エロゲーブランド最萌トーナメント 1回戦Round14!!
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,' , ==='、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!_/ ノリ))))〉 |SNOWや悪夢、絶望だけがスタジオメビウスじゃないんだよ〜。
くi (リ゚ ヮ゚ノl <リリース「予定」(だった?)作品の数々を、
ノ⊂)水!つ○ .|わたし、雪月澄乃と悪夢・絶望からご足労の古手川さんと直人さんで紹介するね〜。
('⌒/l i| ' \_____
じiフ
古手川:おい、直人、何でこの娘っ子にはAAがあって、わしらにはないんじゃ?
直人:知らんな。俺に聞くんじゃない。
古手川:ぬう……わしらには誰も萌えんということか……。
直人:当たり前だ。
『桜巫女〜生け贄の少女達〜』
舞台は、現代のとある地方。
そこには、ヤマタノオロチ伝説……四年に一度、桜の季節に処女の生け贄を捧げなければならないという
風習をいまだに受け継ぐ村が存在していた。
はたして、ヤマタノオロチの正体とは……?
悲しく、そして残酷な物語で送るデジタルノベル。
原画は、我らが飛鳥ぴょん!(予定?)
古手川:うお〜!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
き、鬼畜じゃ! やはりメビウスはこうでなくてはならん!
純愛? 萌え? 感動? 永遠? そんなもんは、デストロ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━イ!!!!!
わしらが望むものは、一瞬の火花、閃光! この身を焼き尽くすまでの、陵辱、陵辱、また陵辱!
処女!ょぅι゛ょ!鬼畜!リョジョーク!ゴカーン!ひぎぃ!あぐぅ!ふはは、穴だらけにしてやるわい!
澄乃:えうぅ〜、怖いよー。
直人:落ちつけ、じいさん。だいたいこれは予定であって確定じゃない。
ま、メビウスの場合は限りなく未定だがな。
古手川:直人……。まったく、萎えることを言うでないわい。何だかんだ言ってお前も好きなくせに……。
直人:まあな。フフフ……。
澄乃:でも、それもこれもSNOWが出たら、だよね〜。
古手川&直人:……。
[[BRA16-b7hPayX2]]
三角が四角になったり、とりあえず1億年旅してきたり、
いつの間にかヒトラーと友人になってたりと楽しい脳内だけど
お化けの幻覚を見て情けない悲鳴を上げる卓司くんに爆笑。
「モエかん」に大いに期待しつつ<<ケロQ>>に一票。
いや実はフタナリも大好きです。
次作でもフタナリっ娘出るといいなあ。
ISDN
『世紀末』
舞台は、1999年7月に恐怖の大王と呼ばれる巨大質量隕石が地球に激突した直後の世界。
廃墟と化し無法地帯となった地上では、生き残った人々によって極限の生存競争が繰り広げられていた。
はたして、あなたはこの世界を生き抜くことができるのか……。
ジャンルはアドベンチャー。
原画は、平木直利氏(予定?)。
あれ、でも絶望の原画は……ごほんごほん。
古手川:こりゃまた、なんとコメントしていいか分からないのが来たのぉ〜。
直人:世界観といい、ゲンガーといい、これはもう既に……。
古手川:うむ……。もう作ってな……。
澄乃:(´ー`)ノ○あんま〜ん
古手川&直人:……。
『タイトル未定』
舞台は現代でHなゲーム……らしい。
内容は決まっているが、タイトルは決まっていない(なかった?)らしい……。
原画は、あのごとP氏!……らしい。
直人:らしい、ばかりじゃないか……。
古手川:ある意味、メビウスらしいといえばメビウスらしいのお……。
直人:この作品は……どうなんだ……?
古手川:う〜む……微妙な線じゃのお〜。嬢ちゃんは、どう思って……。
澄乃:ヽ(´∇`)ノ○あんぱーん
古手川:(こ、この小娘……ひいひい言わせたろか)
直人:(だいたい、それ別のキャラじゃ……)
658 :
ぷえるた:02/03/16 00:30 ID:OQ6nB4Ax
[[BRA16-7WPPvjcw]]
>゚,ヽ,、
`ゝノ'' えー鯖スレ住人として<<ケロQ>>に一票を投じたい。
"`゙ ヾ
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…だけではケロQに申し訳ないんで、終の空買ってきたよ。
投票してからゲームを始めるという禁じ手をば。w
随時インプレッション書き込みながら観戦していきます。
まず画面構成。
凝ってますね。
ミニシアターの演劇みたいな感じに画面が作られてますね。
ちょとびっくししたです。
舞台(空の絵)があって、セット(ちょっと小さな背景画)が置かれて、その上に俳優(立ち絵)が来て。
シーンの切り替わりで、一番後ろの舞台が謎な雰囲気作ってくれますね。シュールです。
こんな演劇風のシカケの中で物語が語られて行くんですね。
シュールなの好きなんで、実はすごく期待してしまってたり。
いま、萌えの芽がピクピクと頭をもたげてきています。
でも正直言うと、インストールが終わって、最初のスタート時に思いっきしハングしました。w
慌ててOHPにパッチを取りに行って、何とか間に合った感じ。
パッチ当てた後は快適です。てかかなり軽いです。
意味ありげシャープな科白を吐く少女たちについては、また後ほど。
澄乃:その他にも、『妹』『竜王』などなど、いろいろリリース「予定」だよ〜。
直人:『竜王』……? ああ、SNOWのことか……。
古手川:『妹』……。そこはかとなく炉利の匂いが漂ってるのお〜。
直人:やれやれ……。困ったロリペドじいさんだ……。
古手川:なんだと、直人! だいたい、紳一様も相当のものではないか……!
直人:貴様! ご主人様……紳一様を愚弄する気か!?
古手川:お、落ちつけ、直人! じょ、冗談じゃよ、冗談……。
まったく、お前はすぐに日本刀を抜くのが悪い癖じゃ……。
直人:口の利き方には気をつけてもらう。
澄乃:うぐぅ……えうぅ〜、仲がよくっていいね〜。
古手川:おぬし……今自分でも他のキャラと間違いそうになったじゃろ……。
澄乃:うぅ……そんなことないよ〜。
チリンチリ〜ン
古手川:おっ……。紳一様がお呼びじゃ……。それでは、わしはこれで……。 ふわーり
直人:フン……。それでは、俺も狩りに行くとするか……。娘、今回は助かったな……。 ふわーり
澄乃:えぇ〜!? 二人とも、霊体バージョンだったの〜!?
彼方:澄乃……。すぐ気づけよ(;´Д`)
r‐- - -┐
) ゙ __ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レ'´从リ从!〉 |
l从ト゚ ヮ゚ノ! < お目汚し、失礼しました……
(i7つ⊃ |
r'ノく/_|〉ゝ \_____
し'ノ
「出典元:悪夢95、悪夢マスタ〜の部屋より」