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日本酒「ETE、かのりんのためには変死してみて」
ETE「うーん、どうしようかなあ…失礼する」
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草「ああっ、待て! 盗ったエロゲ返せドロボーー!
警察に言うぞ!」
ETE「ええっ!? 警察はひどく困るんだ」
日本酒「わしも」
ETE「うーん…このままではまずい。考えろ、考えるんだETE!」
(自分を元気づけるょぅι゙ょ)
ETE「そうだ…日本酒君、君に大切な事をそっと教えよう!」
日本酒「ほう…聞こうじゃないか」
ETE「草が君に嫉妬して、君の蔵書を破壊するそうだ」
日本酒「ななななにい!?」
ETE「その上、君の大切な釣竿に爆弾をセットする気らしい」
日本酒「くうーー! くそオタクーー!
いずれはそうくると思ったのでーー!!」
草「うわっ、待てバカ落ちつけ。無茶苦茶じゃないか!」
日本酒「貴様ーー! 嫉妬するとはたわけーー!!
貴様がもてねーのは貴様のせいじゃろがーー!
どう頑張ったところで貴様は空気コテだってはぐれたんも言っていた!」
草「なんだとこのバカ! なんでロリコンのお前に嫉妬しなきゃならないんだ!」
日本酒「ハーー変な事言ったのでころす!」
ETE「だんだんあそこが熱くなってきたぞ。バーン
今のうちに草のエロゲを売っぱらってこよう。
早く行かねば祖父地図が閉まってしまうぞ。それっ、善は急げ!」