Gear Products『Tails Tale』コンプリート&崩し。
促進指定の『BSF』が進まずに、止まっていたこっちに逃避。
「Under Princess」「星霊祭」「ヨルノトバリ」の三冊の本。
そして『Tails Tale』という裏返しの物語。
作品全体に無駄がないという印象を受けた。
4つの物語の中では「星霊祭」を一番に推す。
原画の人はもうエロゲの仕事をやらないみたいで残念。
「カズキ、今度は周りじゃないカズキ自身が変わっていくんダ。
きっとカズキはかけがえのない物を手に入れレルサ」
励ましの言葉で別れるのがエコーらしい。
切なくなると同時に、明日を生きる活力みたいなものをもらった。
「和やかに」をエンドレスで聴きながらいろいろと思ってみる。
やはり語りきれないという気持ちが強いので一言だけ‥‥‥
今年プレイした作品におけるマイナーな良作の筆頭になった、とだけ言っておく。
ところで、クリアしたときに似ていると思ったのが、
Remain『Trois』とAnge『思い出の橋に』の二作品。
前者は>359で崩し宣言してるのに、後者はコンプ宣言していないんだよなぁ。
というわけで、Ange『Life 〜思い出の橋に〜』のコンプ宣言を。
フォルダが生成されたのが今年の7月12日。
エンディングのセーブデータも7月12日。
一日でクリアしたんだな。
このころは大変だったんだよ‥‥‥
シャルルという少女の成長に時の経過を思い知らされたっけ。
死が来るまでに、どれだけの幸せを見つけられるだろう。
残されて生きる少女に幸せがあるようにと願う。
時が大切なものだと実感している人なら、15年の短い物語に何かを感じられるかも。
促進スレにて指定の「モエかん」終了しました。
ストーリーの前半はメイド、部下との萌えパート、後半は所属する
カンパニーが絡む燃えパートに分けられます。
萌えに期待してプレイしたのですが、燃えの方の印象が強く残りました。
主人公のキャラが良いので、大分話にのめりこめたせいでしょうか。
設定が多すぎて、投げっぱなしたり矛盾する部分もありますが、総じていい出来だと思います。
絵は、少し欲しい所に足りないという印象。クオリティ自体に問題は無いと思います。
ボイス、BGMについては、音質が悪かったり、一部音声が割れたりしましたが、満足できるものでした。
で、システムですが、これがいけません。バックログに音声の再生が無いのはまだいいです。
しかし、立ち絵のエフェクトが遅いせいでスキップが遅く、2周目以降結構時間を食わされました。
CG閲覧も全員一緒なので、見落としがわかりにくく、ちと苦労しました。
エロについては、期待しない方がいいです。ルートによって本編に何も入れず、おまけのみというのもあります。
また、全員に陵辱があります。
陵辱ルートの時の主人公のキャラがまったく変わっていて、違和感たっぷりです。
結論:75点。萌えと燃えがバランスよく組み合わさった良作。
いろいろな要素があるんで、絵が気に入れば、やっても損はしないでしょう。
これからやる人は、コンシューマー版でもいいと思います。ほとんど修正いらないでしょうし。
促進スレ指定の「屍姫と羊と嗤う月」コンプ。
何だか無死満塁から4番打者にスクイズさせて、最悪のホームゲッツーを食らったような感じ……
完全に維緒&叶子ルートと花&明星ルートに分離しているけれど、まずこれが良くない。
前者のルートはとかく人外の前になすすべもない主人公の無力感がステキだった。大体、伝奇系の
エロゲをやると「実は主人公も人外orすごい能力の持ち主」なんてオチがあるけれど、あくまでも人間で
あることを通したのはなかなか良かった。反面、伝奇要素は薄くなってしまっているし、話としてはとても
オーソドックス。エロもはっきり言って薄い。それでも、叶子ルートで人外の理不尽さの前にお風呂で
泣き尽くすシーンは良かったし、鬱ゲーとしてよくまとまっていたと思う。
後者のルートは完全に一山いくらの伝奇風味の萌えゲー。ダラダラと無駄に長いくせに掘り下げ不足。
前者のルートとの関連性もまるでないし。いくらなんでも、維緒と叶子がほとんど出てこないのはいかがな
ものかと思う。こっちのルートはエロはまだマシだけれど、一番力が入っているのがショタというのはなあ……
絵はまあ綺麗だとは思うけれど、エロCGが全然エロくない。維緒との対面座位のCGがあそこまでエロくない
のにはある意味、衝撃的だった。何が悪いのかはよくわからないけれど。でも、触手シーンは結構エロかったかも。
音楽は音程が低いせいか、地味。そしてエンディング曲は音痴すぎ。システムはまあ普通。
良かったところもあるけれど、悪い点が完全にそれを相殺してしまった感じ。正直、人には勧めにくいな、これ。
促進スレ指定の 「3LDK」崩し終えました。
印象としては、もう一歩かなといった所。
なんつーか、ストーリーが急展開しすぎです。
プレイヤーの意図しない方向に話が進んだり、終わりだと思われる所で
余計に話を続けたりして、テンポが悪く感じました。
絵、サウンド、ボイスは、特に問題は無く、高いレベルだと思います。
OPテーマは結構電波っぽいです。
システムは、システム音がうるさいのを除けば問題なし。
システム音と音声が連動してるので切るに切れず、結構苦痛でした。
エロはキャラによって2〜6回あります。このゲームで一番評価できるでしょう。
個人的には3Pなんかも欲しかったかな。あと、自分のは回収版でしたが、
問題のCGは大したもんじゃないです。これからやる人は再販版で十分です。
結論:60点。絵とエロに期待する人向け。話には期待しない方がいいでしょう。
促進スレで指定された「さよなら。」コンプ。
この話、世界の理不尽な設定によってヒロインがぽこぽこ死んでいきます。
たぶんよくわからん奇跡が起きて都合よく生き返ってめでたしめでたし
みたいな安易な展開を否定したかったんでしょう。
その割りに話の根幹部分(世界観の説明、某ヒロインのアレ)辺りがうんにゃらですが。
どのヒロインの話も最後に死ぬのがわかっているので
犯人のわかっている推理小説を読んでいるような気分になるのが残念。
ヒロインも妙に達観していて、死の恐怖とか生臭さはあまり感じられず。
絵本調で表現される淡い雰囲気、音楽と演出はかなりよかったです。
エロは一人一回。濃くはないです。
雰囲気は一級品。話は二級品。うまく調理すれば化けたかもエロゲー。
促進スレで指定された、『ふたりじめ』崩し終えました。
基本的に純愛ラブラブエロエロって感じが悪くないですね。
非常にまったりとした学園生活が描かれており、
メインの二人にポイントを絞ったシナリオが良い感じです。
二人以外は、ほとんどオマケですけど・・・。
問題点を挙げるとすれば、このゲームは、朝・夜の移動場所選択→会話中に2択→選択如何でどのルートに入るか決定。
という感じで進んでいくんですが、個別ルートに入っても最終日まで繰り返し場所選択を強いられるので、
フラグを立ててやることは全てやっても、最終日まで延々と意味の無い選択肢を選び続けないといけないので、
単純作業っぽく感じてしまいました。この点はマイナスです。
エロは充実してます。(特にメイン二人)
やや尺が短いのは難ですが、その分を回数で補っているので問題は無いと思います。
シチュも本番中心ですが、他にも(3P・フェラ・ヒロインの自慰行為を見る・放尿)とそれなりに充実してます。
けど、処女破瓜のシーンがありますが、破瓜の血の描写はありませんのでご注意を。
絵もなかなか良いけど、Hシーンは基本的に一枚絵というのが残念。
それにしても、あの服のセンス・デザインはもう少しどうにかならなかったのか。
あまりにも奇天烈と言うか、凝り過ぎと言うか、ケバケバしいと言うか。
それとシーンによっては微妙に絵が崩れてる・彩色がケバ過ぎる所があるのもマイナス。
ゲームシステムは、ディスクレス可・バックログ有・メッセージスキップも快速。とほとんど問題ありません。
ただ、オートモードや既読スキップの設定を画面上部のメニューからでないと出来ないのは不便でした。
と結構厳しい事を書きましたが、個人的な評価は佳作と言ったところです。
エロは良かったけど、その他の点に足を引っ張られた感じです。
まあメインヒロインのどちらかに萌えられて純愛・和姦好きな人であれば、
結構楽しめる作品だと思います。
カードオブディスティニー、全キャラのEDは見てないけど終了で。
買って数日後にオルタが発表されたのでさほど「積み」でもなさそうですが、こちらに。
このゲームの半分は妹でできています。
キャラクターは皆立ってます。どの陣営も理念があり目標がある。
ただ難を言えば皆が根本的なところで善人であることでしょうか。
最終のアレは納得が早いと言うか、やはり彼も善人だなぁ、と。
というわけで、全員が「善悪を超えて」善人です。
ストーリーはなかなか。しかし詳しく書こうとするとネタバレ。
しかし、ダンジョンの駄目さが目立ちます。エンカウント率高すぎ。
砂漠でレベルを上げると比較的楽なのですが、敵の多さにうんざりです。
前述の通り、このゲームの(約)半分は妹でできています(笑
個人的内訳はルフィ40、リノア30、レイティア10、ミルカ8、その他12。
少しネタバレになりますが、レイティアラブラブイベントが欲しかったですね。
いやしかし、オルタはどうなるんでしょうか。
おおっと、すっかり忘れてた。追記します。
CGモードも回想もないのはどうにかしてください……
minori 『BETTERSWEET FOOLS』をコンプ&崩し。
今スレで同作品を崩している人には、>376の∧_∧スンスンス-ン♪さんがいる。
舞台となるのはフィレンツェで、しし座流星群が見られた1998年前後の物語。
「物語の為のHシーン」は意図した通りだと評価したい。
社会の闇にまつわる傷、それに不器用な恋愛模様がうまく絡んでいる。
曲に関しても狙い通りだと思う。
名場面には名曲を。
「記憶はモノクロームの写真だ」で流れる「sepia's memory」がなければ、
このドラマチックさは成立しなかっただろう。
その名場面は多くて一つに絞り切れないので、とりあえず白い雨を思い浮かべる。
男の子は綿菓子のようだと言った。レーニエは天使の羽根だと思った。
近づく群像を見る者と、その向こうの空を見る者。
その対比は、純粋さを段階的にとらえようとしているようでもある。
各話の中では「あるべきなのかしら?」が一番好き。
ティの文学論みたいなものには感心させられたし、
彼女の活躍と決断によって、話が爽やかにまとまっているのがいい。
最終話のわずかな接触ののち、主役の彼らは区切りをつけて歩きだす。
振り返るとき、苦くもあり甘くもある思い出。
人生のターニングポイントとはそんな性質なのかもしれないね。
ぽぽたん(CD-ROM)終了
原画ゲーかなと心配してましたが、あに図らんやシナリオも良かったです
というよりは構成なんですが、このゲームは攻略するキャラの順番がありまして
最初から攻略可能なキャラのルートでわざと説明不足な点を作り
最後に攻略可能になるキャラのシナリオで補完する、と言うような感じなんですが
こういう作りは好きです、何か不思議な事があっても「これはこういう世界だから」で
終わってしまうんじゃなく、ある程度科学的?に理解させてくれます、というかSFだとは思いませんでした。
音楽はテンポが良くまた、シーンとのマッチングもピッタリで、プレイの手を止めて
曲に聞き入る事もしばしばでした、あと歌も良いですね。
音声も各キャラ良く合っていて違和感を感じませんでした、声優が上手なのかな?
いままでほとんどのゲームではキャラと声の違和感が気になって音声OFFで
プレイしていたのですが、今回は全台詞を聞いてしまいました。
キャラ別では、あい、メアー、のの、うなぎがイチオシ。
システムはテキスト、セーブ回りは問題無し、標準的なものは全部揃ってます
また、システムボイスが一回毎に違うキャラの声になるところや
CGモードでサムネイルをクリックすると本編の音声の流用でない台詞が入ったり
背景CGの雲や木漏れ日が変化したりと、全体に丁寧な作りだなと感じました。
不満点としてよく目にする、マップ移動が行き先の表示が無い
矢印のみであると言う点ですが、暗記できますので気にする事も無いでしょう
おそらく、他が良いだけに画竜点睛を欠くという意味でそこが目立ってしまい
不満点として上げられてしまうのではないかと思いました、贔屓が過ぎる考え方かもしれませんけど。
個人的には久々の大当たりでした、これからファンディスクに引き続きDVD-ROM版もプレイしようと思います。
「魔法少女アイ2」を終了
う〜ん思ったよりも面白くない感じ、そもそも属性がズレているので触手や陵辱が
苦手なオレは楽しめなかったかな。なぜ買ったのだか・・・
エロは前述の通りなので評価できません、シナリオは特に驚くような展開や感動する
ような話では無いと感じた。テキストの質は普通、読みづらい訳でもなくセンスを感じ
させるモノでも無い。
しかし、アイのキャラクターは好き。その為だけに買ったような物、ヌイグルミを使って
喋るアイたんは萌えと最後に言っとこう。
促進スレ4の452にて指名された「MACHINE MAIDEN NEXT」(evolution)をコンプ&崩し宣言。
いつものように、ダラダラと感想を。とりあえず、プラングリに相応しい内容でした…と。
システムは、とりあえず一通り揃っているように見えますが、バックログ機能がありません。
しかし、読み返したくなるようなシナリオがあるわけではないので無問題。
無駄な機能を省いて少しでも安定したシステムにしたいという、心遣いでしょう。
CGは綺麗です。可愛いです。キャラの頭が大きく、バランスがとれていないように見えますが
エロゲで重要なのは「美少女の顔」であるという事を伝えたいのでしょう。
現実社会でも顔の良し悪しで印象は大きく変わります。それと同じで、顔に萌えられなければ
萌えられるわけがありませんからね。顔が良ければ乳が歪んでいてもキニシナーイ!!ヽ(・∀・)ノ
下っ腹が出ているように見えても、顔が良ければキニシナーイ!!ヽ('A`)ノ
シナリオでは「赤いハイヒール」で、CGでは「深緑のパンプス」になっているなど
シナリオとCGが食い違っている部分が多々ありますが、それはヒロインのDOLL達と一緒に、
プレイしている人の想像力を成長させるためにわざとしているのでしょう。にくい心遣いです。
音声は、かなり棒読みで音声の使いまわしが多く、音質も悪いと思います。しかし、音声は全て
「.wma」形式でCDに収録されているので、聞きたい時に聞き放題です。もう一度あの娘のあの
セリフを…という時に嬉しい仕様ですね。喘ぎ声を延々とループして聞くことも可能です。
演技は「棒読み」と考えずに「初々しい」と考えると、非常に萌えます。舌ッ足らずマンセーです。
エチ慣れしている女性とするよりも、初々しい処女とのエチに萌えるのと同じ原理です。
慣れている女性とエチするのが好きな方も多いと思いますので、手放しでお薦めはしませんが。
シナリオはセリフが少なく、主人公の視点で全てが進みます。一般的なゲームではセリフで
展開するであろうシーンなども全て主人公のナレーション(?)によって進み、
他のキャラクターの反応が表現されないため、心情が判り難くなっています。
しかし、これもCGと同様、プレーヤーの想像力を成長させるための仕様なのでしょう。
メインヒロインであるミレナは古い表現をすれば「綾波タイプ」ですが、ある日、性格が一変します。
これはミレナの心のデータを入れ替えるという、数行ほどのテキストで終わってしまうイベントを
通過するためです。主人公が少しずつミレナの心を溶かしていく…というような描写は
一切ありませんが、相手は機械ですからね。かなり的確な内容なのではないでしょうか?
萌えに関してもバッチリとおさえています。冷たい心のミレナと明るくなったミレナの
初々しいエチや、恋心とは気付かずに主人公に心惹かれていく姿。
主人公とラブラブなレナは、やきもち焼きで世話好き。主人公にせっせと尽くしてくれます。
いかにも女王様な高飛車上司、「MACHINE MAIDEN」の流れを継いだ謎を持つ優しい上司、
訳も無く主人公が好きなメガネっ娘など、萌えられるキャラは居るのではないでしょうか?
総括。ヘボンスキーな私は充分に萌えられました。取ってつけた硬そうな胸もたまりません。
ワゴンで購入しましたが、個人的には価格分の価値はありますた。
(オマケでついてきた小冊子の方が面白かった、という事実は置いておきましょう。)
評価としては、絵が好みなので中の中くらいで。ただ、他のDOLLシリーズと全くの別物なので
「MACHINE MAIDEN」(本編・外伝)を知っていると、キャラの名前や設定など、「ニヤリ」と
出来る部分も多少ありますが、基本的にはイメージを崩しすぎていると感じたので、
「MM」に思い入れが強い方にはお薦めできません。でも私は楽しめましたよ。ワゴン価格なら。
>でも私は楽しめましたよ。ワゴン価格なら。
スンゲーワロタ
566 :
名無しさん@初回限定:03/12/13 01:52 ID:gQoutOJx
促進スレ指定「CherryBoyにくびったけ」雑感
タイトルから勝手に想像し、いざプレイ・・・_| ̄|○全く違った
・主人公のCherryBoyらしさはほとんど無い
・「お姉さんが教えてあげる」的要素もほとんど見当たらない
・汁差分が少ないor薄い
・BGMはCD-DA
・・・と非常につらい仕様に
・とにかくHの回数を多くしてくれ
・あの絵がいいんだよ、素人には(ry
という人にはお勧めします
(´-`).。oO(これは、果たしてヌキゲなんだろうか・・・)
(´-`).。oO(心にかろうじて残ったのは「うにぃ?」くらい・・・)
促進スレで指定された「プリンセスブライド」終了。
内容とかは他の人のレスを参考にした方がわかりやすいと思うので、私が思ったことなどを。
・Hシーンが中途半端
シチュにはある程度拘りがある物の、これからというときに終わってしまったり
せっかくウェディングドレスがあるのにそれを着たままというシチュがなかったり・・・
・立ち絵と一枚絵が別人に見えることがある
まんまですな。
・主人公
ヘタレで無駄に理屈っぽいのが鼻についたのですが、あえぎ声には満足。
いいね、こういうの。
OP・EDテーマが気に入ったなら買っても損はないかも。安いし。
しかもフルバージョンがwavで入ってるし。
促進スレで指定された「朱」コンプ。
ストーリーに関してはネタバレになりそうなのであまり多くを語れないが、個人的にはすごく
微妙といったところ。まんま「銀色」っぽい展開なので、それをどうとるかによって、好き嫌い
が別れそう。
エロに関しては、はっきりいって使えないの一言。特に本編側のHシーンはストーリーとの
絡みもあって全く抜けなっかた。しかも、おまけ含めてフェラなしとはどういうことか製作者を
小一時間問い詰めたいところ。おまけ側のHは、濃度はそれなりなのだが、「みずいろ」未
プレイの私には本編に全く関係のないキャラのHがあっても全然嬉しくねぇYO。「みずいろ」
キャラ外して、「朱」のキャラのおまけをいれるのが、「朱」という商品を買ったユーザーに
対する筋だと思う。
というわけで本編で気に入ったファウとのH補完するためにFD2買ってくるよ。
ネコネコニオドラサレテルヨ_| ̄|○
買ったら押入につっこんでそのまま放置ってのがここ1年以上続いてる。
その数は…やめた数えたら鬱になる c⌒っ.д.)っ
これを機にこれから崩していくべきか…つか買うのやめた方がよさげ(汗
>570
今書き込むと被指名権が取れるぜよ
促進スレにて指定されたススキノハラを今更ながらコンプ。
言い切らせて貰うが、このゲームの目玉はシナリオ。
ネタバレを避けるために詳しくは述べないが、シナリオの破
綻が少なく、安心して進んでいける。トゥルーエンドまでたど
り着いた時には、心にわだかまりが残らない。
感動モノが好きな人は是非。
残念なことといえば……あまりにも作品全体にインパクト
がないこと。システムや日常展開、夢ネタ、エロの薄さなど
が完全にVA互換のため、このパターンに苦痛を覚える人
は最後までやり通せない危険性アリ。実は自分自身もそ
れでしばらく止まった。シナリオがよかっただけに残念。
ちなみに一番エロが濃かったのは隠しキャラの猫耳幼女。
属性持ちで積んでいる奴は今すぐ崩すべし。
促進スレ4の523で指定された「自慰倒錯」(TinkerBell)をコンプ&崩し宣言。
この作品は
>>472の◆2dgG9zzosI氏もプレイして感想を書いていますが、正反対の感想に
なっている部分もあります。同性から見た感想…という事で。(´∀`;)
システムはキーボード操作が出来ないのが気になるくらいで、基本的には特に難なしかと。
テキストが縦に表示されるので小説を読んでいる気分になれます。デフォルトではMSゴシック
なので、明朝系の字体に変更してプレイすると、なんとなく卑猥さが増します。(´ー`)ノ
テキストは独白シーンのようにナレーション部分も全てヒロインの声で話してくれます。
萌える人も多いかと思いますが、テキストを自分が進めたいタイミングで進められないので
イライラしてしまいました。ナレーション部分のみ音声カットが出来れば、もっと快適だったかも。
耐えられなくてクリックで音声は飛ばしまくりましたが。
CGは丁寧に着色されていて綺麗です。背景もそれなりに。
メガネスキーなので、ヒロインが普段かけているメガネをエチシーンでは外しているというのが、
かなりマイナスポイント。なんの為のメガネなんだと問い詰めたい。
(実際にはエチどころかチューの時にもメガネをかけていると邪魔なんですけどね。w)
エチCGにはパーツ変更はありませんが、その代わりに顔グラが表示されます。
演出的には珍しいのかもしれませんが、これが萎え…局部が顔グラで隠れるCGも多いので
顔グラが表示されるだけで一気に萎えました。某誌のお宝マークじゃないんだから…。
音楽はCD−DAなのか、PCの関係で聞こえなかったのでノーコメント。
音声は、音声の最後がプツッと切れているような気が…。音楽と一緒に聞くと気にならないの
かな?とも思うので、問題ないと思います。演技もそれなりに上手いです。
シナリオですが、典型的な抜きゲーなのではないかと。朝から晩まで自慰シーンだらけで
抜きドコロ満載です。よほど特殊な嗜好の方で無い限りは抜けるシーンがあるかと。
ただ「女性視点」を売りにしている割には「そりゃないだろ!」というツッコミを
してしまう箇所が多数あり、萎えたりツッコミしたり笑ったりで大変でした。(´∀`;)<続きます。
また、シナリオの展開に変わり映えが無く
朝起きて躰に玩具を仕込む>会社で感じまくってトイレに逃げ込む>家に帰り、通販の品を
受け取ってレッツプレイ>火照った躰のまま就寝>最初に戻る
というパターンで、選択肢も少なく同じシナリオを通過する事も多いので、途中で飽きます。
音声も使いまわしが多いですし、エロいかも知れませんが続けてプレイするとキツいです。
毎日毎日多数の玩具を通販し、届いた品で自慰にふけるヒロイン・冴子。
普通のOLのどこに、毎日毎日大人の玩具を買い漁るお金があるというのか…!
いくら大手商社勤務とはいえ、無理があるんじゃないかと…。OLがヒロインという事で、
普段身近にある道具でのプレイを期待していたのに…化粧の瓶とかさ……_| ̄|○
プレイ自体も「これで感じる人って居るのか?」と思ってしまう程、非現実的に見え、
退きました…。冴子さんは普通のOLのはずなのに、玩具が届いた日から特殊性癖全開。
同僚の村上くん。初デートで別れた後に冴子の家にやってきて、いきなりヤるだけヤって
余韻に浸る間もなく、たった1時間で帰ってしまうって、普通ならどう考えても嫌な男ですよ。
それでも冴子は喜んでるし…普通の女性の感覚とは思えません。
もっと抵抗して欲しい…単なる淫乱女には萌えないので、思いっきり退きますた。
他にもエロゲはファンタジーであるというのを忘れているかのような事ばかり考えてしまって
本来の楽しみ方とは違った楽しみ方をしてしまった根っからの大阪人の私。ゴメンナサイ。
総括。美麗CGにエロシーンだらけのシナリオで声もイイ。根っからの抜きゲとして、かなり
いい作品なのではないでしょうか。「1人エンド」ルートなんて凄いですしね。
ただ、女性視点を売りにしている割には作り物っぽ過ぎるシナリオが鼻につきました。
そこを少し期待していたので、この外し方は痛かったです。「何処が女性の心理なんだ!」と。
エロゲなので仕方が無いとは思いますが…。あと、ナレーション部分の音声の発音が
なんとなく耳に馴染まないのが、ちょっと…。あれが標準語な発音なんでしょうか。_| ̄|○
個人的には、上の中くらいの評価をつけておきます。現在までの最高ランクです(=゚ω゚)ノょぅ
CDPA 『青い涙』 コンプリート。
このスレでは>499でジグソーさんが崩し報告をしているね。
紙芝居系や葉鍵系が嫌いな方には薦められない。
母親が子を想う心・愛と情・因果律・共存均衡などが、丁寧に濃厚に描かれていた。
因果律は泣きゲーに頻繁に使われる題材だけど、
母の情をこれだけしっかり描いたエロゲはかつて無かったと言えるだろう。
BGMは2・23・24曲目がお気に入り。
2曲目はマナと聖地のイメージ。一番好きな曲がこれ。
23曲目は流れない涙のような。なんとなくミルカを想ってしまう。
24曲目は邂逅、あるいは解放か。エンディング直前で流れる曲だね。
BGMの曲名を知りたいのでサントラを出してほしいって思ったのは初めてだなぁ。
本作品は2003年のベストエロゲという地位に一番乗りとなった。
その年のうちに登録となったのは、自らの9年のエロゲ歴の中で初めての経験である。
ソフトハウスキャラ、cyc、Project−μに続く
4つ目のデフォ買いメーカーになるかどうかを次回作で判断するだろう。
自分にとってのエロゲ、そしてあの人たちにとっての夢幻。
それは同じ意味を持つんじゃないかと思う。
悠久が約束されているかのような聖地の優しさ。それだけを求め、それ以外は求めない。
儚く、なおかつ現実じゃないとしても、傷付いた人にだけは価値があるのだと。
もしも自分の中で純粋な何かが眠っているのなら、その夢のような世界で生きてみたい。
促進スレではるか前に指定された「ねがいの魔法。」感想
129氏遅くなってごめんなさい。
フルコンプは大分前にしてたけど、最後いきなりぶつっと終わってしまい、良く分からないので納得するまでやってみることに。
結果、どうやら元からそういうシナリオだったらしいと判断し、感想かきます。
内容は、もうこれ以上ないというぐらい、ごくごく普通で現実的と思える高校生活。
最初から最後まで延々とマターリ進みます。多少のイベントはあるけど、それも非現実的なことはあまりなく物語は進みます。
そして、最後はキャラと急接近しHシーンがありED。
なんか物足りないものはありました。この最後に至る経緯とタイトルの意味が分からず延々と繰り返す羽目に。
そもそもタイトルの「ねがいの魔法」とは、子供時代には誰でも経験があるであろう「明日天気なーれ」や「夕飯に好きなおかずがでますように」といった、
ごくごくささやかな願いを、主人公がおまじないをすることによってそれが叶うというもの。
ストーリーではそれらしき影が本当にちょっとだけ見え隠れするものの、具体的には出てこないので、タイトルで決めると「ハァ?」と思うかもしれません。
独自システム「RUNNER SYSTEM」は、全く持って意味を成してません。1位に攻略したいキャラを入れておけばOK。
逆に2・3にも入れてしまうと、妙なフラグが立ってしまいやり辛いことこの上ないです。
途中でも入れ替え可能なので、これを使って他キャラとの交差イベントがあれば良かったんでしょうが……。
ゲーム内に2つのミニゲーム(クイズ、おいちょかぶ)がありますが、おいちょかぶはストーリーに影響しないのでまあいいとして、問題はクイズです。
キャラによっては全問正解を求められるので結構苦しいです。クイズ直前のセーブは必須。
更にクリア後おまけに100問クイズがあり、これを全問正解しないとCG1枚見れないというなんとも鬱陶しいものがあります。
問題数は大して多くないので、とことんやって暗記すればなんとかなるとは思いますが。
基本的にキャラ萌えゲーです。シナリオ目的やタイトルに惹かれて買うと痛い目を見るかもしれません。
またーりまたーり学園物を楽しみたい方にはそれなりにお勧めかと思います。
続いて促進スレ240で取った「CANVAS+NAKED BLUE」感想
主人公が絵描きというのを見ると、Rainy Blueを思い出すのですがCANVASは鬱要素はなし。
というか萌え要素のみで構成されています。いつものF&Cと思って問題ないでしょう。
CANVAS
キャラによってシナリオに差があるような……。恋、先輩は優遇されてるけど、他キャラがなんか
これといって起伏もなくただただ平坦に過ぎ去った感じがしました。
他は特に言うこともなく、いつものF(ry
NAKED BLUE
CANVASでなかった藍ちゃんのエロシーン追加シナリオの為のファンディスク。
あんぱんファイトというタイピングゲームも存在します。
壁紙やシステム音なども入ってますが、メインのゲームは恋(CANVASとほぼ同じ)&藍のみの補完なので
ファンディスクとしては弱い気も。
値段は高くなかったので相応という感じもしますが、まあこれもやはり、いつも(ry
ツンデレ属性有の私にとって恋タンにハァハァするゲームですた。
頼まれてもいないのに報告が2レスになるのは今回が初めて。
SOUP 『Vivre 魂(こころ)からの笑顔』をコンプリート。
OHPは消滅、りぺあに修正パッチあり。
『PUSH!!』誌のCDに収録されていたOP曲を聴いて購入。6980円で。
OHPのキャッシュを探して歌詞を保存。曲名が分からないのが残念。
購入本数が500本を超えたあたりから、
パッケージを手に取っただけで、大体の面白さが感じられるようになった。
これはそんな期待通りのデキだったけれど、想像を超える部分も多かった。
幽霊となったヒロイン・亢花(のどか)の視点で物語は進む。
「ただ流れる時をみつめ続ける私の夢は、彼に新しい恋を」
彼女が誰に憑依するかで各ルートに分岐し、エッチシーンの雰囲気もかなり変わる。
レズ、ふたなり、陵辱、輪姦、触手、18歳未満、普通の純愛風。
ロードはしないでプレイした方が良いだろう。
セーブ・ロード時に、debugウィンドウを24回クリックしなければならないのが理由の一つ。
それより問題なのは、内部変数が正常に読み込まれないこと。
分岐条件は分かりやすく、ストーリーは短めなので、最初から最後まで一息にプレイするべき。
ついでに言うとCDレス起動が可能である。
狙いすぎでイチャテルヨーな登場人物は一つのお楽しみかも。
物語開始3分で死亡するメインヒロインのほか、
清水寺からぴょ〜んと飛び降りるチビッコ、チンポを「チポン」と発言する委員長、
触手が生える幼馴染、列車からハリアーUに飛び乗るお姉さん、突然生首になる巫女など。
なおチンポを示すであろう「チポン」は41回、精液を示すであろう「オトコ汁」は6回登場し、
声優さんはしっかり「ちぽん(chi-po-n)」と発言してくれる。
亢花が常に前向きなので、プレイしていてほっとさせられる。
二人きりの時はちょっとやかまし気味で、いつも励ましてくれるような、
そんな亢花みたいな人を彼女にできたら実りある人生だろうなぁ。
彼女自らの魂と引き換えに、一つだけ叶うことがある。
不幸の原因が明らかになったとき、その力にどんな願いを託すのか。
3泊4日の修学旅行の帰郷列車にて、彼と、その隣にいるであろう新しい彼女に幸あれ。
「幻燐の姫将軍」終了
まず、これはSRPGなので、さくさくHシーンが見たいという人には全くお勧めできません、
SRPG嫌いでコレ買おうなんて人もいないとは思うのですが念の為。
さてシステムですが、全体マップから移動先を選ぶ、移動先で戦闘orイベントそんな感じですが、
ADVパートでは既読判定無しのメッセージスキップ、その上バックログ機能も無し、
そんな訳で未読テキストをスッ飛ばしてしまう事もしばしばでした。
シミュレーションパートはセミリアルタイム方式です、平たく言うと敵味方関係無く
素早いやつから動けるってのです、戦闘そのものは一対一、そして属性によって
ダメージの与え方、受け方が大きく違うので、ごり押しでは勝てないと思います、
が、固いやつは前に出す、ユニットを孤立させない等の基本的な戦術さえ守れば
さして難しくは無い・・・と思います。
出来としては結構良いんではないかと、自分にはちょうど良い難易度で楽しめました。
シナリオに関しては、ゲーム性目当てで買ったこともあり
あんまり注文はありません、強いて言えばサブキャラのイベントが少ないのと、
攻略可能キャラが僅か2人ってとこが不満点かな?
ゲームとして楽しめシナリオはあっさり目だが可も無く不可も無く。
実はコレ発売日から大分後になってさして期待もせず買ったのですが、良い拾い物でした。
促進スレ指定「PrincessBride」雑感
シナリオに関しては月スレなど、他を参照してください
・・・というか、ほとんど印象に残ってない_| ̄|○
エロに関しては、制服交換して受けプレーという特殊性が
ピンポイントで良かったけど、それ以外は総じて普通か普通+α程度
>568氏の中途半端という意見にもやや同意
主人公の受けHが見たいという人にはいいのかもしれない
促進スレ指定の「月は東に日は西に」コンプ。
ストーリーについては退屈。ダラダラと絵日記のごとくイベントをつなぎ合わせただけの日常シーンが
続いて、ヒロインとくっついたら突如SFが展開(これがワールドなのかな?)。いかにもとってつけたような
SF展開の後、大団円でお終い。全員このパターン。しかも、一周したらあらかた先が読める……
共通パートも多いし、展開も同じだし、キャラもデフォルト以上の物でもないし、イマイチだった。
エロはまぁ悪くはないか。とりあえず回数と全員に複数射精のシーンがあるのは良かった。前戯段階での
台詞回しも良かったけれど、何でそれがいざ挿入となると喘ぎ声の垂れ流しになるのかね? ピロートークも
あるシーンと無いシーンがあるし……悪くはないけれど、中途半端。
絵はハンコだけれど、背景は素晴らしかった。直線的なパース、メリハリのある遠近法、温もりを感じさせる
暖色系の多い色使い、自然を感じさせるパステル調の塗りを使っていたりと、居心地の良い空間を作って
くれていた。ゲーム自体は退屈だったけれど、この背景のおかげで飽きるということはなかった。背景の
出来映えについては、今年のベスト3に入る。
音楽、声、システムはまあ普通かと。
悪くはなかったけれど、背景以外は印象に残らなさそう……
そう言えば、このゲームの背景はどっか実在の場所をモデルにしているらしいけれど、何処なのだろう?
>>583 商店街は横浜の東急東横線日吉駅前がモデルらしいです。
あと、公園もどっかにモデルがあるらしいんですが、名前を失念。
オーガストスレの過去スレのどれかに名前が出てたはず。
連れがやたら近くに住んでいるので、神奈川県のどこかだったような。
以下積みゲ崩し促進スレで指定されたものの感想です。
長文な感想が多い中、簡単な感想で申し訳ない。
◆H 〜いつかたどりつけた場所〜
購入理由は、攻略が面倒だと聞いたから。
そういう理由なんで内容はあんまり吟味してません。
確かに攻略は幼馴染をある程度調教しないといけないので、結構面倒でした。
最後は、攻略ページに頼りましたし。
個人的にはこの手の絵でライトな調教ゲーというのは好みかも、と思いました。
今は中古なら格安で手に入るとおもいますので、独自攻略に拘らずに軽く調教ゲーを楽しみたいという人には良いのではないでしょうか?
◆妻みぐい2
上に続いて、調教ゲー(もどき?)です。
前作をやっている関係もあり、ちょっと辛口な意見になります。
香苗さんの声のイメージが違うのがとても気になりました。
後、「私、こんな女じゃないのに…」と言われても、前作からそうだったじゃんと突っ込みたくなります。
続編ゲームらしい不満を感じて、興ざめでした。
私はどちらかというと遙の方が好みで、声以外(もっと違う声を想像していた)は楽しみました。
エロ度は良好だと思うんですが、「え? これだけ?」という印象もあります。
低価格ゲームなんで、無茶言ってはいかんとは思いつつ、もう少し人妻を楽しみたかったというところです。
前作をやっておらず、手軽に人妻と浮気を楽しみたい人にお勧めって感じでしょうか。
促進スレで指定の「セイレムの魔女たち」コンプ。
タイトルから分かるように、要は魔女裁判を題材にした歴史モノです。
ストーリー内にも、歴史的、宗教的な背景を踏まえたテキストがたくさんあり、
その辺の知識を持っている人は満足できるでしょう。ま、そんなの知らなくても
用語集がついているので、それを見りゃ済む話ですが。
ストーリーは、平たく言って 民衆が煽動されて魔女に突っかかる→それに対応する
主人公→解決→さらにエスカレート→裁判へ という感じです。
煽られた群集の恐ろしさが印象に残りました。
また、これも「奴隷市場」と同様、脇役がいい仕事をしています。多少ご都合に見えなくもないですが。
全体として見ると、ヒロインとの話としては良くできていると思います。
ただ、真の黒幕が見え隠れしてるのに結局明かされない面や、主人公の出生、父親の生死など
謎が残ったままなのが残念でした。ま、一番残念なのは、一番萌えたキャラが非攻略だった事ですが。
その辺はファンディスクを待つことにします。つーか最初からきちんと作れと。
絵はちょっとクセがあります。質自体はいいです。背景は結構いいほうでしょう。
音声、システムも問題ありません。エロはキャラによって回数、陵辱の有無などまちまちです。
結論:75点。歴史ヲタであればより楽しめるでしょう。そうじゃなくても話の骨はしっかりしてるので
十分ついていけます。ファンディスク次第ではなかなかの物になるんじゃないでしょうか。
言い忘れましたが、たまにテキスト内で2chの言い回しが出てくるので気になる人は注意。
促進スレ指定「さよならを教えて」終了
なんと言うか「楽しくない」ゲームだった
頑張って作ってあるとは思う
基地外主人公の無能ゆえの苦悩もしっかり表現されていた
しかし、俺がエロゲに求めてるのはそんなものじゃないわけで
それが端的に出るのがエロシーン
愛情とその上に成り立つセックスに至上の快感を感じる俺にとって、
女の子を歪んだ願望の対象として扱われてもつまらないだけ
というかむしろ不快
シナリオは不整合があちこちあったが別にそれは構わんだろう
要するに基地外の精神なんてそんなものだろうし
音楽は雰囲気とも合っていたし、いい曲が多かった
キャラ、音声、CG等は可も無く不可も無く
製作者の意図するところは表現できてると思うので、出来が悪いとは言わん
しかし、俺にはどうにも性に合わなかった事だけは間違いない
発売日にパッケ買いしたキャリエールの『心輝桜』をコンプリート。
ジグソーさんが「時間はかからない」みたいに言っていたので開始したものの、
プレイ時間の短さよりも、氏のプレイの速さを実感‥‥‥
このスレで崩してるのは、ジグソーさん(>16)と名無しさん(>30)ね。
物語はストーリーを重視して評価したいけど、世界観の方が心に残っている。
温泉郷での出来事をもうちっと味わっていたかった。
グラフィックをバンバン使っていくエロゲは、プレイ時間が短い傾向にあるもの。
そういうのが好きな人にとっては、プレイして損はないのではないか。
短いと感じられた作品は、自分にとっては良作であることが多く、本作品もその前例どおり。
序盤で3つのルートに分岐し、それぞれは心・輝き・桜を題材にしているみたいね。
いろんなトコでヒロインの外見・内面などが変化するのが楽しめた。
この演出まわりが次回作以降にも継がれていると嬉しい。
彼女たちが選ぶ未来は、はたして誰を代償にするのか。
エンディングで見せる笑顔は、それに向き合う強さなのだろう。
PUMKIN SOFTWARE 『ひなたのおか』コンプリート
動作面の注意
・2つの修正パッチを順番どおりに当て、初期のセーブデータは廃棄すること
・ゲームの終了やタイトルへ戻るのは、移動マップが出る前(つまり早朝)におこなうこと
・巻き戻し機能は一切使わないこと。日付が12月32日をこえて進む不具合あり
・アンインストーラはなし。消すには手動でレジストリを消す必要あり
日が沈む頃に流れる「06.MP3」があるからこそ、プレイが持続したといっても過言ではない。
ピアノのメロディがはっきりと聞こえ、ドラムは静かに打たれる‥‥‥
過去への追想、自己認識、未来を想わないこと。そういう気持ちが詰められているようだ。
グラフィックの良さは感情表現にあると思う。
雪まじりの雨の中で叫んだ千里、雲雀の悲哀の舞い、デート時の梢の喜び。
テキストでは表せない世界を補足するという理想的な描写だった。
各ヒロインの個性がそのままルートの差になっている。
雲雀。背水の陣による迷いなき決断が潔かった。プロムナードで心を探ったあとの反応が印象深い。
梢。ひたすらに追いかける少女。一貫して近づこうとする。その意志の強さに救われた。
千里。幼馴染関係の描写がお見事。主人公と対等なヒロインとして貴重であろう。
全般的には、心の揺れ動きを堪能した作品だった。
上の空で雨と雪の中を歩いたときの、そのどうしようもない心境は手に取るように分かる。
それだけに、希望を告げる千里の言葉が心に残っているよ。
「『諦めるな!』 私達の合言葉にしようか?」
とらいあんぐるハート(DVD版) 購入理由:話題性あったから
微妙に世界観の違う学園モノ。
容姿が女の子っぽい(美形)けど、DQNじゃない主人公には好感が持てる。
………まぁなんだ。普通の恋愛ベースの学園ぽいADV?
昔の作品なのでCGとかパートボイスはイマイチだったけど、慣れれば気にならなくなった。
凌辱シーンもあるが、基本的にほんわかしてるのが良かった、けど…
無難すぎてすぐに記憶から薄れそうだなぁ…
お気に入りは、小鳥・いずみ・瞳。
エロは基本的に複数回のエチがあるので薄くはない。
でも俺的にはちょっとヌルイかなぁという気がする。
キャラ萌えで(*´Д`)ハァハァできる人向けか?
「魔法のミルクティーにお願い」終了。
抜きゲーでエロテキストが肌に合わないと辛いな……
動作やどこがどうなっているのか、という説明が全てヒロインの台詞で
されるのは変。エロシーンで実況されてもなあ。それでも何がどうなって
いるのかよくわからなかったし。また、中田氏なのか外出しなのかさっぱり
わからない射精時の描写や、出したらブラックアウトして別のシーンが何事も
なかったかのように始まる余韻を与えてくれない作りは和姦ゲーでは致命的
だと思う。結局は有名な「ち○ぽケーキ」や主人公が分裂してリンカーンなど、
奇抜なシチュと喘ぎ声の垂れ流しというだけ。尺も長くないし。
本番が少なかったのも大いに不満。
まるでリア厨が書いたファンタジー小説のようなストーリーや、ヘタレ主人公、
頭のいかれたヒロインは抜きゲーだからさほど気にはならなかったけれど、
やっぱりイライラさせられる。
紅茶ブレンドSLGは意外に面白かったし、ブレンド材料の説明も面白かったんだけどね。
積みゲスレにて指定された「妹でいこう」コンプしたので感想を落とします。
まず、OHPより修正パッチが出ています。
これを当てないとフラグの不整合や、回想の不具合等が出るので必須です。
しかし、サイズが42MBと大きすぎるのは何とかして欲しかったと思います。
後、シナリオの欄にも書いてありますが、パッチを当てても完全にフラグの修正は出来ていません。
それに加え、私の環境では1人だけ回想がどうやっても登録されませんでした。
システム
特に重くもなく、オプションの内容も至って普通です。
と、思いましたが別ウィンドウで表示される環境詳細設定は、
キャラごとにメッセージの色や字体を自由にカスタマイズ出来る点や、
アンダーヘアの有無等、面白い機能がありました。
中でも可変速再生表示機能(特許出願中)は、特筆すべきものがあります。
通常時や自動再生時に音声を最大2倍にまで速める事が出来るという機能ですが、
キャラの音声がテープの早回しにされたような声になります。
シリアスなシーンでこれを試してみて爆笑してしまいました。
こういう遊び心を持っているメーカーは大好きです。
シナリオ
萌え系のコメディかと思ったら後半は結構重たい話で読みごたえがありました。
ご都合主義的な部分が多々ありましたが、全体的にテンポよく綺麗にまとめられていて
攻略人数が12人(数名オマケ的扱い)と多いのにきっちりシナリオが練られています。
ただ、フラグ管理が甘い所が合って、所々シナリオに矛盾があるのが残念な所です。
修正パッチを当てても完全には直っていませんでした。
後、頻繁に主人公の行動を求める選択肢が出て、自分で物事を決めているってリンク感がありました。
逆に選択肢が多いのでフラグ立てが大変で攻略に手間取るのが欠点です。
音楽
あるキャラのテーマ曲がそのイメージにばっちり合っていたのが非常に印象に残りました。
他のキャラも比較的イメージ通りで違和感はありません。
ただ、あるシーンで選曲に違和感がありました。
曲自体は、しっかりしていて印象に残る(クセがある?)曲も数曲あります。
絵・その他
少しだけ癖のある絵柄です。
ただ、それぞれのキャラがしっかりと描き分けられいて、
その癖が生かされていると思いました。
立ち絵も手を抜かず、綺麗に描いてあります。
パターンも豊富で、キャラごとに私服が複数あるのは珍しいなと思いました。
オープニングムービーもアニメ調になっていて、結構凝っています。
エッチシーンは、頑張っています。
各キャラ3〜4シーンはありますが、中には1つしかなく全然エロくないのもあります。
逆にエロエロなキャラもいて、結構バラツキがあります。
総評
蓋を開けてみれば、結構なボリュームのゲームでした。
シナリオ、絵、共にキャラが生き生きと描かれ、後半の読みごたえのあるシナリオに満足。
シナリオに重点を置いている、ヘビーユーザーさんにも納得できる内容だと思います。
お気に入りキャラ.・・・冬乃 声優さんの味のある演技と、脇役になった時の方がいいキャラしている点に注目。
秋帆 能天気なだけかと思いきや、実は色々考えている所がいい。テーマ曲は必聴。
あめいろの季節 購入理由:そりゃ姉目的でしょう
つらい過去を引きずりながら二人の義姉かすみ・優子と生活を送る大学生の主人公。
ある日、単身赴任中の父が勝手に優子に見合いの話を持ってきて強引に進めてしまう。
姉であり母代わりでもあった優子が結婚し自分から離れてしまうであろうことに戸惑う主人公。
さらに、かすみまで家を出て一人暮らしをすると言いだした…
まず作品の俺的総合評価は佳作認定。
鈍感・優しい姉 優子
乱暴だけど本当は優しい不器用な姉 かすみ
ヘタレ風味な主人公に耐えられれば目眩く姉ゲの世界へ逝ける、はず。
背徳感重視の姉ゲ好きなら、迷わずかすみに萌え転がれ。
主人公とヒロインの視点が変わることでシナリオが進行する。
これが最強に生かされているのが、かすみルート。
優子ルート終了後でないとプレイできないが、それが良い効果をもたらしている。
不満な点としてH回想シーンがアニメーション回想しか登録されないこと。
まぁセーブデータで代用すればいいんだけど。
スキップは未・既読を判別しない。
どうにも?なのがザブキャラが何のためにいるかわからなかったこと。
話のテーマからして姉離れの結果であるべきなのに…なんじゃあれは。
上の続き
※これからはネタバレ多しな風味。
既読の感想に「ヘタレ主人公」とあったが、そういう感想があっても弁護しようがない。
過去に父と母の離婚があり、それがトラウマになっている主人公は自信も認めているが
大切な肉親(父以外)との決別の問題になると幼児退行っぽくなる。
また中学生時代にいじめでリストカットしており、いろんな意味でヨワヨワである。
だからプレイする間、歯がゆくてしょうがなくムカついてしまう人が多いと思う。
ヒロインの二人の義姉も、主人公を独り立ちさせようとするというよりも
優しく包む、守ってやるって感じなので余計に主人公のヘタレ具合がクローズアップされている。
まぁ主人公はラストで漢らしいところは見せてはくれるが…なんか今更って感じがした。
優子の見合い相手の慎太郎はキザっぽいけど、現実ではあり得ないほどにいい奴。
優子ルート以外では、優子と慎太郎の仲が深まる様を見せつけられるが
慎太郎がいい人なので、俺はNTRちっくな気分にはなれなかった。
そういういい人と優子との結婚を本能で邪魔して拗ねる主人公がこれまた未熟なヘタレ具合満点。
強権的な主人公の父がいい味を出しているが、残念ながらその設定は生かされ切っていなかった。
この父を超えるあるいは呪縛から逃れる過程をもっと描き切れていたら作品の印象は随分変わったはず。
ムカつくキャラでも、折角父という設定なんだから、ただ殴っただけでお終いになんてして欲しくなかった。
親を殴るだけで一人前になるなら俺なんてry
なんにせよテーマ・キャラの設定は良かった。
しかし主人公がトラウマを克服する、精神的に独り立ちするという描き方でないので
どうにもフラストレーションが溜まってしょうがないという人には辛いだろう。惜しい作品だ。
促進スレ435で指名されたリフレインブルー(ELF)、フルコンプいたしますた。
●シナリオ、およびキャラクター
まず、補完系シナリオが好きでないなら回避した方が無難でしょう。
主人公が負った心の傷を、補完して、そして超克していくという話しの流れになっていますので。
サブキャラクターも非常にうまくシナリオに取り込めており、完成度は非常に高いです。
各キャラのシナリオは独立しており、多少のクロスオーバーはあるものの(特に最終シナリオとの)
それのみで完結しています。……その分、出来不出来の差が出てきています。
あと、ゲーム内容には関係ないですが……つぐみの関西弁が下手糞過ぎて話になリません。
ネイティブ関西人なので余計にむかつきますた。
●グラフィック
舞台が夏なので自然の色彩が豊かというのもあるかもしれませんが、背景が非常に綺麗です。
人物の立ち絵・一枚絵が背景にかすむ点もありますが、エロゲ平均はクリアしてるのではないでしょうか。
●エロ
濃度に関して期待しないほうがいいでしょう。
ほとんどのキャラで1回だけなので。ヒロインの処女率は高いので破瓜描写が好きなら。
●音楽
キャラクターごとではなく場面ごとに音楽が設定されているのですが、
そのおかげで状況から浮いたものというのはほとんどなかったように思います。
ただCDDAの癖に1曲1分ほどで終わるのは勘弁して欲しかった。Vocal曲も歌唱力に難ありかと。
●システム
フルスクリーン固定だけはなんとかしてほしかった。
バグもなく、動作も安定している。不当に重くもない、イイシステム。……それだけに。
●総評
シナリオ重視系としてのあるべき様ではないでしょうか。
長文を読むのが苦にならない人には十分良作の域に入るレベルだと思います。
促進スレで指定されたサイキッカー美々・コンプしました
まずシステムの点から。HDDにインスコすればROMレスで起動できる点はグッド
ただ、ゲームシステムの方がいまいち。既読スキップがない、
フォントがボールドではないため読みづらい、起動時必ずウィンドウモードで起動するなど
ちょっと作りこみが甘いんじゃないかと。バグが無いのが救いようでしょうか?
キャラクターとしては、メインヒロインの美々とサブヒロインの睦月が巨乳
サブヒロインの明音がょぅι゛ょ体型ですが、作品のタイトルから解るようにエチのメインは美々、
なのでロリ属性のお方はこの時点で回避した方がいいかも知れません。
またCGですが塗りが足りないと言うか、人を選ぶ塗り具合です。
正直、自分も微妙なCGだと思いました。原画はまぁまぁなのに勿体ない。
シナリオに関しては美々が主人公とエチして超能力に目覚めていき学園で起こる事件を
追っていく…というシリアスな展開が期待されるところですが、日常会話に出てくる
ドラゴソボールパ等のロディ系や危険球とも言えるギャグの方が印象に残ってしまいます。
シリアスな展開に入ってもギャグが炸裂するのでハッキリ言ってシリアス展開は
台無しと言ってもいいでしょう。どうせなら、シリアスを抜きにしてバカゲーにしてしまえと思います。
ボイスに関しては、美々が北都南、睦月が飯田空、明音が岩田由貴と強力な声優陣がそろっていますが
なんとエチシーンのみがフルボイスで、日常会話に至っては感嘆や主人公を呼ぶ場合だけ
ボイスが入るという何とも中途半端な状態となっています。
エチに関してはブルマ・スク水でのオナーニ、チャイナ服・ナース服でのコスプレエチ
縛りや美々と睦月との3Pなど、一通りのシチュは揃っていますが全体的に1エチに対する尺は短め
ただ北都南の絶技が聞けるので南のお姉さんハァハァの方は抜けるかも知れません。
美々のお姉さん声はどちらかというとちょっとロリが入った感じです。
まとめると、エロゲとしてのできはやや甘いかなぁ〜と。
特にCGの塗りが微妙なところと、ボイスが中途半端にしか
入っていない点を考えるとかなり勿体ない気がします。
南のお姉さんハァハァの方がワゴンで見つけたら買ってみるのがいいかも知れません。
「プラチナウインド」終了。
単純に言うと、萌えゲーです。それ以上ではありません。
キャラは萌えだし、日常会話は萌えだし、絵は萌えだし。
特に絵。エロシーンでの表情は非常に良いと思います。
ちょっと枚数(と回数)が少ないですけどね……
ストーリーは正直言って上手くない。
とにかく唐突でキャラの心理描写が少なすぎます。
恋人になる過程すら唐突(とプレイヤーは思うはず)。
山場もいきなりやってきて描写不足のまま終わってしまいます。
謎もちょっと残ってしまいますしね。
というわけで、このゲームは萌えな会話を楽しむものです。
のろけトークとかは転がります。(モニタに)突っ込みいれます。
恋人になってすぐは恥ずかしいくらいラブラブで、これは高評価。
エロ尺もそれなりで、まあ、絵が気に入ったなら大丈夫でしょう。
最後に、個人的お勧め攻略順を挙げますと、
パーシィ→ファニール→カナナ→リタ→シリル→ミルファ
特にミルファは最後にまわすことを強く推します。
促進スレ指定の「ねがい」終了。
一言で言うと、巫女さんとマターリするゲーム。キャラがしっかりと立っているので、共通パートが
異様に多くても、飽きるということはなかった。日常描写もなかなか楽しい。欲を言えばみんなで
ワイワイするイベントのボリュームがもう少し欲しかったところ。事実上二つだし、どっちも同じ
オチだし……
ストーリーは不満多し。そもそも夏祭りのために巫女さんバイトを集めたりしているくせに、
肝心の夏祭りの準備は直前までほとんどやらないし、夏祭りに関する描写もほとんどない
ため、いざ夏祭り当日を迎えても何の感慨も達成感もない。悦に浸っている主人公を( ´_ゝ`)フーン
と眺めるだけ。ヒロインとの恋愛部分も何しろ日常のマターリした部分しか描かれていないため、
とにかく展開が唐突に思えてしまう。
ただ、舞奈ルートの終わり方だけはちょっと格別。ああいう余韻ある終わり方は結構好きだ。
エロに関しては主人公が早漏気味ではあるけれど、尺の長さやCG枚数、描写の濃さなど
純愛和姦ゲーなら満足。特に射精後を汁差分ではなく、一枚の別カットのCGを使っている
点は非常に良かった(全員というわけではないのが残念ではあるけれど)。
何しろ5年前のゲームなので絵柄が古くさく、塗りもショボい。システムもいつものVAの進化前
なので不満を感じる点も多いし、音質もイマイチ。この辺は仕方がないが、シーン回想無しは
いかんだろ。
スタッフロールのスペシャルサンクス覧に大阪天満宮と日産自動車があったのにはワラタ。
しかし、後者は車が全く出てこないのに、何故なのだろう?
まあ、とにかく巫女さんとマターリしたいという人なら買って損はないかと。