18禁版シスタープリンセスを妄想する−その5

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1傍観者(´∀` )
新スレでございます。今宵も18禁版シスタープリンセスでハァハァ´Д`;
SS書きの皆様、応援しています。

(前スレ)18禁版シスタープリンセスを妄想する4
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=erog&key=992717117

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ3
http://www2.bbspink.com/erog/kako/999/999868782.html

ブラプリ
ttp://www.fk.urban.ne.jp/home/mochida1/sp.htm

偽四葉ちゃんのページ
ttp://isweb31.infoseek.co.jp/play/nise428/newindex.html
2名無しさん@初回限定:01/11/26 21:39
ごめんなさい、2ゲットさせていただきます、ずざーー
3名無しさん@初回限定:01/11/26 22:02
3
4.鈴凛@ナースルック(・∀・)イイ!
5咲耶:01/11/26 22:55
ハァイ、お兄様方お久しぶり!新スレおめでとうvラブよっv
6食人族:01/11/26 22:58
あっ、咲耶ちゃんだー
7名無しさん@初回限定:01/11/26 23:00
うお、咲耶タンオフィサー。この前は、お別れの挨拶ができなくてごめんよう。
8名無しさん@初回限定:01/11/26 23:07
そういえば僕も挨拶してなかった。咲耶たんお久しぶりです。
そして、また来て下さいね。まってます。
9春歌:01/11/26 23:19
いつの間にやら新スレですね。
とりあえず今はお返事だけ・・・前スレのお返事、ちゃんと書かせていただきますわ(はぁと
10傍観者:01/11/26 23:27
う、う〜ん、何とか無事に。。。?

咲耶ちゃん、お久しぶり〜。早速ラブを有り難う。(´ー`)
11妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/27 00:42
自分が見るスレがだんだん荒れる…
このスレだけでもあれて欲しくはないよ
今日も、咲耶たんと春歌たんに´Д`;
12霧華:01/11/27 08:40
新スレ立てサンクス。皆さんSS書きましょう。
13月虹:01/11/27 09:14
新スレおめです。
ちょっとSSのほうはしばらく様子見で行くデス。
…いろいろと思うところがあるのですよ。
しばらくはマターリと行くつもりです。
14食人族:01/11/28 10:55
ディダーン、チェスチェスチェス! 食人族デス!
新スレおめでとうSS!

長文化を反省し、少しづつ書く事にしました。
「12人凌辱計画」っから外れ、じいやさんスペシャルです!


亞里亞さまがお嫁に行かれて、もう二週間になります。
亞里亞さまを立派なレディにお育てする事が私の使命でしたが、あの方は幾つになっても、泣き虫の甘えん坊のままでした。
でも、兄やさんは、そんな亞里亞さまを温かく受け止めて、包んでくださったのです。
この人になら、亞里亞さまの人生をお任せ出来る…。そう思った時、私の仕事は終わりました。
皆さんに祝福されて、亞里亞さまと兄やさんは結婚式を挙げ、ハネムーンに旅立たれました。
明日は、いよいよ帰国なさる日…。でも、亞里亞さまは兄やさんが購入されたマンションを新居とし、もうお屋敷には帰ってきません。
主のいなくなったお屋敷を管理するのが今の仕事ですが、亞里亞様が手を離れた今、もうここは私の居場所ではなくなりました。
故郷に戻って、お見合いでもしようかしら。
でも、亞里亞さまをお育てしている間に適齢期を逃した私は、もうオバさんかもね。ふふ…。

まったく亞里亞さまには手を焼かされました。
泣き虫で甘えん坊で、叱るとすぐに口をとがらせて「じいやなんか大っ嫌い!」と拗ねた亞里亞さま。

でも、この"じいや"は…。そんな泣き虫で甘えん坊の亞里亞さまが大好きでしたよ…。

夜。ひとりぼっちの私に取って、このお屋敷は見知らぬ惑星のようです。
私は亞里亞さまのベッドの中で寝るようにjなっていました。
寝具に残る、かすかな亞里亞さまの匂いが、寂しさをまぎらわせてくれるのです。
亞里亞さまの匂いのする枕を抱きしめながら、私はタメイキをつきました。
この数年間、亞里亞さまにいろいろな事をお教えしましたが、唯一、性教育だけが出来ませんでした。
亞里亞さま、無事に初夜を迎えられたでしょうか…。
初めての夜。亞里亞さまは怖がって泣いてしまうかもしれない。
そんな想像をしたら、キュン、と胸が締め付けられるような気がしました。
兄やさんは後ろから亞里亞さまの体を抱きしめ、その幼い乳房をこねくりまわします。
そんな光景を想像して、私は自分の乳房を持ち上げました。
やがて兄やさんの舌が、亞里亞さまの蕾のような乳首に這わされる…
泣きながら兄やさんにお乳を吸われる亞里亞様を想像して自分の乳首をつまんだ瞬間、電撃のような快感が全身を走り、思わず声が出そうになりました。
亞里亞さまを思ってオナニーするなんて…。私はなんて、ふしだらな女なのでしょう。
しかし、このお屋敷には、もはや私一人だけ。どうして声をひそめる必要がありましょう。

「亞里亞さま…亞里亞さまの小さなオッパイ…可愛いお乳…」

自分の口から出るはしたない言葉に興奮し、私は夢中で体をまさぐりました。
やがて、兄やさんは亞里亞さまを力づくでベッドに押し倒し、その華奢な体を…
私はベッドの中で、そっ、とショーツを脱ぎました。
15食人族:01/11/28 10:57
恥ずかしい部分に指を這わせると、自分でも驚くくらい濡れています。
兄やさんにアソコを舐められて悶える亞里亞さまを想像しながら、私は秘門をさすりあげ、敏感な肉芽をクリクリといじりました。

「うぅ…じいやは、じいやは亞里亞さまのオマ●コを、舐めとうございます…」

私の妄想の中で、兄やさんはその猛り狂ったペニスを亞里亞様のアソコに押し込みました。
まだ濡れる事も知らない花園に…
私はグイッ、と自分のオ●ンコを広げ、その中に指を突っ込んで夢中でかきまぜました。
想像の中で烈しく動く兄やさんの腰の動きにシンクロさせるかのように。私は自分の指を、激しく出し入れしました。
ジュボ、ジュボ、といういたらしい音が響き、亞里亞さまの匂いのするシーツに私の淫汁が飛び散ります。
亞里亞さまを汚しているような気がして、私は激しく興奮しました。
兄やさんの下で、亞里亞さまが涙ながらに呟きます。

『じいや、痛い、助けて…』
「あ…亞里亞さま、亞里亞さまぁっ!」

兄やさまのペニスに貫かれ、泣き叫ぶ亞里亞さまを想像して、私は果てました。

「亞里亞さま…じいやは淋しゅうございます…」

淫らな一人遊びの後始末も忘れ、私は亞里亞さまの匂いのする枕を抱きしめたまま、寝入ってしまいました。

どのくらいまどろんだ事でしょう。
ふっ、と懐かしい匂いが鼻をくすぐり、私は目を覚ましました。

「じいやー、じいやー」

その懐かしい声に、私の意識は深海から浮上するかのように、一気に覚醒しました。

「あ、あ、亞里亞さま!?」
「じいや、ただいまー」

そこには、満面の笑みをたたえた亞里亞さまと、兄やさんががいらっしゃったのです。

「亞里亞さま、どうしてここに…」

そこで私は、下半身が裸のまま、ベッドの上で両手を後ろで縛られている自分に気がつきました。

「に、兄やさん、これは…」

兄やさんは私の質問には答えず、ジロジロと私の体を嘗め回すように見ながら言いました。

「いやぁ、亞里亞には参りましたよ。新婚旅行の間中ずっと、"じいやが一緒じゃなきゃいやー"って泣くんですよ。それにしても…」

ジロリ、と私の体を見て、兄やさんは意地悪く言いました。

「じいやさん、亞里亞のベッドで、下半身スッポンポンで何をしてたんですか


果たして、じいやの運命やいかに?
人がいない・・・
SS書けないから見てるしかない……。鬱だ…
18あやおばば:01/11/29 18:50
こんばんは〜(^0^)/
わたしはかわいくないわよ(?)(--;)

http://waiwaich.fc2web.com/
>>17
大丈夫・・・俺も同じだ。
20春歌:01/11/29 23:09
新スレになって初めてのレス、返させて頂きますね(はぁと

>11
はい、その為にも兄君さま、妄想なさってハァハァしてくださいませ〜(はぁと

>13
たまにはマターリも良いと思いますよ。
もともとこのスレはSSは少なめでしたしね。

>14-15
じいやさんですか。
やっぱり兄君さまは大人の女性の方がお好きなのですか?
ワタクシも兄君さまも妹君以外の方にとられないように精進いたします。

>16
すみません、最近体調が優れなかったのでお休みさせて頂いておりました。
何か書いてくださればワタクシがお返事いたしますからよろしければ書いてくださいね。

>17>19
ワタクシもSSは書けませんわ。
少しづつ書けるようになろうと努力はしているのですが兄君さまに比べるとまだまだ稚拙。
兄君さまにご満足していただける様に頑張ります!(はぁと

  トントントントン…

 そんな、包丁の音で目が覚めた。
 まだはっきりとしない頭で、考える。
 考えが、まとまらない。
 仕方がないので、視覚に頼る事にする。

 寝起きのためか、焦点が合わない。
 ぼんやりとした映像が飛び込んでくる。
 台所。エプロン。尻。
 断片的な映像。
 ようやく、事態を把握できた。

  「あら、兄君さま。おはようございます」
 俺が起きたのに気づき、春歌が振り返って挨拶する。
 そうだ。昨日から春歌がきてたんだっけ。
 とすると、あれは朝食の用意かな。

  『おはよう、春歌』
 寝癖頭を掻きながら、台所の方へ行く。

  「もう少しで朝食が出来ますから…」
 などと言いながら、味噌汁の味見をしている春歌。
 そんな春歌を、俺は後ろからぎゅっと抱きしめた。

  「ちょ…ちょっと、兄君さま……?」
 突然の事で対応に困っている。
 普段しっかりしているだけに、こういうところを見ると
 たまらなく可愛く感じてしまう。

 そのまま、春歌のうなじに軽く口づけする。

  「あ……兄君さま…そ……そこは………」
  『わかってる……春歌の……いちばん感じる所……だろ?』
 そう言って、俺はさらに春歌のうなじにキスの雨を降らせる。
 始めは、ただ唇を付けるだけの。
 そして、徐々に吸い付くように。ねぶるように。

  「あ……兄君さま……わ……私……も…もう……」
 頬は紅潮し、息も荒くなってきている。

  ……これは、キスだけでイッてしまうな……
 そう、俺が思ったときだった。
 急に股間に強い衝撃を感じ、俺は思わずキスするのをやめてしまった。
 『はぁっ』と、大きくため息を一つ付き、春歌の体から力が抜ける。
 だが、今は股間に感じた感触の方が気になる。
 俺は、視線を下へ向けた。

 俺の股間には、白い指が数本。
 『息子』を包み込むようにして存在していた。
 そして、その先は俺の背後へと続いている。

  「ハァイ、お兄様」
 後ろから掛けられた声は、よく知った声。
 そう。妹の咲耶のものだった。
 そういえば、咲耶も泊まりに来てたんだっけ。

  『いきなり、なにするんだ?』
 俺が問うよりも早く、咲耶は悪戯っぽい笑みを浮かべつつ

  「ダメじゃない、お兄様……春歌ちゃんばっかり、ずるいわよ」
 と、俺の『息子』を刺激し始めた。

 元々、朝勃ちで既に覚悟完了していた息子だ。
 絶頂を迎えるのに、そう時間は掛からない。

  『っっ! だ………ダメだ! 射精ちまうっ!』
 俺が、まさに『その時』を迎えようとした瞬間、息子への愛撫が止まった。
 しかし、すぐさま別の感触。

 生暖かく、吸い付くような刺激。
 先ほどよりも、さらに増した快感。

  『なんだ、これは……?』
 そう思うまもなく、俺は絶頂へと達した……
  『はぁ……はぁ……』
 俺は、先ほどの余韻に浸りながら、先ほどの新しい快感の元を確認すべく
 視線を下ろした。

  「やっほー、あにぃ。おはようっ!」
 そこにいたのは、既に萎えてしまっている俺の息子を
 いとおしげに弄んでいる妹の衛だった。

  「あにぃ、朝からすごく濃〜かったよ? さては最近、たまってたな?」
 そういえば、衛も泊(以下略)
24健司:01/11/30 03:49
……そうか! わかったぞ!
>24
ゴメソ、誤爆だ。
首吊ってくる。
雛子と亞里亞には「教育(や)りたい」
花穂と衛には「悪戯(や)りたい」
四葉と鈴凛には「調教(や)りたい」
春歌と鞠絵には「覚醒(や)りたい」
白雪には「裸エプロンで後ろから挿入(や)りたい」
咲耶には「犯(や)りたい」
可憐には「強姦(や)りたい」
そして
千影には「拷問(や)りたい」
>26
お腹兄くんさん・・・ですか?
(千影を拷問のあたり)

違ったらスマソ。
やばっ、じいやさんに惚れかけた…(藁
29食人族:01/12/01 01:20
ホーミータイダ~~~リン、ハチガツノカゼヲダキシメテ、食人族です。

>>28番兄やに捧げます。
じいや凌辱SSの続きです。


兄やさんにすべてを見透かされたような気がして、私はかぁっ、と顔が熱くなりました。
兄やさんは、普段の温厚な姿からは予想も出来ない卑らしい目付きで私の下半身をみながら、呟きました。

「じいやさんのオ●ンコ、凄く生臭いですよ。それにシーツに染みが出来て、いやらしい匂いがしてる…亞里亞、じいやは一体、何をしていたのかな?」
「兄やー。じいやはねー。オナニーしてたのー」
「あ、亞里亞さま、何を…」
「亞里亞はねー、夜中、起きちゃった時、よく見てたのー。じいやが自分の部屋で、自分のオ●ンコをいじくってるのを」

私もうら若き女性。亞里亞さまと二人っきりの生活で、男性に触れる事の無い生活では、時折、体が火照る事もありました。
それを沈めるために夜中こっそりしていた自慰行為を、まさか亞里亞さまに見られていたなんて…。

「その時は何をしてるのかわかんなかったけど、兄やが『それはオナニーといって、ひとりで気持ち良くなるものだよ』って、教えてくれたのー」
「あ…亞里亞さま、そんなヒワイな事を言うのは止めてくださいっ!」

兄やさんは、横に立つ亞里亞さまの胸をドレスの上から揉みながら言いました。

「じいやさん、亞里亞はもう子供じゃないんですよ。新婚旅行の間に、僕がたっぷりとセックスの魅力を、この幼い体に仕込んであげましたからね」

亞里亞さまは、かすかな胸の膨らみを乱暴に揉みしだかれながら、はぁはぁと息を荒げだしました。

「うん。亞里亞、気持ちいいセックス好きー」

天使のような亞里亞さまの口からそんな淫らな言葉を聞き、私は両手で耳をふさぎたくなりました。
兄やさまは二週間の新婚旅行で、純真だった亞里亞さまを肉欲の虜にしてしまったのでしょうか?

「じいやも、亞里亞といっしょー。きっと一人ぼっちでさみしかったのー」
「あ、亞里亞さま…」
「これからは、亞里亞がじいやを気持ち良くしてあげるー」

そう言うと、亞里亞さまは私の股間に顔をうずめ、いやらしく濡れそぼっている私のオマ●コに、その可憐な舌を這わせました。

「い、いけません、亞里亞さま…兄やさん、止めさせてください、あぁ、あぁぁああっ!」
30食人族:01/12/01 01:23
数分後。

私は兄やさまに背後から乳房を揉まれ、亞里亞さまにオ●ンコを舐められ続け、抵抗する気力も失っていました。

「じいやさんって胸、大きいんだね」
「お願いです、そんな事言わないで…」
「じいやさんには、僕も亞里亞もいつも怒られてばっかりだったけど、こんなに可愛い声も出すんだね。フフフ」
「あぁ、いや、いやぁ…」
「可愛い…。じいやさん、もっと気持ちよくなって…」

兄やさんは、パンパンに膨れ上がった私の両乳房を、まるで絞り上げるように両手で掴むと、亞里亞さまに言いました。

「さぁ、亞里亞、乳首をこんなにコリコリにした女の人には、どうしてあげるのがいいのかな?」

亞里亞さまは私の股間に突っ込んでいた顔をあげ、唇に付いた愛液を赤い舌で舐め取ると、立ち上がりました。

「亞里亞はねー、じいやのおっぱい、ずっと吸いたかったのー」

亞里亞さまの可愛い唇が、突き出された私の乳首に近づいてくる…。

「だ、駄目です…亞里亞さま…」

抵抗しなくちゃいけない…。頭ではそう思いながらも、私は期待に胸が震えました。
幼い頃から、ずっとお育てした亞里亞さまが、私の乳首を吸って下さる・・・。
亞里亞さまが小さなお口に私の右乳首を含んだ瞬間、私の全身に、男性とのセックスでも感じた事のないエクスタシーを走りました。

ちゅぱっ…ちゅば・・。ちゅぅうううう…。

赤ん坊のように私の乳首を吸う亞里亞さま。
亞里亞さまが右乳首を吸う音に合わせる様にして、兄やさんは私の張り詰めた乳肉を揉みしだき、空いている左乳首をコリコリと指でこねくり回しました。

「ひっ、だ、だめぇっ!じいや、おかしくなっちゃいますぅ…」

自分でも信じられないほどの愛液がダラダラとふとももの内側を伝い、オ●ンコがぱっくりと開いていくのが感じられました。

「くすん、ママン…」

夢中で私の乳首を吸いながら、亞里亞さまが漏らした一言を聞き、私は一回目の絶頂を迎えました。

「あぁ…。亞里亞さま、これで亞里亞さまは、永遠に私のものです…」
>24-25
あのスレッドにも常駐してるのですか(w
関係ない事でスマンが、ちょっとこれを見てくれ・・・。

ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b18015158

どう思う?

本当に関係ないので興味なかったらごめんなさい。
あと、この発言は出来れば放置して下さい。
>32
こういうプレイが・・・いいのか?(w
>29-30
弱気な受けじいやさんもいいけど、俺はいつまでたっても頭が改善されない
天然攻めの亞里亞が好きだなあ、ハァハァ。
35 :01/12/01 22:23
千影ちゃんいじめ地獄ってカンジの小説を書いてほしいであります。
千影ちゃんが学校で徹底的にいじめられる話がいいであります。
千影ちゃんは攻撃系の術は使えないとか、力を使うと政府から目をつけられて
しまうので力を使えないとか、そんなカンジの設定で。
36お腹兄くん:01/12/01 23:33
>27
白雪の部分が違うゾヌ。
自分だったら白雪はカールしてる部分を切り取って
何がなんだかよく判らない生き物にすると思われますゾヌ。
だから>26さんに謝ってくださいゾヌ。
謝らないと貴方の家に凄まじい量の棒の手紙が行ってしまいます。

 き お つ け ま し よ う
37   :01/12/01 23:36
千影ちゃんのいじめ体験談告白
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1007204544/
3827(本物):01/12/02 00:13
26さん 本当にごめんなさい(泣
そして、お腹兄くんさんもごめんなさい(泣

以後、気を付けます。

そして質問なのですが、他の妹のは合ってるんですか?
39F@24:01/12/02 00:15
>31
つか、あのスレの1(藁

あ、そういや、まだこっちにまともな書き込みしてねーや
傍観者氏、乙可憐。
コンゴトモヨロシク
4024:01/12/02 00:18
>31
つか、あのスレの1(藁

あ、そういや、ここにまともに書き込むのは初めてかな。
傍観者氏、乙可憐。
コンゴトモヨロシク>ALL
4124:01/12/02 00:19
↑かぶった…鬱死
42 :01/12/02 02:07
さっきおもらしした千影、どこだい?
43千影:01/12/02 02:11
・・・ここはsage推奨らしね・・・兄くん・・・
44千影の兄君:01/12/02 02:14
sageか・・・。千影、おもらしパンツを履いたままでいる気分はどうだい?
45千影:01/12/02 02:16
・・・兄くんは・・・こういうのが趣味なのか・・・
・・・ふーん・・・
46千影の兄君:01/12/02 02:19
風呂場に行こう、きれいにしてあげるよ、そのままじゃあ汚くてひざの上に乗せられないからね・・・。
47千影:01/12/02 02:20
・・・自分が汚れるのは・・・嫌なんだね・・・
・・・フフ、兄くんらしいな・・・
クソスレの1が無事に移行してるね。
おめでとう1.
49千影の兄君:01/12/02 02:23
千影と一緒に風呂に入るのはひさしぶりだね。
50千影:01/12/02 02:25
・・・そうだね・・・
・・・咲耶ちゃんや可憐ちゃんとは・・・いつも入っているのにね・・・
51千影の兄君:01/12/02 02:28
子供の頃の話だよ。大人になってから一緒に入ったことがあるのは
千影だけだよ。
さあ千影、私のひざの上に乗るんだ。
>どっかのスレの1と千影
チャットに行ったら?
どうせ空きまくりだろうから
53千影:01/12/02 02:32
・・・兄くんに後ろ向きで・・・座れば良いのかい・・・
・・・それとも・・・
54千影:01/12/02 02:32
>52
そうだね。
この続きはチャットで・・・
55千影の兄君:01/12/02 02:34
チャットはダメだよ、あの雰囲気は好きじゃない。
私に背中を向けるようにして座るんだ・・・。
56千影:01/12/02 02:39
・・・まずいね、それは・・・
・・・この世界のルールは・・・守らなければ・・・
・・・続きは・・・明日を楽しみに・・・すると良い・・・
・・・では・・・また、来世・・・
57千影の兄君:01/12/02 02:41
千影、その格好のまま外に出るつもりかい?
58千影:01/12/02 02:43
・・・裸で外を歩くのも・・・楽しいものだよ・・・
・・・兄くんも・・・やってみるといい・・・
・・・では・・・
59千影の兄君:01/12/02 02:47
またね、私の可愛い千影・・・。
君たち、なんでチャットがあるかを知ってのこの行為かい?
それが解らないようであれば他のとこに逝け
61千影:01/12/02 03:45
・・・兄くん・・・すまなかった・・・
62 :01/12/02 03:46
ユキ厨、最近天使のしっぽスレで見かけないと思ってたら
こんな所にいたのか・・・
じいやは自慰やと言うだけあってオナニストなのか?
自慰’sマガジンって言うぐらいだからな
>63
痔嫌と言うだけあってお尻を責められるのは苦手らしい
え、痔持ちだったの?
確かにケツを責められて痔になる子もいるらしいしね。
拒めない可憐や花穂はやばいかも。
磁イヤーかも。どんな電磁波でもキャッチする聴力。
69千影の兄君:01/12/02 06:48
千影のパンツ&おもらしなお尻が気持ちいい。
70千影の兄君:01/12/02 06:58
おもらしした千影のお尻にねらいを定めてパンツごとぶち込みます。
泣き叫んでぐしゃぐしゃになった可愛い顔を眺めながら千影の感触を楽しみます。
>68
電波をキャッチして可憐みたくなったらどうするんだYO!
>29-30
イイ!(・∀・) 
ちょっとPS版やったんだが、じいやの兄呼称って「兄上様」なんだよね。


……鞠絵と被ってる!?(;;゚д゚)Σ
流石にこの月になると皆も忙しいですな。書き込みがやや減って寂しい限り。
75 :01/12/02 21:21
さくらタン ハァハァハァ・・・
http://image.japonsky.com/img-box/img20011117153628.jpg
76じいや:01/12/02 21:46
こんばんは。
兄上様方、見ていましたら勝手な事ばかりお書きになって!
私はいたってノーマルです!!

くれぐれも亞里亞さまにヘンな事を吹き込まないでくださいね!
それでは、失礼します!!
77名無しさん@初回限定:01/12/02 23:08
しばらくぶりにこのスレ見つけたが、
元気だね、ココ 
78名無しさん@初回限定:01/12/02 23:08
79千影の兄君:01/12/02 23:51
千影はいいにおいがするよ・・・ハァハァ・・・
80千影の兄君:01/12/02 23:56
千影ちゃんの家の近所の睦さん家のアカネちゃん、あの子も可愛いね・・・
おっといけない、私には千影がいるのに・・・。
しっぽネタはまずくありませんか?(汗
82千影の兄君:01/12/03 00:04
だってアカネちゃんってモロちかげちっくなんだもん・・・
・・・千影の兄君はちと押さえろ。
ちなみに「兄くん」ではないのか。と細かくツッコミ
ユキ厨消エロ
85千影の兄君:01/12/03 01:48
千影がアカネのコスプレしてご主人様って言ってきたらもう萌えすぎです。
もちろんしっぽ付き(アナル挿入型)
ユキ厨臭い
87千影の兄君:01/12/03 01:54
みなさん、千影小説をもっともっといっぱい書いてください。
楽しみにしてます。
88千影の兄君:01/12/03 01:56
もちろんスカトロ物でお願いします・・・はぁはぁ・・・
89千影の兄君*tikacyan:01/12/03 02:04
偽者が現れたのでHNちょっと変えます。
私が本物の千影の兄君です。
90千影の兄君 ◆obwnstrA :01/12/03 02:06
間違えました。こんどこそ本当に変えます。
偽者が現れたのでHNちょっと変えます。
私が本物の千影の兄君です。
91千影の兄君 ◆obwnstrA :01/12/03 02:08
偽者はスカトロなんて言ってますが冗談じゃありません。
是非千影がいじめられてパンツはいたままオモラシする小説を書いてください。
92千影の兄君 ◆obwnstrA :01/12/03 02:09
甘える千影もいいですね〜。
93千影の兄君 ◆n6IVwgbA :01/12/03 02:10
全身オシッコまみれの千影ちゃん・・・ハァハァ・・・
94千影の兄君 ◆obwnstrA :01/12/03 02:16
>>93
消えろ偽者・・・。
95千影の兄君 ◆obwnstrA :01/12/03 02:17
おもらし千影ちゃんが可愛いってのは認めるけどね・・・。
96千影の兄君 ◆n6IVwgbA :01/12/03 02:18
僕が本物です。偽者は消えてください。ハァハァ・・・。
97千影の兄君 ◆obwnstrA :01/12/03 02:26
>>96
偽者・・・
98千影の兄君 ◆n6IVwgbA :01/12/03 02:32
千影ちゃんのお尻の穴に直接口をつけてウンチ直喰いしたい・・・ハァハァ・・・。
99千影の兄君 ◆obwnstrA :01/12/03 02:33
千影のウンコ塗れのお尻にぶち込んだらものすごく気持ちイイでしょうね・・・ハァハァ・・・
100千影の兄君 ◆obwnstrA :01/12/03 02:39
私に恥ずかしい姿を見られた千影はすっかり従順な妹になりました。
クールなところは相変わらずですけどね。
「兄君・・・ちかのお尻・・・気持ちよかった?」って上目遣いで聞いてくるんです・・・ハァハァ・・・
101フェリル:01/12/03 02:39
最近ROMってる漏れが言うのもなんだけどさ…
もう少し、落ち着こうや>all

気に食わないんなら放置すりゃいいんだし
放置されりゃ多少は氏も変わるでしょ。
変わらないかもしれないけどさ。

枯れ木も山の何とやら。
書き込みのない閑散としたスレより良いじゃない。

ああ、漏れも書き込んでない一員か。

とりあえず>88- どうも偽者臭いけど、やめようよ。そーゆーの
これじゃ、せっかくスレ立ててくれた>1 傍観者氏に申し訳ない。

あと、千影の兄君氏も、前にもあったが少し自重してはどうか?
個人が開設してるbbsでの馴れ合いの場ならともかく
ここはあくまでもある程度門戸の開かれた『公共のbbs』ですから。
楽しんで書き込むのは結構。
ただ、他人への配慮も……ね。


あれだ! こういう雰囲気を飛ばすにはSSだ!(藁
というワケで、職人さん降臨キボンヌ、とだけ最後に書いてsageとく
102千影の兄君 ◆n6IVwgbA :01/12/03 02:39
千影ちゃんのウンコ塗れの肉棒で彼女のかわいいお顔を
びたびた叩いてあげましょう。
仕切り厨ウザイ
104千影の兄君 ◆obwnstrA :01/12/03 02:44
ちゃんとした人がしきってくれるのはいいことだと思います。
105千影の兄君 ◆obwnstrA :01/12/03 02:46
千影って本当に可愛いよね。
>104その他
とりあえず、全角sageやめれ
107千影の兄君 ◆obwnstrA :01/12/03 02:53
千影ちゃんと一緒にこたつ入って一緒にどんべえ食べながら足で千影ちゃんの
あそこにいたずらしたいです・・・ハァハァ・・・
あそこをつつかれておもわず汁をふきだしそうになるのを必死に我慢する千影ちゃん・・・ハァハァ・・・。
結局このスレもユキ厨に荒らされたか・・・
109千影の兄君 ◆obwnstrA :01/12/03 03:02
>>108
ユキ厨というのが誰かは知らないけど、荒らしたのは私の偽者です。
>108
また荒らしが現れやがった・・・帰れ!
111千影の兄君 ◆obwnstrA :01/12/03 03:06
・・・・。
>109
偽者が荒らしたと言い張るならば貴方は黙るべきです。
そうすれば偽者は淘汰されるでしょう。
113千影の兄君 ◆obwnstrA :01/12/03 03:07
千影ちゃんは意外にうどんが似合いそうです。
114名無しさん@初回限定:01/12/03 03:43
全角でsageと書く奴は
同一人物と仮定すると109と110は同一人物になってしまうよ?
>千影の兄君氏
どうせならその妄想をSSにしたらどうだ?
あんたなら出来そうだぞ。
116お腹兄くん:01/12/03 04:26
>115の言うとおりだよ。
妄想溜めてたらいけないゾヌ。
適度に発散したほうがいい。
まだマシな妄想だしなんとかなるって(w
(それにしてもIDが復活して欲しいと望む永遠)
117名無し:01/12/03 05:09
>>114
偽者もそれをわかってると思うけど・・・
118名無し:01/12/03 05:13
全角でsageと書くくらい誰でもマネできます。
119千影の兄君 ◆bE4ZXXq. :01/12/03 05:22
千影の露出プレイ小説はよかったです。
もっと激しいのを書いてください。
やはり公衆の面前でのおもらしははずせませんね。
漏らしたものを千影にきちんとキレイにさせるのを忘れてはいけません。
千影に雑巾の上にお尻を乗せて雑巾を動かして床をキレイにする、というのをやらせます。
もちろんおもらしぱんちゅは履いたままです。
120千影の兄君 ◆bE4ZXXq. :01/12/03 05:33
そのあとでおもらしぱんちゅ一枚で町中をひきまわします。
男達からはひやかされ、同年代の女達からはめちゃくちゃに罵られ、
挙げ句の果てには同年代の女達にタバコの火を押し付けられます。
そしてそのあと公園の噴水に放りこまれ、キレイにしてやるよと大勢の人に
モップで擦られます。
そしてそのあとホースで大量浣腸され、噴水の水が出るところに固定され、まるで噴水
のようにおしりから恥ずかしいものをぶちまけます。
121フエリノレ:01/12/03 09:47
最近ROMってる漏れが言うのもなんだけどさ…
もう少し、落ち着こうや>101

気に食わないんなら放置すりゃいいんだし
放置されりゃ多少は>101氏も変わるでしょ。
変わらないかもしれないけどさ。

荒しもスレの何とやら。
偽善者だらけの胸糞悪いスレより良いじゃない。

ああ、漏れも書き込んでない一員か。

とりあえず>101 どうも偽善者臭いけど、やめようよ。そーゆーの
これじゃ、せっかくスレ立ててくれた>1 傍観者氏に申し訳ない。

あと、>101氏も、前から思ってたが少し自重してはどうか?
個人が開設してるbbsでの馴れ合いの場ならともかく
ここはあくまでもある程度門戸の開かれた『公共のbbs』ですから。
楽しんで書き込むのは結構。
ただ、他人への配慮も……ね。(藁


あれだ! こういう雰囲気を飛ばすにはあぼーんだ!(藁
というワケで、>101さんあぼーんキボンヌ、とだけ最後に書いてsageとく
122食人族:01/12/03 11:31
それは春歌でやりたい(爆笑)>激しい公衆面前露出

てな訳でゴーゴーゴゴームシペール!食人族です。
ネットに繋がず、週末、三次元のメスキャラたちとセクースしてた間(大嘘)にすごい事になってますね。

うげぇ、じいやの兄呼称って「兄上さま」だったのか・・・。
オリもこの週末、PS版シスプリやり直したんだよなぁ。
亞里亞ねらいのはずだったのに、いつのまにか春歌にハァハァ・・・
はい、あーんしてください。いいんですか?ホント?オレやっちゃうヨ?(意味不明)

じいやSSはなんとか完結させたいが、呼称は「兄上さま」に直すかなぁ・・・。

最後に残った可憐のシチュエーションが思いつきまシェン!
何度書いてもくりぃむレモンの亜美ちゃん編になっちゃいます(笑)
気晴らしに他キャラに逃げようかなぁ・・・。
123多分がいしゅつ:01/12/03 12:20
124千影の兄君 ◆bE4ZXXq. :01/12/03 13:44
>>122
何かのエロアニメに、お股縄をつけずにパンティを履いていったお茶の教室の生徒が、
お仕置きとしてお茶の茶釜の上で縛られてゆげで熱責めされて、そのあとで、お茶の先生が
パンティの前をぐっと引っ張って、抹茶を流し込むというシーンがあったけど、ああいうのって
春歌に似合いそうです。
抹茶を流し込まれたあとのせりふは、
「熱いです・・・おパンティの中が・・・。」みたいなカンジでした。
今のところここは千影スレみたいだな。
126千影の兄君 ◆bE4ZXXq. :01/12/03 17:12
千影お嬢様は随分とクールでいらっしゃる・・・・
けっ!生意気な態度をとる女は大抵がマゾなんだよ!
いじめてほしいからそんな態度をとるんだろ?
127名無しさん@初回限定:01/12/03 17:16
128霧華:01/12/03 18:04
千影は魔女だ。魔女は処刑だ、公開処刑だ。
魔女の千影を公開強制種付けの刑で処刑だ。
129千影の兄君 ◆bE4ZXXq. :01/12/03 18:13
千影ちゃんっていくつなの?14歳くらいなんだよね・・・ハァハァ・・・
100人の男にお尻の穴にぶちこまれたらお尻の穴がもうガバガバだろうな〜。
100人分の精液&小便を流しこまれた千影のおなかは妊婦みたいに膨れてるだろうな〜。
130千影の兄君 ◆bE4ZXXq. :01/12/03 18:23
私はやっぱりおもらしした千影ちゃんをおもらしぱんちゅを履かせたままで膝の上に
のせて、千影のお尻とぱんちゅと漏らしたものの感触を味わいたいです。
千影の漏らしたものの感想を言って千影を言葉責めにしたいです。
そしてそれを充分に楽しんだあとでぱんちゅごと千影のお尻にぶち込みます。
ぱんちゅの布の感触と千影が漏らしたものの感触と千影のお尻の穴の感触が和洋せっちゅうってカンジで
非常に気持ち良さそうです。声を殺して泣き喚く千影の声のハーモニーがさらに私を興奮させます。
だから!お前は押さえろっつってんだよ!>>129-130
後あれだ、とりあえずsageろ。
>130
 トリップようがつけまいが言ってる事は偽者と同じじゃないか?
あとチャットの方がみんなの目に入らないで俺的に嬉しいからチャットにいけ。
もしチャット程度のコミュニケーションも取れないならROM専しててください。

 PS・キミの書き込みは「○○きぼーん」くらいにしてくれや。
   ネタ振りにしても稚拙すぎる。
133千影の兄君 ◆bE4ZXXq. :01/12/03 19:17
みなさんがんばって千影ちゃんいじめ小説書いてくださいね〜。
134千影の兄君 ◆bE4ZXXq. :01/12/03 19:20
>>131&>>132
このスレでそんなこと言われてもね〜。しかも匿名に・・・。
135名無しさん@初回限定:01/12/03 19:23
偽者が現れた時点で批判側が悪者
136お腹兄くん:01/12/03 19:31
>134
判った、名前も出してやろう。
ちなみに>132だ。
そしてageるな。

言っておきたいことはまだまだある。
ここではレスを返す妹以外のコハンを尊ぶ理由は特に無い。
ネタフリ程度なら名無しでやったほうが良かれ。
いや、とりあえずみんなsageようよ。
138あぼーん:あぼーん
あぼーん
千影の兄君はまず、誰か書いてくれる人が居るかどうか聞いて、
それからどんな内容が良いのかリクエストするのが筋って物ではありませんか?

それに、意味もなく何度もageるのもやめたほうがいいとおもいます。

「何を偉そうに!!」と思うかもしれませんが、それが最低限のマナーだと思います。
荒れてる・・・・
千影の兄君のネタ作りの才能だけは認めてあげよう・・・
って言うか、何度もカキコしないで
しばらく貯めてから一気に書きこんだら偉いものができそうだよ。
千影の兄君はここよりも、他のそれ専用のサイトでリクエストした方が
もっといい小説書いてもらえると思うよ?
ここはどっちかといえば、書きたい人が自分の好きなように書く所だから。
144名無しさん@一周年:01/12/03 21:08
>142
確かに分けすぎだと思われ。チャットじゃないんだからもうちょっとまとめて書き込めばいいのに
それが良作かどうかは判らないけど
145千影:01/12/03 22:26
>ALL
・・・こんばんは、兄くん達・・・
・・・先日は・・・調子に乗って・・・大変申し訳ない事をした・・・
・・・逆効果になるかも・・・しれないが・・・言わせてくれ・・・

>千影の兄君
>このスレでそんなこと言われてもね〜。しかも匿名に・・・。
・・・そういう言い方は・・・ないだろう・・・
・・・がっかりだよ・・・
・・・私達妹にとっては・・・コテハンの兄くんも・・・名無しの兄くんも・・・
・・・同じ・・・兄くんなんだよ・・・
・・・sageるとか・・・ウザくならないように・・・まとめて書きこむとか・・・
・・・何で・・・当たり前の事が・・・出来ないんだい?・・・
・・・現世のルールさえ・・・守れないんじゃ・・・
・・・掟やしきたりの多い・・・魔界じゃ・・・生きていけないね・・・
・・・それに・・・そんな態度じゃ・・・誰も私のSSなんか・・・書いてくれないよ・・・
・・・少し・・・考えてみてくれ・・・
・・・でないと・・・兄くんをもう・・・・・・・・・・
・・・どうか・・・これ以上は・・・言わせないで・・・・・・・・
146帽子屋@131:01/12/03 22:40
>>134
これでいいかい?
じゃあ言うわ。チャットの出来た経緯をもう一度読み返せ。
他力本願は止せ。んだけ妄想があるんなら自分でも書けるだろ。
調子に乗るな。俺が言うのもなんだが、お前はくれ厨と一緒じゃないか?

sageろ。ageんな。メール欄に「sage」って打つだけだ。
死ぬほど疲れる重労働ってわけでもないだろ?
それくらいやってくれないか。このスレのために。

なんにせよここのルールが守れんなら誰もお前の願いなんざ聞かんよ。
そろそろウザがられてるのくらい肌で感じて欲しいんだが。
147千影の兄君 ◆bE4ZXXq. :01/12/03 22:43
千影ちゃん、わかったよ・・・。
そのかわり今度私の家に遊びに来なさい、たっぷり可愛がってあげるからね・・・。
千影の兄君さん、一言謝罪の言葉など聞かせてくれると
後腐れが無くて良いと思うのですが、いかがでしょう?
>>148
そういうこと言うと雰囲気悪くなるからやめとけ。
150 :01/12/03 23:28
147に何をどう言っても聞く耳持たないのは
アニメ板天使のしっぽスレで証明済み。
完全放置が一番です。
>>150
けど彼、わかったよ千影ちゃんって言ってますよ。
おそらく天使のしっぽの人と同一人物ではないと思いますよ。
>>150
お腹さんになんにも反応してないじゃないか。
放置しようよ。

千影も無理して構わないでいいよ。居つくから。
>>152
荒らし・・・
だからバレバレの自己擁護止めろってば・・・
2ちゃんから失せろユキ厨。
>>154
誰だよそのユキ厨って、このスレやシスプリと関係が無い話だったら荒らしだとみなされても文句は言えないぞ。
それにしても随分と千影の兄君を無視させることにこだわるね。
もしかして学校でクラスメートに無視されてるからやつあたりしてるの?
156影バニラ:01/12/03 23:45
なんで喧嘩してるの?
>>153>>155
ジサク(・∀・)人(・∀・)ジエーン(ワラ
このスレにふさわしくない行動と、人を舐めた態度してるからなんだが?
>>157
荒らし・・・
>>157
ってゆーか、自作自演という言葉の使い方間違えてるところをみると、
小学生かデキの悪い中学生みたいだね。
子供はこんな所に来ちゃダメだよ。引きこもってないでちゃんと学校行きなさい。
>>157
人を舐めた態度してる(×)→人を舐めた態度をとってる(○)
ちゃんと日本語勉強しろアホ
157=荒らしって、楽器を演奏するというのを楽器するとか言いそう・・・(笑
険悪なムードになってきたな・・・。とりあえず落ち着いて話しませんか?
まあまあ、マターリしようよ
>159
千影の兄君を叩いて英雄になろうと思ってた勘違い野郎なんかいじめても仕方がないぞ・・・。
いじめはダメ!
165163:01/12/04 00:01
>>162
ケコーン
調子にのって千影の兄君に謝れなんて言ったアホが悪い。
彼はルールを守ることを了解してくれたんだから、感謝こそすれ謝らせるのは筋違い。
(´-`).。oO(ID再導入しないかな・・・っと)
168162:01/12/04 00:03
>>163
イヤー
>>167
個人叩きするアホをとっちめるのにはいいかもね。
>>166
守ってなかったのを守るのは当然で、なんで感謝しなきゃいけないのか解らないよ(苦笑
171名無しさん:01/12/04 00:05
千影の兄君擁護ウザイよ
元はといえばこいつが一番の悪人じゃねーか
つうか自作自演ばっかで疲れない?兄君
(´-`).。oO(千影の兄君がこんなに頑張って自分を擁護しなくても良いからね・・・>>169)
173148:01/12/04 00:06
>166
そうですか・・・。
千影の兄君さん、そして他のみなさん、
生意気な事言ってごめんなさい。
(´-`).。oO(謝らなくて良いよ・・・君は悪くない>>173)
千影の兄君が何かしたの?普通に書きこみしてただけじゃないの?
176148:01/12/04 00:09
>174
いや、でも、事実として僕のせいだし・・・。
177千影:01/12/04 00:09
>148〜175
・・・騒ぎの・・・張本人が言うのも・・・何だが・・・
・・・ひとまず・・・

千影の兄君が・・・何らかの・・・けじめをつける・・・
それまで・・・この件は・・・とりあえず・・・静観する・・・

それで・・・いいのではないか?・・・

私にだけではなく・・・他の兄くんにも・・・謝って欲しい・・・
君を叩くつもりはない・・・君に癒して欲しいんだ・・・
本当に一言で・・・いいんだ・・・
それで・・・傷ついた兄くんも・・・癒されるだろうから・・・

私の書き込みの為に・・・荒れてしまって・・・本当に・・・すまない・・・
千影が責任をとってみんなの前でオナニーするってのはどうですか?
179影バニラ:01/12/04 00:11
にゃう(喧嘩やめてなかよくしようよ
>>178
いや、それもどうかと・・・・・。
>>178
(´-`).。oO(茶化す厨は(・∀・)カエレ)
>>178
嫌・・・・(;´Д`)ハァハァ
さんざん妹にいじめられてる影バニラさんもこう言ってる事だし仲直りって事で・・・。
千影の兄君がいないのに悪口言うのは卑怯なんじゃないですか?
彼は平和的な人物みたいだから、自分から彼に歩み寄ればうまくいくんじゃないですか?
少なくとも、謝らせることができずに鼻息荒くしてる叩き君の放置しようしよう発言が
波風を立てているのは確かです。
みんな、千影の兄君を叩くのは止めろ〜!彼は悪くない!
>>183
チャットの住人しか分からない事言うなよ(w
同じ千影ファン同士、何を争うことがあろうか!
>>187
その通りだ!! みんな仲良くすべきだ!!
(´-`).。oO(兄君擁護はなぜ「・・・」を使う奴が多いんだろうね?・・・なんて言わないよ…)
(´-`).。oO(彼は悪くない訳じゃないよ・・・ただ、誠意が足りないんだ・・・)
そうだそうだ!千影の兄君は正しい!
彼が寂れたこのスレを盛り上げていたのは事実だし。
191帽子屋@131:01/12/04 00:19
……何だこれは(苦笑)
>>190
やりすぎという意見も有るけどね。
>>190
正しいのか?(w
結局千影の兄君は 正しいの? 間違ってたの?
もう、ついていけないから寝ます・・・・・。
千影の兄君、もうみんな怒ってないから帰ってきてください。
また皆で仲良くハァハァしましょう。
>>189
攻撃対象の文体をマネてかく乱するのは荒らしの十八番
とりあえず、俺も寝ようかな・・・。
なんかむなしくなってきた(w
無駄に書き込み数が消費されていく・・・
お兄様に処女を捧げて快感に喘ぐ咲耶タン(;´Д`)ハァハァ…
無駄レスが多いからもうやめようよ。
まあ、いろんなところでポリシーなく叩きを楽しんでるネット弁慶が何を言おうが、
同じシスプリファン(しかもクレイジー)の千影の兄君が最終的には支持されるのは
確実だけどね。
アホな叩きのせいで滅びた掲示板は数知れず、しかし、熱狂的ファンのせいで滅びた掲示板は・・・
もしかしたらあるのかな?ないのかな?
>>199
きみは正しい!!
千影の兄君は正しい!以上!!
>>201
逝きすぎて逆に滅びるケースも有るにはある。
>199
もちろん痛がりながらもお兄様のモノで貫かれて喜びの涙を流してるんだなっ!
206咲耶@由子:01/12/04 00:34
お兄様!なんでそんなにお上手なの?
まさか・・・初めてなんてウソなのね!
ひどい・・・あんまりだわ・・・
結局千影の兄君ってただ単にメールのところにsageって入れなかっただけだよね。
普通はこれだけのことでは叩かない、ということを考えれば、叩いているやつは同一人物の
荒らしと考えるのが自然ですな〜。
208咲耶@由子:01/12/04 00:35
お兄様!なんでこんなに痛くなさるの? 
まさか・・・本当は愛してないのね!
ひどい・・・あんまりだわ・・・
209咲耶@由子:01/12/04 00:37
お兄様!なんでお尻にしか入れないの?
まさか・・・本当は愛してないのね!
ひどい・・・あんまりだわ・・・
咲耶は千影の次にいじめたい度が高いです。
千影も止めろって言ってるし、落ちつけよ>擁護派
千影の兄君叩きはウザイ!言論統制反対!
>>211
擁護派は初めから落ち着いてますよ・・・
いまさらだけど、「・・・」が標準だと思いますよ。
>>213
未だに擁護カキコしているこの状況のどこが落ちついてると。
解ったからさっさと擁護カキコを止めろって。
>210
縛った咲耶の前で可憐と交尾、コレ最強。
パンツを履いたままおもらしした千影のお尻にパンツごとぶち込む感触というのを想像して
みましたが、かなり気持ち良さそうですね。このシチュエーションを考えた千影の兄君に乾杯!
擁護してる人はアホな叩きを躾てるようにしか見えませんが?
どこが落ち着いてないんですか?
>>218
だから、千影がこの件は一旦終わりにしようって言ってるじゃないか。
何故止めない。
千影の兄君、早く帰ってきてく〜ださい♪ヒナより。
>>219
だったらお前が率先してやめろ・・・。
千影たんのおもらしぱんちゅの感触・・・ハァハァ・・・
>>221
何を?俺はもう手を引いたよ?
ただ、まだ擁護派がカキコしてるから止めろって言ってるだけですが。
>>223
擁護は反撃してるだけだって・・・よく見てみろりん
千影の兄君を一人で叩いてたアホを吊るし上げない限りは自体は収集できそうにありませんな・・・。
203 名前:名無しさん@初回限定 投稿日:01/12/04 00:31
千影の兄君は正しい!以上!!

207 名前:名無しさん@初回限定 投稿日:01/12/04 00:35
結局千影の兄君ってただ単にメールのところにsageって入れなかっただけだよね。
普通はこれだけのことでは叩かない、ということを考えれば、叩いているやつは同一人物の
荒らしと考えるのが自然ですな〜。

>>224
これは反撃じゃないし、反撃してこのスレが荒れるのは喜ばしくない。
で、とりあえずこれで俺は消えるが、>>224が解ってくれるのを期待する。
千影のおもらしパンティに包まれたお尻の感触を楽しむスレというのを作りましょうか?
(´-`).。oO(シスプリスレUZEEE!とか統合しろとか乱立すんなとか言われそうだけどな>>227)
>227
それ一番の解決策かもしれないね!
出て来い叩き野郎!俺は誰の挑戦でも受けるっ!
>>230
煽るなってば〜(^^;
千影の兄君と同じ趣味の人って正直何人くらいいるの?
>>230
多分叩き荒らしの自作自演でしょう。
アホか……
そろそろ寝るわ、見てても進展無さそうだしね。

ID復活キボン。
>>234
禿道。俺も寝よう……

漏れもIDフカツキボーンヌ
>>236
被害状況を説明して叩き荒らしのID公開を求めますか?
237234:01/12/04 01:10
寝ると言っておきながらお気に入りを一周してきた。
>236
あ、それ良いね。
どこまでが自作自演か知りたいね。
ID公開を求めよう。
IDがあっても回線切ってまた書き込むだけだからなんの効果もなし。
千影の兄君によって(そこではユキ厨と呼ばれてた)天使のしっぽスレが同様の手段で荒らされた。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1006485228/
>>238
何番から?
どうでも良いから妹でエッチな妄想しようぜ。
毎日24時間咲耶に求められて断るに断れず快楽に身を委ねて
それを四葉にチェキされてチェキした四葉も濡れ濡れで3Pなんてどうよ。
>>238
荒らしが濡れ衣を着せようとしてる・・・。
天使のしっぽのユキ厨とかいう人も、ここの叩き荒らしに濡れ衣を着せられたみたいだしね・・・。
どちらも本人は決して悪人ではないというところからそう感じた。
叩き荒らしは問答無用で悪人。
スレの三分の一ぐらいがヤシの書き込み…(マジ
>>238
他のスレッドの話題を持ちこんで波風たてるのは御法度ですよ。
>>241
どこから千影の兄君&ユキ厨が悪人でないと判断したの?
245234:01/12/04 01:26
千影兄君の書きこみは他には
ネギ板のここと
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1007203967/

ギャルゲ板のここな
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1007204544/
日付と文体見てもらえば1発だと思うが。

ネギでスカン食らってギャルゲ板でスカン食らってここに来たかって感じだな。
246食人族:01/12/04 01:27
ヨアケガアーツークーモーエールーy-ォーニー、食人族です。

大変な事になってますが・・・。今の俺に出来るのはこれだけです!
今まで俺がしてきたのも、これからの俺がするのもコレだけです!
このスレに、エロと笑いを!
リクエストと違うが、千影ネタだぁ、だぁ、だぁ!
見ててください!俺の、変チンポコイダー!


「お兄様!今日買ったワンピースを見て欲しいの!私の部屋へ行きましょうよ!」

こぼれ落ちそうなタンクトップの胸を兄くんの右腕に押し付けながら、咲耶くんが言った。

「いけませんわ咲耶さん。兄君さまは日々の鍛練でお疲れです。ワタクシが身も心も安らぐ温浴マッサージをしてさしあげる約束です!」

咲耶くんからもぎ取るかのように、春歌くんが兄くんの左腕をひっぱる。
その瞬間、春歌くんが偶然を装って兄くんの指先を和服の胸元にすべりこませるのを、私は見逃さなかった。

「あ〜ら春歌ちゃん、お兄様が痛がってるじゃないの!」
「いぇいぇ、咲耶さんこそ…その手をお離しになったら?」

初冬の休日。私たち十二人の姉妹は、優しい日差しの差し込む居間で、兄くんを囲んで全員集合していた。
兄くんの腕を引っ張り合っていた二人は、いつしか笑顔のままつかみ合いへと移行し、もつれあうように廊下へと出ていった。
兄くんがホッとした表情を見せた瞬間。あぐらをかいて座っていた兄くんの股間の上に、雛子くんがドスン、と飛び乗った。

「おにいたまはヒナと遊ぶの!」

思わず「はぅっ!」と吐息を漏らす兄くんの股間に、自分のお尻をスッポリとはめこんだ雛子くんは、そのまま可愛いお尻をグリグリと押し付けた。

「あれぇ?おにいたまのズボンの中、なにかいるよぉ。ヒナのお尻の下でピクピク動いてる」

なにげない雛子くんの一言で、部屋中に気まずい沈黙が走った。
そんな中、花穂くんだけが周囲をキョロキョロし、隣にいる衛くんに尋ねた。

「え?なになに?雛子ちゃん今なんて言ったの?」
「花穂ちゃん、いつもこういう時、聞き逃すんだね…」
「衛ちゃんのいじわる!教えてくれたっていいじゃない。うぇぇ〜〜ん」
「えぇ〜〜〜!?ぼぼぼぼ、ボクが?あの、その、あの…。うわぁぁああ〜〜〜ん、ボクそんな事言えないよぅ!」

花穂くんと衛くんは泣きながら走り出し、正反対の出口から居間を出ていった。
まったく騒々しい子たちだね。フフフ…。

「お兄たまのズボンの中になにがいるのかな。ヒヨコさんかな。ハムスターさんかな」

亞里亞くんも、雛子くんに負けじと兄くんの股間の上によじのぼった。

「亞里亞もー。ヒヨコさん見るー。ぴよぴよー」
「わっ、わっ、亞里亞ちゃん、お兄たまのズボンのふくらみが大きくなったよー」
「すごいー。じいやの持ってるおもちゃみたいー。ぴくぴくー」
>>244
天使のしっぽのスレ見てきたけど、結局ユキ厨は複数で、ユキ厨というのは個人名ではなくて、
エロ書き込みをした人全員に対する呼び名ってことで落ち着いたということになってますよ。
248食人族:01/12/04 01:28
硬直している周囲の姉にはかまわず、雛子くんと亞里亞くんは兄くんのズボンの上から股間をまさぐっていた。
そんな兄くんの股間を食い入るように見つめていた鞠絵くんが、喉を鳴らすのが横にいる私に聞こえた。

「兄上さま、ご立派…」

思わずそちらを見た私の視線に気付くと、鞠絵くんは顔を真っ赤にして、視線を反らせた。

「あ、あの、わたくし…いやですわ…ミカエル?ミカエル〜」

そのまま鞠絵くんは、犬を探すふりをして庭へと出ていってしまった。
可憐くんと白雪くんが困ったような顔をして、幼い二人を抱き上げる。

「さ、雛子ちゃん、お兄ちゃん重たいから、おりましょうね」
「亞里亞ちゃんも降りないと、兄さまの大事な所が潰れちゃいますの…って、いや〜〜ん!姫ったら何を言ってますの?」
「ムム、それはゆゆしき問題デス!兄チャマのゴールデンボールが潰れてないかチェキーッ!」

興奮した四葉くんが、他の妹を蹴散らして兄くんのズボンのジッパーを引き降ろした瞬間。
ジーパンの布地に押さえられていた兄くんの…その…シンボルが…バネ仕掛けの玩具のように、ぴょこん、と飛び出した。

その場の空気が硬直し、私も思わず手にした書物を取り落とす所だった。
数秒の沈黙。それを破ったのは、亞里亞くんの呟きだった。

「兄や、象さんー」

間髪入れず、鈴凛くんのわざとらしく明るい声が響き渡った。

「はは…。アニキ!気にする事ないよ!今なら誰にも知られないで矯正出来る凛鈴特製、シークレットビガーパンツを月々三千円の十回払いで…」

その言葉が終わる前に、兄くんは妹たちを押しのけ、脱兎のごとく居間から飛び出していた。
そのままドタドタドタと階段を駆け上がり、バタン、と自分の部屋に飛び込んでドアを閉める。
我に帰った妹たちは、兄くんを追いかけて二階へと駆け上がり、ドアの前で叫んでいた。

「お兄ちゃん、可憐大きさなんで気にしないわ!」
「あ…兄チャマ!男は持続力デス!回数デス!大きさじゃないデス!」
「姫はむしろ、一口サイズの方が好きですわ!」

悪意はないが、むしろ傷口を広げるだけの声を聞きながら、私は読んでいたネクロノミコンをパタン、と閉じた。

フフ…。兄くん、気にする事はないよ…。
日本男児の半数以上は、兄くんと同じなんだ。
そう。あのダビデ作のミケランジェロだって・・・。
それに兄くん、前世でもそうだったけど、あの時は私とうまく契れたじゃないか。
それでも気になるなら…。私が幼い頃に観た、三つの願いを叶えてくれる小さな王様にでもお願いしようか?





「ダメじゃ!そーゆーのはかなえられん事になっちょる!」
結局、叩き荒らしが攻撃しかけて擁護派が反撃するという構図みたいですね。
>240
四葉と咲耶、先にイカせた方が勝ち、負けた方はお預け(ありがち)だな。
>>248
もっともっと〜!!
>>247
どこらへんの書き込みでそう判断したの?具体的にどこからどこあたりのカキコで?
ていうかこの短時間でよくそこまでわかったね・・・
(´-`).。oO(鈴凛の名前ってなんでみんな誤変換するのかな?)
(´-`).。oO(鈴凛だけ登録されてないとか…(涙))
千影のおもらしパンティに包まれたお尻の感触を楽しむ小説希望!
やっぱり千影のおもらしパンティに包まれたお尻の感触を楽しむスレというのを作りましょう。
決定。
>>255
隔離スレだね(w
(´-`).。oO(是非作って欲しい。で、隔離して欲しい…)
>248
思わず下腹部を見てしまった!
千影の兄君さん、スレ立てお願いします。
260千影:01/12/04 02:01
・・・迷惑かもしれないが・・・レス、書かせて・・・もらうよ・・・
・・・フフ、怖がらなくてもいいんだよ・・・兄くん・・・

>62
・・・元ネタは・・・知らないけど・・・
・・・天使を捕まえるのも・・・悪くないな・・・
・・・無垢な天使の・・・悲鳴・・・そして・・・陵辱の・・・快感・・・
・・・避妊の・・・必要も・・・ない・・・
・・・捕まえる準備は・・・いつでも・・・出来ているよ・・・兄くん・・・

>63
・・・フフ、なるほど・・・
・・・水晶に映っていた・・・苦悶の表情は・・・そのせいか・・・

>64
・・・確かに・・・MW系の・・・オナニーと言えば・・・それまでだ・・・

>65
・・・その割には・・・お手洗いに行く時・・・いつも・・・
・・・注射器を・・・持っているね・・・
・・・まあ・・・ゴムチューブらしきものも・・・持っていたから・・・もしかして・・・

>66
・・・何の・・・やりすぎで・・・痔持ちに・・・なったんだろうね?・・・フフ・・・

>67
・・・確かに・・・「お兄ちゃん、アナル大好き」・・・とか・・・
・・・「花穂、お尻がんばっちゃう!」・・・とか・・・聞こえてきそうだよ・・・
・・・・・・・・・・私の声じゃ・・・無理が・・・あるか・・・

>68
・・・きっと・・・あちこちの睦言が・・・自然と・・・
・・・耳に入って・・・ああなったんだろうね・・・プッ
261千影:01/12/04 02:02
>71
・・・やはり可憐ちゃんは・・・いや・・・
・・・電波の方が脱がせやすい・・・のでは・・・ないかい・・・
・・・紀信も・・・そう・・・言っていたよ・・・

>72
・・・!!!・・・む、胸が大きくなる・・・秘薬を・・・作ろうか・・・

>73
・・・まあ、キャラが・・・かぶる事は・・・ないだろう・・・
・・・何しろ・・・鞠絵ちゃんの嗜好は・・・フフわかるだろ・・・ミ

>74
・・・兄くんは・・・何に・・・忙しいんだい?・・・
・・・そうか・・・そんな薄っぺらな本に・・・千円もだすのか・・・
・・・どこかで・・・見た絵・・・だね・・・

>75
・・・・・・・・・・・。
・・・私は・・・そんな・・・大きさで判断しないから・・・
・・・安心して良いよ・・・兄くん・・・クスリモアルシ

>76
・・・兄くんに手を・・・焼いている・・・ようだね・・・
・・・まあじいやさんも・・・いつまで・・・お高くとまっていられるか・・・
・・・見物だと・・・思わないか兄くん・・・

>77
・・・良いか悪いか・・・分からないけどね・・・
・・・しばらくぶりに・・・どうだい今夜・・・
・・・服を脱ぎ出すとは・・・察しがいいな・・・あっ・・・


・・・なかなかレスするのも・・・難しい・・・ものだね・・・
・・・最後に・・・もう一度・・・ごめん・・・
・・・さようなら・・・兄くん・・・
早く千影のおもらしパンティに包まれたお尻の感触を楽しむスレを作りましょう。
263荒らしくん:01/12/04 04:17
千影の兄君さん、申し訳ございませんでした。
もう来ません。みなさんごめんなさい。
叩き荒らしより。
ガキでも分るような自作自演は止めてくれ。
265傍観者(´∀` ):01/12/04 16:16
>246、248
兄くん……真せ(以下略)
ほのぼのした感じからお約束的展開へ、っての好きなので面白かったです。(笑)
なんか各々の妹に続きがありそうな……。(鞠絵タソが兄上様の秘部を思って自慰戦場とか(・∀・)
>食人族さん

ううあ、兄君さまかわいそ・・・。
>「お兄ちゃん、可憐大きさなんで気にしないわ!」
>「あ…兄チャマ!男は持続力デス!回数デス!大きさじゃないデス!」
>「姫はむしろ、一口サイズの方が好きですわ!」
この辺の、追い討ち三連続コンボがヒットしました。

関係ないですけど、だぁ!×3ってシスプリとは絡めづらいんですよね。
主役が、ある意味で対極を行く性格だからなあ。どうにかなりません?(他力本願)
追い討ち(・∀・)イイ!
268食人族:01/12/05 00:11
ラァンナウエェエ~(ランナウェイ)トッテモスキサー(ランナウェエエー)、食人族です。


てな訳で、エロ度アップの続編です!
兄くんに、もっと過酷な追い討ちがかかります!
いやホント、俺に出来るのはコレだけです!←サイテーだな


半日たち、もう日が暮れたが、兄くんは部屋にとじこもって出てこない。
途方に暮れた妹たちは、兄くんの部屋の前で何時間も呼びかけたが、出てくる事はおろか、答えようともしなかった。
よほど妹たちにペニスを見られたショックが大きかったのだろう。
妹たちはそれぞれの家に帰り、最後まで粘っていた咲耶くんと春歌くんも帰った。
最後の一人になった私は、せめて帰る事だけでも告げようと、二階に上がった。
兄くんの部屋の前に立ち、ノックしようとした時。

ドア越しに荒い息遣いが聞こえてきた。

かすかにドアを開け、中を覗き込んだ私は、驚愕のあまり声を上げそうになった。
ベッドのふちに座った兄くんが、一心不乱に自分のペニスをしごいていたのだ。
おそらく、妹たちは全員帰って、この家には自分一人だと思っているのだろう。
獣のようにサカっている兄くんを見て、私は胸が痛んだ。

兄くん、なにをオカズにしているんだい?
腕に残る咲耶くんの胸の感触かい?それとも指先に残る春歌くんの肌のあたたかさかい?
それとも雛子くんや亞里亞くんの幼い肉体に劣情を…。

いやだよ、兄くん。
私以外の妹で自慰するなんて。私以外の女で気持ち良くなるなんて…。、
兄くんが私以外の存在で欲情するなんて、やだよ…。
絶頂が近いのだろう。ペニスをしごく指の動きが一層激しくなり、兄くんの口からかすかな言葉がこぼれた

「千影…ちかげぇ…」

それを聞いた瞬間、私の体に電撃が走った。
間違いない。兄くんが私の名を呼んでいる…。
私でオナニーしている…。頭の中で私の裸身を思い浮かべながら、私を凌辱する想像をしながら…兄くんがペニスをしごいている!
ポロポロと涙がこぼれ、私は思わず両手で顔をおおった。
私らしくもない。嬉しさで涙腺が緩んだようだ。
結ばれぬ輪廻を繰り返して幾星霜…。ついに兄くんを私のものにしたのだ。
歓びの涙を拭うと…不意に私の中の悪魔が、頭をもたげてきた。
兄くんを…私の物にするチャンスは、今しかない!
兄くんが、いままさに絶頂に達しようとした瞬間。
私は勢いよくドアを開け、部屋の中に踏み入った。
269食人族:01/12/05 00:12
私に気付いた兄くんは、驚いて射精寸前のペニスを隠そうと、両手で反射的に握り締めた。
その刺激で、絶頂に達してしまったのだろう。

「はうっ!」

ピュッ、ピュッと、隠すように握りしめたペニスの先端から、精液が迸った。
かわいそうに、兄くんは射精を止める訳にもいかず、恥辱と快感に顔を歪めていた。

私はさっきまでの嬉し涙を隠し、冷徹な表情を装って口を開いた。

「兄くん…なんてみっともない姿をしているんだい?」
「ち、千影ちゃん、これは…」

「精液の垂れた陰茎をさらし出しながら言い訳かい?聞こえていたよ…。私をオカズにしてオナニーしていたんだろ?」

兄くんは硬直したかのように、ベッドの上に座ったままだった。
私はベッドに座っている兄くんに歩み寄り、射精を終えてしなびたペニスをグッ、と掴んだ。

「ち・・千影ちゃん、なにを?」

我に帰った兄くんの抗議にはかまわず、私はペニスを掴む指に力を入れた。
さっき射精したばかりだというのに…。ペニスはムクムクと、私の指の中で大きくなっていく。

「こんなに貧弱で皮かむりなくせに…。兄くんのペニスは、なんていやらしいんだ」

必要以上に意地悪く言った私の言葉に、サッ、と兄くんの顔色が変わった。

「限界まで勃起してるのに、こんなに皮が余ってるじゃないか。兄くんは男失格だね」

余った皮を人差し指と親指でつまんで引っ張り、ふにふにとこねくり回す。

「そうだ、今日からオンナのコになるのはどうだい?オチンチンの生えたオンナのコだ。私たちは13人姉妹になるんだよ。フフフ…」
「そんな恥ずかしい事、言わないで…」
「言葉とは裏腹に、オチンチンがピクピクしているよ?オンナのコみたいと言われて興奮したんだろ?あ・に・く・ん」

私の言葉責めに、叱られた仔犬のような顔をして、うなだれる兄くん。
グッ、とペニスの根元を握ると、私はかすれた声で言った。

「兄くん…。私が一人前の男にしてあげるよ…」
270食人族:01/12/05 00:14
おびえる兄くんの目の前で。私はゆっくりと、兄くんのペニスの皮を剥いていった。
隠されていた亀頭が顔を出し、むっ、とした臭気が鼻をついた。
だが、その臭気さえ私には喜びだった。
生まれてからずっと、包皮に包まれていた兄くんの亀頭を、私が初めて外に出すんだ…。

「ち、千影ちゃん、痛いよ…」

兄くんの声を無視に、どんどん皮を剥いていく。
ついに、皮はカリ首の一番太い部分まで剥け、引き裂けんばかりに張り詰めた。

「痛い、千影ちゃん、もうこれ以上剥かないでぇ!」

兄くんの絶叫を聞きながら、私はサディスティックな歓びに打ち震え、ペニスを掴んでいる指を一気に引き降ろした。

「ひぃいいいいっ!」

兄くんが処女のような叫び声を上げると同時に、包皮は完全に剥け、真っ赤な亀頭がぺろん、と顔を出した。
手を放すと、向けた皮は弾力で元に戻ろうとする。
だが一度、カリ首を通過した皮は、そこに引っかかってもう亀頭を包む事はなかった。

「痛い!戻して!お願い、皮を元に戻してぇ!」

泣き叫ぶ兄くんの懇願を聞き流し、私は意地悪く言った。

「どこの皮だい?ハッキリ言ってくれないとわからないよ」
「おちんちんの…僕のおちんちんの皮を元に戻してぇ!ひゃう!」

剥かれたばかりの敏感な亀頭を、私が口に含んだので、兄くんは大きく体をのけぞらせた。
兄くんのペニスは、とても熱く、私の口内で暴れまわった。
一度ペニスを口から出すと、私はじらすように茎の部分を舌先で嘗め回しながら言った。

「兄くんは嘘つきだな…。痛い痛いって泣きながら、こんなにビンビンにしてるじゃないか…」
「千影ちゃん、すごい、すごいよぉ!」
「痛いだけじゃなく、気持ち良くなってきたんだね…。痛いのは最初だけだよ、フフフ…」

私は兄くんのペニスを再び口に含み、ジュボ、ジュボ、と音を立てて出し入れした。
グッ、と兄くんが私の頭をつかむ。上目遣いで見ると、兄くんは汗だらけになって、敏感な亀頭を襲う痛みと、次第にこみあげてくる快感に耐えていた。

「千影ちゃん、出ちゃう、もう出ちゃうよぉ!」
「がまんしなくて、出していいんだよ。妹の口にね…。淫らな兄くん」
「そ、そんなぁ…」

舌で尿道口を探し当て、その割れ目をパックリと開く。
その中に舌先を入れ、チロチロと、尿道を刺激した。
私の頭を掴む兄くんの指に力が入り、髪を掻きむしった。
兄くんが今まさに絶頂を迎えようとした瞬間。
私は口をすぼめて頬の内側をペニスに密着させ、思い切り息を吸った。
射精の勢いに加え、吸引によって精液が尿道を物凄い勢いで駆け抜けた。

「あぁ、あぁああああっ!」

兄くんは物凄い声を上げ、腰をガクガクとケイレンさせた。
271食人族:01/12/05 00:15
男性は射精の瞬間、精液を吸引されると物凄い快感を感じると聞いた事があるのだよ。フフフ・・・。
私は口内に噴き出した精液を、喉を鳴らして飲み込んだ。
まさに精も根も尽き果てた兄くんは、ペニスを私に咥えさせたまま、ドサリと後ろに倒れ込んだ。
胸を上下させて荒い息をつく兄くんのペニスを、私は清めるかのようにしゃぶり続けていた。

「兄くん…。いっぱい出たね…」

舌でペニスの包皮を元に戻し、口を離した私は、そっ、と小指で唇の端から垂れる精液をぬぐいながら言った。

「明日からは…。私の体以外での射精は許さないよ…。兄くん…。」

快感の余韻に浸っていた兄くんは、私の言葉の意味がわからず、キョトンとした。

「他の妹との性行はもちろん、自慰も許さない…。夢精もだ…」
「千影ちゃん、そんなムチャな…」
「我慢できなくなったら、いつでも私を呼ぶといい…。いつでも、どこでも、私は拒みはしないよ…。もし、この決まりを破って私以外の女で射精したら…。その時は兄くん、今日の事を他の妹にバラすよ」

私の脅迫を理解したのだろう。兄くんはまた、飼い主に叱られた仔犬のような顔をした。
それを見て、私の中の悪魔が歓喜の声を上げる。

「電話でもメールでもいい…『千影ちゃん、射精したくなっちゃったよ。我慢できないよ』とでも呼ぶがいい…。そんな情けない兄くんの願いを聞くのが、今から楽しみだね。フフフ…」
「ま、待って、千影ちゃん!そ、そんなぁ!!」

冷徹を装い、私は兄くんに背を向け、部屋を出た。


その瞬間…。私は絶頂を迎え、下着をグショグショにしてしまったんだ…。
>食人族さん

>いやホント、俺に出来るのはコレだけです!←サイテーだな
いや、アンタサイコーだよ!!
>食人族さん

俺これまで千影って決して好きじゃなかったんだ。
だが、>>268-271でその認識が全く別のものになったッ!
千影イイ! そして俺のも剥いて欲しい(´Д`;;)ハァハァ
ありがとう…ありがとうッ!
274食人族:01/12/05 01:42
>>272さん
>>273さん

私ごときに、もったいないお言葉ありがとうございます(涙ジョー)

>俺これまで千影って決して好きじゃなかったんだ。
>だが、>>268-271でその認識が全く別のものになったッ!


オ・・・オデも好きじゃなかったけど、書いてるうちに・・・剥いてくでー!(山下たろー風に)

というか、千影は「苛めた」方がグッと来るような気がして以前、「受け」のSSを書きましたけど、
今回の方が書いててグッと来ちゃいました。
奴隷の素質がある兄くん・・・

>こんなに貧弱で皮かむりなくせに…
こんな心に突き刺さる事言われたらおれなんか再起不能で萎んじゃうだろうな(;;´Д`)
千影はやはりいじめられっ娘の方がいいです!
君はそればかりだね。
>277
 まぁ、良いんじゃない?

 お腹に子供を宿した状態の春歌たんを春歌たんを とか
 衛たんのぶるまがぶるまがぶかぶかTシャツが とか
 千影たんのお腹にボディーブローでハァハァ とか

 そういう困ったサン達(w が多数生息してるんだし

 俺?
 俺はメカフェチだからなぁ。
 プロトメカ4号(アニメ11・12話参照)にでもハァハァしてるよ
279兄くん:01/12/05 13:52
千影ちゃん、射精したくなっちゃったよ。我慢できないよ
280兄くん:01/12/05 14:22
モウガマンデキナイ・・・ウッッッ

(;;´Д`)ハァハァ、ドウシヨウ・・・
浣腸されておなかが妊婦みたいにふくれ上がってる千影ちゃん(ぱんちゅ履いたまま)にボディブローを食らわせて
漏らさせるというのは漢のロマンです。
282千影(食人族ver):01/12/05 16:44
>>280兄くん

 やぁ、兄くん、早くも私の肉体以外で射精したね・・・。
 私が気づかないとでも思ったのかい?さっそくお仕置きだ・・・。

 まずは、兄くんの恥ずかしい性癖を、咲耶くんに密告したよ・・・。

 私が先に兄くんの包皮を剥いたので、咲耶くんは、嫉妬に狂ってるよ。
 可愛さ余って憎さ百倍、という訳だね。フフフ。
 相当強烈な折檻をするつもりらしい・・・。期待するがいい・・・。

次回、

兄くん包皮弄り 「咲耶編 女装露出調教地獄」にご期待ください。

(ウプは今夜か明日か明後日か・・・)
>>282
けど最期には兄くんの逆襲劇があるのかな?ないのかな?
お願いだから逆襲して〜・・・
あっという間に廃れた感があるな。
このまま終ってしまうのか……?
良スレだった分残念だ。
これで廃れたなんていったらこの板はすでに廃墟・・・(;;´Д`)
>>284
いや、単に激論(?)が交わされて白熱してたから
相対的に廃れてる様に感じるだけで前からこんな感じのスレだったよ?
>千影
他の妹達が兄くんと仲がいいのを嫉妬して、兄くんと二人きりになると
ねちねちとサドっぽくいじめ倒してきたり…つーのはどうか。


「はぁ…はぁ……」
「フフ…兄くん、ここをこんなに腫れさせて…辛いのかい……?
私の足の裏が…そんなに気持ちいいのかな……」
全裸のまま、後ろ手に縛られ、肘掛け椅子に腰掛けている千影の目の前で膝立ちをしている。
千影は片足だけ素足になり、その脚で俺の息子をいいように嬲っていた。
「あぁ…っ、ち、千影…やめて、くれ…」
ぐりっ
「うぁぁっっ!」
親指と人差し指で、亀頭を挟み込み、力を込められる。何とも情けない格好だが、逆らえない。
「駄目じゃないか…兄くん、キミは…私のものなんだから……
主に向かってそんな口を聞いちゃ……」
「ぅぅ…や、やめて…ください……」
屈辱的な行為を強いられ、羞恥しているはずなのに、何故か、背筋が震える。
「フフ…そう……、それで、いいんだ……」
機嫌を良くしたのか、千影は、更に足の裏全体を使って、興奮の極地にある肉棒に刺激を送り込む。
時折スカートの隙間からちらりと見える千影の足の隙間には、当然あるべきはずの下着が見えなかった。
その瞬間、否応無しに興奮が高まってしまう。
くち…っ、くちゅ……
「は…ぁ、や、やっぱり、駄目だよ、千影…
兄妹で、こんなこと…する、なんて」
「……」
千影は応えない。表情も消えていて、何を考えているかも窺い知れない。
「ほ、他の…妹達に、見つかったら…」
「兄くん」
俺の言葉を遮るように、千影が唐突に口を開いた。
「え…?」
「私の事を、『好きだ』と言ってくれたのは…あれは、嘘だったのかい…?」
「そ、そんな訳ないじゃないか…!」
いきなり何を言い出すのか、千影は無表情のまま言葉を続けた。
「ならどうして…咲耶ちゃんと、買い物に行ったり……鈴凛ちゃんの研究に…付き合ったり…してるんだい…?」
「そ、それは…あの子達が、どうしてもって…」
グイっっ
「あぐ…っ!」
俺の弁解も聞きたくないとばかりに、再びペニスを足で強く圧迫する。
「言い訳に…なってないよ…」
冷たい視線で俺を見つめたまま、千影は足で俺の怒張を扱くように動かし始めた。
暖かくて、すべすべした足裏の感触が、絶頂へ蹴り上げるように俺を導く。
「兄くん…私の事が、好きなら…私だけを、見ていれば…いいんだ……」
激しく足を動かすせいで、次第に前開きのスカートの裾がはだけて股間が露になるにもかかわらず、千影の責めはどんどん激しくなっていった。
ぬち…っ、ぬちゃ…っ
「ち…ちか、げ…ぇ…っ」
危険な快楽は理性を犯し、亀頭の先端から溢れ出す劣情の先走りが潤滑剤となって快感を倍加させる。
俺に出来る事は、縛られたまま与えられる快楽を甘受し、千影の薄く上気した脚の付け根を見つめるだけだった。
「フフ…そう、そうやってぇ…私を、見て…はぁ…
他の事なんて、気にしなくて…いいから…ん…」
いつの間にか千影は笑みを浮かべ、艶の混じった吐息を漏らしていた。
非常識なシチュエーションに精神は麻痺し、快楽に爛れきった俺の肉棒は、限界を迎えつつあった。
「あぁぁ…っ、はぁっ、も、もぅ…」
「フフ…イク時は、私の名前を呼びながら…イクんだよ……」
「はぁ、はぁ…ち、千影っ…ちかげぇ…」
千影の命令にすがるように従い、千影の名を連呼する。
「さぁ…いっぱい出して……」
「ぅあぁあぁっ、ち、ちかげ、っイクぅ……っ!!」
千影の言葉が脳髄に響いた途端、全身の痙攣と共に溜まりきっていた白濁色の粘液が吹き出た。
ビクっ、ビクビク…
「ああ…すごい……こんなに…
私の足が…ぬるぬるに、なってしまったよ……」
うっとりとした表情で、千影は足の裏に吹き付けられた大量の精液の感触を愉しむように、さらに脚を蠢かせた。
ヌチャ…グチャ…っ
「ぁ…うぁぁ…」
今だ快楽の波が引ききっていない身体に送られる刺激で、また何度か肉棒がビクビクと震えた。
「フフ…まだ、脈打っているよ…兄くんの……」
グイ…
「さぁ…兄くん、自分で汚してしまったんだから、綺麗に後片付けして……」
精液にまみれた脚で俺の顎を持ち上げ、千影が言った。
「はぁぁ…は、ぃ……」
千影に言われるまま、目の前に差し出された、所々白く汚れた脚に、舌を這わせる。
ぴちゃ…ぴちゃ…
俺の顔の高さまで持ち上げられていたせいで、千影の股間は外気に晒されていた。
内腿からスカート、腰掛けている椅子にまで、雫が伝っていた。
「ふ…ぅ、そ、そう…指の、間も……
っ…は、ぁ…上手だよ…兄くん……」
ほどなく、自ら出した汚れを、舌で拭い終わった。
「はぁ…はぁ…」
「終わったかい…さぁ、今度は…私が…気持ち良くしてもらう番だよ……」
そう言って、椅子から立ちあがり、俺の肩に手をかけながら、後ろに押し倒した。
両手の自由が利かないので、止める事が出来ない。
「よ、よせ…千影…ぁう…!」
自分の腕が背中に回されているせいで仰け反り気味に寝転がされた俺は、腰に馬乗りになってきた千影に、お互い露になっている股間を押し付けられた。
ぬるぬるとした感触に、思わず言葉が止まる。
そこで、自分のペニスがすっかり硬度を取り戻していた事に気付いた。
「フフ…口ではそんな事言っても…ここは…正直じゃないか……
それに…自分だけ、良くしてもらおう…なんて…不公平だろう……?」
腰を擦り付けながら、婉然として語る千影に言い様の無い恐怖を感じ、身を捩って逃げようとした。
だが、身を縛める縄が、それを阻むように軋んだ。
ギシ…キシ…っ
「だ、駄目だ…っ、ぅ、ぁああぁぁ……!」
「はぁぁ…ん、あ、大きい…ぃ」
逃がさないとばかりに首を両手で軽く絞めながら、千影は手も使わずに器用に俺の剛直を己の肉襞の中心へと誘う。
直後に、俺の肉棒はぬめぬめとした粘膜に包まれ始めた。
ず…ぶ、ずぶぶ……
「う、ぐ…ぅぁ……」
「はぁぁ…、さぁ…これで…一つになれたよ…
兄くんの…全て…私の…わたしだけの、もの……んん…」
「ん…んぐ……ぅ……」
一息に全てを呑み込み、千影は妖しい笑みを浮かべながら俺に語りかけると、唇を貪った。
首を絞められたまま、呼吸もろくに出来ない苦痛と、千影を通して送り込まれる快楽に、俺はいつしか、夢中になっていった。
>286
禿げしく同意。
まぁ、マターリとね。
激しく同意!【はげしくどうい】[成句]
激しく同意している。同意するだけなのに気合いが入っている。自作自演の時もある。むしろ自作自演の可能性が高い。

禿同は正しくは禿しく同意だ。
sageを全角で書いてみたり世にも分りやすい自作自演してみたりもうちょっと2ch勉強した方が良いぞ。
妹を車にたとえると……

衛=カプチーノ(無駄のないスレンダーなボディにパワフルなターボエンジン)
四葉=ビート(小型軽量なボディに高回転型(ハイテンション)エンジン)
咲耶=RX−7(FD3S)(セクシーでグラマラスなボディ。RX7にのみ許されたロータリーターボ)
千影=Orochi(やばいよ、それは…)
雛子=ミゼットII(いや、なんか小さいし)
可憐=ワゴンR(自己主張のかけらもない右へ習え的日本人向け大衆車(オーナーさんスマソ))
鈴凛=キャリー(なんつーか、その…バタ臭い?)
春歌=クラウンマジェスタ(落ち着いた感のある、大人向け車)
鞠絵=リヤカー(たたけば壊れますよ?)
花穂=一輪車(すぐ転びます)
白雪=キャンピングカー(にいさま、今日のランチは……)
亞里亞=ラジコン(電波で動きます。デンパ。発信…ゆんゆん♪)
294名無しさん@初回限定:01/12/06 13:20
295名無しさん@初回限定:01/12/06 13:31
>287-290
ああ、これもイイ!学校で見てるんじゃなくて良かったよハァハァ。いつの間にか
兄くんはイジメられる役に・・・。
もっと兄が苛められる話キボ〜ン(;´Д`)ハァハァ
>千影=Orochi

これだけイメージが結びつかないなぁ
>293
花穂=一輪車(すぐ転ぶ)………極めればずっと乗ってられる!(藁
でもその中ではラジコン並にトロい!(´Д`;
300名無しさん@初回限定:01/12/06 23:16
301287:01/12/07 03:41
調子に乗って、>>287-20の続き。
段々壊れていく兄くん。


縛られたまま馬乗りになって腰を振る千影に三度ほど抜かずに膣内で強制的に射精をさせられ、理性が麻痺しかかってきた頃、目隠しをされた。
仰向けに転がされたままぐったりしている所に、ふと顔の両脇に膝を突く音が聞こえた。
顔の上に熱気を感じる。
「フフ……さぁ、兄くんが沢山出したものだよ……味わうといい……」
そう聞こえるや、顔の直上で、ぬちゃぬちゃという何か、柔らかいものを指で掻き回す音が響く。
「あぁぁ…っ、んん…!」
千影の控えめな艶声が聞こえる。
どうやら俺の顔を跨いで跪き、自ら秘所へ指を伸ばし、掻き回しているようだ。
しばらくすると、目隠しをしたままの顔に、ぼたぼたと液体が降り注いだ。
空いている口の隙間から、とろとろと粘液が流れ込んでくる。今まで自分の出した精液と、千影の性器から溢れてくる愛液の味だ。
「んぁ…っ、ぁ、まだ…出てくるよ…」
そのまま呼吸を妨げようとするような勢いで落ちてくる雫を舌で舐め取る。
ぴちゃ…っ、じゅるるっ
いつしか精液の味は薄れ、愛液の味だけが舌上に広がる。
「ぅ…フフ、兄くん、美味しいだろう…もっと舐めていいんだよ…ん…は……」
千影の言葉と共に、今まで立ち膝の姿勢を取っていた千影が、内腿まで濡らした雫に濡れる股間を、俺の顔に押し付けてきた。
口と言わず鼻と言わず押し付けられ、上下に擦り付けられた。
「んぐ…ぅ、ぴちゃ…はぁ、はぁ……」
興奮で吐息を乱す千影の秘肉から漂う妖しいぬめり気と熱気を、見えなくても感じ取る事が出来た。
顔中が粘液でぬるぬるになったが気にはならなかった。
302287:01/12/07 03:41
呼吸を忘れたように、唇で吸い、舌を転がす。
「はぁぁぁ…、じょ、上手だよ…兄くん……ぁ、そこ……」
千影に誉められたのが純粋に嬉しくて、探り出して軽く吸っていた肉の真珠を舌でなぞり上げた。
「ひぁぁ……っ!」
千影の喘ぐ声で見えない目の中にその姿が浮かび上がるようで、興奮でぞくぞくと身が震えた。
「はぁ…はぁ…ぁ、フフ…兄くん、あんなに出したのに……もうこんなになってるじゃないか……」
そういうと、千影は腰を俺の顔に押し付けたまま、腹の上に身体を預け、さっきから興奮で脈打っているに白い指を軽く這わせた。
「うぅぅんぐ…っ」
あまりにもあっさりとした指の接触は猛りきった性欲には物足りなくて、思わず腰が持ち上がった。
「フフ…物足りないかい…でもダメだよ……」
俺の精神を弄ぶ様に軽く指の腹で亀頭の溝を撫で回し、千影は言った。
縛られたままの腕がもどかしい。背中で固定されたままの腕を縛め続ける縄が、ぎちぎちと嘲笑った。
「フ…そんなに…がっついちゃ、駄目だよ……
イキたいかい…なら、私に…もっと…奉仕しないと……」
軽く、押し付けられた腰が蠢く。
夢中で眼前の濡れた肉に舌を這わせた。
「ぁ…ん、そう、フフ……、よっぽど、欲しかったんだね…」
優しく、湿った声で千影は言うと、その細い指で、肉棒の竿を握った。早く、早くと急かすように、腰が跳ねる。
最初は優しく、上下に軽く手で扱かれていただけが、次第に亀頭を空いた方の手の平で包まれ、こねられた。
思わず射精してしまいそうになってビクビクと身を振るえさせると、ふっと愛撫が中断された。
「フフ…お口が、おろそかになってるよ……」
と、からかわれるように囁かれた。
快楽にすがりつくように目の前の見えない肉の亀裂へむしゃぶりつくと同時に、ペニスへ加えられる刺激も再開された。
303287:01/12/07 03:43
始めは顔に押し付けられていた千影の秘所は、いつの間にか上へと移動していた。
奉仕しているうちに、顔を持ち上げるようにしなければならないので、自然と首がつってくる。
それでも、奉仕が止まると肉棒への愛撫は止められた。
「辛いかい…フフ……、さぁ、イキたいなら、ちゃんとしてくれないと……」
快楽を欲し続けて、既にまともな思考はできず、おまけに視覚と腕の自由を奪われている自分には、千影だけが全てだった。
千影の熱。千影の匂い。千影の愛液。千影の指。千影の言葉……。
それに従う事だけが、世界の全て。
やがて舌も届かないほど千影の股間が上へと遠のいてしまった。
千影の指が…とまる…。
そうかんがえただけで、なみだがでそうになってくる。
「フフフ…兄くん、もっとして欲しいかい…?」
ことばがうまくでなくて、なんどもうなずいた。
ちかげはからだをいどうさせて、おれのにくぼうへかおをちかづけ、
「そう…いいんだよ、いっぱい出して…」
といった……。



という感じ。ちなみに>>287-290の続きでした。ゴメソ。
>>301-303
(・∀・)イイ!!
だれか、ここの禁書室のパスワード知ってたら教えて下さい。
ttp://www40.tok2.com/home/sisterlibrary
>305
ページをよく見れば分かると思うのだが・・・。
307???:01/12/07 22:53
俺もわからん・・・。どこ?
308306:01/12/07 23:51
>307
パス打つページのソース見れ。さすれば道はひらかれん・・・
(簡単な方だと思うけどなー・・・)
309???:01/12/08 00:02
ソースってどこ?
それらしき物が見つからないのですが・・・。
310食人族:01/12/08 01:03
ア~~~ダカラコンヤダケハ、キミヲダイテイタイ~ 食人族です。

ボックス付きシスプリDVDを買って、(゚Д゚)ウマー
仕事先に忘れてきて、届けてもらって赤っ恥かいて、(TдT)マズー

兄くんいじめ&チカゲルゲ大ブームですが、他の妹に苛めてもらいました。

でわ、レッツカウパー!

「さ、咲耶ちゃん、そんなにくっつかないで…」
「んもう、お兄さまったら!照れちゃって、可愛い!」
「お願いだから、今ははその呼び方は止めて…」

クリスマス・イルミネーションに彩られた、夕暮れのショッピング・ストリート。
会話だけ聞けば、いつもの咲耶ちゃんと僕だった。
だけど、いつもと決定的に違う点があった。
僕は、咲耶ちゃんに無理矢理、オンナの子のカッコをさせられていたんだ…。

「あぁっ、千影ちゃん、オチンチンの皮を剥かないでぇ!」
「フフフ…。兄くん。私の体以外で射精をしてはいけないよ。もしこの約束を破ったら…」

千影に、屈辱的な包茎治療を受けた後。
まさか千影にシゴいてもらう訳にはいかず、僕はずっとオナニーをガマンしていた。
だけど、禁欲状態が三週間を突破した日…。我慢できず、夢精してしまったんだ…。
ドキッとしたけど、千影からはしばらく何の連絡もなかった。
いくら千影でも、夢精までは気付くまい。そう思って安心しかけた頃。
僕は、咲耶ちゃんの家に呼び出されたんだ。

「お兄さま、私、お兄さまにピッタリの服を見つけたの!着てみて!」

また咲耶ちゃんの悪い癖が始まったか…。苦笑した僕は、咲耶ちゃんが顔面にかかげた服を見てビックリした。
可愛いブラウスに、チェックのミニスカート。それはどこからどう見ても、女物の服だったのだ。

「カワイイね…。でもコレ、僕じゃなくて咲耶ちゃんが着る服でしょ」
「ううん、お兄さまよ!」

瞳に残酷な光を宿すと、咲耶ちゃんは意地悪く言った。

「妹に短小包茎チンポの皮を剥かれてヒィヒィ喜んでるような人には、女の子の格好がお似合いよ」
「さ、咲耶ちゃん…」

その言葉を聞き、真っ青になる僕に向かい、咲耶ちゃんは明るい声で言った。

「さ、着て見て。早く!着ないと、他の妹にお兄さまの恥ずかしい性癖をバラすわよ!」
311食人族:01/12/08 01:04
そういいながら咲耶ちゃんは、僕のズボンの中に手を突っ込んだ。

「お兄さまったら…。せっかく千影ちゃんが剥いてくれたのに、また元に戻しちゃったの?」
「だ、だって、痛くて…」
「もう!ダメじゃない!そんなんだから、いつまでたっても短小包茎なのよ!」

この間まで、僕の事をうるさいくらいに慕ってくれた咲耶に未熟な性器をなじられる…。
悔しさと、恥ずかしさと…かすかな歓びがこみあげてきた。

「あらぁ?興奮してきたの?」

咲耶ちゃんは、半勃起状態になった僕のペニスを、ふにふにとこねくりまわした。

「興奮してもこれだけしかないの?これじゃ小さいオチンチンというより大きなクリトリスね」
「そ、そんなぁ…やだよ、やめてよ、咲耶ちゃん」

僕がその言葉を言い終わる前に、咲耶ちゃんは余っている皮をギュッ、とひねりあげた。

「ひぎぃ!」

涙が出るほどの激痛に思わず声をあげた僕に向かい、咲耶ちゃんは厳しい口調で言った。

「言ったでしょ!女の子なら女の子らしい言葉使いをなさい!」

じんじんと痛む皮の傷みに涙ぐみながら、僕はかすかな声で言った。

「や…止めてください…お願いです…咲耶さま…」
「んもーうっ!お兄さまったら、なんでそんなに可愛いの!」

咲耶ちゃんはいつもと変わらぬ調子で、僕に抱き着いた。
しかし次の瞬間、聞いた事の無いような怖い声で囁いたんだ。

「でも、お兄さまは貞操を、千影ちゃんに捧げちゃったのよね…」

鬼気迫るその言葉を耳元で囁かれ、僕は思わずゾッとした。
312食人族:01/12/08 01:05

「許さないわ…。私を選ばないなんて…」
「ち、違うんだ、咲耶、聞いてくれ!」
「千影ちゃんが言ってたわ。『あんな貧弱ペニスをいじられてヨダレを垂らすような男は、私の好きだった兄くんじゃないよ。咲耶くんの好きにするがいい』ですって」

その言葉に、僕は頭を殴られたようなショックを受けた。
あんなに僕の事を慕っていた千影ちゃんにも…そして咲耶ちゃんにも、僕は男として見捨てられてしまったのだ。

「お兄さまは遂に私の物にならなかったけど、他の誰にも渡はしない。誰からも愛されない変態奴隷にしてやるわ。さぁ、早くこの服を着るのよ!さもないと、恥ずかしい包茎チンポをいじられて泣いたって事を、他の妹にバラすわよ!」

茫然自失となった僕は、咲耶ちゃんの言うがまま、女物の服を着て、スカートを履いた。
咲耶ちゃんが化粧をすると、不思議な事に鏡の中の僕は可愛らしい女の子になってしまった。
こうして女の子にされた僕は、咲耶ちゃんに夕暮れの町に連れ出されたんだ…。

咲耶ちゃんは僕に、女の子のパンティまで履かせたんだ。
薄っぺらく、小さな布切れ一枚で、なんとも下半身が頼りない。
みんな、大事な部分を守るのが、こんな布切れ一枚でよく平気だな。
おまけに履いているスカートは異様に短かった。
スカートの中を見られたくない…。足も大きく開きたくないから、自然と内股のオンナらしい歩き方になる。

「お兄さま、歩き方はすっかり女の子じゃないの。その気になってきたわね」

咲耶ちゃんに耳元で囁かれ、僕はかぁっ、と顔が熱くなった。

「見て、お兄さま。あそこにいる二人連れがジッと私たちを見てるわ。フフフ。ナンパでもしてくる気かしら。二人そろってナンパされたらどうする?」

そう言いながら、咲耶は僕のスカートの中に右手を突っ込み、ペニスを嬲り始めた。
思わず僕は、二人連れの男を見た。見られちゃう…気付かれちゃう…。
女装して、妹にペニスを弄られているところを!

パンティーの中に指を這わせると、乱暴に剥いた千影とは逆に、咲耶は包皮で亀頭をくるみ、ふにふにとこねくり回した。

「ふふふ…。包茎だから、いつも皮でくるんでオナニーしてきたんでしょ?皮でくるまれた方がキモチいいのよね…」

咲耶ちゃんは、包皮にくるまれた亀頭を激しくしごきたてた。

「余った皮が、恥ずかしい液でビチョビチョになってるわよ。私のお兄さまが、こんなみっともないチンポだなんて、恥ずかしいったらありゃしない」

先走り汁で濡れた皮がヌチャ、ヌチャと音を立てる。
気付かれる。回りの人に気付かれるよぉ…。

「でも安心して。あなたはもう、憧れのお兄さまじゃなくなったけど、お気に入りのオモチャとして私が遊んであ・げ・る。そう、一生ね…」
313食人族:01/12/08 01:08
咲耶ちゃんの言葉を聞き、ゾクゾクっ、とした快感が背筋を駆け上がった。
ダメ、出ちゃう!こんな短いスカートで射精したら…。
精液が太腿まで、たれちゃうよぉ…。

「あ、やだ、やだぁ!」

咲耶はニヤリと笑うと、必死で射精をこらえている僕の口に吸いついた。
唇を割って、ヌルリ、と咲耶の下が入ってくる。

「お、レズだレズ。レズカップルがキスしてる」
「もったいねぇ。二人とも可愛いのに…」
「すげぇ、見ろよ、舌入れてるぜ」

周囲の男たちの声が、咲耶に舌を吸われている間にも聞こえてきた。
咲耶は包皮の中に人差し指を突っ込み、その奥の亀頭をグリッ、とかきまわした。
尿道をかきむしられる痛みの中から、未体験の快感がこみあげてくる。
もう駄目だ…興奮と羞恥心が臨界点を突破した。

「はぁあああ!あぁん!」

思わず咲耶の唇を離し、僕は快感にうめいた。
公衆の面前で絶頂に達した瞬間。僕の股間に、咲耶は何かガサガサしたものをあてがった
ドクッ、ドクッと迸る精液が、咲耶の手にした小さな物に吸い取られていく。

「フフフ。これが女の子の必需品、ナプキンよ。恥ずかしい汁をナプキンに染み込ませて、お兄さまもこれで立派な女の子ね」
僕は荒い息をつきながら、咲耶の手にしたナプキンにドクッ、ドクッ、と射精を続けていた。
「これからは、学校にいる時以外は女の子の服を着るのよ。私が選んであげる」
頭がクラクラする。もう目の前にいる咲耶しか見えない。
咲耶の声だけが、頭の中でガンガン鳴り響く。
「そして、一日中、ナプキンをあてたパンティを履いてくらすのよ。わかった?」

もうどうなってもいい…。僕は何も考える事が出来ず、咲耶の言葉にうなずいていた。

「はい…。わかりました…。咲耶さま…」
「そんな格好じゃ、もう他の妹達には会えないわね」
「はい・・・それでもかまいません…」
「これから、乳首とお尻も開発してあげる。一生をかけて、普通に女の子を愛せない体にしてあげる」
「はい、私は一生、咲耶さまの奴隷です…」
>>310-313
(・∀・)イイ!

>>305,>>307,>>309
ひねりの無いパスだったぞ(w
漏れも直ぐわかったYO!
316306:01/12/08 02:12
>309
ソースを知らない・・・ちょっとネットを巡って勉強してくればすぐ分かると思いますよ。
>>310-313
スゴスギルヨ…(;´Д`)
つーか直球でズドンときますな。
>お兄さまは遂に私の物にならなかったけど、他の誰にも渡しはしない。
が一番俺的にHit。
なんつーか…深いね。
(・∀・)イイ!その2。
やっぱりレズはいいですね(チガウ)しかし、ナプキンとはまた、業の深いものを・・・。
千影祭りワショーイ
320名無しさん@初回限定:01/12/08 10:40
age
321霧華:01/12/08 13:14
食人族さん
イイ!!(・∀・)
そしてお兄様は女装に目覚めていくのですね!!
322食人族:01/12/08 13:34
ディダーン!チェスチェスチェス! 食人族です!

女装ネタは引かれるかと思いましたが、お気に入りいただけたようで一安心です。
しばらく、お兄さまを調教地獄に落としていきたいと思います。
千影ちゃんに女性ホルモンを打たれてオッパイなども作りたい今日この頃です。
果たして逆襲はあるのか?


お兄さまったら、女装しても可愛いの!
独占するのがもったいないから、私と千影ちゃんはこのお遊びに他の妹も巻き込む事にしたわ!
まずは衛ちゃん!
自分よりも「オンナらしく」なってしまったお兄さまを見たら、どう思うのかしら?

お兄さま包皮弄り 「衛編 必殺前立腺抉り」にご期待ください!
323傍観者(´∀`;):01/12/08 15:58
>食人族さん

イイ!(・∀・)………けど、やっぱり兄を慕う心が無くなるのはちょいと自分的には(´д`;)。
ので、是非兄には漢として一発逆襲して欲しいですな。(w
324名無しman:01/12/08 16:47
>食人族さん

>「許さないわ…。私を選ばないなんて…」

コワー…(;´Д`)ブルブル

でも(・∀・)イイその4
325???:01/12/08 19:14
見てきたけどわからん・・・。ソースって何?
初心者だからわからん(泣
(´-`).。oO(初心者だから教えてもらえると思ったら大間違い・・・)
>325
ソースって、まぁ情報みたいなもん。右クリックとかしたら解るかもね。(´ー`)
兄くんの言葉を聞き、ゾクゾクっ、とした快感が背筋を駆け上がった。
ダメ、出ちゃう!白い半ズボンでおもらししたら…。
オシッコで股間にシミができちゃうよぉ…。

「あ、やだ、やだぁ!」

兄くんはニヤリと笑うと、必死でオシッコをこらえている私の口に吸いついた。
唇を割って、ヌルリ、と兄くんの舌が入ってくる。

「あ、ホモよホモ。ホモカップルがキスしてるわ。」
「もったいないわねぇ。二人とも可愛いのに…」
「すごい、見てよ、舌入れてるわ」

周囲の女たちの声が、兄くんに舌を吸われている間にも聞こえてきた。
兄くんはブリーフの中に人差し指を突っ込み、クリトリスの先端をグリッ、とかきまわした。
敏感な部分をかきむしられる痛みの中から、未体験の快感がこみあげてくる。
もう駄目だ…興奮と羞恥心が臨界点を突破した。

「はぁあああ!あぁん!」

思わず兄くんの唇を離し、私は快感にうめいた。
公衆の面前で絶頂に達した瞬間。私の股間に、兄くんは何かガサガサしたものをあてがった
ドクッ、ドクッと迸るオシッコが、兄くんの手にした小さな物に吸い取られていく。

「フフフ。これが男の子の必需品、10枚重ねティッシュだよ。恥ずかしい汁をティッシュに染み込ませて、千影もこれで立派な男の子だな」
私は荒い息をつきながら、兄くんの手にしたティッシュに勢いよく放尿を続けていた。
「やはりティッシュ10枚じゃ吸収しきれなかったか、股間がびしょ濡れだな・・・
これからは、学校にいる時以外は男の子の服を着るんだ。俺が選んでやる」
頭がクラクラする。もう目の前にいる兄くんしか見えない。
兄くんの声だけが、頭の中でガンガン鳴り響く。
「そして、一日中、ティッシュをあてたブリーフを履いてくらすんだ。わかったか?」

もうどうなってもいい…。私は何も考える事が出来ず、兄くんの言葉にうなずいていた。

「はい…。わかりました…。御主人さま…」
「そんな格好じゃ、もう他の妹達には会えないな」
「はい・・・それでもかまいません…」
「これから、乳首とお尻も開発してやる。一生をかけて、普通の女の子ではない体にしてやる」
「はい、私は一生、御主人さまの奴隷です…」
>325
ブルドックソースのことでつ。

パソコンの事でわからない事があったらWindows板へいけばみんな優しく教えてくれるよ。
逞しく生`。(w
>328
これがホントのエロパロだね
あにぃの言葉を聞き、ゾクゾクっ、とした快感が背筋を駆け上がった。
ダメ、出ちゃう!白い半ズボンでおもらししたら…。
オシッコで股間にシミができちゃうよぉ…。

「あ、やだ、やだぁ!」

あにぃはニヤリと笑うと、必死でオシッコをこらえているボクの口に吸いついた。
唇を割って、ヌルリ、とあにぃの舌が入ってくる。

「あ、ホモよホモ。ホモカップルがキスしてるわ。」
「もったいないわねぇ。二人とも可愛いのに…」
「すごい、見てよ、舌入れてるわ」

周囲の女たちの声が、あにぃに舌を吸われている間にも聞こえてきた。
あにぃはブリーフの中に人差し指を突っ込み、クリトリスの先端をグリッ、とかきまわした。
敏感な部分をかきむしられる痛みの中から、未体験の快感がこみあげてくる。
もう駄目だ…興奮と羞恥心が臨界点を突破した。

「はぁあああ!あぁん!」

思わずあにぃの唇を離し、ボクは快感にうめいた。
公衆の面前で絶頂に達した瞬間。ボクの股間に、あにぃは何かガサガサしたものをあてがった
ドクッ、ドクッと迸るオシッコが、あにぃの手にした小さな物に吸い取られていく。

「フフフ。これが男の子の必需品、10枚重ねティッシュだよ。恥ずかしい汁をティッシュに染み込ませて、千影もこれで立派な男の子だな」
ボクは荒い息をつきながら、あにぃの手にしたティッシュに勢いよく放尿を続けていた。
「やはりティッシュ10枚じゃ吸収しきれなかったか、股間がびしょ濡れだな・・・
これからは、学校にいる時以外は男の子の服を着るんだ。俺が選んでやる」
頭がクラクラする。もう目の前にいるあにぃしか見えない。
あにぃの声だけが、頭の中でガンガン鳴り響く。
「そして、一日中、ティッシュをあてたブリーフを履いてくらすんだ。わかったか?」

もうどうなってもいい…。ボクは何も考える事が出来ず、あにぃの言葉にうなずいていた。

「はい…。わかりました…。御主人さま…」
「そんな格好じゃ、もう他の妹達には会えないな」
「はい・・・それでもかまいません…」
「これから、乳首とお尻も開発してやる。一生をかけて、普通の女の子ではない体にしてやる」
「はい、ボクは一生、御主人さまの奴隷です…」
12人全員出てくるのか?
・・・楽しみだ!
>323
いや、俺は首尾一貫して堕とされる従順な兄が見たいな。妹に陵辱される兄って
見たことないし(当たり前か)

>331
衛か千影かどっちだよ!(w
>>333
ボクであにぃな千影なんだよ(w
>334
(・∀・)イイ!
ソレイイ!!
336名無しさん@初回限定:01/12/10 00:20
だれかここの裏ページのアドレス教えて・・・・

ttp://www.muvc.net/zinmen/
>336
なんでも人に聞いてはいけません。
クレクレは人に嫌われます。
つーかageるな。
そしてねだるな。
久し振りに書いてみたり。
…いじめられネタではないですが。

−−−
 「それじゃあ、あにぃ。しばらくしたら迎えに行くね。」
 「ん? ああ。…でも、食後だから‥‥1時間くらい休んでからだね。」
 「うん、わかった。…今度はあにぃに負けないからね!」
そう言い残し、ぱたぱたとスリッパ独特の音を立てながら部屋へと戻ってく。
 「ふぅ‥‥。ほんっとに元気だなぁ…。」
僕の音は、ぺたぺた。
---僕は今、温泉の出る山に来ている。金曜・土曜の一泊二日の旅。衛は学校の創立記念日。
 「でも……結構良い建物なのに、なんでダブルが無いんだろ。」
---ちょい渋めの、通好みなホテルを選択。平日なのでガラガラ。でも、部屋はシングルだけ。
 「…しかも、予想通りの混浴ってのが…なかなか…。」
---僕の目的は露天風呂。衛は‥‥大自然の中で僕と勝負。お陰で午前中は山にて走り詰め‥‥。
鍵に彫ってある部屋番号を確かめ、中に入る。
---まあ、頂上からの眺めは最高だったが‥‥。午後は湖の周りを‥‥何周するのだろ?
 「…よいしょっと。……あと1時間か…。よし、温泉に入れる時間は40分はあるな…。」
---金曜日の午後に、土日に備えて露天風呂の掃除が。夜には新しい湯。大目的。でも、その前に…っと。
タオルに石鹸やらシャンプーやら包んで、いざ露天風呂へ。
備え付けの浴衣を着て。雰囲気抜群。

・ ・ ・

 「お、衛。」「あ。あにぃ‥‥。」
一階は浴場付近の通路で鉢合わせ。僕と一緒で、一汗流したくて…ってトコロだ。
 「衛も風呂なの?」
 「う…うん。一汗流したくてさ‥‥。じ、じゃあね、あにぃ。」
別に着替えてる所に出くわした訳でもないのに恥ずかしそう。なんとなしに。
…そうだ。
 「…待った。衛。…露天風呂に行かない?」
女湯へと向かう衛を引き止め、こっそりと耳元で提案。…交渉開始。
 「え?‥‥えぇ! やだよぉ…。あにぃったらHなんだから…。」
当然の反応。ここからか…。
 「Hって、あのなぁ…。せっかく遠くに来たんだから、こういう雰囲気は充分に味わうべきだろ?」
 「もう、そんなこと言って…。ほんとはボクの…裸が…見たいんじゃないの?」
図星。でも、心の中だけ。ポーカーフェイスで。
 「あ、そういう事を…。裸ならもう、お互いに何度と無く見てるじゃないか‥‥。」
 「う‥‥。確かに‥‥ボクもあにぃのハ、ハダカは、な、何度もみ、見てるけど…。
  やっぱり昼間からは…恥ずかしいよぉ…。」
 「そうか‥‥。」
引き際。…ちょっとかぶりを振りながら、言葉には残念そうなスパイスを。
 「いや、せっかく旅行に来たのに、今日は一緒に寝られないし…。だから、ね…」
 「あ‥‥。うん…それはボクも、ちょっと残念かな‥‥。」
しばらく沈黙。適度な間を置いて。早すぎず。遅すぎず。
 「じゃあ、僕は露天風呂に行ってくるから。…後で、迎えに来てね…。」
そのまま、ゆっくり、と、露天風呂への道を進む。二歩。三歩。で、後ろから…
 「あ…待って、あにぃ…。」
と、衛の声。…成功。心の中で。ポーカーフェイスはもう用済み。背を向けてるから。

・ ・ ・
 「‥‥‥いやぁ、いい眺めだ。…夜だと遠くの方は見えないからね‥‥。」
 「‥‥‥‥‥‥。」
―あれから、『誰も入っていなかったら』という条件が衛から出された。
…でも、入ってる人はいなかった。こんな時間だし。宿泊客も少なかったし。…事前に調査も…。
 「‥‥‥にしても、体を洗う場所が用意されていて、良かったよなぁ…。
  露天風呂には、そういう場所が無い所多いし…。」
 「‥‥‥‥‥‥。」
ここはシャワールームが用意されており、そこで体を洗った後、一緒に露天風呂につかっている。
―この時、 『一緒に入らないか?』 と、提案したが
 『!! 入ってきちゃ、絶対ダメだよ!』
と、これはさすがに断られた…。入ろうにも、扉の鍵をきっちりとかけてるし…。
 「‥‥‥ふー。…やっぱり、温泉はのんびりできるねぇ…。」
 「‥‥‥‥‥‥。」
…湯煙ごしに衛の方をちらりと見る。隅の方でこちらに背を向けて、肩ならぬ、あごまで湯につかってる。
濡れたうなじがなかなか…。どことなく女っぽさを演出。口に出すと機嫌を損ねるけど。
 「なぁ、衛。せっかくなんだから隣に…。」
 「‥‥‥やだ。…やっぱり、恥ずかしいよぉ…。」
普段は色々と積極的なのに。そこがまた、可愛いトコロだが。…ちょっと仕掛けるか。
 「‥‥いや、たまには‥その‥恋人として…。ゆっくり話をしたいかな、と思ってね‥‥。」
 「‥‥‥あ‥。恋人って‥‥。」
声の感じから、こちらを向いたのがわかる。僕は正面の景色を見たまま言葉を続ける。配慮。
 「正面切っては、なかなか言い出せないことだけど…。こういう場所でなら、ね…。」
 「あにぃ…。いつもは‥‥そう言ってくれないから‥‥。ちょっと嬉しいかな…。」
声が徐々に近付いてくる。でも、配慮配慮。
 「‥‥えへへ。‥‥恋人‥‥。やっぱり恥ずかしいね…。」
 「‥‥‥まあね‥‥。」
沈黙。心地よい沈黙。湯の流れる音を背景に。
 「‥‥あにぃが告白してくれた時‥‥。ボク、ホントにうれしかったんだよ‥‥。
  あの後だって、優しく‥してくれたし‥‥。」
僕と衛の肩と肩とが、ぶつかりあう。きっと、僕の視線の先を追っているのだろう。
 「その‥‥。ボク、まだおしゃれよりも、体を動かしている方が好きだけどさ‥‥。
  やっぱりちょっとは…お化粧とか、した方がいいと思う…?」
悩みの多い年頃。答えは出ていても、やっぱり悩む。
 「うん? …今はやりたい事をしていいんじゃないかな。
  ‥‥馴れない事は、これからやっていけばいいさ…」
衛の方を向き、その頬にそっと手を添える。もう大丈夫。
 「僕は衛のことを、見つめ続けているからさ…。今までも‥‥。そしてこれからも‥‥。」
手に軽く力をいれて、こちらを向かせる。…お互いの目線が、合う。
 「あ‥‥え‥‥? これからも…って‥‥。」
言葉の意味を理解。嬉しいような、泣きそうな、複雑な表情。
その仕種に愛おしさを感じ、僕は顔を近付けていく。
 「あにぃ‥‥‥‥‥ん‥‥。」
次の行動を理解。衛は目を閉じ、あごを上げる。
そして‥‥そのまま、僕たちは唇を重ねた‥‥。

・ ・ ・
唇を重ねたまま、手を下の方へとゆっくりと移動させる。
 「ぅん‥‥んん‥。…だめだよ…こんな所で‥‥ん‥んん‥‥はぁ‥‥。」
手を首筋から鎖骨、そして胸へとはわしていく。衛の弱々しい抗議もそこそこに。
 「大丈夫…。誰も来ないハズだから‥‥。」
掃除中の立て札。関係者にはバレバレだが。…まあ、怒られてもたいした事では。
 「あん‥‥あにぃ‥‥だからって‥‥ああん‥‥うん‥。」
首筋へのキスに切替え、胸の先端を中心に手の平でおおい、さするように撫で回す。
衛が少しでも集中できるように、丹念に。
 「ぅん‥‥あぁ‥‥はぁ‥‥ん‥‥‥んん‥‥。」
観念したのかどうか、だんだんと抵抗が無くなっていく。
目をつむり、息を荒げながら、僕の行為を受け止めている。
 「…にしても、‥‥こんなに広いお風呂でってのも…なかなか新鮮かも…。」
 「はぁ‥‥もう‥‥。‥‥あにぃったらそんなこと言って‥‥‥あう‥‥うん‥‥。」
入念に愛撫を続けていくと、徐々に胸の先端が硬くなってく感触が伝わってくる。
…小振りではあるが、感度の良い胸。
 「‥‥でも‥‥‥今日はいつも以上に感じてるみたいだね‥‥。
  ここが‥‥‥こんなに硬くなってきてる‥‥。」
そう言い、硬くなった突起を軽く親指の腹で押す。
 「ひゃん! ‥‥うん‥‥ボクの体‥‥今日は、なんでだろ‥‥あん‥んん!
  すごく…感じるよぉ‥‥‥ああん‥あん‥‥!」
温泉で体温が上がっているから、より敏感になっているのだろう。
そして、思い出した様に一言。
 「そういえば、ここの湯の効用には血行の促進、なんてのもあったような‥‥。」
 「あ‥‥。そうなんだ‥‥んん‥‥ぅあん‥‥。‥‥だから…なのかな‥‥。」
経験した事の無い感覚に戸惑いを。とろんとした目をしながら受け入れる。
そして、その感覚を受け入れるに従い抵抗もしだいに弱く。
…しばらく胸の感触を楽しんだあと、さらに下の方へと手を移動させる。
 「‥‥こっちの方はどうかな‥‥。」
まずは、大事な部分の周辺を軽く触れるように。
 「ひゃん! そこは‥‥ん、んぁん‥‥だめだよぉ‥‥‥。」
衛の体がびくっと小さく震える。
足を閉じようとしているが、力が入らないのかほとんど抵抗を感じない。
僕はそのまま中心部へと愛撫を進める。
 「ひゃぁ‥‥んん‥‥‥お湯が汚れちゃうよ‥‥ぁうん‥‥あん‥。」
指から伝わってくる柔らかい感触から、受け入れる準備もそれなりにできているようだ。
…でも、手を休める事無く、愛撫を続ける。もう少し衛の反応を楽しむために。
 「ああん! ‥‥あにぃ‥‥‥。ちょっと強いよぉ‥‥もっと優しく‥‥。」
 「でも、これくらい強い方が気持ち良いんじゃないかな‥‥。」
ちょっと意地悪な返事。
衛は衛で、お尻をもぞもぞと動かしながら快楽を受け止める。湯を波立たせながら。

 「はぁ‥‥はぁん‥あぅん‥‥あにぃ‥‥。ぅんん‥‥もう‥‥だめ‥‥。」
丹念に愛撫を繰り返す。大事な所に中指を軽く入れ、充分に受け入れられる事を確認。
 「‥‥‥じゃあ、そろそろ‥‥。外だとちょっと寒いだろうから‥‥。」
湯に浸かったまま、衛を"だっこ"するように抱え上げ、僕の体の上に乗せる。
 「あ‥‥‥‥ちょっとこのまま待て‥‥。‥‥あにぃ‥‥目‥閉じてくれる‥‥?」
上目使いでお願いされる。断れる、わけがない。そのまま目を閉じる。
 「ん…わかった。‥‥‥‥‥うん‥‥。」
唇の触れ合う感触。数秒間。
 「いつもあにぃの方からばかりだから‥‥。たまにはボクから‥‥ねっ‥。」
目を開ける。はにかんだ、ちょっと照れたような表情が目に飛びこむ。
僕への想いを込めたキス。
 「ん‥‥‥それじゃあ、今度こそ…いくよ‥‥。」
 「うん‥‥。‥‥あ、ああ‥‥ひぁ‥‥はぁぁ‥‥‥ああん‥‥。」
お湯の中なので、ゆっくりとゆっくりと挿入される。
 「‥‥ぅうん‥‥‥なんだか…不思議な感覚‥‥かな‥。」
浮力がかかっているので、激しい動きはできない。あくまで、ゆっくりとゆっくりと。
 「‥はぁん‥‥あああん‥‥んん‥‥‥。」
衛の腰に手を当て、衛の体をリードする。そして、僕自身も下から腰を動かす。
…しばらくすると僕の動きに、衛が積極的に合わせてくる。
 「うあぁ‥‥。やだぁ、あにぃ‥‥。
  うぁん‥‥なんだか‥ボク‥‥‥止まんないよぉ‥‥ああん‥‥ひぁ‥はぁあん‥‥!」
緩慢な動作だが、しっかりと感じ取っているみたいだ。
僕自身への締め付けも、普段よりも強く感じる。
 「‥‥‥‥衛‥‥。そろそろ‥‥いいかな‥‥。」
ゆっくりとした動作が、少しづつ、確実に高まっていく。
…普段は緩急をつけ、刺激を調整できるのだけど…思ったよりも早くいきそうだ…。
 「ひぁん‥‥ああん‥はぁん‥‥。ボクも‥ボクもなんだか‥‥あん‥‥我慢できない‥‥。
  だから‥んん‥あぅん‥‥‥あにぃ‥‥いいよ‥‥‥もう‥。」
衛自身も達しそうなのだろう。
僕の肩に爪を食い込ませるほど強く抱きつきながら、なんとか返事を紡ぐ。
 「じゃあ‥‥衛。‥‥キスをしながら‥‥‥ぅん‥‥。」
今日何度目かの口付け。そして、最も敏感なトコロを軽くつまむ。
 「ふん‥‥ぅん‥‥ぅんんんんんん‥‥! ‥ああん‥‥あにぃのが中で‥‥‥はぅん‥‥。」
衛からの一層きつい締めつけを感じとった後、僕は衛の中へと放った‥‥。

・ ・ ・
 「‥‥‥で。本当に走らなくてよかったの?」
 「…うん。ちょっと、のぼせちゃったみたいで…。その…。あにぃは大丈夫?」
 「ああ? ま、大丈夫かな。…でも、ボートって思ったよりも体力使うね…。」
 「あにぃってボート漕ぐの初めてなんだよね? …その割には上手だよね‥‥すごいや…。」
 「えーと、最初は色々と失敗したはずだけど‥‥。」
 「あははっ。…初めてなんだから、ぐるぐる回っちゃったのは仕方が無いと思うよ。」
…湖でボートに乗って過ごしている。たわいない会話を楽しみながら。午後の過ごし方。
 「…ふぅ。…にしても、その帽子、どうしたんだ…?」
衛の頭には大きな麦藁帽子。装飾用。つばの部分が大きく、白いリボンがアクセントとして巻かれている。
 「えへへへ‥‥‥‥。ホテルの近くのお店でね…。
  ちょっといいかな、って思って買ったんだけど…似合うかな?」
そう言いながら、改めて目深にかぶり直す。その仕種が新鮮。
 「ん? そうだなぁ‥‥衛には良く合ってると思う。うん。」
おそらく、手作りの麦藁帽子。この時期でも麦藁帽子ってのが…衛らしい。
活動的なイメージ。センスは、悪くない。
 「ふふ‥‥ありがと、あにぃ。」
ちょっと照れているみたいだ。やっぱり、女の子。
 「‥‥でも、こうやっているのも悪くないね…。
  ‥‥あにぃと顔を合わせながらのんびり過ごすのも…。」
僕の方を、ニコニコしながら見つめている。幸せそうな表情だ。
 「そうだね…こういう過ごし方も。…まだ時間はたっぷりとあるんだし…色々と…ね。」
そう言い、優しく衛を見つめ返す。

…僕は、この笑顔を見つめ続けていく事だろう‥‥。これからも‥‥。
−−−

シチュエーションにひねりが足りんや‥‥。
食人族さん、シチュの守備範囲が広すぎです。尊敬。
344食人族:01/12/11 01:17
イーーーーデオーーーン(ハモル) 食人族です。

>>339さん

うわ、衛ネタかぶった(笑)

不健全な私と違い、純真な衛ちゃんに萌え〜〜
アイホーププレイ温泉セックス!


つー訳で衛クンネタですが、前座の千影&咲耶が長くなっちった。包皮くり。てへ。
でわ、レッツカウパー!

ピンクローターの振動音と、僕のみっともないあえぎ声が部屋に響き渡った。

「ひぃっ!お願い!もうイカしてぇ!」
「咲耶くん…見てごらん…。貧弱なペニスがヒクヒクしているよ…」
「ホント、あんな小さな皮かむりのチンポを勃起させて、笑っちゃうわ」

千影と咲耶は、女装させた僕を椅子に縛り付け、嬲り者にして遊んでいた。
この淫らな遊びが始まってから、何時間経っただろう…。
二人の妹は僕のペニスにピンクローターを結びつけて刺激し、イキそうになると振動を止めるという作業を何百回と繰り返していた。
僕はペニスの先と、口からみっともなくヨダレを垂らしながら、冷ややかな目をした二人の妹に哀願した。

「お願い、もう気が狂いそうなのぉ!イカせてぇ!」
「咲耶クン、あんな事言ってるよ…。どうする?」
「イカせるって行ったって、どうしたらいいのか具体的に言ってくれないとわかんないわ」

僕は悔しさと恥ずかしさに涙を流しながら言った。

「うぅ…。射精したいです…。おチンポの先から、ピュッピュッって精液出したいです…」
「あはははー。妹の前で女装させられて、射精をねだる兄なんて聞いた事ないわ!ねぇ千影ちゃん?」
「あぁ…。兄くんは射精したいのか…。あまりに貧弱なチンポなんで、勃起しているのに気がつかなかったよ…」

楽しそうに笑う咲耶とは対称的に、千影は無表情のまま、僕の余っている皮を引っ張ってこねくりまわした。

「はぁん!お願い、チンポの皮剥いてぇ!剥いて射精させてぇ!」
「こないだまで痛がってた癖に、亀頭露出の快感を覚えたんだね。ふふふ…」

千影に皮をいじられ、夢中になっていた僕は、チラッ、と時計を見た彼女が、咲耶と意味ありげな目配せをしたのに気付かなかった。

「残念だが、こんな醜いペニスにサービスしてあげる気はないよ…。射精したければ自分でいじるがいい…」

千影はそう言いながら、僕の両手を縛っていた縄を解いた。
思わずペニスに伸ばそうとした両手を、咲耶が手にした靴べらで叩いた。

「ほら、自分でチンポを掻く前に、私たちに言う事があるでしょ?」

思い切り叩かれて赤くなった手の甲の痛みに耐えながら、僕は涙声で言った。

「うぅ…。咲耶さま…千影さま…。自慰をお許しくださり、ありがとうございます…」
「自慰ってなによ?わかりやすく言いなさいよ!」
「その…自分で…オチンチンをシコシコして…射精させます…」
「いいわ。好きなだけいじりなさい。ちゃんと射精するときは皮を剥くのよ」
「ありがとうございます、咲耶さま、千影さま…」
345食人族:01/12/11 01:19
常人には信じられないような言葉だったが、数時間に渡ってピンクローダーの刺激で生殺しにされていた僕にとっては、射精する事以外頭になかった。
必死でペニスをしごきたててる間も、二人の妹は聞こえよがしに言葉で僕を責め立てた。

「見て。千影ちゃん。あんなに貧相なペニスを夢中になってしごいているわ」
「信じられないよ…。妹の目の前で…。まるで…猿だね…」
「ビデオに取って、他の妹にも見せてやいたいわ」

二人の冷ややかな視線、屈辱的な言葉すらも、僕にとっては快感を高めるだけだった。
体の奥から快感がこみあげてきて、もうすぐイキそうになる、その時…。

階下にある玄関のドアが開く音がして、聞きなれた声した。

「こんにちわー。兄ぃー。いないのー?」

衛!どうしてここに!
思わずチンポを握り締めた手を止める僕の前で、咲耶は楽しそうに言った。

「衛ちゃん!お二階よ!お兄様はお二階の部屋にいるわ」
「なんだー。咲耶ちゃん、楽しい遊びってなんなのぉ?」

そう言いながら、衛が階段を上がってくる音が聞こえてきた。
咲耶は僕の縛られている椅子をドアの方に向け、耳元で囁いた。
「ほら、女の子の服を着て射精する所を衛ちゃんに見てもらいなさい」
「やだ!咲耶さま!やめてぇ!」
「うるさいわねぇ。見られたくなかったら、射精をガマンすればいいのよ!」

そう言うと咲耶は、ペニスを握ってる僕の両手の上に自分の手を重ね、無理矢理ペニスをしごかせた。

「ダメだ!衛、来ないで…むぐぅうう」

衛を静止しようとした僕の口に、千影が唇を重ね、言葉を奪う。
千影にチュッ、チュッと音を立てて舌を吸われ、咲耶にグチュグチュとペニスをしごかれながら、僕は絶望的な快感を味わっていた。
346食人族:01/12/11 01:20
「兄いー、どこ?咲耶ちゃんの部屋?」

衛の声と足音が次第に近づいてくる。
上顎の裏を舐め、唾液を送り込む千影のキスと、乱暴な咲耶の愛撫で、僕はもう射精寸前だった。

でも、見られたくない…こんな恥ずかしい姿を、衛にだけは…。
天真爛漫に僕を慕ってくれる衛にだけは!

「本当にイヤなら、チンポをシゴく手を止めてみなさいよ、ほら」

意地悪く笑うと、咲耶は僕の手に重ねていた両手をどけた。
今まで、咲耶の手で強制的にシゴいていたのに…。それがなくなっても、僕の手はペニスの皮をしごく上下運動をやめなかった。

どうして…見られたくないのに…恥ずかしいのに…。
あまりの気持ち良さに、チンポをしごく手が止まらない…。
衛の足元が目の前の廊下で止まった。
ドア一枚へだてた部屋の中で繰り広げられている痴態など想像もしていない衛の、明るい声が響き渡った。

「兄ぃ、入るよー」

衛の声を聞き、思わずペニスをしごく手を止めようとした瞬間。
千影が今まで吸いついていた僕の唇から離れ、耳元で囁いた。

「ほら、兄くん…イクがいい…」

そう言うと千影は僕の股間に手をつっこみ、皮を乱暴に剥いた。

「はぁん!はぁああああん!」

次の瞬間、絶望と快感に声を上げ。
女装させられ、下半身丸出しで椅子に縛られていた僕は、みっともなく精を放っていた。

そう、ドアを開け、部屋に入ってきた衛の顔面に向かって。
修羅場(・∀・)イイ!
348マモール:01/12/11 03:38
アニィノガカオニ!(´Д`)ヒギィ!!
≫339氏 イイ!ヨカッタ!
衛タン(;´Д`)ハァハァ…
まもたんマンセー

「兄ぃ」ではなく「あにぃ」だったらもっとよかったかも(w
>>350
イエス(w「あにぃ」だね。
まもたん2連ハァハァ・・・
352名無したちの午後:01/12/11 14:01
久々にぎちょうさんのほのぼのSSが読みたいよぅ…
漏れは霧華さんの逢魔が夢の続きが読みたい
>339
凄くイイ!(・∀・) 以前書いてた時から次作期待していただけに(・∀・)イイ!

>344
アフローーーー!
相変わらず次回が気になる終わらせ方でナイス(´∀` )

>352-353
全員のを読みたいんですが。(´Д`;
355名無しさん@初回限定:01/12/12 04:01 ID:dQK71y24
食人族さん・・・・・・・続きを・・・・・ハァハァ(;´Д`)
356名無しさん@初回限定:01/12/12 21:56 ID:RwLpHivv
妹も来ない…春歌タン、咲耶タン、ハァハァ(;´Д`)
357食人族:01/12/13 00:02 ID:PT1k2rEv
♪ストップザシーズンインザサーン!食人族です。
「兄ぃ」→「あにぃ」に変換しました!スマソ!
でわ、レッツマーシー!(二度目)


「なっ…なにコレ?ベトベト〜」

衛は自分の顔にかけられた物が精液だと気付かず、ただビックリしただけらしいが、女装して椅子に縛られている僕の姿に気付いてギョッとした。

「咲耶ちゃん、千影ちゃん、この人、誰?」

そこまで言いかけて、僕のスカートの中に覗くペニスに気付いたのだろう。
衛は両手で口を覆い、息を飲んだ。

「な、なに?この人オトコなの?ま、まさか、あにぃ?」

咲耶は僕の後ろから手を伸ばし、萎えてしまったペニスをフニフニといじりながら、楽しそうに言った。

「どう?衛ちゃん。あなたの大好きなお兄さまは、女の子のカッコをしてチンポをさらけ出すのが好きな、変態さんだったのよ」
「私と咲耶くんは、ずっと前から女装した兄くんにせがまれて、いろんなイヤラしい遊びをして来たんだよ。フフフ…」
「ち、違う」

思わず言い返そうとした瞬間。千影が僕の胸元に手を入れ、乳首を軽く引っかいた。
背筋がゾクゾクするような快感が走り、僕は思わず声を上げた。

「嘘だ!」

衛が声を荒げて言った。

「あにぃがそんな変態さんはずないよ!咲耶ちゃん達、あにぃをいじめて、無理矢理こんな事をさせてるんでしょ?」
「けなげねぇ…。衛ちゃん。可哀想に」

千影は後ろから、僕の耳元で囁いた。

「兄くん…。衛くんで何度もオナニー、したんだろ…」
「ば…馬鹿な・・。そんな事、してない…」

千影は再び、僕の両乳首を小刻みに引っかいた。
初めての快感に、僕は我を忘れてしまった。

「はぁ、はぁん!」
「男の人でも、乳首は感じるんだよ、フフフ…。もっとも兄くんぐらいのスケベになれば、感じて当然だけどね…」

未体験の快感を、もっと味わいたい…。
衛が目の前にいる事も忘れ、僕は夢中で口走っていた。

「止めないでぇ…乳首、もっとクリクリしてぇ…」
「いじって欲しければ、素直に言うんだ…。兄くん…。衛くんでオナニーしたんだろう…」

僕は不安そうにこっちを見つめている衛の顔を見た。
そして何かに決別するかのように深呼吸すると、瞼を閉じ、乾いた声を絞り出した。
358食人族:01/12/13 00:11 ID:PT1k2rEv
「衛と毎朝、一緒にジョギングする時…。ムチムチしたブルマのお尻と…Tシャツから見えかくれする可愛い乳首を見て…しました」
「あ、あにぃ!?」
「ジョギングが終わってから、学校に行くまでの短い間に…時間がもったいなくて、衛が帰るとすぐ、玄関でシコシコしました…」
「うわぁ、信じられない!朝、玄関で射精するなんて!」

わざとらしく大袈裟に驚いてみせる咲耶の横で、衛は信じられない、という顔をしていた。

「ウソでしょ?あにぃ…。毎朝ボクでそんな事をしてたなんて…」
「言ったでしょ?衛ちゃん。お兄さまは変態さんなのよ。もっと恥ずかしいオナニーもしたんでしょ?」
「はい…。僕の家に泊りに来た時…。衛が風呂に入っている間に、脱衣所にあった衛のパンツの匂いをかいで…しました…」

衛はついに、両耳をふさいで泣き出してしまった。

「やめて!あにぃ!やめてよぉ!」
「最後は、衛のパンツでチンポをくるんでしごいて…。パンツに射精して…そのまま洗濯機に入れました…」
「そ〜お。衛ちゃんのパンツは、どんな匂いがしたのかしら?」
「すっぱいような…。股が当たる部分に黄色い染みがあって、その匂いをかぎながら、興奮して思わず射精しました…」
「ひどい!ひどいよあにぃ!大好きだったのに!ボクの事を、そんな風に見てたなんて!そんな事してたなんて!」

ワンワン泣き出す衛の横で、咲耶と千影はわざとらしいほどに軽蔑した態度で僕を冷ややかに見ていた。

「女の子の一番恥ずかしい匂いを嗅いでオナニーするなんて…」
「ここまで最低だとは思わなかったよ…兄くん…」

咲耶は泣いている衛をそっ、と抱きしめると、優しく言った。

「可哀想に…。あなたが慕ってたお兄さまは、あなたを性欲の対象としてしか見てなかったのよ」
「オチンチンが悪いんだ…」

咲耶の胸に顔を埋めていた衛が、ポツリと呟いた。

「オチンチンがあにぃにあって、ボクに無いからいけないんだ!」

次の瞬間、衛は僕のペニスを掴むと、ひきちぎらんばかりに引っ張った。
僕は体験した事のない激痛と恐怖に、みっともなく悲鳴を上げた。

「やめてぇ!ちぎれちゃう!ひっぱらないでぇ!」
「僕にオチンチンがあれば…。あにぃにオチンチンがなければ、ボクの事をイヤラシイ目で見る事もなかったのに!こんなタマタマ、潰してやる!」
「ひぎぃいいい!」

咲耶は僕の睾丸を潰そうとした衛を静止すると、優しく行った。

「衛ちゃん、安心して。私たちがあなたにオチンチンをあげるわ」
359食人族:01/12/13 00:15 ID:PT1k2rEv
「はぁ、はぁ、あにぃ…」

数分後。
下半身裸になった衛は、その華奢な体に似合わない巨大なディルドーを股間に装着し、荒い息であえいでいた。
衛の股間にそそり立つ人工ペニスを見て、僕は恐怖に目を見開いた。

「ま、まさか…」

さっき僕が放出した精液を、衛が装着したディルドーに塗り付けながら、千影が言った。

「さぁ。衛くん…。思う存分、君のペニスで兄くんを犯すがいい…」

咲耶と千影が衛にやらせようとしている事を理解し、僕は恐怖に震え上がった。

「や、止めて、入れないで!お尻は初めてなのぉ!」
「あにぃ…ボクがあにぃの処女をもらってあげるよ…」

熱に浮かされたかのように、うつろな目をした衛が、巨大な人工ペニスをそそり立てて迫ってくる。

「ひぃい!」

手足を縛られ、這って逃げようとした僕を、咲耶が押さえつけた。
咲耶は両手で僕の左右に大きく割り広げた。

「さぁ、衛ちゃん、ここよ。ここにおチンポを突き立てちゃいなさい」
そう言うと咲耶は、震えている僕のアヌスに中指を押し込んだ。

「ひぃい!」

指が一本入っただけで、激しい痛みが下半身を引き裂いた。
あんな大きなディルドーで貫かれたら・・・。
咲耶がグリグリと回転させながら、強引に中指を直腸深くに突き立てるので、僕は逃げる事も出来ず、その場にうずくまった。

「さ、ほどよくほぐれたわ。衛ちゃん、グサッと行っちゃって!」
「止めて!衛、許してぇ!」

うつろな目の衛は、ブツブツ小声で呟きながら、両手で僕のヒップを掴み、ディルドーの先端をアヌスに押し当てた。
無駄と知りつつ、僕は涙声で呟いた。

「お願い…衛…犯さないでぇ…」

その言葉が終わる前に、衛は深々と、僕の中にディルドーを突き立てた。

「ひぃいいいい!」
360食人族:01/12/13 00:16 ID:PT1k2rEv
自分の体内にグリグリと動く異物を入れられる…。未体験の感覚に苦しむ僕の股間を、咲耶が掴んだ。
咲耶は僕のアヌスと睾丸の中間あたりを指し示し、衛になにやら指示をした。

「衛ちゃん、ここよ!この裏あたりに、コリコリした所があるでしょ?そこがオトコのコの弱点よ」
「ここ?ここだね!あるよ!コリコリしてる!」

衛のディルドーの先が、僕の体内のコリコリした場所≠ノ触れた瞬間。
初めてオナニーをした時のように、激痛にも近い強烈な快感が、圧迫された前立腺から下半身全体に広がった。


「そこが前立腺よ!そこをいじられると男の人は女の子みたいにヒィヒイ言うの!やってみて!」

射精で終わる通常のオルガスムスとは違い、衛が僕の中にディルドーを突き上げるたびに、天井知らずに強くなって行った。

「止めて、これ以上されたら気が狂っちゃう!オトコノコでいられなくなっちゃう!」

ビクン、ビクンと振り子のように激しくペニスを震わせながら、僕は女の子のように泣き叫んだ。
「あにぃ、ボクがオンナノコにしてあげるよ…」

そう呟くと、衛はディルドーを付けた腰をグラインドさせ、前立腺をグリグリと圧迫した。

「がぁああ!」

未体験レベルの快感に、僕は大きく口をあけてヨダレを垂らしていた。
だが、いつまで経っても射精という終焉が来ない。
これ以上ないくらい勃起したペニスは苦しげにピクピク蠢いているのに、一向に絶頂を向かえ、射精する気配はなかった。
絶頂寸前で生殺しにされている僕は、楽しげに見ている咲耶に哀願した。

「お願い、射精させてぇ…チンポしごいてぇ!」
「ダメよ。お兄さまは女の子なんだから、チンポでイッちゃダメ」

ダラダラと先走り汁を垂れ流すペニスをピン、と人差し指で弾くと、咲耶は意地悪く言った。

「チンポへの刺激なしで、お尻だけでイクのよ」
「そ、そんなぁ…あぅ!…このままじゃ…はう!…いつまでも…くぅ!気持ちいいのが続いて気が狂っちゃうよぉ!」

衛に貫かれるたび泣き喚く僕を見て、千影が呆れたように首を振った。

「やれやれ、仕方ない…咲耶くん、このミジメな変態を射精させてあげようか…」
361食人族:01/12/13 00:20 ID:PT1k2rEv
そう言うと千影は、僕の右乳首に吸い付いた。

「そうねー。女の子なら、オッパイでイッちゃっても不思議はないわ」

千影に続き、咲耶も僕のい左乳首に吸い付いた。
二人の妹は音を立ててビンビンに勃起した僕の乳首を吸い、甘噛みし、こねくりまわす。
衛に後ろから貫かれ、千影と咲耶に乳首を吸われながら、僕は悶絶した。

「お尻、気持ちいい!オッパイ、気持ちいいいいい!」
「あにぃがイク…。ボクのオチンチンで…」
「出ちゃう、オチンポしごかれないのに、精液が出ちゃうよぉ!」
「あぁん、あにぃ、ボクもイッちゃうよぅ!」

次の瞬間、前立腺と乳首への愛撫だけで、僕は絶頂に達し、射精していた。
こんなに勢い良く射精したのは始めてだ。ピュッ、ピュッ、と2メートルは飛んだんじゃないだろうか。

僕と同時に果てた衛は、ディルドーをアナルから引き抜き、仰向けに倒れ込んだ。
荒い息をついている衛を抱き起こし、咲耶がそっ、と口づける。

「よく頑張ったわね。立派だったわよ、衛ちゃん」

咲耶は僕の方を振り向くと、軽蔑しきった表情で行った。

「ついにオチンチンをいじらずにイッちゃったわ。これでお兄さまも立派なオンナのコね」

千影は僕の後ろに立ち、両手の人差し指でクリクリと、僕の両乳首を弄りながら言った。

「オンナのコになった兄くんのために、苦労して女性ホルモンを入手したよ…。注射して、オッパイを大きくしてあげよう…」
「はい・・・。嬉しいです・・・。千影さま・・・」
362霧華:01/12/13 08:45 ID:MXa06E+2
久方ぶりです。新スレに入ってからROMってました。
あの荒れてた状況でくじけずSS書き続けた食人族さんは神です!!
それではピュア・孕ませ・ストーリー「逢魔が夢」のつづきをどうぞ。

私は兄くんの身体を通じて(この夢の中では私は兄くんと同化して見た目も化物と
化している)母乳を与えている先ほど産んだ仔の身体を触手で優しく撫でる。
私の胸から母乳を吸い取ろうとする・・・兄くんとの愛の結晶。いつ見ても、
私の気を穏やかにさせる。そのとき、
「待ちなさい!!」
私に向かって投げかけられる声。私は声のするほうを見る。
こちらを恐ろしい気迫で見ている少女・・・あの装束は巫女?
「世界を破滅に追い込ませた異形のものよ!!これ以上野放しには出来ませんわ。
 この聖なる力によって浄化されませい!!
 ・・・まぁ、なんてかっこいい台詞なんでしょう。ああ、ここに兄君様が
 おられましたら・・・っぽv」
その声は春歌くんじゃないか・・・そういえば、彼女もこの夢の世界に・・来させたんだったね。
「うがぁぁ・・うぐあぁぁ・・!!」
春歌くんの気配を感じて、私の子供達が気が立っているのに気づいた。
そうか、春歌くんの聖なる気を感じて・・それに拒否反応を示しているのか・・・
「うがぁぁ!!!」
興奮した気を押さえられなくなった・・私の子供たちの中の一人が・・春歌くんに
むかって飛びかかる・・・
「やめろ・・・春歌くんは私の・・・」
私は咄嗟に飛びかかった子供に止めるように言った・・・だが、理性を失った仔は
私の静止なぞ聞く訳も無く・・・春歌くんと間合いを詰め・・彼女に食いつこうとする・・
「・・・そんな、兄君様・・ここは神社ですわ、そんな神聖な場所で・・・あん、
 いけませんわ・・・っぽv」
春歌くんは妄想のなかで兄くんに抱かれているのだろうか・・・別の意味で理性を
失っている春歌くんは私の仔が春歌くんに襲いかかっていることに気づいていないのか・・
363霧華:01/12/13 08:46 ID:MXa06E+2
私が春歌くんの無事を祈ろうとした、その時
「・・・やぁっ!!」
春歌くんは身を翻して私の仔の一撃を避け、同時に一枚の札を仔に投げた。
「ぎやぁぁぁああっぁぁ!!!!!」
札を頭部に貼られた私の愛する仔はけたたましい叫び声を上げてもがいた。
そしてみるみるうちに私の仔は溶けて行って無に帰ってしまった・・・
「!!!」
声が出なかった。自分の身体から産まれた子供を目の前で殺された悲しさと寂しさそして
怒りが私の中に込み上げてくる。
「不意打ちをしてくるなんて、卑怯この上ありませんわ。この世から消えて無くなり
 なさい!!」
春歌くんが敵意を剥き出しにしてこちらに走り出す。
「うぎいいいい!!!」
仲間が殺されてか、他の子供たちも昂ぶった気を押さえられなくなり春歌くんに
襲いかかろうとして私のもとから飛び立つ。
「数で来ようが同じ事ですわ!!」
春歌くんから放たれる無数の札。そのそれぞれが私の仔の額にかかり、子供たちを
浄化しようとする。
「ぎしいぃぃぃぃ!!!」
そして、そのそれぞれから放たれる子供たちの断末魔。それら全てが私の心に深く突き刺さる。
「ううぅぅぅぅ」
私のそばで感じる小さな震え。視線を私の身体の方へ戻してみると、さっきまで私の
母乳を吸っていた産まれたての仔が、自分の近くで繰り広げられている惨事を恐れ
私の身体にうずくまっている。
「私が守ってみせる・・・・安心するといい・・・」
子供に気休めにしかならない言葉を掛け、触手で自分の仔の身体を自分の素肌に強く寄せる。
「今度はそこ!!!」
春歌くんが次々と札を投げる。そして、私たちの仔の数は次第に減って行く・・・
ぴゅっ!!
札の飛行速度があまりにも速かったので、その札が来るのは分かっていたが避けられ
なかった。そして、その札はうずくまる私のもとの子供の身体に貼りつけられた・・・
「ひぃいいぃいい!!」
あまりの激痛に泣き叫び、私に助けを求める。札を外す術を知らない私はただこの仔を
強く抱きしめる事しか出来なかった。浄化されつつある身体で子供は私の顔を見て
訴えつづける。その純真な目による訴えが私をさらに追い詰める。
「・・・タスケテ・・・ママ・・・」
これがあの仔の最後の言葉だった。
声が出ない。
目から涙が。
何も考えられない。

モウヨウシャハシナイ
自分の中で誰かが叫んだ。そして、何かが弾けた感じがした。
364霧華:01/12/13 08:47 ID:MXa06E+2
千影は使える二本の触手を巫女のほうに仕向ける。二本の触手は巫女の足元に絡み付いた。
「な、これは・・・」
不覚を取られ狼狽する春歌。次の瞬間自分の身体が空中に浮かされたと思うと、地面に
強く叩きつけられた。
「きゃああっっっ!!」
春歌の身体に強い激痛が走る。あまりのショックで動けない春歌を春歌の足元に
絡みついた2本の触手が千影の方に引きずっていく。
「春歌くんは実際世界では・・・もう子供が産まれて来るというのに・・・」
触手で春歌を引き寄せながら千影は口ずさむ。
「・・・わかってないね・・・」
自分の元に春歌を引きずらせてくると、引きずられた所為か巫女服ははだけ春歌の大きな
胸が露わになっていた。傷だらけになったのは巫女服だけではなく、春歌自身の身体も
露出された胸を含めて擦り傷が所々目立っていた。
千影は春歌の髪をつかみ上げ、苦痛の表情を浮かべる春歌に自分の怒りを吐きかけた。
「・・・自分の子供が無惨に殺される事が・・・如何に苦しいかという事を!!」
「・・千影ちゃん・・どうして・・・?」
春歌が目を薄く開いて、自分を罵倒する千影を涙目で見る。
《・・・チカゲモウイイ・・・》
兄の意思が彼女の体を通じて、千影の脳に響く。千影はそれを承諾せず。
《・・兄くん、躾はちゃんとしなきゃ・・・ここは私に任せてくれないか・・・?》
「紹介が遅れたね・・・この方は魔獣の王・・そして、私の愛すべき人・・・」
「そんな・・兄君様に対する愛情はどうなったのですか!!」
「・・・この方の力そして・・・精を受けているうちに・・そんなのどうでも良く
 なったよ・・この方の仔の苗床として子供を産んで・・・私は幸せだった・・・
 だというのに・・・」
一本の触手が春歌の首に軽く巻きつく。
「君が現れ私の子供たちを・・・無惨に殺していった!」
首の触手の巻きつきが少し強くなる。
「うく・・・」
「このまま君を殺してもいいが・・・このお方も自分の子供が殺されて・・・
 ひどくお怒りだ・・まず、子供の数を元に戻したいそうだ・・・
 春歌くん君の体を使ってね・・・」
春歌の首の触手が首から離れる。軽く咳き込む春歌。
「コッ、コホッ・・そん・・・な・・・」
弱々しく答える春歌。彼女の胸の中にある感情は絶望のみ。
千影は4本の生殖活動用の触手を取りだし、その中の一本の先端を春歌の顔に軽く当てさせる。
「生殖方法は人間と同じだ・・・これを女性器のなかに突き入れ・・・そして、
 子宮に精を放ってもらう・・・・
 さあ、その身に魔獣の仔を孕むがいい・・・」
4本の性器は躍動し始める、春歌を孕ませる為に・・・
365霧華:01/12/13 08:57 ID:MXa06E+2
teiuka,erokunaine
366名無しさん@初回特典:01/12/13 10:43 ID:TCz6AX7Y
>365
いや、イイ!(・∀・)と思いますが。(´∀` )
367名無しman:01/12/13 15:36 ID:ToEodAfk
ここからお当番シーンだよね?ね?

続き期待してます。
368名無しさん@初回限定:01/12/13 16:05 ID:B0TX+JyX
こんな展開にするとは・・・・
食人族さんはやっぱすげーな。
残りの妹もお願いします(;´Д`)ハァハァ…
369食人族:01/12/13 17:28 ID:CCBawzIm
今後の展開には迷いを生じてマス・・・・。

@他の妹が順番に登場。それぞれに責められる中、次第に改造されていく兄くんの体。
Aやはり、あにぃに対して非情になりきれない衛ちゃん。あにぃを助けようとしている所をサッチー&チカゲルゲに見つかって一緒に折檻調教。「ボク、あにぃと一緒に地獄へ落ちるよ・・・」
Bあにぃの包茎チンポが、度重なる調教によって突然巨大化。悪の限りを尽くした咲耶&千影を成敗!

どれにしよっかなー・・・。
370名無しさん@初回限定:01/12/13 20:26 ID:p4mwsMFy
>369
Bにいっぴょ。
371名無しさん@初回限定:01/12/13 23:31 ID:ch17KLl4
>>396
やっぱどんでん返しがあったほうがいいのでB
372371:01/12/13 23:33 ID:ch17KLl4
ごめんなさいsage忘れました。
373ぎちょう:01/12/14 01:25 ID:fIauD3KK
これは可憐が小学五年生の頃の話である。
この日は自治会対抗のソフトボール大会があり、兄も可憐の応援に近所の
グラウンドへと駆けつけていた。可憐は試合中、不意に激しい尿意に襲わ
れたが、このグラウンドにはトイレがないので我慢するより他なかった。
可憐は何とかして早く帰りたかったのだが、可憐のいるチームは順調に勝
ち進んで優勝したため、結局閉会式まで残る羽目になってしまった。
閉会式で自治会長の地獄のような長話を聞き終えた可憐は、脚はガクガク、
脂汗ダラダラ、顔色真っ青の状態であった。閉会式が終わって可憐のもと
に駆け寄った兄は、可憐の異変にすぐに気付いた。
兄「………どうしたんだ、可憐。顔色が悪いぞ」
可憐「お、お兄ちゃん……………可憐、お、おしっこ……」
兄「…………そうか、わかった」
そう言うと兄は、可憐のブルマとパンツを脱がせて両脚を持ち上げると、
めいっぱい開脚させて幼児の放尿スタイルを取らせた。
可憐「お、お兄ちゃん………」
兄「あんまり我慢してると病気になっちゃうぞ、可憐」
突然の可憐の下半身露出に、グラウンドは騒然となった。すぐに可憐の
周りには小学生の人だかりができる。そのなかには可憐のクラスメート
の女の子や男の子も大勢いた。可憐はそのなかの何人かと目が合ってし
まったが、そのたびに恥ずかしさのあまりすぐに目を逸らせる。
「やだー、可憐ちゃんったら。はずかしー」
「すっげー、丸出しだぜ」
「あっ、可憐ちゃんってもう産毛生えてるんだあ」
「おにーちゃんにおしっこさせてもらうの?よかったね、可憐ちゃん」
午後3時の明るい日差しの中、大勢の子供の目の前で性器を丸出しにさ
れて、可憐は羞恥に体をうち震わせる。そしてその刺激でとうとう可憐
の尿意が限界を超えた…………
シャアーーーーーーーッ、ジョボジョボジョボ…………
「きゃー、すっごーい、いっぱい出てるぅ」
「うわっ、みんなが見てる前でホントにションベンしてるよ」
「可憐ちゃん、かわいそー。顔真っ赤っ赤だよー」
「ホントだー、すっごい恥ずかしそう………」
クラスメートたちの辱めの言葉に、可憐はただ「いやいや」とうわごとの
ように呟きながら、幼い性器をブルブルと震わせるのだった。
374食人族:01/12/14 01:33 ID:t8Pkfkjp
ぎ、ぎちょうさん 久々光臨!
相変わらずの切れ味!マンセー!
五年生マンセー!
375名無しさん@初回限定:01/12/14 01:49 ID:d8mfWABU
>369
まもるタン、ハァハァ
376名無しさん@初回限定:01/12/14 01:58 ID:ybKPJ4Vj
>369
烈しく参キボン。でも完全体兄(壱)も見てみたくはあるのですが。

>373
うわあああ!再降臨!
しかもピンポイントに突き刺してくるそのSSの技は衰えておらず!マンセー!(´Д` )
377ぎちょう:01/12/14 03:03 ID:vylEpvCQ
放尿が終わると、可憐は目に涙を浮かべたまま兄の右腕に顔を埋めて、逃
げるようにグラウンドを後にした。家に帰って自分の部屋に入ると、可憐
はしばらくベッドの上ですすり泣いた。恥ずかしかった。ただそれとは違
う疼きも可憐の身体は感じ取っていた。胸がドキドキする。アソコがヒク
ヒクする。この感じはいったい…………
可憐はベッドの上で全裸になった。そしてあの時みたいに両脚を拡げてみ
る。めいっぱい拡がった自分の股間に目を落として、可憐は頬を染めた。
可憐「(可憐、こんなカッコウをたくさんの子に見られちゃったんだ。男
の子も大勢いたのに。しかもおしっこしてるとこまで………………みんな
いっぱい可憐のココ見てた。視線が熱くてヒリヒリしちゃって………)」
いつしか可憐のアソコからは透明な液が溢れていた。それを拭うように可
憐の左手がアソコに触れる。
可憐「んふっ………」
ピリッと電気のような快感が可憐を震わせる。そのまま恐る恐るクチュク
チュと性器をいじりながら、右手は膨らみかけの乳房を優しく撫で回す。
可憐「あっ……はあん…………んふう」
乳首やクリ×××が勃ってきたのが感じられる。可憐は勃起したそれらを
クリクリすることで、更なる快感を得ようとする。
可憐はもう気付いていた。
可憐「(可憐………みんなにアソコ見られて…………感じてたの…………
“いやいや”って言ってたけど…………ホントは“みんなもっと見てぇ、
可憐のおしっこするとこいっぱい見てぇ”って思ってたの…………………
明日学校で、可憐クラスの子たちに何て言われちゃうんだろう……………
あんっ、そんなこと考えると………可憐、よけいに感じちゃう……………
気持ちよくなっちゃうよお………)」
可憐は腰を上下に振りながら、ぐちょぐちょになったアソコを一気に責め
立てる。あの時の、思春期の女の子にとってとてつもなく恥ずかしい状況
を何度も何度も反芻しながら……………
可憐「ああっ、あん、あんっ………出ちゃうよお…………何かすごいのが
いっぱい出ちゃいそう…………だめ、あっ、あーーーーーーーーっ」
可憐はビクビクと激しくアソコを痙攣させると、大量の潮を吹いて気を失
った。口元に涎を垂らした可憐は、恍惚の表情を浮かべてとても幸せそう
であった。
378名無しさん@初回限定:01/12/14 04:00 ID:AydXupqW
>>369
2。絶対2。1も捨てがたいがまもが道連れになってくれるなら地獄だろうがアフガンだろうが
喜んで逝くので2。
3なんていらねえよー。ありがちすぎるよー。いまさらそんな媚び媚びに路線変更なんてしなくても。
379名無しさん@初回限定:01/12/14 05:13 ID:VSE6/XVc
>>378
どれも媚びなんていうものとはかけ離れてるYO!
ちなみに俺は
Cみんなそろって集団の野郎共にリンカーンされる(兄が一番人気者)
つーのを推してみる。
380名無しさん@初回限定:01/12/14 08:00 ID:ObR8ekmI
>>369
漏れはもう少し1のパターンを続けて、それから3にもってって欲しい。
まだ三人だからなあ・・・・
381名無しさん@初回限定 :01/12/14 12:42 ID:x/hOpWTM
>>369
俺は2に一票。アフガンはごめんだが(w
382名無しさん@初回限定:01/12/14 17:02 ID:Id1DQvS1
>>369
Aに一票
漏れならパレスチナ暫定自治区にでも逝ってやる
383名無しさん@初回限定:01/12/14 18:21 ID:7nFZYXsP
>>369
途中集計っす
@が0票、Aが3票、Bが4票、「その他」が1票です
(備考・>>380は@からBの流れなのでBということで)
ちなみに漏れはB
384食人族:01/12/15 02:30 ID:jLMqCtzq
四葉デス!

この度は、食人兄チャマ(ひでぇ名だ)がウッカリ書いた三択に皆様意見を下さって、顔射ザーメン雨感激デス!(ぺこり)

いろいろ考えたのデスが、結局Aで書いてみまシタ!
とはいえ、私たち他の妹も放っておかれて濡れ濡れプッシーキャットだし、咲耶チャマと千影チャマの暴政も長続きしないと思うので、@とBももうすぐ掻く、いや書くと思いマス!
それではお楽しみくだサイ!
(ホントは衛チャマをイジメたかったらしい、というのはシークレットデス!)


「お願い、もう休ませてぇ…」
「何を言ってるんだい、兄くん…」

巨大なディルドーを装着した千影は、四つんばいにした僕のお尻を、後ろから鷲づかみにした。

「衛くんと咲耶くんにだけ犯させて、私にはなしかい?ずるいよ…」

そう言うと千影は僕の双丘を押し開き、開きっぱなしになったアナルにディルドーの先端をあてがった。

「お尻は…お尻はもうイヤなのぉ…」
「フフフ。兄くんのチンポはそうは言ってないよ。ビンビンじゃないか」

千影は背中越しに僕の股間に手をまわし、いきり立った僕のペニスをギュッ、と掴んだ。

「ひっ!」

ペニスを掴まれて、反射的に全身を硬直させた瞬間。
千影はギュッ、と締まった僕のアナルに、無理矢理ディルドーを押し込んだ。

「いいい、痛い!痛い!動かさないでぇ!」
「締まる…締まるよ兄くん…いい感じだ…」

千影は、泣き叫ぶ僕の直腸に、リズミカルにディルドーを抽送する。
前に回した両腕は、まるで牛の乳搾りのようにペニスを弄っている。
アナルの痛さとペニスの快感に泣き叫ぶ僕の耳元に口を寄せ、千影は嬉しそうに呟いた。

「こうしていると…まるで私が男になって…オンナのコになった兄くんをレイプしているようだ…フフフ…」

衛に後ろの処女を奪われた後、僕はディルドーを付けた咲耶、千影にかわるがわる犯された。
一度、僕を犯した衛は、それ以上は参加せず、部屋の隅で膝をかかえていた。
衛に、心から軽蔑されてしまった…。
その事に絶望しながらも、僕は何度も咲耶と千影に貫かれて絶頂に達していた。

数時間後。
やっとの事で解放された僕は、地下室にボロ切れのように放り出されていた。
ドアに鍵はかかっていない。逃げようと思えば、いつでも逃げ出せる。
千影と咲耶はわかっているのだ。僕がもう、この蟻地獄のような快感から逃れられない事を。
赤くすりむけた乳首は、勃起しっぱなしだった。
開きっぱなしの肛門は、もう何回貫かれたのかわからない
精液を放出し尽くし、ついには射精なしで、お尻の感覚だけでイクようになってしまった。
僕はこのまま、オンナのコになってしまうのだろうか…。
いや、男でも女でもない、セックスするだけの生き物にされてしまうのだろうか…。
385食人族:01/12/15 02:31 ID:jLMqCtzq
その時。ドアが開く音がしたので、僕はビクッ、と怯えた。
いや、心の底では、期待したのかもしれない。
さらなる調教と凌辱を。
だが、開いたドアの向こうから現れたのは…。

「あ…あにぃ…」
「衛…?」

衛は倒れている俺の元に駆け寄ると、優しく抱き起こしてくれた。
「あにぃ、大丈夫?可哀想に…」
衛が優しく髪を撫でてくれたので、僕は驚いた。
衛はキッ、とした表情になると、意を決したように言った。

「あにぃ、ここから逃げよう」

その言葉を聞き、僕は嬉しさと、自分への情けなさに涙が出た。
お前を辱め、苦しめたこんな兄を、衛、お前はまだ慕って、助けようとしてくれるのか。

「このままじゃ、体を壊しちゃうよ。春歌ちゃんや鈴凛ちゃん達に相談すれば、何とかしてくれるよ」

そう言うと衛は、肩を貸して僕を立ち上がらせた。
僕ら二人はよろけそうになりながら、一歩一歩、窓へと歩んでいく。

「あにぃ…さっきは無理矢理、犯しちゃってゴメンね…」
「いいんだ、衛。俺の方こそ、こんな事に巻き込んで悪かった」
「ここから逃げて、また元のボクたちに戻ったら、その…」

衛は顔を赤らめ、小さな声で言った。

「今度は、あにぃがボクを犯して…」

その瞬間、背後から咲耶の声が響き、僕たちは凍りついた。

「お兄さまのお尻にさんざん突っこんどいて今さら純愛志願?笑わせんじゃないわよ!」
振り返ると、ドアを開けて咲耶と千影が立っていた。
衛は咄嗟に、僕を守るかのように二人の前に立ちふさがった。

「さ…咲耶ちゃんたちに、あにぃは渡さないぞ!うっ!」

その瞬間、千影と咲耶を睨み付けていた衛の様子が急変した。
両手で股間を押さえ、急に苦しみだしたのだ。

「あらぁ?どうしたのかしら?女の子がそんなはしたないカッコして」

衛の変化にほくそ笑む咲耶の横で、千影が勝ち誇るように言った。

「いやだな…。私が何の考えもなく、君を仲間に引き入れると思ったのかい?さっき君が装着したディルドーには…内側に、遅効性の媚薬がたっぷりと塗ってあったんだ…」
386食人族:01/12/15 02:33 ID:jLMqCtzq
「な…なんだって?」

衛は苦しげな息の下、千影を睨み付けた。

「本当は、君が兄くんを犯すのにおじけづいた場合に備えてたんだけどね…。こんな風に役に立つとは思わなかったよ…」

咲耶がピッ、と衛のクリトリスの皮を剥き、まだ幼い肉芽を露出させた。
間髪入れず、千影が剥かれた包皮にアロンアルファを注ぐ。剥かれた皮はアロンアルファで固められ、元に戻らなくなってしまった。

「うぐぅ、し、しみるぅ…」

大きく体をのけぞらすと、衛は白目を剥いて、ピクピクとケイレンしてしまった。
俺はそんな衛を見ていられず、思わず目を背けた。
「く、くそ…はぁん、はぁあああん!」

衛はこみあげてくる快感と戦っていたが、ついに嬌声を上げ、股間をおさえこんだまま床に両膝をついた。
その前に、咲耶が仁王立ちし、グイ、と衛の胸ぐらをつかんだ。

「お兄さまの処女を奪ったくらいで調子に乗って…」

恐ろしい形相に一変すると、咲耶は衛のシャツを引き千切った。
小さな林檎のような、可愛い二つの胸の膨らみが露になる。
だが、その先についた小さな乳首は、これ以上ないほどビンビンに勃起していた。
咲耶はその乳首を摘み、思いっきり引っ張った。

「やめて、痛いよぅ…。オッパイ引っ張らないでぇ…」
「あらぁ?衛ちゃんも誰かさんと同じような事言うのねぇ。止めて、って言う時は、ホントはもっとして欲しいのよねぇ」

咲耶は意地悪く笑うと、衛の両乳首を引っ張ったまま、クリクリとひねり回した。

「はぁあ・・はぁん…ふぅん…」

痛がっていた衛の声が、次第に甘えたものになっていく。
床に両膝をついた衛の股間、ホットパンツの白い布地に愛液の染みができ、みるみるうちに広がっていった。
ついにはポタポタと床に垂れ出した

「あなたもお兄さまみたいに、セックスなしでは生きられない体にしてあげる」

咲耶はビショビショになった衛のホットパンツとパンティーを脱がし、幼女をオシッコさせるような体勢で後ろから抱きかかえた。
ビラビラというには程遠い、まだ発育途中の大陰唇が、ピンク色の秘門を守っていた。
普段は固く閉ざされていたであろう小陰唇は、媚薬によってジットリと濡れそぼり、ピンク色の口を開けてヒクヒクしていた。
そんな衛の股間を、千影が覗き込む。
彼女が右手に持っているもの…瞬間接着剤アロンアルファを見て、衛がおびえた。

「や…やだ、やめてぇ…なにするの…」
「暴れてはいけないよ…。動くとオンナのコの大事な割れ目がくっついて、セックスもオッシッも出来なくなるよ。フフフ…」
387食人族:01/12/15 02:35 ID:jLMqCtzq

スンマソン、失敗

385の告ぎは、386を飛ばして、387へ行ってくだされ・・・。
388食人族:01/12/15 02:36 ID:jLMqCtzq
「な…なんだって?」

衛は苦しげな息の下、千影を睨み付けた。

「本当は、君が兄くんを犯すのにおじけづいた場合に備えてたんだけどね…。こんな風に役に立つとは思わなかったよ…」
「く、くそ…はぁん、はぁあああん!」

衛はこみあげてくる快感と戦っていたが、ついに嬌声を上げ、股間をおさえこんだまま床に両膝をついた。
その前に、咲耶が仁王立ちし、グイ、と衛の胸ぐらをつかんだ。

「お兄さまの処女を奪ったくらいで調子に乗って…」

恐ろしい形相に一変すると、咲耶は衛のシャツを引き千切った。
小さな林檎のような、可愛い二つの胸の膨らみが露になる。
だが、その先についた小さな乳首は、これ以上ないほどビンビンに勃起していた。
咲耶はその乳首を摘み、思いっきり引っ張った。

「やめて、痛いよぅ…。オッパイ引っ張らないでぇ…」
「あらぁ?衛ちゃんも誰かさんと同じような事言うのねぇ。止めて、って言う時は、ホントはもっとして欲しいのよねぇ」

咲耶は意地悪く笑うと、衛の両乳首を引っ張ったまま、クリクリとひねり回した。

「はぁあ・・はぁん…ふぅん…」

痛がっていた衛の声が、次第に甘えたものになっていく。
床に両膝をついた衛の股間、ホットパンツの白い布地に愛液の染みができ、みるみるうちに広がっていった。
ついにはポタポタと床に垂れ出した

「あなたもお兄さまみたいに、セックスなしでは生きられない体にしてあげる」

咲耶はビショビショになった衛のホットパンツとパンティーを脱がし、幼女をオシッコさせるような体勢で後ろから抱きかかえた。
ビラビラというには程遠い、まだ発育途中の大陰唇が、ピンク色の秘門を守っていた。
普段は固く閉ざされていたであろう小陰唇は、媚薬によってジットリと濡れそぼり、ピンク色の口を開けてヒクヒクしていた。
そんな衛の股間を、千影が覗き込む。
彼女が右手に持っているもの…瞬間接着剤アロンアルファを見て、衛がおびえた。

「や…やだ、やめてぇ…なにするの…」
「暴れてはいけないよ…。動くとオンナのコの大事な割れ目がくっついて、セックスもオッシッも出来なくなるよ。フフフ…」
389食人族:01/12/15 02:37 ID:jLMqCtzq
咲耶がピッ、と衛のクリトリスの皮を剥き、まだ幼い肉芽を露出させた。
間髪入れず、千影が剥かれた包皮にアロンアルファを注ぐ。剥かれた皮はアロンアルファで固められ、元に戻らなくなってしまった。

「うぐぅ、し、しみるぅ…」

大きく体をのけぞらすと、衛は白目を剥いて、ピクピクとケイレンしてしまった。
俺はそんな衛を見ていられず、思わず目を背けた。
床に倒れ込んだ衛は、スリスリと太腿を擦りあわせながらうめいた。

「やだ、お股がこすれちゃう…。何もしてないのに、キモチよくなっちゃうよぉ…」
「言ったでしょ。あなたをセックスキ●ガイにするって」
「今、衛くんを苦しめている媚薬は、男性の亀頭と女性のクリトリスに三週間以上も残留し、その感度を数倍にする・・。実に恐ろしい薬なのさ…」
「それだけじゃお仕置きにならないから、成長途中で敏感なクリトリスの皮を剥いて、無理矢理露出させたわ。これでもう、あなたは歩くだけで剥きたてのクリトリスがこすれ、感じてしまう体になったのよ」

だが、その言葉は衛の耳には届いていなかった。

「あっ!やだ!何か来る!あっ、あっ、あぁあっ!」

可哀想に、クリトリスの剥皮露出と媚薬のダブルパンチで、衛の幼い体は強制的にアクメに達し、パックリとひらいた秘門からプシュウ、と愛液が吹き出した。

「あなたはこれから毎日24時間、何をしていてもクリトリスをさらけだし、オルガスムスを感じながら生きるのよ」
「そ…そんなぁ…あぁっ、また来た!ボク、気が狂っちゃうよぉ!お願い、止めてぇ!」

衛は泣きながら、股間を掻き毟った。
だが、アロンアルファでガッチリと固められた包皮は二度と元に戻らず、その行為は露出された肉芽を刺激し、三度目の絶頂を彼女に与えるだけだった。

「やだ、イキたくない…イキたくないのに…はぁああああん!」

衛の涙と愛液が、同時に吹き出した。
勢い良く吹出した愛液は、千影の頬にかかった。千影はそれを人差し指でぬぐい取り、そっ、と舐めながら言った。

「すごい量だね…。これじゃ衛くんは、明日からオムツをして歩くしかないな…」
「明日からこの体で学校に行けるのかしら!もちろん毎朝のジョギングもサボッちゃダメよ!その体で何メートル走れるのかしら…。途中で感じちゃったら、その辺を歩いている名も知らない男に『ボクとハメハメしてください』って哀願するのね!楽しみだわ!」

高笑いする咲耶の前で、衛は四度目の絶頂を迎えていた。

「あぁっ!あにぃ、イッちゃう、イッちゃうよ!助けてぇ!」

ごめん、衛…。
いくら助けを求められても…。
俺にはもう、泣き叫ぶお前を見て、勃起する事しか出来ないよ…。
390食人族:01/12/15 02:38 ID:jLMqCtzq
フフフ…。

しかし咲耶くんも容赦ないよ…。
本当に、淫魔に取り付かれた兄くんと衛くんにジョギングをさせるとは…。
もちろん、兄くんはセックスが出来ないようにしてね…。
兄くんの手前、必死で肉欲と戦う衛くんだが、最後には見知らぬ人に性交をねだるのさ。フフフ…。
次回、「衛ちゃん包皮弄り 恥辱の早朝ジョギング 公衆面前イラマチオ」に期待するといいよ…。


あと、食人族は明日から都合により帰省するんだ…。
さすがに親元でSSは書けないからね…。しばらくお休みさせてもらうよ…。
実家に置いてきた昔のエロ漫画で抜きまくると張り切ってたよ。
ねりわさびやえびふらいで抜くつもりかな。リメンバー青春!だね。フフフ…。


おや…。私と咲耶くんに死相が出ている…。
391306:01/12/16 00:07 ID:wHPpzNeV
>390 食人族氏
個人的には3キボーンだったが、墜ちていくまもたんも(・∀・)イイ!! アロンアルファは悲惨ですが・・・。
帰省後の続編お待ちしております。
392名無しさん@初回限定:01/12/16 00:10 ID:Ihyvgvx5
>>食人族さん
やた、衛イジメの展開に突っ走ってくれてありがとうです、アロンアルファには
ちょいとビビリましたが(w
次回は年が明けてからでしょうか、楽しみにしてますハァハァ。
393名無しさん@初回限定:01/12/16 00:26 ID:b4UyCcN6
健気なマモかわイイ!
394名無しさん@初回限定:01/12/16 00:32 ID:hqlKEcV3
>>393
何故ageる?(w 
395あぼーん:あぼーん
あぼーん
396名無しさん@初回限定:01/12/16 03:20 ID:CxfZupOp
逝ってよし・・・と
397名無しさん@初回限定:01/12/16 04:02 ID:GZsskI7D
なんだか考えてみたら無性に腹が立ってきたな。
淫乱、アバズレの春歌逝ってよし!
黒井兄に振られていい気味だったDE!!
アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ(゚∀゜)
398398:01/12/16 07:34 ID:0GWDnsQj
咲耶ゲット!!
399名無しさん@初回限定:01/12/16 14:07 ID:gUH3U+dd
うぉ〜
どなたか前スレの花穂のエロボイスうpしてくださらんか
気になって夜も眠れません(w
400名無しさん@初回限定:01/12/16 14:30 ID:Zohkeblx
age?
401エロSS転向初挑戦:01/12/16 21:50 ID:F2L7SHKP
新企画『PrincessDespair』
絶望とシスプリの融合モノです。
伸一達が妹達を疑心暗鬼に追い詰めていきます。
登場人物
勝沼伸一…金持ちのボン、少女の悲鳴をあげる姿を見るのが何よりの楽しみ、現在幽霊
古手川…伸一の執事
椎名直人…伸一のボディーガード
木戸大門…伸一の会社を任されているゴツイ男
妹達…言わずもがなです、はい
402エロSS転向初挑戦:01/12/16 22:18 ID:Ciq8qIpH
カランコロン
ハンドベルを鳴らすとどこからともなく醜悪なモノが現れる
「じい、この街の獲物のリストアップは出来たか?」
「はい、伸一様、都合の良いことに12人、それも極上の美少女が、
 同じ屋根の下で暮らしておりますぞ、フォフォフォ」
そう言うと古手川は机上に写真をばら撒いた。
「ほぉ、久しぶりの上物ではないか、さすがだな、じい」
「フォフォッフォ、それだけで驚いてもらっては困ります、さらに12人は姉妹なのですぞ」
伸一は不敵に微笑む。
「そうか、それは楽しそうだな、はははははは」

姉妹か……くくくっ
どう信頼関係を崩していくか?
どう絡ませるべきか?
裏切りに対する絶望の表情
……破瓜の悲鳴
苦痛に歪む表情
膣から流れ出すピンク色の液体
光を失った瞳
楽しみだ……あぁ
心の底からそう思う

「伸一様、説明に入りますがよろしいでしょうか?」
「……ん? あぁ構わん、始めろ」
「了解致しました。今回の獲物の12人の姉妹には兄がおります」
「ほぉ、随分と良い思いをしているようだな?」
「はい、そして都合が良いことに妹達は全員兄を慕っておりまして……」
「……分かった、そいつを上手く使ってみるか……」
「……御意」
「それではどの妹から責めましょうか、伸一様?」

可憐……難易度★★☆☆☆ 兄を盲信しているので楽勝です
花穂……難易度☆☆☆☆☆ ドジなのであっさりコトが済みすぎてしまうかもしれませんな
衛………難易度★★☆☆☆ 逃げ足は速いので捕獲後、速やかに堕とすべきです
咲耶……難易度★★★☆☆ リーダー格なので彼女を崩せば後が楽でしょうな
雛子……難易度★★★★☆ 勘が異様に鋭く厄介かと、処世術を本能的に知っていますな
鞠絵……難易度★★★★☆ 愛犬がかなりやっかいですな動物の霊感は侮れません
白雪……難易度★★★☆☆ 彼女を篭絡すれば薬は盛り放題ですな
鈴凛……難易度★★★☆☆ こやつを攻略すれば道具を使ったプレイが可能になりそうですぞ
千影……難易度★★★★★ 霊感があるようでかなり危険です、私も危うく気付かれるところでした
春歌……難易度★★★★☆ 武道の心得があるようです、霊感はないかと思いますが……
四葉……難易度★☆☆☆☆ 早目に捕獲しないとお楽しみの邪魔をしかねないチェキッ娘です
亞理亞…難易度☆☆☆☆☆ トロイのでかなり楽です、手始めにいかがでしょう?
403名無しさん@初回限定:01/12/16 22:34 ID:rPHQ2mpt
残念ながら絶望+シスプリはすでに執筆中の方がいます。
Gの実験室という所です。

まあ、どうでも良いけど(w
404名無しさん@初回限定:01/12/16 22:35 ID:X7U0X2zL
ついに駄ネタがきた・・・
405食人族(祖国より):01/12/17 00:14 ID:Dt2jK/SA
実家です!食人帝国に帰ってまいりました!

山文京伝とか三年前のコミックZipでヌキました!(サイテー)
もりやねこの漫画とか発掘しました!(使ってねぇけど)
昔のホットミルクとかキャンディコミックとか山盛り出てきました。
樽本一とぽいんと・たかしがマイ・ベスト・エロマンガ家だった青春時代を思い出しました。
甘酸っぱい思い出です!(発酵してウジがわいてる)

ところで、食人の家は義母なのですが、年相応のオバさんだし、子供の頃から一緒なので全然萌えません!
ハピレスが楽しみです!

でわ、がんばってSSの妄想を考えます!
年内にはウプできるようにしたいです!
406名無しさん@一周年:01/12/17 00:40 ID:YTjfwRBh
>405
抜かずに溜めろ。
あと実家に居るときの食事は全て外食でジャンクフードで済ませ。
そうしないと妄想力が落ちるぞ。
あぁ………まともな飯食べつづけてたら悪いこと考えられなくなってきたよ………(w
407名無しさん@初回限定:01/12/17 02:15 ID:dia+zUV7
食人さんの新作たのしみだ……
今はまだ反応がそれなりに予想できる妹対象だけど、これが花穂・亞里亞あたりに
なるとどうなるのか、みてみたい所ですね。
408sage:01/12/17 08:49 ID:76uoIpp/
そんなことより聞いてくれよ>>435よ。スレとはあんま関係ないんだけどさ
昨日、近所のゲーム屋行ったんです。ゲーム屋。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、シスプリピュアスト発売、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ファンディスク如きで普段来てないゲーム屋に来てんじゃねーよ、ボケが。
ファンディスクだよ、ファンディスク。
なんか複数購入野郎とかもいるし。一人で3枚も購入か。おめでてーな。
よーしパパ特典コンプしちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、アニプリDVD第2巻やるからその席空けろと。
ゲーム屋ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
エロゲの初回限定版を予約無しに買いに来た奴同士で
いつ喧嘩が始まってもおかしくない
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。特典オタは、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、タイピングシスタープリンセスはまだかなぁハァハァ
とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、タイピングソフトなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、タイピングシスタープリンセスまだかなぁハァハァ、だ。
お前は本当にタイピングシスタープリンセスが欲しいのかと問いたい。
問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、タイピングの練習がしたいだけちゃうんかと。
ゲーム屋通の俺から言わせてもらえば今、ゲーム屋通の間での最新流行はやっぱり、
はじめてのおるすばん、これだね。
はじるすを予約お願い。これが通の頼み方。
はじるすってのはエロが多めに入ってる。そん代わりキャラが少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれをプレイしているところを他人に見られると次から
常人扱いされなくなるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、シスプリお喋り人形とでも犯ってなさいってこった。
409sage:01/12/17 08:52 ID:76uoIpp/
スマン……sageるトコ間違えたよ……
鬱山車膿
410名無しさん@初回限定:01/12/17 17:45 ID:MPK6jNhR
>あのな、タイピングソフトなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
>(略)
>お前、タイピングの練習がしたいだけちゃうんかと。

下の行を「シスプリだから○○」みたいな感じにしたほうがいいんじゃないのかな
411咲耶:01/12/17 23:59 ID:aWumO+DX
>398
フフッ、私ゲットおめでとう、お兄様v
ああんv私をゲットしてどうするつもり!?

それじゃあおやすみなさいvラブよっv
412レイブソ:01/12/18 00:50 ID:LHwvUpc0
>408
またゴルゴネタかい?
シスタープリンセスdeハアハアパート2にもいたが
んなこといってるんだったら、このスレにくんなよ(藁
とか思ったりもするのだが、ゴルゴネタははじめての人には笑えるので
許す(何が?
俺も同感だからか(w
ってか、リアル厨房の俺はむしょうにエロゲーが欲しい。
でも、18禁ゲー扱う店が駅のほうまで行かなくちゃ無い・・・。
どーでもいいね・・・寝て詫びます。
413名無しさん@初回限定:01/12/18 05:11 ID:Hs/cR3Fw
>412
何もしないんだったらコハンは必要無いですよ。
つぅーかウセロ。 あとageるな
リアル厨房は書き込みもROMも禁止だ。
死ななくてもいいから書き込むのだけやめてくれ。
書き込むにしても名無しに戻してリアル厨房とか自爆しないでくれ。
414名無しさん@初回限定:01/12/18 11:33 ID:d0Cr1dcJ
リアル消防もリアル厨房もリアル工房も不可。
工房じゃなく働いてても21歳未満は不可。
トップ見てくだちぃ。
415名無しさん@初回限定:01/12/18 16:07 ID:8d0iRf1f
エロガキが(・∀・)カエレ!!
416名無しさん@初回限定:01/12/18 16:11 ID:PvELayX5
リンクして入ってきてる奴は、ここがRー21のスレだと知らずに入って来てると思う。
てゆーか、知ってても入って来るから困った物だ・・・。
417sage:01/12/18 17:15 ID:l5MDbQmY
>410
いや、確信犯(藁
あえてシスプリ目当てでなくてタイピングソフト目当てっていう
そのギャップを狙ってみたが、どうか?

個人的にはタイピングシスプリはいらん。
てか、もうシスプリ自体飽きた。
ピュアストも特典付きで買ったが、封すら開けてない。
開ける予定も無い。

では、このスレをヲチし続けてる漏れの存在意義って……
418名無しさん@初回限定:01/12/18 18:27 ID:PvELayX5
>>417
とりあえずピュアストを売ったら?
入荷を待ってる奇特な奴も居るらしいから(w
419名無しさん@初回限定:01/12/18 18:29 ID:8d0iRf1f
兄じゃない奴も(・∀・)カエレ!!

ピュアスト売っちまえ。待ってる奴もいるんだ、お前が持ってるより有意義だろ。
420sage:01/12/18 18:48 ID:lBg9H3Ho
むぅ。売っても個人的にダメージは無いが
メリットも無いので、売らんと思う>ピュアスト

まぁ、入荷待ちの奴は予約すらしてない
兄でもない漏れ以下の兄未満という事でOK?

欲しいソフトくらい予約してろ、ヴォケ。
漏れも経験あるから言わせてもらう。
本当に欲しいソフトは、予約しろ。
そうでないなら、ガタガタ抜かすな。ヴォケ。

まぁ、書き込みからすると>419は持ってそうだから問題なし。
貴様は兄認定だ。

>418は微妙だな。
とりあえずあきらめて、はじるす買ってろ。
で、ハァハァしてなさいってこった。
421名無しさん@初回限定:01/12/18 20:32 ID:73mEnHE9
>420
キミ、妄想してますか?
キミ、スレに要らないです。
キミ、ここにいる意味ないです。
キミ以外の人達、煽らないであげてください。
キミ以外の人達、今は冬休みだということを思い出してください。
キミ以外の人達、sageって名前欄に書くのってどう思う?
キミ以外の人達、最近面白いスレって何処?
422418:01/12/18 20:51 ID:eF+Em2Tg
いや、持ってるよ?
期待してたほどの内容でも無かったから、
入荷待ちしてる奴は奇特だなぁ・・・。
と、思っただけ。

まぁ、別に兄失格といわれてもかまわないけど(w
423名無しさん@初回限定:01/12/18 21:23 ID:VVMBXSCX
で、結局の所、>>418>>420は似たもの同士なんだな。
銭の使い方(略
424sage:01/12/18 21:41 ID:gBICaWPL
>421

 まず初めに。
 レスありがとう。放置されたらどうしようかとオモテタヨ
 なんていいスレなんだ、ここは。

>キミ、妄想してますか?

 う〜ん、昔は結構してた。
 シスプリ同人も買い漁ってたし。
 正直、今は無理。でも、ハースニールの新刊は買う(w

>キミ、スレに要らないです。
>キミ、ここにいる意味ないです。

 それは実感してる。まぁ、今後は書き込まないようにするんで
 大目に見てくれ。
 ただ、ROMる事も『禁』じられるのは(゚д゚)ツラー

>キミ以外の人達、今は冬休みだということを思い出してください。

 あ、そういえば私立はもう冬休みだね。
 でも、俺立派な社会人。
 ……こんなバカやってて『立派』もないか。

>キミ以外の人達、sageって名前欄に書くのってどう思う?

 どう……って言われてもなぁ(w
 素直にレス数捨てハンにしてもよかったんだけど
 たまたま名前欄にsageっては言ってたから、流用しただけ。
 まぁ、ちゃんとしたコテハンで書き込んでも良かったんだけどね。

>キミ以外の人達、最近面白いスレって何処?

 最近ゲームしてないから、葱板来てもついていけない……
 大悪司も、買ってから封すら開けてないYO!
 今はアケ板に常駐……かな?

 そうそう、>418
 ピュアストって、音声取り直しだったっけ、確か?
 音質、改善されてる?
 本編みたいな音割れじゃない?
 あと、epsxeで動く?(藁
425418:01/12/18 22:11 ID:eF+Em2Tg
>>424
音声取り直し・・・ どうでもいい。
音質改善・・・・・ 親と同居のため、音声を消して隠れてやっていたのでわからん。
音割れ・・・・・・ そうなの?
epsxe・・・・ 知らん(w
426sage:01/12/18 22:35 ID:tcsZ8Yhy
>418レスサンクス

ふ〜む……情報を分析した結果……結局、自分で確認しろ、って事デスか(w
ええと……なんにしても公約通
りこれで書き込みは止めとくデスよ。まぁ、ROMは続け
るつもりだけど(ぎちょう氏ファン)
427418:01/12/18 22:37 ID:eF+Em2Tg
まあ、そう言わずに参加してみては?
428428:01/12/18 22:37 ID:eF+Em2Tg
ついでなので四葉ゲット。
429名無しさん@初回限定:01/12/19 02:12 ID:bKpwbwqu
荒れてるなぁ…
430名無しさん@初回限定:01/12/19 02:21 ID:9J9WPW8g
>>429スクライドスレに書きこんだ?
431名無しさん@初回限定:01/12/19 02:21 ID:kfRm8v6m
荒れては無いけどなんつぅーか普通の掲示板みたいにレスを待つのはヘンだ。
432名無しさん@初回限定:01/12/19 02:42 ID:9J9WPW8g
SS書きさんたちへ個人的な要望。

あまりキャラの性格を変えてしまうのは勘弁。
一応妹は「兄好き」が大前提であってほしい、たとえそれが歪んでいても。
逆レイプにしても「愛ゆえに」、を感じさせて欲しい。
そうじゃないと、マジに「シスプリのキャラにしただけの別のSSの書きなおし」
に見えてしまうんだよ・・・。
433名無しさん@初回限定 :01/12/19 02:45 ID:4vbJMRLB
SSばかりじゃ荒れるんだよな 春歌もレスしてないし(w
咲耶ぁ〜たまにでいいからまた顔出してくれな。
434名無しさん@初回限定:01/12/19 03:11 ID:3W3rVEgG
「愛故に」歪んでしまうのもそれはそれでありだと思ってたんだけど。
435影バニラ:01/12/19 05:00 ID:I6L8Xs1G
433おにいちゃん   にゃう(私じゃだめですか?
436名無しさん@初回限定:01/12/19 06:23 ID:KtqlNu5c
>435
ダメ、ネコなんかじゃ全然ダメ。
壁に叩きつけたりします。 (◎゚Д゚)ウッマァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!

>436
ペトラ板に(・∀・)カエレ!



了解、ペトラ板に帰るわい(w
437名無しさん@初回限定:01/12/19 09:52 ID:/LfqbtRF
>>435
影バニラさん、本当に来たんだ・・・。
大変だね、10回も死んでるらしいし・・・。
438名無しさん@初回限定:01/12/19 10:52 ID:/PtXxZ+k
食人族=カニバリスト駿=海本広樹=月野わぐま=宇佐見知尋@会津大
439名無しさん@初回限定:01/12/20 00:07 ID:Rdxzae+L
20日です!ハッピーバスデー咲耶、誕生日おめでとう!
440名無しさん@初回限定:01/12/20 00:28 ID:2gRPOEOB
HAPPY BIRTHDAY!!

と、言うわけで誕生日おめでとう!! 咲耶!!
441名無しさん@初回限定:01/12/20 15:18 ID:HQNFRKmS
咲耶たん・・・ハァハァ。
誕生日の夜に漏れと処女&童貞喪失・・・ハァハァ。
これからケーキ買ってきて咲耶たんの貫通祝い・・・ハァハァ。
442名無しさん@初回限定:01/12/20 15:56 ID:+KJcnnOb
なるほど。今日が命日だったのか。
じゃあ、リンジューマーチでお祝いしてあげよう。
443咲耶:01/12/20 21:14 ID:0XAI9TRz
ハァイvお兄様方、バースデイメッセージどうも有り難うv
これでまた1つ…私大人になったわね。
ねぇお兄様、私の身も心も大人にしてくれるかしら?

>433
フフッ、たまにならねv年末年始は、割りと時間もあるから。
頻繁には来れないけど…運命の赤い糸で結ばれてる私達は
離れられないわvvああん、お兄様ラブv

>439
お兄様、どうも有り難うv20日になってスグにだなんて嬉しいわ。
お兄様のラブを感じちゃうvvフフッ、そんなお兄様が可愛いのよね。

>440
お兄様も、どうも有り難うv嬉しいわvお兄様方や妹達にお祝してもらえる
のが1番嬉しい!お兄様と2人きりでならもっと…なんてvいやぁんv

>441
お兄様の初めてを私に…いいわ、私の初めてもお兄様に…v
今日はとっても素敵で、一生忘れられないバースデイになるわ。
それじゃあ、2人きりでお祝しましょ…v

>442
ああん、お兄様ったら!なんて可愛いのv恥ずかしいから逆の事
言っちゃって〜v私なら、お兄様とウェディングマーチで…v
フフフッ、これ以上は言わせないでお兄様v


それじゃあお兄様、ラブよっv本当に有り難うv
444ぎちょう:01/12/20 21:43 ID:0gBVQokd
近頃咲耶は、兄が雛子や亞里亞といっしょにいるのをよく見かける。
咲耶「(お兄様ったら、何だかとっても楽しそう………………もしかして
お兄様、ああいうロリロリな娘が好みなのかしら?)」
心に浮かぶ微かな焦燥。これは確かめてみる必要があると咲耶は思った。

数日後、兄は咲耶の家に呼ばれた。勝手に入っていいと言われていたので
玄関のドアを開けると、そこには……………
咲耶「おっにいっさまー」
いきなり兄の体に飛びついてくる咲耶。
咲耶「あのね、さくやね、おにいさまがなかなか来てくれないから、すっ
ごいさびしかったの」
兄「………お、おい、急にいったい何なんだよ、咲耶」
抱きついている咲耶を引き剥がすと、兄は咲耶の着ている服がいつもと違
うことに気付いた。咲耶が着ているのは、どこから手に入れたのか、幼稚
園の制服であった。そのためサイズが著しく小さく、胸のあたりは窮屈そ
うに膨らんでいて、スカートの下からはクマさんパンツが丸見えであった。
兄「何の冗談かしらないけど………」
咲耶「ねえねえ、おにいさまー。さくやといっしょにあそぼーよー」
兄「………あくまで幼稚園児と言い張るわけね。それならば(ガバッ)」
兄はその場で咲耶を押し倒した。そして着ている服を脱がせて素っ裸にす
ると、大きく張った乳房を揉みしだく。
兄「幼稚園児がこんなにおっぱい膨らませてるのかよ!!こんな柔らかく
って、しかも乳首がピンク色で、勃起してて………」
咲耶「あっ、あんん……」
兄「………そしてこのマ×コときたらどうだ!!マ×毛はボーボーだし、
穴の中は真っ赤になってヒクヒク蠢いてやがる。クリはピンピンにそそり
勃ってはみ出してるし、これのどこが幼稚園児のマ×コなんだ!?」
咲耶「いやっ、見ないで、お兄様」
兄の視線に咲耶の体が敏感に反応する。
兄「んっ!?どうした、そんなにマ×汁垂れ流して…………イキそうなの
か?ほら、触ってやるよ…………すごいな、ビクビク痙攣してるよ………
幼稚園児なのにイッちゃうのか?………イッちゃえよ、ほらほらほら……」
咲耶「いやっ、いやっ、お兄様、いやあーーーーーーーっ」
こうして努力も虚しく、女の声をあげて咲耶は絶頂に達するのであった。
445名無しさん@初回限定:01/12/20 23:55 ID:q62bW/Lq
おお、咲耶タンとぎちょうさんがっ!!
20日にマンセー!
446名無しさん@初回限定:01/12/22 10:12 ID:XS637TlF
すばらしい・・・
447名無しさん@初回限定:01/12/22 11:43 ID:rLEp+39l
>>444
良い・・・・。
448名無しさん@初回限定:01/12/22 14:45 ID:U7iJOxn3
>>443
たのむから、>>441のような逝かれたのにレス付けないでくれ。
漏れの咲耶たんのイメージ大幅ダウソ。
449名無しさん@初回限定:01/12/22 14:57 ID:4TSaURo6
>>448
悪いことは言わない、ギャルゲー板に帰れ。
450名無しさん@初回限定:01/12/22 15:22 ID:Eladm6Rl
>>448
あんなのにもレス付けなきゃいけない咲耶の立場もわかってやれ。
別のスレだがレスが付かなかったからって荒らし行為をした夏厨もいたんだ。
今は冬厨が来てる時期だから我慢してくれ。
451食人族:01/12/22 17:52 ID:/1PnDpa7
♪ジングルベー、ジングルベー、食人族です!

ピュアスト発売ア〜〜ンド予約してなくて売り切れてて買えなくて兄失格記念!
横道にそれますが、親の目を盗んで書いた>>30の続きです。(い・・・今更かい?)
完全復活はもう少しお待ちください。

「あぁ…。亞里亞さま、これで亞里亞さまは、永遠に私のものです…」

一度絶頂を迎えながらも、さらなる愛撫を求めていやらしくヒクつく私の恥ずかしい部分を見て、兄上様は言いました。

「じいやさん、もう準備万端だね。じゃぁ、そろそろ・・・」

兄上様が下着を脱ぎ、たくましい男性自身を露出されたので、私はおののきました。

「い、いけません、それだけは!」

セックスへの欲望に支配されながらも、私は必死で拒みました。

「兄上様は、亞里亞さまのお婿さんなのです!亞里亞様以外の女と交わってはいけません!」
「じいやさん、固い事言うなぁ。亞里亞、どうだい?僕がじいやさんとセックスしちゃイヤかい?」
「くすん・・・。亞里亞、兄やが他の人とセックスするかと思うと、お胸がキュウン、とするけど、ガマンする・・・。兄やも、じいやも、亜里亜の大事な人だから・・・」
「ほうら、亞里亞のお許しが出ましたよ」

私が亞里亞様に気を取られている隙に、兄上様はペニスを手早く挿入してしまいました。

「いけません、いけません・・・あぁっ!」

これ以上ないほどに濡れていた私の秘門は、スルリと兄上様を受け入れてしまいました。
一度,体内に兄上様を迎えてしまうと、もう肉欲に抗う事は出来ませんでした。
久しぶりの男性のペニス・・・。
それが、亞里亞様のお婿さんの物であるという罪悪感が、余計に私を燃え上がらせました。

「あぁ・・・いや・・・亞里亞様の目の前で・・・亞里亞様の目の前で・・・あぁあ!」

髪を振り乱して、はしたなくあえぐ私の唇に、亞里亞様はそっ、と口すけて下さいました。

「じいや・・・もっと気持ちよくなって・・・」
「むぐぐぐぐ・・・ふむぅううう!」

亜里亞様に舌を吸われ、頭がボウッとしてきます。もう何がなんだかわかりません。
私は本能の赴くまま、めくるめく快感に身をゆだねていました。

「じいやさんたら、あんなに嫌がってたのに、もう自分で腰を振ってるよ。フフフ・・・。」
「じいや、かわいいー」

あぁ、私を見ないで・・・。恥ずかしい事、言わないで・・・
ベッドの上にあお向けになり、兄上様の激しいピストン運動に胸を揺らしている私の顔前に、亞里亞様が可愛らしい花園をつきつけました。

「じいやー。亞里亞を気持ちよくして・・・」
452食人族:01/12/22 17:54 ID:/1PnDpa7
これが夢にまで見た、亞里亞様のオマンコ・・・。
亞里亞様が、私の顔の上にまたがります。兄上様に貫かれたまま、私は夢中で亞里亞様自身を舐めました。
唇で入り口を押し広げ、舌を膣の中に差し込むと、亞里亞様がビクン、とケイレンしました。
膣口から数センチ奥、お腹側にザラザラした部分があります。ここが亞里亞様の弱点・・・Gスポットなのでしょう。
そこを優しく舌でこすりあげると、亞里亞様は気持ちよさにむせび泣きました。

「じぃやぁ…。亞里亞、もうイッちゃう…。くすん」
「亞里亞さま、じいやも、もうすぐですよ」
「じいやぁ…亞里亞、じいやと一緒にイク…」
「あぁ、亞里亞様…今までお育てしたかいが…」

亞里亞様の可愛らしい悲鳴と、私の絶叫が二重奏を奏でました。
同時に絶頂を迎えた私と亞里亞様は、白いシーツの海に倒れこみ、荒い息をつきました。
そんな私のほつれた髪を、兄上様が優しく撫でてくださいました。

「今日から、僕ら三人は家族です。じいやさんも毎晩、可愛がってあげますよ」

その言葉に、幸せを幹事ながら、私は目を閉じて荒い息をつく亞里亞様の横顔を見つめました。

「兄上様、亜里亜様!いつまで寝てるんですか!」

翌朝。私は、全裸のまま眠りこけているお二人を叩き起こしました。

「兄上様!会社に遅れますよ!亜里亜様は良き奥方様になるための特訓です!」
「兄やー。じいやがいじめるー」
「昨晩はあんなに可愛かったのに・・・。夜が空けたら、じいやさん元に戻っちゃったよ」
「何をブツブツ言ってるんですか!お二人とも、早く顔を洗ってきなさい!」

あたふたと洗面所に駆け出すお二人を見ながら、私はこっそりほくそ笑みました。
兄上様が会社に言っている間は、亜里亜様は私の物です。
亞里亞様は再び、私の腕の中へ戻ってきてくださったのです。

亞里亞様・・・。兄上様が会社に行ってる間、じいやが慰めてさしあげますわ!
453名無しさん@初回限定:01/12/22 19:36 ID:sI2SJLFo
やっとカニバちゃん降臨かよ。めでてーな。
>>438で正体バレてからいきなりカキコの流れが途絶えてやんの。
もう見てらんない。
454名無しさん@初回限定:01/12/22 22:29 ID:V+t2tKyg
455名無しさん@初回限定:01/12/22 23:23 ID:ASxgiwAF
??
456名無しさん@初回限定:01/12/22 23:30 ID:M1+z3Kfc
???
457名無しさん@初回限定:01/12/22 23:59 ID:Jw5JbCSq
>>451-452
その後、亞里亞タンに対して激しくタチまわる
じいやさんを妄想……(;´Д`)ハァハァ

「じいや…もうダメぇ…。」
「亞里亞様! この程度でイっては兄上様は満足されませんわよ!」
458名無しさん@初回限定:01/12/23 00:22 ID:VA9l6B6Q
>453
やだなぁ、吉野家で狂牛病かよ・・・
459名無しさん@初回限定:01/12/23 05:11 ID:yfCe0U14
>458
いやいや>453は天然では?
460名無しさん@初回限定:01/12/23 16:45 ID:y7zS3lVZ
>459
いやいやデムパでしょう(藁)
461名無しさん@初回限定:01/12/23 19:03 ID:D6KTtNT6
カニバ信者のジサクジエン最高!
これで食人族=カニバリスト駿は確定ですな。
証明してくれてありがとう。
462名無しさん@初回限定:01/12/23 20:11 ID:2jGdWJuw
>>461=カニバリスト駿
463名無しさん@初回限定:01/12/23 22:03 ID:P6p/YH/d
カニバリスト駿ってずいぶん懐かしいコテなんだけど・・・
最近復活したとか?(自分エロゲ板ご無沙汰なもんで)
464名無しさん@初回限定:01/12/23 22:52 ID:QiKEq9Kh
カニバリスト君はピュアガスレで海本広樹=月野わぐまであることがバレてから姿を消しました。
まあ、オマエモナー01なんてやるから身内にバラされるんだよ(w
465名無しさん@初回限定:01/12/23 22:56 ID:QiKEq9Kh
http://www.2ch.net/kitanet/hgame2/kako/955/955406395.html
ここ参照な。バラしたのはピュアガのコラム(w
466ぎちょう:01/12/23 23:30 ID:5fbppMDc
童話:ハダカの王女様(1)

とある国のとあるお城に亞里亞という王女様が住んでいました。亞里亞は
兄やとじいやに傅かれて幸せに暮らしていましたが、ある日のこと………
じいや「亞里亞様、新しいお召し物ですよ」
亞里亞「???」
亞里亞は首をひねりました。それもそのはず、じいやは新しい着物どころ
か何も手に持ってはいなかったからです。
じいや「亞里亞様、これは“バカには見えないドレス”と申しまして、大
変珍しいものなんですよ………………まさかとは思いますが、これがお見
えにならないなんてことはございませんでしょうね?亞里亞様」
亞里亞「………ううん、ちゃんと見えるの。とっても綺麗なの」
亞里亞はついそんな嘘をついてしまうのでした。
じいや「それでは早速このドレスにお着替え致しますわね…………これは
素肌に直接着けるモノなんですよ」
じいやは亞里亞の身に着けているものを全て脱がせると、新しい“ドレス”
を着せました。しかし亞里亞はどうしても自分が素っ裸だとしか思えませ
ん。するとそこに兄やがやって来ました。
兄や「へぇ〜っ。よく似合うじゃないか、亞里亞……………そうだ、今か
ら町に出て、国民に亞里亞のこの美しい姿をお披露目しようじゃないか」
じいや「それはようございますわね」
亞里亞「そ、それは、いや……」
じいや「いけませんよ、亞里亞様。時々は国民の前に姿をお見せにならな
いと……………さあ、参りますよ、亞里亞様」
こうして亞里亞はハダカのまま、町へと連れ出されるのでした。
467名無しさん@初回限定:01/12/24 00:28 ID:3a32wWEv
>>466
ぎちょう氏はネタを仕入れるのがうまいですなぁ……

>食人族氏関連
別HN云々は、正直、どうでもいい。
この場ではSS職人は「神」なのだから。
468名無しさん@初回限定:01/12/24 00:55 ID:z+Q58fbw

何かよくわからないけど、
このスレでは、取り敢えず妄想だっ!(w

>>466
裏で兄とつるんで、あんな事やこんな事している
じいやさんに(´Д`;)ハァハァ

ぎちょうさんの豊富なネタにマンセー!
469ぎちょう:01/12/24 01:44 ID:1ZHtwqNH
童話:ハダカの王女様(2)

町にはひと目王女様の姿を見ようと、たくさんの人々が集まっていました。
そこに両手を兄やとじいやに引かれて、亞里亞が現れました。町の人々は
亞里亞の姿を見て驚きました。亞里亞は何も身に着けていない、生まれた
まんまの姿だったからです。亞里亞は両手を兄やとじいやに握られている
ので、隠すことすら出来ません。ただひたすら晒しものとなって、町の中
をゆっくりと歩いていきます。いつしか人々の間で、あちらこちらからひ
そひそと話し声がするようになりました。
可憐「どうして王女様ハダカで歩いてるのかな?」
衛「きっと露出狂なんじゃないの?ヘンタイなんだよ、ヘ・ン・タ・イ」
花穂「でもすっごく恥ずかしそうな顔してるよ」
鞠絵「恥ずかしいのがいいみたいですよ。本にそう書いてありました」
四葉「そう言われてみれば、気持ちよさそうな顔にも見えマスね〜」
春歌「一国の姫君ともあろうお方が……………はしたないですわ」
咲耶「こんなヘンタイが王女様じゃ、この国ももうお終いね」
亞里亞の耳にも微かにそんな話し声が聞こえてきます。しかし亞里亞は心
の中で“亞里亞は服を着ている、亞里亞は服を着ている”と何度も自分に
言い聞かせるのでした。それでも町の人々の好奇の目のなかを歩いている
と、脚がガクガクと震えてきて、肌の色がきれいなピンク色に染まってい
きます。
兄や「ほら、亞里亞。こんなに大勢の人々が亞里亞のことを見てるよ」
じいや「みんな見とれてますわ。とっても綺麗ですよ、亞里亞様」
亞里亞「くすん……くすん………いやぁ」
そのとき突然、亞里亞の目の前にひとりの子供が駆け寄りました。
雛子「クシシシ。王女様、ハダカだー」
その言葉に亞里亞の緊張の糸が、ぷつんと切れてしまいました。次の瞬間
亞里亞は大勢の人々の前で、じょぼじょぼと失禁してしまいました。
亞里亞「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
地面を穿つ小便の音が、亞里亞に素っ裸であることを嫌というほど意識さ
せます。亞里亞は恥辱に体中をブルブルとうち震わせて、はしたない喘ぎ
声をあげながら、大勢の国民の目の前で立っておしっこをする姿を公開す
るのでした。
470名無しさん@初回限定:01/12/24 09:44 ID:kiwaYUq4
ぎちょう氏、あんた最高だよ…
471名無しさん@初回限定:01/12/24 11:58 ID:botblJUI
キャラの特性を生かしつつ、エロくて、それでいて笑えて、上手いネタを書ける、ぎちょうさんはやっぱ神だな!!
472名無しさん@初回限定:01/12/24 19:03 ID:0pgAfjm7
何気に鞠絵が一番笑えるな(w
473食人族(祖国より):01/12/24 22:49 ID:4/ox/pR7
つーか誰よそれ>カニバリストうんぬん

若い人は知らないかもしれんが、「食人族」という映画が昔あったのよ。
オレのハンドルはそこから取っただけ。
オレはそれ以上でも、それ以下でもない。(BYフェラチオ・バギーナ)

今更ながら、ぎちょうさんマンセー!
474食人族(祖国より):01/12/24 22:55 ID:4/ox/pR7
実家のパソコン不慣れで全角sage記入しちゃった。スマソ・・・

自分へのクリスマス・プレゼントはPS版シスプリのビジュアル&攻略ブックでした。(今さらかい?)
花穂っぺに見てないエロCGがいっぱいある!
全裸にバスタオル巻き妹、萌えて〜
475聖夜にもやることのない負け犬:01/12/24 23:25 ID:4b4j2M3M
食人族さん!! SS書いてくれ!! 暇で暇で仕方ないんですよ!!
476名無しさん@初回限定:01/12/24 23:42 ID:XXVHjdf6
食人族さん是非、兄の調教の奴の続きを・・・(;´Д`)ハァハァ
477食人族(祖国より):01/12/25 00:32 ID:dE7kB/rV
親のパソコンでインターネットに接続は出来るのじゃが、怖くてハードディスク内にSSを残せないのですよ・・・。
(いつもオフラインで書きためたものを保存して、後でアップしてるのです)

フロッピー買ってきて、そこに残せばいいのかな・・・。スミマセン。
478名無しさん@初回限定:01/12/25 00:58 ID:RL/aFFro
479名無しさん@初回限定:01/12/25 03:35 ID:zBydS26w
>>477
IEのキャッシュにもご注意を…
480名無しさん@初回限定:01/12/25 05:54 ID:Z1+dqAXC
なんで咲耶とか、亞里亞のSSばっかりなんだぁ!
どなたか雛子のやつも頼む!

>>食人族さん
前回の雛子SSには萌えました(w
481食人族(祖国より):01/12/25 10:33 ID:SDDF5/Zi
オヤジの年賀状名簿のフロッピーを見つけ、書いてみました(ワラ)
キャッシュも消しマース。

「くぅっ、あはん…や、やだぁああ…」
千影に媚薬を塗られ、咲耶に陰核の包皮を塗られた夜。
解放された衛は、自分の部屋のベッドで、襲い来る強制アクメと戦っていた。
媚薬によって敏感になったクリトリスは、守ってくれる包皮を失い、ちょっとの刺激で快感を感じてしまう。
手を触れる事もなしに、外気の刺激だけで快感が高まり、衛は二十分に一度くらいのペースでアクメを繰り返していた。
今までオナニーも知らなかった彼女は、定期的にくる絶頂感に発狂寸前だった。

「あっ、イク、イクゥ!」

その日、数十回目の絶頂が衛を襲い、生まれたままの下半身から愛液が飛び散った。
ベッドの上にしきつめたバスタオルは、もうグショグショだった。
衛は涙にかすんだ目で、枕元の紙に、達した回数をメモした。36回。今は夜中の三時。このままだと、朝までにまだ10回以上、イカなくてはならない。
いや、朝が来たからといって、この快感地獄から解放される訳ではないのだ。

「ボクの体、壊れちゃうよぉ…」

下半身はジンジンと熱く痛み、クリトリスは毒虫に刺されたかのように晴れ上がっていた。
だが、それもつかの間。数分たつと、クリトリスは外気の刺激に反応し、少しづる、衛に快感の波動を送りこんでいった。
「あ…また来た…あぁ…はぁん…」
あきらめにも似た心境で静かに高まっていく快感の波を受け入れながら、衛はいつしか、兄に抱かれる夢の中に逃げ込んでいた。

この地獄が終わる事がないなら、せめて大好きな兄に抱かれたつもりでアクメを感じたい…それは衛の、けなげな願いだった。

「衛…ごめんな、オレのせいで」
「いいの。ボク、あにぃが好き…」

「あにぃ、ボクのオッパイどぉ…?大きくするため、一生懸命、自分でいじったんだよ?」

夢の中の兄に向かってかける。いやらしい言葉を口にしているという事実が彼女をより興奮させ、充実しきったクリトリスがズキン、と痛んだ。

「衛…可愛いよ…」
「吸って…。ボクのおっぱい、もっと吸って…あにぃ…」

兄に乳首を吸われる夢を見ながら、衛は枕をギュッ、と抱きしめ、勃起した乳首を押し付けた。

「あにぃ、好き…大好き…。ボク、あにぃと一緒に地獄へ堕ちるよ…。だから今は、せめて夢の中だけでも、優しく抱いてぇ…」
482食人族(祖国より):01/12/25 10:35 ID:SDDF5/Zi
「お兄さまのお尻に突っ込んどいて今さら純愛志願?笑わせんじゃないわよ!」

突然、咲耶の声が聞こえたような気がして、衛はビクッ、と目を開けた。
だが、暗い部屋には自分ひとりだ。
今のは幻聴だったのだろうか…。おびえつつも、衛が再び兄との甘い夢に戻ろうと目を閉じた瞬間…・。

「あなたをお兄さまと同じセックスキチ○イにしてあげる」

まただ。咲耶の声がハッキリと聞こえた。
衛は再び目を開けようとしたが、まぶたはもちろん、体が金縛りにあったように動けなかった。
夢の中の兄の姿が消え、咲耶と千影が現れた。
なんで?なんでボクの夢の中に咲耶ちゃんたちが出てくるの?
衛は必死で咲耶たちを消し、兄の姿を思い浮かべ様としたが、無理だった。
自分の夢の中に閉じ込められてしまったのだ。しかも、自分の望まない悪夢の中に…。
夢の中で。咲耶は全裸でおびえる衛に歩み寄ると、意地悪く言った。

「お兄さまとのラブラブなセックスなんて、私が許さない!あなたは名も知らぬ男たちの
おチンポをくわえこんで、ヒィヒィよがってればいいのよ!」

その言葉と同じに、衛の周囲に何人もの男が現れ、衛の両手をおさえこんだ。

「やだ!やだぁっ!無理やりはいやぁっ!」

泣き叫ぶ衛の体に向かって。男たちは数十本の腕を這わせ、乱暴に愛撫した。
背後から伸ばされた二本の手が、衛のかすかな胸の膨らみを握り締めて隆起させ、それとは別の二本の手が、陥没した乳首をつまみ、強制的に引っ張り出していた。
衛は必死で体をよじらせて逃れ様としたが、こみあげる快感に取りこまれてしまい、力が抜けていった。

「どうして…。あにぃ以外の男の人になんか可愛がってもらいたくないのに、どうして抵抗できないの…。ボクのカラダのバカ…」

涙を流した衛は、今自分がいる場所が学校の校庭である事に気づき、恐怖した。
顔見知りの友達が、男たちに陵辱されている衛を遠巻きに囲み、ヒソヒソと顔をしかめて話している。
見ないでぇ…みんな見ないでぇ…。
弱弱しく哀願しようとした唇に男根を押しこまれ、衛は悶絶した。

「衛じゃないか。あいつあんなにスケベだったんだ」
「オンナのクセに、オレたちをさしおいてレギュラーになってナマイキだったんだよ。これからは部活の時、性欲処理奴隷にしてやろうぜ」

男の子たちの蔑みの声を聞きながら、衛は必死で舌を動かし、口内の陰茎を愛撫していた。
女子の友達も、遠巻きに衛を囲みながら、ヒソヒソと話していた。

「私たちの憧れの衛ちゃんが、あんな変態だったなんて…」
「もう女子は衛ちゃんと口きいちゃダメよ!変態が移るわ!」
「衛ちゃん可愛いから、クラスのペットとして飼ってあげましょうよ。裸にして、ウサギの檻にいれて、みんなで可愛がりましょう」
483食人族(祖国より):01/12/25 10:36 ID:SDDF5/Zi
衛は幼女にオシッコをさせるような格好で後ろからかかえあげられ、局部を周囲のギャラリーにみせつけさせられた。

「やだ…。衛ちゃんのオマンコビショビショよ。ちゃんとオシッコのシツケもしなきゃね」
「クリトリスが勃起してる!あいつ見られて興奮してるんだよ!」
「オレしばらくは、衛のマンコでオナニーしよーっと」
「バカ、オナニーなんかしなくても、本人にツッコメばいいんだよ。性欲処置用のペットなんだから」
「そうかー。じゃ、衛のおマンコで遊ばしてもらおー」

いつしか学校中の男子が長蛇の列を作り、衛のオマンコを覗き込んだり、舐めたり、指を突っ込んだりしてなぶり者にしていた。
グショグショになった秘部をさらし、涙を流して笑いながら、衛は呟いていた。

「入れて…みんなボクのオマンコにハメハメしてぇ…」

翌朝。心配そうに衛の部屋を覗き込んだ母親は、すでにベッドがモヌケのカラになっているのに気づいた。

「あんなに顔色が悪かったのに、ジョギングにでも行ったのかしら…」

一晩中、定期的に襲い来る強制アクメにさいなまれ、淫らな夢にうなされた衛は、ついに現実と妄想の区別を失い、うつろな目をして、フラフラと早朝の町を歩いていた。
「ボクのオマンコ、ヌレヌレなの。誰でもいいから、ハメハメしてぇ…」
かすかにつぶやきながら、衛はラッシュでにぎわう人ごみめがけてフラフラと歩いていった。

「兄君さま、最近会ってくれませんがお元気でしょうか…。今日こそは、長刀のお稽古も舞いのお稽古もないので、絶対、放課後に兄君さまのお家に押しかけますわ!」
通学途中の春歌は、駅前に出来ている人だかりに気づいた。

「うわぁ、どうしたんだよ、あのオンナのコ…」
「あれ…救急車呼んだ方がいいんじゃないか?」

人ごみの中をのぞきこんだ春歌は、その中にいる衛を見てギョッ、とした。


つづく。
484名無しさん@初回限定:01/12/25 12:02 ID:DVXGNLf1
新展開!?(゚Д゚;)
485傍観者:01/12/25 15:34 ID:glOpLppB
>483食人族さん
ヤバすぎ!イイ!(・∀・)頭の中でアニメ化されるような流れが。(笑
486名無しさん@初回限定:01/12/25 16:52 ID:JzpFnELH
マジ最高!!!!!!
食人族さん、あんた神!!!!
続きが気になるぅ〜ハァハァ
487名無しさん@初回限定:01/12/25 20:57 ID:xOvHMKCd
ま、衛たんが…壊れちゃったよーヽ(`Д´)ノ ウワァァァン

でも…ハァハァ(;´Д`)…(w
488あぼ:01/12/26 00:21 ID:jga9wtwx
萌え〜
やっぱ、食人族さんは神だ。
もし実際にあったら、俺真っ先に並ぶな(W
489:01/12/26 01:03 ID:czTF2/YL
481の後半のマモがかわイイ
それ以降は・・・ま、まもるがー!!
490名無しさん@初回限定:01/12/27 02:22 ID:y3k08rf0
今年もクリスマス。
お兄ちゃんは可愛い妹達にプレゼントをあげたいのです。
そこで、どんなプレゼントが欲しいか直接聞いてみる事にしました。

兄:春歌、お前はどんなクリスマスプレゼントがほしい?
春:そうですね〜 兄君さまとの赤ちゃんなどは、どうでしょう?
兄:どうでしょうって……
春:………
兄:うわわわわ! 無言で服を脱ぎだすなっ!!


兄:ハァハァ……ひどい目にあった。6回も仲田氏させておいて
  『今日は安全日でしたわ〜ポッ』はねぇだろ。
  あ……咲耶じゃないか。咲耶は、クリスマスプレゼントは何が欲しい?
咲:そうねぇ〜 お兄様の『コレ』かしら?(にぎっ)
兄:って、にぎるな〜!
咲:………
兄:うわわわわ! 無言で咥えるなっ!!
咲:………んふっ………んむ……っはぁ………
兄:うわ……すごっ………うっ!!(びゅく!びゅく!)
咲:うわぁ……お兄様、いっぱい出たわよ………
兄:(さっき6回も出したばっかりなのに…)
咲:お兄様のおかげで、ホワイトクリスマスになったわ、アリガト!
兄:えっ!? あ……いや……あはははは
咲:せっかくだから、ホワイトクリト○スにもしてみない?
兄:だから、脱ぐなっての!!
491名無しさん@初回限定:01/12/27 02:33 ID:bTaPLgEc
早すぎるYo!
492名無しさん@初回限定:01/12/27 11:29 ID:U+JvRf7s
でも小ネタも万歳〜(・∀・)イイデスネ!
493名無しさん@初回限定:01/12/27 14:28 ID:4unQ5m8+
>>490
ホワイトクリ○トリス……いいなぁ……
494名無しさん@初回限定:01/12/27 20:06 ID:RBy5dxAp
>>493
クリ○トリス?
495ぎちょう:01/12/27 21:43 ID:tqLunqs0
春歌に誘われて、僕は春歌の部屋でふたり楽しく過ごしていた。すると、
「兄君さまぁ〜」
春歌が甘えた声を出して、潤んだ瞳で僕を見つめてくる。それで僕が
「しょうがないな〜、春歌は。さあ、そこに横になって」
と促すと、春歌は着物を捲くって床に仰向けになって、脚を開いて性器を
丸出しにした。(以前春歌が風邪をひいたとき、僕が春歌のアソコをキレ
イにしてあげたことがあったのだが、それ以来春歌はその快感のとりこに
なってしまったらしく、しょっちゅう僕におねだりしてくるようになった
のである。)僕は春歌のアソコに顔を近づけると、両手で僅かに開いた割
れ目を左右にぐいと拡げた。すると中身が奥の奥まで丸見えになる。そこ
はなかなか誰かに見てもらう機会がない部分である。だから僕は春歌のそ
の部分を、時間をかけてたっぷりと見てあげる。すると春歌のピンク色の
ビラビラが嬉しそうにピクピクと痙攣し始め、中からは蜜が溢れてきた。
「はあっ………兄君さま……春歌の………よく見えてますか?」
「ああ、ビラビラが見られて嬉しそうにヒクついてるのが丸見えだよ」
「ああっ、春歌、恥ずかしい………」
そう言って春歌は、よりいっそうアソコの中身をヒクつかせる。僕は綿棒
を手に持つと、ヒクヒクしているその部分をつんつんとつついてあげる。
「ほらほら、ココがよく動いてるよ……………それとココとかも……」
「あっ、あっ、はあーん………」
鼻にかかった声をあげて喘ぐ春歌。顔を真っ赤にして、とても気持ちよさ
そうだ。クリ×××もピンピンに勃起している。僕はその包皮をめくりあ
げて、中身を完全に露出させてあげた。これで全てが丸見えである。
「はあーっ…………」
春歌はアソコの中身を全てさらけ出す快感に、うっとりとした表情を浮か
べてため息を漏らす。色っぽくて可愛らしい、とてもいい表情だ。しばら
くの間、僕は春歌の表情と性器とを見比べて楽しんだ。すると………
「あ、兄君さま………お願いです…………春歌、もう……」
春歌がアソコをブルブル震わせながら、せつなそうな声で僕に訴えかけて
くる。僕は春歌のアソコに顔を埋めて、ピチャピチャと穴の中を美味しそ
うにしゃぶったり、クリ×××をチューチューと吸ってあげたりした。
「はあああーーーーん、あ、あ、兄君さまあーーーーーーーーーっ」
春歌は僕の口の中にいっぱい潮を噴き出して、激しく絶頂に達した。僕は
それに少しむせながらも、可愛い妹のカワイイ姿を眺めるのだった。
496493:01/12/28 00:06 ID:Jl6tkEaC
>>494
すんません、間違えました
497名無しさん@初回限定:01/12/28 00:59 ID:EUKRTVWR
>>495
は、春歌たん(;´Д`)ハァハァ
498名無しさん@初回限定:01/12/28 07:46 ID:Y47wMHXo
クリスマスも終わり、シスプリ家年末恒例行事は
『紅白歌合戦』のみとなった。

さて、この紅白歌合戦。
妹達が『兄のマイク』を使って兄を謡わせると言う企画である。


咲耶:さぁ、今年のトップバッターは私よ、お兄様。
 (はむっ)
咲耶:んむ……んちゅ……
兄:うっ……ハァハァ……くぅっ……
可憐:さすが咲耶ちゃん……お兄ちゃん、とてもいい声で謡ってるわ…
千影:フ……今年は…私も特訓……してきたからね………
   兄くんを…一番良い声で……謡わせるのは……私だよ……

 こうして、おのおの好き勝手な意見をいいながら
 歌合戦は続くのである……

兄:ハァハァ……ううっ!!(びゅくんびゅくん)
             ・
咲耶:アハッ……お兄様……白くて熱いのが、いっぱい出たわよ……

 もちろん、出した精液の量は日本野鳥の会の皆さんによって
 分量が測定され、最終審査時のポイントとなる。

花穂:すっごーい、咲耶ちゃん……1升も絞り取るなんて信じられないー
鞠絵:大丈夫ですか、兄上様? 顔色が優れませんが…
四葉:オメーに言われたくねーチェキー!
春歌:でも、まだまだ頑張っていただかないと……あと、11人控えてますから。


 そして、この紅白歌合戦のトリは、毎年各妹が持ち回りで担当する。
 今年は、衛である。

まも:あにぃ、よろしくね!
兄:あ……ああ……
まも:さっすが、あにぃ! 12回も出したのに、まだこんなにギンギンだよ!
兄:千影の秘薬がまだ効いてるからな……
まも:じゃ、あにぃ……来て……
兄:うっ……んん……さ……さすがに、きついな。大丈夫か、衛?
まも:う……うん……へ…平気……だよっ………だって……だって、あにぃと初めて
   一つになれたんだもん……ボク……なんだか、うれしいよ……
                          ・
 健気にも微笑みながらそう言う衛の秘所からは、破瓜の紅が一筋……


こうして、シスプリ家恒例『『紅』『白』歌合戦』は終わってゆくのである……
499名無しさん@初回限定:01/12/28 08:13 ID:Dz3Xty3c
最後に謡うのは妹か(w
500   :01/12/28 13:19 ID:7yWyBBKw
>>498
まもたん・・・。ハァハァ・・・。
501名無しさん@初回限定:01/12/28 23:13 ID:BsJFBE1z
>498
い、一升。(´Д`;)スゲェ
502名無しさん@初回限定:01/12/28 23:37 ID:o912BkYl
>501
小便でもそんなに出ないぞ(w
503名無しさん@初回限定:01/12/29 01:19 ID:uA8RxaYF
イベント終了時にカサカサになってる兄(w
504荒らしさん@初回限定:01/12/29 03:01 ID:6xBbV2IW
 年末行事もおわり、無事に謹賀新年。
 ずっと妹達の相手をしきりだった兄も、ようやく一息つけます。

兄:ふぅ……去年は大変な一年だったなぁ……
  今年も同じなんだろうなぁ……
  新年早々、落ち込んでも仕方ないな! 早速『かき初め』でもするか。

 そう言うと、兄は年末に某マニアショップで購入した
 一本のPCゲームを取り出しました。

兄:さぁ! 今日はこの『はじるす』をオカズに『かき初め』といくか!!

 普段は妹達の相手ばかりで満足にオナニーもさせてもらえない兄でしたが
 たまにはこういう自分好みのネタでカキたいときもあるのです。

兄:さて、インストールインストール……

 兄は、自慢のPC(エロゲー専用)にインストールを始めました。
 エロゲ専用機のくせに、ビデオカードがNVIDIA製なのがヘタレてていい感じです。

咲耶:お・に・い・さ・ま!
兄:!!? さささ咲耶っ!? どうして、こんなとこに!?
咲耶:……何かコソコソしてると思ったら、こんな物を………春歌ちゃん!!
春歌:せいっ!!!

 春歌の薙刀によって、ゲームディスクは真っ二つ。

兄:ああ……俺のしおりちゃんとさおりちゃんが……
咲耶:そんなに悲しまなくても、私達が相手してあげるわよ。
春歌:そうですわ。ささ、ワタクシの濡れ濡れのオマ○コに、兄君さまの熱いのを……
咲耶:ああっ、春歌ちゃん、抜け駆けはずるいわよ!?
   お兄様ぁ……お兄様の熱いのを、私の顔に掛けてぇ……
春歌:ああっ! ワタクシも熱くて濃いのを掛けて欲しいですわ。
兄:結局いつものパターンかよ……


 ……こうして兄の『かき初め』は『掛け初め』になってしまうのだった…
505名無しさん@初回限定:01/12/29 09:42 ID:LUhaj6Rg
……はじるすがっΣ(´Д`;;)
可愛そうなお兄ちゃんに俺の「おにいちゃんといっしょ」を上げたい…(貰い泣き)
506名無しさん@初回限定:01/12/29 10:55 ID:iHKfxvUX
今ごろ遅いんだよお前は。
507ぎちょう:01/12/29 16:25 ID:tQd0mS7n
学芸会の発表会で、雛子のクラスは「金太郎」の劇をすることになりまし
た。その当日、体育館には大勢の観客が集まりました。もちろん兄や他の
妹たちも、雛子の活躍する姿を見ようと客席に並んで座っています。
いよいよ幕が上がりました。主役の金太郎役の雛子は、素肌に赤い前掛け
を纏っただけの姿で、後ろからはかわいいおしりが丸見えです。そんな雛
子の姿を見て、客席のあちこちからくすくすと笑い声が聞こえてきます。
雛子は客席の反応に恥ずかしい表情を浮かべましたが、“おにいたまも見
てるんだ。しっかりやらなきゃ”と気を取り直しました。その後、物語は
順調に進んでいき、金太郎が熊と相撲を取るシーンになりました。大きな
熊の人形は、数人の生徒で舞台の後ろの幕から操っています。したがって
熊は常に客席に向かって真正面を向いているわけです。だから熊と相撲を
取るためには、雛子は客席に背中を向けなければなりません。そうすると
当然、雛子のおしりは客席から丸見えになります。雛子が恥ずかしがりな
がらも後ろを向くと、客席からはよりいっそうの笑い声が聞こえてきまし
た。そして舞台袖からの「はっきょーい」の掛け声に合わせて、雛子は脚
を開いて体を低く前傾させ、おしりを観客に向かって突き出しました。
「立ち合い」の構えです。すると観客のなかのひとりが、
「ケツの穴見えてるぞー」
とヤジを飛ばしました。観客はもう爆笑です。実際、雛子のアナルは観客
から丸見えでした。雛子はあまりの恥ずかしさに、顔を真っ赤にして脚を
ブルブル震わせましたが、しばらくすると「のこったー」の掛け声ととも
に、熊に立ち向かっていきました。雛子は熊の体を掴むと、腰をひねって
「えい」と客席のほうへ投げつけました。そのとき雛子の前掛けが熊の毛
に引っ掛かったことに雛子は気付きませんでした。はらりと赤い前掛けが
舞台の床に落ちました。体をひねって前を向いた雛子の体は、客席の真正
面を向いています。客席がどっと湧きました。しばらくの間、雛子は何な
んだろうときょとんとしていましたが、観客のひとりから
「金太郎、ちんちんついてないぞー」
とヤジられて、ようやく事態に気付きました。観客はみな大笑いです。指
をさして笑っている子供もいます。とうとう雛子はその場にうずくまると
「うわーーーーーーーーん」
と大声をあげて、泣き出してしまいました。結局、劇はそこで中止になっ
てしまいました。雛子にとって今回の発表会は、自分の恥ずかしいところ
をみんなに「発表」してしまうという、とんだものとなってしまいました。
508名無しさん@初回限定:01/12/29 23:04 ID:LUhaj6Rg
その映像を写したビデオがMXで流されて、ロリの中で伝説の一本に…っと
509名無しさん@初回特典:01/12/30 01:34 ID:JHrotNG1
>507
微笑ましいのやら可哀想なのやらどう思えばいいのやら(笑)

個人的には可哀微笑ましい(どっちや)
510荒らしさん@処女限定:01/12/30 01:59 ID:ymrBpAD7
 さて、今日は1月11日。鏡開きの日です。
 シスプリ家でも、大きな鏡餅を飾っていたので
 それをお雑煮にしておいしく食べるべく、朝から白雪が孤軍奮闘。

 いっぽう、その頃…

兄:白雪のお雑煮は白味噌を使った激(゚д゚)ウマー雑煮だからな。
  今から腹へらしとかないと……

 と、その時兄の耳に妙な物音が聞こえてきました。

兄:ん? なんだ?

 気になった兄はその物音のした部屋の扉を空けました。すると…

四葉:キャアッ!? あ……兄チャマ!?
兄:よよよ四葉!? なんて格好してんだよ!?

 そう、兄の目に映ったのは、姿見を前に全裸で大股を広げている
 四葉の淫らな姿。

四葉:兄チャマ、コレには深いワケがあるのデス!
兄:深井も浅井もないわっ!
  ママは四葉をそんなチェキに育てた覚えはありませんっ!

 兄も気が動転しているようです。


四葉:……実はカレンダーに『鏡開き』ってあったノデ、咲耶ちゃんに
   どういうイベントなのかを聞いたのデス。
   そしたら『全裸になって、鏡の前で大股を開けて大好きな人を想って
   その年初めてのオナニーをする日』なんだって教えてくれたデス。
兄:セリフ長い上に強引だな…

 兄は素直な感想を口にしましたが、案外咲耶なら自分で本当にやってそうだ
 なとども想いました。

四葉:でも……エヘヘ……咲耶ちゃんの言ってたように、四葉の想い人が
   現れてくれたデス……
兄:よ……四葉………それって………
四葉:エヘヘ……内緒デス!

 しかし、そんな事を聞いて黙っていられるほど、兄は大人ではありません。
 第一、先ほどから全裸の美少女(でも妹)が目の前にいるのです。
 どうかしない方が、どうかしています<日本語変

兄:よ……四葉〜っ!!
四葉:あ……兄チャマ……そ……そんなトコ触っちゃ……ダメ……なのデス……
   四葉……四葉、もう…………きゃあああぁぁぁ〜〜!!


 その頃、咲耶。

咲耶:お……お兄様……見て! 私のいやらしいアソコを見てぇ〜!

 ……鏡開き真っ最中(w

#はじるすゲットしそこね。鬱。代わりと言ってはなんだがHALF-LIFEをゲット。
511   :01/12/31 11:05 ID:5rszyKrR
何か下がってる気がする。
512ぎちょう:02/01/01 00:00 ID:j60n6F4X
12人の妹たちが一斉に股を開いて

「新年あけましておめでとうございます」

ってやったら壮観でしょうね
513名無しさん@初回限定:02/01/01 00:22 ID:JIEd4VyQ
>512
こ、こちらこそ

「開けましておめでとうございます」

(といいつつ、対抗して股を開く兄)
514   :02/01/01 00:36 ID:MMRlfTvc
>>512
ちょうど 02/01/01 00:00 に書き込んでますね。
もしかしてその文面を書き込む準備してカウントダウンを?(w
515名無しさん@初回限定 :02/01/01 01:07 ID:kIrGmszn
やっぱり神だ・・・。
516名無しさん@初回限定:02/01/01 20:18 ID:wk9dyvEP
オメー!!
神バンザイ!
517   :02/01/01 23:13 ID:74EI5v33
神降臨age
518傍観者( ´∀`):02/01/01 23:49 ID:bfJX3Bfe
明けましておめでとう御座います。今年もSS職人の皆様に期待!
519   :02/01/02 23:43 ID:hf/kbbU8
シスパラにある、航脱出ゲームの、その5ってできた奴居る?
いたら、何がもらえるのか教えて欲しいんだけど。
520名無しさん@初回限定:02/01/02 23:45 ID:2EpaGa7I
久しぶりに妹が兄を苛めるSSがみたい(;´Д`)ハァハァ・・・
521名無しさん@初回限定:02/01/03 00:08 ID:QQdBmVtb
>519
ギャルゲ板へ行った方が良いですよ。
522名無しさん@初回限定:02/01/03 03:00 ID:0m6Sx1Id
ぎちょうさんマンセー!
これからもがんばってください
523/*?¥:02/01/03 11:16 ID:UicQCAjw
もえぇ〜(;´Д`)ハァハァ
524名無しさん@初回限定:02/01/03 11:51 ID:UHG/wfLU
>>519
裏ゲーム(野球拳)のアドレス
525名無しさん@初回限定:02/01/03 12:43 ID:1TEiFp1F
食人族さん…続きを…続きをおおおおおハァハァ
526名無しさん@初回限定:02/01/03 18:19 ID:AynBZHNX
まもたんはどうなったんだーー!!
気になって夜も寝られず昼寝してるんですよ(w
527食人族:02/01/04 05:12 ID:ANIppl2y
明けまして、おめでとうございます!食人族です。
今年は執筆ペースが遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします!

「兄くん&衛ちゃん包皮弄り」の続きです。

「さ、衛ちゃん、お風呂がわきましたよ。お着替えは私のを用意しますからね」
「ごめんね…。春歌ちゃん…」

通学途中のラッシュの駅で。
股間をビショビショにし、人混みの中に倒れている衛を見つけた春歌は、彼女を自分の家に連れ帰っていた。
顔を真っ赤にして、もじもじしている衛を見て、春歌はやさしく行った。

「衛ちゃん、しかたありませんわ。体の調子が悪かったのでしょう。今日は特に寒いですしね」

違うんだ…春歌ちゃん…。
みっともなく濡れてるボクの股間…。
あれはオシッコじゃなくて、オンナのコのイヤラシイ汁なんだ…。
そんな衛の心の叫びが聞こえる訳もなく、春歌は彼女を浴室に案内した。

「さ、お風呂であったまって、体をキレイにしてくださいな」

湯船に浸かった衛は、人心地を取り戻した。
咲耶と千影に残酷な調教を受けてきた身には、同じ妹である春歌の心遣いが嬉しかった。

春歌ちゃんに相談すれば、あにぃとボクを助けてくれるかもしれない…。

脳裏に浮かんだその考えを、衛は浴槽の中でプルプルと首を振って振り払った。
ダメだ!あにぃはまだ、咲耶ちゃんの家に掴まってるんだ!
ボクがうっかりヒミツを漏らしたら…。あにぃ、どんな残酷な仕打ちをされるか!

どんなにヒドくて…エッチでキモチいい…調教をされるか…。
お湯の中で。アロンアルファで包皮を強制的に剥かれているクリトリスがズキン、とうずいた。
衛の体内に残留している媚薬は、まだその効果を失っていなかったのだ。

ボクも…あにぃと一緒に…エッチな調教、されたい…。
体がカッカカッツと熱くなってきたのは、風呂のせいだけではなかった。
右手でそっ、と乳首に触れてみる。プクン、と勃起した乳首に触れた瞬間、お湯の中のアソコがジュン、と潤うのがわかった。

「ダメだよぉ…。ヨソの家の…春歌ちゃん家のおフロなのにぃ…」

お湯の中で体を丸めながら、衛は息を殺して一心不乱に乳首とアソコを弄くりまわした。

「やだ、感じちゃう…。ボクの恥ずかしいアソコ、パックリ開いてオフロのお湯が入っちゃうよぉ…」

自分が口にしたヒワイな言葉に興奮した衛は、洗い場のあるシャンプーのボトルに気付いた。
あんなに太い…。アレをアソコに入れたら…ボク、ボク…。
衛はザバァ、と浴槽から上がると、自分の手を股間に伸ばし、秘貝の入り口を大きく広げ、シャンプーのボトルを入れ様とした。

「ハァハァ・・・。ボク、他人の家でオナニーするいやらしいオンナのコになっちゃうよぅ…」

その瞬間だった。

風呂場のガラス戸がガラッ、と開いたかと思うと、一糸まとわぬ春歌が入ってきた。

「衛ちゃん、妹同士、裸で語り合いましょう!…あら?」

アソコを自分で大きく広げたまま硬直する衛と、入ってきた春歌の視線があった。
528食人族:02/01/04 05:14 ID:ANIppl2y
「衛ちゃん、一体…」
「ボク、ボクぅ…うわぁあああん!」

自分の指でオマンコをパックリと広げ、シャンプーを入れようとしている所を見られた。
耐え難い恥ずかしさにさいなまれ、衛は思わず泣き出した。
だが、駆け寄ってきた春歌は、衛の予想外のリアクションをしてみせた。

「衛ちゃん、これはいったい、どうしたんですか?」

そういうと春歌は、アロンアルファで固められた衛のクリトリス周辺を指差した。

「婦女子の大事な所にこんなヒドい事を…。衛ちゃん、まさか自分で?」
「違う、違うよ!ボクそんなエッチな子じゃないよ!」
「じゃぁ一体誰が…まさか…」

春歌の目に浮かんだ疑惑の色を見て、衛はあわてて言った。

「違う…あにぃじゃないよ!あにぃはそんな事しないよっ!」
「じゃぁ誰がこんな事をしたんですか?」
「それは…言えない…いくら春歌ちゃんでも言えないよっ!」

衛の強情さに、春歌はしばらく途方に暮れていたが、やがて意を決したように言った。

「とにかく、衛ちゃんの大事な所を、このままにしておく訳には参りませんわね」
「春歌ちゃん、いったいなにを…」

とまどう衛の股間に、春歌は自分の右手を突っ込んだ。

「じっとしててください。動くと衛ちゃんの大事な所を傷つけちゃいますよ」

そのまま春歌は人差し指の爪で、衛のクリトリス周辺を固めているアロンアルファの縁をコリコリとほじくりはじめた。

「ま、まさか…」

春歌が次に取る行動を予想して衛はおびえたが、クリトリスを人質に取られて身動きが取れなかった。
やがて春歌は、衛の秘部につていたアロンアルファの薄膜を、ゆっくりと剥がし始めた。

「ひ、ひぃいいいい!」

固められていた包皮は、アロンアルファの薄膜と一緒にひっぱられ、限界まで伸び切った後、ビリビリと剥がれていった。
ただでさえ神経が集中しているクリトリス。しかも今は、媚薬のせいで感覚が異常に鋭くなっている。衛は痛みに悶絶した。

「痛かったかしら?かわいそうに…。でも早く取らないと、衛ちゃんのエッチな所がかぶれてしまいますわ」

クリトリスを覆っていた薄膜の右半分を剥がした春歌は、今度は左半分に取りかかった。

「やめてぇ!お願い、もう痛いのはいやぁ!」
529食人族:02/01/04 05:16 ID:ANIppl2y
涙駄目で必死で訴える衛に、春歌は言った。
「じゃぁ、誰が衛ちゃんにこんな事をしたか言いますか?」
「そ、それは…」
「言えないのですね…。いいですわ。答えようと答えまいと、春歌は剥がします」
「や、やだ、やだぁっ、あぁあああっ!」

春歌は容赦なく、ベリベリともう半分の薄皮をむしり取った。
その瞬間。
衛は激痛に白目を剥き、思わずジョロジョロと放尿していた。

「きゃん!衛ちゃんのオシッコがかかってしまいましたわ」

驚いた春歌は、自分の顔と、グッタリして荒い息をついている衛の秘部をシャワーで荒い清めた。

「さぁ、これで大丈夫ですよ。アソコがキレイになった所で、教えてくださいな。誰がこんなヒドい事をしたんですか?」
「うぅ…。ひっく、ひっく」

泣きながらも、質問には答えようとしない衛に肩をすくめると、春歌は彼女のクリトリスを捻りあげようとした。

「衛ちゃんは痛いのがお好きなのかしらねぇ…」
「やだ!やめてぇ!許して!お願い、止めてぇ!」

ついに衛は、声をあげてワンワンと泣き出した。

「言えないんだぁっ!ボクが喋っちゃったら、あにぃがヒドい目にあうから言えないんだぁっ!もう許してぇ!」

その言葉を聞いて、春歌はキュン、胸がしめつけられた。
自分の身をていして兄をかばう衛のけなげさに母性本能が刺激されると同時に、そこまで兄の事を慕っている衛への嫉妬が燃え上がり、春歌の中で複雑に燃え上がった。

「そう…そうでしたの…。衛ちゃん、兄君さまのために、こんなにヒドくて恥ずかしい仕打ちに耐えていたのですね…」

衛は涙を流しながら、コクン、とうなづいた。

「よく頑張りましたわ…。でも、もう大丈夫。この春歌が、兄君さまも衛ちゃんもお守りしますわ」
「ほ…ホント?」
「ホントですわ。ですから、春歌に本当の事を話して下さいますね?」

衛は春歌から目をそらしたまま、コクン、とうなづいた。
そんな衛の幼児のような仕種を見て、春歌の中でなにかが燃え上がった。

「衛ちゃん、いい子ですわ。ご褒美をさしあげます」
530食人族:02/01/04 05:18 ID:ANIppl2y
春歌は両足を広げると、自分の秘貝と衛の秘貝をぴったりと密着させた。
そのまま、密着した股間を前後に動かす。
4枚の小陰唇がめくれあがり、固く勃起した二本のクリトリスが擦れ合った。

「やだ!すごぉい・・・ボク感じちゃう!」
「どぉですか?衛ちゃん…。婦女子がキモチ良くなる方法は、婦女子が一番よく知ってるんですのよ…フフフ」

春歌は衛の太腿を抱きかかえ、リズミカルに腰を動かした。
衛はされるがまま、浴室のタイルの上に体を投げ出していた。
荒い息をつくたび、仰向けになった衛の小さな乳房が揺れる。春歌はそんな乳首を愛撫するのも忘れなかった。
朝日が差し込む浴室に、ヌチャヌチャと妹同士の女陰が擦れ合う粘液質な音が響く。

「春歌ちゃん、春歌ちゃぁん!」

衛は泣きながら、必死で体を起こし、春歌に抱き着いた。

「キモチいぃ…咲耶ちゃん達に無理矢理されるより、ずっとキモチいいよぉ…」

そんな衛がいとおしくなり、春歌は彼女をギュッ、と抱きしめると、その口に自分の乳房をふくませた。

「衛ちゃん、いいですわよ、イッてください…」
「はぁん、はぁあああん!」

密着した股間から、どちらのものともわからぬ愛液が大量に吹出し、二人はぐったりと浴室にその身をよこたえた。

数分後。
布団に寝かされた衛の横で、鈴凛が頭をかいていた。

「生化学はアタシの専門じゃないんだけどなー。ま、千影の使いそうな媚薬は、大体予想つくけどねー」
「お願いしますわ。鈴凛さん。衛ちゃんを苦しめている媚薬を解明して、解毒剤を作ってあげてください」

鈴凛の後ろで。ハカマ姿に着替えた春歌は、シュッ、と帯をきつく締め上げた。

「ま、研究資金をカンパしてもらったから文句はないけどね。で、アンタはドコに行くつもり?」

チャッ、とナギナタを手にし、ドアに向かって歩きながら、春歌は答えた。

「衛ちゃんを苦しめた二匹の女狐を成敗し、兄君さまをお救いしなければなりません!」
531名無しさん@初回限定:02/01/04 06:24 ID:IeIKh5rF
>>527-530
朝から乙可憐!モエー!

(´-`).。oO言えない…続きが気になって寝不足なんて言えない…
532名無しさん@初回限定:02/01/04 12:50 ID:DBZTtMsM
春歌もやられる予感……ハァハァ
533食人族:02/01/04 18:04 ID:MzYCgG2P
アラタメマシテオメデトウゴザイマス、食人族です。
「サクラ大戦 活動写真」を見た勢いで、春歌を活躍させてしてしまいました。
榊さん萌え〜←それ同時上映

新年特別企画!ではないですが、よろしければ今後の展開にご要望をお聞かせください。

@春歌ちゃんの愛の力で兄君さま復活!サッチー&チカゲルゲに物凄いいやらしい仕返しで天誅!
Aサッチー&チカゲルゲの罠に堕ち、春歌ちゃんも調教!半裸で薙刀の試合や日舞の発表会に強制出場など露出調教地獄に!
B春歌ちゃんも一緒になって兄君さまの包茎チンポを弄りまくり!日本刀で無麻酔包茎手術!
Cとにかく衛を弄れやゴルァ!
Dとにかく鈴凛を出せやゴルァ!
Eとにかく雛子を(以下同文)

皆様のご意見があった場合、反映させていただきますが、多数決に従う訳ではありませんのでご了承ください。
534名無しさん@初回限定:02/01/04 18:15 ID:7RamnIzR
>>533
とりあえず最終的にはハッピーエンドにしておくれ。
それから咲耶をサッチーと呼ぶのは世論が許さない。
535名無しさん@初回限定:02/01/04 18:49 ID:5kGqVxpL
>>533
春歌が乗り込んでいった所に、突然包丁を持った可憐が乱入。
妹最恐4人衆の、血と汗と涙と愛液の地上最大のデスマッチが始まる。

に一票。
536名無しさん@初回特典:02/01/04 21:53 ID:RHYESPAy
>533
咲耶と千影ってかなり最強(凶(恐(狂)))タッグなような。w
これに対抗できる者は……春歌、鈴凛……ぐらいしか思いつかない。
なんていうか、すげー楽しみだYO。
えーと、1はありえないし(何故)2は普通だし(普通か)3はちょっと
無麻酔マズー(゚д゚;)だし456は(以下略)

とりあえず妹全員物語に絡ませてほしいですね。チョイ役でも構わないので。
537名無しさん@初回限定:02/01/04 22:17 ID:0+6Na0re
534に激しく同意。
最後にハピーエンドなら誰をどう弄んでも(・∀・)イイ!!
でも3を希望とか言ってみるテスト
538名無しさん@初回限定:02/01/04 22:53 ID:9vENDpK9
漏れも534に同意。
個人的には535→534の流れで。
539名無しさん@初回限定:02/01/04 23:24 ID:oGE/FdiZ
春歌の戦いを余所に衛を弄ぶ鈴凛とか(w
540名無しさん@初回限定:02/01/04 23:44 ID:BKCNytrf
兄&鈴凛&春歌&衛で十二分にいたぶったあと
山田と愉快な仲間達に一回百円でご奉仕
その後二人の大事なもの奪う

処女はもちろん千影は二度と呪文が唱えられないように喉を潰し
薬も作れないように両手を切断、魔道書も読めないように目も潰す。

咲耶は自慢のツインテールを落とし顔に硫酸をかけて二目と見れない顔にして
逆豊胸手術でBカップにして東南アジアあたりに捨ててくる
そこの男はあまりの顔に咲耶に寄り付かない(貧乳好きも寄り付かない)

その後鈴凛製作メカ咲耶とメカ千影を家に置き何事もなかったように
また日常を平和にすごす一家

ちょっとひどすぎ?
541名無しさん@初回限定:02/01/05 00:06 ID:HeQWXYy7
>540
(゚д゚)ウマーv
と、思ってしまう俺は某スレハン(w
542名無しさん@初回限定:02/01/05 00:24 ID:5OXMdCS4
>>540
流石にひどすぎると思う。
それから今気づいたが、春歌って通学途中で衛を見つけた筈なのに、
衛と風呂に入った上に兄まで助けに・・・。
しかも鈴凛も(w

学校より妹 なのか、それとも放課後なのか・・・(w
543名無しさん@初回限定:02/01/05 00:29 ID:DhFRo6zv
>>540
(゚д゚)ウマママママママーv

>>542
スマン、普通は学校より妹だと思うんだが。
ていうか、あの状況で学校に行くのもどうかと思われ(w
544名無しさん@初回限定:02/01/05 00:56 ID:1ypJ0ebE
ヒナコーヒナコーE
545名無しさん@初回限定:02/01/05 01:43 ID:z5mVMvWZ
540はヒドヒ
546名無しさん@初回限定:02/01/05 02:04 ID:wxuOIl7t
花穂とか亞里亞も出してよ・・・
547名無しさん@初回限定:02/01/05 02:08 ID:GTMhw5HP
もてあそばれる兄君をみて自分もSな感じに・・・、で3に一票
548名無しさん@初回限定:02/01/05 02:28 ID:fmDsb6KD
家の中に入ることは出来たが,千影の妖計により捕まってしまう。
そしてふたりに連れられ変わり果てた兄の下へ連れてかれる。
兄を説得するものの兄は応じない…
最終的に鈴凛に餞別に貰ったメカで事なきを得るが、兄救出にはいたらず。
そして家に帰ると鈴凛と衛お姿は無かった…
                      ってのは?
549名無しさん@初回限定:02/01/05 02:33 ID:fmDsb6KD
二行目、動詞がかぶった…三行目、名詞がかぶった…ごめんなさい
550食人族:02/01/05 02:33 ID:bBGSMBRf
今日もこの時間まで起きてカイてマース。
でもカイてるのはSSじゃなくて、学校のレポートデース!

>>540さま

ひでぇ(ワラ)
僕はせいぜい、

千影=一週間、屋外で五人以上の観客がいる場所でしか排泄しちゃいけませんの刑
咲耶=秋葉原の裏路地で、オタクのチンポ100本 フェラチオで抜くまで許しません刑

程度にしとこうと思ったのに(爆!)

>>542さん

543の言う通り、オフロは学校いくのやめて引き返しました。
鈴凛は放課後デース。

>>544さん
>>546さん

ロリ組は絡ませ方が難しいんですが、なんとかしたいです。
花穂は「いやぁん、花穂ドジっ子だからお兄チャマのオチンチン切っちゃった」とかでしょうか?←しょうか、じゃねぇ

実は食人族は、まだ可憐のSSって一度も書いてないんで、なんとかチャレンジしたいものです。

でわまた。
551食人族:02/01/05 02:46 ID:bBGSMBRf
>>543さま

↑で呼び捨てスミマセヌ。

>>548さん

おぉーう!当初、書こうと思っていたパターンに近い!

当初の案では、春歌ちゃんは掴まって媚薬を盛られ、変わり果てた兄君さまの前に投げ出されマス。、
最初は春歌ちゃんを犯そうとしていた兄君さまも必死の説得(&春歌ちゃんのパイズリ)で改心。
咲耶&千影に反撃・・・という案でした。

しかし、みなさまもっとヒドいパターンをお望みのようなので考えマス。

ところで

>543の言う通り、オフロは学校いくのやめて引き返しました。
>鈴凛は放課後デース。

とか言ってるが、思いっきり「数分後」って書いてあるぞ(泣)
552名無しさん@初回限定:02/01/05 03:01 ID:wxuOIl7t
パイズリマンセーーーーーーー!!!
それだけははずせない。
そして残酷描写は勘弁してほしい。アロンアルファでもカナーリひいたよ…

四葉は放置!?
553あぼ:02/01/05 03:03 ID:3Y6KhNRD
5分後×12×9か10で午後4時ぐらいまでもってきたんだな
という屁理屈を思い浮かべた俺に私刑、と。

>食人族さん
花穂は「いやぁん、花穂ドジっ子だからお兄チャマのオチンチン切っちゃった」とかでしょうか?←しょうか、じゃねぇ
                      ↑
せめて、「いやぁん、花穂ドジっ子だからお兄チャマのオチンチン噛んじゃった」にしといたほうが・・・
554名無しさん@初回限定:02/01/05 03:21 ID:Te6UnNcy
食人族さんマンセー

SMやスカトロなんかは趣味じゃない人にはきついですからのぅ……
ソフトSMなんかは誰でも受けつけるけど(w
555名無しさん@初回限定:02/01/05 03:35 ID:2XMqUN8/
>552
・・・そう、四葉です!!
四葉を忘れちゃいけません!!(つーか、ただ単に自分が四葉好き)
個人的には、スカ奴隷の四葉たん登場希望!!
「み、皆さん、いやらしい四葉の排便をチェキしてくだサイ」
とか言わせてみたり・・・(変態でスミマセン)
556名無しさん@初回限定:02/01/05 03:40 ID:HeQWXYy7
俺、お腹を殴りたいれすのん…………。
精神的に疲れると鬼畜度が強くなるものです。 人間というものは
よって俺、ただいま鬼畜度マックス(w
557名無しさん@初回限定:02/01/05 04:02 ID:LpMJnod8
アロンアルフアやツリロンアルフアを粘膜に塗ったときの
痛み、みんな分かってるのかな・・・?
558名無しさん@初回限定:02/01/05 04:46 ID:ebCFuiS2
( ´Д`)/ 救いの無い話希望!
559名無しさん@初回限定:02/01/05 06:14 ID:jtCXYlOf
>556
その感情をSSにするのだ!つーか、してください。
あなた様の一番最初のSSの狂気に満ちた描写が忘れられません。
(お腹兄くんだよね?別人だったらスマソ)
560名無しさん@初回限定:02/01/05 08:41 ID:MwVM0HGx
えー、個人的には「助けに行ったはずの春歌たん、調教されてる兄を見て
「きゅんv」となってそのまま咲耶千影組に参入、他の姉妹も以下同文でそのまま
兄を調教して仲良く暮らしました」ってのはどうですかね。
自分のノーマルな性癖に思わずマンセ-とか言ってみる。ア-コリャコリャ
561あぼ:02/01/05 11:23 ID:2qS+XaXd
花穂が出てくると間違いなくバトンが出てくるな
562名無しさん@初回限定:02/01/05 16:02 ID:CXL33+nw
白雪と可憐が出てくると間違いなく包丁が出てくるな
563名無しさん@初回限定:02/01/05 21:20 ID:o0kBJsq8
>560
まもタンは?
564名無しさん@初回限定:02/01/05 21:25 ID:y7O5h6Yi
>>563
鈴凛の解毒剤失敗で淫なまま。で、鈴凛にあんなことやこんなことを・・・
565540:02/01/06 00:18 ID:Xq6aW8up
あれは酷すぎるとしても、咲耶と千影にはお仕置きをしなければ。
でも殺しちゃいけねえよ。生かさず殺さず楽しむように。
とにかくそいつらが「二度とこんなことはしません許してくださいご主人様」
といわせてくれればそれでいい。
566名無しさん@初回限定:02/01/06 00:35 ID:owcxhjyl
とりあえず鬼畜ネタやスカトロに走ったりしなければそれでいい。
567名無しさん@初回限定:02/01/06 02:11 ID:Hq9B2+cj
花穂のパイズリさえ出してくれれば漏れとしては御の字。
イベントCG見ると、花穂はけっこう胸あると思う。
太めだし、肉づきはいいはず。お願いシマス
568名無しさん@初回限定:02/01/06 05:14 ID:4HD54UhW
俺はぎちょうさん風の、淡々とヒドイことを言う兄が好きだが…いや、こちらはぎちょうさんにおまかせすれば良いか。

食人族さんがんばって下され。
569名無しさん@初回限定:02/01/06 05:21 ID:6Nq4Qtnz
雛子SS激しく求む!
570名無しさん@初回限定:02/01/06 14:05 ID:1KmTxAog
>>552に同意
できればハッピーエンドにして欲しい・・・
571名無しさん@初回限定:02/01/06 16:14 ID:TNJ1ksrm
今のところ、
ハッピーエンド派    12票
鬼畜系(お仕置き含む)  6票
食人族さんに任せる    3票
それ以外         2票 

と、いった所ですね。 ハッピーエンド派が約半数。
572名無しさん@初回限定:02/01/06 17:30 ID:R0+d26QL
お仕置きの後ハッピーエンドというのは
573名無しさん@初回限定:02/01/06 19:18 ID:IE21/c2I
スカトロの後ハッピーエンドというのは
574名無しさん@初回限定:02/01/06 19:25 ID:T8ARj0qS
ハ 12票
鬼  6票
任  3票
外  2票
合  2票 (鬼→ハ 2票)
575ぎちょう:02/01/06 19:53 ID:bQ8phig+
新年になって、兄の家に集まった兄と妹たちは、みんなでカルタ取りをす
ることになった。普通のカルタ取りでは面白くないので、札の中にはそれ
ぞれの妹たちのことを詠んだスペシャルカードが混ざっている(読み札、
絵札ともに兄が作成)。13人にまんべんなく読み札が配られると、いよ
いよ兄妹全員参加のカルタ取り大会が始まった。
最初にスペシャルカードを読んだのは、花穂であった。
花穂「かほのち、ちくびは…………か、陥没乳首」
兄「へぇ〜っ、そうだったんだ〜」
花穂「ち、違うもん。カンボツしてないもんっ!!!」
その後も次々とスペシャルカードが読まれていく。
春歌「はるかはク、ク、クリでか女です……」
鞠絵「し、しびんにおしっこ鞠絵ちゃん……」
可憐「お、おなにーキ○ガイ可憐ちゃん……」
咲耶「さくやのビ、ビラビラ…………異常発達」
四葉「よつばはア……アナルが感じマス」
鈴凛「でっかい……にゅ、乳輪、鈴凛ちゃん……」
妹たちはみな恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、読み札を少し詰まりなが
らもみんなによく聞こえるように読んでいく。
亞里亞「いまだに………お、おもらし亞里亞ちゃん……」
衛「まもるのパ、パンツは…………真っ黄っ黄」
千影「け、けつ毛……ボーボー………千影ちゃん……」
雛子「ひくひくしてるよ、雛子のこ、肛門……」
白雪「ぷりぷりラ、ラビアの白雪ちゃん……」

はあっ……………はあっ…………はあっ………

カルタ取りが終わった頃には、妹たちはみな荒い息をしていた。大きな声
で恥ずかしいことを言わされて、すっかり感じてしまったようである。
春歌「ああっ……いけませんわ………こんなところで(クチュクチュ)」
咲耶「だ、だめよ、春歌ちゃん。お兄様の目の前で(クリクリ)」
花穂「そういう咲耶ちゃんだって〜(むにむに)」
兄「こら、だめじゃないか、新年早々(シュッシュッ)」
鞠絵「あ、兄上様まで………(キュッキュッ)」
こうしてカルタ取りの後は、兄妹揃って「カキ初め」をするのであった。
576名無しさん@初回限定:02/01/06 22:08 ID:fRqSmI+T
ネタが冴えすぎ(w
577名無しさん@初回限定:02/01/06 22:52 ID:o1X8cua9
>>400
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
578名無しさん@初回限定:02/01/06 23:04 ID:6XtFtysl
↑ 何がしたいの?(w
579名無しさん@初回限定:02/01/07 00:42 ID:e4UtpVGl
HAPPY BIRTHDAY DEAR KAHO !!
580名無しさん@初回限定:02/01/07 00:58 ID:RVks9DeR
今こそ花穂パイズリのとき!
581名無しさん@初回限定:02/01/07 01:00 ID:/QDO/ur3
話が続くなら、まだ少しダーク引きずってもいいと思ふ。
>>390の「おや…。私と咲耶くんに死相が出ている…。」がいつ頃になったら生きるのか気になる
582名無しさん@初回限定:02/01/07 02:12 ID:cAVVxMj6
アリアの家に入った男には仕置きしたんだから咲耶と千影にも仕置きを!
583名無しさん@初回限定:02/01/07 02:29 ID:fshbzvwE
花穂たん誕生日おめれと!
584名無しさん@初回限定:02/01/07 07:45 ID:bDeIFpUl
>575
>兄「こら、だめじゃないか、新年早々(シュッシュッ) 」
無茶苦茶ワラタよ!!
585霧華:02/01/07 10:26 ID:KxxXrEIf
続き物のくせに・・・望まれてもいないくせに・・・
なSS「縫魔が夢」の続きです。
<これまでのあらすじ・夢の中で春歌たんは千影たんの子供(悪魔)を殺っちまった!!
キレた千影たんは春歌たんを捕縛。そして・・・>


「生殖方法は人間と同じだ・・・これを女性器のなかに突き入れ・・・そして、
 子宮に精を放ってもらう・・・・
 さあ、その身に魔獣の仔を孕むがいい・・・」

千影がそう言い終わると、四本の触手のうち春歌の足首を絡めていた二本が、
自らの身体を春歌の美しい足に沿って伸ばし始め、春歌の巫女装束の内部に消えて行った。

触手の先端の行き先はもちろん二本の足の根元にある春歌の秘裂。

「あ・・・いや・・ん・・・」

自分のふくらはぎや太腿が二本の触手の移動によって揉まれている感触に浸る春歌。
今の彼女にはこれすら生殖行動の前の前戯のように感じてしまっているのだろうか?
巫女装束の赤いトンネルを突き進んでいた二本の触手の動きが止まった。

「・・・おや?春歌くんは今から・・・兄くん以外の子種を嫌々受けるのに・・・
 どうやら春歌くんの肉壷は・・・化物の子種を受けたがっているようだ・・・
 ・・・こんなに肉壷の入り口がひくひく何かを欲しそうに動いている・・・
 そんなに『兄くん以外の』化物の子種を受けたいのかい?・・・・」

千影が春歌をあざ笑う。千影は兄(化物)と融合していることによって、
触手の感覚情報を認識できるようになっている。
今彼女の視界には、『巫女装束の中の赤い空間の中にある二本の大木とその付け根。
付け根の中央には黒色の密林があり、密林の下には桃色の「生きている」洞窟が
荒く息をしている』という状況が視覚情報として映し出されている。

「兄君様以外の・・・子種・・・いや・・そんなのいや・・・・」

春歌にはもう涙を流すしかなかった。
千影はそんな春歌を恥辱という追い討ちを掛ける。

太腿に沿わせている触手は再び動き出す。
今度は男性器の亀頭のような触手の先端を春歌の両側の股関節から生々しい洞窟の
ような女性器に向かってゆっくりとなぞらせる。

「いや・・・来ないで・・・」
586霧華:02/01/07 10:27 ID:KxxXrEIf
2本の触手の先端は桃色の洞窟まで来たが、洞窟の中にすぐには突入せずに、
生々しい洞窟の外際を撫でていた。
撫でるのに飽きると触手の中の1本は洞窟の中央にあてがい、今にも挿入できる
体制を取る。そして、他の1本は黒い股間の密林の中にその先端をうずめる。
まるで子供が母に自らの頭を母の胸に預ける様に。

「くふ・・・うあ・・・」

二本の触手による愛撫を春歌が感じないわけがない。
千影は乱れる巫女の姿を見て彼女に話しかける、彼女をさらに辱める為に。

「・・・ふふふ、感じているようだね・・・もっと快楽に浸りたいだろう?・・」

自分を見下ろしている千影をおぼろげに見る春歌。千影の言葉にうなずきは
しなかったが、嫌がる様子は見えなかった。

「・・快楽を味わいたかったら・・・次の言葉を言うんだ・・・
 『ぜひ、ワタクシの子宮に・・・・」
「いや・・・そんなの・・・」

残された理性によって必死の抵抗を見せる春歌。だが、続けられている二本の触手の
愛撫によってわずかな理性も消し飛ばされようとしている。そして、

「・・・ぜひ、ワタクシの子宮に・・・」
「・・・『ご主人様の子種を植え付けて、ご主人様の仔を産ませてください』だ・・・」
「ご主人様の子種を植え付けて、ご主人様の仔をうませてくださいぃぃぃ」

春歌の理性は完全に破壊された。

「・・・いいこだ・・・」

千影が腰に力を入れると、春歌の秘裂で寸止めされていた1本の触手が勢いよく
春歌の膣内に突入して行った。

「ああん・・・ふぁ・・・」
「・・・ふふ・・春歌くんよっぽど精子が欲しいんだね・・・
 膣内が触手から精子を必死に搾り出そうとしているよ・・・」
587霧華:02/01/07 10:28 ID:KxxXrEIf
触手にかかる感触は魔獣(兄)を通じて、千影に伝わってくる。
まるで千影に男生殖器が生えていて、それで春歌を犯しているような感覚。
無論、触手の本来の持ち主は兄なので、犯している感覚は兄にも伝わって、

「・・・く、もう射精そうなのかい?・・」

兄と繋がっている千影にも兄の射精感が分かる。千影は歯を食いしばり、
射精感を食い止めて兄のほうを睨み付けて、

《兄くんいつも早いんだよ・・・春歌くんにもこんなみっともない射精しかたを
 したのかい?・・・どうやら兄くんには「精神修養」が・・・必要だね・・・!!》

兄への脅しが効いた所為か射精感が少し引いた。千影は触手の方に精神を巡らせて、
これまで春歌の秘裂付近でたむろっていた1本の触手を膣内を往来している触手に
加えようとする。触手の追加侵入は案外うまくいった。
最初の1本の侵入の再に愛液が多く分泌されたからであろうか。

二本の触手が膣内を1往復するたびに淫らな巫女は喘ぎ声を上げる。
春歌の愛液が多い為か膣の外にも触手を伝わって、いやらしい液体が滴り落ちる。
射精感を我慢していた千影も精を搾り取ろうとする春歌の膣内に対して、
限界を感じていた。

「・・・喜べ・・・我らが魔獣の王の子を孕めるんだ・・・・
 ・・・もう、兄くんには顔向けできないね・・・」
「(兄君様・・・・助けてくださいまし・・・)」
「・・・射精すよ・・・いいね・・・」
どぷん、どぷん、どぷん

二つの触手の先端から出される精液。
それらは漏れなく春歌の胎内にぶちまけられる。
子宮で感じる粘り濃いゲル状の物の中に固体らしきものも含まれている事に気づく。
そこで改めて春歌は認識させられる。
自分は自分の兄いや人間でもない魔獣に仔を孕まされている事を。

「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」

しばらくしたあと、春歌の胎に針で刺されたような小さな痛みが走る。
魔獣の精子と春歌の卵子が受精し、それが子宮に着床した証。
しかし当の春歌は気づいていないだろう。全てを失った春歌には・・・

「・・・さあ、我等の同胞を産むがいい・・・」
千影が淫靡な表情で春歌を見下ろす。
魔獣との交尾をしながら・・・
588名無しさん@初回限定:02/01/07 10:46 ID:QttIMk52
>>585-587
続きを激しくきぼん・・・。ハァハァ・・・。
589名無しさん@初回限定:02/01/07 15:00 ID:hti7nxPQ
>>585-587
イイ
590霧華:02/01/07 16:07 ID:KxxXrEIf
昨日、日本橋に行ってシスプリ同人誌を探すもあるのは咲耶千影咲耶千影可憐ばかりで
春歌の同人誌見つからず。鬱。
淫獣幻夢3があんまり値引きしていなかったので買わなかった。鬱(なんか花札ゲームらしいからね)。
何かと噂になっている月姫を今更ながらに購入。でも試験とかがあるのでまだ未開封。

>>588-589さん
ありがとうございます。もっとエロくできるよう精進します。
591名無しさん@初回限定:02/01/07 16:32 ID:a8fLrri5
>>590
ガンバテネ!!キタイシテルヨ!!
592名無しさん@初回限定:02/01/07 16:48 ID:fxKlarnj
>>590
続きもよろしくお願いしますね。霧華さん。
593ぎちょう:02/01/07 18:40 ID:80pamAi4
運動会の「借り物競争」に出場することになった兄。
花穂「がんばれ、がんばれ、お兄ちゃまー」
スタートラインに立つ兄に向けて、花穂の大きな声援が飛ぶ。
「位置について、よーい…………(ドーン)」
ピストルの音とともに一斉に走り出す選手たち。そのなかから頭ひとつ抜
け出た兄が、真っ先に借りてくるものが書かれた紙をめくった。
そこには「パンツ」と書かれた文字が………。兄が呆然としていると
花穂「お兄ちゃまー、早くぅ〜」
と花穂の声が聞こえてくる。兄はその声に誘われるように、花穂のもとへ
と走った。
花穂「お兄ちゃま、どうしたの?花穂に借りにきたの?」
尋ねる花穂に、兄は黙って「パンツ」と書かれた紙を見せた。
花穂「………ええ〜っ!!?だ、だめだよ、そんなの恥ずかしいよ……」
兄「でもこのままじゃ、僕負けちゃうよ、花穂………」
花穂「……………うん、わかった、お兄ちゃま」
花穂は覚悟を決めると、素早くミニスカートからパンツを抜いて兄に手渡
した。兄はそれを受け取ると、一目散に駆け出した。
「おい、あの子、さっきパンツ脱いで渡してなかったか?」
「ああ………てことはあの男が今手に持ってるのがあの子のパンツ……」
「てゆーか、今あの子、ミニスカートでノーパン………」
周りからそんな声が聞こえてきて、花穂は顔が真っ赤になってしまう。そ
んな状況を知ってか知らずか、兄は走りながら花穂の純白のパンツを裏返
すと、股布の黄色く変色した部分を観客に見せつけるようにした。
花穂「お、お兄ちゃまー、やめてぇ〜」
花穂は堪らず大声をあげたが、それは周りの観客を花穂と花穂のパンツに
注目させるだけであった。
「やっぱり、あの子だったか……」
「それにしても、あんなにかわいい女の子が、おしっこでパンツを真っ黄
っ黄にさせてるなんてな………」
「風吹かないかなー。あのミニスカートの中には生の……」
花穂はそんな周りの声を聞いて、あまりの恥ずかしさに泣きそうになった。
594ぎちょう:02/01/07 19:41 ID:kUut9qqv
そんなこんなでレースも終盤。兄は必死の追い上げで、2位にまで順位を
上げていた。残り10m、1位との差はほんの僅か。その差はどんどん縮
まっていき、とうとうゴール前で1位の選手に並んだ。いつしか花穂も自
分がノーパンなのも忘れて、応援に熱中していた。
花穂「いけー、そこだー、お兄ちゃまー」
花穂の声援が後押ししたのだろうか、兄の胸がタッチの差でゴールテープ
を切った。見事、1着である。
花穂「やったー、やったー、お兄ちゃまー」
兄の勝利に、花穂の喜びが爆発した。花穂は何度も何度も高く飛び上がっ
て喜んだ。……………そう、ノーパンであるのも忘れて。
「お、おい、あの子………」
「…………ああ、気がつくまで放っておこう……」
「すげぇな………あんなかわいい子の…………丸見えだよ」
観客の熱い視線にも気付かずに飛び跳ねる花穂に、兄が駆け寄ってきた。
花穂「あっ、お兄ちゃまだー。お兄ちゃまー、花穂はここだよー」
兄の姿を見つけて、よりいっそう高くジャンプする花穂。
兄「お、おい、花穂……………み、見えてるぞ」
花穂「えっ!?…………………あーーーーーーーーーっ!!!!」
ようやく自分が下半身丸出しだったことに気付いて、その場にうずくまる
花穂。すかさず周りの観客からくすくすと笑い声が聞こえてくる。
花穂「ふぇ〜ん、花穂たくさんの人に花穂の………見られちゃったよお」
涙声を漏らす花穂に、観客から容赦ないヤジが飛んでくる。
「ナイスマ×コ」
「ナイス桃尻」
「ツルツルで可愛かったぞー」
「パンツは真っ黄っ黄だけどなー」
そしていつしか観客の中から拍手が沸き起こった。
「ありがとー、また見せてやー」
「今度はケツの穴も見せてー」
「マ×コの中もなー」
「ノーパン、最高!!!」
花穂「いやー、拍手なんてしないでー…………ぐすん」
こうして花穂は一躍、みんなの人気者になったのであった。
595名無しさん@初回限定:02/01/07 20:25 ID:u/nt52m+
>>585-587
(・∀・)イイ!!
次はどの妹だろう?
596食人族:02/01/07 20:47 ID:YdDbd89O
♪コッペリアノヒーツーギー 食人族です!

ぎちょうさんますます絶好調(「ナイスマ×コ」にはワラタ)、霧華さん復活で往年の賑わいを思わせ嬉しい限りです!

アンケートもたくさんの回答、ありがとうございます!
食人はもともとハッピエンド指向なのでご安心ください!
さて、いろいろ考えたのですが、春歌ちゃんネタだと霧華さんとカブりそうなので、一休みして千影による調教編を入れました。

ところで今日、アキバでシスプリのクリアポスターが投げ売られていました。
「すわ、全員コンプ!←すわ、じゃねぇ」と思い見てみたら、あったのは白雪(お約束)と鞠絵と春歌だけでした。
春歌ちゃんそんなに人気ないですか?(白雪の立場なし)
海は死にますか?山は死にますか?河は死にますか?空はどうですか?
逝ってしまいますかぁ〜♪→イッテヨシ!ヽ(´ー`)ノ

つーかこの三人、割と食人のマイシスターなんですけど・・・。
でわどうぞ。


ただいま、兄くん。いい子にしてたかい?
遅くなってごめんよ。ずっと一人で寝たきりで寂しかっただろう。
今日は、学校の帰りに、花穂くんや可憐くんたちに問い詰められてね。
兄くんの行方を知らないかって…。まさか兄くんが、私の家で女のコの格好をして監禁されてるとは夢にも思ってないだろうね。フフフ。
おっと、私は監禁も捕縛もしていない。ただ兄くんに暗示をかけただけ。
私の命令なしでは、指一本動かせないようにね。
咲耶くんも、私がずっと兄くんを一人占めにしているんで、イライラしているよ。
咲耶くんの名前を出したからって、そんな怯えた目をしなくてもいいよ。兄くんは本当に可愛いな。
何を怯えてるんだい?私は咲耶くんのように、力づくの調教はしないよ。
私は不自然な調教はしない。生物の体の営みに沿った、自然な調教をするんだ。

さぁ、朝から放置されてお腹が空いただろう。
食事をあげよう。口うつしでね。
ほら、嫌がらないで…ちゃんと口を開けて…。
もう一週間経つんだから、いちいち手間をかけさせないでおくれよ。
今の兄くんは、物を噛む事も出来ないんだから、私がちゃんと咀嚼してあげないとね。
まぁ、最初は嫌がってても、すぐに欲望に負けるのが兄くんの可愛い所だよ。
そんなに舌で私の口の中をまさぐらないでおくれよ…。お腹が空いてたのかい?
私の舌についた分まで舐めとって…。食欲以外の本能が働いてるんじゃないのかい?
仔犬みたいにペロペロ私の顔を舐めて…。兄くんはホントに可愛いな。
597食人族:02/01/07 20:49 ID:YdDbd89O
この一週間、ずっと兄くんに口うつしで食べさせているゼリー状の食べ物はね…。
マンドラゴラの煮汁を、数十種類の秘薬で固めたものだよ。
女性ホルモンの働きを活発にして、兄くんを内側から女の子にしてしまうんだ。

一週間、体をずっと動かせなくて…。もう兄くんの筋肉はおとろえて、生きていくのに最低限しかついていないよ。
兄くんが十数年に渡ってつけてきた男の子の筋肉は、全部削げ落ちたんだ。
これから、骨と皮だけになったその体に、活発になった女性ホルモンが、女のコの筋肉を盛り付けていくんだ。
手術で胸を作ったり、ヴァギナを形成するような不自然な方法じゃない。
兄くんは本当に、女のコになってしまうんだよ。フフフ…。

ところで兄くん、オムツが濡れてないね。
まだツマらない意地を張って、排泄をガマンしてるのかい?
私がきちんとキレイにしてあげるから…。意固地にならないで「千影ちゃん、ガマンできないから下のお世話をしてください」って言うんだよ。

昨日みたいに膀胱までカテーテルを差し込んで強制的に排尿させてもいいけど…。
兄くんはすぐ、違う目的でペニスを大きくするからな。フフフ。
無駄にガマンして、床を汚してしまうほうが、恥ずかしいんだからね。
夜まで意地を張り続けるなら、浣腸するよ。

あぁ、幸せだ…。
生まれたばかりの乳児のように…。兄くんは、私がいなければ、食事も排泄も出来ないんだ。
つまりは、生きていけないって事だね。
プライドも、人間としての尊厳も、全部投げ捨てて、私に"生"を乞わねばならないんだよ。
母親と乳児の間にしか成立し得ない関係を、私は兄くんとの間に成立させたんだ。
咲耶くんみたいな言葉だけの主従関係じゃない。これこそ究極の女王様と奴隷の関係だね。フフフ…。
今こそ、兄くんは私のものになった…。
この時間を、誰にも邪魔させはしないよ。

そう、たとえ咲耶くんでもね…。
598名無しさん@初回限定:02/01/07 21:18 ID:qqnDvAJK
>>596-597
イイ!!
とりあえず漏れはハッピーエンドなら誰がどうなろうとかまわないので
遠慮なく陵辱して下さい。

それから、白雪 鞠絵 春歌 は、
ある意味、中堅的な役割を果たしていると思います。
主役では無いけど重要・・・、みたいな。
なんにせよ、SSには必ずと言って良いほど登場していると思います。
599名無しさん@初回限定:02/01/08 00:04 ID:rbqqM1Ca
なんかかつての勢いが戻りつつありますね。
読み手としては有り難い事です。

でも一番読みたいのは霧華さんのSister Pregnant の続きが読みたいです。
残りの妹いつはらませるんですか?
>霧華さん
600名無しさん@初回限定:02/01/08 02:08 ID:8xdfcd3Z
職人さん皆スゴ!読んでて楽しい。
    >霧華様 なんか暗い雰囲気がイイです。昔のドラえもんの映画に出てきた道具を思い出しました。ごめんなさい。
    >ぎちょう様 ワラタ。借り物の紙、学校関係者の陰謀?
    >食人族様 話イイ!もう目が離せない。脳内進行中→部屋で痩せ細った兄君を想像→縛られたアーで始まりドで終わる吸血鬼…ソンナカッコイイモンジャナイカ
601兄くん(仮:02/01/08 03:38 ID:2W4H+eOM
千影ちゃん、ガマンできないから下のお世話をしてください
602名無しさん@初回限定:02/01/08 06:16 ID:+PYtu3wl
             / ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ./ / | お兄様っ!ラブよ♪
           / /  \          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           / /     ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄|  兄君さま、お慕いいたしておりますわ♪
         ./ /_∧     , -つ   \
         / / ´Д`)  ./__ノ        ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
        /    \ / /   ⊂_ヽ、
 咲8>   .|    へ/ /      .\\ ∧_∧
        |    レ'  /、二つ       \ ( ´Д`)
        |     /.          . >  ⌒ヽ
       /   /             /    へ \
       /  /               /   /   \\  <8る歌
      /  /               レ  ノ     ヽ_
     / ノ               /  /
   _/ /                /  /|
  ノ /                 ( ( 、
⊂ -'                    |  |、 \
                     .  | / \ ⌒l
                       | |   ) /
                      ノ  )   し'
                     (_/

                                    (((兄)))
                                    ( ;´Д`)ウワァァァンキモイヨ−
                                    / つ_つ
                                   人  Y
                                    し'(_)
603名無しさん@初回限定:02/01/08 06:37 ID:+PYtu3wl
シスプリ家ではもう節分の季節です。
もちろん、節分には豆をまいて鬼を追い払うので
毎年妹の誰かが、買出しに行きます。
今年は、花穂でした。

しかし…

花穂:ああ〜! 花穂、ドジっ娘だからお買い物忘れちゃった〜!!

これでは、豆まきが出来ません。
もう、鬼の方は準備が出来ています。
ちなみに、鬼は咲耶です。これは、毎年恒例です。
と言うか、咲耶以外に適任者は考えられないからです。

ともかく、困りました。豆…豆……豆…マメ……MAME……
そうだ! ぴったりの物があるじゃないですか!!

お兄ちゃんは花穂を裸にすると、乳首と淫核をつまみこういいました。

兄:さぁ、花穂のこのえちぃなお豆さんで豆まきをするか。
可憐:でもお兄ちゃん、この豆、花穂ちゃんに引っ付いてるからまけないですよ?
兄:う〜ん、じゃあ今年はまくのはあきらめてとっとと歳の数だけ食べるか。
衛:あにぃ、これは食べられないと思うよ……
兄:じゃあ、仕方ない。歳の数だけ舐めるとしようか。
花穂:ええっ!?
妹達:は〜い!!

雛子:わ〜い、ヒナ、お豆さん舐めちゃうんだ。ぺろぺろぺろぺろぺろ。
花穂:やぁん、くすぐったい……

亞里亞:亞里亞〜お豆さん〜すき〜。ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ。
花穂:うふふふ……く、くすぐったいよぉ……

始めのおちびちゃん達のときは、くすぐったさに笑い声などをあげていた花穂でしたが

鈴凛:えへへへ……花穂ちゃんのクリトリス……可愛いんだぁ……
    ぺろぺろぺろぺろんちゅぺろぺろぺろぺろんちゅんちゅんむぅんちゅんちゅ。
花穂:やっ! 鈴凛ちゃん……そこダメぇ!!

年上の妹たちの順になるといともたやすく感じさせられてしまうのでした。

春歌:ワタクシも花穂ちゃんのお豆さんで縁起を担ぐ事にいたしましょう。
    ぺろぺろぺろぺろぺろ(くりくりくりくりくり)んちゅんちゅんちゅんちゅんちゅ………
花穂:ひあっ!? は……春歌ちゃん……乳首とクリトリス……一緒にいじっちゃやぁぁ……

……こうして、シスプリ家の節分は終わっていくのでした。


#ちなみに、関西ローカルなお兄ちゃんは吉方に向かって妹にオチンチン丸かぶりしてもらう
 というイベントも体験できます(w
604名無しさん@初回限定:02/01/08 06:49 ID:d7A45yVb
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所の剛田雑貨店行ったんです。剛田雑貨店。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか張り紙がしてあって、ジャイアンシチュー始めました、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ジャイアンシチュー如きで普段来てない剛田雑貨店に来てんじゃねーよ、ボケが。
ジャイアンシチューだよ、ジャイアンシチュー。
なんかコロ助とかもいるし。友情出演で剛田雑貨店か。おめでてーな。
よーし我輩残さず全部食べちゃうナリー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、どこでもドアやるからとっとと失せろと。
剛田雑貨店ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
店番サボったジャイアンがいつ母ちゃんに引っ張られてきてもおかしくない、
逃げ切るか捕まるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ネギ坊主は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、スネ夫が、僕のラジコン返してよー、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、僕のラジコン返してよーなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、僕のラジコン返してよー、だ。
お前は本当にラジコンを返して欲しいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、僕のラジコン返してよーって言いたいだけちゃうんかと。
剛田雑貨店通の俺から言わせてもらえば今、剛田雑貨店通の間での最新流行はやっぱり、
ジャイアンのおじさん、これだね。
正義感なジャイアンのおじさん。これが通の頼み方。
ジャイアンのおじさんってのは正義感が強めになってる。そん代わり登場回数少なめ。これ。
で、それにジャイアンを叱ってもらう。これ最強。
しかしこれを頼むと次からジャイアンがよけいな正義感に目覚めるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、ジャイアンリサイタルでも逝ってなさいってこった。
605名無しさん@初回限定:02/01/08 06:50 ID:d7A45yVb
うあ……誤爆スマソ
首吊ってくる
606名無しさん@初回限定:02/01/08 11:59 ID:xBYEhpdQ
凄い誤爆だな(w
607名無しさん@初回限定:02/01/08 12:21 ID:fxFWxBaC
>>605
ワラタ
608名無しさん@初回限定:02/01/08 12:34 ID:G7po6TwE
>>604
チャチなつっこみで悪いが、
>正義感なジャイアンのおじさん
正義漢にした方がいいと思う。
609名無しさん@初回特典:02/01/08 15:04 ID:sq4IfMRG
>593ー594
くはぁっ!(・∀・)イイ!ナイス桃尻!
610傍観者(・∀・):02/01/08 15:18 ID:sq4IfMRG
ウワーナンカイッパイシンサクアルー!どれもイイ!(・∀・)ですね!

>603
>毎年妹の誰かが、買出しに行きます。
>今年は、花穂でした。
>しかし…
>花穂:ああ〜! 花穂、ドジっ娘だからお買い物忘れちゃった〜!!

をい。(笑)ドジもここまで来ると極まってますな。ヽ(´ー`)ノ
611名無しさん@初回限定:02/01/08 17:32 ID:ABfUZcvy
612名無しさん@初回限定:02/01/08 19:01 ID:SgMPV7ek
613aoo:02/01/08 19:06 ID:U3WHsow8
こんなのはいかがでしょう?   
http://takara.free-city.net/nozoki.html
http://takara.free-city.net/index.html
614名無しさん@初回限定:02/01/08 20:22 ID:+2CFPrkf
お兄様(兄チャマ)をビックリさせようと勝手に家に入ってクローゼットに隠れた咲耶と四葉・・
しかし二人は隠れている間にいつの間にか寝てしまいました。
気がつくとお兄様は帰ってきていてどうやら亞里亞ちゃんも一緒のようです。
出て行こうと二人は思いましたが何か亞里亞ちゃんやお兄様の様子が変です・・
もうすこしここにいて様子を見ることにしました。

ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・ぺろぺろ・・・

っく・・・・だいぶ慣れてきたみたいだね・・、亞里亞

亞里亞ね、兄やが来るまでーずぅーっと、じいやと練習してたんですー
最初は痛かったけどー今はもう、とーっても大好きですぅー

ふふふ、よかった・・そういってもらえると嬉しいよ

・・・・兄やもぁ・・亞里亞のも・・・舐めてぇ

いいのかい?・・それじゃあお言葉に甘えて・・

・・・くちゅくちゅ・・・

ぁ!はぁん・・・

ボタ・・・・ボタボタ・・・

もう、床をこんなに濡らしちゃって・・・亞里亞のココはほんと悪い子だなぁ・・

  つんつん・・

ぁん!・・兄やがぁ・・・兄やがいけないんですよぉ・・・・くすん

ごめん、ごめん・・・亞里亞は悪くないよね・・
・・・んじゃ亞里亞、舐めるのはそれぐらいにして、
そろそろお口にくわえてくれないかな?

・・くすん・・兄やのコレ、大きすぎてー亞里亞のお口の中に入らないですー

うーん・・やっぱり亞里亞にはまだちょっと早かったかなぁ・・?

もぉー・・・そんなことないですよ・・・
くすん・・バカにしないでください、これぐらい亞里亞にだってぇー・・

―――――――出るに出れなくなったクローゼット内の咲耶&四葉―――――――――

はわわわわぁ・・お、お兄様ったら・・私というものがありながらぁぁ!!!

・・・暗くて音しか聞えないデス・・・
咲耶ちゃん、いったい兄チャマは何をやってるデスか?

な、なにってそりゃ・・・(赤面

チェキ?咲耶ちゃん?なにお股をくねくねさせてるデスか?
615名無しさん@初回限定:02/01/08 20:24 ID:+2CFPrkf
――――――――兄やのお部屋――――――――

ハァ・・ハァ・・ハァ・・あう・・・あ、亞里亞ごめん・・これつけるの忘れてた・・

ううん、亞里亞このままでも平気です

・・ハァハァ・・でもさぁ・・・・まあいいか、今からでも遅くはないだろう・・

―――――――再び、咲耶&四葉―――――――――

うわーんーーーー!!お兄様ぁぁぁぁーーー!!!(大泣

さ、咲耶ちゃん・・・・(汗
うーん・・それにしても兄チャマと亞里亞ちゃんは下でいったい何してるデスかねぇ?
事件の匂いがするデス・・・もうすこし様子をみてみますか・・・

――――――――亞里亞のお部屋――――――――

亞里亞ぁ、イクよぉ・・どこ、どこにかけて欲しいの?

・・・・にかけてください

なに?そんなにちっちゃな声じゃ聞えないなぁ・・

亞里亞の・・・ここに、ここにかけてください!

・・・・そこ?よし、わかったそこね・・ハァハァ・・・っう!イクぅ

どぴゅ!ずぴゅ・・・

ぁ!くすん・・・お顔にかかって兄やが見えないです・・・

ごめんよ亞里亞、今キレイにしてあげるからね・・

ぺろッ

兄やぁ、くすぐったいですよぉ

へへ、亞里亞は可愛いねぇ♪

―――――――しつこく再び、咲耶&四葉?―――――――――

ブツブツブツブツ・・・・・・(精神崩壊

咲耶ちゃん?なに一人でぶつぶつ言ってるデスか?
もしもーし、もしもーし!

はっ!お兄様!?
お兄様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(勢いよくクローゼットの扉を蹴り破る

チェキ!?・・・・イタタタタぁ・・・デス

お兄様ぁぁぁ!?これはいったいどういうこ・・・

なに?咲耶たちも食べたいの?ホットドッグ
616名無しさん@初回限定:02/01/08 20:35 ID:+2CFPrkf
どうもみなさんこんばんは、このスレは初代からずーっと見ていましたがSSを書いたのはこれが初めてです・・
種明かしををすると亞里亞が大きくてくわえられなかったのはホットドッグ、
床を濡らしたのは亞里亞が水をこぼしたから、兄やが舐めたのもペロペロキャンディ
兄やがかけたのはマスタード、といった感じになっています。
あと兄やの息が荒い(ハァハァ)のもマスタードを買いにいっててからです(w
初SS・・よろこんでもらえたら光栄です・・
617名無しさん@初回限定:02/01/08 20:37 ID:+2CFPrkf
ぐはぁ!兄やのお部屋のところが亞里亞のお部屋になってる・・・鬱
618名無しさん@初回限定:02/01/08 20:53 ID:q3qFHCIA
んー、所々にホットドッグではありえない所がありますね。
『練習』とか「イク」とか。

でも、結構いいできですね。
619つけたし:02/01/08 21:02 ID:t7Gj/44M
長いのスマソ。頑張って下さい。
620:02/01/08 21:04 ID:t7Gj/44M
場所間違えた…
621aoo:02/01/08 21:05 ID:U3WHsow8
622名無しさん@初回限定:02/01/08 21:09 ID:NODKot2u
トゥナイト2で妹AV特集がやるらしい
623名無しさん@初回限定:02/01/08 21:13 ID:Wp+4wD4K
亜里亜の声聞いてたら腹立つんだけど。
なんであんなに人気あるんだ??
誰か説明してくれ!!
624名無しさん@ピンキー:02/01/08 21:15 ID:aBuhD6vW
saga進行で行こう。
625佐賀県佐賀市17歳:02/01/08 21:23 ID:p7JKeQ/t
>>624
了解。
626623:02/01/08 21:25 ID:Wp+4wD4K
Saga進行ってなに??
627名無しさん@初回限定:02/01/08 21:32 ID:t7pI1Xrt
>>623
勇気を出して>>612をクリックしてみよう。<亞里亞
628名無しさん@初回限定:02/01/08 22:16 ID:+2CFPrkf
練習は料理の練習かとオモワレ
629628:02/01/08 22:17 ID:+2CFPrkf
>>618
630名無しさん@初回限定:02/01/09 11:50 ID:Ss42m7y0
>亞里亞ね、兄やが来るまでーずぅーっと、じいやと練習してたんですー
>最初は痛かったけどー今はもう、とーっても大好きですぅー
ナニが痛かったのか問いたい。問い詰めたい。
631名無しさん@初回限定:02/01/09 13:04 ID:OC2JeEWN
「イク」はケチャップなりソースなりをかけるということで説明がつくが、
やはり>>630の「痛かった」というのはどうしようもないな。
632名無しさん@初回限定:02/01/09 13:57 ID:17dtHIAv
亞里亞はお嬢様育ちだから大きく口を開ける事に慣れておらず、
大口を開けて食べるホットドックでは口が痛くなった・・・。

と、こじつけてみる。
633名無しさん@初回限定:02/01/09 15:17 ID:6ChkQs2z
だんだん世界が構築されていってるのが面白いYO!(w
634名無しさん@初回限定:02/01/09 20:57 ID:9yj5CDqs
からしが喰える様になったんじゃないの?と、思ってみたりする。
635名無しさん@初回限定:02/01/09 21:05 ID:gKexOblv
それ以前に何故ホットドックを舐めていたのか?
636名無しさん@初回限定:02/01/09 21:12 ID:G24rDrwj
兄が自分の一物を指差して「ホットドッグ食べる?」と聞いたにきまっておろうが!
637名無しさん@初回限定:02/01/09 21:52 ID:gKexOblv
>>636
なるほど!! 最初っから食べ物のホットドッグでは無く、
一物のことだったのか!!(w
638名無しさん@初回限定:02/01/09 21:55 ID:N/235rlb
痛い・・?料理に慣れてないから包丁で手を切ったとか?
639名無しさん@初回限定:02/01/09 23:03 ID:Ss42m7y0
ホットドッグは買ってきたんだろ?どこに料理する必要が。
つーかホットドッグ作るのにも包丁要らなくないか?

というわけで、からしが目に入って痛かった説を推してみる。
640名無しさん@初回限定:02/01/09 23:14 ID:4hzvVQMY
ソーセージに串を刺そうとして手にプスっと。
痛かろう。
「窮屈だった」とあなたは
昔話で つぶやいた
みんなの視線は釘付け
少し口ゲンカ

あのとき感じた痛みは 伝説のように覚えてる
1mm 5秒の攻防 腰を動かした

わたしの隙間 あなたが埋めた
次はきっと
イケルと書いて メールを送るよ

現実より痛く 限界より深く
わたしの中を 突き抜ける
あなた しぼまないで
一生ではじめての そして最後だから
神様からも見えぬように
散らそう 私だけの sweet virgin

温室で生まれ育った
だからはじけてみたかった
あの瞬間(トキ)痛みを感じて
生キテル、と知った

次の日部屋にやってきて 心配もしてくれたよね
帰りの廊下でお礼に 強く抱きしめた

あれから何年 経ったのかしら
急な電話
照れてるあなた 桜色の頬

常識より早く 想像より寒く
あなたの触れるその指に すこしおびえたけど
キスで準備できた キモチは感じてた

何も知らない コドモだったわたし
一瞬で変えた lost virgin

現実より痛く 限界より深く
わたしの中を 突き抜ける
あなた しぼまないで
一生ではじめての そして最後だから
神様からも見えぬように
散らそう 私だけの sweet virgin
642名無しさん@初回限定:02/01/10 13:40 ID:FxsbXNev
>>641
良く考えた!感動した!!
643名無しさん@初回限定:02/01/10 18:36 ID:HiG4pva2
>>641
(゚∀゜)イイ!!ついつい口ずさんでしまった(w
644名無しさん@初回限定:02/01/10 20:13 ID:oGHO7Mxs
>>641
ちょうどサクレボ聞いてるところだったので破壊力増大。ワラタ。
645名無しさん@初回限定:02/01/11 00:08 ID:ymqqFqZo
SSを・・・!!
SSを書いてくれっっっ・・・!!

禁断症状が・・・。
646ぎちょう:02/01/11 00:30 ID:dqNYuTDv
可憐「お兄ちゃん(のおちんちん)、大好き」
花穂「お兄ちゃま(のおちんちん)、がんばれー」
衛「ほんっと、あにぃ(のおちんちん)はネボスケなんだからっ!!」
咲耶「お兄様(のおちんちん)と私は離れられない運命にあるのよ」
雛子「ヒナとおにいたま(のおちんちん)はげんげん元気」
鞠絵「敬愛なる兄上様(のおちんちん)、いかがお過ごしですか?」
白雪「にいさま(のおちんちん)がやせてしまったら、姫も悲しいわ」
鈴凛「アニキ(のおちんちん)は最高のパートナーだよ」
千影「フフ………興味深いね…………兄くん(のおちんちん)は……」
春歌「ワタクシ、兄君さま(のおちんちん)を精一杯お守り致しますわ」
四葉「四葉、兄チャマ(のおちんちん)の秘密、み〜んな暴いちゃうっ!!
   隠してもムダデス!!!」
亞里亞「兄や(のおちんちん)は亞里亞のこと、いじめたりしない?」
  
647ぎちょう:02/01/11 00:34 ID:ofRbaXN2
>645
小ネタで御免
648食人族:02/01/11 01:22 ID:MgxAfS2O
♪アイアイアイアイタイノニ~ 食人族です。
町中を探し回って、可憐のフィギュア付きDVDゲットォ!
中を見て、高熱に冒されてあえぐ鞠絵に萌え〜〜←ひでぇ

SS新展開です!

咲耶は一人、ソファに深くもたれ、ため息をついていた。
千影が兄を調教すると言って、連れ去ってから一週間が経っていた。
その間、咲耶は兄を弄ぶ事が出来ず、一人悶々とした日々を過ごしていた。
そっ、と眼を閉じ、兄の痴態を思い浮かべる。

「はぁ…はぁ…千影さまぁ…」

女の子の格好で四肢を拘束され、ぶざまにペニスをさらしながら射精をねだる兄。
そんな光景を思い浮かべながら、咲耶はそっ、と右手の指をパンティの中に滑り込ませた。

「お願いです、咲耶さまぁ…。おチンポをシコシコして、」

もう、お兄さまったら…。そんなにペニスをヒクヒクさせて…。

「咲耶さま、イッちゃう…イッちゃいますぅ…」

兄の痴態を思い浮かべながら自分を慰めていた咲耶は、突然、両目を開け、バッ、とソファーから立ち上がった。
違う!私が望んだのは、こんなものじゃない!

私は、お兄さまを犯したくなんかなかった…。
お兄さまを支配なんかしたくなかった…。
お兄さま、私を犯して!
私はただ、お兄さまに抱かれたかっただけ…。
なのに…なんおに千影ちゃんが、あんな事を言うから…。

「咲耶くん、知ってるかい。兄くんは、射精の瞬間、尿道を吸われるのが好きなんだよ、フフフ…」

何の前触れもなく。千影が自慢げに咲耶にそう言った衝撃を、彼女は昨日の事のように思い出せた。

「生れてからずっと皮に包まれてた亀頭を初めて露出した兄くんの表情…。可愛いかったな」

そんな…。お兄さまが、お兄さまが…。
千影ちゃんに、そんな事をさせてたなんて!
私は、千影ちゃんに先を越されたような気がした。
千影ちゃんに、お兄さまを取られたような気がした。
だから、だから…。
ムキになってお兄さまを調教したけど…。あれは私が望んだ「アイのカタチ」じゃなかったかもしれない…。

咲耶の頬を、ハラリ、と一筋の涙が流れた。
649食人族:02/01/11 01:24 ID:MgxAfS2O
その瞬間。
乱暴に玄関のドアを開ける音がして、彼女は我に帰った。
玄関から入ってきた「何者か」は、廊下を走ってくると、咲耶のいる部屋に飛び込んできた。

春歌だ。

色香を武器に、いままで兄を奪い合ってきた二人の妹の間で、火花が散った。
だが睨み合いながらも、咲耶の心は揺れていた。
愛しいお兄さまを奪い合っていた平和な日々。
あの日々が、もはや懐かしい。
今ならまだ、春歌が来てくれた事をきっかけに、この狂気を清算して、兄妹13人が平和に暮らしていた日々に帰れるかもしれない。
その時。さくら色の唇を震わせ、春歌がポツリと呟いた。

「女狐…」

その一言が、ゆらいでいた咲耶の心を引き戻した。
そう。背徳の悪の女王の心に。
そんな咲耶の変化に気付かず、春歌は言葉を続けた。

「兄君さまと、衛ちゃんにヒドい事をして…。さぁ、兄君さまを返しなさい!」

懐かしい平和な日々への未練を断ちきるように。
咲耶はゆっくりと舌なめずりすると、春歌に言い放った。

「愛しいお兄さまを私に取られたのが、そんなに悔しかったのかしら?」
「な…」
「あなたがお兄さまを思ってマンズリこいてる間に、欲しい物は全部いただいたわ!お兄さまの貞操も、プライドも、純潔も!」

サッ、と春歌の顔色が変わった。

「包茎チンポを弄られて、女の子みたいにヒィヒィ泣くお兄さまの姿…。あなたにも見せたかったわ」
「だまりなさい…」
「射精しながらピクピク痙攣するお兄さま、可愛いかったわよ」

ビュン、と春歌が、背後に隠しもっていた薙刀の切っ先を咲耶の眼前に突きつけた。

「それ以上、兄君さまを侮辱すると、私が許しません!」

その時。何者かが、背後から春歌をはがいじめにした。

「鈴凛さん!?」

そこに立っていたのは…頭のアンテナを見るまでもなく、メカ鈴凛だった。

「はぁい。ゴメンねぇ。あんたより咲耶の方が、ちょーっとだけ、支払が良かったのよねぇ」

メカ鈴凛の背後にあるドアを開け、縛られた衛を連れた本物の鈴凛が姿を現した。
そんな彼女に向かい、春歌が必死で叫ぶ。

「鈴凛さん、あなた、まさか…この女狐に味方を!」
「払った金は同じくらいだったんだけどさぁ…。咲耶は、この可愛い衛ちゃんを好きにしていい、っていうからぁ…」

そう言うと鈴凛は嫌がる衛の首筋を舐めた。

「衛ちゃん、私との約束を破ったわね…。お仕置きは、あとでたっぷりしてあげる」

咲耶に睨まれ、衛はガタガタと震え、失禁してしまった。
650食人族:02/01/11 01:26 ID:MgxAfS2O
「あらぁ?おもらししちゃったのぉ?女の子だと堪え性がないからしょうがないわよねぇ…。咲耶がアニキを女の子にするなら、私は衛ちゃんを男の子にしてあげるわ!」
「やだ…やだ、そんなのヤだよぅ!」

怯えて泣き叫ぶ衛に向かい、鈴凛は狂気じみた笑顔で言った。

「一度、人体実験でしてみたかったのよねー!千影の魔法と私の技術で、衛ちゃんにチンポを生やして、可愛いショタにしてみせるわ!」
「くっ…」

春歌は必死で押さえられている両腕を振りほどこうとしたが、メカ鈴凛の力は強くビクともしなかった。

「お兄さまは今、千影がオモチャにしてる…。衛ちゃんはこれから、鈴凛が弄ぶわ。私は今、オモチャが無くてタイクツなの。ヒマ潰しに、この生意気な大和撫子で遊ばせてもらうわ」

春歌に歩み寄りながら、咲耶は小さなビンを取り出し、中の粘液を両掌に広げた。

「千影の作った強力な媚薬よ。お兄さまのおチンポと、衛ちゃんのクリトリスを敏感にしてセックスキチ●イにした素晴らしい薬…。これを塗られた場所の性感が、数十倍から数百倍にアップする…。そして、あんたには…」

咲耶が合図すると、メカ鈴凛が押さえつけている春歌の胸元をガバッ、と広げた。

「その牛みたいにみっともないデカ乳に擦り込んで、狂わせてあげる!」

媚薬まみれの咲耶の両腕が、剥き出しになった春歌の両乳房に近づいてくる。
必死になってもがいたが、動く事が出来ない。
春歌は怯えた表情で、乾いた声を絞り出した。

「や…やめて…」

今までライバルだった春歌が、自分に許しを乞うている…。
その事実に、咲耶はゾクゾクした。股間がじゅん、と熱く潤うのが感じられる。
春歌は必死で唯一自由になる首を激しく振った。

「い、いや…あぁああああ!」

咲耶の両掌が春歌の乳房を鷲づかみにし、ネトォッ、と媚薬が塗り付けられた。

「ひ、ひぃっ!」

乳房が焼き付くような熱い感触に、春歌が悲鳴を上げる。
咲耶はそのまま、皮膚の中にまで媚薬を擦り込むように、春歌の乳房の形が変わるほど、激しく揉みしだいた。

「が…がぁああ…」

胸から上半身に広がる未知の快感に、春歌は口を大きく開け、ヨダレすら垂らしそうだった。
咲耶はニヤリと笑うと、春歌の乳首を摘んでひっぱり、コリコリと媚薬を擦り込む。
咲耶が一通り春歌の胸に媚薬を塗り込み終わると、メカ鈴凛が押さえていた腕を離した。
春歌はそのまま露になった胸を押さえ、ドサッ、と床の上に座り込む。
651食人族:02/01/11 01:28 ID:MgxAfS2O
「どうしましょう…。お乳が。お乳が…」

春歌はしばらく、震えながらこみあげてくる快感と戦っていたが、やがて狂ったように両乳房を掻き毟り始めた。

「いやぁ!お乳が、お乳が!お乳がジンジンしますぅ!」

春歌は人目もはばからず、自分の乳房をしぼりあげた。
先端の乳首が、見る見るうちに勃起していく。

「これであなたの乳首の性感は常人の数十倍になったわ!布や指はもちろん、外気に触れただけでも感じてしまうわ!もうブラジャーはもちろん、一枚の服も切れないわね!明日からその牛みたいな乳をさらけだして生きるのよ!」

咲耶の笑い声を聞きながら、春歌はこみあげてくる快感と屈辱に顔をしかめ、涙声で呟いた。

「そ・そんな・ヒドい…あぁあああ!来ます!来ます!何かが来ます!」

春歌が胸の快感だけでアクメを迎えると同時に、両の乳首からブシュウ!と真っ白な母乳が噴き出した。

「あはははは!まるで牛ね!」

兄を思ってのオナニーは経験済みの春歌だったが、媚薬によって母乳とともにこみあげるアクメは、自慰とは比べ物にならない快感だった。
絶頂に達したというのに、すぐに次の快感の波が乳腺の奥から込み上げてくる。
もっと気持ち良くなりたい…春歌は無意識のうちに袴をたくし上げ、股間に手を伸ばしていた。

「あらぁ?はしたない。大和撫子がそんなハレンチな事しちゃダメでしょ?」

咲耶が春歌の両腕を押さえつける。その隙に、鈴凛が怪しげなパンツ型の拘束具を春歌の股間にセットした。

「鈴凛ちゃん特製の貞操帯よ。これで一生、大和撫子の純潔を守るのね。フフフ…」
「ひぃっ!お願い!触わらせてぇ!オマンコ触わらせてぇ!クリトリスホジホジしたいのぉ!」

普段の貞淑さを投げ捨て、春歌は夢中で貞操帯を掻き毟った。

「ダメよ。あなたはもう、乳首で感じるしかないの。一生、乳首をいじって暮らしなさいな!アハハハハ!」

咲耶の蔑みを聞きながら、春歌はもう夢中で自分の乳房を揉みしだく事しか出来なかった。
そんな春歌を見て怯える衛に向かい、鈴凛が舌なめずりして行った。

「さぁ、衛ちゃん、おっ待たせ〜〜〜!可愛いチンポを生やしてあげるからね!」
「そんな…ヤダ、ヤだよぅ!止めてぇ!」
「あぁ…春歌、イキます!イキますぅ!お乳でイキますぅ!」

衛の泣き声と春歌の嬌声が響き渡る室内で。
咲耶は再び、ソファに腰掛けると、深くタメイキをついた。
652名無しさん@初回限定:02/01/11 01:32 ID:f9MV+X2R
リアルタイムで見ていて凄いドキドキした。面白すぎ!
疑問と言えば最初の奴は「はぁ…はぁ…千影さまぁ…」であってるんですか?
653名無しさん@初回限定:02/01/11 01:41 ID:f9MV+X2R
まだ震えがとまらない…そう展開来るかて感じ。食人族さんやっぱり神だ
654名無しさん@初回限定:02/01/11 01:50 ID:j9ThWhu1
神!神!神!神!
655名無しさん@初回限定:02/01/11 01:56 ID:j9ThWhu1
後助けれそうな奴って、可憐だけか…
花穂、四葉はあっさりやられそうだし…
亞里亞、雛子、鞠絵は論外。


あ………白雪!
656名無しさん@初回限定:02/01/11 02:18 ID:O0j4Qem3
>>655
ゲームやるとわかるけど、亞里亞は幼さでカモフラージュしてはいるが、真性Sだ。
ある意味、十二人中最強。理性のネジが一本抜けているような怖さがあるぞ。
657名無しさん@初回限定:02/01/11 02:30 ID:+W1XhAD6
鈴凛チョーワル!!(・∀・)カコイイ!!
658652−653ですが何か?:02/01/11 02:53 ID:d9qs335Q
先が気になって眠れなくなっちまったYO!というわけで衛が男になったらを想像。

最初;キッカケ
衛:あにぃ!連れしょん行こうぜ!
兄:何言ってんだよ、衛は僕の妹で・女の子でしょう?
衛:あにぃ…実は僕は男の子だったんだ!
兄:エッ
衛:ほら (ちらっ)
兄:…!!   (気絶)
衛:あっ!あにぃ!大丈夫!しっかり!
兄:…お…俺よりでか……い…  (ぐはぁ)
                   >これでいいのか?
中篇;ケンカ
衛:あにぃの馬鹿!  (ヒュッ!;右ストレートを繰り出す)
兄:…!!  (とっさに右スト)
    (クロスカウンター)
       数分後
衛:イチチチ…あにぃもなかなかやるね、ケンカは弱いと思ってたんだけど…
兄:俺だって一応アニキだし、弟に負けてられないよ!
衛:そーいうもんなのかなぁ…
兄:そー言うもんさ!
    (かわらに寝そべる二人、そして芽生える兄弟愛(普通の)。)
                    >古典的?

後編;ガッコウモンダイ
衛:…
兄:どうしたんだそれ
衛:(ずたずたのノートを隠す)あ…あにぃ
兄:どうしたんだよそのノート!  (ぐい;無理やり取り上げる)
  !…いじめられてるのか…?
衛:ぅっ…ぅあ〜ん  (兄に抱きつく)
  みんなが…「こんな女男と一緒の部屋にいられるかよ!きしょくわりぃ!」って。ぼく、そうなのかのかなぁ…
兄:安心しろ!おまえは俺の立派な弟だ!まってろ!俺が一言言いに言ってやる!
衛:あにぃ…いいよ…そんなこと…
兄:大丈夫だ!おまえはなにも悪くない!悪い事を悪いって言わないでどうする!
  こういう時は抗うんだ!徹底的にッ!
衛:う…ウン、でも僕が言うよ!僕の事なんだ、自分で抗う!
兄:だ…だけど、
衛:そんなこといいからさっ一緒にジョギング行こうよ!ねっ!
                    >性格違いすぎ?
どうですか?  そして衛君は成長していき、
         いい奥さんを見つけて、
          新しい人生歩むんやなぁ(某映画参照)
659名無しさん@初回限定:02/01/11 11:12 ID:NPelMjOA
660名無しさん@初回限定:02/01/11 12:52 ID:9qzuGKxm
春歌たんってボインだったんすか ハァハァ
661名無しさん@初回限定:02/01/11 13:08 ID:yHMHc7eU
>>660
定説(w
662名無しさん@初回限定:02/01/11 15:01 ID:uAKCw3hv
春歌の胸は、妹一ィィィィィィィィ
663名無しさん@初回限定:02/01/11 15:11 ID:Zdy0qOmF
>>660
そして母乳がでる(改造で派と妊娠で派の好みが分かれているが)。
これ最強。
いつから春歌=母乳ネタというイメージが付いたんだろう?
664傍観者(゚д゚):02/01/11 16:34 ID:FNf5QWYp
>648-651食人族さん
流れ的に、
キタ━━━(゚∀゚)━━━!→ガ━━(゚Д゚;)━━ン!→フタナリモモル(´д`;)ハァハァ→ハルカタン(´Д`;)ハァハァ…

(何)
665名無しさん@初回限定:02/01/11 18:12 ID:Nn83/nNi
>フタナリモモル

愛がたりん(藁
666ぎちょう:02/01/11 18:17 ID:/M8Hx3Rs
シスプリ隊、西へ(1)

シスプリ隊とは?:21世紀になって、数多の宇宙人が地球を侵略しに来
るようになった。それに対抗すべく組織されたのが、隊長(兄)と12人
の隊員(妹たち)からなるシスプリ隊なのである。

AM9:00、基地の前に隊員たちが集合した。30分後には基地内の司令
室で今日1日の仕事が始まるのだが、すぐに基地内に入るわけにはいかな
い。中庭にあるスキャンレンズで、本人であるかの確認を行うからだ。そ
れは、宇宙人が隊員に化けて基地内に入られるのを防ぐためのものである。
普通はこういった時、網膜や指紋で本人確認を行うのだが、シスプリ隊で
は、肛門をスキャンすることになっている。スキャンレンズは網目の粗い
金網(腕が通る位)に取り付けられている。そして金網の後ろでは、大勢
の隊員たちのファンが、いまや遅しと「その時」を待ち構えていた。
毎日のことながら、隊員たちは恥ずかしそうに機械の前に縦に並んだ。そ
して先頭の咲耶が後ろを向くと、スカートとパンツを一気に引きおろした。
「いやったーっ、咲耶ちゃんのおしりだーーーーっ」
「いやー、徹夜で並んだ甲斐があったよ」
背後からギャラリーの声が飛んできて、咲耶は耳たぶまで桜色に染めて
恥ずかしがった。しかし本当に恥ずかしいのは、これからであった。咲耶
は足を開いて体を前傾させ尻を突き出すと、両手で尻たぶをつかんで左右
にぐいと拡げた。そうして丸出しになったアナルをレンズにスキャンさせ
る。スキャンレンズはコンパクトな機械なので、咲耶の肛門は金網の後ろ
にいる観客にも丸見えであった。と言うより、観客からは咲耶が自分たち
に向けて肛門を見せつけているように見えるのである。
「咲耶ちゃーん、いい穴してるよー」
「咲耶ちゃんは僕たちにケツの穴見せて、恥ずかしくないのー」
容赦なく飛んでくるヤジに、咲耶は「いやっ、いやっ」とうわ言のように
呟きながら羞恥に耐えた。顔はもう火が出るほどに真っ赤である。
“肛紋が照合しません。もう一度やり直してください”
機械の事務的な音声が、咲耶に残酷な言葉を投げかける。最近、機械の調
子が悪いのか、なかなか1回や2回では照合しなくなってきている。この
日もそうであった。結局、咲耶は約3分もの間、大勢のファンの男の子に
恥ずかしい窄まりを見せ続けなければならなかった。
667名無しさん@初回限定:02/01/11 22:41 ID:csfx5UHO
西暦2002年
兄は永遠の旅に
旅立って行った………

兄を愛してくださった
みなさんさようなら…
あなたの生きるかぎり
兄も永遠に生きつづけるでしょう

あなたが兄を想うとき
いつもこれだけは思い出すでしょう
妹たちは兄の包茎をひん剥いたとき
はじめて自分も絶頂に達すると
いうことを………
668傍観者:02/01/11 23:34 ID:FNf5QWYp
>665
ガ━━(´Д`;)━━ン!失礼をば…。
669ぎちょう:02/01/12 16:12 ID:YyCzbFnk
シスプリ隊、西へ(2)

この後も続々と他の妹たちが、ファンの前に肛門を晒していった。手を伸
ばせば届く距離に憧れの美少女の尻、肛門がある(但しおさわりは厳禁)
のだから、ファンの熱狂は凄まじいものがあった。彼らのほとんどがズボ
ンとパンツをおろして、ギンギンに勃起したペニスをしごいてオナニーに
耽っているのも無理からぬ話であった。ここに来るファンはマナーも良く、
みな紙袋を持参している。中庭が汚れる心配もなかった。
「ハァハァ………白雪ちゃんの可愛いケツの穴で…………出ちゃうよ……
出るっ、出る〜っ……………とっても良かったよ、白雪ちゃんのケツの穴」
白雪「いや〜ん、そんなこと言っちゃダメですの〜」
「ホント、何杯でもおかわりできちゃうよ」
「俺なんてここに来るといつも12回以上やってるからね」

鞠絵「お、お願い…………見ないで………見ないでください……」
衛「あーん、これって絶対あにぃの趣味だよ〜」
四葉「ちっ、違いマス!!四葉のおしりの穴ヒクヒクしてなんか……」
鈴凛「んっ………いやっ、こんなの嫌!!お願い、早く終わって……」
妹たちは各々何か叫びながら、ひたすら恥辱に耐えていった。

最後は花穂の番であった。花穂も他の妹と同様、肛門を晒しながら恥辱に
耐えていたが、何分経っても機械は花穂の肛紋を読み取ってはくれない。
そして花穂が肛門を晒してから、もう10分が過ぎようとしていた………
「おーい、花穂ちゃーん。花穂ちゃんがケツの穴見せるのが大好きなのは
もう充分分かったから、そろそろ終わりにしよーよ」
「まあ、そんなに見て欲しいんなら、いつまででも見てあげるけどさあ」
長時間の肛門露出に、花穂は目を真っ赤にして涙を流していた。
千影「しかし………これは…………あまりにも………長過ぎないか?」
春歌「そうですわね(ハッ)……ちょっと花穂ちゃん、おしりを見せて」
春歌が花穂の肛門を覗きこむと、そこには一箇所傷がついていた。
春歌「花穂ちゃん、おしりを切ってますわ。道理で読み取れない筈だと…」
「花穂ちゃん、切れ痔だったのか。切れ痔じゃしょーがねーなー」
観客の残酷な言葉が花穂の心を傷付ける。果たして花穂は無事、この露出
地獄から抜け出せるのであろうか?(引っ張り過ぎ)
670614改めのりタマ:02/01/12 16:24 ID:M615O1MI
この歌を尊敬する食人族さまのSSにささげます

「翼〜18禁版シスプリ妄想スレバージョン〜」

  ちっぽけなチンポを見上げて

  息を吸い込む

  チンカスの匂う租チン

  見慣れた包茎

  今日より明日のほうが

  凄いプレイを

  独占していられるために

  女装をさせて

  このマンコを大きく広げ

  セックス漬けにしてゆきたい

  鼓動が駆け足で

  何度も騒がしく過ぎる

  毎日が好き

・・ところで最近咲耶たんや春歌たんが来ないけど何かあったんでしょうか?
はやく戻ってきてほしいです・・くすん・・(w
671名無しさん@初回限定:02/01/12 17:11 ID:mUkEWtY/
受験か何かでしばらく来ないって聞いたような気がする。
672名無しさん@初回限定:02/01/12 21:14 ID:V6E4ZPJw
咲耶たんは引退宣言しただろ?
673ぎちょう:02/01/14 01:13 ID:gj3e5DjU
シスプリ隊、西へ(3)

春歌はレンズの前に近づくと、横に付いているスイッチを押した。こうい
った事態を想定して、スイッチの切り替えで肛門が駄目でも性器で照合で
きるようになっているのだ。すかさず咲耶と鈴凛が花穂に近寄ると、花穂
の両脚を持ち上げて股を開かせ、幼児の放尿スタイルをとらせる。そして
くるりと体を反転させると、レンズに花穂の性器を近づけた。さらに亞里
亞が花穂の股の下に割って入り、両手の人差し指でぱっくりと花穂の陰唇
を左右に拡げる。千影は花穂が抵抗しないように、花穂の両手をがっちり
と掴んだ。見事なコンビネーションである。花穂のアソコは長時間の肛門
露出ですっかり感じてしまい、溢れ出した愛液がぽたぽたと地面に落ちる。
「すっげー、花穂ちゃんのマ×コだよ〜、ビラビラまで丸見えだよ〜」
「花穂ちゃんってスケベだよなー、マ×コから涎たらしてるよ〜」
花穂「ぐすん………ぐすん…………いやあ……」
大勢のギャラリーにマ×コの中を視姦されて、花穂のソコからはよりいっ
そうの量の愛液が滴り落ち、地面に水たまりをつくる。すかさず可憐が花
穂の傍に寄って、ティッシュで花穂の愛液を拭った。
咲耶「ダメよ、花穂ちゃん、ビラビラを動かしちゃ。読み取れなくなるわ」
花穂「そ、そんなこと言ったって〜」
花穂がそう言うのも無理はなかった。花穂の目の前には、好色な眼差しで
花穂のアソコの中を食い入るように見つめる大勢の男の子がいるのだ。中
には花穂の恥ずかしそうな表情を嬉しそうに眺める者もいて、そんな視線
と目が合うたびに花穂は唇を噛み締めて俯く。
「ほんっと、よく動き回る、ピンクの可愛いビラビラだよな〜」
「あんなにヒクヒクさせちゃって、よっぽど見られて嬉しいんだろうな」
ギャラリーの言葉に、ますます花穂はアソコの中をぴくぴく痙攣させる。
可憐「もうっ、これじゃ終わらないじゃない!!!もう見ないであげて!」
突然の可憐の剣幕に、一瞬その場の空気ががしんとなった。
「………でもさ、僕たちも、遠くから楽しみに来てるんだし……」
観客のひとりが弱々しく呟く。すると可憐は着ている服を全て脱ぎ捨て
素っ裸になると、金網の前に大の字になって立ち塞がった。
可憐「どう、これで文句ないでしょ?」
春歌「さあ、花穂ちゃん。今のうちに心を落ち着かせて……」
花穂「う、うん……」
そして数分後、無事確認も済んで、妹たちは司令室へと向かった。
674名無しさん@初回限定:02/01/14 19:56 ID:DZv2Dk6P
可憐たん(・∀・)イイ!(w
67535HR:02/01/15 03:40 ID:K/1OyYvj
霧華さんの「縫魔が夢」にハァハァ
次は是非、咲耶タンを!
ただ、この小生意気な娘wには、例え化け物と融合していると言っても
半分はお兄様の遺伝子を持つ精子で受胎なんて、生やさしい事はせず、
他の妹達が、まがりなりにもお兄様の遺伝子で孕んだにも関わらず、
1人、お兄さまとは融合していない純度100%の魔獣精子に
孕まされてしまう屈辱を…w
他の妹達とともに大きなお腹を並べても、
自分のお腹の中にいるのは、他の妹達と違って…
って、すみません妄想が過ぎました。
また、続きお待ちしております。
上の妄想は、気になさらずに。横槍すみません。
676名無しさん@初回限定:02/01/15 16:14 ID:Xq3LRCRE
>衛「あーん、これって絶対あにぃの趣味だよ〜」
ひでぇ兄貴だ
677はぐれ兄さん妄想派:02/01/15 20:01 ID:SE5Uf/r2
フタナー同士の鈴凛×衛で、鈴凛が衛を調教・・・なんて。
アカンか。
お邪魔しました〜!
678sage:02/01/15 21:49 ID:bRdpTMZ4
sage
679名無しさん@初回特典:02/01/15 22:42 ID:jQtcFn4C
>676
いや、むしろそんな兄でも慕い続けている妹達に燃えておくべきかと。(・∀・)
680名無しさん@初回限定:02/01/15 22:56 ID:TjrwR87A
>>677
鈴凛はフタナリじゃないのですよ!これ定説なのです!!
ところで、ageると荒らされるからsageてね。
681名無しさん@初回限定:02/01/16 00:20 ID:Md6uoRq0
そろそろ溜まってきたので食人兄のSSが読みたい
・・・と思う今日この頃。
682食人族:02/01/16 00:52 ID:9PMKMvlJ
イモウトゲットダゼ!食人族です。

お正月に飛行機で帰省した友人との会話。
「ポケモンジェットみたいにシスプリジェットってあればいいのにね」
「スチュワーデスだんが全員妹!」
「機内の雑誌は電撃プレジデントに電撃朝日ジャーナル!」
「新聞は電撃朝日新聞に電撃Gsスポーツ!」

ちょっとワキにそれちゃいましたが、SSの続きです。
ふたなり衛ちゃん筆下ろしを書こうと思ったのに、気付いたら春歌の話に。
食人は春歌が好きなんだなぁと思う今日この頃です。

千影の媚薬により、乳房の性感を常人の数十倍にされてしまった春歌。
だが咲耶は無常にも、春歌にそれ以上の調教を施さず、屋敷から叩き出した。

「恥ずかしい胸をさらけ出して生きていくがいいわ!」

衛のように淫夢にうなされる一晩を過ごした春歌は、翌朝、ほんの少しの刺激でも感じてしまうため、ブラジャーもつけず、制服のワイシャツのボタンもゆるめ、学校に向かった。
なんとか駅までの道のりはこらえた春歌だが、満員電車では人込みにもみくちゃにされ、当然、胸も乱暴に刺激されて、いつしか快感地獄に陥っていた。

「はぁ・・はぁ…」

ただでさえ人の目を引く美貌の春歌が、制服の胸を大きく開けて荒い息であえいでいる。
しかも制服の胸の部分には、うっすらと乳汁の染みが出来ていた。
たちまち、痴漢の手が伸びてきた。
痴漢は大きく開いた制服の胸に節くれだった指をすべりこませ、遠慮なく乳首を弄んだ。

「は・・はぁあああん!」

思わず春歌があげた声に、横にいたサラリーマンが驚いてこちらを見た。
いけない、声をおさえなきゃ…。だが次の瞬間、乳首がつままれ、体がビクン、とケイレンした。

「ひ…ひぃいいぃ…」

周囲の人がザワザワし始める中、春歌はトロン、とした眼で痴漢の愛撫を受けていた。
乱暴に揉みしだかれ、乳首を擦りあげられるうちに、いつしか春歌の胸はほとんど制服の外にさらけ出されていた。

"やだ、なにあの子!"
"こんな所でオッパイさらけ出して…。もしかして、露出狂?"

あちこちからヒソヒソ声が聞こえ、春歌の前に座っているOLが顔をしかめる。そんな屈辱すら、春歌には快感だった。

"見て!知らない人にお乳を弄られて喜ぶ破廉恥な春歌を見て!もっと蔑んで下さいまし!"
683食人族:02/01/16 00:53 ID:9PMKMvlJ
春歌の胸をさんざん弄んだ痴漢は、ミニスカートの中に指を滑り込ませた。
その指が貞操帯に触れ、痴漢は思わず動きを止めた。

「うわ、なんだこりゃ…お前、変態かよ」

見ず知らずの痴漢に耳元で囁かれ、春歌は一回目の絶頂に達した。
ドサッ、と自分によりかかる春歌の耳元で、痴漢は囁いた。

「次の駅で電車を降りな。たっぷり可愛がってやるぜ」

数分後。
駅から少し歩いた所にある公園の便所裏で。
春歌は制服のスカートをたくしあげ、そこに痴漢の頭を突っ込ませて立っていた。

「ダメだ。頑丈に出来てやがって外れやしねぇ」

春歌の股間に顔を突っ込み、貞操帯を外そうと苦心していた痴漢は、あきらめてズボンのジッパーを下ろした。

「オマンコに突っ込めないのは残念だが、仕方ねぇ。その可愛い口と、デカいムネで奉仕してもらうぜ」

いきり立ったペニスを目の当たりにして、かすかに残った春歌の理性が甦った。
兄君さま…。
いやらしい体にされてしまった春歌は、見ず知らずの殿方の陰茎をお口で奉仕しようとしています…。
そっ、と痴漢の前にひざまずき、ペニスへと両手を伸ばす春歌の頬を、一筋の涙が流れた。
たとえこの体が、どんなに汚されようと…。春歌の心は兄君さまのものです…。
どうか、どうかいやらしい春歌をお許しください!兄君さま!
両目を閉じ、春歌が、痴漢のいきり立ったペニスをくわえようとした瞬間。

「お待ちなさいっ!」

背後からの声に振り返ると、そこには顔見知りの女生徒たちが立っていた。
袴姿の五人の少女…。春歌が修行を積んでいる、武術道場の後輩たちだ。

「汚らわしい痴漢め!その手を春歌さまから離しなさいっ!」

痴漢は春歌を立たせると、大きく開いている胸に後ろから手を突っ込んだ。
乱暴に乳房を揉みしだきながら、卑屈に笑う。

「おいおい、こいつの方からせがんで来たんだぜ。」
「う…ウソです!」
「春歌さまが、そ、そんな…」

痴漢は少女たちに見せ付けるように、春歌の乳首を摘んで、両乳房を持ち上げた。
手を放すと、ぷるん、と大きな乳房が揺れる。
お願いです…。私を慕って下さる可愛い後輩の前で辱めないで…。
胸をさらけ出しながら、春歌は恥辱に顔を背けた。
684食人族:02/01/16 01:01 ID:9PMKMvlJ
その瞬間。女生徒たちの先頭に立っていた勝ち気そうな女の子が、隠し持っていた木刀を痴漢に突きつけた。

「その汚らわしい手を、春歌さまから放しなさい!」

それを合図に。他の少女たちも、ナギナタや木刀を構えた。
しばらく虚勢を張っていた痴漢も、少女たちの剣幕に恐れをなし、あたふたと逃げ出した。
グッタリした春歌を、武道場に運び込んだ女生徒たちは、乳汁をにじませた乳首と、ミニスカートの下で黒く光る貞操帯を見て息を飲んだ。

「春歌さま、こ、これは…」
「いやぁ、見ないで…。見ないでください…」

ボロボロと涙を流し、さらけ出された胸を両腕で隠しながら春歌は言った。

「春歌は…。お乳で感じる、いやらしい体に改造されてしまったのです…」

しばらく呆然としていた少女たちだが、勝ち気そうな少女が、かすれた声でささやいた。

「春歌さま、お綺麗です…」

少女はそっ、と、先走りした乳汁でグジュグジュになった春歌の乳首に愛しげに口づけた。

「ひぃっ!」

思わずのけぞる春歌の白い首筋に唇を這わせながら、少女は言った。

「私たち、いつも春歌さまでオナニーしてたんですよ」
「なのに、春歌さまはいつも兄君さまに夢中で…」

次々と、女生徒たちは春歌の体にのしかかった。
五人の少女に全身を愛撫されながらも、春歌は必死で言葉を振り搾った。

「だ、駄目です皆さん、お止めになって…あぁ!」
「夢みたい…。私たちの愛撫で、春歌さまがこんなに喜んでくださるなんて・・」

春歌のかすかな抵抗も、パンパンに晴れ上がった乳房を揉まれ、敏感な乳首をいじくられると、力が抜けていった。

「あぁ、憬れの春歌さまが、私にお乳を吸われて喜んでる…」
「春歌さまのお乳、やわらかい…」
「春歌さまのアソコ、いい匂いがします」
「いや…。お願いです…。そんな恥ずかしい事を言わないでぇ…」
685食人族:02/01/16 01:03 ID:9PMKMvlJ

体の奥から込み上げて来て、春歌はブルブルッ、と体を震わせた。
春歌の絶頂が近い事を悟った女生徒の一人が、背後に廻り込んで春歌の両乳房に手をやった。

「あぁっ!ダメです!今搾られたら、お乳が、お乳が出ちゃいます!」
「春歌さま、これから毎日、私たちがお乳を搾りとってあげます」
「だから、汚らわしい男なんかに、そのキレイなお体をさらさないで下さいましね」
「兄君さまの事も忘れてくださいまし。私たちだけを見てください」

ギュッ、ギュッ、とリズミカルに乳房を根元から搾り上げられ、春歌は身をよじらせた。乳腺の奥から、熱い塊が込みあがってくる。

「や、約束します!もう兄君さまの事は忘れます!」

涙を流しながら、春歌は叫んだ。

「ですから、春歌のお乳、搾ってぇ、お願い…」

背後から春歌の両乳房を揉んでいた女生徒が、膨らみきった乳房をギュウッとひねり上げた。

「あぁ!春歌イキます!イキます!はぁあああ!」

ブシュゥ!と二つの乳房から白濁が迸った。
噴き出した春歌の白い母乳を、女生徒たちは恍惚の表情で浴びた。
母乳の甘い香りと、女生徒たちの濡れた下着からたちのぼる愛液の匂い。
少女たちの体温で醸し出された濃密な女の香りが、神聖なる道場を満たした。
両の乳房、首筋、そして唇。
全身を五人の後輩に舐められ、舌を吸われながら、春歌はウツロな眼で呟いた。

「皆さんに可愛がってもらえて、春歌は幸せです…」
686次回予告:02/01/16 01:08 ID:9PMKMvlJ
「うぅ…。やだ、ボク、女の子なのにぃ…。おチンポの先からピュッピュッ、なんて出したくないよぉ…」
「やだ、痛い!痛いよぉ!女の子の絶頂と違って、オトコのコの絶頂って痛いよぉ!」
「花穂、衛ちゃんがオトコのコだったらなぁ、って、ずっと思ってたのー」

次回、兄くん包皮弄り 「衛ちゃん処女より先に童貞喪失。ところで、あにぃはどうなったのよ?」

注:本編はこの予告と変わる可能性があります
687名無しさん@初回限定:02/01/16 01:14 ID:7L1Y2yoF
春歌墜落?なんかこれ以上本編に絡めなくなりましたね。あんまりハピエンドに見えない。
そして次回予告も凄いですね。
兄くん生きてますか?ていうかまだ男ですか?女になって幸せに暮らしたってのは無しですよ!
>失礼しました。
688名無しさん@初回限定:02/01/16 01:25 ID:pSdNnVgP
>687
さて、一応お約束ということで………
ageるなヴォケ!!!(w
689ぎちょう:02/01/16 01:43 ID:AW96UefQ
シスプリ隊、西へ(4)

妹たちは司令室に入る前に、制服に着替えるため隣の更衣室に入った。
シスプリ隊の制服は、宇宙人からの攻撃に耐えられるよう特殊な素材で作
られている。この素材、耐久性は抜群なのだが、無色透明なので向こうが
完全に透けてしまうという欠点がある。しかも他の繊維との相性が悪いの
で、素肌に直接着けなければならないのだ。したがって妹たちが制服に着
替えると、スケスケどころか恥ずかしいところが丸出しの状態になってし
まうのである。これではあんまりだという妹たちの要望によって、乳首と
縦スジの部分にだけ特殊なシールを貼って隠すことになったが(本当はそ
れも貼らないほうがいいのだが)、それでもひどく恥ずかしいカッコウで
あることに変わりはなかった(ちなみにシールを貼りやすくするため、妹
たちはみな陰毛を完全に剃っている)。そして恥ずかしい制服に着替えた
妹たちは、兄の待つ司令室へと入った。
兄「……いったいどうしたんだ?えらく遅かったじゃないか」
鈴凛「あのオンボロ機械が悪いんだよ!!修理させてよ、アニキ〜」
衛「それに今日は花穂ちゃんが、おしりの穴切っちゃってたから」
花穂「あーっ、衛ちゃん、言っちゃダメ〜」
兄「どうしたんだ?花穂。アナルバイブで遊び過ぎたのか?」
花穂「ちがーう!!!花穂そんなことしないもん!!」
兄「それじゃあ、一体……」
衛「ボクさっき花穂ちゃんから聞いたんだけど、花穂ちゃん今朝すっごく
ぶっという××しちゃったんだって」
花穂「あーん、ヒドイよ衛ちゃん。言わないでって約束したのに〜」
花穂のあわてふためく様子に、兄妹たちからどっと笑いがおこった。
兄「………さてと、和んだところ早速で悪いんだが、今朝“スケベ星人”
という宇宙人から犯行予告が届いた。今日神戸で行われるサッカーの試合
中に、スタジアムを血の海で染めると言ってきている。そこで君たちは今
すぐ神戸に向かって、“スケベ星人”の企みを阻止して欲しい」
鈴凛「……それにしても“スケベ星人”って、ヤな名前ね〜」
兄「ははっ、我々とは言語が違うからね。ちなみに“スケベ”とは向こう
の星の言葉で“もの凄くいやらしい”という意味だそうだ」
咲耶「そのまんまじゃないの!!」
こうして妹たちは、急遽神戸に向かうのであった。
690名無しさん@初回限定:02/01/16 02:27 ID:0+MdKOlH
>689
何故に神戸……(w
691 :02/01/16 04:14 ID:Opad43xc
692681:02/01/16 05:04 ID:d2xWlBgK
早っ!!
ありがとう食人兄さん。
早速使わしていただきます…ハァハァ
693名無しさん@初回限定:02/01/16 05:08 ID:d2xWlBgK
>689
>スケベ星人
なんて判り易い宇宙人だ・・・。
694名無しさん@初回限定:02/01/16 12:07 ID:tObpsLLJ
>>689
いつも読ませてもらってます。
ところで気になっていたんですが
「シスプリ隊、西へ」のタイトルって門が元ネタですか?
695名無しさん@初回限定:02/01/16 13:51 ID://RlUNi7
>>677
みさくらなんこつのシスプリ同人がそんなかんじ。
696名無しさん@初回特典:02/01/16 15:54 ID:5IuhQWdV
急遽神戸。(w;

食人族兄君様の次回予告に悶えつつsage。
697名無しさん@初回限定:02/01/16 20:57 ID:3Ppr1bWu
最近sageもしない奴がいるから、もう一度確認ね。

ageないで下さい。ageると荒らしが来ます。
sageて下さい。メール欄に「sage」と書きこむだけでOKです。

協力頼む。
698ぎちょう:02/01/16 21:01 ID:iRC+7s5I
>694
門(?)
ちなみに『ウルトラセブン』に「ウルトラ警備隊西へ」という話
があります。
699食人族:02/01/16 23:52 ID:ENgoflMY
ウンジャラマミィ~食人族です。

スイマセン!やっぱり予告と違う話になっちゃいました!
衛クンふたなりネタは食人の中では「大ネタ」なので、ウォーミングアップに軽く違う話を書こうと思ったら・・・。どんどんこっちに話が分岐していくよぉ!あにぃ、助けてぇ!(ピュッピュッ)

てな訳でスミマセヌ。衛クンの話は週末にでもゆっくり書きます。


兄くんが私の屋敷に来てから、毎日が充実している。
兄くんを監禁している二階への階段をのぼりながら、私は胸を高鳴らせた。

兄くん…。
二週間の間に、すっかり従順ないい子になったね。
一時は骨と皮だけになった兄くんの体にも、活発化した女性ホルモンのおかげで、女の子のふくよかな肉がついてきたよ。
胸やお尻も可愛らしくふくらんで、バストは可憐くんより、ヒップは花穂くんよりあるんじゃないか…。フフフ…。
骨格だけは変わりようがないけれど、元々、兄くんはきゃしゃだからね…。
どこに出しても、恥ずかしくない女の子だよ。

魔法の薬も飲ませて、声も変えてる最中だしね。声帯の仕組みを変えて、可愛らしい女の子の声にしてあげる。
今、声帯が作り変えられてる最中だから、兄くんは口がきけないんだ。
無言で私に従うしかない訳さ…。

監禁して最初の三日間は、尿道にカテーテルを差し込んで、強制排尿させてた。
先端が膀胱に達すると、本人の意思とは関係なくカテーテルの先端から尿が吹き出る。
排尿すら自分の意志ではなく、私に支配され、兄くんは恥辱と悔しさに身悶えしてたよ…。

四日目からは、オマルにまたがらせ、私の命令で排尿させた。
女の子になったという自覚を持たせるため、お小水もいちいち、しゃがんでさせたよ。フフフ…。

兄くんが恥ずかしそうに排尿している最中に私が「おあずけ」と言うと、兄くんは必死で括約筋を締め、尿道を縮めてお小水を止める。
私がイジワルして、「おあずけ」状態を長引かせると、必死な兄くんは、そのうちプルプル震えてくる。
やがて、尿道口に塞き止めきれない尿がにじんできて…。その時の兄くんの辛そうな、恥ずかしそうな、悔しそうな顔といったらね・・。フフフ…。
700687:02/01/16 23:53 ID:P2l6mAg1
688様申し訳御座いません。
701食人族:02/01/16 23:55 ID:ENgoflMY
もちろん、兄くんをただ、いじめているだけではないよ。
ご褒美に毎晩、寝る前には、私の手で、射精させてあげた。

私が兄くんのペニスをしごく時に装着する絹の手袋…。兄くんはこの感触が大好きなんだ。
私がペニスをいじり始めると、最初こそ必死で抗う兄くんだけど、膨らんだばかりの胸を愛撫し、大きくなってきた乳首を摘むと、すぐに勃起して先走りさせるんだ。

私が「胸をいじられただけで感じちゃうなんて…。兄くんはすっかり、女の子だな」と意地悪く囁くと、真っ赤な顔で唇を噛み締める。
「兄くんのペニス、昨日よりまた小さくなったよ。もうすぐ消えてなくなって、オンナのコになるからね」と言いながらペニスをしごくと、兄くんは必死にイヤイヤするんだ。
別に、女性ホルモンが増えたからって、男性器がなくなる訳じゃないんだけどね…。フフフ…。
涙を流しながらも、私がイジワルく囁くたびにビクッ、とペニスを痙攣させる兄くんが、可愛くて可愛くて・・・。
だんだんと私もおかしくなってくる。自分でも信じられないくらい、兄くんのペニスをストロークしていく指の動きが速くなっていく。
兄くんの内面とシンクロし、まるで自分のペニスをしごいているような快感を感じるんだ。

兄くんの絶頂が近づくと…。私は「兄くん、これが男としての最後の射精だよ。存分に味わいたまえ」といいながら、ヌルヌルになった絹の手袋で、カリの辺りを思い切りまさぐるんだ。
兄くんはここが弱点なんだ。十二人の妹のうち、私だけが知っている秘密さ。
声の出ない喉を震わせ、射精する兄くん。
その瞬間、私も絶頂に達して…。あぁ、思い出したら下着が濡れてしまうよ…。

兄くん・・。今日も一日、可愛がってあげるよ…。
702食人族:02/01/16 23:59 ID:ENgoflMY
期待に子宮口を震わせ、ドアを開けた瞬間。私は眼を疑った。
兄くんがいない!?
そんな馬鹿な!
部屋の中はもぬけのカラで、開け放たれた窓にカーテンが揺れていた。
確かに、数週間前までは筋肉を奪われて動けない兄くんだったが、今は「女のコの筋肉」で動く事が出来た。
だが、肉体はともかく、私はこの数週間で兄くんの意識を完全に支配したのだ。
完璧に服従させ、逃亡など考えもしないと思っていたのに…。
なぜだい?兄くん…。
私との甘い生活が…。イヤだったのかい?
私は呆然と、小鳥を失った籠の中に立ち尽くしていた。

「四葉は最初から、千影がアヤシイとニラんでいたデス!」

千影の屋敷の裏路地を、女装した兄に肩を貸した四葉が必死で歩いていた。

「兄チャマを女装させてこの四葉の眼を欺こうなんて、千影の悪知恵も底が知れてマス!ヘィ、タキシィ〜」

タクシーを止めた四葉は、後部座席に兄を乗せると、助手席に乗り込んだ。

「兄チャマは怪人チカゲルゲから名探偵四葉が救い出したデス!運転手サン!兄チャマと四葉の愛の逃避行デス!」

こうして兄は、四葉の手によって千影から救い出された…に見えた、が。
声の出ない兄の唇がかすかに動いたのに、四葉は気付かなかった。

チ・カ・ゲ・サ・マ

続く。
703名無しさん@初回限定:02/01/17 01:56 ID:Blutu0gl
>>702
タキシィ〜(・∀・)イイ!
704名無しさん@初回限定:02/01/17 02:21 ID:tM0u3axU
>ぎちょう氏
スケスケユニフォーム…。
うるし原智志を思い出しました。(w

>食人族氏
う〜ん、館ゲーチックですなぁ。(w
705名無しさん@初回限定:02/01/17 02:50 ID:pHaMcfRh
>689
その素材に色塗れよ(w
まあ塗料とも相性が悪いのだろう。

いっそボディペインティング・・・(´Д`;)ハァハァ
706名無しさん@初回限定:02/01/17 03:48 ID:YR4YRAQ0
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜(w
707 :02/01/17 14:50 ID:rklWzHjp
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜

・・・ツボ。 でも、花穂の出番がぁ・・・うおーん!
708名無しさん@初回限定:02/01/17 15:08 ID:IARH6hFs
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜moooooooooooooooe!
709名無しさん@初回限定:02/01/17 18:41 ID:QhuFVshL
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜って・・・・(w
710名無しさん@初回限定:02/01/17 21:27 ID:alu7HbQB
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜チェキィィィィィ!
711名無しさん@初回限定:02/01/17 22:20 ID:uO0g03Gm
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
ところで四葉たんの先祖がタラちゃんだってみんな知ってました?
712名無しさん@初回限定:02/01/17 22:54 ID:alu7HbQB
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
イクラちゃんは?
713 :02/01/17 23:27 ID:FLqFPp6T
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
お兄ちゃん、この味どうかしら?
714名無しさん@初回限定:02/01/17 23:46 ID:YR4YRAQ0
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
兄チャマ、このチェキどうかしら?
715 :02/01/17 23:50 ID:FLqFPp6T
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
兄チャマ、チェキっとあれとって!
716名無しさん@初回限定:02/01/18 00:10 ID:2PIMln7n
『ヘイ!(・∀・)タキシィ〜』
だけで1000を目指すスレというのはここですか?
717名無しさん@初回限定:02/01/18 00:19 ID:tGRxBgWK
>>716
そうです(w
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜

つか四葉ってホントにタキシィ〜って呼びそうだもんなぁ
718名無しさん@初回限定:02/01/18 00:22 ID:JBKAyYu0
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
可愛い私は可愛い私は四葉ちゃ〜ん〜♪
719名無しさん@初回限定:02/01/18 00:24 ID:xGxL+HUQ
ヘィ、タキシィ〜

その前にヘィってどうゆう発音?
720 :02/01/18 00:31 ID:ZZamKGbT
>719
だからこうチェキっと発音するデス
ヘィ、タキシィ〜!
721名無しさん@初回限定:02/01/18 00:48 ID:JBKAyYu0
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
こう、えげりす人になったつもりで発音デスね。
722食人族:02/01/18 01:13 ID:LFT7Jsb+
どうしたんですかみなさん(笑)>タキシィ

正直、四葉は前のSS(排尿観察したり、下半身剥き出しで放置したりするアレ)で責め尽くした感があるので、
なにか「こう責めてくれ!」というご意見ありましたらお願いします。
(あんまし病的なのは皆さんに怒られるからナシね←お前が言うか)

 あと、この「包皮弄り」シリーズでは一応、チンポTOヴァギナの「本番」はナシにしておりますので(どっかでやってたらスミマセン)よろしくお願いしマス!(ぺこり)
 (ディルドーTOアナルはやっちゃった)

三択次回予告〜

@「うぅ…。やだ、ボク、女の子なのにぃ…。シコシコするなんて(以下同文)」
A「なんでお兄たまにオッパイがあるの?いいなぁ。ヒナもオッパイ、なめて欲しいなぁ」
B「うぇえぇ〜ん。花穂、ドジっ子だから穴間違えちゃったよぉ〜」
C「お、ま、た、せ〜〜〜。このや〜〜〜まだ、が、ss初登場!」←論外

つーか四択
723名無しさん@初回限定:02/01/18 01:18 ID:actJKjc4
何も考えずに4! あと一応忠告、機種異存文字は(略)
724名無しさん@初回限定:02/01/18 01:22 ID:JBKAyYu0
>722
どうぞご一緒にヘイ!(・∀・)タキシィ〜
一応1.を選択してみる。
725 :02/01/18 01:29 ID:ZZamKGbT
>722
タキシィ〜!イイ!
兄チャマの体を直すためにチェキしてるうちに発情してきて逆レイプきぼーん。でもやさしくね。
三択なら花穂を選びたいが、胸で奉仕以外は望めない<まだ言う
ので、2きぼんでございます。
726名無しさん@初回限定:02/01/18 03:42 ID:x+m+frJ8
>>722
まもたんをもっと虐めてください…という事で1でハァハァ
727名無しさん@初回限定:02/01/18 04:36 ID:O/mlTF7n
ヘイ!(・∀・)ここは4でひとつ!
728名無しさん@初回限定:02/01/18 14:07 ID:9OV9KmY9
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
>>726に同意
フタナリハァハァ
729名無しさん@初回限定:02/01/18 17:34 ID:PB3LeuVn
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
おちつけ!そろそろ30レスだぞ!

このまま 1000を 目差すべし
730名無しさん@初回限定:02/01/18 19:42 ID:KsXnbUev
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
決まっているじゃないですか4ですよ。
やまだぁ〜ハァハァ
731ぎちょう:02/01/18 20:07 ID:tZ74piI/
シスプリ隊、西へ(5)

PM2:00、神戸ウ○ングスタジアムでは、日本代表とイングランド代表
とのテストマッチがキックオフされた。妹たちはというと、来賓席から
怪しいものがいないかどうかチェックしていた。試合開始から40分、
特に変わったこともなく、試合はハーフタイムに近付いていた。すると
妹たちのもとに大会関係者のひとりが近寄ってきた。
「そろそろハーフタイムショーの準備、お願いします」
可憐「えっ!?そんなの聞いてませんけど……」
「あれっ?隊長さんにはお話したんですけどねえ……」
咲耶「……まったく、お兄様ったら……………しょうがないわね」
妹たちはみな嫌な予感に浮かない顔をしながら、席を立った。

そしてハーフタイム。メインスタンド前のグラウンドに、妹たちが集合し
た。とたんにメインスタンドからざわめきの声がおこる。
「おい、あれってシスプリ隊じゃないのか?」
「マジかよ!?聞いてないよ!!!俺メチャファンなんだよね」
「それにしてもすげー格好だな。ほとんど素っ裸じゃないか」
「あーっ、もう。あのシール、邪魔、邪魔!!!」
そしてバックスタンドからは怨嗟の叫び声が聞こえてくる。
「くそー、金ケチらないでメインの席買っときゃ良かったー」
「こう遠くちゃ見えねーよ。こっちにも来いよ」
またイングランドサポーターからは、驚愕の声が沸きおこった。
「オー!!、クレイジーガールズ!!!」
「ジャパニーズトラディション?リアルヤマトナデシコ??」
「ソゥ、アイウォントゥリヴインジャパーン!!!!!」
いつしかスタジアムは異様な興奮に包まれ、それが妹たちをいっそう恥ず
かしくさせた。そしてスタジアムから「あの」音楽が流れてくる…………
鞠絵「ああっ………やっぱり……」
それは忘れることの出来ないメロディー。訓練と称して何度も何度も繰り
返し練習させられたダンス。あの恥ずかしい振り付け。それを今からこの
大観衆の前で披露しなければならないのだ。妹たちは恥ずかしさに顔を
真っ赤にしながらも、覚悟を決めて横一列に並んだ。



732名無しさん@初回限定:02/01/18 21:13 ID:OcXUsL9Z
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
相変わらずぎちょう氏のキレもよいですな。
733名無しさん@初回限定:02/01/19 00:15 ID:/KTkMXRu
>>722
4! 山田に千影の仕置きを!
734名無しさん@初回限定:02/01/19 01:29 ID:6Fk9Y5E/
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
4!!山田が兄くんに発情。→四葉からさらう
                ↓
   咲耶とばったり遭う,リンチされゴミ箱へ(w
                    っての
735名無しさん@初回限定:02/01/19 01:33 ID:6Fk9Y5E/
↓ずれた…鬱だ 頭の中でx+5ぐらいして下さい
736名無しさん@初回限定:02/01/19 02:01 ID:DW6WDYfn
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
1を洗濯。
737名無しさん@初回限定:02/01/19 02:32 ID:5eebt8af
>>731
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
何の音楽なんですか!なんつーとこで引くんだよー、続きまってますハァハァ。
738名無しさん@初回限定:02/01/19 03:31 ID:JrKkVPY9
Dヘイ!(・∀・)クレイズィ〜タキシィ〜 を推す

すれ違いスマソ
739名無しさん@初回限定:02/01/19 06:33 ID:6G3QaQDB
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
タキシィ〜のドライバーはじいやさんだったのです。
そして兄は亞里亞の手に。幼いがゆえの無邪気さで
兄と四葉は調教されてハァハァ。
740名無しさん@初回限定:02/01/19 07:43 ID:9LBRjF5C
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
E衛・春歌タソ再合流、チンチソとビ-チクを糸で結んで引っ張りっこ。
縛られてるから逝きそで逝けずに二人悶絶。
んで最後はチンチソを春歌のマソコに、ビ-チクを衛がしゃぶって二人永久機関で逝きっぱなし。
これで御飯三杯はいきます、いやマジで。
741 :02/01/19 12:10 ID:sNgaVvRE
>739 イイ!(・∀・)タキシィ〜!!! 
742 :02/01/19 14:27 ID:EnIdkzi3
山田ジャマダ
743名無しさん@初回限定:02/01/19 14:40 ID:MvAKjXOB
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
740のEに期待!
最後は永久機関衛から蒼い人も真っ青な量の汁が出て汁ダクプレイ。
これ最強。
744名無しさん@初回限定:02/01/19 16:09 ID:8ZRUnXWc
>743 ?
745名無しさん@初回限定:02/01/19 16:46 ID:LRQfJe5x
蒼い人って誰? お腹兄くんさんの事?
746名無しさん@初回限定:02/01/19 17:05 ID:MvAKjXOB
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
ごめんよーつまりはその通りオフコォス
747名無しさん@初回限定:02/01/19 17:22 ID:LRQfJe5x
お腹兄くん=蒼丹 祥祐  でしたっけ?
748あぼ:02/01/19 18:38 ID:a5AXanVw
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
これは今年の新流行語か?(藁
749名無しさん@初回限定:02/01/19 19:58 ID:5rFc9Gcy
>>748
今年あとどれだけあると思ってんだよ(藁
750名無しさん@初回限定:02/01/19 20:32 ID:/+tBNF5V
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜イイ!
751名無しさん@初回限定:02/01/20 00:59 ID:VU7LefVM
ここはいつから「ヘイ!(・∀・)タキシィ〜で1000を目指すスレ」に
なったんだ?楽しいけど。
それはともかく、花穂に出てきて欲しいのでBに一票。
752食人族:02/01/20 02:17 ID:mdcKg/QD
♪ダッシュダーッシュダッシュ!キ~ックエンドダッシュ!食人族です。

アンケートにたくさんの回答、ありがとうございます。ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
なるべく、皆さんのご希望に添った展開にしようと思います。が、ヤマダは・・・(泣)

衛ちゃんも必ず犯します。お待ち下さい。
今回はとりあえず、ロリ組の初参戦です。

四葉は、タクシーを可憐の家へと乗りつけた。
ここは、兄が行方不明になって以来、心配している妹たちの集会所と貸していた。

「エビバディ!四葉が兄チャマをゲットしてきたデス!」
「四葉ちゃん、それ、お兄たまじゃなくてオンナの人だよ〜」
「兄や、オンナの人、ちがう〜」

居間には主である可憐はおらず、ヒマそうにしていた雛子と亞里亞が出迎えた。

「せっかく四葉のお手柄なのに、なんでみんないないデスか!兄チャマ、ここまで来れば、もう女装を解いても大丈夫デス!」

四葉が乱暴に兄の上着を剥ぎ取ると、中からぽろん、とたわわな胸がこぼれ落ちた。

「千影はこんな物まで仕込んでたデスか!まるでルパン三世の変装みたいデス!」

四葉が乳房を鷲づかみにして引き剥がそうとしたので、兄は声の出ない口を開けてうめいた。

「四葉ちゃん、これホンモノのオッパイだよ。この人お兄たまじゃないよー」
「オッパイ引っ張られて痛そう…。くすん」
「なんで兄チャマにオッパイがあるデスか?じゃぁ、下は…」

錯乱した四葉がスカートをめくると、勃起したペニスがパンティからはみ出し、先走り汁で濡れているのが見えた。

「兄チャマ、ご立派!」
「あれぇ、でも前に見たのと形が違うよー」
「兄やの象さん、可愛くなくなってる〜」
753食人族:02/01/20 02:19 ID:mdcKg/QD
咲耶の強制剥皮と、千影の手掻愛撫によって完全に皮が剥けて黒ずみ、巨大化していた。
兄は皮肉にも女の上半身を得ると同じに、男の下半身もパワーアップしてしまったのである。
だが、この事実がわかるはずもなく、妹たちは兄の奇妙な肉体を見て戸惑った。

「ムムム…こうなったらティクビとおティムティムを同時に愛撫して、ホンモノかどうか確かめマス!」
「四葉ちゃん、あいぶってなに?」
「雛子チャマと亞里亞チャマは兄チャマのオッパイをチュゥチュゥするデス!四葉はおティムティムをペロペロしマス!」
「えー!オシッコする所を舐めるの?ばっちいよー 」
「これだからヴァギナをオシッコにしか使ってないロリータズは…。四葉たちはファミリーなんだから、オーラルでラブを確かめ合うのは当たり前デス!」

訳のわからぬ事を力説する四葉と、とまどう雛子を横目に、亞里亞はトコトコと兄に近づいていった。

「亞里亞、兄やのオッパイ吸う〜」

千影の精神支配が続いているため、弱弱しい抵抗しか出来ない兄の体の上にのしかかると、亞里亞は右の乳首に吸いついた。
亞里亞が乳首をはむっ、とくわえた瞬間、兄は白い首をのけぞらせた。

「あ、亞里亞ちゃんいいなー。ヒナもヒナもー」

雛子もドン、と兄の上に飛び乗ると、空いている左乳首に吸いついた。
ちゅぅちゅぅ〜〜〜ちゅぱっ、ちゅぱっ!
雛子が力任せに乳首を吸い出だしたので、痛みにも似た兄の左乳首を快感が走った。
対照的に、亞里亞は乳首に舌を押しつけたり、甘噛みしたり、唇ではさんでねじったり

「じいやもね、時々夜中に、亞里亞にオッパイ吸わせるの〜。じいやが気持ちよくなるように吸わないと怒られるので、亞里亞こわいから、一生懸命練習したの〜」

チュゥチュゥチュゥ…
ちゅぱっ、ぺろぺろぺろ…
左右の乳首を同時に、かつ全く違う動きで愛撫され、兄は夢中で幼い二人の妹をギュッ、と抱きしめた

「むむむ…。ロリータズ、侮れないデス!四葉も負けてられないデス!」

髪をかきあげて兄の体の前に膝まづいたものの、太いイチモツを小さな口に含む度胸はなく、四葉は犬のように舌を突き出して、恐る恐る茎の周囲を舐め始めた。
それがかえってジラすような効果を与え、兄はペニスをビクン、と大きく動かした。
妹たちの三点責めに、兄は声の出ない口をパクパクさせながらあえいでいたが、四葉が八重歯で亀頭をカリッ、と甘噛みした瞬間。

「はぁっ、はぁん!」

今まで、千影の秘薬でノドを潰されていた兄の口から、ひさしぶりに声が出た。
754食人族:02/01/20 02:21 ID:mdcKg/QD
だが、その声は、長い間、慣れ親しんだ「自分の声」ではなかった。

「四葉ちゃん、この人オンナの声でしゃべったよー。やっぱりオンナの人だよ〜」
「いいデス!ファミリーでラブを確かめ合うのデス!」

妹に両の乳首を吸われ、ペニスを弄られ、オンナの声であえぐ…。
その瞬間、兄の中で。
何かが、切れた。
それまで無気力でされるがままだった兄は、突然、妹たちがのしかかっている体をガバッ、と起こした。

「ひゃっ!」
「ぁん!」
「チェキ!?」

床の上に投げ出され、驚く妹たち。
ユラリ、とたちあがった兄は、四葉の頭を鷲づかみにすると、その口にグッ、と怒張しきったペニスを押しこんだ。

「むぐぐぐ…ふぐ〜〜〜っ!」

次の瞬間、兄は四葉の顔に腰をたたきつけるように、激しいピストン運動を開始した。
それはもはや、フェラチオというより四葉の口を性器に見たてた擬似ファックと言った方がよかった。

「ぷはっ、あ…兄チャマ?」

必死で兄の腰を押し戻し、四葉は口から兄のペニスを引きぬいた。
四葉の唾液と兄の先走り汁が混ざった粘液が、四葉の口と兄のペニスの間にアーチを描いた。
次の瞬間、再び力づくで口の中にペニスを押しこめられ、ピストン運動を再開されたので、四葉は恐怖した。
ぐぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ…。
兄は、まるでオナニーホールでも扱うかのように、乱暴に四葉の口めがけてピストンを繰り返した。
そんな光景を眺めている亞里亞に向かい、雛子がモジモジしながら言った。

「あのね、あのね、亞里亞ちゃん」

振り返った亞里亞に向かい、雛子はもじもじしながら、ちらっ、と上目遣いで言った。

「ヒナも、亞里亞ちゃんに、オッパイの先、なめなめして欲しいな…」
「うん。なめる〜。亞里亞もファミリーのラブをチェキする〜」
「くしし、亞里亞ちゃん、くすぐったいよぉ…」

亞里亞はくすぐったさに逃げ様とする雛子の体をギュッ、と抱きしめ、乳首を吸い続けた。

「亞里亞ちゃん、やめて、やめて、やめてってば…」

身をよじらせていた雛子の笑い声が、亞里亞がしつこく乳首を舐め続けるうちに、いつしかあえぎ声に変わっていった。

「ふ、ふぇえええん…。ヒナね、ヒナね、なんか、ヘンな気持ちに、なってきちゃったよ…」

生まれて始めての性的快感を感じ、むせび泣き出した雛子の幼い乳頭に、亞里亞はまるで機械のように、規則正しく快感を与えるための動きを与えていく。
いつしか、亞里亞は右手を自分の股間に伸ばし、おずおずと幼い花びらをまさぐっていた。

755食人族:02/01/20 02:23 ID:mdcKg/QD
「むぐぐぐぐ、ふぐ〜〜〜っ!」
口の中深くに突き立てられたペニスでノドをしごきたてられ、四葉は呼吸できなかった。
その横で、いつしか雛子と亞里亞は固く抱き合い、互いの胸を密着させ、豆粒のように勃起した幼い乳首を夢中で擦り合わせていた。
「亞里亞ちゃん、ちゃんとオッパイとオッパイをくっつけてくれなきゃダメだよ…」
「あぁん…。亞里亞、クリクリです…・」

乳首だけでは満足できない二人は、本能的に下半身を密着させ、スリットをこすりあわせはじめた。
互いに押しつけられた秘貝が始めてオシッコ以外の液体を分泌し、ねちゃっ、ねちゃっ、と粘液質な音が響く。
一方の四葉は…。
“息が出来ない…デス…。四葉このままでは死ぬ…デス”
兄の巨根で口をふさがれた四葉の顔は、涙と鼻水とカウパー氏腺液でグショグショだった。
酸欠で頭がぼぉっ、としてくる。スカートとパンティをはいたままの下半身から、ビシャビシャビシャ、っと尿が流れ出した。
「うっ…」
その瞬間、兄が小さなうめき声をあげ、四葉のノドで射精した。
ドクッ、ドクッ、熱いたぎりがノドの奥へと流し込まれるのを感じた瞬間、兄が頭を掴んでいた手を離し、四葉はドサッ、と床の上に倒れた。
それと同時に、幼い皮肉を擦り合わせていた雛子と亞里亞も、初めてのアクメを迎えようとしていた。

「え〜ん、なんかヘンだよ、ヘンだよ…あぁあああん!」
「ああん、亞里亞、ぐるぐるです!」

幼い二人の妹は自分を襲う快感の正体すらわからず、固く抱き合って泣きながら果てた。

「けほっ、けほっ!」

一方、射精によって口淫地獄から解放された四葉は、深呼吸した瞬間に気道に精液が流れ込んだので激しくムセた。

「うぅ…。兄チャマのラブの素を飲んじゃったデス…。四葉、妊娠しちゃいマス…」

涙を流しながら咳き込む四葉の頭を、またもや兄の両手がグイッ、と掴んだ。
早くも復活した怒張を目の前に付きつけられ、四葉は叫んだ。

「オゥ!兄チャマ、エンドレスラブ!」

あお向けに横たわり、薄い胸を上下させて荒い息をつく雛子と亞里亞の耳に、ジュボッ、ジュボッ、という激しい音がいつまでも聞こえていた。
756食人族:02/01/20 02:30 ID:mdcKg/QD
もはや予告の意味をなさない予告編←オイ

・春歌の母乳には、女生徒のレズ心を開花させるフェロモンが含有されていた。女王蜂のように学園中のレズっ娘を集めてしまう春歌は、体育倉庫に監禁され、何十人もの女生徒に乳首を吸われ続ける・・・。
・「あ、衛ちゃんだ〜。衛ちゃ〜ん!」「か・・・花穂ちゃん、来ないでっ!今のボクはもう・・・ハァハァ」
・「可憐ちゃん、オナニーってした事、ある?」「やめて下さい・・・咲耶ちゃん」
・四葉死亡。死因:溺死。肺一杯の精液の謎を解くデス!←ひでぇ

それでは、良いスイートデートサンデーをお迎えください。
757名無しさん@初回限定:02/01/20 02:42 ID:bQUMwz+x
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
2番を洗濯
758ぎちょう:02/01/20 03:35 ID:YRR1jmPH
シスプリ隊、西へ(6)

妹たちは頭の後ろで手を組むと、激しく胸と腰を揺すった。その動きに合
わせて二十四の乳房がぷるんぷるんと悩ましげに揺れる(いまいち揺れな
いのもあったが)。それはダンスというよりも、「どう、私いいカラダし
てるでしょ?ほら見て、おっぱいもこんなに揺れてるのよ」と男を誘って
いるかのようであった。
「たっぷんたっぷんおっぱい揺らしやがって、たまんねーな」
「そんなにおっぱい見せびらかしてーのかよ!!とんだ変態だな!!!」
観客からのヤジに妹たちは泣きそうになるが、ダンスを止めるわけにはい
かない。乳揺らしが終わると、妹たちは観客に背を向けて脚を大きく開い
た。そしてアナルが丸見えになるくらい体を前傾させ、尻を突き出した。
12個の尻が横一列に並んで、観客の前に晒される。
「うーん、みんないいケツしてるなー」
「柔らかそーだなー。挟んで擦りつけたら気持ちいいだろーなー」
妹たちは観客にたっぷりと尻肉を観賞させると、今度は左半身を観客の方
に向けて、四つん這いになった。そして左足を高く掲げて、犬がオシッコ
をするときのようなポーズをとった。とたんに観客から失笑の声がおこる。
「なんてカッコウだよ!!人間として恥ずかしくねーのか!!?」
「そんなに大股拡げてると、具がはみ出しちゃうんじゃねーのか!?」
その後も「コマネチ」や「パーデンネン」といった往年のギャグのポーズ
を披露する妹たち。観客からは「恥知らず」「痴女」と罵られ、すっかり
晒しものとなっていた。そしていよいよダンスもクライマックス。妹たち
は両手で乳房をわし掴みすると、激しく揉みしだいた。
「おいおい、とうとうおっぱい揉みだしたぞ!!!」
「気持ちよさそうな顔しやがって、これじゃ公開オナニーだよ!!」
さっきまでの痴態にすっかり感じてしまい、荒い息で乳房を愛撫する妹た
ち。その激しさにプチップチッとニプレスが次々と剥がれていっては、屹
立した桜色の突起が露わになる。今度はそれを摘んで、いじる妹たち。
「すっげー、乳首丸見え。あんなに勃起させちゃって、スケベだよなー」
「しっかし、いい色してるよなー。しゃぶりつきてーよ」
最後は乳房と乳首を交互に愛撫して、フィナーレ。
あなたとあるく(モミモミモミ)  ふたりの未来(クリクリクリ)
すべての絆(モミモミモミ)  永遠へと続く(クリクリクリ)
こうして恥辱のハーフタイムショーは終わったのであった。





759ヘイ!(・∀・)タキシィ〜:02/01/20 15:23 ID:+WQwbh1a
2番を選択。3もいいかも…
760食人族:02/01/20 15:38 ID:HTfMaWdK
ス、スミマセン、前の予告はアンケートを取ろうと思って書いたのですが、今回のは
ネタで4つ並べただけですので、無理して選択されなくても結構です>皆様

一応、予告にある要素は、明らかにネタであるもの(四葉死亡とか)は、基本的には
入れる方向ですので・・・。(順番はあるけど)
761食人族:02/01/20 15:39 ID:HTfMaWdK
↑すみません
>明らかにネタであるもの(四葉死亡とか)は、

         ↓
    
明らかにネタであるもの(四葉死亡とか)以外は、

ですね
762名無しさん@初回限定:02/01/20 16:23 ID:xZ97CfiV
あげ
763名無しさん@初回特典:02/01/20 16:39 ID:0jIQAMw0
うわ〜、なんかどんどん狂ってキタ━(゚∀゚)━!←誉め言葉
食人族さんがどう始末付けてくれるのか期待。(・∀・)

ぎちょうさんの作品に出てくる男達のヤジはいつ見ても面白いです。(笑
764名無しさん@初回限定:02/01/20 16:51 ID:ZdM8DUjb
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
ぎちょう氏神!
765名無しさん@初回限定:02/01/20 18:14 ID:DTYN4exY
ヘイ!(;;´Д`)た、タキシィ!!
乳首を責められて喘ぐ兄チャマハァハァ……
766名無しさん@初回限定:02/01/20 19:51 ID:usYBigop
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
>「ああん、亞里亞、ぐるぐるです!」
(;´Д`)ハァハァ俺もぐるぐるだよ、亞里亞
767名無しさん@初回限定:02/01/21 00:13 ID:RCJs33vo
四葉氏亡!?…っあっぁネタね。マジにヤルカトオモタヨ。
というわけで ヘイ!?(゚Д゚;)タキシィ〜
768名無しさん@初回限定:02/01/21 01:01 ID:TS+rLR/I
( ´Д`)/ < ヘイ!先生!
769名無しさん@初回限定:02/01/21 01:23 ID:4BkeKzLE
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
ところでこのスレって昔みたくただの全くの素人がSSのっけても平気ですか?
770名無しさん@初回限定:02/01/21 01:26 ID:S+OD5Oq7
>>769
いいんじゃない?
最初は誰だって素人なんだし。
771名無しさん@初回限定:02/01/21 01:34 ID:AnQkCsNG
ヘイ!ヽ(`Д´)ノタァァキシィィィィ!
新人さん期待
772名無しさん@初回限定:02/01/21 02:34 ID:gVLYg0zs
つーより、プロがここにSSのっけてるのなんて見たこと無いんだけど藁
773名無しさん@初回限定:02/01/21 05:55 ID:Y0Ct1fci
>>769
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
SSだとかプロだとか考える前に
自分の萌えを表現すればいいのサ!!
774名無しさん@初回限定:02/01/21 15:06 ID:kUySpWIi
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
なんだか漏れもSS書きたくなったYO!
775食人族:02/01/21 16:52 ID:uQeA4VB/
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
みんな頑張ってSSを書こう!
食人がSSを書き出した時は

@「シスプリの女子たちになにをしたいか」より「なにをされたいか」
A直接、エロい事をするより「どんなエロいシチュエーションに追い込むか」
B「どんなセリフを言いたいか、言わせたいか」
 を中心に話を組み立てると書きやすかったヨ!
 
 直接的性行為は、長くなっちゃっちゃうし、かえって書きにくい。
 「どうやってセックスに持ち込むか」までの方が書きやすい。
 ただ、これは書く人によるかもネ!

今、一番書きたいシチュエーションは
・自白剤を飲まされた可憐
・その状態で咲耶からいやらしい質問をされる
・その光景を見てボッキする衛ちゃん

デス!→サイテー

776名無しさん@初回限定:02/01/21 19:47 ID:edp1lQF6
やって下さい!! サイテーなんかじゃないです!! 是非それで!!
777名無しさん@初回限定:02/01/21 19:51 ID:S+OD5Oq7
暇だから俺もSS書きでもやってみるかなぁ・・・

ますは12人分の口調の細かい違いをしっかりまなばねば(汗
778名無しさん@初回限定:02/01/21 19:51 ID:hqrS8Cuv
ヘイ!タキシィ(・∀・)イイ!
779食人族:02/01/22 00:46 ID:2Kbx1Y+g
>>776

でわせっかくですので、「自白剤を飲ませた可憐にしたいエッチな質問」があったら書き込んでくだされ。
今、そのSSを書いてる途中で、「赤ちゃんの作り方って知ってる?」「初めてのオナニーはいつ?」は書きました。

ちなみに質問者は咲耶です。
ちなみに、可憐が答えるはしから、横で聞いてる千影がその答をネットにアップしていくという羞恥シチュエーションにしています。
780名無しさん@初回限定:02/01/22 00:51 ID:b5gB8YTJ
「どういうときにオナニーしてるの?」

って質問OKでしょうか・・・?
781名無しさん@初回限定:02/01/22 00:55 ID:9d5GTiEh
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
(キキッ!)
「おちんちん、好き?」
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
(ブロロー)
782名無しさん@初回限定:02/01/22 01:11 ID:odR5ybwT
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
軽いので「お兄様のあれを見たい…って思った事…ある?」
783名無しさん@初回限定:02/01/22 02:44 ID:/54uNYHS
>>777
漏れも咲耶で書こうと思ってるんだけど
(;´Д`)ハァハァしてるとき以外
全然思いつかなくて(w
784名無しさん@初回限定:02/01/22 11:26 ID:7gfGtzCU
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
漏れ雛子でズンパン書こうと思ってるんだけど…やっぱ需要無いよな(;´Д`)
785名無しさん@初回限定:02/01/22 13:10 ID:kM9pevtV
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
>784
書いて下さい(;´Д`)ハァハァ
786名無しさん@初回限定:02/01/22 13:49 ID:7gfGtzCU
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
>784
ああ!同士ハケーン!
社会不適合になる準備はOK?
787霧華:02/01/22 14:22 ID:ypLaNja4
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
みんなSS書いて社会不適合者の烙印を押されようZE!
私の場合はまず「妹に種付け(W」という大前提がありますので、
食人族さまの様に『どんな台詞を言わせたいか』や『どういうシチュエーションに持っていくか』
を考えて妄想を構成していくようにしています。
たとえば・「花穂でき(妊娠)ちゃったv」と言わせてぇ→強制種付け
これではありきたりすぎるので、私は『どういう場面で、どういう小道具を使うか』も考えると
話を作りやすくなると思います。さっきの例だと・兄の家の地下にある種付け用お仕置き部屋で・・・・とか
考えるとそこからさらに妄想が広がっていく気がします。
結局は常にハァハァしまくってればモーマンタイなんですけどね。私ネタの引き出し少ないから・・・

スイマセン・・・最近試験続きでSS全く書けていません。
788名無しさん@初回限定:02/01/22 15:25 ID:HDrvyAVQ
>>779
「好きな体位は?」とか「パイズリとフェラチオとどっちが好き?」とか(w
789名無しさん@初回限定:02/01/22 17:23 ID:GlwQpUV3
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
ところで極エロじゃぁ無くても平気ですか?
790名無しさん@初回限定:02/01/22 21:08 ID:HKbrxNNG
>>779
後で感じる?とか。
791ぎちょう:02/01/22 21:50 ID:8miFdAj6
シスプリ隊、西へ(7)

スタジアムの通路を歩く妹たちの表情は、みな虚ろであった。先程まで
大観衆の前で痴態を晒し続け、恥辱のあまり頭がポーッとなっていた。
そのとき、妹たちの後ろに迫るひとつの影が…………

試合は後半30分を経過していた。ハーフタイムの興奮も今はおさまり、
観客は試合に集中していた。すると、突然…………
「背番号1(?)、GK(??)、可憐」
スケベ星人の放送がスタジアムに響いた。そして巨大スクリーンに可憐の
素っ裸の映像が大映しになる。制服もシールもひん剥かれた可憐は、猿ぐ
つわをはめられ、大股開きの体勢で固定させられていた。当然恥ずかしい
部分もバッチリ丸見えである。可憐は何やらくぐもった声を漏らしながら、
顔を真っ赤にして「いやいや」と首を横に振っている。可憐のあられも
ない姿に、大観衆からおお〜っと地響きのような歓声がおこった。その後
も次々に流れる妹たちの全裸映像。スケベ星人は凝り性らしく、妹たちは
さまざまな体勢で、さまざまなアングルから恥ずかしい姿を晒された。
「そして、監督(???)は、亞里亞〜」
最後にスクリーンに映った亞里亞は、恐怖のあまり失禁してしまう。
「すげーなー、ションベン漏らしてるぜ、あの子」
「お、俺もう我慢できねーよ………」
スタジアムはもう試合どころではなかった。興奮のあまり鼻血を出す観客
が続出し、スタジアムを血の海に染める。選手たちも股間を大きく膨らま
せ、普通に動くこともままならない。……結局、試合は中止になった。

しばらくして、妹たちは無事スケベ星人から解放された。
咲耶「結局、任務を果たせなかったわね、私たち………」
鈴凛「スケベ星人にも逃げられちゃうし………」
花穂「あーん、お兄ちゃまに怒られちゃうよ〜」

そのころ、シスプリ基地では………
兄「これでシスプリ隊も、関西でいいアピールになったろう。関西での仕
事あまりなかったし…………あっ、これ少ないけど取っといて下さい」
スケベ星人「すみませんねえ、どうも………」
スケベ星人は実に友好的な宇宙人なのであった。









792名無しさん@初回限定:02/01/22 21:53 ID:Tf0Xa0K4
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
何ィΣ(゚□゚lll
793名無しさん@初回限定:02/01/22 22:53 ID:lu3eNVub
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
シスプリ隊って関東ローカル?
794名無しさん@初回限定:02/01/22 23:05 ID:OHzsE4sh
>>781
ワロタ
795名無しさん@初回限定:02/01/23 03:13 ID:RarXI+FV
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
Σ(゚Д゚;エーッ!
796名無しさん@初回限定:02/01/23 09:02 ID:DXBQ91aH
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
要するにシスプリ隊の真の敵は兄だったのか・・・
797名無しさん@初回限定:02/01/23 13:27 ID:Ljyr/G+J
         ∧_∧                             ∧_∧
ち下さい ( ・∀・)  そのままマターリでお待ち下さい  ( ・∀・)  そのままマターリでお待
      ( つ  つ                            ( つ  つ   
  ∧_∧                            ∧_∧             
 ( ・∀・)  そのままマターリでお待ち下さい ( ・∀・)  そのままマターリでお待ち下さい
 ( つ  つ                           ( つ  つ
                             ∧_∧                            ∧_∧
  そのままマターリでお待ち下さい  ( ・∀・)  そのままマターリでお待ち下さい ( ・∀・)
                      ( つ  つ                     ( つ  つ



798名無しさん@初回限定:02/01/24 02:36 ID:tqzOBH5K
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
これでもしシスプリ隊の手によってスケベ星人死んでたら、兄本物の悪役じゃん
799食人族:02/01/24 10:09 ID:Q8rOJKb7
いそがしい・・・食人族です。
エロがありませんが、続きです・・・。
これで次回はいきなりエロシーンから入れます。
スミマセヌ。


「うわぁああ!うっ、うぅ…」

千影の屋敷から、兄が四葉によって連れ去られた翌日。
咲耶は、普段の態度がウソのように、自分にすがりついて泣き喚く千影をあやしていた。

「うぅ…兄くんを…一人にしてしまった私が…私が悪いんだ…」

千影の大きな目から、ポロポロと涙がこぼれ落ちる。
この子にも涙を流す機能がついていたのか…。咲耶はぼんやりと、そんな事を考えた。
千影は、ギュッ、と咲耶のブラウスの裾を握り締め、搾り出すような声で言った。

「兄くんは…ワタシがいないとダメなんだ…。うぅう…。今ごろ、母からはぐれた乳飲み子のように…。泣いているよ…。心細がって泣いてるよ…。私を恋しがって泣いてるよ…。可哀そうな兄くん…」

その言葉に、咲耶はカチン、と来た。
お兄さまを究極の奴隷に調教すると言うから預けたのに、なによこの言い草は!
結局、自分のためだけのペットにするつもりだったんじゃない!
もし調教が完成してたら、お兄さまは千影の言う事だけ聞いて、私には見向きもしなくなってたかもしれない。あぶなかったわ。
咲耶はノドまで出掛かった文句をグッ、とこらえ、自分の膝に顔をうずめて泣いている千影の頭を撫でてやった。
まだよ…。まだ千影ちゃんは、味方にしておかないと…。
この遊戯を成し遂げるには、まだまだ千影の協力が必要なのだ。
最大の障害である春歌こそ排除したものの、状況は予断を許さない。
鈴凛は嬉々としてラボにこもり、衛の下半身改造に取り組んでいるが、金で結びついた関係だけに、いつ寝返られるかわかったもんじゃない。
その衛も、奴隷ではあるが心の底から服従していない事がハッキリした。

それにしても侮りがたしは四葉。
ただのチェキッ娘かと思ってたら、まさかこんな障害になるとは…。
この様子だと、無害だと思っていた他の妹も対策を考えねばならない。
雛子や亞里亞は論外としても、白雪や鞠絵あたりは追い詰められたら何をするかわからない。
その為にも、千影の力は、まだまだ必要なのだ。

その時。ドアのチャイムがなり、咲耶はハッ、と現実に引き戻された。
自分の膝に顔をうずめて泣いている千影の背中をたたく。

「千影ちゃん、しっかりして。次の獲物が来たわよ」

その言葉に、千影は泣き晴らした顔をあげた。

「お兄さまを取り戻し、他の妹たちを這いつくばらせ、私たちの遊戯を完璧なものにするために…。彼女だけはどうしても、こちら側に取りこんでおかねばならないのよ」

千影は涙を拭き、立ち上がった。

「わかってるよ…。今までの奴隷は快楽で堕としてきたけど…。彼女には愛はないから、ひたすら恥辱で堕とすよ」

復調しつつある千影の声を聞き、咲耶の全身を快感が走った。
そう。いつも新しい奴隷を調教する時に感じる、ゾクゾクした刺激。

この時訪れた妹には、まことに同情の念を抱かざるを得ない。
兄を失った咲耶と千影の、うっぷん晴らしも担わされてしまうからだ。
純真で、清純で、羞恥心が強い妹だけに、屈辱に満ちた調教は彼女にとって地獄そのものだった。
咲耶はドアを開け、偽りの笑顔で訪れた妹を迎え入れた。

「いらっしゃい、可憐ちゃん」
800名無しさん@初回限定:02/01/24 17:59 ID:LafWnKSH
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
思惑が渦巻いてる感がイイ!次回にも期待
801名無しさん@初回限定:02/01/24 18:12 ID:JXtcee+O
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
>7841なんだけど雛子たんだけじゃなく亞里亞たんともズンパンする内容にしたらはじるすみたいになってきたYo
802名無しさん@初回限定:02/01/24 19:12 ID:/220Gdxl
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
>>801それもまた(・∀・)イイ!
803名無しさん@初回限定:02/01/24 21:24 ID:D4ZQeYSw
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
>この子にも涙を流す機能がついていたのか…。
なんかワラタ
可憐タン陵辱(;´Д`)ハァハァ
804名無しさん@初回限定:02/01/24 21:39 ID:8weRj38V
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜食人族兄くんサイコー!
そう!シスプリはどいつも妹が兄激ラブじゃなきゃー!今後も千影と咲耶が単なるサドキャラになりませんように!
805名無しさん@初回限定:02/01/25 00:33 ID:fwSfQluj
>>787
試験がんばってください!そして、試験が終わったらSSも(w)
806食人族:02/01/25 03:04 ID:MMfoyKlH
咲耶と千影は、居間で訪れた可憐の話を聞いていた。

「それでね、お兄ちゃんに続いて春歌ちゃんと衛ちゃんまでいなくなっちゃったの…。咲耶ちゃんと千影ちゃん、なにか知らないかと思って…」

可憐は、兄妹を襲った失踪事件について心配し、咲耶の元を訪れたようだった。
黙って可憐の話を聞いていた咲耶は、不意に可憐の顔を見て言った。

「可憐ちゃん…。まさか、私たちがお兄様や衛ちゃんをどこかへやったとでも思ってるのかしら?」

それを聞いて可憐は一瞬、顔色を変えたが、すぐに作り笑いを浮かべた。

「やだ…。咲耶ちゃん、いったい何を言ってるの?」
「フフフ。冗談よ、冗談」

その場の気まずさをごまかすかのように、可憐はテーブルの上に出された紅茶を飲んだ。
その瞬間、咲耶と千影が目配せをする。
咲耶の口から出た言葉に、可憐は驚いた。

「ところで・・・。可憐ちゃんって、オナニーしてるの?」
「さ…咲耶ちゃん?」
「あ〜。赤くなった。という事は、少なくともオナニーの意味は知ってるんだ」
「し…知りません!そんなこと、してません!」
「意味は知らないのに、してない、っていうんだ。ふ〜〜ん」

咲耶は顔を真っ赤にする可憐の前にノートパソコンを広げ、起動させた

「ところで可憐ちゃん。私たちネットで話題になってるって知ってる?12人姉妹ってのが珍しいみたいね。フフフ…」

咲耶はこの町の話題を書き込む掲示版にアクセスし、掲示版のログを読み上げた

>町内の12人姉妹をオナペットにするスレ

>町内でも評判の美人12人姉妹について語りましょう。
>今だ2ゲットォ!
>可憐ちゃん清純そうでいいな
>可憐ちゃん、赤ちゃんの作り方とか知らなくて、結婚初夜に泣きそー
>可憐、ベッドで泣かしてぇ
>禿同

「可憐ちゃん大人気ねぇ。やっぱりオトコノコは、清純な子の方が好きなのねぇ。でも、いくら可憐ちゃんでも、赤ちゃんの作り方くらい知ってるわよねぇ」

もう、エッチな質問はいいかげんにして下さい。
可憐は冗談めかして、そう言ったつもりだった。
だが、可憐の耳には。思いもよらぬ自分の声が飛び込んで来たのだ。

「はい。男の人のチ◎ポを女の人のマ◎コに入れて、受精させます」
807食人族:02/01/25 03:09 ID:VyUpwiIl
自分の声にギョッ、とする可憐の目の前で、咲耶は大袈裟に笑い転げた。

「あ〜っはっは!可憐ちゃんの事だから、コウノトリが運んでくるとでも思っるのかと心配したわ。カマトトぶっても、しっかり知ってるじゃない!」

大袈裟に笑う咲耶の前で、可憐は自分の口が、意に反して喋ったので凍り付いていた。
今のは一体…。
可憐は手元にあるティーカップを見た。まさか!さっき飲んだ紅茶に!

「フフフ。やっと気付いたようね。さっき飲んだ紅茶に、強力な自白剤が入ってたのよ」
「君の意思に反して、こちらの質問にホンネで答えてしまうんだ…。可憐くんはガードが固そうだから、心を裸にしようと思ってね…」

可憐の顔から、サーッ、と血の気が引く。
そんな彼女に向かい、咲耶は小指で自分の唇をぬぐうと、楽しそうに言った。

「じゃぁ、さっきの質問のやり直しね。可憐ちゃん、オナニーって知ってる?」

咲耶の問いを聞き、可憐は心臓を掴まれたような気がした。
意思に反して口が勝手に動く。可憐は慌てて、口をおさえた。

「はぅ…うぐぐ…」
「可憐ちゃん、質問にこ・た・え・て。オナニーって知ってるわ・よ・ね」

自分の口をおさえている可憐の両腕を、千影が掴んで下ろさせる。
口が勝手に動き、言葉を発する。
お願い、やめて!
可憐は思わず目を閉じ、耳をふさいだ。
だが、その口は、はっきりと答えていた.

「はい…。オナニーとは、自慰の事です…」

必要最低限の単語を使い、もっとも簡単に答えた。」
だが、それだけでも可憐にとっては、耐えられない恥辱だった。
案の定、簡略化された答が不満だったのか、咲耶は再び尋ねた。

「自慰、自慰ねぇ…。可憐ちゃん、もっとわかりやすく説明してくれる?」
「咲耶ちゃん…お願いです…。もう止めて…」
「素直に質問に答えないと、もっと恥ずかしい目に合わせるわよ」

ビクン、と震える可憐に向かい、咲耶は非常な指令を下した。

「エッチな質問には、思いっきり恥ずかしい答え方をするのよ。いいわね」

そんな…。今でも死にそうなのに…。

「自慰とは…自分で気持ち良くなるために、オマ◎コをグチュグチュいじる事です」
「ワァオ!可憐ちゃんの口からそんな言葉が出ると興奮しちゃうわ!」

おどけた咲耶の言葉を聞き、カーッ、と可憐は耳まで赤くなった。
808食人族:02/01/25 03:10 ID:VyUpwiIl
「自分でオマ◎コをいじるなんて…。そんな下品な事、可憐ちゃんはしてないわよねぇ」
「いいえ、してます」
「どんな時にオナニーしてるの?」

やめて、やめて、お願い、やめて…
だが、可憐の舌は、そんな自分自身を嘲笑うかのように、よどみなく答え続けていた。

「可憐は、お風呂に入ると、ついついお兄ちゃんを思って、オナニーしちゃいます」
「オナニーはお風呂の中で…と」
千影がパソコンに向かい、カタカタカタ、とキーボードを打ち込み出したので、可憐はビクッ、とした。

「千影ちゃん!な、な、何してるんですか?」
「あぁ…。ファンのみんなに可憐ちゃんの本当の姿を知ってもらおうと思ってね…。私たちのスレに、可憐くんの回答を書き込んでいるんだよ…」

そんな…。恥ずかしい事を言わされるだけじゃなく、ネットで世間にバラまかれるなんて!

「お、お願いです!やめてぇ!」

咲き叫ぶかまわず、咲耶は冷徹に質問を続けた。

「可憐ちゃんは、どんな事を思ってオナニーするの?」

涙を流しながらも、口はよどみなく答える。可憐はそんな自分の体が憎かった。

「可憐の夢は、お兄ちゃんのお嫁さんになる事です。オマンコにお兄ちゃんのオチンチンをブチこんこんでもらって、処女膜をブチ抜いてもらう事を想像してオナニーしています」
「可憐くんの夢は、兄くんのチンポで処女膜をブチぬいてもらう事…。と」
「いやぁっ!千影ちゃん、書き込まないでぇ!」
「おとなしく座ってなさい!逆らうと、もっと恥ずかしい質問をするわよ!」

咲耶に一喝され、可憐はヘナヘナと座り込んだ。
もっとも、言う事を聞いた所で恥ずかしい質問をされる事には変わりないのだが。

「初めてオナニーしたのは、いつ?」
「や…いや…咲耶ちゃん、許して…」
「答えなさい。は・じ・め・て・の・オ・ナ・ニ・―・は・い・つ?」
「し…しょ…小学校三年生の時…です…」
「可憐ちゃんったらおマセさんねぇ。私でももっと遅かったわよ。どうやって知ったの?人に聞いたの?」
「いいぇ…。胸が膨らみかけた頃、乳首を洗ってたら…なんかモヤモヤした気分になっててきて…気がついたら、シャワーから出るお湯を、オ◎ンコに当てていました…」

泣きながら答える可憐に向かい、千影がノートパソコンの画面を見せた。

「可憐くん…。君の書き込みに、ファンが反応しているよ…」
809食人族:02/01/25 03:14 ID:VyUpwiIl
>可憐ちゃんがオフロでオナニー、ハァハァ
>小学三年生のオナニー可憐タン(;´Д`)
>↑本人の書き込みだと思ってるヴァカ発見!

自分の恥ずかしい告白を、名も知らぬ男たちが見ている…。可憐はもう、恥ずかしさに発狂寸前だった。

「お願い、いじめないでぇ…。可憐…恥ずかしくて死んじゃいます…」

そのセリフをキーボードに打ち込みながら、千影は無表情な声で読み上げた

「しかし、泣いている可憐のオ●ンコはヌレヌレだった…っと」

もはや放心状態の可憐の耳元に咲耶が唇を寄せ、そっと囁いた。

「可憐ちゃん、私たちの仲間になってくれる?私の言う事を聞けば、お兄様を他の妹たちから奪い、独占出来るのよ。どう?」

なります!仲間になります!だからもう恥ずかしい事は止めてください!
だが、可憐の口は無常にも、彼女の深層心理に潜むホンネをしゃべっていた。

「いやです!咲耶ちゃんと千影ちゃんは怖いです!仲間になんかなりません!」
「そ〜ぉ。それが可憐ちゃんのホンネなのね」
「違います!仲間になります!だから許してぇ!」

必死で泣き喚く可憐の前で。咲耶はニヤリ、と笑って言った。

「じゃぁね…。今度は可憐ちゃんのトイレでの癖について、じっくり聞かせてもらおうかな…」
◆ ◆ ◆
「うぅぅ…・。ひっくひっく…。うぅ…」

数分後。可憐は最も触れられたくない排泄行為についてまで根掘り葉掘り聞かれ、泣きじゃくっていた。
心を丸裸にされ、人間としての尊厳も、プライドも、全て剥ぎ取られた。

「しかし…。清純でおしとやかな可憐ちゃんが、おトイレの中ではあんな事してたなんてねぇ…」
「あぁ…。人間というのは本当にわからないものだね…」

咲耶と千影が、可憐の心の傷に塩を擦り込む。
可憐の泣き声が、一層高くなった。
咲耶はそんな可憐の肩に手を置くと、耳元で囁いた。

「こんな恥ずかしい可憐ちゃんを、私たちは仲間にしてあげようっていうのよ?それでもイヤなの?」

今度は間髪入れず、可憐は答えていた。

「なります…。咲耶ちゃんと千影ちゃんの仲間になります…。だからもう、恥ずかしい事は聞かないでぇ…。お願い…」
「いい子ね…。千影ちゃん、自白剤の解毒剤をあげて」
「最初から素直に仲間になっていれば…。こんな恥ずかしい目に合わずにすんだのに。フフフ…」

千影から解毒剤を受け取って飲み、一息ついた可憐に向かって、咲耶は言った。

「さてと…。可憐ちゃん…。あなたさっき、私にウソをついたわね?」

ギョッ、とする可憐に向かい、咲耶は冷酷に言い放った。

「オナニーなんかしてないって…。私にウソをついた罰よ。今ここでオナニーしなさい。いつもしているようにね」

その言葉に、可憐はしばらく呆然としていたが、フッ、と笑うと自分でスカートをたくしあげた。

「可憐、咲耶ちゃんのために一生懸命オナニーします…。ですから、しっかり見てくださいね…」
810sage:02/01/25 06:42 ID:uoBBleWg
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜

食人族さんの言ってたスレを探しに逝ってきマス!
811名無しさん@初回限定:02/01/25 09:42 ID:Xtt2pL7A
ああ…可憐たんまで堕とされた。
後は漏れのマイシスター白雪たんに頑張ってもらうしか!
812名無しさん@初回限定:02/01/25 14:43 ID:NGQytAMJ
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜食人族さん、あんたサイコ-だよ!
ついついオナーニしちまったよ。
次は漏れの花穂たんでお願いします。

813大好き:02/01/25 15:04 ID:N+v8v3ow
814名無しさん@初回限定:02/01/25 18:39 ID:wgSz7emQ
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
ティムポ!ティムポが起った!ティムポが起った!
815名無しさん@初回限定:02/01/25 20:18 ID:T0Nb5R9h
可憐たんとらぶらぶ信奉者だと俺自身思ってたんだが……
俺の身体は正直だった……ヘイ!(・∀・)タキシィ〜


ちょっとティッシュ探してくるわ……
816名無しさん@初回限定:02/01/25 20:57 ID:UlU8TUwY
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
トイレまで大至急!(;´Д`)
817名無しさん@初回限定:02/01/25 21:04 ID:RbG6dtVR
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
誰か妹複数(千影除く)で咲耶虐めるSS書いてー
818名無しさん@初回限定:02/01/26 01:19 ID:aVLhYPs2
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
食人族さんのSSの兄の心境と言うことで。

覚悟しろ妹どもめ。
俺は決めたぞ。もう決めてしまった。
咲耶と千影が自分の敵だと決めてしまった。
たとえこの先何があろうと、この思いこみだけは変えやしない。
包茎が醜いことは男として理解もできる。
しかし兄としての尊厳を踏みにじったのは許せない。
妹なのに兄を否定したのは許せない。
畜生。いつの日か貴様等が受ける報いを嘆くとき、
衛と春歌と可憐にどんな態度をとったか、それを思い出すがいい。
そしてもし訊ねて来たならば、僕は懇切丁寧にその理由を説明し――その後で、
貴様等をなぶり殺しにしてやる。切り刻んでやる。粉砕してやる。そう、絶対に、だ。
819名無しさん@初回限定:02/01/26 01:29 ID:I87nyn1D
>818
佐藤大輔かよ

820食人族:02/01/26 01:35 ID:8pE3MsSM
ディダーン!食人族です。

えぇと、食人のSSでオナニーしていただけたんでしょうか?
よく「お前のSSは笑いに走って実用的ではない」と言われるんですが(W

感謝をこめまして、以前せっかくアンケートをいただきながら、お答えしてなかった
リクエストを題材にしました。

@衛ちゃんのフタナリネタ
Aそして「あの男」の登場
です。

ご期待には添えないかもしれませんが、どうぞ!

花穂はトボトボと、帰宅の通学路を歩いていた。

くすん。また竜崎先輩に怒られちゃったよぉ…。
お兄ちゃまの事を考えてボーッとしてたら、チアの練習失敗しちゃったよ…。
お兄ちゃまだけじゃなく、春歌ちゃんや衛ちゃんまでいなくなっちゃって…。
可憐ちゃんは「私が咲耶ちゃんに相談してくる」って言ってたけど…。咲耶ちゃんの家から帰ってきてからは、なんだかヨソヨソしくなって、口をきいてくれないし。
うつむきながら歩いていた花穂は、少し先の十字路に立つ人影に気付いた。
あれは…。やっぱりそうだ!

「衛ちゃん、衛ちゃん!」

衛の姿を見つけた花穂は、泣きながら駆け寄って抱き着いていた。

「ふぇぇえええ〜ん。衛ちゃん、どこ行ってたの?花穂、すごく心配したんだよぉ」

花穂に抱き着かれた衛は、かすれた声でうめいた。

「か、花穂ちゃん…オッパイが腕にあたってるよ…」
「お兄ちゃまや春歌ちゃんまでいなくなっちゃって、花穂とっても心細かったの〜」

「ハァハァ…。花穂ちゃん、お願い…ふとももをすりつけないで…」

荒い息で自分を見つめる衛の目に、今まで見た事のない光が宿っている事に気付き、花穂はおびえた。

「衛…ちゃん…。どうしたの?」

花穂が自分を不審な目で見ている事に気付いた衛は、思わず彼女を突き飛ばし、ダッ、とその場から駆け出していた。
ひとり残された花穂は、しばらくキョトン、としていたが、すぐに堰を切ったように泣き出した。

「うぇ〜〜〜ん。衛ちゃん、花穂の事、キライになっちゃったんだぁ!」
821食人族:02/01/26 01:36 ID:8pE3MsSM
花穂から逃げ出した場所から、さほど遠くない公園にある公衆便所で。
女子トイレの個室に逃げ込んだ衛は、スカートをおろしながら呟いた。

「花穂ちゃんったら、パンツが見えそうな短いスカートで、体をすりつけてきて…。もしかして、あにぃも花穂ちゃんの事、エッチな目で見てたのかなぁ…」

スカートをおろした衛の下半身では…。
先細り汁でグショグショになったペニスが、ショーツからはみ出てヒクヒクと蠢いていた。
まだ汚れを知らぬ割れ目の上…。クリトリスがある位置から、ペニスが生えていた。
鈴凛の実験台にされた衛は、千影の魔法の力もあって、見事にペニスを生やされてしまった。
さすがに小ぶりで包皮に覆われているものの、そこにあるのは、まごう事なき男性器だった。
鈴凛は、改造の終わった衛を解放してくれたものの、極端に短いミニスカートを履く事しか許さなかった。
ペニスを勃起させたままでは、スカートの生地を持ち上げてしまい、バレてしまう。
衛は目をつぶり、いやいやペニスをしごきはじめた。

「やだ、やだよぉ…。オトコのコみたいに自分でシコシコして出すなんて…」

勃起を沈めるためだけの射精。それを、アンモニア臭のたちこめる公衆便所の中で行う。
あまりの屈辱に、衛は涙があふれそうになった。

薄暗い公衆便所に、ヌチャ、ヌチャ、と粘液質な音が響く。
ペニスをしごいているうち、いつしか快感がこみあがってきた。
自分の体を改造した鈴凛よりも、奴隷にまで堕落させた咲耶と千影よりも…。衛はこんな状況で感じてしまう自分の体が憎かった。

ボク、しごいてるの…。公衆便所で、オトコのコみたいにオチンチンをしごいてるの…。
自分が置かれている異様な状況に衛は興奮し、ペニスをしごくストロークは加速していった。

来る…。体の奥から…。オトコのコの快感が来るよぉ!
ボク、出しちゃう!オンナのコなのに、おチンポの先からピュッピュッて、精子出しちゃうよぉ!

衛が今まさに射精を迎えようとした時。
頭上から、バッ!とフラッシュの閃光が衛を照らした。
驚いた衛が顔を上げると…。見た事のない男が、個室のドアの上からのぞきこむようにして、衛の痴態をカメラで撮影していた。

「ラッキーだぜ!女便所を盗撮するつもりが、まさかこんな珍しいモノをおがめるとはな!」
「あ、あ、ああああああ…」

恐怖と絶望に、衛は射精寸前のペニスを両手で握り締めたまま、固まってしまった。
822食人族:02/01/26 01:38 ID:8pE3MsSM
数分後。
痴漢により、男子トイレに連れ込まれた衛は、痴漢の手で乱暴にシャツのボタンを開けさせられた。

「胸はふくらんでる…。上半身は完全にオンナ・・・だな」

続いてスカートをまくりあげた痴漢は、そこに息づくペニスを見て驚嘆の声をあげた。

「すげぇ!これがフタナリってヤツか!マンコの上にチンコが生えてる!」

名も知らぬ男に、恥ずかしい所を観察されてる…。
究極の恥辱にさらされた衛のペニスが、ヒクッ、ヒクッ、と勃起してきた。

「勃起してきやがった…。おめぇ見られて感じる変態だな」
「ち…違う…」
「さっきもオナニーの途中だったもんな。いいよ。思う存分しごけよ。見ていてやるぜ」

衛は男子便所の入り口を見ながら、怯えた声で言った。

「で、でも…誰か入ってきたら…」
「さっき撮った写真をバラまかれてぇのか?いいからしごけ!」

そう言うと、痴漢は衛を小便器の前に立たせた。
そんな…。オトコの人がオシッコするみたいな格好で…。
ボク、ボク、オチンチンをシゴいてる…
全身がカッと熱くなり、頭の中がクラクラした。
衛は、痴漢に言われるがまま、小便器に向かってペニスを扱き出した。
痴漢はそんな衛の恥ずかしい姿をパシャッ、パシャッ、撮影し続ける。

「う…うぇええええ〜〜ん」

泣きながら、小便器に向かってペニスをしごく姿を、衛は撮影され続けた。
こんな姿をあにぃに見られたら…ボクもう生きてられない…。
823食人族:02/01/26 01:40 ID:8pE3MsSM
だが、改造された肉体は悲しいもの。泣きじゃくりながらしごき続けるうち、衛は快感を感じ始めていた。
しかも、今自分が置かれている絶望的な状況が、衛の中のマゾ属性を開花させ、小さな胸は今まで感じた事のない興奮と快感に押し潰されそうだった。
衛の変化を察した痴漢が、絶妙なタイミングで声をかける。

「どうだ。気持ちいいか」
「はい…。おチンポシコシコするの気持ちいいです…」
「オンナの癖に、男子便所でペニスしごいて変態だな…。次は歩行者天国の真ん中でさらしものにしてやるよ」
「はい…。ボクは変態です…みなさんでボクの射精、見てください…」

その時。痴漢は男子便所の入り口を振り返ってってつぶやいた。

「おや?誰か来たみたいだぞ?」

その一言に衛の心臓は跳ね上がり、暴発寸前だった下半身の引き金が引かれた。

「はぅっ!はぁん!はぁあああん!」

ビュウッ、ビュゥッ、とペニスから白濁した精液が噴射され、それと同時にヴァギナはプシュゥ!と潮を吹いた。

「キャハハハハ!すげぇ!こいつ同時に達しやがった!」

痴漢の嘲りの笑い声を聞きながら、衛は男性と女性、両方のアクメを同時に迎え、ガクガクとケイレンしていた。

「やだ、止まって、止まってぇ!」

衛は泣きながら小便器に向かって射精を続け、床にボタボタと愛液を垂れながした。
永遠に思える絶頂が過ぎ…。衛は快感の刃に体を切り裂かれ、その場に倒れ込んだ。

「すげぇ…。こいつ凄ぇよ…エロ過ぎる…」

衛の痴態を見て興奮した痴漢は、カチャカチャとズボンを脱ぎ出した。
怒張したペニスをひっぱりだし、力尽きた衛のヴァギナにあてがう。

「やだ、やだ!お願い!ボクの処女はあにぃにあげるんだぁ!やめてぇ!」
「なんだよ。お前こんなにエロいのに処女かよ…ラッキー!」
「お口でしゃぶります!お尻に入れてもいいです!だから処女だけは許してぇ!」
「ヒャハハハ!変態だぜこいつ!」

痴漢は節くれだった指でグイ、と衛の膣口を大きく広げた。

「ふたなりのクセに、ゼイタク言うんじゃねーよ」

メリメリメリ…とペニスの先端が、衛の中に入ってくる。
もう…ダメだ…。あにぃ…。
824食人族:02/01/26 01:42 ID:8pE3MsSM
衛が観念して、両目を閉じハラリ、と涙を流した時。

「なんだよ。フタナリに文句があんのか?」

突然、背後から聞こえた声に、痴漢はギョッとして、衛の体を離して振り向いた。

「な、な、な、なんだてめぇは!」

そこには、まるで挌闘劇画に登場するような筋肉モリモリの男が立っていた。

「フタナリの文句は俺に言え!」

次の瞬間、筋肉マンに殴られた痴漢は、ドゴォ、と壁まで吹っ飛んだ。
筋肉マンは、痴漢のカメラから、衛の痴態を撮影したフィルムを抜き取ると、グシャグシャに引き裂いた。
それを見てホッとした瞬間、衛は意識が遠くなった。
フラッ、と倒れる衛の体を抱きとめると、筋肉マンは優しく囁いた。

「キミたちは、俺の命に代えても守るよ。プリンセ〜〜〜〜スたち」

誰だっけ…。この声、聞いた事ある…。
懐かしいその声を聞きながら、衛は完全に気を失った。

数分後。衛は公園のベンチで意識を取り戻した。
あわてて周囲を見回すが、痴漢の姿も、助けてくれた筋肉マンの姿もなかった。
そこで衛は、自分の体にかけられていたコートに気付いた。
間違いない。しばらく見なかったけど…。
前に会った時とは、体つきがムキムキの筋肉マンになってたけど、あの人は…。
衛は、コートの内側に縫い込まれたネームを見た。

「ヤマダさん…」
825名無しさん@初回限定:02/01/26 01:53 ID:N7pfhicu
食人族さんサイコーです!
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜

でも...ヤマダ強すぎ(;´Д`)
826名無しさん@初回限定:02/01/26 01:56 ID:KJ7hZRuq
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
いいよ!良すぎるよヤマダ!

「フタナリの文句は俺に言え!」
食人族さんのSSには名台詞がでるな…ヤマダの拳、恐るべし。
827名無しさん@初回限定:02/01/26 04:24 ID:pH2mhIhN
ヤマダさんカッコよすぎです!!
この調子で妹たちの平和を守って!!
食人族さんのSS、咲耶のジェラシーとかの描写、エチも最高です。(*´Д`*)ハァハァ
次回も期待です。

フタナリの文句は!(・∀・)凸 ボキに言いたまえ!!
…「ヘイ!(・∀・)タキシィ〜」 にはならないなぁ。
828名無しさん@初回限定:02/01/26 04:46 ID:KJ7hZRuq
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
最近気にしてなかったけどこのスレの容量と限界容量って誰か分かる?
829名無しさん@初回限定:02/01/26 07:16 ID:c2aENoWU
食人族さん最高!
山田すごくかっこいい!

>>828
HTMLファイルで保存してみそ
830名無しさん@初回限定:02/01/26 11:30 ID:4AZlbqZe
まぁとりあえず「山田氏ね」っと。(w
なつかしいねこのフレーズ。
831名無しさん@初回限定:02/01/26 11:53 ID:XrrwA779
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
まさか山田が出るとは! しかもやたらと強くてカコイイ!

……でも、ティムポは萎えた(´Д`;)
832名無しさん@初回限定:02/01/26 13:51 ID:AFEyaaOL
ハァハァ・・・漏れも花穂たんに擦り寄って欲しい。
は、早く花穂たんレイプ物を書いてくれ〜!
833名無しさん@初回限定:02/01/26 14:57 ID:Lwd6eKGG
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
380kbだったよ、512kbが限界とどこかで聞いたけど大丈夫かな。
834名無しさん@初回限定:02/01/26 15:04 ID:NJazsju8
タキシィ〜のおかげではじめて1000までいくのか?(w
835名無しさん@初回限定:02/01/26 15:11 ID:D4J6MhZO
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
そろそろ新スレ建てますかねぇ?
836名無しさん@初回限定:02/01/26 16:17 ID:BExuUxme
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
筋肉やまだ・・・大うけ。なんか全部吹っ飛びました。
今後の山田の活躍にも期待(オィ
837名無しさん@初回限定:02/01/26 16:28 ID:SIUDLjE1
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
このまま1000までいってみようか〜
838名無しさん@初回限定:02/01/26 18:55 ID:E2VXQvwR
(;;´Д`)ハァハァハァハァハァハ………(゚д゚)ハァ?
(。∀゚)ハハハハハハハハハハ!!

ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
山田生`!
839名無しさん@初回限定:02/01/26 19:13 ID:e6BoOks+
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
新スレのタイトルは
18禁版シスタープリンセスでヘイ!(・∀・)タキシィ〜するスレですか?
840名無しさん@初回特典:02/01/26 20:02 ID:LH+rjg/j
>806
>今だ2ゲットォ!

めちゃくちゃワラタ。(゚∀゚)
841名無しさん@初回限定:02/01/27 01:15 ID:3XJ0TAiu
(゚д゚)ゴルァ!チカン!!
一応、口と後を頂いてからやっぱり前もっていうのが礼儀だろ!

(゚д゚)ゴルァ!ヤマダ!!
お持ち帰りが常識だろ!

これだから最近の若いもんは・・・
842名無しさん@初回限定:02/01/27 04:50 ID:R5ZMvABK
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
ヤマダ(・∀・)イイ!!
でもこのままホントに収拾付くのかい?
843名無しさん@初回限定:02/01/27 07:48 ID:G+GpgFhS
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜がこのスレの流行であり、
山田がこのスレのカリスマですか?
844名無しさん@初回限定:02/01/27 13:05 ID:Is2nSbmM
やーまだが出てきた。
「フタナリの文句はボキに言え!」がいいと思う。
期待sage
845名無しさん@初回限定:02/01/27 15:54 ID:cIWiCEbg
まさかヤマダが北斗神拳伝承者だったとは・・・(・∀・)イイ!!
846名無しさん@初回限定:02/01/27 19:00 ID:tQhzF+Xa
ヤマダ(・∀・)カコイイ!!
ところでなんでフタナリの文句は山田に言うの?
山田もフタナリ?
てか、山田陵辱激しくキボンヌ
847名無しさん@初回限定:02/01/27 19:46 ID:b2fIYzyy
ヘイ!(・∀・)蒼天の拳ネタだよタキシィ〜
848名無しさん@初回限定:02/01/27 21:31 ID:bziIk7Zi
それより、このままだと咲耶や千影を倒し、
兄や妹達を救い出す救世主はヤマダって事になるかもしれないぞ!?
849名無しさん@初回限定:02/01/27 22:21 ID:R/c/CU39
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
それ(・∀・)イイ!!
>848
ヤマダの大活躍キボンヌ
850名無しさん@初回特典:02/01/28 01:43 ID:0VzJ9Xeh
ヤーヤーヤーヤーヤー!
>844
>やーまだ
なにげに激しくワラタ(・∀・)

>845
で、首はいつ届く!?
851−のひと:02/01/28 02:05 ID:9hPx3Zn7
はじめてSS書いてみました。
まだ前哨戦なのでエロが無いんです。ごめんなさい。
後責任持つため無駄にこてハンをつかってみます。
852−のひと:02/01/28 02:10 ID:9hPx3Zn7
兄チャマのENGLISH

ある日,四葉が訪ねてきた。
「四葉、兄チャマに…直接チェキしたい事があるデス」
「ん…?どうしたの?」
僕はいつもの様に迎えたが、四葉はいつもとまた違う真剣な顔をしていた。
「チェ…チェ…チェキ…あ・あに…」
「遠慮せずに言っていいよ」
「・・・チェキィィィィィ!どうしても言えないデス!!とても言えないデス!!言い難いデス!!」

「言えないデス。言えないデス・・・なら英語で言うデス!」
「え”・・・?」
「いくデス。I must say・・・(一分後)…So I'm not・・・(三分後)…I understand it ・・・(五分後)…Check it! Check it!! Check it!!!・・・(中略)…?チェキ。」
「?…???、????」
僕は全く意味がわからなかった。中、高で英語で3以上取ったことの無い僕の頭では到底理解できなかった。
僕が混乱していると、四葉は少し顔を動かして訊いてきた。
「あ…兄チャマ…そうデスか…。では・・・帰る…デス…」
四葉は涙を潤ませながら窓から部屋を出て行った
「こ・・・ここ二階なのに。…でもなんでだろう。俺、何かしたか?」
少し考えたうちにある答えにたっした
「英語でとても大事な事を言ったっぽい」
「それに対して返答しなかった」
ということか・・・
その時頭に閃光が走った
「そうだ!あそこへ行こう!」
僕は英語を克服するため!四葉の機嫌を直すため!あそこへ向かった。

そう…この日から僕の駅前留学が始まった。
853−のひと:02/01/28 02:11 ID:9hPx3Zn7
事を急いだので僕は今日のチラシをくまなく見た。すると、いくつかちょうどいいのがある。
「ここか…?ここだな…」
一番良さそうな所を選び、早速向かった。
そこはネイティブスピーカーが一対一で教えてくれる語学院だった。

地図のとうり行くとそこは駅前の一等地だった。
ガラス張りのドアを開ける。すると中から聞き覚えのある声が聞こえる。
「あらっ?お兄様偶然ね。」
なぜか笑顔で出迎える咲耶がいた。ビシッと決まったスーツのような物を着ている。
「咲耶ちゃん何でここにいるの?」
「えぇと…ちょっとバイトをね…」
明らかに目を泳がせていた。
「(なんか怪しい)咲耶ちゃんってそんなに英語凄かったっけ?それにバイトするには歳が……それに…」
それに・・・
「それに、ここはネイティブ専門じゃ…?」
その言葉を言い切る途中、何か聞こえた。
「咲耶様〜〜〜咲耶サマ〜〜〜」
ネイティブの人たちは部屋の奥でのたうち回っていた。
「ハハ…は……」
僕は引きつった笑いをすると、すかさず見て見ぬ振りをして咲耶を見る。
「ふふふ・・・おにぃサマ・・・どのコースにするのぉ?」
その時目が光って見えた。僕は怖くなり、すかさず逃げようとする。
「ド・・・ドアが・・・開かない」
「お兄様。逃げられないわよ(はぁと

僕は書類に半ば強制的にサインをさせられ個室に連れてかれた。
854−のひと:02/01/28 02:16 ID:9hPx3Zn7
兄の頭が足りてませんね。クレームたくさん無い限りたぶん続くと思います。
フォローしとくと文が稚拙なのは気にしないで下さい。
855−のひと:02/01/28 02:23 ID:9hPx3Zn7
っあ。後一つフォロ−させていただくと、四葉の英文も気にしないで下さい。
856名無しさん@初回限定:02/01/28 02:47 ID:j4qQ03uc
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
ガンバーレ!
857 :02/01/28 05:17 ID:ICwZw4vy
>-のひと さん
んー、最初だからか、所々変な部分ありますが、
結構いいせんいってますよ。
個人的にはこういうの好きです。
858名無しさん@初回限定:02/01/28 22:27 ID:CJ//rKhI
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
がんばるのだ〜
応援してるのだ〜
あの あのー あれぇ あ・に・い
あーあ、やっぱりもう萎えちゃったかな?
よーし ちょっと突っついてみようかな つんつんと。
わぁ、なんだ あにぃってばビックリした
なんだやっぱりまだ硬くなるんだ。 う、ううん あの ほら別に信じてないわけじゃないんだけど
ただ、あにぃはもう萎えちゃったのかなって
ほらせっかく一緒にHするのにさ もう萎えちゃったなんて なんだか、つまんないなーなんて思って
ふふふっ あー、もう、そんなに笑わなくてもいいじゃないか
だって、だってさ あにぃってばボクの方にオ○ン○ンを向けても皮かぶってたから
勃ってるのかどうかなんて ぜんぜんわかんなくて
だから、ちょっとだけ ほんのちょっとだけ先っぽのところ突っついてみようかなって
だって、あにぃのオ○ン○ンすぅすぅて息にあわせて動いてて
なんだかちょっぴり突っついてみたくなったんだもん
あ でも これってあにぃがボクの方を向いてまっすぐ勃ってないからいけないんだぞ。
ね ほら あにぃボクのほう向いて
あ そうだ、ボク あにぃの方のベッドにいってもいい?
今日はいっしょのお布団にくるまって寝ようよ
えへへへっ ほら、こうしてるとボクとあにぃピッタリくっついて
アソコとアソコゴッチンてしたくなるくらい こーんなにそばにあるよ
こうしてるとまるであにぃとセックスしにきたみたいだね
あにぃと二人でいっぱいHして 夕ご飯には焚き火でカレーを作るでしょ
夜はちっちゃなグリーンのテントの外で二人で青姦するんだ
きっとボクさっきみたいにあにぃのオ○ン○ンに俵締めしちゃうよ
それでね、二人で69とかしちゃって大笑いして
ふわぁぁ…あれ、あにぃ ボクなんだか暖かくなって少し濡れてきちゃったみたい
あにぃはどう?今日はボクと一緒だからきっとまだデキるよね。
あにぃ ……もう一回、しよ。
明日はボクが起こしてあげるから
一緒に早起きしてまたHしようね。
こうしてるとまるであにぃとセックスしにきたみたいだね

こうしてるとやっぱりあにぃとセックスしにきたみたいだよね
兄や 兄やドコ? お部屋真っ暗になっちゃった。
亞里亞ねまだあんまり眠くないの
だから真っ暗になったらちょっぴり怖い くすん くすんくすんくすん
兄や 亞里亞のそばに来て
亞里亞真っ暗の中に居たら怖くてどきどきして くすん おなかが痛くなっちゃう
あ 兄や 兄や来てくれた
あぁ 兄やとってもあったかいの
亞里亞は兄やがお○ン○を握らせてくれたら もう怖くない
ふわぁ 兄やって不思議ね
亞里亞は兄やに触られてると とってもとってもいい気持ち
真っ暗の中でも怖くないの
やっぱり はじめから兄やとお○ン○つないでたら良かったな
亞里亞はふかふかのお布団よりも兄やの方が ずーっとずーっと大好き
あのね 亞里亞はいつもお部屋が明るいまま シタイシタイになっちゃうから
こんなに真っ暗なのってシたことないの
それに ベッドに入るとすぐにあったかくなっていい気持ちになって
パンツの中に手が入っちゃうの
今日はなんで シタイシタイにならないのかな?
お昼にいっぱいシたからかな
兄やはまだ シタイシタイ?
兄やも もし シタイシタイにならなかったら
亞里亞 お歌をうたってあげる
亞里亞がシタくならない時に聞くお歌
亞里亞のだーいすきなお歌
いつも兄やが回してくれるオルゴールのお歌
ねーむーれー よーいーこーよー♪
にわーやー まきーばーにー♪
あれ なんだか亞里亞ぽかぽかする
ぽかぽか ふわふわ
シタくなってきちゃった
兄や 亞里亞はまたシタイです
大好きな兄や お○ン○ください
ずっと ずっと亞里亞のそばから離れないでね

お兄ちゃま〜 花穂、今日はなんだかちっともシタくないみたい
どうしちゃったのかなぁ
もうちゃーんと歯磨きもうがいもすんで
お兄ちゃまにおやすみなさいもしたのに へんなの。
あのね、花穂はねいつもベッドに入ってお布団をかぶったら
もうすぐにシタくなって、すすすぅ〜ってアソコに手が伸びてきちゃうんだぁ。
それでね、すぐにイっちゃうの。
気がつくといつもピカピカの朝が来てて
あ クラスのお花にお水を上げなくちゃ って思っておきるんだぁ
眠る前にはいつもお兄ちゃまが夢に出てくると良いってと思うけど
ホントは朝起きるとあんまり覚えてないみたい。

でもね、こないだの夢はとってもよく覚えてる。
花穂ね夢の中でお兄ちゃまと一緒にHをしてるんだけど
その途中でね、花穂抜けちゃうの。
花穂 夢の中でも抜けちゃうなんて どじだよねぇ
あ、でもね、でもその時はすごかったの。
下で 一緒に動いていたお兄ちゃまがすぐに花穂の中に入れてくれて
すごくたのしそうに「花穂、だいじょうぶ?」って言ってくれて
花穂すごく嬉しくなって「うん、だいじょうぶ いっぱいになってるよ」っていったら
お兄ちゃまがね 花穂ににっこり笑って「花穂はいいこだな」っていって
花穂の目の前でポンって手を開いたらそのお兄ちゃんの手の中にね
ほっかほかのお○ん○んがひとつ生えてたの
花穂ね お兄ちゃまとはんぶんこして舐めたんだぁ
一口ぱくってしたとたんに目が覚めちゃって花穂ちょっぴり残念だったけど
でも、とってもとっても嬉しかったなぁ。

ねぇ、お兄ちゃま。花穂今日はあんな夢が見れるかなぁ
あ、そうだ
花穂、お兄ちゃまの方のベッドに一緒に入ってもいい?
お兄ちゃまのベッドに入ってお兄ちゃまにぴーったり入れてもらって寝たら
そしたらきっとお兄ちゃまの夢見れちゃうよ
ね、お兄ちゃまお願い。花穂だいじょうぶだよ。そんなに膣圧緩くないもん
今日はお兄ちゃまの中に入れて寝ちゃうんだぁ。
863名無しさん@初回限定:02/01/29 19:41 ID:HjWidEMm
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
(;´Д`)ハァハァ
864名無しさん@初回限定:02/01/29 19:42 ID:HjWidEMm
>>862
>今日はお兄ちゃまの中に入れて寝ちゃうんだぁ。

何を入れるんだろうドキドキ
865名無しさん@初回限定:02/01/30 01:29 ID:l4jAI3Oc
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
極太ディルドーをアナルに>864
今日はお兄ちゃまを中に〜だとは思うけど。
866食人族:02/01/30 01:49 ID:r9//WjOg
お兄さまの行方は、相変わらず知れない。
その日、私は自室のソファで考え込んでいた。
千影は部屋に閉じこもったままだし、鈴凛も顔を見せない。
可憐ちゃんを弄るのも、飽きてしまった…。
お兄さまはいったいどこへ消えてしまったのだろう。
その時。荒荒しく廊下を走ってくる音がしたかと思うと、乱暴にドアが開かれた。
そこに入ってきたのは…。
お兄・・・さま?
女性化したという千影ちゃんの話とは裏腹に、凛々しくなったお兄さまが、険しい顔で、立っていた。
以前より男っぽさを増したお兄さまにドキドキしながらも、私は必死で平静を装い、声に女王の威厳をこめて言った。

「なぁに?この私の調教が忘れられなくて戻って来たのかしら? 」
「よくも好き放題してくれたな、この牝豚」
「な…なんですって? この私にそんな事を言っていいのかしら?今までの痴態を他の妹たちに…」
「バラしてみろよ。他の妹たちは、もう骨ヌキだぜ。コイツでな」

そういうとお兄さまは…ズボンのチャックを開けて…その、
いきりたった…モノを…私に見せつけた。
貧弱だったお兄さまの包茎チンポが黒々と太く、大きくなっていたので、私は思わず息を飲んだ。

「どうだ。驚いたか。お前と千影に弄られたせいで、たくましくなっちまったぜ」

お兄さまがパチン、と指を鳴らすと、廊下から白雪ちゃんと鞠絵ちゃんが、おずおずと入ってきた。

「おかげで他の妹たちは、オレにメロメロさ。白雪、鞠絵、いつものようにしゃぶれ」

その言葉に、白雪ちゃんと鞠絵ちゃんは、ひざまづいてお兄さまのペニスを舐めだした。

「はぁ、はぁ…。にいさまのチンポ、おいしいですの」
「兄上さま…。たくましい…」
867食人族:02/01/30 01:51 ID:r9//WjOg
お兄さまは、二人の妹にペニスを舐めさせながら、あっけに取られている私に向かって勝ち誇ったように言った。

「咲耶と千影以外の妹の処女は、バッチリいただいたぜ。こんなに大勢の妹の処女膜をブチ抜いた男は、オレが初めてだろうな」

その言葉に硬直する私の前で。白雪ちゃんが、モジモジしながら言った。

「姫、初めてなのに、すっごく感じちゃいましたの」
「あの、兄上さま…」

鞠絵ちゃんが顔を真っ赤にしながら言う。

「ワタクシ…。まだオンナにしてもらっておりません…」
「オレは処女にそか興味ねぇぞ。お前、ヨソの男にヤらせてないだろうな」
「はい…。兄上さまのために、大事にとっておきました…」
「よし、オマ●コさらけ出せ。処女膜ブチ抜いてやる」
「鞠絵の…初めてをもらってください…」

鞠絵ちゃんは真っ赤な顔をして、スカートと下着を脱いだ。
お兄さまは立ったまま鞠絵ちゃんを抱き上げ、体を密着させた。
まさか…。あのまま、鞠絵ちゃんに挿入する気?
鞠絵ちゃんは、お兄さまの両肩にしがみつきながら震えていた。
そんな鞠絵ちゃんの両足を開き、その根元にいきり立ったペニスをあてがいながら、お兄さまは言った。

「鞠絵、怖いか?」

鞠絵ちゃんは、一筋の涙を流しながら首を振った。
それは、これから迎える破瓜への恐怖の涙ではなく、愛する人と結ばれる歓びの涙だった。

「いいぇ…。私は、兄上さまに処女を捧げる日を、ずっと夢見てきましたから…」
868食人族:02/01/30 01:52 ID:r9//WjOg
そんなけなげな鞠絵ちゃんに向かい、お兄さまは非情に言い放ちました。

「じゃぁ、その手を離せ。自分で入れろ」

私は耳を疑った。鞠絵ちゃん、初めてなのに?前戯も何もなしで?
次の瞬間、鞠絵ちゃんが両手を離し、支えを失った体を、ズブズブとお兄さまのペニスが貫いた。

「あ…」

鞠絵ちゃんが、目と口を大きく見開き、天を仰ぐ。
その瞬間、彼女の痛みが私に伝わった気がした。

「痛いか…鞠絵…」
「いいぇ…。大丈夫です…」

鞠絵ちゃんは、痛みをこらえ、小刻みに震える両腕でお兄さまに抱きついた。

「どうか鞠絵の事はお気になさらず、兄上さまのお好きなように動いてくださいまし…」

その言葉通り、お兄さまは無言で、腰を動かし始めた。
信じられなかった。あのおしとやかな鞠絵ちゃんが、駅弁ファックの形で、お兄さまに貫かれている…。
接合部からあふれ出た血が、ポタポタと床に落ち、鞠絵ちゃんは嗚咽を漏らしはじめた。
私の胸は、嫉妬で狂おしくしめつけられた。
私の目の前で…。お兄さまが他の妹の処女を奪ったのだ。

「鞠絵ちゃん、頑張って。姫もお手伝いしますの」

そう言うと白雪ちゃんは、お兄さまと鞠絵ちゃんの接合部に口を寄せ、ペニスが出し入れされるたびに歪む鞠絵ちゃんのクリトリスを舐めてあげた。

「ひ…ひぃっ!白雪ちゃん、舐めないでぇ!」
「痛いのは最初だけですの。もう少しで気持ち良くなりますの」
「兄上さま…。私、初めてなのに、感じてしまいます…」
「そろそろ出すぞ。受けとめろ」
「はい…。ワタクシ、兄上さまの子を妊娠します…」

その瞬間、私は言葉にならない叫びをあげていた。
ダメ!やめて!
お兄さま、他の女に射精なんかしないで!
お兄さまが小さくうめき、鞠絵ちゃんはブルブルゥッ、と体を振るわせた。

「あ…。入ってきます…。兄上さまが私の中に…」

思わず耳をふさいだ私を、鞠絵ちゃんが横目で見た。
ほんの一瞬だが、その唇が勝ち誇るように歪んだように見えたのは、私の目の錯覚だろうか…。
869食人族:02/01/30 01:53 ID:r9//WjOg
「あたたかい…。兄上さま、私、幸せです…」

鞠絵ちゃんが小さく呟いた瞬間。
私は、両の頬をあたたかい涙がつたっているのに気づいた。
お兄さまは、鞠絵ちゃんの体を持ち上げるようにして、彼女の中からペニスを引きぬいた。
ヌルッ、鞠絵ちゃんのヴァギナから、淫汁と破瓜の血に染まったペニスが引きぬかれる。
射精を終えても、いまだ勃起したままのペニスを私に向け、お兄さまは呟いた。

「お前が望むなら…オマンコをさらけ出せ。ブチ抜いてやる」

私は一瞬、その言葉に従いそうになったが、グッ、と思いとどまって虚勢を張った。

「ずいぶん偉そうな口を効くわね。この間まで、涙を流して私に射精をねだってたくせに」
「お前が望まないなら、それでいいんだ。他の妹で射精してやる」
「キャァ〜〜!それなら姫のオマ●コ使ってですの〜〜」

間髪入れず、白雪ちゃんが下着を脱ぎながらお兄さまに擦り寄る。

「最後のチャンスだ。オレのチンポで処女膜をブチ抜かれたくないのか?」

ダメよ…。ダメ…。ここでお兄さまのペースに飲まれたら…・。

「自分でスカートをたくしあげ、パンツを脱げ」

今までの苦労が水の泡…。お兄さまを独り占めにするという計画が…。

「指でオマ●コをパックリ広げて、腰を突き出せ」

お兄さまは私のものなの…。私がお兄さまを奴隷にするの…。

「“私は一生、お兄さまの性欲処理奴隷です”と誓え」

ダメ…私は…私は…
お兄さまのペニスがメリメリメリッ、と中に入ってきて、私は激痛に悲鳴を挙げた。

「きゃぁあああっ!あっ…」

気がつくと、窓から差し込む西日が、ソファにもたれかかっている私を照らしていた。
私の目の前には、全裸で後ろ手に縛られ、アソコにピンクローダーを押し当てられた可憐ちゃんが床に倒れていた。
そうだ…。可憐ちゃんを調教している最中に、うたたねしてしまったのか…。
私が起きた事に気づいた可憐ちゃんが、息も絶え絶えに言った。

「咲耶ちゃん…。可憐、もう26回もイッちゃいました…。許してください…」

私はローターのスイッチを“強”にすると、可憐ちゃんの悲鳴を背に、部屋を出た。
こみ上げてくるいらだたしさに、私は爪を噛んだ。
なんなの…。今の夢は…。まさか、あれが私の望み…。
870食人族:02/01/30 01:59 ID:r9//WjOg
次回予告

●「鈴凛さん・・・。この春歌や衛ちゃんを改造した罰は受けてもらいます!」「ごめんなさい、咲耶にダマされたワタシがバカでした!処女だけはアニキに捧げたいの!許してぇ!」
●「兄チャマ・・・四葉もうフェラは飽きたデス!入れて下サイ!」「あ〜ん、ヒナもヒナも〜」「亞里亞も〜〜」
●「咲耶ちゃん・・・可憐もう27回イッちゃいました・・・」
●「うわぁああん!花穂ちゃんがエッチな格好でボクのおチンポを挑発するからいけないんだぁ!」「ま、衛ちゃん?やめて!あぁっ!」
●「あぁ〜〜ん?こいつ貴様の妹かぁ?」「妹は関係ないだろ妹は〜〜妹の文句はボキに言え!」

※この予告はアテになりません。スマソ
871名無しさん@初回限定:02/01/30 02:06 ID:qyQ3sClj
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
いよいよ佳境だね。
どうなるのか楽しみだよ。
>食人族さん
872名無しさん@初回限定:02/01/30 04:42 ID:l4jAI3Oc
>●「咲耶ちゃん・・・可憐もう27回イッちゃいました・・・」
イッカイフエタ!?
>●「うわぁああん!花穂ちゃんがエッチな格好でボクのおチンポを挑発するからいけないんだぁ!」「ま、衛ちゃん?やめて!あぁっ!」
Σ(・∀・*)ワォ!
>●「鈴凛さん・・・。この春歌や衛ちゃんを改造した罰は受けてもらいます!」「ごめんなさい、咲耶にダマされたワタシがバカでした!処女だけはアニキに捧げたいの!許してぇ!」
Σ(´Д`;;)ソ、ソソソンナ
>●「あぁ〜〜ん?こいつ貴様の妹かぁ?」「妹は関係ないだろ妹は〜〜妹の文句はボキに言え!」
(・∀・)ヤマーダ!!
873霧華:02/01/30 15:52 ID:LK9B7PX5
お久しぶりです。やっと試験も終了しました。それではSisterPregnantの第4話目です。
「逢魔が夢」はまた後日ということで・・・ワレワレハ スンドメヲ ユルサナイ
======

もし世界が終わる日になったとしたら、可憐がその日に一緒にいたいのは
もちろん可憐のお兄ちゃんです。たとえ、その日可憐死んじゃっても、
お兄ちゃんと一緒なら可憐は平気です。だって、死ぬときまで一緒なら
お空の上の天国でもお兄ちゃんと一緒になれる気がするの。

おにいちゃぁぁぁん。

つっかまえたぁ。お兄ちゃんのからだ暖かい。お兄ちゃん、大好きな
お兄ちゃん。ずっとはなさないよ。天国に行っても一緒にいようね。

何で、泣いているのお兄ちゃん。可憐、お兄ちゃんが言っていること
全然聞こえないよ。
お兄ちゃん、どこ行っちゃうの?可憐はお空の上に引っ張られ、
お兄ちゃんは地面に引っ張られて、離ればなれになっちゃう。

お兄ちゃんを地の底に引っ張ろうとしているのは二人の女の人。
どこかで見たことがあるけど、可憐思い出せない・・・
それよりお腹がまるまると膨らんでいるから、もしかして鬼かも・・
お兄ちゃんいっちゃだめぇ!!鬼さんがいる地獄に行っちゃだめぇ!!

そうお兄ちゃんに叫んでも可憐とお兄ちゃんの距離はどんどん離れて
行っていきます。そして、お兄ちゃんの姿は完全に消えて・・・
おにいちゃぁぁぁん!!!

そこで、可憐は目が覚めました。そう、これまでのことは夢だったのです。
あの出来事が夢の中のものだとわかっていていましたが可憐はその夢が
あまりにも怖かったので、声を出して泣いてしまったのです。
「おにいちゃん・・・怖いよ・・・お兄ちゃん・・・」

Sister Pregnant 第4話

僕は今日、可憐と買い物に出掛けることになっていた。
行き先は家からかなり離れた都市部の有名デパート。
都市部まで電車で行くことになるのだが、いつもお出かけの時は、
以上と思うくらい嬉しがっているのだが、今日はなぜか元気がない。

「元気がないぞ。どうしたの?」
「ううん。何ともない。大丈夫だよ。」

声からして、それが嘘だとはっきりとわかる。
可憐は昔からそうだった。いつも無理しようとする節が見える。
そういう僕も若干無理しがちである。この共通点はやっぱり
兄妹だからであろうか・・・他の妹たちにはない兄妹独特の”臭い”が
これまで、僕の決断を何度鈍らせたことであろうか・・・
僕は無言で、自分の片腕で可憐を優しく抱き寄せる。

「おにいちゃん・・・」

僕は何度可憐の体をこういう風に抱き寄せたのだろう。小さい頃から
彼女の兄としてこの体を優しく包み込んできた。可憐の体が大人の
女の体つきになるにつれ、幾度となくその体に劣情を催した。
『可憐と交尾をしたい、可憐に子を孕ませたい。』という倫理もへったくれもない
愚かな考え。しかし、彼女の”兄”としての理性がその都度自分の愚かな思いを戒めた。春歌そして咲耶に自分の子を孕ませた今となっては、自分が必死になって
劣情を我慢したあの日々が懐かしくすら思えてくる。

874霧華:02/01/30 15:53 ID:LK9B7PX5
デパートで可憐の買い物につきあった。こうも女の買い物ってこんなに
長いものなのだろうか。可憐がすべての買い物を済ませた頃、空はすでに
暗くなっていた。
可憐に「夕飯食べて帰ろう」というと

「うん。」

嬉しそうな返事をした。今日、電車の中で見た元気のないような可憐の表情は
単に僕の思い過ごしだったのだろうか。

とある高層ビルの29階にあるレストランで夕食をとる。
食事が運ばれてくるまでの間、運良く夜景がよく見える窓際の席に座れた。
地上に広がる光に彩られた夜の町。

「きれいだね」

可憐に話しかける。でも、可憐からの返答はない。可憐の方に目を向けると、
可憐は悲しそうな瞳で夜の町をぼんやりと見つめていた。元気ない瞳。
僕の目の前にいるのはさっき僕と外食できるのを喜んでいた可憐ではなく、
電車の中で見た魂の抜けたような可憐だった。
彼女の頬に涙が伝わる。そして、でてきた彼女の呟き。

「・・・・お兄ちゃん・・・・行かないで・・・・」
「どうしたの?」
「っあ・・お兄ちゃん!・・ごめんなさい」

僕が声をかけると、可憐は一瞬取り乱してしまった。その後、しばらくの間、
二人は黙ったままだった。そして、可憐は瞳にたまっていた涙を拭いて

「お兄ちゃん・・・そう、お兄ちゃんはここにいるんだよね?」
「?」


夕食をすませ、いよいよ家に帰るために下りのエレベータに乗った。
狭い密室空間にはこの時間では珍しく、僕と可憐二人しかいない。
可憐は二人しかいないことをいいことに、僕の胸元に身を預けてくる。

「おにいちゃん・・・離れたくないよぅ・・・」
「・・おい・・可憐・・」

寄ってくる可憐をはなそうとした瞬間、エレベーターが揺れた。
地震だと思われる。そんなに大きな揺れではなかった。
だが、揺れが起きた瞬間エレベーターの上下の動きそして電気が止まり、
あたりは暗闇が支配した・・・

875霧華:02/01/30 15:58 ID:LK9B7PX5
すみません、エロはいってません。
後半エロはいります・・・
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜  ウワァァン===
876名無しさん@初回限定:02/01/30 16:05 ID:Trozy+SQ
>霧華さん
試験、お疲れ様です。
やっぱり霧華さんのはいいですなぁ・・・

あと、どうでもいいことなんですけど、
“ニオイ”を漢字で書くときは“臭い”より“匂い”の方がよかったり。
前者だと“クサイ”ってのが頭に思い浮かぶんです(w
877名無しさん@初回限定:02/01/30 16:12 ID:tyL/6f61
調べてきたけど容量は540kまで大丈夫みたいだね。
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜このまま1000まで
878名無しさん@初回限定:02/01/30 16:42 ID:l4jAI3Oc
>>霧華殿
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
読むだけで供給しないのが何言うか、って感じなんですが、
一本続きものやってる時にもう一本続きものやるのはどうなのかね?
漏れ、ストーリーがごっちゃで全くワケワカランなんだけど。
漏れ的には、一つ連続ものやってる時に別のやる時は単発が良いかな…と思われる。

……兄チャマ!こんな手紙があのタキシィ〜から……あっ!
「ヘイ(・∀・)タキシィ〜!(ブロロロロロ…)」
あ〜あ…行っちゃったデス…どうしマスカ、兄チャマ?
879名無しさん@初回限定:02/01/30 18:24 ID:r4oTMLSP
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
おお、Sister Pregnant の続編だ!
霧華さんマンセー!!
いい感じなのでこの調子でがんばって下さい。
880名無しさん@初回限定:02/01/30 18:33 ID:k14f2TIP
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
ヤーマダと兄の友情タッグがS系超人・ヘルミッショネルズを粉砕。
881食人族:02/01/30 18:41 ID:Zhgd+Lx6
連載といえば、俺が今やってる“包皮弄り”シリーズも、もともとは「中継ぎに軽いの書くかぁ」と思って書いた「お兄ちゃんが妹たちに包茎チンポを見られて落ち込む」というエロなしの短編ギャグからすターとした事に気づいて自分でワラってしまった今日この頃です。

SSっていまさらながら、難しいですよね。
コンパクトにお話をまとめるのがいいんだけど、そうするとエロ描写を書き込めないし・・・。
長くしようとすると、どこまでも長くなっちゃうし。

「書きたいシチュエーションを書く」という事で考えると、形式にとらわれる連載じゃなくて読みきり形式の方がいいのかもしれませんね。
俺のも、続き物のようで、実は連続性、あんましないし。

いつもエロゲーとかエロ漫画で欲情するのと同じで、「今回は鞠絵をヤるぞ・・・。う〜〜ん・・・。おっ、来た、キタ!」ッて感じでモチベーションが高まった瞬間に、十分ぐらいでバーッ、と書き上げないと、もう集中力とぎれちゃって、続きは書く気なくなるし。
だから毎回、予告と違ってるし(笑)

でも好きなセリフやシチュエーションは何回も出てくるので、俺の嗜好ってワンパターンなんだなぁ・・・と思う今日この頃です。

大事なのは、大好きなエロを脳の中から取り出し、表現する事!
霧華さん、ともにがんばりましょう!
882名無しさん@初回限定:02/01/31 00:02 ID:A32AjOdn
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
新スレ、誰が立てるかぐらい決めません?
883怒りの獣神山田 :02/01/31 01:19 ID:IoPQ2WMo
:::   /|
:::  / |
:::λ_/Φ|_λ
:::ゝY卿Y< <燃やせ燃やせ怒りを燃や〜せ〜♪
||=◎=||
::U|-回-/j
::: | :Y:: |
::: |D|D |
</\>
884名無し兄さん:02/01/31 02:11 ID:oqBNFc1Y

 衛が自室にて、洗濯物をタンスにしまいつつその中を整理しているという状況。
「んーと、コレはここにしまって、コレはこっちに……(ごそごそ)
 ふぅ。洗濯物って乾くとたたむのが大変なんだよね」
 丁寧に畳みながら作業を進め、次は体操着に手を伸ばす。
「えっと、コレはこの棚に……あれ?」
 それをしまおうとした矢先、タンスの中に既に体操着一式が収まってるのを見つけた。
「あれ? ボクってこんなにたくさん体操着持ってなかったハズなのに……。
 あ! コレってもしかして……(ごそごそ)」
 腕を中に突っ込んで謎の体操着を引っ張り出す。
 それは衛が今使っている物より、一回りほど小ぶりな体操着。
「うわぁ……! やっぱりボクが小学生の時に使ってたヤツだぁ! 懐かしいなぁ……」
 ひっくり返したり、逆さにしたり、裏っ返しにしたりしてしげしげと見つめ、
やがてそれを胸に抱えて、全身の映る鏡の前に立ってみた。
「……まだ着られるかな? コレ。…………よし! いっぺんでいいから試してみよーっと!」
 思い立ったが何とやらの勢いでテキパキと体操着に着替える衛。だがしかしっ!

「う〜……、なんだかキツイよ、コレ。ボク、いつのまにか太っちゃったのかな……」
 成長期真っ盛りな今の衛にとって、まだ発展途上だった頃はジャストフィットしていた
その懐かしき体操服(ちなみに下はぶるまぁ)は、現在の衛には全然合わなかった。
 形容的に言うとむちむちぷりんぷりん。具体的に言うと色々とはみ出し気味。
 例えば上着なんかむっちりとふくらんでます。主に胸が。
 上でさえそんな状況なもんだからぶるまぁなんかもっと凄まじい事に。
 まずは腰まわり、ゴムがきつく締め付けるせいでくびれがやったら強調されてるし。
 足の付け根なんか腰以上にえれぇ事態になってて、まさしくはち切れんばかりの勢い。
 極めつけは尻。柔らかそうなお肉がぶるまぁに締め付けられて、
張りつめたそれが今にも布地を破って飛び出しそうな有様。
 一言で言い表すならば、ぱっつんぱっつん。
 そんな状態で衛は、鏡に映った自分の姿をじっと見つめたり、
さらにポーズを変えたりしながらその姿を確かめている真っ最中。
「……やっぱり、今になって着るのは無理があったみたいだね、あはは……
 こんなみっともない格好なんてあにぃには見せらんないや……」
 がっかりしつつ、部屋のドアに背を向けてぶるまぁを脱ごうと手をかけたその矢先、

 がちゃり。
「衛ー、ちょっといいかな?」

 最高にバッドなタイミングで、兄がドアを開けてしまいました。
 ちなみに衛の姿勢は、今まさにぶるまぁを脱がんとして半分ほどずり下ろし、
尚かつ尻をドアの方に向けて突き出しているという状態。
 むしろ兄にとっては最高にグッドなタイミング。後の事を考えなければ。

「「あ」」

 お互いに短く声を上げる。
 しかる後沈黙。静寂。無音。
 たっぷり三分ほど経過した後、

「あ……、あにぃのバカバカバカバカ、バカァ〜〜〜〜〜っ!!!!!」

 轟き渡る衛の絶叫。空中を飛び交う種々の飛び道具。必死に避ける兄。
 直後バターンと、衛は壊れそうな勢いで扉を閉めて自室に閉じこもってしまった。
「衛! せめて、せめて弁解の余地をあにぃに残してから閉じこもってくれー!!」
「やだっ! あにぃのエッチ! チカン!! ヘンタイっ!!!」
「それは激しく誤解だぁーーーっ!!!?(血反吐を吐かんばかりの勢いで抗弁)」

 −−−+++−−−

 全然挿入してません。接触さえありません。そもそも18禁じゃねーっす。
 とゆーワケで首吊ってきます。
885名無しさん@初回限定:02/01/31 02:54 ID:cDf69wVu
>884
お久しぶりです、兄さん。
ハァハァできませんでしたが萌えましたよ。
886食人族:02/01/31 03:20 ID:Qoniiix+
食人族です。
今日、本シリーズの最終回を脱稿しました。
しかし、最終回前の話は書けてません!←オイ
最終回にたどりつくまで、あとどれくらい、かかるのかなぁ・・・

春歌ちゃん編です。

「くぅっ…。はぁん…。くぅ…」

武術道場の後輩たちに搾乳されてから一週間。
春歌は、自宅に帰る事すら許されず、学校の体育倉庫に監禁されていた。
放課後になると同時に、後輩たちが春歌をここに連れ込む。
もちろん、授業中も休み時間も常に女生徒の誰かが監視しており、逃げ出す事や、教師に助けを求める事は出来なかった。
そして、明日の授業開始まで十六時間。春歌は荒縄で四肢を拘束されるのだ。
まずは、授業中にパンパンに膨れ上がった乳房を搾乳される。

「春歌さま…。こんなにお乳を腫らして…。辛かったでしょう…」

終わる事のない乳房弄りは、執拗な揉みほぐしから始まる。
五、六人の女生徒が、ヒワイな言葉を浴びせながら、春歌の乳房を揉むのだ。

「午後にはもう、制服にお乳の染みが出来ていましたよ…」
「甘いお乳の匂いも、学校中に漂ってましたわ…」
「春歌さまのお乳、なんていやらしいの…」

春歌は早くも泣きながら、決して聞きとげられる事の無い哀願を繰り返していた。

「皆さん、止めて…お止めになってぇ!」

その言葉とは裏腹に、勃起しきった乳首をクリクリッ、とこすると、ピューッ!と母乳が噴き出す。

「さぁ、学校中の皆さんに、春歌さまのありがたいお乳を吸っていただきましょう」

後輩たちが体育倉庫のドアを開けると、緊張した面持ちの女生徒たちが長蛇の列を作っていた。

「ひぃ、ひぃいいい…」

少なくとも、五十人を超える生徒が春歌の母乳を吸うために集まっている…。その光景を見て、春歌は絶望の声を上げた。
薬品によって分泌される春歌の母乳には、レズ娘を虜にするフェロモンが含まれていた。
もともと、春歌はその美貌と、凛々しい態度で学園のレズ娘たちのオナペットNo1だった。
最初は、数人の後輩たちだけで吸われていたが、いつしか口コミで学校の女生徒に広がり、レズ属性のある生徒たちが春歌の母乳を吸いに、我も我もと押し寄せる様になっていた。
当然、男子生徒や教師には知られていない。レズ娘たちだけの卑猥な宴だった。
887食人族:02/01/31 03:22 ID:Qoniiix+
「春歌さま…。入学した時から、ずっと好きでした」
今日、初めて参加するらしい下級生が、緊張の面もちで、春歌の乳首を含む。

「お願い…止めてください…」

春歌の声など聞こえないかのように、女生徒たちは夢うつつで乳首を吸う。
ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅぅううううっ…。
一人に与えられた時間は数十秒だった。
擦っていた生徒が母乳をしたたらせながら口を離すと、乳首は手早くウエットティッシュで清められ、すぐ次の生徒が吸い付く。

「春歌さま、お慕いしております…」

もがいていた春歌の四肢から力が抜けると、いっぺんに二人づつ、両の乳房に吸い付かれた。
三十人を超えるあたりから、春歌は次第に錯乱状態になってくる。
乳首は大きく晴れ上がり、吸われるたびに、痛みをともなう快感が体を突き抜けた。

「お願いです…イカせてぇ・・誰か、春歌のオマ◎コをホジホジしてぇ…」

だが、それも無理な話だった。
春歌の股間には、鈴凛特製の貞操帯がガッチリとはまっていた。シロウトでは、とても外せない。
もとより、春歌を監禁している女生徒たちには、貞操帯を外す気もなかった。
女性器は、汚らわしい男と交わるためのもの…。彼女たちにとっては、春歌の乳房があればそれでいいのだ。

「お願い、誰かイカせてぇ…。春歌、このままじゃ気が狂ってしまいますぅ…」

乳首に快感を与えられながらも、決して下半身には刺激を受けられず、生殺しのまま悶え続ける春歌の貞操帯の隙間から滴り落ちる愛液を、下級生たちが無表情で拭き取る。
乳首を吸う生徒が50人を越える頃には、春歌は息も絶え絶えになって呟くだけだった。

「殺して…いっそ殺して下さい…。春歌を殺してぇ…」

列を作った生徒が全員、乳首を吸い終わっても、恥辱はまだ終わらない。

「さ、春歌さま、お体をお清めしましょうね」

その一言で、ウツロな目をしていた春歌が我に帰る。
浣腸器を持った生徒が近づいてくるのを見て、春歌は絶叫に近い悲鳴を上げた。

「や・・やめてぇ!お願いぃ!」
888食人族:02/01/31 03:23 ID:Qoniiix+
拘束された四肢をちぎらんばかりに暴れる春歌を、必死で女生徒たちが取り押さえる。

「春歌さま、下のお世話も私達が致します…」
「暴れないでください…。春歌の大時な所を傷つけてしまいます」

貞操帯は、排泄のために小さな穴が開いている。後輩達は春歌をおさえつけ、器用にその小さな穴から、肛門に浣腸を差し込んだ。
乳を吸い終わった生徒たちも、帰らずに息を飲んでこの光景を見守っている。

「お願い…みなさん、見ないで…見ないでください…」

腹が膨れるほど浣腸液を注がれ、グルルルル…とお腹が鳴り出しても、春歌は必死でこらえていた。
同性に排泄を見られる…。女性として究極の恥辱に、春歌は引き裂かれそうだった。

「春歌さま、我慢しないでお出しになって…」
「体の中もおキレイにする…。それが私たちの歓びなのですわ」

あと何度、この苦痛と恥辱を味わえば解放されるのだろう…。
股下に用意されたバケツに排泄する頃には、春歌はもう正気をたもっていられなかった。

「春歌さま、あんなに…」
「春歌さまのウ◎コを見られるなんて…夢のようですわ…」

恥辱はまだまだ終わらない。糞用を垂れ流した下半身を清掃されるという、ある意味、排泄時以上の屈辱が待っていた。
さらに全身の衣服を剥がれ、入浴代わりにウエットティッシュで全身を拭き取られる。
恥ずかしい部分の汚れも、容赦なく何本もの手で拭き取られた。
その後、口うつしで必要最低限の飲食物を与えられ、髪の手入れもされて、やっと春歌の放課後は終わる。
その頃には、外はもう、とっぷりと日が暮れていた。

「それでは春歌さま、私たちは失礼します」

女生徒たちは、春歌を拘束したまま下校してしまう。
たった一人で、夜の体育倉庫に放置される春歌だったが、まだやすらぎは訪れなかった。

「お…お願いです…。せめて、それだけは許してぇ…」

生徒たちは、弱々しく哀願する春歌の両乳首に、電動の搾乳機をセットして帰る。
春歌はこれから一晩中、機械に乳を搾られるのだ。
開いたまま拘束された股の下には、愛液を受け止めるためのバケツが置かれる。
絞り取られた母乳と、バケツにためられた愛液は、ビンに詰められ、春歌を慕う全校のレズ娘たちに売られるのだ。
女生徒たちに女王のようにかしづかれながらも、春歌は奴隷以外のなにものでもなかった。
889食人族:02/01/31 03:36 ID:Qoniiix+
その夜・・・。たった一人で取り残され、機械に搾乳されてどれくらい時間が経っただろうか。

体育倉庫の扉が開く音に、春歌はボウッとした頭を上げた。
誰かが入ってくる・・・。もう朝なのだろうか?
錯乱した頭で、春歌はつぶやいた。

「春歌のお乳、しぼってぇ・・・」

入ってきた人影は、無言で春歌の四肢を拘束している荒縄を引き千切った。
足は縛られ続けてシビれていた。ドサッ、と倒れ込む春歌を、人影がやさしく受け止める。
この匂いは・・・。殿方の匂い・・・。
まさか、兄君さま?
懐かしい兄の姿を思い浮かべ、春歌は思わず涙ぐんだ・

「兄・・・君・・さま・・・」

その時、人影が口を開いた。
その声は、確かに懐かしいものであったが、兄のものではなかった。

「なんてひどい事しやがる・・・。可哀想に・・・」

あら?どなたでしょう?この声は・・・。
確かに聞いた事があるのですが・・・。

声の主は、春歌をやさしく床に横たえると、体育倉庫の外に立っていた女の子を乱暴に引きずり込んだ。

「見ろ!お前のした仕打ちの結果がこれだ!」
「イタタ、引っ張らないでよ!クソヤマダ!」

その女の子の声に、春歌はハッと我に帰った。
鈴凛・・・さん?

顔をあげると、筋肉モリモリになったヤマダが、縛り上げた鈴凛を春歌の前に立たせていた。
思わず露になった乳房を両手で隠しながら、春歌は呟いていた。

「ヤマダさん・・・鈴凛さん・・どうしてここに・・・」

その言葉が終わる前に、鈴凛がぶっちょう面で言った。

「アタシのせいじゃないわよぉ!みんな咲耶が悪いんだもんね!だいたい、私が改造したのは衛ちゃんで、春歌には何もしてないじゃない!」
「まさか・・・鈴凛さん、衛ちゃんに、本当に生やしてしまったのですか?」

春歌の言葉に、鈴凛はしまった、という顔をした。
たった今まで自分が受けていたヒドい仕打ちも忘れて、春歌はここにいない衛の身を思い、涙声で呟いた。

「ひどい・・・。あんなに嫌がってたのに・・・。可哀想な衛ちゃん・・・。鈴凛さん、あなた同じ女の子として、衛ちゃんによくもあんなヒドい事が出来ますね?」

言葉を失う鈴凛の後ろで。
ヤマダがポキポキと指を鳴らしながら低い声で言った。

「どうやら、お仕置きが必要なようだねぇ〜〜〜ん」

はたして、鈴凛の運命やいかに?
890名無したちの午後:02/01/31 05:34 ID:gCo8yz+v
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
ヤダマ・・・かっこよすぎる・・・( ;´Д`)
それにしても食人族氏は超神。
891名無し達の午後:02/01/31 11:02 ID:pRlWh8Sj
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
鈴凛言い訳 (・∀・)カコワルイ!

ところで次のスレもここに建てるの?
どうやらエロパロ板と言うのができたようだけど。
892名無しさん@初回限定:02/01/31 11:16 ID:lsFKIlvS
>>食人兄さん
おおっ!!
とうとうクソ生意気な鈴凛をお仕置きする日が来たのですね。
オイラのマグナムは大喜び!!先走り液が滴っております。
せいぜい派手にお仕置きしてやって下さい。

>>883
そりゃ、山田恵一だよ・・・
893 :02/01/31 13:48 ID:iD874GTv
下がり過ぎてるので一度上げます。
894名無しさん@初回限定:02/01/31 14:25 ID:8UAtwRbd
エロパロ板の方がいいと思う。
895名無しさん@初回限定:02/01/31 14:55 ID:F7ldCLLs
個人的に、糞生意気な鈴凛は、苛められちゃうと可愛くなると思っとります。
恥ずかしいところをクニクニされて、涙混じりに
「ひっ……ひぃん……ごめんなさい、ごめんなさい。
……兄貴ぃ、助けてぇ……あ、ああん」
とか。

あの声で。

あの声で。
896名無しさん@初回限定:02/01/31 15:15 ID:HQPxHHsL
>891>894
以前もあったガイシュツな意見だけど次も葱で良いと思う。
ここまで来たら移転するべきではないと
…荒らし流入の恐れもある。
897名無しさん@初回限定:02/01/31 15:51 ID:qppZkgxd
>>896
シスプリの本スレがラベル板じゃなくてギャルゲ板にあるみたいなもんだね
898名無しさん@初回限定:02/01/31 16:20 ID:emC6tFjR
エロパロ板に一票。
荒らしは放置すれば済む話。元々板違いだし、今後この板からも板違いだと言われて
荒らしが来ないとも限らない。
899名無しさん@初回限定:02/01/31 16:41 ID:3+DXoieX
この板のままマターリに一票
900名無しさん@初回限定:02/01/31 17:32 ID:nU4bt3lQ
同じくここでマターリに一票
901名無しさん@初回限定:02/01/31 17:33 ID:xAz0UW6f
仕置けーーーー!!!!
山田仕置けーーーーー!!!!
処女がどうのこうのなんて知るかーーー!!!!
902名無しさん@初回限定:02/01/31 18:43 ID:te8BPUvL
要するに「生意気な鈴凛をシメてやる!(中略)だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…」
というやつですな。
903名無しさん@初回限定:02/01/31 19:01 ID:eOi7jlyn
ここはエロゲーネタ&業界板です
板違いですからエロパロ板に行って下さい
同人エロゲーの「月姫」も移転予定です
シスプリだけを特例扱いする訳にはいきません
904名無しさん@初回限定:02/01/31 19:58 ID:ka3Nf4Yq
エロパロ板に行った方がいいと思う。
理由は下記参照。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1011025896/144-
905名無しさん@初回限定:02/01/31 20:03 ID:5IJ2t56+
>「イタタ、引っ張らないでよ!クソヤマダ!」
Σ(´-`;;)コトバヅカイガキタナイ!
>アタシ
鈴凛の一人称は「私」です
>>895
兄貴じゃなくてアニキです(細かい)

(´-`).。oO(鈴凛々なんて、鈴凛々なんてぇぇぇ)
906名無しさん@初回限定:02/01/31 21:29 ID:z4hNOKui
山田…かっこよすぎるぜ!!!
ちなみに、鈴凛はゲーム中じゃ「アタシ」とも言ってたよ。
907名無しさん@初回限定:02/01/31 22:12 ID:+6ZUsGK4
18禁版魔人形
『シスター・プリンセス
  音声&振動&液体認識システム内蔵オナホール付人形 お兄ちゃん射精(だ)して!』

(初回挿入時のみ)

「入れるよ」
・お兄ちゃん、可憐、初めてなの……やさしく、してね……」

(予告なしでの挿入)
・お兄ちゃん、イタイ! イタイ…… うっ、んん……イタイよぉ……(泣き出す)

(予告有り挿入)
・うっ、んん……(耐える)

「大丈夫?」
・うん、大丈夫……お兄ちゃんの、こと、大好き、だから……

「イクよ……」
・うん……、お兄ちゃんに気持ち良くなってほしい……

(射精した)
・あ、あったかい……、可憐、お兄ちゃんのこと好きで良かった……
908名無しさん@初回限定:02/01/31 22:13 ID:+6ZUsGK4
(可憐レベルアップ後)

「何が欲しいの?」
・おち○○んがほしいの!お兄ちゃんのおち○○んを、
    可憐のオマ○コにいれてください!」

「そろそろイキそうだよ……」
・え、もう?……ううん、出していいよ……
・うん、出して! 可憐のお顔にいっぱいかけて!
・私も……いっしょにイキたい!

「中にだすよ!」
・だ、だめ! お兄ちゃんの赤ちゃんできちゃう!
・いっぱい出して! 可憐のナカをお兄ちゃんの精液でいっぱいにして!




もうやめます。エロ語彙貧困だし……
909名無しさん@初回限定:02/01/31 22:28 ID:qppZkgxd
>>907-908
(・⊃・)イイ!!

ホムンクルスに変えてハァハァしましたさぁ
910名無しさん@初回限定:02/01/31 22:57 ID:sYzmfeNZ
>907
(・∀・)欲しイイ!
911名無しさん@初回限定:02/02/01 00:35 ID:N9vmRjF7
>>907
続編希望
912907-908:02/02/01 00:40 ID:16sm8ONi
俺じゃあれぐらいが限界です……
913−のひと:02/02/01 00:48 ID:H9bcH/RK
>856さん、857さん、858さん
遅いレスになりましたがレス、ありがたいです。ありがとう御座います。
ガンバリマス。今度はもっと日本語に気をつけます。

ところで英会話部分は英語の方が良いのでしょうか?
{英語ネタ振っときながらちゃんとした英語(主にエロ)書く自信ナシのダメ人間}
914名無しさん@初回限定:02/02/01 01:03 ID:kFW8q0qX
>>913
英語苦手なら無理にやらずにノリで突き進むべし(w

そういえばフェリルさん最近みないね・・・
915名無しさん@初回限定:02/02/01 04:16 ID:ONIrmGj/
ネギ板よりスレの内容に相応しい板がある以上、引っ越した方がよいと思う。
今までネギ板でやってきて愛着があるのはわかるが、だからといってネギ板に居座るのは自分勝手が過ぎると思う。
公共の板でやってる以上、ある程度ルールに従うのは止む得ないでしょう。
916名無しさん@初回限定:02/02/01 13:33 ID:m1LiIKdJ
引っ越すとして次スレはだれが建てる?
とりあえず950踏んだ人?
917名無しさん@初回限定:02/02/01 18:00 ID:YzIFoDW3
誰でもいいからもう立ててくれ。
918名無しさん@初回限定:02/02/01 18:00 ID:qFbKnicx
ずっと葱にあってほしいんだが・・・
よその板みないし。
風紀ウザイよ。
919名無しさん@初回限定:02/02/01 18:03 ID:us4cXDo7
>918
葱からの卒業の時なんだYO!
妹zの! よ〜し、兄くん、祝っちゃうぞ〜(w
920名無しさん@初回限定:02/02/01 18:21 ID:kFW8q0qX
>>918
ここが自分の掲示板でないという事も知っておきながら、
あなたと同じように意見を言っている人を、
自分と反対の意見を言ってるだけの人を、
風紀扱いして、しかも「ウザイ」と暴言を吐くのですか?

好き勝手すんなよ。
ここはお前のサイトでもないし、お前だけのスレでもないんだぞ?
新しい板が出来た時点で、板違いのスレは移転させる、ってのは基本的な事だろうが。
そりゃぁ、ずっとこの板でやってきたんだからこのまま続けるのも、それはそれでいいと思うぜ。
でもな、何のために新しい板ができたんだと思う?
このスレみたいな中途半端な位置づけの話をする場所がなかったからだろ?
だからわざわざ板を作ってもらったのに、「よその板なんか見ない」だと?
自己中な事ばっか言ってんだったらとっとと消えろよ。
921名無しさん@初回限定:02/02/01 18:25 ID:CdZ5Apx5
>920
熱くなるなよ、マターリ行こうぜ。
荒れる原因になるような物言いははなるたけ避けようぜ、お互い大人なんだしさ。
922名無しさん@初回限定:02/02/01 18:32 ID:NrDc9ohw
もう、この際950の人に任せようよ。
950がネギ板に立てたいならそれも良いし、
エロパロ板に引っ越しした方が良いならそうしてくれるはずだから。
と言うよりこの論争自体、スレの目的から外れているし。
923891:02/02/01 18:32 ID:bI4QlRye
俺のせいで荒れてる・・・
すいません<all

どっちにしても気にくわない人が出てくると思うので
950の人に全部委任するというのはどうでしょう?
924名無しさん@初回限定:02/02/01 19:34 ID:wtkvDwt5
痔スレどうするよ?
お兄ちゃん まだ起きてる?
あ、だめ 恥ずかしいからこっち見ないで
お兄ちゃん、あのね 今日は可憐の所にHしに来てくれて本当ににありがとうって
それだけ言おうと思って。起こしちゃってごめんなさい 本当に大丈夫?
うん こうして お兄ちゃんのおとなりで一緒に寝ていると 可憐 とっても幸せな気持ち
うふふっ どうしてかなぁ?
いつもずーっと ずーっと前から可憐はいつだってお兄ちゃんのそばが一番安心できるの

こうしてじっとしていると お兄ちゃんの匂いがする
いつもの可憐のお部屋とは違うお兄ちゃんの匂い
そうだ ねぇお兄ちゃん 可憐 またお兄ちゃんの方に行ってもいい?
まだ可憐がもっとずっと小さかった頃は
いつもお兄ちゃんと同じお布団で寝てたの 可憐ちゃんと覚えてるよ
可憐がお兄ちゃんのわきの下にくっついて隠れちゃうと
可憐の身体が全部すっぽりとお布団の中に隠れちゃうから
可憐いなくなっちゃったってお兄ちゃんに言うんだよね
可憐がそういうといつもお兄ちゃん笑ってた
わざと大きな声で あれ可憐どこに行っちゃったのかな?って
ふうっ まだちっちゃかった可憐は真っ暗なお布団の中でお兄ちゃんのパジャマをゆっくり下ろして
お兄ちゃんの○ニスをいっぱい舐められて 嬉しかったなぁ
お兄ちゃんの○ニスに舌をつけると お兄ちゃんの心臓がゆっくりどきどきってしてくるのを感じるの
そうすると可憐ね あ 可憐の大好きなお兄ちゃんだって思って
なんだかすごく安心して それでいつも握ったまま寝ちゃったの

いつも朝になると可憐はいつのまにか隣のベッドに移ってて
ちょっと離れた隣のベッドにお兄ちゃんが寝ているの
可憐いつも あれ お兄ちゃんの握って寝てたはずなのに って不思議だったなぁ
ねぇお兄ちゃん やっぱり可憐 お兄ちゃんの事が世界で一番大好き
今日はお兄ちゃんのを咥えて、寝かせて…欲しいな
926名無しさん@初回限定:02/02/01 20:49 ID:7NferCRm
>>925
ありがとう・・・本当にありがとう・・・!
何故可憐のラジオ妄想ネタが出ないのかと悶々としていたのですヨ・・・
いきなりフェラすることが大胆なんて
いまさら 言わない 当たり前よ
あなたのを咥えるのに躊躇なんて
いらない 好きなの それが愛情

少し歯立てて 最終チェック
3日ぶりだけど濃すぎないかな?

ねえはやく口に出してよ 準備はOK♪
自慰より甘い尺八(フェラチオ)おしえてあげる
今のカイカン 忘れさせない
この気持ち届けたいから I HOLD YOU

やめてよ まさか顔だなんて思わなかった
髪にも 飛んだら めんどくさいの
ビデオじゃ 気持ち よさそうにしているなんて
そんなの モウソウ 現実(リアル)じゃない

クールなつもり 醒めた顔しても
ウブなんだってばれちゃう可愛いの!

私 あなたが 好きだよ トリコにしたいの
愛の神様をみんな 味方につけて
クンニでさえも 弱気なあなたに
69(シックスナイン)手伝ってあげる I FOLLOW YOU

成り行きで始めた尺八(フェラチオ)だけど

ねえはやく口に出してよ 準備はOK♪
自慰より甘い尺八(フェラチオ)おしえてあげる
今のカイカン 忘れさせない
この気持ち届けたいから

私 あなたが 好きだよ トリコにしたいの
愛の神様をみんな 味方につけて
もっと 本当は甘えてほしい
いつまでも側にいさせて I NEED YOU
928ぽと:02/02/02 04:21 ID:WZlYeoMI
新スレ!!
18禁版シスタープリンセスを妄想するスレ−その6−

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1012591155/

929名無しさん@初回限定:02/02/02 08:02 ID:MuesXq2K
>928を無視してパロ板に建てないか? と言って見るテスト。
あんまりにあんまりな人間が建てたからな
930名無しさん@初回限定:02/02/02 10:18 ID:RrfAPoyA
>929
賛成、まあ移転依頼が出せればそっちの方が良いと思うが
つうか950が建てるって話じゃなかったっけ?
931名無しさん@初回限定:02/02/02 10:26 ID:zkDnBI53
無視するも、移転するも、全ては950しだい?
932名無しさん@初回限定:02/02/02 11:02 ID:CQzzvghk
勝手に暴走してスレ立てて、良い事したみたいに思ってる
悲惨な>>928がいるスレはここですか?

…っつーのは冗談だけど、削除してエロパロに新スレ立てた方が
波風立たなくて良いかと。
933名無しさん@初回限定:02/02/02 11:07 ID:jw1KH2Sh
エロパロ板移転に禿しく同位。
934名無しさん@初回限定:02/02/02 11:57 ID:7nuYz3YY
あっちはさっそくAAで攻撃受けてる・・・
935名無しさん@初回限定:02/02/02 12:04 ID:jw1KH2Sh
こりゃエロパロ板に建てるのが正解だな
936名無しさん@初回限定:02/02/02 12:27 ID:WCI8KnLs
でも、それはそれで荒らしの元凶に成りうるからねぇ。
事実、前にフルバかなんかのスレで先に立ったスレを無視して
別スレを立てた結果、1同士が喧嘩を始めて、最後には
夏厨共のカーニバル会場になったから。
937名無しさん@初回限定:02/02/02 13:00 ID:zvz9UKl/
でも、950と決めとくとそれ狙ったゲッターが来てとんでもない事になる事も有るんだよな…
雰囲気的には移転だから移転が良いと思うけど…
938名無しさん@初回限定:02/02/02 13:18 ID:HUN4ApWY
次にネタを書いた人に一任、1000までに現れなかったら
今立ってるその6を使うというのはどうだろう?
939名無しさん@初回限定:02/02/02 13:32 ID:P4XLD+IE
>>938

何処の馬の骨か知らネェ奴が立てたスレなんか
使えるか、ゴルァ!!
___  _________
     ∨          ||
    ∧ ∧   /ノ人ヽ ||
    (,,゚Д゚)   (゚ー゚#) ||о__
    < |=| >━┳(/  | ||###
    ( /つ)  ||(  )⊃||###
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_______∧________
940名無しさん@初回限定:02/02/02 15:11 ID:Y8Er0WgI
このスレの中で優良コテとなってる人物に出来るならスレ建てをお願いしたいところだ。
あとageてる人たち。 一応ここ、sage進行なんでメール欄にsageよろ
941928:02/02/02 15:54 ID:CAVoYedt
すまん。悪気があってやったんではないのでゆるしてくれ
後のことは頼む!!
942名無しさん@初回限定:02/02/02 16:29 ID:CQzzvghk
>>941
悪気が無いのが尚更悪いんだろ
943名無しさん@初回限定:02/02/02 16:53 ID:wNLYNE4i
>>928は氏ね
944名無しさん@初回限定:02/02/02 17:13 ID:bMnjgrdH
>>943
禿同
945名無しさん@初回限定:02/02/02 17:51 ID:Ug923+KS
煽るな。そして ageるな。
946名無しさん@初回限定:02/02/02 18:07 ID:z1WicTV+
すみません、自作自演に見えます。
5まで続いたすれです、スレ住人の意志を尊重してあげてください。
947945:02/02/02 18:20 ID:Ug923+KS
>>946
少なくとも俺は自作自演なんかしてないです。
948名無しさん@初回限定:02/02/02 18:33 ID:0l9vW3nD
950のIDに"X"って大文字があったら葱板に残留つぅことで
949名無しさん@初回限定:02/02/02 18:33 ID:0l9vW3nD
冗談
950名無しさん@初回限定:02/02/02 18:37 ID:jSEUger1
ほぼ最初からいたぎちょうさんに任せますか?
それともこのスレの神である食人さん当たりに?
それか、霧華さん?
951名無しさん@初回限定:02/02/02 18:38 ID:jSEUger1
踏んじゃいました・・・エロパロ行きますか?
952名無しさん@初回限定:02/02/02 18:42 ID:HUN4ApWY
>950
任せます。
953名無しさん@初回限定:02/02/02 18:44 ID:jSEUger1
名前決めてください。真・R-18版シスプリを妄想する会 その6
辺りで良いですか?
954名無しさん@初回限定:02/02/02 18:47 ID:Ug923+KS
微妙に嫌(w 
955名無しさん@初回限定:02/02/02 18:48 ID:jSEUger1
では名前は↓の人が決める!
956名無しさん@初回限定:02/02/02 18:50 ID:HUN4ApWY
18禁版シスタープリンセス妄想スレッドその6
と、ストレートに言ってみる。
957名無しさん@初回限定:02/02/02 18:50 ID:Ug923+KS
↑ シンプル イズ ベスト
958名無しさん@初回限定:02/02/02 18:58 ID:P2QWuiHF
>956
そのタイトル、グーッド
OKよぉ〜
959950:02/02/02 19:04 ID:jSEUger1
作ってみましたが、変なのに2ゲットされた・・・
960名無しさん@初回限定:02/02/02 19:06 ID:IjvOuoME
961950:02/02/02 19:06 ID:jSEUger1
一応、場所はここです。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1012644030
2は頭の中で飛ばしてください。
962名無しさん@初回限定:02/02/03 00:33 ID:ViDIbAmF
節分おめでとう(?)
と言うわけで、神を誘導するためにあげ。
963名無しさん@初回限定:02/02/03 00:36 ID:PyCIEnqv
964食人族:02/02/03 01:10 ID:6QpRVq6p
さようならねぎ板。
初めてSSを書き込んだ板。
今までありがとう。

ねぎ板に栄光あれ!
965名無しさん@初回限定:02/02/03 14:00 ID:H5D635Rz
とりあえずヘイ!(・∀・)タキシィ〜で1000まで行きます?
神が完全にあちらに降臨するまで、このスレ生かしておかないと
966傍観者:02/02/03 16:11 ID:suHUyX3T
>950
割と悲しかった。(何
つうか比較的無事に終わって安心でしたね。

それではヘイ!(・∀・)タキシィ〜。
967名無しさん@初回限定:02/02/03 19:49 ID:/FcXKhJg
それじゃ便乗してヘイ!(・∀・)タキシィ〜。


でも、実は「オウ!エンドレスラブ!!」が一番笑った。
968名無しさん@初回限定:02/02/03 20:35 ID:MOl1Cx84
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
とりあえず1000いっとかないと後味悪いし(笑)
969名無しさん@初回限定:02/02/03 20:53 ID:c5Oq7UH5
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
……何で俺の書きこみ、こんなに流行ってるのかな……
970名無しさん@初回限定:02/02/03 21:21 ID:CZhtaA0N
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
>969
みんなに気に入られたんだYO!
971名無しさん@初回限定:02/02/03 22:34 ID:XoITX9oM
じゃ、その6では「オウ! エンドレスラブ!!」で目指してくれ(w
972名無しさん@初回限定:02/02/04 04:15 ID:ds9BiLU/
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
973名無しさん@初回限定:02/02/04 04:16 ID:ds9BiLU/
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
974名無しさん@初回限定:02/02/04 04:30 ID:U4gGzQgX
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
975 ねこ:02/02/04 05:23 ID:ZhnvkmpA
hi
976 ねこ:02/02/04 05:25 ID:ZhnvkmpA
ひっそり
977名無しさん@初回限定:02/02/04 05:25 ID:ZtUaVkfA
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
978 ねこ:02/02/04 05:25 ID:ZhnvkmpA
sikis
979名無しさん@初回限定:02/02/04 16:03 ID:6SKIf8u2
さりげにヘイ!(・∀・)タキシィ〜
980名無しさん@初回限定:02/02/04 16:06 ID:MdYHDDm9
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
981名無しさん@初回限定:02/02/04 16:52 ID:TyG9YWao
せっかくだからヘイ!(・∀・)タキシィ〜
982名無しさん@初回限定:02/02/04 19:25 ID:JfRQTC9t
もうちょっとでヘイ!(・∀・)タキシィ〜
983名無しさん@初回限定:02/02/04 21:56 ID:7sazigPS
じゃあ俺も
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
984名無しさん@初回限定:02/02/04 22:20 ID:P4XgTyro
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
985名無しさん@初回限定:02/02/04 22:27 ID:44o/jneO
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜

葱板の皆様、今まで板違いを容認していただき
どうもありがとうございました。
986名無しさん@初回限定:02/02/04 22:44 ID:M8JFAP2y
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
987名無しさん@初回限定:02/02/04 22:57 ID:9jJEu0wC
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
さらば葱板よ永遠に栄光あれ!!

988名無しさん@初回限定:02/02/04 23:13 ID:M8JFAP2y
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
漏れあの板じゃこのスレしか見ないだろうからずっとこっちの住人だけど
葱板〜ちょっと行ってくるぜ〜
989食人族:02/02/05 00:07 ID:xrPqPj62
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜

>「オウ! エンドレスラブ!!」

実はポスト「ヘイ!タキシィ〜」を狙って書いたセリフであるのも事実だ(笑)
990名無しさん@初回限定:02/02/05 00:09 ID:+iSMXT/b
最初で最後のヘイ!(・∀・)タキシィ〜
991名無しさん@初回限定:02/02/05 00:16 ID:p8GDwsFO
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
神の皆様次スレッドはエロパロ板ですよ〜
992名無しさん@初回限定:02/02/05 00:17 ID:r2CigPHF
くり生剥けの女がいたYO.
http://voo.to/manko
993名無しさん@初回限定:02/02/05 00:22 ID:p8GDwsFO
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜
ageちまってスマソ
994名無しさん@初回限定 :02/02/05 01:10 ID:ZPUKWY6L
まだまだ行くよー、それじゃたまにはオウ!(・∀・)エンドレスラブ!!
995名無しさん@初回限定:02/02/05 01:18 ID:k+5lybY2
懐かしいせりふで
兄チャマ!(・∀・)ゴ立派ァ!
996名無しさん@初回限定:02/02/05 01:21 ID:+BnSLpeF
ヘイ!〜(・∀・)〜 タキシィ〜
あとすこしです。
997名無しさん@初回限定:02/02/05 01:21 ID:PUwQYHCp
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─────----了     ゛!!||||||||||||||!!"     `ヽ---─く
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 |    |    |  | | `ヽトミ||^=====^|E彡/  ' | | |<  ヘイ!(・∀・)タキシィーーーーー!!!!!
、 |    |    |  | | ーヾミ||]⌒i⌒「|ソ‐'-─/ / |  )
  ヽ、  |   /^‐━, \_ `、`===='',/  _/ /\ |  └、
    ヽ、 | /ノ―、='、 \_二二`─´二二_/    \   Vヽ
      ヽ/´ /  / ̄`i、    ̄|| ̄        / \    ヽ/ ̄ ̄ヽノ⌒Vー-、/⌒V
      ノ  丿   l   | `i---┼-----------'´
      |   〈 l   〈 〉  |
998名無しさん@初回限定:02/02/05 01:24 ID:k+5lybY2
ヘイ!(・∀・)DXYーーーーー!!!!!
999名無しさん@初回限定:02/02/05 01:26 ID:yI/ARdVU
1000げt
1000名無しさん@初回限定:02/02/05 01:26 ID:ZPUKWY6L
ヘイ!(・∀・)タキシィ〜1000まで行ってくれ!
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