裏雑談スレ@葱板#5〜革命と闘争と〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
38
                ――――――

これだけのことをしても、俺はまだ彼女の気持ちを信じきれなかった。
そして、この行為に歪んだ悦びを感じ取っていた。

自分の中に嗜虐の感情が芽生え始めた。
この少女を徹底的に痛め尽くしたい。
彼女を本当に信じられるまで。

                ――――――