>>976 IDが東鳩っぽい
のだった。
そろそろ本格的に次スレがいるのかいらないのか決めなくてはならなくなってきた
のだった。
なんか「要らない」って事になっても誰かが何か立てそうな気がする
のだった。
まあ、個人的レベルで言えば、
ネタスレの一つとしては有りかも知れないとは思う。
のだった。
単発で綺麗に終わってくれ
のだった。
このスレも風となることで綺麗に終了するのが良いと思う
のだった。
この手のネタスレは引き際誤るとヤバイ
この辺が潮時だろうと思う
のだった。
俺は反対の立場だが、誰かが先走りして建てたなら参加しているな(笑)。と思った。
のだった。
985 :
951:03/04/07 18:12 ID:HDCKnGG4
予想外の良スレと変じた当スレだし、続けたい気持はあったが、まあ、今回は、問い詰めと共に風のように去るのも
また一興かな、と言う気がして来た。
で、暫く経ったら全く知らん顔して、「〜とはどんなゲームなのだった」と言うスレでもひっそりと立てるかな。
のだった。
わたし、
>>1にとって、なんなのよっ!! ねえ?
>>1にとって、わたしはなんなの……単なる、お友達なの?
ねぇ、教えてよ!!
>>1にとって、わたしはなんなの!?
>>1、
>>1の方から、わたしにキスしてくれたことないじゃないっ!!
>>1の方から、私を抱き締めてくれたことないじゃないっ!!
わたし、
>>1にいっぱい、アプローチしたのに……。
それでも
>>1は気付いてくれなくて……。
あの海でのことは、私の精一杯の勇気だったんだよ……
なのに、
>>1は答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった
もしかして、
>>1は、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。
わたしは、だから怖くなった。
『好き』って一言を、
>>1に言えなくなった。
だって、拒絶されたら怖いもんっ!!
わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。
だけど、
>>1の気持ちは、わたしにはわからなかった
わたしは、
>>1の昔の思い出しかもってない。
だから、
>>1との新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。
わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だった。
>>1の好きな女の子になりたいって思った
でも、どんなに頑張っても、
>>1がわたしをどう思っているのかわからなかった……。
わたし、こんなに
>>1のことが好きなのに……
もしかしたら、わたしのこの想いは、
>>1にとって迷惑なものなのかもしれない。
そんな風に、わたしは考えるようになってきた。
だから、やっぱりわたしは
>>1と友達でい続けようと思った
>>1にとって、わたしってなんなのか……。
それを考えるだけで、怖かったから。
友達なら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。
わたし、このままでもいいと思ったのに……
でも、お父さんが死んで、わたしは本当に一人ぼっちになって……。
そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ
そして、やっぱりわたしは、
>>1のことが忘れられないんだって思ったの。
思いが抑えられなくなってきちゃって……っ
だって
>>1は、わたしの初恋の人なんだもの……。
ずっと、ずっと好きだったんだもの……
わたしは……わたしは……っ。
>>1のこと、わたし、子供の頃から大好きだった。
だから子供の頃、
>>1と別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。
すっごく泣いたんだから……っ
でも、
>>1とは笑顔でお別れしたいと思って。
好きだったから、
>>1にわたしの笑顔を覚えていて欲しかった。
そして、いつかまた、
>>1に会えるって思って……
だからわたしは、
>>1と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。
結婚しようって約束したよね。
わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった
もしかしたら、
>>1ともう会うことはないかもしれない。
でも、わたしはそうしても
>>1が好きだった……。
>>1との繋がりを消したくなかった……っ。
だから、約束をしたんだよ
あれは、
>>1にとって、ささいな約束だったのかもしれないけど……。
わたしにとっては、とても大切な約束だったの……っ
たとえ離れても
>>1との関係を、唯一、繋げてくれる約束だったから……っ。
>>1があの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。
だから笑顔で別れられたんだよ……っ
でも……。本当に長かった……。
>>1との再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。
わたしは、一生懸命にハーモニカを吹き続けた。
いつか、この音色が
>>1の耳に届くんじゃないか、って……
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。
だって、こんな小さなハーモニカの音色なんて、こんな大勢の人がいる世界で、
>>1の耳にだけ届くなんてありえないもの……っ
それでも、わたしはこのハーモニカにすがるしかなかった……。
あの約束にすがるしかなかった。わたしにとっての、
>>1との接点。
それは、このハーモニカと、あの約束しかなかったから……っ
そして、四度目の引越しのとき……、この街に引っ越してきた時……。
わたしの願いが、ようやく届いた……
夕暮れの屋上で……。
>>1が立っていた……。
>>1は最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……
わたしには、すぐにわかった。
心臓が張り裂けそうだった。
心が……飛び出しそうだった
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。
神様がくれた、最後のチャンスなんだって。
わたしの気持ちを
>>1に伝える、神様からの最後のチャンスなんだ、って……っ
だけど、
>>1は、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。
だからわたしは、
>>1に行動で知らせようと思った。
わたしの想いを……
でも
>>1にとって、わたしはいつまでも、昔の幼なじみのままだった。
わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。
>>1はわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ
だから、わたしは怖くなったの……。
もしかしたら、わたしのことを、
>>1はなんとも思ってないんじゃないか……。
だから、最後の賭けだった……っ
海辺でのキス……。
でも
>>1はやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……
わたし、本当に怖くなって……。
>>1の気持ちが、わからなくなって。
だからこのまま、幼なじみの関係でいいと思った……
でも、お父さんが死んじゃって……
……わたしにだって、わかってた。
>>1が、子供の時とは違うってこと
でも、わたしには子供の時の
>>1の思い出しかなかったんだもんっ。
>>2くんと
>>3さんみたいに、子供の時から今まで、
ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ
>>1との空白との時間……。
それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ
そして、わたしも変わろうと必死だった。
過去のわたしじゃなく、あたらしいわたしになろうと必死だった
そうすれば、
>>1はわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。
幼なじみのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。
>>1は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ
だから、髪型だって変えたんだよっ。
わたしも、変わろうって……っ。
昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって
だけど、それでも
>>1はわたしを見てくれなかった……っ。
>>1は最後まで、わたしを見てくれなかった……っ
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ!!
わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ!!
今、ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ……っ
そうしないとわたし、
>>1のこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ!!
苦しいんだから……っ!!
想い続けているのは、とっても苦しいんだから……!!
わたし、
>>1にとって、なんなのよっ!! ねえ?
>>1にとって、わたしはなんなの……単なる、コピペなの?
ねぇ、教えてよ!!
>>1にとって、わたしはなんなの!?
>>1、
>>1の方から、わたしにレスしてくれたことないじゃないっ!!
>>1の方から、私を煽ってくれたことないじゃないっ!!
わたし、
>>1にいっぱい、アプローチしたのに……。
それでも
>>1は気付いてくれなくて……。
あのスレでのことは、私の精一杯の勇気だったんだよ……。
なのに、
>>1は答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、
>>1は、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。
わたしは、だから怖くなった。
『好き』って一言を、
>>1に言えなくなった。
だって、拒絶されたら怖いもんっ!!
わたしの気持ちは、名無しの時から変わってない。
だけど、
>>1の気持ちは、わたしにはわからなかった
わたしは、
>>1の過去スレの思い出しかもってない。
だから、
>>1との新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。
わたしも名無しのわたしじゃなくて、新しいコテハンに変わろうって必死だった。
>>1の好きなコテハンになりたいって思った。
でも、どんなに頑張っても、
>>1がわたしをどう思っているのかわからなかった……。
わたし、こんなに
>>1のことが好きなのに……。
もしかしたら、わたしのこの想いは、
>>1にとって迷惑なものなのかもしれない。
そんな風に、わたしは考えるようになってきた。
だから、やっぱりわたしは
>>1と馴れ合いでい続けようと思った。
>>1にとって、わたしってなんなのか……。
それを考えるだけで、怖かったから。
馴れ合いなら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。
わたし、このままでもいいと思ったのに……。
でも、古参がいなくなって、わたしは本当に一人ぼっちになって……。
そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ。
そして、やっぱりわたしは、
>>1のことが忘れられないんだって思ったの。
思いが抑えられなくなってきちゃって……っ。
だって
>>1は、わたしの初恋の人なんだもの……。
ずっと、ずっと好きだったんだもの……
わたしは……わたしは……っ。
>>1のこと、わたし、初代スレの頃から大好きだった。
だから前スレの頃、
>>1と別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。
すっごく泣いたんだから……っ。
でも、
>>1とは笑顔でお別れしたいと思って。
好きだったから、
>>1にわたしのレスを覚えていて欲しかった。
そして、いつかまた、
>>1に会えるって思って……。
993 :
神:03/04/07 18:38 ID:JWiQjC8t
ミ ( ,,,,,, ∧,,∧
∧,,∧ η ミ,,゚Д゚彡
ミ __ ミ,,゚Д゚彡 (/(/ ミ /)
て" ミ ミ つつ 彡 ミ `つ
⊂ ミ ミつつ 彡 ⊂ つ
彡" ミ 彡"。γ。ミ
∧,,∧ ∨"∨ 彡 ∨"∨ 彡 ∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,,,,ミ,,゚Д゚彡 ミ,,゚Д゚彡 < 神降臨!!
⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ ミ ,つ \_____
彡 〜ミ ,ミつ スタッ !
ピョン! (/
だからわたしは、
>>1と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。
結婚しようって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった。
もしかしたら、
>>1ともう会うことはないかもしれない。
でも、わたしはそうしても
>>1が好きだった……。
>>1との繋がりを消したくなかった……っ。
だから、約束をしたんだよ。
あれは、
>>1にとって、ささいな駄スレだったのかもしれないけど……。
わたしにとっては、とても大切な駄スレだったの……っ。
たとえ離れても
>>1との関係を、唯一、繋げてくれるスレだったから……っ。
>>1があの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。
だから笑顔で別れられたんだよ……っ。
でも……。
本当に長かった……。
>>1との再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。
わたしは、一生懸命にレスし続けた。
いつか、このレスが
>>1の目に届くんじゃないか、って……。
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。
だって、こんな隔離板のスレなんて、こんな大勢の人がいる2chで、
>>1の目にだけ届くなんてありえないもの……っ。
それでも、わたしはこのスレにすがるしかなかった……。
あの約束にすがるしかなかった。
わたしにとっての、
>>1との接点。
それは、このスレと、あの約束しかなかったから……っ。
そして、四度目の引越しのとき……、この鯖に引っ越してきた時……。
わたしの願いが、ようやく届いた……
深夜の板で……。
>>1が立ってていた……。
>>1は最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……。
わたしには、すぐにわかった。
心臓が張り裂けそうだった。
心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。
ひろゆきがくれた、最後のチャンスなんだって。
わたしの気持ちを
>>1に伝える、ひろゆきからの最後のチャンスなんだ、って……っ。
だけど、
>>1は、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。
だからわたしは、
>>1に行動で知らせようと思った。
わたしの想いを……。
でも
>>1にとって、わたしはいつまでも、昔の馴れ合いコテのままだった。
わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。
>>1はわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ。
だから、わたしは怖くなったの……。
もしかしたら、わたしのことを、
>>1はなんとも思ってないんじゃないか……。
だから、最後の賭けだった……っ。
駄スレでのレス……。
でも
>>1はやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……。
わたし、本当に怖くなって……。
>>1の気持ちが、わからなくなって。
だからこのまま、馴れ合いの関係でいいと思った……。
でも、古参が消えちゃって……。
……わたしにだって、わかってた。
>>1が、過去スレの時とは違うってこと。
でも、わたしには過去スレの時の
>>1の思い出しかなかったんだもんっ。
>>2くんと
>>3さんみたいに、過去スレの時から今まで、
ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ。
>>1との空白との時間……。
それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ。
そして、わたしも変わろうと必死だった。
馴れ合いコテのわたしじゃなく、あたらしいコテハンになろうと必死だった。
そうすれば、
>>1はわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。
馴れ合いコテのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。
>>1は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ。
だから、トリップだって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。
馴れ合いコテのわたしじゃなくて、新しいコテハンに変わろうって。
だけど、それでも
>>1はわたしを見てくれなかった……っ。
>>1は最後まで、わたしを見てくれなかった……っ。
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ!!
わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ!!
今、ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ……っ。
そうしないとわたし、
>>1のこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ!!
苦しいんだから……っ!!
想い続けているのは、とっても苦しいんだから……!!
998 :
951:03/04/07 18:45 ID:HDCKnGG4
それではみなさんさようなら。またどこかで会いませう。
別れを惜しむまもなく一気に埋められてしまった
のだった。
ヒィィトォォォォォォ・エンド!!!
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