モテモテ王国inネギ板 第二巻

桜「もー、すごくおいしいですぞ？ぼうず。」
士郎「そうか。」


桜「キンタマとは
　　金の玉…つまり金色に輝く玉の事じゃよ。」
桜「それから出るものを食べちゃうのだから、つまり何かを喰ったような気になるわけよ。」
士郎「そんなつもりで犯ってたのか、お前は……？」


桜「フフフ……」
　「考えればキンタマと劣情とは、どちらもいいものよな。」

　「そしてこのおいしい物質を魔力に変換すると、劣情パワーが得られる。」
　「うう…来る……感じる！！」
　
　 「劣情インサート完了！！」
　　　　

　 　　　　［劣　情］


士郎「黙って犯れ！！」

ﾗﾝｻｰ「ようし……」
　　 　「さっそく後をつけまわして、衛宮さんの住所を探る事による精神的高揚を隠しきれないでいた。」
　　 　「（ムフー　ムフー）」


ﾗﾝｻｰ「きみたちもランサーになればわかる。」
　　　　　　　　[わからない様に。]
　　　　　・
　　　　　・
士郎[（カツ　カツ）]←歩く音

士郎[（カツ　カツ）]←歩く音

ﾗﾝｻｰ[（フワー）]←歩く音？
　　　　　・
　　　　　・
ｾｲﾊﾞｰ「ん？」
士郎「あっ、」

士郎「あの…っ、」
　　　「こんにちは。」
ｾｲﾊﾞｰ「…こんにちは。」
ﾗﾝｻｰ「……こんにち…」

ﾗﾝｻｰ「ぎゃーーー！どうしてーーー！！」
　　　　「いつの間にか死地におびきよせられていた！！」
　　　　「セイバーに斬られるんじゃよーーー！！」

ﾗﾝｻｰ「ハアア」
　　　　[（ドドド）]←逃げる音
士郎「…何？」

奴らの中でも恐ろしい勢力はカニ…
友人のペットを食べようとするのはコイツだけじゃよ

おまけミニゲーム
どきどきパニックライブラリー（裏モード）

【こいつらのペン入れは腕慣らしに丁度良い】

絵師「こんなもん描きたい訳じゃないけど･･･仕事なんで」
塗師「俺、恥ずかしい」

花梨
「これは陰謀じゃよー！　黄色なんて略称、納得いかん！
　だ、だが、どうする？･･･ささかり？もりりん？かーりゃん･･･
　ええい、だめだだめだ！」
貴明
「うるせえ！！」
花梨
「とにかくこいつは各界の意見を聞かねば…
　貴明スキー、至急生徒会長に繋いでくれー」
貴明
「このバカ･･･いや、こんな奴に頼らなければ他のヒロインの
　攻略すらままならない自分が情けない･･･」

ﾗｲﾀﾞｰ 「この本に戦争希望の告知文を出したんじゃよねー。」
　　　　　　　　　　《チャンプロード》

サクラ「へえ。」
　　　　「何て書いたんだ？」
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　［ペラ］
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　敵　【　戦争希望　】　欧州出身の馬乗り

こんにちは。わしは陰気で暗く翼のある幻獣のサラブレッドのオーナーです。

年収0万。ルックスはわりとみんなからイケイ系と言われ、

服の趣味はジュリアナンブランド（ボデコン等）。

スポーツ万能で特に乗馬とマンハント。

一年中、露出しています。飼い主はサクラ。

自傷が好きで特技は咽突き。

相手への希望は弱くてとろくてモノマネが上手くて

料理の上手な修繕活動にきょう味のある男子高生。

戦死180％確実。（約二回殺す計算）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へび
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サクラ「…誰だこの完全変人は？」

ﾕｰｻﾞｰ「それにしても…」
　　　　 「ん？」
　 　　　「なんだこれ？」　　　　　　　
　　

　　　　　　　　　［スッ］
　　　　　【はじめてのおいしゃさん】

ZERO「んとねぇ、んとねぇ、作品中に出てくる人物は、みいんな18歳いじょうだよ。」

ﾕｰｻﾞｰ「…」
　 　　 「…」
　 　　 「いやばかな」
　　　　「いかん…」
　 　　 「一瞬本気にしてしまった。」


ZERO「もっと絵に見合った年齢に設定したかったんじゃがーにゃー。」
　 　 　「とある法律があるので、販売したらどう考えてもわしが犯罪者なんじゃよ。」

ﾕｰｻﾞｰ「…」
　　　　 「…バカバカしい。」
　　　　 「『はじめてのおるすばん』って状況はあり得ても18歳いじょうで『はじめてのおいしゃさん』なんて…」








ﾕｰｻﾞｰ「第一こんなに小さいわけないし…」

ｱｰﾁｬｰ「先生…電気消してー。」
　　　 　「あのー少しでも暗くして誰だか分かんないようにならないと、様々な不都合が生じるのですー。」

　　　　　　　　　［ガチャ］
ｱｰﾁｬｰ「ギャア、まだ開けちゃダメー！！」
　　　 　「十分な説明をするからー。」
ｱｰﾁｬｰ「じ…実はぼくちょっと病気で時々白髪頭が義務づけられ、顔がかっこいいガングロに生え替わるですじゃよ？」
凜　　 「…ガングロ？」

　　　　　　　　　［ガチャーン］
ｱｰﾁｬｰ「へへへ…」
凜　　 「…誰？衛宮君は？」
ｱｰﾁｬｰ「ぼくじゃよー。」
　　　 　「ガングロがやたらてれるにゃー。わりと自慢の一品ですよ？」
凜　　 「ちょっとあんた！衛宮君はどうしたの。」
ｱｰﾁｬｰ「ぼくじゃよー。」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　【進まねえ】

ｱｰﾁｬｰ「先生早くぼくに魔術の猛レッスンをー。」
　　　 　「レッスン１は何かにゃー？」

　　　　　　　　　［ガチャ］
ｱｰﾁｬｰ「ガ…」
士郎　 「…………………」
ｱｰﾁｬｰ「ギャアア！！」

凜　　 「衛宮君！」
ｱｰﾁｬｰ「が二人？」

　　　　　　　　　【そう思ってんのはこいつだけ。】　　　　　　　　

…くっ、
とうとうバレンタインが来てしまったか。

ふむう、例のにこやかな白人男性がですか？

バン[タマ姉登場]

貴明＆雄二「うわぁ高エネルギー体！！」

くっ…　こんな時にオルタネタでスレを埋めてくれるはずの
職人さまはどこー？

【シグルイスレに流れたという】

環「あのバカップルから、久寿川ささらを引き算すれば
　　フラレタカ坊の出来あがりって計算よ」

このみ「何だその悪魔の方程式は…」

このみ「つまり、タカくんをむりやり別れさせといて
　　　　　すかさず狙うんだろ？
　　　　　気が進まんな」

環「タカ坊にもてるのは最高じゃよー。
　　思いうかべてごらん」

このみ「…」
環「もう一度」
環「もう一(ry」
環「もう(ry」
環「も(ry」

環「よしやめ」

　　　　　[キキィ]

　　《スピーディーライダー》

ﾗｲﾀﾞｰ「（ニコ）」

***************************************************
スピーディーライダーは、
たとえどんなに桜の心身が淫れていこうとも、
不安定な走行性で確実に追ってくるサーヴァントである。
***************************************************

ﾗｲﾀﾞｰ「まだまだいじる余地があるにゃーー。」
　　 　「アイパッチをゴツクして、レザーの服とおでこに変なイタズラ書きと…」
　　　　

　　　　［露出度が英霊最大になりました。］


ﾗｲﾀﾞｰ「ピーキーなサーヴァントになっちまったんじゃよ。」
　 　　「こいつは高度のド淫乱マスターが要求されるにゃー。」

　　　〜〜黒衣発揚ソング〜〜

　　　元気を出して
　　　『黒鍵発射！』
　　　先生ゲームで無茶を言う
　　　『おしえて！知得留先生！のお時間です』
　　　世界に冠たる我が埋葬機関って
　　　いつも殺伐楽しい教団
　　　アルマゲドンめざしてつっぱしれ
　　　終わりの決まった未来に向けて
　　　「総員アーメン」
　　　明日のために明日のために
　　　今日は仕込みだ
　　　「間違えて-こくまろハヤシ-を買ってきた」
　　　耐えろ新兵物語



シエル「た…」
　　　「高まってきたあ！！！」

言峰「だいたいお前、英雄『王』だって言いはるなら国民はどうした、どこの誰だ！？」
ギル「はあ？」
　　　「いねーが？」
言峰「バ…バカ！！お前…」
　　「お前、国家がどうやって形成されるかわかってんのか？」
ギル「ふむう…国家がどこから来てどこへ行くのか…」
　　　「人類の永遠の命題じゃよ。」
　　　「じゃが、わしの勘ではおそらく国家は…」
　　　「政府与党が造っている。」


言峰「…お前、その程度の認識で王さま王さまって騒いでたのか？」
ギル「はいはい、そーですよそーですよ。」
　　　「まったくバカとしゃべると疲れるにゃーーー」
　　　「まあとにかく、我は英雄王として生まれてきたってわけじゃよ。」
言峰「違うって…」


言峰「………………」
　　　「しかし… 一つだけ気になる事がある。」
　　　「それがお前を『英雄』王なのかもしれないって思ってしまった理由なんだが…」
　　　「その…」
　　　「とにかく初めてお前を見た時びっくりして…」
　　　「いや…つまり…」
　　　「お前の服（クロス）…」
　　　「なぜだか知らないが、覚えていたんだ。」

ヨシダ（以下略）
ａｇｅスキー、オタはいくつになってもＳＦロボット物にあこがれるものじゃよー。

ＳＦロボット物…だと？　うちのような壊れヒロイン満載のエロゲメーカーに打つ手はあるのか？

たっぷりあるのじゃい！

しかし…ＳＦロボット物と言われても実像がうかばんが…

フッ、戦術機が舞い、ヒロインがパックンチョされる、おろかな世界じゃよー。
『第207戦術機甲小隊』
フッ…、まあ全てわしにまかしとくのじゃよー。

『マブラヴ　オルタ発売』　（ＳＦロボット物か？）

ある日改造(外科)手術で

よみがえった新匂坂郁紀が、

よきライバル高畠・青海にガサ入れされた。

日常生活を普通に送っていた

沙耶は、単身郁紀の住居

グロテスクハウスでお留守番をしていたが、その日は

グロテスクキッチンで

グロテスク血祭りがおこなわれていて、

グロテスク悪臭の漂う

グロテスクシンクで

以下略。

ククク…

第八作目にして、最高のエロゲが不屈の根性で見事流通にたどりつく…

あの設定年齢18才以上の伝説の双子姉妹、観月しおり・さおりが…



身長は幼女。
体型も幼女。
萌えるセリフは元気な幼女。



…それは幼女じゃろーが。

凛　「…元気そうね、桜も。」
　　「慎二は元気？」
桜　「ハア？…さあ。」
　　「どうにかなってるんじゃないですか？」
ﾗｲﾀﾞ「…そういえばあいつら最近見ないな。」
桜　「奴らはいるかいないか、どっちかなんじゃよ。」
　　「奴はただお忍びで、時々やってきては、」
　　「わしの体にうつつをぬかしたり、バカなかっこしている金持ちのドラ息子なんじゃよ。」


凛　「………」
桜　「さあ、宴もたけなわというところで、一発両目を閉じてください。」
　　「今からわしがいろんな呪いをかけてあげる。」

凛　「あの……ちょっと待って、」
　　「それより桜、ちょっと聞いていい？」
　　「どうしてフルマン……」
　　「…っていうか、パンツはかないの？」
桜　「ハア？どういう意味じゃろか。」
　　「質問の意図がわからぬ。」

凛　「どうって……だってはかなきゃ……」
桜　「んなあほな…ドハハ、」
　　「ねえさんも冗談きついぜ。」
　　「わしを殺す気ですか？」
ﾗｲﾀﾞ「（……なんかまずい……）」


凛　「…そのかっこで外に出るの？」
桜　「そりゃもう、衛宮邸にも神出します。」
　　「衛宮邸はわしの縄張りよ。」
ﾗｲﾀﾞ「あのーーー士郎は元気ですか？」

凛　「…ちゃんとはかなきゃダメだよ。」
　　「これはもう好き嫌いの問題じゃないよ。…はかなきゃ。」
桜　「ええっ、そんな事前代未聞ですよ！」
　　「淫乱女性がパンツをはくなどと。」
ﾗｲﾀﾞ「士郎は元気かなあ、…ほんと。」


凛　「ライダー、パンツ貸してあげて。」
ﾗｲﾀﾞ「え……」
　　「はあ……でもこいつ、」
桜　「う……嘘じゃろ！」
　　「なぜあの優しかった姉さんが……！」
　　「ハッ、ま…まさか謎の芋虫に挿入された？」
凛　「いいからはきなさい！」
　　「ライダーも手伝ってあげて！」


桜　「ハアアア！！」

　　　　［スィーーー］

凛　「あっ、」
ﾗｲﾀﾞ「…やっぱり逃げた。」


桜　「うそじゃよーーー」「うそじゃよーーー」

　　　　［スィーーー］

凛　「………」
　　「…どうして嫌なのかなあ。」
ﾗｲﾀﾞ「前にも淫れて……」
　　「パンツなんてはくと他のキャラに人気を奪われるって……」
凛 「………」
　　「…とにかく、」
　　「おせっかいかもしれないけど……もうこのままほっとけないよ。」
　　「とりあえずパンツだけでもはかせなくっちゃ。」


ﾗｲﾀﾞ「…無駄だと思うけど。」


　　　　ttps://www.typemoon.com/users/vote/fate2nd.html


桜　「嘘じゃよーーー！」

あるアパートに　深田一郎という学生がいました


深田一郎は　この町田のアパートにひとりですんでいます


アパートの中では学ラン以外は　深田一郎は着用しません


じぶんがどうしてここにいるのか　しりません


それでも　まいにち　陰気いっぱいです


あるひ　いつものナンパにいくと　一人のおとうさんが降ってきました

うるせーーー！！！！！！

そんな身もフタもないツッコミがあるか

桜健康クラブＯＰ

「黒桜のタンゴ」

不健康な生活態度はわしの目の色がゆるさん
顔色悪いぜ臓覗老人
出された野菜は全部喰え
「慎二君が死んじゃう」
よけいな事をしたらしい
白目をむいてふるえてる
「間桐の諸君…諸君らの健康を祈る」
慎二君の生命反応が消えていく
桜健康クラブ

愛美「ちょっとの間がまんしてて。」
　 　　「すぐだから。」

孝之「わあ…エヘヘ。」



　　 　［ずっぽり］



孝之「…ム、」
　 　　「（ハッ！）」

孝之「ギャアアーーーー」
　　 　「吐いてるーーーー」
　　 　「うおぇーーーー」

ttp://matomo.tokushori.net/info/infomation.htm

あゆ「……あ、」
祐一「よぉーーー不審人物。」
名雪「バカ、こいつあゆちゃんだ。」

あゆ「やあ、グッドナイト。みんな、元気だったかい？」
名雪「お前、けがは治ったのか？」
　　　「それにしても、出会う度にドロボウしてやがって。」
あゆ「ううん…お腹を満たすため、ウロチョロしてるんだ。」
　　　「君達には、お腹のあえぎ声が聞こえないのかい？」



　　　『月宮のラヴソング』

　うーんみんなのお涙ちょうだい

　感動のためならミラクルルル

　多少の犠牲はしかたない

　「(ヒロインの)一匹も二匹も一緒だよ!!ハハハ」

　窃盗の現行犯で追われてしばらくしたのち

　何か(他ルート確定)をきっかけに颯爽と消え去っていく



祐一「………」
名雪「………」

名雪「こんな奴に関わっているとろくな事がない。」

ttp://vista.x0.to/img/vi4618457913.jpg
「つよきすの元絵を忘れてしまう程の凄まじい作画さ。
　どんな精神状態で作監を決めたんだい？

強気な精神状態。

草薙「こんにちはー　何よそのレイリア完全体えあぁー？　返答次第では斬る！」
将路「わああ！」
草薙「まさか私はプレイだったわけー？　おのれー放射線状にレーザー一斉発射さえできたらー！！
　　　瀧村。やつなら何ていうかしらー。」

草薙「あらできた。やってみるもんだべ」

草薙「わしの正体には諸説あるが、代表的なものをあげてみよう」
清「お前のことだぞ？」

・謎の研究者
・エセリアル界との融合を神に約束されている。
・２３ぐらいの伏線が張りっぱなしのままの気がした
・レイリアの父
・謎の組織に追われていた
・耐熱性に優れている
・死んでも死にきれない
・３つのノウハウがある
・ある論文から優れた何かを感じた
・「ピカー」と鳴く電気ネズミの夢を見た（正体か？）

清「これじゃ何も分からんと一緒だ！！」
草薙「愛されたいんじゃろー？
　　　じゃったら何も考えず陰謀に協力してー。　輝ける生き様だぜ？」
清「…お前まさか、ぼくをそうやってあやつり人形にして、
　　　　食いものにするんじゃなかろうな？」
草薙「別にそんな事違うですよ？」
清「…お前」
草薙「ワワ…。き…君ぃ！」

　　　　
　　　　　鳴海孝之は、閑静な住宅街にいおりを結ぶエロゲ随一の弱虫である。
　　　　　繊細な事、世に並ぶ者なく
　　　　　目に映るあまたの物にプチ切れ
　　　　　あまねく事象に途方に暮れる。

孝之「まこと感受性に長けた者の心とは、研ぎ澄まされし太刀の如く常に脆きもの。」
　　　「わしは変態と号す者……お元気ですか？」

星野「…何これ早漏？」
孝之「イエス」

孝之「いくぜ、感受性みるみるアーップ。」
　　　「ビビットきたきたきましたよ？」


孝之「おお神よ、なぜわしにはこの様に呪わしい黄土色髪が、頼んでないのに標準装備でついてきた！？」
　　　「それにこれ、壊れてるみたいですよ？」
　　　「こ…これも自由人の業というものか？」
　　　「こんなもんついてない人生を送りたい。」

孝之「そんなとき水月を愛でてみる。」
　　　「すると不思議。」
　　　「黄土色髪の罪があがなわれて、わしはもう夢うつつ。」
　　　「ついつい味をしめ、何年も無心で愛でまわすと、」
　　　「気…」
　　　「気ィが遠くなる……」
　　　「これだから自由人はやめ……」
　　　「られられ……」

天川「………」
星野「………」

孝之「…こんなわしって…変？」
　　　「じゃが……」
　　　「嬢ちゃんたちだけにはわかって欲しいにゃーー」
　　　「わ……」
　　　「わしのやわい心を優しく癒して欲しいわけよ。」

天川「…何この人？」
愛美「え…あの……」
　　　「…すいません。」
星野「こんなのと一緒にいない方がいいよ？」
愛美「あ…いや…でも……」
　　
孝之「トランスセクシャリストーーー」
・
・
・
孝之「なぜじゃよーー」
　　　「完全自殺マニュアルにもわしの死に方がかいてねー」
　　　「じゃが、全てがつらすぎて、今のわしには自分の心を守る術がねーー」

愛美「水月を愛でてみれば？」
孝之「あっ、そうか。」



　　　　　未回復

　　　鳴海孝之EDテーマ

　『変態男児ー』

　悲しい時代をつっぱしれ鳴海孝之

　犬（水月）には逃げられた。

　犯りたい気持ちでホールイン

　悲しい今では捕縛状態だぜ

　そんな時に太ももで両耳を挟み込まれてみる

　ア・ハッピー・ニョー（尿）イヤー（嫌）

　たちまちあふれる神秘の力

　弱く優しい鳴海孝之
　
　母性本能と一騎うち

　腋に豊胸傷がある

なぜ今更君望なのかとか、とにかくそう言う事がいいてー！

>978
わかってくれ、一つのスレの命がかかってるんだ。
わしら保守仲間じゃろ？

ttp://www.over-drive.jp/ew/index.htm

片倉「キャラクターにグリグリっぽさを出すことで版権的に危険性を孕むことに成功した」

bamboo「そんな事誰が頼んだ！！」

士郎「！」
桜「坊……」
　 「ファッカー好きか？」
士郎「……」

桜「いや…わしは卑しい者というより、天才マスターで、イリヤの二の舞と言われた女。」
　 「人呼んで間桐・桜。」
　 「間桐家の肉壺です。」

士郎「…」
桜「見よこの股のビチョビチョオ★ンコ。」
　　　［ビチョチョチョ　チョ］
　　　「ビチョ　チョ　チョチョ　チョチョ］
桜「別におかしくなったんではない。」
ﾗｲﾀﾞ「だめだこいつ。」

桜「フフフ……この様にわしはメインヒロイン級の女じゃが……」
　　　［（ハァ　ハァ）］
　 「陰部丸見えなのが非ヒロイン的行為とぬかしやがった。」
桜「それ以来わしの人気順位は流れ流れて、サブキャラ以下の６位止まりよ。」
　 「坊よ、わしにはベスト３圏内って日が永遠にこないじゃろかーーー」　

うわーー
やったーー
IDがN64

フハハハハ、
汝ら、次の
Piaキャロットの
舞台って、どこだか
知ってる？

あらすじ
宇宙開闢時に、神の死骸の大きいかけらが
浄化を恐れて宇宙を否定した。
彼は因果律を修復不可能な程に破壊して、
時を外に開くため、行動を起こした。

「それがデモンベインジャよ。」

「なぁ、このデモンベインって１８禁じゃないんだが……」
「それにしては１５禁なんて中途半端だし」

「ハー！　一々細かい所をうるせー！」

【馬鹿はかなりうろ覚えで書いてみた】

次スレの作成!!
まさに失敗。

ワンモアタイム!!
スレがなくなってしまーう!!

とにかく新スレ準備中のご主人に話を聞いてみました。
「スレが落ちると嫌なのはいつですか？」
「今。」

モテモテ王国inネギ板 第三巻
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1148835135/l50

ザ・グッバイ

俺「ガハハ保守に出かけ…」
俺「何ィ？」
俺「ぬう！」


　　　　　　　　　　［ゴォォ］

>987「http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1148835135/l50」
　
　　　　　　　　　　［ドゴォ］


俺「ギャーーー」

　　　　　　　　　　［バタ］

俺「クッ…」
　「お前にゃ負けたぜ。」
　「確かにこの988はカビの生えた糞ネタを書いた」
　「だが、それがもしスレ平和のためだとしたら…」
　「フフフ、そしてわしはお前のち…乳、おやなん…じ…」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　［ビクゥ。ドクンドクンドクン。］

うわ、こんなところにも。