お兄ちゃん まだ起きてる?
あ、だめ 恥ずかしいからこっち見ないで
お兄ちゃん、あのね 今日は可憐の所にHしに来てくれて本当ににありがとうって
それだけ言おうと思って。起こしちゃってごめんなさい 本当に大丈夫?
うん こうして お兄ちゃんのおとなりで一緒に寝ていると 可憐 とっても幸せな気持ち
うふふっ どうしてかなぁ?
いつもずーっと ずーっと前から可憐はいつだってお兄ちゃんのそばが一番安心できるの
こうしてじっとしていると お兄ちゃんの匂いがする
いつもの可憐のお部屋とは違うお兄ちゃんの匂い
そうだ ねぇお兄ちゃん 可憐 またお兄ちゃんの方に行ってもいい?
まだ可憐がもっとずっと小さかった頃は
いつもお兄ちゃんと同じお布団で寝てたの 可憐ちゃんと覚えてるよ
可憐がお兄ちゃんのわきの下にくっついて隠れちゃうと
可憐の身体が全部すっぽりとお布団の中に隠れちゃうから
可憐いなくなっちゃったってお兄ちゃんに言うんだよね
可憐がそういうといつもお兄ちゃん笑ってた
わざと大きな声で あれ可憐どこに行っちゃったのかな?って
ふうっ まだちっちゃかった可憐は真っ暗なお布団の中でお兄ちゃんのパジャマをゆっくり下ろして
お兄ちゃんの○ニスをいっぱい舐められて 嬉しかったなぁ
お兄ちゃんの○ニスに舌をつけると お兄ちゃんの心臓がゆっくりどきどきってしてくるのを感じるの
そうすると可憐ね あ 可憐の大好きなお兄ちゃんだって思って
なんだかすごく安心して それでいつも握ったまま寝ちゃったの
いつも朝になると可憐はいつのまにか隣のベッドに移ってて
ちょっと離れた隣のベッドにお兄ちゃんが寝ているの
可憐いつも あれ お兄ちゃんの握って寝てたはずなのに って不思議だったなぁ
ねぇお兄ちゃん やっぱり可憐 お兄ちゃんの事が世界で一番大好き
今日はお兄ちゃんのを咥えて、寝かせて…欲しいな