ナイスなビジネスプランを考えた。
十代の少年たちを集めて、風俗店を作ろう。
客がコスチュームを選べる店だ。
複数での奉仕プレイをデフォとする。
例えば、客が部屋に入ると、ピンクハウスを着た少年たちが横一列に並んでいて、
スカートの前をめくりあげて、中身を見せながら挨拶をするんだ。
「ようこそいらっしゃいました。
今夜はボクたちみんなで、精一杯ご奉仕させていただきます」
もちろん、彼らの皮かむりのオチンチンは、この時点で勃起していて、
レースのショーツからはみ出しているように教育しておく。
オチンチンの根元にリボンをつけておくのも忘れない。
まずはじめはマットプレイだ。
少年たちがローションを塗った体と口を使って、客をすみずみまでキレイにする。
客が退屈しないように、かたわらでは、二人の少年がお互いのオチンチンの
裏すじをこすり合わせている姿を見せて、楽しませる。
次にベッドプレイだが、少年たちが順番に客のペニスを受け入れる。
この場合、寝そべった客に騎乗位でまたがるのが適切だろう。
何周かするうちに、客が射精してしまうが、
「きゃん! ……お客様のせーえき、あっついです。
それにすっごい濃い……お尻にゼリーを流し込まれてるようです。
こんなに濃かったら、ボク……男の子なのに……妊娠しちゃいますね」
こういうセリフを必ず言わせるようにする。
この時、少年も射精してしまうだろうが、客の体にかかった精液はキチンと
自分で舐め取るように教育しておくのも忘れない。
「ふあああんっ! お客様、二回目なのに濃いよお……。
ボクも妊娠しちゃう……お尻で受精しちゃうよお……」
「ひゃあ……届いてる……お尻の奥に届いてるよう……精子……何億も。
できちゃう……こわいよお……。ボク、男の子なのに妊娠……しちゃうなんて」
このように全員が射精を受けたら、よつんばいでお尻を並べて、白濁まみれのアヌスを指で
広げながら、客に鑑賞してもらう。
「お客様ったら、ひどいです……ボクたち全員を孕ませちゃうなんて……。
責任取って、またお店に来てくださいね……ボクたちを捨てないでください」
そう言って、客を見送る。
次回の来店時には、少年たちがお腹をさすりながら、
「このあいだお客様に授けていただいた赤ちゃん……もう2ヶ月なんですよ。
それに……もう母乳が出るようになったんです。
見てください……ボクたちがミルクを出すところを」
そう言いながら、全員が自分のオチンチンをしごいて、ミルクを出すんだ。
「きゃあああ……出てるう! ボクのオチンチンからミルクでちゃってますうう!
お客様! お客様! 見てください! ミルク止まらないんですうう!!」
こうして客の来店回数が増えるごとに、孕んだ少年たちのリアクションも変わるんだ。
「お腹の赤ちゃん、もう5ヶ月目だから……ご飯が欲しいって言うんです。
どうかお客様のチンポミルクを、お尻の穴から飲ませてあげてください」
「もう臨月なんです。……もうすぐ産まれるんですよ。
どうかこのお浣腸で、お腹の中の赤ちゃんひり出させてください。
ボクたちが赤ちゃんたくさん産むのを、お客様見ていてください」
こんな店なら、リピート客を大勢得られるにちがいない。
真似される前にビジネスモデル特許を出願しておこうと思う。