ティアリングサーガで妄想したことを何でも書いてみましょう。
自分視点でもカップリングでもオッケー
300 :クズの妄想 :01/12/01 11:06
王座に(何故か)座っているサーシャ、かたわらにはエンテとラケル
「ラ〜ケルっv」
側にラケルを呼んで深くキスをする。
近くでエンテが腰をもじもじさせながらちらちらと見ている。
「あの………サーシャ…様………」
消え入りそうな声でおねだりをしようとする。
横目でちらっとエンテのことを見るサーシャ、
<カチャ ブィィィーーン>
サーシャが手元のスイッチを押す。
「あうっ・・・!」
エンテの股間の中にある何かが気持ちいい所を刺激する
「ねぇ〜ラケル、あの子はどうしてるかしら?」
席を立ちあがったサーシャはラケルの胸を揉みしだきながら聞く
頬を紅潮させてサーシャにさせるがままにさせている
「すぐ向こうの部屋いるよ…」
はじめのうちは料理を教えるって言いながらサーシャにえっちな事をしていたラケルだったが
何時の間にか主導権はサーシャに握られていた。
301 :クズの妄想 :01/12/01 11:07
「エンテ、ちょっとよんできてくれる?」
「は、はいっ!」
よろめきながら奥の小部屋へ行く
「リュナン様、今ごろ遠くの戦場で戦ってるのかしら…?」
無邪気な子供の様に胸の突起を弄る
「うっ…うんっ………」
返事なのだか良く分からないような声を出す、
目をとろんとさせてただサーシャに身を任せている
「あのっ!連れて……きました」
ふたりの世界に入っていたサーシャとラケルに割りこむように言う
「あら…?来たのね……」
銀色の長くて綺麗な髪の毛、綺麗に整った顔立ち
雷神の異名を持つエリシャがそこにいた、
エリシャはただ目を伏せてじっと起立している、その首にはあやしげな首輪が……
――つづく――
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