エロゲ最萌ロリトーナメント!! Round14!!

　、 /´ ヽ._/ ヽ.
　; O^f ／｀☆＾ヽ
　 ' ^ l'　,ｨ )ﾉ)ヽﾉ　　／￣￣￣￣￣
　　　 ヽbl.＾ヮﾟﾉ'　 ＜　１回戦Dブロック第５試合、試合開始にゃの☆
　　　　⊂))Fiつ　　　＼＿＿＿＿＿ 　　　　　
　　　　　く＿〉　　∧∧　　　　　己の萌えにかけて１日１票厳守！
　　　　　 し'ﾉ 〜( ゜∀゜)　　　　 ロリについて熱く語るべし！
　　　　　　　　　　
【エントリー】
・香坂アリス（水月）
公式サイト：ttp://www.fandc.co.jp
キャラ紹介：ttp://www.fandc.co.jp/suigetsu/product.htm

・柏木初音（痕）
公式サイト：ttp://leaf.nerv.ne.jp
キャラ紹介：ttp://leaf.nerv.ne.jp/product/kzr.htm

・広場ひなた（ねがぽじ）
公式サイト：ttp://www.active-soft.co.jp
キャラ紹介：ttp://www.active-soft.co.jp/catalog/negaposi.html

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ルール（簡略版）★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

・投票は<<ロリキャラの名前>>というように、半角の<<>>で括って下さい。括弧の配置は完全に自由。
・<<>>の複数使用は無効となります。ただし、全ての<<>>内が同一キャラと認められる場合、
　および正当な理由による<<>>の複数使用の場合は　救済措置として有効となる可能性もあります。

★注意！★愛が感じられない投票、および萌えのかけらも見えないネタ投票は無効となる恐れがあります。

・プロキシはID重複の可能性があります。外せる串は外してください。
・支援活動に関しては法律と板のローカルルールを守る限りは基本的に自由ですが、
　許可を得ずに他人が管理する個人サイトへのリンクを貼るのはご遠慮ください。
　他人の個人サイトから画像・音楽等を紹介したいときは、必ずそのサイトの管理人（または著作者）に
　許可を取るようにしてください。守られなかった場合は然るべき処置を取る可能性もあります。
　せっかくのお祭りです！自分の萌えキャラを、自分の力で支援してみませんか？
　たとえ拙くとも、想いはきっと伝わるはずです！
・己の萌えに賭けて、多重投票厳禁！
・ADSL、ケーブル、AirH"、携帯電話等、ID重複の可能性がある場合は「投票レス」内で宣言を行ってください。
　もしも宣言を忘れた場合はその旨を記して再投票を行ってください。
　(集計ツールの関係上、後付けの宣言では弾かれてしまいます！）
・愛称などでの投票は、集計者が正式名称の特定が出来なかった場合、無効となる可能性があります。
・勝ち負けに必要以上にこだわらず、祭りとして心底楽しむべし！
・その他、必要に応じてルールは改正されることがあります。詳細なルールは本部をチェック！

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

★☆★☆★☆★☆★☆★ 投票コードについてお知らせ ★☆★☆★☆★☆★☆★
現在、エロゲ最萌ロリトーナメントでは、投票コード付きでの投票を推奨して
います。投票コード無しでの投票は、無効となる可能性が高くなります。
投票コード付きの投票は、次のように行なってください。

1. 投票コード発行所 ( http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/brand/ )
　 にアクセスし、投票コード [[LOLIxx-xxxxxxxx-xx]] を取得する。
2. 投票文の１行目に取得した投票コードを貼り付け、
　 ２行目以降で、キャラを<<>>で囲って投票する。

※投票例
[[LOLIxx-xxxxxxxx-xx]]　　　　　 ←１行目　投票コード（発行所からのコピペ推奨）
<<ロリキャラの名前>>に一票。　←２行目以降　ロリキャラの名前と投票文
ロリといえば外すわけにはいかないでしょう。つるぺた（・∀・）ｲｲ!!
ＡＤＳＬから愛をこめて・・・　　　　←必要な人は回線宣言も併せて書いて下さい。

注意
○投票日の前日23:30から当日の試合終了までに発行された、
　エロゲ最萌ロリトーナメント用の投票コードのみ有効です。
○同一ドメインに対しては、 時間をあけないと投票コードが
　発行されません。コードを取得するつもりの方は、
　余裕を持って発行所にアクセスしてください。
○同一のコードが、複数の人に対して発行されることがあります。
　この場合、投票スレで最初に投票されたもの以外は、集計時に
　コード無しの投票と同一視されます。有効なコードで
　投票したい場合は、投票前にコードを取得しなおしてください。
○現在、コード付き投票は必須ではありません。プロバイダの強制串等で
　どうしてもコードが取得できない場合、コード無しでいいので
　投票を行なってください。

[[LOLI8-xp9DDE.7-PH]]
ADSL

<<広場ひなた>> (ねがぽじ)に一票。

ttp://www.active-soft.co.jp/catalog/_private/dl_negaposi.html
で体験版（18.6MB）がダウンロードできるんだが、
ひなたちゃんにはあまり会えない‥。

でも、ttp://www.active-soft.co.jp/catalog/negaposi.htmlの
キャラ紹介では絵が小さすぎるので、まともなサイズの絵が
見られたからよしとするか。

さて、ゲームは買ったものかどうか（ｗ
絵的には萌えるのだが。

予選では、Round7! 687,739,767に支援画があったが、今は見られない。
あ、よく見るとなんと一人で3枚も書いてます。

エロ過ぎるので抜き過ぎ注意！！
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

[[同一ドメインへの短い間隔でのコード発行はできません。しばらくお待ちください。]]
　　　　　　　 　 　 ／
　　　　　　 　　ヽ/＿_
　 　-＝≡ 　 〃　　　 ヽ
　 　 　-＝ 　|　 ﾉﾉ） ））ヾ　 　　<<柏木初音>>ﾀﾝに一票
　 -＝≡　 ,ﾉ (|ゝ*ﾟヮﾟﾉゝ 　　　コードが取れない　鬱だ・・・
　　-＝　（,, ,,ノ(つ┯つ
-＝≡　∞ ,) く// //
-＝≡　(ノ　___し'/ノ
　　　-＝　 (◎)￣））

　　　　　　　　　　　 .:;
　　　　　　　　　　　.::;　.　　　+
　　　　　　　　　　 ..::;　　　　　　　　　　　.
　　　　 　　　　　 ..::; 　 　 ＿
　　　　　　　　　 .:;; 　　＜、　~＼　　　　 。・　　ﾟ　　★
　　　　　　　　 .:;;;''　　 _,,,┴＝'''￣フ　　｡･ﾟ・。・・。・　　。　　ｷﾗ
　　　　　　....;;;''''.　　'　. |ﾊﾉﾉﾉハ))〉|　*　　　　　★・。ﾟ・
　　......;;;;;;;;'''''　　+　　　 !Vﾘ!ﾟ ヮﾟﾉi ／　　　　　　　　　・。ﾟ　・　　　　.
;;;;;'''''''' 　 　　　　　 ＿ ﾉ !'⊂)Hlつ! !　　　　　☆<<香坂アリス>>　★
　　　　　　 ─＝三 　 ）━く_ﾚθθ━　　　　 　　　 に１票
　　　　　 　　　　　 ￣　　　　　　　　　　ｷﾗ　　　　　★

　┌───────那波町お正月映画情報──────┐

　　 　　【　香　坂　ア　リ　ス　と　マ　ヨ　イ　ガ　の　石　】
　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧∧
　　　　2003年 ｴﾌｱﾝﾄﾞ(*ﾟーﾟ)ワハー系で新春公開しません

　└───────────────────────┘

>261
私も同じ理由で取得できない…しょぼん。

[[LOLI8-lut18Xvs-JT]]

　　,ﾍ　　.＿　 /!　　　　　　　　　 ……夜空を見上げると
　　ヽ〉'´ 　　ヽ'ﾉ
　　 | l.ﾉﾉﾉハ))〉|　　　今宵の月にもツインテールの彼女が見えます♪
　　 ! !l'!!ﾟ ヮﾟﾉ ! !
　　ﾉ !'⊂)Hlつ! !　　　　ＡＤＳＬより<<香坂アリス>>ちゃんに一票♪
　'´(（　く__|_> ﾉ )
　　　　　しｿ　　　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208001103.jpg

>261,262
もしかして俺のせい？
確か、23:40頃コードとりましたが。

[[LOLI8-IYVJTii9-Ui]]
<<柏木初音>>に１票！

花火にイベントに萌え
オンブに萌え・・おにいちゃんに人格崩壊
ああ・・かわえのう・・なでなで・・（なんかちがうぞ・・・）

AirH"より

わる初音もいい・・・

[[LOLI8-qsTMlKb8-LO]]

<<香坂アリス>>に一票

当方、catv

　【香坂姉妹の だるまさんがころんだ ごっこ☆ﾇｷﾞﾇｷﾞﾊﾞ-ｼﾞｮﾝ】

　マリア　【ﾀﾞ〜ﾙﾏｻﾝｶﾞ〜ｺ〜ﾛ〜ﾝ……だぁぁぁ〜！！】
　アリス　【ひぃぃぃ〜〜！】

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208001431.jpg

　マリア　【動いた！お姉ちゃん動いたよね】
　アリス　【マリアがいきなり大きな声だすからよ、驚いたじゃない】
　マリア　【いいからいいから、とりあえず1枚いこ〜♪】
　アリス　【…もう…しょうがないわね…恥ずかしいな…】
　マリア　【グッド♪】

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208001534.jpg

コードが取れないので、投票は後で・・・
とりあえず、アリス支援画像をUP

ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208001504.jpg

厳しい相手だけど、頑張れ〜

　【香坂姉妹のモデルごっこ】

　マリア　【ねえねえ〜お姉ちゃん】
　アリス　【うん？】
　マリア　【この雑誌のモデルさん綺麗だよね〜】
　アリス　【どれどれ…わお〜スーパーモデルじゃない】
　マリア　【お姉ちゃんがモデルさんなら、どんなポーズとる？】
　アリス　【そうね…私ならこんなポーズかな】

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208002126.jpg

[[LOLI8-1xaE7fTl-58]]
<<柏木初音>>に１票！
「あそぼー」じゃなくて「あそんでー」って言い方ナイスです．

[[LOLI8-ouPr1AvY-7b]]
<<香坂アリス>>ちゃんに清き一票をＡｉｒ　Ｈ”より。

月夜こそ　ツインテールの　美しき・・・
あの美しい髪とキツい態度にクラクラ！

　【香坂姉妹のトレーティングカードシリーズ】

　プレミアカード　【おそうじ☆ＡＬＩＣＥ】

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208002439.jpg

　今日も元気におそうじタイム♪

[[LOLI8-.LgpmdAf-3f]]
<<香坂アリス>>に一票!

憎まれ口ばかりな彼女だけど実は…
萌えです。

　【香坂姉妹の思い出アルバム】

　アリス　【うわ〜マリア見て見て、これ私達が3才のときのよ】
　マリア　【わぁ〜ちっちゃい♪】
　アリス　【この写真、どこの博物館に行ったときのかしら？】
　マリア　【…え〜とね電気博物館だよ】
　アリス　【そうだっけ？】
　マリア　【うん、私が触ってるの静電気発生装置だもん】
　アリス　【へぇ〜…】
　マリア　【ほら、お姉ちゃんの髪の毛が反応しているよ】
　アリス　【…あっ！思い出した！この後】
　マリア　【……ざざ〜ん】
　アリス　【……ざざ〜ん】

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208003204.jpg

[[LOLI8-i1wyJkMm-kb]]

<<香坂アリス>>に一票♪
二尾、双子、二面性…
どうして萌えずにいられようか（反語）

　【香坂姉妹のトレーティングカードシリーズ】

　スペシャルカード　【かぼちゃ☆ＡＬＩＣＥ】

　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208003905.jpg

http://www.rr.iij4u.or.jp/~uretaiki/tira/
ｽｹｽｹ

[[LOLI8-TazGF7yu-gA]]
<<香坂アリス>>に一票。
初音もいいんだけどね…
あまのじゃくが好きなもので。

ADSLでございます。

<<香坂アリス>>
葉は嫌い。

>>279
そういうのはやめましょうよ・・・。

[[LOLI8-0lAE4kBl-EJ]]

紅の髪に黒のワンピース。
気は強くても甘えん坊。
照れ屋でＨの時には受け身に徹する<<香坂アリス>>に一票っす。
水月三人衆の中でも一番好きだ〜！
ＡＤＳＬです。
>>279
あんまりそういうことは書かない方がいいっすよ。
好きな人もいるんだから。

[[LOLI8-Do1eu9Gk-9a]]
<<香坂アリス>>に一票。
気が強くて妹想いのアリス、幸せになってね。

書き忘れた、>>282はADSLからです。

[[LOLI8-oIGK5OEU-Fa]]
<<香坂アリス>>に一票。
普段は強気で生意気言うのにｴﾁｼｰﾝでは一転、
・恥ずかしがり屋
・我慢できずにお漏らし
・「いたい・・・いたいよぉぉぉ！」とわんわん泣き出す
といったロリ特有の３ヒットコンボで俺を萌え殺してくれました。

>283
後付けの回線宣言は無効っす。
投票自体を無効宣言して、再投票した方が良いかと。

[[LOLI8-9eqT4Lup-sm]]
<<香坂アリス>>に一票
今日は本命だから勝負するわけにわいかんし早めに投票しとかなきゃな
やっぱりし〜月ですな
みずかべの双子ダブルし〜し〜にはかなりヤラレタ
当方ADSLです

そのまえに>>279、コード書いてないよ

[[LOLI8-Do1eu9Gk-9a]]
>>285
ありがとう…では、あらためて。

>>282は無効に。

<<香坂アリス>>に一票。
ADSLからです。

[[LOLI8-Wk6LWk0n-as]]
今日はプレイしたゲームが多いです。
どれも大好きなゲームですが・・・
☆画野朗さんの描かれる少女は何とも綺麗で好きなのデス！
独特の丸みと、恥らう顔が何とも萌える！
というわけで<<香坂アリス>>に一票です！

そんでもってアリス支援絵投下〜♪
コミケ原稿のいい息抜きになりました。
ラフに彩色しただけなのに妙に気合入っちゃったです。
http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021208011151.jpg

当方ＡＤＳＬです。

☆画野朗マンセーにつき
<<香坂アリス>>にいっぴょ
ADSL

[[LOLI8-EPMj38CI-P9]]

<<柏木初音>>に一票〜
つーかこのキャラしか知らない

[[LOLI8-Ho1B8cns-V0]]
アンテナー、アンテナー。つことで、<<柏木初音>>ちゃんに。

回線FTTH。

原稿モードが終了したので、これからは再び支援にも
参加していこうと思います。
さしあたって、僭越ながらＳＳ初挑戦です。
------------------------------------------------------------

初音：耕一おにいちゃん、今日はお姉ちゃん達みんなお出かけしてるから、
　　　私がお昼ご飯作るね！
耕一：あ、初音ちゃん、その前にちょっと願いしたいことがあるんだけど、いいかな？
初音：え、お願いってなに？
耕一：ごにょごにょ…（なぜか耳打ち）
初音：ええ！？は、裸エプロンって…何？
耕一：だからね、ごにょごにょ…
初音：ええええ！？そんなのできないよ！耕一おにいちゃんのえっち！
耕一：そこをなんとか！
初音：やだよぉ！
耕一：……そうか、そうだよね。やっぱダメだよね。
　　　ごめんね、こんなお兄ちゃん、嫌いになっちゃったよね。
初音：え…、べ、べつにおにいちゃんのこと嫌いじゃ…
耕一：でも、こんなえっちなお兄ちゃんは幻滅しちゃったでしょ？
　　　ああ、初音ちゃんに嫌われちゃったら、これからどうやって生きていけば…
初音：こ…、耕一おにいちゃん！
　　　耕一おにいちゃんのこと嫌いになったりなんかしないよ！
耕一：ホント？こんなえっちな俺でも？
初音：う、うん…
耕一：じゃあ、やってくれるんだね？裸エプロン！
初音：え、で、でも…
耕一：…それともやっぱり俺のこと嫌い？
初音：そんな〜…
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208014925.jpg

[[LOLI8-9Oh9OcL8-OR]]
<<香坂アリス>>に一票。
初音キショイ

>>293
場的にあんまり気分の良いもんでもないから
そんなことは書かないほうがいいぞ

[[LOLI8-S495M1jD-/q]]

<<香坂アリス>>　に1票。
当方ISDN。

自分の中の炉が目覚めたのは、このキャラがきっかけだった。(；´Д｀)

いだだだっ．．な<<香坂アリス>>に一票
ISDN
支援画像あっぷ！パソ持ってない知人に頼まれて投下
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208021407.jpg
集え！

[[LOLI8-XQzZgx9Z-CJ]]
<<香坂アリス>>に一票!!
・・・痕にｶﾅｰﾘ萌えていた過去を思ふと初音ちゃんにも投票したい気分だが・・・
今は天秤がこっちに傾いているのですよ〜（汗
萌え勃つ俺の魂!!（謎

AirH"から。

(ｺｰﾄﾞが取得できんかった･･･)
<<香坂アリス>>に1票。
彼女はﾎﾝﾄ良い♪今までの中で最もﾊﾏった娘。
昼過ぎに時間があれば支援絵投下します〜。

>>296
ｲｲ(・∀・)!!

[[LOLI8-feToGxrL-KB]]
<<香坂アリス>>に一票。

☆画野朗マンセー！

ADSL

Round12のマリア支援に引き続き、香坂アリス支援、参る。
過去ログ見られる人は、Round12スレの373-383あたり、それから
459-461、534を読むとさらにこの支援が楽しめる…かも。

…トントン
「はーい、どちら様…って、透矢じゃないの。どうしたの？　黙って
　つっ立って…」
最萌ロリトーナメント、香坂アリス控え室。今日の僕はある決意を胸に、
アリスの控え室を訪れていた。
「…やあ、アリス。応援に来たよ」
「…な…何か暗いわよ？　応援に来たって雰囲気じゃないんだけど…」
いけないいけない、つい決意が顔に出てたか…。そうでなくてもアリスは
すごく勘が鋭いんだから、気を付けないと…。
「ははは、そんなことないよ。とりあえず、立ち話もなんだし、部屋に入らない？」
「それって私のセリフじゃないのよ…まあいいわ。いらっしゃい、透矢」
ぶつぶつ言いながらも僕を控え室に通すアリス。まあ、応援に来たというのも
ウソじゃないわけだけどね…。

「そういえばさ、アリス…」
しばらく他愛のない話をして、10分後。さりげなさを装いつつ、僕はいきなり
本題を切りだした。
「この間の、マリアちゃんの一回戦の時なんだけどさ…」
「…い、一回戦？　それがどうかした？」
まさかいきなりこの話題を振られるとは思ってなかったのか、珍しくアリスがどもる。
すぐに態勢を立て直せるところはさすがだけど…まだまだ甘いな。
「うん、実はあの日…トーナメントの前に、マリアちゃんと、セックスしちゃった」
「せっ…」
ストレートな言葉に赤面するアリス。

「アリスから渡された紙袋に、手紙が付いてたろ？　あれを読んだマリアちゃんが、
　急に僕を部屋から追い出してさ…」
追い討ちをかけるように、僕はその時の状況を説明し始める。
「う…そ…それで？」
普段のアリスなら、僕がこんな話題を振った途端に怒るか、照れて逃げ出すだろう。
でも今回ばかりは自分が画策した作戦がどういう結果を招いたのかが知りたいらしく、
ためらいがちながら続きを促してくる。ふふ…ここまでは予定通りだ。
「うん、それでね。マリアちゃんに呼ばれて部屋に入ると…」
思わせぶりに一旦言葉を切り、
「…水着姿のマリアちゃんが、僕を待ってた」
「そ…それで？」
話に乗ってきたな…。
「とっても可愛かったよ、マリアちゃん…。何て言うかな…恥ずかしい表現を
許してもらえるなら、妖精みたいだった。体にぴったりフィットした水着が
マリアちゃんのプロポーションを引き立てて…」
その後は延々とマリアちゃんを誉めちぎる。…アリスとマリアちゃんのスリーサイズは、
双子だけあってほとんど一緒。つまり、マリアちゃんに似合う物なら当然アリスにも
似合うはずなのだが、
「いや〜、あの時のマリアちゃんは本当に可愛かった。思わず理性が飛んじゃって…」
敢えてアリスのフォローはしない。初めのうちは恥ずかしそうに聞いていたアリスも、
僕があんまりマリアちゃんの事ばかり話すのでだんだん機嫌が悪くなってきた。
「そしたらさ、マリアちゃんが言ったんだ。『透矢さん、子供みたいに抱きついて
　くるんだもん。何だか、可愛いです』って。あの時は本当、マリアちゃんだけしか
　見えなくなって…って、どうしたの、アリス？」
今初めて気付いたように、アリスの顔色を伺う。
「透矢…そんなに…マリアの事が…」
「うん。マリアちゃんって本当に素直で可愛いよ………」
もう一度思わせぶりに言葉を切り、アリスの反応を待つ。あんまり言いすぎても
逆ギレされるだけだし、ここから先はアリスがどうするかを見て決めないと。

「ね、ねえ透矢…私…」
「…ん？　どうしたの、アリス？」
「私もね、同じ水着、持ってるんだ…」
「うん…知ってるよ。海に行った時、着てたよね。それで？」
アリスの言いたい事は大体分かってるんだけど、わざととぼける。
「その…ちょ、ちょっと部屋から出てて！」
そう言うやいなや、アリスは僕の胸にどんどんと突っ張りをかけ、控え室から
僕を追い出した。
「いい！　勝手にドアを開けたら殺すからね！」
バタン！　と乱暴にドアが閉まった事を確認し、僕は一人ほくそ笑む。…これも
ほぼ予定通り。
「…透矢？　も、もういいわよ。入ってきて…」
「うん…じゃあ、入るよ…」
ドアを開けた僕の目に飛び込んできたのは…。

「え、えーと…その…似合う、かな、透矢…」
予想通り、マリアちゃんと同じ白いワンピースの水着に身を包んだアリスだった。
スレンダーなアリスの体に、この水着は本当によく似合う。セクシーさと可愛さが
絶妙なバランスで交じり合っていて、マリアちゃんの時みたいに抱きしめたく
なるが…。
「うん、とっても似合ってるよ？」
「…それだけ？」
「『それだけ』って…僕は誉めてるんだよ？　嬉しくないの、アリス？」
「べ、別に嬉しくないわけじゃないんだけど…その、もっと他にないの！？
　こう、グッと来るとか、その、えーと…」
そっけない僕の態度に、アリスは困惑する。マリアちゃんの時みたいに僕に
抱きしめてほしいならそう言えばいいのに言えないあたり、素直じゃないアリスは
とても損をしてると思う。

>296
うひゃあ、凄いお上手です〜！
か、可愛い〜♪・・・(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

「うーん…正直、グッとは来てるよ？」
「そ、そうよね？　だったら…」
「でもなぁ…何かが足りないんだよなぁ…」
「…え？」
「ねえ、アリス。何か、魅力をもっと引き立てるような事はできないかな？」
「み、魅力を？」
「うん。トーナメント、その格好で出場するんでしょ？　だったら、投票して
　くれる人を増やすためにも、アリスは自分の魅力をアピールできなきゃ
　ダメだと思うんだ。練習だと思って、ちょっと僕の前でやってみてよ？」
「う…わ、分かったわよ…」
…マリアちゃんの件で僕を騙してくれたアリスへの仕返しとして考えたのが、
これだ。何としても僕の前で、アリスにあの日のマリアちゃんと同じ格好を
させる。そして、照れ屋なアリスに恥ずかしい事をたくさんさせる！
「で、でも…その、どうすればいいのよ…。私、そんな方法分からない…」
案の定、どうしたらいいか分からないアリスは暗い顔でうつむいてしまう。
「そうだね…じゃあ、アドバイスしてあげるよ」
「あ、ありがと…で、どうするの？」
「まずは、セリフの練習からだ。『お兄ちゃん、私の水着…どうかな？』って
　言ってみて？」
「な…そ、そんな恥ずかしいセリフ言えないわよ！」
「あれー…アリス、自分の魅力をアピールしたくないの？」
意地悪そうに煽ると、真っ赤になりながらアリスはセリフをつぶやいた。
「くっ…『お兄ちゃん…わ、私の水着…どうかな？』」
「ダメダメ！　セリフが棒読み、感情もこもってない！」
あのアリスが恥ずかしそうにそういうセリフを言っているというだけで、本当は
すごく可愛いんだけど…。敢えて厳しい事を言ってアリスを追いつめる。
「うっ…『お兄ちゃん…私の水着…どうかな？』」
「うーん…ちょっと良くなったかな？　じゃあ次はポーズの練習だ」
「ポ、ポーズ？」

「そう。今のセリフを、ポーズ付きで言うんだ。これで魅力はさらにアップする事
　間違いなし！」
「そ、そういうものなの…。で、どういうポーズ？」
「うん、ちょっとおいで…」
「きゃっ…」
ひょいっ、とアリスを抱き寄せ、
「はい、手は後ろにこう組んで、顔は斜め下に向けて上目遣い。それで…」
アリスの体に触りながら、ポーズを決めさせていく。
「あ、ちょ、ちょっと透矢…あん！」
知らん顔しながらさりげなく胸やお尻を触ると、アリスは可愛い喘ぎ声を出して
悶える。
「あ、こらアリス、ポーズを崩しちゃダメだよ…」
「う、うう…」
「ちょっと体を前に倒して…そう。で、照れ笑いを浮かべながらさっきのセリフだ」
「『お、お兄ちゃん…わ、私の水着…どうかな？』」
「笑顔が固い！　はい、もう一度！」
「『お、お兄ちゃん…わ、私の水着…どうかな？』」
う…段々慣れてきたらしいな、アリスも。本気で可愛いぞ、これは…。いかんいかん、
もっと恥ずかしい事をさせるためにも、ここで屈服するわけにはいかない。
「よ、よし…それじゃ、第二段階だ。水着を誉められたアリスは、『うふふ…
　お兄ちゃん、だ〜いすき！』と言いながら相手の胸に飛び込む！」
「な…で、できないわよ、そんな事！」
涙目になってアリスは僕を怒鳴りつける。
「え？　どうしてだい、アリス？」
「そ、その…好きでもない相手に抱きつくなんて…私、嫌だし…」
ぶつぶつと言い訳を始めるアリス。
「ははは…大丈夫。ここから先は本当にやらなくってもいいんだよ」
「…どういう事よ？」
「うーん…要するに、度胸をつけるんだ。いざ本番って時に、さっきみたいな事が
　できなかったらダメだろ？」

「た、確かにそうね…」
「だから、もっとすごい事をここで練習しておくんだよ。そうすれば、それよりも
　恥ずかしくない事なんて簡単にできるようになる！」
「…何か私、騙されてるような…」
「そんな事ないって。さ、練習練習。僕に向かって飛び込んできて」
「う…わ、分かったわよ…」
危ない危ない…。このタイミングでずっとからかってたって事がばれたら、確実に
アリスに殺される。
「え、えーと…『うふふ…お兄ちゃん、だ、だ〜いすき！』」
ポスッ、とアリスが僕の胸に飛び込んでくる。
「うーん、今ちょっとセリフの途中で噛んだでしょ？　さ、もう一度」
「ううう…『うふふ…お兄ちゃん、だ〜いすき！』」
もう一度、さっきより勢いをつけて僕に飛び込んでくるアリス。僕はアリスを
抱き止めつつ、
「う、うわっ！」
わざとバランスを崩したふりをして、そのまま後ろに倒れこんだ。最初からの計算
通り、僕の背後にはソファが置いてあり…。
「んきゃん！」
「おっと…大丈夫、アリス？」
「う、うん…その、ごめんね、透矢？　痛く…なかった？」
「うん、大丈夫…ねえ、アリス？」
あお向けになってアリスを体の上に乗せたまま、僕は尋ねる。
「な…何よ、透矢？」
「…どうせなら、もっと恥ずかしい事しておこうか？」
「へ？　うむっ…」
不意打ちでキスして反論を封じながら、僕はアリスの体をまさぐり始めた。
「うむ…ちゅ…んぅ…ぷはっ…と、透矢！　い、いきなりそんな…」
「アリス…僕とするのは、嫌かな？」
「そ、そうじゃないけど…こんな所じゃ…」

「大丈夫だって。…マリアちゃんの時も、平気だったよ？」
「…！　う…その…」
僕の言葉に『マリアちゃんにできた事がアリスにはできないの？』というニュアンスを
感じ取ったらしく、アリスが抵抗を止める。
「…優しく、してくれる？」
「もちろん。じゃあ、いくよ？」
「うん…。あ、んん…」
顔を真っ赤にして、僕の愛撫に意識を集中し始めるアリス。さて、どうしようかな、
これから…。

割り込んじゃった・・・ごめんなさい。

[[LOLI8-8pYPOBsd-jj]]
支援第一弾はここまで。…この後に続くエロはどうしたって？　長くなりすぎたので
分割するんですよぅ。投票終了までには続きを投下しまつ。刮目して待て！

おっと、投票を忘れずに。<<香坂アリス>>に一票。当方CATVなり。

[[LOLI8-05CiDzUE-6N]]
<<柏木初音>>
たれ目、アンテナ、ランドセルの3点セットにﾊｧﾊｧ…

>>308
いやいや、長文支援を投下してる以上、むしろ割りこまれて当たり前です。
お気になさらずに。

本当はある程度の割り込みを計算に入れつつ、ちゃんと1レスごとに区切りの
いい所で分割して投下すべきなんだろうな…。30行ごとに内容をかっちり
分けられるスキルがﾎｽｨです。

>311
(´-`).｡oO(そんなスキル、私もﾎｼｨ……）

[[LOLI8-N5WR7akL-L5]]

コードも無事取得できたことだし
<<香坂アリス>>に一票
なんてったって、俺の中での最萌ロリだし
ツインテールも黒のワンピも真っ白な水着もあの制服も最高に可愛いし
普段勝ち気な子が弱いとこ見せてくれたりするともう・・・ｗ
この娘にだったら「少女趣味の変態」と罵られても本望ｗ

今日はなにげに画像支援が多いですね〜
俺もがんばろ

こっちはいつも通りのゴミ取りもしてない手書きそのまんま（汗
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208022822.jpg

こっちは友人のG氏に彩色をお願いしました　無茶を聞いてくれてありがとう＞G氏
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208023228.jpg
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208023403.jpg

当方ADSLです

あと〜が嫌いだからではなく、〜が好きだからで投票してもらいたいな
とつぶやいてみる

[[LOLI8-K/u3Zb99-yb]]
<<広場ひなた>>に一票。
なぜならばなんだかんだ言いつつも実はお姉ちゃん大好きっコだから。

[[LOLI8-Smn/LZk.-Fa]]
<<香坂アリス>>ﾀﾝに一票。
ツインテール、水着の跡、勝ち気、知的、恥ずかしがり屋。
全てがツボ。

ADSL

>292の続きです
そういえばさっきはトリップ付け忘れ…
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208033716.jpg

[[LOLI8-Oa8lvG53-WE]]
さて、当方今日からＡＤＳＬでつ。

しかし支援が凄まじいですな。
今日はどこぞとの四女つながりで初音ﾀﾝに入れようと思ってたのに…

負けました。<<香坂アリス>>に一票。
禿しくエチ期待してるので>>309には続きを早く書いてﾎｽｨ。

[[LOLI8-.iN2naTM-uT]]
　 　 　　＿
　　　'´　　　ヽ
　　 ! ﾉﾉﾉハ))〉　　<<香坂アリス>>おねぇちゃんに一票 。
　　 ''v!＾ヮ＾ﾉv　　　
　　　⊂)Hlつ　　　　おねぇちゃんがんばれ〜。　
　　　 く__|_>　　　　　ISDNからの投票だよ。
　 　 　 しｿ

[[LOLI8-Ptn0y7dx-0z]]
<<香坂アリス>>に一票。練習スレ時代に仲良くしてもらったし。

[[LOLI8-tUnEmqlz-AG]]
<<柏木初音>>に一票！ロリと言えばある意味代表とも言えない事もない。
ただ可愛いしねｗあれで高校生かと思うと本当に良かった（何が
当方ADSLでゅえっす

[[LOLI8-Kqc40dvy-kH]]

恋ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧなので、<<香坂アリス>>に１票。
ツインテール、つり目、強気、天の邪鬼マンセー
FTTH

本日の実況は　こちらで

≪ 小学生クラス対抗 30人31脚 ≫ 02年12月8日
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1039291221/

[[LOLI8-pYsAxqgh-UX]]


　　　　　　　　　 　　　Ｘ
　　　　　　∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿
　　　　　 〜（｀二⊃
　　　　　　　（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU


<<香坂アリス>>ﾀﾝに激しく一票。

【　広　場　ひ　な　た　支　援　】


「広場ひなた」公式データ
身長　140cm
体重　35kg
B63　W48　H66（Aカップ）
好きなもの　特になし
嫌いなもの　小動物。すぐに死ぬから
特技　料理（主に和食）

>>259
支援画は残念ながら新規に書き下ろす時間はなかったのですが、昼以降に
投入しますね！

[[LOLI8-0RySFtIT-4D]]

天の邪鬼な<<香坂アリス>>に１票。
水月で一番(*´Д｀)ﾊｧﾊｧしたキャラです。
当方ADSLです。

<<広場ひなた>>に１票。ＡＤＳＬより
まひるとの掛け合いが笑える。なんだかんだ言ってもお兄ちゃん娘
のとこも良し。個別シナリオがなかったのが残念。
香澄シナリオ後半ではずっと「ひなたはまだか」と思いながら
プレイしてたのに…

[[LOLI8-WGrMAemY-B9]]
コード付きで投票するの初めてだったりするけど、これでいいのかな。
<<香坂アリス>>に一票です。
勝気な瞳がたまりません。
マリアと鈴蘭と三人でお昼寝してるところと、
泣きながら仔狐を埋めてあげてるところが、個人的に大好きです。

携帯より。

[[LOLI8-gNfrVa.y-cD]]
魔女っ娘<<香坂アリス>>に一票です
恥ずかしがり屋さんなところがめっちゃかわいいっすよ〜♪
「変態」って言われてえ…(*´Д｀)

そもそも水月は香坂姉妹のためにプレイしはじめたしな。

<<香坂アリス>>
制服のスリットを生かしたＨシーンに(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ADSL

<<柏木初音>>に1票！
なんか押され気味・・・。
漏れはというと実は水月やってないんだよね、買ってみようかな・・・。
ADSLです。

[[LOLI8-dkl6D40.-Si]]
<<香坂アリス>> えちシーンが待ちきれなくて立ち絵で抜いてしまった漏れ・・・
ADSL

ココに詳しく書いてある⇒http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=CKSL2+D9HNXU+1I6+62U37

ココにもある⇒http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=CMJ3Q+9ZLU5U+2HG+O0MJN

それにしても、なんですか？今日の組み合わせは？
紅葉おろしのひなたに、
ピンクツインのアリスに、
触覚反転の初音…。

激しく悩んだが、オプションに妹とカボチャがついて
萌度３乗の<<アリス>>に一票。昨日お世話になったばかりだし…

コードはとれなかったッス。学内LANから愛を込めて

http://hkwr.com/

<<柏木初音>>にﾊｧﾊｧ……もとい一票
やはり水無月絵は萌えるのぉ・・・・・・

ケーブルです

>>335-336
回線宣言の後付けが無効になるなどという基本事項すら理解していない貴様の一票など最早どうでもいい。
そんなことより俺は貴様に何故最萌ロリトーナメントRound7スレをageげたのかを問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
埋めろ。責任持って、二度と書き込めないよう1000まであのスレにレスを付けろ。もちろん全てsage進行でだ。

[[LOLI8-eFzJ1At8-iK]]
<<柏木初音>>にｲﾋﾟｮｰ。ﾌﾚｯﾂｱｲｴｽﾃﾞｨｰｴﾇ(ｺｿｺｿ)

＊このゲーム勧められた当時の、漏れと友人の会話。

漏れ「初音ってあの＜ランドセル＞しょってる子だよね」
友人「気持ちはわかるが、＜ランドセル＞ぢゃない」


なんか完成直前まで小学生だったらしいし。

>337ﾜﾗﾀ

ロリ〜タ

http://www.venusj.com/sample.htm

[[LOLI8-KiGhcnlx-0I]]
今日はなんて組み合わせなんだ（ つД｀）
ごめん初音たん…
ツインテールで意地っ張りなお姉ちゃんの魅力には勝てないのよ
<<香坂アリス>>に１票＠ＡＤＳＬから

ホントだったョ〜！またまた新作がアップされてた〜！
ココだと無料で２００本の動画が見放題だよ〜
無料だから初心者も安心して何回でも抜けるよ〜
マジでぶったまげるサイトはココ http://www.pinkonion.net

【　広　場　ひ　な　た　支　援　】

《さっさと中に入れて》
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208141340.jpg
このセリフでこんな絵を思い浮かべる私ってダメですか？（ｗ

予選のときの使いまわしでスマソ・・・
塗りが今ひとつ（原画も？）だから描き直そうと思ってたけど時間が・・・

この大差ではひなたたんの勝ち目はないが、最萌は勝ち負けがすべてでは
ないからね！
私の精一杯の気持ちをぶつけるＹＯ！！

初音お姉さまにいっぴょｕ
じゃないそれは全然別のキャラだ。

本当は国民的アンテナ妹の<<柏木初音>>に一票
だって彼女は小○生だろ？

広場ひなた支援のつもり

ttp://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021208144652.jpg

票数では負けるが、支援まで負けてはだめだ！
でもこの絵では、質で負けているか。

<<香坂アリス>>に一票
マリアとHで(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

[[LOLI8-m1pgO7h0-Tf]]
<<香坂アリス>>に一票
ツインテール(･∀･)ｲｲ!!
ADSLより

マヨイガから<<香坂アリス>>に一票
ロリ三人衆の力を見せてくれ

<<柏木初音>>ちゃんに一票だよもん

あんな家庭的な子が親戚にいたら・・・。
絶対居候するな。＞俺
個人的には、千鶴が好きなんだが・・・。


CATVより愛を込めて・・・。

[[LOLI8-V0gmJwaD-OR]]

<<香坂アリス>>に１票！！

ケーブルです。

>292、>316のつづきでつ。
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208152334.jpg

はじめてやったエロゲの、はじめて萌えたキャラです。
周りに変な目で見られるくらい萌えました。
<<柏木初音>>に一票！

おまけ
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208152355.jpg

ではここらで、長すぎて分割してた>>300-307の続きを投下しまつ。
アリスエロ、解禁だ。香坂アリス支援Twei、参る。

>>307から続き。
「アリス…ちょっと、体勢変えるよ？」
体を入れ替え、僕がアリスの上に覆い被さる形になる。そのままアリスの足を
頭の方に持ち上げ、折り曲げるような格好にさせた。
「や、やだ…な、なんでこんな格好…」
「うーん…全部いっぺんに面倒見られるから、かな？」
「ど、どういう意味よ…ひゃっ！」
「ほらほら、暴れちゃダメだって…」
水着の股布の上からアリスの股間に顔を埋め、同時に手を伸ばして乳房をまさぐる。
「あ…いい匂い…」
「な、なんて事言うのよ、この変た…あ、あん！」
拳を握り締めて、僕の頭をポカポカと叩くアリス。だが、僕が口と手を使いはじめると、
可愛らしい声を上げてのけぞった。
「変態って…久しぶりに聞いたな、そのセリフ…僕は変態なのかな？」
「だ、だって、んん、そうじゃないの…くっ…わ、私やマリアみたいな、ひ、女の子を、
　んぁ、ど、毒牙にかけて…」
明らかに快感から来る喘ぎ声を上げながら、それでもアリスは僕をなじる事を止めない。
全く…ここまで来ても素直じゃないんだな…。
「だ、大体私達を…んむぅ…ちゅ…」
悪いことを言う口は実力でふさいでしまうに限る。口で股間を責めるのをやめ、僕は
改めてアリスに口付けた。
「ん、ちゅ、んぅ、ん、ん、んんん…」

アリスの舌を吸い出し、僕の口の中で弄ぶ。裏筋に舌先を這わせ、全体を包み込むように
舐め回し、根元の方から吸い上げて…。
「ちゅ、んん、んむ、ん、くちゅ、ちゅぱ…」
快感でびくびくと痙攣していたアリスの手が、いつしか僕の頭に回される。アリスの
口内に僕の舌を差し込むと、同時に僕とアリスの唾液が混ざり合った液体がアリスの
口に流れ込んだ。
「ん、く、こく、ちゅ、こく…」
あ…飲んでるな。アリスの喉が動いている事を唇で感じながら、僕はアリスの口内を
舌で蹂躙する。綺麗に並んだ歯を一本ずつ確かめるようになぞり、舌先で上あごを
くすぐる。
「んちゅ、ちゅ、んん、ぅぅ…」
アリスの口が動くと、さっきのお返しのようにアリスの唾液が僕の口に送り込まれて
きた。どこか甘い唾液を喉を鳴らして飲み干し、唇を離すと、
「ぷぁ…あ…透矢…もっと…」
珍しくアリスの方から、名残惜しげに唇を寄せてくる。
「もっと、キスしたい？」
「ん、うん…あ…逃げないでよ…」
顔をずらし、追いかけてくるアリスの口から逃げ回る。狙いがそれたアリスの口が僕の
頬につけられると、舌先が僕の顔を舐め回しはじめた。
「ぺろ…ちゅ…くちゅ…んん…」
子犬のように僕の顔中を舐めまわすアリス。
「ふふ…アリス、くすぐったい…」
「ん…嫌だったら、もっとキスして…」
「んー…これはこれで気持ちいいし…いいよ、このままで…」
「やっぱり変態よ、透矢って…ちゅ、ん、んん…」
そっとアリスの胸に目をやると、水着越しでもはっきり分かるくらいに乳首が立って…
ないみたいだ。あれ？　キスしてる間、ずっと手でいじってたんだけどな…。
「ねえ、アリス…胸、気持ちよくなかったの？」
「…え？　あ、あの、その…そういうわけじゃ…」

「でも、ほら…ここ、立ってないよ？」
「んんん！　な、舐めないでよ…」
顔をずらし、水着の上からアリスの胸にキスをする。舌を這わせながら乳首のある
あたりを探ると、微妙に感触の違う部分に行き当たった。
「あ、あの…水着でみんなの前に出てる時、胸の先が目立っちゃったら、その、
　困る、から…」
「ああ、分かった…。こういう事だね？」
そっとアリスの首の後ろに手を回し、水着の肩紐を解く。そのまま水着を引き下ろして
上半身を裸にすると、両方の乳首にシールのようなものが貼られていた。
「ニプレスって言うんだったっけ？　これ…」
「う、うん…この水着…薄いから…これがないと…ひゃん！」
カリ、と左の乳首に軽く爪を立てる。ん…意外としっかりくっついてるな。
「ダ、ダメ、透矢…予備、持ってきてないの…はがしたら、使えなくなっちゃう…」
「大丈夫だよ…綺麗にはがすから…」
「そ、そう言う問題じゃ…ああん！」
唾液で湿せば簡単に取れるのかもしれないけど、それじゃ二度とくっつかなくなる
からな…僕は力を加減しつつ、慎重に端からニプレスをめくっていく。
「い、いや…んん…んっ！」
半分くらいまでめくった所で力を入れ、一気にはがす。顔をのぞかせた乳首を指先で
弄りつつ、僕はもう片方の乳首に手を伸ばした。
「んん、ん、あん、んく…ひっ！」
右のニプレスは、少々乱暴に取り去る。悲鳴を上げたアリスに謝罪するかのように
そちらに口付け、両胸への愛撫を改めて開始した。
「ん、ん、んんん…」
「アリス…声、我慢しなくていいと思うよ？」
「い、嫌よ…ん、そんな、声、だ、出すなんて…ん…」
「強情だなぁ…そういう子には、こうだ」
「んあぁ！　や、噛まないで…ひぃ！　つ、爪、立てないでよ…」

右の乳首を甘噛みしながら、左の乳首に軽く爪を立てる。
「…声、出す？　出さないなら…」
少しずつ力を込めていくと、
「ん…や、いた…や、止めて、透矢…ぐすっ」
恐怖を感じたのか、アリスの声に涙が混じり始める。おっと…本気で泣かせたら
可哀想だな。
「ふふ、冗談だよ…ごめんね、アリス」
「ぐすっ…優しくするって、言ったのに…どうしていつも、私には優しくして
　くれないのよ…」
「んー…いじめると楽しいから、かな？」
「ガ、ガキ…」
「年下のアリスにガキ呼ばわりされたくはないけど…まあいいや。そうやって
　可愛い所を見せてくれるんだったら、僕はガキでもいいよ」
「ひ、開き直らないでよ…」
「うん…じゃあお詫びに、こっちは本当に優しくしてあげる…」
「こっちって…ひ、あああ！」
乳首を弄っていた手を、アリスの股間に伸ばす。ああ、もう結構蕩けてる…。
「アリス…水着、脱がせるよ？」
「んん…う、うん…」
腰のあたりまで引き下げられていた水着に手をかけ、完全に脱がせる。
「すごいね…」
「やあ…じっと見ないでよ…」
「見ないと触れないしね…それじゃ、触るよ？」
「ひあ！？　んく、んん…」
ちゅ…と濡れた音を立てて襞がこじ開けられる。なぞり上げるように中指で
弄りながら親指でクリクリと淫核を撫でると、アリスは体をのけぞらせて反応した。
「んん、んく、きひ…んんん…」
人差し指を噛みながら、必死に声を上げまいと努力するアリス。意地でも声を
出したくないのかな？

「アリス…そんなに声、出したくないの？」
「ひ…だ、だって、声出したら、だ、誰かに…聞こえちゃう…」
「ちょっとくらい大丈夫だと思うんだけどな…」
そう言いながら、つぷ、とアリスの膣に指を埋めた。
「うあ！？　く、ひ…あああ！」
とうとう耐えられなくなったアリスが大声を上げる。気をよくした僕は、指の動きを
激しくさせながらアリスに口付けた。
「ん、んん、むぅ、んん！　ん、ん、んぁ…」
チュクチュクと言う水音と、くぐもったアリスの喘ぎ声だけが室内に響き渡る。
「ん、んんん！　ぷぁ…と、透矢、ストップ…止めて…」
「え？　どうして？」
「ダ、ダメ…私、もうダメ…」
「限界なの？　それじゃ、一度いく所までいった方がいいね…」
「え、ちょっと…ひぃぃ！」
膣内に入れる指を二本に増やし、一気にアリスを責め立てた。
「あ、あ、ああ、ダメ、やだ…んんんんん！」
人差し指で膣の上を擦りつつ、限界まで中指を突き立て、親指で淫核を押しつぶし…
絶頂まで押し上げられたアリスは、ガクガクと体を震わせながら果てる。
「あ、ああ、あぁぁ…」
呆けたような声を出し、アリスは快楽の余韻に浸る。そっと膣内から指を引き抜くと、
「あ、やぁ…抜かないで…」
チョロチョロという水音と共に、アリスが失禁した。
「あーあ…アリス、ダメじゃないか…」
「だ、だって…やあぁ…止まらない…見ないでよぉ…」
イった後に失禁するのは、マリアちゃんも一緒なんだけど…普段強気なアリスが
そうなるっていうのは、何だか妙に僕の興奮を煽る。
「アリス…続きして、いいかな？」
「あ…ま、待って…休ませて…」
「…ダメ。待たない」

そう言って、僕はアリスの体に覆い被さる。
「いやぁ…やだよぉ…」
そう言いながらアリスは身をよじらせて逃げようとするが、さっきイったばかりの
体にはまるで力が入らない。やすやすと捕まえると僕は自分のものを取り出し、
アリスの股間に狙いを定めた。
「それじゃ…いくよ…」
「あ…ダ、ダメだって言ってるのに…」
諦めたように目を閉じ、体の力を抜くアリス。態度から同意を汲み取った僕は、
ゆっくりとアリスに挿入した…。

…やっぱり、長すぎた。これからって所で切るなｺﾞﾙｧ！　という批判は百も承知で、
今回はここまで。完結編は夜に投下予定。刮目して待て！

「お兄ちゃん。赤ちゃんみたい」「よろしくお願いします」
えとえと、えっちテキストで萌え狂ったキャラは初めてです。

<<初音たん>>に１票。
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208153913.jpg

>>358の支援に即死。
萌えキャラとしては俺的には原点回帰なのだが
今日は<<柏木初音>>たんに。

[[LOLI8-LzUHy.DT-e5]]
投票しなくても大丈夫だろうけど<<初音たん>>に1票
嫁に来てくれ、マジで

[[LOLI8-hyYYse70-Tz]]
<<香坂アリス>>に一票。　　　　　　
この娘のいじっぱりな態度が俺の萌え要素を増幅させたんだな。
ケーブルより。

>>272>>313萌えた。（*´д｀）ﾊｧﾊｧ
>>357
待てません（ｗ

なんとも両陣営とも支援がはげしいですな。

[[LOLI8-G6LMS/ac-BL]]
<<香坂アリス>>たんに一票
ツインテール&勝ち気(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ADSL

<<香坂アリス>>に一票！マリアたんと並んでこの熾烈な戦いを
勝ち残ってホスィ〜〜。　とりあえず勝ち気なツインテール萌えー。

すいません、３６３の投票者です、回線種類の記述が
いるのですね、見落としておりました．．．　当方、ＡＤＳＬです．．

[[LOLI8-wwaRbyMm-58]]
CATVより<<柏木初音>>に1票。

アンテナが（・∀・）ｲｲ!!
反転初音も、ほほえましくていいね。

苦戦中だけどがんばれ〜

>>364
別レスでの回線宣言は無効だそうです。
一旦363を無効にして再投票するのが良いですよ。
…私もやっちゃったんですけどね（＾＾；

>>364
投票コードも忘れるなー

水月やった当初のアリスの印象は「生意気なガキ」だったのに
俺はいつの間にこんなに萌えてるんだろうか・・・
今日は本当は仕事だったはずなのに、休みまで取っちゃって（ｗ

ってなわけで、アリス支援画像５を追加です〜
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208170130.jpg

>357
ぐはぁ　生殺しですか・・・
この体内からわき上がってくるものは妄想で処理しろと？（ｗ

<<香坂アリス>>に一票
双子でツインテールにやられました。

AirHです。

[[LOLI8-.Nzhfdry-3Y]]
<<香坂アリス>>に一票です。
勝気ロリ良いです。
なんていうか、つれて帰りたいです。ADSL

[[LOLI8-5I0m8AUF-YU]]

　　　　　　　　　　支援絵　ﾜｼｮｰｲ！！
　　　　　＼＼　　　 ＳＳ　ﾜｼｮｰｲ！！　／／
　+　　　+　＼＼　　ＡＡ　ﾜｼｮｰｲ！！／／+
　　　　　　　､,､,､,､,,　　　 ､,､,､,､,,　　　､,､,､,､,,　　　+
　　　　　　　ﾐ,'''',''''i'　　　 ﾐ,'''',''''i'　　　ﾐ,'''',''''i'　+
　　　　　　　|‐ロロ|　　　 |‐ロロ|　　　|‐ロロ|
　+　　　　　 ｀LД｣´∩　　｀LД｣´∩　　｀LД｣´　　+
　　　（(　　（つ　　　ノ 　（つ　　 丿 （つ　　　つ　)）
　　　 　　　ヽ　 （　ﾉ　　 （　ヽ ノ　　　）　 ） 　）
　　　 　　　（＿）し　　　 し（＿）　　 （＿_）＿_）

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

.　　　　 　, ´ 　 ｀ヽ　　　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　ｉ ﾉハﾊﾉ)）　　 ＜　<<香坂アリス>>ちゃんに一票…byADSL
　　　　 　ちil;´ -｀ﾉi　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　＼　　|｜　＼　　 .ヽ
　./ ＼＼　　（　○-○）　　　 ＼ ｱﾘｽﾀｿ ﾜｼｮｰｲ！　 |｜　　|￣￣｜
ノ　　　＼|=================| . ｱﾘｽﾀｿ ﾜｼｮｰｲ！｜|　／￣￣ /
＼　.　　./　　　　´ 　 ｀ヽ　　　　 ヽ　　　　　　 　／　|￣￣￣￣￣￣|
　 ＼　　　　 　　ｉ ノﾉﾘ ）)）　　　　　＼　　　　　　　.　|　　　　　　　　｜
　　　＼　　　 丿チｉl;´ -｀ﾉi　　　　　　）　　　　　　　 .|　　　　　　　　｜
　　　　　""""　　　つ　⊂　"″"""″
　　＿＿＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　支援のすごさに支配人、舞い上がってるもより　　＿＿＿|＼＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>356続きｷﾎﾞﾝﾇ　　

<<香坂アリス>>に一票。
ツイテだしロリだし黒ワンピも素敵だし制服も水着も……。

とにかく、いいねぇ。

[[LOLI8-mae9.laM-y7]]
今日はどうしようかなぁ……
実はどれも積みっ放しだったりするし……う〜ん

支援を見ながら、をっ？　○　○　陣　営　必　死　だ　な　（藁

などと思いつつも、この一言で決まりました。

それは、>344！あなたの
「票数では負けるが、支援まで負けてはだめだ！」
この一言により、<<広場ひなた>>に一票投じることにしましょう

(´−｀).｡oO(今日の出場者には予選の時、誰にも入れてないんだよなぁ……）
当方ADSL

[[LOLI8-Ptn0y7dx-0z]]
<<香坂アリス>>に一票。やっぱあの勝気さがいい。

すみません、>>319です。回線表記が抜けていました。
当方ケーブルTVです。319は無効として下さい。
お手数おかけして申し訳ありません(；´д⊂

初音に入れるつもりだったけど、アリスってなかなか可愛いな・・・。

もう少し苦渋の選択に悩む事にします・・・。

[[LOLI8-qm9n89KZ-6X]]

水月をやるきっかけになったキャラ。
一番話を追いかけたキャラ。

<<香坂アリス>>に一票 by ADSL。

［［LOLI8-FvZAxGjo-kQ］］
自分がどうしようもなくロリコンだと気付かせてくれた、
<<柏木初音>>に一票。
あれから随分色々なエロゲーをやったけど、ロリ系では未だに
一番好きなキャラ。
リニューアルで新しく生まれ変わった姿も良い。
線香花火のシーンは何度見てもぐっとくる。
過去の遺物と言われるかも知れないが、やっぱり好きだ。

[[LOLI8-1K8OlKgL-3Y]]
水月はプレイしたことないのですが、お絵かき支援を見たらすっごくかわいいし
（ツインテールだし！）、>>300-307 >>351-356の「支援の人」さんの
支援文が激しく萌え萌えだったので投票することにしました。

妹に対抗心を燃やして恥ずかしがりつつも水着を着てポーズをとっちゃったり
ホントは好き（？）なのに素直に言えない（しかもバレバレ）ところなんてかわいすぎです！
読んでて萌え転がってしまいました。　⊂⌒~⊃*｡Д｡）⊃ ＜こういうのツボなんです…

あと、なんだかはじいしゃのまいなちゃんみたいですし（何となくですけど）。
なんかヘンな理由ですけど(w)、<<香坂アリス>>に一票入れちゃいます！
ああ、こんなかわいい子がいるんだったら水月買ってみようかなー
当方CATVインターネット使用。

【　広　場　ひ　な　た　支　援　】

《どうみても小○生か？》
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208201116.jpg
ひなたたんは設定上中○生なのだが、ょぅιﾞょ体型のため小○生に
見えてしまう（ｗ
ということで、ランドセルを背負わせてみますた！！
初音たん以上にランドセルの似合う女の子だＹＯ！！

激しくラフ画でスマソ・・・
支援の質や量では他の２名に負けてるが、気持ちでは負けてないつもりだＹＯ！
あともう3時間・・・みんながんがれ！！

コード発行不可
<<広場ひなた>>
反町なみのかっこよさの俺にはチョッ
チ物足りない女だが、ガ
キであるところに萌えるわけなのよ。ガ
ンダム種のフレイたんもいいけど
野原みさえよりはましだし。野口拓
郎並みのかっこよさの俺からすれば
ウィットに飛んだジョークとかガ
ザＣ並にカコイイわけだわ。か
すかな希望を胸にいだきつつ
ぎんがえいゆうでんを見よう。

[[LOLI8-h/MGYWRm-vs]]

そういえば、今日初音ちゃんの試合だったな〜、という事に気がついたのが１０分
程前。そして、スレをチェックすると……はぅっ！　
どの陣営も支援が熱いですが、特にアリス陣営が強いです〜。

さらに、炉利羽さんの支援絵も気合が入ってて綺麗です〜。さて、保存せねば……。

ただ……。すいません、やっぱり初音ちゃんは見捨てられません。まさか、ここまで
押されてるとは……。<<柏木初音>>ちゃんに１票、ですっ！！

（時間無いけど、今からでも支援……書こうかな……）

[[LOLI8-4TKOZ0mN-ax]]
素直じゃないところがまた可愛い<<香坂アリス>>たんに1票！
こういうしっかりとした考えを持っている子はかなり好みでつ。
意外と鈴蘭たんとのコンビがハマってて微笑ましいですなー。
制服のスリットも俺の手を誘惑するのよ・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ。（ｗ

[[LOLI8-v2QXFr4l-KL]]
く<香坂アリス>>に一票…と逝きたかったが…
ごめん、君の相手が悪かったんだ…

改めて、<<柏木初音>>に一票！
今日の私の妹萌え属性は彼女から始まったのだよ。
こんな妹がいたら、お兄ちゃん（;´Д｀）ハァハァだぞ！！
性格反転きのこを食べても（;´Д｀）ハァハァだぞ！！！
わが生涯の妹に栄光あれ。

[[LOLI8-jliKAsD3-2Q]]
<<広場ひなた>>に渾身の１票@CATV

>379
あながち間違っちゃいません。
というかまひる視点で奨学生の頃から全然成長していないと語られていますし、
香澄ルートではその理由がある程度語られています。
えぇ、ホンモノの炉って点では、「コンパクトボディ」という強力な武器があります。
……そーいや、とらハ２の望ちゃんも奨学生のまま成長が止まってたな。

そろそろ二時間を切ろうとするところ
ここいらで引き離し効果を狙って、もいっちょ、頼まれアリス支援画いきま〜す

ちょっと早めのクリスマス
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208204906.jpg
集え！Part2

>>385
ぐはぁっ、サンタさん衣装かわいらしすぎ…

>>385
も、萌え…。氏ぬほど萌え…。

>>385
がふっ！（萌死）ね、寝返ろうか一瞬考えてしまった……（マテ）

>386-387に同意。
ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)人(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ…

「愛してるぜ、ベイベー」
やはり、<<初音>>たんの魅力はこの一言に尽きるでしょう。
ランドセル…っぽい鞄に加え、どう見ても○学生という出で立ち。
天使の微笑みとも形容される愛らしさ。まさに理想の妹。
だからこそ、反転した姿が可愛い。あぁ、踏まれたい。
…ワタシ、ひねくれてますか？

（´-｀）.｡oO(アリースの支援に後ろ髪つらつらなのはナイショ…)

[[LOLI8-QtDEYS6n-9E]]
ぐぁ、炬燵作るのに部屋を片付けてたら遅くなってしまった。
居場所を確保しましたので、>385なサンタさんのご来訪をお待ちしてます。

<<香坂アリス>>に膝枕ひとつ。ケーブル投法だよもん。
私も安らかに昼寝したいっす。(w

>385
既に投票済みだからいくら萌えても大丈夫だ（藁
でも２回戦にすすんだら投票します。

[[LOLI8-r3YqzejE-3O]]
363（364）の投票者です、回線の宣言が無いので363での投票を
取り消しします。ややこしいことしてすいません。m(_ _)m
というわけで、<<香坂アリス>>にやっぱり一票、ピンクのツインテール
は衝撃でした．．．．
＞３８５
ぐは、可愛い．．．．．しかしもう描いている時間はない．．．．（ρ＿；)
＞３６６、３６７
助言ありがとうです〜、某デスクトップアクセサリ最萌えと同じ様な
感覚で投票しておりました、色々変わってるのですね。（＾＾；

>>296>>385
ぐはぁ！（萌）
めっちゃカワイイ・・・
微妙な表情が最高に最高だ・・・(*´Д`)

．．．．って、今回、最後に宣言したのに、宣言されてない．．．．
間違って消したのかな．．．すいません、場汚しで、出直してきます。（涙）

http://kanaharap.tripod.co.jp/happy.html
　　　
http://basan7.tripod.co.jp/basan.html
　

[[LOLI8-X7rAQufy-qa]]
<<柏木初音>>に一票。
自分が妹キャラ萌えと確信させてくれた娘です。
都会のウサギ小屋(つまり、自分のアパート)に連れて帰りたいという耕一には激しく同意し、
性格反転シナリオの「その二本の足は何の為についているんだ、あぁ〜ん？」のセリフに、激しくワラタ。

>>385
初音ﾀﾝ裏切ってよかったと心から思ってしまった
漏れがちとくやしい（w

さて、そろそろ支援ＳＳの最終章にﾊｧﾊｧする準備しておくかな・・・。

おお、なかなかいい調子で票が入ってますねえ。
アリス支援イラスト第２弾（ちょっとエチ）の投下です〜。
ゲームでのお肌のすべすべ感には及びませんが・・・
http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021208213844.jpg

>385
も、萌えた・・・

[[LOLI8-QPZoeTmo-uT]]
<<香坂アリス>>に1票
あの変身振りにはかないません。
ツインテールであの性格は犯罪です。。
by AirH'

>>385
す、素敵すぎ・・・

[[LOLI8-coA5lOe.-7k]]
し、しまったぁ！今日は<<柏木初音>>たんの試合じゃないですか。
仕事が押してた上に（なんで査読論文二つ同時に回して来るかな、某学会は）
某インペラーショックが重なってすっかり頭から飛んでしまってました。初音たんごめん。
いい子系妹好きとして、知佳ぼーに支援して初音たんに全くしないのは
やっぱり片手落ちというもの。とはいえ時間が……
仕方ないので、以前とあるスレのために書いたものの、
投下しようかどうか迷っているうちにスレ自体が落ちてしまったため
お蔵入りになっていたＳＳのようなものでも。4レス。

初音の冒険 Lv.1（1/4）

「う〜ん。やっぱりちょっと短いよねぇ」
姿見の前に立って柏木初音は自分の姿を確認していた。
今日は休日。ちょっと駅前まで買い物に行こうとして、
先日買ってきたスカートのことを思い出したのである。
赤地に可愛い花柄のフリル付きスカート。一緒に来ていた
姉の楓に、似合いそうと言われてつい買ってしまったものである。
「楓お姉ちゃんに乗せられちゃったかなぁ」
苦笑する。実は、相当なミニだったため、買うのに躊躇していたのだ。
実際着てみると、股下十センチないのではと思える。
五分ほど鏡の前でもじもじしていたが、ようやく決心。
「でも、せっかく買ったんだし、着ないと可哀想だよね。
　……ちょっと恥ずかしいけど」
白い半そでのブラウスとの相性を確かめて、さあ出発。
「行って来まーす」
夕方までには帰ってきなさいよ、と姉の千鶴の声が聞こえた。

[[LOLI8-3IEzdPxH-y8]]
ふふっ
どうやら透矢さんがお世話になっているようなので、
雪も<<香坂アリス>>さんに一票入れておきますね♪

ＣＡＴＶです。

初音の冒険 Lv.1（2/4）

（なんだかすーすーする）
道を歩いていても何となくスカートの裾が気になって落ち付かない。
これくらいのスカートをはいている子って別に珍しくないよね、
と自分を落ち付かせようとはするのだが、あまり成功していない。
休日とあっていつもより人通りの多い駅前通り、自意識過剰とは
思いつつも、みんなに見られているのではないか、そんな気がしてしまう。
「あ！」
急に風が吹いた。慌ててスカートを押さえる。きょろきょろと
辺りを見まわす。特に注目されているというようなことはなさそうだ。
（ああ、びっくりしたぁ。）
少し顔が赤くなったのが自分でわかった。
（でも、今のってちょっと挙動不審よね。かえって目立っちゃうかも。
　うん。堂々としてた方がいいよね。）
何事もなかったかのように歩き出す。でも、鼓動はまだちょっと早いまま。

初音の冒険 Lv.1（3/4）

（う。歩道橋）
目の前に現れる大きな歩道橋。これを渡らないと目的地の百貨店には辿り
つけない。しかし、これは下の方からだと見えてしまうのではないか？
（いや、堂々と、堂々と）
階段を上り始める。また鼓動が早くなる。ちらっと下を見る。何人かが
上がってきている。慌てて上を向く。何食わぬ顔で階段を上りながらも、
どうしても気になってしまう。
（見られて、ないよね？わたしなんか、別に目立つような子じゃないし）
必死で落ち付こうとするが、全然効果がない。知らず知らず、
拳をぎゅっと握ってしまっている。
（見られてる、かなぁ。いや、大丈夫。……でも。もし、見られてたら）
そのうちだんだん下にいる全員に見られているような気分になってきた。
そんなことないと理性ではわかっているのに。胸のドキドキは
もうどうにも我慢できないほどになっている。
（見られてる？わたしの、下着？今日は別に普通の白いショーツだし、
　珍しいものじゃないし、大丈夫よね？でも、……恥ずかしい）
そう考えると、何故か胸がキュンとなり、お腹の底の方が痺れてきた。
耐え切れなくなり、もう一度下の方を見る。すると、中学生くらいの
女の子と目が合った。
（あっ！！！）
頭の中が真っ白になる。次の瞬間、初音は走り出していた。

初音の冒険 Lv.1（4/4）

気が付くと、自分の家の前に立っていた。もう買い物どころではない。
「た、ただいまー」
声をかけて自分の部屋に駆け込む。早かったのね、という千鶴の声が
聞こえたが、生返事ですませてしまった。
「あー、びっくりした」
部屋の戸を閉めるとようやく安心した。落ち付いてよくよく考えれば、
相手は女の子だし、偶然目が合っただけで、別に見られていたわけでも
なんでもないことがわかったが、その瞬間はただただ混乱してしまい、
思わず逃げ帰ってしまったのだった。
「う、わたしって、自意識過剰かな」
ちょっと落ち込んで振りかえっていると、実は逃げ帰っている途中、
必死で走っている時、完全に見えてしまっていたであろうことに思い至った。
「あう。わたしって、わたしって、……お間抜け」
恥ずかしさがまた込み上げてきた。
「うう、恥ずかしい。……でも、しょうがないか。着替えよっと。……あ」
微かながら下着が湿っていることに気付き、ますます赤面する初音であった。

[[LOLI8-BzwCSEzl-EC]]
>385のサンタ絵で寝返りました（爆）
<<香坂アリス>>にいっぴょ

＃・・・って、寝返るも何も属性ないだろ、私(:^-^)

[[LOLI8-qFc2JK/F-9W]]
<<初音たん>>に一ぴょ
こんな妹がいたら自分いまごろ犯罪者になってますがな
ﾗﾝﾄﾞｾﾙﾊｧﾊｧ(´д｀；

【　広　場　ひ　な　た　支　援　】

《笑顔で抱き合う２人》
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208215232.jpg
香澄ENDのその後を脳内補完して描いてみますた（予選のときの既出画でスマソ）

ひなたたんはゲーム本編でほとんど笑ってくれないけど、私の脳内のひなたたんは
最高の笑顔を見せてくれます（画力が無いので再現できなくてくやしいＹＯ！）

あと残り1時間・・・
もうひと踏ん張りなので支援の人がんがれ！
投票の人も己の萌えにかけて投票だＹＯ！

>>379でちょっと問題発言をしてしまったのでここで訂正
＞支援の質や量では他の２名に負けてるが、気持ちでは負けてないつもりだＹＯ！
　これでは、「他の支援者の質も悪い」と言ってるみたいなものなので反省・・・
　以下のようにしておきます。>>344のいるかさん、激しくスマソ

　支援の量では他の２名に負けてるが、気持ちでは負けてないつもりだＹＯ！

[[LOLI8-9N1PG1xe-Rj]]

普段なら躊躇無く初音ちゃん（旧作限定）に逝くのだが今回は
ごめんなさい

と言うことで姉（？）を姉と思っていない<<広場ひなた>>ちゃんに1枚羽

なんかちょっとふてくされ気味の声も良し！

ただ、彼女の怒った顔を見てると「つぶれあんまん」という言葉が
浮かんでくるのは何故だらう…

[[LOLI8-67Z9MOPn-FA]]
<<香坂アリス>>に1票
いやー、可愛いっす。
あの性格もたまらんのですよ。

>385
グレイト

>409

自分の支援画の質が引くと自分で書いているぐらいですから、何の問題もありません。
って、こんなことを書いていたら票が集まらないか（w

しかし、炉利羽 萌さんの支援は熱いです！

[[LOLI8-yg7MGLW/-u4]]
<<広場ひなた>>に１票。ケーブルです。
奇跡を信じてー

[[LOLI8-IaRAOCC7-3p]]
あー、もう我慢できません。
<<香坂アリス>>に一票です！
>>404-406のＳＳも>>409のイラストも
良いんですが…スマソ。
しかし、今日の支援はどれを見ても萌える。素晴らしい。グレイト！

…さて、みなさん。香坂アリスの第一回戦も、終わりに近付いてきたようです。
では、最後の一発、香坂アリス支援Drei、参る。本番エロ、リミッターカットだ。

>>300-307、>>351-356の続き。
「ん、んん…や、ふ、深い…よ…」
「…アリス、大丈夫？」
挿入して一息つくと、涙目になっているアリスの顔が目に入った。初めて僕としてから
何度となく体を重ねているわけだけど、やっぱり図体のでかい僕と小さなアリスでは、
体格の差はいかんともしがたい。
「ごめん…やっぱり、痛いよね？」
「う、ううん、痛いわけじゃなくって…」
「え…じゃあ、何で…」
「お…お腹の中が…いっぱいで、苦しいの…。ん…透矢、いつもより、その…」
『おっきいんだもん…』とつぶやき、
「も、もう…何て事言わせるのよ！　透矢の…バ、バカ…んん…」
怒ったような顔で目を閉じてしまうアリス。
「そっか…うん、それなら謝る事じゃないと思うから、謝らない…。アリスが可愛いから、
　僕もこんなになっちゃってるわけだしね…」
「わ、私のせいだって言うの？」
「2人のせい、だよ。だから、解決策は1つだけ…」
そう言って、僕はゆっくりと腰を使い始める。
「ちょ、ちょっと透矢…ん、くひぃ！」
「2人とも気持ちよくなれれば、何の問題もない。そうだろ？」
「そ、そういう問題なの…？」
「そういう問題なの。さ、いくよ？」

「ん、んん…や、ん…」
「アリス…お腹に、意識を集中して？」
「わ、分かってるわよ…んく、んん…ふ…」
ぎゅっと目を閉じ、アリスは互いの繋がってるところに意識を集中する。それを確認
した僕は、空いている手でアリスの頭を撫で、胸をさわさわと触る。
「ん、んふ…ふ、んぁ…い…」
しばらく、無言の時間が過ぎる。時折くぐもった声を漏らすアリスの口と、股間から
聞こえてくる水音だけが場を支配した。

ちゅ、くちゅ、ぴちゃ、ちゅく…ちゅ、ちゅく、ぴちゃ、くちゃ…

「あ、あ、んん、くぅぅ…ね、ねえ、透矢…」
「…ん…何？　アリス？」
「ん…もう、大丈夫だと思う…もっと動いても、いいよ？」
そう言ってアリスは僕に微笑みかける。
「アリス…もっと気持ちよくしてほしいのなら、そう言えばいいのに…」
「な、ななな…何て事言うのよ、バカ透矢！　変態！」
「冗談だよ…。じゃあ、ちょっと体勢を変えるよ？」
そういって僕はアリスの腰に手を回し、
「よっ…っと…」
繋がったままコロンと横に転がり、体勢を入れ替える。
「う…わ、私が上になるの？」
「ちょっと違うかな…ほら、起きるよ？」
「え、あの、ちょっと…ひん！」
上体を起こし、アリスを腕の中に収める。僕の股間に腰掛けるような形で、アリスは
僕と向かい合った。
「や、と、透矢…」
下を見下ろすと、アリスの頭が視野に入る。うつむいてるけど…どうしたんだろう？

「そ、その…この体勢、すごくやらしい…」
ああ、そうか。アリスの顔越しに下を覗くと、僕らの繋がっている部分がはっきりと
見えている。これは…確かにめったに見られない光景だ。
「ん、んん…透矢ぁ…体勢、変えてぇ…」
口ではそう言っているものの、アリスは自分から体位を変えようとしないどころか、
結合部分から目を離そうともしない。コクリ…と息を呑むアリスの声が、確かに
僕には聞こえた。
「いい眺めだね…」
そっとアリスの耳に顔を寄せてつぶやくと、ビクリとアリスの体が跳ねた。よっぽど
見入ってたんだな…。
「ん、そ、そんな、いい眺めなんかじゃ、ない…うぅん…」
クイクイと腰をゆすると、その動きに反応してアリスがピクピクと身悶えする。
「どうして？　僕達が気持ちよくなってる部分なんだよ？　ほら、こんなに
　濡らして…気持ちいいんだろう？」
「い、いやぁ…言わないでよぉ…んく、ひ、ああ…」
「じゃあ、気持ちいいって認める？　そうしたら、僕も意地悪は言わないよ？」
「う、うぅぅ…ん、………ぃょ」
「ん？　アリス、何かな？」
言いやすいように、そっと耳をアリスの口に近づける。
「…その…きもち、いい…」
「…よく言えました。それじゃ、ご褒美！」
「ひあぁ！　や、透矢、やめ…きひ、んあぁぁあ！」
アリスを抱きしめたまま、強く腰を突き上げる。ついでにアリスを抱き上げ、腰の
動きに合わせて動かしてあげると、アリスは大声を上げて体を震わせた。
「や、おっき…ふかい…奥に、届いて…やぁ、あああ！」
よだれを吹きこぼしながら、僕の腕の中でアリスは乱れる。
「はぁ、はぁ、透矢…とうやぁ…」
「アリス、そろそろ…」

「ん、私も、も、もう、ダメ、だめぇ…ひ！」
とどめとばかりに大きく突き上げると共に、ぎゅっとアリスを抱きすくめる。
「あ、ああぁぁあぁぁああぁぁぁあ！」
絶叫と共に、アリスは絶頂に達する。同時に僕も、ずっと耐え続けていた白濁液を、
アリスの中に解き放っていた。
「ふ、ふあぁ…でてる…とうやぁ…」
キスをせがんでくるアリスの頭をそっと抱え、僕たちは長いキスを交わす。
「ん、んん、ちゅ…んんん…」
舌を絡めあうと、アリスがプルプルと体を震わせた。この震えは、やっぱり…、
「んん、ん…ぁ、あぁぁ…」
程なくしてチョロチョロという水音が聞こえ、同時に僕たちの股間を暖かな
液体が流れ落ちた。
「またおもらししちゃったの？　アリス…」
「だ、だって、気持ちよくって、と、止まらなくって…ぐすっ…」
半泣きになって僕の胸に顔を埋めてしまうアリス。
「アリス…僕なら怒ってないから。大丈夫だよ？」
「で、でも、透矢ぁ…」
「気持ちよくなってくれたから、アリスは僕の前でおもらししちゃったんだろう？　
　だったら、僕は嬉しいよ。嫌いな相手の前で、そんな事はできないよね？」
「う…ぐすっ…」
「大丈夫。なんだかんだ言って、僕はアリスが大好きなんだ。マリアちゃんだけを
　構ったりはしないよ…。ほら、顔を上げて」
「ん、うん…」
涙に濡れた顔を上げたアリスに、精一杯の気持ちを込めてキスをする。僕達は互いの
体に腕を回し、しっかりと抱き合ったまま、いつまでもキスを交わしていた…。

[[LOLI8-.ejdufDk-Iz]]

<<香坂アリス>>に一票
照れた顔の立ち絵がすげー萌える

最終支援終了。長らくのお付き合い、ありがとうございました。…敢えて1つだけ、
『どうしてアリスはトーナメントに出たがったか？』という謎だけ残したのは、当然
退場用SSのネタにするからで…。では、また後ほど。

>>385
か、可愛いじゃないですか…。絵心のない俺としては、絵が描ける人がすごく
うらやましい限りです。

>415-418
激しくイイですな〜。（*´д｀）ﾊｧﾊｧ

相手陣営ながら、>292、>316、>350もとってもナイスです。
初音たんも可愛いなあ・・・

　【香坂姉妹のトレーディングカードシリーズ】

　応援カード　【水着☆ALICE】
　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208222057.jpg
　
　>385
　ｻﾝﾀさん衣装萌え萌え♪ﾊｧﾊｧ〜

　>415-418
　うは〜ｷﾀー♪

>415-418
(ﾟдﾟ)ｳﾏｴﾛｰ

正直、まいりますた。

かぼちゃｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

トーナメントはほとんど参加したことなかったが、いいものだ。
愛が伝わってきますなあ・・・みんなｶﾞﾝﾊﾞﾚ
何度も書き込んでごめんなさい。

[[LOLI8-IFDbp1/Y-kz]]

痕も名作だが、キャラ萌えなら断然<<香坂アリス>>です。
登場したときは「なんじゃ、この生意気なガキんちょは」と思ったものですが、
あっさり撃墜されました。
強がりなお姉ちゃんﾊｧﾊｧ

[[LOLI8-2NwigikE-u4]]
いつも素直じゃない中で、ポロッと見せる好意がたまらんのですよ。
てなわけで<<香坂アリス>>に一票。
当方ＡＤＳＬです。

それにしても、どの支援の皆さんも熱いよ。
素晴らし〜

　もう残り時間が…

　【お祈り☆ALICE】
　ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021208224949.jpg

　みなさんの熱い支援にﾊｧﾊｧ度数レブリミット限界です。

[[LOLI8-6.X8V/g.-oe]]
今日は、どの支援もいいのだが、最初にやったエロゲーの
<<柏木初音>>に一票。
当方ADSL

[[LOLI8-Aog0WB4S-iG]]
<<柏木　初音>>ちゃんに一票です。
とにかく他人思いのいい子だけに甘えさせてあげたい、
というか甘えてもらいたいですよ?!

こちらＡＤＳＬであります。

[[LOLI8-70JKnisV-Rd]]

<<香坂アリス>>に一票。
生意気なのがイイのです。偉い人にはそれが（略


>>422　◆P4SUZU/C1氏
さりげなく、トレカの縁取りも手書きの上に毎回違っているのに今頃気付く漏れ。
そのこだわり、お見事です。

試合終了８分前……（汗）
とりあえず、書きましたです。初音ちゃんが部活に入るきっかけを描いてみました〜。
タイトルは【初まりの音】、４レスです〜。

個人的には、入部までを書きたかったよ〜（泣）

【初まりの音】（1/4）

「初音、あんた部活とかやる気はないわけ？」
　いつも通り、家族４人で夕ご飯を食べてる時、突然梓お姉ちゃんがそんな事を言った。
「え、部活？　わたしは考えた事はなかったけど……」
　そういえば前もクラスの友達に勧められたこと、あったっけ……。
　だけど、特に何かやってみたい事って、わたしないんだよなあ。
「梓お姉ちゃんは今、陸上部だよね」
「まあね。結構走ってると楽しいんだ、これが。それに運動してるおかげで太ったりもしないしね、どっかの誰かみたいに」
「ちょっと梓！　どっかの誰かって誰の事よ！」
　ち、千鶴お姉ちゃん……そんなに気にしなくてもいいと思うけど……。
「あたしは別に千鶴姉の事を言ったつもりはないけどね〜。そんな怒るって事は、それだけ自分で自分の事気にしてんじゃないの？」
　さらにお姉ちゃんの言葉が追い討ちをかけちゃって。
　あ、梓お姉ちゃん〜〜。あまり千鶴お姉ちゃん怒らせると大変だよ……。
　どうしよ……何とかして話を変えないと……。
「ええっと、千鶴お姉ちゃんは大学にいたときどんなサークルに入ってたの？」
　そのわたしの言葉に、千鶴お姉ちゃんは『良く聞いてくれました！』っていうくらい嬉しそうな顔をした。だけど……梓お姉ちゃんも楓お姉ちゃんも、なんで頭抱えてるんだろう？
「そういえば、梓や楓には前に話した事あったけど、初音には言ったことなかったわね。実はね……大学の４年間、私料理サークルにいたのよ！」
　え゛。
「あの頃は色んな難しい料理に挑戦したりしたのよ〜。そうね、明日の夜あたり昔作った自信作の料理に挑戦して……」
　え、えっ、えええーーっ！

【初まりの音】（2/4）

　わたしは思わず箸を取り落としちゃうし、縁側で寝てたタマは外に飛び出していっちゃった。
「却下！　不可！　絶対させない！　というか千鶴姉は台所へは立入禁止！」
　そして梓お姉ちゃんは、思いっきり首を横に振ってそう言った。
　ごめんなさい、千鶴お姉ちゃん。わたしも……今ちょっと、できれば止めて欲しいって思っちゃったよ……。
「なによ、私だって料理したっていいじゃないの！　それに私にだって得意料理の一つや二つ」
　その時それまでずっと黙ってた楓お姉ちゃんが、口を開いた。　
「姉さん、明日は遅くなるって、確か昨日言ってましたけど……」
　あ。そういえば明日は決算があるって、言ってたような……。
「……残念。仕方がないわ、今回は見送りましょう」
　その言葉にほっとするわたし達。
　あ。タマ、お帰りなさい〜。
「それと……私は明日、部活で遅くなります……」
「え？　楓お姉ちゃんも部活なんて入ってたの？」
　見ると、千鶴お姉ちゃんも梓お姉ちゃんも意外そうな顔をしてる。
「先月入ったばかりだから……。夜遅くに始まるので、多分１０時過ぎです……」
「へー。楓が部活とはねぇ。でもさ、夜遅くって高校で１０時って遅すぎないか？」
「まあ、夜遅くでも楓なら大丈夫だとは思うけど、一体何をする部活なの？」
　お姉ちゃん達の質問に、楓お姉ちゃんは、ごちそうさまと言って席を立った。
「別の高校の方と……交霊会を……やって来ます」
　その一言を残して。

「……お姉ちゃん。交霊会って、何かな……？」
「そういえば、最近楓の買う本オカルト系が多くなってた気が……」
　わたしと梓お姉ちゃんは二人で顔を見合わせる。
「まあ、でも好きな事をするのはいいと思うわ。応援してあげましょう♪」
　そして、何故か千鶴お姉ちゃんは嬉しそうだった……凄く。

　そういえば、千鶴お姉ちゃん、大学じゃなくて高校の時は何やってたんだろう……？

[[LOLI8-iTjKU7MX-ZZ]]
…む〜、初音ちゃんを裏切るようですが、相手がアリスだったら仕方ない・・。
今年最高の萌えキャラですね。
とゆーわけで<<香坂アリス>>に一票。

【初まりの音】（3/4）

　そして、次の日の朝、わたしはいつもより早く家を出て学校に向かった。
　わたしがやるなら、どんな部活がいいのかを考えながら、ぼーっと道を歩く。
　千鶴お姉ちゃんがやってたような料理クラブはわたしの学校にはないよね。
　それに梓お姉ちゃんみたいに運動したりするのはわたしは苦手だし……。
　だけど、わたしオカルトっていうのは良くわからないしあんまり興味もないなぁ。
　そうして色々と考えながらわたしが学校についた時だった。どこかから、綺麗な音が聞こえてくる。色々な楽器の音が。
「あれ？　まだこんな時間なのに……」
　時計はまだ７時半。音は……音楽室の方かな？
　教室に行くにはまだ早いし、気になってわたしは音のする方に行ってみた。
　そしてわたしが着いたのは『吹奏楽部』と書かれた部屋。

　音はここから聞こえてたんだ……。
　コンサートとかはよくわたしも行く。
　そういうプロの人と比べると、やっぱり違いはあるけれど。でも、凄く一生懸命な感じが伝わってくる。
　その時、音が止まって急にドアが開いた。
「トイレトイレ……あら？　あなたは？」
「えっ？　え、えと、あの……わたし」
　出てきた女の人に急に声をかけられて、わたしは慌てた。
　ええと……わたしはその、音がしたので気になって来て……って、心の中で考えてると。

[[LOLI8-6SEzAjHM-6N]]
今日は完全浮動票。
で、<<香坂アリス>>に逝きましょう。
いやはや、皆様ほんとに熱いです。

チキンは>>446あたりですかなぁ……

【初まりの音】（4/4）

「ああそっか。ひょっとして見学に来たの？」
　えっ？
「あ、あの……わたしその……」
「良いって良いってそんな緊張しなくても。部長ー、見学の子が来てますよー！」
　わたしが違うっていうより前に、その人はそう言ってしまった。


　そして、わたしは部長さんて呼ばれた人に言われてそっと中に入った。
　嫌なら別に断れば良かったけれど……でも、わたしはそうはしなかった。部屋に入る前に、もう一度ここの【吹奏楽部】の札を見てみる。
　もしかして、わたしはここに入ることになるのかな……？　

　なんとなくわたしはそんな感じがした。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

劣勢なのは知ってます。それでもなお、初音ちゃんをほおっては置けなかった……。
あと少しだけど……頑張れ初音ちゃん〜！

[[LOLI8-PgFwZrNh-Mw]]

<<香坂アリス>>に一票！

いじっぱりで、最初主人公のことを凄く警戒してるのに、だんだんその壁が
薄くなっていき、やがて完全に心を許してくれる、その様が見ていてとても
良かったです。
心許してくれたら、口では何だかんだ言いつつも、凄く素直になってくれるんですよね。
そこがまたいいのです♪

えちの時の、ベッドに横向きに丸まって見上げてるシーンが、なんか
凄く萌えます。ホントに、まな板の上のコイって感じで(爆)
アリスやマリアみたいな子の為なら、幾らでも居場所になってあげれまする！

今日は、本当に支援が熱かったですね。
>>296>>385の支援がメッチャ良かったです〜。
◆P4SUZU/C1.さんのアリス絵も、色んなシチュが楽しめて良かったです！
他の支援絵もSS、初音やひなたの支援も、ホントに萌えまくりました！
結構、心動かされました(^_^;)

フレッツISDNです。

コードとる時間もない
<<初音>>ちゃんに１っぴょう by ADSL まにあえ

ねるときも食べるときも姉（兄？）のまひるのそばにいにいたい
がために家を飛び出してきた<<ひなた>>。都合の良い時だけ姉っ
ぽく扱うという器量が良いのは何とも言えない・・・だが、誰よりも
じっさい姉思いなんだと思う。確かに口に出してそういうことを
ささやいたりするような性格の女の子ではないのだが、ゲームの
いろいろなシーンから伝わってくるＹＯ！　まひるがひなたに
こんなことになって学校でいじめれれたりしないかという質問に
うけてたつように「あんなの姉でも兄でもない」というストレートな
ひょうげんをしてくるところがひなたっぽい！ホントにまひるが好き
なんだなと思ってしまう。う〜ん・・・でも実際のところ、少々ひなた
たんの出番は少ないんだよね・・・。まひるたんは何とも言えない
もう超萌え萌えのキャラなんだが、それに釣り合うほどに超萌
えるキャラであるひなた・・・でも、もっと彼女の笑顔を見たかった。

[[LOLI8-6W1AQYpl-3p]]
広義なろりキャラ出場の中で<<広場ひなた>>の
場合は年齢こそ中学生とは言えど小学生時代に
ひかくしても変化のない体型のために概ね問題
なしと言えるだろう。実際には今日の中でやっ
たことのあるのは初音、積んでるのがアリスで
いっこだけ持ってないのがねがぽじだというの
も何か意味があるのだろうか。多分にＯＨＰと
うのキャラ紹介で姉に対しては非常に手厳しい
と書いてあったのが非常に気に入ったためとお
もわれる。好き20%、罵詈雑言80%の割合言いか
えればたまに好きな事を見せてればＯＫ。CATV

[[LOLI8-3IEzdPxH-y8]]

えーっと、今日は最初は初音ちゃんにいくつもりだったんのですが……

数々の支援と萌え文で<<香坂アリス>>寝返ってしまいました（汗）

中でも>>296>>385
が強力ですた。

いや、元々ピンク髪ツインテールろりって段階でかなり惹かれては居たのですが、
完全にだめ押しされた感じです（＾＾；

初音ちゃんスマソ……

−−−−−−投票受付終了〜−−−−−−

[[LOLI8-FvhwifWv-3p]]

柏木初音も好きなのですが
みなさんの支援が凄く(・∀・)ｲｲ！(特に385)<<香坂アリス>>に一票です
支援、運営、投票のみなさんおつかれさまデッス！AirH"

とりあえず投票まにあったので、コードとってみる。。。
[[同一ドメインへの短い間隔でのコード発行はできません。しばらくお待ちください。]]
え？　ま、いいや。
今秋葉原から帰ってきたところなので、支援などはこれから見ます。
私が初音ちゃんをはじめてみたのは To Heart の中でした。
「葵ちゃんと同じ高校生」とは思えないロリッっぷりにづがーんときまして、
痕やったらやっぱりづがーんときました。
「お兄ちゃんの中からでていけー」というせりふに胸を打たれました。
なんていい娘なんでしょう！

ということで、遅れ馳せながら萌文でした。
走って帰ってきてよかった。。。。

今日が日曜日って事もあったろうけど、どこも支援メチャ熱かったなぁ〜。
「ねがぽじ」がスゲェ気になってきた(^_^;)

１回戦Dブロック５試合目結果

　　 1位　香坂アリス　61票
　　 2位　柏木初音　　27票
　　 3位　広場ひなた　10票

　総有効票数：98票

98票中、61票獲得で、香坂アリス　の２回戦進出決定です！

アリスﾀﾝ2回戦進出おめ。では、予定通り退場文を投下。

「ところでさ、アリス。1つ聞きたい事があったんだけど」
「ん？　何よ、透矢？」
後始末を終え、『あーあ、しわくちゃじゃない…』とかぶつぶつ言いながら
水着を元に戻そうと悪戦苦闘しているアリスに、僕は気になっていた事を
聞いてみた。
「アリスがトーナメントに出場する理由だけど…有名になってお金を稼いで、
　それでどうするの？」
(注：Round12スレ、マリア支援内での透矢とアリスの会話参照)
「…ああ、あの事？　…私達2人とも、あんたの家に世話になってるでしょう？」
「うん、そうだね…」
「いつまでも透矢にお金の事で頼ってられないから。少しはお金を稼いで、
　我が家の家計に協力しようかなー…とか、思ったのよ…」
そっぽを向きながら、照れくさそうに言うアリス。
「アリス…そんなこと気にしなくってもいいのに…」
「ま、まあ…稼いだお金はせいぜい私達の好きに使わせてもらうわ。…私達の
　わがままで、透矢の財布からお金を出させるわけにはいかないじゃない？」
「そう…分かった。そういう事にしておく。アリスはちゃっかりしてるよね…」
…思慮深いアリスの事だ。本当はわがままにお金を使いたいから稼ぐわけじゃ
なく、少しでも家計を助けようと真剣に考えた結果なのだろう。でも、それを
真剣に感謝したところで、照れ屋のアリスはきっとはぐらかすだけだ。
「あ、透矢、何がおかしいのよ？　ニヤニヤ笑って…」
「…『微笑んでる』って、言ってほしかった…」
だから、僕は笑顔でこの話題を聞き流す。アリスの不器用な優しさと思いやりに、
心の中で最大限の感謝を捧げつつ…。

数々の支援と投票、お疲れ様でした。＜＜all
では、また別キャラの支援、そして第2回戦のアリス支援で会いまっしょい。

>>446
そしてショタの道に目覚めるきくらげたん（ｗ

開始前に思った以上に差が開きましたなぁ。
流石本戦になると予測も難しいっす。

>>448
今日は支援乙でしたー
投票することにした決め手はあなたの支援でした。
もちろん、お絵かきとかの支援も萌え萌えでしたよ。
強気な照れ屋さんってかわいいです〜

>>447
アリスたん2回戦進出おめ！
ひなたたんも票では負けたもののひなたたんの魅力はみんなに
伝わったと信じてるＹＯ！

>>446
ファンディスクとセットで購入することをお勧めする（ｗ

あー、マルチに続いて初音たんも１回戦で負けちゃったか・・・。

香坂アリス
-支援絵　>263、>267、>269、>272、>274、>276、>422、>427 （◆P4SUZU/C1.氏）
　　　　　　>268、>313、>368（ＳＴ氏）
　　　　　　>288、>399（ねこ大好き氏）
　　　　　　>296、>385（パソ持ってない知人氏）
-支援ＳＳ　>>300-302、>>304-307、>>351-356、>>415-418（支援の人氏）
-支援ＡＡ　>>262（◆Alice99086氏）

柏木初音
-支援絵　>292、>316、>350（春シオン氏）
　　　　　　>358（うろ覚え氏）　　
-支援ＳＳ　>>402、>>404-406（BTR1-888氏）
　　　　　　　>>432-433、>>435、>>437（はね〜〜氏）

広場ひなた
-支援絵　>259、>344（いるか氏）
　　　　　　>342、>379、>409（炉利羽　萌氏）
---------------------
皆さん、お疲れさま〜

楓も負けてるから痕は全滅やね
逆に水月は全勝〜♪

>>453
お〜、そうやって最後にまとまると、分かりやすくていいですね！
やっぱ、今日は支援が充実してたんだなぁ・・・。

何はともあれ、お疲れ様です！

支援まとめ乙です。
特に今日はどの陣営も支援が熱かったですね。

支援された方々、投票された方々、今日はお疲れ様でした。

>453
259は支援絵にならない気が。
単にOHPデモ版の場所等を紹介しただけです。

>>453
支援まとめ乙彼〜
今日はどの陣営も支援画熱かったですね

ＳＳ、絵問わず今日の支援は熱かった……。
良質の作品をたくさん見れて感謝です。
職人さんおつかれさま。

　、 /´ ヽ._/ ヽ.
　; O^f ／｀☆＾ヽ
　 ' ^ l'　,ｨ )ﾉ)ヽﾉ　　／￣￣￣￣￣
　　　 ヽbl.＾ヮﾟﾉ'　 ＜　１回戦Dブロック第６試合、試合開始にゃの☆
　　　　⊂))Fiつ　　　＼＿＿＿＿＿ 　　　　　
　　　　　く＿〉　　∧∧　　　　　己の萌えにかけて１日１票厳守！
　　　　　 し'ﾉ 〜( ゜∀゜)　　　　 投票ルール、その他詳細は>>3-7参照！！
　　　　　　　　　　
【エントリー】
・沢渡真琴（Kanon）
公式サイト：ttp://key.visualarts.gr.jp
キャラ紹介：ttp://key.visualarts.gr.jp/product/kanon/chara18.htm

・有馬柚鈴（月陽炎）
公式サイト：ttp://www.studio-miris.com/
キャラ紹介：ttp://www.studio-miris.com/tsuki/yuzu.htm

・芳乃さくら（D.C.）
公式サイト：ttp://circus.nandemo.gr.jp
キャラ紹介：ttp://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/dchp/dc/dc_character_sakura.html

【コード発行所】http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/brand/
【新規連絡事項】特になし

★☆★☆★☆★☆★☆★ 投票コードについてお知らせ ★☆★☆★☆★☆★☆★
現在、エロゲ最萌ロリトーナメントでは、投票コード付きでの投票を推奨して
います。投票コード無しでの投票は、無効となる可能性が高くなります。
投票コード付きの投票は、次のように行なってください。

1. 投票コード発行所 ( http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/brand/ )
　 にアクセスし、投票コード [[LOLIxx-xxxxxxxx-xx]] を取得する。
2. 投票文の１行目に取得した投票コードを貼り付け、
　 ２行目以降で、キャラを<<>>で囲って投票する。

※投票例
[[LOLIxx-xxxxxxxx-xx]]　　　　　 ←１行目　投票コード（発行所からのコピペ推奨）
<<ロリキャラの名前>>に一票。　←２行目以降　ロリキャラの名前と投票文
ロリといえば外すわけにはいかないでしょう。つるぺた（・∀・）ｲｲ!!
ＡＤＳＬから愛をこめて・・・　　　　←必要な人は回線宣言も併せて書いて下さい。

注意
○投票日の前日23:30から当日の試合終了までに発行された、
　エロゲ最萌ロリトーナメント用の投票コードのみ有効です。
○同一ドメインに対しては、 時間をあけないと投票コードが
　発行されません。コードを取得するつもりの方は、
　余裕を持って発行所にアクセスしてください。
○同一のコードが、複数の人に対して発行されることがあります。
　この場合、投票スレで最初に投票されたもの以外は、集計時に
　コード無しの投票と同一視されます。有効なコードで
　投票したい場合は、投票前にコードを取得しなおしてください。
○現在、コード付き投票は必須ではありません。プロバイダの強制串等で
　どうしてもコードが取得できない場合、コード無しでいいので
　投票を行なってください。

[[LOLI9-nqGFoPAN-gg]]

ADSLにて、<<芳乃さくら>>に一票。
やっぱツインテールはいい。

[[LOLI9-G2EL9hN0-CZ]]

<<有馬柚鈴>>に１票。
さすがに今回勝ち目は薄いと思うが頑張れ〜♪

ＳＴ氏、今回も期待してますよ〜♪

[[LOLI9-WDOZkMez-Fh]]

<<芳乃さくら>>に一票です。
○法使いなんて反則だよ〜。
　（仇打ちは任せた！）

ＩＳＤＮから。

[[LOLI9-4bT8UiMs-dU]]
<<有馬柚鈴>>に１票！

魔女っ娘萌えで巫女萌えでどっちにするか悩んだが
あの芋かりんとうのシーンとあの困り顔で柚鈴たんに
魂の１票をAirＨ”より送るのじゃ

[[LOLI9-b5eivtHA-l7]]
<<芳乃さくら>>に一票。
南おねえさん＆ツインテールですな。
しかも、これ以上成長しないだろうからﾊｧﾊｧだろうなぁ

FTTHからっす。

うな〜

訳　：<<芳乃さくら>>に一票。
　ライバルは協力だ。。。

ADSLより。

[[LOLI9-3jw5JTOr-EJ]]
<<有馬柚鈴>>に一票！！
容姿、性格共にツボにきますた！
ＡＤＳＬです！

関係ないけど、音夢がさくらを応援してるというのが笑えた……。
そして、今日も漏れが応援するキャラの相手は葉鍵なのか……。

>463
期待に添えるかどうかはわかりませんが
なんとか頑張ってみましょう

でもアリス支援に注力してて柚鈴の絵を全く用意してなかったんだよなぁ
さっきからシチュを考えてるんですが、いいのが思いつかない

コード取得できませんでした。

絶叫する程<<沢渡真琴>>に一票！！マコピー最高！！
ああ、家に居候して下さい。と言うかケコーンしたいですｗ
にしても人気ないのかなぁ…まこP。いや、まだ始まったばかりだ！
ADSLっす。

[[同一ドメインへの短い間隔でのコード発行はできません。しばらくお待ちください]]
　　<<有馬柚鈴>>に一票　ADSLより
.　　　　　　　　 　 　 　 　 . -‐ ' "~ ￣￣ ~'' .､
.　　　　　　　　　　　　 ,. ´　,　, , 　､ ､　 　 ､ 　ヽ.
　　　　　　　 　 　 　 / ,. ,.'/,. ｉ l　ｉ　､ ヽ.ヽ 　ヽ.　i.
　　 　 　 　 　 　 　 ｛ {.ｉ ｌ i l　! i　! l､ヽ.　ｉ　ヽ　　 }
　　　　　　　　　　　　ヽ!N,I ﾚ'ﾚ'Li士ｉ._ｌ.　ｌ. 〉､.　　 !
　　　　　　　　　　　　　/ ;iﾟj　 　 ｌﾟ .j　 ! ﾉ/　,}　　 .!
　　　　　　　　　　　 ／/ {　' _ 　 ￣"/' ./　/.! 　 i l!
　　　　 　 　 　 　 , '　 {.　＼　　　　/　/　/ｉ ｌ　　.ｌ il
.　　　 　 　 　 　 /　　 !　l　i `_ｰr /.／ . / ｌ i ､　 ! ｌi
　　　　　　　　　 ｉ　 　 !　{.ﾉノ/,~f （ 　 ノ /./　_ヽ . ｌ!
.　　　 　 　 　 　 !.　 　ゝ令,;/ {/.ゝ令ﾗ~/./' ~　 ,ｱｌ l
.　　　 　 　 　 　 {　 　 ,しJ/ ./ ,｛ ,しJヾ./',. - " .i._i !
今日もコードが取れん

真琴がスタートダッシュで出遅れてる…
今支援画用意中です。
（初音ﾀﾝに注力しすぎた…）
まこぴーがんばれー！
↓は予選のときのヤツです。
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209002647.jpg

[[LOLI9-I1sD/W0Q-P9]]

<<芳乃さくら>>に一票。
だってねぇ・・・

<<芳乃さくら>>に一票
同性から見ても思わず抱きしめたくなっちゃう。
ダカーポ勢はさくらしか残ってないしね〜
ガンバレ〜

[[LOLI9-Hu8la31r-so]]
こ、こんな展開になるとは予想していなかった…まぁまだ始まったばかりだが、
もう昔の話だというのか？否！あのときの涙を、忘れたとは言わせない！

<<沢渡真琴>>に一票！

しかし金髪・ツインテール・猫付きか…外見スペックだけなら似てるんだな…

http://www.japan-net.ne.jp/~wakimoto/cgi-bin/cr/cr.cgi

[[LOLI9-MZP5Fafl-4D]]
<<芳乃さくら>>

うたまるうたまるうたまるうたまるうたまるうたまる！！



当方ADSL1.5マッスル

　　　　　　　　　　 _,, -‐-- ､,,_
　　　　　　 ,. - '"´　 ,.:ヽ　 .:.ヽ｀ヽ、
　　　 　 ,. '　,:;.:.:i.:.:.i.:.:i.:::!　.i　.::';:;.:.ヽ
　　　　/;.:,..;::l:l.:.l|.:.::l.:.:ﾄ､|　.:l .:.:::';:;.:.:.', 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 {:l::l::i/i:l.:.!i.:.:ﾊA|-|､ .:l .:.:::::l:;::.::i　　／
　　　　!:i:.l::j-{ﾊハj ,ｨ＝=ﾄ.::! .:.:::::j:;:::.:l　 |　あの………恥ずかしい…んですけど…　
　　　　 }ﾄ､ﾊ,=､　　　{!;;;｡i! / .:.:::::;'i:;:;:::|　|　…一生懸命がんばって…でてきました。
　　　　j:!.:.::::}.!d　　　｀￣!/　.:.:::;'::l:;:;:::l,＜　もし…よかったら投票してください。お願いします！
　　　 /:l .:.:::{´｀　　　 　 /　.:.:::;'.:::l:;:;:::l:!　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　/.::ヾ.:.:::｀ ､｀　　　/　.:.::::;'.:::::l:;:;:;:l::i
　 　 { .:;-yヽっ:|::｀iｰ ｨ,'　.:.:.::;' .:::::j:i:;:;:l:::'i,
　　 !r‐'ヽ_lヽ├ｎ_,-´j,'　.:::::;' .::::::/i:l:;:;l::::.:i,
　　 |ﾄ､_トr'ヽ´　 lヽ　{　.:.::;' .;' .:/ l::ト､:'::::.:.i,
　　 ﾚ'|　ヽ　　　/　ﾄ､l .:.::;'.:.;' .:/　l::l　｀ヽ:::.:.i,
.　 /　l　　ﾊ　　i　l l　ヾ:;',-､_,ﾉ 　 l::l__,,,,_ヽ::.:.i,
　 ｌ　 l 　 l　ヽ /　l　 /○ｰ'　 ,.-'"l::l　　 /ﾄ､::.:i、
　 ｌ　 ｌ 　 ｌ 　 i'　 ｌ　 !l ｌｌｌ !|／＿__!::l____/:::ｌ.｀､::.i、
　 '､　l　　l 　 〉　ｌ　 l '=''='::} 　 　 l::l　　｀>:.| ｀､::i:,
　　ヽ:l　　ヽ./　　!　| .:bl::bl:j　　　 l::l　　/:::.:.i.　';:::i;
　　　jl　　　i　　　　 l :ﾑ::ﾑﾉ　　　 l::l　/:::::i.:.::!　 ';:::i,
　　 /l　　　l　　　　　ヾ:::::/　　　　 i::l/::::::::l:.:.:i 　 l::::i
　 /:::l　　　l　　　　　　ヾﾘ　　 　 　 !::i:::::::::|:.:.:.!　 l::::!
　,'::::,i　　　l　　　　　　　　　　　　　 l::l::::::::l.:.:.:.l　 l::.!
　i:::/i　　i　l　　　ヽ　　　　　　　 /　l::l:::::::l.:.:.:.:l　 l:.!
　l:/ l　　ヽ l　　　　＼　　　　　/　　l::l::::::l:.:.:.:.l　 l:.!
　/　l　 　 ヽ!　　　　　＼　 　 /　　 l::l::::::l.:.:.:.:!　 !:!
がんばれ柚鈴〜！

まこぴー支援
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209012936.jpg
相変わらず白黒でスマソ。

[[LOLI9-KEN9kU.p-g0]]
<<真琴>>ぱーんち！

CATV

[[LOLI9-nhWd5yPC-JN]]

<<有馬柚鈴>>に１票。
芋かりんとうをポリポリ食べる姿に撃沈しますた・・・ｶﾜｲｲ!

ADSLです

最近やった同人ゲームでことごとく銃を扱ってたので
描いてて何がなんだか分からなくなった<<真琴>>。こんなの。
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209013723.jpg

ってことはシナリオ上で銃（たぶん水鉄砲）使ってたのだろか・・・。

[[LOLI9-4atfvb0J-pr]]

<<有馬柚鈴>>に一票
銀髪巫女さんいいですねぇ
おとなしくて、料理が得意ってのもツボですね
毎朝、料理中にいたずらしたい・・・ｗ

で、こちら支援画もUPしました
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209015239.jpg

当方ADSL

さて、継戦可能時間はあと３時間弱・・・
あと何枚描けるかな

銀髪赤目でちょっと臆病な巫女さんは、エロと萌えの完璧な融合体ですた。
今日は彼女と共に、古の運命の赤い鎖に抗おう。有馬柚鈴支援、参る。

「有馬家のそれさえもおそらくは平凡な日々」

さて、明日は『最萌ロリトーナメント』に柚鈴が出場する日です。対人恐怖症の
気がある柚鈴を勇気付けようと、さっきから柚鈴を探しているのですが…。
「柚鈴〜？　どこに行きましたか〜？　柚鈴〜？」
どこにも姿が見当たらないんですよね…。柚鈴は一人で神社を出られませんから、
境内のどこかにはいるのでしょうけど…。

「柚鈴？　ここですか？」
「きゃ〜っ！　ゆ、悠志郎！　着替え中に入ってこないでよ！」
「おや、美月…柚鈴は、いませんね…失礼しました」
「ちょ、ちょっと待ちなさ…」
「ああ、美月。その格好で廊下に出るのは、少々まずいのでは？」
「へ…きゃああああ！」
やれやれ…美月は相変わらず騒がしいですね…ちょっと着替えを覗かれたくらいで
怒らないでほしいものです。

「柚鈴？　ここですか？」
「あら、悠志郎さん…。柚鈴なら、来ていませんよ？」
「ああ、これは葉桐さんでしたか…台所にもいない、部屋にもいない…はてさて…」
「ふふふ…柚鈴ならさっき、社務所の方で見かけましたよ？」
「これはどうも、貴重な情報を…」
ふむ…さすが葉桐さん、娘達の動向にはお詳しいようですね。では、早速…。

「柚鈴？　ここですか？」
「悠志郎さん…ちょうどよかった。神社の帳簿付け、手伝っていただけませんか？」
「おや、鈴香さんでしたか…すいませんが、今は少々忙しいので…」
「もう…いつもそう言って手伝っていただけないんですのね？」
「いやいや…後で必ずお手伝いしますよ。時に、柚鈴を見ませんでしたか？」
「柚鈴ですか？　えぇと…ああ、さっき本殿の方に歩いていきましたよ？」
「そうですか…。では、失礼しますよ、鈴香さん」
危ない危ない…鈴香さんの仕事を手伝っていたら、半日つぶれてしまいますからね。
さて、本殿でしたね…。

「柚鈴？　ここですか？」
「あ、悠志郎さん！　こんにちは！」
「やあ、双葉さんでしたか…柚鈴は、どこでしょうね…」
「柚鈴ちゃんですか？　ついさっきまで私とお話してましたよ？」
「それは好都合。で、柚鈴はどこへ？」
「う〜ん…それが、柚鈴ちゃん、明日の事でちょっと…」
「…どうかしましたか？」

珍しく歯切れが悪いですね、双葉さん…。柚鈴がどうかしたのでしょうか？
「え〜と…私が話したって、内緒にしてくれますか？」
「もちろん。私は口が堅い事で有名なんです」
そんな名声、ありませんけど…まあ、口が堅いのは本当ですし。
「柚鈴ちゃん、明日のトーナメント、出場を止めたいって…」
「は、はい！？　出場を止める？」
「はい。柚鈴ちゃんって、対人恐怖症じゃないですか。もう随分良くなりました
　けど、まだ人ごみは怖いからって…」
うーむ、困りましたね…。勇気付けようと思っていたのに、まさか当の柚鈴本人が
出場したくないとまで言い出すとは。

「しかし、双葉さん。柚鈴は予選では立派に頑張りましたよ？　そりゃもう、
　対人恐怖症なんて全く感じさせないくらいに」
「それが…あの時柚鈴ちゃん、どうせ一回で負けちゃうと思って、『これっきり』
　だって自分に言い聞かせてたらしいんです。そしたら勝っちゃって…」
「急に怖くなった、というわけですか…やれやれ…」
「悠志郎さん…柚鈴ちゃんの事、お願いします。きっと柚鈴ちゃんなら、頑張れる
　はずなんです…」
「もちろん。任せておいて下さい。では失礼しますよ、双葉さん」
「はい！　柚鈴ちゃんの事、頼みましたよ？」
手を振る双葉さんに見送られて、私は再び柚鈴を探し始めました。
しかし、柚鈴は一体どこに…。

「ふぅ…これだけ探してもいないとなると…家の中にはいませんね、これは」
もう一度私の部屋から始めて、台所、みなさんの部屋、風呂、厠、社務所…全て
探したのですが、どこにも柚鈴はいません。
「ふむ…もしかしたら、あそこですかね？」
ふと思いつき、私は神社の裏手に足を運びました。しばらく森の中を進むと、
木々が途切れて、せせらぎの音が…。
「…ここにいましたか、柚鈴…」
「ゆ、悠志郎さん…」
小川のほとりに、見慣れた人影がぽつり。柚鈴は石の上に座って、何やら
考え事をしていました。

「あ、あの…悠志郎さん…明日の、事なんですけど…」
「とーなめんとの、事ですか？」
「えと、はい…そうです…。あの、私、明日の出場…」
「取り止めたい、ですか？」
「ど、どうして…」
「それくらい、今の柚鈴の顔を見れば分かりますよ」

本当は双葉さんに聞いていたから分かった事なんですが…しかし、例え聞いて
いなかったとしても分かったでしょうね。今の柚鈴は、それくらい思いつめた
顔をしています。
「そっか…やっぱり悠志郎さんには、分かっちゃうんですね…」
「ええ、もちろん。可愛い柚鈴の事なら何でも分かるんです、私は」
「は、恥ずかしいです…」
頬を染めてうつむく仕草が、可愛いですね…。
「そんなに可愛い柚鈴の活躍が見られないのは、とても残念ですね…」
「あ、あの…悠志郎さん…」
「はい、何ですか？」
「…私、本当は出たいです、トーナメント。でも…怖いんです、どうしても！
　だって、知らない人が大勢いて、私の事を見るんですよね？」
「少々語弊がありますが…まあ、その通りでしょうね」
顔も見ないで投票されても困りますしね…と、冗談は置いておきましょう。
「どうしたら、人が怖くなくなるんでしょう…？」
「ふ〜む…」
これは難題ですね。とーなめんとに出たくない、でも本当はやっぱり出たい…と。
「そうですね…では、とーなめんと中はずっと私が柚鈴についていて
　あげましょう」
「え？　い、いいんですか？」
「まあ、規則には『1人で出場しなければいけない』とはありませんし…保護者兼
　恋人という事なら、大丈夫でしょう」
「あ、ありがとうございます、悠志郎さん…」
「さらに、これから柚鈴に自信をつけてあげます。『自分は可愛いんだからちょっとや
　そっと見られても当たり前、むしろ私を見て下さい！』と思えるように」
「そ、それはいいですよ…」
「ダメですよ、柚鈴？　もう決めたんです。早速、今ここでしましょうか？」

[[LOLI9-fDceXIyO-yb]]
<<沢渡真琴>>に一票。
なぜならば肉まん大好きっコだから。

「え、悠志郎さん…するって、何を…」
「恋人同士が『する』事です。分かりますよね？」
「え、えええ！？　ダ、ダメですよぉ！　こ、こんな、外でなんて…」
「おや、外でなければ今すぐでもいいのですか？」
「あ、あの、そうじゃなくって、きゃ！　ゆ、悠志郎さん！？」
えーい、じれったい。引き寄せて抱きすくめると、
「や、やだやだ〜！　悠志郎さんのバカ〜！」
柚鈴はポカポカと私の頭を拳で殴りつけてきました。
「あー…ちっとも痛くないですね。では、いきますよ？」
「そ、そんなぁ…んんっ！」
柚鈴の背中側に回り込み、巫女服の胸元から手を差し込んで柚鈴の胸を揉みしだきます。
「あ、やぁ、ゆ、悠志郎さぁん！」
「ふふふ…可愛い胸ですね、柚鈴？」
「あ、あぁん！？　くふ、うぅぅ…」
「それに、とっても敏感です。嬉しいですねえ…私の手で、感じてくれて…」
「や、んん、んぅ、ふ、くふ…」
おや…声を殺してしまいましたね。
「柚鈴…誰もいないんですから、声を殺す事は…」
「で、でも…ひぅ！　も、もし誰か来たら…」
「誰も来ませんって、こんな所に…ほら、素直になって…」
「ん、んむ…んうぅ…ちゅ…」
こちらを向かせて口付けると、思う存分舌で柚鈴の口内をかき回してあげます。
「ちゅ、んむ、あむ、ちゅく…」
そっと、柚鈴の体を引き倒し。私の体の上に横たわると、柚鈴は熱いため息を
つきました。
「あ、あの、悠志郎さん…体、痛くないですか？」
「ああ、大丈夫ですよ…服も着ていますし」
背中に石が当たって少々でこぼこするのはご愛嬌です。

「では、柚鈴。袴をめくって、私の上にまたがって下さい」
「は、はい…」
ふむ、やっと素直になってくれましたね。おずおずと袴をまくり上げようとした
柚鈴は、なぜかそこで手を止めてしまいました。
「あ、あの…目をつむってくれませんか、悠志郎さん？」
「？　ええ、構いませんよ？」
どうしたんですかね？　気になるので、目を閉じるふりをしつつこっそりと薄目で
柚鈴の様子をうかがってみますか。糸目というのはこういう時に便利です。
「えと…んしょ、っと…」
袴をめくると、柚鈴の太股に光る筋が垂れているのが見えました。なるほど…。
想像以上にいい具合に蕩けてるみたいですね、柚鈴の体は。
「柚鈴？　もういいですよね、目を開けますよ？」
「え！？　ちょ、ちょっと待って、悠志郎さ…」
柚鈴の返事を待たず、ぱっと目を開けて、
「おやおや、柚鈴は可愛いだけではなくいやらしい子ですね…。もうこんなにして
　いるのですか？」
「や、やぁん！　見ないでぇ！」
「ふふ、可愛くていやらしい柚鈴に、ご褒美です…ほら！」
「ひぐっ！　うあぁああ！」
不意討ちのように私のものを柚鈴の秘所に突き込むと、柚鈴は快感に体を震わせて
叫びました。
「ほらほら、柚鈴…誰か来たら嫌だから、声を出さないのではなかったですか？」
「うあ、ひ、んん、んう、あ、ゆ、悠志郎さぁん！」
もう聞こえてませんか…いやはや、すごい乱れようですね。
「ん、うぁ、くふ、んんん…や、奥まで…きてる…」
一心不乱に腰を振りたてる柚鈴を見てると…何だかもう少しいたずらしたく
なってきましたね。うーん…よし、これで行きますか。

「…あ、す、鈴香さん！　どうしてここに…」
「ん、え…や、いやぁ！　見ないで、姉様ぁ！」
「う、うわ…っ！」
もちろん、本当に鈴香さんが来たわけではありません。ちょっと驚かすだけの
つもりだったのですが、本気でびっくりしたらしい柚鈴の中が急激に締まり…
その、一気に達してしまったようですね、お互い…。
「くっ…ゆ、柚鈴…柚鈴？」
「ひっく…見ないで…見ないでぇ…」
…あー…失敗しましたね。完全に騙されてます、柚鈴。
「柚鈴？　鈴香さんは来てないです。ウソですよ。柚鈴？」
「う…ぐす…悠志郎さん…本当ですか？」
「ええ…すいません。冗談だったのですが…柚鈴がその手のウソにすぐ騙される
　という事を忘れてました。申し訳ない」
「ぐすっ…よかった…うわあぁぁぁぁぁん！」
はあ…大泣きさせてしまいましたね。調子に乗って悪い事をしました…。

「…落ち着きましたか？」
「うう…すん…ひどいです、悠志郎さん…ぐす…」
「本当に申し訳ありません。許して下さい。この通り」
ぺこり、と頭を下げて詫びる私に、
「ふふ…もういいですよ、悠志郎さん？」
落ち着きを取り戻した柚鈴は微笑みかけてくれました。
「許していただけるのですか？　私を」
「そうですね…。トーナメントの間中、ずっと私を守ってくれるんですよね？」
「ええ、もちろん。どんな相手からも、守ってみせます」
「ふふふ…じゃあ、許してあげます。約束ですよ？」
「ええ、約束です」
なんだかんだで柚鈴もとーなめんとの出場を決意してくれましたし、これで…
よかったのですかね？　そんな事を考えながら、私は柚鈴と約束の口付けを
交わしました…。

[[LOLI9-L46kvNGW-jj]]
支援終了、では改めて投票だ。<<有馬柚鈴>>に一票。当方CATVなり。

[[LOLI9-at5Qjh9A-sm]]
<<有馬柚鈴>>に一票
銀髪巫女萌え〜♪
がんーばれ！がんーばれ！
あ、ADSLです

[[LOLI9-n1GPjwqG-GG]]

<<芳乃さくら>> に一票
ツインテール、声がおねえさん
俺的もうノーガードっすよ

ＡＤＳＬ＠so-net

[[LOLI9-/2Urh70Z-kb]]

<<有馬柚鈴>>に一票。
巫女ですよ、巫女。しかも赤眼。萌ます。
というわけで支援投下。
マウス絵はじめてなんで見苦しいのは見逃してやってください。
ttp://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20021209021002.png
F-ISDN

[[LOLI9-lxaeStuI-5u]]
<<有馬柚鈴>>に一票
とりあえず柚鈴たん(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

ヤベぇ……支援の人の支援SSに激萌えたっ!!!!!!!
銀髪巫女って好きなんだけど、プレイ経験有りの真琴も捨てがたくて、ギリギリまで
支援見て考えるつもりだったが……もう<<有馬柚鈴>>にｲﾋﾟｮｰｳ!!!!
恥じらう姿が……切ない悶えが……
ももも萌えーー(;゜Д゜）ーーーー!!!!!!!!

ぐぁ、持病の偏頭痛が…
我が最萌キャラが出てるんだ、なんとか支援しなければ…

そういえばこないだまでひたすら真琴描いてたような気が。
と言う訳で表紙に使った真琴投入です。（場繋ぎ）
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209032520.jpg
かなり劣勢だけど、まだまだ勝負はこれからだ、頑張れまこぴー！

[[LOLI9-iuxvL/xb-Bx]]
<<有馬柚鈴>>たんに一票！
芋かりんとう萌え〜。

ADSLです。

(1/5)
ここのところ真琴の様子がおかしい。
まあ、切っ掛けは多分俺なんだろう、思い当たるフシがある。そう、あれは一週間前…
「あぅーーっ！真琴の肉まんー！」
秋子さん謹製の肉まんをついつい真琴の分まで食べてしまった。
当然の如くコンビニの肉まんより格段に旨かったワケだが…いや、過失とはいえ、結構反省してる。
案の定真琴の怒りはすさまいもので、
「祐一…魔法が使えたらって思ったこと無い？」
またどっかのマンガに影響を受けたのだろう、妙な捨てぜりふを残して部屋に戻っていった。
俺は覚悟を決めていたのだが、その夜、どういう訳か真琴は復讐に来なかった。
それからだった。
真琴は夜になるとどこかへ出かけていった。決まって同じ時刻に。
そのおかげで日課のようになっていたイタズラは影を潜めた。
俺としては安眠が確保されるのは嬉しい限りである。
だが…怪しい、あまりに怪しすぎる。
あの真琴が、肉まんの恨みを忘れるとは到底思えない。
そんなこんなで今日に至る。今日も今日とて真琴は出かけている。
うーん、明日にでも問いつめてみるか。

「なあ真琴、おまえ毎晩何やってるんだ？」
「おはよ、祐一。今日はね、見たいテレビがあったら今のうちに見ておくのがおすすめ」
はぐらかされた…。
だが、なるほど。我に秘策ありといったところか。
そういうことなら受けてたとう。
ま、真琴のことだ。また自爆して、『あぅーー』ってなるのがオチだろうけどさ。
そこがまた可愛いんだけど。
…ダメダメだな、俺…
とりあえず今夜は警戒レベルを４に上げておくことにしよう。

(2/5)
ギッ…
ギッ…ギィ…
深夜、こんな時間だというのに廊下を歩く足音がする。となると真琴以外には考えられない。
やっぱり来たか。
何をするのかは分からないが、とりあえず一撃目は受けてやることにする。
俺が悪かったわけだし、せめてもの罪滅ぼしといったところだ。
というわけで今は寝たふりだな。
ガチャッ…ギィ…
「あはは…」
来た…。
「ええと、射程は３だから…これくらいかな…」
なにやら妙なことを口走っている。
…マテ。
まさか飛び道具なのか。そりゃ反則だろ…。
「思い知るがいいわ、肉まんの恨み。…『カ〜エ〜ル〜の〜き〜も〜ち〜　トード！』」
ボムッ
「やった、成功。明日が楽しみね」
ガチャッ…ギィ…
…行ってしまった。いったい何だったんだ。成功…とは言っていたな。
心なし布団が重くなったような気がするが…、それだけ？
まあいい、実害が無いならそれに越したことはない。
今日はもう寝ることにしよう。

(3/5)
…朝〜、朝だよ〜、朝ご飯を食べて学校へ行くよ〜
朝起きると俺は…カエルになっていた。
え、ええっ！っておい、マジか！？
そう言えば名雪はカエル好きって言ってたなぁ…あ、生はダメだったか…。
いや、逃避してる場合じゃなくて。落ち着いて考えてみよう。
手…水掻き。
肌…緑。
身長…１０センチ。
間違いない…。これをカエルと呼ばずになんと呼ぶだろう…。
しかし、何の因果で…、
「おはよー祐一。よく眠れた？」
…肉まんの因果か。昨日のあれはこういうことだったという訳だな。
しかし…何で真琴のやつこんな技が使えるんだ？
謎は深まるばかりだが、それ以前に元に戻る方法を考えなくては。
「わっ、祐一のベッドにカエルが。いったいどうして…」
「ゲコゲコ」
…しゃべれないぞ。
これは…想像以上にやばいかもしれない。
真琴がこれを解かない限り俺は一生このまま…？
しかも謝ろうにもしゃべれない。
…カエルの寿命ってどのくらいだったっけ？

(4/5)
「どうしたの、朝から賑やかね」
この声は…秋子さん。あの人なら多分…いや、きっと分かってくれるはず。
我ながら何ともバカげた発想のようだが、どんな事態だろうと有無を言わさず、
『あの人なら…』と思わせてしまうのがウチの家主である。
「ゲコ！」
「あら。真琴、このカエルはどうしたの？」
「えっとね、祐一起こしに来たらベッドにいたの。かわいいよね」
「ゲ〜コゲコゲコ。ゲコゲコッ！」
秋子さんに必死でアピールする俺。もはやなりふり構っていられなかった。
頼む…気付いてくれ〜〜。
「……。祐一さん？」
（こくこく）
うぅっ、神様、ありがとうごぜいます。
「ええっ、そんなはず無いよ」
「…真琴なのね？」
「あ、あぅー…」
「もう…『カ〜エ〜ル〜の〜き〜も〜ち〜　トード！』」
ボムッ
「ぷはぁ」
た、助かった。一時はどうなることかと…あぁ、人間っていいなぁ〜。

[[LOLI9-d34A/BCx-en]]
<<沢渡真琴>>に一票。
がんばれまこぴ〜〜

(5/5)
「トードは相手にかける物でしょ？」
「うん…」
秋子さんは真琴を諭している。
あの真琴も秋子さんには素直になるんだから、
やっぱり亀の甲よりと…げふげふ…すごいと思う。
ただ、今回ばっかりは俺にも責任があるから助け船を出してやることにする。
「秋子さん、今回は俺にも非があるからそれくら…」
「だから何度も言うけど、やりたいことがあったらまずわたしに言って。無下にはしないから」
…今なんと？
『無下にはしないから』と聞こえたような気がしたが、気のせいだったか？
「祐一さんにトードをかけたかったの？」
「えっと…、うん…」
「じゃあ、……今度みんなでかけましょうね」
…マジすか？
って言うか、みんな使えるの？
秋子さんはそうまとめて部屋を出ていき、俺達二人が残されたわけだが…
「…秋子さん、…コワイ」
「俺もだ…真琴」
真琴が素直になる訳が少しだけ解った気がした。

リサイクル、リサイクル。
という訳で、以前葉鍵最萌で書いた奴を再投下。
<<まこぴー>>その存在、すべてが漏れを萌やすのです。
ADSLより、この一票を鈴の音に込めて…

[[LOLI9-piiKXNli-kV]]

真琴も結構好きだし一番泣いたシナリオだったんだけど
炉という意味ではこっちの方かな〜
<<有馬柚鈴>>に１票
姉たま(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

現時点ではいい感じの展開っぽいな
このまま頑張れ〜

柚鈴支援画像２をＵＰしました
ttp://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209044833.jpg

明日（ていうか既に今日）は仕事だし、そろそろ稼働限界
結局１枚しか描けなかったか・・・

[[LOLI9-EjQVpqHd-4D]]

<<有馬柚鈴>>に１票！
芋かりんとうを食べている所でやられました。
おかげで去年の冬は芋かりんとうを食べまくってしまいました。
当方ADSLです。

　　　　 　 ,!　　i　i　|　　| |　　 | i　　| |　 | i | |　　　| | 　 i　　 |i　　 i　　　 i　　|
　　　 　　 !　　|　|　|　　| | 　　|| i　　! |　 | i | |　　 |　|　/i　| || |　　i　　　　i　　|
　　　　　 !　　 |　|　|　　|'|'i. 　 |! i　　 i i　 | ! | |　　|　|　! !/ i/ |　　i　　　　 |　　|
　　　　　i　　　|　|　||　 | | '! 　 |'i|ヽ　 i　i　!,　'! 'i　|　| / ,/i i　 |　　i　　　　　|　　|
　　　　 ,!　　　 !　| | 'i　| !　ヽ　| 　 ヽ　i　ヽ !　　'i |　ﾚ　/,!/　 |　　:i　　　　　|　　|
　　　　 !'　　　　　|.|　'i |　　　`　 　　 ヽ!　丶!　　V　　　 i/　　|　　,!　　　　　 |　　|
　　　　,i'　　　　　 ||　|`　,,,,,,,,､､､､、　　　　　　　　　　　　　 　 |　　i　　　　　　|　　|
　　　　i　　　　　　|| ''"""　　　　　　　　　　　　　"""""'''''''==,,,,　 !　　　　　　|i　　|
　　　 i　　　　　　　! i　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　!　　　　　　/| i　 i|､
　　　i　　　　　　　　 'i '|　／／／　　　　　　　　　／／／　/　　,!　　 　　　 / |　i　i | ふんふんふんふーん♪
.　　 i　　　　　　　　　 ! |　　　　　　　　 '　　　　　　　　 　　/　　,!　　　　 　 /　|　i i　|
　　,i　　　　　　　　　　i. |',,　　　　　、　　　 　　,　　　　　　/ 　 /　　　　　　/　 |　| i　!i
　 ',i　 　　　 　i.　　　　i 'i "' ,,　　　　"';''',','''''''"　　　　　 ,/ 　 /　　　　　　/　　 | .| i　| '!
. ,' i　 　　　　　i　　　　i　i　　 "'-,,,　, ', '/　　　　　　,,,-''/ 　 /　　　　　　/　 　 | :|　i　| '!
.,' ,i　　 i　　　　i　　　　i　i,　　　　 ,` ,',/,,,　　 ,,,, -''",,i::/ 　 /　　　　　　/　　　/| :i　i　 | '|,
,' i !　　　i　',　　i　 　　 i　 i　　 ,,, ', ',/:i　 """　　 ／:/ 　 /　　　　　　/　　　 / | :!　 i　 |　|
! i i　　　 i　i　　:i　 　　 i　 |'''"";'..、'::::|　　 　　／:::::/ 　 /　　　 　　 /　　 　 / ,! ,!　　i　 |　'|
! ! i　　　　i　i　 :! 　 　 ,' 　|　　ヽｲ::::::|　　　／:::::::/　　/　　　　 　 /　　 　 /　/ /　　 i　 | 　|

[[LOLI9-48..ZQpa-kH]]
このトーナメントの存在すっかり忘れてたぞ。
いや、予選があまりにもつまらなかったから（藁
真琴が炉だろうとなんだろうと、<<まこぴー>>らぶりーは変わらない
FTTH

[[LOLI9-lrRgQruE-KL]]

はぁ〜、いいなぁ。柚鈴…。
満面の笑みを浮かべて鼻歌交じりで芋かりんとうをほおばる彼女の笑顔はすべてを癒しますよ…。
もはやなにも説明要らない。とにかく柚鈴萌え！！

つーことで<<有馬柚鈴>>に一票！

>>484-491
エロは反則だ〜！(笑)
うそです。しっかり楽しませていただきました。
素直な柚鈴かわいすぎ！

フレッツISDN

[[LOLI9-9V8JawRF-P9]]
<<真琴>>に一票。
ロリ？たぶんロリ。というかビバ突起物。

LANでし。

>483,508
相変わらずいい仕事してますね ＞ ST氏

柚鈴の笑顔をみてるとほんとこっちまで幸せになってきますよ。
(だいぶ苦労してますからね彼女は…)

あとは恥ずかしがっているシーンがあれば（ｗ

「じょぼじょぼじょぼ…」
「もう、やぁん！」

萌ゆ〜

[[LOLI9-bnhZ5ZiI-NY]]

<<有馬柚鈴>>
芋かりんとう萌え〜♪
ずっとこのペースだと良いんだが...

ISDN

大雪のおかげ？で家から出られず、会社を休むことができました。
今日は皆さんの支援を拝見して、票を入れたいと思いますです。

それではまた午後にでも・・・

[[LOLI9-Ot5G.HAM-cD]]
<<芳野さくら>>に一票。
「お兄ちゃん！」などとは呼ばせない！
「兄や〜」と呼んでくれ(w

[[LOLI9-r4NfYR.w-ld]]
<<沢渡真琴>>に1票。
身体は違っても心はエイエソのロリ。
かまってちゃんなところも最高。

[[LOLI9-Av9yj.xv-vt]]
思いがけない大苦戦…。
<<沢渡真琴>>に１票。

意地を張って、イタズラをして。
でも本当はかまって欲しい。
子供っぽい愛情の裏返し。
人間としての意識がなくなる直前のシーンは、不覚にも涙しました。

皆さん、あの涙を忘れてはいないか！

ケーブルです。

<<真琴>>に一票。
そうだ！あの涙を忘れるな！

[[LOLI9-ARjRe1wx-2Q]]
……スレンダー過ぎるのが気になるが、<<芳乃さくら>>に１票＠CATV
やはりこちらも成長を止めてしまったコンパクトボディが武器（藁
おまけにあんな特技（？）まで見せられては、入れざるを得ないでしょう。

[[LOLI9-NeFVQvjg-kp]]

>519>520
ﾊｹﾞｼｸ同意!!（・∀・）

普段、周りには「葉鍵ｦﾀUZE」とか言ってますが（ｗ
<<真琴>>がプリクラ撮ったシーンでボロ泣きしたのは私でつ(´Д⊂
ついでにラストシーンでも滝涙…（T_T
そんなワタシも立派な葉鍵ｦﾀ（ｗ

ADSL〜

(´-`).｡oO（あれ、そういやあんまり葉には思い入れがﾅｲな…）
(´-`).｡oO（つーことは、鍵ｦﾀか、俺…）

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[[LOLI9-K26o1kvf-6N]]
<<沢渡真琴>>
ラストはマジで泣けた…。

あきらめずに原因をつきとめるのも大事？
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[[LOLI9-BMyQ8Z8G-Yo]]
<<沢渡真琴>>に１票
さくらも捨てがたいけど、ストーリー的にはこっちのほうが印象が強いから

(1/2)
真琴「ほんっと、祐一ってヤな奴なんだから（ぶつぶつ）」
美汐「また相沢さん？」
真琴「美汐も聞いてよ〜〜」
美汐「真琴もいい加減素直になったらどう？ 好きなんでしょ、相沢さんのこと」
真琴「なっ、そ…そんなこと、有る訳…無いじゃない。だ、誰があんな奴のことなんか」
美汐「…それじゃ、相沢さんは私が。今度のバレンタインでもうメロメロね」
真琴「えっ、あぅ…それは…」
美汐「真琴は相沢さんの事どうでも良いのよね？ だったら…オケ？」
真琴「あ、あぅ……真琴もう帰る」（どたどた）
美汐「…ホント、素直じゃないんだから。でも…ちょっとやり過ぎたかしら」

真琴「まさか美汐が祐一のこと好きだったなんて…」
真琴（美汐には、幸せになって欲しい…けど、だけど……）
真琴「ただいま、秋子さぁーーん！」
秋子「お帰りなさい、真琴。どうしたの、顔色変えて」
真琴「チョコの作り方教えて！」
秋子「了承。それで、お相手は誰かしら？」
真琴「あぅ、祐一以外の誰か」
秋子「ふふ、それじゃ手を洗っていらっしゃい」
真琴「はーい」
…………
真琴「あぅーーーっ！」
秋子「あらあら大丈夫？ ちゃんと鍋つかみしないとダメよ」
真琴「あぅ…平気…」

(2/2)
祐一「ただいまー。ふぃ〜疲れた」
真琴「お帰り、祐一。……はい、これ上げる」
祐一「おぉ、本命チョコか。サンキュ」
真琴「か…勘違いしないでよね、義理よ義理。ホワイトデーは１０倍返しなんだから」
祐一（ってよく見たら絆創膏だらけじゃないか。…ホント、サンキュな）
祐一「よし、期待してて良いぞ」
真琴「…ところで…ね、美汐からは…もらった？」
祐一「いや。天野も薄情だよな、義理くらいくれてもいいだろうに」
真琴「え、うそっ？」
祐一「？ 嘘ついても仕方ないだろ」
真琴「う…ううん、ならいいの」

真琴「ねぇ美汐、美汐は…祐一が好きだったんじゃなかったの？」
美汐「恋はいつだって唐突だ…いいセリフ…」
真琴「はぐらかさないで」
美汐「もう、ああでもしないと…ホントに相沢さん取られるわよ」
真琴「あぅ…」
美汐「ホント、意地っ張りなんだから」

リサイクル、その２。
みっしーのしゃべり方はわざとです。

[[LOLI9-piZL9aa/-AA]]

<<芳野さくら>>に一票
ツインテール、魔女ッ娘に萌え無い訳無し(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ＡＤＳＬ

×芳野
○芳乃

綺麗でエッチなお姉さん
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>532-533
その修正じゃ通らないと思われ。再投票汁。

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[[LOLI9-syIcvpkP-Hq]]
<<柚鈴>>に一票。Cable。

[[PROXY規制中です。。。(TYPE 12)]]
<<芳乃さくら>>に１票。
うたまる装備、可愛いです…。うにゃ？

学内LAN

<<有馬柚鈴>>にいっぴょ。

芋かりんとうも良いが、個人的にはオシッコ逆羞恥プレイで
やぁーんなところが(・∀・)ｲｲ!!

ＣＡＴＶにてー。

[[LOLI9-YbV4CPIA-Rj]]
<<沢渡真琴>>にｲﾋﾟｮｰ
　　ふとテレビを見ゆる
　　　　赤髪のベジータが見える
　　　　　　　あ々、真琴に萌えた証かな

当方CATV也

[[LOLI9-/C1jq21H-ul]]
<<沢渡真琴>>に１票。
前半はかなり笑かしてもらったけど後半は泣かせてもらいました…。

ＡＤＳＬです。

[[LOLI9-PNHzokc0-rg]]

純一　「今日は君達の為に僕の大切なお友達をご紹介しよう！」
さくら 「………」
純一　「キュートな口癖が心をくすぐる御影葵くん〜、はりきってどうぞ！」
さくら 「お兄ちゃん…そんなマイナーなネタ、誰も分かってくれないよ。きっと」
純一　「…やっぱり？」
あおい「うにゃ？」



分かってくれなくても良いんだ！俺の言いたい事はただ一つ！
<<芳乃さくら>>に一票。です。ごめんなさい。

[[LOLI9-uGOj/X/Q-0c]]

<<芳乃さくら>>に一票っす。
帰国子女で魔女。しかも、ツインテール!!
個人的ツボ入りまくりっす。
勝ち残ってくれ〜！

ISDNです

あ〜やっぱだめか。ｻﾝｸｽ>534
では531を無効にして改めて<<芳乃さくら>>に一票。
当方ＡＤＳＬ

DVD・ビデオ・Goods　専門店！！
大好評 有名女優セット販売追加！
！！30分動画新たに追加！！
購入者限定ページまもなくオープン！！
！長時間動画が見れまくり！

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>541
あおい　「うにゃ？」
さくら 　 「うにゃ？」
うたまる「うにゃ？」
あおい 「うにゃにゃ？」
さくら 　 「うにゃにゃ？」
うたまる「うにゃにゃ？」
純一 　 「ほら、髪飾りを入れ替えれば……っと。」
さくら＆あおい「うにゃ〜〜〜〜〜！」
うたまる「うにゃ〜〜？」
由比 　 「あんたたち、なにやってるのよ？」
さくら 　 「うにゃ？」
あおい　「あ、由比ちゃん。どったの？」
純一 　 「……あれ？　え〜と、由比ちゃん、だっけ。さくらと声が似てるね。」
由比 　 「え？　そ、そうかな？　あぅぅぅ……」
和也 　 「クスッ、ホント似てるよ、二人の声。それよりも、あおいちゃんとさくらちゃんも結構似てるねぇ。」

<<沢渡真琴>>に１票です。
いちばん泣きました・・・

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[[LOLI9-X74cfF5z-3p]]
肉まんが恋しい季節になりましたね…。
肉まんと言えばまこぴー。
まこぴーと言えば肉まん。

……アニメ版Ｋａｎｏｎのやり直しを要求する！！
<<沢渡真琴>>に一票です。

くしに引っかかってコード取れない。。。
<<沢渡真琴>>に一票。
プリクラ撮るシーンは反則だよ。。。
lanです。

[[LOLI9-V5xDn9SP-Fm]]

巫女服に割烹着が
(･∀･)ｲｲ!

<<有馬柚鈴>>に一票。
ＣＡＴＶ

[[LOLI9-ACcvdA8f-4D]]

<<芳野さくら>>たんに一票！
今回も｢沢渡真琴｣と悩みに悩みぬき、さくらたん投票する事に！
自分の中で｢沢渡真琴｣は好きで大事な存在ですが、さくらたんのかわいさは最高。
今年発売された作品群ではダントツ一位の存在！
胸無しなのも評価高し！
とりあえず今回は新鮮さが勝ったと言う事で。
次回、もし同じ対戦があったとしたら、また悩む事になりそうな程２人とも好きだーッ！

【エントリー】
・沢渡真琴（Kanon）
公式サイト：ttp://key.visualarts.gr.jp
キャラ紹介：ttp://key.visualarts.gr.jp/product/kanon/chara18.htm

・有馬柚鈴（月陽炎）
公式サイト：ttp://www.studio-miris.com/
キャラ紹介：ttp://www.studio-miris.com/tsuki/yuzu.htm

・芳乃さくら（D.C.）
公式サイト：ttp://circus.nandemo.gr.jp
キャラ紹介：ttp://circus.nandemo.gr.jp/sakuhin/dchp/dc/dc_character_sakura.html

まこぴーが苦戦してる…！
後半で変わっていく彼女を、みんなで支えてあげてください。

投入しようか散々迷ったけど、何かの足しになれば…
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209195839.jpg

[[LOLI9-tP.w2dbH-2t]]
<<沢渡真琴>>に。フレッツISDN

・・・この娘にはどうも言葉がでませんね。ゲーム中の
「真琴ぉ・・・」って主人公の台詞が全てのような気がします。


敢えて言うなら、
噛み切れない蜜柑の皮を主人公の手に戻すシチュに萌え（ぉ

[[LOLI9-nG0fuBZ9-qq]]

　　　 _　 _ ＿ 　 _ ｱｩｰ
　　　l[》'《|l　　 ヾl|　　
　　 　i| lﾉﾉﾘﾉ）)）〉　　ｶﾀ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ＿__!! !l| ﾟ ヮﾟﾉl| 　＿＿ｶﾀ ___＜　あうー、<<沢渡真琴>>
　 ヽＺ il |lつ○つ ||￣￣￣￣￣|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　　 |＼.||　 CanBe 　 |
　　　　　　 　 '＼,,|==========|

こんな酷なことはないでしょう・・・【葉鍵andF&C共闘会】

[[LOLI9-AxwNGIBz-Rd]]
<<芳乃さくら>>に一票。
…うにゃ？
ADSL

何で送信エラーが出るんだ…。気を取り直して、もう一度。

仕事が忙しくて投票終了までに自宅に帰れなさそうです。
上司の目を盗みつつ、携帯からこっそりと<<有馬柚鈴に一票!!
勝ってくれ、柚鈴…

[[LOLI9-ZP1RP6XE-ax]]

<<有馬柚鈴>>に一票。
A-BRANDのガレキも買いましたよ、ﾂｸﾚﾅｲﾉﾆ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
ボークスのＯＨＰには写真残ってないねぇ。

作るんなら、芋カリントウかじってるやつで行きたいでつ。

何で送信エラーが出るんだ…。気を取り直して、もう一度。

仕事が忙しくて投票終了までに自宅に帰れなさそうです。
上司の目を盗みつつ、携帯からこっそりと<<有馬柚鈴に一票!!
勝ってくれ、柚鈴…

>557、>559
>>が抜けているぞ！
がんばれ！　もう一回上司の目を盗んで再投票を！

[[LOLI9-4M8FNBp.-CJ]]
<<有馬柚鈴>>に1票です。一緒に芋かりんとう食べたいっす。（ｗ

<<沢渡真琴>>　がんばでーす
応援してるよー

乱れ悶える痴女
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

[[LOLI9-8KMRsqLv-ew]]

「しおり」より「さおり」、「ゆうな」より「まいな」、
「マリア」より「アリス」、「藍」より「恋」なので、
<<沢渡真琴>>に決まってるじゃねーか。
関係ないかもしれんけど、そういう属性ってことで。
ADSL

★電話料金を請求しない優良なサイトのみをご紹介しています★
◆http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html◆

[[LOLI9-yWOiotoV-mu]]

<<沢渡真琴>>に一票。
まこぴーが負けた場合俺が責任もって慰めます。

当方CATV

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、１ドル以上のチップを買えば３０ドル（４０００円くらい）貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば５０パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.casinoelegance.com/~13jy/japanese/

[[LOLI9-uRRwltTH-FD]]
<<沢渡真琴>>にｲｯﾋﾟｮｳ！

初めてプレイしたときﾅｲﾀﾖ･･･

ADSL

[[LOLI9-fvmVDer0-DM]]

あう〜・・・<<沢渡真琴>>に一票〜

祐一〜…後で一緒に肉まん食べようねっ♪

まこぴーラヴリ〜♪

あぅ〜ADSL〜

やば、ありえないミスだ。確認のために見直したら、かっこが抜けてる!!
改めて、<<有馬柚鈴>>に携帯から一票。指摘ありがと、560!!
ああ、オフィス抜けるためにダミーで携帯鳴らしちまった。
戻ったら上司のイヤミ確定…

[[LOLI9-I4op4L5v-ms]]
<<有馬柚鈴>>にｲﾋﾟｮｰ。
支援を見て決めました。
巫女は燃え、もとい萌えますよ。ええ。

<<沢渡真琴>>に一票
Kanonでシナリオゲーに走りますた。。。
ラストのCG、現実になれば・・・

<<有馬柚鈴>>たんに1票

[[LOLI9-fxuh6f2m-Bi]]
<<有馬柚鈴>>に一票です。

真琴シナリオもいいのだが、キャラ萌えならば柚鈴たんのほうが上かな。

[[LOLI9-hJl.6wGW-3O]]
あぅあぅ、勝てそうもないかと思ったけど、応援次第でなんとかなる
感じがしてきたので参戦〜〜、あぅ、新しく描く時間はないのです。（ρ＿；)

ロリかどうかはともかく．．．．エントリーされている以上、投票
しないと．．．．！！　とりあえず幸せになって欲しい<<沢渡真琴>>に
心より一票、がんばってくれぃ！！　　ＡＤＳＬでぃす。
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209214704.jpg

　真琴支援になるか分かりませんが、ピンチのようなので即興ＳＳを。


　側頭部のかすかな痛みとともに目が覚めると、いつも見慣れた自分の
部屋の風景とともに、目の前に真琴の顔があった。
「あっ…祐一っ、気が付いた！　よかった…」
　ひしっと抱きついてきた真琴の目には、涙が滲んでいた。
「もう、死んじゃうかと思ったじゃないのっ」
　俺は、訳が分からず、何となく真琴の小さな頭を撫でた。
「どうしたんだ真琴…」
「あう〜っ…」
「あう〜っ、じゃわからないよ」
「だって…だって…祐一が避けないからいけないんだよ…」
「俺が避ける？」
「そうよ。だから命中しちゃって…あっ…」
　そう言った真琴は、しまったという顔をして俺から離れた。
　避ける？　命中？
「あっ…」
　俺は、何故自分が倒れたのか何となく分かったような気がした。

　今日は、冬に入って初めてまとまった雪が降り積もった。
　これぐらい積もったら、雪合戦ぐらいは出来そうだ。
　真琴が喜ぶだろうな…と思いつつ、商店街に行こうと出かける準備をして
いると、ドアが急に開かれた。
「ねえ祐一。雪合戦しようよ」
「おい真琴。ドアはノックしろって言っただろ」
「あぅ…」
「何だ？　素直に謝れないヤツとは遊びたくないぞ」
「べ…別に祐一と遊ばなくてもいいもん」
　真琴は、そう言ってドアを乱暴に閉めると、階段を駆け下りていった。

　商店街へ向かおうと玄関を一歩踏み出したとたん、側頭部を撃ち抜かれた
ような痛みが走った。
　目の前に雪の粉が弾けたところで、視界がブラックアウトした。
　そして、
「ゆ…祐一！」
と俺の名を呼ぶ真琴の声が聞こえたところで、俺は意識を失った。

「おい真琴、全部思い出したぞ。お前の仕業だな？」
　真琴の表情は、明らかに何かをごまかしている風だ。
「ち…違うわよ。祐一に向かって雪の玉が飛んでったんだから」
「バカ、雪玉が勝手にフラフラ飛んでるわけがないだろう」
「だから、祐一が避けなかったからいけないって言ってるでしょ？」
「そもそも、雪玉が何であんなに痛いんだ？」
「そ…それは…」
「なあ真琴、正直に話してくれ。何か入れただろう」
「そんな、石なんて入れてないもん」
「…誰が石を入れたって言ったんだ」
「あ…しまった…あう〜っ…」
　俺は、思わず右手を上げた。
　それを見た真琴は、自分の頭を抱えて
「あっ、ぶたないで！」
と叫んでいた。

[[LOLI9-vym8Ojz5-Gi]]
北都さんのボイス(＊´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
では<<芳乃さくら>>に１票です…

当方はＡＤＳＬ

俺は、上げた右手を真琴の頭の上にポンと置いて、頭を撫でた。
「悪かったな、遊んでやれなくて」
「えっ？」
「俺、お前とずっと一緒だって言ったよな」
「祐一…」
「もしよかったら、これから外で遊ばないか」
「え？　いいの？」
「ただし、ちゃんと謝れ」
「…うん…ごめんなさい」
「よし、じゃあ雪合戦しようか」
「う…うん。でも祐一、大丈夫？」
「ああ。今度は石入れるなよ」
「あぅ…わかった」
「じゃあ、行こうか」
「うん」
　真琴は、俺の腕にしがみついて、何かぼそっと言った。
「ん？　何か言ったか」
「ううん、何でもない」
　そう言って、ニコッと笑った。

「祐一…大好き」

…ということで、<<沢渡真琴>>に１票。
ＡＤＳＬ。

[[LOLI9-NmQZx/Eg-as]]
うむむ、迷う。激しく迷います。
真琴陣営では
春シオン氏の>472、>498、>553の支援絵、
柚鈴陣営では、
ＳＴ氏の>483、>508の支援絵と、
支援の人の>484-487、>489-491のえろ萌えＳＳ

どれも萌えさせて頂きましたが、
今日は支援の人のＳＳのエロ萌え度に敬意を表し、
<<有馬柚鈴>>に一票とさせていただきます〜。
月陽炎ってやったことないんですが、良さそうですなあ・・・

当方ＡＤＳＬです。

…しまった、コード忘れた。５８１は無効ということで。

[[LOLI9-6u/12Ptf-3p]]
<<沢渡真琴>>に１票。
AＤＳＬ。

推奨なだけで必須で無いのに律儀だな>583

[[LOLI9-H/eryYly-xn]]
<<沢渡真琴>>に一票!
祐一への思いの裏返し的言動に
ハートを鷲づかみされてしまいますた・・・
ラストシーンには号泣。
By ADSL

[[LOLI9-B7AzGRs3-rS]]
・・・雪・・・雪が降っている・・・
なんかＫａｎｏｎを象徴しているような関東の天気（汗


でも負けずに<<有馬柚鈴>>に一票!!
柚鈴ﾀﾝの萌えは伊達じゃないっ!!!

当方ＡｉｒＨ”也

柚鈴支援
ttp://g-thing.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021209220422.mp3
ttp://g-thing.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021209220627.mp3

[[LOLI9-t3GaX5jr-sm]]

ちょうど、カノンＣＤの真琴編を聞いていたので<<沢渡真琴>>に１票。
当方ＡＤＳＬ。

あ〜、もう黙って見てられん！　開いた差をひっくり返せるかは分からないが、
明日の支援書きを一時中断、柚鈴支援再開！　有馬柚鈴支援Twei、参る。

>>484-491続き。

「さて、柚鈴…着きましたよ、会場に？」
柚鈴の一回戦出場日。私は柚鈴を連れて会場にやってきました。
「ゆ、悠志郎さん…手、痛いです…」
「おっと…これは失礼」
勇気付けようと思って、神社からここに来るまでずっと柚鈴の手を握って
いてあげたのですが…。緊張しているのは私も同じだったようですね。
「さあ、柚鈴。いよいよ、ですね？」
「は、はい…」
「では、行きますか？」
「は、はい…」

会場内に入ると、一斉に視線が柚鈴に注がれます。まあ、今日出場する
女の子が来たのですから、当たり前の反応ですね。しかし、柚鈴には…。
「ゆ、悠志郎さん…」
「ああ、やっぱり怖いですか…大丈夫ですよ？　守ってあげると、約束
　しましたし…」
「あ、ありがとう、悠志郎さん…」
「いいんですよ。では…ちょっと急ぎますよ？　失礼！」
「え？　きゃっ！」
やおら柚鈴を抱き上げると、私は走り出します！

「き、きゃああぁぁあぁぁあ！」
「ほらほら、どいてどいて！　道を開けて下さい！」
柚鈴を抱きかかえたまま一気に会場を突っ走り、控え室を目指して一直線！
「ゆ、悠志郎さん、こ、怖い〜！」
「ああもう、柚鈴は黙ってなさい！　うおぉぉぉぉぉぉおぉぉ！」
「も、もういや〜〜〜〜〜！」

「ゼイ、ゼイ、ゼイ、フゥ、フゥ、フゥ…つ、着きましたよ、柚鈴…」
全力で走り回る事3分、ようやく控え室の前まで辿り着きました。
「あ、後はこの扉を開けて、しまえば、誰にも…」
そう言いかけた私の目の前が、徐々に真っ暗になっていきます。ああ…
いくらなんでもちょっと無茶をしすぎましたね。体力の…限界です…。
「ゆ、柚鈴…とりあえず…降ろしますよ…」
「ゆ、悠志郎さん！？　悠志郎さん！　ゆうし…ぅ…ゅぅ…」
ああ、耳まで遠くなってきました…柚鈴の声が、段々と小さく…私、このまま
死ぬんですかね？　フッ、と目の前が真っ暗になり………。

ああ、ここは…暗いですね。私は暗いのは苦手なんです。早くどこかに
行かないと…。
「ゅ…さん…しろ…ん…」
おや…？　あれは、柚鈴の声ですね？　とりあえず、あっちに行ってみましょうか？
「ゆうしろうさん？　ゆうしろうさん？」
段々と大きく聞こえてくる柚鈴の声と共に、私の意識も覚醒して…。
「う…ゆ、柚鈴ですか？」
「あ…気がつきましたか、悠志郎さん？」
目を覚ますと、見慣れない部屋の中でした。ここは…出場者の控え室ですかね？
「ああ、気絶していたんですね、私…」
「よかった…ぐすっ…無茶しないで下さい、悠志郎さん…」
ああ…また泣かせてしまいましたか。恋人どころか保護者も失格ですね、私は…。

「すいません、柚鈴…心配、かけて…」
「ううん、悠志郎さん、私のために頑張ってくれたから…だから…」
涙目で赤くなる柚鈴、可愛いですね…それにしても、何だかやけに柚鈴の顔が
近いような？　それにこの、絶妙に柔らかい枕は一体…。
「…あ」
やっと分かりました。膝枕をしてもらってたんですね、ずっと。
「す、すいません柚鈴。重かったでしょう？」
慌てて頭を上げようとした私を、そっと柚鈴が押さえます。
「ゆ、柚鈴？」
「も、もう少しだけ…このままで、いませんか？」
「え、ええ…構いませんが…いいのですか？」
「はい。こうしてると、何だか落ち着くんです…」
ふむ…柚鈴を落ち着かせる事ができるなら、それもまたよしですか。
「あ、悠志郎さん、もう一つ…」
「何でしょう？」
「もう私、全然緊張してません。きっとさっきびっくりさせられて、緊張が
　どこかに飛んでいっちゃったんです…」
「ああ、私が柚鈴を運んだ時ですか…」
「くすくす…あの時の悠志郎さん、子供みたいで…」
「えーえー、どうせ私は子供っぽいですよ…」
「ふふふ、ありがとうございます、悠志郎さん…んっ…」
体を折り曲げた柚鈴が、私に口付けてきました。ああ、いいですね、こういうの…。
「柚鈴…愛してますよ？」
「はい…私もです、悠志郎さん…」
そのまま、私達は長い口付けを交わしました。開始時間ギリギリ、係の方が
心配して柚鈴を呼びに来るまで…。

支援第二弾終了〜。俺にできる事はここまで、後はもう結果を待つばかりだ。
さあ、柚鈴の未来はどっちだ！？

[[LOLI9-BY5.OvXR-Fa]]
<<有馬柚鈴>>に一票！
境内から出れるようになって、周りのいろいろなものに興味を示す様が、とても可愛いかった。
あと、鈴香姉さまのモノマネも萌え。

時間目メイっぱいの支援投下です。
・・・支援になるといいなぁ（汗



遠くでカラスの声が聞える・・・。
とても、そう、とても静かな午後。夕暮れになりつつある空は茜色に染まってきています。
なにをするでもなく、私はただ縁側に座り、ぼーっと見上げているだけ・・・。
手の中のお茶の入った湯呑はすっかりぬるくなっていたけど、そんなことは気にならなかった。
「はぁ・・・うにゃ・・・」
なにか特別な事があるわけでもないけれど、とてもとても幸せな、そんな時間。
神社の境内は、先日の祭での喧騒を思い出すと、不思議なくらい静かです。
「・・・ほへぇ・・・・・・」
なにか、とても間抜けな声を出してしまっているような気がするけど・・・誰もいないし、いいよね？

ふと、傍らに手をのばしてお菓子を取ろうとしたら、あるはずの感覚がなくなっていました。
「あれ・・・？　芋かりんとう、なくなっちゃったのかな？」
横を向きうつわの中を見てみると、私の大好物のそれは食べ終わってしまったようで
空っぽになっていました。
「・・・んー・・・納戸にはまだ残っていたかな？」
コトリと湯呑を置き立ち上がろうとしたとき声が掛けられました。
「お探しものはこれですか、柚鈴？」
「あ、悠志郎さん・・・？」
嘉神悠志郎さん。祭の準備に、体調の悪い父様に代わり手伝いに来てくれた人。そして、私の・・・。
「隣、いいですか？」
「え、あ、はい。どうぞ、遠慮なんてしなくていいのに・・・」
「一応、礼儀ということですよ♪」
悠志郎さんは一言ことわってから私の横に腰掛けました。
「もうっ!　真面目なのか、ふざけているのか分からないです。・・・あれ？」
「どうしました？」
「その手に持っているのは芋かりんとう・・・ですよね」
「気付いてくれましたね。はい、そうですよ。
　そろそろ柚鈴が食べ終わるのではないかと思いましてね♪」
「うわあっ、ありがとうございます♪」
「ふふふ、どうぞ召し上がれ」
「わーっ、いただきますっ♪　はぐはぐはぐ・・・」
そんなわたしを悠志郎さんは優しい笑みを浮かべて見詰めています。
いつもの糸目をもっと細めるようにして・・・なんだか恥ずかしいかも。
「柚鈴は本当に芋かりんとうを美味しそうに食べるんですね」
「ええっ！　だって大好きですから。これがあれば他にはなにもいらないくらいです♪
　それに・・・あの・・・」
「はい、なんですか？」
「いえ、なんでもない・・・です」
傍に悠志郎さんがいてくれるから、なんてとっても恥ずかしくて口には出せないです・・・。

[[LOLI9-pPmax0Wa-4J]]

スレが荒んでいても、叩かれていてもｵﾚは曲芸信者
なので<<芳野さくら>>に一票。
　
でもｵﾚはめもちの方が好きだけドナー　

　　　　　　　( ﾟДﾟ ) <ﾆｬﾆｬﾆｬ!

ダイヤルアップ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

「ついこの前まで、私にとって毎日は何も変ることがないものでした・・・」
気が付くと、ポツリと語り掛けていました。
「・・・」
「家族以外のほとんどの人が恐くって、鳥居から外に出る事が出来ない。そんな私を
　双葉と、そして悠志郎さんが変えてくれた。本当に、とっても本当に感謝しているんです・・・」
胸に秘めていた想いが、ホロリとこぼれ出てしまうと次々に言葉になってきました。
「・・・・・・」
「ずっずっと、一生このまま神社の中から出られないままかと思っていたのに。
　こんな、弱い私を救ってくれたんです」
「・・・それは違いますよ」
「えっ？」
悠志郎さんは、ポン、と私の頭に手をおくとゆっくりと撫でてくれました。
「柚鈴は弱くなんてないです。本当はとっても強い娘だったんですから。
　ただ、そのことを柚鈴自身が知らなかっただけです」
思いがけない台詞に驚きを隠せません。
「でも・・・でもっ、私・・・　」
「鈴香さんも葉桐さんも美月だって、ちゃんと知っています。皆、柚鈴のことが大好きなのですから」
「ふわっ・・・そんなこと、ないですよぅ・・・」
「誰もが出来る事、それは皆が出来て当然だと考えますね。でも違うんですよ？
　大切なのは出来ることではなく、その為の一歩を踏み出すことなんです」
「あ・・・はい・・・でも、それは悠志郎さんと双葉が助けてくれたからです・・・」
「ええ、後押しはしましたよ。でも、あくまで後押しです。自分自身がその意思を
　持っていなくては、助けはなんの意味ももたないんです。
　柚鈴はその一歩の為の勇気を持っていた。心の強さを、ね。
　自信をもちなさい、柚鈴。籠の中から羽ばたいていけたのは、まごうことなき柚鈴の力です。
　あなたは強くて優しい良い娘なんですから・・・」
「ありがとう・・・ございます・・・」
涼やかな秋風が私の銀髪をさやさやと揺らしました・・・。

「私・・・私っ・・・」
こてん、と悠志郎さんの胸に顔をうずめてしまう。
だって真っ赤になった顔で悠志郎さんを見られなかったから・・・。
「ははははは。いやはや、こんなことを真面目に言うのは照れくさいものですね」
「ばか・・・」
恥ずかしくって、でもそれ以上にとても嬉しくて、私はギュッと悠志郎さんにしがみつく。
「・・・あ・・・」
「どうしましたか、柚鈴？」
「匂いが・・・します」
「・・・匂い、ですか？・・・」
「はい。男の人の匂いが、します」
「むむむ、風呂でちゃんと洗ったはずなのですが・・・？」
「そうじゃ、ない、です。・・・姉さまとも母さまとも違う、大らかで力強く、でもとても優しい。そんな匂いです」
「・・・柚鈴」
「私、今とても幸せです」
「ええ、私もですよ。柚鈴」
悠志郎さんは、私の頭をそっと抱き寄せてくれます。
夕暮れの縁側で、私達二人は時がたつのを忘れて寄り添っていました・・・

『ずっと・・・私の傍にいてください・・・』

―――――――――――――――――――――――――――――――――
「うわっ、柚鈴ってば意外と大胆なんだ・・・」
「もうっ!!　覗き見なんて趣味がよくないですわよ、美月」
「だってだって、悠志郎があんなことをするなんて〜」
「え、悠志郎さんがどんなことを？」
「ほら、姉さまっ。あれあれ！」
「うわー・・・」

・・・かたや、こっそりと覗いている鈴香と美月の二人であった。

[[LOLI9-pZjMOExD-5F]]
<<有馬柚鈴>>に一票
支援投下しますた！マスタ！
CATVより萌へを込めて……

朝の台所プレイが大好きでしたとさ。

投下終了。
・・・誤字・脱字・前後の文章の変なところは勘弁（汗
それより萌え文になっていない気がする方が問題かも。うぬぬぬ。
柚鈴ﾀﾝ、私にはこれで精一杯でつ…。

あと三十分、さてどうなるかな？

http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209221944.jpg
投下アドレス書き忘れました(´Д｀;)
スマン……

[[LOLI9-9mJOEdKJ-Mf]]

ＳＳ支援が凄いですなぁ。
ついつい読みふけって投票時間がこんなになってしまった(汗

で、今日は<<有馬柚鈴>>に一票。
やはり芋かりんとうと巫女さんは最強って事で。

>>592
楽しませてもらいました。
柚鈴もそうですが悠志郎さんがｹﾞｰﾑ内まんまのイメージで
動いてるのにはびっくり。おみごとです。

[[LOLI9-TCFI/IyH-jm]]
状況は厳しいけど<<沢渡真琴>>に一票。
まこピー共々、涙目で「あぅー」な気分です。
でもがんがれ。

<<有馬柚鈴>>にイピョーウ！
当方ＩＳＮＤれす
支援投票しますた！　しますた！

[[LOLI9-VQl0pWbU-KL]]
はっきり逝って今日はキツイです…
3作どれもクリアして3ヶ月も経ってませんから。
しかも、真琴に至っては一昨日ですし…
泣いて泣いてどうしようもなく肉まん食べてましたし。

く<沢渡真琴>>に一票…と、逝きたいんですホントは。
でもさ、恐る恐る頑張って近づいてきてくれた彼女に
<<有馬柚鈴>>に一票です！
やった時に最初に感じましたよ、運命をさ！！
芋かりんとう食べる柚鈴たんに（;´Д｀）ハァハァです。

[[LOLI9-Gz/1jxQM-ZZ]]
さきほど、3回目の真琴シナリオを終えました。
ホント何度やっても泣いてしまいますね。
Kanonは他のシナリオはそうでもないのですが、こと真琴シナリオに関しては涙腺が弱くなっているようです。
シナリオに感動するのもそうですが、勿論まこぴー自身にも萌えています。
あまのじゃくに強がってみるところとか萌え萌え〜。
そんなわけで<<沢渡真琴>>に一票！

[[LOLI9-9LnPPU1c-EC]]
<<沢渡真琴>>に一票。
理由は・・・謎（笑）

人様の支援を見ていると自分も参加したくなります。
一票投ずるからには支援もしちゃうぞ！
っというわけで、急いで描いてみますた。
柚鈴ちゃん支援絵投下〜♪
http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021209223849.jpg

[[LOLI9-6wlLuj/l-Xe]]
　芋かりんとぽりぽり＆お茶ずずっに夢中な
<<有馬柚鈴>>に私も夢中さ

　当方ケーブルがんばれー

[[LOLI9-ebX3fq/u-xw]]
今日は<<有馬柚鈴>>に一票。
芋かりんとうをほおばる姿イイ！
「うう・・ゆうしろうさん・・応援してくれないと・・やだ！」
と聞こえたよ
あと巫女最強です

AirH"からです

真琴へ。
本日最後の支援です！
何とか間に合った…。
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209224505.jpg
真琴への想い（萌え）を全てこの絵に叩き込みました。
ラストスパートだ！まこぴー負けないでくれ〜！
そして<<沢渡真琴>>に一票！！

[[LOLI9-AgZUdgPA-H9]]
本日は、<<芳乃さくら>>に一票を投じます。彼女は愛すべきキャラです………。
はじめは、金髪碧眼ツインテロリっ娘キャラということで、大いに注目していました。
実際Playしてみて、とてもかわいかったです。コロコロ変わる表情、主人公のことを
『お兄ちゃん』と慕ってじゃれてくる姿………どこもとぉぉぉっても萌えますた。。。
しかし、彼女の真の魅力は、別のところにあるのです。さくらシナリオを最後まで
Playした時に、はじめてわかりました。夢を終わらせるために戻ってきたけれど、
自身がなく、なかなか踏み切れずにいたさくら。しかし、ついに耐え切れなくなり、
終わらせる決断をくだします。この時、さくらはとても不安だったことでしょう。
夢から醒めた世界――――――そこに何が待っているかは、まったくわからないし、
自分が自分でなくなってしまう可能性だってあるのです。
『ね、これを、未完成の魔法使いが見るバカらしい夢として考えるんじゃないんだ。
この夢を見ているのは、かわいらしい、見かけよりもずっと弱い女の子なんだよ……』
しかしさくらは、主人公を信じ、夢が夢で終わらないことを願いました………。
ラストで彼女が流した涙は、今までの世界に別れを告げ、新しく飛び込んでゆく世界
へささげたものでしょう。大好きなラストシーンです。少々難解なシナリオではありますが、
D.C.のシナリオの中では個人的には白河ことりと並んで一番好きなシナリオです。
今年Playしたゲームの中でも、一番守ってあげたくなるような娘です。
強敵にあたってしまったけど、我が萌えを精一杯ぶつけます！！！！！
当方CATV

[[LOLI9-g.CM5.0t-Q2]]
<<芳乃さくら>>に1票
ツインテールマンセー!
FTTHです

>>471 AA
>>478 AA
>>483 イラスト
>>484-487,489-491 SS
>>495 イラスト
>>508 イラスト
>>510 AA
>>587 mp3
>>589-591 SS
>>594-595,597-598 SS
>>601 イラスト
>>608 イラスト

以上であってるかな？(抜けてたらｽﾏ)

今日はなんだか支援がすごいぞー！最後まであきらめるなー。
がんばれー柚鈴〜！

時間前に支援を見返してきたのだが、どれにも萌えますたよ。
こと、春シオン様の真琴には並々ならないほど（;´Д｀）ハァハァ

自分は柚鈴たんに入れたけど、今回は誰が勝っても気持ちよく2回戦で応援できるね。
最後までがんがれ〜♪

コード発行には時間がかかると思われます。

まあ、受け取れ。
<<芳乃さくら>> に一票。
……クリアしてないけど。

チュイキュインー（壊れた）は>>623でつかー？

KANONの真琴シナリオでは
シナリオライターが泣かせようとしているのが
わかっていながらもボロボロ泣いてしまったよ．．．



でも萌えは別。
<<有馬柚鈴>>に(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ADSL

[[LOLI9-u.EFHQ.G-y7]]
ふぅ、やっと仕事から帰ってきたYO！
肉まんと言えば、アスりん負けちゃったんだよなぁ……
アスりんさえ勝ち残っていれば肉まん対決の期待を込めて
＜＜沢渡真琴＞＞に入れなくもなかったかもしれなくもない

……どっちや！ヽ(`Д´)ﾉ

で・も、今日は<<柚鈴>>たんですよ？
乃田あす実マンセーですからｗ
それから、>510(･∀･)ｲｲ!!

当方ADSL

[[コード発行には時間がかかると思われます。]]
そ・・そんなのってありかよ〜〜

<<有馬柚鈴>>たんに萌えの１票をおくる！

夕焼けのシーンとカリーを双葉たんと食べているところ
双葉たんの分までガンバ！
美月たんにつづけ！

ＡｉｒＨ

[[LOLI9-l5vCAupi-Xn]]
<<芳乃さくら>>に1票
まこぴーには負けられん！！
FTTHです

[[LOLI9-5qO./dBm-Mw]]

今日も支援が熱いですね。

<<有馬柚鈴>>に一票！
元よりあった巫女さん属性に加え、芋かりんとうとか、割烹着とか、
萌えシチュエーションのラッシュっぽいところが気になります、ハイ(^_^;)
せっかく買った「月陽炎」がまだ手つかずなので、ちゃんとプレイして
彼女の良さをきちんと確認しておきたいと思います！
今日の票は、その熱い支援で散々萌えさせて下さった、支援の皆様に
捧げたいと思います。
皆さん、本当にお疲れ様でした！

票こそ柚鈴ですが、>>575の支援も、非常に萌えさせて頂きました！
制服の真琴、凄く可愛い！

フレッツISDNです。

[[LOLI9-xIR3fCe9-sm]]

<<有馬柚鈴>>に一票！巫女サン 最強！

AirH"

うお！時間がねぇ
<<芳乃さくら>>に1票

[[LOLI9-3wqD/sgf-3p]]
みたことのない芳乃さくらにはごめんなさいの
ことばを贈る。未だに積んだまんまの俺が悪い
のは明白だけど。kanonの各シナリオの中では
いちばん泣けるのは真琴シナリオだけどこっち
もごめんね。510のAAにあるように芋かりんと
うを幸せそうにそして完全に緊張感抜けてぼけ
と食べている<<有馬柚鈴>>がかわいいというか
もえるというか。月陽炎は完全にハッピーとい
えるエンドがないのがなあ。ＣＡＴＶ接続中。

[[LOLI9-t7Dv7xje-RD]]
<<有馬柚鈴>>に1票。
好きなんだけど首と手首の太さが気になる・・なんていってはダメですか？
ADSLです。

[[LOLI9-lWSUHZ9b-QE]]
今日も各陣営、支援凄いな……
熱意に負けました。
<<有馬柚鈴>>に一票。
間に合うかな？

コードが取れなかった
<<沢渡真琴>>に一票
いたずらっ子(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

[[LOLI9-k2bMP7sE-Ad]]
記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ　ボッ
<<芳乃さくら>>に一票！

いやぁ・・・今日の3人は、月陽炎とダカーポは積んだままだっ
たりするし、実はまこぴーシナリオはクリアしてなかったりす
る。Kanonは鍵ゲーの中ではONEの次に好きな作品ではあるが、
絵の魅力が大きいからね。いや、七尾奈留さんも好きなんだが
まだどんどん上達してるいたるさんの絵はほぼ完成されたか
んじの七尾奈留さんよりもそそられるものがある。だが今日は
せっかくなのでそういう観念を捨て各陣営の支援からこれは
ー!!というのを選択。>>553の支援画萌えで<<まこぴー>>に１票

[[LOLI9-ZSlfr/j2-wK]]
<<沢渡真琴>>に一票＠ｅｏ
理由は特にないですが

[[LOLI9-JgF5dD7T-ax]]
書きたい事は、前回（予選のとき）書いちゃったので
引き続いて、<<沢渡真琴>>に投票。
ゲームやり直してたら、この時間さ……。
来るの忘れるところだった。

昨日は、忘れてたけど。

[[LOLI9-1i2Gh7J5-y8]]

今日も浮動票ですしたが、
<<有馬柚鈴>>にｲﾋﾟｮｰｳ！！

巫女は黒髪ストレートロングに決まっておるのじゃぁ……と普段は思ってますが、
アルビノの巫女も神秘的で良いモノですな（ｗ
そんな神秘的な容姿に似合わずなんだかかわいらしいポイントも多いみたいでイイ感じですな。

＝＝＝＝終了＝＝＝＝♪

[[LOLI9-fbDO3mAP-Fb]]
<<沢渡真琴>>に一票！
あの悪戯をもう一度。

■沢渡真琴
-支援絵-
>472　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209002647.jpg（春シオン氏）
>482　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209013723.jpg（名無し氏）
>498　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209032520.jpg（春シオン氏）
>553　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209195839.jpg（春シオン氏）
>575　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209214704.jpg（ｋ氏）
>611　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209224505.jpg（春シオン氏）
-支援ＳＳ-
>>500-505（名無し氏）、>>528-529（名無し氏）、>>576-580（真琴支援氏）

■有馬柚鈴
-支援絵-
>483　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209015239.jpg（ＳＴ氏）
>495　http://sylphys.ddo.jp/imgboard/img-box/img20021209021002.png（名無し氏）
>508　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209044833.jpg（ＳＴ氏）
>601　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209221944.jpg（599氏）
>608　http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021209223849.jpg（ねこ大好き氏）
-支援ＡＡ-
>>478（柚鈴さん支援氏）、>>510（有馬柚鈴支援！ＡＡ氏）
-支援ＳＳ-
>>484-491、>>589-591（支援の人氏）、>>594-598（有馬柚鈴支援氏）

■芳乃さくら
-支援ＳＳ-
>>541、>>545（名無し氏）
-----------------------------------------------
支援、お疲れさま。結果発表までごゆるりと。

うわ、間に合わなかった・・・（；´Д｀）

>>601 萌えさせていただきました。
やっぱ柚鈴は笑顔が一番！

>635
お疲れ様でした。
これ、便利でいいですねえ。

今日はすごい接戦に思えます。どっちが勝ったのかなあ？

１．７０代前半以下。貧乳が萌えるのです
２．黒髪ロング、あるいはセミロング。　サラサラの髪の子が良いです
３．断然スカート。　おとなしい子が好きなのです。
４．１５５以下が良い感じ。　小さい子が萌えるのです。
５．コンタクト。断然コンタクト。メガネなんて（以下略）
６．俺がお調子者なので、ちゃんとツッコんでくれる子がよい。
　　でも、時々自分もボケてくれればなお良さげ。
７．ジャンパースカートにボレロ。これが一番萌える。セーラーはその次。


・・・今更いらんかもしれんが、一応カキコしときます(^_^;)

>>639
誤爆。全て忘れて下さい(;´Д⊂

>>639
誤爆（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>639
・・・(^_^;)

>>635
支援まとめ乙！

今日も支援が熱く見ていてとても楽しめました！
支援者の皆様ご苦労様でした！

>>639
おちつけ〜ｗ

一度言ってみたかったｗ

>>639
どこへの誤爆かが非常に気になるところですな（＾＾）

599氏の柚鈴っちかわええのー。
投票済みでしたが、思わず網一票いれたくなりますたｗ

>>639
「誤爆」とも言いがたき内容ですな(w

１回戦Ｄブロック第６試合集計結果

　　 1位　 43票　有馬柚鈴
　　 2位　 40票　沢渡真琴
　　 3位　 24票　芳乃さくら

107 票中 43 票で 有馬柚鈴 の２回戦進出です。

>>639
おちつけ(*´ー｀)σ)Д`) ﾌﾟﾆ

途中まで柚鈴がかなりリードしてたと思ったのに、後半の追い上げでここまで票差が詰まって
いたか。

今日は（も）見応えのある試合でしたな。
支援の皆様お疲れさまです♪

１回戦Ｄブロック第６試合のグラフです。
http://alicetan.hp.infoseek.co.jp/loli/graph/loli021209.html

あああ(;´Д⊂
アルルゥ、初音ちゃんが去った今、最後にして最萌の砦だったのに…。

なにはともあれ柚鈴おめでとー。
月陽炎買おっと。

マコピー三票差・・・おすぃ（´Д⊂

柚鈴キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━!!!!!
ほんとスゴイ接戦でしたなぁ。
ナイスファイトです。

「ゆ、悠志郎さん…結果、どうだったんでしょう…」
「さ、さあ…わ、分かりません。結構な接戦でしたからね…」
結果を示す掲示板に、なかなか光が点りませんね…それだけ
接戦で、集計の方も手間取っているのでしょうか？
やがて…

ポーン

気の抜けるような音と共に、結果が表示されました。
「あ…」
「ゆ、悠志郎さん…どうでした？」
柚鈴…目を押さえてどうするのですか…。
「自分の目で、確かめてみて下さい…ほら…」
手を伸ばし、そっと柚鈴の手を顔からどけます。
「あ…勝った…」
「…おめでとう、柚鈴。第二回戦進出、決定ですよ。よく頑張りましたね」
「ゆ、悠志郎さん…私…っ、私…」
くしゃり、と顔をゆがませ、
「う、うわあぁあぁぁぁぁぁん！」
私にしがみつくやいなや、柚鈴は大泣きを始めてしまいました。
「やれやれ、気が抜けた途端、これですか…」
「ぐすっ、ぐすっ…ふえぇぇぇえぇえぇぇ…」
「ふふ…思いっきり泣きなさい、柚鈴…泣いて、泣いて、泣き尽くしたら、
　笑顔で帰りましょう…」
柚鈴をしっかりと抱きしめながら、私も柄になく鼻がツンとしてくるのを
覚えます。よかったですね、柚鈴…。

と、思ったら夕方に一度逆転していたのか。
ホントに激しい試合だったんだなぁ。

>>651
一時期まこぴーが勝ってたのか…。

とりあえず柚鈴おめでとう。

一時はマコピー追い抜いてたんですなぁ…
あと一時間長かったらまたわからなくなる好試合ﾏﾝｾｰヽ(´ー｀)ノ

チキンの結果は見事に票が割れたね。

さくらは最下位ですか・・・
ま、あの二人が相手じゃしょうがないですかね。

よくガンバッタ！！

おつかれさまでした、まこぴー残念だけどがんばったっすよね．．．．
ここまで検討できた事実が嬉しかったり．．．．（ρ＿；)
ともあれ、柚鈴さんは、おめでとう〜〜。（＾＾）

さくら「………お兄ちゃん」
純一「どうした？さくら」
さくら「…1月31日」
純一「？」
さくら「楽しみだね〜。ふふ、ふふふふふ」
純一「(;´Д`) 」


…すまん、さくらﾀﾝ。支援くらいすればよかった。
ま、たとえ試合に敗れても俺の中では、キミが最萌えだ！
･…………名無しと双璧だけどね。



あ、話しを継いでくれた＞545さん。ありがとう。

さくら、、、まぁ、敗者復活でまた出てくれただけでも嬉しいです。よくがんばった！！

>662
そうか…アレは別人だったのか…
いや、どっちかなぁ…？とは思ってたんだけど(w

今日はﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷの一戦でした。
結果は出てしまいましたが盛り上げてくださった支援陣に感謝です！
いい試合だった。うん。

　∧||∧ 　
（　 ⌒ ヽ　 >>662
　∪　　ﾉ 　 ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。ﾄｳﾋｮｳｼﾅｲﾃﾞｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。
　　Ｕ Ｕ 　 頼みますから延期の魔法だけはかけないで…

柚鈴おめでとう！ありがとう！　間一髪だったのねー。

>>637 >>646
ありがとー！　次は17日の有馬美月戦に投下するぜー。

>>667
お〜、次の支援も楽しみにしますので、どうか頑張って下さいね〜！

　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
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(´-`).｡oO(何が＝完＝なのかちょっと聞いてみたくなる罠)

今日の試合を振り返ってきました。
抜きつ抜かれつ大激戦だったんですね。
こんないい試合に支援として参加できて、良い思い出になりました。
他の支援も萌えさせていただきました。皆さんお疲れ様です。
そして、私の支援で票を入れてくれた>629炉利羽氏に大感激！

純一　「大差だな」
音夢　「兄さん！もう、無神経なんだから…」
さくら「いいよ、音夢ちゃん。本当のことだし。でもいいかな？楽しかったしね♪」
音夢　「さくら…」
純一　「はぁ…全くコイツは〜！」ぐりぐり
さくら「うにゃ〜！い、痛いよお兄ちゃん」
純一　「こんな時くらい寂しそう顔しろよ。励まし甲斐がないだろうが」
さくら「うにゃ？お兄ちゃん、励ましてくれるの？んじゃ、励まして励まして〜」
音夢　「〜〜〜〜〜〜＃」
純一　「励ます必要が余り感じられないが…ほら、これでも食べて…あれ？出てこない？」
さくら「お兄ちゃん。もうボク達は夢から覚めたんだよ。幸せな夢は、ボクでもう終りだよ」
純一　「そう…だったな。んじゃ、代りになにか食べにいくか？」
さくら「は〜い！音夢ちゃんは？」
音夢　「ど・う・ぞ！ご勝手に！」-ｽﾞﾝｽﾞﾝ
純一　「…あ、あの、音夢様？」
さくら「うにゃ〜、夢から覚めても、結局いつもとおんなじなんだね」
うた〇「にゃ〜」

美春　「あ、あの、美春も一緒にいいですか？」




ﾀﾞｶﾎﾟ勢おつかれさま。
最萌という夢から覚めても…

帰ってきて見てみたら…





(´・ω・｀)

　、 /´ ヽ._/ ヽ.
　; O^f ／｀☆＾ヽ
　 ' ^ l'　,ｨ )ﾉ)ヽﾉ　　／￣￣￣￣￣
　　　 ヽbl.＾ヮﾟﾉ'　 ＜　１回戦Dブロック第７試合、試合開始にゃの☆
　　　　⊂))Fiつ　　　＼＿＿＿＿＿ 　　　　　
　　　　　く＿〉　　∧∧　　　　　己の萌えにかけて１日１票厳守！
　　　　　 し'ﾉ 〜( ゜∀゜)　　　　 投票ルール、その他詳細は>>3-7参照！！
　　　　　　　　　　
【エントリー】
・観月さおり（はじめてのおるすばん）
公式サイト：ttp://zero.product.co.jp
キャラ紹介：ttp://zero.product.co.jp/products/rusuban/index.htm#saori

・エマ（白詰草話）
公式サイト：ttp://www.littlewitch.co.jp
キャラ紹介：ttp://www.littlewitch.co.jp/game/character.html

・楠真奈美（V.G.）
公式サイト：ttp://www.web-giga.com/index.html
キャラ紹介：？

【コード発行所】http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/brand/
【新規連絡事項】特になし

★☆★☆★☆★☆★☆★ 投票コードについてお知らせ ★☆★☆★☆★☆★☆★
現在、エロゲ最萌ロリトーナメントでは、投票コード付きでの投票を推奨して
います。投票コード無しでの投票は、無効となる可能性が高くなります。
投票コード付きの投票は、次のように行なってください。

1. 投票コード発行所 ( http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/brand/ )
　 にアクセスし、投票コード [[LOLIxx-xxxxxxxx-xx]] を取得する。
2. 投票文の１行目に取得した投票コードを貼り付け、
　 ２行目以降で、キャラを<<>>で囲って投票する。

※投票例
[[LOLIxx-xxxxxxxx-xx]]　　　　　 ←１行目　投票コード（発行所からのコピペ推奨）
<<ロリキャラの名前>>に一票。　←２行目以降　ロリキャラの名前と投票文
ロリといえば外すわけにはいかないでしょう。つるぺた（・∀・）ｲｲ!!
ＡＤＳＬから愛をこめて・・・　　　　←必要な人は回線宣言も併せて書いて下さい。

注意
○投票日の前日23:30から当日の試合終了までに発行された、
　エロゲ最萌ロリトーナメント用の投票コードのみ有効です。
○同一ドメインに対しては、 時間をあけないと投票コードが
　発行されません。コードを取得するつもりの方は、
　余裕を持って発行所にアクセスしてください。
○同一のコードが、複数の人に対して発行されることがあります。
　この場合、投票スレで最初に投票されたもの以外は、集計時に
　コード無しの投票と同一視されます。有効なコードで
　投票したい場合は、投票前にコードを取得しなおしてください。
○現在、コード付き投票は必須ではありません。プロバイダの強制串等で
　どうしてもコードが取得できない場合、コード無しでいいので
　投票を行なってください。

[[LOLI10-EjvaqIOD-gg]]
ADSL

観月さおりもいいんだが、
<<エマ>>(白詰草話)に一票。

独特のゲームシステムで、新たな萌えの世界に逝ける（ｗ

90MBの体験版はこちらにて
ttp://www.littlewitch.co.jp/game/download.html

[[LOLI10-IhDdnVGR-Ad]]
オレは、今のままじゃ一生はじるすしてそう。 40年後、年金を受け取り、
杖をつきながらその足でソフマップに 。
そのころには、萌えヂカラはMaxになってるだろうから、 鬼畜ゲーはパスして、
抜き萌えロリゲーのところへ一直線。 ZERO-SCORE（ZEROとSCOREが奇跡的に合併した会社、
VA(Key)-NEXTON(Tactics)の因縁からも独立、社長なぜかひらいでらく） の新作を手に取りレジへ。
ジジイだとおもって、店員が 「おじいちゃんこれは、究極のロリゲーだよ？
たぶん、おじいちゃんのちんこは動作しないよ？（もうそのころには
業界はオタ老人向けエロゲーが主力で典型的なヒロイン像は黒柳徹子）」
と言うと、オレは 「うるさい！　若造が！　そのくらいわかっちょる！
お前ははじるす難民になったことがあるのか？
2001年師走のアキバを鼻水たらして駆け回ったこともない若造の分際で、ワシに意見しようなど
146年早いわ！（40年後のオレの口癖、何かというと非処女騒動事件の話を
もちだしまわりに煙たがられてる）」 とどなる。
店員は、やっかいな客だと思い、早めに処理しようとして商品を袋に入れてオレに渡し、
「ありがとうございました」
と言うとオレは、
「ちょっとまて、零点（ZERO-SCOREの略2ch用語、いまだに2chも現役、ちなみにその時点のﾈｷﾞ板現役ｽﾚは
「はじ*でﾊｧﾊｧ　夢は7216?」） のHPには、購入特典がつくと、のっていたが、ワシみたいなジジイには
渡さんのか？（かなりいやらしい口調）」
と言うと店員は慌てて、購入特典である身長133cm重量28kgのロリボットを連れてきて俺に渡す。
「おお、これじゃ、これじゃ、ワシは等身大のさおりたん（いわずと知れた<<観月さおり>>ちゃん。
40年間ずっとさおりたんと呼び続けﾊｧﾊｧしている。あの萌え絵を最新技術でどの角度から見ても再現でき、
もっち声でしゃべる夢のロリータアンドロイド）のうつくし〜いおみ足に、
『えいっ、えいっ！　ふみふみっ♪』される日を夢見て今日まで生きてきたんじゃ」
と言いながら店をあとにする。
なんか想像したらその日まで死ねません。

※参考ｽﾚ　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1011832426/

<<観月さおり>>タンに一票。
祝、冬コミＺＥＲＯセット発売
ＣＤドラマきいてハアハアするっすよ。

[[LOLI10-WV9eSiSE-Sx]]
あぁ、相手が悪いことくらいは分かってるさ…。
<<エマ>>に一票。


ねこみみ…しっぽ…もうだめぽ。

[[LOLI10-APUftCGw-Rj]]
<<観月さおり>>に一票。彼女こそ至高の炉です。
当方ＣＡＴＶ。

[[LOLI10-vS9vabdr-Od]]
<<観月さおり>>嬢に一票します。
では、私にとって彼女は究極のロリです（ｗ

当方ＩＳＤＮなり。
出だしは順調かな

すいません>>680は無効にしてください。
では仕切りなおしで<<観月さおり>>タンに一票。
祝、冬コミＺＥＲＯセット発売
ＣＤドラマきいてハアハアするっすよ。

　∧||∧ 　お手数をおかけしてすいません・・。
（　 ⌒ ヽ　逝って来ます。
　∪炉騎ﾉ 　
　　∪∪ 　

<<観月さおり>>タンに一票。

そりゃもう…ねぇ…
ロリといったらこの娘以外には

[[LOLI10-/yZfEa2X-v4]]
あー、今日は<<楠真奈美>>ちゃん出場の日っすか。んじゃいっぴょ。
あの役に立たないねころけっとぱんちが好きでねぇ。よく空振りさせて遊んだもんです（ｗ

[[LOLI10-eFvUa.Ya-yU]]

さおりたんの興亡　この一戦にあり！各お兄ちゃんズ　一層奮励努力せよ！
ええ、語りますとも　語り尽くしてなお尽きせぬこの萌えを！
さおりたんの前にさおりたん無く！　さおりたんの後にさおりたん無し！
そは、窮極の真理にして、天地宇宙万物の絶対普遍の信仰なのですＹＯ？
我　さおりたんを想う　故に我　さおりストなればなり！
ああ、たれか知る　百尺下の萌えの心！
さおりたんのいない12月なんて！　さおりたんのいない最萌ロリなんて！
神が許しても漏れが許しません！　でしょでしょ　お兄ちゃんたち！（ｗ

よって誰がなんていおうと<<観月さおり>>たんにしか、このいっぴょは
奉げませんものよ！

>679
死なんで(･∀･)ｲｲ！　　生�`！　てか生きてくれ　同志（ｗ
>680
やはり我等お兄ちゃんズは、突撃必至ですかそうですかそうですね（ｗ
>682
至高・・・　ｲｲﾋﾋﾞｷﾀﾞ・・・　嗜好・・・さおりたんこそ我等の最高の嗜好・・・。
>683
究極・・・　ｲｲﾋﾋﾞｷﾀﾞ・・・　九極・・・さおりたんは秘められた９つの極みを（ﾈｪﾖ）ｗ
>685
いませんよね？いませんよね？（ｗ　（他陣営の方、ｺﾞﾒﾝﾈ)

[[LOLI10-bbpECgwW-sZ]]
<<エマ>>に一票♪

すいません>>680と684は無効にしてください。
では仕切りなおしで<<観月さおり>>タンに一票。
祝、冬コミＺＥＲＯセット発売
ＣＤドラマきいてハアハアするっすよ。
当方ＡＤＳＬです。

　∧||∧ 　お手数をおかけしてすいません・・。
（　 ⌒ ヽ　二度も投票に失敗するとは・・
　∪炉騎ﾉ 　USBケーブルで吊って逝って来ます。
　　∪∪ 　

>689
餅つけ！　同志（ｗ　慌てなくても　さおりたんは逃げないよー。

よろしい、ならば　支援投入開始だ　です。
次あたりから〜。

[[LOLI10-xmNEZ7Jw-Si]]

<<観月さおり>>たんに一票。
CATVより。

「せっくすぅ！」
この瞬間、脳内あぼーんしました。その上、
「えるぼー！」「だぶるえるぼー！!」
なんて言われた日にゃあなた。

[[LOLI10-/PL13F3o-LT]]

「はじめてのおるすばん」に初めて出会った、
あの胸のトキメキは忘れられません！

<<観月さおり>>に最上級の愛を届けるために・・・。

最萌会場の、応援スタンド裏近く。あまり人目につかない一角に何やら怪しげな小集
団が、声を落として怪しげな相談をしている・・・。

宏（仮名）１　　「・・・、同志お兄ちゃん諸君、よく集まってくれた。感謝する」
宏（仮名）２　　「構わん。　そんなことより　さおりたんの支援だ。　どうする？」
宏（仮名）３　　「コスプレもいいが、同じネタというのも・・・」
宏（仮名）１　　「うーん・・・って、あれ？　おい、そこの宏（通りすがり）！どこへ行くん
　　　　　　　　　だ？キミもこっち来て我々の『さおりたん支援作戦』に参加したまい！」
宏（通りすがり）「え？もうさおりたんの試合　始まってるよ？僕は萌え文で投票済ま
　　　　　　　　　せたら『僕のさおりたん』とデートの約束（脳内）があるから帰らないと。
　　　　　　　　　さおりたん待たせたらダメじゃないか♥」
宏（仮名）１　　「な！　で、で、でぇとぉ〜？！　き、きっさまぁ！　我々同志お兄ちゃん
　　　　　　　　　たちがぁ！さおりたんの一回戦必勝を祈して己の欲望も押さえ込み！
　　　　　　　　　粉骨砕身　勉励刻苦　総員傾注　七生報炉　全力で支援作戦を展開し
　　　　　　　　　ようとするその、その時にぃ！我々の目の前で抜けぬけと『さおりたん
　　　　　　　　　とデート』だとぉ！！！　え゛！　そぉんな　不公平なこどがぁゆ゛る゛さ゛
　　　　　　　　　れ゛てい゛い゛の゛かぁ゛？？？（怒泣）」
宏（仮名）２　　「さおりたんとデート？　あ、漏れモナー（脳内）ｗ」
宏（仮名）３　　「そいやー漏れも一緒に外食しようってさおりたんと（脳内）」
宏（仮名）１　　　　ぶっつんっ！！（←かなーりデカい音）

宏（仮名）１　　「お、お、おい（ぷるぷる）　・・・・・・出せっ！！！」
宏(その他)　　「出せって・・・何を？」
宏（仮名）１　　「決まっとろうが！さおりたんと脳内デートした萌え萌えな想い出じゃ！
　　　　　　　　　どーせ『どきどきえにっきｂｙ宏（はぁと）版』とかつけてるんだろ！つけて
　　　　　　　　　るんだろ！　晒してやる！　出せ！そいつを支援に投入してくれるわ！
　　　　　　　　　さおりたんは　お兄ちゃんみんなのものじゃあ〜！　も、漏れにも、漏れ
　　　　　　　　　にも幸福　分けれぇ！！！」
わあぁぁぁぁ・・・！ぎゃぁぁぁぁ・・・！（舞い上がり、会場に飛ばされていく
日記やら写真やらの入り混じる紙吹雪・・・）

（最萌ロリ　トーナメント会場投票所＆応援スタンド周辺）
・・・ひらっ　ひら〜り　ひらひら・・・　ぱらぱら〜
観戦者A　　　「？　なんだ　チラシか？」
観戦者B　　　「なになに？　『・・・の時、ﾎﾞｸのさおりちゃんの・・・』　って？」
観戦者C　　　「えーと、『ん！　お、お兄ちゃ！　それからさおりちゃんは・・・』
　　　　　　　　こ、これは！？」
観戦者D　　　「・・・・・・、う・・・、うおーっ！　さおりちゃん　マンセー！！ｗ」
観戦者E　　　「さ、さ、さおりたん　萌えーっ！　萌えーっ！」
さおりたん！　さおりたん！　さおりたん！　さおりたん！　さおりたん！　さおりたん！
さおりたん！　さおりたん！　さおりたん！　さおりたん！　さおりたん！　さおりたん！
さおりたん！　さおりたん！　さおりたん！　さおりたん！　さおりたん！　さおりたん！
萌え〜〜〜〜〜！！！　萌えっ！　萌えっ！　萌えっ！　さおりたーん！！！

（トーナメント会場　出場者ブース）
さおり　　 　　「？？？　ほえ？（きょと〜ん）」

>>693-694
激ﾜﾗﾀ
なんですかこれは(;´Д｀)
『どきどきえにっきｂｙ宏（はぁと）版』って。

まあ漏れの場合は違う名前でつけてるわけだが。

うにゃー！
支援コードが取れないので、とりあえず支援イラスト投下です。
さおりたん・・・さおりたん・・・
http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021210004940.jpg

>679、>687、>693-694
す、すごい・・・みなさんいきなりアクセル全開ですねｗ

[[LOLI10-xyJv82Z6-KN]]
<<観月さおり>>たんに一票！by ADSL
>696 ぐはっ、かわいすぎ。
お、お、お、おはよう！　がばっ

[[LOLI10-yGN7GXtA-Tf]]
<<エマ>>に一票。
萌え萌え猫耳標準装備、必殺技は「にゃ〜ん☆」
・・・悶え氏ねと？

>695
thx！　にはは、てか同志　伝書鳩氏も、出してくだちぃ＞　脳内デート日記（ｗ
>696
ああぅ！　さおりたん・・・さおりたん・・・さおりたん・・・（壊れかけ）

>697　宏(仮名)２　？？？
！　も、藻前かっ！　藻前も出せ！しやわせ〜　みんなに分けろ　分けてくれよぅ（ｗ
（スマヌ　悪乗り）

そろーりそろりと、本編逝きます。そろそろ・・・（でも長いのよゴメソ）＞all

[[LOLI10-5E0Q/NPl-25]]
<<観月さおり>>たんに１票

お口での連続攻撃（口撃？）にすっかりやられました。
当方ＡＤＳＬ妻子あり。

「どきどきでーとにっき　ｂｙ　宏（仮名）　〜さおりちゃんと星空のゆうえんち〜」

○月×日
よく晴れた冬の休日。ぼくは、前から約束していたとおり　さおりちゃんとデートに行っ
たんだ。行き先は、家から少し離れた巨大遊園地。アトラクションの数とかも豊富で、
かなり有名らしい。ぼくにはあまり関係ないけどね。重要なのは「ぼくの可愛いさおり
ちゃんとのデート」だってことだから！

さおり　　「お兄ちゃん！　早く早くー！　早く並ばないと乗れなくなっちゃうわよ！」
宏(仮名)「ちょ、ま、待ってよ　さおりちゃん」

ざっくりした真っ白なセーター。ブラック・コーデュロイ製のミニとお揃いのショート・ジャ
ケット。今年流行のロング・マフとレザー・ブーツでキメてる　さおりちゃんは、まるで、
冬の街に降り立った悪戯な小悪魔そのものって感じ。・・・かわいい。

宏(仮名)「そ、それにしても　元気だね　さおりちゃん。　寒くないの？」
さおり　　「うふっ　寒いのなんてぜーんぜんきにならないわよ　お兄ちゃん！だって
　　　　　今日は　お兄ちゃんとデートなんですもの！」

振り向いたさおりちゃんが満面の笑みを浮かべた途端、そこだけ　ぱぁーっと明るく
なったみたいだ。　・・・思わずドキっとしちゃったのは、さおりちゃんには内緒。
さおりちゃんに急き立てられながら、ぼくたちは、『超巨大インタラクティブアミューズ
メント　ユナイテッド・ファンタジーランド・ジャパン（UFJ・・・ぉぃ）』のド派手な門をくぐ
った。なんかよくわかんないけど、すごいなあ（ｗ

[[LOLI10-3Q3F2tNU-TA]]

<<観月さおり>>
大上段の包丁にこれほど萌えるとは思わなんだ
ADSL

宏(仮名)「で、最初はどれにする　さおりちゃん？」
さおり　　「もっちろん！　遊園地に来たらまずはアレに決まってるわ　お兄ちゃん」

やる気満々のさおりちゃんに　手を引っ張られて着いたのは、ジェットコースター。
お約束だなあ。

宏(仮名)「・・・で、でかい」
さおり　　「あはっ　すごいすごーい！（きゃいきゃい）」

さすがに東洋一を謳うだけのことはある。その高さ、その走行距離、ぼくの豊富な
ジェットコースター遍歴（？）の中でも、こいつぁ格別だ。てか、あの一段と高いとこ
ろで「有り得ない角度で捻じれた」コースとか、明らかに「下へ向かう角度がつい
ているのに始端より終端が遥か高い位置にある」下り傾斜とか、「コースの上下
両面をくまなくなぞるように設定された」奇妙なループとか・・・・・・・・。すみません、
ここはどこですか？　なんか乗るのイヤなんですけど。

宏(仮名)「うーむ・・・。　どうしても　これ、乗るの　さおりちゃん？」
さおり　　「あはっ　もしかして　恐いの　お兄ちゃん？」
宏(仮名)「そーでなくって。　なんか厭な感じがするんだけど」
さおり　　「ええーっ！　そんなことないわよ　お兄ちゃん！　ねえ　あたし　これに
　　　　　乗りたいぃ！　お願ぁい　ね？　お兄ちゃん」　
宏(仮名)「・・・ま、いっか」
さおり　　「わーい　やったー♪」

さおりちゃんの、お願い攻撃に勝てるわけもなく、ぼくとさおりちゃんは、ジェット
コースターの列に並んだ。結構並んでるな。みんな何とも思わないのか？
しばらく待って、ぼくたちの番が回ってきた。　・・・ガコンガコンっ・・・。
ジェットコースターにありがちな、機械的な音を響かせて車体が長い長い傾斜を
昇っていった・・・、までは良かったんだけど！
が・・・っくん！　ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ　･･･････････････････････どっっっかあ〜ん！！！

宏(仮名)「！！！　どわああああああああっ！」
さおり　　「きゃあ〜〜〜♪」
（傾斜角８５°オーバーの長大な下りを駆け抜ける）　ガンッ！ジャリジャリジャリ
宏(仮名)「ひょええええええええっ！！」
さおり　　「きゃーきゃー♪」
（凄まじい横Gを懸けたまま急カーブを切り次の昇り傾斜をひた走る）　ｼｭｼｭｼｭ！
宏(仮名)「あががががっがががっ・・・」
さおり　　「わーいわーい♪」
（昇りきった　と思った瞬間　何故か車体は空中に打ち上げられる）　ﾋｭﾝｯ！ｶﾞｼｬ
宏(仮名)「え、ええええええええ？？？」
さおり　　「きゃん♪　すっごーい（ｷｬｯｷｬｯ）」
（支えもなく浮かんだようなループに突入した途端、漆黒の闇が纏わりついた。
闇の中をけたたましく進むコースターの周囲に細い稲妻や奇妙な陰が飛び交う）
宏（仮名）「な、ななななななな、なにごと？！」
さおり　　「すごいすごいー♪　あ、でも　あたし　お化け屋敷、嫌ぁ〜い」
ゴゴゴゴゴォーーーーッ　（ねろ〜り　と生温かいモノが宏の首筋を・・・）
宏(仮名)「！！！　☆△○◆＃〜♪？％」
････････････････････････････････････････････････　暗転ｗ

宏(仮名)「・・・っぜぇ〜　はぁ〜・・・。な、何なんだ　ありゃ？」
さおり　　「あー　おもしろかったぁ♪」

・・・・・・　まあ、さおりちゃんが　ご機嫌だから　いいか。

さおり　　「お兄ちゃん　お兄ちゃん！　次はね！　えっとね！」
宏(仮名)「そんなに慌てなくても、アトラクション逃げないよ　さおりちゃん（苦笑）」

それから、さおりちゃんのリクエストのまま、ぼくたちは次から次へとアトラクション
をはしごして行った。　ティーカップ、ゴーカート、水上コースター、落下傘、映画の
キャラクターが出てくるシューティング・エリア、３Ｄ劇場、ミラーハウス、メリーゴー
ラウンド・・・。　いつの間にか、冬の日はとっぷりと暮れていた。

宏(仮名)「・・・・・・・・・・・・・・・」
さおり　　「はぁ〜おもしろかったぁー♪　はや？　お兄ちゃん？　どしたの？」
宏(仮名)「・・・・・・つ、疲れた・・・」
さおり　　「ええー！　このくらいでつかれちゃうなんて　お兄ちゃん、おじいさんみ
　　　　　　たいー。　あたし　ぜんぜんへいきよ（ｷｬﾗｷｬﾗ）」

はあ・・・、さいざんすか。　てゆうか、さおりちゃん・・・キミ、その元気はどこから
出てくるのかね？

さおり　　「あ・・・　もうこんなじかん・・・・・・。　かえりましょ　お兄ちゃん！」

時計を見ると、5時半。冬の日はもうすっかり暮れて、星も瞬いてる。広場の辺りを
一段と冷たい風が吹きぬけ、いつの間にか人影もまばらになっていた。　けれど、
さおりちゃんにしては、珍しいな。いつもなら時間なんて関係なく、最後まで粘って
粘って　ぼくとしおりちゃんで　引きずって帰る羽目になるんだけど。

宏(仮名)「ん？　さすがの　さおりちゃんも疲れちゃったかな？　それとも飽きた？」
さおり　　「違うの・・・ほんとはずっと　お兄ちゃんと一緒にいたいけど・・・。そろそろ
　　　　　帰らないと　しおりちゃんが帰ってくるもの」
宏(仮名)「あ、そうか。　でも、しおりちゃんなら、今日ぼくと　さおりちゃんが遊びに
　　　　　来てるのは知ってるから大丈夫なんじゃ？」
さおり　　「ええ、でもでも・・・、おうちに　しおりちゃんひとりっきりじゃ・・・・・・かわい
　　　　　そうよ・・・。　でしょ？」

そう言って、さおりちゃんが　くるりと振り返った。木枯しに吹き払われた彼女の長い
髪に、淡い光が煌いていた。星影の下、灯り始めた街灯に　さおりちゃんの人形の
ように整った顔が浮かび上がる。儚げで、優しさと寂しさと戸惑いをたたえた彼女は、
まるで見知らぬ少女のように見えて・・・。

宏(仮名)「・・・さおりちゃん・・・・・・」
さおり　　「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ぼくは思わず　さおりちゃんに歩み寄り、小さな彼女の体をしっかりと抱きしめた。
さおりちゃんは　ぼくの胸に顔をそっと寄せると、ほっそりとした腕できつくきつく、
ぼくに抱きつく。　何も言わずにいる　さおりちゃん。　普段は決して見せない深い
寂しさ、そして　しおりちゃんや　お母さんへの優しさ。　本当のさおりちゃんの姿。
ぼくが、知っていなければいけない、知っていて守ってあげなければいけない、
ぼくのさおりちゃんの姿。
今日のデートの最後に、もう少しだけ、さおりちゃんに思い出を作ってあげたい。
ぼくは、心からそう思った。　もちろん、しおりちゃんを蔑ろにはしたくない。
でも、今は、今だけは、少しだけ・・・、　さおりちゃんだけのために・・・。

宏(仮名)「・・・、じゃあ　最後にアレに乗ってから　帰ろうか　さおりちゃん？」
さおり　　「・・・・・・・。　ええ♥」

ぼくは、さおりちゃんの肩を抱いたまま電飾の燈され始めた巨大な観覧車に向かう。
さおりちゃんは、甘えるようにぼくの胸にほっぺたをすり寄せ、ひと時も離れようと
しなかった。
やがて、さおりちゃんと　ぼくを乗せたゴンドラが、ゆっくりとゆらゆらと、冬の夜空の
中に吸い込まれていく。そして・・・・・・・・・。

さおり　　「！　わぁ・・・きれい。　ほら　お兄ちゃん　見て　見て　見て！！」

ぼうーっと外を眺めていた　さおりちゃんが、ぱっと目を輝かせた。
窓の外、遥か闇のかなたに、さんざめく地上の星のような夜景。
ぼくは、さおりちゃんに肩を寄せて、まばゆい光の織り成す地上絵を見渡す。

宏(仮名)「さおりちゃん　ちょっと月並だけど、あの夜景をプレゼントするよ。今日
　　　　　の想い出に」
さおり　　「ええーっ　夜景はきれいだけど、あたし　ぷれぜんとなら　もっと他のが
　　　　　いい！　ね？　ね　お兄ちゃん！」
宏(仮名)「え゛？！　い、いやあのね　さおりちゃん　そこは、こう、なんて言うか」

なんか、肩透かし食っちゃったような・・・。さおりちゃんってば、こういうの好きな
はずなんだけど・・・。　と、さおりちゃんが、小悪魔の微笑みを浮かべる。でも、
その澄んだ瞳の中にぼくは、狂おしいほどの何か、を見た　ような気がした・・・。

さおり　　「あたしがほしいのはね　お兄ちゃん・・・」

さおりちゃんは、すっとぼくに愛らしい顔を寄せると、静かに目を閉じた。ぼくは、何
も言わずに、さおりちゃんの　ピンクの唇を奪う。彼女の細い腰と肩に腕を回して、
折れるほどに抱きしめる。ぼくたちは、白く輝く光を浴びながら、お互いの唇を求め
あった。切ないまでのいとおしさ。ぼくの中に沸き上がる気持ちは、決して欲望だけ
ではなかったと断言する。

さおり　　「・・・っはぁ・・・。お兄ちゃん・・・お兄ちゃ・・・」

上気した　さおりちゃんの肌から、さおりちゃんの匂いが香り立つ。ぼくは夢中に
なって　さおりちゃんの　お口を貪り、彼女の華奢な体を余すところ無く撫で回す。
未成熟な、それでいて女の子特有のふにふにとした柔らかさ。ぼくは、誘うような
さおりちゃんの動きのままに、真っ白なセーターをたくし上げ、とくんとくんと高鳴る
彼女の胸に頬擦りする。小さいけれど蕩けるように柔らかく、ぷにぷにした弾力に
満ちる　さおりちゃんのおっぱいが、薄手のブラウスの上からでもぼくを虜にした。

さおり　　「お、お兄ちゃん・・・お兄ちゃん！あ、あたし・・・！　あたし！」
宏(仮名)「さおりちゃんさおりちゃん、さおりちゃん・・・！」

昂ぶる気持ちのままに、ぼくは、さおりちゃんのミニのスカートに手を伸ばし、その
まま、さおりちゃんの秘芯を守るぱんつに・・・・・・。
･･･････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・
･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・
がっこん！
地上に降りたゴンドラから、さおりちゃんと　ぼくは、衣服を整えながらそそくさと
飛び降りた。　ちらっとこちらを見た、観覧車の係のお姉さんが、ぼくたちの様子
に気がついたかどうか・・・、は　解らないけど・・・。

さおり　　「お兄ちゃん！　お兄ちゃんってば！　あれ買ってぇ！　しおりちゃんの
　　　　　おみやげにするの！　ねぇえ、買ってってばぁ♪（おっきいぬいぐるみ）」
宏(仮名)「（はぁ〜　やれやれ）　はいはい。買うよ買うよ」
さおり　　「やったぁ♪　で、あたしは　これ　ほしいなあ♥」

かわいい小悪魔に振り回される日々は、当分続きそうな予感・・・（ｗ

この前観月家行ったんですよ、はじめてのおるすばんですよ。
で、生まれて初めてさおりちゃんとおるすばんしたわけですわ。正直最初はおるすばんって簡単だと
思ってたのよ。みんな普通におるすばんしてるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは他人がやるもんじゃない。俺だね、俺がやるものだよ。
最初に放尿させる時さ、めちゃめちゃ喜んでアソコをそろ〜っていじったのよ。
１０秒くらいかけてさ。で、なんかとても嬉しくなってさおりちゃんを焦らそうとして手を離したのさ。
そしたらさおりちゃんがさ「もっとアソコいじって〜」とか言うの。
同じ焦らしは２度繰り返さないのが俺よ。
だからアソコいじったのさ。えぇ、そりゃもういじりましたとも。全てを忘れていじったよ。
青少年健全育成条例とか児ポ法とか青環法とか色々忘れてね。
だってさおりちゃんがいじってって言ったからね。
そしてらエライ事になった。
ものすごい放尿。すごい勢い。５０ｃｃくらい。原付免許があってもばれたらﾀｲ━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━ﾎ!!!!!! 。
それで前見たらさおりちゃんがとろけそうな顔で俺の事見てんの。ホント（； ´Д`）ﾊァﾊァ。
正直「おしっこするところお兄ちゃんに見せて。」なんて見栄張らないで素直にさおりちゃんに直接飲ませてって言えば良かった。
心の底から飲まなかったことを後悔したね。
でもトイレ出てさおりちゃんに「次はもっと気持ちいいことしてあげるからね。」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってロリ人間。
明日はしおりちゃんです。

[[LOLI10-Q0.DtNB/-QJ]]

　　　　　　ｻｵﾘｰ　　　　　　　　　　　　　ｻｵﾘｰ
　ｻｵﾘｰ　　っ っ　　　　ｻｵﾘｰ　　　　　　　　　　ｻｵﾘｰ
　　((（＼＿／） っ　　　　　 　　　ｻｵﾘｰ
　　　（　　´Д） 　　ｻｵﾘｰ　っっ　　　　　っっ　っ　　ｻｵﾘｰ
　　　/ 　　つっ （＼＿／））） 　（＼＿／）ノ⌒ヽ､ヽヽ
　((（_（＿＿つ⊂(´Д｀⊂⌒｀つ（´Д｀ 　）＿人＿_）))

　　　小悪魔の微笑<<観月さおり>>ﾀﾝにいっぴょ。

[[LOLI10-vACbg3wT-QE]]

お馬鹿なネタだけはって投票してなかった。
にしても皆飛ばしすぎｗ

<<観月さおり>>たんに１票

あの子悪魔ぶりっていったらもうそりゃ。

小悪魔って書こうとしたら間違えた。
でも子悪魔って表現もなんかいいなあ。

>713
子悪魔　(･∀･)ｲｲ！　（ｗ　　　や、支援ネタも・・・、飛ばし過ぎ（ｗ

>711
また　沸いて出たか　大耳モナー　（ｗ

おませさんの「えるぼーっ！」をくらって、一撃で萌え尽きるがよいわ！
…すいませんすいません、これで新年早々萌え尽きたのは俺でした。
観月さおり支援、参る。

例によってこのURLの参照よろ。
ttp://c63.product.co.jp/

『はじめてのどらましーでぃー・さおり編』

ピンポーン…ピンポーン…
「うう、うるさいなぁ…誰だよ、朝っぱらから…」
最萌ロリトーナメント、観月さおり第一回戦出場前日。僕は鳴り響く
チャイムの音で眠りから叩き起こされた。
「あーもう、せっかくさおりちゃんとしおりちゃんと三人でいちゃいちゃ
　してる夢見てたのに…」
新聞屋だったら、呪ってやる…そんな事を考えながら、
「はーい、どちらさま？」
寝ぼけた顔で玄関を開けた僕の胸に、
「うふふ…え〜〜〜〜〜いっ！」
可愛らしい掛け声と共に、ものすごい勢いで誰かが飛び込んできた！
「ぐっ…はぁ！」
半分寝ていた僕がそれを受け止めきれるはずもなく、
「ぐえっ！」
したたかにふっ飛ばされ、廊下に叩きつけられる。
「きゅぅぅ…」
あ…意識が…。

『お兄ちゃん、お兄ちゃん？』
ああ、さおりちゃんの姿をした天使が見える…ここがヘヴンか…どうせなら
しおりちゃん似の天使もいれば、いう事なしなのに…。
『む〜！　お兄ちゃん！　お兄ちゃんってば！　おきてよ！』
お、起きてって…どうしてだい、さおりちゃん似の天使さん？
『も〜、こ〜なったら…』
ふっ、と視界から天使の姿がかき消える。あれ？　一体どこに…と思う間もなく、
「えるぼ〜っ！」
ドスン！　という音と共に、僕のみぞおちに天使の肘がクリーンヒットした！
「がはぁっ！？」
「あ、おきた、お兄ちゃん？　おはよ〜」
うふふ、と笑いながら僕を見ているのは…
「や、やあ、さおりちゃん…朝から、げ、元気だね…」
「あら、あたしがげんきなわけじゃないわよ？　お兄ちゃんがねぼすけさん
　なのよ」
「そ、それはちょっと違うんじゃないかと思う…」

「で、さおりちゃん。今日はどうしたの、一体」
何とかダメージから回復して、寝起きでめちゃくちゃだった身だしなみを整えて…
僕の部屋の中で、僕はさおりちゃんと話をしていた。
「え〜とね…お兄ちゃんに、おねがいがあってきたんだ〜」
『お兄ちゃんのにおいがする〜」とか言いながら僕のベッドの上でゴロゴロして
いたさおりちゃんが、僕に何かおねだりをしてくる。
「なんだい、お願いって？」
「えっとね〜…あたしのどらましーでぃー、つくってー！」
「ぶっ！」
ど、どうしてそれをさおりちゃんが…って、
「しゃべったな、しおりちゃん…」
(注：>>116-123、『はじめてのどらましーでぃー・しおり編』参照)

「ね〜ね〜、いいでしょ〜、お兄ちゃ〜ん！　あたしのしーでぃー、
　つくってよ〜！」
「さ、さおりちゃん、あれはもう封印したんだよ…」
そう、しおりちゃんのドラマCDを作るべくしおりちゃんにエッチな脚本を読んで
もらったのはいいんだけど、結局2人とも気分が乗っちゃって、本番エッチを…。
いくらなんでもしおりちゃんの本気の喘ぎ声を他人に聞かせるわけにはいかず、
あのデータは永久封印されていまだに僕のノートパソコンの中で眠っている。
「だ、大体さおりちゃんのエッチな声を人には聞かせられないよ！　さおりちゃんの
　エッチな声を聞いていい男は、世界中で僕だけだ！」
「あ〜、お兄ちゃん、もしかしてやきもち〜？」
「う、ううう…」
しまった…口が滑った。
「うふふ、でもだいじょーぶよ？　こんどのどらましーでぃーは、だれかにきかせる
　ためにつくるんじゃないんだから！」
「え？　どういう事、さおりちゃん？」
「あのね…あたしがいないと、お兄ちゃんさびしいでしょ？」
「そりゃ、まあ、ね…寂しいよ…」
『しおりちゃんに慰めてもらうからいいもん』とは…さすがに言えない。
「そ・こ・で！　あたしのえっちなこえがいーっぱいつまったしーでぃーを
　つくって、お兄ちゃんにあげるの！　さびしくなったらそれをきいて
　ガマンしてね、お兄ちゃん！」
「べ、別にそんな事してもらわなくても…」
「あら、じゃあお兄ちゃんはあたしのえっちなこえ、ききたくないの？」
「いや、そういうわけじゃ…」
「うふふ…じゃあきまり〜！　あたしのどらましーでぃー、つくろー！」
結局、さおりちゃんの勢いに押し切られてしまった…。どうなるんだか、これから。

「あー、台本はこの前のしおりちゃんと同じでいいかい？」
「あら、あたしだいほんなんていらないわよ？」
「え？　でも、台本なしでお芝居なんて…」
「このみづきさおりに、できないえんぎなどございませんでしてよ？　ほーほほほ！」
さおりちゃん、ヘンなドラマの見すぎだよ…すごく不安だ。
「分かった…じゃあ、本番いくよ？　3、2、1、…」
パソコンを準備し、さおりちゃんの演技を待つ。
「えーと…『お、お兄ちゃん…あたしのはだか、み、みたい…？』」
「……………？」
「『うふふ、じゃあみせてあげる…どぉ？　せくしぃ？』」
「……………」
「『あ、やぁん…お兄ちゃん、そんなにみないでぇ…』」
「……………カット」
「え〜！　なんでよ、お兄ちゃん！　あたしのえんぎ、かんぺきだったでしょ〜！？」
「…あ〜、えーと、そのー…」
さおりちゃん…演技、下手すぎ。大根とかいうレベルじゃないよ、もはや。
「リ、リテイク…ちょ、ちょっと最初の方、セリフ噛んだでしょ？」
「あ…えへへ〜、ばれてた？　お兄ちゃん、すごーい…じゃあ、もういっかい！」
「あー…うん。はい、3、2、1、…」
「『あ…お兄ちゃんのおっきい…』」
…ダメだ、こりゃ…。

「はい、3、2、1…」
「『んん、あん！　お兄ちゃん、そんなにおっぱいすわないでぇ…』」
「……………カット」
「もー！　これでよんじゅうさんかいめよ、お兄ちゃん！　そんなにあたしのえんぎ、
　ダメなの？」
「あー…そのー…」
あれから一時間以上が経った。何度となくリテイクを重ね、それなりに演技指導も
したのに…一向にさおりちゃんの演技は上達しない。本当、どうしよう…。

「ぐすん…お兄ちゃん、あたしのこと、きらいなの？」
「そ、そんなわけないじゃないか、さおりちゃん！」
「だってだって、ぜんぜんあたしのえんぎ、ほめてくれないんだもん…
　う…うう、うえぇえぇぇえぇぇん！」
あああ、泣き出しちゃったよ、さおりちゃん。一体どうしたら…そ、そうだ。
「ねえ、さおりちゃん…聞いてくれるかな？」
「う…ぐす…な、なに、お兄ちゃん…」
「あのね…ごめん、はっきり言って、さおりちゃんは演技が下手だよ。全然
　ダメだと思う」
「う…や、やっぱりあたしなんか…」
じわり、と大粒の涙がさおりちゃんの目に盛り上がった。まずい、断じてこれ以上
大好きな女の子を泣かせるわけにはいかない！
「さおりちゃん、話は最後まで聞いて！」
「きゃっ！　お、お兄ちゃん！？」
さおりちゃんを抱き寄せると、僕は腕の中のさおりちゃんに優しく言い聞かせる。
「いいかい、今のさおりちゃんは演技が下手だ。でも、練習すればきっと上手に
　なるよ」
「ぐす…ホ、ホント？　お兄ちゃん…」
「ああ、本当だ。だから、今から二人で練習しよう…」
「で、でも、どうやって…」
「こうするんだよ…」
うつむいているさおりちゃんの顎に指をかけ、軽く持ち上げて。僕はさおりちゃんの
唇に、そっとキスをした。
「ん！　んうぅ…ちゅ…」
舌を滑り込ませ、ひとしきりさおりちゃんの口内を堪能する。唇を離すと唾液が
名残惜しげに糸を引き、二人の唇の間に橋を作った。
「エッチな演技が上手くできないなら、こうしてじっくり教えてあげるよ。
　どうかな、さおりちゃん…」
「え、ええ…そうしましょ、お兄ちゃん…」

「ふふ…じゃあ、いくよ、さおりちゃん…」
「あ、お兄ちゃん…ん…」
改めてきゅっとさおりちゃんを抱きしめ、その唇を奪う。舌でさおりちゃんの唇を
割り、さおりちゃんの舌にツンツンと挨拶をすると、誘われるようにさおりちゃんの
舌が突き出されてきた。
「じゃあ、練習その1。さおりちゃん…僕がベロを出してるから、さおりちゃんの
　ベロで舐め回してみて？」
「ん…ちゅく…んちゅ…ちゅぱ…ちゅ、ちゅう…」
僕の顔を抱え、突き出した舌を嬉しそうに舐め回しはじめるさおりちゃん。
「ちゅ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅぴ、ちゅく…んん…」
僕の方から唇を寄せると、さおりちゃんは舌を僕の口に差し入れてきた。
「ちゅ、んちゅ、ちゅく、ちゅく、んむ、ちゅぱ…」
『ぷぁっ』と唇を離すと、僕はさおりちゃんに微笑みかける。
「はい、練習1、『大人のキスのやり方』はここまで。次、いくよ？」
「ええ…つぎは、なぁに？」
「練習その2…さおりちゃん、ワンピースの前を開いて、おねだりしてみて？」
「おねだり？」
「そう、こう言うんだ。……………」
僕はさおりちゃんの耳に口を近づけ、吐息を吹きかけながらセリフを教える。
「ん、んん、うん…わかった…」
くすぐったさにピクピクと悶えながら、さおりちゃんが返事をした。
「さあ、おねだりしてごらん、さおりちゃん？」
「『お、お兄ちゃん…あたしのからだ、みて…』」
そう言いながら、さおりちゃんがワンピースの前をそっと開く。
「『ふふ…見るだけで、いいのかな？』」
教えた通りに僕が続きをうながすと、
「『う、ううん…みるだけじゃ、いや…さおりのおっぱい、さわってください…』」
顔を赤らめながら、さおりちゃんは切なそうにお願いの言葉をつぶやいた。
「上手だったよ、さおりちゃん…じゃあ、ご褒美…」
頭をなでなでしながら、僕はさおりちゃんの胸に吸い付いた。

「ふ、く、んん…ひん…」
「練習その3…さおりちゃん、おっぱいいじられると、どんな気持ち？」
小さな乳首を吸い上げつつ、くぐもった声で僕はさおりちゃんに質問する。
「ん…えっと…おっぱいのさきが、じんじんする…」
「おっぱいの先、気持ちいいんだ…それで？」
「か、からだがあつくなっちゃって…あたまがぼうっとして…んくっ」
「うん…それで？」
右手で空いている方のおっぱいをやわやわと揉み、続きを言わせる。
「ああ、あたし、お兄ちゃんにえっちなことされてるんだなぁ…って、
　ん…おもうの…」
「…僕にエッチな事されると、嬉しい？」
「う…うん、うれしいわ、お兄ちゃん…。もっとあたしのこと、きもちよくして…」
「うん…それじゃ、練習4。そこに座って？」
ベッドにさおりちゃんを腰掛けさせ、
「パンツを脱いで、足を大きく開いて…」
「え、ええ…こ、こう…？」
「もっと大きく…そう、そのくらいでいいよ？」
M字形に足を開いたさおりちゃんに近寄り、ひざまずきながら両膝を軽く手で固定する。
「さあ、さおりちゃん…どうしてほしいか、僕に言ってみて？」
「え…なんていえばいいの？」
「さおりちゃんが、考えるんだよ…僕が見てるのは、どこかな？」
さおりちゃんの股間に視線を合わせながら、僕はさおりちゃんに言い聞かせる。一連の
愛撫を受けたさおりちゃんの花びらはすでにほころびており、僕の視線に反応して
トロリ…と愛液をこぼした。
「お、お兄ちゃん…あたしのここ、もうトロトロでしょ？」
「うん、そうだね…」
「あ、あたし、とってもせつないの…おにいちゃんにここいじってほしくて、
　たまらないの…」
そう告白しながら、さおりちゃんは自分の手で自分の割れ目を押し広げる。
「お兄ちゃん…あたしのえっちなここ、いっぱいいじってください…」

[[LOLI10-x5ld9Q43-zr]]

ちょっとツリ目な小悪魔<<観月さおり>>たんにだぶるえるぼっ！！
抜き疲れて氏にそうになったのは一年も前のことになりつつあるんだね。

当方ADSL。

「はい、よく言えました…またまたご褒美だよ、さおりちゃん…」
ちゅく…と音を立てるさおりちゃんの花びらを、指でくすぐる。人差し指と薬指で
花びらをなぞりつつ、つぷ…と中指を膣に挿し入れると、
「うあ、んく、ひああ！」
びくびくと体を震わせ、さおりちゃんは悲鳴を上げた。
「それじゃ、練習4の続き…どこをどういじってほしいの？」
「あ、あなをゆびでくちゅくちゅして…まわりをくすぐってください…」
コツが飲み込めてきたのか、さおりちゃんは教えなくともセリフが言えるように
なってきたようだ。…いい傾向だな。
「こうかな？　さおりちゃん？」
頼まれた通りに指を動かすと、
「うあ！　あひ、んんん…あ、あぁ！」
喘ぎ声を上げながらさおりちゃんは僕の手を押さえる。
「お、おにいちゃん…おまめ、さわってください…」
「おまめ？　どこの事かな？」
「う、うえのほうにある…おまめです…お、おねがい…お兄ちゃん…」
「うーん…ここかな？」
キュッ、っと空いていた左手でさおりちゃんのクリトリスをつまむと、
「ひあ！？　あ、ああ、ああぁああぁあぁ…」
一気に達してしまったらしく、さおりちゃんは声を上げて大きくのけぞる。
そのままベッドに倒れこみ、
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
ぐったりとしながら大きく肩で息をして、僕を見上げた。
「さおりちゃん…イっちゃった？」
「え、ええ…あたし…お兄ちゃんにいじられて…イっちゃったの…」
「…そう。それじゃ、最後の練習だよ」
「…え？」

「ああ、大丈夫。さおりちゃんは何もしなくていいんだ。だって…」
そう言うやいなや僕はさおりちゃんに覆い被さり、
「後は僕が、さおりちゃんを気持ちよくするだけだからね！」
ズン！　と僕のものを、一気にさおりちゃんの中に挿入した！
「ひぎ、いあぁぁぁあ！　お、お兄ちゃん、おっきいよぉ…」
「さおりちゃんの事を気持ちよくしたくて、こんなになっちゃったんだ…。
　ほら、一緒に気持ちよくなろう？」
「あ、あ、あ、あ、ん、く、ひぃ…」
もう僕の声も聞こえてないらしく、びくびくと痙攣しながらさおりちゃんは
悶え続ける。
「あ、お、おにいちゃ、や、んあ、く、いぁ…」
くちゅくちゅを通り越して、もう股間から聞こえる音はぐちゅぐちゅと濁って
きている。
「んあ、ひあ、いい、んん、んあ、ひあぁ！」
「さ、さおりちゃん…そろそろ…いくよ！」
「お、お兄ちゃん…あたし、だめ、もう…んあぁああぁぁぁあぁ！」
そのままぽっきり後ろに折れるんじゃないかってくらいに大きくのけぞり、
さおりちゃんが絶頂に達する。一瞬遅れて僕も、
「う…くあ、うう…」
大量の白濁液を、さおりちゃんの中に解き放っていた…。

「はぁ、はぁ…お、お兄ちゃん…」
快感で蕩けきった目でこちらを見ながら、さおりちゃんが僕に問い掛ける。
「あ、あたしのえんぎ、じょうずだった…？」
「ああ、とっても。エッチで可愛い、最高の演技だったよ…」
「うふふ…うれしいなぁ…お兄ちゃんに…ほめられ…ちゃった…すぅ…」
体力が尽きてしまったらしく、電池が切れたように眠りに落ちるさおりちゃん。
「お休み…かわいいさおりちゃん」
とびっきりの愛情を込めて、僕はさおりちゃんの唇におやすみのキスをした…。

今回はしょっぱなからリミッターカット、大暴走。支援の熱さで他のお兄ちゃん達に
負けてたまるか。<<観月さおり>>に一票。当方CATVなり。

…おおもとのネタだったはずのドラマCDはどうしたって？　…い、いやその…エロが
暴走して忘れてたとか、そういうわけじゃないぞ？　本当だぞ？

>715〜
支援の人　氏　ｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)――――！！

・・・・・・・相変わらず　えろぃっすね（ｗ　ﾊｧﾊｧ

割り込みｽﾏｿ　∧||∧

う・・・ん、・・・！　寝過ごしたか？
あわてて時計を見る。

○月△日(日)　AM09:37

ほっ、今日は日曜だったか。助かった。
パンの焼けるいい香りがただよってくる。
隣でさおりちゃんが静かな寝息を立てている。
ということは、しおりちゃんが朝ご飯を作っているに違いない。

しかし、変だ。一度起こされたような記憶があるんだが・・・。
「あとで起こしてね〜」・・・なんて言われた気もする。
まあ、いいか。

トトトッ・・・
小さい足音がこちらに向かってくる。
「あ、おにいちゃん、起きてたんだ。おはよう。」
「おはよう、しおりちゃん。」
「もうすぐご飯できるから、さおりちゃんを起こしてね。」

しおりちゃんはキッチンにもどっていった。
さて、どうやって起こそう。
まずは声をかけてみる。
「さおりちゃん、起きて！」
・・・
返事がない。
肩を揺すってみる。
「ほら、朝だよ、あーさーだーよー」

「目覚ましうるさい！」
さおりちゃんの右手がものすごい勢いでふり下ろされる。
とっさに身体をひねってかわす。
「もーう、うるさいなあ・・・むにゃむにゃ」
あぶないところだった。小さいのに結構力あるからな、さおりちゃんは。

しかしまだ起きない。どうしたものか。
とりあえず、ベッドの下のほう、さおりちゃんの足のあたりに乗っかってみる。
「ふふっ、これでさおりちゃんはぼくのものだ。思うぞんぶんいたづらしてやる」
などと下らない台詞が浮かんだが、とりあえず起こしてあげないと。

上から、さおりちゃんの身体を揺すってみることにする。
「起きてくれ、さおりちゃん。」
「お兄ちゃーん、もっとちょうだーい・・・」
もっと強い起こしかたじゃないとだめかな。
布団を全部めくって、直接乗っかってみる。
そして、肩を持って揺すったり、脇を揺すったり、ついには胸のあたりを・・・。
「あっ、お兄ちゃん、だめよ、もっとやさしく・・・。」
寝たまま、いけない台詞を口走るさおりちゃん。

こ、これは、しおりちゃんみたいな事になるのか？なっちゃうのか？（>>115参照）

そう思ったとたん、急に鼓動が早まる。
落ち着け・・・、まずは上半身だ。
さおりちゃんのパジャマのボタンを一つずつ外していく。
「んんっ、お兄ちゃ・・・はっ！」
あ、起きた。

「もー、レディの朝はもっと上品な起こし方してくれないとだめなんだからー！」
ぼくは、怒ったさおりちゃんも、結構好きだ。

[[LOLI10-K/Tvfrq0-uH]]
<<観月しおり>>タンに一票。
だぶるえるぼーは痛かったなぁ・・・

当方ADSLナリ。

[[LOLI10-A9cdi0vH-QY]]
(´-`).｡oO(えろしーんが書ける、というのは素晴らしいことである)
漏れなんかじゃ全然かなわないけど、
でもこの気持ちをぶつけないわけにはいかない。
というわけで今回も参加してしまいました。
>>696を挿絵にして読むの推奨（嘘

おっと、投票。もちろん<<観月さおり>>ちゃんに。

[[LOLI10-TB20ZeEB-jj]]

あふっ…寝る前にもう一度スレを見返してたら、投票レスにコード
貼ってないじゃん、俺…。コードなしでも即無効票にはならない
そうだけど、万が一にもさおりﾀﾝへの投票を死票にするわけには
いかない。やっちまったらそれこそお兄ちゃん失格だ…。

というわけで>725を無効にして、改めて<<観月さおり>>に一票。
当方CATVなり。

お呼び出しをいたします。
>>730さん、>>730さん、
投票する名前が違っています。
このままでは無効になってしまう可能性があるので、
取り消しと再投票をお願いいたします。

吊ることを予想して先に救出。何を切ったのかは不明

　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　||
⊆(∀｀　　)　≡≡≡＝＝＝−−−−
　　（(　　　 >　　　　　　　　　||　　　∧　∧
　　（＿＼　＼　　　　　　　　　　　 （　 ⌒ ヽ >>730
　　　　　（＿_）　 　　　　　　　　　　 ∪　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪∪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣|

[[LOLI10-Afy81p0s-hV]]
休みの日に我が最愛のさおりたんが出陣とあっては
参加しないわけにはいきません。
忘れないうちに投じておきます。

もちろん<<観月さおり>>たんに一票。
http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021210034150.jpg
取り急ぎですがぺたり。

投票コード取ってないんでとりあえず支援から。
当初は参加するつもり無かったのに…いつのまにやら支援画像描いてました（´∀｀）
みんなガンガン投票だ！
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021210053929.jpg

[[LOLI10-5/ZeHm.G-hI]]

年末年始にソフトを求めて秋葉原をさまよい歩いた日々が懐かしい。
ってなわけで<<観月さおり>>たんに一票

CATVです

[[LOLI10-muoNWI.s-mo]]
ＭＳ−ＤＯＳ時代からお世話になった<<楠真奈美>>ﾀﾝに投票。
ツインテール＋河内弁（だったっけ）が当時ハマりますた。
Ｖ．Ｇ．�Uの時のゲンガーさんの絵が好みでつ。

[[LOLI10-QrTpvoRh-iG]]
<<観月さおり>>ﾀﾝに１票
姉妹対決実現したいっす。
ＬＡＮ

あややや　遅刻遅刻（汗
>728
支援絵　→　支援ＳＳ　ってパターンも妄想（ｗ　刺激していいすね。
>734
わぁ〜　ぷにろりさおりたん♪　なでりなでり・・・ﾎｽｨ
>735
そです！その乗りこそが萌えなのです！（違　いいなあ　半脱ぎさおりん・・・
お持ち帰りして　いいすっすか？（ｗ
>736
もうすぐ来るです、あの28日・・・あの思いを胸に　さおりたんがんばれ！
>738
対決できるかどうかは・・・厳しいと思われ　だけど目指して頑張りましょ　同志
（でも　ほんとに対決になったら・・・どうなるんだろう）

ああう、も一個くらい　支援したいよう！　と言いつつ、お勤め逝ってきやす（泣
ふぁいと！　さおりたん

[[LOLI10-NKeqqmlE-HM]]
<<観月さおり>>ﾀﾝに１票
一生に作れる精子のうちの何�lを消費したかはかりしれん。

ADSL

[[LOLI10-eHMAp59M-Td]]
<<観月さおり>>たんに１票
ああやっとさおりたんに投票できた・・・。
予選で投票を忘れていたおマヌなおにいちゃんを許しておくれ。

ADSL

[[LOLI10-xnI.lL2M-o6]]
<<エマ>>に一票。
猫耳ﾊｧﾊｧ

ハメ撮り、膣中出し、アナルセックス！本物の不倫人妻の旦那に言えない不倫ＳＥＸ
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[[LOLI10-Vqflh6La-xn]]
<<観月さおり>>に一票!
あのおねだりがかわいくて仕方ないって感じで・・・

By ADSL

前スレより沈んでるんであげ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 Λ＿Λ//
　　　　　　　　　　　　　　 　　　_Λ＿Λ＿（´∀｀(O） 　 はくそリーナへ！
　　　　　　　　　　　　　　　Ξ（旦∀旦　Ξ)３⊂　　） ｜
　　　　　　　　　　　　　　　　（.０　　　　O....)＿　　ノ
　　　　　　　　ﾄﾞｫｫｫ 　　　（　　　∝　　　　　▼）ノ
―――――――――＼｜|:゛￣￣￣　゛｜\|
　　￣￣　￣￣　　＼　 ｜|:：　　　 　： ::｜:| ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
　　　　　　　　　　　　　 　｜|:：　　　 　： ::｜:| ξ
　￣￣　＿＿＿　　／ 　｜|:：　　　 　： ::｜:|
―――――――――／| o|:：_ __＿:::： :｜o:|
　　　　　　　　　　　　　　<< （Ξ　　　 Ξ<< >>
　　　　　　　　　　　　　　　　￣｜|￣￣｜|　　　　ξ
　　　　　　　　　　　 　　　　　　｜|　　　｜|　ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　（@|　　　（@|
　　　　　　　　　　　　　　　　＿｜|_　＿_|　|＿__
　　　　　　　　　　　　　　　（��　::　（�� 　::　　::）
　　　　　　　　　　　　　 　　￣￣￣　￣￣￣￣

ホントだったョ〜！またまた新作がアップされてた〜！
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<<観月さおり>>に一票。
ホント、はじめて〜は僕の中では不朽の名作ですよ(汗)
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[[LOLI10-3AefT.P8-2Q]]
何も迷うことはない。偉大なる炉璃ブームの立役者、
<<観月さおり>>たんに一票＠ＣＡＴＶonいつもと違うＰＣ
初日からたちにょ〜〜〜♪　最後もたちにょ〜〜〜♪

[[LOLI10-03qoGlqq-bQ]]
<<観月さおり>>に気合い入れて一票！
支援している人達の気合いには負けるけどね…（汗）

でも一票だ！

[[LOLI10-8i9AzGpc-eQ]]

白詰３人娘でネココスをした後、ただ一人それが気に入って
ずっとネコ耳をつけつづけた娘。
無邪気さ、繊細さ、残酷さ、純粋さ、
そのすべてを身にまとい、まっすぐに生きる少女。
退屈が嫌いで、わくわくすることが好きで、
くるくると変わる表情は秋の空のようで、
ほめられてこぼす笑顔は春のお日さまのようで、
決して変わらない想いをいつまでも持ち続けた──

<<エマ>>に一票。byAirH"

しかしただひとつ萎えるのはその想いの行く手。
目を覚ませエマ、ﾔｼのとりえはﾃｨﾑﾎﾟだけだ。

[[LOLI10-ZOIQXn9u-Yo]]
<<観月さおり>>に１票
だって他のキャラよく知らんから

[[LOLI10-Rq.n5ARW-Rd]]
<<観月さおり>>に一票。
はじいしゃの方にあった初体験イベントが、僕の中で1番萌え。
ADSL

[[BRA29-jNSNEWjQ]]
<<観月さおり>>に１票。
ついにさおりに入れる日が来ました。
こんな子にお兄ちゃんて呼ばれてー！！（ニヤソ）

http://www.monmon-tv.com/
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[[LOLI10-kYlNU1qN-Mf]]
もし姉妹対決時になったら裏切ります。ゴメンネ(w

一年前、突如彗星の如く現れたこの双子は
私に炉の十字架と炉であることのカイカンを刻み付けていきました。

無邪気な残酷さにﾊｧﾊｧ。
<<観月さおり>>ﾀﾝに一票。当方ＡＤＳＬ。

[[LOLI10-RAjmCXyA-o4]]
ちっちゃな女の子が、あんなことやこんなことを一方的に
「してくれる」のって、結構イイと思いませんか？
そんな鴨葱棚ボタな天使<<観月さおり>>に一票。

[[LOLI10-mM42676X-yU]]
そりゃぁ、もう、たまらんでしょう。
尿に始まり、裸エプロンだのなんだの・・・たまらんでしょ。
つーことで<<観月さおり>>たんに1票。
当方フレッツADSL。

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[[LOLI10-ohvxkUrj-sm]]
<<観月さおり>>ﾀﾝに一票。
やっぱり姉妹頂上対決でしょう！！
来年の楽しみをぜひ実現したい。

ＩＳＤＮです。

[[LOLI10-TL193tkQ-vM]]
どらまCD発売決定でどきどきくらくらたおれそう。
CDでもあかるく元気に「せっくす〜」っていってくれるのかな？
<<観月さおり>>たんにいっぴょう。

[[LOLI10-ZfOyIQsx-as]]
やっぱ炉といえばこのコでしょう。
ＯＰデモ見たときの驚きと大騒ぎは今でも覚えています。

つり眼にならなかった・・・これじゃしおりたんのような気が・・・
正直似て無くてスマンが、再び<<観月さおり>>たん支援イラスト投下です。
http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021210205946.jpg
当方ＡＤＳＬです。

<<エマ>>に1票です。
いや、さおりもいいんですが・・・
エマﾀﾝの猫耳装着で「にゃ〜ん♪」とか言われた日には萌えるしかないでしょう！！！
当方ADSL

<<エマ>>に一票です。
金髪ねこ耳にやられました。

AirHです。

[[LOLI10-rCtxif.q-nx]]

<<観月さおり>>ﾀﾝに一票。

じつははじめてしりーずの中ではさおりﾀﾝが最萌なのです

がんばってさおりﾀﾝ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ADSL

「どきどきでーとにっき　ｂｙ　宏（仮名）　〜さおりちゃんときりのみずうみ〜」

○月△日
さおり　　「お兄ちゃん！　だっこだっこ、お姫さまだっこ！　だっこして！（じたばた）」
宏(仮名)「・・・・・・（おろおろ）　さ、さおりちゃん、お、おちついて！　ね、ね？」

・・・、今日は　ぼくの大切なさおりちゃんと、大きな湖に遊びに来た。　来たのはいい
んだけど・・・。　寒いけどせっかく来たからボートに乗ろう、という時になって、突然
さおりちゃんの　お願い攻撃（てゆうか、駄々っ子攻撃）が始まったんだ。

さおり　　「だっこだっこだっこ〜！　だっこしてくれなきゃ　やだ〜！（うそ泣き）」
年増女 「やあね〜、あんなに可愛い妹を泣かせるなんて・・・(聞こえよがし）」
女の子　「ままー、あのお姉ちゃん、甘えんぼさん？（他意はない）」
宏(仮名)「！？　わ、わかったから！　だっこするから、いや、させてください！」
さおり　　「ほんと？！　わーい♪　お兄ちゃん　早く早く！」

やれやれ。他のお客さん、というかギャラリーの視線が痛い。
季節柄、ボート乗り場はそれほど混んではいなかった。２〜３組のアベックや親子
連れが並んでいたくらい。ところがいざボートに乗ろうとした時、突如さおりちゃんの
「だっこして！」が始まった。　係の人が支えてくれてるとはいえ、不安定なボートに
乗るのに「お姫さまだっこ」はちょっと危ない。ぼくは一度はそう言って、さおりちゃん
を宥めたんだけど・・・。

宏(仮名)「じゃあ、さおりちゃん　いい？」
さおり　　「ええ、いいわよ　お兄ちゃん♪」
宏(仮名)「いくよ？　よっと」
さおり　　「・・・・・・（ぎゅっ♥）」

なんだかなあ。　さおりちゃんは、傅く騎士に抱き上げられた映画の中のお姫さま
よろしく、ぼくにきゅっと抱きつく。そのままバランスを取って・・・ば、ばらんす！
むん！こ、ここでコケたりしたら、さおりちゃんに申し訳がたたん！皇国の興亡この
一戦にあり！！　く、くく（ぐらぐら〜）・・・！　・・・☆　・・・た、耐えたぞ！　はぁ。

宏(仮名)「・・・・・・はう。　さ、さあ　さおりちゃん、下ろすよ（そろ〜）」
さおり　　「うふっ　ありがとう　お兄ちゃん♪（にこー）」

ようやく大役を終えて、ぼくもへたりとボートに腰を下ろす。取り敢えずオールを手
に、そろそろと漕ぎ出しながら、一応　さおりちゃんに聞いてみた。

宏(仮名)「で、さおりちゃん。　なんで　だっこで乗らなきゃいかなかったの？」
さおり　　「あらっ　だってしんしは　れでぃを　えすこーとするものなのよ。　でしょ
　　　　　でしょ　お兄ちゃん」
宏(仮名)「・・・・・・。はい」

なるほどね。あのシチュエーションが、さおりちゃんの琴線に触れたと。　・・・・・・・。
さおりちゃんの笑顔を見れたから、まあ、いいか。
ギコー　ギコー　ギィーコー・・・。　ぼくは、軽くオールを操って、流すように次第に
岸から距離をとった。うす曇の冬空の下、静かな湖面を風が渡る。

宏(仮名)「で、コースはどうしようか　さおりちゃん？」
さおり　　「えーっと、あの　まんなかの島まで行ってほしいの」
宏(仮名)「島？　ああ、ちょっと距離があるけど・・・。　よし、つかまってなよ！」
さおり　　「あはっ　がんばれー　お兄ちゃん！」

ぼくは、両腕に思いっきり力を込めると、ぐんっとオールを漕ぎ出す。小さな船体
が、一瞬跳ねるように向きを変え、「島」に向かって走り出した。
・・・・・・・・・・・数十分後・・・・・・・・・・
ギコー　ギコーギコーギコギコ・・・。

宏(仮名)「はあーはあー、はぁはぁ。　ま、まずい・・・な。」

ぼくは辺りを見回しながら一人ごちた。　「島」へ向かったのはいいが、その後、
しばらくするうちに、湖面は急速に濃い霧に覆われてしまった。周りは夕暮れ時
のように灰色に変わり、気温も急激に下がってきた。しかも霧が濃すぎて、ぼく
は、目標を見失った。　・・・つまり、早い話、湖で漂流しているわけだ。

さおり　　「お兄ちゃん・・・　あたし　さむい・・・」
宏(仮名)「・・・、ごめんね　さおりちゃん。　ぼくがしっかりしてないから・・・」
さおり　　「ううん　そんなことないわ　お兄ちゃん。　あたしが・・・　っくしゅん！」
宏(仮名)「！　（苦笑）　ほんとに寒そうだね　さおりちゃん。　動かないで、　今
　　　　　そっちに行くからね」

ぼくは、ボートを揺らさないようにそうっと立ち上がり、さおりちゃんの横にぴたり
と腰掛けた。

宏(仮名)「ほら、もっとぼくにくっついでごらん。　あったかくなった？」
さおり　　「・・・　まだ　さむいの。　なんか　からだじゅうからすーって　ねつが
　　　　　にげてくみたいなの」

・・・。風邪引いちゃったのかな　さおりちゃん。　といって、この情況じゃすぐに
医者に連れてくわけにもいかないし・・・。とにかくぼくがあっためてあげないと。

宏(仮名)「さおりちゃん　ちょっと我慢してね」
さおり　　「え？　あ・・・　お、お兄ちゃん？」

ぼくはまず、自分の着ていた大き目のコートとセーター、それにシャツも脱ぎ捨
てる。ううっ　さぶい！　すかさず　さおりちゃんを　くっと抱き寄せると、彼女の
上着、厚めのトレーナー、を剥ぎ取る。そして、ブラウスのボタンをポチポチと外し
さおりちゃんの、真っ白なおむねとおなかを　はだけさせた。

さおり　　「やん！　さ、さむいのー　お兄ちゃーん（半泣き）」
宏(仮名)「ごめんごめん！　さ、こっちにおいで」

さおりちゃんを　向かい合う形で膝の上に抱え上げて、座らせる。対面座位？
ぼくは裸の胸に　さおりちゃんの　かすかなふくらみを見せるおっぱいとほっそり
したおなかをぴったりくっつけて、しっかりと抱きかかえる。さおりちゃんの上着を
彼女の肩からかけ、その上からぼくのシャツ、セーターを引っ掛けて、更にぼくの
コートですっぽりと　さおりちゃんを包んであげた。

冷気で凍えた肌から、みるみる寒さが消えていく。　ぼくの肌に、さおりちゃんの
ぬくもりがじわ〜っと沁みてくるのが解る。さおりちゃんが　ぼくの胸の中でもぞ
もぞと動くたびに、彼女のむねのふくらみが、ぼくの肌をじかに刺激した。

宏(仮名)「まだ、さむい　さおりちゃん？」
さおり　　「ん・・・　あったかい。　お兄ちゃんのおなか・・・」
宏(仮名)「寒かったら　言うんだよ。　もっとあっためてあげるからね」
さおり　　「ん・・・（すりすり）」

少しは寒いのが和らいだのだろう。さおりちゃんの体から徐々に緊張がとけて
いく。そして柔らかなほっぺたをしきりとぼくの胸や首筋にすりすりとこすり付け
てきた。ぼくの腰を挟む形になった　さおりちゃんのふとももが、きゅーっとぼく
を締め付けてくる。

さおり　　「お兄ちゃん？　お兄ちゃんは　さむくないの？」
宏(仮名)「大丈夫だよ。　だって　さおりちゃんのおっぱいが　あったかいからね」
さおり　　「やだ・・・　お兄ちゃん・・・　えっち・・・」

実際、ぼくのほうは肩から背中の半分がむき出しの状態だから、寒くないわけ
がない。けれど、ここはがまん。男はつらいよ。　とはいっても、おなかのほうは
さおりちゃん　っていう最高級の懐炉を抱えてるわけだから、ぽっかぽかなんだ
けどね。いや、さおりちゃんを　懐炉ごときと比べたら、失礼だよね。

さおり　　「・・・、お兄ちゃん？」
宏(仮名)「なんだい？　また　寒くなった？」
さおり　　「・・・はなさいでね」
宏(仮名)「え？」
さおり　　「はなさないでね・・・　あたしを　はなさないで・・・。あたし　お兄ちゃん
　　　　　といっしょなら、こわくないから・・・。なんにも・・・」

ぼくの胸に顔をうずめたまま、寝言のように　さおりちゃんが　囁く。
ばくは、いっそうしっかりと、さおりちゃんを抱き寄せていた。
はなさいないよ・・・大丈夫、離さないからね　さおりちゃん･・・・・・・・・・・・・・・。
･･・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・
ちゃっぷっ・・・・・・どんっ！　ぐらっ

宏(仮名)「のわっ？！」
管理人　「ああ？　やっと帰ってきたかい　お客さん？　時間オーバーだよ。超過
　　　　　料金払ってってね　降りるときに」
宏(仮名)「え゛？？？　こ、ここは・・・・、ボート小屋？」
管理人　「ははん？　あんたも流されたね　お客さん？」
宏(仮名)「あ、いや、霧で居場所を見失っちゃって・・・、それで」
管理人　「流されるんだよ。　で、流された人がここにちゃーんと戻ってくるように、
　　　　　この小屋は湖尻（湖の、下流への流出口付近）に作ってあるわけさ。ここ
　　　　　で網張っときゃあ、ぜーんぶ　引っかかるからねえ（ｗ」

・・・、ぼくたちは落ち鮎か何かかい！

さおり　　「ん・・・んん〜　あら　お兄ちゃん？」
宏(仮名)「あ　さおりちゃん。　寝ちゃってたの　おはよう。　なんとか帰ってこれた
　　　　　みたいだよ（なんだかなあ）」
さおり　　「・・・（ぽや〜）　おりるの？」
宏(仮名)「ん？　ああ、ボートね。　うん　降りようね」
さおり　　「・・・（ぽーっ）　だっこ・・・」
宏(仮名)「はい？？？」
さおり　　「だっこ！　お姫さまだっこ！　だっこだっこ　お兄ちゃん　だっこしてぇ！」


お後が宜しいようで〜（ｗ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
間に合ったか？　　あともう一本　後でいくよー！！

[[LOLI10-rgQSMvu2-3G]]

ま〜たエマたんとなの？ ごめんね、エマたん。嫌いになった訳じゃないのよ。
ただねぇ、はじめての威力は絶大なの。生まれてはじめてのエロゲだったんだよ。
そんなはじめてのエロゲ、はじめてのおるすばんで
私の人生はすっかり変わってしまいました。
その原因の元気で健気な<<観月さおり>>たんに一票を捧げます。

さおりたん、がんばってね。
ナローバンドのINSから応援してます。

[[PROXY規制中です。。。(TYPE 4)]]
コード取れないッス。

今日も今日とて浮動票ですしたが、<<エマ>>にｲﾋﾟｮｰｳ！！

大槍氏のキャラは何とも言えない独特のえちーさがあっていいですな。
海洋堂のガチャもこの子が一番イイ感じですた（ｗ

「どきどきでーとにっき　ｂｙ　宏（仮名）　〜さおりちゃんﾏｼﾞききいっぱつ〜」

○月(･∀･)日
今日は　さおりちゃんと、隣町の大きなアーケードに遊びに来た。
ぼくたちの住んでる街は静かだけど、地元の商店街とかはそんなに大きく
ない。だから、しおりちゃんやさおりちゃんと　お買い物を楽しむ時は、この
隣町のアーケードを利用することが多いんだ。ここは広くてお店の数も多い
し、近くにはデパートもある。何にも買わなくっても、一日遊んでられるしね。
・・・中には　「妖しい」お店もある・・・らしいけど・・・。
さおりちゃんと　ぼくは、ウィンドウショッピングを楽しみながら、ぶらぶらと
明るくにぎやかな大通りを歩いていた。

さおり　　「わぁ！　きれいな指輪・・・お兄ちゃんお兄ちゃん！　これ買って
　　　　　買って買って♪　ね？　お願ぁい」
さおり　　「あはっ　この　くまさん（ぬいぐるみ）　へんなかおー」
さおり　　「この　わっふる　おいしすぎー♪　はぁん　しやわせぇ〜♪　あﾝ、
　　　　　お兄ちゃんには　あたしが　食べさせてあげる　はい　あーんして♪」

さおりちゃんの、元気で何とも魅力的な声がアーケードに響く。その度に、
周囲の注目がぐぐっと　さおりちゃんに集まる。特に野郎共の視線が熱い(ｗ

通行人A「お、おい　誰だよ　あのコ？」
通行人Ｂ「新人のチャイドル？てか横にいるﾔｼ誰よ　馴れ馴れしいｼﾞｬﾝ？」
通行人Ｃ「あのコの兄？　妹は可愛いけど、兄　凡人？」
通行人Ｄ「じゃ、あのバカ兄　持ち上げときゃ、あのコ食えるんじゃネーノ？」

うるさい、ほっとけ！　さおりちゃんは　ぼくの恋人で、ぼくはさおりちゃんの
彼氏兼お兄ちゃんだ！　てゆうか　散れ、通行人ども（ｗ
中には、けっこうカップルもいて、それなりにキレイな女の人と連れ立ってる
野郎もいるんだけど・・・。　その割りに、そういう男共の10人中9人までが、
さおりちゃんに　目を奪われて相手に殴られてるってゆうのは・・・、ギャグ？
ぼくが言うのもなんだけど、さおりちゃん（と、しおりちゃん）の　かわいさは、
はっきり言って反則モノだよね。　もしかして、現役のアイドルとかだって、
さおりちゃん（と、しおりちゃん）には適わないかも。　まあ、ぼくにとっては、
さおりちゃん（と、しおりちゃん）が世界一！だから、ほかの事なんてどうでも
いいんだけど。

さおり　　「・・・ちゃん！　・・・いちゃん！　お兄ちゃんってば！」
宏(仮名)「どわっ！？　あ、さおりちゃん　なに？」
さおり　　「もう　なに、じゃないわよ！　せっかく　あたしとデートなのにぃ、
　　　　　お兄ちゃん　ぼーっとしちゃって！　しんしは　こいびとを　ほっぽ
　　　　　ってちゃいけないのよ　お兄ちゃん！」
通行人Ｅ「な、恋人？　お、あ、あいつ炉・・・！(((ﾟдﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
通行人Ｆ「・・・ちっ」

こら、そこ！　通行人はそういうツッコミしない！　てか、今「ちっ」とか言っ
ただろう？　泣かすぞ？

さおり　　「お兄ちゃん！　お・兄・ちゃ・ん！！！」
宏(仮名)「わあ！？　あ、なに？」
さおり　　「だぁかぁらぁー、あたし　あっちのお店にいきたいの！」
宏(仮名)「ああ、ごめんごめん。　じゃ、いこっか？　どのお店がいいの？」
さおり　　「・・・もう。　・・・・・・お兄ちゃんの　ばか・・・（ﾌﾟﾝ）」

ぼくが、通行人ごときに気を取られてたのが、よっぽど気にいらなかった
みたい。　さおりちゃんは　かわいいほっぺたを　ぷっと膨らませて拗ねて
いる。そのくせ、ぼくの腕を抱きかかえるように　両腕でしっかりつかんで、
少しも離れようとはしないんだけどね。　拗ねた　さおりちゃんも、なんか、
かわいいなぁ。
それから、さおりちゃんの言うままに　何軒かのお店を見て回り、ようやく
彼女のご機嫌が直ってきたころ。　アーケードの外れ近くにあった一軒の
ブティックの前で、さおりちゃんが　ひたと足を止めた。

さおり　　「あ・・・・・・」
宏(仮名)「ん？　あ、かわいい服だね　さおりちゃん」
さおり　　「ええ・・・（じーっ）」

さおりちゃんは、ブティックのショーウィンドウに飾られた服を、じーっと見て
いる。　普段、さおりちゃんは　集めてるアクセサリーなんかにはすぐ興味
を示す。だけど意外なことに洋服には、人並みの関心しか寄せないんだ。
その　さおりちゃんが、これだけ熱心に見てるってことは・・・よほど気に入っ
たんだな。

その服は、かなーりヨーロピアンな感じの色使いをした、毛織物だろうか？
暖かく柔らかそうなラインを持つロング・ブラウスと、細かな刺繍を施された
コットン製らしいスカート、そして落ち着いたミルクティー色をしたカーディガ
ンのセットだった。　可愛らしさとシックな感じをうまく取り混ぜた、趣味の良
さげなモノだったけど、それほど特別なモノじゃ無いんじゃ・・・・・・、あれ？
値札に「￥１６９，０００−」って書いてあるよ？　・・・なんで？　ぼくは、狐に
つままれたような顔で　さおりちゃんと並んで　じーっとその服を見つめた。
う、これ、派手派手しさはないけど、高級ブランド物っぽい。ぼくにはよくは
解んないけど、作りのていねいさとか、スカートの刺繍のデキとか、どうやら
ハンパじゃないみたいな。

宏(仮名)「・・・さおりちゃん　これ、ほしいの？」
さおり　　「え？　あ、・・・・・・ん、見てるだけよ」

ぼくが声をかけると、さおりちゃんが　ちょっと残念そうな、そして寂しそうな
眼差しで振り向いた。　・・・、この服着た　さおりちゃん、かわいいだろうな。
買ってあげたいな。　で、でも　当然しおりちゃんとお揃いって事になるだろ
うし、となると倍の３３万８千万円と消費税で　えーと？　まあ、ぼくのバイト
代じゃ、何ヶ月かタダ働き確定っていうことは解る。　うむむむ。

宏(仮名)「さおりちゃん　あ、あのさ・・・」

と、ぼくが　さおりちゃんに呼びかけた時。　ギィーッ・・・カランカランカラン

女店主　「いっらっしゃいませ・・・あっ〜ら　かわいい　お客様ですこと。」

洒落た扉から出てきたのは、お色気ムンムン香水プンプン、ﾎﾞﾝｯｷｭｯﾊﾞﾝな
感じの２０台後半くらいのおねいさん。　見るからに「ブランド物」のスーツで
バチッと決めてるんだけど、嫌味に見えないのはさすが客商売だからか？
でも、濃い目の化粧とバリバリにカールのかかったセミロングの髪が、何か
雌ライオンみたいで恐いんですけど？

女店主　「さあ、どうぞ。　狭いお店ですけど、中でゆっくりとご覧下さいな。」
さおり　　「お、お兄ちゃん・・・（こそこそっと宏の背後に）」
女店主　「さあさ、遠慮なさらずに。」
宏(仮名)「えーとえーと（な、なんかえらい強引な？）」

結局、さおりちゃんとぼくは　半ば強制的に店の中に連れ込まれた。そんな
に流行ってないのか　この店？　キャッチセールス？　そうは見えないけど。
中に入ると、狭いどころかえらく広いフロアに、凝った飾りつけと一緒に高級
ブランドやら宝飾品やらが陳列してあった。　うわぁ　完全に場違いだよ。
ちなみに、ぼくたちの他にお客はいない。そりゃね、こんな高級ブティックに
バーゲンセールみたいにオバハンが群れてたら、幻滅だけどさ。

女店主　「さあ　どうぞご自由にお手に取ってご覧下さい、　かわいい淑女
　　　　　さん？　あら、これなんかどうかしら？　あ、それよりこっちのもかわ
　　　　　いくて似合ってるんじゃ？　いえいえ　これも・・・」
さおり　　「ほえ？　あの　で、でも　あたし！」

「ご自由に」と言うわりに、女店主は　さおりちゃんを店中引っ張りまわして、
服やアクセサリーを自分で選ぶと、フィッティングルームに連れて行く。

ううむ、まさかと思うけど、この後さんざん「お似合いですわぁ〜♪」とか褒め
倒して、ぼくたちに押し売りする気じゃ・・・？あ、女店主が戻ってきた。

女店主　「ほんと、かわいらしいですわね　彼女。」
宏(仮名)「へ？」
女店主　「妹さんのことですわ。　遠目から見てもとても愛らしくていらした
　　　　　けれど・・・近くでお会いしたら　もう抱きしめて差し上げたいくらい」
宏(仮名)「あーっと、知ってるんですか　ぼくたちのこと？」
女店主　「あら、　知らない者なんておりませんわよ、天使のような双子の
　　　　　お嬢さんと、ﾘﾘｼｲお兄さま。このつましい商店街のアイドルかしら」

・・・うそ臭い。てゆうか、前半の「天使のような」と後半の「ﾘﾘｼｲ」で微妙に
トーンが違うのは何でだ　オバハン？　ぼくがきっちり追求しようとしたとき、
フィッティングルームの扉をちょこっと開けて、さおりちゃんが困ったような
顔を覗かせた。

さおり　　「お、お兄ちゃん・・・　お洋服　うまく着られないの　手伝って・・・」
女店主　「（ﾆﾔｿ）あっ〜ら　淑女がお着替えに殿方の手を煩わせてはいけ
　　　　　ませんわ。　私が・・・（いそいそ）」
宏(仮名)「や、あの　ちょっと　待っ・・・」
女店主　「お兄様はこちらでお待ちになって下さいな。（ｷﾞﾛｯ）いくらご兄妹
　　　　　でも、お年頃のお嬢さんのお着替えを覗いたりは・・・(ﾆﾀｧ〜)」
宏(仮名)「え？　いや　そうじゃなく・・・」　　・・・ばたんっ（扉の閉まる音）

ぼくを残して、女店主はさおりちゃんを押し込み扉の向こうに消えた。おい！

[[LOLI10-eR2NGrUR-3Y]]
<<観月さおり>>ちゃんに激しく一票！
「えいっえいっ」「痛くしてるんだもーん♪」っていうのが萌えすぎです。
あと、これはまいなちゃんもですが、怒ってるところがかわいい〜
「もう、お兄ちゃんったら！」って言われたい…　（〃▽〃）

CATVより

（ｻﾞｯﾋﾟﾝｸﾞｼｽﾃﾑすたーとｗ　この章は　さおりたん視点でお届けします）
女店主　「さあ、お着替えしましょうね　かわいい天使さん（ﾆﾔﾆﾔ）」
さおり　　「ちょっ・・・　や、やだ　あたしに　さわらないで！　やだったら！」
女店主　「ほらほら　大人しくなさいな、言うこと聞かないと、お兄様にいい
　　　　　つけてしまうわよ？（ぐっと、さおりちゃんの　お口を押さえ込む）」
さおり　　「！　ん！　もがもがっ！！」

な、なんなのよ　こいつ！　もう　信じられない！　お客さまにこんな乱暴
って、や、やだやだ　どこさわってるのよぉ！　ああっ　き、きもち悪いよう！

女店主　「ふふっ　思ったとおり・・・。ああぁ　なんてきれいなお肌なの？
　　　　　この張り　この瑞々しさ。　んん〜、あぁん、かわいいわ　あなた。
　　　　　さぁ、こんな邪魔な下着は取ってしまいましょうね　私の子猫ﾁｬﾝ」

ああっ　ぱ、ぱんつ脱がさないでぇ！　オバサンの手が、あたしのからだを
はいまわってる。体重をかけられてかべぎわに押さえつけられた　あたし、
動くこともできないのよ。　オバサンが香水臭い顔を近づける。やだやだ！
あたしは思わず目をとじて顔をそむけたわよ。　！　ど、どこさわって・・・。
オバサンは、あたしのおっぱいをいじりまわしてるの・・・。もう・・・やだぁ。

女店主　「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・　あぁん、ふくらみかけの　あなたのおっぱい、
　　　　　な、なんておいしそうなの〜（べろべろべろ）」
さおり　　「！！！　も、もがぁ！」
女店主　「うふふっ　感じちゃったの？　まだ、まだよ　子猫ﾁｬﾝ。これから
　　　　　私が、おんなの悦びを・・・教えて　あ・げ・る・わ」

（ｻﾞｯﾋﾟﾝｸﾞｼｽﾃﾑ継続中ｗ　この章は　さおりたん視点でお届けします）
・・・や、やめて・・・もう・・・やめてよぅ・・・やだよこんなの・・・あたし・・・
やだよ・・・　たす、けて・・・お、おにい・・・ちゃ・・・、お兄ちゃん！！

女店主　「んふふっ　あのいやらしい男なら来やしないわよ。もしもここ
　　　　　に踏み込んだりして、私に警察でも呼ばれたら・・・。わかるで
　　　　　しょ？　あら、感じてきたのかしら　お肌がこんなきれいなピンク
　　　　　になって。　だめよ、これからがホンバンなんだから・・・。」

な・・・、なにかってなこと　いってんのよ　このオバサン！　あ、あたしの
お兄ちゃんを・・・「いやらしい男」なんて・・・ゆ、ゆるさないわよ！　もう！
はなしてよ！　はなしてぇ！

女店主　「ほぉら・・・感じてきたでしょう・・・いいのよ　快感に浸りなさい
　　　　　私の虜にしてあげるわ・・・　ああ、私の子猫ﾁｬﾝにしてあげる。
　　　　　ほら・・・あなたの、ここ・・・まだ触ったことはないの？　ここが、
　　　　　一番　感じるところなのよぉ〜　ﾊｧﾊｧ」

！　だ、だめぇぇぇっ！！　そ、そこは、そこだけはだめぇ！！　そ、そこに
触っていいのは、お兄ちゃんと　しおりちゃんと　ママだけなんだからぁ！
だ、め、だったらぁ！！　（ぶちっ！　←　さおりたん　キレた）　も、も、も、
もう、ゆるさないわよ！！　が　ぶ　っ　！！！（←　さおりたん　噛んだ）

女店主　「？　！△★　っきゃああああぁぁぁっ！　い、痛いぃ！」
さおり　　「ぷはっ　っはあっはぁ、よくもよくも、よくもーっ！えるぼー！！」

（ｻﾞｯﾋﾟﾝｸﾞｼｽﾃﾑ終了ｗ　　宏(仮名)視点にもどりますたｗ）
うう、ど、どうしよう。　あの女店主、初めからこっちのこと知ってて狙って
いたんだな！　さおりちゃんのことを！（自分じゃないのがﾁﾄ情けないｗ）
かと言って、今フィッティングルームに踏み込んだら、痴漢とか、暴行とか
あることないこと言い出すだろうし、最悪、ぼくとさおりちゃんの関係も・・・。
ええい！　さおりちゃんの危機かもしれないって時に、何を迷ってんだ、
ぼくは！　いくぞ！どんなことになってもあのオバハンぶっ飛ばして、ぼくの
さおりちゃんを　救い出すんだ！　逝けっ！　宏(仮名)！
どかっばきっ！（フィッティングルームから　轟音ｗ）　　・・・え゛？？？

さおり　　「えるぼー！！」
女店主　「っひぇぇぇええええぇっ！！」　　　　ばたんっ！
さおり　　「だぁぶるえるぼー！！！」
女店主　「ひでぶ〜！！！（ごろんごろんっ　ばったり）」
さおり　　「い、い、いい？！　あ、あたしに触っていいのは！　お兄ちゃん
　　　　　だけなのよ！！！ 　お・ば・さ・んっ！」
宏(仮名)「・・・・・・、さ、さおりちゃん・・・」
さおり　　「！　（じわぁ〜）　お、お兄ちゃん・・・お兄ちゃぁぁん！（大泣）
　　　　　あ、あたし、あたし！（がばっ　と宏(仮名)の胸にダッシュ）」
･・・・・・・・・・・・・（・∀・）・・・（・∀・）・・・（・∀・）・・・・・・・・・・・・・・・
結局その後、意識を取り戻したオバハンを　ぼくたちはきっちり締め上げた。
慰謝料代わりに、例の服を2セット差し出させてから二度と　さおりちゃんに
（しおりちゃんにも）手出ししない、と誓わせた。　あぶねーよな。
さおり　　「ね、お兄ちゃん？　あたしは、お兄ちゃんの、お兄ちゃんだけの
　　　　　ものよね？　でしょでしょ　お兄ちゃん？」　　　　　　　　　（了）

ああ、リロードしないで書き込んだばっかりに…
割り込んでしまってスミマセン＞◆RsuHaji4jo氏
支援の方は楽しく読ませていただいております。

>786
んにゃ！　お気になさらずに　同志（ｗ
やあ、前の投入もそうですけど、漏れのが、長すぎ＆タイミング悪すぎ　なだけです。
それよか・・・、駄文でスマソだけど、支援で、ちょとでも　さおりたんの票がのびると
いいなー。　おながいします　未投票のお兄ちゃんたち　おながいします。　長文を、
二つも投げ込んで、他の方に迷惑かけてるんで、後はおとなしく見守りまつ。

>763
い、い、いい〜♪　やっぱ　漏れにください　この　さおりたん（ｗ
（今回は絵師さんの支援も多いから　楽しいよぅ♪うれしいよぅ♪）

さいごに、　　さおりたん！　がんばれ！

[[LOLI10-91HRs9CH-QJ]]

うはー、やっと帰ってきたよ。
冬の自転車は寒くて辛いなー。ただいまー。
「あ、お兄ちゃんおかえりなさ〜い♪」
おー、部屋の中は暖かいな〜。生き返るようだよ。
「おそと、そんなにさむかったの？」
うん、もう凍えまくり。顔が冷たい通り越して痛いくらいだよ。
「ホントにさむかったのね。ほっぺがまっ赤よ、お兄ちゃん」
え！？そんなに赤くなってる？うわー、恥ずかしいなぁ。
「うふふ、そんなにほっぺまっ赤にしてこどもみた〜い♪」
なにー、ゆったなー。そういう子にはこうだ！すりすりすりすり。
「いや〜ん、お兄ちゃんホントにほっぺたつめた〜い」
さおりちゃんのほっぺたで僕のほっぺたを温めてもらっちゃえ♪
「うふふふふ、お兄ちゃんくすぐった〜い」
まだまだ〜。うりうりうりうり。
「あはははは、お兄ちゃんやめて〜♪」
ほれほれほ・・・・・・あれ？どしたの？さおりちゃん。僕の頬に両手を当てて。
「・・・こんなになるくらいおそとさむいのに、お兄ちゃん・・・ほんとうにいそいでかえってきたのね」
うん。さおりちゃんの顔が早く見たかったからね。風を切って帰ってきたんだ。
「・・・お兄ちゃん・・・ありがとう。大すきよ。チュッ♥」
さ、さおりちゃん！？今のは・・・
「うふふ、からだがすぐポカポカになるおまじないよ」
・・・ありがとう、さおりちゃん。さ、ご飯にしようか。
「ええ♪あたしもうおなかぺこぺこー」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

なんてことあったらいいのになー、と思わずにいられないかわいい小悪魔ちゃん。
<<観月さおり>>たんに一票でつ。CATVですよ。

[[LOLI10-l6n2v8ds-EC]]
去年の冬、まだはじるすを手に入れていなかった漏れは、風邪で寝込んだある日
OPデモをループしてひたすら萌え力を溜めていた…。

<<観月さおり>>ちゃんに一票。言葉など不要です、その存在がすでに萌え。
さおりちゃんの手にかかればきゅうりだって真っ二つだ！

当方、ａｉｒ‐H”

[[LOLI10-NsyKk3EM-KN]]

さおり支援の方々には頭が下がる思いだが、昔からの馴染みな<<楠真奈美>>に一票。
当方ＡＤＳＬ

[[LOLI10-nvVyRfuD-ds]]
「およめさんにしてっ！」
この台詞にはホントに涙が出てきました。
あれが今年、一番幸せな瞬間だったかも。
（寂しい一年だな…、とかいわないでね。）

<<観月さおり>>ﾀﾝに１票です。
ADSL

ドラマCDで幸せな年末が迎えられるといいな…

[[LOLI10-MHRhlKm.-U1]]
コード、もっと孕ませですか？
……なんだそりゃ。
で（？）、<<エマ>>に一票入れます。

チキンは>>803くらいですか？

[[LOLI10-xDsCX/cp-zZ]]
<<観月さおり>>ちゃんにイッピョ。
>>735(・∀・)ｲｲ!

[[LOLI10-bZwp5/qQ-Mw]]

今日は１つもやったゲームがない故、完全な浮動票・・・なのですが
<<観月さおり>>支援の、その熱さ激しさに敬意を表し、彼女への一票を
入れさせて頂きます。

しかし、支援に留まらず、俺が彼女を気になっているのもまた事実。
実際にプレイすればきっと、彼女の魅力の虜になるだろう事は必至！
１８歳とは思えない(笑)ハイコンパクトなそのボディ！
勝ち気な表情、しかしその瞳の奥にあるのは、お兄ちゃんへの汚れ無き愛情のみ！
純真無垢な態度でお兄ちゃんを狂わせる、まさに魔性の女！
嗚呼・・・買ったらやったら、絶対戻れなくなるな、俺は(^_^;)

・・・とまぁ、支援読んで萌え転がりながらそんな事思ったりしてるわけです（ｗ
しかし、値段も安い、プレイもお手軽と来れば、買わない手は無いって気も・・・

・・・あ〜だこ〜だ言ってますが、結局のところ、俺が完全に彼女たちの虜になるのは
まぁ、時間の問題って事なんでしょうなぁ(^_^;)

フレッツISDNです。

[[LOLI10-CW0LVuln-EP]]

今日は私の生誕記念日。
そんな日にさおりたんの出場というのも運命的なものを感じたりします。
<<観月さおり>>たんに１票です。

[[LOLI10-JffEXufH-Kv]]
<<観月さおり>>ちゃんに１票！！
漏れの上にウエディングドレスで乗ってﾊｧﾊｧ･･･させてくれー！！

ＦＴＴＨより

ちょ〜ラブリーな<<さおり>>たん。それにしてもすごくた
っぷりな支援・・・堪能させていただきますた。他の2名た
ちも萌えるのは萌えるのだがプレイしてないので良さがち
ゃんと分かってないからね。そういうことでスマソ・・・。
いろいろ書きたいことはあるが、はじるすとはじいしゃの
双壁を崩すのは並大抵なことではない。ちっちゃな女の
子の双子という新しいジャンル（？）を生み出したZERO
もすごいが、それ以上に単に作っただけで終わらず、萌
えるシチュエーション満載してるのも何ともいえないからね！

[[LOLI10-nuojyJ7H-3p]]
いろいろ考えるところはあったが、予選通過者の名前を
みたところ同姓のほとんどが姉妹であることに気付いた。
もっとも朝倉と観月は双子＋他１名、香坂にいたっては
なんと双子２組、その中で<<楠真奈美>>と若菜だけはと
くに関係もない間柄だったねえ。そんな訳でＣＡＴＶ。

[[LOLI10-1ukOCXPq-Ad]]

エロエロで120%満足ですが、
もっとこう…萌える描写が欲しいかな？
後編を激しくキボン、<<観月さおり>>に一票！＠CATV

[[LOLI10-6ctRAD12-ax]]
ログ読んでたら、いつも通りの時間に。
<<エマ>>に投票。

[[LOLI10-N6D9or2P-il]]

<<観月さおり>>たんにイピョーウで

AirH"

[[コード発行には相当時間がかかると思われます。]]
コード取れなかった・・・
イベントで直筆イラスト付きサイン入り体験版(長い・・・)をゲトした漏れとしては、
<<エマ>>に１票＠ｅｏしかないでしょう。

＝＝＝＝終了＝＝＝＝♪

チキン

ガーン・・・

さおり支援の熱さは一体…(^^;
とてつもなく凄い勢いですた…。

・観月さおり（はじめてのおるすばん）
支援SS
>>693-694,>>701,>>703-709,>>767-773､>>776-781,>>783-785(名無しさん)
>>715-721,>>723-734 (支援の人さん)
>>728-729(名無しさん)
>>788(名無しさん)

支援イラスト
>>696 http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021210004940.jpg (ねこ大好きさん)
>>734 http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021210034150.jpg (ろーるみー ◆K8RolllMeさん)
>>735 http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021210053929.jpg (名無しさん)
>>763 http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021210205946.jpg (ねこ大好きさん)

■観月さおり
-支援絵-
>696　http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021210004940.jpg（ねこ大好き氏）
>734　http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021210034150.jpg（るーろみー氏）
>>735　http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021210053929.jpg（名無し氏）
>>763　http://medes.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021210205946.jpg（ねこ大好き氏）
-支援ネタ文-
>>679（お前ら何歳まではじるすすると思いますか？氏w）
>>710（名無し氏）、>>788（名無し氏）
-支援ＳＳ-
>>693-694、>>701-709、>>767-773、>>776-785（◆RsuHaji4jo氏）＋>>687(w
>>715-724（支援の人氏）、>>728-729（◆/2yMySAORI氏）

■エマ
がんがれー

■楠真奈美
がんがれー

-------------------------------
支援お疲れ様〜。また抜けてたらスマヌ。

前日の支援一覧漏れ…ｽﾏﾇ…
■沢渡真琴
-支援絵-
>479 http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20021209012936.jpg（ゴロゴ13氏）

>807
わ…手伝ってくれた人が…
ありがとう。
またしんどい時、お願いします。ではお仕事復帰します。

１回戦Ｄブロック第７試合集計結果

　　 1位　 46票　観月さおり
　　 2位　 11票　エマ
　　 3位　 4票　楠真奈美

61 票中 46 票で 観月さおり の２回戦進出です。


●お知らせ●
まだ過去のコードを使用している方がいるようです。（本日は>755）
コードは全て試合単位で使い捨てになっていますので、
必ず試合毎に取り直すようお願いします。

祐一「いよいよ明日だな、試合」
栞　「そ、そうですね」
祐一「明日って言うか、もうあと30分くらいか」
栞　「緊張します」
祐一「おいおい、今から緊張してて大丈夫か？」
栞　「だって、私、大会とか・・・初めてで」
祐一「そうなんだ」
栞　「私、体弱いじゃないですか」
栞　「体育大会とか、みんな走っているの、見てるだけで」
栞　「今年なんか、見てることすらできなくて」
栞　「一等賞とか、あこがれます」
祐一「一等賞か・・・」

１回戦Ｄブロック第７試合のグラフです。
http://alicetan.hp.infoseek.co.jp/loli/graph/loli021210.html

栞　「祐一さんは、一等賞、とったことありますか？」
祐一「えー、あー・・・俺はほら、勉強肌だからさ、うん」
栞　「だったら、お勉強で一等賞とかはないんですか？」
祐一「うん、その、あれだ　クラスのやつに"IQ 800"の化け物がいてさ、あれには敵わなかったな」
栞　「すごそうな人ですね」
祐一「すごいぞ　１万桁の暗算とかするぞ」
栞　「わー　すごいですねー」
栞　「そんなすごい人、会ってみたいです」
祐一「いや、俺がもといた学校、遠いところだから無理かな」
栞　「うー　残念です・・・」
祐一「そ、そうだな」

栞　「それで、ですね」
祐一「ん？」
栞　「一等賞」
祐一「ああ」
栞　「とれたら、お祝いして欲しいです」
祐一「お祝い？パーティーとかか？」
栞　「そんなのじゃなくて、ほら、なんか一等賞品、とかあるじゃないですか」
祐一「ああ、あるな」
栞　「あれが欲しいです」
祐一「平たくいったらプレゼント、だな」
栞　「平たく言わないで下さい」
栞　「賞品、です」

祐一「そうだな、栞、何が欲しい？」
栞　「中身がわかってる賞品なんて面白くないです」
栞　「祐一さんが何か考えてください」
祐一「うーん、そうだな　何か考えとく」
栞　「楽しみです」
栞　「忘れてたら、泣いちゃいますから」
祐一「忘れないさ」
祐一「でも、一等とれなかったらどうするんだ？」
栞　「そのときに考えます」
祐一「そ、そういうものなのか？」
栞　「そういうものです」

祐一「たとえば、後ろから一等賞、とかどうだ？」
栞　「うー」
栞　「そういうこと言う人嫌いです」
祐一「あはは　冗談だよ」
栞　「冗談でもひどいです」
祐一「お、もうすぐ明日になるな」
栞　「話、そらしましたね？」
祐一「がんばろうな、栞」
栞　「もうっ、祐一さん、ひどいです」

>812
あああ　ごめんなさいすいませんだめ死にます
やっぱり後10分くらいまって投下するべきでした
吊ってきます・・・

>811=817
ご、ごめん！　せっかく走り始めたとこ、申し訳ないんだけど、これだけは
書かせてね（次のレス）。

で、　さおりたん　やったぁ〜！

3陣営全てのみなさま　乙ですた。　今回　暴走気味で　スマソ。＞all

あと、>807,808　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ　＆　ｔｈｘ！

次　↓　感謝とお詫びをかねて。

>817
コチラこそ割り込んでスマン。
むしろ自分こそ吊らせてください。
ごめんなさい。

・・・わぁ〜　わぁぁ〜・・・。
最萌会場から、いつものごとく　試合終了と、対戦者たちを称える歓声が
響いてくる。　・・・その会場の、応援席裏の、一際　影の濃い暗がり・・・。
宏(仮名)１「・・・く、くっくっくっくっ、　さ、さおりたんは・・・、か、勝った様だ
　　　　　　な・・・。　ふ、　この、漏れの・・・、け、計算どおり（ぜーっはーっ）
　　　　　　同志お兄ちゃんズの、結束力のた、たまも・・・の！」どげしっ！！
宏(仮名)２「こら！　なぁにが『計算どおり』だ！きちゃま、神聖なさおりたん
　　　　　　の試合で、周りの迷惑も顧みずに、暴走しおって！」
宏(仮名)３「そうだっ！　あ、あまつさえ、漏れと　さおりたんの、し、私的な
　　　　　　思い出まで　晒してくれたよなぁ〜！　え？　このオトシマエ・・・、
　　　　　　どぉう　つけてくれる！　他の候補にだって失礼だろが　あ？」
宏(その他）「「「「「そおうだ！　どうしてくれる！？」」」」」　ずりっ　じりりっ！
宏（仮名）１「（っかはぁっ）　ま、まて　同志たちよ！　た、戦いに犠牲は
　　　　　　つき物だ！　き、ききき、キミたちの貴重なる犠牲のおかげで
　　　　　　我らの　さおりたんは　見事勝ち抜けたではないか？！　その
　　　　　　究極の自己ギセイ　のせ、せいしんそこが・・・ぁ！」
宏(仮名)２「だぁまれ　くぉの　下郎！　もはや勘弁ならんっ　手打ちだ、
　　　　　　手打ちにしてくれる　そこへなおれぇ！！」
宏（その他）「「「「「吊るせ吊るせ！　さおりたんに　おわびしろー！」」」」」
ざわざわざわざわ！　わぁ！　わぁ！　さおりたん　ばんざーい！

教訓　：　やりすぎは、よくない。
さおり　　「な、なんかよくわかんないけどぉ・・・　ありがとう　お兄ちゃん達！
　　　　　しおりちゃんも、ゆうなちゃんも、まいなちゃんも、そ・れ・と、あたし
　　　　　も！　次もちゃーんと　応援してね！　お兄ちゃん♪」