>>442 俺の脳内娘は、思春期を迎えてしまって扱いに困る。
十代半ばでつくってしまった子なので、父娘の年が近いせいか、
どうも父親である俺を身近な異性として意識しているようだ。
先日も、「もしも、お父さんとあたしの赤ちゃんが出来たら、どんな感じかなあ?」
と言われて、飲んでたコーヒーを噴いてしまったよ。
昨晩の就寝中、体の上に重みを感じて目が覚めたのだが、あろうことか下着姿の娘だった。
あまりのことに驚いて跳ね起きようとしたのだが、手足が縄でベッドに固定されていて動けなかった。
「ふふ……、お父さんの食後のお茶に一服盛っておいたの。ぐっすり眠ってる間に縛っちゃった」
からからと笑いながら、娘はそう言ったよ。我が娘ながら恐ろしい。
俺は全裸にされていて、剥き出しになった股間のモノは娘の右手でしごかれていたんだ。
つい最近まで純真な少女だった娘が、そんな淫売みたいな行為を嬉々としてやっているのには、
思わず涙が出そうになったよ。
父としての威厳と理性を尽くして、娘に抵抗したのだが、悲しいかな気持ちとうらはらに
股間は隆々となってしまってな。
仕方がないから大声をあげようとしたら、素早く娘の口でふさがれてしまった。
「……ん……ぷは、ファーストキスなんだよ……これ。……お父さんにあげちゃうね」
そんなことはもうどうでも良かった。娘がこれからやろうとしていることを察して、
俺はもう大パニックさ。
そのまま娘はブラとお揃いの横縞模様のショーツを履いたまま、股布を横にずらして、
俺のモノを導こうとした。
「キスだけじゃなく、バージンももらってね……。他の人になんかあげたくないから……」
実の父親だぜ、俺は。もう信じられなかったよ。
「…………つ! い……いた……い!」
痛そうに眉をしかめる娘の表情を見るのは正直言って辛かった。出血もしたようだ。
こんな痛い思いをしてまで、なぜ娘はこんな無茶なことをするんだろうか。
俺の父親としての接し方がマズかったのだろうか。
娘が腰を上下させてる間、そんなことを考えながら、股間の気持ち良さに抵抗していたんだ。
しかし、男の下半身は別の生き物とは良く言ったもんだ。なぜか下半身が昂ぶってきて、暴発寸前に
なっちまった。
「ん……、大きく……なってきたよ! お父さんの。……気持ちいい?気持ちいいの!?
出して……いっぱい! お父さんの赤ちゃんのモト!」
必死に逆らってはみたのだが、娘が腰を落としたのに合わせるように奥深くで漏らしてしまったよ。
たっぷりとな。
まあ、そんなわけで今夜も娘が来そうで俺は年甲斐もなくおびえている。
>>442よ、父親ってのはこんなふうに苦労が絶えない。