いっ・・いいだろっ姉貴！！Vol，２

前スレからたくさんの方にご声援を頂きましてこの度volume２
を新設することになりました・・・・・公約とうり１０００００突破
まで・・・・まだだっ・・・・まだ・・・・終わらんよっっっ・・・！！！！！」

がんばってくれ。期待してる。

前スレはこちら
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1015589016/

今までのまとめはこっち。
ttp://www32.tok2.com/home/sumire/kyodai.htm

　

前スレ
■いっ・・いいだろっ・・姉貴！！
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1015589016/

有志によるまとめページ
ttp://www32.tok2.com/home/sumire/kyodai.htm

.

　

＞９　　ワラタ・・・・前フリ感謝！！
さて・・・はなしのまえに次作の件について・・・・
テーマは「妹」と以前カキコしましたが３，４パターンほど候補があるので
あらかじめ予告しておきます・・・・結論は皆様にアンケートをいずれ
取って決定しようと思います・・・・
１−ラブラブ兄妹＋かませ役の姉
２−強気の兄＋妹受け
３−やさしい兄＋病弱な妹
４−優柔不断な兄＋強気な妹２人
・・・・以上のいずれかを次作に考えております・・・・・

いずれにせよ次作はギャグ＋エロエロ路線でいこうかとおもっています。
皆様のお声を聞きますと、はじめのころの「おばか」な姉弟のほうが好評でしたので・・・・
「皆様が読みたい作品」を目指してこれからも精進いたします・・・・・
それでは・・・・・・再開・・・

.

「・・・・アンタ・・・・ゴムは・・・・・？」

「・・・・・とれちゃった・・・・・」

　

　

「・・・っ・・・もうっ・・・・しょうがないわね・・・・
・・・・まあ・・・いいわ・・・・あっ・・・・またかぶっちゃってるね・・・。」

　

「・・・うーん・・・・なかなか剥けないよ・・・・ねえちゃん・・・」

　

広告ｽｯﾄﾞﾚの人に迷惑かかるからsageるんだ１！ｗ

「・・・ばか・・・・そんな急にむけるわけないでしょう・・・・
・・・もういちどお姉ちゃんがむいてあげるから・・・」

　

・・・・・スマソ。夢中になって忘れてた・・・・
・・・だれか絵とかもってたら・・・・字だけでなんか寂しい・・・

　

　

「・・・・うっ・・・・まだちょっといたいかな・・・」

「・・・さっきよりすんなりむけるじゃない・・・・っしょっ・・・と・・・」

「・・・うんっ・・・・うううんっ・・・・」

「・・・・さっきより・・・・おっきくなってるよ・・・・」

「・・・はっ・・・はっ・・・はあ・・・・」

>36 サンクス・・・・

「・・・・ねえ・・・・いまどんな感じ・・・・・？」

「・・・・ねえちゃんに・・・・さわってほしい・・・・。」

「・・・・・しゅっ・・・しゅっ・・・しゅっ・・・」

「・・・・ああっ・・・・あっ・・・あっ・・・あああああっっっ・・・！！！！」

　

「・・・・ねえ・・・・いつもだれのこと・・・・おもい浮かべてするの・・・・？」

「・・・・はあっ・・・ああっ・・・そっ・・・・そんなことっ・・・」

「・・・・お姉ちゃんに言えないひとなのかな・・・・・？」

「・・・・ああああっっ・・・ねえちゃんっっ・・・・ねえちゃんだよっっ・・・・
」

「・・・そう・・・・えっちな弟を持つと苦労するわ・・・・アンタ・・・・
・・・・恥ずかしくないの・・・・・？？・・・・お姉ちゃんのこと想像しながら
オナニーして・・・・」

「・・・ううっ・・・・ごめん・・・・ごめんなさいっっ・・・・でも・・・・・」

「・・・・でもっ・・・？」

「・・・おっ・・・おれっ・・・・ねえちゃんのことかんがえると・・・・・
・・・・我慢できなくなって・・・・・ごめん・・・・怒らないで・・・・・
・・・・はあっ・・・・はあっ・・・」

　

「・・・ううん・・・・お姉ちゃん・・・・・うれしいよ・・・・
・・・・・かぷっっっ・・・・・！！！！」

　　

「・・・あああああああああっっっっっ・・・・・！！！！？・・・・・・そっ・・・
・・・・・・そんなとこっ・・・・・・・・」

　　　

　

「・・・・・ちゅっ・・・・ちゅる・・・・・あっ・・・・れろっ・・・
・・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・・・」

　

「・・・・きっ・・・きたないよおっっっっ・・・・！！！！そんなとこっ・・・・・・」

.

　　　

　　

「・・・きたなくなんか・・・・ないよ・・・・」

「・・・でも・・・・・そこ・・・・・おしっこがでるところだよ・・・・
・・・・あっ・・・・あっ・・・・ああっ・・・」

　

「・・・こくっ・・・・うんっ・・・ううんっ・・・・・・ちゅーっっ・・・・！！」

「・・・ああああああああっっっっ・・・！！！！！ねえちゃん・・・・・そんなに
吸っちゃだめっ・・・・うっっ・・・・こっ・・・・腰が・・・・！！！！」

「・・・じゅるっっ・・・・！！！！れろれろっっ・・・・・れろっ・・・・
・・・・つんっ・・・・つつっ・・・・・・！」

「はっ・・・・はっ・・・・・はあっ・・・・いたっ・・・！！！？｝

　

「・・・・ふぉっ・・・ふぉめんっ・・・ごくんっ・・・・ふぉーひょっと
ひふぉつふぇるふぉ・・・・・ちろちろちろっ・・・・・・・・・」

「・・・・さきっぽ・・・・・つつかないでえっっっ・・・・・！！！！！！
・・・・・あああっっっ・・・・！！！！１」

　

.

　

　

　

「・・・ひっ・・・ひふぉひいいっ・・・？・・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・」

「・・・ううっ・・・・うっ・・・はっ・・・はっ・・・・ねえちゃんっっ・・・・
・・・・ねえちゃあんっっっっ・・・！！！！ずっっ・・・・・！！！！」

　

「・・・うぐっっっっっっ・・・・！！！！！ひょっ・・・・・ひょっとっっっ・・・・
・・・・・ふごっ・・・・！！！！！」

「・・・・はあっ・・・・はっ・・・・ねえちゃん・・・・ねえちゃんっ・・・・！！！！」

「・・・ふぁっ・・・・ふぁんたぁ・・・・ふぉんなにふぉくまで・・・・・
・・・・・・うっ・・・・！！！！？・・・・・おえっっっっ・・・！！！」

　　「・・・・・あっ・・・・ごめんっっ・・・・興奮しちゃって・・・・・」

　　

　

　　

「・・・けほっ・・・けほっ・・・・・・・げほっ・・・・・いきなりつっこむなんて・・・・
・・・・・・うんっ・・・・・こほっ・・・こほっ・・・・・！！」

１１００レス・・・・・のこり・・・・８９００レス・・・・
まだ・・・・おわらんよっ・・・！！

.

「・・・だっ・・・だいじょうぶ・・・・ねえちゃん・・・・？」

「・・・お姉ちゃん・・・・・・・・びっくりしちゃったぞっっっっ・・・・・・！！！！」

　

このスレをご覧の皆様・・・本日もこんな時間までお付き合い頂いて本当に
ありがとうごさいました・・・・感激！！今度はもっと早いペースで
執筆致しますので今後ともよろしくお願いいたします。
また・・・・このはなしの質問・問題点・叱咤・・・等はメルアドのほうに
投稿していただきますようお願いします・・・お返事はかならず出します・・・
では・・・・・今日もお仕事の時間におくれないようふぁいと・・だよっっ！！
・・・・かなりぐろっきーはいってますので乱筆をお許しください・・・・
ではでは・・・・・。
　わたしのなまえ・・・・・１のほうがいいのかな・・・・？泣

　

.

　　

皆様へ・・・・いつもよりはやめですが再開します・・・・
・・・前スレのはなし・・・・どうでしたか・・・・？
・・・・・なにかお叱りのことばがあれば真摯に受け止めます・・・・
・・・・・いつも励ましのカキコ・・・・感謝しております・・・・
ではでは・・・・・

「・・・・すごくきもちよかった・・・・」

「・・・それなら・・・・・・・・っちょっとうしろむいてっ・・・・」

　

「・・・・えっ・・・・ねえちゃん・・・・・？？・・・・・・っっっ！！！！！
・・・・・あああああああああっっっっっっ！！！！！！！？」

>116 ご忠告感謝いたします・・・・

「・・・・たらっっーーーっっちゅっ・・・ちゅっ・・・ぺろっ・・・
・・・ぺろっ・・・ぷっしゅっっっ・・・・・！！！！！！｝

＞１１９　　本日は深夜まで書けない可能性があるので・・・
　　　　　　

　「・・・・いやあっっっ・・・・・！！！！！？・・・だっ・・・・だめだよっ・・・
・・・・そんなとこ・・・・・！！！！！！｝

「・・・じゅくっ・・・じゅくっ・・・・れろれろれろっ・・・・・・
・・・・ずりゅっっっっっっ・・・・・・！！！！！！！」

「・・・・ああああああああっっっっ・・・・・！！！！！！・・・そっ・・
・・・・そんなことされたらっ・・・・ぼっ・・・ぼくっっ・・・！！！！」

「・・・ふふふっ・・・・ボクだなんて・・・・・かわいいっっ・・・・
・・・・さすがにこれはがまんできないみたいね・・・・・・」

「・・・・きっ・・・・きたないよっ・・・・そんなとこっっ・・・・
・・・・・やっ・・・・やめてっっ・・・・・・ねえちゃんっっっ・・・！！！」

　

　

「・・・そんなことないよっっ・・・・かわいい弟のお尻なんだから・・・・
・・・・お姉ちゃんにお尻舐められるの・・・・・いやっ・・・・？」

「・・・ううんっっ・・・・でっ・・・・でもっ・・・・・」

「・・・アンタはよけいな心配しなくてもいいのよ・・・・・
・・・・お姉ちゃんに任せて・・・・・じゅくじゅくっっっ・・・・！！！！！｝

「うわあああああああっっっ・・・！！！！・・・・ぼくっ・・・・
・・・・おっ・・・おかしくなっちゃうっっっっ・・・・！！！！｝

「・・・・・あらっ・・・・もうさきっぽからしみでてるわよ・・・・
・・・・意外とかんじやすいいいだね・・・・・・」

　「・・・ううううんっっ・・・・あああっっっ・・・・！！！にっ・・・・
・・・・・にぎらないでえっっっっ・・・・！！！・・・・」

「・・・じゃあっ・・・・ここも・・・・・・えいっっっっ・・・！！！！！」

「・・・いっ・・・・・！！？・・・・いたっっっっ！！！！！・・・いたいよっ・・・ねえちゃんっっ！！！」」

　「・・・慣れればきもちよくなるから・・・・・ぎゅっ・・・・・！！
・・・・こりっ・・・こりっ・・・・きゅっ・・・きゅっ・・・・」

「うわああああああああああっっっっっ・・・・・！！！！！？・・・
・・・・たっ・・・・・たすけてっっ・・・・・ねえちゃんっっ・・！！」

「・・・もみゅっ・・・・ぎゅっぎゅっ・・・・・こりっ・・・こりっ・・・
・・・・皮がしぼんじゃったね・・・・かんじてるのかな・・・・・？」

「・・・もっ・・・もうちょっとやさしくしてよおっっっっ・・・！！！！！
・・・・・いたいっ・・・・いたいのっ・・・・ひっく・・・ひっく・・・」

「・・・ここはね・・・・あかちゃんの素をつくるふくろなの・・・・・
・・・なかにある２つの玉で・・・・つくられているのよ・・・・」

「・・・そんなのわからないよっっっ・・・・！！！！！！
・・・ああっ・・・・いいっ・・・！！！！！」

　

「・・・ほうら・・・・だんだんよくなってきたでしょっ・・・
・・・じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・じゅぶうっっっっ！！！！！！！」

「・・・いたあああああああああああっっっっっ！！！！！！！・・・
・・・ゆっ・・・・・ゆびいれなでえええええっっっっ・・・・・！！！！！」

　

「・・・・ううんっ・・・・・さすがにちょっときついね・・・・・・
・・・・・ちょっとがまんしてね・・・・・・じゅっ・・・じゅっ・・・・・！！！！｝

「・・・ううっ・・・・うううっ・・・・！！！・・・・ねえちゃんっっ・・・・
・・・・なんでっっ・・・・！！！？・・・・・・ほんとにいたいんだよおおおっっっ！！！！！」

　　　


　　　
「
・・・・・いいっ・・・・？・・・・おしりのあなにはね・・・・・
・・・・ぜんりつせんっていうところがあって・・・・・そこをいじると
・・・・・とってもきもちよくなるのよ・・・・・・・」

「・・・うっ・・・・ううんっ・・・・はあっ・・・はあっ・・・・
・・・・くっ・・・・くるしいよっ・・・ねえちゃんっっっ・・・！！！｝

「・・・ずっ・・・・ずりゅっ・・・・うんっ・・・・だいぶほぐれてきたわね
・・・・・ちょ・・・・とがまんしてね・・・・・・・ずぶぶぶぶぶぶっっっっ！！！！！！｝

「ふわああああああああっっっっっっ・・・・・・！！！！！！
・・・・・・いやああああああああああっっっっ！！！！！！」

「・・・・あっ・・・・！！・・・・・ここね・・・・・・そりゃっ・・・
・・・・ぐりぐりぐりぐりぐりっっっっ・・・・！！！！！」

「・・・っっ・・・！！？・・・あああああああああああっっっっっ！！！！？
・・・・ぼくっっ・・・・・おかしくなっちゃうっっっっっ・・・！！！！！」

「うふふっ・・・天にものぼるってこのことでしょうっ・・・・
・・・・・ほれほれほれっっっっっっ！！！！！！・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

　　

「うううううんっ・・・・ねえちゃんっ・・・・ぼっ・・・ぼくっ・・・・もうっ・・・・」

「・・・・あら・・・・もういっちゃいそうなの・・・・・？
・・・・いいよ・・・・・お姉ちゃんのおててにだしても・・・・・
・・・・・ぐにぐにぐにぐにぐぐっっっっ・・・！！！！！！！」

「いやああああああああああんっっっっっっ・・・！！！！！！！？
・・・あっ・・・ああっ・・・あああっっっっ・・・・・！！！！！」

「・・・ほらっ・・・がまんしてないで・・・・いいんだよっ・・・・
・・・・しゅっ・・・しゅっ・・・しゅっ・・・こりこりこりっっ・・・・」

　

　

＞１７０　　昨日へたれた分せめてもの皆様へのサービスです・・・恥ずかしい・・・泣

「・・・っえちゃんっっ・・・・おねえちゃんっっ・・・・ぼくっ・・・・
・・・・はあっ・・・はあっ・・・うううううううううっっっっ・・・！！！！

「・・・ほら・・・・だして・・・・だしなさい・・・・
・・・・いっぱいたまってるんでしょ・・・・しゅこしゅこしゅっこっ・・・！！！！！」

「・・・でっ・・・・でるっ・・・でるよおっ・・・・・あっ・・・・・
ああっ・・・・ああああああああああああああっっっっっっっっっ・・・・・！！！！！！！！」

「どぴゅっっっっっっ・・・！！！！！・・・ぴゅっっっっっっ・・・・・
・・・・ぴゅっ・・ぴゅっ・・・ぴゅぴゅっ・・・・・・・・・
・・・・・・はああああああっっっっ・・・・！！！！ああああああっっっ・・・！！！
・・・・はあっ・・・・はあっ・・・・ああっ・・・・！！！！｝

「・・・う・・・・・ううんっ・・・・・すっ・・・すごい量ね・・・・・
・・・・片手でおさまりきれないくらい・・・・・よっぽどがまんしてたんだね・・・・
・・・・・うふふっ・・・・」

「・・・ねえちゃんっ・・・・はああっ・・・はあっっっ・・・・
・・・・うんっ・・・・！！・・・・・ぴゅっ・・・・ぴゅっ・・・・！！」

「・・・あれ・・・・まだのこってたんだ・・・・・どうだった・・・・・？
・・・・お姉ちゃんにいかせてもらって・・・・・・」

「・・・うんっ・・・・すごくよかった・・・・・死んじゃうかとおもったくらい・・・・・・」

「・・・・そう・・・・よかった・・・・ちょっとまててね・・・・
・・・・・ティッシュでふくから・・・・・」

　

　

「・・・ふきふきっ・・・・・いっぱいだしたね・・・・・お姉ちゃんちょっと驚いたよ・・・・・
・・・・一枚じゃたんないか・・・・・」

「・・・はあっ・・・はっ・・・はっ・・・ああっ・・・・ふうっ・・・・・」

「・・・あんっ・・・・うごかないで・・・・・シーツについちゃうでしょ・・・・
・・・・・」

「・・・うん・・・・・なんか・・・・魂がぬけちゃうかとおもった・・・・・」

「・・・ふふっ・・・・なにいってるの・・・・それだけきもちよかったって
ことでしょ・・・・」

「・・・・そっか・・・・ねえちゃんは・・・・・？｝

「・・・・アンタがよかったんならお姉ちゃんそれだけでうれしいよ・・・・・」

「・・・・・・うっ・・・・・・ううっ・・・・！！！？」

「・・・えっ・・・・！？・・・・きゃっ・・・・・・！！？」

「・・・・ごっ・・・・ごめん・・・・・」

　

「・・・・また・・・・・おっきくなっちゃったね・・・・・・」

「・・・・うん・・・・ねえちゃんのことみてたら・・・・・こうなっちゃった・・・・・」

　

「・・・・ふふふっ・・・ありがと・・・・また・・・・・・お姉ちゃんとしたい・・・・・？｝

　

　　

２０１のようなガンネタ歓迎！！

「・・・・こくんっ・・・・・！！！｝

「・・・そっか・・・・でもそのまえにもっかいシャワー浴びようか・・・・・
・・・・あたしたち・・・・・からだがべとべとでしょっ・・・・・」

「・・・うんっ・・・・・そっ・・・そうか・・・・・」

「・・・じゃあ・・・・いきましょうか・・・・・」

　
「・・・えっ・・・・ねえちゃん・・・・・洋服は・・・・・？」

　　　
「タオル巻いてるからいいの・・・どうせみんな寝てるでしょっ・・・ほら・・・
・・・アンタもきなさい・・・」

「・・・でっ・・・でもっ・・・なにか着ないと・・・・・」

　　

「・・・いいのっ！！・・・男の子はそれくらいがちょうどいいんだからっ・・・！！・・・
さあっ・・・・！！」

「・・・ねえちゃん・・・・・露出狂・・・・・！？」

「・・・ごんっ・・・！！｝

「・・・うっ・・・・なんでぼくが・・・・？」

「・・・さっ・・・いくわよ・・・・アンタも大人になればわかるわ・・・・」

「・・・そうなの・・・・！？・・・ちょっとジレンマ・・・・」

.

「・・・・・あんっ・・・？なにかいった・・・・！！」

「・・・・いいえ・・・・・・」

　　「・・・・ほらっ・・・・・座って・・・・からだ洗ってたげるから・・・・・」

「・・・しゃあああああああっっっっっ・・・・じゃぶっ・・・じゃぶっ・・・」

「・・・・・ねえちゃん・・・・・・」

「・・・うんっ・・・？・・・なあに・・・！？」

「・・・あそこ・・・・まるみえ・・・・・」

「・・・・えっ・・・・・？・・・・きゃっっっっ・・・・・！！・・・・・
・・・っもう・・・・・そういうことははやくいいなさいよっ・・・・・」

「・・・ごめん・・・・毛・・・・うすいんだ・・・・・」

「・・・・・っっっっっ！！！！！・・・・・・ぱちんっっっ・・・！！！！」

「・・・いたい・・・・ねえちゃんがたたいた・・・・・うぐっ・・・・」

「・・・・・ばかっ・・・・！！・・・・どうしてアンタはいつもいつも
アタシを怒らせるようなことをするのよ・・・・・」

「・・・おまけにタオルからはみでてる・・・・・・」

「・・・ごつんっごつんっ！！・・・・ぺしっ・・・・・・！！」

「・・・・ううっ・・・・・・・・・連打・・・・・・」

「・・・アンタみたいなできのわるい弟をもつとほんとお姉ちゃん苦労するよ・・・」

「・・・・・処理に・・・・・？」

「・・・・・ぼこっ・・・・・！！｝

　　　

「・・・ぐはあっ・・・・・・・」

「・・・・まだ・・・なにかある・・・・・！？」

「・・・・・・ないです・・・・・・」

「・・・そう・・・・ならいいのよ・・・・お姉ちゃん・・素直なアンタがすきよ・・・」

「−−　・・・・ねえちゃん・・・サディスト・・・・・・」

「・・・・・ほらっ・・・・きれいになったよ・・・・・湯船にはいりなっ・・・」

「・・・じゃばっ・・・・・・ざざざっーーーーーーー・・・・」

「・・・ちゃぱっっ・・・・ふうっっ・・・・アンタ・・・・
・・・・けっこうすごかったねえ・・・・」

「・・・・・なにが・・・・！？」

「いったん興奮すると・・・さいごまで止まれないタイプなのかもね・・・・」

「・・・そうかな・・・・ねえちゃんだからかなあ・・・・」

「・・・っとにアンタは女の子がよろこぶツボをしってるわねえ・・・
・・・・なんか・・・・・手放せない感じだわ・・・・・」

「・・・・・・・・？？」

「・・・ふむ・・・・・たしかに顔立ちもそんなに悪くないし・・・・・
・・・・・将来きっともてるわよ・・・・アンタ・・・・・」

「・・・・・ほれるなよ・・・・・」

「・・・ぱんぱんぱんっっっ！！！・・・・ばきっ！！ぐじゃっっ！！どごっっ・・・！！！」

　

「・・・・さっ・・・・さんれんコンボ・・・・・・！！？」

　　

　

「・・・お姉ちゃんをおとそうなんて１０年はやいぞっっっっ！！！！・・・・・・
・・・このおませさんっっっっっ！！！！・・・・」

「・・・・そっ・・・・そっか・・・・・・」

「・・・・・・ふふふふふっ・・・・・・」

「・・・なっ・・・なんだよねえちゃん・・・・きゅうにわらいだして・・・・・
・・・・・」

「・・・あんたもそういうことを言う年頃になったのね・・・・・・
・・・・・うれしいぞっっっっ・・・・・お姉ちゃんは・・・・・・」

「・・・・・ねえちゃん・・・・・ひとりでもりあがってる・・・・・・」

「・・・・そろそろあがろうか・・・・・ちゃんとからだふいてからでるんだぞっっ・・・」

「・・・ちゃぱんっっ・・ざざっ・・・・・きゅっ・・きゅっ・・・ごし・・・ごし・・・・」

　「よし・・・・・アンタさきにあがってなさい・・・・・お姉ちゃんあとからいくから・・・・

「・・・・・剃ってから・・・・・・・・？？」

「・・・どすっっ！！・・ぐごっっっ！！！・・・・ぼすっ・・・・・！！！！！」

　

「・・・あべしっっ！！・・・・うっ・・・・裏拳・・・・・・・！？・・・」

「しゃああああああーーーー・・・・・・ふんふんふーん・・・・・らららーん・・・・」

「−ー・・・・ねえちゃんに男がいないわけ・・・・・・だんだんわかってきた・・・・・」

「・・・なあにいー・・・？・・・なんかよんだあーっ・・・！！？」

「・・・ぶつぶつ独り言いってないで、からだふいたら先に部屋いってなさいよーっっ・・・！！｝

「・・・はーいっっ・・・−−・・・おまけに地獄耳・・・」

「・・・しゅっ・・・しゅっ・・・しゅっ・・・・じょりっ・・・」

「ーー・・・おんなココロってふくざつだ・・・・・」

「・・・・がらがらがらああああーーーー・・・・・・あら・・・・あんたまだ
いたの・・・・・」

「・・・そっか・・・・お姉ちゃんとじゃないとこわくて部屋までいけなかったんでしょう・・・・
・・・・まったくあまえんぼさんなんだから・・・・ほんとにアンタって子は・・・」

「−−・・・・弟のこころ・・・姉貴しらず・・・・・・」

　

「・・・・うん・・・・・・そうだね・・・・・」

「・・・ほらほら・・・・お姉ちゃんのへやもどるよ・・・・・
・・・・・忘れもんない・・・・？」

.

「・・・・ぼく・・・・・・・・・・全裸・・・・」　　　　　

　

「・・・そうね・・・・あれ・・・・あんたどうしたのそのかおのきず・・・・
・・・・クラスの子にいじめられたの・・・！？・・・・なにかあったら
お姉ちゃんにいいなさいよ・・・・いいっ・・・！？」

「・・・・・・・。」

「・・・そっか・・・あんたの性格から簡単に言うわけないよね・・・・・
・・・・男の子なんだからやられたらやりかえすくらいの元気がないと
だめだぞっっっっ！！！！！」

「・・・・・・・ぺちっっ！！・・・・・・・・・」

「・・・がんっっっ！！！！・・・・・・それじゃあ・・・・いきましょうか・・・・・」

「・・・・ううっ・・・・・・おれ・・・・・・ねえちゃんよりながいきできない・・・・・・・」

　

＞３０６　　マジで？・・・・・何処のスレ・・・？

＞３０６　　たのむ・・・教えて栗・・・

　

３０６　　ただいま足跡をのこしてきました・・・・

　

　

　

　

　

.

　

お・・・おまたせしました・・・・さっきは漫画喫茶からカキコしてました・・・・
今度は自宅からお届けします・・・・・・・
・・・皆様のカキコがわたしの原動力です・・・・・感謝！！

＞３２７　　7時ー1時・・・２５００円・・・・涙
それでは再開・・・・・

　

「・・・ほらっっ・・・入りなよ・・・・・」

「・・・・・ねえちゃん・・・・・この絵って・・・・・？」

　

＞３３１　皆様も貴重な時間を削って足をはこんでくださるのですから
　　　　　へたれるわけにはいかんのです・・・・・

「・・・ああっ・・それね・・・・長崎オランダ村にいったときに買った
風車の絵よ・・・・・修学旅行のおみやげにね・・・・・」

「・・・・・・ねっ・・・・・・・・ネーデルガンダム・・・・！！！？」

「・・・・・っはあっっ・・！！？アンタ・・・・・またへんなアニメ
かなんかにかぶれたでしょう・・・・・・。・・・しっかりしてよ・・・・・・
・・・・ほんとに・・・・」

「・・・・・・・あそこらへんの機体・・・・ガンダムって名ばかりで
使えない・・・・・・・・・」

「・・・・ほらほらほら・・・さっきの続きするんでしょ・・・・・・
・・・・・お姉ちゃんのところにおいで・・・・・・」

「・・・・・・・うん・・・・・・・・・・ねえちゃんっっっ・・・・・！！」

「・・・・・よしよし・・・・・・・・・・お姉ちゃんの女の子・・・・・・
・・・・・みたいっっ・・・・？？」

　

　　　

「・・・・・・・・・ぷちんっっ！！・・・・・・・・・おっ・・・・・
・・・・おねえちゃんっっっっっっ・・・・！！！！！！！！！！！」

　

「・・・・・・・・・・いやんっっっっっ・・！！！！！・・・・
・・・・・いきなりスカートに顔つっこまないでっっ・・・！！！！？」

「・・・・・・はあっ・・・・・・はあっ・・・・・・・・
・・・・・おねえちゃんっっ・・・・・・・・・・おねえちゃあんっっっっっっっ・・・！！！！！」

「・・・・・・・・うんっ・・・・・・ああんっ・・・・・・・・
・・・・・・がまんできなくなっちゃったのね・・・・・・・・・
・・・・・・・・っっ・・・・・・ええっっっ・・・・・・！！！？」

「・・・・・・くんくんくんっっっっっっ・・・・・・・・！！！！！！！」

.

「・・・・・・ちょっ・・・・・ちょっと・・・・・・・！？
・・・・・・・パンティの匂いなんかかいじゃだめっっっ・・・・・・・・！！！」

　

「・・・・・・はあっ・・・・・・・はあああっっっっっ・・・・・・！！！！
・・・・・・おねえちゃんの匂いがする・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ちゅううううっっっっっ・・・・・・・・・・！！！！！」

「・・・・・いやあああああっっっっ・・・・・・・！！！！
・・・・・そっ・・・・それは吸うもんでもないよっっっっ・・・・・！！！？
・・・・・・ねっっ・・・・・・！？・・・・・・・いっ・・・・・いっかい
おちつこうよっっ・・・・・・」

「・・・・バーサーカーシステム・・・・・搭載中・・・・・・・・」

「・・・・・ふうっっっ・・・・・・・やっとお姉ちゃんのいうこと
わかってくれたのね・・・・・・・・いきなりだったから・・・・・・
・・・・・・・っってなによ今度はあああっっっっっ・・・！！？？？」

　

「・・・・かぷっっっ・・・！！！！・・・・はむっっ・・・・・
・・・・・はむうっっ・・・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・・！！！」

「・・・・・噛んでもおなじよっっっ！！！！・・・・・どっ・・・・
・・・どうしてアンタはそうやることがマニアックなのよっっっ・・・！！！」

「・・・・田代まさし五段・・・・・・・・・・いちおう・・・・・・・」

　

「・・・・・おっっ・・・・・おわっっっ・・・・・！！！！！
すっ・・・・すまんっみんな・・・・・・まだ・・・・・落ちんよおおおおっっっっ！！！！！」

「・・・・・んんっ・・・・んんんっっっ・・・・くっ・・・・・くすぐったいよおっっっ・・・・！！！！
・・・・・はあっ・・・・はああっっっ・・・・・やっ・・・・・やめてっっっ・・・・！！！」

「・・・・・はっ・・・・はっ・・・・・ねえちゃんのぱんてぃ・・・・・・・
・・・・・・おいしいっっっ・・・・・・！！！」

「・・・・はああんっっ・・・・・へっ・・・・・へんたいっっっ・・・・・・・！！
・・・・うんっ・・・・あっっ・・・・・ああっ・・・・・」

　

「・・・・・ねえちゃん・・・・・・このシミって・・・・・・・？」

「・・・・ええっっ・・・・！？・・・・・いやっ・・・・・！！
・・・・・みちゃだめえっっ・・・！！・・・・きゃんっっ・・・！！？」

「・・・はあはあはあっっっっ・・・・・きゅっ・・・・ちゅううううううっっっっ・・・・・・！！！」

「・・・ばかっ・・・！！・・・・んもうっっ・・・・・・・わっ・・・・
・・・わかったわ・・・・・・ぬっ・・・・ぬぐから・・・・・・・
・・・・・ちょっとまって・・・・・ね・・・・？」

[うん・・・・・わかった・・・・・ねえちゃん・・・・・」

「・・・あんた・・・はげしすぎ・・・・」

「・・・・・・じいいいいいいいいいっっっっっっっ・・・！！！！！」

「・・・ほらっっ・・・・ちょっとあっちむいてて・・・・・・・・・・
・・・そんなにみつめられたら恥ずかしいでしょっ・・・・！！」

「・・・・・・・うん・・・・・・・・にやっっ・・・・・」

・・・・また今夜・・・・・みさき先輩っっ！！・・・・すずねえっっ！！・・
・・・・ハァハァ・・・・あたまが昨日しなくなってきました・・・
・・・・皆様のご声援・・・・心より官舎いたします・・・・ああっ・・・・
・・・・・秋桜の空に・・・・・やってみてえ・・・・・・

　　

　

.

　

　

・・・なにげにもう来てるんだよね・・・・・・
・・・・・７時ごろから始めようかな・・・・・？

＞３９１　　いつも巡回して頂き感謝！！１０時ごろから入る方
もいらっしゃるのでなるべくリアルタイムで皆様にお届しようと
おもっておりますが・・・・・みっ・・・右手がうずくぜっっ・・・
たっ・・・・大佐っっ・・！！

＞３９２　　昨日は遅くまでお付き合いくださいましてお疲れさまでした・・・
　　　　　　本日は９時頃まで漫画喫茶で１０時ころから自宅に戻る予定です・・・
　　　　　　

.

＞３９５　　あなたの励ましに私は支えられていますです・・・。
＞３９６　　ご期待にそえられよう今日も駈け抜けます・・・・
　　　　　　・・・っはっっ・・・！？ガトーオタがばれた・・・・泣

＞３９８　　いつもありがとうございます・・・・・・
　　　　　　そろそろはじめようかな・・・・・・

　

このスレをごらんの皆様お待たせ致しました・・・・・再開します・・・・
本日も途中移動がございますのであらかじめお詫び申し上げます・・・・
・・・・・・それではいつもの・・・・まだだっっ・・・まだ・・・おわらんよっっっ！！！」

1よ、とりあえずsageで頼みゅ。

・・・・ｽﾏｿ・・・・・ぺこっっっ・・・・・

「・・・・しゅる・・・・しゅっ・・・・・んんっしょっっと・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・ちらっっ・・・・・・・・・・」

「・・・・・・きゃっっ・・！？・・・・・・・もっ・・・・・もうっ・・・・・
・・・・・のぞいちゃだめっていったでしょう・・・・！！・・・・・」

　　
　　
「・・・・いちおう・・・・・・・・おやくそく・・・・・・・」

「・・・女の子は着替えを見られるのは一番恥ずかしいんだからね・・・・」

「・・・ドリフだって志村がでたら必ず上から石油缶が落ちてくるだろ・・・・？」

「・・・いいからもうちょっとあっちむいてなさいっっ！！・・・
・・・ほんとにもうっっ・・・！！」

「・・・すすっーーーーー・・・・ほらっ・・・・・もういいよ・・・・・
・・・・・こっちにおいで・・・・・・」

「・・・うんっ・・・・やさしい姉ちゃんが大好き・・・・・・
・・・・・ちゅう・・・・ちゅう・・・・・」

「・・・ああんっ・・・そんなにお姉ちゃんのおっぱいがいいの・・・・
・・・・・あんっ・・・ああんっっ・・・」　

「・・・したのほうも・・・・・すき・・・・・・」

「・・・そう・・・・じゃあ・・・・・・みせてあげるわ・・・・・・」

「・・・・・・・・ほら・・・・・・これが・・・・・・「おんな」よ・・・・」

「・・どきどきどきどきどきどきどきどきどきどきどきっっ・・・」

「・・・・どおっっ・・・・・お姉ちゃんのあそこ・・・・・・・！？」

　「・・・うわっっ・・・・・・・・・・きもっっっっ！！！・・・・・」

「・・・ぱんっっ・・・！！・・・・女の子はみんなこうなっているの・・・・・」

「・・・・・へえっっ・・・・・そうなんだっっっ・・・・・・」

「女の子のあそこみるの・・・・・はじめて・・・・・・？？」

「・・・うんっっ・・・・・・・・すっ・・・・・すごいっっ・・・・！！｝

「・・・そういうときは綺麗だねっっ・・・とか素敵だよっっ・・・って
・・・・・いうものよ・・・・覚えておきなさい・・・・・・」

「ーー・・・うそもほうべんっってことか・・・・・・
・・・うんっ・・・・・・・・わかった・・・・・・・・」

「・・・ほらっっ・・・・・もっとちかくでみてごらん・・・・・・・」

「・・・そろそろっっ・・・・うんっ・・・・！？・・・・ねえちゃん・・・
・・・・・こっちのあなって・・・・・・・！？」

　　
「
・・・・ふふふっっ・・・・そこはね・・・・・・女の子がおしっこを
だすところよ・・・・・・・」

「・・・・へえっっ・・・・・・！！？・・・・・こんなとこから・・・・・・・」

　　　
「・・・・だって男の子のちがって・・・・・ついてないでしょ・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・なにがっ・・・・！？」

　

移動いたしますので１０時ころ再開・・・・
＞４３３−４３７　ありがとうございます・・泣　あなたがたが私のモチベーションです
…感謝！！

.

お待たせいたしました・・・・・再開・・・・
＞４４２　　　わたしもです・・・・泣

　

　

　

　

「・・・んもう・・・・だから男の子にはついてるでしょう・・・・・
・・・・・・あれが・・・・・・」

　

「・・・・・・・あれって・・・・・・・？？」

「・・・・・・・・死にたいの・・・・・・・！！？」

「・・・いっ・・・いえ・・・・・なんでもございません・・・・」

「・・・ならいいのよっっ・・・・きゃあんっっ！！！・・・・・・」

「・・・ぺろっ・・・ぺろっ・・・・ちゅるちゅるっっ・・・・
・・・・はっ・・・・はっ・・・・ねえちゃん・・・・・・！！」

「・・・・うんんっっ・・・・そう・・・・そこ・・・・・・
・・・・・あっ・・・・・もっとつよく・・・・・・・ああっ・・・・！！！」

「・・・・れろれろれろっっ・・・・はっ・・・・はっ・・・・
・・・・んじゅううううううううっっっっ・・・・・・！！！！！！」

「・・・いやあああああああああっっっ・・・！！！・・・・・そんなに
強く吸っちゃだめえええええええっっっ・・・・・・・・！！！」

「・・・なんかあふれてきた・・・・・・ねえちゃん・・・・・これって
・・・・・」

「・・・・いっ・・・いやあっっ・・・・！！・・・・・いわないでえっっ・・！
・・・・うんっ・・・・・それ以上されたら・・・・アタシ・・・・」

「・・・じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっっっっっ・・・！！！！」

　

「・・・でっ・・・でちゃうっっ・・・・・・でちゃうよおおおっっっ・・・！！
・・・・・おねがい・・・・・・やめてええっっっ・・・・・！！！！」

「・・・・・・・・・逝ってよし・・・・・・・・・・・・」

　

「・・・いやあああああああああっっっっっっ・・・・・！！！！！
・・・・・でちゃうっっっ・・・・・・おしっこでちゃうよおおおおっっっっ・・！！」

「・・・ちゅうううううううううっっっっ・・・・・・！！！・・・・
・・・・・うわっ・・・！！？」

「・・・・ちょっ・・・ちょろっ・・・・・ちょろろろっっっ・・・・
・・・・じゃあああああああああああっっっっっっ・・・・・・！！！！！！！」

「・・・・・・・・・うぷっっ・・・・・！！？・・・・・なっ・・・・」

　　

「・・・いやああああああああああああっっっっ・・・！！！！！・・・
・・・・でてるっっ・・・・・！！・・・・アタシ・・・・・・おしっこ
もらしてるよおおおおっっっ・・・！！！！！！」

　

「・・・・すごい・・・・・ねえちゃん・・・・・ふんすいみたい・・・・・・・」

「・・・じょじょじょじょおおおおおおおおっっっっっ・・・・・・・・・
・・・・・じょろっ・・・・じょっ・・・・・ちょろっっ・・・・・ちょっ・・・・
・・・・・あああああっっっっ・・・・・・はあっっっ・・・・ああっっっっ・・・！！！」

　

「・・・・・・だんだんおさまってく・・・・・・ざんねん・・・・・・」

「・・・ぴゅっ・・・ぴゅっ・・・・ぴゅぴゅっっ・・・・・はあっ・・・・
・・・はあっ・・・ああああああっっっっ・・・！！！・・・・どうしよう・・・・・
・・・・・アタシ・・・・・・・・」

「・・・シーツ・・・・・・びしょびしょ・・・・・・・」

「・・・はあっ・・・はあっ・・・・・うん・・・・・・ごめんね・・・・・
・・・・・いま新しいのもってくるから・・・・・・・・」

「・・・・・・・くんくんっっ・・・・・・・・・ぺろっっ・・・！？」

　

「・・・だっ・・・だめっ・・・・そんなことしちゃっっ・・・・！！
・・・・ほらっっ・・・・・・・お姉ちゃんにシーツかしなさいっっ！！・・ばさっっ・・・・」

「・・・・・・ざんねん・・・・・・・・・・」

「・・・じゃっ・・・ちょっとまってなさいよね・・・・・
・・・・・よりによって弟にいかされとは・・・・・・・くうううっっっ・・・！？
・・・・・・なさけない・・・・・・・泣」

「・・・いつだって泣くのはおんなさ・・・・・・・・・・」

　

「・・・っっっっっ！！！！・・・・・・・・・・・しゅっ・・・・・・・・」

.

「・・・・・・・・・・・・・・・・ばこんっっっっ！！！！！！！！
・・・・・・・ううっ・・・・・とっ・・・・・飛びどうぐ・・・・・・・・！？」

「・・・・・・ばたん・・・・・とことことことこ・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・その手があったか・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・ねえちゃん・・・・・・・とうとうおれのうえを・・・・・・」

「・・・・なにひとりでぶつぶついってるのよ・・・・・・・
・・・・替えのシーツもってきたからちょっとどきなさい・・・・・・・」

「・・・・・・・あっ・・・・・・わかった・・・・・・・」

　

　

とうとう１５００レス突破！！これもひとえに皆様からのはげましのカキコの
おかげです。｛書いているとき皆様のカキコをみるとマジで勇気づけられます泣｝
こんなものでも、みていただいてくれる方がいるかぎり、まだまだ駆け抜けてまいります
次回の妹編につきましても、大筋のながれはすでにできあがっているので、
近々お目にかけられると思います。では・・・・・１００００レス突破まで・・・
まだだっ・・・・まだ・・・・・・・おわらせんよおおおっっ・・！！！・・・ぺこっ。

　

　

「・・・しゅるる・・・・・・しゅっ・・・・んしょっと・・・・・
・・・・・ささっ・・・・・・さっ・・・・・・」

　

「・・・・・・・・・・・・・おもらし・・・・・・・・・」

「・・・・・っっっっっっっっ！！！！！！・・・・・・・がっ・・・・
・・・・こおおおおおおんっっっっっっ・・・！！！！」

　

「・・・・どふっっっっ！！！！・・・・・・・・ぐはあっっっ・・・・・・！！！
・・・・・・・・・・・・かかとおとし・・・・・・・・・・・・！！？」

「・・・・・・・ぱん・・・・ぱん・・・・・・よしっ・・・・・シーツ
しきおわったよ・・・・・・・あれ・・・・・・どうしたのアンタ・・・・・・・」

「・・・・・・・ねえちゃん・・・・・・・・Ｋ１出れば・・・・・・・・・」

　

「・・・ほら・・・・もうシーツ濡れてないからこっちおいで・・・・・・」

　

「・・・・・・・・・からだあらった・・・・・・・・・？？」

「・・・んもうっっ・・・・男の子はこまかいことは気にしないの・・・・・
・・・・・・・ほーら・・・・・・」

「−−・・・・・・・・えんがっちょっ・・・・・・・・・・」

「・・・・・うんっ・・・・・・・どうしたの・・・・・・・お姉ちゃん
のこと・・・・・・欲しくないの・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・ううんっ・・・・なんでもない・・・・
・・・・おねえちゃんっっ・・・・・！！！！！！！！」

　

「・・・さっきは驚かしてごめんね・・・・・よしよし・・・・・・」

「・・・・ねえちゃん・・・・・・・・・おねえちゃあん・・・・・・・・・！！」

.

「・・・ふふふっ・・・・もっとアタシに甘えていいのよ・・・・・・
・・・・・・大切な弟のためだもの・・・・・・・・・」

「−−・・・うそもほうべん・・・・・・・うそもほうべん・・・・・・」

「・・・・どうしたの・・・・・急にだまりこくって・・・・・・・・・・
・・・・あーっ・・・・・わかった・・・・・・お姉ちゃんのからだみて・・・・
・・・・・また緊張しちゃったんでしょう・・・・・まったくアンタって
恥ずかしがり屋なんだから・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・アホかこいつ・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「よーしっ・・・・今度はお姉ちゃんが教えてあげるからね・・・・・・・
・・・・・そんなにかたくならなくていいのよ・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・うんっっ・・・・・・ねえちゃんっっ・・・・！！
・・・・・・・すりすりすりすりすりっっっ・・・・・・・・・」

「・・・ううんっっ！！・・・・・こらっっ・・・・そんなに頬ずりしないで・・・・・
・・・・・・くすぐったいよ・・・・・・・」

「・・・・・ねえちゃんっっ・・・・・・・大好き・・・・・・・・」

「・・・・そう・・・・・ありがと・・・・・・姉ちゃんもアンタのこと
すきよ・・・・・・・・」

「・・・・・・・だいすき・・・・・・・・・？？］

「・・・・・うん・・・・・・・・大好きだよ・・・・・・・・」

「ーー・・・・きゃっちせーるすのいいカモになるな・・・・・・ねえちゃん・・・・」

　

「・・・ほらほら・・・・あんたの欲しかったの・・・・・ここでしょ・・・・・
・・・・・・ちらっ・・・・・ちらっ・・・・・・・・」

「・・・ぷつっっ・・・・・！！・・・・・ぷちぷちぷちぷちぷちっっっっっ・・・！！！」
・・・・・・・ねえちゃああああああああああああああんっっっっっっっっっっっ・・！！！！
・・・・・・・・・がばっ・・・・！！」

「・・・っっっっっっがさっっっ・・・・・・はああっっっ・・・・・・・・・
・・・・・・・んんっっっっ・・・・・・ぎゅっ・・・・ぎゅっ・・・・
・・・・・はあっ・・・・・はあっ・・・・・・・・」

「・・・・・・・・あんっっ・・・・・・！！！・・・・・・・・いたいっっっ・・・・・
・・・・・・・そんなにつよく揉んじゃいや・・・・・・・・」

「・・・・はあっ・・・・・はあっ・・・・・はっ・・・・・はあっ・・・・・
・・・・・・んぐっ・・・・・べろ・・・・・べろっ・・・・・ちゅっ・・・
・・・・・・・れろっ・・・・・・・！！」

「・・・ううううんっっっ！！・・・・・ちょっと火つけすぎちゃったかな・・・・・
・・・・・あっ・・・・あっ・・・・・あっ・・・・ああっ・・・・・・・！！｝

「・・・んぐっ・・・・んぐっ・・・・ぶはあっっっっ・・・・・
・・・・・・最高だよ・・・・・・・ねえちゃんのおっぱい・・・・・」

　

「・・・そっ・・・・・・・そう・・・・・・うれしいわ・・・・・・
・・・・・・・でもっ・・・・・もうちょっとやさしく・・・・・・・
・・・・・・ああっっっっっっ・・・！！！！！」

「・・・・ぎゅりぎゅりぎゅりぎゅりぎゅりっっっっっっっっ・・・！！！！！」

「・・・あああああああああっっっっっっっっっ・・・・・・・！！！
・・・・・おっぱいにお顔こすりつけないでえええええっっっっっっ・・・！！！！
・・・・・・おっ・・・・おかしくなっちゃうううううっっっっっっ・・・！！」

「・・・・はあーっっっ・・・・・はああっっっっ・・・・・・・・・
・・・・・・っんっっっ・・・・・・・ちゅーーーーーーーーーーーーーっ・・・」

「・・・ううんっっ・・・・・そんなにつよく吸ったらお姉ちゃんのおっぱい
・・・・ちぎれちゃう・・・・・・・・・」

「・・・はあっ・・・はあっ・・・あっ・・・・はっ・・・・・・・
・・・・ちゅぱっ・・・・ちゅぱっ・・・・・ちゅっ・・・・・・
・・・・・はあああっっ・・・・ごっ・・・・・ごめん・・・・・・」

「・・・・・・・ありのままの・・・・・１５さいの欲望って・・・・・・
・・・・・・こんな感じのかしらね・・・・・・・・・・・」

.

「・・・・あああっ・・・・・・・はあっ・・・・・・はあっ・・・・
・・・・ねえちゃん・・・・・・こっちのあなって・・・・・？」

「・・・・うんっ・・・！・・・・・そこはね・・・・・膣っていって・・・・
・・・・・あかちゃんがでてくるところよ・・・・・・・」

「・・・・こっ・・・・こんなにちいさなあなからっっ・・・・・・！？」

「・・・・そうよ・・・・・あんたもお母さんのこのあなから生まれてきたの・・・・・」

　




「・・・そうなんだ・・・・・・・・・・・・」　　

「・・・・・・・そして・・・・・・・・男の人のあれをここにいれると・・・・
・・・・・・あかちゃんができるの・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・どうしたの・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・ったい・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・えっ・・・・・？？」

「・・・・いれたい・・・・・・ねえちゃんのなかに・・・いれたい・・・・・・・」

「・・・・うん・・・・・・でもそのまえに・・・・・・・・・・んしょっ・・・・・」

「・・・また・つけるの・・・・・・・・・それ・・・・・・・」

「・・・これはね・・・・・・・あなたがアタシのなかにはいっても・・・・・
・・・・・あかちゃんができなくなるようにするものなの・・・・・・・・」

連投エラー発生・・・・・・だれかたのむ・・・・・・・　　　　

　

「・・・・・・・・・・・・・」

「・・・ぺりっっ・・・・・・・・・ずっ・・・・・ずずっ・・・・・くちゅっ・・・・・
・・・・・・はいっ・・・・いいわ・・・・・・ちゃんと着けたから・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・っだっっ・・・・・・・」

「・・・うんっ・・・・・？・・・・・・・・なあに・・・・・・・・！？」

.

「・・・・いやだっ・・・・・・そんなのいやだ・・・・・・」

「・・・・おねちゃんをこまらせないで・・・・・・万が一のことをかんがえて・・・
・・・・こうするのがいちばんなの・・・・・・・ね・・・・・・・・」

「・・・・そんなの着けてするなんて・・・・おれ・・・・・ぜったいいやだ・・・・」

「・・・だめ・・・・・それだけはぜったいに・・・・・もしあかちゃんできちゃったら・・・・
・・・・・・あたしたちもうこの家に住めなくなるのよ・・・・・それでもいいの・・・・・・」

「・・・おれ・・・・・卒業したら働くから・・・・・いっしょに住もうよ・・・・・ねえちゃん・・」

「・・・いいからお姉ちゃんのいうことをきいて・・・・・・あなたはまだ若いから・・・・
・・・・・・世の中のことがまだわからないの・・・・・・おねがい・・・・・・・」

「・・・おれ・・・・・・ねえちゃんのこどもがほしい・・・・・・・・欲しいっっ・・・！！」

「・・・ありがと・・・・・でも・・・・・お姉ちゃんのいうことがきけないんなら
・・・・・・もうこれでおしまいね・・・・・・・・・・」

「・・・・っっっ！！？・・・・・・・・ねえちゃん・・・・・・・・・ごめん・・・・・・・・・・・」

「・・・やっとわかってくれたのね・・・・・・・・・・っっっっ！！！！？｝

いよいよクライマックスです・・・・・・皆様の支援・・・・感謝いたします・・・・・

「・・・・・・・・どさっっっっっっっ・・・！！！！！！！！！！！！！！！！
・・・・・・ぐぐっっ・・・・ふっ・・・・ふっ・・・・・・はぷううううっっっっっっっっっ・・！！！！！！！！！！
・・・・・・はあっ・・・はっ・・・・はあっ・・・・・はあっ・・・・・・
・・・・・・ちゅくじゅくじゅくじゅくうううううっっっっっっっ・・・！！！！！！！！」

　

「・・・・・はああんっっっ・・・・・！！！？・・・・・・いっ・・・・いやああああっっっ・・！！！！
・・・・・・はっ・・・・はなしてえええっっっっっ・・・！！！！！！！」　　　　

「・・・はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・はっ・・・はあっ・・・
・・・・・れろっ・・ちゅっ・・・じゅく・・・じゅる・・・・・ちゅっ・・・
・・・・ちゅくちゅくっ・・・・・じゅじゅじゅうううううううううっっっ・・・！！！！！！」

　「・・・・だめだめだめえええええええええっっっっっっっ・・・！！！！！！！
・・・・・いいかげんにしないと・・・・・・・・ねえちゃん本気でおこるよっっ・・・・・
・・・・・・・・やっ・・・・・・・・いやあああああっっっっっっ！！！！！！！！」

　

　

・・・しつれい致しました・・・この時間になるとからだががたがたになるよね・・・・
・・・・いなさんもからだにきおつけて・・・・・もうすこうつずけます・・・・・・
・・・・まだだっ・・・！！・・・・あだ・・・・・・おちんよおおおっっ！！

.

　

「・・・はあっ・・・はっ・・・・はっ・・・・はああっっ・・・・・！！！
・・・・あんな・・・・あんなゴム１枚で・・・・・・ねえちゃんをかんじろなんて・・・・・・・
・・・・・・・・っざけんな・・・・・・ふざけんじゃねえよおおおおおおおっっっっ！！！！！！」

　

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「・・・・・・・・・・っっっっっっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！」

たのむから煽りはほかんとこいってくれよっっっっっ！！！！！！！！！
おれのスレのじゃますんじゃねえよぼけっっっっっっっっ！！！！！！！！

　

.

　

＞６０４−６０７すまん・・・精神的におかしくなった。６０７は初だからわけわかんなくて
当然だよな・・・・あやまる・・・・・・こんど気がむいたらきてくれ・・・・
きょうはもうねる・・・・・みんなこんな時間までありがとな・・・・・

　

・・・みんなほんとにすまん・・・・・あの？マークをみてブチ切れた・・・・
・・・・・・今夜はカルシウム飲んでがんばる・・・・・ほんとうにすまなかった
・・・・・・

.

　

ん、まあ気にせず今日も頑張ってくれ。
何気に気になっているスレなのでな。

　

　

　

・・・朝方はたいへん失礼いたしました。お詫びは、一日に一行でもおおく
このレスにはなしの続きをかくことが、最大の償いになると思うので
今日も駆け抜けます・・・発泡酒飲んでますが・・・
　　　　あとこのはなしの初期設定を公開します。
姉貴・・・１８歳　　ダガー＋すずねえ＝性格　　さらさらセミロング
　　　　　ジーパン＋スニーカー　　香水＝スカルプチュア　化粧やや濃め
　　　　　趣味・・・アクセサリ収集　身長＝１６０

弟　・・・１４歳　　ややショタ気味　　　　中肉中背　　ストレートヘア
　　　　　ぶかぶかトレーナー＋パジャマ　　身長＝１６５
　　　　　趣味・・・ガンプラ集め
　　　　　所見・・・夜更かし大好きー深夜のＨ番組をこっそり観るのが生きがい
　　　　　　　　　　お気に入り・・・「トゥナイト２」　「虎の門」
　　　　　　　　　　Ｚ，Ｇガンダムに精通・・・尊敬する人物
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カクリコン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東方不敗マスターアジア　

「・・・ぽろっ・・・・ぐっ・・・・・・ねえちゃん・・・・・・・いれるよ・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・あいしてる・・・・この世でイチバン・・・・・・・・・・」

　

「・・・・くううんっっっ・・・！！！！？・・・・・・あっ・・・・・
・・・・・ああっっ・・・・ああああああああああああっっっっっっ！！！！！！」

「・・・うっ・・・・・はあっ・・・・・はいった・・・・・・・
・・・・・はいったよ・・・・・・・・ねえちゃん・・・・・・」

「・・・・あああっっ・・・！！・・・・・・はあっっっ・・・・・・
・・・・・きっ・・・・・・きついいいいいいいっっっっっ！！！？？？」

「・・・・くううっっっ・・・！！！・・・・・すっ・・・・・すごい
しめつけだっっっ・・・・・・・・あっっ・・・・・・はあっっ・・・・・・！！」

「・・・・・・・・あうっっっ・・！！！！！・・・・・・はあんっっ・・！！！

「・・・・うごかすよ・・・・・・・痛かったらいってね・・・・・・・」

「・・・・はあんっ！！・・・あんっ！！・・あんっ！！・・はっ・・！！」

「・・・じゅくっ・・！！じゅくっ！！・・じゅくっ！！・・・
・・・・ぱんっ・・・！！ぱんっ・・！！・・ぱんっ・・！！・・ぱんっ！！」

「・・・ああっ・・！！・・ああっ・・！！・・ああっ・・！！・・・・ああっ・・・・」

「・・・うっ・・・・これが・・・・ねえちゃんの膣のなか・・・・・・・
・・・・・あっ・・・・あったかくて・・・・やさしくて・・・・・・さいこうだよ・・・・・」

＞６３１　６４１　いつもありがとう。なるべくおおめにかくようｇんばるから

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・ねえちゃん・・・・・・・・・泣いてるの・・・・・・・・・・・」

「・・・・・いいから・・・・・・・つづけなさい・・・・・・・・・」

「・・・・でも・・・・・・・そんなにいや・・・・・・・？」

「　・・・・いやなわけないでしょう・・・・・・・・さあ・・・・・・・・」

　「・・・うんっ・・・・・・あっ・・・・はあっ・・・・はっ・・・・・
・・・・はああっ・・・・ああっ・・・・あっ・・・・・」

「・・・うあっっ・・あっ・・・・はあっ・・・・あっ・・・・・・・
・・・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・あっ・・・・・・・」

「・・・ねっ・・・・ねえちゃん・・・・・・・ちょっと・・・・・がまんして
・・・・・・ぱんっ・ぱんっ・ぱんっ・ぱんっ・・ぱんっっっっ！！！！！！！！」

　

>651-656 中断してごめん。どうしても朝の？？？？？？？が許せなくて
　　　　　ちょっと葛藤してた。みなさんのおかげでふっきれました。
　　　　　それでは再開・・・・いつもありがとう・・土下座。

「・・・ううっ・・！？・・・ああっ・・！！・・あんっ・・！！・・いやっ・・！？
・・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ！！」

「・・うんっっっ！！・・・・すっ・・・・すげええっっっ・・！！・・・・・・
・・・・・・ねえちゃんのなか・・・・・・・・べちょべちょ・・・・・・・・・」

「・・・あ・・・・・あ・・・・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・・・・・
・・・・・・うぐんっっ・・・・はあああっっっ・・・・・・・・・・」

「・・・ねえちゃん・・・・・・・・・・おれ・・・・・・・・そろそろ・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっっっっっっっっ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・あっ・・・・・・あっ・・・・・・ねえっ・・・・・・・
・・・・・・ねえちゃんっっっ・・・・！！！！！！？｝

「・・・・・アンタのすきなとこに・・・・・・・・だしなさい・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・わかった・・・・・・・・・・・・」

鯖落ち。場所変更。
ttp://hinata001.tripod.co.jp/kyodai.htm
ttp://hinata001.tripod.co.jp/kyodai2.htm

「・・あっ・・！！・・あっ・・ああっ・・・あっ・・！！・・ふうんっ・・！！
・・・じゅぐっ・・・じゅぐっ・・・じゅぐっ・・・・じゅぐっうっ・・・・・！！」

「・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・はんっ・・・！！・・・・めんっ・・・・・
・・・・・・ごめんっ・・・・！！・・・・・・はあああっっっ！！！！・・・・・・」

　　　

「・・はんっっ・・！！・・ちゅぷっ・・・・ちゅぷっ・・・・ずぷっ・・・・
・・・・・えっ・・・？？・・・・・なに・・・・・・・・あっ・・・あっ・・・・・
・・・・・・ねえちゃんっっ・・・・・！！・・・・・っあっ・・・あっ・・・・」

>670 672 ワラタ＾＾・・・あなたがたがわたしの精神を支えてくれてます・・・
　　　　　　　まあ・・・・・お読みください・・・・・・・・・ぺこっ。

「・・・っしかった・・・・・おねえちゃんホンとはうれしかったよおおっっっっ・・・！！！
・・・・アンタがあたしのなかで出したいって言ってくれてっっっっ・・・・・！！！
・・・・・あたしたちの子供が欲しいって言ってくれてええっっっっっ・・・・！１１１」

「・・・・・・・・・・・っっっっっっっっ・・・！！！！！！！！！！？」

「・・・・でもっ・・・・・言えなかったっ・・・・・・どうしてもいえなかった・・・・
・・・・・・ああんっ・・！？・・・・あっ・・・・あっ・・・・あああっ・・・・・
・・・だしてって・・・・・・おねえちゃんのなかでだしてって・・・・・・・！！！」

「・・・うううううっ・・・・！！！！ねえちゃんっっ・・・・・・！！？
・・・・しっ・・・・・・・しまるっ・・・・・ねえちゃんのなか・・・・・
・・・・・・・しまってくるよおおおおおっっっっっ・・・・・・！！！！！！」

「・・・でも・・・・・いまなら言える・・・・・・あはんっ・・・！？・・・わたし・・・・・・もう
迷わない・・・・・・・もう・・・・・後悔しないっ・・・・・あっ・・！！・・・・あああっっ・・・・・！！」

.

「・・・あんっ・・！！・・・はあんっ・・！！・・・あっっ！！・・・・・ああんっっっ！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・だしてっっ・・・・・・お姉ちゃんのなかに・・・・・・・・だしてええええええええっっっっっっっっっ！！！！！！！！
・・・・・・・アタシを妊娠させてええええええええええええええっっっっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！」

「　　　　　　　　　　　　　　　ぷつん　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

「・・・・・はあっ・・・はっ・・・・はっ・・・・はあっ・・・・・・・・・・
・・・・・・ほしいっ・・・・・アタシっっっ・・・・・・・アンタの子供が欲しいっっっ・・！！！！！！！！！！
・・・・・・・・アンタの赤ちゃん欲しいっっっっっっっ・・・！！！！！！！！！！！！！
・・・・・あんたの赤ちゃん産みたいよおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！」

「・・・・・・・・・・・くっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっ。
・・・・・ぱんぱんぱんっっっ！！！・・ぐじゅっ・・・ぐじょっ・・・・あっ・・はっ・・・
・・・・・・ぱんっ・・！！・・ぱぱんっ・・！！・・・・・いくよっ・・・・・・・
・・・・・・ねえちゃんっ・・・・・・・おれ・・・・・・・」

「・・・うんっ・・・！！・・・・・いいよっっ・・・・・赤ちゃんできたら・・・・
・・・・２人で一緒に暮らそっ・・・・・・どっか・・・・・とおいところで・・・・・
・・・・・・アパート借りて・・・・・・・ずっといっしょに暮らそっっ・・・！！！
・・・・・ああっ・・・・・・ああああああああっっっっっっ！！！！！！！！！｝

「・・・いくっ・・・・・いっちゃううっ・・・・！！！・・・・・ねえちゃんっっ・・・・
・・・・・・ぼくっ・・・・・・・・・・！！！！！！｝

「・・・うんっ・・・・いいよっ・・・・・いっていいよっっ・・・・・・
・・・・・だれも私たちを隔てられない・・・・・・・もうだれにも邪魔させない・・・・・・
・・・・・・だから・・・・・・・・かけてええええっっっっっ！！！！！！！！
・・・・・・アンタの精子・・・・・・・・・あたしにかけてええええええええええええええええっっっっっっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　どぷっ・・・・

　　　　どぴゅっ　　　　どぴゅっ　　　ぴゅっ・・・・・・・・

ぴゅっ　　　　　ぴっっ　　　　　ぴゅぴゅっっ・・・・・

「・・・あああああああああああああああっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！
・・・・・ででる・・・・・・アンタの精子・・・・・・・あたしのなかで・・・・・・
・・・・・・・でてるよおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！」

「・・・あっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ・・・・・・・・・・！！！！！！！！！！！！！
・・・あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！
・・・・・・・・・あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！」

「・・ああっ・・・ああっ・・ああっつ・・ああっ・・・・ああっ・・・あっ・・・
・・・・はあっ・・んっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・あっ・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・はあっ・・・・はあっ・・・はあっ・・・あっ・・・・・
・・・・あんたのが・・・・・・いま・・・・・あたしのおなかで・・・・・・
・・・・・・・・・・・およいでるよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

　

　

「・・・はあっ・・・はあっ・・・・・・・・・・・・・・・・うんっ・・・・・・・・。」

.

「・・・・・落ち着いてきた・・・・・・・？。・・・・・・ほらっ・・・・・・
・・・・・・深呼吸して・・・・・・・・・・・・・・」

　

「・・・・うん・・・・・・・・すー・・・・はー・・・・・・・すー・・・・・
はー・・・・・・・・・・」

「・・・・疲れたでしょう・・・・・なにか冷たい物もってくるから・・・・・
・・・・・さっ・・・とこ・・・・とこ・・・・とこ・・・・・・・・っっっっ！！？？？？？」

　　　　つうーーーーーーーっっ　　　　　たらっ　　　　たらっ　たららっ・・・

「・・・・・・・・ああっっっっ！？・・・・・・・・・・・・・・・・」

　

　　　　たらっっっっ　　とろっ　　とろーーーーーーーーっっっっ

「・・・やんっっっっ！！？・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・たれてる・・・・・・・・・・・・・」

　　とろっ　　　どろっ　　どろろっっっ　　ごぼーーーーーーーーっっっっっ

　
「・・・・・・・・・・・こうずい・・・・・・・・・」　

[いやあああああああんっっっっっ！！！！！！恥・・・・・・はやくティッシュ
もってきてえええええええっっっっっ！！！！！！！泣」

「・・・・・・・・・・・ぎゃくふんすいだ・・・・・・・・・・・」

「・・・・・ごんっっっ！！・・・・・・しゅっ・・・・しゅっ・・・・
・・・・・・ったく・・・・・・・もう・・・・・・・・赤面」

　　　　　　　　　　　


　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　


「・・・・貸して・・・・・・・ぴとっ・・・・・・しみしみしみっっ・・・・
・・・・・・ふきふきふき・・・・・・・・・・・・・・・」

みんな中田氏シーンで逝っちゃったのかなあ・・・・・涙

　

.

＞７２２　７２３　　あなたのおかげでもう１行・・・の力がでます・・・・

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・うんっ・・・・・・どしたの・・・・・・・・！？」

　

「・・・・・・・とうとう・・・・・・しちゃったね・・・・・・・・・
・・・・・・・・・なかで・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・うんっっ・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・できちゃうね・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あかちゃん・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・責任　　　　　とってくれる・・・・・・・・・！？」

「・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・ありがと・・・・・・・・
・・・ほら・・・・・のどかわいたでしょ・・・・・・・・・・・」

　　「・・・・・・こくっ・・・こくっ・・・・・・・・・・・っ！？」

「・・・ごめん・・・・・・・ごめんね・・・・・・・・・・・・・」

　

　

「・・・ふらっ・・・・ぐらっ・・・・・・・・・・・・！！！！！？
・・・・・ねえちゃんっ・・・・・・・？？・・・ねえちゃ・・・・・・・ばたっっっ・・・！！！！！！！」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・しゅる・・・・・・しゅっ・・・・・こつっ・・・こつ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちゅっ・・・・・・・・・・・・・ぱたん・・・・・」




　　　　　　　　　　　　　　愛してる

　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　とこっ　　　とこっ　　　とこっ・・・・・・・・・・

「・・・・・ごとっ・・・・・ごとっ・・・・・ごとっ・・・・・・ごとっ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すっ・・・・・・・・・！！！！！！！！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






　　　　　　　　　ジャバンンンンンンンンンっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！

　　　ごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼおおおおおおおおっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・

「・・・・・・うっ・・・・・・・ううっ・・・・・・・・
・・・・あれっ・・・・・・・・ねえちゃん・・・・・・・・！？」

「・・・・・たしか・・・・・ねえちゃんからジュースをもらって
・・・・・・それからおぼえていない・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・んっ・・・・・・・・！？」

「・・・・・・・・てがみ・・・・・・・・・！？・・・・・・・・・ぺらっ・・・・・」

　

＞７４８　　７４１−手足に重石を入れる音

.

　

　

もうすぐエンディングです。結末がよめたという方・・・・・・いませんか？
ヒント・・・鬱エンドでおわりません。　姉貴はまだ死んでいません。ある「行為」
を終えてから・・・・・・・です。

　

もうちょいヒント・・・１−姉貴が死ぬのはこれから半年後です
　　　　　　　　　　　２−エンドシーンは１０年後にいきなりとびます・・・
　　　　　　　　　　　・・・・・もうおわかりですね・・・・・・・

.

　

.

＞７５９　　　　ちなみに半年＝６−１０カ月後と考えてください。
　　　　　　　　どうしてもわからない方、姉、母、のいずれかに聞けば
　　　　　　　　答えてくれるでしょう。
　　　　　　　　エンドシーンに姉貴はでませんが、主要人物は「２人」です。
　　　　　　　　・・・・・・さすがにおわかりでしょう。

あれ・・・・・・・・・？？・・・・いなくなっちゃった・・・・！？

.

＞７６４　　だれの名前のことです・・？あたし・・？

　

＞７６９　　おそらく正解でしょう・・・すごい・・・・ちなみに・・・・・？？

では・・・・皆さんにクイズをおだしします・・・・・・
　　　　　　１・・・なぜ姉貴は10か月以上過ぎるまで死にたくても
　　　　　　　　　　しねなかったのでしょう・・・？
　　　　　　２・・・エンドシーンの主要人物は2人です・・・・・
　　　　　　　　　　弟と・・・残りのあと1人は・・・？

　　　　　　最後のヒント・・・７３０レス・・・・・・・

　

＞７７２　＞７７３　　　ですね・・・・・・・・・＾＾
では・・・・・・今夜感動の・・・？「姉貴」編のエンドです・・・・・・
・・・・・・・・・・・おたのしみに・・・・・・・みんなありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　

　

挿入描写以降、途端につまらなくなったな。

　

http://www.2chan.net/img/img-box/img20020315234838.jpg
へたれ絵描き氏ね

　

まとめはこちら
ttp://hinata001.tripod.co.jp/kyodai.htm

　

　

・・・・か・・・・・・花粉症！！？！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
はっ・・・・鼻がっ・・・・！！？・・・・・・・・・・
っということでおくれたことをお詫びいたします・・・・・・だれだっ！！？


　　赤い彗星も・・・・・・・・・・地に落ちたな・・・・・・・・・・！！





なんていったやつあっ！！！！！！　　ふっ・・・・ふふふふふっふふふふふふふ！！！！
まだだ・・・・・・・まだ・・・・・・・・・・終わらんよ・・・・・・・ぺこっ・・。

　

　

　

前略・・・ちょっとようじを思い出したので、留守にします。
　　　　　もしかしたら、しばらく戻らないかも知れないので、母ちゃんのこと
　　　　　よろしくね。あと、寝るときにはちゃんとおふとんかけるんだぞ。
　　　　　おなか冷やして、かぜでもひいたら大変だからね。
　　　　　最後に、こう呼ばせてください。・・・・・・アナタ・・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姉より

・・・・もうエンドなんでエッチシーンありませんです。
　　　　お心つかい・・・感謝します。

・・・・・・・・・・続行。・・・あと５０レスくらいです・・・・・

「・・・・ねえちゃん・・！？・・・・・・・ふるふるふるふる・・・・・・・・」

「・・・・・・ねえちゃんっっっっ！！！！！！！・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ねえちゃああああああああああんんんんんんんんっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

　　　うっ・・・・うっ・・・・・うううっっっ・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　





　
　　

　　　　　１０年後

「・・・・おつかれさまですっっ・・・・ぐあーっっ・・・教師なんて
なるもんじゃねえな・・・・・ガキは言うこと聞かねーわ、休みもろくに
とれねーわっ・・・・・ったく・・・」

　

「・・・ふふふっ・・・・教師になりたてのころはみんなそう言うんですよ。
くれぐれも無理なさらずに・・・たのみますよ・・・・じゃあっ・・・・」

「・・・っあっ・・・・おっ・・・・おつかれさまでした・・・・・・・
・・・・・さて・・・・・おれもそろそろ帰るか・・・・・・・がらっ・・・・
・・・・・・かつんっ・・・・・かつんっ・・・・かつんっ・・・・・」

「・・・とこっ・・・・とこっ・・・・とこっ・・・・・・・・
・・・ふうっ・・・・・どっかで一杯ひっかけてくか・・・・・・ん・・・・・？」

「・・・うええええええええええんんんんんっっっっ！！！！！！！！！！！
・・・・ひっく・・・・ひっく・・・・・えっ・・・・・えぐっ・・・・・・・泣・・」

　

　

「・・・んっ・・！？・・・・・どうした・・・・！？・・・・・・クラス
の奴らにでもいじめられたのか・・・・」

「・・・えぐっ・・・えぐっ・・・・こくん・・・・・・・・ひっく・・・ひっく・・・」

「・・・そうか・・・・・でも・・・・男の子は泣いてばかりいちゃだめだ・・・・・
・・・・やられたらやりかえすくらいの元気がないと・・・・・・クラスの女の子に
笑われるぞ・・・・・・・ほら・・・・・・涙ふいて・・・・・・・・さっ・・・ふきっ・・ふきっ・・・」

「・・・ぐずっ・・・ぐずっ・・・うん・・・・・・・ありがとう・・・・・・
・・・・・・・・・・・おじちゃん・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・ごつんっっ！！！・・・・・・・・・・お兄ちゃん・・・・・」

「・・・・うっ・・・・・・・ううっ・・・・・・・・・・・」

「・・・・なんか・・・・・・むかしこれとおなじようなことが・・・・・・・
・・・・・・ってことは・・・・・・・ちらっ・・・・・っっっっっ！！！？」

「・・・びえええええええええええええええんんんんんんんんんんっっっっっっ！！！！！！！！！！！
・・・おじちゃんがぶったあああああああああっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「・・・・・・・やっぱり・・・・・・・・おっ・・・・おいっ・・・・
・・・・わるかった・・・・・お兄ちゃんがわるかったから・・・・・・・な・・・・・」

「・・・うわあああああああああああああああんんんんんんんんんっっっっっ！！！！！
・・・・ひどい・・・・・ひどいよ・・・・・おじちゃあああああああああんっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！」

「・・・・・・・ちっ・・・・・・おいてくか・・・・・・・・ひそひそひそ・・・・・・
・・・・・・・・・・・ううんっ・・・！？」

　

「・・・ちょっとおっ・・・・・・みてよあそこ・・・・・・・・」
「・・・あら・・・・・おおいのよねえ・・・・・・・・さいきん・・・・・」
「・・・・季節の変わり目だからね・・・・・・あたしたちも気をつけないと・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・っっっっっっっっっっっ！！！！！？？？？？？」

「・・・・・ねえねえ・・・・・あそこ・・・・・・・・・」
「・・・・・・さいてえよね・・・・・・ほんっと・・・・・」
「・・・きっとヒッキーよ・・・・・・あのオヤジ・・・・・」

「・・・おいっ・・・・・・坊主・・・・・お兄ちゃんと一緒にジュース
でも飲まないか・・・・！？なんでもすきな飲み物・・・・買ってあげるよ・・・・・」

「・・・うん・・・・・・ぐずっ・・・・・飲むっっっ・・・・・・」

「・・・よし・・・・じゃあ・・・・・いこうか・・・・・・・
・・・・・・・・・・・だだだだだだだだだっっっっ！！！！！！」

.

「・・・ひそひそひそひそひそひそひそひそっっっ」
「・・・とうとう拉致ったわよ・・・・・あのオヤジ・・・・・・」
「・・・きゃーっっ！！・・・・あの子かわいそう・・・・・・・」
「・・・きっとこれから犯られのね・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・まじで・・・・きもっ・・・・・・！？・・・・・ショタ・・・・・・・」

　

「・・・・・・・・・・だからガキは嫌いなんだ・・・・・・・・・・・」

「ほら・・・・・どれがいい・・・・・・坊主・・・・・・」
「・・・・・・・・これっ・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・そうか・・・・・じゃあおれはマグナムドライっと・・・・・・」

「・・・ぷしゅーっっ・・・・ごくっ・・・ごくっ・・・・・・・・ぷはあーっっ！！
・・・・・ほら・・・・・お前も遠慮せずに飲めよ・・・・・・」
「・・・・うん・・・・・ありがと・・・・・・おじちゃん・・・・・・」
　　　　　　　　　ぷしゅ・・・・こくっ・・・こくっ・・・・こくっ・・・・

「・・・っしかしなあ・・・・おまえも頭叩かれたくらいで泣くなよな・・・・・
・・・・そんな泣き虫じゃあだめだぞ・・・・・・・・・・・」

「・・・・こくっ・・・・うぐんっ・・・・うっ・・・・・うんっ・・・・・・」

「お兄ちゃんがおまえくらいのときにはな・・・・・いじめっ子だろうが姉貴
だろうが・・・・最後まで男らしく抵抗したもんだぞ・・・・・おまえもそう
なれよ・・・・・男だろ・・・・・・・・・な・・・・・・・・・？」

　　ふふふっっ　　　　　　　　　ウソツキ

「・・・そうなんだ・・・・・おじちゃんすごい・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」






　　　　　　　　　　・・・・・・・・キラっっっっ

　

８４７については・・・・「弟の頭に飛び込んできた声なき響き・・・・」
　　　　　　　　　　　　ということにしといてください・・・・・・
　　　　　　　　　　　　前述のとうり・・・・・姉貴はでません・・・・・

「うんっ・・・・！？・・・・・坊主・・・年の割には高価なペンダントもってるな・・・・」

　　

　「死んだ母ちゃんの・・・・・・・忘れかたみ・・・・・・だっていってた・・・・・・・・」

「・・・そうか・・・・・・・悪いこと聞いちまったな・・・・・・・・・
・・・・うんっ・・・・・！？・・・・・・そのロケットのなか・・・・・・
・・・・・・」

「・・・かあちゃんの写真だって・・・・・・・・・・・・ボクがもってる・・・・・・
・・・・・・・・たった１枚の・・・・・・・・・・・・・」

＞８５７　　　　　次作はもっとひねります・・・・・感謝・・・

　

「・・・じゃあ・・・おふくろさんにも謝っておかないとな・・・・・・・・
・・・・・・ちょっといいか・・・・・・・・・・それ・・・・・・」

「・・・うんっ・・・・・ちゃり・・・・・・・んんっ・・・・・・・・はいっ・・・・・」

「・・・どれどれ・・・・・・お前のおふくろさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・」

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　！！

「・・・・・どうしたの・・・・・・・おじちゃん・・・・・？？？」

「・・・っっとうに・・・ほんとうに・・・・・・・これがおまえの母ちゃんなのか・・・！？」

「・・・おじちゃん・・・・・・・かあちゃんのこと・・・・・・しってるの・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・んじゃあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい・・・・・・・・」

「・・・・・・・・てがみ・・・・・・・・・・・・・・！？」

　

「・・・このペンダントをくれたおまわりさんが言ってた・・・このロケットの写真をみて
・・・なにか知ってるそぶりをした男の人が現れたら・・・・・・この手紙を
渡せって・・・・・なんでも・・・・・かあちゃんのゆいごん・・・・だって

「・・・・・・・・そうか・・・・・・・・・・・・・・・・・ぺらっ・・・・・・・・・」

　　　　　　　わたしたちの契りのきずなを・・・・いま・・・・・・
　　　　　　　アナタにお返しします・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　親愛なる妻より

　

「・・・どうしたの・・・おじちゃん・・・・・お顔がぐしゃぐしゃ・・・・・・・」

「・・・・っそうか・・・・・・・・・・・・そうだったのか・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・！？・・・・・・おじちゃん・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・気でもふれた・・・・・・・！？？」

「・・・そう言われてみればそうだよな・・・・・ナマイキなところも・・・・・・
・・・・・・泣き虫なところも・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・きちがい・・・・・・！！？・・・・・・・・・」

　

「・・・・・ぎゅっ・・・・・・ありがとう・・・・・・・・・・生きててくれて・・・・・・・」

「・・・くるしいよお・・・・・・・・おじちゃん・・・・・・・・・・」

　

「・・・・ああっ・・・わりい・・・・・わるかったな・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

.

「・・・・・・・・・・・・・・そんなにみつめないでよ・・・・・・・・・
・・・・・・・・なにかついてる・・・・・・・！？」

「・・・・・・・・いや・・・・・・・・なんでもない・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・ほれるなよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

　

「・・・ぷっっ・・・笑・・・・・・おまえ・・・・・・・・・その言葉どこでおぼえたんだ・・・・・・！？｝

　

「・・・かあちゃんから教わった・・・・・・さいしょの言葉・・・・・・・」

「・・・・はははははっっっっ！！！！！・・・・・そうか・・・・・・あいつ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・因果応報ってやつかもな・・・・・ふふっ・・」

「・・・ぎんがぼうそう・・・・・！？・・・・・・なに・・・・・・それ・・・・！？」

「・・・なんでもない・・・・・・なんでもねえよっ・・・・・・・ははっ・・・！！
・・・・よしっ・・・ハラへったろ・・・なにか食いにいくか・・・・・・・！！」

「・・・ボク・・・・・お金もってない・・・・・・・・・・・・」

「はははっっ・・・！！・・・気にすんな・・・・俺のおごりだ・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほんとっっ・・・・・・！！？｝

「・・・ああっ・・・ラーメンでも・・・・・カレーでも・・・・好きなだけ
食わしてやるよ・・・・・・・・・！！」

「・・・・・・・・・・・・・・・やすっっっっっ・・・！！？・・・・・・・・・・」

　

　

「・・・そうか・・・・・じゃあ・・・・・ステーキでもうな重でも
・・・・・なんでも好きなものにしてやるよ・・・・・・・」

「ーー・・・・・・・・・そろそろ限界だな・・・・・・・・・・・」
「えええーーーーほんとーっっ・・・・！！？・・・・すっごおい・・・・・・！！！！」

「・・・・おうっ・・！！・・・まだおまえくらいの年頃じゃあステーキ
なんてたらふく食ったことなんてないだろう・・・・・・・・・・・」

「−−・・・・・・・・かかりおった・・・・・・ぷぷっっ・・・・・・」
「・・・・・・うんーっっっっっ！！！おじちゃんすごいっっっっ！！！！！！」

「はははっっ・・・・・そーだろそーだろっっ！！・・・・じゃあいくか・・・・・・
・・・・・・んしょっと・・・・・」

「・・・・とこっ・・・とこっ・・・とこっ・・・・・・とこっ・・・・・・」
「ねえねえ・・・・ハンバーグも食べていーい・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・おうっ・・・・何でも食えっ！！・・・俺のサイフはオープン２４時！！」
「・・・やったあー・・・えへへっ・・・・・おじちゃん・・・大好き・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・ほれるなよ・・・・・・・・・・・・・・・」



　　　　　　　　　　　　

「・・・・・・あーーはっはっはっ！！！・・・・・・けど・・・・・・・・
なんか声おおくなかった・・・・！？」

「・・・・・さあな・・・・・もしかしたらお前のかあちゃんかもな・・・・・・・」

「・・・・もうっ・・・・・そんなことあるわけないじゃーん
・・・・おじちゃんのきちがいきちがーいっっ！！！！」

「・・・・・・・ああっ・・・・・ニュータイプだからな・・・・・・・」

「・・・・・・とこっ・・・とこっ・・・・とこっ・・・とこっ・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

　

　

　　　　　　　　　　　　　アイシテル・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　Ｆｉｎ，　
















　　　　　　　　ｔｈａｎｋｓ　　　ｆｏｒ　　　ｍｙ　　　ｎｏｖｅｌｓ　　　ｒｅａｄｅｒｓ













　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　ＡＮＤ　　　　　ＹＯＵ

　

　　　

.

このはなしを読んで頂いた皆様すべてにお礼と感謝の意を表します。
残りのレスは「このはなしのここがわからんかった」という方の質問板にします。
どうぞご利用ください。さて３すれ目は予告とうり「妹」編です。
詳細は後日皆様にアンケートをとらせていただいて決定致します。
まだまだ・・・・私の執筆魂は衰えません。皆様がいる限り・・・・


　　　　　　４時　４４分　マルボロメンソールを咥えながら・・・・・

　

　

　

　

.

.

もうメール欄に書かなくてもいいよね？
物語を読んで描かれていないところは
読者の推測にまかせるのか、
えがききれなかった部分を１さんが補完するのか、
よく考えた方がいいかなって思います。
連日深夜まで書いてて、テンパってたこともあったみたいだし。

う〜ん、物語の終わりが死とか別れだったら、それなりの必然性がないと納得できない性分で、、、。
そこに至った経緯もしくはそうなってしまった結果こうなったとか。
せめてねえちゃんの心境がもっと知ることができればもっと萌えれﾀｰﾖ

半年後、出産してから自殺したっていうことは、弟が知ることなしに１０年
後まで誰が子を育てたんだろ。
生き抜いて弟と子を守るっていうのはおいらの趣味だけど、でも、
あのねえちゃんがそんな無責任な選択をするって無理がないｶﾅ

この話に整合性を求めてはいけないよん。

このスレをご覧の皆様こんばんわ・・・大変おおくの方にこの作品をお読み
いただいて非常に光栄です。では、皆様からの質問にお答えします。
＞９４１−姉貴は川に身投げしてどうやって助かったの・・・・？
　　　　　ＡＮＳ・鋭い質問です・・・あえて申しあげるなら、「弟との間にできた
　　　　　　　　　子供を生かしたい」という気持ちです・・・

＞９４２−姉貴の死因・・・他殺？それとも自殺？・・・・・・
　　　　　ＡＮＳ・子供が言うに「お巡さんから遺言と手紙をあずかった」
　　　　　　　　　ので、直接姉貴の死を確認したわけではないのです・・・・

＞９４５−エンドに別れ・死を入れるなら必然性を加えろ・・・
　　　　　ＡＮＳ・つまり姉貴の描写を書いてほしかったということですね。
　　　　　　　　　それは、このはなしの続編で登場しますので、いましばらく・・・・

＞９４６−なぜ姉貴は弟との子供をおいて「姿を消した」のか・・・・・？
　　　　　ＡＮＳ・なぜなら、世間的に姉貴と子供は一緒に生活することが
　　　　　　　　　許されないからです。「不義の子」をみごもった女の
　　　　　　　　　辛苦の決断だったのです。

なお次スレのテーマですがズバリ「ギャグ」「エロ」です。正直、私の苦手とする
テーマですが、皆様からのお声を聞くと、この２つに焦点が向けられていました。
しかも「エロ」についてはかなりｄｅｅｐです・・・。「ギャグ」につきましては
「このアニメ・ゲームのネタをふれ」というのがありましたらぜひお声をお聞かせください。
なお主人公は４人です・・・ラブラブ兄＋妹２人　噛ませ役の姉
という形にさせていただきます・・・・・

１のファンとしてとりあえず”おつかれさま”。
次のスレはとりあえずこのスレが終わってからでいいんではないでしょうか？
それまでこのスレで感想質問次スレの構想などを話し合ってからでも、
遅くはないと思いますので。
次スレも応援してますぞ”１”よ。

では・・・例によって皆様にアンケートを求めます・・・このスレの決定権
を持つのは他でもない皆様です・・・２択でお答えください・・・・
１・・・いますぐ次作「妹」編を始めろ・・・
２・・・ギャルゲーやるから明日以降にしてくれ・・・・

ここは２で。とりあえず連日４時というのは体に悪いし。１の体調が心配だよ。
ってかまとめるのも大変ってのが本音なんだけどね。ｗ

951に同意。ここは２で。
このスレでは余韻に浸りたいし、あまりに飛ばしすぎな1が心配でもある。

賛成。私も２ということで。

１さんも構想はまとまっている様子ですけど、ここはあわてずじっくりと
次なる名作をおながいしﾏｰｽ

俺も2

１さんはちょっと慌てすぎだよ
一日２時間ぐらいでマタリ進めてみてはいかが？

俺も同じく２

次作をはじめるのを焦る必要は
ないと思う。

俺も２

いまだにこのスレの余韻に浸ってるから、すぐ「妹編」が始まるのは、ちと
辛い。それに１さんの体調は心配だよ〜、どうせ毎日チェックするんだから
ゆっくり休んでから再開でも構わんよ。

皆様のご協力感謝いたします。どうやら圧倒的多数で２という結果がでました。
よって、次作は明日以降ということにさせていただきます。私などの体調まで
きずかっていただきありがとうございます。・・・３つ指で土下座・・・・ぺこっ。
私４時ごろまでいますので、疑問・質問があれば必ずお答えします・・・
・・・もしかしたら版権もの小説用新スレたてるかも・・・・・・。ｔｈａｎｋｓ

1さんお疲れ

なんかマンセーな意見ばかりなので一言忠告というか意見

なんでここ(ネギ板…広い意味で言えば2ch)でやるわけ？
前スレから見てきたけどここでやる理由がわからない
自分でホムペでも作ってそこで話書けば？
話も完結したしこのスレで終わるのかと思えば
次回作とか言ってるし(゜Д゜)ﾊｧ?って感じ

ネギ板でスレ建てて話書く理由を教えくれや＞１さん

　　　　　lll|爻〕.l|　.il|.ill|,illl 」.ﾄly　 |.ﾘi ｛|l..￥　 .｛l.　 ﾘlllli. ﾘi､ﾐllli,》lll..》,　　.｛lz, _,　 ｛ll
　　　　 《ﾘ》爻.l!　ll|.|llﾞi|lll,ll| l.|llz .,》》l! ｛》..|li　　｛l! 〕 《lllli, 爻|lllllr;lll ｛li,　　ﾞ;llllrミ　 ｛ll
　　　 ll《巛llll. l| .|ll 》|ill;lllll! |ﾐ《llli|lll|l;ll. .|i》.|li　　｛l .ll. 《llllli. |ll|lll;lll|ll| |llli,　., .《llllrﾐ.　.｛ll
　　　 ll|ll｝llll》.ll. |lll.lll llllllllﾞ.｝.7;i|lllllll;l|lli..|li》;llli　 .｛|illl!;.lllllllli 《lllll;llll;l! llllll!　ﾐ .|lllllli.ﾐ,　｛ll
　　　 l|ll］|lll|l|《| |llli|l||lllllll|〕　 .^《lllll| |ll!《li;llll;l!　 |lllllll!|lllllllll,.lllllllllllll| lllllll!　.｝ ｛llllli,｛　.|lll
　　　lﾘlll!|ll;llll爻｛llllllll||llllll¬nurlllll|_ 《l.llll|lll!》!　.|llllll》lllllllll|illlllllllllll illllllll! .,.| .:》lllll!｛　 ;lll
　　　||llll|｛l;llll|〕《|llllllllliﾌll|　　　 .|l厂¨llllllll;ll《ﾐl. _.lllll;ﾚ,ﾞlllllll|lllllllllllll!illllllllll. ｝l. ｛|llllll.〕 .|,|ll
　　 爻ll》l!|llllllllll.lll|;llllllllli八　　　.ﾉ　　.|lllllllllﾞミ|l!〔illl厂ﾞ厂;l;llllllllllll|アlllllllll!｛|l!.《i|llll|.｝ ﾞl|》l
　　　ll|llllllli|llllllll;lllllli|llllllllllll;|r　 ,,_　　　|llllﾄll| 》,》.〔l|｀_ﾉﾞ'liilllllllllllllllﾞil!ﾞ;lll;;llll|lllll| 《l;llll!.ll）;ll.;ll
　　　lll|lllllll|;lllllllllllllllll|;llllll;!ll,¨ ﾉll|》ﾐ冖lll「.》〔 ll!》 》| .］ノ《llll|;lllllll|illll,.《llli;lllllllllli,.《llllli,《i!lll|》ll
　　　　　lllll;lllllllllllllllllll;llllllll|″　　　.,ﾉ″｛ .｝.ll|《,｛lr'″l;llllll!｛llllﾘl|lllli》lllllllllllllllll..《llllli||llllll|》ll
　　　　　 lll||lllllll|lllllllllllll|ﾚ､.　　　.'′ ..ﾉ　〔 ll|《.｛ll!ｰ（llll||l|.lll|ilﾘ ﾘllll;llllllllllllllllllz;lllllllr;lllllli｛lll
　　　　　　 lllll|l;lllli》llllll|′　　　　　　 ,ﾉ　　｝|ll!ll!i;llli　.llﾐ爻ill)ll《､､》lllllll;llllllllllllllllllllllllll;llllllﾄ|ll
　　　　　　　　　llllll;lllllllllz_　　　　　　.′　 .｝lll||l!lll;l｝il》!^⌒　　　　　 ⌒^'ｰ;lllllllllllllllllllllllllz|lll
　　　　　　　　　　　　　lllllll.　　　　　　　　　〕lll|《llll|厂　　　　　　　　　　　　.ﾞﾘ;llllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　　 lllllllll　 .^'＼,　　　　　　 l;lll!lll;「　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞﾌ《lllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　llllllll!　　　　─｀::uy　　　　.|llll:l|′　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾞ巛llllllllllllllllllll
　　　　　　　　 lllllll　　　　　　　|llllllﾞ《lllzy,_　.|lllﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘllllllllllllllllz¨ｱ
　　　　lll|ﾘlllllllllll 　　　　　　 .lllllllll;ll. lllllllllllll;'''ll》l′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾘllllllllllllllllyy
　ll;》;《llllllllノ'″　　　　　　　ll　 -illylllllllllllll;lill》l|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾘl;;lllllllllllll|
　′　 ［ｱ;lﾄv　　　　　　　ll　　　　ﾞ'《lllllllllll.ﾞl|llll|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘi|《lllllllll
　li,　　 ^　　.＼.　　　　ll　　´′　　 .ﾞミ;lllllli|illllll!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾘiﾌl;lllll
　lllly,, ,,､　　 .　¨''ｰy　　　　　　　　　　 '《llllアlllllli　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.｛;i.ﾐ|《l
　l|「ﾞリ''┘　　　　　 .″　　　　　　　　　 .ﾞ《|lﾄill||llli.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ|》,.ﾐ.ﾐ
　　　 '┐　 <　　　　　　　　　　　　　　　　.ミ.illl.llllll)r　　　　　　　　　　　　　　　.!　　　　　　　〕ll! ﾘ
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　｛ll!|lllllﾞ.＼　　　　　　　　　　　　　　.|　　　　　　　.l!lll!
　. 'lr　　　　　.′　　　　　　　　　　　　　　　 .｛llllll|　.＼　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　　　　l!llll!
　z .｀　　 .《llllllll! .　　　　　　　 _,,,,､　　　　　　 ﾞ《lll　　|ﾞ┐　　　　　　　　　　　　.〕　　　　　　 .il;lllll!
　.ミ　　.r''<´.llllllllll|,ｱ'7ソ¬''''^ﾞ＼　　　　　　　　ﾘl!:　ﾉ　＼　　　　　　　　　　　　ﾐ　　　　　　,|lllﾞllll
　　ﾞ^ -v‐.「 .llllllllll|　ヾ′　　　　 ﾞ)v　　　　　　　 ￥ﾉ′　ミ　　 _____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,》,,,,_______ .,r;l「.|lll

只の創作なら他所いってやれよ。
正直ここまで続くとうざい。

>960 ご意見ありがとうございます。質問につきましてですが、ただ一言
　　　　　「ホームページがつくれない・・・」以上です・。

＞９６１　　あっ・・・ありがとうございます！！・・すずねえっっっ！！・・ハアハアっっっ・・・　

＞９６２　　まあ・・・一度読んでみてください・・・
　　　　　　わたしにもう煽りは通用しません・・・・

別に煽りじゃないんだけどな。
要するに｢あんた頑張りすぎ｣って事。
やり過ぎは何でも体に悪いぞ。

960だけど

ホームページが作れない、ね
WebスペースがないのならフリーのWebスペース借りればいい
htmlがわからないのなら勉強すればいい
違う？

正直、板違いという印象を受けずにはいられない
あくまでもここはネギ板で、創作小説をあぷする掲示板じゃないんだけど
何か勘違いしてない？

>>962
密やかに同意

軽く煽ったつもりが1の気迫にびびり態度を一変した965に萌え。

正直、俺はこういった創作をリアルタイムで見ることができた、ってことに感動してる。
ＨＰのSSだと、創作の過程が見えないからね。

じゃ、エロ漫画小説板に移動するってのはどうだろう。
あっちには創作小説がいくつかあるようだけど、大丈夫なのかな。

>965 ありがとうございます。これからも叱咤のほど真摯に受け止め
　　　　　させていただきます。

＞９６６　では、このスレの削除依頼をお願いします。理由・・「ウザイから」
　　　　　・・・・ぷっ

おお、そういう言い方しますか>１さんよ
ならもう何も言わないよ
あんまり煽り耐性なさそうだと思って忠告したんだけど必要なかったようだね

まぁ頑張ってください

・・・・ぷっ

>971 申し訳ございません。けしてあなたを煽るつもりはなかった
　　　　　んですが、そこまでわたしに噛み付いてきて、あなたにどんな
　　　　　アドバンテージがあるのか、ふと疑問に思っただけなんです。
　　　　　そんなにいじけないでください。・・・煽りを煽ってしまった・・・・
　　　　　反省・・・笑
　　　　　

いままで1を応援してきたけど、はっきり言って、>>966は正論。
>>970の態度はいただけない。

＞９７３　　あなた・・・煽りですか・・・？

なんかもめてるみたいだけど（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ!!

>>974
ちょっと待て､自分の気に入らないレスは全て煽り扱いなの？
俺966じゃないけどさ、
＞正直、板違いという印象を受けずにはいられない
＞あくまでもここはネギ板で、創作小説をあぷする掲示板じゃないんだけど
ここに反論してみ？　論理的に。

その件につきましては全く反論いたしません。確かにスレ違いです。
では、なぜこの板で続けてきたか、ご説明いたします。
そもそもあなたのおっしゃるとうり、このスレを他に移動させようと
提案したことがありました。しかし、このスレを読んでくださる皆様が
「ここで続けたほうがいいと思われ」「移転しないで」とおっしゃった
のであえてこの板で続行しました。確かにあなたからすれば、陳腐な小説な
のかもしれません。しかし、僭越ながらこのはなしを読んでくださる方々も
いらっしゃるのです。その方々のために、私はここで書き続けています。
ですので、もし、あなたがこのスレを「板違い」と主張し、続行を許さない
のならば、削除依頼を提出するべきではないでしょうか？

まあ、いつかは板違いネタが出てくるとは思っていたけど
これでこのスレが無くなるとしたら、最初から展開を
追ってきた人間としてはただ単に残念だね。

今日は早めに寝られるみたいだ。ヽ( ´ー`)ノ

>>977
うん。きちんとした説明ありがとう。
でも何故それを>>970でやらなかったんだよ（ｗ

あと「陳腐な小説」なんて思ってはいない。これはマジ。
俺的には、次スレに行くかどうかは、1の判断に任せる｡

では、私にも質問させてください。あなたがこのスレを「板違い」という
ウイークポイントに付込んで、第３者であるあなたが誹謗中傷することに
どんなアドバンテージがあるのでしょうか？そして、私がこのスレを続行
することによってあなたが「エロゲ板」を観覧するときにいかなる
デメリットが発生するのでしょうか？基本的にこのスレはｓａｇｅ進行なので
そのようなことはないと思われるんですが・・・いかがでしょうか？
・・・これは煽りではございません。私真剣にお話しています。

＞９７９　　申し訳ございません。徒然草で言うならば「人は木石にあらず」
　　　　　　です。私にも感情があります。この２０数年間、怒ったり、泣いたり
　　　　　　して過ごして来ました。自分のやってきたことを「ウザイ」
　　　　　　と言われて、情に晒さない人間がこの世にいるでしょうか？
　　　　　　あれは私の最大限の自己防衛だったのです。「うざい」
　　　　　　といわれて、それでもわたしは極力理知的に反論したつもりです。
　　　　　　私、「熱しやすく　冷めやすい」人間なので、感情的に
　　　　　　なってしまう衒いがあります。その件はどうかお許しください。
　　　

そろそろここらへんが引き際だと思うんだけどな。
１スレ、2スレはネタスレとして楽しめたけど、
これ以上となると、ちょっとね…。

>>980
まず最初に。
「誹謗中傷」ってのは、根拠の無い悪口のことをいうんだよ。

んで、「板違い」でこっちに発生するデメリットなんだけど、
「板違い」を許しちゃうと、板の秩序が守れなくなるんだよ。
それこそなんでもありになっちゃう可能性があるからね。
例えば極端な話だけど、このスレを許したとすると他の人が真似して、
この板がエロゲネタ板なのか「SS創作スレ」なのか分からなくなる可能性だってある。

そんなわけで、２ちゃんねるでは板違い・スレ違いにはみんな
結構敏感に反応して、それをやめさせようとするわけ。
（注：あくまでも個人的な解釈ですがね（ｗ　）

>>983
訂正
誤）この板がエロゲネタ板なのか「SS創作スレ」なのか分からなくなる
　　　　　　　　　　　　　↓
正）この板が「エロゲネタ板」なのか「SS創作板」なのか分からなくなる

なるほど・・・大変参考になりました。では、皆様にお聞きします。
次スレは・・・・どうしましょう？

とりあえずエロパロ版はどうだい？
某ゲームのSS中心のスレがあるんだが、以前は葱にあったんだが
今回と同じような（まぁ、こっちの方がちょっとひどいけど）ことがあって
葱からエロパロに移ったスレがあるんだよ。
エロパロならSS書いてるスレも多いよ。
と、言ったみたところで今日は寝る…

とりあえず、新シリーズ期待してるから頑張ってくれ…

お疲れ様、1さん。
多分、貴方はシナリオライターの才能があると思われ！
これからも頑張って！！

＞板違い
まあ気にするほどでもないだろ？
そもそもここは「２ちゃん」だし(W
ホントにエロゲネタだけで真剣に語り合う場所なら、
この板にはこんなに沢山のスレは立ってないだろう…


と言ってみるtest

さっきは熱くなってしまいすまなかった。確かに「板違い」について
俺が間違っていた。ルール違反をしてたんだな俺。今日カキコしてくれた
みんなにお礼をいいたい。今度からみんなの忠告にもっと耳をかたむける
ようにする。もし、エロゲ板のみんながエロパロ板を薦めるなら、そのとおりにする。
しかし、どちらにせよ、このままでおわらせたくない。この件に関しては
もっと冷静に話し合う必要があることがわかった。頭を冷やして出直してくる。

>988
いや、ここは「エロゲー板」ではなく「エロゲネタ・業界板」。
まさか知らなかったとか言わないよな？

それからこのスレ９８０突破してるし、いつ落ちてもおかしくないよ？
注意すれ。

こ う し て ま た 葱 板 は 一 人 の 職 人 を 追 放 し た の で あ っ た 。

追放は言い過ぎにしても、そのうちここで続行できなくなる可能性を含んでいる以上
別のところで続行可能な環境を確保しておくのも悪くはないと思われ

あと１は感情的に対応しすぎ
逆につけ込まれるよ、ここ２ちゃんなんだし

なんつーか何日か前の煽りに対しての過剰な反応といい、やっぱ耐性が出来て無いのかもね。
今まで荒らしにスレが潰されなかったのが奇跡と思えるぐらい１のパワーが圧倒していたしな。

移動に関しては俺も同意かな。結局これってリアルタイムでヲチすることに面白みがあるので
あって、ヘタにスレが乱立して風紀にウザがられるよりかは良いと思う。無論俺は何処に行こう
ともついていくよ＞１

　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おいおい…食いつぶされてるがな…
１よ。もうレスが残り少ないから早めにどうするか
決めた方がよさそうだぞ。

見習いギコ氏の避難所に次スレ検討スレを立てたよ。
http://doom.on.arena.ne.jp/cgi-bin/giko/hinan/test/read.cgi?bbs=erog&key=016451845

１はやめるにせよ続けるにせよ一応検討はしたほうがいいと思うYo!

1000は１に取らせたい。

あーひゃひゃ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。