ニトロプラスの奇妙な冒険【ファントムブラッド】

天にまします我らの父よ、御名をあがめさせたまえ
御心が天にあるように、地にもなさせたまえ

（友永和樹 2020-2020）

千絵梨「若佳菜先生……さ、冷えるといけませんわ。もう帰りましょう」
若佳菜「もう少し」
奈都美「さよなら、和樹くん。
　　　　　考えてみると、あなたと知り合ったのは、ほんの一ヶ月前だったよね。
　　　　　でも決して忘れないよ。あなたのこと、一生」

？「くすくす、だあ〜れだ」
千絵梨「…………」
？「やあ！みんな。
　　　やっと東京へついたってのに、誰も迎えに来てくれなくてさ。
　　　……で、きいたら、みんなで墓地で葬式やっているって。探したよ。
　　　で、だれが死んだのかな？　だれの葬式？」

？「やあ、薫さん。キズはもういいのかい？
　　　深佳さんもいるみたいだね」

？「ぼくの損傷のほうはね、やっぱり純子さんに頼んで、
　　　もっと便利な腕にしてもらおうと思ってるんだ……
　　　でも、彼女も忙しいらしいから……当分会えないかなあ……」

深佳「あんたは」
奈都美「まさか」

圭介「おいこら、何者だきさま！」
難波「ロボットじゃあるまいし、場所をわきまえろ、場所を！」
圭介「ご心配なく式を続けてください。
　　　　こういう手合いは、我々が相手をしますから」

？「ロボット？　ロボットだって？
　　　きみ、今、このぼくのことロボットっていったのかい？」
難波「まあまあ、いいから、向こうへ行きたまえ。皆に迷惑がかかるからな」

和樹「君、今、ぼくのことロボットっていったなぁぁぁぁ〜？」
全員「和樹くん―――ッ!!」
奈都美「うわぁぁぁ、和樹くんが生きてるゥ――――!!」

ロボットが二人､クラスタの窓から世界を見た。

一　人　は　星　を　見　た　。

一　人　は　泥　を　見　た　。

我われはこの老人を知っている！
いや！　このまなざしと、この顔の眼鏡を知っている！

「おひさしぶりです、弥沙子さん。
　幸せな結婚をして、孫にも恵まれているとか」

「いや、たいしたことは……
　惣太さん、それにしてもあいかわらず若々しい
　とても同い年だとは思えませんな」

ジョジョ以外にネタは何があるかな。

和樹「誰に誓った？
　　　自分に誓った
　　　この少女を助けると自分に誓った！
　　　望みは捨てない！
　　　自分は最強の無機頭脳を持ったロボットなのだ！」

＞35
佐知美「和樹く〜ん、雨に濡れちゃうわよぉ〜。はい、傘……」

奈都美「さ、佐知美さん！？　え？　そ、その指輪、何！？」

和樹「そ……それじゃ結婚したことも知らない訳！？」

全員「けっ……けっこぉぉぉぉん！？」

佐知美「や〜んもう結婚なんて改めて言われると恥ずかしいじゃな〜い！」

ちなみに純子さんはロボットと戦って名誉の殉職。

>>40
よりにもよってさっちゃんかよ結婚相手（ｗ

>>41
いやいや、それはそれで。
とうわけで続けてみた。

和樹「なんかみんなに話が通じないな。
　　　　佐知美さん、ぼくが秋葉タワーで死にかけたとき、
　　　　運良く放送局に落下して、佐知美さんに助けられたことも、
　　　　そのあとの２週間、郊外の影山さんの屋敷で、
　　　　ひととおりの軽い修理をしてもらったことも、
　　　　みんな知らないみたいだね。どういうことかな？」

和樹「佐知美さん、ちゃんと連絡してくれたんでしょーね。」

佐知美「れ、連絡!?」

和樹「そう、引き受けたよねッ!?」

　バチバチバチ……（電力が掌に集中する音）

佐知美「ちょ、ちょっと、ホホホ、そのバチバチはやめてよねぇ〜」
　　　　　ごめんなさい〜、スクープだと思って、みんなに隠してたのよ――」

和樹「し、信じられない……佐知美さん、なに考えてるんですかっ!!」

薫「和樹……」

笹ヶ世薫は、このあと
圭介に自分の想いを打ち明け、
ともにアメリカへ移住
2027年に結婚する

久我山若佳菜は、
高校の国語の教師を続けるが、
2076年、みんなに見守られながら、
81歳の生涯を静かに閉じる

北条千絵梨は、北条財閥後継者として、
日本の経済を復興・発展させたが
2085年心臓発作で死去
87歳、生涯独身であった

愛原奈都美は、苦労せず大学へ行き、
政治学を修める。
そしてのちに、
首都東京で初の女性都知事となる

麻生純子は、和樹に再開することなく、
2025年のオシリス残党との戦闘において
誇り高きサイバーテロ対策室室長として、
名誉の殉職を遂げる

そして…第3部に続くが、丈太郎は孔濤羅か、惣太か。…
性格的には濤羅だが…

流れ乱してスマソ

すまんがわからん元ネタがあるので誰か解説と
次からはメール覧に元ネタきぼん

>44

そして時代は流れる、世代は交代する
和樹は……！

「い、うう……」
「ぶつかったかい？　いたかったかい、少年？」

「こまったなあ。向こうむいているあんたが悪いんだぜ」
「いや、いいってことです。まちがいは、誰にでもありますよ」

「ちょっと待って、あんた、青雲幇の人間か？」
「ああ、そうだけど」
「なら話は別だ」
「ギニャ――――ッ!!」
「ふん」

「大切なひとり娘が、青雲幇の一員となってもう数十年。
　なんで日本海の向こうまで行かなきゃならないんだ。
　孫なんて、もうぼくの顔なんか忘れてしまっている。
　許せない！　大切な娘を！　青雲幇め！」

「でもガイノイドは好きだがね」

ハローワールド 完

えと、俺のわかる範囲で。
間違ってたらスマソ

>>1　第3部　DIOについて説明するジョセフ
>>5　第3部　花京院vsDIO
>>7　第1部　吸血鬼になる直前のDIO
>>8　第3部　ウィルソン・フィリップス上院議員
>>9　第3部　ホル・ホース
>>11-12　第3部　インド
>>14　第3部　イエローテンパランス
>>18　第3部　DIO
>>19-20　第2部　DIOとジョセフ
>>21　第1部　屍生人4人、血管針攻撃
>>22　第1部　DIOvsジョナサン
>>23　第2部 シュトロハイム
>>25　第1部 DIOの友人ら
>>27 >>30　ヘルシング(vsヤン兄？)
>>28　第3部　ダービー弟シュトロハイム
>>31　第2部　シーザーvsワムウ
>>32　第2部　カーズ宇宙へ
>>33　？
>>34-35,40,42-43　第2部完
>>36　1巻内表紙
>>37　第2部　冒頭、スピードワゴンとストレイツォ
>>39　バオー来訪者

>33　ヘルシング（シュレディンガー）

あと>19-20は第3部

第三部より

瑞麗｢あにさま、私に剣を教えて、フフ、おじょうず、おじょうず｣
瑞麗｢あにさま、あしたの暗殺ガンバッてね｣
濤羅｢うん｣
瑞麗｢あにさま、なにか食べる？｣
濤羅｢桃園へ帰って瑞麗の料理の方がいいな｣

圭介「お…おれは！俺はこの瞬間に対する心の準備はしてきたッ!
　　　　だがやはりドス黒い気分になるぜ！
　　　　このアマがこんなにいい気になってパンパンと腰を振りやがる事によッ！
　　　　
　　　　薫ッ!!」

(あの時…せっかく成功しそうな綿密な潜入計画をくだらねえ感情と大声で
潰した女…こいつ…こいつだけは…)

ギリ…

圭介「人間としてあつかっちゃあいけねえ…!!」

弥沙子「………
　　　　お久しぶりね
　　　　吸血鬼」

惣太「50年程ぶりかな
　　　そうか
　　　もう当主になったのだったな」

う〜ん…
なんか>>37と被ってしまった…(w

佐知美「よし！和樹の服をぬがせてやるぜ!
あそこが本物と同じかどうか見てやる!」

「どれ、薫さんの方も見てみるかな…なになに、
『時々、奈都美や深佳など自分より弱いものをイジめると胸がスっとして気分がいい』
『幼ななじみの圭介にムリヤリ犯されたいが自分は小心者だからできない』
『パーカー男を捕まえるために和樹と授業を抜け出した時、
人に見られやしないかとスリルがあって最高だ』」
「………………………」
「最低な女だな
こんなヤツをヒロインにしてもプレイヤーに好かれるハズがない
お前は使えんな」
「ああああ〜ん、あんまりだ〜、すくいがない〜っ」

「学園」ってよぉ…
読みでは「がくえん」っていうんだが
みんなたまに「がっこう」って発音して読む…

なめてんのかーーーッ、ソフトウェア倫理機構をッ!
「がくえん」と読め!「がくえん」と!
チクショオー!
ムカつくんだよ!コケにしやがって!

和樹　　｢やあ、HIKARI｣
HIKARI｢久し振りだねえ、友永和樹君　再び出会えて歓喜の極みだ｣

HIKARI｢い、いかんっ！！よせパーカー男！！｣
パーカー男｢一撃で何もかも一切合財決着する。
　　　　　　　眼前に和樹を放置して何がHIKARIか!？グローバルイルミネーションか!？｣

純子｢グローバルイルミネショーンのエージェントはあらゆる所にはびこっている、政府　軍部　経済界　占い　
　　　エトセトラ　エトセトラ　エトセトラ　エトセトラ　永遠の命という誘惑に耐え勝てる程の人間など数少ない
　　　そうだとも日本中にいる。北条財閥にも久我山財閥にもそしてたぶんこの中にも　糞虫共め｣

「和樹君！君の意見を聞こう！」
「『僕たちは追いながらヘリと闘う
純子さんは逃げながらヘリと闘う』
つまりハサミ討ちの形になるな……」

ニトロ作品は「妹賛歌」というか「妹って、すばらしいなあ」
ということをテーマにして作られています。
主人公にも、機械の体やテクノロジーにたより、自分の肉体を使って、
ソフ倫規定をきりぬけていくというこだわりが、あります。

「自分にはきっと一生友達が誰一人としてあらわれないだろう。」
「なぜなら、「HIKARI」が見える友達は誰もいないのだから…見えない人間と真に気持ちがかようはずがない。」
奈都美さん、薫さん、千絵梨さん、深佳さん、若佳菜さんに出会うまでずっとそう思っていた。
純子さん、佐知美さんのことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致したはじめての仲間だったからだ。
オシリスを消滅させるという　この戦い！
何十日間という間だったが、気持ちが通い合っていた仲間だからだ。
和樹は「HIKARI」を見て考える！
「こいつを昔のように誰にも気づかせなくしてやる
そう！オシリス本体のIDをあばき倒すため遥香と戦ってやろう。」

HIKARI 「響一哉は・・・」
HIKARI 「こなみじんになって死んだ」
HIKARI 「ひとりひとり順番に順番に」
HIKARI 「リサイクル工場のラインにのせてやる」

なんか変なゲームだなあ。
ニトロスレじゃこんなのが喜ばれるの？

＞62
いや……ネタスレにそんなこと言われても、その、何だ、困る。

>>63
62はジョジョ第3部のオインゴボインゴでの台詞ですな。

オシリス「ブラボー！おお！ブラボー！」
純子　　「なんだ？なにが起こっているんだ？」
オシリス「フフフ、ヘリのカーゴベイを良く見てみるがいい」
純子　　「遥香がッ？！遥香が４体も？！」
和樹　　「ありえない、遥香は僕の妹一人きりのはずです！」

>>64
ヘルシングですよ。

ジョジョでしたか、恥。

遥香「遥香と！」
和樹「和樹の！」

二人「人情紙風船！」

和樹「こんにちは！　僕は友永和樹です！　お元気ですか！？
　みなさんに出会えてとってもうれしいです！　これからもよろしく！
　ところで僕は燃やされました」

遥香「撃たれました、純子さんに」

和樹「ぼーーくーーはーーなあんでーーこのようなーー
つらーーいつとめをーーせにゃならぬーーー」

遥香「純子さんに撃たれました」

和樹「昼にしおれて夜になくーー、用がすんだらまわれみぎー」

遥香「純子さんに……」

>>66
兄の>>47が出かけているとき
>>63は知り合った>>64に、とても親切にしてもらいました。
元ネタを教えてもらったり、新たなネタを書いてもらったり。
でも、その親切な>>64は、
>>66に、変なツッコミをいれられて氏んでしまいました

「な、なんか変なネタだなあ。
　このスレじゃ、こんなネタが喜ばれるの？」

ぼくは、このNSRが爆発してから、一度も純子さんの名を呼んでいない。
なぜって「純子さん」の名前を呼ぶのが怖かったんだ。
もし「純子さん」って大声で呼んだのに返事が返ってこなかったら……
ゴオォーっていう炎上音だけだったらって、それが恐ろしかった。
だから純子さんの名は呼ばなかった。
あんな恐ろしい「グレネードランチャー」を純子さんがくらっているわけない
そう思いたかった

でも……いま、わかった。
今のザウエルの感覚で、全てわかった。

純子さんは今……さっき

ここで死んだ

キャル「いいだろう。もう「早撃ち」の方はだいたいおぼえた」

オシリス「フフフ……電覚の目でよーく見てみろ！」

「この中国の女性ルイリーは
　胡弓のとても巧いヤツでかなり手ごわい
　こいつは内功の達人の妹だったので
　犯して魂をうばいとるのには苦労しました」

「にいさまァ〜　にいさまァァ〜」

ニトロプラスの奇妙な冒険

　第１部　吾妻玲二　−その青春−
　第２部　伊藤惣太　−その誇り高き血統−
　第３部　友永和樹　−未来への遺産−
　第４部　孔濤羅

　　※作品の発売順じゃなくて、発表順

第１部　吾妻玲二　−その青春− を無理に当てはめると
ジョナサン・ジョースター＝玲二
ディオ＝サイス
エレナ＝アイン
ブラフォード＝ドライ
だろうか？

むッ、都さん!? か!?
い……いや、おかしい。ふたりいるぞ……。
ち、ちがう……あれは都さんじゃない。
うう、い……異様だ。ふっ、不自然だ！

ひとりが片腕で、もうひとりの人間を吊り上げている!!

都さん!! し、死んでいるッ……!!

きみがこの街に来たということは……
もうつきとめ、追ってきたのか……
「パーカー男の肉体」をぼくが持っているということを……
遙香!!

>>74
サイス「おまえはこのサイスにとっての　モンキーなんだよツヴァァァイーーーーッ!!

玲二「サァァイスゥゥウウーッ！　君がッ！　泣くまで　殴るのをやめないッ！」

アイン「でもいえる事はただひとつ　吾妻エレンは・・・あなたと伴に死にます」

キャル「ねーちゃん！　あしたっていまさッ！」

ドライ「Ｌｕｃｋ！（幸運を）　そして玲二の未来へこれを持って行けッ！
　ＰＬＵＣＫ（勇気をッ！） 」

クロウディア「まるで恋人と弟を同時に持ったような気持ちだぞ
　そしてわたしはこれからおまえの中で生きるんじゃ…」

リズィ「『誰だ？』って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ
　おれぁ、おせっかい焼きのリズィ！」

フィーア（？）「軟骨がうめーんだよ軟骨がァ〜〜ッ！！」

>>76
不覚にも、リズィで爆笑してしまったわ。最高。
そしてインフェルノEND。↓

「『インフェルノ』だ……
　あれはツヴァイの『インフェルノ』

　『ファントム・オブ・インフェルノ』!!

　ツヴァイは『インフェルノの権力』の先に行ったわ!!」

「生き残るのは……この世の『野望』だけだ……。
　野望から出た『誠の謀略』は、決して滅びはしない……。

　クロウディアは死んだ……アインも……キャルも……。
　しかし、彼らの行動や意志は滅んでいない。
　彼らが『権力』をぼくに手渡してくれたんだ。

　そして、おまえの行動が野望から出たものなのか……、
　それともうわっ面だけの執着から出たものかのか……、
　それはこれからわかる……。

　あんたは果たして滅びずにいられるのかな、サイス・マスター」

和樹「何食べてるの？」
薫　「肉まんだよ、味見してみる？」
和樹「んまーい。もうひと口、もうひと口くれ」
薫　「あたしの分がなくなるだろ」

第２部　伊藤惣太　−その誇り高き血統−

惣太「おめェ〜ッ　いったい年いくつなんだァ〜ッ！？」

モーラ「無用！　たかが２０歳前の小僧からいたわられるほど
　やわな人生は送っていない！」

フリッツ「オレの精神テンションは今！貧民時代に戻っているッ！
　母がきさまらのワナに殺されたあの当時にだッ！
　冷酷！残忍！その俺がきさまをたおすぜッ！」

香織「惣太ァァ〜　ウッソーッ　マスクしてるから誰かと思ったわ
　・・・あービックリしたわ・・・」

リァノーン「このリァノーンにとって、貴方だけが真理！　貴方だけが
　正義であり愛情……その自分自身の掟に従っただけのことだ……惣太
　このリァノーン…今までの人生、「不老不死」などどうでもよかったのだ
　この「掟」さえつらぬいて朽ち果てれればな…」

ナハツェーラー「できるだけ汗をかかず　危険を最小限にし！　バクチをさけ！
　戦いの駒を一手一手動かす　それが「真の戦闘」だッーっ！！」

ギーラッハ「どけいィ　おまえは最初から負け犬ムードだったのだ」
ウピエル「あァァァんまりだァァァァ（注：ギーラッハに斬られた直後）」

弥沙子「我がドイツのジャーマンメタルは世界一イイイ！
　できんことはないイイイーッ！」

「クロウディア！　見てくれッ！　これなんだ!!」
「……玲二、さっきから変よ、たまっているのかしら？
　あなたがそんなことを言うなんて。最近してないから？」

「あっ!!」

水　着　は　ビ　キ　ニ　な　ん　だ　！
オ　レ　の　下　は　ス　タ　ン　ド　！　だ

和樹「遥香……君は……ここに……おいて行く……」

和樹「もう誰も君を……これ以上傷つけたりはしないように
…………………………決して………………」

和樹「だが君を必ずあのマンションへ連れて帰る」

保守あげ

ヤフーオークションで、凄い人気商品、発見！！！

プランテック製の「 RX-2000�V 」を改造済み
にした、アイティーエス製の「 RX-2000�V 」↓
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/neo_uuronntya

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。

ヤフー ID の無い方は、下記のホームページから、
購入出来る様です↓
http://www.h5.dion.ne.jp/~gekitoku/#.bbspink.com/

>>81
何部の誰のセリフだっけ？

＞84
第五部。ナランチャが死んだ時のジョルノの台詞。

>>85
ありがと。あの場面のセリフかー。

『ヴェドゴニア・パッチファイル!!』

わたしの前で、全ての「戦闘」は吹っ飛ぶ!!

　卑怯にも孔濤羅を背中から切りつけた劉豪軍。
　薄れ行く意識の中、孔濤羅が最後に想ったのは妹、瑞麗のことであった……

孔濤羅「瑞麗……お前は今どうしているだろうか……俺のことを
気遣って泣いてたりしないように……」


瑞麗「ところで話は変わりますけど、人間が死ぬときに視る走馬灯って
結構長い時間に感じられるんらしいんですよ、実際には数秒程度なの
に数分とか数時間とか」

呉榮成「……何でいきなりそんな話を？」

瑞麗「いや、何か急に今言っておいた方がいい話みたいな気がして」

樟賈寶「――なあ、ちょっといいか？　何か俺達
大事なことを忘れているような気がするんだが」

瑞麗「うーん、別に何もないと思うけど……兄上、何かありましたか？」

マスク被った劉豪軍「いや……いつも通りだろ」

斌偉信「すごーく言いたいことあるんだけど、言っていいのかなオレ……？」


　マスク・ド・兄上と命名。

>>88
From dusk till dawnだろ

6部ネタまだー？

ともながかずきは　にんげんのかんじょうを　しらべるために　つくられたろぼっとだ！
ふだんは　がっこうにいって　べんきょうしながら　にんげんのかんじょうを　ちょうさしているぞ

しばらくすると　パーカーおとこが　おおあばれしはじめた。
そのおかげで　ひとがいっぱい　ころされてしまった。
「へへっ　ゆかいだぜ」
なつみんも　かおるんも　みんな　ひどいめにあわされてしまったんだ。

そこへ　かずきが　かけつけた。
「みんなよけろ　パーカーおとこだけは　ゆるせない」
「ぐわーっ！」
パーカーおとこは　あきばタワーからおちて　こなごなになったぞ！

とおもったら　じつは　パーカーおとこは　まだいきていたんだ！
すごい　せいめいりょくだ！
「なんて　やつだ」
かずきは　パーカーおとこのあとを　おいかけた。
じゅんこさんと　さっちゃんも　あとをおった。

かずきは　さきまわりして　りさいくるこうじょうに　かくれた。
「おれに　もっとつよいからだを　よこせ」
そこへ　ぱーかーおとこが　やってきた。
ぱわーあっぷして　みんなを　ころすつもりみたいだ。
「ぎゃーっ！」
ＨＩＫＡＲＩの　さぎょうようあーむが　さくれつ！
ぱーかーおとこは　しんだ。
ＨＩＫＡＲＩは　いったい　なにをかんがえているんだ？

そこへ　じゅんこさんと　さっちゃんが　なかまをつれて　かけつけた。
「かずきくん　いったい　なにをやっているの」
とつぜん　こうじょうのなかの　きかいがあばれだしたぞ！

「ぎゃーっ！」
「ぐわーっ！」

ＨＩＫＡＲＩが　ひみつをまもるために　みんなをころそうとした。
「ぐろーばるいるみねーしょんの　ためなら　だれでも　ころします」

「やめるんだ！」
「ふっふっふ」
でも　ＨＩＫＡＲＩは　やめようとしなかった。

「ぐわーっ！」
ＨＩＫＡＲＩが　とつぜん　しょうめつしてしまった。
にんげんの　かんじょうを　しりすぎたせいだった。

「やったわね　かずきくん」
「あーん　スゴイじゃない　かずきくん」
じんるいは　かずきの　てによって　すくわれた。

保守

誰かネタを…

ここは只のリサイクル工場にあらず！　無機頭脳発祥の地！
爪先から込み上げる歴史は忌まわしき浪費の結果！　投棄という名の害悪！
　
遥香「人間の存在が無駄であることを証明した地で!
　　　和樹よ！　おまえはなおも人間を称える詩を歌うか！
　　　歌えるか！」
　
和樹「歌う！　歌うとも！　俺は人間を愛している！」
　
覚悟ネタｽﾏｿ

無問題。
ここはニトロネタならなんでもこい状態だし（ｗ

>>73
ニトロプラスの奇妙な冒険
　第３部　友永和樹　−未来への遺産−　（※作品の発売順じゃなくて、発表順）

友永和樹「てめー女か…それもまだションベンくせえ……」
久我山深佳「よ……よくも俺の胸をじっくりイジリやがったな」

笹ヶ瀬薫（スタンド名：ハイエロファント・ニーギ）
　「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

久我山若佳菜（スタンド名：三助ズ・レッド）
「あああーっ　これはわたしのイメージじゃあない……
　トイレでの災難は愛原さんの役だ！」

愛原奈都美（スタンド名：キューちゃ（ん）リオット）
　「パン　２　○　見え」

友永遥香（スタンド名：エテコウ・パープル）
「見たか？手から出たエテコウを！　これがわしの「幽波紋」！
　能力は、遠い地の像をフィルムに写す「念写」！　ブッたたいて、
　いちいち３万円もするカメラをブッこわさなくっちゃあならんがなッ！」

北城千絵梨「帯刀…いいですか　娘のためにできること…それは信じることです」

>>97
ワンちゃん「おれは　気ままにちょっとゼイタクして　いい女と恋をして
　なんのトラブルもねえ平和な一生をおくりたいだけだ」

入間佐知美「触れてはいけない物というのは　触れてしまいたくなるものね」

北城霧江「『正義（ジャスティス）』は勝つ！」

神田川むつお「こ…こいつはかなわんぜッ！
　おれひとりじゃ完璧不利！　ここは逃げて次の機会を待つぜ！
　おれは誰かとコンビを組んではじめて実力を発揮するタイプだからな…
　一番よりＮｏ，２！　これが神田川むつおの人生哲学モンクあっか！」

友永和樹「ゆるすか、ゆるさねえか　心の中を読んでみりゃあいいじゃあねーか
　（ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！ ）」
パーカ男「もしかしてオマオマですかーッ！？ 」
友永遥香「ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　　”ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ”」
純子プラチナ「オマオマオマオマオマオマオマオマオマオマカセーッ！」

プレイヤー「（ＨＩＫＡＲＩに）勝ったッ！“Hello,World.”完！」

？？？？？「ほーお
　　　　　　それで発売前から言われていたサイバーテロは誰がやるんだ？」

プレイヤー「あッ！」

？？？？？「まさか　てめーのわけはねーよな！」

プレイヤー「ＩＺＵＭＯッ！
　　　　　　地面にもぐってたのかッ！
　　　　　　汚職議員に作らせたな！
　　　　　　表面上、見えていたのは学園だけかッ！」

プレイヤー「（ＩＺＵＭＯに）勝ったッ！“Hello,World.”完！」

？？？？「ほーお
　　　　　　それで最後の敵は誰がやるんだ？」

プレイヤー「あッ！」

？？？？「まさか　てめーのわけはねーよな！」

プレイヤー「オシリスッ！
　　　　　　グローバルネットワークにもぐってたのかッ！
　　　　　　広く、薄く分布していたな！
　　　　　　自滅したのは見せ掛けかッ！」

奈都美｢和樹君………
　　　　もう他のヒロインとキスはしたのかい？
　　　　まだだよなァ
　　　　初めての相手は他のヒロインではないッ！
　　　　この奈都美だッ――――ッ」

バァァー〜ーァン

葱太「銀式並び革式制御術式第三号第二号第一号施錠。
状況Ａ　「サド公爵の愉悦」頸部切断による出血認識
目前キメラヴァンプの完全沈黙までの間　能力使用限定解除開始」

「教育してやるぜ！真祖の子（ゲット）の闘争というものを！！！」
ＧＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲ
　

「Ｖ酵素」の麻酔作用開始！

地面にたたきつけられる瞬間、体内の「Ｖ酵素」は
惣太の精神を麻酔し、彼の肉体を完全に支配した！

瞳孔散大！　平滑筋弛緩

「Ｖ酵素」は血管をつたって細胞組織を変化させ……
皮膚を特殊なプロテクターに変える！
筋肉・骨格・腱に強力なパワーをあたえるッ！

これがッ！　これがッ！　これが『ヴェドゴニア』だッ！
そいつに触れることは死を意味するッ！
武装現象（アームド・フェノメノン）ッ！

（＾＾）

和樹「遥香も純子さんもみんな好きなんだ、みんな同じ位に抱きしめたくてね」
遥香「…。」
和樹「でも僕が抱きしめられたいと思うのは奈都美さんだけなのかもしれない。」

（＾＾；

普通の人でも
感情や感覚はすごく単純だがアルゴリズムを持っている。
もし！そのアルゴリズムをコンピューターの回路を作るように
ひとつひとう構造的につなぎあわせたとしたら
単純なアルゴリズムは何十万倍何百万倍の思いの数の複雑なプログラミングとなるはずだ！！
（中略）
これがッ
ブレイク・オシリス・サンダー・フェノメノンだ！

われわれの――中に　裏　切り　者――がいる
ハル　カ！　に！　気を　つけろ　お尻　ス　の　手下　だ！

>>14に続く

フフフフ。名前がほしいな。
「アイン」じゃあいまいち呼びにくいッ！

そうだな…『メキシコに吹く熱風！』という意味の
「エレン」というのはどうかな！

フフフフ。名前がほしいな。
「アイン」じゃあいまいち呼びにくいッ！

そうだな…『日本における男根の幼児的名称』という意味の
「おちんちん」というのはどうかな！

師匠（マイスター）「XX染色体の身でありながら、よくぞ修業を克服した…匈よ」

アイン「（匈…？） 師匠 （ちがう…私の名前は…）」

師匠　「お前が旅立つ前に「奥伝（ゲハイムニス）」を与えておこう…」

アイン「師匠、私の名前は……」

エレン「機甲術（パンツァークンスト）の真髄を見せてやる」

エレン「アイン！　回転体術！！」
エレン「ツヴァイ！　敵の身体そのものを盾とする！！」
エレン「ドライ！　最短距離から最大弱点への攻撃！！」

エレン「相手のリズムに化し、外し、変幻自在に虚をつく妙法こそ、
　　　　機甲術の極意　遊撃功律動（アインザッツリュトメン）」

>111-112
銃夢かよ

奈都美「あの〜、薫ちゃん、深佳さん……。
　　　　……相談したい事があるの。でも驚かないでね。

　　　　私、和樹くんと『チュー♥』しちゃった……ハイ」

薫「お……深佳。きいたかよ。千絵梨も部屋に篭もるこの衝撃……」

濤羅「うおあ　おっ　うおっ　おお――ッ！」
謝逸達「そうだ、すまない忘れていた
　　　　ガイノイドをやるぞ、ルイリー入りのガイノイドだ。
　　　　２体でいいか？」
濤羅「うあああっ　うおっ　おおあ」
謝逸達「５体か！？　ガイノイド５体欲しいのか！？
　　　　５体……イヤしんぼめ！！」

>>115
爆笑しますた

もういろんなネタが出まくりだな・・・