「おれは射精した」だけで 1000 を目指すスレ

まだ残業が終わらない現実に涙が出てくるが、
どうせなら精液出して気持ちよくなりたいな、などと
いかにも仕事しているふりをしている自分。
もうやってらんないので、おれは射精します！

950越えてもうすぐだなと寝起きのコーヒーを飲みつつ、ミルクが無いので代わりに、おれは射精した。

>948は>950だけではなく>951とも手を握り合っていたのか・・・。
なんか楽しそうなので俺も握ってみようかな？と>948の手を
握ろうと思ったらすでに両手ともふさがっていたので、>948の
違う場所を握りながら、おれは射精した。

ドアの向こうを歩く家族の気配を感じながらエロサイト巡りをしつつ、
今すぐにでも射精した　い。　　

956に書きこみしおれは射精した…

約一ヶ月ぶりにまともに自由の利くネット環境に帰ってきたが、
まだこのスレに勢いが有るのを見て、おれは射精した。

はじめての2chへのレスがまさかこれになろうとは・・・

『おれは射精した！』

しかし後悔はしていない

お　　　　　　れ　　　　　　は　　　　　　射　　　　　　精　　　　　　し　　　　　　た

敢えて言おう、射精したと！

射精ネタを思い付いたんだが、書こうとしたら忘れてしまった。
このもどかしさに悶えつつ、おれは普通に射精した

光の速度で、おれは射精した。

>950
の「とか」が気になるぞ射精した。

>>959
文字間広げるなら射精は「身寸　米青」のほうがいいよと
老婆心ながらに指摘しつつおれは射精した

盗まれた過去を探し続けて、見知らぬ街でおれは射精した。

そっと耳を澄まして　おれは射精した。
バイオスフェラ　おれは射精した。

おれは射精した。そしていつまでも射精した

>>958
おめでとう一生の記念だな(w

そして俺も射精した。

>>899を見逃して鬱になりながら俺は射精した

誰か>>899を再うｐキボンヌということで俺は射精した

899のあまりの玉金の大きさに驚愕しつつ
おれは射精した

俺はもう寝る。
起きる頃にはもう1000を達しているのだろうか。

さらばだ！勇敢な999の同士達よ！！
涙と精液が入り混じりながらおれは射精した。

繰り返してばかりの日々、
時間だけが過ぎて大人になった。
そして今日も繰り返す―――おれは射精した。

>966
どうしてこのスレは、こうもZabadakネタが出るのか。
理解に苦しみながらも、五つの橋渡って、五つの丘を越えて、おれは射精した。

>>899の画像の男のティムポが平常時はﾎｹｰｲであることに気づいて
なんとなく好感を覚えつつ、おれは射精した。

なんだよ死んでねぇじゃねぇかと言うことで俺は射精した。

あの素晴らしい　おれは射精した　をもう一度

Irvineのダウンロードフォルダをあさっていたらなぜか>>899の動画が出てきた。
いつの間にと驚愕しつつ、対抗すべく俺は射精した。

999のネタを準備して、虎視眈々と狙ってる漏れだけどライバルも多いんだろう
なぁと溜息とともに、おれは射精した。

プ口クシ規制で書き込めないので、
ザウルスとPHSでおれはわざわざ射精した

「もうすぐ終わりだな・・・」
胸に浮かんだ一抹の寂しさを振り払うように
おれは射精した

こんな単発スレでいつはくそ喰らってもおかしくないと思っていたのに、
気付くともう1000間近…。
1000イクまでの過程には、
ネタあり、引用あり、立て読みあり、未来予測あり
と非常に楽しかったよ…。
ありがとう射精スレ。
感謝と射精の意を表しつつ、おれは射精したpyo！

馬鹿じゃねえの？
未来のエロゲーがそんな抜けない設計のわけねえだろ。
ちゃんと俺は射精している。 角度とか。

あと何度　自分自身「おれは射精した」と言えば
ほんとうの射精に　たどり着けるだろう

美幼女ETEたんといっしょに俺は射精したいぞ！

こんなスレが、まさか1000に行こうとは…。
万感を胸に俺は射精した。

見せてもらおうか。連邦のモビルスーツの射精とやらを！

残酷な天使のように、おれは射精した

虎視眈々と1000を狙っていたが、
進みが遅いのでとりあえずいまのうちに俺は射精した。

datデータ有料化の為に1000逝く前にDAT落ちしてしまうんじゃないかとﾋﾞｸﾋﾞｸしながら
ﾃｨﾝﾎﾟをﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸさせて俺は射精した。

みんな、あと少しだ！と言いつつ
俺は射精した。

このスレもあと少しで１０００か…と、感慨に浸りつつ俺は射精した。

そういえば1＝隣のトメ子さんの正体って何者だったのかな？
と空想にふけりつつ俺は射精した。

こういうスレは第２スレ不要か。
そう、１スレで燃え尽きるのが漢らしいと思いつつ俺は射精した。

これで・・・最後の射精となるのか･･･

おれは射精した。今までにない勢いと量を。

しつこいようだが最後まで言うぞ！
「逸脱２作ってくれ！」
その意味でおれは射精した！

さらば友よ！！
おれは射精した。

どうでもいい話だが聴いてくれ
この前といってもつい８時間前だがいつものようにエロゲーをやっていた。
そしてさてやるかと思い紙を取ろうとしたら紙がなかった。
しかたがないと妹の部屋に行ってもっらてくるかと思い。
ちょうどこの時間いつも妹は部活に行っていない。
紙は時どきもらっている。
折れは自分の息子をおっ立ててノックもしないでドアをあけた。
妹がいた。おれは射精した。

「びっくりした、なにいきなり、ぁ」妹がいった。
たぶん「なにいきなり」と妹がいったとき
気がついたのであろう自分に向かってまっすぐ伸びた兄の息子に
折れは額から流れる汗を感じながら射精した。

不幸は続くものだ。
その後、父親がその騒ぎに気がつき来たそして事情を知り部屋で話そうと言われた。
部屋のパソコンには某ファンディスクの画面が映し出されていた
それも画面には都合がいいようにサンタクロースのカッコをした某キャラが
それも画面の文字には「お兄ちゃん」というのが映し出されていた。
『ひーっ…ひーーっ……』
やっと今さっき２０分前に両親から開放された。両親はまだ話し合っている。
もう前のようなれないと思ったそんな日のこと
おれは射精した。

おれは射精した、そして

皆ほんとに御疲れ様。
万感の思いを込めつつ、

――――おれは射精した

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