音夢「美春〜。遊びにきたわよ〜」
美春「ハ ク ソ カ モ ン !」
音夢「はくそ、って何? 取り敢えずお邪魔しまーす」
美春「音夢先輩キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!」
音夢「美春イタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!」
美春「(゚Д゚)ハァ?」
音夢「の、ノリで返しただけよ。それより何しよっか?」
美春「マターリ汁!」
音夢「え? まったりするの? ふぅ……そうね。じゃあゆっくりさせて貰うね」
美春「マターリする音夢先輩(;´Д`)ハァハァ」
音夢「なぁに美春? 息遣い荒いわよ? 熱でもあるの?」
美春「優しいんですね(*´Д`)ポ」
音夢「何言ってるのよ。ほら、おでこで熱測るからこっちに来なさい」
美春「わ、私には刺激が強すぎます( ゚д゚)・∵. ゴフッ」
音夢「きゃ、きゃああああ! 美春! しっかりして!」
美春「……と言ってみるテスト」
音夢「はぁ……もうバカな冗談はやめてよ……」
美春「音夢先輩にバカって言われちゃいました……鬱だ死脳。;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン」
音夢「きゃぁぁぁああ! 美春! 何やってるのよ!」
美春「ナンチャッテ」
音夢「もう! いい加減にしなさい!」
美春「正直、スマンかった」
音夢「………うわーIQ低(ボソ」
美春「陰険さが表れていますね音夢先輩(ゲラ」
音夢「美春から煽っておいて何が…うざいわね」
美春「んで、脊髄反射ですか?おめでたいですね音夢先輩( ´,_ゝ`)プッ」
純一「激しくワラタ。お前等反応はえーな(藁」
音夢「春房…放置ヨロ」
美春「透明あぽーん汁」
うたまる「糸冬了」