エロゲ最萌ロリトーナメント!! Round18!!

現在、テンプレ作成中。
ここに貼ってからの方がいいですか？

後ほど削除依頼してきます。ｽﾏｿ

ﾄﾞｳｽﾚﾊﾞｲｲﾝﾀﾞ

削除依頼は出す必要はないかと・・・
そのまま行っちゃいましょう。

タイトルがフォーマットに従ってますから、大丈夫でしょう・・・
<<このまま使用>>に一票(w

　　　　 ＿ ＿_ ＿
　　　 くフ´　　 ｀く{　　　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 | i iﾉノ人）〉 　 　 ／　　あ、あの……、最萌ロリキャラトーナメント、第１８ラウンドが始まります。
　 　∩ | ﾄゝﾟ ヮﾟｲl　 　＜
　　（（ ﾉﾉ⊂)卯lつ　　 　.＼　　詳細は>>7-15あたりにあります。
　 　 `（(( く/」」〉ﾉ　　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 ｀ し'ﾉ



◇トーナメント表とブロック別予想、今までの対戦結果はこちらへ
http://nekomizuki.hp.infoseek.co.jp/project/index3b.html

◇前スレ
エロゲ最萌ロリトーナメント!! Round17!!
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1040740069/

◇関連スレ
エロゲ最萌ロリトーナメント運営スレ part5
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1040915257/

エロゲ最萌ロリキャラトーナメント雑談スレ Part．4
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1041263455/

◇過去ログ置き場はこちら
http://isweb45.infoseek.co.jp/play/alicetan/loli/index.html

◇投票コード発行所はこちら
http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/brand/

++投票ルール++

・ 票は1人1票。二重投票や自然数でない票は無効。
・ 投票は、<<対象キャラの名前>>の形式で。また、その際、括弧には半角の<<>>を。
・ ＜＜ ＞＞、＜< >＞、≪ ≫、〈〈 〉〉、《 》などは、スクリプトに掛からないので自動的に
　 無効に。なお、複数行にまたがる括弧もチェックされるので要注意。
・ <<>>は、本文中の好きな場所にどうぞ。配置や前後の改行は完全に自由。
・ <<>>の複数使用は無効となります。ただし、全ての<<>>内が同一キャラと認められる場合、
　 および正当な理由による<<>>の複数使用の場合は　救済措置として有効となる可能性もあります。
・ 己の萌えに賭けて、多重投稿禁止！
　ADSL、ケーブル回線等、ID重複の可能性がある場合は「投票レス」内で宣言を行ってください。
　もしも宣言を忘れた場合はその旨を記して再投票を行ってください。
　(集計ツールの関係上、後付けの宣言では弾かれてしまいます！）
・ 投票コード付きの投票を強く推奨。発行所（>1参照）で発行していますので、
　毎日取得したうえで１行目にコピペして投票しましょう。
　発行時刻は前日23:31から当日23:03までです。
・ １行レスは萎えるので、どこが萌えたか書きましょう。つーか書け。
　 愛が感じられない投票、および萌えのかけらも見えないネタ投票は無効となる恐れがあります。
・ 中傷あるいは中傷ととらえられかねない投稿は控えましょう。無効票になるよ。
・ 有効投票はスレの９５０まで。９５１から１０００までの投票は無効。
・ 投票時間はそれぞれ0:00〜23:00まで。時間外の票は無効。23時ぴったりは有効。
・ 23：01〜23：59の１時間は、集計結果の告知、祝賀、退場、入場準備などで余韻に浸る時間。

++その他のルール++

・ 支援活動に関しては法律と板のローカルルールを守る限りは基本的に自由ですが、
　許可を得ずに他人が管理する個人サイトへのリンクを貼るのはご遠慮ください。
　他人の個人サイトから画像・音楽等を紹介したいときは、必ずそのサイトの管理人（または著作者）に
　許可を取るようにしてください。守られなかった場合は然るべき処置を取る可能性もあります。
　せっかくのお祭りです！自分の萌えキャラを、自分の力で支援してみませんか？
　たとえ拙くとも、想いはきっと伝わるはずです！
・ 決勝トーナメントにおいて同票数の場合は両者勝ち上がりとし、次戦は3組で行う。
　ただし0−0の場合は両者負けとする。 決勝で同点ならそのとき考える。
・ age進行推奨。
・ 板が飛んだ場合、それが試合時間の１２時間以上に渡った場合は後日再戦。
　それ以内ならば有効試合とする。
・ サーバ負荷を軽減するためにも、２ちゃんねる用ブラウザを推奨
　http://www.monazilla.org/ 参照。　read.cgiが停止しても投票できます。
・ スレに直接多重投票、自作自演を疑うカキコをするのは避けましょう。雰囲気を
　悪くするだけです。
・ ケーブルやＬＡＮ環境、i-mode等でＩＤの重複する可能性が高い場合には
　その旨を「そのレス内」で通知してください。
　後のレスで宣言を行っても、集計ツールの仕様上、除外されてしまいます。
・ プロキシはID重複の可能性があります。外せる串は外してください。
・ 場を萎えさせる投票は無効票になることがあります。
　特に対戦相手を卑下したり票数を書き込んだりするのは厳禁です。
・ その他、必要に応じてルールは改正されることがあります。詳細なルールは本部をチェック！

○３回戦Ａブロック第１試合　1/4(Sat)
　香坂ちより（胸キュン！はぁとふるCafe）
　朝倉ゆうな（はじめてのおいしゃさん）

○３回戦Ａブロック第２試合　1/5(Sun)
　名無しの少女（水夏）
　大和鈴蘭（水月）

○３回戦Ｂブロック第１試合　1/6(Mon)
　楠若菜（秋桜の空に）
　有馬美月（月陽炎）

++FAQ(スレで質問する前に見てね☆)++

Q．進行が遅すぎ。1日2試合とか消化して、さくさく進めよーぜ。
A．ロリスレが幅を利かせないように進行はマターリ(;´Д`)ﾊｧﾊｧが基準です。趣味の
　　合わない方々に迷惑をかけないためにも、これ以上のペースアップはできません。

Q．一人一票って、明日も投票していいの？
A．構いません。一戦あたり一票という意味です。

Q．組み合わせが偏ってないか？
A．プログラムによるランダムなんで不満があっても諦めてください(;´д⊂

Q．エントリーキャラが少なくて俺の萌えキャラが載ってない。
A．追加エントリーの受付は終了しました。次の開催を祈りましょう。

Q．まだ発売されてないゲームのキャラがいますね。
A．雑誌やWebの前情報を参照して選出しました。期待と脳内補完で萌えて下さい。そして、
　　一刻もはやい発売を祈りましょう。

Q．大人がまじってませんか？
A．むしろ、一部の古い作品の登場人物を除いてみんな１８歳以上の大人です。いまこそあなたの
　　妄想力が試される時！

Q．体型が未発達でも歳取ってるならロリとは言えないのでは？
A．ロリ「っぽい」ということでとりあえずエントリーです。どういうのが本当にロリなのかはトーナメントが
　　進めば自ずとわかることだと思われますし問題ないでしょう。

★☆★　支援者の皆様へ　★☆★
◎キャラへの支援活動は全面自由です。
◎画像支援の際には以下の貼りつけ板などをご利用ください。
　ただし一人で大量の画像を貼りつけると、他の人の貼った画像が
　流れてしまう可能性がありますので、その場合は自垢を取ることをお奨めします。

【支援用画像貼り付け板リスト】
http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard.cgi
（※infoseekなのでコピペして飛んでください）
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/cgi-bin/imgboard.cgi

【お絵かき掲示板】
http://isweb43.infoseek.co.jp/computer/hyounohi/cgi-bin/xgame/bbsnote.cgi
（※infoseekなのでコピペして飛んでください）

このトーナメント用の画像貼り付け板を募集しています。
提供して下さる方は稼働中のスレッドにご連絡下さい。
お絵かき掲示板も募集中。

　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　｜ 重要！
　　　｜　　　　 ・荒らし、煽り、騙りは『徹底放置』で・・・。
　　　｜　　　　 ・彼らはこちらの反応を楽しんでいるだけです
.　　ΛΛ .　 ／・釣られてしまっては、奴らの思うつぼです
　　(,,ﾟДﾟ)⊃.　　・ｱﾌｫにかまわず、己の萌を貫きましょう
〜/U /
.　U U ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　for ALL

もうそろそろ書き込みOKでしょうか？
試合開始前のごたごたしてる時にスミマセン。
（前スレに書き込もうと思ったら容量オーバーなんて言われたので）

風邪とともに去りぬを見ていてミュウの支援まとめを忘れてた…
でも、肝心の投票を忘れなくてよかった。
投票を忘れていたら泣くに泣けないところでした。

◆Mew/2O4uWo様、支援乙でした。
にゃんにゃこにゃんのSSがこんなにたくさん見られるなんて感激です。
これでにゃんにゃこにゃんに興味を持つ人が出るとうれしいのですが。
あんなに萌え萌えなゲームは滅多にないのではないかと思ってます。

とりあえず終了です。
迷惑かけてごめんなさい。

一覧修正版は後でまた貼っておきます。

＞支援の人氏、一覧の方の掲載はよろしいですか？

遅くなりましたが、後期の結果です。

順位
　　 1位　 4票　チッセ・ペペモル
　　 1位　 4票　紫音
　　 1位　 4票　若菜まゆ
　　 4位　 3票　高月未依
　　 4位　 3票　モモ
　　 4位　 3票　ミュウ
　　 4位　 3票　椎名柚純
　　 8位　 2票　芳野雨音
　　 8位　 2票　アーティ・ブルックリン
　　 8位　 2票　稲葉ちとせ
　　 11位　 1票　西園寺由比
　　 11位　 1票　あゆ
　　 13位　 0票　御影葵
　　 13位　 0票　西園寺智世
　　 13位　 0票　リナ

　総有効票数：32

ＩＤ・コード重複なし。

優先順位ですが、集計人一人だと思い切り主観の入る方式なので不採用。
そのまま３者同時優勝ということにします。

32 票中４×３票 で、後期優勝はチッセ・ペペモル、紫音、若菜まゆになります。
優勝、おめでとうございます！！

この後、総合成績の発表を致します。

【エキシビジョン総合成績】

※先頭の順位が総合成績、票数は総合・前期・後期の順です。　

　　　総合　前期　　後期
1位　10票　　7票　　3票　椎名柚純 　
2位　 9票　　6票　　3票　モモ 　　
3位　 8票　　4票　　4票　若菜まゆ
3位　 8票　　5票　　3票　ミュウ 　　　
5位　 7票　　3票　　4票　チッセ・ペペモル　　
5位　 7票　　3票　　4票　紫音 　
7位　 6票　　3票　　3票　高月未依 　　
8位　 5票　　3票　　2票　アーティ・ブルックリン 　
9位　 4票　　2票　　2票　芳野雨音 　　　
9位　 4票　　2票　　2票　稲葉ちとせ
11位　3票　　2票　　1票　西園寺由比 　　
11位　3票　　2票　　1票　あゆ 　　　　
13位　1票　　1票　　0票　御影葵 　
13位　1票　　1票　　0票　西園寺智世 　
13位　1票　　1票　　0票　リナ 　　 　

エキシビジョンマッチ総有効票数：77

＞前883のひみつのお人
　　　 　||
　　 　　||
　　　　 ||
　　,.'´ /i∧ヽ
　 ﾉノｲi水!)〉i　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ・・・
　(（ (（ -_-ﾉ从 　ﾏﾆｱﾜﾅｶｯﾀﾉ・・・
　 　く∪水∪' 　　　ｱﾚﾈ・・・
　　 ﾉく＿〉ﾌ　　　　　ﾌｸﾛﾀﾞｹﾄﾞｳｼﾞﾕｳｼｮｳｯﾃﾔﾂﾈ・・・
　　(（ し'ﾉ

正解：3.勝てない。現実は非情である

よって、総合優勝 77票中10票で 椎名柚純となります。
前期に引き続きの優勝、おめでとうございます！！
準優勝はモモ、僅か１票差、惜しかったです。
しかしながら、知名度で劣りながらもここまでの大健闘は素晴らしかったです。
また３位入賞の若菜まゆ、Ｒ指定というやや不利な状況での後期優勝、おめでとうございます。
そしてもう一人の３位入賞のミュウ、前期・後期を通じての弛まぬ支援、お疲れ様でした。
以降は省略させてもらいますが、今回の大会は本戦にも劣らぬ熱戦であったと思います。
皆さん、本当にお疲れ様でした。

これでエキシビジョンマッチを終了します。年末年始の多忙な中での投票・支援、ありがとうございました。
本戦は１/４の開催となります。今年もよろしくお願いします。

エキシビジョンマッチ実行委員長（自称）　おにょ〜◆onyo.cheec

ﾘｿｸ踏まなくてもわかるﾄﾅﾒ表を作ってみました。
もし良かったら>>9の代わりにでもどうぞ。

香坂ちより　　　　　　　　　 ──┐　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┌──　 　 　 　 　 　 　 　 楠若菜
【胸ｷｭﾝ! はぁとふるＣafe 】 １/4├──┐　 　 　 　 　 ┌──┤１/6 【秋桜の空に　　　　 　 　 】
朝倉ゆうな　　　　　　 　 　 ──┘　 　 ｜　 　1/22 　 ｜　 　 └──　 　 　 　 　 　 　 有馬美月
【はじめてのおいしゃさん.】　 　 　 1/13├──┬──┤1/15　 　 　 【月陽炎　 　 　 　 　 　 　 】
名無しの少女　　　　 　 　 .──┐　 　 ｜　 　 ｜　 　 ｜　 　 ┌──　 　 　 　 　 　 　 桜井小桃
【水夏　 　 　 　 　 　 　 　 】 １/5├──┘　 　 ｜　 　 └──┤１/7 【初恋　 　 　 　 　 　 　 　 】
大和鈴蘭　 　 　 　 　 　 　 ──┘　 　 　 　 　 ｜　 　 　 　 　 └──　　　　 　 　 　 　 月宮あゆ
【水月　 　 　 　 　 　 　 　 】　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　 　 　 　 　 　 　 　 【Kanon　　　 　 　 　 　 　 】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 決勝戦　　1月28日
香坂マリア　　　　　　　　　 ──┐　 　 　 　 　 ｜　 　 　 　 　 ┌──　　　　　　　　　　　　　 ルゥ
【水月　 　 　 　 　 　 　 　 】 １/8├──┐　 　 ｜　 　 ┌──┤1/10【恋ごころ　　　　　　 　 　 】
若生桜花　 　 　 　 　 　 　 ──┘　 　 ｜　 　 ｜　 　 ｜　 　 └──　 　 　 　 　 　 　 　 上月澪
【SNOW 　 　 　 　 　 　 　 】　 　 　 1/17├──┴──┤1/19　 　 　 【ONE　　　　　　　 　 　 　 】
皐月　 　 　 　 　 　 　 　 　 ──┐　 　 ｜　 　1/24 　 ｜　 　 ┌──　　　　　　　　　 香坂アリス
【はっぴーぶりーでぃんぐ.】 １/9├──┘　 　 　 　 　 └──┤1/11【水月　 　 　 　 　 　 　 　 】
高屋敷末莉　 　 　 　 　 　 ──┘　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 └──　　　 　 　 　 　 .観月さおり
【家族計画　 　 　 　 　 　 】　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 【はじめてのおるすばん　】

>前スレ続き

　　　　　　　　　　　　　　　そして…
　　　　　　　　　　案の定、紫音は敗れた…
またしても勝利の女神は彼女に微笑むことはなかったのだった…


　　　　　　で、失意の紫音がどうなったかというと…？


　　　 　 　 _　 _
　　　　 ／　/i∧ヽ .｡oO（ま、いいか…正月だし）
　　　　ﾉノ ｲi水!)〉!　　 .,､__,、
　　 　(　(（´ -｀ﾉ从∬ (ﾟ(l.l)ﾟ )＜ﾌﾞﾋｯ
　　|＼￣￣￣∬￣且￣￣＼
　./..＼＼　　　旦　　　　　　　＼
ノ　　　＼|=================|
＼　.　　./　　　　／　/i∧ヽ　　　 ヽ
　 ＼　　　　 　　ﾉノ ｲi水!)〉!　　　　　＼
　　　＼　　　丿(　(（＾ヮ＾ﾉ从＜ぬくー　ぬくー♪
　　　　　"""　 　　つ　⊂

　　　　なんのかんので地上と同じ感じに収まったのでした。

＜おしまい＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､__,、
　　一票くれた人に感謝。本年が良い年でありますように…(ﾟ(l.l)ﾟ )

>>17
お疲れさま。この借りは対ゆうな戦で(w

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1040740069/900n　続き
┃
┃■チッセ・ペペモル
┃-支援絵-
┃前ｽﾚ842　http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021223012014.jpg（いるか氏）
┃　　　　　　 http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021231005209.jpg（いるか氏）
┃　　　　　　 http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021231150255.jpg（いるか氏）
┃前ｽﾚ843　http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030102030810.jpg（名無し氏）＜再就職おめ＆ﾜﾛﾀ
┃
┃■モモ
┃ヽ(´ー｀)ノｶﾞﾝｶﾞﾚ〜
┃
┃■アーティ・ブルックリン
┃ヽ(´ー｀)ノｶﾞﾝｶﾞﾚ〜
┃
┃■若菜まゆ
┃ヽ(´ー｀)ノｶﾞﾝｶﾞﾚ〜
┃
┃■あゆ
┃-支援裸画像-
┃前ｽﾚ884　http://www.agri.pref.kanagawa.jp/suisoken/naisui/fishfile/ayu.jpg
┃■芳野雨音
┃-支援絵-
┃前ｽﾚ820　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030102001156.jpg（パソ持ってない知人氏）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あけおめですヽ(´ー｀)ノ
なんかバタバタして申し訳ない。一覧の続きです。
今日はミュウの支援が熱かったなぁ…
◆onyo.cheec氏　お疲れさまです。明日はちとのんびりしてくださいまし。

-萌え文ﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟ-
前ｽﾚ827　かわいい顔して前も後ろも使用可能
前ｽﾚ845　「みゅう、うみゃーい」
前ｽﾚ852　「投票しないと、『すぺぺ〜』でちゅよ！」
前ｽﾚ864　初めて口を開き、その絞り出すような幽かな声を聞いたとき・・・
前ｽﾚ876　激しく噴き出た精液を、顔一杯に受け止める柚純たん…。
前ｽﾚ885　最萌殺し屋トーナメントなら
前ｽﾚ893　うわ〜、<<リナ>>に一票も入ってないよ！
前ｽﾚ898　感情希薄系「ボク」っ娘、萌えぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！

>19
これはいいですね。ぜひ次スレで>9の代わりに。
試合が進むとこんな感じかな？
きくらげ　　　　　　　　　　　 .━━┓
【初恋 】　　　　　　　　　　　　　済┣━━┐
初島杏　　　　　　　　　　 　 ──┘　 　 │
【初恋.】 　　　　　　　　　　　　　　　　１/x├

23:00、予想もチキンも無し・・か？

このトーナメントで胸キュン！はぁとふるCafeがやりたくなって、冬コミの帰りに買ってきました。
はぅ！かわいい！二人ともかわいい！
もうちょっと早く出会っていれば二人に票を入れてあげられたのに…。
ちよりタンにはこの後投票できるので、せめて<<香坂チカ>>たんにネタ投票一票！

>24
私はきちんと襲来（？）しております。
ただ、今日はなんとも言いがたい雰囲気でしたので……（苦笑

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1038493209/954n

(´-`).｡oO(当たってるよ……）


↓集計結果どうぞ

順位
　　 1位　 1票　香坂チカ

　総有効票数：1

ＩＤ・コードともに問題なし


（´-｀）。oO(自分ひとり投票して、さらに自分で順位貼るとは…)

あ、言い忘れてたけど、
おめ〜>>26

　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チil＾ヮ＾ﾉi　＜わーい♪

>28
どもです。
(´-`).｡oO(まさか当たるとは思っていなかったり……）


＜＜明日（1/4）の試合＞＞

香坂ちより　　　　　　　　　 ──┐
【胸ｷｭﾝ! はぁとふるＣafe 】　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ├─
朝倉ゆうな　　　　　　 　 　 　 　 │
【はじめてのおいしゃさん.】──┘

　　　　　　,、＿,、 　 　　
　　　 　 ヾﾐ,,ﾟДﾟﾐ>　　　　　謹賀新年ッ！！
　　 　 　 ﾉ )：^：ｿつ╋━━　　108の鐘で払われた煩悩を今こそ復活させるときッ！！
　　　 　 /`Οニ)　　　　　　　　　今ここに3回戦第1試合の幕が上がる！
　　 　／　 |l:人|`ヽ
　　　　⌒⌒ＵＵ⌒　　　　　　　　　　漢なら黙って多重投票厳禁！
　　　　　 〓|￣|〓　　　　　　　　　　熱く深く萌えを語れいっ！
　　　　　 〓|　 |〓　　　　　　　　　ルール詳細は>>6-11を見るべし！
　　　　　 　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【エントリー】
・香坂ちより（胸キュン！はぁとふるCafe）
公式サイト：ttp://www.softpal.co.jp/unisonshift/
キャラ紹介：ttp://www.softpal.co.jp/unisonshift/products/project4/e/chiyori.gif

・朝倉ゆうな（はじめてのおいしゃさん）
公式サイト：ttp://zero.product.co.jp
ゲーム紹介：ttp://zero.product.co.jp/products/oisyasan/index.htm

【コード発行所】http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/brand/
【連絡事項】エキシビジョン戦お疲れ様でした！

　　　　　　,.'⌒
　 　,　' ⌒⌒ヽ
　　i　　　　 　 ヽ
　　ノノﾉノ)）)）)）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　从!ﾟ　ヮ　ﾟ从 ＜　えとえと今晩は。はじいしゃのゆうなだよ、お兄ちゃん
　 　 ⊂)个iつ　　　|　実は今日の対戦なんだけど
　　 　 /_,i_!　　　　 |　ゆうなはあえて　負　け　る　ことにしました
　　 　く,ｨ_|　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　,.'⌒
　 　,　' ⌒⌒ヽ
　　i　　　　 　 ヽ
　　ノノﾉノ)）)）)）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　从!ﾟ　ヮ　ﾟ从 ＜　なぜなら相手は大切な先輩…
　 　 　(⊃⊂)　　　|　万一勝ったら　とーっても　失　礼　だと思うの
　 　 　 /_,i_!.　 　　|　だから…お願いです、お兄ちゃん
　 　 　　し'ﾉ 　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

[[LOLI4-FL0Zg0Yb-ox]]
　　　　　　,.'⌒
　 　,　' ⌒⌒ヽ
　　i　　　　 　 ヽ
　　ノノﾉノ)）)）)）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　从!ﾟ　ヮ∩ﾟ从 ＜　<<香坂ちより>>に一票！
　 　 .m９个ｿ　　　|　そう書いて投票してください。ｶｲｾﾝﾓﾖﾛｼｸ
　 　 　 /_,i_!.　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　し'ﾉ

　　　　,.'⌒
,　' ⌒⌒ヽ
i　　　　 　 ヽ
ノノﾉノ)）)）)）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
从!ﾟ　ヮ　ﾟ从 ＜　それではゆうなは退場します
　⊂)个iつ))　 .|　また会う日までさようならーbyADSL
　 /_⌒/ヽ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 .)ノ ｀Jﾉﾉﾉﾉﾉ

[[コード発行には相当時間がかかると思われます。]]
<<朝倉ゆうな>>たんに１票！
コード取れなかったけど大丈夫かな？
『んとね〜、だいじょうぶだと思うよ』
当方ＡＤＳＬ妻子あり。

[[LOLI4-hVdux5re-gg]]

ADSLより<<香坂ちより>>に一票。
こたつシアタ〜期待中。
できれば、こたつのまわりが舞台だといいな。

>>32->>33
こんなのアリ？

[[LOLI4-z1iOMgvE-eS]]
本選にエントリーした双子は全部で4組8名・・・
適度にバラけたせいか、直接対決は今回がはじめて、かぁ・・・
支持層が被ってるから、難しい戦いになりそうではありますが・・・

やはり、ここはロリ双子モノの先駆け<<香坂ちより>>に一票
フレッツＩＳＤＮは、宣言の必要無かった気がしますが、一応。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ふぅ…これ>>32-33で勝利は確実ね♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣
.　　　　　 , ´ 　 ｀ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　ｉ ﾉハﾊﾉ)）　＜　ちよりは姉としてものすご〜く恥ずかしいんだよ〜…
　　　　 　ちil;´ -｀ﾉi　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 . ´ 　 ｀ヽ
ノ　　　＼|=================|　　　　　　　　　　　　 ,.'⌒ ｉ ノﾉﾘ ）)）
＼　.　　./　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　,　' ⌒⌒ヽチil;ﾟ ∀ﾟﾉi
　 ＼　　　　　　/⌒ヽ　　　　　　　＼　　　　　　 i　　　　 　 ヽ⊂)个i>
　　　＼　　　 丿　　　＼　　　　　　　）　　　　　　ノノﾉノ)）)）)） ./_,i_!
　　　　　""""　　　　　　 "″""""""　　　　　　 从!ﾟ　ヮ　ﾟ从 　し'ﾉ

　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チil;ﾟ _ ﾟﾉi　＜ どうしてよ！？　せっかく暑いの我慢してがんばったのに
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちil;´ -｀ﾉi　＜ でもやっぱり正々堂々とやるべきなんだよ〜
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チil ' (ﾌﾉi　＜ 正々堂々…って、真正面からじゃ苦戦は必至ってわかってるでしょ？
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちil;´ -｀ﾉi　＜ それでもいつものようにやった方がいいと思うんだよ〜
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チilﾟ - ﾟﾉi　＜ いつものようにって…
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちilﾟ ヮﾟﾉi　＜ 香坂ちよりと♪
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チilﾟ ヮﾟﾉi　＜ 香坂チカの♪
　　　　　　　　　　　　　　　　.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*ﾟ･*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）　ｉ ノﾉﾘ ）)）　　･゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜*:.
　ちil＾ヮﾟﾉi　 チil＾ヮﾟﾉi　＜　胸キュン！こたつシアタ〜〜♪♪　ﾟ*
　　　　　　　　　　　　　　　*:.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･゜
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*ﾟ･*。*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜

　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チil ' (ﾌﾉi　＜ ああ…もう、インパクト薄っ！
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちil´ x｀ﾉi　＜ あうぅ〜…そんなことないよ〜…チカちゃん…
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チilﾟ _ ﾟﾉi　＜ いい？　大衆は飽きるのが早いの。マンネリじゃダメなの
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちil´ ヮ｀ﾉi＜ でもおにいちゃんは優しいから…
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チilﾟ □ﾟﾉi ＜ 甘いっっっ！！！　前回のこと忘れたの？
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちilﾟ .x.ﾟﾉi　＜ はぇ…？　前回？
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チilﾟ ∀ﾟﾉi　＜ ちよりがテーマ曲募集して、書いてきてくれた人はいた？
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちil;´ -｀ﾉi　＜ あうぅ〜…
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チilﾟ ∀ﾟﾉi　＜ ちよりの実況に合わせて、アニメ観てくれた人はいたのかしら〜？
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちil i _ iﾉi　＜ はうううぅぅ〜〜…意地悪だよ〜…チカちゃん…

＜もちっとたってから続き＞

ちっと支援執筆に時間かかりそうなので、先に投票だけすませときます。
<<朝倉ゆうな>>に一票。当方CATV'なり。萌えは支援で存分に語らせて
いただきまつ。

[[LOLI4-ZOg62R6T-xl]]

人生バリバリ気張ってみるが、ふっと疲れる時もある
営業ガソガソ走っちゃみるが、はっと立ち止まることもある
学業キリキリ励んじゃみるが、何故か虚しい時もある

そんなアナタに　朝倉ゆうな♪
疲れたアナタに　朝倉ゆうな♪
アナタのとなりに　朝倉ゆうな♪
きっと何かをみたしてくれる　朝倉ゆうな♪朝倉ゆうな♪あ・さ・く・ら　ゆ〜う〜な♪
かわいさイチバン　鮮度もイチバンｗ　混ざりっ気ナシのろり〜な娘♪
一家に一人、朝倉ゆうな♪

今なら漏れなく「こいのしょほうせん」　ついてます♪

この投票は<<朝倉ゆうな>>たんの愛でお届けしますたｗ　ふろむAir-H"

------------------------------------

>こたつシアターな方
や、やってくれましたな　>32-33ｗ　　よーし、そうくるなら・・・ｗ　待ってろよｗ

[[LOLI4-0cjH1dfM-jj]]

はうあ！？　ブランクが開いたせいでボケたか、俺…コード張り忘れ。
ごめんなさい、>>41は念のため無効、改めて<<朝倉ゆうな>>に一票
入れさせて下さい。当方CATVなり。

>>こたつシアター氏
>>32-33、前フリならﾒﾙ欄にでもそう書いといてくださいよぅ…いきなり
変なのが来たのかとびっくりしますた。

[[LOLI4-NGRrctvz-QH]]

今日はもの凄く悩む…
でも俺の中での双子は胸キュン！なので<<香坂ちより>>に一票。

当方LAN

[[LOLI4-MYZFzzGI-rS]]
<<朝倉ゆうな>>嬢に一票。
当方ISDNフレッツ。

>>40続き

ﾁﾘｰﾝ…
　ﾁﾘｰﾝ…

.　　　　　 , ´ 　 ｀ヽ
　　　　 　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　　　　 　ちil i _ iﾉi　えぐえぐ…
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼
ノ　　　＼|=================|
＼　.　　./　　　　´ 　 ｀ヽ　　　　 ヽ
　 ＼　　　　 　　ｉ ノﾉﾘ ）)）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼　　　丿チｉl´ -｀ﾉ　＜　はぁ…ホント何かインパクトある………んっ？
　　　　　"""" 　　つ　⊂　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　（ (ｌ]ｿ T (［)）ﾁﾘｰﾝ…
　　ｿﾉ　人.┃)　ﾁﾘｰﾝ…
　 　 ~~し'ﾉ┃　　 ﾁﾘｰﾝ…　　　 　´ 　 ｀ .
　　　　　　　　　　　ﾁﾘｰﾝ…　　 （(ﾊハヽ ｉ
　　　　　　　　　　　　　はぇ？ ＞ i､ﾟ- ﾟliち
　　　　　　　　　　　　　　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　ノ　　　＼|=================|
　　　　　　　　　　　　　＼　.　　./　　 　 ´ 　 ｀ .　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　（(（ （（ (　ｉ　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ………＞ i､ﾟ- ﾟ;liチ　　　　　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　"""" 　つ　⊂ """"""""""

　　　　 _∩_
　　　　|　＿.＼ 　 　 　|＼
　　　　∪　 ヽ |∧＿_ノ　 !
　　　　　 (⌒●.　　　　　 |
　　　　　　┳⌒i　 　　　 /
　　　　　　┃ 　∨⌒i　 /　 　 　 　´ 　 ｀ .
　　　　　　┃　　　／／　　　 　 （(ﾊハヽ ｉ
　　　　　　┃　　　￣　………＞ i､ﾟ- ﾟliち
　　 ﾍi＾凹＾)ﾍ 　 　 　 　 　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　| ((. _, ._!i )）　　　　 　./..＼＼　　　（○-○　）　　 ＼
　 .ﾉﾉ ))ﾟ -ﾟﾘ(　　　　　 ノ　　　＼|=================|
　（ (ｌ]ｿ T (［)）　　　　　＼　.　　./　　 　 ´ 　 ｀ .　　　　　ヽ
　　ｿﾉ　人.┃)　　　　　　 ＼　　　　　（(（ （（ (　ｉ　　　　　　＼
　 　 ~~し'ﾉ┃ｼｬﾝ！　　　　 ………＞ i､ﾟ- ﾟ;liチ　　　　　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　"""" 　つ　⊂ """"""""""

　　| ((. _, ._!i )）
　 .ﾉﾉ ))ﾟ -ﾟﾘ(　＜ 香坂ちより…

　　　　　　　 　　 _∩_
　　　　　　　　 　|　＿.＼ 　 　 　|＼
　　　　　　　　 　∪　 ヽ |∧＿_ノ　 !　　　　　キ
　　　　　　　　　　　(⌒●.　　　　　 |
　　　　　　　　　　 　┳⌒i　 　　　 /　　氏　　ミ
　　　　　　　　　　　 ┃ 　∨⌒i　 /
　　　　　　　　　　 　┃　　　／／　　　 ぬ
　　　　　　　　　　 　┃　　　￣
　●　　　 　 ﾍi＾凹＾)ﾍ　　　　　　　　　 よ
　　　　　　　| ((. _, ._!i )）
　　　　　　 .ﾉﾉ ))ﾟ -ﾟﾘ(
　 ４　　　　（ m９ T (［)）
　点　　　　　ｿﾉ　人.┃)
　　　　 　　 　 ~~し'ﾉ┃

＜朝に続く＞

このトーナメントで胸キュン！はぁとふるCafeがやりたくなって、冬コミの帰りに買ってきました。
はぅ！かわいい！二人ともかわいい！
チカちゃんには昨日ネタ投票して見事一位を取ることができました（ｗ

そして今日は…、
笑ってても怒ってても泣いててもかわいい<<香坂ちより>>たんに１票！

バッドエンドになっちゃって、これから２回目のプレイですが、
その前にちよりたん支援を用意したので、投下します。
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030104003317.jpg
ちよりちゃん、今度こそちゃんとクリアするからまっててね！
あ、チカちゃんもね。

さて、これから過去のこたつシアターをもう一度読んできます。
今回も是非頑張ってください！＞こたつシアターの方

朝倉さん家のお正月ｗ　　　〜始動編ｗ〜

ちゃん♪　ちゃらららららん♪　ちゃら〜ちゃらら（お正月風のBGMを脳内補完して下さい）

はあ・・・。だりぃ〜。僕、雅文(仮名)は自室の古ぼけたソファーでダレていた。まがりなり
にも医者である僕の正月は、そこそこ忙しい。医者の世界っていうのもいろいろあるので、
インターン時代の恩師のところに年始に行ったり、帰ってきた途端、近所のご老人が「のど
に餅詰まらせた！」と担ぎ込まれたり、昨日は学会の賀詞交歓会（新年会）で駆り出された
り・・・。ま、正月でも普段と変わらずに働いてる人もいるわけだから、それに比べたら随分
楽ではある。
それでも　ゆうなちゃんと　まいなちゃんの二人とは、初詣に一緒に行ったし、二人とも僕の
家に遊びに来たりで、ほとんど毎日顔を見てる・・・、いや顔だけじゃなくてもっと別のところ
も見てるわけだが・・・。　・・・ピンポーン・・・ピンポーン・・・。　おや？また急患かな？

雅文(仮名)「はーい、どうしました？　あれ？」
まいな　　　「あ、お兄ちゃん　いたいた♪」
ゆうな　　　「ふぇ　よかったよ。」
雅文(仮名)「二人ともどうしたんだい？　僕がいて　よかったって？」
まいな　　　「うん、お母さんとお父さんがね」
ゆうな　　　「んとね、おにいちゃん　一人でだらだらしてるだろうからぁ」
まいな　　　「おうちへ連れてらっしゃいって」
ゆうな　　　「だからね　まいなちゃんと　ゆうなが、おにいちゃん　おさそいに来たの」
まいな　　　「さ、早くいこうよ　お兄ちゃん♪」
ゆうな　　　「おにいちゃん　だらだらしてた　の？」
雅文(仮名)「・・・はい」

僕は、可愛らしい着物で着飾った双子に手を引かれ、さほど遠くない朝倉家へ向かった。
ゆうなちゃんとまいなちゃんは、お振袖ではないが、正月らしい華やかな柄を着こなして
いる。ゆうなちゃんは明るい若葉色の地に金糸銀糸で鶴亀がふんだんに織り散らされた
着物。まいなちゃんは鮮やかな薄紅色の地に同じく金糸銀糸で大振りの花を咲き乱れさ
せた着物。それをお揃いの白金色した帯できゅっと締めている。さすがに二人とも寒い
のか、その上からハーフコートを羽織っていたが、それもまた愛らしい。
いやあ、やっぱり女の子は飾り甲斐があるっていうか。しかし朝倉のご両親の苦労が窺わ
れる。　まだ起伏のほとんどない双子の着物姿を目で追いながら・・・、あれ？

雅文(仮名)「ゆうなちゃん、ちょっと・・・」
ゆうな　　　「ふぇ？　なぁに　おにいちゃん？（トテトテと　雅文(仮名)のそばへ）　！　ぁ、
　　　　　　　ひゃん！（ぺたっと添えられた　雅文(仮名)の左手につるっとしたお尻をなで
　　　　　　　なでなでなで・・・されてるｗ）　・・・ぉ、ぉにい　ちゃ・・・ん（もじもじ）」
まいな　　　「？　お兄ちゃん　何やって・・・あぁ〜！　ずるい　また、ゆうなちゃんばっか」
雅文(仮名)「え？　いや違うんだが・・・まいなちゃんも　ちょっと」
まいな　　　「ぇ・・・、お兄ちゃん、まいなにえっちなことしようとしてる？（と言いながらも
　　　　　　　パタパタっと雅文(仮名)の脇へ）　・・・ん、んん！（やっぱり　おしりなでなで）」
雅文(仮名)「そうでは・・・ないけど。ああ、やっぱり　ぱんつはいてないね　二人とも（と、
　　　　　　　言いながら　双子のお尻をなでなでなでなでｗ）」
ゆうな　　　「んふ・・・っふぇっ・・・ん（まっ赤になりながら　こくこく）」
まいな　　　「ん！・・・そ、そんなの・・・あたりまえ・・・はぅ！」
雅文(仮名)「そうかぁー、やっぱりなあ（ようやく　双子のちっちゃなお尻から手を離す)」

朝倉のお母さん、あなたの教育は正しい！（ぐっ　と握りこぶし）　「誰かに見られたら、
どうするの？」とほっぺたを赤らめる双子に手を引かれて、僕は道を急いだ。

ゆうな　　　「ただいまあ　んと、おにいちゃんも　いっしょだよ？」
まいな　　　「ただいまあ　お父さーん　お母さーん」
雅文(仮名)「お邪魔します〜」
（リビングに続く扉がパタンと開いて　パタパタトタトタ・・・）
朝倉ママン「まあ　いらっしゃい　雅文(仮名)さん」
朝倉ダディ「おおっ！　こりゃ　先生！よく来たね　HAっHAっHAっ！」
雅文(仮名)「あっと、新年おめでとうございます。今年も宜しく。　って、相変わらずお元
　　　　　　気そうですね　朝倉さん（　←ダディ）」
朝倉ダディ「あー、おめでとう　先生！　まあ堅苦しい挨拶は抜きにして！君とワタシの
　　　　　　仲じゃないかね！さあ上がって上がって！」
朝倉ママン「ま、お父さんったら　ご機嫌ね♪　おほほっ」
雅文(仮名)「はあ、では失礼して」

僕は丹前羽織姿の朝倉のお父さんと、浅葱色の和服を優雅に着こなしたお母さんの
後についていく。　うむ、朝倉家のお正月は純和風だな。　　　　それにしても・・・・・・。
相変わらず豪快な出迎えだ。誰って朝倉のお父さん。ゆうなちゃんと　まいなちゃんの
お父さんは、年がら年中仕事で世界を飛び回っている強く正しいジャパニーズビジネス
マンだ。年に何日も家にいないが盆暮れ正月にはどんな無理をしても帰ってくるらしい。
双子と出会うきっかけにもなった、朝倉のお母さんの危機（？）を救った僕は、お父さん
にも偉く感謝された。それ以来、僕は朝倉家のホームドクターのような役を務め、一方
お父さんからは息子のように扱われている。息子というには少し年が近い気がするが。

朝倉ダディ「ささ、まずは一献」
雅文(仮名)「あ、ととっ　では遠慮なく・・・（ぐびっ）　っふぅ。　ではご返杯を・・・」
朝倉ダディ「おとと、こりゃすまんね！　じゃあいただくよ！（ぐびびっ）　ささ、もう一献」

まいな　　　「もうっ　お父さんもお兄ちゃんも、飲んでばっかり！　まいなもいただこう
　　　　　　　かしら？」
ゆうな　　　「ふぇ？　ま、まいなちゃん、んとお酒は・・・あの」
朝倉ダディ「ん？ゆうなとまいなには、まだ少し早いだろう？HAっHAっHAっ！（ぐびっ）」
まいな　　　「そんなことないもん！　まいなも　ゆうなちゃんも、もう子供じゃないわよ
　　　　　　　お父さん。　ね　お兄ちゃん？」
雅文(仮名)「っえ！？ぐっげほっ　そ、あー、さあ　どうだろう、そうなのかな（あたふた）」
ゆうな　　　「んに〜〜　（なんとなぁ〜く　汗汗〜）」
朝倉ママン「あらあら　楽しそうね〜♪　さぁ　雅文(仮名)さん、お料理もたんとあります
　　　　　　　からね。遠慮しないで召し上がって」
雅文(仮名)「あ、は、はあ。すみません　いつもいつも」
まいな　　　「お兄ちゃん　まいなが　お酌してあげるわ！」
ゆうな　　　「あぁ〜　ず、ずるいよぉ　まいなちゃん。ゆ　ゆうなも〜・・・。あ、んとねぇ、
　　　　　　　それじゃ　ゆうなは　これ、食べさせてあげるよ〜　おにいちゃん。は〜い
　　　　　　　あ〜ん　ってしてぇ」
雅文(仮名)「あ、ありがと　ゆうなちゃん、まいなちゃん（柄にもなく　恐縮〜ｗ）」
朝倉ダディ「おお〜　いいなーいいなー　先生ばっかり人気者だなｗ　まいな、父さん
　　　　　　　にもお酌しておくれよ」
朝倉ママン「なんですか　アナタ。ヤキモチなんか妬いて。はい、ど・う・ぞ♪」
朝倉ダディ「んん〜　すまんな、オ・マ・エ♪」
雅文(仮名)「たは、ははははは・・・」

むむ、知ってはいたが、朝倉ご夫妻、らぶらぶだな。侮れん。それにしても、ゆうなちゃん
と　まいなちゃん、そんなにお父さんとお母さんの前で僕に甘えなくっても・・・嬉しいけど。
なんか、今日は・・・楽しいけど、波乱の予感・・・。　　　　　　　　　　（つづく〜ｗ）

たしかに炉へ覚醒をするもととなったのは香坂ちよりタンだが

俺はゆうなの顔をを忘れた事など一度もないよ、ゆうな・・
俺のために微笑んでおくれ・・笑顔をみせておくれ・・・。
おれはお前さえいればなにもいらない・・・・全てを失ってもかまわない。
たとえ炉外道と他人から呼ばれようとも世間から後ろ指を指されても
俺の気持ちは変わらないよ。

<<朝倉ゆうな>>タンに一票。
当方ＡＤＳＬなり。

年も明けて、祭りも無事再開。まずはおめでとさん。そして今年も
よろしく…と。では。朝倉ゆうな支援、参る。

『ゆうなちゃんと2ねんまいり』

「これで、柚子を散らして…っと、できた」
12月31日、新年まであと数時間。晩御飯代わりの年越し蕎麦を作り、
僕は居間に戻った。コタツにもぐりこみ、紅白を眺めながら蕎麦を
流し込む。
「ずずず…うむ、美味しい」
…一人で蕎麦を作って一人で食べても、何か空しい。ゆうなちゃんと
まいなちゃんは…家でご両親と一緒に年越しだろうし。
「うーん、かといって僕が朝倉家にお邪魔するわけにもいかないしな…」
そんな事を考えながら蕎麦を食べ終わり、デザート代わりのミカンに
手をつけた時、

ブー…

病院の玄関に取り付けてある、外部との連絡用のブザーが鳴った。
「ん？　何だろう？」
ただの来客がチャイムと間違えて押したのならいいけど、急患だったら
大変だ。すぐに白衣をひっかけ、僕は玄関に向かった。
「はいはいはい、どうしましたか？」
そう言いながら玄関の鍵を外し、ドアを開ける。すると、
「おにいちゃん…んと、こんばんは」
「あ、あれ？　ゆうなちゃん？　どうしてここに…」
晴れ着で着飾ったゆうなちゃんが、笑顔で立っていた。

「んとねぇ、んとねぇ…くしゅん！」
「あっと…ごめんごめん、ここじゃ寒いね。とりあえず、いらっしゃい」
玄関先で立ち話をするには、冬の夜の空気は冷たすぎる。僕はゆうなちゃんを
迎え入れ、居間に通した。

「はい、お茶とミカン。とりあえずコタツに入って、あったまるといいよ」
「は〜い、おにいちゃん…」
いそいそとコタツに入り、お茶をずずっと一すすりし、ミカンをちまちまとむき…
う〜ん、ゆうなちゃんの一挙一動がいつも以上に可愛く見えて仕方ない。これが
着物マジックというやつか？
「そうそう、もう晴れ着に着替えたんだね、ゆうなちゃん」
近所の神社で夜が明ける前にお参りを済ませておくつもりなら、この時間から
晴れ着を着ていてもおかしくはないけど…それにしても、少し早すぎる。
「えへへ…にあってるかな、ゆうなのはれぎ？」
「うん、とっても。いつもと違う魅力が、その…」
ごにょごにょと言葉を濁しつつ、コタツごしにゆうなちゃんを見やる。ショート
カットに着物がこんなに似合うとは…新たなる発見だ。
「おにいちゃん？　どうしたの？」
「ああ、いやいや…ところで、どうしてこんな時間から晴れ着なの？」
「んとねぇ、んとねぇ…ゆうな、おにいちゃんと、『にねんまいり』に
　いきたいんだぁ…」
二年参り…ただ単に夜の神社に初詣に行くのとは少し違う。年越しを神社で
迎えつつ夜の神社で初詣をするという、なかなかに通好みなお参りの仕方だ。
「でも、二年参りなんて言葉、よく知ってたね？」
「んとね…このあいだ、テレビでやってたの。お父さんやお母さんにおこられないで
　よふかしできるのって、おおみそかだけだし…」
「それで、せっかく夜更かしするなら、二年参りをしてみようと」
「うん！　だからね、おにいちゃん…ゆうなといっしょに、にねんまいり、
　いこう？」

大きな瞳をきらきらと輝かせて、僕に同行をお願いするゆうなちゃん。うーん、
僕くらいの年になると夜更かしなんて当たり前で何の感慨もないんだけど、
ゆうなちゃんにとっては特別なんだな…。
「そうだね…せっかくだし、一緒に行こうか？」
「ほんとぉ？　おにいちゃん、ありがと〜」
「ところでさ、ゆうなちゃん。まいなちゃんはどうしたの？」
お祭り好きなまいなちゃんの事だ。こういうイベントになると、真っ先に参加
したがりそうなものだけど…。
「んとねぇ、まいなちゃん…もうねちゃったの」
「ええ！？　だってまだ年明けてないよ？　どうしてまた…」
「んとねぇ、んとねぇ…まいなちゃん、きのうのよるからきょうのじゅんびしてて、
　つかれちゃったみたいで…」
「うーん、らしいというか、何というか…」
準備疲れで寝ちゃったって…子供みたいだな、まいなちゃん。
「いっしょうけんめいおこしたんだよ？　でも、おきなかったから…」
「…まあ、仕方ないね。初詣に2回行っちゃいけないという決まりはないわけだし、
　明日の朝になったらもう一度、今度はまいなちゃんも一緒に初詣に行こう？」
「うん、おにいちゃん。んと、それじゃ、さっそく…」
そう言って、ゆうなちゃんはゴソゴソとコタツから出てしまった。
「ちょ、ちょっと待った、ゆうなちゃん。まだ出かけるのは早いよ？　いつもの
　神社でいいんだよね？」
病院から歩いて5分くらいのところに、この辺では有名なそこそこ大きい神社がある。
僕も朝倉家の人も、毎年そこで初詣を済ませているんだ。
「え、でもぉ、にねんまいり…なんだよねぇ？」
「だからって、こんなに早く行っても神社には誰もいないよ。そうだね…」
ちらりと時計を確認する。現在午後の九時か…。
「11時45分、紅白歌合戦が終わるくらいにここを出ればちょうどいいかな？」
「んと、それじゃおそくないかなぁ？」
「大丈夫大丈夫、二年参りをする人なんてそんなにいないから。それくらいに出て
　いっても、十分間に合うよ」

もう少し早い時間でもいいんだけど、寒い外で過ごす時間はできるだけ短い方がいい。
晴れ着っていうのは見た目ほど暖かい格好じゃないから、ゆうなちゃんが風邪でも
引いたら大変だ。
「う〜ん…おにいちゃんがそういうなら、そうするね」
大人しくコタツに入り直すゆうなちゃん。うんうん、素直で大変よろしい。
「さて、それじゃ時間までのんびりしてよう。ゆうなちゃん、テレビは紅白の
　ままでいいかな？」
「うん、いいよ〜。ことしのこばやしさちこさん、どういうかっこうでうたうのかな？」
「ははは…あれは何というか、『舞台で歌ってる』というより『舞台が歌ってる』って
　感じだよね…」
「でもぉ、ゆうな、あれをみるとなんだか『ことしもいちねんがんばろう』って
　きになるよぉ？」
「うーん…そうかな？」
派手な衣装に影響されて初夢でヘンな夢を見そうだから、僕はあまり好きじゃない…。
「そういえば、今年は中島みゆきも歌うんだったっけ」
「くろべだむってところからうたうんだよね〜。おそとでうたって、さむくないのかな？」
「…プロの根性だよ、きっと」
「ふえぇ…すごいんだね、げいのうじんさんって…」

そんな事を話しながら、紅白を眺めてまったりとすごす。普段誰かとこういう時間を
一緒にすごす事が少ないだけに、僕にはゆうなちゃんとこうしている事がとても
貴重に思えた。
「はい、おにいちゃん、あ〜ん…」
「はい、あーん…うわ、すっぱ！　ゆ、ゆうなちゃん…わざと酸っぱいミカンを
　僕にくれたでしょう？」
「えへへ…ぼ〜っとしてるからだよ〜…」
く〜…まさか四六時中ぼうっとしてるようなゆうなちゃんにからかわれるとは…不覚。
「よーし、見てろ…」
ものすごい勢いで僕は酸っぱそうなミカンをむき、ゆうなちゃんに差し出す。

「はい、ゆうなちゃん、あーん…」
「ゆうな、もうおなかいっぱいだよ〜」
そう言ってニコニコ笑いながら、ゆうなちゃんは口を押さえてしまった。むぅ…悔しい。
「そっか、それじゃこのお煎餅はいらないよね？」
ふと思いついて、お煎餅で釣ってみる事にする。
「あ、ゆうな、おせんべいならたべるよ？」
「あれ〜？　お腹一杯じゃなかったの？」
「んとねぇ、んとねぇ…やっぱりまだ、だいじょうぶ…」
「はいはい…ほら、ゆうなちゃん」
食べやすいように大きなお煎餅を2つに割り、半分を食べながらもう半分をゆうなちゃんに
手渡してあげた。
「あ〜ん…」
可愛い口をいっぱいに開けて、ゆうなちゃんがお煎餅にかぶりつく。…ひっかかったな。
「ぱり、んむ…んむぅ！？」
一口かじると同時に、ゆうなちゃんは顔を真っ赤にして口を押さえる。…普通のお煎餅と
全く同じ色だから分からないけど、これはかなり辛いお煎餅なんだよね。
「んむ…んんんん…」
涙目になりながら、むりやりお煎餅を飲み込むゆうなちゃん。うーん…さすがにちょっと
悪い事したかな？
「はい、ゆうなちゃん。お茶」
「えほっ…お、おにいちゃん、ゆうな、つめたいお水のほうがいいよぉ…」
「辛いのを消すには、お湯の方がいいんだよ。一瞬だけものすごく大変だけど、
　それさえ我慢すればすぐに辛くなくなるから」
「う、うん…」
覚悟を決めたのか、ゆうなちゃんは少し冷めたお茶を一気にあおる。
「んんんんん〜…ふぅ」
「はい、お疲れ様。甘いミカンだよ？」
一瞬ここで酸っぱいミカンをあげようかとも考えたけど、そこまでしたらゆうなちゃんに
泣かれてしまう。僕は普通のミカンを手に取り、ゆうなちゃんに差し出した。

「ん〜…おいしいね、おにいちゃん…」
もぐもぐと幸せそうにミカンを頬張るゆうなちゃんを見ていると、すごく気持ちが和む。
ふと時計を見ると、いつの間にか11時半を回っていた。
「さて、それじゃそろそろ後片付けをして、お参りに行こうか？」
「うん！　それじゃゆうなはあらいものするから、おにいちゃんはコタツの上を
　かたづけてね？」
そう言って、ゆうなちゃんはお皿を持ち、トテトテと台所に歩いていった。
紅白の結果を写し出すテレビを消し、僕も暖かい格好に着替えるべく居間を出る。

「おまたせ、ゆうなちゃん」
「うん、それじゃいこう、おにいちゃん？」
しっかりコートを着込み、玄関で待つゆうなちゃんと手を繋ぐと、僕は神社へと
歩き出した…。

俺の場合、実家のすぐ隣に神社があるので当たり前のように2年参りをしている
わけですが…みんなに通用するのかな、これ…。まあ、普通の初詣ネタよりは
一ひねりできる分いいかと。この続きは明日(もう今日だけど）に投下予定。
刮目して待て！

[[LOLI4-z1iOMgvE-eS]]
本選にエントリーした双子は全部で4組8名・・・
適度にバラけたせいか、直接対決は今回がはじめて、かぁ・・・
支持層が被ってるから、難しい戦いになりそうではありますが・・・

やはり、ここはロリ双子モノの先駆け<<香坂ちより>>に一票
フレッツＩＳＤＮは、宣言の必要無かった気がしますが、一応。

>>62
IDが違うだけで、コードから回線宣言まで一字一句違わない投票が>>37で
されているのですが。誤爆…ですか？　それともコピペ？　いずれにせよ、
多重と疑われかねないので何とかした方がいいと思います。

[[LOLI4-VDCwHdBh-zr]]
どちらも等しく萌えているのに、なんという運命の悪戯か･･･
こたつ氏に敬意を表した分だけ
<<香坂ちより>>ﾀﾝに一票。

ADSLから

　　　　　　　　　　　　　　　　　 -　─- 　、
　　　　　　　　　　　　　　,　'　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 ／　,.'　, '　 ./ l　　 　 ゛　　　　　 r─────────
　　　　　　　　　　　 ,' 　 , 　 ｲｌ　 ,' l .ト､　　　 l　　　　　| おにいちゃん、
　　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　i 　ﾑHﾍ├ﾅｴｭヽ､　　| 　 　 　 |　あけましておめでとうだよ〜
　　　　　　　　　　 /!　! .l　 ! ,ｭ､ ﾞ!　'l;;;'ﾄ,' / 　 |　　　　ノー─────────
　　　　　　　　 　 ,' .| .|､ lヽ{ ﾍ;;!　 　 ｰ' ./ 　 i l　　　
　　　　　 　 　 　 　 ｌ i　ﾄ i l t "　 ヮ / / ,.'　ﾉﾉ ,.r- ､
　　　　　　　　 　 　 ヾ　ﾚ1ﾊ !｀ｌ ｰ-/ '_ィ ⌒ヽ. !ﾙ'/-ヽ.、
　　　 　 　 　 　 　 　 ﾊ l ,ﾘ ﾚ'´ _r'７｢　,|　　　　 ﾄ'iｸi　 }i
　　　　　　　　　　　 　 iﾘ　　 ,./ ﾙ'_ﾉ　, !　　 　 / 　.|　/ﾊ
　　　　　　　　　　　　 　 　 /,. ;' '´　　 i　　　　/　　 ! 〃 i
　　　　　　　　　　 　 _. -‐〃 /　　　　 l ,　　 /　　　ｙ'　　l
　　　　　　　, r ‐ ￣　／　i　{.　　　　　|'　　/　 ,　'´　　　 ヽ
　　 　 　 　 iっ、　_／　,.､_l_,_L -ｰ┐ _ !'　/ .／　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　ﾞろ^´　　　_>_ 　＿＿ 」´ |ﾉ　／　　　　　　　　　 |
　　　 ,. -‐ '´　　　　く 　 /て(　　｀ヽ　]／　　 　 　 　 　 　 　 l
　　／　　　　　　 　 _,｀ｰ' , r' |＼ ／／　　　　　　　　 　 　 　 !
　/　　　　　 　 , -; ' T ￣　l　l.　 ／　　　　　　　　　　　　　　,'
./　　　　　　／／ 　 |　 　 .l　l／　　　　　　　　　　　　　　　/

[[LOLI4-SKhgq1qm-7K]]
どっちも属性被ってて迷うんだがここは<<香坂ちより>>タンに1票。
はじめて本気で胸キュンした双子の片割れだしな。
チカたんの分まで頑張ってくれい！
こたつシアター氏の続きも楽しみにしてます。
ＡＤＳＬ

胸ｷｭｿ本編の季節になりましたね。

<<香坂ちより>>
ちなみに、巫女服ちよりﾀﾝです。
元画像が小さいのしかなかったため、細部が微妙です。
巫女服持ってないのでよくわかりません(笑


>23
勝ち上がりまで考えてませんでした(w
接続部分に適当な罫線がありませんね…まいったなぁ…

きくらげ　　　　　 　 　 　 　 ━━┓35
【初恋】　 　 　 　 　 　 　 　 　 済┣━━┐
初島杏　 　 　 　 　 　 　 　 ──┘34　 │
【初恋】　　　　　　　　　　　　 　 　 　 1/x├─

きくらげ　　　　　 　 　 　 　 ━━┓35
【初恋】　 　 　 　 　 　 　 　 　 済┗━━┐
初島杏　 　 　 　 　 　 　 　 ──┘34　 │
【初恋】　　　　　　　　　　　　 　 　 　 1/x├

>67
きくらげさんが初恋に出演しているのも驚きですが、
杏ちゃんをしのぐロリキャラだというのも驚きです。
で、下の案のほうが見やすいと重い松。

　　　　　　,.'⌒
　 　,　' ⌒⌒ヽ
　　i　　　　 　 ヽ
　　ノノﾉノ)）)）)）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　从!ﾟ　ヮ　ﾟ从 ＜　えとえと今晩は。胸キュン！のちよりだよ、お兄ちゃん
　 　 ⊂)个iつ　　　|　実は今日の対戦なんだけど
　　 　 /_,i_!　　　　 |　ちよりはあえて　負　け　る　ことにしました
　　 　く,ｨ_|　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　,.'⌒
　 　,　' ⌒⌒ヽ
　　i　　　　 　 ヽ
　　ノノﾉノ)）)）)）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　从!ﾟ　ヮ　ﾟ从 ＜　なぜなら相手は大切な後輩…
　 　 　(⊃⊂)　　　|　万一勝ったら　とーっても　失　礼　だと思うの
　 　 　 /_,i_!.　 　　|　だから…お願いです、お兄ちゃん
　 　 　　し'ﾉ 　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

コード取れんよ〜
　　　　　　,.'⌒
　 　,　' ⌒⌒ヽ
　　i　　　　 　 ヽ
　　ノノﾉノ)）)）)）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　从!ﾟ　ヮ∩ﾟ从 ＜　<<朝倉ゆうな>>に一票！
　 　 .m９个ｿ　　　|　そう書いて投票してください。ｶｲｾﾝﾓﾖﾛｼｸ
　 　 　 /_,i_!.　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　し'ﾉ

　　　　,.'⌒
,　' ⌒⌒ヽ
i　　　　 　 ヽ
ノノﾉノ)）)）)）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
从!ﾟ　ヮ　ﾟ从 ＜　それではちよりは退場します
　⊂)个iつ))　 .|　また会う日までさようならーbyCATV
　 /_⌒/ヽ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 .)ノ ｀Jﾉﾉﾉﾉﾉ

振った>32-33が悪いんだが、
煽られてそのまま仕返しする>69-70も低レベルだなぁ。
相手陣営の怒りを買うような支援はどうかと思うがねぇ。
お互いに。

[[LOLI4-./fQZZk0-Go]]
<<朝倉ゆうな>>たんに一票！ＡＤＳＬです。
漏れ的に最萌えの台詞
「だんせーき」「ぱんけーきぃ？」「パンケーキ…おいしいよ…」
あたまとろけますた。

>>32-33
ええーい、なんだそのロンパリ娘のＡＡは！（ｗ
俺らの大切な大切なゆうなたんを侮辱する気か？
許せん貴様ら！

[[LOLI4-Zp6bQaYQ-Ad]]
ふぇぇぇ、おねえちゃんと対戦はつらいけど
<<朝倉ゆうな>>に一票なんだよ〜

[[LOLI4-L6jYXN46-GZ]]
ADSL

<<朝倉ゆうな>>
に一票。

−−−−−−−−−−−

「あのね、おにいちゃん。
今年はひつじどしでしょ。
だから、ゆうな、ひつじさんになったんだよ。
・・・・・・どうかなあ？」

http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030104072600.gif
　

[[LOLI4-7nU8d0e7-hI]]

やっぱり、かっぽう着におたまの<<朝倉ゆうな>>たんです。

CATVより

>71　　同感。

新年早々<<朝倉ゆうな>>に。
携帯。

[[LOLI4-aDUUKneO-3f]]
新年一票目を<<香坂ちより>>たんに。
ブタさん貯金箱だろーがなんだろーが買ってあげよう！
ただしチカたんと喧嘩は勘弁。選べないから。
ADSLより。

[[LOLI4-aqdVX4TE-vY]]

今回のカードは非常に悩みましたが、
はじめてスレ住人として、<<朝倉ゆうな>>たんに票を入れさせていただきます
がんばれ〜

当方CATV

　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チilﾟ ∀ﾟﾉi　＜ ふっ…甘いわね…>>69-70


　　　　　バシ─　.　´ 　 ｀　ヽ─ン！！！
　. ´ 　 ｀ヽ　　　|　　　　　　ヽヽ
　ｉ ﾉハﾊﾉ)） 　　ｉ ﾉハﾊﾉ)）)）ﾉ
　ちilﾟ -ﾟﾉi　　　 ちilﾟ　ヮ　ﾟﾉi　＜着ぐるみちよりならこｎ
　 　iヽ　ヽ　　　 ⊂]lﾟﾟl[つ)
　 くﾉ｣∪∪　　 くﾉ｣o|_ﾄ,
　 　 し'ﾉ几　　　 　し'ﾉ
　　　／/｜ヽ彡
／ノ　.彡｜ヽ＼彡
Ｖ ヽ/Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ

　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちil＾ヮ＾ﾉi　＜ というわけでおにいちゃん、おはよ〜♪

今日も応援ありがとうなんだよ〜
>>35　一番さ〜ん♪　ちよりもできればこたつから離れたくないんだよ〜
>>37　相手が双子って初めて…だからちよりは正々堂々がいいと思うんだよ〜
>>44　わ〜い♪そんな風に覚えておいてもらえるだけでちよりは幸せなんだよ〜
>>49　支援絵ｷﾀ〜〜ちil＾ヮ＾ﾉi〜〜♪♪春シオンおにいちゃん、ありがとうだよ〜
>>62　はぇ…？>37双子さんかな〜？気になるよ〜…>>63のﾚｽを読んでね〜
>>64　運命の悪戯…ってドラマチックなんだよ〜。ちよりはがんばるね〜
>>65　ＡＡｷﾀ〜〜ちil＾ヮ＾ﾉi〜〜♪♪ホントありがと〜＞懐かしいおにいちゃん
>>66　へへへ〜ちよりも本気で胸ｷｭﾝしてるからおにいちゃん覚悟だよ〜
>>77　ホント〜！？へへへ〜♪後でほしいものﾘｽﾄ作っておくね、おにいちゃん

じゃ、今日もちよりはがんばるけど、なんだか先行き不安なんだよ〜

　　　　　　 50234　←

.　　　　　 , ´ 　 ｀ヽ
　　　　 　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　　　　 　ちil;´ -｀ﾉi　＜……………
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼
ノ　　　＼|=================|
＼　.　　./　　　　　　　　　　　　 ヽ
　 ＼　　　　　　/⌒ヽ　　　　　　　＼
　　　＼　　　 丿　　　＼　　　　　　　）
　　　　　""""　　↑　　 "″""""""

＜つづく＞

── その頃チカは…


.｡oO（ちよりの命を救うため…）

.｡oO（またまた地下深く潜入したあたし…）

.｡oO（でも…）
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　ヽ　　　|　　　　||　　|　　　　/　　／／

　　　　　　　　　　　　　　　　二二　　　わ…罠が増えてる！！！　　──

　 　 　||.　 　 　 　 　 　 　 　 　||　／　/　　　|　|　　　||　　　　ヽ　　＼＼
　 　 　|| ｼｭﾝ!　 　 　 　 　 　 　||
　 .　　▽　　　　　 　 　 　 　 　||
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|| ｼｭﾝ　　　　　　|￣）　　　|￣| |￣|
　　　　　　　　 　 ´ 　 ｀ .　　 　||　　　 　 　　　　|￣） |＞ |＿| 　　|　▼
　　　　　　　　（(（ （（ (　ｉ　　　▽　　　　　　　　　￣
　　　　　　 　 　 i､口T;liチ
　　　　　　　　　⊂ﾄ｡イ|⊃(＼
　　　　　　 (＼.ﾉ</_ﾑ/ ⌒　⌒ヽ　　　　　　||
　　|| ﾊﾞｼｬ　）　　し　　　　　　　・ つ　　　　|| ﾊﾞｼｬ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

＜つづく＞

朝倉さん家のお正月ｗ　　　〜鳴動編ｗ〜

ちゃん♪　ちゃらららららん♪　ちゃら〜ちゃらら（お正月風のBGMを脳内補完して下さい）

僕は、お正月四日目の今日、ゆうなちゃんと　まいなちゃんのお誘いで、朝倉の家に来て
いる。

朝倉ダディ「ＨＡっＨＡっＨＡっ！　ま、一献」
朝倉ママン「あらあら、お父さん、そんなに飲んで、もう♪　雅文(仮名)さんも、お料理召し
　　　　　　上がってね」
ゆうな　　　「んとねぇ　おにいちゃん　はい　くりきんとん　だよ？　あ〜ん　して」
まいな　　　「お兄ちゃん！　まいなのお酒が飲めないってゆーの？（違ｗ）」
雅文(仮名)「わは、わははは・・・（はぁ〜）」

・・・、なかなかに強力なご家族ではある。

朝倉ママン「あら？　おつまみが足りないかしら？（いそいそと　キッチンへ）」
まいな　　　「あ　　まいなも　お手伝いするよ　お母さん！（パタパタパタ）」
ゆうな　　　「ふに？　あ、あ、ゆうなも〜（トテトテトテ）」
朝倉ダディ「ＨＡっＨＡっＨＡっ！　二人とも、先生にいいとこ見せたいようだねー？」
雅文(仮名)「へ？　あ、いや、そんな・・・お父さんとお母さんに、でしょう？」
朝倉ダディ「いやいや〜、照れなくてもいいじゃあないか　君とワタシの仲なんだし、先生？
　　　　　　どうだね、可愛いと思わないかね　うちの娘たちは？」
雅文(仮名)「そりゃあ、可愛いですよ！（力説ｗ）　もう、可愛くて可愛くて、他の女の子と
　　　　　　なんか比べようもないくらい！（更に力説ｗ）」

朝倉ダディ「そうでしょう　そうでしょう！ＨＡっＨＡっＨＡっ！　まま、一献」
雅文(仮名)「あ、ども・・・」
朝倉ダディ「・・・で、どうなんだね　正直なところ？」
雅文(仮名)「はい？」
朝倉ダディ「ゆうな　と、まいな。　どちらが先生のタイプ、かな？」
雅文(仮名)「・・・・・・、え゛？」
朝倉ダディ「親のワタシから言うのも何だがな。ゆうなも、まいなも、可愛さは折り紙付き
　　　　　　でしょう？　何しろ双子だし。我が娘ながら、二人とも実によくできた娘に育って
　　　　　　くれた。だが、やはり個性というか、性格はかなり違っているしなあ。　・・・・・・。
　　　　　　先生なら、どちらを嫁に・・・」
雅文(仮名)「（よ？　よよよ、嫁〜？！）　は、はいっ！実によくできた娘さんたちです！！」
朝倉ダディ「おおっ！　そう言ってくれるかね　先生！　で、どちらを・・・」
雅文(仮名)「どちら・・・を、ですね・・・（・・・い、言えん！『二人とも愛しちゃいました♪』なん
　　　　　　て・・・言えんわー！）」
朝倉ママン「（キッチンから戻ってきて）お父さ〜ん、すみません、ちょっとお醤油切らしちゃ
　　　　　　ったみたいですの〜。買いに行ってきますから・・・」
朝倉ダディ「んん〜？　相変わらずそそっかしいなあ　オ・マ・エ♪　ようし、ワタシも一緒に
　　　　　　行ってあげちゃおう！」
朝倉ママン「え？　あ、あら　そんな。あらまあ、悪いですわ　アナタ。でも、ホントに・・・ま、
　　　　　　どうしましょ　いいのかしら？　そ、それじゃ一緒に♥（ぽっ）」
朝倉ダディ「なにを遠慮してるんだオマエ。ワタシとオマエの仲じゃあないか♪さ、行くか？」
朝倉ママン「は、はい、ア・ナ・タ♥　あ、じゃ雅文(仮名)さん、すみませんけど、娘たち
　　　　　　お願いしますね。（小声で）そう、一時間か・・・二時間くらい、かしら♥」
雅文(仮名)「はあ・・・？？？　い、いってらっしゃい」

ばたんっ・・・。
朝倉のお父さんとお母さん、行ってしまった。し、しかし何で醤油買うのに一、二時間もかか
るんだ？　それに、「ぽっ」って何だ　「ぽっ」って？　・・・・・・あ、もしかして・・・。まあ、何だ。
夫婦の間のことを僕が詮索するのは良くないだろう。　ホントに仲いいんだな。良い事だが。
ともかく僕のほうは、双子のことも頼まれてるのだ。様子を見ないわけにはいかない。

雅文(仮名)「（双子のいるキッチンへ移動）　ゆうなちゃん、まいなちゃん？」
ゆうな　　　「（じーっ　　←コトコト煮えてるお鍋　監視chu！）」
まいな　　　「（じーっ　　←コポコポ煮えてるお鍋　監視chu！）」
雅文(仮名)「・・・・・・、何してるのかな　二人とも？」
双子　　　　「「お鍋が噴かないように　見張ってるの」」

はーん、お母さんに「見ててね♪」とでも言われたか。言いつけられた通り「お鍋の見張り」
してるとは・・・やっぱり子供だねえ、二人ともｗ　大丈夫だとは思うが、火を使ってることも
あるし・・・。僕はお鍋を見張るかわいい双子を見張ろうか。そう考えて、僕は双子の真ん中
に椅子を置いて座った。
・・・・・・・・・（・∀・）・・・１０分経過・・・（・∀・）・・・・・・・・・
まいな　　　「・・・ふぅ。　ねね、何か面白いこと　ないかしら　お兄ちゃん？（←飽きてきた）」
ゆうな　　　「・・・・・・・・・・・・。」
雅文(仮名)「面白いことって・・・お話でもするかい　まいなちゃん。　ゆうなちゃんはどう・・・
　　　　　　　って、寝てるんかい！」
ゆうな　　　「くぅ・・・すぴぃ〜〜〜」
雅文(仮名)「ゆうなちゃん、起きて！　お鍋噴いちゃうよ。ゆうなちゃん！」
ゆうな　　　「・・・んん・・・ふにゅー、はわ？　あ、おにいちゃん・・・」
まいな　　　「お話なんてつまんないわ　お兄ちゃん！もっとシゲキテキなことじゃなくっちゃ」

雅文(仮名)「刺激的、ねえｗ　・・・・・・、そうだ・・・二人とも、僕の言うとおりにしてごらん」
双子　　　　「「　？？？　」」

まいなちゃんの言うことも一理あるｗ　だが、火にかかったお鍋を放っておく訳にはいかない
し、第一、まいなちゃんの言う「シゲキテキな＝どたばた跳ね回る」遊びを室内でするなんて
論外だ。そこで僕は、別の意味で刺激的な遊びを、双子とすることにした・・・。
僕は双子にキッチンの椅子を持ってこさせ、僕が座っている椅子の両脇、それまで二人が
並んで立っていた位置に置かせる。それから双子をそれぞれの椅子に座らせて、僕も自分
の椅子に座りなおす。　僕は、右の手をゆうなちゃんの、左の手をまいなちゃんの、綺麗な
着物の裾から内側へ、同時にすばやく、滑り込ませた。

まいな　　　「ふ、んあっ！　お、お兄ちゃん？！」
ゆうな　　　「ん・・・ん、んん・・・はぁん、お、おにいちゃーん・・・」

もそもそもそ・・・、僕は、戸惑う双子に意味ありげに微笑みかけながら、無言のまま両の手
を、ゆうなちゃんと　まいなちゃんの、秘密の丘へと這わせていく。着飾った着物の下、下着
にも守られずにむき出しにされた双つのワレメ・・・。僕の手が内股を、足の付け根を、そして
ワレメに沿って淡やにふっくらとした媚肉を弄ぶ。

雅文(仮名)「それじゃ、二人とも、楽しむんだよ。　おっと、お鍋はちゃんと見ていようね。ここ
　　　　　　を動いちゃだめだよ？さあ、お父さんとお母さんが帰ってくるまでに二人ともちゃん
　　　　　　とイケるかな？ｗ」
まいな　　　「そ、そんな・・・お兄ちゃん、あ！はンっ！（ﾋﾞｸｯ）」
ゆうな　　　「ふん・・・はぁン・・・あはぁ・・・はぁ、い、いい・・・あンっあン！」

くちゅくちゅと低く音を立てながら、感度のいい双子の双つのワレメを、僕の指が撫で擦る。

まいな　　　「ん！　ん！　ん！　あ！　お、お兄ちゃ、ん！　きもち・・・いい、いいよ！」
ゆうな　　　「あン！　あン！　はぁ、お、おにいちゃ・・・ん！　ゆう、な、むずむずするよ・・・」
雅文(仮名)「いいかい？　いいんだね二人とも。もっと感じてごらん、早くイかないと、お父さ
　　　　　　とお母さん、帰ってきちゃうかもねｗ」
双子　　　　「「　！　　あ、あンンっ！！」」

ゆうなちゃんと　まいなちゃんの声が重なり、双子の体がかっと熱くなる。親に恥ずかしい
遊びを見られるかもしれない、そのことが刺激になって、双つの秘裂の感度が跳ね上がる。
せわしく動かす僕の指に、ねっとりとした淫蜜のしたたりが絡みつく。指先が　ゆうなちゃん
と　まいなちゃんのワレメを擦り、おマメを嬲りあげるたびに、僕の両脇で双子の華奢な体
がびくんっぴくんっと反応している。　もちろん、二人のご両親はしばらくは帰ってこない・・・。
僕はそれを知っている。それでも、今この場を覗かれたら、という気持ちが、僕自身の興奮
も昂ぶらせていった。
くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・じゅぽっじゅぽっ・・・くにゅくにゅくにゅ・・・

ゆうな　　　「あ！　はあっ！　あん！はぁああんっ！　はン、ふぁ〜っ！」
まいな　　　「んん！　ん！　ああん！　あ、やン！　あふっ、い、いい、いいっ！」
雅文(仮名)「（そろそろかな？）僕の指で犯してあげるからね。二人とも、もっと感じていいよ」
ゆうな　　　「ふぇ・・・　！　あ、はぅっ！　あ、はぁあぁああっ！」
まいな　　　「あ、お、お兄・・・んん！　あはんっ！　あふぅっ！　ん！」

僕は、双つの蜜壺に、できるだけ深く指を潜り込ませ、ぷっくりとしながらも未成熟な二人の
内部を感じながら、可憐な双子への挿入を続けた・・・。

ゆうな　　　「！　ん、ん！　あふっ、い、いいのぉ、ゆうな、いい、いいよぉ！イく！イくよぉ！」
まいな　　　「んんんっ！　あああﾝ！　ま、まいな、まいな！　イくぅ！イっちゃうぅ！」
雅文(仮名)「いいよ！　いっちゃえ！　ゆうなちゃん、まいなちゃん！　気持ちいいの？いい？
　　　　　　　いっていいよ！」
双子　　　　「「は、あ、あ、あ、ああああああんんんんっ！！」」
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・
ぐったりとなった双つの愛らしい少女の体を支えながら、僕は着物の下に手を差し入れて、
丁寧に後始末をしてあげる。　やがて、ゆうなちゃんと　まいなちゃんの意識がはっきりした
頃。

朝倉ママン「ただいま〜。ごめんなさいね〜、すっかり遅くなっちゃって♪」
朝倉ダディ「帰ったよー！　やあ、思ったより時間かかったなあ、HAっHAっHAっ！」
双子　　　　「「　あ・・・お、おかえりなさ〜い・・・」」
雅文(仮名)「お帰りなさい、朝倉さん」
朝倉ママン「はい、ただいま♪　あらっどうしたの二人とも？なんかあった？」
双子　　　　「「（びくっ）　え、な、なにが？　なんにもないわよ！」」
雅文(仮名)「ええ、何もなかったですよ。ただちょっと、頼まれてたお鍋、焦がしそうになった
　　　　　　　だけで。無事ですから、お鍋ｗ」
朝倉ママン「あら・・・そお？ｗ　さ、みんなお部屋に戻ってね。すぐお料理出しますから♪」
全員　　　　「「「「はーい！」」」」

僕たちは朝倉家のリビングに戻った。　・・・・・・、朝倉ご夫妻の妙にすっきりした顔のことは
・・・、まあ、いいかｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづけ〜ｗ）

[[LOLI4-SKXP1Y7j-Ad]]

ちよりたんもゆうなたんもお世話になりまくったので非常に悩んだけど、
やっぱり「貢献度」の高さで<<朝倉ゆうな>>たんに一票＠ADSL

>74のひつじゆうなたんに(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>34　んとねぇんとねぇ、だいじょーぶ　なのｗ
>45,75,76,78　　いいぞお！　おにいちゃん達、もっと集まれ〜！ｗ　まだだ、まだ終わらんよｗ
>54　おお！支援物資　到着を待つ！　がんがれ！（お腹　縫ったげましょうかｗ）
>55〜ｷﾀｷﾀｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)――――！　飛ばせ飛ばせぇ〜！
>69　　こらこらこらｗ　それが忍法変わり身の術　でつか？ｗ　今回はあの、こたつシアタ〜の方
　　　　を向こうに回してのネタ対戦ｗ　パロディ、本歌取り、改変、どんなネタが飛び出すか・・・。
　　　　ま、ネタですから、祭りですから、笑って楽しもうね>ａｌｌ（もち、ルール違反はだめだよぅ）
>73　　あ・・・、こんなとこに居たのか　ゆうなちゃん！（違うってｗ）
>74　　うっおおおおおっ！！！　前回（さおりたん対戦回）に続き、神！　神降臨！ｗ　うう、かわいい。
　　　　すんません、やっぱ、お持ち帰りさせてもらいまつｗ　ええ、今年のエンギモノってことでｗ（だめ？）
>88　　貢献度ｗ　いや、　ゆうなたんの場合、「献身度（もち、おにいちゃんへの）」ってことで　どうか？ｗ

まだまだ、対戦は始まったばっかだよ〜！
今　最萌ロリ史上に残る魅惑の「師弟（？）対決！＆双子属性対決！ｗ＆ネタ対決（違いますｗ）」の
ﾖｶｰﾝ！　このカードに参戦せずしてなんとする！　ささ、みなさ〜ん、朝倉ゆうな　たんをよろしくね！ｗ

http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

[[LOLI4-SpqGg8XI-Bx]]
はじめての双子対決か…

今日は<<香坂ちより>>ﾀﾝに1票
こたつシアターいつもご苦労様です。
CATVです。

先輩ホントでした！マジでぶったまげました。
２００の作品が無料で見られました。とっても興奮しました。
思わず２発抜きました！とっても気持ち良かったです。
http://www.pinkonion.net

ここはやっぱり先輩である<<香坂ちより>>に一票
この娘たちが俺を目覚めさせてくれたんだもの

[[LOLI4-DbG4jb0F-Co]]
君と出会ってから、君のことを想わなかった日はなかった。
君は漏れの理想そのものだ。
漏れは3次元の住民、君は2次元の住民。結ばれる日など決して来ない。
それでも、君のことが愛しい。君の全てが、愛しい。
それでも、君のことを想いつづける。ずっとずっと、想い続ける。

CATVから最大級の愛を込めて、<<朝倉ゆうな>>に一票。

現役ナースの盗撮動画（もちろん無料）
http://nusumidori-kangofu.iscute.com/

>>48から回想
　　　　||
　　　　||
　　　　||
　　 ﾍi＾凹＾)ﾍ
　　| ((. _, ._!i )）　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 .ﾉﾉ ))ﾟ -ﾟﾘ( ＜　いきなり吊すとはちょっと非道いな…
　|三三三三三ﾉ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|三三三三ﾉ　　　　　　　　　　 （(ﾊハヽ ｉ　　　　　　　 　 ´ 　 ｀ .
　　 |三三三ﾉ　　　　　　………＞ i､´- ｀liち　　　　　 　（(（ （（ (　ｉ
　　　 |三三ﾉ　　　　 　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　i､ﾟ口ﾟliチ
　　　　　　　　　　　　/..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼　 ／|くﾄ｡イ|⊃'
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ヽi _|｀i>ﾘ
　　　　アンタがいきなり不吉なこと言うからでしょ！？　| ﾚし
　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

. | ((. _, ._!i )）
.ﾉﾉ ))ﾟ -ﾟﾘ( ＜ 不吉…確かに吉ではないだろうね…
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チil｀ _´ﾉi ＜ だいたいアンタ、何者なの？
. | ((. _, ._!i )）
.ﾉﾉ ))ﾟ -ﾟﾘ( ＜ 死神…とでも名乗っておくよ…
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チilﾟ ∀ﾟﾉi ＜ ﾌﾝ！　あたしがそんなこと信じると思ってるわけ？

　　　　||　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　||　　|　信じるかどうかはそのカウンターを見てからでも…
　　　　||　　＼　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ﾍi＾凹＾)ﾍ ￣|／
　　| ((. _, ._!i )）　　　　→　79542　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 .ﾉﾉ ))ﾟ -ﾟﾘ(　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　ち…ちより！！！
　|三三三三三ﾉ　　　　　, ´ 　 ｀ヽ　　　　　　 ＼
　　|三三三三ﾉ　　　　 　ｉ ﾉハﾊﾉ)）　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣
　　 |三三三ﾉ　　　　　 　ちil i _ iﾉi＜チカちゃ〜ん…　 　 ´ 　 ｀ .
　　　 |三三ﾉ　　　 　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　 　（(（ （（ (　ｉ
　　　　　　　　　　　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼　 Σ　i､ﾟ口ﾟ;liチ
　　　　　　　　　　ノ　　　＼|=================|　　　⊂ﾄ｡イ|⊃'
　　　　　　　　　　＼　.　　./　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 〈i _|｀i>ﾘ
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　/⌒ヽ　　　　　　　＼　　　 ﾚし'　　
　　　　　　　　　　　　　＼　　　 丿　　　＼　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　""""　　　　　　 "″""""""
. | ((. _, ._!i )）
.ﾉﾉ ))ﾟ -ﾟﾘ( ＜ そのカウンターが０になる時…
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チilT□ﾉi ＜ うえええええ〜〜〜ん…なんてことするのよ、このヴァカ！！！！
. | ((. _, ._!i )）
.ﾉﾉ ))ﾟ -ﾟﾘ( ＜ ボクのしたことじゃない。これも自然の摂理…
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チilT□ﾉi ＜ うるさいわね！この冬厨！粘着！age荒らしー！！！
　　　　　　　　 アンタなんか眉毛剃っちゃうんだからね！！！
. | ((. _, ._!i )）
.ﾉﾉ ))ﾟ -ﾟﾘ( ＜ ！

　　　　||　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　||　　|　わ、わかった…救う方法を教えるよ…
　　　　||　　＼　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ﾍi＾凹＾)ﾍ ￣|／
　　| ((.. _, ._!i )）　　　　　　79389　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 .ﾉﾉ ));ﾟ -ﾟﾘ(　　　　　　　　　　　　　　　　　|　ホ…ホント！？
　|三三三三三ﾉ　　　　　　´ 　 ｀ .　　　　　 ＼
　　|三三三三ﾉ　　　 　 （(ﾊハヽ ｉ　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣
　　 |三三三ﾉ　　　　　 　 i､i - ｉliち　　　　　　　　　　　　 　 ´ 　 ｀ .
　　　 |三三ﾉ　　　 　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　 　（(（ （（ (　ｉ
　　　　　　　　　　　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼　 Σ　i､口；liチ
　　　　　　　　　　ノ　　　＼|=================|　　　⊂ﾄ｡イ|⊃'
　　　　　　　　　　＼　.　　./　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 〈i _|｀i>ﾘ
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　/⌒ヽ　　　　　　　＼　　　 ﾚし'　　
　　　　　　　　　　　　　＼　　　 丿　　　＼　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　""""　　　　　　 "″""""""
＜つづく＞

[[LOLI4-iquMSt2Q-cn]]
息子（娘かｗ）は親を超えていくもの。
今の炉キャラ全盛の火付け役となった
く<香坂ちより>>に一票を投じたいのはやまやまだが、

あのボイスにゃ勝てんｗ
FTTHより<<朝倉ゆうな>>に一票。

#正直、胸ｷｭｿOVAは微妙だったと思う。

[[LOLI4-kSeSF9ch-rs]]
<<朝倉ゆうな>>タンに一票！

[[LOLI4-HnMiybE8-Hs]]
ゆうなﾀﾝも好きだが、ここは<<香坂ちより>>に一票です！
あんまし可愛すぎないとこが可愛いというか......
CATV

>>71・75
ちょっとしたネタ投票としてパクっただけなんだけどなあ。
別に煽られた気もしないし、仕返しのつもりもまったく無いです。

まあ気を悪くなされたなら謝ります。すまんこ。

[[LOLI4-cfRPoDL4-FD]]

今年初めての本戦投票は<<香坂ちより>>に一票。ADSLから。
双子の妹ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
いつやきもちが始まってもおかしくない
そんな雰囲気がいいんじゃねーか、と。（ｗ

で、前回の対戦での公約通り支援画像投下です。
ttp://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030104154202.jpg

ちより支援なのに、なんだかチカの方が扱いがいい気がするのは
気のせいレベルなので(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!

[[LOLI4-kIas71RE-Bx]]

<<香坂ちより>>に1票。

実は、こたつシアタ〜のファンです。
がんばれ〜。

CATV

[[LOLI4-wUHup9k3-Yg]]
声を聞いているだけで癒される、君の声は天使の囁きだよ。

ADSLより愛をこめて<<朝倉ゆうな>>タンに一票。

[[LOLI4-xhiWJiQW-76]]

そりゃ言うまでもないだろう。
敢えて一言だけ。

<<朝倉ゆうな>>たん、ハァハァ。

はじラー達よ、まだ終わらぬ萌えを今ここにぶつけよう。
散っていった（のか？）しおりたんやまいなたんの分までも・・・

CATVより。

やっぱりお互いに一歩も引かない展開ですな…ふむ、それもまたよし。
では、朝倉ゆうな支援第二弾、参る。

>>55-60から続き。

「うう〜、さむいね〜、おにいちゃん…」
「冬の夜だからね…しかも曇ってるし」
これは、もしかしたら雪になるかもしれない…天気予報でも言ってたっけ。
「んとねぇ、おにいちゃん…もうちょっと、くっついてもいい？」
「ああ、もちろん。なんなら、コートの中に入る？」
「もう…ゆうな、そんなに小さくないよ？」
いや、大きく前を開ければ十分入ると思う。そのくらいゆうなちゃんは小さい。
「それじゃ、こうしよう？」
そっとゆうなちゃんの手を取り、僕の腕に絡める。
「少しでもくっついてる方が寒くないよね…どうかな？」
「うん、ありがとう、おにいちゃん…」
ぴったりと寄り添って、僕達は夜の道を歩く。慣れない晴れ着に苦戦している
ゆうなちゃんに合わせて、僕はのんびりと足を進めた。

「ほら、そろそろ神社だよ、ゆうなちゃん」
「わぁ…人がいっぱいいるねぇ…」
鳥居の前にはすでに数十人ほどの列ができており、思い思いの格好をした
人達が年明けを待ち構えていた。
「まあ、このくらいの列ならすぐに順番が回ってくるよ。有名な神社だと、何百人も
　列を作るのが当たり前らしいからね」
そう言いながら、僕達は列の最後尾に並ぶ。風を遮るためにゆうなちゃんを列の
内側に立たせ、僕は外側に陣取った。
「おにいちゃん、あとどれくらいでとしがあけるの？」
「ええと…今は11時55分。あと5分だね」
僕達の後ろにも、少しずつ人が集まって並んでいく。やがて…。

「3、2、1…はい、2003年になりました」
あらかじめ正確に合わせておいた僕の腕時計が12時を差す。それと同時に、『明けまして
おめでとう』の挨拶が列のそこかしこで聞こえ出した。
「おにいちゃん、んとぉ…あけましておめでとうございます」
「はい、明けましておめでとうございます、ゆうなちゃん。今年もよろしくね」
「うん、ゆうなも、よろしく」
僕達も互いに頭を下げて、新年の挨拶を交わす。しかし、何十人もの人が揃って
一斉に頭を下げあっている光景というのは…何というか、面白いな。
「おっと、列が動き出したね…行くよ、ゆうなちゃん？」
「うん」

列が出来ていたといっても、僕達の前にいたのは数十人程度。あっという間に僕達は
鳥居をくぐり、賽銭箱の前に立った。
「はい、ゆうなちゃん、五円玉。まいなちゃんとお父さんとお母さんの分も合わせて、
　4枚だよ。落とさないようにね？」
自分の分の五円玉を財布から取り出し、残りの五円玉をゆうなちゃんに手渡す。
「ふぇ？　これだけでいいのぉ？　かみさま、おかねすくないと、おこっておねがい
　かなえてくれないんじゃないかなぁ？」
「ははは…お賽銭の多い少ないでお願いをかなえるかどうか決めるなんて、そんなの
　神様じゃないよ。こういうのは気持ちが大事なんだ。それにね…」
自分の五円玉をゆうなちゃんに見せながら、話を続ける。
「五円を使うのは、『ご縁がありますように』っていう意味があるんだ。だから、
　お参りには五円玉を使うのが普通なんだよ」
ちなみに、十円玉は『遠縁』に繋がるから使ってはいけないという人と、『重縁』に
繋がるから使ってもいいという人がいる。どっちなんだろう？
「さあ、それじゃお参りしようか。お賽銭を投げ入れて、ゆうなちゃん」
「うん…」
僕の投げた分とゆうなちゃんが投げた分、合わせて5枚の五円玉が賽銭箱に吸い込まれる。
「じゃあ、二礼二拍一礼で…」
こういうのは形が大事。正式な形でお参りして、僕達は列から離れた。

「じゃあ、次はおみくじだね。一回50円か…はい、ゆうなちゃん」
代金を渡して、2人でおみくじを引く。さあ、今年の運勢は…。
「よし…大吉。やっぱり今年もいい年になりそうだ」
「ふえぇ…ゆうな、しょうきちだよぉ…」
ありゃりゃ、ゆうなちゃんは大吉じゃなかったみたいだ。おみくじはたいてい大吉が
当たるようになってるそうだけど、そういう事もあるか。
「ゆうな…ことし、あんまりいいことないのかなぁ？」
見る見るうちにシュンと落ち込んでしまうゆうなちゃん。
「ゆうなちゃん、今…幸せかな？」
「ふぇ？　な、なんでそんなこときくの、おにいちゃん？」
「いいから。どうかな、ゆうなちゃん？」
「んと、んとねぇ…おにいちゃんといっしょにいられるから、しあわせ…かな？」
嬉しい事を言ってくれるなぁ…っと、そうじゃなくって。
「それって、すごく幸せ？」
「う、うん…」
「なら、大丈夫。おみくじを引く前からそれだけ幸せなんだから、もっとこれから
　幸せになれるんだよ、ゆうなちゃんは」
「えへへ…そうかなぁ？　もっといいことあるのかなぁ？」
「そうそう。さ、おみくじを木に結んでおこうね」
何とかゆうなちゃんのフォローには成功したみたいだ…。内心ほっとしながら、
僕はゆうなちゃんを木の下につれていった。
「おにいちゃん…これって、やっぱりたかいところにむすんだほうがいいのかな？」
「うーん…そんな話は聞いた事ないけど…ゆうなちゃん、高い所の方がいい？」
「うん…」
「それじゃ、ちょっと待ってね…よっと…」
自分の分を手早く結び、僕はゆうなちゃんの背後に回る。ゆうなちゃんの体に手を
回して、そっと抱き上げた。
「晴れ着だからおんぶとかは無理だし…これでいいかな？」
「うん、ありがとう、おにいちゃん…んしょ、んしょ…」
いそいそとおみくじを木に結び、ゆうなちゃんが手を合わせる。

「何でそこでも手を合わせるの、ゆうなちゃん？」
「んとねぇ、『おみくじどおりにいいことありますように』っていう、おねがいなの…」
「そっか…うん、ゆうなちゃんらしいね」
ゆうなちゃんを降ろすと、僕もゆうなちゃんにならって、軽くおみくじに向かって
手を合わせた。おみくじ通りに、いい事がありますように…。

「さて、このまま帰ってもつまらないし…少し境内を回っていこうか？」
「うん。あ、おにいちゃん、みてみて？　やたいがでてるよ？」
うーん、この寒いのにご苦労な事だ…。祭りの時のように、いくつかの屋台が境内に
軒を並べている。甘酒、クレープ、たこ焼き、チョコバナナ…定番だね。
「ゆうなちゃんは、何か食べたいものはある？」
「んとねぇ、んとねぇ…ゆうな、クレープがたべたいの」
クレープか…それならこぼして晴れ着を汚す事もなさそうだし、いいかな？
「じゃあ、ちょっと買ってくるから。ここで待っててね？」
そう言い残し、僕は屋台に向かって歩き出した。ゆうなちゃんの分のクレープを
買い、僕の分の甘酒を買って、ゆうなちゃんの所に戻る。
「お待たせ。チョコと生クリームだけのクレープだけど、よかったかな？」
「うん！　いただきま〜す…あむあむ…」
口の端っこにチョコを付けながらクレープを頬張るゆうなちゃんを微笑ましく
見ながら、僕も甘酒を一すすり。うーん、暖まるな。
「ごちそうさまぁ…んぷ！」
「はいはい、ちゃんと口を拭いて…っと」
ハンカチでゆうなちゃんの口を拭って、チョコを落としてあげる。
「もぉ…ゆうな、こどもじゃないよぉ？」
「そうかな？　こんなにチョコ、ついてたよ？」
「ふえぇ…ちゃ、ちゃんとじぶんでふけるもん…」
「でもゆうなちゃん、今ハンカチとか持ってるの？」
「ふえぇ…もってない…」
「そうだと思ったよ…。さ、食べ終わったのなら、そろそろ帰ろうか？」
「うん…」

[[LOLI4-MYZFzzGI-rS]]
<<朝倉ゆうな>>嬢に一票。
当方ISDNフレッツ。

「…そういえばさ」
神社からの帰り道。隣を歩くゆうなちゃんに、僕はふと聞いていなかった事を
思い出してたずねてみた。
「ゆうなちゃんは、どんなお願いをしたのかな？」
「えへへ〜…おにいちゃんは？」
「うーんと…今年もゆうなちゃんとまいなちゃんと僕、みんな元気で仲良く
　やっていけますように…かな？」
特に隠す必要もない内容なので、正直に僕の願いを言う。
「ゆうなもねぇ…おにいちゃんといっしょのおねがいだよ？　あ、でもぉ…
　ちょっとだけ、ちがうかな？」
「へぇ…どこが違ったの？」
「んとねぇ、んとねぇ…『みんながげんきでなかよく』っていうのは、いっしょだよ？
　でも、ゆうなとまいなちゃんとおにいちゃんだけじゃなくって…」
そう言って、ゆうなちゃんは次々と人の名前を挙げ始める。
「お父さんでしょ、お母さんでしょ、おともだちのさおりちゃん、しおりちゃん、
　それからいなかのおじいちゃんとおばあちゃん、んと、んとねぇ…」
きっとゆうなちゃんは、自分の周りにいる人全員に『元気で仲良く』という願いを
かけたんだろう。…参った。こんな小さな子の方が、僕よりよっぽどスケールが
大きい。
「ゆうな、よくばりさんかなぁ？　かみさま、おこってないかなぁ？」
「…大丈夫だよ。神様はそんなにケチじゃない。きっとゆうなちゃんのお願いは、
　かなえてくれるよ…」
「えへへ…そうだといいな〜…」
ニコニコと笑いながら、ゆうなちゃんは空を見上げる。
「あ…おにいちゃん、ゆきだよ？」
「へぇ…やっぱり降ってきたんだ。さあ、寒くならないうちに早く帰ろう？」
「うん！」
ちらほらと舞い出した雪の中。僕とゆうなちゃんは足早に、病院への道を
歩いていった…。

支援第二弾終了〜。…さて、非エロでﾏﾀｰﾘはここまで。2003年はよりエロく、
より萌える文を書く事を目指して精進していきたいものです。第三弾からは
エロ解禁。刮目して待て！

>>98続き

. | ((. _, ._!i )）
.ﾉﾉ ))ﾟ -ﾟﾘ( ＜ ちよりを救う方法…それは……君の『兄』と呼べる人と…セ…

　　　　||　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　||　　|　セ…セｯ…ｾｾｾｾｾｾｾｾｾｾｾｾｾｾｾｾｾｾｾｾｾｾ…
　　　　||　　＼　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ﾍi＾凹＾)ﾍ ￣|／
　　| ((.. _, ._!i )）　　　　　　79298
　 .ﾉﾉ ));ﾟ -ﾟﾘ(
　|三三三三三ﾉ　　　　　　´ 　 ｀ .
　　|三三三三ﾉ　　　 　 （(ﾊハヽ ｉ
　　 |三三三ﾉ　　　　　 　.i､ﾟ- ﾟ;liち　　　　　　　　　　　　　 ´ 　 ｀ .
　　　 |三三ﾉ　　　 　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　 　（(（ （（ (　ｉ
　　　　　　　　　　　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼　 　　 i､ﾟ- ﾟ;liチ
　　　　　　　　　　ノ　　　＼|=================|　　　⊂ﾄ｡イ|⊃'
　　　　　　　　　　＼　.　　./　　　　　　　　　　　　 ヽ.　　　〈i _|｀i>ﾘ
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　/⌒ヽ　　　　　　　＼　　 .ﾚし'
　　　　　　　　　　　　　＼　　　 丿　　　＼　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　""""　　　　　　 "″""""""
. | ((.. _, ._!i )）
.ﾉﾉ ));ﾟ -ﾟﾘ(　＜ ふぅ…
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チill｀(ﾌﾟﾉi　＜ ちょっと！なにドモってるの！？早く教えなさいよ！
. | ((.. _, ._!i )）
.ﾉﾉ ));ﾟ -ﾟﾘ(　＜ セ…それは死神が発してはならない言葉…

これで察してもらうということで…
＿＿＿＿_　 ＿＿＿＿＿＿＿＿／
━━　.||━∨━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　||
　　　　||　『兄』と呼べる人とセo○○
　　　　||　　　 １、一人より二人がいい
　　　　||　　　 ２、されると気持ちいい
　　　　||　　　 ３、結構大変
　　 ﾍi＾凹＾)ﾍ
　　| ((.. _, ._!i )） ./
━.ﾉﾉ ));ﾟ -ﾟﾘ(　/━━━━━━━━━━━━━━━
　|三三三三三ﾉ
　　|三三三三ﾉ
　　 |三三三ﾉ.
　　　 |三三ﾉ

￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::　ｸﾞｵﾝｸﾞｵﾝｸﾞｵﾝｸﾞｵﾝ……
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣‖　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|. 紫音遺伝子神経科学ひみつ研究所　‖　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿‖　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 _ 　 　 　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　/i∧ヽ　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉノ ｲi水!)〉!　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　(　 (（ﾟ ヮﾟﾉ从＜わはー:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　. ´ 　 ｀ヽ　　　　　　　　　 .）　(つ　/i∧ヽ　| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ｉ ノﾉﾘ ）)）　　　　　　　　 .(　 ﾉノ ｲi水!)〉!　 .|　なるほどね…
　 　 チil;ﾟ□ﾟﾉi　ｾﾞｰｾﾞｰ…　　　 .(　 (（ﾟ -ﾟﾉ从 ＜　だいたいの事情は飲み込めたわ
　 　 |⊂ト｡ｨ|つ　　ｼﾇｶﾄｦﾓﾀ…　　｀ くﾘつつ )'ヘ.＼＿＿,､__,、＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ﾉ,ﾘ〈l｣｀iﾄﾘ、　　　　　　　　　　　 ﾉく＿〉　〆| 　　　　(ﾟ(l.l)ﾟ )
　　　 　 し'ﾉ　　　　　　　　　　　 　(（　し'ﾉ　　　|::::::::::::::::（_,,__,,_）:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

.ﾉノ ｲi水!)〉i
(　 (（ﾟ -ﾟﾉ从 ＜ それで私に何をしてほしいの？
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チｉl;´ -｀ﾉi　＜ あ…えと…ちよりがお兄ちゃんとセ……できるように…
.ﾉノ ｲi水!)〉i
(　 (（ﾟ -ﾟﾉ从 ＜ 頼めばいいじゃない。お兄さんいるんでしょ？
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チｉl;´ -｀ﾉi　＜ あ……う…
.ﾉノ ｲi水!)〉i
(　 (（ﾟ ヮﾟﾉ从 ＜ 「お兄ちゃん、悪いけどちょっとちよりとセk
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チil;ﾟ □ﾟﾉi ＜ わーわーわーわー！！！！！
.ﾉノ ｲi水!)〉i
(　(（´ -｀ﾉ从 ＜ …しょうがないわね…。じゃ、いい物をあげるわ

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　こんなこともあろうかと思って作っておいた『代理兄』よ
　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　_
　　　. ´ 　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/∧iヽ　＼
　　　ｉ ノﾉﾘ ）)）　　　　　　　　　　　（（（兄）））　　　i（(!木iヽヽ ヽ
　 　 チil;ﾟ -ﾟﾉi　　　.あ…兄です＞ （´Д｀　）　　　从i､ﾟ- ﾟ）) 　 )
　 　 |⊂ト｡ｨ|つ　　　　　　　　　　　 （　　 　）　　　　 く〈水(_> )'
　　 ﾉ,ﾘ〈l｣｀iﾄﾘ、　　　　　　　　　　 　|　 |　 |　　　　　ﾉ〈＿>
　　　 　 し'ﾉ　　　　　　　　　　　　 .（＿（＿_）. 　 　 (（ .ﾚし'

.ﾉノ ｲi水!)〉i
(　 (（ﾟ -ﾟﾉ从 ＜ ちょっとフヌケ顔だけど大丈夫
　　　　　　　　　 ちよりには素敵なお兄さんに見えるはずよ
─────○───────────────────
　　　　　　　　o
　　　　　　　　 ﾟ　　　 .｡oO（なーんてこと言ってたけどホントかしら…？）
　　　　　　　　´ 　 ｀ .
　　　　　　（(（ （（ (　ｉ（兄）））
　　　　　　　i､´- ｀;liチ∀｀　）　　　　　　　▲ .|￣）　　　|￣| |￣|
　　　　　　　／)｡⊂ヽ　　　　つ　　　　　　　 　|￣） |＞ |＿| 　　|
　　　　　/⌒　ヽ_ﾑヽi （　 （ヽ／)　　　　　　 　￣
　　　⊂ ・　　　　丶J　（＿）　 （
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　 24010

　　＼ おにいちゃん♥ ／
.　　　　　 , ´ 　 ｀ヽ
　　　　 　ｉ ﾉハﾊﾉ)）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｡oO（マジ？）
　　　　 　ちil‘ ヮ‘ﾉi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´ 　 ｀ .
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　（（（兄）））　 （(（ （（ (　ｉ
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼　　　　　（´∀｀　）　　 i､ﾟДﾟ;liチ
ノ　　　＼|=================|　　　　　（　　 　）　　 |⊂ﾄ｡イ|⊃
＼　.　　./　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　 .|　 |　 |　　.ﾉ,ﾘ〈i _|｀i>
　 ＼　　　　　　/⌒ヽ　　　　　　　＼　　 .（＿（＿_）　　　　ﾚし'
　　　＼　　　 丿　　　＼　　　　　　　）
　　　　　""""　　　　　　 "″""""""
＜つづく＞

[[LOLI4-sN2huZ0M-fv]]
CATVより投票。
天使のしっぽイメージソング 「天使のピクニック」を改変

ろり萌えを　広めた　　はじるす　のりこえ
はじいしゃの　双子と　　ぷにぷにしよう
萌えよう　ゆうべまで　　だって、ゆうなちゃん癒しの女神だ “シ”

シシシシ・しおりちゃん（えと、えと）
シシシシ・さおりちゃん（見せてるんだも〜ん♪）
シシシシ・<<ゆうな>>ちゃん（パンケーキィ？）
シシシシ・まいなちゃん（デリケートなんですからね！）

シシ・みんなでうたおう
手をとりあいましょ
双子とピクニック

[[LOLI4-wUJF00Nd-Kv]]
>117
・・・早まるな、ちよりΣ(￣0￣;)
そのようなまがい物に惹かれて一生を台無しにしてはいかーん(ノ-_-)ノ ~┻━┻

<<香坂ちより>>に1票入れて引き戻そう(^_^;;;

>119
禿同。
だが既に投票済みなので、支援画投入。

ttp://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030104175214.jpg

我々はZEROが何故このような萌えゲーを発売したのかという疑問を解決するため、
はじいしゃのファンブックである、はじめてのおいしゃさんVFBを購入した。
「まだはじいしゃにこんな萌え原画があったのか」
思わず書き込んでしまった言葉を同じスレの名無しさんに激しく同意だと肯定された。
まだつぼみのような小さな胸、ふりふりひらひらの服を着るゆうなちゃんまいなちゃん、そして
彼らは三次元にしょんぼりしている我々を癒してくれるようにほほえんでいる。
難民化だの、プレミアだの、親バレだので沈み込んでいた我々は改めて
はじいしゃのシチュエーションを噛み締めていた。
パステルカラーのイラストギャラリーにいたのはかっぽう着のゆうなちゃん
我々は見るなり全てを忘れて、顔の筋肉をゆるませながら「ゆうなちゃん愛らしすぎる…」と
何度もｺﾞﾛｺﾞﾛ転がって萌えた。我々はこの時改めてZEROを応援しようと思った。
誰のおかげという訳ではない、双子の愛らしさが全ての始まりだったのだ。
我々はZEROのはじめてシリーズから貰った思い出を胸に、
はにゃーんとしながら投票スレへと帰路についた

通りすがりですが<<朝倉ゆうな>>たんに一票入れさせていただきます。
はじいしゃマンセー

「おにいちゃん、えーと、えーと、はつひので・・・ってなあに？」

患者さんも全員診終わった夕方、突然ゆうなちゃんに訊ねられた。
「初日の出？　初日の出っていうのは、今年はじめてお日様が出てくることだよ。
　海の上なんかから上がってくるのが、すっごい綺麗なんだよねー。」
「ふえぇ、すっごくきれいなの？」
「そうだよ。初日の出を見るために、たくさんの人が電車やら車やらで岬に集まってくるんだ。」
「ゆうなも、見たいな・・・、はつひので。」
「うーん、でも、もう４日だからね。初日の出は１月１日だけだから。」

「え、じゃあ今年はもう、だめなの・・・？」
かなり残念そうなゆうなちゃん。しかし終わってしまったものはしょうがない。
「そうだな、来年まで待たないと・・・。」
と、目にほんのり赤く染まった窓が映る。
「そうか、その手があったか！」
「ふぇ、どうしたの、おにいちゃん・・・」
「初日の出じゃないけど、それと同じくらいきれいなのがあるんだよ。
　ゆうなちゃん、外行くから上着着て。」

上着を着たゆうなちゃんを連れて、上に向かう僕たち。
「えーと、どうして階段のぼるの？」
「屋上に行くんだ。」
「ええっ、おくじょうに・・・。」

階段を上りきり、屋上のドアを開けた。
「うわぁ・・・」
さっきまで『？』が浮かんでいたゆうなちゃんの顔が、パァッと明るくなる。
雲のない夕焼けが、西の空一面に広がっている。
寒空の中の夕焼けは、秋とはまた違って、なんつうか・・・、きれいだ。
太陽は半分ほど街並みに隠れ、僕たちを照らしている。
そして、両手を拡げ、体いっぱいに薄いオレンジの光を浴びるゆうなちゃん。

・・・夕日に照らされてはしゃぐゆうなちゃんを、
僕はいつの間にか、後ろから抱きしめていた。

[[LOLI4-lUXFRWwD-vZ]]　ISDN
中途半端な行数ですが・・・まあいいや。
夕焼けの中で素直にはしゃぐ、ゆうなちゃんも(・∀・)ｲｲ!とか思ったり。
そんなわけで<<朝倉ゆうな>>ちゃんにｲﾋﾟｮｰｳ

<<こたつ>>に一票 　携帯より

通りすがりですが<<朝倉ゆうな>>たんに一票入れさせていただきます。
はじいしゃマンセー

朝倉さん家のお正月ｗ　　　〜激闘編ｗ〜

ちゃん♪　ちゃらららららん♪　ちゃら〜ちゃらら（お正月風のBGMを脳内補完して下さい）

僕は、お正月四日目の今日、ゆうなちゃんと　まいなちゃんのお誘いで、朝倉の家に来て
いる。

朝倉ダディ「ＨＡっＨＡっＨＡっ！　いっやあ、若いね　先生！　ま、一献」
朝倉ママン「あらあら、お父さん、そんなに飛ばして♪夜つらくなっても知りませんよ♪」
ゆうな　　　「んとねぇ　おにいちゃん　つぎはぁ　おにしめ　だよ？　あ〜ん　して」
まいな　　　「お兄ちゃん！　おとこなんから、飲んで！（やっぱ違ｗ）」
雅文(仮名)「わは、わははは・・・（はぁ〜）」

・・・、なかなかに強力なご家族ではある。
長時間に渡るご馳走攻め、お酌攻めで、ちょっと胃が重たくなる。正月とはいえ、さすが
に８時間続く晩餐（？）というのは、未知との遭遇だ。　朝倉家の晩餐、侮り難し。

雅文(仮名)「うっぷ、ちょっと失礼します・・・」
ゆうな　　　「ふえ？　おにいちゃん？」
まいな　　　「どうしたの？」
雅文(仮名)「う、うん　少し調子にのって食べ過ぎたみたいだ。お庭でも拝見してくるよ」
ゆうな　　　「んとんと、それじゃ　ゆうなも」
まいな　　　「ねね、まいなも行っていいよね」
朝倉ママン「あらあら、どうしたの　三人とも？」
朝倉ダディ「食休みかね。そうだ、では歌留多でもして気分を変えてはどうかね先生？」

ということで、僕たちは朝倉家のリビングから奥の間の和室に移動した。床の間に飾ら
れた掛け軸と花が、いかにもお正月だ。


朝倉ママン「さあさ、はじめましょうか♪」
雅文(仮名)「はあ・・・。おや、これは百人一首？」
朝倉ダディ「うむ、この方が気分でるだろ　先生？　それにうちの娘たちは、これで鍛練
　　　　　　させてるからね。油断してるとやられてしまうよ　ＨＡっＨＡっＨＡっ！」

鍛練って何だ？まあ、いいか。それにしても　ゆうなちゃんと　まいなちゃんが、子供用の
絵カルタ等でなく、百人一首に親しんでいたとは意外だ。歌の意味、わかってるのかな？

朝倉ダディ「おっほん。　では、詠み上げはワタシがやろう。おまえたちの日頃の成果、
　　　　　　とくと見せてもらうぞ！」
双子　　　　「「はーい！」」

・・・、なんでそんなに気合入ってるんだ？　あ、朝倉のお母さんまで（汗）
ともかく、僕たち四人は、朝倉のお父さんを上座に、その下に二人ずつ向き合うように
きれいに並べられた札を挟んで正座した。僕の左隣にゆうなちゃん、向かいにまいな
ちゃん、まいなちゃんの右、つまり僕の左斜前に朝倉のお母さんだ。敢えて僕は下座。

朝倉ダディ「では・・・、『あはれとも いふべき・・・』　」
まいな　　　「はいっ！」

ピシュッ！　カンッ！

え？　カンッ　て・・・、げげっ、まいなちゃんの飛ばした札が、柱に突きささっとる！？

ていうか、早っ！

朝倉ダディ「うむ、正解かな？　どれ（と、札を取って）『あはれとも いふべき人は　
　　　　　　思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな　・・・謙徳公』。うむ、宜しい。
　　　　　　まいな、腕を上げたな。では次」
まいな　　　「えへへ〜」
ゆうな　　　「ふえええ・・・」

いや、あの、次って・・・

朝倉ダディ「・・・『逢ひ見ての 後の・・・』　」
ゆうな　　　「！　はい〜っ」　　ピシッ！　ヒュンッ！
朝倉ママン「あらあら、ゆうなも　よくできたわね〜」
ゆうな　　　「ふに〜♪」
朝倉ダディ「うむ、どんどんいくぞ！　・・・『瀬を早み 岩・・・』　」
朝倉ママン「はぁいっ！」　　シュタッ！
朝倉ダディ「次！　『住之江の 』　」
ゆうな　　　「は〜い〜っ」　シュビビッ！
朝倉ダディ「ほい　次！　『夜もすがら　』　」
まいな　　　「はいっ！」　ザシュッ！
・・・・・・
・・・
ぜ、ぜんぜん取れん。

熾烈な争いは、早くも終盤にさしかかっていた。もちろん僕は一枚も取れない。残って
いる札は、後、５枚。座の中央付近に固まっている。反射速度だけが勝負を決めるの
だろう。僕は取りあえず、一矢報いようと、札の位置だけでも覚えこもうとした。

朝倉ダディ「では・・・　『玉の緒よ　』　」
双子　　　　「「はぁーいっ！！」」

一の句の詠み上げが終わらぬうちに、ゆうなちゃんと　まいなちゃんが、同時に動く。
ま、まずい！神の恩寵か、僕の脳裏には、そのまま突っ込んでアタマごっつんこする
双子の姿が閃光のように走って消えた。考える前に僕の体は動いていた！二人の
間にせめて手だけでも割り込ませようと、僕の体が前へ伸びていく。届くのか！？
どさっ　むぎゅっ　ちゅっ
双子　　　　「「んんん？？」」
雅文(仮名)「いでっ！　あ、あれ？」
朝倉ダディ「お？　先生　お見事！」
雅文(仮名)「は？　（顔に　むにゅっ　としたものを感じながら）　あ・・・」

僕は、双子を怪我から守ることはできた。気がつけば僕は二人の間に割って入り、
何と、二人のつやつやしたちっちゃな唇が僕の左右の頬に押し付けられていた。



ゆうな　　　　「ふぇ、そ、そのお札〜　ゆうな　ぜったい取ろうとおもってたのにぃ」
まいな　　　　「ああっ　お兄ちゃん　ずるい〜！　まいな、それ欲しかったのに！」


双子の非難を浴びながら偶然掴んだ札を見直した。


　「玉の緒よ　絶えなば絶えね　ながらへば　忍ぶることの　弱りもぞする　・・・式子内親王」

>94　　おおっ！　ｶｺ（・∀・）ｲｲ！ぞ！　これぞ最萌！
>106　そうだそうだ！　や、散ったてゆうか、ゆうなたん（とさおりたん）の応援に廻るしｗ
>107〜第二弾　ｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)―――――！　ｲｹｲｹ〜！
>118　替え歌支援　ｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)―――――！
>121　うわっ　禿しくﾜﾗﾀ！　双子がネタになると、元ネタ少しダークなもんでも可愛くなるｗなあ。
>100,105,111　いいぞう！　その一票が　ゆうなたんへのお年玉♪ｗ
>123〜いいなあ、ほのぼの　ゆうなたん♪　漏れは今年は初日の出見らんなかったっす
　　　　（関係ない？　こりゃまたシツレイｗ）

>102　ま、あまり気にしないように。こたつシアタ〜の方は、ネタとして受けてくれてるから。
　　　　気分害した人は、ごめんね。

>122,127　ネタ？　その一票は貴重だけど、そのままだと無効かもよ？　もう見てないかも
　　　　しらんが。　ネタ等でないなら、ルール一応見て、ぜひ再投票してほしいな。（吊られた？漏れ）

さあさあ、年明け初戦のこの対戦、まだどうなるかわかんないよ！
「ゆうなたんの」おにいちゃんたち〜　集まれー！　投票すれー！（今日は、ちよたん支持陣営
も、おにいちゃんだもんなあｗ）

[[LOLI4-xD8nEYmM-3p]]
<<香坂ちより>>に一票。こたつシアターの人の支援、毎回楽しい…。
勿論、それ以外の自作絵やＳＳもレベル高くて凄いと思うのですが、
一票しか入れられないので…
朝倉ゆうな陣営も頑張って下さい！

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　　　

(・∀・)ｲｲ!
http://www.pink1.com/

この機にトリップ変えてみました。
謹賀新年
今年最初の対決です・・・ネタが（汗

兵どもが夢の跡・・・・

☆戦歴

◇支援力は本トーナメントトップクラスの実力！！今日はどんな支援が飛び出すのか。
　香坂ちより（胸キュン！はぁとふるCafe）
　
◆過去のＡＡ

　. ´ 　 ｀ヽ　
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちilﾟ ヮﾟﾉi　　
　 ⊂]lﾟﾟl[つ
　 くﾉ｣o|_ﾄ,
　 　 し'ﾉ　

◎round７(予選49組) 　※上位３位まで

34票　☆香坂ちより（胸キュン！はぁとふるCafe）

16票　★桜姫（とらかぷっ）

9 票　★笹塚香織（ひいらぎ荘）

総有効投票数　　 74


◎round９(本戦一回戦)

35票　☆香坂ちより（胸キュン！はぁとふるCafe）

26票　★柚月未憂（AngelType）

6 票　★砂倉由美（たまゆら）

総有効投票数　　 67


◎round15(本戦二回戦)

46票　☆香坂ちより（胸キュン！はぁとふるCafe）

29票　★ビビアン・カーネリアス（メタモルファンタジー）

総有効投票数　　 75

◇ＺＥＲＯ双子勢、二回戦で思わぬブレーキ。しかし、彼女ならやってくれるだろう！！　
　朝倉ゆうな（はじめてのおいしゃさん）

◆過去のＡＡ
　
　　　 , '⌒⌒ヽ
　　（(（(ハlxiｔ
　　　.从ﾟヮ＾,!从
　　　 ⊂i个(⊃
　 　 　 !_i,_ヽ
　　　　　しヽ.)

◎round１(予選３組)　※上位３位まで
　
62票　☆朝倉ゆうな（はじめてのおいしゃさん）　　

33票　★高町なのは（とらいあんぐるハート３）　　

24票　★立川郁美（こみっくパーティー） 　　　

総有効投票数　　 161


◎round10(本戦一回戦)

56票　☆朝倉ゆうな（はじめてのおいしゃさん） 　　　　　　　　

45票　★ラピス・メルクリウス・フレイア（PrincessHoliday） 　　　　　　

9 票　★フォルテ（めいでん☆ブリーダー）

総有効投票数　　 110


◎round15(本戦二回戦)

59票　☆朝倉ゆうな（はじめてのおいしゃさん）

32票　★岳画殺（大悪司）

総有効投票数　　 91

[[LOLI4-zUjLk8kb-Td]]

〈<香坂ちより>〉と　<<朝倉ゆうな>>　の対戦か･･･

迷う、禿しく迷う。。。
ここは、あえて･･･

[[LOLI4-G3.OVGJh-r1]]
<<香坂ちより>>に１票@CATV。
やきもちをやいてもらえるのはうれしいものです。

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　僕等だって時には、はじるすとはじいしゃスレで
　|　熱い長文レスを交わしたいと思うときもあるよ。
　|　でも、それはしないんだ。悔しい気もするけど。
　|　みんなが俺に求めているのは、そんな言葉じゃないから。
　|　俺が言う言葉は「ﾕｳﾅｰ」だけでいいんだ。
　|　それが大耳としての僕等の誇りであり、
　|　僕等のすべてなんだ。それでいいんだ。
　＼＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 　 ∨
　　　　　　ﾕｳﾅｰ　　　　　　　　　　　　　ﾕｳﾅｰ
　ﾕｳﾅｰ　　っ っ　　　　ﾕｳﾅｰ　　　　　　　　　　ﾕｳﾅｰ
　　((（＼＿／） っ　　　　　 　　　ﾕｳﾅｰ
　　　（　　´Д） 　　ﾕｳﾅｰ　っっ　　　　　っっ　っ　　 ﾕｳﾅｰ
　　　/ 　　つっ （＼＿／））） 　（＼＿／）ノ⌒ヽ､ヽヽ
　((（_（＿＿つ⊂(´Д｀⊂⌒｀つ（´Д｀ 　）＿人＿_）))

[[LOLI4-um9NUwST-Iz]]
双子の対決　共にロリ〜♪（蛍の光より）
何を隠そう私のパソコン、壁紙は胸キュン！なわけですよ。
ここはもちろんく<香坂ちより>>。
と逝きたいとこですが、
<<朝倉ゆうな>>タンにはかなわないわけですよ＞＜
だって、猫ミミですよあぁた。
巫女装束ですよあぁた。
これが萌えでないとして何が萌えと言えようか。と。

[[LOLI4-CTfz9vvK-0I]]
<<香坂ちより>>に一票。
きびしい対決だけど、がんばって！
byADSL

[[LOLI4-7T/mLxe6-qc]]

肝心な投票してなかった（汗
私の今年度のはじめては、ゆうなちゃんにもらっていただきました（ｲﾔﾝ
というわけで？責任を取ってもらうためにも取るためにも！！

<<朝倉ゆうな>>ちゃんに1票です。

>103萌えとこたつシアタ〜期待ageにより<<ちより>>たんにいっぴょ
つーか、ちよりたんのやきもちが一番(・∀・)ｲｲ!!

ADSL

[[LOLI4-U79XOA5q-L7]] in AirH"
<<香坂ちより>>に一票。
はじいしゃも捨てがたいがぶたさんに勝てるものはいない！！

こたつシアタ〜さん
お疲れ様です。いつもサイコーです。。。

[[LOLI4-YTHhdLee-N5]]
今回は双子ロリ対決か…
正直どちらにも勝ち上がっていって欲しいのだが、ここは<<香坂ちより>>に一票。
ごめんよ、ゆうなたん…やはりやきいもは萌えるとですよ( ⊃Д`)
やきいも続編の、
『胸キュン！ はぁとde恋シ・テ・ル（はぁと） 〜お兄ちゃん もっと大好き〜』
にも期待。

ゆうなタン支援ＳＳ投下
１/２

診察室の椅子にもたれ掛かり暇を潰していた・・・・
「だれも来ないじゃないか」とか愚痴を
こぼしながら窓から外を眺めると雪が降っている。
そりゃあ寒いはずだよとなあ思いながら時計を見ると
ちょうどゆうなちゃんの検診の時間か・・・。
さていくかなと診察室からでて二階の病棟へむかう
そして病室の前で一回ノックして病室に入っていく。
「ゆうなちゃん体の具合はどうかなあ？」
ベッドの上に座るゆうなちゃんは屈託のない笑顔で
「全然大丈夫だよぉ〜おにいちゃん」と答えてくれる。
そしてゆうなちゃんの検診を終えお話をしていると
ゆうなちゃんは何か訴えたそうな視線を投げかねる。
それに気がついてゆうなちゃんに聞いてみた。
「どうしたのかなあ？ゆうなちゃん」
「あのね〜ゆうな、お外にいってみたいのぉ」
しかし仮にも入院している身だしとふとかんがえたが
病室に閉じ込めていたらなおるモノも治らんかというし・・・。
「まあちょっとだけなら」
「ただしきちんと厚着はしていこうねえ」と
答えに「はあ〜〜い」と答えてくれたかわいいこやのお、うっしっし（ｗｗ

[[LOLI4-WgXzapEP-4J]]
重くてなかなか書き込めないですね。
今回からしばらく名無しでいってみようかと・・・

今日は<<朝倉ゆうな>>たんに一票です。
冬コミでＶＡブースでシリーズのＣＤ買っちゃったし、
いずれはやりたい一本でありますので。

ゆうなたん支援イラストも投下。
おにいちゃんと初詣に行こうと思い、
晴れ着を着ようとしたゆうなちゃんですが・・・
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030104210405.jpg

>74
むは〜、可愛いッすね〜！

ちよりたん陣営の支援画も可愛いなあ・・・
こたつシアターも全開ですねｗ
当方ＡＤＳＬです。

ゆうなタン支援ＳＳ投下
２/２

そして玄関を出て中庭にでると雪はすでに結構積もっているようだ・・・。
降りしきる雪の中、中庭をくるくる回っている姿にくるおしいと思った。
「ゆうな」と呼び
ゆうなを後ろから抱きしめる・・・・。
「えっ・・・・どうしたのお兄ちゃん」
「・・・・・」俺は何も答えない
ただ、こうしていたかったんだ。
小さな体を力いっぱい抱きしめる
「お兄ちゃんいたいよおお」
どうらら力いっぱい抱きしめすぎたらしい」
「ごめん・・・」
「おにいちゃん、しゃがんでいったので」しゃがんだら
ゆうなちゃんの顔がちがずきそして唇と唇がふれあう・・・。
おれは一瞬なにがおこったのかわからなかったが
そこにいたゆうなをだきしめた
ゆうなも背中に腕を回して耳元で囁く
「おにいちゃんだ〜〜〜〜いすき」
お互いに強く抱き合った・・強く・・・そして優しく。

Ｆｉｎ

>>117続き

おにいちゃん♥　　　おにいちゃん♥
　　　　11052
　　　　　おにいちゃん♥　　　おにいちゃん♥
　　　 ´ 　 ｀ヽ
　　　ｉ ﾉハﾊﾉ)）　　おにいちゃん♥
　　　ちil‘ ヮ‘ﾉ（兄）））
　　　　( iつﾟﾟ（　´∀｀）
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼
ノ　　　＼|=================|
＼　.　　./　　　　´ 　 ｀ヽ　　　　 ヽ
　 ＼　　　　 　　ｉ ノﾉﾘ ）)）　　　　　＼
　　　＼　　　丿チｉl;´ -｀ﾉ .｡oO（……………）
　　　　　"""" 　　つ　⊂

　　　　10026　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 |　ねぇ、アンタたちそろそろセ…してきたら？
　　　 ´ 　 ｀ヽ　　　　　 |　時間はそんなに残ってないのよ
　　　ｉ ﾉハﾊﾉ)）　　　　　＼
　　　ちil‘ -‘ﾉ（兄）））　　　￣￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　( iつﾟﾟ（　´∀｀）　　　　　　　　　　　　 ´ 　 ｀ .
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　 （(（ （（ (　ｉ
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼　　　　　　i､´- ｀;liチ
ノ　　　＼|=================|　　　　 (⊂ﾄ｡イ|⊃
＼　.　　./　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　〈i _|｀i>ﾘ
　 ＼　　　　　　/⌒ヽ　　　　　　　＼　　　　　ﾚし'
　　　＼　　　 丿　　　＼　　　　　　　）
　　　　　""""　　　　　　 "″""""""

　　　　10015

　　　 ´ 　 ｀ヽ　＜そうだね〜、おにいちゃん♥
　　　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　　　ちil‘ ヮ‘ﾉ（兄）））
　　　　( iつﾟﾟ（´∀｀　）＜だねー　　　　　 　 ´ 　 ｀ .
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　 （(（ （（ (　ｉ
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼　　　　　　i､´- ｀;liチ
ノ　　　＼|=================|　　　　　　くﾄ｡イ|_>
＼　.　　./　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 〈i _|｀i>ﾘ
　 ＼　　　　　　/⌒ヽ　　　　　　　＼　　　　　ﾚし'
　　　＼　　　 丿　　　＼　　　　　　　）
　　　　　""""　　　　　　 "″""""""

＜大変だけどがんばろうね〜♥

＜ねー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ´ 　 ｀ .
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　 （(（ （（ (　ｉ
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼　　　　　　i､´- ｀;liチ
ノ　　　＼|=================|　　　　　　くﾄ｡イ|_>
＼　.　　./　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 〈i _|｀i>ﾘ
　 ＼　　　　　　/⌒ヽ　　　　　　　＼　　　　　ﾚし'
　　　＼　　　 丿　　　＼　　　　　　　）
　　　　　""""　　　　　　 "″""""""

　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼
ノ　　　＼|=================|
＼　.　　./　　　　　　　　　　　　 ヽ
　 ＼　　　　　　/　⌒　_　ヽ　　　　＼
　　　＼　　　ﾉ丿 ﾉ⌒ヽ_ヽ 　）　　　　）
　　　　　""""　　　￣　　　""""""""

　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼
ノ　　　＼|=================|
＼　.　　./　　　　　　　　　　　　 ヽ
　 ＼　　　　　　/　⌒　_　ヽ　 .｡oO（ただのニセモノじゃない…）
　　　＼　　　ﾉ丿 ﾉ⌒ヽ_ヽ 　）　　　　）
　　　　　""""　　　￣　　　""""""""
＜つづく＞

朝倉さん家のお正月ｗ　　　〜回天編ｗ〜

ちゃん♪　ちゃらららららん♪　ちゃら〜ちゃらら（お正月風のBGMを脳内補完して下さい）

僕は、お正月四日目の今日、ゆうなちゃんと　まいなちゃんのお誘いで、朝倉の家に来て
いる。

朝倉ダディ「ＨＡっＨＡっＨＡっ！　先生もなかなかやるね！　ま、一献」
朝倉ママン「あらあら、お父さん、ご機嫌になっちゃって♪」
ゆうな　　　「んとねぇ　おにいちゃん　おぞうに　だよ？　ゆうなが　ふぅってしてあげる」
まいな　　　「お兄ちゃん！　お酒残したら　まいな　ぜっこうよ！飲んで！（・・・ｗ）」
雅文(仮名)「わは、わははは・・・（はぁ〜）」

奥の間での壮絶な戦いを終えた（？）僕たちは、再び朝倉家のリビングで豪勢な料理の
数々に囲まれていた　って、まだ食べるんかい！
しかし、気がつけばもうすっかり遅くなった。丸一日、ゆうなちゃんと　まいなちゃんの顔
を見ていられたのは嬉しいけど、いくら何でも長居し過ぎだ。

雅文(仮名)「なんかご馳走になっちゃって、すみません。僕、今日はそろそろ・・・」
朝倉ダディ「ん？　まあそう言わずに、もうちょっと居てくれ給えよ　先生」
朝倉ママン「あら、そうですよ　雅文(仮名)さん。もう少し。　・・・・・・でも、遅いわね」
朝倉ダディ「うむ、・・・遅いな」
雅文(仮名)「は？　あ、あの　何の・・・」

と、その時・・・。　えっほえっほえっほ・・・えっほ、えっほ、えっほ、・・・えっほ！えっほ！

朝倉ダディ「お？　お見えになったようだな。さ、お前たち。」
双子　　　　「「はーい♪」」
朝倉ママン「さあさ、雅文(仮名)さんも、ご一緒に」
雅文(仮名)「・・・はあ？」

朝倉家の人々に促され、僕も玄関に向かう。一同が、玄関にぴしりと居並ぶと・・・。
どぉーんっ！　どん！　どん！　どん！

外の人　　　「朝倉左衛門少宗滴さま　おなぁ〜りぃ〜」
朝倉家の人「ははぁ〜（みんな　平伏）」
雅文(仮名)「・・・、え？　・・・・・・ええええええっ？？！！」
ガチャリッ！
鎧武者（ｗ）「待たせたな　皆々　変わりはないかのう」
雅文(仮名)「ええ？　ええええええええっ？？！！」
双子　　　　「「わ〜い！　おじいちゃ〜ん♪」」
・・・・・・・・・
・・・・・
（再び　朝倉家のリビングｗ）
鎧武者（ｗ）「息子よ、壮健で何より」
朝倉ダディ「ははっ！お父上も、お変わりなく」
鎧武者（ｗ）「うむ。おおっ　ゆうなた〜ん　まいなた〜ん♪げんきだったぁ？（でれでれ）」
双子　　　　「「わーい！　おじいちゃ〜ん♪（両脇からお髭　ひっぱりひっぱりｗ）」」
朝倉ママン「ささ、お父上、お疲れでございましょう？　今お食事の支度を・・・」
鎧武者（ｗ）「おお、いつもすまぬのう。気遣いは無用じゃ」
雅文(仮名)「・・・・・・。（ぽかぁ〜ん）」

鎧武者が、朝倉家のリビングにどっかと腰を下ろしている。ソファに腰掛けた鎧武者・・・。
うわ、めっちゃ違和感ある。

雅文(仮名)「（小声で　ちょいちょいと朝倉ダディの袖を引きながら）朝倉さん、こちら・・・」
朝倉ダディ「（小声でｗ）うむ、ワタシのパパだ。」
雅文(仮名)「で？　だって先刻『あさくらさえもんのしょう（い）そうてきさま』とか言って・・・」
朝倉ダディ「うん、本名だ。あ、真ん中の『さえもんのしょう』はウソｗ」
雅文(仮名)「・・・う、そ？　じゃ、あの鎧って」
朝倉ダディ「あ、あれ本物。ウチは、傍系の傍系だけど、なんか戦国朝倉家に関係ある、
　　　　　　らしいんだよ。　ほんとかどうか知らないが」
雅文(仮名)「・・・はあ。（ど、どこまで信じていいんだ？）」
鎧武者（ｗ）「うおっほん！」
朝倉ダディ「あ、失礼を。　雅文(仮名)殿、こちら、我が朝倉家当主　朝倉宗滴さまで」
朝倉ｸﾞﾗﾝﾊﾟ「朝倉宗滴にござる！　・・・して、息子よ、この者は・・・」
朝倉ダディ「は、こちらが　雅文(仮名)殿。　我が娘らの想い人にござりますれば」
双子　　　　「「・・・・・・（ぽぉっ）」」
朝倉ｸﾞﾗﾝﾊﾟ「お、なんと！　ではこの若者が、婿殿か？　いやいや、ご無礼仕った！」
雅文(仮名)「？！　む、婿ぉ〜！？」
朝倉ｸﾞﾗﾝﾊﾟ「若いに似ず、優れた薬師とか。いやいや、聡明なる逸材を我が血統に迎え
　　　　　　得るとは、祝着至極！」
雅文(仮名)「いえ、薬師でなくって、医者です僕は。そ、それより、婿って、あの？」
朝倉ダディ「ご存知のように、我が家には未だ嫡男の誕生を見ておらぬ。我が父はそれ
　　　　　　をいたく心配召されてな。親が言うのも憚られるが、幸い我が娘たちは三国一
　　　　　　の器量良し。そこで父が申されるに、余命のあるうちに、孫姫らの婿取りをし、
　　　　　　思い残すことなく冥土に旅立ちたいと」

雅文(仮名)「冥土って・・・、ど、どこかお悪いんですか！？　なら僕が診察を！」
朝倉ｸﾞﾗﾝﾊﾟ「いや、ピンピンしとる」
朝倉ダディ「なに、父上もお年ゆえ、少し気弱になっておられるのだ」
朝倉ｸﾞﾗﾝﾊﾟ「はっはっは、寄る年波には勝てぬでのう。しかしその懸念もこれまでじゃ。
　　　　　　孫娘の婿が決まったとなれば、我が朝倉の家も安泰じゃ！」
雅文(仮名)「え、あ、あの、僕はまだ・・・」
朝倉ダディ「ん？　まさかとは思うが、我が娘に何ぞ不満でも？」
朝倉ｸﾞﾗﾝﾊﾟ「もしやとは思うが、我が孫娘を誑かした、とでも？（ｼﾞｬｷﾘｯ　←腰の大刀）」
雅文(仮名)「え゛？　そ、そんなこたあ在りません！　僕ぁ、本気です！」
朝倉ｸﾞﾗﾝﾊﾟ「うむ！　良き心掛けじゃ！」
朝倉ダディ「うむ、我が娘、宜しくお頼み申す。　・・・と。ところで雅文(仮名)殿？まだ聞い
　　　　　　て居らなんだが・・・。ゆうな　と　まいな、どちらを所望じゃな？」
雅文(仮名)「しょ、所望って（そ、そんな　モノみたいに）」
ゆうな　　　「・・・おにいちゃん」
まいな　　　「お兄ちゃん・・・」
雅文(仮名)「あ、あ、（二人とも、そんな目で見ないで・・・選べるわけ、ないじゃないか）」
朝倉ダディ「雅文(仮名)殿、ご返答は如何に」
ゆうな　　　「・・・。（円らなおめめで、雅文(仮名)を不安そうに　じーっ）」
まいな　　　「・・・。（おっきなおめめを閉じて　雅文(仮名)にすがるように）」
雅文(仮名)「・・・・・・・・・・・・。　ぁ、ぁー、二人とも・・・って、わけには・・・」
朝倉ダディ「おおおっ！」
朝倉ｸﾞﾗﾝﾊﾟ「何と！」
雅文(仮名)「わあ！すみませんすみません！で、でも、選ぶなんてできませんよ！僕には
　　　　　　　ゆうなちゃんも　まいなちゃんも、他に替えられないくらい大事なんですから！」
朝倉ｸﾞﾗﾝﾊﾟ「よっくぞ申した！　天晴れ天晴れ！」

ゆうな　　　「お、おにちゃん？　いっしょに・・・いてくれるの？」
まいな　　　「あ、まいなも、ゆうなちゃんも、いっしょに、ずっといっしょで・・・いいの？」
雅文(仮名)「え、っとその、二人がそれで良ければ、僕は・・・。あ、お父さんとか許して・・・」
双子　　　　「「わぁ〜い♪　おにいちゃん　だ〜いすきぃ♥♥（飛びつき〜ｗ）」」
朝倉ダディ「いや、めでたい！」
朝倉ｸﾞﾗﾝﾊﾟ「朝倉の家は万々歳じゃ！　酒じゃ酒じゃ！　祝いの酒を持てぃ！」
朝倉ママン「あら、おにぎやかですこと♪　お酒なら、いくらでも♪」
朝倉ダディ「さあ！　飲んで飲んで！」

わ、わあ〜っ！（大杯　一気飲み）　わ、わぁ〜！（ビール瓶ラッパ飲み）　わああ〜！
ど、どこまで本気なんだ？！　あ、さ、酒はもう・・・わあっ！（酒の海に沈む・・・哀れｗ）
・・・・・・・・・
・・・（しんっとした暗い室内　いつ敷かれたのか、布団の上に雅文(仮名)　起き上がる）・・・
雅文(仮名)「・・・・・・。う、いっつつ（頭　ガンガンｗ）　・・・うう、うぇっ　きぼぢわ゛るい゛・・・、
　　　　　　あ、あれれ？」
ゆうな　　　「くぅ〜　すぴょ〜〜〜（雅文(仮名)の左ですやすやｗ）」
まいな　　　「んん〜　すぅ〜〜〜（雅文(仮名)の右ですやすやｗ）」
雅文(仮名)「・・・・・・。かわいい寝顔しちゃって、二人とも。（双子のほっぺたをそっと撫でて、
　　　　　　布団をかけ直してあげる）　・・・。しかし・・・さっきの話・・・。　どこまで本気だった
　　　　　　んだ　朝倉さんたちは？（ふっと、双子の花嫁姿を想像して、にへら〜）
　　　　　　ま、いっか。　でも・・・・・・、本当に二人とも僕のお嫁さんにできるなら・・・。
　　　　　　ゆうなちゃんと　まいなちゃんと、ずっと一緒に居られるなら、僕は・・・」
双子　　　　「「んん〜　おにい・・・ちゃん・・・。すき〜♥♥（←寝言）」
雅文(仮名)「・・・僕は。・・・・・・。明日からも頑張ろうかｗ　二人の笑顔を見てられるように」
ちょっと変わった正月休みが終わる。僕の、僕と　ゆうなちゃんと　まいなちゃんの。　（了）

>136〜　　戦歴　乙〜（両陣営）
>141　　お、そんな小技をｗ
>142　　！　しゃべった？　しゃべったしゃべった　大耳がしゃべった！ｗ
>143　　萌えの真髄　ですな？　イイ！　ですな！
>145　　ｗｗ　すんません　コメント　避けていいっすか？ｗ　いや、その心意気や善し！
>149,151　支援投入　ｷﾀｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)―――！！　おにいちゃん一名様ふっかーつ！ｗ
>150　　・・・ぶはっ！！！　う、う、いい・・・。　絵師さん万歳！

ちょっと早いけど、漏れの　支援投入完了。（支援か？）　静観モードに入りまつ

まだ投票してない「ゆうなたんの」おにいちゃん！　早く早く！　ゆうなたんに
「一票のお年玉」あげて〜♪

[[LOLI4-rmqptqBq-Ad]]
激しく気になる…ここはチキン狙って投票を控えるか、
それとも今、投票するか…。
やっぱり、>103のイラストに撃沈したので、
<<香坂ちより>>に一票入れます。こーいう雰囲気、大好き。

胸キュンのＯＰに似合う曲…自分の脳内では、
Funtaの「Wake up Angel」(ぴたテンＴＶのＯＰ)が流れたり。
キャラの脳天気さ…じゃなくて、可愛さが似てるかなぁと。

CATVより投票。
ゆうな支援の熱さにも惚れたが…ごめんなさい。

>>154続き


＜チカちゃ〜ん！！！


　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼
ノ　　　＼|=================|
＼　.　　./　　　　＿-　＿ヽ　　　　　 ヽ
　 ＼　　　　　　/ｉ ノﾉﾘ ）)）ヽ　　　　＼
　　　＼　　　ﾉ丿チｉl´ -｀ﾉ＜何よ？　）
　　　　　""""　　　　￣　　　""""""""


＼ まあ　まあ　まあ　まあ ／

　　　　　　　 　 ´ 　 ｀ヽ　 ´ 　 ｀ .
　　（（（兄））） ｉ ﾉハﾊﾉ)）（ （（ (　ｉ
　　（　´∀｀）ちil‘ ヮ‘ﾉ i､´- ｀;liチ ＜？
　　 ﾉ⊃ 　 つ つlﾟﾟl[⊃ |⊂ト｡ｨ|つ
　 ノ　　γヽ くﾉ｣o|_ﾄ,　ﾉ,ﾘ〈l｣｀iﾄﾘ、
　(__丿＼__ノ 　し'ヽﾉ　　　く人_!

１、一人より二人　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .o
　 7568 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　　　　　σ＼ ミ　ﾋﾞｼｯ
　. ´ 　 ｀ヽ　　　　　　　　　. ´ 　 ｀ヽ
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）　　　　　　　　 ｉ ノﾉﾘ ）)）　　　　　　　　　　.（（（兄）））
　ちil‘ ヮ‘ﾉi ＜わぁ〜♪　 チil´ -｀ﾉn　ﾅｲｽｼｮｯﾄ！＞ （´∀｀　）
　 　lつ⊂i ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ　　 |　 |　 .つｿヽ　　　　　　　　　.（　　 　）
　 くﾉ｣o|_ﾄ,　　　　 　 　 　 ﾉ,ﾘ〈l｣｀iﾄﾘ、　　　　　　　　　　 |　 |　 |
　 　 し'ﾉ　　　　　　　　　　　 　 し'ﾉ　　　　　　　　　　　 （＿（＿_）.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　T
２、されると気持ちいい

　 5342　　　　　 .　 ´ 　 ｀ .
　すご〜い！/　（(（ （（ (　ｉ
　 　 ´ 　 ｀ヽ　　 　i､´- ｀;liチ＜ロン！
　　ｉ ﾉハﾊﾉ)）　＿⊂ト｡ｨ|ｿ
　 ちil‘ ヮ‘ﾉi／　ﾛﾛﾛﾛﾛﾛ.（（（兄）））
　 　lつ　つﾛﾛ　　　　　 ﾛ （´∀｀　）＜お兄ちゃん、絶対勝てないなー
　　 （ _／　　　　　　　　ﾛﾛ⊂　　　　）
　　 ／　ﾛ（○Д○）ﾛ　／　(＿＿_ノ０
　　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 ||　 　 　 　 　 　 　 ||

３、結構大変

　　　　　　＋おにいちゃんとセッタイ＋

　　　　＼_WＷWWWWWWWWWWWWWWW／
　　　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　≫　なんじゃあ、そりゃあ！！！　≪
　　　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　／MMMMMMM＼／MMMMMMMM､＼

　　　 ´ 　 ｀ヽ　　　 . ´ 　 ｀ヽ
　　　ｉ ﾉハﾊﾉ)）　　 ｉ ノﾉﾘ ）)）　（（（兄）））
　　　ちil‘ ヮ‘ﾉ　 　 チilﾟ□ﾟﾉi　　（´∀｀　）
　　　　( iつﾟﾟl[つ凵 |⊂ト｡ｨ|つ⊂（　　 ⊂）
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　凵（○○○-）廿（(･>＋＋＋<)）（88888）凵

＜おしまい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｬﾅｲﾝﾀﾞｶﾞ ﾏﾆｱｳｶ？

[[LOLI4-ys5e8N1G-wu]]
久しぶりだな、大耳。
おまえがこないと、零戦を戦っている気がしない。

<<香坂ちより>>AirH"
藤原先生の無駄のない描線(と汁)はいいものだ…
それ以上にこたつシアターが。

…さて。年は、明けた。二年参りも、済ませた。次は…いうまでもない
でつね？朝倉ゆうな支援第三弾、参る。

>>55-60、>>107-112から続き。

「うー、寒い寒い…っと…。ゆうなちゃん、開いたよ？」
「はーい…ううう、さむいよ〜…」
病院の扉を開け、ゆうなちゃんを招き入れる。すぐに扉を閉めると僕は
居間に駆け込み、切っておいた暖房器具のスイッチを片っ端から入れて
回った。
「エアコン、コタツ、ホットカーペット…」
ゆうなちゃんはかなりの寒がりだから、容赦はしない。それこそ家中の
暖房器具をフル回転させ、僕はようやく一息ついた。
「ふぅ…ゆうなちゃん、寒くない？」
「うん、だいじょうぶだよ、おにいちゃん…」
コタツにもぐりこんだまま、ゆうなちゃんがこっちを見ている。僕も腰を
落ち着け、ゆうなちゃんの向かいにもぐりこんだ。
「しかし、ゆうなちゃんは寒がりだね…。そんなんじゃこの先、冬を乗り切れないよ？」
わざと意地悪そうに言ってみると、案の定ゆうなちゃんは頬をふくらませて
話に乗ってくる。
「いいも〜ん…んと、ずっとおうちからでなければ、いいんだもん」
「ははは…それじゃ、ゆうなちゃんは冬の間中ずっと家にいるつもり？」
「う、うん…」
「…僕が遊びに来て欲しいって思っても？」
「えぇ？　んと、んとねぇ…おにいちゃんのところになら…ゆうな、さむくっても
　がまんして、あそびにくるよ？」
「ありがとう、ゆうなちゃん。じゃ、感謝を込めて…」
「あ…」
コタツごしに体を乗り出し、ぼくはそっとゆうなちゃんにキスをした。

「ん…ちゅ…」
互いの距離が遠いせいで、微妙に唇を深くあわせる事ができない。それでも精一杯に
体を伸ばし、僕はゆうなちゃんの唇を味わった。
「…ちょっと、チョコの味がするね…」
「おにいちゃんは…あまざけのあじがするよぉ…」
クスリと笑い、僕はそっとコタツから出る。そのままゆうなちゃんの後ろに
回り込むと、ゆうなちゃんの細い肩を抱きしめた。
「ゆうなちゃん…いいかな？」
いつもならこういう時、同意を求めたりはしない。けど、これが今年する最初のエッチ
なんだと思うと、いつもよりも優しくしてあげたくなった。
「んと…きもの、くしゃくしゃにならないかなぁ？」
「ああ、そうか…ゆうなちゃん、一人で着物着られるの？」
着付けができないのに脱がせてしまったりしたら、事が済んだ後にゆうなちゃんが
家に帰れなくなってしまう。僕は着物の着付けなんてできないし。
「んとね、ひとりでは、きられるよ…。でも、しわになっちゃったりよごれちゃったり
　するとやだから…その…」
『先に、着物を脱がせて下さい…』と小声で呟き、ゆうなちゃんは真っ赤になって
うつむいてしまった。お、乙女の恥じらい…可愛い。
「うーん、せっかくの晴れ着だしな…そのまま脱がせても…そうだ」
ふと僕の頭に、かねてからやってみたいと思っていた事が浮かんだ。
「ゆうなちゃん、ちょっと立ってくれる？」
「う、うん…」
素直に立ち上がり、僕の方に向き直るゆうなちゃん。
「実はね…ちょっと晴れ着を着たゆうなちゃんに、やってもらいたい事があるんだ」
「う〜ん…なにがやりたいの、おにいちゃん？」
「うん、それはね…」
ちょいちょいとゆうなちゃんを手招きして、耳元でお願いをささやく。
「………という事。やってくれるかな？」
「おにいちゃん、それってときどきテレビでやってる…あれ？」

「うん、そうそう。お願い、ゆうなちゃん。男のロマン、かなえさせて？」
ぱしっと手を合わせて、お願いする。心なしか呆れたような顔をしていたゆうなちゃん
だったけど、『しょうがないなぁ…』という苦笑とともに、
「うん…いいよぉ…」
お願いを聞いてくれた。やった！　これで積年の夢が一つかなった。

「えーと、まずこれをこうして、これを解いて…」
「おにいちゃん、かざりはとっておかないとあぶないよぉ…」
「うん、そうだね…よし、準備できた」
解いた帯の端をしっかりと持ち、少し離れた所にゆうなちゃんをスタンバイさせる。
…そう、男のロマンとは即ち『回れ回れ』！　時代劇で悪代官が女の子を手篭めに
する時によくやる、あれだ。帯を引っ張ってくるくる回すと、いつの間にか女の子の
着物が脱げている…そんな事が実際にできるのか？　ずっと疑問に思っていたんだけど、
まさか本当に検証できる日が来るとは思わなかった。
「じゃ、じゃあ、ひっぱるよ、ゆうなちゃん…」
「う、うん…いいよ、おにいちゃん…」
ごくりと唾を飲み込み、僕は帯を引っ張った！
「ふぇ？　ひゃぁああぁぁあ！？」
ぽす、と音を立て、僕の胸にゆうなちゃんが飛び込んでくる。
「あ、あれ？　なんでゆうなちゃんがこっちに来ちゃうの？」
「だ、だって、おにいちゃんにひっぱられたから…」
うーん…足元がもっと滑りやすければいいのかな？　いや、それじゃ余計簡単に
ゆうなちゃんがこっちに引きずられるだけだ。
「足元に回転盤でも置く？　いや、そんな事をしても意味がない…」
「おにいちゃん…？　んと、んと…」
「でも、それではどうやって…畳か？　足元が畳である事が重要なのか？」
「も〜…おにいちゃん！」
「へ？　あ、ああ、ごめん、ゆうなちゃん…実験は、失敗みたいだ」
「もう『まわれまわれ』はいいでしょう？　つづき…したいよぉ…」
ああ…少しふざけすぎた。優しくするのと軽くするのは…やっぱり違うよね。

「そうだったね…ゆうなちゃんがしたかったのは、こういう事だよね？」
腕の中のゆうなちゃんに向こうを向かせると、晴れ着の前の合わせ目からそっと
手を差し込み、胸をさわさわと触る。
「ん、んふ…」
ふるふるとゆうなちゃんが体を震わせるたびに、帯の解けた晴れ着が少しずつ
ずり落ちていく。首筋だけが見えていたのが、いつのまにか鎖骨が覗きこめる
くらいになり、肩が露わになり…。
「ふぁ…やぁ…」
「脱げちゃったね、晴れ着…」
ついにはすとんと落ち、足元に晴れ着がわだかまった。
「やっぱり、下着はつけてなかったんだ…」
「お、おにいちゃん…そんなにじっとみないでよぉ…」
うん、朝倉家のしつけは大いに正しい。着物の時は下着は一切つけない、これが
正しい着物の着方というものだ。
「それじゃ、ゆうなちゃん…」
そっとゆうなちゃんを抱き上げ、コタツのそばに寝かせる。ついでに晴れ着を
取り、おおざっぱにたたんでおいた。
「ん、おにいちゃん…」
ホットカーペットの上で丸まって恥ずかしいところを隠しているゆうなちゃんに
覆い被さり、ついばむようなキスを繰り返す。
「ふにぃ…くすぐったいよぉ、おにいちゃ…ん…」
抗議の声をあげかけたところで、すかさず唇にキスをした。舌を使って唇を割り、
ゆうなちゃんの口内を味わい尽くす。
「ちゅく…ん…くちゅぅ…く、ふぁ…」
ゆうなちゃんの舌を吸い上げ、僕の口内で転がすようにして愛撫する。不意に
強く吸い上げ、そのまま裏側を舐め上げ、舌先で全体をくすぐり。そうして
いるうちに、どんどんゆうなちゃんの息が荒くなってきた。
「ぷぁ…お、おにいちゃん…ゆうな、くるしいよぉ…」
「それは大変だ。苦しいのは…ここかな？」
「ひゃん！」

ゆうなちゃんの唇から口を離し、すぐになだらかな胸に口付けた。裾野に当たる
場所に舌を這わせ、そこから可愛く立ち上がった乳首まで、掠めるようにして
唇をずらしていく。
「ふぁ…やぁ…おにいちゃん…」
「まだ…苦しい？」
「ううん、くるしくはないけど…だけど…」
「ん？　言ってごらん、ゆうなちゃん？」
そっと両方の乳首を指でつまみ、ころころと転がしながらゆうなちゃんに問い掛ける。
「んとね、んと…せ、せつない…の…ふぁ、んん…」
順調に感じてくれている敏感なゆうなちゃんが愛しくなり、僕はぎゅっとゆうなちゃんを
抱きしめる。そのままゆうなちゃんを抱き上げ、コタツのテーブルに手をついて
お尻をこっちに向けてもらった。
「おにいちゃん…どうするの、これから…？」
不安と期待が混じりあった、微妙な表情でゆうなちゃんが僕の方を見る。
「うん…まずは、こうする」
そう言いながら、僕はそっとゆうなちゃんのお尻に顔を近づけた。ふうっと息を
吹きかけると、ぞくぞくとゆうなちゃんの体が震える。
「んん…やだ、くすぐったいよ…ひん！？」
すりすりとお尻に頬擦りをし、そのままキスをする。全体的にぺったんこな
ゆうなちゃんの体の中で、ここだけはふっくらとしていた。触り心地が面白くて、
ついついふにふにと揉んでしまう。
「や…ふぁ、く…んぅ…」
お尻をふるふると振って、ゆうなちゃんが快感に悶える。僕はそっとゆうなちゃんの
両足をつかむと、徐々に開いていった。
「やあ…みないで、おにいちゃん…」
「どうしてだい？　見ないと、続きができないよ？」
ゆうなちゃんが恥ずかしがっている理由は、言うまでもない。ゆうなちゃんのあそこは
これまでの僕の愛撫でとっくに蕩けていて、ピチャピチャと水音がするくらいに
濡れていた。足が広げられた事で割れ目もほころび、たまっていた愛液が太股に
筋を残して垂れ落ちる。

「もう、十分感じてるみたいだね…。それじゃ、いくよ？」
最後に割れ目にキスをして、僕はいったんゆうなちゃんから離れる。そのまま、
僕はゆうなちゃんに後ろから自分のものを挿入した。
「ふあ！？　んんんん…く…ひ…」
「ちょっと…きついかな？　大丈夫、ゆうなちゃん？」
「だ、だいじょうぶ…だよ？　はぁ、はぁ…」
僕のものを受け止めて肩で息をしているゆうなちゃんを見ていると、改めて小さな子を
抱いているんだと実感させられる。何よりもゆうなちゃんが気持ちよくなってくれる
事を優先し、僕はつながったままゆうなちゃんの体を愛撫しだした。
「ん、んく、ひ…はぁ、ふぁ…んんん…」
胸をさわさわとなで、股間に手を伸ばして割れ目をなぞる。クリトリスを探り当て、
そっとつまんで擦ると、ゆうなちゃんの喘ぎ声が変わってきた。
「ん、ふぁ…ひ…んく…」
「ゆうなちゃん…声、我慢しない方が気持ちいいよ？」
そう声をかけながら、ゆっくりと腰を使い出す。じれったくなるくらいゆっくりと
引き抜き、同じくらいの時間を掛けて根元まで押し込む。
「ふあぁぁぁ…ん、んんんん…」
ぴくぴくと体を震わせながら、ゆうなちゃんが僕の動きに反応して声を上げる。
少しずつ速度を上げていくと、ゆうなちゃんの体もそれに合わせて動き出した。
「あ、ひぁ、や、んん…くぁ、んぅ…」
「ゆうなちゃん…そろそろ、いくよ？」
「う、うん…おにいちゃん…い、いっしょに…んく、んんんんんん！」
ぎゅうっと体を縮めるようにして、ゆうなちゃんが絶頂に達する。同時に僕も達し、
熱い白濁液をゆうなちゃんの中に放っていた。
「あ、あつい…よぉ…」
くたっとなったゆうなちゃんが、うわ言のようにつぶやく。どこともない方向に
視線を向ける表情が妙に色っぽく見え、僕の心臓は再び跳ね上がった。
「ゆうなちゃん…まだ、大丈夫かな？」
「おにいちゃん…もっと、したいの…？」

「うん…ダメ、かな？」
「ふふふ…いいよ？　だいすきなおにいちゃんといっぱいエッチなことできて、
　ゆうな、とってもしあわせ…」
そういってふにゃっとした笑みを浮かべるゆうなちゃんをきゅっと抱きしめ、
僕は再び腰を使いながらゆうなちゃんに愛撫を始めた…。

結局あの後、お互いにくたくたになるまでエッチを続けて。最後は気絶して
しまったゆうなちゃんをベッドに運び、ふと窓の外を見ると、すでに夜が明け
はじめていた。
「そっか…もう、初日の出の時間か…」
どうやら雪は夜のうちにやんでしまっていたらしい。雲ひとつない明け方の空を
見上げ、僕は大きく一つ伸びをする。
「お、太陽が出てきた…」
なんとなく朝日に向かって手を合わせ、僕はもう一度願い事をつぶやいた。
「ゆうなちゃんとまいなちゃん、僕…そして、僕達3人に繋がる全ての人達が、
　元気で仲良く過ごせますように…」

支援第三弾、終了。後は黙って結果を見守るのみ。あ、ゆうなﾀﾝ支援早見表は
少ししたら張ります。

[[LOLI4-ta5Ya0ko-P9]]

香坂繋がりで<<香坂ちより>>に一票。
最近『コタツシアター』を読むのが楽しみになっています。
ゲームはまだやってないから……買うか？

東方ADSL

>163
サンマかと思いきや、よく見りゃ４人打ち（ｗ

[[LOLI4-wQaqROwX-qD]]

あたまふにゃふにゃ　ねこみみうにゃうにゃ
<<朝倉ゆうな>>たんに一票です！　AirH'

>>164続き

　　　　　153

.　　　 , ´ 　 ｀ヽ ｺﾜｶｯﾀﾖｰ
　　 　ｉ ﾉハﾊﾉ)）（兄）））
　　 　ちil i _ iﾉi　´Д｀）
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼
ノ　　　＼|=================|
＼　.　　./　　　　´ 　 ｀ヽ　　　　 ヽ
　 ＼　　　　 　　ｉ ノﾉﾘ ）)）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼　　　丿チｉl｀ -´ﾉ　＜　はぁ…まったく何かと思えばくだらない…！
　　　　　"""" 　　つ　⊂　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　101

.　　　 , ´ 　 ｀ヽ
　　 　ｉ ﾉハﾊﾉ)）（兄）））
　　 　ちil‘ _‘ﾉi　´Д｀）
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼
ノ　　　＼|=================|
＼　.　　./　　　　´ 　 ｀ヽ　　　　 ヽ
　 ＼　　　　 　　ｉ ノﾉﾘ ）)）　 ／￣￣￣￣
　　　＼　　　丿チｉlﾟ - ﾟﾉ　＜　ん…！？
　　　　　"""" 　　つ　⊂　　 ＼＿＿＿＿

　　　　　　 |　ちょ…どうなってるの！？
　　　　　　 |　死神にセ…＝セッタイって訊いたのよね！？
　　　　　85 ＼
　　　　　　　　 ￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
.　　　 , ´ 　 ｀ヽ　´ 　 ｀ .　　　　　　　　　　（（（兄）））
　　 　ｉ ﾉハﾊﾉ)）（ （（ (　ｉ　　　　　　　　　 　（´Д｀　）
　　 　ちil‘ ヮ‘ﾉi､ﾟ□ﾟ;liチ⊃≡ﾄﾞﾝ！　　　　 （つ 　 ,ﾉつ
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　／ ゝ　〉
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼　　　　　　（＿（_＿）
ノ　　　＼|=|＼==============|
＼　／￣￣ 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |　ううん、あれはちよりの思いつきなんだよ〜

　　　　　　 |　じゃ、じゃあ、死神の言うセ…って…ﾔｯﾊﾟﾘ…
　　　　　52 ＼
　　　　　　　　 ￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　 , ´ 　 ｀ヽ　´ 　 ｀ .　　　　　　　　　　（（（兄）））
　　 　ｉ ﾉハﾊﾉ)）（ （（ (　ｉ　　　　　　　　　 　（´Д｀　） ｵﾛｵﾛ･･･
　　 　ちil‘ ヮ‘ﾉi､□T;liチ　　　　　　　　　⊂（　　 ⊂）
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　 |　 |　 |
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼　　　　　　（＿（_＿）
ノ　　　＼|=|＼==============|
＼　／￣￣ 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |　う〜ん…ちよりにはよくわからないんだよ〜

　　　　　　 |　いっ…いやあああっっっ！！！
　　　　　　 |　ちより、死んじゃイヤーっ！！！
　　　　　29 ＼
　　　　　　　　 ￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　 , ´ 　 ｀ヽ　´ 　 ｀ .　　　　　　　　（（（兄）））
　　 　ｉ ﾉハﾊﾉ)）（ （（ (　ｉ　　　　　　　 　（´Д｀　） ｵﾛｵﾛ･･･
　　 　ちil‘ ヮ‘ﾉi､□T;liチ　　　　　　　⊂（　　 ⊂）
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　 |　 |　 |
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼　　　　（＿（_＿）
ノ　　　＼|=|＼==============|
＼　／￣￣ 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 |　チカちゃん、落ち着かなきゃダメなんだよ〜



／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　いやああああっっ！！！ちよりが！ちよりが！！
＼
　 |／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　15　14　13　12　11　10　9　8　7　6　5　4　3
　|＼
／　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　チカちゃん、おにいちゃんがいるから大丈夫なんだよ〜
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　ちより─────────────っっっ！！！
＼
　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣

ちおんタンに持ち票全部！って日が違うのか。
じゃあ、
<<香坂ちより>>に1票。
シアタ〜楽しませてもらってます。
ユニシフは、水月綾さんの音楽で楽しんでます。

[[LOLI4-qSWK9MnD-3g]]
<<朝倉ゆうな>>に一票。
コタツシアター楽しいけど魂は売れません。
ADSL

　　　 （（（兄）））
　 （´┌───┐｀） あーん…ぱくっ！
　　　└ 2.──┘───────────┐ﾋﾞｭﾝ！
　　　　　 └────────────┐ │
.　　　 , ´ 　 ｀ヽ　´ 　 ｀ .　　　　　　　　　　　|　 |
　　 　ｉ ﾉハﾊﾉ)）（ （（ (　ｉ　　　　　　　　　　　| 　|
　　 　ちil‘ ヮ‘ﾉi､□T;liチ＜ちよ…　　　　（　　 　）
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　 |　 |　 |
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼　　　　　（＿（_＿）
ノ　　　＼|=================|
＼　.　　./　　　　　　　　　　　　 ヽ
　 ＼　　　　　　/⌒ヽ　　　　　　　＼
　　　＼　　　 丿　　　＼　　　　　　　）
　　　　　""""　　　　　　 "″""""""

[[LOLI4-bi26XyRz-Yo]]
やっとゲームを買ってきました。
胸キュンじゃなくて萌キュンだけど
まあいいよね。大塚の漫画喫茶なので
ADSLかも、から<<香坂ちより>>に一票。

.　　　 , ´ 　 ｀ヽ . ´ 　 ｀ヽ　　　　　　　　 （（（兄）））
　　 　ｉ ﾉハﾊﾉ)）ｉ ノﾉﾘ ）)）　　　　　　　　 （´∀｀　）
　　 　ちil‘ ヮ‘ﾉチil； -；ﾉi＜えっ…？　　 （　1 　 ）
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　 |　 |　 |
　./..＼＼　　　（　○-○）　　 ＼　　　　　（＿（_＿）
ノ　　　＼|=================|
＼　.　　./　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　ワン
　 ＼　　　　　　/⌒ヽ　　　　　　　＼
　　　＼　　　 丿　　　＼　　　　　　　）
　　　　　""""　　　　　　 "″""""""

　　　　　　　　　　　　 （（（兄）））
　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　　（　0　 　）
　　　　　　　　　　　　　 |　 |　 |
　　　　　　　　　　　 　 （＿（＿_）.

　　　　　　　　　　　　　　 ゼロ…

　　　　　　　　　　　　　 （（（兄）））
　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　　　（　0　 　）
　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　 |
　　　　　　　　　　　　 　 （＿（＿_）.

　　　　　それっきり…『代理兄』は動かなくなった。

　　　ちよりはそれから、代理兄にすがりついて泣いた。
おにいちゃんが死んじゃったよぅ〜っと言って、ずっと泣き続けた。

　　　　　　　　　　　　ニセモノなのに…
　　　　　　　本当のお兄ちゃんじゃないのに…

　　　あたしは…そんなちよりをしばらく見守ってから

　　　　　　　　　　　　　　. ´ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　　　　　　　　　　　　 　 チ∩∩ﾉi
　　　　　　　　　　　　　　i　( 人 ) !
　　　　　　　　　　　　　 ﾉ,ﾘ〈l｣｀iﾄﾘ、
　　　　　　　　　　　　　　　　し'ﾉ

　　　　　　　　　　ほんの少しだけ泣いた。

＜おしまい＞

[[LOLI4-bOGDVoNF-oQ]]
今日は悩む対決だが支援がイイので<<香坂ちより>>たんに1票。

ＣＡＴＶです。

では、朝倉ゆうな支援一覧、早見表でつ。

画像・AA支援…>>74、>>142、>>150、

ネタ文系支援…>>42、>>118、>>121、

SS支援…>>50-53、>>55-60、>>82-87、>>107-112、>>123-124、>>128-131、
>>149＆>>151、>>155-159、>>166-172


>>69-70は…すまない、敢えて外した。あと、>>122と>>127があからさまに
コピペ…。ちより陣営の方でもコピペっぽい票を指摘しただけに、こっちを
指摘しないのは…不公平ですな。ﾁｮﾄ悲しいけど。

[[LOLI4-OvwZ2D4N-DY]]
<<香坂ちより>>に一票です。

今ちょうど胸キュン！やってるところなんだよね。
ゲーム内でも年が明けて、ちよりルートに突入です。
これから・・・ふふふふふ・・・

　＼　　　　=二ヽ､,.‐'__,,、-―''''一---､V　　／　　　　　 /
　　＼　　　彡 ／　　　　`ヽ　　　　＼　　`'く乍、　　　　/
　　　 ヽ、　ｼ/　　　　／ i　　ヽ、　　　ヽ　　　＼ミ　　 /
　　　　　 ’７　 ,'　,　/　 ∧　　　＼　　　ヽ　　　ヽﾐ ／
　　　　　　{ ｉ　i　//ｲ　　{　{､`'ｰ- 、＿　　}　　　　く{_
　　　　　　! |　{　{{　i　ｊVｉ　ヽ､＼　　＼￣¨}　　　　ｔヽゝ
　　　　　｜λヽ ヽｌｉｌｉ/､_{　　　`'　彳¨`ヽ､ﾉ!　　八ｊ　{
　　　　　 ゝ{ﾊ　ゝ ゝ从 {Tゝ　　　　 {oし_} 〉|　 ﾊ　 }　ヽ、
　　　　　 ヽi　ゝ　＼＼ﾊﾞ ｂi}､　　　　ゝ､､/ﾉ／ノ /ｊ-一､ゝ_
　　　　　　　　　>　 〉-ハ└'''　､　　:’i:ﾉ:i:/ﾉ厂　//　-ｰ{＼
　　　　　　　　 /／{　 {　{＼""　ｰ　　　 ／┤ｊ／　　　 /ゝ-ゝ
　　　　　　　　ﾚ　 ィ!ｔ-i、乂人`> … '"く　　人　 ⌒ゝ/　　　　　_,,､- 、
　　　　　　　　　 /　ィ−ヽく ゝｒ…　、　ゝ,.‐'　 ＼　 人ｒ　　　,.‐'　　　 ヽ
　　　　　　　　　,'／　,.-'`ヽく〈¶’　 　У　　／⌒ヽく 　＞　/　　　　　　 }
　　　　　　　　　i　　/　　　γ⌒ヽ⌒ヽ、　/　　　　}　　 （ ,'　　　　　　 ノ
　　　　　　　　　{　　　,‐'⌒ｆ　　　 }　　 }　 {　　　　iレ＾⌒｜　　　　／
　　　　　　　　　 〉､　 {　　 {　　　 ’　　 ﾄ,　ｊ　　　 i　ｆ⌒ヽL_＿,.‐'⌒ヽ
　　　　　　　　　{　弋λ　　ヽ　　　　　　 }　i　　　|　{　　`''７{　　　　 〈
　　　　　　　　　弋 　）ヽ、　　　　　　 几⌒ ヽ　,i　 〉、√ハ⌒ヽ、 　}
　　　　　　　　　　`''ｰ-７ ＼　　　　／　ｊ　　　 　ｊ /　＼∧ィ⌒ヽ-ゝく ＼
　　　　　　　　　　 　〈　ヽ　　　　　　　　/ 　　　/ﾑ_　　 |　ﾄ、　　＼　　　了
　　　　　　　　　　　 /　　　　九　　　 ／-ｔ-ｰ'＾　　　`''┘ ｊ　　＼　ん､_ィ'ﾞ
　　　　　　　　　　 /　　　　　/　`''''⌒　　ﾊ　　　　　　　　/--、,,, /
元の絵は、こちらのデモで見てくださいね。
ゆうなちゃんのしっぽがぴょこぴょこ♪
http://white.sakura.ne.jp/~kuma/demo.LZH

[[LOLI4-6wejRKcl-2Q]]
大慌てで<<朝倉ゆうな>>に１票@CATV
第一戦が今日なのは覚えてたけど、
コミケ疲れ＆正月ボケで日付けをずれて認識してた……

http://www.ff.iij4u.or.jp/~manchan/hentai/
二次元マムコ

[[LOLI4-InLVk903-pn]]
正月ってのはおめでたいけど意外に暇なもんです。
TVはつまんないし、外は寒いし街は思ったよりも混んでるし。
こういう時に
「おにいちゃん、んとんと、あけましておめでとう♥」
なんつーて、ほわほわの笑顔と一緒にあの子が遊びに来てくれたらどんなにしやわせだろうか。
んでもって、おせち料理一緒に食べて、お雑煮一緒に食べて、みかん一緒に食べて、

「ふにぃ、おにいちゃんたべすぎだよぅ」
おお、ごめんごめん。

一緒にこたつに入って中でえいえいなんつーて足を絡ませて遊んでみたりして。

「ふぇ、おにいちゃん・・・足で・・・そんなとこいじっちゃ・・・だめなのぉ」
おお、ごめんごめん。でもその赤らめてる顔がかわいいからもっといじっちゃえ♪
「はひ・・・お・・・おにいちゃん・・・ハァハァ・・・あん・・・あふ・・・もぅ・・・だめ・・・」
・・・あ、もしかしてイッちゃったかな？
「・・・ふにぃ、おにいちゃんのいじわる・・・」
おお、ごめんごめん。

それで一緒にお風呂に入って一緒に洗いっこ♪
「おにいちゃんのせなかっておっきいね」
代わりに体を洗ってあげよう。んー、おっぱいちっちゃいね(そこが(・∀・)ｲｲ!)
「ふぇ、そこいじっちゃだめなのぉ」
おお、ごめんごめん。

こんな風に一緒に過ごしたい。正月でなくてもいいから。
漏れは<<朝倉ゆうな>>ちゃんと一緒にいたいんだ。
「ふぇ、まいにちこんなのばっかりじゃたいへんだよぅ」
おお、ごめんごめん。

2chだけが楽しみの帰省先からAirH"。

[[LOLI4-A2mhqEdQ-rY]]

かわいいかわいい<<ゆうな>>ちゃんに一票。
僕は君のことを一生愛しつづけるよ・・・

[[LOLI4-ZMnBwwbT-EC]]
何が悪で、何が善で、
語るべきものすら、そこにはなくて。
心の奥底に沈んだものの正体すら知覚できず、
ただただ、波にさまようだけ。
秘めたる熱情は、何を助け、何を壊すのか。
次回、『彼のものは願うか、我らの死を』

チキンは>>204ではないか？<<香坂ちより>>！

[[LOLI4-gcgz6QM7-iM]]]
<<朝倉ゆうな>>ﾀﾝに一票！
正月のマターリ感の中で聞く、ゆうなﾀﾝのマターリボイスはいい！
マターリし過ぎて投票忘れるとこﾀﾞﾀｰﾖ。
adsl

[[LOLI4-0XiFEU97-7k]]

最愛の<<朝倉ゆうな>>たんにお年玉１票 by ADSL。
ゆうなたんのためなら、３日目に壁大手を捨てて西館へ
行くのも厭わなかったよ。大手は中古屋でも買えるからね
（すごく高いけど。）

両陣営とも、萌え萌えな支援にメロメロ（死語）です〜。
ＳＳがいつもながら萌えてます。

>74。
ぐはっ　
制服じゃないけど番外でＨＰに載せて欲しいです〜。

ところで >150 さん、今更名無しにしても、もはやその萌絵の
名声は隠しようがないかと。。。。
今後とも支援お願いします。（勝てたらですが。）

[[LOLI4-PU9Xs11c-Hw]]

<<朝倉ゆうな>>に一票
がんばれ、ゆうなタン。

まだプレイしたこと無いけどDEMOをみて萌えた<<ゆうな>>タンに1票
catvより

＝＝＝＝終了＝＝＝＝♪

[[LOLI4-2f2ACe7C-23]]

どちらが萌えキャラだ？
って言われたら＜＜ゆうな＞＞ちゃんなんだけど
こたつシアターまだ見たいので<<香坂ちより>>に１票
胸きゅん未プレイなのは内緒だ

ふれっつあいえすでぃーえぬ

３回戦Ａブロック第１試合集計結果

　　 1位　 33票　朝倉ゆうな
　　 2位　 30票　香坂ちより

63 票中 33 票で 朝倉ゆうな のブロック決勝進出です。

投票結果を待ち、ゆうなちゃんと僕は電光掲示板を食い入るように眺めていた。
「ど、どうだったのかな、ゆうなちゃん…」
僕の声も、ゆうなちゃんの耳には届いていない。真剣な横顔に気圧され、
僕も再び掲示板に目を向けた。やがて…。

ピンポーン…

気の抜けるような音と共に、結果が表示される。「朝倉ゆうな　33票」
「か、勝ったぁ…」
気が抜けてずるずるとその場に座り込んでしまう僕と対照的に、ゆうなちゃんは
大喜びするでもなく、じっと立ったままでいる。
「ゆうなちゃん？　どうしたの？」
「んと、んとねぇ…ゆうな、びっくりしちゃって…」
ようやく思い出したように、ゆうなちゃんの瞳に喜びの涙が浮かぶ。すんすんと
鼻をすすりながら、ゆうなちゃんは笑顔で僕の方を向いた。
「おにいちゃん…おうえん、ありがとうね？　ゆうな、がんばったよ？」
「うん、おめでとう、ゆうなちゃん」
ぎゅっとゆうなちゃんを抱きしめ、僕は祝福の気持ちを表わす。大騒ぎするのも
いいけど…こうしてじっくりと勝利を噛み締めるのも、ゆうなちゃんとなら悪くない。
「さ、そろそろ帰ろうか、ゆうなちゃん。まいなちゃんが待ってるよ？」
「んと…まいなちゃん、ゆうながかったの、よろこんでくれるかなぁ？」
「…まいなちゃんは優しい子だよ。ゆうなちゃんの事をうらやましいとは思っても、
　嫉妬して怒ったりはしないさ」
「…そうだよね？　まいなちゃんなら、きっとよろこんでくれるよね？」
「ああ。さあ、今日は3人でゆうなちゃんのお祝いだ。盛り上がろうね？」
「うん！　かえろう、おにいちゃん！」
ゆうなちゃんと手を繋ぎ、僕は帰り道を歩く。夕暮れの赤い光が、ゆうなちゃんの
瞳をきれいに輝かせていた…。

両陣営共に、支援・投票お疲れ様でした。ロリ萌えツインズの先駆けとも言える
(もっと前もありますが、暫定的に)香坂ちより、そして相手陣営ながらとても面白い
AA劇場を見せていただいたこたつシアターの人に敬意を表して、〆の挨拶に
代えさせていただきたく思います。

い、い、いやっっっったあああああああっ！　ゆうなたん　おめ♪

参加者の少なめな中、せんぱいの　ちよりたん　に勝てるとは思わなんだ。
この僅差、ﾔﾊﾟｰﾘ　ちよチカ姉妹は、こたつシアタ〜は、やきいも支援陣は、
強かったんだなあ。　改めて対戦陣営に敬意を。

ゆうなたん　投票、支援のみなさま、乙ですた！　次も、きっと、必ずここで。
ゆうなたんのために。ゆうなたんと正面から対戦してくれた　ちよりたんの　ために。

>終了間際まで支援してくれた各氏　乙ですた！

>202,203　　退場ＳＳ　乙ですた！

　. ´ 　 ｀ヽ.
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちil＾ヮ＾ﾉi　＜今日は応援してくれてありがと〜♪おにいちゃん♥

>>91　そうなんだよね〜…優秀な後輩を持つと鼻が高かったり、苦労したりだよね〜
>>93　目覚め…って何に目覚めたのか気になるんだよ〜。ブタさんだったらいいのにな〜
>>101　何でもほどほどがいいよね〜。でもかわいくない所が気になるんだよ〜
>>103　支援絵ﾏﾀｷﾀ〜ちil＾ヮ＾ﾉi〜♪う〜ん…ちよりもチカちゃんﾋﾟﾝﾁを助けたいんだよ〜
>>104　わ〜い、ﾌｧﾝになってくれて嬉しいんだよ〜♪でもおかげでちよりたちは大変だよ〜
>>119　あうぅ…早まらなくてよかった？でもアレは理想のおにいちゃんだったかも…って…
>>120　支援絵ﾏﾀﾏﾀｷﾀ〜ちil＾ヮ＾ﾉi〜♪今日は絵の応援が多くて嬉しかったんだよ〜
>>126　はぇ…？こたつさんひそかに人気者？ちより宛になると嬉しいな〜
>>133　楽しいって言ってもらえるとちよりも嬉しいんだよ〜。大切な一票ありがと〜
>>141　実はここに来てからやきもちやくこと増えた気がするんだよ〜。みんな素敵だよね〜
>>144　応援嬉しいんだよ〜。チカちゃんの言うとおり、ゆうなちゃんって人気あるんだね〜
>>146　やきもち好き？でもあんまりやかせたらちよりも怖いんだよ〜（笑
>>147　うん、ちよりもブタさん最強だと思うんだよ〜。ブタさんも出場できないかな〜？
>>148　続編…ライバル登場し過ぎるとちよりはやきもちやきすぎて大変だよ〜

>>161　へぇ〜…ちよりもぴたテンみてみようかな〜？教えてくれてありがと〜♪
>>165　ゆうなちゃんが大耳だとすると、ちよりはブタさんかな〜？熾烈な戦いなんだよ〜
>>174　うん、会いに来てほしいんだよ〜。ここだとおにいちゃんとこれ以上仲良くなれないから〜
>>175　誰が負けたかは言うまでもないよね〜（笑
>>180　水月お姉さんの曲ってきれいだよね〜。ちよりもホント大好きなんだよ〜
>>183　わざわざ漫画喫茶からありがと〜♪ちよりと麻雀で遊んでね〜
>>186　ゆうなちゃんもかわいいから、悩む人多いみたいだよね〜。投票ありがと〜
>>188　これから…えとえと…おにいちゃん、ちよりに心の準備をお願いだよ〜
>>194　いつも予想ご苦労様〜♪ちよりはひそかに応援してるんだよ〜
>>200　ﾄﾞﾎﾞｰﾝ。これ終わったら胸ｷｭﾝコンプの刑なんだよ〜（笑

あうぅ〜…ちよりは負けちゃったみたいだから間に合ったらまたご挨拶するね〜

>こたつシアター氏
あの投票は軽い冗談です。気にしないでね。

一日終わってこんな感じでしょうか？

香坂ちより　　　　　　　　　 ──┐30　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┌──　 　 　 　 　 　 　 　 楠若菜
[胸ｷｭﾝ! はぁとふるＣafe　] 　済┏━━┐　 　 　 　 　 ┌──┤１/6 【秋桜の空に　　　　 　 　 】
朝倉ゆうな　　　　　　 　 　 ━━┛33　 ｜　 　1/22 　 ｜　 　 └──　 　 　 　 　 　 　 有馬美月
【はじめてのおいしゃさん.】　 　 　 1/13├──┬──┤1/15　 　 　 【月陽炎　 　 　 　 　 　 　 】
名無しの少女　　　　 　 　 .──┐　 　 ｜　 　 ｜　 　 ｜　 　 ┌──　 　 　 　 　 　 　 桜井小桃
【水夏　 　 　 　 　 　 　 　 】 １/5├──┘　 　 ｜　 　 └──┤１/7 【初恋　 　 　 　 　 　 　 　 】
大和鈴蘭　 　 　 　 　 　 　 ──┘　 　 　 　 　 ｜　 　 　 　 　 └──　　　　 　 　 　 　 月宮あゆ
【水月　 　 　 　 　 　 　 　 】　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　 　 　 　 　 　 　 　 【Kanon　　　 　 　 　 　 　 】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 決勝戦　　1月28日
香坂マリア　　　　　　　　　 ──┐　 　 　 　 　 ｜　 　 　 　 　 ┌──　　　　　　　　　　　　　 ルゥ
【水月　 　 　 　 　 　 　 　 】 １/8├──┐　 　 ｜　 　 ┌──┤1/10【恋ごころ　　　　　　 　 　 】
若生桜花　 　 　 　 　 　 　 ──┘　 　 ｜　 　 ｜　 　 ｜　 　 └──　 　 　 　 　 　 　 　 上月澪
【SNOW 　 　 　 　 　 　 　 】　 　 　 1/17├──┴──┤1/19　 　 　 【ONE　　　　　　　 　 　 　 】
皐月　 　 　 　 　 　 　 　 　 ──┐　 　 ｜　 　1/24 　 ｜　 　 ┌──　　　　　　　　　 香坂アリス
【はっぴーぶりーでぃんぐ.】 １/9├──┘　 　 　 　 　 └──┤1/11【水月　 　 　 　 　 　 　 　 】
高屋敷末莉　 　 　 　 　 　 ──┘　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 └──　　　 　 　 　 　 .観月さおり
【家族計画　 　 　 　 　 　 】　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 【はじめてのおるすばん　】

　　　　 ,ﾍ 　 　 /!　　　　　　　　　　　　　　iヽ　　　 ﾍ
　　　 　ヽ〉Y"´ﾞ'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　ヽ'"´ﾞY〈 /
　 　 　 ;'　ゝ‘,,ェ）　　　　　　　　　　　　　　（ェ,,‘<　';
　 　 　 ; ﾄゝﾟ ヮﾟｲl＜【本日の支援age♥】＞i､ﾟヮ＾lb;
┏━━━∪━∪━━━━━━━━━━∪━∪━━━━━━━━━━━
┃■香坂ちより
┃-戦歴-
┃>136-137 流離いの吟遊詩人 ◆maTSURi6bc
┃-支援絵-
┃>103 ttp://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030104154202.jpg,名無しさん(ID:bvayNHFS)
┃>120 ttp://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030104175214.jpg,名無しさん(ID:DFX+iE9I)
┃-支援AA-
┃>32-33
┃>65,っﾟωﾟ)ノ○ ◆36RenCpWp6,
┃-支援SS/AA-
┃胸キュン！こたつシアタ〜,◆i6YMObvYw6
┃>38-40,46-48,79-81,96-98,114-117,152-154,162-164,177-179,182,184,185
┃■朝倉ゆうな
┃-戦歴-
┃>138-139 流離いの吟遊詩人 ◆maTSURi6bc
┃-支援絵-
┃>74 http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030104072600.gif,名無しさん(ID:KNkXzyFx)
┃>150 http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030104210405.jpg,名無しさん(ID:dufzsupG)

┃-支援SS-
┃>50-53 朝倉さん家のお正月ｗ〜始動編ｗ〜,ゆうな応援1の1/4 ◆.Hajirs0Y2
┃>55-60 『ゆうなちゃんと2ねんまいり』,朝倉ゆうな支援1/6
┃>82-87 朝倉さん家のお正月ｗ〜鳴動編ｗ〜,ゆうな応援2の1/6 ◆.Hajirs0Y2
┃>107-110,112 朝倉ゆうな支援Zwei1/5
┃>123-124 ゆうなちゃんの支援・・・1/2 ◆8OYUUNA.iY
┃>128-131 朝倉さん家のお正月ｗ〜激闘編ｗ〜,ゆうな応援3の1/4 ◆.Hajirs0Y2
┃>149,151 ロリータ騎士(切腹中）
┃>155-159 朝倉さん家のお正月ｗ〜回天編ｗ〜,ゆうな応援4の1/5 ◆.Hajirs0Y2
┃>166-172 朝倉ゆうな支援Drei1/7
┃>192 名無しさん(ID:f42as4+A)
┃>202 朝倉ゆうな退場
┃-支援AA-
┃>69-70 名無しさん(ID:LOLtn3d0)
┃>189 ネコゆうなちゃん,◆/9oO/MAINA
┃-支援投票-
┃>42 先輩！ゆうなまけないもんｗ ◆.Hajirs0Y2
┃>118 ◆/9oO/MAINA
┃-支援文-
┃>121 ゆうなちゃんネタ支援 ◆/9oO/MAINA
┃>142 名無しさん(ID:ag2Im9GA)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちilﾟ ヮﾟﾉi　＜ 香坂ちよりと♪
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チilﾟ ヮﾟﾉi　＜ 香坂チカの♪
　　　　　　　　　　　　　　　　.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*ﾟ･*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）　ｉ ノﾉﾘ ）)）　　･゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜*:.
　ちil＾ヮﾟﾉi　 チil＾ヮﾟﾉi　＜　胸キュン！こたつシアタ〜〜♪♪　ﾟ*
　　　　　　　　　　　　　　　*:.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･゜
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*ﾟ･*。*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちil´ ヮ｀ﾉi　＜ これでいよいよファイナルだね〜
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チil＾ヮ＾ﾉi　＜ いろいろ大変だったけど、結構楽しかったかな？
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちil＾ヮ＾ﾉi　＜ ちよりは今回、絵やＡＡで応援してもらったのがとっても嬉しかったんだよ〜
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チil＾ヮﾟﾉi　＜ あたしたちのために時間を割いてくれてホントありがと♪
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちilﾟ ヮﾟﾉi　＜ にしてもゆうなちゃんって人気あるんだね〜
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チilﾟ ヮﾟﾉi　＜ ま、これだけの相手と戦って負けたんなら本望じゃない？
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）
　ちil＾ヮ＾ﾉi　＜ ゆうなちゃん支援のみなさん、これからもゆうなちゃんを応援してください
　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　チil＾ヮﾟﾉi　＜ かわいい後輩を放置したら、また着ぐるみ攻撃浴びせちゃうわよ！

　　　それではまた会う日まで！
　　　ちよりとチカをよろしくね〜
　　　おにーちゃん♥
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣

　. ´ 　 ｀ヽ　　　　　　　. ´ 　 ｀ヽ
　ｉ ﾉハﾊﾉ)）　　　　　　ｉ ノﾉﾘ ）)）
　ちilﾟ ヮﾟﾉi　　　　　 　 チilﾟ ヮﾟﾉi
　 ⊂]lﾟﾟl[つ ,､__,、　 　 |⊂ト｡ｨ|つ
　 くﾉ｣o|_ﾄ, (ﾟ(l.l)ﾟ )　　ﾉ,ﾘ〈l｣｀iﾄﾘ、
　 　 し'ﾉ　 （_,,__,,_）　　　　 し'ﾉ

こうして…ちよりとチカは会場を後にした…
それから、彼女たちがどうしたかというと…

まだ最萌を観ているのです。

.　　　　 　, ´ 　 ｀ヽ　　　.／￣￣￣￣
　　　　 　ｉ ﾉハﾊﾉ)）　 ＜　次、どっちが勝つかな〜？
　　　　 　ちilﾟ ヮﾟﾉi　　　　＼＿＿＿＿　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　＼　　.　|｜　＼　　 .ヽ
　./ ＼＼　　（　○-○）　　　 ＼　　ﾂｷﾞﾉ 　　　　　　　|｜　　|￣￣｜
ノ　　　＼|=================|　　　ｾﾝｼｭﾊ…　　　｜|　／￣￣ /
＼　.　　./　　　　´ 　 ｀ヽ　　　　 ヽ　　　　　　 　／　|￣￣￣￣￣￣|
　 ＼　　　　 　　ｉ ノﾉﾘ ）)）　　　　　＼　　　　　　　.　|　　　　　　　　｜
　　　＼　　　 丿チilﾟ ヮﾟﾉi　　　　　　　）　　　　　　　 |　　　　　　　　｜
　　　　　""""　　　つ　⊂　"″"""″
　　＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　そうねー…あたしは…

＜おしまい＞

　　　　　　,、＿,、 　 　　
　　　 　 ヾﾐ,,ﾟДﾟﾐ>　　　　　水夏か、水月か。ともに水のつく作品からのエントリーなりッ！
　　 　 　 ﾉ )：^：ｿつ╋━━　　　3回戦第2試合、試合開始の鐘が鳴るッ！！
　　　 　 /`Οニ)　　　　　　　　　　
　　 　／　 |l:人|`ヽ
　　　　⌒⌒ＵＵ⌒　　　　　　　　　　漢なら黙って多重投票厳禁！
　　　　　 〓|￣|〓　　　　　　　　　　熱く深く萌えを語れいっ！
　　　　　 〓|　 |〓　　　　　　　　　ルール詳細は>>6-11を見るべし！
　　　　　 　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【エントリー】
・名無しの少女（水夏）
公式サイト：ttp://circus.nandemo.gr.jp
キャラ紹介：ttp://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/suikahp/suika/c_nanasi.html

・大和鈴蘭（水月）
公式サイト：ttp://www.fandc.co.jp
ゲーム紹介：ttp://www.fandc.co.jp/suigetsu/index.html

【コード発行所】http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/brand/
【連絡事項】特になし

[[LOLI5-NRC6r7II-Yo]]
すこし前って昨年末のコミケ2日目に秋葉に行った時のこと、
いきなり何を思ったのか5.5万もエロゲを買ってしまいそのな
かに<<水夏>>もあったなあ。大塚の漫画喫茶なのでADSLかな。

>207
ネタにはネタを…(w
気にするどころか笑いましたからご心配無用ですよ〜

では次の方、どうぞ。

[[LOLI5-h9wk7v4y-7t]]

　　　　　　　　　┼　　､＿_　
　　　　　　　　　　。・:*:ヽ,メ ￣ ヽ　　　　　　　　+　 　
　　　　　　＋　｡・ﾞ・ﾟ*・゜ｉ　ﾉﾉﾊヽ)）　　(ﾟwﾟ):・*。
　　　　　　　・*｡・* 　 　ｌ|(ｌ|ﾟ ヮﾟﾉ|ｌ　　　　　 *:・゜､
　　　　　　　・:。*.　　　　と>.Ｙ<つ　　　　＋　・:*
　　　　　　　　"*・.;. 　 　 〆Ｖゝ　 　　　　　　*;ﾟ　　┼
　　　　　　＋　　　・ﾞ*.。. (ノし'　　　　　　　*ﾟ;
　　　　　 　 　 　 +　　　　　　　　　　　 ;*"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 +
　　　　　 ｺｺﾛｶﾞﾕﾒｦﾜｽﾚﾀﾄｷ､ｱﾉｼｮｳｼﾞｮﾊｶｴｯﾃｸﾙ｡
　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　┃ 　 　　　 ピーター・スズラン２(ﾟwﾟ)　　　 　 ┃
　　　　┃　　　　　『マヨイガの秘密だぞー』 　 　　　┃
　　　　┃　那波町ワハー系にて大ヒット上映中！. ┃
　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

水月にもピーター・パンの話が出てくるけど、水月キャラの中で
ピーター・パン役を演じるのに適役なのは、やっぱりこの子……
無邪気で可愛い<<大和鈴蘭>>に１票よ！

[[LOLI5-q1odz9Zl-JT]]

　　　　, ── 、　　　�@元気　�A
　 　　,' o'　￣ ヽ　　　　　　　　笑
　 　　! ﾟi.ﾉﾉﾊヽ))　　　　 　 　　顔
　 　　'ｲ(ｌ|ﾟ ヮﾟﾉ|ｌ　　　　 　　　　 　 �B巫女
　　　　([ｌｌ(ﾟwﾟ)ｌ])
　 　 　 　|._Y_|　　　　　　　　この【3】のｷ-ﾜ-ﾄﾞで萌えました。
　 　　　　し'∪　　　　 2003年もADSLから<<大和鈴蘭>>に1票♪

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105000518.jpg

[[LOLI5-4KWC.O2m-sm]]

初めてネタ支援というものをします。
「わはー」なボクっ娘、<<鈴蘭>>に一票♪

ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105000843.gif

この試合に勝ったら、もう１回食べに逝きます（味は微妙だけど（ｗ）。
ADSL。

[[LOLI5-ewEhEaVo-gg]]

浮動票なADSLは<<名無しの少女>>に投ず。

OHP見ても大和鈴蘭の方はどんな娘かまったくわからんし。
一方名無しの少女の方はよくわかる気がする。
まあ、どっちも未プレイなわけだが。

[[LOLI5-NsGHGMDN-1z]]

お嬢こと<<名無しの少女>>に１焼きとうもろこし！
あの小ささはたまりませんｗ

ADSL

　【鈴蘭の雪遊び】

　冬でも【わはー】全開で遊んじゃうぞ〜♪
　
　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105001315.jpg

　>219
　鈴蘭ラ−メン…ﾊｧﾊｧ

[[LOLI5-btb8M85l-Xn]]
<<名無しの少女>>に一票
ゲーム自体は同じくらい好きなので
作品中の重要度で決めました

　【お参りは大和神社へおいでませ♪】

　手水して
　お賽を入れて鈴を鳴らして
　二拝二拍一拝
　わはー♪

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105002516.jpg

[[LOLI5-D/j9zMrF-ax]]

<<大和鈴蘭>>に1票。
「わはー」と来られて、あっさり陥落。当方「むふーん」です。
入れるしかございませんでしょう。

あ、当方ADSLです。

　【鈴蘭お御籤☆大吉】

　鈴蘭　【わはー！今年いいことあるよ　にぱっ♪】

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105003733.jpg

[[BRA29-jNSNEWjQ]]
ついに・・・ついに<<名無しの少女>>に一票だー！！
今まで入れることが出来なかったぶんを注ぎ込んでやる！！
初めて名無しの絵を見たとき、初めて名無しの声を聞いたときに
私は落ちてたね。私＝ペド！！認めます。
そんな私に焼きとうもろこし。

一家に一人、大和鈴蘭をどうぞ。妹キャラのみならずエロゲキャラ全体に
目を向けても屈指の頑丈さ、明るさ、楽しさ！　きっとあなたを満足させます！
…下らない売り文句はいいでつね。大和鈴蘭支援、参る。


元日の朝。夕べ遅くまで起きていた僕は、ぐっすりと眠っていた。
「透矢さん？　起きて下さい、透矢さん」
ゆさゆさと揺さぶられ、僕は眠りの世界から現実世界に意識を引き戻される。
この声は…雪さんだな。でも、何だかちょっと慌てているような…？
「ふあぁぁぁ…おはよう、雪さん」
「はい、おはようございます、透矢さん」
「んん…ふぅ。何だか慌ててるみたいだけど…どうしたの？」
「ええ、実は庄一さんがお見えになってまして…」
「庄一が？」
元日の朝早くから、またどうして？
「初詣客の相手で大和神社は忙しいと思うんだけど…どうしたのかな？」
「さあ？　雪には分かりません。庄一さんをお通ししてよろしいですか？」
「うーん…とりあえず顔を洗って、居間に行くよ。そこに庄一を呼んでおいて
　くれる？」
「はい、分かりました、透矢さん」
「ごめんね、何だか偉そうに命令しちゃって…」
「いいんですよ。雪は、透矢さんのメイドなんですから。遠慮なく何でも
　申し付けて下さいね？」
「ははは…ありがとう。それじゃ、お願いするね？」
微笑みかける雪さんに頭を下げ、僕は身支度を整えるべく洗面所に足を向けた。

「ごめん、待たせたね、庄一…」
顔を洗って手早く身支度を整えると、僕は庄一が待つ居間に顔を出した。
「おう、元旦の朝早くから悪いな、透矢。まだ寝てたろ？」
見ると、庄一は神社の袴姿のままだった。どうやら、初詣客でにぎわう大和神社
から抜け出してきたらしい。
「いや、それはいいけど…それで、どうしたの？」
「ん、あー…」
何故か言葉を濁し、庄一は困ったような顔をする。
「その…鈴のやつ、こっちに来てないか？」
「鈴蘭ちゃん？　いや、来てないけど…いなくなったの？」
「ああ…つい2時間ばかり前まではいたんだけどな。ちょっと目を離したら
　いなくなりやがった」
2時間前っていうと…午前6時か。
「そんな早い時間から起きてたの？」
「あったりまえだろ？　初詣っつったら、神社の稼ぎ時だぜ？　こんな日に
　営業をサボる神社がどこにあるんだって」
おどけたような笑みで僕の疑問をさらりと流す庄一。確かに、年間で神社が
最もにぎわうのは初詣の期間だろう。
「…まあ、実の事を言うとうちはさほど忙しくない。神社っつっても大和神社は
　分社だし、花梨の家に比べりゃ新しいしな」
「そっか…でも、忙しくないとなると…」
「そう。宮代神社で人手が足りないと、大和神社から助っ人が行く事になるんだよ。
　さすがに親父が大和神社を空けるわけにはいかないから、俺か鈴のどっちかが
　毎年行くんだが…鈴の奴が逃げやがった」
そう言って、庄一はため息をつく。
「まあ、正月早々遊びにも行けないのが嫌だってのは、分からなくもないがな…。
　それにしても、あいつがいないとどうにもならない。悪いが透矢、お前も鈴を
　探すの、手伝ってくれないか？」
「そっか…うん、分かった。手伝うよ」
「悪ぃな、親友。この借りは…そうだな、おみくじ一回、無料でどうだ？」

「雪さんの分と合わせて、二回分で手を打ってくれる？」
「ちゃっかりしてるねぇ…まあいいや、お安い御用さ。じゃあ、頼んだぜ？」
そう言って、庄一は足早に帰っていった。
「あら？　庄一さん、もうお帰りになってしまったんですか？」
入れ替わるように、雪さんが今に顔を出す。
「うん…あいつも忙しいんだよ、きっと」
「そうですね…それで、透矢さん。おせちの方、閉まっておきますね？」
「へ？」
「お出かけになるんですよね、これから？」
「聞いてたんだ…ごめんね、雪さん。ゆっくりしてたいけど、鈴蘭ちゃんを探すって
　庄一と約束しちゃったから…」
「ふふふ…約束がなくても、透矢さんは探しに行かれたでしょう？」
う…僕の事ならお見通しか、雪さんは。
「本当にごめん、雪さん。この埋め合わせは必ずするから」
「はい、いってらっしゃいませ、透矢さん」
雪さんの笑顔に罪悪感を覚えつつ、僕は鈴蘭ちゃんを探しに外に出た。

「さて、どこにいるのかな、鈴蘭ちゃんは…」
庄一がすでに探し回っているとなると、あいつが探しそうな所には鈴蘭ちゃんは
いなかったという事か…そういう所は後回しでもいいだろう。
「となると、あいつの盲点になりそうな所は…」
教会、廃校、後は…海かな。
「まずは教会かな…アリスとマリアちゃんの所にいるのかもしれないし」
そう考え、ぼくはまず教会に向かった。

「あ、透矢さん！　あけましておめでとうございます！」
「あら、透矢…おめでと」
「やあ、おめでとう、マリアちゃん、アリス」
教会に着くと、ちょうどマリアちゃんがアリスと一緒に出てくる所だった。

「これから初詣に行くんですよぉ。透矢さんも一緒にどうですか？」
「全く、異教徒の社にお参りに行くなんてどうかしてるわね…いだだだ！」
「お姉ちゃん！」
アリスの髪を引っ張って、マリアちゃんが怒る。
「わ、分かった、分かったわよ…」
「もう…それで、どうですか、透矢さん？」
「うーん…誘いは嬉しいんだけど、実はちょっと人探しをしていてね…。
　鈴蘭ちゃん、見なかったかな？」
「鈴蘭？　あの子なら昨日の昼に見かけたっきりだけど…何？　もしかして
　いなくなったの？」
「鈴蘭ちゃんって、確かお家が神社なんですよね…。今頃初詣で、神社の方は
　大変なんじゃないですか？」
首をかしげるアリスとマリアちゃんに、僕は簡単に事情を説明する。
「…という事。急いで見つけないと大変らしいんだけど…心当たり、ないかな？」
「さあ…鈴蘭の事だから、『わはー』とか言いながらどっかほっつき歩いてんじゃ
　ないの？」
「お姉ちゃん、それってひどいよぉ…」
「事実じゃない？　ま…私達も初詣がてら探してみるわ。見つけたら、大和神社に
　連行すればいいのね？」
「連行って…まあ、それでいいんだけど。じゃあ、悪いけど頼んだよ？」
2人と別れ、僕は次に海に向かった。

「うわ、寒…こ、ここにはいないかな？」
海風が吹き付ける砂浜に降り立ち、人影を探してみる。ん？　あっちの方に
いるのは…。
「あ、透矢君。明けましておめでとう」
「あら、透矢さん…おめでとうございます」
「和泉ちゃんに、牧野さん…おめでとう。こんな所でどうしたの？」
「透矢さんこそ…どうしたんですか、こんな冬の海に？」

クスクスと笑って、牧野さんが僕の方を向く。…目が見えないのに、どうして
彼女はこんなに的確に僕の方を向けるんだろう？
「えっと…人探しをしてるんだ。鈴蘭ちゃん、見なかったかな？」
「鈴蘭ちゃん、いなくなっちゃったの？　庄一君の手伝いをしてると思ってた…」
そう言って、和泉ちゃんが心配そうな顔をする。
「それで、透矢君も探してるんだ…見つかりそう？」
「分からない…庄一が探してるし、そう遠くには行ってないと思うんだけど…」
「私達も手伝おうか、透矢君？」
「いや…女の子が走り回るには、ちょっと季節が悪いよ。それとなく気をつけて
　くれていればいいから、もし鈴蘭ちゃんを見つけたら大和神社に戻るように
　言ってくれないかな？」
「うん…分かった。それじゃ、がんばってね、透矢君」
和泉ちゃんの応援を受けて踵を返した僕に、背後から牧野さんが声をかけてきた。
「透矢さん…獲物を見つけるつもりで探しては、見つかりませんよ？　あの子は
　そういう子ですから」
「？　…どういう事？　牧野さん？」
「守ってあげるつもりで、探してあげて下さいな。そうすれば、きっとすぐに
　見つかりますわ」
にこーっという笑顔を浮かべて、牧野さんはそう言う。
「う…うん、分かった。アドバイスありがとう、牧野さん」
不思議な言葉に首を傾げつつ、僕は海を後にした。彼女の謎めいた言葉を聞くのは
これが初めてじゃないけど、その通りにして悪い目を見た事は一度もない。
「…ってことは、がむしゃらに探してもダメって事かな。『守ってあげるつもり』…」
ぶつぶつとつぶやきながら、僕は最後の心当たり、廃校に向かった。

「着いたけど…これは、ここにいるな…」
閉まっているはずの校門が、思いっきり開け放たれている。オマケに今、ちらりと
視界の隅で動いたのは…どう考えても巫女装束、だったよね…。
「ふぅ…さて、それじゃあお姫様とのご対面、かな…」
一言つぶやき、僕は鈴蘭ちゃんのいる廃校に足を踏み入れた…。

[[LOLI5-I7Ss9yNo-jj]]
支援第一弾終了。…何で鈴蘭の支援なのに鈴蘭本人が出てこないのかというと、
要するに前フリ兼紹介だからでつ。>>220氏のような『OHP見ても鈴蘭の役どころが
分からん』という人のために、『水月の登場キャラ全員の妹分』という鈴蘭の立場を
明確にしておこうかと。第二弾からはちゃんと鈴蘭が出てきます。刮目して待て！

もちろん投票も忘れずに、<<大和鈴蘭>>に一票。当方CATVなり。

[[LOLI5-J/ibiL3A-nR]]
やはりここは<<名無しの少女>>に一票です。
今プレイ中と言うこともありますが、やはり声が来ますな。
メデスもいい味だしてますた。

[[LOLI5-LYudc0TG-Kv]]
<<大和鈴蘭>>を応援します!
ナナミ様に髪飾りをあげるエピソードなんか好きですね。

[[LOLI5-7XoXC.cS-0z]]
<<大和鈴蘭>>にいっぴょーーーーーーー！！！
今回は激闘になりそう？CATVです。

水月キャラのときは◆P4SUZU/C1.さんの支援を見るのが楽しみだったりする・・・
そして支援の人氏、第二弾楽しみにしてまつ。

[[LOLI5-n2QMpZZb-oQ]]
確かに名無しタンも、ぐっとくるものがあったが、
<<大和鈴蘭>>は破壊力が違う

<<大和鈴蘭>>に一票！
ちっちゃくて明るくてかわいい！まさに炉の王道！

[[LOLI5-kt4Wiw23-g5]]
鈴蘭もお嬢も両方すきなのだが今回は<<大和鈴蘭>>に一票。
ADSL

[[LOLI5-aGFaUk2U-3q]]

スパッツﾊｧﾊｧ…っていうことで？、よじよじ<<大和鈴蘭>>に1票！
鈴蘭たんとだったらマヨイガに旅立っても良いでつ。（ｗ

[[LOLI5-eDFuBivL-ex]]

<<名無しの少女>>に一票！
これで４回目の投票か…。もう言うこと無い
まぁ頑張ってくれ、名無したん
ADSL

[[LOLI5-q72vyteV-Ed]]

※庄一と鈴蘭のドキドキ透矢ゲット大作戦
「よし、鈴、よく聞け！今日は透矢攻略法のおさらいだ！」
「おおー」
「まずこのようにビキニで乳をほうり出す！（グラビア誌を開く）」
「わはー！でも庄ちゃん、ボクおっぱいが無いよっ！」
「平気だ！奴はロリだからお前の乳でわくわくだ！」
「むむ、めもめも。それからー？」
「そしてこのようにスレスレもんで挑みかかる！（口では言えない本を開く）」
「おー！でも庄ちゃん、ボク、こんなもじゃもじゃじゃ無いよっ！」
「完璧だ！奴はエロだからつるつるのほうが好きなんだ！」
「わはー、これで透矢ちゃんとケッコンばっちり！？」
「ばかもん！（ぽかり）」
「ふぐっ」
「エロ透矢をなめるな！ヤツを落とすその日まで、俺達の戦いは続くんだ！
　行け、鈴！そして和泉ちゃんを我が手に！」
「よくわかんないけど、えへー、頑張るよボク！」

なんだ、この「ひでえ」庄ちゃんは（笑）
ともあれ大和兄妹が大好き。<<大和鈴蘭>>に一票！

わはー、えへー、ふぐっ、な
<<大和鈴蘭>>に一票。

あの満面の笑顔で「わはー」なんて言われた日にはもう･･････。

[[LOLI5-KoWBooax-8B]]
<<大和鈴蘭>>に一票。
スパンキングが効きました…。
当方ADSL

[[LOLI5-LitNMqEG-8T]]
>>242
ﾜﾗﾀ

投票に戻ります。
わはー<<大和鈴蘭>>えへー
ちっちゃい子は好きだがロリには興味ない俺でも、十分にﾆﾔﾆﾔさせてもらいました。
無垢は無垢（？）でもそれ以前にバカなのがいいと思いました。
このまま身長それほど伸びずに成長した姿が楽しみです。
ADSLとはいうものの実質1M

<<名無しの少女>>に一票！♪

お嬢最高♪大好き~

当方ADSL

[[LOLI5-/11/q8f7-O1]]

わはー♪
あの純粋無垢な笑顔にクラクラします。
<<大和鈴蘭>>たんに清き一票♪

では、寝る前に鈴蘭支援のまとめをば。

>>217…毎度のAA支援、乙です。文字記号の集合体であるプチAAに、
ここまで萌える事ができるというのは…新たなる発見です。

>>218、>>222、>>224、>>226…大量投入される画像支援、楽しみにさせて
もらってます。個人的には>>224が一番ですね。

>>219…このラーメン屋、本当に北海道にあるんでしょうか？　関東圏内
くらいなら一度行ってみたいんですが、いやマジで。

>>228-232…拙作「新年の那波町〜鈴蘭捜索編〜」。例によって題名は
適当。自作なのでコメントは割愛。

>>242…「庄一と鈴蘭のドキドキ透矢ゲット大作戦」。…本当に庄一と鈴蘭が
やってそうな会話ですな。悪役そのものな思考回路の庄一にﾜﾛﾀ。

[[LOLI5-hv4s5TjJ-Uv]]
<<大和鈴蘭>>に一票@当方ADSL
食べて食べてーにやられますた。

[[LOLI5-/11/q8f7-O1]]

わはー♪
あの純粋無垢な笑顔にクラクラします。
<<大和鈴蘭>>たんに清き一票♪

回線ＡＤＳＬです。

03/01/05 03:55 ID:pd3wSHV7に投票した者です。
回線の宣言を忘れてしまったので、再投票しました。
お手数かけてすいません。m(_ _)m

[[LOLI5-0retSaRW-Iz]]

ナナミ様と鈴蘭萌えでもある自分にとって
ナナミ様の呪縛を解くシーンは非常に感動しました
純粋無垢な<<大和鈴蘭>>に１票

無線LANです

☆画野朗マンセーにつき、<<大和鈴蘭>>にいっぴょ
ADSL

http://www.pissingtoplist.com/cgi-bin/topsites.cgi?jpdvdwar

[[LOLI5-8rGJdjZi-HP]]

あくまで<<名無しの少女>>に1票。
彼女は俺の人生を変えてくれました。

当方ケーブル。

[[LOLI5-usc1K3x/-0I]]
カボチャでカエルな<<大和鈴蘭>>に一票
byADSL

[[LOLI5-FxeLAx0f-CJ]]
<<大和鈴蘭>>にいっぴょ。
このキャラでもう戻れないと思った。
ADSLより。

[[LOLI5-V6xiYpHG-iK]]
<<名無しの少女>>に一票。

しばらく投票してなかったがお嬢が出るなら入れなければ。
メーカー公式サイトへのリンクはOKでしたよね。サンプルボイス（笑）
tp://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/suikahp/suika/voice/nanashi1.mp3
tp://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/suikahp/suika/voice/nanashi2.mp3

序盤のイベント絵もなにもない場面ですが、
『浴衣の裾も気にせず脚を投げ出して寝っ転がる』シチュに萌えますた。

着せ替え人形してくれるシーンでは、
『服装変える度にいちいち裸になってくれる』のもかなり。DC版では省略されたが（当然）
フレッツISDN。

[[LOLI5-QhtbjLz3-6N]]



　　　　　　　　　　　」　L
　　　　　　　 　　　勝利　
　 　　,へ‐- - -‐ヘ┐「
　　　＊/´＿＿_ヽ＊　,､　
　 　 ¢ﾚ'〈（((ﾊ)）〉¢/＾))　　　　　　　　　
　　 　 从♯´ヮ｀ﾉl）./ （（　　なんか苦戦しているみたいだけどがんばろ〜！！　　　　　　　　　
　　　　　i⊂)水tつ/　　））　　　　　　　　
　 　 　 ﾉ　 / |_〉丿　　((　
　　 　(´⌒ し'ﾌ　　　　 ヾ

<<名無しの少女>>に一票！！
思えばサーカスのゲームに出会ったのがこのゲーム。名無しﾀﾝ目当てで買った俺ｗ
今まで悲しい時を過ごしてきたけれどこれからは焼きもろこしをお腹一杯食べて幸せに
なって欲しい……

そんな俺はAIRH"です。

[[LOLI5-E/RC5LNI-Tz]]

あの娘なら、きっと皆を笑顔にしてくれるんじゃ
ないかと。
あの娘なら、きっと鎹（かすがい）となって誰も
居なくならずに済ませてくれるんじゃないかと。

……夢も現も関係無く、きっと。

なんというか、多少嘘臭くても出来うる限りの
ハッピーエンドが見てみたかったと思う漏れは、
そんな期待を抱かせてくれる<<大和鈴蘭>>に１票。

当方ＡＤＳＬ。

>248
支援としてはネタですが、このレシートは本物。
北海道の帝都のど真ん中にチャンと存在します＞鈴蘭
…チェーン店ではなかった筈…

というわけで、北海道の帝都市民∩鈴蘭支援者は是非行くべし。

…ﾊｹﾞｼｸスレ違いｽﾏｿ。

<<鈴蘭>>さんに一票　携帯より

[[LOLI5-7XfaWiRu-rg]]

<<名無しの少女>>に一票！！
サーカスキャラの面目にかけてファイトだよっ！

ＡＤＳＬより。

[[LOLI5-Mwx7Thdy-8I]]
公式サイトを見比べた結果<<名無しの少女>>にしました
こういう元気な女の子っていいもんだねえ
第４章までゲームをしなければいけないのか
やってみたい気もするがちとつらいかな

[[LOLI5-.41EurV0-H9]]
やっぱり<<名無しの少女>>が一番かな。
ここから逆転してくれることを祈る。

[[LOLI5-ha6QLedI-7k]]
大和神社で初詣〜♪
巫女姿の鈴蘭から御神籤ひいて破魔矢もらって〜

…としたかったけど、マヨイガ並に行くのが難しいので、隣の神社で
参拝してきますた。(泣
<<大和鈴蘭>>にお賽銭一枚。ケーブル投法だよもん

ロリ〜タ

http://www.venusj.com/sample.htm

[[LOLI5-1AX82dpc-Lp]]

<<名無しの少女>>に一票です。
唯一の望みになっちゃったけどお嬢ちゃんガンバレ！

嗚呼、北の大地は遠すぎる…鈴蘭塩ラーメンを食する夢は幻と消えたか。
気を取り直して、大和鈴蘭支援第二弾、参る。

>>228-232から続き。

「鈴蘭ちゃん？　いるんだろう？」
声をかけながら、僕は校舎の中に足を踏み入れた。さっきちらりと巫女装束の
人影が見えたのは…端の方の教室だったような。
「えっと…ここかな？」
頭の中で位置関係を確認しながら、僕は1つの教室に辿り着く。
「鈴蘭ちゃん？」
がらりと引き戸を開け、教室の中を見渡す。…整然と並んだ古い机と椅子、
それしかここには存在しない。人影は…ないな。
「どこかに隠れてるのかな…おーい、どこだー？」
教卓の下を覗き込み、掃除用具が入っているロッカーを開け、窓にかかる
カーテンをめくり…鈴蘭ちゃんが隠れられそうな所を一通り探してみたが、
どこにもいなかった。
「さっきのは気のせいか？　それとも、入れ違いになったのかな？」
首をひねる僕の耳に、かすかにパタパタという足音が響いてきた。
「！」
とっさに僕は開け放しにしておいた引き戸から首を出し、廊下の様子を伺う。
…廊下の反対の端でちらりと赤い袴が動き、すぐに消えた。
「角を曲がった…」
どうやら僕がこの教室に入るのと入れ違いになったらしい。僕は教室を出ると、
駆け足で廊下の曲がり角まで向かった。
「もしかして…僕、鬼ごっこの鬼にされてるのかな？」
あるいはかくれんぼの鬼か…知らず知らずのうちに鈴蘭ちゃんのペースに
引き込まれている事を悟り、僕は苦笑しながら角を曲がった。
「…っと」
このあたりは特別教室が並ぶ一角らしい。僕は片っ端から見て回る事にした。

「ここは…音楽室か」
引き戸の脇にある古びたプレートの文字を確かめ、僕は中に入る。
「ピアノの蓋が開いてる…」
鈴蘭ちゃんが遊びで弾いていたのだろうか？　鍵盤の埃が取り払われ、そこだけ
ピカピカになっていた。
「…………」
一人でピアノを弾いている鈴蘭ちゃんを思い浮かべると、胸が苦しくなる。
「寂しかったんじゃないかな…鈴蘭ちゃん」
一通り部屋を眺めて人影がない事を確認し、僕は音楽室を出た。

「次は…社会科準備室」
中に入ると、日本地図が広げっぱなしになっていた。よく見ると、那波町のある
あたりを筆頭に、地図のそこかしこにマーキングがしてある。脇に転がっている
鉛筆で、鈴蘭ちゃんが付けたのだろうか？
「東京…北海道…沖縄…大阪…」
…鈴蘭ちゃんの行きたい所、かな？
「いつかは連れてってあげたいな…」
那波町は田舎で、県内から出ようと思うとそれこそ一日がかりになる。簡単には
連れていけないけど…この地図を見ていると、何としても鈴蘭ちゃんに外の世界を
見せてあげたくなる。密かな決意をして、僕は社会科準備室を出た。

「最後は…理科準備室だな」
ここにいなければ、鈴蘭ちゃんの捜索はまた振り出しに戻る。入れ違いになって
いたら…いや、そもそもさっき視界に入った袴や耳に入った足音が勘違いだったら…
嫌な想像を振り払い、僕は引き戸を開けた。
「…いた」
隅っこの方で向こうを向いてうずくまっているのは、間違いなく鈴蘭ちゃんだ。
「鈴蘭ちゃん？　見つけたよ？」
そっと近寄ると、僕は鈴蘭ちゃんの肩に手をかけた。

「わはー！」
とたんにすごい勢いで鈴蘭ちゃんが振り返り、伸ばした腕を伝って僕によじ登って
くる。うああ…重い、重い、重い。
「えへー…登頂せいこー！」
「はいはい、よかったね…」
裾が邪魔になるはずの袴で、これほど機敏によじ登れるなんて…改めて鈴蘭ちゃんの
すごさを実感させられる。
「ねー透矢ちゃん、庄ちゃんにたのまれてボクをつかまえにきたのー？」
肩車の形で僕の上に陣取った鈴蘭ちゃんが、無邪気な口調でたずねてきた。
「ああ、えっと…」
軽く返事を返しかけて、ふとさっきの牧野さんの言葉が頭をよぎる。『獲物を見つける
つもりで探しては、見つかりませんよ…』だったか。…ってことは、ここで『そうだよ』
とか答えたら…逃げられる？
「……………」
落ち着いて様子を伺うと、鈴蘭ちゃんがいつになく緊張している事が感じ取れた。
僕をつかんでいる手は必要以上に力が入っているし、そもそも鈴蘭ちゃんはちっとも
僕の肩の上でリラックスしてない。これは…いつでも飛び降りて逃げられる体勢だ。
「ねーねー透矢ちゃん、どうなのー？」
お気楽そうな口調はいつものままなのに、妙にこわばった感じに聞こえる。
「………違うよ」
「へ？」
「確かに庄一が僕の家に来て、いなくなった鈴蘭ちゃんを探してくれるように頼まれた。
　それは事実だけど…」
そっと鈴蘭ちゃんを肩から抱き下ろし、こちらを向かせて目を合わせる。
「僕が鈴蘭ちゃんを探してたのは、何より鈴蘭ちゃんが心配だったからだ。寒いのに袴姿で
　外に出て行って風邪を引かないかな、とか、一人でいて寂しくないのかな、とか…」
「…本当？」
まっすぐに僕の目を覗き込んで、鈴蘭ちゃんが聞いてくる。
「本当だよ」
同じようにまっすぐ鈴蘭ちゃんの目を見て、僕は答えた。

「…わはー」
ふにゃ、と表情を緩め、鈴蘭ちゃんが抱きついてくる。…よじ登ってくるのはいつもの事
だけど、鈴蘭ちゃんが普通に正面から抱きついてくるのは結構珍しい。普段はこの子なりに
照れているのだろうか？
「それだけ安心したって事かな…」
「？　なーに、透矢ちゃん？」
「ああ、何でもない…」
きゅっと鈴蘭ちゃんを抱きしめ、安心させるように頭を撫でてあげる。目を細めて
笑顔で僕に頬をすり寄せてくる鈴蘭ちゃんが、いつも以上に可愛く見えた。
「えへー…透矢ちゃん、透矢ちゃん…」
「ん？　何かな？」
「えへー、何でもない。呼んでみただけー…」

「…さて、鈴蘭ちゃん。これ以上帰らないでいると、庄一が怒る。そろそろ、大和神社に
　戻ろう？」
「えﾞー…帰りたくなーい…」
5分ほどそうして抱き合っていただろうか。体を離して大和神社に帰ろうと提案した
僕に対して、鈴蘭ちゃんは露骨に嫌そうな顔をする。
「透矢ちゃんのうらぎりものー。やっぱりボクを庄ちゃんのとこにつれてくんだ？」
ぷうっとふくれる鈴蘭ちゃんの頬を突っつきながら、
「そんな事はしないよ。僕は鈴蘭ちゃんを捕まえに来たわけじゃないから。でも…」
ゆっくりと、噛んで聞かせるように鈴蘭ちゃんを説得する。自分の意志で鈴蘭ちゃんが
大和神社に帰ってくれるように。
「大事な仕事を放り出して遊んでも、きっと楽しくないよ。誰かに見つかって
　連れ戻されるかもしれないと思ったら、1人で隠れて遊ぶしかないよね？」
ピアノ、地図…ここまでの教室で見てきた、鈴蘭ちゃんの一人遊びの様子をうかがわせる
物を思い浮かべながら、話を続ける。
「神社の仕事を済ませたら、僕が一緒に遊んであげる。何でも鈴蘭ちゃんの好きな遊びに
　つきあうよ。それじゃダメかな？」

「…(こくん)」
まだ不満そうな顔だけど、ようやく鈴蘭ちゃんはうなずいてくれた。
「よかった…それじゃ、行こうか。鈴蘭ちゃんは、どっちの手伝いだったの？」
「花梨ちゃんの家だよ…」
「宮代神社か。よし、それじゃ大和神社に寄らないで直接行こう」
並んで歩き出した僕に、鈴蘭ちゃんが問い掛けてくる。
「ねぇ、透矢ちゃん」
「ん？　何かな？」
「神社のおしごと、5時くらいでおわるから…そしたらボク、またここに来る
　から…ここで遊んで？」
「…うん、いいよ」
「えへー…透矢ちゃん、すきー」
にぱっといつもの笑顔を取り戻し、鈴蘭ちゃんが再び僕によじ登ってくる。
「みやしろじんじゃへしゅっぱつー！」
「はいはい…じゃ、行くよ？」
鈴蘭ちゃんを肩車したまま、僕は宮代神社へと向かった。

「あﾞー、鈴！　どこほっつき歩いてたのよ、全く！」
宮代神社に着くやいなや、ものすごい剣幕で花梨がやってくる。僕の肩から
鈴蘭ちゃんを引っ張り下ろすと、問答無用で鉄拳を一閃。
「ふぐっ！？」
奇妙な声を上げ、鈴蘭ちゃんが地面に突っ伏した。
「か、花梨…いくらなんでもそれは乱暴じゃ…」
「透矢は黙ってて！　ったく、この忙しいのに…」
ぶつぶつ言いながら、花梨は鈴蘭ちゃんを引きずって境内に帰っていく。まあ、
拳骨一発であっさり許してるあたり、なんだかんだ言って花梨も鈴蘭ちゃんには
甘いんだな。これで庄一が相手だったら、飛び蹴りや絞め技が決まっている所だ。
「わはー、透矢ちゃん、また後でねー」
「ははは…また後で」
何故か僕の脳裏に、売られていく子牛を謳った古い歌が流れていた…。

支援第二弾終了。…さて、どうやって鈴蘭と透矢を遊ばせようかな…と、今から
ネタを考えつつ、第三弾へと続く。次からはエロ解禁ですよ？

[[LOLI5-sAeensOr-rS]]

佐野満「いや〜、萌える！　そのうえ言動まで可愛いなんて。
　　　　凄いな〜。憧れちゃうな〜。
　　　　どうです《水夏》！　お買い得ですよー」

巫女姿の鈴蘭は先に◆P4SUZU/C1.さんが描かれているけど
タフすぎてそんはない、ということで。<<大和鈴蘭>>に１わはー。
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105153722.jpg

[[LOLI5-Wgq0wwrr-Yi]]

純粋に『ロリ』って意味では今回エントリーされてる中では鈴が最強だと思います！
ってことで<<大和鈴蘭>>にお年玉進呈ー

あと全然正月ではない支援絵〜
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105154135.jpg
雪ちゃんとおそろい〜♪
･･････着物とか書いたほうが良かったかしら

[[LOLI5-dRgOqWpQ-gA]]

<<名無しの少女>>に一票！！
水夏は自分の中で特別な位置にありますので・・。
もちろん萌えますしね〜

しまった！　括弧付けをミスしたので>>274を無効にして
こちらで<<名無しの少女>>に再投票させて下さい。

[[LOLI5-BOSokPf4-fE]]

<<名無しの少女>>に一票。
当方ケーブルなり。

二人とも同じぐらい萌えなのですけども、
ゲーム中におけるシナリオの重要度という意味でこちらに入れさせて頂きます。
自我の育成の過程で培われる利己的なところがまだないところに萌え。

[[LOLI5-MXTaT1ke-rS]]
<<名無しの少女>>に一票！
お嬢はほんと頑張ったよ。
いつか暇が出来たらアルキメデスもやってみたいです。

[[LOLI5-mS5C35gC-ZU]]
<<名無しの少女>>に一票。こちら、ケーブル接続です。
今まで静観を決め込んでいたけど、今日は投票しますた。
初めてロリ〜に萌えたぞ、ｺﾞﾙｧ。(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

sage

乱れまくる痴女
http://www.pink1.com/

[[LOLI5-IofybKIt-kQ]]
実は、この年末年始連休中に水月やりました。
とにかく笑顔が可愛かった。
すっと一緒にいて欲しいと思えるほど…。
未完の大器（？）、タフギャル<<大和鈴蘭>>に一票。
ＡＤＳＬ。

[[LOLI5-Z21fuSwx-SK]]
<<大和鈴蘭>>
わはー萌え(*´∀｀*)
ＡＤＳＬ

[[LOLI5-8rGJdjZi-HP]]

あくまで<<名無しの少女>>に1票。
彼女は俺の人生を変えてくれました。

[[LOLI5-8rGJdjZi-HP]]

あくまで<<名無しの少女>>に1票。
彼女は俺の人生を変えてくれました。

[[LOLI5-HShO1EME-hf]]
<<大和鈴蘭>>に一票ですよー。
かわいい、ちいさい、明るい、そしてお馬鹿ちゃん。
携帯から。

[[LOLI5-OLxK6LOB-Mf]]
<<大和鈴蘭>>に一票。
いえね、親戚にまあ似た感じの娘がいますけどね。
「おまえも鈴蘭ﾀﾝみたいに・・」とか言いそうに
なって危なかったですよ？わはーわはー　Air H"です。

[[LOLI5-1U2mAbQB-RY]]
温泉で一緒に入浴したい彼女<<名無しの少女>>に一票願います！
ふくらみかけﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾉ ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾉ ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾉ

当方ADSLです。

[[LOLI5-Su3FXEFv-r2]]
兎に角<<名無しの少女>>に一票。

ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105182743.jpg
ttp://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030105182833.jpg

そろそろチマチマ支援画像いきます･･･
既出ならスマソ、当方ＡＤＳＬで
<<名無しの少女>>に一票。[[LOLI5-DegsOg0D-f6]]

[[LOLI5-oKv0qqh8-GZ]]

昨日に続き、今日も投票に悩むなあ。
けれど、<<名無しの少女>>に一票。
風呂場での手淫は今でもお世話になってます。

当方ＬＡＮ

[[LOLI5-cnHXoarb-3p]]
>>292
可愛いなー♪

…でも、支援を見ている浮動票の１として、今日はわはー♪の
<<大和鈴蘭>>に一票を入れてみるです。

[[LOLI5-7iPIsoti-0A]]
<<大和鈴蘭>>の笑顔には勝てませんな(´ー｀)y-~~
しっかりと大人のしるしがあるのがさらにいい！（でもプレイ中に引き抜くけどな…）

「…これ、抜いてもいい？」
「いいよー。あんまり好きじゃないから」
↑このやりとりでさらにﾊｧﾊｧできました


対戦表のHPの本スレへのリンクがRound１７のままだから
スレ移行してるの知らなかったよ

埼玉のすぐ傍に住んでいる者としては…というワケでもないけど<<名無し>>たんに一票。
何度等身大ポップを盗もうと思ったことか…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ADSL

[[LOLI5-Hc6lMuGq-lP]]

名無しに鈴蘭か・・・
個人的には甲乙付けがたいが
今日は<<名無し>>たんに一票

相変わらず拙いですが、支援画です
彩色は友人のG氏にお願いしました
激しく季節はずれではありますが
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105192959.jpg

当方ADSL

[[コード発行には時間がかかると思われます。]]
コードを取れなかったのは初めてだな。

地元民としても応援してるぞ、<<名無しの少女>>
しかし、あれで着替えシーンは販促……もとい、反則だろう。
FTTHから。

[[LOLI5-Nj9U8sej-61]]
<<名無しの少女>>に一票。
最後まで残った奈留ﾀﾝキャラだしね。

CATV

[[LOLI5-Nj9U8sej-61]]
<<名無しの少女>>に一票。
最後まで残った奈留ﾀﾝキャラだしね。

CATV

[[LOLI5-KA69bBRb-5G]]
<<名無しの少女>>に一票。
だめだ。見ただけで・・・

ADSL

[[LOLI5-VvVc0uAH-KL]]
<<大和鈴蘭>> に一票♪
よじよじわはー…萌えの美学が此処に在る！

かぼちゃが水月で一番尿が似合う！と思う漏れは逝ってよしですかそうですか

[[LOLI5-jxEMhCX4-x2]]

水夏も水月も両方やったんだよー。オレ個人ではこういう組み合わせの
キャラ同士も珍しいな。
投票は<<名無しの少女>>に。
支援見てると、鈴蘭＠わはーに引きずられそうなんだが、名無しの支援も
負けてないと思うし。
何より、名無しって、不思議っていうか。　エイエソの少女って感じだから。
好きとかそういうの超えて魅かれる、みたいな？何だろ、この感覚。

AIR　H”からです。

[[LOLI5-qzzejYJk-QE]]
よーしパパ、<<大和鈴蘭>>に投票しちゃうぞー、とかいってんの。
もう見てらんなｉ…（マテ

えー、鈴蘭ﾀﾝにはよじのぼられてﾊｧﾊｧしてます。
まだ攻略かんりょーはしていないんですけどね（汗

当方、ＡｉｒＨ”より

今更ってカンジなんですが・・・
（水月）かぼちゃ　ＶＳ　スイカ（水夏）
　なんか因縁感じますね、今日は・・・

兵どもが夢の跡・・・・

☆戦歴

◇「わは〜」な笑顔が勝利に導く。　水月勢躍進の原動力　大和鈴蘭（水月）
　
◆過去のＡＡ

　,..── 、
,'　.'　￣｀ヽ
! .iﾉﾉﾉﾊヽ))　　
ﾚ(ｌ|i ^ ヮ^ﾉつ))_∧　　
　　 ﾉ_ﾘ(⊃' ；´Д｀)
　　 L __lつ主人公）
　 　 　 　｜ ｜　|　
　　　　　 （_＿）＿）

◎round２(予選７組) 　※3位まで表示

46票　☆大和鈴蘭（水月）

23票　★瀬尾晶（月姫）

5票　★摩矢（Choir）

総有効投票数　　 86


◎round10(本戦一回戦)

48票　☆大和鈴蘭（水月）

19票　★藤堂加奈（加奈〜いもうと〜）

14票　★サクヤ（うたわれるもの）

総有効投票数　　 81


◎round15(本戦二回戦)

44票　☆大和鈴蘭（水月）

13票　★サクラ（めいでん☆ブリーダー）

総有効投票数　　 57

[[LOLI5-IeqWrvu6-ld]]
<<名無しの少女>>に一票。
「水月」は発売日に買ったまま積み…鈴蘭ﾀﾝごめんよう。

ADSL。

◇どれをとっても死角なし、一騎当千の強者　名無しの少女（お嬢）

◆過去のＡＡ
　
　　　 ,へ‐- - -‐ヘ　
　　　＊/´＿＿_ヽ＊
　 　 ¢ﾚ'〈（((ﾊ)）〉¢　　
　　　 ノ从l ﾟ ヮﾟﾉ!）　
　　　　　i⊂)水!つ　　
　 　 　 ﾉ　 / |_〉丿　　 　
　　　 (´⌒ し'ﾌ　 　 　 　

◎round７〜８(予選54組) 　※上位３位まで

40票　☆名無しの少女（水夏）　　　　　　　　　

8 票　★松倉藍（果てしなく青い、この空の下で…。）
　　　　　　　　　　　　　　　　
6 票　★御影更紗（鎮花祭）　

総有効投票数　　 66


◎round10(本戦一回戦)

60票　☆名無しの少女（水夏）

49票　★城宮椛（もみじ）

7 票　★倉橋ひなた（鎮花祭）

総有効投票数　　 116


◎round15(本戦二回戦)

40票　☆名無しの少女（水夏）

30票　★有坂詩奈（結い橋）

総有効投票数　　 70

[[LOLI5-IO70bExE-Mf]]
<<大和鈴蘭>>に一票。ＡＤＳＬ。
やはりこの子の明るさに皆が救われているのでしょう。
夢と現実の狭間にいてもそのマイペースさを発揮した
あのナナミ様の耳飾りのシーンが凄く好きです。

[[LOLI5-WPfS/h4S-Io]]

<<鈴蘭>>
分類：ユリ科スズラン属
別名：君影草、メイフラワー、リリーオブザバレー
花言葉：純潔・繊細・幸福が訪れる

ヨーロッパではメイフラワー、つまり5月の花として愛され
5月1日に鈴蘭の花をプレゼントされた人には幸せが訪れるといわれています。

水月の鈴蘭ﾀﾝの笑顔にも同じようにすべての人に幸せを与える力を持っています。

[[LOLI5-w25TKmF4-xn]]

うわ、甲乙つけがたし。どっちが勝っても次戦では応援したい。
うーむ、小動物みたいな<<かぼちゃ>>に一票にしとこう。
ADSLで。

[[LOLI5-NP4/Pm.U-Ui]]
夏休みの宿題で台形の面積に苦戦するかぼちゃ萌え。
五年生ですかｗ
かぼちゃのシナリオってさりげなく重要だったんだね…
ある意味水月の最強キャラと言えなくもない。
雪さんとの母娘丼を切に願いつつ、<<大和鈴蘭>>に一票です。

水月ではパンプキン、つまりかぼちゃとして愛され
1月5日に鈴蘭に投票した人には幸せが訪れるといわれています。

[[LOLI5-PF2RTG1F-pn]]

鈴蘭ﾀﾝも捨てがたいが、義理を押し通し<<名無しの少女>>に一票。
もろこし食う度にあの娘を思い出します。・・・重症かな？
自分を曲芸に引き摺り込んでくれたキャラでした。　
是非、ブロック決勝に・・・

[[LOLI5-9DtzlzCw-0K]]

今日は悩んだ末に<<大和鈴蘭>>に一票。
ナナミ様の笑顔は名シーンの一つ。あの芸当は鈴蘭しかできないよな･･･

名無しタン、ごめん。（ ´Д⊂ヽ

[[LOLI5-ERA5rBUh-Vp]]
<<名無しの少女>>に一票いれまふ。
ゲームはほんのすこししかやったことありませんが、
一時期ショップの店頭にあった等身大ポップに萌えまくりでした。
お持ち帰りしたかった。

ADSL

[[LOLI5-QrD0EVJO-L7]]
<<大和鈴蘭>>に一票。
難しいとこだけど・・・こっちしかクリアしてないもので(:^-^)

さて、ここらで〆に入りますか。エロ解禁で、大和鈴蘭支援、三度参る。

>>228-232、>>268-272から続き。

鈴蘭ちゃんを見送った後、僕は大和神社に向かった。鈴蘭ちゃんを探し
あぐねて神社に戻っていた庄一に事情を説明して嫌味を言われたりしつつ、
『とにかく宮代神社には行ったんだから』という事で何とかお咎めなしに
してもらって。
「あの子のフォローも、これで結構楽じゃないな…」
まあ、好きでやってる事なんだから仕方がない。とりあえず家に戻り、
雪さんのおせち料理を味わって一休みした後、僕は時間になるのを
待って廃校へと向かった。

「しかし、もう真っ暗だよ…本当に鈴蘭ちゃん、ここで遊ぶのかな？」
もう少しすれば月明かりで少しは明るくなるんだろうけど、日が沈んだ
ばかりの今ではそれに期待はできない。
「校舎のどこで待つとも決めたわけじゃなかったし…とりあえず、ここで
　待ってみるか」
校門の柱に寄りかかり、僕は鈴蘭ちゃんを待つことにした。
「………」
じっとしてると寒い。退屈しのぎに空を見上げると、急速に夕焼けの赤が
色を失い、代わって星明かりが徐々に強くなっていくのが分かった。
「透矢ちゃーん…」
ん？　どこからか僕を呼ぶ声が…。
「わはー、透矢ちゃん、お待たせー！」
あっという間に声は近くなる。廃校への道を一気に走ってきた鈴蘭ちゃんが、
その勢いのまま僕の胸に飛び込んできた。
「えへー…」
そのままよじよじとよじ登り、肩の上の定位置に陣取る。

「さあ、透矢ちゃん！　こうしゃの中へ、しゅっぱつ〜！」
「ちょ、ちょっと待った、鈴蘭ちゃん。もうこんなに暗いのに、校舎の
　中に入って大丈夫なの？」
「えへー。ちゃんとかいちゅうでんとう、持ってきたよ？」
ぬっと僕の目の前に、ごつい懐中電灯が差し出される。神社から持ち出して
きたのかな？
「うーん…まあ、いいか。暗いから気をつけるんだよ？」
「気をつけるのは透矢ちゃんのしごとだよー。ボクが足元を照らすから、
　ころばないでね？」
「はいはい…」
この状態で転んだら、大変な事になるのは僕よりも鈴蘭ちゃんだ。慎重に
足を進め、僕は校舎に入った。

「さ、どこに行こうか？」
「んーとね…面白いところ！」
「曖昧すぎるよ…。だいたい、夜の学校に面白い所なんてあるかな？」
「んー…わかんない」
仕方ない…適当に歩いて、腰を落ち着けられる場所を探そう。そう考え、
僕は鈴蘭ちゃんが懐中電灯で差す方向にぶらぶらと歩き出した。
「あ…ここ…」
鈴蘭ちゃんが持っている懐中電灯が、ある教室を照らす。ここは確か…
ああ、いつか勉強を教えてあげていた教室だな。
「ねえ、透矢ちゃん…ここ、入ろ？」
「そうだね…」
引き戸をくぐると、鈴蘭ちゃんが僕の上からひょいっと飛び降りる。
「わはー…なつかしー…」
「…そんなに昔の話じゃないと思うよ？」
「気分のもんだいだよー。透矢ちゃんってば、『じょうちょ』ってものが
　わかってないよねー」

そう言いながら鈴蘭ちゃんは教室の真ん中あたりに進み、とある席に腰掛ける。
「ここで、透矢ちゃんにおべんきょうおそわったんだねー…」
「細かい場所まで、覚えてるんだ？」
「えへー…大事なおもいでだもん。おぼえてるよー」
にぱっと笑い、鈴蘭ちゃんが僕を見上げる。
「思い出、か…」
記憶をなくした僕には、思い出と呼べるものはほとんどない。あの夏の日、
病院で意識を取り戻して…そこからの記憶だけが、僕にとっては思い出の
全てだ。
「そうだね…鈴蘭ちゃんとの事は、僕にとっても大事な思い出だよ」
思えば、僕は鈴蘭ちゃんの笑顔にずいぶん救われてきたような気がする。
色々な事で僕が落ち込むたびに笑顔を見せて元気付けてくれたのは鈴蘭ちゃん
だったし、僕以外でも誰かが悲しんでいると真っ先に飛び込んでいって、
その人に笑顔を取り戻させるのも鈴蘭ちゃんだった。
「えへー…」
ニコニコと笑う鈴蘭ちゃんを見ていると、愛しさがこみ上げてくる。
「鈴蘭ちゃん、懐中電灯、消して？」
「へ？　うん、いーよ？」
あっさりうなずいて、ふっと鈴蘭ちゃんが懐中電灯を消す。しばらく暗闇に
目を慣らすと、月明かりが教室に差し込んでいた事に気付かされた。
「お月さまって、明るいんだねー…」
窓の外に目を向け、鈴蘭ちゃんが感心したように声を上げる。
「そうだね…」
そっと鈴蘭ちゃんの前にしゃがみこみ、目線を合わせてキスを交わした。
「ん…透矢ちゃん…」
「ここでこういう事をするのは…二度目、かな？」
「わはー…そうだねー…」
うつむいて恥ずかしそうにする鈴蘭ちゃん。こういう時にちゃんと恥じらう
ようになったのは、成長したって事なんだろうか？

「ん…ふ…」
巫女服の上からさわさわと体を触ると、くすぐったそうに体を震わせて
鈴蘭ちゃんが声を上げる。
「…くすぐったい？」
「ううん…ちょっとくすぐったいけど…」
ちゃんと気持ちよくなってくれているみたいで、ちょっと嬉しい。
「気持ちいいんだ…よかった。それじゃ、これは？」
「ひゃん！？」
ちゅ、と頬にキスをし、そのまま口をずらして耳を甘噛みする。
「んん、ふぁ…んんん…」
鈴蘭ちゃんが真っ赤になっているのが、月明かりの下でも分かる。耳たぶを
舐めていた舌をずらしながら、僕は再び鈴蘭ちゃんの口に舌を差し込んだ。
「ちゅ、くちゅ…んぅ…」
小さな舌を一生懸命伸ばして、鈴蘭ちゃんが僕の行為に応えてくれる。
愛しさと微笑ましさを感じながら、そっと巫女服の帯に手をかけた。
「あ、透矢ちゃ…」
抗議の声をキスで封じ、僕はゆっくりと帯を解いていく。ぱさりと乾いた
音を立てて、袴が腰からずり落ちた。
「やあぁ…」
もじもじと身をよじる様子が、犯罪的に可愛い。襟元に手をかけて前を
開けようとすると、鈴蘭ちゃんが僕の顔を覗き込んできた。
「…透矢ちゃんのエロぉ…」
ぷっとふくれている頬をつんつんと突っ付き、
「エッチな僕は嫌いかな？」
そう聞いてみると、
「うーん…透矢ちゃんだから、何でも好きー」
にぱっと笑った鈴蘭ちゃんが、自分からそっと和服の前を開けてくれた。
露わになった胸に、ぼくはそっとキスをする。あるかないかと言う以前に
はっきり『ない』と言えるぺったんこな胸に唇をつけ、舌先で乳首を
舐め上げた。

[[LOLI5-vnw1Xyzf-EC]]

<<名無しの少女>>に一票〜。
うちのとうもろこしを食べさせてあげたい・・・。

農家ADSLより

「ひゃ…ふぁ、んく…」
僕の頭を両手で抱え、ぎゅっと抱きしめるようにして鈴蘭ちゃんが震える。
順調に感じている鈴蘭ちゃんを見ていると、僕の気持ちも段々と昂ぶって
きた。
「鈴蘭ちゃん…おいで…」
手近な机に腰掛け、鈴蘭ちゃんを膝の上に乗せる。長いキスを交わしながら
下着の中に手を入れると、ぴちゃり…とかすかに湿った音が聞こえ、僕の
指にぬるりと温かい液体がまとわりついた。
「んく…と、透矢ちゃん…」
下着に指をかけ、引き下ろす。月明かりを受けて、股間のあたりにすうっと
一瞬だけ光の橋が渡った。
「本当に気持ちよかったんだね…」
「う、うん…透矢ちゃんも、きもちよくなりたいでしょ？　いいよ…」
「…ありがとう」
ぴとっと身を寄せてくる鈴蘭ちゃんを抱きしめ、僕は鈴蘭ちゃんを下から
自分のもので貫いた。
「く、ひぁ…んんんんん〜…」
『苦しい？』なんて野暮な事は今さら聞きたくない。我慢しているに決まって
いるんだから…。だから、僕は少しでも鈴蘭ちゃんに負担をかけないように、
小刻みな動きを繰り返す。
「う、くぁ…ひうぅ…」
僕の胸板に一生懸命しがみつき、鈴蘭ちゃんが何かに耐えるような顔をする。
気持ちよくなってくれている事を信じつつ、僕は徐々にの腰の速度を上げた。
同時に鈴蘭ちゃんの顔を上げさせ、キスを交わしながら頭を撫でる。
「ちゅ、くちゅぅ、んん、ぷぁ、ふぅ…」
キスを止めてふと見た鈴蘭ちゃんの顔が、ぞくりと来るほど色っぽく見え…
思わずドキリとした瞬間、僕の方に限界がきた。
「………くっ！」
「ふあ…ん、ふぅぅぅぅ…」

僕の射精に合わせ、ピクピクと鈴蘭ちゃんがのけぞる。ふっと体の力が抜けた
かと思うと、チョロチョロという水音と共に鈴蘭ちゃんが失禁した。
「ふあぁぁぁあぁぁ…」
ぱたり、と僕の胸に体重を預け、そのまま鈴蘭ちゃんは電池が切れたかのように
眠りについてしまった。

「んぅ…ふああ…」
「…起きた？　鈴蘭ちゃん」
「えへー、おはよ、透矢ちゃん…」
あれからすぐに後始末を終え、眠り込んだままの鈴蘭ちゃんを背負って僕は
廃校を出た。苦労して着せた巫女装束をまといスヤスヤと眠る鈴蘭ちゃんを
おぶって歩く事15分。大和神社の前に着いた所で、鈴蘭ちゃんが目を覚ました。
「いい夢、見られた？」
「えへー…おっきくってあったかいものにくっついてる夢だったよー…。
　透矢ちゃんの背中だったんだね？」
顎を僕の肩の上に乗せ、すりすりと鈴蘭ちゃんが僕の頬に頬ずりする。
「ねえ、透矢ちゃん…」
「ん？　何、鈴蘭ちゃん」
「ボク、透矢ちゃんがだーいすき！」
そう言って、ぴょんと僕の背中から鈴蘭ちゃんは飛び降りる。
「じゃあ、また明日ねー！」
『わはー！』と言いながらすごい勢いで境内に走っていく鈴蘭ちゃんを
見送り、僕も家路に着く。満月の光を浴びながら、軽い気持ちで僕は
歩き出した…。
「また明日…鈴蘭ちゃん…」

支援第三弾終了〜。後は早見表張るくらいで、黙って結果を見守りまつ。

[[LOLI5-NKcVk6L4-P9]]

<<大和鈴蘭>>さんに一票です。

仕事が忙しくて危うく投票を忘れるところでした（苦笑
今日の相手は名無しの少女さんですか……
強敵ですね。

勝てましたらパーティでもやりましょうか？（にこり

回線はADSLです。

[[LOLI5-5LBLoMuH-2Q]]
支援にやられました。
普通ならく<名無しの少女>>といくところでしたが、
ここはあえて<<かぼちゃ>>に入れます。@CATV
わはー

[[LOLI5-jfFWRD04-Ad]]

萌えるエロは美味しすぎます…。
支援がほのぼの萌エロでしたので、<<大和鈴蘭>>に一票入れます。
良いですね、こんな感じの妹って…(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

CATVより投票。

では、ここまでの鈴蘭支援、早見表でつ。

画像・AA支援…>>217、>>218、>>222、>>224、>>226、>>275、
>>276

SS支援…>>228-232、>>242、>>268-272、>>318-324

ネタ系支援…>>219、>>311&>>313(ワンセットになる…かな？)

[[LOLI5-mtN215ac-bV]]
名無しも捨てがたいが最萌ロリとなるとやっぱり<<大和鈴蘭>>
ADSL

[[LOLI5-j8rB1N4a-5u]]

忘れてた・・・アブナイ、アブナイ
<<大和鈴蘭>>にいっぴょー♪

当方ADSL

しかし、>>327はあのままじゃ「名無しの少女」に入っちゃうんじゃないか？

「<<」じゃなくて「く<」なので問題なし、と。

もう何が何だか。
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105224707.jpg

>331
「かぼちゃ」はちゃんとツールで拾ってくれるみたいです。そして、名無しの少女を
囲っているのは「<<」ではなく「く<」なので、問題ないんじゃないかと。

[[LOLI5-bkV3tUIh-cD]]
<<大和鈴蘭>>に１えへー
なんつーか彼女以外に炉といえるものはいないでしょう。

AirH"わはー

かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

http://www.pink1.com/

[[LOLI5-P2i7SzqT-U6]]
<<名無しの少女>>に一票

ごめん水月やってない

[[LOLI5-qDa2kaMN-cD]]
生あるものは、いつか死に、
土に返れども、それはまた、生を育み。
自分達の生きることが、誰かを殺すことならば、
自分が死ぬことは、誰かを生かすことだろうか。
孤独なる死を見取り、先は短くとも我らは行こう。
次回、<<名無しの少女>>次戦、『或る平凡な男の詩（うた）』

友の屍を乗り越え、チキンは>>345か！

[[LOLI5-PjLqzWyj-DA]]

ISDNより
<<大和鈴蘭>>に1ふぐっ

アリス、マリアに禿しく萌えなので、
かぼちゃにも投票します。
頑張って決勝まであがってくだつい。

[[LOLI5-vHGY50yi-NY]]
<<名無しの少女>>
どっちも大好きだが、決め手は奈留様ということで･･･

おおっ！　今日は水○同志の対決！　しかも、各ゲームの中でも
じゅうぶんに炉利な2名の対決ということで非常に迷うＹＯ・・・。し
ょうがないので支援を見てちょっと考えようと思う・・・。ほんと
うに難しい選択だな・・・。く<かぼちゃ>>も非常に萌えるのだけど
も予選のときからずっと<<お嬢>>に投票し続けてる私としては彼女を
えらぶことにするＹＯ！　時間があれば支援したかったな・・・

[[LOLI5-1UazE165-yb]]

結局支援してあげられなくてすまなんだ…
どっちに愛があるかというと<<名無しの少女>>なので一票。byADSL

[[LOLI5-kqfSoj3l-FX]]
<<大和鈴蘭>>に。
個人的昨年最大の萌えを提供してくれた
作品に敬意を表して。

[[LOLI5-3n3dMsvH-Rd]]

わはー♪な<<大和鈴蘭>>にいっぴょ。
最後に攻略するのがおすすめと言われて後回しにしたのがこれほど辛かったキャラも無く。

＝＝＝＝終了＝＝＝＝♪

>>337
残念ですた。

　　　,へ‐- - -‐ヘ 　　　　　　　　　　　　　 　, ── ､
　　 ＊/´＿＿_ヽ＊ 　　　　　　　　　　　　　 '´ ￣ ｀o ',
　 　¢ﾚ'〈（((ﾊ)）〉¢　　　　　　　　　　　　　（（((ﾊヽﾘ　! 　 　　 　Λ＿Λ
　　　ノ从l ﾟ ヮﾟﾉ!）＜【本日の支援age♥】＞ｌ|､ﾟヮﾟﾉ|ｌ)|ｌ　　　　　 i〈|〉〈|〉i　 /＼＋ｷﾗｯ
┏━━∪━∪━━━━━━━━━━━━∪━∪━━━━━━━━━━━━
┃■名無しの少女（戦歴>>308-309）
┃-支援絵-
┃>292　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105182743.jpg（おじょー氏）
┃　　　　http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030105182833.jpg（おじょー氏）
┃>297　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105192959.jpg（ＳＴ氏）
┃-支援ＡＡ-
┃>>258（名無しの少女・M氏）
┃-支援オフィシャルボイス-
┃>257　ttp://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/suikahp/suika/voice/nanashi1.mp3
┃　　　　ttp://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/suikahp/suika/voice/nanashi2.mp3

┃
┃■大和鈴蘭（戦歴>>305-306）
┃-支援絵-
┃>218　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105000518.jpg（◆P4SUZU/C1.氏）
┃>222　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105001315.jpg（◆P4SUZU/C1.氏）
┃>224　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105002516.jpg（◆P4SUZU/C1.氏）
┃>226　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105003733.jpg（◆P4SUZU/C1.氏）
┃>275　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105153722.jpg（名無し氏）
┃>276　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105154135.jpg（名無し氏）
┃-支援ＳＳ-
┃『新年の那波町〜鈴蘭捜索編〜』（支援の人氏）
┃>>228-232、>>268-272、>>318-324
┃『庄一と鈴蘭のドキドキ透矢ゲット大作戦』（名無し氏）
┃>>242
┃-支援ＡＡ-
┃>>217　ピーター・スズラン２(ﾟwﾟ)『マヨイガの秘密だぞー』（◆Alice99086氏）
┃-支援ラーメン-
┃>219　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105000843.gif（名無し氏）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お疲れさま〜〜〜ヽ(´ー｀)ノ
というわけで本日の「わはー」w
>332　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105224707.jpg（名無し氏）
ＡＡいじってたら時間が押してしまったよ…
萌え文ﾋﾟｸｱﾌﾟはお休み。ｽﾏｿ

　 　　,へ‐- - -‐ヘ　　(⌒⌒)　　, ── ､
　　　＊/´＿＿_ヽ＊. 　＼／ 　　'´ ￣ ｀o ',
　 　 ¢ﾚ'〈（((ﾊ)）〉¢ 　 　 　 　 （（((ﾊヽﾘ　!
　　　 ノ从l ﾟ ヮﾟﾉ!）　　　　　　　　ｌ|､ﾟヮﾟﾉ|ｌ)|ｌ
　　　　　i⊂)水!つ　　　　　　 　　([ｌ(ﾟwﾟ)ｌｌ])
　 　 　 ﾉ　 / |_〉丿　　　　　　 　 　 |_Y_.|
　　　 (´⌒ し'ﾌ　　　　　　　　　　　 しヽ_)

　【両陣営のみなさん ☆ おつかれさまでした♪】

　 焼とうもろこし ☆ かぼちゃ ﾃﾚｶ

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030105230958.jpg

>348
いいなー♥
この二人絡ませるといいお話ができそうだ。

お休みとか言いつつ、間に合いそうなんでﾋﾟｸｱﾌﾟしてみたり…

>>225　「わはー」と来られて、あっさり陥落。当方「むふーん」です。
>>227　私＝ペド！！認めます。
>>243　わはー、えへー、ふぐっ
>>257　『浴衣の裾も気にせず脚を投げ出して寝っ転がる』シチュに萌えますた
>>259　あの娘なら、きっと鎹（かすがい）となって
>>265　大和神社で初詣〜♪
>>274　お買い得ですよー
>>279　自我の育成の過程で培われる利己的なところがまだないところに萌え。
>>284　未完の大器（？）、タフギャル
>>289　「おまえも鈴蘭ﾀﾝみたいに・・」
>>295　「…これ、抜いてもいい？」
>>296　何度等身大ポップを盗もうと思ったことか…
>>303　エイエソの少女って感じだから。
>>311　分類：ユリ科スズラン属
>>313　五年生ですかｗ
>>322　農家ADSLより
>>337　『或る平凡な男の詩（うた）』

３回戦Ａブロック第２試合集計結果

　　 49票　大和鈴蘭
　　 39票　名無しの少女

88 票中 49 票で 大和鈴蘭 のブロック決勝進出です。

「えへー、ボク勝てたかなー？」
「さあ…結果を見ないと、何とも言えないね…」
『わくわく…』という擬態語が似合いそうな顔つきで電光掲示板を
見つめる鈴蘭ちゃんと、不安を隠しきれずに掲示板を見つめる
僕…対照的な表情で待つ僕たちの目に、結果が飛び込んできた。

ピンポーン…

「『大和鈴蘭　49票』…ふう、勝てたか…おめでとう、鈴蘭ちゃん！」
「わはー！　ありがと、透矢ちゃん！」
ぱしっと手を合わせ、勝利の喜びを分かち合う。
「ねーねー透矢ちゃん、勝ったんだからなんかおいわいしてよー」
早速よじよじと僕の肩によじ登った鈴蘭ちゃんが、可愛いおねだりを始める。
「はいはい…じゃあ、那波町に帰る前に、何か食べて帰ろうか？」
「ほんとー！？　わはー♪」
「それで、何が食べたい？」
「えーとね、しまいどんぶりー！」
「ぶーっ！」
「はぇ？　どうしたの、透矢ちゃん？」
「す、鈴蘭ちゃん…どこでそんな言葉を…？」
「んーとね、庄ちゃんにきいたんだー。『都会には姉妹丼というとても
　美味い料理がある。詳しい事は食べた事がある透矢に聞け』ってさ」
しょ、庄一の奴…僕を何だと思ってるんだよ。可能性の1つとしては
そういう世界もあったのかもしれないけど…この僕は鈴蘭ちゃん一筋だ！
「わはー、しまいどんぶり、どんぶりー♪」
「頼む、もう勘弁して、鈴蘭ちゃん…」
調子っ外れの歌を歌う鈴蘭ちゃんを肩車して、僕は夕暮れの街を歩き出した…。
「はぁ…どうしていつも、こう締まらないオチになるんだろう？」

両陣営共に、投票・支援、お疲れ様でした。さすがに
ここまで残った相手は強豪ぞろい…。いずれ買って
プレイするつもりでいる「水夏」に思いをはせつつ、
〆の言葉に代えさせていただきたく思います。

香坂ちより　　　　　　　　　 ──┐30　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┌──　 　 　 　 　 　 　 　 楠若菜
【胸ｷｭﾝ! はぁとふるＣafe 】 　済┏━━┐　 　 　 　 　 ┌──┤１/6 【秋桜の空に　　　　 　 　 】
朝倉ゆうな　　　　　　 　 　 ━━┛33　 ｜　 　1/22 　 ｜　 　 └──　 　 　 　 　 　 　 有馬美月
【はじめてのおいしゃさん.】　 　 　 1/13├──┬──┤1/15　 　 　 【月陽炎　 　 　 　 　 　 　 】
名無しの少女　　　　 　 　 .──┐39　 ｜　 　 ｜　 　 ｜　 　 ┌──　 　 　 　 　 　 　 桜井小桃
【水夏　 　 　 　 　 　 　 　 】 　済┏━━┘　 　 ｜　 　 └──┤１/7 【初恋　 　 　 　 　 　 　 　 】
大和鈴蘭　 　 　 　 　 　 　 ━━┛49　 　 　 　 ｜　 　 　 　 　 └──　　　　 　 　 　 　 月宮あゆ
【水月　 　 　 　 　 　 　 　 】　 　 　 　 　 　 　 　 ｜　 　 　 　 　 　 　 　 【Kanon　　　 　 　 　 　 　 】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 決勝戦　　1月28日
香坂マリア　　　　　　　　　 ──┐　 　 　 　 　 ｜　 　 　 　 　 ┌──　　　　　　　　　　　　　 ルゥ
【水月　 　 　 　 　 　 　 　 】 １/8├──┐　 　 ｜　 　 ┌──┤1/10【恋ごころ　　　　　　 　 　 】
若生桜花　 　 　 　 　 　 　 ──┘　 　 ｜　 　 ｜　 　 ｜　 　 └──　 　 　 　 　 　 　 　 上月澪
【SNOW 　 　 　 　 　 　 　 】　 　 　 1/17├──┴──┤1/19　 　 　 【ONE　　　　　　　 　 　 　 】
皐月　 　 　 　 　 　 　 　 　 ──┐　 　 ｜　 　1/24 　 ｜　 　 ┌──　　　　　　　　　 香坂アリス
【はっぴーぶりーでぃんぐ.】 １/9├──┘　 　 　 　 　 └──┤1/11【水月　 　 　 　 　 　 　 　 】
高屋敷末莉　 　 　 　 　 　 ──┘　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 └──　　　 　 　 　 　 .観月さおり
【家族計画　 　 　 　 　 　 】　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 【はじめてのおるすばん　】

>354
昨日私がやっといてなんですが、それ貼るとべらぼうに容量消費しますね。
控えたほうがいいかもしれないと思っていたのですが……
どうなんでしょう？

名勝負だったと思います。
当方鈴蘭サイドですが、名無しの少女サイドの皆様も
お疲れ様でした。

>355
上半分だけ貼るとか？

>357
それがいいかも。
ブロックごとの結果を貼ってみるのも良いかもしれませんね。

　　　　　　,、＿,、 　 　　
　　　 　 ヾﾐ,,ﾟДﾟﾐ>　　　　 　諸君、萌えているかッ！！？
　　 　 　 ﾉ )：^：ｿつ╋━━　　　今こそ己の萌えを賭けて立ち上がれぃッ！
　　　 　 /`Οニ)　　　　　　　　　　今ここに、3回戦第3試合の幕を開かんッ！！
　　 　／　 |l:人|`ヽ
　　　　⌒⌒ＵＵ⌒　　　　　　　　　　漢なら黙って多重投票厳禁！
　　　　　 〓|￣|〓　　　　　　　　　　熱く深く萌えを語れいっ！
　　　　　 〓|　 |〓　　　　　　　　　ルール詳細は>>6-11を見るべし！
　　　　　 　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【エントリー】
・楠若菜（秋桜の空に）
公式サイト：ttp://www.marron.nu/
キャラ紹介：ttp://www.marron.nu/chr_wakana.html

・有馬美月（月陽炎）
公式サイト：ttp://www.studio-miris.com
ゲーム紹介：ttp://www.studio-miris.com/tsuki/miduki.htm

【コード発行所】http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/brand/

[[LOLI6-0kpy6Uc6-zr]]

リア消の子鹿に負けを認めさせる年増リボン
20過ぎてもおんなじ容姿
ちょっと病弱な食い意地の張ったブルジョワお嬢


そんな<<楠若菜>>に一票なんじゃないカナ

ADSLだよADSLだよ（2回言うな

[[LOLI6-CMDpF7OD-x5]]
<<楠若菜>>に一票
ドラマCDを聞いて萌えを再確認しました

[[LOLI6-cJ1Ijl70-hp]]

ふか〜〜っ。
月陽炎vs.秋桜かぁ。けっこう悩みどころなのですが。
カナ坊シナリオ大好きだし。
けれど大正だてらにパンチラキックの<<有馬美月>>にいぴょ☆
堕ち神の呪いもいつか解ける日が来ますように…

[[LOLI6-gnHxAzfl-0I]]
<<有馬美月>>に一票。
食事シーンのSEが印象的（食器の鳴る音とか）。
byADSL

[[LOLI6-uYdxCUTD-1z]]

未プレイながらその容姿や設定にゾコーン！
ということで<<楠若菜>>に一票。
ＡＤＳＬより。

この時間帯に落とすの、久しぶりですね〜。
だんだんと試合の間隔も短くなっていきますね〜（汗

兵どもが夢の跡・・・・

☆戦歴

◇その低身長ぶり、括目するべし･･･カナ？　楠若菜（秋桜の空に）
　
◆過去のＡＡ

　　＿　 _
　　'´　　 ヽﾄ､
　i　iﾉﾘﾉ））)）┘
　!_(li ﾟ ｰﾟﾉ!|　
　 ⊂l卯つ
　　 く>ｪ1
　　　し'ﾉ

◎round２(予選９組) 　※上位3位まで

28票　☆楠若菜（秋桜の空に）

16票　★みずか（ONE）

15票　★カミュ（うたわれるもの）

総有効投票数　　 80


◎round11(本戦一回戦)

58票　☆楠若菜（秋桜の空に）

54票　★柏木楓（痕）

4 票　★リーシャ（DALK外伝）

総有効投票数　　 116


◎round15(本戦二回戦)

43票　☆楠若菜（秋桜の空に）

33票　★雪乃（はっぴ〜ぶり〜でぃんぐ）

総有効投票数　　 76

◇ ヽ(｀□´)ﾉﾌｶｰ 　気が強くて甘えん坊　有馬美月（月陽炎）
　 　
◆過去のＡＡ

　　　 ,ヘnヘ__
　　 〃L,.'.r＾ 　 ＾ﾐ､
　　 | ん!ﾐ.! .!从从!|
　　ﾉｿﾉ''ﾍi .l.ﾟ ヮﾟﾉ!l 　　
　 (（(　 (「iﾐlI)｀ｿ'Ilﾐi］)
　　）ｿ　 ｀ﾇ/I芥Il'ﾇ 　　　　　
　 ´´..　　 く/._|_lﾘ 　　　

◎round８(予選60組) 　※上位3位まで

31票　☆有馬美月（月陽炎）

23票　★フォルテ（めいでん☆ブリーダー）

4 票　★琴宮くるみ（たんぽぽ）

総有効投票数　　 65


◎round11(本戦一回戦)

28票　☆ 有馬美月（月陽炎）

12票　★ 茂原つばさ（雪蛍）

11票　★ 透花（白詰草話）

総有効投票数　　 51


◎round15(本戦二回戦)

31票　☆ 有馬美月（月陽炎）

30票　★ ベル（ぴヨナ＝ピコナ）

総有効投票数　　 61

僅差で敗れましたか…残念です。ゆうなﾀﾝ頑張れ〜…って次鈴ですか。迷う…。

>355
毎日貼ることまで考えてませんでした。
これでｻｲｽﾞ的には約半分になります。

.　　　 　 香坂ちより──┐30　 　 　 　 　 　 　 　 ┌──<<楠若菜>>
　　　 　 　 【胸ｷｭｿ】　 　 ┏━┐　 　 　 　 　 ┌─┤１/6 【秋桜の空に】
. 　 　 　 朝倉ゆうな━━┛33｜　　(1/22)　 ｜　 └──有馬美月
　　　　【はじいしゃ】　　(1/13)├──┬──┤(1/15)　　【月陽炎】
　 　 名無しの少女 ──┐39｜　 　 ｜　 　 ｜　 ┌──桜井小桃
　　　　 　 　 【水夏】　 　 ┏━┘　 　 ｜　 　 └─┤１/7 【初恋】
　　　　 　 大和鈴蘭━━┛49　 　 　 ｜　 　 　 　 └──月宮あゆ
　　　　 　 　 【水月】　　　　 ☆決勝戦　1月28日☆　　　　【Kanon】
.　　　 　 香坂マリア──┐　 　 　 　 ｜　 　 　 　 ┌──ルゥ
　　　　 　 　 【水月】 １/8├─┐　 　 ｜　 　 ┌─┤1/10【恋ごころ】
　　　　 　 若生桜花──┘　 ｜　 　 ｜　 　 ｜　 └──上月澪
　　　 　 　 【SNOW】　　(1/17)├──┴──┤(1/19)　　【ONE】
　　　　 　 　 　 皐月──┐　 ｜　　(1/24)　 ｜　 ┌──香坂アリス
　　　 　 【はぴぶり】 １/9├─┘　 　 　 　 　 └─┤1/11【水月】
　　　　 高屋敷末莉──┘　 　 　 　 　 　 　 　 　 └──観月さおり
　　　　 【家族計画】　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 【はじるす】

3位決定戦が行われるのでしたら下2行をこれ(↓)に差し替えて下さい。
　　　　 高屋敷末莉──┘　 　 ３位決定戦 　 　 └──観月さおり
　　　　 【家族計画】　　　　　　　 　 (１/27)　　　　 　 　 　 【はじるす】

>357-358
それで十分かもしれませんね。

追伸
どさくさに紛れて139cmに投票している部分は修正して下さい。

みずか、楓、雪乃…
我が萌キャラを悉く打ち倒したからには勝ってもらうしかあるまい。
<<楠若菜>>に一票なんじゃないカナ、ないカナ。
ADSLより敗者の萌を込めて。

[[LOLI6-pZ2DvIK0-Y6]]
<<有馬美月>>に一票♪

袴はいいねえ、心を和ましてくれる。
日本の文化の極みだね。

　　　　　 　　　i　;' ,' , ,　　 .　 .　.　. .　　 :i, :::',::::::',::::::::i.
　　　　 　　　 i　;'./ ; ,'　　.:: . .:: .::　', ;. ..:::::i',.::::i:::::::i:::::::::i
　　　 　　　　,!::.!:!:::i ,'...::..::,,'::.::;:..::;;i.::i.:i,:::::::::i',:::::i,::::::i:::::::::i
　　 　　　 　 |:::' i:::i::;:::::::::,'i:::::::!::::i'|i:::i;i'i:::::::::i'i::::::i;:::::i:::::::::i
　 　　　　 　;!::.',i:::.i:::::::::::i i:::::::!|:::| !i:::|i i:::::::::i_i::::i:i';::::i:::::::::i 　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　 　　 　|:::''|::::i,':::::::::i i;;;;:::! !ﾉ　'i;;!| i;;;;;;:::! i;;;;i'i::i;;;|:::::::::| 　　　／
　　 　　　 　|::';;|:::|;;:i;;;;;,!_________　 　 　　__________'|;;;;|;;;;;;;;;;:| 　＜ 　美月さん。
　 　　　　 　|:';;丶'vi::::i.　|::::::::|　　　　　　 |::::::::|　1;;;;|;;;;;;;;;:::| 　　＼後で社務所へおいでなさい。
.　 　　　　　|:':;;;;;;;;;;;|::::i　О-'　　　　 　　 О-''　,|:;:;;|;;;;;;::::::'i 　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　,!::::;;;;;;;;;;|::;::i,　〃　　　　 ,　　　　〃 ,'i::;::;|;;;;::::::::::i,
　 　　　　 /'.::::;;;;;;;;;;i::;;:iヽ　　　　　　_　　　　　,:'イ:;:;;|;;;:::::::::::::i,
　 　　 　 /;'.::::;;;;;;;;;;;i..;;;.i'''ヽ､　　　　 　　　　, ';;;;;;|::;:::|;;;;::::::::::::::i
　 　　　/:/..::::;;;;;;;;;;;i...;;..i;;;;;;;;;"''- ,,,_　 _,,-::i';;;;;;;;;;;|::;::;;|i;;;;::::::::::::::i,
.　　　 /::/..::::;;;;;;;;;;;;ii...;;..i;;;;;;;;;;;;;;|　　￣　　:i;;;;;;;;;;;|:::;::;;|;i;;;;:::::::::::::::i,
　 　 /:::/.::::::;;;;;;;;;;;;;ii....;;.i;;;;;;;;;;;;;ﾉ　　　　　 ::i,,;;;;;;;|:::;::::|i::i;;;;;:::::::::::::::i
　　/.::/i ::::::;;;;;;;;;;;;;;i;i...;;:.i;-'''< ＼　　　　 // ,/'',!::;:::;i';;|::i;;;;;:::::::::::::::i,
　/::::/,i' :::::;;;;;;;;;;;;;;;|;;i...;;::i　　ヽ ヽ ,　　,//　/　,!::;:::::|'-|::|;;;;;::::::::::::::::'i

　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,,__,,,_ 　　 _____
　　　　　　　　　　　　　 　 ／＼ :::|　:＼／　　"''''- ,,
　　　　　　　　　　 ,.----く二ｭ::ゝ┴::／:::.　　　 　　 |
　　　　　　　　　／　　　　 ;;; -'--‐''''"""'''‐- ,,,　　　|
　　　　　　　　く.　　　　／　　　　　　　　 ＾ヽ"':::ヽ.　|
　　　　　　　　 ヽ　　 / / ,へ　　　　":　 '..　 ヽ :::::ヽ|
　　　　　　　　　ヽ.　/:/　|　 i .:|i　　　:::i..:::|',::::::| ::::::::i＼
　　　　　　　　　　ソ|::i　::| .:i:|.:::|,|:::::::::::::|||::i|'!:::::|i :::|;;;|＼"'''i
.　　　　　 　 　 ／/ |:i　:::i..::|::|:::|,|',::::::::::| ||::|`ﾊ::|| :::|;;;|　＼ﾉ　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　／ .:/　|:|　:::i',::|'!ヘiヽ＼:::::!　||二,ﾚ,,| :::|;|.　　＼　　／
　　　　　　く .::::/　　ヽ : :::i '|,‐'二, 　 Ｖ　　|:::::|　 |:::::|:::..　 /　＜　 ね、ね、ね、姉さま！
　　　　　　　|:/　　.:/.|| ::::'丁　|:::::|　 　 　　Oﾉ ,, |:::::::|:::.／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　"ﾍ,, .:/ .|:|.::::::::i　,,,Oﾉ　　　　　///' ||::::::::く　　　　　　　　　___
　　　　　　　　　"''>┤|.::::::::|∨//　 ,--へ　　　/;|i::::::::::i,　　　　 /⌒／　___)
　　　　　　　　　／:::,!:::|.::::::;i"'ヽ,,　　､__,,,ノ　,,, ";;;| ｉ::::::::;＼　　 / ／　／ ￣￣）
　　　　　　　　／:::::/::;;|.::::;/;;;;;;;;;;"'-r----‐'i;;;;;;;;;;|　i::::::::;;;;＼ /　　　　／二二,
　　　　　　　／.:::::/ ::;;;|:::;/ﾞ;;;　,,,, -┤　　　 |---<__　i::::::::::;;;;Y　　　　　　_____　)
　　　　　 ／ ..:::::/ .::;;;;;|:;/-''''"_____>>-v--＋----ﾆュ┴ '''"　　　　　　　___　Y
　　　　 ／　.:::::/　:::::;;;;ﾚ , ''""/:::::/ ::::/-''''"　　　　　 "i 　　　　　　　　／⊂ノ
　　　 ／　.::::::/ 　:::::;;;/:/　::::::! ::::! ::::::!　 　 ..　 　 　　 .:|　　　　,,,-- ''':::＼
.　　／　 .:::::/　 ..:::::;;;/::!　 :::::! :::! :::::::!　　　 |::::.　　　　::|,,,- '''"＼::::　　:::::::::＼

姉たまにつれてかれる直前の美月たん
一回戦より。

[[LOLI6-i3pwyb8a-Mt]]

賽銭箱の上での巫女服大股開きは最高に萌えまつた。
とってもエチーな<<有馬美月>>ﾀﾝにハァハァ！

[[LOLI6-GwGdcYnJ-E1]]
はかまー、はかまー♪　つ訳で、<<有馬美月>>たんに。

・・・あー、明日くらいに馬車道でも行って袴分補給してこよっと（ｗ

[[LOLI6-u00cNtbN-pV]]
<<楠若菜>>にｲﾋﾟｮ
健闘を、祈る
当方CATV也

…多くは語るまい。有馬美月支援、参る。

「美月ー？　どこですか、美月ー？」
最萌ロリトーナメント、美月の第三回戦の前日。美月に勝利を
もたらす秘策を編み出した私は、早速美月にそれを伝授する
べく、美月を探していました。
「美月ー？　どこに行きましたかー？」
「んー？　どしたの、悠志郎？」
ああ、部屋にいたのですか。ぽりぽりと後頭部をかきながら、
あーあ、あくびまでして…。
「昼寝でもしていたのですか、美月？」
「うーん…何だか眠たくって。疲れてるのかなぁ、あたし？」
「…何か疲れるような事をした記憶がおありで？」
にやりと笑って、聞いてみます。まあ、ここ数日少々激しく美月と
いたしておりますから、眠いのは当たり前ですね…。
「え、だ、だってその…ゆ、悠志郎と、その…」
「はい？　私が、どうかしましたか？」
「………ふっかー！　あたしをからかわないでよ、悠志郎！」
「はっはっは、ばれましたか。そうですね、美月が眠いのも無理は
　ありません。何せ昨日も私と…」
「な、ななななんて事言うのよ、このスケベー！　死なーす！」
真っ赤な顔で飛び蹴りをかましてくる美月をいなしつつ、私は
すたすたと廊下を歩きます。
「こ、この、この、この、このぉ！」
「はっはっは、修行が足りませんね、美月？」
「ふかー…ちょっとは当たりなさいよ、悠志郎！」
「痛いから嫌です」
止まって見えるとまでは言いませんが…まあ、本気にならなくても
十分かわせる動きですね。

「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ…」
「さて、着きましたね。おやおや、どうしました、美月？」
私の部屋に着いた所で、思い出したように美月を振り返ってみます。
あー…ばててへたり込んでいますね、美月。
「ひ、ひどいよ、悠志郎ぉ…」
「少しからかいすぎましたかね…ほら、手を貸しましょう」
手を伸ばして美月を引っ張り起こし、部屋へと入りました。

「それで、どうしてあたしを呼んでたの、悠志郎？」
「ああ、そういえばまだ理由を話していませんでしたね。実は、明日の
　トーナメントで勝利をつかむべく、秘策を編み出したのですよ」
「秘策〜？」
「な、何でそんなにうさんくさげな目付きをするのですか？」
「だってうさんくさいんだもん。悠志郎、また変な事考えてない？」
もう少し恋人を信用したらどうですか、美月…まあ、確かに私が考える
事にロクな物がないのは事実かもしれませんが。
「でもまあ、話くらいだったら聞くよ？　あたしが何かすればいいの？」
「ええ。まあ、トーナメントで他の娘さん達を見ていて、思ったのですが…」
ちらりと美月の服装を見やり、話を進めます。
「率直に言いましょう。美月…あなたの今の格好、地味です」
「じ、地味ー？　何て事言うのよ、あたしのお気に入りの格好なのに！」
あー、やっぱり怒りましたか。でも、ここで引き下がるわけにもいきません。
「勘違いしないで下さい、その格好の美月はとても可愛いし、よく似合って
　いると思いますよ？　それは私が保証します」
「だ、だったら別に、服なんて変えなくてもいいじゃない…」
「いやいや、そういうわけにも行かないのですよ、これが」
もっともらしい表情を作り、美月の説得にかかります。
「実は、トーナメントで投票している方々に聞いたのですが…」
文机に置いてあった紙を手に取り、美月に見せながら説明を始めます。

「どうも世の男性は、普通とは一味違った服装の娘さんを好む傾向に
　あるようでして。ほら、これが聞き取り調査をした結果です」
「『メイド服最高』『猫耳ﾊｧﾊｧ』『スク水ﾏﾝｾｰ』…？　何これ？」
「まあ、世の中には実に多様な趣味の方々がいらっしゃるという、
　一つの好例ですよ…」
紙をしまいこみ、美月と向かい合いになります。さて、ここからが
説得の本番です。
「さて、私の言いたい事は分かりましたね。世の男性の目をより美月に
　向けさせる為、今回は着替えて出場してもらいます」
「あ、あははは…決まった話なの、それ？」
「ええ、もちろん。さ、それでは検討に入りますよ？」
「ふえ〜ん、誰か助けて〜…」

「候補としては、こういったものがあります」
そう言って、私は部屋の隅に置いてあった大きな旅行鞄を引っ張り
出してきました。
「とりあえず私の判断で、美月の体で着られそうないろいろな服を
　集めてみました」
「…どこから集めたの？」
「…聞かないで下さい」
私の声音に、『聞いてはいけない事を聞いた』といった顔付きで美月が
黙ります。まあ、帝都にいる友人のつてを頼っただけなのですが。
「まずは、猫耳…しかし、美月がこれをつけると少々怖いですね…」
「えー、どうして？　似合わないかなぁ？」
「いえ、似合う似合わないではなく…」
普段の美月の性格を考えると、化け猫みたいで怖いんです…とは、さすがに
言えませんね。私だって命は惜しいです。
「次は、ふむ…これが水着というものですか」
「ちょ、ちょっとこれはやだなぁ…裸とそんなに変わらないよ？」

「うーん………今度こっそり、私の前で着てくれませんか、これ？」
「…………っ！」
ボカリ！
「いたたた…な、何もいきなり無言で殴らなくても…」
「うるさい！　絶対着ないからね、こんな恥ずかしい服！」
「残念です…お、これなんてどうですかね？」
そう言って、私が取り出したのは…。
「んー？　何の服、これ？　洋服…だよね？　ひらひらしてて、裾が
　長くって…」
「ええと、ちょっと待って下さい…ああ、分かりました。これがかの有名な
　『メイド服』のようですね？」
鞄に入っていた説明書に、着付けの方法まで載っています。
「ふむ…露出は少ないし、似合いそうですね、これ…。美月、ちょっと
　これを着てみてくれませんか？」
「え、えーと…着るの？　これを？」
「はい、そうです。この紙に着付けの方法が書いてありますから。…何なら、
　手伝いましょうか？」
「い、いいわよ！　じゃあ、ちょっと出てて、悠志郎！」
私を部屋から追い出すと、美月はぴしゃりと障子を閉めてしまいました。
「………ふむ。…右よし…左よし…」
きょろきょろと周囲をうかがうと、私はそっとしゃがみこみ、障子に
耳を当てて中の様子をうかがいます。さすがにのぞいたりはしませんが、
まあこのくらいの役得はあってもいいでしょう。
「んしょっと…えっと、まずはこの白いのを着るんだ…ブラウス？
　変な名前…」
おお、すでに袴は脱いだようですね。ばっと着てみて下さい、ばっと。
「んんん…こ、この服の前、止めにくい…」
ふむ、そういえば美月が洋装をしている所は見た事がありませんね。
ボタンを留めるのに苦戦しているようです。

「これで、上にこれを羽織るのかぁ…ワンピースっていうのかな、これ？」
背中のボタン、一人で留められますかね？　あれで結構美月は器用ですし、
何とかなりそうですけど。
「よっ…ふん…あ、あれ？　えっと…えいっ…ふう…留まった。で、次は…
　エプロン？　これの事かなぁ？　よいしょっと…」
そうそう、エプロンをつけてないとメイドさんとは呼べないらしいです。
「後は、小さなものばっかりだね…頭につけて、手首につけて…」
そうそう、小物にこだわる事が、より本物らしさを引き立てるのです。
格好だけのメイドと呼ばれないためにも、美月には完璧な格好をして
もらわないと。
「悠志郎〜？　入っていいよー？」
「ああ、終わりましたか…では、入りますよ…」
障子を開けて部屋に入った私の目に飛び込んできたのは…。

　　　　　着用前　　　　　　　　　　　　　　　　着用後
　 　 ,ヘnヘ__ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ヘnヘ__　　　　
　　 〃L,.'.r＾ 　 ＾ﾐ､ 　　　　　　　　　 　　〃L,.'.r＾~~~＾ﾐ､
　　 | ん!ﾐ.! .!从从!| 　　　　　　　　　　　 | ん!ﾐ.! .!从从!|
　　ﾉｿﾉ''ﾍi .l.ﾟ ヮﾟﾉ!l 　　　　　　　　　　　ﾉｿﾉ''ﾍi .l.ﾟ ヮﾟﾉ!l
　 (（(　 (「iﾐlI)｀ｿ'Ilﾐi］) 　　　＝＞　　　(（(　(［iﾐl＾{人}＾lﾐi］)
　　）ｿ　 ｀ﾇ/I芥Il'ﾇ 　　　　 　　　　　　 ）ｿ　　ﾇく〈Ml〉'ﾇ
　 ´´..　　 く/._|_lﾘ 　　　　　　　　　　　 ´´　　　　 しｿ

「み、美月…」
「ど、どうかな、悠志郎…」
「す、素晴らしい…想像以上ですよ、美月！」
思わず手が伸び、ぎゅっと美月を抱きしめてしまいました。
「ちょ、ちょっと悠志郎…苦しいよぉ…」
「…はっ！？　ああ、失礼…少々取り乱してしまいました」
そそくさと美月から離れ、コホンと咳払い。…ごまかせましたかね？

「さ、さて…外見は大変似合っている事が分かりました。ええもう、
　何も言う事はありません。最高です、美月」
「や、やだなぁ…そんなに誉めないでよ、悠志郎…」
「が、しかし！　外見だけでどうにかなるなら苦労はありませんよ、美月！」
びしっと美月を指差し、次なる段階へと話を進めます。
「メイドとは即ち、主人に仕える召使い！　奉仕の心無くして、メイドの
　なんたるかを語る事はできません！」
「ほ…ほうし？」
「まあ、要するに『尽くす心』という奴ですよ。相手を心からもてなし、
　相手のためにがんばろうという…そういう心がけの事です」
「ふーん…メイドって大変なんだね…あたしも、それをやればいいの？」
「そうです。今から練習ですよ、美月」
「えーと、でもどうやって…」
「安心してください、実はほら、服と一緒にこのような本を」
「『3時間で分かるメイドの作法〜これであなたも立派なメイドになれる〜』？
　…悠志郎…ますますうさんくさいよ、これ…」
「気のせいでしょう。さ、私を練習相手にして、始めますよ？」
「…絶対あたし、騙されてる…」
というわけで、美月の特訓が始まりました。さて、どうなる事やら…。

[[LOLI6-SEXVwXC4-jj]]
支援第一弾終了。プチAAは有馬神社スレの943他氏の提供ですた。アリガ�d。
投票はもちろん、<<有馬美月>>に一票。当方CATVなり。

[[LOLI6-gWMgxJG.-YU]]
<<有馬美月>>に一票

久しぶりの投票ですが
境内での行為や朝のフェラもさることながら
食事でのイベントが一番印象に残っている

Air H”より

[[LOLI6-rEKD3Yme-7H]]

<<有馬美月>>に一票。
ミニ美月がいい感じですた。あれENDが一番好きだったなぁ。

[[LOLI6-y6E365rc-4I]]

<<有馬美月>>にｲﾋﾟｮｰｳ
月陽炎最高でつ。あのえろえろな美月に萌えますた。

>>385
そうそう、あれも(･∀･)ｲｲ!!
美月エンドじゃないけど…ｗ

<<楠若菜>>に一票カナ、一票カナ。

負けたら栗ヨーカンの刑カナ？

[[LOLI6-2PslGIIh-bQ]]
<<楠若菜>>に今回始めて一票いれます。
秋桜はつい先週に買ったばかりで、このような萌えキャラが
いるとは知らなかった、知っていれば1回戦目からいれていたのに．．．

当方ＣＡＴＶカナ

[[LOLI6-I24HIcCX-Bf]]
お馬さん大好きカナ坊スレの住人として
ここでカナ坊に入れないわけにはいくまい。

<<楠若菜>>に一票

当方ADSL

http://xxx.l-i-s-t.org/top/rankem.php?id=rtr4427

[[LOLI6-is3YoYuX-c9]]
<<楠若菜>>で。「あの」主人公とある意味渡り合うセンスは最高だ、
そしてあの健気さが大好きだ。茶目っ気がある女の子はステキだ。
イベントもツボが多かったので。好きだ。

素直じゃない性格で可愛さ倍増の<<有馬美月>>に1票！
必殺の蹴りを一度でいいから食らってみたい。（ｗ

[[LOLI6-v5zoJRmq-1/]]

仕事始めに負けずに<<有馬美月>>たんに一票。
現時点でのエロゲーキャラの中で一番(*´Д｀)ﾊｧﾊｧしています。
彼女とのやり取りはとっても楽しいです。
当方ADSL

[[LOLI6-igvxrAYX-xn]]

全身全霊を込めて<<楠若菜>>に一票！
甘栗を目の前にぶらさげて家に連れ込みたい（ﾏﾃ
・・・ランドセル背負わせていいですか？
「私、奨学生じゃないカナ、奨学生じゃないカナ」

ADSLより

田村ゆかりマンセーにつき<<楠若菜>>にいっぴょ
ADSL

[[LOLI6-P3XVBPv5-gg]]

美月もいいんだが、ロリ性からいって<<楠若菜>>に一票カナ？
ADSL

[[LOLI6-C3EKtaTX-Rd]]
相も変わらず<<楠若菜>>に一票。
小説のアレ補完は最高。20歳のロリﾊｧﾊｧ
ADSL

[[LOLI6-si/vEQjX-6N]]
139�pのレディ<<楠若菜>>
クリ好きなところにﾊｧﾊｧ

[[LOLI6-AdarEc8A-2Q]]
<<カナ坊>>にCATV回線から１票入れても大丈夫カナ？　大丈夫カナ？

<<楠 若菜>>に一票！

♪若菜若菜若菜〜　若菜に萌えると〜
（ヲイ

[[LOLI6-gXgEmq59-KL]]
柚鈴・双葉が破れた今、く<有馬美月>>に全てをかけ…れませんすいません…
ここは、かのブルジョア<<楠若菜>>に壱栗風味です。
Ｍａｒｒｏｎがそのブランド名である栗を、ヒロインではなく彼女の好物にしたのには
きっと彼女に対する可能性を垣間見たからじゃないカナ、じゃないカナ？
…というか見せられましたし。139cm（;´Д｀）ハァハァ
ＣＡＴＶより

[[LOLI6-bZK9VhFN-v8]]

<<楠若菜>>に一票風味です。
当方CATV

[[LOLI6-lJ.MWnTI-DA]]

はるぴーも七瀬も参加してないこのトーナメントに彼女が参加してていいのかな〜？
とも思ったが、作品への愛で上回る<<有馬美月>>に１票〜♪
栗の皆様ごめんなさい〜

[[LOLI6-8FKwKPTJ-Rd]]
ドラマＣＤﾏﾝｾｰ　な漏れは
<<楠若菜>>に栗ヨーカン１グロスカナ（ｗ
ＡＤＳＬなんじゃないカナ。

[[LOLI6-RFEEXZ9U-R/]]
<<有馬美月>>たんに一票。
大正浪漫は男の浪漫。
袴は素晴らしい。CATV。

[[LOLI6-cRj1zyvM-oQ]]
「おいカナ坊、若菜に恥ずかしい一票いれてくださいと
切なげに囁け」
「え・・え?わ・・若菜にはずかしい一票、挿れてください」
ということで<<楠若菜>>に恥ずかしい一票。

[[LOLI6-e8E0C2u4-Pd]]

大正桜に浪漫の嵐……とはよく言ったもので。
おしとやかで（本当か？）奥ゆかしくて（本当なのか？）可愛い（これは本当）
<<有馬美月>>に１票なのです〜。

※ようやく恋ごころ入手〜♪　るんらら〜♪

[[LOLI6-HxqUbDcm-Fj]]

なんとかギリギリ月陽炎フルコンプ。
面白かった・・・んですけど
やっぱりドラマCDの田村ゆかりボイスが激しく良かった
<<楠若菜>>に一票。ADSLから。

新規に支援絵描く時間も無さそうなので
とりあえず、前回の分だけでも投下するカナ投下するカナ。
ttp://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021216000747.jpg
ttp://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021216000928.png

[[LOLI6-KD3IhbRs-Dc]]
<<楠若菜>>に一票
秋桜では一番好きなキャラです

[[LOLI6-hBIXqIfH-Mf]]
>>408
はう。悶えますた。やはり絵、上手いですね〜。

<<楠若菜>>に一票カナ。一票カナ。（二回）
小さく健気なこの人魚姫と共に、いざ行こう！二人だけの世界へ！（王子様オミ君調に）

「わ…若菜の恥ずかしい……ＡＤＳＬ…」（以下略

(´-｀).｡ｏＯ(実は毛を剃るのが一番萌えたのは内緒だ…)

[[LOLI6-suTRSQfg-3p]]
139cm！！　139cm！！
<<楠若菜>> マンセー

と言いつつ、本当はどっちも応援したい罠。

[[LOLI6-gCtG4dni-fi]]

いいんじゃないカナ？いいんじゃないカナ？
あぁ、奨学生生徒な<<カナ坊>>に一票

久しぶりにロリキャラにはまったので！！

またくしに引っかかってコードが取れないけど<<カナ坊>>に一票！
声も合ってていいんじゃないカナ？、ないカナ？

[[LOLI6-OYTMCXOo-lM]]
年増リボンロリマンセー！！ということで
「わ、若菜の恥ずかしいCATVで…入れてください」

ドラマCDもかなりツボだったよ

<<有馬美月>>にいっぴょ。
月陽炎ファンとしてがんがってほしいのじゃよ！
柚鈴と双葉の分もがんがれ！

エアエッジより

ドラマＣＤ最高だカナ坊！
…まだ買ってないけどｗ

栗によだれまくりのカナ坊マンセー
＜カナ坊＞に一票


ＡＤＳＬ

[[コード発行には時間がかかると思われます。]]
やっぱりコテハンで行きます。

月陽炎はこのトーナメントで知って、
先日秋葉原で買って来たのですがまだ未開封。
二人のいずれも魅力的に思えますが、
>372-373のＡＡが可愛かったので、<<有馬美月>>に一票です。
>377-382の支援ＳＳも面白かったです。
プレイ後ならイラスト付けたかったですね。

当方ＡＤＳＬです。

<<有馬美月>>に１票です。
月陽炎の真の物語は鈴香の方と思うけど、紫の絣と
強気で儚げな、幅のあるキャラでした。

>414
>416
投票になってないよ、なってないよ。

　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　
　　　　 ∠Y"´ﾞﾌ　　　　 ／
　　　　;'　ゝ‘,,ェ） 　　　｜　[[LOLI6-SHmYaMd0-QE]]
　　　　!(li ﾟ ｰﾟﾉ!| 　 　＜　　未年なので、<<楠若菜>>に一票カナ
　　　//＼￣￣且＼ 　｜　当方CATVカナ
　 ／/ ※..＼　 ＿＿＼ ＼
　＼＼※ ※ ※ ※ ※ヽ.　￣￣￣￣￣￣
.　　 ＼`ー──────ヽ
　　　　 ────────ヽ 　

[LOLI6-LRTlnmzN-Go]]
どんなに辛くても、明るくて、前向きで、健気で一生懸命なのがいい。
特に最後のリハビリのシーンがいい。
<<カナ坊>>に一票。

[[LOLI6-OYTMCXOo-lM]]
年増リボンロリマンセー！！ということで
「わ、若菜の恥ずかしいCATVで…入れてください」

<<楠若菜>>に一票カナ、一票カナ

ドラマCDもかなりツボだったよ

[[LOLI6-KPDPVjqQ-oL]]
去年、カナ坊スレに競馬予想書き込んだら万馬券的中しますた。
どうか今年もご利益ありますように……。
お馬さん大好き（アンオフィシャル）な<<カナ坊>>に一票！　ＡＤＳＬでつ。

>>420　というわけで、今年もよろしくw

[[LOLI6-fFAwRIkZ-5G]]
<<カナ坊>>にちなんでカップ栗ぜんざいってのを買って食ってみた。
(ﾟдﾟ)ｱﾏｰ
まあ俺はマックスコーヒー耐性を持っているので残さず食えたが。

[[LOLI6-ELAlD0MQ-5u]]
水月のロリ三連星は全員生き残ってるのに、月陽炎のロリ三連星は残すは美月を残すのみ・・・
美月、ガンバレー！
もちろん<<有馬美月>>に一票！

当方ADSL

[[LOLI6-lb9wXi.3-r1]]
<<楠若菜>>に一票なんじゃないカナ。
キリンさんもダチョウさんもイイ感じだぞっっっっっ。

[[LOLI6-JvQCDWUO-te]]
<<有馬美月>>に一票。
OPの「月陽炎」みると今でも胸にくるものがあります。
柚鈴の手紙のEDがかなり好きでした。

[[LOLI6-abrjG0Mr-eQ]]
有馬美月に一票！
特に美月封印ENDの最後のちっちゃな美月がLOVELYです！
月陽炎の最後の砦がんばってくれ〜〜〜

[[LOLI6-d9uY/WWr-uT]]
く<カナ坊>>に激しく萌えるものがあるのだが、
ここは<<有馬美月>>に一票！
月陽炎最後の砦としてがんばれ〜
合言葉は「ふか〜！」

Air-H"です

[[LOLI6-z.Zfd7GL-Rd]]
<<楠若菜>>に一票だ
成長しなさすぎ

だがそれがいい

ＡＤＳＬ

>>428
<<>>閉じ忘れてるよ。
このままだと無効なので再投票ｷﾎﾞﾝﾇ

[[LOLI6-M8EjFNWm-JB]]
<<有馬美月>>に一票。
使用前使用後とも言うのだろうか、>381は（笑）
巫女とメイドはどこかで繋がっている・・・のかも(^_^;;;

[[LOLI6-Il6yFQSs-Mf]]

<<楠　若菜>>　に一票風味です。
やっぱりカミソリアタックじゃないカナ?

[[LOLI6-RByoSGPF-Ad]]

うーん…どっちも未プレイなだけに、ちと迷う…。
力の入った支援を見比べると、さらに迷う。

ここは…少しでも年齢の低そうな方を…
<<楠若菜>>に一票。
「ブルジョア」な絵にやられました。上手すぎです。

CATVより投票。

[[LOLI6-nQxcBcIg-oU]]

むぅ…支援の人はどうされたのか？
続きｷﾎﾞﾝﾇということで<<有馬美月>>ﾀｿに一票入れておこう。byADSL

[[LOLI6-qTPTpkRX-ax]]

<<有馬美月>>に一票
ボークスのフィギュアも買っちゃいますた。
あの、袴で蹴りのポーズのやつですだ。
造れねーのによう･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

[[LOLI6-nTvxpiJW-as]]

楠若菜に一票
あいつは最高だな

[[LOLI6-pXJjVSNF-Jw]]

<<有馬美月>>に一票
なんか押されてるような気がするが
月陽炎勢で最後の一人なので頑張って欲しい

今日は時間がなくて支援できなかったので
とりあえず投票だけでも

当方ADSL

[[LOLI6-nMfjWWIy-O1]]
仕事が終わった後に<<楠若菜>>
癒される瞬間だ（意味不明）

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ぐががが…休みが終わると途端に忙しくなりますな。滑り込みで
超特急で仕上げるぞ〜。有馬美月支援第二弾、参る。

>>377-382から続き。

「では、美月。まずは挨拶から始めましょうか」
「んーと…どう言えばいいのかなぁ？」
「ちょっと待って下さいね…ふむ」
ぱらぱらと虎の巻をめくって、中身を流し読みします。
「ああ、ここです。はい、美月。感情を込めて、読んでみて下さい」
「うん…こほん…『はじめまして…ご主人様。有馬美月と申します…』」
「う、うををおををおお！？」
「ひゃ！？　ど、どうしたの、悠志郎…気持ち悪い声出して…」
か、可愛い…可愛いじゃないですか、美月！
「み、美月…もう一回、お願いします」
「…やだ。悠志郎の目、何か怖いんだもん！」
「ほ、ほらほらー、怖くないですよ〜、美月〜」
「…今度は気持ち悪いよ…次行くね、悠志郎？」
「とほほ…」
思いっきり軽蔑の目で見られてしまいました…。

とまあ、ばたばたしつつも練習は進み。
「えーと…『お茶をお持ちしました、ご主人様』」
「ああ、ありがとう。そこに置いておいてくれるかな、美月」
「『はい…』」
本を見ないでもお茶を出す演技くらいはできるようになりましたか。
美月が持ってきたのが紅茶ではなく日本茶なのは…まあ、ご愛嬌です。
「上達早いですね、美月…素質、ありますよ？」
「え、えへへ、そうかなぁ…」

もじもじとうつむいて美月が照れてます…ん？　手に持ったお盆が揺れて…。
「あ、危ない、美月！　お茶、お茶！」
「へ？　きゃああ！？」
「あちっちっちっち！」
お、お茶がこぼれて私の袴に…こ、これはたまりません！
「ゆ、悠志郎、大丈夫！？」
「あ、あまり大丈夫じゃないですよ…袴を脱ぎますから、美月は
　濡れた手拭いを、早く！」
「わ、分かった！　すぐ取ってくる！」
台所に向かった美月を尻目に、私はそそくさと袴を脱ぎ捨てました。
「ふう、熱かった…」
あーあ、太股、赤くなってます…軽い火傷ですね。まあ、大事な所に
かからなくてよかったですが。
「…ん？」
ふと、さっきぱらぱらとめくった虎の巻に気になる項目があったのを
思い出して、再び手に取ります。
「ふむ…『巻末付録・いけないメイドにお仕置きする方法』ですか…」
ほほう、これはなかなか…。よし、これで美月を…。
「悠志郎、大丈夫！？　濡らした手拭い、持ってきたよ？」
おっと、美月が来ましたか…さりげなく本を文机に伏せ、私は美月の方に
向き直りました。
「ああ、来ましたか、美月…では、拭いて下さい」
「へ？」
「聞こえませんでしたか？　私の足を拭くんですよ。これも立派な
　メイドになるための練習です」
「え…まだやるの、悠志郎？」
「もちろんです。ほら、折角ですから」
「何が『せっかく』なのよ…」
ぶつぶつ言いながらも拭いてくれるあたり、美月はやっぱり優しいですね。
ああ…冷たくて気持ちいい。

「こ、これでいい、悠志郎…じゃなかった。『これでよろしいですか？
　ご主人様？』」
「ああ、そうですね…別の所も、拭いてもらえますかね？」
「べ、別の所…？」
「はい。ここの事です」
ひょいと美月の手を掴んで、股間に手を当てさせました。
「き、きゃあああ！？　な、なななな…なんで…」
「美月…拭いて、下さい」
「…悠志郎のスケベ…」
真っ赤になりながらも手を動かしてくれるあたり、美月もノリがいい
ですね…。
「ん…悠志郎、どう…かな？」
「どうもこうもないですね…」
つ、冷たい…。ちょっと面白いかも…とか思っていたんですが、すっかり
縮こまってしまいました。
「…元気にならない…ね…」
「…なって欲しかったんですか？」
「せ、せっかくだし…ね…」
「ふむ…それでは、こうしてみては？」
そっと美月の顔を上げさせると、口付けを交わします。
「ん…ちゅ…」
一通り美月の唇を味わった後、そっと舌で美月の唇をなぞり、
「ここで、してくれませんか？」
耳元でささやきます。
「あ…う、うん…」
その場にひざまづき、美月が私の下帯に手をかけます。緊張した手付きで
私のものをつかみ出すと、
「はむ…ちゅく…」
深くくわえ、口内で転がしはじめました。

「ん、んちゅ…ちゅ、くふ…」
もともと冷たさで縮こまっていただけだったので、あっという間に私の
ものは元気を取り戻しました。
「ん…ふふ…おっきくなってきたね…」
「き、気持ちいいですからね…」
「えへへ…ありがと。それじゃ、続き…」
嬉しそうに微笑んで、美月は再び口でのご奉仕を再開します。
「ふ、ちゅ、ん、んんん〜…」
喉の奥深くまで飲み込んで、舌を這わせて…。
「み、美月…じょ、上手になりましたね…」
「ふふ…ぺろ…ちゅく…」
目だけで笑って、今度は全体を舐めまわし始めます。う…し、舌先が…。
「ちゅ…んんん…ん」
かり、と美月の八重歯が私の敏感な所を擦って。
「く、あ…み、美月！」
情けない話ですが、一気に限界が来てしまい…あっさり降参した
私は、美月の口内にしたたかに精を放っていました…。


うあああ〜…30分じゃこれしか書けん！　とにかくアップだ、アップ！

[[LOLI6-MMw/VzYd-kV]]

<<楠若菜>>に一票。
ドラマCDの声が、イメージしていた以上にマッチしていて
個人的には満足。
欲を言えば、もっと出番をってとこだな。
続編に期待しよう。

[[LOLI6-5WF7sVhx-AQ]]
星は数多に輝けども、その光、幾万年も前のもの。
掲げた剣は天を裂き、構えた盾は風を凪ぐ。
<<有馬美月>>は押されども、それに耐え得る壁を持ち、
生くる武人の元へとつなぎ、その心を昇華する。
次回、最萌ロリトーナメント、『永遠に見つからないもの』

天を焦がす思いを胸に、チキンは>>453か！

[[LOLI6-p/Zpdk0q-3p]]ＣＡＴＶ
有意義な文章なんかまったくもって書けやしない
馬鹿者なので今日のところは簡単に投票しよう。
美少女台無しなじゃじゃ馬<<有馬美月>>かな。先
月「秋桜の空に」も買ったけど15本も増えちゃ…

[[LOLI6-4du.Ld9j-Rd]]
<<有馬美月>>に一票です。

「みんなでメイド服プレイなのですよ〜♪」
といふ言葉がどこからともなく思い出される今日この頃ｗ
・・・・・・・・・激しく違う？

当方、ＡｉｒＨ”より。

かなり難しい選択・・・今日も未プレイゲームなので浮動票モード
なかなか難しい選択なので支援で決めることにするＹＯ！　カナ
坊は既出だが、>>408の支援画が萌え萌えだし、>>372-373のＡＡ
もＳＳも萌えな美月たんも捨てがたいな。そこでＯＨＰを見てみる。
え〜と、身長139ｃｍというスペック萌えな<<カナ坊>>に１票かな

[[LOLI6-1ypQDYDx-P0]]
間に合うカナ？
<<楠若菜>>に一票
139ｃｍ萌え〜
当方ＡＤＳＬ

＝＝＝＝終了＝＝＝＝♪

　　　 ,ヘnヘ__ 　　　　　　＿　 _
　　 〃L,.'.r＾ 　 ＾ﾐ､ 　　'´　　 ヽﾄ､
　　 | ん!ﾐ.! .!从从!|.　i　iﾉﾘﾉ））)）┘
　　ﾉｿﾉ''ﾍi .l.ﾟ ヮﾟﾉ!l 　!_(li ﾟ ｰﾟﾉ!|＜【本日の支援age♥】ｶﾅ
┏━━━∪━∪━━∪━∪━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃■楠若菜（戦歴>>365-366）
┃-支援絵-
┃>408　http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021216000747.jpg（名無し氏）
┃　　　　http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021216000928.png（名無し氏）
┃-支援ＡＡ-
┃>>420（◆ozKANA4jQs氏）
┃
┃■有馬美月（戦歴>>367-368）
┃-支援ＳＳ-
┃『有馬美月のメイド修行』（支援の人氏）
┃>>377-382、>>440-443
┃-支援ＡＡ-
┃>>372-373（名無し氏）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お疲れしゃ〜〜〜んヽ(´ー｀)ノ
-萌え文ﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟ-（明日はたぶん無理）
>>360　＜ひどいんじゃないカナ　ひどいんじゃないカナ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･byカナ某
>>375　明日くらいに馬車道でも行って袴分補給してこよっと
>>385　ミニ美月がいい感じですた
>>394　甘栗を目の前にぶらさげて家に連れ込みたい
>>410　(´-｀).｡ｏＯ(実は毛を剃るのが一番萌えたのは内緒だ…)
>>429　合言葉は「ふか〜！」
>>445　<<有馬美月>>は押されども、それに耐え得る壁を持ち

…大学なんて大っ嫌いだ。何で年明け開幕からこんなに遅くまで
拘束してくれやがりますか。…いるかもしれない待っててくれた人、
本当にごめんなさい。諸事情によりもう葱板では二度と吊らないと
決めてるので、拳銃自決します。

　;y=ｰ( ﾟдﾟ) ･ﾟ･ ﾀｰﾝ
　＼／|　y |)

３回戦Ｂブロック第１試合集計結果

　　 40票　楠若菜
　　 27票　有馬美月

67 票中 40 票で 楠若菜 のブロック決勝進出です。

折角の投票が、正しくされてなくて無効になってるのが3票ありした。
そのうち2票は投票コードまでちゃんとついているというのに。

>・ 投票は、<<対象キャラの名前>>の形式で。また、その際、括弧には半角の<<>>を。

折角の投票ですので、無駄にならないようご注意ください。

無茶苦茶抑えてやってみました。前半戦のみで>369氏の使用。

.　　　 　 香坂ちより──┐30　 　 　 　 　 　 　 40┏━━楠若菜
　　　 　 　 【胸ｷｭﾝ】　 　 ┏━┐　 　 　 　 　 ┌━┛　　　【秋桜の空に】
. 　 　 　 朝倉ゆうな━━┛33｜　　(1/22)　 ｜27└──有馬美月
　　　　【はじいしゃ】　　(1/13)├──┬──┤(1/15)　　【月陽炎】
　 　 名無しの少女 ──┐39｜　 　 　 　 　 ｜　 ┌──桜井小桃
　　　　 　 　 【水夏】　 　 ┏━┘　 　 　 　 　 └─┤１/7 【初恋】
　　　　 　 大和鈴蘭━━┛49　 　 　 　 　 　 　 　 └──月宮あゆ
　　　　 　 　 【水月】　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 【Kanon】

　　　　　　,、＿,、 　 　　
　　　 　 ヾﾐ,,ﾟДﾟﾐ>　　　　 　初恋勢の一角、初島杏を破り勝ち上がってきた月宮あゆ！
　　 　 　 ﾉ )：^：ｿつ╋━━　　　同じ作品から参加の小桃は果たしてその勢いを止められるかッ！？
　　　 　 /`Οニ)　　　　　　　　　　3回戦第4試合、投票開始をここに宣言すッ！
　　 　／　 |l:人|`ヽ
　　　　⌒⌒ＵＵ⌒　　　　　　　　　　漢なら黙って多重投票厳禁！
　　　　　 〓|￣|〓　　　　　　　　　　熱く深く萌えを語れいっ！
　　　　　 〓|　 |〓　　　　　　　　　ルール詳細は>>6-11を見るべし！
　　　　　 　 |　 |　　　　　　　　　　　心ゆくまで萌え尽きろッ！！
【エントリー】
・桜井小桃（初恋）
公式サイト：ttp://www.runesoft.co.jp
キャラ紹介：ttp://www.runesoft.co.jp/soft/hatsukoi/cha.htm

・月宮あゆ（Kanon）
公式サイト：ttp://key.visualarts.gr.jp
ゲーム紹介：ttp://key.visualarts.gr.jp/product/kanon/chara18.htm

【コード発行所】http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/brand/
【連絡事項】特に無し。

小桃「まだ、思い出してないんだね……。それとも、本当のこと
　　　　だって思ってないのかな……？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−Komomo Sakurai
　　　　　　　　　　　　　from HATSUKOI (C)2002 Rune soft
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　Windows98/2000/Me/XP
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Now on sale

・RUNEオフィシャルの「初恋」紹介ページ
　http://www.runesoft.co.jp/soft/hatsukoi/index.htm
・げっちゅ屋の「初恋」紹介ページ
　http://www.getchu.com/soft.phtml?id=16451
・GAMESPOT「初恋 ファーストブック」紹介
　http://www.zdnet.co.jp/gamespot/s-club/news/0211/01.html

・作品背景担当 有限会社草薙のWebページ
　痕、誰彼、白詰草話、水月などの作品背景を手がけた会社です。
　ttp://www.kusanagi.co.jp/
・作品作曲担当 （有）リバーサイド・ミュージックの美少女ゲーム専門音楽ブランド「feel」
　フーリガン、グリーン・グリーン、みずいろなどの作曲を手がけた会社です。
　ttp://www.feelsounds.com/

桜井　小桃（さくらい　こもも）

身長:152cm　体重:秘密　血液型:Ｏ型
B78 W60 H79　3月13日生まれ(魚座)
好きなもの:枕、花、いい夢
（悪夢を見ると寝直す、そのため遅刻が多い）
第３学年A組　身分証明No.SG-3A10
主人公の先輩。一部の間に熱狂的なファンを持つプチマドンナ。
人当たり良く、分け隔てなく優しい。温厚を通り越して、
イヤミが通じないほどの鈍感なところも。
頭の中は、夢見がちでお人好しで天然系と、見た目通りの人？
なぜか大福をこよなく愛している。
強力な幻想力を持つ、夢見る女の子。テニス部所属。　

トロンとした話し方、夢見る少女ならではの話しぶり。
まだ初恋ワールドに触れてない方は、是非下記サイトから、
体験版をダウンロードしましょう。
http://www.runesoft.co.jp/soft/hatsukoi/demo.htm

[[LOLI7-uiPA3Wa9-GG]]

<<月宮あゆ>>に一票。やっぱり可愛い。
そして、誕生日おめ〜＾＾　ADSL

この支援SSには、「初恋」本編の展開とは違う設定で書いてます。
(イメージとしては、月宮 あゆvs初島 杏戦の際に出した「初恋の風景」シリーズの後です。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/7454/
読まれてない方は、こちらからどうぞ。)
あらかじめご了承ください。
なお、ネタバレは極力入れてません。作品の雰囲気を知りたい方に、
読んで頂きたいと思います。

澄み切った青空が広がる暖かい休日。
小桃先輩と、俺はショッピング街を歩いていた。

小桃「えへへ…」
稔「どうしたんですか？」
小桃「ううん、もしかしたら…こんな風に稔くんと
　　　歩けない日もあるんだなって思っただけ」
稔「？」

言葉の真意が掴めないまま、先輩の歩調に合わせて歩く。
昨日、電話でいきなり先輩の買い物に誘われた。
理由はわからないけど、どうしても俺に伝えたいことがあるらしい。
家を出るときの、杏の顔…怖かった。あんな顔するくらいなら、
一緒に来ればよかったのに。

小桃「ねえ、稔くん。今日、杏ちゃんは？」
稔「家に居ますよ、ちょっと膨れてますけど」
小桃「あやや、喧嘩したの？」
稔「喧嘩はしてませんけど…」
小桃「だめだよ〜、稔くんは杏ちゃんのお兄ちゃんで恋人なんだから。
　　　　喧嘩しちゃ駄目だよ〜」
稔「いや、だから、喧嘩はしてないんですが…」
小桃「だめだよ〜」
稔「…はい」

いまいち噛み合わない会話をしつつ、目的のデパートへ。

小桃先輩は、当然のように女性服売り場に向かう…ってちょっと！

稔「あの…小桃先輩、下の階で待ってて良いですか？」
小桃「ええ〜？　なんで〜？」
稔「…いえ、一緒に行きます」
小桃「あと、わたしのことは、小桃って呼んでね♪」
稔「こ…小桃…先輩？」
小桃「先輩も付けなくていいんだけど〜。それでもいいよ〜」

そういいながら、スタスタと先を行く先輩。
予想通り、男にとっては居づらさ最高の売り場へ…とほほ。

小桃「テニスしてると、アンダーウェア、蒸れちゃうんだよね〜。
　　　稔くんは、どんなのが良い？」
稔「あの…どんなのが良い？って言われても…」
小桃「スカートからピラリと見える時の色〜」
稔「え！？　いや…そんなの見ないですよ！
　　…って、小桃先輩、テニスするときスカートでしたっけ？」
小桃「ばれちゃったか〜、やっぱり杏ちゃんみたいに、
　　　　わたしじゃ罠は張れないね〜」
稔「勘弁してください…」

先輩は部活用の下着？とか、洋服をいくつか買っていった。
俺はデパートにいる間中、ずっと赤面しっぱなしだった。

[[LOLI7-nE0m8PjI-o4]]

<<あゆ>>に一票。シナリオ最高！

さあ、行きますか。ｗ
勝っても負けても、今夜で全力を尽くすつもりです。
「初恋」の素晴らしさを皆さんに知ってもらうために。

杏たん、柚純たんもよいですが、
小桃たんの後半部分は本当にヨイですよ。
ロリ度も初恋のなかで最も高いシナリオです。

愛らしい小桃たんをマンセーすべく、
初めてＧＩＦアニメに挑戦してみました。
240ｋｂと重いうえ、ネタバレですのでご注意ください。

http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030107000225.gif

始まった……。始まってしまった……。
１月７日。それは、私の中で８月１５日と並んで、称えるべき日であります。

今宵のたいやきは実にうまい……。って、新撰組じゃあるまいし（ｗ
今日以外の日に負けるのは仕方がないにしても、今日、この日に負けてはあゆあゆ
ファンとして、申し訳が立たないっ！！

というわけで、ドリンク買いこんで今回も徹夜でＧＯ――！（笑）

[[LOLI7-M3l5JFK8-0C]]

　　　　＿ _
　　〃┏━━ 、
　　|　 ノﾉｿﾊ)））　ｶﾀ　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（＼リﾘ　´ー｀）ﾘ＿＿ｶﾀ___ 　＜　<<あゆあゆ>>に一票、、、と。
　(ﾆE（#⊃o||￣￣￣￣￣| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 |＼.||　　VAIO　 　|
　　 　 　'＼,,|==========|　　　　　　　　　ADSL

小桃「稔くん、お腹空いた？」
稔「特に減っては居ないですけど…」
言われて時計を見ると、もう１２時を過ぎている。

小桃「じゃあ、付いてきてくれる？」
稔「どこへ？」
小桃「いいところ！」

新しい町並みを抜けて、旧市街地へ。
古い家が並ぶ通りのお店に、入ってゆく先輩。

店員「いらっしゃい…ああ、まいど！」
小桃「こんにちは〜。大福、あるかな？」
店員「沢山あるよ！　いつもありがとな！」

しばらくして、両手一杯の紙袋を持って出てきた。

小桃「はい！　大福！」
稔「…そんなに買って、全部食べきれるんですか？」
小桃「これぐらい平気だよ〜」

そういって、小桃先輩は大福を１個口に…と思ったら、もう食べきってしまった。
すでに口には２個目が入っている。
唖然としてると、手の止まってる俺を見て小桃先輩が何か言い始めた。

小桃「みのんうんあんぁんん〜？」
稔「…とりあえず、それ食べ終わってから言ってください」

もぐもぐ、ごっくん。

小桃「稔くんは、食べないの？」
稔「いえ、食べますよ…嫌いじゃないです」
小桃「そうだよね〜♪　稔くんの好物だもんね♪」
稔「俺、そんな事言いました？」
小桃「…まだ、思い出してないのかな？　きっとそのうち思い出すよ♪」
稔「？」

言葉の意味を聞こうと思ったら、もう先輩は３個目を口に入れていた。
凄く美味しそうに頬張る先輩を見ながら、貰った大福を頬張る。
…後からお茶を買うくらい、甘かった。

[[LOLI7-gIf/iNAX-gg]]

未だに初恋は積みゲーのままなんだが、
それでも、<<桜井小桃>>に投票する。ADSL

う、なんか投票より支援の方が多いぞ(w

ロリといいつつ胸はあるだろうなと<<あゆ>>に１票。
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030107000606.jpg

今日も相手強そうだけど・・・。

[[LOLI7-/ROAXSDX-Co]]
シナリオもあゆも大好きです。
<<月宮あゆ>>に一票。

小桃「空が綺麗…」

人気のない河原を２人で歩く。遠くから、鉄橋を渡る電車の音が聞こえる。
ただぶらぶらと過ごし、しゃべっていただけなのに、もう夕暮れが迫っていた。
空は鮮やかな茜色。

小桃「お昼、食べ損なっちゃったね」
稔「あんなに大福買うからですよ」
小桃「うん！　稔くんが食べてくれるから」
稔「はぁ…まぁ…はい」

ちょっと嫌みのつもりで言ったのに、全く通じてない…。
人が良すぎるというか、鈍感というか。
そんなことを思いながら歩いていると、先輩は少し前へ出て、
くるっとこっちを向いた。

小桃「ねえ、稔くん」

稔「はい？」

優しい目で見つめてくる先輩、ちょっとドキッとした…。
いけないいけない、俺には杏という恋人が居るのに。

小桃「今日は、ごめんね…付き合わせたりして」
稔「いえ…良いですよ」

顔が赤くなるのがわかる。気まずくなって、横を向く。
そんな俺に気づいたのか、くすっと笑いながら話しかける先輩。

小桃「わたしは今日、楽しかった。稔くんも楽しかった？」
稔「それは…まあ、先輩となら…」
小桃「杏ちゃんには悪いことしちゃったね。
　　　　せっかくの休日に、稔くんを借りちゃって…」
稔「別に良いですよ…。杏も先輩のこと、よく知ってますから、
　　そんな気を悪くすることはないと思いますよ」
小桃「でも、これからすることを知ったら…きっと、杏ちゃんも怒るね」
稔「どんなことですか？」
小桃「帰り、遅くなるけど…良い？」

そう言って、先輩は俺の手を引いて、山の方へを歩き始めた。
すでに空のほとんどが、紺色より深い色へと変わっていた。

<<あゆ>>
たいやきを一緒に食べたいぞ、っと

あゆ：みんな新年あけましておめでとう！　今年もボク達をよろしくお願いね！
祐一：せり、なずな、ゴギョウ、はこべら、ほとけのざ……
あゆ：うぐぅ、何いってるの祐一君？
祐一：すずな、すずしろ、春の七草ってな。１月７日と言えば、七草粥だからな。あゆも食うか？
あゆ：祐一君ちょっと年寄りくさいよ。普通最近の人はそんなの知らないよ。
祐一：悪かったな。さて、それじゃあ今回も試合だ。あゆ、準備はいいか？
あゆ：う、うん。でも祐一君……今日ってそれだけだったっけ……？
祐一：ん？　今日何か他にあったか？
あゆ：……うぐぅ。何でもないもん！　準備できてるから始めるよっ！


さあ、戦闘開始だぁっ！　しかし、初恋陣営は何でこんなに弾が熱いんでしょう（汗）

とりあえず、初恋の小桃支援SSはここで一区切り。
今日は諸事情により、急ぎ足で公開してます。

>464 ねこ大好きさん
今度はアニメGIFと来ましたか…目パチが可愛いですね。
次の作品もキボンヌです。

[[LOLI7-k8dph7PW-yu]]
最近忙し過ぎてこちらにも顔を出せなかったけど、今回は久々に投票します。
ﾛﾘｨとしてはく<桜井小桃>>も捨てがたいけど……やはり俺を泣かせた<<月宮あゆ>>にたゆまぬ一票を！
クリア以来、リアルでたいやきが愛しく思えてしょうがありませんw。

支援が出来るとよいのですが……とりあえずあゆ勢の皆さん、力を合わせて頑張りましょ。

>>471　キャノン砲、ってセンス有り過ぎです(w

ＡＤＳＬより、ボクの願い、聞いて下さい――

ふむ、小康状態でしょうか。
では、ネタバレなしのＣＧをひとつ。
小桃たんは、テニス部のアイドルなのですよ。

http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20030107002809.jpg

>476
ありがとうございます〜。
ＧＩＦアニメは作るのに時間と手間が異常に必要なのであれだけですｗ

[[LOLI7-VxkwQ0JH-y8]]

<<桜井小桃>>に一票！
鬱展開の果てに待ち受けるモノは……ぐはぁ、それは反則(w

<<月宮あゆ>>に一票。
あなたの事が忘れられません（ｗ

『月宮あゆのうぐうぐうぐぅ！』

祐一：さて、新年最初の放送だな。
あゆ：今回の企画は色々考えてきたよ、祐一君！
祐一：あ〜、今回の場合は他の企画をちょっと無視してでもやらなきゃいけない事があるんだよな。
あゆ：え？
祐一：栞がそろそろ来るはずなんだが……お、来た来た。
栞　：すいません、ちょっと遅れちゃいました。走ろうとしたら転びそうになったので……。
祐一：ああ、大丈夫大丈夫。転んで潰れるよりよっぽどましだ。
あゆ：潰れる？　何の話なの？
栞　：はい、祐一さんもこれ持ってくださいね。もちろんあゆさんもです。
祐一：おおナイスだ栞。ほら、あゆもこれ。
あゆ：わっ。クラッカー……。
栞　：それじゃあ、行きますよー！　あゆさん、お誕生日おめでとうございますー。
祐一：今年は食い逃げするなよー、あとちょっと胸大きくなれよー！
パンパンパン――！
あゆ：……。
祐一：いやー、準備やってる事、いつあゆにばれるかってびくびくしてたからなー。
栞　：ええ。知らない振りするのは大変でしたー。
あゆ：えへへ、ちょっと照れるよ……。でも、祐一君どさくさにまぎれてひどい事言ったよー！
祐一：いや、冗談だ。あゆや栞は胸が小さいからこそ良さもあるわけで……。
栞　：わー。祐一さんがひどい事言ってますー！　そんな事言う人には、これはあげませんよ？　
あゆ：わーいケーキだ〜。あ、チョコレートの上にカードがある……。
祐一：<<あゆちゃん>>誕生日おめでとう、か。これは秋子さんか名雪あたりか？　粋な投票だなー。
あゆ：おいしそう〜♪
祐一：で、俺の方からは、知り合い連中全員からの寄せ書きだな。栞や名雪、真琴とか舞あたりは無論だけど、他からも貰ってきたぞ〜。

[[LOLI7-agIKLqJ9-Rm]]

<<月宮あゆ>>に一票。
羽リュック、カチューシャ、ダップルコート…
あの服装が可愛いです。

当方、ADSL

<<桃>>に一票　携帯より

あゆ：わぁ、ボクと対戦したみんなからのだ。嬉しいよ〜。あれ？　祐一君からが無いよ？
祐一：俺からは別にあるからな。ちょっとこっち来てくれあゆ。ついでに栞は後ろ向いててくれな。
あゆ：え？　う、うん。
栞　：うー。わかりました。

チュッ。
あゆ：……わわわわわっ！　う、うぐぅ……。
祐一：誕生日おめでとう、あゆ。しかし、これかなり恥ずかしいなやっぱり……。それと栞！　こっちを見るなっていってただろ！
栞　：え、ええっ。わ、私は別にあゆさんと祐一さんがキスしたところなんて見てませんよっ。
祐一：やっぱり見てるじゃないかっ！　あー、そんなわけで、今日も応援よろしくな〜！
栞　：よろしくお願いしますー。
あゆ：…………（照）


ＫＡＮＯＮ発売からもう３年以上ですが、あゆの思いは強くなりこそすれ、消えはしません！
あゆ陣営の皆様、今日も最後まで頑張りましょうー！