【詩歌】エロゲで和歌・俳句3【替え歌】

銭と置き詐欺と消えぬるわが精かな
　たまきのことは夢のまた夢

こんな経験のある業界人いるだろうな、と思いつつ詠む。

売れないの 二週延びたの バグあるの
バグ取れないの ((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


くれなゐの 二尺伸びたる 薔薇の芽の
針やはらかに 春雨のふる　（正岡子規）

誰にする？　迷ってバス停　もうゴール

グリグリ2を遊戯して詠める

千年の時を隔てて届けたい
大樹の丘に響く鐘の音

祖父林の
　規定変わって
　　春来たり
　　　　　　　　　　　　ｂｙ縦貫スレ

何時の間に ｴﾛｹﾞ換算 する我が身
　ｦﾀ道はるけく 来たるものかな

積みゲ部屋
　思い立っても
　　手を出すな
　過去のエロゲの
　　金額計算
　　　　　　　　　　　　　　　大抵のものは買えますね…orz

初回版
　エロゲだけでも
　　一財産

　　　ヽ○ノ　三三　
　　　　 　)　　三
･∵.◯＜Ｖ
　 　　/＼
　　　　 .>＼

カナ坊に　甘栗を買う　聖夜カナ

>>427
カナ坊に　甘栗を買う　聖夜カナ
甘栗買うカナ　二回言うカナ

やはり、何かしら二回言わねばならんと思ふ
これだけじゃあれなので一句

見栄張って　ケーキ二つ買う　そんな夜

あちこちで
馬鹿が偉ぶる
師走かな

ゆくとしに
　あわせてゆくは
　　わがむすこ

去年の冬コミに詠めし歌
有明の目に染みとほる蒼と蒼
萌えは静かに表はするべし

ろりこむと いひしばかりに 札付きの リアルの席も まずいですがな



今来むと いひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな　　素性法師

世の中に　たえてエロゲの　なかりせば
ヲタの心は　のどけからまし

解釈
この世にもしエロゲーというものがなかったとしたら、エロゲオタの心は、「いつ出るのかなぁ」
と待ち焦がれてそわそわしたり、「出た、出た」とはしゃいだり、「あぁ、地雷を踏んだ…」
とパッケージ買いを悔やんだりと、気を揉むことがなくなって、穏やかな、のんびりしたものに
なるんだろうなぁ。

館よ、館よ、なぜ燃える
お約束だから仕方がないのか

真章幻夢館、終了

おとぼくは遠くにありて想うもの
　　

行きつけの　店から消えた　エロゲ棚

ぼくらはみんな　エロゲオタ
エロゲするから　おナルんだ
ぼくらはみんな　エロゲオタ
エロゲするから　うれしいんだ

てのひらでちんちんを　しごいてみれば
どろりながれる　ぼくのざあめん

オベイだって　天二だって
なないろだって
みんな　みんな　踏んでいるんだ　
トラウマなんだ

ある日右手と二人で　語り合ったさ
この世に生きる喜びそして 悲しみのことを
グリーン グリーン青空には 小鳥が歌い
グリーン グリーン丘の上には ララ緑がもえる

大作を終えて　表へ出てみたら
いつのまにやら　桜が咲いとる

エロげーを　買わなくなったら　家たった

>>440
エロゲーを　買うのやめたら　床ぬけた
エロゲ一本　ノベル十冊

まじで禁エロゲをしたら同じ金額だけ本を買ってた

ヲタク（変態）観測

午前二時　こっそりと　ティッシュ箱を担いでった
ベッドに結んだロリ本　誰も来ないでほしい

二年後にヲタになった　大袈裟なティッシュしょって来た
始めようかエロゲー観測　萌えるものを探して
羞恥心に飲まれないように　精一杯だった
自分のイ○モツを　握ろうとした　あの日は

見えないモノを見ようとして　エロゲのデモを覗き込んだ
静寂を切り裂いて　いくつも声が生まれたよ
現実が僕を呼んだって　返事もろくにしなかった
「萌え」というこの気持ち　たった一人追いかけていた

二次元も　飽きてきたけど　三次はｲﾗﾈ

エロゲから　離脱気味でも　ネギ板常駐

エロゲ歴　積み重ねたり　山となり

桜咲く　おらの部屋では　チャバネわく

ねがわくは
　鷹月さくらで春逝かむ
　　その炉利声の
　　　すずﾀﾝ悠ﾀﾝ

春、桜の季節ということで一首。

ヲタexe

幾千の群がるヲタを薙ぎ倒し　溢れる萌を追い求め駆け抜ける秋葉
いくつもの時間と　いくつものお金を　使いすぎてやばく生きているけど
周りの目イタイよ　僕の胃がきしむよ　きっと僕がをたくだから引いてる
秋葉！新しいパソゲー　秋葉！今購入　秋葉！偽の情報に流されたくはない
幾千の群がるヲタを薙ぎ倒し　溢れる萌を追い求め駆け抜ける秋葉
初回限定　私はいつも狙ってる　熱い想いをぶつけたら
現実（リアル）さえ忘れるから

想像力について詠める。

もろだしで　あらわとおもへ　もざいくは　はだよりほかに　きるものもなし

ヲタなるエロゲの懐に
我ら葱の子の喜びは在る
エロゲを愛せよ　エロゲに生きる
葱の子ら　葱の子ら
葱の子　その立つ萌えに感謝せよ

平和なエロゲを　豊かなエロゲを
エロゲを誉めよ讃えよ萌を

恩寵の豊かな　豊かなエロゲ　エロゲ　エロゲ　讃えよ讃えよ萌を
（我ら葱の子の　我ら葱の子の　エロゲを誉めよ　誉めよ　讃えよ）

ヲタなるエロゲを　讃えよ　誉めよ　讃えよ　萌を
ヲタなるエロゲを　嗚呼　讃えよエロゲを　嗚呼





……こんな風に讃えたくなるエロゲばかりだったらどんなにかとぞ思ふ＿|￣|○

崩そうと
思うばかりで
崩せない
そんなこんなで
連休も終わり（字余り）

>450
大丈夫
おまえの連休
一年中

たまにはさ
　休みをくれよと
　　休チン日

葱板は
即死基準が
緩いから
日々是積もる
クソスレの山

クソスレを
あちこち覗いて
みたけれど
月ネタばかりで
いとねばねばと

ヲタク of Fact

家庭用と信じ続けた萌えゲー
実はそれがエロゲだって本当に漏れは知らない
買わないでマジメな本
それは返品（もど）せないけど
萌えキャラは画面の中動き出すから
怪しいパーツを集めて自作のPC（メカ）を創ろう
果てのない萌えゲーも　繰り返すリプレイも
ヲタを創る現実
迷い続けてるヲタクをかすかなエロゲが照らす
いつか話してくれた　萌えが散らばる街で
必ずまた出逢えるから

パソゲという無限の萌えを持つ
ヲタはきっと見捨てられた痛みさえも忘れて
怪しさは漏れの特技
秋葉さ迷う波動
萌えキャラは画面の中　喋り出すから
溢れる.:@pllのぬるさは　今も腕を伝ってる
叶うはずない願いも　きりのない妄想も
ヲタを堕とす真実
深い闇（二次元）に目を凝らして浮かぶ萌えキャラを見よう
失くしたくない萌えが　いつかDL（おと）したい萌えが
その姿を現すから

怪しいパーツを集めて自作のPC（メカ）を創ろう
果てのない萌えゲーも　繰り返すリプレイも
ヲタを創る現実
迷い続けてるヲタクをかすかなエロゲが照らす
いつか話してくれた　萌えが散らばる街で
必ずまた出逢えるから

店頭にて衝動買いの心持ちを。

何にしようか あやふやなまま さて買うずら ひどいじらいで くるしむのかな

みそじきて　なにやらくさし　えろげをた

あげならば くるうものとは 知りながら なほ恨めしき 発売日かな

あじゅならば　はなからないと　知りながら　いつになるやら　発売日とやら

下級生２が出るとき　elfファンが首を吊る
禁断の売女ヒロイン　医大生が呼んでる　遠く
Ah…………柴門

Guilty　純愛に隠した　寝取りのイタさと引き換えに
ずっと　探しつづけてる　七瀬（ツンデレ）だけを
電波過ぎて戸惑う　アニメ版のシナリオ
消せない記憶が　ガクブルしてる

下級生２が出るとき　elfスレが祭りになる
儚き前作ファンよ　美しく吊れ
禁断の売女ヒロイン　医大生が呼んでる　遠く
Ah…………柴門

Judgment　良い所の無い　ダメなゲームの訪れに
きっと　オーガストの良さを　思い知るのさ
売れ筋に背いた　寝取られシナリオ
選択肢の彼方に　絶望を見つめてる

ディスプレイを切り裂いて　核地雷が炸裂
聖なる裁きをもって　ＣＤを割れ
禁断の売女ヒロイン　医大生に股を　開く

下級生２が出るとき　elfスレが祭りになる
儚き前作ファンよ　美しく吊れ
禁断の売女ヒロイン　医大生が呼んでる　遠く
Ah…………柴門

保守

ここで好みの歌をエロゲマ風に直して書き込むと、また一つ汚れた、という気がしてしまう…

please work my boy
think neet future
sweet little dream throws …yeah!!
〜生意気言うのも（ばってん×２）
寝坊をするのも（ばってん×２）
相談事でも（ばってん×２）
甘えず一人でやりなさい♪
メンヘルぶる顔（うざマジきもい〜）
現実逃避も（ばってん×２）
work or die? get straight work!!　　　　　〜
「働いたら負け」って言葉使いはお手のもの？
悔しいけど、負け組みってコトバが胸の中ぐるぐるするの（syo-so-ka-n）
大事なトコ　ごまかさないで！
今だ！って仕事探せよ　（let's! hellow work!!）
キミのハートはマッハで絶える白い精子のように虚しく
たまに無知で鬱でヤワで常にちゃちで
手におえない青年　　　　（きんもーっ☆×２）
ねぇ、ちゃんと仕事しようよ！
キミの夢もウソも強がりもヘンなクセも
丸めてほら、ポイ捨てしてあげるよ　（いぇぃ♪）
〜醜さあまって（もう、きんもきんも〜っ☆）
激励したつもりが（やっちゃえ×２）
手首を切られた？！（それってがっくり…）
お母ちゃん　もう、くらくらです
突然の死でも（へっちゃら×２）
保険金はいんなくても（へっちゃら×２）
借金残されても（へっちゃら×２）
………んなわけないでしょぉ〜〜〜〜〜　　　〜

ﾋﾄﾞｽｗ

保守

tes

tament

ｵﾙﾀﾏﾀﾞｰ? ｱｧ、ｵﾙﾀﾏﾀﾞｰ? ｵﾙﾀﾏﾀﾞｰ?　(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)