エロゲ最萌ロリトーナメント!! Round12!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
217ファンタメロン味 ◆JUICEH5fQM
お風呂(1/3)
#途中おしっこネタがあるので拒絶反応がある人は読み飛ばしてください

俺が風呂に入ろうとしたとき、脱衣所になのはがやってきた。
「おにーちゃん、一緒に入ってもいい?」
「どうしたんだ?」
「おにーちゃんとお風呂の中で話したいの。」
「別にいいけど。」
「ありがとう。」
なのはが○っちゃ○雪使い○ュガーがプリントされているパンツを脱ぐと小さくてかわいいお尻があらわになった。
ガラガラガラ
先に風呂の中に入っていたなのはを追いかけるように浴室に入ってゆく。
「おにーちゃん体洗うよ。」
「ああ。」
よく見るとあかすりもスポンジも持っていない。
なのははボディーソープを胸の辺りにつけ始めた。
「男の人ってこうやってもらうとうれしいんだよね、おにーちゃん?」
「どうして知っているんだ?」
「この間おにーちゃんの部屋にシュ○ーのDVDを借りようと思って探していたら、「○右京○イド隊」のDVDを見つけたの。」
やばい押入れの中に隠していたのに見つかるなんて不覚だった。
「ということは見たんだな?」
「うん、ほかにも「○ぜる○いん」とか「○ほろ○てぃっく」のエッチなDVDも見たよ。」
「頼むからかーさんには黙っていてくれないか?」
「うん。」
218ファンタメロン味 ◆JUICEH5fQM :02/11/25 20:14 ID:xM0BMlpr
お風呂(2/3)
#途中おしっこネタがあるので拒絶反応がある人は読み飛ばしてください

すりすり
「うんにゃ、うんにゃ。」
なのはの少し膨らんだ胸で体が洗われてゆく。
「なのは、胸の辺り痛くないか。」
「うんん、そんなことないよ。」
「それならいいのだけど、まだ成長していないから無理しないほうがいいぞ。」
「はーい。」

バチャバチャバチャ
石鹸を落として湯船につかるが、なのはの様子がおかしい。
「おにーちゃん、おしっこが出そうなのでトイレに行ってもいいかな?」
「も・・。」
と言いかけたとき、とあるアイデアが思いついた。
「そうだ、ここでしないか?」
「えーっ。」
排泄行為をいきなり人前でやるのだから嫌がるのは当然である
バチャン
湯船から出て椅子に座りそのの上になのはを乗せる
片手は尿道口をいじるために股間のあたりに持って行き、残った片手は胸の辺りをいじる。
人前で見られているという羞恥心のせいかなかなかでない
「おにーちゃん、なんか熱くて気持ちいい。はあはあ。」
なのははだいぶ息が上がってきてだいぶ気持ちよくなってきたのでそろそろやばくなってきた。
「おにーちゃん、もう限界。」
プシュゥー
219ファンタメロン味 ◆JUICEH5fQM :02/11/25 20:14 ID:xM0BMlpr
お風呂(3/3)
#途中おしっこネタがあるので拒絶反応がある人は読み飛ばしてください

なのはの股間から黄色い液体が綺麗な放物線を描いてゆく。
「おにーちゃん、止まらないよぉぉぉ。」
一旦勢いがおさまったものの、まだまだ出て行く。
そして約1分ぐらい続いてようやく止まった。
「大丈夫か、なのは?」
「はあはあ。なんだかとっても気持ちよかったよ、おにーちゃん。」
そしてなのは俺のひざの上から降りて顔を俺の股間の前まで持って行き、フェラを始めた。
ぺチャぺチャ
「どうしたんだ?」
「おにーちゃんへのお礼だよ。」

そして風呂から出てきたのは入ってから40分ぐらいしたときだった。
「おししょー、なのちゃん、遅いよ。」
「恭ちゃんにしては風呂が長かったと思ったらなのはと一緒に入っていたのね。たまには長湯はいいけど、あとの人のことを考えてね。」
「おにーちゃん、一緒に寝ていいかな?」
「こう見るとなのちゃんってお兄ちゃん子なんだね。」
「俺も少しシスコンなところもあるからなぁ・・・。」
「それじゃおししょ、部屋に戻るね。」
そしてみんなが自分の部屋に戻っていった。」