「ねぎ式」駄スレ祭り第2幕 〜それは、愛〜

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883いでぃおっと
ナイスなビジネスプランを考えた。


十代の少年たちを集めて、風俗店を作ろう。
客がコスチュームを選べる店だ。
複数での奉仕プレイをデフォとする。

例えば、客が部屋に入ると、ピンクハウスを着た少年たちが横一列に並んでいて、
スカートの前をめくりあげて、中身を見せながら挨拶をするんだ。
「ようこそいらっしゃいました。
 今夜はボクたちみんなで、精一杯ご奉仕させていただきます」
もちろん、彼らの皮かむりのオチンチンは、この時点で勃起していて、
レースのショーツからはみ出しているように教育しておく。
オチンチンの根元にリボンをつけておくのも忘れない。

まずはじめはマットプレイだ。
少年たちがローションを塗った体と口を使って、客をすみずみまでキレイにする。
客が退屈しないように、かたわらでは、二人の少年がお互いのオチンチンの
裏すじをこすり合わせている姿を見せて、楽しませる。
884いでぃおっと:02/12/14 01:04 ID:PIPNa25y
次にベッドプレイだが、少年たちが順番に客のペニスを受け入れる。
この場合、寝そべった客に騎乗位でまたがるのが適切だろう。
何周かするうちに、客が射精してしまうが、
「きゃん! ……お客様のせーえき、あっついです。
 それにすっごい濃い……お尻にゼリーを流し込まれてるようです。
 こんなに濃かったら、ボク……男の子なのに……妊娠しちゃいますね」
こういうセリフを必ず言わせるようにする。
この時、少年も射精してしまうだろうが、客の体にかかった精液はキチンと
自分で舐め取るように教育しておくのも忘れない。

「ふあああんっ! お客様、二回目なのに濃いよお……。
 ボクも妊娠しちゃう……お尻で受精しちゃうよお……」
「ひゃあ……届いてる……お尻の奥に届いてるよう……精子……何億も。
 できちゃう……こわいよお……。ボク、男の子なのに妊娠……しちゃうなんて」
このように全員が射精を受けたら、よつんばいでお尻を並べて、白濁まみれのアヌスを指で
広げながら、客に鑑賞してもらう。
「お客様ったら、ひどいです……ボクたち全員を孕ませちゃうなんて……。
 責任取って、またお店に来てくださいね……ボクたちを捨てないでください」
そう言って、客を見送る。
885いでぃおっと:02/12/14 01:05 ID:PIPNa25y
次回の来店時には、少年たちがお腹をさすりながら、
「このあいだお客様に授けていただいた赤ちゃん……もう2ヶ月なんですよ。
 それに……もう母乳が出るようになったんです。
 見てください……ボクたちがミルクを出すところを」
そう言いながら、全員が自分のオチンチンをしごいて、ミルクを出すんだ。
「きゃあああ……出てるう! ボクのオチンチンからミルクでちゃってますうう!
 お客様! お客様! 見てください! ミルク止まらないんですうう!!」

こうして客の来店回数が増えるごとに、孕んだ少年たちのリアクションも変わるんだ。
「お腹の赤ちゃん、もう5ヶ月目だから……ご飯が欲しいって言うんです。
 どうかお客様のチンポミルクを、お尻の穴から飲ませてあげてください」
「もう臨月なんです。……もうすぐ産まれるんですよ。
 どうかこのお浣腸で、お腹の中の赤ちゃんひり出させてください。
 ボクたちが赤ちゃんたくさん産むのを、お客様見ていてください」
 

こんな店なら、リピート客を大勢得られるにちがいない。
真似される前にビジネスモデル特許を出願しておこうと思う。