葱板休憩所

他スレで煽られてむしゃくしゃしたら、ここで
好き放題やってくれ。
それにしても、ＳＮＯＷ,はまだ発売せんのか。
欝だ・・・・

(?_?)

帰ってきた。やっとスンパクトできる。
…眠いよぅ

【言いたいことを言ってすっきりする第２隔離スレ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1016850286/l50

終了。

＞＞４　　　微妙に違うので続行。

ざ　つ　だ　ん

じゃあ、例の粘着をつれてきてもいいか（ｗ

葱板恒例のはくそがいないよ〜。

「君が望む永遠」ほどムカついたギャルゲーはない（まあこのゲーム自体は結構イイとは思うんだが）
主人公の孝之とヒロイン（？）の水月が嫌いだ。
まあヒロインがムカつくのは攻略しなきゃいい話だが主人公がどうしようもないクズヤローなのは何とかしてもらいたかった。
こいつが最後死んで終わるなんて事になったら最高だったんだが。

＞＞９　　俺はセーブデータネットから落として、エチシーン
だけ見て即売ったyo

>>9
漏れは主人公以上に信者に腹が立ったなぁ…このゲームは…
まぁ主人公がムカっ腹立つヘタレ野郎なのは言うまでもないが。

こちらに誘導されているようなので、再誘導。

>アンチ孝之＆水月
叩き煽りはどうでも良いから、とりあえず出頭しろ。
22時〜0時までなら、いくらでも付き合うぞ。グチれ、怨歌を歌いまくれ！！
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1015334166/

彼は埼玉連合が対抗しているちよ連の作品が今でも新作でほとんど買える
ことについてどう思ってるんだろう…
書き方が真性に思えてならん。

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1015316365/655n

「君が望む永遠」プレイした事ある人に聞きたいんですが水月編の孝之と遙編の孝之とではどっちがムカつきますか？
水月編クリアしようという気が起こらないんで教えて下さい。

そんなにイヤならもうやらなきゃいいじゃん……。
ところで君、一度もsageてないね。
ここは21歳未満立ち入り禁止だよ？

>>15
だからゲーム自体は嫌いじゃないって言ってるでしょ。

休憩所はマターリしようよ……
やることあるでしょ。ちんちん出したり、おしっこしたり。

(´д`)/<先生!うんこは不可ですか？

>18
ｱﾇｰｽは可。しかしｳﾝｰｺは不可！
ょぅι゛ょとおしっこをかけあいたい。

>14-16
あー、それ漏れも同じ。遙編クリアした後、全然やってない。つか、出来ない。
痛い？辛い？楽しい？嬉しい？

(〜・∀・)〜　くねくねしながら眠りたい。
　　ｸﾈｸﾈ

⊂⌒~⊃｡A｡）⊃

⊂~⌒⊃｡A｡）⊃

　　 　 　 　 　 　 __
　 　 　 　 　 　 />､",::　ﾅｳ…ﾛｰﾃﾞｨﾝｸﾞ…
　　　　 　 　 ,.-!`　<::
　　　　　　 /, ,､,､/,/::
　 　 　 　 / ,>､''' /!::
.　　　　　 `´ﾉ ｀~ /::
. 　 　 　 　 /,>'　ﾉ::
　　　　 　 ／ ／:::
.　　　　　(　<::::
　　　　　 |＼＼:::
　 　 ＼　| ,!::＼~!:
.　 　 　 _,! i、:: '-':
.　　 　 '-‐'´＼

♂♂♂　ここは癒し系スレです。　♀♀♀

優しい木漏れ日の中。
小川のせせらぎの音、小鳥のさえずりの声に心が安らぎ、

　

―――――僕は彼女の解体を始めるため、メスを手にした。

　解　体　は　屋　内　で　充　分　血　抜　き　を　し　て　か　ら

脂拭うのに水も使うから、風呂がいいと思うな。
血抜きも出来るし。

僕は、彼女を解体する前に、血抜きをするために小川に向かった。
きれいな川の流れは、脂を拭うのにもちょうどいい。

しかし、残念なことに僕は花粉症になってしまった。

　

♂♂♂　ここは癒し系スレです。　♀♀♀

　　　　　　　　　Ｚｚｚ
　　　　　　　　　　　∧ ∧
　　　　　　　　　／,,(,,-　-)
　　　　　　　　//＼￣￣旦~
　　　　　　 ／/ ※.＼＿＿＿＼
　　　　　　＼＼※ ※ ※ ※ ※ヽ
　　　　　　　 ＼`ー──────ヽ
　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣

>>27 笑わせるなよｗ

なんかここに来るとマターリしてしまう。
以外な良スレ

゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/
゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/
゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/
゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡＿|三三|＿/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/Λ∞Λ ｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/
゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/（´∀｀　）/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/（　´∀｀）｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/
　　　　　　　　　　/'ﾟ））　 ））　　　　　　〜 ⊂）　　　）つ ゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/
゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/
゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/
゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/゜｡/

葱　板　は　雑　談　ス　レ　が　い　っ　ぱ　い

>>33 ここは休憩所。煽りなんかやってないでお前もマターリしようぜ

ベイベー。

どうやらここは中立スレらしいな。ながせまゆにハァハァしない奴は素人。
何でもいっていいんだろ？

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼人人人人人人人人／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≫　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　 _＿__ ,＿　　　　　　≫　・　・　・　・　・　・
　　　　　　　　　　　　　　　<⌒＼＼〔〔 == 〕＼＼　　　　 ≫　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　　　　　　　　　　／＞、　＼＼Ξ¶¶＼, ＼＼　　／∨∨∨∨∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　　　　./　ー　＼　旧￣￣￣＼　旧>
　　　　　　　　　　　　　(▼＿,)__/ ノ /　　ー　　ーﾉ_/
　　　　　　　　　　　　　/^´　/　/ン　Y　　　　　▼＼＼_＿＿_　,、
　　　　　　　　　　　　 /　　/　/＼彡人　　、＿人_.ノ　./|　　/Yをﾐj
　　　　　　　　　　　　iｷ　 /=/　　　＼__|泪＿＿乍　＼|||￣ |（,＾ﾒン
　　　　　　　　　　　　l/￣|￣|　　　　.|_||_{三|三}.|_、　　￣￣＾~￣
　　　　　　　　　　　　|　　|＿|　　／￣|＾＾ ー ＾ ー）>、
　　　　　　　　　　　　|_＿|＿|　く／/三ト、　　▼ |キ」
　　　　　　　　　　　　 /　,くﾕ、 |∠./　　　|＼__人/｀|
　　　　　　　　　　　　 l＝ﾄﾀﾌﾘ　＼_|　　　|　|::||:::|　/
　　　　　　　　　　　　 ｀〜一´　　　 |　　　|　|＼/_/
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　|__　　|　|　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_匡ン￣|ｷﾉ｀7
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　||　＼ノ_|__/v/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　||　　|　.|、_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|＼ノ|　_|/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/　|　　|___|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|ヽ|__／＼|、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　^＼ト＼_　い
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　^＼　⌒/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

>36
えろげのプロになんぞなりたかないのぅ

>>38 なんでタメをつくるんだ？藁

>40
はくそにも休憩が必要かと思って…。

>>41 上手い！！１本とられたｙｏ!!
その手があったか・・・・
　　　　てっきり灯火すんのかと思ってた。

今デアボリカやってんだけど、
正直面白いのかつまらないのかわかんね。

>>43 随分レトロなとこ持ってきたなｗ
　　　　T体験版でやったけど・・確か「洋館」モノ
　　　　ハナっからレズシーンがあったような・・・・

>25 >28
メスで解体は困難じゃないか？、解剖はできるけど。
大人しく包丁を選択すべきだ。

骨はどうする？
やっぱ鋸では

いや、上手くやればメス一本で人体の解体は可能だ。
脂がすぐに付着してナマクラになるから、面倒だけどね（ｗ

・・・って、ココは何のスレですか？

>46
骨は焼いてからハンマーで砕きます。

>47
>27-28より
水を十分確保してるので安心してください。
しかし、人体まるごと一体では、メスだと時間がかかります。

人間の単位は一体じゃないか、一本。

おいおい！！おまえ等正気か！？ガクガクブルブル＊＊

>>38

た、待機中だと！？ネギはもう長いが初めて見たぞ

>>51 漏れも。「なんでタメをつくるんだ！？」突っ込んだら
　　　そうなんだとよ。

これ(・∀・)ｲｲ!!(・∀・)ｲｲ!!
http://ojiji.net/www/you.html

>>44
一応終わらせたんだが、感想も特に無い作品だったよ。
先が読めると言うかお約束と言うか･･･。
同じ吸血鬼モノなら憑き姫の方がよかったな、不覚にも（ｗ
にせＥＤＥＮの「殺戮　倦怠　殺戮　倦怠」ってデアボリカだったのね。

ＯＤＥＯＮ　螺旋回廊　メタモル　はじるす　
本棚の積ゲー達よ。
さて、次は何やろっかな･･･。

元はじるす信者として最後を祈ボン

本棚とはまた凄いところに積みますな……
それはそうと、古いモノからやっていくのが基本だと思うがどうか

>>54 実は妹とやっているのでは・・・などと言って見るテスト

ネタを楽しめるだけのココロの余裕…ありますか?

>>57　　　途中から姉貴もはいって３ｐ・・・ハァハァ。

　　　　　　∧ ∧　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　　休憩所なんつーから来てみたＹＯ（ｗ
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>60 しいちゃん光臨！！ｗ

小川のほとりに彼女を寝かせ、僕は解体を始めようとした。
……しかし、僕の持つ道具はメス一本。さすがにこれでは心もとない。

いったん、小屋にある包丁やサバイバルナイフを取りに行こうと立ち上がった、その時。

　

　　　　――――――――彼女が目を覚ました。

彼女「あら、あなたは誰？ここはどこ？」
僕　 「テンプルトン・ペック回路のゴーギャナイザーって何だ？」
彼女「……すてき……」

こうして、僕とЭ┬Эたんは結婚し、生涯幸せな人生を送った。

　

♂♂♂　ここは癒し系スレです。　♀♀♀

>62-63
確かに心温まる癒しストーリーだが・・・
それでいいのか？Э┬Эたんよ（ｗ

>>64 ここは中立マターリスレ。
　　　　煽りは厳禁よん。

乃絵美タンのおマンコ

　　　　 ∧△∧ 　　　　。oO ……>>32はユメ……？
　　　　（ ´д⊂ヽ゛
　　　　/　　 　_ノ⌒⌒ヽ.
　(￣⊂人　　//⌒　　 ﾉ
⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニﾆ⊃




　　 ∧＿∧
　　（　´Д｀）　　。oO よく覚えてないけど…
　　（つ旦と）　　　　　　あんな頃もあったような気がする……
　　と＿）＿）



　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　∧＿∧　 　　／
　　（　　　　） 　＜　……さ、今日もはりきってネタ出しにいこうか！
　　（⊃　⊂） 　　 ＼
　　｜ ｜　|　 　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（_＿）＿） 　

雑談は雑談スレッドへ。

総合雑談スレッド＠エロゲネギ板 Part.23
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1018284009/l20

>>68 ここは休憩所「見当ちがい」

http://www.media-0.com/www/sss/d.html

誰か、鬱ゲのやり過ぎで脳内革命が起きているこのオレを助けて下さい。
もう、ダメなんだよ…、終わりだよ…、オレはもう…終わったんだ…。
暗い、つらい、何もしたくない…もう…………ぁ、

骨は牛刀では切れんぞ。

鑿で断ち切る

板違いです。
こちらへ
http://yasai.2ch.net/honobono/

雑談は雑談スレへ。

>>74 日本語読めないの？ここは休憩所

>75
ここは休憩するための板ではありません。

休憩するなら回線切って電源落とせば良いでしょう。
ネタ作りの合間にちょっと雑談したい、ということなら雑談スレッドへどうぞ。歓迎します。

>76
そうですか。それでは貴方も歓迎します。
ようこそ葱板休憩所へ。

>>76 風紀厨必死だな・・・藁

>78
彼は風紀厨ではありません。使命感に囚われた素晴らしき青年です。
そんなあなたに葱板休憩所。

煽り叩きの応酬に尖った心にマターリを
マジレスのやりとりに疲れた心にマターリを
全てのギスギスした心にマターリを

あくまでマターリ
全ての葱住人を暖かく包み込む葱板休憩所

◇ネタ切れに苦しむ人､ﾏﾀｰﾘしたい人､待ち合わせ場所にも◇
　　　　　◆軽食や遊び道具もご用意しております◆

　　　　　〜ＭＥＮＵ〜

☺おにぎり（茶付き）　1、000えん
☻チキン（骨付き）　　　 350えん
☺オセロ　　　　　　　　　200えん
☻囲碁　　　　　　　　　　100えん
☺たばこ　　　　　　　　　580えん
☻テレビ（10分）　　　 3、000えん
☺お湯　　　　　　　　　　 700えん
☻はさみ　　　　　　　　　　800えん

>>80ｶﾞｲﾏｲｲｺﾄｲﾀ!!

できればかわいい売り子タンきぼん

　　　　　　　　＿　　 _＿__ ,＿
　　　　　　<⌒＼＼〔〔 == 〕＼＼　　　　　　(⌒⌒⌒⌒⌒)
　　　　　／＞ 、 ＼＼Ξ¶¶＼,＼＼　　　　（　　ﾖﾝﾀﾞ?　　）
　　　　./￣ー　＼　旧￣￣￣＼、旧>　 ｏ (　　　　　　　)
　　　　(▼＿,)__/ ノ /　　ー　　ーﾉ,ノ　°　 ｀〜〜〜〜´
　　　　/^´　/　/ン　Y　　　　　▼＼
　　　 /　　/　/＼彡人　　、＿人_.ノ
　　　iｷ　 /=/　　　＼__|泪＿＿乍
　　　l/￣|￣|　　　　.|_||_{三|三}.|

　＿＿＿＿＿＿
〈 >82-83いらっさいませ！
　∨￣￣￣￣￣　
　　　　　ヾ
　(´Д｀;)、
　　ノノＺ乙

　＿＿＿＿＿＿
〈>84いらっさいませ！　駐車場は店の裏側です！
　∨￣￣￣￣￣
　　　　　ヾ
　(´Д｀;)、
　　ノノＺ乙

ううーっ泣・・・かわゆい店員さんがいいよお

　　　　　　　　＿　　 _＿__ ,＿
　　　　　　<⌒＼＼〔〔 == 〕＼＼　　　　　　(⌒⌒⌒⌒⌒)
　　　　　／＞ 、 ＼＼Ξ¶¶＼,＼＼　　　　（　ｲｯﾃｷﾏｽ　）
　　　　./￣＜　＼　旧￣￣￣＼、旧>　 ｏ (　　　　　　　)
　　　　(▼＿,)__/ ノ /　　＞　　＜ﾉ,ノ　°　 ｀〜〜〜〜´
　　　　/^´　/　/ン　Y　　　　　▼＼
　　　 /　　/　/＼彡人　　、＿人_.ノ

>87

ガ━━（゜Д゜；）━━ン！
　　　　（　 八)
　　　　　　〉 〉

>>89 いや・・・かわいくないって言うんじゃないけど
　　　　

>88
行ってらっしゃい。
仕事が終わったら、疲れを癒しにいらして下さい。お待ちしております。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|>88　いってらっさいませ！　　
|>90 そ、そうでしたか……
|>91 いらっさいませ！
|＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　Ｖ
.. （´Д｀;） ｵｷｬｸｻﾝﾀﾁﾉ　ｺﾞﾁｭｳﾓﾝﾊ　ﾏﾀﾞｶｼﾗ
　（　 八)
　　〉 〉

おかみさん、妹をひとつ下さい。

>>93 女だったのか！？ここの店員は・・・・がーーんっ！！

>93
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ／
　（´Д｀;） 　＜　ﾊｲ、どうぞー　
　□ノ　　）＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（（ 　　　　 ｵﾀﾞｲﾊ　ｱﾅﾀﾉ　ﾂﾐｹﾞﾃﾞﾊﾗｯﾃ　ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ

　　　　 　　　 　　　　　　　　 　　 　 　 　 　　　　　　　　　 _
　　 　　　　　　 　　　　　　　　　　 　 　 ＿_　_,..-‐-..、　／ ＼
　　　　　　　　　　 　　　　　　 　 く￣￣　　＼::::::::::::::::>' 　　／
　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 ／:>、　　ー､二ニ.こ)､...:::-'─-..､_
　　　　　　 　 　　　 　 　 　 _／;／ /:〉 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_
　　　　　　　　　　　　　　／:;／　 /:/　／:　 .:::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　 ／:／　　 /::::`/::..　.:. .／/　...:::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　／:／　　 ／:::::::/:::::::..::::/:::/:.:;i::::/::::::::::::ヽ::::i::::::::::::＼::::::::i
　　　　　　 　 　　 /:::/　　 ／::::::::::/::::::::::::/::::::|::/ |/|:/|/|::::::::|:::ﾄ:::::::::::::::::ヽ::::|
　 　　　 　　 　　 /:::/ 　／:::::::::::::::|:::::i:::::::|::i:::::l/,ﾆ、|' 　 |/＼ﾄ､|::ヽ::::::::::::::::::::|
　　　　 　　　 　/::::/ ／:::::::::::::::／|:::/|::::::;l::|::::i〈 ﾄri 　 　　,二、ヽ:::〉::i::::::::::::::|
　 　　　　 　 　/::::/,:':::::::::::::::／／:|/　|::/ ﾚ|::vl　ｰ'　　　　 トr'〉 |/l::::|::::::::ﾄi::|
　　　　　　　　|:::/:::::::::::::::／　/::::/| 　V　r､ﾚ'｜ 　　、 　 　ー' /ノ::V:::::::/ |/
　　　　　　　　|:::|::::::::::::::/　 /::::/　 　 _lヽ| ヽ　 >'７ ヽフ 　 　 /::／∨i／ ｜
　　　 　　　／|:::|:::::::::／　 /::::/　 ＿ |_`_,、　 V / ＼＿　　イ´　　_
　　　　　／:::::|:::|::::／　　/::::/　_/　／／/ 　 　 |　 ,へ!_　　 |､＿/　＼_
　　　 ／;::::::::::|:::V 　　 　|::::i／::::::V／／　　　 /／　 　 ￣`ｰ'＞'-､　　 ＼_,
　　 /:::/|:::::::::::>､:ヽ　　　|::/:::::::::／　,二ニ⊃ /' 〈　　　　 __／::::::::::::＼　　/
　　 |::::|｜:::::/　 ＼:＼ __l,へ::／　　 二ヽ ＼_|　 _〉.-::':￣:::::::::::::::::::::::::::＼ し､_,
　　 |::::|　|::;r──-/￣　 〈￣　　 ／　 ＼j　/:￣:.:. 　　　 　..:..:.::::::::::::::::::::l　　 |
　　,|::::|　|/:::::::::::::::ヽ　　　 ヽ＿,イ,.-─-､　〈:::::::::::.:.: 　　 　 ..:.::::::::::i::::::::::::|　　/
　　|::::|　/::::::::::::::::::::::＼　　 ∨　|l:::::::::::::::ヽ/|::::::::.:.:　　　...:.:..::::::::::::|::::::::::::| ／
　　|::::| 〈:::::::::::::::::::::::::::::| ○　|　/:.:.::::::::::::::::〉|::::::::.:.:.　　.:.:::::::::::::::::::|::::::::::::| >
　　ヽ::＼｀T:ー-､＿:／ヽ＿ノ /:.:.:.:::::::::::::::|〈:::::::::::::＿.:::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::|〈
　　　＼::＼ヽ:::::＼ 　 　　　　/:.:.:.:::::::::::::::::| _>:':￣::::::::￣`::-..､::::::::::::::::::::|ノ
　　　 　＼:::＼＼:::＼　　　／:.:.:.:::::::::::::::::::〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::ノ
　　　　　　＼:::＼_ヽ:::＼　 ヽ.:.:.:.::::::::::::::;イ:::::::::::_:::_;:-─:-::┬─'／￣
　　　　　　　 ＼_::＼_＼:::､　|:.:.::::::::::／::::::::_／l::::::/::::::::::::／ー '
　　　　　　　 　　｀ー-- ＼_ |.:::::::::::::::::_:／　　 ＼:l:::::::::r'　 , -─‐-､
　　　　　　　　　　　　 　　＼:＼:::::::;イ　　　　　　 i｀ーr'￣　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　`ー￣　|　　　￣_二ﾆ=/-─-､ 　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 　 ￣　　 |　 ＼　_ノ　　/＼

　＿＿＿＿＿＿＿
〈>94 「おかみ」って書いてあるじゃないですか……
∨￣￣￣￣￣￣
ﾟ(｡Д｀)ヾ
　　∨）ｼｸ
　　（（

おかみさーん！とりあえずぬる燗とイカの塩辛ー!

　　　　　　　　＿　　 _＿__ ,＿
　　　　　　<⌒＼＼〔〔 == 〕＼＼　　　　　　(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
　　　　　／＞ 、 ＼＼Ξ¶¶＼,＼＼　　　　（　ｶﾜｲｲ ﾊﾟｲﾛｯﾄ ｸﾀﾞｻｲ　）
　　　　./￣ー　＼　旧￣￣￣＼、旧>　 ｏ (　　　　　　　　　　　　　　)
　　　　(▼＿,)__/ ノ /　　ー　　ーﾉ_/　°　 ｀〜〜〜〜〜〜〜〜〜´
　　　　/^´　/　/ン　Y　　　　　▼＼＼_＿＿_　ノ2　 ,、
　　　 /　　/　/＼彡人　　、＿人_.ノ　./|　　/Yンチ彡j
　　　iｷ　 /=/　　　＼__|泪＿＿乍　＼|||￣ |（⌒Y,zぅ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣＾~￣

>>97 無茶いうなよ・・・藁

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ／
（´Д｀;）ヾ 　＜　>97 すんません、お酒ないんです(´Д`;)　>98　ﾊｲ、どうぞ
　ノ　　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（（ 　　　　　



＿γ⌒⌒ヽ ..　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＼ノハ)ヽ)　　／
　(○) ´∀｀ﾉ ＜頑張りますぅ
≡（ つ＼ｃ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　人　 Ｙ ＼
　し（＿）　 皿　

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|>93のお客様、お会計の方お願いします！
|>99 いらっさいませ！
|＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　Ｖ
.. （´Д｀;）
　（　 八)
　　〉 〉

　　,　　　　,　　　　　 (⌒⌒⌒⌒⌒)
旧 ￣￣￣＼　　　　（　ﾄﾞｺｶﾃﾞ…　）
　　 一　　一ﾉ　　 ｏ (　　　　　　　)
.Y　　　　　▼＼　°　｀〜〜〜〜´
人　　、＿人_ノ

一人っ子なのでやさしい姉貴をキボンヌ

http://2style.net/gal/jsm.html

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|>102 ？　いかがされました？
|>103 これでよろしいでしょうか？
|>104　ごめんなさい、間に合ってます
|
∨￣￣￣￣￣￣
（´Д｀;）ヾ
　　<(　)> AAｦ　ｻｶﾞｼﾃｸﾙﾉﾓ　ﾋﾄｸﾛｳ
　　（（　


　　　　　　__--､、-へﾆ二、‐､
　　　　　,,-´´, ‐´7　~ `ヽ￣ ヽ　＼
　　　 ／　／　　 |　　 　 ll　　　＼　ヽ.
　　 〃　/　 .／ ,|　 i　 l　||　ヽヽ　ヽ　`、
　　/　 / 　./　/｛l　 |、 l. ||ヽ. ｝ l.　 ヽ　ｌ
　　!　./l　〃　fT lヽ. ヽ ''ﾌT'ト |　|　　|.　!
　　　 |!|　ｌ|　|. ﾚ＝､＼ .y',＝:､ |　|､　 !　|
.　　　 !'ヽl !. {.l“｛::ｆ| 　 　 |i:::ｆ｝”|　| } / ! .|i
　　　　　 `| ゞ !. -‐　、　 ‐'-'　 |　|´/　|　|.!　　
.　　 　 　 r.､ l. i 、 　 ｰ　　　.／|　|´| |. |　| i　
　　　　　/l. ｌ |. l.　i _ 、　.． '|ｯ､|　|　|　! |　| l　
　 　 　 / .| ,ﾚﾍ.∩/(.　　　／ .ｌ|　|　| 　| |　l. l.
　　　 // 〈　'ニﾕ.| 　 >＜　　 /l　|`ヽ、.! |　l. ｌｌ
　　 〃/, ‐ヽ　 ﾔ_〉＝夫＝.、/.|　|　　/`､!　|. ||
　 〃/./　|　｀、　`i 〃　ヽ､_》　!　|　　| |　ヽ.l　||
　/　 /　 .|　__}＿ .} ||　　||/　 .|　|. 　 | |　　 i|　||
〃　〈　　 ﾚ´　　　＼ヽ.／ .／ |　|　　.| |　 　 |　||

　　　　　　　　　　＿γ⌒⌒ヽ ..　皿　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　＿ ＼＼ノハ)ヽ)　/　　　／
　　　　　　<⌒＼＼(○) ´∀｀ﾉ/＼　＜Fuck so Reenaですぅ！
　　　　　／＞ 、 ＼＼つ¶¶_つ　、 ＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　./￣一　＼　旧￣￣￣＼、旧>　　（　・ ・ ・ ・ ・　）
　　　　(▼＿,)__/ ノ /　　一　　一ﾉ,ノ　 ｏ (　　　　　　　)
　　　　/^´　/　/ン　Y　　　　　▼＼　°　 ｀〜〜〜〜´
　　　 /　　/　/＼彡人　　、＿人_.ノ

>>105 おおっ！！さ・・・サンクス！！
　　　　・・・ハァハァ・・・・
　　　　

　　　　　　　　　　　　　　 皿
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　＿, ＿γ⌒⌒ヽ._　　　　／
　　　　　　<⌒＼^＼ヾノハ)ヽ) ＼　＜　新しい体ですぅ！
　　　　　／＞ 、 ＼(○) ´∀｀ﾉ、 ＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　./￣◎　＼　旧￣￣￣＼、旧>
　　　　(▼＿,)__/ ノ /　　◎　　◎ﾉ_/　　　　　　　　彡ﾎﾟｨ　⊂⌒~⊃@⊃
　　　　/^´　/　/ン　Y　　　　　▼＼＼_＿＿_　ノ2　 ,、
　　　 /　　/　/＼彡人　　、＿人_.ノ　./|　　/Yンチ彡j
　　　iｷ　 /=/　　　＼__|泪＿＿乍　＼|||￣ |（⌒Y,zぅ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣＾~￣

>>95
うむ、お代は未使用の
「君がいた季節」「雪語り」「雫」
の３本でよろしいかな？

http://2style.net/gal/prt.html

＿＿＿＿＿＿
|>108 ゴミはゴミ箱に！　
|>109 ありがとうございます。
|
∨￣￣￣￣￣
　　　　　ヾ
　(´Д｀;)、
　　ノノＺ乙

　＿＿＿＿＿＿＿
〈 >110 申し訳御座いません、ウチはそういうのはお断りしてますので…
∨￣￣￣￣￣￣
（´Д｀;）ヾ
　　∨）
　　（（

>>105 代金です・・・・「妻みぐい」
　　　　　　　　　　　　「はじるす」
　　　　　　　　　　　　「そこダメ！！お姉さん」
　　　　　　　　　　　　また来ます・・・・今度はアンタが欲しい・・・

>>113
おかみさんは、ワイのもんやぁぁ！！

＿＿＿＿＿＿＿
〈 >113 まぁ…お、おばさんを、あまりからかわないで…。
∨￣￣￣￣￣￣　
（;´Д｀）
（　 八)
　　〉 〉

>>113　>>114

ちょい待てや。

>>114 いや・・・俺がいただく・・・・・

んじゃ、俺が横からかっさらっていくか

　　　　　　　　　　　　　　 皿
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　＿,.＿γ⌒⌒ヽ _　　　　／
　　　　　　<⌒＼ ＼ヾノハ)ヽ) ,＼　＜　ha wa wa！
　　　　　／＞ 、 ＼(○) ´∀｀ﾉ、 ＼　＼＿＿＿＿＿
　　　　./￣●　＼　旧￣￣￣＼、旧>
　　　　(▼＿,)__/ ノ /　　●　　●ﾉ,ノ　　　ミ
　　　　/^´　/　/ン　Y　　　　　▼＼　　　 ∩∩
　　　 /　　/　/＼彡人　　、＿人_.ノ　　　| ｺﾞﾐ　|

なんだか、おかみさんスレになってきたな。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|……お風呂に入ってる間に骨肉の争いが……
|>114, >116-118
|こ、こんなおばさんを賭けて争っても、な、何もいい事なんてないわよ……？
|ひとまずこれでも食べてﾏﾀｰﾘしましょうよ、ね？　ね？
|＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　Ｖ
.. （´Д｀;）
　（　 八)
　　〉 〉

　　　　　　　　　　　,: ' " `丶
　　　　　　　　　 , :´　　.　　 ｀､
.　　　　　　 　 . '　　.　　　　;　.丶
.　　　　　 　 ,:´　.　　　　'　　　 ' ｀､
　　　　　　 ,' 　 　. ■■■■ 　;　`.
　　 ,, -'''" . 　 .　　■■■■　　. ' ';゛`'丶.､.......
.　 '´ 　 　 ! 　 　.　■■■■.　'　,　;::::::::::::...`.::::::::....
　i 　 　 　 ヽ､..._,.__■■■■.,,__,.,..ノ.::::::::: 　　!::::::::::::...
.　ヽ､ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,: '.:::::::::
　　　 `=ｰ--､....,,,,,_＿＿＿＿_,,,,,... --‐=''´..::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　(　　　(.　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . -‐　） ‐- .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.´,.::::;;:... .　. _ 　`.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i ヾ<:;_　　　_,.ン |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　 ￣...:;:彡|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　. . ...::::;:;;;;;彡{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　　　. . ...:::;;;;;彡|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 　 . .....:::;::;:;;;;彡{
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　 　!,　　　 . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::.......
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ト ,　 . ..,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､..　....::::;;;ジ.:::::::::::::::::::::

＿＿＿＿＿＿＿
|>119 そうそう。面倒くさいだろうけど、ゴミはちゃんと捨てないとね。
|>120　あうっ。
∨￣￣￣￣￣￣
（´Д｀;）ヾ
　　∨） ﾀｼｶﾆ　ｱﾏﾘ　ﾁｭｳﾓﾝ ﾄｯﾃﾅｲ･･････
　　（（

>>121

おかみさんがそういうなら止めます!そしていただきます！

おかみさん・・・・・アンタいい人だあ・・・・・
・・・・アンタに惚れちまいそうだよ・・・・

バイトとして雇ってください！！
はたらきますよ、働きますとも！！それこそ馬車馬のごとし！！！
しかもタダで！！！！
その前に、いただきま〜す♪

一見さんお断り

＿＿＿＿＿＿＿
|お客様が増えてきたわね……
|おにぎりを今のうちに握っておきましょうか。
|
|>123 おかわりはいかがですか？
|>124 いらっさいませ！ おばさんを誉めても何も出ませんよ？
|>125 それじゃあ深夜１時以降の店番をお願いしようかしら……ﾊﾔﾈﾊﾔｵｷﾊ　ｹﾝｺｳﾉﾋｹﾂ
|>126 そんな事はありませんよ？　皆がﾏﾀｰﾘしてくれればそれでいいのです
∨￣￣￣￣￣￣　
（;´Д｀）　ｿｼﾃ　ｱｲｶﾜﾗｽﾞ　ﾁｭｳﾓﾝｶﾞﾅｲ……
（〜△〜)
　　〉 〉

深夜で結構！！
その前にたばことお湯、1280円分今日から働くのでいただけますか。

>>128 おかみさんのカラダ目当てと思われ

　　　　　　　　　　　　　　 皿
　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　＿,.＿γ⌒⌒ヽ _　　　　　　 ＼人人人人人人人人／
　　　　　　<⌒＼ ＼ヾノハ)ヽ) ,＼　　　　 ≫　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　／＞ 、 ＼(○) ´∀｀ﾉ、 ＼　　　≫　いってきますぅ！
　　　　./￣●　＼　旧￣￣￣＼、旧>　　≫　　　　　　　　　　　　≪
　　　　(▼＿,)__/ ノ /　　●　　●ﾉ_/　　　／∨∨∨∨∨∨∨∨＼
　　　　/^´　/　/ン　Y　　　　　▼＼＼_＿＿_　,、
　　　 /　　/　/＼彡人　　、＿人_.ノ　./|　　/Yをﾐj
　　　iｷ　 /=/　　　＼__|泪＿＿乍　＼|||￣ |（,＾ﾒン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣＾~￣

>>130
いや、むしろ行くな

だれかここの女将のエロＳＳきぼんぬ

>128
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/
　（´Д｀;） 　＜　はい、お湯と煙草。１時以降はよろしくね。
　□ノ　ﾉ）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（（


　 .＿＿＿＿＿＿_
.／　　 　　　　　.／|
|￣￣￣￣￣￣|　 |
|＿＿＿＿＿＿|／|
|:::::::||　　　　　　|　 |
|:::::::||ＳEＶEN　 |　 |
|:::::::||.★★★★|　 |
|:::::::||. ★★★　|　 |
|:::::::||. 　 　★ 　|　 |
|　　　　　　 　　.|／
￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　(　　　(.　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 . -‐　） ‐- .
　　　　　　　　　　　　　　　　.´,.::::;;:... .　. _ 　`.
　　　　　　　　　　　　　　　　i ヾ<:;_　　　_,.ン |
　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　 ￣...:;:彡|
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　. . ...::::;:;;;;;彡{
　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　　　. . ...:::;;;;;彡|
　　　　　　　　　　　　　　　　} 　 . .....:::;::;:;;;;彡{
　　　　　　　 　　　　　　 　 　!,　　　 . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::.......
　　　　　　　　　　 　　　　　　 ト ,　 . ..,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､..　....::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣

＿＿＿＿＿＿＿
|>129 まさか。人をそんな風に疑ってはいけませんよ？
|>130 いってらっさいませ！　……あ！　お客さん、お代、お代ー！
|>131 何か大切な用事があるんでしょう。あなたもおにぎりでもいかがですか？
|>132 エロ……！　そ、そんな……
∨￣￣￣￣￣￣
（;´Д｀）
（　 八)
　　〉 〉

　　　　 皿
　　　　 /　　　　　　　　 (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
＿γ⌒⌒ヽ _　　　　　 （　>>131 ﾖﾝﾀﾞ?　　）
＼ヾノハ)ヽ) ,＼　　　ｏ (　　　　　　　　　　)
.　(○) ´∀｀ﾉ、 ＼　°　｀〜〜〜〜〜〜´
　旧￣￣￣＼、旧>
.　/　　一　　一ﾉ,ノ
.　Y 　 　　　▼＼
　人　　、＿人_ノ

＿＿＿＿＿＿＿
|>135 ああよかった。まだいて。お代、払ってくださいね？
|
∨￣￣￣￣￣￣
（;´Д｀）
（　 八)
　　〉 〉

お代は休憩所護衛用カスタムはくそAAで＞おかみさん
おかみさんが乗りこむ時は言ってｸﾀﾞ

　　　　　　　　　　　　　皿
　　　　　　　　　　　　　/　
　　　　　　　　　＿γ⌒⌒ヽ.　＿　　　　　　　　　　　　 ,､,､,､
　　　　　　　　　＼＼ノハ)ヽ)/　/＞､＿__ｘ――――i､ﾉ/ﾉノ.,、
　　　　　　　　／(○) ´∀｀ﾉ´ .//≠＿＿ﾝ＼＿＿／ﾉノ_^,〜´
　　　 _　_,＿,_田l／￣￣田|. ：|／((＿＿IIﾐ!=|　　|| （ て´
　 　 ﾟづンI＿_iｊﾌ●　● ＼＼,ﾄ〜´,／　　 ￣￣￣~＼）
　　　　｀　　　 ﾉ ▼　　　　　Yﾝフ￣
　　　　　　　　ヽ_人＿, ﾉ目彡/　　　　　　＼人人人人人人人人／
　　　　　　　　　　｀＼Z>ｌ／＜＞、　　　　≫　　　　　　　　　　　≪
　　　　　　　　　　　i＜〕=〔／＼ノ＼　　　.≫　葱板休憩所へ！
　　　　　　　　　,／ |葱|v|葱|＼ ＼/ヽ,　 .≫　　　　　　　　　　　≪
.　　　　　　 　 /<|： |休|/|休| ：|＼,＼j)　 ／∨∨∨∨∨∨∨∨＼
　　　　　　 　 ヽ､|： |憩|. |憩| ：|　 ＼＼
　　　　　　　　　 i＼|所|. |所| ：|＼__ﾉ玉ミ、
.　　　　　　　　　|＿,＼j　＼_／ 　　∨ヾ￣＼_
　　　　　　　　　 ﾝﾒﾌい　　　　　　　ヽﾇ＞一| ＼
　　　　　　　　　く一,ﾉ~　　　　　　　　　|＼∠ ：_A
　　　　　　　　 　 ￣　　　　　　　　　　 .＼|ｦ＼_ノ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠ﾌヾ＼j／〕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　ﾉ / ／ｌ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゞ⌒!￣／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣~

http://2style.net/gal/jhd.html

>>137 ややワラた

よっしゃぁぁ〜！！！働くデェ!!
ちなみにワシは114だ！
おかみさん、おかみさん、おかみさん、仕事は！？
激しく仕事ｷﾎﾞﾝﾇ！！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|>137 そうね、食い逃げとかもあるかもしれないし……お店の警備をお願いしちゃおうかしら。
|>138 ああ、間に合ってるのに……困ったわ……
|>140 そうね、主な仕事は接客だけど……お客様がｷﾎﾞﾝﾇしたAAを探してきて張りつけたりとか。
|　　　　あと他のメニューは下に張りつけとくから、使って頂戴。
∨￣￣￣￣￣￣
..（´Д｀;）ヾ
　　<(　)>
　　（（　

チキン
　　　　　　　　　　　　 ,.　'"´￣ ． ￣｀ﾞヾ´￣ ．￣｀ﾞヽ､
　　　　　　 　 　 　 ／　．　 ． . .. ..:.:.:::;:;:;;;:.:.. 　 ． . .:.:;:ヽ、
　　　　　　　　 　 /　．　 ．　 　 . ...:.:.::::;:;:;;;;,:.:.. ． 　 . ..:.::;:;､
　　 　 　 　 　 　 i　　　　　　　． . ...:.:.．:;:;;;;;;:.:..　　．. ..:.::;:;;i
　　　　　　　;'⌒ヾ＿＿(　．　 　 . ..:.:.::::;:;:;;;;;;;:.:..　．　. ..:.::;:;;!'⌒ヽ
　　　　　 　 '､　　　　 .::｀;　 ．　 . ．.:.::::;:;:;;;;;;;;:.:.　　． . .:.::;:;;i　. .::;i
　　 　 　 　 ;'　　　..:.:.:::;ノ⌒ 　 . ..:.:.::::::;:;:;;;;;;;;:.:.. ．　. ..．::;:;;;!　　｀!
　　　　　　　､_ ,.ｲ￣￣(　　　 ．. ..:.:.::::;:;:;;;;;;;;:.:..　 　 .．:.:.:;:;;i､ _;:ノ
　　　　　　 　 　 !　 ．　　． 　 . ..:.:.:::::;:;:;;;;;;;;:.:..　 ．. ..:.:.::;:;:;;!
　　　　　　　　　 '､　 　．　. ...:.:.:.:.:::::．:;;;;;;;;:.:..　．. ..:.:.:．;:;;;/
　 　 　 　 　 　 　 ヽ. .. ..:.:.:.::::．:;:;:;;;;;;;;;;;;;;::.:..．. .:.:.:.:::;:;:;;;〆
　　　　　　　　　　 　ヽ､::::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;:.'"､:;;;;;;;;;;;;;;;;;;:　'
　　 　 　　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣￣　 　 ￣￣￣
TV
┏━━━━━━━━━┓
┃┌──────┐□┃ ｻﾞｰｰｰｰｰｰｰ
┃│=-_~-=-__=~　2 | ◎┃
┃│~~_-==~-==~＿ | ○┃
┃│_~_=~_=--~_=~__ | 　 ┃
┃└──────┘■┃
┗━━━━━━━━━┛

オセロ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ 　│ 　│ 　│○│●│ 　│ 　│ 　│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ 　│ 　│ 　│●│○│ 　│ 　│ 　│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│ 　│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

上の続きね。

囲碁
01┌┬┬┬┬┬┬┬┐
02├┼┼┼┼┼┼┼┤
03├┼┼┼┼┼┼┼┤
04├┼┼┼┼┼┼┼┤
05├┼┼┼┼┼┼┼┤　取った石の数
06├┼┼┼┼┼┼┼┤　　★＝０
07├┼┼┼┼┼┼┼┤　　☆＝０
08├┼┼┼┼┼┼┼┤
09└┴┴┴┴┴┴┴┘

はさみ
✂ฺ

……と、こんな所かしら。それじゃ、後はよろしくね。

◇ネタ切れに苦しむ人､ﾏﾀｰﾘしたい人､待ち合わせ場所にも◇
　　　　　◆軽食や遊び道具もご用意しております◆

　　　　　〜ＭＥＮＵ〜

☺おにぎり（茶付き）　1、000えん
☻チキン（骨付き）　　　 350えん
☺オセロ　　　　　　　　　200えん
☻囲碁　　　　　　　　　　100えん
☺たばこ　　　　　　　　　580えん
☻テレビ（10分）　　　 3、000えん
☺お湯　　　　　　　　　　 700えん
☻はさみ　　　　　　　　　　800えん

みんな、基本はこれだＹＯ！
忘れないでね〜ん♪

テレビえらい高えな。ピンクモノなんだろううか・・・・などと言ってみる

かつてのバカスレを思い出し、それにしても
オナニーして手を洗わないヤシなどいるのだ
ろうか？　と今更ながら疑問に思ってみる。

微妙に良スレだな

だから骨は基本的きらないように、肉を削いで逝く。

昔アメリカで、死体を凍結させてから破砕機で粉みじんにして、証拠隠滅を図った
殺人犯がいたそうな。

業務用の大きな冷凍庫がなければやっぱ解体せにゃならん

おかみさん、かむおん。

====l^l====l^l====l^l====l^l====
　 　 | `ｰ─', `ｰ─'　,`ｰ─' |
　 　 |　 休　|　 憩　 |　 所　|
　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　いらっさい（´Д｀;）ヾ　ましぃ〜
　　　　　　　　　∨）
　　　　　　　　　（（　

＿＿＿＿＿＿
| >145 TVの番組ですか？　
|こんなんですけども。
　∨￣￣￣￣￣　　
　　　　　ヾ
　(´Д｀;)、
　　ノノＺ乙



　　　　 　　 彡彡λ)
　　　　 　　/ﾉ|;´Д`）∩　＜　ゐゑぃ〜！


　　　　 　　 彡彡λ)
　　　　 　　/ﾉ|;´Д`）　　　いぃとぉしぃあぁなたぁにぃであぇえたぁごがぁつぅのぉ
　　　　 　　 （ つΘ∩　　　きせきとときめきみゅねがあつくなぁるぅぅう♪
　　　　 　　　〉　〉|＼ ＼
　　　　 　　（＿_）|　（_＿）


　 　　　　　　彡彡λ)
　 　　　　　 /ﾉ|;´Д`)Θ　 なんﾆもしなくても　ふたりたどｫりつぅいたぁ
　 　　　　　 （|| 　　|| つ　　 いちづにぃあのばしょで　やさしいかぜがふぃたぁあ♪
　 　　　　　 /　/（　/
　 　　　　 （＿_）（ /._）


　　　　 　　 彡彡λ)
　　　　 　　/ﾉ|;´Д`）　　　あぁなたにぃであぁってから　はぢめてきぃずいたぁ
　　　　 　　 （ つΘ∩　　　にちぢょぉのにどとあづわぇないみに　かﾝじょーがぁーるぅ♪
　　　　 　　　〉　〉|＼ ＼
　　　　 　　（＿_）|　（_＿）


　 　　　　　　彡彡λ)
　 　　　　　 /ﾉ|;´Д`)Θ　 ぶぁどでぇきずぃても　きっとふたりははぴぃだね
　 　　　　　 （|| 　　|| つ　　 たくさんのえがおが　あぁふれているからぁ♪
　 　　　　　 /　/（　/
　 　　　　 （＿_）（ /._）


　　　　 　　 彡彡λ)
　　　　 　　/ﾉ|;´Д`）　　　ふたりぃのぱわぁなら　うめいのとびらをひらぃて
　　　　 　　 （ つΘ∩　　　そらにてをかざして　あしたをさがしにゆこぅおおおぉぉぉ♪
　　　　 　　　〉　〉|＼ ＼
　　　　 　　（＿_）|　（_＿）


　 　　　　　　彡彡λ)
　 　　　　　 /ﾉ|;´Д`)Θ
　 　　　　　 （|| 　　|| つ　　 ゐゑっ！
　 　　　　　 /　/（　/
　 　　　　 （＿_）（ /._）

すいませーん、あんぱんと牛乳ください。

＿＿＿＿＿＿
| >146-151 いらっさいませ！　
| >154 これでよろしいですか？
　∨￣￣￣￣￣　　
　　　　　ヾ
　(´Д｀;)、
　　ノノＺ乙


　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　
　　 /　　 ∧　∧　＼　
　　|　　　　 ・　・　　 |　
　　|　　　　 ）●（　　|　　
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

　　 　A A　
　 ⊂ﾉﾊヾ)⊃
　　ﾉﾊ ﾟーﾟ）　_＿＿
　　○))__))つ〔牛乳〕
*〔＿〕____ゝ.　 ￣￣
　　　（_）_）

　　　　 皿
　　　　 /　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ _　　　　／
＼ヾノハ)ヽ) ,＼　＜　今日は暇ですね…
.　(○) ´∀｀ﾉ、 ＼　＼＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼、旧>
.　/　　一　　一ﾉ,ノ
.　Y 　 　　　▼＼

ありがとう…
ううっ…このあんぱんうまいなぁ…

片親で育ったので甘えさせてくれる若い人妻をくれ。
・・・あんたでも構わんがw

＿＿＿＿＿＿＿
|>156 そうですねぇ……でも、ﾏﾀｰﾘしてていいじゃないですか。
|
∨￣￣￣￣￣￣
（;´Д｀） ｻﾃ､　ﾋﾄﾂﾞﾏﾉ　AA ｻｶﾞｼﾆ　ｲｶﾅｸﾁｬ
（　 八)
　　〉 〉

　　　　 皿
　　　　 /　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ _　　　　／
＼ヾノハ)ヽ) ,＼　＜　>>158葱板大総統…
.　(○) ´∀｀ﾉ、 ＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼、旧>
.　/　　一　　一ﾉ,ノ
.　Y 　 　　　▼＼

ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1018620988/l50

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/
　（´Д｀;） 　＜　>158　ﾊｲ、どうぞー
　□ノ　ﾉ）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ﾁﾅﾐﾆ　ﾜﾀｼﾊ　ﾐﾎﾞｳｼﾞﾝ
　　　（（

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　.旦
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 | 　　　　　　　　　　.那
　　　　　|　 　 　 　 | ヅマ　. 　|　　 | 　　　　　　　　　投を
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 | 　　　　　　　　　げ
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ | 　　　　　　　　　捨
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |　　 ∧＿∧ 　　て
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　 （ 旦那 ） 　. ろ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ ⊂　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂ ⊂　,ノ

　　　　 皿
　　　　 /　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ _　　　　／
＼ヾノハ)ヽ) ,＼　＜　ﾏﾀｰﾘですぅ〜
.　(○) ´∀｀ﾉ、 ＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼、旧>　　　（　ｵｰﾌﾟﾝ ｼﾀﾃ ﾀﾞｼ　）
.　/　　一　　一ﾉ,ノ　　 ｏ (　　　　　　　　　　　)
.　Y 　 　　　▼＼　　　°　 ｀〜〜〜〜〜〜´

　＿＿＿＿＿＿＿
〈ああ……今のうちに仕入れでもしておこうかしら
∨￣￣￣￣￣￣
（´Д｀;）ヾ
〜(〜)
　　（（　

今日もバイトに精を出すかのう。
ﾏﾀｰﾘとね！

＿＿＿＿＿＿＿
〈 >164バイトさん、今日はあまりお客様がいないの……
∨￣￣￣￣￣￣
（;´Д｀）
（　 八)
　　〉 〉

お、おかみさん！好きです!

>149-150
一応解体がメインなので、粉砕は遠慮してもらいたい。

冷凍庫で凍結して肉を締めて、バンドソ−で輪切りにしてから、
冷蔵庫に入れて切れやすい硬さまで戻すと作業がやりやすい。
精密に解剖は出来ないが、食べるなら衛生的でよい。

　＿＿＿＿＿＿＿
〈 >166 そ、そんなこと言われても……
∨￣￣￣￣￣￣
（´Д｀;）ヾ
　　ノノ)
　　（（　

>>168

てゆか顔の「ヾ 」の部分が凄く気になるんです!この気持ちはなんでしょうか?恋！？

>>167
脳みそはどうやって取り出すんだ?頭蓋を切開して、脳髄を切り離すだけで
いいのかな。

　＿＿＿＿＿＿＿
|>169 こ、これはそのう……
|>170 お、お客様……？
∨￣￣￣￣￣￣
（´Д｀;）ヾ
　ノノ)
　（（　

おかみさん揚げ

＿＿＿＿＿＿＿
|>172 いらっさいませ！　おにぎりいかが？
∨￣￣￣￣￣￣　
（;´Д｀）　ｵﾆｷﾞﾘｵﾆｷﾞﾘ　ﾁｮｲﾄﾂﾒﾃ〜
（〜△〜)
　　〉 〉

　　　　 皿
　　　　 /　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ _　　　　／
＼ヾノハ)ヽ) ,＼　＜　おかみさん…そういえば
.　(○) ´∀｀ﾉ、 ＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼、旧>　　　（　ﾊﾟｲﾛｯﾄ ﾉ ﾅﾏｴﾊ?　）
.　/　　一　　一ﾉ,ノ　　 ｏ (　　　　　　　　　　　　)
.　Y 　 　　　▼＼　　　°　 ｀〜〜〜〜〜〜〜´

肉汁っ娘(16）

＿＿＿＿＿＿＿
〈 >174 名前……名前ねぇ…
∨￣￣￣￣￣￣
（;´Д｀） ｺﾏｯﾀﾜ　ﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽ　ﾅｲﾉﾖ
（　 八)
　　〉 〉

おかみさん・・・・俺のおふくろになってください。ｗ

　＿＿＿＿＿＿＿
| >177 そういうことは、本当のお母さんに言ってあげなさい。
|取り敢えずおにぎりでも食べなさいな。
∨￣￣￣￣￣￣
（´Д｀;）ヾ　ｺｳｺｳｼﾀｲﾄｷﾆ　ｵﾔﾊｲﾅｲ
　<(　)>
　　（（　

　　　　　　　　　　　,: ' " `丶
　　　　　　　　　 , :´　　.　　 ｀､
.　　　　　　 　 . '　　.　　　　;　.丶
.　　　　　 　 ,:´　.　　　　'　　　 ' ｀､
　　　　　　 ,' 　 　. ■■■■ 　;　`.
　　 ,, -'''" . 　 .　　■■■■　　. ' ';゛`'丶.､.......
.　 '´ 　 　 ! 　 　.　■■■■.　'　,　;::::::::::::...`.::::::::....
　i 　 　 　 ヽ､..._,.__■■■■.,,__,.,..ノ.::::::::: 　　!::::::::::::...
.　ヽ､ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,: '.:::::::::
　　　 `=ｰ--､....,,,,,_＿＿＿＿_,,,,,... --‐=''´..::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>178 う・・・ううっ・・・・俺・・・・・片親いないって
　　　　　さっきいったじゃないかああああっっっ・・・・・・
　　　　　・・・・でも、とりあえずおにぎりいただきます。
　　　　　・・・はむっ・・・はむっ・・・・

　　　　 皿
　　　　 /　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ _　　　　／
＼ヾノハ)ヽ) ,＼　＜　しんみり…
.　(○) ´∀｀ﾉ、 ＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼、旧>　　　（　ｹﾞﾝｷﾀﾞｾ ｿｳﾄｳ　）
.　/　　一　　一ﾉ,ノ　　 ｏ (　　　　　　　　　　 )
.　Y 　 　　　▼＼　　　°　｀〜〜〜〜〜〜´

>>180
俺の妹になってＹＯ！！

脳味噌。
ハンマーで叩いて割って、そのままスプーンで頂きます。

とりあえずのうみそいただきます。
・・・はむっ・・・はむっ・・・・

生より茹でた方がうまいような気が

ハンニバルが参考になりそうだな。じつにグルメなオヤジであった。

　　　　 皿
　　　　 /　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ _　　　　／
＼ヾノハ)ヽ) ,＼　＜　…>>181お兄ちゃん、ｴﾍﾍ
.　(○) ´∀｀ﾉ、 ＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼、旧>　　　（　・ ・ ・ ・ ・　）
.　/　　一　　一ﾉ,ノ　　 ｏ (　　　　　　　 )
.　Y 　 　　　▼＼　　　°　｀〜〜〜〜´

にぃや〜ん♪
と呼ぶべし。

　　　　 皿
　　　　 /　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ _　　　　／
＼ヾノハ)ヽ) ,＼　＜>>181にぃや〜ん♪…大好き
.　(○) ´∀｀ﾉ、 ＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼、旧>　　　（　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・　 ）
.　/　　一　　一ﾉ,ノ　　 ｏ (　　　　　　　　　　)
.　Y 　 　　　▼＼　　　°　｀〜〜〜〜〜〜´

181ではないが、不覚にもにはちょっとときめいた>>188

>>188
ちくしょう！もう離さないぞ！！妹よ！！！

…ところで、お前の名前はまだ決まらんのか。

脳味噌は基本的に生、生きたまま食します。
そして>25に続きます。

>62で目覚めてしまいますが、これはゾンビです。
>63で結婚しますが、初夜は屍姦になります。

これを回避するためには、>28の段階で素早い処理が必要です。
凍結等の処理は、移動・凍結時間を考えると困難です。
こう言う設定でヨロ!

　　　　 皿
　　　　 /　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ _　　　　／
＼ヾノハ)ヽ) ,＼　＜　ﾏﾀｰﾘですぅ〜
.　(○) ´∀｀ﾉ、 ＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼、旧>　　　（ ﾓｳ ﾍｲﾃﾝｶﾅ ）
.　/　　一　　一ﾉ,ノ　　 ｏ (　　　　　　　　 )
.　Y 　 　　　▼＼　　　°　｀〜〜〜〜〜´

　　　　　　 冫─'　 ~　￣´^-、
　　　　　／　　　　　　　　　　丶
　　　　/　　　　　　　　　　　　　ﾉ、
　　　/　　／ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ
　　　|　　丿　　　　　　　　　　　ミ
　　　|　彡　＿＿__　　＿＿__ 　ﾐ/
　　　ゝ_/／|　　　 |⌒|　　　 |ヽゞ
　　　|tゝ　　＼__／_　 ＼__／　| |　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ヽﾉ　　　　／＼_／＼　　 |ﾉ　　／
　　　　ゝ　　　/ヽ───‐ヽ　/　　/ 　　ビル・ゲイツでス
　　　　 /|ヽ　　　ヽ──'　　 /　＜ 　　　疲れたので休憩していきマス
　　　　/ | 　＼　　　￣　　／　　　＼
　 　／　ヽ　　 　‐-　　　　　　　 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　 冫─'　 ~　￣´^-、
　　　　　／　　　　　　　　　　丶
　　　　/　　　　　　　　　　　　　ﾉ、
　　　/　　／ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ
　　　|　　丿　　　　　　　　　　　ミ
　　　|　彡　＿＿__　　＿＿__ 　ﾐ/
　　　ゝ_/／|　　　 |⌒|　　　 |ヽゞ
　　　|tゝ　　＼__／_　 ＼__／　| |　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ヽﾉ　　　　／＼_／＼　　 |ﾉ　　／
　　　　ゝ　　　/ヽ───‐ヽ　/　　/ 　ゲイツでス
　　　　 /|ヽ　　　ヽ──'　　 /　＜ 　　Xbox売れないので休憩していきマス
　　　　/ | 　＼　　　￣　　／　　　＼
　 　／　ヽ　　 　‐-　　　　　　　 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

「煽り叩きの応酬に尖った心にマターリを
　マジレスのやりとりに疲れた心にマターリを
　全てのギスギスした心にマターリを」　　　　　　by．80

優しいおかみさんと、可愛いはくそ（妹）。そして違いの分かる職人たちによる
おいしいカニバリィ〜料理があなたを待っています。
葱版休憩所は、みんなの憩いの場です。どちら様もお気軽に足を運んで下さい。

ちなみに当休憩所では、煽り、叩きは一切認められておりません。そのテのことが
大好きなお客様は、大変申し訳ありませんが逝ってよしなんだもよん。

ゲヰツや！！
ゲヰツがおるで！みんな！

　＿＿＿＿＿＿＿
|ああ……昨日は接客できなくてごめんなさい。
∨￣￣￣￣￣￣
（´Д｀;）ヾ ﾁｮｯﾄ　ｷｮｳｶｲﾆ　ｲｯﾃﾀﾉ
〜(〜)
　　（（　

ゲイツ様！早くWindows2000SP3出してください!

　　　　 皿
　　　　 /　　　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ._　　　　／
＼ヾノハ)ヽ),.＼　＜　呼びましたぁ〜？
　(○)´∀｀ﾉ、　＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼、旧>　　　（ ・ ・ ・ ・　）
.　/　　一　　ーﾉ,ノ　　 ｏ (　　　　　　)
.　Y 　 　　　▼＼　　　°　｀〜〜〜´

　　　　　　 冫─'　 ~　￣´^-、
　　　　　／　　　　　　　　　　丶
　　　　/　　　　　　　　　　　　　ﾉ、
　　　/　　／ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ
　　　|　　丿　　　　　　　　　　　ミ
　　　|　彡　＿＿__　　＿＿__ 　ﾐ/
　　　ゝ_/／|　　　 |⌒|　　　 |ヽゞ
　　　|tゝ　　＼__／_　 ＼__／　| |　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ヽﾉ　　　　／＼_／＼　　 |ﾉ　　／
　　　　ゝ　　　/ヽ───‐ヽ　/　　/ 　 Windows2000のサポートはモウﾔﾒﾏｼﾀ
　　　　 /|ヽ　　　ヽ──'　　 /　＜ 　　 WindowsXP買って！
　　　　/ | 　＼　　　￣　　／　　　＼
　 　／　ヽ　　 　‐-　　　　　　　 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

　＿＿＿＿＿＿＿
| >193-194, >198
|いらっさいませ！　疲れた時はお風呂なんてどうです？
∨￣￣￣￣￣￣
∠(´Д｀;）ヾ
　　 (　)>
　　 （（


　　　∫ 　 　∫　　　∫
┌──┬─────┐
├──┼─────┤
├──┼─────┤
└──┴─────┘

ちきしょうやってやれるかＹＯ！

おかみ！酒もってこいや酒！

　＿＿＿＿＿＿
|>202 まぁまぁ、取り敢えずお茶でもどうぞ。
| 　　　お酒を飲む前に、何があったか話してみたらどうかしら？
　∨￣￣￣￣￣
　　　　　ヾ
　(´Д｀;)、 ﾋｮｯﾄｼﾀﾗ　ｿﾚﾃﾞｽｯｷﾘ　ｽﾙｶﾓ　ｼﾚﾅｲｼ
　目ノノＺ乙

なんでぇ、しけた店だな。酒くらい出せねーのかよ。

なにがあったっかって？そんなもんありすぎだよ、ありすぎ。
俺の人生何もかも失敗だ・・・

　　　　　　 冫─'　 ~　￣´^-、
　　　　　／　　　　　　　　　　丶
　　　　/　　　　　　　　　　　　　ﾉ、
　　　/　　／ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ
　　　|　　丿　　　　　　　　　　　ミ
　　　|　彡　＿＿__　　＿＿__ 　ﾐ/
　　　ゝ_/／|　　　 |⌒|　　　 |ヽゞ
　　　|tゝ　　＼__／_　 ＼__／　| |　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ヽﾉ　　　　／＼_／＼　　 |ﾉ　　／
　　　　ゝ　　　/ヽ───‐ヽ　/　　/ 　 もう疲れましタ
　　　　 /|ヽ　　　ヽ──'　　 /　＜ 　　 漏れにも酒クダサイ
　　　　/ | 　＼　　　￣　　／　　　＼
　 　／　ヽ　　 　‐-　　　　　　　 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

おかみさん、僕にはおでんと熱燗ください。

　　　.酉 凹
　　　￣/￣　　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ_　　　　／
＼ヾノハ)ヽ).＼　＜　おかみさぁ〜ん、お酒ですぅ
　(○)´∀｀ﾉ,＼＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼､旧>　（　ｻｹﾊﾞﾝ ﾐﾃｷﾀｮ　）
.　/　　一　 ーﾉノ　ｏ (　　　　　　　　　　)
.　Y 　 　　 ▼＼　°　｀〜〜〜〜〜〜´

　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　>204-207 ただいま入荷中ですのでお待ちを……
　　　　￣￣￣∨￣￣￣
　　　(´д｀；≡；´д｀）AAｼﾞｻｸｼﾖｳｶｼﾗ
　　　　　∨）　　　（∨　　
　　　　（（　　　　））　　

とりあえずビールとまんこの唐揚げ

あ、じゃあ俺も…ぬる燗で。

居酒屋風味になってきたな（ｗ

　　　,i=i　 ｡｡。
　　　|ビ|　i-i
　 ￣￣/￣￣　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ_　　　　／
＼ヾノハ)ヽ).＼　＜　おかみさん、ビールですぅ〜
　(○)´∀｀ﾉ,＼＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼､旧>　（　AAﾅﾗ ﾁｮﾄ ﾃﾂﾀﾞｳｮ　）
.　/　　一　 ーﾉノ　ｏ (　　　　　　　　　　　　　)
.　Y 　 　　 ▼＼　°　｀〜〜〜〜〜〜〜〜´

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/
　（´Д｀;） 　＜　>204-207, >209-210 取り敢えずお酒だけ……後唐揚げも。
　□ノ　ﾉ）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ﾄｯｸﾘAAﾄ　ﾋﾞｰﾙAAﾊ　ｻｶﾞｼCHU!
　　　（（

　 　 ＿
.　　 |= |
　 　 |　|
　 　 |　|
　 　 |　|
　 .／　 ＼
　 |　 　 　 |
　 |　 　 　 |
　 | ﾟ∀ﾟ.　 |
　 |　 　 　 |
　 |　葱 　 |
　 |　吟 　 |
　 |　醸 　 |
　　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　いただきまーす
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾗﾘ　　　　　　　　　 ∧＿∧
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＜∨>　　　　（|　(・∀・　)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ |　　　 ＿＿⊂　∋-⊂
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣ |　 　│ ● |
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ |　∴　＼　 |￣￣ 　彡　＿
　　 　　　　　　　　　　　　　／　　 ＼　∵／￣＼　　彡ミﾐ　　＼
　 　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 　＼　|　 ﾟ∀ﾟ）　ミ彡ﾐ彡　　 |
　　 　 　　　　　　　　　 　　＼　　　　　　￣￣￣　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　彡彡λ)
　　 /ﾉ|;´Д`)Θ　＜　ゐゑぃ〜！
　　 （|| 　　|| つ
　　 /　/（　/
　 （＿_）（ /._）
　 ￣￣/￣￣　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ_　　　　／
＼ヾノハ)ヽ).＼　＜　少々お待ちくださいねっ
　(○)´∀｀ﾉ,＼＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼､旧>　（ ｳﾀﾃﾞﾓ ﾄﾞｳｿﾞ　）
.　/　　一　 ーﾉノ　ｏ (　　　　　　　　　)
.　Y 　 　　 ▼＼　°　｀〜〜〜〜〜´

_____＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|徳利と杯です。それからビール……っと。
　∨￣￣
（;´Д｀） ｵｻｹｦ　ﾖｳｲｽﾙﾉﾊ　ﾀｲﾍﾝ
　<(　)��
　　＞＞

　　　　(￣￣)
　　　　 ）　 （　
　　　／ 休 .＼
　　　|　 憩 　.｜　
　　　|　 所　.　|
　　　＼＿＿／
　　　　　　　　　
　　　　　 ＿＿
　　　-=＝＿＿＝=-
　　　　 ＼･∀･／
　　　　　　￣￣
　
　|￣￣￣￣|_　
　|.~~~~~~~~ | ＼
　| o　 。 　. |￣||
　|.　 。 o 。 |＿||
　| 。 o 　 。.|_／
　|＿＿＿＿|

　＿＿＿＿＿＿＿
|>207,>212,>214
|いつもフォローありがとう。助かるわぁ〜
∨￣￣￣￣￣￣
（´Д｀;）ヾ ｲﾏﾉｳﾁﾆ　ﾁｮｯﾄｺﾞﾊﾝ
〜(〜)
　　（（　

ふう。マターリマターリ(´ｰ`)y-~~

>>217
やっぱり、マターリがいちばんですね

めちゃキュートな妹を１本つけてくれ。

>>219
それなら漏れもﾎｽｨ!!

　　 ('-')('-')
　　 ﾟ只ｖ只ヽ
　 ￣￣/￣￣　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ_　　　　／
＼ヾノハ)ヽ).＼　＜　拉致ってきますぅ〜
　(○)´∀｀ﾉ,＼＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼､旧>　（　・ ・ ・ ・　）
.　/　　一　 ーﾉノ　ｏ (　　　　　　)
.　Y 　 　　 ▼＼　°　｀〜〜〜´

俺は姉の刺身を一つ

>>222 体の中のどこの部分なんだろうか・・・・小１時間ほど問い詰めたい

　　　　('ｰ');
　　　　ﾉHゝ
　　　　 ハ
　　　￣/￣. 　 　 　 　＿＿＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ_　　　　／
＼ヾノハ)ヽ).＼　＜　材料の姉一人おまたせっ！
　(○)´∀｀ﾉ,＼＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼､旧>　（ ﾘｮｳﾘ ﾊ ｵｶﾐｻﾝ ｶﾞ ）
.　/　　一　 ーﾉノ　ｏ (　　　　　　　　　　　 )
.　Y 　 　　 ▼＼　°　｀〜〜〜〜〜〜〜´

>>219
冗談ぬきでキュートな妹ﾎｽｨ!!

ほどよく締まった括約筋の刺身が通だよ

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/
　（´Д｀;） 　＜　>219-226 十二姉妹のフルセットでございます……
　□ノ　ﾉ）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（（ 　　　　ｼｮｳｼﾞｷ、　ｱﾈﾄｲﾓｳﾄﾆ　ﾂｲﾃﾊ >95ﾄ>105ﾃﾞ　ﾏﾆｱｳﾄｵﾓｳ……



　　　　〃⌒⌒ヽ.
　　　　ｉ　ﾉﾘﾉ ）)）〉
　　　　! (||○_○ﾘ
　　　　(v）つ⊂ﾊ
　　　　　〈/,'＾!ヽ
　　　 ／￣ｰ'ｰ'￣＼
　　／　　　　 ●　　●､
　　|Y　　Y　　　　　　　 ＼
　　l !　　 !　　　　　　　▼ |＿_　　　　 ＿ _　　　　　/＼／|　　　　　　　　　＿_　　　　 __＿_　　　　＿_
　　〃⌒⌒ヽ〃/二ヾ.　, ' ＿＿ヽ.　ｧ'　　ﾄ ヽ　　 ∠〃⌒⌒ヽｧ' ○○､／, 〜〜ﾐ. [〉ｧ /^ｌﾍ ヽ^8　 lﾍ `8ﾍ ,,..,,...,,
　　i彡ﾉﾉ）)）)〉./ﾌﾌ77〉.i／ﾉﾉﾚﾘ)〉i)ﾐﾉノﾉ ） 〉〉´ ⌒〈] /ﾌﾜﾘﾌ〉 从ﾉ从!〉ｲﾉﾘ从）)) ,' i .ﾉﾘﾉ　）))从ﾘﾉ　）))ﾘ , 〜〜ヾ
　　l∬ ＾ヮ＾八 | ﾟヮﾟﾉl|<ゝ|| ﾟ ｰﾟﾉ!ﾉﾉ(ﾘ ＾ｰ＾ﾉ､ﾉ从从|〉l ＾ヮ＾八 ゝﾟ ｰﾟﾉゝ !| ﾟ ‐ﾟﾉﾘ| /ｉﾊ ＾ヮ＾ﾊﾉﾉ(l| ﾟヮﾟﾉﾘ| i iｲﾉﾘ从i〉
　 ﾉ∬つK!つ）[つiiつ　　 /((つ　(（　 ifつつﾉ）| ﾟヮﾟﾉla）つつ(d）ifつ�I /⊂V†Vつ1. Vf ]つつ'^⊂)l水!つ iﾐ! ´-｀ﾉﾐ!
　　　,く/_|j〉　　Ll_ヽゝ　⊂ヽﾉ|　　 ｀ く/-|〉　⊂l水!⊃く/_|j〉　　 l/l_.」　ｰ-くﾉ_l」‐'　)　,く/_|j〉　　 ,く/_|」 　 iﾐfつ⊂iﾐ!
　　　し' l_ﾉ　 　 し'ヽ) 　 　 し'　　 　 し'[.ﾉ　 　 じ'J　し' l_ﾉ　　　 し'J　　　し'l_ﾉ　　　 し' l_ﾉ　 　 し' l_ﾉ　　)' ﾑYYi〉

　　　_/::＼ヽ!:/＼ﾐ:::ヽ､､ヽ､＼＿
　　　　　　　　　　 /'|:∧､V;;//ｌｌ＼:ヽ＼､:;;;:::.入 ＼
　 　 　 　 　 　 　/.,/'ﾄ>'`|:;::;:;ヽ､;::＼::`＼ミ三彡　｀`ｰ-,
　　　　　　　　　/;;;/' |´;,:;l:;i;:;ｌ|;;:＼､ヽ＼.:ヽ==〒ﾄ、 　 /
　　　　　　　　 /ｲ/,':.|,;,ｌ.;;|i:l|;:|､k';ヾﾄヾ､;＼:＼ｌ|;|;|ｉ ＼ |　　 ⌒☆
　　　　　　　　 ｉ1ｌ|/::;|;;l|;;|｣l;|ﾐ､ﾄ､ヾlﾐ;;､ｉﾐヾヽ;::`＼! 　`ｰ-､
　　　　　　　 　| |l;||::;|､;l(|ｒ6､!|ヽ　;;==ミ` ヾ､|ヽ;;.ヽト､　　　｀`‐､,
　 　 　　　　　 |/ l;|::;|li､ヽ'ヽｊ　 　　""´　Fii1|||ﾐ､;:,＼ヽ　　　　/
　 　 　 　 　　 ｌ|　||:;;l|ヾ`|i. "<　_,　 　　ﾉｌ|ﾄ|｣ｌｌ|ｌ＼;;:､ヽヽ　,.-'´
　 　 　 　 　　 l|ヽ|l|:;||.,::;l;||i,､. ｀ 　 　／ ヽ｢ﾗ‐ﾉ|lヾi､;:,､ヽＶゝ
　　　　　　　　 |　 | !;||i.;;:;|;|;|||l＞,.,／　　　.〉´人!ｌﾙ|＼;;:`＼
　　　　　　　 _/~`､! l;|ヾ:;;::ゞ'ヲ'´　,|　　 ,／／ |_＼　| Nヽ:;i|＼
　　　　　　 ,‐'　　､ヽヾｙ`^ﾐ:::｀゛ﾆ‐'--‐'´:／ ／;;＼ヽ　　　`!ヾ＼
　　　　　 ｲ'　　 ､_)ｲ　/;;;::::::'''　!ﾐｰ.-,-;ｋ'､／　,,,:;;;;ヽ;＼
　　　　　ｲ|､,､`i‐'ﾚ'´ /;;''', ,.　　｀ `＝='＾ヽ| .:;;;;;;;;;;;;;　ｌ　ヽ

包丁の選びかた。

まずは大きく和包丁と洋包丁の二種類。
その地域の食文化により、機能的違いはありますが、
やはり、重要なのは気分なので、和風料理→和包丁、洋風料理→洋包丁です。
ただし、今回は調理前の食肉解体レベルなので、そんな事はどうでもいいです。

次に材質。
鋼
　錆びる
　硬く刃が欠けやすい。
　砥ぎやすい。

ステンレス系
　錆びづらい。
　軟らかく刃が欠けづらい（かわりに反る）、鋼より薄く砥げる。
　砥ぎづらい（摩擦係数が少ないため）。　　

※鋼信者Ａの古臭い爺どもがステンレス系を滅茶苦茶に言ってますが、
鋼と同じ砥ぎ方では、ステンレスの切れ味は出てきません。
何事にも使い分けが大事。

>>227
（・∀・）ｲｲ!!

　　　　 皿　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 /　 　 　 　／
＿γ⌒⌒ヽ_　　　|　おかみさぁ〜ん！
＼ヾノハ)ヽ).＼ ＜　　お愛想、お願いしますぅ〜
　(○)´∀｀ﾉ,＼＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼､旧　（ ・ ・ ・ ・　）
.　/　一　　ーﾉノ　ｏ (　　　　　 )
.　Y　 　 　 ▼＼ °　｀〜〜〜´

おい219、220、一応言っておく。231はこの俺の妹だからな！！
手ェ付けたらこのにぃ〜やんが容赦しないぞ！！たとえﾏﾀｰﾘを犠牲にしても!!!

http://wsn.31rsm.ne.jp/~amake/bbs/b/c-board/data/domdom/file/001.jpg

---炉利動画情報掲示板---

http://up.to/kodomo

きょうは月曜日。週のはじめ。正直、ﾂｶﾚﾀ（精神的に）。
しかし、この殺伐とした2chの中にあっても
このスレのﾏﾀｰﾘとした雰囲気は、なんか（・∀・）ｲｲ!!ね。
エロゲに飽きたらまた来るから、日本酒と妹用意してまっててね。

>>234
（・∀・）ｶｴﾚ!!

>229
○※鋼信者Ａの古臭い爺ども
×※鋼信者の古臭い爺ども

　　　　 皿
　　　　 /, 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ_　　　／
＼ヾノハ)ヽ).＼ ＜　ﾏﾀｰﾘですぅ〜
　(○)´∀｀ﾉ,＼＼ ＼＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼､旧　（　ﾃﾞｽｰ　）
.　/　一　　ーﾉノ　ｏ (　　　　 )
.　Y　 　 　 ▼＼ °　｀〜〜´

〜そのころおかみは〜
in　エロゲ教会


葱神様、まだかしら……
＿＿＿＿＿＿＿.　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 　 　 |／
　　　　　　ヾ｡ o O
　(´Д｀;)、 ﾅﾏｴﾉ　ｵﾂｹﾞｶﾞﾏﾀﾞ……
　　ノノＺ乙

もう、俺が名付け親になることを許可してください、おかみさん。

お前は本当に名付け親になりたいのか。
名付け親よりも名付け兄になりたいだけちゃうんかと。


　　　　　　　　　　　　　　　　　そうすればおにーたまって呼んでもらえるだろうし

　　　　 皿
　　　　 /
＿γ⌒⌒ヽ_
＼ヾノハ)ヽ).＼
　(○)´∀｀ﾉ,＼＼　 .(⌒⌒⌒)
　旧￣￣￣＼､旧　（　ﾖﾝﾀﾞ? ）
.　/　一　　ーﾉノ　ｏ (　　　　 )
.　Y　 　 　 ▼＼ °　｀〜〜´

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ま.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜た |
　　　　　　　　　　　　　　　　　│来│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│る│
　　　　　　ﾜｰｲ　　　ｺﾞﾙｧ 　　│よ.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　 　ﾜｼｮｰｲ
　　　ヽ(・∀・)ﾉ　ヽ(・∀・)ﾉ　　(・Д・)ﾉ　　　 （　・∀）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

活性化あげ

　　　　 皿
　　　　 /, 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ_　　　／
＼ヾノハ)ヽ).＼ ＜　ﾈﾀは北海道産でした〜♪
　(○)´∀｀ﾉ,＼＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼､旧　（　ｼｭﾝ ﾀﾞﾅ ）
.　/　一　　ーﾉノ　ｏ (　　　　　　)
.　Y　 　 　 ▼＼ °　｀〜〜〜´

マイマシンにDRAM埋め込んでみたが…
どの辺が改善されたのかｻﾊﾟｰﾘ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ま│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│た│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│来│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│る│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ│
　　　　　　　　　　ﾜｰｲ.　　　　　　└─┤
　ﾆｬｰ ∧ ∧　　　　 ∧ ∧　　　　∧ ∧ ｺﾞﾙｧ...
　　　　(ﾟДﾟ*)　　　　(*ﾟーﾟ)/)　　 (*ﾟДﾟ)　　　 （； ´Д）
　　　　|∪∪￣|　 |￣￣￣|　 |￣∪∪|─□（ ヽ┐U　　ｷｺｷｺ
　（（(　 ￣◎￣　　 ￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 ／＿.＼
　　　　　　　　　　　　／／　 .＼＼
　　　　　　　　　　 ／／　 　 　. ＼＼
　　　　　　　　　／／.−――――＼＼
　　　　　　　 ／／＿＿＿＿＿＿____＼＼
　　　　 　 ／／..|────────|..＼＼
　　　　 ／／￣￣￣￣|　　　　|￣￣￣ ┌─────────────
.　　　　　最近どうよ？|　　　　| 　 　 　 │ちょ、ちょっと忙しくて…
　　　　　　　∧　　　　 .|　　　　| 　 　 　 └─ｖ───────────
　　　　　　（　 ´ー）　 . |　　　　|　　　　(´Д｀；)ヾ 　
.　　　　　 /~　⌒Yつ 　|　　　　|　　　　 ﾉl ﾉ ) ﾎﾝﾄｺﾞﾒﾝ……
　　　　　/　　 入_ﾉ....‐┴──┴─┐　< <
　　　　c(　　⌒ヽ└┬――――┬┘|￣￣￣￣|　
　　　　|￣￣|l＿_） . |　　　　　 　 |　　|　　　　　　|
　　　　|￣￣| . 　 　 |　　　　　 　 |　　|　　　　　　|
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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　　　　:::::　 　 　:::::　　　:::::　　　　　　:::::　　　　　　　　::::

　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 ／＿.＼
　　　　　　　　　　　　／／　 .＼＼
　　　　　　　　　　 ／／　 　 　. ＼＼
　　　　　　　　　／／.−――――＼＼
　　　　　　　 ／／＿＿＿＿＿＿____＼＼
　　　　 　 ／／..|────────|..＼＼
　　　　 ／／￣￣￣￣|　　　　|￣￣￣ ┌─────────────
名前は決まったかい?|　　　　| 　 　 　 │さ、皿とか……
　　　　　　　∧　　　　 .|　　　　| 　 　 　 └─ｖ───────────
　　　　　　（　 ´ー）　 . |　　　　|　　　　(´Д｀；)ヾ 　
.　　　　　 /~　⌒Yつ 　|　　　　|　　　　 ﾉl ﾉ ) 　ｱﾚﾊ　ﾓｯﾌﾟﾅﾝﾀﾞｹﾄﾞﾅｰ
　　　　　/　　 入_ﾉ....‐┴──┴─┐　< <
　　　　c(　　⌒ヽ└┬――――┬┘|￣￣￣￣|　
　　　　|￣￣|l＿_） . |　　　　　 　 |　　|　　　　　　|
　　　　|￣￣| . 　 　 |　　　　　 　 |　　|　　　　　　|
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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　　　　:::::　 　 　:::::　　　:::::　　　　　　:::::　　　　　　　　::::

　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 ／＿.＼
　　　　　　　　　　　　／／　 .＼＼
　　　　　　　　　　 ／／　 　 　. ＼＼
　　　　　　　　　／／.−――――＼＼
　　　　　　　 ／／＿＿＿＿＿＿____＼＼
　　　　 　 ／／..|────────|..＼＼
　　　　 ／／￣￣￣￣|　　　　|￣￣￣ ┌─────────────
..ところで会計は？　　|　　　　| 　 　 　　| ………！
　　　　　　　∧　　　　 .|　　　　| 　 　 　 └─ｖ───────────
　　　　　　（　 ´ー）　 . |　　　　|ガ━━（ﾟДﾟ;)ヾ━━ン
.　　　　　 /~　⌒Yつ 　|　　　　|　　　　 ﾉl ﾉ ) ｽｯｶﾘﾜｽﾚﾃﾀﾖ……
　　　　　/　　 入_ﾉ....‐┴──┴─┐　< <
　　　　c(　　⌒ヽ└┬――――┬┘|￣￣￣￣|　
　　　　|￣￣|l＿_） . |　　　　　 　 |　　|　　　　　　|
　　　　|￣￣| . 　 　 |　　　　　 　 |　　|　　　　　　|
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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　　　　:::::　 　 　:::::　　　:::::　　　　　　:::::　　　　　　　　::::

　　　　 皿
　　　　 /, 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ_　　　／
＼ヾノハ)ヽ).＼ ＜　わーぃ、おかみThunder！
　(○)´∀｀ﾉ,＼＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼､旧　（　・ ・ ・　）
.　/　一　　ーﾉノ　ｏ (　　　　 )
.　Y　 　 　 ▼＼ °　｀〜〜´

　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 ／＿.＼
　　　　　　　　　　　　／／　 .＼＼
　　　　　　　　　　 ／／　 　 　. ＼＼
　　　　　　　　　／／.−――――＼＼
　　　　　　　 ／／＿＿＿＿＿＿____＼＼
　　　　 　 ／／..|────────|..＼┌─────────────────
　　　　 ／／￣￣￣￣|　　　　|￣￣￣￣｜　新しい商品も入荷しないと……
　　AAの修行もしないとねぇ .|　 　 　 　 ｜　お客さんに申し訳ないですからねぇ
　　　 　 　 ∧＿∧. 　 .|　　　　|　 　 　 　 └──ｖ──────────────
　　　　　　（　´ー｀） 　 |　　　　|　　　　　(；´Д｀)　
.　　　　　 /~　⌒Yつ 　|　　　　|　　　　　(　八)
　　　　　/　　 入_ﾉ....‐┴──┴─┐.　　> >　　　
　　　　c(　　⌒ヽ└┬――――┬┘|￣￣￣￣|　
　　　　|￣￣||　 | 　 |　　　　　 　 |　　| 　 　 　 　|　
　　　　|￣￣|l,____）　|　　　　　 　 |　　|　 　 　 　 |　
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
:::::　　　　　:::::　　　　　　:::::　　　　　:::::　　　:::::　　　::::　　　　:::::　　　　　:::::　　　::::::
　　　　:::::　 　 　:::::　　　:::::　　　　　　:::::　　　　　　　　::::　　　　　　:::::::　　　:::::

　　　　 皿　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 /　 　 　 　／
＿γ⌒⌒ヽ_　　　|　あのぉ〜
＼ヾノハ)ヽ).＼ ＜　　…名前は決まりました、か？
　(○)´∀｀ﾉ,＼＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼､旧　（　ｵｳｴﾝ ｻﾚﾃﾀｮ　）
.　/　一　　ーﾉノ　ｏ (　　　　　　　　　　)
.　Y　 　 　 ▼＼ °　｀〜〜〜〜〜〜´
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1018276510/60

＿＿＿＿＿＿＿
|>252名前の件なんだけど……皿、ってのがいいらしいのよ。
|それと13号、って意見もあるんだけど……
|なにか要望はな〜い?　それを取り入れて決めようかしら。
∨￣￣￣￣￣￣　
（;´Д｀）　ﾅﾘｷﾘﾚﾝｼｭｳｽﾚﾆ　ｺﾞｱｲｻﾂｼﾀﾎｳｶﾞ　ｲｲﾉｶｼﾗ
(　八)
　　〉 〉

　　　　 皿
　　　　 /, 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ_　　　／
＼ヾノハ)ヽ).＼ ＜　えっと…皿ですぅ！
　(○)´∀｀ﾉ,＼＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼､旧　（ ｶﾐｻﾏ ﾉ ｲｳﾄｵﾘ　）
.　/　一　　ーﾉノ　ｏ (　　　　　　　　　　)
.　Y　 　 　 ▼＼ °　｀〜〜〜〜〜〜´

「皿」と書いてしまうといまいちあれだが
「サラ」と書くとなんとなく萌えることができそうな名前になる

いや、今のままで十分かわいいよ..........

　　　　 皿
　　　　 /, 　 　 　 　 ＿＿
＿γ⌒⌒ヽ_　　　／
＼ヾノハ)ヽ).＼ ＜　　えへ
　(�L)´∀｀ﾉ,＼＼ ＼＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼､旧　（　・ ・ ・　）
.　/　一　　ーﾉノ　ｏ (　　　　 )
.　Y　 　 　 ▼＼ °　｀〜〜´

結局皿でいいのか

（´-`）.｡oO（あ、耳に１３の刻印が）

「ﾄﾞﾓｯ」とか

「サラ」ってのはいいんじゃね？
「さら」でもいいが

さらに「皿タン」ってあだ名だったらもっと萌え・・・ハァハァ(´Д｀；)

　　　　 皿
　　　　 /
＿γ⌒⌒ヽ_
＼ヾノハ)ヽ).＼
　(�L)´∀｀ﾉ,＼＼　　(⌒⌒⌒)
　旧￣￣￣＼､旧　（　ﾖﾝﾀﾞ? ）
.　/　一　　ーﾉノ　ｏ (　　　　 )
.　Y　 　 　 ▼＼ °　｀〜〜´

　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 ／＿.＼
　　　　　　　　　　　　／／　 .＼＼
　　　　　　　　　　 ／／　 　 　. ＼＼
　　　　　　　　　／／.−――――＼＼
　　　　　　　 ／／＿＿＿＿＿＿____＼＼
　　　　 　 ／／..|────────|..＼＼
　　　　 ／／￣￣￣￣| ﾞ|葱|´,|￣￣￣　 ＼＼
　　　　｀~´　　 　 　 　 .|ﾞ |板|　|　　　　　　　｀i´
　　　　 　 　 　 　 　 　 | ﾞ|休|,゛|　　　　　　　|準|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |ﾞ |憩|　|　　　　　　　|備|
　　　　 　 　 　 　 　 　 |ﾞ |所|ﾞ,ﾞ|　　　　　　　|中|
　　 　 　 　 　 　 ┌─┴──┴─┐　　 　 ￣
　　 　 　 　 　 　 └┬――――┬┘|￣￣￣￣|
.　　　　 |￣￣| 　 　 |　ｱﾙﾊﾞｲﾄ　.|　　|　 　 　 　 |
,　　　　 |￣￣| 　 　 | 募集ﾞCHUﾞ|　　|　 　 　 　 |
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
:::::　　　　　:::::　　　　　　:::::　　　　　:::::　　　:::::　　　::::
　　　　:::::　 　 　:::::　　　:::::　　　　　　:::::　　　　　　　　::::

>>253
おお、そうだ。
なりきり練習スレのメイドをバイトとして引っ張って来ましょうかね？ｗ
大して使えないボケですが。

　　　　 皿
　　　　 /, 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿
＿γ⌒⌒ヽ_　　　／
＼ヾノハ)ヽ).＼ ＜　もう閉店ですか〜？
　(�L)´∀｀ﾉ,＼＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　旧￣￣￣＼､旧　（ ﾊｸｿ ｿｳｺ ﾆ ﾓﾄﾞﾛ　）
.　/　一　　ーﾉノ　ｏ (　　　　　　　　　　　)
.　Y　 　 　 ▼＼ °　｀〜〜〜〜〜〜〜´

| ﾞ|休|´,|I=I恥医者I=I§|：⇔：=：|Fuck so R
|ﾞ |憩|　|I=I山積中I=Iﾞ,j |======|―:l―:l―:l
| ﾞ|所|,゛|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|ﾞ |倉|　|　今日も一日ﾏﾀｰﾘです〜
|ﾞ |庫|　|＿ 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|,゛.￣　　 /／　　　　　　　　（ ｱｰ ｵﾈｲｻﾝ ﾉ
| γ⌒⌒ヽ　 ゛┏ ﾎﾞｪ〜 ┓ (　ｳﾀﾊ ﾅｺﾞﾑﾈ
|　いノﾊ)ヽ)　 ﾞ┃　彡λ)┃　｀ｏ〜〜
|　�L´∀｀ﾉ　　∬ |;´Д`)∫　 　ﾟ//¶¶三/
|　 ﾘo|i=i|っ　　旦━━━旦　 ／￣￣￣旧
|　　んｿﾘゝ＼　￣￣||￣￣　 ヽ一　 ー　ヽ
| 〜 (_(__)　　皿ﾞ　　 ||　　　　／▼　 　 　Y

　　　:| ﾞ|休|´,|目　 I=I　 §|：⇔：=：|Fuck so Ree
　　　:|ﾞ |憩|　|目I=II=II=I§|======|―:|―:|―:|―
　　　:| ﾞ|所|,゛|目I=I積I=Iﾞ,j | 　 　 　|　 :|　ITTTTT
　　　:|ﾞ |倉|　|目I=Iケ゛ I　 |┌─┐|　 :|　￣§￣
　　　:|ﾞ |庫|　|目I=II=II=I　 |├─┤|　 :|　　 §
　　　:|,゛.￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　('-')('-')
　　　:|　 γ⌒⌒ヽ ゛┏━━━┓　　 　 　貝 貝
　　　:|　　いソノﾊ)) .┃ ∧||∧.┃
　　　:|　　�L, ´∀ﾉ　┃（　 ⌒ .┃　　¶¶　＿
　　　:|ﾞ　　ﾘ(oi=i|っ　┗━━━┛　/＼三／￣￣
　　　:|.　 /Rんｿﾘゝ　￣￣||￣￣ ノー/　：△：
　　／　,皿￣||)_ぅぅ 　 　 _||　 　▼　人　　　　　 ﾉ

夜食頼みたいんだけど、出来るかな?

どの部分？
脳以外は、まだ手をつけていません。

そういや最近おかみの姿みないな。

おーかみ？

内蔵のオススメを一品お願いします。

ふぅ。すげー疲れた。深夜までメシを食うのも忘れて、見物するだけで気力・体力
消耗しつくしたよ。孔濤羅、貴様は・・・。いや、何か腹がふくれるモンをくれ。
酒は、いい。たとえ鬱でも、酔いたくないときもあるさ。

　　　:| ﾞ|休|ﾞ |目　 I=I　 §|：⇔：=：|Fuck so Ree
　　　:|ﾞ |憩|ﾞ |目I=II=II=I§|======|―:|―:|―:|―
　　　:| ﾞ|所| ﾞ|目I=I積I=;('ｰ')　　 　 |　 :|　ITTTTT
　　　:|ﾞ |倉|ﾞ |目I=fゲI=I耳|┌─┐|　 :|　￣§￣
　　　:|ﾞ |庫| ﾞ|目I=II=II=I,》 |├─┤|　 :|　('-')('-')
　　　:|　￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　貝貝
　　　:|　┏ ｵﾛｵﾛ ┓ (⌒⌒⌒⌒⌒)
　　　:|　┃(.;´Д｀)┃（　ｵｶﾐｻﾝ…　） γ⌒⌒ヽ
　　　:|　┃(　八)　┃ ｏ〜¶¶　＿　´　 いソノﾊ)) ｡o
　　　:|　┗━━━┛ 　゜/＼三／￣￣�L ´σﾉ
　　　:l　 ￣￣||￣￣　 ノー/　：△：　　 ﾘd|i=i|b
　　／　　　　 ||　　　 ▼　人　　　　　 ﾉんｿﾘううゝ

　　　:| ﾞ|休|ﾞ |目　 I=I　 §|：⇔：=：|Fuck so Ree
　　　:|ﾞ |憩|ﾞ |目I=II=II=I§|======|―:|―:|―:|―
　　　:| ﾞ|所| ﾞ|目I=I積I=I'》 |　 　 　 |　 :|　ITTTTT
　　　:|ﾞ |倉|ﾞ |目I=fゲI=I耳|┌─┐|　 :|　￣§￣
　　　:|ﾞ |庫| ﾞ|目I=II=II=(,-,)├─┤|　 :l 　 冒冒
　　　:l　￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 (,-,)(,-,)
　　　:|　┏━━━┓ (⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
　　　:|　┃ミ(ﾟoﾟ彡┃（ﾍﾟﾄﾙｰｼｭｶ…!? ）　　_
　　　:|　┃鬼哭街┃ ｏ〜¶¶　＿　〜´ 　 /皿
　　　:|　┗━━━┛ 　ﾟ /＼三／￣￣γ⌒⌒ヽ
　　　:l　 ￣￣||￣￣　 ノー; / ：△ (ヾ,ﾍいソノﾊ)) Zzz
　　／　　　　 ||　　　 ▼ 　 人　　 ⊂え盆�L´σﾉっ

　　　　　　　　　　　　+　　　　 　 　 　 　 ∧＿∧　　 皿
　　　　　　　　　　　　γ⌒⌒ヽ　 ｱﾊﾊﾊ（´∀｀　）　／
　　　　　　　　　　　　 いノﾊ)ヽ)　　　　　（つ　　）つ
　　　　　　　　　　　　 �L´∀｀ﾉ　　　+　 （　ヽノ　+
　　　　　　　 　 　 （　　ﾘｄi=i|っ　　　　　 し（＿）
　　　　γ⌒⌒ヽ　（　　んｿﾘゝ　+
　 ﾞ(ヽ,ﾍいソノﾊ))　(　　〔!ｲぅ　　　ﾓｯﾌﾟ ｶｴｼﾃｪ〜　　+
　⊂え盆�L´σﾉ ｡o｀〜〜〜〜〜

　　　 　 |　　　 |　ヽ　　　　　　　　　　+
　　　 　 |　　　 |　 |＼　　　　　　+
　　　 　 ＼_＿/ﾆ/＿γ⌒⌒ヽ ＿　　　　　 ＼人人人人人人人人人人人／
　　　+ 　 /　,くﾕ、＼ヾノハ)ヽ)/　/＞､　 　 ≫　　　　　　　　　　　　　　　 ≪
　　　　　 l＝ﾄﾀﾌﾘ／(�L)´∀｀ﾉ´//≠,|　 　 ≫ ｶｴｼﾃｯﾃ ｲｯﾃﾙﾝﾃﾞｽｩ〜！≪
　　　　　 ｀〜一´ 田l／￣￣田|. ：|／＼　　≫　　　　　　　　　　　　　　　 ≪
　　　　　+　　　　 ヽﾌ●　● ＼＼,ﾄ､ 　 ＼ ／∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨＼
　　　+　　　　　　　ﾉ ▼　　　　　Yﾝフ＼/三、
　　　　　　　　　　 ヽ_人＿, ﾉ目彡/　　|｜　||　　　　+
　　　　 　 　 +　 　 　 ｀＼Z>ｌ／＜＞､ |｜　||
　　　　　　　　　+　　 　 i＜〕=〔／＼ノ＼/ﾆ/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 / |葱|v|葱|＼ ＼/ヽ,)　+
　　　　　　　 　 　 （. 　l： |休|/|休| ：|　∧ ∧
　　　　γ⌒⌒ヽ　（ + l： |憩|. |憩| ：∩Д｀　)　　　+
　 ﾞ(ヽ,ﾍいソノﾊ))　( 　＼|所|. |所|ノゝ　＿ノ　──皿
　⊂え盆�L´∀ﾉ ｡o｀〜〜〜〜〜

>265 >273
遺影に見えるよ…

　　　:| ﾞ|休|ﾞ |目}426祭{目§|：⇔：=：|Fuck so Ree
　　　:|ﾞ |憩|ﾞ |目準備中目§|======|―:|―:|―:|―
　　　:| ﾞ|所| ﾞ|目I=II=II=I目ι|　 　 　 |　 :|　ITTTTT
　　　:|ﾞ |倉|ﾞ |目I=II=II=I目　 |┌─┐|　 :|　￣§￣
　　　:|ﾞ |庫| ﾞ|目I=II=II=I目　 |├─┤|　 :|　　 §
　　　:l　￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　 ,j
　　　:lγ⌒⌒ヽ　　ヾｲﾖｲﾖ 準決勝 /
　　　:l_いノﾊ)ヽ)゜　┏┯━━━┯┓
　　 皿�L´∀｀ﾉ　　┃│最萌　 │┃　　¶¶　＿
　　　:l/〔ﾘ祭 〕￣b ┃│⇒速報│┃　/＼三／￣￣
　　　:|｀ <二ヽ ￣　┗┷━━━┷┛ノー/　：△：
　　／　〔!イぅ 　 　 ￣￣||￣￣||￣ ▼　人　 　 　 　 ﾉ

　　　:| ﾞ|休|ﾞ |目}426祭{目§|：⇔：=：|Fuck so Ree
　　　:|ﾞ |憩|ﾞ |目練習中目§|======|―:|―:|―:|―
　　　:| ﾞ|所| ﾞ|目I=II=II=I目ι|　 　 　 |　 :|　ITTTTT
　　　:|ﾞ |倉|ﾞ |目I=II=II=I目　 |┌─┐|　 :|　￣￣§
　　　:|ﾞ |庫| ﾞ|目I=II=II=I目　 |├─┤|　 :l　　　　§
　　　:|　￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 　 　 ,j
　　　:|　γ⌒⌒ヽﾜｯｼｮｲﾃﾞｽｰ +
　　　:|　 いノﾊ)ヽ)　┏＼.ﾜｯｼｮｲ.／┓
　　　:|+ �L´∀｀∩+┃講+／■＼+┃　　¶¶　＿
　　　:|　 〔ﾘ_]っ||Ｉノ )） 座（´∀｀∩）┃　/＼三／￣￣
　　　:| （( くｿヾﾉ＼. ┗━━━━━┛ノー/　：△：
　　／　 　 〔!ｲぅ　皿￣￣||￣￣||￣ ▼　人　 　 　 　 ﾉ

活性化上げ

　　　:| ﾞ|休|ﾞ |目}426祭{目§|：⇔：=：|Fuck so Ree
　　　:|ﾞ |憩|ﾞ |【人員補充】§|======|―:|―:|―:|―
　　　:| ﾞ|所| ﾞ|目I=II=II=I目ι|　 　 　 |　 :|　ITTTTT
　　　:|ﾞ |倉|ﾞ |目I=II=II=I目　 |┌─┐|　 :|　￣￣§
　　　:|ﾞ |庫| ﾞ|目I=II=II=I目　 |├─┤|　 :|　　　　,j
　　　:|　￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　:|　 γ⌒⌒ヽγ⌒⌒ヽ　　　　ﾀﾞﾚ ?! γ⌒⌒ヽ
　　　:|　,zいノﾊ)りzいノﾊ)ヽ)　　　　　　�� いノ　 ヽ)
　　　:| （(�N´∀｀ﾉ)�M´∀｀ﾉ　 　¶¶　＿　　 �L､ 　,,ﾉ
　　　:|　　゛ｄi=i|っ ﾉﾘｄi=i|っ　　/＼三／￣c[〔ﾘ祭 〕
　　　:|　　 んｿﾘゝ（y,んｿﾘゝ　ノー/　：△：　　くニヽ＼
　　／　 〜〔!ｲぅ　 〜〔!ｲぅ　▼　人 ﾖﾛｼｸﾅ…ﾉ ヽj〕i〕皿

ん、バイト雇ったのか?

とりあえず風呂はいるから、ビール用意しといてくれ

　　　:| ﾞ|休|ﾞ |目I=II=II=I目§|：=：=：⇔：=：|Fuck so Ree
　　　:|ﾞ |憩|ﾞ |目I=II=II=I目§|==========|―:|―:|―:|―
　　　:| ﾞ|所| ﾞ|目}426祭{目ι|　 　 　 　 　 |　 :|　ITTTTT
　　　:|ﾞ |倉|ﾞ |目I=II=II=I目　 |　 ┌─┐　 |　 :|　￣￣§
　　　:|ﾞ |庫| ﾞ|目I=II=II=I目　 |　 ├─┤　 |　 :l　　　　§
　　　:|　￣　 ￣￣+￣￣￣￣+￣￣￣￣￣￣　 　 　 ,j
　 　 +　 γ⌒⌒ヽ γ⌒⌒ヽ γ⌒⌒ヽ　+
　　　:|　,zいノﾊ)ヽ)zいノﾊ)ヽ) いノﾊ)ヽ)　　　 ﾓｯﾄ ｺｼｦ！
　　　:| （(�N´∀｀ｎ) �L´∀｀∩�M´∀｀ﾉ　　　　¶¶　＿
　　　（(　〔_]っ=||ノ　〔ﾘ_]っ||Ｉﾉﾉﾘ_]っ||]っ　)）　/＼三／￣
　　　:|　 ／くrヾﾉ　／くｿヾﾉ （y,くｿヾ,＼　　 ノー/　：△：
　　／　皿　とYj〕皿　〔!入ぅ　　 〔!ｲぅ 皿　▼　人　　　　ﾉ

　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　【葱板休憩所広報ポスター】
　　　　　　　　　 （＿,)ヽ＿　　 _＿__ ＿　　葱板広告認可ｳｿ（2002年）
　　　／⌒＼_/⌒ヽ）＿)＼＼〔〔:==:〕＼＼　　　　　　　　 　 　 ,､,､
　　（＿人＿（＿入人　 し､＼＼,三¶¶、＼＼＿ｘ――――j∩ｿﾉ
　／　,人＿　　　　　　⌒＼三旧￣￣￣＼旧＿ン､＿＿／ﾉノ'っ
（＿ノ　　i　　＼　　　＼＿(（⌒）　一 　 ーﾉ/＿IIミ!=|　|| (´（
　　　　　 ＼＿_へ＿ノ､／L￣Y　 　 　 ▼＼＼人人￣￣~＼）人人／
　 　 　 　 　 　 ＼＿＿|／彡人 　 ､＿人_ノ≫　　　　　　　　　　　 ≪
　　　　　　　　　　　　　　　＼__|泪＿＿乍 　≫　葱板休憩所へ！ ≪
　　　　　　　　　　　　　　　　 | ||｛三|三｝|　　≫　　　　　　　　　　　 ≪
.　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨∨∨∨∨＼
　　　　　 　 ＼＼　　　４２６ワッショイ！！　　　 　 .／／
　　　　　　　 　＼＼　 　４２６ワッショイ！！　　 ／／
　　　　　 　 　 +　＼＼　　４２６ワッショイ！！　／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　　　　　　　　　+　γ⌒⌒ヽ γ⌒⌒ヽ γ⌒⌒ヽ　+
　　　　　　　+　 　 zいノﾊ)ヽ)zいノﾊ)ヽ) いノﾊ)ヽ)　　+
　　　　　　　　 　 （,�C´∀｀ｎ,）�A´∀｀∩�E´∀｀ﾉ
　　　　　　　+　（(　〔_]っ=||ノ　〔ﾘ_]っ||Ｉﾉﾉﾘ_]っ||]っ　)）　+
　　　　　　　　　 　 ／くrヾﾉ　／くｿヾﾉ （y,くｿヾ,＼
　　　　　　　　 　 皿　とYj〕 皿 〔!入ぅ　　 〔!ｲぅ　皿　　 @ﾊｸｿｼｽﾀｰｽﾞ

ここはさらたんに癒されるスレでしたか。
おかみは宗教にはまって帰ってきませんでした、とか…

　:|ﾞ |倉|ﾞ |目}426祭{目§|　 ┌─┐　 |　 :|　ITTTTT
　:|ﾞ |庫| ﾞ|目休憩中目ι|　 ├─┤　 |　 :|　￣￣￣
　:| ﾃﾞｽｰ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　:| γ⌒⌒ヽ,γ⌒⌒ヽﾃﾞｽｰ　 　 　 　 　 　 ∫ ∫ ∫
　:|　いﾊ)ヽﾉz いノﾊ)ヽ)　　　　　ﾃﾞｽｰ　　　 旦 旦 旦
　:| （､Д｀�N),）�L´Д｀ﾉ 　 　γ⌒⌒ヽ　　 /＼三／￣
　:|　 c[〔 祭〕 〔ﾘ]b=||]o(ヽ,ﾍノソノﾊ)ヽ)　,ノー/　：△：
／　〔iーヾニ） くｿｰうう⊂ﾚ祭�M´Д｀ﾉっ▼ 人 ｶﾞﾝｶﾞﾚｮ

　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【葱板休憩所広報ポスター】
　　　　　　　　　 （＿,)ヽ＿,＿ γ⌒⌒ヽ　　　　　　　 　 葱板広告認可ｳｿ（2002年）
　　　／⌒＼_/⌒ヽ）＿)＼＼ヾいﾉﾊ)ヽ)＼ 　 　 　 　 　 ＼人人人人人人人人／
　　（＿人＿（＿入人　 し､＼(�L)´∀｀ﾉ＼＼　 　 　 　 ≫　　　 　 　 　 　 　 　 ≪
　／　,人＿　　　　　　⌒＼三旧￣￣￣＼旧　 　 　 　 ≫　葱板休憩所へ！　≪
（＿ノ　　i　　＼　　　＼＿(（⌒）　● 　 ●ﾉ/　 　 　 　 .≫　　　 　 　 　 　 　 　 ≪
　　　　　 ＼＿_へ＿ノ､／L￣Y　 　 　 ▼＼ヽ_＿__　,、 ／∨∨∨∨∨∨∨∨＼
　　　　　,-､､､　＼＿＿|／彡_人 　 ､＿人_ノ/|　　/Yをﾐj
　　　　ιぅ/￣＼ γ⌒⌒ヽ_＼_|泪＿＿乍ヾ||￣ |（,＾ﾒン
　　　　　 と＼/三､いﾊ)ヽ/z/ /｛三|三/_γ⌒⌒ヽ＾~＿　　　　　 　 　 　 　 　 ,､,､,､
　　　　　　　 ゛く＼（､∀｀〈�N）　　　　　＼ヾノハ)ヽ),/　/＞､＿__ｘ――――i､ﾉ/ﾉノ.,、
　　　　　　　　　 ｿ~＼／/=/ヽ　　　　／(�M〕´∀｀ﾉ　 / ≠＿＿ﾝ＼＿＿／ﾉノ_^,〜´
　　　　　　　　 ノ●⌒ヽ目|v／（￣＼田／￣￣田|：｜ノ((＿＿IIﾐ!=|　　|| （ て´
　　　　　　　 ▼　人∠ヾ／/⌒ ー､__,）ﾌ●　● ＼＼ﾄ〜´|　　　　 ￣￣￣~＼）
　　　　　　　 ヽし| ：|＼_| /⌒　~ﾉ_丿ﾉ）　▼　　　　　Yﾝフ
　　　　　　　　　　ヽノ＿l（⌒(_,（_ノノし'ヽ_人＿, ﾉ目彡/
　　　　　　　　　　　） 　 　＼_,)　　　　　 ＼Z>ｌ／＜＞　　　　　　　　(c)ﾊｸｿｼｽﾀｰｽﾞ

　|￣￣￣￣|_　
　|.~~~~~~~~ | ＼
　| o　 。 　. |￣||
　|.　 。 o 。 |＿||
　| 。 o 　 。.|_／
　|＿＿＿＿|

（＿）＝只)つ　1号飲みまーす♪
　　　　　　　　　きゅいっきゅいっきゅいっ・・・

　|￣￣￣￣|_　
　|　　　　　　| ＼
　|　　　　　　|￣||
　|　　　　　　|＿||
　| 　　　　　 |_／
　|＿＿＿＿|

（＿）＝只)つ　お粗末さまでしたー♪

>288
ここに誤爆してたのか……
ちっ……あの時、気付いていれば……鬱だな(-_-)y-~~~

ｽﾀｽﾀ…

　　:| ﾞ|休|ﾞ |目§|：=：：=：|!i!I!i!I!i!I!i!I!i
　　:|ﾞ |憩|ﾞ |目§|======|―:|―:|―:|
　　:| ﾞ|所| ﾞ|目ι|　 　 　 |　 :|ITTTTT
　　:|ﾞ |倉|ﾞ |目　 |┌─┐|　 :|￣￣§
　　:|ﾞ |庫| ﾞ|目　 |├─┤|　 :l　　　§
　　:|　￣　 ￣￣￣￣￣￣￣ 　 　 ,j
　　:|　　　　　　　　　　　　..:::;;,ノ⌒Ｙ"
　　:|　　　....:::(⌒ヽ､_,ノ⌒Ｙ"　　...::;;.....
　／　(⌒ヽーﾞ　....::（　　 ..::...........

〜従業員室にて〜
〔14〕　やっと御仕事が一段落つきましたわね。
（13）　御疲れ様でしたぁ〜
〈15〉　ﾍﾍﾍ、ジャ〜ン！冷蔵庫から持って来ちゃった、
〔14〕　（柏餅を見て）まぁ、美味しそうですわね♪
〈15〉　+激しく給仕+で忙しかったから、ちょ〜っとした
　　 　 ご・褒・美よね〜ｳﾌﾌ♪
（13）　いただきますぅ〜（パク
〔14〕　もう姉様ったら手が早いんですから…、ｱﾚ?
（13）　(((ﾟДﾟ)))…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
〈15〉　…ど、どうしたの？ﾂﾏｯﾁｬｯﾀﾉｶﾅ?!
（13）　((((ﾟДﾟ))))…ｵ、オ…
二皿　お？
（13）　オクレ兄さんっ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ｯ!!
二皿　（ﾁｮｯﾄ ﾌﾙｲ ｹﾄﾞ ｼﾞｬ〇ﾌﾟ ﾈﾀ ﾖﾈｪ…ｿｳﾈ）
　　 　 （冷静に）ナニーっ！

（13）　えー、当駅を出ますと次は池袋、お出口変わりまして…
二皿　はい、鉄道・電車板へー！
（13）　…こんばんは、森…進１です。
二皿　モノマネのモノマネじゃない…しかも、名前を言うなんて
　　 　 反則ですわ。
（13）　こんばんは、聖徳…太子です。
二皿　誰もｼﾗﾈｰﾖ！！（ﾓﾉﾏﾈ ｶｼﾗﾈ…）
（13）　「あたし…あなたのことが、好きだったよ…ｼｯﾃﾀ？」
二皿　（ｼｮｳﾄｸﾀｲｼ ﾉ ｺｸﾊｸ ｶｼﾗﾈ…ｻｧ？）
（13）　うぐぅ…
二皿　（そろそろネタが尽きて来たようだから…覚まさせた方が
　　 　 良さそうね）ｾｰﾉ、しい〇る日本バ…
【改】　やめーーーイ！！！…13号もいい加減悪ふざけは辞め
　　 　 にしなさィ。こちとらオマエ等の脈拍から脳波に至るまで
　　 　 全てモニターできるんでのゥ。
（13）　ｴﾍﾍ…今のは宴会芸だったのですぅ。
二皿　なんてオチャメなネエサマっ！！
【改】　おォ、美味そうな柏餅だナ、一個くレ。
〈15〉　んもー、まったく人騒がせな、ハイ（別の器から各々取る）
〔14〕　あまり騒いでいたわけではないのですがね。
【改】　でワ、あらためテ
一同　イタダキマーース…（パク

〜数秒後〜

ｷﾀ.━━┓┏━┓┏ （ﾟ∀ﾟ）.┓┏┓┏━━━━━┓┏━┓
　　┏━┛┃┏┛┃┏━┓┗┛┃┃┏━┓┏━┛┃┏┛
　　┃┏┓┃┗━┛┃┏┛┏┓┗┛┗┓┃┗━━┛┗┓
　　┃┃┗┛┏┓┏┛┗━┛┗━━┓┃┗━━━━━┛
　　┃┃┏━┛┃┗━┓┏ （ﾟ∀ﾟ）.━┛┗━┓┏━━━┓
　　┃┃┗━┓┗━━┛┃┏━┓┏ （ﾟ∀ﾟ）.┛┃┏━━┛
　　┃┃┏━┛┏━━┓┗┛┏┛┃┏━━━┛┗━━┓
　　┃┗┛┏━┛┏┓┃┏━┛┏┛┗┓┏┓┏━━┓┃
　　┃┏┓┃┏━┛┗┛┃┏━┛┏┓┃┃┗┛┏┓┗┛
　　┗┛┗┛┗ （ﾟ∀ﾟ）.━┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗━━!!!!!

　　　　　　　　　　　　　　　　【合掌】　　　　　従業員室編〜完〜

寂れたなあ.......

誰もいないみたいだし、ここをおれの家にしようかな.....

二代目おかみｷﾀ──wwwﾍ√ﾚvv──(ﾟ∀ﾟ)──wwwﾍ√ﾚvv─ !!

|ノﾊ))
|∀｀ﾉ ｻﾋﾞｼｶｯﾀﾉ…

| 彡 ｻｯ

なんだ、人いたのか

まあ、いいや
とりあえず電気も水道もとまってるみたいだし、
隣の家から勝手に電源ひいてきて、庭に井戸掘るか

調教の館建設しる!

調教はあまり得意じゃないんだよな〜
出来ればハーレムを建設したいんだが......
素直で従順な女の子募集中

300!

久しぶりに来たけど、人いないな・・・。

否！
気が強くて反抗的な女の子を素直で従順なツインテールの女の子に躾ける事こそ
調教の本領！

OK、分かった、その線で人材募集をかけよう

◇調教されたい女の子募集◇

自分は絶対に調教されないぞと思っている貴女
ぜひ当休憩所で調教されてみませんか？
あなたが望まないやり方で
無理やりにでもあなたを従順な雌犬に仕立て上げます
まずはお電話ください
逆探知して強制連行してさしあげます


それとは別に料理をしてくれる女の子も募集したいな
やはり休憩所には美味しい食事が不可欠だし

男の声　さっさと歩け！
　 ？　 　…ﾊﾅｾ！
男の声　生意気なガキだなっ…ｶﾞｯ（殴る
　 ？　 　…ｯ…（ｽﾞｻﾞ
男の声　（髪をつかんで引き起こす）おい…妹のことが心配なんだろぅ？ﾍﾍ
　 ？　 　・・・ｸｿｯﾀﾚ・・・
男の声　懲りない奴だなっ！…おっと一応商品だからな、顔がﾎﾞｺﾎﾞｺになってちゃぁ
　　 　 　 客が萎えちまうな。ほら着いたぞ、しっかり働け…よ！（蹴る
　 ？　 　…ｩ…
男の声　挨拶はさっき教えたからな！逃げ出したりするんじゃねーぞ！（遠ざかる声）

　　　　　　　　　, ―――< 、
　　　　　　　 ｙ　　　　　　　 r、
　　　　　　　i （　　　ノメ、　　ヽ
　　　　　　　| ノ）ノハ＿_ ゝ、　Y
　　　　　　ノil|〔li_!　　li_!〕 ））6) ）
　　　　　　 ﾉi|,,　 、　　　 ﾉ（　（
　　　　　　　 |＼ 　 -#　,ノ　　）)
　　　　　　　　ソ ｀;ー,,´　ﾚﾉ (（
　　　　　　　／￣｀ー　´￣￣＼
　　　　　　 /　　　　　　　　　　　l
　　　　　　 |　 ﾉ　　　　　　 /　　|
　　　　　　 |　 |　　　　　　 /　#/

　　　　　　　…ｺﾞﾒﾝｸﾀﾞｻｲ…

ん、さっそく応募してきた人がいるようだね
それじゃあ、まあ、入って・・・・・・・
うん？ずいぶんと素直に入るねえ
もうちょっと抵抗してくれてもいいんだよ
・・・・・お､いいね、その目
憎しみと絶望が奥にチロチロ燃えてるよ
お客さんは人生の安らぎを求めてここにくるんだ
そういう目で見てあげことが、何よりのサービスなんだよ
簡単に屈してはいけない
希望はあると信じてここで働くんだね
だから、いつまでも、怒りと憎しみを忘れないでおくように
でも逃げようなんて思っちゃ駄目だよ
そんなことしたら君の妹さんが・・・・・フフフ

ああ、そうだ大事なことを忘れてた
君、名前は?


まだまだ人材募集中

◇調教されたい女の子募集◇

自分は絶対に調教されないぞと思っている貴女
ぜひ当休憩所で調教されてみませんか？
あなたが望まないやり方で
無理やりにでもあなたを従順な雌犬に仕立て上げます
まずはお電話ください
逆探知して強制連行してさしあげます

　　　　　　　　　, ―――< 、
　　　　　　　 ｙ　　　　　　　 r、
　　　　　　　i （　　　ノメ、　　ヽ
　　　　　　　| ノ）ノハ＿_ ゝ、　Y
　　　　　　ノil|〔l_i!　　〔l_i! ））6) ）
　　　　　　 ﾉi|,,　 、　　　 ﾉ（　（
　　　　　　　 |＼ 　 -#　,ノ　　）)
　　　　　　　　ソ ｀;ー,,´　ﾚﾉ (（
　　　　　　　／￣｀ー　´￣￣＼
　　　　　　　　　　…ﾐﾘｱ

と一言名乗った少女は空腹の為か、糸を切られた
操り人形のようにその場に倒れこんだ。

ふう、急に倒れないでもらいたいな〜
抱きとめるのがちょっと遅かったら、
君のかわいいお鼻は今ごろぺしゃんこだよ
自分の体が商品だってこと、くれぐれも忘れないでもらいたいねえ
で、何、腹が減ったの？
しょうがないね、最近の子は
まあ、腹いっぱい食えてるようならここには来なかったか・・・・
・・・・まったく、親は何してるんだろうね

ところで名前は・・・・・
ああ、ミリア、ミリアね
お客さんと話すときはもっと大きな声で話さないと駄目だよ
そうだね〜、むしろ怒鳴りつけるとか、泣き叫ぶ感じのほうが喜ぶ人は多いかも・・・・
まあ、とりあえずお腹いっぱい食べるんだよ
声が出る程度に、でも太らない程度にね
う〜ん、その殴られた痕もあとでもう一回消毒しなきゃね・・・・
まったく、商品は丁寧に扱うもんだと何度言っても分からんやつがいるな
まあ、その状態でも体は動くだろ
あたしは現場主義なんでね
御飯食べたら、さっそく始めるよ

マトモな食事にありつけたのは久しぶりだった。

　　　　　　　　　, ―――< 、
　　　　　　　 ｙ　　　　　　　 r、
　　　　　　　i （　　　ノメ、　　ヽ
　　　　　　　| ノ）ノハ＿_ ゝ、　Y
　　　　　　ノil|〔li_!　　li_!〕 ））6) ）
　　　　　　 ﾉi|,,　 、　　　 ﾉ（　（
　　　　　　　 |＼ 　 -::　,ノ　　）)
　　　　　　　　ソ ｀;ー,,´　ﾚﾉ (（
　　　　　　　／￣｀ー　´￣￣＼
　　　　　　　…何を始めるの？

見失わないように付いて行く埃まみれの姿は、屋敷に
迷い込んでしまった捨て猫のようであった。

お腹もいっぱいになったとこで、、次は風呂にはいるんだ
さすがにそんな汚いなりじゃお客さんお前に出れないからね
嬉しそうな顔だね、フフ・・・・
こっちだよ、ついといで
・
・
・
さあ、ここだ
それじゃ、着てるものを脱いで・・・・・
・・・・・何してるの、早く脱ぎな
なんだい、もじもじして
何？あたしがいると恥ずかしいって？
・・・・生意気言ってんじゃないよ、洗濯板のどこが恥ずかしいんだい？
フフフ、大丈夫だよ、そういうのがいいって人もいっぱいいるんだから・・・
さあ、早く・・・・・
ってもう脱いじゃうのかい？！
・・・ああ、だめだよ、そんな簡単に脱いでは
最後まで抵抗する、これ基本
風呂に入りたい気持ちはわからんでもないけどね
そんなに簡単に言うこと聞かれたらお客さんはつまらないじゃないか・・・
分かるかな？
お客さんはこういう時、脱がしたいけど脱いでほしくないんだ
プライドを持て
決して男に屈するな
君の美しい体を見せるに値する男などいないと思え
分かるかな？

少女は後ろ向きになって一糸まとわぬ姿になった・・・
いや、振り向いた少女の胸元には、質素な皮紐に繋がれた
ロケットの鈍色が微かに揺れていた。

　　　　　　　　　, ―――< 、
　　　　　　　 ｙ　　　　　　　 r、
　　　　　　　i （　　　ノメ、　　ヽ
　　　　　　　| ノ）ノハ＿_ ゝ、　Y
　　　　　　ノil| li_!l ,,,, li_!〕 ））6) ）
　　　　　　 ﾉi|,,　 、　　　 ﾉ（　（
　　　　　　　 |＼ 　ー::　,ノ　　）)
　　　　　　　　ソ ｀;ー,,´　ﾚﾉ (（　　　……。
　　　　　　 , ⌒　_＼ _ ,_/　 ⌒ ､
　　　　　　 |　　　　　ヽﾉ +　　　 |
　　 　 　 　 |　 l　　 　 .０ﾞ　　|　 |
　　　　　 　 |　 | 　o　ﾉ､ﾉ⌒f|　 |
　　　　　　　f⌒ヽ＿_／＿''ノ　 l
　　　　　　　F＿　 　 　 　 ＿,_/
　　　　　　　　 ｿ ￣￣￣￣（
　　　　　　 　 /　　　　,　　　 ヽ

ん？何かなこれは？
ふ〜ん、お母さんが最後に残してくれた・・・・？
・・・・・・・・
ちょっと見せてみな
（ｶﾁﾘ）
・・・・・おっと、どうしたんだい、急に飛びかかってきて・・・
フフフ、駄目だよ、これは返さないよ
君はこんなものにすがってはいけないんだから
・・・・悔しそうだね
なら、あたしを憎むといい
そしてこれを取り返すくらいに強くなれ
何者にも屈しない心を持つんだ
今のその瞳を忘れるんじゃないよ
男とはこういうものだと思っておくがいい
あたしは金のためにこんなことをする
お客さんは君の憎しみと怒りに惹かれ、それを屈服させるためにここにくる
そういう生き物なんだよ
・・・・・そんな目をしたって無駄だよ
いつかあたしを出し抜くくらいのイイ女になりな
それまでこれは預かっておくよ
・・・・・ああ
代わりにこれをつけてあげよう
ロケットじゃなくて、小さな石がついてるだけの安モンだけどね
昔、君と同じくらいの歳の娘がつけていたものだ
・・・
さあ、とっとと体洗いな

しばしのにらみ合いの後、少女は自分のうかつさに
体を強ばらせながらも黙々と体を洗い始めた。
流れる水の心地よさは徐々に落ち着きを取り戻させる。

『・・・待ってて』
そのかすかな呟きは、床を打つ水音にかき消された。

両手で髪を掻き揚げる背中には男に蹴られた痕が痛々しい。
ヒタリと振り向いた少女の胸に代わりのペンダントが・・・

一雫、また一雫・・・、その小さな石も床を濡らす。

　　　　　　　　　　＿＿_ _
　　　　　　 　 ／　　　 　 　＼
　　　　　　　 ｌ　ﾟ 　 r ＿ヾ　　ヽ
　　　　　　　 |ハ｜!｡､＿_ヽﾟ　 |
　　　　　　　 || !l_i!　　〔l_i! |　|)|
　　　　　　　 ||｡　 、 　 　 ﾟ!　i｡|　　　服を…
　　　　　　　 li＼ 　 -:: ｡ノ| 　 |
　　　　　　　 ﾟ｜!l｀;ー ´ !｜!l |
　　　　　　　 , -―´､　,ﾉ｀｡―- 、
　　　　　　　/　　　　Ｙ￣　｡　 ⌒ヽ
　　　　　　 ﾉ　ﾉ　ﾟ　 II 　 　 　 ,､　 ヽ
　　　　 　 /　（ o　　､ﾟ　 o　　 /＼　 ＼

ん、あがったかい
よしよし、うん、きれいになった
これからはちゃんと毎日風呂に入るんだよ
一日２回入ってもいいくらいだ
もちろん、お客さんと一緒の時を除いて、だからね、フフッ
自分の体は大事にしなきゃいけないよ
いつでも綺麗にしてるんだ
それが商品であることを忘れないようにね
・・・ああ、早くしないと風邪ひいてしまうな
何が似合うかねえ・・・・
こっちへおいで
・・・
・・・
結構目立つね、その痕
・・・馬鹿なことをしたね、まったく・・・・

・・・・
・・・・
さあ、ここが衣裳部屋だよ
（ｶﾁｬ・・・）
フフフ、どうしたんだい、呆気にとられて
自分でもよくもここまでそろえたものだとは思うけど・・・
セーラー服、ブレザー、チャイナ、巫女服、着物、浴衣、袴、婦警、看護婦、スチュワーデス、スーツ
パジャマ、白衣、メイド服、水着、魔女、園児服、バニー・・・・・・・・とりあえず、ないものは、ない
好みに合わせ色もデザインも各種そろってる
オプションでメガネ、耳、尻尾、羽、手袋、靴下、帽子、ランドセル、剣、その他諸々もある
下着はそこから好きなのとりな
それもいろいろあるからね、フフッ
・・・・ほら、ボーっとしてないで、風邪をひくといけないから早くお選び
え、普通の服？
・・・・そういえば、そういうのはないねえ
う〜む、需要があるかもしれんから今度そろえておくことにするか
まあ、とりあえず今日はこの中から選ぶんだ
いいかい、服選びは自分をどれだけ分かってるかが勝負だよ
君のセンスを試されるからね
自分の魅力を120%引きだす服を選んでごらん・・・・

すごい世界だ

濡れた体は隅々まで拭かれ、乾かした髪に櫛が通された。
その懐かしさを噛み締める余裕も無く、裸のまま別室へと連れられる。

　　　　　　　　　, ――― 、
　　　　　　　 ／　　　 　 　 ＼
　　　　　　　ｌ　　 　)ﾍ＿ヾ　　ヽ
　　　　　　　| ハ）ノ ､＿_ヽ、　 |
　　　　　　　| | li_!l　　li_!〕 |　|) |
　　　　　　　| | 　 、　　　 ﾉ ﾉ　|　　…。
　　　　　　　 ﾉ＼ 　 -::　ノ|　　ｌ
　　　　　　　　＼ ｀ｊ− ´lノﾉ　ﾉ
　　　　　　　 ／⌒ヽ､　,ﾉ_　⌒ヽ
　　　　　　　（　　　￣Ｙ　　　　　|
　　　　　　　 |　 l　 　 II､　　Y　 |
　　　 　 　 　 ｌ　 f⌒ヽ_／⌒f　 |

少女は色に怯えた。その光景はまさに布の洪水であった。
見渡す限りの服・服・服に呆然と立ち尽くす。
声をかけられ、やっと自分が衣装部屋に居ることに気がついた。

私が…選ぶ？

今まで見たことの無い数々の形に最初は戸惑っていたが、
それらの色彩と触感に次第に魅せられていくのであった。

綺麗…

咲き乱れる花々を渡り歩く蝶のように衝動的に手を伸ばしていく少女。
時折足元がふらつくその姿が滑稽に映ったのであろう、入り口付近から
フンと軽く鼻が鳴った。

そのかすかな音が少女を現実に引き戻した。『あ…』と短い声を上げると、
慌てて目の前にあった淡いピンクの布地を手にした・・・

少女が選んだ服は「透け透けパジャマ」であった・・・。

　　　　　　　　　, ――― 、
　　　　　　　 ／　　　 　 　 ＼
　　　　　　　ｌ　　 　)ﾍ＿ヾ　　ヽ
　　　　　　　| ハ）ノ　､＿ヽ、　 |
　　　　　　　| | !l_i! ,,,, 〔l_i! |　|) |
　　　　　　　| | 　 、　　　 ﾉ ﾉ　|　　ぅ…。
　　　　　　　 ﾉ＼ 　ー::　ノ|　　ｌ
　　　　　　　　＼ ｀ｊ− ´lノﾉ　ﾉ
　　　　　　　／￣ヽ｀O´ノ_￣￣＼
　　　　　　 /ヽ　 ￣　 | 　 　 　 ｀ ヽ
　　　　 　 /／＼'⌒f )|,　　 　 Y　 ｌ|
　　　　　 /ﾉ＼　ヽr'､ ,l　 c　 , ｌ 　 ｌ|
　　　　　 | ! ,　 ＼ノﾟO|｀　 　 /| 　 ｌ|
　　　　　 | (　　//　　 |　ヽ 　 ﾉ 　 ｌ|
　　　　　 ＼＿､ﾉ 　 O|　 　 ／〃 ﾉｌ
　　　　　　 　 | /＿_　,|＿／　　　 /
　　　　　　 　ﾉ/　　 O／ヾ　 ／／
　　　　　　 /　　　ヽ　i＼　＼／｀ｌ
　　　　　　 ＼　　　　 U〜'／　　ゝ

髪型：ﾉｰﾏﾙ、頭部ｵﾌﾟｼｮﾝ：なし、顔面ｵﾌﾟｼｮﾝ：口元に痣
服装：透け透けﾊﾟｼﾞｬﾏ、服装ｵﾌﾟｼｮﾝ：なし

ふ〜ん、それでいいいのかい？
・・・・・まあ、合格、かな
ここでいきなり奇抜な服選ばれてもなんだかなあ、だけどね
パジャマ、か
自分が選んだものの意味がわかるかな？
・・・・・一番普通っぽい？
フフ、違うよ
ここでそれを君が着るということはね
ものすごい矛盾なんだよ
休憩所で休むべきは、君ではなくて、お客さんだからなんだから
あたしの言ってる意味は分かるね
フフ、いいさ、別にほかの服に替える必要はない
君は休みたがっている
それに逆らうことで生まれる君の苦痛によって癒される人もいるのだから
苦しみが喜びに変わることがあるということが信じられない？
・・・君は妹を助けたくて殴られ、ここに連れてこられたね
君がここで受けた扱いはまあ、最低ではないにしろ、屈辱的なもののはずだ
・・・・あたしが言うなって顔してるね
さて、君は自分が不幸になることで妹がどうなると思っていた？
助かって、幸せに生きてくれると信じていたんだろう？
ほら、一人が不幸になることで、幸せになる人がいるんだよ
君がここでする仕事はそういうことだ
君が不幸になることでお客さんは幸せになる
そうだね、おかしなことかもしれないね
・・・・気の毒なことだが、そういうやり方でしか幸福になれない人もいるのだよ
・・・
ああ、そうだ・・・
一つ、大事なことを言い忘れるところだった
・・・
君がここに来てしまうことが
君の妹にとってそれこそが
一番不幸なことなんだと
なぜ気づいてあげなかったんだい？
彼女の今の心の傷は
今の君の怪我よりもずっと
深くて、痛くて、悲しいものになると
なぜ分からなかったんだい？

少女・・・ミリアは悲痛な面持ちで、とぎれとぎれにゆっくりと語り出した。

妹に「きっと迎えに来るから」と約束してあること・・・
その約束を守る為にも自分が頑張らないといけないということ・・・
仕事は簡単な家事の手伝いぐらいなら出来ること・・・
他にいく場所が無いこと・・・・・・。

　　　　　　　　　, ――― 、
　　　　　　　 ／　　　 　 　 ＼
　　　　　　　ｌ　　 　)ﾍ＿ヾ　　ヽ
　　　　　　　| ハ）ノ ､＿_ヽ、　 |
　　　　　　　| | 一 ,,　― 　|　|) |
　　　　　　　| | 　 、　　　 ﾉ ﾉ　|　　何が幸せか不幸かなんて…
　　　　　　　 ﾉ＼ 　ー::　ノ|　　ｌ
　　　　　　　　＼ ｀ｊ− ´lノﾉ　ﾉ
　　　　　　　／￣ヽ｀O´ノ_￣＼
　　　　　　 /ヽ　 ￣　 | 　 　 　 ＼
　　　　 　 /／＼'⌒f )|,　ｆ⌒／＼|

その言葉を最後に黙り込んでしまった。

・・・幼い頃に父親が多額の借金を抱え蒸発、その後母一人で姉妹を育てるも
病に倒れてしまう。母が死ぬ前に『兄を探しなさい』と言っていたが、手がかりも
掴めぬまま急遽二人は施設に送られる。その施設は裏で人身売買組織との
繋がりがあり、妹を残したままここに連れられてきた・・・そんなミリアにとって、
少々難しい「問い」であった。


　　　　　　『　…私には…
　　　　　　　　　わからない…　』

・・・・自分だけが不幸だなどと思わないことだね
うん、だけど、あたしよりかは不幸かな
どうしてだと思う？
・・・・
やっぱり分からない？
フフフ、そうだね、あたしだって君くらいの年の頃には分からなかった
悲しいことだけどね
あのころ失ったものはもう今では取り戻せないんだよ
・・・昔のあたしは「そんなことない」って思ってたけどね
フフ、今の君もそう思ってるようだけど
歴史とは不思議だね
人が生まれるたびに同じことが繰り返されてるんだから
・・・・・・・うん？
いや、すまない、一瞬遠くへ逝ってたよ
そうだね、簡単なところからはじめてみよう
あたしは今、ここにいる
あたしの意思で、あたしの力でここにいることができる
君はどうかな？
君の意思で、君の力でここにいるかい？
あたしと君の差は、そこだ
今の君にとってあたしは絶対者なんだよ
だからね、こう言えるんだよ

「君に与えられる最大の幸福をあたしに与えなさい」

ヒントはなし、だよ
その代わり時間はあげよう
若さに許される特権だからね
無駄にしないようにするんだよ、フフ・・・・

・・・しばしの沈黙の後、うつむくミリアの口元から か細い声が聞こえてきた。
それは唄であった。

　　『…この歌を唄っているときは…いつも母は優しい笑みを浮かべてくれた…』

街角をゆく人々に聞かせたら十人のうち八人は「巧い」と褒めるであろうその歌声は、
体力が衰えていながらも十分に叙情的な旋律をかもし出していた。

　　『…この歌を唄っていると…妹も一緒に唄ってくれた…』

ミリアが唄い出したのは何故か？
唄い終わったミリア達を抱き寄せ「幸せだ」と母が一人呟いたのを思い出したのだろう。

　　『…この歌を…』
　　　　　　　　　　　　　　「やめな」

ちょうどサビにさしかかったところで女主人がピシャリと言い放った。
いらついた表情はミリアを怯えさせたが、すぐに呆れ顔になり「ついておいで」と
踵を返した。

一言二言注意を受け、勢い良くドアが閉められる。
首をすくめたミリアの目の前には粗末なベッドが・・・
フラフラと歩き出し無造作に体を預け、その心地よさを感じる暇も無く死んだように眠る。

その夜、ミリアは妹の夢を見た・・・

　　　　　, ――― 、
　　　 ／　　　 　 　 ＼　　＿＿＿
　　　ｌ　　 　)ﾍ、ヾ　　 ／　　　　　　ヽ
　　　| ハ）ノ　 へヽ､ﾉ　　　　　　 　 　 l
　　　| | !l_i! 　 ー　| |　ノ^,ハ)､⌒,ヽ､ 　|
　　　| | 　 、　'' 　 ﾉ ヽ| i_l i　　i_l i　l l)　|
　　　 ﾉ＼ 　ワ　ノ|　　l ''　 、　 ''　ﾉ　　 l
　　　　＼ ｀;ー ´ ノ ﾉ　＼　 フ 　ノ l 　 ﾉ
　　　　　　（　　　　　　　 ）｀,ー ´ l ﾉ　（

････ｼｭｯ
・・・・・・・スゥ〜
ふう、煙草がまずいね・・・・
・・・・嫌な目、だった
何でいまさらなんな目をした子があたしの前に現れるんだろう？
あの歌も、嫌な歌だ
何でいまさらあんな古い歌を・・・・
フフ・・・・・
下手糞な歌だった
二度と歌わないと思っていたのに
まさか自分が聞かされる羽目になるなんてね
どうしてかなあ・・・
赦されるなんて思っていなかったけど
そうされるのは苦痛だね
・・・・
あの子はこんなところにおいておくべきじゃないのだろうけど
そうもいかないからね
・・・・
ああっ、なに弱気になってるんだ
いまいましいったらありゃしない！
苦しいのはみんな一緒だ
今のご時世、誰かだけ幸せになるなんて・・・
フフフ･･・、そうだよ
弱いものだけが不幸になるなんて許されない
不幸になるのなら、皆一緒に･･････

・・・呼出音数回・・・

『…』

・・・着信音数回・・・

『……』

・・・ﾁｬｯ

『.　夜分遅く済まない…ん、俺だ…ﾊﾊ、まぁそう怒るな…
　　それでどうだい？今回のアレは……使い物にならない？、ずいぶん手厳しいな……
　　ウチの若いモンも気が立ってたんだろう、別のをおっ立てなかっただけでも……
　　ま、待て待て！冗談だ、軽い冗談だよ。なんだか死にそうな声出してっからよぉ、
　　少し元気付けてやったん……馬鹿言うな？…ﾍﾍ、照れてんじゃねぇよ。
　　おっと時間も時間だからな…で、最近客はどうなんだい？…………なるほど……
　　何か必要なものがあったら言ってくれ……あぁ、御互い様ってやつだ……
　　じゃ、また連絡する………そうだな、考えておく……あぁ、良い夢を　 』

・・・ｶﾞｯ

・・・相変らず何考えてるかわかんないね
まあ、別にいいさ
使えるうちは使う、それだけだ
いい加減あのやり方は改めてもらいたいもんだけど
あれも一種の病気かね・・・・
・・・
月は、出てないか・・・・・
嫌なことばかりあったせいかな
今日はばかに闇が濃いね・・・
昔は居心地よかったけど
最近は、なんだか重くなってきたな・・・・
あたしは、いつ死ねるのかね・・・
・・・・
ん、悩んでも仕方ないか・・・
後ろ向きでも生きていかなきゃいけないなら
せめて、流れてく景色だけでも見ていなきゃつまらないからね

目を覚ましたミリアは言いつけ通り顔を洗い、用意された服を着る。

濃紺のツーピースをわざわざ窓にかざしたりしてみたり少々手間取ったが、
サイズも問題無く着心地も良かった。余った二つの白い布地をどうしようかと
迷っていると、約束の時間が近づいているのに気がついた。

「奥の部屋」目指して小走りに部屋を出る。

・・・ ｺﾝ､ｺﾝ ・・・

メイド服のミリアがドアをノックする・・・手にはエプロンとホワイトプリムを持っていた。

　　　　　　　　　, ――― 、
　　　　　　　 ／　　　 　 　 ＼
　　　　　　　ｌ　　 　)ﾍ＿ヾ　　ヽ
　　　　　　　| ハ）ノ ､＿_ヽ、　 |
　　　　　　　| | li_!l　　li_!〕 |　|) |
　　　　　　　| | 　 、　　　 ﾉ ﾉ　|　　……。
　　　　　　　 ﾉ＼ 　 -::　ノ|　　ｌ
　　　　　　　　＼ ｀ｊ− ´lノﾉ　ﾉ
　　　　　　　_　, -〈｀!ﾛl´ﾉ｀,ｰ ､＿
　　　　　　/　 　i　ヽﾉﾊヽ/　 i　　ヽ
　　　　 　 |　　 ﾉ　 （（｡| i　　 |　　　|
　　　　　　1 _ _ l　　 `)llﾉ　　ｲ _ _｡ﾉ
　　　　 　 (ﾞl 　 |i　 　 ｡|　 　 l　 ﾉﾊ)
　　　　　 　 | 〜ゝノ⌒f,=f⌒ヽ､ /

×　窓にかざしたりしてみたり
〇　窓にかざしてみたり

　　　　　　　　 i'i~i´|~l｀iｰ, 、
　　　　　　　 ﾉj━━━ｰ､ｿ＼
　　　　　　　ｌ　　 　)ﾍ、ヾ　　 ヽ
　　　　　　　| ハ）ノ　 へヽ、　 |
　　　　　　　| （l!l_i）-（li_!il）|　|) |
　　　　　　　| |　'' 、　　 '' ﾉ ﾉ　|　げ、ミスった！
　　　　　　　 ﾉ＼ 　 つ　ノ´l 　ｌ
　　　　　　　　＼ ｀ｊ− ´l ノﾉ ﾉ
　　　　　 ､ｰ､―ヾヽ｀!ﾛl´ﾉﾞ)―,-ｧ
　　　　 　 /~｀ｧ､　＼ﾉﾊヽ/　,ｱ ヽ
　 　 　 　 |　　　 |￣（（~| i￣ゝ､　|
　　　　 　 l_　 _ ﾉ､ 　 `),lﾉ 　 l　_ﾉ
　　　 　 （(ﾞl　　 |_〉　_ 　 ＿ ﾉ 　|ﾞ),
　　 　 　 　 | 　 _!、_　＿＿/､〜l
　　　　　　　 ! 　 ヽ　　 　 ノ　　ﾉ
　　　　　　 ﾉ ヽ 　　＼ ／ヽ､／
　　　　　　ヾ､/　!＼／ ＼・／ !l
　　　　　　　/　 l　 ヽ・／ヽ 　 i |
　　　 　 　 ﾉ　　 ヽ　 'ゝ,　ﾉ　ﾉ　l

・・・・ん・・？
なんだかバタバタ騒がしい
ああ、・・・もう朝か
いつの間に寝たのやら・・・
･･･ｺﾝｺﾝ
・・・お入り
おはよう
・・・黙ってないで挨拶くらいしな
人と関わって生きていこうとするなら、それくらいはできるようにならなきゃね
服は、悪くないね、フフフ
まだ着慣れてないみたいだけど
まあ、おいおい慣れていくさ
こういうのは微妙なものでね
完璧に着こなすことも
逆に慣れない様子でおどおどするのもいいものだよ
今の君は、後者だね
フフ、いかにも不似合いだね
失敗してバタバタするのもご愛嬌だよ
その服は、いや、身に付けるもの全てはその人を表す
これは昨日もいったね？
今の君はそのメイドの格好そのものだ
人のために奉仕することが生きる意味をなす
フフフ、その服は、縛めでもあるんだよ
今、その服を脱げば、君は生きる意味を失う
女の服を何でもかんでも脱がしてしまう男はそういうとこ分かってないんだろうね
服も女の一部だということが理解できない
フフフ、愚かだと思わないか？

女主人はスッと目を細めると、慣れた手つきでメイド服を完成させる。

時折慈しむような仕草が見え隠れしている女主人に気付くわけもなく、
後ろを向かされたまま その厳しい口調に体を強張らせていた。

　　　　　　　　 i'i~i´|~l｀iｰ, 、
　　　　　　　 ﾉj━━━ｰ､ｿ＼
　　　　　　　ｌ　　 　)ﾍ＿ヾ　　ヽ
　　　　　　　| ハ）ノ ､＿_ヽ、　 |
　　　　　　　| | li_!l　　li_!〕 |　|) |
　　　　　　　| | 　 、　　　 ﾉ ﾉ　|　　おはようございます…。
　　　　　　　 ﾉ＼ 　 -::　ノ´l 　ｌ
　　　　　　　　＼ ｀ｊ− ´l ノﾉ ﾉ
　　　　　　､ｰ ―<､｀!ﾛl´ﾉ｀>ｰ―-ｧ、
　　　　　　/｀ｧ､　ヽﾉﾊヽ／　　 ,ｱヽ''
　　　　 　 |　　 y~（（~| i￣~ヽｧ´　　|
　　　　　　1 _ _ l 　 `)lﾉ　 　 ｲ _ _｡ﾉ
　　　　 　 (ﾞl 　 | ､＿ 　 　 〈 l　 ﾉﾊ)
　　　　　 　 | 〜!l、＿＿ 　ノ､_ 　,!
　　　　　　　 ! 　＼￣￣　／ 　ノ
　　　　　　 　 ＼　 ヽ　／ヽ､／､＼
　　　　　　　 / i!ヽ／,ﾝヽ・／i! ヽ_ソ
　　　　　 　 / i!　 ｀ｆ,,＿ノ、　i!　 ＼
　　　 　 　 ﾉ　ヽ　　 'ゝ,,ノ　ノ 　 　 ヽ

どうやらこの格好が普段着となるらしい。

『…奉仕する事が…私の仕事…』

・・・葱板休憩所付メイドとしての生活がここに始まる。

自分のするべきことが分かったかな？
なんとなく、かね、フフフ・・・・
この板の住人は皆疲れて切っているんだよ
なぜだか分かるかい？
・・・・・
仕事が忙しい？
まあ、違うとはいわないけどね
それだけならもっと忙しい仕事の人が世の中にはいっぱいいるよ
・・・・・
難しいかな？
つまりね、彼らが追いかけてるはずのものは
結局手に入らないってこと
・・・
学生時代に出会いもなければ
近所に小さな娘もいない
実妹は生意気で
幼馴染は結婚し
仕事で会うのは男のみ
天使や悪魔がいるでもない
・・・
そういうこと
フフフ、もっと悲しいのはね
現実にそういう機会に出会っても
ここにいる葱板にいる限りはそれを手放してしまうってこと
さて、こっからが本題だ
じゃあ、この板にそういう場所を作ればいいと思わないかい？
そうだよ、ここにいれば安らぎと安寧が手に入る
そういう場所にここをしたいんだよ
つまりだ
君に求められるのは
葱板にいる限りの彼らの心のよりどころ
ここにいる限り保証される安らぎがあれば
彼らはずっとここにいてくれるよ
そう、永遠にでもね、フフフ・・・

“ ここで安らぎを与え続けなさい ”

女主人の双眸が妖しく光る。
まるで射すくめられたようにその場に立ちすくむミリア。
それと同時にミリアの中に様々な想いが吹き抜ける・・・

…ｾﾝﾊﾟｲ…

呼びとめなければと懸命に声を振り絞る。
周りには同じような格好をした若い男女が鞄を手に通りすぎて行く。
そして頭一つ高い彼を恥ずかしそうに見上げ、頬を染める・・・

『…ぁ…』

…ｵﾆｲﾁｬﾝ…ｵﾆｲｻﾏ…

純粋な愛情を振りまく無垢な声・・・

『…ぁ､ァ…』

…ｺﾞｼｭｼﾞﾝｻﾏ…ｾﾝｾｲ…ﾀﾞﾝﾅｻﾏ…ｱﾅﾀ…ｵﾄｳｻﾏ…

衣装部屋で見た様々な服に身を包む“ 自分 ”が居た。
相手を呼ぶ度に胸が熱くなる“ 自分 ”も居た・・・

　　　　　　　　 _､i'i^i´|｀i^i'7,、
　　　　　　　 ノ｀-━━━ｰｿヽ
　　　　　　　/ 　　 　 ﾉべ＿ヾ i
　　 　 　 　ノ ハﾅ_（ 　 ､＿ヽ　|
　　 　 　 '´ﾉ人 〔.i_il,　　li_i.〕ﾉl)l
　　　 　 　 （　j,!　 　 、　　 ( ｲｌ　　これは … 何？ … 私は …
　　　　　　　 )ノ,ヽ 　―::　ノ　/
　　　　　　　 ヽ ﾉ　l｀−´lソ ﾉ
　　　　　　､,ｰ―<ヽ｀!ﾛl´ﾉ｀>―-ｧ
　　　　　　/｀ｧ､　＼,ﾉﾊヽノ　　,ｧヽ
　 　 　 　 | 　 _y~￣i |~| i￣~y　　|
　 　 　 　 1 _ _ l　　 Ｖ Ｖ 　 _l _ _ﾉ
　　　　 　 (ﾞl 　 li　　　　　　 il 　 lﾞ)
　　　　　 　ヽ　　ノ⌒f f⌒ヽ、　/

『…ﾜﾀｼ…ﾊ…』

…ﾐﾘｱ…

「ミリア」
女主人の一声にハッとして辺りを見廻す。
紫煙をくゆらせながら窓の外を眺める目は先ほどのそれではない。
幻覚への恐怖にも勝って、胸の鼓動が・・・あの熱い想いがミリアを
高揚させていた。・・・トクントクンと部屋は一層鎮まり返る。

どうしたんだい、変な顔して？
さて、それじゃあ、早速初仕事だ
とりあえず、あたしが今欲しいもの持ってきてごらんなさい
フフフ、分かるよね
じゃあ、よろしくお願いするね・・・・
・・・・・
で、何で鍬と鎌がここにきてるのかな？
朝起きたらまずひと稼ぎ・・・・？
そうか、そういうことね
そしてなぜここに鍬やら鎌があるのかしら？
衣裳部屋にあった？
・・・・・
そういえば昔農家の娘を襲うとか言うシチュを考えたことが・・・・・
からみが難しいのと需要が少なそうなのでやめたけど
え？いや、こっちの話
まあ、それよりもね
ここは農家じゃないんだから、ひと稼ぎは朝ごはんのあと
さて、というわけであたしの今日の朝ごはんは君に作ってもらうことにするよ
近頃の若い子は料理ができないって言うけど、君はどうかな？
料理ができるってだけでいろんなシステムをオプション装備できるんだからね
おさななじみ、義妹、お弁当イベント、台所プレイ・・・・
君はどのくらいあたしの舌を満足させられるのかな？

手短なところに必要な調理器具があったのは幸いだった。

はじめ厨房の戸棚を一通り確認しようと試みたのだが、あまりにも
数が多すぎるので諦める。手の届かない高い所もあった。

壁一面の小さな引出しに異国の文字が記されている部屋や、
見たことも無い機械が張り巡らされた大きな鉄の扉、反対側には
魔方陣を刻んだ木の扉があったりと興味をそそられる。

奥から呻き声が絶え間無く聞こえる薄暗い地下貯蔵室で食材を選び、
逃げるように戻って来る。呼吸を整えると、早速調理にかかった。

人参と玉葱がバターで念入りに炒められ、水がトポトポと加えられる。
軽く煮込まれ裏ごしされたそれに牛乳が入り、また火が通された。
すべて目分量で作られる料理に、動きのよどみは無い。

数十分後、ワゴンの到着と共に部屋はやわらかな香気に包まれる。
うつむき加減の表情と出来合いのパンが、そのスープ皿に添えられていた。


　　　　　　　　 _､i'i^i´|｀i^i'7,、
　　　　　　　 / ｀-━━━ｰｿ ヽ
　　　　　　　i　　　　 ）べ＿ヾ　i
　　　　　　　| 　ノ）,ノ　 ､＿ヽヽl
　　　　　　　|!(| i〔.i.il,　　li.i.〕 !,i)|
　 　 　 　 　 i ｀j　　　、　　 ﾉﾉ l　　どうぞ…。
　　　　　　　　!ﾉヽ　　-::　,ノ ' ﾉ
　　　　　　　　 'ヽ　l｀−´l ﾉノ
　　　　　　 ､ｰ―<ヽ｀!ﾛl´ﾉ >―-ｧ
　　　　　 / ｀ｧ､　 ＼/ﾊヽノ　　,ｧ ヽ
　　　　　 |、 　 y~￣i |~| i￣~y　　 |
　　　　　 ヽ _ _ ,l　　 Ｖ Ｖ 　 _l _ _ ﾉ
　　　　　 (ﾞ!　　li　＿ _　　 　 il　　lﾞ)
　　　　　　　　 ,　　　　　　 　 ､
　　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣＼

ふ〜ん、香りはなかなか
で、味のほうは・・・・
・・・
ｶﾁｬｶﾁｬ
・・・・
まあ、これも悪くないね
フム・・・・
・・・ｶﾁｬｶﾁｬ
・・・・ご馳走様
さて、じゃあ君の料理の評価をしてあげようか
・・・一言でいっちゃうと「つまらない」ね
なぜだか分かるかな？
つまりね、あまりに普通においしい料理が出てきてるのに
君の指には、包丁の傷痕一つないじゃないか
フフ、納得がいかない？
じゃあ、逆にこうもいえるよ
あれだけよどみなく料理しておきながら、
出てきたのが見たこともないような料理じゃないことがつまらないって
もしも君が料理なんて絶対にやりそうにもないキャラクターだったら
きっとこのものすごく普通の料理はであたしは感動したんだろうけど
悔しそうだね、フフフ・・・・
だからね、大事なことは自分をどれだけ理解してるか、だよ
料理一つでも自分を表現する手段だと思わなければいけない
・・・
・・・まあ、普通に食べるには十分おいしかったから
そんなに気を落とさなくてもいいさ
そうそう、お昼にはお弁当を作っておいてね、フフッ

薄幸少女がんがれ

あまりにも平凡な料理に「個性が無い」と指摘を受けた。
凝ったモノはこれから徐々に覚えていけば良いらしいが、
はたして自分にそれが出来るのであろうかと不安になる。

その後、厨房内をあちこちうろついていたが、昼近くには
大きなバスケットを抱えながら奥の部屋に向う姿があった。

『…いったい何処に？』

「お弁当」と言われて「外出するのだろう」と思い込むミリア。

　　　　　　　　 _i'ｉ^i'^l^'i'^i'i_
　　　　　　　　ﾝ-━━━ｰｿ'、
　　　　　　　/　　　 ﾉへ､　ヾヽ
　　　　　　　i　ノ)ノ_,　 _-ヽ､　l
　　　　　　　|(| l l.i_il 　 li_i.〕! i)|
　　　　　　　| l j　 　 、　　 l j i　　…。
　　　　　　　ヽﾉ＼　 -::　／（/
　　 　 　 　 　 ＼, l｀−´l　ノ
　　　　　　､ｰ―<ヽ｀!ﾛl´ﾉ >―-ｧ
　　　　 　 /｀ｧ､　＼/ﾊヽノ　　,ｧヽ
　　　　　 |、　 y~￣i |~| i￣~y　　|
　　　　　 ヽ_ _ ,l　　 Ｖ Ｖ 　 _l _ _ﾉ
　　　　　 (ﾞ!　 li　＿　　　　　il　 lﾞ)
　　　　　　　　,　　　　　　　　 ､
　　　　　　llニニニニ|ﾒ|ニニニニll
　　　　 　 |〜〜〜〜!｡i〜〜〜〜|
　　　　 　 |xXXXXXXXXXXXXX |

簡単なサンドイッチと飲み物が入っているバスケットを置くと、
再び扉がノックされる。

なんだか上のほうが騒がしいね・・・
まあ、いい
混沌は次を生み出す土壌になる
・・・・ｺﾝｺﾝ
ん、もうお昼か
・・・・お入り
さて、お弁当は作ってきてくれたかな？
ああ、ありがとう・・・・
さて、どこかへ出かけて食べるのもいいけど
今日はここで食べるとしようか、フフ・・・
・・・不思議なものでね
印象に残るお弁当というのは、
ものすごくおいしく食べられる状態ではなくて
ちょっと切なくて、かすかに苦い味で食べたものが多いんだよ
お弁当を作ってきてくれた日にけんかをして、投げつけられたランチボックス
なぜか二人が同じ日に作ってきてくれて、無理に詰め込んだ二人分のお弁当
一生懸命作ってきてくれたものをひろげたとたんに落としてしまって
少しほこりがついてしまったおにぎり
料理の苦手な彼女の作った遊星からの物体エックス
フフフ、そのときの切なさの分だけ
想い出は優しい気持ちにさせてくれるよ・・・・・
・・・・・
君は学校へは行ってなかったね
でも、分かるだろう？
パンドラの時代から人は、箱を開くたびにドキドキするんだよ
箱にはいろんな想いが詰まっていると知っているからね
さて、君は私に何を贈ってくれるのかな、フフフ・・・

全ては終ってしまったのかい？
・・・そう思えるほどに、人生に疲れたよ。

ﾊﾞｽｹｯﾄから出てきたのは、何の変哲も無いｻﾝﾄﾞｲｯﾁ。
失望と怒りが入り混じった視線を受けて一瞬場が凍りつく。

『まったく、つまらない娘だねぇ・・・』

溜息と共に締めくくられるこの言葉が、いつしか日常となっていた。
言い付けを良く守り、或る程度無難にこなすのだが、何をやっても
酷く面白みに欠ける。

自分の「色」が出せないまま、時間のみが過ぎていく。

・・・ｺﾝｺﾝ

そして、いつもの様にﾄﾞｱがﾉｯｸされる。

　　　　　　　　 _i'ｉ^i'^l^'i'^i'i_
　　 　 　 　 　 ﾝ-━━━ｰｿ､
　　　　　　　 /　　　ﾉへ､_ ヾヽ
　　　　 　 　 i　ﾉ ノ_ 　 ＿ヽ､ ﾞ!
　 　 　 　 　 |（ （.i_iｌ　　.i_ｉ〕! ） |
　　　　 　 　 |　ｌ ﾞ 　 、　 ﾞ | ｌ　l　　おはようございます。
　　　　　　　 ｌ ノヽ.　−　ノ ﾉ　!
　 　 　 　 　 ﾉ ､ 　l｀−´l　（　ﾉ
　　　　　　､ｰ―<ヽ｀!ﾛl´ﾉ >ﾒ ｰ,ｧ
　　　　 　 /｀ｧ､　＼/ﾊヽノ　　,ｧヽ
　　　　　 |、　 y~￣i |~| i￣~y　　|
　　　　　 ヽ_ _ ,l　　 Ｖ Ｖ 　 _l _ _ﾉ
　　　　　 (ﾞ!　 li　＿　　　　　il　 lﾞ)

あれからどれくらい経ったのだろうか・・・今日も女主人の指示を待つ
ミリアが、そこに居る。

ああ、なんだか久しぶりに穏やかな気分だ
今日は天気がいい
雨季にしては珍しいことだね
・・・ここでの生活は退屈？
フフ、そうだろうね
日々何もなく過ぎていく
君くらいの歳の子にはつらいだろうね
・・・・
ところで、ここがどこかは知ってる？
・・・うん、まあ休憩所なんだけどね
ここら一帯はね、住人には葱板って呼ばれてるんだよ
変な名前だって？
フフフ、そうだね、由来を知らなければ意味不明だろうね
なんにしたって、名前と同じくらい変な人間がここには集まってる
・・・
生まれは神、出会いは小学校、再開するまで募る想い
なくした記憶は復活し、気づいた時には義妹できて
ついでに義母までできていた
触手を伸ばせばそこにはメイド
そうこうするうち彼女は寝取られ
優しい恋は好きですか？
・・・わけがわからないよね
これを脳内で都合よく纏め上げる人たちが住む場所なんだよ、ここは
・・・
フフフ、胡蝶の夢、って知ってる？
彼らにとって楽しいのは、退屈しのぎは、どちらだろうね？

休憩所での日々は穏やかであり、
世間の喧騒から隔離された屋敷の周辺は、
まさに葱板の桃源郷であった。

しかし敷地から一歩でも踏み出せば、そこは地獄。
妖怪変化や魑魅魍魎、志し半ばで倒れた亡者の一団や
攻撃目標を失った自動掃討ﾒｶ等が、逝くあてもなく
さ迷っている。敷地の外に出ることが禁じられていたのは
何よりもそれらから身を守る為、『逃げた娘は、今まで
一度も帰ってこない…』の言葉通り「外出＝死」が印象
付けられていた。

仕事は特に日常生活と変わりなく、監禁されていた過去が
嘘のように思えるほど人間らしく扱われた。屋敷の主の、
口調は厳しいが時折見せる優しさに応じられる程の
余裕もかすかに出来始めていた。そんなある日のこと…

洗濯物を取り込む為、庭に出た。もちろん「乾燥機」なる
物は設備としてあるが『天気が良い』との理由で古風な
縁側での作業となった…見慣れない狭い場所での仕事
だったが、整った植込みの緑が目を楽しませていた。
自然と鼻歌が出そうな気分になった時、信じられない光景が
目に入った。

　　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　 /　　　　　　　 ヽ
　　　　 　 　 i　 ノ_ﾉハ)⌒ヽ　!
　 　 　 　 　 |　l::::;;;...　..:;;;::i l　| …ｵ、ﾈ…ﾁｬ…ﾝ…
　　　　　　　ｌ〃ｌ:ﾞ 　 、　 ﾞﾉノ,!
　　　　　　　ｿ　,ヽ.　ー　ノ ノ
　　　　　　 （　(　 .l｀−´l　(

カキネと呼ばれる低い柵の向こうに「妹」が佇んでいた、
見紛う事無き「別れた妹」が寂しげな声で自分を呼んでいた。
スっと後ろを向き歩き出す姿に我を忘れて駆け寄る、カゴを
投げ出して、垣根を越えて…

ﾎﾟﾂﾘﾎﾟﾂﾘと降り出した雨は、地面に落ちたｼｰﾂを茶色に濡らす。
壊れた塀の非常ｾﾝｻｰが鳴り響く中、無造作に開かれた扉の
赤い血しぶきが次第に強くなる雨音と共に流されて行った。

『奇跡？…ﾌﾝ、奇跡なんてそんな安っぽいもんじゃないよ…』

「奇跡的に助かった」らしいミリアは、いつものベッドの上で目を覚ます。
屋敷の警備ｼｽﾃﾑが何らかの形で一時的に作動しなかった為、幻覚に
よって誑かす妖魔の念が入りこんでいたらしい。どうやって辿り着いたのか、
玄関前に血と雨に濡れた姿で倒れこんでいるのを1分見つけるのが
遅れたら確実に死んでいたとのこと。

気がついたのは猫耳の医者らしき人物が女主人と言葉を交わして、
ちょうど部屋を出ていった時であった。ベッドに近づく足音が聞こえる…
声を掛けられたが、よく聞き取れなかった。必死に返事をしようとするが
思うように言葉が出ない…悲しげな、そして暖かい感情が一瞬流れ込む…

「　妹が来てくれたのです　あの時のように笑って　呼んでくれました　」

…懸命に報告を試みた。頭の中に『今日は眠りなさい』と女主人の声が響くと、
また深い深い眠りについた…薄れゆく意識の中、「また会えればいい」と想いを
馳せながら。

馬鹿な娘だね、まったく・・・・
こんな地下深くにそんな小さな子が来られるわけないじゃないか
あと１００ちょっとで最下層か・・・・・
フフ、人がいる限り滅びないのがこの場所の定めだからね、大丈夫だとは思うけど
地下スレとは本来こういうものだしね
穏やかに１０００を目指していけばいいことさ
すっきりするはずのスレでかえってストレスを溜め込んだりするよりずっといい
・・・
ん、あの猫耳は本物かって？
何をもって本物というのかな？
あの子が猫であるかといわれれば、NOだけど
じゃあ、あの猫耳は本物かって聞かれれば答えはYES
猫耳ってのはね、猫耳であって、猫の耳じゃないんだよ
言葉と一緒さ
空気の振動そのものに意味があるわけじゃない
それが伝えようとする想いにこそ意味があるんだよ
存在するだけでは意味をなさないモノなんだ
存在しないかもしれない妹に価値を見出す君なら分かるだろう
この板の住人は皆同じだよ
存在しないものに意味を与えて生きる連中さ
エロゲという記号を消費することで得られる満足こそが彼らの生きる意味なんだから
・・・
え、猫耳の意味は何か、だって？
決まってるだろう
「寂しがり屋の甘えん坊猫耳少女萌え〜っ！」ってことさ

　　　,l　　　　　　　＼　　　　ヽ
　　　l|,　､　 ､ |iヽ, ヽ ＼.　　　ヽ
　l　　i ! | i　 | |l'､ﾄ　ヽ iヽ　ヽ　 ',
　|　 / | |. i　 |.|| i.|ヽ |､ | ', 　 i　 i
　!　/　|,ｬ､ﾒ　|i ﾄ十i‐トi､! l　 .i|　 i
,.|!,.+‐'"| |　| |i}　　' ｭﾉｪ|i,`i　　l.|　i　　私、記憶喪失なんです…
l |/;:=ニ|i　 l |　　 /rj:ヽ＼ i　　l i　l　　　　なんでもしますから
' '/ iﾆ)ヽ,ヽ |!. 　　' {::::::;､! 〉iー | |　| 　店員として雇って下さい
;〈　!:::::::c!　　　　　 `'ｰ''(つ }i |　i.|　|　　
　(つ`''"　　　　､　　//// /;:i |　| !. |
､////　　　　　 '　　　　　/,ノi,　　 i. |
､,ゝ、　　　　 , ‐-　　　　/　　 i |　 |. i
　| lヽ、　　　　　　　　／　　　 | i　 |　!
i |l l|　|`''‐ ､　　　, イ　| |　　　 | i　 |. !
| ||i,|　|　　　 ` ''"　 | /l| l　 |i　 |l l　 ! i
| l|!,>‐! 　 　 　 　 　|〃i:|'i　i |　|.i |i　| |i
i l iヽ.,!　　　　　　　 |メ,/ | /ﾉi　i. ! il　i |i
/' |.:.:.:.｀`''ｰ-､ 　 　 !　 〉,|/　|/i'　l |i　l |ヽ
; r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀`''ｰ-'､ノ:|､_　ﾉ '　 i,| l　i|. l
/､､__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:ヽ　　　|　|.i |. |
.:.:.:＼`'ｰ-､＿＿＿:.:.:ー'";／|:＼　 '　ﾄ;|　|
:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:￣.:.:.:.:.:|.:.:.:.`ヽ、|.i

ふ〜ん、記憶がねえ・・・・・・
最近じゃそういうのも珍しくないみたいだけど
ここで仕事したいって？
・・・あたしがこんなこというのもなんだけど、もっといい仕事はいっぱいあるよ
記憶がないってのはいろんな意味で都合がいいからね
まあ、君にとっては都合のいいことは一つもないだろうけど
例えば君は地上に落ちた女神かもしれないし、
だとしたらこんなとこにいるのは本当におかしなことだってのは、分かるね？
・・・・
一応言っとくけど、記憶が戻ったらやめようなんて甘い考えは通用しないよ
仮に、万が一、君が相手したのが生き別れの兄で、その時に突然記憶が戻ったとしても、だ
まあ、そんなことはありえないけどね
この場所ではそれは絶対おきないことみたいだから、フフフ・・・・・
それと、ここには他にもいくつか決まりがあるからね
記憶喪失の人間は強力な魔力を秘めた仮面を・・・・つけてないね・・・・・
なぜかであった時には服はぼろぼろで、傷だらけ・・・・・でもないな
何かよく分からないけど、不思議な生き物を一緒に・・・連れてもいないねえ
・・・・フフフ、なかなか面白いよ
じゃあ、このあとの展開もあたしが思ってるのとは少し違うのかな
・・・いいだろ、君がここで働きたいというなら置いてあげよう
君が記憶を取り戻すを楽しみに待つことにしようじゃないか
ミリア、案内してあげて
この子・・・・・・
・・・・ああ、そうだ大事なことを忘れてた
君、名前は?
・・・
・・・・
・・・・・
こういうのもお約束って言うのかね・・・？

『ミリア、案内してあげて』

と言いかけた女主人は口をつぐむ。
代わりに洩れた自嘲の笑みに首を傾げる記憶喪失の娘。
やがて二人は屋敷の奥に消えていった。

　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　ﾉ　　　ノ
　　　　 　 　 　 　 （　　／
　　 　 　 　 　 　 　 ヽ（
　　　　　　　　　　　 　 II .+

　　　　　　　これをつけてあげよう
　　　　　 昔、君と同じくらいの歳の娘が
　　　　　　　　 つけていたものだ

ああ・・・終ったのか、ご苦労だった。
どれ、この娘かい・・・ふむ、誰かに似ているな。
いや・・・失礼、独り言だよ・・・そう、独り言だよ。

お〜いだれか女将の行方知らんか。

>346
二ヶ月間に渡って1on1でのﾈﾀ合戦ありがとうございました。
ミリアはこれからも大事に育てさせて頂きます。
　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　　　　　　, ´jYﾌ７ｽ
　　　　　　　　　　 　 ｌ !ノ_ﾉﾍ_ヾ）
　　　　　　　　　　 　 | リ ﾟ _ ﾟﾉ!| ＜ ｵｾﾜﾆﾅﾘﾏｼﾀ
　　　　　　　　　　　　｀(,ｽｉRiｸ´
　　　　　　　　　　　　　く{UU}>
　　　　　　　　　　　　　　i_j_j

これが女将の隠された過去ですか。

あげ。

終わったスレあげるんじゃないよ

ふと動いた時に手に当たる温かさに気付く
・・・・ああ
セックスをした後のこの温かさをなんと表現したらとよいのだろう
たとえそれが一晩限りのものであっても、それは何物にも変えがたいものだと思う
特に自分のように一人で生きてきたものにとってはそれは尚更だ
残念なことは、表現する言葉を学ぶ時がなかったことだが、
それも今となってはどうでもいいように感じる
隣で眠る男の髪を手櫛すと、意外にサラサラと自分の手から流れるのを、
少し不思議なものを見るかのような振りをして眺める
もしも、もしもだ
自分がこの喜びを表現する言葉を学ぶ機会に恵まれていたのなら、
それは一生使う機会のない言葉になっていたのかもしれない
そう思えば、
｢幸せなのかもしれないね････｣
思わずそう呟かずにはいれなかった
サラサラと流れる男の髪の気持ちよさが、なぜかほんの少し苛立たしくもあるが
それでも無意識のうちにその行為を続けてしまう自分を可笑しいとは思うのだが・・・・


流れ続ける世界の中
追うは一瞬の幻
恋は一夜の夢物語
永久の愛など誓うも叶わず
求め続ける安らぎの地
されば聞け
古となりし休憩所
その始まりの物語

朝の光
いつからだろう
始まりのはずの太陽が
終わりを告げるようになったのは


｢ねえねえ、聞いてにゃ〜〜〜｣
少女の声でふと我に返る
｢ん、聞いてるよ・・・｣
そういって隣で食事をしている娘の顔を見てやった
「またブタオヤジが来たんだけどにゃ〜、
昨日はミイの尻尾の毛全部剃らせてくれなんていうんだにゃ〜〜〜〜｣
なんだかご立腹のようである
「その代わりにお腹のお肉かじらせてっいったら『いやだ』なんて、
ワガママもいい加減にして欲しいにゃ〜〜〜」
そういいながら自分の前の食事を平らげはじめる猫の耳と尻尾をもった娘をもう一度眺める
確かこの娘はブタの顔をした太りすぎの男の相手をしていたはずだ
朝食はサラダとパン、そしてソーセージ
「これも食べるといい・・・・」
自分のソーセージをそっと差し出した
「え、いいのかにゃ〜〜？」
「ああ、食欲がなくてね・・・」
「それじゃあ、遠慮なくいただくにゃ〜〜〜！」
静かな部屋に猫の娘の声だけが響く
周りの娘たちの多くは無関心に自分の食事をとるだけで、
わずかな人数だけが疲れた顔に笑みを浮かべてこちらを見ていた

先こされたー
がんばってください。

かつて、戦争があった。
その戦争によって人類が失ったものはあまりにも多い。。
都市、工場、畑、森林、あらゆるものが破壊され、焼き尽くされた。
そして、人類が失ってしまったものの一つが、｢性欲｣である。
「月末戦線｣と呼ばれたその戦によって使用された種々の生物、化学兵器によってもたらされた、
それは、まさに生命の存在意義についての挑戦でもあった。
戦争を仕掛けた独裁者の狙いはそこにこそあったという。
人の生殖活動への否定。
連続する生命の鎖の切断。
太った、脂ぎった男を動かす利己的な遺伝子の、最期のそして最大の我侭であった。
ただ、その男にとって想定外だったことが一つあった。
その男にとって性欲の対象となった特徴を持つ女だけは、
そしてそのような女に対してだけは、男たちも性への欲望を失うことがなかったのである。
そのことに気付いた独裁者に対抗する絶対民主主義各国によって、
生き残った女たちに対する生体、精神改造が行われた。
それはあらゆる人格、人権を無視して強制的なものであった。
戦時下の民主主義などその程度である。
それはともかく、独裁者亡き後も、彼の呪いは人類から払われることはなかった。
ヒトは、人間のままでは、ヒトとして命を続けることができなくなったのである。
そして、戦後活発になったフェミニズムによって男女の平等が叫ばれ
心身改造は一つの義務として人類に定着することとなる。


そして始まる夢物語
かつての王様、今はなく
娼婦と道化が残された
舞台に上がるは一人の娘
拍手喝采花吹雪
欲望、嫌悪、憐憫、好奇

階段を上る間、奇妙に落着いていた。
それが何段あるか数えてみようと思ったのがよかったのかもしれない。
「・・・・十三段」
数えければよかったと思ってももう遅い。
階段を上りきり、正面を向いた時に自分に注がれていた集百人もの視線。
その中に好意的なものが一つもなかったことを覚えている。
もう一度自分の場所を確認する。
演壇上の更に上、
お立ち台、とでも言えばいいのだろうか。
自分の少し前、演壇のところにある見慣れた背中。
その姿を見たときに、奇妙に心がざわつく。

「では、議員諸兄に改めてご紹介しよう！｣
聞きなれたはずの、けれど初めて聞くような声で彼は言った。
｢我が娘・・・・！｣
・・・・・
父の異常なまでの自分への愛
それは幼かった頃の自分にとって心地よいものであった
初めての恋の相手は父であったことは間違いない
いや、今でも、そうなのかもしれない
初めての相手が父であったことも、悪くないとは思っている
優しさとＬ、ぬくもりと、快楽と、そして罪の気持ち
セックスの醍醐味とはそういうものであろうと、今でも思う
父が見つめているのが、なくなった母の幻影だと気付いた今でも・・・・
「・・・・・ゆえに私は娘には新しい人類の礎になってもらいたいと考えている！｣
「親ばかね・・・・」
そっと呟き、現実に戻ってくる
「・・・・・・娘には、第二のマリアとなってもらいたい！
彼女には永遠の命と、永遠の処女性を手にしてもらいたいと私は思っているのです！｣

オオオオオオオオオオオオオオオッ！！！！

瞬間、男たちの声に議場が揺れた。


神の教えに背く者
幻影の母を創り出さん
求めしは永遠
望みしは過去
生贄となりし仔羊の
流した血こそ彼のもの

「怒っているのかい？｣
｢・・・・別に｣
｢そうか・・・・・｣
父と娘、二人で暮らすにはあまりにも広すぎる屋敷
（電気代だって馬鹿にならないんだから、引き払ってしまえばいいのに・・・・）
ソファにかけて雑誌を読む自分に近づいてくる父を見て、ふと、そう思った
「お前を単なる実験体にする気は毛頭ないよ・・・」
「・・・・」
父の目を見る。
強い意志と、愛、そして奥にちらちらと燃える狂気の炎
いつの間にか、この瞳に魅入らされていた自らを、呪いたくなった
「永遠の命なんて、いらない・・・・｣
｢・・・・なぜ？｣
正面に悠然と座りながら父は尋ねる
「お父様は、わたしを永遠に愛してはくれないのでしょう？｣
「それでも、娘には永遠であってもらいたいと思うのが、親心だよ｣
｢それで、ご自分を騙せると思っていて！？｣
思わず、口調が厳しくなり、睨みつける
「・・・どういう意味かな？｣
そう言ったその人の目は、父のそれであった
「・・・・わたしはっ・・・！」
視界が急にぼやけた
声が続かない
胸が苦しい
どうして、誰か・・・・？
こういう時間は、いつも永遠に感じられる
・・・・・・
ふと、何か温かいものに包まれる
「分かっているよ・・・・｣
その瞬間に感じた幸福に
しっかりと抱きつき、離さない
涙で濡れた瞳を閉じたまま、そっと顔を寄せた


愛は一瞬の幻
時間、場所、人
移りゆくことが定めなるもの
戻るべき場所は
今という過去

｢・・・・ねえさん｣
ふわりと、後ろから包み込まれる。
透き通るような白い肌、そして、雪のように深い純白の翼が自分を包み込んだ。
｢どうしたの、ボーッとして？｣
そっと、その白い翼をなでる。
「ん、寝てた・・・・｣
「悲しい夢？」
そっと頬を寄せてきた彼女の銀色の髪に、光がきらきらと反射する。
｢・・どうして？｣
｢涙・・・・｣
彼女が目元に優しく口付けてきた。
「・・・・・・」
思わず、ため息をついてしまう。。
「怒った？｣
翼を一つ羽ばたかせ、ソファの背を越えてきた彼女が、自分の横に座る。
彼女に微笑みながら、自分ももう一度ソファに深くかけなおした。
｢違うよ、夢でね、少し疲れただけ｣
心配そうに自分を見つめる彼女の全身がきらきらと光を反射していた。
「あんたは、綺麗だね・・・・｣
彼女は、一瞬びっくりした顔をしたが、すぐに
「ねえさんがそんなこと言っても、嫌味だよ｣
そんなふうに言った。
何が可笑しいのかクスクスと笑う彼女の横顔を、
そして何よりも、こんな場所にいても穢れない、純真な心をやはり美しいと思う。
「ねえさんは、いつも人を誉めてばっかりだね・・・｣
口元をほころばせたまま彼女はそう言ってきた。
それも仕方のないことだ、と思う。
「千年も生きていれば、女としての魅力なんてとっくに枯れちまってるさ・・・」


時とともに消える天使
終末におびえ
永遠を手に入れた人
悲しみを恐れる
果せぬ想いを互いに委ね
けれど、残されるのはいつも一人

自分にもたれかかってきた彼女の髪を梳いてやる。
サラサラと、気持ちのよい髪。
(昨日の人と、どちらが気持ちよいかな？)
思わずそんなことを考えてしまう。
「あ、こんなとこにいたっ、｣
そんなところへ奥の個室へと続く廊下から、ひょいと顔を出した一人の少女
「ん？」「あら？」
二人でそちらを見る。
｢もう、探したよ〜｣
おそらく身長は自分の腰ぐらいまでしかないであろう。
トパーズの瞳。
黄金色の髪を、ツインテールというのだろうか、頭の両側で結い、それが両肩にかかっている。
見た目は、10歳にも満たない子供。
本来ならばこんなところにいるのは不自然極まりない。
彼女がとてとてとこちらに歩いてきた。
｢ねね、また占ってもらいたいことがあるんだけど・・・｣
翼を折らぬように気を使いながら、天使の背にもたれかかるような格好になる。
｢あら、もう次の人見つけたの？｣
｢・・・もうって、次の人って・・・｣
彼女に悪意はない。
純粋に感心しているのであろう。
「う〜、でもかっこいい人なんだもんっ！｣
少女は頬を膨らましながら、更に背中にのしかかっている。
｢ウフフ、重いわよ・・・。で、恋の行方を、占って欲しい、と・・・？」
｢なんぼカッコよくたって、所詮ロリコンだろうに・・・・｣
口に出すつもりはなかったが、つい本音が出てしまう、が
｢それよっ、おねえちゃん！！｣
なぜか少女は勢い込んでこちらに人差し指を突きつけてきた。


サラサラと
手から流れていく砂の中
大切な宝石だけは
落とさぬよう

そんな砂漠に咲いた花
命短し、恋せよ乙女

「で、今度はどんな男性？｣
「聞いてくれるっ？｣
少女は待ってましたと言わんばかりにソファを回り込んできた。
自分たちの正面に立って瞳を輝かせて語り始める。
｢えっとね〜、37歳の会社員でね〜、すっごく渋いの〜｣
｢あら｣
「おやおや・・・・」
思わず顔を見合わせる。
｢今回は『おにいちゃん』じゃないんだね・・・？」
「うん、パパだよ〜」
・・・パパ・・・。
胸がズキリと痛んだ。
「そういうのもいいよね、ねえさん・・・・」
「・・・ああ、そうだね」
無邪気な二人の笑顔。
「やっぱ大人だし、パパ、あたしのことほんとに大事にしてくれるんだ〜」
今にも歌い出しそうな声の調子、宝物を自慢する子供の満面の笑み。
「もう、ずっと一緒にいたいっ、って思うん、だ、けど・・・・」
その時、少女の瞳に影が揺れた。
「あたし、もうこの姿でいられるのが5年しかないでしょう・・・」
揺れた瞳突然あふれた涙は、音も立てずに少女の頬を伝い、足元に落ちた。
「そのあとも、5年しかっ・・・・」
悲しみも、苦しみも、何も知らない振りをして生きてきた少女。
「・・・・初めて、恋をしたのね・・・・」
「ウ、ヒグッ・・・・」
嗚咽をあげる少女を、翼がそっと包み込む。
豊かな胸元をやわらかく包んでいた天使の白衣に顔を生めた少女の、
黄金色の髪がかすかに波打ち、肩が震えていた。
「苦しいかもしれないけれど・・・、あなたが今感じてるのは、
生きていて一番素敵で、大切な想いの一つだと思うから・・・」
その想いの幸福なだけ、少女の悲しみも深い。
けれど、だからこそ
「・・・・泣いてたって、駄目だよ」


喜びは、失う恐怖を
幸福は、未来への絶望を
定められし命
焼き尽くし、燃え尽きる時を思い
ただ泣き尽くす少女

永久を生きる者
けれど、永久に手にできない
流星
花火
いつかは燃え尽きてしまう命への憧憬

あの日、渡されたブーケ
微笑んだあの人
水晶で固めた花束の永遠
本当に大事なものは
いつだってなくしてしまう
残されるのは
後悔と悲しみと自分


「いやだろう？｣
「・・・・う、ん」
「例え本当に愛しても、多分、あんたは残されない」
「残されるパパは？｣
「その覚悟を決めてもらうのさ｣
｢でも、やっぱり・・・｣
「あんたにも、覚悟を決めてもらう」
「え？」
｢愛する人を、残していくこと」
「あ・・・」
「できるかい？」
「・・・分かんない｣
「じゃあ、二人で考えることだ」
「・・・うん」
「その時間を、大切にするんだよ」
「うん」
「どうすれば、後悔しないかなんて、分からないだろうけど、考えなければ、きっと後悔する｣
「・・・・・うんっ、ありがと、おねえちゃんっ！」
「・・・・走って、いってしまったわね」
「いいのさ、生き急ぐくらいで、ちょうどいい｣
「フフッ、ねえさんは、死に急いでる？｣
「・・・・そりゃ、あんたもだ・・・｣
「そうかしら」
「うらやましくはあるよ、あのこも、あんたも」
｢わたしは、永遠を手に入れることが出来なかっただけよ・・・」



永遠織りなす一糸
銀色の儚い輝きは
万色なる永遠と
一つとなることを望む
されど
糸は糸のまま
心静め、目を凝らし、耳をすませば
そこにある物語

今でも覚えている
自分の生まれた場所と、その瞬間を
そこは輝きと、ぬくもりのあふれる場所だった
周りの人々はなんと言っていただろう？
｢祝福あれ！」
確か、そんな言葉をいわれた気がする。
そういえば、あの時、神はなんとおっしゃったか・・・・・？
はっきりと思い出せない。
堕天した今となっては、致し方ないことの気もするが。
地上に堕ちたあの日のこともはっきりと覚えていない。
なぜ、自分は、永遠を失ったのだろう？
｢もっと大事なものを手に入れたい・・・｣
常日頃からそんなことを言っていたことは確かだ。
あのころの自分にとって、永遠よりも大事なもの。
それが何であったのか、思い出すことも出来ない。
思い出すのは、そのために天を堕ちた時のこと。
地上は、まだかつての戦から立ち直っていなかった。
人々の荒んだ心も、戦のときのまま。
落ちた場所がまた悪かった。
なぜよりによって、野盗の棲家の近くだったのだろう？
初めての地上の衝撃は、自分から記憶と力を奪っていた。
心もとなさを埋めるために、あの洞窟に近づき、そして捕まった。
その後のことは、思い出したくもない。
女に飢えた野盗の欲望にただ蹂躙される日々。
よくも生きていたものだと、今では思う。
そんな日々は、あの頃は、永遠のように感じたけれど、
実際にはほんの一週間くらいだったらしい。
あたしが、ねえさんに会うまでは。


母知らぬ神の子
母の瞳と、ぬくもりと
奈落よりも深き地上にて
ようよう見出だす
護るべきもの

ふむ・・・これが新しい女か。
いや失礼・・・商品扱いする気は毛頭無いのだがね。
・・・商売柄・・・と言うヤツだろうか？

どれくらいやれるのかをとりあえずは見させて頂こうか。
全てが決められた歯車の中の出来事に過ぎないと､
まだ知らないみたいだしね・・・
何も・・・終わっちゃいないんだよ・・・そう・・・何もね。

保全

しかし、眠い

もう職人さんは戻らないのかな・・・結構好きだったんだが・・・
一応保守。

保守

思い現実　潰された夢
糸は切れたかに見えた
けれど
やまない雨はないように
明けない夜はないように
翼、再び輝く時

なんとも不思議な光景だった。
父が自分に与えた中にこういうものがあるとは
｢聞いてないけど・・・・｣
ありうることだ。
「・・・・・・ゴメンナサイ、ママ｣
「かあ、さん・・・・、ゆるして・・・・」
森には魔物が棲む。
そんな話はあの戦争の起こるずっと昔のものであったはずだ。
それにしても森にはいった瞬間、魔物の代わりに野盗に襲われるなどというのは
「まるっきり、安っぽいなファンタジーじゃない｣
胸のペンダントからはまだ、ぬくもりが伝わってくる。
野盗に囲まれとっさに助けを求める相手は、やはり父であった。
そしてそのときにペンダントから出てきた光が何であったのか。
かつての戦争で無力を曝した宗教の一つが崇めていたという聖母、
今では廃墟と化した都市の中、そこだけ壊れもせずに残っていた教会で見たその像に似ていたと思う。
光に包まれた男たちは、安らぎの表情とともに、朽ちた。
それにしても、１０人もの男が瞬時に骨抜きになって母の名を呼ぶ光景は、異常である。
「長居は、、無用よね？」
このままこの男たちが魔物に食われたとしても、それは運命だと思わなければいけない、が、
「ちゃんと、かくしてるよ、女の子、どーくつに・・・｣
一人の男が呟くのが聞こえた。

「女の子？洞窟？」
秘密の言葉が二つ並んだ。
興味を持たないほうがどうかしているのだ。
｢どういうこと？｣
男の目をのぞきこむと
その瞳から急速に光が消えていった。
同時に全ての音が消える。
静まり返る森の中、男たちがやってきたと思われる方向の木々が
ゆっくりとその身を寄せ、陽光で道を作る。
明らかに何か仕組まれていることだ。
嫌な予感がしなければいけないはずなのに。
「なんか、運命に会える気がするわね・・・｣
そう言って、ゆっくりとそちらに歩を進めていった。
・・・・・・・・
彼女が去った後
この運命を演出するがために産まれてきた男たちの骸は
光となり、ゆっくりと空間に溶けてゆく。
やがて、最後の一片の光が消えた瞬間
森もまた、安堵のため息とともに音を取り戻した。


定められし運命
果すべき役割
全てはやがて収斂し
たった一つの道となる
荒廃極めし葱板の
休憩所へと続く道

天に最も遠き
闇の最も深き
間の森の更に奥
血と黄金に汚れた洞
天より堕ちし地上の至宝
母の迎えを待つ少女


今日はなんだか朝から落ち着かなかった。
思えば「今日｣というのを実感するのすら久し振りのような気がする。
太陽すら見れず、希望も持てない身に｢日｣などというものは何の意味もないものであるはずなのに、
「今日｣が、あたしに来てくれたという予感がしていた。
｢昨日｣はとても長い一日だった。
永遠に続く闇と、時々やってくる人の形をとった欲望。
翼を、髪を掴まれ
自分の中に強引に進入してきた欲望に体っはすっかり汚された。
もう少しすれば、神から頂戴したこの魂までも蹂躙されていただろう。
けれど今日は違う。
それは｢昨日｣なのではなく、寝ている間の夢だったのかもしれない、そんな気すらしてきた。
目を凝らして見ても、けれど、未だに闇しか見えない・・・。
「・・・？」
一瞬、壁がきらめく。
あの人たちが、戻ってきた・・・・？
そのときは、一瞬軽い絶望に魂を削られたのだが。
ゆっくりと近づいてきた光は、いつもよりも優しく、それでいてずっと明るかった。
そして近づいてきた影は、たった一つで戸惑ったように、声をかけてきた。
「誰か、いる？」
・・・・・

それが、初めて聞いたねえさんの声。
ゆっくりと近づいてきた光の眩しさに、あたしが目をしばたかせていると、
ねえさんはそれに気付いてすぐにランタンの光を絞ってくれて。
「・・・・なんて綺麗な、天使？・・・・｣
そういってくれたそのときのねえさんこそ、けれど、地上に生まれながらにして、
天上人よりも気高く、美しいとあたしは思った。
いえ、もちろん、顔が見えたわけではないけれど。
あたしが最初に見たのは、魂。
それすらも、そのときのあたしにはとても眩しく、
けれど、その優しい光がとても懐かしくて、
急に胸が苦しくなり、気付いた時にはただ泣いてしまっていた。
「・・泣かないで、すぐに出してあげるから・・・」
思えば、姉さんがかけてくれた一番優しい声はあの時のものかも。
・・・今でも優しいんだけれど、普段はそういうの隠してしまっているから。
特に若い子にはね、厳しいでしょう？
けれどその時は、本当に、・・・こんなふうに言ったら怒られそうだけど、素直に優しくしてくれたの。
だからね、あたしは扉を開けてくれた瞬間に、何の疑いもなく姉さんの胸に飛び込んだのだけど・・・。

運命の出会いというのは意外と臭かった。
もちろんこの少女が悪いわけがない。
憎むべきはあの男たちの穢れた体液だろう。
それにしても美しい娘だった。
少しほこりをかぶってしまってはいるものの、銀色の髪はきらきらと光を反射している。
少し汚れ、荒れてしまっているが、それでも白い肌はあくまでも透明である。
そして何よりもじぶんお胸で嗚咽する娘の背中から出ている一対の翼。
彼女の嗚咽に合わせ目の前で揺れるその美しさに目を見張った。
「ね、あなた・・・・、とりあえず、外に出て、きれいになろう｣
彼女が少し落ち着いたころに、そういってやる。
「・・・グス・・・・、ご、ごめんなさい、あたし、汚いのに、思い切り・・・・｣
「いや、いいよ、あたしだって大してきれいじゃないし。だけどあんたは・・・」
その先は言えなかった。
こんな汚れは本人が一番落としたいに決まっているのだ。
｢・・・出よう。ここに来る途中に泉があった」


古のペルセフォネ
デメ―テルのもとへ
されど、ザクロの枷は外れず
今、母は古よりも強く
娘の枷を断ち切らん

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｜　　　　　　　　　　　　　 　 人　Y　/ 　　　　　　　　　　　 　　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　 (　ヽ し　　　　　　　　　　 　　　　　 ｜
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│　　　　　　　　　　　　　Now Bokkiing. ... 　　　　　　　　　　　　｜
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│　　 　 　 　 しばらくちんちん勃ててお待ちください。　　 　　 |
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泉　木漏れ日　きらめく　
待ち続け　ここに至り
望みしものと　出会う


「運命、だよ｣
「えっ？」
「何でこうなってるのかって、顔してるよ？｣
いたずらっぽい笑みを浮かべた彼女に、口をふさがれた。
柔らかな若草の上、生まれたままの姿。
重なっていた唇が離れ、刹那寂しくなる。
次の瞬間、耳朶に感じた唇から電流のようなものが伝わってきた。
「は、あっ・・・！」
しびれるような感覚は、頬から首筋、乳房へと、優しい手によって広がっていく。
冷たく硬質な、それでいて羽のように柔らかな手に触れられた肌から広がる痺れに、
自分の体の一番奥深く眠る、チリチリとくすぶっていた何かに火がついた。
「あ、あ、やめ・・・」
やめて、ではなく、やめないで言おうとしたのはすぐに伝わったのだろう。
ひょっとすると、体にこもる炎の熱さを感じ取られたのかもしれない。
手は、まるで入り口を探すかのように、脇から腹部へと痺れを広げてくる。
「や・・・、いい・・・・」

草いきれだけではない、むっと立ち上がるものを感じた。
再び唇をふさぎ、彼女からあふれる灼熱の想いを吸う。
その間も出来るだけ優しく、それでいて意地悪に、
彼女への愛情と、そして彼女自身からあふれた熱を再び彼女へと塗りこむ。
おなかから、股関節そして太ももへ。
一番触れたい場所、彼女に最も近づける場所へは、まだ手を出さない。
ゆっくりと、二人の思いが交じり合い、一つになるのを待つ。
「ん、あっ、はや、く・・・」
そんな自分の思いを知らずか、彼女はそう呟いた。
「・・・ね・・・」
「はぁ、い・・・」
「愛してるよ・・・」
「・・・え？」
とろんとしていた彼女の目が一瞬光を取り戻し、視線が交わる。
瞳の奥に互いの心の深淵をみた。
心が通じ合った時、二人の下の若草よりもずっと柔らかな彼女の茂みをかき分け、
指でそっとその秘部の入り口に触れた。

触れられた瞬間に、どっと蜜があふれるのが自分でも分かった。
それと同時に、なぜか、とめどなく涙が流れてきた。
この女性への想いによって、全てを流そうとするかのように
涙と蜜は泉のように滾滾と湧きつづけている。
「あ・・・、愛して、ます・・・｣
自分を優しく見つめる、冬の夜空のように澄み切った瞳に、そう言った。
嗚咽と、体中に広がった痺れによって、ふわりと体が浮くような感覚に襲われる。
頬にあふれた涙にそっとくちづけられ、同時に、女性の指がそっと膣内に入り込んできた。
｢ん、はぁ、いいっ・・・」
たまらなく暖かく、切ない想いと、快感だけが残される。
ゆっくりと頬をつたう唇と、膣内で優しく快楽を広げる指の感覚だけが、
まだ自分に肉体が残っいることを知る手がかりだった。
｢あ、い・・・、愛・・・、して、ます・・・ねえ、さ、ん」
途切れ途切れの意識の中、そう呟き続けた。


若草のベッド　緑の天蓋　泉のせせらぎ
木漏れ日と光る水面
二人の思い出と、安らぎ
あの人がいること、あの人といること
休憩所に望むもの

くるりくるりと・・・いや、そんな優雅な物じゃないな？
かちりかちり・・・その方がしっくり来るかな・・・
こうして運命は廻りつづけるのかな？
少々の希望と、それ以上の失意を持って｡

さて、あの男が永遠を見つけたと、
私に語ったのは何時の日だったかな？
その答えを出すのは・・・まだ私には出来そうにないね・・・

さて・・・また停滞と呼ぶには少し長い時間がたったようだね。
この時間を彼はいったい何て呼んで居たかな？

・・・そう、永遠、永遠だよ。
ああ、何か反論のありそうな顔だね。
まあ気にする事は無いさ、それもまた人生・・・さ。

｢落ち着いた？」
｢・・・ん、もう、少し・・・｣
セックスの後の甘い感傷にどっぷりと浸かる。
気だるさすらも、いとおしい。
実体を失っていたはずの体がそこにある。
それはなににもまして己の生命をかんじさせてくれる感覚だ。
・・・・ああ、だから、あたしは、ここに・・・・
草の薫り、水の音、頬をそっと風が撫でていく
ゆっくりと目を開ける。
自分を覗き込んでいる女性の顔が意外なほど近く感じられた。
｢そろそろ起きたほうがいいよ、日も暮れてきた・・・・｣
女性が微笑む。
｢あんたがその格好のままいても、別にあたしはいいけどね｣
そう言われてから、体にかけられたマントに気付く。
それ以外には何もないから、マントに気付くしかない。
｢・・・・キャッ！｣
あられもない自分の姿に身を縮ませた。
その姿を見て、「クスッ」と、今度は声を出して女性が笑った。
｢ひ、非道いじゃないですか、自分ばっかり」
女性ははすでに服を着ていた。
まるで何事もなかったかのように。
｢風邪ひくよ、早く服着な・・・｣

語る二人の世界
見る目は無数
彼方から聞こえる、鳥のさえずり
やがて近づく

｢ハァ、ねえさん、かっこいいにゃ〜｣
｢どこが・・・？｣
｢なんか、語れる過去があって、うらやましいにゃ〜｣
｢あんまりいい想い出じゃないないと思うんだけどね｣
ねえさんはそう言ってあたしを軽くにらんだ。
(何でしゃべるかな・・・・？)
目が、そう言ってる。
｢・・・ねえさんは、あたしと会ったこと後悔してるの・・・・？｣
拗ねた振りをしてみた。
｢いや、それとこれとは話が別で、だ｣
ちょっと沈黙。
｢あんたにとって、だよ・・・｣
そういうこと・・・。ねえさんはいつだって、あたしの心配をしてくれてる。
｢ねえさん｣っていつも呼んでるこの人に、あたしは母の姿を見る。
父しかいないあたしにとっては、ねえさんは唯一の母で。ここにいる、皆、きっとそう。
過去も、未来もない、娘たち。
透明な液体に満たされた箱の中、'適切な大きさ'まで育てられ、
そして、使えなくなった先にあるのは・・・。
語るべき過去のねえさんを見つめる尊敬のまなざし。
そして、それに、ねえさんの永い永い命に、ほんのちょっぴりだけど関わることの出来たあたしへの羨望。
黒、青、緑、紅、いろんな色や形をした瞳、
数だって、一つしかない娘や十二もある娘や、本来あるべきもののいくつかがが、潰されてしまった娘だっているけど。
姉さんを見つめる不揃いの瞳。
私が話すねえさんの過去。
それを聞くために、｢休憩所｣の娘たちが集まってきていた。
過去も、未来も見ること諦めるしかない。
この娘達にとってねえさんの記憶こそが全ての記憶。
｢さ、今日はこのへんでいいだろ、そろそろ開ける準備しな・・・｣
手を二つ打って、ねえさんが立ち上がる。

再び夜の帳の中へ
未来は思い出のために
想い出は未来のために

｢やあ、こんにちは｣
｢・・・・いらっしゃい」
あたしのところへ来るお客様は数人しかいない。
最近は、いやいつの時代もそうなのかもしれないが、男というのは若い娘に惹かれる。
かつて｢女はクリスマスケーキ｣なんて言われてた時代もあったらしいが、
あたしはクリスマスをちょっとすぎてしまったような見た目だし、
最近はクリスマスケーキを十日以上も前に食べてしまう男が多いことを考えると
｢今日もあたしで、いいのかい？｣
思わずこんな言葉も口をついて出る。
｢なに言ってるんだか・・・。君のとこに来るまでに僕がどれだけ苦労したと思ってるんだい？」
｢・・・別に、そんな苦労はないはずだけど｣
そう、それほど難しいことじゃないはずだ。
ちょっと気の利いた人なら誰だってここに来ることは出来る、とあたしは思ってる。
｢ハハハ、まあ、君がそう思うのは自由だけどね。
この間もセントアイブズ卿が・・・、まあ、この話はいいか｣

セントアイブズ・・・？
｢ああ、この前指輪持ってきた人ね｣
｢そう、彼とはちょっと知り合いなんだけど、一体何が気に入らなかったんだい？」
｢あたしが指輪してるの、見たこと、ある？｣
｢ないね｣
｢だからよ｣
｢彼としては、是非君に着けて貰いたかったみたいなんだが｣
｢迷惑な話ね｣
あたしがそう言うと、彼は苦笑しながらゆっくりとソファにかけた。
隣に腰をおろして目をつぶり、そっと体を預ける。
｢分からないな・・・」
彼があたしの髪を梳きながら呟いた。
｢何が？｣
｢僕と、セントアイブス卿との違いが、さ・・・｣
｢フフ、あなたの数十倍は生きてきたのよ。おかげで馬鹿なりに色々と分かってくるものよ｣
｢じゃあ、一つだけでもいいから教えてよ｣
｢手が・・・｣
｢手？｣
｢あの人の手は、違う｣
あたしの髪をそっと梳いてくれた父のそれや、父の手に似たあなたの手とは・・・。

受け継がれし血
やがて来る子らに
伝えたき想い

今日は珍しく彼女が先に眠ってしまっている。
いつもは気付けば私がいつの間にか寝てしまいうことのほうが多いのだが。
目が覚めて、そのことを謝るといつも彼女は決まっていうのだ。
｢男の人の寝顔、好きなんだよ｣
それについては一度だけ理由を聞いたことがある。
｢幸福じゃない？｣
それは、多分、私にとっても彼女にとっても、という意味なのだろう。
｢休憩所｣と呼ばれるこの場所に、彼女はすでに数十年はいる。
私が最初に彼女に会ったとき、彼女は少し笑った。
何か、懐かしいものを見て喜ぶような笑いに、私は怪訝な表情を浮かべていただろう。
｢あたしを見て、どう思う？｣
もう何年前になるだろうか、｢休憩所｣と呼ばれるこの場所に初めて来たのは。
つい昨日のようのことのように思えるが、相応に私は歳をとった。
変わらぬのは、彼女ともう一人｢天使｣と呼ばれる女性だけだ。
｢あたしの容姿は見ての通り。真っ黒の髪と瞳だし、翼や猫の耳もないよ。
変な口癖や変身癖もね。性格だって、悪い。はっきり言って萌え要素は、ない。
それでも、あたしを抱きたいと、言える？｣
目の前で寝息を立てている今と全く変わらぬ美しさで、当時の彼女は私に聞いたものだ。

｢・・・・・・・｣
なにも答えられない私を見て、また彼女は少し笑ったものだ。
｢フフッ、そっくりだね、そっくりだ。あんたの親父さんの若い頃に・・・・｣
過去の戦争以来徐々に衰退していく生殖能力と、それを補う為の生体改造。
恋を知り、愛を手にしたいと思うのならば避けては通れない道。
しかし、まれにそれを受け付けない男もいる。
父もそうであったということはやはり血のなせる業であるのだろう。
｢父を知っているのかい？｣
その瞬間、私は嫌な気分になったものだ。
誰だって自分の親の不実などは聞きたくはない。
｢といっても、もう20年以上前になるが・・・、知っているよ。
あんたの親父さんも、お袋さんもね」
｢母も？｣
｢メガネ娘のカンナ、ドジだけど、優しい娘だった・・・。今でも元気にしてるかい？｣

過去は歴史となり
時代は再び巡る
戻りし血は
二人の想い

｢あの、ねえさん・・・・？｣
｢ん？」
その日私はめいっぱいの勇気を持って聞くことにしました。
いつもねえさんのねえさんのところに来る男の人。
昨日もどうやらいらっしゃっていたようなので、思い切って聞くことにしたんです。
｢休憩所｣でねえさんにお相手してもらえる男の人はごくごくわずかな特別の人だけ。
ねえさんに選ばれて、お相手してもらえるのなら、
当然他の女の子、まして私みたいな娘には見向きもしないのも当然なのかもしれないし、まして姉さんがその人のことすごく大事に思ってたりなんかしたら・・・、
なんて考えたりもしたけど、でも、どうしても聞かずにはいられなかったんです。
｢どうした、カンナから声かけてくるなんて珍しいね｣
｢・・・えっと、あの、その・・・・｣
｢うん、なんだい？｣
いつものとおりしどろもどろになってしまう私と違って、
なぜか、今日のねえさんはいつもは隠してる優しさを。
｢あの、、つまり、昨日のお客さん、何ですけど・・・・｣
そう言ったとたん、ねえさんがにっこりと微笑んでくれたんです。
まるで、待ち合わせていた恋人と会ったときみたいな素敵な笑顔。
｢うん、彼か・・・｣
｢あの、えっと、別にねえさんからとろうとか、
いえ、つまり、素敵な人でいいですね、というか、うらやましいというか・・・・」
しどろもどろになる私をねえさんは優しい笑顔のまま見つめてくれていました。
私はまるで、母に初恋がばれたときの恥ずかしいような、
それでいてちょっと誇らしいような不思議な気分になりました。
｢運命、信じる？｣
｢・・・はい？｣
｢彼との運命を、さ｣
ねえさんはもう一度そう聞いて、私の顔を覗き込んできました。
もう千年も生きてきたという姉さんの黒曜石のように輝く瞳は、
私にはその深い黒と同じくらい深い優しさしか理解出来ません。
けれど、それで十分でした。
｢はいっ｣
私はなぜか、ねえさんに聞かれた瞬間に、それが運命だってことに気付いたんですから。

父が彼女と関係していたのは間違いないことだが、
母だってここで働いていたということは、つまり、そういうことだ。
そのことについて別にとやかく言うつもりはない。
両親は、まあ、世界がこんな状況ではあるが、それなりに幸福に暮らしているのだ。
その両親には、｢休憩所｣にいったことがすぐにばれた。
母にクスクス笑いながら聞かれるなどというのはあまり気分のいいものではない。
｢ねえさん、相変らずきれいだった？｣
そう言った母のメガネの向こうの瞳は、子供のように輝いていた。
私に、彼女の香りが移っていたというのだが、そんなものが分かるのだろうか？
どうやら、両親は結婚してから彼女には会っていないらしい。
結婚をする時に両親が彼女との間に交わした約束が二つしたと聞いている。
一つは「二人で幸せになること」
もう一つが｢二度と、休憩所には来ないこと｣
二人で、幸せになれるのならば、ここにはもう来なくていいはずなのだから。
別れ際、そう言って微笑んだ彼女の胸で、母がいつまでも泣いて困ったと、
彼女だけでなく父までが笑ってそう語っていた。

過去の想い出
どこっまでも美しく
ヴァージンロード
未来へと続く
祝福
幸福な瞬間
二人の世界

世界・・・か。
世の中には知らないほうが良い事は沢山ある、
その中で最も知ってはいけないものは世界である・・・
そう言った男がそう言えば居たね。

小さな小さな世界しか知らなければ・・・
はたから見たら小さな幸せだって、
本人にとって見れば大きな幸せである・・・とね。

（＾＾）

　

（＾＾；

さて・・・人はどれだけ思いを言葉にできるか考えた事はあるかい？
１割？２割？それとも何倍にもして語ることができるのか・・・
１０の思いを１０伝える事は・・・私には出来なかったよ｡

さて、貴方はどれだけ伝える事ができるのかな・・・
そっと試してみてはいかがかな？

巣から出てコソーリ


　　|
　　|　　(ﾟ∀ﾟ)ｷｭﾝｷｭﾝ！
　／￣ﾉ( ﾍﾍ

｢彼としては、是非君に着けて貰いたかったみたいなんだが｣
｢迷惑な話ね｣
あたしがそう言うと、彼は苦笑しながらゆっくりとソファにかけた。

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今や人気絶好調の堤さやかちゃんの作品！やっぱり可愛いすぎます
あんな純粋な顔してカメラ目線で美味しそうに
ギンギンに立ったチンコをしゃぶっちゃいます！！
また、この子のチッチャイマンコにピンク色の膣の中なんてもう最高！
ベロベロ舐めてる男優が羨ましい！
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最近では私のもとを訪れてくれる人もめっきり減ってきました。
それはきっと喜ぶべきことなんだと思います。
葱板住人の皆が板を嫌になったり、疲れたりしてないってことなんだから。
皆が休憩場を必要としなくなって、
生きる意味を失い、
このまま葱板の最下層までゆっくりと沈み、
静かに息絶えること。
それは私の喜び。
葱板の幸福。
そう私は信じてきました。

・・・なのに
どうして私はこんなに寂しいのでしょう？
私は、皆の不幸を願っているのでしょうか？

―――――あるスレの精の日記より

葱板には不幸な人がたくさんいます。
地雷を踏んだ人。
その地雷を作るエロゲ会社で働いている人。
エロゲヲタであることが親戚中にばれた人。
けれど、ここはエロゲ葱板。
全ての不幸は自己表現となり、
更なるヲタ能力として昇華されていくようです。
けれど、なぜでしょうか？
私には彼らが決して不幸には見えません。
だって、休憩所に安らぎを求める人がいないのですから。

ただ、同時にこうも思うのです。
不幸でなければ幸福なのかと。
…それも違う気がします。
本当に不幸な人も
本当に幸福な人も
葱板にはいない。
だから私は寂しいのだと。

―――――あるスレの精の日記より

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

そんな事よりお客さん、ねえ、聞いてくれるかしら？このスレと関係ないなんて言わないでね。
このあいだ、葱板の上のほうのスレ見てみたのよ、常にａｇｅられてるようなスレ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで議論しているの。
で、よく見たらなんかオフ会とか企画されまくってて参加者募集、とか書いてあるのよ。
もうね、アホかと。馬鹿かと。あらやだ、わたしったらこんな汚い言葉遣って…。
あなたたちね、オフ会如きで友達になろうなんて思ってるんじゃないわよ、ボケが。…あら、また。
オフ会よ、オフ会。
なんか女性とかもいるし。女だてらに葱のオフ会？本当におめだたい脳味噌してるのね。
よろしくお願いしますねー、とか言ってるの。もう見てられなくって。
あなたたちね、風俗でもホストクラブでも紹介してあげるからオフ会なんて行ってる場合じゃないわよ。
オフ会てのはね、もっと殺伐としてるべきだと思わない？
家計儲と君望儲とが罵り合う、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃないの。バ鍵儲は、引っ込んでいて欲しいわね。
で、やっと飲み会が始まったと思ったら、隣の男が、雪希ﾀﾝﾊｧﾊｧ、とか言いだすのよ。
流石のわたしもそれが限界だったわね。
あのね、猫猫なんてきょうび流行らないわよ。若年アルツハイマーの坊や。
得意げな顔して何が、雪希ﾀﾝ、よ。
貴方は本当に義妹と性的関係を持ちたいのかとお聞きするわ。何度でも聞くわ。小一時間で酔いつぶれるなんて許さないわ。
貴方、妹という設定に萌えたいだけじゃないの？
真の女の子好きのわたしから言わせてもらえば今の最新流行はやっぱり、
娘、もうかわいくって。
ユーノにマナエナリナ。娘にするならこの子達ね。
ユーノは謎が多い子なの。エロが少なめで一回しかないし。
で、それに娘3動物園のびうらとえーた、それに花梨菜。これ最強。
けど今は実娘にすると次から祖父林にマークされちゃうのよね、世知辛いことだわ。
そろそろリアルで娘がいてもいい人にはお薦め出来ないしね。
まあ、お客さんみたいな21歳未満のガキはリアルで一度は女を知ってからまた来て頂戴ってことかしら。

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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣