心音たんは可愛い！！（ONE2）

心音たんのマンコはいい匂いがするよ…(´Д`)ｧﾊｧﾝ

誰か、トレカの書き下ろしの心音をアプしてくれる人はいないかなぁ。

いない様です

（´･ω･‘） ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>43
普段葉鍵の住人だが、もうすぐうPするよ。

ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ！

期待age

ｱﾋｬ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

（・∀・）

トレカ画像まだかなぁ…

寂しすぎるぞこのスレ

それでも心音たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

やっぱ葱は人少ないなぁ…
>>46
葉鍵でもいいのでナオナオと綾芽ﾀﾝのもお願いします。
とかいって見るｔ

心音たん…壁紙良すぎです(;´Д`)

　 ∩＿∩
　（ ´Д⊂ヽ
⊂　　　　ノ
　 人　 Ｙ
　し（＿）

>>56
何か悲しいことでもあったか？
お兄さんに聞かせてごらん

　　　　　　_,､__　　　＿＿
　　　　　r'､ヾヾ＼/´ 　　 ＼
　　 ／￣＼ヾヾY _∠二'二>〉
　／　　　, -､,＞'´　　　　　ヾ｀ヽ.
　＼￣｀くy'⌒　　　　　　　　 ヽヽヽ
　　/　　/, ' //,'r'ヽ'}| i i　　　　} i i }i
　　｀７ ,','　,' i i,i|　　}} i i ii i iii　i i i !i
　　 / ,','　 ii'{{,!-､　ﾉ ﾉﾉ>‐-､i　iﾉﾉ ,'　
.　 /　{ {i　i iii-=･=-　 -=･=-ﾟi}　iくノ　　　　　／￣￣￣￣￣
.　ﾑ　/ !i　i ii､　　 ､　　　　ノ,'/ノ 　　 　 　　|
　　∨　　`､_ヾゝ　ヽﾌ　　　ノ'∨　　 　　 　＜　もっと盛り上げろヨ！
　　　　　　　 ヾヾ＞､_ ,,.__´_´ ﾊ　　　　　 　　|
　　　　　　　　 >'⌒ヽｰ､_i_i_i j｀iｰ-, 　 　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　 く^i' ⌒ヽ　＼ヽ　￣）く ＼
　　　　　　 //j　　　 }　∧ヽ　 / ∧＼＼
　　　　 　 ///　　　 {ノ 　ヽ ∨ /　}＼＼＼
　　　　　 ７,/　　　 /　　　 ゝ ∨　/＼ ＼＼＼

トレカ画像待ってた人、スマソ。
どうスキャンしてもうまく撮れん。スキャナーが故障してるみたい。
元画像が小さいから綺麗に撮れないとむ殆ど分からない。
デジカメもないし・・・

近くスキャナを買ってきます。

>59
ういういー
気長に待っとります。

おーい、誰かいないのか？

いません。

俺もいません。

いないよ…。

(*´д｀*)

良かったら、Kiddy Gradeとシスプリリピュアを見てね。＞スレ住人
今なら、キティグレがお勧め。

このスレまだあったのか……

エロゲー最萌ロリトーナメント。２１日には心音タンが出ます。
いちお〜、告知。
http://nekomizuki.hp.infoseek.co.jp/project/index3b.html

「佳菜美、知らなかったなぁ〜。お兄ちゃんに佳菜美の他に妹がいるなんて」（怒りながらニッコリ）

（和宏の後ろに隠れながら）「お兄ちゃん、こちらの女の人は誰？」

「もう、お兄ちゃんったら、こんな所で違う妹を作らなくても・・・。・・・寂しかったら佳菜美は、いつでもお兄ちゃんの側にいてあげるよ」

「い、いや、心音は妹じゃ…ないし…」（しどろもどろ）

「それでは佳菜美さん。心音が一緒にいられない時は
心音の代わりにお兄ちゃんのことよろしくお願いします」
（と天然ボケで佳菜美を刺激）

「い　い　え　！
お兄ちゃんは、佳菜美がずうぅっっっっっと面倒を見ますのでご心配なく！」

「と、とりあえず落ち着けって、佳菜美…イタタッ」（佳菜美に右腕引っ張られながら）

「もうっ、お兄ちゃんも…妹でもない子に自分のことを『お兄ちゃん』って呼ばせているなんて……」

「で、でも…お兄ちゃんって……そういう願望があるんだったら、佳菜美に一言、言ってくれたら良かったのに」（頬を染めながら）

「い、いやそうじゃなくて、な…」
（そうは言いながらも普段は見ない佳菜美の可愛い姿にどぎまぎしている）

「お兄ちゃん…」
（ちょっと寂しくなったのか和宏の左腕にぎゅっと抱きつく）

「貴島クン、もってもて〜」

「うふふ。もう少し芹沢さんも積極的にいかないと
　おにいちゃんを奪られちゃうわよ」（と悪戯っぽい顔で）

「ちょっ…！　二人とも煽らないでくださいっ
ほ、ほら、佳菜美、頭から湯気が出てるぞ〜」（うちわでパタパタ扇ぎながら）

「う、う〜〜〜
お、お兄ちゃん……」（顔を真っ赤にして和宏をじっと見る）

「うっ…（そ、そんな目で見るなよっ）
どうした、佳菜美。…今日のお前、ちょっとらしくないぞ」

「そっ、それじゃあ…
お、お兄ちゃんは、どんな佳菜美が、お兄ちゃんの理想の佳菜美なの？」（上目使いで和宏をじっと見る）

「お兄ちゃん…心音寂しい…」
（二人の怪しい雰囲気を感じ取ったのか、背中から和宏に抱きつく）

「こ、こら、心音っ、甘えるなって…」
（そう言いながらも満更ではなさそう）

「お兄ちゃん…佳菜美の方がさびしいよぅ…」
（涙目になって、前から和宏に抱きつく）

「わわっ、佳菜美、何言ってるんだよ。心音が見てるだろっ。
（っ、胸が当たって…こいつ、いつの間にこんなに成長してっ…？）」

「見てなければいいの？」

「……」（冷や汗