仕事がなければ逝きたかったよ・・・でも、名無しの漏れじゃ相手にしてもらえないかな(´・ω・`)
年何回のペースでやってるんだろうか。
突発オフ「コミケ顔合わせオフ参加者ウォッチオフ」
内容:オフの集合場所を遠巻きからウォッチング。詳しくは葉鍵オフスレで洋楽板住人
のカキコ参照。
なお、集合時間・場所については洋楽板住人たちとの合同になります。
…とか推定無罪氏や
>>858氏に幹事を任せたくなったのだがダメですかそうですか。ショボーン
>私の顔見て逃げるのも
「ETEだ!恐い〜!ひ〜!≡ヽ(*´口`)ノ」
「“おはようございます”しか言わねえよ!」「ていうかょぅι゙ょ萌え」
とかたのしそうな感じ。
みんなでETE氏を囲んで
うんこ投げまくり
862 :
日本酒:02/08/11 00:34 ID:/iTf36+J
コミケ二日目も無事終わりますた。
みなさま、明日はよろしくお願いします。
>みなさま、明日はよろしくお願いします。
みんなで日本酒を囲んで
うんこ投げまくり?
ウチの職場は着物着た二十歳前後の女の娘で溢れかえっておりますがだから何だという事もなく。
>841
ウチは初回特典のFKS1から始めそうです。FX版とPS版コンプしてるっつーのに…
865 :
ETE:02/08/11 02:45 ID:wu6/eNQw
Σ(・∀・ )ETEタンハヤオキッ!イイ!
…明日も遅番だ…寝ようかなぁ…
早起きというか・・・眠れなくて・・・1時間程度で目が覚めちゃった。
5時発までまだ時間あるなぁ・・・。
まだ幼げな少女を、数人の男たちが取り囲んでいた。
「あは……、私はみなさんのための公衆便所です。
こんな粗末なお便器ですが、どうかお使いくださいませ……」
ひざまづいている全裸の少女。開きっぱなしの口元からは涎がたれている。
男たちはみな、にやにやと下卑た笑いを浮かべている。
ここは、幕張の外れにある廃倉庫。
人ごみでにぎわう新都心が近いにも関わらず、この辺りだけは通りかかる者もいない。
「ETEたん、すっかり壊れちゃったなあ。ぎゃはは」
「ガキのくせして、あんな気の強そうで恐かったのにな」
「ホントホント。
去年のOFFで気安く声かけたら、おっかねえ顔でにらまれたんで、俺逃げちゃったよ。
まったく、このクスリは効くなあ」
名無したちが、口々に好き勝手なことを言っている。
「こんなιょぅι゙ょをオモチャにできるなんて、用事蹴ってOFFに来て良かったよ、俺。
きっと、神様が願いをかなえてくれたんだな」
エロゲ推定無罪が、ETEから脱がせた横縞模様のショーツをもてあそびながら、嬉しそうに言った。
「ほら、ETEたん。さっき教えた“うんこ投げまくりおねだり”をしてみなよ」
「はい……。
どうぞ、皆さんのくっさいうんこを私めに投げまくってください。
私は皆さんのお便器ですから」
それを聞いて、名無しとコテハンが一斉に腹を抱えて笑い出した。
「ぎゃははは!
今朝は会った時は、スマした顔して“おはようございます”なんて言ってた女が、
うんこおねだりしてるぜ!」
「ほらほら、次のおねだりをしてみな。
キチンとできたら、またクスリ打ってやるからな」
「はい……。
ザーメンでも、おしっこでも、うんちでも、なんでも私に排泄してください。
よろしければザーメンは、このオマンコにどうぞ」
「うはは、じゃあ2ラウンド目は、俺最初ね。
いやあ、毛無しマンコに入れるのって初めてだなあ」
うっすらと年相応の毛が生えているはずのETEの性器だったが、さきほど名無しの誰かがライターで
火を付けたらしく、一本の毛も残っていない。
「うっはあ! きっつう! あれだけ俺らに突っ込まれたのに、まだガバガバになってないよ。
さっきまで処女だったからなあ」
「……あんっ! うあん!
ど、どうぞ、いっぱい突いてください!
私で……便所の私で、スッキリしてくださあい!!」
「はは、もう完全に猿になっちゃってるなあ、ETEちゃん。
やっぱエテ公だったんだね」
「俺たちが使ってあげないと、生きていけないカラダになっちゃったね。
こんなキ○ガイなメスザルを外に出したら大変だよ」
周りで眺めている他の男たちも、言葉で辱める。
「あんっ! そうなんですっ! 私、キ○ガイなエテ公です!
もうお外には出られませんから、ここで皆さんの便所になりますですう!
どうか……どうか……使いつぶすまで、ご愛用くださいいいいい!!!」
男たちが教え込んだとおりの言葉だ。
教え込まれたおねだりを繰り返すだけのテープレコーダーに成り下がったETE。
「おおう、そろそろイクよ! 精子出しちゃうよ、ETEたん!」
「ああんっ! イッてください!
あたしの子宮が精子用の便器です!
子宮の……中にっ! 元気な……精子っ! ……排泄してえ!!」
「イク、イクよ! 俺の遺伝子、出しちゃうよ!
きっと、ヤバイ遺伝子だよ!」
「あん! かまいませんっ! かまいませんから!
今日! 危険……日! ですけど! 妊娠しちゃってもかまいませんっ!!!
……はあん! ……くはあ!」
数時間が過ぎた。
さんざんに使われたETEの股間からは、おびただしい精液と血が流れ出している。
精液は体中にも掛けられ、中には尿を浴びせた者もいたらしく、まさに公衆トイレの
便器のような姿になっていた。
「そろそろ飽きたな。……この便器、もう壊そうぜ」
そう、折原@地獄車が冷淡に言った時、倉庫の出入り口が開く音がした。
「おおーい! 新しい便器連れて来たぜー!」
やってきた名無しが、手錠で繋がれた少女を連れていた。
「日本酒さんだよ。
抵抗されて、ちょっとてこずったが、なんとか連れてきた。
こんな中古のエテ便器はさっさと捨てて、新品の便器使おうぜ!」
まだOFF会は終わらない。
以上、OFF会記念(笑
(半年ぶりの表雑談書き込みがこれか、俺)
クソ…借金してでも、コミケ逝けば良かった…
・・・(;´Д`)ハァハァ
うわ、15:00が待ち遠しい(w
875 :
名無しさん@初回限定:02/08/11 04:30 ID:ZjCAJMgv
(登場して無くてよかった・・・)
(同じく……)
(´-`).。oO(そういう事を書くと次にはネタにされる罠(*´Д`)ハァハァ)
>876-877
素直にネタにしてほしいって言えよ(*´∀`)σ)・ω・`)
朝っぱなからきついもん読まされた
にしてもコミケ組は楽しそうだ
ETEタンハァハァ、日本酒タン萌えー、そして地獄車逝ってヨシ
それはともかく本日もにわか雨に注意
甲子園には今日も雨が降るのか?
昨日は元彼女と会ってストレスがだいぶ溜まった
もう話してても楽しくないってのは致命的
しかも本屋にもエロゲ屋にもいけず
今日は日本橋にいってふらふらするか
コミケにいけなかった(いかなかった?)寂しそうなヲタの背中を観察しよう
オレガイチバンツカレタセナカシテソウダガナ....
>868
× こんなιょぅι゙ょをオモチャにできるなんて
○ こんなょぅι゙ょをオモチャにできるなんて
スマソ…、
昨日ょぅι゙ょをオモチャにしてしまった…
うぃうぃしくて非常に良かった。夏ってホントに良いものだね。
>880
>それはともかく本日もにわか雨に注意
>甲子園には今日も雨が降るのか?
朝8:00頃に降ってくれれば、龍騎が見られたのに…
⊃。Д。)⊃3日目撤収〜
今年の夏も乗り切った...
幕張は違うだろうと重箱の隅をつついてみたり
>>887 嗚呼、そうだった (;´Д`)
幕張ってのは、大昔の話か。
(実は、同人とかコミケとかよく知らないくせに、ネタに使ってる)
拉致用のワゴン車で、幕張まで運んでったっつう設定で(苦しい
889 :
F&C信者:02/08/11 18:39 ID:eQhnWdub
皆さんがコミケを満喫している間も炎天下の中お仕事でした。
「明日は平年並みの気温」と言ってますが果たして…
って、コミケ帰還組がそろそろなこの時間にチキンレースですか。(笑
ETEタンを探してエントランスホールを彷徨っていたヤシがいます。ここに。
正解>エントランスプラザ近くの「待ち合わせ広場」
(´・ω・`)ショボーン
そして戦場より帰還。OFF組乙彼(;´Д`)y-~~~
9
「『二次会は二手に分かれて食事&飲み会です。ネギ葉鍵合同になりました。わらい』……っと。
はい、書き込みー。」
まだ幼さの残る少女がノートPCのキーボードを叩いている。
周りのむさ苦しい男たちの中で、彼女だけがただひとりの女性だった。
有明から東に向かう、ワゴン車の車内。
ひとりはしゃいでる少女とは対照的に、男たちは荒い息づかいを押し殺している様子だった。
夏の暑さのためにしては、何か不自然だった。
「ねえ? どうしたの?
なんだかみんな、ハアハア言ってるよぉ。暑いのかなあ」
彼女もそれに気がついて、キーボードを叩く手を休め、彼らに問いかけた。
車内にはクーラーが効いているが、男たちの様子を見て、自分も暑さを感じたのか、
タンクトップの胸元をぱたぱたと扇ぎはじめた。
ときおり、タンクトップの脇から、膨らみかけの乳房が見え隠れする。
男たちの息づかいが、ますます荒くなった。
「……ねえ? なんだかみんなヘンだよぉ」
「……ハァハァ。
え、ETEたん、別にヘンじゃないからね。き、気にしなくていいからね。……ハァハァ」
「やっぱり、ヘン……」
横から男の一人が、ETEのキュロットスカートからはみだしている太股に手を伸ばした。
「……ハァハァ。
ぼ、ぼく、我慢できなくなりそうだよ。
な、なあ、みんな、ここで、やっちゃっていいかな? ……ハァハァ」
ETEは、何のことかわからずに、きょとんとしている。
「……ハァハァ。
お、俺も、ETEたん見てたら、もう……」
もう一人の男が、ETEの手を掴んで、自分の股間を触らせた。
「きゃあ!」
はちきれんばかりに勃起していた男の股間。ETEにとって、初めて知る感触であった。
彼女の叫びを合図に、一斉に男たちがとびかかった。
窓にスモークを張った車内は、外からは見えない。
運転している地獄車が、カーステレオのスイッチを入れた。大音量で鳴るI've Sound。
車内の喧騒も、外には聞こえなくなった。
名無しの一人が、ETEの股間をショーツごしに舐めている。
「……ハァハァ。
ETEたんの……おぱんちゅ、横縞の綿ぱんちゅなんだね……。ハァハァ。
味も美味しくて、萌えーだよ。ハァハァ」
「やああ……、やめてえ! やめてよお! 気持ち悪いよお……」
「あれえ? 湿ってきたよ。……ハァハァ
ETEたん、ぼくの舌で感じてくれてるんだね」
男の唾液で濡れただけだったが、都合よく解釈した名無しは、自分のモノをしごきながら、
ショーツの布地を味わっている。
「ひいい……! 食事と飲み会って、言ったのにい……」
「そうだよ……ハァハァ。ETEたんのオマンコにチンポお食事させてあげるんだよ。……ハァハァ。
そんで、俺らの特濃ザーメン飲ませてあげるからね……ハァハァ」
ショーツの布地がずらされ、男のペニスが添えられる。
「ETEたんのオマンコ、まだほとんどタテスジだからなあ……ハァハァ。
裂けちゃうかもしれないねえ……ハァハァ」
「やあ! やあ! やあああ!! だれかああ、たすけてええええ!!!」
「俺ね……ハァハァ、この日のために二週間もオナニー我慢してたんだよ。……ハァハァ。
エロ同人いっぱい買ったのにさあ……ハァハァ。
きっと、精子が何十億匹も溜まっちゃってるよお。
ETEたんの奥にいっぱいいっぱいごちそうしてあげるからね」
「……ひっ!! 痛い!
押しつけないでえ!!」
「うは、メリメリって言ってるよう。可愛いオマンコが。……ハァハァ。
待っててね。すぐに精子、奥まで届かせてあげるからね。……ハァハァ」
なおも叫ぼうとするETEの口に、他の男のペニスが押しこまれた。
二次会は始まったばかりだった。
※有明でいいんだよね(自信なし)
首都圏の地理にも疎いんで、そこらへんはテキトーに。
コミケっていいなぁ…
このままスレ立てまで逝くのかとオモタヨ ・・4
今日の衝撃
コミケ開催してた割には混んでた大阪日本橋
いつの間に始まってたルナルの新シリーズ
買う気もなかったのに今手元にあるSSD
3
こみ毛いきたかったんだね…いでぃおっとたん
そして1(ドキドキ
>>859 無茶をおっしゃるな(w
>>868 >887−888
実際に今日幕張へ逝ってますた(;´д`)
偶然に感謝するよ。ありがとう神様(w
妹の方は幕張にいたのか。迂闊だった。
>>903 誰彼〜
帰ってきてから1時間ばかし仮眠を取ろうと思ったら、
4時間も寝てもうた・・・(´д`)
本日も太平洋から湿った空気が流れ込み・・・
最近毎日同じこと言ってるな、NHKよ
というわけで本日も関西地方はにわか雨に注意
世間様は9連休とかで浮かれているようだが
俺はまだ明日、明後日が仕事、休みは水曜から
まあ、夏休みのない大変な仕事をしている人もいるわけなので、
あるだけで十分だと思わなければいけない
唯一の救いは電車が空いてることだな・・・・