18禁版シスタープリンセスを妄想する4

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472霧華
暗黒に包まれた部屋で千影は今悪魔の召還の儀式を執り行っている。
指で円を描き最後の呪文を唱えようとしたその時、
「千影、遊びに来たよ」
彼女の兄が扉を空けて彼女の部屋に入ってきた。
「……あ、兄くん……」
突然の来訪者に気を取られる千影。その一瞬が命取りだった。
術者の千影が一瞬でも集中が途絶えた為悪魔召還のためにこれまで
制御されていた力が、暴走し始めたのだ。
「……兄くん、危ない!……逃げて……」
千影が兄に逃げる様に言った時にはもう手遅れだった。
暴走した力は閃光となりて魔術に抵抗の無い兄に襲いかかる。
そして一段と激しい光と共に兄は姿を消した。
「……大丈夫かい……兄く!!」
絶句する千影。それのそのはず姿を消した兄の変わりにこの世のものとは
思えない大きな巨体を持つ『魔獣』−足は6本、尾は3本ありそして股間には
人間の腕ほどの大きさのある生殖器が4本、千影の気配を感じるなり既に
勃起している。−の姿があった。
「……素晴らしい……」
感嘆の声を上げる千影。千影はこの魔獣を見たことがあった。実際に見たのではなく
悪魔関係の本の中でのことだが。その本によると、これは魔界に生息する
100種以上ある魔獣の中の王らしい、とのこと。
千影はこの大物を召還できた事に対して、喜びを感じていた。
しかし、当の魔獣の王は千影を舌なめずりをして一言ドス低い声で、
「………雌………!!!」
そして大きく雄たけびを上げると、魔獣の背中から4本の触手らしきものが伸びて千影に襲いかかる。
473霧華:01/11/15 10:59 ID:Y/Ab77+h
「いやあああぁあっぁあぁ!!」
先ほどの召還成功の充実感なぞとっくに吹き飛んでいた。二本の触手が千影の服を千々に
破けさせ、残りの二本で千影の両手を縛った。二本の触手が服を破け終わると、
魔獣は4本の触手を縮めようとする。無論、二本の触手は千影の腕を縛っているので
千影は魔獣の体の元へ引きずられる様にして連れて来られる。
千影の目の前にはいま4本の生殖器がある。そして次の魔獣の一言が千影を絶望の淵へ
叩き込ませる事になった。
「……種…付ケ……サセル……オレノ……仔ヲ……孕メ……」
もう自分は終わりなんだ、兄くん以外の仔をよりによってこんな化物の仔なんかを
孕ませられるなんて……千影は自分自身を悔やんだ。
魔獣は触手を上げて、千影を空中に吊るすようにする。魔獣の生殖器を千影の生殖器に
挿入しやすくする為だ。
魔獣の太い生殖器の先端が千影の秘裂に触れる。いよいよ挿入が開始される。
「……兄くん……助けて……」
千影は声を押し殺して、すすり泣く事しか出来なかった。
千影をつるしていた触手の力が抜ける。空中につるされていた千影の身体は重力に
従って下に落下する、魔獣の生殖器に向かって。
「ぎぅ…!…が!……」
自由落下の勢いは処女膜を突き破って、生殖器が千影の膣内に侵入するのを許すほど
大きかった。
落下が終わればまた触手は千影を持ち上げ適当な高さまで来たらまた落下させる。
魔獣はその繰り返しによって生殖器から千影の中に精をぶちまけようとした。
しかし挿入を促す潤滑液の役目を持つものは千影の破瓜による血だけだったので、
生殖器の侵入は重力任せでそれによって生じる痛みは千影が一番よく分かっていた。
「……これが…夢だったら……」
絶望の淵に立たされ、さらにそこから落されたような、魔獣に嬲られている現実から
逃れようとする千影。これが夢だったらという望みを掛けて目をそして心を
閉じようとする。その時、
「……千影……ごめ…ん……」
「……兄く……ん……?」
聞きなれた声。魔獣の口から発せられたものだが魔獣のものではなく、
まごうこと無きその声は千影の兄の声だった。
「……こんな…事に…なってしまって……」
「……兄くん…なんだね……良かった……」
魔獣に取りこまれていても、抱かれている相手は彼女の愛する人。
それで安心したせいか膣内に愛液が多く分泌されるようになった。
生殖器同士の摩擦が少なくなり、それに応じて魔獣の生殖器の動きも激しくなってきて、
千影の膣内の奥の子宮口までこじ開けて魔獣の生殖器は千影の子宮の中に入ってきた。
しかし千影は前のような痛みを感じることなく兄との交尾の快楽を味わい、さらなる
快楽を見出しそうと自分から腰を振るようになっていた。
「もう……いきそうだよ……」
「……兄くん…わたしもだ……」
「……中に……出すよ……」
「…兄くん……の…子供が……欲しい……」
魔獣が雄たけびを上げて、生殖器を思いきり千影に突き入れて、
どぴゅっ、どぴゅうん、どぴゅっっ
子宮の中に直接射精した。
その後一組の番いは雄の4本の生殖器が精液を出さなくなるまで、交尾を続けた。
474霧華:01/11/15 10:59 ID:Y/Ab77+h



……う、産まれる……よ……
…はぁ……はぁ……はぁ……
黒い皮膚、小さくてかわいい尻尾、そして背中に生えた黒い翼……
……他の人間から見たら……間違い無く……こう呼ぶだろうね……
…悪魔と……
……でも私から見れば…兄くんとの……立派な愛の結晶だよ……

…あれから……幾ら産んだのだろうね……
……もう子供達の……数が分からない様じゃ……母親失格だね…ふふ……
……それから兄くんに……私を取りこんでもらったんだね……
……もう自由に手足を動かせなくなったけど……兄くんと心も身体も……
…一つになれたんだ……これ以上嬉しい事はない……
……栄養は兄くんの……体から……直接受け取れるし……それに……
…こんな荒廃した世界で……動く必要なんてないからね……
……ほら兄くん……残骸となったビルの……瓦礫の山に夕日が沈んで行くよ……
……私達を排除しようとした……愚かな人間の文明も……
……もう夕日が近いね……
……あ、帰って来たようだ……私たちの可愛い子供達……
……今日はどれだけの人間を殺してきたのだろうね……
……ああ、兄くん……まだ出産を終えたばかりなのに……子供たちだって……
……う、うぐ…いいよ……兄くんが欲しいなら……作ろう、新しい子供……
……いっぱい作って…人類に代わる新しい……秩序を作るんだ……
……それまでは……兄くんの生殖器と……私の生殖器は……休ませはしないよ……



(がばっ)……夢から覚めてしまった様だ……これからが良い所だったのに……
……兄くんを夢の世界に引き込んで……正解だったな……
……こんな面白い夢が見られるなんて……そうだ……
…今度は、他の妹達も……夢の世界に招待してあげよう……
……いまから楽しみだ……
475霧華:01/11/15 11:05 ID:Y/Ab77+h
以上現在連チャン続きの千影のSS「逢魔が夢」でした。タイトル入れ忘れていたよ鬱。
476食人族:01/11/15 19:07 ID:yXQQnAB9
チカゲルゲ大人気(笑)
477霧華:01/11/15 19:09 ID:Y/Ab77+h
>食人族さん
最後の甘える千影最高でしたよ。
478春歌:01/11/15 23:46 ID:IBvz2jjh
こんばんは、兄君さま。
ちょっと体調を崩しておりました。
駄目ですね、ワタクシが体調を崩した兄君さまを看病しなくてはならない所ですのに・・・

>434
ふふふ、ワタクシは摩るくらいではお金を取ったり何ていたしませんよ。
さ、その堅くなった兄君さまで・・・・・・(はぁと

>435
18禁版妹の方ですね。
以前は良く見かけた様な気がいたしましたが最近は珍しい気がいたします。

>437-443
兄君さま、日本立てお疲れさまでした。

兄君さまが風邪を召されたならばワタクシ、誠心誠意を持って尽くし、必ずや兄君さまの病魔を打ち払ってご覧に入れましょう!
勿論、お元気になられたらご褒美としてワタクシを可愛がってくださいね(はぁと

>449-452
あら、一つ終ってまた一つですね。
今度はどうなるのか楽しみですわ(はぁと
兄君さま、ハルカを見捨てないで下さいね。

>457-461
食人族兄君さま、・・・このSSは本当に素晴らしい出来ですね。
このスレで多くのSSを呼んできましたがその中でも本当に印象深いものでしたわ。
男達に無残に蹂躙されてしまう千影ちゃん、そして最後の甘えた千影ちゃんでワタクシも´Д`;してしまいましたわ(はぁと

>463-466
どうも咲耶ちゃんは勝負事には向いていらっしゃらない様ですね・・・
姦迎会ですか・・・
咲耶ちゃんも兄君さまにご奉仕、それにその素晴らしさを知られたのですね。

ワタクシは姦迎会を応援いたします(はぁと

>467
ワタクシも余裕があれば何か参加してみたいものですわ(はぁと

>469-471
ここでも千影ちゃんと咲耶ちゃんが大人気ですね。
続きを楽しみにしていますわ。

>472-474
千影ちゃんと兄君さまの・・・正に交尾・・・ポッ(はぁと
千影ちゃんならでわの内容ですね。
でも兄君さまの全てが自分の物になるなら例え人外であろうとも・・・・・・

>476-477
お二方ともお疲れさまでした、とても楽しく読ませていただきましたよ。
これからも頑張ってくださいね(はぁと
479食人族:01/11/15 23:49 ID:yXQQnAB9
ウナレ、ショウゲキノ、テイコクカゲキダン!食人族です。
今日はまだまだ残業で帰らせて( ゚д゚)ホスィ…
最近はいろんな企画モノ、また皆さんのSSが活発で(・∀・)イイ!

>462 傍観者(´∀` )さま

>気のせいかも知れないけど食人族さんの描くキャラの台詞にはなんか
>わくわくします。(ドキドキ?)イイ!(・∀・)

 ボクは最初、『このキャラにどんなセリフを言わせたいか』を思いついてから話を
作っていくので、『セリフにワクワク』と言われると嬉しいですね。
チカゲルゲの場合は、どこで『ちか』と言わせるかのタイミングを悩みましたdeath。

>霧華さん

 ありがとうございます。
 霧華さんのssも楽しみにしております。

 めざせ!12人陵辱もあと三人。
 次回は白雪を予定しておりマス。
 白雪にあこがれるカズくん(キャラコレ参照)大活躍!
 でわまた週明けにでもお会いしましょう。

 さて残業。
480妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/15 23:54 ID:XsMdkSVq
久々に家でこのスレを見る・・・
なんか・・・よくわからん(鬱だ
´Д`; ハァハァするほどの元気もない(爆
481春歌:01/11/16 00:24 ID:UUwhi/9+
>479
残業ご苦労様です。
お帰りになられたらちゃんと御風呂にはいって体を暖めて湯冷めしないうちに寝てくださいね。
・・・・・・でも布団の中でワタクシの事を思ってしてくれるなら・・・・・・ポポッ(はぁと

>480
お元気が出ないのですか?
では・・・

――さ、兄君さま・・・ここにお手を・・・
うふふ、おっぱいもですね。兄君さまは甘えん坊さんですね。
あ、んんぅ、兄君さまの手・・・こんなに冷たくなって・・・
でもハルカの熱いここで・・・すぐに暖めてさし上げますわ(はぁと
はぁ、ん。そんなに母君さまのおっぱいが恋しかったのですか・・・
それに・・・ぁん!
悪戯っ子ですね(はぁと、ワタクシも悪戯してしまいますよ(はぁと
・・・・・・兄君さまと同じ悪戯をしているだけですよ(はぁと
(もぞもぞ)うふふ、十分にここは温まった様ですね。
ワタクシも十分に温まりましたわ・・・・・・
さ、兄君さまにワタクシも元気を分けてさし上げます。
・・・・・・はぁっ!兄君さま、ハルカ、とっても・・・とても気持ち良いですわぁぁ(はぁと――
482妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/16 00:38 ID:UXHHwNud
(゚д゚)y-~~~
春歌、今日は(いつにもまして)良かった。これからも頼むぞ(激しく妄想
483食人族:01/11/16 01:17 ID:Rmr2J/Oj
>・・・・・・でも布団の中でワタクシの事を思ってしてくれるなら・・・・・・ポポッ(はぁと

↑春歌ちゃんを思ってしたいのはヤマヤマですが、同人誌でいい春歌モノが無いと思うのですがどうですか。
 一日一人!シスプリでオナーニ。
 食人族がよく夜のお供に使うのは衛クンと鞠絵ちん、それにチカゲルゲですかね。←聞いてねぇ
 マイシスターとかぶってるようでかぶってないのが微妙微妙。

 ボクが最後に書くであろう可憐。
 彼女は、ちょっとガチで勝負したいッス。
 食人族にも『年下のおさななじみ』がいたのですよ。
 子供の時は、「食人族のお嫁さんになるの!」といか言われたものでした←よく読むと可笑しい
 オトナになっても、数回デートしたのですが。
 でも彼女は、去年、先にケコーンしてしまいました。今は遠い町で幸せに暮らしているそうです。

 なしえなかった『妹とのケコーン』を、可憐とのSSに託して・・・うぅ←うめいてやんの

 って、まだ残業ですか。
 いいかげんに返して・・・クソウクソウヽ(`Д´)ノ
484今スレ100:01/11/16 02:52 ID:LFmHZLZP
>同人誌でいい春歌モノが無いと思うのですがどうですか
(゚д゚)ハァ?鈴凛なんか良い悪いどころか、同人誌そのものを見かけませんが?(w
485ぎちょう:01/11/16 03:32 ID:3i0CrPhP
兄と四葉は兄の部屋でくつろいでいた。
四葉「いや〜、今日も一日兄チャマをチェキして疲れたデス〜」
兄「よし、それじゃあ僕が四葉の体ををマッサージしてあげよう」
そう言うと兄は、四葉の両足首を掴んであおむけに寝転ばせると、足の裏
を四葉の股間に押し当ててぶるぶると足を振動させた。
四葉「ひゃんっ……………あ、兄チャマ〜」
兄「これは“電気アンマ”といって、日本の伝統的なマッサージなんだよ」
四葉「デ、デモ………四葉はココは別に凝ってないデス〜」
兄「い〜や、凝ってるね……………ココなんか特に」
兄の右足の親指が、先程からの振動に感じて勃起したクリ×××を捉える。
四葉「はあんっ…………や、やめるデスぅ………………よ、四葉ヘンにな
っちゃいマスぅ……………あ、兄チャマ〜」
四葉はスカートを穿いているので、兄の素足と四葉の性器とを隔てるのは
四葉のパンツ一枚のみである。したがってダイレクトに兄の足の裏の感触
と振動が、四葉のアソコに伝わってくる。四葉は両手で兄の足の裏を掴ん
で必死になって引き剥がそうとするが、がっちりと電気アンマの体勢を極
められているのでどうすることもできない。
くちゃ……くちゅ………くちゅちゅっ…………
兄「おやおや、お漏らしかい?四葉」
四葉「ち、違……」
兄「何が違うんだい?四葉のパンツも僕の足の裏も、四葉のスケベな汁で
ネバネバだし、そのせいでこんなにいやらしい音をたててるじゃないか」
四葉「そ、そんなこと言っちゃダメデスぅ…………四葉ハズカシ……」
兄「気持ちいいんだろ、四葉?ほれほれほれっ(ぐりぐりぐり)」
四葉「んっ………んんっ……………はあああああっ……」
兄が激しく足を震わせたり、足の指でくりくりと四葉の肉芽を弄ぶたびに、
四葉はせつない喘ぎ声を漏らし続けた。
486ぎちょう:01/11/16 04:17 ID:0qesOWdz
ぐちょ……ぐちゅっ………ぐじゅるるる……………
兄「しっかし、スゴイ音になってきたな…………四葉もカワイイ声でヨガ
りまくってるし、そろそろイカせてやるとするか……」
そう言うと兄は足の動きを小刻みにして、執拗に四葉の性器を刺激した。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…………………
四葉「ひっ、ひっ、ひいっ、ひあああああああああああっ」
四葉はビクビクと体を痙攣させると、ぴんと四肢を引きつらせて絶頂に
達した。

兄「………あーあ、僕の足の裏四葉のスケベ汁でベタベタだよ…………
さてと、四葉のアソコはどうなってるかな……」
兄はまだ絶頂の余韻に浸ってぼーっとしている四葉のパンツを引きおろ
した。
ねちゃっ……ぐちょちょ………ぶちちちちち……………
パンツの中に溜まっていた大量の愛液が溢れ出して、水溜まりを作る。
同時に甘酸っぱい発情臭が部屋いっぱいに広がって、兄の鼻を穿った。
兄「………うわぁ、こんなにいっぱい溜まってたのか……」
兄の言葉を聞いて、ようやく四葉が我に帰る。
四葉「ああっ、兄チャマ、み、見ちゃ、見ちゃダメデス〜」
そう言って股間を隠そうとする四葉の両手を兄が振り払う。
兄「こんなにビショビショにして気持ち悪いだろ。僕が拭いてあげるよ」
兄は手近にあったティッシュペーパーで、四葉のアソコを拭き始めた。
兄「………まだちょっとヒクヒクしてるね。クリもピンピンしてるし……」
四葉「……あ、あんっ………兄チャマ〜」
四葉は兄にビンカンなところを丁寧に拭いてもらって、またもや甘い声を
漏らすのだった。

帰り際、四葉は恥ずかしそうに俯いて、小声で兄に言った。
四葉「よ、四葉、明日も兄チャマをチェキして疲れるかもしれないデス」
兄「……………またして欲しいんだね、マッサージ」
兄の言葉に四葉は顔を真っ赤にして、こくりと小さく頷いた。そしてその
まま兄の顔も見ないで、一目散に自分の家へと駆け出した。
487フェリル:01/11/16 04:25 ID:53H8XF99
シスタープリンセスフォース、私は春歌−P型を
マイシスターにしてたんですが、あまり胸は使ってなかったんです。
春歌P型で、剃毛プレイオンリー(藁 勝てるワケありません。
で、負けがかさんできた今日、ようやくL型が支給されました。
胸がまったく無くなってしまったのは少し淋しいですが、
代わりにCWとして装備されてるパイパンが使い勝手が良くて大満足!
ついでに「ロリ勲章」もゲット出来たので最高の一日でした。
しかし、どこ行っても見掛けるのは千影P型と衛P型・・・
みんな、そんなにチチが好きかよぅ
488月虹:01/11/16 08:42 ID:CUmP9sp3
ハイッそー言うーわけでッラストまで一気に行くですよーッ
ジークエロス!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

…ベッドの上で二人の裸の男女が絡み合っている。
僕は千影に何度も口づけを交わし、千影の全身を弄っていた。
千影も受けに回るだけでなく、僕の敏感に反応する場所を巧みに刺激する。
「ああ……う…うん………」
「千影のカラダ…奇麗だよ…」
「……私の…カラダは…兄くんのものなんだ……くぅっ!…だから……
兄くんが……可愛がってくれれば……それだけ…奇麗になるんだ……」
「ああ……もっと可愛がってあげるよ…千影…絶対に離しはしない…」
「…そうだよ…私達はずっと一緒に…あ…」
濃厚な相互愛撫をいったん打ち切り、僕は滾る自分を示しながら千影に求める。
「千影…口で…シてくれないか?」
「…ああ…いいよ…兄くんを…味わいたかったんだ………」
ゆっくりと、丁寧に僕自身を言葉通り味わうように愛撫する千影。
抵抗無く出来るようになったのは最近だが、上達が速く僕は行為のたびに求めるように
なっていた。…舌先が尿道を刺激する。
「ううっ…!いいよ…とっても…千影……」
「…ふふ…兄くんの、今にもはちきれそうなほどに膨らんでいるよ…」
「…もうすぐ…出そうだよっ………!」
「…私なら…いいよ……兄くんの………受けとめられるから………」
上目遣いに僕の瞳を見つめる千影…。その瞬間、僕の忍耐が許容量を越えた。
「ゴメン…!もう…」ぶぴゅっ!びゅっ!
「……ん……兄くんの……温かい……」
勢いよく千影に顔射してしまった…。千影は頬にかかり垂れてきたものを指ですくい、
口に持っていく………。
「………兄くんの…美味しいよ……もう少し味わわさせて…くれないか………」
歳に合わない淫靡な仕草が僕の胸を打つ。今放出したばかりにもかかわらず、
またムクムクと猛り始める………。
だが、その時、玄関から鍵の外れる音がした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私の思ったとおり、お兄様は合い鍵を教えてくれた場所に置いたままだった。
…無用心だわ…、でもそのおかげで私はお兄様を救うことが出来る…。
「待っててね…お兄様…、今私が助けてあげる…。」
私が思い描くハッピーエンドに向けて私は動き出した。
物置近くに合った手頃な棒切れ…騎士の剣としては力不足かもしれないが、
今の私には頼もしく見えた。
どうやら、二人はお兄様の部屋にこもったらしい。お兄様の部屋なら、
逃げ道は入り口以外に無い…。舞台は整った。
あとは、ヒロインが登場するだけだ…。私は、近づく出番に身を震わせた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
489月虹:01/11/16 08:54 ID:CUmP9sp3
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

誰だろう…。鍵はちゃんとかけたはずなのに?
「…まさか…泥棒じゃないだろうね…」
「だったら…僕が千影を守りぬく。この一命に代えてもね………」
「……そんな……寂しいことは言わないでほしい…もし…兄くんがいなくなったら……
私は……」震えて僕にしがみつく千影。
「大丈夫だよ……千影の為に身に付けた僕の術があるから……」
千影からの呪いを防ぐ為に身に付けた魔術などの知識は、千影を守る為の武器にもなった。
霊的な存在のみならず、人間にも有効且つ命を奪わずに屈服させるような術にも
幾つか覚えがある。僕は呼吸を整え、精神を集中し術の為の準備を始めた。
と、突如部屋のドアが開き、暴漢が乗りこんでくる………咲耶?!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私は、お兄様の部屋についに乗りこんだ………!
お兄様と千影は裸だった………。許せない…何も知らないお兄様を………!
「お兄様から離れて!!」
私は手にした棒を振り回す。部屋のものに当たったりしているが気にしている暇は無い。
今は、この性悪魔女からお兄様を救い出すのが先決だから。
「お兄様っ!助けに来たわ!!」
お兄様は呆然とした顔で私を見つめている…。かわいそうに…自我まで奪われているのだわ。
そう思った私は迷わず、棒を千影の頭へと振り下ろした………。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

何を勘違いしたのか…咲耶は千影に向かって棒切れを振り回している…。
遠くから振りまわしているだけだから、危害は加えられないだろう…。
ただ、僕の私物がガンガンなぎ倒されているのが……。ああ…また…。
『お兄様っ!助けに来たわ!!』
咲耶は唐突にそんなことを言う…。まさか、千影が悪いと一方的に勘違いしている?
そんなことを考えながら咲耶を見つめる…と咲耶は狙いを千影に定め、獲物を振りかぶった?!
マズイ…そう思った僕はすばやく印を組み真言を早口で唱え始める…。
『不動霊縛術』。密教に伝わる対人・霊共通の術法。その効果はまさに霊験あらたか。
敵対するものを法力で捕らえ調伏する。術が効力を発揮し、咲耶の手にした棒切れが
止まったのはまさに千影の頭部から5cm上という所だった……。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あれ………?」
私は確かに千影に棒を振り下ろし、叩きつけた筈だった…。
だけど、私の意志とは裏腹に棒の先は千影の寸前で止まっている。
それだけじゃなく、私の体もまるで見えない力に絡めとられたように
身動きが取れなくなっている…?!
「助けて!お兄様!私………動けない!」
助けに来た筈が助けを求めることになるなんて…「ミイラとりがミイラになる」
とか言うんだったっけ?そんな情けない状況に私は陥っていた。
………だけど、お兄様は私を助けようとしない………。(どうして?…お兄様…)
私の意識は少しずつ、深い闇に飲み込まれ、遠のいていった………。
490月虹:01/11/16 09:02 ID:CUmP9sp3
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本当に危ないところだった…。咲耶の腕力とはいえ、あんなものを
まともに受けてたら…。そう思うだけでぞっとする。
咲耶が助けを求めているが、敢えて応えない。確かにこの術を解けるのは
かけた僕か、同じ位の力の持ち主でなければならないが………。
「千影、大丈夫だった……?」
「………あ、ああ、…さすがに私も覚悟を決めたよ………」
僕は千影にシーツを渡し、体を隠すように指示すると、脱ぎ捨てたボクサーショーツ
を履きなおす。僕の鍛え上げた端正な体を強調させるために千影が選んだものだ。
そしてそのまま、咲耶が振りかざしている物騒なものを取り上げる。
「………どうやら、咲耶にはおしおきが必要みたいだね」
「………兄くん………」僕の腕にしがみついてくる千影。
「………えっちな事するんじゃないか、って心配してるの?」
「……ああ……だから……その……」
「大丈夫だよ、陵辱の限りを尽くされるよりも辛いおしおきだよ…たぶん」
…気付けば、咲耶は術に抵抗し疲れたのか、気絶していた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

………私は、気を失っていたようだった。
だけど、体はまだ……縛られている?!いつの間に……!?
「目が覚めたかい、咲耶」
「お兄様っ!お願い、ほどいて!」
「…残念だけど、それはできないよ。咲耶、君は『お姉さん』じゃないか…それなのに
嫉妬して、勘違いして、姉妹を傷つけるような真似をするなんて………失望したよ」
「だって…!それはお兄様を……」
「それに、僕は咲耶の考えているように千影に何かされている訳じゃない…。
僕の自由意思で千影と愛し合っているんだ」
「……ずるい……千影ちゃんばっかり………私だって………」
「そうじゃないんだ……黙っていようと思ってたんだけど、千影と僕達の間には
血の繋がりが無い……義理の妹なんだ」
「…………!」
「だから手を出した、って訳じゃない。愛した妹とは血が繋がっていなかった。
ただそれだけ。…それが全て!!全てだ!!」
「…すまない…咲耶ちゃん………君を裏切るつもりは無かったんだ…」
「ひどい…ひどいわ……お兄様も……千影ちゃんも……」
私は大粒の涙を流していた。信じたくない事実は鋭利な刃となって私の胸をえぐる。
だけど、その後のお兄様の言葉はもっと私を傷つけた。
「………咲耶にはおしおきを受けてもらう。…僕と千影が目の前で愛し合うのを見ててもらうよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
491月虹:01/11/16 09:16 ID:CUmP9sp3
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『………咲耶にはおしおきを受けてもらう。…僕と千影が目の前で愛し合うのを見ててもらうよ』
…とは言ったものの、人前でするなんてのは経験が無い。僕は良くても千影は………?
「……確かに……辛いおしおき……だね……」
「千影……いいのかい?」
「…良いもなにも…兄くんが望むなら……私は…かまわないよ……」
顔を真っ赤にして承諾の返事をする千影。このドタバタですっかり萎えたものが再び元気を取り戻す。
「………準備は…出来たようだね…兄くん…」
「…千影は?」
「………私なら……大丈夫だよ……」
千影は体に巻きつけたシーツを取り払い、美しい裸身をさらけ出す。
「……途中だったから……まだ……」
「じゃあ、始めるとするか…」
熱い接吻。……そういえばさっきフェラさせなかったっけ……?
だがそんなことはもうどうでも良い。今度は舌を絡ませるディープキス。
「……お兄様ぁ……」
「目をそらすなよ、咲耶。…それじゃあおしおきにならないだろう?」
僕は意識してできるだけ冷たく言い放つ。…これは咲耶への『おしおき』だから。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私はまばたき一つ許されず、お兄様と千影ちゃんの痴態を見せ付けられていた。
濃厚な『恋人同志のキス』…私は体の芯が熱くなるような感覚を覚えていた…。
(お兄様と千影ちゃんを見て、私……濡れてる……。)
イヤだ。大好きなお兄様が他の女とどうかなってしまうなんて…。
その相手が自分の姉妹ならなおさらだ。それも血の繋がらない…。
突然付き付けられた残酷な事実。だけど、それは嫉妬に狂って傷つけようとした罰。
「……ん……はぁっ………」
千影ちゃんがお兄様から唇を離す。苦しそうに呼吸している。
「もういいのかい?千影………」
「……いつもより……激しいから……苦しいんだよ……」
かわされる会話も兄妹のそれではない、『恋人』を感じさせるもの。
「お兄様ぁ………許してぇ……」
私はまた泣いていた。お兄様と千影ちゃんに対してではなく、私自身のために。
恋が破れ、嫉妬に燃やした胸の痛み、苦しみを振り払うことも出来ないまま。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

咲耶が泣き始めたがそんなことは関係無い。僕達はただ愛し合うだけだ。
「千影……入れるよ」確認と言うより意志の発露。もう後戻りできない。
「……いいよ……兄くん……私も…もう……」
「………見られて、感じたの?」
「………兄くん………ばか………」
恥じらいを見せる千影をベッドに押し倒し、ゆっくりと咲耶に見せ付けるように
しながら正常位のまま、挿入する。
「……ああっ……」
押し寄せる快楽の波に身をよじるようにして悶える千影。
いつもと違う状況に置かれることで官能が増幅されているのだろうか…?
「…千影………いつもよりも締めつけてくるね…見られて感じているのかい?」
僕は少し意地悪に耳元でささやく。
「…そうだよ…咲耶ちゃんに…見られて…いつもより……うぁんっ…」
「いやらしいんだねぇ……千影は…」
「…ああっ…んっ……兄くんの……イジワル…っ…………」
理想的な反応を千影から引き出せた喜びを僕は腰に込めてよりいっそう千影を
責め立てる。…咲耶は…、ちゃんと見ているな…。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
492月虹:01/11/16 09:20 ID:CUmP9sp3
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お兄様が腰を振っている………。涙でゆがんだ視界に現実が無慈悲に突き刺さってくる。
それよりこの『おしおき』はいつまで続くのだろう…。私はぼんやりと考えていた。
学校はお休み…。その気になれば明日までだって続くのかもしれない。
私自身、この『おしおき』にいつまで耐えられるかわからない…。
もし、このまま明日まで続いたら………きっと、私は壊れてしまうだろう。
もう…私に出来ることは無い。素直に二人に許しを請い、戒めを解いてもらおう。
私は、今この場から逃れる為にどうすれば良いのか…ただ、それだけを考えていた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

…咲耶の泣き声は聞こえてこなくなった。涙も枯れ果てたのだろう。
僕は体位を変え、千影を責めつづける。
「…あ……ああっ……兄くん……好きぃっ………」
「いつもは『好き』だなんて聞かせてくれないのに…どう言う風の吹き回しなのかなぁ?」
「…うン…意地悪…だね…兄くん……どうしようもなく…言いたくなったんだよ…」
『おしおき』と言う状況のためか、僕も少しSに傾いてきているなあと一人苦笑した。
だがそんな感傷もこみ上げてくる強い感覚に押し流されてしまう。
「………ね、ねえ、千影…今日は確か安全日だったよね?」
「……そう…だよ…だから…兄くんが…私を呼んだんじゃないか…あんっ…」
「…そろそろイキたくなったんだ、だから遠慮無く…出すよ」
「……私も……兄くんと一緒に………くぅぅぅぅぅっ…!」
「ぅうぉぉぉぉぉぉわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
まるでギルスのような雄叫びを上げ僕は千影の中で果てた………。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あ……。二人とも終わったみたい………。
千影ちゃんからお兄様が自分のものを引き抜き…千影ちゃんは上体を起こして
お兄様にキスしてる……。
「しかし……我ながら随分出したよなぁ…」とろとろと流れ出るものを見ながらお兄様が言う。
「………安全日でも…妊娠しそうな量だよ………」
……本当にすごい量………。私もそう思った。
あ、お兄様が近づいてくる………。?………縄を、解いてくれた………。
「もう…こんなことはしないね、咲耶?」
「え……お兄様……私を許してくれるの………?」
「今回のは度が過ぎていたからね、少々懲らしめてやろうと思ったんだ。
だけど、ちょっと途中から意味が変わってきちゃったし…ねえ…。」
「………私も……まあ……気持ち良かったけど……二度とはしたくないね………」
「千影ちゃん……ごめんなさい……私………」
私はまた泣いていた。これは、自分の愚かさを悔いている涙なんだ…。
「……兄くん……私は……」
「許してあげなよ、千影。咲耶はこれからは僕達のこと、応援してくれるってさ」
「えっ………お兄様……それは………」
「そうだよねぇ、咲耶?」
ずるいやり方だけど…仕方ないわよね…。
「ねえ、千影ちゃん………私の分までお兄様と幸せにならないと…承知しないからねっ!」
「……それは……大丈夫だよ…咲耶ちゃん…」
「二人でなら絶対間違い無く『幸せ』になれるさ。必ず」
………妬けちゃうわねぇ………、もう………。
「ねぇ、お兄様…二人が幸せになるために大事なものって…何だかわかる?」
「なんだろう…それって…?」

そして、私はもう二度と言うことは無いであろう、この言葉を二人に向けて
言った。「…お兄様、『ラブ』よっv」………バイバイ、『ワタシのお兄様』………、
そしてこんにちわ………『千影ちゃんだけのお兄様』………。

                   〜終〜
493月虹:01/11/16 09:26 ID:CUmP9sp3
さーいかがだったでしょーかッ…って平野耕太風はもういいとして。
次回は四葉と格闘系兄チャマ・イチャイチャシリーズ「春歌来襲」の予定です。
494名無しさん@初回限定:01/11/16 13:25 ID:L3RW2/LL
>484
「恋愛の教訓」の最新刊は?
495咲耶:01/11/16 14:13 ID:dexgNDre
ハァイお兄様v最近、色々と忙しくなっちゃって
ちょっとレスは出来そうに無いの。だから急にレス辞めちゃうのは
お兄様方にも、春歌ちゃんに(は事前に言ったけど)も失礼だと思って。

18禁スレ、1からだから結構長かったわね、私(笑)
ちなみに、チャットの方は行くのは辞めないけど、行くとしても
長時間は行けないかな。新しい咲耶ちゃん、良かったらチャットに来てねv
その時は、私が識別つけてチャットに参加するからv

と言う事で、時間がある時に一言カキコはするかもしれないけど、
いちおう私はレス辞めるわね。春歌ちゃん、頑張ってね!

お兄様方も、春歌ちゃんや私や妹達にこれからもハァハァしてね、ラブよvv
496名無しさん@初回限定:01/11/16 21:06 ID:eCva1e6T
>495
このスレの咲耶たんともついにお別れか…。
長い間つきあってくれてありがと。
よかったらひまな時にでもまた遊びに来てくれ。

おいらはいつまでも咲耶たんハァハァ(;´Д`)だYO!
497妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/16 23:28 ID:UXHHwNud
>495
春歌たん´Д`; ハァハァだが、咲耶たんがいなくなってしまうのはちょっと残念
また来て欲しいものだ(涙
498傍観者(´д`;):01/11/17 00:18 ID:WCOLhaNO
>495
惜しみなくラブを注ぎ続けてくれた咲耶タン…
咲耶ーーー!カムバ(古っ!以下略)
いや、でもまたいつか来てね。
499名無しさん@初回限定:01/11/17 01:23 ID:9zCWW7tB
>495
お疲れ様です!!
あなたのお陰で、咲耶の事が益々好きになりました!!
(もちろん春歌も)
残念ですが、また姿を見せてくれればお兄様としては幸いです。
ありがとう、僕の咲耶!!
500ダメ姉サソ:01/11/17 03:10 ID:xNTV7Rt7
最近書きこんではいないものの、コソーリ読んでますた。

>咲耶タソ
咲耶タソが居なくなると寂しくなるYO!コソーリ、暇になったらまた、遊びに来て
下さい。多分、当分私もコソーリココに居つづけると思うので・・・w
501霧華:01/11/17 09:39 ID:HKZOc2YQ
いつも丁寧なレスをしてくれた咲耶タンに敬礼!!
502389:01/11/17 14:42 ID:DCq5zkB5
咲耶タン長い間おつかれさまー&ありがとー。
また、マターリ出来るよーになった時にでも訪ねてねー。
503フェリル:01/11/18 01:26 ID:vs3Q2Jru
遅ればせながら……咲耶たん、ホントに長い間ご苦労様
んでもって、アリガト!
また、暇があったらちょくちょく来てもらえると嬉しいですよ。
504名無しさん@初回限定:01/11/18 03:47 ID:AwW/JMby
 さて、ずいぶんと久しぶりな感じもしますがとっとと試合の方に行ってみましょう。
 第2試合 試合選手の入場ですッッッ!!!

 北の方角……青龍の門から今、歩を進めてきたのは
 『眠れる獅子』こと鞠絵選手だァァァッ!!
 普段の生活では、病弱極まる彼女だが、この大会ではどう闘って見せるのか!?

 そして、南の方角……朱雀の門からは『大博士(グランドプロフェッツオル)』鈴凛選手!!
 その科学力は『大博士』と呼ばれるにふさわしい物ですが
 この大会には何の関係もありません!(w
 最も萌えないキャラとしても有名な鈴凛選手!
 一体どういう萌えを披露してくれるのでしょうか!?

 興味は尽きませんが、試合開始は両選手のボディチェックが終わるまで
 しばらくお待ちください!!
505名無しさん@初回限定:01/11/18 03:48 ID:AwW/JMby
 ボディチェックも終わり、いよいよ試合開始です!!
  (カーン)
 ゴングが鳴り響き、試合の開始を告げます!!

  鞠絵:わたくし、お医者様から長時間の運動は避けるように言われてますので……
     手早く決めさせてもらいますねッッ!!

 ぅおっと!! 先に動いたのは鞠絵選手!!
 身に纏ったコートを……いま………脱ぎ捨て………脱ぎ捨て……られません!!
 非力!!
 あまりにも非力!!!
 鞠絵選手! 自らの衣服を一気に脱ぎ捨てる事が出来ません!!
 今、ゆっくりと一つずつボタンを外し、ゆるゆるとコートを脱いでいきます!!

  >510兄:お……おい、もしかして、アレ……
  >511兄:もしかして、じゃねぇよ!! あれって、間違いないぞ!?

 おおっと!? 今鞠絵選手の上半身があらわになりましたが……あれは!
 あれは、私の記憶が確かならば………

  >510兄:アレは……幕の内OLだぁっっ!!

 OL!! その、気高くも甘い響きは過去、幾度と無く我々を魅了し
 虜にしてきました!! 今、その聖衣を纏って、伝説が降臨したァッッ!!

  >512兄:でもさぁ、今日びOLキャラってはやんねぇんだよなぁ……
  >510兄:……確かに!

 おおっと、場内兄からの辛口コメント!! 鞠絵選手、コスチューム完全披露を
 待つ事無くあえなくダウンかァァァァッッ!?

  鞠絵:結論を出すのは………まだ、早すぎますわっ!!!

 おおっと、場内の辛辣な声にも負けず鞠絵選手、コートを脱ぎき……なぁァァッ!?

  >510兄:あ……あれは………あれは……まさか………?
  >511兄:う……嘘だろ!? OL服にアレは………そんなの、ありかよっ!?

 場内がどよめき立ちますッッ!!
 それも仕方ないッッ!! アレは!! アレは、あまりにも凶悪すぎます!!
 黒ストです!! 黒ストッッッ!!!
 鞠絵の下半身に身につけられていたもの……それは
 あの最終兵器『黒スト』そのものなのです!!!
506名無しさん@初回限定:01/11/18 03:48 ID:AwW/JMby
  >512兄:信じらんねぇ………あの、清楚が売りの鞠絵が、あんな妖艶アイテムの
      『黒スト』を身に付けるなんて……
  >514兄:いや!! だからこそ!! だからこそ、そのギャップが萌え!!
  >513兄:というか、黒スト自体が萌え!! 黒ストマンセー!
  >515兄:黒ストマンセー!!! 黒ストマンセー---!!!

 場内が! 場内が、異様な興奮に包まれています!!
 場内に響き渡るのは『黒ストマンセー』『黒スト萌え』の叫びのみ!!
 『鞠絵マンセー』『鞠絵萌え』というのが聞こえてこない気がするのは
 気のせいでしょうか!?
 それとも、『ミカエル本体説』が示すように『黒ストが本体』なのでしょうか!?
 何はともあれ、鞠絵選手、大きく一歩リードした事に違いはありません!!

  鞠絵:こうなってはもう鈴凛ちゃんに勝ち目はありません……
     おとなしく降参してください……
  鈴凛:なに、降伏勧告? おあいにくさま。
507名無しさん@初回限定:01/11/18 03:50 ID:AwW/JMby
     私って、どうも人一倍あきらめが悪いのよねぇ………それと………
     人一倍、負けず嫌いなのよっっ!!

  (ばさっ)
 おおっとぉ!! 鈴凛選手!! 鞠絵選手の降伏勧告をはねつけると同時に
 自らのコートを脱ぎ去ったァッッ!!!

  >516兄:あ……あのコスはッッッ!!!?


#>506、変なところで切れちまったぃ……鬱山車脳
508今スレ100:01/11/18 11:03 ID:Yi27ZX9/
あのコスはッッッ……何なんですか(笑)
メチャクチャ気になるYO!(;;´Д`)ハァハァ
509月虹:01/11/19 09:04 ID:AsDVaBeR
ああん、咲耶が…咲耶がぁっ!!!
こうなったら三つのソイルを組み合わせて召喚するよりほかないか…。
でも、色の組み合わせがわからぬ…。
このさいだからマテリアでも可ッ!

っていうか…私のSSにこのスレが微妙にシンクロニシティ起こしてる様な気が。
510食人族:01/11/19 20:07 ID:zztQUCKn
遅くなりましたが、咲耶さん、おつかれさまでした。
また気軽に書き込んでくだサレ。って管理人か俺は!
511名無しさん@初回限定:01/11/20 03:49 ID:y+0uf1cG
 あのコスはッ!! あのコスは………『チャイナドレス』だァァッ!!
 ボディに密着! セクシーなラインを演出!
 そして、未発達な(ここ重要!)フトモモの見え隠れするスリット!!!
 鈴凛選手の標準装備ともいえる『チャイナドレス』ここに炸裂ゥゥッッッ!!!

  >517兄:ってもさぁ、いまさら鈴凛でチャイナドレス出されてもなぁ……
  >518兄:確かに……これじゃさ、『素』鈴凛と変わんないし……
  >519兄:鞠絵みたく、意外性が欲しいんだよね〜

 しかしっ!! 無情にも、会場内のアニキ達からの反応は冷たいッッ!!
 ……おおっとッ!!? 朱雀の門、鈴凛選手の応援席では『勝ち妹投票券』が
 大量に紙吹雪と舞っております!!
 鈴凛選手の応援アニキ達も、もはや勝負をあきらめたかァッッ!!?
 ……ちなみに、今試合のオッズは以下の通りです!

  鞠絵  x1.4
  鈴凛  x12.5

 この大穴を狙って購入したアニキ諸氏は今、どのような心境で
 試合をご覧になっているのでしょうか!?
 一言いえるのは『穴に命を賭けるな!!』という事だけです(w
 しかし、もはや勝負の行方は火を見るよりも明らかです!!

  鈴凛:な……なんでっ!? 私のいっちょうらを着て来たのに……
     やっぱり、C3-733MHzなんか買わないでコスにまわした方が良かったの!?
     いや、それともK6-III-500MHzを渇入れで600MHz常用……

 ああっと、鈴凛選手!! 普段の素行に問題があった模様!!
  (ぺたんっ)

 今、鈴凛選手が両膝をリングについたァァァッッッ!!!
512名無しさん@初回限定:01/11/20 03:50 ID:y+0uf1cG

  ぷるんっ

 ……おや、眼の錯覚でしょうか……今、鈴凛選手の胸元が……?

  鈴凛:こんな事だったら、家でゆっくりネットでもしてるんだった〜(泣)
     モウコネーヨ!(ぷるんっ) ウワァァァァン(ぷるるんっ!)

  >520:いやっ! 目の錯覚なんかじゃないっ!! 間違いない……
  >521:おいっ、>520! お前、自分が何言ってるのかわかってんのか!?
     そんな事が……そんな事が、あるわけ無いじゃないかッ!!
  >522:やめろ、>521……もういいかげん認めるんだ。目の前の現実を………
     そう……あの乳の揺れ方は間違いない……鈴凛は……間違いなく……ブラを
  >521:言うな!! 言わないでくれ!! やめてくれぇっ!!!

 いえ、これは司会者として……いえ!! 一観戦者として!!
 言わない訳にはいきません!!
 これを言わずにいるのは、アニキとして!! 男として!! 何より人として!!
 確実に間違った行為となるからです!!

 そう……鈴凛選手は……鈴凛選手は!!
513今スレ100:01/11/20 06:16 ID:b8QOfIuO
……引っ張るナァ(w
514月虹:01/11/20 08:57 ID:SHhhsDp5
ハイッ!新作の時間ですよーッ

〜イチャイチャバイオレンス2・Haruka’s Attack!〜

「準備は出来たな…」
今日は千影とのデートの日…。滅多に出かけたりしない千影から
『いいアクセサリーショップを見つけたから兄くんと一緒に行きたい』と来たもんだ。
その後は、千影の手料理をご馳走になって、そしてデザートに千影を…、グヘヘェ。
おっと、こんな下心むき出しの下卑た笑いのままじゃ千影に怒られてしまうな…。

と、その時。ぴんぽーん。呼び鈴が鳴った。
「千影かな…?でも、千影の家に迎えに行くって約束したのになあ………」
待たせた覚えも無いので、とりあえず玄関に向かう。宅急便かもしれないし。
「どーぞー、開いてますよー」がちゃっ。
「兄君さま…御免!」春歌………?ドガッ!!
水月(みぞおち)に一撃………。僕はそのまま意識を失った………。

「……ふう……。兄くん…遅いな……」
その時千影は、兄を待っていた。時間にルーズとは言えない兄が遅刻する…。
たまにはそう言うこともあるのだろう…そう思ったが、あまりにも遅い。
「………影千代………兄くんの様子を見てきてくれないか……」
カァとひと鳴きすると影千代は兄の家へと飛んで居った…。
515名無しさん@初回限定:01/11/21 04:09 ID:iYPxkfUD
 間違いなく『ノーブラ』であります!!!

  >520:ノーブラ………
  >521:だ……ダメだ……破壊力が強すぎる………ノーブラなんて……ハハ
  >522:完全に、裏をかかれた……

 会場内の兄達は、そろってノーブラに骨抜きのようです!!
 その萌えたるや、鞠絵選手の『黒スト』に勝るとも劣りませんっっ!!

  『くーろストッ!』
  『ノーブラッ!』

 もはや、試合会場は黒スト派とノーブラ派で真っ二つに分かれております!!
 一時は鞠絵選手の圧倒的勝利かに見えたこの試合!
 鈴凛選手の意外な善戦により、流れは全く読めなくなってしまいました!!
 果たして、この熱い戦いを制するのはどちらなのか!!?

  鞠絵:ふふふ……さすが鈴凛ちゃん、といったところですか?
     チャイナドレスというボディ密着型のコスにノーブラという
     2Hitコンボ(DAMAGE 4280)……その策、見事ですわ……
  鈴凛:……策? なんの事? わたし、普段からノーブラなんだけど?


 ―――その瞬間を会場にいた一兄、山田歳三氏(22歳独身)は、後にこう語った――

 『そう……地面がね、揺れたんだよ。
  ………いや、比喩なんかではない。確かに、揺れたんだ。
  あんた達は単なる萌えバナとしてしか聞かんだろうが、あれは確かにあったんだ』
516名無しさん@初回限定:01/11/21 04:09 ID:iYPxkfUD
 皆様! この、会場の揺れが! 興奮が!!
 皆様の元に伝わりますでしょうか!!?
 鈴凛選手の『常時ノーブラ宣言』を受けて、今、この会場内は!!
 会場内はッッ!! 熱く!! 熱くッッッ!! 萌えているのですッッッ!!!!
 もはや、鞠絵派・鈴凛派などという垣根は存在しませんッッ!!
 会場内の全ての兄が!! いや、全ての存在がッッ!!
 鈴凛選手の『ノーブラ』を讃えているのです!!!

  『鈴凛マンセー』(カチカチカチ)
  『ノーブラマンセー』(カチカチカチ)

 公正を期するべき測定員『日本野鳥の会』の皆さんも
 ノーブラに骨抜きなのですッッ!!
 もはや、審査をするまでもありませんッッ!!

 この勝負………鈴凛選手の圧倒的勝利ッッッ!!!


  鞠絵:うふふ……まさか、天然でこのわたくしから、勝ちをもぎ取るなんてね……
     潜在的萌力は、わたくしをも上回りますか……まぁ、仕方ありませんね。
  鈴凛:鞠絵ちゃん……
  鞠絵:まぁ、わたくしに勝ったんですから、せめて優勝くらいはしてくださいね?
  鈴凛:…………
  鞠絵:さぁ『兄上様』がお待ちですから、わたくしはそろそろ失礼しますね。
  鈴凛:鞠絵ちゃん、私、頑張るからッ!!
  鞠絵:…………(フッ)


 さぁ、両選手のさわやかな別れとは裏腹に、会場内は先ほど鈴凛選手の負けを確信し
 『勝妹投票券』を投棄してしまった兄達による
 本部への払い戻し請求が起こっております!
 が、しょせんはマイシスターすら信じられなかったバカアニキ達の戯言です!!(w

 気にせず、第3試合へと参りましょうっっ!!
517月虹:01/11/21 08:44 ID:ytyHnJEL
…鞠絵…途中で死ぬんじゃないの…?>姦迎会

>514の続き。

「う………」
「兄君さま…お目覚めになられましたか?」
そうだ…春歌が訪ねてきて…水月に一撃加えられて…水月に一撃?!!
僕はガバァッと起き上がる…そのつもりだった。…身動きが取れない?!
「兄君さまには悪いのですが…手足を拘束させていただきましたわv」
「いったい…何の冗談なんだ…!!春歌!!!」
「いいえ…これは冗談などではありません…!」
見れば春歌は薄い襦袢一枚という姿だ。………まさか………。
「春歌は…もう我慢できませんわ…今日こそ兄君さまと夫婦の契りを結び、ワタクシと
共に幸せな家庭を築いてもらいますわ(はあと)」
本気で冗談にしてほしいよ…だけど、春歌の目は真剣そのものだった…。
「夫婦の契りって…まさか…」
「いやですわ、兄君さま…春歌にそのようなこと…皆まで言わせないでくださいまし…ぽっ。」
手足が縛られていては印を組むことが出来ない…それは、この現状を打破できる手段がないという事だ。
「いいから解いてくれよ…俺には大事な用事が………」
「駄目ですわ、戒めを解いたら兄君さまは逃げてしまいます。さあ、兄君さま…
ワタクシと熱いベーゼを…接吻を致しましょう……」
抵抗できない…、いやこの状況下で出来るわけが無い……。………春歌の唇は柔らかかった。
千影とはまた違った感触が………。って何を考えているんだ、僕は?!
「さあ、兄君さま…今度は兄君さまの熱い逸物でワタクシに兄君さまの愛を感じさせてくださいませ…」
そういうと、春歌は僕のズボンを脱がしにかかる…。拘束されているため膝までしか下げられないが。
そして春歌はパンツから今のキスで軽く体積を増した僕のモノを取り出した。
「ふふ……もうこんなになってますのね…兄君さま…。」
そして春歌は自らの豊かな胸を露わにしてのしかかってくる。これは、まさか…。

千影は、まだ兄を待っていた。もしかすると、来る途中に何か事故にでも遭ったのかもしれない。
しかし、今しがた行った占いにはそんな兆候は出ていなかった…。
「…ということは…何か人為的な作為があった…ということだね…」
千影は出かける用意と同時に幾つかの道具を用意する。魔術を行使するために必要最低限の道具。
もしも兄に何かあったなら…千影は覚悟を決めた。
「……春歌ちゃんじゃないけど……私が兄くんを守って見せるよ……」
その春歌によって、兄が貞操の危機に陥っているとは千影は考えもしなかった。
518食人族:01/11/21 15:21 ID:+BErNCjz
ボク、白雪おねぇちゃんをお嫁さんにするんだ!
ボクはまだ幼稚園の年長さんで、おねぇちゃんは●学生だけど、愛があれば年の差
なんて!白雪おねぇちゃんはボクの通う幼稚園にいつもお菓子を持って来てくれる。
大きなリボンをした、可愛いおねぇちゃんなんだ!
「ボク、おねぇちゃんが好きなんだ!ボクのためだけにお菓子を作ってよ!」

ボクの告白を聞いた白雪おねぇちゃんはビックリした顔をしていたけれど、ニッコリ笑うと、つん、とボクのオデコをつついた。

「まぁ、カズくんったらオマセさんね。でも、それは出来ませんの」
「なななな、なんで?ボクおねぇちゃんをお嫁さんにしたいんだ!」
「姫には、もう兄さまがいますの。姫は兄さまのお嫁さんになりますの。キャー、言っちゃいました!恥ずかしいですの!」こうしてボクの初恋は終わった。
そしてその日の帰り道。
幼稚園の裏にある物置小屋で、ボクは信じられないものを見たんだ。

「ん…くぅ…くはぁ…」

物置小屋のそばを通りかかったボクは、かすかに中から聞こえてきた声を聞き、窓から中を覗き込んでビックリした。。
スカートだけはいて、上半身は裸の白雪おねぇちゃんが、知らない男の人に体中を触わられていた
白雪おねぇちゃんの、真っ白なオッパイ…。
それを見て、ボクはクラクラして、わけがわかからなくなった。
白雪おねぇちゃんは泣きながら、男に小さな声で言った。

「お願いです…。兄さまと姫の秘密は、誰にも言わないでくださいの…」
「わかってるよ。兄貴と近親相姦してる事をバラされたくなかったら、おとなしくしてろ」
519食人族:01/11/21 15:25 ID:+BErNCjz
男は白雪おねぇちゃんをバンザイさせ、その手におねぇちゃんが、いつもお菓子を入れてくるバスケットを乗せた。

「いいか。手を下ろすんじゃねぇ。そのバスケットも落とすんじゃねぇぞ」

おねぇちゃんは泣きながらコクン、とうなづいた。
男は、バスケットを持ったままバンザイしているおねぇちゃんの後ろに回り込むと、脇の下から両手をまわして、おねぇちゃんのオッパイを揉みはじめた。

「●学生のくせに、けっこう膨らんでやがるな…。いつも愛しい兄さまに揉んでもらってんだろ」
「あ…お願い、やさしくして下さいの…」

おねぇちゃんの懇願をあざ笑うかのように、男は不意におねぇちゃんの両乳首をつまむと、ギューッ、とひっぱった。

「い、痛い!」
「ほら、バスケットが落ちちゃうよ。アニキとヤッテる事、みんなにバラしちゃうよ?」

白雪おねぇちゃんは泣きながら、落としそうになったバスケットを高くかかげた。
男は親指と人差し指でつまんだ乳首を引っ張ったまま、ネジを回すみたいにクリクリとこねくりまわした。

「い…痛い…姫のオッパイ、ちぎれちゃいますの…」
「そんな事言って、乳首がコリコリ固くなってきたぜ?」

男は乳首をつまむ指をせわしなく動かしながら、後ろからおねぇちゃんの首筋をぺロン、となめた。

「おめぇ、感じてんだろ?ん?」

おねぇちゃんの泣き声が少しづつ小刻みになっていき、息が荒くなっていく。
バンザイしている両手は下ろさなかったものの、ふとももをスリスリと擦りあわせながら、少しづつ腰がくだけていった。
男はおねぇちゃんの脇の下に顔をつっこんで舐め、そのまま口をおねぇちゃんの体につけたまま、前にまわりこみ、オッパイをチュウチュウ吸い出した。
おねぇちゃんのオッパイが、知らない男に吸われてる…。
それを見て、ボクの胸はズキン、と痛んだ。

「ん、うめぇ。●学生の乳。こんなの味わえるのは日本中で何人もいねぇな」
520食人族:01/11/21 15:28 ID:+BErNCjz
男は白雪おねぇちゃんの右乳首をチューッ、と吸って引っ張ると、ちゅぽん、と離した。
その動きに合わせ、小振りな乳房がぷるん、と揺れる。

「ん、うめぇ。●学生の乳。こんなの味わえるのは日本中で何人もいねぇな」
「ん…。いや…。噛まないでぇ…」

ひとしきりオッパイを舐めると、男はバンザイしたままのおねぇちゃんの前にかがみこみ、スカートをまくりあげて、パンツを降ろし始めた。

「うわ、なんだおまぇ。もうベトベトじゃねぇか。マ●コからパンツに糸引いてるぞ」
「う…うう…」

男は恥ずかしさに泣いている白雪おねぇちゃんの足を広げると…今度はその…お股を舐め出した。

「うめぇ。汗とションベンの匂いが発酵した、白雪ジュース100%だ」
「いやですの…そんな事言わないで…あふぅ!」
「なんだよ、下のお豆ちゃんも、もうビンビンじゃねぇか」
「ヒッ、いやぁ…。舌で皮を剥かないでぇ…」
「ケケケ。お前の兄貴もマヌケだぜ。俺が昼間に舐めたマンコを、何も知らず夜に舐めるんだからな」
「お願い…。兄さまの事は言わないで下さいの…ヒィッ!舌を…舌を入れないでぇ…」

お股を嘗め尽くした男は、白雪おねぇちゃんを床に寝かすと、カチャカチャとズボンを脱ぎ出した。

「さてと、メインディッシュをいただくとするか」

男のオチンチンを見て、ボクはビックリした。
ボクのと違って、まるでジュースのビンみたいに太くなってる!
521食人族:01/11/21 15:30 ID:+BErNCjz
男は、バケモノみたいに太くなってるオチンチンを…おねぇちゃんの足の間に、さしこんだ!

「はうっ!」

白雪おねぇちゃんが大きく首をのけぞらせると同時に、男が機械みたいに腰を激しく動かし始めたので僕はビックリした。

「いや…いきなり激しく動かないでください…もっと優しくしてくださいの…はぁん、ああん!」

気がつくと、ボクはポロポロと大粒の涙を流していた。
おねぇちゃん、白雪おねぇちゃん!
大事なおねぇちゃんを見ず知らずの男に取られたような気がして、胸が張り裂けそ
うだったけど、なぜかその光景から目を離す事が出来なかった。
おねぇちゃん、キレイだよ!苦しそうにしてるけど、すごくキレイだよ!
床の上に仰向けになった男は、腰の部分でつながったまま、おねぇちゃんのオッパイをチュウチュゥと吸っいだした。

「さすが●学生…オマンコがキツキツだぜ…。もう出ちまう…」
「外へ出してください!姫、もう赤ちゃん出来ちゃいますの!」
「毎晩、兄貴とヤリまくりの癖に、何言ってやがる」
「兄さまは…ちゃんと、姫の体を気遣ってゴムをつけてくれてますの…」
「おもしれぇ!兄貴も出来ない中出しを、俺が派手にブチまけてやるぜ!」
「そ、そんな…お願い、止めて!出さないでぇ!」

おねぇちゃんは泣き叫びながら、手足をバタバタさせて男の下から這いでようとした。
男は逃げようとする白雪お姉ちゃんの腰を掴むと、グッ、と引き寄せて抱きしめた。

「ほら、イク、イクぞ…。白雪の中に、たっぷり出すぞぉ…」
「うぅ…。父さま、母さま、助けて・・」

大変だ!おねぇちゃんを助けなきゃ!
ボクはあたりを見回し、落ちている木の棒を拾った。

「妊娠したら、今度は搾乳プレイだ…。イヒヒ…。」
「お願いですの!出さないで、やだ、やだ、いやぁああっ!」
「へへへ・・。出すぜ、出すぜ…オラァッ!」

のしかかってる男の体がビクン、とケイレンし、おねぇちゃんは悲鳴をあげた。

「イヒヒヒヒ…。出てる…出てるよぉ…。俺のザーメンが、白雪の子宮いっぱいに…」
「うぅう…。姫、妊娠しちゃぅ…。兄さま以外の人の赤ちゃんを妊娠しちゃぅ…」
522食人族:01/11/21 15:35 ID:+BErNCjz
男は腰の動きを止め、泣いているおねぇちゃんの体の上にドサッ、とのしかかった。

「白雪…好きだよ…」

ヤツを倒すのは今だ!
ボクは棒を握り締め、窓から中に飛び込んだ!

「こいつ!よくも!よくも白雪おねぇちゃんをいじめたな!」
「わ、なんだこのガキ?いて、いてて、やめろぉっ!」
「いや〜ん、カズくん止めてぇ!誤解ですのぉ」
「わ〜〜っ、白雪、こいつ何とかしてくれぇっ!」

「いててててっ!白雪、もっと優しくしてくれよぉ!」
「だらしないわねぇ。兄さま。そんな事だから、カズくんにやられるんですのよ」

その日の夜。俺はガキにさんざん殴られた顔を、白雪に手当てしてもらっていた。

「まさかあんなガキに見られていたなんて。やっぱり屋外でのレイプごっこは危ないなぁ」
「兄さま、ノリノリで姫に中出しなんかしたから、バチが当たったんですの」

白雪は、すました顔でバンソウコウを貼り、その上から軽くポン、と傷口を叩いた。

「いててててっ!だいたい刺激が欲しいから、外でレイプごっこをしたい、って言ったのは白雪じゃないか」
「いや〜ん、姫はそんな、はしたない事を言いませんわ」
「だいたい、中出しって言ったって、お前、●潮まだじゃねぇか…。それにしても、あのガキに見られたけど、大丈夫か?」

白雪はパタン、と救急箱のフタを閉めると、妙に嬉しそうに言った。

「大丈夫ですの。カズくんには、姫がとびっきりの愛をこめて口止めをしておきましたの」


その夜、鳩時計が夜中の十二時を告げてもボクは眠れなかった。
目を閉じても、昼間見たおねぇちゃんの真っ白なオッパイが瞼の裏に浮かんじゃって…。
あの後、おねぇちゃんは僕を小屋の裏へ連れて行って、約束してくれたんだ。

「カズくん、今日見た事は、誰にも言わないでくださいの」
「だっておねぇちゃん、あいつおねぇちゃんをイジメて…」
「あれは愛し合う二人がするオトナの遊びですの。カズくんもオトナになったら…。いつかわかる日が、きっと来るですの」
「本当?ボクもいつか、ああいう事をするようになるの?」

白雪おねぇちゃんはニッコリ笑うと、ボクの頭を撫でネがら言ったんだ。

「そうですわ。カズくんが今日の事を誰にも話さないで、ずっといい子にしてたら、初めての時は、姫がお相手してあげるという事ですわ」
「ホント!?おねぇちゃん、それっていつ?僕がどれくらい大きくなった時?」
「カズくんが中学生になった時か、高校生になった時か…。カズくんがどれくらい、いい子にしてるかで変わってきますわ」
「うん!ボクいい子にしてるよ!!誰にも言わない!」
「わかりましたわ。これはカズくんの童貞の予約伝票ですの」

そしておねせちゃんは、ボクにキスしてくれたんだ。
ママがほっぺやオデコにしてくれるキスじゃない!
唇と唇を合わせる、オトナのキスだ!
明日からご飯をいっぱい食べて、ニンジンもピーマンも食べて、早くオトナになるんだ!
神様、いい子にするから、ボクを早くオトナにしてください!
523フェリル:01/11/21 21:33 ID:MhAgxeGZ
食人族氏=神
524今スレ100:01/11/21 21:41 ID:FeWGhwR4
>>523
激動(ハゲドウ)。(・∀・)イイ!!
525月虹:01/11/22 08:42 ID:Gtj/hnL/
>523
同意。ヴェアヴォルフにでもならないと私は勝てそうにありません。

>517の続き。

にゅぷっ…むにゅっ…。小気味良い柔らかな音が耳に響き渡る。
「どう…ですか…兄君さま…?…むうっ…春歌の…胸の具合は………」
僕は、春歌にいわゆるパイズリをされていた。確かに、春歌の大きな胸で一度してもらいたいと
考えたことはあった。しかし、今…僕には千影がいる。その望みを叶えることは千影への裏切りだ。
しかも春歌は、ちろちろと亀頭に舌を這わせてくる。パイズリとフェラの合わせ技っ…!
普通ならすぐにイってしまうだろう。だが、僕は射精感を意志のみによって無理矢理抑えこんでいた。
このままイクような事があれば、千影にあわせる顔が無い………。
今は、千影への思いだけが、僕の貞操を支えていた。
(僕は…僕は貞操を守り通して、千影と添い遂げるッ………!!)
「兄君さま…なかなかイキませんわね…とてもお強いですわ…ぽっ。」
「春歌…、頼むから…ここで終わりにしてくれないか…?」
「いいえ…これからが本番ですわよ、兄君さまv」
頼む…誰か助けて…。と、僕は窓の外に見覚えのある顔を見つけた。
影千代。千影のペットにして、千影の使い魔の鴉。その時、僕の脳裏に閃くものがあった。
『魔術とは意志によって現実空間に影響を与える技術である』…ある本に書いてあった一節。
ならば、今僕に出来ること…。それは影千代に思念をおくり千影に伝えてもらうことだ。

『SOSSOSカシンカシンカシン。春歌に襲われ拘束された僕の貞操は今!
ドキドキするほど大ピンチです』

届いただろうか………?影千代は飛び去っていく…。お願いだ…上手くいってくれ…。
「ふふっ…兄君さま…どこを見てらっしゃるのですか?ちゃあんとワタクシの方を見てくださいませv」
まだ…耐えなければならないのか……なんとも寒い時代だとは思わんかね……。

千影は意を決して兄の家に向かうことにした。と、そこに影千代が帰ってくる。
「………影千代………?………そうか……兄くんは……」
「…どうやら…覚悟を決めなければならないようだね…春歌ちゃん相手では呪文の詠唱に
時間をかけるわけには行かないからね…短期決戦で行かなければ…ならないね…」
近接戦闘…、それは魔術師にとっては己の不利を意味する。
分の悪い戦いだとわかっていても、千影には引くことを選ぶことは出来なかった。
526霧華:01/11/22 08:56 ID:LrVVnKuL
>523
激しく同意!!

こちらはこちらのペースで逝かしてもらうということで
この前の「逢魔が夢」の続きです。

 ある日突然現れた、黒い皮膚を持つ悪魔たちの集団。悪魔たちは人々を
次々と食い殺して行った。もちろん、人間達は黙ってみているのではなく、
人間の歴史が生み出した多種の兵器をもって、悪魔たちを殲滅させようと
した。が、悪魔たちはそのことごとくを生き延び、その数を減らすことなく、
増えつづけた。そして、止むる事無く続く人間の殺戮。地上には無数の
死体が無残に転がっている。殺戮から逃げる様に少数となった人間達は、
地上から地下奥深くと、生存の場所を移して行った。
 過去数千年続いていた人間の文明は、数週間しか歴史を持たない悪魔たち、
一組の番いから始まったその生態系にとって変わられたのである。
 瓦礫の山と化した街のビル群から、晴れた日にはうっすらと大きな樹と
思われる影が見える。話によるとその大樹で悪魔たちが生産されているらしい。
これも噂の域を出ていないが、その樹から毎日人間の女らしきものの喘ぎ声が
聞こえてくるという。

荒野と化した地上世界をさまよう一人の少女。
「ここはいったいどこなのでしょうか?はやく、兄君様と合流しなければ……」
一人の少女、春歌は知らず知らずの内にこの世界に迷い込んでしまった。
自分がどこに居るかを分からず途方に暮れながらも、もっとも彼女の頭に浮かぶ
心配事は、自分が心から慕っている彼女の兄の無事についてのことだった。
兄のことを思うと無意識にお払い棒と魔よけの札を持つ両腕の力が入る。
……お払い棒に魔よけの札……?
「まぁ、これって巫女装束ではありませんか!
 早速兄君様にお見せして……それから……ぽっ」
春歌が妄想に浸っている中、何者かが春歌の方に近づいてくる。
「……何奴!!」
武道に長けている春歌はその気配を感じずにいられなかった、どす黒い殺気を。
春歌は鋭い目つきであたりを見まわす。
驚愕する春歌。春歌の周りにはすでに10体近くの黒い羽そして皮膚をした生物、
まさしく悪魔と呼ぶにふさわしいものどもが邪悪な目つきで舌なめずりをしながら
春歌の方を見ている。
「この春歌、兄君様のためにこの命無駄に散らすわけには参りませぬ。
 ここは一つ、……悪霊退治ですわ!!」
春歌は悪魔たちに戦いを挑んだ。多数対一の戦いながらも戦局は常に春歌ペースだった。
527霧華:01/11/22 08:57 ID:LrVVnKuL
お払い棒は悪魔たちを切り裂き、魔よけの札は触れた悪霊を浄化し無に還す。
そして、複数の相手に一度に襲われた場合には、最終奥義
「悪鬼退散!!」
春歌の周りに聖なる衝撃波が吹き荒れ、悪魔たちは一瞬にして浄化される。
悪魔たちを全て浄化させると、春歌はさらに大きな妖力を感じる方向に
足を向けた、悪霊たちの親玉を浄化させる為に。

「う……んう、産まれる……」
魔獣の王(兄)と融合した千影は下腹部に力を入れる。
まるまると膨らんだ胎から自分の仔を生み出す為に。
「は……ぐが……」
膨らみは母体に激しい痛みを与えながら、股間のほうへ移動する。
千影の股間から溢れ出す羊水。赤子が膣を通りやすく、外界へ出るのを助ける
命の水。子宮口の開きが最大になり母体の痛みが最高点に達する時、
秘裂から分泌液まみれの黒い皮膚を持った赤子が顔を見せる。
千影から見ると胎と恥丘の膨らみでほんの一部分しか見ることが出来なかったが、
それでお産の痛みを和らげるには充分だった。
さらに下腹部に力を加える。魔獣(兄)の触手も赤子の身体にやさしくまとわり、
赤子を外界にいち早く出させようとする。
「……ガンバルンダ……」
兄の念が直接千影の脳に伝わってくる。
「う……あぁああぁあう!!!………」
ウガァ、ウギャァ、ウガァ
膣内の赤子の感触が抜けきると同時に、聞こえてくるのは新しい生命の誕生を知らせる
産声。兄と融合している為手足の自由が利かない千影は兄の触手に羊水でふやけた
我が仔を胸元に抱いて持ってこさせる。そして数百匹の子供達に同じようにして母乳を
与えた為、やや黒く変色してしまった千影の乳首を新生児の口元に持ってこさせる。
赤子は泣くのを辞めて、母から母乳を吸い取ろうとする。子供にとってみれば、
乳房が黒ずんでても指して問題ではない。重要なのは母乳を吸い取れるか
どうかである。
いくら産んだのは悪魔の仔でもその我が子に授乳する姿は普通の人間の母子
とかわらないものであった。
(つづく)
528名無しさん@初回限定:01/11/22 10:04 ID:7HvGWiag
妹なんでもNO.1!!

実際にいて楽しい妹NO.1……四葉
 無意味にハイテンションぽくて良い。

実際にいると非常に迷惑被りそうな妹NO.1……咲耶(同率でゲーム版春歌)
 ストーカーはいやん。

実際いると、便利そうな妹NO.1……白雪
 専属料理長。

正直、エロさ炸裂NO.1な妹……花穂
 これは譲れん!(w


さぁ、皆のNO.1は誰だ!?(藁
529霧華:01/11/22 10:40 ID:LrVVnKuL
>528
実際いて楽しい妹>可憐
四葉は実際に妹がいる身から言うと、かなりウザイ
実際にいると非常に迷惑被りそうな妹>PS版亞里亞
(同率PS版春歌<序盤のイベントは春歌ファンへの当てつけとしか思えない)
実際いると、便利そうな妹>白雪。でもあの量の多さは勘弁。
正直、エロさ炸裂の妹>(特に前世)千影。
530今スレ100:01/11/22 10:48 ID:u1KDVSX4
妹なんでもNO.1!!

実際にいて楽しい妹NO.1……鈴凛
実際にいると非常に迷惑被りそうな妹NO.1……可憐…?
実際いると、便利そうな妹NO.1……鈴凛
正直、エロさ炸裂NO.1な妹……鈴凛

コメントですか?ていうか何か?
531名無しさん@ピンキー:01/11/22 11:46 ID:VHB6VJ3y
妹(゚д゚)ウマー

実際に居て(゚д゚)ウマーないもうと ・ 千影たーん
理由、学校で苛められてるから(確実に)
どんな苛めを受けてるのか想像して(;;´Д`)ハァハァ

実際に居ると(゚д゚)ウザー妹 ・ 四葉たーん
おまっ! (・∀・)チェキるなYO!

実際に居るとベンリそうな妹 ・ 鈴凛たーん
ビデオの録画係

正直、エロさ炸裂ないもうと ・ 千影たーん
夢の中とか来世でも一緒………(;;´Д`)ハァハァ
532霧華:01/11/22 11:58 ID:LrVVnKuL
某バラエティ番組を見て思いついたネタ

100%シスプリ(略して100シス)企画。
「雌犬をどうやって躾るか?」

以前100シス企画で妹と48手全制覇を遂げた兄はある日二人の男に呼ばれる。
宇奴「おまえ、こないだ犬が欲しいて言ってたよな?」
兄「あ?」
亞魔之「だからさ、おれたちが絶好の犬を用意してやったのよ。
おまえの家にもう届いているはずだからな。」
兄「ああ、ありがとう。」
下卑た笑みを浮かべながら伽異ーんの二人組は去っていった。

家の鍵を開け、ドアを開ける。居間の照明をつけたら、部屋の隅で
一人の黒髪の眼鏡をかけた少女(全裸)が兄の方を見て怯えている。
兄は少女の方に近づくと、いきなり少女の頬をたたいた。
「初めてのあいさつぐらいしろや!」

専門家に聞く犬のしつけかたのコツ。
雌奴隷調教の専門家、江頭秀作先生にしつけのコツを伺いました。
江頭「まず、犬と生活を始めたその日から調教を始めましょう。
最初は雌奴隷に自分が何者であるかを認識させましょう。
当然、わからない奴隷には何度も根気よく、躰に覚えさせましょう。」

涙目で少女は正座の姿勢で自己紹介をします。
鞠絵「初めまして、兄上様わたくしは鞠絵と申します。」
兄「(また平手打ち)兄上様じゃねぇ、ご主人様だ。おまえのような
雌犬に兄呼ばわりなどされたくねぇわ!それにおまえは犬だから、
語尾にワンとつけろ、ワンと!」

江頭「これはいけませんね。いくら雌犬でも語尾にワンとつけると、
これはギャグですよ。ちゃんと人の言葉を喋らせましょう。」

うずくまって、すすり泣く鞠絵。兄も良心が痛んだのか、餌で鞠絵の
機嫌をとろうとして、ペット用の餌の容器に食べ物(これは人間が
食べれるものです)を入れて、鞠絵の前に出します。
鞠絵は泣くのをやめて、餌を手で掴み食べようとします。
その態度に兄は再び怒り、鞠絵の頬をまた叩きます。
兄「お前は犬だろうが!犬は犬らしく手を使わずに直接食えや!」

食事をとってしばらくすると、鞠絵はそわそわし始めます。
鞠絵「兄上……ご主人様、わたくし……と、ト……」
兄はめんどくさいから、と無視すると。
鞠絵「と……トイ……」
必死に何かの言葉を言おうとする鞠絵の股間から、黄色い液体が
流れてきました。どうやら鞠絵は小便をしたくて、兄にトイレの場所を
聞こうとしていたようです。
兄「お前何してんだよ!!」
兄は1発鞠絵をぶつと、ティッシュを何枚かに束ねて床にできた
黄色い水たまりを拭こうとしました。

江頭「奴隷を飼うときは、ペットのトイレを用意するのは基本中の
基本ですよ。もちろん人のトイレは使わしてはいけません。」

まだ鞠絵の調教は始まったばかり。
果たして兄は鞠絵を立派な雌犬に調教できるのでしょうか?
来週をお楽しみに(つづくの?)
533食人族:01/11/22 15:27 ID:ifeQXCeE
ユ~ラユ~ラ、アイガユ~レ~ル~食人族です。

おもちゃ屋にあったシスプリ着せ替え人形  ( ゚д゚)ホスィ…
頭がデカすぎるトコロが、     ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
9800円という値段見て       ヽ(`Д´)ノモウカワネェヨ!


実際にいて楽しい妹NO.1……花穂

 おぱんつ見せ見せ攻撃しながらコケまくる姿に父性本能ピンコ立ち!

実際にいると非常に迷惑被りそうな妹NO.1……咲耶

 「アニオタ兄はキモい」と蔑まれそう

実際いると、便利そうな妹NO.1……春歌

俺をお婿タンにしてぇ〜。毎晩お灸してくり〜ハァハァ

正直、エロさ炸裂NO.1な妹……衛クン

こ・・・これは譲れん・・・・→なにが?
「兄ぃ〜。一緒に体操しよ〜」ムニュ
「兄ぃ〜。一緒にジョギングしよ〜」チラッ
無防備かつアクティブな肢体から連発されるチラリズムがタマランヌ〜〜〜。
次点:雛子


皆様、拙者のつたないSSに感想ありがとうございます。
12人全員陵辱もいよいよ残り二人・・・ですが、じいやは陵辱したものの、亞里亞をしてないのに気づいた
今日この頃です。
しかし思いつくのは「亞里亞を嫁に出してしまい、寂しさの中、自からを慰めるじいや」といったネタばかり。
そんなにじいやが好きかオレ(笑)

いちおう次回は「鞠絵フェラチオ大作戦」を予定。

しかしシスプリ着せ替え人形、やっぱり  ( ゚д゚)ホスィ…←無限ループ
534傍観者(・∀・):01/11/22 15:51 ID:lunjXfIv
実際にいて楽しい妹NO.1……花穂
あはは、またこけてら(爆)。以下食人族さんと同じ理由かな?
でも衛も捨てがたいのですが!(奮)

実際にいると非常に迷惑被りそうな妹1位タイ……咲耶&四葉
何時何処で見られているのかと思うとなかなかウザー(゚д゚)

実際いると、便利そうな妹NO.1……春歌
起床とか飯とか……風呂とか。(`∀´ )

正直、エロさ炸裂NO.1な妹……花穂
エ…エロい!!(何)
535名無しさん@初回限定 :01/11/23 00:04 ID:W6QTAwX8
正直、良企画だなあ。もう少し集まったら集計しようか?


実際にいて楽しい妹NO.1……雛子
こんだけ年が離れた妹が実際にいたら、どんな風に育てるかで楽しめるでしょ。

実際にいると非常に迷惑被りそうな妹NO.1……春歌
おま、もう少し落ちつけよ!

実際いると、便利そうな妹NO.1……鈴凛
いや、俺機械に弱いもんで。切実に欲しいでつ・・・。

正直、エロさ炸裂NO.1な妹……衛
正直、一挙一動に色気が感じられますが何か?

で、遅くなったけど咲耶たん、乙彼〜(遅すぎ)
536企画人F:01/11/23 00:31 ID:bvPIitGh
>535
 ……良企画、ですか?
 いや、企画立案者(w が言うのもなんですけど。
 しかし、反響があって嬉しい限りですよ?

 実際、漏れの言いたかったのって『花穂はエロィねぇ』って
 ことだけらしいですよ?

 声がエロイ! CVがエロイ! 声優がエロイ!
 無意味に転んでるシーンが多いのがエロイ! チアのコスがエロイ!

 ……そんな漏れのマイシスターは衛たん(小学5年生)
537名無しさん@初回限定:01/11/23 01:02 ID:EvTSggu/
楽しい妹   四葉
 個人的にあのノリが好き

迷惑な妹   鞠絵
 迷惑というか、身内に病人が居るのは悲しい

便利な妹   白雪と鈴凛
 それぞれの分野で役に立ってくれそう

エロい妹   花穂
 声がそんな感じ(笑


お腹さんとかはどう答えるんだろう(笑)
538名無しさん@初回限定:01/11/23 03:09 ID:bvPIitGh
第2試合 姦迎会

 試合に敗れた鞠絵は、二人の屈強な男に連れられて、とある部屋に連れてこられた。

  「ここは……?」
 いぶかしげに部屋を見渡す鞠絵。
 男達は『しばらくお待ちください』とだけ告げて姿を消した。
 これから、ここで何が行われるか。
 それは、既に重々承知していた。しかし、この部屋は……

  「これではまるで、オフィスですわ……」
 鞠絵が呟いたのと、背後に人の気配が現れたのは、ほぼ同時だった。
 慌てて、振り返る鞠絵。
 そこにいたのは、スーツ姿の青年だった。

  「部長……」
 青年は、手に持っていた湯飲みを鞠絵の方へと突き出した。

  「え……と……あの?」
 青年の意図がわからず、戸惑う鞠絵。
 青年は無言で、その湯飲みの中身を鞠絵の顔へと掛けた。

  「……………!?」
 状況が全く飲み込めていない鞠絵に対し青年は落ち着いた、冷たい声で話し掛けた。

  「鞠絵君……君がさっき入れてくれたお茶だが………
   何か、妙なモノを入れなかったかね?」
 鞠絵の顔が、さぁっと青ざめる。
 返答は、その表情の変化だけで十分だった。
539名無しさん@初回限定:01/11/23 03:09 ID:bvPIitGh
歩後ずさりする鞠絵。

  がたんっ
 しかし、無情にも鞠絵の後ろには無機質なコンクリートの壁。
 青年は、逃げ場を失った鞠絵の顎をつかみ、顔を寄せた。

  「………全く、近頃の新入社員ときたら………」
 鞠絵に対してなのか。それとも、世間一般の風潮に対してなのか。
 青年がポツリと愚痴を漏らす。

  「あ……兄上……様……」
 微かに震えながら、何とか声を絞り出す鞠絵。
 しかし青年は、鞠絵を一つ強くにらみ返した。

  「社内では、部長と呼べと言っているだろっ!!?」
 そう。鞠絵とこの『部長』であるところの青年は、実の兄妹だったのだ。
 体の弱い鞠絵が、通常業務に支障なく過ごせているのも
  実は、この兄の力による所が大きい。

  「まったく……こういう不心得者には『シャカイの仕組み』というヤツを
   誰かがきちんと教えてやらんといかんな」
 青年は、誰に言うでもなくそう呟くと、一人頷いた。
540名無しさん@初回限定:01/11/23 03:43 ID:9as/5OVq
>536
こういうお手軽なネタは歓迎ー。

実際にいて楽しい妹NO.1……鈴凛タン
普段の会話でも、当意即妙な答えが返してきそうな雰囲気が良。
妹ズの中で、最も頭の回転早そうやし。
  「…またか。…今月は出費がかさむが、何やってんだ?」
  「メカ鈴凛に『おねだり』機能付けちゃってさ…。今月は私も大変なんだよ…。」
  「そうか…。僕の気持ちが、少しはわかるだろ‥‥。」
  「そうだね‥‥うん。…アニキってやっぱり優しいね。」
  「早くそんな機能消して‥‥って待て、メカ鈴凛はお金は使わないだろ!?」
  「あ、あはは‥‥。サンキュ、アニキ!」

実際にいると非常に迷惑被りそうな妹NO.1……四葉タン
いつもチェキチェキはヤ。
  「ただいまー。」
  「兄チャマ! 写真集を3冊も買う余裕があるのなら、四葉とのデートで使って欲しかったデス!」
  「…周りに誰もいなかったハズなのになんで!?」
  「あと…兄チャマも男性だから仕方ないと思うのデスが…
   もっとノーマルな趣味の方が‥‥その‥‥四葉はうれしいデス…。」
  「そんな事までチェキするのはやめてくれーっ!」

実際いると、便利そうな妹NO.1……春歌タン
きびきびと、よく動いてくれそうだ‥‥。
  「ケホケホ‥‥。熱がなかなか引かない‥‥。今日で3日目か‥‥。」
  「兄君さま! ‥‥お見舞いに参りました。一人暮らしではさぞ大変でしょう…。
   ささ、これを召し上がって下さい‥‥。その間、ワタクシは掃除をいたしますわ。」
  「あ、おいしそうな匂い‥‥。味噌煮込みうどんか‥‥。ありがとう、春歌。」
   ・ ・ ・
  「さあ、兄君さま‥‥。体を拭いて差し上げますから、パジャマを脱いで…。」
  「ああ、助かるよ‥。昨日まではお風呂に入れたんだけど、今日はさすがに動けなくてね‥‥。」
  「よいしょっと‥‥まぁ‥‥兄君さまのが……ポッ。」
  「あ。は、春歌、あとは自分で‥‥。」
  「いえ、そうは参りません。‥‥こちらの方も任せて頂きますわ‥‥ん‥‥あむ‥‥ちゅ‥‥。」

正直、エロさ炸裂NO.1な妹……鞠絵タン
あの古風+病弱+メガネがっ…!
‥‥‥いや‥‥完全に個人的なシュミですが何か?(w
  「あ‥‥兄上様。来ていただき、本当にありがとうございます…。」
  夜の病室。月明かりだけが頼り。
  「鞠絵…明日、手術をするって本当なのか!」
  そっと立つ鞠絵。いつもの穏やかな表情。でも、決意が。目でわかる。
  「はい、決心は変わりません…。ですから‥‥今日は兄上様に‥‥‥
   手術の跡がつく前のわたくしの体を‥‥目に収めていただこうと思いまして…。」
  シンプルな寝間着のボタンを外して‥‥。華奢な上半身を僕にさらす。頼りは月明かりのみ。
  「鞠絵‥‥。」
  優しく抱きしめる。そして、いつしかお互いの唇は触れ合った。
  …鞠絵は僕の前ではメガネを取らない。『兄上様の顔を見ていたいから。』それが理由らしい‥‥。
  ... 

眠いコトも手伝い、なんかイキオイで書いてる…。ほな。
541名無し兄さん:01/11/23 04:19 ID:wQ7cZfrN
はーい、俺も参加ー。


実際にいてたこ焼きを食い逃げしていそうな妹No.1……四葉
半場姉さんサイコー。

実際にいると髪型の再現に困難しそうな妹No.1……亞里亞
中世ヨーロッパの貴族ってカツラだったんですって奥さん。

実際いると、お前はどうでもいいからミカエルに乗せろな妹No.1……鞠絵
いいなぁ、ただきちさんいいなぁ……。

正直、エロさ炸裂No.1な妹……花穂
某所であえぎ声っぽいボイスを繋ぎ合わせたファイルを入手。
今まで五回程使いましたがまだまだイケます(何がだ)。


…………すいません、おとなしく酒飲んで寝ます、俺。
542名無しさん@初回限定:01/11/23 04:36 ID:5W1WmiPb
>>541
お、おねがいですからその喘ぎ声UPしてくださいぃぃぃ
543企画人F:01/11/23 05:00 ID:bvPIitGh
 まぁ、せっかく企画したんだし中間集計。


 実際いると楽しい妹NO.1
  1位  四葉&鈴凛&花穂 …… 各2票
  その他 可憐&千影&雛子 …… 各1票


 実際いると迷惑被りそうな妹NO.1
  1位  咲耶&春歌&四葉  …… 各3票
  その他 亞里亞&可憐&鞠絵 …… 各1票


 実際いると便利そうな妹NO.1
  1位  鈴凛    …… 4票
  2位  白雪&春歌 …… 各3票


 正直、エロさ炸裂NO.1な妹
  1位  花穂    …… 4票
  2位  千影&衛  …… 各2票
  その他 鈴凛&鞠絵 …… 各1票


 アレだ。四葉ってやぱし極端やね〜
 しかし、便利そうな妹NO.1が鈴凛ってのもなんか納得。


 便利そうな例 其の一
  兄:なぁ、鈴凛〜『君望』茜ルートの分岐って、何日目の選択肢だっけ〜?
  鈴:ああ、それだったら攻略HPプリントアウトして机の上に置いてるから
    勝手に持ってっていいよ〜 私は今、大悪司の攻略で忙しいし。

 便利そうな例 其の二
  兄:なぁ、お前の言ってた今年の最良スレって、ここの事か〜?
  鈴:そうそう! アニキも見えるでしょ!? どう見てもIEのコレって椎茸だよ!
  兄:そうかな〜?
  鈴:………逝ってよし!(゚Д゚#)
544:01/11/23 05:07 ID:bvPIitGh
 あ、集計し忘れ(w


 実際にいてたこ焼きを食い逃げしていそうな妹No.1
  1位 四葉 …… 1票

 実際にいると髪型の再現に困難しそうな妹No.1
  1位 亞里亞 …… 1票

 実際いると、お前はどうでもいいからミカエルに乗せろな妹No.1
  1位 鞠絵 …… 1票

 こんなトコですかね。
545名無しさん@初回限定:01/11/23 05:50 ID:5W1WmiPb
【楽しい】雛子
いろいろ一緒に遊べそうかなーっと。
俺が子供好きだし遊び好きってのもあるんだけど。

【迷惑】鞠絵
鞠絵の特徴は「眼鏡・病弱・本好き」です。
特徴を保つためには定期的に重い病気にかかったりしそうなんですよね・・・

【便利】春歌
春歌は基本的になんでもこなせますんで。
白雪ほどの料理の腕前でなくても満足ですし、鈴凛は金がかかりますし(w

【エロ】咲耶
男から手を出したら変態扱いされそうなんで。 たとえ妹に好かれてても。
546名無しさん@初回限定:01/11/23 15:35 ID:8+toczXy
便乗して質問していいですか?

実際いたら友達に自慢したい妹

実際いたら友達に見られたくない妹

実際いたらいじめたい(からかいたい)妹

実際いたら守りたくなる妹

別に答えなくてもいいですが、聞いてみたかっただけですので(笑
547名無しさん@初回限定:01/11/23 20:31 ID:7hlQSxte
実際いたら友達に自慢したい妹・・・・・・・・・白雪
料理は上手だし、性格は良いし、堂々と友達に誇れるよ!

実際いたらいじめたい(からかいたい)妹・・・・四葉
相手もいろいろチェキしてくるから、からかい甲斐のある妹だと思うよ。

実際いたら友達に見られたくない妹・・・・・・・咲耶
「可愛いんだけど、痛々しいよねあの子」と噂になる事必至。

実際いたら守りたくなる妹・・・・・・・・・・・咲耶
だからこそ・・・・守ってあげたい。
548名無しさん@初回限定:01/11/23 21:37 ID:DiCTx9bD
今547がいい事言った(藁
549今スレ100:01/11/23 21:39 ID:bphlzl7y
便乗して質問していいですか?

実際いたら友達に自慢したい妹 =鈴凛
実際いたら友達に見られたくない妹 =春歌
実際いたらいじめたい(からかいたい)妹 =鈴凛
実際いたら守りたくなる妹 =鈴凛

いや、もう何て言うか……何か?

#春歌に
「まぁ、兄君さまのご学友でございますね。妹の春歌でございます。ふつつか(中略)ポッ♥」
とかやられると恥ずかしくて死ぬ。
550名無しさん@初回限定:01/11/23 21:42 ID:bphlzl7y
コピぺ削り忘れ鬱出汁脳♥
ていうか名前欄消し忘れてたなぁ。
551春歌:01/11/23 22:06 ID:uifzLOUy
こんばんは、ちょっと時間が空いてしまいましたね。
咲耶ちゃんは来れ無くなってしまったそうですけどワタクシはこれからも参りましたからあまり寂しがらないでくださいね。
一緒にお返事を会してくれる妹君も勿論歓迎いたしますよ(はぁと

>482
満足していただけましたか、兄君さま。
またお疲れになれたら言ってくださいね(はぁと

>482
お元気ですね、兄君さま。
12人を思ってするには12日かかってしまうのですね・・・
兄君さま、一日二人を思ってすれば一月にワタクシの出番が5回もありますわ。
頑張ってくださいね・・・ポッ(はぁと

>484-485
ワタクシも兄君さまに習って電機アンマを会得して四葉ちゃんにしてみましたわ。
そうしたら四葉ちゃんったら・・・・・・
四葉ちゃんの性癖を見ぬく何て流石ですわ〜(はぁと

>488-493
ふぅ、少々長かったですが読み語絶え十分でした。
ワタクシはそうは思わなかったのですが平野耕太風だったのですか?
平野耕太さんと言えば「命だけは助けてやる」に代表されるものしか浮かばないのですが・・・

>495
お疲れ様でした、咲耶ちゃん。
長い間一緒にレスを帰してきたものとして寂しい限りです。
1の頃咲耶ちゃんに憧れて参加した日が懐かしいですね。
ワタクシはこれからも頑張っていきますから見守っていてくださいね(はぁと

>496-503
来られなくなってしまったようですけれどチャットの方では最近良く見えられている様ですよ。
見に来てくださいね(はぁと

>504-507>511-512>515-516
鈴凛ちゃんと鞠絵ちゃんですか。
ワタクシは鞠絵ちゃんに票を入れたかったですね。
大人しくて、可憐で正にヤマトナデシコの一端を表している様ですわ!
それに物知りですし・・・・・・ポポッ(はぁと

>514-517
ふふ、兄君さま。
ワタクシの想いの強さ、分っていただけましたか?
兄君さまの為ならワタクシ、少々手荒なことをしても・・・・・・
でも一人次目はいたしませんよ(はぁと

>518-522
楽しく読ませていただきました(はぁと
白雪ちゃんったら兄君さまだけでは無く幼稚園児まで誘惑してしまって・・・
でも以前のお話だと白雪ちゃんが幼稚園児の子に無理矢理強姦されてしまうと思っていたのですが勘違いだった様ですね。
恥ずかしいですわ〜ポッ(はぁと
552名無しさん@初回限定:01/11/23 22:11 ID:ug35T7ln
実際いたら友達に自慢したい妹 : 衛
実際いたら友達に見られたくない妹 : 花穂
実際いたらいじめたい(からかいたい)妹 : 花穂&衛
実際いたら守りたくなる妹 : 花穂

いや、もう何て言うかバレバレですが何か?

自慢=「スポーツ万能なんだぜ」とか
見られたくない=友達に『お兄「ちゃま」だって!ハズー(゚д゚)』とか言われそう。(゚д゚)ハズー
からかいたい(花穂)=転けたときに言葉攻めとか。
いじめたい(衛)=「サッカーしよう!野球でも良いぞ!何?セパタクロー?」
守りたい=か、花穂タ(以下略)
553春歌:01/11/23 22:20 ID:uifzLOUy
>526-527
千影ちゃんったら兄君さまとそんなに子作りばかりして・・・
ハルカも少し混ぜて欲しいですわ・・・・・・ポポッ(はぁと

ともあれこのお話の続きも気になります、何やらワタクシも登場している様ですし・・・
期待してまっていますね(はぁと

>549
ふふ、外は平静、内では兄君さまに尽くす。
これが日本の婦女子と心得てございます。
もしもご学友がいらっしゃいましても兄君さまに恥じをかかせるような真似はいたしませんわ(はぁと
554名無しさん@初回限定:01/11/23 22:33 ID:Rnvvaia3
自慢したい  鈴凛
 その技術力には脱帽。てゆーか尊敬入るね!!(力説)

見られたくない 亞里亞
 フリフリドレスに日傘。もはやコスプレだと思う。

いじめたい(からかいたい)  四葉
 反応が楽しそう。友達と二人で麻薬の取引(もちろん偽物の)をやって苦悩(笑)
 する四葉にネタばらしして(以下、省略)

守りたい  花穂
 コケすぎ!!


ええ、そうですとも!! 四葉属性ですとも!!(開き直り)
555妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/23 23:20 ID:ynb+psvr
しばらく来れなかったら、よく分からない(汗
一緒に回答してみる

実際にいて楽しい妹…花穂:見てて楽しい(w
実際にいると非常に迷惑被りそうな妹…可憐:電波が(以下略
実際いると便利そうな妹…春歌:´Д`;
正直、エロさ炸裂No.1な妹…白雪:やはり女体(以下自粛

自慢したい妹…春歌:何気に自慢できそう
いじめたい(からかいたい)妹…四葉:逆にチェキ!
見られたくない妹…亞里亞:なんとなく(汗
守りたくなる妹…雛子:まだまだ子供だしね
556:01/11/24 01:51 ID:hzla6bZY
 自慢したい妹 …… まも
  多分、体育系のイベントでは敵無しだと思われ、校内一の人気者で榊ちゃん。
  まぁ、自慢する反面変な虫が付かない様には気をつける。
  だって、実はまもたんは俺とは義理の兄妹であり非血縁エンドで(゚д゚)ウマー

 見られたくない妹 …… 千影
  『うわ……』とか言われた挙句、明日から俺様村八分。
  『気をつけろ! あいつといると千影が伝染るぞ!』とか言われ(゚д゚)マズー

 からかいたい妹 …… 鈴凛
  なんか、下ネタでからかうと顔を真っ赤にしてうつむきそう。
  (゚д゚)モエー

 守ってやりたい妹 …… 花穂
  こけるな! 股剣道!!(古
  (゚д゚)(゚д゚)ウッマママー
557名無しさん@初回限定:01/11/24 02:40 ID:hzla6bZY
>539の続きにゅ

 青年は、鞠絵の唇に自らの唇を重ねた。
 唇と唇とを重ねるだけの淡いキス。しかし、それだけで既に鞠絵の表情は
 とろん、としたものになってしまっていた。

  『鞠絵……わかってるな? 『いつもの』だぞ?』
 青年は唇を離し、鞠絵の耳元に囁きかける。

  『は……はい……兄う………いえ、部長………』
 鞠絵は、少しはにかんだ様な表情を浮かべ、その場にひざまずいた。
 そして、おもむろに青年のズボンのジッパーを口にくわえた。
 そのまま顔を動かし、ジッパーを下ろす。

  『失礼……します……』
 そう言って鞠絵は、ジッパーの隙間に顔をうずめた。
 青年の股間で、鞠絵の桃色の舌が蠢く。
 御目当てのものに行き着くと、それを舌で絡めとり、ジッパーの外へと導き出す。

  『上手くなったな、鞠絵。初めは口に咥えるだけですら嫌がってたのにな』
 鞠絵の髪を撫でながら、青年が呟く。

  『そんな……わたくしを『こんな』にしたのは、兄上様ではありませんか……』
 抗議の声を上げながらも、鞠絵はその兄の欲棒にキスの雨を降らせ
 奉仕する事を忘れていなかった。

 始めはキスだけであったが、しばらくすると、鞠絵はその小さな口には
 不釣合いとも思える欲棒を大きく咥え込んだ。
 そして、その状態で頭を上下させ欲棒を刺激する。
 もちろん、口内での舌による刺激も忘れてはいない。

 そう、忘れようはずもない。
 これは。
 これは、兄の為に。
 これは、兄だけの為に。
 鞠絵が必死になって覚えた。
 『愛する事のカタチ』なのだから。
558名無しさん@初回限定:01/11/24 02:54 ID:hzla6bZY
  『……よ…し、鞠絵。フェラはもういいぞ』
 青年は、自分の股に埋められていた鞠絵の頭を、両手で優しく離した。
 少し物足りなそうな表情の鞠絵。
 既に、少し息が荒くなっている。

  『さぁ、前戯は終わりだ。そこのソファーに横になるんだ』
 青年の指差した先には、ひときわ大きく、高価そうなソファー。
 こういうときの為に『経費で』買った物だ。
 言われたとおりに横になる鞠絵。
 頬が上気し、紅色に染まってとても色っぽい。
 普段は物静かで、色白な分、こういう表情はより艶っぽく見える。

  『なんだ、もうビチョビチョじゃないか』
 スカートをたくし上げ、鞠絵の秘所を覗き込んだ青年があきれ声を出した。
 事実、鞠絵の穿いているストッキングには大きな染みが出来ていた。
 当の鞠絵は羞恥心に震えながら必死に股を閉じようとしている。

  『ホント、鞠絵はエッチな娘になっちゃったな』
 青年はそう言って、すうっと鞠絵の割れ目に沿って指を滑らせる。
  ぞくぞくっ
 鞠絵の背筋を、言いようのない快感が走り抜ける。

  『あ……兄…上……さ…ま……』
 押し寄せる快感の波に耐え切れないのか、口をぱくぱくさせ
 どうにか声を絞り出す。

  『鞠絵……覚悟しろ?☆ミ』
 そう言って青年は、鞠絵の穿いていたストッキングに手をかけ、一気に引き裂いた。
559月虹:01/11/24 22:04 ID:7NtNABhL
>525から〜。これが終わったら四葉か衛メイドか…どっちにしよう。「そろそろ…いいですわね…。兄君さま…春歌は…春歌は…もう…こんなに…」
春歌は立ちあがり、襦袢を脱ぎ捨て僕に見せ付ける…。
「兄君さまにご奉仕していて…春歌は…こんなにイヤらしく…なってしまいましたわ…ぽっ。」
ヌラヌラとイヤらしく蜜をたたえている…頭がクラクラしそうな光景だ。
「さ…兄君さま…ワタクシに兄君さまの全てを…。そして、兄君さまの元気な子供を
ワタクシに産ませてくださいまし……ぽぽぽっvvvvvv」
…冗談じゃない…孕ませてしまったら、このSSの作者が代わってしまうじゃないか!!?
錯乱のためか、家出して無人島で大人になったのび太のようなことを考える僕。
そして、僕の腰の上に狙いを定め、ゆっくりと腰を下ろしてくる春歌。
…ゴメン…千影…、………貞操、守り通せないかもしれない……。

その時。『…兄くん…呼吸を止めるんだ…私が良いというまで…』千影の思念!?
打つ手が無い僕はすぐにそれに従う。…幻かもしれない、でも千影を信じて。
「あら?兄君さま…いつの間に縛めを…逃がしませんわ!」
?…春歌はあらぬ方向へとフラフラと歩き出す…、一体…何が起きたんだ?
「…危ないところだったね…兄くん…」千影か!
助かった…と思ったが、まだ呼吸を止めていなければならないようだ。
僕は黙って千影が戒めを解いてくれるのを待つ。
「大丈夫かい…兄くん…。もう…息をしてもいい……」
「千影…僕の思念が届いたみたいだね…助かったよ」
「…念と言うものは…送るものが必死であればあるほど…伝わりやすいものなんだよ…」
「…ところで、春歌に使ったのはもしかして幻覚剤かい?」
「…ああ…この前、調合したからね…試して見たかったんだ…フフ………」
「でも、あんな風に部屋中フラフラされても困るから…眠らせておくよ」
「………悪い事するんだね、兄くん………」
そういうと、僕は自由になった体で一つの術をつむぎ出す。『眠りの雲』。
万物の根源たるマナに作用して眠りをもたらす術。春歌は抵抗も無く床に崩れ落ちる。
一応、服を着せておかないとな…。千影と二人で服を着せて毛布をかけておく。
「せっかくのお誘いが台無しだね…。今からじゃあ出かけるのは…」
「…ところで…春歌ちゃんに一体何をされたんだい…?…詳しく…話してもらえるね…?」
目が怒ってる…。正直に話さないとマズイな、コリャ………。
「いいけど…千影の家に行かないか?ここじゃあ…その…春歌もいるし…。」
「…そうだね…また、咲耶ちゃんの時の二の舞は…御免だからね…」
560フェリル:01/11/25 03:13 ID:CnbQtoHt
 『18禁版シスプリ』が出たとして。
 マイシスターとの初えちぃシチュは、皆様いかような物を
 ご所望なさるのでしょうか?

 漏れ。
 衛:ブルマ着用で、放課後の体育倉庫。跳び箱の上でハァハァ

 四葉:四葉、漏れ様一人えちぃシーンをチェキ。
    『そんな事しなくても、よつばが兄チャマを気持ちよくしてあげちゃうのにデス』

 
561ダメ姉サソ:01/11/25 06:04 ID:zzRXr762
とりあえず私もまざってみますが、何か?

 実際にいて楽しい妹NO.1・・・鈴凛
  →機転利きそうで(゚д゚)ウマー 。1番頭良さそうだし、会話してて楽しそう('-')フフ
 実際にいると非常に迷惑被りそうな妹NO.1・・・咲耶
  →妹のが可愛い=イタタタタタ。って感じで(鬱
 実際いると、便利そうな妹NO.1・・・白雪
  →(゚д゚)ウマーなモノ、作ってYO!って感じで。イイ!(・∀・)
 正直、エロさ炸裂NO.1な妹・・・春歌
  →このスレの影響です(w

  更に続けて逝ってみョゥ。

 実際いたら友達に自慢したい妹・・・衛
  →イヤミのない可愛さ。イイ!(・∀・)
 実際いたら友達に見られたくない妹・・・亞里亞
  →どう説明したらよいのやら・・・(アセ
 実際いたらいじめたい(からかいたい)妹・・四葉
  →逆にチェキしてやる!(゚д゚)ウマー
 実際いたら守りたくなる妹・・・雛子
  →子供だもんネ( ̄ー ̄)ニヤリッ

 こんな結果に終わりました。
562名無しさん@初回限定:01/11/25 20:03 ID:GEu+hM5u
>>560
『い…いつも資金援助してくれるから、そのお礼だからねっ…!(真っ赤』
とか言いながらラボで後ろから突かれる鈴凛が見たいデース。

その場の雰囲気に流されてのエチィも鈴凛ぽいかと思うがどうか
563傍観者(´Д`;):01/11/25 21:23 ID:fcyE1kn6
>560
花穂転ける→『ふえぇぇ〜〜ん!痛いよぉ〜お兄ちゃまぁ〜!(泣)』→擦り傷!→〜
〜傷口を、ほら……あれですよ。毒素吸い取るために…→とりあえず家連れて帰る→〜
〜『あ、ありがとう…お兄ちゃま…』→これまでの過程によってはエチィへ(謎爆)


ゴメソ。妄想力足りないDeath。鬱。
564名無しさん@初回限定:01/11/26 03:20 ID:kWB8fCWn
>560
咲耶に逆レイプ
「お兄様を愛して良いのは私だけなんだからぁ!」
佐々木さんとの密会(咲耶の妄想)を偶然にも目撃した咲耶は
お兄様の急襲を決意したのであった!

「こんなにもお兄様を愛しているのに!」
お兄様の弁明などどこ吹く風、お兄様を縛る、はたくは当たり前。
睾丸を蹴る、体中に歯形をつける、首を締める等愛虐のオンパレード。
しかし、挿入になるとさすがの咲耶も破瓜の痛みに耐えかねるのであった。
「痛っ・・・」
「大丈夫・・・僕に任せて」
「お兄様・・・」
その後は一転してラブ溢れるセックスになり・・・絶頂
「お兄様、ごめんなさい・・・私、私・・・」
「咲耶のその思いを受けとめられるのは、どうやら世界で僕だけみたいだ!」
「お兄様ぁvvvvvvv」
生傷の体で愛を誓う二人・・・
・・・・もうダメだ。既出っぽいし。でもかくありたい(w
565月虹:01/11/26 08:57 ID:jSFTXpGt
>559からの続きっ。これでラスト。

場所を千影の家に移しながらも、千影の追求は続く。
「…兄くん…、…で…さっきの話の…続きは…?」「えーと…それは………」
結局、正直に話すことにした。出来るだけ正確に。誠意を持って。
「…結局…されるがまま…だったんだね…?」
「信じてくれよ…僕は春歌ではイってないし…。その…千影とじゃないと…」
「………。…じゃあ…証明してくれないか…兄くんの貞操を…。」

千影のベッドルーム。二人で使えるように、と最近買ったダブルベッドの上で
僕達は体を絡めキスを交わす。千影は「春歌と同じ事をする」というのだ…。
「うん…あむぅ…あ…」「はぁっ…千影…愛してるよ…」
「…私もだよ…兄くん…。さて…この後は確か…胸でするんだね…」
千影の形の良い胸が僕のモノを挟み込む…。春歌よりかは小さいが、事には充分足りる。
「…これから…どうすれば…いいんだい…?」
「そうだねぇ…胸ではさんで、上下にこすったり、口を使ったり…」
言うや否や、千影は乳房で男根を押しつぶすようにしながらゆっくりと擦りあげる。
「…こんな感じかい…?兄くん…」亀頭が千影の口に出たり入ったりする。
「ううっ…すごいっ…いいよっ…春歌よりも…くぅあっ!」
「…当たり前だよ…私は兄くんの…気持ちのいい所は…全部知っているんだからね…」
「千影…もう…もたないぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!………」
先程の春歌の奉仕から耐えつづけていた、僕のモノはあっけなく全てを吐き出していた。
566月虹:01/11/26 09:01 ID:jSFTXpGt
「…んん…かなり…量が多いね…飲みきれないよ…」
「無理だったら別に飲まなくてもいいよ…」
そう僕が千影に言うが早いか、千影は僕にディープキスをしてくる…?!
「げほっ…千影…何するんだ…自分の、飲んじゃったじゃないか…」
「…ふふ…私からのお仕置きだよ…春歌ちゃんにいいようにされた事への…ね…」
うわぁん…やっぱり怒ってたよぅ…。
「…だけど…兄くんの話と…状況を見る限りじゃ…不可抗力だったようだね…。
…これで…チャラということに…しておくよ…」
「千影…ごめんな…。俺がハッキリしない態度で他の妹に接するからこんな…」
「…兄くんは私にとっては恋人だけど…皆にとっては…『大事な兄』なんだからね…、
…仕方の無いことだと思うよ…」
「…そうだけど…。いつかは皆に話そうとは思っていたんだけどな…僕達のこと…。」
「…それはそうと…未遂に終わった春歌ちゃんの企みを…続けてもいいかい…?」
「………妊娠までするのは駄目だぞ………、まだ家族を養っていくような自信が無いんだから…。」
「…大丈夫だよ…、避妊薬の効果は確かめているからね…。」
「………いつ試したのさ?」
「…この前…兄くんが泊まりに来た時に…。…一月に二度も安全日があるわけはないよ…。」

千影は僕の上に跨り、挿入を試みる。どうやら先程のでかなり濡れていたようだ。
「んっ………。…入ったよ…兄くん…」
「じゃあ、千影のいいように動いてよ…。」
千影は体をゆすり始める。千影の中は絡みつくように僕のモノを締めつけてくる…。
「千影…さっき出したばかりだから…少し時間かかるよ…?」
「…大丈夫だよ…うぅん…兄くん…私も…これには…不慣れだからね…」
千影とする時は男性上位の体位が多くて、騎乗位のような女性がリードする様な体位
をほとんど試していなかったことに気付いた。
「…どうだい?千影…」
「…ああっ…とてもいいよ…兄くんのモノが…突き上げて…うぅんっ…!」
「僕も…千影の中が…イヤらしく絡み付いてきて…これなら…時間かからないかも…!」
いいながら、僕は時間を稼ぐ為に千影の胸を鷲掴みにする。
「…はぁんっ…兄くん…あまり…強くは…しないで…」
「すぐに和らぐさ…」いいながら小さめな乳首を重点的に責める。
「…んはぁっ…兄くん…私…もう…」
「…僕もだよっ…中出し…しちゃっても…いい…よね…?」
「…薬は飲んでいる…から…いつでもいいよ…」
「…んじゃ、お言葉に甘えてっ…」更に腰を突き上げラストスパートに入る。
「…ああっ!…兄くんっっっ!」「千影ぇっ!!」
567月虹:01/11/26 09:04 ID:jSFTXpGt
「…しかし…本当に大丈夫なのかい?…避妊薬…。」
「…まだ信用してないんだね…。」そう言いながら薬びんを手に取る千影…。
「…?…どうかしたの?」
「……………薬を、間違えたようだ……………。」
「何と?!!??」
「………遅効性の…媚薬………」言うなり千影は苦しそうに吐息をつく。
その仕草はかなり艶めかしい。先程の二連射の余韻もどこかに飛んでいってしまう。
「…静めるのを…手伝ってくれないか…兄くん………はぁっ………」
「…いいけど、ちゃんと避妊薬は飲んでくれよ…。」

さて、春歌はまだ、幻覚剤の効果で夢うつつの様子………。
「兄君さま……春歌をこんなに焦らすだなんて…罪なお人ですわ…ぽっ。
早く…早くっ…春歌を…ああっ!恥ずかしいですわ〜、ぽぽぽぽっvvv」
………どうやら、幻覚と夢の中で兄に放置プレイを受けているらしい。


                     ギャフン!
                      END

連休を挟んだから一気に終わらせちゃいました。
次回は四葉SSです。
568食人族:01/11/26 19:35 ID:baz/jnEI
こんにちは、鞠絵です。
ここの所、体調がよく、療養所からの外出を許された私は、ミカエルと一緒に森の中を散歩していました。
お気に入りの散歩スポット…森の中の美しい湖に出た私は、湖畔にアベックがいるのに気付きました。
声をかけようとした瞬間…。私は、その人たちが洋服をはだけさせ、半裸になって絡み合っているのに気付きました。

今になれば、どうしてそんな行動を取ったのかわかりません。
私はミカエルの口をおさえ、咄嗟に木陰にかくれ、その男女の様子を覗き見してしまったのです。
初めて見る…あれがセックス?
男の人は、執拗に女の人のムネをいじくりまわしていました。
女の人は真っ赤にした顔を両手で覆い、恥ずかしそうに言いました。

「ん…いやぁ…真さん、そんなにオッパイばかりいじらないで下さい…」
「ごめんごめん、だって優良さん胸デカいから」
「今度は…。私が真さんを気持ち良くしてあげる…」

男性の前にかがみこんだ女性の行動を見て、私はビックリしました。
ズボンのジッパーを下ろすと、女の人は、あの、その…。男の人の大事な部分を取り出し、パックリと口にくわえたのです!
まさか、あれが以前、咲耶ちゃんが言ってたフェラチオ?
咲耶ちゃんから教わったときは、まさかそんな事をする人が実際にいるとは思いませんでしたけれど…。
女性の口が独立した生き物のように動くたび、男の人はせつなげな声をあげてました。

「あぁっ、優良さん、いいよ!」
「真さん、いいわ!出して!飲んであげる!」

男の人は女の人の頭を両手で押さえ、腰を激しくケイレンさせました。
遠目にも、女性の喉が動いているのがわかりました。
飲んでいる…。男性のオチンチンから出たものを、あの女の人は飲んでいる…。
私は何がなんだかわからなくなり、ミカエルを連れて、その場から逃げるように立ち去りました。

療養所に帰っても、さっき見た光景が忘れられず。私はベッドに横になってボウッとしていました。
そうしているうちに、いつの間にかまどろんでしまったのでしょう。
夢の中で私は昼間見た男女の様に、美しい湖畔で兄上様と体を重ねていました。
私のオッパイを優しくいじってくださる、大好きな兄上さま…。
私は昼間見た女性を真似して、兄上さまのズボンのジッパーを下ろし、つぶやいていました。

「兄上様…。鞠絵が気持ち良くしてさしあげます…」

ズボンの中からまだ見ぬ兄上様のオチンチンを取り出そうとした時。私は目をさましました。
どれくらいウトウトしていたのでしょう。窓の外はすっかり暗くなっていました。
心臓がドキドキしています。湖畔で愛し合う私と兄上様。それは夢とは思えないほど、リアルでした。
569食人族:01/11/26 19:37 ID:baz/jnEI
ベッドに横になったまま、薄暗い天井を見あげ、私は思わずつぶやいていました。

「兄上さまの、オチンチン…」

その時、ベッドの横で人の気配がしたので、全身の毛が逆立ちました。
あわてて顔を向けると、そこにはビックリした顔の兄上さまが!
思わず声を上げた私に向かい、兄上様はバツが悪そうにおっしゃいました。

「さっきお見舞いに来たんだけど、鞠絵ちゃん、よく寝てたから…」

顔がかぁっ、と熱くなりました。
兄上さまと裸で絡み合うみだらな夢を見ただけでなく、はしたない独り言を聞かれ
てしまうなんて…。
恥ずかしくて死にたい!死んでしまいたい!

「ふぇ…ふえええええん!」
「ま、鞠絵ちゃん、どうしたの?」

思わず泣き出してしまった私を前に、兄上さまは、ただオロオロするばかりでした。

数分後。
私はまだヒックヒックと泣きながら、兄上さまに全てをお話しました。
散歩の途中で、半裸で絡み合う男女を見た事。女性が男性の性器を咥えていた事。
そして…。その光景が頭から離れなかった事。
全てを聞いた兄上様は、優しくおっしゃいました。

「そうかぁ…。鞠絵ちゃん、恥ずかしがる事ないよ。年頃の女の子がセックスに興味持つのは当たり前だからね。
鞠絵ちゃんも元気になって大人になれば、きっと好きな人とセックスできるよ。だから頑張ろうね」

もちろん兄上様に悪意は無かったのでしょうが、その言葉を聞いたとたん、私は無性に悲しくなりました。

「元気になったらって…。一体いつの事なのでしょう…」

思わず呟いた私の言葉に、兄上様は驚かれたようでした。

「元気な女の子は、好きな男の子を気持ち良くさせてあげるのに…私は、私は…。いつまでここにいるのでしょう…」

再び泣き出した私を見て、兄上様は困ったご様子でしたが、ハンカチで私の涙を拭きながらおっしゃいました。

「僕は今まで、鞠絵ちゃんに無責任に『頑張れ』って言い過ぎたかなぁ…」

私はその言葉にハッとして、思わず兄上様の顔を見ました。

「こっちは気楽に言うだけだけど、言われた鞠絵ちゃんには負担になるもんねぇ。ゴメンねぇ」

しばらく兄上さまは、何事かlえてらっしゃいましたが、私の顔を覗き込んでおっしゃいました。

「鞠絵ちゃん、これからする事は、誰にも内緒だよ」
570食人族:01/11/26 19:40
兄上様は、お医者さんや看護婦さんに見つからないように療養所のお風呂で体を洗ってくると、下半身裸のままでベッドに横になられました。

「兄上さま、こんな事…」
「言っただろ?年頃の女の子がセックスに興味を持つのは当然なんだ。本当は鞠絵ちゃんを気持ち良くさせてあげたいけれど、
万が一の心配があるからね。そのかわり、僕の体を好きなようにいじっていいよ」

私は恐る恐る、兄上さまの下半身を覆っている毛布をめくりました。
生まれて初めて見る、男性のアソコ…

「兄上さま、触わってもいいですか?」
「言っただろ。君の好きなようにしていいよ」

私が触わると、兄上さまのオチンチンが、まるで生きているかのようにムクムクッ、と大きくなったのでビックリしました。

「兄上様!これは?!」
「恥ずかしいな。興奮すると大きくなるんだよ。好きな女の子に見られて、触わられたんで興奮しちゃたみたい…」

照れ笑いする兄上様の顔を見て、私の胸はキュン、と締め付けられる思いがしました。
好きな女の子だなんて、嬉しい…。
それに、私のために、恥ずかしい思いを我慢してくださって…。
兄上さま、鞠絵が気持ち良くしてさしあげます!
私は意を決し、両手で兄上さまのオチンチンを包み込むようにして、ゆっくりとしごき始めました。
その途端、兄上様が呻き声を上げられたので、私はビックリして思わず手を離しました。

「兄上様、痛かったですか?」
「大丈夫、気持ちいいんだよ…お願い、続けて…」

熱い…それに、ドクンドクンと脈打ってる…。
夢中でしごくうち、オチンチンの先端から透明な液体が出て来て、私の指も濡れてきました。
ニチャニチャという粘着質な音と、兄上様の荒い息が病室に響くのが、すごくイヤラしく感じました。
兄上様を、もっと気持ち良くさせたい…。
私はシャツがはだけられた胸に唇を這わせ、兄上様の乳首を舐めてみました。

「ひゃぅ!」

兄上様が小さく声をあげると同時に、手の中のオチンチンがビクン、と跳ね上がりました。

「うふふ…。兄上様、乳首で感じるなんて、女の子みたい…」

私がからかうと、兄上様は荒い息の下でニヤリと笑っておっしゃいました。

「乳首が気持ちいいと知ってるって事は、いつも自分でいじってるのかな?」
「もう!知りません!兄上様のいじわる!」

私がカリッ、と乳首を甘噛みすると、兄上様は、ビクン、と体全体を跳ね上がらせました。

「あぁ・・あぁあん!気持ちいい、すごく気持ちいいよぉ…」

女の子のような声をあげた兄上様は、潤んだ目で私を見つめ、おっしゃいました。

「お願い、鞠絵、もっと続けてぇ…」

そんな兄上様がたまらなく愛おしく、気がつくと私はオチンチンを口の中に含んでいました。
571名無しさん@初回限定:01/11/26 19:41 ID:???
そろそろ次スレを立てないと・・・。
572食人族:01/11/26 19:44 ID:???
「ま…鞠絵ちゃん?」

兄上様の驚いた声を聞きながら、私はオチンチンの脈動をお口の中で感じていました。
どうしたらよいのかわからなかったので、舌を回転させるようにして、オチンチンの周囲をグルグルと舐めまわしました。

「ダメだよ。鞠絵ちゃん、もう出ちゃう…口を離してぇ…」

私は森で見た女性を真似して言いました。

「兄上様、我慢しないでお出し下さい。飲んでさしあげます」
「それだけはダメだよ。いきなり僕のを飲んじゃって、君の体になにかあったら…」

そう言うと兄上様は、グイ、と私の頭を掴んでオチンチンから遠ざけました。
自分の気持ち良さより、私の体を気遣って下さるお兄様の心遣いに、涙が出るほど感動しました。

「わかりました…。お口の外に出します…。ですから、鞠絵のお口でイッて下さい…」

そう言うと私は舌を突き出し、オチンチンの周囲をペロペロと舐め始めました。
そう、まるでミカエルのように…。
兄上様は、荒い息の下、必死でおっしゃいました。

「鞠絵ちゃん、その代わりにお願いがあるんだ…」
「なんでしょう?何でも言って下さい」
「もうすぐ、オチンチンの先から精液が出て、鞠絵はビックリすると思うけど、出て
いる間や、その後しばらくが一番、気持ちいいんだ…。だから出た後も舐め続けて…」

「わかりました。兄上様」

私の頭を掴む手にグッ、と力が入り、兄上様の声が段々と大きくなっていきました。

「鞠絵ちゃん、イク、イッちゃう…あぁああああっ!」

オチンチンがドクン、と脈打つのが私の舌にも伝わり、その先端からボシュッ!と
なにかが噴き出してきました。
最初に粘り気のない透明な液が勢い良く飛び出し、間を置かず、白い粘液がドクド
クとあふれてきます。
これが愛しい兄上様の精液…。
熱い精液が髪や眼鏡にかかってしまいましたが、私ヘ先ほどの兄上様のお言葉通り、夢中でビクビクと精液を放出する兄上さまのオチンチンを舐め続けました。
兄上様、今、鞠絵の舌で感じてくださっているのですね…。
オチンチンの脈動が少しづつ小さくなってゆき、やがて精液の噴出も止まりました。

「鞠絵…好きだよ…」

兄上様はそう呟くと、精液にまみれた私にキスをしてくださいました。

「ごめんね、鞠絵。髪もメガネもベトベトになっちゃったね」
「かまいません。兄上様が気持ちよかったのでしたら…」
「う〜ん、やっぱりネガネっ娘はメガネにかけるに限るなぁ」
「まぁ、兄上様ったら。それがやりたくて“飲むな”とおっしゃったのですか?」

私がスネた素振りを見せたので、兄上様は慌てて言いました。

「ウソウソ、冗談だよ!鞠絵、怒らないで!」

私は兄上様の方に振り向き、ニッコリ笑って言いました。

「兄上様、私きっと元気になります!そしたら今度は、鞠絵の体を気持ち良くしてくださいね(はぁと)」
573食人族:01/11/26 19:45 ID:???
ういっしゅ。長く書き込みすぎたようですね・・・>もう次スレ

反省・・・。
574_:01/11/26 20:24
じゃあ、580番の人が立てるというのでどうでしょう?
575傍観者:01/11/26 21:38
役立たずなので新スレだけでも立てさせて下さい。(´Д`;)

↓18禁版シスタープリンセスを妄想する−その5
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1006778191/

よろしくデス。
576名無し兄さん:01/11/29 04:28
>542さん
 えれぇ遅くなって申し訳ない。
 エロボイスをアプしましたでござるー。

 http://proxy.ymdb.yahoo.co.jp/users/f1a67100/bc/%c1%d2%b8%cb/%cb%be%b7%ee%b5%d7%c2%e5%a5%a8%a5%ed%a5%dc%a5%a4%a5%b9.mp3.mp3?bc5OaV8AVM14FJKa

 それじゃ、あとは抜くなり拭くなりご自由に。
577名無しさん@初回限定:01/11/29 05:54
>>576
効果音にワロタ。thanks!
578春歌:01/11/29 23:01
最近少々体調を崩してしまって来れなかったのですがお時間が出来ましたので溜まっていたレスをお返しいたしますね(はぁと

>555
555おめでとうございます、兄君さま(はぁと
そんな、ワタクシなど大したことは出来ませんわ〜。

うふふ、自慢したい妹なんて光栄ですわ、
これからも兄君さまに認められる為に精進しますわ(はぁと

>557-558
鞠絵ちゃん・・・いつのまにかこんなに上手になってしまって・・・
でも兄君さま、まだまだ鞠絵ちゃんには負けませんよ。
そうですわ、今度鞠絵ちゃんと一緒にご奉仕させて頂きます(はぁと

>559
あらあら・・・
ワタクシ耐えられなくなってもいやがる兄君さまを襲ったりはいたしませんよ。
ちゃんと計画的に・・・・・・

兄君さま、明日の帰り道公園によりませんか?(はぁと

>560
人気の無い道場でワタクシは堪らなくなってしまった兄君さまに無理矢理・・・・・・ポッ(はぁと

>561
ワタクシの影響ですか?
ありがとうございます、姉君さまにそんな風に思われていた何てハルカは嬉しいです。
さ、一緒にお布団に・・・殿方には分らない女子の技を披露いたしますわ〜ポッ(はぁと

>562
鈴凛ちゃんはご自身を慰める器具と安直に思ってしまうワタクシの想像力は貧相ですね・・・

自慰をなさっているところを兄君さまに見つかって堪らなくなって兄君さまが強引に・・・等と言うのは如何でしょう?(はぁと

>564
咲耶ちゃんほど兄君さまを襲ってしまいそうな妹君はいらっしゃいませんよね。
例えば鞠絵ちゃんが兄君さまを襲うとしたら・・・・・・

――本を読んで知識を身につけた鞠絵ちゃんは殿方の体に興味を覚えてしまってもんもんとした日々を贈っている時に・・・
ぼぅっとしてトイレのドアを開けたところにはそこを露にした兄君さまが・・・
目にしてしまった鞠絵ちゃんはじっとそれを凝視して・・・そのまま、ポポポッ(はぁと

>565-567
千影ちゃんったらおいたはいけませんね。
ご自身が作られたお薬で少々御仕置きさせていただきましょうか(はぁと
兄君さまもご一緒いたしませんか?

>568-572
鞠絵ちゃんも兄君さまを歓ばせる事を覚えられた様ですね(はぁと
兄君さま、鞠絵ちゃんはお体が弱く、ワタクシ達他の妹君ほど体を自由に動かせません。
ですから鞠絵ちゃんに色々教えてさし上げてくださいね。

>575
新スレご苦労さまです。
これからも元気にハァハァしてくださいね(はぁと

勿論元気が無くなったら仰ってくださって構いませんよ、ポッ(はぁと
579名無しさん@初回限定:01/12/14 21:38 ID:aLdz9qP4
生存スレ中最下位なのでage
580名無しさん@初回限定:01/12/14 21:39 ID:aLdz9qP4
普段のくせで下げてしまった。
スマソ
581名無しさん@初回限定:01/12/16 04:31 ID:GZsskI7D
なんだか考えてみたら無性に腹が立ってきたな。
淫乱、アバズレの春歌逝ってよし!
黒井兄に振られていい気味だったDE!!
アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ(゚∀゜)
582名無しさん@初回限定
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