エロゲに関する悲惨な経験 その6

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380逝ってくる
どうでもいい話だが聴いてくれ
この前といってもつい8時間前だがいつものようにエロゲーをやっていた。
そしてさてやるかと思い紙を取ろうとしたら紙がなかった。
しかたがないと妹の部屋に行ってもっらてくるかと思い。
ちょうどこの時間いつも妹は部活に行っていない。
紙は時どきもらっている。
折れは自分の息子をおっ立ててノックもしないでドアをあけた。
妹がいた。
「びっくりした、なにいきなり、ぁ」妹がいった。
たぶん「なにいきなり」と妹がいったとき
気がついたのであろう自分に向かってまっすぐ伸びた兄の息子に
折れは額から流れる汗を感じながら思った。
「なぜ泣く」
不幸は続くものだ。
その後、父親がその騒ぎに気がつき来たそして事情を知り部屋で話そうと言われた。
部屋のパソコンには某ファンディスクの画面が映し出されていた
それも画面には都合がいいようにサンタクロースのカッコをした某キャラが
それも画面の文字には「お兄ちゃん」というのが映し出されていた。
『もういいよ』
やっと今さっき20分前に両親から開放された。両親はまだ話し合っている。
もう前のようなれないと思ったそんな日のこと