「おーい高井」
「え、何?新たまったりして」
「実は、近くにラーメンの美味しい店を見つけたんだ良ければ行かない?」
「は、うちの店ラーメンだって美味しいわよ」
「まあ研究ということで」
「まあ仕方ないわね」
そうゆう訳?俺は高井とラーメンを食べに行く事になった。
「いらしゃい何人?」
「あ、2人です」
「じゃ暫く外ででお待ち下さい客が多いもんで」
暫し外で待たされる事になり俺は高井と会話が弾んだ。
「でね貴子さんたら又洗濯ミスしたんだよ」
「あん時は参りました。何せ俺にフローラルミント着てくれて、感じで」
「あははは・・確かにね」
「あ、もうすぐみたい」
店に入る前にオーダを取らされ高井と俺は同じ醤油ラーメンを選んだ。
店に入ると黙々とラーメンを啜る音のみ響いていた。
「・・・なに此処」
「・・・・まあ美味しいらしいよ」
「ホレ醤油2丁」
「・む客に対する態度!!」
「まあまあ抑えて」
確かに美味しいでも高井は何かブツブツ文句を出しているその時!
「やはり間違えている!美味しいけど客に対する対応がなってない」
「馬鹿野郎!二度と来るな」
「どっちが馬鹿よ」
「喧しい奴はうちの敷居は跨がせねぇー」
「おい高井・・」
「此方こそお断りよ!帰るわよ」
後日Pia4号店・・
「いらしゃいませPiaキャロットへようこそ!あー」
「ようこの間はどうもな気の強いおねえさんの接客業おば観てみたくて」
「お一人さまですねお煙草は?」
「すわねーよ」
「む、此方にどうぞ」
「ご注文お決まりでしょうか?」
「ラーメン!」
「かしこまりました」
「オーダ繰り返します。ラーメン1つ」
「ああ」
「ねえねえあの怖そうな人だれ」
「あ、朱美さん。この間食べに行ったラーメン屋の・・・」
「あ、あの時の・・大変」
高井はその後接客業の神様プレーを連発したが・・
以下近日?書きます はかでよいSSがありしだいリンク貼ります