SS投稿スレッド@エロネギ板 #2

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387名無しさん@初回限定:02/02/11 00:15 ID:tC7jhdV4
毎度ながらお見事です。
楽しみました〜
388スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:04 ID:p5Rm0UTO
スワティは風呂場で健太の背中を洗っていた
胸に石鹸の泡をたくさんにして、健太にボディーソープ
「健太さん・・・・」
スワティは真っ赤になりながらも胸で健太の背中を擦る
スワティの柔らかい胸が健太の背中を石鹸と一緒にまさぐった
「やっぱりこれは・・・・、
 あまり汚れを落とすには適してないな・・・・」
健太は背中越しのスワティの胸の感触を楽しみながら
クールに顎に手を当ててそう言う
「もぉっ!一生懸命やってるのにっ☆」
スワティは彼女の努力をあっさりけなされて眉を歪めた
ポコポコと健太の頭を軽く叩く
そして、そのまま背中からぎゅっと健太を抱き締めた
「汚れはあんまり落ちないけれど・・・・・
 コレはコレで良しという事で・・・・」
健太はそう言ってハハハと笑った
「今度は前ね?」
スワティは半立ちになって上から健太に尋ねた
「ヨロシクお願いします・・・・」
健太は、うやうやしそうにスワティを見上げる
「素直でヨロシイ・・・・」
スワティは健太の正直な言葉に機嫌を良くして
笑顔になって、そのまま、そそくさと健太の前に移った
じっと真正面から向き合って、御互いに正視する
そして思わず2人は、ぷっと微笑んだ
スワティは、もっと体中に石鹸を付けて
そして健太にさばりついた
「まぁ・・・健太さんが気持ち良かったら
 それでいいから・・・・・・・」
スワティは真っ赤に微笑みながら体を前後に動かす
スワティの前身で健太の全身は洗われて
同時にスワティも洗われた
健太は思わず、そんなスワティを抱き締めて唇を塞いだ
キスをしながらも、スワティは体を動かして洗う
389スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:05 ID:p5Rm0UTO
「健太さんのコレ・・・アソコで昨日みたいに洗おうか?」
スワティはモジモジしながら不意にそう言ってみた
ツンツンとしおれた健太の粛清棒をつつく
「んーーーー、今日はいいわ・・・・
 また今度な・・・・・・」
健太は昨日の事を思い出して、顔を歪めた
スワティの献身ぶりには頭が下がるが、
そういうプレイを毎日やってはメリハリもない
っていうか、もう2回も頑張っているので
疲れているのが本当の所だった・・・・
健太はスワティを離して、
くるっと彼女を回転させると背中を向けさせた
「今度は俺がスワティの背中洗うよ・・・・」
そう言って健太はタオルに石鹸をまぶしてゴシゴシとし始める
スワティのエメラルドの髪を上げて、白く美しい背中を
健太は丹念に洗い始めた
「あ・・健太さん・・・・・・」
スワティは健太に突然背中を洗われ始めて、不思議に赤面した
タオルが柔らかくスワティの白い背中を上下する
ゴシゴシ、ゴシゴシと・・・
しかしそれは早すぎもせず、遅すぎもせず
擦る力も、何か探るような・・・・・・
スワティの背中と対話するかのような洗浄だった
これぐらいなら痛くないかな?
これぐらいならどうかな?
そんな問いかけをしてるかの様にタオルは上下しており
それに健太のスワティへの体への愛がこもっていた
たったそれだけの事に
スワティは健太の思いに心を振るわせるしかない
スワティはどんどん真っ赤になった
「さてと・・背中もお尻も綺麗にしましょうねー」
あらかた背中の上部を洗い終えると
健太はそう言ってニヤニヤしながらスワティの柔らかいお尻を
愛撫する様にタオルでゴシゴシし始めた
390スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:08 ID:p5Rm0UTO
「あん・・・健太さん・・・なんかエッチ・・・」
健太の下半身に対するタオルにスワティは声を震わせる
「なんかエッチじゃなくって、これからエッチな事するの」
健太はそう言って、スワティを四つんばいにさせた
「きゃっ!健太さんっ!!」
スワティはやんわりと羞恥な恰好をさせられて悲鳴を上げる
健太はその4つんばいにさせた
スワティの菊と秘部を眺めてニヤニヤした
「健太さぁん・・・そこは見ないでぇ・・・・
 恥ずかしいよぉ〜〜〜〜」
スワティは涙目になって抗議する
「ここも綺麗にしないとねぇ・・・・」
健太はスワティを無視して、タオルを向けた
スワティの菊の部分を丹念にタオルでゴシゴシする
「はぁっ・・・・・・・」
スワティは健太の手に思わず甘い声を上げた
自分でするのと人にされるのでは、どうにもかってが違った
健太は丹念にスワティのそれを洗う
「さてと・・・・今日も使わせて頂いたので、
 ココも丹念に洗いますかな・・・・・・・・」
健太は菊を洗い終わると、
そう言って今度はスワティの秘部を開いて
優しくタオルで撫ではじめる
「きゃぁぁっっ・・・・」
スワティはまた悲鳴を上げた
「精液いっぱい出しちまったもんなぁ・・・・
 ちゃんと洗わないと・・・・・・・・」
軽口でそう言って。健太は丹念に秘部を洗い始めた
しかし、言いながら自分で地雷踏んだと自覚した
表情が思わず強張る
丹念に洗ったからといって、どうなるもんでもないじゃないか
健太は不意にそう思った
391スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:12 ID:p5Rm0UTO
「・・・・・・・・・・・・」
スワティが僅かに俯いた
それを見て健太は、はっとなって話題を急速に別の方向に
転換しなければならない事を感じた
健太は石鹸まみれの手で、アソコを弄ってゆっくり洗った
「はふぅ・・・・・・・」
スワティの吐息が漏れる
「スワティ・・・・濡れてきてるよ・・・・・」
健太はスワティの秘部を洗っているうちに、
彼女の体液が溢れ出してきている事を感じた
「そんなトコロ・・・健太さんに洗われてるんだもん・・・」
スワティは真っ赤になって溜息をつく
「なーになになに・・・俺達、夫婦だろ?」
健太はケタケタ笑ってスワティの可愛いお尻を撫でる
「散々嫁さんの使わして貰って、
 後の事知りませんじゃ・・・
 なんか冷たいじゃないか・・・・・・」
健太はそう言って今度はシャワーを取り出して温い湯を出すと、
それをスワティの秘部に押し当てて水洗いを始めた
「んんっ・・・・・・」
スワティはお腹の中に鈍く入ってくる湯の感覚に
不思議な感じを覚えた
「アソコも膣も綺麗にしないとねー、
 フンフンフン〜♪」
健太は鼻歌を唄いながらスワティの腹の中まで綺麗にしていく
「健太さぁん・・・・・」
スワティは真っ赤になって唇に指を当てて
ただ健太の名前を呼ぶだけだった
健太はついでにスワティのお腹とか胸とかもゴシゴシして
自分とスワティを一緒に水洗いした
2人とも石鹸の臭いが立ちこめる
水洗いされた後で、
スワティは、座りなおしてぼーっとなっていた
392スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:13 ID:p5Rm0UTO
健太はそっとスワティを後から抱き締め
スワティの頬にキスをして、そして髪を撫でる
暫く湯気の中で、そんな時間が続いた
不意に健太はある事を思いついて周囲を見まわした
健太は目的の物を見つける。それはシャンプーだった
今度は健太はシャンプーを取り出してそれを手に出した
「今度は髪洗おうかスワティ・・・・・」
そう言って健太はネチャネチャと両手にシャンプーをまぶす
「え・・・健太さん・・・・・・・・・
 そんな事まで、してくれなくても・・・・」
スワティは健太の言葉に驚いた
「まま・・・・」
健太は軽く手を出してスワティを止める
「前から、その綺麗なエメラルドグリーンの髪を
 洗ってみたかったんだ♪」
健太はそう笑いながら
スワティの髪の毛にシャンプーをまぶし始めた
「あんっ!」
スワティは無造作に襲われる健太のシャンプーの液に
難しい悲鳴を上げた
「このエメ髪に惚れたようなもんだから・・・・・・
 大事にしなくっちゃ・・・・・」
健太はそう言ってスワティの髪の毛をゴシゴシと洗い始めた
スワティはそんな健太の言葉に赤面する
「・・・・髪の色に惚れたの?」
スワティは背中の方でシャンプーを塗りつけている健太に
不意に心配になってそう問いかける
それに健太は苦笑する
「髪の色『にも』惚れたの・・・」
健太はしれっとそう言った
その返事にスワティの目がぱっと見開かれる
そして直に目が細められ、
スワティは少し視線を横にして真っ赤になっていた
393スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:14 ID:p5Rm0UTO
「健太さん・・・・私も一緒に・・・・洗って良い?」
スワティはそう呟いた
「ん?スワティの髪なんだから・・・・・・
 ご自由に・・・・・・・」
と言いながらも健太はその手を止めた
「っていうか・・・・・・・・」
「っていうか?」
「洗い方わからんから、教えて・・・・」
健太はいざスワティにシャンプーをまぶしたものの
それからどうして良いのか、オロオロするしかなかった
「・・・・ん・・・・」
スワティはそう言われてそっと健太の手をとった
「じゃぁ・・・・・・・・
 頭の上の髪・・・・・洗って・・・・・」
スワティは健太の手を誘導して、彼女の頭の上に誘った
「オッケー・・・・」
誘われて健太はスワティの頭の上の髪の毛を洗い始める
スワティは、自分は自分で自分の髪の端を前に出して
そしてそれを自分の手で洗い始めた
2人で髪のシャンプーが続いた
長くて綺麗なエメ髪は、その長さ故に洗うのも大変だった
2人で四苦八苦しながら髪を洗う
「何時もこれを一人で洗ってるんだ・・・・
 大変だねぇ・・・・・・・・」
洗いながら健太はその大変さに、思わず唸ってしまった
その言葉にスワティは唇を歪める
「そーよ☆ 
 毎日健太さんに良い香りを上げたいから
 苦労してるんだから☆」
スワティはそう言って、えっへんと胸を張る
「なんか・・・こんな綺麗なスワティの髪、
 洗ってるだけで勃ってきそうだな・・」
健太はスワティの髪をゴシゴシとしながら思わずそうつぶやく
394スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:16 ID:p5Rm0UTO
「ええっ!?・・・・・・・・・・・」
スワティはその言葉に真っ赤になって俯いた
「その・・・健太さん・・・・・・・・
 私・・・髪に出されるのは・・・ちょっとイヤかも・・・」
スワティはポツリと俯いてそう言った
その言葉に健太の目が細くなる
(何故、射精が髪に出すとストレートに想像するんだ・・・
 このエロ娘が・・・・・・(−−; )
健太はそう思って呆れた
健太は、ここ数週間のエロエロ生活で、
どんどん淫乱度が増してくる嫁さんに、ちょっと閉口するしかない
まぁ、開拓しているのは自分なのだから・・・・
自分が悪いちゃー、悪いのだが・・・・・・・・
健太は目を細めながら髪をゴシゴシしていた
そんな風にして、
スワティは髪を健太に洗われる度に、
さっきまでせっかく綺麗にしてくれた秘部に
新たに陰湿を覚えていった
「でも・・・健太さんがしたいのなら・・・・
 その髪でも・・・私は・・・・・・・」
せっかくシャンプーしてるんだから、ついでに洗えばいいか
と秘部が濡れてくるたびに考え始めてしまう
そんな彼女の想像の暴走ぶりが・・・・
今の彼女の欲求の度合いを示していた
スワティは言いながら赤面する
その言葉に健太は苦笑するしかない
「ぬぅ・・・・魅惑的な言葉です・・・スワティさん・・・」
健太はそう言って唸った
395スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:17 ID:p5Rm0UTO
「今日が元気なら、思わずしてしまいそうだけど・・・
 まぁ、もう2回も出したしねェ・・・・・」
そう言って健太は萎えた自分のそれを見た
息子は寂しそうにしょんぼりしている・・・・・
ここのトコロ、連日連射だったのだから・・・
是非も無い・・・
健太はそれに笑った
その言葉にスワティは下を向く
2人で一様に髪を洗い終えると、
健太はスワティの髪をまた湯を出して水洗いした
白い泡のついた彼女のエメ髪が、洗い流されてしっとりと濡れていく
水に濡れて空気の合間も無くなって
ぴったりと彼女の体に引っ付いてしまうそのエメ髪が、
逆に魅惑的だった
スワティは、シャンプーを洗い流されると
健太の方を振り返って、目を潤ませながら健太を見上げた
「健太さん・・・・私も健太さんに何かしてあげたい・・・」
スワティは半分泣きながら健太に擦り寄った
「スワティ?」
泣きながら擦り寄られるそれに健太は焦るしかない
「髪洗って貰ったの・・・嬉しかったの・・・・・
 だから何かさせて・・・・・・・」
スワティは真っ赤になって健太の胸の中にさばってくる
「何って・・・ナニヨ?(−−;」
健太は何でも無い事に感激して真っ赤になっているスワティに
むしろうろたえた
ナニカ何時にも増して、彼女は情熱的に抱き締めてきているように思える
「ナニがいいの?
 もぉ・・・健太さんのエッチ・・・」
スワティは、ボケた
多分天然系
「へ!?」
健太は全然毛頭考えても無い事にむしろ驚いた
396スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:18 ID:p5Rm0UTO
「それでもいいよ・・・・・
 健太さんのオチンチン舐めるのでも・・・・
 ココ、今日・・・丹念に綺麗にしてないもんね・・・・・・
 私が口で綺麗にするから・・・・・・」
そう言ってスワティは無理矢理健太の粛清棒に手をかけた
それに健太は慌てる
「ば・・・・何言ってルんだよスワティ・・・・
 もう石鹸で洗ってもらったし・・・・・・」
健太は叫ぶ
しかしスワティはもう健太のそれを握っていた
「でも・・・私・・・おさまりつかないよ・・・・・
 嬉しかったもん・・・・・・・」
そう言ってスワティはポロっと涙を零した
愛は盲目・・・・(いや恋なんだけど)
思い立ったら一直線の女の子に静止は無意味だった
そしてそれを彼女は上下に摩擦する
スワティは、いとおしそうに眺めた
彼女の綺麗な白い手が上下に健太を摩擦する
しかし・・・・・・
「あれ?」
スワティは素っ頓狂な声を上げた
「勃たない・・・・・・」
スワティは間抜けな言葉を口にする
スワティは言いながら、すこし手の摩擦速度を上げてみた
「あれれ?」
彼女はその手を動きを上げるも、健太の棒は反応しなかった
そんな彼女に健太は目を細くする
「いや・・・・そりゃ・・・・
 もう2回も出したしね・・・・・・・」
健太は横を向いて目を細めた
「それに、ここのトコロ連日ですし・・・・・・・」
健太は更に目を細めてそう言った
健太の顔に蒼い筋が何本も縦に入っている
397スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:22 ID:p5Rm0UTO
言った後に、健太はハハハハと乾いた笑い声を上げた
その言葉にスワティの眉が歪んだ
思わず悲しそうに健太を見上げる
彼女は、じっと恨めしそうに健太を見つめて唇をすぼめた
2人は見詰め合った
スワティは泣きそうに、健太は投げやりそうに
そんな健太の表情にスワティは恨めしさを
さらに増幅させていくしかなかった
スワティの歪んだ表情が、ある一瞬を越えた時に
ぱっと軽いものに変わった
陰鬱そうな顔が突然、笑顔に変わる
その一瞬の変化に健太はイヤな違和感を覚えた
そして次ぎの瞬間には、
スワティは、ぱっと人差し指を立てて
腕を大きく広げて円弧を描いた
くるっとスワティの腕が90度から0度に向かって回転する
「スワティ〜ララ〜〜♪」
彼女のその言葉と同時に光が舞った
「ええっーーー!?」
健太の顔が劇画調になって歪む
光は健太の体を包み、そして光は健太の体の中に入って行った
次ぎの瞬間、健太の体の奥底から不思議な活力が込みあがってくる
「そりゃ無いっすよぉ〜〜!!
 スワティさぁぁん〜〜(涙 」
健太はスワティの天女の神通力に体力を回復させられた
そして、それに思わず涙ぐむ
「神通力使うの、これで何回目っスかーーっ!?」
健太は思わず吼えた
吼えて泣いた
昨日は使わなかった・・・・・
しかし2日前は使ったような記憶がある・・・
398スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:23 ID:p5Rm0UTO
えっと・・・トータルで!?
健太は焦る
焦る
焦るしかない
もはや弁天の地位を失った彼女が、
しかし現世で自分の私利私欲の為に神通力使いまくりとわ!?
イイのかっ!?
健太はそれを思って焦った
「愛しているからイイモン!!!」
スワティは神通力で健太の
ガンダムの様に立ち上がる力を取り戻したナニを見て、
思わず涙ぐんだ
そしてその手を差し伸べて、健太の粛清棒を掴む
「こんなに好きなんだモン・・・・
 我慢できないよっ!!」
スワティは思わずまた涙を流して、
そして健太のチンチンに唇を当てた
「ぬぅ・・・・・」
健太は悶絶するかのような声を上げる
スワティは口をそっと開いて舌を出しそして愛しそうに
健太の棒を舐め始めた
それが、なんか凄かった
そんなに舐めさせた覚えは無い
健太は、スワティに惚れていたから
彼女がイヤがりそうな事は極力避けていた
それでも、やっぱりしてもらいたいという男のサガ
ちょびちょびっとなぐらいは、
御願いをした事もあった
399スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:26 ID:p5Rm0UTO
だが、経験回数は、下の口に食べさせているのに比べたら
遥かに少ないハズだった
ハズだったのだ
なのに、なんだろう?
一回舐められるごとに背筋にまで響くプレッシャーがあった
「来たなプレッシャッー!?」
健太は思わず叫んだ
しかしスワティは
健太のボケなど無視して自分の世界に没頭し始めた
彼女が口に頬張るごとに彼女の舌が
健太のそれを深く味わう様に錯綜する
スワティは健太の竿を、
まずは手と一緒に頬ずるように丹念に舐めて
健太の忍耐力の中の外堀を埋め切った所で
本腰を入れて健太の肉棒を口の中にほうばった
「ぬ・・ぬぐぅ・・・・・」
健太は低い声で唸り声を上げた
口に出し入れをされてセンズラれているのではなかった
しゃぶられていた・・・・・
本当に美味しいアイスキャンデイーを舐めているかのように
ペロペロと・・・・
いや、ジュルジュルと言うべきか・・・・
情熱的にしゃぶられていたのだった
(これはたまらん)
健太は一瞬にしてレッドゾーン付近まで接近した
健太は汗を浮かべた
400スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:41 ID:p5Rm0UTO
しかしスワティにそんな健太の感覚など意識できようハズも無い
それは錯覚だったのかもしれないが・・・
スワティにとっては健太のそれは美味しい味に思えていた
健太味
それにスワティはむしろ酔いしれた
舐めるだけで、下の口がまた濡れていく・・・・
スワティは、むしろ今の行為に快感を覚えていた
舐めているのは自分なのに・・・・
スワティは自分の舌に全身全霊を込めて健太のそれを攻めた
健太は健太で、腰がガクガクするほど大変なものになっていた
口を離しているときは先っぽのあたりをチロチロいくのだが、
深く口の中に入れられた時がイカン
彼女の舌が、口の中にいっぱいなっている健太のモノを
絡めて一生懸命に舐め尽くすものなのだから
スワティの下の口に入れているのと同じくらい大変な事になった
「スワティさん、ちょっとロープ!ロープ!」
健太はスワティの頭に手をかけて、彼女を止めようとする
スワティはそれに気付いて、一瞬舐めるのを辞めて健太を見上げた
スワティの目がトロンとなっており、
顔中真っ赤になってボーとしていた
「何時の間に、それ程の技を!?」
健太は混乱した
あんまりにも凄まじい快感だったので、健太は錯覚した
スワティが凄まじい絶技を使ったのだと・・・・
しかしそれは錯覚で
彼女はタダたんに好きな様に舐めていただけだった
そこにはテクニックも何も無い
あるのは愛と欲望だけだった
しかし、時に愛は技術を越える・・・・・
「技なんかないよぉ・・・・・
 もお・・・良い所なんだから・・・・
 続きぃ〜〜」
そう言ってスワティはさらにトロンとした目になって
健太の肉棒に手をかけた
401スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:42 ID:p5Rm0UTO
「わっ!わっ!わっ!
 スワティ!
 コレ以上されたら、もう我慢できんッスよ!!」
健太は突撃してくるようなスワティの頭を抑えて
彼女を抑えた
「我慢なんかしなくていいよぉ・・・・」
スワティはむーんと顔に力を入れて
健太のチンチンに近付こうとする
あざとく手は既に摩擦を再開させていた
「もう途中で止まれんぐらいレッドゾーン!!
 次ぎに舐められたら口の中に出しちゃうよっ!!」
健太は不思議に必死になって彼女を止めようとした
しかしチンチンを擦られて、力が抜けていく
「出すなら出してよっ!!
 口の中でも!顔でも!髪でも!
 もぉ何処でもいいよぉっ!」
スワティは半ばヤケクソになって
健太をねじ伏せ、そして健太の肉棒をまた口の中に入れた
思わず健太の玉袋まで手でマッサージし
健太の射精を促進させようとしてしまった
スワティはむしろ泣きそうになった
玉袋を持ち、
その中にあるモノが・・・・・
せめて自分の中に入ったならばと・・・・・
そう思うと・・・・・
そう思えば・・・健太の射精の為の
能動便器になる事すら、スワティには快楽に感じられた
汚される事でさえ・・・求められるなら・・・・
幾らだって汚されたい・・・・
そんな気持ちは・・・・理解してもらえないだろうか?
スワティはそう思って、
切なくなって自分の下の口をまた濡らした
スワティはそして健太のを更に愛しくしゃぶった
402スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:42 ID:p5Rm0UTO
健太の抵抗はここらへんで限界を迎える
「ああ・あ・・・ス・・スワティ・・・」
悲鳴のような声を聞いたのと同時に、
スワティは口の中のモノが更に大きくなるのを感じた
そして次の瞬間には口の中に熱い液が、
溢れるくらいに流れ込んでくる
スワティの口の中に熱が広がった
「んっ・・・・・」
スワティはその苦味にも似たそれを口にして
喉の奥から吐息を漏らした
健太の精液でドロドロになる口の中と健太の竿
スワティはその粘度の高い液で口を満たした瞬間
下の口からダラダラと愛液を零した
それが今までのイッタ感覚なのかと言えば微妙だが
スワティは健太に口内射精される事で
イッてしまった
思わずスワティは涙ぐむ・・・・
「ス・・・スワティ?」
健太は泣き始めたスワティに気付いて声を上げた
スワティは健太の肉棒を口から離し
口一杯に広がっている精液を飲み始めた
「スワティ!?」
健太はスワティの喉が動くのを見て焦る
スワティは泣きながら健太の精液を飲んでいた
「そ・・・そんな・・泣くぐらいなら・・・
 無理して飲まなくても・・・・・」
健太はスワティの肩に手をかけて眉をひそめる
多分、健太の買い揃えているエロネタの為の
エロ漫画をしっかり読んで、それを再現しているのだろう
スワティは健気だから、そういう所まで頑張るのだ
そう思うと健太は思わずいたたまれなくなった
403スワティそれから1日目第4R:02/02/11 01:46 ID:p5Rm0UTO
「気持ち悪いなら、吐いちゃえスワティ・・・
 もうオレは・・・・・・
 口に出せただけで大満足です・・・(−−;」
そう言って健太はうっすら涙さえ浮かべた
まさかここまで凄い事になるとは・・・・・
健太は自らの今までの行為に、背筋を凍らせた
仮結婚(?)してからというもの
スワティの献身ぶりは日に日に強さを増してくる・・・
らしいといえば、らしいのだが・・・・・
苦痛に耐えられても・・・・・・
そう思っているとき、スワティは口を開いた
「ちがうよぉ・・・・・
 無理なんかしてないよぉ・・・・」
スワティはポロポロ涙を零しながら声を出した
「すっごい健太さんの苦いよぉ・・・・
 でも・・・でも・・・・・・」
スワティは真っ赤になって瞳を潤ませて健太を見上げた
健太はそんなスワティを呆然と眺める
「苦いけど・・・すっごく美味しいの・・・・」
スワティは涙を流しながらそう言った
[続く]
404触手スキー:02/02/11 01:49 ID:p5Rm0UTO
>>388-403
題「スワティそれから 1日目第4ラウンド」
オナニーですが読んで貰えたら嬉しひです(T_T
405名無しさん@初回限定:02/02/11 03:09 ID:GBkvNn2m
>>371
>104氏
べつに何ヶ月空いても暇な時に好きに書いてくれれば嬉しいと思ったり(´ー`)
406触手スキー:02/02/12 21:13 ID:t7CbPz9Y
あのーーー
スワティもん、次の進行OKなんでしょうか?(^_^;
次でOP終ったら、本シナリオ進行でもイイカナァとか
思ったりなんですが、迷惑だったら
それはそれで考えねばナラヌ所もありまして・・・(^_^;
あんまり強姦ボロボロのエロじゃないので、
イマイチ板違いかなぁ・・とドキドキなんですが・・・(ーー;
407名無しさん@初回限定:02/02/12 23:33 ID:rluafo9P
>406
おっけ〜っすよ。
ここは進行がのんびりなので、まったり待っていてください。

後、ここはハード限定じゃないのでご安心を。
(直前にある相変わらず珠玉な家族計画のSSもエロじゃないでしょ?)
408スワティそれから1日目第6R:02/02/13 00:13 ID:qyB0cENM
それから2人とも、またやる気満万になってしまって
風呂の中で第5ラウンドが始まってしまった
狭いバスタブで、一緒に入ってしまえば完全密着
湯水の中で入れて出してを繰り広げたら、
とっさの回避など出来るわけも無く、深深と入れてそのまま発射
せっかく洗ったというのに、
またしても秘部洗浄にいそしまなければならなかったというのは
むしろ笑い話だった
結局、二人は相当の長風呂になった
そして風呂から出て、はぁ・・・と一休みする
健太は微妙に(心が)疲れてベッドにうつぶせになった
「今日も頑張りのようじゃの・・・・」
その時、呆れたような声でジジイの声が響いた
「・・・・・(−−;」
健太はその声を耳にして顔を歪めた
「あ・・おじいちゃん達・・・・・」
髪をタオルでふいて乾かしながら、スワティはベッドの前に来て
宙を漂っている6人の老人を眺めた
「スワティも最近、見境が無いのう・・・・」
老人の一人が呆れたような声でそう腐ってみる
その声にスワティは笑って返した
「だって・・・・・、幸せなんだモン・・・・」
スワティは長い髪に一生懸命タオルをかけて
ふふふと笑って返した
その言葉に6人の老人達は閉口するしかない
「私、隣の部屋でドライヤーかけてくるから・・・」
そう言ってスワティは6人+1に手を振って
ベッドルームを出て行った
そして、ニュートン物理学上では一人になったその部屋で
健太はまた、はぁ・・・と溜息をついた
「何を腐っておる?」
老人の一人が声をかけてみる
409スワティそれから1日目第6R:02/02/13 00:14 ID:qyB0cENM
それに健太は薄く笑った
「まぁ1つは、甘い新婚生活が
 常に6人の老人に見守られていることかな?」
そう言って健太は目を細めた
その言葉に老人達はくっくっくと笑い声を漏らす
「まぁ、わし等もお役御免になってしまったからの・・・
 7福神じゃなくって、ヘタレ神様6人衆じゃ・・・
 カッカッカ・・・そこそこ暇でのぉ・・・・・・」
そう言って6人はお互いに笑っていた
不意に健太は思い出す
あの時・・・・・
スワティを嫁さんにしようというエロな偉い神様から
スワティを守ろうと頑張った時・・・・
それに付き合って力を貸してくれた6人・・・
しかしその罪の罰が7福神みんなクビなのだから
それはそれで切ない・・・・
「確かに・・・感謝はしているが・・・・・」
健太はそれを思って、感謝の言葉はでるのだが・・・
「でもやっぱり気分の良いものではないな・・・・」
健太は次に率直にそう言った
それに老人達はニヤリとする
「まま、そう言いなさんな・・・・
 わしらは居ないようなもんだしの・・・・」
ふっと誰かが笑う
「変な話じゃが・・・・・・
 スワティがお前さんに愛されているのを見るのは
 わし等には悪くない・・・・・・」
そう言って他の老人達がハッハッハと笑った
「孫娘が嫁いだ先の光景を見てるに近いか?
 自堕落な生活じゃが・・・・・」
「ほっとけ!!」
「それでも終始スワティに笑顔が絶えんのは
 わし等には救いじゃよ・・・・・」
そう言って老人達はウンウンと唸る
410スワティそれから1日目第6R:02/02/13 00:15 ID:qyB0cENM
その言葉で健太は僅かに黙ってしまう
こいつらにはこいつらなりの思いがあるのだろう
何より7福神として一緒に働いていたのだから・・・
しかし・・・・・・・
「監視されている様で、
 やりにくいっていうのは考えないのか?」
健太は仏頂面で上を見た
ついつい文句の1つも言いたくなる
それに6人は逆に目を細めた
「監視されている事を承知で
 スワティを力任せに押し倒しているのは誰じゃ?」
6人はじーっと健太を細い目で見下ろした
それに健太は汗を流す
「お前もナカナカの男よのう・・・見方によると・・・」
一人がムズカシそうにそう言う
「これだけ居るのに・・・・・
 アレだけの痴態行為に及べるのは
 むしろ相当の男として尊敬に値する・・・・・」
そう言ってじーっと6人は上から健太を見下ろした
「だって!スワティが可愛い過ぎるんだもん!!」
健太はわーーと言いながらうつ伏せになった
「それはあまり理由に聞こえんな・・・」
思わず誰かが閉口する
「遠慮してスワティが不幸になったら・・・
 悲しいじゃないか・・・なんか・・・・・」
そう言って健太は、ぼうっとあの時の事を思い出した
スワティを失って呆然としていた、あの時の事を
「そりゃいい心がけじゃ・・・・」
老人は、はっはっはと笑ってクルクルと回った
それに健太はゲンナリする
411スワティそれから1日目第6R:02/02/13 00:15 ID:qyB0cENM
「たださ・・・・・」
健太は横を向いて虚ろな目になった
「ただ?」
「・・・・・・・いや・・・・」
健太はそこで言葉を止める
無理に忘れようとした
「スワティと子供が作れん事が悲しいのか?」
一人がズバリとその事を言った
それに健太の息が止まる
「最近、意識的に腹の中に出しているようじゃが・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「前にも言ったように、スワティは神の体を無理矢理
 次元変換して『人間』の様になってるだけじゃ・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「女の様に振舞うが・・・人間の女ではない・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「別の言い方をすればDNAが違うモノ同士が
 配合をしようとしているようなモンじゃ・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「卵子がお前の精子を受けつけん・・・・・
 スワティは言葉にするなら『天女』・・・
 お前は『人間』じゃ・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「わかってるよ・・・・そんな事・・・・」
健太は複数に語りかけられて枕を頭に被った
412スワティそれから1日目第6R:02/02/13 00:18 ID:qyB0cENM
彼女と再開して、電撃結婚
・・・・というか彼女には戸籍は無いので、
神界の指輪をお互いに薬指にはめて
神界のしきたりにおいての結婚をした
そして数ヶ月暮らして分かった事がある
彼女は、いくら中出しをしたって妊娠しない・・・
いくら・・・したとしても・・・・だ・・・
それを知ったのは初夜から数週間してだった・・・
あまりに愛しくて、毎日避妊活動も忘れた自分なのに
スワティは身ごもらずに生理が始まった
本当は健太は・・・若さに任せて妊娠させたいと
あの時は本気で思っていた・・・・・・
いつも側にいてくれたから・・・
もう彼女とは思えなかったし・・・
自分の為に弁財天のポジションと
神界に帰る力を失った彼女に
そして正式(?)嫁になった彼女に
他に代わりに何が与えてあげれるというだろう?
だから・・・自分の伴侶としてのポジションを
分かる形で与えたいと思ったのは・・・・
健太が彼女に本気で惚れている証拠だったのだが・・・・
413スワティそれから1日目第6R:02/02/13 00:18 ID:qyB0cENM
「神の女を寝取ったのだ・・・・・・
 それなりの問題はあるさ・・・・・」
老人の一人がそっとそう呟いた
それに健太の胸が痛む
妊娠しない事に次の瞬間には喜んで・・・・
スワティとエロ生活三昧を始めたのは良いが・・・
何度も何度も彼女の愛しさを感じるごとに・・・
自分の子供を産ませてしまいたくなってしまうのは
健太の人間としての性だった・・・・
セックスしてお互いの繋がりを確かめ合っている時は
それが実在だから、安心する時間だった・・・
それでも・・・そんな泡沫の夢のような時間が過ぎて
バイトなど、彼女と隔絶されてしまえば・・・
妙に不安が押し寄せる・・・・
彼女が・・・居なくなってしまうのではないかという
あの時の気持ちが再現される妄想が・・・・・・・
だから・・・物理的な愛の繋がりが欲しくなった
この世界に目に見える形での・・・・・・
彼女との心の繋がりが・・・・・・
その思いに健太は頭を振る
「お前さんは立派じゃよ・・・・・・
 スワティのような・・・
 問題のある娘であったと分かっていても・・・・
 それでも誠心誠意で・・愛しておる・・・」
一人が感慨深げにそう呟いた
その言葉に健太の顔が歪む
「惚れた弱みだ・・・・」
そう言って、前の自分からはらしくない言葉を
健太は吐いた
惚れた弱み・・・・・・
それは痛い言葉だった・・・・
414スワティそれから1日目第6R:02/02/13 00:19 ID:qyB0cENM
それに老人は笑って、またクルクルと回り出した
6人は笑うしかなかった
女縁を授ける前には、人に心から惚れるなど
『とても』考える事の出来ないロクでもない男だったが・・・
いざ・・・本当に大切なものを見つけてしまうと
妙に変わるものだ・・・・・
それが可笑しくて仕方ない・・・・
「絶望的だからといって・・・・諦めるな・・・・」
老人の一人が健太に声をかけた
「・・・・・・・・・・・」
「もうお前は既に・・・
 スワティと結ばれるという・・・
 絶望的な確立を引っくり返しているではないか・・・」
「・・・・・・・・・・・」
健太はじっと前を見つめる
「それが・・万が一の・・・いや・・億が一の・・・
 兆が一の確立であったとしても・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「分かってるよ・・・・・・
 だから・・・今日も明日も毎日、
 中出しなんじゃねーか・・」
そう言って健太は目を細めた
それは快楽だったが、むしろ意固地に近かった
健太の心の奥に潜む願望は奇跡と呼ぶに相応しい・・・
でも、奇跡であっても・・・・・
彼女の為にそんな馬鹿なサイコロの目を通す事に
期待を抱いてしまう・・・・・
「おまたせーーー健太さん・・・・・」
スワティはようやく髪を乾かしてベッド前にやってきた
「おや・・・帰って来たの・・・
 それじゃわし等、お邪魔虫は消えますか・・・・」
そう言って6人の老人はその場から「姿」を消した
あくまで「姿」だけ・・・・・・
415スワティそれから1日目第6R:02/02/13 00:21 ID:qyB0cENM
それにスワティはさんきゅと言って視線を健太に向けた
「おまたせ?(−−;」
健太はスワティの言葉に僅かに顔を歪めた
スワティは健太の表情にきょとんとした
「アレ? だってこれから第6ラウンドでしょ?」
スワティはバスタオルを巻いたままで、顔を僅かに赤くして
健太に寄り添った
「マダするんですか?スワティさん・・・・」
健太は彼女の言葉に目を細めた
それにスワティは眉を歪める
「まだって・・・・
 『夜は長いんだから・・・』
 って言ってくれたのは健太さんでしょう?」
スワティはちょっと不機嫌そうな顔になってそう言った
その言葉に健太はベッドに突っ伏す
「いやもう、4回もですね・・・・・・・」
「スワティ〜ララ〜♪」
光が健太の体の活力を取り戻し、
むしろ何時もよりも元気満々にさせた
「・・・・・・・・・・・・・」
健太のそれはビンビンになった
健太はその自分の姿に絶句する
次の瞬間には『もう好きにして』という気持ちになった
「ねぇ健太さん・・・・・・・・
 その・・・今日はね・・・・・」
そう言ってスワティは、後から漫画の雑誌を取り出した
それをぺらぺらめくって、あるページを示す
「今日は、こんな風に滅茶苦茶体中に
 射精して欲しいなぁ・・・・・・」
スワティはうっとりするかのような目で健太にそう言った
開かれたページにはお腹の上に中に
あふれんばかりに精液まみれの女の子の絵がある
416スワティそれから1日目第6R:02/02/13 00:22 ID:qyB0cENM
「は?(−−;」
健太はスワティのその言葉に口をポカンとさせる
「最近・・・健太さんに汚されるのが快感なの・・・・
 健太さんのイッた時の顔が、かわいくて・・・・」
そう言ってスワティは恥ずかしそうにキャッキャと声を上げる
「私は・・・・健太さんのために
 こんな事くらいしかして上げられないから・・・・・」
そう言ってスワティは、その時だけ妙に寂しそうな目になって
健太を見つめた
その言葉に健太は、うっと息を詰まらせる
健太は思わず鼻の頭をかいた
「そりゃ・・・・スワティを滅茶苦茶にしたいのは・・・
 男の願望では御座いますが・・・・・・・」
そう言って健太は上目使いにスワティを見つめた
「そう? だったら、遠慮しないでさっさと始めましょう?
 昨日今日の仲でもないじゃない☆」
そう言ってスワティはバスタオルをはだけさせて
健太の胸の中に飛び込んできた
健太はそのスワティの胸の感触に相変わらずながら驚く
さっき風呂場で散々撫でられて揉んでしゃぶった胸だ・・・
精密には連日・・・・・
なのに何度接触しても・・・・・・
愛しさが込み上げてくるのは抑えつけれない・・・・
健太は抱きついてこられて、
そのままスワティをベッドに押し倒した
そして第6ラウンドが始まる
まぁその描写はそろそろ飽きてきたので、脳内補完でお願いします(w
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
417スワティそれから1日目第6R:02/02/13 00:23 ID:qyB0cENM
濃厚な時間が続き、健太はスワティの腹の上に、腹の中にと
たくさん出しては、またスワティの体を弄んだ
スワティも愛撫と攻めに程よくイッては休み
そして新しいラウンドを要求する
2回も神通力を使われていたので
健太の精力は中々衰えれなかった
結果、スワティは健太の精液まみれになって
そして、もう辞めようか・・・・というところまで時間が過ぎた
第13ラウンド程、進行しただろうか・・・・
ボクシングよりも多いや・・・・
健太は、淫靡な姿の彼女を眺めて
ヘロヘロになって机においてあったデジタルカメラに手を伸ばした
「あ・・・健太さん・・・・・」
真っ赤ッ化の真っ赤ッ化になってヘトヘトなスワティは
健太のその何時ものアクションに色っぽい声を上げた
健太はデジタルカメラを設定すると
ベッドの上で液まみれになっているスワティの姿を
カメラに激写する
「もぉ・・・・・こんな姿・・取らなくったって・・・」
スワティは毎日の事にやはり苦笑した
「いや・・・・・スワティの痴態写真集を
 作らないと・・・・・・」
健太はそう言って力のこもらない手を握り締めた
後のデジタル映像編集用のPCと
カラーレーザープリンターが
圧倒的な圧力感を見せる
「そんなもの作ってどうしようって言うのよ・・・」
スワティは呆れて問いかけた
「そんな事決まってるだろ?
 夜のオカズにするに決まってるジャン!!」
健太は胸を張ってそう言った
418スワティそれから1日目第6R:02/02/13 00:24 ID:qyB0cENM
「他の女のグラビアでやってると泣かれるくらいなら、
 オレはスワティのグラビアを作るね・・・・・
 っていうか、もうスワティじゃねぇと勃たねぇよ」
健太はぎゅっと拳を握り締めて力説した
「アホ〜〜〜☆
 本人がちゃんといるのに、
 私の写真をオカズに使ってどうするぅっ!!」
スワティは思わず枕でポカリと健太の頭を殴って突っ込んだ
「いや、生理中には無理はさせれない!
 その時は、この作業に意義が出るはずだ!」
健太は力説を続ける
スワティはそんな健太の転倒している言葉に
軽い眩暈を覚えた
それでも、自分しか見えていない健太の姿に
スワティは悪い気持ちはしなかった
スワティはクスリと笑う
ま、自分が元気な時は写真使わせるよりも
絶対、自分の体使わせてやると、
変な意欲が強く沸いていたのは内緒である
おおむね2人は幸せであった
2人という間柄では・・・・
2人は精液を落とすべく、また風呂場に言って体を洗い
疲れ果てたので、そのまま裸で抱き合って
ゴロンと眠りに落ちた
[続く]
419触手スキー:02/02/13 00:25 ID:qyB0cENM
>>408-418
はぁ・・・・やっと1日目かつOPが終った・・・(−−;
長かった・・・・・・=□○_
420某スレなりきりさん:02/02/13 00:39 ID:iMMscaOm
>419
面白かったよ〜。

最近は創作意欲が旺盛な人が多いね。

そろそろ続きでも書くかな……。
421触手スキー:02/02/13 05:03 ID:qyB0cENM
>420
有難う御座います―(T-T
うーむ・・・・続き書こ・・・・・・
422触手スキー:02/02/14 00:42 ID:cY2UxOeT
健太はコンビにのバイトで客の商品をいつも通り
ピッピッピとやっていた
ああ、けだるけな時間・・・・
しかし、バイトしない事には生活費が入らない
仕方ないので今日もピッピッピ
健太はだるそうに働いていた
一方、家に居られる元弁財天様
「ふぅん・・・・け・・健太さぁん・・・・」
元弁財天様は、健太の写真を前に
パンティの中に情熱的に手を入れて頑張っていた
「はぁはぁ・・・・・健太さんの馬鹿ぁ・・・・
 昨日の事が忘れられないよぉ・・・・」
弁天様はパンティをしこたま濡らして悶えていた
ちなみに、朝に家の掃除を終えた後、
ついつい昨日の事を思い出してしまい
既に1枚パンツを替えた
昼になって今度は2枚目を程よく湿らせている
最近、毎日下着を数枚洗っている自分がいる
スワティは思わず涙ぐんだ
「馬鹿ぁ・・馬鹿ぁ・・・・
 寂しいよぉ・・・・・・・・」
スワティは自らの秘部を弄びながら涙を流した
健太は、スワティがあまりにも可愛いので
自由に外出させて嫌な顔のマッチョな兄貴にとっつかまって
輪姦されるのを恐れ、スワティの外出を禁止していた
更に酒屋の兄ちゃんが、
勝手口から酒を運ぼうとした後に家に押し入って
スワティを強姦するのも恐れたので、
外部接触を徹底的に禁止した
神通力が使える天女に何を心配しているのだろうかと
他の6人は笑ったが
そんな健太の独占欲は可笑しかったので、
スワティはそれを守ろうとしてしまった
423スワティそれから(本編?):02/02/14 00:43 ID:cY2UxOeT
すると結果がこうなってしまう
「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ぁ〜〜
 これじゃ、恋する女子高生と
 何にもかわんないじゃない〜〜☆」
スワティは嘆きながら秘部を弄くった
それに姿を隠している6人はオロオロする
「スワティが壊れてきている・・・・・・」
「昨日は13ラウンドじゃったのに・・・」
「その前は8ラウンドだったぞえ・・・・
 なんと元気な・・・・・・・・」
「その前は、そうでもなかったじゃろ?」
「しかし最近は平均5,6じゃぞ・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「愛の縁を取り持つ女神じゃったからのう・・・
 自分に振りかかってくると、こうまで狂うか・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「健太と相性ええんじゃのう・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「奇跡も・・・偶然というより必然じゃったんじゃろうか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
6人の老人達は頭を抱えながらそこでクルクルと回っている
そんなウチにスワティは上り詰めた
「はぁぁぁ〜〜☆」
424スワティそれから(本編?):02/02/14 00:44 ID:cY2UxOeT
健太はコンビニでピッピッピ
ピッピッピとしながら、不意に愛する新妻の昨日の痴態を思い出す
昨日は凄かった・・・・・・・
合計13回・・・・・最高新記録だ・・・・・
それを思って健太の顔が歪む
もしかしたら今日は、それ以上!?
それを想像して健太の顔に蒼い筋がたくさん引かれた
最近、彼女は快楽に正直になってきた・・・・
神通力を何度も使うなど・・・・いいんだろうか?
やっぱり今日も、アレなのかなぁ・・・・
流石にそれを想像すると・・・おののくところだった・・・
しかし不思議な事に、何度やっても飽きが来ない・・・・
スワティを抱き締めていると不思議に活力がみなぎって来る
それが愛なのだと言ってしまえば・・・そうかもしれないが
毎日毎日、激しく燃えているというのに
今日も帰ったら、力ずくでも押し倒してやろうかと
そんな気持ちになっている自分がいる
何より側にいてやりたいと・・・そう思う
何故だろうか?
そう思った
不意に目の前の客に可愛い女の子がいた
その娘の商品を取ってピッピとする・・・・
前ならこの娘と、
『知り合いに成りたい―ヤリタイーー!!』
だったのに・・・・・今はその活力が沸かない
何故だろうか?
健太は客が引いた後に、その場に立ってボーっとした
前の事を思い出す・・・・・
スワティに何人も女縁を作ってもらっては・・・・
可愛い女の子と関係を持ったあの頃を・・・・
425スワティそれから(本編?):02/02/14 00:48 ID:cY2UxOeT
一人一人・・・様々な事情を持っていて・・・・
そんな所に惚れ込んで・・・・・・・
そして、深い仲になった・・・・・・
彼女達を好きになった時は・・・本気だった・・・
そう、間違い無い・・・・
本気だったのだ・・・・・
なのにどうしてだろう?
何時の間にか醒めてしまう・・・・・・・・・
そしてスワティに新しい縁を探してもらうのだ・・・
それの繰り返しだった・・・・・
おかしな日々だった・・・・・・
そして・・・おかしな自分の反応だと思えた・・・・
みんな女縁でまとまった女の子は・・・
飛びきり可愛い子ばかりだったというのに・・・
どうして、その子と添い遂げられなかったのだろうか?
だが・・・健太はその答えを本当は知っていた
簡単な事だ・・・・・・・・
それは簡単な事だった・・・
一番好きな女の子に・・・・・
他の女の子の縁を取り持ってもらっても仕方ない・・・
それだった・・・・・・・・・
また、スワティの笑顔が脳裏を過った・・・
特にあの頃の・・・・女運を見つけては・・・
寂しそうに笑いながら「頑張ってねっ☆ミ」と
背中を叩いてくれた彼女の笑顔が・・・
それが忘れられない・・・・・・
健太はそれを思って唸った
426スワティそれから(本編?):02/02/14 00:49 ID:cY2UxOeT
いつも一緒に・・・暮らしていたから・・・・
何時の間にか誰よりも大切になる・・・・・
そんな単純な事
いつも何気ない・・・心遣いをくれるから
何時の間にか・・・惚れ込んでしまう・・・
そんな単純な事
きっと・・・他の女の子とも・・・・
上手くは行ったのだろうけれども・・・・・
健太はそれを考えて頭を振った
一方の元弁財天様
「わぁぁぁーーんっ!
 わぁぁぁーーーんっ!!」
スワティは濡れたパンツを脱ぎ捨てて
ベッドの上で大泣きし始めた
幾ら慰めても、全然、治まりがつかない・・・・
「ダメよぉっーーーー!!
 健太さんが側にいないと、
 もぉだめぇぇっーーー!!」
涙を手で一生懸命拭うのだが、
何故か次から次へと涙が溢れてくる
自分でも全然おかしな事を言っているのは分かっている
なのに一つも合理的に物事を考える事が出来なかった
スワティはわんわん泣いて頭を抱える
それに6人はオロオロするだけ・・・・・
そしてスワティは、もう我慢ならんとばかりに
3枚目の下着をタンスから取り出して履いては
家を鍵もかけずに飛び出したのだった
427スワティそれから(本編?):02/02/14 00:51 ID:cY2UxOeT
健太はコンビニの床にモップをかけていた
だらんとしながら・・・モップをかけていた
たくさんの人が行き交う
たくさんの人が去っていく
そんな中でモップをかけていた
こんな姿・・・以前なら溜息をついている所だろうけれど
どうにもスワティと暮らし始めると・・・・
自分に卑屈になる事も無くなってしまった
何故だろうか?
健太はそれを考えて唸った
スワティはその時走っていた
どうして、たったこれだけの時間を耐える事ができないのか
それすらも分からずに走っていた
女縁を探していた時は、何時だって笑顔でいられたのに
今は辛抱も・・我慢もできなかった・・・
ただひたすら・・・健太が欲しかった
だから走っていた
健太は黙々とモップをかけながら思う・・・・
自分はどうやら、一番大切なものを得たらしい・・・
だからなのだろう・・・・・・
健太はそう考えて溜息をついた
お金も地位も名誉も・・・・・
彼女を抱き締めると言う至福に比べれば些細なものだ
自分の腕の中で、嬉しそうに微笑んでくれる彼女を思い出せば
後は生きていく事以外に何も要らない・・・・
健太はそう思った・・・
そして黙々とまたモップをかける
428スワティそれから(本編?):02/02/14 00:52 ID:cY2UxOeT
一番、相性がいいのだ・・・・・
いや・・・ついに探し当てた最後のものなのかもしれない
でなければどうしてこんなに、胸が痛むのだろう?
早く家に帰りたいという気持ちが沸いてきた
早く休みにならないかとも・・・・・
健太はスワティの寂しそうな顔を思い出す
それでも一つだけ・・・一つだけ・・・
自分の心にわだかまるというならば・・・・
「先輩〜〜、だるいっすよねぇ〜」
バイトの後輩が同じくモップをかけながら愚痴っていた
確かにだるい
だるい
その時
「ヴー」
長いエメ髪の・・・長いスカートを履いた女の子が
おもむろにその中に入ってきた
「健太さんっ!」
開口一番、彼女は健太の名前を呼ぶ
「ス・・スワティ・・・・・」
突然の彼女の到来に慌てる健太
スワティは凄まじい勢いでその場に駆け込んで来たのに
その時、健太の前で止まって
そしてじっと健太を見つめていた
「先輩?」
後輩が突然の珍入者に驚いて声をかける
ナニブン、可愛らしい女の子だ・・
多くの人の目を引いた・・・・
いや・・・一番目を引くのは綺麗な長いエメ髪だろうか?
スワティは健太を見つめていると
不意にその場で、ポロポロと泣き始めた
「ス・・スワティ?」
あまりの突然の事に驚く健太
429スワティそれから(本編?):02/02/14 00:53 ID:cY2UxOeT
しかしスワティの涙は止まらない
「うっ・・・うっ・・うっ・・・健太さぁん・・・」
指で涙を拭いながらも後から後から涌き出る涙に
スワティは泣き尽くしているだけだった
「どうしたスワティッ!?
 まさかマッチョな兄貴集団に輪姦(まわ)されたかっ!?
 それとも変態親父に強欲プレイッ!?
 まっ!・・・・・・
 性欲まみれのガキ共に秘密を握られて淫欲地獄かっ!?」
健太は叫んだ
最近読んで、エロプレイの参考にしているエロ漫画のような情事を
その言葉に後輩の顔が歪む
「違う・・違うけど・・・・うっ・・うっ・・・・」
スワティは首を振りながらも泣き続けた
そのままスワティは健太の胸に持たれかかった
健太は呆然と立ち尽くす
「・・・・・・・・・・・」
とても恥ずかしい時間が続いた
「先輩〜・・・彼女泣かしちゃダメじゃないですかぁ〜」
後輩がニヤニヤしながら、健太の肩を叩く
「・・・・・・・・・・・」
後輩は笑って言った
「ここは俺に任せて、行ってやってくださいよ〜」
その後輩は、あまりにも可愛げな子が
ビービ―泣いているのに、いたたまれなくなったのか
そんな言葉を健太に投げた
その言葉に健太は、はぁと溜息をつく
「す・・すまんな・・・・・
 ちょっと頼むわ・・・・・・・」
健太はそう後輩に言い残すと、
スワティの手を握って外に出て行った
[続く]
430触手スキー:02/02/14 00:56 ID:cY2UxOeT
>422-429
「題 スワティそれから(本編?)」
急ピッチで描きたいトコロまで進めねば(−_−;
431名無しさん@初回限定:02/02/14 21:30 ID:v9THemWc
>430
なつかしーなー
今でもスワティ大好きだよ。
しかし…精神的にスワティ弱すぎ(w
432スワティそれから(本編?):02/02/15 04:58 ID:jt0x1/bt
夕暮れ
公園のベンチにスワティと健太は二人座っていた
健太はスワティの肩を抱き締めていた
スワティはそんな健太の胸に顔をうずめる
スワティは、ぽーっとなって沈黙していた
「落ちついた?」
健太は静かに尋ねた
「う・・うん・・・・」
スワティはそっと答えた
言ったはいいが、その後もじもじし始める
暫くカラスの鳴き声
スワティは、おもむろに健太の手を握って指を絡めた
「やっぱり・・落ちつけれないよ・・・」
スワティは上目使いに健太を見上げて
そして瞳を潤ませた
「?? !?
 スワティ!?」
スワティは突然、健太の手を自らの手で誘い
スカートの中を静かにめくって布の中に健太の手を入れた
そのまま、スワティは自らのパンツに健太の手を擦らせる
「?? !? スワティ!?」
健太は手に陰湿を覚えた
「健太さんがいないと、もう私・・駄目なの・・・・」
スワティは瞳に涙を浮かべて、そう呟いた
その言葉に健太は呆然とする
手から感じる陰湿が次第に多くなっている気がした
「自分が馬鹿な女だって思ってる・・・・・・
 でも、抑えきれないよ・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「健太さんにずっと側に居て欲しいの・・・・
 もう、健太さんが他の女の子を見ているのもイヤ・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
433スワティそれから(本編?):02/02/15 04:59 ID:jt0x1/bt
「私だけを見ていて欲しいの・・・・・・
 だって・・・こんなに・・・・・・・」
そう言ってスワティはパンツ越しから秘部を
健太の手を動かして擦りあげた
「・・・・・・・スワティ・・・・・・」
健太はむしろ顔が歪んだ
健太はされるがまま出なく、
そっと指を動かしてスワティの秘部を弄った
「俺なんかの、何が良いんだ?」
健太は不意に、それを思って不安になった
「・・・・・・・・・・・・」
スワティは真っ赤になって健太の指に神経を集中させていた
「俺は・・・何の取り柄も無いし・・・・・
 これといって・・・・特技も無いし・・・」
健太は指を擦りながら、言っていて寂しくなってきた
思い出せば出すほど、何の取り柄も無い
「・・・・・・・・・・・・」
スワティは答えずに、感じ入っていた
「なんで・・・スワティがこんなになるまで・・・
 好きになってくれるのか・・・・・・・
 わからん・・・・・・・・」
健太は思わず・・・心の中の懸念を口にした
その言葉にスワティはそっともう一つの手で健太の頬に触れた
「そうよ・・・健太さんは、何の取り柄も無くって・・・
 良い所を見つけようとするのが難しい人よ・・・・・」
そう言ってスワティはストレートに健太の言葉を返す
健太はその言葉に思わず絶句した
「でも・・・・私を好きでいてくれる・・・・・・」
スワティは、そっとそう言って微笑んだ
434スワティそれから(本編?):02/02/15 05:00 ID:jt0x1/bt
「・・・・・・・・・・・・・・」
健太は沈黙した
スワティはじっとその瞳を真っ直ぐ見つめながらまた呟いた
「たくさん・・・可愛い女の子がいたのに・・・・
 それでも私を選んでくれた・・・・・・・」
言った後に健太の頬をさらに撫でる
「・・・・・・・スワティ・・・・」
健太はスワティの笑顔に絶句した
「好きでもない人と・・・
 結婚しないといけなかった私が・・・・・・・
 どれだけ健太さんが羨ましかったか・・・わかる?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
健太は思わずスワティの体を深く抱きしめた
「それでも私を・・私として選んでくれたのは・・・・
 貴方だけなの・・・・・・・・・・・・・・」
スワティは健太の胸に顔をさらに埋めた
「それだけの理由でいいのか?」
健太はスワティを抱き締め、
スワティのアソコを弄りながら尋ねた
「それだけの理由で・・・・側に居てくれるんでしょう?」
スワティは頬を赤らめながら健太を見上げ
そして唇を重ねた
「・・・・・・・・・・・・」
健太はスワティの唇を楽しむ
そしてスワティが積極的に舌を絡めようとするのに
答えてお互いに舌を交差させた
健太は気持ちが高ぶって、治まりがつかなくなった
おもむろに、スワティを抱きかかえ上げて
そして後の林の中に入ってゆく
435スワティそれから(本編?):02/02/15 05:02 ID:jt0x1/bt
「け・・・健太さんっ!」
スワティは林の奥に手を握り締められて連れられ
ある所で横に寝倒された
そのまま、唐突も無くスカートを捲り上げられるスワティ
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「こうして欲しかったんだろう!?」
健太は、その扇情的なストライプのしまパンを見て
無造作にそれに手をかけた
スワティを4つんばいにさせて、パンツを半脱ぎにさせる
「こ・・こんな所で!?」
スワティは健太の無造作な手に悲鳴を上げる
「こんな所で我慢できんようにさせたのは、
 オノレじゃ!あほスワティっ!」
健太は叫んでスワティの秘部に指を入れて弄り出した
「くふぅ・・・・・こんな外でぇ・・・・」
スワティは悲鳴を上げた
「こぉの、強姦しているような感じが燃えるっ!!」
そう言って健太はズボンを半脱ぎにしてアレをそそり立たせた
そのままスワティのアソコに後から勢い良く挿し込む
「はぁんっ!!」
スワティは絶叫と艶っぽさの両面が潜む音を響かせた
「うわぁ・・・もうスワティの膣(なか)・・・
 ネチャネチャですがな・・・・・・」
健太はスカートを捲り上げられて
パンツを半ずらしにされたスワティを
4つんばいにさせて、後から入れた後
入れた途端にまとわりつくスワティの愛液に閉口した
「ああんっ・・・・健太さんのぉっ・・・・」
スワティは強引に入れられた健太の熱い棒に
拒絶と言うよりは、歓喜の雄たけびを上げていた
「でも・・・こんなのヤダよぉ・・・・・
 他の人に見られたくないよぉ・・・・・・」
スワティは突かれる度に敏感に膣で喜びを感じながらも
羞恥の心に震えていた
436スワティそれから(本編?)
「この・・ギリギリさも燃える・・・・・
 んーーーーそれも微妙・・・・・・・・」
健太はスワティの腹の中を撫でまわすように棒を操作しながら
同時に手をやって秘部のクリトリスも攻めた
「他の男に・・・スワティのこの痴態を見せるのは
 確かに嫌だな・・・・・・」
そう言って健太は深く深く、出し入れした
「しかし・・・・・・・・
 外で押し倒して陵辱する感じが捨てがたい・・・・・」
健太はやりながら唸った
「スワティーララー♪」
スワティは健太に突かれながら突然神通力を行使した
「んっ!?」
健太はスワティの声に唸る
「健太さんと私を他の人から見えない様にしたよ・・・
 他の人に見られるのなんか嫌・・・・・・・」
スワティは瞳を虚ろにさせたまま喋った
「でも健太さんに犯されてる感じがいいっ・・・
 変だよぉ・・・・こんなに強引にされてるのに・・・
 すっごく気持ち良い・・・・・・・」
スワティは地面に組み伏せられながらお尻を上に出して
深く深く突かれる
健太はスワティの顔に土がついているのが見えて
スワティの体を後から持ち上げ
スワティの上半身が正面から木に持たれかかるように 
体勢を直した
「スワティッ!
 あのなぁ・・・もっと自分を自覚しなさいっ!」
健太は棒に熱くたぎるスワティの愛液に
意識を呆然とさせながら叫んだ
「えっ!?何を?」
スワティは木に寄りかかっては獣の様に後から奪われる自分に
恍惚の表情を浮かべて吐息を吐く