エロゲに関する悲惨な経験 その13

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214名無しさん@初回限定
3日前の出来事・・・

仕事の都合上、この日から短い夏期休暇。
やりたかったタイトルも当日発売だしエロゲライフを満喫したいところだが、
生憎実家から法事への出席で呼び出しがかかっている。
時間の都合上、今住んでいる所で買うことも出来なさそうなので
(予約もしていなかった)地元で購入することにした。

お偉い坊さんのありがたい説教にも我が煩悩は負けることなく、
法事終了後疲れた体を引きずりつつ早速隣街の店へ。
実家の近くにエロゲが置いてある店があるにはあるが
さすがに隣近所の人間と会う危険を冒すわけにはいかない。
車でひとっ走り後、無事商品購入。
なんだか随分と中身がスケスケな袋に入れられたが、今更この程度で
恥ずかしがる年でもなく、胸を張って店を出ようとしたら、
「○×くん?」という声が。
随分と懐かしい声に振り向くと、その女性は
「○×くんだよね?私、Y子。久しぶり〜」

 ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
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