1 :
名無しさん@初回限定:
エロゲ中や日常でした妄想を語り合うスレでござる。
みんなで痛みを共有しませう。
2げとなるか?
∧,,∧ ∬
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|... ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .┻
今日も、いい2ゲトだった・・・
4 :
名無しさん@初回限定:02/09/09 21:28 ID:9GYq5Kkw
5 :
名無しさん@初回限定:02/09/09 23:22 ID:FO9/EpjG
6 :
名無しさん@初回限定:02/09/09 23:39 ID:NHGrq6KY
>>5 プロジェクトXといったい何の関係があるんだ?
まあその熱意は認めるが。
7 :
bloom:02/09/09 23:44 ID:Soz3FbfQ
8 :
マジレス:02/09/10 00:20 ID:nmtYdblR
お風呂場で、幼女〜少女にいたずらした挙げ句いたずらし返されて出したい(実現したら思い残すことがない)
9 :
旧作:02/09/10 01:57 ID:u3XyQfdD
目を覚ますと、何も見えない暗闇の中。
どうやら自分は、大の字になって仰向けに寝ているらしい。
とりあえず周りを探ろうと体を起こそうとすると、右手が地面に張り付いたように動かない。
左手も、動かない。しょうがないので大の字になったまま、ぼーっと目が慣れるのを待つことにした。
するとそのうち、手の甲あたりが熱を持ったようになり、次第に掌にも痛みを感じ出す。手を動かすと余計に痛むので、どうしようもなくそのまま痛みを堪えた。
やがて馴れてきた目で見ると、手には自分の腕ほどもあろうかという大きな釘が
、地面に突き立てるように、また自分を地面に張りつけるように突き立てられていた。
妄想ではなくて夢だが。起きた後、この後の展開を妄想し抜いたが、それは痛くない話なので省略する。
11 :
名無しさん@初回限定:02/09/18 21:13 ID:c+DgIuSa
>>10 お前の方が痛い。よって
――――――――――――糸冬了――――――――――――――――――
つか、
>>1はこのスレが二つ目にいくと思っているのか?
2スレどころか20行くかどうか・・・(藁
それよりこのスレの再利用法考えた法が良いかと。
ダレモイナイ SSハルナライマノウチ
「よお、嬢ちゃん、優勝おめでとう」
試合後、ボーダーの控え室に赴いた葉月を、ボーダーは野太い声で迎えた。
「ありがとうございます。お怪我はありませんでしたか?」
「なに、そんなやわな身体じゃねえよ。
それより嬢ちゃんの方こそ怪我は無かったかい?
あんたの綺麗な肌に傷を付けちゃシードの坊やに恨まれちまう」
「ありがとう。ボクも大丈夫です」
「いよいよ坊やと再会って訳だ」
「ボーダーさんに鍛えて頂いたおかげです」
「それなんだが、ちょっと手抜きした方が良かったかな。
こんなに強くなるとは思わなかったぜ。
ちぇ、せっかく嬢ちゃんを抱ける事を楽しみにしてたのにな」
「・・・」
「冗談だって。黙り込まないでくれよ」
「・・・いいです」
「ん?」
「ボクを・・・抱いて下さい・・・」
「おい!」
「ボーダーさんに助けて頂けなければここまで来る事は出来ませんでした。
ボクにはこんな事くらいしか、あなたにしてあげられることがないから」
「・・・俺は・・・俺は本当にあんたを抱きたい。だから本気にしちまうぜ」
「構いません。好きにして下さい」
暗い宿屋の一室の窓から差し込む月の光が、
床に脱ぎ捨てられた女物の鎧を照らしだす。
部屋の片隅に置かれたベットの白いシーツの上に黒い影が二つ。
目を瞑り、横たわっている葉月の上からボーダーが顔を覗き込む。
「あの」
「なんだい」
「この事は誰にも言わないで下さい。特にシードには」
「ああ、判っているよ」
「それから・・・」
「ん?」
「・・・男の人って、ボク、シードしか知らないんです。だから・・・」
「ああ、優しくしてやるよ」
「ん・・・くぅ・・・ふっ・・・」
白いシーツの上で白い女体が、浅黒い男の体に組み敷かれてのたうっている。
鎧で押さえつけて来た割りには、大きく育った乳房を吸い上げ揉み上げる。
「い、いいぜ、あんた。白くて柔らかくてすべすべして・・・
シードの坊やの奴、こんないい物をほおっておくなんて馬鹿な奴だ」
「や、やめて、ああっ、シードの事は言わないで、あっ」
「やっぱり気になるか?」
「それは・・・」
「でも今だけは俺の女だ」
「ああっ!」
「そうだよな?」
「そ・・・そうです。あなたの女です」
「可愛いぜ、葉月」
ボーダーは葉月の両脚を抱え上げる。
「ああっ!嫌」
大きく開かれた両脚の付け根に葉月の秘部が露になる。
ボーダーは顔を寄せると葉月の花園を愛撫する。
葉月は指を咥えて声を押し殺している。
「そろそろいくぜ・・・いいんだな」
ボーダーは身体を葉月の上に乗り上げ、腰の位置を合わせる。
葉月はぎゅっと目をつむったまま、こくりと肯いた。
葉月の華奢な身体を抱え込むようにして、身体をずり上げる。
その瞬間、葉月は目をカッと見開き、大きく口を開けて、息を吐いた。
「大きすぎたか?」
ボーダーはゆっくりと大きく腰を揺すり始めた。
「あ、あ、あ」
抑えようとして抑えきれない声が葉月の口から漏れる。
ボーダーのモノは葉月の中を目一杯広げてしまっていた。
その中をずるずると何かが動いている感触は、
シードとの行為では感じた事が無い物だった。
(だ、駄目よ・・・シードと比較しちゃ・・・)
しかし、シードを意識しないようにすればするほど、
シードとの違いが脳裏に浮かび、
自分がシード以外の男を受入れている事を否が応でも実感させた。
考えないようにしていた。
自分がシードを裏切っているという事実を。
気付かないようにしていた。
裏切っている事を意識するほど身体が燃え上がる事実を。
「あ、はぁーあ」
部屋中に女の嬌声が響いた。
ベットの上で四つんばいにされた尻に、ボーダーが突き入れたのだ。
もはや、優しくする必要は無かった。
葉月の女は道を付けられ十分に開ききり、
ボーダーの吐いた精液と葉月自身の愛液が潤滑油となっていた。
今夜何度目かのボーダーを受入れた葉月の頭の中には最早シードの事など無かった。
虚ろな眼には理知のきらめきはなく、凛々しい顔立ちは性の快楽に呆けている。
部屋の中に差し込む朝の光で葉月は目を醒ました。
葉月を抱きかかえるような格好で、ボーダーは眠っている。
身を許した二人目の男の肌の温もりに包まれて、全裸であったが寒くはない。
不思議なほど、シードに対する罪悪感は覚えない。
そんな自分を不思議に思いながら、葉月はボーダーの寝顔を見つめ続けた。
ボーダーが身じろぎする。ボーダーの眼が開き始めた。
葉月はクスリと笑うと、おはようの口付けを交わす^。