やっぱり、ねーちんの喘ぎ声を聞きたかったんだけど

今更だけど、「銀色」でねーちんとヤりたかった。

>>1
MAZIDESINE

>>2は>>1に対して、マジで氏ねと言っております

>>3は>>1に対して、>>2は>>1に対して、マジで氏ねと言っております。と言っております。

>>4は>>1に対して、>>3は>>1に対して、>>2は>>1に対して、マジで氏ねと言っております。と言っております。と言っております。

>>5は>>1に対して、>>4は>>1に対して、>>3は>>1に対して、>>2は>>1に対して、マジで氏ねと言っております。と言っております。と言っております。と言っております。

>>6は>>1に対して、>>5は>>1に対して、>>4は>>1に対して、>>3は>>1に対して、>>2は>>1に対して、マジで氏ねと言っております。と言っております。と言っております。と言っております。と言っております。

ん？

>>3-7
入れ子連鎖。

ねーちんとヤりたかった人、本当にいないのか？
ちなみに、「ねーちん」状態、「夕奈さん」状態の二つがあります。（ｗ
ああ、パラダイムの小説版では自慰シーンがあるんだけどなぁ・・・・・・

>>10
・・・もういいから。
クシスレを二つも立てたおまえに誰がまともなレスをする？
２ちゃんではどういう奴が叩かれるか、よ〜く勉強してからまた来てくれ。

ねーちんは怖いからいいや。

怖いな。

>>1
ｺｿｰﾘ同意。

>>1
黙れっ！！　この裏切り者が！！！！

ああいうイタイ女がアンアン言いながら「中に出して」なんて涙目で言ったら
ご飯３杯はいける。

うん。しおらしさにグッときそうだ。
後で懐かれて取り返しのつかない酷い目にあいそうな
緊張感もたまらない。

というよりやってる間に殺されます

訳のわからん理由で嫉妬されて後ろから刺されたい・・・

で、妹の朝名に後ろから銀色で首を絞められて殺されるワケだ。

いろんな意味でイきまくりなのです。

>>1
激しく動悸。

sage

姉妹どんぶりは・・・絶対不可能か・・・・・・
このスレが１００超えるのと同じくらい。（ｗ

ついにこのスレの時代が来るのかw

真takaよ。お前ははた迷惑な奴だが個人的には嫌いじゃない。
ここを使うなり新スレを立てるなりして勝負してみたらどうだろうか。

>>25
また似たようなスレを立てるのは愚挙に他ならんでしょう。
とりあえずは、も一度ねーちん好きを募ってみましょう。

何も起こらんかったことに泣く。
とりあえず、ねーちん関係の同人誌をはじめて見たんで、買った。

でも、真takaのねーちんなりきりは結構似てた気もする

出かける前に書いてるのでまた後で。

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1027491457/117
舞台裏でまたも醜態をさらしているのが１人。
私が一歩も足を踏み入れていない板をどうやって巻き込むのよ。
自作自演はあなたじゃないの？と言いたいぐらいね。

舞台裏のことは舞台裏に書け。こんなとこで愚痴るな。
堂々と接することもできんのか、お前は。
大層なこと書いてる割には小心者だな。

電波age

真takaって誰かと思ってた。
>>25は「またかよ」って言われたのかと思ったです・・・・・・・

オレは夏コミ東G44のね―ちん萌え小説が掘り出しもんだな。

>>33
どんなのだった？

ここsageなし？

>>34
朝奈の第三者視点もあるから朝奈好きなやつには虚しい。
オレはね―ちん萌えだから関係ないが…
とりあえず、しおらしい夕奈さん状態でねっとりまったりやられる。
しかし活字のみだと、不思議とねーちん状態でも萌えるもんなんだな。

カタログ全部見てないが、今回の夏コミもねこねこ関係はみずいろ独占だったね。

sageたほうが良いに決まってるんだけど・・・・・・・・
なんか寂しかったからつい・・・・・ねぇ・・・？

しおらしい夕奈さん状態・・・・・！？
い、一体どのような・・・・・？

夏コミはいってないけど、やっぱり「みずいろ」独占かぁ・・・・・

とりあえずこんな内容、50ｐから引用

「夕・・奈さん・・・震えてる？」
きゅっと回されている腕に手を添えた。
「あ・・・うん」
志朗の胸に寄りかかる夕奈。
（こうやって志朗さんの温もりがある・・それだけで嬉しいの・・）
（今までの私からすれば信じられないわ・・・ちっぽけな悩みなんか飛んでいきそうだもの）
目を閉じて後ろの人の温もりを感じ、不意にホロリと涙が美しく流れでる。
「夕奈さん・・」
涙を志朗の舌が拭う。
「だって・・・きゃあ・・ん・・んんっ・・」
その舌が夕奈の唇を求める。突然のことで驚き身をこわばらせたのだが、
ゆっくりと力を抜き志朗を受け入れた。
「・・・！」
志朗は舌を絡めると同時に胸に手を滑らせるのだった。
ぴくっ
体が反応していつの間にか閉じられていた瞳がパチッと開き志朗を伺う。
（・・・や・・志・・朗さ・・ん）
その胸に伸びた手をそれ以上いかせない為にも志朗の手首をきゅっと握り締める。
「だめですか・・・」
その問いにうん、うん、と頷く。
「夕奈さんを感じたい」
胸に触れた手が突如乳首をつかんだ。
「ひゃん！」
瞬間肩が緩み、腕の力が弱くなる。その隙を利用して寝間着を二の腕まで一気に降ろす。
「んっ・・あっ・・・ああ・・志朗さんいやっ・・・イヤッ・・」
喘ぐ夕奈の乳首を舌で転がしながら反対では指の腹や爪で愛撫する。
寝間着の帯びを取り除き・・・

やっぱいいですな、夕奈タン（ｗ

ぐっはあぁああ！！
やられたぁああ・・・・・・・
椎名さん、ご報告、有難うございます！！

俺『銀糸は我が願いを聞き届けたか・・・・・・』
石切「何故？何故EDGEさんが倒れているのです！？」
俺「夕奈さんに萌え過ぎたのだぁあ・・・・・！！」
石切「それは・・・もしや・・・ねーちんさんのことを言っているのですか？」
俺「たしかに朝奈のようなロリ系と犯れるとは、素晴らしきことよな・・・
だが、大人キャラが居てこそのロリキャラであり、ロリキャラが居てこその大人キャラ
だとは思わんか・・・・？」
石切「・・・！」

・・・・なんだコレ。

>>37
サンクス。かなり良いです！
その話の前後が烈火のごとく気になる。激しく身悶え。グハーー

＞大人キャラが居てこそのロリキャラであり、ロリキャラが居てこその大人キャラだとは思わんか
オレも激しく同意、まさにその通り。
つーかEDGE氏は石切ともヤりたかった派？よくばりやな（ｗ

苛められる夕奈タン56ｐから引用

挿入と同時に激しく胸を揉む。すでに夕奈は志朗ので溢れるくらい濡れている。
「も・・・う。駄目っっ・・・志朗さあぁっん・・・」
「駄目じゃないですよ夕奈さん。今日はそんな簡単にはイかせない・・・」
寝間着の帯びで素早く手足首を戒める。
「くす・・これ使いましょうか」
志朗は書斎にあった書き物で使う羽を持ってきて、身動きできない夕奈に見せた。
「・・・志・・・朗・・さ・・ん？」
志朗の意味ありげな笑みに緊張する。微かに震えてるようだ。
そんな夕奈を無言で見つめその身体を微かに撫でる。
「やっ！・・・やぁん・・・んっ・・擽ったい・・っあ・・・志朗さんの意地悪・・ひゃ！」
「・・・・・・」
今までにもかなりの愛液を含んでいたのだが、志朗のこの愛撫で更に滴っていく。
「やっ・・・ああん志朗さん・・・止め、て・・・お願い。・・もう・・もう・・・やだー」
ガクガクッと震えると快感の為にか、夕奈は気絶寸前の所だった。
「可愛いですから意地悪もしたくなりますよ、ほら夕奈さんこっちはお忘れですか・・」
涙目で懇願する夕奈を見て、志朗は動きを止めていた自身を激しく突きたてる。
「・・・ああうっ・・ん・・んぁっ・・ああん・・・や・・や・・・壊れちゃう・・壊れちゃう！！」
「志朗さん・・もう許して・・・ゆる・・・あん！！・・・お願いですから・・・お願い」
夕奈の言葉を無視して志朗は欲望のまま激しく攻めたてた。

ねこねこは究極の核弾頭を隠してますな、夕奈タン萌え。
やかま進藤タンが実現したのだから、エロ夕奈タンもいつかは見ることがあるのだろうか。

>>40
ないわね、多分。

>>40
きたぁあああああああ！！
しかし・・・どこのサークルなのだろう・・・・
石切は、やはりロリの方が人気あるのかな・・・・・？
大人の姫も好きです〜
兎に角、佐々井（姉）は「ねーちん」としてだけでなく、
「夕奈たん」としても活用可能なパーフェクトソルジャーなのですね！
コレが発動の暁には、葉鍵など一気に蹴散らす程の！

>>41
オペレーター「続いて接近するエロゲキャラあります」
何だ？
オ「年上系のようです」
萌えキャラか？
オ「でもEDGEさん、こんなに痛くて切ない萌えキャラなんてありはしません！」
オ「キャラの喋りは恐すぎます！」
艦長「ね・・・ねーちんだ・・・夕奈たんだ・・・」
はっ、艦長何か？え？夕奈たん？！
艦長「銀色完全版で、幾万のしょんぼり会員が夕奈たん一人のために撃破された・・・
　　　も、萌えろぉおおお！！」

まんまガノタの自分がちょっとイタイと思った日のこと。
そんな夏の日のこと。

サ―クルNO・46に石切本があるみたいやで。

ね―ちん最強、夕奈最萌え。
そのエロい夢をみるオレは佐々井亭末期症状やな（朝奈ぬき

でも私自身は自分から迫る方かもしれないわね…。ﾆﾔｿ

>>42
「石切ﾀﾝ…」の人たちって、どこに萌えてるのかしらね。
ポニテ？　巫女装束？　それとも…巨乳？

石切には夕奈さんほどハマってないので、俺には良く和姦ないです。
にしても、「ねーちん」はねこねこの人気投票で六位を獲得してるんだから、
「夕奈たん」状態を更に掘り下げれば、「佐々井夕奈」の人気は更に跳ね上がるはず・・・
「みずいろ」キャラをおびやかす存在になりそう・・・・・

ナリキリモドキが集うスレはここですか？

>>45
やっぱりヤレナイ所。

朝奈の裏切りね−ちんの喘ぎ声

「安らぎを失えば、もう・・・ない。あたしの帰る場所はその時に完全に失う
それがあたしは嫌なんだよ。あたしの安らぎを・・・お姉ちゃんを失いたくない
・・・内心は『いけないこと』だと判ってる・・志朗さんを想うお姉ちゃんを・・」
そんな朝奈の言葉をどう理解したのか、夕奈は冷やかな眼差しをむける。
「ねえ朝奈・・・もう一度・・もう一度だけ聞くけど、本当？・・私の元しか帰ってこれる場所はないの？」
「ないよお姉ちゃん、あたしの光だから」
そう、すぐに断言する朝奈に、にっこり笑う夕奈。
「・・・光・・照らして欲しい時はいつでも照らす・・・この私が？・・あなたを、冗談でしょ」
「お姉ちゃん・・」
「気安く呼ぶんじゃないわよ！」
感情をあらわにした夕奈の怒声が部屋に響く。
しかし自分の言葉がどれ程の重大さかを知らず朝奈はまた呼びかける。
「・・・お姉ちゃんお姉ちゃん」
「呼ぶな！その名を呼ぶな・・・っ！気が狂うっっ！」
ピリッとした感触、緊張感・・・
それでも朝奈は平常心を装い、夕奈の体をぎゅっと抱きしめた。
「私に触れるな！！汚れる汚い汚い！私に触れていいのは」
叫ぶ夕奈の顔が一瞬青ざめた。
首筋に短刀が突きつけられていたのだ。
「触れていいのはなに？・・・お姉ちゃん・・」
「冗談もいい加減になさいよ朝奈、なに考えているか知らないけど・・」
・・・サク
朝奈の握る短刀が夕奈の肌に食い込む、血が滲み出る。
「イタッ！！」
「お姉ちゃんのことを想ってるのはあたしだけなんだよ・・・ねえ・・お姉ちゃん」
この朝奈の言葉が心もち声のト−ンが下がっていたように聞こえた。
「・・・・・・朝奈・・冗談・・で、しょう？」
潤む瞳・・さきほどまでの夕奈ではない。
「やっているんでしょう・・・志朗さんと・・こんなこと」
服の上から夕奈の胸の突起を優しく甘噛みする。
「・・やめなさい朝奈・・・やめなさい」
夕奈の抗議の声に、短刀に力を入れる。
「・・・お姉ちゃん、もう一回いって、今なんて言ったの・・・ねえ、お姉ちゃん」
「ひっ・・・」
あまりの恐怖に夕奈は顔をこわばらせた。

>>47
俺は何のなりきりなのですか・・・・・・
・・・某国のプロレスラー・・・？
まさか・・・ね・・・

>>48
こ・・・こんな小説も収録されていたのですか？！
それともまさか・・・椎名さんのオリジ・・・・・・
と・・・倒錯的で素敵無敵ッ！！
ねーちん、コメントどうぞ。（ｗ

朱が出たら夕奈タンの存在がまた薄くなるやろな。
残念や、次のねこねこ人気投票では１０位に入れるか微妙やな。
つ−か銀色で狭霧、銀子マンセ−とほざく香具師はいかん。
夕奈あっての銀色や、石切あっての銀糸や・・・やっぱやれんとこやな。

>>49
うちは頭よくないから、オリジナルなど創作できない。
「写し書き」言葉を悪くすれば同人誌からピ−コ

約300ｐはある、地道に書いていくつもり。EDGE氏よろしいか？

>49
クリスチャンの兄貴
得意技「スピア−」（ｗ

>>51
俺は全く構わない・・・と言うか嬉しいんですが・・・
全部書き写すのは何かの問題が・・・
いや、こんな泡沫スレに限ってそんなことは・・・・・・

>>52
いきなりレスされるとは思わなんだ。（ｗ
ホントはプロレスのことは全く知らないのだけれど。
このハンドルについて友人（プロレス好き）からつっこまれた・・・

良スレになりそな予感(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
少数だがねーちんファンはいるんだな。

しょっちゅう落ちるんだったら買いなさい。
あるいは私のVALUESTARみたいに改造するという手もあるけど。
…某スレッドのスレマスへ。

>>48
な、なんで私がこんな目に…。
朝奈、あなたはいつからそんな悪い子になっちゃったの！？

>>47
自分でも違和感ないから、ある意味で私はナリキリモドキかも。

（；´д｀） ﾊｧﾊｧ
http://www.hh.iij4u.or.jp/~stn/bisz/

>>57
広告貼るなっ！　虫唾が走るわっ！

あ、著作権に触れるなんてヤボなコトしたです。
椎名さんがいないじゃないか。
うん・・・あたし、馬鹿だよね・・・・・・

>>54
実は結構いそうな夕奈たんファン。
同志がたくさん集って良スレとなれば良いのですが。

>>55
買うって・・・どうすればいいんだ・・・
コミケに行けぬほどわが町は東京を離れて・・・・・・
通販はやってるのでしょうか・・・？

良スレにするためには良いネタが必要不可欠。
でも、HRスレのネタぐらいしか思いつかない。
しかも残虐系。
いや、それすらも最近は・・・・・・
ダメだ。

>>59
いや、PCの話なんだけど。
Athlon800のVALUESTARのマザーボードを交換して
ノースウッドP4マシンに改造したので。

おっと、ちょっと誤解を招くようなカキコだった。
「著作権云々なんて言うんじゃなかった〜
あたし馬鹿よね〜お馬鹿さんよね〜♪」
ってコトです。

>>60
おっとと。
で、ありましたか。

とりあえず、夕奈たんがあの後朝奈にどうされたのかが気になる。（ｗ

赤・・・赤い・・・赤い・・
朝奈は片膝をつき握る短刀から滴る赤いものを舐める。
ペチャペチャ
「お姉ちゃんの味だよ・・・ねえ・・お姉ちゃん」
「・・・・・・・」
下を向いてしまった夕奈をそっと抱き寄せる。それにビクッと震えた。
「震えてるの？・・お姉ちゃん・・・どうしたの？」
うつむいた夕奈は一言も喋らない。
「・・・だんまり？・・なんだ、そっか・・・だんまりなんだ」
そう言う朝奈の言葉にも、黙ったままだった。
だが泣いてる・・しゃくりあげながら泣いていた。
「どうして泣く必要があるの・・・泣くのは無駄なことなんじゃなかったかな
「まえにもあたしに言ったよね・・佐々井の人間はそのてい・・」
「やめなさい！！朝奈！！！」
冷静に冷淡に喋る朝奈を夕奈の叫びがさえぎる。あいかわらず顔は下を向いていたがポタポタと大粒な雫が落ちていた。
「・・・お姉ちゃん、上を向いて」
朝奈の声が聞こえた為になのか、自分の意思なのか・・夕奈は言われた通り上を向く。
「・・・瞳、閉じて」
その言葉には赤子の素直さが今は一面にでてるようだった。いま朝奈が普通ではない事は判っている
従うのが正しい・・そう夕奈は思っていた。
「んうっ」
ゆっくり閉じられた瞳を確認して朝奈は唇を落とす。
「ふう・・ん・・ん」
僅かな隙間をぬって息を接ぐ。だが、それでも息苦しい・・そして血の味・・自分の血の味。
朝奈の熱い舌が夕奈の舌に絡める、逃げようとする夕奈の舌を軽く噛み堪能していく。
「あっ・・むぅっ・・・ぅんっ・・んん・・・はぁ・・・」
完全に体の力が抜けきったのを感じると、静かに唇を解放する。
座ったままの状態で口付けていたので今は朝奈の胸に寄りかかっていた。
パリ−ン
何かが朝奈の中で弾けた。それは・・・法珠の上に被さっていた薄い何か姉への『想い』
自分が姉に対して想い抱いていた、知られてはいけない超えてはいけない『想い』・・
・・・朝奈の口元がわずかに歪んだことには夕奈は気づかなかった。

>60
おいおい冗談はやめてや。
アス論？イン照？戯画？最新のＰＣなんざ鮮度が大事な生モノ、鮮度保持期限はおよそ1年。
つ−か、ね−ちんともあろう方がハイスペックに拡張するとは情けない。
PCIのリビジョンが1.0でも使うのが本物のね−ちんではないか？
しかもVALUESTARならNECやろ。
そんならＰＣ-9821を使い、Ｃバスでこそこそ拡張、ｗ95で銀色をやるのが礼儀だと思いが。

うちからの助言や、元のＰＣに戻してロ−スペックで時代を乗り切れや。あんさん大正生まれやろ（ｗ

>61
スレ建てたEDGE氏から言われたら、うち泣きそうやな。
夕奈萌えスロ−ガンを忘れられては困る。

「佐々井夕奈には著作権などない、全て共有、ＭＸ」

これが定説。

そう言えば、ねこねこそのものが同人ノリ。（ｗ

しかしやはり、こっちもこっちでネタ考えなきゃかな？

>>63
ああ…、なんだか体の奥がうずうずしてきたわ…。
朝奈……朝奈……（；´д｀） ﾊｧﾊｧ。

>>64
そうは言うけど、3Dモデリングとかやってるとどうしても性能上げたくなるのよ。
（つまりやってることに対してAthlon 800MHz＋Windows XP＋RAM 256MBでは重すぎ）

あ、朝奈ちゃんと夕奈さんが互いに求め合うようになれば、全て丸く収まるんじゃ？！

糞コテ馴れ合いスレ晒し上げ

>68
仲間に入りたそうな奴ﾊｹｰﾝ

生やすならやっぱしねーちんの方だよな。

逆もおもしろいと思うけど

Welcome to The Weakest Link！＞挨拶

>>70
…なにを生やすのよ（冷たい視線）。

ねーちんスキーの漏れも仲魔に入れてくらさい。

>>72
皆が幸せになれるの図。ねーちんに至っては通常の二倍！
志朗→ねーちん→朝奈

＞皆が幸せになる方法
志郎と朝奈が「まじかる☆ゆ〜な」を召還すればよいのでは？

>65
EDGＥ氏はどんとかまえて夕奈萌えでいたらええよ。

>66
そか、しらへんかった3Dモデリングやってんならハイエンドにせなあかんな。
こん前はね−ちんらしくないつ―たが、あれは取り消しや堪忍やで。
旧世代のマシンやと、クロマキ―とかクロップなんかのレンダリング時間がめっぽうかかるさかいな。

ね―ちんなら怪物マシンがお似合いや。
うちからの提案や、デュアルプロセッサ―で作ってみたらええとちゃう。
ＣＰＵはＸeonや、ＳＭＰ対応のＯＳはＮＴでもええけどＢeＯＳもけっこういけるで。
イン照150ＮＸのチップセットならＸeon４基や、わかってるかもしれんがＲＡＩＤが肝やで。
メモリ４Ｇにストレ―ジ領域は１．７５ＴＢまで確保しとけばレンダリングも文句ないやろ。

これで１６色ドット打ちしたら楽勝やな。
つ―かそのAthlon 800MHz＋Windows XP＋RAM 256MBマシンくれ。
うちよりいいやつ、つこうとるやん。めっちゃ贅沢や。

『アタシノ愛スル人・・・アタシダケガ抱クコトガデキル・・・アタシダケノ・・カ・ラ・ダ』

放心状態で力のない夕奈の腰紐を解く。シュル・・・取り去る。
鮮やかな裸体が朝奈の目に映った、生唾を飲み夕奈の脚を広げて赤巻貝を舌先で触れた。
「ん・・・」
ピクンと反応するがまだ正気に戻ってはないようであった。
朝奈はクスッと笑うとその舌先を巻貝の奥まで差し込む。
「あ・・・あ・・・ん・・・朝・・奈・・・いや」
丹念に巻貝を舐めあげる。
「くあ・・・あん」
ヒクヒク感じているのがよく分かる。さらに舌と同時に指を入れる。
「いた！・・・っ」
その痛みで正気に戻った夕奈。
「やめなさい朝奈・・・こんなことして・・」
「こんなこと？・・・お姉ちゃんを慰めているんだよ・・・あたし・・」
生気のない顔・・・虚ろな瞳・・・ムニュッと夕奈の胸を揉む。

「ちょ・・・と・・あ・・・は・・嫌ぁ」
夕奈の巻貝は朝奈の唾液とでかなり湿っていた。朝奈はゆっくりとずり上がり夕奈に接吻する。
「はむ・・んあ」
乳首をコリコリと撫でる。
「ああ・・・いやぁ・・・あんっ・・やめて・・やめて・・・いや」
激しく悶え、朝奈の愛撫から逃れようとする。
「こんなのいや・・・や・・あ・・やだ・・・朝奈いや・・」

『・・・ダマレ・・ウルサイ』

「・・・！」
正気ではない・・優しさのかけらも感じられないその朝奈の言葉にひどく脅える。
ポロポロと涙がでてくる、震えが止まらない。
「・・・・・・また・・泣いてるのお姉ちゃん・・・痛いのいや？やめて欲しいの？」
夕奈の頬を流れる涙を舌で舐めながら問う。
「・・・」
恐怖からなのか夕奈はすでに声を発する事もできずにいた。ただコクンと頷く。
「・・・そう・・だね」
朝奈はにっこり微笑むと・・夕奈の首筋につけていた短刀を手前にひいた。
・・・何かが飛び散る鈍い音が響いた。


ほんま改行規制が厳しいやな。
まじかる☆ゆ〜な(・∀・)ｲｲ!!つ―か名言やで。

>>73
どうぞどうぞ。
いつの日かねこねこが夕奈たんシナリオやってくれる日を信じて。
『もみじ　happy story』があるんだから、
『夕奈　happy story』でも・・・・・・
ん？ひらがなで『ゆうな』の方が良いですか？（ｗ

>>75
ま・・・まじかる☆ゆ〜な！！（ｗ
なんかすっごく明るく活発そうな夕奈さんが・・・・・・！

>>76
え？そうですか？許されますか？
久世様も許してくれますか？（ｗ
しかし、壊朝奈もイイですね・・・・・・
壊夕奈がねーちんなら、壊朝奈は何だろう？

>>74
なんなの、通常の２倍って…。

>>75
はぁーい！
どこかのポンコツさんよりは数段役に立つ（当社比）まじかる☆ゆ〜なよ！

…なんてね。ネーミングとしては個人的に「まじかる☆ねーちん」がいいけど。

>>76
…今度のマシンに検討しようかしら。

＞そのAthlon 800MHz＋Windows XP＋RAM 256MBマシン
というか、そのマシン（VALUESTAR VU800N）を改造してるんだけど。
マザーボードをAOpenのに交換。

>>77-78
ああ、私が朝奈に…（うずうず）。
その後の展開がなんとなく不安だけど。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>80
２倍なのは２人を相手にするからだとおもわれ。

ここは開店前の佐々井亭の店の裏。
青ざめた顔をして、うつむいている朝奈ちゃんが僕の目の前にいる。
志郎　　　　「そう、夕奈さんがそんなことを。」
朝奈　　　　「お姉ちゃんは悪くありません。」
つらい思いをしているはずなのに、朝奈ちゃんはきっぱりと言い切った。
志郎＆朝奈　「はぁー、困ったなあ。」
？？？　　　「お困りですか？」
志郎＆朝奈　「えっ？」
？？？　　　「お困りですか？」
志郎＆朝奈　「ええっ、その声はっ！？」
？？？　　　「そんなときには私にお任せ。まじかる☆ゆ〜なよ！（はぁと）」
志郎＆朝奈　「…………」
ゆ〜な　　　「まじかる☆ゆ〜なよ！（はぁと）」
志郎＆朝奈　「…………」
ゆ〜な　　　「刺しますよ？（にっこり）」
志郎＆朝奈　「しっ、失礼いたしました！　上官殿っ！（直立不動で敬礼）」


名前と外見はかわいいけど、中身はねーちんらしい…………

まじかる☆ゆ〜な（ね〜ちん）の呪文はどんなんだろう？

「ぴんぷるぱんぷる　そ〜れ痛くな〜い！」

・・・・・・・・痛そうです・・・・・・・・

志郎といえば、パラダイムの小説では大日本帝国陸軍近衛師団に所属してて階級は少尉だった。
全然関係ないけど。

萌えとは遠すぎるけど、私のクールな司会ぶりをご覧あれ。
ttp://isweb6.infoseek.co.jp/art/takanx/mizuiro/weakest/weakest.htm

>>82
二人同時…。想像しただけでなんだか恐ろしいような複雑なような…。

>>83
「魔法の包丁で何でも解決よ」とか言うのかしらね（苦笑）。

>>84
呪文か…。
目を閉じながら小声で呪文を唱える感じかな？

某ゲームの、赤坂美月みたいな感じっすか？（ｗ

ねーちんのAAって無いの？
無いなら誰か顔文字板に依頼してきて

>87
「まじかる☆ゆ〜な」じゃない、普通のは見た記憶ある。
本家の過去スレ見るとあるんじゃないかな。

＞まじかる☆ゆ〜なの呪文
ピンプル・パンプル・ロリポップン
まじかる・まじかる・痛くなーい　
そーれ、にゃうーん！

こんな感じなのかな？

いつも私が使ってるAAなら。
　　　　　＿
　　　 '´　 　 ヽ
　　 从爪ｲﾉﾘ从.
　 　 l i li ﾟ ｰﾟﾉ!
　　ノi iレ!)ｿ!つ=|二フ
　　 ﾉ从/|__i〉ﾉ
　　　　　し'ﾉ

ここの夕奈アイコンええで〜
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~ataraxia/

ピンプル・パンプル・ロリポップン
まじかる・まじかる・痛くなーい　
そーれ、いたくな―い！
ザク！

ほんまええな、まじかる☆ゆ〜ひ

個人的にはねーちんアイコンが…

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

予想を裏切って１００超えそうなのを記念して、トリップつけてみたよ。

そういえば、実際夕奈たんのスリーサイズって・・・・・・？

>>86
確かにあれも怖いけど。

>>90
「そ〜れ、死になさい！　ザク！」
かも知れない。

>>91
あんな表情にﾊｧﾊｧできるとは…勇者ね。

>>92
85-56-84…ってこれは冬佳さんだった。

ねーちんに刺されたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ねーちんに刺したい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ttp://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1030123345/l50
てめぇら、出動ですよ。

>>91
あの表情にはかえって魅力を感じるものがあります。

>>93
とりあえず、結構イイ身体してるはず・・・・・・

>>94-95
　　当　　　然　　。

>>96
何かが違う・・・・・・（ｗ

リズムマシンゲット！＞挨拶

結局GeForce4 Titanium購入決定…。
「Office XP Developer」と合わせたら出費が痛いわね。

>>94
じゃあ、刺してあげましょうか？（ニヤソ）

>>95
「刺したい」じゃなく「挿したい」だったら大歓迎よ（ニヤソ）。

>>96
というか、私の「騙り」なのかしら？

>>97
何ゆえ私のサイズを公表しないの？と小一時間。＞メーカー

>>99
あっちが「＝＝銀色のねーちんに罵倒されるスレ＝＝」なら、ここのスレッドは、
「＝＝銀色のねーちんとﾏﾀｰﾘするスレ＝＝」
かも知れないわね。

（ウィーケストリンク司会モード）
２ちゃんねるで100をゲットし損ねた不運な人はいったい誰なんでしょうか？

「あぁんっ・・・い・・・い、はぁん・・んあっ」
時折強く突き出しては夕奈の喘ぎ声に酔っている。
その強烈な感覚に夕奈は矢張り体が逃げはじめていた。
「離さない・・よ・・逃がさないよ・・もっと感じてよ・・もっとあたしから逃げたくなるくらい・・」
スルッと固定していた左手を抜いて今度は、夕奈の腰に両手を置き、自分の腰と違う動きをさせる。
「いっ・・・ふ、はぁっ・・・ああん・・・あんっ・・」
その動きをする事で、夕奈は余計に朝奈を感じるのであった。
「はっ・・・お姉ちゃんっ・・んあ」
夕奈の細い腰を動かしているので胸がぷるぷるぷる・・・と上下に激しく揺らめくのであった。
「あっ・・・ああんっ・・・ふっ・・・」
「くっ・・もっと動いてお姉ちゃん・・・」
月の光を浴びて朝奈はその表情をうっとり眺めている。
「・・・はっ・・ああん」
ちゅるっ・・・夕奈に入れていたモノを再び抜き取り、くりんっと反対にした。
「やっ・・・な、何っっ・・・」
振り向いては起き上がろうとしたときに背中に口付けされる。
「あっ」
その感触にそして的を得ている愛撫にただ成す術がなく。
「丁度いい・・そのままでいて」
四つん這いになっている夕奈は、その朝奈の口付けに震えながら耐えていた。
「あっ・・・は・・・」
下に垂れ下がっている胸を揉む。
「もっと脚を開いて・・・そう、もう少し」
おずおずと少しだけ開く。
「もっとだよお姉ちゃん・・・楽になるからね・・」

冬佳タンもええで、エロ版みずいろやりたいやな。
どこまでも罪なメ―カ―なんやな。

>>100
あ、朝奈…。いったい何を私に…。
ほら、想像しただけでこんなに…。

めでたく１００を越えましたー！
夕奈たんに対するいぢめもますますエスカレートしてゆくです。（ｗ

　　　＿__　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/´∀｀ヽ　＜　正直、ねーちんの排泄物だったら飲み食いできます。
　　|.|メ /:;|::| 　 ＼
　　~|_Y＿|~　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ｶﾈｺｳｻﾞｲ

トリップ間違えてた・・・
これが本命・・・カッコイイでしょ？（ｗ

>>104
俺は、ねーちんの肉を食えます。

ttp://www.audioexpress.ndo.co.uk/twlonline/sounds/uk/standard/letsplay2.mp3　＞挨拶

>>106
そう？
…じゃあ、あなたの肉も食べてあげましょうか？

>>107
いや、むしろ俺と逢引きもとい合い挽き肉になってくらはい・・・・・

ねーちん愛してるぜ

ﾎﾞﾅｰｽ一括でOffice XP Developer購入。
しかしVisual Basic（というかAccess VBA）は３年前に使ったきりだからｷｬﾅｰﾘ忘れてる…。

あんさん金もちやな。

age

復活ですか？
とりあえず良かった。

あまりにマターリしてきて、展開無くなってきました。
ぴんちです。
ここは１である俺が何とかせにゃいかんのでしょうが・・・・・・

俺にできるのは・・・・・・
ハァハァ・・・・・・・・・これだけ・・・・・・・・・

>>114
同じく。
私はへたれ音屋なんで…

Let's Play………The Weakest Link！＞挨拶

>>108
ひき肉は遠慮しておくわ。

>>111
実はそうでもなかったり。

…どうしてIDがオーストラリア人なのよ…。

>114
うちは夕奈タンはぁはぁだけでネタになるで。

>115
あんさんもはぁはぁしときな。
>116
プログラム打ち込んだらエラーがでてもうた、なんでや？
10　A
20　GOTO　10
30　RUN　20
suntax error in 3

ジュジュー・・・
「もうすぐできますよ志朗さん」
鮮やかな手つきで調理して口を尖らせ朝奈に文句をいう。
「・・んもう朝奈手伝ってよ」
「これねお姉ちゃんの新作だよ志朗さん」
目玉焼きを挟んだブ厚いすぺしゃる焼きがコテでプレスされてゆくのを大喜びで眺めている。
「ほほ・・・これは・・いい匂いですよ」
おいしそうな音をたて、鉄板の上で新鮮な魚介類の切り身がビチビチ撥ねている。
「ふふ、今度お昼のメニューとして出そうか考えていたんですよ」
「一番は志朗さんに食べてもらうことなんだよね、お姉ちゃん」
朝奈がからかう。
「こら馬鹿いわないの・・・」
特製ソースの濃蜜な香が湯気といっしょに立ちのぼっていた。
目の前でこんなに美味しそうな匂いをさせられたら志朗でなくてもたまらない。
朝奈の隣で、志朗も目の前で焼き上げられてゆく「佐々井亭すぺしゃる焼き」を覗きこんで感心していた。
ジュジューー
「はい、おまたせしました」
「やったー」
「なんとも・・夕奈さん・・すごいですよ」
この匂い・・・五感が全て今朝からなにも食べてない志朗の腹に猛烈と襲いかかる。
夕奈のすぺしゃる焼きは、独学ではあるがかなり研究したらしく現在の「具だくさん、多層構造」の正統派広島焼きだ。
「さあ召し上がれ」
「あの・・夕奈さん、お箸は？」
今にも食いつきたいが大事なものがない。
「ふっふっふっ。志朗さんこれはお箸なんか使わないで、ぜんぶこれで食べるんだよ」
得意げな顔で笑う朝奈が握り締めているのは、夕奈がすぺしゃる焼きを引っ繰り返したり押さえ付けてたりするのに
使っていたコテをそのまま小さくしたものだった。
「ええ？嘘ですよね朝奈ちゃん？」
驚きの声をあげる。
「うふふ、ほんとですよ志朗さん」

言いながら、夕奈は器用にコテを使ってブ厚いすぺしゃる焼きをカットする。
朝奈は・・・不器用な手つきでコテを使い作業に取り掛かった。隣で器用にコテを振るう夕奈の真似でカットしてゆく。
ブルブル手を震わせつつも、コテを乗せたすぺしゃる焼きにかぶりつき、
「美味しい！美味しい！お姉ちゃん美味しいよ、このソースがいいよソース」
などと、あまりの美味しさに「独り美味しんぼごっこ」をはじめる朝奈・・・。
「朝奈・・・志朗さんの前で下品でしょう」
はしゃぎすぎの妹に呆れる姉・・
「ははは、いいじゃないですか夕奈さん、ほんとに美味しいですよ」
口中に広がる美味みを噛み締めながら言う。
野菜たっぷり、新鮮な魚介類ドッサリ、目玉焼きが丸ごと入ったブ厚い型くずれしてしまったすぺしゃる焼きの一片を口へ運ぶ。
朝奈は「ひょいパク、ひょいパク」といったかんじで平らげてしまった。
「いただき！」
「あっ・・・朝奈ちゃん！」
「志朗さんがさっさと食べないからいけないんだよ、冷めちゃうじゃない」
大嘘である。鉄板は保温状態になっているから５分やそこらで冷めてしまうことはない。
「だからね・・」
朝奈はたちまち志朗のすぺしゃる焼きを半分くらい掠め取って美味しそうに食べてしまった。
「・・・夕奈さん・・・」
涙目の志朗の視線が痛い。
「朝奈は胃拡張なのね・・・ごめんなさい、もう一枚焼きますから」
苦笑を浮かべ追加に焼きはじめる。
「お姉ちゃんあたしも！」
「・・・・・・・・・」

>>119
肉の話したばっかだから、一瞬俺が焼かれたかと思いました。（ｗ
とにかく、今までとうってかわって皆幸せそうです・・・・・・・

これぞまさしく家族団欒…なんてね（笑）。

>>118
何かが違うような。
というか何をしたいわけ？

キーボードで「跳ね月」を練習中でつ(楽譜が弱いので要暗譜)。

ねーちんにもテーマ曲があればなぁ……絶対弾く!!

ひよりんスレで以前にやったネタ。

　　　　　＿　　　私は目覚し
　　　 '´　 　 ヽ
　　 从爪ｲﾉﾘ从　　　　すぐに
　ノi l i li ﾟ ｰﾟﾉ!　　　　　　起きないと
　ノi iγ￣￣丶　　　　　　　死なすわよ
　⊂ ||　　|　 .||つ=|二フ
　 ﾉ| || 　/゜　.||　　　　　　
　　ゝゝ＿＿_ノ　　　　エイミン
　　　　 !ノヽ.)　　　　　

>>123
どういうテーマソングなのかしらね。
…恐ろしい曲かも。

>>123
………………偽者

私も毎日のごとくウィルスメールを受け取る（しかも最近まともなメールは２通ぐらい）けど、
腹が立つよりも不思議なのは、なぜか差出人が「るんらら〜」になってることよね…。

>>殺めさん
お！新しい参加者ですか？

>>126
るんららウイルス・・・一度お目にかかってみたいものだ・・・・・（ｗ

>>125
すみませんでしたー!!
もうしません

？？？

>>127
………よろしく

>>128
………もう、いいよ…

＞殺めさん
やっぱり、第一章ですか？（ｗ

第一章のあやめの年齢って、
久瀬様がこずえ姉妹と関わったシーンとかから逆算すると・・・・・・
うわわぁ。
まあ、石切の年齢によるんですが。

そんなにすぺしゃる焼きを食べたいの、朝奈…。
なら、あなたを焼いてあげましょうか？

…つるかめつるかめ（苦笑しながら踊る）。

>>130
かなり「犯罪的」な年齢になるのは確かね。

>>130
………
…元はそう

>>131
犯罪？

…夕奈さん、フルーツ握り飯

>>132
あの〜、うちでは扱ってないんだけど。

夕奈さん、ジャンボフカヒレサンデー（半生）お願いします！（ｗ
（元ネタわかるかな？）

…こんばんは

>>133
…じゃあ、違うのにする

補助音源で使うSD-20買ったわ。
で、ZOOMの小型リズムマシン売りに出したんだけど、もとが安物だから仕方がないとはいえ買取額が千円とは…。

>>133
う〜む。
ごめんなさい、ネタがわからないのよ。

>>134
じゃあ、何にする？

しまった。番号が１つずれたわ。

元ネタは、「メモリーズオフ」なんですよ・・・・・
板違いなんですけどね。（ｗ

>>136
…チョコレートパフェ…みたいな、カキ氷っぽい、フルーツ握り飯…
と見せかけてバナ納豆パン…持ち帰りで

…SD-20どう？
…わたしは88Proとソフトシンセ

バナ納豆パン・・・・・・・・・
うぉおおおお！！！！（何

拉致問題が悲惨な結果に終わったことを知る。
期待を裏切られた家族の気持ちがわずかながらわかるだけに私は言葉もなかった。

>>138
フカヒレ自体は味がないみたいだから如何様にもできるけど…。

>>139
バ、バナ納豆パン…。なんとなく想像付くような気がするわ（汗）。
…後で朝奈にでも作らせようかしら。

＞SD-20
音はそこそこね。

拉致問題・・・・・・・
実は俺は極東版にも同じコテでカキコんでるという罠・・・

けったいな国や。
長期問題の疑惑の真相が一日で晴れるんや、政府は不思議やな。
あんだけ亡くなったと知らされたあとで小泉タンもよく署名したもんや。
共同宣言に拉致の言葉が出てこーへんの、おかしいと思わへんかったんかいな。
被害者の家族は国交正常化に踊らされたやな。
安保協議も泥沼化や。
・
・
そうや安保つーたら、関東上空の制空権は米タンのもんなんやな。
うちらの国で9・11みたいなテロが起きたらどないなるやろ・・・
・
・
夕奈タンはぁはぁ

色々混ざったスレとなってゆきます。（ｗ
でも、それはそれで・・・・・・・・・・・

それにしても、椎名さんお久しぶりですね〜

…こんばんは。

>>141
…ケルティック楽器の音……(ありますか？)

>>143
はじめまして。

もうひとつ腹が立ったのは朝鮮人学校やボクサーに対する嫌がらせね。

>>143
１日で晴れたと言っても全容解明までかなりの時間を要するわね。

>>145
＞ケルティック楽器の音
なんなのよ、それは…（苦笑）。
あと、GSモードやXG Liteモードよりもネイティブモードの方が音がいいという罠。

PSG音源はぁはぁ。

夕奈タン寿司はなんが好きなん。うちはサラダ巻きや。

次は寿司です！（ｗ
俺はたいがいなんでも食うので、コメントできません。

…むしえび

>>146
…アイルランド系民族楽器(ｲｰﾘｬﾝﾊﾟｲﾌﾟとかｳｨｽﾙとか)

「ジョニィへの伝言」をカラオケで歌った私（しかも元のキー）。＞挨拶

>>147
トロね。次点で軍艦巻き。

>>149
バグパイプしか思いつかないわね。

今クリックボードに貼ってるのはなんや？
うちは
<!--
for(i=0;i<100;++)
や

>148
EDGEタンはなんでも食うんかいな・・

>149
殺っタンはむしえびかいな・・

>150
夕奈タンはトロかいな・・

サラダ巻きにしときな生姜とごっつ合うで。

>>151
クリップボード、実は使ってない罠。（ｗ
実は、ぱそ知識にかなり乏しい罠。
食べ物については、モノによって多少「好き」の度合いが違う程度。
ただ、ホワイトアスパラ、鯨のおばいけ（だったかな？）はムリだった。

う〜ん、俺もＨＮをなんかのキャラにしてみようかな？

サンデー毎日と週刊読売を買って読んだら、
ホントにこの国は…と思ったわね。

http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/juku/

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1032601601/l50
統合汁

>>151
…これ

　　 　∧＿∧
　　　（　´ー｀） 　　　わかりますわかります
　　　（　¶¶¶　） 　
　　|￣￣椎原￣|

>>152
…何にするの？

>>153
ひそかに同意

ＥＤＧＥです。一応・・・・・・・・・
夕奈さん、あの北の国ですか？（ｗ

<p><hr size=3></p>
さっきまでHP編集してたのよ。

>>157
あ〜あ〜あああああ〜あ〜、ああ〜あああああ〜♪
…って「北の国から」じゃないの、これじゃ。

まあそこの国もそうなんだけど、それと同等にあの怠慢ぶりにね。

>>157
………

心の声：何故そういう半端なキャラを…(笑
　　　　でもそのセンス好きです。

よく考えたら訳和姦ないキャラだから、何にもなりきりようが無い…
姫…俺はどうすればよい…
…あ、久世様もどきかな？（ｗ

>>160
泣き言：わたしは意思の疎通がはかりにくいキャラなので困ってます。
　　　　 なりきらなくちゃダメですか？

>>161
別になりきる必要は無いであろう。
「なんとなく、こんな感じかな」と言う具合でよいのだろう。
だって、「殺め」なのであろう？（ｗ
（「なんとな〜くなりきり」により、口調が変わりました）

「Milkeyway」。ギャグは笑えるけど薄いというか。

「銀色」がDVDゲームにならないのかしらね…。
「完全版」じゃないわよ。今流行り（？）の「DVDプレーヤーで遊べるゲーム」よ。

たまに考える。
銀色って、コンシューマーに移植出来ぬな、おそらく。
ＤＶＤには・・・どうであろうか？
前回の完全版でも十分な気もするが。
赤字覚悟で出して、結局赤字だったんではなかったか？

ニヤソ。
ttp://isweb6.infoseek.co.jp/art/takanx/mizuiro/weakest/hiyo_wl.jpg

>>164
何をするにも安定供給できる状態じゃなきゃ無理かしらね…。

他板の某スレで何故か幽霊になっていました(汗

…わたし…光ってた？
…わたし…生きてた？

>>165
…その絵いい

>>166
これの「みずいろ」キャラ編を見てね。
ttp://isweb6.infoseek.co.jp/art/takanx/mizuiro/weakest/weakest.htm

札幌の西友の事件。
バカがいるから他の客に迷惑がかかるという一例よね。
この亡者がっ！

…雨漏りしてた

>>168
西友の事件は店も客もどっちもバカ。
レシートもないのに金渡すというのは、もうアホかと
一部の客と店側はグルだったのか？と勘ぐりたくなる

>>170
税務上どうやって処理するのか気になる＞西友

　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　バサ
　　　　　　　..-'7　　 '´　 　 ヽ 　 `.-.
　　　 　 .-'　　 (　 从爪ｲﾉﾘ从.. ﾉ　 ` 、 　 ／￣￣￣￣￣
　　　 ／ ..- 　　`-l i li ﾟ ｰﾟﾉ! ／　　 ､. ヽ ＜　・・・・・・・・・・・・・
.　　 /／ ''⌒` ｰ､　)iレ!)ｿ!つ=|二フ''ｰﾐ､.ヽ ＼＿＿＿＿＿
　　/'　　　　　　　'´(（ く/_ｌ| ﾘ　　　　　　 `､､
.　/　　　　　　　　　　　し'ﾉ　　　　　　　　 　丶

バサ

>>172
ぬぉおおおお！！？？
も、もののけがッ？！

AccessでVisual Basic用のMIDI演奏モジュールを試してみた。結果は失敗。＞挨拶

>>169
あ、雨漏りって…（汗）。
どういう家に住んでるのよ。

>>170
しかし97万円という金額を請求って…普通に考えてもおかしいのに。
明らかに店側の不手際かも知れないわね。

>>171
税務上ね…。そこはわからないけど。

>>172
…この世にはびこる裏切り者を断罪するために、地上に降り立った死神。
その死神の名は…。

なんてナレーションが流れてきそうなAAよね。
…って「まじかる☆ねーちん」！？　ごめんなさい。

>>173
ものの〜け〜たち〜だけ〜♪

それごっつー腹立つねんほんまあかんで＞声優
なんやったらうちがしばいたろか。

>167のリンク先みれへん。どないなってんや？

どうでもええけど客船きらびやかに燃えたな。

トリップが７次元…。＞挨拶

>>175
私の方からは見れたけど…。

>>175
…見れたよ

>>174
普通のアパート…(ですが何か

夕奈タン見れたで〜
あんさん絵描き歴長いとちゃうか。うまいで。

>177
殺めタンの冷静な口調もええな、うちそそられるわ。

>>177
＞普通のアパート
なぜに雨漏り？

>>178
長いといえば長いわね（自分としてはうまいとはあまり思わないけど）。
内容の方は「ウィーケストリンク☆一人勝ちの法則」を見ないとわからないわね…。

>>179
…雨漏りっていうより吹き込んだに近い感じ……(１階だし)
…わたしも絵、覚えたい(特に塗り)

夕奈タンはマウス直描きなん？
つーか十分うまいやん。

>180
吹き抜けの家に住んでるんか・・ええなうちは平屋や。
うちベタ塗りならできるで。

実は見てる番組がニュースしかない私。
「ウィーケストリンク」終わっちゃったし。＞挨拶

>>180
窓閉めなさいよ…（トホホ）。

>>181
直描きじゃなくて、下絵をスキャナでとって
PSP7のドロー機能で線画を描いて色つけてるわ。

キャラを描き慣れてない上に3Dで時間とられてあまりオリジナルの画像というのはないけど。

ネット環境が今まで死んでおった。
これで四度目だ。
…金がないというのは、どうしようもないな…

>>184
回線ダウン？

料金を延滞していたのだ。

む、ミスってしまったのか…

最近「学校を救済せよ」「学校が自由になる日」を読んでるけど、
ホントに日本の体質というのに呆れたわ。

Premiere LEで作ってみたわ。
ttp://isweb6.infoseek.co.jp/art/takanx/mizuiro/weakest/ne-chin_op.wmv

>>185
…貧乏万歳

>>188
お見事。

>>189
単に練習用で作っただけよ（苦笑）。
まあAdobe Premiereは前に使ったことあったんだけど。

＃「ねーちんのウィーケストリンク」第１回オープニングを意識

夕奈ねーちん役の声優さんは変名で普通のアニメなんかに出てないの？

不覚にも名前を忘れてしまったが、「ねーちん」の声の仕事の感想について、
「とっても楽しかった」と語ったそうだ。

>>191
私に聞かれても困るわ…。

>>192
ああ、藤澤さんね。
楽しかったって…（汗）。

そういえばIDが何気に某カード会社。

私の全てをかけてお前を苦しめ、苦しみぬいた末に殺してあげる

>>195
あはっ、あはははははは！
…ごめんなさい。

>>196
…驚かせてしまってたらごめんなさい。

インパクトがあった台詞その２
「今日はゆっくりおやすみ、朝奈。これから毎日、目が覚めて新しい朝が始まることを恐れつづけるのよ」

やはり、ラストの「肉」が・・・・・・・

>>197
…あはは（乾いた笑い）。

>>198
「安心しなさい、朝奈。あなたの肉は私が食べてあげる。
　でも飲み込んであげないわ。口に含んで、まずそうに吐き捨てるの」

♪拾〜ぉ〜た〜　お肉〜

ザ・ピーナッツの「浮気なあいつ」を聴きながらノリノリ。
ふたりなかよくブギウギ踊る〜　浮気なあ〜いつ〜♪

>>200
食べちゃダメよ。

「殺人を予告した少年の日記」（藤井誠二）を読んでみたけど、
なんだか煮え切らなさを覚えて呆れたわ、犯人側に。

デジカメ（FinePix1300）を中古で買ったわ。
…誰ですか？　変な目的に使うんだろうと言うﾔｼは。

いくらだったのだ？でじかめとやらは。

>>204
キズありだったけど、ソフトやケーブル・スマートメディア込みで１万円よ。

ふむ、傷か。
しかし、実用に問題は無いようだし、良い買い物だったんではないかな。
「でじかめ」のことはよく分からんのだが。（ｗ

ttp://isweb6.infoseek.co.jp/art/takanx/photo/pht0007.jpg
５ドアよ。

>>206
そうね。それにXPが標準でドライバ用意してたみたいだし。
…実はSC-88VLのついでなのよ。

↑ごめん、間違えたわ…。

…VLですか

どんな曲を作るんです？

ねーちん・怒りの感想文

「暴力の学校　倒錯の街〜福岡・近畿大附属女子高校殺人事件」
福岡県飯塚市・近畿大学附属女子高等学校で起こった体罰死事件のルポルタージュだけど、
読んでみて、本を叩きつけたくなった。

血縁的に半分筑豊の人間であるだけに悔し泣きをしてしまった（実話）。
今まで不快に思ったことはなかったわ。私の縁の地でもある筑豊地区を…！　このマゾヒストどもがっ！

>>209
インストばかりよ。若いコウケしないけど。

・・・・・実は直方在住（ｗ

>>211
あら…（汗）。

たしかに良い土地だとは言いがたい。
違った意味で自慢できるしな。（ｗ
まあ、実際好きなんだが。故郷、筑豊は。

>>213
>>210書いたときはちょっと私もちょっとアレだったんで筑豊地区全体に
及ぶような言い方をしてしまったけど、直方は別にいいのよ。

でも特に飯塚というか近大附属周辺の地域がね…。

田川は桁違い。（ｗ


川崎は・・・

姫・・・俺はどうすればよい・・・・・・

あ、間違えて持って帰ってしまったわ。
　　　　　 　　　　　　　　＿　　　　
　　　　　　　　 __,､|＼/|´　　 ヽ　　 　　
　　　　　　　∠_入))^ﾉ〈ﾉﾉ）)）〉ヽ　ﾟ ｡　　
　　　　　　　∠⌒》{_}ﾉ,( 《つ.ﾉ(_ 　　　

（>>216の続き）返そうかな…。決まったわ。
　　　　　＿
　　　 '´　 　 ヽ
　　 从爪ｲﾉﾘ从.　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 l i li.^ ﾜ^ﾉ!　　＜　　…ｵｲﾀ ｹﾃｰｲ!
　　ノi iレ!)ｿ!つ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ﾉ从/|__i〉ﾉ
　　　　　し'ﾉ

>>215
どうすればよい…って言われましても。
あ、私じゃないのね。

　　 　 　 　 　∧＿∧
　　 　 　 　 ＜　｀ш´＞　 >>217　私をお呼びかね？
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)_
　 　 　 ／旦／三／ ／| 　　
　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　| 誰彼百円　|／

石井議員が亡くなったと聞いて驚いた。

>>218
あなた誰なのよ？

>>218
超先生ではないか・・・！？

>>218
…よせやい。

殺めたん・・・・・
今回何かキャラ違ってて
イイ！
な。

>>222
…葉鍵住人さんではないのですか？
超先生ネタなのですが…

デジカメ撮影の旅に出かけた私。
車の中でニュース聞いたんだけど、「そんな理由で殺すな」とツッコミ入れたわ…。

>>220
…百円ライターね。

>>221
私もビックリ。

>>222-223
うっ…。私も知らなかった…。

>>223
うむ、俺が参加する板・・・
いや、スレはかなり限られているのでな（ｗ
葉がキッカケでこちらの世界に入ったが、葉鍵板には参加していないのだ。
鍵は別に好きなわけでもなし（ｗ

>>225
そう？
実は私はちょっと政治的なきっかけで…。

「佐々井夕奈黙示録21」
ttp://www2.diary.ne.jp/user/135987/

私のコラムよ。

圧縮対策。

>>228
お前バカだろ

YAHOOOは安心出来る推薦サイトのみを発信しています。
　http://yahooo.s2.x-beat.com/

………（　゜д゜）ぽかーん

>>255
…わたしもきっかけは葉でした。

桃娘( ´�D｀)ノ桃娘　　　
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

　　　　目ｶﾞｧｧｧｧ!!!!
　　　　∧_∧ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾊ ﾄﾞｺﾅﾉｫ!!!　　　　　ﾊ　　,.,.,,.,　　ｸﾞﾋｨ・・・
　　　　(;:*0*)　　　　　　　　　　　　　　　　:;:.,:;,.(。oﾟ,,),,)〜
　　〜（,,,⊃⊃　　:;.,　　。　　　　　　　,.:.,;,.:;.,:,ﾊ.,:;:;::.::;.:,:;
　　　　　 　　　　　　　　＿　　　　
　　　　　　　　 __,､|＼/|´　　 ヽ　　 　　
　　　　　　　∠_入))^ﾉ〈ﾉﾉ）)）〉ヽ　ﾟ ｡　　
　　　　　　　∠⌒》{_}ﾉ,( 《つ.ﾉ(_ 　:;,.　。　　　　　,. , 　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾞｭｨー！;ﾊ,,ﾊ;∀・　 ）　ハハハ！
　　　　　　　 .,.,.,.,..,　　　　　　　　　　　ｷﾞｭｨｰ！Ο(*o*,,)⊂　　）　砕けるぞぉ！
　　　　　　　(；д。)∝∝@⊃⊃　　　　　　。:;: 　　;(,,.,.,@;ゴリゴリ・・・・
　　　:;::;.,.::;.:;,:;.ｶ・・ｿ・・ﾞｸ・・　　　　　　　　　　　　　。,..:　（＿_） J
>>228
氏ね　　

↓これの声聞いてみそ
ttp://www.teck.co.jp/maybe/soft/cage/voice/hikari/hikari4.wma

石井議員の犯人はかませ犬やろ。
黒幕は他におる、つーかオウム事件のときとおんなじや。

コラム読んだが・・・・
ファミレスならともかく、サービスエリアのセットのスープは一緒にくるとちゃうのん？

>>233
夕奈タン？
うちグロはいやや。変なん貼らんといてや堪忍な。

>>233-235
久しぶりに自作自演してみた。

つまらんネタや。

…>>231は>>225の間違いなわけですが…
誰か突っ込んでください。

黒崎駅で聴いたアンデスミュージックの生演奏に１時間も聴き入ったわ…。＞挨拶

>>229
何についてバカといってるのか24時間耐久で問い詰めたいわ（←スタッカートで）。

>>231
…胸無し？＞めっちゃ失礼
で、何にほうけてるわけ？

>>233
これに対するレスは今引いた点取り占いの文にこう書いてるわね。
「呆れて物も言えません　３点」

>>234
「もっと激しく」…って、誰の声よっ！　ｶｧ〜///

>>235
かませ犬ね…。
そうだとして、背後に何が控えてるのかしら。
…深作監督？＞安直すぎ

＞サービスエリアのセットのスープ
まあ私がああいう風に思うだけなんで…。

>>237
…ごめん。

しまった、わけのわからない文体になってる…。
「聴いた」が余計だったわ。

>>239
…それは超先生でおなじみのＲＲ(リアルリアリティー)です。

ねーちんと刺すか刺されるかの生活をしたいものだ

友達に銀色(完全版)貸しました。
第三章が一番面白いからきたいしておけと
言っておきましたが、どんな内容かは教えていません。

>>238
…遅レスごめんなさい。
>>231は「別にageなくても書き込みがあれば大丈夫なのに…」と思っての書き込みです。

>>242
個人的には一章を推したいです(このスレにいながら…

>>243
…ちょっとRR気味(汗

「ねーちんのウィーケストリンク」から、あさみんとの会話。

夕奈「なんだか緊張しているようですが…」
麻美「だって…夕奈さん司会なのにニコニコしてないし…怖いです」
夕奈「この番組では私はニコニコ顔は許されてないんですけど」

…だってここでの私は「絶対に笑わない司会」だし。

ＰＴＳＤ奴隷がはしゃいでるとこ悪いが・・・。
このスレはキャラスレであってもなりきりスレではなかったはず。
なりきりがやりたいのなら自分でスレ立てて１から育てるべきでは？

>>246
同意。
スレッドレイプしておいしいとこだけ掻っ攫おうなんて
いかにも金子崇至がやりそうな事だけど
なりきりスレで自分の城にしたければスレを１から育てるべきだな。

マジでＵｚｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅ!!!!!!!

殺せ愛せ殺せ愛せ
夕奈の頭に響き渡る黒い声。咽返るような悪臭が「その塊」から充満している。
ここは佐々井亭。ようこそ、私の童夢へ。
ようこそ腐敗した涙が広がるこの佐々井亭へ。

「朝奈・・・」
わたしは塊に呼びかける。
ぐちゅ・・・びちぷち・・・
ふふ・・・まだ生きている。私の愛しい朝奈はまた暖かい。
それにさざなみの様に絶えず蠢動している。
「ああ・・・一度死んだのに、また生き返ってくれたんだね。裏切りを贖うために・・・」

大きく膨らんだお腹。私は溜まらず頬を摺り寄せる。
「私の赤ちゃん作ってくれたんだね」
本当は志朗さんなんてどうでも良かったんだよ。私は、ただ朝奈の裏切りが許せなかっただけ。
そして、彼女は私に生贄を捧げた。自らの体をもって・・・
そう・・・死んでも死ぬまで・・・愛し続けてあげる・・・朝奈・・・・・・

微生物分解に伴う死肉の発熱
センチニクバエ幼虫の大量発生
酵母菌増殖による炭酸ガスとメタンガスの腹腔内膨張
ああ・・・志郎さん・・・私と朝奈は仲の良い姉妹です。

志郎さん・・・私は解剖され
志郎さん・・・私は血塗れ
志郎さん・・・私は物言わぬ死体
志郎さん・・・私は破裂し
志郎さん・・・私は細切れ

志郎さん・・・私を食べて頂けますか
志郎さん・・・姉への贖罪のために
志郎さん・・・私の脳味噌のスープ
志郎さん・・・姉の心を込めた料理
志郎さん・・・私の小指のソーセージ
志郎さん・・・姉を喜ばせるために
志郎さん・・・私の肝臓のシチュー
志郎さん・・・姉に嫉妬を植え付けるために
志郎さん・・・私の小陰唇のソテー

志郎さん・・・志郎さん・・・志郎さん・・・志郎さん・・・志郎さん・・・志郎さん・・・
志郎さんを・・・志郎さんの皮を被った私にするために

反リベ・ネオリベ・共同体マゾヒストのたわ言ほど愚かしいものはないわ。＞皮肉

朝日新聞のラジオCM。こんなフレーズがあるのをご存知かしら？

「受験生のパワーペーパー」

あはははははははっ！！　面白いわねえ！！
「私たちは受験生に嘘を教えてます」「受験生に売国の指南をしてます」って自分から
言ってるようなものよねえ！！

　　　　　＿
　　　 '´　 　 ヽ
　　 从爪ｲﾉﾘ从.
　 　 l i li ﾟДﾟﾉ!　　　　　
　　ノi iレ!)ｿ!つ=|二フ　＜　…このアカ新聞っ。
　　 ﾉ从/|__i〉ﾉ　　　　　　
　　　　　し'ﾉ

>>246-248
俺なりに頑張った。
夕奈たんでハァハァしたかった。
だが、不発に終わってしまったのだ。
気がつけばマターリ。
まあ、これはこれで良いんだが、スレタイがそのまんまだしな。

>>249-250
何故か氏賀Ｙ太氏の単行本やらを持っている俺だ。
楽しませてもらったぞ。（ｗ

>>251
ぜひ、極東板でも活躍を・・・・・・っ
ん？それとも、もうしておるのか？

日本の民主主義はいつ到来するのか。
はぁ？　戦後到来した？　何を寝ぼけてるのよ？　どこに民主主義があるというのよ？
…失礼。

>>240
がぼーん。

>>241
それじゃバトルロワイヤルじゃないの…。

>>242
言わなくて正解ね。ｳﾌﾌ…。

>>243-244
納得。
ていうか、胸無しの方がまだマシだわ…（T_T）。

>>248
それ、そっくりそのまま返すわ。

>>252
極東板は未踏の地なんだけどね…。

馴れ合いUzeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!

私は殺す。全てを。全ては私を傷つけるだけ。
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス
裏切リ者ヲ誅殺セヨ！！

ああ・・・志朗さん。私の死産児を頬張りながら、あなたはこう言う。
「朝奈ちゃんは、一体どこに…このごろ姿が見えないようだが」
ふふ・・・朝奈はもう居ないの。あなたがこの世から消したの。
まだ気付かないの？あなたの瞳は相変わらず私を見ていない。
やっぱり、あなたも私を裏切る。裏切り者！！
でも、安心して。もう部屋は用意してあるから。

私たち姉妹がどんなに仲が良いか、志朗さんにも見せてあげたいから・・・
一緒におねんねしましょうね。志朗さんもきっとそのうち、
私の子供を作ってくれると思うから・・・

>>253
…他板で能無し判定を受けまして……

>>254
見なければいいのでは？(生意気な発言ごめんなさい

…確かに馴れ合いスレになってしまっていますね。

なにこれ
いつの間にこんなスレになってたんだ？
やるなら銀色なりきりでも立てて他でやれよ

手の平に、やわらかくて弾力に富んだ肉の感触が伝わってくる。手の平に吸いついてくるかのような感触---そして、肌の熱さ---。
「・・・・・Uze」
トラハウゼンは夕奈の見かけ以上に大きく形のよい乳房の、想像以上にやわらかな感触に感動している。
「ぬ・・・脱がすよ・・マジで脱がすよ」
「・・うん・・いいよ」
頷いた夕奈の襟元をトラハウゼンが両手で左右に開かせた。
華奢な胸板に乗った二房の乳肉があらわとなり、「ぷるる」と震える。
「やだ・・・・・・・・・そんな、じっと・・・みないで・・・・・・・・はずかしいよ」
泣きそうな顔で囁く夕奈の双乳---。見た目にはさほど大きくないが、まるでロケットさながら、前方---今は上方---へと思い切り
迫り出したやたら卑猥な形をしている。
しかも、仰向けになっているというのに十代の若さゆえの張りと弾力が、その「ロケット乳房」を重力に逆らわせ、ツンと上向きの形を保たせていた。
華奢で細身の上半身と、いやらしく盛り上がった美乳の取り合わせがたまらなくエロティックだ。
さらに---。形のよい膨らみの先端はいかにも敏感そうな鮮紅色---。円錐状に盛り上がった乳輪の先端にはナイフで傷をいれたような「切れこみ」
があるだけで、乳頭らしきものは見られない。いわゆる陥没乳首というやつである。砲弾型の乳房と、それ自体がプクンと盛り上がった円錐型の
乳輪---互いに立体的な膨らみのとりあわせがまた淫猥なのだ。

「・・・・・・夕奈・・俺の夕奈・・」
なんだかワケのわからないリアクションだが、理性を失ったトラハウゼンは夕奈の言葉を待たずして、両手で、美乳を思うさま揉みたてはじめた。
「あ・・・・・・ふ・・・・ああん・・・・・・あん」
小さく喘ぎを漏らし、夕奈が小刻みに身体を震わせる。
トラハウゼンの手の平のなか、若い弾力に満ちた柔肉が刻一刻と形を変えてゆく。指と指の合間から「ぷりゅ」とたまらない感触を手指に与え
ながら、変形した乳肉が溢れ出た。
「あ・・ああ」
両の乳房を揉みぬかれ、夕奈は自分の意志とは無関係に仔猫みたいな声をあげてしまう。
肉の奥にこもる熱さが、トラハウゼンのぎこちない愛撫にさらされるうち明確な快感へと変わってゆく。
快楽に背中をのけ反らせる夕奈を上から押さえつけるように、トラハウゼンは美乳を執拗に揉み続けた。
「・・ト・ラハ・・・ウゼン・・やあん・・・やだあ」
トラハウゼンの人差し指が、乳房の頂点にある鮮紅色の突起へと伸びる。
「あん・・ちくび・・・いやああん」
無意識のうちに意味を成さぬ言葉を発する夕奈---。
艶めかしく喘ぐ夕奈の姿にトラハウゼンの咆哮が佐々井亭に響く---。

「マジでUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!」

ナリキリUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!

…母体から生まれるシデムシ……腐液を求めて群がるワモンゴキブリの群れ………
志朗さんは良いコね。眠っている間も絶えず私に食事を運んでくれる。
ここは佐々井亭。ようこそ、私のゆりかごへ。
ようこそ腐変の愛が広がるこの佐々井亭へ。

「志朗さん・・・」
私は志朗さんを抱いた。毛穴という毛穴から褐色の涙を流す志朗さん・・・可愛い。
それに・・・おいしそう。食べちゃいたかったから食べちゃおうか。
でもだめ。志朗さんの次に私の妹になってくれる人が見つかるまで。
代わりに志朗さんの股間に優しくキスをする。熱く燃え滾る黄土色の志朗さんの心
・・・分かってる。

感じたいんでしょ

私も感じている。食事のたびに針のように傷む乳頭。日増しに強くなる志朗さんの
体臭に、私は膝まで温かい液体で満たされる。
そう、私は満たされている。志朗さんは私に真っ赤な衣服と新鮮な食事、そして
献身的な性愛を注いでくれるの。

「でも、今日は大事な日なの。志朗さんの出産日だから」
私は志朗さんの体の色で染まった爪で、帝王切開しなきゃいけない。大きく膨らんで
辛そうな志朗さんのお腹から、私の赤ちゃんを抱き上げなければいけない。
「ふふ・・・どんな子かしら。液体のいっぱい詰まった袋の中で、溺れていなければ
良いけど」

私は期待に胸がいっぱいになって笑う。・・・・・・そして思った。
無事、生まれたらお友達のゆうひちゃんに見せてあげよう。
そしたら、もしかしてゆうひちゃんが私の妹になってくれるかも知れない。

ゆうひ・・・僕は解剖され
ゆうひ・・・僕の骨は砕け散り
ゆうひ・・・僕は磨り潰され
ゆうひ・・・僕の身は切り刻まれ
ゆうひ・・・そう、僕は汚水になったんだ

ゆうひ・・・僕を食べて頂けますか
ゆうひ・・・彼女の螺旋を続けるために
ゆうひ・・・僕の自己消化した目玉のグラッセ
ゆうひ・・・彼女を見つめる為に
ゆうひ・・・僕の肺のフォンブラン
ゆうひ・・・彼女の匂いを感じるために
ゆうひ・・・僕の胃袋のハンバーグ
ゆうひ・・・彼女の心のこもった料理を楽しむために
ゆうひ・・・僕の陰茎のジェラート
ゆうひ・・・彼女に猜疑を植え付けるために

ゆうひ・・・ゆうひ・・・ゆうひ・・・ゆうひ・・・ゆうひ・・・ゆうひ・・・
ゆうひを・・・ゆうひの皮を被った僕にするために

>257
このスレはもう捨てるしかないね。
新しくねーちん萌えスレを建てるしかない。

私は共同体主義を潰したいわね。＞挨拶

>>256
なるほど。

>>254
ザクリ。
さて、あとは血抜きをして…。

>>257
今更言っても遅いわね。

>>258-259
…何これ。

　　　　　＿
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　 　 l i li ﾟДﾟﾉ!　　　　　
　　ノi iレ!)ｿ!つ=|二フ　＜　…この売国メディアっ。
　　 ﾉ从/|__i〉ﾉ　　　　　　
　　　　　し'ﾉ

・・・・・ぬるま湯のような浅い眠りの中で、志朗は夢を見ている。
誰か他人の記憶がどっと自分の頭の中を通り過ぎて行くような、そんな夢だ---。
夢の中で、志朗は今まで見たこともない、それでいてどこか懐かしい景色の中にいる。見渡す限りの草原、碧黒い海、砂---。
どれもどこか異国の、それも現代ではない、遥かな過去---そんなふうに志朗は感じてる。
幾つかの時代に生きている、幾つかの自分---見えてくる景色や人の顔は様々で多数の人間の記憶が、雑多に、ランダムに、そして
次々と切れ目なく、夢の中にいる志朗の網膜に投影されてゆく。
夢の中の志朗は、いつの時代、どこの場所でも「軍人」だった---。
軍服を着てその手にはいつもと同じ、愛刀が握られている。
そして、軍人である自分に、常に連れそう女がいた。どこの時代、どこの場所でも、必ず二人、そんな女が自分と一緒にいる。
夢の世界の自分と同じ数だけ、どんな記憶よりも鮮明に、その女たちの笑顔や涙、交わした言葉が思い出される。
いずれも知らない女ばかりだったが、不意に志朗はその中から、自分の知っている二人の女にめぐり会った。

・・ろ・・・・・さん・・・私の全てを与える・・・・「血」も「肉」も、・・「心」も・・・・・・「魂」も---だから・・
し・・・・さん・・ここまっくらやねん・・・うち寂しいな・・ほんま寂しいねん・・・・・助けてや・・・

正面から自分に語りかけてくる---女。
志朗はその女の名を知っている、唇がその名を呼んで微かに動く。
「ゆ・・・う・・なさん・・・ゆ・・・う・・ひ・・・さん」
現実に聞いたことのある声・・・その声へ歩みよろうと一歩前へ・・
刹那、一面、濃密な霧によって塞がれた。
霧の中・・・影が見える---。二人の女と・・・・・男の影---。

不意に、男が「・・・にやにや」と笑い口元を歪めたまま振り返った---。
男---。三十代の前半ほどか。その風貌には獅子の威厳があった。
その世代の日本人とは思えないほど大柄で屈強な身体をしている。背丈は１８０を軽く越え精気に満ち溢れる「ギラギラ」した瞳をしていた。
志朗の顔を一瞥し、その笑みに露骨な野心を覗かせ言う。
「・・夕奈とゆうひは俺の夢だ・・・」
その言葉に、自分が本気で愛しいと感じた女の顔が、疼痛をともなってよみがえる。
「お前は誰だ・・・・・・黙れ」
きっぱりと宣言するように志朗は言った。
男---。はしばらく無言でいたが、やがて真剣な口調でぼそりと言った。
「・・・・・・そうかスルーヨロか・・なら、お前の夢を砕いてやる・・・Uzeee・・・・・」

鳴り止まないUzeeeeeeeの声が夢の終わりを告げていた。

佐々井亭の厨房---。
今にも赤子が生まれそうな夕奈・・・はやくお湯を溜めなければ・・はやく---。
「く・・・・・」
唇を噛む志朗の、いつもは強気な表情しか浮かぬ顔に、諦念と恐怖が浮かんでいた。
眼前には瘴気を吐き散らすトラハウゼンが立ち塞がる。
・・・・・・ウ・・ゼ・・・・ウ・・・ゼ・・・・・・ウゼエ・・・・ウゼエウゼエウゼエ・・・・
生きとし生けるもの全てに向けられた怨嗟の呪詛が「彼」を突き動かしている。
この苦痛に喘ぐ魂が生者に抱く感情は私怨のみ。スレ犠牲者の精気を吸収し、ストレスと不快感を喘ぐ新たな者を誕生させる---。
そうすることで「彼」は呪われし闇の存在は快感を得、無限に続く一時の間だけ忘れることができるのだ。
「Uzee!!!!」
目の前でトラハウゼンが吼える。
・・・一歩・・・一歩・・・血走った目を爛々と輝かせ、さらに一歩、踏みぬいた。
志朗は恐怖を感じた、けれど、一歩も退きはしない。自分の背後には、命を懸けて護るべき存在がいる。
両の拳を握り締め、こめかみに血管が浮き出るほど力み、トラハウゼンに意識を集中する。

ズシ---。
「・・・ぐ・・」
トラハウゼンの力強い動きはまるで、小山が動いたかと思えるほどの重圧---。
「く・・・・負けるもんか」
腰を落して踏ん張り、志朗が叫ぶ。
しかし、志朗の力みようを嘲笑うがごとく、トラハウゼンは、一歩、また一歩、歩を進める。
「Uzeeeeeeeeeeee!!!!」
志朗とトラハウゼンとの距離、およそ８メートル。
---６メートル。
---４メートル・・・・。
「志朗・・・さん」
志朗の身体にしがみつき下を向く夕奈の瞳から、大粒の涙がこぼれていた。
・・・・・流れる涙をどうにもできずに華奢な身体を震わせている。

「遅くなったってしもうた堪忍やで・・・助っ人参上や」
どこからともなく、二十代の女のものと思しき声が聞こえた。
「なんやねんnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn!!!!!!!!!!」
女の唇が長い神詛の結びを発する。
刹那---鋭い音とともにトラハウゼンの身体が青白い光りを発し、一瞬、強烈な閃光が周囲を完全に中和した。
「これは・・・」
目映い閃光に志朗、夕奈は、思わず目の前に腕をかざす。

邪気のない笑みを浮かべ立つ女の名を・・・椎名ゆうひ

・・・・・・・・・・む・・・・・・・

（なんとな〜く１としての責任を感じている）

つーかマジレス
◆7DGYpoNXkwはネタに潰されるぞ

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1027491457/151
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1027491457/312

荒し屋◆y2EAu.SK7A　◆gqYUUYNTMYこいつら相手はマズイ
ネタの器量が桁違い（　´д｀）

>>271
っがぁ！？！？
あ〜、これは勝ち目が無いようだ・・・・・
姫よ〜〜〜〜〜〜
。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

「Welcome to The Weakest Link！
今夜、サーカスキャラ10人が一堂に会し、チームを組み、協力して高額賞金の可能性に挑戦します。
人数が増えても賞金を獲得できるのは１人だけ。最後までここに残っていられるのは果たして誰でしょうか？
参りましょう。Weakest Link！」

ttp://isweb6.infoseek.co.jp/art/takanx/mizuiro/weakest/005/round01.htm

>>273
…まだ途中だけどね。

ストーカーUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!

眼前に現れた福音の使者・・・その名は「椎名ゆうひ」。
志朗と夕奈の果てしない物語に垂らされた救いの光。

U
zeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!

断末魔の如きトラハウゼンの叫びが、佐々井亭を禍々しく震撼させる。戸棚から
雪崩のように自由落下する食器がトラハウゼンの足下に砕け、微塵が志朗と夕奈
の視界を奪う。
志朗は声を発することもできずに、ただ夕奈の体に覆い被さった。何としても
彼女だけは救わなければならない。

「───そこまでや！引導渡したるわ、トラハウゼン！！！」
ゆうひが鋭い言葉を放った。
・・・そして再び、瞼を閉じていても網膜に強烈な残像が残るほどの閃光。何が起こっ
ているのかは分からない。光と影の交錯を感じながら、志朗と夕奈は一念に願った。
「二度と夢から覚めないことを」「変わらない夢を見続けることを」

「臨　兵　闘　者　皆　陳　烈　在　前
好きやねんnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn!!!!!!!!!!」
九字の印を切るゆうひの声と共に、鈍い轟音が床を伝わって志朗と夕奈を襲った。
ぱらぱらと砂塵と小石が崩落し、夕奈を守る志朗の背に鋭い痛みを与える。
夕奈・・・夕奈・・・
志朗は全身を襲う震えに抵抗しながら、必死に夕奈の体を抱き締めた。
「Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!」
永遠とも思えるおぞましいトラハウゼンの絶叫の後、不意に訪れる静寂。
志朗は恐る恐る瞼を開け、薄ぼんやりした視界を取り戻す。

・・・荒い息をしながら立ちつくすは、ゆうひ
・・・がくりと片膝をつくは、トラハウゼン
そして・・・頭上からゆらりゆらり舞い降りてくる、白色に輝く一条の光線
いや・・・・・・一本の銀糸

「あ・・・」
ゆうひが顔をしかめるのと同時に、トラハウゼンは醜く哄笑した。
「ふふふふふふ・・・・現実はまた始まった・・・砕けた夢と共に・・・さあ、絶望の現実と
血塗れの悪夢を俺に与えろ・・・裏切られた夕奈よ・・・・・・Uzeeeeee!!!」
銀糸が夕奈の肩に降り、眩いばかりの光を放ちながら闇より暗い空気が噴出する。

強烈な鮮血と腐臭の匂いを感じると同時に・・・急速に腕に感じる夕奈の存在が薄れていく。
そして、志朗は抵抗する術も無いまま瘴気の中で意識を失った。

ここまで来ると道化師だな。◆y2EAu.SK7Aはよう。

うたた寝のつもりが、随分長い間眠っていた気がする。
私はお風呂に入っている。志朗さんの…私の可愛い妹の分娩時に出た
液体で満たされたバスタブ。ふふ・・・きもち良い。

そっと割れ目に手を伸ばす。そして感じやすい一点を刺激し続けた。
「あ・・・ん・・・・・・」
私のお豆はまるで弾けんばかりに膨張し、指の刺激が体中を氷棒で掻き回されるような
感覚を与える。
「きもち良い・・・もっと、もっと！！」
腰が更なる快感を求めて粘液と粘液の間を振動し続ける。つんと突き出た乳首をバスタブ
の角に擦りつけ、私は悶える。

ぴちゃ・・・ちゅく・・・・・・

絶え間なくあそこから溢れる透明な雫が妹の褐色の粘液に波紋を広げ、私は呟く。
「お母さん・・・私より朝奈を選んだお母さん・・・」
腐臭が鼻腔をくすぐる。私の大好きな匂い。
私は一気に絶頂を得ようと膣の奥深くまで人差し指と中指を挿入した。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん・・・・あぁぁ・・・ぐぁぁぁぁぁ・・・・裏切り者！！
お母さんの裏切り者！！！！」

真っ白になる頭の中で、私は繰り返し呟いた。
ウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノ
ウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノ
ウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノ
ウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノ
ウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノウラギリモノ

私は裏切り者が与えた全てを殺す。それが復讐。
そうして、ゆうひちゃんも・・・私を裏切るの？

このスレｷﾓｲから削除してくれ。

スレストじゃだめだよ。

削除だよ。

全てがUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!

私は生温い子宮の中にいた。
「お母さん・・・あたし・・・」
もがいても私の体は絡みつく粘液と肉襞の中。
優しかった母の記憶がまるで砂塵に飲み込まれるように、一つ一つ消えてゆく。
そして・・・次々と新しい記憶が植え付けられる。
「助けて・・・あたしを助けて・・・」
腕に抱かれた時の母の温もりを思い出し、私は涙を流す。
───本当はそれは嘘。私はもう、涙を流すことも出来ない。

お前の母は佐々井夕奈だ！・・・呪われた朝奈よ！！

雷鳴のような「声」が冷酷に裁定を下し、私の母の記憶はまた一つ塗り替えられた。
忘れがたい母の膝枕は、憎悪に満ちた夕奈の爪に
暖かい母のほほえみは、嫉妬に満ちた夕奈の狂笑に
おやすみの口づけは、腐臓をすする夕奈の唇に

「ごめんなさい・・・あたしバカだから・・・お母さんのくれた形見を・・・
使いこなすことが出来なくて・・・」
私は最後の母への記憶の残滓にすがりつくように、私は声にならない声で叫んだ。
私がお母さんの娘であることの最期を惜しむように。
「埋められた記憶」に屈服する最初を憎むように・・・

やがて禍々しく輝く二重螺旋の銀糸が私の体内に吸収され、「銀色」に輝く無数の光点が私を
覆い出した。それは忌まわしい転写の狼煙。
呪われた私を増殖させる開始点。

消えてしまった母にさよならも言えず、私は屈服した。

私は母さんが憎い・・・佐々井夕奈という女が憎い・・・
だから、私は増殖する。夕奈の全てを壊すために。
「声」は私に優しい。「声」に従えば私の心は癒される。

私は・・・母さんを壊す。夢も現実も全て。母さんが大切にするもの全て。

例えばソレの脳漿を黴だらけにしましょう
例えばソレの小腸に毒花を咲かせましょう
例えばソレの子宮膜を排出させましょう
例えばソレの胎盤をくり抜いて
例えば母さんの頭を腐臭で満たしましょう

次の大切なソレは何なの・・・母さん？

http://hentai.s1.x-beat.com/

http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/e-bbs/
(･∀･)ｲｲ!!

やはり全ての元凶はこの俺・・・・・
この俺の妙なスレを立ててしまう弱さが・・・・・・・
「姫・・・俺はどうすれば良い・・・・・・・」
答えの返ってくるはずのない問いかけ・・・・・
「・・・・・・・・『氏ね』とか言うなよ・・・・・・・・・・」

初期プレイで必死にねーちんよりの選択肢を選んで主人公の迷走っぷりに怒りを
覚えたのは俺だけじゃないハズだ。

あんなションベン臭い妹に興味ねーんだよ。コンチクショー

主人公はヘタレ過ぎだからね

銀色は、時代が進むごとに主人公が弱くなってくのだ。

じゃあ三井君は究極のヘタレというわけね？

http://yahooo.s2.x-beat.com/

さてさて。三井君か。
まあ、存在感の薄さは自他共に認めているようだ。
ユーザーにも名前を忘れられてそうだ。
真也だったかな？
三井君、大井跡殿や、俺を見習ってはどうだ？（ｗ
（↑「全ての元凶」の分際で）

>>292
普通それは「諸悪の根源」といわないかしら…。（^^;）>ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ちょっと表現がきついか。

>>293
・・・・・・・ぐ・・・・・・
で、では第一章が一番男らしいのか・・・・・・・・？

http://yahooo.s2.x-beat.com/

----------数秒の沈黙。それを破ったのは甘いトーンの女の声であった。
「・・ゼ・・ン・・・ブ・・・ユ・メ・・・」
その声は倒れている志朗の傍らから聞えた。しかし、志朗の隣に人影はない。
「・・・・・・え？」
思わず、ゆうひは驚きの声を漏らしていた。彼女の常人離れした視力が捉えた映像は---。
その視線は夕奈の肩の上---銀糸。

「・・・う・そ・や・封印したはず・・・・なんで、なんで「あれ」があるんや・・・」

凄まじいほどの光の束---
夕奈はその光の波動を全身に受けていた。
「・・・これが「声」の解放・・Uzeeeeeeeeeeee!!!」」
血の海の中トラハウゼンが猛々しく叫ぶ---。
ド！！！！！----。
より激しい光の波動が夕奈の華奢な身体を包む。青白い光が炎のように夕奈の身体を被い尽くす。
パシ！！！
光の軌跡が白い肌の表面に走り、一瞬にして、青白い光で描かれた、複雑な「紋様」が浮び上がる。
「おお！！！！銀糸の封印が！！Uzeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!」
歓喜の叫びを上げつつトラハウゼンは光を見ている。
ズ---。
圧倒的な光の中で夕奈の身体に異変が起こっていた。その額から「ピッ」と赤い血がしぶき、そこから
鋭利な刃の切っ先が現れたのだ。
まるでユニコーンの一角が生えてゆくように、美しい銀の刀身が姿を現す。
一筋の鮮血をからみつかせつつ、さらに光が弾ける。
「紋様」は、一瞬消え、そして次の瞬間には銀の刀身に焼き付けられていた。
閃光の中で、夕奈の身体の輪郭が曖昧になってゆく。銀の光の微粒子に変換されてゆくがごとく
「ふわ」と夕奈の身体が空気中に拡散する。

拡散した銀の粒子が再び凝縮され、からみ合う蛇のような、二つの螺旋となった。
そして二つの螺旋は光の中に浮かぶ刀身の根元へと吸いこまれてゆく。
二つの螺旋は互いにからみ合い、更に姿を変えていった。刀身の柄や鍔飾りへと変化する。

「・・・誤算や・・・「あれ」の宿主が・・・・夕奈さんやったんか・・・冗談やないで・・」
「妖刀・・ネーチン・・・」

意識して造った微笑がゆうひの顔に浮ぶ---困惑。
妖刀「ネーチン」---長大な双刃の刀身には反りがなく、その鍔は、黒水晶と象牙、色の違う二人の「女」に
よって飾られている。「女」たちの下半身はそれぞれ竜の胴になっていて、互いにからみ合いながら二重の
螺旋を描きつつ柄頭へと伸びている。そして、牙を剥く二頭の竜の顎がその柄頭となっていた。
バリバリ---。
雷をまとった姿でトラハウゼンの手の中に現れた。
「これが・・・ネーチン・・Uze」
トラハウゼンは、ある種、荘厳なものに対する畏怖めいた感情を持ってネーチンを見つめていた。
そのあまりにも強大な魔力ゆえに封印された伝説の「妖刀」---それを今、自分が握っている。
ゆうひの方を向き低くて良く通る野太い声で言う。
「さあ・・悪夢のはじまりだ・・・Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!」

「・・・・なんやねん覚醒したんか・・」

ゆうひはあくまで楽し気に微笑を絶やさず、そう呟いた。内心、どうなるかわからないが表面上は、
まだ余裕を持っているように見える。
後方へと飛び退き、一気に間合いを離す。そして両手の指をからめ素早く印を結ぶ。

「ご　っ　つ　腹　立　つ　なaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!」

ゆうひが一声叫ぶと、結んだ「印」の周囲の空気が不意にゆらめいた。
印から黒いもやのようなものが吹き出したかと思うと、それが、あっと言う間に、人の形をした異形のものに変質したのだ。
闇が凝り固まって実体化したかのようなそれは、半分気体のような身体を持つ、人形の「明石焼き」だった。
明石焼きの、闇そのもののような身体の所々に、小指ほどの大きさの牙が並ぶ「口」がある。
牙をガチガチと噛み鳴らしながら明石焼きたちは空を飛び、トラハウゼンに襲いかかった。
「小賢しいUzeeeeeeeeeee!!!」
吐き捨てるように叫びつつ、トラハウゼンはネーチンの剣先を下に向け、地に跪く。
ゆうひの放った明石焼きたちが、頭上からトラハウゼンに迫る。
ネーチンの剣先が地に深々と刺さり、刀身から炎が吹き出す。
「あ・・」
炎の放つ銀色の閃光に、ゆうひは一瞬、視界を焼かれた。
紅蓮の炎が壁となり、トラハウゼンの周囲を円形に取り囲んでいる。
凄まじいまでの勢いで猛り狂う炎の壁は、トラハウゼンに襲いかかろうとしていた明石焼きたちを
あっと言う間に飲み込んでいた。
アヒャヒャヒャ---。
おぞましい断末魔の悲鳴を上げ、明石焼きたちは炎に飲まれ消滅した。
そして、炎の壁がかき消えた瞬間、熱気のカ−テンの向こうに、片膝立ちのままネーチンを抱えるトラハウゼンの姿があった。

「・・・・・やるやん」
怒りを露にして拳を握りしめるゆうひ---。
小柄の身体の周囲に陽炎のごとく、無意識のうちに放射された闘気が揺らめいているのが見える。

「釣られてんなねえちゃん・・・それでも歌姫かいな・・」
どこからともなく勝ち気な声---。
「・・！！あさひ・・・あんた、なんでここにおんねん」
同じ関西なまりの女---。
「どうでもええやん・・・つかなにやってんねん」

あさひは一枚の札を取り出した。
縦長の札の表面に、黒と朱とで複雑な図形と象形文字が描かれている。いわゆる山伏など山岳密教や古神道を
修めた術者が加持祈祷に用いる「霊符」であった。

「ミギノテニ、アオリアリ、ヒダリテニ、ヨウブンアリ・・・」

しなやかな指先で印を組み換えながら、あさひはブツブツと呪文のようなものを唱え始めた。
ゆうひの家に伝わる「椎名流」でいう「秘詞」である。
椎名流はさざなみの秘教義だが、通常の神社神道とは異なり、昭和移行の神社神道から払拭されたはずの
密教色、陰陽道色が濃厚に残っているのが特色だ。

「キモイノキモイノ・・スルーヨロ」

あさひが秘詞の結びを唱えると、転瞬、二条の稲妻が走り、両手に持つ霊符を打った。
紫炎を発する霊符から、あさひはしなやかに指を離した。
「椎名あさひ、いくでeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!」

札が地に落ちて燃え尽きた瞬間、炎が不自然な勢いで膨張し、２メートルほどの火柱となった。

晴れわたった夜空に浮ぶ銀月が、冴え冴えとした光を地に投げかけている。

狂気の佐々井亭に立つ人影は---。

---３。

天を飛び超し
薄明を突き刺す
まるで彗星のように
夜明けを切り裂き
水平線を炎で焦がし
地上を破壊し尽くす
そして今ここに
彼は我々の前に降臨した
手中にある炎の時代の幕開けと共に

トラハウゼンに跪け
救済こそが彼の使命
トラハウゼンが意味するもの
救済による人の創造

仮想の世界でも小さくまとまるオマエラUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!

真っ白な月明かりが、立ち上る爆煙で血を吸い込んだような光を放ち出す。
ここは佐々井亭。ようこそ、私の現実へ。
ようこそ憎悪と欲望に満ちたこの佐々井亭へ。

紅蓮の火柱は二条の稲妻をともない、トラハウゼンを包み込む。激しく砕け散る窓ガラスが
爆風と共に佐々井亭の外へと飛散する。
一瞬にしてその体を赤熱と白光に覆われ、トラハウゼンが片眉を吊り上げた。
「ふふ、ちょい役が出しゃばりおって・・・」
───雷光一閃、トラハウゼンは地からネーチンを振り上げた。
天に向かって突き上げたネーチンが銀色に瞬き、室内の気温が急速に低下する。
「白銀の風と槍よ、全てを凍てつかせよUzeeeeeeeeeee!!!」
ゆうひはひとひらの雪が舞うのを見た。まるで時間まで凍ってしまったかのように、ゆっくり
ゆっくり舞い落ちる雪の結晶が床に落ち・・・・・・・た。

───瞬間、床はバキバキと音を立てて霜が降りたように氷結していく。そして灼熱の炎を
中和してなお余りある猛吹雪の怒号が室内に吹き荒れる。
「あかん・・・あさひ、危ない！！」
ゆうひはあさひの体を突き飛ばした。もんどりうってトラハウゼンから一番離れた
食堂の角へと転げていくのあさひを見ながら、床に僅かな炎を残している霊符に手を伸ばした。
「手荒なことしてごめんな・・・やっぱ、これはねえちゃんの仕事やから」
眼前に迫り来る氷晶の海。霊符に触れてもう一度「秘詞」を吹き込めば・・・

指の先あと２０センチ・・・１０センチ・・・１センチ・・・・・・・

秘詞を唱える準備が整ったと思ったその瞬間・・・轟音と共に巨大な氷柱がゆうひの視界を奪った。
霊符を天井まで突き刺して、最後のともしびが霊符から消える。
そして氷柱が歪み出す。一つの形に変化していく。
「次の大切なソレは彼女なの・・・母さん？」
───眼前に現れたのは氷に形どられた佐々井朝奈。
彼女がゆうひの頬に手を当てる。頬の冷気以上にゾクリとした悪寒がゆうひを襲った。
「・・・朝奈・・・ちゃん・・・・・」
ようやくそれだけの言葉を搾り出す。
「夕奈は私の母。それが現実です。志朗さんは私と母の子供・・・そしてアナタも・・・・・」
朝奈が震えるゆうひの唇に口づけをした。まるでドライアイスに覆われるような感触と共に、
重々しい「声」がゆうひの頭に響き渡る。

捕まえたぞ・・・ゆうひ
ようこそ血塗られた佐々井亭の晩餐へ！！

どれが現実か夢なのか、ゆうひには分からない。ただ氷雪に埋もれる遭難者のように強烈な
眠気が体中を弛緩させる。
「ちょい役やと思って、わたしを邪険にするからこうなるんや！！」
床をドンドンと叩いて悔しがるあさひの声を聞きながら、ゆうひは夢と現の間を彷徨っていた。

「ふふ・・・ゆうひちゅん、たんと召し上がれ」
私は満面の笑顔で「手料理」を差し出す。
とっておきのソースたっぷりの肉料理。肉は腐ってからが美味しいのよ・・・ゆうひちゃん。
未消化でうようよ浮いている血肉のスープ。心臓が持続的に発泡し、まるでお粥のようなワイン。

ああ・・・瞳から生気を失ったゆうひちゃん。大好きだわ。
ゆうひちゃんが私の妹になってくれるなんて思っていなかった。
私の心に渦巻く「裏切り」をゆうひちゃんは取り除いてくれるのかしら？

さあ、遠慮しないで口をつけて。
栄養になると思うわ。
そして私たちは仲の良い姉妹になりましょう。
永遠の契りを交わしましょう。

朝奈や志朗さんのように・・・

誰だ・・・俺を呼ぶのは・・・
狭霧か・・・
狭霧を生贄に捧げられてからずっと・・・
俺は死人・・・
この世に懐疑を抱き・・・

狭霧・・・狭霧・・・
俺は呪っている・・・
狭霧の親を惨殺し・・・
狭霧を死に追いやった・・・
呪うべき血族を・・・

狭霧・・・
俺は千余年の時を経て・・・
この銀糸の螺旋から抜け出よう・・・
そして、狭霧をこの世にもう一度・・・
俺をこの世にもう一度・・・

狭霧・・・狭霧・・・狭霧・・・狭霧・・・

　 　＜＜ＣＯＭＩＮＧ　ＳＯＯＮ＞＞

そんなに私を苦しめて、楽しい？

まあまあ。トラハウゼン殿も、ゆうひ殿も落ち着け。
飴湯でも飲むか？

ttp://isweb6.infoseek.co.jp/art/takanx/mizuiro/weakest/newl-cm.jpg
番宣。

>>286
…残念だ。また戦友（とも）を殺さねばならない

冗談は置いといて、盛り上がっているようなのでこれはこれでいいような気がしますDEATH…

---逢魔刻。
光りと闇の境の時刻---。
人が魔に逢うとされるその時間帯---。
佐々井亭の時計が刻む---運命の秒針---。
カチカチカチカチカチカチカ・・・・・チ

----カチ----秒針が刻む。

何が起こったのかわからない。

----カチ。

頬が濡れている・・・・おぼろげながら状況を把握する。

----カチ。

冷たい・・・冷たい雪の結晶。

----カチ

顔をあげたあさひの前方に、にわかに信じ難い光景が現出する。

----カチ

雪の結晶が姉を包み込んでいた。ゆうひは脱力したまま動かない。
健康的な若い肌が、寒気にさらされ、見る間に青白くなってゆくのがわかる。
弱々しく吐き出される白い息だけが彼女が生きて呼吸していることを物語っていた。
「ねえちゃん！！！！！！しっかりしや！！！」
食堂の角から必死に呼ぶ。

----カチ----秒針が刻む----運命の刻を。

「！！？？」
あさひが背後から迫る殺気を感じて右へ飛ぶ。
冷たい刃を突き付けられたかのような殺気を首筋に感じ、反射的に食堂の角から跳び退った。
ウオオオ----------ン。
獣の咆哮にも似たうなりを上げ、銀色の光りが飛び去るあさひの影の裂いた。
横方向へ跳躍しつつ、あさひは見た。

白銀に輝く槍---そして雪の結晶。

白銀の槍は、縦向きに回転しつつ地面すれすれの高度で直進していた。明らかにあさひを目標としていたようだ・・・・が寸前で
かわされてしまい、そのままトラハウゼンに向ってまっしぐらに飛ぶ。
トラハウゼンは微笑を浮かべたまま動かない。自分へと迫る白銀の槍を避けようとはしなかった。
「・・・・え？」
あさひは思わず呻き声を漏らしていた。トラハウゼンの身体を真っ二つにするかに見えた白銀の槍がヒュンヒュンと
鋭い風切り音をあげながら、トラハウゼンの周囲を巡回しているではないか。
自ら高速で回転したまま、地球の廻りを巡る月のごとく、トラハウゼンの周囲を巡回している。
今までの軌道から考えると、物理的に絶対有り得ない運動パターンだ。
ニヤリと、トラハウゼンはあさひを見て笑った。その周囲を、ブオン、ブオンと不気味な音をたてて白銀の槍が巡る。

ヒュオオ---。
不意に、白銀の槍が天空高く舞い上がった。上空で急激なカーブを描いてターンし、地上へ向けて急降下してくる。
「く！！」
あさひは白銀の槍が、間違いなく自分を目標であることを察知した。しかし慌てて動けば、軌道を変更した白銀の槍の餌食に
なる可能性が高い。一見、危険ではあるがギリギリまで引き寄せてかわすのが安全であると、百戦錬磨のあさひは判断したのだ。
果たして、あさひは頭上から落ちてくる白銀の槍の一撃を紙一重の見切りでかわし得た。
瞬時に白銀の槍の攻撃が変化するおそれもあるので、大きく後方へ跳び退く。

ゴバアア-------。
あさひにかわされ、槍の先端が地面に突き刺さった---が
その回転は緩まることなく、凄まじい勢いで砂礫を掻き上げつつ土中へ食い込んでいった。
そのまま、あさひは数歩後方へ退がってトラハウゼンの方を見る。
一瞬、あさひはトラハウゼンの顔が尊大な笑みを浮かべるのを見た。

-------その唇が「未熟」---と。

首筋にゾクリと殺気を感じ、振り返ったあさひの目の前に巌のごとき巨躯がそそり立っていた。
「トラハウゼン？・・・二人！？・・分身？」
あさひは目の前に立つトラハウゼンが実体であると直感した。
反射的に、自分の懐から自衛のナイフを取り出しそのまま低い前傾姿勢で引き抜く。もとより、彼我の距離は無いに等しい。
あさひの研ぎ澄まされた官能を欺いてそれほどの距離にまで接近し得た、トラハウゼンの技能は尋常ではなかった。
それを理解しているがゆえに、あさひはそこで立ち止まる、もしくは背を向けるといった愚を冒さず、瞬時に攻めへと転じたのである。
「びっくりさせんなや！！！」
人間の運動能力を遥かに越えた神速の動きで、あさひは眼前のトラハウゼンへ襲いかかった。
直線的な動きにみせかけ、特殊な歩法によって軸線をずらしつつ敵の死角から突き放つ。並の人間であったなら、間違いなく自分が
何をされたのか理解することなく心の臓を一突きにされ、即死していただろう。
しかし、トラハウゼンの身体は蜃気楼さながらに歪み、あさひのナイフを貫通させ空を裂いた。

「これは・・・・空蝉・・・・」

あさひが放ったナイフが裂いたのは、明らかにトラハウゼンの「実体」だったはず、が「空蝉」---虚像であった。

忍者で技術体系の複数の幻影を見せて相手を幻惑させる、いわゆる「分身」が存在する。
しかし、それは超人的な速度と特殊歩法が生み出す「残像」を利用したものであるから、当然ならがら複数見える分身すべてが
「実体」ということになり、ほんの目眩まし程度にしか使えない。
だが、トラハウゼンの分身は、そういった超人的な運動能力によって成される「分身」とは異なるものであるらしい。
いかなる異能の力のなせる技なのか----。
トラハウゼンは実体を持たぬ完全な虚像-----いわば「３Ｄ映像」を相手に見せることができるのだ。
指向性のある「念波」を特定の相手に送り、視覚を狂わせ、虚像を見せる----。
一種のテレパシーといえる、人知の及ばぬ力---異能の力。

本体のトラハウゼンのやや厚い唇が捲れ、太い犬歯が剥き出しになる。そして巨体が「フッ」と沈んだかに見えたその瞬間---。
ズド！！！！
「・・・ぐお！！」
攻撃を仕掛けたあさひの身体が「く」の字に折れ曲がり、後方へ吹き飛ばされていた。
腹部に強烈な一撃を食らい、跳ね飛ばされたのだ。
トラハウゼンは低く腰を落として、右足を前方へ突き出す構えを取っている。あさひの突進に合わせて身を沈め、
右足を半歩踏み込むと同時に相手の腹部へ素早くも重い蹴りの一打をぶちこんだのだ。
拳ではなく蹴りを使うのは、対象へ衝撃が作用する時間を長くとるため---
すなわち、打突によるダメージを与えるのではなく、相手の身体を吹き飛ばすことが狙いであるからだ。
吹っ飛ばされたあさひの背後に待つものは----白銀の槍----。

----カチ----秒針が刻む

「しま・・・」
ゴバ！
----血しぶきを跳ね上げながら、あさひの胸部を貫く。
白銀の槍----その中央にあたる部分に埋め込まれた紅玉が妖しい光りを放つ。鮮血の光り。
まるで、生物の瞳のごときその宝玉に、唇を噛むあさひの姿が映っていた。
意識が遠のくなか雪の結晶に包まれている姉へ印を結ぶ----

「ねえちゃん・・・・みんなを・・」

ズボム！！
短い爆発音とともに、オレンジと深紅の混じる熱光が佐々井亭を照らす。
それは、凄まじい勢いでゆうひに向けて吹き上がった、巨大な爆炎の柱の余光---。

----カチ

「寒いな・・ここは・・・・・どこや？」
そう言ってゆうひは立ちあがった。
視界は、一面、濃密な霧によって塞がれている。

----カチ

「なんの音や・・・」

----カチ

手探りで音の聞こえるほうへ進む、徐々に光りが見えている。

----カチ

不意に霧が晴れ、周囲の様子が目に映った。
そこは見知った場所、そこには見知った人がいた西洋風の空間---悪戯っぽい笑みで談笑する人たち---。
「朝奈ちゃん・・・志朗さん・・・・・・夕奈さ・・ん」
いつもの佐々井亭があった。

「ゆうひちゃん・・ほら早く」
朝奈の声に急かされる。
「この肉料理おいしいですね・・ワインとよく合って・・いい味ですよ」
志朗の料理を賛美する声が聞こえる。
「もう、志朗さんったら・・・職務中じゃないのですか？・・お昼からアルコールだなんて・・・」
夕奈は拗ねているが「おいしい」といって食べてもらうほど、料理を作る者として嬉しいことはない。「ふふ」と得意げに笑う。
温かい空気、温かい光りに溢れる、ゆうひもその空気の中にはいる。
志朗の向かい側に座った---テーブルには夕奈の手料理がならんでいる。

----カチ

無明の闇が一点・・・・そこに浮かぶ人影----男。
その影の口が動く、言葉が直接ゆうひの頭に語りかけてきた。

------情けないぞ椎名の孫よトラハウゼンごとき、下賎の者の手にかかるとは------
時代劇に出てくるような、その男のいで立ちには見覚えがあった。
いつか父が見せてくれた椎名家秘伝書の中にあった「銀糸」を封印した者。名を「久世」
------時間がない、お前の魂は今、肉体を離れている---
「・・・・はあ？」
------ここは「現世」と「冥界」との接点。つまりお前はまだ完全に死んではいない---
「なにいってるか・・全然わからへん・・・・」
------わたしが一体となってお前の肉体に入り込み、遺伝子を刺激してお前を覚醒させる---
思考が混乱しているゆうひは言葉を飲みこみ黙ってしまう。
------ただ、お前の肉体にわたしの魂が入る込むことで、果たしてお前が人格を保っていられるかどうか---

影が消え---。
「ゆうひさん・・・・どうしましたかスープが冷めますよ」
スプーンを持ったまま動かないゆうひに志朗が声をかけた。
「・・・・・あ・・いえ・・・なんでもあらへん・・あはははは」
そう笑い赤いスープに手をかける。まだ温かった----。不意に円形のスープの表面に波紋が浮かび何かが映る。
「！！！！」
スープの中に、左腕を「だらり」と下げ、血まみれで立ち尽くすあさひが映っていた。その眼前には勝ち誇るように笑っているトラハウゼン。
あさひの身体を「何か」が貫いているようだった。荒い息をしながら激しい吐血を繰り返す。
「・・・ねえちゃん」
その唇が、ゆうひの名を呼んでいた。
------その映像を見た瞬間、いきなり目の前のスープから爆炎の柱があがった。
炎は、あっと言う間にゆうひを飲み込んでしまった・・・その場にいた空間が歪む----。

「・・・・マ・・・タ・・ウ・ラ・・・・ギ・・・ル・・・ノ・・・マ・・タ・・ワ・・タ・・シ・・・・ヲ」

----カチ

一瞬激しい爆炎が上がるのを区切りにして、今までの勢いが嘘のように、炎は一瞬にして消え去り、後には女の影のみが残った。
消し炭と化した店の壁面がブスブスと硝煙を上げ、熱い粉塵に覆われ煙る。
やがて、寒風が粉塵を払い、崩壊した食堂の瓦礫の山に立つゆうひの姿が露となった。
半裸の身体には「紋様」が浮かんでいる。

----カチ

あさひは自分の姉を見ていた。
喜びの表情---そして、一粒の澄んだ涙---。

----カチ

「・・ねえちゃん・・・おかえり」

あさひを貫いた白銀の槍が縦に回転した。ユラリと、肉の塊が左右へ分かれて落ちる。
ドチャッと湿った音をたてて転がる人体---。
血まみれの人肉が、残酷な神に捧げられた生贄を思わせる。
おびただしい血の泥濘が骸の真下に空いてある排水口へ流れていく。

----カチ----あさひの秒針が止まる。

ﾂﾏﾝﾈ

ところでねこキャラの投票やってるスレッドってあるの？

潰れたお前の顔に狂喜する
まるでお前は物乞いのように
楽にさせてやるぜ、この狂剣で
涅槃で待ちな、握り飯の価値と共に

吊られた両親の死体
鞠の記憶少女の記憶
らしくないと狭霧は笑うかもしれないが
眠る彼女に手を伸ばす

作られた心
満足げに僕を嘲る声
ねえ・・・僕はここに居ても良いのかい？

つまんねー
俺のシナリオが一番つまんねー
ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

ﾂﾏﾝﾈUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!

俺は…、
虎になるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

なっちまえくそやろoooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!

折角書いた糞SSがシステム固まったお陰でおジャンだ。氏に晒せテメエら。
銀糸にひれ伏せ。
銀糸は絶対なり。
銀糸　IS　GOD！！銀糸　IS　GOD！！銀糸　IS　GOD！！銀糸　IS　GOD！！銀糸　IS　GOD！！銀糸　IS　GOD！！

チャット＆掲示版
http://www.i-chubu.ne.jp/~tomomi-h/marion/navi/navi.cgi?links=20311

　　　　　　　　　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　　-―-ﾉ
　　　　　　 　 ' , '´　　　　ヽ　　　　　 .＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ' ｉ ,'/ﾉ）ﾉﾊヾヽ〉　　　 ／
　　　　 　 　 ! (!i. (┃┃ lﾘ '　　　　|　◆y2EAu.SK7Aタンへ
　 　 　 　 　 l　 ゝ.'' lﾌ／、　　　 ＜
　　　　　　　ﾉ〈"ｨ}'ヾ._lﾄ､　ヽ 　 　 .|　新着がないので困りますた
　　　　　,. '´　 l　l l'´ i 〉ヽ.ヾヽ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 　 　 , '´　ノi.　!l.〉 。!ヽ ＼)ﾉ__
　 　 　 ,. （ (（　 ｰ',　　 | ﾘヽ. ど
　　 　 八 　 丶 ヽ! 　 ! ヽ、' ￣　　
　　　 ' 　 ヽ.ヽヽ、l 　 。　 _ヽ　　　　　　　つか、全員死亡で終了しますた
　　　　 　 　 ｀　ヽL＿」,.'´ノ
　　　　　　　 　 　 '　/　
　　　　　　　　　./　/l.　l
　　　　　　　　 /　/　!　l　　　　　　　
　　　 　 　 　 〈　 ｉ　 l.　i
　　　　　　　　 ヽ.,,!　l,,. '

>>329
次回作は学園ラブコメｷﾎﾞﾝﾇ

殺せ殺せ殺せ殺せ生けるもの全てを殺せ
スレを人殺しで満たせ
新着が無かったら、自分で書け
人に頼るな
歓びを流血に、そして
迎合する人間に安らかな死を

予定調和Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!

四陣の風を纏ったゆうひ。その瞳には、自らの妹の惨状は映っていない。
焦土と化した佐々井亭を無表情で一瞥し、状況を把握する。

食堂の中には若い女の屍骸が一つ
倒れている軍人風の男が一人
獰猛な眼光と殺気を放つ異形の怪物が一匹
そして、その腕に抱かれた妖刀が一振り

「随分と派手に悶着したものだな・・・」
ゆうひは軽く溜息をついて、憮然と呟いた。
その余裕の態度が、トラハウゼンの張り詰めた殺気を震わせる。───トラハウゼン
は妖刀を青眼に構え、ゆうひの喉元深くに狙いを定めた。
「お前は俺の現実に捕らわれたんだ。ノコノコ戻ってくるんじゃねぇUzeeeeeeeeeeee!!!」
轟然たる雄叫びをあげ、トラハウゼンは地を蹴った。

妖刀ネーチンが辣腕と跳躍との合力を持って、閃電の如き輝線を描く。ゆうひの頚椎を貫く感触を
掌に感じんとするその瞬間、トラハウゼンは刃の切っ先にあるゆうひの顔が憫笑に緩むのを見た。
───刹那、ゆうひの姿がトラハウゼンの視界から消える。

何・・・うち・・・何してるん？
何も見えへん・・・何も・・・
また濃密な霧・・・霧・・・霧・・・

・・・下か！！
果たしてゆうひは妖刀をかわし、胸元にいた。
妖刀が空を切り裂き、トラハウゼンの重心を突き上げた。その時になって初めて、トラハウゼンは視線
を足元に移そうとした。、額に流れる冷たい汗を感じながら。

ガッ！！

トラハウゼンの野太い右腕が掴まれ、鋭い風切り音と共にゆうひの蹴り上げが腹部に入る。
その体は慣性に従い、あたかも振り子の様に宙を舞う。
───ズーン！！
トラハウゼンの巨躯は床板を歪ませ、したたかに地へと激突した。
遅れて主を失ったネーチンが流星の如く、数メートル離れた床板を貫通する。

「ば・・・か・・・な・・・何故・・・このような小娘が・・・」
霞む目でようやくゆうひの姿を捕らえ、トラハウゼンは呻き声をあげた。
華奢な腕からは想像も出来ないほどの力で、ゆうひは右手一本でトラハウゼンの腕を捩り上げる。
「・・・分からないのか、破壊の権化よ。恣心にてその眼も曇ったか！！」
ゆうひの口から発せられる厳然たる声は若い女のものではない。あたかも審判を下す司祭の
ような重々しい声。

ああ・・・霧が少しだけ晴れてきよった・・・
うち・・・戦ってるんや・・・
何か・・・ごっつ強いやん・・・
そう言えば・・・あさひは無事やろか・・・
痛い思いして泣いとらんやろか・・・
泣き虫やからなあ・・・

http://alink3.uic.to/user/yaooo.html

「俺の名は・・・」
ゆうひの体に浮かび上がった「紋様」が黄金の光を放って明滅し出す。
「この世に欲望とその代償の流血の螺旋をもたらす・・・」
紋様から黄金の光が流れ出し、ゆうひの右腕を滝のように伝わる。
「銀糸を創造せし者・・・」
「吉備大井跡様のご降臨という訳か・・・・・・・・・ぎゃaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa！！！！」
光はゆうひの掌を伝わり、トラハウゼンの腕で強烈な白熱となった。
白煙と共に血肉を焼く強烈な焦げ臭が、佐々井亭に広がる。悶絶し、醜い絶叫をあげて転げ回るトラハウゼン。

「銀糸はお前の欲望と共に、俺という絶望の遺伝子を現世に蘇らせたのだ！！荼毘に伏せ、異形の者よ」
沸騰する血液のしぶきがゆうひの顔を化粧し、吹き出る脂肪の小塊が真っ白な乳房を薄桃色に覆う。
やがてゆうひの左手が青白色に輝き、吉備の呪術は今まさにトラハウゼンを焼き尽くそうとしていた。

何や・・・あれ・・・
どうして・・・信じられん・・・信じられるかいな！！！
どうして、あさひが！どうして！！どうして！！！
なんでやねん！！！！

殺したるわ・・・殺す
八つ裂きにして臓物引きずり出して殺したる！
ゆるさへんゆるさへんゆるさへんゆるさへんゆるさへんゆるさへんゆるさへんゆるさへん
誰が許したるか！！！

殺す・・・絶対に

復旧したら俺は戻ってくる。
ゆうひ殿、タラハウゼン殿、頑張っておいてくれ。

http://kakushi-shot-musume.moviespage.com/
完全隠し撮り（もちろん無料）

不意にゆうひの瞳に感情が宿る。
苦悩　怒り　衝動　憎悪　殺意　絶望　復讐　そして邪心
「殺す・・・トラハウゼン、お前を苦痛に歪ませて殺したるわ・・・」
ゆうひの体から紋様が薄れ、その光を失くしていく。

「ふふふふふふ・・・人間の意志は創造主をも超越する。分かるかな、大井跡様」
トラハウゼンは軽くなったゆうひを突き飛ばし、ネーチンを残った片腕で床から引き抜いた。
「さあ・・・悪夢の再開だUzeeeeeeeeeeee!!!」

無修正ヘンタイビデオ、写真！！！！
無料ダウンロード、無修正画像ギャラリー、ドラゴンボールＺ　ＡＶバジョーン！！！！

http://www.vipnymphet.com/cgi-bin/top/in.cgi?id=jpdvdwar

>>339
何のために>>306を書いてやったと思っているんだ。
舞台を用意してやっても、参入して来ないお前マジU
zeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!

いきなり炉まんこ
http://omanko69.com

すまん、復旧までまってくれ。（ｗ
そしたらおもいっきりウザくなってやろうではないか。
＞３０６ってどんなだったかな？

http://www.i-chubu.ne.jp/~tomomi-h/marion/navi/navi.cgi?links=20348

http://alink3.uic.to/user/yaooo.html

>>321
…赤くないほうがおいしいね。

>>348
まあ、あの握り飯はね…。
チキンライスを握り飯にしたものならともかく。

メキメキ・・・・メキ・・・・・・・・
不気味な音をたて両断にされたあさひの死体が変化してゆく。
膝関節が本来とは逆の方向へ折れ曲がり、鳥類かバッタのそれに似た形状に変化---。
さらに、モコリと膨らんだ背中から見る間に二対の節足が生え、逆関節の脚とともに前傾姿勢の身体を支える。
六本の脚で歩きそれぞれに太刀を握った両腕を広げて咆哮する。
その姿はもはや人型ではない。巨大な蜘蛛そのものであった。

「ゆうひよ・・・・・・喜べeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!お前の負の感情が妹を甦らせたぞooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!」

トラハウゼンの思念に応じネーチンの刃が回転してゆく。
徐々に回転速度をあげ刃は空気を裂く、その音が鼓膜を刺す高音へと変化したとき----。
バチバチッ！！！バチイッ！！
「Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!」
叫ぶトラハウゼンの手の内で、超高速回転するネーチンが青い雷光を発している。どういった理由によるものか
高速回転する刃の周囲で放電現象が起こっているのだ。

現代科学では、知覚できぬ生体エネルギー「気」に意志や感情、すなわち「念」を加えると指向性を持った霊的エネルギーとなる。
この威力を物理的な存在にまで影響を与え得る見えない力----。

妖刀ネーチンに蓄積されてゆく桁外れのエネルギーを察知したのか、蜘蛛に変形したあさひが身の回りに障壁を張り巡らせる。
空気中に漂う負の念が渦巻き、目に見えぬ壁となってトラハウゼンを覆った----。

血・・血・・血・・
・・・・・血が・・見たいの・・・。私の願いは・・・
見るの・・・・・好きなの・・・肉に・・・刃が食い込むところ・・・・・んうuuuuuuuuuuuuuu!!!!
好きぃ・・・・好きなのooooooo!!!!人間が・・・・ズタズタに切り裂かれて、ただの肉の塊になっていく瞬間がaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!

熱にうなされる者の戯言のごとく私は吐息まじりにそうつぶやいた。
「ん・・・・はああaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!」
肉の奥からこみあげてくる愉悦に身もだえする---。
「いい・・・・もっと・・・・・ううううuuuuuuuuuuuuuuuuuuu!!!!!!!」
敏感な恥丘を指で押し潰され、ねじりられ、私は悲鳴をあげる。
その声には甘い快楽の響きが交じっており、ビクビクとしなる身体にも拒絶の意志は感じられない。
美しい顔に深い愉悦をたたえうっとりした瞳を潤ませた。
ブロンドの髪を振り乱し私は恍惚とした表情を浮かべている。
半開きの唇から、喘ぎと、途切れ途切れの言葉が紡がれていた。
「ふあaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!」
私は悲鳴とも快楽ともつかぬ嬌声をあげた。ピンクの肉筒には透明に近い乳白色の液体が滴となって吹き出している。
肉の蕾のコリコリした感触を指先で楽しみつつ、母さんは、熱く潤んだ秘裂をかきまわした。

「いくらでも見せてあげるわ・・・・・・貴方の刃によって切り刻まれた者の屍の山・・・・そして、血の海を・・・・・」

そう低くささやいた母さんの声に私は四肢を震わせた----。

私は母さんが憎い・・・・・
何故・・・・・憎むの・・・果てるたびに自問自答する。答えはない----。

また新しい血が・・・私を・・・呼ぶ・・・・・・また誰か斬られた・・・

血が嫌いな私・・・・血が好きな私・・・・・・私は誰----。

たまに顔出ししたと思えば…何をやってるのかしら。＞某スレ

pinktowerマジUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!

───私は銀糸───

「あさひちゃん、美味しい？」
凝固した血液のパテを無心で食べているあさひちゃんの髪を触る。
柔らかい。さらさらして微塵の穢れも無い髪の毛。
「ゆうひちゃんは、私を裏切ったわ。だから、あさひちゃんが私の妹になったの・・・」
いいコね。あさひちゃんは。
勝気だったあさひちゃんはもういない。私が壊した。

───私は銀糸に捕らわれた「あやめ」───

そっとあさひちゃんの股間に手を伸ばした。
可愛らしい真っ白な下着が露になり、その下に隠れている膣へと人差し指を差し入れる。
「・・・はぁ・・・」
あさひちゃんが顔を赤らめて小さな喘ぎ声を上げる。大して刺激もしていないのに、たちまち
掌まで滴るような大洪水。
好きよ・・・大好き
私の妹はみんな大好き
ゆうひちゃんの首筋に下を這わせながら私はそっと呟いた。

「ここは佐々井亭。ようこそ、私の分娩室へ
ようこそ転写と増殖の螺旋に満ちたこのゆりかごへ」

周囲の変化に気付かぬは、ゆうひ一人。
「いてもうたる！トラハウゼン！！」
鬼の形相を浮かべてトラハウゼン目がけて突入する。両手に握られた霊符が炎を発し、
まるで復讐心に燃え滾る彼女の心を映し出すかのように何処までも赤い光を放つ。

「アオリアラシハ・・・ハンノウタノシム・・・・」
ゆうひは腕を交差させ、霊符同士の力を共鳴させる。瞬間、青白いアークが飛び散り、秘詞に
合わせて爆炎の旋風が巻き起こる。
「エサヲアタエズ・・・ホウチシル！！」
秘詞を言い終わると同時に、かまいたちにも似た灼熱の空気の刃が次々に舞い上がり、頭上より
トラハウゼンの四肢を裂かんと襲い掛かった。

獲物を狙うが如き瞬時の動きで、蜘蛛がゆうひの前に立ち塞がる。
───キン！カーン！

鋭く乾いた金属音の連鎖。蜘蛛の両肢に握られた太刀が炎の刃を弾き返し、虚空へと四散させた。
「あさひ・・・なぜ・・・」
もはや人の心を有していないと分かっていながら、ゆうひはあさひに言葉をかける。
・・・どうしてや！！
ゆうひの瞳から熱い涙が吹き出てきて、視界を曇らせる。

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「くくく・・・今のお前など赤子同然。妖刀の穢れにするまでも無いわ！！」
トラハウゼンはその口を大きく開き、残忍に輝く犬歯を露にした。それと同時に空気中の
負の念が瘴気と共に渦を巻き、口元へと集結する。
「Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
圧倒的な気圧を持った空気の砲丸。それがトラハウゼンの咆哮に弾かれるように、ゆうひに向かって
爆発した。
「───！！」
ゆうひは声を発することも出来ないまま、その衝撃を体に受ける。全ての思考が消えた。

───がつ！！
鈍い音を立てて自らの背が壁に衝突するのを最後に感じ、ゆうひの意識は再び混濁した。

あまりに激しい感情が女の中に宿ったために、私は吉備大井跡の力を手放して
一時的に俺の「現実」へと退散した。

・・・そして、時は再び満ちた。

「ゆうひよ・・・」
俺は呼びかける。全てを清算するために。

誰や・・・うちを呼ぶのは・・・

私の目の前には男が立っている。「久世」か・・・
「なんや・・・あさひにの復讐心に捕らわれて負けてもうたウチを笑いに来たんか・・・はは」
私は自嘲気味に笑い声をあげた。

辺りは再び、視界一面の真っ白な霧。

よく聞け、ゆうひよ。
銀糸はの未来の一つを術者の願望に添って抽出し、時間軸を歪めて実現する。
そしてその代償として術士の命を奪う。・・・そう設計された筈なのだ。

しかし、銀糸の創造者である大井跡と共に死んだ「あやめ」という女が、銀糸に予期せぬ機能を与えた。
銀糸は術士ではない命を代償としても発動するようになった。
その見返りとして、命を奪った者の遺伝子を蓄積し、異形の者へと変換するのだ・・・
数多くある未来を自由に選択するという機能を有したまま・・・

難しくてよう分からんわ・・・それに、うち、もう・・・死んだんやろ？

理解せずとも良い。
それに、今のところお前はまだ死んではいない。

ここは、俺の作り出した「現実」の一つだ。「夢」と言ってもいい。
銀糸の力を引き出すには力足らずだったため、不完全な世界となっているが・・・
銀糸は血を望む。新たな犠牲者が出ることは、銀糸の遺伝子に対する知識欲を満たす。
故に、トラハウゼンによる封印解除を喜び、絶望、残虐に満ちた世界の実現に手を貸した。

それに対抗できるのは、本来の銀糸の姿を知る吉備大井跡だけ。
銀糸によって為された時間軸の歪みは、副作用として銀糸に関わった過去の人間を蘇生させる。
俺はもう一度、吉備大井跡を呼び出し、お前を覚醒させよう。

私の頭は混乱する。
上手く言葉が出て来ない。
しかし、私の浮遊する感覚は、一刻も早い決断を要することを察知していた。
「・・・」
私は無言で久世に対して頷いた。それと同時に霧は晴れ渡り、空間が歪み出す。


「狭霧・・・」
ふと久世のうめくような声が聞こえたような気がする。
・・・その瞬間、視界は暗転した。

・・・ゆうひよ、お前は何故ここにいるのだ？
・・・・・その目的は？
・・・・・・・・・私の目的・・・・・・・・・・・それは狭霧を・・・・・・・・・・・もう一度この世に見たかった・・・・・・・・・

・・・俺も愚かだ・・・・・・お前の姿に狭霧を見るとは・・・・・・・・・

つーワケで２日ほど出張で留守する。
適当にスレを血生臭くしておくこと。
いじょ

QY8復活。＞挨拶

やっと静かになるわね。
さて、今日は朝奈を下着姿にして縛り付けて目隠しして三角木馬に乗せて、その上から…。

-----私のやっていることは間違ってはいない。誰かがやらなければならないことだから。
-----私はこの村を守るために必要な人間だから。

自分のアイデンティティーを護るためにはそう思うしかなかった。
しかし、実はそれさえも道具としてのアイデンティティーであることにいつしか気づいてしまっていた。

-----やはり自分は人柱としての道具でしかなかったのだろうか-----

その自覚が私の心を緩慢に麻痺させていった。
次第に血の臭いに慣れてゆく自分に恐怖しながらも。

ギンッ！！
-----二つの刃が火花と共に重い音を響かせる。

一つは、蜘蛛の太刀
一つは、亡き妹の自衛ナイフ

ゆうひは右手を額の前にかざし印を結んだ。右手の人差指と中指を揃えて伸ばし、他の指を折り曲げている。
そのままナイフを斜め下に下ろし、秘詞を呟く。
「ピンクタワー・・ケイタイカラハ・・イイノカ・・カチュメンドクサ！！」
-------バン！！！！
青白いプラズマがナイフの刀身を覆うように弾ける。まるで刀身自体が帯電しているかのように。
危険を感じた蜘蛛はすかさず店の外へと走り出る。しかし---
「遅い・・」
ゆうひの右手が印を結んだまま「すっ」と脇腹へと下される。同時にナイフが前方---こちらへ跳躍しようとしている蜘蛛に向けられた。
一瞬、「キン！」と空気が鳴っていた。そして重い空気のうねりがそれに続く。
「ほう・・・・あの小娘」
傍観者であったトラハウゼンは見た。ナイフの切っ先から、巨大な鎌の形をした、光の刃が撃ち出される瞬間を。
刹那、蜘蛛は左へと撥ね飛んでいた。
ザン！！！！
街路樹が吹き飛んでいた。まるでチェーンソウかなにかで削り取られたかのように。
ゆうひは手を休めず第二、第三の攻撃をしかけてくる。ナイフが空を斬る度、その衝撃は光の刃となって蜘蛛を襲う。
ビュッ！！ビュオオオ！！！
しかし、どの攻撃も紙一重の身切りでかわさる。傷一つ、つけられない。
「キギギャァァ！！！」
瞬間、蜘蛛の口先から銀の煌めきを放つ無数の細い糸が伸びる。
ヒュッ！！
「つあ！」
無数の、目に見えない刃がゆうひの体表を切り裂いていた。
身体中のあちこちに烈傷が生じ血がしぶく。

「あれれ・・雑魚あいてに、椎名の娘もたいしたことないんだぁ」

どこからともなく、十代の少女のものと思しき声が聞こえてきた。
「・・・・・」
意識が混沌とする中、ゆうひは蜘蛛の巨体の真後ろに人影を見た。見知らぬ二人の少女を注視する。
一人は、ぱっちりした目の、いかにも気の強そうな少女だ。長めのボブカットに赤いリボンをつけている。
十六〜七歳くらいだろうか整った顔立ちに幼さを残している。
もう一人は、柔らかでおとなしそうな雰囲気の少女だ、ちょっと困ったような表情が可憐で、隣りの娘とは対照的である。
肩にわずかにかかるショートカット、両サイドを飾る大きな黄色いリボンが特徴だ。年齢はやはり十六〜七歳ほどであろう。
二人とも紺のジャケットにピンクのリボン・タイ、紺のライン入りの白いスカートと・・・学校の制服らしきものを着ていた。

「こぉんなのに手間取ってるよーじゃ腕前は知れてるよね」
気の強そうな少女は、どうやらゆうひのことを、あげつらっているらしい。
「ギシャー！！」
背後の気配に気づいたのか蜘蛛がくるりと後ろを向く。
「いくよっ雪希ちゃん！」
その少女はペロリと唇を舐め、迷いのない動きで前へ---蜘蛛へと向かって走りだす。
「・・・・・気をつけてね、進藤さん」
ショートカットのおとなしげな少女---雪希がそう囁き、目を閉じた。左右の指先を触れ合わせ、唇を動かす。
小声で呪文らしきものを唱えているようだ。
「グギャァ！？」
いきなり蜘蛛が驚きと苦痛の混じる呻き声を発した。雪希が呪文を詠唱しだした途端、蜘蛛に異変が現れたのだ。
皮膚の表面を覆う毛が抜け始め、身体全体の肉がたるんできたように見える。

「邪魔だから消えてもらうよ！！バイバイっ」
勝ち気な笑みを浮かべ、少女---進藤は蜘蛛に接触する一歩手前で踏みとどまった。そして、一撃----。
パアーー！
繰り出された手の平から、目に見えぬ強力な力が放射されていた。進藤の一打は蜘蛛の身体に触れてすらいない。
だが、少女の手の平から放たれた不可視の力場は一瞬にして蜘蛛の身体を粉砕した。
ガボッ・・・・！
まるで核爆発でも起こったかのような、強烈な変化であった。あれだけのリアリティ-に満ちていた蜘蛛の肉体が粉々に砕かれ
無数の黒い微粒子となって吹き飛ぶ。
「いっちょアガリっ！」
爆風さながらの念の放射によって、少女のスカートがヒラヒラとめくりあがっていた。
パンツが見えているのを意識つつも気にしないふりをして進藤は呆気に取られているゆうひに向かって「ふふん」と笑う。
「・・・・あんたらなにもんや・・」
ゆうひは蜘蛛を一撃で散らした少女に素直に驚いているようだった。目の前に立つ少女に問うた。
後ろで呪文を唱えて擁護していたらしい少女---雪希が進藤の隣りに並び、二人揃ってゆうひの方を向く。

「帝都・みずいろ七人衆が一忍、進藤むつき。同じく片瀬雪希」

きゃんきゃんした女の子言葉ではなく、少々時代かかった言い回しで進藤が名乗った。隣りにいる雪希は無言のまま目を伏せている。
「朧の・・影流か・・・何の用や・・・・あんたらの流派は馴れ合いせーへんのとちゃうんか？助っ人かい？」
ゆうひは自分で「助っ人」と言いはしたが、確信を持っているわけではない。
それどころか、直感的には、二人の少女に何かキナ臭いものを感じていた。

「助っ人なんかじゃないですよぉ。えっとぉ、あたしたちわぁ・・・・」

なにか、憧れの上級生に手紙を渡そうとしているかのようなモジモジした態度で
進藤は上目使いの瞳を、ゆうひに向ける。

「えっとぉ・・・・あなたにぃ・・」

そこで進藤は隣りにいる雪希の顔を見て、何がおかしいのか「くすくす」と笑った。
雪希もつられて、といった感じで微笑み返す。
進藤は視線をゆうひに固定し、笑いながら、あっけらかんとした口調で続けた。

「・・・・・死んでもらうために来たんでえーっす！ゆっちゃったあっ！」

無邪気に笑う少女たちの頭上に、遥か高く---天頂へと昇りゆく銀月が妖しく輝く------。

月光りの下、ゆうひは呆然と立ち尽くし、急激に熱を帯びてゆく拳を「ぎゅっ」と握り締めた。

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あはははははははっ！！
どっちが広告なのかわからないわねえ。

某スレの投票で１４位だったから無意味にキャラ名集計してみました（ｗ

トラハウゼン
佐々井夕奈
佐々井朝奈
椎名ゆうひ
椎名あさひ
久世頼人
三井真也
片瀬雪希
鍋島志朗
進藤むつき
タイガー三井
儀助
狭霧

二人は小説家の卵か何かですか？話が複雑でつ！！
全然読めない漢字とかあって鬱でつ…(ﾉд｀)

>>379
眞子ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

>>379
集計ｵﾂ（笑）
最終日ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

＞話が複雑でつ！！
ゴチャキャラで俺も混乱しているyo
みずいろキャラが出てきたのには笑った。

>380
内緒ですよ（ｗ

>381
確かに急展開ですよね（ｗ
こそーり志朗が放置なのがポイントですか(;´Д`)

……投票してね♪

>>382
安心してください、眞子。
兄さんには内緒のままにしておきますね(w

>>379-383
スレ違いでも遠慮なくどこでも所構わず雑談始める厨
Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!

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蟲コテは消えてください。

誰だ・・・俺を呼ぶのは・・・
狭霧か・・・
狭霧を生贄に捧げられてからずっと・・・
俺は死人・・・
この世に懐疑を抱き・・・

狭霧・・・狭霧・・・
俺は呪っている・・・
狭霧の親を惨殺し・・・
狭霧を死に追いやった・・・
呪うべき血族を・・・

狭霧・・・
俺は千余年の時を経て・・・
この銀糸の螺旋から抜け出よう・・・
そして、狭霧をこの世にもう一度・・・
俺をこの世にもう一度・・・

狭霧・・・狭霧・・・狭霧・・・狭霧・・・


・・・俺は走っている。
俺の目の前を走る彼女を捕まえるため・・・彼女を抱きしめるために。それにしても・・・ああ。
子供のように無邪気に笑いながら俺の前を駆ける彼女は何と魅力的なのか。
地を蹴る彼女の脚の動きはまるで延々と繰り返される舞のよう・・・。
彼女の動きにつれて揺れる長い髪と袖はまるで蝶の精の羽根の輝きのように幻想的で・・・。

ホラ、ドウシタンデスカ・・・ハヤクコナイトオイテイッチャイマスヨ？

ああ、俺を振り返って勝気に微笑む彼女の笑顔・・・笑顔・・・顔・・・

「・・・あ、起きた」
目を覚まして最初に見たものは、俺の視界をいっぱいに埋め尽くした少女の顔だった。
あと数ｃｍも近づいたらキスでも出来そうだな、寝起きの頭でそんなことを考えた次の瞬間
俺は自身の異常な状況に気づいた。
「のおぉぉっっっっっほああああっ！？！？！！！？？？！？」
俺は驚きのあまりベッドの端から端へと飛びすさって

ゴッ

後頭部からベッドを落下。かなり痛いが何とか起き上がる。
頭がガンガンと痛むせいか、現実感が戻ってこない。周囲を見回して現状を確認する。
ＣＤデッキとスピーカー。クラプトンのポスター。愛用のギター。音楽雑誌と参考書とCDとコミックが
ごったに並んだ本棚。
いつもどおりの俺の部屋だ。
・・・ということは、だ。
「ああああああやめ！何故俺の部屋に！？」
「・・・おはよう、頼人」
きっちりと学園の制服を着込んだ少女はニコリともせずに俺を見下して言った。

コイツは隣の家の一ノ瀬あやめ。
あやめの両親は仕事の都合で留守がちだったので、うちであやめを預かるという事もよくあった。
要するに昔から何かと一緒の・・・俗に言う幼馴染みという奴だ。

「それはともかく！だからなんでお前が俺の部屋に居るんだよ！？」
「・・・まだ起きていないと思ったから」
「起こしてくれなんて頼んでねーよ」
「・・・」
そういうとあやめはちょっと小首をかしげて
「・・・習慣でついうっかり？」
「『うっかり』で人を起こしに来るのかよお前は！」
「・・・急がないとまた遅刻」
あやめの口が止まった。
視線は俺の、だいぶ下のほうを向いている。と、唐突に自分の今の服装を思い出す。
確か昨日はギターを弄ってて、その後シャワーを浴びてトランクスひとつで上がった後そのままベッドに入って・・・。
「あ、あ〜いや、すまん。ちょっと待て、あ、いや、部屋の外で待っててくれ。す、すぐに支度するから・・・」
「・・・ぽ」
あやめは自分の頬を両手で押さえた。そしてそのままくるっとドアに向き直って

パタパタパタパタ
振り返りもせずにドアに向かって歩き

カチャ
ドアノブをひねってあけると

「・・・」
無言でドアをくぐって

バタン
背中を向けたまま後ろ手にドアを閉めて

ガチャッ

「・・・オイちょっと待て！俺は何も悪くないじゃねーかよ！そもそも確認もせずにいきなり部屋に入るお前が原因で
だいたい最後の『ガチャッ』ってなんだよガチャッて！何でお前が俺の部屋の鍵を持ってるんだよ！？
鍵かけられたら俺が出られないじゃないかオーイ！」

-----あの構えヌンチャクかいな・・・・上からくるんか、下からくるんか・・わからへん。

ゆうひは進藤の「右無双」と呼ばれるヌンチャクの構えを観察し、わずかな焦りを覚えた。
肘を上げた右手に握るほうの「右鉄」を振るうならば上段からの袈裟斬り、右下へまわした左手で握る「左鉄」を振るうならば
バックハンドで下段から顎を叩き上げる逆左袈裟斬り----。
いっさいの予備動作も無しにニ択を迫れるのが無双構えの恐ろしいところだ。
しかも、居合と同じでその攻撃範囲が判断し難い。

彼女の接近戦の場合、相手の攻撃を巻き取るようにして切っ先を突き込むという、オーソドックスな戦法を得意としている。
ゆえに、どっしりと構えて手を出さず、いかにも「カウンター狙いでござい」と言わんばかりの進藤はすごくイヤらしい相手だ。
むろん相手の打ち気を誘うテクニックもあるのだが、それをヌンチャクという特異な武器に対して使ってよいのか判断に迷ってしまう。
一見、進藤の無双構えは左側面がガラ空きなので、剣道でいう「胴」を狙いにいけばよさそうに思える。
ゆうひの秘詞による長剣型の炎の刃ならば肋骨を断ち割り、相手に致命傷を与えることも可能だ。
だが、あまりにも「見え見え」な隙なので、ゆうひにはそれが誘いであるとしか思えない。
こういった状況で、相手が何を狙っているか解からないことほど恐ろしいものはないのだ。

-----どないするんや。

などと、心の中でつぶやくうち、進藤は平気な顔でひょいひょいと間合いを詰め、両者の距離を縮める。
ゆうひが一歩、もしくは進藤が大きく一歩踏み込めば、互いに打ち込み可能な間合いとなり、双方とも一歩前へ出れば
突き出した炎の刃の切っ先と、振るった進藤のヌンチャクがぶつかるほどの至近距離となる。
前足を先へ送り、後ろ足がそれを継ぐように追いかける歩法を継ぎ足というが
これを使い、進藤はなんの躊躇もなくさらに間合いを詰めてきた。

「！！！？」
思わず、ジリリと退がるゆうひ----。
先程と変わらない間合いでピタリと止まり、進藤は、いかにも他人を小馬鹿にした笑みを向ける。
「あれれ、ビビってますかー」
「なんやて！！」
言われたことが真実であるがゆえに、ゆうひは容易なく激発してしまった。
そのへんがゆうひの未熟な点であり、技術の向上では補えない類の短所であろう。
こういった駆け引きの技術は、場数を踏んで得られるものだ。
「鋭っ！」
気合とともに、ゆうひは一歩踏みこみざま、進藤の左脇腹へ横一文字の斬撃を放っていた。
「誘い」かもしれないが、とにかく、それが最も速く効果的な攻撃であったから。
そして、振るわれたのは炎の刃である。身を捻って打点をずらしたからといって致命傷をまぬがれ得るわけではない。
得物をもって弾くか、あるいは完全に見切ってかわすほかは、この斬撃を回避する手立てはないのだ。
だが、ヌンチャクで、しかも完全に右側ブロックを固定した構えで、ゆうひの神速の打ち込みにどういう対応があるのか・・・・
その答えを体現するかのごとく、進藤の身体がスピーディーかつ滑らかに、そして素晴らしく切れのある動作で動いた。
唇に「ニヤリ」と会心の笑みを浮かべた進藤の左手が右脇腹から左肩の上へ、右肩の上にあった右手は左脇腹へ-----。
ヌンチャクを握ったまま、一瞬、一挙動で無双構えの左右入れ替えをやってのけたのだ。
当然、右脇腹をカバーするヌンチャクの右鉄によって、ゆうひの一撃は完全に防御されることとなる。
ガツッ！！！
半霊・半物質ともいうべき金属同士が相打つ鈍い音----。
「！！」
指先が痺れるほどの鋭いショックとともに、ゆうひは弾かれた炎の刃の切っ先を・・・・

----ウソ

目を見開いて凝視する。
だが、それもコンマ数秒という一瞬のこと。握るゆうひの手は、ほとんど無意識のうちに厳しい修行を通じて習い覚えた動作を
正確かつ迅速に「なぞって」いた。切っ先を返し、燕が翻るがごとく、瞬時に右胴狙いの斬撃を放とうとしていたのだ。

・・・・が、返そうとする手首に「ねっとり」とからみつくように、なにかが圧し当てられるではないか。
「！？」
驚くゆうひの炎の刃を握る両拳に、ピタリと、進藤の右肩が圧し当てられていた。
刃を鉄底でガードしたまま僅かに滑らせ、一歩踏み込み、上体を捻り、右肩を突き出す-----。
それらの動作を一挙動で行い、炎の刃を振るおうとしていたゆうひの手元を弾いたわけだ。
さらに、密着してからの連続技の中継点にすぎない、右肩で手元を弾いた進藤は、すかさず
「ふっ」
流れるようにヌンチャクの右底でゆうひの眉間を狙う。左底で、さらに大きく外側へ炎の刃を払いのけながら・・・・。

「うああああ！！」
苦悶の声をあげるゆうひ----。
しかし、ヌンチャクの底が打ったのは眉間の急所ではなかった。小さな左拳である。
わずかながに炎の刃の柄を握る両手のうち左手のみを離し、顔面のガードにあてたのだ。
「あれ？はずしちゃいました？やりますねー」
感心しつつも進藤の身体は動き続け、退がるゆうひの上段振りの追い打ちを御見舞いする。大きく踏み込んでの一撃---。
ゆうひは、これを素早いバックステップでかわし、さらに、片手持ちにした炎の刃の袈裟斬りからの突き連携で
進藤のラッシュをもキッチリと掣肘してのけた。
なかなか冷静でクレバ―に見えるゆうひだが、スム―ズに動く肉体とは裏腹、その精神は激しく動揺し、混乱をきたしている。

------どないしよ・・・やばいねん

受けようがないと思って放った横合いからの胴をあっさりと受けられ、あまつさえ、カウンタ―を入れられそうになったのだ。
己の技量に対する強烈な自信を持つだけに、それを崩されたときの衝撃は激しかった。
ほんの数秒前まで力が漲っていたはずの身体が、いやに重い。
客観的に見れば、ゆうひが「打たされ」待ってましたとばかりのカウンタ―をしかけられただけのことである。
進藤よりも、むしろ、カウンタ―を、予測ではなく、純粋な反射によってかわし得たゆうひのほうこそポイントが高いといえよう。
だが、今のゆうひの動きは鈍かった。

さざなみ流の椎名ゆうひは幼女のころから呪術、剣術に関して天賊の才をみせてきた天才なのだ。
一を覚えた瞬間に十を知り、周囲の凡才たちを屑同然に打ち倒してきたのだろう。
そして、今まで決定的な敗北を経験したことがない・・・・・。

敗北を知らぬがゆえの脆さが彼女の精神を蝕んでいる。

指先から力が抜け炎の刃を持つ腕が重い。
それでも----。

-----負けへん・・・・・・負けへん。

ゆうひは萎えそうになる気力を奮い起こし、小さな身体中のエネルギ―を特殊な呼吸法によって急速燃焼させた。
「んああああああああ！！！」
呼気を吐き出しつつ体内の闘気を練り上げ、ゆうひは、さらに後方へ退いてゆく。
退がりはするが、それは、先刻のごとく相手に呑まれたからではない。
進藤との距離、およそ六メ―トル-----。上段に炎の刃を振り上げたゆうひの身体の輪郭が、オ―バ―ロ―ドした闘気の放射で薄紫色に煙る。
そして-----。
「やあ！！！！」
凛とした気合とともにゆうひは炎の刃を振り下ろし、その切っ先を進藤へと向けた。
瞬間、炎の刃の刀身は神々しい紫色の光りに包まれ、凝縮された闘きを光球の形にして撃ち出す。

「・・・・だまされているよ・・・だまされているよ・・」

含み笑いを漏らす雪希の周囲を朱の魔剣がゆるやかな速度で旋廻している。
毒をもてる者という意味の持つ巨大なブ―メラン---。
その動きは、あきらかに万有引力の法則や慣性の法則といった一般物理法則に反していた。

　　　　　　　　　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　　-―-ﾉ
　　　　　　 　 ' , '´　　　　ヽ　　　　　 .＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ' ｉ ,'/ﾉ）ﾉﾊヾヽ〉　　　 ／
　　　　 　 　 ! (!i. (┃┃ lﾘ '　　　　|　
　 　 　 　 　 l　 ゝ.'' lﾌ／、　　　 ＜　つか、３日ほど留守にする、糞ＳＳヨロ
　　　　　　　ﾉ〈"ｨ}'ヾ._lﾄ､　ヽ 　 　 .|　
　　　　　,. '´　 l　l l'´ i 〉ヽ.ヾヽ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 　 　 , '´　ノi.　!l.〉 。!ヽ ＼)ﾉ__
　 　 　 ,. （ (（　 ｰ',　　 | ﾘヽ. ど
　　 　 八 　 丶 ヽ! 　 ! ヽ、' ￣　　
　　　 ' 　 ヽ.ヽヽ、l 　 。　 _ヽ　　　　　　　
　　　　 　 　 ｀　ヽL＿」,.'´ノ
　　　　　　　 　 　 '　/　
　　　　　　　　　./　/l.　l
　　　　　　　　 /　/　!　l　　　　　　　
　　　 　 　 　 〈　 ｉ　 l.　i
　　　　　　　　 ヽ.,,!　l,,. '

外に出るのも億劫になってきたわね…。ブルブルブル…。

…何が何だかわからなくなってきました(汗

>>396
寒くなりましたね…
冬服を買わないと

見慣れない電気信号
ずっと先だと思っていた
異常の検知
録音された音像が歪み出す
始まるは次なる崩壊か
未知の発熱
プラグを引き抜け！！
レコードカードリッジのコイルが焼き切れ
インピーダンス低下が増幅機を撃つ

従って、知るかハゲ。想像だ。

律儀なオマエラUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!

その瞬間、進藤の全身はまるで恒星が爆発したかのような輝きに包まれた。
遅れて輝きは収縮し出し、プラズマを放ちながら中心へ向かって極小の黒点に凝縮する。
人影を微かに確認したと同時に、もう一度黒点は輝きを増した。

ズーン！！

圧倒的な閃光。ゆうひは目を焼かれまいと、反射的に腕で顔を隠す。
そしてゆうひを包み込む爆風が、そのロングヘアーを乱雑に掻き乱し衣服を剥ぎ取らんと襲い掛かった。
「やった・・・のかいな？」
ゆうひは風が凪ぐのを待って、視界を取り戻す。
「椎名流」に伝わる究極破壊呪術だ。攻撃対象を原子と霊魂の最小単位まで分解させ、その時に発生する
莫大なエネルギーを開放することにより更なる大爆発を引き起こして、文字通り現世から完全に抹消する。
椎名流、さざなみ流はもとより、神社神道においても固く禁忌とされている呪術だ。いかに手練の進藤とは
言え、抵抗の術は無いと・・・思いたい。

しかし───

僅かに残った爆発の残照の中から、猛然と巨大な漆黒の回転子が踊り出た。
「え・・・・！！」
さすがのゆうひもこれはかわせない。脇腹を浅く抉られ、鋭い痛みが襲う。
「・・・く」
ゆうひは後退して、そこで膝を落とす。そして自らを襲った物体の正体を確かめた。
・・・それは朱色のブーメラン。するすると緩やかな放物線を描き、含み笑いをしている雪希の
周囲に戻り、再び周回運動しだす。
「ふふ、まだだまされてるよ・・・スカルミリョーネ」

「なあ・・・いい加減、機嫌直せよ」
俺は頬を小さく膨らませているあやめに向かって声をかけた。一緒になって小走りに見慣れた通学路を
駆けている。
「・・・知らない」
プイと横を向くあやめ。
いや・・・どちらかと言うと、俺の方が被害者ナンデスケド。あの後、カーテンをロープ代わりに
壁伝いに庭まで降りたのは、一体誰のせいなんですか？俺をアクションヒーローにでも育てるおつ
もりで？
「大体なぁ・・・いくら幼馴染ったって、礼儀っつーもんがあるだろ。分かるだろ、親しき仲にも
ノックあり」
「・・・」
「だ・か・ら、男はみんな、朝はああなるの！お分かりですか！？」
「・・・・・・・・」
「いきなり入って来られたら、お前の好きな人だってそうなってるの。だから、俺が特別なワケじゃ
無くて・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

脇腹の痛み以上にゆうひを襲う倦怠感。まるで魂ごと毒気に犯されるような・・・

さらに雪希とは逆方向から響く笑い声。
「ばぁかじゃない、腕だけであたまの中はカラッポなんだぁ！」
けたけたと嘲笑が響く。声の方向は高い天井の梁の上。傷一つ負っていない進藤の姿を確認するまでも無く、
さらなる無力感がゆうひを覆う。

「でもね・・・」
雪希の周囲を周回運動していた魔剣が、回転速度を増しながら公転半径を広げていく。
「そこのタラハウゼンとかゆーオッチャンよりも、あなたの方がじゃまなんだぁ」
軽い身のこなしで梁の上から数メートル下のフローリングへと着地する進藤。
ブォンと不気味な風切り音とともに、ヌンチャクが再び右無双に構えられる。
「銀糸を消されちゃうと、わたしたち困っちゃうんですよー」
ケタケタと耳障りな嬌声を上げて、進藤は宣言した。
ゆうひの体に冷たいものが流れ出し、拳はますます熱を帯びる。絶体絶命か・・・

ここの、いい！！
週刊アスキー、他で紹介されてる。
見れば分かるけど、その辺で買うよりかなり安い！
女ウケもいいし、気兼ねなく通販のできる環境の方に
絶対お勧め！！
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うう・・・だんまりですか。杖をついた見知らぬバアチャンが俺を見て、「若いコは良いねぇ」って
顔をしているよ。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
分かりました・・・分かりましたよ！！！
「すみません。スミマセンでした！お前の好意を裏切った俺が悪かったんです！！」
「・・・すみませんは、一回」
「う・・・すみませんでした」

そう言い終わるのを聞き届けると、あやめは俺のほうを向いた。
「・・・よろしい」
あやめは軽く舌を出す。俺は耳元まで真っ赤になるのを感じた。チクショウ、俺の反応を楽しんで
たんだな！！
そう思って小一時間詰問しようと思ったが・・・やめだ。腕時計は８時５０分を指している。
これからがサバイバルゲームだ。一時限目の点呼に間に合うかどうかの・・・

「あやめ、ラストスパートだ！！」
俺は一気に脚に込められたニトロ（妄想）を爆発させ、ターボダッシュを決めにかかった。

痺れる体に鞭打って、ゆうひは再び炎の刃を構え直した。
態勢としては挟撃を受けている格好になった。だらだらと生暖かい鮮血が脇腹から吹き出て、床に真紅の雫が
無数に落ちる。ゆうひは傷の深さよりも、毒気が一刻も体内から除去されることを願っていた・・・

次スレは私が仕切るか。

知識レベルの低いコテハンを乗っ取るお前等の高級騙りにガチ感動
◆y2EAu.SK7A氏
◆gqYUUYNTMY氏
ついに、本物のコテが偽者になるという凄い逆転が発生した（ｗ
憶測で悪いが◆gqYUUYNTMY氏が◆ImknYpZM氏に思えてしまう
本物ならここはネタの報復合戦がますます面白くなるだろうな

舞台裏のストーカーからウザイお告げだ頑張れ（ｗ

「知識レベルが低い」とか言ってる人に限って、
本当の意味で「知識レベルが低い」のよね。

しかもそれに気づかぬのが一番たちが悪いわ。
バカ政治家と同じレベル。

　　　　　＿
　　　 '´　 　 ヽ
　　 从爪ｲﾉﾘ从.
　 　 l i li ﾟ -ﾟﾉ!
　　ノi iレ!)ｿ!つ=|二フ　＜　このAAじゃナタも包丁も変わらないわね。
　　 ﾉ从/|__i〉ﾉ
　　　　　し'ﾉ

◆gqYUUYNTMYのヴォケに糞SSの依頼をされたｇは、残念ながら、私め
この時間からハードな泥酔や０でございます。

従って、糞SSが駆けないコトはもちろん、包丁もナタも首を活気手市ね師ね士ね氏ね！！

>407
本物のコテって何じゃい！！コテは須らく虚７う夕。
凝れ、にてゃんのお約束」

つ＾−か雑dファンするウザ何誌は去れ！！ネタだ、ネタがたらhンのだよ！！

では・・・ふしょう私めがこれまでのアラスジをまとめんと欲す。
氏イワク、年年歳歳ひとおなじにしえて、歳歳年年花よりもダンゴ。

タンゴと言えばゴンタ。でっきるかあな、でっきるかな♪
よっぱらいにもできるのかがな！！！♪

テレハウベン：　完全なるエスカレイヤー
椎名夕刊：　名塩ののじんぶちゅ
椎名朝日：　三井の受け皿として生まれた魔はポーじゃ
ナンチャラゆうな：　銀首位のの中にとじゅこまれている黍のマキビの子孫
苗字わｓれた朝名：　あたえりゃｒてあ未来をうばわてら、悲しき存在
ヘタレヒーロー^：　もうすぐおむすび食べてるよ

片栗粉：　 儀巣kぇの恋人
遠藤：　ろ離婚疑惑を持たれている太陽の頭y朱とは何の関係も無い。薄い霧がばっくｔｐざ
　　　　ふゅーちゃー

おおいあと：　確たる澪来の番人
妖刀： ginnnoitonosonomonoi

いじょ、おやすいなさーい！！
完全なるネタばらしなりなり。申そう膨らむハンタジア！

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うわぁ！
知らぬうちに・・・
す、すっごく育っておる・・・・・・このスレ・・・・・・
とりあえず、今までのカキコに目を通しておこうか。

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>>410-417
全部同じに見える（嘲笑）。

うちのサイトに「ブルーリボン」。

朝のホ―ムル―ム前、「踏鞴の社」の教室は、生徒達がダべったり笑ったり怒ったりしていてなかなか騒がしい。
あやめは狭霧とお喋り。久世も友人、三井とバカ話しに興じて「あひぁはは」などど大口開けて笑っている。
「はい、みんな席について」
と、若い女教師がそう言いながら教室に入ってきた。タイトスカ―トに美脚を包んだ美貌の女教師だ。
このクラスの担当、石川冬佳である。
「おっ！転入生か？」
「すげぇ、巨乳・・・巨乳だ―！！」
「おいおい、水瀬とどっちがデカイかな？」
などど、一部の男子学生徒が盛り上がっている。
それというのも、女教師の後ろにくっついて、他校の制服の少女が入って来たからだ。
ちなみに水瀬というのは伊月の名字である。
「皆さんに新しいお友達を紹介するわね。神津麻美さん」
女教師に促され、転校生----神津麻美は恥かしそうに微笑みながら挨拶した。
確かに---高校生にしてはずいぶんとわがままなバディ―をお持ちのようだ。
その胸のふくらみはどうしたって隠しようがなく彼女はそれが恥かしくてたまらない、といった感じで、少し猫背になっていた。
「・・・ふるふるふる・・・はじめまして・・・神津麻美です・・仲良く・・してください」
どっと拍手が起こり、口笛を吹き鳴らす奴まで出た。
女子は「やめなよ」とか言ってるがアホなノリは一向に静まらない。
そういうお調子者がこのクラスにはやたらと多いのだ。
久世も「きゃっほ〜」などど言いつつ、周りの者に混じってはしゃいでいる。
なにが「きゃっほ〜」なんだかと思いつつ、あやめも狭霧も拍手だけはしている。
しかし------男子生徒が騒ぐのも無理はない。麻美はヤロウどもにとって、それほどの「上玉」だった。
童顔で巨乳の美少女というのだから、これはたまりません。
ただでさえ、あやめ、狭霧、冬佳先生と、学園内の「キレイドコロ」が集中しているこのクラスに、またも期待のル―キ―が出現したのだ。
ヤロウどもが、他のクラス連中に自慢できるネタがまた一つ増えたことになる。
嬉しさのあまり「お猿」になってしまうのも、まあうなずける。

とは言え、はしゃぎ過ぎなことは確かで、隣りのクラスの担当は
「また・・・・石川さんのとこのクラスは・・」などど思っているに違いないのだ。
クラスにはそれぞれ「バラバラなクラス」、「妙に団結力のあるクラス」、「やたらと静かなクラス」など、様々なカラ-が現れる。
で、このクラスの場合は「妙に可愛い子が多く、そしてお調子者が多いクラス」、というわけだ。
----と、不意に後ろの戸が開き、女生徒が一人、入ってきた。
「遅いわよ、慧さん」
「・・・・・・」
遅刻してきた女生徒----彩峰慧は能面のように冷たい表情で無言のまま、さっさと自分の席についてしまった。
途中、慧は教壇横の麻美に視線を投げる。
麻美は慧の視線に気づき「にこり」と微笑み返したが、慧はやはり無表情のまま顔をそむけカバンを机の横にぶらさげた。
「それじゃあ、席は・・・・・と。ああ、久世君の後ろに椅子と机が余っているでしょう。・・そう、それをあなたの横にならべて」
女教師がそう指示すると、またも歓声があがった。「ひゅ―ひゅ―」とか「よ―よ―」とかいった、意味の薄いひやかしの雄たけびだ。
久世はあからさまに嬉しそ―に、後ろから椅子と机を引っ張ってきて、自分の席の横に並べた。
備品の雑巾で埃をはらうことも忘れない。
「・・・・ふるふるふる・・・ありがとう・・久世君」
すぐそばで、麻美が媚びるような笑顔を浮かべている。本能的にそういった表情のできる少女らしいのだ。
「あ・・いや・・うんっ、どうも・・・」
などど、久世はいっちょまえに照れながら、なんだかわからない返事をした。
久世のだらしない顔を見てあやめと狭霧は「ムッ」する。
-----慧はずっと黙って下を向いたままだった。

闇夜にも、ほの明るい森の奥に帝都・片瀬家の神域が広がっている。
片瀬家の家屋は斜面に並んでおり、その神域と呼ばれる一角は、手前の母屋よりも一段高い場所に位置していた。
神域-----。そこは大小の社が立ち並び、地には真っ白な玉砂利の敷き詰められた、一見して神社とおもえる空間である。
闇に浮かぶ、古びた木造高床式の社殿は大社造とよばれ、黒光りする壁板や萱葺き屋根が
それらの社殿がいかに古いものかを物語っている。

マジカルひよりんを神体として奉ずる「片瀬神社」-----。
片瀬家の神域と呼ばれる区域の正式名称がそれである。
敷地中央----本殿・拝殿の正面に高殿と呼ばれる小屋が配置されているのが特徴だ。
この高殿は古くから片瀬家に伝わる製鉄法----「たたら製鉄」を行うための作業場である。
この高殿で、炉を用い、砂鉄を溶かして「象コロリ」と呼ばれる鉄塊を得るのだ。
高殿の周囲には、大量の炭や砂鉄を貯蔵するための蔵や各種作業場が配されているのだが
それらはすべて、社殿ふうの造りで、他の殿舎と調和するように工夫がなされている。
それにしても、神社の内部に製鉄施設が取り込まれているというのは、他に類がなく、たいへん珍しい。
おそらく、このような神社は世に二つとないだろう。製鉄場の一角に社があるのとは訳が違った。
今----。高殿の四隅に設けられた出入り口を覗けば、鮮やかなオレンジと深紅のせめぎ合う美しい炎の色が見てとれる。
炉に火がいれられているのだ。高殿の中央に巨大な箱型の炉が据えられている。
これに詰め込まれた大量の木炭が燃え盛り、天井に向かって盛大に炎を吹き上げている。
木炭と同じく、次から次へと注ぎ込まれる砂鉄が炉内で溶け、炉の下層に、純度の高い鋼----「象コロリ」として溜まる。という寸法だ。
製鉄作業は「ねこねこ」と呼ばれる数名の技術者によって行われる。
この夜も、紺の作業着の若者達が炉を囲んでいた。

ねこねこは炎の色から炉内の状況を読む。
そして、状況に応じ、炭や砂鉄を足すタイミングを指示し、ときどき通風孔に鉄串を突き入れて掃除してやる。
近代製鉄と違って炉内の状況を機械的に読み取ることは不可能であるから、全てはねこねこの勘働きにかかっているのだ。
「ねこねこ。どうかね」
と-------。入り口のほうから、穏やかな口調でねこねこに声をかけてくる者がある。
「こらどうも、お頭」
慇懃に頭を下げ、戸口のほうへと小走りに駆けてゆく。
「どうにか、ええ具合にできとります。へえ」
「そうか、それは良かった・・・ご苦労」
柔和な笑顔でねこねこを労うのは-----。

帝都・みずいろ七人衆が頭領、片瀬家当主にして、片瀬雪希の兄-----片瀬健二であった。

そしてその隣に立つのは----。

「どうやら順調のようですね」

言って、その女----涼宮遙は健二へニヤリと笑いかけた。

白地に着物の袴を履き羽織はつけていない。
冬にしては少々薄着に過ぎるというものだが、熱気のこもる高殿へ入るため、というわけでもなかった。
寒いから厚着をするというのは彼女の美意識に合わないことらしい。
「ときに・・・・・遙君」
ねこねこが作業へ戻ったのを期に、健二が炉に燃える炎を眺めたまま、隣にいる遙へ声をかける。
「はい」
「あいつは・・・・孝之君は、元気でやっているかね。あれから三年にもなるが・・」
「・・・私にはメ―ル一つもよこしません・・・が、配下の者の報告では元気でやっているようで・・むろん「宿体」の兆候は見られません。ご安心を」
軽い苦笑を含む口調で遙が応える。
「あいつは・・生来「剣気」の薄い男だからな・・・まず「宿体」の心配はなかろうて・・・・」
遙は遠い目をして炎を見つめる。

しばし二人とも無言であった。
「時に・・・・そろそろ「彼女達」が現場に到着したころかと思われますが」
話題を変えて、遙が健二に話しかける。
「そうだな・・・おそらく」
「遙君は、みずいろ七人衆が一忍・・・小野崎清香をどう見るね？」
健二はこの場にいない、人物のことを話題にした。
その人物は今、健二の要請である任務を果たすため、目的の場所へ向かっている。
「・・・大儀を持たずして技のみを極めた感がありますが、あそこまで己に正直だと、かえって好感がもてる気がします。何より、並大抵の地力ではないです」
そう語る遙の表情には「その人物」への嫌悪感と好感の入り混じる複雑な感情が見てとれる。
何にせよ、たいがいの武芸者ならば「くだらない」の一言で斬って捨てる遙であるだけに「その人物」の実力のほどが伺えようというものだ。
「ふふ・・・ふ・・確かにあやつは心を許せぬところがある。・・・が、ああいう手合いにも使い方というものがある」
「大仕事前の雑用など、うってつけだろう・・・」
「・・・・・・大仕事・・・いよいよ・・マジカルひよりんの降臨・・・・・ですか」
健二に応えながら、遙は炉壁に穿たれた孔々からこぼれ出る、真っ赤な融鉄を見つめている。
まるで、伝説のヤマタノオロチさながら、幾岐にも枝分かれしながら、のたうち、流れてゆく、美しい融鉄の流れを---。
「・・・・ぷ」
炎を見つめるうち、己の唇が自然に、笑みの形に吊り上がっていることに気がついた。
遙は、それがおかしくて、改めて、鼻をならして笑ったのだ。
「帝都・みずいろ衆が、その存在を隠し続けてきた禁呪・・・・・それがあの「銀糸」で・・考えただけで、なにやら肉の内に熱いものがたぎる気になります」
「ふふふ・・・そして君望衆の「あれ」が揃えば・・・・じっくり見ようではないか遙君」
「伝説のマジカルひよりんが・・さざなみの街を呑み込む様をのう・・・」
高殿に健二、遙のどこか妖怪めいた、不気味な笑い声がこだまする------。

闇夜に影・・一人----。
「・・・・・ま、ま、まさか・・・みずいろに・・・君望が寝返ったの？・・・た、大変だよ・・」

いつから、その者の気配にきづいていたのか。
「・・鼠が紛れ込んだか・・・」
----と片瀬健二。

「・・・鼠の始末は我ら君望衆に御任せ下さい・・・」

腰に据える刃渡り六十センチの直刀---愛刀「へび花火」を撫でながら
その台詞とともに、微笑んでいた涼宮遙の顔が冷酷な殺人機械のそれと変じてゆく。
流血を好み、己の殺人技術を「芸術」と言って憚らぬ、顔へ----。

ア―ジュ派の中でも特に能力に優れた者たちを集めたエリ―ト集団、「君望　参弐壱ハイ」である
運動能力に優れるだけでなく、生まれながらに所謂「異能力」を持つ。
魑魅魍魎相手の闘い、あるいは一対一の死闘、ということになれば一歩を譲るが、暗殺や集団戦ならば右にでるものはいない。
対象を小人数で密殺することが専門なのだから-----。

「・・・では健二殿、失礼します」

----狂気の混じる笑みを浮かべ漆黒の闇に消えた。

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彼はまた我に言う
『これらの言は信ずべきなり、眞なり、預言者たちの霊魂の神たる主は、
速やかに起こるべき事をその下僕どもに示さんとて御使を遣し給えるなり。
見よ、われ速やかに到らん、この書の預言の言葉を守るものは幸いなり』

余裕の笑みさえ浮かべた進藤の顔が漸次接近してくる。その距離、進藤の歩幅で数歩というところか。
・・・だが、私にはそれが無限の距離に思えた。
どこまでも冷たく、心体の動き全てを見透かしたような瞳が、私の闘気まで凍てつかせる様な感覚が襲う。
加えて・・・あたかも獲物を狙う鳶のように死の旋廻を繰り返している雪希の魔剣が、不気味な様子見を
続けている。
心の中に巣食いだす弱気な躊躇を振り払う様に、私は刃を持つ両腕に力を込めた。
「吻っ！！」
声にはならない気合と共に、私は刃を相手の脇腹に向かって突き出した。
ヌンチャクのトリッキーな動きにブーメランの後方援護が加わっては、ひとたまりも無い。・・・先手を撃たねば、
死あるのみ。焦りが粘つく汗と共に毒気に犯された体中を覆う。

サァッ！！
炎を伴って刃が空を切り、次いで進藤の制服の裾を裂く。
「メチャクチャな攻撃はいけませんねぇ・・・ゆ・う・ひ・さ・ん♪」
側面に逃れた進藤は哀れみにも似た表情を浮かべる。左手の縛めから解放された柄が私の頭蓋を打ち砕かん
と、襲い掛かった。
避けようと思えば、さざなみの体術をもってすれば避けられる。しかし・・・後ろから迫り来る朱の回転刃の存在に、
私は気付いていた。

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あ、伸びちゃった！
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　　　　 !ノヽ.)

「あかんがな・・・終いだわ・・・」
私は観念したように、それでも最後の抵抗と後方に仰け反った。

───ザン！！

不意に遥か後方で鈍い物音がする。同時に、進藤の目が見開いた。
予想していなかった物音に、その集中力の何分の一かが削がれたのが分かる。
・・・チャンスや。
瞬間の判断で私は左の踵に気の障壁を作り、それを爆発させた。間髪いれず、右膝で進藤の顎を蹴り上げる。
「うぐ・・・っ」
ヌンチャクの鎖が私の腹をしたたかに撃つのと、膝にめり込む様な顎骨の感触を感じたのは同時だった。
私は蹴撃の反動で仰向けに倒れる。遅れて、「カタリ」と進藤が片膝をつく軽い音。相手の殺気が遠のくのを感じる。
「それから、ブーメランや・・・これは、どないしょ・・・」
呟くが、私の体はもう動かない。激しい動きで、一気に血液内が毒気に置換されたような感じ。
何度繰り返したか分からない、絶体絶命の連続や・・・

───びしゃっ！！
湿った袋のような物が私の頭の方向に崩れ落ち、生暖かい飛沫が髪の毛に降り注ぐ。
私は石の様に重い頭をもたげ、「それ」の正体を確かめる。

まるで地に落ちた柘榴のように鮮紅の小塊を撒き散らしているモノ・・・既に息絶えた片瀬雪希。
傍らに幽鬼の如く仁王立ちする人物・・・鍋島志朗。
そして・・・操り糸を断ち切られたように室内を迷走するブーメランが、天井に深々と突き刺さる。

「ふん・・・・・・お前の価値はこの程度か。だから死んだのだ」
そう吐き捨てて軍刀に付いた薄紅色の脂肪を払う、志朗。確かに姿形は志朗だが・・・違う。
爛々と鮮血のような輝きを持つ両眼。まるで夜盗の様にざんばらに振り乱れた髪の毛。
「・・・俺を呼んだのはお前か」
そう言って、刃の切っ先を私の額へと向ける。そのまるで死人のように冷え切ったオーラに、何故か私は
恐怖を感じない・・・ふと、体内が発熱していることに気が付いた。

体に浮かび出た紋様が発光し出し、志朗・・・いや、儀助に回答するように明滅する。

くくく・・・儀助よ。お前が切り倒した女が誰か分かるか。
片瀬雪希・・・そうだな、そう思っていれば救われる。
真実を知った時は呪え、絶望しろ、そしてお前の心の闇を極限まで増幅させろ。

そして、大井跡様・・・久世殿。
俺を邪魔する奴は銀糸の元に一蹴される・・・
それが嫌なら跪いて叫べ
合言葉は・・・とらはU
zeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!

闇夜に消えるトラハウゼン。腕に抱いた妖刀ネーチンと共に。
狙いは更なる侵食。世界の救済こそが彼の使命。

驚き、衝撃に震える血を噴出すねこねこの残骸
溶鉱の光と欲望の闇が片瀬の神殿
俺は舌なめずりしながらお前に近付く
背中を向けているお前に向かって
俺は襲い掛かる

壁際の影の中、音も無く忍び寄る
俺の顔に浮かぶは憐憫
接近し、嘲笑う俺の声も
お前には全く聞こえない

俺の警告を聞くが良い・・・
乗っ取り魔に背を向けるな！！

───それは、高殿の警備が薄くなった一瞬の隙を衝いた出来事だった。
トラハウゼンは片瀬健二の首を片手で軽々と捩り上げる。
「安心しろ・・・殺しゃしねーよ。お前にゃ、一働きしてもらわないといけないからな」
健二は顔を紫色にして、ただバタバタと両足をもがいていた。

トラハウゼンの節くれだった指が、健二の口を抉じ開ける。そして、毒々しく赤いカプセル錠を喉元奥深く
捩り込む。
薬包がハラリと床板の上に落ち、刻印された英文単語が二つが露になる。

───Sadistic Medicin───

「ふふ・・・これは靡きの果実さ」
トラハウゼンは不意に首を離し、健二は鉛直方向に重心を落として尻餅をついた。
遅れて、「ゴクリ」というくぐもった嚥下音が響く。
果たして健二の瞳は急速に光を無くした。
「いいか・・・お前は・・・俺だ。お前の名前はトラハウゼン・・・片瀬健二は・・・お前の仮の姿だ・・・」
耳元でトラハウゼンがあたかも神の黙示のように、宣言する。健二はただ人形のように頭を揺り動かしながら
同意する。
「俺の名前は・・・トラハウゼン・・・片瀬健二は仮の姿・・・」
そうだ、と言わんばかりにトラハウゼンは大きく頷く。記憶の癒着は完了した。

「ああ・・・それと、トラハウゼン」
去り際に、トラハウゼンは「健二」に向かってこう言った。
「もう少ししたら、お前の異常性欲が爆発する。「靡きの果実」の副作用でな。役得だと思って、帰還した
涼宮遙を陵辱しろ」
既に己の袴に小山を形成している「健二」を見て意味の無い蛇足だったと、トラハウゼンは自嘲気味に頭を
振った。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは、良きＳＭを。操り人形の「お頭」よ。

椎名夕刊の拡散した念の粒子が立ち込める空間----。

「あああ！！！私は無視ですか！！！ムカツキます！！ムカツク！」

「・・・・私はどっちでもいいな・・それよりもはやく後を追わないと」

「テレハウベンのオッチャン覚悟！！！」

「進藤さん、テレハウベンじゃないよ・・・トラハウゼンだよトラハウゼン」

「どっちでもいいの！！！タラハウゼン！！」

「・・・・・・・だまされてるよ・・だまされてる」

そのただ中で、大気に満ちた私怨を呼吸する進藤---。

気合一閃----。

「次から何事も！」

ブン！
言って、雪希は両手を自身の前面で半回転させた。
右手は上、左手は下から、それぞれ時計回りに。空手でいう廻し受けの動作に似た動きだ。
手の平から噴き出た炎が空間に半円の軌跡を描き
左右の手の上下が入れ替わったときには炎の円ができあがっていた。

「なかったかのように・・・・」

叫んだ雪希の、印を結んだ指先が火円の内を縦横に分割し、揃えた人差し指と中指の
先からほとばしる炎の軌跡が複雑な図形を描く。
雪希の前面---透明な壁面に刻まれたそれは炎の魔法陣であった。

「・・・・・どうぞ！！！」

ヘソの下----丹田のあたりで構えた両掌の隙間で閃光が弾ける。
瞬間、魔法陣から炎がほとばしり、雪希の身体を包む。

「テレポートゲート！！さあ逝こう！！！！シンドリッタaaaaaaaa！！！！！」
雪希がそう叫んだときには、進藤の肉体を形成していた組織が無数の蛍となり一斉に散っていた。
その蛍たちは神々しい輝きで周囲の闇を照らした。

ああ、ちなみに俺様ふたたび二日ほど出張で留守する。
せいぜい、荒し屋の居ない束の間の安息を味わっていてくれ玉江。

ブルーリボンの意味がわからない人はこっちよ。

「北朝鮮に拉致された日本人を救出するネットワーク」
ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6813/index.html

　　　　　　　　　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　　-―-ﾉ
　　　　　　 　 ' , '´　　　　ヽ　　　　　 .＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ' ｉ ,'/ﾉ）ﾉﾊヾヽ〉　　　 ／
　　　　 　 　 ! (!i. (┃┃ lﾘ '　　　　|　
　 　 　 　 　 l　 ゝ.'' lﾌ／、　　　 ＜　　　　つか、俺も出る、ちんぽヨロ
　　　　　　　ﾉ〈"ｨ}'ヾ._lﾄ､　ヽ 　 　 .|　
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.　 　 　 , '´　ノi.　!l.〉 。!ヽ ＼)ﾉ__
　 　 　 ,. （ (（　 ｰ',　　 | ﾘヽ. ど
　　 　 八 　 丶 ヽ! 　 ! ヽ、' ￣　　
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今日の1時限目の授業は英語。
あれほど賑やかだったこのクラスも、今は英語担当である冬佳の抗議の声とチョークが黒板を叩く音
そして生徒たちがノートに書き込むシャーペンが紙を削る音しか聞こえない。
狭霧やあやめも今は頼人を睨むのをやめ、冬香の一言一句に集中している。
そんな中、当の頼人はひとり心の中で世界中の神様にこの幸運を感謝していた。

キャッホー、俺はツイテるぜ。今日は人生最高の日だ。
俺の隣に転校生、しかも飛びっきりの美少女（オマケに巨乳）が鎮座ましましている。
こんな心躍るシチュが他にあるだろうか。いや、無い！頼人はは心の中で断言した。
ちらりと横目で転校生を盗み見る。しみひとつない白磁のような肌、濡れたように光る長い黒髪。
そして豊かなバスト。横から見るとその山の高さがなおさらに実感できる。
他の生徒に習って黒板を見つめる茫洋とした表情も彼女のおっとりした印象を強調している。
（・・・いいなあ、イメージどおりの深窓の令嬢って感じだよな。どこから引っ越してきたんだろう。
もしかしたら山の手にお住まいの、本物のお嬢様だったりして）
頼人はニヤニヤしながら、アプローチの計画を練った。
（やっぱり最初は自己紹介だよな。趣味とか好きなものとかは早めにチェックしておくに越した事はないし・・・
ああいや待て待て、まずはどこかに連れ出さないとクラス中の人間に取り囲まれてしまうな。人のいないところ
というと・・・屋上が無難だな。さて、なんと言って屋上まで連れ出すか・・・）

ふと、頼人は彼女の様子に違和感を抱いた。
熱心に黒板を見つめてはいるが、その手は動いてはいなかった。シャーペンすら握られておらず、机の上には
ノートも広げられていない。
（・・・転校初日だから持ってこなかったのかな。授業がある事を知らなかったとか）
その時、彼女の視線がこちらをちらと向く。
（・・・！！）
柄にも無くドギマギしてしまう頼人。
こちらのぶしつけな視線に気づかなかったのか、気にしていないのか、すぐに視線を戻す。
（あ・・・）
ホッとしたような、残念なような。頼人はシャーペンを貸そうかと声をかける事を思いついた。
「あー、その、神津・・・さん。あのさ・・・」
その時、彼女は頼人の予想もつかない行動にでた。

机にかけた手提げ鞄から30cm四方の金属光沢の箱を取り出す。とっさに弁当箱？と頼人は思った。
（早弁でも・・・するのかよ？）
予想外の展開に呆然とする彼に構わず麻美は金属の箱を開ける。
中にはネジやバネ、そして数点のプラスチック製のパーツと袋入りのBB弾。
ついたてのように立てた教科書の陰に隠れながら、麻美は瞬く間にそれらを組み立てていく。
そして出来あがった物は・・・彼女のイメージからは程遠いものだった。
今、彼女の手の中にあるものはS&W製の銃に似せたモデルガン。彼女は慣れた手つきでBB弾を篭める。
「おい・・・いったい何を」
不穏な雰囲気を感じ取った頼人が何か言うのを待たずに、麻美はモデルガンを構えて引き金をひく。
チョークを持って黒板に向かう冬佳の後頭部をめがけて。
「あ」
バネがプラスチックのボディを叩く軽い音とともに銃口から放たれたBB弾は狙いをあやまたずに冬佳の髪に
吸い込まれた。冬佳がいぶかしげな顔をして振り向く。
周囲を何度も見回している。冬佳の視線が頼人の方を向いた時、自分がした事ではないのにギクリとした。
隣の席では麻美が教科書を頭にかぶって机に伏せている。ふざけた格好だが、一本だけ立てた人差し指を
唇に当てている。黙っていてくれという事か。
頼人が口をつぐんでいるとやがて冬佳は首をかしげながらも黒板に向き直った。
そして冬佳の視線がなくなると同時に再びモデルガンを構える麻美。引き金がひかれる。今度は立て続けに3回。

（マジかよ！）
頼人は思わず心の中で叫んだ。若き女教師の反応を窺う。
冬佳はすぐには振り返らなかった。肩を震わして立ちすくみ、しばらくしてゆっくりと振り返る。
BB弾がパラパラと音を立てて床に落ちた。冬佳は腰をかがめて弾のひとつを拾う。
「これをやったのは・・・誰かしら？」
痛いほどの静寂。冬佳の威圧感にみな身動きひとつ出来ずにいる。犯人を知っている頼人はなおさらだ。
「自分で申し出れば先生は怒りませんからね。これをやった人、出ていらっしゃい」
チョイチョイ。こんな時に頼人の肩を指先でノックする奴がいる。神津麻美だ。
「どうすんだよ。なに考えてんだお前は！」
「うん、まあそれはどうでもいいから。ハイこれ持って」
と頼人の手に握らされたのは例のモデルガン。見かけの割に軽い。
「おい、これをどうしろと・・・」
頼人が尋ねる前に麻美は席を立ち、堂々と言い放った。
「はい先生、久世君がやりました。わたし見てました」
「・・・・・・(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」
あまりの急展開に唖然とする頼人に注目が集まる。
「そうなの、久世君？」
冬佳が尋ねる。引きつった笑顔がかえって怖い。頼人は慌てて手をブンブンと振って否定した。
「そ、そんな訳ないって。だいたいなんで俺がそんなこと、す、る・・・」
容疑を否定する手にモデルガンを握っている事に気づく。ああ、先生がニッコリ笑って手招きしている。
頼人は麻美を見た。両手を顔の前で合わせて頭を何度も下げている。頼人は覚悟を決めた。
「・・・久世君、こっちいらっしゃい」
「ﾊｲ」

ビシバシビシーッ「ゴギャアアアアアアアアアアアアアア！！」
頼人の悲鳴がこだました。

つか、いつまでこんな事続ける気よ？
いいかげん何とかしろよ＞佐々井夕奈＠ねーちん ◆7DGYpoNXkw

>>452
あの2人が止めない限りは無理かもしれないわね…。
もう少し様子を見るわ。

やっぱりあの「バカOS」使ってたわね。
「私のVALUESTARのHDDを1年でパーにした」Windows Me。

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1028976611/553

でもOS換えてもメモリ増設しなきゃ絶対意味はないわね。
私は256MB以上増設できなくて改造したけど。

やっぱり1.5GBとノースウッド1.8GHｚは快適だわ。るんらら〜♪

ちなみに私のVALUESTAR Uの改造前→改造後の比較。

CPU：Athlonプロセッサ　800MHz→Pentium 4　1.8AGHz
RAM：PC100 SDRAM　256MB→PC133 SDRAM 1.5GB
（DDRにすればよかったと多少後悔）
IDE：ATA66→ATA100

ブルーリボン支援サイト・珍走団応援サイト・メディア規制反対サイト・共同体主義破壊サイト…。
私の「裏切り者処刑場」はどこまでいくのか。

佐々井家のとある一室。
朝奈は下着姿で目隠しをされ、両手首を縛られていた。

朝奈「お姉ちゃん…なんでこんなことを…？」
夕奈「ふふふっ。いいからこっちに来なさい」
朝奈「う、うん…」

朝奈は夕奈に引っ張られるように「それ」の上にまたがった。

夕奈「さあ、ゆっくり腰を落とすのよ」
朝奈は、姉に言われるままゆっくりと腰を下ろした。

…ためしにちょっと書いてみたけど展開がバレバレだな。

>>456
…ＨＰのスタッフ募集etc今更見ました。
残念ながらわたしも(自称)音屋なので…(汗

キャラハンUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!

次々に吐き出される鼻水、痰、胃液の混じった粘液が、床を覆う。
うふふ・・・あさひちゃんの胃袋は本当に素敵。
ここは佐々井亭。ようこそ、私の複製室へ。
ようこそベクターと奇形児に満ちたこの佐々井亭へ。

あさひちゃんの体を染める赤い膿が、私の食欲を激しくそそるわ。
切り刻み、ずたずたにした四肢が近くに転がる。
ねえ、それでも生きたいの？芋虫みたいな体でも。
いくら涙を流しても死ぬしか無いの・・・分かるでしょ？

そして私の妹になる。
緑膿菌の繁殖が進む前に、あさひちゃんの肝臓を取り出そう。
活きの良い肝臓。適度な弾力と血糊が織り成す絹の感触。
私が大好きな時間。
肉体の死は新たな生命の誕生。運び屋が複製の準備を整える時間。

エクソヌクレアーゼの不活性化
修復は不可能
銀色のヌクレオチド鎖の挿入
誤った相補鎖が鋳型DNAを侵食する・・・

便利なんじゃない。ココ。

http://www.doteiban.com/x.html

恍惚の眼で床に這い蹲り、犬のような姿勢を取る。あさひちゃんの血糊と吐瀉物でヌルヌルに
なった右手の人差し指を、ゆっくりとお尻へと伸ばす。
私はゆっくりとショーツを下ろし、お尻の皺の一本一本に丹念に粘液を擦り込んだ。
「ああっ・・・・・・あさひちゃん・・・・・・」
キレイに装飾されたあさひちゃんの姿を見ながら、お尻を突き上げる。
左手はお豆をコリコリと断続的に転がしていく。
腰も呼吸もまるで別人のように、痙攣と痺れを繰り返す。

私は人差し指にちょっとだけ力を入れてお尻の穴の中に挿入した。
ぬめっとした感触が内臓を抉る。
「ああうっ・・・・・あぁ・・・・・・わたしは、おしりでも感じるいけないコ・・・・・・・」
人差し指を更に差し入れ、第二関節が隠れるちょっと前で軽く指を曲げる。
「あぐっ！！」
私の体にまるで電流が流れたように痙攣が走る。おしりのひだひだが、きもち良いの・・・

左手でお豆を荒っぽくいじり回し、そして堪らず膣内に挿入する。新たな快感が私の体全体を震撼させる。
お尻の粘液と膣液が交じり合い、微細な泡を立てる。

ぐっちゅ・・・・・・ぐっちゅ・・・・・・

いやらしい音と荒い吐息が室内に響き渡る。
「んぐっ、うぐぅっ・・・・・」
私は自分の痴態を感じながら、更に高みに昇りつめようとお尻に入れている指を３本に増やした。瞬間、
頭の中に強烈なホワイトノイズが流れ込み、体が弓なりに仰け反る。
「ぐうっ〜っ！！！」
あっけなく絶頂に達し、真っ白な世界が私を覆う。だらしなく開ききったお尻の穴から、たらたらと粘液が
流れ出しているのを感じながら。

穴〜ルＳＥ�]か・・オメデテーナ・・。

ゆさゆさと・・・ゆさゆさと・・・閉ざされた空間で私は考えている
私は母親だ
私が全ての母体
私のお母さん・・・あやめ
でも、私があやめになったの

ゆさゆさと・・・ゆさゆさと・・・汚されたお母さん
あなたはもう必要ない
私があなたを殺したから
私があなたの存在理由を無くしたから
残念ね・・・
あなたは「篠崎あやめ」として生まれ変われないのだから

あら・・呼んだかしら？

おう、お呼びだ。
さて・・・何して遊ぼうか？

グロSS、電波SS、コテ叩きまで何でもござれだ！！
お好きなように。

ふふ・・カワイイボウヤだ事・・篠崎彩音・・懐かしい響きだわ・・。
　今は奈良橋彩音よ・・じゃ〜ね♪お・や・す・みボウヤ。

ケッ、オナラ狂彩音かい。せいぜいヘタレっぷりを発揮するこった。

しかし、このコテを使った後はID変えないと他スレにネタを書き込めなくて困る。メンドいことこの上なし。
ID非表示を激しく運営側に訴えるぞ（藁

>>468
プロキシサーバ通して使えや、ボケタレ。
それとも…。（下に続く）

…持ってないのかしら？

荒し依頼して来ますた。

・・・何で誰も来ないんだよ(´･ω･`)
俺の何が不満なんだ。

全てはPINKTOWERが悪い。そういうことなのだ。
おにょれ、俺様の野望を打ち砕きおって・・・read.cgi復帰まで積みゲ崩しに専念するので邪魔するな。

>>471
全部じゃないの？

イヤッ、もう電波はイヤなのっっ！！

　　　　　　　　 , - ､, - ､
　　　　　, - ､i'ﾟДﾟ ヽ,ﾟД,, - 、
ｳﾎﾞｧｰ Д ﾟ 　 ゝ - ､iﾟДﾟヽﾟД ｳﾎﾞｧｰ
　　　　 ゝ 　　iﾟДﾟ 　ヽ､,,.-''´|
　　　　|｀"''-,,_i　　 ,,.-''´ 　 　|
　　　　| 　 　　"'''i"　　　 ,,-'"
　　　　｀"''-, 　 　| 　,,.-''"
　　　　　　　 "'''--'''"

やっぱり、ピッコちんの喘ぎ声を聞きたかったんだけど

アニキ、送料無料だそうです
http://www.avhappy.com/

大分中央署高城交番連絡協議会（矢野敏郎会長）は十三日、大分市高城西町の
ジャスコ高城店に、有害ビデオ回収ボックスを設置した。

同協議会が進める「犯罪・非行ノーサンキュー活動」の一環で、青少年の健全育成が
目的。有害と思われるビデオや雑誌、ナイフなどを捨ててもらおうと、同店屋上東側
入り口内に置いた。
捨てられたビデオなどは、交番員が立ち会い、協議会の会員が回収する。

引用元
http://www.oita-press.co.jp/cgi-bin/oitanews/news2.cgi?2002-11-17=2

フェミファシズム悪法　児童ポルノ法（少女売春促進法）の単純所持罪成立に向けた予行演習です。

>>474
…ちりちりちり

http://alink3.uic.to/user/ranran4.html

>>474-475
　　　　　＿　
　　　 '´　 　 ヽ　　　　　　　∧∧∧∧　
　　 从爪ｲﾉﾘ从　　　　　Σ(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ) ｱｷﾞｧァァァァァァァ!!!
　 　 l i li ﾟ ｰﾟﾉ!　ﾆｮｷﾆｮｷ..　 |しバ|つ　　
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　　 ﾉ从/|__i〉ﾉ　　　　　　　　　 し'　ｻﾞｸッ！
　　　　 !ノヽ.)


>>477
誤爆だろうけど。

バカの悪あがきがまた発生したわね。それでもって、ここに捨てるバカがいるのよ。
私としてはバカ回収ボックスを設置したい。利権主義・共同体主義者のバカ政治家とかどんどん入れて欲しい。
１つの県がごっそりなくなるだろうけど。

>>478
人の心はCD-Rか。

さて・・・今回は反応があるか？

風呂桶の中に雪希が置いてある。
切り離された断面から腹腔が丸見え。茶色い疣とかさかさに乾いた膿が、蝋化した皮膚を覆ってる。
まるでボンレスハムね・・・雪希は。惨めな姿。
憎悪の力で乾燥して硬直化、蟲も寄り付かないわ。

お湯に浸けて湯灌してあげる。
そしたら、お前の憎悪に浄化の潤いが出るのかしら。
腐ったメンスを流すのかしら。

かさかさころころ
体から削り取った陰部が私の掌で転がる。白黴と青黴に覆われ、まるで砂漠の薔薇のよう。
私はそれに耳を当てながら、蛇口を捻る。
猛り狂ったように噴出する熱湯が少女の首、四肢、腹部を浮上させ、酵素分解した腐変蛋白質を
分解させていく。
「ねえ・・・私にはお前の声が聞こえないんだけど」
何も語らないお前に用は無い。私の妹としての資格は無かったんだから。
お前はもう、私に取り込まれたのだから。

そして溶出する遺伝子。相補の鎖を紐解いて、浮かび上がる銀糸の断片。
「分かっていたわ・・・お前が私のお母さんだってことは」
屈服するように褐変していく屍体のスープに、一人の少女の姿が浮かび上がる。
死装束のような真っ白な服を着た幼い少女。
「・・・さよなら、飢えたあやめ」

私は陰部を風呂桶の中に投げ捨てた。波紋が広がり、浮かび上がった少女の姿をかき消す。

うふふ・・・お前のぶよぶよに膨潤した指を一つずつ切り落としてあげよう。
はんぺんのようなお前の肉と枝切り鋏。
そして骨を切断するときの素敵な音。

ぱつん・・・・・・・・かつん・・・・・・・・ぶつん・・・・・・・・・

予定時刻に１分ズレたか・・・。まあ良い。

>>474-475
それだけかい、オマエラ（藁
役立たずは（・∀・）ｶｴﾚ!!

どうでも良いが、俺のIDがABCだ。





・・・・・・・・・・・・・・・・・しょうもな

アタック25はABC。

憎しみを持って母を犯す会場はこちらですか？忌念ﾊﾟﾋﾟｺ

この板、ID出るのか。ﾀﾞｻ

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スレタイトルが忘れ去られている…

コギャル

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でも結局ＰＲＯが大きく騒がれてるところって結局2chくらいのものじゃないか？
個人の情報系サイトとかファンサイトとかいくつか見てみた感じＰＲＯを
期待してるような内容がほとんど。
あからさまな批判意見は皆無に等しいんだが…。
ハガキをどこにやったか探してるのとかいるし。
結局大きく問題にしている人は中古で売っちゃった人とかが
８〜９割を占めるんじゃないかなぁ。
だったらそれって結局は自分のせいなんじゃないかなぁ。
金がないのまでは本人の責任とまでは言わないが。

でも結局風呂覗きが大きく騒がれてるところって結局2chくらいのものじゃないか？
個人の情報系サイトとかファンサイトとかいくつか見てみた感じ風呂覗き画像を
期待してるような内容がほとんど。
あからさまな田代批判は皆無に等しいんだが…。
パンチラでどこでヌくか探してるのとかいるし。
結局チンコを大きくしている人は駅の階段でヌいちゃった人とかが
８〜９割を占めるんじゃないかなぁ。
だったら逮捕されるのって結局は自分のせいなんじゃないかなぁ。
スレと関係ないのまでは本人の責任とまでは言わないが。

再びread.cgi復帰待ちなり。
決して飽きて来たというわけでは無いのである。

*・.:.。.:*・:*・∵.☆:* ・∵.゜.☆.・∴.,★ :*・∵.:☆.。.:*・:* ・∵.+:*・∵.゜ ">*・.:.。.:*・:*・ ∵.☆:*・∵.゜.☆.・∴.,★ :*・∵.:☆.。.:*・:* ・∵.+:*・∵.゜ ★ *・.:.。
★http://alink3.uic.to/user/ranran1.html★
★http://alink3.uic.to/user/ranran4.html★
.:*・:*・∵.☆:* ・∵.゜.☆.・∴.,★ :*・∵.:☆.。.:*・:* ・∵.+:*・∵.゜ ">*・.:.。.:*・:*・ ∵.☆:*・∵.゜.☆.・∴.,★ :*・∵.:☆.。.:*・:* ・∵.+:*・∵.゜ ★

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　　

歪曲した扉はもう決して開かない・・・良い言葉だな。
全ての因果を太陽黒点と共に。
例えばフレアに包まれ電波の粒子を撒き散らす日輪のように。
この世を歪ませ続けるのが俺の宿命か。それも良かろう。
黒点は闇と共に存在出来ないのだから。

せっかくのｷﾘ番だから、有り難く頂いておこう。

今回のコラム
第69回「デタラメ財政政策を温存した連中は腹を切れ！」
第70回「共同体主義とコミュニタリアニズム」
ttp://www2.diary.ne.jp/user/135987/

戦後60年近く、よくもまあ国民を欺いてきたと寒心するわ。
それでもなお国民にツケを払わせるなんて、片腹痛い！

私は月明かりも無い漆黒の中、駆けた。
白兵戦となれば圧倒的に不利・・・それは分かっている。だから雑草の生い茂る獣道を
一心に駆ける。
大した技能も無い私だが、脚力には自信があった。

どれくらい疾駆したのか。ふと妙な気配を感じる。
両脇にうず高く茂るすすき原が激しく揺らめき、一迅のつむじ風が頭上を通り過ぎた。
ぎくりとした。背筋に冷風を叩き込まれたような感じがする。
闇に包まれた背後に誰かがいる。私の脚足をもってしても引き離すことが出来ない
誰かが、こちらの様子を伺いながら追跡している。
・・・追っ手か。
敵の存在に気が付いたことを悟られないよう、身を覆い尽くす緊張感の中、私は今まで
と何ら変わらない足運びで規則正しく獣道を駆け続けた。

さざなみの様に風が揺れるのを感じる。
私は短刀を引き抜き、独楽のように反転した。辺りは暗いが、闇夜に慣れた目は考えた
以上に接近した刺客の顔を捉えている。
（涼宮遙自ら・・・私を殺しに・・・・・・）
絶望に震えている暇は無い。次の瞬間。引き抜いた短刀を遙の眉間目がけて投擲した。

猛烈な速度で私の頭蓋を衝き破ろうと飛来する短刀。星の光を浴びて、刀身が鈍く光っ
たような気がする。
「・・・ふっ」
私は首の動き一つで落ち着いてそれを払い除ける。ずいぶん遅れて、遥か背後で鋼鉄が
石を弾く冷たい音が聞こえた。
私はその音が聞こえる前に攻勢に出た。相手は素早く次の短刀を構え直すが、既に私の
方が優位だ。
「ふふふ・・・受けに回ってもらうよ、鼠さん」
私は、恐らく身も凍るような冷笑を浮かべたのだと思う。
正確に敵との間合いを保ちつつ、直刀を振り続けた。相手が次にどんな動きをするのか
手にとるように分かる。
もうすぐ深々と被る天蓋を叩き割り、その素顔を真二つに・・・

私は逆胴に刀を振り降ろす。勿論、陽動だ。
相手の体が仰け反るの見て、すかさず胴に返す・・・と見せかけて上段から刃を振り下ろした。
───バシッ！！
敵はぎりぎり避けたが、天蓋の前部は私の一閃によって切り裂かれ、淡い星明りが敵の顔を
浮かび上がらせる。
「・・・え！？」
その微細な心の動きが次の行動を鈍らせた。
まだこれだけの力が残っていたのかと感心する間もなく、敵は私の懐に入りつつ大腿筋を正確に
短刀で絶つ。
「・・・あ。」
私は急に左足に力が入らなくなるのを感じ、地に跪く。敵は踏みとどまりかけたが、思い直した
ように体を翻した。
そして、風のように草叢の中へと姿を消す。

私はがくがくと蠢動する左足を抱えながら。放心していた。そんな・・・そんなことって。
じゃあ、私は誰なの！私の名前・・・私の存在・・・私は一体だれ・・・・・・・・・・・

…どこに私が出てるのかと小一時間。

想像しろ、眠れる扉よ
常にお前は存在し、世界を歪ませている。
ある時は白いナイフとして歪曲した戦いをもたらし
ある時は歪みから新しい生命を生み出し
ある時は世界の調和と価値観を消去し、お前が吸収する

全てはお前が根源だ
お前は崩壊を望むか新たな世界を望むか
それとも力に怯えつつ自らを氷結させるのか

私は何も望まない
私は何も望めない

黒い心の歪曲が産み出した白いナイフで総てを裁く
私は私を壊すためだけにここに存在している
崩壊など要らない　新生など要らない
あの二人が居ればそれでいい

目覚めぬ眠りの中で見る夢は溶けぬ氷塊の中に
私を壊して崩して歪ませた私を誰も救えない
約束は果たせなかったから

高価な機材を買っても意味はないわね。
極端な話、NScripterがあっても話の内容がダメなら全てダメよ。

>507
ありゃま、本当に貴方が降臨してくれるとは思ってもいなかったですわ。
ビックリ仰天、居酒屋でホルマリン漬けの大脳も夜空の喘ぎ声。ちっとは俺も頑張らねば・・・
ようこそ私の奈落へ。堕天使の飛翔は崩れ崩れようとも。

ちなみに、当スレは激しくage推奨です。何故なら、顔の無い使徒がスレに降り立ち、新たな間隙を形成するから。
要は、好き勝手にやって下さいということですね。

勝手にｱｹﾞ推奨にするな。
上がるたびに広告の荒らしで読みづらいのよ。

どっちが書いたか疑うんで。

そして顔の無い使徒が降り立つ
乾いては腐り、それでも愚かなるは汝
朽ち果ててボロボロになった毒物が体内を循環し始めた
お前の体は氷塊の中に

捕らわれた七体の屍体
腐った歯肉を順繰りに噛み切り
私は貴女に見せ付ける
錆びた白刃から血糊を剥ぐように
貴女の悶絶が私は見たい

私は誰・・・
私は佐々井夕奈
そう教えられた、だがそれは本当なのか
誰かが私の頭の中に炭化した電球を挿入し
眼窩に噴出した腐液を満たしていないのか

私の未来は誰かに浸食され
崩して歪んだ扉の破片を紡ぐ
その名は銀糸
人は皆、未来を見ることができるのだから

何が現実なのか
何が未来なのか
何が過去なのか
何が虚構なのか
何が真実なのか
お前は誰なのか
棺桶に入っているのは誰なのか

蘇る死体
望まれぬ堕胎
それでも私は赤銅の呪縛を産ませ続ける
全ての因果をクローニングし
私のベクターが妹を侵食する

私の母は死んだ
私が殺したからだ
そう教えられた、だがそれは本当なのか
私は私自身を壊し、私を核酸の中に閉じ込めているだけではないのか
でも、そう考えている私が「私」自身に侵食されているとしたら？

誰？
私を思考を奪い、私の視覚を焼き、私の怒りを焦がすのは？
それでも信じなければならない
私は佐々井夕奈・・・・

因果と人間の数だけ無数の望まれた未来が存在し・・・・
互いに相互作用しながら妥協点を模索している・・・・・・・
妥協点を歪ませ思いのままに扉を開く鍵・・・・・・・・・・・・
人はそれを銀糸と言う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私のXPはProfessionalなんだけど、購入動機はファイルの暗号化ね。
あと青系のカラーが好みなので。

さて、朝ごはんも食べたし。
　　　　　＿
　　　 '´　 　 ヽ
　　 从爪ｲﾉﾘ从.
　 　 l i li ﾟ ｰﾟﾉ!
　　ノi iレ!)ｿ!つ|＼
　　 　 　 　 　 |　 |　
　 　 　　 　 ﾉ.|／
　　 　 　　　|||
　　 　　　 　||| ｼﾞｬｰｯ
　　　　 　 ',;.川',：`
　　　　　（ `Д´） ←◆y2EAu.SK7A

ずれたのでリテイク。
　　　　　＿
　　　 '´　 　 ヽ
　　 从爪ｲﾉﾘ从.
　 　 l i li ﾟ ｰﾟﾉ!
　　ノi iレ!)ｿ!つ|＼
　　 　 　 　 　 .|　 |　
　 　 　　 　 ...ﾉ.|／
　　 　 　　　.|||
　　 　　　 　.||| ｼﾞｬｰｯ
　　　　 　 ',;.川',：`
　　　　　..（ `Д´） ←◆y2EAu.SK7A

ついで。
　　　　　＿
　　　 '´　 　 ヽ
　　 从爪ｲﾉﾘ从.
　 　 l i li ﾟ ｰﾟﾉ!
　　ノi iレ!)ｿ!つ|＼
　　 　 　 　 　 .|　 |　
　 　 　　 　 ...ﾉ.|／
　　 　 　　　.|||
　　 　　　 　.||| ｼﾞｬｰｯ
　　　　 　 ',;.川',：
　　　　　'´　　 ヽ
　　　　 ! 〈ﾉﾉ）)）〉
　　　　ﾉ! l. ﾟヮﾟ人 ＜　わわわ〜！　夕奈さん、何するのよぉ〜っ！！

ただいま紹介に預りました、
>>1 でございます。

昨日、親戚が家にやってきまして、悶々としておりますと、
姪のさくらちゃんが私のことをケロリンと呼ぶんです。
いたたまれなくなって甲州街道をひたすら真っ直ぐ、ニワトリ歩きで進み、
有明で行われておる、コミケに参加致しました。

一通りお目当てのサークルを見終わり、お気に入りのブツを手に入れ、
ニヤニヤしながら帰りの道を歩いておりますと、
中肉中背、アントニオ猪木似のギャルが私とすれ違いざま、
「きもーい！」と言うんです。
その後も、「今すごいの見た！」と携帯で誰かと話している様子であります。

少々気分を害した私は、尾行を開始し、新宿に到着するや否や
中肉中背、アントニオ猪木似のギャルの眼前に立ちはだかり、
アムウェイビジネスの素晴らしさについて長々と蘊蓄をたれてやりました。
そして、汗をダラダラたらしながら、五分に及ぶ一方通行の会話の末、
私が、「このメス豚、菊の門にブチこんでやる」
と取り乱した所で、周りのものに取り抑えられ、
ゲームオーバーでございます。

ご静聴ありがとうございました。

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>>519
マルチポストか。

　　　　　＿
　　　 '´　 　 ヽ
　　 从爪ｲﾉﾘ从.
　 　 l i li ﾟ ｰﾟﾉ!
　　ノi iレ!)ｿ!つ|＼
　　 　 　 　 　 .|　 |　
　 　 　　 　 ...ﾉ.|／
　　 　 　　　.|||
　　 　　　 　.||| ｼﾞｬｰｯ
　　　　 　 ',;.川',：`
　　　　　..（ `Д´） ←>>519

「ねーちんのウィーケストリンク」第３回の第２ラウンドから私（司会）と水月ちゃんのトーク。
ちなみにこのときは鳴海くんが６票でウィーケストリンクだったわ。
　　　　　＿
　　　 '´　 　 ヽ
　　 从爪ｲﾉﾘ从.
　 　 l i li ﾟ -ﾟﾉ!　　＜　速瀬さん。なぜ鳴海さんでしょうか？

　　　, '{}ヾヽ
　 　 ! f ,.⌒´`';｀ヽ
　 　 ! |ﾞ|!ﾉﾉ)ﾉ))〉
　 　ﾉﾉ'ilﾊ^ヮ^ﾉ〉　＜　せっかく人が50万まで上げたのをパーにしてしまったからです。
　　　　　＿
　　　 '´　 　 ヽ
　　 从爪ｲﾉﾘ从.
　 　 l i li ﾟ -ﾟﾉ!　　＜　なるほど…。一気にストンと落とされた感じですか。

　　　, '{}ヾヽ
　 　 ! f ,.⌒´`';｀ヽ
　 　 ! |ﾞ|!ﾉﾉ)ﾉ))〉
　 　ﾉﾉ'ilﾊ^ヮ^ﾉ〉　＜　はい。もうぶっ飛ばしたくなるぐらい。
　　　　　＿
　　　 '´　 　 ヽ
　　 从爪ｲﾉﾘ从.
　 　 l i li ﾟ -ﾟﾉ!　　＜　ぶっ飛ばすのはスタジオの外でお願いします。パンツを公衆の面前にさらすことになりますので。

　　　, '{}ヾヽ
　 　 ! f ,.⌒´`';｀ヽ
　 　 ! |ﾞ|!ﾉﾉ)ﾉ))〉
　 　ﾉﾉ'ilﾊ-ヮ-ﾉ〉　＜　はは…ははは…（苦笑）。

>>519
数あるクソスレの中から当スレをコピペ対象にお選び頂き、祝着至極であります。
して、アントニオ猪木似の彼女の菊門の具合はどうだったのでありましょうか。
例え獄中に身を置くとも、ひとたび口に出した言葉は実行するのが大和男児というものでございます。
コピペであろうと、「報連相」の基本的業務をこなせぬ者はどの職場でもリストラ対象になるものでございます。
貴方様も、この年末をダンボールハウスで送るなどという不幸を決して望まれますまい。

幸いながら、当スレはage推奨のクソスレでございます。
貴方様の「１・２・３、だぁ〜♪」の発射音を妨害する者は誰も居ないと存じます。
現に、このスレに常駐している者は私しか居ないようでして、私の許可は全ての免罪符になるのであります。
その辺を認識された上で、是非とも今後の当スレの発展にご助力お願い致しまして、御挨拶の言葉とさせて頂きます。

>>524

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
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　　　　　|　 　 　 　 |从爪ｲﾉﾘ从.　...|
　 　　 　|　 　 　 　 | l i li ﾟ ｰﾟﾉ!|　　.|
　　　　　|　 　 　 　 | i iレ!)ｿ!つ|ミ　.| 　　朝日新聞　週刊金曜日
　 　 　 　￣￣￣￣￣￣￣￣　 　. |　 （ `Д´）　←◆y2EAu.SK7A

私のコラム第71回の冒頭からよ。

自分で書いておいてなんだけど、私は朝日新聞のことをボロカスに書いている。
悪評を聞いてるとどうも読む気がしない。例の議定書署名に関して、
あんな政府に媚売ったような記事を書いて非難轟々、それで訂正記事を載せて私たちをホッとさせ
たのもつかの間、北朝鮮拉致問題で相変わらずのバカ。
朝日から「売れなくなるから批判はやめろ」という苦情が来る前に私は先手を打ってこう答える。
「肝心なときに、私たちのような連中から批判されるような記事を書いておいてよく言ったものよね。
自業自得だからあきらめなさい」
本当に売れなくなって破綻したとて私の責任ではない。自らが首を絞めたのだから。

うう・・・酷い目に遭った。グーは無いだろグーは。
婿入り前の顔に傷が付いたらどうするんだよ、暴力教師！

俺は心中で毒付ながら、屋上のフェンスに当り散らす。麻美のことはすっかり頭から離れていた。
つーか、オッパイ美人には弱いんだよ俺は。あんだすたん？
現金なもので、そう思うと全てが許せる。
そうか、彼女のモデルガンは深窓のお嬢様だった麻美の愛情表現だったんだな。不器用な彼女は
自分の素直な気持ちを表現することが出来なくて、あんな行動を取ってしまったのだな！
それに銃は深層意識でチ○コを表すと言うし、もしかしたら「ひとめぼれしてしまいました、
あ・な・た・が・ほ・し・い（はぁと」って意味だったのかも。
俺って罪作りな男、もしかして！？きゃっほう♪

「おう、頼人。ここだ、ここだ」
無精髭を伸ばした眼鏡の男が不意に俺の名前を呼ぶ。
「ああ・・・おじさん」
この男は俺の叔父で、この学園の教師をやっている。いつもズボラで頼りないが、それでも
血縁者であることには間違いは無い。
僕は叔父の顔を訝しげに見ながら、次の言葉を待っていた。
「頼人、どうだ最近の学校での調子は」
親代わりと言うつもりもあるのだろう、叔父は僕の面倒をよく見てくれている。僕もそれに
ついては不快に思っていない。
「大したことはないですよ。で、僕に何の用ですか？」
僕はぶっきらぼうに答えた。それに対して叔父はやれやれと言った面持ちで、煙草に火を点ける。
「実は・・・最近、この学校で不穏な動きがあるらしい」
「それについては聞いています」
僕は即答した。なにやらこの学校内で夜な夜な乱交パーティーじみたことをやっている連中が
居るらしい。そんな噂だ。
噂好きの女子がきゃあきゃあ言いながら、他愛も無い怪談話を巡らしている・・・僕も最初は
そう思った。でも、どんな噂ってのには何らかの根拠があるもので、その話が現実味を帯びて
くると共に、僕も何となく噂を信じるようになっていた。

「それなら・・・話は早い。お前が調べてみてくれないか？」
僕は何となくその話が出ることを予測していた。そして、それに対して即諾しないと世界が崩壊
することも。
でも・・・僕はどうしてそれを知っているんだろう。
大体、僕？一人称は俺じゃなかったのかな？

まあ良い。階段の入り口に彼女が立っているのだから。僕が俺で無くなったとしても。

「長瀬ちゃん・・・電波届いた？」

またも「ねーちんのウィーケストリンク」AAエディション。
ttp://takanx.hp.infoseek.co.jp/mizuiro/weakest/002/round01.htm
　　　　　＿
　　　 '´　 　 ヽ　　←司会・佐々井夕奈
　　 从爪ｲﾉﾘ从.
　 　 l i li ﾟ -ﾟﾉ!　　＜　裁決は下されました。
　　　　　　　　　　　　　（中略）では皆さんの投票結果を確認しましょう。

┏WEAKEST LINK━━━━┓
┃早坂　　 .■■■■■■■┃
┃小野崎 　□□□□□□□┃
┃片瀬　　 .□□□□□□□┃
┃宮原（和）■□□□□□□┃←ひよりんの抵抗
┃宮原（め）□□□□□□□┃
┃進藤　　 .□□□□□□□┃
┃神津　　 .□□□□□□□┃
┃仁科　　 .□□□□□□□┃
┗━━━━━━━━━━━┛
　　　↓
┏━━━━━━━━┓
┃　早坂 日和　７票　┃
┗━━━━━━━━┛
　　　　　＿
　　　 '´　 　 ヽ
　　 从爪ｲﾉﾘ从.
　 　 l i li ﾟ -ﾟﾉ!　　＜　おめでとうございます、早坂さん。
　 　　　 　＿　　
.　　　　 '´　　 ヽ　
　　　　 ! 〈ﾉﾉ）)）〉
　　　　ﾉ! l TヮTﾉi 　＜　おめでたくないよぉ〜っ！

新スレ考案中。

【ねーちんのポイズントークスレ】

「銀色」の佐々井夕奈です。みんなで洋食（無添加）を食べながらトークバトルしましょう。
雑談スレではできない毒ネタも奨励、皮肉・誹謗中傷もOK。
ただし煽りと荒らしはダメよ…と書いても守らぬﾔｶﾗがいるかも知れないので、
そういうカキコには添加物入りのカップめんを問答無用で進呈します。

事すでに成れり
我はアルファなり、オメガなり
始めなり、終わりなり
渇く者には價なくして生命の泉より飲むことを許さん
勝を得る者は此等のものを嗣がん
我はその神となり
彼は我が子とならん

最近あぼーんが多いな。
俺と広告コピペしか居ないのか、このスレは？

能無しコピペ野郎マジUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!

まぁ落ち着け

>534
落ち着け言われても、是は俺の歪み歪んだ俺の姿なのだ
俺は荒し屋、何ゾそれに対して恥を持ちようか！
俺は俺であり誰でもない
扉よ、俺の歪みをどこまで直視できるのか

全てがUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!
マジUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!

遙は片瀬神社の敷居を重い足取りで跨いだ。まるで足が鉛になってしまったかのような
倦怠感が体中を覆う。
己の任務を完遂できなかった無念さもある。しかし、それ以上に遙の脳裏を離れない
ことがあった。
それは・・・ずっと疑念に抱いていた「宿主」。宿主は孝之のみに発現していると勝手に
解釈していた。少なくとも自分は健二の寵愛を受け、真実を知っている・・・そう思っていた。
しかし、今日まざまざと見せつけられた現実は、彼女の確信を根底から揺るがすもの。

「お頭・・・」
黒檀の扉をそっと手をかける。油が行き届いていて、それでいて重量感を両腕に感じる片瀬
神社の扉がギィと軽い軋み音をさせながら開かれる。
こんなにもこの扉が重いと感じたのは初めてだった。

片瀬健二は遙に背を向け、神体の前に座していた。遙の帰還に気付いているのか・・・
気付いていない筈は無い。
自らの殺戮能力については自負はあるが、健二の技能は遙のそれとは比べ物にならない。
あえて腕試しに勝負を挑んでみる気にもならなかった。
体から発せられる闘気が違うのだ。一目見た時から、誰が主人で誰が下僕であるか見せつ
けられる・・・そんな感じだ。

「お頭・・・すみません、しくじりました」
遙はやっとの思いで、自らの結果を報告した。健二の考えていることは分からない。残忍だ
と思えば、優しくされる。
健二の言葉は何を紡ぎ出すのか・・・遙は体中が寒風に吹き曝されるような思いで、それを
待っていた。

「・・・脱げ」
お頭は首を向き直し、私に命じた。血走り、サディスティックな表情を浮かべている。
「はい」
即答した。それしか私には許されていない。
それはいつものこと。お頭は私の体を頻繁に求める。
そうなったのはいつのことだったか、はっきりとは覚えていない。
でも、これは片瀬家に勤める乱破衆のつとめ。そう教えられてきた。
私は緋袴の紐を緩め、そのまま床板の上へと脱ぎ落とす。そして白衣を肌蹴させながら、次の
指示を待った。
乳房の谷間とその鉛直線上にある繁みが、自然とお頭の目に止まる。

「ほう・・・すっかり準備が出来ているじゃないか」
ゆらりと立ち上がったお頭は、ゆっくりと自らの袴を脱ぎ捨てる。太くグロテスクな亀頭が
テラテラと燭台の明りを映し出した。
「舐めろ」
「はい・・・いただきます、お頭」
私は舌を長く伸ばして、竿の表面をまさぐった。生暖かく柔軟な表面の感触が舌の先に到達する。
───ぴちゃ、じゅっ
唇と舌で丹念に竿を舐め回す。そして次第に竿の硬度が増し、引力に反して陰茎が屹立し出す。
「口の中に入れろ」
私は言われるがままに口の中に陰茎を含んだ。甘く硬い、どうしようも無く大脳を振るわせる
味覚と触感が広がる。
私は舌の先で尿道口をまさぐり、それを丹念に舐めあげる。一心に陰茎を舐めあげる。情欲
の虜になり始めているのは紛れも無い事実。
彼は床に無造作に置かれている鞭を拾い上げると、私の背中越しにお尻を打ち嬲った。

───ビュシーン！

「あ、あひぃっ！！」
風切り音と共に、お尻に走る激痛と快感。
「口の動きを止めるんじゃない。お前は奴隷だ。自らの身分を鞭の痛みで認識しろ」
「は・・・はひっっ！！」

───ビュシーン！

私は声にならない悲鳴を上げながら、必死に抵抗していた。彼に歯を立てまいと。
革紐は尾てい骨をしたたかに打ち、お尻の穴と陰唇を捉え、痺れるような感覚を私にもたらす。
私は性奴・・・もっと、奉仕させてください・・・ご主人様。

───ビュシーン！ビュシーン！

「鞭で奴隷の歓びを感じるか？」
「はひっ・・・・かんじましゅ、ごひゅひんさま・・・」
私は陰茎を口に含んだまま返事をした。ビリビリする刺激が背徳の悦楽感を高め、更に私の
お尻を高く突き上げさせる。
もっと・・・もっとイジめて下さい、ご主人様。私は痛いのが大好きな変態のメスです・・・

頭は真っ白に染め抜かれ、ただ貪欲に快感を求める心だけが肥大化する。
全ては奉仕のため。そして私自身のため。
目から流れ出る涙と鼻水が交じり合った醜悪な私を愛してくれるのは、ご主人様だけなんです・・・・

俺はだらしなく四つん這いになった「遙」の裸体を後ろから貫き続けている。
乳首にピンを通し、クリトリスをペンチで潰してやっても、この女は感じる。そして膣内を締め
上げるんだ。
ふふふ・・・いい様だ。
尻穴に腕一本入るまで調教し、体中に苦痛の刻印を刻むほどにコイツは悦楽の喘ぎを洩らす。
「感じます・・・ご主人様のペニスがヴァギナをこすって、とっても刺激的・・・・素敵なん
ですっ！！・・・・あん・・・・・あいっ！！」

うるさい！
俺はみだらな触感を楽しみながら、女の乳首に刺さっているピンを引っ張った。
「───んん！！」
コリコリした襞の感触が俺の男根を襲い、俺は渾身の力を込めてピンを引き降ろした。
プツッという鈍い感触が二つ。
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
女の獣のような絶叫。遅れて床に流れ出す真紅の雫のシャワー。
俺はまるで魔窟にでも迷い込んだような眩暈の中、今まさに絶頂の爆発が始まろうとしている
ことを悟った・・・・・・・

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俺と同じく絶頂の予感に酔いしれている「遙」の口に、そっと赤い錠剤を捻じ込む。
彼女は恍惚の表情を浮かべながら、それを容易く飲み込んだ。

「お前は・・・涼宮遙だっっっ！！！」
何度繰り返したか分からない宣言。
俺は安心するように、固く閉じている子宮の一番奥深くまで男根を捩り込んだ。

　　　　そ　し　て　絶　賛　放　置　中

私ですら手も出せない状況では誰もカキコに来ない。
新スレ立てて私が仕切るかな。

リベラリストといっておきながら過激派なのは
「日本がバカ国家」というのを今まで知らなかったことに対する反動。
私を非難する連中はその辺を理解しなさい。以上。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
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　 　　 　|　 　 　 　 | l i li ﾟ дﾟﾉ!|　　.|
　　　　　|　 　 　 　 | i iレ!)ｿ!つ|ミ　.|
　 　 　 　￣￣￣￣￣￣￣￣　 　. |　 バカ

放置----
私は電波----
私は放置されてた
北朝鮮の工作員に拉致された
拉致直後、一時は言葉も分らず死んでしまおうかと考えた
絶望の私に片言の日本語で話すトラハウゼンさんが力になってくれた
北朝鮮社会の輝かしい歴史を教えてくれた
私は感謝の意を示す

私を連れ戻そうとしてる人々がいる
私は永住帰国など望んでない
自称元亡命工作員の犯罪告白など信憑性がない
日本の政治工作に踊らされてる民衆が哀れでならない
ここに来れば分るのに

私の居場所はここ

私は金正日様のもの-----

　　　　　　　　　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　　-―-ﾉ
　　　　　　 　 ' , '´　　　　ヽ　　　　　 .＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 ' ｉ ,'/ﾉ）ﾉﾊヾヽ〉　　　 ／
　　　　 　 　 ! (!i. (┃┃ lﾘ '　　　　|　
　 　 　 　 　 l　 ゝ.'' lﾌ／、　　　 ＜　　　　つか、read.cgiマジUzeeeeee!!!!!!!
　　　　　　　ﾉ〈"ｨ}'ヾ._lﾄ､　ヽ 　 　 .|　
　　　　　,. '´　 l　l l'´ i 〉ヽ.ヾヽ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 　 　 , '´　ノi.　!l.〉 。!ヽ ＼)ﾉ__
　 　 　 ,. （ (（　 ｰ',　　 | ﾘヽ. ど
　　 　 八 　 丶 ヽ! 　 ! ヽ、' ￣　　
　　　 ' 　 ヽ.ヽヽ、l 　 。　 _ヽ　　　　　　　 ここまで読んだヨロ
　　　　 　 　 ｀　ヽL＿」,.'´ノ
　　　　　　　 　 　 '　/　
　　　　　　　　　./　/l.　l
　　　　　　　　 /　/　!　l　　　　　　　
　　　 　 　 　 〈　 ｉ　 l.　i
　　　　　　　　 ヽ.,,!　l,,. '

「ええ、だからもう意味がわからないんです」
鍋島志朗氏は席につくなりそう切り出した。

佐々井朝奈（以下、記者）
　それはつまり、佐々井夕奈という人間について、ということですか？
鍋島氏
　ええ、ええ。もちろん、そうです。まったくアレは人の理解を超えていますよ。
記者
　何か具体例をあげていただけますか？
鍋島氏
　もちろんです。人に話をするときには説得的でなくては。私は常にそう心がけているのです。
（そういうと鍋島氏は重そうな頭陀袋をデスクの上に取り上げた）
記者
　その袋はなんですか？随分と重そうですね。
鍋島氏
　ええ、ですから家からここまで運んでくるのに苦労しましたよ。家から埼京線の赤羽駅まで徒歩で約30分、ああ、いや
　不正確なのは良くないですね。ええとですね・・・（鍋島氏は腕時計を確認し）え〜さんじゅう・・・4分と、28秒ですね。
　見てくださいこの膨らみ方、必要になりそうなものは全部ここに詰めてきたんです。18kgもあるんですよ、これ。これをですね、
　こうやって・・・こう、肩に担ぎましてですね・・・。
記者
　（立ち上がって実演しようとする鍋島氏を制して）いえ、座ったままで結構ですから。つまり、その中に今回のお話に関係あると
　そういう事なのでしょうか。
鍋島氏
　そう、その通りです。見たところまだお若いのに貴女はなかなか勘がいい。きっとそのうち良い記者に慣れますよ。
記者
　お褒め頂いて恐悦です。お話を続けて頂いてもよろしいでしょうか？

鍋島氏
　ああ、ああ、勿論ですとも。私はその為にここに来たのですからね。年金の蓄えの中から交通費を・・・ああ本当は今日の
　交通費を捻り出すために私は生活の様々なものを切り詰めなくてはならなかったのですよ。政府はいったい何をやって
　いるのでしょうね。無駄な公共事業に使うよりもっと私のような立場の弱い人間のために税金を使うべきなんだ。
　そう思いませんか？
記者
　申し訳ありませんが、今回は政治的な趣旨のインタビューではありませんので
鍋島氏
　（一瞬不服そうに）そうですね。重要な話だと思いますがね、今はその時ではない。話を進めましょう。
　ではまずはこれを見ていただけますか。
　（鍋島氏、そう言って目覚し時計を取り出す。時計の上部に備えたベルをけたたましく打ち鳴らす機械式のものだ）
記者
　時計ですね。その時計が佐々井夕奈と何か関係が？
鍋島氏
　ああ、ええ、いやね、夕奈さんとこれは直接は関係はないのですがね、その前に説明しておかなくてはならない事が
　あるのです。これはどうしても省く事の出来ない大事な事でして・・・
　（以後、一時間に渡って鍋島氏のその時計にまつわる思い出話を聞く。小学校の入学記念に鍋島氏の祖父から送られた物で
　ある事や、毎晩この時計を時報に合わせていた事、そのおかげで小学、中学時代と遅刻とは無縁だった事、高校時代
　うっかり机の上から落としてしまって以来、何度も修理したものの一昨年、ついに動かなくなってしまった事など・・・鍋島氏は
　独り言のように延々と話し続けた）
記者
　申し訳ありませんが今のお話は今回の事件とどのような関わりがあるのでしょうか。
鍋島氏
　あ・・・ああ、ああ、つまりですね、この時計は私の人生を刻んできた大切な時計でありまして、また夕奈さんもまた大切な
　女性であると、そう言いたかった訳です。では本題に入りましょう。ええ、私は実際的な人間ですから。
　（鍋島氏はそういうとまた頭陀袋に手を突っ込んだ。実に4時間に渡って鍋島氏は様々なものを取り出して見せてくれた。
　包丁、鏡、毛糸、鉛筆、櫛、手鞠、蚕の死骸、白髪、葉書、お菓子の空箱、吸いかけの煙草、瓶の蓋、包帯、ペン先・・・
　そして鍋島氏はその間休むことなく喋り続けたのだ・・・）

と、私はここまで書き上げて初めて顔を上げた。背伸びをして首を伸ばすと、長い事固まっていたあたしの頚骨と背骨が派手に
鳴った。
壁掛け時計に目をやる。午前２時を回っていた。昼間、何かに取り付かれたように喋っていた鍋島老人はもう自室に
辿り着いているだろうか。身体に似合わない大きな頭陀袋を方に担いでやってきた独り暮らしの老人は、帰る際、デスクの上に
広げたものを頭陀袋に再び詰め直すと私に何度も頭を下げて帰っていった。彼にしか価値の分からないたくさんの物と一緒に。
鍋島氏はあの頭陀袋の中身をどうしただろう。部屋中に綺麗に並べて飾っているのだろうか。
それとも頭陀袋と一緒に押入れに放り込まれ普段は彼にも忘れられているのか。あたしは調べる気もなかった。
週に一度、雑誌の取材と称して鍋島老人と会い、その思い出話に付き合う。そしてあたしは給料を受け取る。
それが今のあたしのバイト。
「なんですの、あの人、自分が何か世界にとって重要な人物であるかのように思い込んでいるらしくって・・・」
鍋島老人の家族と初めて会った時、中年の奥さんは呆れたようにそう言った。
「しかしなんですね、貴女のような若い娘さんがこんな仕事を引き受けてくれるとは思ってなかった。親父が羨ましいよ・・・まったく」
頭頂部が少しはげかけているご主人の方はそう言って笑った。でもあたしは笑わなかったし、何も言わなかった。

老人との会話を記したノートを閉じる。これで六冊目のノートが老人の会話で埋まった。
このバイトがいつまで続くかは分からない。老人が天に召されて終わるかもしれないし、あたしが続ける気を失って辞めるかも
しれない。もしかしたらあの精白そうな旦那さんが今さらな親子愛に目覚めて、親の面倒は自分で見ると言いだすかも知れない。
ただ、このバイトが終わる日がきてもこのノートは残るだろう。
老人が死んでも、あたしが忘れても、たぶんこの部屋の隅っこで老人の言葉をこの世に残し続けるのだ。ノートが失われるまで。

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　あのノートどこ逝ったか知らない？
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　　　　　　　　　 ／ ∧__∧　　//　　 | |　＼＼
　　　　　　 　 ／　（・∀・　） //⊃ 　　| |　　 ＼＼
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　　□|＞-----□|＞´　　　　　　|　葱板とうふ店　 　|
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　　　| 〔・・ 86〕￣￣|￣_＿＿| ( 0) |＿＿|＿_| ( 0) |/　　三三三三三三
　　　￣ヽ人＿ノ￣￣￣￣ヽ人＿ノ 　 　　ヽ人＿ノ　　　三三三三三三三

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　　　　　　　　｀ ´　　　　／　´　＿＿__＼　　　ヽ　　　　　　´￣｀
　　,.ヘ　　　　　　　　　 /　{r'ﾆ~-───-ゝ、 　 l
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　 　 ﾘ　 /　l.　　　　　L.＿lV｣ }ｉ､´ 'r;¬　 ,ｲl __＼＼＼＜二三ﾆ-==ﾆ二￣
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　 （.__,ﾉ　 ﾘ＼　 　 　 ,ゝ-‐'´r-ﾘ_!ゝぇﾗ／／ ／´ , ／!|ヽ＼＼_＞　　　　　＼|
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　　　 ＼　　　 /,'＼_ニr-‐'⊃-ｰく/_ノ　　　 _ ／ '__ ｰ-＼_
　　,. -z''＼_／ '　 /＼　 　 ＼　　 }＼:=＝-‐イ_＼ｰ-　　ﾉ,＼nｎ
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　　　 　 ￣　 ~ト、　 　 ｣　 　 ＿＼! !　;|＼V:─〈.　 ヽ.´　.∠__'っ
　　　　　　 　 /　ヽ.　 / lヽ/´　 ___｀＼　　　lﾄ--┘　　 ￣
　　　　 ,.へ　ヽ-=7ｰ'´　`‐ヽ/´　　 ￣＼.　 ト､＼　　　　　　　 　 __
　　　 <(.･　）> 　 ￣ヽ　　 　 ＼　 ,. ─- ﾐ､ﾉ　 `ヽ｀￣ ＞　　　〈{　･）、
　　　　ヽ:／　　　　 　 ＼.＿＿ ,>l 　 　 　 ヽ　　　 ＼/　　 　 　 ヾ７´
　　　　　　,.ﾍ __r''7＼　　　　　 　 ヽ. __　／´|
　　　　　､(⌒>'´´ 　 ヽ　　　　 　 　 　 ヽ.__ノ
　　　　　 ＜　　　　　/
　　　　　　　Ｌ._／￣

（´∀｀）｡oO( http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/e-bbs/ )

お前ら■コンドーム■を使えよ！
■コンドーム■の使用法は、ここに掲載してあるぜ！
■コーヒー浣腸■のやり方も、ここに掲載してあるぜ！
http://www12.brinkster.com/uhikaru/a&w.htm

■コンドーム■の使用した感想はオレに知らせろよ！
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1037874647/l50

ｺﾜｲ…ｺﾜｲﾖ……

>>543
ﾆｾﾓﾉ…ﾆｾﾓﾉ…ﾆｾﾓﾉ……

>>544
ﾆｾﾓﾉ…ｲｯﾃｲﾙｲﾐ、ﾜｶﾗﾅｲ……
ｺﾜｲ…ｺﾜｲﾖ……

>>545
ﾁｮｸﾘｭｳﾉ、ﾃﾞﾑﾊﾟ…ﾜﾀｼﾉﾄﾓﾀﾞﾁ……
ﾜﾀｼﾉ…ﾊｶ…ｶﾜﾆﾅｶﾞｻﾚﾀ……
ﾜﾀｼ､ﾋﾄﾘﾎﾞｯﾁ…ｻﾐｼｲ…
ｱﾅﾀﾉ、ｲｺﾂ…ﾄﾞｺ……？

>>546
・・・（・∀・）ﾖﾝﾀﾞ!!

>>547
ｽﾞﾀﾞﾌﾞｸﾛ…ﾜﾙ（・∀・）!!
ｽﾞﾀﾞﾌﾞｸﾛ…ｼﾛｳﾉ、ｼﾀｲﾌﾞｸﾛ……
ｺﾜｲ…ｺﾜｲﾖ……

>>548
ｼﾛｳ…ｲｷﾃｲﾅｲ…
ﾄｹｲ…ｼﾛｳﾉｲﾉﾁ…
ﾄﾏｯﾀ…ﾄﾏｯﾀ…ｵﾓｲﾃﾞﾄﾄﾓﾆ（・∀・）

>>549
ﾉｰﾄ…ｺﾜｲ…ｺﾜｲﾖ…
ﾄﾓﾅ…ｼﾛｳ…ｼｼｬ…ｸﾙｯﾀ、ｼﾞｶﾝ…ｵｳﾏｶﾞﾄｷ……
ｷﾛｸ…ﾋﾄﾉｷｵｸｦ、ｷｺﾞｳｶｽﾙ……
ｿｼﾃ、ﾋﾄﾊﾋﾄｦﾅﾘｷﾘ…
ﾐﾗｲﾊ、ｹﾞﾝｻﾞｲｦﾅﾘｷﾘ…
ｹﾞﾝｻﾞｲﾊ、ｶｺｦﾅﾘｷﾙ……

ｷｮｺｳ…ｼﾝｼﾞﾂ……
ｿﾉ、ｶﾝｹﾞｷ…ｽﾅﾜﾁ……
ｺﾜｲ…ｺﾜｲ…ｶﾒﾝｶﾞ…ｶﾗﾀﾞﾆ…ﾊﾘﾂｷ……
ｶﾒﾝｶﾞ……ｱﾗﾀﾅ…ｶﾒﾝｦ……ﾂｸﾙ…
ｿﾚｶﾞ…ﾅﾘｷﾘ……

>>550
ﾉｰﾄ……ｼﾗﾅｲ………
ｼﾘﾀｸﾅｲ……………
ｲﾃﾞﾝｼ…ｼﾞｶﾝ…ｷｺﾞｳｶ……
ｷｵｸﾊ…ｶﾝｾﾞﾝﾅ…ｼﾝｼﾞﾂ……ﾃﾞﾊﾅｲ…ｶﾗ

>>551
ﾕｷ…ﾕｷ……
ﾏｯｶﾆ…ｿﾏｯﾀ……（・∀・）ｷﾚｲﾅ………

>>554-557
全部偽者よ。

テーマ探索中のため未掲載なんだけど、次のコラムの冒頭。

福岡県飯塚市の近大附属女子高校の体罰死事件で起こった、７万以上も集まった
加害者教師の減刑嘆願署名。もし私のところに来たらどうなったか。詳細を知らなかった
当時でも「勝手にやってください」と言って断ったろうが、もし今の心情ならば包丁突きつけて
でも追い出したろう。幸い近大附属にかかわる人間が少なかったためか私のところには来な
かったが、家族の誰かが勝手に私の名前を書いてたらと思うとぞっとする。ちなみに編者Ｔ君
は筑豊地区に親戚がいるのだが、その中に近大附属にかかわった人は聞かないという。もっとも
いれば署名が回ってるはずだが。

ちなみに私の住んでいるところは厳密には筑豊地区じゃないけど、
筑豊地区のすぐ隣。

【タイーホ祭り】
盗撮裏サイトをハックした厨房（コテハン）が
サイトを晒し業者から逮捕者がでた。
しかし、サイトをハックした厨房にも
逮捕の危機が！！見逃すな！！
記念カキコは今だーーー
【前スレ】
http://okazu.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1037636898/
【祭りスレ】
http://okazu.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1038220622/
【削除依頼】
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1028201559/64-

>561
お前はお呼びじゃねーっつーの。
ブツブツ・・・また空振りかい。read.cgiも復帰したというのに。

>>543
しかし喜べ、新スレを一つ入手したぞ。
お膳立てはしてやったから、仕切ってみろ。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1038220856/

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　
http://k-server.org/kabu423/h.html
　　　　

>>1
他の板でこんなのがあったよ。
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz06.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz05.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz09.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz10.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz08.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz07.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz03.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz04.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz01.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/jaz02.html
http://japan.pinkserver.com/hankaku/

今日の朝ごはんは>>565をドネルケバブにして…。

＞◆y2EAu.SK7A
はい、>>565のドネルケバブよ。
野良犬も鼻をそむける臭いを発してるから安心して召し上がれ。

　　　　　 　　　＿,)、　
　　 　　　　γ´,ﾉ)）)ﾊ
　　 　 　　　Z,,ゝﾟ∀ﾟ)ゞ　 ｱｯﾋｬ-------!!!!
　　　　　 　　 (つ葬つ　
　　　　 　　　 く/lAﾘ　
　 　　　 　 　　 し'ﾉ

ﾄﾞﾈﾙｹﾊﾞﾌﾞ・・・ｵｲｼｲ・・・
ｵｲｼｲｵｲｼｲｵｲｼｲｵｲｼｲｵｲｼｲｵｲｼｲｵｲｼｲｵｲｼｲｵｲｼｲｵｲｼｲｵｲｼｲｵｲｼｲｵｲｼｲｵｲｼｲｵｲｼｲ・・・
ﾃﾞﾓ、ﾏﾀﾞｵﾅｶｽｲﾀｰ・・・・・・
ｱﾅﾀ・・・ﾀﾞﾚ・・・・・・・

ｵｲｼｿｳ------------!!!!!!!!!

清純そうな顔して好きもの！！
http://www.pink1.com/
http://www.pink1.com/

そうだよ　世界は一つじゃないよ
沢山の世界が一つの世界を形作っているの
まるでモナリザのジグソーパズルのように

あなたのピース
私のピース
そして見知らぬ数多の人々のピース

そうだよ　世界は一つだよ
噛み合わないピースを無理矢理嵌め込んで
まるで醜く歪んだジグソーパズルのように

ふふふ
ウフフフフフフフフフウフフフフフフウフフフウｈフ

あら空ちゃん・・・
好きなだけ食べて帰っておいで
最も・・・そう美味しくはないでしょうけどね

獲物を狩る鷹のように悠然と、空は佐々井夕奈＠ねーちんに襲い掛かった。
悲鳴も上げることも出来ずに喉笛を噛み切られ、ねーちんは抵抗する術も無くじたばたと蠢いた。
筋肉を切断する時に発せられる独特の乾いた音が、胸部を通り越し下腹部へと到る。
汚らしい脛毛が青白い肌と共に露になり、鮮血に染まる。

「ｵﾁﾝﾁﾝ、ｳﾏｿｰ--------♪♪」
空の歓喜の歌声が佐々井亭に木霊する。

陰茎は爪で掻き毟られ、激しく噴出する血液
もともと小さかったものがさらに小さく皮の断片ように
「ﾂﾏﾝﾅ------!!!!」
空はズタズタの皮の塊を飲み込み、睾丸摘出
ゆっくりと歪な球体を取り出し、揉み解す
佐々井夕奈＠ねーちんの睾丸は大きかった
きっと毎日射精していたのだろう
でも・・・もう出来ない

生肉をはみ出し、惨めに露出した臀部
ゆっくりと割れ目に沿って引き裂かれる肛門
穢れた大腸が大気の洗礼を浴びる
おいしいホルモン踊り食いの始まりだから

ずるずると食いちぎられた肛門の跡
排泄される佐々井夕奈＠ねーちんの内臓
空の食欲に腸はくり抜かれ
薄紅色と真紅のまだらの海鼠腸は
適度な歯応えのあるレアチーズ

骨までしゃぶり尽くそうか、生肉の狂宴
「ｳﾏ--------!!!!」
どこまでも赤、赤、赤、赤・・・・・・・・・
空は真っ赤、佐々井夕奈＠ねーちんの肩甲骨も真っ赤、床は真っ赤、壁も真っ赤
ふと床に転がる「ドネルケバブ」が入っていた皿。
それに最後に残った生首添えて、空は返り血を浴びてぬめったテーブルの上に置く。
良かったね、お腹いっぱいになって良かったね。

「ｺﾞﾁｿｳｻﾏ-------!!!!」
空は手を合わせて、元気に挨拶した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '´　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 从爪ｲﾉﾘ从.
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 l i li ﾟ -ﾟﾉ!　

　　　　　　　　　　　　　　　〜〜生首の晩餐〜〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

http://alink3.uic.to/user/ranran3.html

>>571-572
　　　　　 　　　＿,)、　
　　 　　　　γ´,ﾉ)）)ﾊ
　　 　 　　　Z,,ゝﾟ∀ﾟ)ゞ　ﾏｽﾞｶｯﾀｹﾄﾞ、ｳﾏ-------!!!!
　　　　　 　　 (つ葬つ　
　　　　 　　　 く/lAﾘ　
　 　　　 　 　　 し'ﾉ

やや、お借りして申し訳ありませんでした。
お陰様で堪能させて頂きました。また何かあったらお借りしますね。

血と肉と骨を切り刻んで混ぜてミキサーにかけてミックスジュース
桃色の綺麗な色をしているよ
脳漿のゼリーもご一緒に
どうかな空ちゃん・・・美味かった？
そう　それはよかった

>>579
うふふフフｈふ　いつでもどうぞ
これでしばらく食費が浮きます
散らばった肉塊は腸に詰めてソーセージに
うふふうフuフフふふふふううｈふ
小腹が空いたらボイルしてあげるよ
うふふ

>>580-581
女装趣味の男の残骸散らばる
ここは佐々井亭
例えば貴方が脳漿のゼリーを口腔内で溶かしたいとき
例えば貴方がワンカップの胆汁を飲み干したいとき
例えば貴方が蠢く胎児の瑞々しさを味わいたいとき
佐々井亭は店員全てで歓迎致します
お持ち帰りもどうぞお好きなように

ふふふふふふふふふふ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://alink3.uic.to/user/ranran1.html

バカ（売国奴含む）と裏切り者はそうやって私に怯え続けるのよ。
今度は◆Y5LTyzFmhgを刻んでシチューに入れようかしら。

ドネルケバブ＝言ってみれば回転焼肉。トルコの料理。

私の改造VALUESTARの用途。

音楽（ハードディスクレコーディングなど）・2D/3Dグラフィック・ゲーム・CAD・
インターネット（ホームページ作成含む）・データベース・VBA

MS Officeのエディション：Developer

3DゲームのパフォーマンスはCPUもだけどグラフィックチップが重要。セレロン云々は関係ない。
GeForceとかRADEONを載せろと言いたいけど、BIBLOじゃ無理ね。AGPないもの。

>>584-586
喜べ、更に新スレVer.2.0を入手したぞ。
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037430276/

http://bloom.leverage.jp/start/

http://fruit.gaiax.com/home/stirring
http://fruit.gaiax.com/home/fibb
http://www.emzshop.com/honpo/
http://www.emzshop.com/stirring/

http://www.rr.iij4u.or.jp/~uretaiki/
妻のだらしない体

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

はい、お一人様ご案なーい。
ここは佐々井亭。ようこそ、私の睡魔へ。
ようこそ堕落した時間が広がるこの佐々井亭へ。

>>586がお相手しますので、しばらくお待ちくださいね。

かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

http://www.pink1.com/

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

ここまでやっても誰も来ないとは・・・

>>594
残念ながら、俺の叫びが届いたのは君だけのようだ。
今夜の酒も苦いものになりそうだ。

楽しいか？

女の子のお部屋盗撮♪
http://www.dd.iij4u.or.jp/~eros/j-peep/

>>596
それなりに
>>586がやる気がなくてね。正直、困っているのですよ。
彼は荒れが大好きなので、荒れれば少しはヤル気を出してくれるのでは無いかと期待しているんですね。

楽しいか？？

楽しいか？？？

楽しいか？？？？

>>599-
その調子です。

楽しいか？？？？？

この板始めて来た

電波か？？？？？？？？？？？？？？

でしょうね。まあ、辺境の地ですから。

楽しいか？？？？？？

電波であり、なりきりであり、糞ＳＳ職人でもある。
それをこのスレでは銀糸と呼びます。

銀の陰毛なんていらねーよｳﾞｫｹ！！！！！！！！！！！！！！！

まあまあ、銀は月の雫。
ズベテの始まりであり終わり
陰毛であり、鼻毛でもあります
あなたのご想像にお任せしましょう

まがゆい　まがゆい

クラウンのノリだなどうも

　　　　　　　　　　　　（( ⌒ )）
　　　　　　　 　　　　｜・　 ・｜
　　　　　　　 　　　　｜　◎ ｜
　　　　　　　　　　└｜ 　　 ｜┘
　　　　　　　 　　　　｜ 　　 ｜
　　　　　　　 　　　　｜ 　　 ｜
　　　　　　　 　　　　｜ 　　 ｜
　　　　　　　 　　　　｜＿＿｜
　　　　　　　　　　　　∪　　∪

クラウン？誰ですか。
私は荒し屋。それ以上の存在ではありえません。
悲しむべきか、嘲笑されるべきか
それでも私は私なのです

おお、神は銀糸を選ばれた
消えるのは私であり、全ての人間
回帰する心は地へ沈み
平面の女が歪んで溶ける

あの世で俺に詫びつづけろオルステッドーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！

つーか、それのネタスレがこの板にありますよ。
もし良かったら、お帰りの時にでも見ていってください。

あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーッ！！
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1025855120/

これですね。寂れまくっているので、喝を入れてください。

>>1がちたんのコピペだって事以外さっぱりだよ！！！！！！！！！！！！！！！
エロゲわかんね！！！！！！！！！！！！！！

いいのですよ。
では、板違いにならない必勝法をお教えしましょう。
キャラコテを名乗るのです。なりきりと言う便利なシステムがありますので、
キャラコテを名乗ってしまえばエロゲと関係ない雑談でも大OKです。

はぁ、、、

ほれ、もう大丈夫です。

佐々木って誰だよ！！！！！！！！
俺の元カノの昔の名前は佐々木だった
だからどうした！！！！！！！！！！

>>623
まあ、過去はさておき、佐々井です。
適当で良いのですよ。鍋島志朗というキャラがいますので、男キャラがお好みなら
そちらを名乗っても良いですよ。

ちなみに私の元カノは鈴木でした。
だからどうしたですね。

（　＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ

あくまで、名乗らないと・・・まあそれが許されるのもこのスレなんですがね。
ちなみに笑わないで下さい。
彼女は私の歪みを広げ、そして世界のあり方を教えてくれたのだから。

しろう？？？？？

眼鏡に付着した曇りのように
俺の心は銀糸の蜘蛛の巣だらけ
張り付き縛られ
そして月の咆哮が俺を萎縮させる

>>627
そう。軍人のお金持ちです。
まあ、そんな設定はどうでも良いでしょう。無視して下さい。

>>628
眼鏡が汗で湿り気を帯び曇る
俺の心はエロゲで淀み黒く沈んでいる
毎日のように壁のポスターに張り付き
そして毎晩の喘ぎ声が俺の陰茎を膨張させる

和訳するとこんな感じか

しろう繋がりとは縁があるな！！！！！！！！！！！

お前は全裸か？？？？？？？

人生お金が全てではありません。ただし
人生において大切な時、必ずお金が必要になってきます。
今の生活を何とか変えたい方、明るい未来が開かれます。
http://f3.aaacafe.ne.jp/~ainet/

>>630
おお、素晴らしい。貴方には文才がお有りのようだ。
ちなみにこのスレはトリップ以外はコテ騙り放題です。適当にやって下さいな。

>>631
はて・・・

>>632
yes
それは大和男児の精神です。フンドシは着衣には入れませんが。

銀色と呼ばれるこのゲームにおける鍋島志朗
それは陰茎に付着した恥垢
しかしそれ故、彼は燦然たる輝きを持った
そうである・・・彼こそは正に月に吼える銀糸の受け皿

貴様も全裸のしろうか・・・！！
何かの縁だ、お気に入りに入れておく
ありがたく思え！！！！！！！！ばか！！！！！！！！

燦然！

壁のポスターが俺の陰茎を膨張させる
壁いっぱいに広がる顔の無い人間
俺の心はゼンマイ仕掛けのように
ハト時計の声とともに規則正しい放出を続ける

しろうマニア（ﾎﾞｿｯ

アダルトグッズが匿名でかえるの知ってた？
http://www.55255.com/000/

>>636
はあ、ありがとうございます。
ていうか、荒らして下さいな。貴方も相当な手練とお見受けしますが・・・

遅漏

白い精液・・・恐らく志朗の名前の由来は>>641とのダブルミーニングでありましょう。

ちなみに遅漏は嫌ですね。
本当に女の子に対して申し訳無い気分になります。

行ったり来たりする俺の竿
やがて腰が痺れて女の子は冷めて
ねぇ・・・まだ？
俺はまるで大海に彷徨う遭難者のように

>>638
気付きませんで、申し訳ありません。
本日はお二方ものご来訪、本当にありがとうございます。
ゆっくりと青いバナナをズル剥けにして楽しんでいって下さいな。

■□■重要！！■□■
当スレは激しく全裸推奨です。
子供は風の子。元気チンポの子。

あかんがな・・・もうすぐ２４時になってまう
昨日と今日の交差点
俺が俺で無くなり、別の俺が入り込む時間
佐々井夕奈はシンデレラになり
シンデレラは死んでらーになる

では諸君、しばしのお別れである。

平日１時間弱しかネットできねぇ。
交代勤務はつらいぜ。

あの派遣会社って評判悪いのね…。

>>645
永久に帰って来ないで欲しいわね。

　　　　　＿　 　　　　　＿　
　　　 '´　 　 ヽ　　　 '´　 　 ヽ
　　 从爪ｲﾉﾘ从　　从爪ｲﾉﾘ从　　　　おばかさんなの　わった〜し〜　あのひわかれたひと〜
　 　 l i li ﾟ ｰﾟﾉ!　 　 l i li ﾟ ｰﾟﾉ!　　＜　こん〜や〜も　あえ〜そ〜な　き〜がし〜て〜
　　ノi iレ!)ｿ!つ　　ノi iレ!)ｿ!つ　　　　ひとりまつ〜　まつ　ぎ〜ん〜ざよ〜
　　 ﾉ从/|__i〉ﾉ　　 .ﾉ从/|__i〉ﾉ
　　　　 !ノヽ.)　　　　 　!ノヽ.)

ザ・ピーナッツ。

…またーり

彩（ひかり）ちゃんAAで遊んでみる。

　　　-‐-‐
　 ,'　, =＝='、　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 !_/ﾉﾘ）)）)〉　　＜
　　i从.ﾟ -ﾟﾉﾘ　　 │　ウェルカム・トゥ・ザ・ウィーケストリンク！
　　⊂)介!つ 　 　 |
　　　くんi〉　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　じiﾌ

無表情で皮肉たっぷりの司会。

>>649
アレがいなければ完全にまた〜り出来るんだけどね。

ちょっといたずらをしてみるエクスペリメント。
すぅ…

ぴ〜ひゃらら〜♪（笛の音）

　　↓
　 __＿＿＿＿
／＼　　　　　＼ ﾊﾟｶｯ
＼／|￣￣￣￣|＼
　 ＼|　 あぃ　　|

　　↓
　 ,､_
　 i'くi" ⌒ヽ､
　 l ''!ﾉlﾉﾊ）)).　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　从ﾘ ´ワ｀ﾉｌ ＜　ああっ、か、体が勝手に…！
　　（◎＿ﾍ::へ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 （◎＿ﾍ::へ
　（◎＿ﾍ::へ
　 （◎＿ﾍ::へ ｽﾙｽﾙｽﾙｽﾙ
　 __（◎__ﾍ::へ
／＼（◎__ :）)＼
＼／|￣￣￣￣|＼
　 ＼|　 あぃ　　|

本日のラストプログラム。
　　　　　 ＿
　　　≫'´　　` ≪
　　　.(!!y!ﾉﾉ）)ﾉ!!)　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　 　(从＾ヮ＾从)　＜　どうかひとつ♪
　　　 .⊂Y水Yつ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　 　　 　く/,_|>
　　　　 　し∪

　＿
|´　　 ヽ　 　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|〈ﾉﾉ）)）〉　　　　|　
| ﾟ ヮﾟ人　　 　＜.　おっかあたまっ♪　おっかあたまっ♪
|)夲!つヽ　　　　|　
|_|j〉ﾉ） ﾉ　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
|'ﾉ

…何AAで小松政夫やってんのよ、私は。

コラム第73回「松文館事件の投書はキ○ガイだらけ」
ttp://www2.diary.ne.jp/user/135987/

クラミジアを知らない人がいるという事態に
日本の性教育のヘタレさが伺えるわね。

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1028976611/775

私のトークスレ立てるのは時期を見計らうのが先決。

今や将来がどうなってるかわからないのに将来どうのこうの
でやたら制限付けたがる親って無責任よね。
例えば「いい会社に入れば先が明るい」とか。今やいい会社に
入ったって先は暗いかもしれないのに。

ｾｰﾗｰﾌｸｦｷﾀｶﾜｲｲｵﾝﾅﾉｺｶﾞｱﾝﾅｺﾄﾔｺﾝﾅｺﾄｦ
http://www.obakadesu.com/upskirt/

>>655本当に立てたらあたしがお姉ちゃんを殺すよ

あたしは随分と長い間おねえちゃんを見守ってきたけど、ようやく◆7DGYpoNXkwの思考構造を理解できたと思う。
考えをまーひとことで言うと

　　　◆7DGYpoNXkw　　は　　常　　識　　が　　な　　い　　。

という事。
あ、ここであたしが言う『常識』というのは、一般的な意味とは違って
「とある国において（この場合は日本）伝統や慣習という形で目上の者から目下の者へと伝えられる
　その文化圏における良識、価値観」っていう意味ね。
やっていい事悪い事、お行儀良いとか悪いとか、子供の頃、お父さんお母さんや大人の人にそう言って注意された事って
あるじゃない？ああいう感じ。
『常識』というのは現在までの長い長〜い歴史の中でそうやって目上の人から目下の人、親から子供、
老人から若者へと受け継がれてきたんだと思う。

でも◆7DGYpoNXkwはそうやって大人の人から色々言われるのを「抑圧」とか「自分を好きなようにしようとして」とか
そんなことしか言わないでしょ。
だから◆7DGYpoNXkwは『常識』が伝わっていない、あるいは自ら拒絶している。
そして『常識』を喪失して価値判断の基準を無くした彼が新たに選んだ基準が「合理」。
理屈に合うものが正しく、論理的でないものは価値がないという事。
そうなったら「論理的」でない昔からの倫理とか良識とかルールなんか◆7DGYpoNXkwにとっては彼を束縛する邪魔者にしかならない。
（これらは確かに論理的に正しいと証明できるものじゃないもんね。あえてする理由もないけど）
これが◆7DGYpoNXkwが「共同体主義批判」とか言いだした彼の思考の経緯。

（続き）
論理的じゃないから集団の中で己を枉げて和の方を重視するという考え方もない。周りからどう思われても、構わない。
その点を責められても、論理的に自分に非がなければ悪くないと思っている。むしろ悪くない自分を責める相手が間違っている。
論理に拠って立っている訳じゃないから、掲示板の扱うテーマの区分なんて（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ!!
自分が語りたいことを語るというのは（自分の）ルールに沿っているので板違いなんて（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ!!
実際「エロゲネタ・業界板」に自分のトークスレなんて立てる気でいるし。
自分の理屈と集団のルールがぶつかった時は
「自分は論理的に筋が通っているのだから集団のルールを破るのは仕方ない、止むを得ない」と思っているのかもね。

左翼とは少し違うみたいだし、どういうカテゴリの人なのかなーってずっと気になっていたんだけど
コラムを読んで「昔からの価値観とか美意識を嫌ってるみたいだな」と気付くまで全然分からなかったよ。
まさか21世紀にもなって今どきポストモダンなんてね。だっさー。

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あぼーん

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朝奈ちゃんの指摘はもっともだが、◆7DGYpoNXkwのコラムには重大な欠陥がある。
例えば、>>653のコラム。いわゆる児ポ法議論嗜好者の間では有名な事件であろうが、
一般的な認知度は非常に低い。このスレにリンクを貼る以上、せめて事件の概要
くらい紹介すべきだろうね。
また、対話方式のコラムは非常に独り善がりだ。飲み屋でのサラリーマンの愚痴と
大して変わりは無いな。治安維持法だの、極右だの、添削方式で伝えたい情報以外を削除
していくと、要は「可愛い絵柄を用いた猥褻表現の国民的認可」を訴えたいらしい。
一行で済む。サーバのハードディスク容量の無駄遣い以外の何物でもないよ。

情報として役立たずだが、ネタとしての価値でこのコラムが存在していると解釈してみようか。
だが、残念ながらこのコラムは笑いどころがない。失笑すら無い。
電波なら電波でも良いのだ。それならまだヲチ対象とすることも出来よう。
しかし、◆7DGYpoNXkwには電波にもなりきれないらしい。ごく当たり前のことを鬼の首を取った
ように言う電波では、全く面白味がないんだ。

そろそろ結論に移ろうか。◆7DGYpoNXkwの書く文章には、読者に対する親切さが欠片も無い
と言う事だね。情報を出す訳でもない、エンターテイメントを与えてくれるわけでもない。
一時期、◆7DGYpoNXkwが粘着に付きまとわれていた事があったが、すぐに沈静化した。それは
他ならない◆7DGYpoNXkwがあまりに小者で本格的に潰すに値しなかったということだろうね。

多少の板違い書き込みは認めよう、自分のホームページの宣伝をするのも敢えて認めよう。
しかし、◆7DGYpoNXkwは一体、何のネタを供出したのだろうか。何の情報を与えてくれたの
だろうか。
稚拙であろうと何かにチャレンジするというのなら良いだろう。しかし、◆7DGYpoNXkwは
まるで壊れたレコードの様に紋切り型の主張を繰り返し、決してそこから飛躍しようと思わない。
そういう人間が共同体主義批判を行うこと自体、噴飯ものであると言えるだろうね。

人は誰でも　未知の世界に憧れ
旅に出るのさ　たったひとりで
時には人生　悲しみにぶつかり
時には青春　霧の中さまよい
泣くこともあるけれど
そうさ　心の星を見つめて
旅人は歩いてゆくだけさ

うろ覚えで書いたがこの歌詞は合っているだろうか？

まあ何を言いたいかといえば、◆7DGYpoNXkwはうんこ。

おいらロビー行けよ

おいらロビーでも人気者の◆7DGYpoNXkw。
あまりに同パターンの場違いカキコが多いため、荒しと認定されて管理側に通報されるも
本人は開き直り。なんでも他人のせいにするしか能の無い◆7DGYpoNXkwは、おいらロビーの
ローカルルール制定（PTSD患者の全面的擁護）を目論むが、当然の放置と叩きに遭って
あえなく轟沈した。

しかし、おいらロビーの数寄者が◆7DGYpoNXkw擁護スレを立て、板住人からの自作自演嫌疑
を無視して賛辞カキコの絨毯爆撃を展開。
そしてお調子者の◆7DGYpoNXkw本人が現れ、スレッドは更に混沌化。現在に至る。
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1038742045/615-ｎ

>>657-658　朝奈
出かけるのでまずはこれだけ。

＞これが◆7DGYpoNXkwが「共同体主義批判」とか
＞言いだした彼の思考の経緯。
確かに私怨がらみだけど、肝心な部分が抜けているわ。
利権政治・教育制度・表現規制など、日本の病巣に共同体主義の
匂いを感じたため。
はっきり言って今の日本では共同体主義はガン細胞でしかない。

「共同体主義破壊」を打ち出した直接のきっかけは福岡県飯塚市の
体罰事件の全容を知ってから。

>>668を添削してみよう。
＞確かに私怨がらみだけど、肝心な部分が抜けているわ。
導入部分であり、これは必要だ。

＞利権政治・教育制度・表現規制など、日本の病巣に共同体主義の
＞匂いを感じたため。
＞はっきり言って今の日本では共同体主義はガン細胞でしかない。
余計な名詞が多過ぎる割には論点は曖昧である。一見すると全くのスレ違いネタである
「共同体主義」に対する解説も行われていない。なぜ、「銀色」というエロゲーをネタとする
スレッドで共同体主義を語る必要があるのか。全く不必要な部分と言える。

＞「共同体主義破壊」を打ち出した直接のきっかけは福岡県飯塚市の
＞体罰事件の全容を知ってから。
これが恐らく「私怨」の内容であろう。板違いも甚だしい内容だが、本文を成立させるには部分的に必要だね。

以上、添削すると>>668は次の様になる。
＞確かに私怨がらみだけど、肝心な部分が抜けているわ。
＞福岡県飯塚市の体罰事件の被害者は私なの。リアルでもネットでも私を虐待する日本社会は
＞大嫌いだわ。 北朝鮮にでも移住しようかしら。

しかし、リアルでもさぞかしイジめられたんだろうね。かわいそうなｶﾈｺ。
次は、銀色ネタが振れるのかな？

無料らいぶかめらぁ〜〜〜っ(,,ﾟДﾟ)
ttp://www.cosmani.tv/main.html
しかも女子大生アルバイト着替え盗撮〜〜〜っ(;´Д｀)
ttp://www.cosmani.tv/profimage/alv_010/alv_010.mpg

久方振りに来てみたのだが・・・・・・・・・・
なにか物凄い『議論スレ』のようになっているので驚いてしまったぞ・・・・・
はじめはマターリ進行していたのだが、この変容ぶりよ（苦笑）。
まあ、社会情勢などに興味を持つのはよいことだが、度を過ぎてただのケンカにならんようにな。
俺は・・・しばらく様子を見るとしよう・・・・・・・・・
他の板で、議論はいっぱいしてるしな。

>>672
俺に復帰して欲しいということなのかね？
それとも、お前自身がスレッド経営に本腰を入れたいということなのかね？
さあ、どっちだ？

◆7DGYpoNXkwは事のほか議論がお好きな様だぞ。銀色ネタなんかよりもな。
ならば、現状では彼の願望を満たすのが最優先だ。そう思わないか？

議論つーよりも、◆7DGYpoNXkwはお子ちゃま向けケンカがお好きか・・・まぁ、どうでも良いが。
スレッドマスターとしては、お客様に満足いただけるサービスを提供するのが勤めだしな。

適当にやってくれ。適当に付き合ってやるよ。