであるほど
様々な試練に苛まれるものだ。
無論、アリスを目前に避ける事も
出来れば、逃げる事も出来る。
だが、アリス萌えの真意は、そんな彼女
の心を溶かすことにある。

Chapter：03
[双子　Twins]

双子に優劣などというものは
無く、理不尽な思いを胸にして
途方にくれる時もある。
それを乗り越える為には、確固
たる萌えとﾊｧﾊｧ、そして姉妹丼
を望む心を持つ必要がある。

Chapter：04
[マリア　Maria]

そして、マリアはその姿を消した。
何を悔い・・・・・
何を嘆き・・・・・
何を悲しみ・・・・・
何を思い・・・・・
何をしたのか・・

Final chapter：
[投票　tournament]

やがて一つの投票は、その萌え
をあるべき所へと回帰させ、記憶
の深淵に刻まれたﾊｧﾊｧの意識を
思い起こさせるだろう。

故に、投票は続く・・・・・・

[[LOLI11-UoUxqh0S-gI]]
アリスに最萌について聞いてみた・・・つもりなんだけど、
文才無いのでアリスの台詞しか浮かばなかった罠。

「別に。ロリって云われるほど子供では無いつもりなんだけど。」
そう言って窓の外を眺めるアリス。その視線の先ではマリアが楽しげに野良猫と戯れている。
「優勝って言葉は嫌いじゃないわね。でも正直な話、勝負に拘るつもりは無いの。ただ・・・」
クルッっと振り返り、ちょっと照れ気味な微笑みと共に
「貴方のことが好きな私がいて、私のことが好きな貴方がいる。それだけで充分素敵じゃない？」
そんなアリスに見とれてしまい、ボーッとしてしまうと
「全く。。。こういう時くらい雰囲気読みなさいよね・・・ぎゅっ！」
「ぎゅっ！！！」

クールで知的で恥ずかしがり屋で強がりだけど甘えたいお年頃な
<<香坂アリス>>に一票！
当方FTTH也。

[[LOLI11-fTTJy3H4-Co]]

魔女ときたら投票せずにはいられない
<<香坂アリス>>に1票
CATV

[[LOLI11-1vFrzpaH-7F]]

俺の最萌ロリ<<香坂アリス>>に一票
強気で知的な普段の姿とえちぃのときの恥じらいかたの
ギャップがたまらないのですよ

マリアとの対決の夢は破れたが
だからこそ、アリスには勝ち上がってほしい

明日は時間内に帰ってこれなさそうだし
いまのうちに出来るだけの支援をしておきます
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030111022208.jpg
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030111022323.jpg
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030111022446.jpg
既出のが多いですが、激戦になりそうなのでなんとか弾を多く揃えたかったので

当方ADSL

　http://www.media-0.com/user/gotosex/

　　　　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　 モロ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　モロ見えワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

[[LOLI11-1vNKk51Z-DA]]

<<香坂アリス>>に1票。
なんと言うか、本当に可愛げがないんですよ。
そこが、逆に萌えな訳なんです。
マリアとセットで見ると、更に萌え。これ、最強。素人（以下略

今日はどちらも支援してきたキャラなので正直悩みまくりです。
もう少し支援の状況を見て、不利なほうにてこ入れしたいなと思います。
今はアリスが押してる感じなんでしょうかね？

序盤戦で皆さんが熱く支援してた「月陽炎」。
このトーナメントで存在を知り、秋葉原で買ってきますた。
やりはじめたら止まりませんで寝不足ですよ。萌えますね〜！
とても良いソフトを教えていただきました。皆さんに感謝。

迷うことなく<<観月さおり>>に一票。
もはや反則レベルです。さおりたんは神(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

今は亡きしおりタンの分もがんばって欲しい・・・・・
ってことで<<さおり>>タンに1票入れとく＠ＣＡＴＶ

[[LOLI11-T5tu5zkb-Vm]]

魔女ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
<<香坂アリス>>に1票!!
普段の強気（・∀・）ｲｲ!!
えちぃの時の純粋さに(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
マリアと一緒だと⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ﾓｴﾂｷﾏｽ

ADSLより

「はじめてのおんせん♪」　その３　〜温泉は浴衣ｗ〜

ぼくたちは、おばさんに案内されて、『コテージこどもの家』の奥へ、今日泊まる
部屋へと向かっていた。

さおり　　「それにしても　あの坂道、きつすぎー！　どうして　あんなに急なの？」
おばさん「そうね、特に雪が積もってからじゃ大変ね。実はここ、冬はあんまり、
　　　　　お客さまを泊めないのよ」
しおり　　「え？　じゃあじゃあ　わたしたちのために　わざわざ・・・その・・・」
おばさん「あらあら、心配してくれるの？　でもそういう訳ではないの。　ここには
　　　　　温泉もあるし、遠くから来てくれる方もいますからね。これからは冬でも
　　　　　できるだけお客さまを増やしていこうって思って。それで、旅行会社の人
　　　　　と相談して、ご招待をすることにしたのよ。宣伝にもなるでしょ？」
宏(仮名)「じゃあ、やっぱり夏が本場のシーズン・・・」
おばさん「ええまあ。ここは山の上だから、夏でも涼しいの。　それで、夏休みに
　　　　　なると地域の子ども会さんやらサークルさんが泊まりに来てくれるのね」
宏(仮名)「あ、それで『こどもの家』・・・」
おばさん「ええ。　さあ、ここがあなたたちのお部屋よ。入ってちょうだい」
双子　　「「わあ〜♪（パタパタ　トテトテ）」」

小さくはあるけれど、とても親しみの持てそうな小奇麗な部屋。　部屋は予想に
反して、半分ほどが畳敷きで奥のほうの半分が板張りになっていた。壁や天井
なんかが洋風の作りになってることと合わせて、程よく中途半端ｗ　何故か「初
めてきた　宿の部屋」を感じさせない安心感があったりして。その割りには白木
を多めに使った内装は、しおりちゃん　さおりちゃん　が喜ぶのがわかるような、
女の子向けって感じもたっぷりしてる。　ああ〜、なんかいいなあｗ

しおりちゃんと　さおりちゃんは、早速大きな窓辺に顔をくっつけて、外に広がる
雪景色を見てはしゃいでいる。　迫る山の斜面と、すっぽり雪に覆われた木立。
冬の、森の中の隠れたお屋敷みたいだな。

おばさん「さあさあ、疲れたでしょうから少しゆっくりしててね。あ、お風呂はいつ
　　　　　でも入れるから、お夕飯の前に温まってきてもいいわね。今日はあなた
　　　　　たちの他にお客さまはいないから、自由にしていいわ。特別よ？」
さおり　　「わーい♪　お風呂お風呂♪あはっ　お兄ちゃん、しおりちゃん、一緒
　　　　　にはいりましょ！」
宏(仮名)「う？　うん、あ、でも、ここって？　あのすみません、お風呂ってやっぱ、
　　　　　男女別々、ですよね？」
さおり　　「ええ〜っ？！　そんなのつまんなーい！」
宏(仮名)「（ぎ、ぎっくう！こ、こら　さおりちゃん　ここはおうちじゃない・・・）」
おばさん「あらあら、まだお兄ちゃんにお風呂に入れてもらってるの？まあまあ、
　　　　　甘えんぼさんねえ。　そうねえ、屋内のお風呂は別々なのよ・・・そうだ、
　　　　　お外のお風呂なら、使っていいわよ」
双子　　「「お外の　お風呂？」」
宏(仮名)「外って、露天風呂？」
おばさん「ええそう。うちの露天風呂は一つだから、いつもは時間を分けて使って
　　　　　もらってるの。でも、今日はあなたたちだけだしね」
双子　　「「わあ〜　お外のお風呂〜♪（抱き合って　きゃっきゃっｗ）」」

聞いたところ、ここには広めの男女別の内風呂が一つずつと、少し狭い露天の
風呂の３つがあるんだって。それって、建物の規模に比べて、お風呂のほうが
大きいんじゃないかなあ？？？

　　_,...--.､ 　 　 　 　 　/::,ﾞ' `ヽ、
　　 /　　　ゞヽ_,..-─ ' ￣ ` ヽ'::`i|
　 ./　　 ／:::::ﾉ　　　　　　　　　ヽ;l
　 j　　 /::::::／　　　　　　　　　　　i
　 ! 　./::::／/　　⊥_ﾉノ´⊥_l !!　　|
　 |　/::::/::::i l　 l T'Т　 T'l　l ﾉi　 !:!
　　!.l:::/|l:::l　ﾞ! .､└　 　└ : ﾘノ_ノ|:::!
　　il::/　ﾄ:l　 ﾞi_ﾞl_ 、" -　" ﾉ . ! 　.i.l::!
　　!:,i.　 l:l`/ ⌒　-^ _　, ' .ヽ l　　l　l;!
　 .l;| |.　 | i　　　､　　　`　　｀ヽ　 .!　｀
　　 | |　　!!　　　i　　　ﾟ 　　　ﾟ i　　!
　　 ! ）　 l |　　　!　　　　　 　 丶.　ヽ
　　　/　 ! |　　　l`､　　　　　　　!` ､ ﾞ､
　　 l　, i　 !　　__!　!　　　　　　　 l　 ｀　　 　＿ ,.. .. .. 、
　　l / i　 /' ￣　 ￣` ､ 　　 　　　'i ,.:- ' ￣　　　　　　 `ヽ、
　　 '　　 i　　　ヽ、　　 ｀ヽ､　　 　 　´　　　　　　　　_,　　　!
　　　　　 ､　　　　丶、　　　　.　l　!　　　　　　　　,､'~　　 ノ
　　＿, ─ヽ、　　　ﾉ ヽ　　　 ﾞ､/,｀ヽ､ 　　　　_, '　ヽ、,　'
　 ｀─,^_;...- '`-ﾆ´　　 ＼　　 .!　　　｀ヽ _,- '　　.,.- '
　　　　´　　　　　 ﾞ >-　 .l_　ノ ` --─i'~ヽт' ￣
　　　　　　　　　　 /　　 ,ﾞ　 　 　 　 　 !　　ヽ,
　　　　　　　　　 ノ　　 .,゛　　　　　　　 !　　　ヽ
　　　　　　　　　'､　　_ノ　　　　　　　　 ヽ､ _ノ ﾞ、　｡　o.
　　　　　　　　　　｀ ´　　　　　　　ﾟ　σ⊂ ｡_ヾ､）,.'ﾟ- ｡

おばさんが戻っていった後、部屋では興奮気味のさおりちゃんが、はしゃいでる。

さおり　　「お兄ちゃん！しおりちゃん！早く！　早くお外のお風呂、いきましょ！」
しおり　　「え、うん。でもでも、やっぱり、おにいちゃんと・・・いっしょ、だよね？」
さおり　　「そんなのきまってるじゃない　しおりちゃん♪　あ、しおりちゃん　お兄
　　　　　ちゃんといっしょに入りたくないの？　じゃあ　あたしだけ入る〜♪」
しおり　　「ええっ！？　そ、そんなこと　ないよ！　わ、わたしも　おにいちゃんと
　　　　　さおりちゃんと　お風呂　入る」
宏(仮名)「まあまあ、さおりちゃんも、そんなに慌てなくっても　お風呂、逃げたり
　　　　　しないよ？　しおりちゃんも、いっしょに入ろ？　寒かったから温まった
　　　　　ほうがいいよ？　あ、そうだ。その前に着替えないと・・・」

ぼくは作り付けの衣装棚を開く。あった、浴衣。う〜ん、やっぱりここのイメージ
には合わないやｗ　でも温泉っていったら縞々の浴衣だよね。　ぼくはささっと
分厚い服を脱いで・・、ついでにブリーフもささっと脱いでｗ　ばばっと着替える。

宏(仮名)「さあ、二人とも着替えて」
しおり　　「あ、あの、ここで？」
宏(仮名)「うん。二人ともお洋服、まだ濡れてるから気持ち悪いでしょ？着替え
　　　　　て、お部屋に干しといたほうがいいよ（お着替え　お着替え〜）」
さおり　　「あ、そか。じゃあ、おにいちゃん・・・　あたしの服・・・　脱がして♥
　　　　　（誘惑の眼差しｗをしてるつもりｗ　でもぽぉっと赤くなるのが隠せない）」

さおりちゃんってば　えっちだなあ。でも、ぼくにだけ見せてくれるその大胆さが、
たまらなくかわいいんだよね。ぼくの気を引こうとして背伸びしている姿とか　さ。

もちろん、ぼくに異存はないｗ　くっと胸を反らしている　さおりちゃんに　近づく
と、ぼくはコートとセーターを難なく剥ぎ取る。首をくぐらせたセーターから彼女の
ハシバミ色の長くつややかな髪が流れ散った。

さおり　　「んふ・・・」
しおり　　「あ・・・」

ぼくに脱がされて興奮したのか、さおりちゃんは　早くも艶かしい吐息をもらす。
それを横でじっと見ている　しおりちゃんも、その甘い吐息に反応している。
ぼくは、さおりちゃんの　ブラウスのボタンをプチプチと外す。外しながら手の甲
で、彼女の敏感なおむねをやさしく刺激することだって忘れない。ボタンを外し
終えるとブラウスの前をさっと左右に開き、手のひらでかすかなふくらみを撫でて
あげる。そっと手を添え、やわやわと軽く揉みこむ。ぼくの手の中で、ちっちゃな
乳首がぷくりと勃つのがわかった。

さおり　　「っはぁ〜・・・。あ、お兄ちゃん。い、いい、きもちよくって、あたし・・・」
しおり　　「・・・ぁ、・・・ぁぁ、　さ、さおりちゃん（ばら色にほっぺたが染まる）」

ぼくは左手で　さおりちゃんの　おっぱいを弄びながら、コットンパンツに手を
かけた。さっき、ぼくが一度脱がしたコットンパンツ。ぐしょぐしょに濡れて、今は
乾きかけてごわごわしている。ぼくは、さおちゃんの　おへその辺りにある留金
を外してジッパーを下げ、そのまま中の　ぱんつもろとも一気に引きずり下ろす。

さおり　　「あ！あ！　あたしの　おまた・・・まる見え、はずかしい、お兄ちゃん、
　　　　　あたしのワレメ　見えちゃった（とろ〜りと、熱にうかされたように）」
宏(仮名)「うん、さおりちゃんの　かわいいワレメ、ぼくに全部見えてるよ」

さおりちゃんの足から全て抜き取り、ぼくの前に、一糸まとわぬ姿で立たせる。
じらすように　脇や　太ももや　おしりをなでまわしてから、前触れもなくさっと
手を離した。

さおり　　「あ、　あぁ〜ん」

切なく、うらめしそうな声を上げて　さおりちゃんが、言葉にならない抗議をする。
ぼくはそれをいなして広げた浴衣を彼女の肩からかけ、するすると手早く着付け
させた。

さおり　　「・・・お、お兄ちゃん！　あたし・・・あたし・・・」
宏(仮名)「まだだよ　さおりちゃん（ほっぺたなでなで）今度はしおりちゃんだよ」
しおり　　「う、うん（もじもじ）」

ぼくは恥ずかしさに身をよじる　しおりちゃんを　つかまえると、さおりちゃんに
したのと同じように服を剥いていった。さすがに双子。ぼくの刺激に同じように
反応し、その喘ぎ声に　さおりちゃんも　また淫らに応えた・・・・・・。

宏(仮名)「さ、お着替え　完了っと♪　じゃ　お風呂にいこうか？」
双子　　「「お、お兄ちゃん・・・」」

すっかり昂ぶった二人は、中途半端にこもった熱を癒すように左右からぼくに
ぴたりと寄り添って、その華奢なからだをしきりと擦りつけて来た。う〜ん、あ、
歩きにくいよｗ　ぼ、ぼくだってもう、びんびんに元気になっちゃってるしさｗ
さて、楽しい露天風呂♪　もちろん今度はちゃんと二人を・・・、ね？　（まぁだ　つづくｗ）

[[LOLI11-gsUPx4RL-fg]]

妹ラブな魔女っ子おねぇちゃん<<香坂アリス>>に１票。
姉として妹の無念を晴らさなくては・・・ええ。

ISDNでつ

[[LOLI11-9l5BnHnP-kQ]]
またもやどっちも属性の被るこの試合は激しく迷う…
子悪魔だけど本当は素直な女の子はたまらなく可愛い。
く<アリス>>タンも<<さおり>>タンもほんとうに大好きだ。
どちらも限りない萌えを俺に感じさせてくれている。


最萌えはまいなタンなんだがな…
ADSL

[[LOLI11-7KW3jm22-0z]]
おまえがあぁっおまえがたまらんのだよ<<香坂アリス>>！！！
CATV

[[LOLI11-YVsS.eaF-oe]]

「なあジョン、最近<<さおり>>たんでﾊｧﾊｧできないんだが
　俺は病気だろうか？」

「ジョージ、そいつはお前がﾊｧﾊｧしすぎで
　機能しなくなっただけだから病気じゃないさ。」

ＡＤＳＬ

[[LOLI11-6/Qo6OYa-dy]]
エロ+萌え＝最萌え
<<さおり>>たんとお留守番してぇYO!!

[[LOLI11-gJBXdZ/Q-ll]]
本命ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
ってわけで、迷わず<<香坂アリス>>に投票します。

普段は強気で、エチの時は素直。これ最強。

ケーブルより

[[LOLI11-Zc2QH6o7-WG]]

今までの３回戦を振り返ってみてもここまでくると誰が勝ち残っても
おかしくないレベルに達してますが
最愛なる<<観月さおり>>たんに迷うことなく一票でございます。

大きなイベントはなくとも、小ネタを・・・というわけで、
とりあえずさおりちゃんに目隠しをしてみる。

「うーん、なんにも見えないって、なんだか不安になっちゃうのよね・・・
　ねえお兄ちゃん、あんまり動かなくてもいいかなあ」
「それじゃ面白くないよ。
　ぼくは目隠しされてとまどうさおりちゃんを見てみたいんだから。」
「なにそれ・・・」

仕方ないといった感じで、立ち上がるさおりちゃん。
ちょっと腰が引けているのは気のせいではなかろう。

「そう、そのままこっちに来て・・・」

さおりちゃんがそろそろと歩き出す。
前方を手でいっしょうけんめい探りながら、すり足でゆっくり、ゆっくりとこっちに向かってくる。
別に障害物なんてないんだけどなあ。

「お兄ちゃん、どこにいるの？」
「すぐ目の前にいるよー」
「えー、どこなのよ、全然わからないわー」
「ほら、こっち、こっち！」
「あーんもう、お兄ちゃあーん」

なぜか両腕を振り回してぼくを呼ぶさおりちゃん。
うーむ、なんだかいい眺めだ。
とりあえずしばらくこのままでいいかな？

・・・

「お兄ちゃん！なにぼーっとしてるの？」
「え！？あ、あれ、もう終わり？もうちょっと見ていたかったな・・・」
いつの間にかこっちまで来ていたさおりちゃんが、
目隠しを外して僕に言ってきた。

「さあ、お兄ちゃん、今度はお兄ちゃんの番だよ〜」

うっ、さおりちゃん、なんだかうれしそうだ・・・

[[LOLI11-uGeKWoQR-WQ]]
うあ、時間がないので急いで投稿・・・
<<観月さおり>>ちゃんに一票です。
後半書く時間あるかなぁ・・・

[[LOLI11-QIJPzlyy-DW]]

<<観月さおり>>たんに１票！
お口に３連発にはマイッタマイッタ。
当方ＡＤＳＬ妻子あり。

[[LOLI11-3eThaSCq-xn]]

　　　　　　　兄さん<<香坂アリス>>に一票だよ

　　　　スバラシイ　　クゥゥゥー　
　　　　　∧＿∧　 　　 ∧＿∧　
　　　　 （・┏┓・）　　 （・∀・　）
　　 ＿|￣￣||＿）　　|￣￣||＿）
　／旦|――||/／ ／|――||/／／|
　|￣￣￣￣￣|￣|￣￣￣￣￣| . |
　|＿＿＿＿＿|三|＿＿＿＿＿|／

[[LOLI11-SAuNpZCZ-Kv]]

<<観月さおり>>たんに一票！！
萌えまふ、つるぺた。

[[LOLI11-fPFQIXce-0I]]
気が強くて、マリアのためなら厳しくも優しくもなれる。
<<香坂アリス>>にささやかな一票を。
ADSLより

[[LOLI11-eMhXaltt-yb]]

<<観月さおり>>ﾀﾝに１票〜♪
漏れと一緒にお留守番してほすぃyo・・・・・
漏れもさおりちゃんに『お兄ちゃん』って呼んでモライテェ！

ＡＤＳＬより電波放出中・・・・・・・・・・

[[LOLI11-0ayrDH.j-Rj]]
<<観月さおり>>に１票。かわいすぎです。
当方ＣＡＴＶ。

[[LOLI11-iAj.daPG-S2]]
<<観月さおり>>に１票。
しおりたんの分まで頑張ってー。
決勝戦では朝倉ゆうなたんとの夢の対決を見たい

[[LOLI11-Gh29YH6g-hI]]

<<観月さおり>>たん、
ドラマCDを聴いてもっと好きになりました。

[[LOLI11-MkgTWl0L-Fa]]
<<香坂アリス>>に一票。

プレイ直後につき脳がやられ中。
外見から想像してた以上に激萌えだった・・・。
ＡＤＳＬ

☆画野朗マンセーにつき<<香坂アリス>>にいっぴょ
ADSL

[[LOLI11-xUg8Endz-u0]]
同属性対決はやはり悩んだが、今回は
<<観月さおり>>たんに票を入れたい。
はやくドラマCD聴きたい〜

CATV

[[LOLI11-kSh7jqT4-ZK]]

おかしいな…本来気の強いロリは興味範囲外だったはずなのに…
彼女の泣き顔が見れる２イベントでやられました。
<<香坂アリス>>に一票

ADSL

[[LOLI11-x4C9BUgd-Np]]
ツインテール（・∀・）ｲｲ!気が強い（・∀・）ｲｲ!ガキのクセに科学的な詳しい（・∀・）ｲｲ!
エチ時マリアに迫られる（・∀・）ｲｲ!丼（・∀・）ｲｲ!153cm最萌身長哉。

狐のシーンでは泣きました( ⊃Д`)

<<香坂アリス>>　ADSL

[[LOLI11-VNVvtrrG-ZX]]

我が萌えにかけて
<<観月さおり>>に一票。

ADSL

[[LOLI11-Sml/7TQA-Yi]]
ADSL

<<観月さおり>>
に一票。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「ねえねえおにいちゃん、知ってる？
　おともだちのまいなちゃんに聞いたんだけど、
　いま“ろーれぐ”ってゆうのが
　はやってるんだって。
　んしょんしょ、こんなかんじかなあ？

http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030111111743.gif

　なんかへんなかんじだね。
　・・・あれれ、おにいちゃんどうしたの？
　なんだか息が荒いよ？」

あの知識量と外見のアンバランスが堪らない、
年相応なところと、妙にませた所の二面性も堪らない
<<香坂アリス>>に一票。

えあ−えっぢ

＞476
支援ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
というわけで、浮動票ながら<<観月さおり>>に気持ちの一票。
ADSL

[[LOLI11-S0y2SKgF-oQ]]
強気娘は基本です
えちしーんでの困った顔がなんとも……
<<香坂アリス>>に一票
ISDN

脳内エロゲ最萌ロリ第一位の
<<香坂アリス>>に一票

[[LOLI11-0vV7TDKx-Mf]]
今から出かけるので萌えを語る時間がもうない（涙
とりあえず投票だけでも。

<<香坂アリス>>に一票！ＡＤＳＬ。

今日は厳しいかもしれないけど・・・。
自分の一票が夢と現の先まで繋がっていくことを信じて――。


(´-`).｡oO（こたつさんまた来てくれないかなぁ…）

[[LOLI11-PFUFR6Rb-Kv]]
<<観月さおり>>に一票。
君のせいでお兄ちゃんは萌えつきたよ。
ＡＤＳＬより応援！

わほーっ！　なんとなく時間的に前半終了っぽい時間帯なので
さおりたん　支援の中間まとめ〜♪
>388　改変支援AA「大耳もなみ」ｗ　おーいｗ（ﾌﾟﾌﾟｯ　ﾜﾗﾀ）

>390　支援萌え文　>390お兄ちゃんの　さおりちゃんエンドから！

>412,413　替え歌ネタ支援　2連発！！　う、世代が・・・被ってるもよりｗ

>414　縦読み支援　一人目〜♪

>455　萌え文ネタ　イッツ　アメリカン　ジョーク！

>459-460　支援ミニSS　目隠しされた　さおりたん・・・　ハァハァｗ

>476　支援画　「ろーれぐ？な　さおりたん」　・・・うっ！　スマソ、これ永久保存
　　　　して　いいすか？ｗ

>403-405&>407-410　　>427-428　　>446-447&>449-451　いじょ3つ
　　　　漏れの支援SS　でつ。お目汚し。

そして、ある意味　最強の支援、　熱い萌え文と共に　さおりたんに投じられた
お兄ちゃんたちの　一票！　いいぞー！！

アリス陣営は強力！　ちょっと押され気味（？）かもしれないけど、まだまだ行くぞ！

[[LOLI11-66gmHQY.-/g]]
怒涛の炉ゲーラッシュを乗り越え（積んでるのも多いのだが）
それでもなお揺るぎ無い最萌えキャラの
<<香坂アリス>>に一票
CATV

[[LOLI11-ekiaAptY-CJ]]
さんざん迷った挙句、結局<<観月さおり>>たんに一票です。
まだやってないけど可愛いのはよくわかります。
水月は大好きなんだけど、実は雪さん一点集中萌えなのですよ。
それにはじめて陣営の皆様には色々お世話にもなってるので♪

そんなわけでさおりたん支援イラストも投下です。
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030111120922.jpg

>476
いいですねえ。いつもながら上手いなあ・・・

アリス陣営のイラストもいいですねえ。

当方ＡＤＳＬです。

( ´ー｀)ノ　
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

　　　　　　　|￣｀>　　 　|￣`>
.　＿＿＿___|　　|＿＿__.|　　|＿＿／＼
　 `―――┐　┌――┐　┌――――
　　　　　　　|_,,,ノ　　　　.|_,,,ノ
　　　ｌ`ヽ-----'"ヽ､　|~゛ヽ----'゛ヽ、
　　　|　　|￣￣|　　|　|　　|￣￣ |　　|
　　　|　　|＿＿|　　|　|　 └―‐┘　 |　　　　　ヽ､_
　　　|　 ┌―‐.i　　|　|　　|￣￣ | 　 |　　　　　 ⌒'’
　　　|　　|　 　 |　　|　| 　 |＿＿ | 　 |　　　ヽ==＝＝ヽ　　 　 , ,'.ニヽ、　　　 　 .,
　　　|　　|＿＿|　　| .ﾉ　.┌―‐┐ 　|　　　　　　, ／　　　　,,' '　 　 ｀ヽヽ､ __,,.ノﾉ <<観月さおり>>catv
　　　|　 ┌―‐.i,,.／./ 　 / 　 　 |　　|　　　　 , ／､､.　　　　　　　　　　 ｀　‐‐ '"
　　 └''"´　　　　／　／　　　＿|　　| 　　, .／　　| |
　　　　　　　　_,,.´-‐'゛　　 　 ｀`ヽ､_ノ　　-'　　　　``＝ニｌ

[[LOLI11-41BpiANm-LT]]
<<香坂アリス>>
投票する気なかったけど、激戦っぽいので投票〜
CATV

[[LOLI11-igUSdEOx-1/]]

<<香坂アリス>>に一票
両方プレイ済みかつ攻略済みだが読ませるテキストと性格でこっちかな
はじの類は私には疲れてきたよ(ﾟДﾟ;)

[[LOLI11-/ebx7ILS-tI]]
<<観月さおり>>たんに一票！　しおりたんの分もがんばれ！
ADSL

[[LOLI11-.kJrc5F1-hq]]
＞485
支援ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
というわけで、ちっとも浮動票じゃないけど<<観月さおり>>たんに全霊をかけて一票 by ADSL。

ねこ。。じゃなくて名無しさんありがとう！

尿月って全然知らないんですが、なんだかカワイイので同人誌だけは結構もってたりします。
やっぱ属性近いのかな。

[[LOLI11-BzdYHVnR-Ad]]
くそぉ、ドラマCDのネタはネタばれになるので
振れないのが非常につらいのだが
とにかく最後の<<さおり>>たんのセリフに
俺はマジで鼻血を吹きかけましたよホンマ。

かなり押されているが、しおりちゃんのためにもｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ

[[LOLI11-rMAeUFrY-WI]]
ちょっと小生意気な所がｲｲ!
<<香坂アリス>>に一票
AIR-H"

やはり先の展開が読めない戦いか…どちらに転んでも
おかしくない以上、アリスを信じて支援し続けるのみだ。
香坂アリス支援、再び参る。

>>397-401から続き。

「ごちそうさま〜」
「う、うぷ…ごちそうさま…」
「ごちそうさま…お疲れ様、透矢…」
「う、うん…」
結局『三人で食べよう』とマリアちゃんに提案して、スプーンを
持ってきてもらって食べたわけだけど、アリスは風邪で食欲が
ないし、マリアちゃんもそんなにたくさん食べられるわけじゃない。
自然と僕が食べる量が多くなるわけで…だいたいリンゴ2個半分の
すりおろしが僕のお腹に収まる事になった。…もう当分リンゴは
食べたくないな。
「じゃあお姉ちゃん、後はお薬飲んで眠っててね？　お水持ってくるよ」
苦しそうにお腹を押さえる僕には目もくれず、マリアちゃんが空に
なった皿を持って部屋を出て行った。
「…薬かぁ…」
「…アリスってもしかして、注射だけじゃなくて薬も嫌い？」
「仕方ないから飲むけどね…やっぱり嫌いな物は嫌いよ」
「ははは…意外に子供だね、アリスは」
「えーえー、言ってなさいよ…治ったらひどいんだからね？」
「そうだね…僕に仕返しするためにも、早く治さないと」
「朝方が一番ひどかったから…少しは楽になったわ。後は本当に
　おとなしくしてるしかないわね」
そういって、アリスは目を閉じる。
「アリス？　マリアちゃんが水を持ってきてくれるから、薬を飲むまで
　寝たらダメだよ？」

「分かってる…」
いや、これは放っておいたら寝るよ、確実に…。
「お姉ちゃん？　はい、お水とスプーン持ってきたよ？」
「スプーン？」
「お姉ちゃんって、スプーンがないと粉薬が飲めないんです」
こうしてスプーンに薬を持って、口に水を含んで、一気に飲まないと…と
身振り手振りで説明を始めたマリアちゃんを、薄目を開いたアリスがにらむ。
「マリア…私の秘密を暴露して、そんなに楽しい？」
「そ、そんな事ないよぉ…ごめん」
「ったく…ほら、貸してよマリア。飲むから…」
「う、うん…」
「ちょっと待った、アリス」
注射が嫌いだったり、薬を飲むのを嫌がったり…普段大人びたアリスの子供っぽい
一面を続けざまに見せられて、僕の悪戯心が刺激された。
「…何よ、透矢？」
「スプーンで飲むんでしょ？　だったら、僕が飲ませてあげるよ」
「はあ？　透矢、あなた一体何を…」
「ほら、貸して」
少々強引にアリスの手から粉薬とスプーンを取り上げ、
「よっ、と…こんな感じかな？」
スプーンに粉薬を盛り付ける。
「はい、アリス、口に水を含んであーんして…」
「や、やめてよ。な、何だか恥ずかしい…」
「お姉ちゃん、『あーん』しなきゃダメだよぉ…」
「マリア、あんたまで…」
マリアちゃんの方は悪戯心とかじゃなく、純粋にアリスに薬を飲んでほしいから
そう言っているんだろうけど…アリスを追いつけている事には変わらない。
「…分かった。分かったわよ。えー、どうせ私は病人ですからね。あなた達の
　言う事も聞かないとダメよね…」
アリスがいじけてる…これはこれで珍しくて可愛いな。

「はい、あーん」
「ん…あーん…」
しぶしぶといった感じで口に水を含み、口を開けたアリスに、僕はスプーンを
差し入れる。…何だか、雛鳥に餌付けしているみたいだな。
「ん…んんんん〜…こくっ」
顔をしかめて苦味に耐えながら、アリスが薬を飲み下した。
「はぁ…やだなぁ、この味…」
「よくがんばったね、アリス…」
思わず僕が頭を撫でてあげると、
「こ、こんなつまんない事で誉めないでよ、バカ透矢…」
ものすごく不機嫌そうな顔でアリスがそっぽを向く。でも頬がしっかり赤くなって
いるあたり、演技に失敗しているのが丸分かりだ。
「ふふふ…お姉ちゃん、可愛い…」
「も、もう…じゃあもう寝るから！」
頭まで布団をかぶってしまったアリスに、僕とマリアちゃんは顔を見合わせて
クスクスと笑いあった。
「それじゃ透矢さん、私がお姉ちゃんを見てますから…」
「いや、僕の方も特にする事はないし…アリスの側にいるよ」
「ふふ…それじゃ、交代でお姉ちゃんの面倒を見ましょうか？」
「そうだね…それじゃ、最初はマリアちゃんで、1時間経ったら僕が代わる。
　それでいいかな？」
「はい。でも、何をしてあげればいいんでしょうか？　お姉ちゃん、寝てますし…」
「…誰かが側にいてあげる事が大事なんだよ。病気の時に一番辛いのは、一人に
　される事だからね」
一人で寝ていると病気の時特有のネガティブな思考が働いてしまい、自分一人が
果てしなく不幸なように思えてしまうものだ。
「アリスが起きるまで、静かに側に座っていてあげるといいよ。目を覚ました時に
　一人じゃないってアリスが思えるように」
「はい…そうします。優しいんですね、透矢さん」
「ははは…ありがとう。じゃあ、僕は外に出てるよ」

そう言って透矢が出て行ったのを見計らい、私は布団から顔を出した。
「ったく…マリアも透矢も、言いたい放題言ってくれちゃって…」
「あうぅ…ま、まだ起きてたの？　お姉ちゃん」
「当たり前じゃない…いくら薬を飲んだからって、そんなにすぐに眠れるわけ
　ないでしょ？　麻酔薬を嗅がされたわけじゃないのよ？」
「…お医者さんに、麻酔薬もらっておけばよかったよぉ…」
「…何か言ったかしら？」
「な、何でもない…」
はぁ…ったく、二人揃ってここぞとばかりに私を子供扱いして…。でも、なぜか
それをあまり嫌がってない自分を自覚して、私は苦笑した。
「そっか…私、ずいぶん長いこと病気なんてしなかったからね…忘れてたわ」
「？　何を忘れてたの、お姉ちゃん？」
「…何でもないわよ。ねえ、マリア…」
「何？　お姉ちゃん」
「何て言うか…たまにはこういうのも悪くないわね。病気をするだけでこんなに
　あんたや透矢に世話を焼いてもらえるんだから、定期的に風邪を引こうかしら？」
「お、お姉ちゃん、何てこと言うの！　健康なのが一番だよぉ！」
しまった…少し軽口が過ぎたわね。この子は病気とかそういったものに人一倍
敏感なんだ…ママの事があるから。あっという間に涙目になるマリアを見て、
私は心の中で唇を噛んだ。
「…冗談よ…私はすぐ元気になるから、大丈夫。だから泣かないでよ、マリア」
「ぐす…本当？　本当だよね、お姉ちゃん？」
「ええ…私は、絶対に、大丈夫。だから、もう泣かないで」
一言一言を区切り、言い聞かせるようにマリアを慰める。…ああ、この話し方は
寝込んでいた頃のママと一緒だ。あの時のママも、こうして言い聞かせるように
して、心配する私達二人を慰めてくれたっけ…。
「お姉ちゃん？　どうしたの、泣いてるよ？　どこか痛いの？」
「え…あ…」
慌てて目をこすり、浮かんでいた涙を拭い去る。いくら風邪で気持ちが弱っていても、
マリアの前では弱音は吐けない。…私は、マリアを守らないといけないから。

[[LOLI11-v3AX5/Jo-Si]]
<<観月さおり>>たんにいっぴょー。
ドラマCDで改めて萌えました。あれはたまらん！

ADSLでつ。

「ちょっと、あくびが出ただけよ…やっと薬が効いてきたのかしらね？」
ごまかすようにそう言ってマリアの視線を振り切り、私はまた布団にもぐり込む。
「お姉ちゃん…手、握っててあげようか？」
「そういうのは普通病人から頼むものよ…でも、ありがとう。お願いするわ」
「うん…えへへ…」
ごそごそと布団の脇が持ち上がり、私の左手がきゅっと握り締められた。
「じゃあ、お休み、マリア…ちゃんと時間がきたら透矢に代わるのよ？　私の
　看病疲れであんたが病気になるなんて、私は嫌だからね？」
「はーい…お休み、お姉ちゃん…」
目を閉じていても、ぷうっとふくれながら返事をする今のマリアの様子が目に浮かぶ。
まあ…幸いな事に、今の私には弱音を吐ける相手もいる。次に目を覚ました時に
透矢がいたら、せいぜい甘えさせてもらおう…こんな時でもなければ、あいつにだって
思いっきり甘える事はできないんだから。
「損な性格よね、私…」
「？　お姉ちゃん？」
「何でもないわよ…お休み…」
「うん…お休み…」

支援第二弾終了。割と知性派のアリスでも、なりきり視点で文を
書くのは難しい…上手くアリスの気持ちが表現できていればいいな、
と思いつつ第三弾へ続きます。次は夕方頃、そこからはエロありで
いきますよ？

ついでにここまでのアリス支援をまとめ。

画像・AA支援…>>381、>>383、>>386、>>387、>>391、>>395、>>406、
>>418、>>439、>>448

SS支援…>>397-401、>>494-497&>>499

ネタ系支援…>>420（…？)、>>435-436、>>437

[[LOLI11-T8ITmc0W-PK]]
<<香坂アリス>>に一票でつ！
支援にやられますたｗ
CATV

[[LOLI11-8gY4Xio4-Vy]]
！！
>>430に自分と同じ理由で投票している人がいた！
同じくヘタレアリスマニアであります。
そういう訳で、<<香坂アリス>>に一票です。

「はじめてのおんせん♪」　その４　〜ほっとすぷりんぐ・まじっくｗ〜

浴衣に着替えた（ｗ）ぼくと　しおりちゃん、さおりちゃんの　三人は、連れ立って
宿の露天風呂に向かった。　・・・二人ともまだ顔を上気させたまま、ぼくに体を
すり寄せている。　うーん、ちょっといたずらし過ぎちゃったかな？　双つの細い
肩を抱いて、支えてあげる。今日は、ぼくたちしか宿泊客がいないっていうのは
本当らしい。　程よく暖められた宿の中は、おだやかな感じだけどしんとして人の
気配がない。　宿のおばさんは、台所で夕食の準備をしてるのかな？窓の外を
見ると、冬の短い陽が傾き、山間には早くも夕暮れの雰囲気が漂っていた。
・・・・・・
がららっ・・・硫黄ではないけど、温泉特有の匂いが強く漂った。
外へ通じる引き戸を開けると、そこには自然の岩壁を利用した野趣にあふれる
露天風呂があった。足元は平らに作られてるけど、あの湯船、ここの岩盤を削り
込んで作ったじゃないかな？なんかすごーく渋いっていうか・・・。

さおり　　「わー♪　すっごい湯気〜！」
しおり　　「あ、石のお風呂だ」
さおり　　「あ〜！　滝がある〜♪　わあ、お兄ちゃん　すごいわよ♪」
しおり　　「わわっ　まわり、雪がいっぱいだよ」

岩風呂の眺めに、双子の関心が一気に傾く。そりゃそうかもね。ぼくもこんなに
本格的な露天風呂って初めてだよ。ぼくはさっさと浴衣を脱いで脇の脱衣所に
投げ込んだ。二人に早く脱いでおいでと言って岩壁の反対側、ここの斜面の下
になっている方に向かう。そちら側は目隠しの高めの木塀に覆われているけど
塀の向こうには頭を覗かせた木々と、夕闇に色づいた空が見えている。

さおり　　「お・ま・た・せ！　お兄ちゃん♪」
しおり　　「わぁ　さむーい（ぷるぷる）」

双子の声に振り向くと、真っ裸になった二人が、手ぬぐいを持って湯気の中から
近づいてきた。　しおりちゃんは　何となく恥ずかしそうに、おむねに手をあてて。
さおりちゃんは　パタパタと走り寄るとぼくにきゅっと飛びつく。あ、鳥肌立ってるｗ
まったく同じ双つの未成熟な裸体に手を回して、ぼくは二人を湯船に導く。立ち
登る湯気のおかげで少しはましだけど、やっぱり冬山の冷気は肌をかむようだ。
湯船のお湯に手を入れ温度を確かめて、傍らにあった木の風呂桶でお湯を掬う。
しおりちゃんと　さおりちゃんを　しゃがませ、熱くないように少しずつ二人に掛け
てあげる。　パシャっ　パシャっ・・・　バシャシャ・・・

宏(仮名)「はい　まずは軽く汗を落としてからだよ（バシャバシャ）」
しおり　　「はーい　あ、あつっ！　あ、でも気持ちいい・・・」
さおり　　「あはっ　へんなにおい♪　あ、あん！　あ、いいかも」

二人の真っ白な肌がお湯の温度に慣れたのを見計らって、より大量のお湯を
浴びせかけた。その間にもちろん自分の体も軽く流しておく。温泉のマナー♪
まずぼくがそろっと湯船に入り、双子を招き入れる。そろそろと立ち上がって
ぼくの前で湯船に揃って足を入れる　しおりちゃんと　さおりちゃん。・・・うっ！
目の前に、ぴったり閉じ合わさった双つのワレメが・・・。先に湯船にしゃがみ
込んだぼくからは、二人の無防備なおまたを見上げるかっこうになる。幼くて、
つるっつるの、ぼくだけが知っている双つの秘裂。見ただけでは、すっと一筋
のワレメが刻まれているだけのようだけど。ぼくは知っている。その奥にまだ
未発達な、それでも精一杯ぼくのものを受け入れて、ぼくのものを感じてくれ
る、サーモンピンクの初々しい媚肉が秘められていることを。

ちゃっぷんっ♪
湯船に揃って入ってきた双子の細い裸体を、ぼくはやさしく抱きとめてあげる。

宏(仮名)「熱くない　しおりちゃん、さおりちゃん？　じゃ、こっちにおいで・・・」
しおり　　「う、うん　おにいちゃん・・・　はあ〜　あったか〜い（宏(仮名）の左手
　　　　　に抱き寄せられ　左足にかわいいおしりをちょっこ　とのせる）」
さおり　　「あはっ　いい気持ちー♪　あ、はん！　お兄ちゃん（宏(仮名)の右手
　　　　　で抱き取られて　右足にちっちゃいおしりをきゅっと　すりつけ）」

あ、ふにふにだぁ〜。ぼくの体に、背中側からぴったりとくっついた双つの幼げ
な裸体・・・。ぴんっと張ったなめらかな肌の触り心地も、お湯とは明らかに違う
二人の生温かさも、ああ、この世の天国ってこういうのを言うのかなあ。ぼうっ
となりながらも、ぼくの両手は抱きかかえた双子の美少女へのご奉仕を忘れ
ちゃいない。さわさわと二人のおなかを、おへそを、撫でていく。

双子　　「「んっ、　あ゛はっ　・・・お、お兄ちゃん・・・」」

ぼくの手の動きに敏感に反応してくれる二人。しおりちゃんと　さおりちゃんの
声が微妙に重なる。　さわさわ・・・むにゅ・・・もみもみもみ・・・。ぼくの手は休
まず二人のわき腹に、うすい腰に、さっと上に戻りふくらみを示し始めたその
ちいちゃなおっぱいに吸い付く。

双子　　「「あふっぅう〜　はん゛　あ゛・・・あぁーっ　お兄ちゃ、お兄ちゃん！」」

早くも二人は快感の波に酔い始めている。二人が一緒にぼくの手で感じさせ
られている・・・そのことも双子の淫らで恥ずかしい気持ちを高めているのかも。

もみもみもみ・・・ぷにゅぷにゅ・・・すりすり・・・こねこねこねこね・・・
ぼくの胸で高まる快感に裸体をよじる　しおりちゃんと　さおりちゃん。火照った
顔も、かわいく荒げた息づかいも、全てが愛らしい。ぼくは充分に双つの未熟
な裸身を堪能してから、おまたの間の秘裂に手を伸ばした。・・・にゅる、つぷ。
ほころび始めた二人の幼すぎるような花弁はしかし、既に潤ってお湯とは違う
明らかなぬめりに満ち満ちていた。ぼくの指先が何の抵抗もなく双つの秘穴に
滑り込む。

しおり　　「ひあ゛っ　お、お゛に゛い゛、ちゃん゛・・・、いい、いいよぉ・・・」
さおり　　「あ、あ、あ！　はああっ　な、なんか、す、すごいの、すごいの！」

しだいに高まる　しおりちゃんと　さおりちゃんの淫らな二重奏に応えて、ぼく
は二人の貝のようなお耳を甘がみしてあげる。恋する女の子の醸す匂いが、
二人のうなじから仄かに鼻をくすぐった。二人の体の状態を確かめるてから
ぼくはすぐさま本格的な行動に移る。はちきれんばかりのぼくのものを、まず
しおりちゃんのワレメに　ぬぷっと突き入れた。一瞬、さおりちゃんが「あ、」と
切なそうな目でぼくに訴えるが、ぼくはやさしく目で応えてあげる。待っててね
次は　さおりちゃんをたっぷり愛してあげるから。後ろから抱きかかえたまま
しおりちゃんの中をぼくのもので満たすと同時に、ぼくは自分と　しおりちゃん
の右手を一緒に　さおりちゃんの秘唇に添えた。

しおり　　「は、ぅぅぅぅううん・・・」
さおり　　「あぅ、あああん、はあん　お、お兄ちゃん！」

ぼくのものは　しおりちゃんの中でぬるぬると暴れ、二つの手は　さおりちゃん
の　おまたを動き回っている。

くいっくいっ、ずにゅずにゅっ・・・もみもみもみ、ぬちゅっつぷっぐちゅぐちゅ

宏(仮名)「いい？　どう　しおりちゃん、さおりちゃん？　あったかいお風呂の
　　　　　中で二人ともぼくに犯されてるんだよ」
しおり　　「あ、はっ、んっんっ・・・ひゃうっ・・・い゛、いい゛よ゛お〜、お、おにい
　　　　　ちゃ゛あん゛・・・わ、わたしぃ・・・い゛いのぉ゛、気持ちよくって・・・」
さおり　　「ふ・・・はん・・・あ、はぁっ・・・もっと・・・もっとして　もっとあたしの中
　　　　　くちゅくちゅって　いじって！いじって　お兄ちゃん」

二人の上げる声が、一段低く、しかしより卑猥なものに変わっていった。ぼく
は、腰と右手の動きを同時に早めていく。けれど、お湯の抵抗で、思った程
早くはならない。それと微妙に浮力で浮き上がるぼくたちの体は温かなお湯
の中でゆらゆらと、他では再現しにくい動きを交えていた。だが、それが浅め
の結合が好きな　しおりちゃんには良かったのかもしれない。普通では考え
られないほどの速さで、急速に登りつめていく。

しおり　　「はっ！　あ゛ぅっ！　い゛、いいの゛ぉ〜っ！　い、い゛くっ！わたしぃ、
　　　　　いっちゃう゛！　い゛っちゃうよ゛お゛　おにいちゃん！さ、さおりちゃ！」
さおり　　「あ、あああ、あ、あん！　し、しおりちゃん！しおりちゃ、ん！」

突然、しおりちゃんの淫肉がきゅ〜っと締まり、次にしおりちゃんの体からは
くたぁ〜っと力がぬけてしまった。　あ、しおりちゃん　先にイっちゃったな。
普段なら、さおりちゃんと同時にイくのに・・・。と、思ったらその　さおりちゃん
は泣きそうな目でぼくを見上げなから、一本残ったぼくの手に自分のおまた
を擦りつけていた。お湯の抵抗で、しおりちゃんには最高だった刺激が逆に
さおりちゃんには　もどかしいものらしい。

さおり　　「お、お兄ちゃん、お兄ちゃん！　あたし、あたしぃ、切ないのぉ、
　　　　　からだの中があつくって、おむねもじんじんして、て、あ、あそこが、
　　　　　あたしの　あそこ・・・、お兄ちゃん！」
宏(仮名)「すぐ、イかせてあげるよ　さおりちゃん。ぼくにまかせて」

ぼくはまず、半分気を失ってる　しおりちゃんが溺れたり（ｗ）しないように、
しおりちゃんのあそこから張り詰めたままのぼくのものを引き抜き、湯船
の脇に仰向けに寄りかからせた。湯船から上げようかとも思ったけどこの
寒い中じゃ風邪引いちゃうし、なんとか注意しててあげよう。改めてぼくは
さおりちゃんの背後に回ると、待ちきれない様子の彼女を、バックから深く
貫いた。・・・けど、このままでは　さおりちゃんをイかせてはあげられない。
・・・。そうだ。いいこと思いついた♪ぼくは後ろから　さおりちゃんを犯した
まんま、彼女の太ももから膝裏に手を回す。そして　さおりちゃんのおまた
を大きく割り開きながら、ぐっと立ち上がった。と言っても、ぼく、そんなに
強くはないから湯船の水面に　さおりちゃんを抱え上げたくらい　だけど。
それでも、彼女の重みがちょっとかかって、ぼくとさおりちゃんの結合部が
ぐぐっと刺激を強める。ぼくはそのまま、湯船の山側の岩壁に近寄った。
そこには、入ってきたときに　さおりちゃんが「滝〜♪」と呼んだように、人
の背丈の倍くらいのあたりに穿たれた穴から、新しいお湯が勢い良く流れ
落ちていたんだ。ぼくに後背位で征服されながら、赤ちゃんがおしっこする
ときの格好で湯船の外に晒されている　さおりちゃん。　体の自由はぼく
に奪われてるといっていい状態だ。

さおり　　「お、お兄ちゃん？　な、なにするの？（どきどき）」
宏(仮名）「さおりちゃんを　とっても気持ちよくしてあげる」

ぼくは、湯船に流れ落ちる温かいお湯の滝に、さおりちゃんの敏感なお胸
を晒した。バシャシャシャシャシャッ　ビシシシシッ！

さおり　　「あ、お兄、ちゃんんんんっ！！　あはっ、は、あああ〜ん！つ、
　　　　　つよ、い！　あ、ち、ちくび・・・あたしのちくびが！　びんって！！
　　　　　あ、や、やだぁ〜　あ゛、あたし　おかしくなるぅ〜！」
宏(仮名）「さおりちゃん。いっぱい　気持ちよくなって。ぼくと一緒にイこう」

ぼくが言うまでもなく、さおりちゃんのちっちゃな体は、全身で快感を受け
留め始めた。細い腰がくねくねと蠢き、ぼくのもので満たされた　さおり
ちゃんの秘裂のなかでは、ぷにゅぷにゅと未熟な収縮と締め付けが強ま
る。元々狭くてきつい　さおりちゃんの中がぼくに想像以上の快感を与え
てくれた。ぼくは自分を襲った快感に突き動かされるように、そろそろと
さおりちゃんの体を後ろに引き戻す。さおりちゃんの　おっぱいと、ぷくり
と勃った乳首を蹂躙していたお湯の流れが、ぼくと　さおりちゃんの結合
部分、さおりちゃんのもっとも鋭敏なおマメを嬲った。ぼくは指先でその
肉芽への刺激を強めるため、さおりちゃんの　おマメを包む莢をめくる。

さおり　　「！！！　ああああ！　あ！あ！あ！　はああ！い、いやあ！
　　　　　あ、あたし！こわ、こわれるううう！　お兄ちゃ！　お兄ちゃん！
　　　　　やだ、やだやだやだぁ！感じる、お兄・・・！い、イっちゃう！」
宏(仮名）「いいよ！　さおりちゃん　気持ちいいんだね！いい・・・うっ」

強すぎるほどの刺激に晒された　さおりちゃんの裸身が、快感の奔流を
受け止めきれずにぼくの腕の中で暴れまわった。

ぼくが全く動かなくてもさおりちゃんの　ちいちゃな体が生み出す信じら
れないほどのうねりと、彼女の中で淫肉がぼくのものにあたえる蕩ける
ような締め付けが、ぼくを　さおりちゃんと同じ速度で追い込んでいった。

さおり　　「！！　い！　イくっ！　イっちゃうう！！　お兄ちゃあああん！」
宏(仮名)「い、いく！　ぼくも！　いく、いっしょだよ一緒にイくよ！うう！」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
ぼくは　さおりちゃんの中に大量の獣液を注ぎこみ果てた。さおりちゃん
の媚肉が吸い尽くすようにぼくのものを絞り上げ、彼女が一緒に達した
のが、ぼうっとしていく中でもはっきりと感じられた。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
ぼくは　完全に気を失ってしまった　さおりちゃんを湯船の外に上げて、
とぷとぷっとぼくの名残を流しだす彼女の大切な部分を何度もお湯で
流してあげた。まだぼんやりしている　しおりちゃんも抱き上げて、同じ
ようにぬるぬるしているおまたをきれいにしてあげる。
二人が風邪をひかないように気をつけながら、輝く肌にお湯をかけたり
して、夕闇に飲み込まれた露天風呂で、静かな時を楽しむ。
ああ、いいなあ〜、いいなあ〜。ぼくに貫かれた双子の美少女の白い
裸体を愛でる至福ｗ　やがて、意識のはっきりしてきた二人と、今度は
ちゃんと体を洗いっこしながら、温泉の本来の楽しみを味わった。
う〜〜〜ん　ぜいたくかもｗ　でも、まだまだぼくたちのお楽しみは終わ
らない、よね？ｗ　　　　　　　　　　　　（ええ、まだ　つづきまつ〜ｗ）

[[LOLI11-JhMwL8lf-lM]]
光あるところに影がある。

誰かを好きになった時、人はときめく思いと同時に不安という思いも一緒に抱えることになります。
あの人が自分を嫌いになってしまったら。自分の目の前からあの人が消えてしまったら。
そんな、2つのドキドキの間を行ったり来たりするのです。

でも。

あの世界ではそうじゃない。
2人はお互いに好きというときめく思いだけ。
現在に対する不安も未来に対する怖れもなく、ただただお互いの思いを寄せ合い、身体を寄せ合う。
突然に別れはやってくるけどふたたび相見える心と身体。
そんな現実にはあり得ない世界、それもまたいいと思っていた。

そうじゃなかった。
そんなことなかった。

1人の人を好きになった時。「もう1人の、自分ではない自分」の思いを知った時。
彼女はときめきと不安と嫉妬がないまぜになった心と必死に戦っていた。
小さな身体に胸一杯のときめきと不安を抱え、懸命にただ1人を愛し続けようとしていた。
なんのことはない、彼女もどこにでもいる1人の少女だったのです。

そして、そんな彼女に僕は今まで以上にに萌え、そして愛し続けたいと思うのです。
その少女の名前は<<観月さおり>>。等身大の彼女に限りない愛を。CATV。

「ねー、お兄ちゃん。このもえぶんなんだかわけわかんないって人、おおいんじゃないかしら？」
「うーむ、そういう人は是非ともどらまCDを聴いてくれって感じだね」
「・・・それって『ねたばれ』っていうのになっちゃうとおもうわ」
「・・・・・・ｶﾞ━━━━━━(ﾟДﾟ；)━━━━━━ﾝ!!!!」

いや、できるだけぼかして書いてるんで許して許して・・・(滝汗

[[LOLI11-JXcN.9.5-SG]]
<<観月さおり>>たんに一票。どらまCDよかったよ〜(´∇`)ノ
今回が初投票でし。
ADSLです。

[[LOLI11-ktN4MKWm-Iz]]

<<香坂アリス>>に一票。
去年のラストと今年の最初にもおせわになりました。
ＣＡＴＶ

[[LOLI11-.wGZydSI-Ad]]

最萌ロリ、<<香坂アリス>>に一票です。
ＡＤＳＬです。
教会で二人えっちしていたアリス、強気だけど優しくされるのに弱いアリス、
Ｈで恥ずかしがりなアリス、処女をささげてくれるアリス、すべて萌えです。

[[LOLI11-Tb1vXozp-P9]]

姉妹対決の夢は叶わなかったけれど･･･
最愛の妹の分まで戦え<<アリス>>！

[[LOLI11-KssH7Glx-HM]]

＜＜観月さおり＞＞ちゃんに一票いれまーす。おされ気味だけど、さおりちゃん、
ガンバレ

[[LOLI11-J/AzFy0r-J9]]

小さな体でマリアを守るため、いつも頭も口撃もフル回転、
そんな姿が萌えでありどこか痛々しくもあり…

そんな<<香坂アリス>>に一票です。

>>516
もしもーし、その形式だと無効ですよん。
全角の“＜＜”と“＞＞”でなくて、半角の“<<”と“>>”で囲ってください。
>>516は無効宣言して改めて一票入れ直しをお勧めします。

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☆画野朗ファンなので<<香坂アリス>>に一票。
ADSLです。

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<<香坂アリス>>に一票!
マリアが勝ち残れなかった事に涙するアリス、
思いっきり泣いても良いんだよ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

幼女のワレメ動画（無料）
http://youzyo-wareme.for-kids.com/

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水月スキーなもので<<香坂アリス>>に一票入れます。
マリアにも投票してれば良かった・・・、あと少しだったのに。
ちなみに当方ＡＤＳＬ

幼女のワレメ静止画（有料）
http://zero.product.co.jp/products/rusuban/html/cg04.htm

３回戦で投入したさおり支援イラストも再アプしておきます。
さおりたん頑張れ〜♪

http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030111171248.jpg
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030111171319.jpg

時間に余裕があるぶん、やっぱり今回のほうが綺麗にかけたなあ・・・
お目汚しスマソ。

<<香坂アリス>>に一票入れときます
ツインテールだしかわいーし

実は鈴蘭やマリアの方が個人的に萌えだということはここだけの秘密

コード取れません-CATV
1年前の今ごろはじるすを探して秋葉をさまよっていたのが懐かしい。
やっと1月終わりに買えた時は感動しました。
そんな思い出をくれたしおりたんと<<さおり>>たんに感謝してます。

[[LOLI11-TUhx9M.R-KB]]
<<香坂アリス>>に１票
ツインテールなお姉ちゃん萌え。
妹の仇を討つまで負けちゃ駄目だぞ！

さて…病人のアリス相手にどういうエロを展開させますか…。本番は
まずいかなと思いつつ、それをしなけりゃSS書いてる意味がないとも
思えるわけで。懊悩しつつ、香坂アリス支援、参る。

>>397-401、>>494-497&>>499から続き。

「… そろそろ時間かな？」
自室に戻って本を読んでいたら、いつの間にか1時間が経っていた。
僕は読みかけの本を閉じ、小脇に抱えてアリスの部屋に向かう。
「…マリアちゃん？　交代の時間だよ？」
アリスが寝ていたら悪いので、ノックをせずに静かにドアを開けた。

｢｢すぅ…すぅ…｣｣
「はは…」
思わず微笑みがこぼれる。すやすやと眠るアリスに覆い被さるようにして、
マリアちゃんまで眠っていた。布団の中に手が伸びているのは、やっぱり
手を繋いでいるからなんだろうか。
「マリアちゃん…起きて。交代の時間だよ？」
そっとマリアちゃんを揺さぶる。アリスまで一緒に起こさないようにする
のは…結構気を遣うな。
「んん…ふぁ…おふぁよぅございまふぅ…」
「マリアちゃん、疲れてない？　僕が代わるから、ちゃんと寝てきた方がいいよ？」
「え、でもぉ…」
ゆらゆらと眠そうな顔のマリアちゃん。この様子だと、1時間や2時間じゃ元の調子に
戻りそうもないな。
「後は僕に任せて。ほら、マリアちゃんまで看病疲れで倒れちゃったら、僕は
　アリスに申し訳が立たないから…」
「ふふ、お姉ちゃんと一緒の事言うんですね、透矢さん…分かりました。じゃあ、
　しばらくお姉ちゃんをお願いします。ふぁ…」
そう言い残して、あくびをかみ殺しつつマリアちゃんは部屋から出て行った。

「考えてみたら、朝からよく動いてたからな、マリアちゃん…」
アリスの異変に気づいて、僕を叩き起こして、その後はアリスの看病をし続けて…
小さな体であれだけ動けば、疲れても当然だ。
「交代要員で僕がいるからいいけど…マリアちゃんにも気を付けてないと」
そう呟きながら、アリスの寝顔を見つめる。
「アリス…マリアちゃん、がんばってるよ。いい妹を持ったね、アリスは…」
「ふふ…」
僕の言葉が伝わったのか、寝息を立てるアリスがわずかに微笑んだ。とりあえず
穏やかそうな様子に安心し、僕は読みかけの本を開いた。

「ん…んん…」
「あ、起きた？　おはよう、アリス」
30分くらい静かに本を読んでいると、アリスが目を覚ました。
「おはよ、透矢…。マリアは？」
「ん…疲れてるみたいだったから、眠るようにいった。今頃は居間で昼寝してると
　思うよ？」
「そう…ありがとう、透矢。マリアまで気遣ってくれて」
「そりゃあ…ね。二人とも大切な人なんだから、当たり前だよ」
「あら…私だけを大事にはしてくれないんだ？」
「風邪を引いてるから優しくするってだけじゃ、ダメかな？」
「いつもこのくらい優しくしてくれると嬉しいわね…。あなたって、私には
　妙に意地悪になる事があるじゃない？」
うーん…確かに、からかいがいがあるのは間違いなくアリスだし。というより、
マリアちゃんをからかうのは冗談が冗談じゃなくなりそうでちょっと危険だ。
「ははは…まあ、努力はするよ。それで？　病気のお姫様は、僕に何かして
　欲しい事はありますか？」
「バカ…。そうね…おかゆ、作って？　少し食欲が出てきたから」
「いい傾向だね…。それじゃ、ちょっと作ってくる。梅味でいいかな？」
「私、梅干嫌いなのよ…卵でお願いするわ」
「卵がゆだね…分かった。じゃあ、行ってくるよ」

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<<香坂アリス>>ﾀﾝﾊｧﾊｧ
ＡＤＳＬです。

アリスを寝室に残し、僕は台所に向かった。まあ、実はこんな事もあろうかと、
さっきヒマだった時におかゆは炊飯器で作っておいた。後はこれに、アリスの
リクエスト通り卵で味付けするだけだ。
「鍋で温め直して、卵を入れて、醤油で味を調えて…っと、できた」
ちょっと薄味だけど、病気の時はこれくらいがいいだろう。そう判断して、
僕は完成したおかゆをお盆に載せて台所を立ち去る。途中でそっと居間を
のぞくと、座布団を枕にして寝息を立てているマリアちゃんの姿が見えた。
「暖房は付けてるし、風邪は引かないかな？」
マリアちゃんの様子を確認し、僕はアリスの所へ向かった。
「アリス？　おかゆ、できたよ？」
「早かったわね…もしかして、作ってあった？」
「うん…味付け前のやつをね。食べたがるだろうと思って」
「あら…私が食べたくないって言ったらどうするつもりだったの？」
「無理矢理にでも食べさせただろうね。食べないと病気は良くならないから」
意地悪そうに微笑むアリスにしれっとそう返し、僕は枕元までおかゆを持って
いった。
「はい、アリス。あーん」
「あーん…って、またそれなの？　ひ、一人で食べられるわよ！」
「いいからいいから。看病してるって気分に浸らせてよ」
「どうしてあなたの希望に私がつきあうのよ…まあいいわ。あーん…」
文句を言いつつも口を開けてくれるあたり、やっぱりアリスもこうして誰かに
甘えるのが嫌いじゃないみたいだ。
「んむ…もぐ…こく」
「どうかな？　ちょっと薄味だったかもしれない」
「鼻がダメになってるから、味はちょっと分からないわね…でもまあ、まずくは
　ないんじゃないかしら？」
「よかった…はい、もう一口、あーん…」
「あーん…」
とまあ、一口ずつおかゆをアリスに食べさせて。時々僕もご相伴に預かりつつ、
二人で一人分のおかゆをゆっくりと食べきった。

「ふぅ…ごちそうさま、透矢」
「はい、お粗末さまでした。片付けてくるけど…他に何か、してほしい事はある？」
「うーん…ちょっと汗かいたから、着替えたいのよね…着替えはそこにあるけど…」
そこまで言ってから、なぜかアリスはもじもじとこちらをうかがう。
「その…透矢。お願いがあるんだけど…」
「お願い？　うん、何でも言って」
「えっと、その、ね…体、拭いて欲しいの」
「へ？」
思わず間抜けな声を出してしまった僕を見て、アリスが真っ赤になる。
「だ、だ、だから…汗かいて気持ち悪いから体を拭きたいのよ！　でも、自分
　一人じゃ背中とか拭けないし…だから透矢にお願いしようかな、と思って…」
「わ、分かった…それじゃ、お湯とタオル、持ってくるよ…」
「お願いね？」
アリスにしてはずいぶんと大胆な…いや、でもこれは看病の一環だし、ヘンな
事を考えるのは失礼だな。そう考えつつもそそくさと準備を整えてアリスの
所へ戻ってしまうあたり、男っていうのは単純な生き物だ。
「お待たせ、アリス。じゃあ、体を拭くから…」
「うん…ちょっとあっち向いてて。服、脱ぐから」
素直に後ろを向くと、ごそごそという衣擦れの音がやけに色っぽく聞こえる。
ああ…やっぱりダメなやつだ、僕は。
「透矢？　もういいわ。じゃあ、背中お願い」
「う、うん…」
振り返ると、恥ずかしそうに脱いだ服で胸を隠したアリスが、背中をこちらに
向けていた。小さく白い背中がとても儚げに見え、僕の目に強烈に焼きつく。
「きれいだな…」
「？　何か言った？」
思わずつぶやいてしまい、アリスに不審そうな顔をされてしまった。
「な、何でもないよ…それじゃ、拭くね」
「うん…」
それだけ言って、僕は黙ったままアリスの背中を拭きはじめた。

[[LOLI11-oICxfgH5-EJ]]
<<香坂アリス>>に１票
アリスは残念ながら負けてしまったが
姉妹揃ってここで負けるわけにはいくまい！
妹の敵を取るのを夢見てAir H"より。

「…小さな背中だね…」
相当丁寧に拭いていたのに、あっという間に拭き終わってしまった。か細いうなじ
から肩のラインを眺めていると、看病しているという事を忘れて抱きしめたくなる。
「まあ、私は小さいしね…。もう終わったの？」
「う、うん…」
「そう…それじゃ、後は自分でやるわ。ありがとうね、透矢」
そう言って振り返り、僕の手からタオルを奪おうとするアリスの手を、僕は思わず
握り返してしまった。
｢｢あ…｣｣
全く同時に、僕達の口から困惑の声が漏れる。
「そ、その、アリス…よければ、他の所も拭いてあげるよ…」
「え、えっと…それって…」
「へ、ヘンな意味で言ってるわけじゃないよ！　その、折角だから…」
「…変態」
「うっ…」
ボソリとつぶやいたアリスの声が、僕の胸に突き刺さる。
「…言い訳なんてしなくてもいいのにね、この朴念仁は…いいわよ？」
「…え？」
「だから、拭きたいんでしょ？　いいわよ」
「…うん。じゃあ、拭くよ？」
あっさり了承を得てしまい、僕は戸惑いながらアリスの体に手を伸ばした。
「あ、でも…優しくしなさいよ？」
…僕はもしかして、下心を見透かされているんだろうか？　疑問に思いつつも、
僕はアリスの両腕を拭き、そのまま胸のあたりに到達する。
「ふ…んん…」
遠慮がちにさわさわと拭いたのが、かえってよくなかった。艶っぽい声を漏らす
アリスの様子に、僕の理性が揺さぶられる。
「あ、アリス…その…」
「…何？」
熱で潤んだアリスの瞳を見て、僕の理性が限界に達した。

「アリス…」
「あ…」
アリスを胸に引き寄せ、ぎゅっと抱きしめる。
「…嫌ならすぐに止めるから言って。たまらなくアリスが抱きたい」
「…病人に無理をさせるつもりなの？」
「無茶は承知で、聞いてるつもりだけど」
「じゃあ、私の方に拒む理由はないわね…。その…お願いします」
緊張してとんちんかんな事を言うアリスを見て、僕の緊張がほぐれる。
「『お願いします』って…どうして？」
「き、気分の問題…よ…」
「はは…そうだね。じゃあ、しようか？」
「…うん」
うなずいてすっと目を閉じたアリスと、僕は唇を重ねた…。

ageたうえに割り込んでしまいすみませんでしたm(__)m

支援第三弾はここまで。何とか本番寸前までこぎつけたぞ…後は第四弾で
はじけるのみ。刮目して待て！

[[LOLI11-1Y9gUfQD-uT]]

自分はどうなってもいい、妹のマリアだけは幸せに……
あの生意気そうな性格の裏にはそんな優しい心が隠されています……
そういう<<香坂アリス>>さんに一票です（にこり

Air-H"です。

「はじめてのおんせん♪」　その５　〜雪原の訪問者ｗ〜

たっぷりと、露天風呂の楽しみ（ｗ）を満喫したぼくたちは、ゆっくり温まってから、
部屋へと戻った。そんなに広いお風呂でもなかったけど、さすがに温泉だなあ。
家の風呂とは何か違うんだよね。ただ浸かっているだけなのに疲れが取れるって
いうか・・・。ぼくたちが戻るころには、辺りはもう夜。窓から見上げた山の上には
降る様な　冬銀河。　ぼくたちの住む街でも星は見えるけど、ここのは段違いだ。
視線を下げると、雪明りとは違うけど厚く積もった雪の白さが、かすかな光を幾重
にも反射してほんのりと明るい気がする。　冬の山里の夜。
ちょこんっと窓辺に頭を並べた　しおりちゃんと　さおりちゃんも、初めて見るだろ
う幻想的な風景に思わず見とれている。

宏(仮名)「・・・、きれいだねえ　夜の雪景色っていうのもさ」
しおり　　「うん　きれい・・・」
さおり　　「うん・・・。でも、さむそー（ぶるっ）」
しおり　　「・・・？　あ、あれ？」
宏(仮名)「？　どうかした　しおりちゃん？」
しおり　　「あの、えと・・・ううん、なんでもないよ　おにいちゃん」
さおり　　「・・・あ！」
宏(仮名)「わ！　な、なに　さおりちゃん？」
さおり　　「見た　しおりちゃん？」
しおり　　「え？　う、うん　もしかしたら　見えたかも」
宏(仮名)「え？　え？　な、何なの？」
しおり　　「・・・あ！　見えた♪」
さおり　　「ああ♪　うごいたあ〜♪」
宏(仮名)「な、何々？　ねえ、しおりちゃん　さおりちゃん！　何が・・・」

何が見えたんだ　一体？？？　しおりちゃんと　さおりちゃん　には同じ何かが
見えてるらしくって、手を取り合ってにこにこと窓の外を見つめている。うう、ぼく
だけわからない。　・・・寂しい。

しおり　　「わぁ〜・・・　うさぎさん♪」
さおり　　「かっわいい〜♪」
宏(仮名)「ええ？　う、うさぎ？　・・・（じーっ）　あ、いた」

確かに。宿に近い木々の根元。雪に覆われたデコボコの影から、真っ白なながぁい
耳が、ぴょこっと突き出していた。　雪ウサギ。こんなところに居るんだ、ウサギって。
そこへ、宿のおばさんが通りかかる。

おばさん「あらあら、ちょうどよかったわ。そろそろお夕飯よ。　あら、どうしたの？」
双子　　「「うさぎさん♪（揃って　満面の笑みで振り返って）」」
おばさん「うさぎさん？（ちょっと窓の外を覗く）　あらまあ、ピーター」
宏(仮名)「ぴ、ぴいたあ？　知り合いですか　あの、うさぎ？」

あ、ぼくのばかばか。何で知り合いなんだよ　ウサギが！　でも、返ってきた答えは

おばさん「あらそうねえ　知り合い、って言えば知り合いかしらね」
宏(仮名)「は・・・、はあ、そうなんですか」

おばさんの話だと、あのウサギ、ピーターは、この辺りに住み着いている野ウサギ
なんだって。ただ人里が近いものだから、あんまり人間を怖がらなくなってて、よく
畑なんかに出てきては食料を調達していくらしい。・・・、よく捕獲されてウサギ汁に
なってないな　あいつ。

名前の由来（？）は、もちろんあの有名な童話から。「いたずらウサギのピーター」
命名は、ここのおばさんらしい。まあ、畑をいたずらしたりはするけど、この辺りの
ウサギは数が多いわけではないらしいのと、特にあの「ピーター」は人懐っこさを
感じさせる仕草がこの辺の人にウケて、つまりお目こぼしされてるってことらしい。

おばさん「まあねえ、野生の動物を甘やかしちゃいけないのよねえ。でももう、あの
　　　　　子は、野ウサギなんだか野良ウサギなんだかわからないしねえ」

の、野良ウサギって・・・。いるのか？　・・・居そうだな。何かわからないけど。

おばさん「夏場は普通に山の中にいることが多いんだけどねえ。ほら、冬は餌も
　　　　　少ないでしょう？　うちなんかはちょっと町から離れてるから、来易いらし
　　　　　くって。　今頃はちょくちょく顔をだすのよ」
さおり　　「あ、こっち来た♪」
しおり　　「あ♪　うさぎさん」

ぼくたちが廊下の窓辺で話し込んでいるうちに、うさぎは人の気配を察したらしく
ぴょこぴょんっとこちらに向かって来た　って、おい！野生動物は人間の気配を
察したら逃げるもんだろ？！

おばさん「あらまあ、お腹すかせてるのね。・・・あなたたち、うさぎさん、好き？」
双子　　「「　！　好き〜♪」」
おばさん「そう、それはよかったわ。ついてらっしゃいな（トタトタと、うさぎの来る
　　　　　側にある勝手口へ）」
さおり　　「わくわく♪（パタパタ）」
しおり　　「うう、うさぎさん♪（トテトテ）」

おばさんの後について、ぼくたちは宿の勝手口に来た。　半分、物置のように
なってるけど整理はされている。と、見ると隅のダンボールに、野菜くずが山盛
になっていた。　・・・・・・なるほど。
おばさんが「いい？　静かにね」といいながら、勝手口のドアをそっと開ける。と、
ドアのすぐ外の星明りの中、青白く輝く雪の上に、あのウサギがちょこっと前足
を上げてこちらを見つめていた。

双子　　「「わぁ・・・かわいい・・・」」

ウサギは、ちょっと戸惑ったように耳を動かしたが、すぐに開いたドアから中に
入り込む。おばさんの足元をふんふんとかいでから、やがて居並ぶぼくたちを
じぃっと、「早く早く」と催促するように見上げる。　慣れたもんだな　おいｗ

おばさん「さあさ、そっとよ？脅かさないようにね、あなたたち（言いながら野菜
　　　　　くずを一掴みずつ　双子に手渡す）」
しおり　　「あ、ありがとう。えと・・・（中腰になりながら　ウサギにきゃべつの芯
　　　　　を恐る恐る差し出す）」
うさぎさん「（ふんふん・・・　かりっ　ぽりぽぽりぽりぽりぽりぽりぽぽりぽり）」
しおり　　「わあ〜　・・・うさぎさん♪うっさぎさん♪（にこにこ）」
さおり　　「あ、こんどあたし♪・・・（同じく中腰で　ウサギにダイコンのはっぱ）」
うさぎさん「（ふんふん・・・　もしゅ　もしょもしょもしょもしょもしょもしょもしょ）」
さおり　　「あ、食べたあ♪（にっこ〜）」

完全に信用してしまったのか、ウサギは二人の手から躊躇いもなく野菜を食べ
続けてる。

おばさんがウサギの背にそっと触れても、全く動じない。ううん、人になれてる
野ウサギって・・・、かわいいけど・・・、実は図太いんじゃないか、こいつｗ

おばさん「だいてみる？」
双子　　「「え？」」
おばさん「そーっと、そっとよ？　どうする？」
さおり　　「あはっ　あたしが・・・（そぉっと手を伸ばして・・・うさぎを抱き取る）」
しおり　　「あ・・・い、いいなあ（ちょっと　おゆび　くわえｗ）」
さおり　　「うふっ　もさもさしてる♪・・・あ（しおりちゃんの視線に気づく）はい、
　　　　　しおりちゃん（そぉっと　うさぎを　しおりちゃんの胸に）」　　
しおり　　「え？　で、でもでも・・・」
さおり　　「しおりちゃん　うさぎさん　すきでしょ？あたしはもう抱っこしたから。
　　　　　はい（しおりちゃんのほうに寄り添って　そぉっと手をはずす）」
しおり　　「あ・・・。　（ふわふわもそもそ）わあ〜　わあ〜♪　うさぎさん・・・」
さおり　　「かわいいわね（しおりちゃんに　にこっと微笑んで）」
しおり　　「うん、ほんものの　うさぎさん（微笑み返し、うさぎの背中に頬ずり）」

うさぎは、ひとしきり餌をもらい、しおりちゃんと　さおりちゃんに　やさしくされ
てから、思い出したように山へと帰っていった。・・・、う、うらやましく、ないぞ。
ぼ、ぼくだって・・・（←うさぎに対抗してどうするｗ）

おばさん「ふう、さあさあ、あなたたちもお腹がすいたんじゃない？お夕飯が
　　　　　冷めてしまうわ。いきましょう」

うながされて、ぼくたちは食堂へと向かった。山の心づくしに舌鼓を打つって
感じかな？ｗ　ああ、お腹すいたあｗ　　　　　　（まだ　つづく〜ｗ）