転校生とぶつかるスレッド

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1名無しさん@初回限定
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…白!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカン!」
主人公「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
2名無しさん@初回限定:02/01/10 20:21 ID:3VglA0tj
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れないょぅι゛ょが。
ょぅι゛ょ「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ょぅι゛ょ「ままーいたいよー!」
主人公「(おお…のーおぱんつ!)」
ょぅι゛ょ「うわーん、おぶってくれなきゃあるけないもん!」

という事でょぅι゛ょを背負って登校する主人公。

友人A「おお、見事な朝だちだな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ょぅι゛ょ「ののたん、このクラスなの?」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ょぅι゛ょ「さっきのおにいちゃ〜ん(はぁと」
主人公「何たる偶然」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の膝に座りなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
3名無しさん@初回限定:02/01/10 20:31 ID:wvuVOhkn
2の偉大な功績を称えるスレ。    
4名無しさん@初回限定:02/01/10 21:04 ID:3NY1qrrJ
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「おわっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「オイコラ! どこに目ェつけとんじゃワレ!」
主人公「(…ヤバいかも)」
ヒロイン「…おるァ! 氏ね! 氏ね! 氏ね!」
バキッ! ベキッ! ボコッ!
主人公を袋叩きにして走り去ってゆくヒロイン。

…この日、主人公が学校に姿を見せることはなかった。
5名無しさん@初回限定:02/01/10 21:12 ID:ZjC58Ss2
このスレの感想

□ 1さん最高!
☑ฺ 2さん最高!
□ はくそリーナへ!
61:02/01/10 21:51 ID:N/1JRxcY
…負けた。>>2最高。

ってゆーか…元ネタが知りたいんだよねぇ。
何なんだろう、これ。
7名無しさん@初回限定:02/01/10 22:10 ID:SqxsGNgy
>>1の元ネタは「お約束LOVE」だな・・・
>>2>>3はわからん。
81:02/01/10 22:15 ID:N/1JRxcY
違う違う、もっと根本の、「ぶつかった相手は転校生〜」ってシチュの元ネタはなんなのかな〜、と。
9名無しさん@初回限定:02/01/10 22:21 ID:eX55Rnkq
エヴァの最終回じゃないのか?
って、あれも何か元ネタありそうだが・・・・
10名無しさん@初回限定:02/01/10 23:06 ID:t6ND4tdr
昔、昔からある少女漫画のパターンなんだよ(7、80代年代の)。
だから本来、主人公は女の子の方。
少年の方が転校生っていうのが、本当のパターンなのだ。
11名無しさん@初回限定:02/01/11 00:06 ID:eHT1Z9G1
じゃぁ何か?
エヴァ最終話のあれを、典型的シチュのパロディと判らず
に見ていた世代があるって事か?・・・鬱
12:02/01/11 00:13 ID:yhEw4iYA
漏れは「元ネタ」つーからパターンよりもう少し形になったものを考えていたんだが。
パターンを知らんわけではないよ。
1のつもりはわからんがね。
131:02/01/11 00:17 ID:QwuxwHKE
正しくエヴァのアレですね。
もっとも、アレは確実にお約束だった以上、その元を知っている筈なんですが…
14名無しさん@初回限定:02/01/11 00:25 ID:+sE25n4F
そもそもの源流を遡れば、折口信夫のマレビト論あたりだろうか(絶対違う
15名無しさん@初回限定:02/01/11 00:43 ID:ey4T4M+u
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「おう!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「おう! 悪いな兄ちゃん!」
主人公「(おお…筋肉質!)」
ヒロイン「…ガッツが足りないぜ!工事現場に来て働きな」
どっこいせっ!
主人公を抱きかかえて起こすヒロイン。

友人A「おお、泥まみれだな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「おいっす…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきの貧弱!」
主人公「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
16名無しさん@初回限定:02/01/11 01:15 ID:rjHG/z1X
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない炎多留が。
炎多留「おう!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
炎多留「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…タイプ!)」
炎多留「…あんたも、ひょっとして、そっちの人かい?」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
公園の木陰から響く肉と肉がぶつかり合う音。

友人A「おい、尻を押さえて、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
炎多留「失礼します…」
主人公・炎多留『あーっ!!!』
炎多留「あんたさっきの兄ちゃん!」
主人公「アニキィっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に
座りなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
17ETE:02/01/11 01:24 ID:RmDuudkp
板違いだけど、転校生とぶつかるというと「ONE」の七瀬は忘れられません。
いや、シチュというよりぶつかっただけで上半身と下半身が分離してしまうという
衝撃の展開が。(ちなみに実はロボットだった、とかいうオチではありません)
18名無しさん@初回限定:02/01/11 01:25 ID:ey4T4M+u
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
加奈「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
加奈「ゴフッ!・・・」
主人公「(おお…赤!というか血!!)」
加奈「・・・」
逃げる主人公。

友人A「おお、雪が降ってるよ、一体なにがあったんだ?」
主人公「どうでもいいよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「悲しいことだが、転入生が死んだ」
主人公『あーっ!!!』
主人公「あれは事故だっ!そうなんだ!」
教師「とりあえず主人公の隣の席に花瓶を置こうと思う」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
19名無しさん@初回限定:02/01/11 01:29 ID:yhEw4iYA
あまりといえばあんまりなシチュエーションばかりになってる・・・・
20名無しさん@初回限定:02/01/11 01:31 ID:9pp95atj
HR終了後
主人公と話をしようとして席に近付く友人A。
と、それを遥かに上回る勢いで主人公の机を叩いて怒鳴りつけるヒロイン。
ヒロイン「(バンッ!)ちょっと、あんたっ!」
ヒロインの剣幕に少し押されぎみの主人公。
主人公「な、何だよ」
ヒロイン「(ぐぐぐ・・)転校初日の朝っぱらからdだ恥かかせてくれたわね!」
主人公「・・くく、首を締めるな首を!頃す気か!」
ヒロイン「氏ね」
主人公「・・・げっ」
友人A「・・・何してんの?」
我に帰るヒロイン。パッと手を離して何事も無かったかのように
ヒロイン「な、なんでもないの、当方全く異状無しよ(ニッコリ)」
友人A「?・・おい、どうかしたのか?」
主人公「(錯乱中)ゲッ、ゲホッ、・・オ、オレは被害者だ!こいつが勝手に見せたんだ!」
友人A「・・・見せたって、何を?」
主人公「こいつの白いパ・・・」
ヒロイン「わーわーわー!(赤面)バキッ!ドカッ!ガスッ!」
主人公「ぐわぁっ!」
主人公の襟首をつかむヒロイン。ずいっと互いの息遣いを感じるほど顔を近付けて
ヒロイン「(ボソリ)シャベッタラ、コロス・・・」
主人公「・・・・・ハイ」
友人A「?」
21名無しさん@初回限定:02/01/11 01:32 ID:9pp95atj
ガラッと戸を開けて教室に入ってくる教師。生徒達は各々の席に戻っていく。
教師「あー。授業始めるぞ。みんな席につけー」
友人A「ちぇっ、まだチャイム鳴ってないのに」
舌打ちをして自分の席へ帰ろうとする友人A。拍子にヒロインと軽くぶつかってしまう。
友人「(ドンッ)あ、ごめん・・」
主人公&ヒロイン「・・・・・・!!」
刹那、触れ合う唇。思考が止まる。柔らかい感触。
・・・多分、時間にするとほんの一瞬のこと。
けれど、今、自分の身に起きていることを、
自分の眼前にある誰かの顔を認識するのにはお互い十分な時間。
きっと、秒針では計れない何かが働いている。
筋書きも何も無い、全くの不意打ち。見開くことを許された瞳。
襟首をつかんでいたヒロインのその手からすっと力が抜ける。
離れた手は主人公の胸板に移り、ヒロインは手にわずかな力を加え
主人公から少しづつ体を離していく。
温かい吐息の交換をしながら、ゆっくりと二人の唇も離れていき・・・
・・・時は、再びいつも通りの足取りを取り戻した。
始まりの合図を知らせるチャイムとともに。
キーンコーンカーンコーン・・・
ヒロイン「・・・・・・」
主人公「・・・・・・」
ヒロイン「・・・やっぱ今殺す」
主人公「ちょ、ちょっと待て今のは業務上過失致ぐわあっ!!」
ヒロイン「わけのわからんこと言ってないで氏ねっ!!今氏ねっ!!」
友人A「・・・オレ、ナンカシタノカナ?」

騒がしい日々の幕開け。
22名無しさん@初回限定:02/01/11 01:33 ID:9pp95atj
・・・とか、いらない新展開を妄想してみるテスト。
23名無しさん@初回限定:02/01/11 01:49 ID:yhEw4iYA
>>20>>21
なんか、ふた昔前のパターンが気恥ずかしくなってきた一昔前のラブ米、でよくあったな。
24名無しさん@初回限定:02/01/11 02:06 ID:rjHG/z1X
HR終了後
ものすごい勢いで主人公の机を叩いて怒鳴りつけるヒロインの画像
ヒロイン「(バンッ!)ちょっと、あんたっ!」
主人公「な、何だよ」
ヒロイン「(ぐぐぐ・・)転校初日の朝っぱらからよくも、な、中に・・
    今日、危ない日だったのにっ!」
主人公「・・くく、首を締めるな首を!頃す気か!」
ヒロイン「氏んじゃえ・・氏んじゃええっっ」
主人公「・・・げっ」
友人A「・・・何してんの?」
第三者の声に、憑き物が落ちたように手を離し、呆然と佇むヒロイン。
ヒロイン「どうしよう・・妊娠してたらどうしよう・・」
友人A「?・・おい、どうかしたのか?」
主人公「ほっとけよ・・・」
ヒロインに耳打ち
主人公「今日会った相手にいきなり処女を奪われて、初体験で妊娠・・・
   こんな女、めったにいないぜ?」
ヒロイン「わああああああああ────っっ!!(号泣)」

だが、数ヶ月がたち、お腹を隠すように押さえて歩くようになるヒロイン。
自分の肉棒の先から出た液体が処女の肉体に与えた変化を確認してほくそ笑む
鬼畜主人公。

あまりといえばあまりなこのシチュエーションについて語れ!
2522:02/01/11 02:34 ID:P+Qko4lm
>>23
そうだね。読み返してみてなんともいえない気分になったよ。
>>24
>16を中和しようと思って書き込んだのに
戻ってきたらいきなり鬼畜路線に改造されてたYO!
26名無しさん@初回限定:02/01/11 03:52 ID:yuYeJ7of
HRといえばやっぱり
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/989064199/l50
だからなぁ…当然の展開かも(w
2722:02/01/11 05:31 ID:Jl+zoASa
>>26
ソ、ソンナ・・・
HRにそんな意味があるなんて知らなかったんだよヽ(`Д´)ノウワァァン

どうでもいいがヒロインがどんな奴でも臨機応変に対応してくる教師萌え(w
 
2824:02/01/11 10:35 ID:J0sEc/UV
正直、スマンかった(笑
ていうか16=24だし……


主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない妹たちが。
妹たち「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
妹たち「もう! どこに目がついてるの!」
主人公「(おお…白!ブルー!ピンク!黒!穴あき!以下略)」
妹たち「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆく妹たち。

友人A「おお、赤み、青タン等で顔がルービックキューブ状態に腫れあがってるぞ、
   一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、今日このクラスに転入してきたやつが12人いる。入ってきなさい」
妹たち「失礼します…」
主人公・妹たち『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカン兄様っ!」
主人公「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら兄妹なのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に
座りなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
29名無しさん@初回限定:02/01/11 10:57 ID:WBvBT/lO
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れないダンプカーが。

キキー、ガラガラガッシャーン!シーン・・・・ピーポーピーポー。
ポクポクポクポクポク「ナンマイダーナンマイダー」チーン。

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
30名無しさん@初回限定:02/01/11 15:56 ID:qdrcn3TY
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない格好の大男が。
ドン。
主人公「わあっ、と。すんません!」
男「いや、こちらこそ、失礼した。ん?」
主人公の顔を怪訝そうに見た後、いきなり背負っていた剣を引き抜く。
男「貴様!とうとう見つけたぞ!」
主人公「な、な、な、なんだよあんたは。」
男「忘れたとは言わさん!いざ!尋常に勝負しろ!」
主人公「俺急いでんだよ!」
男「うるさい!」
ごてごてした装飾の剣を振り上げ、切りこんで来る男。
主人公はわたわたと剣をかいくぐり、走って逃げる。
男「こらぁ!まてぇ!にげるなぁ!!」
主人公「待てといわれて待つ馬鹿がどこにいるか。」友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」

友人A「おお、なんかぼろぼろだな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
男「失礼する。」
男・主人公『あーーー!!』
男「ここであったが百年目!今度こそ容赦はせんぞ!」
主人公「なんなんだよあんた!俺が何したってんだよォ!
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
3130:02/01/11 16:03 ID:qdrcn3TY
>30
失敗
友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
は無視してください。
32名無しさん@初回限定:02/01/11 17:25 ID:9Qncp/un
「さるまん」に影響されてあんのがエヴァに使ったらしい。
33名無しさん@初回限定:02/01/11 19:06 ID:z3+zWrGJ
HR終了後
主人公と話をしようとして席に近付く友人A。
と、それを遥かに上回る勢いで主人公のもとに駆け寄ってくるょぅι゛ょ。
ょぅι゛ょ「(だきっ)おにーちゃんっ!」
主人公「わっ!な、何だよ」
ょぅι゛ょ「(ぐぐぐ・・)さっきはたすけてくれてありがと〜!」
主人公「抱きつくな!・・くく、苦しいって!頃す気か!」
ょぅι゛ょ「(パッ)あ〜、ごめんなさ〜い」
友人A「・・・何してんの?」
振り返るヒロイン。ニッコリと笑って
ょぅι゛ょ「あのねあのね、おにーちゃんがたすけてくれたんだよ」
友人A「?・・おい、何かしたのかお前?」
主人公「(むしろ俺は加害者のハズなんだが・・・)ちょっと、な。」
ょぅι゛ょ「おにーちゃんはきゅーせーしゅなのだー!」
主人公「(著しく誤解されとる・・・ん?そういえば・・)」
主人公「お前さあ・・」
ょぅι゛ょ「んー?なあに?おにーちゃん?」
主人公「(ボソリ)すかーとの下・・」
ょぅι゛ょ「・・・・・・!わーわーわー!(///)バキッ!ドカッ!ガスッ!」
主人公「ぐわぁっ!」
ょぅι゛ょ「お、おにーちゃん、まさかみたの?!わたしの・・その・・(///)」
主人公「・・・・・・・・・」
ょぅι゛ょ「こたえておにーちゃん!・・・みたの?」
主人公「・・・(・∀・)ミタ!」
ょぅι゛ょ「!!・・・・・・う、うわーん!しょうがなかったの!
きのうのどろんこあそびで、よごれたからおせんたくしたのに、まにあわなかったの!」
主人公「な、泣くな!わかった俺が悪かった!←?」
友人A「?」

あまりといえばあまりにレアなこのシチュエーションについて語れ!
34名無しさん@初回限定:02/01/11 19:10 ID:z3+zWrGJ
一箇所直し損ねた。鬱打・・・
>>28
チカン兄様ワラタ
35名無しさん@初回限定:02/01/11 23:55 ID:QFT+Qbq+
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れないヤクザが。
ヤクザ「おおっと」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヤクザ「おいおい兄ちゃん、ちゃんと前は見て走るもんだぜ」
主人公「おお…すごい眉毛!」
ヤクザ「…そっちからぶつかっておいてずいぶんな言い草だな、兄ちゃん」
ぱちっ!
指を弾いて部下のエリートヤクザを呼ぶヤクザ。
「あいつ、一発拉致ってこい」「了解しました、若」

友人A「(主人公)、今日来ないな、一体なにがあったんだ?」
友人B「ほっとけよ…」

−調教の館−

主人公「あああーっっ!! イッちゃう、イッちゃううっ」
タマネギ「よく頑張りました。あなたは今日から娼夫として働く事ができますよ」
ヤクザ「おお、なんだ、お前結構素質あったんだなー。尻好きなのか?
   丁度良かった。じゃあ、俺様の治療代分、しっかり稼いでもらうかんな」
主人公「あれは事故だああっ!」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
36名無しさん@初回限定:02/01/12 01:23 ID:EenjQSrf
>>17
実はあの上半身と下半身は同一時空間には併存していません。
交錯するふたつの世界を、乙女志望者の上半身と下半身の
断絶という視覚表現で喩えた、秀逸なメタファーなのです。
板違いスマソ。
37七瀬留美:02/01/12 01:56 ID:b0XtFDpd
>>17
下の人などいない!
38名無しさん@初回限定:02/01/12 01:58 ID:PjkMXu30
吉田戦車かいな…
39名無しさん@初回限定:02/01/12 10:32 ID:JtQdNtxF
主人公「キョウハシンガッキダケド・・・・イイヤ」
と引きこもる主人公

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
40名無しさん@初回限定:02/01/12 18:47 ID:iESOGaX9
>>39
正直、その展開が一番シックリきた(w
41ETE:02/01/12 19:06 ID:ZIecDY9X
>37さん
下の人がもの凄い勢いでキムチラーメン食べてたり…
42名無しさん@初回限定:02/01/13 02:26 ID:rl+zgZD3
ところで、ホントにこのシチュエーションが出てくるゲームって、何があったかね?
自分も結構エロゲプレイしてるけど、ONEとお約束LOVEぐらいしか思い当たらんので。
43名無しさん@初回限定:02/01/13 02:34 ID:iPq2B1GC
さくらの季節
44名無しさん@初回限定:02/01/13 11:27 ID:m7UQb0Mw
Pia2なんかは変形版なんじゃないかと。
45名無しさん@初回限定:02/01/13 12:39 ID:9r3/jxE5
主人公「アア、マタオナニーシチャッタヨ……ドウシテオレハ」
と布団の中で嘆く主人公

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
46名無しさん@初回限定:02/01/14 02:14 ID:aLRQ+/aV
>>45
もはやそんな気持ちを覚えることもないな…
47名無しさん@初回限定:02/01/14 03:12 ID:gjA5WPNk
(´-`).。oO(ソウダネ )
48名無しさん@初回限定:02/01/15 02:45 ID:2FY9qQM1
☑ฺ 2さん最高!
49名無しさん@初回限定:02/01/16 03:25 ID:GxAIGBs6
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から高速移動する影が。
謎「どいてどいて〜」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
謎「うぐぅ…」

以下略
50名無しさん@初回限定:02/01/30 11:47 ID:fugHnfCz
51たまねぎ剣士:02/02/01 17:34 ID:njLyidfD
転校生に限らず、ぶつかって知り合うというのは一つのパターンでは?
東鳩でもお嬢様とはそういう知り合い方だったし。
52名無しさん@初回限定:02/02/10 21:54 ID:Qo1aOftx
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…フタナリ!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
53名無し:02/02/18 06:24 ID:pCqt+K3+
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜! 新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない宇宙人が。
宇宙人「きゃっ!」
主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
宇宙人「もう! なんで目がふたつしかないのよ!」
主人公「(おお…アダムスキー型!)」
宇宙人「…きゃあ! エッチ! バカ! 下等なサル進化型生物!」
キュィィィィィィィィィィィィィィィイイイイン。
主人公にキャトルミューティレーションをかまして飛び去っていく宇宙人。

矢追純一「おお、見事に血が抜かれてるな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
矢追純一「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
大槻教授「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー。
       実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
宇宙人「失礼します…」
主人公・宇宙人『あーっ!!!』
宇宙人「あんたさっきのワープ航法すら発見できていない未開な生物!」
主人公「人類の科学力をバカにするなっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。
       じゃあ○○(主人公)に謎の金属片を埋め込みなさい」

あまりといえばあんまりなこのシチュエーションについて語れ!
54あぼーん:あぼーん
あぼーん
55名無しさん@初回限定:02/02/18 07:57 ID:SCoQkpqE
矢追純一ワラタ
56名無しさん@ピンキー:02/02/18 19:05 ID:o63G095m
エヴァの元ネタは、サルでも描ける漫画教室(竹熊・相原)が、
漫画で書いてた「少女漫画の書き方」の書き出し。

もちろん70〜80年代の少女漫画のパロディだけどね。
アンノが流用したのは、サルまんから。(クイックジャパン庵野インタビューより受け売り)
57名無し:02/02/19 10:21 ID:WL45guHp
ラーメンマン「やべえ、遅刻遅刻〜。初日から遅刻できないもんな〜」
ラーメンマンが走っていく中国の大地。ロシア方面から見慣れない超人が。
ウォーズマン「きゃっ!」
ラーメンマン「うわっ!」
どっし〜ん!
ウォーズマン「もう! どこに“中”つけてるのよ!」
ラーメンマン「(おお…ベアークロー!)」
ウォーズマン「…コーホー! エッチ! 弁髪! 闘将拉麺男!」
ずぶり。
ラーメンマンのこめかみにベアークローを突き刺して走り去ってゆくウォーズマン。

サンシャイン「おお、見事に植物人間だな。一体なにがあったんだ?」
ラーメンマン「ほっとけよ…」
サンシャイン「それより知ってるか? 今日この大会に乱入…」
アシュラマン「あー。超人オリンピック始めるぞ。みんな席につけー。
         実は、この大会に乱入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ウォーズマン「失礼します…」
ラーメンマン・ウォーズマン『あーっ!!!』
ウォーズマン「あんたさっきの 額に“中”のヒゲ弁髪!」
ラーメンマン「か、金網……やめてくれぇ! 金網が怖いぃぃぃ!」
アシュラマン「カカーカカカカカ(笑い声)。お前ら知り合いなのか?
         丁度良かった。じゃあラーメンマンに金網を巻きつけなさい」

あまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
58 :02/02/19 16:37 ID:5OEodEPF
語れるか!
59名無しさん@初回限定:02/02/19 16:47 ID:9BM1y4io
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
    「トーナメント初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が演舞を続ける闘技場。小さな交差点から袴姿の大和撫子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついとるんや!」
主人公「(おお…色白!)」
ヒロイン「…きゃあ! 蝶絡み! 弓身固め! 海老折り! 枝砕き!」
K.O.!
主人公に投げコンボをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人W「おお、見事な複雑骨折だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人W「それより知ってるか? 今回また新たな挑戦者が…」
審判「あー。試合を始めるぞ。みんな席につけー」
   「実は、この格闘トーナメントに新規参加してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたはさっきの空手家!」
主人公「あれは八極拳だっ!」
審判「おお、なんだ、(資料をパラパラと見ながら)お前ら幼馴染なのか?
   丁度良かった。じゃあ第一試合を始めなさい」

あまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
60名無しさん@初回限定:02/02/19 17:27 ID:z0Ekgctu
範馬刃牙「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「地下トーナメント初戦から遅刻できないもんな〜」
刃牙が走っていく山道。大木の陰から見慣れない巨人が。
巨人「きゃっ!」刃牙「うわっ!」
どっし〜ん!
アンドレアス・リーガン「もう! どこに目がついてるのよ!」
刃牙「(おお…デカァァァァァいッッ!説明不要ッッ!)」
リーガン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
刃牙にびんたをかまして走り去ってゆくリーガン。

花田「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
刃牙「ほっとけよ…」
花田「それより知ってるか? 今日このトーナメントに参戦…」
ミッちゃん「あー。地下トーナメント始めるぞ。みんな珍奇な紹介受けながら入ってこーい」
  「実は、このトーナメントに参戦してきたやつがいる。入ってきなさい」
リーガン「失礼します…」
刃牙・リーガン『あーっ!!!』
リーガン「あんたさっきのチカン!」
刃牙「あれは事故だっ!」
ハゲ「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ範馬と初戦戦りなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!

61名無しさん@初回限定:02/02/19 18:10 ID:4/oPd6h/
このスレ面白すぎる。
>>53一番ワラタ
62名無しさん@初回限定:02/02/19 18:12 ID:0FAiH32d
(´ー`).。oO(でももうエロゲネタじゃなくなってる…
63名無し:02/02/19 23:50 ID:5ZPOAzkx
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜! 初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女性が。
ヒロイン「きゃっ!」
主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…制服!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 止まらないと撃つわよ!」
ぱぁん。
主人公に威嚇射撃をかます女性。

北川「おお、見事な犯罪行為だな。一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
北川「それより知ってるか? 今日この事務所に捜査…」
 森「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー。
      実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきの稲垣メンバー!」
主人公「あれは事故だっ!」
 森「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。
      じゃあ稲垣メンバーを公務執行妨害と傷害でパクりなさい」

あまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
64名無しさん@初回限定:02/02/19 23:54 ID:/BgYF+6x
こうなるともう、どんなシチュエーションでもありみたい。よろしくてよ。
65名無しさん@初回限定:02/02/21 00:57 ID:7Je2uUMv
>>15
ワラタ<タカさん
66名無しさん@初回限定:02/02/21 01:32 ID:3Z7sPG0x
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
主人公「もう! どこに目がついてるのよ!」
ヒロイン「あ、あれ……なんで俺が目の前にいるんだ?」
主人公「…きゃあ! 何で私が目の前にいるのよ !」
ヒロイン「……」
    「ま、いっか」
主人公「いい訳ないでしょ〜!!」
咆哮する主人公を無視して走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、見事な性転換だな、一体なにがあったんだ?」
ヒロイン「ほっとけよ…つーか何で俺だってわかるんだ?」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたというすさまじく苦しい言い訳を
   してきた遅刻者がいるので見せしめを行う。入ってきなさい」
主人公「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
主人公「あんたさっきの私!」
ヒロイン「……」
    「あ、俺だ」
主人公「俺だ、じゃないでしょーが! 普通こんな事態で何事もなかったように学校に行く!?」
教師「……そこの女子、お前は誰だ?」
ヒロイン「ん〜……おーい」
主人公「な、何よ?」
ヒロイン「俺って何て名前なんだ?」
主人公「知らないわよっ!」
ヒロイン「……いや、知ってるだろ」
教師「な、何がどうなっているんだ……?」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
67名無しさん@初回限定:02/02/21 02:10 ID:FWbRj5YQ
>>66
ワラタというより、ちと萌えた。
68名無しさん@初回限定:02/02/21 02:23 ID:P5wlD8h1
>>66
このスレ始まって以来、初めて動揺した教師萌え〜
69名無しさん@初回限定:02/02/21 17:42 ID:uMwMP52Y
主人公「まずいわね、遅刻だわ〜」
   「新学期初日から遅刻なんてできないからね〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃぁんっ!」主人公「きゃっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「やぁ〜ん、いったぁ〜い!」
主人公「だ、大丈夫?ごめんね…ほら、立てる?」
ヒロイン「…は、はい…だいじょうぶ…ですぅ…(ポー)」
主人公「ごめんね、急いでるから…それじゃ(大丈夫かな…)」
主人公を熱い視線で見送るヒロイン。

友人A「どうしたの?あんたが遅刻しそうになるなんて…」
主人公「ほっといてよ…」
友人A「それより知ってる? 今日このクラスに転校…」
教師「はいはい、ホームルーム始めますよ。みなさん席についてねー」
  「実は、このクラスに転入してきた子がいます。お入りなさい」
ヒロイン「失礼しまぁす…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「おねぇさまぁ!LOVEですぅ!」(主人公に抱きつく)
主人公「ちょ、ちょっと、あたし、そっちの趣味はぁ…」
教師「あらぁ、あなたたち、ラヴラヴだったの?」
  「丁度いいわ。じゃあ○○さん(主人公)の隣に座りなさい」

あまりといえばあまりにピンポイントなこのシチュエーションについて語れ!
70名無しさん@初回限定:02/02/21 18:16 ID:EH3RvIY3
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「取材の初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく繁華街。小さな料理屋から見慣れない和装の男性が。
海原雄山「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
海原雄山「もう! どこに舌がついてるのよ!」
主人公「(おお…白メッシュ!)」
海原雄山「…きゃあ! 不愉快だっ! 店主を呼べ! 馬鹿どもに車を与えるな!」
ばんっ!(乱暴に扉を閉める音)
主人公お構いなしに中川を従えて走り去ってゆく海原雄山。

ヒロイン「おお、見事なグータラ社員ぶりだな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
ヒロイン「それより知ってるか? 今日この会合に海原…」
主催者「あー。記念祝賀会を始めるぞ。みんな席につけー」
   「実は、この会の為に素晴らしいゲストを招いている。入ってきなさい」
海原雄山「失礼します…」
主人公・海原雄山『あーっ!!!』
海原雄山「あんたさっきのヨタモノ!」
主人公「あれは営業妨害だっ!」
主催者「おお、なんだ、お前ら親子なのか? 丁度良かった。
    じゃあ早速、究極対至高のメニュー対決を始めなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
71名無しさん@初回限定:02/02/22 01:31 ID:mYC6GaAJ
>>66のよなエロゲー無かったっけ?
72名無しさん@初回限定:02/02/22 07:50 ID:tngNpN/a
俺がアイツでアイツが俺で、というけっこう古い小説が元なんじゃないの?
731:02/02/22 10:11 ID:nQwFFqlN
なんか方向性が予想と変わってきたけど、それもまたよしかw
>>71
「転校生」やないか?
74名無しさん@初回限定:02/02/23 15:00 ID:KS5huKB9
主主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
主人公「どこに目えつけとんじゃこの能面女!」
主人公「トロトロトロトロ歩きやがって、お前みたいなのは登呂遺跡
にでも埋まってろこの化石女!」
ヒロイン「………」
主人公「聞いてんのか!? そうだ慰謝料よこせ慰謝料! そうだな、
特別にツェーマンいいぞ。オラ早くよこせ! 何? ツェーマンの意味
がわからない? 何年日本に住んでんだよ、おめでてーな」
ヒロイン「………」
主人公「あーもう時間がねー! 畜生、お前なんて中国雑技団の連中から
骨抜かれまくっておっ死ねボケーっ!」
呆然とするヒロインを置き去りにして走り去ってゆく主人公。

友人A「しかし見事な啖呵だったな、一体なにがあったんだ?」
主人公「見てたのかよ……」
友人A「それはともかく知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公(あっ、さっきの能面女……)
スタスタスタ……
ヒロイン「鷹久…やっと会えたわ。あなたは、必ず私が殺してみせるから……」
主人公「……へ?」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ鷹久(主人公)の背後に座りなさい」
万葉「ふふふ……」
鷹久「……うそぉん」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
75名無しさん@初回限定:02/02/23 16:39 ID:KEU1uxCB
久遠の絆か…
背後に座りなさいにワラタ
76名無しさん@初回限定:02/02/24 01:08 ID:uZ6jGn6P
ティーガー「やべえ、遅刻遅刻〜」
      「配備初日から遅刻できないもんな〜」
ティーガーが最大戦速で走っていく平原。小さな戦車壕から見慣れない戦車が。
T34−85「きゃっ!」W号「うわっ!」
どっし〜ん!
T34「もう! どこにペリスコープがついてるのよ!」
ティーガー「(おお…85ミリ!)」
T34「…きゃあ! スパイ! クラウツ! 懲罰大隊!」
DOM!
ティーゲルに主砲をかまして走り去ってゆくT34。

W号「おお、見事な弾痕だな、一体なにがあったんだ?」
ティーガー「ほっとけよ…」
W号「それより知ってるか? 今日このブランデンブルグ部隊に編成…」
スコルツェニー「あー。ブリーフィング始めるぞ。総員せいれーつ」
  「実は、この部隊に補充されたやつがいる。入ってきなさい」
T34「失礼します…」
ティーガー・T34『あーっ!!!』
T34「あんたさっきのスパイ!」
ティーガー「あれは事故だっ!」
スコ「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(ティーガー)と同じ小隊に配属」

あまりといえばあまりにも無理があるこのシチュエーションについて語れ!
77名無しさん@初回限定:02/02/24 01:36 ID:hAO3J4bH
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
    「新学期初日から遅刻できねえもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「ん?」
どっし〜ん!
主人公「なんかぶつかってきたような気がするぞ」
    「……気のせいか」
ヒロイン「……」
ヒロインを置き去りにして走り去ってゆく主人公。

友人A「よっ、相変わらず変な髪形だな」
主人公「毛も鼻もない奴に言われたくねえぞ」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
   「実は、このクラスに転入してくる予定だった生徒がさっき何者かに轢かれて死亡したとの情報が入った」
主人公「死んだのか? だったらオラが生きからせてやるよ」
教師「ほう。出来るのか?」
主人公「まかせとけって……あ、そう言えばオラ四星球しか持ってなかったっけ」
教師「はっはっは。困った奴だな」
一同「はっはっはっ!」

あんまりといえばあんまりなこのシチュエーションについて語れ!
78名無しさん@初回限定:02/02/24 07:40 ID:ZuJiEIzD
なんて支離滅裂なスレだよ!
79名無しさん@初回限定:02/02/24 13:22 ID:Wo16IOPa
気づいたら、スレの社掲載されてた。
記念あげ
80名無しさん@初回限定:02/02/24 16:56 ID:WQ3lSAAX
新しいテンプレぽいな(ワラ
81名無しさん@初回限定:02/02/24 23:28 ID:KaFP3uGa
>>80
どんな状況で使うんだよ(w
82名無しさん@初回限定:02/02/25 04:23 ID:nTz3/8DD
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく商店街。主人公の前方からから見慣れない女の子が。
ヒロイン「うぐぅ〜どいてどいて〜!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「うぐぅ・…いたい…どうして避けてくれなかったの!?」
主人公「お前が襲ってきたんだろ」
ヒロイン「うぐぅ。襲ってないよう。君が避けてくれなかったからだよう。」
ぐさっ!
主人公に包丁を刺して走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、刺し跡だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ジョニー「キュピーン」
主人公『あーっ!!!』
ジョニー「じゅる…」
主人公「ぎゃーーーーーーー!!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」

あまりといえばあまりに有名な(一部)このシチュエーションについて語れ!
83名無しさん@初回限定mx暇人:02/02/25 04:53 ID:nTz3/8DD
主人公「やべえ、情報漏洩〜?」
   「国会初日から撤回できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れた女の子が。
ヒロイン「言った!」主人公「言ってない!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! 外務省に圧力かけてるの知ってるのよ!」
主人公「(おお…やべ!)」
ヒロイン「…きゃあ!家族!使用人!敵!」
ぱんっ!
主人公に責任追及をかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、見事な茶番劇だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「すみませんトイレに行ってました…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきの北海道・沖縄開発庁長官!」
主人公「おれは言ってない!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(ヒロイン)更迭しなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
84名無しさん@初回限定:02/02/25 14:49 ID:OlQr0AdL
主人公(女の子)「やだぁ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないよぉ〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「わぁっ!?」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(わぁ…フタナリ!)」
ヒロイン「…きゃあ! テクマクマヤコンテクマクマヤコン!」
主人公をフタナリに変えて走り去ってゆくヒロイン。

友人A「わぁ…、見事なフタナリだねぇ、一体なにがあったの?」
主人公「ほっといてよぉ…ぐすん」
友人A「それより知ってる? 今日このクラスに転校…」
教師SCA自「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのフタナリ!」
主人公「ふぇーっ? あたしは被害者だよぉーっ!?」
教師SCA自「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)のそれが本物かくわえて確かめなさい。ついでに私の中にも挿れなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
85名無しさん@初回限定:02/02/25 15:57 ID:aKhTyDgT
下っ端ジム「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「ボスからのお呼び出しだ、遅刻できないもんな〜」
ジムが走っていくスラム街。小さな路地裏から見慣れない東洋人が。
東洋人「!」ジム「うわっ!」
どっし〜ん!(勝手に一人コケるジム)
東洋人「……」
ジム「もう! どこに目がついてるのよ!」
東洋人「…」
びしっ!
殴りかかるジムに手刀をかまして立ち去る東洋人。

幹部A「ほお、見事な一撃だった訳だな、一体なにがあったんだ?」
ジム「ほっといてくだせぇ…」
幹部A「それより知ってるか? 最近このシマに一流の…」
ボス「あー。緊急会議を始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、この抗争の為にとあるプロを雇った。そろそろ時間のはずだが…」
東洋人「……」(カーテン裏から紫煙を燻らせつつ登場)
ジム・幹部A・ボス『あーっ!!!』
ジム「あんたさっきのイエロー!」
東洋人「…初対面の相手に、相手の知識もなく、直接会うほど、俺は自信家ではない……」
ボス「おお、ゴル…い、いやミスター東郷、よく来てくれた!
   丁度良かった。じゃあジムの隣に座ってくれ」
ゴルゴ「……このままでいい、話を続けてくれ…」
一同『…』(汗タラーリ状態)

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
86名無しさん@初回限定:02/02/25 17:46 ID:4xvyTcev
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「将軍様からのお召しとはいえ遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく城下町。大きな橋のたもとに見慣れない立て札が。
立て札「…」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
立て札「コノハシワタルベカラズ」
主人公「(おお…桔梗屋の仕業だな!)」
小坊主たち「…一休! 一休! 一休! 一休!」
慌てない、慌てない。ひとやすみ、ひとやすみ!
視聴者に余裕をかまして寝そべる主人公。(コマーシャルへ)

新右エ門「おお、見事なトンチでござったな、一体なにがあったでござるか?」
主人公「ほっとけよ…」
新右エ門「それよりご存知でござるか? 今日また将軍様の…」
将軍様「あー。いつもの無理難題を始めるぞ。みんな席につけー」
   「実は、最近この虎が暴れて困っておる。捕まえてはくれまいか」
従者「ははっ…」(虎が描かれた屏風が目の前に)
主人公・新右エ門『あーっ!!!』
新右エ門「しょ、将軍様!これではいくら一休殿でも…」
ポクポク…チーン!
主人公「さぁ将軍様!早く屏風から虎を追い出してください!」
将軍様「おお、さすがは一休じゃ、一本取られたわい!
    丁度良かった。これ新右エ門、褒美を遣わせぃ!」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
87名無しさん@初回限定:02/02/25 18:50 ID:SvipANfV
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
    「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「ううっ……」
主人公「あたた……どこ見て歩いてんだよっ!」
ヒロイン「す、すいません!」
主人公(むっ、眼鏡に緑色の髪……気弱なタイプだな。これはチャンス)
ヒロイン「あ、あの……」
主人公「ちょっとこっち来い」
ヒロイン「え、ええっ?」
呆気に取られるヒロインを強引に人気のない所につれていく主人公。

友人A「おお、見事なリモコンだな、一体なにを動かす物なんだ?」
主人公「さあな…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公(くっくっく……)
ヒロイン「あ、あの、私……」
ピッ
ブイーン……
ヒロイン「ああっ!?」
教師「どうした? 顔が赤いぞ」
ヒロイン「い、いえ、何でも……」
教師「そうか。じゃあ空いてる席……お、○○(主人公)の隣が空いとるな。
そこに座りなさい」
ヒロイン「はい……」
主人公「ふふ、よろしくな」
ヒロイン「はい、ご主人様……」

あまりといえばあまりに早い調教完了なこのシチュエーションについて語れ!
88名無しさん@初回限定:02/02/25 22:28 ID:XgRRdprb
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
(中略)
あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
89名無しさん@初回限定:02/02/26 04:52 ID:y5OXa3je
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…白!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」

あまりといえばあまりに寸止めなこのシチュエーションについて語れ!
90名無しさん@初回限定:02/02/26 10:06 ID:A9PUxyiU
主(中略) れ!
91名無しさん@初回限定:02/02/26 15:08 ID:mM/nbTgj
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「V作戦初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から通常の3倍のスピードのザクが。
仮面の男「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
仮面の男「もう! どこにモノアイがついてるのよ!」
主人公「(おお…赤!)」
仮面の男「…きゃあ! 新型! 化け物! 連邦の白い奴!」
ダダダダダダダッ!
主人公にマシンガンを食らわせ走り去ってゆく仮面の男。

カイ「おお、さすがニュータイプだな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
カイ「それより知ってるか? 今日この宙域に赤い彗星…」
艦長「あー。弾幕薄いぞ。みんな砲座につけー」
  「実は、この艦に投降してきたやつがいる。入ってきなさい」
仮面の男「失礼します…」
主人公・仮面の男『あーっ!!!』
仮面の男「あんたさっきの新型MS!」
主人公「あれは父さんが設計したんだっ!」
艦長「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)とニュータイプ部隊を編成」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
92名無しさん@初回限定:02/02/26 17:40 ID:BwdFffUr
(中略)

終わりかよ!
93名無しさん@初回限定:02/02/28 00:04 ID:dLMx+Q1o
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れないモナーが。
ヒロイン「モナっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるモナ!」
主人公「(おお…白!)」
ヒロイン「…氏ね! 逝ってよし! 厨房! 基地外!」
あぼーん!
主人公に削除をかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、見事なスレだな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカンモナ!」
主人公「オマエモナー!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」

あまりといえばあまりに2ちゃんネタすぎてゴメソなこのシチュエーションについて語れ!
94名無しさん@初回限定:02/02/28 01:18 ID:GVsVJ1fJ
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない高校生が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!?」
ヒロイン「ちょっとあなた危ないじゃない!」
主人公「僕のせいなのか・・・?」
ヒロイン「そうよあなたのせいよ!!」
主人公「そんな、そんな・・・ぼくは・・・うわぁぁぁあああっーーーー」
ヒロイン「ちょ、ちょっとどうしたのよ?」
主人公「ふ、ふふ、ふふふふふっ・・・・」 ギラッ(睨み付ける)

きゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜ん 主人公の回りを電気の渦が!!
ばちばちばちっ どしゅっ

主人公「イッテヨシ」ヒロイン「ちょっとなによこれ?か、体が言うことを聞かない…?」
主人公「フフフ・・・僕を侮辱した罰だ ニヤソ」はさみをもたせると
ヒロイン「や、やめてよ〜、私が悪かったから」 グサッ!!

友人A「なんか全身真っ赤だけどどうしたんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
「…残念なことだが、今日転校してくる予定だった  は登校途中に
何者かにはさみで刺され…亡くなった…」
生徒たち「マヂカヨw ガーソ ドウスレバイインダ…」
主人公「フフフ…」主人公の隣の席には誰もいなかった 隣人はひそかに笑うってさw

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
95名無しさん@初回限定:02/02/28 02:56 ID:JxGrd1gm
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から袋を担いだ見慣れない浮浪者が。
浮浪者「ぎゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
「おう! どこに目つけてんだ!」
男「(おお…白米!)」
浮浪者「…ぐぁあ! よるな! やらんぞ! あっちいけ!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆく浮浪者。

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日この公園に新入り…」
公園のボス「あー。会合始めるぞ。みんなすわれー」
  「実は、この公園にやってきたやつがいる。入ってきなさい」
浮浪者「失礼します…」
主人公・浮浪者『あーっ!!!』
浮浪者「あんたさっきのコジキ!」
主人公「おれはホームレスだっ!」
公園のボス「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」
96名無しさん@初回限定:02/03/03 11:15 ID:0c5l0dO4
>>93
ワラタ
続きキボンヌ
97名無しさん@初回限定:02/03/03 18:17 ID:Cw+4lzev
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
駅前広場にたどり着く主人公。そこへ1台の暴走車が。
「キィィィィィ」ブレーキの軋む音。主人公「うわっ!」
なぎ倒される街灯、ベンチ、電話ボックス。
どっし〜ん!



警官「事故発生。8時15分ごろ」
警官「え〜、遺留品の身分証明書の写真にて本人と確認……被害者指名−−」
警官「……2ch大附属ネギ学園3年生……」
無線「(ザッ)被害者指名確認。モナ山モナ夫。モナーに山、モナ…」
(以下、オープニングムービーへ)

あまりといえばあまりにネタバレなこのシチュエーションについて語れ!
98名無しさん@初回限定:02/03/03 19:19 ID:bQ386D4r
>>97
ワラタ(w
うまいなー。
99foxtrot ◆cRAerisc :02/03/03 21:24 ID:LWnGXuPf
センチ2?
100名無しさん@初回限定:02/03/03 21:31 ID:6zow259v
>>97
君望? といってみるテスト
101名無しさん@初回限定:02/03/03 22:02 ID:Q3jIGvO/
>100
無粋なことを……
102名無しさん@初回限定:02/03/09 02:43 ID:q4gEqnFH
すれっどすとっぱー100
103名無しさん@初回限定:02/03/09 20:18 ID:dAp2YyZ4
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「…!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「……。」
主人公「(おお…白!)」
ヒロイン「………!」
涙目になりながら走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、涎だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「(ペコリ)」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』『……!』
主人公「ごちそうさまでしたっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
104名無しさん@初回限定:02/03/17 01:10 ID:cyAqEHou
105名無しさん@初回限定:02/03/20 13:08 ID:YBofkLS5
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
    「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
主人公「いてて……あ、スイマセン! 大丈夫ですか?」
ヒロイン「……」
主人公「あ、あの……?」
ヒロイン「……」
主人公「ま、まさか死んだ!?」
?「死んでないです……」
主人公「ぎょわっ!? だ、誰だ!?」
主人公の背後から話し掛けて来る声の主は……?

友人A「おお、見事な背後霊だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ……」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校……」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
   「実は、このクラスに転入生が来る予定だったんだがまだ来てない」
ヒロイン「来てます……」
教師「なんだ、来とったのか。しかし何故○○(主人公)の背後でゆらゆら浮いているんだ?」
ヒロイン「彼の猛烈なアタックによって生霊と化してしまいました」
主人公「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」
ヒロイン「背後の方がしっくりくるので……」
主人公「うーあー」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
106名無しさん@初回限定:02/03/20 13:16 ID:Snzyy6P9
>>105
そういうの、やりたい。
lien除く。
107名無しさん@初回限定:02/03/20 13:28 ID:Mu3AgIZv
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「・・・」主人公「・・・」
普通に通り過ぎる
ヒロイン「・・・・」
主人公「(早く学校行かないと!)」
ヒロイン「・・・・」
タッタッタ・・・
何事もなくヒロインの前を通り過ぎる主人公。

友人A「おお、ギリギリセーフだな、よく遅刻しなかったな(笑)」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『(どっかで見た事あるような・・・)』
ヒロイン「あなた・・・何処かで見たような・・・?」
主人公「ああ・・・何処かで・・・」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」

あまりといえばあまりに普通なこのシチュエーションについて語れ!
108名無しさん@初回限定:02/03/20 23:44 ID:dIwCKK9Z
現実的なバージョンを作ってみた(社会人向け)。

主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新年度初日から会社に遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れないおばちゃんが。
おばちゃん「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
おばちゃん「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…白!うっ、見たくねえのに)」
おばちゃん「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくおばちゃん。

同僚A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
同僚A「それより知ってるか? 今日社内に警察が…」
刑事「あー。警察のものだ。みんな協力してくれー」
  「実は、この社内で痴漢を探している。入ってきなさい」
おばちゃん「失礼します…」
主人公・おばちゃん『あーっ!!!』
おばちゃん「あんたさっきのチカン!」
主人公「あれは事故だっ!」
刑事「おお、なんだ、容疑を認めているのか? 丁度良かった。じゃあ強制わいせつ罪の
   取調べのため署まで同行願いたい」

あまりといえばあまりに萌えないこのシチュエーションについて語れ!
109名無しさん@初回限定:02/03/22 22:35 ID:pNve/6II
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
    「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
主人公「いてて……あ、スイマセン! げ、時間やばっ! じゃそゆ事で!」
ヒロイン「……?」
ヒロインをほっぽって走り去ってゆく主人公。

友人A「おお、見事なタイムだな、一体なにがあったんだ?」
主人公「なんで計ってんだよ……」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校……」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
   「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します……」
主人公「あーっ!」
ヒロイン「……?」
主人公「あ、あれ? 覚えてねーのか?」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか?」
ヒロイン「違います。あんなの知り合いにはいません」
主人公「あ、あんなの……」
教師「そうか。では自己紹介をしなさい」
ヒロイン「あ、はい。えー、私は……私は、あれ? 私は誰でしょう?」
一同「……………………は?」
憐れヒロイン、主人公とぶつかった際に記憶喪失になってしまったのだ!
ヒロイン「はて、そもそもここはどこでしょう?」
主人公「……学校だ。つーかそれすら知らね―でどうやって来たんだよ」
ヒロイン「黙れ不細工」
主人公「ぶ……ぐはっ」
バターン!
ぶつかった事を潜在レベルで覚えているのか、ヒロインは主人公を忌み嫌っていた。
教師「ショックで気絶したか。保険委員! 搬送」
友人A「りょーかい。ピーポーピーポー……」
教師「じゃあ君、丁度○○(主人公)の席が空いたからそこに座りなさい」
ヒロイン「あ、はい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
110名無しさん@初回限定:02/03/24 09:25 ID:H91mtYXz
111名無しさん@初回限定:02/03/24 14:01 ID:1aPzJvCa
112名無しさん@初回限定:02/03/25 18:47 ID:yh5dYO87
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
    「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が自転車で走っていく坂道。小さな交差点で見慣れない女の子を。
ヒロイン「きゃっ!」
どっし〜ん!
轢いてしまった。
ヒロイン「くそボケ! どこに目がついてるのよ!」
主人公「おお…強っ」
ヒロイン「なめないでよね! 私、七瀬なのよっ!」
びしっ!
主人公にファッキンポーズをかまして走り去ってゆくヒロイン。
主人公「……なんて逞しい人なんだ」

友人A「おお、見事な惚け顔だな、恋でもしたか?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのひき逃げ犯!」
主人公「あれは事……いや、運命の出会いだ!」
ヒロイン「……はぁ?」
主人公「僕たちは運命の赤い糸で結ばれている現代のアダムとイブなんだ!
     さあ七瀬さん、今すぐ永遠の盟約を結ぼう!」
ヒロイン「……」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ……」
ヒロイン「今日をもちまして転校する事になった七瀬留美です」
教師「早っ!」

まだまだ続く七瀬の受難なこのシチュエーションについて語れ!

板違いスマソ
113名無しさん@初回限定:02/03/26 14:41 ID:F07RZaHa
>>112
>ヒロイン「今日をもちまして転校する事になった七瀬留美です」
>教師「早っ!」

ワラタ
114名無しさん@初回限定:02/04/01 01:25 ID:Eotvr1/X
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
    「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「おお……紫!」
ヒロイン「誰がそんな色履いてるかっ! あたしゃ欲求不満じゃないっ!」
がすっ!
主人公に正拳中段突きをかますヒロイン。
ちなみに本当はブルーグレーである(微妙)。
ヒロイン「ところで、○×学園ってどこにあるか知らない?」
主人公「げほっ……あっちだ」
ヒロイン「そう。一応礼は言っとくわ。それじゃ」
主人公「今日〜は何の日気になる日(気になる日)〜♪」
ヒロイン「……?」
主人公の鼻歌を気にしつつも走り去ってゆくヒロイン。

教師「あー。実は、このクラスに転入する生徒がいるんだがまだ
   来てないみたいで……」
ガラッ!
ヒロイン「すっ、すいません! ちょっと道に迷って……あーっ!!! あんたさっきの嘘吐き男!」
主人公「ありゃ、転校生ってあんただったのか」
ヒロイン「ありゃ、じゃないっ! あんたの所為で隣町まで歩いちゃって、仕方なくお巡りさんに道聞いたら『ここ隣町ですよ〜』って笑われたんだからっ!」
主人公「( ´,_ゝ`)プッ」
ヒロイン「……殺す」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」
友人A「……先生、聞いてないみたいです」
主人公「だーっ! 待て待てそんなもの振りかざすなっ!」
ヒロイン「死ねえーっ!!」

あまりといえばあまりに4月バカなこのシチュエーションについて語れ!
115名無しさん@初回限定:02/04/05 04:33 ID:yqfS3zTF
主人公「いっけない、遅刻遅刻〜」
    「新学期初日から遅刻できないもんね〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない男の子が。
ヒーロー「うわっ!」主人公「きゃっ!」
どっし〜ん!
ヒーロー「ってぇ! どこに目ぇついてんだよ!」
主人公「(うわ…大きい!)」
ヒーロー「…どわっ! エロ! ボケ! 変態!」
ずがっ!
主人公にチョッピングライトをかまして走り去ってゆくヒーロー。

友人A「わあ、見事な痣だね、一体なにがあったの?」
主人公「ほっといてよ…」
友人A「それより知ってる? 今日このクラスに転校…」
教師「えー。ホームルーム始めまーす。みんな席についてー」
   「実は、このクラスに転入してきた子がいるの。入ってきなさーい」
ヒーロー「失礼します…」
主人公・ヒーロー『あーっ!!!』
ヒーロー「てめえさっきの痴女!」
主人公「あれは事故よっ!」
教師「あら、なんだ、貴方たち知り合いなの? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
116名無しさん@初回限定:02/04/05 12:32 ID:77jx1VQW
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
担任「おい、遅刻だぞ!新学期早々たるんでるぞ。」
クラスメイト「クスクス」
主人公「すいませーん。これから気をつけます。ってあれ?」
担任「どうした?」
クラスメイト「(´-`).。oO(あいつ誰だ?)」
主人公「ぼっ僕の机がないんですが?」
クラスメイト「ざわざわ・・・誰だ?」
担任「何?・・・・・あーそうかスマン。」
主人公「どうしたんですか?」
クラスメイト「ざわざわ」
担任「お前去年登校拒否してて学校1度も来てなかったから・・・・」
担任「今年も来ねえだろうって思って机用意してなかったんだ。」
クラスメイト「なるほどね。クスクス。」
主人公「モウコネエヨヽ(`Д´)ノ ウワァァァン」


あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!

117名無しさん@初回限定:02/04/05 21:31 ID:v44PRCXi
(´-`).。oO(もうだめぽの起源はなんだろう)

118名無しさん@初回限定:02/04/05 21:32 ID:v44PRCXi
(´-`).。oO(なんで誤爆しちゃったんだろう)
(´-`).。oO(しかもなんでsage忘れたんだろう)
119名無しさん@初回限定:02/04/06 11:09 ID:cjDKb95I
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
   「ハァ、ハァ…ここまでくれば間に合うな…」
主人公が走り抜けた坂道の小さな交差点を見慣れない女の子が走っている。
ヒロイン「きゃっ!」友人A「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
一連の騒がしさを経て、主人公の前を走り去ってゆくヒロイン。

主人公「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
友人A「ほっとけよ…」
主人公「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
友人A・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカン!」
友人A「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(友人A)の隣に座りなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
120名無しさん@初回限定:02/04/07 21:20 ID:TNDv27h4
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…白!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公「あーっ!!!」
ヒロイン「な、何よっ!指ささないでちょうだい。気分悪いわね。」
主人公「え、覚えてないのか?俺のことひっぱたいただろっ!」
ヒロイン「何であなたなんかひっぱたなくちゃならないのよ!それとも何?新しいナンパ?」
主人公「ソそそそんなわけあるかぁ。」
「その転校生はにせものよっ!」と後ろの扉が開く。
教師「おおお、転校生が二人も?」
主人公・後ろのヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカン!」
主人公「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に二人とも座りなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションと転校生を騙れ!
121名無しさん@初回限定:02/04/09 08:38 ID:BnCvAjXf
21歳以上の高校生たちよ、転校生報告は無いのか?
122名無しさん@初回限定:02/04/21 07:49 ID:ElrNDaCj
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」






遅刻しました。
123名無しさん@初回限定:02/04/22 02:42 ID:HwXGC5VR
終了?
124名無しさん@初回限定:02/04/23 14:57 ID:G+bKnsJ6
age
125ウルフ(VF):02/04/24 22:44 ID:97fxQlCI
→K、←→P+K、うっしゃぁぁ!
ダウン攻撃じゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!  ハァハァ













タイーホ
126名無しさん@初回限定:02/05/07 00:31 ID:vf7cV6EE
薄暗いビルの一室。そこに見える二つの人影。
ヒロイン「……で、要はこの爆弾をその学校に仕掛ければいいんですね?」
?「そうだ。それだけでいい。後はこっちでやる」
ヒロイン「……わかりました」
?「浮かない顔だな」
ヒロイン「……いえ。仕事ですから」
?「そう割りきって考えるのが精神衛生上よろしいだろう」
ヒロイン「……」
押し黙るヒロイン。
ヒロイン(転校生の振りをして校内に侵入、そこで隙を見て爆弾を
     仕掛ける……あまり気持ちのいい仕事じゃないわね。でも……)
ヒロイン「何故あの学校に……?」
?「余り詮索しないで貰おう。君は黙って作戦を実行すればいいのだ」
ヒロイン「……了解しました」
そう言って頭を垂れ、爆弾入りの学生カバンを受け取るヒロイン。
?「作戦の実行日は三日後だ。健闘を祈る」

三日後。

主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
ちゅどーん!!!

教師「○○(主人公)は遅刻か〜?」
友人A「みたいでーす」

人知れず学園の危機を救ったこの主人公について語れ!
127名無しさん@初回限定:02/05/07 08:57 ID:3+cjQ2pG
あなうんさー『12時のニュースをお伝えします。今日午前8時ごろ126交差点で爆発事故がありました。
         警察は付近にガス栓などがないことから過激派の仕業との見方を強めているようです。
         なおこの爆発で高校生の男女各1名、計2名がなくなりました。
         二人はこの付近の通称二高の生徒で女子学生は今日転入予定でした。
         お二人のご冥福をお祈りいたします』
128名無しさん@初回限定:02/05/07 22:02 ID:o3rQppgO
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(ああっ!も、もっこり?)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン?
友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…見たくないものみちまったんだ。」」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
主人公「おまえおと…!」
飛んでくるかばん!気を失う主人公!
すかさず駆け寄り介抱する振りをして主人公の口をふさぐヒロイン!
教師「あー誰か、この二人の関係を語ってくれ。」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」


129名無しさん@初回限定:02/05/09 10:43 ID:T3oI3P0A
主人公「うわぁ、遅刻遅刻〜」
     「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない大きな女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう!!どこに・・・目が・・・・・・・(すっごく好みの顔・・・)」
主人公「(ギャッ!かかわりたくねぇ)あ、ごめんなさいごめんなさい!」
ヒロイン「付き合ってください!!」
主人公「ひぃぃぃぃ〜〜!!」
ヒロインにびんたをかまして走り去ってゆく主人公。

友人A「なんか顔色悪いよ。大丈夫?」
主人公「うん………(顔面蒼白)」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「キャーーーー!!あ、あなたはさっきの!!」
主人公「ギャッ!!!なんでお前がこんなところに!!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」

ヒロイン「1さん待ってぇ〜〜〜」
主人公「八頭身キモイよぉぉぉ〜〜〜(涙でダッシュ)」
130名無しさん@初回限定:02/05/09 10:55 ID:Docp8l80
131名無しさん@初回限定:02/05/09 15:11 ID:r9iWzokY
主人公「やべえ、漏れる漏れる〜」
   「新学期初日から破水できないもんな〜」
主人公が入っていくトイレ。小さな入り口から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! いつまで便器使ってんのよ!」
主人公「(おお…カネヨン!)」
ヒロイン「…きゃあ! 臭い! 汚い! 包茎!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして黙々と掃除をしてゆくヒロイン。

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日この学校に用務…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、この学校に就職してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのインポ!」
主人公「あれは仮性包茎だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」

あまりといえばあまりに萎えるこのシチュエーションについて語れ!
132名無しさん@初回限定:02/05/20 22:33 ID:jglL4Ij9
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
    「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「Oh!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「Shit! dumb-ass!」
主人公「(おお…白!)」
ヒロイン「…Oh my god! Fucking! Son of a bitch! Mother Fucker!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
   「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「Excuse me…」
主人公「あーっ!!!」ヒロイン「Oh!!!」
ヒロイン「You are a sucker who met a while ago!」
主人公「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
133名無しさん@初回限定:02/05/25 22:09 ID:XhVdnnqY
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃ………っ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう………っ! どこに……っどこに……っ目がついてる……っ!」
主人公「(おお…ざわざわ……!)」
ヒロイン「…ふざけるな……っ! ふざけるな……っ! ふざけるな……っ! 
     それでも人間か……っ! ファックユー!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「ククク……っ、見事な手形だな……っ!一体何が……っ何が……っあったんだ……っ!?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより……っ知ってるか……っ!? 今日……っ今日……っこのギャンブルに乱入…っ!」
利根川「皆さん初めまして。今回このギャンブルの総責任を勤める利根川といいます。」
  「実は、このギャンブルに乱入してきたやつがいます。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼……っ! 失礼……っ! 失礼……っ!」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「きさまは……っ きさまは……っ! きさまは……っ!
     さっきの……っ! さっきの……っ! さっきの……っ! 」
主人公「あれは事故だっ!」
利根川「お前達知り合いか?なら今回のギャンブルで○○(主人公)とやり合いなさい」

あまりといえばあまりに有名なシチュエーションについて語れ……っ!
134あぼーん:あぼーん
あぼーん
135名無しさん@初回限定:02/05/26 03:45 ID:ZJAlxn0E
>>133
ワラタ。
136名無しさん@初回限定:02/05/27 22:29 ID:GQk09sw8
(´Д`)/\(´Д`)。
137名無しさん@初回限定:02/06/08 06:51 ID:nGCw/0YN
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れた美人教師が。
美人教師「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
主人公「お兄ちゃん! どこに目がついてるのよ!」
美人教師「(おお…白丸出し!)」
主人公「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
美人教師にびんたをかまして走り去ってゆく主人公。

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「(お兄ちゃんって碌な友達が居ないんだから…)」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
美人教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに妹が転入してきた。入ってこいよ」
妹「ちょっと担任に対してその態度って…」
主人公『あーっ!!!元のーっ!おまけに露出狂まで』
妹「あんたは生徒・・って今は兄ってこと・・?」
美人教師「あれは事故だっ!男なら自然な反応だろうが。」
妹「あーぁ、なんだ、兄妹って知ってたの? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座るね」
美人教師「俺が座るからちゃんと授業しろ!」

あまりといえばあまりにややこスィこのシチュエーションについて語るな!
138名無しさん@初回限定:02/06/08 21:28 ID:YV8HvL6i
転校生とぶつかって知り合うシチュエーションの成立は
>>56に「70〜80年代の少女漫画のパロディ」
と書かれているが、もっと前ではないか。

70年代末には「白馬に乗った王子様」「シューズに画鋲」とともに
少女漫画の典型のパロディとして少年漫画に登場している。

少女漫画のパロディとしての成立が70〜80年代なら話はわかるが。
139名無しさん@初回限定:02/06/09 16:59 ID:t0Kl6C//
>137
意味が全然わからない・・・5回読み返したんだが。
140名無しさん@初回限定:02/06/09 23:05 ID:LBC+VEPq
>139
おそらく「放課後」だと思われ・・・
141名無しさん@初回限定:02/06/11 01:13 ID:kv/00e0M
>140
つまり人格が入れ替わったてとこ?ややこしいな
142名無しさん@初回限定:02/06/12 00:47 ID:Z/11svVk
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
主審「ぴぴー!」
主人公「(やった!PKゲトー!)」
主審は、胸元から取り出した黄色いカードを、高々とかかげた。
そう、俺に向かって・・・
主人公「って、俺かよ!」
主審「シミュレーションだ( ゚Д゚)ゴルァ」
主人公「Σ(゚д゚lll)ガーン」

放置よろ
143名無しさん@初回限定:02/06/15 10:21 ID:tIznEK49
放課後
家に帰る主人公の後ろを歩いているヒロイン。
主人公が足を止めると、同じタイミングで止まるヒロイン。
「・・・なんでついてくるんだ?」
「あんたがあたしの前を歩いているのが悪いんじゃない!」
鼻と鼻がつきそうな距離でにらみ合いをかます二人
それを見かけた友人A
「おい、なにやってんだ?」
ポンっと肩をたたいた瞬間、再び触れあう互いの唇
「・・・!」
「・・・!?」
「あれ? 転校生もいっしょだったのか?」
「ば、ばかぁぁ! 死んじゃえぇぇぇぇ!!!」
ドスッ
主人公の水月へ強烈なパンチをかますヒロイン
「ウワァァァァァァァァン!!!!」
「おい、転校生泣いてたぞ? 手が早いな、お前も」
(お、お前のせいだ・・・)
悶絶する主人公はなにも言い返せなかった
144名無しさん@初回限定:02/06/15 10:29 ID:tIznEK49
「ったく、ひでぇ目にあったぜ」
ようやく復活した主人公はお腹を押さえつつ、我が家へと帰宅した
「ただいまー」
「お帰り(主人公)。あ、ちょっと待ちなさい話が・・・」
「今日はいろいろ疲れたんだよ・・・さっさと風呂入って寝る」
制服を脱ぎながら風呂場へと向かう主人公
「まったく、なんで俺がこんな目に・・・」
ガラガラガラ
「・・・」
「・・・」
「・・・なんで、お前がうちの風呂場にいるわけ?」
「・・・・・・死ね」
ドガッ
主人公の顔面に直撃する洗面器
さらにはシャンプー、石鹸、剃刀と次々に投げられる
「わわわわわっ!!!」
ついにはどうやったのか湯船までもが飛んでくる
さすがに避けきれず、直撃をくらった主人公
彼の意識が飛ぶ直前、最後に覚えているのは・・・
(こいつ、結構いい体してる・・・)
一方ヒロインは胸と股間を両腕でカバーしつつ、タイルにペタンと座りながら
「パンツ見られて、唇まで奪われて・・・そのうえ裸まで見られちゃうなんて・・・あんまりよー!」

「あらあら、早速仲良くやっているみたいね。これなら安心だわ」
見当外れなことを言いながら、茶をすする主人公の母であった
145名無しさん@初回限定:02/06/20 23:36 ID:yZfWt4MT
>142
時事ネタ(・∀・)イイ!!
146ゴスロリキボンヌ ◆GgW7HuIQ :02/06/23 21:41 ID:iR5lGZ1/
>144
イイ!!
147名無しさん@初回限定:02/06/29 10:27 ID:xbe9g422
おいおい、せっかく新しいネタきたのにダレも書かないのか?
難しい?

〜ばっさり抜粋〜

「・・・・・・死ね」
ドガッ
主人公の顔面に直撃する洗面器
さらにはシャンプー、石鹸、剃刀と次々に投げられる
「わわわわわっ!!!」
ついにはどうやったのか湯船までもが飛んでくる
繋がったままではさすがに避けきれず、直撃をくらった主人公
彼の意識が飛ぶ直前、最後に覚えているのは・・・
(こいつ、結構いい締まりしてる・・・)
一方ヒロインはマムコからあふれ出る精液を両手で押さえつつ、
「アナル犯されて、処女も奪われて・・・そのうえ中出しされちゃうなんて・・・あんまりよー!」

「あらあら、早速仲良くやっているみたいね。今夜はお赤飯だわ」
小豆をとぎながら将来の安心をする主人公の母であった
148名無しさん@初回限定:02/06/30 00:29 ID:VusqfHIT
「ったく、ひでぇ目にあったぜ」
ようやく復活した主人公はお腹を押さえつつ、我が家へと帰宅した
「ただいまー」
「お帰り(主人公)。あ、ちょっと待ちなさい話が・・・」
「今日はいろいろ疲れたんだよ・・・さっさと風呂入って寝る」
制服を脱ぎながら風呂場へと向かう主人公
「まったく、なんで俺がこんな目に・・・」
ガラガラガラ
「・・・」
「・・・」
「・・・なんで、お前ついてるわけ?男?・・・」
「・・・・・・死ぬ」
ザシュッ
ヒロインの手首を走る剃刀
もはや風呂場は血だまりと化していた

「あらあら、早速仲良くやっているみたいね。これなら安心だわ」
見当外れなことを言いながら、茶をすする主人公の父であった
149名無しさん@初回限定:02/06/30 21:13 ID:Dhyb5IiD
>147
正直、勃起した。
>148
ワロタ
150名無しさん@初回限定:02/07/04 16:34 ID:S6F3hUr1
>>147-148

何のことだか、
さっぱりわかんねぇよヽ(`Д´)ノウワァァン
151名無しさん@初回限定:02/07/05 09:40 ID:b16qh/w2
>150
このスレ1から読み直せよ。
152名無しさん@初回限定:02/07/10 04:19 ID:bz+7rUR0
http://www.hobibox.co.jp/products/ah/ah_ka4/index.html
このスレ的にこれはどうなのだろうか……?
153名無しさん@初回限定:02/07/16 07:06 ID:vTGxEizo
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
    「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「ここ」
ヒロイン「え……?」
おもむろに靴と靴下を脱ぎだす主人公。
@←魚の目
主人公「……」
ヒロイン「……」

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「いや、いいんだ。俺が悪かったんだ……」
友人A「(´-`).。oO(痴漢でもしたのだろうか……)」

魚の目といえばDHAなこのシチュエーションについて語れ!
154名無しさん@初回限定:02/07/16 09:53 ID:4SCLvoCQ
>>153
激ワロタ
155名無しさん@初回限定:02/07/28 19:46 ID:0t4gC7NQ
>>152
>>15よりは>>2をぱくって欲しかった今日この頃・・・
156名無しさん@初回限定:02/08/09 11:17 ID:0x6jznU1
業者の宣伝用にage
157名無しさん@初回限定:02/08/15 23:35 ID:5Fgu/pqX
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
主人公「もう! どこに目がついてるのよ!」
ヒロイン「いてーな!」
主人公「…きゃあ! あんたなんであたしなのよ?」
ヒロイン「お前もなんで俺なんだ?」
ヒロインおもむろに自分の姿を見て
ヒロイン「(おお…白!)」
主人公「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!あたしの体のどこをみているのよ!」
ヒロイン・主人公互いに自分と相手を見比べて
ヒロイン(元は主人公)・主人公(元はヒロイン)「入れ替わった!?」
以上入れ替わりTSの名作「転校生」からでした。
158名無しさん@初回限定:02/08/16 00:21 ID:YkANhx7W
リアルで美女(美少女)と衝突した奴っているだろうか?
消防の時、チャリでランニング中の厨房にぶつかって、ボコられそうになったから逃げたことはある。

曲がり角を曲がったら目の前に体操服姿の中学生が!
漏れ「わ」(キキーッ)
厨房「痛っ」(かすった)
漏れ ((;゚Д゚)ガクガク
厨房「オイ、お前謝れよ」
漏れ、速攻逃げる。
厨房「おい、待てやっ」(追ってくる)
漏れ うわ、追ってきたよ((;゚Д゚)ガクガク(立ちこぎでスピードアップ)
厨房「クソ、覚えてろよ」(ランニング再開)

今思い出すと彼は目つきが悪かったかな・・。多分バスケ部だったんだろうなぁ・・。
159名無しさん@初回限定:02/08/16 13:18 ID:Ijz5Yz/y
厨房のころに学校の曲がり角で好きな娘と正面衝突しかけたってことはあった。
ぶつかる寸前で互いに気づいて「ごめんな」と声かけただけで素通りしたのだが。
あのときはもの凄く急いでいたんだけど、今考えるとちょっと美味しいシチュエーションだったのかも。
160名無しさん@初回限定:02/08/16 16:01 ID:MppA1/QE
舞台は私立大島学園。創立は何と明治時代、由緒正しい学舎です。

広大な敷地に行き届いた各種施設・・・。
その広い敷地の端っこ、普段は学生も立ち寄らないところにある、古びたプレハブ。
そこが、土木研究会の部室です。

僕は、父親の仕事の都合でここに転校してきました。

その転校初日。
遅刻気味に家を出た僕は、朝食のパンを咥えたまま通学路を走っていました。
そして、曲がり角を曲がる時に、何かすごく堅いモノにぶつかって昏倒してしまいます。

「・・・・・・うう。」

夢の中・・・。
僕は、なんだかぬるぬるしたものに絡みつかれていました。
それは気持ちいい夢。若さゆえ、夢精したこともあります。その感覚で目覚めると、そこには・・・・・・。

「お、気がついたか。」

気絶した主人公を介抱してくれた人・・・あの堅いモノの正体・・・。
それが、土木研究会部長・高原美奈子さんでした・・・・・・。

15の本物ver。やはりタカさんはやってくれる
161名無しさん@初回限定:02/08/17 23:22 ID:FzheH2DX
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
    「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。
と、その時! 予想だにしない出来事が!!
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
なんと、小さな交差点で若い男女が衝突してしまったのだ!
思わず倒れ込む二人。
と、その時、女の子の口から思いがけない言葉が!!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
『どこに目がついてるのよ』
人間ならちゃんと顔の前方に目がついてるでしょ、それなのにどうして
前を確認しないのよ、という皮肉を込めた一言。
しかし、その魂の叫びを無視するかのように、主人公が思いもよらない行動に出る!!
主人公「(おお…白!)」
なんと主人公はヒロインの下着に目を奪われていた!
にわかに不穏な空気が辺りを包み込む。
この後、とんでもない修羅場が!!
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!(Aカメ:横アングル)
ぱんっ!(Bカメ:斜め前方)
ぱんっ!(Cカメ:ヒロイン正面)
ぱんっぱんっぱんっぱんっ………(エコー)
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。
『私に恥をかかせた報いよ』
そう言わんばかりの彼女の行動に、主人公は言葉もなく呆然とその場に
立ちすくむ事しか出来なかった……。

思いもよらない展開で幕を開けたガチンコ転校クラブ。
この先、いったいどうなってしまうのか!!!

TOKIOといえばキテレツ大百科EDテーマなこのシチュエーションについて語れ!
162名無しさん@初回限定:02/08/22 17:44 ID:TujYt1LW
ガイドライン板に引っ越ししたほうがよくない?
163名無しさん@初回限定:02/08/24 23:23 ID:kdqzIgNt
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age
  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J
164名無しさん@初回限定:02/08/25 05:58 ID:InLl7SnY
その方がスレ自体長生きしそうだね。>引っ越し
向こうに立ててみる?
165名無しさん@初回限定:02/08/25 10:45 ID:u9m5CFaj
このスレのネタ、エロゲより昔の漫画に近い気がする。
166名無しさん@初回限定:02/09/03 19:54 ID:SlbBCImA
167名無しさん@初回限定:02/09/08 21:37 ID:UL9teDNk
もしくは映画だな。
168名無しさん@初回限定:02/09/18 00:56 ID:r0QbS2Yb
169おなーにマン':02/09/18 05:14 ID:9g4LdU44
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「ゲーム開始一日目から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「イッタぁ〜っ!足痛めたぁっ!急いでんのに、どうしてくれんのよっ!」
主人公「(おお! 上半身と下半身が分離している!)」
ヒロイン「いや、オレだって急いでるんだよ、参ったなぁ」
たたたたたっ!
幼なじみに後を任せて走り去ってゆく主人公。

友人A「おお、珍しく遅刻じゃないな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより覚えてるか? 今日このクラスに転校…」
教師「んあー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「先週の終わりに話したとおり、転校生くんだ」
ヒロイン「失礼します…」
主人公「腰はもう大丈夫なのか……?」
ヒロイン「……ぐぁっ」
主人公「いやぁ、今朝はすごい剣幕だったな」

あまりといえばあまりに有名なこのゲームについて語れるのは葉鍵板だけ!
170名無しさん@初回限定:02/09/23 21:08 ID:IM99J68G
獣姦総合スレ(漫画・小説・その他)Part2
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1017096609/
171名無しさん@初回限定:02/09/23 22:07 ID:sZDkOahv
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道.小さな交差点から見慣れない女の子が.
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
???「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(…んっ? 声は聞こえるが姿が無いぞ?)」
???「…きゃあ! うそっ!? 私どうなっちゃったの!?」
主人公「…幻聴? あっ、やべぇもうこんな時間だ」
とぶつかった女の子の行方を気にせず学校へ駆けだす主人公.

友人A「プッ、おい! 何だよそのTシャツのプリントは」
主人公「何のことや…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師B「あー。ホームルーム始めるぞ.みんな席につけー」
  「実は、今日クラスに転入生が来る予定だったのだが、まだ学校に到着していないようだ」
(ガラガラガラ)
教師C「B先生、ちょっと…」
教師B「なんだ.えっ!? 彼女、今朝自宅を出ているだって」
教師C「職員室も大騒ぎです.彼女の身に何か…」
???「先生、せんせーい.わたし学校に来てますよー」
主人公「(…んっ? さっきの幻聴が俺のTシャツから聞こえるぞ?)」
主人公・Tシャツの中のヒロイン『あーっ!!!』
主人公「おまえさっきぶつかった女.つかなんでTシャツのなかに!?」
Tシャツの中のヒロイン「そんなの知らないわよ.○○(主人公)くん、こうなった責任とってもらうからね」

あまりといえばあまりに有名なこのシチュエーションについて語れ!
172名無しさん@初回限定:02/09/27 16:06 ID:OZ/y0pV2
>>171
ワラタ
173名無しさん@初回限定
>171
ヒロインの声は千々松幸子ということで一つ萌えさせていただきまつ、w。