有馬神社で(*´Д｀)ﾊｧﾊｧスレ月陽炎&千秋恋歌その2

新年明けましておめでとうございます♥
今年も（ (*´Д｀)ﾊｧﾊｧしますので ）よろしくお願いします♥

コミケはいけなかったのでｼｮﾎﾞｰﾝ…
林檎のCDが欲しかった…

>>929
いや、水月の小説のほうは委託するだろ。

>933
水月の方は、みるこみの本じゃなくて委託品だし。
表紙がPRIMIL氏なんで、買いなのは確かだが（ｗ

>>934
書いてるのは表紙だけ？
挿絵とかないの？

>935
表紙だけ。
挿絵なし。

ここの住人の中にどれだけの人数が北海道の某神社へ初詣に行ったのだろうか・・・。

しまった!!
正月、せっかく北海道にいたのに
さっぱり忘れてスキーしてたYO!!
オタ友といっしょだったから逝けたのに...

鬱だ吊ってこよう...

俺は行こうと思ったんだがいかんせん冬コミで金を使い果たしてしまった。

埼玉なんで逝けませんでした・・・・神社には逝ったんですがね(つД｀)

↓いつのいまにか対戦日決まってるYO!

○３回戦Ｂブロック第１試合　1/6(Mon)
　楠若菜（秋桜の空に）
　有馬美月（月陽炎）

…ぐぁ！
明日ですか、美月ﾀﾝの出場は!!??
正月からこっち、なーんにも支援投下の準備しとらんかたですよ〜
…メルブラばっかやってたのはマズかったか（汗
投票だけは確実にしますが、支援は他の方々にまかせた…すまぬ、美月ﾀﾝ（´Д⊂ヽ
なんぞ思い付けたら小ネタ投下しますけど、今日はちとばかり風邪気味なんで…もー寝ます。


どうでもいいですが、私の初詣は近所の八幡様ですた。

…………。

と、ところで有馬神社で祭っているのは、どの神様でしたったけ？ ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

月陽炎キャラのメイド服？ぷちＡＡを作ってみますた。
支援に使えるかどうかはわかりませんが、よろしければドゾー（ ﾟдﾟ）ノ =≡○

　　　　 ,ｨ＾i＾!1　　　　有馬柚鈴（メイド服？Ｖｅｒ．）
　　　,'rﾚ ⌒､ヽ
　　　!l|.iノﾉ）)ﾐl
　　 ﾉﾉlﾐi.ﾟ ‐ﾟﾉ!l､
.　 （(i∞fつつ∞）
.　　｀￥く{_|_}〉￥
.　　　　　し'ﾉ

　　 　 ,ヘnヘ__　　　　有馬美月（メイド服？Ｖｅｒ．）
　　 〃L,.'.r＾~~~＾ﾐ､
　　 | ん!ﾐ.! .!从从!|
　　ﾉｿﾉ''ﾍi .l.ﾟ ヮﾟﾉ!l
　 (（(　(［iﾐl＾{人}＾lﾐi］)
　　）ｿ　　ﾇく〈Ml〉'ﾇ
　 ´´　　　　 しｿ

　　　　　　.,-‐‐-､　　　幸野双葉（メイド服？Ｖｅｒ．）
　　　　　,.'´~~~~~ヽ
　　　　　i　ｿﾉ）)）ｿl
　　　　　l从l.ﾟ ヮﾟ从l
　　　　　⊂i＾{'Ｙ'}＾iつ
　　　　　　 .くf_i_j〉
　　　　　　　.しﾍ.)

　　　　　 ,i＾A＾i､　　　　有馬鈴香（メイド服？Ｖｅｒ．）
　　　　 ,.´＾⌒＾ヽ
　　　　 !.l.l_l」l_l」j
.　　　 ﾉ|.l.|.ﾟ -ﾟﾉl|ヽ
　 　 （.⊂i＾{芥}＾iつ）
　　　　ﾉ!|く《__》ﾘ
　　　 '´　　しｿ

以上です。それでは皆様頑張って下さい。

…帰ってきますた。では、有馬美月支援、執筆にかかります。
相変わらず電波待ちでしか文章を書けない未熟者ですが、
精一杯の支援をさせていただきまつ。刮目して待て！

帝都に近めの神奈川に有馬神社があるがそっちじゃないんでつかね？

http://bm.ws26.arena.ne.jp/cgi-bin/cos/up/2002122800264206.jpg

>>947
勘弁してくださいｗ

美月とうとう負けたか…
やはり秋桜は強かったと。

で、もうすぐ950だけど、次スレ結局どうする？
個人的には林檎含めず<<月陽炎スレ>>に一票。
まぁチキン回避しとくがｗ

脳漿垂れ流しにしながら、投票スレより帰還…。本当にすまないです。

あ、そろそろ次スレの季節ですね。えーと、>919で書いたとおり、
<<月陽炎>>スレに一票。当方CATV'なり。

月陽炎ってそんなにマイナーなのか？
俺は楠若菜どころか秋桜なんとかやらのゲームすら知らないのだが・・・

>950
俺も秋桜とやらは知らないから安心してくれ。

ついでに次スレお願いしたいけど、テンプレさえ決まってないんで
960が立てるというのはどうよ？

向こうさんから見れば逆の人もいるだろうし＜秋桜と月陽炎の知名度
まあ同じぐらいでない？

【メーカーサイト】
すたじおみりす
http://www.studio-miris.com/

【前スレ】
有馬神社で(*´Д｀)ﾊｧﾊｧスレ月陽炎&千秋恋歌その2
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1026905687/

【月陽炎スレ過去ログ】
有馬神社で(*´Д｀)ﾊｧﾊｧするスレ月陽炎＆千秋恋歌
http://www2.bbspink.com/erog/kako/1018/10189/1018960302.html

【メーカースレ過去ログ】
九代目　すたじおみりす★月陽炎 - 千秋恋歌 - ★9th
http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1015/10158/1015867225.html
八代目　すたじおみりす★月陽炎 - 千秋恋歌 - ★8th
http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1015/10150/1015041271.html
七代目　すたじおみりす★月陽炎 - 千秋恋歌 - ★7th
http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1013/10139/1013997911.html
六代目　すたじおみりす★月陽炎 - 千秋恋歌 - ★6th
http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1010/10107/1010755138.html
五代目　すたじおみりす★月陽炎★5th
http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1005/10050/1005058644.html
四代目　すたじおみりす★月陽炎★4th
http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1000/10000/1000029111.html

【関連】
APPLE project
ttp://red.sakura.ne.jp/~miyazo/apple/

美月ﾀﾝが負けて残念ではありますが、なにかしら萌え尽きたような充実感が…。
萌えた、萌えたよ…真っ白にな（えー


次スレですが、無難に”〜其之参”くらいがよいかと？
テンプレ案も作ってもらえたことですし、スレ立ては>951氏の言っている、960ゲトした方にお願いいたしたい。


…それはともかく、と。
>943-944の柚鈴ﾀﾝと姉たまは、メイドさんといふよりも…看護婦さんに見えてしまふ（汗
病室のベッドに引きずり込んでﾊｧﾊｧ…。


　　　　　　　　　　　　　……こんな私は逝ったほうがよいですか？

>>954
生�`。ただし罰としてそれを題材にした小説を(略)

支援を作ろうとしたが間に合わなかった(T-T)

>>953
メーカースレは一応全部いれといたほうがいいんじゃないかとおもうがどうよ？

十二代目　すたじおみりす ★うさみみデリバリーズ★ 12th
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1039440334/
十一代目　すたじおみりす ★SinsAbel★ 11th
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1029514799/
十代目　すたじおみりす ★SinsAbel★ 10th
http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1018/10189/1018972704.html
三代目　すたじおみりす★いただきじゃんがりあん★ 3rd
http://www2.bbspink.com/hgame/kako/977/977184782.html
二代目 すたじおみりす★いただきじゃんがりあん★ 2nd
http://www.aoba.sakura.ne.jp/~doom/giko/hgame/log1/974210899.html
初代 すたじおみりす★ いただきじゃんがりあん ★
http://www.aoba.sakura.ne.jp/~doom/giko/hgame/log1/972735832.html

11thはすぐdat逝きそう…

あと、ｶﾞｲｼｭﾂかもしれんが、メーカースレより
ttp://glasses.kir.jp/mirisu/
俺のような地方民には関係ないが。

---

218.217.244.249 , ip501.matsumoto.ne.jp ,

うわ、トマトひっかかった…鬱氏

>956
同志よ…。
今度こそは支援絵を描こうと思ったのに、うっかり寝過ごしたよ…。
起きたら美月ﾀﾝが敗退してるなんて。
支援も投票もし損ねて正直悔やんでも悔やみきれないよ。

もう1個オンリーイベントあるんだよな．
ttp://www.cnseiwa.or.jp/tuki/index.html

>>960
次スレよろ

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/3666/mitsuki01b_skin.jpg
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/3666/mitsuki01b_skin.zip

winampのskinです。
久しぶりに作ってみたら構想がうまくまとまらなかった。
細かいパーツをまだ作ってないので実用性も皆無だったり(T-T)
更に、現段階ではPLも過去の奴の使いまわし〜ダメダメな感じ。
完成させないかもしれないので、一応投下しちゃいます。

>>959
負けて残念だったよ〜。
支援で無くとも暇なときにでも絵を書いて上げてくれるとうれしいなと。ヽ(´ー｀)ノ

>962
WINAMPは最近はベーススキンから変更していなかったのですが、久々に変えてみますた。
・・・むむ、なかなか良いものを御作りになられるようでｗ
どうもありがとうございました。

出来れば姉たまのもキボン（えー


>960
次スレの方、お願いします。

気づかず，960踏んでしまった……．
初めてのスレ立てで緊張したけど，立てられませんでした．
他の方お願いします．

960さんのかわりに次スレたててみました

有馬神社で(*´Д｀)ﾊｧﾊｧスレ月陽炎千秋恋歌その3
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1042129888/

が…２ゲットされるは変なのが表示されるわで普段やらんことをするもんではないなぁと…。

次スレに移行もなったし、ネタいってみまつ。
前スレのときもこんなんしてたよーな記憶が（汗

――――――――――――――――――――――

これまた「朝○の巫女」のスレからのパクリ。ｶﾅｰﾘうろ覚えですけどね。


鈴香さん・・・・・・とてもお美しい。
柚鈴さん・・・・・とても可愛らしい。
美月さん・・・・・とても気が強い。


・・・・・・美月ﾀﾝは誉められていない（汗

（＾＾）

（＾＾；

ほす

サパーリ人がいないな・・・
ＰＲＭＩＬさんの新ゲームの情報載るまでこのままかぁ？

って、新スレ立ってたのね・・・

　　　　 　　 ;*　　　　　* ; ⊂⊃
　　+　　　　;　ﾊﾟﾌﾟｰ♪　 ';∧∧　　　　　　　*
　　　　 *　;' 　 　　　　　 （ ｍ　ｍ
　　　　 ⊂⊃　 　 　　　▽⊂、 ﾉ
　　　　　∧∧　　　　　　　　 Ｌ ゝ　　*
　* 　　 （ ﾟдﾟ） 　*　　　*　　;
　　　　ｍ/⊃▽ 　　　　　　　 ';
　　　　∠　丿　　　　　*　　+　';
　　+　　;'　　　ﾌﾟﾋﾟｰ♪　　　　　';*　　　　*
　　　　 ;'　　　　　　　　　　　　　 ';
　　 　 ;'　 このスレは無事に　　';
　　　 ;'　　　　　　　　　　　　　　　 ';
　 　 ;'　　役目を果たしました♪　 ';
　　 ;'　　　　　　　　　　　　　　　　　　';
　　;'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　';

まだだ、まだ終わらんよ!!

…とか言ってみるテスト。

おうとも、まだ終わらんさ！
スレ１の次スレ移行後の>953からのようなﾏﾀｰﾘした流れきぼんぬ。

スレ１とスレ２を読み返してたらまた姉たま熱が上昇中。
やっぱ月陽炎はいい作品だ。姉たま(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

スレ１は１０００に行く前に落ちたんだね・・・あらためて見て確認。
では放置されているスレですので、安心して駄ネタを投下。これは>955に捧げまつｗ


注意：この話はフィクションです。実際の人物・団体・事件・月陽炎とはぜんっぜん関係ありません。
　　　ついでに、書いた奴の妄想というか欲望とか嗜好とか、そーゆーのが余分に入っています。
　　　悪しからず。　

「……」
「………」
「悠志郎さん」
「は、はい。なんでしょう」
鈴香の視線がそれはもう大層冷たく突き刺さっている。
…冷たい、というか、呆れているといったほうがいいかもしれないが。
どうにも気まずくて、ついそっぽを向いてしまう。
看護婦さんが怪我人に対してそれはないのでは？　と言いたいところですが…
とても恐くて私には言えません。
「人力車で爆走したあげくに電柱に激突したそうですね？」
「…………………そうです」
「阿呆ですか、あなたは？」
「う゛っ」
鈴香は折り紙付きの佳人ではあるのですが、手厳しさも人一倍なのが…難点かと。
「よりによって、当病院のお客人が事故を起こしてそのまま入院とは…。
　呆れ返ってしまい何も申せません。まあ人身事故でないだけ幸運というべきでしょうが」
「いやはや、これは手厳しい…」
「事実ですから」
「……」
手厳しいなどというものではなく、台詞の一つ一つがザクザクと肺腑を抉ってくる。
しかし下手な反論は自殺行為に等しいので、あえて口を閉ざした。
剣呑剣呑…鈴香さんに怒られる美月の気分がよーっく分かるというものです。

さて、私が今いるこの場所は有馬病院。とある田舎町の小さな病院。
小さいながらもそれなりに需要はあるもので、院長先生である一哉さんは
婦長で奥さんの葉桐さんとともに日々忙しく診療の為に東奔西走しています。
そして、病院の留守を預かっているのが有馬家の三姉妹で看護婦である、鈴香・柚鈴・美月。
故あって私はここでしばらく世話になることになったのですが…。

とある日のこと。美月の…
「悠志郎　今日は遊びにいこうよ!　なにかこう、ぱーっと気分を発散させるようなことしてさ♪」
との発言から、いつのまにやら私自身が引っ張る事になった人力車で美月と一緒に
街のあちこちを散策する、ということになりました。
それはいいとして、途中から速度を落とさずに爆走しだしたのがマズかったですねぇ…。
美月も調子に乗って「下り最速、秋○のすぺしゃりすと〜♪」とか口走っていましたし。
それで曲がり角をどりふとで回ろうとして電柱にぶつかっては只の間抜けかと。
うむむむ、やはり反省する必要がありそうです。
かくして現在、病院のベッドで骨折した片足に包帯をグルグル巻きつけて療養中。
どこから見ても、誰が見たって立派な怪我人が出来あがってしまっているわけです。やれやれ。

…ちなみに、なぜか美月は怪我一つありませんよ？


「………聞いていらっしゃるのですか、悠志郎さん？」
「え？　…っと、失敬。なんでしょう？」
ふと、回想していたら鈴香の言葉が耳を通りぬけてしまっていた。
「…ふうっ。仕方のない人ですね」
「ちょっと…考え事をしてしまっていました」

「いいですわ。怪我をして大変なのは悠志郎さんですものね」
「恐縮です」
おや？　鈴香の台詞から険が取れてきていますね。
「父様も『こんな患者は初めてだ』って言っていましたし」
「……確かに一哉さんも苦笑いしていましたね」
「ふふふふ♪」
「むむ、私にとっては笑いごとじゃありませんよ？」
「あ、ごめんなさい。思い出したら、ちょっとだけ可笑しくなったものでつい♪」
「まあ…いいですけど」
怒られたり笑われたりと、今日は厄日ですか？
「悠志郎さん」
「あ、はい」
「身体は大事にして下さいね。他ならぬ、自分自身の大切な財産なのですから」
「ええ、そう…ですね」
「悠志郎さんになにかあったら皆が心配します。そのことは分かっていてください」
「…承知」
先ほどとは打って変わり、白衣の天使らしい優しい笑顔で話し掛けてくる。
そんな彼女の顔に私はついみとれてしまっていた。
「……悠志郎さん？」
「………」
「ゆ・う・し・ろ・う・さん？」
「はっ、はい？？」
「……もう、ぼーっとしているんですから。えっと…もしかして頭とかも打ったりしたのかしら？」
鈴香は口の中で一人言のようにぽつりと呟く。
指をあごにあて小首を傾げちょっと考え込んでいる仕草がなんとなく可愛らしい。
「なにか他にもありましたか？」
「いえ、そういうわけではないですわ。悠志郎さんがぼーっとしていらしたので、ちょっと心配になっただけですから」
「ははは、それはすみませんでした。たいしたことではないので大丈夫ですよ」
「ならよいのですが…それでは何か用があったら遠慮せずに呼んでくださいね」
「ええ、分かりました」

「本当に、ですよ？　変に遠慮なんてしたらダメですからね」
「……そうですね。ここは甘えさせていただきます」
「はい、素直でよろしいです♪」
鈴香は一度にこりと笑い、そのまま踵を返して歩き出す。
その仕草は颯爽としていて実に格好が良い。いかにも凛とした看護婦といった風情である。

……それにしても。
部屋から出ていこうとしている鈴香の後姿を見ていて思ったのですが。
なんというかこう…グッとくるものがありますね。
あの凶悪なまでに短い丈のナース服にガーターベルトで吊っているストッキング。それも柄入りの。
ひらひらのいかにも可愛らしいカチューシャ、もとい、ナースキャップ。
うーむ、漢の浪漫というものです。
なんといってもベッドで横になっているとスカートの中の白い布がときとして見えてしまうことが…。
いかんいかん！　頭に血が上ってきそうだ!!
形の良い鈴香のお尻を眺めているだけで余分なことを想像してしまう。

あのメイド服のようなナースの服を選んだのはやはり一哉さんなのだろうか？
うーむ、今度二人で一杯呑むときにでも聞いてみるとしますか。


「どうしたんですか、悠志郎さん？」
妄想に悶々と耽っていた私に突然かけられた声に、思わず飛び跳ねてしまうくらい驚いてしまう。
「のわーーーーーーーっ！！？？」
「きゃぁあっ！！」
私が大声をあげてしまったことで、声を掛けた相手も驚いてしまったようである。
「び、びっくりしました…」
「それはこちらの台詞、って…おや、柚鈴ではありませんか？」
ベッドの横で立ち竦んでいるのは、これまたナース服を着た柚鈴であった。
胸の前で組んだ両の手がなんとなく可愛らしいですね。ふふふ。

>975-978
ナース姉たま＆柚鈴たん(＊´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あんた最高だ。漢だ。
…て、放置プレイ？！？！！

チクショウ、続きが気になるじゃねェの！
生殺しの気分だよ！

勇気をもって一歩を踏み出す。ぎゅむっ。