>>186 拝見しました。
個人的な意見として、ひとつ提案させてください。
まずテーマが近親相姦のようですので、もっと背徳感を前面に押し出してはどうですか?
ストーリーが明るそうですが、設定がダークですね。
ヤバそうな設定のわりにライトな雰囲気なのが、嗜好的にどっちつかずのような気がします。
そこでパッと思いついた案があるので書かさせて貰います。
186さんのアイデアに多少の変更という形で書きます。
■主人公の性格
主人公は幼児性愛嗜好があるが普段は抑えている。
血の繋がった妹に手を出したいという欲求と、しかしそれは倫理的にあかん、という葛藤と戦っている。
しかしそんな兄の心を知ってか知らずか、妹からはきわどいアプローチを受け、タガが外れそう。
■ヒロイン1(以下A)の設定
A(娘)の存在を主人公は知らない。
まったく面識が無く、親しい間ではない。
■Aの母(以下B)->悪女に変更
Bもまた幼児性愛者。
Bは18の時に当時11歳の主人公にいたずらする。それが元で
1.主人公は大人の女性に興味をもてなくなる
2.Bを身篭ってしまう。Bは堕胎されることなく生まれてしまうが、
世間体を気にしたのか、出生が届けられることも無く、
社会的には存在していない子として9歳まで育てられる。
Bの年齢は27に変更。
Bは主人公と親戚関係にある。ただし血の繋がりは薄く、家の付き合いもほとんど無い。
金に困っている。倫理、貞操観念、モラルは低い。