今日は久しぶりの、彼方さんとのデート。
だけど、まさかデートで露天風呂に浸かるとは思ってもいなかった。
龍神天守閣の露天風呂は、男女混浴になっている。
何でも、いろいろな効能があるらしくて、それだけで多くの観光客を惹き付けているらしい。
まだチェックインの時間前と言うこともあってか、脱衣所を見たところでは誰もいないようだった。
脱衣所の片隅に、等身大の鏡がある。
ふと、鏡に映った自分の身体を見つめる。
どうして、こんなヘンな身体になっちゃたんだろう…?
自分の身体なのに、まったく押さえが効かない…。
これも、やっぱり私の一面なのだろうか?
そうだとしたら、素直に受け入れるしかないのか…。
「お〜い、何モタモタしてんだよ。先に入ってるぞ」
露天風呂の方から彼方さんの声が聞こえる。
いけない、彼方さんを待たせちゃうっ。
あわてて、脱衣所から露天風呂に通じるドアを開ける。
「か、彼方さん、あのね、私まだ髪の毛を整えないと…」
露天風呂のそばに駆け寄ってそう言おうとした瞬間。
ずるっ!
足が滑る。
「きゃぁーーーーっ!!」
そしてそのまま、ざっぱ〜ん!!!と浴衣を着たまま露天風呂の中に落ちてしまった。
気が付いた時には、彼方さんが腹を抱えて大笑いしていた。
「わははははは、本当に澄乃らしいドジだなぁ」
「えうぅ〜、今日の私はツイてないんだよ…」
「でもまぁ、浴衣を着たまま風呂にはいるのはいけないな」
彼方さんが、私が着ている浴衣を脱がせてくれる。
びしょびしょになった浴衣を脱ぎ捨てると、彼方さんと向き合った。
思わず、目が彼方さんの下半身にいってしまう。
そこには、勃起した彼方さんのおちんちんがあった。
「ま、まぁ…、2度も澄乃の身体を弄ってたら、俺のモノも立ってしまうのは仕方ないだろ?」
彼方さんの口調が少し拙くなる。
いざ自分が受け身になると、とたんに調子が崩れてしまうのだ。
ちょっとしたイタズラ心が、頭の中をよぎる。
さっきまでの分、ここでお返ししちゃえ…。
私は胸下まで湯に浸かると、両手で彼方さんのおちんちんを握りしめた。
「おい、こんな処でやるのかよ?」
彼方さんの言葉には耳を貸さずに、私は彼方さんの亀頭を舌で嘗め上げる。
カリ首の辺りを経て、おちんちんの下の部分に舌を這わせる。
「うっ…、結構効くな…」
彼方さんのおちんちんが、さらに反り上がる。
尿道口から、透明な液体が溢れ出している。
「うふふ、彼方さんも濡れちゃってるんだねっ」
舌を使って、透明な液体を掬い取る。
そして、おちんちん全体を口にくわえる。
はじめのうちはゆっくりと頭を前後に動かす。
口の中で舌を動かしていると、徐々に唾液が溢れ出してくるのが判る。
濡れた口元がおちんちんと擦れて、いやらしい音を立てる。
「澄乃、凄いよ…」
見上げると、彼方さんがうっとりとした表情をしている。
彼方さん…、私の事どう思ってる…?
エッチな事が大好きな女の子と思われると、かなり恥ずかしいけど…。
でも、それで彼方さんが悦んでくれるんだったら、私も嬉しいよっ…。
「澄乃、すぐにでもいってしまいそうだ」
彼方さんの声が上ずっている。
うん、判った。もっと気持ち良くしてあげるねっ…。
頭を前後に動かしながら、両手で彼方さんの隠嚢がある部分を優しく揉んであげる。
咥えている彼方さんのおちんちんが、さらに固く、大きくなる。
「も、もう限界だ…。口の中に出すけど、いいか?」
露天風呂の中でしているから、零れる精液がお湯を汚してしまわないか、心配してるんだ。
いいよ、彼方さん。私は大丈夫だから。
彼方さんの精液を、いっぱい受け止めたい…。
彼方さんの問いかけに、軽く頭を頷いて応えた瞬間。
「ううっ!」
私の口の中に、生暖かい液体が大量に注ぎ込まれた。
彼方さんの精液が出終わるのを待ってから、ゆっくりとおちんちんから顔を離す。
口の中で、彼方さんの精液を味わう。
少しとろりとした舌触り。
正直言って、男性の精液の味はまだよく解らない。
ただ、この中に彼方さんの分身がたくさんいるんだ…と考えると、気持ちが高ぶってくるのを感じる。
彼方さんの精液を、口だけではなく身体全体で受け止めることが出来たなら…。
私のお腹の中が、ぴくりと反応した。
思わず自分のあそこに手を触れてみる。
粘ついた感触。
早くも私の身体は彼方さんを欲しがってるんだ。
でも、この精液をどうにかしないと…。
その時、彼方さんの声が聞こえた。
「澄乃、いま口に含んでいる精液を、俺にも分けてくれないか?」
思わぬ言葉に、一瞬あっけに取られる。
「あ、あのさ…。よく女性が精液を飲み込んだりするけど、どんな味なのか知りたいと思ってさ…」
それって、精液を口移ししろって事?
何だかすごく変態じみてるよっ。
だけど、彼方さんの表情は真面目そのものだ。
「俺は、澄乃がどういう思いをしているのかを知りたい。だから、いいかな?」
私の思いを共有したい…。
彼方さんは、なんて優しいんだろう!
私は頷くと、露天風呂の中から立ち上がった。
「立ったままだと澄乃が辛いだろうから」
彼方さんが露天風呂の縁に腰掛ける。
彼方さんの両膝の間に割って入るような形で、私が立つ。
そのまま、覆い被さるように顔を彼方さんに近づけてゆく。
二人の唇が合わされる。
そして、少しづつ互いの唇が開かれる。
私の口の中に含まれている彼方さんの精液が、ゆっくりと、ゆっくりと流れ始める。
彼方さんの片手が、私のお尻に触れる。
お尻が撫でられる度に、背筋に震えが走る。
すごくいやらしくて、それでいてすごく気持ちいい…。
口の中の精液を半分ほど移してから、唇を離す。
それから、二人一緒にお互いの口に含んでいた精液を飲み込む。
暫くして、彼方さんの口が開いた。
「ぷっへ〜、やっぱり妙な味だな」
「ううん、よく解んないけど、不思議な味がするよ…」
お尻を撫でていた彼方さんの手が、私のあそこに触れる。
「あっ…」
「もう濡れ始めてるんだ…。口移しで感じていたのかい?」
「えっ、そ、そうかも…。私の身体もひとつになれたらいいなって…」
「素直でよろしい。それじゃぁ、澄乃の身体を満足させてあげるとするか」
「………、うん…」
「位置を交替しよう」
彼方さんが座っていた位置に、こんどは私が腰掛ける。
中腰になった彼方さんは、私の乳房の片方に舌を合わせてきた。
乳首の周りが丁寧に嘗めまわされる。
次第に私の乳首が立ちあがる。
彼方さんの唇が、乳首を咥え込む。
唇の上下が左右に動かされ、私の乳首もつられて左右へ捻じ曲がる。
「ああんっ…」
思わず上ずった声をあげる。
もう片方の乳房も、同じように嘗めまわされる。
次第に快感が高まってゆく。
あそこから、淫らな汁が絶え間なく溢れ続ける。
「か…彼方さん…、あんまり弄ると…、私…それだけで…いっちやうから…、だから…早くぅ…」
「まだもうちょっと我慢して。澄乃のあそこを味わってないから」
彼方さんの顔が、私のあそこの前にいく。
「もうちょっと腰を前にずらして」
確かに、このままの姿勢では彼方さんが私のあそこを嘗めるのにはきつい。
だけど、腰を前にずらすと私の淫らな汁が露天風呂の中に落ちてしまう。
「で、でもっ…、お湯が汚れちゃう…」
「大丈夫だって、愛液が少しばかり混じっても判らないよ」
「………」
私の淫らな汁が混じったお湯に、他の人が入浴するのを思うと、恥ずかしくて仕方がなかった。
それでも欲望には勝てないので、彼方さんの言ったとおりにする。
彼方さんの舌が、私のあそこの穴に差し込まれる。
入口が柔らかく横に押し広げられる。
中に入れられた舌が、上下へと動く。
あそこから聞こえる、くちゃくちゃといういやらしい音。
気持ち良すぎるよっ…。
「はぁ…、はぁ…、彼方さん…、ああっ…、私…もう…耐えられない…」
もう限界が目の前に近づいていた。
早く入れて貰わないと、また不満足なままいってしまう…。
気持ちが焦る。
「は…、早く…入れて…」
彼方さんが、私の股間から顔を離して言う。
「澄乃の愛液って、とっても甘くって美味しいよ」
うん、判ったから…、早くっ!
「で、入れてって言ってるけど、何処に何を入れたらいいんだい?」
まただ…。また彼方さんは私に恥ずかしい言葉を言わせようとしている…。
ただし、今回ばかりは悩んでいる余裕がなかった。
ありのままの想いを、乱暴にぶちまける。
「か、彼方さんのおちんちん!、私のおまんこに思いっきり入れてほしいのっ!」
「そして?」
「そして…、いっぱい!いっぱいお腹の中突きまくってほしいのぉー!!」
恥ずかしいなんて言ってられない…。
この機会を逃したら、きっと欲求不満が収まらなくなってしまう…。
「かなり積極的になってきたな、澄乃。それなら風呂の縁に手を付いて俯せになってくれる?」
「えっ…」
「そのまま澄乃を仰向けにすると、背中が地面に擦れて痛い目に遭うよ」
彼方さんの言うとおりだった。
私は立ち上がって、彼方さんへ背中を見せるように向き直ってから、腰を曲げる。
そして両腕を曲げて、肘を露天風呂の縁に置く。
「澄乃…、入れるよ…」
息を止める。
その直後、彼方さんの大きいおちんちんが、私のあそこの穴に突き刺さってきた。
あそこの穴が、目一杯押し広げられる。
「あっ…あっ…あああああ…っ」
強烈な刺激が、私の身体を貫く。
「散々あそこを弄ってたから、かなりきつく締まってるな」
「はぁ…、はぁ…、はぁ…、彼方さん…、早く…動いて…」
「うん、判ってる」
彼方さんのおちんちんが、前後へ動き始める。
膣内の壁がおちんちんと擦れ合う。
お腹の中がすごく熱い。
もっと激しい快感が欲しい…。
身体が勝手に動き出す。
両肘を立てて、上半身を起こし気味にする。
動いている彼方さんの亀頭が、膣内の一番敏感な部分に突き当たる。
その都度、電流のような激しい刺激が私を襲う。
いい…、すごく気持ちいい…!
身体が大きく震える。
「ひぅっ!んぎぃっ!きひぃぃっ!!」
何を言っているのか、自分でもよく解らない。
頭の中を渦巻いている快感が、そのまま言葉になる。
「腰まで動かして、今日の澄乃はとてもエッチなんだな」
「そう…そうなの…。はぁっ!もっと…私の身体…弄って…うぐぅっ!」
そう、私は本当はとってもエッチな女の子なんだ…。
今までそれを隠していただけ…。
でも、彼方さんの前では、ありのままの自分になれるって事に気が付いたんだ…。
それは、私が彼方さんの事を好きだから…。
彼方さんの両手が、私の乳房に触れる。
乳房が激しく揉みしだかれる。
すごい…、すごすぎるよ…。
気持ちよすぎて、気がヘンになっちゃうよっ…。
そうだ…、あそこも弄ってあげないと…。
身体全体でこの快感を味わい尽くすんだ…。
露天風呂の縁に置いていた右腕を動かして、指先でクリトリスを摘み上げる。
「おい澄乃、手を離すと危ないぞ」
「彼方さん…、お願い…、私…身体全体で感じたいのっ…」
「判ったよ。姿勢を変えるからちょっと待ってくれ」
そう言ってから彼方さんは、おちんちんを私から引き抜いた。
「あ…、嫌だよっ…」
「あわてるなって。俺が地面に仰向けになるから、澄乃はその上で動けばいいよ」
「………、うん…」
露天風呂から上がって、彼方さんの腰の上を跨ぐ。
彼方さんのおちんちんに手を添えると、亀頭をあそこの穴へ差し入れる。
そして、一気に腰を落とし込んだ。
お腹の奥に、彼方さんのおちんちんが勢いよく突き刺さる。
「うぁあああああっ!!」
自然に叫び声を発していた。
「澄乃〜、もうちょっと手加減してくれないと。あやうく出してしまうところだったぞ」
「えうぅ〜、だって…待ちきれなかったんだよっ…」
「判った判った。もう思いっきり動いていいから。俺がサポートするから、頑張っていこうなっ」
「う、うん…」
両手で乳房を揉みながら、腰を上下させる。
目を下にやると、股間に刺さっている彼方さんのおちんちんがどろどろに濡れているのが見える。
そこに、彼方さんの右手が伸びる。
「むむむ…、動いてるからクリに触りづらいな」
「はぁっ…、あ…、それだったら…私が…」
胸を揉んでいた片方の指でクリトリスを捻りながら、さらに腰を動かす。
「きゃふうんっ!あっ!あはぁっ!」
気持ちいい!気持ちいいよっ!!
「それなら俺は最後に残されたところを…」
彼方さんはそう言うと、動いている私の股の下に腕を差し入れる。
「ここだな…、よし」
にゅぷっ!
「ひ、ひぃーっ!!」
今まで感じたことの無かった刺激。
動いていた拍子に、彼方さんの指がお尻の穴に突っ込まれたんだ…。
「うああっ!そ…そこは…きたな…あぐぅっ!」
「お尻の穴は確か始めてだったよな。このまま動くともっと気持ちいいよ」
腰を動かす度に、おちんちんと一緒にお尻にある指も抜き差しされる。
オッパイが…、クリちゃんが…、お腹の中が…、そしてお尻の穴が…。
いっぱい…いっぱい弄られてる…。
身体全体が、快感に打ち震えてる…。
も、もうダメだ…。
私…気が狂っちゃうよっ!
「あああっ…、彼方…さん…、も、もう私…いっちゃう…だから…」
「澄乃…、俺もそろそろ限界だよ…。一緒にいこう…」
「うん…、一緒に…だよっ…」
一段と激しく腰を動かす。
嬉し涙が、私の目からボロボロとこぼれ落ちる。
「ああっ!私…い…いっちゃう…いっちゃうよぉっ!」
「澄乃っ!いくぞっ!!」
最後のひと突きが、私の身体を突き抜ける。
その瞬間、私の身体の中で何かが弾けた。
「ああああ…………」
声が掠れる。
彼方さんのおちんちんから、生まれたばかりの精液が一気に私のお腹の中に解き放たれる。
私の淫らな汁と、彼方さんの精液が混じり合って、それが私の身体を溶かしてゆく…。
「はぁっ…、はぁっ…、彼方さん…、私の身体の中…、彼方さんでいっぱいだよっ…」
「すごくよかったよ、澄乃…」
放心して、彼方さんの上にへたり込む。
「最後くらいはキスで締めないとな…」
「うん…」
二人で交わす、長い長い口づけ。
私の心の中に残っていたわだかまりが、洗い流されていくのを感じていた。
再び、龍神天守閣のある客室。
あれから結局、お湯の中の汚れた部分を掬い取ったりと大変な目に遭ってしまった。
私が着ていた浴衣の代わりに、彼方さんが自分の着ていたシャツを持ってきてくれた。
シャツを羽織ったままノーブラ、ノーパンで部屋まで移動するのは気が気ではなかったけど、何とか他人に
見つからずに済んだのは幸いだった。
部屋にたどり着いて一息ついていると、彼方さんが耳掃除をしてほしいと言ってきた。
耳掻きを手にして、そのまま私の太股の上に顔を埋めてくる。
「判ったから、横になってよぉ」
「はいはい」
耳掻きを手にして、彼方さんの耳掃除を始める。
「なぁ澄乃、身体の方はもう大丈夫か?」
「うんっ。もうきれいさっぱりになっちゃったよっ」
「そりゃよかった。さっきはどうなる事かと思ったからな」
「えうぅ〜、それは彼方さんがイジワルだからだよっ…」
「何でだよっ。元々澄乃にその気があったからだろ?」
図星だった。
「えうぅ…」
「まぁ、それはいいとして、今日はここに泊まっていかないか」
「えっ、この客室を使ってもいいの?」
「あ、以前言わなかったっけ?実はこの部屋、空いている時は俺が寝泊まりしてるんだよ」
「そうだったっけ?」
「混んでる時はフロントの仮眠室が寝床になるけどな。あそこよりは快適だろ?」
「そうだけど…、家には何て言ったらいいのかなぁ…」
「姉貴にお呼ばれしているとでも言っておけばいいさ。食事もお客様用の御馳走を用意するぞ」
それは、ちょっといいかもしれない。
「それから、また欲求不満になってきたら、いつでも相手してあげるから」
「もぉ〜、私は本当はそんなにエッチじゃないんだからねっ!」
耳掻きを握る手に力が入った、その瞬間。
ぐさっ!
「あたたたたたたっ!み、耳が〜っ!!」
「えうぅ〜、ごめんなさい…」
彼方さんの耳の奥に、耳掻きを突っ込んじゃった。
「全く、澄乃らしいな。いつも単純で」
「えうぅ〜、けなさないでよぉ…」
「それでいて一生懸命で、とても明るいし」
彼方さんの顔が振り向く。
そこには、にっこりと微笑んだ彼方さんの顔があった。
「そして、澄乃のオッパイは、あんまんのように暖かくて柔らかい」
いつの間にか、彼方さんの頬が私の両胸に密着していた。
「もぉ…、彼方さんってエッチだ…」
「好きだよ…、澄乃。お前があんまんを好きな気持ちに負けないくらい」
嬉しい…。
やっぱり今日は幸せな一日だよっ…。
こみ上げてくる想いを押さえながら、私は彼方さんにゆっくりと応えた。
「彼方さん…、私も、彼方さんの事…大好きだよっ…」
………。
………………………。
………………………………。
「でも、あんまんと比べると、やっぱりあんまんの方かなぁ〜?あんまんは命の源だし…」
「おいおい…」
(第3部おわり)
SNOW SS「澄乃」第3部カキコ完了しました。これで完結です。
なお、以下の雑誌公開CGをご覧になれば、よりいっそうお楽しみいただけると思います。
掲載雑誌は私の手元にある号を示したものですが、他にも掲載されている雑誌があるかもしれません。
◎温泉に浸かりながら、彼方のペニスを握る澄乃→ピュアガ2001年7月号
今回の作品をもって、支援SSのネタが尽き果てました。
自分では精一杯頑張ったのですが、まだまだ駄文の域に留まっていると思います。
最後に、元からのスレ住人の皆さんにお詫びして、支援SSを終わります。
まだまだ修行が足りないです。ごめんなさい。