裏雑談スレ@葱板#5〜革命と闘争と〜

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「いやあ…、他の人となんて…いやあ」

男たちに蹂躙されながら、心から哀しそうに彼女が泣く。

「へへっ、こんなに敏感に反応しといて、そりゃないぜ」

「そうそう、あのスレどおりの犯されたガールだよ」

何本もの肉棒に、口と秘部と尻、両の手まで犯されながら、泣き続ける炬燵。

秘部を突きあげていた肉棒の持ち主が、達しそうになったのか動きを早めた。

「ほらよっ、孕んじまいな! 産んでも堕ろしてもいいからよ」

「……!! だめえええ!!!
 あの人以外の男の人なんて…いやあああああ!!!!」

男たちが一斉に俺を横目で見、下卑た笑いをあげる。
俺の中の悪魔もそれに合わせて笑い、もうひとりの俺は屈辱めいたものを感じた。

「あれえ? 炬燵ちゃんは妊娠は嫌だってよお」

「俺たち全員に中出しされまくるんだから、どうせ誰のガキだかわかんねえって」

「おおっ、こいつのマンコ締めつけてきやがるぜ。
 ホントは孕みたがってると思われ」

「へっ、じゃあ、確実に孕めるように、一人当たり何回も中出ししてやらねえとな」

「そろそろ一発目いくぜ。授精するといいなあ。なあ炬燵ちゃん。…おうっ!」

男の射精を感じて、炬燵の張り裂けるような悲鳴が響く。