18禁版シスタープリンセスを妄想する4

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1春歌
こんばんは、ハルカでございます。
今宵もどうぞ18禁版シスタープリンセスでハァハァしていって下さいませ。
ワタクシもご助力いたしますわッポ(はぁと

18禁版シスタープリンセスを妄想するスレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=erog&key=992717117

18禁版シスタープリンセスdeハァハァ3
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=erog&key=999868782

Sister Princess@2ch
http://www31.freeweb.ne.jp/play/shinji_i/

ブラプリ
ttp://www.fk.urban.ne.jp/home/mochida1/sp.htm

偽四葉ちゃんのページ
http://isweb31.infoseek.co.jp/play/shinji_i/
2あぼーん:あぼーん
あぼーん
3兄君さま:01/10/18 21:52 ID:Y9sulRX1
春歌、おつかれ。

萌え萌えのSSを書くべし!
4 ◆O0HarUkA :01/10/18 21:58 ID:ZW9tUuCW
春歌、ありがとう
今夜も春歌で萌えるか・・・
5名無しさん@初回限定:01/10/18 22:33 ID:i9mfYJKC
おつかれ、春歌

598をそのままコピペした俺は卑劣かもしんねー
6名無しさん@初回限定:01/10/18 22:33 ID:i9mfYJKC
すまん、前スレの599だ。
7春歌:01/10/18 22:38 ID:C50OsH9s
はい、まずはスレ最初のレスをしてみましょうか(はぁと

>2
削除人さま、迅速なお仕事どうもありがとうございます。

>3
兄君さま、頑張ってくださいませ。
ワタクシも分る内容でしたらレスいたしますから(はぁと

>4
あぁん、兄君さま。
ワタクシで萌えて下さるなんて嬉しいですわ。
ハルカの体、全ては兄君さまのものです。

――え?兄君さま・・・
はい、ハルカの胸もいやらしいあそこも全て兄君さまのものですわ。
ですから兄君さまの大きくて太いものを下さいませ・・・
そしてもちろん濃くておいしいものも(はぁと――

なんて・・・いやですわぁ、兄君さまったら(はぁと
8春歌:01/10/18 22:40 ID:C50OsH9s
なおチャットの方は
http://balder.prohosting.com/rashida/
から入ってチャット→見習いギコチャット→シスプリ部屋の順でございます。

ワタクシや咲耶ちゃんも参加していらっしゃいます。
参加する場合良く前書きを読んでくださいね。
9名無しさん@初回限定:01/10/18 22:47 ID:i9mfYJKC
このスレのタイトル見てたら
>4だけが妄想してるみたいでワラえる
10新レス&衛 誕生日祝い:01/10/18 23:57 ID:G3o/EYKz
初SSにチャレンジ!

俺と衛が一緒に住み始めて三ヶ月になる。
愛を貫いて同居までこぎつけた二人だが、衛が16歳になるまでは、肉体のつながりは一切もたない。
あくまでも「夫婦」ではなく、「兄妹」であり続けること。
それが、俺と衛が同居する際の条件だった。
そう、あの日までは…。

就寝前のくつろぎのひととき。
先に風呂に入った俺は、居間でテレビを見ていた。
家事を終え、後から風呂に入った衛は、じっと居間の入り口に立ったまま、俺を見ていた。
いつもなら、風呂上がりにはストレッチ体操をやろうとジャレついてくるのに…。
なぜそんな所につったってるんだ?
不審に思った俺は、衛に尋ねた。

「衛、どうした?」
「兄ぃ、あの…」

衛は顔を真っ赤にして、もじもじしている

「様子がおかしいな。一体どうしたんだ」
「あのね、兄ぃ、怒らない?」
「怒るも怒らないも、聞かなきゃわかんないよ」

意を決したかのように、衛は姿勢を正して言った。

「あのね、昨日の夜…。ボク見ちゃったんだ…」
「見た?」
「兄ぃが、一人でしているトコ…」

そう言うと、衛は顔を真っ赤にしてうつむいた。

「一人でしてるって…まさか?」

そこまで言いかけて。俺もハッとなった。
愛する衛と一つ屋根の下に暮らしながら、指一本、触れられないもどかしさに悶々とした俺は、ゆうべ衛をオカズにオナニーしてしまったのだ。
夢中で気付かなかったが、まさか見られてたとは…

「ボク、喉が渇いて台所に降りようとしたら…。兄ぃが僕の事呼ぶのが聞こえて…兄ぃの部屋のドアの隙間から、兄ぃが僕の名前を呼びながら、独りでシてるのが見えて…」

あと何年か…。決して触れる事の出来ない衛の肉体を、頭の中で凌辱していたのだ。

「あ、あのな、衛…」

必死で弁解しようとする俺をさえぎって、衛は言葉を続けた。

「咲耶ちゃんに聞いたよ…。男の人は、好きな女の子の事を思って…その…自分でスるんだって。三日に一度しないと、男の人は苦しいんだって」

俺はあちゃあ、と天を仰いだ。間違っちゃいないが、咲耶、お前は何を衛に吹き込んでるんだ?

「うれしかったんだ…。兄ぃが僕の事を思って…その、シてくれて」

そこまで言うと、衛はうるんだ瞳で俺の顔を見上げた

「僕が兄ぃのお嫁さんだったら、その…自分でシなくても、僕がしてあげられたのに…」

やめてくれ!妹にオナニーを見られて同情されるなんて!ミジメになるだけだ

「だから・・兄ぃがキモチよくなるの、ボクが手伝ってあげる」
11衛チン誕生日オメデトー!:01/10/19 00:01 ID:bl6XxZnf
衛の言葉に、俺は自分の耳を疑った。

「兄ぃ、ボクの事を考えて独りでスるんだったら…ボクを見ながらシて」

真っ赤にした顔をそらしながら、衛はパジャマのシャツをたくしあげた・
白い肌と、かすかな二つの丘が露になる。
子供だ子供だと思っていたが、いつの間にか丸みを帯びて、すっかりオンナらしい体になっていた。
なによりも、目をそらしながらうつむいている恥ずかそうな衛の顔に、俺はすっかり興奮してしまった

「衛、馬鹿なことはやめなさい」

そう言ったつもりだった。
だが、俺の口からは、全く違う言葉が吐き出されていた。

「キレイだよ…。衛…。」

気がつくと俺は、両手のひらで衛の細い腰を包むように触れていた。
その瞬間、衛はピクン、とケイレンするかのように身を震わせた

「兄ぃ、ダメ…」
「あ…ごめん、」

あわてて両手を引っ込める俺に向かい、消え入りそうな声で衛は呟いた。

「違うの…。触わられるのはヤじゃないの…。だけd、だけど、ボク、オカシくなっちゃうよぉ…」

顔をそらせたまま、せつなそうに声をあげる衛のけなげさに、俺は胸を打たれた。

「衛…。こっちを向いて」
「やだ、恥ずかしいよぉ…」

俺は衛の細いあごにそっ、と触れ、こちらを向かせた。

「恥ずかしがる衛の顔が見たいんだ」
「あ…兄ぃ、ボク、ボクぅ…」

無理矢理、俺の方を向かされた衛は、それでも俺の目を見る事は出来ず、猛禽に狙われた小鳥のように震えていた。
俺はそんな衛がたまらなく愛おしく。
抱き寄せると、キスをした。
12ガッツのある食人族:01/10/19 00:02 ID:bl6XxZnf
俺達の間で性行為は禁じられていたが、キスは暗黙の了解で許されていた。
もちろん、オヤスミ前にホッペにチュ、程度の可愛らしいものだったが。
恋人同士のキスを衛がねだる事があったが、それも中学生がするような、数秒、唇を重ねあわせる程度の、アイサツにも等しいキスだった。
もしかしたら、衛は「キスとはそういうものだ」と思っていなかったかもしれない。
そして、俺は、その時。
むさぼるような、性行為としてのキスを、初めて衛にした。
舌で衛の唇を押し開ける。
一瞬、弱々しい抵抗を感じたが、次の瞬間には容易く口内に侵入した。

「むふーっ。んー!」

衛は初めて自分の口の中に、他人の舌を差し込まれ、驚いたらしい。
反射的に逃げようとする衛の後頭部を抱きしめると、俺は衛の口の中を嘗め回した。
歯をみがいたばかりだったのだろう。衛の口の中は、メンソールの味がした。
そんな衛の口内を汚す歓びに打ち震えながら、俺は衛の舌を吸い、舌で上顎を撫で、歯茎を愛撫した。
息が出来ず、苦しかったのだろう。俺がちょっと気をゆるめた隙に、衛は俺の口を引き剥がすと、ぷはっ、と大きく息をついた。

「あ、兄ぃ、こんな…」

みなまで言わせず、一度は水面に顔を出した獲物を、再び水中に引きずり込む鮫のように。俺は両手で衛の頬を押さえつけ、再びその唇に食らいついた。
かすかに抵抗していた衛の両腕が、やがてダラリ、と垂れ下がり、されるがままになった。
ぴちゃぴちゃと、互いの舌が絡み合い、唾液の混じり合う音だけが響く。
俺自身、こんなに長く、執拗なキスは始めてだった。
どれくらい、衛の口内を貪っていただろう。
口を離すと、交じり合った二人の唾液がアーチを描いた。
上気した頬に、乱れ髪が垂れ下がる。

「あ…兄ぃ…」

顔を真っ赤に上気させた衛が、かすれた声でうめく。
そこにはいつもの少年のようなヤンチャさはなく、まぎれもない「オンナ」の顔が見えていた。
汗ばんだ額に張り付いた前髪をそっ、と撫でると、俺は優しく囁いた。

「衛…これが、大人のキスだよ」
「嬉しい…。兄ぃ、僕を一人前のオトナにしてくれたんだね」
13ガッツのある食人族:01/10/19 00:04 ID:bl6XxZnf
「キスだけなら、神様もお許しになるだろう」
「兄ぃ…もっとして…」
「次は衛が好きなように、舌を動かしてごらん、」

そう言うと俺は、衛の顔の前に舌を突き出した。
木の実をついばむ小鳥のように…。衛はおそるおそる、やがて大胆に、俺の舌を吸い出した。
荒い呼吸音と、互いの下が絡み合う粘着質な音だけが響く。
互いの舌をむさぼりながら、俺達は両腕の指をきゅっ、と絡めた。
衛の膝から力が抜ける。俺の両手を握り締めたまま、床に両膝をついた。
俺は、そんな衛に覆い被さるようにして、獣のようなキスを続ける。
衛はけなげにも、必死に俺の舌を吸い、ぎごちなく唇ではさみ、しごきたてる。
互いの唾液で濡れた口を離すと、衛はあえぎながら言った。

「兄ぃ、何か来た…。カラダの中から、何かクルよっ!むぐぅううっ!」

みなまで言わせず、俺は衛の唇に吸いついた。
ギュッ、と絡めた十本の指に力が入る。

「あぁん、兄ぃいい!」

泣きそうな声を上げながら、衛は立て膝をついたまま、後ろにエビぞって倒れた。
キスだけで、イってしまったのだ。
俺はそんな衛を抱き起こすと、力いっぱい抱きしめた。
俺の腕の中で、衛の細い体が荒く息をつく。
「ゴメンね、兄ぃ…。僕だけがイッちゃって・・」

「いいんだよ。衛がイク所を見れただけで満足さ」
「んもう、兄ぃのエッチ!」

俺の言葉も、まんざらウソではなかった。
俺も衛の舌に口の中を愛撫されて、あまりの気持ち良さに暴発してしまっていたのだ…。

(初SSにつき、お見苦しい点お許しください)
14前スレ587:01/10/19 00:11 ID:kz/jWAUv
新スレおめ&まもたんハピバスデー。ていうか遅れたヨ!悲しいー。
ていうかリアル妹が超邪魔をしやがった上にポクがこのスレの常連で
ある事を知られて超嘲笑されたヨ!(涙
哀しみを紛らわす為&記念に一発性懲りも無くアギトネタを。

巨乳女教師(PS版参照)の超性技の前についに力尽きた仮面シスターまも。
しかし千影の使徒となった亞里亞は衛を蘇らせる為に兄の性力(ちから)を
急激に覚醒させたのだった…

亞里亞「ニーイーヤーニーハーーーイーモーウートーナールーモーノーガーーーヒーツーヨーウーナーノー」
衛(全裸) 「……………………」
兄 「(ゴクリ)……………こ、こうか?(ふにふに)」
衛 「……っ……んっ…くぅ…………あ…っ…はぁ……っ!!」

え、もう19日?
15ダメ姉サソ:01/10/19 00:21 ID:LZ8HUazu
春歌タソオツカレサマ!新スレ、気持ちイイ!(・∀・)
テストで萌え尽き・・・じゃなくて燃え尽きました。ツカレター...

前のスレのツヅキ...

>>咲耶タソ
テスト、ガンバッタ!(・∀・)多分、バッチリかと( ̄ー ̄)ニヤリッ

>>582
シスプリ好きなら必須ですか?(笑)ピュアストと一緒に買おうかしら・・・
いや、むしろピュアストを買う金があるかどうかも危ういが(^^ゞ(w
16傍観者:01/10/19 00:26 ID:Hr19n4Z2
おや、新スレ(´∀` ) また傍観しまくりますぞ。
17春歌:01/10/19 00:36 ID:QZjB7l0l
>9
言われてみるとそうですね・・・
>4の兄君さまはそれが分っていて・・・きゃっ(はぁと

>10-13
初めてとは思えないほど上手く書けておりますわ。
ワタクシも兄君さまと二人、同じ屋根の下で暮らしてみたいものですわッポ(はぁと

>14
アギトはワタクシはよく分らないのですが兄君さまの愛は感じられますわ(はぁと
どうでしょう?
いっその事アギトプリンセスでスレッドを立てられては?(はぁと

今日はこのようなものを見つけてまいりました。
http://isweb34.infoseek.co.jp/computer/admsyuno/cgi-bin/img/img-box/img20011014164032.jpg
どこかで見た事があるような気がするのは気のせいでございます。

ワタクシも兄君さまに会えないとせつなくなってしまいますわ・・・
兄君さま、是非とも会いにきて下さいね、無言電話をかけてしまいますよ(はぁと
18通りすがりの名無し:01/10/19 00:37 ID:OkB6HG8x
新スレおめでと〜&春歌たんスレ立てお疲れ様〜。
とりあえず前スレで予告した夢を元にした春歌&咲耶と3PSS、
ちょぼちょぼと書いてマス。BGMはもち「Love Destiny」で(藁
果たして出来るのはいつの日やら・・・
19春歌:01/10/19 00:40 ID:QZjB7l0l
失礼いたしました、
こちらでございます。
http://www.din.or.jp/~knights/jpg/senti_sp.jpg
20フェリル:01/10/19 01:39 ID:BE0l0vv3
 『るろうに』四葉は、通りで大男と闘おうとしていた青年を庇い、怪我をした。
 青年は、せめて傷の手当てだけでも、と自分の道場へと四葉を連れて行った。


  明治根客浪漫談 『るろうに四葉』


  「あいててて…チェキ」
  「それくらい我慢してください。あの『犯り逃げ抜根斎』の前に立って
   この程度の怪我で済んだのなら幸運なんですから」
 無表情で四葉の腕に包帯を巻いていく青年。
  「そうはいっても、痛いものは痛いデス。えっと………」
 そこで四葉は、まだ青年の名前を聞いていない事に気が付いた。

  「亞仁 茶麻(あにちゃま)、です」
 相変わらず青年は無愛想に自己紹介をした。
  「あにチャマデスか……名前は悪くないデスけど、もう少し愛想よくしたほうが
   女の子にもてるチェキよ?」

 四葉がからかうように言うと、あにチャマは少し不機嫌そうに答えた。
  「根術の弱い男など、いくら愛想良くしても無価値です!!」
 その言葉に、何か自嘲めいたものを四葉は感じ取った。
  「何か………あったチェキ?」


  続く

 ヤパーリ漏れはこういうののほうが肌に合ってるや。
 韓国行くので、多分中途半端なところで途切れると予測。

 あ、順番逆になったけど、新スレおめ。
 あと、春歌たんご苦労様。
 また長文erするけど、漏れの事見捨てないでね?(CV:望月久代)
21名無しさん@初回限定 :01/10/19 02:19 ID:y4q8puHT
シスプリSSスレ別に立てたら?訳わからん事になってるぞこのスレ(´Д`;)
22前スレ582:01/10/19 02:21 ID:Ncf8iIMh
新スレ立てサンキュ、春歌。

>>10-13
(・∀・)イイ!!
……のだが、兄も兄で名前を叫びながらするだなんてそんな、ポッ(w

>>15
買うべきですよ?
PS版で明かされる妹のシュミシコウもあったりだし。
何ていってもフルヴォイスだし。


まもたん、誕生日おめれと。1日遅れたが絵は描いたので許せ(w
23前スレ582:01/10/19 02:22 ID:Ncf8iIMh
>>21
だがそれも(・∀・)イイ!!
24名無しさん@初回限定:01/10/19 02:32 ID:1FYqk6BJ
スレ的にやっぱちゃんとえろーすシーンはいれて欲しいとおもった。
25フェリル:01/10/19 02:46 ID:BE0l0vv3
>>24
猛省。尻子玉磨いて出直して来まふ。
26名無しさん@初回限定:01/10/19 03:00 ID:0xCAJPvt
いつも思うのだが、
春歌は「〜ですわ・・・ポッ♥」
みたいな感じじゃなかったか?
27春歌:01/10/19 03:27 ID:QZjB7l0l
>26
そうですね、間違っておりました・・・ポッ(はぁと
兄君さまも気付いていらっしゃったのなら仰ってくだされば良かったのに・・・
<font face="Symbol">ゥ</font>はどこかで容量が増えると聞いていたので止めていたのです。
28名無しさん@初回限定:01/10/19 03:32 ID:Zw6/qe+s
わざとじゃなかったのか・・・
29名無しさん@初回限定:01/10/19 03:57 ID:SVY+/30N
>26-28
まぁ、良いんじゃない?
二人しかいなくなった妹だし、いてくれるだけでも華やか。
「・・・ッポ(はぁと」も味があって良いYO!
30咲耶:01/10/19 06:56 ID:tsf0nBHQ
ハァイ、お兄様v新スレでも、春歌ちゃん同様よろしくね!

>1-8 >16 >17 >19 >22
春歌ちゃん、新スレ立てるのお疲れ様。
あぁん、気が利く春歌ちゃん、お兄様方のハートをキャッチ!?

>9
フフッ、じゃあお兄様もいっぱい妄想してみてv
たとえば…いやぁんvお兄様ったら〜!エッチなんだからぁ!

>10->13
私からも、改めてお誕生日おめでとう衛ちゃん!
初めてのSSなの?私は読み專だけど、とっても上手ね、さすがお兄様よ!
フフッ、お兄様の魅力を発見しちゃったわ。

>14
あら、嘲笑われちゃったのね(汗)常連どころかレスしてる私って(笑)
でも私はお兄様を笑ったりしないわvラブよっv

>15
テスト終わったのなら、今度一緒にお買い物行きましょ、お姉様!
カラオケ行って、一緒に歌っちゃうのも良いかもねv

>18
「Love Destiny」って、お兄様方がたまに歌ってる
♪あいあいあいあい〜ってやつなの?あ、SS進んでる?頑張ってねお兄様v

>20 >21 >23->25
シスプリSSスレ等に関しては、SSを書いてるお兄様方に一任かな。

>26->29
私は、春歌ちゃんの「・・・ッポ(はぁと」は、わざとだと
思ってたけど、そうじゃなくても個性があるし良いと思うわv


それじゃあお兄様、ラブよっ!
31名無しさん@初回限定:01/10/19 07:46 ID:pv3lKzjT
>春歌たん
新スレおめでと
今回も(;´Д`)ハァハァ しますか(;´Д`)ハァハァ
3231:01/10/19 07:49 ID:pv3lKzjT
>咲耶たん
新スレも君に(;´Д`)ハァハァ しますよv
 
33名無しさん@初回限定 :01/10/19 09:12 ID:WWjS46D6
つーか、とうとう言われたな<アギプリスレでも立ててこい。
やっぱりウザいか。独立したネタスレになると、さすがに保たない
と思うんだけど。

あと、>10-13、これで初めてか。すげーイイ!!
34千影:01/10/19 09:20 ID:+pkUunMa
やあ、春歌ちゃん、咲耶ちゃん……新しいスレッド作り、お疲れさま……。
35名無しさん@初回限定:01/10/19 09:25 ID:1FYqk6BJ
アギトでもエロがあればいいと思うぞ
36前スレ587:01/10/19 10:32 ID:J4btzL1E
>>春歌
スマソ。でもやっぱ独立させるのはキツイと…いっそ「仮面エロゲーマーAGITΩ」でも
立てた方がいいのかなぁ…うぅ…

>>咲耶
うぇ〜ん咲耶ぁ〜〜!妹がいじめるよぉ〜(涙

>>33
分からない人間が大多数ならここでやってくのはかなりキツいと思われ。
ていうか、お兄ちゃんとアギト視聴者って案外被ってないのね…
3733:01/10/19 11:32 ID:b/FLKai0
>>36
「案外」被ってないというか、「予想通り」被ってないのでは。
まあ、35みたいに言ってる人もいるし、もう少しここで様子見させて
もらうに一票。
ひょっとして、アギトネタ分かるスレ住人って3,4人ぐらいか?
と、とにかく、同じ車の中で一夜を共にした氷川花穂たんと北條春歌たん
(;´Д`)ハァハァ
38千影:01/10/19 12:07 ID:ohCmdkda
……アギプリを別にするのなら、ここの板ではだめだよ……。
兄くんたち、このスレの生い立ちを考えてごらんよ……。

私としては……別にスレッドを作るなら、エロパロの方だと思うのだがね……。
39名無しさん@初回限定:01/10/19 12:10 ID:BYMtmt4C
一発ネタならともかく100も200もアギトネタで引っ張るなら作っても需要あるんでは?

新スレおめ〜
40霧華:01/10/19 12:24 ID:/sbfgx4e
独立させても某ばきみたいに多くのネタ職人が食いつくとは思えないのでは。>アギトネタ
ここでまったりとやるのがいいのでは?

春歌たん>新スレ立ておつかれ。
41傍観者:01/10/19 13:58 ID:NWWYQg/l
アギトネタわからないですが、別にここでまったり(時にはドドンと(笑))やってる方が
いいかと思われ。(´∀` ) いや、アギトだからって訳ではないですが・・・
42名無しさん@初回限定:01/10/19 14:14 ID:zEAeNzle
アギトネタが悪いとは言わないけどあまりにもやりすぎると
スレ違い(・∀・)カエレ!な訳で、パロディも良いけど程々に。
パロディは元ネタ解らない人にはサッパリだしな。

エロ抜きパロディならギャルゲ板本スレでやった方が良いだろ。
向こうの方が住人は多いだろうから解ってくれる人もいると思われ。
別に無理にスレを進める必要はないんだしマターリ行こうよ(´-`)
43人を食った態度の食人族:01/10/19 17:05 ID:zDbslGQN
 どぉも、10〜13です。

 拙者の拙いSSを読んでいただっき、ありがとうございます。
 今後は別スレ立てたほうがよろしいですかね?
 変な話、初心者なのでそんなにたくさんSS書けるとも思えないし、SSの魅力を知ったのがこのスレだったので、別スレ立てるほどでもないかと思ったのですが。
 ほかにSS書いてる先輩方のお考えもあるだろうし。
 しばらく様子を見ようかとも思ったのですが、「SSウゼー!」っていう人の意見もあるし。
 鈴凛編を今夜にもUPしようと思ったのですが、考えた方がいいですかね?
44名無しさん@初回限定:01/10/19 17:42 ID:XZJuE8KU
>43
結構上手いとか思ったんだがマジで初心者なのか?
無茶苦茶良かったので是非今後も頑張って欲しいぞ。
本音は是非四葉たんや咲耶たん等他の妹達のも書いて欲しいって事なんだが(藁

あとウザがられてるのはアギトパロネタでエロ抜きってのが
ややスレ違いっぽいところについてだけだと思われ。
45名無しさん@初回限定:01/10/19 20:10 ID:mWx6wLOG
シスプリと他のものかけ合わせてのパロは独創性が乏しいと思うのは漏れだけか?

>43
ぎちょう氏に続く期待の新星の予感!
46ぎちょう:01/10/19 22:17 ID:6Qu5WhHO
妹ブリーダー選手権開催(1)

ルール:12人の妹たちが6つのペアになって、それぞれ飼い主とペット
に分かれてもらいます。そして一週間の調教期間を経て、ペットの調教具
合を審査します(審査員は兄)。ちなみにペットは首輪をつけて、飼い主
に紐を引っ張られて四つん這いで歩きます(もちろん全裸)。

エントリーNo.1   飼い主:雛子  ペット:可憐
雛子「おにいたまー、見てー。ヒナのワンワンだよー」
兄「……へぇ〜っ、かわいいワンワンだね〜」
可憐「いやぁっ、お兄ちゃん、見ないで………」
ハダカで四つん這いの姿を兄に見られて、羞恥に震える可憐。
雛子「ダメでしょっ、ワンワンがそんな言葉しゃべっちゃ。ワンワンは
『わんわん』って言わなきゃ」
可憐「……………わんわん」
雛子「ハイ、可憐ちゃん、『お手』、『おすわり』、『ちんちん』」
雛子の命令通りに体を動かす可憐。なかなか従順である。
兄「………よく仕込んであるな、雛子。えらいえらい」
雛子「エヘへ、おにいたまにほめられちゃった。…………それじゃ、可憐
ちゃん、『おしっこ』」
途端に可憐の動きが止まる。顔を真っ赤にして俯く可憐。しかししばらく
して意を決すると、可憐は四つん這いの格好のまま左脚を高く上げた。
プシャアーーーーッ…………
雛子「見て見て、おにいたま。スゴイでしょ」
兄「………ああ、いっぱい出ちゃってるね。ホント、可憐はナワバリ意識
が強いんだから………」
可憐「…………くすん………くすん………ひどい……」
雛子「めっ、『わんわん』でしょ、『わんわん』」
可憐「……………わんわん」
  
47名無しさん@初回限定:01/10/19 23:03 ID:GNnYmCfz
>>44

>あとウザがられてるのはアギトパロネタでエロ抜きってのが
>ややスレ違いっぽいところについてだけだと思われ。

 と、言うより既にエロ抜きの時点でスレ違いでわ?
 >42の言うようにギャルゲ板に行けばいいと思うワケ。

 それを踏まえると
 約一名ほど、早くギャルゲ板に逝って欲しいヤツはいるがな(藁
48通りすがりの名無し:01/10/19 23:12 ID:OkB6HG8x
ども。前スレの>490及びここの>>18で言ってた夢を元にした3PSS、
第一話が出来たのでアプらせていただきます。一応今後も一話でき次第アップという格好で。
SS初挑戦の若輩者のヘタレ文ですが、読んでもらえたら幸いです。

Sister Princess Sidestory 〜Triangle Love〜

 プロローグ
「はあっ…あ、兄君さまぁぁっ!」
月明かりの下、春歌のあられもない声が響き渡る。
…春歌から、僕と彼女が血のつながらない兄妹だと知らされて、早数ヶ月。
元々彼女に1人の異性として惹かれていた僕と、僕に兄以上の感情を抱いていた春歌。
僕達が、「こういう関係」になるのに、さして時間はかからなかった。
「兄君さま…もっと、もっと激しくなさってくださいませ!」
春歌も大分慣れたのか、最近は積極的に求めてくるようになった…何か、嬉しい。
そんな彼女の求めに応じ、徐々に動きを早める僕。
…だが、僕は気付かなかった。そんな僕らの姿を見つめる瞳がある事に。

 第一話 発端〜Side Sakuya〜
…どうも最近、お兄様の様子がおかしいのよね。
私が話しかけても上の空だし…
今日だって、お兄様に喜んでもらおうと思って新調した洋服に、全く気付いてくれないんですもの!
いつもなら、私が何も言わなくても気付いてくれて、少し照れた顔して
「う、うん、似合ってるんじゃないかな?」…って、言ってくれるのに。
…はっ、まさかお兄様、何か悩み事でもあるのかしら…。
いいえ、きっとそうよ!大方好きでもない女に言い寄られてるんだわ!
お兄様は優しいから、心配かけたくない一心で誰にも相談できずに…。
…決めた!今からお兄様の所へ行きましょう!
そして、精神的に参ってるお兄様を慰めてあげるの。
そうしたら、きっと…
『咲耶、優しいんだね。今日だけは…甘えさせてもらっても、いいかな?』
『えぇ、お兄様…私が、ずっと一緒にいてあ・げ・る…』
ってことになって…。
そこで私、お兄様に打ち明けるの。私がお兄様の本当の妹じゃないってこと。
私がお兄様を、お兄様が私を…愛しても、何も不自然じゃないってこと。
そしてそして…そのまま2人は…
きゃああああん(はぁと)!
さ、そうと決まったら早速行かなきゃ!お兄様、まっててね!
49通りすがりの名無し:01/10/19 23:16 ID:OkB6HG8x
第一話>>48の続きです。

さて、お兄様の部屋の前まで来たのはいいけれど…
お兄様、もうお休みになってしまってるかしら?
そうだったら無駄骨だけど…そうね、少し扉を開けて確かめてみましょ。
もし眠ってたら、明日きちんと約束してから来るとして。
…カチャ。
そ〜っと…あら?電気が点いてる…起きてらっしゃるみたいね。ラッキー。
きっと私の気持ちが通じたのね。さすがお兄様!さ、早くお兄様の所へ…
「はぁい、おに…」
言いかけて、私ははっとする。…お兄様のベッドの上、誰かが座ってる。
…ううん、違う。よく見たらお兄様の上に跨って…しかも…裸!?
ってことは…まさか…嘘。嘘よねお兄様。お兄様が私以外の女性となんて…
お兄様と私は運命の2人なんですもの。そんなワケ…ないわよね?
もう一度見たらきっと何事もなく…
「くっ…すごいよ。……の膣内。暖かくて、きつくて…」
…間違いない。この声、お兄様の…
嘘でしょ、お兄様…お兄様ぁ…
どうしよう、泣けてきちゃった…ううん、こんなことでめげちゃダメよ、咲耶!
オクテなお兄様の事ですもの、きっと誘惑されて仕方なく付き合わされてるんだわ!
相手を見極めて、後でとっちめてやるんだから!
でも、本当に誰なんだろう。声も聞き取りづらいし、ドアの隙間が狭くて顔も見えない…
そう思った瞬間、上になってた女性が大きくのけぞる。
よぉし、私のお兄様を誘惑する不貞の輩。その顔チェキ(あら?)させてせてもらうわよ!
……でも、次の瞬間、私は「その女性」の姿に愕然としてしまった……
あれは…あれは、春歌ちゃん!?
                        〜第二話に続く〜

咲耶ののぞきが発端なので彼女の一人称で進めてみたが・・・うまくいったかな?
つかみの部分ゆえ殆どエロなしですが(ぉ
しかし、これだけ書くのに3日・・・完結に一体どれだけかかるやら(汗
50前スレ587:01/10/19 23:35 ID:flXINOQ0
>>皆の集
やはりここではアカンか…一応エロネタも混ぜるように心がけてたんだが、
まもが全裸にされて(以下略)ぐらいしか思いつかないし…何より誰にも
理解されないネタほど寒くて辛い物は無いものなぁ。トホホ、スソマセソ。

>>アギトネタの理解る方及びアギト職人の方
新スレってのはさすがに辛いと思うんですが…特撮板に立てるんなら話は別ですが(W
ギャルゲ板の本スレにでも行くか、シスプリに関らずエロゲでアギトネタ系のスレを
立てるか、あるいはここでマターリと周りに遠慮しながら生きていくか…どーしましょ。
個人的には全裸さえ許容されそうにないギャルゲ板にはちょっと行きづらいんですが…
51前スレ587:01/10/20 03:49 ID:Q/CvYCTF
…あれから三時間も経つのに誰も書き込んでない…
このスレも寂れた物よのう…ハァ。
本当の事言うとここ2、3ヶ月ろくに書き込む所か覗いてさえいなかった
んだが…マジマターリしすぎっつーか皆シスプリの事なんか忘れちまったのか。…

正樹 「中途半端に女が関るな!!」
乃絵美「これ以上誰かの涙を見たくないの!!だから、見ていてお兄ちゃん!
     私の…変身!!」

あ、シスプリじゃねぇや。つかバキは偉大だ。バキネタも。
52前スレ587:01/10/20 03:51 ID:Q/CvYCTF
…ゴメソ、上の血迷った。ていうか酔っ払った。今のナシ。
53魁!!妹塾:01/10/20 03:56 ID:TMU9Nx4Q
「ここが妹塾名物『獄悔房』だ」
鬼髭兄は春歌と並んで歩きながら話した。
「ふふ、お前もいつぶち込まれるかわからんぞ」
「ここに、例の妹さんが?」春歌が聞いた。
「そうだ。ワシに屁をひっかけたあの咲耶とかいう妹はこの独房にぶち込んである。
 ホントならずっと閉じ込めておきたいところだが、今回は特例として三ヶ月ぶりに
 出してやることにする」
「この独房の中には巨大な三角木馬かあってな、咲耶はその上に乗せられている。
 ちょっとでも内股に込める力を緩めれば、尖った責め具がたちまち秘所に食い込み
 股が裂けるという代物よ」
「そ、そんな状態で三ヶ月も…」さすがに春歌は青ざめた。
「まあ、食事だけは差し入れておったが、今ごろもうくたばっておるじゃろうて」
鬼髭兄は扉の錠を開けた。すると…
そこには全裸にされ、後ろ手に縛られて巨大な三角木馬に乗せられている咲耶がいた。
「…久しぶりね……お兄様…」
咲耶は髪も肌も汚れきっていたが、瞳の奥の輝きと唇の不敵な笑みは
まだ精神が崩壊していないことを物語っていた。
三角木馬の尖った背の部分は、咲耶の愛液と小便と生理の血の跡でまだら模様に汚れていた。
「春歌、たまげてしまいましたわ。この学校にはこんなに凄い妹さんもいるんですね」
「こ、こんな狭い場所で屁をこくなよ…」
さすがの鬼髭兄もビビっていた。
54前スレ587:01/10/20 04:24 ID:Q/CvYCTF
償いなのかジコマンなのか自分でも知らんが指の動くままアギトネタを。

独りシャワーを浴びる咲耶。
「お兄様………」
その指は自然と股間のスリットへと伸びて行く。
伸ばされた指がまだ幼さを残す蕾に触れた瞬間、咲耶の脳裏にかつての出来事が
蘇った…

季節外れの吹雪に襲われた山中。
碌な装備も無い咲耶と兄は降り付ける冷たい雪の中で今まさに生死の際を迎えていた。
咲耶「お兄様!!しっかりして!!」
兄 「……………さ、咲耶……助けて……」
もはや力尽き氏を待つだけの兄。ていうかアニメもびっくりのヘタレっぷりだ。
咲耶「お兄様!お兄様!!」

咲耶「…お兄様………」
場所は変わってどこかの山小屋。どうやらビバーグ地点まで辿り着いたらしい。
兄 「……………………………」
意識を失った兄の体温はもはや危険なレベルまで低下していた…
咲耶「…お兄様…お兄様の為なら私、どんな事でもするわ…だから…」
頬を赤らめてそう言うが早いか服を脱ぎだす咲耶。
兄の服まで手早く脱がせて(日頃の鍛練の賜物だ!)寝袋に兄の体を
横たえ、一糸纏わぬ姿となった咲耶は我が身を両手でかき抱いて真っ赤な顔の
まま覚悟を決めるかのように俯いた。
咲耶「お兄様……私、初めてだから……だから、…お願い、優しくしてvv」
そう言うが早いか電工石火の速さで咲耶の体は兄の寝袋の中に消えていった…

…アギトネタにエロを絡ませるのは至難の技と気付いた。
55名無しさん@初回限定:01/10/20 04:36 ID:OVfWxHTm
>前スレの587
憐れな……
56前スレ587:01/10/20 04:44 ID:Q/CvYCTF
>>55
ゴメソ……
57人を食った態度の食人族:01/10/20 10:08 ID:MWuC12Vt
こんにちわ。
みなさん、いろいろご意見をお聞かせいただいてありがとうございます。
とりあえず、鈴凛編を書かせていただきます。

俺と鈴凛が一緒に住み始めて三ヶ月になる。
愛を貫いて同居までこぎつけた二人だが、鈴凛が16歳になるまでは、肉体のつな
がりは一切もたない。
あくまでも「夫婦」ではなく、「兄妹」であり続けること。
それが、俺と鈴凛が同居する際の条件だった。
そう、あの日までは…。

しとしとと雨が降る日曜の午後。
特に予定のなかった俺は、居間のソファに寝転んで雑誌を読んでいた。

「あ〜も〜。タイクツ、タイクツ〜」

鈴凛は午前中は自分のラボにこもっていたが、一通りの作業を終えたらしく、昼食
を取ってからは俺の周囲でゴロゴロしていた。

「ねぇ、アニキ、何かして遊ぼうよ〜」

俺は雑誌から目をそらさずに答えた。

「だって外は雨じゃないか。いつもみたいに機械いじってりゃいいのに」
「そうは言っても、先立つ物がなくて資材が切れちゃったのよぅ」

ははぁ。また“援助”をせびるつもりか?
その手に乗るか。俺は聞こえないフリをして、ソファの上で寝返りを打つと鈴凛に
背中を向けた。

「あ〜、その態度ぉ。また私が小遣いせびると思ってるぅ!」

鈴凛はふくれっつらをすると、うつぶせになった俺の背中の上にドン!と飛び乗っ


「こら、重いぞ」
「ねぇ、タイクツだよタイクツ〜。遊んでよぉ」

そういうと鈴凛は、俺の体にかぶさるようにうつ伏せになり、クロールでもするか
のようにバタバタともがきはじめた。

「こ、こら鈴凛」

いつもこうだ。研究に没頭している時は大人っぽい表情を見せるくせに、急に態度
を変えてコドモっぽく甘えてくるんだから。
しかし、俺の背中は、彼女が子供ではない事をイヤというほど思い知らされていた

ム・・ムネが…。
俺の背中に、鈴凛のムネの膨らみが押し当てられていたのだ。
58人の足元を食う食人族:01/10/20 10:11 ID:MWuC12Vt
俺は、背中に感じる鈴凛の胸のふくらみにどぎまぎしながらも、平静を装って言った。

「お前、行儀悪いぞ。今日ノーブラだろ」

俺のその言葉に、鈴凛は一瞬たじろいだ様子を見えたが、すぐにイタズラっぽい笑
みを浮かべて、グリグリと胸を背中に押しつけた。

「あ〜〜、アニキ感じちゃった?」
「ば、馬鹿…。お前みたいな子供の胸で感じるかよ」
「またウソ言ちゃって〜〜。ホレホレ〜」
「こら、やめなさい」

雑誌を読み続けているフリはしていたがはいたが、もう記事の内容は
頭には入っていなかった。

シャツの布地越しに、二つのふくらみの先にある乳首の感触まで、ハッキリと背中
に伝わってしまっていたのだ。
急に黙ってしまった俺に向かい、鈴凛は小悪魔のような微笑みを浮かべた。

「えへへ…。アニキなら、一回千円で触わってもいいよ」

次の瞬間、俺は思わず跳ね起きていた。

「ダメじゃないか!鈴凛!!!」

俺の背中から振り落とされ、びっくりしている鈴凛に向かい、怒鳴っていた。

「たとえ冗談でも、女の子が自分の体を金で売るような事を言うんじゃない!」

床の上に尻餅をういた鈴凛は、ひきつった笑みを浮かべて言った。

「あは、あはは、アニキ、やだなー、ホンの冗談…」
「冗談でも言うんじゃない!」

ビクッ、と鈴凛の顔から笑みが消えた。
止めよう、もう止めよう。
心の奥で、俺自身がそう言っている。
だが一瞬とはいえ妹に胸を押しつけられて動揺し、それをネタにからかわれた屈辱
が俺の怒りを暴走させた。

「いつもお金、お金って…。そんなにお金の事ばかり言ってると、金で体を売るよ
うな女になるぞ!」
59食人族:01/10/20 10:14 ID:MWuC12Vt
その瞬間、鈴凛の目から、ボロボロと大粒の涙がこぼれ落ちた。
しまった!俺が公開するより早く、鈴凛は声を上げて泣き出した。

「ふぇ〜ん、ふざけてなんかないもん…。あたし、ホントにアニキにオッパイ触わ
って欲しかったんだぁ…」
「はぁ?」

数十分後。
俺はまだグズグズ泣いている鈴凛を優しく抱きかかえ、ソファに座っていた。

「ゴメンな。鈴凛。俺が悪かったよ」
「ううん、いいの。アタシも最近、アニキが冷たいから、ちょっとからかってみた
かったんだ」
「俺が冷たい?」

意外な言葉に驚く俺。涙をぬぐうと、鈴凛は言葉を続けた。

「だって…アニキ、私がいつもお金をせびると思って、話かけても冗談でごまかし
たり、ソッポむいたり…。アタシの言う事を、ちゃんと聞いてくれないんだもん」

鈴凛のその言葉に、俺は頭を鈍器で殴られたようなショックを受けた。
そうだ…。鈴凛の言う通り…。俺は無意識のうちに、避けていたんだ。
ちょっと小遣いをやるくらいの援助≠メンドくさがってたんだ。
鈴凛が俺に小遣いをせびるのだって、可愛い甘えの範疇じゃないか。
俺の事を、それだけ頼ってくれてるんじゃないか…。
なのに、俺は…。知らず知らずのうちに、彼女を傷つけていた…。
俺はそっ、と後ろから包み込むように鈴凛を抱くと、彼女の髪に顔をうずめて呟い
た。
「ごめんな、鈴凛」
「ホント?反省してる?」
「うん。反省した」
「えへへ…。じゃぁ、なんでもアタシの言う事、聞いてくれる」
「あぁ、援助でもなんでもしてやるよ」
「違うの…アニキ、あのね、アタシね、」

思いつめたような顔で俺の顔を見つめると、鈴凛は乾いた声で囁いた。

「アタシのおっぱい、可愛がって、アニキ」
60食人族:01/10/20 10:17 ID:MWuC12Vt
鈴凛の言葉に、俺はア然としてしまった。

「また、お前は、そうやって俺をからかって…」
「違うの、アニキ、からかってんじゃないよ!」

鈴凛の声に込められたひたむきさに押され、俺は黙った。

「アニキ、さっきアタシの胸を意識してくれたでしょ…。嬉しかったんだ…。ずっと
子供扱いされたきたタシの中に、初めてアニキがオンナを意識してくれたんだ、っ
て…」
なにも言えない俺の前で、鈴凛はゆっくりと上着を脱いだ。
俺はただ、金縛りにあったかのように動けず、目の前で鈴凛がブラのホックを外す
のを見つめていた。

「アニキ、さっきは金で体を売るな、って行ったけど…」


自分で脱いだのにやはり恥ずかしいのか、鈴凛は真っ赤にした顔をうつむかせ、蚊
の泣くような声で言った。

「私の体に触わる男の人は、アニキが最初で最後だよ」

その言葉に、俺は脳天を撃ち抜かれた。

「鈴凛、冗談はいいかげんにしろ。さぁ、服を着るんだ」

自分ではそう言ったつもりだった。だが…。

俺の口からは荒い吐息しか出ず、気がつくと両手が鈴凛の胸のふくらみに伸びてい
た。

「くぅっ…・」

俺の指が触れた瞬間、鈴凛は体を震わせ、声にならない声をあげた。
そこからは、あまりハッキリと覚えていない。
俺は無言のまま、鈴凛のまだ幼い胸の膨らみを、ひたすら揉み続けていた。
午後の日差しの中。鈴凛は医師の触診を受ける子供のように、ただされるがままに、うなだれていた。
そっ、と人差し指で小さな乳首に触れた瞬間。
鈴凛の唇から、かすかな声が漏れた。

「痛いか?痛かったらすぐ言うんだぞ」
「うぅん・・。大丈夫だよ、アニキ」

右の乳首を、ゆっくりとなぞるように触る。
指先の感触で、乳首が硬くなっていくのがわかった。

「鈴凛、いやらしいな。もう乳首が立ってるじゃないか」
「違うよ、今だけじゃない。ずっと立ってたんだよ…。」

上気した顔で微笑むと、鈴凛は言った。

「乳首だけじゃない…私の体はアニキに触わって欲しくて、可愛がって欲しくて…
初めてアニキに会った日から、ずっと待ってたんだよ」
61食人族:01/10/20 10:22 ID:MWuC12Vt
愛おしさのあまり、俺は彼女の乳首に口づけた。
まだ幼いつぼみを唇と舌で優しく愛撫し、吸う。
それと左の乳首も同時に指で愛撫する。
鈴凛はもう、肩で息をするようになっていた。
胸に吸い付いてる俺の顔のすぐ下で、お腹が大きく波打つのが感じられた。
鈴凛は、自分の胸にチュウチュウと吸い付いている俺の頭を抱きしめると、せつなげに呟いた。

「アニキ、気持ちイイ…気持ちイイよ…・」

乳首を口に含みながら、俺は微笑した。いつもはチャッカリしてるくせに、甘える
ときは、こんなにとろけそうな声を出すんだから…。
まるで気まぐれな仔猫みたいに、クルクル表情を変える小悪魔。それがお前の魅力
なんだ。
乳首から口を離すと、俺は下から鈴凛の首筋にキスをした。
そのまま乳首を両手の指でいじりながら、唇を顔に向かってすべらせていく。
「鈴凛、お前は俺のものだ」
 鈴凛は熱に浮かされる病人のように、荒い息の下で呟いた。
「ね、アニキ、お願い、可愛いって言って!」
 「可愛いよ、鈴凛」
 「お願い、アタシを・・・アタシを愛してるって言って!」
「愛してる、鈴凛」
そのまま唇を首筋に沿ってすべらせると、俺は彼女の耳元でささやいた。

「お前は一生、オレの物だ」

 次の瞬間、俺は鈴凛の唇に吸い付いた。

「ん…ん〜〜〜っ!」

舌を吸うと同時に両の乳首を捻り上げると、鈴凛の体が小刻みに痙攣した。

「ぷはぁっ!」

唇を離すと、大きくタメイキをついて、鈴凛はそのまま床にへたり込んでしまった

今の囁きと胸への愛撫、そしてキスの三重奏で、鈴凛はイッテしまったのだ。
俺は放心状態の鈴凛を抱き起こすと、その髪を優しく撫でていた。
そう、いつまでも…・。

「ねぇ、アニキぃ」
「ん?なんだい?」
「アタシの体は、すっとアニキのものだよ。だから…これからも援助、よろしくねっ!」
62食人族:01/10/20 10:29 ID:MWuC12Vt
>>57〜61

スンマソン、長くなっちゃったかも・・・。次回(があれば)もっとコンパクトにします。
今、考えてるのは

@チンポをマムボに挿入せずにイカせる
A「同居してるけどセックスできない」という設定で統一。
で12人書こうかと思っております。

 差別化するため、咲耶、春歌など元々、兄に迫っちゃうような
お色気系のキャラ(笑)は、変化球で陵辱系でやりたいです。

今いちお考えてるのは

「街中でブチのめした不良少年に仕返しされる春歌。兄君様を襲うと脅迫され抵抗できず、監禁調教レイプ」
「電話中に後ろから兄にアソコをいじられ、感じながらも電話を続けさせられる可憐」
「お屋敷が強盗に押し入られ、亞里亞をかばって自分の身を差し出すじいやさん(笑)」
などを考えておりマス。

ご意見、ご感想ありましたらおきかせくださいませ。
63名無しさん@初回限定:01/10/20 12:03 ID:eBcz4Xk0
>前スレ587
昨晩は熟睡してた(wのでレスできなかったけど、新スレ立ててもそんなに
需要がなさそう、ていうのは同意。アギトとシスプリ、両方分かる人は少なさそう
だし。ここで、思いついたらひっそりやっていくのがいいのでは。

でも、確かにアギト(バキも)ってエロをからませるのは難しいなあ。笑える
シチュエーションはありそうだけど。は、だから板違いと言われてんのか。
うう、逝ってきます。
64咲耶:01/10/20 12:10 ID:75FvrKi+
ハァイお兄様。昨日は一緒にお風呂入っちゃったわねv
思わずお兄様の身体に見とれちゃったわ。

>31 >32
フフッ、じゃあ私にも、このスレにもいっぱいハァハァしてね、お兄様!
いつかは、お兄様がハァハァするだけじゃ無くて…一緒に…(ぽっ)

>33 >35->42 >44 >45 >47 >50->52 >54->56
私個人のスレじゃないし、アギトネタが解らない私としては
やっぱりお兄様方に一任…かな。周りの空気を読むのも1つの手だと思うわ。
(やめてorやめないでって言ってるんじゃないからね?)
それと、お兄様方の書き込みはあった方が嬉しい事だけど少しの間
間隔があいてても、あんまり気にしなくて良いんじゃないかしら…。
と言うか、私がのんびりしすぎてるのかな…(汗)

>34
ハァイ千影ちゃんv妹からの書き込みもすごく嬉しいわv
大歓迎だから、またいつでも書き込んでね!お兄様方も喜んでくれる筈よv

>43 >57->62
12人分は大変だと思うけど、頑張ってねお兄様v
個人的には、じいやさんのSSって見た事無いから興味あるわ、フフッ。

>46
あぁん、お兄様に審査されちゃうのねv
私は、飼い主なのかしら?ペットなのかしら?(ドキドキv)

>48 >49
あ、1話アプおめでとうお兄様vSS書けない私が言うのもなんだけど
ゆっくりマイペースで頑張ってね、お兄様!

>53
お兄様のHN、何かの漫画が元ネタなの?…と言うか…そ、その…
わ、わ、私は…オナラなんて出ないのよ〜!?(真っ赤)


それじゃあお兄様、ラブよっv
65前スレ582:01/10/20 12:20 ID:+yr+lT+i
>>62
>目の前で鈴凛がブラのホックを外す
あれ?ノーブラでは……?

ともあれ、アニキとしては快く援助したいものです、ハイ。
怒る度胸の無い俺。
66名無しさん@初回限定:01/10/20 15:42 ID:DxYcHJXK
>食人族殿
このスレはsage進行がお約束ですぜ、そこを忘れないようにね
67春歌:01/10/20 16:40 ID:ZP0b9h+E
どうやらワタクシの発言が荒波を立ててしまったようですね。
兄君さまのSSはお好きなのですがレスや感想を書きやすいとは限りませんので
もしかするとレスが少なくなったり付けられなかったりするかもしれませんがご容赦下さいませ・・・・・・

>34
こんばんは、千影ちゃん。
良くいらっしゃいました、よろしければまたいらして下さいね。
ワタクシも兄君さまもそうしてくれると嬉しいですわ・・・ポッ(はぁと

>食人族
初めてSSを書かれたとは思えないほど良い出来でしたわ。
頑張って書いてくださいね、
(監禁されていまうワタクシ・・・ポポポッ(はぁと)

>46
ああ、ワタクシは飼い主なのでしょうか、ペットなのでしょうか・・・・・・
もう次が待てませんわ(はぁと
68名無しさん@初回限定:01/10/20 16:55 ID:BVLLJv+m
>48-49
春歌と咲耶がマイシスターな自分にとっては、まさに夢のような
シチュエーション(w
続き期待。
69霧華:01/10/20 17:08 ID:nOQUkGbO
Sister Pregnant 第3話(3)

ピンポーン♪
僕は亞里亞を右手で手をつなぎながら、左手で春歌の家の呼び鈴を押す。
しばらくすると、戸が少し開きそこから春歌がこちらを覗くようにして出てきた。
「お待ちしておりました。旦那様……亞里亞ちゃん!……」
春歌は僕の側に居る少女を見て驚く。
「はるかちゃん、こんにちわ」
亞里亞は春歌がなぜ驚いているのかを気にせずに挨拶する。
「それじゃ兄君様、亞里亞ちゃん中に入ってくださいな。」
「おじゃまします。」

「みるく、まだぁ?」
居間に残されたそうつぶやいている亞里亞をよそに、僕と春歌は台所に居た。
僕らをもてなす為に湯のみを棚から出そうとしている春歌。
僕はそんな春歌の背後から、袴の隙間に手を忍び込ませ、春歌の胎をさすった。
「あん、やめてくださいまし。旦那様。」
春歌の動きが一瞬止まる。僕は胎をさするのを止めない。
袴を着た外見からはまだ分からないが、最近春歌の胎は少しずつ膨らんできた。
「最近、太ってきたようだね。特に腹のあたりが。
 ダイエットしたほうがいいんじゃない?」
笑い気味に春歌に聞く、
「太ってなんか無いですわ。それにダイエットなんかしたらこの中にいる子が
 可哀相ですわ。」
「この中にいる子って、何?脂肪?」
「旦那様とわたくしの愛の結晶ですわ。」
だんだん、春歌は息が荒くなってきた。僕はたださするのではなく、
舐めまわすように、円を描きながらゆっくりと春歌の胎をさするようにした。
まるで子宮で眠っている胎児を春歌の胎、子宮壁越しに愛撫するように。
「結晶て一体何?何と何が結合して出来た物体なの?」
「旦那様の立派な精子とわたくしの卵子が受精したものが、
 わたくしの子宮で育っていますわ。」
僕の方を振り返り、目じりに涙を浮かべつつも微笑みながら語る春歌。
美しい。これが僕が感じた感情だった。
これがこれから母になろうとする表情、母性に満ち溢れた顔なのだろうか?
「感じるかい?胎にいる子が成長しようとする為に、春歌の子宮を通じて
 栄養を吸い取っていく感じが。」
「はい、感じます。お腹の栄養が赤ちゃんに吸い取られていくのが。」
「気持ちいいかい?」
「はい。旦那様にあの時子種を注いでもらったのと同じ位気持ちイイです。
 旦那様と赤ちゃんに気持ち良くしてもらって、わたくし幸せですわ。」
70霧華:01/10/20 17:17 ID:nOQUkGbO
>食人族さん
春歌陵辱SS期待しています!
陵辱モンは好きだけど書きたくないという精神よわよわくんなんで……
71通りすがりの名無し:01/10/20 23:10 ID:Fc3eyjqD
今日は思いのほか筆が進んだので昨日に続いて第二話、アップです。
第1話は>>48>>49

Sister Princess Sidestory 〜Triangle Love〜

第二話 月下の秘め事

「くうっ、兄君さま…もっと、もっとぉ…!」
僕の上になって、懸命に腰を振る春歌。
それに応えるように、僕も一心に突き上げる。
2人の結合部からは、じゅぷじゅぷと卑猥な音が鳴り響き、それが一層僕等を煽る。
「春歌…春歌ぁ…くっ、うぅっ!」
僕はうわ言のように愛しいひとの名を呼ぶ。
春歌は、それに応じるように、きゅっと、僕の手を握ってくれた。
「兄君さま…わたくしはここですから…っ、兄君さまの…はぁ、おそばに、いつまでも、
いつまでも…あぁ、おりますからぁ!」
快楽のあまりろれつが回らなくなりながらも応えてくれる春歌があまりに可愛くて、
僕の分身はもうはちきれそうだった。
「くっ、春歌…僕、そろそろ…」
情けなくも、先に達してしまいそうな僕。春歌に追いついてもらいたくて、
抽送を弱める代わりに、歳の割に大きな彼女の胸を下から揉みあげる。
今までの経験からすると、どうやら春歌の一番弱いところらしい。
「あぁん…!兄君さま…それ…そんなにしたら…きゃふぅん!」
たちまち頬を紅潮させる春歌。気をよくした僕は、すでに固くなった乳首を指先で弄った。
「はぁぁぁっ!あ、兄君さまっ!駄目…駄目です!…はぅん、このままじゃ…あっ、
このままじゃ…っ、わたくし…あうっ、イってしまいますぅ!」
春歌の嬌声に切羽詰ったものが混じる。ここぞとばかり、僕は抽送を再開した。
…もう、何も考えられない。ただ、この快楽の向こうにある終着を目指して、
まるで獣のように、僕等は交わった。
「あぐっ…ふあぁぁぁっ!イく…イっちゃうぅぅぅっ!」
「春歌……くあぁっ、春歌ぁぁぁぁぁぁっ!」
2人の声が響きあった瞬間、僕は白濁した意識の下、春歌の膣内に全てを…
………………………お兄様………………………
………さ…………くや!?
…全てを、吐き出した。
72ぎちょう:01/10/20 23:12 ID:9gNCiG77
妹ブリーダー選手権開催(2)

エントリーNo.2   飼い主:白雪  ペット:春歌
白雪「にいさまー、姫のホルスタインを連れてきましたの」
兄「よしよし、では早速乳しぼりをさせてもらおうかな」
兄は地面に向かって垂れる春歌の両乳首を摘むと、交互に強く引っ張った。
春歌「いっ……痛…………痛いいっ……」
白雪「………にいさま、強くすれば出るってものでもないですの」
兄「分かった、やさしくするよ………」
兄はたわわに垂れ下がった春歌の乳房を両手でやさしくマッサージすると、
それに反応して硬くしこった乳首を指でクリクリと転がした。
春歌「あ、はん………ああん………んふう……」
兄「………あーっ、ダメだ。乳首はこんなにピンピンに勃起して出したそ
うにしてるのに、肝心のおっぱいが全然出やがらねぇ」
白雪「おちちが出ないんじゃあ…………食用にするしかないですの」
兄「そうだな、このでっかいケツの肉とかうまそうだしな(パシーン)」
春歌「ひいっ……」
兄「………コイツ、乳は出ないくせにスケベ汁はいっぱい出してやがる」
そう言って兄は、春歌の濡れ濡れのアソコをむんずと鷲掴みにした。
春歌「あひっ………あっ、あーん……」
白雪「ごめんなさい、にいさま。どうやらこの牛は、すけべなだけがとり
えのとんだ役立たずでしたの」
春歌「ああっ………そ、そんな……」
73名無しさん@初回限定:01/10/20 23:14 ID:5SLV+b2C
世の中には妄想を商品にする人ってのはいるもんで
ttp://www.0verflow.com/text/i_01.html

…まあ所詮は他人の妹ですよ。
咲耶に比べりゃなんてことは。
74通りすがりの名無し:01/10/20 23:16 ID:Fc3eyjqD
第二話の続きです。

……事後の余韻の中、春歌はいそいそとシーツに飛び散った精子と愛液の交じり合った液体を拭き取っている。
その顔は、赤らんでいたものの、とても幸せそうだった。
だが、僕は…………
あの時、僕と春歌が達する瞬間……
僕の意識に入りこんで来たのは目の前にいる愛するべき女性……春歌ではなく、咲耶だった。
何故…咲耶が…いや、理由は分かっていた。
僕は…以前、春歌に惹かれる一方で、『咲耶にも惹かれて』いたのだ。
僕に対するあの自信に満ちた言動や態度。それとは裏腹に、とても繊細な内面。
春歌とは違う意味で、咲耶もまた魅力的な娘だった。
春歌がいなかったなら、そして咲耶とも血がつながっていなかったら…
僕は咲耶とこうなっていたかも知れない。
……でも、僕は、春歌を選んだ。
その事は別に後悔していない。むしろ良かったと思っているくらいだ。
……だが、先ほどの一瞬が、僕に重くのしかかる。
一体、僕はどうしてしまったのだろう…これでは春歌に申し訳がない。
「…兄君さま?どうかなさったのですか?」
どうやら顔に出ていたらしく、気がつくと春歌が心配そうに僕の顔を覗いていた。
「…いや、何でもないよ。少し、ぼーっとしてただけ。」
「そうですか?ならばよろしいのですが…。」
春歌はそう言うと、ベッドを元通りに戻し、寝間着を着なおしだす。
「…なぁ、春歌…今日は一緒に寝ないか?」
僕は、着替える春歌の背に向かって言った。
春歌への愛に自信がないわけじゃない。でも、今日は1人でいたくなかった。
春歌の温もりを感じることで、あれを刹那の気の迷いだと確かめたかった。
「珍しいですね。兄君さまから…喜んで。むしろわたくしからお頼みしたいくらいですわ。」
春歌は快く受けてくれた。……と、その瞬間……
………バタン!「きゃっ!」……
いきなりドアが開いたかと思うと、小さな悲鳴とともに誰かが部屋に倒れこんでくる。
次の瞬間、僕は目を疑った。なぜなら……
……そこには咲耶が、しかもパジャマの上をたくし上げた不自然な姿で倒れていたのだから……

                      〜第三話に続く〜

まだ前振りです・・・長いな我ながら(藁
次いきなり咲耶告白→3Pいくか、
二話の咲耶サイド(自慰シーンやね)入れるか悩み中。でわ、また出来次第。
75 ◆O0HarUkA :01/10/20 23:26 ID:cgD4obza
>4 参照
一人で妄想に走ってるよ(爆
見事な春歌の2連SSに今日も ´Д` ハァハァ
>74
自分的には以下のような流れでキボン
咲耶扉の前で自慰→それが春歌にばれ責められる(レズプレイ)→その後3P
76名無しさん@初回限定:01/10/20 23:29 ID:qfGVH/6f
>71-73
やった、待った甲斐があった。期待以上の出来ですごくイイ!!。
次も頑張ってください、待ってるよ。
7776:01/10/20 23:33 ID:qfGVH/6f
違った、>71,74だ。逝ってきます。
78名無しさん@初回限定:01/10/20 23:40 ID:JYgLe9Q3
妹に鬼畜行為(゚д゚)ウマー。

2CHに書き込み(゚д゚)ウマー

それが友人周りにバレまくり(゚д゚)マズー

友人「へー、何処でもお前はわかりやすいな(ワラ」(゚д゚)マズー

教授から呼び出し(゚д゚)マズー

ネット時間かなり削減CHU!

前スレに一回も書き込みできなかった(゚д゚)マズー

今回のスレでは出来るか! こうご期待! (゚д゚)ウマー?
79前スレ582:01/10/21 00:07 ID:QX0k9b0Z
今日は春歌祭りでワショーイヽ(*´д`)ノ
エロエロしてていいですのう。
80じじじ:01/10/21 00:54 ID:nyE9VN1s
天広直人氏の描く食いもんはめっちゃうまそーと感じる今日この頃。

>旧 537 538 541
ご意見感謝。適度にフィードバックフィードバック。
…遅筆&遅レスは治りませんが何か?(w

> 春歌タン
お疲れさまー。2 の処理がさりげなくいい仕事と感じたり。

> 10-13 & 57-62
めちゃ、(・∀・)イイ!!
漏れ的には改行の使い方なんかに技を感じたりしマフー。
81じじじ:01/10/21 00:56 ID:nyE9VN1s
SSリハビリ!と意気込んだら長文に。ゴメソ。

−−−

時刻は昼下がり。雲一つ無く、太陽が照りつける。しかし、季節が季節だけにちょっと肌寒い。
 「ここから滑り降りてと…。」
場所は家の近くの山。標高100メートルにも満たない山。人はほとんど訪れない。頂上まで一本道。
 「ここを…通り抜け…よっと…。」
頂上からの帰り道。おもむろにその道を外れ、道無き道を進む。
 「で、到着…っと。」
目的の場所に辿り着く。あたりが開けた丘。5, 6歩進み、その下を覗く。
 「…あぁ! チェキするために隠れていたのに、見つかっちゃったデス…。兄チャマ、やりますね!」
四葉の驚いた声が、"足元"から聞こえてくる。状況が状況なのに、気丈な声。
 「なぁ四葉。隠れていたって…。お前はそれで…隠れているつもりなのか…?」
僕の足元はなだらかな斜面になっており、近い方から四葉の−−足−服−頭、が見える。
数メートル上の一本道から足を滑らせて、頭からこの斜面へと滑り落ちた‥‥って感じだ。
当然‥‥スカートもまくれており‥‥‥その‥‥‥。
 「きゃ…。も、もぅ! …こ‥こういうのをチェキしちゃダメなのデス!
こういう場合、紳士は見て見ぬふりをするものなのデス!」
四葉はスカートを正しながら必死に立ち上がろうとするが、それもままならない。
足元にはツタが複雑に絡んでいるからだ。
 「あーあー、無理するな。いま外してやるからさ…。ほら、手につかまって…。」
82名無しさん@初回限定:01/10/21 00:56 ID:Xaky4981
シスプリでアギトネタはここが初か?
http://game.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gal&key=995636155
83じじじ:01/10/21 00:57 ID:nyE9VN1s
・ ・ ・

僕は四葉を抱きかかえて近くの木陰に運び、木にもたれかけた状態で休ませている。
斜面には草が生えていたので幸い擦り傷はないが、腰や足をしこたま地面に打ちつけたらしい。
歩くのもつらそうだった。
 「兄チャマ…。その…助けてくれて、ありがとうデス…。」
立って遠くを見ている僕に声をかける。しゅんとした声。
 「…兄チャマをチェキするためにこっそり後をつけて…。
…見つからないようにと、道の端を歩いていたら、足を…滑らしたのデス…。」
ぽつり、ぽつりと言葉を続ける。
 「…無事で何よりさ…。」
四葉の方を向き一言。でも、それは安直な気休め。
…また、四葉の口が動く。
 「‥‥でも、兄チャマ。…なんで四葉があそこにいるって判ったのデス……?」
確かに、四葉の引っ掛かっていた場所は一本道からかなり外れており、人目につかない。
助かったという安堵と同時に、
もし、あのまま誰も見つけてくれなかったら…そういった恐怖や不安も感じているのだろう。
 「…ああ、そりゃ、背後からいつもの気配が突然消えたら、
何かあったんだって誰でも気付くさ。あの場所は…滑りやすいしね……。」
リラックスさせようとちょっとおどけて言ったのだが、四葉の瞳から不安の色は消えなかった。
僕に迷惑をかけたという負い目も感じているのだろう。今ににも泣き出しそうだ。
‥‥しょうがないな‥‥‥。
 「四葉。」
かがみ込んで、目を見つめる。涙目だ。
 「…もう、大丈夫。大丈夫なんだよ…。」
四葉に近付く。…その吐息を感じるほどに。そして、鳴咽を漏らす口に…そっとキスをする。
 「ん…あ、兄チャマ…ん…ぅん……。…兄チャマ…四葉は…ぐす……。」
長い長いキス。お互い目を閉じているのだが、四葉の目からは涙が溢れている事だろう。
…恐怖と不安。今の四葉の気持ちは僕にも痛いほど理解できるから。
 「‥‥‥‥四葉。いいかな‥‥‥?」
“何が”いいのかは行動で。僕は四葉のネクタイに手をかけ緩める。
驚くほど大胆な行動。痛ましい姿を見ていたから…。
 「え…? 兄チャマ…本気なのデスか‥‥?」
戸惑う四葉に対し、僕は無言でうなずいた。
 「最近は四葉を抱いてあげられなかったし…。だから、さ……。」
再び、キス。今度は優しく抱きしめて…。
 「あぁ…兄チャマに優しくされるのは嬉しいデス…。でも、また痛がると思うのデス…。
  だから…。‥‥ん‥‥‥んぅ‥‥あん‥‥‥はぁ‥‥。」
服の上から胸を撫で上げると、四葉の言葉を途切れ途切れに。まだ発展途上の胸…。

・ ・ ・

2ヶ月ほど前、僕は四葉に部屋へ呼ばれた。
部屋の中を見渡すと、四葉のお気に入りだという天蓋付きのベッドが目に入る。そこには枕が2つ。
…なんでも、
 『本を読んでいたら、”真実は寝言で語られる”って書いてあったのデス。
…四葉は、兄チャマの秘密をチェキするために、これからは寝言もチェキするのデス!』
だそうだ。
僕はすぐに飽きるだろうと思い、しばらく付き合ってやる事にしたのだ。
…しかし、会った時からお互いが気になる存在だった。
1週間後には手をつなぎながら寝て…。
2週間後にはおやすみのキスをするようになり…。
そして、1ヶ月後に…お互いがお互いを…。
僕はその時の事を鮮明に憶えている。
やはり、四葉にはまだ早かったのだ。。
僕を受け入れてくれたのだが…その姿は見るからに、とてもつらそうだった。
しばらくしてから僕は四葉に一言かけ、途中でやめた。
四葉は続けて欲しいと言うのだが…無理をする、痛々しい姿は僕には耐えられなかった。
それ以来、一緒に寝る事はあっても…ほとんど抱く事は無く、
抱く事があっても…僕は'負担'しか与える事ができなかった‥‥‥。
84じじじ:01/10/21 01:00 ID:nyE9VN1s
・ ・ ・

 「あぅ…うん…ん、ん‥‥‥。あ、兄チャマ…や、やめませんか…こんな所で‥ひっ…。」
現実に戻される。山の中。昼下がり。
四葉の服のボタンは全て外れており、僕は首筋や胸を愛撫している。
 「四葉‥。今は何も考えずに‥‥。僕を感じて‥‥。」
再び、四葉の胸に。今度は顔を近付けて。
 「あ、あぁ‥‥兄チャマ…。なにか、今日は、凄く…兄チャマを感じるのデス…。」
胸の先端の敏感な部分に、口で直接触れる。
四葉に全てを忘れてもらおうと…四葉に感じてもらおうと…何度も何度も、あらゆる所を愛撫する。
 「ひ、ひぁ‥‥ああぅ‥‥‥。兄チャマ…四葉はもう…うぁ‥‥んん‥あふぅ‥‥。」
目からは涙を、口から喘ぎ声を絶え間無く流す。
今日の出来事。青空の下。僕の愛撫。さまざまな要素が入り交じり、四葉を高めているのだろう。
僕自身もかなりどきどきしている。
 「‥‥‥ここに…。横になって…。」
僕はYシャツを脱ぎ、地面に引く。簡易シーツ。クッションは草。天蓋のないベッド。
焦点の合ってない目で僕を見つめ、こくんとうなずく。
優しく抱きかかえて、そっとシーツの上に降ろし、スカートと…下着を…脱がす。
 「綺麗だよ…四葉。」
四葉の方を向き一言。今度は効果あり。
 「あぁ‥こんなに明るい所で‥。‥‥兄チャマ‥あまり見ないでぇ‥‥‥。」
恥ずかしそうに胸と大事な所を隠す。身につけてるのはソックスだけ。
 「四葉。…こんなにも感じてくれて…。」
体を隠している手を、両手で包み込んで胸の上へと移動させる。優しく優しく。
今度は大事な所を愛撫。口と手で。
 「あぁ! ‥‥あう‥あぁ‥‥! ひぁ‥兄チャマ‥‥‥そんなトコロを‥‥あぅ‥あふぅ‥!」
とめどなく溢れさせている四葉。初めて見る淫靡な姿にあてられ、意地悪な一言。
 「そんなに大きな声を出さないで…。でないと、誰かが…。」
反射的に、両手で顔を隠す。
 「いやぁ‥‥、いやデス…。兄チャマ以外の人に‥‥見られるのは‥‥ひぁん‥はぁ‥‥。」
ほんのひとかけらの理性で反応。でも、与えられる刺激で精一杯。もう止まらない。
その姿に激しい愛おしさを感じながら、最も敏感な部分を強く吸う。
これだけ激しく責めてしまうのは、負担だけでしかなかった僕自身の、負い目なのかもしれない。
 「あぁ‥‥ひっ‥‥なにか‥あ、ぁ‥‥ひぁぁ!」
四葉の体が大きく、びくりと震える。
85じじじ:01/10/21 01:01 ID:nyE9VN1s
・ ・ ・

四葉が達した後も、飽きることなく僕は責め続けた。
僕自身が快楽を得るよりも、四葉に対して与えたい…なぜかそういう気持ちが支配していた。
たまに森の方から野鳥の鳴声が鋭く響く。
その度に四葉の体はびくりと震え、さらに蜜を溢れさせる。
…でも、そろそろ‥‥‥。
 「四葉。…こっちに来て‥‥。」
僕は草の上にあぐらをかいて座り、四葉を抱き上げる。
 「いくよ‥‥。」
僕のが四葉の中へ。息を長く吐いて、なんとか受け止めようとしてくれているのがわかる。
‥‥キツイが、大丈夫そうかな‥‥。
 「ふあ‥あぁ…、入ってくるのがわかりマス‥。‥兄チャマのが‥‥中で‥‥‥うぅん‥。」
そう言い、目をつむる四葉。苦痛無しで僕を感じられる事に集中しているのだろう。
僕のモノが優しく、きつく締め上げられる。
 「今から動くけど…。苦しくなったら、遠慮無く言って…。」
慣れない体位だが、四葉の体を何とか抱きかかえると、優しく出し入れする。
 「うぅん‥‥。あ‥あふぅ‥‥兄チャマを‥‥あぅ‥‥はあん‥‥‥‥感じるのデスぅ‥‥。」
根元まで受け止めてくれるこの感覚に、僕は出してしまいそうな衝動に駆られる。
しかし、なんとか我慢しながら四葉の中を往復する。何度も何度も。
 「ひぁ‥‥これ以上は‥‥‥もう‥‥あん‥‥あ、ひぁ‥‥‥うぅん‥‥。」
そういえば、四葉はすでに1度達している…。さすがにそろそろ限界かな…
 「四葉‥‥‥。いくよ‥‥‥。」
僕はそう言い、四葉の中を強く感じながら放った…。
 「あ、あ、あぁ…。兄チャマのが中で、初めて‥‥。…なんだかすごく…嬉しいデス…。」
四葉はそういって僕にキスをすると、僕の胸にもたれかかり、気を失った‥‥。
86じじじ:01/10/21 01:02 ID:nyE9VN1s
・ ・ ・

 「もー、兄チャマひどいデス…。急に…あんなことを…するなんて…。」
僕の背中ごしに非難めいた声が聞こえてくる。
あの後も足の痛みは引かなかったみたいで、結局は僕がおぶって行く事にしたのだ。
回りの視線が気になる‥‥‥訳が無い。
 「ん?僕はよかったと思うんだけどなぁ?…四葉もあれだけ感じてくれたんだし…。」
と背中に向けて、ちょっと意地悪な感じで小さく答えを返す。
 「も、もう…、兄チャマったら知らないデス!」
肩にまわしていた小さな手に力が入り、ぎゅっと僕の背中に顔を押し付けてくる。
…そして、一呼吸おいて小さな声でそっと付け加える。
 「……でも、確かに…あんなに感じたのは…四葉は初めてなのデス…。」
かわいい反応だよなぁ…。顔が真っ赤になってるのが容易に想像できるよ…。
…しばらく無言で歩く。そういえば答えるのを忘れてたな‥‥。
 「なあ、四葉。なんでお前があそこにいるのが判ったのはな…。
  …僕も子供の頃にそこに落ちた経験があるんだよ。…同じ場所で滑って…。」
回想しながら僕は呟く。
 「あの時は何時間も脱出できなかったんだよな…。周りに誰もいなくて…。」
子供にはあのツタは堅く、必死にあがいてようやく脱出した。
思い出すだけでもイヤな出来事だ。
 「……そうなのデスか…。」
すこししんみりした声。ちょっと間をおき、四葉は続ける。頭を持ち上げ、僕を見つめながら。
 「兄チャマ。…兄チャマには、今は四葉がついているデス。」
真剣な言葉。僕にも、自分にも言い聞かせるようにしながら。
 「もう、どこにいようとも…四葉が必ずチェキして…必ず見つけてあげるのデス。
  だからもう、さみしい思いをする事はありませんデスよ…。」
四葉の純なココロ。昔のイヤな思い出もちょっぴり昇華。
 「…ふふ。それに…兄チャマの秘密を…久し振りに…チェキしたデス‥‥‥‥すぅ‥‥。」
と、背中に頬が押し付けられ、小さく満足げな声が聞こえてくる。
 「まあ、たまにはそういう事を話す時もあるさ…。」
寝息をたて、幸せに眠っているであろう四葉の寝顔を想像しながら、僕は家への道を歩み出す。
夕焼けになりつつある空を見上げながら‥‥。
−−−

お付き合いいただきセーンクス。
次は咲耶タンdeハァハァを逝っときます‥‥。ほな。
87ダメ姉サソ:01/10/21 17:15 ID:mWTvbK3w
ヤバイ...ラグナロック、イイ!(・∀・)<実は始めちゃってたりして(w

>>春歌タソ(19
パクーリ!!激ワラタ...イイ!(・∀・)

>>咲耶タソ
カラオケ、イイ!(・∀・)最近のマイベストは浜崎から松浦アヤにシフトしましたが何か?(w
カイモノ、イイ!(・∀・)咲耶タソ的に、最近のレッグウオーマーにミュールを合わせるアレはありで
すか?(笑) ホソクナイトニアワナーイ!(・∀・) アアア。
88ダメ姉サソ:01/10/21 17:18 ID:mWTvbK3w
>>22
買うべきですか、では買いの方向で検討させて頂きますッポ。

テユウカ、今日美容院で髪切って(毛先だけなのに)5000円とられて、
アレェ、コレでもしかして買えるジャン?(゚д゚)
って思いました、気分転換になったけど鬱(w
89咲耶:01/10/21 20:26 ID:R5dtiVgI
ハァイお兄様!今日と明日、近所の神社でお祭りがあるのv
一緒に行かない?

>65 >66
そうね、このスレはsage推奨だから、良かったら強力してねお兄様v
たまにはageも大事だけど…age時って難しいわよね。

>67 >72
春歌ちゃん、私が睨んだ通り、ペットの方だったわね。
でもミルク出ないのね、てっきり出るものだと…(春歌ちゃんの胸揉み揉み)

>68 >71 >74->77
お兄様方も、夢SSの続きを楽しみにしてるのね。
ああん、私なんだかドキドキしちゃうv

>69 >70
お兄様、陵辱もの好きなのね?…(ぽっ)
あ、ううん。な、何でもないのよお兄様〜いやぁんv

>73
一瞬、わ、私がいるのかと思っちゃったわ。「妹」流行?
フフッ、私はお兄様の妹よ?1人の女のコとして見てくれても…v

>78
フフッ、お兄様の書き込み方(?)久しぶりに見た気がするわ。
お兄様の書き込みを期待して(゚д゚)ウマ−でファイナルアンサー。

>79
お兄様、じゃあいつか私祭りがあった時は、
今日は咲耶祭りでワショーイヽ(*´д`)ノってしてくれる?

>80 >81 >83-86
言われば確かに、描いてる食べ物はすっごく美味しそうよね。
お兄様、あ〜んってして食べさせてあげましょうか?フフフッv

>87 >88
レッグウオーマーにミュール…ナシに近いアリかしら…でも、流行ってるから
やっぱり気にはなっちゃうのよね。ああん、今度買ってみようかしら!?


それじゃあお兄様またね、バァイv
90名無しさん@初回限定:01/10/21 20:52 ID:SDDugspo
年長組(咲耶、千影、春歌)はレイプがよく似合うなぁ……ヽ(´ー` )
91名無しさん@初回限定:01/10/21 21:16 ID:tyD0eca1
ナンデ咲耶は>83->86ってするの?
>83-86じゃねーの?
転送量とかを気にしてるの?
92ぎちょう:01/10/21 21:37 ID:FaG+iV6U
妹ブリーダー選手権開催(3)

エントリーNo.3   飼い主:咲耶  ペット:花穂
咲耶に連れられて、ネコミミをつけた花穂が兄の前に現れる。
花穂「にゃあ〜ん」
兄の姿を見つけて、兄の体に飛びついてじゃれつく花穂。
花穂「にぃにぃ…………ごろごろごろごろ………」
咲耶「あらあら、もうお兄様になついちゃってる……………ほらっ、花穂
ちゃん、いつまでもお兄様にくっついてないで………」
咲耶は花穂の体を兄から引き剥がすと、あおむけに寝転ばせた。
咲耶「見て見て、お兄様。すっごい締めつけてくるんだからっ(ズブッ)」
咲耶の人差し指が、花穂のアソコに挿し込まれる。
花穂「んっ………んっ……」
花穂の下半身がぴくぴくと小刻みに痙攣する。
兄「これは凄そうだね……………僕にもやらせてよ(ズブッ、ぐにぐに)」
花穂「ひあっ………はぁん……」
兄「おおっ、こいつは凄い締めつけだ……………指なのにすっげえ気持ち
いいよ………」
咲耶「でしょ、お兄様。ここまで開発するの大変だったんだからっ。あー
らら、花穂ちゃんったら。お兄様に指入れられてあんなに気持ちよさそう
にヨガっちゃって………」
花穂「ふにゃあ…………にゃあにゃあ〜ん……」
93通りすがりの名無し:01/10/21 22:31 ID:4cV7ky2R
ここまで順調に進むと後が詰まらないか不安・・・(w
ってなわけで第2話咲耶サイド、アプです。
第一話→>>48>>49、第2話Aサイド→>>71,>>74

第2話Bサイド 月下の秘め事〜咲耶の場合〜

私には、目の前で繰り広げられている光景が、どうしても信じられなかった。
お兄様が…春歌ちゃんとだなんて…
まさか、春歌ちゃんが、お兄様を誘惑した張本人だったの?
…ううん、そんなわけない。春歌ちゃんがそんなことするはず、ないもの。
同じ「お兄様の妹」だから、わかる。
だったら、お兄様が自分の意思で、春歌ちゃんを選んだ…って事よね。
な〜んだ、お兄様は春歌ちゃんの事が…っ……好き…うぅ、だったのね…
ひっく…お兄様…。こんなの悲しすぎるよ…切ないよぉ………ひっく、うぐ……
私…バカみたい。お兄様は「絶対私の事が好き」って思いこんで…でも、現実は違って…
お兄様……私の事、どう思っているの?
ううん、違う。どうしたら、私のこと、春歌ちゃんのように見てくれるの?
私は…こんなにもお兄様が好きなのに…
春歌ちゃんに負けないくらい…ううん、春歌ちゃんよりずっとお兄様を想っているのに…
…………お兄様…………
「くうっ、兄君さま…もっと、もっとぉ…!」
抑えられなくなったのか、ここまで響いてくる春歌ちゃんの声……
あれが…もし私だったら…お兄様が私をあんなに激しく、愛してくれたら……
……どくん。
……やだ……私、こんな所で……
お兄様も、春歌ちゃんもいるのに…それに、もし誰かここを通ったら……
94通りすがりの名無し:01/10/21 22:37 ID:4cV7ky2R
第2話Bサイド、続きです。

……どくん、どくん……
「………んっ…」
嘘…手が…手が勝手に……
ちゅくっ。
「ひゃん!」
やっ!声、出しちゃ……
でも、お兄様達は気付かなかったみたい。
駄目よ…こんな…でも、でも……止められないぃっ!
「…ん…ふぁ…くぅん……」
まるで別の生き物のように、私の指が蠢く。胸を…お腹を…そして、大切な所も…
「…んくぅ、あぁ、お兄様ぁ…」
なんて浅ましいんだろう…お兄様と春歌ちゃんがしてる所を見て、私……
頭でそう思っても、火がついてしまった体は、より激しい快楽を求めてくる。
ごめんなさい…お兄様、ごめんなさい……こんな、はしたないコで……
でも…好きなの……愛してるのぉ……お兄様ぁ……
顔が涙でぐしゃぐしゃになってく…。この涙は悲しいから?それとも……
「あぁん…!兄君さま…それ…そんなにしたら…きゃふぅん!」
あぁ…お兄様が春歌ちゃんの胸、揉んでる……
私も、あんな風に触ってもらいたい…そう、こんな感じで……
「ん…あっ!はぁぁん!」
……駄目…声、出ちゃうよぉ……
それに…私もう、もう……
声が出ないように、私はたくし上げたパジャマの上着の裾をくわえて。
……そして、上り詰める。
「春歌……くあぁっ、春歌ぁぁぁぁぁぁっ!」
お兄様が、そう叫んだ瞬間……
「んんんっ、んっんっんっ…んン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
私も、達して…そして、その場にしゃがみこんでしまった。

快感で白濁した意識が、少しづつ戻って来る。
見ると、もう後始末を終えた春歌ちゃんが、寝間着を着こんでいた。
…大変。きっとこっちへ来るわよね。早く部屋に戻らないと……。
そう思って、立ちあがる私。
明日、お兄様に訊いてみましょう。お兄様が私をどう思っているのか。
それで、もし私がお兄様の負担になってるのなら…私は…わた…し…くすん。
やだ…また涙が…しっかりしなさい咲耶!全ては明日よ、明日…
そう、自分に言い聞かせてその場を去ろうとした刹那……
「きゃっ!」
やっ、足がもつれて…倒れる!
ギィーッ…………ドシン!
薄く開いていた扉を全開にして…私は、お兄様の部屋の中へ倒れこんでしまった。

                    〜第3話に続く〜

う〜ん、女性一人称でしかも自慰・・・イマイチかな。難しいです。修行不足?

>75レズですか・・・う〜む。責めでできるかは分からないですが、やってみます。
>76さん共々楽しんでいただいてるようで多謝。
95前スレ587:01/10/21 23:22 ID:pwE/7L98
>>82
多分。ていうかギャルゲ板のスレに清水の舞台から飛翔する気持ちで
アギトネタをカキコんだ物の「ネタが分からんブーブー」の大合唱で地の底まで
めり込んだ気分で彷徨っていたら何時の間にかそのスレが上に上がってて…
コレがシンクロニシティ?それとも誰かの密かな優しさ?(w
でももうこのスレでアギネタは振らないつもりデス。誰にも分からないネタ
ほど寒いものって無いし…正直、スマソかった。
96春歌:01/10/21 23:43 ID:c2oTZtJU
>68
まぁ、兄君さま、ワタクシも兄君さまと咲耶ちゃんが大好きですわ。
・・・今日は咲耶ちゃんのお部屋で楽しみましょうね・・・ポッ(はぁと

>69
あいも変らず素敵な無いようですわ。
兄君さま、ワタクシのお乳、残らず飲んでくださいね。
・・・旦那さま・・・ポッ(はぁと

>72
ワタクシ白雪ちゃんに調教されて・・・
そんな、ホルスタインなんて・・・そんなにはしたなく大きくありませんわ〜

>75
では兄君さま、堂々と「18禁版シスタープリンセスを妄想する4」と名乗れますね(はぁと
兄君さまの ´Д` ハァハァにワタクシ・・・体が熱くなってしまいますわ・・・ポッ(はぁと

>78
お帰りなさいませ、兄君さま。
時間が許すならばワタクシにも ´Д` ハァハァ して行ってくださいね。

>79
ワタクシでエロエロ祭りですか・・・・・・きゃっ、恥ずかしいですわ〜
でも兄君さまになら・・・・・・ポポポッ(はぁと

>80
うふふ、ありがとうございます。
削除人さまにはいつも感謝しておりますわ。

>89
あっ、あぁん・・・はぁ、はぁ・・・っ
駄目・・ぇ、そんな風にしたら・・・で、出ちゃいますぅ(ぷしゃっ)

>90
ワタクシも兄君さまに滅茶苦茶にされてしまうかと思うと・・・・・・ポッ(はぁと
でもワタクシといたしましても咲耶ちゃんや千影ちゃんを滅茶苦茶にしてしまうのも・・・

>92
ふふ、、咲耶ちゃん、まだまだ甘いですね。
ワタクシならもっと花穂ちゃんを雌にしてあげられますわ(はぁと
97妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/10/22 00:46 ID:Uyfd24dK
>96
あっ、あぁん・・・はぁ、はぁ・・・っ
駄目・・ぇ、そんな風にしたら・・・で、出ちゃいますぅ(ぷしゃっ)
 ´Д` ハァハァ
個人的には、
兄に接する時はM→(゚д゚)ウマー
他の妹に接する時はS→これも(゚д゚)ウマー
結局、両刀使い春歌→(゚д゚)ウマー ×2
・・・お後がよろしいようで
98名無しさん@初回限定:01/10/22 01:09 ID:bpTJapeM
>101 『お前を売ったのは、お前が助けを求めてる『アニキ』その人だぜ?』
>102 『なんかさ、いつもいつも金せびられて困ってたんだってよ』
>103 『だから、そのツケをお前の体で稼ごう、って事らしいぜ』

今までどうにか気丈をふるまってきた鈴凛も、その言葉を聞いて
心の奥の、最後の砦が崩れた。

瞳から。
涙が。
こぼれ出す。

>100 『ひゃっほう! コレコレ!! やっぱレイ○はこういうのが一番だよなぁ!』
>101 『おめぇ、絶対サドっ気あるよなぁ』
>102 『おいおい、誰がどこの穴に入れるか、ちゃんとじゃんけんで決めようぜ』

『さーいしょはグー! じゃーんけーん……』

男子生徒たちの声は、もはや鈴凛には届いていなかった。
そして、その後彼らに何度も何度も犯され、嬲られ、辱められながらも
鈴凛は何も感じる事はなかった。

破瓜の痛みも、悲しみも。

鈴凛にはもう、感じられるものはなかった。
99名無しさん@初回限定:01/10/22 01:22 ID:bpTJapeM
↑ミスですね。
元のテキスト無いし(オンラインで書いた)
皆さんの脳内補完で。

夕暮れの教室に監禁されてる鈴凛。それを取り囲む数名の男子、って感じです。
100前スレ582:01/10/22 01:28 ID:06pKpnIa
>>88
女性って美容室行ってそんな毛先切って5000円も払って納得できるんすか?
俺だったら自分で切っちゃいそうだ(w
101名無しさん@初回限定:01/10/22 05:36 ID:qRquju9o
あー、やっぱ俺どうしてもゴカーンものは(TдT)マズーだ。、
ワカーンだったら問題無く(;´Д`)ハァハァなんだけどね。

だから今回の金八先生のシリーズは見ていて痛いYO!(板違い)
102咲耶:01/10/22 10:00 ID:QKSsNeub
ハァイ、お兄様。昨日は…その…ああん、何でもないわお兄様!
今日も私のラブを送っちゃうわよ?(ウインク)

>90 >101
あん、お兄様方ったら…なんだかんだで、私がレイプされてる所を
想像しちゃわなかったかしら?されるとしても、相手がお兄様じゃなきゃ…
でも、お兄様が相手なら和姦になっちゃうわねv

>91
転送量を気にしてるのは確かだけど>83->86とかは、
別に何も考えずにしてるわね。凄く気になるなら気をつけるけど、どう?
…そんな細かいところまで見てくれてるお兄様に、ラ・ブv

>92
あぁん、やっぱり花穂ちゃんにはネコ耳よね!?とってもキュートだわ!
私がネコ耳付けたら…セクシーになっちゃって、お兄様もメロメロねv

>93 >94
私、1つのお話だけど視点を変えて2つのお話を作るって言うのかな、
そう言うのってラブなのv2度美味しいって思っちゃう。

>95 >100
フフッ、女のコは努力してるものよお兄様v私だってこの髪質を保つ為に
色々と…。あ、そうだわお兄様!お兄様も美容室に一緒に行きましょv
カリスマ美容師にカットしてもらうのよ。早速お店に予約を…。

>96 >97
あっ!春歌ちゃんミルクでちゃったわ。フフッ、春歌ちゃんったらv
>97お兄様、飲んでみたいかしら?

>98 >99
…私、鈴凛ちゃんにお願いして…私がレイプされそうになったら
メカ咲耶でも男のコ達に渡して逃げようかしら。
入れた瞬間、スイッチONで爆…フフフ…v


それじゃあお兄様、ラブよv
103食人族:01/10/22 13:51 ID:3+LcqEeV
sage進行を忘れてた。すみません。

とりあえず、春歌編を書きました。
よろしくお願いします。


ワタクシとした事が、油断しました。
学校からの帰り道、五人の男に囲まれ、廃工場の中に連れ込まれてしまったのです

その男たちには見覚えがありました。
数日前、人気のない路地でOLの方を襲っていた痴漢どもでした。
その場に通りかかったワタクシは、ちょうどお稽古の帰りでしたので、薙刀でこの
痴漢どもを追い払ったのです。
あの時の仕返しに違いわりませんわ!
今日は素手ですが、大和撫子として、このような卑劣漢に屈する訳には参りません

日頃鍛えた合気道の技で、これくらいの人数なら…
身構えるワタクシに向かい、男の一が言いました。
「あんたは女のクセにムチャクチャ強い。かなわねぇよ。だがコイツはどうかな?」
男がそう言いながらワタクシの前に突き出した写真は…。
「あ…兄君さま」
「苦労して調べたんだぜ。お前の兄貴が、どこの学校に通ってるか」
「まさか、ワタクシにかなわないと見て、兄君さまを襲うつもりですか?卑怯です!
男なら正々堂々と勝負なさい!」
「正々堂々?そんなのには興味ないね。俺達が興味あるのはコレだけさ!」
男はワタクシの胸元に手をかけると、一気に制服の上着を引きちぎりました。

「ちっ!」
上着を剥ぎ取られ、上半身がブラジャーだけになりながらも、ワタクシは咄嗟に後
ろに飛びのき、身構えました。
「おっと、今ここでお前が抵抗したら…。大事な兄君さまが、どうなっても知らねぇ
ぞ」
構えをといたワタクシを見て、男は勝ち誇ったように言いました。
「まずはブラジャーを外して、胸を見せてもらおうか」
覚悟を決めてブラのホックを外そうとした時…。後ろの方にいる男がビデオカメラ
を構えているのに気付きました。
こんな下衆な連中に裸身をさらすうえに、ビデオにまで録られるなんて…・。
兄君さま、兄君さま、兄君さま…助けてください…。
心の中で兄君さまをお呼びしながらブラのホックを外すと、男たちがヒワイな嬌声
をあげました。
「うひょう!でかい乳だなぁ!」
「まるで牛だぜ!ミルク出るんじゃねぇか?」
「毎晩、自分でいじってんだよな。そうだよな?」
「な、なにを馬鹿な…」
男はヒラヒラと兄君さまの写真をちらつかせました。なんて卑劣なんでしょう!
ワタクシは怒りと悔しさをグッ、とこらえ、男たちの望む言葉を口にしました。
「はい…春歌はじ、自分のお乳を、だ、大好きな兄君さまを思って、毎日いじって
おります…」
「どうやっていじるんだ。詳しく言ってみろ」
「乳房を下から持ち上げたり、ち、乳首をつまんだり…します」
「なんてイヤラシイ女だ。今日も俺達にいじってもらって欲しくてたまらないだろ」
「え?そ、そんな…」
「いじって欲しいんだよな?」
そう言うと男は、また兄君さまの写真をちらつかせました。
「は、はい…。どうか皆さんで春歌のいやらしいお乳を、いじってくださいませ…」
目をギラつかせた男たちが、ジリジリと近づいてきました。
「い、いや、やめて…」
次の瞬間、十本の腕が、春歌の胸めがけて伸びてきました。
104食人族:01/10/22 13:55 ID:3+LcqEeV
「あぁ…やわらけぇ…いい感触だ…」
前から後ろから、男どもはワタクシの胸が真っ赤になるまで乱暴にもみしだき、乳
首をこねくりまわし、吸い、嘗め尽くしました。
兄君さまと、将来兄君さまとの間に出来る赤ちゃんのためだけのお乳を、まるでお
もちゃのように扱われ、ワタクシは…。

「ようし、次はオマンコだ。パンツを脱いで見せてみろ」
「後生です、それだけは勘弁して…」

無駄な抵抗でした。
兄君さまの写真を突きつけられ、ワタクシは男達の見ている前で下着をぬぎ、制服
のスカートをたくしあげました。

「ど…どうか、春歌のいやらしい所をご覧くださいませ…」

ビデオテープのファインダーが、冷たい視線を投げかけていました。
兄君さまにも見せた事のない…いいぇ、自分でも見た事のない女性の大事な部分を
名も知らぬ男に見られ、さらにビデオに録画されるなんて…。
恥ずかしい…恥ずかしくて死んでしまいたい…。

「あれぇ、今、ニチャって音がしたぞ?」
「なんてスケベな女だ。オマ●コを見られて、ビデオに録されて、興奮してやがる」
「明日から下着を付けずに学校に行くんだ。逆らったら、お前の兄君さまがどうなる
か、わかってんだろうな」

その後はビデオの前で、いやらしい宣誓文を読み上げさせられました
涙をこぼし、言葉につまったので、何度も録り直しをさせられました

「は…春歌は男の方にお乳を吸ってもらうのが大好きな嫌らしい女の子です。
いつも、知らない人にお乳を吸われる事を想像しながら、大事な所をいじっています…。
どうか春歌を見かけたら、お声をかけてくださいませ。
いつでも、どこでも、お乳と大事な所をさらけだしますので、皆様の気が済むまで、いじってくださいませ」

「よぅし。このビデオをコピーして町中にバラまいてやる。明日から駅でも学校でも、声をかけられたら胸とオマ●コを人前でさらけ出すんだぞ」

悔し涙がこぼれました。
明日から春歌は、下着を付けずにミニスカートを履き、一日中、学校や階段で殿方
に大事な所を見せなければいけないのです。
今までワタクシの事を「春歌さま、春歌さま」と慕ってくれていた可愛い後輩の前で
も、見も知らぬ殿方にお乳と大事な所をさらけ出し、弄ばれなければならないのです。
破廉恥な毒婦として、後ろ指を刺される事でしょう。
兄君さまにも見捨てられてしまうでしょう。
でも、でも、兄君さまをお守りするためでしたら…。
嘲られ、嘲笑されながら、見知らぬ殿方に恥ずかしい所を弄ばれる人生を送ってみせましょう…。
105食人族:01/10/22 13:58 ID:3+LcqEeV
男どもは一通りワタクシをオモチャにすると、ソワソワしはじめました。

「なぁ、もう突っ込もうぜ。たまんねぇぜ」
「このクソ生意気な女、マワしちまおうよ」
「や、止めてくださいませ!それだけは!」

無駄と知りつつ、ワタクシは必死で訴えました。

「どんな辱めにも、苦痛にも耐えます!ですから兄君さまのために取っておいた貞操
だけはお許しください!」

そんな言葉を聞くはずもなく…。野獣どもはワタクシに襲い掛かり、床の上に押し
倒しました。

「貞操だぁ?カメラの前でマ●コさらして笑わせんじゃねぇよ」
「一生、俺達の性欲処理奴隷として飼ってやる。俺様の子を妊娠しな!」

兄君さま以外に貞操を奪われるくらいなら、春歌は、春歌は…。
舌を噛んで死にます!
兄君さま、お許しください!春歌今生のお別れです!

その時。もの凄い音がしたかと思うと倉庫の扉が蹴破られ、数人の殿方がなだれ込
んで来ました。
ずっと暗がりに閉じ込められていたワタクシには、差し込んできた日の光が眩しか
ったのですが、それでも、先頭に立っていた方の顔がハッキリと見えました。

兄君さま!

兄君さまは春歌の上にのしかかっていた男を引き起こすと、すさまじい形相で殴り
掛かりました。
あんなに怖い兄君様の顔、見た事がありません。
まわりでは、兄君さまと一緒になだれこんできた数人の男性が、卑劣漢どもを殴り
倒しています。
兄君様は春歌の恥ずかしい姿を撮影していたビデオカメラに気付くと、テープごと
粉々に踏み壊してしまいました。
こうして春歌は、兄君さまと、そのお友達によって助け出されました。
兄君さまのお友達が、春歌が倉庫に連れ込まれるのを見ていて、学校に残っていた
兄君様に知らせたのです。
兄君さまは空手部や柔道部のお友達にお願いし、みなさんで春歌を助けに駆けつけ
て下さいました。
卑劣漢どもは、お友達の皆さんが警察に突き出しました。
連中は何度も同じような事をしていたので、警察にもマークされていたそうです。
警察の話では、未成年とはいえかなりの刑罰が予想され、しばらく出てこれないだ
ろう、との事でした。


こうして、春歌の貞操の危機は去りました。でも…。
帰り道の間も、おうちに帰っても、兄君さまはずっと怖い顔で黙ってらっしゃいま
した。
きっと、春歌の貞操が奪われたと思っているに違いありません。
106食人族:01/10/22 14:03 ID:3+LcqEeV
ワタクシはお風呂をすませた後、兄君さまの部屋に参りました。
バスタオル一枚でやってきたワタクシを見て、お兄さまは驚かれたようでした。
はしたない事は百も承知でしたが、春歌は必死で、兄君さまに訴えました。
「春歌は、必死で貞操を守りました。もし貞操を奪われたら、舌を噛んで死ぬつもり
でした。でも、もし兄君さまが、春歌の貞操をお疑いでしたら…」
ワタクシは恥ずかしさをこらえ、バスタオルを脱いで生まれたままの姿になりまし
た。
「春歌が処女かどうか、兄君さま自身でお試しくださいませ。もし、貞操が奪われ
ていたら…。春歌はここで、舌を噛みます」
兄君さまは無言のまま椅子から立ちあがり、近づいてきます。
目の前まで来ると、兄君様はワタクシの両肩に手を置きました。
「そんな怖い事を言わないで。君に死なれたら、僕は死ぬまで泣きながら暮らさな
きゃならなくなる」
「兄君さま…」

兄君さまはベッドの上の毛布を手に取ると、そっ、と、春歌の体にかけて下さいま
した。

「でも、春歌の貞操は兄君さまのものです!春歌は、兄君さまに抱かれるためだけ
に、今日まで生きて参りました…」

その言葉が終わる前に。兄君さまは春歌の唇に人差し指を当て、黙らせました。

「契りなんか、どうでもいいんだ。たとえ一生、君と契りを交わせなくても、そばにいられれば、それでいい」

驚いている私の頬に手を当て、兄君さまは言葉を続けました。

「肉体関係なんかなくても、君がそばにいて、毎日僕に微笑んでくれれば、僕は幸
せなんだ」
「兄君さま…」

春歌は、殿方というものは、婦女子の体を求めるいやらしい獣だと思っていました。
今日の出来事で、その想いは一層強くなりました。
 でも、春歌の兄君さまは、ステキなお方です!ワタクシは思わず、兄君さまに抱き着いてしまいました。

「よかった…。ワタクシ、兄君さまがずっと黙ってらっしゃるので、怒ってるのか
と思ったのです」
「ごめん…。奴等が僕を使って春歌を脅してたと聞いて、自分のふがいなさに腹を立
てていたんだ」
そう言うと兄君さまは、そっと春歌を抱きしめてくださいました。

「春歌、僕のために、こんな辛い目にあったんだね」

兄君さまの目から涙がこぼれたので、春歌はびっくりしました。

「いいえ、ちっとも辛くありませんわ。だって、兄君様をお護りするのが春歌の役目
ですから…。あら?」
 自分の頬をつたう涙に気づき、ワタクシは照れ笑いしてごまかしました。

 「兄君さまの涙が、春歌にもうつってしまいましたわ」
 「これからは、僕が君を守るよ…。死が二人を別つまで…」

 その言葉と同時に、春歌も兄君さまを固く抱きしめていました。
 今日は、か弱い乙女の心が引き裂けるくらい、怖くて恥ずかしい目に会いましたけれど、
 兄君さまがこうして抱きしめてくださって、優しいお言葉をかけて下さるだけで、
春歌は幸せですわ…。

 優しいステキな兄君さま…。春歌を一生、お側に置いてくださいましね。ぽっ。(はぁと)
107食人族:01/10/22 14:15 ID:3+LcqEeV
ぎちょうさんを始め、諸先輩のSSには勉強させられます!

>65
うぅ、ノーブラという設定忘れてました。

>66
すみません。Sage忘れました。以後気をつけます。

>霧華さん
いかがだったでしょうか?ボクも陵辱を書くのは好きじゃないので、ハッピーエンドバージョンです。
ボクも春歌がマイシスターなので、霧華さんのSS楽しみにしてます!

>じじじさん
ボクは、四葉はどうしてもエロネタが思い浮かない(笑)ので関心しちゃいまシタ!
俺も四葉のネクタイゆるめてぇ〜!

>98 通りすがりのななしさん
 それだけの文章で興奮しちゃいました!スゴイ!
108名無しさん@初回限定:01/10/22 14:16 ID:9CQEBKQC
鈴凛をレイープする103ゲット!

男根生やした咲耶タン(102)が鈴凛をレイープ。ハァハァ
109霧華(103):01/10/22 14:20 ID:9CQEBKQC
鈴凛タン襲おうとしてぼやぼやしているうちに103とられちまったよ。マズー。

でも食人族さんのSSウマー!!
110霧華(108):01/10/22 14:21 ID:9CQEBKQC
名前欄さらに誤爆。めちゃマズー
111名無しさん@初回限定:01/10/22 14:32 ID:KYMAoPVz
#もしも、シスタープリンセスの妹達が黄金聖闘士(ゴールドセイント)だったら。

#磨羯宮・山羊座の花穂編

花穂、今日はお兄ちゃまに、この”山羊座の黄金聖衣(ゴールドクロス)”を纏った花穂を見て欲しくて、
この磨羯宮で待ち合わせをしてみました。

「お兄ちゃま、まだかなぁ……。」
兄に自分のその姿を見て欲しくて、
花穂は、柱と柱の間を幾度も幾度も往復していた。

……暫くして……。

「あ、お兄ちゃま〜」
誰か来た……。
その人影に反応して、花穂の足は何故だろう、無意識のうちに歩みを始めていた。
トテトテトテ……。
「あ、花穂ちゃん」
愛しい兄の声に花穂の足は更に速さを増し……、
「お兄ちゃま〜」
花穂は自分の兄の姿を完全にその視界に捉えると、勢い良く走り出していた……!

トテテテテテ……ドテッッ!!

「きゃあっ!?」
花穂がこけるその瞬間……!

――右手のエクスカリバー発動――

ズバッシュッ
「うぐゅああああああぁっ……!?」
「きゃあーーーーー!?おにいちゃまが真っ二つーーーーー!
 ど、どうしよう……お、お、お、おにいちゃまーーーーーーー!!」

どっとはらい。
112傍観者(´∀` ):01/10/22 16:19 ID:Qgtk+Dq9
>92
うわぁぁあ、飼い主とペットのコンビがかなりツボです!(´Д`;)ハァハァ
咲耶は飼い主が似合うと思うし花穂はなんかイメージ的に飼われてそうだし。(爆

>93
自分も>102咲耶タンと同じく、2つの視点から見るっていうの好きです〜。
より「その場」が理解できるから。

>107
ハッピーエンドverマンセー!(・∀・)
113食人族:01/10/22 16:43 ID:3+LcqEeV
 すみません、立て続けになってしまいますが、夜中は書けない環境なので「亞里亞編」
アップさせていただきます。

亞里亞様と私が一緒に住み始めてだいぶ経ちます。
普段は厳しく接する私ですが、まだ幼い亞里亞様にとって、ご両親と離れた生活は
辛いものであろう事は理解しております。
なぜか亞里亞様に「じいや」と呼ばれる私ですが、結婚適齢期を迎えた若い女性…。
親戚からいくつか縁談が持ち込まれましたが、私にとっては亞里亞様が全てなのです。
亞里亞様が素敵なレディになられて、兄や様と結ばれるその日まで。
私は亞里亞さまをお守りすると誓ったのです。
そう、あの日までは…。

「はぁっ、くふぅ…。うん…」
“じいや”は亞里亞の寝室で、全裸になって二人の男のペニスをしゃぶっていた。
もう一人の男が、ベッドで寝息を立てている亞里亞の枕元で“じいや”が凌辱され
ているさまを見物している。
この三人の男達は、窃盗目的で屋敷に侵入してきた。
この大きな屋敷にいるのが亞里亞と“じいや”だけだと知ると、目的をレイプに切り替えたのだ。
夜中、亞里亞の部屋を見回りに来た“じいや”は、そのベッドのそばに男達を見つけ、寝ている亞
里亞を人質に取られた形で凌辱されていたのだ。
亞里亞の枕元にいる男が、“じいや”にペニスをしゃぶらせている二人に向かって不満そうに言った。

「なぁ、俺の番まだかよ。早くしてくれよ」
「おめぇはそこにいて、この女が少しでも変な素振りを見せたらガキをやっちまえ!」
「わかったよぉ。こんな小さなガキでも、マ●コは濡れるのかな?」
「ぶはっ、や、やめてください!」

“じいや”はしゃぶていたペニスをはなし、男たちに哀願した。

「お願いです、亞里亞さまには…亞里亞さまには手を出さないで下さい!」

リーダー格の男が、“じいや”の顔にペニスを押し付けて言った。

「だったら少しでも早く俺をイカせろ。そのデカい胸でしごけ」

“じいや”は男のペニスを両の乳房ではさんでしごきたてながら、先端を、チロチロと舐めた

「くぅっ・・やるじゃねぇか」

男は“じいや”の乳首をつまんでクリクリといじった。

「あぁん!」

思わずパイズリを止める“じいや”に向かい、男は意地悪く言った。

「ほらほら、手がお留守だよ。あのガキやっちゃうよ?」
「うぅ…どうか亞里亞さまだけは…うぐ…。」

“じいや”は泣きながら男のペニスを乳房でしごき、舌で舐め、なんとか発射させた。
114食人族:01/10/22 16:48 ID:3+LcqEeV
「うぅ・・・。ごほっ、ごほっ」
男の噴出した精液を顔面に受け、“じいや”はむせた。
休む間もなく二番目の男が精液まみれになった“じいや”の髪の毛を掴むと、亞里
亞の寝ているベッドまで引っ張っていく。

「や・・やめてください!」

“じいや”の哀願を聞き流し、二番目の男は寝ている亞里亞の上に“じいや”を四つんばいにさせた。

「ま…まさか…はう!」

そのまま男は、バックから挿入し、責め立てる。
安らかに眠る亞里亞の寝顔の上で、“じいや”の乳房が激しく揺れる。

「ひどい…。亞里亞さまの上でこんな事を…」
「オラオラ、静かにしないと嬢ちゃんが目を覚ましちゃうよん〜」

男はニヤリと笑うと右手を接合部にまわし、クリトリスを捻りあげた。

「ん…くぅっ!」

咄嗟に“じいや”は自分の口を押さえ、必死に込み上げてくる声を押し殺した。
“じいや”が噛み締めた右手の指から、一筋の血が流れ出す。
流れ出た血はそのまま、亞里亞の顔めがけて落ちていく。
“亞里亞様が…起きてしまう!”
“じいや”が息を呑んだ瞬間、亞里亞が寝返りを打ち、血は枕に染みを作っただけだった。
ほっとした瞬間、“じいや”の耳に亞里亞の声が聞こえてきた。

「んー。じいやー」

“じいや”は両手で顔を多い、泣き叫んだ。

「あ・・亞里亞さま・・見ちゃダメェっ!」

 だが、それは寝言だった。亞里亞は枕を抱きしめ、スヤスヤと眠り続けていた。

 「うぉっ、こいつ、しめつけやがる…」

男がうめき、“じいや”は亞里亞の寝顔の上で、精を体の中に注がれた。
亞里亞の上で絶頂に達した“じいや”は、床に倒れて荒い息をついていた。
男たちは、そんな“じいや”に非情な言葉を浴びせ掛ける。

「オラ、起きろ。まだ終わりじゃねぇ」
「一回出したからって俺達が満足すると思ったら大間違いだぞ」
「お…お願いです…。これ以上慰みものにされるのなら、せめて亞里亞様のお姿が見
えないように、隣の部屋で…」
「ようし、その代わり三人同時に相手するんだ。いいな」
「文句あんなら、お前の代わりにこの小娘のマ●コにブチ込むぞ」
「わかりました…。なんでもしますので亞里亞さまだけには…うぅ…。」
115食人族:01/10/22 16:51 ID:3+LcqEeV
隣の部屋に“じいや”を連れていった男たちは、誰がどの穴に入れるか論争を始めた。

「お前らはさんざん楽しんだんだから、俺がマ●コもらうな!」
「うるせぇな、わかったよ。俺は口でいい」
「俺はケツの穴かよ…」

男たちがペニスをさらけだし、嬉々として“じいや”に近づいた瞬間。
ものすごい音がして、一人の男の急所に“じいや”のカカトが食い込んでいた。

「うげっ…」

次の瞬間、“じいや”の体はバネ仕掛けの人形のようにはじけ、もう一人のみぞおちにヒジを、
残る一人の喉に親指を根元まで食い込ませていた。
床に倒れてもがき苦しむする三人を見下ろしながら、“じいや”は冷たく言い放った。

「お前たちが亞里亞さまから3メートル以上離れれば、もう私の勝ちなのです」

そう言うと“じいや”は壁にかかった絵の裏から大きなサバイバルナイフを取り出した。

「あなた達の処遇は警察にお任せします。しかし、私の仕事が一つだけ残っています」

仁王立ちになった“じいや”の股間から、男達がブチこんだ精液が流れ出てきた。

「お前達は先ほど、亞里亞さまに、その汚いペニスをブチ込むと言いましたね?」

ツツー、と太股の内側を流れる精液を左手の人差し指でぬぐい取ると、“じいや”は右手に
持ったサバイバルナイフの刃に塗り付けた。

「何年たって刑務所から出てきても…。お前たちの体が亞里亞さまに絶対、そんな事が出来
ないようにしなくてはなりません」

男たちは逃げようとしたが立ち上がれず、絨毯の上をもがくまがら泣き叫んだ。

「や、やめて!許して!」
「そのセリフは私が何度も言ったでしょう?あれは、あなたたちのためでしたのに…」

男たちに向かってゆっくりと歩きながら“じいや”は思った。
明日は絨毯のクリーニングで一日潰れるわね…。


「亞里亞さま、起きてください。朝ですよ」

“じいや”がシャッ、とカーテンを開くと、朝日が部屋の中に射し込んだ。
亞里亞はベッドの上に半身を起こしたものの、まだ半分、夢うつつだった。

「んー。まだねーむーいー。じいやー、着替えさせてー」
「自分でお着替え出来ないと、兄やさまに笑われますよ」
「じいやのいじわるー。亞里亞、じいやなんか大っ嫌いー」

ふくれっつらする亞里亞に向かって、“じいや”は飛びっきりの笑顔で言った。

「じいやは、亞里亞さまが大好きですわ。さ、お顔を洗ってきてください。朝食は亞
里亞さまの好きなハチミツたっぷりのホットケーキですよ」
116名無しさん@初回限定:01/10/22 17:40 ID:zJ66W5m9
食人族サン・・・あんたすげえよ。
117名無しさん@初回限定:01/10/22 19:29 ID:JKfMqbOj
長文SSもいいが…もっとぎちょう氏の様にお手軽に(´Д`;)ハァハァ出来ないかね…
>21も言ってるが訳わからん事になってきてるぞ。
118妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/10/22 23:04 ID:Uyfd24dK
>103-106
最後まで抵抗をする春歌たん ´Д`; ハァハァ
長文SSは読みにくいけど、これはこれでイイ!(・∀・)
>102
春歌のミルクも(゚д゚)ウマーだが、咲耶のでも(゚д゚)ウマー
・・・気分的に(TдT)マズーなのでsage
119ダメ姉サソ:01/10/22 23:36 ID:qoWnz3eZ
風呂上りにこのスレ読みつつココア飲みながらマターリ。イイ!(・∀・)

>>咲耶タソ
欲しいけど、アレはどうなんだろう、って感じがしないでもなかったり(w
ボーダーのが可愛くて、真剣に買うべきか否か迷ったのは秘密です(^^ゞ

>>100
5000エンあればピュアスト兆度買えたんだね...(苦笑
5000エン高い→でもいつも切ってもらう美容師さんが、イイ!(・∀・)→(゚д゚)高ッ!
以下コレの無限ループとなるわけです(w
でも、それでも咲耶タソの言うように、女のコは努力するものなのです。って・・・
ヤパーリ高いかもしれない(鬱

>>111
オモロ...笑わせて貰いました(w 昔TVでやってたの見てたなあ('-')フフ
120名無したちの午後:01/10/22 23:49 ID:tcXfObIs
FW 衛
FW 咲耶
FW 鈴凛
MF 四葉
MF 春歌
MF 雛子
DF 鞠絵
DF 可憐
DF 白雪
DF 花穂
GK 千影

補欠 亞理亞
121傍観者(´∀` ):01/10/23 00:02 ID:rfDjfuk5
で、兄監督、と。sage。
122ぎちょう:01/10/23 00:48 ID:0RsEZE8Y
妹ブリーダー選手権開催(4)

エントリーNo.4   飼い主:鞠絵  ペット:亞里亞
鞠絵は二匹のペットを連れて登場。右手の紐の先には亞里亞、左手の紐の
先にはミカエルがそれぞれ繋がれている。
ミカエル「フン、フンフン………」
鞠絵「……どうしたの、ミカエル?そんなに鼻を鳴らして………」
ミカエルは何かの臭跡を探るようにしていたが、やがて亞里亞の四つん這
いになって突き出されたおしりの前で立ち止まった。
ミカエル「クン、クン、クン……………(ピチャピチャピチャ……)」
亞里亞「ひぁっ………ワンワンが亞里亞のおしり舐めてますぅ」
鞠絵「うふふ、ミカエルも亞里亞ちゃんも、仲がいいのねえ……」
兄は亞里亞の後ろに回って、亞里亞の股間を観察する。
兄「……まあ、こんなに発情してりゃ、舐められても文句言えないよな」
ミカエル「(ピチャピチャ………チュッチュッ、ジュルジュル……)」
亞里亞「くぅーん、んっ………んふーん……」

エントリーNo.5   飼い主:千影  ペット:鈴凛
千影「やあ、兄くん………私のペットを…………紹介するよ……」
鈴凛「ヴーッ、グルルルルル、ウガーッ………」
鈴凛は繋がれた首輪を引きちぎらんばかりに暴れまわっている。
兄「………ちょっとこれはやりすぎじゃないのか、千影」
千影「心配ないよ、兄くん…………この薬を嗅がせたら、ほら……」
鈴凛「………ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……」
鈴凛は兄の体を掴んで立ち上がると、激しく腰を前後に振り始めた。
千影「薬で発情させたから…………満足させれば、おとなしくなるよ……
もっとも、満足させるのは……………大変だろうけどね………フフッ」
鈴凛「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ………」
123名無しさん@初回限定:01/10/23 01:12 ID:cb3iA+0O
>120
3-3-4なのね。システム。
124名無しさん@初回限定:01/10/23 01:27 ID:dT49fffV
111に便乗して、黄金聖闘士ネタ。

乙女座の可憐「可憐、物心ついた時からお兄ちゃんと(電波で)対話してきました」
射手座の咲耶「うふふvこの聖なる弓矢でお兄様のスタンド能力…もといハートを射抜いちゃうわv」
魚座の千影「…この黒バラの園に…踏み込む勇気が…あるのなら…来るといい…歓迎してあげるよ、兄くん…」
獅子座の雛子「おにいたまー!ヒナね、ヒナね、光速を超えたんだよー!クシシシシ」
牡羊座の鞠絵「聖衣の修復はお任せください…ミカエル?何だかマユゲが太くなって…え、サイコキネシス?」
牡牛座の春歌「兄君様に仇なす物はこの春歌の一撃で銀河の果てまで吹き飛ばして差し上げます!」
蟹座の鈴凛「アーニキー!すごいでしょーこの辺り一面の死に顔!動かすのにすっごい苦労したんだよー!」

あとなんだっけ?忘れた。

双子座の四葉「フフフ…怪盗クローバーもとい教皇は仮の姿…今こそジェミニの四葉の真の姿を
見せてあげるデス!異次元に吹き飛んでも知らないデスよ?」
125124:01/10/23 01:37 ID:dT49fffV
思い出したわ。ていうか楽しすぎ。

天秤座の衛「え?もっとも誠実なお前が次世代の妹の要に?やだなああにぃ、ボクそんな柄じゃ…(照れ)
…え?脱げば脱ぐほど強くなる?困ったらとりあえず脱げ?…あ、あにぃ〜!(涙」
蠍座の亞里亞「くすん…兄や…スカーレットニードルですの…くすん…(ビスッ)」
水瓶座の白雪「にいさまvこの壺の中にはにいさまを健康してさしあげるヒミツの材料が入ってるん
ですのよvさ、たっぷり召し上がれvvv凍り付いちゃったら姫が体で暖めてあげるんですのvむふんvvv」
126124:01/10/23 01:52 ID:dT49fffV
ついで。
天秤座の衛「え?まあそれはお前の弟子の話だからそれはいい?…よ、よかった…(ホッ)
…え?そのかわり…脱皮?…う、生まれたままの姿で仁王立ち?……う、うわーん、あにぃ〜!!(号泣)
127ぎちょう:01/10/23 01:55 ID:idY/n7It
妹ブリーダー選手権開催(5)

エントリーNo.6   飼い主:衛  ペット:四葉
衛「やっほー、あにぃ。これからボクたちの芸を見せるからね」
四葉「………キッキー(何で四葉がおサルさんなんデスか?)」
紐で繋がれた四葉が衛の掛け声に合わせて、バク転をしたり、竹馬に乗っ
たり、輪っかをくぐったりして、兄を大いに愉しませる。
衛「……………反省!!」
兄「おーっ、すごいすごい(パチパチ)…………そうだ、僕からもひとつ
芸を教えてあげよう。ほら四葉、手をココに持ってきてこんな風に……」
衛「あーっ、ダ、ダメだよ、あにぃ。サルにオナニー覚えさせちゃ………
死ぬまでこいちゃうんだからっ!!」
四葉「んっ、あっ、あっ……いい………はあっ……(クチュクチュ)」


咲耶「……ねえねえ、お兄様………………じゃーん」
兄「ん?…………それは首輪じゃないか。まさか……」
可憐「お兄ちゃん、わたしたちみんなのペットになってください」
兄「…………」

そして…………

亞里亞「うわぁい、兄やのお馬さんですぅ」
雛子「ねぇ、おにいたま。『ヒヒーン』って鳴いて」
兄「……………ヒヒーン」
衛「見て見て、ほら…………すっごいブラブラしてるよ」
花穂「あーっ、ホントだあ。おっもしろ〜い」
白雪「ち○ち○ブラブラソーセージですの」
春歌「まあっ………兄君さまの…………大きくなってまいりましたわ」
鞠絵「あら、兄上様ったら………………はしたない」

こうして兄は妹たちに飼われることとなったのであった。
128名無しさん@初回限定:01/10/23 01:56 ID:GfS6nn7w
>124
それっぽく名前を付けてみる。あくまでそれっぽく。(馬鹿ネタですが)
「六道輪廻可憐」「サジタリアス咲耶」「双魚宮千影」「ライトニングボルト雛子」
「アリエス鞠絵」「金牛宮春歌」「デスマスク鈴凛」「アナザーディメンション四葉」
「エクスカリバー花穂」「童虎衛」「フリージングコフィン白雪」「素こーぴおん亞里亞」

なんかプロレスラーの名前っぽくて嫌だ。(´Д`;)アウ……
129128:01/10/23 01:59 ID:rfDjfuk5
個人的にはアナザーディメンション四葉がかなりキてるんですが。(藁)連カキスマソ。
130名無しさん@初回限定:01/10/23 02:00 ID:xr6Pj/Yc
むしろ十傑集とか九天大王とかその辺を思い出したよ……
131名無しさん@初回限定:01/10/23 02:13 ID:pF293H9e
アギト終りて黄金聖闘士か……。
シスプリパロスレ作る事を提案。
132前スレ582つーか今スレ100:01/10/23 02:17 ID:JUAjDS9n
>>ダメ姉サソ
オンナノコって大変なんだねぇ……(しみじみ)
っていうか!ピュアスト及びPS版買いましょうよ!

で、その美容院の人ってカコ(・∀・)イイ?

>>咲耶
カリスマ美容師?やだよー、髪切るだけで何時間も待つのやだよ〜。
俺は近所の床屋でいいよ〜(w

>>122
り、鈴凛が……うぅ(涙)
133名無しさん@初回限定:01/10/23 02:29 ID:dT49fffV
>>131
…そうだね…ていうか昨日までアギトってた俺がいうのもなんだけどさ…
ネタを見ると反応してしまう自分の性が恨めしい……
ていうか一応ギャルゲ板にアギトスレ(ギャルゲ全般)立てたんだけど…
…シスパロ全般すれにするべきだったと今更ながら…後悔先に立たず…(涙
134名無しさん@初回限定:01/10/23 02:34 ID:k48FMUxM
シスプリパロ面白く無い。
北斗の拳とかバキとかカイジとか全部ウザイ。
見飽きた。
工房でパロは卒業してくれ
135名無しさん@初回限定:01/10/23 02:48 ID:3LaoDlK5
>134
同意……かな?
漏れはそこまでは言わんが…

素材の味が十分に美味いものにゴテゴテ付け加える必要は感じないな。
136名無しさん@初回限定:01/10/23 03:03 ID:dT49fffV
>>134
スマソ、もう来な…ってオマエが上げたネタ全部一つも出てねぇぢゃねえか!
さては貴様穿った煽りかもしくは深遠なるネタ野郎だな!?
北斗の拳とかバキとかカイジとか振って欲しいのか!振るぞコノヤロウ!!
まさかネタが理解出来ない18歳以下のお子様ってのは無いよなあ。
137名無したちの午後:01/10/23 03:28 ID:rKQmVKa3
そだね。せっかくネギ板なんだから、エロいパロじゃないと
普通のパロネタなら、ギャルゲ板のシスプリスレでやればいいんだし
138名無しさん@初回限定:01/10/23 08:08 ID:PZlwud8F
パロるとエロる両立させるとエロが凄くおざなりに取ってつけたみたいになってるんだが…

アギトネタにエロ混ぜても萌えもへったくれも…笑いしか生まんぞ(笑
139霧華:01/10/23 08:49 ID:UTqnXstB
Sister Pregnant 第3話(4)

「そろそろ今日来た目的を果たさないとね。」
僕は開いている手で春歌の片方の胸を揉む。服を介しているが胸の大きさ、感触を
堪能する事が出来る。
「ああっ、旦那様……ぁああ」
「やっぱり痛むかい?」
「すこしだけ、痛みます。」
「その痛みを和らげる為にちゃんとおっぱいから母乳を抜かないとね。」
「はい……」
ぼくは春歌の上着を脱がそうと袴に手をかける。
袴の構造は分からなかったので、無理やり脱がそうとしたがうまく行かないのは当然。
せっかく脱がせようとした僕はすこし恥ずかしかった。春歌はそんな僕の気持ちを
察してか、微妙に身体を動かして僕に服を脱がせようすべく導いた。
結果、僕いや僕らは春歌の上着を脱がせる事が出来た。
春歌の母乳が一杯詰まった胸、僕の子供が宿っている腹部。
これらが今日初めて僕の目で見る事が出来た。

「まず胸を柔らかくしておかないと、母乳は出にくいからね。」
背後から春歌の両胸をつかむ。そして両人差し指で乳首をいじくる。
「はんっ……くふ……あんっ……」
敏感な反応。
今度は乳首の動作にくわえて、春歌の大きな胸を下から押し上げる事によって、
胸全体を上下に激しく動かした。
「やんっ!……はぁ……ああんっ!……」
先ほどにもまして強い反応を見せる春歌。
僕は腕の動きを続けたまま春歌に囁く。
「こんなに大きい胸になると、動かすのも大変だなぁ。」
「ああっ!……ワタクシの胸…存分に御楽しみ……下さいませ……」
「春歌こそ気持ち良いかい?」
「はい……旦那様に揉まれているかと思うと余計に……」
「お乳は出そうかい?」
「乳房が熱くなって……今にも出そうですわ。」
母乳が出そうであることを確認した僕は胸を柔らかくする運動を止め、
先ほど春歌が取り出した湯のみを右手に持ち、左手は春歌の左胸の乳房に軽く当て、
その乳房の前に湯のみを持ってきた。
「まずは左胸から搾るよ。乳首をつねればいいんだね。」
「ええ……ワタクシの母乳を搾ってください。」
乳首をつねる左手の指に力が入る。
ぴゅーーっ
春歌の乳首から白い液体が細い線を描くように勢い良く出る。
最初は到着地点を間違えたか、湯のみには入らず僕の親指にかかってしまったものの、
ぴゅーーっ、ぴゅーーっ、ぴゅーーっ
第二波以降ちゃんと湯のみに受け止める事が出来た。
湯のみが母乳で七分目まで溜まった。僕は一度乳搾りを止め、湯のみを傍らに置いた。
第一波の時親指にかかってしまった母乳をゆっくりと春歌に見せびらかせるようにして
舐めた。
乳搾りで少し疲れた左手をほぐしながら、
「意外と乳絞りって疲れるものなんだね。」
春歌は微笑んで、両手を右胸に当てて
「そうでしたら右胸は旦那様のお口で直接お吸いくださいv」
僕は含み笑いをすると、出るときの勢いが小さかったであろう春歌の右の乳房に
こびりついていた母乳を乳房ごと舐め取った。
「……やぁん……」
「ホントはそうしたいけど、お楽しみは後にとっておくとして、これを……」
僕は立ち上がり、ミルクの入った湯のみを持って居間に向かう。
「亞里亞、ミルクできたよ―。」
140名無しさん@初回限定:01/10/23 09:52 ID:dWDPgl0D
>137
激しく同意。
ついでにヘルシングネタもエロにならんから出すな。
141咲耶:01/10/23 11:50 ID:UOycIsjP
ハァイお兄様!じゃあレスしちゃうわね♪

>103->107 >113->118
SS書くお兄様方同士で、会話って言うのも良いわねv
お互いを尊敬しあうのって素敵な事じゃない?
後、自分の作品に感想なんか貰っちゃうと頑張ろうって気になるわよね。

>108->110
で、私に生えるって事は…ふ・・・!?私にはそんなの付いてなくて
…って…あっ!(パシャッ)大変!さっき預かった千影ちゃんのお薬を
こぼしてスカートにかけちゃっ…………………きゃあぁ!何これー!?

>111 >124->126 >128->131 >133->138 >140
シスプリスレにしても、色々な板(ギャルゲ、アニメ、なりきり、ネギ等)
にスレはある訳で、自分のSSを発表するのにふさわしいスレを
個人個人で選んで発表するのを私は推奨…かな。あくまで私の意見だけど。

>112
フフッ、お兄様ったら花穂ちゃんを飼いたいの?あ、そうだわ!
私がお兄様を飼うのはどう?大丈夫vちゃあんとしつけするからぁv

>118
私のでも良いの?お兄様。フフッ、でも妊娠しないとミルクは…。
それともお兄様、私とゴールインしてくれるつもりで言ってるのかしら?v
142咲耶:01/10/23 11:51 ID:UOycIsjP
>119
ファッションって「これはあり得ないわよ」って言うのでも
皆がそうしてると、アリになっちゃうのよね。お姉様、ボーダーのは
結局買わなかったの?なんなら、お揃いで一緒に買っちゃう?v

>120 >121 >123
千影ちゃんがキーパーなら、安心ねvボールが来ても、魔術で
ボールを破裂させたり…これって、レッドカードものかしら??

>122 >127
きゃあっvとうとうお兄様を飼う事が出来たわ!
世界に一人しか居ない、私達の大事な大事なペット…v

>132
あん、大丈夫よお兄様!予約だから何時間も待たなくて良いのv
待ってるとしても、私がついて行っちゃうから退屈じゃないわよ?
カットしてもらって、より格好良くなったお兄様とそのままデート…(うっとり)

>139
亞里亞ちゃんが、春歌ちゃんの家でご馳走になったミルクって
春歌ちゃんから採ったミルクだったのね!?……母乳って美味しいのかしら。


それじゃあお兄様、ラブよっ!
143111:01/10/23 13:09 ID:K/1iLI4K
申し訳ない……。私は場所を取り違えていたようです……。
まあ、この後は回線を切って首吊るだけなんで……。

……っと、逝ってしまう、その前に……
>ダメ姉サソ様
>124-126様
>128-131様
乗ってくれて有り難う御座います。
本当は黄金聖闘士ネタから、エロに持っていこうとしましたが、
力不足で書けませんでした……。

>134−138並びに>142の咲耶ちゃん、その他大勢の方には迷惑を書けてしまいました。
申し訳ないです。……というわけで。
144111(吊り中):01/10/23 13:14 ID:K/1iLI4K
>142ではなく、>141の咲耶ちゃんでしたね。失敬。
飛ぶ鳥後を濁しまくりです。

#白雪クッキングメモ、その32

「ワカメ酒が飲みたい……。」不意に、にいさまが言いました。
ワカメ酒……?
ワカメが入ったお酒の事かしら……?
それとも……………なんですのかしら?
姫が不思議そうな顔をしていると、にいさまは立ち上がり何処かへ行こうと……。
「あ、ダメですの……!そっちはキッチンですの!」
姫はにいさまを止めようと思いました。でも、間に会いませんでしたの……………。
「お、在った、在りましたっ……。」
姫がキッチンに行くと、にいさまは何かを手に持っていました……。
……あれは、姫が料理の調味料として使う……日本酒です。
「レシピを教えて下されば、姫が作りますのに〜。」
姫はちょっと……ちょっと……………。

私の声が聞こえたのか、にいさまは私の方に振り向きました。
「レシピは今から教えるよ……白雪ちゃん」
するとにいさまは……日本酒の瓶を持って……姫の方に近寄ってきたんですの。
「に、にいさま……?」
にいさまは姫の前に立ち、微笑みながら姫に、こう言いました。
「白雪ちゃん、スカートとパンティーを脱いでくれる?」

「白雪ちゃんはまだ産毛程度か……。ワカメには……まあいいや。」
気がつくと姫は……にいさまの言う通りにスカートと……パンティーを脱いでいました。
でも、姫は全く恥ずかしくありませんでしたの……。
いつか、いつかこんな時が来るって……。
145111(吊り中):01/10/23 13:15 ID:K/1iLI4K
そのことより姫の頭の中は、何故下半身だけ裸にしたか……、
ワカメ酒がどう言う物なのか……その事ばかりが頭の中を巡り廻っていました。

姫の頭の中が落ちつく間も無く、にいさまはこう言いました。
「白雪ちゃん、そこに正座して。」
「はいですの。」
にいさまの言う通りに正座をしました。
すると、にいさまは日本酒の栓を開け……、
……………!
……あ、…………あっ……あ……………!
姫の股間にお酒を注ぎ始めましたんですの!
「に、にいさまぁ〜、何をするんですのぉ〜!」
姫は驚きました。だって……だって……!
姫はにいさまの手を止めようとしました……。
そうしたら、にいさまは大声で、
「動かないで……………!
 そのまま……………!」
姫は……もっと、その声にもっと驚いて動けなくなりました。
なみなみと注がれていくお酒……。
目の前で……、姫の身体に行われている事を、姫はただ見ていることしか……。
不意に、にいさまはお酒を注ぐのを止めました。
するとにいさまは姫の股間に……顔を埋めて……お酒を飲み出しました。
「に、にいさまぁ!?」
「白雪ちゃんっ、とってもっ、とっても美味しいよぉっ!?」
にいさまは貪る様に、ジュルジュルと音を大きく立てて、
姫の股間のお酒を呑み続けてますの。
「そろそろこちらのほうも……、」
にいさまが一寸、顔を上げて何か言いました。
その時……姫の方からは、にいさまの顔は見えませんの。
「味見をしようか。」
……けど、にいさまが一瞬笑ったような気がした……。
146111(吊り中):01/10/23 13:16 ID:K/1iLI4K
その刹那の後。
姫の身体を何か……、何かが突き抜けて行きました。
「はぁあんっ」
姫、思わず声を上げてしまったんですの。
「に、にいさまぁ……そ、そこは汚いんですの。舐めては……んぁあっ!?」
にいさまが私の……を舐めていますの……。
「にいさま……だ、だめですのぉ〜……。」
「白雪ちゃんの貝はとても美味しいよ〜。」
まるで私の声が聞こえなかったかのかの様に、にいさまは……。
もう……………これ以上はっ……………!
「あぁっ……あふぁっ……姫はっ………あぁぁああっ……………!」
姫の知らない感覚が、身体中を駆け巡って行って……………。
姫には、姫には……もう何が何だか……わかりませんのぉーーー……!
「ふぁぁっ……ぁあっ……!?
 ……………ぁぁあああああああああああんっっ!!」


姫は……そこからの後の事を覚えていません……。
気絶……しちゃったのかな?


ところでワカメ酒って、何の事だったのかしら?
147名無しさん@初回限定:01/10/23 17:41 ID:5McN/Tz8
今日、学校で聞いた話
「処女膜は意外ともろく、激しい運動、たとえば短距離走、チアリーディング等で
 破れてしまう事がある。」


思うところがあるのは私だけ?
148今スレ100:01/10/23 18:10 ID:JUAjDS9n
>>142咲耶
あ、あはは……ゴメン、今日ちょうど切っちゃったんだよね(汗)
だから美容院はまた今度ってコトで…

>>145-146
>「動かないで……………!
> そのまま……………!」
ザワ……
 
               ザワ……
   ザワ…

というのは冗談ですが、 ちょっとカイジぽくてワラタ

>>147
じゃあまもたんや花穂たんは……Σ(・∀・;;)イイ!?
149名無し:01/10/23 19:39 ID:mxS+6Tiq
>>139

やはり春歌は搾乳が(・∀・)イイ!
150妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/10/23 21:47 ID:lQ7mU5B8
>139
搾乳でもだえる春歌 ´Д`; ハァハァ
151通りすがりの名無し:01/10/23 23:05 ID:BKRFpj2y
すんません、3PSS書いてた者ですが、
明日から1週間出張が入ってしまったのでアプできません。
一応PCと草稿の入ったFDは持ってくのでネットカフェとかからアプれるかもしれませんが、
楽しみにしていただいてた皆さん、暫しお待ち下さい(ぺこぺこ)

>食人族さん
お褒めにあずかり至極光栄。でも貴兄にはかないません。降参です。
っつ〜わけで食人族さんマンセー!今後も期待してますです。
152春歌:01/10/23 23:43 ID:TDr7ujcq
こんばんは、ちょっとレスが溜まってしまいましたね。
さて、まとめてお返しいたしますわ(腕まくりして)

>97
うふふ、兄君さまのご要望にお答えできる様に日々鍛錬しておりますわ。

>102
ふぅ、では次は咲耶ちゃんのお乳を絞ってみましょうか・・・ポッ(はぁと

>103-106
素晴らしいSSどうもありがとうございます。
もっと滅茶苦茶にされるかと思いましたわ・・・あ、決してワタクシが兄君さまにされたいと言うわけでは・・・
さりとてされたくないと言うわけでも・・・ポッ(はぁと

>112
うふふ、ではワタクシが飼い主で咲耶ちゃんがペットではどうでしょう・・・(はぁと
勿論兄君さまが望むなら二人でペットでも構いませんわ〜ポッ(はぁと

>ぎちょうさま
ペットになってしまった兄君さま・・・
例え畜生道に落ちようともワタクシは兄君さまについていきますわ。

まずは兄君さまから搾精を・・・ポッ(くにくに)

>139
懐かしの白雪ちゃんの搾乳SSを思い出しましたわ。

兄君さま、ワタクシのお乳、良く味わってくださいね。
足りなければ・・・ワタクシの体も・・・ポッ(はぁと
153ぎちょう:01/10/24 01:02 ID:Oymqfgsk
私立シスプリ学園(1)

私立シスプリ学園、そこは12人の妹たちが教師を勤める私立の男子中学
校で、校長である兄がカリキュラムや教科書の内容を独自に決めている、
一風変わった学校である。
そんな学園のある一日の授業風景を覗いてみると……………

一時間目  国語
鞠絵「今日は58ページからですね。まずは先生が読みます。“鞠絵は尻
を突き出すと「兄上様、突いてください。鞠絵は兄上様のち、ち○ぽが欲
しいんですっ」と絶叫した。兄はしばらく鞠絵の発情した牝の器官を眺め
ると、「ホントに欲しそうだな。真っ赤になったヒダヒダがヒクヒク痙攣
してやがる」と言って笑った。「ああっ、恥ずかしい………」鞠絵は顔を
紅潮させると、羞恥に震える尻を振って兄を誘うのだった。”」
「せんせー、『鞠絵』はどうして“恥ずかしい”と言っておきながら、尻
を振って恥ずかしいところを見せつけるようなまねをしたんですか?」
鞠絵「そ、そうね………『鞠絵』はきっと、よっぽど『兄上様』のち○ぽ
が欲しかったんでしょうね。は、早く入れて欲しくって、それで………」
「せんせー、それだけじゃなくて、『鞠絵』はもっと兄に自分の発情した
性器を見て欲しかったんじゃないんですか?」
鞠絵「え、ええ………そうかもしれませんね。『鞠絵』があれだけ発情し
たのも、『兄上様』に性器を見られて興奮したからだと考えられますし」
「せんせー、そうすると『鞠絵』は露出狂の変態なんですか?」
鞠絵「そ、それはどうかしら………性器を見られて興奮してしまうのは仕
方のないことですし…………好きな人にならなおさら………」
「せんせー、せんせーも性器を見られてコーフンしちゃうんですか?」
鞠絵「せ、先生だって人間ですから………」
「せんせーは誰にいちばん性器を見られたいですか?校長先生ですか?」
「せんせーの性器ってどんなのですか?色とかカタチとか?」
「やっぱり清楚な感じなんだろうな…………見てみたいなあ……」
鞠絵「あ、あの、その………せ、先生ちょっとトイレに行ってきます」
「せんせー、もしかして濡れちゃったんですか?」
鞠絵は顔を真っ赤にすると、教室から逃げるように出ていった。
154妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/10/24 02:50 ID:ysEMzf2L
>153
やはり、春歌は保健の先生だろうか・・・
などと考えると、´Д`; ハァハァ
155咲耶:01/10/24 06:31 ID:R9TySWW5
おはよう、お兄様!今日は朝から刺激的に、裸エプロンよっv(くるーり)
朝食は……何にしようかしら。やっぱりスタミナ重視?

>143->146
逆に、私の書き方に気分を害さなかったかしら。ゴメンねお兄様。
お詫びに…お兄様の朝食はワカメ酒で…(ぽっ)朝から辛いかしら…。

>147
私も聞いた事あるわよ。自転車に乗って…って話しも聞いた事あるけど。
何にしても初めての相手(?)がそう言うのはイヤよね。お兄様じゃなきゃv

>148
ええ〜っ切っちゃったの?……まぁ…しょうがないわね。
でも、デートには行ってもらうわよ、お兄様!

>149 >150
フフッ、そうやってハァハァしちゃうお兄様方、可愛いわv

>151
お兄様、出張頑張っていってらっしゃい!
寂しくなったら、私の事を思い出してハァハァしてね?

>152
わ、私の絞るって、春歌ちゃん!?妊娠してないから出ないってば(汗)
花穂ちゃんは…妊娠してなくても、出そうじゃない?

>153 >154
私は何の先生かしら(ドキドキ)でも私みたいに魅力的な
先生がいたら皆、授業所じゃないわね。フフッv


それじゃあお兄様ラブよっ!
156教科書審査委員会(でたらめ):01/10/24 08:46 ID:OvC2rcyB
>153
誰だ!こんな教科書を許可した奴は!(w
157111(霊体):01/10/24 10:34 ID:xZrO0mUP
いや……、咲耶ちゃん……に叱られるなら……、
ハァハァ……できるので……………。
悔いは無し……。

朝から咲耶ちゃんのワカメ酒……!
これは美味しそうだ……では、さっそく一口……、


ガ━━(゚Д゚;)━━ン!

霊体なので飲めませんでした……。
158食人族:01/10/24 12:42 ID:/rjqPIi9
SS長文化を反省し、短いのに挑戦!

四葉「四葉デス!今日は千影ちゃんの不思議な力で兄チャマの頭の中をのぞき、私たち12人の妹を
   どんなローテーションでオナペットにしているか見てみマス!」
千影「サイテーの前振りだね。まぁいい、まずは月曜日…。おっと、この日のオナペットは可憐くんのようだね…」
可憐「お兄ちゃん、嬉しい…」
千影「昼間かいだ可憐くんの髪の匂いを脳内再生しながら射精…。ふふ。兄くん匂いフェチだね。
   可憐くん、今度風呂に入らず体臭をキツくして会ってみるといい」
可憐「お風呂に入らず、下着も替えないようにします・・・。恥ずかしいけどお兄ちゃんのためなら・・・」
千影「次に火曜日…。咲耶くんだ」
咲耶「お兄さまったら〜。言ってくだされば私自身を捧げたのに〜」
千影「いや、咲耶くん自身ではなく、君の部屋から持ち出した下着を着ている自分を想像して射精。兄くん、
   女装癖もあるみたいだね。女言葉でヨガっちゃって、フフフ・・・。次は水曜日。衛くんだよ」
衛 「え?ぼぼぼ、ボク?兄ぃ、嬉しい…」
千影「嫌がる衛くんのアナルを無理矢理、後ろから犯すというシチュエーションだ。君は完全にオトコノコと
   して脳内再現されている。兄君、ショタの気もあるようだね」
衛 「ひ、ひどいよ兄ぃ…うわーん」
千影「木曜日は…おっと、雛子くんだ」
一同「えーっ!(まさか、ロリコン?)」
千影「昼間のうちに雛子くんの無防備なパンチラを記憶しておいて、彼女が成長してナイスバディに成長した
   姿をシミュレートして抜いている。兄くん、回りくどいプレイが好きなんだね」
一同「(わざわざそんな事するくらいなら、ワタシを使ってくいれればいいのに…)」
千影「金曜日は・・亞里亞クンだね」
一同「え〜〜〜〜〜〜っ!(や、やっぱりロリペド?)」
千影「…のじいやさんだ。"いけません、亞里亞さまに見られます"というシチュエーションで一発。
   兄くん、メイド属性だね」
一同「(12人も妹がいるのに、なぜわざわざメイドに欲情しとるんじゃ!)」
千影「土曜日は鈴凛クンだ。土曜だけあって2連発してるね」
鈴凛「あはは、アニキったらー元気ー。ま、ワタシの魅力を持ってすれば当然ねー!」
千影「鈴凛クンの発明したオナホール、スーパーしびれDXフグを使う所を想像して」
鈴凛「チョーがっくり!せめてホール付きメカ鈴凛で抜いてよ・・・」
千影「日曜日。花穂クンが駅でよろけて兄くんにもたれかかるというシチュエーションで一発」
花穂「わぁ、花穂がんばっちゃう!(何をだ?)」
千影「そのまま線路に落ちて電車に引かれ、グシャグシャになった花穂クンの肉片に興奮して射精。いい趣味だね。フフフ・・・」
花穂「お兄チャマ、ひどーい。えーん!」
千影「日曜は引き続き、鞠絵クンでも抜いているね。兄くん、屍姦趣味があるようだ・・・」
鞠絵「あの・・・ワタクシ屍なのですか?←ひでぇ」
千影「次はは四葉クンだが」
四葉「うぅ・・・。もう聞きたくないデス・・・」
千影「君は他の妹と兄くんのプレイを覗き見しているというシチュエーションでしか登場しないね。兄君、露出趣味があるようだ。」
白雪「姫はやっぱり裸エプロンですの?それとも“デザートに姫を食・べ・て”ですの?」
千影「白雪くんのオデコにずりつける“デコズリ”で射精・・・。なんだかほかが他だけに、これでもマトモに見えてしまうね(笑)」
白雪「いやーん、髪にかかってしまいますわ」
春歌「あの・・・ワタクシは・・・」
千影「兄くんは、春歌クンよりエリカ君の方が好みのようだ」
春歌「ワタクシそんなオチですか?」
千影「まだ私が残っているよ・・・兄くん、私でどんなオナニーを・・・ちょっと興奮するね・・・・。
   うわぁ、なんだこりゃ。ひえぇ」
一同「(なんか吉田戦車のマンガみたいな展開になってきたわ)」
千影「それにしても・・・。なぜ私たちは、こんな兄くんが好きなんだろうね?」
一同「(ガックシ)」
159食人族:01/10/24 12:59 ID:/rjqPIi9
スンマソン、あんまエロくなりませんでした。
当初は「2ちゃんのスレで見た禁オナニーマララソンに参加した兄が、2週間禁欲して限界になったところで
妹たちが襲来!あの手この手ので“兄の2週間ぶりの射精”をさせようと競争する」という話でしたが、死ぬ
ほど長くなるのでこの形にしました。
もっと勉強します。


>3PSS名無し様

 出張いってらっしゃいませ。
 しばらく読めないのが残念ですが、続きを楽しみにしております。

>152春歌ちゃん

 もっとグチャグチャドロドロにされるアンハッピーエンドもあったのだよ。フフフ(千影風)
 次は、兄君さまに陵辱されるシチュエーションを考えます。

>霧華さん

薬や改造によるものではなく、実際に妊娠しての搾乳・・・。しかも春歌・・・ (・∀・)イイ!
春歌と結婚してぇ〜

>155咲耶ちゃん

じいやのSS,いかがだったでしょうか?
また咲耶ちゃんは元がセクシーなのでSSのネタが思いつきません。
なにかヒントください(笑)
160今スレ100:01/10/24 13:04 ID:97fSfda2
>>158
今時『チョーがっくし。』とか使う鈴凛を後ろから抱き締めて甘く囁きながらズンパンしたいデース。

>>155咲耶
デートっすか……どこがお好み?
161名無しさん@初回限定:01/10/24 16:29 ID:XBDt7si3
>>158
腹抱えて激しくワロタ。
ハァハァじゃないけどこのスレじゃないと出来ない18禁ネタで巧い!
162名無しさん@初回限定:01/10/24 16:49 ID:iTXIbF8l
>158
>千影「まだ私が残っているよ・・・兄くん、私でどんなオナニーを・・・ちょっと興奮するね・・・・。
   うわぁ、なんだこりゃ。ひえぇ」

ムチャクチャワラタ
163名無しさん@初回限定 :01/10/24 18:45 ID:f5wGRgTO
>>158
素晴らしいわ、出先で見たんで笑いをこらえるのに苦労したよ。
>それにしても・・・。なぜ私たちは、こんな兄くんが好きなんだろうね?
それ言ったらシスプリが成り立ちません。

それと、ここでは長いのはやっぱりダメなの?
164名無しさん@初回限定:01/10/24 20:26 ID:XerL56go
>158 食人族さん
いやいや、こういうエロギャグは大好きです。堪能させていただきました。
…ところで電脳炎好きですか? いや、何となく。
165傍観者(´∀` ):01/10/24 22:40 ID:LJg9XL9d
>152春歌嬢
清純なお付き合いをひとつ(爆)

>158食人族さん
>衛「ひ、ひどいよ兄ぃ…うわーん」、花穂「お兄チャマ、ひどーい。えーん!」
一番好きなキャラ二人なだけにちょっとワラタですよ。(・∀・)素晴らしいです〜。
166名無しさん@初回限定:01/10/24 23:11 ID:9ETjxlGe
18歳以上で良かったと思う今日この頃です。
167ぎちょう:01/10/24 23:51 ID:GY+1h/vg
私立シスプリ学園(2)

二時間目  保健体育
衛「………とまあ、女性器の仕組みはこのようになっていて……」
「せんせー、こんな図解じゃよくわかりません」
衛「えっ!?そ、そんなこと言われても………」
「せんせー、せんせーの性器を教材として、僕たちに見せてください」
衛「そ、そ、そんなことできるわけ…………ぜ、絶対ダメだからね」
「僕たちの勉強のためなんです、お願いします」
「お願いします、衛せんせー」

その頃、教員用のトイレでは…………
鞠絵「はあん………すごい……こんなに………んんっ(クチュクチュ)」
鞠絵はさんざんいじってグチョグチョになったアソコに目を落とした。
鞠絵「(生徒たちはきっと『今ごろ鞠絵先生、オナニーの真っ最中なんだ
ろうな』って思ってるんだわ………そ、その通りよ…………『鞠絵先生の
アソコが見たい』って言ってた子がいたけど…………先生のアソコはこん
なにいやらしいの………そ、それでも見たいの?…………あ、あんっ)」

そしてふたたび教室。
衛「………そして、こ、ここの穴に男性器を挿入すると………はあんっ」
「せんせー、せんせーが指でめいっぱい拡げてくれてるおかげで、奥のほ
うまでとってもよく見えます。ありがとうございます」
「せんせー、息が荒いですけど、大丈夫ですか?」
「せんせー、陰核が勃起してますけど、どうしてですか?」
衛「ち、違………勃起なんて……してな………」
「せんせー、分泌液がいっぱい出てますけど、もしかして僕たちに性器を
見せて感じてるんですか?それであんなにヒクヒクさせてるんですか?」
衛「違うよぉ………か、感じてなんか…………んふっ」
「でも、とっても気持ちよさそうなイイ表情してますよ、衛せんせー」
「アソコの中もキレイな色してて、とってもカワイイですよ〜」
「あっ、またピクピクって動いた。ビンカンなんですね、衛せんせー」
衛「うわーん、も、もうヤだよお〜」
こうして衛もまた、授業の途中で教室から逃げ出すのだった。
168春歌:01/10/24 23:55 ID:xsUkY10V
ふぅ・・・ポッ(はぁと
今日は学校が休みだったので一日中ハァハァしてしまいましたわ。

>153
鞠絵ちゃんが国語の先生なのですね、ワタクシは何の先生なのでしょう?
楽しみですわ(はぁと

>154
あぁん、兄君さま。
そんなに´Д`; ハァハァなされるとまたワタクシ堪らなくなってしまいますわ〜
(ごそごそ)
あ・・・んんっ、ふぅ・・・
駄目・・・敏感になっていて・・・あ、いってしまいますわ〜〜(はぁと

>155
そうですね、こうやってお胸を揉んでも
お乳のかわりに股から恥ずかしいお汁しか出てきませんわ・・・ポッ(はぁと

>156
「兄らしい教科書を作る会」作成ですわ(はぁと

>159
興味だけはございますわ(はぁと

>165
清純なお付き合いですか・・・
では茶を立てながら歌など読みませんか?
169ダメ姉サソ:01/10/25 01:55 ID:wZJl93lP
昨日カラオケに逝ったらシスプリの曲が3曲もあってビクーリしました。

>>咲耶タソ
じゃあ、お揃いで一緒に買う方向で( ̄ー ̄)ニヤリッ
ってまた出費が・・・ピュアスト買えなくなっちゃう(^^ゞ(w

>>132
オンナノコはオカーネ、かかるかもね、昨日も服買っちゃったし、15800円ナリ(苦笑
ピュアストは買う方向で決定です。美容師サンは悲しいことに(?)女性の方なのです。
でも、髪洗ってくれる人は男なのですが、微妙に緊張するとかしないとか(w

>>143
イヤイヤ、エロナシだとヤパーリスレの主旨違いになっちゃうのかもしれないけど、それはそれで
面白かったです(w

>>158
イイ!(・∀・) 文章、特徴掴んでてサスガ上手いですね、笑わせてもらいました('-')フフ

>>春歌タソ
私も学校、オヤスミですた。何を(;´Д`)ハァハァしてたの?(w
170名無しさん@初回限定:01/10/25 02:11 ID:3fozbDmm
 今日は四葉、兄チャマにドーナツを御馳走しに来たデス。
 あっ、四葉ったらお紅茶を淹れるのを忘れてたデス!
 兄チャマ、ちょっと待っててデス。

 from キャラコレ

 ……お待たせデス、兄チャ……あーーーーっ!!
 ドーナツが……ドーナツが足りないデス!
 これは、事件の匂いがするデス! 早速調査の必要がありマス!

 兄チャマ、四葉がチェキするのでそこを動かないでくださいネ!

 ……床に不審な足跡は見当たりマセン……
 ……窓にも、開けられた形跡は無いデス……
 と、すると……

 兄チャマ!! 犯人はこの部屋にいるデス!!
 ……って、そうすると、四葉か兄チャマしかいないって事デスか?

 ……えっ? あんまり待ちきれないから、ドーナツで自慰しちゃった?
 ……そういえば、兄チャマのおてぃむてぃむに粉砂糖がうっすらと……

 んもぅ、兄チャマったらぁ!!
 四葉は、兄チャマのおてぃむてぃむについた粉砂糖を
 ぺろっと舐めちゃいマシタ。
171名無しさん@初回限定:01/10/25 02:45 ID:voEHrZwf
  どんっ!!
 銃声が響いて、一人の少年が倒れた。
  『お兄ちゃん』『お兄様』『兄君さま』
 口々に叫びつつ、倒れた少年に駆け寄る少女達。
 しかし、少年はもう生命活動を止めていた。

  どんっ!!
 再び、銃声。今度は、天井に向けての威嚇射撃。
  『お前達の兄は死んだ!! 今日から俺がお前達の『お兄ちゃん』だ!!』
 男は、少女達に向かって、薄笑いを浮かべつつ宣言する。
  『さぁ『お兄ちゃん』と言ってみろ』

 男は、手近にいた少女の顎を掴んで自分の方を向かせた。
 しかし、少女は涙を浮かべながらも気丈にこう言った。
  『あなたなんか……あなたなんか私の『お兄ちゃん』じゃない!!!』

 すると、男はすぅっ、と目を細めた。
  『そうか、じゃあ、死ね』
 次の瞬間、男の手にした銃―――――それはレミントンM31ショットガン
 と言うのだが―――が、火を噴き、少女の頭は跡形も無く消え去っていた。

  『さて、そろそろ一発抜いてもらいたくなってきたな……おい、そこのお前!
   こっちに来て、俺のチンポをしゃぶれよ!!』
 男は、隅の方で恐怖にうずくまっている少女に銃を向けた。
  『出来ねぇ、って言うんなら、俺も鬼じゃねぇ。強制はしねぇ。
   まぁ、そのカワイイお顔がちょっと風通しよくなる位でな!』

 男は、何が可笑しいのか一人豪快な笑い声を上げた。
 しかし、少女達はただ怯えるばかり。
  『笑えや、ガキがぁっ!!』
 少女達の反応に気を損ねたのか。再び男の持つ散弾銃が吼えた。

 丁度正面に立っていた少女―――豪華なドレスを身に纏った、人形のような少女――
 は、可哀想にもその一発で上半身を失う事となった。
 とさり、と床に倒れこんだ少女の下半身を見て、男はにやけつつこう言った。
  『おっと、これ以上殺すと、俺様の大事な妹がいなくなっちまう。
   さて、さっさと俺のチンポを舐めてくれよ?』

 先ほど名指しされた少女は、びくっと体を震わせると、顔中を涙でぬらしながら
 嗚咽をあげつつ男のほうへとゆっくりと歩を進めていった…
172名無しさん@初回限定:01/10/25 02:54 ID:M4kNrp0G
ソレッテ(゚д゚)ウマー?
173名無しさん@初回限定:01/10/25 03:06 ID:LtXLi/TQ
(゚д゚)マズー
174名無しさん@初回限定:01/10/25 03:09 ID:QIN/na6a
アラーシ?
今度はいつあぼーんされるだろ?
175名無しさん@初回限定:01/10/25 03:14 ID:M4kNrp0G
>171
豪華な→豪奢な
にしたほうがいいと思うよ

(27行目の亞里亞の描写)
176今スレ100:01/10/25 04:20 ID:c3bboGr1
>>169
オカーネ、カカールネ……
男に貢がせて良し!(w

美容師さんは女性なのですか……残念(?)

>>171は俺的にはアリでつ。
例え荒らしでも、一応シスプーリの形を取っているし(w
無差別よか百倍ましさね。荒らしでもね。


衛先生(・∀・)イイ!!
保健体育(・∀・)イイ!!
177名無しさん@初回限定:01/10/25 07:24 ID:voEHrZwf
 少女は、おずおずと男のイチモツを手に取ると
 ゆっくりとそれを口へと持っていった。
  『そうだ……歯ァなんか立てやがったら……わかってるよな?』
 少女の額に銃口を押し付け、男がにやりと笑った。
 少女は、涙目のまま男の性器をしゃぶり始めた。

  『うお……おおおおぉぉ……な…なかなかテクニシャンじゃねぇか……』
 快感のあまり、男はうつろな目をして宙に眼を泳がせる。
  『なんでぇ……この様子だと『前のお兄ちゃん』にも相当奉仕してたみたいだな』
 そう言って男は、下卑た笑いを浮かべた。

 ぱん! ぱん!

 乾いた音が響いた。
 その音の鳴った方へ一斉に視線が集まる。
 ………そう、怒りの表情でデリンジャーを構えたショートカットの少女の方へ。
  『ア……アニキは………アニキは、アンタみたいなヤツじゃないっ!!』

 対して、男は自らのわき腹にあいた二つの穴と、その穴をあけた少女の顔とを
 交互に見比べていた。
 まるで、何が起こったのか把握していないように。

 ぱん! ぱん!

 さらに銃声が2発。男の着ている服に、新しく2つの空気穴が出来た。
  『………あ〜あ…この服、高かったのになぁ………』
 男は、そう呟くと、ぐらり、と倒れ………なかった。
 倒れたのではなく、体を傾け、全力で駆け出したのだ。
 デリンジャー少女の元へ。

 殺したハズの相手がぴんぴんしている事に動揺したのだろうか?
 少女の手にしたデリンジャーは火を噴かなかった。
  『まったく、油断も隙もありゃしねぇなァ』
 少女の口に銃口を無理やり突っ込んで、男が言葉を続ける。
  『見た事のねぇ銃だ……自作……のようだな。
   勿体ねぇな、もう少し長生きしてりゃいい仕事人になれたろうに………な』

 どん!!

 それで、少女が自慢のデリンジャーを使う事はなくなってしまった。
 床に倒れ伏した少女の屍を見て、男は嬉しそうにこう言った。
  『ところでお嬢ちゃん、防弾チョッキってのは御存知かな?』


 あれ? こういう描写はRシテーイだからこの板じゃないとダメなのかとオモタヨ
178荒らし:01/10/25 08:00 ID:rooYP1I8
  『鈴凛が援助交際をしている』
 という噂を聞いたのは数週間前の事だった。
 もちろん、そんな噂は一笑に伏した。
 当然だ。確かに、事あるごとに『お小遣いちょーだい☆ミ』とうるさい妹だが
 そんな事をするような……いや、出来る様な娘じゃない。
 しかし、僕は見てしまった。
 中年のサラリーマンらしき男と腕を組んで、ラブホテルに入って行く
 鈴凛の後姿を……


  『鈴凛、ちょっといいかな?』
 それから3日後。僕は夕食後、鈴凛を呼び止めた。
  「なーに、アニキ?」
 当の鈴凛はいつも通りの表情。

 ………こういう話の場合、直接話したほうが効果的かもな。
 僕は自分で自分に言い聞かせると口を開いた。

  『お前………え……援助交際……してるらしいじゃないか……』
 鈴凛の顔が『しまった』と言う表情へと変わる。
 それだけで、噂が事実だったかどうかは明白。
 鈴凛も、自分の顔色が読み取られた事に気がついたのだろう。
 慌てて弁解に回る。

  「あ、あのね、アニキ……あれはそうじゃなくて…………」
 そんな鈴凛を見ていると、無性に腹が立ってきた。
 僕は、無言で鈴凛の腕を掴むと、裏庭の物置まで引っ張っていった。
  「ちょ、ちょっとアニキ、痛いよ、離してよ」
 途中で鈴凛が抗議したが、無視した。

 物置の中に入り、電気をつける。
 天井にぶら下がった裸電球が僕達を薄暗く照らしだす。
  『脱げよ』
 唐突に、そんな言葉が口をついて出た。
  「あ……アニキ? 何言ってんの?」
 どうやら、鈴凛は僕の言っている事がよくわからないらしい。
 もう一度、僕はわかりやすく鈴凛に説明する。
  『鈴凛、ここで服を脱ぐんだ』
 鈴凛は、顔を真っ赤にして、出来る限りの明るく、とぼけた声で
  「やだ、アニキったら私にいたずらする気〜?」
 などと言い出した。
179カコワルイ:01/10/25 08:00 ID:rooYP1I8
  『何だ、よくわかってるじゃないか。じゃ、早く脱いでくれよ』
 俺はそう言って、手ごろな大きさの箱の上の腰をおろした。
 まさか、冗談のつもりで言った事を
 あっさり肯定されるとは思っていなかったのだろう。
 鈴凛は、少しの間固まってしまった。

  「あの……アニキ……冗談……だよね?」
 すがるような眼で、俺を見つめる鈴凛。しかし、俺はその視線を冷たくあしらった。
  『なに言ってんだ? 援交するような淫乱女が……他の男とは出来ても
   大好きなアニキとは出来ないっての………かよ!?』
 そういうと、俺は鈴凛の上着に手をかけ、一気に引きちぎった。

 形のよい、大きめの胸があらわになる。顔を赤らめ、慌てて胸を隠す鈴凛。
  『隠すなよ。鈴凛のかわいいオッパイが見えなくなるじゃないか』
 僕は鈴凛の腕に手をかけ、力任せに引き剥がした。
 勢いで、双丘がぷるん、とゆれる。

  「ど……どうして!? どうしてこんなことするの、アニキ!?」
 目に涙を浮かべ、鈴凛が叫んだ。
  「私……私………」
 そんな妹の姿を見て、僕の心がずきり、と痛んだ。

  『僕は、とんでもない過ちを犯そうとしてるんじゃないのか?』
 そんな予感を、無理やり払い、僕は鈴凛のブラへと手をかけた。
180名無しさん@初回限定:01/10/25 08:27 ID:GdB6jyNf
  可憐 音楽
  花穂 女子体育
   衛 男子体育
  咲耶 保健
  雛子 美術
  鞠絵 国語
  白雪 家庭科
  鈴凛 技術
  千影 理化
  春歌 社会
  四葉 英語
亞里亞 数学

なんとなく教師を中学校基準で考えてみた。
でも、あちらをたてればこちらがたたず。
亞里亞は「悪知恵が働きそうだから」って事で勘弁してください(w
181333:01/10/25 08:44 ID:SI6I1WU7
教えて!咲耶ちゃん!!
Q:Keyの新作の秋生さんがどうしても「声:子安武人」…っていうか
ヴ○イスのアヤに見えてしょうがありません。
僕の目は腐り果ててますカ?

前フリ終了。
咲耶、今夜は「夾×透」プレイでお願いしたいんだけど…。
それがダメなら「光明寺ミツコ×キカイダー・ジロー」で…。
182名無しさん@初回限定:01/10/25 11:50 ID:X7SH5Tmi
>171
北斗のジャギを彷彿させるのは俺だけ?
183今スレ100:01/10/25 12:19 ID:c3bboGr1
亞里亞=数学

「せんせー!亞里亞せんせー!!この問いの答えなんですけど!!」
「…あのね…ちょっとまってて…♪(ごそごそ)」

 廊下にキャンディを並べ始める亞里亞。

「キャンディーがぁ…ひとぉつ、ふたぁつ、みっつぅ…」

 キャンディで数を数え出す亞里亞。

「ひゃくまちじゅうきゅう……あ……くすん…キャンディたりない…くすん。くすん…兄やぁ…くすん…」



 ……あぁぁ(笑)
 じいやが多分くっついてるんでしょう、多分(w
184名無しさん@初回限定:01/10/25 17:01 ID:AbWapfal
亞里亞=さんすう。

「きょぅは…亞里亞とぉ…かけ算の…ぉ勉強をするの…」

よいこの算数セット(フランス製・特注)を取り出す亞里亞

「せんせい!もっとはっきりしゃべってください!」
「亞里亞、お声が小さいの…。でも亞里亞のせいじゃないの…」
「も〜、どっちが生徒か先生かわかりませんよ!」

 生徒から漏れる失笑。赤面する亞里亞たん。

「くすんくすん……。みんな、亞里亞のこと…いじめるの…」
「くすん……。たすけて、兄や……」
「あ〜。また亞里亞先生泣いちゃった〜。じいやさん呼ばなきゃ」

その頃じいやは亞里亞の失態を詫びるべく校長の肉奴隷に(w
185ぎちょう:01/10/26 00:10 ID:el1RZSmN
私立シスプリ学園(3)

三時間目  身体測定
この日は半年に一度の身体測定の日であった。保健室で生徒たちは着てい
る服をすべて脱いで、全裸になった。というのも、この学園では身長、体
重、胸囲などのほかに、ペニスの長さも測るからである。
花穂「………んもう、なんでみんな勃っちゃってるのよお。正式には普通
の状態の長さを測らなきゃいけないのにい」
しかし思春期の少年たちにそれを要求するのは、酷というものであった。
「いやー、今から花穂せんせーに触ってもらえるかと思うともう………」
「僕たちこの日が来るのをどれだけ楽しみにしていたことか………」
「俺なんてこの日のためにオナニー一週間も我慢してんだぜ」
花穂「やめてよ〜」
「では出席番号1番の僕から…………お願いしますっ(ドキドキ)」
花穂「ぜえったい出したりしちゃダメだからね」
花穂は正確に長さを測るために、左手で生徒のペニスをつまんだ。
「ひゃんっ」
花穂「変な声出さないのっ!!」
花穂は右手に物差しを持ってペニスにあてがうと、目盛りを読むために
ぐっと顔をペニスに近づけた。
「せんせー、あんまりじろじろ見ないで〜」
花穂「へ、変なこと言うなっ!!」
顔を真っ赤にして怒る花穂の様子を見て、ゲラゲラ笑う周りの生徒たち。
花穂「………もうっ。○○くんは12.5cmでした。次の子どうぞ……」

………とこんな具合に測定は進んでいったが、最後の最後に悲劇は待って
いた。既に20本以上のペニスの長さを測ってくたびれてきた花穂が、思
わずよろけて倒れそうになったのである。とっさに何かつかまるものはな
いかと手を伸ばした花穂が掴んだのは、ギンギンに勃起した生徒のペニス
であった。花穂の柔らかい手がギュッと強くペニスを握り締めると………
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ〜っ…………
花穂「ふえ〜ん、顔にいっぱいかかっちゃったよお」
射精した生徒は恍惚の表情を浮かべて、花穂の手の感触に浸っていた。そ
して他の生徒たちは、その幸運な少年に羨望の眼差しを向けるのであった。
186咲耶:01/10/26 11:10 ID:q2OTZ0YA
ハァイお兄様!今日も私のラブメッセージを、お兄様へ…vv

>156 >167 >180 >183->185
お兄様が教師で、私達12人が生徒って言うのも悪くないわよね。
それぞれの教科を、お兄様に手取り足取り教えてもらっちゃったりして!
亞里亞ちゃんに相談して、学校設立費用出して貰おうかしら。

>157
ああん、霊体だったのね。フフッ、お兄様は怒られるとハァハァなの?
Mなのかしら。お兄様が望むのなら「コラッv」って優しく怒ってあげるv

>158 >159 >161->165
じいやさんのSS面白かったわお兄様!ああ言う終わり方も結構好きなのv
で、ヒント…どうしようかな。エッチSSに繋がる言葉が良いわよね?
「エッチ画像」、「盗聴器」、「一緒にお風呂」…とか?貧困でゴメンね(汗)

>160
逆にお兄様が1番デートに行きたい所はどう?お兄様の奢りv
お金は最低でも、ご休憩できる位+αは持ってないと…フフッ、何でも無いわ。

>166
そうよ、お兄様v私とお兄様がこのスレで出会えたのも、
お兄様が18歳以上だったから…vやっぱり私達は赤い糸で結ばれてるのよね!

>168
春歌ちゃん休みの日にハァハァって、お、お兄様とじゃ無いわよね?
ち、違うと言って〜!

>169
じゃあ今度、デートしてお揃いの買いましょうね、お姉様!
で、後はランチに、カラオケ行って…あ、アクセも見たいし…洋服も…。
フフッ、またお金いっぱい使っちゃいそうね。
187咲耶:01/10/26 11:10 ID:q2OTZ0YA
>170
フフッ、お兄様ったらお茶目さんねvでも、食べ物を粗末にするのは
良くないし、そのドーナツをお兄様…ちゃんと食べたのかしら。
四葉ちゃんが食べちゃったかもね。

>171->177 >182
荒しとは私は思わなかったけど、妹を殺めたのがそう思われた理由かも…。
なんにせよ、お兄様と妹を殺したあの男許せないわ!!!
私のツインテールで首絞めの刑よ!私の髪で逝けるなんて嬉しい?(ぎゅー)

>178 >179
お兄様からの援助&お小遣いで、あんなメカ鈴凛ちゃんや、
凄い発明品が作れるとは思ってなかったけど…
え?私の洋服や化粧品なんかは、お小遣いで本当に足りてるかですって?

>181
あんまりアニメや漫画は知らないけど、とりあえず目薬をv
で、今日のプレイは2つとも解らなかったし…面白そうだから検索してみたの。
「夾×透」も良いけど、今日のプレイは「ミツコ×ジロー」で…v


それじゃあお兄様、ラ・ブv
188妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/10/26 11:43 ID:U/zjIrxP
>168
>あ・・・んんっ、ふぅ・・・
>駄目・・・敏感になっていて・・・あ、いってしまいますわ〜〜(はぁと
休日にもかかわらず、ハァハァしてる春歌に ´Д`; ハァハァ
今日は朝から、春歌で ´Д`; ハァハァ
>186-187
>お金は最低でも、ご休憩できる位+αは持ってないと…フフッ、何でも無いわ。
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
+αってことは、お泊りか・・・ウツダシノウ
189今スレ100:01/10/26 12:58 ID:Eb+ShZ55
>>186
んじゃ、映画観てレストラン行って、ご休憩……っと(w

…あぁ、咲耶に躍らされてるような(ワラ
190食人族:01/10/26 14:06 ID:83bUA7Oa
オズメスキス!食人族です。
今日はあまりにロリすぎて、エロシチュエーションが思いつかなかった「雛子編」に挑戦しました。
でわ、いってきま〜す(ツッパリハイスクールロクンロール)

2週間もオナニーしないなんて、自己記録更新だ。
体育の時間に右手の親指をヒドく突き指して、それどころじゃなかったもんな。
やっと治ったから、今夜はヌキまくるぞ!
張り切りながら帰宅した俺を待っていたのは…。

「お兄たま〜」
「ひ、雛子?」
「あのね、パパとママがお出かけしちゃうから、今日はお兄たまのおうちに泊めても
らいなさいって!ヒナ、一人でお留守番してたんだよ。えらいでしょ〜」
「そ、そうか。ハハハ…」

雛子の頭を撫でながら、俺はガッカリした。禁欲はもう一日延期か。
まぁ、泊まりに来たのが咲耶や春歌でなかっただけマシだけどな。
睾丸がパンパンのこの状態で「お兄さま(はぁと)」「兄君さま(ぽっ)」などと
誘惑されたら、さすがの俺でも第一線を踏み越えちまう。
その点、雛子なら安心だ。絶対に間違いを起こしようがない。
その時は、そう思ってたんだ。

「雛子、先にお風呂に入りな」
夕食をすませ、台所で洗い物をしていた俺は、居間でテレビを見ている雛子に声をかけた。
返事がない。まさか居眠りしちまったのか?
様子を見に行くと、ソファの上でテレビを見ていた雛子が、涙目で飛びついてきた。

「ふえぇ、おにぃたまぁ」
「あ〜〜!お前また怖い番組を見ていたな!」
「だって、だってね、宇宙人さんが来てくれたのに、お友達にならないで、つかま
えてカイボーしちゃうんだよ」
「お前、何を見てたんだ…。また怖くて眠れなくなるぞ。さ、テレビは終わり。早
くお風呂にお入り」

テレビを消しても、雛子は風呂場に行かず、その場でもじもじしながら言った。

「お兄たまのおうちのお風呂、暗くて怖いよぅ。お兄たま、一緒に入ってぇ…」
191食人族:01/10/26 14:10 ID:83bUA7Oa
「何を馬鹿な事を言ってんだ。さ、お入り」

 俺が少し語気を荒げると、雛子は泣き出した。

「ふえーん!怖いよう!お風呂場の窓から宇宙人さんにさらわれて、ヒナもカイボーされちゃうよう!
お兄たまが一緒に入ってくれないんなら、ヒナお風呂はいらないで寝るー」
「わ、わかったわかった、一緒に誰に教わったるから…さ、泣くな」

 そう言うと雛子は、ピタッ、と泣き止んで、カバンの中から水遊び用のおもちゃを取り出し始めた。

「くしし。ヒナね、お兄たまと遊ぼうと思って、お風呂セット持ってきたんだよ」
「お前、最初からそのつもりだったんじゃねぇか…」

 あんなに怖がってたのに…。雛子はいざお風呂に入ると、ご機嫌で遊んでいた。
 俺は、シャンプーを両手で泡立てながらいった。

「遊んでばかりいないで、こっちおいで。頭洗うぞ」
「いや〜。ヒナ、シャンプーきらい〜」

 俺は咄嗟に、逃げる雛子の肩を泡だらけの両手でつかもうとした。
 つるん、泡で両手がすべり、俺は勢い余って雛子の体を後ろから抱きすくめる形に
なってしまった。

「あ・・・」

指先が豆粒のような乳首に触れてしまった。だが気づいていないのか、雛子はかまわず暴れ続けた。

「やだやだ、シャンプーやだよぅ」

泡だらけになった体をよじらせ、俺の腕の中でもがく雛子。
小さなお尻が、俺のナニをこすりあげる。

「ば、馬鹿、暴れるな・・・」

雛子のお尻にこすられ、二週間、射精してない息子は、たちまちムクムクと大きくなった。
ヤバイ!
俺は咄嗟に雛子の体を離し、バッ、と後ろを向くと、うずくまった。
不思議そうにキョトンとしている雛子に向かい、つくり笑いを浮かべていった。

「じゃぁ、頭を洗うのはやめようね〜。ヒナ、お兄ちゃんの背中流してくれるか?」
「うん!お兄たまの背中、洗ったげる!」

俺はホッとした。どうやら息子が大きくなったのを、雛子には気づかれなったようだ。
後ろを向いて、息子がおさまるまで、ジッとしていよう。
そんな事を考えていた俺の背中に、妙な感触が伝わってきた。
ニュル、ニュル・・・

「お兄たまぁ。動かないでぇ」

背中から俺の胴体を抱きしめるように、雛子の両腕が廻されてきた。
ギョッとして振り返ると、雛子が石鹸を塗りたくった体を、俺の背中に密着させて、すりつけていた。
これはまさしく、ソープランドの阿波踊り!
192食人族:01/10/26 14:14 ID:83bUA7Oa
「ひひひ、雛子、なにやってんの!」
「オトナの女の人は、男の人の体、こうやって洗うんだよねー」
「ば、馬鹿、そんな事、誰に教わったんだ」
「んーとねー、咲耶ちゃん」
「あいつ折檻だな…って、ヒナ、やめなさい!あぁっ!」

 脊髄に快感の電撃が走り、不覚にも声を出してしまった。
 ペタンコな雛子の胸だが、肋骨が背中に当たるコリコリした感触が信じられないくらい、気持ちよかった。
 それに…豆粒みたいな乳首が生意気にもビンビンに立っていて…。その感触が…
 これ以上やられたら、暴発してしまう!
 俺は平静を装い、背中に密着している雛子の体を優しく押しのけて振り向いた。

 「もういいよヒナ、ありがとう…ってなにやってるの!」

 俺の後ろで、雛子は体を横向きにして床に寝転び、まるでエアロビしているかのよ
うに片足を上げ、股間にボディシャンプーをすりこんで泡立てていた。
 陰毛はもちろん、隠すものがなにもない、雛子の幼い性器が、泡の中にパックリ口を開けていた。

「ヒナのおまたでお兄たまの腕をはさんで洗ってあげるの。ヤマトナデシコはトノガタの腕をこうやって洗うんでしょ?」
「春歌・・・あいつも同罪か・・・」

 こんな感じで悪戦苦闘しながらも、俺はなんとか入浴をすませて外に出た。

  ◆              ◆               ◆
「お兄たまー。おやすみなさい」
「はい、おやすみ」

ベッドに雛子を寝かせ、俺はその横の床に布団をしいた。
本当は別室で寝たいくらいだったが、外はしとしとと雨が降り出しており、雛子が
怖がって俺の部屋に来るのはわかりきっていた。
電気を消すと、雛子はすやすやと寝入り、俺もまどろんだのだが・・・。

しばらくして、闇を俺は引き裂く轟音にたたき起こされた。

「な、なんだ?」

俺は、布団の上にあぐらをかいて窓の外を見た。

「なんだ、カミナリか…。この季節に珍しいな」
「お兄たま〜〜!」

雷鳴に驚いて目覚めてしまったのだろう。雛子がベッドから飛び出して来て、俺にしがみついてきた。
さっきはさんざん振り回されたが、こうして怯えていると、ただの可愛い妹だ。
俺は雛子がいとおしくなって、やさしく髪を撫でた。

「よしよし、怖くないよ…あれ?」

俺のあぐらの上に乗っている雛子の下半身の感触がおかしい。
彼女のふとももがさらけ出しているのに気付き、俺は思わず叫んだ。

「なんでお前、ズボン、脱いでるの〜〜〜!」
193食人族:01/10/26 14:16 ID:83bUA7Oa
あわててベッドの上を見ると、くしゃくしゃになったシーツの上にパジャマのズボンが脱ぎ捨てられていた。
雛子の寝相が悪すぎて、寝ている間に脱げてしまったらしい。

「あ、あのな、ヒナ、ただのカミナリだから…そう怖がらないでお兄ちゃんから離れて…」

その言葉が終わらないうちに、再び鯔妻が光り、雷鳴が轟いた。
はなれかけてた雛子が再びしがみつき、彼女の腰が俺の股間に激突した。

「はうっ!」

シャンプーの匂いが鼻腔をくすぐる。いい匂い・・オンナの匂い…って俺は何考えてるんだっ!
雛子は両腕の中で震えている。女の子って、こんなにやわらかかったっけ?
雛子みたいな幼女でも、女の子の体って、抱きしめてるだけで気持ちいいんだ…。
雛子は、パンツの布地一枚だけでへだてられた、大事な所を俺の股間にスリスリとこすりつけた。

「え〜ん、お兄たま、こわいよう!」
「あ、馬鹿…。腰を、腰をこすりつけるな…ひゃうっ!」

雛子は俺の声など聞こえないのか、俺の上半身にしがみつき、密着している腰を左右によじらせた。
もう・・・ダメだ・・・・。

まずい、と思ったときは、手後れだった。
体の奥底から、二週間ぶりに、熱いたぎりが込み上げてくる。
一瞬遅れて、痛みにも似た快感が下腹部に広がり始めた。
俺は夢中で、雛子を抱きしめ、その髪に顔をうずめた。

「お兄たま〜〜お兄たま〜〜」
「雛子…雛…ヒナッ!あぁああっ!」

窓の外でピカッ、と鯔妻が光り、雷鳴が轟いた。
それと同時に、俺は二週間ぶりの精を、ドクドクとペニスの先端から迸らせていた。

「はぁっ、はぁっ…」

持続する快感の渦の中で目を開けると、雛子が涙目で俺の顔を見つめていた。
見られてる…射精して、イッてしまった所を、ヒナに見られてる…
不意に雛子がクスリ、と笑ったので、俺はギョッとした。

「お兄たまも弱虫なのね…。ヒナがついてるから怖くありませんよ」

そう言うと、雛子は俺の頬にチュッ、とキスをした。

次の瞬間、

俺は

その夜、二度目の射精をしていた。
194食人族:01/10/26 14:21 ID:83bUA7Oa
>>186咲耶ちゃん

というわけで、「一緒にお風呂」は雛子ちゃんで使わせてもらうました。サンキュ!

週末、ゆっくり咲耶ちゃんのSSを考えます。
195霧華:01/10/26 15:04 ID:pSp42p26
下手なりに「腹ボテの春歌タン」イラストを書いたんだけど、
袴を着た状態だと紐のあたりがボテ腹にはきつそうだとおもった。
実際にはどうなんだろう。まぁ、妊婦は袴はまず着ないだろうけど。
ていうか、SS続きまだ書けてません……

春歌タン>俺もあの白雪搾乳スレみてたよ。
非常にハァハァした(今も見てハァハァしてる。)けど妊娠していないのに、
母乳がでるのはやっぱり釈然としなかった。
食人族さん>ありがとうございます。まだ春歌搾られ(予定)ます。
ていうか俺も春歌と結婚したいYO!     
196名無しさん@初回限定:01/10/26 16:00 ID:idwsFewd
.>195
雅子妃殿下の「束帯の儀」が参考になるんじゃないですか。
けど、宮内庁HPには載っていなかった(;´Д`)
197傍観者(´∀` ):01/10/26 20:02 ID:F+CmNnW1
>167&>185ぎちょうさん
衛編。君ら全然詳しいじゃないか。と問いつめたい。(笑)

>花穂「へ、変なこと言うなっ!!」
最高(笑)「12.5cmでした」にも妙にワラタ!です(爆)

>190食人族さん
リトルグレイ見て怖くなって一人でトイレ逝けないとか昔経験してたので
非常に面白かったです。(何故

>「んーとねー、咲耶ちゃん」
激笑。(・∀・)咲耶嬢博学カコイイ!(違

>195霧華さん
でもマタニティウェアの春歌嬢もイイかも。(笑)
198前スレ333改め月虹:01/10/26 21:17 ID:oS0ey1zV
>咲耶
「ミツコ×ジロー」だね?結構マニアックだよぅ。
…じゃあとりあえず裸になるから色々メンテナンスしてくれぃ。

………今夜は四葉と「アシュトン×プリシス」でハァハァと行きましょうかね…。
199ドキュソ兄:01/10/26 22:45 ID:w6DgM0OL
いいから、おまえら12人胸の大きい順にならべっ!!

ひ、雛子たん・・・ハァハァ
200名無しさん@初回限定:01/10/27 00:33 ID:HZm1yaM0
>>199
実際どんな順番になるの?
201ぎちょう:01/10/27 02:56 ID:k95mnaaU
私立シスプリ学園(4)

四時間目  英語
教室内に四葉の英国仕込みの流暢な英語が響き渡る。
四葉「“Look at my pocket monster.”Ani-chama said, and
took off the pants. Seeing the object Ani-chama wanted
to show Yotuba, Yotuba was surprised and screamed.
“Ani-chama, oh great! But it's too big to Yotuba's mouth.”」
「四葉せんせーも、もうちょっと胸があったらな〜」
「いやいや、あれがまたいいのだよ、キミ」
四葉「……コラ、そこっ、私語はやめるデス〜(ビシュッ)」
四葉の投げたチョークが、生徒の額に命中する。
「………いったー。何もチョーク投げるこたないでしょう、せんせー」
四葉「フフン、名探偵四葉相手に、隠れてヒソヒソ話をしてもムダデス。
………確かキミたちは四葉の胸のことについて何か言ってマシタね〜」
「い、いやー、四葉せんせーの胸はきっと美乳に違いないって………」
四葉「……まあいいデス。それではこのレッスンの新出単語をチェキしま
すから、みんなも四葉が発音した後に大きな声でついてきてネ」
四葉「ファラーティオゥ」
「ファラーティオゥ」
四葉「フィスファク」
「フィスファク」
「…………あのう、これって本当に受験のときに出てくるんでしょうか?」
四葉「さ、さあ……………それは四葉にもわからないデス」


〔おまけ〕本文を読んで以下の問いに答えなさい。

(1)the objectの示すものを本文中から抜き出しなさい(3語)。
(2)四葉が兄チャマにしようと思っていた行為を英語で答えなさ
い(1語)。
(3)では、四葉がその行為を断念しようと思った理由を日本語で
答えなさい(25字以内)。
202名無しさん@初回限定:01/10/27 04:43 ID:Bf5CiDF0
>201
アタマワル!(・∀・) イイ!
203名無しさん@初回限定:01/10/27 04:56 ID:zRVtppXU
>201
(1) pocket monster
(2) I can't speek English.
(3) 兄の一物が四葉の口に入らないほど大きかったから

「フィスファク」がわからない(w
204203:01/10/27 04:58 ID:zRVtppXU
ポケモンじゃねぇ。 「monster」だ(;´Д`)
205名無しさん@初回限定:01/10/27 05:03 ID:8Zj1+kVj
ポキモン=ティンコ
206名無しさん@初回限定:01/10/27 05:13 ID:CpZewbxy
ポキモーン!(・∀・)イイ!
207名無しさん@初回限定:01/10/27 06:49 ID:Bf5CiDF0
フィストファックではない事は切に願う(;´Д`)ガタガタ
208203:01/10/27 07:06 ID:zRVtppXU
ごめん、「フィストファック」知らない・・・
209名無しさん@初回限定:01/10/27 07:12 ID:8Zj1+kVj
FISTでFxxKするのさ!
210203:01/10/27 08:30 ID:zRVtppXU
いたそう・・・
211霧華:01/10/27 13:11 ID:k62e9/+M
Sister Pregnant第3話(5)

「にいや、おそいですぅ」
居間に居た亞里亞が膨れ面で僕を迎える。
「ごめん、亞里亞ミルクを温めてたら時間がかかっちゃって。」
春歌の搾り立てのミルクが入った湯のみを亞里亞に手渡す。搾りたてだけあって、
まだ春歌の身体の温もりがする。
「うわぁい、みるくみるく」
亞里亞が満面の笑顔で湯のみを受け取る。
「旦那………兄君様!」
先ほど台所で搾られた春歌が慌てて着衣を直して居間に戻ってきた。
「亞里亞ちゃん、それは……」
春歌が亞里亞を止めようとしたが、声をかけた頃にはすでに亞里亞は春歌の母乳を
飲み始めていた。

ごくん、ごくん、ごくん
亞里亞が喉を鳴らしながらミルクを飲んで行く。そのミルクは春歌の母乳と知らずに。
春歌は亞里亞が自分の母乳が飲まれるのをただ見ることしか出来なかった。
自分の乳房が亞里亞の口から離れていても、乳房が疼く感覚を覚えた。
亞里亞が自分の乳房から直接母乳を吸っているような気がした。

湯のみの中が空になり、亞里亞の唇から湯のみが離される。
「いつもありあがのんでいるみるくとはちょっとあじがちがうけどおいしかったの」
「どんな味だった?」
「いつもはほっとみるくにいっぱいいっぱいおさとうさんをいれていっぱい
 あまくするけど、これあんまりあまくないの。にいや、つぎからはおさとうさん
 いっぱい、いっぱいいれてね。でもね、このみるくいつものみるくより
 とってもとってもこくておいしかったの。ありあもっとのみたいです。」
「とっても濃い味がしたんだって、春歌。」
春歌の表情をちらりと見る。恥ずかしそうに頬を赤らめさせている。
僕は亞里亞との会話を続ける。
「ところで亞里亞、ミルクはどうやってできるのか知ってる?」
「ありあしってます。みるくはうしさんのおなかにあるでっぱりをひっぱると
 ぴゅーってでてくるんですv」
「よく知ってるね、えらいね亞里亞。そうミルクは牛さんからでてくるんだね。
 でもな、亞里亞ミルクは牛からしか取れないものじゃないんだ。
 さっき亞里亞が飲んだミルクは……」
僕はそばに居た春歌を抱き寄せて、亞里亞の正面に向かせた。
そして春歌の着衣を剥がし、胸だけをはだけさせた。
春歌の左の乳首からはさっき舐め取ったはずなのに一筋の白い液体が流れていた。
「春歌のミルクなんだからね!」
「あ、兄君様やめてください!」
あまりの突然かつ恥ずかしい出来事だったので、春歌は僕から離れようとするが
全力で春歌の脱出を防いだ。
212霧華:01/10/27 13:11 ID:k62e9/+M
「え?にいや、はるかちゃんはうしさんだったのですか?」
春歌の驚きとは全く違った種類の驚きを亞里亞は示した。
「亞里亞、女の人はみんな胸からミルクが出るようになるんだよ。まあ、春歌はおっぱい
 が大きいから雌牛さんといっても間違いではないけどね。」
「兄君様、そんなこと……言わないでくださいまし……」
最初は逃げ出そうとしていた春歌も抵抗を止め僕の身体に身を預けている。
「ありあもみるくがでるの?」
「今は無理だけど大きくなったら出るようになるんだよ。よく見るんだ亞里亞、
 ここからミルクがでるんだよ。」
僕は両人差し指ではだけさせた春歌の立った乳首をこねくり回す。
「いやん、あん……亞里亞ちゃん見ないで……」
「亞里亞、もっと春歌のミルク飲みたいだろ?」
「うん、ありあはるかちゃんのみるくもっとのみたいの」
亞里亞は指をくわえて春歌の胸を欲しそうに見ながら答える。
乳首をいじられていた春歌は自分の手で両胸を持ち上げて、
「亞里亞ちゃん、ワタクシのミルクを吸ってくださいまし。」
「さあ亞里亞こっちにおいで。」
「うん。」
亞里亞は春歌の身体にのっかかると、なにかに取りつかれたように春歌の右乳首を
自分の口の中に含み、母乳を吸い始めた。
ちゅぱ、ちゅぱ、、ちゅーーぱ
「う、あん……亞里亞ちゃん、いっぱいワタクシのお乳をすってくださいね。」
春歌は恍惚の表情を浮かべながら、自分の母乳を吸っている亞里亞の頭を撫でる。
春歌は母乳を吸われる事によって、あふれるほどの母性を堪能していた。
「こうしていると兄君様との赤ちゃんに授乳をしている気がしますわ。」
「あと数ヶ月でそれが現実になるよ……それまで亞里亞を擬似赤ちゃんとして育てるか?」
「それも……あn……んん……イイかもしれませんね。」
右手を亞里亞と春歌の服の間を分け入って、春歌の胎をさする。
ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ
一心不乱に春歌の母乳を吸い取る亞里亞。
「まだ、亞里亞も母さんのおっぱいが恋しかったのかもな。」
「……ママン……くすん……」
それまで春歌との会話に全く反応しなかった亞里亞だが、まだ幼いのに離れてしまった
母さんを思い出してしまったのか、春歌の母乳を吸うのを止めなかったものの亞里亞の
目から涙が流れていた。
213春歌:01/10/27 16:56 ID:SaZLD9I7
こんにちは、兄君さま。
そろそろ完全に秋になりましたね。
秋の夜空に月を眺めながら兄君さまに押し倒されて……ポッ(はぁと

>169
それは…兄君さまのことを考えて一人で布団の中で……ポッ(はぁと

>170
四葉ちゃんったら流石名探偵ですわ(はぁと
それにしてもおてぃむてぃむなんて…英国は流石に違いますね。

>185
花穂ちゃん、測定の順番が分っておりませんね。
まず手やお口を使っておちんちんから溜まっている精液を出してさし上げるのです。
そうすれば普通の大きさに戻って正式な長さが計れますわ(はぁと

>186
どうやってハァハァしていたかですか?
・・・咲耶ちゃんのショーツなどつけて・・・それで・・・きゃっ(はぁと

――あっ、んんぅ!
あ、はっ、ワタクシ・・・咲耶ちゃんの下着で・・・
気持ち良い・・・、咲耶ちゃんのあそこが・・・あたっていた布が・・・
はぁ、あぁんっ、ワタクシにぃ・・・!
やっ、いいっ!いってしまいますわ〜〜!(はぁと――

>188
兄君さま、ワタクシの家にお泊りに参りませんか?
勿論ご馳走を用意いたしますわ。
鰻に牡蠣、スッポンに熊の手・・・お待ちしておりますわ(はぁと

>190-194
うふふ、雛子ちゃん。
あのお歳から兄君さまにあのような事をされて・・・将来どんな子になるのでしょうね。

あ、でも雛子ちゃんなら心配なくいくらでも出来るのですね・・・
でも兄君さま、ワタクシを選んでくださいね・・・ポッ(はぁと
214春歌:01/10/27 17:05 ID:SaZLD9I7
>197
そう言えばワタクシ、兄君さまの長さを計った事ありませんわ。
是非とも計らせてくださいね(はぁと

>201
流石は英国・・・英語はお手のものですね。
・・・・・・ベットの上でも思わず英語が出てしまうのでしょうか?

>211-212
兄君さまに吸われて亞里亞ちゃんに吸われて・・・

それにしても亞里亞ちゃん上手ですわ(はぁと
今度から胸が張ってきたら亞里亞ちゃんを呼ぶ事にいたしましょう。
(そのかわりにいろいろ教えてさし上げますわ)
215名無しさん@初回限定:01/10/27 21:20 ID:R7Q8/o7y
>214春歌たん
いざ四葉がフィニッシュの時に「Oh! I'm comin' !!」
とか言われたら俺は萎えるのですが。
みなさんはどうでしょう(;´Д`)(w
216名無しさん@初回限定:01/10/27 21:39 ID:YeIHV58G
ド、ドイツ語だとどうなるんでせう?
217今スレ100:01/10/27 22:33 ID:Zr4+xNZu
>>215
四葉がそんな洋モノなセリフ吐けるとはとても思えず(w
218名無しさん@初回限定:01/10/27 22:37 ID:heSWgb1u
>>215
日本的には「逝く」んだが英国的には「来る」らしい。
ということで
「逝くデス」?「来るデス」?
219名無しさん@初回限定:01/10/27 23:27 ID:GL0mIeCf
<逝くデス 来るデス

年末恒例・・・か?
220妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/10/27 23:35 ID:HQazNYTZ
>213-214
春歌の手料理(・∀・)イイ!!

(゚д゚)ウマー・・・(゚д゚)ウマー???

で結局、 ´Д`; ハァハァ
おやつには、うなぎパイ(夜のお供)を持って逝こう(爆
221傍観者:01/10/28 00:30 ID:NKOZqtGS
>220
牡蠣鍋が羨ましいんですが(笑)

>218
「あぁ〜〜〜っ!兄チャマぁ!く…来るデスぅ!なっ…あん、なっ…何か来たデスぅぅ!!」
って感じですか?(´д`;)ハァハァ
222ぎちょう:01/10/28 02:58 ID:0KC1M3TM
私立シスプリ学園(5)

五時間目  体育
体育館に敷いた畳の上に、春歌は柔道着を身に纏って立っていた。
春歌「さあっ、今日は実戦形式でまいりますわっ!!おひとりずつかかっ
ていらっしゃい」
この学園では柔道着着用の際、下着類も脱いで素肌に直接着るよう義務付
けられている。もちろん春歌も例外ではなく、柔道着の襟の合わせ目から
覗くナマの乳房は、生徒たちの欲情を煽るのに充分であった。
「お、おい…………これはチャンスじゃないのか」
「そうだな、俺たちは26人もいるんだ。何としてでも上着を剥ぎ取って、
あの美味そうなおっぱいを白日の下に曝け出してやろうぜ」
こうして春歌 vs 生徒たちの戦いが始まった。
「そのおっぱい、もらったあーーーーーっ」
両襟さえ掴めればと、手を伸ばして春歌に突進してくる生徒。しかし組み
手を取る暇もなく、一瞬で春歌に投げ飛ばされてしまう。
春歌「はい、つぎっ!!」
春歌「ほら、もう少し粘って!!」
春歌「もうっ、日本男児の名が泣きますわよっ!!」
一瞬のうちに次々と投げ飛ばされていく生徒たち。いつの間にやら26人
いた生徒もたったひとりを残すのみとなっていた。
「ば……………化け物か!!」
最後の生徒が春歌の前に立つ。生徒たちの希望はすべてこの少年に託され
た。春歌めがけて突っ込む少年。が、やはり一瞬で春歌に体を持ち上げら
れる。しかし少年はその一瞬間に、春歌の襟を掴んでいた。
「この手は死んでも離すもんかあーーーーーーーっ」
畳に投げつけられる少年。しかし掴んだ手を離さなかったために、春歌の
柔道着がずり落ちた。生徒たちは息を呑んだ。春歌の乳房は余すところな
く晒され、桜色の乳首がはっきりと生徒たちの目に焼き付いた。
「………や、やったぞおー。俺たちはとうとうやったんだあーーーーっ」
「春歌せんせーのおっぱい見たぞ。すげえ美乳だったぞおーーーーーっ」
生徒たちの中から歓喜の輪が生まれ、いつしか肩を組んでの校歌の大合唱
となっていた。あるものは泣き、またあるものは叫んでいた。春歌はその
様子を眺めながら、エネルギーの有効利用について思いを巡らすのだった。
223名無しさん@初回限定:01/10/28 03:13 ID:YX9/q2l+
>>222
エロいんだけどエロくない・・・というか、なんかシュール(w
224妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/10/28 03:16 ID:UpqiV97j
>222
>春歌はその様子を眺めながら、エネルギーの有効利用について思いを巡らすのだった。
むしろ、萌え(爆
225今スレ100:01/10/28 03:37 ID:f2IhtB1R
>「………や、やったぞおー。俺たちはとうとうやったんだあーーーーっ」
>「春歌せんせーのおっぱい見たぞ。すげえ美乳だったぞおーーーーーっ」
>生徒たちの中から歓喜の輪が生まれ、いつしか肩を組んでの校歌の大合唱
>となっていた。あるものは泣き、またあるものは叫んでいた。


なんつーか、馬鹿か(笑)
226名無しさん@初回限定:01/10/28 03:53 ID:fuHhJHDG
ぎちょう氏=神
227名無しさん@初回限定:01/10/28 03:56 ID:fuHhJHDG
 シスプリde学園エロモノ

闘場キャラ

 可憐 血の繋がらない兄と一つ屋根の下で暮らす美少女。
    スポーツ万能・成績優秀な学園のヒロイン。っつーか、メインヒロイン。
    兄に密かに想い焦がれている。

 四葉 報道部(新聞部+放送部的存在)所属の元気娘。可憐兄妹とは幼馴染で
    可憐の兄を『兄チャマ』と呼んで慕っている。
    後先考えないトラブルメーカー

 千影 オカルト同好会(部員が千影一人の為、部に昇格できない)所属の綾波レイ。
    彼女も可憐兄妹とは幼馴染。可憐兄の事を『兄くん』と呼ぶ
228名無しさん@初回限定:01/10/28 03:57 ID:fuHhJHDG
 四葉は今日も記事のネタを探して校舎内を徘徊していた。
 四葉が音楽室の前を通りがかったとき、部屋の中から聞き覚えのある声が聞こえた。

  『これは……可憐ちゃんの声デスね………ピアノの練習でもしてるのでショウカ?』 なんとなく気になった四葉は、中に入ろうとドアに手をかけた。
  『中に入るのは………やめたほうが………いい』
 いきなり耳元でささやかれた四葉は、思わず大声をあげそうになってしまった、が
 なんとかこらえる事が出来た。

  『び……びっくりしたデス。ち、千影ちゃんだったデスか……』
 いつの間に横に来たのだろう。校内一のミステリアス美少女『千影』が立っていた。
  『あんまり驚かさないで欲しいデス。それにしても、
   どうして中に入っちゃダメなんデスか?』

 四葉の口にした疑問に、千影は
  『フッ……』
 という笑いを返し、その場を去っていった。

  『あ……相変わらず行動パターンの推理できない人デス……』
 千影を見送ったあと、四葉は少しの間その場で中に入るかどうするか迷っていた。
 正直、非常にチェキしたい。
 しかし、千影の忠告も気に掛かる。
  『きゅぴーん!! よつば、いい考えが浮かんでしまったデス!』

 結局四葉は、ドアの隙間から中の様子をチェキする事にした。

  カラッ……
 出来るだけ音を立てないようにドアを開ける。
 部屋の中に閉じ込められていた空気が・音が。
 外へと流れ出した。

 まず始めに聞こえてきたのは可憐の声。どうやら、四葉の予想通り
 中にいたのは可憐だったようだ。
  『それにしても……てっきりピアノの練習をしてると
   思ってたのデスが、違うみたいデス…』

 中からはピアノの旋律は聞こえてこない。どうやら、可憐は『それ以外』の目的で
 ここにいるらしかった。
 そして、四葉が『その目的』を知るのに時間は掛からなかった。

  『んっ………あ…ああっ……はン………んはぁぁぁ……』
 ドアの隙間から流れ出た声に、四葉の心臓がドキリ、とした。
 慌てて隙間に眼をあてがう四葉。
 その目に映った光景は、四葉の。そして>233の思い描いたとおりのものだった…


 To Be Continued…
229名無しさん@初回限定:01/10/28 04:54 ID:f2IhtB1R
さぁ!233は思い描け!!(w
230名無しさん@初回限定:01/10/28 05:28 ID:YX9/q2l+
もし>>233
「兄に指を一本一本落とされている可憐」と言ったらどうなるのだろう(w
231名無しさん@初回限定:01/10/28 05:37 ID:Z+6KNo9d
それはそれで(*´д`)ハァハァ …だね。(・∀・) イイ!
232お腹兄くん:01/10/28 06:19 ID:NPumnuxQ
 誰も書き込まないゾヌか?
なら俺が書き込むゾヌよ?
いいゾヌか? 後悔しないぞぬか?
…………判ったゾヌ。 なら書き込むゾヌよ?
233お腹兄くん:01/10/28 06:20 ID:NPumnuxQ
可憐、グランドピアノの下敷き

内臓が滅茶苦茶になっている

息をするのでメイっぱいだよー

それで可憐たんはハァハァしちゃってます

それを見た四葉たん

(゚д゚)マズー

後ろを振り返らずに逃亡

兄チャマを独り占めできるかな〜♪

(゚д゚)ウマー?
234名無しさん@初回限定:01/10/28 11:17 ID:BGlFk6nV
>>233
君の罪は微妙に重い!!(w
235咲耶:01/10/28 12:27 ID:m/111Oo4
ハァイお兄様!それじゃあレスねv

>188 >189
ご休憩でもお泊りでも、どちらでもOKよ、お兄様。
フフッ、デートの時の為にセクシーな下着を買っちゃおうかしらv
もっと私にメロメロになって貰うわよ?v

>190->194 >197
少しでもお兄様のお役に立てたのなら、光栄だわ!
私のSS考えてくれるの?楽しみにしているわね、頑張ってお兄様v

>195 >196 >211 >212
妊娠して、大きなお腹の春歌ちゃん…あまり違和感無いのはどうしてかしら。
春歌ちゃんが母性溢れる、大和撫子だから?

>198
フフッ、やっぱりマニアックだったかしら。メンテナンスと言えば
鈴凛ちゃんだけど、私は私なりにお兄様のメンテをするわ。色々と…ねv

>199 >200
えっ、並ぶの?じゃあ私が妹達の胸を触って確かめてから、並ばせるわ。
お兄様は触り比べしなくて良いわよ、私の胸だけ触ってれば良いの!

>201->210 >215->219 >221
フフッ、お兄様方ったらそんなに四葉ちゃんがエッチの時
どう言うか気になるの?なんだかお兄様方、可愛いわv

>213 >214
そう言えばあの下着、春歌ちゃんにプレゼントしたのよね。
フフッ、私の下着でなんて…春歌ちゃんのラブを感じるわv
そんなに使ったのなら、ショーツダメにしちゃったんじゃない?

>220
春歌ちゃんには、この前お鍋をご馳走になったの。
熊の手、こうもりの羽、すっぽん…お兄様方に効果抜群みたい(ぽっ)
今度お兄様がお泊りに来た時の為に、習おうかしらv

>222->226
春歌ちゃんの胸にとはいえ、その集中力、団結力は素晴らしいわ!
この学園って、欠席する生徒なんて居ないでしょうねv

>227->234
……お腹お兄様…(笑)
続くって事は名無しお兄様、>233の続きを…?


それじゃあお兄様、ラブよっ!
236春歌:01/10/28 16:50 ID:mZu+2LwF
今日は日曜日、ゆっくりしておりましたわ。
ワタクシはチャットの方に昼くらいからいる事もあるのでよろしければ見てみてくださいね。
場所は>>8の方に書いてありますわ(はぁと。

>216-219
亞里亞ちゃんも気になりますね。
ワタクシはお祖母さまから消してその様な粗相が無いようにときつく言われておりますわ。

>220-221
兄君さまがいらっしゃる時はご用意いたしますわ。
趣向として妹君一人捕まえてきて活け造りと言うのは如何でしょう?(はぁと

>222
いやですわ、ワタクシの胸は兄君さまの為だけですのに(はぁと
・・・そうですわ、兄君さま!今度一緒に柔道をなさいませんか?

>228-233
兄君さまと可憐ちゃんの放課後の情事・・・!
四葉ちゃんは見た!

とはならないのですね、お久しぶりですお腹の兄君さま。
あいも変わらず強烈な個性ですわ(はぁと
237傍観者:01/10/28 22:35 ID:NKOZqtGS
>>233
グランドピアノの下敷きになった経緯が気になって仕方がない。(藁
238妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/10/29 01:30 ID:wqA1k9+P
>235
休憩でもお泊りでもOKな咲耶たん・・・
自分はお泊りの方が(・∀・) イイ!
>236
どうやら、傍観者氏と一緒に食事をご馳走になるようで(爆
個人的には、白雪の活け造りで(理由は聞かないで・・・
>・・・そうですわ、兄君さま!今度一緒に柔道をなさいませんか?
春歌と一緒の柔道・・・
寝技に持ち込まれそうな自分 ´Д`; ハァハァ
239名無しさん@初回限定:01/10/29 03:02 ID:lpkBxmJv
>228続き

 はじめは、何も無い、と思った。
 グランドピアノがただひとつ、存在するだけ。そう思った。
 しかし次の瞬間、四葉の目に飛び込んできたのは
 グランドピアノの下敷きになる可憐の姿。

  『な〜んだ、やっぱり思った通りデシタ………って、なんでやねん!!』
 思わず突っ込みを入れてしまう四葉であった。

 しかし、動揺する四葉には気が付かなかったのか、可憐はさらに声をあげ続ける。
  『はぅ…ん……はぁぁっ……い…いいっ……いいよぉっ……感じ…ちゃうよぉっ』

 四葉は我が目を、耳を疑った。
 重さ数百キロにも及ぼうかと言うグランドピアノ。
 常人ならば、その重さを支える事など出来はしない。
 ……無残な轢死体が出来上がるだけだ。

 しかし、あろう事かこんな可憐な美少女が。それも腕の力などではなく………
 その時、四葉は気が付いた。可憐が何を以てピアノを支えているのかに。

 それは、見事なまでに鍛え上げられた、筋肉。
 遠間からでもはっきりと視認出来るほどに盛り上がった、腹筋。
 グランドピアノの一脚をその腹筋のみで支えているのだ。
 四葉は言葉を失った。

 可憐の喘ぎ声が突然止んだ。次の瞬間、部屋中に響き渡る烈迫の気合。
  『噴!!!』
 可憐が丹田に力を込めると、その見事な腹筋が急激に盛り上がり
 グランドピアノを1m近く跳ね上げていた。
 何事も無かったかのように起き上がる可憐。
 しかし、頬は赤く染まり息遣いも少々荒い。

 ………そういえば。四葉は思い出した。
 可憐は先ほどから『喘ぎ声』をあげていたはず。と、言う事は今の行為は……?
 結論を出すよりも、可憐の次の行動のほうが早かった。

 可憐はその見事な腹筋のワレメにその白く、細い指を這わせた。
 ねぶる様に。犯す様に。可憐の指は艶かしくそのワレメを行き来する。

  『んんっ……はぁっはぁっ……んっ………んんんっ』
 先ほどよりもさらに切なげな声。
 可憐の指はさらに動きを早める。

  くちゅっ……くちゅっ……
 可憐の喘ぎ声に混じって、そんな音が四葉の耳に聞こえ始めた。
 濡れているのだ。
 先ほどからの愛撫で、可憐のワレメにはいやらしい汗が溢れているのだ。
240名無しさん@初回限定:01/10/29 03:02 ID:lpkBxmJv
  じゅんっ……
 四葉は、自分の腹部も湿り気を帯びているのに気が付いた。
 そこへ手をやると、既にそこは十分と言えるほど濡れていた。
 腹筋のワレメも、未発達ながら気持ち開いてきている気がする。
  『四葉……可憐ちゃんのエッチなトコをチェキして、濡れちゃってるデス……』

 自分が覗かれているとはつゆ知らず、可憐の痴態はさらにエスカレートする。
 はじめは右手、それも人差し指と中指でだけ
 いやらしいワレメを愛撫していた可憐であったが、いまや両手を余すとこなく使い
 快楽を貪り尽くそうとしている。

  ぐちゅ……ぐちゅ……ぴちょ……ぐちゅ……
 可憐のワレメから溢れ出たいやらしい汗は、既に床に大きな水溜りを作っていた。
  『あふっ……い…いいっ……はぅん……感じ……すぎちゃう……よぉっ』
 可憐の喘ぎ声と、割れ目をいじる音とだけが教室の中に響く。

 そろそろフィニッシュが近づいてきているのだろう。
 可憐の指の動きは、いっそう激しさを増していた。

 可憐の指が、ワレメの上の方にある、最も敏感な突起――でべそ―――に触れた。
  『ふ……あ……あ…あああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!』
 その瞬間、可憐の体は大きく反り返り、ワレメからは大量の汗がほとばしった。

 そんな可憐の姿を見て、四葉は自分の腹部が熱くなるのを感じた。
  『四葉……なんだか……我慢できなくなってきたデス……』
241名無しさん@初回限定:01/10/29 03:06 ID:lpkBxmJv
>233
 ダメだよ! それじゃエロに出来ないよ!
 ……屍姦?

 あと、書き終わってから気が付いたけど、へそは腹筋の上部には無いな。
 まぁ気にするな。
242名無しさん@初回限定:01/10/29 04:19 ID:NDVyGf30
>239−240
「ガッツ!」ですか(TДT)
243名無しさん@初回限定:01/10/29 09:18 ID:5EkGkBsL
228氏敗北宣言……相手が悪かったな(w
お腹兄くんならどうするかも見てみたいもんだ。
244霧華:01/10/29 10:06 ID:rwfr8RoM
やっと「ら〜じPONPON」の原画集を買えたよ。
やっぱりぼて腹は(・∀・)イイ!ね
この勢いでSTUCK(=OverFlow)には18禁シスプリを作ってほしいよ。
ていうかぼて腹の春歌タン見たいよ。

>196>197さん
ヤフでマタニティウェアについて探してみたけど、
あれってあんまりいいデザインのやつってないね。
>222ぎちょうさん
>生徒たちの中から歓喜の輪が生まれ、いつしか肩を組んでの校歌の大合唱
>となっていた。あるものは泣き、またあるものは叫んでいた。春歌はその
>様子を眺めながら、エネルギーの有効利用について思いを巡らすのだった。
激しく藁た。これを見てシスプリライブ(ゲームショウだっけ?)にきていた
連中の無駄なエネルギーの放出ぶりを思い出したよ。
>233お腹兄くんさん
久しぶりの書き込みですね。ていうか内蔵ぐちゃぐちゃになったら死んじゃうyo!
でも(*´д`)ハァハァ
>238妄想兄君さん
上四方固め(横四方?)にもってこられて、春歌の胸を愚息に押しつけて来そう。
245名無しさん@初回限定:01/10/29 11:24 ID:4ldghnIA
>>243
いや、あそこからああ持っていくとは。
228氏も負けちゃ居ねェぜ(ワラ
246霧華:01/10/29 12:10 ID:rwfr8RoM
Sister Pregnant第3話(6)

「今日は亞里亞にサービスしてやろうか?」
僕は亞里亞の背後に回り亞里亞のスカートをめくりあげる。
青いフリル付きのスカートの中にはこれまたフリル付きの純白のショーツがあった。
まだ小さい亞里亞のヒップをショーツ越しになでてみる。
「……あっ……」
今まで夢中になって春歌の母乳をすすっていた亞里亞だが、お尻を触られる感触によってすすった乳房を口からはなし、僕の方に振り返った。
「さあ亞里亞、兄やがおぱんつを脱がしてあげるからね。」
白い布きれが亞里亞の腰のふくらみから離れていく。そのかわりいままでその白い
布きれによって隠されていた亞里亞の小さいながらも張りのありそうな肌色の桃が
僕の目の中に確認できた。
「にいや、だめですぅ……」
亞里亞が言葉だけでも抵抗の意志を示したのは白いショーツがカモシカのような脚を
守っている白タイツから完全に離れた時だった。
僕が未だ侵入を許していない亞里亞の秘裂の割れ目を舌先でなめる。
「にいやぁ、だめぇぇ…」
「春歌、亞里亞が逃げないように押さえといて。」
「ふふ、ワタクシたちのかわいい亞里亞赤ちゃん。お乳を飲まなきゃだめですよ。」
春歌が僕の方を向いていた亞里亞の頭を自分の胸に押さえつけて、亞里亞の口を
春歌の乳房につけようとする。
亞里亞は観念したか、再び春歌の乳房から母乳を吸い取り始めた。
「亞里亞、いい子だね。」
僕はズボンとパンツを脱いで自分のものを勃たせようとこすり始める。
「兄君様、どうかワタクシに……」
僕のものを見た春歌が誘おうとして亞里亞を抱いていない左手で自分の袴の裾を
めくりあげた。僕は誘おうとする春歌を止める。
「待った、今日は亞里亞にサービスするっていったじゃないか。」
「そんな、兄君様ぁ……」
「亞里亞、足を閉じるんだ。」
「うぐ……んんあ……(うん、にいや)」
春歌の母乳をすっているので、聞き取れなかったが亞里亞は足を閉じる。
閉じた亞里亞の脚。ぴちっと閉じてはいるものの、人間の脚の構造上
秘裂の付近には逆三角の隙間ができる。
「亞里亞にはまだ本番は早いからね。」
僕は亞里亞のその隙間に勃たせた自分のものを通した。
いわゆる『素股』である。
247霧華:01/10/29 12:11 ID:rwfr8RoM
「ん……んん……」
僕が腰を振らせて愚息が亞里亞の隙間を行き来しはじめてすぐに亞里亞の
喘ぎ声らしきもの(春歌の乳を含んでいるのでよく聞き取れない)を
聞くことができた。僕は腰を振りつつ後ろから亞里亞の頭を撫でる。
「よい子で感度のいい亞里亞にはいいことを教えてあげる。
 さっき女の人はみんなミルクがでるって言ったけどね、一つだけ
 条件があるんだ。」
ぼくがそういうと春歌と亞里亞が僕の方に向いた。
「それはね……」
「兄君様の子種をもらって、赤ちゃんをお胎に宿すことですわ。」
春歌が先に僕の言おうとしていたことを言った。
「ごくん……あかちゃん、はるかちゃんのおなかのなかにいるの?」
亞里亞が口の中にたまっていた母乳を飲み、乳房から口をはなして春歌に
質問する。
「そうですわvお胎の中には兄君様との愛の結晶が詰まっていて、
 その子がワタクシのお乳を出しているのですわv」
「……あかちゃん……」
亞里亞が春歌の少しふくらんだ腹を撫でる。
「にいや、ありあもみるくだしたいです。
 ありあにいやのあかちゃんがほしいの。」
亞里亞が僕に訴えかける。亞里亞の素股の快楽を味わいつつ、
「亞里亞にはまだ早いよ……亞里亞がもっと大きくなったら赤ちゃんを
 作ってあげるよ……そうだいつかの年の誕生日プレゼントでもいいな……
 それまで亞里亞がよい子でいたらの話だけどね……」
「ありあ……よいこでいます……あん……」
亞里亞も素股をこすられ、我慢できなくなってきたようだ。
僕も腰の振りをさらに激しくする。頂点は近い!!
「僕もそろそろいきそうだ。二人とも顔を寄せて!!くっ!!」
激しい腰の振りを終えると、愚息を亞里亞の隙間から放し、
精液を途中で出さないように急いで愚息を二人の顔前に持ってくる。そして……
どぴゅっ、どぴゅん、どぴゅ!!
ふたりの口元にかけるように射精した。
二人は恍惚の表情を浮かべながら、舌を使って口元の精液を舐めとる。
「兄君様の精液立派ですわv」
「にいやのみるくもおいしいですぅ」
248霧華:01/10/29 12:50 ID:rwfr8RoM
ていうか亞里亞いかせてないよ……(゚д゚)マズー
へたれ文章……
249春歌:01/10/29 13:01 ID:t0mAukwQ
やはりまとめてレスをつけるのにも限りがありますね。
これからはこまめにお返事を書く事にいたしましょう

>235
白雪ちゃんの活け造りでございますか、お待ち下さい。
ご用意してきますわ(縄を片手に)

柔道では兄君さまに祖国独逸にいた頃にお祖母さまに教わった寝技四十八手をきめてしまいますわポッ(はぁと

>239-241
お腹の兄君さまの受け答えにこう答えるとは・・・なかなかやりますね、兄君さま。
登場人物としてワタクシが登場するのを心待ちにしておりますわ。

>243
そうですね、あの御方なら・・・・・・

駄目です、流石のワタクシも想像がつきません。

>244
「ら〜じPONPON」で、ございますか?
存じていないのですがよろしければご教授お願いできますか?

>245
これからの228兄君さまとお腹の兄君さまの妄想、期待したいですね(はぁと

>246-247
亞里亞ちゃんまで身ごもってしまうかと思ってどきどきしてしまいましたわ・・・ポッ(はぁと
でも亞里亞ちゃんの妊娠するお話も見てみたいですわ〜
250霧華(やふ調査完了):01/10/29 18:09 ID:rwfr8RoM
>春歌タン
OverFlow社のホームページより
ttp://www.0verflow.com/text/top2.html
でも若干わかりにくいので、この作品のラジオドラマ(やったらしい)の紹介ページより
ttp://www.usen.ne.jp/usen440/fanfan/lapon/lapon.html

余談かつがいしゅつだけど、OverFlowはこんな作品を制作中です
ttp://www.0verflow.com/text/top2.html
この一人目の妹や妹が押し寄せてくるストーリー……どうなることやら
251霧華(やふ調査完了):01/10/29 18:15 ID:rwfr8RoM
ごめんアドレスかなり間違ってたよ……
ら〜じPONPON
ttp://www.0verflow.com/text/rapon_01.html
18禁偽シスプリ(かってに決めんな!)
ttp://www.0verflow.com/text/i_01.html
252食人族:01/10/29 18:59 ID:Ra9V4LGa
ダッシュ!ダッシュ!ダンダンダダン食人族です。
日曜日のレヴォでシスプリのエロ同人誌をいっぱい買って(゚Д゚)ウマー
エロ同人誌で欲情指数上げて考えた咲耶ちゃん編です。

長文多謝!

俺は年齢=彼女いない歴だ。
中学、高校は男子校だから仕方ないと思っていた。
大学に入って、俺はオンナには嫌われるタイプらしい事を思い知った。
他の男の前では愛想良く笑う女どもも、俺の前だとムスッとしているか、上の空だ。
結局、女は男の価値を見た目だけで判断し、内面なんか見やしないんだ。
俺が何をしてやろうが、どんなに気を使おうか、女どもの態度は変わりやしない。
早く俺との時間を終わらせようと事務的な態度を取るか、完全に無視、だ。
ある時期を境に、俺は悟った。どうせ振り向いてもらえない相手に媚びへつらって
惨めになるくらいだったら…。孤高を貫く方がいい。

やがて俺に、ある日突然、12人も妹が出来た。
世間の女どもとは逆に、12人の妹は俺の事をしつこいくらい慕ってくれた。
女にはモテない俺だが、「家族」としては安心できる存在なのだろう。
俺もそんな妹たちが可愛くて、つい無理をしてまで尽くしてしまう。
だが、可愛い妹たちに囲まれながらも、俺は一抹の寂しさを感じていた。
今は俺の事を慕ってるこの子たちも、いつか愛する男を見つけ、俺の元から巣立って行くだろう。
それが兄と妹の間に定められた宿命なのだ。
だが、ただ一人だけ…。
俺から離れようとしない…いや、俺を離そうとしない妹がいた。

「私の思ってた通り…ううん、ずっとステキなお兄様で嬉しいっ!」

それがその妹、咲耶と初めて会った時に言われた言葉だった。
その辺のアイドル顔負けの容姿を持つ咲耶にそう言われ、正直俺は戸惑った。
いくら兄妹だからって…こいつ、男を見る目がないんじゃないか?
それとも…。俺をおだてて、いい気にさせて、浮かれる俺を、影で他の妹たちとあざ笑う気か?
今まで女たちに無視されてきた、醜男ならではの卑屈さが俺の中で頭をもたげた。
だから俺は、他の妹に比べ、咲耶の事は適当にあしらっていた。
過度に期待して後でハシゴを外されるなら、最初から距離を置いた方がいい。
そんなある日、咲耶がポロポロと涙を流して言ったのだ。

「お兄様…。私が嫌いなの?」

女を信じられなかった自分の臆病さが、咲耶を傷つけていた事を知った。
俺はいつしか12人の妹の中で、咲耶と一番深く付き合うようになっていた。

「さすがお兄様だわ!」
「もう!お兄様ったら!なんでそんなに私を楽しませるの?」

ずっと日陰を歩いてきた俺を照らしてくれる、太陽のような女の子。
俺は女の子を愛する歓びを、彼女に教えられたのだ。
そんな彼女と、兄妹の一線を超えてしまうのは、時間の問題だった。
253食人族:01/10/29 19:01 ID:Ra9V4LGa
「むふっ…うん…ぴちゃ…」

温かい雨が降る土曜日の午後。
俺と咲耶は、彼女の部屋で激しい口づけを交わしていた。
どちらから、そのように誘ったのか…。今となっては覚えていない。
俺達は兄妹ではなく、男と女になって、互いの唇をむさぼっていた。
女の子とキスするのが初めての俺は、訳もわからず、ただ本能の趣くままに動いていた。
舌で咲耶の歯をこじあけ、口内に侵入し、咲耶の舌を吸う。
咲耶は俺の乱暴な俺のキスに驚いたようだが、クスリ、と笑うと、俺の舌に自分の舌を絡めてきた。
慣れた様子で動く咲耶の舌を吸い、唾液を交換しながらも、ズキン、と胸の奥がいたんだ。
永遠とも思える口づけを終え、唇を離した時。俺は惨めな気持ちで思わず口走っていた。

「オレ…女の子と、付き合った事がないんだ…」
「お兄様…?」
「だからヘタだろ。キスひとつ満足に出来ないんだ・・・。俺」

 咲耶はニッコリと笑うと、俺の頬にキスした。

「いいわ、お兄様、安心して」

そういうと咲耶は制服のボタンを外し、前をはだけさせた。
生まれて初めて見る、白いブラジャーがまぶしかった。

「私の言う通りにして…。そうすればなにも怖くはないわ」

そこからはもう、夢中だった。
咲耶にリードされるがまま、彼女の白い肌に唇を這わせ、柔らかい肉に口づけた。

「お兄様…。そう、そこ…。優しく、転がすようにして…」

快感にあえぎながらも、咲耶は的確な指示で、俺を導いていった。

「ステキ、ステキよ、お兄様…。女の子はそこをいじられると感じちゃうの…はぅっ!」

咲耶は、夢中で彼女の肉体をいじりまわす俺の顔を見て微笑んだ。

「自分を卑下なさらないで…。お兄様は世界で一番ステキなお方よ」
254食人族:01/10/29 19:05 ID:Ra9V4LGa
咲耶は密着していた体を離すと、ベッドの上に体を起こした。
そのまま、咲耶はストリッパーのように、いやらしく自分の体を撫で回し始めた。

「私、毎日、ギリギリまで短いミニスカートを履いて、男どもに見せ付けているの」

咲耶は自分の乳房を両手で掴み、搾るかのように弄んだ。

「同じ学校の男子だけじゃないわ…。親子くらいに年の離れたオジサンも、駅のホームで、電車の中で、
 私の胸元や、スカートの中を覗こうと必死になってるのよ…」

咲耶の右手が、ゆっくりと腹部を撫で、下半身へと降りていく。

「毎日毎日、学校中の男から週末のデートのお誘いが入るの。電話はもちろん、携
帯、メール、下駄箱の置き手紙まで…。街を歩けば、必ず誰かがナンパしてくる…。そのたびに言ってやるの。
『残念でした。私はもう予約ずみ。身も心も、お兄さまのものなの!』って」

咲耶は、自分の股間に右手を当てると、人差し指と中指でヌラァ、っと濡れそぼった秘唇を押し広げた。

「クラスの中の男の子が…いいぇ、町中の男が、昼間に見た私の胸元やふともも、背中
 に浮き出たブラジャーのラインを思い出して、夜になると自分を慰めてるのよ。フフフ」
255食人族:01/10/29 19:07 ID:Ra9V4LGa
 愛液で濡れそぼった肉壁が、メラメラと光っている。
 咲耶は自分で恥ずかしい孔を広げている事に興奮したのか、息を荒くしながら言葉を続けた。

「見て、お兄様、これが、学校中の男子がおチ●ポを入れたがってる、咲耶のオ●●コ、
今この瞬間にも、何十人という男がオナペットにしている、咲耶のオ○ンコよ」

俺は手を伸ばすと、そっ、と人差し指を秘唇に当て、下から上へと滑らせた。

「あっ…。くふぅ…」

咲耶の秘部からみるみる愛液が分泌され、俺の指がベトベトになる。

「でも、ここに挿れる事が出来るのは、世界中でお兄様だけなのよ」

咲耶は、俺の指を口元に持っていくと、そこに付いた自分の愛液を舐め出した。

「町中の男を笑ってやって!お前たちが夢見ている女を抱けるのは俺だけだって!
町中の女を笑ってやって!お前たちの恋人がオナペットにしている女を俺は抱いているって!」

咲耶は俺のペニスを掴むと、その先端を自分の蜜壷にあてがった。
ペニスの先端がわずかに咲耶の中に入っただけだが、温かさと気持ち良さでとろけそうだった。

「お兄様、あなたはこの町で一番いい女の、身も心も独占してるのよ!」

その言葉に後押しされるかのように。俺はグッ、と咲耶の奥深くまでペニスを突っ込んだ。
それと同時に、咲耶が歓喜の声を挙げる。

「あぁっ、お兄様、素敵!」

熱い…。女の子の中って、こんなに熱かったんだ。
それに、全方向からギュウギュウと締め付けてきて…。自分でオナニーするのとは、全然違う!

「お兄様、気持ちいい?」

荒い息の下から発せられる咲耶の問いに、俺は夢中で答えた。

「気持ちいい!凄いよ!自分でするのとは全然ちがうよ!」
256食人族:01/10/29 19:08 ID:Ra9V4LGa
安心したかのように両目を閉じると、俺の首筋に両腕を回し、ギュッと抱きしめた。

「嬉しい…。私がお兄様の初めてなのね…」
咲耶の両目から、涙がこぼれた。

「この先、お兄様がどんな女と交わろうと、初めての記憶は永遠に私のものよ…」
「他の女なんか、絶対抱くもんか!」

咲耶の頬にキスし、涙を舐め取りながら俺は叫んだ。

「俺は一生、お前のものだ!お前以外の女なんか、もう見えない!」
「お兄様、もう離さないわ!お兄さまぁっ!」

一瞬、彼女の中に射精する事へのためらいが頭をよぎったが、咲耶がグッ、と両足を俺の体に絡め、離さなかった。
俺は絶頂を向かえ、彼女の中に精を迸っていた。
快感の余韻に浸り、咲耶の中から自分自身を抜こうとした俺は、彼女が出血している事に気付いた。

「咲耶…まさかお前も初めてだったのか?」

俺の下で、荒い息をつきながら、咲耶は言った。

「今までお兄様が女の子にモテなかったのはね。私が一人占めするため、神様にお願いしていたからよ・・・」

◆ ◆ ◆

「ねぇ、今度の飲み会に、同じゼミの●●クン誘わない?」
「駄目よ。カレには妹がベッタリ」
「ふえぇ、何それ。シスコン?」
「笑い事じゃないんだって。カレにちょっかい出そうとする女の子がいると、妹がしつこく付きまとって嫌がらせするんだって」
「あ〜。あたしも聞いた〜。妹に脅されて、ノイローゼになった子もいるって話だよ」
「ヒェ〜。おっかない…」
「この話有名だよ。だから●●クンってカッコ良くて、入学した頃から人気あったけど、
 この大学の女子は誰も近寄らないんだよ…。」
257名無しさん@初回限定:01/10/29 19:16 ID:I6hQl4T+
か・・・悲しすぎるよ・・・食人族さん・・・。
258名無しさん@初回限定:01/10/29 19:21 ID:PrlZmm2n
うーん・・・おもしろいですなぁ(w
けど、咲耶が主人公に自信をつけさせるために言っていた台詞(?)が、
少し咲耶の性格とずれていたような気がしないでもないです(w
259食人族:01/10/29 19:36 ID:Ra9V4LGa
>>257
モテない男の心境は、独身男性板の書き込みを参考にしました(w)
つーか俺自身の心の叫びだヨ!

>>258

あの辺のセリフは、咲耶が興奮してきて思わず口走ったのですが、その辺の『興奮してきて少しづつ暴走』具合がうまく表現できなくて申し訳ないです。

つーか、どっちかっていうと『俺が咲耶に言って欲しいセリフ』だヨ!(w
260春歌:01/10/29 21:22 ID:ElsyirQJ
>252
なるほど・・・参考に差せていただきますね。
でも完売しているのですね・・・残念ですわ。

>256
兄君さまを独占するとはいけませんね、咲耶ちゃん。
さぁ、お仕置きですわ・・・ポッ(はぁと
261妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/10/29 22:14 ID:wqA1k9+P
>食人族さん
微妙な複雑さなが(・∀・) イイ!
ただ、時系列が狂っている?気がするのは自分だけ?
>春歌
寝技四十八手に持ち込まれた自分(゚Д゚)ウマー ?
しかし ´Д`; ハァハァ なら許す
262傍観者(・∀・):01/10/29 22:43 ID:gNYqJED+
>252食人族さん
魔性の女咲耶。(やや違)
悲しいような・・・複雑な終わりが面白かったです。(・∀・)イイ!
シスプリ同人ちょとうらやまし(・∀・)イイ!
263ぎちょう:01/10/29 23:09 ID:9uUlEFHA
私立シスプリ学園(6)

六時間目  特別授業
教室には校長である兄と12人の妹たち、すなわち全ての教員が集合して
いた。そして机は大きな輪の形になるように動かされており、その輪の内
側に並ばされた生徒たちは、いったい何事だろうかと訝しがった。
兄「………人間の顔にふたつと同じものがないように、女性器もまたその
ひとつひとつが異なった顔を持っている。今日はきみたちに12人の先生
方の性器を観察してもらい、それぞれの違いを認識して欲しいと思う」
兄がそう言うと、12人の妹たちは下に穿いているものをすべて脱ぎ、輪
になった机の上に腰をおろすと、脚を開いて性器を丸出しにした。
兄「それぞれの性器をじっくりと観察するんだぞ。そしていちばん美しい
性器だと思った先生の名前とその感想を用紙に書いて提出してくれ」
思わぬ嬉しい事態に、生徒たちは興奮を隠しきれなかった。すぐに空いて
いる股間の目の前まで移動すると、たっぷりと生マ×コを観賞する。
白雪「いやーん、そんな近くで姫の………を見ちゃダメですの〜」
「だって近くで見ないとちゃんとした感想書けないじゃん(じろじろ)」
「カンゲキー、僕ずっと可憐せんせーのマ×コ見たかったんですよ〜」
「“可憐”っていうよりは“卑猥”って感じだけどね」
「卑猥せんせーだー」
可憐「い………いやあっ……」
「千影せんせーって普段無口ですけど、下のお口はお喋りなんですね〜」
千影「………………」
「あっ、千影せんせー赤くなってる……………やっぱかーいーなー」
「鞠絵せんせーは朝トイレですっきりさせた筈なのに、またすごいことに
なっちゃってますね〜」
鞠絵「(ああっ…………やっぱりバレちゃってる……)」
「春歌せんせーはさっきまで体育だったから、ちょっと汗臭いですね」
春歌「そ、そんな………そんなこと…………ご、ございませんわ……」

妹たちは、早くこの辱めが終わってくれることを心から願っていた。
しかし恥辱の授業はまだまだ続く(チャンネルはそのまま)
264名無しさん@初回限定:01/10/30 00:33 ID:v9Daz+6h
>233からの続き



 四葉逃亡後、音楽室に人影が
       ↓
 それは誰あろう、可憐の兄>270であった
       ↓
 瀕死の可憐を発見する>270お兄ちゃん
       ↓
 可憐:お兄ちゃん、来てくれたんだね…
       ↓
 可憐に駆け寄る>270。しかし、股間の息子は爆発寸前
       ↓
 なんと、>270お兄ちゃんはネクロフィリアだった!!
       ↓
 可憐:お兄ちゃん…今の私……キレイですか……?
       ↓
 兄の性癖を知っていたため、可憐はこんな大胆なアプローチに出たのだった
       ↓
 >270:あ…ああ、今のお前は、世界で一番キレイだよ
       ↓
 もはや兄の声は可憐の耳には届かない
       ↓
 可憐:わ……私…お兄ちゃんの一番に……なれたかな………
       ↓
 >207:何を言ってるんだ! お前は今までずっと俺の一番だったんだ!
    だから……これからも……
       ↓
 涙ながらに語りかける>270
       ↓
 しかし、可憐はもう二度と目を開ける事はなかった
       ↓
 >270:……あれ? こんな所に手頃な屍があるじゃん
       ↓
      (゚д゚)ウマー


 っつーのを、装飾後手後手で書いてもよかったんだが。
265ダメ姉サソ:01/10/30 00:35 ID:NABP+eBj
PCが調子悪くて、(゚д゚)コワー(鬱

>176
近所のラオクスがいよいよピュアストの予約を始めた模様。好評につき・・・と書いてあった
=買うヒト多いのかしら。予約しないと初回GETならず?なのかと迷う今日この頃('-')フフ

>咲耶タソ
やはりココは、女らしく(?)堂々と予約しなくちゃダメですか?(w

>232お腹兄くんさん
オモシロカタです、笑わせてもらいました(笑)

>春歌タソ
ムムッ!春歌タソは咲耶タソにラブなのですか?これはチェキデス!(←あら?
266ぎちょう:01/10/30 00:50 ID:kd1Dp/ib
私立シスプリ学園(7)

六時間目のつづき
亞里亞「……くすん…………くすん………」
「あーあ、とうとう亞里亞せんせー泣き出しちゃったよ」
「こないだスカートめくられて泣いてたからな。まさかマ×コ丸出しにさ
れるなんて思いもよらなかったんだろうな」
「鈴凛せんせーは自作のおもちゃでココを慰めたりするんですか?」
鈴凛「な、何バカなこと言ってんのよ。そんなこと…………するわけ……」
「さすがは咲耶せんせー。マ×毛の手入れもバッチシですね(フーッ)」
咲耶「あ………ヤダ………息吹きかけないで……」
「花穂せんせー、陰核がピンピンに勃起しちゃってますね〜」
「そうだ、測ってみようよ。どれどれ…………9mmってとこですかね」
花穂「ふえーん、花穂の大事なところ測られちゃったよお」
「朝も見たけど、やっぱ衛せんせーのがイチバンだね」
衛「………あ、ありがと(って何言ってんだ、ボク)」
「雛子せんせー、えっちなお汁がいっぱい出ちゃってますね〜」
雛子「ち、違うもん。ヒナおもらしなんかしてないもん……」
「四葉せんせー、教え子にアソコをチェキされた気分はいかがですか〜」
四葉「チェ、チェキしちゃダメデス〜。四葉何だかヘンな気分に……」
20人以上の生徒たちにたっぷりと視姦されて、12輪の花から芳香が立
ち篭め、教室を満たす。教室は異様な雰囲気に包まれた。
「しっかし、いい年して処女ばっかかよ……………嬉しいけど」
「しかもいい大人が生徒にマ×コ見られて、あんなに嬉しそうにヒクヒク
させちゃってさ……………見てるこっちが恥ずかしくなるよ」
「校長せんせー、○○くんが咲耶せんせーのマ×コ見て鼻血出しましたー」
「校長せんせー、僕美術部員なんですけど、スケッチしてもいいですかー」
兄「ちゃんとそれぞれの性器の違いが分かるように描けよ」
「まかせてください。僕写実画得意なんです」
「おーい、誰かここに写真部員はいねーかー」
「ウチの学校に写真部なんかねーよ」
兄「まあまあ、それじゃついでにみんなでスケッチ大会といこーか」
こうして始まった写生大会は、放課後まで続いたのであった。
267フェリル:01/10/30 00:55 ID:v9Daz+6h
>ぎちょう氏

 写生大会でなく、射精大会なら少々自信があるのですが…

 …うわぁ、つまんネェ。帰ろぅ
268今スレ100:01/10/30 01:56 ID:JTOrEl9p
ついさっきシスプリエロの夢をみてまちた。
目ェさめた……モターイナーイヽ(;;´Д`)ノ

内容は…まぁ、下手なジャンケンゲームなんだけど、
コチラが勝って行くと妹達が兄のを扱いて…と。
ていうか衛のしか覚えてませんが。
「(シュッシュッ)あにぃ……どぉ…ってきゃぁっ!(ビュルルッ)」←フルヴォイス
「あはぁ……一杯、出たね、あにぃ♪(ぺろっ)」←フルヴォイス
その後、変な質問みたいなのがあって、
「Q:何で今回このような事をしてみたんですか?」みたいな質問に
「ちょっとマンネリ化してたし、その…あにぃが喜ぶかなって…えへへ」←フルヴォイス
とか受け答えしてました。ていうかこんな夢を見て俺にどうしろと言うんだ。

自分でもワケワカラン事になってるからクビツッテキマース。


>>265
大好評に決まってますよ?(笑)
予約はしなくてもいいかと。限定か何かあったっけ……
無ければ、予約なしでも買えるかな。
前回の目覚ましはゲットしそこねたからなぁ…(笑)

>>ぎちょうさそ
(・∀・)イイ!!
兄とマグワワーズにここまでエロいの(・∀・)イイ!!
漏れも入学して(・∀・)イイ?技術先行で。
269傍観者(・∀・):01/10/30 15:22 ID:CxQlHlIj
実はこのスレの初代を見ていなかったので見返してみる……。
…………ぎちょうサン!カミ!(・∀・)イイ!マジボレ!(何)
270名無しさん@ピンキー:01/10/30 23:25 ID:Hkc8HJ/h
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1002680492/l50
春歌たんって、この↑スレでイシュタル演じてない?
なんとなく感じが似てるんだけど。
271ぎちょう:01/10/31 00:08 ID:cDJfgHzh
私立シスプリ学園(8)

そして放課後…………
恥辱の時間もようやく終わり、特に学校に残る用事もなかった妹たちは、
めいめい家に帰ろうとしていた。そのとき…………
「可憐せんせえーーーーーーーーっ」
「雛子せんせえーーーーーーーーっ」
「四葉せんせえーーーーーーーーっ」
etc.……………
校舎内のありとあらゆるトイレから、それぞれのひいきの先生の名前を絶
叫する生徒たちの声が聞こえてきた。
白雪「………い、いったい何が始まったですの?」
可憐「これって…………やっぱり……」
咲耶「考えちゃダメ!!…………早く帰りましょ」

そのころ兄は職員室に残って、生徒たちから回収した用紙をチェックして
いた。生徒たちが誰の性器を一番美しいと感じたか、興味があったからで
ある。一枚一枚目を通して、カウントしていく兄。24枚チェックした時
点で、何と言う偶然か全員2票ずつ生徒の支持を得ていた。
兄「(このクラスは全部で26人だが、うち1人は鼻血を出して保健室に
運ばれたため用紙を提出できなかった。したがってこれが最後の1枚とい
うわけか………)」
兄は最後の1枚に目を通した。そこにはたったひとこと“誰かひとりだな
んて選べません”と書かれてあった。
兄「………………僕と同じか……」
兄はそう呟くと、職員室の窓から校庭を並んで歩いている妹たちの姿を見
つめるのだった。
272春歌:01/10/31 00:13 ID:FVv1b7Sq
>270
いいえ、違いますよ。
兄君さまが妹以外の女性を見ていらっしゃると何だか妬けてしまいますわ(はぁと
273ファン:01/10/31 00:18 ID:Xl+Z6pjy
>>271
なんか、情景が浮かんできたよ(笑)!! スバラシイ!!
ぎちょうさん 続きもがんばって!!
274咲耶:01/10/31 11:03 ID:ESJtxbe9
ハァイお兄様!もう10月も終わりなんて早いわね。
お兄様と居ると時間なんて忘れちゃうから、毎日逢ってると1ヶ月なんて
あっという間に過ぎてしまうわ。これも、ラブの力ねお兄様!フフッv

>236 >249 >260 >270 >272
春歌ちゃんも言ってるけど、お兄様が他の女に目を向けちゃったら
妬けちゃうわ。お兄様は、私達だけ見てれば良いのっ!
お兄様に悪い虫がつかないように、妹達でお兄様を守らなきゃ!!

>237 >239->243 >245 >264
あの続きを書き上げたなんて…名無しお兄様、素晴らしいわ(ホロリ)
そんなガッツのあるお兄様、ラブよ!

>238
お泊りなら時間を気にせず…ゆっくり色々出来るわね、お兄様v
あ、お兄様「ゆっくり出来る」って、エッチな事を想像しちゃったかしら?
ゆっくりくつろげるって事かもよ?フフフッ、どっちのゆっくりかしらねv

>244 >246->248 >250 >251
お兄様が望めば、私もお兄様の赤ちゃんを妊娠して、
喜んで貰いたいわvだから、今日にでもお泊りに来てくれるかしら?v

>252->259 >261 >262
私に触るのもキス出来るのも、私とエッチ出来るのも世界中でお兄様だけv
だからお兄様…私の事、好きにして良いのよ……v
きゃ〜!いやぁん、お兄様ったら私に何を言わせるのかしら!?(ぽっ)

>263 >266->269 >271 >273
トイレ掃除のおばさんは、大変そうね。トイレットペーパーも
無くなるのが早くて替えまくりでしょうし……あ、な、何でも無いわv

>265 >268
フフッ、私はゲームを予約したりは殆どしないけど、予約した方が
特典多いみたいだから、どうせ買うなら予約をオススメかしらv
前の目覚まし時計は、未だに100%完璧に稼働している方が珍しいみたい。


それじゃあお兄様、ラブよっv
275名無しさん@初回限定:01/10/31 11:40 ID:zWPvLm3F
ぎちょうさんはやっぱり神だぜ!
ていうか、12人から一人を選べるわけないよ!

は、春歌たん……斬らないで……ブン!//ヽ(;;´Д`)ノウワーーーンン!!
276食人族:01/10/31 13:03 ID:450mGo+W
クラッシュ!マブシイアナタナラ 食人族です。
私の趣味が色濃く出た四葉編です。
長すぎるので前後編で、後編は後日ウプします・・・って需要あるのか?

それではイッテ来ます!(ツッパリハイスクールロケンロール)

俺は土曜の朝を、静かに楽しんでいた。
今日は妹たちとの約束もない。ビデオでも見て、ノンビリ過ごすか…。ここんとこ忙しかったしな。

「兄チャマ、チェキ〜〜〜!」

耳元で大きな声がしたので、心臓が飛び出すかと思うほど驚いた。
慌てて振り返ると、デジカメを手にした四葉が、ソファーの影から飛び出してきた。

「休日の兄チャマをチェキするため、四葉は朝からソファの影に隠れてたのデス!」

パシャッ、とデジカメのフラッシュを目の前で焚かれ俺は思わず目を閉じた。

「寝ぼけまなこの兄チャマをチェキー!」

いつもの四葉の他愛ないイタズラだった。
だが不意をつかれ、本気でビックリした俺の中で…ムクムクと怒りが湧きあがってきた。

「このアマ、なにやってんだコラァ!」

次の瞬間、俺は四葉の胸ぐらをつかんで、その小さな体を持ち上げていた。

「あ・・兄チャマ?」
「いつもストーカーみたいなマネはヤメロって言ってんだろうがぁ!どうしてお前はわからないんだ!」

怒りにまかせ、俺は四葉をソファの上に投げ捨てた。
四葉はソファの上にうずくまり、涙声を絞り出した。

「うぅ…兄チャマごめんなさい・・。どうか許してぇ…」

その瞬間、俺の背筋を未体験の快感がゾクゾクっと走った。
ムクムクッ、とペニスが勃起するのが感じられる。俺は妹に暴力をふるい、怯える彼女を見て、性的に興奮しているのだ。
なんてこった…。俺はサドだったのか?
まだ間に合う。四葉をやさしく抱き起こし、「ごめんな。兄ちゃん機嫌が悪かったん
だ。どうかしてたよ」と優しくなだめるのだ。
だが、俺の取った行動は…。
俺は四葉の髪を掴み、乱暴に起こしていた。

「四葉…。お前は言う事をきかないけど、俺をバカにしてるのか?あ〜ん?」
「馬鹿になんかしてないデス!」
「言葉だけだろ?本当は馬鹿にしてんだよな?」
「うぅ・・馬鹿にしてないです・・。兄チャマ、どうか許してくだサイ…」

ついに四葉は泣き出してしまった。だが、その涙は、俺の中のもう一つの人格を揺り起こしてしまった。
ドサッ、と四葉の体を再び床に放り投げると、俺は自分でも信じられないくらい冷徹な口調で言った。

「お前が二度と俺に逆らわないように…たっぷりとお仕置きしてやる」
277食人族:01/10/31 13:08 ID:450mGo+W
数十分後。
俺は四葉を下半身だけ脱がせ、大股びらきの格好でイスにくくりつけていた。

「うぅう…兄チャマ、そんなに見ないで下サイ…」

下半身すっぽんぽんで、大股開きでイスに縛り付けられている四葉は、オマ○コに鼻先を付けんばかりに覗き込んでいる俺に言った。

「わかってないね…。四葉、君は僕の奴隷なんだよ?」

冷たく笑うと、俺は人差し指を四葉の敏感な穴に突っ込んだ

「ご主人様に口答えする奴隷がいるか?」

俺はそのまま、四葉自身の中で、人差し指をジュポジュポとかきまわした。

「はぅ!兄チャマ!ダメぇ!許してぇ!」

縛られて動きが取れない四葉は、恥辱と快感に涙を流しながら言った。

「うぅ…四葉は兄チャマの奴隷デス・・。どうぞお好きなように、四葉の体を持て遊んでくださいマセ…」
「生意気にもウッスラと毛が生えてるじゃねぇか」
「オマ○コの形は一人前だな…いつも一人でいじってんだろ?」
「おっと、今ヒクヒクって動いたぞ?お前なに縛られて感じてんだ?」

普段の俺からは想像できない言葉が、ポンポンと出てくる。
四葉は真っ赤な顔で両目をつぶり、恥辱に耐えていたが、そのうちモジモジし始めた。

「うぅう・・兄チャマ…。自然が…自然が四葉を呼んでマス…」
「なんだそりゃ?」
「四葉オシッコがしたいのデス!どうかロープを解いてトイレに行かせてくだサイ!」
「なんだ、そんな事なら早く言えばいいのに。我慢は体に悪いからな」

俺がロープを解き出したので、四葉はホッとしたようだった。「この場でタレ流せ」
とでも言われると思ったのだろうか。
さすがの俺も、そこまで変態ではない。第一、掃除が大変だ。俺は自由になった四
葉を、トイレへと連れていった。
四葉が閉めようとしたトイレのドアを俺はガッ、と押さえた。

「兄チャマ?」
「四葉がジョボジョボとションベン垂れ流す所、俺がチェキしてやる」
「やだ、兄チャマ、嘘デスよね?」
「止めるのは勝手だ。だがこのチャンスを逃したら、今日はもうトイレに行かせないぞ」
「そ、そんな…」
 四葉は身をくねらせながらうろたえた。必死で尿意が戦っているのだろう。

「いいから遠慮せずに、ほら、しろよ」

俺は四葉の下腹部に手をやると、グイッ、と押した。

「はうっ!」

次の瞬間、悲鳴とともに、ジオォオオオ!と四葉のオマ○コから威勢よく尿が吹き出した。

「や…いやデス…止まってぇ…」

四葉は必死で止めようとするが、下半身からほとばしる尿は意思に反して勢いを増していった。
そんな四葉の姿にゾクソクしながらも、俺はワザと意地悪く言った。

「くせぇ…。四葉のションベンはニオイがキツいな…」
「そんな…ヒドいです。ふぇぇええ…」
278食人族:01/10/31 13:12 ID:450mGo+W
ついに泣き出した四葉にはかまわず、尿が出終わるのを確認した俺は、トイレットペーパーを巻き取りながら言った。

「さて…。四葉の臭いオマンコを拭いてやるとするか」

その言葉を聞いた四葉は一瞬で泣き止むと、必死にアソコを両手で隠しながら言った。

「あ、兄チャマ、いいデス!四葉自分で拭きマス!」
「四葉にはこれから一生、下半身スッポンポンで暮らしてもらうんだからな。丁寧に拭かないと」
「でも…」
「聞こえないのか?手をど・け・ろ。さもないとションベンの雫を垂らしたままトイ
レから引きずり出すぞ」
「うぅ…ご主人さま…四葉のオ○ンコを拭いてください…デス」

俺の手が四葉のオ○ンコに触れた瞬間、彼女はピクン、と体をケイレンさせた。
ペーパー越しに肉の感触を楽しみながら…。俺は最初は優しく拭いていたが、途中からガッシュガッシュと乱暴にかきむしった

「あ…兄チャマ,はう!」
「おやぁ?拭いても拭いても濡れてくるなぁ…。お前これションベンじゃねぇだろ」
「違い・・マス。四葉そんなエッチな子じゃ・・ない…」

必死で言い分けする四葉のクリトリスを、親指と人差し指でつまんでねじり上げた。

「ひ・・ひぃっ!」

四葉が身をよじらせると同時に、湧き出てきた愛液がペーパーを濡らした。

「やっぱし濡れてんじゃねぇか。この淫乱。ションベンでこの有り様じゃ、ウ○コの時は大変だな」
「そ、そんな!それだけは許して下サイ!」
「ダメだ。、もうお前には排泄の自由は無い。これからはウンコもションベンも、全て俺の目の前でするんだ」
「ふえええ…女の子が、好きな人の前でそんな事できないデス…」

泣き続ける四葉を見ているうち、俺は気が変わった。
彼女の涙にほだされたのではない。より残酷な仕打ちを思いついたのだ。

「ようし、じゃぁ四葉が俺の言う事を聞いてくれたら、排泄観察は勘弁してやろう」
「本当デスか?四葉、兄チャマの為なら何でもします!」
「その言葉、ウソじゃないな。フフフ…。ようし、じゃぁもう一度、このイスに座るんだ」

俺はさっきと同じように、四葉をイスに縛り付けた。
そのままイスを玄関まで運ぶと、ドアに面して置く。
四葉はドアに向かって、何も履いていない下半身をおっぴろげる形になった。

「俺は夕方まで遊んでくる。鍵は開けっ放しで行くから、ドロボウが入らないようにチェキしててくれ」
「兄チャマ、それって…誰か来たら…」
「そうそう、俺一人暮らしなんで、いつも宅配便や集金は土曜日に来るんだ。この辺、セールスも多いしなー。四葉、そんな色っぽいカッコして、
集金の兄ちゃんに犯されないよう気を付けろよ」

四葉は必死で作り笑いを浮かべながら言った。

「兄チャマ、嘘デスよね…。ちょっと四葉を脅かそうとしてるんですよね…」

俺は無言のまま、四葉に背を向け、右手をヒラヒラと振ってドアの外に出た。

「兄チャマ!待ってぇ!四葉を置いてかないでぇ!」

四葉の絶叫を背中で聞きながら、俺は後ろ手にドアを閉めた。

つづく(のか?)
279傍観者(・∀・):01/10/31 22:44 ID:CsACYgPm
>278食人族さん
つづい、て欲しイイ!(・∀・)
誰か訪ねてきちゃうのかな?(゚д゚)マズー?
280傍観者その2 (^_^):01/10/31 23:10 ID:+SSwmVMO
誰か他の妹が訪ねてきて・・・という展開きぼん
とにかく、早く続きを読みたいです!!
281食人族:01/11/01 11:00 ID:FSlUG8VQ
キミノユクミチハハテシナクトオイ、食人族です!
昨日夜中までかかって書いた四葉編の続編、間違ってデータ消してしまいました。鬱詩嚢
こんな自分を問い詰めたい。一時間問い詰めたい。
書きかけのはあるので明日にはなんとかしたい所存です。

>>279,280さん

感想ありがとうございます!
他の妹は登場せず、兄チャマがジワジワいじめる手はずにしておりマス。

冗談で始めた『12人全員制覇』も半分まで来てしまいました。
今後は『花穂=痴漢電車』『鞠絵=フェラチオ』までテーマが決まってますが、チカゲルゲはムズカしいですね。
白雪は、キャラコレに出てきた幼稚園児に犯させようかと思っておりマス!

ぎちょうさん、霧華さんを始めとする諸先輩方のSSも楽しみにしておりマス!
282フェリル:01/11/01 13:29 ID:gfnhS2a7
ワックワク! 妹だらけのぷよぷよ大会!!

さて、今回は妹達にぷよぷよ大会をしてもらおうと思いマース。
もちろん、ぷよぷよとは美オパーイ度を測る競技の事デース。
ルールは簡単。
トーナメント形式で勝負をしていき、優勝者に『初代ぷよクイーン』の称号を与えマース。

審査は簡単デース。
各試合ごとに審査員が設けられ、その方に全てを委ねマース。

審査項目は3点デース。

1.妹オパーイ揉み時の感触の擬音化
2.揉み心地
3.エロース度

でありマース。

ex.審査対象:衛シナリオで出てきた魔乳先生
 1.むにゅりゅん、むにゅりゅん
 2.9点
 3.10点

 コメント:とろけるような…そう、まるでマグロの大トロのような揉み心地!
       旨し物を食した!!

……とまぁ、こんな感じデース。
コメントを入れてもらえると嬉しいデース。

で、肝心の勝敗決定方法ですが……
2.3番の点数を……完全に無視して、独断と偏見で決めてくだサーイ。
キャラ萌え贔屓、思い込み、嫌いなキャラには即失格。
なんでもオーケーデース。
283フェリル:01/11/01 13:36 ID:gfnhS2a7
それでは、対戦カードの発表デース!
ちなみに、完全にランダムで選んだのデース。

第1回戦

 第一試合 四葉vs鞠絵
   審査員:>285兄チャマ

 第二試合 花穂vs咲耶
   審査員:>290お兄ちゃま

 第三試合 白雪vs可憐
   審査員:>295にいさま

 第四試合 千影vs鈴凛
   審査員:>300兄くん

 第五試合 亞里亞vs春歌
   審査員:>305兄や

 第六試合 衛vs雛子
   審査員:>310あにぃ

では、第1回戦終了後にまた会いまショー!

……参加者いなかったら鬱だな(藁
284名無しったら名無し:01/11/01 13:59 ID:KBqvKKRg
食人族さんのSSってどこかメランコリーな雰囲気が漂ってますね。
それに、食人族ってお名前…昔、同名の映画を見て吐いた記憶が…(w
285霧華:01/11/01 15:02 ID:DqPHZWQy
1回戦四葉vs鞠絵

「せっかくのフェリルさんの意志を無駄にするかのようなやり方ですが、
 さっそく二人には俺の子を孕ませて、腹ぼてにさせてみました。」
四葉、鞠絵登場!胎の子は6ヶ月といったところか。妊娠しているので
胸も大きくなってる。
「では、揉んでみましょう。まずは四葉から」
むにゅ、むにゅ
四葉「ああん、兄チャマダメデス。」
「次は鞠絵」
もにゅん、もにゅん
鞠絵「……兄上様……」
「うーん、張りでは四葉、柔らかさでは鞠絵ですか…得点は四葉8、鞠絵7な感じか」
「次は母乳を絞ってみよう、まず鞠絵。……おいおい、あんまり出が悪いぞ。
 所詮、病人。お乳を分泌するまでの栄養がないのか。」
鞠絵「兄上様……ひどい……」
「四葉は……おおすごいぞ、勢いよく飛ぶぞ。おっぱいの張りは伊達じゃない!」
四葉「四葉のMother's Milk、見たくないデス……」
「ほとんど結果は決まったようなものだが、最後に一言。」
四葉「こんなにお腹が大きくなったら、兄チャマをチェキできないデス……」
……ムカッ……
鞠絵「(腹をさすりながら)ごめんね……こんな病気がちなママで……」
……(・∀・)イイ!!……
「勝者、鞠絵!!」


ごめんなさい、最初っから審査項目完全無視+趣味に走りまくりで……
286お腹兄くん:01/11/01 15:03 ID:bKkyTZ4u
じゃっ、>283を受けよっかな〜。

なんで最初の方にちかたんが無いのか問いたい。
問い詰めたい。 耳から血があふるるまで罵りたい!(w

四葉=チェキチェキ=(・∀・)チェキ!=age荒らし=(゚д゚)マズー
だが見る人が見れば(゚д゚)ウマーな膨らみ具合でペドとかロリとかに引っ掛かる兄チャマは(゚д゚)ウマー
なんつぅーか幸せを数えたら片手でさえあまる(ジャック・ニューサーの歌うSACHIKOっぽく)
じゃなくて手でほわんと隠せるくらいの大きさ。 いや小ささ(w
柔らかいかって? 勿論『ぷにゅるぷ』だーよ
評価は『手の平サイズ(体モナー)』さすが探偵だーな(w


鞠絵たん、長い間病魔と闘っているため全体的に細い=硬い=乳無い。
あぁそれはもう不幸に思えるほど!!
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!
何食ったらここまで育たないんだよ!
って千日一夜突っ込みたくなるくらいになー

評価『ストーブの近くに置いてた紙粘土』
感触は「コリッパー」

(・∀・)チェキ!総合・・・・・・・・・・・・・・8点
1、ぷにゅるぷ・・・5点
2、小さいっていいことだね☆・・・2点
3、貴方に八重歯趣味があるなら・・・1点

鞠絵総合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4点
1、コリッパー・・・・1点
2、関東平野にある山を愛でてる気持ちになれる・・1点
3、病気で弱ってる女の子を苛めるのが好きならいくらでも・・・2点


コメント・・・・・これ相手になるわけなーよ(w
(・∀・)チェキ(・∀・)チェキの妹と病気で伏せがちの妹と
287お腹兄くん:01/11/01 15:04 ID:bKkyTZ4u
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
オレの放置ね☆(w
288霧華:01/11/01 16:08 ID:DqPHZWQy
Sister Pregnant第3話(7)

……ままん……
「こっちにおいで亞里亞」
ままん、きてくれたのね。ありあうれしいです。
ねえねえ、だっこして〜
「あら、亞里亞はおねだりが上手ね。わかったわ。ほら、たかーいたかーい。」
うわ〜いありあうれしいですぅ。
にいやもありあがこうやっておねだりすると、いつもやってくれるの。
ありあね、にいやのあかちゃんがほしいの。
そしてね、ままんがありあにやったようにあかちゃんにおちちをあげたいの。
「まだ亞里亞には早過ぎるわ。ちょっと前までママのお乳を飲んでたのだもの。」
あ、ままんがここにきてくれたってことはこれからずっと、ありあとままんとにいやと
いっしょにくらせるんだよね。
「それはできないわ。
 もう時間がないわ、ごめんなさい亞里亞。ママ行かなきゃ……」
ままん、いかないで……あ、とおくにいっちゃう……ままん……
にいやぁままんをとめて……
にいやどこぉ……ままんどこぉ……
くらいよお……こわいよう……
……くすん……くすん……くすん……
うわーーん!!

いろいろやっているうちに遅くなってしまったので今日は春歌の家に泊まらせてもらう
ことにした。亞里亞のじいやさんには僕から電話を入れたので、じいやさんに殺される
ようなことはないだろう。亞里亞が余計な事を話さなければの話だが。
当の亞里亞は静かな寝息を立てて寝ている。僕と春歌はそんな亞里亞を見守っている。
亞里亞の頭上にはメリーが回っている、気が早い春歌が買ってきたらしい。

「うわーーん」
突然、亞里亞が泣き出した。悪夢でも見てしまったのだろうか。
「まあ、亞里亞ちゃん……怖い夢でも見たのですわ。」
すると、春歌は亞里亞を体ごと自分の胸元に抱きかかえて、
「♪ねんね〜ん、ころ〜りや、おこ〜ろ〜りよ〜
  亞里亞は〜よい〜こだ〜ねんね〜しや〜♪」
亞里亞の身体をゆっくりと揺らしながら、子守唄をうたいはじめた。
奇妙な事に、泣いていた亞里亞は泣き止み笑顔を浮かべて再び寝息を立て始めた。
春歌は亞里亞を布団に寝かし、掛け布団を掛けた。
「おばあ様から教わった子守唄は効果覿面ですわ。」
「亞里亞も母さんからこんな風にあやされたのだろうな。」
289霧華:01/11/01 16:09 ID:DqPHZWQy
「ところで旦那様、さっきから亞里亞ちゃんにばかりお乳を吸わせて、
 まだワタクシのミルクをお召してはいませんでしたね。」
「え?!」
春歌は上着を脱ぎ、時間がたったことで再び張りを取り戻した乳房を僕に見せた。
「乳房にたまったワタクシのミルクを今度は旦那様の口でお吸いください。」
僕は少し笑い。春歌の胸に顔をうずくめる。柔らかい感触が顔に感じる。
とたん、春歌の腕が僕の頭を押さえつける。僕の頭に自由がきかなくなる。
今、僕の視界には春歌の美しい肌しか見ることができなかった。
春歌の乳房にある小さな突起を顔の感触だけで探し出し、口に含む。
「あん……旦那様…吸ってくださいまし。」
すぐには吸わず、舌で春歌の乳首をころころを転がしてみる。
しばらくした後勢いよく春歌の乳房を吸い始めた。
ちゆゅゅゅゅゅーーーーーー
圧力をかけた春歌の乳房から僕の口に液体が流れ込んでくる。
「あ、あああん、旦那様ぁ!」
春歌が身をよじる。僕は液体をすぐには飲まず、母乳を口に溜めたまま
息の続く限り春歌の乳房を吸い続けた。
口内が母乳でいっぱいになると、僕は吸うのをやめ口内から母乳をこぼさないように
口を締めて、
ごくん……
一口で飲んだ。
「どうですか、春歌の母乳の味は。」
あんまり甘くはなかったが、おいしいよと言いたかったが、春歌がまだ腕で
頭を押さえつけていたので乳房から口を離すことができなかった。
正直息も苦しい。乳房と唇のわずかな隙間からしか口内に空気を入れることが
できないからだ。
母乳を吸うために圧力をかけるのに必要な空気を口に取り入れた後、僕は
再び春歌の乳房を吸い始めた。春歌のあいている手で僕の頭を撫でる。
「もっと、もっとお吸いくださいませ。春歌の母乳が尽きるまで。
 でも、赤ちゃんが作り出してくれるから、そう簡単には尽きませんわv」

………ん……あ、にいや……
にいや、はるかちゃんのみるくをすっています……
にいやもあかちゃんだったのね……
……ありあのあたまのうえになにかまわってます……
……あ、めりーごーらんどみたいですぅ……
…ありあ、ぐるぐるです…………

以上、第3話の本筋が終了しました。長かったね。
お腹兄くんさんごめんなさい。
290290?:01/11/01 16:36 ID:/l+n/gGG
咲耶 1 モニュモニュ
   2 10
   3  9

花穂 1 フニフニ
   2  5
   3  5

勝負にならないが 発展途上なので未来に期待して 花穂って事で 良い?
291名無しさん@初回限定:01/11/01 22:27 ID:eub+YV2p
>>286
「ぷにゅるぷ」……なんて不思議な響きなんだ(w
292名無しさん@初回限定:01/11/01 22:37 ID:p8IOJU26
「コリッパー」も不思議な感触ですね。
固め、って事でしょうか?
293名無しさん@初回限定:01/11/01 22:39 ID:p8IOJU26
>>293
OKだと思いますよ。
294293:01/11/01 22:43 ID:p8IOJU26

ごめんなさい。290の間違いです・・・。

すいません・・・。要領が悪くて・・・(涙)。  
295妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/01 23:57 ID:sQI0aHAG
本当は春歌を担当したかったが、春歌たん ´Д`; ハァハァに忙しく不可能と判断(w

まずは、白雪
「あ〜ん、にいさまやめてくださいの〜」
「こうか、こうか・・・プニプニ(悪代官風)」
「にいさま、ひめ、もうだめですの〜」
´Д`; ハァハァ

次は、可憐
「おにいちゃん、やめてください」
「まだまだ・・・ムニュムニュ(体育教師風)」
「おにいちゃん、可憐、もう・・・」
´Д`; ハァハァ

それでは得点
白雪:9点、可憐:9点
「おぉ〜(観衆)」

白雪「デザートの姫が残ってますの、残さず食べてくださいの」
可憐「おにいちゃん、可憐、もっとしてほしいな(ポッ」
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!・・・じゃあ、春歌たんで
春歌「兄君様、私はまだですよ」
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!×2

「それでは・・・やはり女体盛りというネタがある白雪で」

・・・お後がよろしいようで(爆
296ぎちょう:01/11/02 00:17 ID:Jxnal/Mw
お兄ちゃん、Wake Up!(1)

ある日の昼下がり、今日は可憐といっしょに買い物に行く約束をしていた
のに、兄はまだ部屋のベッドで眠っていた。するとそこに…………
可憐「お兄ちゃ〜ん、早く起きてくださ〜い」
ベッドで眠る兄を揺り起こそうとする可憐。それによって兄の意識がぼん
やりと戻ってくる。
兄「(……可憐か………そうだ、今日は可憐と…………でもダメだ、眠い
………夜更かししたのがマズかったな…………ゴメン、可憐……)」
いくら可憐が起こそうとしても、起きる気配がまるでない兄。
可憐「もおっ、お兄ちゃんったら。…………こうなったら可憐、お洋服脱
いじゃうんだから……」
衣擦れの音が、かすかに兄に聞こえてくる。
可憐「お兄ちゃ〜ん。今目を覚ましたら、可憐下着姿ですよ〜」
しかしそれでも兄は起きようとしない。
可憐「え〜っ、まだ起きてくれないの?お兄ちゃん…………も、もうこう
なったら、可憐、ぜ、ぜんぶ脱いじゃうっ」
兄の耳にするりという音が聞こえた。兄はごくりと唾を飲みこんだ。
可憐「お兄ちゃん、可憐、今すっぽんぽんですよ〜」
可憐の大胆発言に、思わず薄目を開けてしまう兄。
兄「(………ホ、ホントに素っ裸だよ……………しかも僕が寝ているのを
いいことに、指で割れ目を拡げてマ×コの中身見せつけてるよ……………
あーあ、あんなに気持ちよさそうな顔しちゃって…………おいおい、今度
はケツの穴かよ………ケツの穴見せてマ×コ濡らしちゃって、まあ……」
可憐「こ、これでも…………起きないの?お兄ちゃん。………いいかげん
起きてくれないと、可憐、お兄ちゃんのおちんちん見ちゃいますよお」
そう言うと可憐は、掛け布団の下半分をめくった。
297ぎちょう:01/11/02 01:37 ID:0fx/BJq0
お兄ちゃん、Wake Up!(2)

兄「(ヤ、ヤベェ………今ち○ぽは朝勃ちに加えて、可憐の恥ずかしい姿
を見たせいでえらいことになっちゃってるよ……………うーん、でも可憐
に勃起したち○ぽ見られちゃうのもイイかも………)」
結局兄は、そのときが来るのを待つことにした。
可憐「ホ、ホントにお兄ちゃんのおちんちん見ちゃいますよお………」
可憐は兄のパジャマのズボンとパンツに手を掛けた……………
ズルッ…………
可憐「うわあ〜っ、おっき〜い。これが“朝勃ち”なんだ〜、ふぅ〜ん。
お兄ちゃん、可憐に勃起したおちんちん見られてますよお……………早く
起きないと今度は可憐、お兄ちゃんのおちんちん触っちゃいますよお」
兄「(はぁ〜っ……………見られるってのも気持ちいいもんだな。可憐の
視線が熱いよ…………それだけで出ちゃいそうだ………………ってオイ、
触るのかよっ!!…………それはダメだ、で、出るってマジで………)」
しかし可憐は容赦なく兄の陰茎を握ってきた。
可憐「あっ、カッタ〜イ。それにすごく熱くてヒクヒクしてるう………」
兄は射精しそうになるのを必死になって堪えた。
可憐「………まだ起きないのね、お兄ちゃん。お兄ちゃんが起きてくれな
いなら、可憐、お兄ちゃんのおちんちん食べちゃいますよお」
そう言うと可憐は、間髪入れずに兄のペニスを口に含んだ。
はむっ………ちゅっ、ちゅっ…………ぺろぺろ…………ちゅう〜っ……
兄「(うわっ………ヤ、ヤバイよこれは、マジで……………可憐ったら
あんなに美味そうに僕のち○ぽしゃぶってるよ……………ああっ」
どぷどぷどぷっ…………
可憐「けほっ、けほっ……………こんなにいっぱい出ちゃうものなのお
…………お兄ちゃんったら、溜まってたのかしら……」
兄「……………おはよう、可憐」
可憐「…………起きたの………お兄ちゃん……って“おはよう”じゃな
いでしょお、今何時だと…………きゃっ」
ようやく覚醒した兄が、ベッドに可憐を押し倒した。
兄「今度は僕がしてあげるよ、可憐………」
可憐「あっ…………んんっ………はあん……」
結局買い物には行けないふたりであった。
298名無しさん@初回限定:01/11/02 02:06 ID:njXqWisR
のだろう。俺は、鈴凛が座席に座ると同時にズボンの右ポケットに忍ばせていた
リモコンのスイッチを入れた。
『あぅっ』小さな悲鳴をあげ、鈴凛の表情が変わる。
恐らくはモーター音もしているのだろうが、その小さな音は店内のBGMにかき消され
俺の耳には届かなかった。
しかし、鈴凛に挿入してあるバイブがきちんと動作しているのは、鈴凛の表情から
うかがい知る事が出来た。

自分の作ったバイブによって、公衆の面前で責められる――――それは、鈴凛にとって
これ以上無いほどの屈辱であるはずだ。
しかし、俺にはわかっていた。
それは屈辱であると同時に―――――至上の快楽でもある事を。

鈴凛は顔を真っ赤に染め、涙すら浮かべて俯いていた。
しかし、さすがと言うかなんと言うか。声だけはまったく出していないのは
日ごろの調教の成果だろうか。
『あ……ア…ニキ……お……願い……こんな…の……もう…やめ……てよぉ……』
何とか声を絞り出す、といった感じで鈴凛が懇願する。

『ん? どうしてやめるなんて言うんだ?』
俺はわざとらしく聞き返す。
『だ……って……こんなの……はずか…しいよぉ……』
ともすれば、口から出るのは快楽の嬌声。それを理性で押しとどめ、鈴凛が答える。

……まだだ。まだそんな理性の残っているうちは……
『そうか? 俺には鈴凛が喜んでいるようにしか………見えないけどなっ!』
俺は右手に握っていたリモコンのバイブ振動調整つまみを最大に合わせた。
『ひぅっ!?』
突如襲った予期せぬ快感に、たまらず鈴凛が声をあげる。

とたん、店中の視線がこちらに集まる。
彼等の目に、鈴凛はどう映っているのだろう?
……調子の悪そうな一人の少女?
……今にも泣き崩れてしまうような悲しみに必死に耐えているけなげな少女?

しかし、本当はそんなじゃない。
本当は、そんな上品なものじゃない。

くだらない理性と本能との間で揺れている、ただの一匹の雌奴隷に過ぎないのだ。
299名無しさん@初回限定:01/11/02 02:07 ID:njXqWisR
『あの……お客様、気分が優れないようでしたら、店員用の休憩室がありますが…?』
女性店員の一人が、心配気な顔で話し掛けてきた。
ふと、鈴凛の方を見ると、何とか女性店員に気取られないように
必死に表情を作ろうとしている。
俺は、こみ上げてくる笑いを必死に押し殺し、なるたけ落ち着いた声で
『大丈夫です。いつもの発作ですから、
 薬を飲めばすぐに収まりますんで……なあ、鈴凛』
と答えた。もちろん、話を振られた以上は返事をしないわけにはいかない。
鈴凛は、泣き笑いのような表情で
『だ……大丈夫…です』
とだけ答えた。女性店員は、それで納得したらしく『お大事に』とだけ
残して業務に戻った。

『あ……アニキ……こんなのって……ひどいよ……もぅ……やめてよぉ……』
先ほどと同じ懇願。しかし、さっきよりも鈴凛の目に宿る『意思』の光が強い。
……どうやら、奴隷としての調教が甘かったようだ。
俺は一人反省をし、鈴凛によりいっそう『自分の立場』と言う物を判らせる事にした。

左ポケットに忍ばせたリモコンに手を伸ばす。
それは、鈴凛の『もう一つの穴』に挿入したバイブのスイッチ。
前と後ろ。今まで一つ一つは試した事があったが、同時に責めるのは今回が初めてだ。
初めて感じる快感に、鈴凛はどう反応するのか。
それを考えただけで、俺はペニスが勃起していくのがわかった。
俺は、リモコンのパワースイッチに手をかけ………

『チェキーー!!』
突然後ろから声をかけられ、俺は思わずリモコンから手を離した。
振り向くと、そこには見知った顔。妹の四葉だった。
『兄チャマ、鈴凛ちゃん、チェキ!』
手に持ったデジカメのフラッシュを光らせながら彼女独特の挨拶をする。

『ああ、四葉か。チェキチェキ』
せっかくの愉しみを邪魔された俺は、少し面白くなかったが、とりあえずは普通に
挨拶を返しておいた。
『どうしたんだ? なにか用かい、四葉?』
『日課のチェキをしてると、カフェでコーヒーブレイクしてる兄チャマと鈴凛ちゃんを
 見かけたので、チェキしにはいってきたのデス!』

……どうやら、単なる偶然らしい。
そういえば、俺と鈴凛の関係を知っているのは、咲耶と千影だけだったかな。
そんな事を考えていると、鈴凛の表情が目に入った。

先ほどとは比べ物にならないくらいに動揺している。
顔をさらに真っ赤に染め、困惑顔で視線は床と四葉の顔を行ったり来たり。
やはり、赤の他人の店員よりも同じ妹である四葉のほうが『知られたくない』気持ちが
強いのだろう。

―――――これは、使えるな―――――
俺の脳裏に、一つの考えが浮かんだ。
『あのさ、四葉。ちょっと頼みがあるんだけど、いいかな?』
300ぎちょう:01/11/02 03:00 ID:Jl4/KZSB
お兄ちゃん、Wake Up!(おまけ)

今回の事件(?)での、可憐の心の中を覗いてみると…………

………まだ起きないの?お兄ちゃん…………こうなったら、可憐、恥ずか
しいけど脱いじゃおっと……………さあ、お兄ちゃん。今起きたら可憐の
ブラジャーとパンティが見れちゃうんだよ…………ダメみたい……………
よーし、もうブラジャーもパンティも脱いじゃえっ!!……………………
あーん、やだぁ、ホントに脱いじゃったよお……………………はあーっ、
何だかアソコがムズムズして変な感じ………………アソコの中も見せちゃ
おっ…………あーん、何これ、すごく気持ちいいよお……………ヒクヒク
してきちゃった…………あっ!!!お兄ちゃんったら薄目開けてるぅ……
見てるよお………可憐のアソコの中、いっぱい見てるぅ……………いやあ
ん、ビクビク痙攣しちゃってるよお………気持ちいいよお……………そう
だ、おしりの穴も見せちゃえっ………………はあっ、このカッコウも恥ず
かしくって濡れてきちゃう…………やっぱりお兄ちゃん、可憐のおしりの
穴一生懸命見てるのかなあ…………コーフンしてるのかなあ………………
可憐がここまでしても、まだ起きてくれないの?お兄ちゃん………………
お兄ちゃんがそのつもりなら、可憐、お兄ちゃんのおちんちん見ちゃうん
だからあ………………………すっご〜い、おっきい…………“朝勃ち”な
んだろうけど………可憐のハダカ見たせいもあるのかな?……………よー
し、触っちゃおっ………………うわ〜っ、ビクンビクンしてるぅ…………
あっ、お兄ちゃん、顔真っ赤にして出そうになるのガマンしてる…………
そうはいきませんからね……………舐めちゃうんだから……………………
ほら見て、お兄ちゃん…………可憐とってもおいしそうにお兄ちゃんのお
ちんちん舐めてるでしょ?…………うふふ、お兄ちゃんったらすごく気持
ちよさそうな顔しちゃって…………可憐、うれしい……………ん、んんっ
………けほ、けほっ……………いっぱい出ちゃったね………いつもこんな
にいっぱい出ちゃうのかな?………………お兄ちゃん、気持ちよかった?
…………………あっ、お兄ちゃん起きたみたい…………もうっ、薄目開け
て寝てるふりなんかしないで、起きてくればいいのに………………………
あっ、やだっ、何するのお兄ちゃん…………………はあんっ、お兄ちゃん
可憐のアソコ舐めてるよお…………気持ちいいよお………
301ぎちょう:01/11/02 03:51 ID:Kpdf8ORG
あっ、300取ってしまったんですね………
どうしよう……………
とりあえずネタが浮かばないので、誰か代わりにお願いします。
ネタなしでもよければ、鈴凛の勝ちだと思います。
302フェリル:01/11/02 04:11 ID:njXqWisR
>305 亞里亞vs春歌 戦までに
誰かが千影vs鈴凛戦をageればそちらを採用
でなければ鈴凛の勝利、ということでよろしいでしょうか?

漏れ的には鈴凛勝利で結構なのですけど、これでは納得しそうに無い兄くんを
漏れは約一名存じ上げておるデスよ(w
303お腹兄くん:01/11/02 04:59 ID:e1g+womt
>302 フェリルさん
判ったような口聞くな!
でも当たりだ! そうだよ! 負けるなんていやだよ! オレのちかたんが!(w

千影たん
皆さんの中にはちかたん=まぁまぁの乳の持ち主
と、思われている人も居るでしょう。
でもそれはティガウ。 ちかたん=貧乳! 貧乳と言うところが大事なのですよ!
判るか? ワカルヨナ? 聞こえるか? 聞こえるだろう
紫って色は高貴な色なのでオレ色に染め上げるのが吉。

まっ、あっさりいかしてもらいますと〜。
千影ってのは乳が少なめ。 でも愛情がかなり深い、これ最強。
でもうっかりしてると呪い殺されるって言う諸刃の刃。
素人にはお勧め出来ない。
まぁ>1は………じゃないや、素人は大人しく乳のある妹に萌えてなさいってこった(w

@くにぷに・・・・・・・・・・・・・・・・・・5点(オレの趣味)
A小さいから・・・・・・・・・・・・・・・・・2点(客観的に)
B流線型で水の抵抗が少ないから・・・・・・・・4点(オレの趣味)


鈴凛たん
で、お次は鈴凛たーん。
まぁこれもコアな人気と婦女子からもそれなりの人気を持っている妹。 結構最強
キャラコレの服可愛いしなんとなく理由は判るけどなー。
鈴凛に萌えてると『おまっ! あんな人気無いやつなんで好きなんだYO!』
といわれてしまうかもしれないという諸刃の刃。
素人にはお勧め出来ない。
まぁ>1は………じゃなくて(千影の時と同文)

@ふぉっさまぐな・・・・・・・・・・・・・・・4点(微乳と普通乳のって意味で)
A微妙だから・・・・・・・・・・・・・・・・・3点(ちかたんよりはありそう)
B微妙だから・・・・・・・・・・・・・・・・・4点(なんとなく色んなことに使えそうだから)

ってなわけで勝ったのはちかた〜ん☆
まぁオレだし(w
304今スレ100:01/11/02 05:05 ID:oEm+Mmo4
>>お腹兄
ばっかやろう!
とりあえず鈴凛の名前だけで80000点だ!!(w

…ま、お腹兄くんはちかたんのおなかでも殴打してなさいってこった。
305傍観者(・∀・):01/11/02 09:02 ID:BejNdYwK
第五試合 亞里亞vs春歌

亞里亞:「コシコシ」
いやぁね、まだ「揉む」なんて事ができるとは思えないと思うのですよ。
でも、これはこれで・・・(´д`;)ハァハァ

春歌:「もみゅもみゅ(ぴゅ〜)」
もう既に自分の頭の中では春歌嬢は妊娠しちゃってる(爆)のでこれ。
んで、搾乳。これ最強。

と、いうことで活きの良い娘が好きな自分としては春歌嬢勝利!!

しかし、この採点に「チェックが甘い。俺にも採点させてくれ」と願い出る人物がいた・・・
306食人族:01/11/02 12:27 ID:S4+j0A+M
家を出た俺は、しばらく門の前でタバコを吸って時間を潰していた。
宅配便や集金、セールスなど、我が家に尋ねてくる者があれば、ここで止めるつもりだった。
いくら俺でも、見も知らぬ他人に妹のオマンコパックリ姿を見せるほどお人好しではない。
そうは知らない四葉は、今ごろドアの向こうで泣きながらもがいているだろう。
だが、四葉をこのまま放置しておくつもりはなかった。
とびきりの恥辱をプレゼントしてやる。

俺は、ある男の到着を待っていたのだ。
偶然だが、一昨日ポストに宅配便の不在通知が入っていたので、土曜日…つまり今日、再配達するよう電話で頼んでおいたのだ。
その時、午後から出かけたかったので、午前配達を指定した。
今はもう11時半。宅配便が来るとしたらそろそろだ。
それらしいトラックが通りの向こうに止まったので、俺は裏庭に廻った。
裏庭の小窓から、室内を覗き込む。イスにくくりつけられたままの四葉が見えた。
四葉はメソメソと泣いているようだ。ここは玄関の外と中が見渡せる、絶好のポジションだった。
予想通り、小包を持った宅配屋が玄関に来た。
門を開ける音を聞き取ったのか、四葉がビクッ、とした。
息を飲んで、近づいてくる足音を聞いているようだ。
宅配屋はドアの前に立つと、表札を確認した。
まさか彼もドア一枚へだてた真ん前に、オマンコおっぴろげの女の子がいるなんて思いもしないだろう。
ピンポーン。チャイムが鳴ると同時に、四葉の体が大きくケイレンした。
黙っていれば、運送屋は帰る・・。四葉はそう思って、必死で息をひそめているのだろう。
だが、その裸身を縛り付けてあるイスは、カタカタカタ…と細かく震えていた。

「なんだ…留守かよ。わざわざ指定したくせに…」

宅配屋が踵を返そうとしたので、俺は裏庭から声をかけた。

「すみません。今手が離せないんです。荷物、玄関に置いておいてもらえますか?」

四葉が俺の方を振り向いた。その顔は恐怖に歪んでいる。一方の宅配屋は、俺の声を室内からのものと勘違いして答えた。

「あ、どうも。ドア開けていいですか?」
「どうぞ。カギは開いてますよ」

宅配屋がドアノブに手をかけ、四葉は声にならない声をあげた。
307食人族:01/11/02 12:31 ID:S4+j0A+M
次の瞬間、俺は後ろからドアノブを握っている宅配屋の手をつかみ、半開きになったドアを閉めさせた。

「やぁ、どうもどうも。裏庭で草むしりをしていてね…。サインでいいかな?」

玄関前で荷物を受け取り、宅配屋を返すと、俺は家の中に戻った。
四葉はうつろな目で宙を見つめ、オマ○コから愛液をしたたらせていた。
興奮のあまり、エクスタシーに達してしまったらしい。
入ってきたのが俺だとわかると、四葉は安堵のあまり涙を流しながら言った。

「うぅっ…。兄チャマぁ…。四葉、壊れちゃいますぅ…」

涙目で、息も絶え絶えな四葉を見ると、さすがに俺も可哀想になってきた。

「ようし、これが最後だ。これが出来たら、お前を自由にしてやるぞ」

俺は四葉をイスから解放し、自分の部屋に連れていった。
両手だけは後ろ手に軽く縛り、紐の橋を柱に結び付ける。
そして両乳首とクリトリスの三個所に、ピンクローダーをガムテープで貼り付けた。
(ちなみに三つのピンクローダーは咲耶、春歌、鈴凛の部屋からそれぞれ没収したものである。その話はまたの機会に…。)
四葉は、ガムテープでローダーを固定された胸と股間を見て、不安げに尋ねた。

「兄チャマ、一体何を…」
「パンパカパ〜ン!天才少女探偵、四葉の大脱出ショー!このパソコンには、今日一日、
デジカメで取った四葉の恥ずかしい画像が詰まってます!」

マウスを操作し、モデムを起動させると、俺はわざと陽気に言った。

「四葉ちゃんが30秒以内に縄を解いてパソコンを止めないと…。ネットの画像貼り付け掲示版に、
恥ずかしい写真がアップされちゃいます!」

同時に、俺はダイヤルアップのアイコンを押した。

「あ、兄チャマ…まさか」
「時間がありません!あと25秒!早く縄抜けしてパソコンを止めないと!」
「あ、兄チャマ、止めてくださいデス!」
「大股開きに放尿、さらにトイレットペーパーでオマンコを拭く画像まで!残された時間はあと20秒です!」

四葉は後ろ手に縛られたままパソコンのそばに走り寄ろうとしたが、紐のもう一方
の端が柱に結び付けてあるため近づけない。

「ひゃぁあああ!やめてぇ!」

半狂乱になって縄を解こうともがく四葉の横で、俺は芝居がかった口調で煽り続けた。

「さぁ、四葉ちゃん、裏のネットアイドルになるか!恥ずかしい写真をイギリスのお友達にも見てもらえるかもしれませんネ!」
308食人族:01/11/02 12:35 ID:S4+j0A+M
四葉がもがくにつれ、両手を縛っていた紐がユルユルとほどけていく。俺はさっき、わざとキツく縛らなかったのだ。
四葉がホッとした表情を浮かべた瞬間、俺は手にしていたピンクローダーのスイッチを入れた。
とたんに、乳首とクリトリスに密着したローダーが振動を始め、四葉はピクン、とケイレンすると縄を解く手を止めた。

「おっと四葉ちゃん、感じちゃってます!オシッコ写真が世界中にバラ撒かれるというのに余裕ですね〜〜」
「ひぃいい…兄チャマ、許してくだサイ…ひぃいいい…」

ピンクローダーの振動が呼び起こす快感にむせび泣きながら、四葉ha必死で縄をほどこうと身をよじらせた。

「時間はあと10秒!おっと四葉ちゃん、見事に脱出成功しました!」

ピンクローダーの呼び起こす快感にも負けず、何とか縄をほどいた四葉は、必死でパソコンの元へと駆け寄った。
四葉の手が、今まさにキーボードに触れようとした瞬間。
俺は手にしたリモコンのスイッチを“強”にした。
ブーン、という振動音が部屋中に響き渡り、四葉の両胸と股間を押さえているガムテープが剥がれそうになるほどに、激しく振動した。

「あ…あぁあああん!」

四葉はキーボードに伸ばしていた手を引っ込め、胸と股間をガムテープの上から掻き毟った。

「はうっ!来るデス!何か来るデス!」

体の奥底から沸き上がってくる快感に身を震わせる四葉の目の前で。
パソコンのモニターに、「画像転送完了」の文字が映し出された

「や・・いやデス!四葉のエッチな姿が、世界中の人に…はぁああああっ!」

ベリッ、と股間のガムテープが剥がれ、剥き出しになった割れ目から驚くほどの潮が吹き出した。
愛液のしたたるオマンコをヒクヒクさせながら、四葉はドサッ、とその場に倒れ込んでしまった。
309食人族:01/11/02 12:36 ID:S4+j0A+M
「うう・・兄チャマ、ひどいデス…」
「ははは。ゴメン。クスリが効きすぎたかな?」

数分後。
すっかりラブラブモードに戻った俺達は、一つの毛布にくるまってイチャイチャしていた。

「兄チャマが、あんな変態さんだとは思わなかったデス」
「四葉だって、凄く興奮気持ち良かったろ?」
「ドキドキしたデス!本当に四葉の恥ずかしい写真をネットにアップされたら、どうしようかと思っちゃったデス!」
「馬鹿だなぁ。そんな事するはずないだろう?四葉の可愛いヌードは、俺一人だけのものさ」

俺は笑いながら立ち上がり、パソコンのスイッチを切ろうとした。
その瞬間、モニターに映し出された転送ログを見て背筋が凍った。

「あれ?あれ?おかしいな?」

狼狽する俺を見て、四葉も不安そうな声をあげた。

「どうしたんデスか?兄チャマ、まさか・・・」
「設定ミスった!四葉の画像、本当にアップロードされちゃってる!」

あわててアップロードした画像を削除し、ホッとした俺の背後で。
すさまじい怒りのオーラが燃え上がるのが感じられた。

「あ〜〜に〜〜〜チャ〜〜マ〜〜」
「ゴメン、許して!あああああっ!」
◆     ◆      ◆

「あぁ…四葉、俺もうイっちゃう…」
「駄目デス!四葉がイイというまで射精は許さないデス!」

数十分後。
さっきまでの四葉のように、下半身スッポンポンで後ろ手に縛られた俺は、ガムテープでピンクローダーをギンギンに勃起したペニスに結びつけられていた。
もちろん、ローダーのコントローラーを持っているのは四葉だ。

「そんな事言ったって…。あぁ、もうダメ、限界だぁ!」

射精する瞬間、四葉がペニスをグリグリと踏みつけた。
尿道から吹き出ようとしていた精液が四葉の足で塞き止められ、俺の全身を今まで体験した事のない快感が走った。

「何で勝手に射精するデスか!そんな締まりの悪いオティムティムは、四葉がカッターナイフで包茎手術デス!」

「あ・・あぁあ!四葉さまぁ!」

みっともない声を挙げて果てる俺を見下ろしながら、四葉は勝ち誇るように言った。

「コレで兄チャマは、一生、四葉の奴隷デス!」
310フェリル:01/11/02 12:49 ID:EaYeoIyt
食人族さん、神! (・∀・)イイ!
ティムポおっ勃つYO!
思わずリロードボタン連打しちまったYO!!
でも、四葉にだけはいじめられたくないかも。
あいつ、頭弱(以下数行検閲により削除)


そういや、ぷよぷよ選手権、皆様のご好意により1回戦終了も
目前となりました。多謝多謝。

で、俺が>310ゲットしてますが、ジサクジエーンはアレなので
>311あにぃに委任。
311霧華:01/11/02 13:27 ID:d4nU5ghf
Sister Pregnant第3話(X)

あれから数年が過ぎた。亞里亞は成長しフランスの貴族という彼女出自にふさわしい
風貌を持つようになった。
かつての幼さなぞいまや見る影もない。
若干、わがままなのは変わらないが……

今日は亞里亞の誕生日。
僕たちは亞里亞の誕生日パーティーを催すことで亞里亞の16歳の誕生日を
祝った。テーブルに並べられた料理を僕の妹、いや妻たちの娘たちがおいしそうに
ほおばっている。

パーティーらしいことがおわって、会場の後かたづけをしていると今日の主賓である
亞里亞が僕に呼びかけた。
「兄や、この後亞里亞の部屋に来てほしいのですが……」
「いいよ、あとでそっちにいくよ。」
僕は亞里亞の頬にキスをすると、再び後かたづけの作業に入った。

「あのときの事兄やは覚えてますか?」
亞里亞の部屋に入り、ベッドに座っている亞里亞の横に座る。
「何のことだい?」
「兄やは忘れてしまったのですか?亞里亞が小さかったころ
 春歌ちゃんのお乳を飲んでいたときに兄やが『亞里亞が大きくなったら
 子供を作ってあげよう』って言いましたね。
 亞里亞これまでいい子でいました。今日は亞里亞の16歳の誕生日です。
 だから兄や亞里亞の誕生日プレゼントとして、亞里亞の赤ちゃん作ってくださいv」
純粋な目で僕に訴えかける。
「これまでよく我慢してこれたね。亞里亞のようにかわいい赤ちゃんを
 作ろうか……」
亞里亞の唇に僕の唇を接した、亞里亞の唇を舌でこじ開け亞里亞の舌に絡ませる。
312お腹兄くん:01/11/02 13:30 ID:S0AcBlDu
まもたん

スパッツ! これに尽きるぜまもたん!
スパッツはいてないまもたんはまもたんじゃない!
ブルマなんか許さない!
あんなフォルムが鈍重な奴どうでもいいでし!(w

@くにゅるん・・・・・・・・・・・・・・・・・3点
Aたまんねぇぜこの感触・・・・・・5点
B流線型ボデー(゚д゚)ウマー・・・・4点



雛子

妹の中で一番年下だと言われる雛子!
その無敵の幼○○児スタイルは何処まで通用するのか!!

@・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0点
Aそれって(゚д゚)ウマーい?・・・・0点
B犯罪者?・・・・・・・・・・・・・・・・0点
まぁこんなもんだわなー(w


よって圧倒的大差でまもたんの勝ち〜★

まぁすぱっつぁーだし当然だゾヌ(w
313霧華:01/11/02 13:30 ID:d4nU5ghf
「あん、兄や……もっともっと動いてぇ……」
僕の肉棒を膣内に蹂躙された僕のお姫様が自らの髪を乱れさせながらさらに
激しい肉棒による突きを求める。
要求に応え、僕がそんなわがままな姫様をつくと彼女は成長した胸を大きく揺らし、
またさらに突くように要求する。
彼女は口だけでお願いしているだけでなく、自分も腰を振りさらに膣内を締め付ける
ことによって体全体で僕に射精するようにと要求する。
亞里亞が僕の子を孕むように、生殖器内で待つ自分の卵子に僕の精子が
向かいに来させるように。
「もういきそうだよ、亞里亞……」
「亞里亞も……もう……耐えられません……
 兄や………射精して………亞里亞の子宮に射精して!!」
「射精すよ、亞里亞の中へ!!!」
今まででもっとも強い一撃で亞里亞の子宮の城門をこじ開ける。
「……ひ……い……」
亞里亞を強く抱きしめて
ぢょぷん、どぷんっ、どぷっん

射精。
僕の数億の精子の兵隊が亞里亞の城内に全軍突撃。
大軍隊が子宮内をくまなく探し求めているだろう。目標物はただ一つ
卵子のお姫様。そしてそれを確認すると精子たちは一斉に襲いかかる。
犯される卵子、数億の精子のうち一体が卵子に入り込み……
受精完了。

「亞里亞もようやくママになれるんだよ。」
性交で力つきた亞里亞の頭を撫でて、僕も深い眠りについた。

二人の子作りをドアの隙間よりまじまじと見つめる一組の瞳。
二人が眠ると瞳の主である少女は誰にも気づかれないようにその場を去り、
自らの母の元へ走った。
和装姿の女性に寄ると少女がさっきから気になっていたことを尋ねた。
「母君様、母君様。先ほど父君様と亞里亞様が裸で腰をぶつけていたのですが、
 あれは何なのでしょうか?武道のお稽古ですか?」
少女の母は微笑んで、
「まぁ亞里亞ちゃんもとうとう旦那様のお子を宿されたのね。」
と少女に聞こえぬようつぶやいた。


●亞里亞お誕生日おめでとう記念で急遽亞里亞を孕ませてみました。
 まぁ番外編ということで、未来の話です。あれのままではこどもはできんだろ…
まもvsひなは>313に委任します。ごめんなさい。
314お腹兄くん:01/11/02 13:31 ID:S0AcBlDu
それでは名無しさん達。
思い切って書き込んで下さいね〜★
勿論妹zモナー。 レス溜まってるし(w
315名無しさん@初回限定:01/11/02 16:13 ID:gMCl0F9r
結果的にはお腹兄くんが審査員なんだけど番号のやり取りがおもしろい・・・(w
316疑問:01/11/02 18:13 ID:bYgcYrN2
2回戦は、鞠絵 対 花穂
     白雪 対 千影
     春歌 対 衛    って事ですよね?

3回戦は三つ巴戦ですか? それとも、リーグ戦で3試合やるんですか?
317食人族:01/11/02 19:37 ID:S4+j0A+M
アサマデフザケヨウ〜ワンマンショーテェ~ア~ァ~ア~ァ~アァア~ア~アァア~食人族です。
乳合戦の審査員番号にぶつかるとアレなので、ご挨拶を控ええました。
二回戦は春歌と衛の激突ですね。
どっちもマイシスターだけの、どちらを応援すればよいのヤラ。

>>妄想兄弟さん
時系列・・・しまった!コミケで単行本を出す際は直します>ヲイ

>>傍観者(・∀・)さん
咲耶が妹でヤらせてくれたら、一生他の女にモテなくていいYO!
というか、咲耶の魅力って『無条件にお兄様を褒め称えてくれるトコロ』だと思うのですがそうですか。

>>284さん
感想ありがとうございます!メランコリーですか・・・。そう言われたのは初めてです(笑)
コテハンは確かにその映画から取りました。
『E.T』が満員でそっちに入って(゚Д゚)マズー
十年後ぐらいに『人食族』という映画が来たら、同じような話を使いまわして(゚Д゚)ウマー

>>フェリルさん

押忍!勃起ありがとうございます>ヲイ
四葉は『可愛げのある小憎らしいガキ』というイメージだったので、ちょいと苛めて
みたら、ハマってしまいました。

次回はドジっ子花穂・痴漢電車編です。
チカゲルゲは『可愛いフリフリのドレスを着せて、ブリっ子言葉を強プレイ』を思いついたのですが、よく考えたらエロでもなんでもありません(笑)

でわ来週も、レッツ陵辱。
318名無しさん@初回限定:01/11/02 20:00 ID:PTOqTNut
>食人族さん
千影には、小さい王様という強力なアイテム(?)が!!
319傍観者(´∀` ):01/11/02 22:37 ID:BejNdYwK
>食人族さん
>306の最後の文を見た時猛烈にドキドキしましたよ。
次回作とか超期待だし。(゚д゚)ウッ…

>霧華さん
未来の話〜皆大人(゚д゚)イイ?〜その子孫登場、ってな話ってなんか好きなので面白かったです。
他のいも……いや、なんでも。
320フェリル:01/11/03 01:08 ID:PxDnzKwu
やふー! みんなのおかげで大性狂のぷよぷよ大会。
みんなのマイシスターは、勝ち残る事は出来たデースか!?

さて、2回戦の組み合わせデースが、勝ち残ったキャラでさらに再抽選しマース。
抽選方法は、キャラコレをアトランダムで引き抜いて決めてマース。
それでは、カードの発表デース!

第2回戦

第一試合  鞠絵vs白雪
        審査員:>330兄上様

第二試合  春歌vs千影
        審査員:>340兄君さま

第三試合  花穂vs衛
        審査員:>350お兄ちゃま


となっていマース!!
10レス飛びに変えたのは、SS職人の方々になるたけ迷惑をかけないよう配慮してみまシータ!
また、審査方法も2回戦では少々変わるデース!
これは、マンネリを防ぐためだと思って欲しいデース!

さて、その方法ですが…
321フェリル:01/11/03 01:21 ID:PxDnzKwu
搾れ! 乾坤一擲の搾乳バトル!!  で、ありマース。
なんか、霧華兄君さまに先を越された気がしないでも無いデースが
どうもワタシにはこれ以上のプランは思いつきまセーンでシータ!

審査ポイントは、次の3つデース!!

1.母乳噴射時(藁 の擬音化
2.搾乳された母乳の品質(色・香り・コク等)の評価(10段階)
3.搾乳された母乳の分量(ccで記入。10cc未満切り捨て)

ex.審査対象:竜崎先輩

1.ぶびゅる! ぶびゅる!
2.七色に輝く、幻の『虹母乳』。香りはシャネルの香水にも似た上品な香り。
  コクは、じゃんがららぁめんのスープにも似たコッテリ感。
3.40cc(一日20食限定売り切れ御免商品)

コメント:竜崎『んはっ………だ…ダメ……そんなに強く搾っちゃ……もっと……もっと、優しくしてぇ…』


あと、コメント書いてくれたり、審査過程をSSぽく仕上げてくれたりすると
ワタシも嬉しい。皆も嬉しい、デース!
あ、別に上記だけのシンプルなのも全然オーケーデース!
もちろん、今回も独断と偏見で勝敗を決してもらいマースので
マイシスターの闘いに頑張って審査員参加してくだサーイ!!

ちなみに、3回戦は3つ巴戦を予定しておりマース。
322名無しさん@初回限定:01/11/03 01:43 ID:0ruFXKhc
>320
正直、第三試合は酷。(藁

竜崎先輩搾乳……´д`;ハァハァ
323お腹兄くん:01/11/03 01:47 ID:Tmr5mcRQ
つーか誰が書くのかな?
折れ以外の誰か! ガンバーレ! ガンバーレ!(w
324名無しさん@初回限定:01/11/03 03:24 ID:/igde/Ev
シスプリネタ系全般スレッド
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1004725375/
325名無しさん@初回限定:01/11/03 17:51 ID:umXw5Mtt
お腹兄くんさん そんな事言わずに頼むよう!!
326妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/04 01:55 ID:r+k02cTY
>搾乳バトル
春歌vs千影・・・激しい戦いになる予感(涙
春歌たんには頑張って欲しい

>食人族さん
一応、妄想兄「君」です
妄想兄「弟」って・・・鬱
しかし、SSは楽しみにしてます
327名無しさん@初回限定:01/11/04 02:25 ID:Qe41sDTi
兄弟揃って妄想ですか(w
328咲耶:01/11/04 12:43 ID:kWWE/jMl
ハァイ、お兄様!今月に入って初めてのレスね。サボっててごめんなさい(汗)
最近はコテのお兄様が目立ってるけど、名無しのお兄様も遠慮せず
良かったら書き込んでねv

>275
フフッ、全員萌えは素晴らしいわねお兄様!でも実はコッソリ
私だけのお兄様で居てくれてるわよね?

>276->281 >284 >306->310 >317->319
フフッ、このお話のオチって言うのかしら、終わり方凄く
面白かったわvいちゃいちゃは良いわよねvね?お・に・い・さ・まv
ああん、お兄様といちゃいちゃしたくなったわ!

>282 >283 >285->287 >290->295 >302->305 >312 >315 >316 >320->327
レス番、長くなっちゃってごめんなさい(笑)
でもそれだけお兄様方のぷよぷよ選手権への食いつきが良かったのねv
お兄様方おっぱいが大好きなんて、フフッ、やっぱり男ねv

>288 >289 >311 >313
亞里亞ちゃんが大きくなったら絶対美人よね。ああん、ちょっと複雑!
マタニティドレス姿も、お人形みたいなんでしょうね。
16で産んで子供が女のコだとして13年後には親子………?
329咲耶:01/11/04 12:44 ID:kWWE/jMl
>296 >297 >300 >301
あv2つの視点からねv可憐ちゃんもなかなか積極的ね…。
このままじゃお兄様を取られちゃうわ!私もこれまで以上に
お兄様に迫らなくちゃね。とりあえず…常にノーブラで居るわv

>298 >299
ああん、お兄様ったら意地悪ねv
鈴凛ちゃんのショーツ、凄い事になってそうだけど(ぽっ)

>314
レス溜まってる…痛い所をつかれちゃったわね(笑)
フフッ、でもまた定期的にちゃんと返していくわねvv


それじゃあお兄様、ラブよっv
330名無しさん@初回限定:01/11/04 13:27 ID:AoMHHerr
http://13cm.product.co.jp/130cm/index.html
何となくそれっぽいシルエットしてない?
331名無しさん@初回限定:01/11/04 13:30 ID:e/kaYvCo
>330
いや確信犯だろ(w

ageてすぐsageる駆け引き上手の咲耶たん…ハァハァ(;´Д`)
332名無しさん@初回限定:01/11/04 20:57 ID:rAUgAmA8
>>330
鞠絵 VS 白雪  を審査して下さい。
333名無しさん@初回限定:01/11/05 02:19 ID:c4MGwfoM
aa
334名無しさん@初回限定:01/11/05 03:03 ID:rBI2WZnc
仮面ギャルゲーマーアギト!〜揺るぎ無い愛と〜
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1003761340/l50
アギトネタはこちらでどうぞ。ていうか、もう去ったか?
335330:01/11/05 08:01 ID:Y71NEcdn
http://www.stacksoft.co.jp/games/tip_sys/txt/top.html
これは買うべきなのかしらん?
336月虹:01/11/05 09:06 ID:39HAN2Zs
・教えて!春歌ちゃん!
Q:このたびKOF2001が出ますが、シスプリチームが組めやしやがりません。
PS版でお邪魔虫だったK’入れるのもありかと思いましたが「封神演義」チーム
にもなりそうです。「ガオガイガーFINAL」チーム(ジョー・マキシマ・クーラ・雛子)
で我慢すべきでしょうか?

少々スレ違い気味だね…。

ぷよぷよ大会、第二回試合の「春歌vs千影」ですが、
千影の胸の大きさはどうするんですか?PS版で?
337千影:01/11/05 11:39 ID:NHGGkZDx
…………私の胸の大きさに触れると…………後悔することになるよ、兄くん…………。
338霧華:01/11/05 12:35 ID:lF61XuT/
「第2回戦逝ってみよう!
今回の対戦は前回奇跡の逆転勝ちをした鞠絵と最終兵器女体盛りを
隠し持つ白雪DA!両者入場!」
腹ぼての鞠絵と妊娠状態じゃない白雪入場
「おいおい白雪、妊娠してないと母乳はでないだろ?」
白雪「姫はお薬でお乳をだすんですのv」
「査定マイナス1、と」
白雪「ひええ〜」
「まず鞠絵からだな、『ちびちび』としかでないぞ。集まっても5ccか。
 味は甘いが、こう量が少なくてはおいしいものも味わえないぞ。
 やはり病人はやだねぇ」
鞠絵「(涙目で訴える)これ以上お腹の子を悲しませるようなことを
   いわないでください……」
「(ドキン)鞠絵査定プラス1、と」
「次は白雪だな『ちゅるちゅる』春歌のような勢いはないが、確実に量は
 でてきているぞ。片胸で100cc両胸で200cc、牛乳瓶1本分出したな。
 味もまぁ牛乳に近い味だな。いつも飲んでる牛乳の味にそっくりだな。」
白雪「もちろんですの。いつもにいさまに飲んでもらってるミルクは姫の
   おっぱいから出している、新鮮な姫のお乳ですのよv」
「………。数値上では白雪だが、彼女の態度が気にくわなかったため今回も……」
急に腹を押さえ倒れ込む鞠絵。
「どうした鞠絵。また発作か?」
鞠絵「……い、いいえ、……く……赤ちゃんが……産まれます……」
「大変だ。……白雪、今回はお前の勝ちにする。よかったな。
 俺は今から鞠絵を病院に連れて行くから。じゃ。」
産気づいてる鞠絵をつれて退場する俺。そして、一人取り残される白雪。
白雪「微妙ですの……」
339咲耶:01/11/05 16:22 ID:pCaalInm
ハァイお兄様!今、風邪が流行ってるみたい。
お兄様が風邪をひいたら、看病しちゃうわよvフフッv

>330 >335
私には…可憐ちゃんと鞠絵ちゃんと雛子ちゃんが居るように
見えたんだけど(目をゴシゴシ)き、気のせいかしら?
>335はタイピングゲーム?私は…買わなくても良いかしら。

>331
お兄様、ちゃんとメール欄見てくれてるのねv嬉しいわ。
駆け引き…フフッ、お兄様とのラブも駆け引きが大事なんだからv
そしてお兄様は、私をもっと愛するようになって…ああん、素敵!

>332 >338
えーっと、>330お兄様の代わりに霧華お兄様が審査したって事?
あぁぁっ、それより鞠絵ちゃん…無事に産めると良いけど(汗)

>333
あん、お兄様ったらぁ!aaじゃなくて、sakuyaとか、loveとかでも
良いのにvフフッ、ゾロ目をゲットしたかったのかしら?

>334
お兄様、誘導してくれてるの?結局アギトって、特撮もの?
私さっぱりで……(汗)

>336 >337
ハァイ、千影ちゃんvフフッ、実は胸のこと結構気にしているのねv
寄せて上げるブラも悪くは無いけど、お兄様に揉んで貰うのが1番よv


それじゃあお兄様、ラブv
340春歌:01/11/05 17:07 ID:fpwtD+xM
今日は兄君さま。
少々来れなかったのですがまたレスが溜まってしまいましたね。
それではレスを返していきましょう(はぁと

>261
それではまずは時雨茶臼で、その後は帆かけ茶臼で、
そのあとはつばめ返し、その後は……

さ、兄君さま!頑張りましょう、ポッ(はぁと

>263>266>271
あぁん、兄君さまに見られるならまだしも他の殿方に見られるなんて…
でも兄君さまの言いつけなら耐えられますわ(はぁと
ですから兄君さま、お帰りになられたら今度は兄君さまだけで見てくださいねポッ(はぁと

>265
咲耶ちゃんったら可愛いのですよ、最初はあんなに嫌がっていたのに最近は……
姉君さま、姉君さまもそんな咲耶ちゃんに会ってみましょうか(はぁと

>267
射精大会ですか、ではワタクシが服を脱ぎますから
ワタクシに一番たくさんかけた兄君さまの勝ちですね。
兄君さま、頑張ってくださいませ。

>269
ぎちょうさまは以前から素晴らしいものをお書きになっていましたからね。
ワタクシは昔かかれていたアニメのシスタープリンセスの18禁版が好きでしたわ。

>274
では咲耶ちゃん、ワタクシも参りますわ。
兄君さまに咲耶ちゃんの体をしっかり味わっていただきましょう(はぁと(縄をもって)

>275
冗談ですわ兄君さま(はぁと
でも浮気をすれば別ですよ。

>276-278>306-309
まぁ(はぁと
兄君さまの四葉ちゃんへの愛を感じますわ〜
四葉ちゃんは隅々までチェキされてしまいましたね。

>282
面白い企画ですね。
SSを書いてくださる兄君さまがたくさんいるこのスレだからこそですわ(はぁと

>285
大きなお腹になった鞠絵ちゃんに四葉ちゃん。
うふふ、可愛らしいですわ。
このまま妹君みなを孕ませてくださいね(はぁと

>286-287
少々遅かったですね。
コリッパ−というのが楽しかったですわ。

>288-289
3話で終わってしまうのですか、残念ですわ。
兄君さまには今後もどんどん子作りをして欲しかったです。
兄君さまなら>286兄君さまの射精大会は中の方が良かったですか?(はぁと
341霧華:01/11/05 17:24 ID:lF61XuT/
>春歌たん
まだ続くんです。紛らわしくてごめんね。
342春歌:01/11/05 18:14 ID:fpwtD+xM
続きますわ。

>290
花穂ちゃんは将来に期待ですね。
あのお歳であの大きさあの柔らかさあの張り、きっと見事な・・・・・・

>295
お約束しておりました白雪ちゃんの生け造りの用意が出来ましたわ。
四葉ちゃんも付け沿えましたのでお楽しみ下さい。
最後はワタクシを・・・・・・ポポポッ(はぁと

>296-297
可憐ちゃんったら案外大胆なのですね、まさに可憐と言うよりは卑猥ですわ(はぁと
羨ましいですわ。

>298-299
鈴凛ちゃんも兄君さまの愛を感じておられますね。
この後四葉ちゃんがどうなってしまうか気になってしまいますわ。

>300
可憐ちゃん・・・心の奥まで淫乱になってしまって。
脱いで見られて濡れてしまう何て変態さんですわ(はぁと
・・・ワタクシだって兄君さまに自慰を・・・
はっ、ワタクシったら何を言っているのでしょう!?

――兄君さまぁ、どうぞハルカをご覧下さいませぇ・・・
指で一杯に開いて・・・えっちな汁を垂らして
兄君さまぁ・・・ぐちょぐちょのハルカはどうですか・・・?
お返事下さい・・・あら?
うふふ、寝ているふりをなされてもお下の方は正直ですわ。
でも起きてくださらないならご奉仕はして上げませんよ。
あふぅん、兄君さまに見られているのにこんな恥ずかしい事をして・・・でも気持ち良いです。
兄君さまに指をいやらしく動いているのを見られているのに・・・
そうですわ、兄君さまの顔の前で・・・匂いまでわかるくらいまで、お汁が顔にたれてしまうかもしれませんけれど・・・
んふぅ!兄君さまの息遣いがあそこに触れて・・・あら?息遣いが荒いですね。
・・・・・・まぁ兄君さま、ワタクシが見ていないと思って始めてしまったんですね。
このまま兄君さまを入れてしまうことにしましょう。
よいしょっ、・・・やっぱり兄君さまのは太くて堅くて・・・元気で素晴らしいですわ〜――

>303
兄君さまの千影ちゃんへの愛はよく分りますわ。
鈴凛ちゃんも千影ちゃんと当たったのを不運に思うしかありませんね。

>305
あんっ、兄君さまそんなに強く・・・
ぴゅっ
あんっ、お乳が・・・
残りは兄君さまが飲んでくださいね(はぁと

>311>313
亞里亞ちゃんが子をはらんだと言う事は雛子ちゃんもですね。
妹全員妊娠も佳境ですわ(はぁと

>312
やはりスパッツでございますか、
殿方はあのようなゲートルがお好きなのですね。

>314
はい、今溜まっている分を書いておりますわ。
兄君さまが書きこんでくれるようになって活き活きしてきた様な気がいたしますわ(はぁと
343春歌:01/11/05 18:55 ID:fpwtD+xM
まだ続きますわ〜

>317
ワタクシも兄君さまに尽くしますわ。
ワタクシ、兄君さまに無理矢理陵辱されてしまうのも・・・・・・ポポポッ(はぁと

>320−321
大性狂ですわ。
最初のレスで340になってしまったのですが
まさかワタクシがワタクシを審査するわけには参りませんから、変わりに一つ変わった一組を審査させて頂きますわ。
それは・・・佐々木さんと咲耶ちゃんですわ!(はぁと

お二人とも兄君さまに妊娠させて頂いてお腹が張ってきたところと同等の条件で審査させていただきます。
ではまず佐々木さんから・・・
1.ぴゅっ、・・・ぴゅっ!
2.味は濃くて美味しいです、流石にいつも学校で放課後に口から兄君さまの栄養を頂いているだけありますね。
3.量は40cc、やっぱり少々少ないですね。

佐々木さん、ちょっと出が悪いですね。白雪ちゃんの搾乳SSに従って性器を刺激してみましょう。
『ちょっ、春歌ちゃん、やめて!あっ、んはぁ・・・上手ぅ、それにこんなに胸を揉むのも上手い何て・・・ぁあ!』
ぴゅっ!ぴゅぴゅう!ぴゅぴゅぴゅっ!

あら、訂正いたします。
1.ぴゅっ!ぴゅぴゅう!ぴゅぴゅぴゅっ!
3.120cc

以上兄君さまに性欲処理の性奴隷にされてしまって子を孕んでしまった佐々木さんでした(はぁと
さて、次は咲耶ちゃん。
1.びゅくん!びゅぅ!びゅうぅ!
2.量が多い分随分と薄いですね、栄養分もちょっと心配になってしまいます。ダイエットもしすぎには注意しましょうね。
3.160cc、薄いですが量は多いですね。

なぜこんなに量が多いのでしょう?それに咲耶ちゃん?顔が赤いですよ。(ごそごそ)
『あっ!、春歌ちゃんそこ触っちゃだめぇ!!』
咲耶ちゃんったらこんなに大きな張り型を入れてお乳の出をよくしておりました。

判定いたします、佐々木さんの勝ちですわ!
量と濃さと栄養などを考えますと少しの差で佐々木さんの勝ちだったのですが
張り型をいれていた咲耶ちゃんと性奴隷にされてしまった佐々木さんの同情票などを加味した結果です。

>323
兄君さまも頑張ってくださいな、愉しみにいておりますよ(はぁと

>326
そうですね、でもワタクシは負けませんわ!
もしも勝ったら夜可愛がってくださいね。

>328-329
うふふ、ワタクシはいつも下着はつけておりませんよ。
さ、咲耶ちゃんもご一緒に・・・
344春歌:01/11/05 19:05 ID:fpwtD+xM
ちょっとためすぎてしまいましたね、これで終りです。

>336
A.KOFですか?ワタクシは詳しくは知らないのですがまた再開するそうですね。
ワタクシの重ね当ては使いやすいので初心者の方にもお奨めですわ(はぁと

独逸からこちらに来てからは兄君さまによく揉まれるようになったので
心なしか大きくなったような気がいたしますわ〜ポッ(はぁと

>337
千影ちゃんも兄君さまに大きくしてもらっては如何ですか?
お胸の大きさは母性の象徴ですよ(はぁと

>338
流石兄君さまです!
審査も手馴れておりますね、鞠絵ちゃん無事出産できると良いのですが。

>339
咲耶ちゃんも大きくなりましたからね。
先ほどは勝手に審査してしまってすみませんね。

>341
まだ続きますか、では楽しみにお待ちしておりますわ〜
345名無しさん@初回限定:01/11/05 19:25 ID:u9+TPKnx
(゚д゚)ウマー
346妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/06 00:00 ID:MIy4uaB6
久しぶりの春歌たんに萌え〜
>295
>お約束しておりました白雪ちゃんの生け造りの用意が出来ましたわ。
>四葉ちゃんも付け沿えましたのでお楽しみ下さい。
>最後はワタクシを・・・・・・ポポポッ(はぁと
少し見ない間に、みだらになった春歌たん
もちろん、食後の運動はありますよ ´Д`; ハァハァ

>326
>そうですね、でもワタクシは負けませんわ!
>もしも勝ったら夜可愛がってくださいね。
(・∀・) イイ!ぜひ、優勝して気の向くままに ´Д`; ハァハァ
347鈴凛:01/11/06 00:05 ID:ebVm9AN7
>303 お腹アニキ
私と千影ちゃん
同点じゃない?なんで私の負けなのかな?(笑)
348名無しさん@初回限定:01/11/06 00:22 ID:cQp5ULkY
最近、なにやら咲耶たんへのレスが少なくないか?
でも、漏れはちゃんとハァハァ(;´Д`)してるぞ。
これからもよろ。ついでに春歌たんもハァハァ(;´Д`)
349ぎちょう:01/11/06 02:12 ID:d/Ms0UCm
咲耶、子育て体験記(1)

ある日のこと、兄と千影が咲耶の家を訪れた。
咲耶「あら、お兄様と千影ちゃん。………どうしたの?」
兄「千影おねーちゃん、このひと誰?」
咲耶「えっ!?……な、何を言ってるの?お兄様」
千影「………実は、兄くんを使っての実験に失敗してね…………その影響
で兄くんの記憶が失われ……………しかも精神が幼児退行してしまったん
だ………………それで、すまないが私が兄くんを元に戻す薬を作ってる間
……………兄くんを預かってくれないか」
咲耶「……………わ、分かったわ」
こうして咲耶は、幼児と化した兄を預かることとなった。

咲耶の家の中に入った兄は、すぐに家中を所狭しと暴れ回った。肉体は以
前のままなので、その破壊力はすさまじいものであった。一時間もしない
うちに、咲耶はすっかり疲れ果ててしまった。
兄「おねーちゃーん、咲耶おねーちゃーん」
咲耶「お兄様、今度は何?」
兄「おねーちゃん、見て。僕ちんちん変になっちゃったよお」
下半身すっぽんぽんになった兄が、咲耶に勃起したペニスを見せる。幼児
である兄には“勃起”という現象が理解できないようであった。
咲耶「ふふっ……………こっちにいらっしゃい、お兄様」
咲耶は兄をそばに寝かせると、兄の反り返ったペニスを優しく撫で始めた。
兄「あっ、こ、これ変だよ…………何か出ちゃいそうだよ」
咲耶「気持ちいい?お兄様」
兄「うん、すごく気持ちいいよ……………あっ、出る、出る、出るぅ〜」
ピュッ、ピュッ、ピュピュピュピュー………………
兄「……はあっ、………咲耶おねーちゃん、いったいコレ何なの?」
咲耶「ふふ、そうね…………私だけが使える魔法、ってとこかしら」
兄「そうなの?………じゃ、じゃあさ、また僕がちんちん変になったら、
咲耶おねーちゃん、いまの気持ちいいことまたしてくれる?」
咲耶「おねーちゃんの言うことよく聞いてくれたらね」
兄「うん」
こうして咲耶は、兄を手なずけることに成功した。
350お腹兄くん:01/11/06 02:53 ID:2GT/5MVL
やぁ、こんばんは。
>349でレスが止まっている(まぁこんな時間。普通だけドナー)
ので仕方なく来ましたよ?

花穂vs衛? (`□´)くわっ!!
おいおいおいおいおぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
犯罪スレスレスレじゃなくて犯罪だろがー!!!
○学生だよ? 4年生だよ? 少なくともみんな花穂たんをこのくらいだと思ってるでしょ?
本当にお前は 『花穂、署長まだなのに妊娠(デキ)ちゃった』
とか言わせたいのかと問い詰めない。 耳血があふるるまで問い詰めない。
で、点数
@犯罪だからダメ、ゼッタイ。 よって音なし、画像ONLY
A出ないものの味など判らんゾヌよ
B量? でないっつってるだろが!(w


では衛たんの方はと言うとな〜
スパッツ、これ、最強。
出来れば中田氏→スパッツ穿かせる→そのままタンキング
                   ↓
溢れ出てくる精液に(iдi)ヤバーな顔するまもたん(゚д゚)ウマー
つ・ま・りぃ〜 『まもたん孕ませエンドは神の領域』 つぅーことだわさ。
あにぃに拡張されたり、拡げられたり、紫色にされたり、売られたり、中田氏されたり
ランニングの休憩中にハメられたり、学校の授業中に飛びっ子のスィッチ入れられたり
ひねもすのたり、などなど、諸々の責め(足りなければオプション追加可能)
を与えた後もしっかりとボクっ子としての自分を見失わないまもたん。
イカシマス。 先っぽがヌルヌルしてきました。 靴下まで汚しちゃいましたよ(w
『あ、あにぃー、なんか出ちゃうよぉ……』
とか言わせながら搾り取ること幾月日、ついに皆様にお出しすることの出来るレベルまで溜まりました。
じわじわと染み出してくるまもたんの乳汁を高速冷凍することで新鮮な味わいそのままに食卓にお届けします。
あ、点数ね? なんか忘れてると思ったよ(w

@じくじく
A(゚д゚)マズー、所詮人乳。 牛には敵いませんゾヌ。
Bあんまり出ない。 つーか出たらその時点でまもたんじゃないと思うゾヌ
351お腹兄くん:01/11/06 02:55 ID:2GT/5MVL
では衛たんの方はと言うとな〜
スパッツ、これ、最強。
出来れば中田氏→スパッツ穿かせる→そのままタンキング
                   ↓
溢れ出てくる精液に(iдi)ヤバーな顔するまもたん(゚д゚)ウマー
つ・ま・りぃ〜 『まもたん孕ませエンドは神の領域』 つぅーことだわさ。
あにぃに拡張されたり、拡げられたり、紫色にされたり、売られたり、中田氏されたり
ランニングの休憩中にハメられたり、学校の授業中に飛びっ子のスィッチ入れられたり
ひねもすのたり、などなど、諸々の責め(足りなければオプション追加可能)
を与えた後もしっかりとボクっ子としての自分を見失わないまもたん。
イカシマス。 先っぽがヌルヌルしてきました。 靴下まで汚しちゃいましたよ(w
『あ、あにぃー、なんか出ちゃうよぉ……』
とか言わせながら搾り取ること幾月日、ついに皆様にお出しすることの出来るレベルまで溜まりました。
じわじわと染み出してくるまもたんの乳汁を高速冷凍することで新鮮な味わいそのままに食卓にお届けします。
あ、点数ね? なんか忘れてると思ったよ(w

@じくじく
A(゚д゚)マズー、所詮人乳。 牛には敵いませんゾヌ。
Bあんまり出ない。 つーか出たらその時点でまもたんじゃないと思うゾヌ
352お腹兄くん:01/11/06 02:58 ID:2GT/5MVL
すまぬゾヌ。 うっかり投稿しちゃったゾヌ。
気にしないで次行って欲しいゾヌよ。
353名無しさん@初回限定:01/11/06 04:31 ID:YHU71i2o
あうー。
http://www31.freeweb.ne.jp/play/shinji_i/
消えてるよぉ…。
354フェリル:01/11/06 05:14 ID:DWGrr4N0
緊急通達

春歌選手と千影選手が、会場に未到着の模様デース。
番号指定するとSS書きお兄ちゃん&妹sに迷惑が掛かりそうなので
有志(wにお任せしマース。当然、早い者勝ちデース。

後、6日夜のテレホ開始までに両選手登場しなければ不戦敗とさせて貰いマース!
その場合は敗退妹sから選手補充をして3つ巴で決勝戦デース!

以上デース
355千影:01/11/06 07:28 ID:Gzc3CR+n
>339
やぁ、咲耶ちゃん…………。
私はそれほど胸の大きさには興味はないのだが……、
…………でも、秘密を知られたからには……消すのが礼儀だよ。
知ってはいけない事も……世の中にはあるんだ、ふふっ…………。

>344
春歌ちゃん、レス返し……お疲れさま…………。
……私の胸は別にこのままでも、兄くんがいいのなら……、
おっと私としたことが……危うく喋りすぎそうになったよ………………。

>345
兄くん………何が「うまい」んだい?…………
……水晶にそのものを、映しだそうとするのだが……無理だった………。

>347
鈴凛ちゃん………、負けは負けなんだよ………。世の中はそう言うものだ……。

>349
ほう……子供の兄くん…………。いいな……実にいいよ…………。
……子供の兄くんならば……このクスリを使って………………ふふっ。
356名無しさん@初回限定:01/11/06 07:40 ID:Kgb2c1xu
>>335
原作(Gzマガ版・PS版)ファンなら買うべし

>咲耶たん
ぜひ看病して欲しいです、(;´Д`)ハァハァ
357名無しさん@初回限定:01/11/06 08:29 ID:8l+7KeVT
>350-351に異議有り!
>321でフェリル氏が決めた審査のポイントを無視しております!
よってお腹の兄さんの審査員の資格無しとして再審査を!!

つーか三回戦楽しみにしてたんだよぉ、こんな終り方だなんてちょっと鬱。
358月虹:01/11/06 09:12 ID:2sycV2bp
>春歌
………重ね当て?
奴はアンノウンとなった父を追いかけてるから今年は居ないんですが。
っていうか亞里亞くらいにキャンディー好きじゃないの?春歌は。

もしもシリーズ。
「もしも妹たちがアルター能力(スクライド)を持っていたら」
春歌=絶影。
「兄君さまに仇なすものはこのワタクシが処断いたします!絶影!!」
…違和感なし。夜は夜で鞭を引っ張ってお殿様ごっこも可。
359お腹兄くん:01/11/06 09:58 ID:+tEO26uW
>357の異議を受け入れるゾヌ。
全部変えるのは妄想方向のズレからしてむずいので
>350をちょと改変するゾヌよ。
でももうちょっと待って欲しいゾヌよ。 >357たん★
あとフェリルたんは気にしないで欲しいゾヌ。
勝ち負けは一緒だから(w
360食人族:01/11/06 10:30 ID:Aiw7LyOS
「ふぇえぇえ〜〜ん、お兄チャマ〜」

朝っぱらから響き渡る花穂の声に、俺は飲んでいたカフェオレを吹き出した。
チアの朝練に行くと言って一時間前に家を出たはずの花穂が、なぜか戻って来てワンワン泣き出したのだ。

「どうした花穂。とっくに学校に着いてると思ったぞ」
「お兄チャマ、花穂、電車の中で痴漢されちゃたよう!」
「なぁにぃ〜〜!」

今度は俺が大声を上げる番だった。
花穂の話だと、一週間ほど前から、通学電車の中で複数の痴漢に付きまとわれ始めたのだという。
最初は手の甲でお尻に触れるくらいだったが、奴らはしだいにエスカレートしてきて、今日はついに
パンツに中に手を入れられ、ビックリして次の駅で電車を降りたのだという。
確かに花穂は、兄の俺がいうのも可愛らしい女の子だ。
胸もそろそろ膨らんで来たし、好んで履いているミニスカートを持ち上げる尻も、
そこからスラリと伸びた足も、幼い色気を感じさせ始めていた。
青い果実が好きな痴漢にはたまらんかもしれんなぁ。こりゃ。
だが、花穂は俺の大時な妹なのだ!見も知らぬ痴漢が触わるのは許さん!
あまつさえ、ぱぱぱ、パンツの中に手を入れるなんて、もっての他だ!

「ようし、花穂、明日からはお兄ちゃんが一緒に電車に乗って、痴漢から守ってやるぞ!」
「ほんとぉ?お兄チャマ!嬉しい!」

俺の会社は花穂と同じ路線にあるが、フレックスなので一時間ほど余裕があるのだ

だが別に、早く行っても文句は言われない。
本当なら、あと一時間ゆっくり寝たい所だが、可愛い妹を守るためだ。

「ところで花穂、お前、今日の朝練はどうすんだ?」
「あ〜〜〜!忘れてた!」

花穂は踵を返すと、玄関へと駆け出した、
次の瞬間、廊下で滑って転んだらしい音と、花穂の泣き声が聞こえてきた。
361食人族:01/11/06 10:32 ID:Aiw7LyOS
「それでね、お兄チャマ、花穂、美術の時間に石膏の胸像を割っちゃって、先生に怒られたの〜」
「しかしお前、一日に何個、学校の備品を壊してんだ…」

次の日の朝。俺は、満員電車の中で、花穂を守るかのように立っていた。
花穂の後ろに立ち、抱きしめるような形でガードする。
花穂は俺の体によりかかり、学校での出来事を嬉しそうに話していた。
学校のある駅までは三十分ほどかかる。
半分ほど過ぎただろうか。気がつくと、俺の腕の中の花穂が静かになっていた。
静かに寝息を立てている、俺の体によりかかったまま、眠ってしまったのだ。
昨晩、遅くまで「お兄チャマと一緒に学校行ける〜」とハシャいでいたからな。
俺は苦笑すると、花穂の体がずり落ちないように、両脇に腕をまわしてしっかりと支えた。
その瞬間、二人の体が密着し、花穂のお尻の感触が、ダイレクトに俺の股間に伝わった。
花穂の体を支えている両てのひらを、あと数センチずらすと、幼い膨らみに触れてしまう。
やべ、ムラムラしてきた…。
目の前にある花穂の髪から立ち昇るシャンプーの香りが鼻腔をくすぐる。
花穂の細い体を後ろから抱きしめながら、俺は静かに勃起していた。

「花穂」

眠りの深さを確認するため、そっと小声で呼んで見る。
起きない事を確認すると、俺は周囲の乗客の目から隠すように、花穂を羽織っていたコートで包み込んだ。

コートの下で、兄妹の淫らな遊戯が始まる。
362食人族:01/11/06 10:34 ID:Aiw7LyOS
俺はそっ、と花穂の制服の中に両手をすべりこませた。
外気で冷え切った俺の手が、花穂の腹に触れた。
熱い。そしてすべすべして気持ちいい。
そのまま手を奥まで突っ込み、ブラジャーごしに胸を触る。
この間まで子供だ子供だと思っていた花穂がブラジャーをしている・・・。
そんなあたりまえの事実に俺は興奮し、ザラザラした布地の感触を楽しんだ。
ブラジャーの下に手をすべりこませ、幼い膨らみに触れた。
若い肌はモチモチと手に吸い付くようだ。
思い切って揉んでみる。膨らみかけの乳房はちょうど俺の手のひらに納まるサイズで、固い芯があった。

「ん…んんっ!」

声とともに、腕の中で花穂が体を硬直させたので、思わず手を止めた。
調子に乗って、起こしてしまったか?
だが花穂は、相変わらずまどろんでいた。
まだ成長途中の乳房を揉まれて痛いのだろうか…。そう思った俺は、花穂の胸をやさしくワヤワヤと揉んでやった。
揉み込むにつれ、花穂の寝息が次第に荒くなっていく。
眉毛を寄せ、苦しそうな表情を見せる。
俺はそんな花穂の髪にくちづけると、今まで触れないで置いた乳首に指を伸ばした。
両の乳首を人差し指と親指でつまんだ瞬間、花穂の体がピクン、とケイレンした。
立っている。幼い乳首が。
可愛い妹が、俺の手で感じているのだ。
感激した俺は、クリクリと乳首をいじってやった。

「ん…。お兄チャマ」

花穂が寝言で、小さく俺の名を呼んだ。
幼い体で初めて感じながら、夢の中で俺の姿を見ているのだろうか。
そんな花穂がいとおしくなり、俺はそっと彼女の耳たぶを優しく噛んだ。
363食人族:01/11/06 10:37 ID:Aiw7LyOS
スカートの中に手を伸ばそうとした時。
俺は数メートル離れたの座席に座っている坊主頭の学生が、こっちを見ている事に気付いた。
俺と目があった瞬間、学生は顔を真っ赤にして顔を背けた。
こいつ、俺の今までの遊戯を見ていたな…。
イタズラ心を起こした俺は、花穂のスカートの裾を持ち上げ、純白のパンツを学生
に見せ付けてやった。
学生の顔が、みるみるうちに真っ赤になる。
右手を花穂の大事な所に這わせると、濡れていた。
おそらく染み出した愛液でパンツが透け、花ビラの形がくっきり浮かび上がっている事だろう。
学生に見せ付けるように、Vの字にした指を花穂の花びらごしに指を這わせ、秘密の門を押し開くようにした。
学生は、ポケットに右手を突っ込んでモゾモゾし始めた。
なんてこった!こいつ座ったままズボンに手をツッコんで、チンポをシゴいてやがるんだ。
花穂、あいつはお前が感じてる姿を見てオナニーしてるぞ!
こないだまで泣いてばっかりの子供だったのに、こんなに立派にオンナに成長して…。お兄ちゃん嬉しいぞ!。
俺は座席に座ってシコってる学生が見やすいように、寝ている花穂の足を開かせた。
花穂のブラウスの下に潜り込ませた左手で乳首を、右手で濡れたパンツの布地ごしに浮き出たクリトリスをこねくりまわす。

「ん…んーっ!」

クイッ、と乳首とクリトリスを同時に捻り上げると、花穂は目を閉じたまま体をの
けぞらせ、ガクッ、と頭を俺の胸にもたれかけさせた。
プシュゥ、とパンツの布地越しに愛液が吹き出した。
どうやら眠りながら、夢の中でイッてしまったようだ。
それと同時に、体を小刻みに揺らしていた学生も、ガクッ、とうなだれた。無事に射精したのだろう。
俺はポケットからハンカチを取り出し、花穂のふとももの内側をつたう愛液を拭き取ると、学生に投げてやった。
あいつ、向こう三年はこのハンカチをズリネタにするんだろうな…。

「花穂、起きろ。もう着くぞ」
「ん…」

数分後。目覚めた花穂は、困惑した表情でスカートの中に手をやり、モゾモゾしていた。
マズい。寝ている間にアソコをさんざんいじくり回したのがバレたか?
次の瞬間、車両の隅まで響き渡る声で花穂が叫んだ
「あ〜っ!お兄チャマ、花穂エッチな夢見て、パンツびしょびしょにしちゃったよぉっ!」

電車が次の駅に着くやいなや、俺は花穂の手を引き、猛ダッシュでホームに逃げ出していた。

「ったく!大声でなんて事を叫ぶんだ!」
「ふえぇ、ごめんなさい…」

あんな大声で叫んだんじゃ、もうあの電車には乗れない。時間をずらすしかないな。
俺にも責任があるのだから…。仕方ない。明日からもう少し早起きするとするか。
ポン、とうなだれている花穂の頭に手を置いて、俺は言った。

「お金やるから…。下着買って、履き替えて学校に行きな」
「うんっ。ありがとう、お兄チャマ!」

 花穂は顔を上げると、涙で潤んだ目で俺を見つめて言った。

「こんなドジな花穂だけど、お兄チャマ、見捨てないでねっ(はぁと)」
364お腹兄くん:01/11/06 12:33 ID:Iu4nE/1u
簡素な瓦葺屋根の家屋から実況生中継〜★ミ
兄『は〜い、兄くんの悪い子のお料理講座ですよ〜★』
包丁を振り回す男の姿がテレビに映る。
兄『まずは熟成前の衛たんと花穂たんを用意します〜★』
後ろ手に拘束され、まったくの赤裸の女の子二人をスタッフが連れて来る。
兄『衛たんと花穂たんには下味にタップリ(三日三晩)膣に精液を流し込みましょ〜ね〜★』
泣き叫ぶ二人に容赦無くモノを突っ込み中田氏する。(スタッフ一同&兄で)
兄『それで6〜7ヶ月待ちます★』
兄『今回は下ごしらえが出来ているモノを用意しました〜★』
家畜小屋からお腹の少し膨れた花穂と衛を連れて来る。
(衛「あにぃー、もう家に帰してよー」)
(花穂「花穂ドジっ子だから安全日間違えちゃった。 クスン」)
(兄「うるさい! 食材のくせに生意気だ! えいえい!」)
テレビには写っていないが鞭の音が聞こえる。
女の子の悲鳴がセットに響き渡る。
兄『ふぅふぅ、イキがいい食材だから少し手間取っちゃいましたよ★』
額に汗を流し、手には一本鞭を持っている。
カメラが切り替わり、体に赤いすじを残し荒い息を吐きながら横たわる少女二人の姿が映される。

室内に画面が切り替わる。

兄『では、今日の料理は「少女で生絞りミルク寒」で〜っす★』
屈強な男達が二人の手足を掴み兄の前まで引っ立てる。
衛は抵抗の声をあげるが男達はまったく意に介さずいる。
兄『じゃっ、搾りますね〜★』
衛のなだらかな乳房と呼ぶのはおこがましいものに手を掛ける
(衛「あ、あにぃ、冗談だよね? …………ひゃっ、ひゃえ〜!!」)
握力の限りを尽くし、衛の乳袋に入っていた人乳を搾り出す。
あたりにカチカチと日本野鳥の会の有志20名の手により衛の飛び散る母乳の雫がカウントされる音が響く。
そして全てを出し終った衛は力尽き、自分を拘束している男達に体を預ける。
兄『いや〜、思ったより出ましたね〜★ やっぱり女の子なんだね〜★』
電光掲示板に総重量が出る。
「衛量・・・・・・30cc」
兄は手についた衛汁を口の中に入れる
兄『…………………おいっ! スタッフ! みず! みずもってこい!』
「衛味・・・・・・牛乳の勝ち」
スタッフの間でどよめきが起こる。
(「おい、さっきって噴出音聞こえた?」「あ、そーいや周り五月蝿くって全然」「ヤッベー、俺も聞こえなかったよ〜」)
(兄『「プシャーオウ」』スタッフ「ハァ(゚Д゚)?」兄『だから「プシャーオウ」!』スタッフ「はぁ………」)
「衛音・・・・・・プシャーオウ」
365お腹兄くん:01/11/06 12:34 ID:Iu4nE/1u
兄『これじゃ〜、全然足りないぞ〜★』
衛を搾り尽くした兄は残った花穂の方を見やる。
花穂は散々な責め苦を目の当たりにして瞳孔は開ききり唇は終始震えている。
兄『さて、次で集まらないと困るな〜★』
花穂ににじりよる兄。 思わず後ずさりしようとする花穂だったが
屈強な男達につかまれ進退侭ならなくなっていた。
(花穂「いやぁぁぁぁ………お兄ちゃまぁぁぁぁ………」)
体を強張らせる花穂に兄は囁く
(兄「大丈夫だよ、花穂。優しくするからさ」)
(花穂「お兄ちゃま…………」)
顔を綻ばせる花穂、その時!
兄『あっま〜い! おまんも搾乳ぞなー!』
一般男子より少し劣るか劣らないかの握力で片乳づつ搾る兄
(花穂「ひやっ!…………………………………!!!!」)
声にならない叫び声をあげる花穂。 搾る兄。
数える野鳥の会。 皿を持って受けるAD。 見守る観衆。
テレビの前のキミ。

兄『ぐにょー!! 花穂は衛より量が多いなぁ!!』
顔中汗だらけにしながらも兄は花穂量を目算する。

10分後、全てを出し終えた花穂は衛同様ぐったりと男達にもたれかかっている。
兄『ふ〜、まさかこんなに出るとはな……記録モノだな』
計量に行ってたスタッフが戻ってくる。
(兄『おっ、どうだった? 勿論一位だろ?』スタッフ「あのー、今白雪さんの200とタイです」)
(兄『なに!! 後1tくらいなんとかしろ!! ゼッタイに総排出量で一位を取るんだ!』)
兄の我が侭に大人しく従うスタッフ。
ゴムベラを使い花穂の体に付着した人乳を取っていく。
(スタッフ「あっと〜、これも見逃したら新記録できねーよなー」)
目ざとく花穂のスリット部についている雫を見つけるとゴムベラでこそぎ落とす。
(花穂「はぁぁぁぁ……………」スタッフ「んんん?」)
スタッフAは驚いた。 自分の持っているミルクを受ける皿がどんどん重くなっていくのだ!
(スタッフA「これは……奇跡か?」)
ジョロジョロと溜まっていくミルク皿の中身。 じょろじょろ?
花穂音「じょろじょろ」
花穂味「??????」
花穂量「200に少し足らず」
366お腹兄くん:01/11/06 12:35 ID:Iu4nE/1u
兄『出来上がり〜★』
衛の人乳(殆どは牛乳だけど)と花穂の人乳によって作られたミルク寒は確かに完成した。
形だけは、だが。
兄『こちらが見本で〜す★』
見本は白色に対してこちらの作ったものは黄色。
まごうことなき黄色。
兄『それではみなさんまた来週〜★』


え? 二人はどーなったかって?
花穂は駕籠真太郎チックな改造とかされたりしたりした後にミルク生産工場に出向。
衛は俺専用隷奴に昇格。
もうブレードランナーの完全版なみにウハウハだぜ〜(w

まぁつまり詳しく書くとすれば

花穂
@じょろじょろ?
A飲む前に尿が混ざったので判らず
B200tに少し足らず


@プシャーオウッ!(ポッキモン初代ピカチューの鳴声)
A思わず水を飲みたくなる味。 牛と人間の味の差は体重の差か? 上手さの決め手は体重か?と思いたくなるほどの味
B30t ちょっと少ないですけど頑張ってだしました。

まぁ衛たんの勝ちですな〜★
367名無しさん@初回限定 :01/11/06 12:51 ID:AYyZGnLv
>食人族さん
くあ、最高・・・。出先で読むべきじゃ無いなー、顔がにやけてしまう。
で、登場する男子学生は俺を具体化したものですか?(w
368名無しさん@初回限定:01/11/06 14:00 ID:cq8qc0Xk
き・・・鬼畜・・・。 <お腹兄くん
369孕ませ仮面:01/11/06 14:56 ID:LXQedw+X
「孕ませ仮面ただいま見参!これから第二試合を始めるぞ!
春歌と千影は先に到着していたが、吾輩の方がちょっと遅れてしまってな、
なんで遅れたかって?それは鞠……いやある婦人のお産を見届けていたからな、
彼女はかわいい女の子を出産したよ。
まぁ余談はともかく、第二試合を無効はさせたくはないので、さっさと始めようか。
それでは両者乳場!
妊娠7ヶ月の春歌、まだ身ごもっていない千影の入場。
「(春歌のぼて腹をさすり)なぜか鞠絵に先を越されたが、早く生まれてくるんだよ。」春歌「兄君様……いえ審査員様、他の皆様が見ていますわ……ぽっ」
「それでは今回の対戦方法だが、ふつうに搾乳してもどう見ても春歌の方に
 分があるので、今回こんなのを用意してみた」
孕ませ仮面背後から取り出されるもの。それは……搾乳機!
千影「……これはまさか……(いやな経験あり)」
「そうこれは鈴凛特製の搾乳機(名前は何だったか忘れたぜ)。
 これを使って、どっちが長く耐えられるかを判定材料とする。もちろん
 吸い上げレベルは最高に設定したものとする。」
春歌「それはおもしろいですわ。ではさっそくわたくしから……」
自ら胸をはだけさせ、搾乳機を胸につける春歌。
春歌「それでは、いざ尋常に……」
「開始ぃ!!」
かちっ。ぎゅおん、ぎゅおん、ぎゅおん!
スイッチを入れると同時にものすごい音を持って春歌の乳を吸い上げる搾乳機。
『びちゅっ、びちゃつ、びちゅちょ』
そしてその轟音にも負けないほどの音を立てて搾乳機に搾り取られる春歌の母乳。
春歌「ああん、乳がだんだんと搾り取られて……気持ちいいですわv」
普通の人間では耐えられないほどの激痛をともなうのだが、それを快感に
変えている……やはりこの春歌ただ者じゃない……!
春歌から絞った母乳はもうすでに一本目の牛乳瓶がいっぱいになり、
二本目の瓶に注がれている。
春歌「もう、耐えられません……いきます……いくぅぅぅ……」
春歌、搾乳機によってアクメを迎えられ気絶。
「そこまで!!」
スイッチを止め、春歌の胸から搾乳機を取り外す。春歌の胸はまだ小さく動いていた。
スイッチと同時に止めたタイムウオッチを見る。
「時間は……45秒!!」
「後は参考記録にしかすぎないが……量は350cc。最終試合に最高記録がでたか。
 味は甘くはないがまろやかな旨みを持っている。
 まぁ吾輩は以前に飽きるほど飲まされた味だが。
 次は千影、おまえだ。さぁお前の勝ちへの執念でこの45秒の記録を
 越えてみませい!!」
370孕ませ仮面:01/11/06 14:56 ID:LXQedw+X
千影「……ふっ……」
千影が服を脱いで、小さいがこれまた美しい胸をさらし搾乳機を取り付ける。
「千影用意はできたか?」
千影「兄くん……準備はできたよ」
「開始ぃ!!」
再び轟音をとどろかせ、今度は千影の母乳を絞ろうとする搾乳機。
だが、先の春歌と違い元々妊娠していないため母乳はでないので、
搾乳機からは空気が空回りする音しか聞こえない。代わりに、
千影「……ぐきぃ……ぎひぃ……いぎ……」
あまりの激痛に思わず出される千影の悲鳴が聞こえる。
「搾乳機は空気を吸い付けてそれにより乳を搾る。しかし、乳がでない分
 乳房いや皮膚を直接吸い付けようとする。それによって生じる痛みは
 常人には耐えられない。耐えろ、耐えるんだ千影!これに耐えねば
 お前は春歌に勝てない!!」
『ぽとり、ぽとり……』
千影の悲鳴が響く中、母乳の受け皿には白い液体が数滴流れ落ちる。
ストップウオッチを見る孕ませ仮面。時計は30秒を示している。
「さあ、後すこしだ。千影耐えて見よ!!」
千影「ひぐぅ…………ぐ、ぎぃぃぃぃぃぃぃ」
あまりの苦痛に耐えきれず気絶する千影。
「そこまでぇ!!」
搾乳機のスイッチとともにストップウオッチを止める。
千影にゆっくりと近寄り搾乳機をはずすと搾乳機によってきつく
空気を吸われていたところは青紫色に肌の色が変化していた。
孕ませ仮面は母乳の受け皿から千影の出したたった数滴の母乳をすくい取り
味わうようになめる。
「千影の母乳の量は数滴のため、計測不可。そして味の方は………
 苦いな……母乳の味は結構性格とかに反映されるからこれからは明るく
 振る舞った方がいいぞ、千影。そして肝心の時間は……」
一瞬の静寂。
「42秒!おしい、実に惜しかった。というわけで第二試合の勝者は
 春歌に決定ぃ!!」
二人の反応がない、まるで屍のようだ。
敗者である千影を抱きかかえる孕ませ仮面。
「敗者には罰ゲームがあるのは世の常。この胸が青紫色状態の千影をそのまま
 お腹兄くん殿に献上しようと思ったが、それでは吾輩の名が廃る。
 というわけで吾輩は千影をお仕置き部屋に強制連行して種付け地獄の刑に処す。
 これで千影も妊娠して、数ヶ月後には満足に母乳を出せるようになるわけだ。
 それではさらばだ!!」
371霧華:01/11/06 15:32 ID:LXQedw+X
とりあえず2回戦が終わったようですね。春歌たんが負けないでよかったよ。
>お腹兄くんさん
激しく藁他。黄色の寒天だれが食うんだYO!
>春歌タン
咲耶たんvs佐々木さんよかったよ。ぜひ春歌タンにはずるをした咲耶たんに
罰ゲームを春歌タンの手で下していただきたいのですが(w

でも俺的には咲耶たんvs亞里亞のじいやさんの対決の方が見たかったYO
372名無しさん@初回限定:01/11/06 15:43 ID:kr5eSJ+F
霧・・・いや、孕ませ仮面さん・・・お腹兄くんさんが怒るよ?
千影を負けさせるは、献上しないは・・・(笑
373食人族:01/11/06 15:56 ID:Aiw7LyOS
ア~~ワタシノコイハ~ミナミノ~カゼニノッテハシルワ~食人族です。
搾乳対決盛り上がりますね!ドキドキ!
このスレでは暗黙のうちに無敵キャラの春歌ちゃん、イカすー!
俺も春歌ちゃんみたいな大和撫子(豊乳)と結婚してぇ〜〜←バカ

>>妄想兄さん
うぅ、お名前間違えて申し訳ないです。
お詫びに私の名前を『人食族』と間違えていいデス→なにそれ

>319 :傍観者(´∀` )さん

花穂の話はいかがだったでしょうか?
ちょっとエロが少なかったと反省しております。
私にとって、花穂ちゃんは『寝てる所をイタズラしたい妹』だったので(笑)

>318 :名無しさん

千影はちょっと精神的に苛めたいですね〜。
それやると、長くなっちゃうのですが。

>318 :名無しさん
私も家で書いてフロッピーに入れて持ち歩き、出先でアップしてます(爆笑)
なぜか家のパソだと『書き込めません』になってしまうので・・・。

次回は鞠絵を予定してましたが、急にチカゲルゲを苛めたくなったのでじっくり考えます。
しばらく時間をください。←って待ってる人いるのか?
374孕ませ仮面:01/11/06 16:01 ID:LXQedw+X
何だな、献上しようかと考えたんだが氏は衛ハァハァに忙しかったようだし……
お腹兄くん氏も種付け執行官として迎えるならば、許してくれますかな?
375名無しさん@初回限定:01/11/06 18:26 ID:kr5eSJ+F
いや、あの方はむしろ種付けより千影のお腹を殴り付けるのが好きそう。

気を悪くしたらスマン。
376357:01/11/06 18:55 ID:n9ICu/1D
お腹のぉ、いい夢見せてもらったぜぇ。

俺はもう逝くぜ…ゥッ!(ドピュッドプン)
377お腹兄くん:01/11/06 21:44 ID:WEMs5AyE
>372
どっか一つでも紫なら結構いいから気にしてないです(w
つーか今起きた。 昼寝に大忙しだったんで

>375
『お腹殴りつけ>肛虐=いぢめ=虐待にしか見えないSM>スカトロ>耳>鼻>目>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>改造>孕ませ』
ですが何か?(w
378傍観者(´∀` ):01/11/06 22:01 ID:g09LzqId
>364お腹兄君
『それで6〜7ヶ月待ちます★』に妙にワラタ。素晴らしい調理だ。(笑)
・・・ってク、クローン!?(゚д゚)ウワー!
っていうか何気に全部藁える!

>373食人族さん
熔けました。えぇそりゃもうどろどろに。
明日、まともに仕事できるか心配でもあります。(゚д゚)
あぁ〜、花穂〜!ザクッ(゚д゚)ユビキッタイテェ!

もうダメ。逝ってきます。(´ゝ`)
379妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/06 22:07 ID:MIy4uaB6
>360-363
なぜか、花穂たんにも ´Д`; ハァハァ(爆

>369-370
無事?春歌たん勝利して(゚д゚)ウマー
380フェリル:01/11/06 23:57 ID:050PGQr5
皆さん、お久しぶりデース!
無事に2回戦も終わり、いよいよ残すは決勝のみDEATH!

さて、ここで重要かつ悲しいお知らせがありマース。
なんと! 私ことフェリルは、9月分の電話代が未納だったため
回線を止められてしまいまシータ(w
今は、非常用のPHS接続なのデース!

決勝の方法等、具体案は挙がっているので、しばらくお待ちくだサーイ!

さぁ、コンビニ逝って払ってくるか(藁

#いつも面白イヤラシイ試合を展開してくれる御二方に、敬礼ッ!!
381春歌:01/11/07 00:12 ID:9LDBjNQ2
盛り上がっておりますね、兄君さま。
一日でこんなにレスがつく何て嬉しいですわ(はぁと。

>346
まぁ、ワタクシはいつだってワタクシですわ(はぁと。
みだらになってなどおりません。

さ、食後の運動ですわ、兄君さま。今日は寝かせませんよ、ポッ(はぁと

>348
あら、ワタクシはついでですか。
兄君さまのそのハァハァ(;´Д`) ワタクシが鎮めてさし上げます(はぁと
(そっと手を取って着物の中へ)

>349
兄君さまが子供になられたら・・・ポポポポポッ(はぁと

>350
兄君さまもスパッツがお好きだったんですね。
タイツなどは如何なのでしょう?

>355
あら、そんな事仰らず。
ワタクシでよろしければ大きくしてさし上げますわ・・・・・・
(むにゅ、むにゅ)
うふふ、すぐに大きくなりますわ〜

>358
申し訳ございません、あまり詳しくないので・・・
先日シスプリネタ系スレッドが出来たそうですからそこに行けば答えてくださるかもしれませんよ。

>360-363
兄君さま、花穂ちゃんだけずるいですわ。
ワタクシも電車の中で・・・・・・ポポポッ(はぁと

>364-366
衛ちゃんも花穂ちゃんも兄君さまに三日三晩も精液を注がれてしまう何て羨ましいですわ。
花穂ちゃん、そんなに出されては安全日を間違えたのも悪くありませんよ。

>369-370
孕ませ仮面さま、審査ありがとうございました。
兄君さまの審査のせいでこんなに濡れてしまいましたわ(はぁと

搾乳機は懐かしい白雪ちゃんのSSの搾乳機ですね。
千影ちゃんとの子作りはワタクシも同席させてくださいね。

>371
分りましたわ、ではじいやさんを兄君さまに孕ませていただくところから始めましょう(はぁと
382春歌:01/11/07 00:14 ID:9LDBjNQ2
>373
うふふ、そんな風に言われてはうれしくなってしまうではありませんか(はぁと
兄君さま、お乳を飲んでみますか?
その代わり兄君さまのミルクを飲ませてくださいね。

>377
そうなのですか、では衛ちゃんは今どこまで進んでいるのですか?
見学したいのですがよろしいでしょうか(はぁと

>378
兄君さま、逝ってらっしゃいませ。
ワタクシがイクまで放しませんよ(はぁと

>379
応援してくださってありがとうございます、兄君さま。
次も応援してくださいね。
383妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/07 00:23 ID:NoXEbknG
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!春歌たんとスレ違い
しょうがない、妄想で春歌たんと ´Д`; ハァハァ
384春歌:01/11/07 00:35 ID:9LDBjNQ2
>383
スレ違ってしまったようですね。
ではワタクシも兄君さまと妄想の中で ´Д`; ハァハァさせて頂きますわ。
385ぎちょう:01/11/07 01:49 ID:Ui8V7+qU
咲耶、子育て体験記(2)

夜になって、ふたりはいっしょにお風呂に入った。
兄「ちょんまげ〜」
咲耶「……もうっ、お兄様。くだらないことしてないで、早く体洗っちゃ
いなさい」
兄「洗ってよ、おねーちゃーん」
咲耶「…………しょーがないわね〜」
兄の体を洗ってあげる咲耶。兄のペニスをしなやかな指先で優しく包むと、
また兄のペニスがむくむくと大きくなってきた。
兄「………おねーちゃーん」
咲耶「……はいはい」
約束なので、咲耶は再び兄のペニスを刺激してヌイてあげた。
兄「………ふうっ。こんなに気持ちいいんなら、僕ずっとちんちん変でも
いいや」
咲耶「こらっ、調子に乗らない」
体を洗い終えると、ふたりはいっしょに湯船に入った。
兄「…………僕っていつの間にこんなにボーボーになっちゃったんだろ?
………そう言えば、咲耶おねーちゃんもボーボーだね」
咲耶「そ、そうね…………ボーボーね」
兄「……ねえ、咲耶おねーちゃん…………おっぱい触っても、いい?」
咲耶「………え、ええ、いいわよ」
兄「やったー」
兄の手が咲耶の豊かな乳房に触れる。兄は咲耶の乳房をモミモミしたり、
乳首をツンツンつついたりと、存分に咲耶のおっぱいをおもちゃにした。
咲耶「ん、ん、んんっ………」
兄「どうしたの?おねーちゃん、変な声だして…………おっぱいの先っぽ
がカタくなってきたのと何かカンケイあるのかな?」
咲耶「な、なんでもないの……………そ、それよりもう上がりましょ」
咲耶は火照ったカラダで、兄といっしょにお風呂から上がった。
386ぎちょう:01/11/07 02:35 ID:+hybZJRg
咲耶、子育て体験記(3)

お風呂から上がると、ふたりは咲耶のベッドにいっしょに入った。
兄「………ねえ、おねえちゃん」
咲耶「なあに」
兄「僕今までのキオクがゼンゼン無いんだ…………どうして?………おと
うさんは?おかあさんは?僕っていったいなんなの?」
咲耶「…………心配しないで。きっと千影ちゃんが何とかしてくれるわ」
兄「………それにさ、何で咲耶おねーちゃんは僕のこと“お兄様”って呼
ぶの?」
咲耶「………なぜって言われても……………私がそう呼びたいからよ」
兄「ふぅ〜ん…………ねえ、おねーちゃん、お願いがあるんだけど………」
咲耶「なあに、お兄様」
兄「…………おねーちゃんのおっぱい、吸ってもいい?」
咲耶「ふふふ………出ないわよ。それでもいいの?」
そう言うと咲耶はネグリジェの前をはだけて、乳房を露出させた。兄は咲
耶の乳首を口に含むと、チューチューとおいしそうに吸った。
兄「……………おかあさーん……」
微かに呟く兄の声を聞いて、咲耶は兄の頭を両手で抱きしめると、ぐいと
自分の胸元へと引き寄せた。
いつしかふたりはその体勢のまま眠っていた……………

翌日、千影が作ってきた薬を飲んで、兄は元に戻った。
兄「………ふあーあ、何だかずいぶん長いこと寝てたみたいだな」
咲耶「ねえねえ、お兄様。私が誰だか分かる?」
兄「……はあっ?何を言ってるんだ、咲耶。…………まったく、つまらん
冗談を言って、咲耶もまだまだ子供だな」
咲耶「……………どっちが」
兄「ん?………何か言ったか?」
咲耶「ううん、何でもないの」
咲耶は兄が元に戻ってほっとしたが、もう少しあのままでもよかったかな
とも思うのであった。
387咲耶:01/11/07 13:58 ID:kz+F+3Nj
ハァイ、お兄様!昨日は寒かったから、この前みたいに、
夜お兄様のベッドに潜り込んじゃったわ。お兄様の寝顔も可愛くてラブよv
こっそりキスしたの、お兄様は気付いてないでしょうね…v

>343
ああん、私佐々木さんに負けちゃったのね…。
相手が佐々木さんだから負けたくは無かったけど、これも勝負
ですもの。仕方ないわ。でも、お兄様の事ラブする気持ちは負けないわよv

>345
フフッ、可愛いv2ちゃんの顔文字ってなんか憎めないのよね。
アヒャは少し恐いけど…(笑)で、何がウマーなの?(撫で撫で)

>347
ハァイ、鈴凛ちゃんvいらっしゃい!またいつでも遊びに来てv

>348
フフッ、気にしてくれてたの?お兄様。優しいお兄様にドキドキラブv
ハァハァしてるの?じゃあ私にもっと、ハァハァして貰っちゃうわよ(がばぁっ)
これからもよろしくね、お兄様v
388咲耶:01/11/07 13:59 ID:kz+F+3Nj
>349 >385 >386
身体は大人で、心は子供に…vフフッ、「身体は大人のまま」って言うのが
重要なのよ〜!!きゃ〜vお兄様に色々教えてあげて…それから…(うっとり)
…ああん、戻っちゃったのね。フフッ、でもやっぱり今のお兄様の方が素敵v

>353
四葉ちゃんは、頑張りやさんですもの。きっと、また頑張って
HP作ってるんじゃないかしらv

>355
秘密……消す(汗)千影ちゃん、本当に消すんでしょうねきっと。
でも、胸の好みは色々みたいだし、大丈夫よ、千影ちゃんv

>356
看病して欲しいの?お兄様、まさか、風邪ひいちゃったの!?
大変!汗かいてるわ、私が身体を拭いて、着替えさせてあげるv
その間に……あ、ううん、何でもないのお兄様。さ、拭くから脱いでv

>371
えぇっ?ば、罰ゲーム!?(汗)ああん、そんなぁ〜!
…い、痛くしないでね?


それじゃあお兄様、ラブv
389名無しさん@初回限定:01/11/08 00:39 ID:OUjLZg3m
忘却の彼方からコニチハ。
ネタひねり出すのに時間かかり過ぎ。トホホ。

−−−

 「ご主人様、お待ちしておりました‥‥。」

僕の目に、メイド服を着た咲耶の姿が飛び込んでくる。
頭を下げ、丁寧に挨拶。いつもと違い、殊勝な態度。
‥‥
でも、態度だけ。演技。言葉は、笑いをかみつぶしているような感じ。
頭を下げているのも、口元の笑みを隠しているだけ。肩が小さく震えているので、バレバレだ…。
 「…あ、ああ。」
でも。演技だとわかっているハズなのに、僕の発した声はうわずってた。
咲耶の思うツボ。
 「ぷっ、…あはは、お兄…じゃなくて、ご主人様。‥‥どうかなさいましたか?」
両手で口元の笑みを隠しながら僕をちらりと見る。
‥‥僕の反応を楽しむように、まだ続けてる。
 「さ、咲耶…。もう、やめてくれよ〜…。」
さすがにこれは…目のやり場に困る。ある意味…裸…よりも、タチが悪い。
 「…お兄様ってこういう服に弱かったのねぇ〜。」
服と僕を交互に見ながら、にこにこしている。あくしゅみ。
 「気に入ってくれてほんとに嬉しいわ。うふふ。」
おもむろに、その場でくるりと一回転。スカートがふわり。ツインテールもふわり。
…その振る舞いを彩る夕日が、やたらと眩しかった。
 「‥‥ふぅ‥。とりあえず、部屋に入らせてもらうよ。」
そう言いながら、後ろ手でドアを閉める。
そしていつものようにベッドへと向かう。ちょっと緊張。
 「あ。…待って、お兄様。」
ふと、思い出したように僕を呼び止める。何事?
 「ふふ、やっぱり私はこっちの方がいいわ‥。」
あらためて、僕の方を向く。こほんと咳払い。一呼吸おいて。

 「お兄様、お待ちしておりました‥‥。」

今度は僕をじっとみつめながら。にっこり笑って。いつもの笑顔。

・ ・ ・
390名無しさん@初回限定:01/11/08 00:40 ID:OUjLZg3m
 「?…ここをこう引っ張って…こうか…。」
 「そうよ。…あぁん、お兄様ってほんっと、脱がせ上手なんだから…。」
ベッドの上で、意外に複雑な構造になってるメイド服を慣れない手つきで脱がしていく。
…にしても、咲耶ってこんな服も持っているとは‥‥。
 「今度はここを緩めて…ここから…よっ…と。」
カチューシャやエプロンを外し、ようやく服だけにする。
ここからはいつもの通り…。そう思いボタンを外そうとした僕の手を、そっと咲耶が止める。
 「…ねぇ、お兄様。」
僕の手を両手で包み込み、何か思い付いたようにつぶやく。
 「今晩は、この…服のままで…抱いてくれないかしら…。」
咲耶の唐突な一言。どくん…と心の奥に響き渡る。
 「さ、咲耶…。急にどうしたんだい…?」
握った手を胸の上と移動させる。なんだかちょっと恥ずかしそう。新鮮。
 「お兄様は、いつも優しく抱いてくれるわ…。初めて…告白…した時から。
  でもね、時々思うの。…いつも、私に合わせて抱いてくれているのかなって‥‥。」
ここで言葉を切る。そして、僕の目を見つめて続ける。決心。
 「だから今日は、お兄様の好きなように抱いて欲しいの。…お兄様自身の意思を受け止めたいから。
  どんな言う事でも聞くわ。…この服で待っていたのも、そのためよ…。」
心の中で、『やっぱりわかっちゃったか‥‥』と、思う。
いつもその行動力に振り回されているけど、見る所は見てると、感心。
 「…わかった。」
一言だけ。僕は咲耶を優しく抱きしめる。
咲耶もそれに応えて抱きしめてくれる。『嬉しい‥』とささやきながら。
 「…でも、本当にいいの?」
念を押すようにもう一言。ちょっとおどかす感じで。さすがに、ねぇ。
…でも。
 「ふふ…。そういう所がお兄様の優しいトコロ…。…大丈夫よ。私はお兄様を信じられるから…。」
そういって、僕の胸へと倒れ込んでくる。そっと、
 「どうぞ、ご主人様‥。」
と付け加えて。
‥うーむ、どんな事でもといわれてもねぇ‥‥。
‥‥メイド服、か‥‥。

・ ・ ・
391名無しさん@初回限定:01/11/08 00:41 ID:OUjLZg3m
 「ほ、ほひいはま‥‥。ほう‥‥‥?」
 (お、おにいさま‥‥。こう‥‥‥?)
くぐもる咲耶の声。当然といえば当然か。
…咲耶は今、スカートの裾を胸の高さで両手に持ち、更には口でも咥えている。
当然、前面が大きく開き、下着やガーターベルトは僕の前にさらされる。無防備に。…趣味的。
 「そう。‥‥その裾を、離したら駄目だよ…。」
こくんと、肯く。さすがに恥ずかしそう。…抱かれている時よりも、かも。
 「こういう咲耶も、可愛いね‥‥。」
僕は首筋にキスを何度も浴びせる。普段通りに。
 「ふむ‥‥むあ‥‥‥ふん‥‥。‥ああ‥‥ん‥‥。」
体の自由が利かない分、もどかしさを感じているのだろう。いつもに比べて過剰な反応。
 「…ボタンを外すよ…。」
咲耶の後ろに回り声をかける。ボタンを3つほど外して、胸をはだけさせる。
 「はあ‥‥ほひいはま‥。はんはひひはいへぇ‥‥。」
 (‥‥おにいさま‥。あんまりみないで‥‥。)
スカートを咥えているので、横からでないと見えないのだが…。そこまで気が回らないみたいだ。
そのまま、ブラジャー越しに、胸を優しく揉み上げる。
 「んん! ‥‥うあ‥‥‥うん‥‥ああん‥‥‥んふぅ‥‥。」
裾を噛んで、大きく声を上げそうになるのを耐えている。
スカートを持っている手も震えている。慣れない感覚。まさしく、免疫の無い状態。

…形の良い胸を楽しむように何度も揉んであげると、その先端が徐々に堅くなっていく。
 「咲耶もだんだん感じてきたんだね…。ここなんか……ほら…。」
ブラジャーのホックを外し、直接胸の先端をつまむ。それと同時に、体が大きく反応する。
普段なら、『ああん‥お兄様ったら‥‥。』と言って嬉しそうに微笑む…はず。
 「ふあふ‥‥。ほひいはま‥‥。ほんはひ‥‥はへふぃふ‥‥はあ‥‥。」
 (おにいさま‥‥。そんなに‥‥はげしく‥‥。)
でも、今は目を潤ませて、何かに必死に耐えてる様子。僕の言う事をけなげに守るため。

…一通り咲耶の胸を堪能した後、そっとスカートの中に手を差し入れる。
 「ふぁ‥!」
下着に触れたとたん、体がびくりと反応。布越しに湿っている‥よりも、濡れている感触。
咲耶の前へと回る。その表情は、今にも泣き出しそうな顔。スカートの中を覗きこむ。
 「うわ‥すごく感じてる…。…咲耶って、いじめられるのに弱いんだ。」
布越しに大事な部分を指で撫で上げながら、あえて、いじわるそうに。
 「ひ、ひあぁ‥‥。‥ほう、ふるひへぇ‥‥。」
 (もう、ゆるして‥‥。)
弱々しい抗議。息づかいも荒くなってるのがわかる。手の方も、体の方もがくがくと震えてる。
…そろそろ限界かな‥‥。
 「それじゃあ、そろそろイカしてあげるね…。」
下着を横にずらし、ぷくりと腫れ上がった敏感な部分を強く吸い上げる。
 「ひあぁ! ああぁぁ‥‥。」
咲耶の太股が大きく震え、ひときわ大きな喘ぎ声が耳に届く。一呼吸置き、僕の視界が暗くなる。
…スカートが下りてきたから。
 「あ、ああ‥‥‥。お兄様‥‥。わ、わたし‥‥。」

・ ・ ・
392名無しさん@初回限定:01/11/08 00:41 ID:OUjLZg3m
 「あうっ‥‥。お、お兄様…? …な、何を‥‥。」
咲耶から少し乱暴に服と下着を脱がし、ベッドへとうつ伏せに寝かせる。
そして手元にあったネクタイを使い、両手を後ろ手に縛る。
 「今日は…少し激しく…。」
咲耶の体を仰向けにし、ディープキスをする。舌と舌とを互いに絡め合う。
 「んんん‥‥。はぁ‥はぁ‥‥。…あぅ‥ああん‥‥。」
続けて胸を強く揉んでいく。いつもよりも力をいれて。
…普段なら痛がるだろうが、一度達しているだけあって十分に受け止めてるようだ。
 「くぁ‥ああん‥‥。お兄様‥‥あん‥‥もっと優し‥‥ああぅ‥!」
何か言おうとした咲耶の、乳首を強くつまむ。
咲耶の顔を覗いてみると、どうして?といった表情。…仕方がないな‥‥。
 「今日は身を委ねて感じて欲しい…。…僕を信じて…。」
そんな表情を見て、耳元でそっとささやく。…その後、ほっぺたにキス。優しく。やさしく。
 「あ‥‥‥。…わかったわ‥。今日は…お兄様の…。」
何かを感じ取ってくれたのだろう。今までの緊張が、ふっと、解ける。目を閉じて。
 「ありがと、咲耶。」
そう言って、委ねきった表情をしている咲耶の顔に、もう一度優しくキス。
目尻には涙。そっと拭ってあげる。そして胸へ‥‥。

…しばらく胸の感触を楽しむ。ふと、ちらっと、咲耶の顔を見ると。
『お兄様も好きね。』と。言葉はなくても、理解。
 「咲耶‥‥。うつ伏せになって…お尻を上げて…。」
 「ん‥‥こ、こうかしら‥‥。」
 「もう少し…高く。」
うつ伏せのまま、膝を立てたまま目いっぱいお尻を上げさせる。咲耶のお尻。
足を少し開かせ、大事なトコロを指と舌で可愛がる。
一度達しているので、抵抗無く受け止める。指をくっと入れる。
 「うぁ‥はぁ‥あ‥‥ああん‥はぁん‥‥お兄様‥もう少し強く‥‥‥‥ぁあ‥‥んん‥。」
両手を縛ってあるので、思うように体が動かない。もぞもぞとお尻を振る格好。ちょっとH。
よく見ると、ちょっと苦しそう。でも、枕があるか。
…指を何度も出し入れし、舌で何度もなぞる。その度に悩ましい声が耳に。
 「次は‥‥こっちの方も感じて欲しい…。」
勢いにまかせ、今度は舌先を徐々に上の方へと進める。じわじわと。
 「あ‥‥そこは‥‥や、やめ‥‥ひやっ‥‥あう‥‥ああん‥‥!」
舌がある点に達した所で、より大きな喘ぎ声。前と後ろを‥‥愛撫する。
 「ひぁぁ‥‥お兄様‥‥。はぁ‥‥あぁ‥‥あん‥うぁ‥‥ああん‥!」
なれない刺激を受け止める。体の動きで逃げる事もできずに。限界。膝ががくがくとしている。
僕もそろそろ、咲耶と‥‥。
 「咲耶‥‥いくよ‥‥。」
そのまま腰を抱きかかえ、一気に突き入れる。
 「ああ‥‥。やっと‥お兄様の‥‥あぁ‥‥嬉しい‥はぁ‥ああん‥‥‥‥。」
咲耶の甘い声が響き渡る。そのまま、何度も激しく出し入れする。
すでに止めどなく蜜が溢れているのでスムーズに往復できる。
 「ひぁ‥あう‥ああん‥いいのぉ‥‥お兄様‥‥あぅ‥はあぁ‥もっとぉ‥‥うん‥。」
もう止められないようだ。今まで違い、快楽をひたすら受けようとする姿が新鮮に映る。
咲耶の中が何度もうねり、僕自身を奥へと引き込む。…思ったよりも早く‥‥。
 「くっ‥‥そろそろ‥‥。」
 「あん‥‥はぁ‥‥今日は‥‥中でも大丈夫だから‥‥。あ‥‥あああぁぁぁ‥‥!」
咲耶が今日2度目の絶頂を迎えたと同時に、僕も中へと放った‥‥。

・ ・ ・
393名無しさん@初回限定:01/11/08 00:42 ID:OUjLZg3m
 「…お兄様ったら‥あんなに激しく‥‥ふふ、思い出すだけでも…。」
僕に擦り寄りながら、嬉しそうに話す。
 「もう、これで身も心も…お兄様のものになっちゃったわ。…そうだわ。
  私達のカンケイを認めてもらうためにも、今度度この服で一緒にお出かけしましょうよっ。
  …春歌ちゃんが見たら、きっと驚く…どころじゃ済まないわね。うふふ。」
 「さ、咲耶…。それはちょっと‥‥」
いつもの咲耶。…この、一途で、屈託のなさに救われる。
ちょっと。いや。いささか…振り回されているけど。
 「お兄様…?」
うーん、でもメイド服か。…また着てもらおう。なかなか良いカンジかも‥。
いじめられるのに免疫が無さそうだし‥‥お尻の方も弱そうだし‥‥。
 「もう…さっきまでの元気はどうしたのよ?」
 「は‥? あ、いや‥‥。」
そのまま僕に覆い被さる。咲耶の方からキス。
 「…さぁ、お兄様‥‥。…晩御飯の前に…もう一度‥ね‥‥。」

−−−
394フェリル:01/11/08 01:54 ID:ViqqW/Gz
 はーい、ミナサンお久しぶりデース!
 一日遅れた分、サクサク逝くデース!

 決勝は

  白雪vs春歌vs衛

 の三つ巴戦デース!
 決勝、ということで試合方法をがらりと変えマース!
 今までは、各試合を一人のお兄ちゃんにお任せしていまシタ!
 しかし、今回はより多くのお兄ちゃんに参加してもらうべく
 以下の方法を取りマース

 審査方法
  ●各妹それぞれに、持ち時間(20行)が与えられる
  ●持ち時間以内ならば、何人の兄が書き込みをしてもよい
  ●試合期限が過ぎるか、3人が持ち時間を使いきったところで試合終了

 と、いったところデース!

 で、気になる今回のテーマなのデスが…
 妹達のオパーイは、いったい何のためにあるのでしょう?
 将来生まれてくる、我が子のため?
 アマゾネスにジョブチェンジした際、弓を射るのに邪魔にならぬよう切り落とすため?
 いやいや。この柔らかな双丘は、全て我々兄の為に存在するのデース!
 よって、妹達には『オパーイのみ』で兄に奉仕してもらいマース!

 題して『オパーイで勝負だ!! 純情!パイーン大乱舞』

 皆様には、各妹の兄への奉仕っぷりを描写していただきたく
 申し上げる所存でございマース!

 要点を簡潔にまとめ、書き込み総数で勝負するもよし。
 また、気合の入ったSSで質を追求するもよし!
 あ、今回は奉仕内容の記述なんで、本人参加もありデース!
 なお、試合期限は11/10(土) 23:59でありマース!
 試合終了後に、適当(w に審査員兄を選んで
 一番萌える奉仕内容だった妹を選定していただき、優勝妹とさせてもらいマース!

 だいたい、わかったデスか?
 では、最終決戦、スタートデース!!
395フェリル:01/11/08 03:40 ID:ViqqW/Gz
あ、そうそう。
本文の最後に、一行開けて

残り時間  ○○行

ってな感じで書いてもらえると、とてもありがたいデース。
ちなみに、今回はワタシも参加しマース。
396名無しさん@初回限定:01/11/08 20:32 ID:3lP1bsxa
>>389-393
´Д`; ハァハァ ´Д`; ハァハァ ´Д`; ハァハァ ´Д`; ハァハァ
なんて萌えるシチュなんだ、職人さんマンセー!!時間かかりすぎ?
これだけのものを供給してくれるなら問題ないです。これからも待ってるよー。

あと、>…春歌ちゃんが見たら、きっと驚く…どころじゃ済まないわね。うふふ。
あれか、二人は毎日戦ってるのか。
397名無しさん@初回限定:01/11/08 23:30 ID:oR3cYrJg
>>389−393
萌えたよ・・・・最高だったよ・・・メイド咲耶マンセー
398名無しさん@初回限定:01/11/09 01:48 ID:hLutbf99

                  -―-
               ´ , -‐、, ー-- ` 、
                , '   '   |lヽ   \ ヽ
            /   /   l l^l   ヽ  \ 、
           i/   /   i l l | i   \ ヽ
            |〃 i   l | l ! l l ! ⌒ i ヽ ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ,、/lノ  ! i /リ ! ノ  !l l /iヽ.l| l i ! j     |
           ノ〈/|ノ,-、| l./ _   リ |j1 !| l | !    < 398GET!!
       / /〈/ l  l l ,,'´ ̄`    ,ー゙' lリ/ノ      |
      / /, rヘ(r'ヽ,リー 、     ー ' /         \_____
.      ,' ///  Z     " `v、__ /  , '二 !
    / , ,'    く ノVゝィv._      7  i-‐  l, ⌒V⌒ヽ
.    '  〃( l    /´ ̄ `ヽ ヾヽノV,ゝ l_ ア  _!     ,.i
   ((  i  ))ヽ   ! ̄ ̄`ヽ \ \人  _〈 / __フ / l
   ヽ   >'  ノ   ノ!    _ ヽ.ノ   ヽノ| , '  ヽ_\/ /
      >'//ヽ  〃ヽ      ̄\_ _ / /\  __, ´
   / '  ) )) i (.( ヽ`ー- 、   /    /`>'
.  ,' / / / ノ ノ ) ノ  \         , ´
399月虹:01/11/09 08:40 ID:L//DOhLW
昨日のフルバに触発されて一本SS書いてみました。

〜風邪をひいた日〜

『あのね、お兄ちゃん…咲耶ちゃん、風邪をひいて寝込んでるみたいなの…』
可憐との登校途中にそう聞かされた俺は、学校が終わると同時に咲耶の家に向かった。

「お兄様っ!どうしたの?!」
玄関で俺を迎えてくれたのは当人の咲耶だった。
…なるほど、半纏にパジャマ姿…やはり風邪をひいている様だ。
「いや、可憐から聞いてな…心配になって来てみたんだ」
「可憐ちゃんが…」
「それより、家の人はどうしたんだ?」
「昨日から急な用事で出かけてるの………」
「そうか……一人じゃ治すのも大変だろうし、今日は俺が面倒見るよ」

「お兄様がっ!?……うれしい……v」
感極まって涙する咲耶。…随分、オーバーだな…
「ほらほら、病人なんだから動き回ってないで布団に入ってろ。ご飯は食べたのか?」
「ううん…朝は食べてないの」
「用意するのも億劫なくらいだったのか…?」
「うん…、でも少し良くなったみたい」
「風邪は治りかけが肝心なんだからな…大人しく寝てなよ…」
「うん……お兄様……」

しばらくすると静かに寝息を立てはじめる咲耶。
俺は咲耶を起こさないよう出来るだけ静かに台所へ向かった。

………いつからだろう、俺が咲耶を「12人の妹の一人」としてだけでなく
「大切な女性」として意識するようになったのは………
「兄」として、特別視しないよう意識して勤めてきた筈だった。
何度か肉体関係も持ったが、常に背徳感に苛まれていたことを思い出す。
兄妹という繋がりよりも男女を優先させたことへの罪の意識。
だけど、そのたびに強くなったのは「このままでいいのか」という考えよりも
「咲耶と一緒にいたい」「咲耶と人目を憚らず愛し合いたい」という思い…
オレハ、サクヤノアニトシテ、コノママデイイノカ。

そんなことを考えているうちに目の前の鍋が吹きこぼれた。

「お兄様……?」
俺が部屋に入ってくる気配で咲耶は目を覚ましたようだ。
「お粥を作ってきた。鳥ささみとニラのお粥だ。風邪にはニラがいいって
言うからな…塩は控えめにしてある」
「お兄様の手料理?!……風邪ひいてて良かった……」
「おいおい、そういうわけにも行かないだろ。咲耶と一緒じゃないと学校もつまらないんだ」
「えっ……」
「いや…何でもない」

お粥を冷ましながら咲耶の口元にレンゲを持っていく。
どうしてもお兄様が食べさせてくれないと嫌だ、と駄々をこねたからだ。
まあ、わがままも病人の特権か…
400月虹:01/11/09 08:57 ID:L//DOhLW
「美味しい……」
「何も食べてないんだからなおさら美味しく感じるんだろ?まだあるからゆっくり食べな」

「ねえ。、お兄様…私、頼みたいことがあるんだけど…」
「なんだ?」
「その…汗かいたから…体を拭いて欲しいの…」

………。誘惑しているんだろうか?
「…あ、ああ、わかった……」
俺は動揺してるのを気取られないように応える。
何度も見ているんだからたかが体を拭くくらいどうってこと………

衣擦れの音ともに咲耶の上半身があらわになる。
風邪のせいか、顔を赤くしていつもよりもしおらしい様子の咲耶。
「お兄様…余り力を入れないで…ね?」
力よりも理性のほうが心配だ…。この状況に付けこむような鬼畜な真似は…。

まずは背中から…
「ふうぅぅぅぅ……」
吐息が漏れる…、ヤバイ…少し反応してしまった…。
「お兄様?前の方も…お願い」
う、うん……。お腹からゆっくりと上へ…
「あん!」
勢い余って乳房に触れてしまった…
「もう…お兄様ったら………v」
「いや…そう言うつもりではなくて…ええとその…」
マズイ。しどろもどろになりながら俺は適当な言い訳を検索し始めた。
「良いのよ……お兄様v風邪の時は汗をかくのが良い、っていうでしょ?」
「だから…お兄様に手伝って欲しいのvvv」
あああ……咲耶のペースに嵌ってしまった……。そんな今時のエロ漫画でも
やらないようなシチュエーションをまさかやることになるとは…

長いキス。指と指を絡ませて抱き合う。
それが俺達のいつものやり方だった。
「お兄様…」
「咲耶…いいかい?」
咲耶は愛撫の必要のないほどに濡れぼそっていた。
「うん……時間かけてたら体が冷えちゃうから」
腰を浮かし、昂ぶった逸物をゆっくりとあてがう。
「うン………v」
少しずつ動きを早めながら咲耶の膣内を擦りあげる。
「あっ、あっ、あっ」
「咲耶…咲耶…咲耶…」
「お兄様っ!!お兄様!!大好きぃっ!!!」
「…俺も、俺も咲耶のことっ……!」
「「好き……」」
俺は咲耶の膣内から逸物を抜き、なだらかな腹部に欲望を放つ。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
二人して息をつく。互いに見つめ合い自然と笑いが漏れる。
「シャワー…浴びないとな…汚しちゃったし」
「もう…お兄様ったらvvv」

「その…、咲耶…風邪の具合はどうだ?」
「…お兄様のおかげで治ったみたい…v」
優しく微笑む咲耶。
ああ、そうだ。なぜ、俺が咲耶と結ばれたのか。その答えは目の前にあった。
「あのさ、もう…風邪ひくなよ?」

「俺は……元気で、俺のことを一番に思ってくれる咲耶と一緒にいたいから」
〜終〜
401食人族:01/11/09 13:49 ID:JNGguhvV
コウゲキダンダン、ダッシュダンダン、イマカケロォ~食人族です。

仕事が忙しくてチカゲルゲが陵辱デキマsネン!ボクハシニマセン!
悔しいので、『オパーイで勝負だ!! 純情!パイーン大乱舞』の参加させていただきマス!
こんな感じでいいのかな。
でわ、グルメポッポ、スチャート!


「あ、兄ぃ?なにするの?」
 白昼堂々、商店街の電信柱にバンザイする格好で縛られた衛は、不安そうに俺を見た。
「衛は他の二人に比べて胸が小さい。だから特訓だ!日本中から衛を応援する兄ぃが集まってきたぞ!」
それを聞いて、衛の顔から血の気が引いた。
彼女の前には・・・商店街を埋め尽くす数百人の「兄ぃ」が列を作っていたのだ。
「みんなで衛の乳首を鍛えてやってくれ!一人の持ち時間は五分。好きなようにいじる、舐める、吸う、なんでもOK。ただし終わったら、次の人のためにこの消毒ガーゼで拭く事!」
「い、いやぁあああっ!」

残り13行
402食人族:01/11/09 13:56 ID:JNGguhvV
↑つーか12行か?
403春歌:01/11/09 15:50 ID:T5cEjgTI
こんにちは、ハルカです。
兄君さまはお元気でしたか?
風邪などお召してはおりませんか、もしもお召しになられたら看病させてくださいね。

>385-386
ボーボーなんて・・・・・・ポポッ(はぁと

咲耶ちゃんも兄君さまのご奉仕が上手になりましたね。
ワタクシも負けておられませんわ!
こうやって兄君さまのを胸で挟んで・・・・・・兄君さま(はぁと

>387
次はじいやさんとですよ(はぁと
その前に罰をとの声も上がっておりますが・・・

>389-393
メイド服とは・・・ではワタクシは巫女服で(はぁと
ささ、兄君さま、兄君さまの好きなようにしてくださいませ(はぁと
ワタクシ、もうこんなになってしまいました・・・ポッ(はぁと

>394
とうとう決勝戦ですね、どうなるのか楽しみですわ。
我こそはと思う名無しの兄君さまも参加なさっては如何でしょう?(はぁと

>396
いいえ、ワタクシと咲耶ちゃんはとても仲良しですわ。
昨日は兄君さまがいらっしゃらなかったので一緒に寝ましたわ。
咲耶ちゃんったらあんなに乱れて・・・ポポポッ(はぁと

――「咲耶ちゃん、こんなにして可愛いですわ〜(はぁと」
ちょっと触ってあげただけなのにこんなにどろどろにしてしまう何て咲耶ちゃんも感じやすくなってきたようですね。
ここでいつも兄君さまのものを咥えて・・・
今日はワタクシで感じてくだいね(はぁと――

>399-400
うふふ、ワタクシも風邪をひいて見ましょうか・・・
いえいえ、やはり兄君さまが、ポッ(はぁと

>401
これで衛ちゃんのお胸も大きくなりますね。
今度触らせてもらいに行かせて頂きますね(はぁと
404咲耶:01/11/09 17:41 ID:jb+dNzvB
ハァイ、お兄様!寒い日はお鍋よね。フフッ、あ〜んvってしてあげる。
そして食べ終わったところで、お兄様が私も食べて…ああん、完璧!
精力抜群のお薬、千影ちゃんに作ってもらおうかしら。

>389->393 >396 >397
フフッ、メイド服の私にお兄…ご主人様もメロメロねv
ご主人様がお望みならば、ラブのこもったご奉仕を致しますが…。
お風呂でお背中でもお流し致しましょうか?なんて。フフフッv

>398
お兄様398ゲットね!AAまでつけてくれて、ラブよv
最近はギコちゃんがズササササーって滑りこむAAをよく見るけど
私のAAを使ってくれるなんて…お兄様のラブを感じるわv

>399 >400
風邪になってもお兄様を感じる事が出来て幸せよv
でもお兄様が風邪の時にしたら…種無し?とかにならないかしら…。
お兄様の子供が産めなく…でも中に出してもらい放題?…うーん(悩)

>403
ある意味お兄様を取り合う良いライバルだけど、仲良しよv
春歌ちゃん、攻めるの上手で……いやぁんvこれ以上は言えないわv


それじゃあお兄様、ラブよ!
405妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/09 20:22 ID:uuvG8NCF
>403-404
´Д`; ハァハァ
SSは才能が無いのが分かったので、
他の人に任せます
406霧華:01/11/10 15:21 ID:/MHxx7qw
春歌の胸を自分の欲望に任せ強く揉みしだく。感じるは手のひらに張りのある感触。
ベッドに春歌を押し倒し、その大きな乳を押しつぶすように揉んだり、円を描くように揉んでみる。
「あん………兄、君様……あん!」
俺が力を入れるたびに胸の感触とともに春歌の喘ぎ声が聞こえてくる。
喘ぎ声では我慢できず、春歌の大きな谷間に自分のモノを入れ、胸と擦りあわせる。
気がついたら快楽の頂点に達することにより自分のモノの谷間から
でてくる白濁で春歌の端正な顔に化粧がかけられていた。

残り13行。下手なことしてごめん。
ていうかお題難しすぎっす。
個人的には中蛇し以外は認めたくないけど(w
407名無しさん@初回限定:01/11/10 20:57 ID:oau30ufN
後、約3時間・・・誰か残りの持ち時間で白雪の奉仕をしてくれ!!
408名無しさん@初回限定:01/11/10 22:56 ID:Q27P2EQo
白雪たん、蜂蜜をローションがわりにした「変則ローションプレイ」にて、にいさまにご奉仕。ぷにゅりゅん、ぷにゅりゅん

残り 多分18行位
409名無しさん@初回限定:01/11/10 23:00 ID:J9qbKXcA
春歌の乳搾乳…ああ!俺のオティムティムは猛る!!
中田氏慣行、霧華たんすまぬ(ドピュドピュ)
410名無しさん@初回限定:01/11/10 23:25 ID:y27C5FMS
白雪逝っときマース。
−−−
 「にいさま、デザートにはこれを食べて欲しいですのv …姫の胸で型を取ったババロアですの‥‥。」
 「ほんとは恥ずかしかったいけど‥‥。にいさまには…姫と思って食べて欲しいですの…v。」
 「…え‥‥? 食べ足りない、ですの…?。くすん‥‥‥姫の胸小さいから‥‥。」
 「あ‥‥いや‥‥。ああん、そんな‥‥‥本物を食べたい、だなんて…あん‥‥んん‥‥。」
 「‥‥に、にいさま…何を? それは…蜂蜜のビン‥?」
 「ひぁ‥ああん‥‥ハチミツがひんやりして…。にいさまの舌が暖かくて…にいさまを感じるですの…。」
 「ああん‥‥姫の胸に‥にいさまの舌が‥いいのぉ‥‥。…え? とても美味しいだなんて‥‥。
  姫も、姫も‥ああぁん‥‥にいさまに味わってもらえて‥‥ひゃん‥とってもうれしいですの‥‥v」
−−−
残り11行。
お約束的展開でゴメソ。
411妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/10 23:59 ID:EVMmOM5N
「春歌、もういいだろ。そろそろ・・・」
「兄君様、せっかちな殿方は嫌われますよ。春歌はそんな兄君様も好きですけど(ぽっ」
「う〜ん、女心って難しいな(汗」
「そうですよ・・・あん、そんなに(ぽぽっ」
「まったく、春歌は胸だけでもこんなに感じるのか」
「そんなこと・・・はん、もうだめです、兄君様〜(ぽぽぽっ」
「あ〜あ、先に一人でいっちゃって」
「はぁはぁはぁ・・・それでは、次は兄君様の番ですよ(♥」

春歌たん´Д`; ハァハァ の勢いで(爆
残り5行
412389:01/11/11 00:02 ID:bwYESAFo

396に対して、なんとなくの伏線をこなしてくれる春歌タンと咲耶タンに(´Д`;)ハァハァ
413フェリル:01/11/11 03:22 ID:tpEzT/5D
はーい、ミナサン、元気でしたカー?
ミナサンのおかげで、何とか決勝戦も終わりましター!

今まで審査状況を書き込んでくれたお兄ちゃんたち、ホントーに
アリガトウデース!
こんな無謀な企画は二度と考えないので、大目に見てやってくだサーイ!

で、最終審査デース!
……>420お兄ちゃんにお任せデース!
では、さらばデース!
414名無しさん@初回限定:01/11/11 04:00 ID:8a6A4V5t
  「はい、あにぃ、お茶。」
 部屋に備え付けてあった急須とポットを使い、衛がお茶を入れてくれた。

  『あ、ああ……』
 二つ返事でお茶を受け取る。しかし、俺の頭の中に浮かんでいたのは
 さっきまでの宿屋の女将とのやり取りだった……


  『ハァ? 部屋が用意できないって、どういう事ですか?』
 俺と衛は、温泉旅行に来ていた。
 まぁ、いくら兄妹とはいえ、男と女。部屋は別々に取っておいた。
 しかし――――
  「あ〜ホンマすまんけど、一つしか部屋取れんかったんよ……」
 その宿の女将―――と言っても、まだ二十歳にもなるかならないか、といった感じの
 あどけなさの残る眼鏡の少女だったが―――はバリバリの関西弁でそう言った。
 なんでも、前泊者がボヤを起こしたため、使い物にならないらしい。
  「御連れさん、妹さんなんやろ? やったら、気にせんでもええやんか〜」
 そう女将―――確か、由宇さんとか言ったと思う―――の言葉に押し切られ、
 俺と衛は同じ部屋に泊まることとなった。

  『兄妹だから………ねぇ……』
 俺は、小さくため息をついた。
415名無しさん@初回限定:01/11/11 04:00 ID:8a6A4V5t
 兄の俺が言うのもなんだが、衛はかわいい。
 かわいいと、思う。
 昔から仲は良かった。衛が男の子っぽい遊びが好きだった事もあって
 よく『兄弟』と間違えられもした。

 まぁ、ここ最近は流石に女の子っぽいところも見え隠れしてきたが
 それでも仲が良い『兄妹』である事に、変わりはなかった。

 そう。俺が『その事実』を知るまでは……


  「……にぃ………あにぃってば!!」
 耳元で叫ばれて、慌ててそちらに目をやると、ぷぅっと頬を膨らませた衛の顔。
  『ん? あ…ど、どうした?』
  「どうしたもこうしたもないよっ! さっきからボクが『お風呂に行こうよ』って
   言ってるのに、全然気が付かないんだもん!!」
 口を尖らせて文句を言う衛に、俺は両手を合わせると
  『悪ぃ』
 と、片目を閉じて謝った。

 衛は、2〜3秒俺を上目遣いにじっと見つめた後、いつもの笑顔で
  「じゃ、早く行こうよ!」
 と、俺を急かした。

 温泉は旅館の南端に位置していた。
 俺と衛はそこまで連れ立って行き、入り口のところで
  『じゃ、また後でな』
 とそれぞれ『男』『女』と書かれた暖簾をくぐった。
416名無しさん@初回限定:01/11/11 04:01 ID:8a6A4V5t
 脱衣場は、それほど広くは無いとはいえ、綺麗に整理されていた。
 案内された部屋もそうだったが、新しい建物ではないが、とても掃除の行き届いた
 『当たり』の旅館であることは容易に想像できた。
  『しかし『あの』女将はどうかなぁ……』
 と、俺は服を脱ぎつつどこか『パンダ』にも似た雰囲気を持つ女将の顔を想像し
 一人くくく、と笑った。

 腰にタオルを巻き、いざ、温泉(せんじょう)へ!

  ガラッ!
 勢い良く引き戸を開くと、向こう側からもわっとした熱気が流れ込んで来た。

 ……取り立てて、広い、わけじゃない。
 ……温泉を取り囲む風景が、絶景である、事も無い。
 しかし、なんだろう。
 この風景を見ていると、何か胸に『ぐっ』と来るものがある。

  『……やっぱり、日本人は温泉が好き、なんだろうなぁ〜』
  「……やっぱり、日本人って温泉が好き、なんだよねぇ〜」

 声が、ハモる。
 どうやら、俺と同じ考えの客人がいるらしい。
 俺は、その声の主を求めて、声の聞こえた方へと顔を向けた。
 声が聞こえたのは、すぐ真横。

 顔を向けた先には、俺より小さめの人影。
 湯煙で、良く見えない。
 目を凝らす。
 だんだん輪郭がはっきりしてくる。

 そして。
  『やっほー、あにぃ。あにぃも、ボクとおんなじ事考えてたんだねっ!』
 衛が俺に声をかけたのと、俺が衛の姿を認めたのはほぼ同時の事だった。
417名無しさん@初回限定:01/11/11 04:28 ID:jq/dCHeN
 シスプリde学園エロモノ2

闘場キャラ

 衛  体育会系スポーツ少女。
    スポーツ万能で、物事を深く考えないタイプで、竹を割ったような性格。
    やはり可憐兄妹とは幼馴染で、可憐兄の事を『あにぃ』と呼び、淡い
    恋心を抱いている。


 衛は、ちょっぴり幸せだった。
 来週に控えた体育祭の実行委員――衛はあまり委員とかをやりたがる方では
 なかったが、毎年この委員だけは必ず立候補してまでやっていた――の仕事で
 「あにぃ」と一緒の当番に当たっていたからだった。

 ……とは言っても、グラウンドに引く石灰を体育倉庫から出してきて
 また戻すだけのどうってこと無い作業だったのだが。
 事実、「あにぃ」の方はけだるそうな顔でライン引き機を引きずっている。
  「あ〜っ!! ダメだよ、あにぃ! 廊下にライン引いちゃってるよ!!?」
  「大丈夫。体育祭だしな」
 そんなたわいないやり取りをしながら、無事に(当然、といえば当然だが)石灰を
 体育倉庫へとなおした。

 ところでこの倉庫、創立当初からある、由緒正しい体育倉庫。
 もちろん、幾度か改修はされているものの、あまり状態のいいものではない。
 ドアの建付けなんかは、言うまでもない。
 ドラ○もんの『どこ○もドア』に匹敵する、と言っても過言ではあるまい。
 事実年に数回、体育部の生徒などが閉じ込められて他の人間の手を焼かす、といった
 事件が起こったりする。
 そして、それがこの日だった。

  「………あれ? あ……れ? おっかしぃなぁ………んぐぐぐ………っはぁっ……
   だ…ダメ……開かないや………もしかしてボクたち、閉じ込められちゃった?」
 『こまっちゃったなぁ』という苦笑いを浮かべ、あにぃの方へ振り返る、衛。
 そして、気が付いた。あにぃの様子がおかしいことに。
  「ハァ…ハァ……ハァハァ……」
 呼吸は荒く、裸電球の明かりの下はっきりとは判らないが
 頬も上気しているように見える。
  「あ……あにぃ? どう…したの……? 気分が悪いの?」
 あにぃの異変に少なからず不安を抱きながらも、あにぃの体を気遣う衛。

 誰もいない空間。
 閉じられた空間。
 邪魔の入らない空間。

 この『空間』があにぃを何を刺激したのか?
 衛に、もっと知識があれば。
 ↓のような惨劇は起こらなかったというのに……
418名無しさん@初回限定:01/11/11 13:29 ID:bg1c556a
兄「息が・・・苦しいんだ・・ハァハァ・・・。」

衛は知らなかった事だが、兄は喘息を患っていたのだ。

衛「ええっ ど、どうしよう・・・何か、僕にできるは無い!?」
419傍観者(´∀` ):01/11/11 23:04 ID:LhYlOG8K
次だー(´∀` )
420名無しさん@初回限定:01/11/12 00:14 ID:sTnbadq+
暗黙の了解により、優勝は 春歌!!


文句のある人はこの発言を放置してくれ!!
421追伸:01/11/12 00:19 ID:sTnbadq+
↑についての判断は>>430さんに頼んで良いですか?

内心、420かどうか不安だった審査員より。
422月虹:01/11/12 08:44 ID:KE6+SFTe
SS書くのが楽しくなってきました。
今回は咲耶血縁END後日談って感じで。非エロですが。

〜黄昏を待つように〜

「牛魔王の蘇生実験を阻止するために三人のお供連れて天竺に旅立ちてぇ」
「ねえ、お兄様……」
「想いの力で背中から翼出して上半身裸で白き竜の如きロボットを
駆って異世界を思う様飛びてぇ」
「明日はお休みでしょう?…どこかにお出かけしない?」
「廃墟と化した教会で鳩をバックにロングコートで横っ飛びで二丁拳銃
乱射しながらスローモーションで倒れこみてぇ」
「ちょっと……お兄様?!」
「目の前に越えなきゃならねえ壁があるならこの力を使ってぶち破りてぇ。
一度こうと決めたら迷うことなく。抹殺のラストブリッド〜」
「お兄様!!」

「あ……悪ぃ、咲耶……」
「さっきからずぅーっとその調子…私と一緒に居るのがつまらないの!?」
「マイブームなんだ、プチ『現実逃避』。」
「だからって…私と一緒に居る時ぐらい、やめられないの?」
「これはこれで楽しいんだ…繰り返す退屈な日常を過ごすよりも……。」
「………」
「…勘違いするなよ?咲耶と一緒に居る方がもっと楽しい」
「なら、どうして…私の方を向いてくれないのよ………」

「………スマン。咲耶のこと、傷つけたみたいだな」
「それはそうよ…!でも、なんで…そんな…」
「………『俺達が血の繋がらない兄妹だったら』を本当にしてぇ」
「!………」

二人の間での『禁句』。俺が『現実逃避』という前向きとは言えない趣味に
のめり込む理由。時が凍りつく。

「………お兄様………」
「…本当に、咲耶と一緒に居るのは楽しい。だけど、それ以上に
心が沈む。本当の意味でずっと一緒には居られないから」
「……私、お兄様以外の人と結ばれたくない…!お兄様と一緒に居たい…!」
「……俺はずっと感じていた。咲耶に告白された時から…この気持ちを。
咲耶と一緒に居ると、時間が緩やかに進む。穏やかな日差しの中にいるみたいに。
だけど、それはまるで世界の終わる日…世界の黄昏を待ち侘びているような気持ちなんだ」
「だから…私に何も…」
「ああ…、これ以上の深い関係になるつもりは無い。それは『終焉の引鉄』だから。
…終わらせたくないから、俺達の関係を」
「…お兄様ぁ…」
「泣くなよ、咲耶………俺も泣きたくなる」

『咲耶と共に“死が二人を分かつまで”一緒に居られること…。』
今の俺の願い。だけど、それは叶わない願い。
だから、俺は祈る。

せめて、一秒でも長く今は咲耶と共に居られることを。
「ああ…異性に抱き付かれると十二支になる呪いのかけられた一族の
猫憑きになって咲耶と同じ声の女の子と暮らしてぇ」

===終===
423今スレ100:01/11/12 12:09 ID:uSGpCdHS
「どうせアブノなら緑髪のメイドロボに咲耶と同じ声で
奉仕の限りを尽くされてぇ」
424ぎちょう:01/11/12 16:03 ID:t0sQylhU
〔シスプリ経済学〕
始まりは鈴凛が兄から効率良く研究資金を得ようと、さまざまなエッチな
行為に値段をつけたことからであった。それを知った他の妹たちが鈴凛よ
りも低い値段設定で兄の気を引こうとすると、鈴凛も値段を下げざるを得
ない。こうして妹たちの間で価格競争が繰り広げられた。その結果………

〔可憐〕
〔観賞系〕胸:800円  尻:700円  マ×コ:1500円
〔愛撫系〕胸:1700円  尻:1600円  マ×コ:2200円
〔ズリ系〕太股:2400円  手:2600円  胸:2800円
     尻:3000円  マ×コ:3100円
〔その他〕フェラ:4200円  ローター入れてピアノ演奏:1200円

〔花穂〕
〔観賞系〕胸:700円  尻:600円  マ×コ:1300円
〔愛撫系〕胸:1600円  尻:1500円  マ×コ:2100円
〔ズリ系〕太股:2300円  手:2500円  胸:2600円
     尻:2900円  マ×コ:3000円
〔その他〕フェラ:4000円  チアユニプレイ:4500円

〔衛〕
〔観賞系〕胸:600円  尻:500円  マ×コ:1200円
〔愛撫系〕胸:1400円  尻:1500円  マ×コ:2000円
〔ズリ系〕太股:2200円  手:2400円  胸:2300円
     尻:2700円  マ×コ:2800円
〔その他〕フェラ:3800円  ショタプレイ:4200円

〔咲耶〕
〔観賞系〕胸:1200円  尻:1000円  マ×コ:1800円
〔愛撫系〕胸:2200円  尻:2000円  マ×コ:2300円
〔ズリ系〕太股:2500円  手:2700円  胸:3500円
     尻:3200円  マ×コ:3300円
〔その他〕フェラ:4500円  踏みつけプレイ:2400円
425ぎちょう:01/11/12 16:26 ID:ffvbVbBG
〔雛子〕
〔観賞系〕胸:100円  尻:300円  マ×コ:800円
〔愛撫系〕胸:400円  尻:1000円  マ×コ:1200円
〔ズリ系〕太股:1600円  手:1800円  胸:1400円
     尻:2000円  マ×コ:1700円
〔その他〕フェラ:3000円  しみつのプレイ:3400円

〔鞠絵〕
〔観賞系〕胸:900円  尻:700円  マ×コ:1300円
〔愛撫系〕胸:1800円  尻:1400円  マ×コ:2100円
〔ズリ系〕太股:2200円  手:2500円  胸:2900円
     尻:2800円  マ×コ:3200円
〔その他〕フェラ:4300円  お医者さんごっこ:2300円

〔白雪〕
〔観賞系〕胸:500円  尻:600円  マ×コ:1300円
〔愛撫系〕胸:1400円  尻:1600円  マ×コ:2000円
〔ズリ系〕太股:2300円  手:2500円  胸:2400円
     尻:2800円  マ×コ:2700円
〔その他〕フェラ:3700円  女体盛り:2600円

〔鈴凛〕
〔観賞系〕胸:1000円  尻:800円  マ×コ:1600円
〔愛撫系〕胸:2000円  尻:1800円  マ×コ:2100円
〔ズリ系〕太股:2300円  手:2400円  胸:3000円
     尻:2900円  マ×コ:2800円
〔その他〕フェラ:4300円  メカ鈴凛乱入:4800円
426ぎちょう:01/11/12 16:58 ID:dnPudp1A
〔千影〕
〔観賞系〕胸:700円  尻:800円  マ×コ:1700円
〔愛撫系〕胸:1500円  尻:1600円  マ×コ:2200円
〔ズリ系〕太股:2200円  手:2600円  胸:2700円
     尻:2900円  マ×コ:3100円
〔その他〕フェラ:4400円  ドラッグプレイ:5200円

〔春歌〕
〔観賞系〕胸:1300円  尻:1100円  マ×コ:1800円
〔愛撫系〕胸:2300円  尻:2100円  マ×コ:2200円
〔ズリ系〕太股:2600円  手:2500円  胸:3800円
     尻:3500円  マ×コ:3200円
〔その他〕フェラ:4300円  よいではないかごっこ:2000円

〔四葉〕
〔観賞系〕胸:700円  尻:800円  マ×コ:1100円
〔愛撫系〕胸:1500円  尻:1600円  マ×コ:1800円
〔ズリ系〕太股:2300円  手:2600円  胸:2500円
     尻:2900円  マ×コ:2700円
〔その他〕フェラ:3600円  チェキプレイ:1400円

〔亞里亞〕
〔観賞系〕胸:300円  尻:500円  マ×コ:1000円
〔愛撫系〕胸:700円  尻:1200円  マ×コ:1500円
〔ズリ系〕太股:1800円  手:1900円  胸:1600円
     尻:2300円  マ×コ:2000円
〔その他〕フェラ:3500円  お馬さんごっこ:800円


兄は手持ちの2万円を見つめながら、これをどう使えばいいんだろうと
大いに頭を悩ませるのだった。
427名無しさん@初回限定:01/11/12 17:00 ID:DdFrDiIw
リアルぎちょうさん降臨初めて見ちゃった・・・
>424-426
お疲れ様です。可憐がちょっと高いなぁ...(鬱
428名無しさん@初回限定:01/11/12 17:45 ID:dTrtZeBv
四葉ゲット!!
429咲耶:01/11/12 18:38 ID:P6qxM7+P
ハァイお兄様v最近、雨が降ったり雷鳴ったりして…。
お兄様に逢えなくなっちゃうじゃないの。イヤになっちゃうわ。

>405
フフッ、無条件で私と春歌ちゃんにハァハァしてゃってるの?お兄様。
どんな妄想しちゃってるのか、言うまで離さないからv
…妄想だけじゃなくて実際に疲れてハァハァしてみる?

>412
お兄様の想像力を、より逞しくしてしまったかしら?
ああん、お兄様もハァハァするだけじゃイヤv…襲っちゃうわよ?なんてv

>422
お兄様とデートv今日はまったりお出かけ。私達は兄妹じゃなく
恋人同士として、腕を組んで公園をお散歩…そして私手作りのお弁当(以下略)
…これはプチ現実逃避じゃないわよ?さ、出掛けましょv

>423
(モップを持って)はい、頑張ります!…あ…撫で撫で、ですか…はわわ〜。
……はっ!…お、お兄様…や、やらせないでよ〜!(真っ赤)
フフッ、鈴凛ちゃんにメイドロボ作ってもらう?お金いっぱい取られそうね。

>424->426
2万円で私を買って、お兄様v足りない分は、私がサービスするわv
なんなら、お兄様が我慢できない日は、半額DAYにしてあげるv

>428
フフッ、ゲットおめでとうお兄様!四葉ちゃんラブなの?お兄様。
なんだか、ちょっぴり妬いちゃうわね。


それじゃあお兄様、ラブよっv
430名無しさん@初回限定:01/11/12 20:27 ID:xSZhxaYd
>>424-426
見事です!!さすがはぎちょうさん、思わずふいちまった。
ところで、小さい胸はやはり価値が低いのか?大は少をかねるのか?
いや、俺は巨乳派だからいいんすけど(w

それと、偽四葉ちゃんのページは移転してるぞ。
ttp://isweb31.infoseek.co.jp/play/nise428/newindex.html
431名無しさん@初回限定:01/11/12 20:30 ID:xSZhxaYd
って430だ。
俺は春歌スキーなので、異論ないです>>420
432妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/12 20:36 ID:TaFB35K0
何が何やらよく分からないけど、
とりあえず優勝した春歌たん
おめでとう ´Д`; ハァハァ
ありがとうございます>420、>430-431
433春歌:01/11/12 21:08 ID:dNYNX6kD
こんばんは、兄君さま。
そろそろ寒くなってまいりましたね。
体が芯から温まる鍋など如何でしょう?
ご用意してお待ちしておりますね(はぁと

>404
まぁ、咲耶ちゃんったら・・・ポッ(はぁと
でも種ありで中に出してもらっても良いではありませんか。
さあ、咲耶ちゃんも母親になりましょうね・・・ポッ(はぁと

>405
人には得手不得手がございます。
兄君さま、今日はハルカと共に・・・・・・ポッ(はぁと

>406>409>411
兄君さま、ハルカの為にSSを書いて下さいましてどうもありがとうございます。
3人同時にご相手いたしますわ(はぁと
どんな事を為さるかは兄君さまにお任せしまわ(はぁと。

>412
ワタクシと咲耶ちゃんは仲良しですから。
今度咲耶ちゃんと一緒に兄君さまを揉みくちゃにしてさし上げましょうか・・・ポッ(はぁと

>413
ご苦労様でした兄君さま。
面白かったですからたまにこういった企画も立ててみてくださいね。
では兄君さま、ハルカの胸でご奉仕いたしますポッ(はぁと

>420
え?ワタクシが優勝でございますか?
嬉しいですわ〜(はぁと
ワタクシも何かお礼をさし上げたいのですが・・・・・・
兄君さま、ハルカの胸に・・・好きなだけ兄君さまの精液を、かけて下さいませ・・・・・・ポポポ(はぁと

>424-426
うふふ・・・兄君さま、ワタクシの全部を兄君さまの物にしてくださいませ(はぁと
もしも払えなくなったら・・・・・・今度は兄君さまのお体で払ってもらいますわ〜。

>430
そうなのですか。
さ、兄君さまも413の兄君に提案したお祭りに参加してくださいね(はぁと

>432
ありがとうございます。
床の間で兄君さまの妄想、聞かせてくださいね(はぁと
434名無しさん@初回限定:01/11/13 02:40 ID:ivuvHd0a
>418 から

兄:では早速、人工呼吸をしてもらおうか。
衛:ええっ、な、なんで?
兄:知らんのか? 喘息とは発作に陥ると呼吸が出来なくてさぁ大変!
衛:今、発作起きて無いんじゃ…
兄:ううっ!! じ…持病のしゃくが……
衛:喘息じゃないし…
兄:いいから、はやく人工呼吸してくれないと、俺が死ぬぞ!? 死んだら化けてでるぞ?
衛:もぅ……わかったよぉ……んっ……んんぅ………!? jgfkipahjfpaknj@@5!?
兄:ふぅ……さすがに、いきなり舌を入れたのはまずかったかな?
衛:ぅえほっ! えほっ!! あ…あにぃ、ひどいよぉ……
兄:ところで衛、喘息になると、ここが腫れるのは知ってるか?(脱ぎ脱ぎ)
衛:えっ? どこどこ……って、うわぁッ!?
兄:なんだ、大げさに驚いちゃって。
衛:あ……あにぃ……こ、これって……
兄:どうだ、すごく腫れてるだろ? 触ってみな。
衛:うわ……すごく硬い……それに、めちゃめちゃ熱いよ……
兄:発作のせいで、あにぃ、さっきからここが痛いんだ。だから衛、さすってくれないか?
衛:ええっ!? さ……さする…の?
兄:そう。お前のその手で。
衛:……うん、いいよ。
兄:そうか! やってくれるか!!
衛:ほな、手コキプレイで¥2400いただきまっせ〜
兄:うわ! >424の衛かよ!?
435新妹:01/11/13 03:44 ID:HcWcT+JB
名前:茂名子

引きこもりだったので、今の今まで存在が確認されていなかった幻の妹。
18禁版ということで『イマノウチ』と言う事で登場。

普段は、ネットばっかりやってる。
と言うか、2chと言う巨大掲示板群にしか逝ってない。
趣味はUG巡回・R@Mダウソ・グロ画像収集。
口癖は『逝ってよし!』『オマエモナー』等。

最近は、近親相姦スレと妹スレにマターリ常駐。
兄呼称は『にーちゃん』

『にーちゃん……こんなドキュソなウチでも………ほんまに……かまへんの?』
436名無しさん@初回限定:01/11/13 07:08 ID:si/uEX7A
>>435
「はるか」の方が遥かに秀逸な気が……(w
437月虹:01/11/13 09:07 ID:HG7Qq8xT
やはりぎちょう氏はこのスレの神だなあ…。
今日は二本立てで(゚д゚)ウマー!

〜風邪をひいた日[アナザー]・春歌がんばる!〜

「はぁ…39度5分かぁ…無理すれば行けないことも無いけど…学校休むか」
不覚も良いところだ…妹達には「風邪には気をつけるように」と言いながら
自分でひいてるのだから…。こう言うのを「紺屋の白袴」と言うんだったか。
風邪薬は…切れている。使いきったままにしていたようだ。これでは
薬をアルター化して直に治すというわけにも行かない。

学校に連絡を入れ、寝る準備をする…が眠れない。何しろさっき起きたばっかりだ。
「しょうがない…録り溜めしてたビデオでも見てよう」

『こんな気分が味わえるなら生まれ持ったこの力も悪くねぇ…そう思うだろ?アンタも!!』
『拘束制御術式…第五号、開放』
『ソイル…我が力!!』『魔銃………解凍』
と、のんべんだらりと降って沸いた夢のようなダメライフを満喫していたところに
玄関の呼び鈴が鳴った。誰か見舞いにでも来たのか…?
「は〜い」
「兄君さま、春歌です。お体の具合は如何ですか?」
「あ、今玄関の鍵開けるから、ちょっと待ってて」

「兄君さまっ、兄君さまがお風邪を召したと聞き及んで春歌は…春歌はもう…」
「オーバーだなあ…微熱があるから大事を取って学校休んだだけだよ」
「そうでしたか…。ですが、兄君さま!風邪はひき始めが肝心と申します。
兄君さまはこのワタクシが責任を持って看病いたしますわ…ぽっ。」
ビデオの続きが見たいんだけど…まあ、少し寝ておくとするか。
「じゃあ、俺は寝るから…後は頼むよ」
「でしたらワタクシはお水を汲んできますわ。ごゆっくりお休み下さいませ」
こういう時は本当に春歌は頼りになるなあ……zzz。
「兄君さま?…もうお休みになられたのですね…」

…ひたり。冷たい。手ぬぐい?誰かの手?額に?
少しずつ意識が覚醒し始める。…そういえば風邪で寝ていたんだっけ。
「お目覚めになられましたか?兄君さま」

「春歌…おはよう」
「いやですわ…もう夕方ですわよ、兄君さま」
「そんなに寝てたの?そんなわけ………ってホンマや!」
「ふふふっ…兄君さまったら…」
「ところで、晩御飯は…?昼食べてないから…ハラへった〜〜〜〜」
「そうですわね…では、用意してきますわ」

「兄君さま…春歌特製のお雑炊ですわ。精のつくものをたくさん入れましたから
風邪なんてすぐに治りますわ」
「すっげぇ〜うまそ〜!いっただきま〜す!」
悟空の声真似をしつつ箸をつける。一人暮しが長いとこういう手料理がありがたっかったり
するんだよなあ…(しみじみ)
「ねえ…ムグ…この肉、…モグ…何?」
「すっぽんですわ(はあと)」
「…本当に精がつくなあ…。まさか、生き血もあるのかい?」
「はい!ちゃんと用意してありますわ、すっぽんを食べるなら欠かせないと
お祖母さまから聞いておりますから」
「……本当にありがたいなあ……」
風邪が治るどころの騒ぎではないほどの精がつきそうだ…。
438月虹:01/11/13 09:09 ID:HG7Qq8xT
「さて…風呂でも入るか」
「あの…兄君さま?…風邪の時にお風呂に入るのは…」
「ああ、だから入るんだ。熱めのお湯を張ってぱっと入ってぱっと出る。
風邪の時はいつもそうやって体を温めてから寝るようにしている」
「そうでしたか…ではお湯を沸かしてきます。兄君さまはしばらくお待ち下さいませ」
さてと…CDでも聞いて時間を潰すとしますか。

♪悪の魔の手がダン!ダン!ダン!宇宙の闇からズン!ズン!ズン!♪
♪君のピンチに駆け付ける 星の勇者♪
宙明サウンドが部屋に響き渡る、しばしの自由時間。
「兄君さまーーー!!お風呂、沸きましたーーーーーー!!」
そろそろ行くか…。

カポーーーーーン。
「兄君さまー、お湯加減は如何ですかー?」
「ちょっと熱いくらいだけど…このぐらい熱い方がいいねえ…」
「あの…兄君さま…お背中、お流ししましょうか?」

まあ、困るっちゃあ困るけど、断る理由も無いしなあ…。
「ああ……いいけど………」
「では、失礼致します」
バスタオルを胸元で巻いた春歌が入ってくる…髪を下ろしているのも(・∀・)イイ!
「??……どうかなさいましたか?」
「いや…ちょっと…」
思いっきり春歌を「女」として意識していた。あふれんばかりのたわわな胸元、艶やかな髪の毛、
すらりと伸びた手足…イカンイカン、さっきのすっぽんの効果が出てしまう。
「兄君さま…お背中お流しいたしますわ(はあと)」
「あ、ああ……」

ごし…ごし…ごし…
「兄君さま…如何ですか?」
体…密着してきてるよ。ヤバイよヤバイよ〜と出川口調の心の声。
「あ…ああ…もういいよ…」
「では、お湯をかけますわ」
じゃばぁ〜〜〜〜〜
「はふぅ〜〜〜〜〜〜〜」
「あの、兄君さま…ワタクシも湯船に入っても宜しいでしょうか?
体が冷えてまいりましたので……」
「ん……いいよ……だけど、バスタオルは……」
「はい!わかっておりますわ(はあと)」しゅるる…。
…今、墓穴掘らなかった?俺…。
439月虹:01/11/13 09:17 ID:HG7Qq8xT
「あの…兄君さま?あまり……見ないで下さいませ…ぽっ。」
体育座りで向い合わせに湯船につかる。ちらちらと見える胸元…下のほうに目線を
泳がせるのは…露骨だな。自制せねば。
「兄君さま?のぼせてらしたのですか?お顔が赤くなってますわ」
そりゃあ赤くもなるさ…妹と言うことを差っぴいても十二分に魅力的な異性と
差し向かいに風呂入ってるんだからさあ…。
と、そんなことを考えていたら下半身に異変が起こっていることに気がついた。
『デカイんだよ!太いんだよ!!暴れてんだよ!!!』
………アルター「ビッグ・マグナム」発動。すっぽんパワーが効いたようだ。
「あの、兄君さま…?…!……ぽっ。」
気付かれた?!恥じらいを見せる春歌…二人っきり…裸…
もう………辛抱!たまらん!!

「春歌ぁーーーーーーーーーー!!」がばぁっ!
「あ、兄君さま?!」
湯船から飛び出した俺は体も拭かずに春歌をお姫様抱っこして「ラディカル
・グッド・スピード角度限定」を発動させ最速でベッドへ運び込む。
「あの…兄君さま…」
「春歌…あまりムードが無いけど………いいよな?」
「その…兄君さまの…お好きなように…ぽっ。」

(※ここからはイメージ音声でお楽しみ下さい)
「轟なる拳!臥龍!!伏龍!!」
「遊びは終わりだぁぁぁぁっ!!」
「ファイナルッフュージョンッッッッッッ!!!」
「衝撃の!ファーストブリッドォッ!!」
「ツールコネクトッ!モレキュルプラーネッッッッ!!!」
「撃滅のセカンドブリッドッ!!」
「もっとだ!もっと!もっと!もっと輝け!!!」
「抹殺の…ラストブリッドォォォォォォッ!!」
「光になれぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!!!」
「へへ…燃えたろ?」

はぁ…はぁ…はぁ…。
二人の荒い息遣いだけが聞こえてくる。そして沈黙。
「兄君さまったら…激し過ぎですわ…ぽっ。」
「スマン…我慢できなくてつい……」
「もう一度、お風呂に入りましょう…湯冷めしちゃいますわ」
「………だな」
…もう一日くらい風邪ひいてもいい…
俺はそんな後ろ向きで一歩も前に進まないことを考えていた…。
「なあ…春歌…また俺が風邪をひいたら…看病してくれるか?」

「ええ……もちろんですわ(はあと)」
440月虹:01/11/13 09:21 ID:HG7Qq8xT
あ、>439の最後に「終」付け忘れた。
んじゃ、二本目。

〜イチャイチャパラダイス・千影編〜

ぴんぽーん。
「兄くんか…」
「なんだいなんだい、そんな気の無い返事は〜?兄くんは悲しいぞ〜?」
「兄くん………酔っているのかい…?」
「千影と一緒なら僕はいつだってナチュラルハイだよ?」
「………。まあ…いいか…。」
「おっ邪魔しま〜す」

扉がしまると同時に僕は千影に飛びつく。
「ち〜か〜げ〜(はあと)」
「…まるで小動物だね…兄くん…」
「そんなクールなところも大好きだよ〜」頬擦りしながら僕は言う。
「……兄くん、ほどほどにしておかないと……」
「あはは〜、『呪う』とでも?効かないのは先刻承知だとおもうけど〜?」
嘘ではない。義妹である千影を「妹」として以上に愛するようになってからというもの、
僕は古今東西の秘儀・呪術を調べ尽くし、対抗策を自分自身に施した。
この位できないと「千影の恋人」にはステップアップできないだろう、と考えた
からだ。…やきもちで命に関わる呪いをかけられたくはないしね…。
「ん〜〜〜、千影のほっぺは柔らかいなあ〜〜〜」すりすり…
「もう…兄くんは……」
柄にも無く赤面する千影。いや、こういう仕草見たさにこんなことしているん
だけど。…他の妹が見たら何と言われるだろう…。

「あ…兄くん、お茶にでもしないか…?いい茶葉を昨日仕入れてね…」
僕のスキンシップから逃れる為か、千影は懐柔策を僕に提案する。
「いいけど…目の前で入れてくれないと、兄くん困るなあ〜」
放って置いては一服盛られそうだからというのもあるが、千影から離れたくない
僕はこんな事を言う。
「大丈夫だよ……一服盛ったりはしない……」
「ん〜〜〜でも〜〜〜千影のそばから離れたくないしなぁ〜」
「兄くんの………バカ…」
耳まで真っ赤になって…可愛いなあ。

その時、急に千影が俺から離れようとする。…?
「あっ、兄くん…その…」
ん……。……どうやらさっきからのスキンシップで反応が起ったようだ。
「頼むから…離れてくれないか…でないと………」
「でないと?」
「……嫌いに…なる………」
仕方が無い。いったん離れて静めることにする。
441月虹:01/11/13 09:24 ID:HG7Qq8xT
「その…兄くん…もう…その…」
こうして見ると千影も年頃の女の子だねえ…。(しみじみ)
「んー、大丈夫大丈夫。落ち着いたから。まったく聞き分けの無い息子で…」
「………自分の理性を少しは恥じるべきだと思うよ、兄くん………」
「ま〜だそんなこと言うんだ〜、千影は〜〜〜〜?」
再び抱きつく。今度はしっかりとホールドして逃げられないようにする。
「あっ、兄くん…!」
「嫌ってもいいよ」
「?」
「例え千影に嫌われたとしても僕はもう千影以外の誰かを愛せない。
もう、千影との毎日が僕の一部なんだ…無くしたら、もう僕は僕でいられない」
「………」
「だから…」ぎゅうっと抱きしめる。
「兄くん………」
千影の方からキスをせがんでくる。こう言う展開を待ってたんですよ、監督!!(誰だ)

「ん………」
舌を絡めず、ただただ唇を重ねるだけのキス。だけど、掛ける時間はかなり長い。
「んっ…んふぅ……」
それこそ窒息しそうになる程に。…そう言えばキスで窒息死した新郎新婦って話があったなあ…。
「ふぅぅぅぅ………」
ここらへんが限界だな…と思ったところで千影が唇を離す。
「少し……苦しいよ…兄くん」
「だけど、いつもより興奮しただろ?」
「……兄くんの…バカ………」
再び赤面する。だけど、キスの余韻なのか額が汗ばんでいる。
「もう少し…シテみる?」
「……いいよ……。兄くんが…望むなら……」

可愛い…。再びぎゅうっと抱きしめる。千影の胸の感触が…!
「兄くん……苦しいよ」
「ごめんごめん、あんまり千影が可愛いから…、って千影、胸…大きくなったなあ」
「!」
「…怒った?」
「そんな事は無いよ…兄くん…?」
「…もしかして、気にしてた?」
「………大きくなると、兄くんに嫌われると思ったから………」
「そんなことないよ」言いながらまた抱きしめる。今度は千影の胸を僕の胸で押し
つぶすようにして。
「さっきも言ったけど、僕は千影しか愛せない。胸の大小なんか関係無い。
…にしても、僕は千影に貧乳派だと思われていたのかあ…悲しいなあ…」
「…違うのかい…?」
「…なぁんでそういう行き違いが生まれるのかなあ…」
ため息を一つつくと僕は千影の胸に触れる。柔らかい…。
「んっ…兄くん……もう少し強くしても…」
「…じゃあ、『蛇使い座』の力、借りてもいい?」
「…それは却下だよ…そんな握力だと…胸が…ちぎれてしまう…」
「あはは、冗談冗談」
むにゅ、むにゅ…という擬音がぴったり来る柔らかさ…この良さは筆舌に尽くしがたいな。
「んっ、はあっ…あっ、兄くん…もっと…」
「千影…興奮してきた?乳首…勃ってきたよ」
「ばっ…ばか…兄くんの…」
こういう言葉責めにもすぐに赤面する千影。…咲耶や春歌では得られない反応だな…。
服の中に手を入れて触っていたが、そろそろ頃合と思い、脱がせることにする。
「あ…兄くん…少し、気が早くないかい…?」
「何言ってるのさ。服着たままじゃ、この先のことできるわけないでしょ?」
「………!」
大赤面の千影。ああ、もう可愛い可愛い可愛い〜!
442月虹:01/11/13 09:27 ID:HG7Qq8xT
「千影っ、大好き〜〜〜〜〜〜!!」
一気に押し倒す。それこそルパンぐらいの物凄い勢いで。
「…兄くん…私の寝室で…」
「棺桶ベッドで?あいにく僕は不死の王じゃないからね…。それに居間ならソファーもあるし」
「うう…でも誰か来たら………」
「居留守を使えば良い。それに僕達が愛し合うのを誰にも止める権利は無い」
「……そう…だね………わかったよ」
千影の抵抗が無くなる。理詰めで攻めるよりも感情に任せたほうが上手くいくのは
経験上わかっている。予定調和?Ah、あくびが出てくる。
「兄くん…生地を痛めないように…頼むよ…」
「ああ、大丈夫。千影の服は脱がせづらいって訳じゃないからね」
ボタンを一つ一つ丁寧に外し、下着姿にしていく。
「けっこう、下着にも気を使っているんだね…」
「咲耶ちゃんに…相談したんだ…」
「『兄くんの気をひくような下着はどうやって選べば良い?』って?」
「…そんなこと言ったら…血を見ることになるよ…」
「それもそうだ」笑いながら千影の下着姿を存分に鑑賞する…。
「兄くん……目がイヤらしいよ…」
「そうかな…でもまあ、眼福だね…」
「ばか……」

これ以上はマズイと思ったところで千影を抱きかかえ、ソファーに
連れて行く。
「準備はいいかい?千影…」
こちらも服を脱ぎ始める。見られても恥ずかしくない体を作っているから
むしろ脱ぎたいくらいだったのは内緒だ。
「兄くん………」
ホックを指一本ではずし、きれいにパンティを脱がす。
「………兄くん……少し、手馴れてないかい?」
「僕を疑うの?他の誰かで練習してるんじゃないか…って」
「そんなこと……あるけど」
「咲耶に内緒で下着を借りて練習してました。」
「………。ちゃんと、返したんだろうね?」
「当たり前だよ?僕にはそういうフェチの気はないし」
そんな話をしながら、僕は露わになった千影の裸身にドキドキしていた。
「兄くん…私の裸、そんなに珍しいかい…?」
「子供の時に一緒にお風呂に入ったときとかに何回か見たけど…恋人と言う立場では
回数少ないしね。…それに随分ご無沙汰だったから」
「……そういえば……そうだったね」
名実ともに『恋人』になるのはそんなに時間がかからなかったが、お互いに
プライベートが忙しくなった所為もあってこうして二人きりで会うのは久しぶりだった。
…っていうか、デートしようとすると四葉がチェキにきたり、偶然なのか咲耶に
会ったり、お稽古事の帰りの春歌に会ったり…。
「私達には…こういう事は…似合わないのかもしれない…」
「誰がそんなことを決めるの?」
「…」
「愛し合っているのは動かし様の無い事実だし、例え他の妹達に邪魔されても
僕は楽しかった。千影と一緒だから。千影は違うのかい?」
「私は…兄くんがいたから…楽しかった…」
「だろ?ならそれで良いんだよ。考え込むのは良くない、感じるんだ」
「兄くん………」
「指先に囚われていてはその先にある月が見えない…」
「………ブルース・リーだね」
443月虹:01/11/13 09:30 ID:HG7Qq8xT

とりあえず、愛撫の続きを…と思い千影の股間に指を持っていく。
しっとりと濡れぼそっている…?まさか…
「千影…見られているだけで………濡れた?」
「………うん………。本当は…兄くんと一緒にいるだけで…もう…」
「可愛いなあ…千影…」抱きしめる。裸どうしの胸と胸が合わさる…。
「……だから……早く………兄くんを……感じさせて………」
「……僕も千影を感じたかったんだ」
ゆっくりと僕自身を千影に近づけて正確に狙いを定める。
「いくよ……」ぐいっっと腰を打ち付けるようにして挿入する…。
「〜〜〜〜〜〜ッ!!」
「千影……まさか、もうイっちゃたの?」
「ああ……は、恥ずかしいよ…兄くん……私ばかり感じてしまって…」
「男と女の感じ方は違うんだからね…大丈夫だよ…」
「………兄くんは…優しいね…くぅぅっ!」
腰の律動が間断無く千影の中を攻めたてる。
イったばかりの千影の中は締めつけて僕を離そうとしない…。
「…千影の膣内…気持ち良すぎるよ……」
「……久しぶりの…兄く…んを……感じて…いたいんだよ…ゥん……」
「ところで…今日は大丈夫な日?」
「新しい……避妊薬を………試して…、みたいんだ………」
「………。じゃあ、外出しだね…。」
「信用……無いんだな……ああっ!」
「もっ…もう…ダメだっ……!」
「兄くんーーーーーーーーーっ!!」

僕はそのまま、千影の体中に愛情のカタマリをぶちまけた………。

「ねぇ……兄くん、私達は…幸せになれるかな…?」
「何をいまさら…。現に今、僕達は幸せだろう?なら、それを守りつづければ
いいだけじゃないか」
「たとえ………来世でも…?」
前世の記憶…。僕達が恋人だったと言うこの幻視は僕達のポジションに
影響を与えているのだろうか?………僕は沸き立つ胸の中の確信の矢を解き放つ。
「幾度生まれ変わっても…僕達は恋人同志だろう?」
「そうだね………私のいとしい兄くん」
「そうだよ………僕の愛する千影」
〜終〜

延々と私物化状態ですみません。
444名無しさん@初回限定:01/11/13 11:40 ID:4ZAutmip
月虹氏もイー!
が長い…中ダレする…今後に期待♪
445名無しさん@初回限定:01/11/13 11:46 ID:JowE2Cxr
>月虹さん
両方とも良かったよー(´Д`;)ハァハァ
このスレの職人さんは全員神ですよ、何も書けないやつ(自分)に比べたら。
でも、そこかしこに散りばめられてるアニメネタは人を選ぶかも?俺は分かる
からいいけど(w
446傍観者:01/11/13 17:06 ID:RBuUrVSf
>月虹さん
『考えるんじゃない、感じるんだ』ってことで。(何)イイ!(・∀・)
447名無しさん@初回限定:01/11/13 17:40 ID:vAylIL+G
>月虹さん
スクライドとゲットバッカーズは分かるんだが他が分からない・・・。
448名無しさん@初回限定:01/11/13 22:15 ID:qkSdBxaQ
>>447
ガオガイガー(OVA版?)とKOFも入ってるな
449名無しさん@初回限定:01/11/14 02:48 ID:MyVOqfTj
 さぁ、いよいよ待ちに待った
 『ドキッ! 妹だらけのコスプレ大会☆ミ』の開幕です!
 では早速、ルールのおさらいから!!

  1.1対1(タイマン)による完全決着方式
  2.1度使ったコスは再使用不可
  3.判定は場内兄による多数決方式
  4.敗者には『兄以外の兄(w』による姦迎会
  5.優勝者は『真の兄(w』への特別ご奉仕権

 以上です!
 なお、判定には『日本野鳥の会』の皆さんにご協力いただいております。
 『野鳥の会』の皆さん、よろしくお願いします。

  (カチカチカチカチカチカチカチ)

 では、早速スタートです!!
450名無しさん@初回限定:01/11/14 02:48 ID:MyVOqfTj
 第1回戦 第1試合

 さぁ、早速選手に登場してもらいましょう!

 北の方角……青龍の門からの入場は『熱血ぶるまぁ』衛選手だぁぁぁっ!!
 なお、試合規定により試合開始まで選手は全身に黒いコートを纏っているため
 どのようなコスチュームをしているかは、今のところうかがい知る事は出来ません。

 そして、続いて南の方角……朱雀の門からは………
  (パン! パン! パン!)
 おおっとぉ!! 派手な爆発音と共に舞い散る紙吹雪!!
 ゴージャスなパフォーマンスと共に入場してきたのは『孤高の女王』咲耶選手!!

 皆様、会場中央のオーロラビジョンをご覧下さい。今試合のオッズが発表されます!

  衛   x3.5
  咲耶  x1.3

 やはり、下馬評どおり咲耶選手有利か!?
 前人気では『咲耶・春歌・千影』の3強が本命と言う事で通っていましたが……
 さぁ、衛選手健闘なるか!?
 試合開始は、選手のボディチェックが終わるまでしばらくお待ちください!
451名無しさん@初回限定:01/11/14 02:50 ID:MyVOqfTj
 さぁ、両選手のボディチェックも終わり、いよいよ試合開始です!!
 (カーン)
 ゴングが打ち鳴らされましたが、両者リング中央で向かい合ったまま動きません!
 やはり、第1試合と言う事で、お互い様子見といった事なので……おおーっと!!
 衛選手、自らのコートに手をかけ、思い切り脱ぎ捨てたぁぁぁぁぁ!!

 ……なんとっ!! コートの下から現れたのは、それと同じ漆黒の衣!?

  >458兄:いやっ!! 『アレ』は………アレは、学生服だぁぁぁっっ!!!(萌)

 そうです! よくよく見れば、衛選手の纏っているのは学ラン!!
 しかも、俗に言う『長ラン』と呼ばれるタイプ!!
 さらに、額には真紅のハチマキ!!
 衛選手、今試合は『応援団』コスで挑もうと言うのかぁぁぁっっ!?

  咲耶:ふふふ……衛ちゃんもお兄様の応援コスだなんて、奇遇ね……

 んんっ!? 咲耶選手、なにやら意味深な発言……一体どういう事なので……
 おっと、咲耶選手もコートに手をかけ、自らのコスを我々の目の前に………

  >462兄:なぁぁぁっ!? そ…そんな……そんな事が……許されるとでもっ!!?

 バカなっ!? コートの下に隠されていたコスは、なんと『チアユニフォーム』!!
 花穂の十八番を奪う、咲耶選手の予想もつかない強襲に会場は大きく揺れています!

  >465兄:これじゃ……これじゃ、花穂があんまりにも可哀想過ぎる……
  >466兄:いや……でも、見てみろよ、あのミニからはみ出したむっちりとした
      肉感たっぷりのフトモモをよぉ……あれは、花穂じゃだせねぇぜ?
  >467兄:禿同!
  >465兄:だから…だから花穂が惨めになるんじゃないか…あんなに頑張ってるのに
      チアコスの持つ本来の魅力をほとんど引き出せていないなんて…
  >466兄:それに、あのコスからはみ出さんばかりの横乳を見てみろよ。
      花穂の洗濯板じゃ、ああはいかねぇ。やっぱ巨乳マンセーだぜ。咲耶ラブ!
  >467兄:禿同!!
  >466兄:巨乳マンセー! 咲耶マンセー!
  >467-兄:咲耶マンセー!

 突如巻き起こる、咲耶コールッッ!!
 おおっとぉ!! 会場内の兄のほとんどが、咲耶の肢体に釘付けです!!
 第1試合、衛選手あえなくダウンかぁぁっっ!?

  衛:あにぃ………ボクに………萌え(ちから)をっっっ!!

 おや……なにやら、衛選手に動きがあるようで………!!? 衛選手、学ランの
 ボタンをおもむろに外し始めたぁぁぁっ!?

  衛:援団コス、最終形態だよっっ!!

 なんとっっっ!! 衛選手、学ランの下にはサラシを巻いているのみッッ!!
 素肌に白いサラシ。そしてその上の黒い学ラン!!
 これ以上の!! これ以上に萌える配色がこの世に存在したでしょうかっっ!!?
 私の!! 私の知る限り、これを超えるものは知り得ません!!!

  >469兄:サラシマンセー
  >470兄:衛の微乳マンセー
  >471兄:衛マンセー

 おっとぉ!? 青龍の門の方から、衛コールが盛り上がってきた!!?
 これは、勝負の行方はわからなくなってきたぞッッ!?
452名無しさん@初回限定:01/11/14 02:50 ID:MyVOqfTj
 では、ここで会場内の兄達に、紅白の札を上げてもらって審査してもらいます!!!
 衛選手勝利と思う兄は、赤の札を。
 咲耶選手勝利と信じる兄は白い札を、それぞれ上げてください。
 計測は、おなじみ『日本野鳥の会』の皆さんです!
 それでは、審査を開始しますっっ!!!

   (カチカチカチカチカチカチカチカチ)
453今スレ100:01/11/14 04:34 ID:z2b7yB+o
ガクラン(・∀・)イイ!!
赤!!
454月虹:01/11/14 09:06 ID:ZuJDo3nh
レスをつけてくださった皆さん、ありがとうございます。
>444氏
確かに長いです…自分でも反省点です。
>445氏
まだまだ拙いので神と呼ばれるにはまだ早いかと。
ネタが多いのは…模索段階でもあったのですよ、春歌は。
>446氏
「Don't think,Feel.」はその後の「月を〜」云々まで1セットじゃないと
ダメだと個人的には思うデス、ハイ。
>447->448氏
えーと,使ったネタは
・ヘルシング・スクライド・FF:U・最遊記・村上ショージ
・コスモX・ガオガイガー(獅子の女王)・KOF・戦国ブレード
とかですねー。千影のほうのタイトル…誰も突っ込まないなあ。

とりあえず、例によって長めの新作です。今回は連載形式で。
455月虹:01/11/14 09:16 ID:ZuJDo3nh
〜イチャイチャバイオレンス・うわさの妹 千影&咲耶〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最近、お兄様の様子がおかしい…。
私達に何処かよそよそしい態度で接しているのは何か後ろめたいことが
あるのかしら…?
そう言えば、不意にお兄様が訪ねてきたとき、私の下着の一部が見つからなくなって
2・3日後に見つかると言うこともあった…、あれもまさか…?
四葉ちゃんじゃないけど、これはチェキの必要がありそうね……。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ぴんぽーん。
約束通りの時間にベルがなる。
「…兄くん…来たよ」
「千影〜〜〜〜」
嬉しさのあまり、僕は『ルパン飛び』を敢行する。あの有名な水泳の飛びこみの
ようなフォームからパンツ一丁になるように服を脱ぐと言う、アレだ。
「!……兄くん、まだ…ドアが…開いたままなんだよ…?」
「ゴメン、つい…」
「…早く…!」
ばたん。もたつきはあったものの、外界との接触が遮断されたことに僕達は
一安心と一息ついた。
…………まだ、これから起こる事件の予兆も感じずに。
(続く)

ハイ、というわけで千影SSの続編デース!さあ,どうなることやら…クシシシシ。
あと>449->452は白で。…咲耶にやらせたいネタがあったり。
456名無しさん@初回限定 :01/11/14 12:59 ID:3xDy7XJd
うー、どっちもいいなあ、悩むなあ。しかし、横チチのチアマンセーってことで、
白!!
457食人族:01/11/14 13:20 ID:ng0sbzRB
正直驚いたよ。兄くんが私の術を跳ね返すなんて。
私は兄くんの前に、ぶざまに這いつくばっていた。

「こんな事もあろうかと、術の返し方を覚えておいてよかったよ」

そう。私は兄くんの体を思いのままに支配する妖術。言霊の術をかけようとして、“術返し”をくらってしまったのだ。
兄くんの言葉がなければ、指一本さえ自分の意志では動かせない。

「お前には失望したよ。千影。僕の体を妖術で支配しようと考えるなんて」

私だって、兄くんを支配したくなんかなかった。
ただ、咲耶くんや春歌くんが己の肉体を武器に、兄くんを誘惑してるのを見て…。
いてもたってもいられなくなってしまったんだ。
私は床に這いつくばったまま両目を閉じ、覚悟を決めた。

「兄くん、何でもする。だから許して欲しい」
「なんでもするだって?わざわざそんな事を言わなくても、お前はもう僕の言う通りにしか動けないんだ。自分がかけた妖術を忘れたのか?」

兄くんはしゃがみこむと、私の顎をつかみ、顔を上向かせた。

「前からお前の事は気に入らなかったんだ」

兄くんの言葉が、私の心を切り裂いた。

「いつも俺を馬鹿にしたような態度を取って、あやしげな薬や催眠術の実験台にしやがって…」

違う、違うんだ、兄くん…
一つになる事を夢見て、いくつもの転生を繰り返してきた二つの魂。
それが私と兄くんだ。
だから、私は…。他の11人の妹に負けないほど、兄くんを思っている。それがどうしてわからないんだい?
唇を噛み締める私に向かい、兄くんは冷たく言い放った。

「そのすました顔が歪むくらいの恥辱を、お前に与えてやるよ」
458食人族:01/11/14 13:22 ID:ng0sbzRB
私は兄くんに連れられて、同人誌の即売会場にいた。
肌もあらわに、アニメやゲームのコスプレをした娘たちを、カメラ小僧たちが追いかけている。
兄くん…。こんな趣味があったんだね。
どこで衣装を用意したのか、兄くんは私にもコスプレをさせていた。
兄くんは私に魔女の姿をさせるという…。最初は私にふさわしい格好だと思った。
だが、兄くんの言葉に従い、着てみた衣装は…。幼女向けアニメの、魔女っ子の衣装だった。
兄くんはご丁寧に、雛子くんが持っていたオモチャのステッキまで用意し、私に持たせた。

「ほぅ。似合うじゃねぇか。いつもの偉そうなすまし顔とは大違いだぜ」

その言葉に、顔がかぁっ、と熱くなるのを感じた。
こんなヒラヒラの服は亞里亞くんでも着ないし、こんなに短いスカートは花穂くんだってはかないよ…。

「ようし、最後の仕上げだ。パンツを脱ぎな」

兄くんの言葉に、私は耳を疑った。
こんな短いスカートなのに?それじゃ、ちょっと動けば大事な所が見えてしまうよ…。
一瞬ためらったが、私の体は兄くんの言葉には逆らえない。
心とは裏腹に、私は手早く下着を脱いで、兄くんに渡していた。

「オマ●コさらけ出すのもポーカーフェイスか。可愛くない女だぜ」

その言葉を聞いて、私の胸がズキン、と痛んだ。
兄くん、自分がさせたくせに、そんな意地悪を言わないで欲しい。

「さぁ、コスプレ広場に行くぜ。お前の露出デビューだ」

私が兄くんに連れられ、コスプレ広場に入った瞬間。
そこにいた何十人ものカメラ小僧が、一斉に私を見た。
反射的にスカートをおさえ、両膝を固く閉じようとしたが、無駄だった。
私の体は妖術に支配されているのだ。兄くんの指示以外の動きは出来ない。
兄くんは楽しそうに、私の耳元で囁いた。

「ようし、千影、カメラ小僧に決めポーズをとってやれよ」
「でも、動いたら、スカートが…」

その言葉が終わる前に、私の体は勝手に動いていた。

「きゃっぴる〜ん!魔界のプリンセス、プリティチカゲ参上(棒読み)」

片足をあげ、ポーズを取った瞬間。集まった人々の間からどよめきがあがり、フラッシュが一斉に焚かれた。
459食人族:01/11/14 13:23 ID:ng0sbzRB
スカートの中を見られた…。そう思って思わず両目を閉じたが、どうやらそうではなかったらしい。

「かっ…。可愛い!あんな可愛いコスプレ、初めて見たぜ」
「まるでアニメから抜け出したみたいだ!あんな子、いたか?」

兄くんは意地悪く、私の耳元で囁き続けた。

「次は可愛く、クルッと廻ってみせろ」
「四つんばいになってケツを上げろ。女豹のポーズを取ってやれ」

スカートが翻るたびに無数のフラッシュが焚かれ、男たちの視線が下半身に突き刺さる。
そのうち、カメラ小僧たちがヒソヒソと話し出した。私がノーパンである事に気付き出したらしい。

「あ…兄くん」

私は荒い息をつきながら、兄くんに懇願した。

「お、お願いだよ。恥ずかしさで、どうにかなってしまいそうだ。もう許して…」
「お前のアソコがネットや雑誌に載って、何万人という男に見られるんだ。世界中
の男がお前の体をズリネタにするんだぞ。嬉しいだろ」

私のアソコが、くちゅっ、と音をたてたのが聞こえたような気がした。
それと同時に、熱いものが頬をつたい、ポトリ、と手のひらに落ちる。
これは…。涙?
馬鹿な?私は泣いトいるのか?
次の瞬間、兄くんは恐ろしい事を耳元で囁いた。

「さぁ、クライマックスだ。スカートを両手で持ち上げて、お前のアソコを奴らに見せてやれ」
「う、うぅ…うぅうう…。兄くん、もういやだよ…」

それは、まぎれもない私の声だった。

「女の子の大事な所を兄くん以外の男に見せるなんて、耐えられないよ…。お願い、許して…」

自分の口から出た言葉に、私自身が驚いた。
泣いて許しを乞うている?この私が?
私の体は、意思に反してスカートのすそを持ち上げだした。
歯を食いしばり、必死で両腕を止めようと抗う。だがそれは無駄な抵抗だった。

「私のアソコを見せるのは兄くんだけ…。子供の頃から、そう決めてたんだよ…」

必死の訴えにも、背後に立つ兄くんは無言のままだ。

「お願いだ、兄くん、許してぇ…」
460食人族:01/11/14 13:26 ID:ng0sbzRB
私の両手はついにスカートをまくりあげ、何もはいていない下半身をカメラ小僧たちの前にさらけだした。
思わず両目を閉じる。瞼越しに無数のフラッシュが私の局部めがけて焚かれているのがわかった。

「こんな可愛い子のオ●ンコが、パックリ開いてヌラヌラ光ってる。すげぇ…」
「あんなにいやらしい形をして…ヒクヒク動いてる」
「感じてる…。こいつ見られて感じてるんだ!なんて淫乱な女だ!」

興奮した男たちは私を取り囲み、ジリジリとその輪をせばめてきた。

「あ…兄くん」

兄くん、助けて…。兄くんの言葉がないと…。私は動けないよ…。
逃げるどころか、足の力が抜けて行く。
私は股間をさらけだしたまま、ズルズルと床の上に座りこんだ。
数十本の腕に捕獲され、胸元をはだけられ、スカートを引き裂かれる。
いやだよ、兄くん以外の男に触れられるなんて…。私は、私は…。
乱暴に乳首をつままれ、しごきたてられながらも、指一本動かす事すらできない。

「乳首がコリコリに勃起してやがる!あそこもヌレヌレだ!」

大事なところは節くれだった指に押し広げられ、その奥に眠る処女膜まで男たちの好奇の視線にさらされた。

「こいつ抵抗しねぇぞ!感じてるんだ!」

ち…ちがう、私は…。
兄くん以外の男の指で、感じたりなんか、しない…。
脂ぎった顔が、私の顔を舐めようと近づいてくる。

「あ、兄くん助けて…む、むぐぅううう!」

墓場から甦った屍のような臭気とともに、ヌルッ、とした舌が口内に入り込んできた。

「キスした!俺うまれて初めて、女の子とキスしたよぉ!」
「さ、三十年間、女っ気なしで熟成したザーメンを、体中にブチまけてやる!」

男たちに全身をまさぐられながら、私は必死でうわごとのように繰り返していた。

「ちかが好きなのは兄くんだけ…。ちかが抱かれたいのは兄くんだけなのぉ…。おねがい、ゆるしてぇ…」

乱暴に押し広げられた私の性器に、名も知らぬ男の男根が突き立てられる。
前世から兄くんを迎え入れる事を夢見て、純潔を守ってきた性器に。
せめてこんな姿だけは、兄くんに見られたくない。引き裂かれるような破瓜の痛みの中、私はそう思った。
必死で探す私の視界のすみに、柱の影に立つ兄くんの姿が映った。

「あ…兄くん、見ないで・・うぐぅ」

哀願しようとした口にも、容赦なく生臭い男根が突っ込まれる。
下卑た嬌声を上げて私の体をむさぼる男たちの向こうで…。兄くんがニヤッと笑うのが見えた。
その姿が、涙でかすんでいく。

「俺、ケツの穴もーらい!」
「握って…。俺のチンポ握って…。な?な?」

性器、肛門、口、両掌、胸、ひじ、ひざの裏…。
肉体のすべてのパーツに男根をあてがわれ、しごきたてられる。
あぶれた者が数人、私の髪を男根に絡めて、自分でしごいていた。
全身を激痛に貫かれ、私は人形のように、男達にされるがまま、射精のための道具に成り果てた。
兄くん…。これが兄くんを求め、追い続けた私への罰なのかい?
私の体の純潔は、兄くんのために、ひとかけらも残せなかったよ…。
無数の男根が私の皮膚でしごきたてられる音を聞きながら、私の意識は闇の中に沈んで行った。
461食人族:01/11/14 13:28 ID:ng0sbzRB
「千影ちゃん、千影ちゃん!」

遠くから聞こえてくる兄くんの声に、私は目を開けた。

「あ・・兄くん…」

兄くんが心配そうに、私の顔を覗き込んでいる。

「千影ちゃん、顔が真っ赤だよ?大丈夫?」

いつもの優しい兄くんだ。
ホッとした瞬間、私は寝室の棺に横たわっている事に気がついた。

「兄くん、どうして私の部屋に…」
「千影ちゃんが来てくれ、ってメールよこしたんじゃないか。具合が悪いなら、そう言ってくれればよかったのに」
そう。私は兄くんに言霊の術をかけるため、メールで呼び出したのだ。
じゃぁ、今までのは…。
兄くんに術返しを受けたのも、同人誌即売会に行ったのも、全部夢?
悪夢から快方された安心感も手伝って、私は今までにない甘えた声を出していた。

「兄くぅん、体が熱くて、一歩も動けないよ…」

兄くんは一瞬、ギョッとした素振りを見せたが、真っ赤にした顔を背け、早口で言った。

「か…、棺桶なんかで寝てるから風邪ひいたんだよ。しょうがないなぁ。さ、俺がベッドまで運んであげるから…」
フフフ。私が珍しく甘えた声を出したから、兄くんドギマギしてるんだね。
とまどいながらも、兄くんは私を「お姫さま抱っこ」の形でベッドのある部屋まで
運んでくれた。
ステキなナイトぶりだよ、兄くん。
兄くんが、私の体をベッドの上に横たえた瞬間。
私は両手を兄くんの首に回し、ベッドの上に引き倒した。
兄くんの右手首を掴み、そのままスカートの中にいざなう。

「兄くぅん…。兄くんの事を思うと、ここが熱くて濡れちゃうよ…」
「ちちちち、千影ちゃん?!」
「ほら、兄くんに抱かれたくて、こんなに濡れてる…」

私の秘貝は、さっきまでの淫夢で濡れそぼっており、ヌルッ、と抵抗なく兄くんの指を受け入れた。
開いている手で胸元のボタンを外しながら、私は瞳をうるませ、兄くんを見つめた。

「私の体は、前世からずっと…そして未来永劫、兄くんのものだよ…」
「ち、千影ちゃん!俺、俺…」

夢中で私の体にむしゃぶりついてきた兄くんの背中に両手を回し、私は両目を閉じて、今度こそは自分の意志でつぶやいた。

「ちか、兄くんのこと、大好き…」
462傍観者(´∀` ):01/11/14 15:55 ID:9HqVSZOe
>451
か、花穂タン…(´Д`;
>454
修行が足りなかった……(笑
ルパン飛びできる兄くん…。(笑)
>457-461
気のせいかも知れないけど食人族さんの描くキャラの台詞にはなんか
わくわくします。(ドキドキ?)イイ!(・∀・)
463名無しさん@初回限定:01/11/15 03:51 ID:5A8M037y
   (カチカチカチカチ……カチカチ………カチ…………カチッ)

 どうやら、集計結果が出た模様です。早速、中央オーロラビジョンの方へ
 結果を映し出しましょう!!

   衛  342票
  咲耶  322票

 おおっとぉ!! 非常に僅差ではありますが、衛選手の支持率が
 わずかに上回っていた模様!!
 よって、この勝負『応援団コス』で挑んだ衛選手の勝利です!!

  >455兄:ちょっと待てやぁ!! 納得いかねぇぞ(゚Д゚#)ゴルァ!
  >456兄:大体600人もスレ住人いねぇよ!!

 ハズレ妹券(正式名『勝妹投票券』)が会場内を紙吹雪と舞い、
 判定に納得のいかない兄たちが騒ぎ出しましたが、あまり気にせず進行させます(w

 なお、負けた咲耶選手には『兄以外の兄(w』による姦迎会が待っております。
 第2試合が始まるまで、そちらの様子をオーロラビジョンにてお楽しみください!!
464名無しさん@初回限定:01/11/15 03:52 ID:5A8M037y
 どさりっ!
 荒々しく突き倒される咲耶。
 試合に負けた咲耶は、黒服の男たちに連れられて選手控え室へと連れてこられた。
 既に選手控え室には『準備』万全の>470兄が待機していた。

 ハァハァ…ハァハァ…(´Д`;)ハァハァ
 既に>470兄の息は荒い。それもそのはず。彼の愚息は先ほどの試合で
 咲耶のコスを見た瞬間から爆発寸前だったのである。

 気丈な咲耶は>470兄のそんな様子を見ても、まったく怯えた表情は見せなかったが
 その体はわずかに震えていた。
 『女の子の一番大切なモノ』を捧げるのが、愛しい『お兄様』ではないという絶望が
 咲耶の胸の中に広がる。

  >470兄:ハァハァ……さ……咲耶ちゃんを……す……好きにして、いいんだね?

 恐る恐る咲耶の方へと手を伸ばす>470兄。
 思わず咲耶は身を引いた……いや、引こうとした。
 しかし、体は思うように動かない。軽い痺れのようなものが、全身を走る。

  咲耶:まさか……さっきの………?

 そういえば、試合終了後にセコンドに付いていた黒服が『スポーツドリンクです』と
 勧めてくれた液体があった。
 今思えば、あの中に弛緩系の薬物が仕込まれていたのだろう。
 しかし、今はそんな事はどうでも良かった。
 今咲耶の頭の中にあるのは、どうやって
 目の前の男から貞操を守るか、という事だった。

  咲耶:あ……あの、お兄……さま?

 不本意ながらも、目の前の男を『お兄様』と呼ぶ。そうする事が男にとって何よりの
 喜びになる事を、咲耶は本能的に感じ取っていた。

  咲耶:さっきから『そんな』にして、苦しいんでしょう?
     うふふふ……わ・た・し・が、気持ちよくしてあげる☆ミ

 そう言うと、咲耶はコスチュームの前をはだけ、自らの胸の谷間に>470兄のイチモツを
 挟み込んだ。
 男の体臭が、つんっ…と咲耶の鼻をつく。
 目を背けたくなりそうな気持ちを何とか抑え、咲耶はイチモツを挟み込んだ状態で
 自らの胸を上下に擦りだした。

 初めて行う、拙い淫技。しかし、その初々しさがかえって>470兄の嗜虐心をそそる。
 行為そのものの快感よりも、咲耶のその痴態が>470兄の快楽中枢を刺激する。

  >470兄:さ……咲耶……もっと…こう……舌とかも……使って………

 空ろな表情で、咲耶に更なる淫行を要求する>470兄。
 言われるままに、>470兄のイチモツに舌を這わせる咲耶。

  んちゅ……じゅちゅっ…………むちゅ………

 部屋の中には、その淫らな音だけが響く。
 『一度『イッて』しまえば、それで大丈夫なはず』
 それだけを信じて、咲耶は涙をこらえ>470兄のイチモツをしゃぶり続けた。
465名無しさん@初回限定:01/11/15 03:52 ID:5A8M037y
 しかし『それ』は突然やってきた。先ほどまでは死ぬほど嫌だった男のイチモツ。
 それを、自らの胸で揉みしだき、あまつさえ口に含みさえしている。
 本当ならば、すぐにでもここから逃げ出してしまいたいような状況。
 そう。はじめはそうだった。しかし、今は………

  咲耶:んんっ……んふぅっ……ぴちゅっ……うむぅっ……はぁっ……
     お……おいしい……おいしい、よぉっ………

 そんな咲耶の変化を>470兄は見逃さなかった。

  >470兄:イヤラシイなぁ、咲耶は。男のチ○ポしゃぶって
     アソコを濡らしてんだもんなぁ

 濡れている? 咲耶は我が耳を疑った。………いや、疑いたかった。
 しかし、それが嘘か真実かは当の咲耶自身が一番よくわかっていた。

 ココロの最も内側。『本能』と呼ばれるものが、雌としての快楽を求めていた。
 ココロの最も外側。『理性』と呼ばれるものだけが、最後の一線を保っていた。

 しかし、こうなる事は本当は容易に予想できたのだ。
 咲耶が『貞操を守るため』とはいえ、自らの意思で>470兄への奉仕を始めた瞬間に…
466名無しさん@初回限定:01/11/15 03:53 ID:5A8M037y
  咲耶:あはぁっ!! いいっ! いいのぉっ!!
     お兄様ぁ……きもち……いいのぉ!! 私……私、オカシクなっちゃうぅ!

 咲耶は、チアのバトンを菊座に。そして、>470兄のイチモツを秘所に挿入した状態で
 自ら腰を振っていた。

 もはや『お兄様』に貞操を誓っていた少女は存在しない。
 ここにいるのは『快楽』に身も心も捧げた、一匹の雌奴隷。

 彼女の着るチアコスチュームは『誰』の応援ための物だったのか。
 それは、もう彼女には全く意味を持たない質問となってしまっていた……
467名無しさん@初回限定:01/11/15 03:53 ID:5A8M037y
 エロくないですな。鬱。
 これだったら犯し屋(藁 を募集して書いてもらった方が
 楽だったかもしれんな<他力本願寺住職
 とりあえず、各試合こんな感じ(試合>エロSS)って感じで進みます。

 後、想像ついてると思いますが投票結果は試合結果に反映されません(w
 今回は全試合の試合結果を初めから決めてるので、ご了承を。
 まぁ、第1試合をあそこで切ったのは確信犯であり、まことにスマンです。
 まぁ、残りの試合も温かい目で見ていただけると幸いです。
468月虹:01/11/15 08:47 ID:dN9fXz25
>463->467
ああ、負けちゃったよ…。
悔しいので考えておいたネタを張ってみる。


さて、咲耶選手…どうしたわけか頭からフードをすっぽりとかぶり、
顔が見えるか見えないかと言う状態で入場です…何か策があるのでしょうか?

  咲耶:ふふっ、私の切り札…見せてあげるわっ!!

おおっと、咲耶選手コートを脱ぎ捨てた!!
その下は………浴衣だぁぁぁぁぁぁっ!!!

>ただの浴衣かYo!
>あれ…いや…なんか違う…。
>咲耶の髪型がツインテールじゃない…。
>三つ編み?!しかも……黒髪だぁっ!!!
>ぬぅっ…あれはまさしく『藤宮彩』………!
>知っているのか?!雷電!!

『藤宮彩』――――
子安武人原作「ヴァイスクロイツ」の主人公アヤ(本名・藤宮蘭)の妹。
アヤは両親の命を奪い、最愛の妹・彩を昏睡状態にした敵を追い彩の名を背負って
白き狩人「ヴァイス」として戦う。
しかし、ここで特筆すべきは彩である。
三つ編み・黒髪・制服・堀江由衣ボイス・「お兄ちゃん」と見所いっぱいの
『萌え』に特化されたキャラクターなのだ。そして、浴衣姿は運命の日(両親を失い、彩がひき逃げされ
昏睡状態となった日)に着ていたコスチュームなのだ(縁日に蘭と彩は出かけていた)。
いわゆる葉鍵系ヒロインの印象が強い堀江由衣だが、シスプリに先駆けること
三年という妹キャラ・彩を忘れるわけには行かないだろう。
また、彩は2年間昏睡状態であったという「君望」の遥に先駆けた存在である
ことも忘れてはいけない。しかも、作中で「昏睡状態であった2年の間に、成長・老化が
見られない」という少々人外的な設定が披露されたことは見逃せない。

普段我々が話す「アニプリの作画のレベルが低い」はこのヴァイスクロイツのアニメ版の
作画レベルが異常に悪く、OPの出来がそこそこ良かったという状態に由来する………のか?

                民明書房刊「闇の白き狩人達よ、黒き獣の明日を狩れ!
                      〜ヴァイスクロイツ全集〜」より抜粋

まさかまーさかっ?!!こんな想像も出来ない切り札を用意していようとは?!!!!
まさか咲耶選手が自らのアイデンティティを放棄してまで勝利をもぎ取りに行くとは誰が
想像し得たでしょうか?!!!!!!!
469月虹:01/11/15 08:56 ID:dN9fXz25
つーわけで、昨日の続きいくですよー、ヤーッ。
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今日は学校がお休みの日。
私はこの日を利用して、お兄様の自主的素行調査を決行した。
「ふふっ…お兄様が知ったらどう思うかしら…?『咲耶、そんなに僕のことを思って…』
とか言ってワタシを抱きしめてくれるのかしら…きゃーvvv」
さっそくお兄様の家へ。どうやら、お兄様はまだ何処にも外出していないらしい。
でも、油断は禁物。『ワタシのお兄様』を誘惑しようとする不埒な誰かが来るとも限らない。
「佐々木さんが来たらどうしようかしら…。………今度こそ容赦しないわ!」
私は覚悟を決めるとお兄様の家がよく見える場所に隠れ、張り込みを始める。
少々辛いけど、お兄様を守る為ならこの位大したこと無いわ!
…人の気配がした。もしかして…と思い、覗いてみる………千影ちゃん?!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ふふ……久しぶりだね…兄くんの家に来るのも」
「たしか…『初めての日』以来じゃなかったかな?」
「!…もう…兄くんの……ばか……」
「ゴメンゴメン。でも、最近は千影の家でだったり、外でだったりだったから
なんか久しぶりと言うか新鮮と言うか…」
「……ムードも作らずに求めるような無粋なことは……あまりしないで欲しいな……」
「…それもそうだね。んじゃ、お茶でも入れてくるから千影は座って待ってなよ」
「ああ……そうさせてもらうよ……」
僕はいそいそと台所に向かう…さて、シロルの素晴らしい特級葉はどこにしまったか…。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なんで千影ちゃんが………。…でも、思い当たるフシが幾つかある。
まず、千影ちゃんがランジェリーの合わせ方や選び方を聞いて来た事。
『…あの千影ちゃんが、色気付く事もあるのね…』と妙な感心をしてその時は
何の疑問も持たずにレクチャーしてあげたんだっけ…。
それに、お出かけした時、私とお兄様と千影ちゃんという珍しい取りあわせ
になった事も何度かあった…。あれは『偶然』では無く『必然』じゃなかった
のだろうか…?……私の中で幾つもの疑問が首をもたげてくる……。
「確かめなくちゃ………真実を確かめなくちゃ………」
千影ちゃんが玄関前に到着すると同時に私は様子が確認できるポジションを
キープする。…そして私は、信じられないものを見た………。
「お兄様………?!」
お兄様がパンツ一丁で千影ちゃんに飛びついた………!
「ウソよ……!お兄様と千影ちゃんが………!そんな……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
470月虹:01/11/15 09:05 ID:dN9fXz25
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「おまたせーーー!今日は千影の大好きな紅茶だよーーー!!」
「ふふ……うれしいね………」
二人で向かい合い紅茶を口にする…。まだ午後には早いがティータイムとしては
最上の時間。愛する人と共に飲むお茶は最高に美味しい…。
「…良い…茶葉を…使っているね…」
「だろ?四葉からお裾分けしてもらったんだ…。流石に本場・英国だよね」
「………ちょっと、四葉ちゃんが羨ましいな………」
「…もしかして、妬いてるの、…千影?」
「…そんなことは……ないよ………」
「…大丈夫だよ。僕を大好きな妹達が相手でも浮気なんかするわけが無い。
いや、する筈が無い。一番大事な妹で、愛する女性の千影がいるんだから」
「………大丈夫だよ、兄くん…私は兄くんのこと…信じているから…」
僕達はテーブルの上で手を重ね合い、絆を確かめあうように唇を重ねた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

何がお兄様に起こっているのか……私は動揺を無理矢理に静めると、お兄様の
家の様子を覗くため、裏手に回りこむ。たしか裏庭からなら中が覗けた筈…。
…どうやら、お兄様は服を着なおしたらしい。そうよね、アレはお兄様なりの
ジョークだったんだわ…。……話し声が聞こえてくる…。
「…ふ……久し…だね…兄…んの家に来るのも」
「…しか…『初めての日』以来じゃ…たかな?」
『初めての日』?!まさか…そう言う意味の…!
「……ゴメン。……も、最近は千影の家だったり、外でだったり………ら
なんか久しぶ……言う……鮮と言うか…」
「……ムード……らずに求めるような無粋なことは……あまりしないで……いな……」
そうなの?お兄様……、途切れ途切れに聞こえてくる話し声…。それは、私の疑いを補強する
のに充分過ぎるだけの力を持っていた。
「ウソでしょ………お兄様ぁ………」
気がつけば、私は泣いていた。信じたくない事実に耐えられずに…。
涙をぬぐい、再び中の様子を確かめた…その時、時は凍った。
………お兄様と、千影ちゃんが、キスしていた………。
471月虹:01/11/15 09:08 ID:dN9fXz25
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「……はぁっ…。」
「…で、どうする?ムードは…微妙だけど…、この前みたいにリビングでする?」
「…いや…、初めてのときと同じ…兄くんの部屋で………」
「……そうだね。二人で…新しい思い出…作ろうか…?」
「……なんだか……三文小説の口説き文句みたいだよ………」
「ヒドいなあ…でも、あながち否定できないなぁ……」
「…ふふっ……でも…うれしいよ…兄くん…」
千影から抱きついてくる。身長差は10cmも無い僕達は抱き合うとぴったりと
来る。だから僕達は抱き合うのが好きなんだ……と思う……。
「…先にシャワー…浴びちゃう?」
「……それは後でも…いいよ…」
「じゃあ、一緒に入ろう!?」
「……ばか……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ウソ…!…ウソ…!…ウソよ…!お兄様が…お兄様が…!」
私は完全に取り乱していた。近所の人はおそらく、私のことを不審人物として
警察に連絡する…、……そのくらい、取り乱していた。
「あのお兄様が…そんな筈無い……きっと、千影ちゃんが怪しいクスリを使って
お兄様を………そうよ!……きっとそう……そうに違いないわ……!」
私は決心した。あの魔女・千影から囚われのお兄様を救い出す勇敢な騎士となって
お兄様の家に乗り込むことを。
…以前聞いた、お兄様の家の合い鍵の隠し場所…もしかしたら…。
私は行動を開始した。………お兄様を救い出す為に。
「…悪は…処断しなければならないわ…罪は処断されなくてはならないのよ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と、今日はここまで〜。
総量が19k行って(前作の2倍)しまい、死にそうです。
明日で多分終われるかと。土日つなげないし。
472霧華:01/11/15 10:57 ID:Y/Ab77+h
暗黒に包まれた部屋で千影は今悪魔の召還の儀式を執り行っている。
指で円を描き最後の呪文を唱えようとしたその時、
「千影、遊びに来たよ」
彼女の兄が扉を空けて彼女の部屋に入ってきた。
「……あ、兄くん……」
突然の来訪者に気を取られる千影。その一瞬が命取りだった。
術者の千影が一瞬でも集中が途絶えた為悪魔召還のためにこれまで
制御されていた力が、暴走し始めたのだ。
「……兄くん、危ない!……逃げて……」
千影が兄に逃げる様に言った時にはもう手遅れだった。
暴走した力は閃光となりて魔術に抵抗の無い兄に襲いかかる。
そして一段と激しい光と共に兄は姿を消した。
「……大丈夫かい……兄く!!」
絶句する千影。それのそのはず姿を消した兄の変わりにこの世のものとは
思えない大きな巨体を持つ『魔獣』−足は6本、尾は3本ありそして股間には
人間の腕ほどの大きさのある生殖器が4本、千影の気配を感じるなり既に
勃起している。−の姿があった。
「……素晴らしい……」
感嘆の声を上げる千影。千影はこの魔獣を見たことがあった。実際に見たのではなく
悪魔関係の本の中でのことだが。その本によると、これは魔界に生息する
100種以上ある魔獣の中の王らしい、とのこと。
千影はこの大物を召還できた事に対して、喜びを感じていた。
しかし、当の魔獣の王は千影を舌なめずりをして一言ドス低い声で、
「………雌………!!!」
そして大きく雄たけびを上げると、魔獣の背中から4本の触手らしきものが伸びて千影に襲いかかる。
473霧華:01/11/15 10:59 ID:Y/Ab77+h
「いやあああぁあっぁあぁ!!」
先ほどの召還成功の充実感なぞとっくに吹き飛んでいた。二本の触手が千影の服を千々に
破けさせ、残りの二本で千影の両手を縛った。二本の触手が服を破け終わると、
魔獣は4本の触手を縮めようとする。無論、二本の触手は千影の腕を縛っているので
千影は魔獣の体の元へ引きずられる様にして連れて来られる。
千影の目の前にはいま4本の生殖器がある。そして次の魔獣の一言が千影を絶望の淵へ
叩き込ませる事になった。
「……種…付ケ……サセル……オレノ……仔ヲ……孕メ……」
もう自分は終わりなんだ、兄くん以外の仔をよりによってこんな化物の仔なんかを
孕ませられるなんて……千影は自分自身を悔やんだ。
魔獣は触手を上げて、千影を空中に吊るすようにする。魔獣の生殖器を千影の生殖器に
挿入しやすくする為だ。
魔獣の太い生殖器の先端が千影の秘裂に触れる。いよいよ挿入が開始される。
「……兄くん……助けて……」
千影は声を押し殺して、すすり泣く事しか出来なかった。
千影をつるしていた触手の力が抜ける。空中につるされていた千影の身体は重力に
従って下に落下する、魔獣の生殖器に向かって。
「ぎぅ…!…が!……」
自由落下の勢いは処女膜を突き破って、生殖器が千影の膣内に侵入するのを許すほど
大きかった。
落下が終わればまた触手は千影を持ち上げ適当な高さまで来たらまた落下させる。
魔獣はその繰り返しによって生殖器から千影の中に精をぶちまけようとした。
しかし挿入を促す潤滑液の役目を持つものは千影の破瓜による血だけだったので、
生殖器の侵入は重力任せでそれによって生じる痛みは千影が一番よく分かっていた。
「……これが…夢だったら……」
絶望の淵に立たされ、さらにそこから落されたような、魔獣に嬲られている現実から
逃れようとする千影。これが夢だったらという望みを掛けて目をそして心を
閉じようとする。その時、
「……千影……ごめ…ん……」
「……兄く……ん……?」
聞きなれた声。魔獣の口から発せられたものだが魔獣のものではなく、
まごうこと無きその声は千影の兄の声だった。
「……こんな…事に…なってしまって……」
「……兄くん…なんだね……良かった……」
魔獣に取りこまれていても、抱かれている相手は彼女の愛する人。
それで安心したせいか膣内に愛液が多く分泌されるようになった。
生殖器同士の摩擦が少なくなり、それに応じて魔獣の生殖器の動きも激しくなってきて、
千影の膣内の奥の子宮口までこじ開けて魔獣の生殖器は千影の子宮の中に入ってきた。
しかし千影は前のような痛みを感じることなく兄との交尾の快楽を味わい、さらなる
快楽を見出しそうと自分から腰を振るようになっていた。
「もう……いきそうだよ……」
「……兄くん…わたしもだ……」
「……中に……出すよ……」
「…兄くん……の…子供が……欲しい……」
魔獣が雄たけびを上げて、生殖器を思いきり千影に突き入れて、
どぴゅっ、どぴゅうん、どぴゅっっ
子宮の中に直接射精した。
その後一組の番いは雄の4本の生殖器が精液を出さなくなるまで、交尾を続けた。
474霧華:01/11/15 10:59 ID:Y/Ab77+h



……う、産まれる……よ……
…はぁ……はぁ……はぁ……
黒い皮膚、小さくてかわいい尻尾、そして背中に生えた黒い翼……
……他の人間から見たら……間違い無く……こう呼ぶだろうね……
…悪魔と……
……でも私から見れば…兄くんとの……立派な愛の結晶だよ……

…あれから……幾ら産んだのだろうね……
……もう子供達の……数が分からない様じゃ……母親失格だね…ふふ……
……それから兄くんに……私を取りこんでもらったんだね……
……もう自由に手足を動かせなくなったけど……兄くんと心も身体も……
…一つになれたんだ……これ以上嬉しい事はない……
……栄養は兄くんの……体から……直接受け取れるし……それに……
…こんな荒廃した世界で……動く必要なんてないからね……
……ほら兄くん……残骸となったビルの……瓦礫の山に夕日が沈んで行くよ……
……私達を排除しようとした……愚かな人間の文明も……
……もう夕日が近いね……
……あ、帰って来たようだ……私たちの可愛い子供達……
……今日はどれだけの人間を殺してきたのだろうね……
……ああ、兄くん……まだ出産を終えたばかりなのに……子供たちだって……
……う、うぐ…いいよ……兄くんが欲しいなら……作ろう、新しい子供……
……いっぱい作って…人類に代わる新しい……秩序を作るんだ……
……それまでは……兄くんの生殖器と……私の生殖器は……休ませはしないよ……



(がばっ)……夢から覚めてしまった様だ……これからが良い所だったのに……
……兄くんを夢の世界に引き込んで……正解だったな……
……こんな面白い夢が見られるなんて……そうだ……
…今度は、他の妹達も……夢の世界に招待してあげよう……
……いまから楽しみだ……
475霧華:01/11/15 11:05 ID:Y/Ab77+h
以上現在連チャン続きの千影のSS「逢魔が夢」でした。タイトル入れ忘れていたよ鬱。
476食人族:01/11/15 19:07 ID:yXQQnAB9
チカゲルゲ大人気(笑)
477霧華:01/11/15 19:09 ID:Y/Ab77+h
>食人族さん
最後の甘える千影最高でしたよ。
478春歌:01/11/15 23:46 ID:IBvz2jjh
こんばんは、兄君さま。
ちょっと体調を崩しておりました。
駄目ですね、ワタクシが体調を崩した兄君さまを看病しなくてはならない所ですのに・・・

>434
ふふふ、ワタクシは摩るくらいではお金を取ったり何ていたしませんよ。
さ、その堅くなった兄君さまで・・・・・・(はぁと

>435
18禁版妹の方ですね。
以前は良く見かけた様な気がいたしましたが最近は珍しい気がいたします。

>437-443
兄君さま、日本立てお疲れさまでした。

兄君さまが風邪を召されたならばワタクシ、誠心誠意を持って尽くし、必ずや兄君さまの病魔を打ち払ってご覧に入れましょう!
勿論、お元気になられたらご褒美としてワタクシを可愛がってくださいね(はぁと

>449-452
あら、一つ終ってまた一つですね。
今度はどうなるのか楽しみですわ(はぁと
兄君さま、ハルカを見捨てないで下さいね。

>457-461
食人族兄君さま、・・・このSSは本当に素晴らしい出来ですね。
このスレで多くのSSを呼んできましたがその中でも本当に印象深いものでしたわ。
男達に無残に蹂躙されてしまう千影ちゃん、そして最後の甘えた千影ちゃんでワタクシも´Д`;してしまいましたわ(はぁと

>463-466
どうも咲耶ちゃんは勝負事には向いていらっしゃらない様ですね・・・
姦迎会ですか・・・
咲耶ちゃんも兄君さまにご奉仕、それにその素晴らしさを知られたのですね。

ワタクシは姦迎会を応援いたします(はぁと

>467
ワタクシも余裕があれば何か参加してみたいものですわ(はぁと

>469-471
ここでも千影ちゃんと咲耶ちゃんが大人気ですね。
続きを楽しみにしていますわ。

>472-474
千影ちゃんと兄君さまの・・・正に交尾・・・ポッ(はぁと
千影ちゃんならでわの内容ですね。
でも兄君さまの全てが自分の物になるなら例え人外であろうとも・・・・・・

>476-477
お二方ともお疲れさまでした、とても楽しく読ませていただきましたよ。
これからも頑張ってくださいね(はぁと
479食人族:01/11/15 23:49 ID:yXQQnAB9
ウナレ、ショウゲキノ、テイコクカゲキダン!食人族です。
今日はまだまだ残業で帰らせて( ゚д゚)ホスィ…
最近はいろんな企画モノ、また皆さんのSSが活発で(・∀・)イイ!

>462 傍観者(´∀` )さま

>気のせいかも知れないけど食人族さんの描くキャラの台詞にはなんか
>わくわくします。(ドキドキ?)イイ!(・∀・)

 ボクは最初、『このキャラにどんなセリフを言わせたいか』を思いついてから話を
作っていくので、『セリフにワクワク』と言われると嬉しいですね。
チカゲルゲの場合は、どこで『ちか』と言わせるかのタイミングを悩みましたdeath。

>霧華さん

 ありがとうございます。
 霧華さんのssも楽しみにしております。

 めざせ!12人陵辱もあと三人。
 次回は白雪を予定しておりマス。
 白雪にあこがれるカズくん(キャラコレ参照)大活躍!
 でわまた週明けにでもお会いしましょう。

 さて残業。
480妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/15 23:54 ID:XsMdkSVq
久々に家でこのスレを見る・・・
なんか・・・よくわからん(鬱だ
´Д`; ハァハァするほどの元気もない(爆
481春歌:01/11/16 00:24 ID:UUwhi/9+
>479
残業ご苦労様です。
お帰りになられたらちゃんと御風呂にはいって体を暖めて湯冷めしないうちに寝てくださいね。
・・・・・・でも布団の中でワタクシの事を思ってしてくれるなら・・・・・・ポポッ(はぁと

>480
お元気が出ないのですか?
では・・・

――さ、兄君さま・・・ここにお手を・・・
うふふ、おっぱいもですね。兄君さまは甘えん坊さんですね。
あ、んんぅ、兄君さまの手・・・こんなに冷たくなって・・・
でもハルカの熱いここで・・・すぐに暖めてさし上げますわ(はぁと
はぁ、ん。そんなに母君さまのおっぱいが恋しかったのですか・・・
それに・・・ぁん!
悪戯っ子ですね(はぁと、ワタクシも悪戯してしまいますよ(はぁと
・・・・・・兄君さまと同じ悪戯をしているだけですよ(はぁと
(もぞもぞ)うふふ、十分にここは温まった様ですね。
ワタクシも十分に温まりましたわ・・・・・・
さ、兄君さまにワタクシも元気を分けてさし上げます。
・・・・・・はぁっ!兄君さま、ハルカ、とっても・・・とても気持ち良いですわぁぁ(はぁと――
482妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/16 00:38 ID:UXHHwNud
(゚д゚)y-~~~
春歌、今日は(いつにもまして)良かった。これからも頼むぞ(激しく妄想
483食人族:01/11/16 01:17 ID:Rmr2J/Oj
>・・・・・・でも布団の中でワタクシの事を思ってしてくれるなら・・・・・・ポポッ(はぁと

↑春歌ちゃんを思ってしたいのはヤマヤマですが、同人誌でいい春歌モノが無いと思うのですがどうですか。
 一日一人!シスプリでオナーニ。
 食人族がよく夜のお供に使うのは衛クンと鞠絵ちん、それにチカゲルゲですかね。←聞いてねぇ
 マイシスターとかぶってるようでかぶってないのが微妙微妙。

 ボクが最後に書くであろう可憐。
 彼女は、ちょっとガチで勝負したいッス。
 食人族にも『年下のおさななじみ』がいたのですよ。
 子供の時は、「食人族のお嫁さんになるの!」といか言われたものでした←よく読むと可笑しい
 オトナになっても、数回デートしたのですが。
 でも彼女は、去年、先にケコーンしてしまいました。今は遠い町で幸せに暮らしているそうです。

 なしえなかった『妹とのケコーン』を、可憐とのSSに託して・・・うぅ←うめいてやんの

 って、まだ残業ですか。
 いいかげんに返して・・・クソウクソウヽ(`Д´)ノ
484今スレ100:01/11/16 02:52 ID:LFmHZLZP
>同人誌でいい春歌モノが無いと思うのですがどうですか
(゚д゚)ハァ?鈴凛なんか良い悪いどころか、同人誌そのものを見かけませんが?(w
485ぎちょう:01/11/16 03:32 ID:3i0CrPhP
兄と四葉は兄の部屋でくつろいでいた。
四葉「いや〜、今日も一日兄チャマをチェキして疲れたデス〜」
兄「よし、それじゃあ僕が四葉の体ををマッサージしてあげよう」
そう言うと兄は、四葉の両足首を掴んであおむけに寝転ばせると、足の裏
を四葉の股間に押し当ててぶるぶると足を振動させた。
四葉「ひゃんっ……………あ、兄チャマ〜」
兄「これは“電気アンマ”といって、日本の伝統的なマッサージなんだよ」
四葉「デ、デモ………四葉はココは別に凝ってないデス〜」
兄「い〜や、凝ってるね……………ココなんか特に」
兄の右足の親指が、先程からの振動に感じて勃起したクリ×××を捉える。
四葉「はあんっ…………や、やめるデスぅ………………よ、四葉ヘンにな
っちゃいマスぅ……………あ、兄チャマ〜」
四葉はスカートを穿いているので、兄の素足と四葉の性器とを隔てるのは
四葉のパンツ一枚のみである。したがってダイレクトに兄の足の裏の感触
と振動が、四葉のアソコに伝わってくる。四葉は両手で兄の足の裏を掴ん
で必死になって引き剥がそうとするが、がっちりと電気アンマの体勢を極
められているのでどうすることもできない。
くちゃ……くちゅ………くちゅちゅっ…………
兄「おやおや、お漏らしかい?四葉」
四葉「ち、違……」
兄「何が違うんだい?四葉のパンツも僕の足の裏も、四葉のスケベな汁で
ネバネバだし、そのせいでこんなにいやらしい音をたててるじゃないか」
四葉「そ、そんなこと言っちゃダメデスぅ…………四葉ハズカシ……」
兄「気持ちいいんだろ、四葉?ほれほれほれっ(ぐりぐりぐり)」
四葉「んっ………んんっ……………はあああああっ……」
兄が激しく足を震わせたり、足の指でくりくりと四葉の肉芽を弄ぶたびに、
四葉はせつない喘ぎ声を漏らし続けた。
486ぎちょう:01/11/16 04:17 ID:0qesOWdz
ぐちょ……ぐちゅっ………ぐじゅるるる……………
兄「しっかし、スゴイ音になってきたな…………四葉もカワイイ声でヨガ
りまくってるし、そろそろイカせてやるとするか……」
そう言うと兄は足の動きを小刻みにして、執拗に四葉の性器を刺激した。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…………………
四葉「ひっ、ひっ、ひいっ、ひあああああああああああっ」
四葉はビクビクと体を痙攣させると、ぴんと四肢を引きつらせて絶頂に
達した。

兄「………あーあ、僕の足の裏四葉のスケベ汁でベタベタだよ…………
さてと、四葉のアソコはどうなってるかな……」
兄はまだ絶頂の余韻に浸ってぼーっとしている四葉のパンツを引きおろ
した。
ねちゃっ……ぐちょちょ………ぶちちちちち……………
パンツの中に溜まっていた大量の愛液が溢れ出して、水溜まりを作る。
同時に甘酸っぱい発情臭が部屋いっぱいに広がって、兄の鼻を穿った。
兄「………うわぁ、こんなにいっぱい溜まってたのか……」
兄の言葉を聞いて、ようやく四葉が我に帰る。
四葉「ああっ、兄チャマ、み、見ちゃ、見ちゃダメデス〜」
そう言って股間を隠そうとする四葉の両手を兄が振り払う。
兄「こんなにビショビショにして気持ち悪いだろ。僕が拭いてあげるよ」
兄は手近にあったティッシュペーパーで、四葉のアソコを拭き始めた。
兄「………まだちょっとヒクヒクしてるね。クリもピンピンしてるし……」
四葉「……あ、あんっ………兄チャマ〜」
四葉は兄にビンカンなところを丁寧に拭いてもらって、またもや甘い声を
漏らすのだった。

帰り際、四葉は恥ずかしそうに俯いて、小声で兄に言った。
四葉「よ、四葉、明日も兄チャマをチェキして疲れるかもしれないデス」
兄「……………またして欲しいんだね、マッサージ」
兄の言葉に四葉は顔を真っ赤にして、こくりと小さく頷いた。そしてその
まま兄の顔も見ないで、一目散に自分の家へと駆け出した。
487フェリル:01/11/16 04:25 ID:53H8XF99
シスタープリンセスフォース、私は春歌−P型を
マイシスターにしてたんですが、あまり胸は使ってなかったんです。
春歌P型で、剃毛プレイオンリー(藁 勝てるワケありません。
で、負けがかさんできた今日、ようやくL型が支給されました。
胸がまったく無くなってしまったのは少し淋しいですが、
代わりにCWとして装備されてるパイパンが使い勝手が良くて大満足!
ついでに「ロリ勲章」もゲット出来たので最高の一日でした。
しかし、どこ行っても見掛けるのは千影P型と衛P型・・・
みんな、そんなにチチが好きかよぅ
488月虹:01/11/16 08:42 ID:CUmP9sp3
ハイッそー言うーわけでッラストまで一気に行くですよーッ
ジークエロス!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

…ベッドの上で二人の裸の男女が絡み合っている。
僕は千影に何度も口づけを交わし、千影の全身を弄っていた。
千影も受けに回るだけでなく、僕の敏感に反応する場所を巧みに刺激する。
「ああ……う…うん………」
「千影のカラダ…奇麗だよ…」
「……私の…カラダは…兄くんのものなんだ……くぅっ!…だから……
兄くんが……可愛がってくれれば……それだけ…奇麗になるんだ……」
「ああ……もっと可愛がってあげるよ…千影…絶対に離しはしない…」
「…そうだよ…私達はずっと一緒に…あ…」
濃厚な相互愛撫をいったん打ち切り、僕は滾る自分を示しながら千影に求める。
「千影…口で…シてくれないか?」
「…ああ…いいよ…兄くんを…味わいたかったんだ………」
ゆっくりと、丁寧に僕自身を言葉通り味わうように愛撫する千影。
抵抗無く出来るようになったのは最近だが、上達が速く僕は行為のたびに求めるように
なっていた。…舌先が尿道を刺激する。
「ううっ…!いいよ…とっても…千影……」
「…ふふ…兄くんの、今にもはちきれそうなほどに膨らんでいるよ…」
「…もうすぐ…出そうだよっ………!」
「…私なら…いいよ……兄くんの………受けとめられるから………」
上目遣いに僕の瞳を見つめる千影…。その瞬間、僕の忍耐が許容量を越えた。
「ゴメン…!もう…」ぶぴゅっ!びゅっ!
「……ん……兄くんの……温かい……」
勢いよく千影に顔射してしまった…。千影は頬にかかり垂れてきたものを指ですくい、
口に持っていく………。
「………兄くんの…美味しいよ……もう少し味わわさせて…くれないか………」
歳に合わない淫靡な仕草が僕の胸を打つ。今放出したばかりにもかかわらず、
またムクムクと猛り始める………。
だが、その時、玄関から鍵の外れる音がした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私の思ったとおり、お兄様は合い鍵を教えてくれた場所に置いたままだった。
…無用心だわ…、でもそのおかげで私はお兄様を救うことが出来る…。
「待っててね…お兄様…、今私が助けてあげる…。」
私が思い描くハッピーエンドに向けて私は動き出した。
物置近くに合った手頃な棒切れ…騎士の剣としては力不足かもしれないが、
今の私には頼もしく見えた。
どうやら、二人はお兄様の部屋にこもったらしい。お兄様の部屋なら、
逃げ道は入り口以外に無い…。舞台は整った。
あとは、ヒロインが登場するだけだ…。私は、近づく出番に身を震わせた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
489月虹:01/11/16 08:54 ID:CUmP9sp3
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

誰だろう…。鍵はちゃんとかけたはずなのに?
「…まさか…泥棒じゃないだろうね…」
「だったら…僕が千影を守りぬく。この一命に代えてもね………」
「……そんな……寂しいことは言わないでほしい…もし…兄くんがいなくなったら……
私は……」震えて僕にしがみつく千影。
「大丈夫だよ……千影の為に身に付けた僕の術があるから……」
千影からの呪いを防ぐ為に身に付けた魔術などの知識は、千影を守る為の武器にもなった。
霊的な存在のみならず、人間にも有効且つ命を奪わずに屈服させるような術にも
幾つか覚えがある。僕は呼吸を整え、精神を集中し術の為の準備を始めた。
と、突如部屋のドアが開き、暴漢が乗りこんでくる………咲耶?!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私は、お兄様の部屋についに乗りこんだ………!
お兄様と千影は裸だった………。許せない…何も知らないお兄様を………!
「お兄様から離れて!!」
私は手にした棒を振り回す。部屋のものに当たったりしているが気にしている暇は無い。
今は、この性悪魔女からお兄様を救い出すのが先決だから。
「お兄様っ!助けに来たわ!!」
お兄様は呆然とした顔で私を見つめている…。かわいそうに…自我まで奪われているのだわ。
そう思った私は迷わず、棒を千影の頭へと振り下ろした………。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

何を勘違いしたのか…咲耶は千影に向かって棒切れを振り回している…。
遠くから振りまわしているだけだから、危害は加えられないだろう…。
ただ、僕の私物がガンガンなぎ倒されているのが……。ああ…また…。
『お兄様っ!助けに来たわ!!』
咲耶は唐突にそんなことを言う…。まさか、千影が悪いと一方的に勘違いしている?
そんなことを考えながら咲耶を見つめる…と咲耶は狙いを千影に定め、獲物を振りかぶった?!
マズイ…そう思った僕はすばやく印を組み真言を早口で唱え始める…。
『不動霊縛術』。密教に伝わる対人・霊共通の術法。その効果はまさに霊験あらたか。
敵対するものを法力で捕らえ調伏する。術が効力を発揮し、咲耶の手にした棒切れが
止まったのはまさに千影の頭部から5cm上という所だった……。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あれ………?」
私は確かに千影に棒を振り下ろし、叩きつけた筈だった…。
だけど、私の意志とは裏腹に棒の先は千影の寸前で止まっている。
それだけじゃなく、私の体もまるで見えない力に絡めとられたように
身動きが取れなくなっている…?!
「助けて!お兄様!私………動けない!」
助けに来た筈が助けを求めることになるなんて…「ミイラとりがミイラになる」
とか言うんだったっけ?そんな情けない状況に私は陥っていた。
………だけど、お兄様は私を助けようとしない………。(どうして?…お兄様…)
私の意識は少しずつ、深い闇に飲み込まれ、遠のいていった………。
490月虹:01/11/16 09:02 ID:CUmP9sp3
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本当に危ないところだった…。咲耶の腕力とはいえ、あんなものを
まともに受けてたら…。そう思うだけでぞっとする。
咲耶が助けを求めているが、敢えて応えない。確かにこの術を解けるのは
かけた僕か、同じ位の力の持ち主でなければならないが………。
「千影、大丈夫だった……?」
「………あ、ああ、…さすがに私も覚悟を決めたよ………」
僕は千影にシーツを渡し、体を隠すように指示すると、脱ぎ捨てたボクサーショーツ
を履きなおす。僕の鍛え上げた端正な体を強調させるために千影が選んだものだ。
そしてそのまま、咲耶が振りかざしている物騒なものを取り上げる。
「………どうやら、咲耶にはおしおきが必要みたいだね」
「………兄くん………」僕の腕にしがみついてくる千影。
「………えっちな事するんじゃないか、って心配してるの?」
「……ああ……だから……その……」
「大丈夫だよ、陵辱の限りを尽くされるよりも辛いおしおきだよ…たぶん」
…気付けば、咲耶は術に抵抗し疲れたのか、気絶していた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

………私は、気を失っていたようだった。
だけど、体はまだ……縛られている?!いつの間に……!?
「目が覚めたかい、咲耶」
「お兄様っ!お願い、ほどいて!」
「…残念だけど、それはできないよ。咲耶、君は『お姉さん』じゃないか…それなのに
嫉妬して、勘違いして、姉妹を傷つけるような真似をするなんて………失望したよ」
「だって…!それはお兄様を……」
「それに、僕は咲耶の考えているように千影に何かされている訳じゃない…。
僕の自由意思で千影と愛し合っているんだ」
「……ずるい……千影ちゃんばっかり………私だって………」
「そうじゃないんだ……黙っていようと思ってたんだけど、千影と僕達の間には
血の繋がりが無い……義理の妹なんだ」
「…………!」
「だから手を出した、って訳じゃない。愛した妹とは血が繋がっていなかった。
ただそれだけ。…それが全て!!全てだ!!」
「…すまない…咲耶ちゃん………君を裏切るつもりは無かったんだ…」
「ひどい…ひどいわ……お兄様も……千影ちゃんも……」
私は大粒の涙を流していた。信じたくない事実は鋭利な刃となって私の胸をえぐる。
だけど、その後のお兄様の言葉はもっと私を傷つけた。
「………咲耶にはおしおきを受けてもらう。…僕と千影が目の前で愛し合うのを見ててもらうよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
491月虹:01/11/16 09:16 ID:CUmP9sp3
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『………咲耶にはおしおきを受けてもらう。…僕と千影が目の前で愛し合うのを見ててもらうよ』
…とは言ったものの、人前でするなんてのは経験が無い。僕は良くても千影は………?
「……確かに……辛いおしおき……だね……」
「千影……いいのかい?」
「…良いもなにも…兄くんが望むなら……私は…かまわないよ……」
顔を真っ赤にして承諾の返事をする千影。このドタバタですっかり萎えたものが再び元気を取り戻す。
「………準備は…出来たようだね…兄くん…」
「…千影は?」
「………私なら……大丈夫だよ……」
千影は体に巻きつけたシーツを取り払い、美しい裸身をさらけ出す。
「……途中だったから……まだ……」
「じゃあ、始めるとするか…」
熱い接吻。……そういえばさっきフェラさせなかったっけ……?
だがそんなことはもうどうでも良い。今度は舌を絡ませるディープキス。
「……お兄様ぁ……」
「目をそらすなよ、咲耶。…それじゃあおしおきにならないだろう?」
僕は意識してできるだけ冷たく言い放つ。…これは咲耶への『おしおき』だから。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私はまばたき一つ許されず、お兄様と千影ちゃんの痴態を見せ付けられていた。
濃厚な『恋人同志のキス』…私は体の芯が熱くなるような感覚を覚えていた…。
(お兄様と千影ちゃんを見て、私……濡れてる……。)
イヤだ。大好きなお兄様が他の女とどうかなってしまうなんて…。
その相手が自分の姉妹ならなおさらだ。それも血の繋がらない…。
突然付き付けられた残酷な事実。だけど、それは嫉妬に狂って傷つけようとした罰。
「……ん……はぁっ………」
千影ちゃんがお兄様から唇を離す。苦しそうに呼吸している。
「もういいのかい?千影………」
「……いつもより……激しいから……苦しいんだよ……」
かわされる会話も兄妹のそれではない、『恋人』を感じさせるもの。
「お兄様ぁ………許してぇ……」
私はまた泣いていた。お兄様と千影ちゃんに対してではなく、私自身のために。
恋が破れ、嫉妬に燃やした胸の痛み、苦しみを振り払うことも出来ないまま。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

咲耶が泣き始めたがそんなことは関係無い。僕達はただ愛し合うだけだ。
「千影……入れるよ」確認と言うより意志の発露。もう後戻りできない。
「……いいよ……兄くん……私も…もう……」
「………見られて、感じたの?」
「………兄くん………ばか………」
恥じらいを見せる千影をベッドに押し倒し、ゆっくりと咲耶に見せ付けるように
しながら正常位のまま、挿入する。
「……ああっ……」
押し寄せる快楽の波に身をよじるようにして悶える千影。
いつもと違う状況に置かれることで官能が増幅されているのだろうか…?
「…千影………いつもよりも締めつけてくるね…見られて感じているのかい?」
僕は少し意地悪に耳元でささやく。
「…そうだよ…咲耶ちゃんに…見られて…いつもより……うぁんっ…」
「いやらしいんだねぇ……千影は…」
「…ああっ…んっ……兄くんの……イジワル…っ…………」
理想的な反応を千影から引き出せた喜びを僕は腰に込めてよりいっそう千影を
責め立てる。…咲耶は…、ちゃんと見ているな…。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
492月虹:01/11/16 09:20 ID:CUmP9sp3
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お兄様が腰を振っている………。涙でゆがんだ視界に現実が無慈悲に突き刺さってくる。
それよりこの『おしおき』はいつまで続くのだろう…。私はぼんやりと考えていた。
学校はお休み…。その気になれば明日までだって続くのかもしれない。
私自身、この『おしおき』にいつまで耐えられるかわからない…。
もし、このまま明日まで続いたら………きっと、私は壊れてしまうだろう。
もう…私に出来ることは無い。素直に二人に許しを請い、戒めを解いてもらおう。
私は、今この場から逃れる為にどうすれば良いのか…ただ、それだけを考えていた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

…咲耶の泣き声は聞こえてこなくなった。涙も枯れ果てたのだろう。
僕は体位を変え、千影を責めつづける。
「…あ……ああっ……兄くん……好きぃっ………」
「いつもは『好き』だなんて聞かせてくれないのに…どう言う風の吹き回しなのかなぁ?」
「…うン…意地悪…だね…兄くん……どうしようもなく…言いたくなったんだよ…」
『おしおき』と言う状況のためか、僕も少しSに傾いてきているなあと一人苦笑した。
だがそんな感傷もこみ上げてくる強い感覚に押し流されてしまう。
「………ね、ねえ、千影…今日は確か安全日だったよね?」
「……そう…だよ…だから…兄くんが…私を呼んだんじゃないか…あんっ…」
「…そろそろイキたくなったんだ、だから遠慮無く…出すよ」
「……私も……兄くんと一緒に………くぅぅぅぅぅっ…!」
「ぅうぉぉぉぉぉぉわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
まるでギルスのような雄叫びを上げ僕は千影の中で果てた………。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あ……。二人とも終わったみたい………。
千影ちゃんからお兄様が自分のものを引き抜き…千影ちゃんは上体を起こして
お兄様にキスしてる……。
「しかし……我ながら随分出したよなぁ…」とろとろと流れ出るものを見ながらお兄様が言う。
「………安全日でも…妊娠しそうな量だよ………」
……本当にすごい量………。私もそう思った。
あ、お兄様が近づいてくる………。?………縄を、解いてくれた………。
「もう…こんなことはしないね、咲耶?」
「え……お兄様……私を許してくれるの………?」
「今回のは度が過ぎていたからね、少々懲らしめてやろうと思ったんだ。
だけど、ちょっと途中から意味が変わってきちゃったし…ねえ…。」
「………私も……まあ……気持ち良かったけど……二度とはしたくないね………」
「千影ちゃん……ごめんなさい……私………」
私はまた泣いていた。これは、自分の愚かさを悔いている涙なんだ…。
「……兄くん……私は……」
「許してあげなよ、千影。咲耶はこれからは僕達のこと、応援してくれるってさ」
「えっ………お兄様……それは………」
「そうだよねぇ、咲耶?」
ずるいやり方だけど…仕方ないわよね…。
「ねえ、千影ちゃん………私の分までお兄様と幸せにならないと…承知しないからねっ!」
「……それは……大丈夫だよ…咲耶ちゃん…」
「二人でなら絶対間違い無く『幸せ』になれるさ。必ず」
………妬けちゃうわねぇ………、もう………。
「ねぇ、お兄様…二人が幸せになるために大事なものって…何だかわかる?」
「なんだろう…それって…?」

そして、私はもう二度と言うことは無いであろう、この言葉を二人に向けて
言った。「…お兄様、『ラブ』よっv」………バイバイ、『ワタシのお兄様』………、
そしてこんにちわ………『千影ちゃんだけのお兄様』………。

                   〜終〜
493月虹:01/11/16 09:26 ID:CUmP9sp3
さーいかがだったでしょーかッ…って平野耕太風はもういいとして。
次回は四葉と格闘系兄チャマ・イチャイチャシリーズ「春歌来襲」の予定です。
494名無しさん@初回限定:01/11/16 13:25 ID:L3RW2/LL
>484
「恋愛の教訓」の最新刊は?
495咲耶:01/11/16 14:13 ID:dexgNDre
ハァイお兄様v最近、色々と忙しくなっちゃって
ちょっとレスは出来そうに無いの。だから急にレス辞めちゃうのは
お兄様方にも、春歌ちゃんに(は事前に言ったけど)も失礼だと思って。

18禁スレ、1からだから結構長かったわね、私(笑)
ちなみに、チャットの方は行くのは辞めないけど、行くとしても
長時間は行けないかな。新しい咲耶ちゃん、良かったらチャットに来てねv
その時は、私が識別つけてチャットに参加するからv

と言う事で、時間がある時に一言カキコはするかもしれないけど、
いちおう私はレス辞めるわね。春歌ちゃん、頑張ってね!

お兄様方も、春歌ちゃんや私や妹達にこれからもハァハァしてね、ラブよvv
496名無しさん@初回限定:01/11/16 21:06 ID:eCva1e6T
>495
このスレの咲耶たんともついにお別れか…。
長い間つきあってくれてありがと。
よかったらひまな時にでもまた遊びに来てくれ。

おいらはいつまでも咲耶たんハァハァ(;´Д`)だYO!
497妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/16 23:28 ID:UXHHwNud
>495
春歌たん´Д`; ハァハァだが、咲耶たんがいなくなってしまうのはちょっと残念
また来て欲しいものだ(涙
498傍観者(´д`;):01/11/17 00:18 ID:WCOLhaNO
>495
惜しみなくラブを注ぎ続けてくれた咲耶タン…
咲耶ーーー!カムバ(古っ!以下略)
いや、でもまたいつか来てね。
499名無しさん@初回限定:01/11/17 01:23 ID:9zCWW7tB
>495
お疲れ様です!!
あなたのお陰で、咲耶の事が益々好きになりました!!
(もちろん春歌も)
残念ですが、また姿を見せてくれればお兄様としては幸いです。
ありがとう、僕の咲耶!!
500ダメ姉サソ:01/11/17 03:10 ID:xNTV7Rt7
最近書きこんではいないものの、コソーリ読んでますた。

>咲耶タソ
咲耶タソが居なくなると寂しくなるYO!コソーリ、暇になったらまた、遊びに来て
下さい。多分、当分私もコソーリココに居つづけると思うので・・・w
501霧華:01/11/17 09:39 ID:HKZOc2YQ
いつも丁寧なレスをしてくれた咲耶タンに敬礼!!
502389:01/11/17 14:42 ID:DCq5zkB5
咲耶タン長い間おつかれさまー&ありがとー。
また、マターリ出来るよーになった時にでも訪ねてねー。
503フェリル:01/11/18 01:26 ID:vs3Q2Jru
遅ればせながら……咲耶たん、ホントに長い間ご苦労様
んでもって、アリガト!
また、暇があったらちょくちょく来てもらえると嬉しいですよ。
504名無しさん@初回限定:01/11/18 03:47 ID:AwW/JMby
 さて、ずいぶんと久しぶりな感じもしますがとっとと試合の方に行ってみましょう。
 第2試合 試合選手の入場ですッッッ!!!

 北の方角……青龍の門から今、歩を進めてきたのは
 『眠れる獅子』こと鞠絵選手だァァァッ!!
 普段の生活では、病弱極まる彼女だが、この大会ではどう闘って見せるのか!?

 そして、南の方角……朱雀の門からは『大博士(グランドプロフェッツオル)』鈴凛選手!!
 その科学力は『大博士』と呼ばれるにふさわしい物ですが
 この大会には何の関係もありません!(w
 最も萌えないキャラとしても有名な鈴凛選手!
 一体どういう萌えを披露してくれるのでしょうか!?

 興味は尽きませんが、試合開始は両選手のボディチェックが終わるまで
 しばらくお待ちください!!
505名無しさん@初回限定:01/11/18 03:48 ID:AwW/JMby
 ボディチェックも終わり、いよいよ試合開始です!!
  (カーン)
 ゴングが鳴り響き、試合の開始を告げます!!

  鞠絵:わたくし、お医者様から長時間の運動は避けるように言われてますので……
     手早く決めさせてもらいますねッッ!!

 ぅおっと!! 先に動いたのは鞠絵選手!!
 身に纏ったコートを……いま………脱ぎ捨て………脱ぎ捨て……られません!!
 非力!!
 あまりにも非力!!!
 鞠絵選手! 自らの衣服を一気に脱ぎ捨てる事が出来ません!!
 今、ゆっくりと一つずつボタンを外し、ゆるゆるとコートを脱いでいきます!!

  >510兄:お……おい、もしかして、アレ……
  >511兄:もしかして、じゃねぇよ!! あれって、間違いないぞ!?

 おおっと!? 今鞠絵選手の上半身があらわになりましたが……あれは!
 あれは、私の記憶が確かならば………

  >510兄:アレは……幕の内OLだぁっっ!!

 OL!! その、気高くも甘い響きは過去、幾度と無く我々を魅了し
 虜にしてきました!! 今、その聖衣を纏って、伝説が降臨したァッッ!!

  >512兄:でもさぁ、今日びOLキャラってはやんねぇんだよなぁ……
  >510兄:……確かに!

 おおっと、場内兄からの辛口コメント!! 鞠絵選手、コスチューム完全披露を
 待つ事無くあえなくダウンかァァァァッッ!?

  鞠絵:結論を出すのは………まだ、早すぎますわっ!!!

 おおっと、場内の辛辣な声にも負けず鞠絵選手、コートを脱ぎき……なぁァァッ!?

  >510兄:あ……あれは………あれは……まさか………?
  >511兄:う……嘘だろ!? OL服にアレは………そんなの、ありかよっ!?

 場内がどよめき立ちますッッ!!
 それも仕方ないッッ!! アレは!! アレは、あまりにも凶悪すぎます!!
 黒ストです!! 黒ストッッッ!!!
 鞠絵の下半身に身につけられていたもの……それは
 あの最終兵器『黒スト』そのものなのです!!!
506名無しさん@初回限定:01/11/18 03:48 ID:AwW/JMby
  >512兄:信じらんねぇ………あの、清楚が売りの鞠絵が、あんな妖艶アイテムの
      『黒スト』を身に付けるなんて……
  >514兄:いや!! だからこそ!! だからこそ、そのギャップが萌え!!
  >513兄:というか、黒スト自体が萌え!! 黒ストマンセー!
  >515兄:黒ストマンセー!!! 黒ストマンセー---!!!

 場内が! 場内が、異様な興奮に包まれています!!
 場内に響き渡るのは『黒ストマンセー』『黒スト萌え』の叫びのみ!!
 『鞠絵マンセー』『鞠絵萌え』というのが聞こえてこない気がするのは
 気のせいでしょうか!?
 それとも、『ミカエル本体説』が示すように『黒ストが本体』なのでしょうか!?
 何はともあれ、鞠絵選手、大きく一歩リードした事に違いはありません!!

  鞠絵:こうなってはもう鈴凛ちゃんに勝ち目はありません……
     おとなしく降参してください……
  鈴凛:なに、降伏勧告? おあいにくさま。
507名無しさん@初回限定:01/11/18 03:50 ID:AwW/JMby
     私って、どうも人一倍あきらめが悪いのよねぇ………それと………
     人一倍、負けず嫌いなのよっっ!!

  (ばさっ)
 おおっとぉ!! 鈴凛選手!! 鞠絵選手の降伏勧告をはねつけると同時に
 自らのコートを脱ぎ去ったァッッ!!!

  >516兄:あ……あのコスはッッッ!!!?


#>506、変なところで切れちまったぃ……鬱山車脳
508今スレ100:01/11/18 11:03 ID:Yi27ZX9/
あのコスはッッッ……何なんですか(笑)
メチャクチャ気になるYO!(;;´Д`)ハァハァ
509月虹:01/11/19 09:04 ID:AsDVaBeR
ああん、咲耶が…咲耶がぁっ!!!
こうなったら三つのソイルを組み合わせて召喚するよりほかないか…。
でも、色の組み合わせがわからぬ…。
このさいだからマテリアでも可ッ!

っていうか…私のSSにこのスレが微妙にシンクロニシティ起こしてる様な気が。
510食人族:01/11/19 20:07 ID:zztQUCKn
遅くなりましたが、咲耶さん、おつかれさまでした。
また気軽に書き込んでくだサレ。って管理人か俺は!
511名無しさん@初回限定:01/11/20 03:49 ID:y+0uf1cG
 あのコスはッ!! あのコスは………『チャイナドレス』だァァッ!!
 ボディに密着! セクシーなラインを演出!
 そして、未発達な(ここ重要!)フトモモの見え隠れするスリット!!!
 鈴凛選手の標準装備ともいえる『チャイナドレス』ここに炸裂ゥゥッッッ!!!

  >517兄:ってもさぁ、いまさら鈴凛でチャイナドレス出されてもなぁ……
  >518兄:確かに……これじゃさ、『素』鈴凛と変わんないし……
  >519兄:鞠絵みたく、意外性が欲しいんだよね〜

 しかしっ!! 無情にも、会場内のアニキ達からの反応は冷たいッッ!!
 ……おおっとッ!!? 朱雀の門、鈴凛選手の応援席では『勝ち妹投票券』が
 大量に紙吹雪と舞っております!!
 鈴凛選手の応援アニキ達も、もはや勝負をあきらめたかァッッ!!?
 ……ちなみに、今試合のオッズは以下の通りです!

  鞠絵  x1.4
  鈴凛  x12.5

 この大穴を狙って購入したアニキ諸氏は今、どのような心境で
 試合をご覧になっているのでしょうか!?
 一言いえるのは『穴に命を賭けるな!!』という事だけです(w
 しかし、もはや勝負の行方は火を見るよりも明らかです!!

  鈴凛:な……なんでっ!? 私のいっちょうらを着て来たのに……
     やっぱり、C3-733MHzなんか買わないでコスにまわした方が良かったの!?
     いや、それともK6-III-500MHzを渇入れで600MHz常用……

 ああっと、鈴凛選手!! 普段の素行に問題があった模様!!
  (ぺたんっ)

 今、鈴凛選手が両膝をリングについたァァァッッッ!!!
512名無しさん@初回限定:01/11/20 03:50 ID:y+0uf1cG

  ぷるんっ

 ……おや、眼の錯覚でしょうか……今、鈴凛選手の胸元が……?

  鈴凛:こんな事だったら、家でゆっくりネットでもしてるんだった〜(泣)
     モウコネーヨ!(ぷるんっ) ウワァァァァン(ぷるるんっ!)

  >520:いやっ! 目の錯覚なんかじゃないっ!! 間違いない……
  >521:おいっ、>520! お前、自分が何言ってるのかわかってんのか!?
     そんな事が……そんな事が、あるわけ無いじゃないかッ!!
  >522:やめろ、>521……もういいかげん認めるんだ。目の前の現実を………
     そう……あの乳の揺れ方は間違いない……鈴凛は……間違いなく……ブラを
  >521:言うな!! 言わないでくれ!! やめてくれぇっ!!!

 いえ、これは司会者として……いえ!! 一観戦者として!!
 言わない訳にはいきません!!
 これを言わずにいるのは、アニキとして!! 男として!! 何より人として!!
 確実に間違った行為となるからです!!

 そう……鈴凛選手は……鈴凛選手は!!
513今スレ100:01/11/20 06:16 ID:b8QOfIuO
……引っ張るナァ(w
514月虹:01/11/20 08:57 ID:SHhhsDp5
ハイッ!新作の時間ですよーッ

〜イチャイチャバイオレンス2・Haruka’s Attack!〜

「準備は出来たな…」
今日は千影とのデートの日…。滅多に出かけたりしない千影から
『いいアクセサリーショップを見つけたから兄くんと一緒に行きたい』と来たもんだ。
その後は、千影の手料理をご馳走になって、そしてデザートに千影を…、グヘヘェ。
おっと、こんな下心むき出しの下卑た笑いのままじゃ千影に怒られてしまうな…。

と、その時。ぴんぽーん。呼び鈴が鳴った。
「千影かな…?でも、千影の家に迎えに行くって約束したのになあ………」
待たせた覚えも無いので、とりあえず玄関に向かう。宅急便かもしれないし。
「どーぞー、開いてますよー」がちゃっ。
「兄君さま…御免!」春歌………?ドガッ!!
水月(みぞおち)に一撃………。僕はそのまま意識を失った………。

「……ふう……。兄くん…遅いな……」
その時千影は、兄を待っていた。時間にルーズとは言えない兄が遅刻する…。
たまにはそう言うこともあるのだろう…そう思ったが、あまりにも遅い。
「………影千代………兄くんの様子を見てきてくれないか……」
カァとひと鳴きすると影千代は兄の家へと飛んで居った…。
515名無しさん@初回限定:01/11/21 04:09 ID:iYPxkfUD
 間違いなく『ノーブラ』であります!!!

  >520:ノーブラ………
  >521:だ……ダメだ……破壊力が強すぎる………ノーブラなんて……ハハ
  >522:完全に、裏をかかれた……

 会場内の兄達は、そろってノーブラに骨抜きのようです!!
 その萌えたるや、鞠絵選手の『黒スト』に勝るとも劣りませんっっ!!

  『くーろストッ!』
  『ノーブラッ!』

 もはや、試合会場は黒スト派とノーブラ派で真っ二つに分かれております!!
 一時は鞠絵選手の圧倒的勝利かに見えたこの試合!
 鈴凛選手の意外な善戦により、流れは全く読めなくなってしまいました!!
 果たして、この熱い戦いを制するのはどちらなのか!!?

  鞠絵:ふふふ……さすが鈴凛ちゃん、といったところですか?
     チャイナドレスというボディ密着型のコスにノーブラという
     2Hitコンボ(DAMAGE 4280)……その策、見事ですわ……
  鈴凛:……策? なんの事? わたし、普段からノーブラなんだけど?


 ―――その瞬間を会場にいた一兄、山田歳三氏(22歳独身)は、後にこう語った――

 『そう……地面がね、揺れたんだよ。
  ………いや、比喩なんかではない。確かに、揺れたんだ。
  あんた達は単なる萌えバナとしてしか聞かんだろうが、あれは確かにあったんだ』
516名無しさん@初回限定:01/11/21 04:09 ID:iYPxkfUD
 皆様! この、会場の揺れが! 興奮が!!
 皆様の元に伝わりますでしょうか!!?
 鈴凛選手の『常時ノーブラ宣言』を受けて、今、この会場内は!!
 会場内はッッ!! 熱く!! 熱くッッッ!! 萌えているのですッッッ!!!!
 もはや、鞠絵派・鈴凛派などという垣根は存在しませんッッ!!
 会場内の全ての兄が!! いや、全ての存在がッッ!!
 鈴凛選手の『ノーブラ』を讃えているのです!!!

  『鈴凛マンセー』(カチカチカチ)
  『ノーブラマンセー』(カチカチカチ)

 公正を期するべき測定員『日本野鳥の会』の皆さんも
 ノーブラに骨抜きなのですッッ!!
 もはや、審査をするまでもありませんッッ!!

 この勝負………鈴凛選手の圧倒的勝利ッッッ!!!


  鞠絵:うふふ……まさか、天然でこのわたくしから、勝ちをもぎ取るなんてね……
     潜在的萌力は、わたくしをも上回りますか……まぁ、仕方ありませんね。
  鈴凛:鞠絵ちゃん……
  鞠絵:まぁ、わたくしに勝ったんですから、せめて優勝くらいはしてくださいね?
  鈴凛:…………
  鞠絵:さぁ『兄上様』がお待ちですから、わたくしはそろそろ失礼しますね。
  鈴凛:鞠絵ちゃん、私、頑張るからッ!!
  鞠絵:…………(フッ)


 さぁ、両選手のさわやかな別れとは裏腹に、会場内は先ほど鈴凛選手の負けを確信し
 『勝妹投票券』を投棄してしまった兄達による
 本部への払い戻し請求が起こっております!
 が、しょせんはマイシスターすら信じられなかったバカアニキ達の戯言です!!(w

 気にせず、第3試合へと参りましょうっっ!!
517月虹:01/11/21 08:44 ID:ytyHnJEL
…鞠絵…途中で死ぬんじゃないの…?>姦迎会

>514の続き。

「う………」
「兄君さま…お目覚めになられましたか?」
そうだ…春歌が訪ねてきて…水月に一撃加えられて…水月に一撃?!!
僕はガバァッと起き上がる…そのつもりだった。…身動きが取れない?!
「兄君さまには悪いのですが…手足を拘束させていただきましたわv」
「いったい…何の冗談なんだ…!!春歌!!!」
「いいえ…これは冗談などではありません…!」
見れば春歌は薄い襦袢一枚という姿だ。………まさか………。
「春歌は…もう我慢できませんわ…今日こそ兄君さまと夫婦の契りを結び、ワタクシと
共に幸せな家庭を築いてもらいますわ(はあと)」
本気で冗談にしてほしいよ…だけど、春歌の目は真剣そのものだった…。
「夫婦の契りって…まさか…」
「いやですわ、兄君さま…春歌にそのようなこと…皆まで言わせないでくださいまし…ぽっ。」
手足が縛られていては印を組むことが出来ない…それは、この現状を打破できる手段がないという事だ。
「いいから解いてくれよ…俺には大事な用事が………」
「駄目ですわ、戒めを解いたら兄君さまは逃げてしまいます。さあ、兄君さま…
ワタクシと熱いベーゼを…接吻を致しましょう……」
抵抗できない…、いやこの状況下で出来るわけが無い……。………春歌の唇は柔らかかった。
千影とはまた違った感触が………。って何を考えているんだ、僕は?!
「さあ、兄君さま…今度は兄君さまの熱い逸物でワタクシに兄君さまの愛を感じさせてくださいませ…」
そういうと、春歌は僕のズボンを脱がしにかかる…。拘束されているため膝までしか下げられないが。
そして春歌はパンツから今のキスで軽く体積を増した僕のモノを取り出した。
「ふふ……もうこんなになってますのね…兄君さま…。」
そして春歌は自らの豊かな胸を露わにしてのしかかってくる。これは、まさか…。

千影は、まだ兄を待っていた。もしかすると、来る途中に何か事故にでも遭ったのかもしれない。
しかし、今しがた行った占いにはそんな兆候は出ていなかった…。
「…ということは…何か人為的な作為があった…ということだね…」
千影は出かける用意と同時に幾つかの道具を用意する。魔術を行使するために必要最低限の道具。
もしも兄に何かあったなら…千影は覚悟を決めた。
「……春歌ちゃんじゃないけど……私が兄くんを守って見せるよ……」
その春歌によって、兄が貞操の危機に陥っているとは千影は考えもしなかった。
518食人族:01/11/21 15:21 ID:+BErNCjz
ボク、白雪おねぇちゃんをお嫁さんにするんだ!
ボクはまだ幼稚園の年長さんで、おねぇちゃんは●学生だけど、愛があれば年の差
なんて!白雪おねぇちゃんはボクの通う幼稚園にいつもお菓子を持って来てくれる。
大きなリボンをした、可愛いおねぇちゃんなんだ!
「ボク、おねぇちゃんが好きなんだ!ボクのためだけにお菓子を作ってよ!」

ボクの告白を聞いた白雪おねぇちゃんはビックリした顔をしていたけれど、ニッコリ笑うと、つん、とボクのオデコをつついた。

「まぁ、カズくんったらオマセさんね。でも、それは出来ませんの」
「なななな、なんで?ボクおねぇちゃんをお嫁さんにしたいんだ!」
「姫には、もう兄さまがいますの。姫は兄さまのお嫁さんになりますの。キャー、言っちゃいました!恥ずかしいですの!」こうしてボクの初恋は終わった。
そしてその日の帰り道。
幼稚園の裏にある物置小屋で、ボクは信じられないものを見たんだ。

「ん…くぅ…くはぁ…」

物置小屋のそばを通りかかったボクは、かすかに中から聞こえてきた声を聞き、窓から中を覗き込んでビックリした。。
スカートだけはいて、上半身は裸の白雪おねぇちゃんが、知らない男の人に体中を触わられていた
白雪おねぇちゃんの、真っ白なオッパイ…。
それを見て、ボクはクラクラして、わけがわかからなくなった。
白雪おねぇちゃんは泣きながら、男に小さな声で言った。

「お願いです…。兄さまと姫の秘密は、誰にも言わないでくださいの…」
「わかってるよ。兄貴と近親相姦してる事をバラされたくなかったら、おとなしくしてろ」
519食人族:01/11/21 15:25 ID:+BErNCjz
男は白雪おねぇちゃんをバンザイさせ、その手におねぇちゃんが、いつもお菓子を入れてくるバスケットを乗せた。

「いいか。手を下ろすんじゃねぇ。そのバスケットも落とすんじゃねぇぞ」

おねぇちゃんは泣きながらコクン、とうなづいた。
男は、バスケットを持ったままバンザイしているおねぇちゃんの後ろに回り込むと、脇の下から両手をまわして、おねぇちゃんのオッパイを揉みはじめた。

「●学生のくせに、けっこう膨らんでやがるな…。いつも愛しい兄さまに揉んでもらってんだろ」
「あ…お願い、やさしくして下さいの…」

おねぇちゃんの懇願をあざ笑うかのように、男は不意におねぇちゃんの両乳首をつまむと、ギューッ、とひっぱった。

「い、痛い!」
「ほら、バスケットが落ちちゃうよ。アニキとヤッテる事、みんなにバラしちゃうよ?」

白雪おねぇちゃんは泣きながら、落としそうになったバスケットを高くかかげた。
男は親指と人差し指でつまんだ乳首を引っ張ったまま、ネジを回すみたいにクリクリとこねくりまわした。

「い…痛い…姫のオッパイ、ちぎれちゃいますの…」
「そんな事言って、乳首がコリコリ固くなってきたぜ?」

男は乳首をつまむ指をせわしなく動かしながら、後ろからおねぇちゃんの首筋をぺロン、となめた。

「おめぇ、感じてんだろ?ん?」

おねぇちゃんの泣き声が少しづつ小刻みになっていき、息が荒くなっていく。
バンザイしている両手は下ろさなかったものの、ふとももをスリスリと擦りあわせながら、少しづつ腰がくだけていった。
男はおねぇちゃんの脇の下に顔をつっこんで舐め、そのまま口をおねぇちゃんの体につけたまま、前にまわりこみ、オッパイをチュウチュウ吸い出した。
おねぇちゃんのオッパイが、知らない男に吸われてる…。
それを見て、ボクの胸はズキン、と痛んだ。

「ん、うめぇ。●学生の乳。こんなの味わえるのは日本中で何人もいねぇな」
520食人族:01/11/21 15:28 ID:+BErNCjz
男は白雪おねぇちゃんの右乳首をチューッ、と吸って引っ張ると、ちゅぽん、と離した。
その動きに合わせ、小振りな乳房がぷるん、と揺れる。

「ん、うめぇ。●学生の乳。こんなの味わえるのは日本中で何人もいねぇな」
「ん…。いや…。噛まないでぇ…」

ひとしきりオッパイを舐めると、男はバンザイしたままのおねぇちゃんの前にかがみこみ、スカートをまくりあげて、パンツを降ろし始めた。

「うわ、なんだおまぇ。もうベトベトじゃねぇか。マ●コからパンツに糸引いてるぞ」
「う…うう…」

男は恥ずかしさに泣いている白雪おねぇちゃんの足を広げると…今度はその…お股を舐め出した。

「うめぇ。汗とションベンの匂いが発酵した、白雪ジュース100%だ」
「いやですの…そんな事言わないで…あふぅ!」
「なんだよ、下のお豆ちゃんも、もうビンビンじゃねぇか」
「ヒッ、いやぁ…。舌で皮を剥かないでぇ…」
「ケケケ。お前の兄貴もマヌケだぜ。俺が昼間に舐めたマンコを、何も知らず夜に舐めるんだからな」
「お願い…。兄さまの事は言わないで下さいの…ヒィッ!舌を…舌を入れないでぇ…」

お股を嘗め尽くした男は、白雪おねぇちゃんを床に寝かすと、カチャカチャとズボンを脱ぎ出した。

「さてと、メインディッシュをいただくとするか」

男のオチンチンを見て、ボクはビックリした。
ボクのと違って、まるでジュースのビンみたいに太くなってる!
521食人族:01/11/21 15:30 ID:+BErNCjz
男は、バケモノみたいに太くなってるオチンチンを…おねぇちゃんの足の間に、さしこんだ!

「はうっ!」

白雪おねぇちゃんが大きく首をのけぞらせると同時に、男が機械みたいに腰を激しく動かし始めたので僕はビックリした。

「いや…いきなり激しく動かないでください…もっと優しくしてくださいの…はぁん、ああん!」

気がつくと、ボクはポロポロと大粒の涙を流していた。
おねぇちゃん、白雪おねぇちゃん!
大事なおねぇちゃんを見ず知らずの男に取られたような気がして、胸が張り裂けそ
うだったけど、なぜかその光景から目を離す事が出来なかった。
おねぇちゃん、キレイだよ!苦しそうにしてるけど、すごくキレイだよ!
床の上に仰向けになった男は、腰の部分でつながったまま、おねぇちゃんのオッパイをチュウチュゥと吸っいだした。

「さすが●学生…オマンコがキツキツだぜ…。もう出ちまう…」
「外へ出してください!姫、もう赤ちゃん出来ちゃいますの!」
「毎晩、兄貴とヤリまくりの癖に、何言ってやがる」
「兄さまは…ちゃんと、姫の体を気遣ってゴムをつけてくれてますの…」
「おもしれぇ!兄貴も出来ない中出しを、俺が派手にブチまけてやるぜ!」
「そ、そんな…お願い、止めて!出さないでぇ!」

おねぇちゃんは泣き叫びながら、手足をバタバタさせて男の下から這いでようとした。
男は逃げようとする白雪お姉ちゃんの腰を掴むと、グッ、と引き寄せて抱きしめた。

「ほら、イク、イクぞ…。白雪の中に、たっぷり出すぞぉ…」
「うぅ…。父さま、母さま、助けて・・」

大変だ!おねぇちゃんを助けなきゃ!
ボクはあたりを見回し、落ちている木の棒を拾った。

「妊娠したら、今度は搾乳プレイだ…。イヒヒ…。」
「お願いですの!出さないで、やだ、やだ、いやぁああっ!」
「へへへ・・。出すぜ、出すぜ…オラァッ!」

のしかかってる男の体がビクン、とケイレンし、おねぇちゃんは悲鳴をあげた。

「イヒヒヒヒ…。出てる…出てるよぉ…。俺のザーメンが、白雪の子宮いっぱいに…」
「うぅう…。姫、妊娠しちゃぅ…。兄さま以外の人の赤ちゃんを妊娠しちゃぅ…」
522食人族:01/11/21 15:35 ID:+BErNCjz
男は腰の動きを止め、泣いているおねぇちゃんの体の上にドサッ、とのしかかった。

「白雪…好きだよ…」

ヤツを倒すのは今だ!
ボクは棒を握り締め、窓から中に飛び込んだ!

「こいつ!よくも!よくも白雪おねぇちゃんをいじめたな!」
「わ、なんだこのガキ?いて、いてて、やめろぉっ!」
「いや〜ん、カズくん止めてぇ!誤解ですのぉ」
「わ〜〜っ、白雪、こいつ何とかしてくれぇっ!」

「いててててっ!白雪、もっと優しくしてくれよぉ!」
「だらしないわねぇ。兄さま。そんな事だから、カズくんにやられるんですのよ」

その日の夜。俺はガキにさんざん殴られた顔を、白雪に手当てしてもらっていた。

「まさかあんなガキに見られていたなんて。やっぱり屋外でのレイプごっこは危ないなぁ」
「兄さま、ノリノリで姫に中出しなんかしたから、バチが当たったんですの」

白雪は、すました顔でバンソウコウを貼り、その上から軽くポン、と傷口を叩いた。

「いててててっ!だいたい刺激が欲しいから、外でレイプごっこをしたい、って言ったのは白雪じゃないか」
「いや〜ん、姫はそんな、はしたない事を言いませんわ」
「だいたい、中出しって言ったって、お前、●潮まだじゃねぇか…。それにしても、あのガキに見られたけど、大丈夫か?」

白雪はパタン、と救急箱のフタを閉めると、妙に嬉しそうに言った。

「大丈夫ですの。カズくんには、姫がとびっきりの愛をこめて口止めをしておきましたの」


その夜、鳩時計が夜中の十二時を告げてもボクは眠れなかった。
目を閉じても、昼間見たおねぇちゃんの真っ白なオッパイが瞼の裏に浮かんじゃって…。
あの後、おねぇちゃんは僕を小屋の裏へ連れて行って、約束してくれたんだ。

「カズくん、今日見た事は、誰にも言わないでくださいの」
「だっておねぇちゃん、あいつおねぇちゃんをイジメて…」
「あれは愛し合う二人がするオトナの遊びですの。カズくんもオトナになったら…。いつかわかる日が、きっと来るですの」
「本当?ボクもいつか、ああいう事をするようになるの?」

白雪おねぇちゃんはニッコリ笑うと、ボクの頭を撫でネがら言ったんだ。

「そうですわ。カズくんが今日の事を誰にも話さないで、ずっといい子にしてたら、初めての時は、姫がお相手してあげるという事ですわ」
「ホント!?おねぇちゃん、それっていつ?僕がどれくらい大きくなった時?」
「カズくんが中学生になった時か、高校生になった時か…。カズくんがどれくらい、いい子にしてるかで変わってきますわ」
「うん!ボクいい子にしてるよ!!誰にも言わない!」
「わかりましたわ。これはカズくんの童貞の予約伝票ですの」

そしておねせちゃんは、ボクにキスしてくれたんだ。
ママがほっぺやオデコにしてくれるキスじゃない!
唇と唇を合わせる、オトナのキスだ!
明日からご飯をいっぱい食べて、ニンジンもピーマンも食べて、早くオトナになるんだ!
神様、いい子にするから、ボクを早くオトナにしてください!
523フェリル:01/11/21 21:33 ID:MhAgxeGZ
食人族氏=神
524今スレ100:01/11/21 21:41 ID:FeWGhwR4
>>523
激動(ハゲドウ)。(・∀・)イイ!!
525月虹:01/11/22 08:42 ID:Gtj/hnL/
>523
同意。ヴェアヴォルフにでもならないと私は勝てそうにありません。

>517の続き。

にゅぷっ…むにゅっ…。小気味良い柔らかな音が耳に響き渡る。
「どう…ですか…兄君さま…?…むうっ…春歌の…胸の具合は………」
僕は、春歌にいわゆるパイズリをされていた。確かに、春歌の大きな胸で一度してもらいたいと
考えたことはあった。しかし、今…僕には千影がいる。その望みを叶えることは千影への裏切りだ。
しかも春歌は、ちろちろと亀頭に舌を這わせてくる。パイズリとフェラの合わせ技っ…!
普通ならすぐにイってしまうだろう。だが、僕は射精感を意志のみによって無理矢理抑えこんでいた。
このままイクような事があれば、千影にあわせる顔が無い………。
今は、千影への思いだけが、僕の貞操を支えていた。
(僕は…僕は貞操を守り通して、千影と添い遂げるッ………!!)
「兄君さま…なかなかイキませんわね…とてもお強いですわ…ぽっ。」
「春歌…、頼むから…ここで終わりにしてくれないか…?」
「いいえ…これからが本番ですわよ、兄君さまv」
頼む…誰か助けて…。と、僕は窓の外に見覚えのある顔を見つけた。
影千代。千影のペットにして、千影の使い魔の鴉。その時、僕の脳裏に閃くものがあった。
『魔術とは意志によって現実空間に影響を与える技術である』…ある本に書いてあった一節。
ならば、今僕に出来ること…。それは影千代に思念をおくり千影に伝えてもらうことだ。

『SOSSOSカシンカシンカシン。春歌に襲われ拘束された僕の貞操は今!
ドキドキするほど大ピンチです』

届いただろうか………?影千代は飛び去っていく…。お願いだ…上手くいってくれ…。
「ふふっ…兄君さま…どこを見てらっしゃるのですか?ちゃあんとワタクシの方を見てくださいませv」
まだ…耐えなければならないのか……なんとも寒い時代だとは思わんかね……。

千影は意を決して兄の家に向かうことにした。と、そこに影千代が帰ってくる。
「………影千代………?………そうか……兄くんは……」
「…どうやら…覚悟を決めなければならないようだね…春歌ちゃん相手では呪文の詠唱に
時間をかけるわけには行かないからね…短期決戦で行かなければ…ならないね…」
近接戦闘…、それは魔術師にとっては己の不利を意味する。
分の悪い戦いだとわかっていても、千影には引くことを選ぶことは出来なかった。
526霧華:01/11/22 08:56 ID:LrVVnKuL
>523
激しく同意!!

こちらはこちらのペースで逝かしてもらうということで
この前の「逢魔が夢」の続きです。

 ある日突然現れた、黒い皮膚を持つ悪魔たちの集団。悪魔たちは人々を
次々と食い殺して行った。もちろん、人間達は黙ってみているのではなく、
人間の歴史が生み出した多種の兵器をもって、悪魔たちを殲滅させようと
した。が、悪魔たちはそのことごとくを生き延び、その数を減らすことなく、
増えつづけた。そして、止むる事無く続く人間の殺戮。地上には無数の
死体が無残に転がっている。殺戮から逃げる様に少数となった人間達は、
地上から地下奥深くと、生存の場所を移して行った。
 過去数千年続いていた人間の文明は、数週間しか歴史を持たない悪魔たち、
一組の番いから始まったその生態系にとって変わられたのである。
 瓦礫の山と化した街のビル群から、晴れた日にはうっすらと大きな樹と
思われる影が見える。話によるとその大樹で悪魔たちが生産されているらしい。
これも噂の域を出ていないが、その樹から毎日人間の女らしきものの喘ぎ声が
聞こえてくるという。

荒野と化した地上世界をさまよう一人の少女。
「ここはいったいどこなのでしょうか?はやく、兄君様と合流しなければ……」
一人の少女、春歌は知らず知らずの内にこの世界に迷い込んでしまった。
自分がどこに居るかを分からず途方に暮れながらも、もっとも彼女の頭に浮かぶ
心配事は、自分が心から慕っている彼女の兄の無事についてのことだった。
兄のことを思うと無意識にお払い棒と魔よけの札を持つ両腕の力が入る。
……お払い棒に魔よけの札……?
「まぁ、これって巫女装束ではありませんか!
 早速兄君様にお見せして……それから……ぽっ」
春歌が妄想に浸っている中、何者かが春歌の方に近づいてくる。
「……何奴!!」
武道に長けている春歌はその気配を感じずにいられなかった、どす黒い殺気を。
春歌は鋭い目つきであたりを見まわす。
驚愕する春歌。春歌の周りにはすでに10体近くの黒い羽そして皮膚をした生物、
まさしく悪魔と呼ぶにふさわしいものどもが邪悪な目つきで舌なめずりをしながら
春歌の方を見ている。
「この春歌、兄君様のためにこの命無駄に散らすわけには参りませぬ。
 ここは一つ、……悪霊退治ですわ!!」
春歌は悪魔たちに戦いを挑んだ。多数対一の戦いながらも戦局は常に春歌ペースだった。
527霧華:01/11/22 08:57 ID:LrVVnKuL
お払い棒は悪魔たちを切り裂き、魔よけの札は触れた悪霊を浄化し無に還す。
そして、複数の相手に一度に襲われた場合には、最終奥義
「悪鬼退散!!」
春歌の周りに聖なる衝撃波が吹き荒れ、悪魔たちは一瞬にして浄化される。
悪魔たちを全て浄化させると、春歌はさらに大きな妖力を感じる方向に
足を向けた、悪霊たちの親玉を浄化させる為に。

「う……んう、産まれる……」
魔獣の王(兄)と融合した千影は下腹部に力を入れる。
まるまると膨らんだ胎から自分の仔を生み出す為に。
「は……ぐが……」
膨らみは母体に激しい痛みを与えながら、股間のほうへ移動する。
千影の股間から溢れ出す羊水。赤子が膣を通りやすく、外界へ出るのを助ける
命の水。子宮口の開きが最大になり母体の痛みが最高点に達する時、
秘裂から分泌液まみれの黒い皮膚を持った赤子が顔を見せる。
千影から見ると胎と恥丘の膨らみでほんの一部分しか見ることが出来なかったが、
それでお産の痛みを和らげるには充分だった。
さらに下腹部に力を加える。魔獣(兄)の触手も赤子の身体にやさしくまとわり、
赤子を外界にいち早く出させようとする。
「……ガンバルンダ……」
兄の念が直接千影の脳に伝わってくる。
「う……あぁああぁあう!!!………」
ウガァ、ウギャァ、ウガァ
膣内の赤子の感触が抜けきると同時に、聞こえてくるのは新しい生命の誕生を知らせる
産声。兄と融合している為手足の自由が利かない千影は兄の触手に羊水でふやけた
我が仔を胸元に抱いて持ってこさせる。そして数百匹の子供達に同じようにして母乳を
与えた為、やや黒く変色してしまった千影の乳首を新生児の口元に持ってこさせる。
赤子は泣くのを辞めて、母から母乳を吸い取ろうとする。子供にとってみれば、
乳房が黒ずんでても指して問題ではない。重要なのは母乳を吸い取れるか
どうかである。
いくら産んだのは悪魔の仔でもその我が子に授乳する姿は普通の人間の母子
とかわらないものであった。
(つづく)
528名無しさん@初回限定:01/11/22 10:04 ID:7HvGWiag
妹なんでもNO.1!!

実際にいて楽しい妹NO.1……四葉
 無意味にハイテンションぽくて良い。

実際にいると非常に迷惑被りそうな妹NO.1……咲耶(同率でゲーム版春歌)
 ストーカーはいやん。

実際いると、便利そうな妹NO.1……白雪
 専属料理長。

正直、エロさ炸裂NO.1な妹……花穂
 これは譲れん!(w


さぁ、皆のNO.1は誰だ!?(藁
529霧華:01/11/22 10:40 ID:LrVVnKuL
>528
実際いて楽しい妹>可憐
四葉は実際に妹がいる身から言うと、かなりウザイ
実際にいると非常に迷惑被りそうな妹>PS版亞里亞
(同率PS版春歌<序盤のイベントは春歌ファンへの当てつけとしか思えない)
実際いると、便利そうな妹>白雪。でもあの量の多さは勘弁。
正直、エロさ炸裂の妹>(特に前世)千影。
530今スレ100:01/11/22 10:48 ID:u1KDVSX4
妹なんでもNO.1!!

実際にいて楽しい妹NO.1……鈴凛
実際にいると非常に迷惑被りそうな妹NO.1……可憐…?
実際いると、便利そうな妹NO.1……鈴凛
正直、エロさ炸裂NO.1な妹……鈴凛

コメントですか?ていうか何か?
531名無しさん@ピンキー:01/11/22 11:46 ID:VHB6VJ3y
妹(゚д゚)ウマー

実際に居て(゚д゚)ウマーないもうと ・ 千影たーん
理由、学校で苛められてるから(確実に)
どんな苛めを受けてるのか想像して(;;´Д`)ハァハァ

実際に居ると(゚д゚)ウザー妹 ・ 四葉たーん
おまっ! (・∀・)チェキるなYO!

実際に居るとベンリそうな妹 ・ 鈴凛たーん
ビデオの録画係

正直、エロさ炸裂ないもうと ・ 千影たーん
夢の中とか来世でも一緒………(;;´Д`)ハァハァ
532霧華:01/11/22 11:58 ID:LrVVnKuL
某バラエティ番組を見て思いついたネタ

100%シスプリ(略して100シス)企画。
「雌犬をどうやって躾るか?」

以前100シス企画で妹と48手全制覇を遂げた兄はある日二人の男に呼ばれる。
宇奴「おまえ、こないだ犬が欲しいて言ってたよな?」
兄「あ?」
亞魔之「だからさ、おれたちが絶好の犬を用意してやったのよ。
おまえの家にもう届いているはずだからな。」
兄「ああ、ありがとう。」
下卑た笑みを浮かべながら伽異ーんの二人組は去っていった。

家の鍵を開け、ドアを開ける。居間の照明をつけたら、部屋の隅で
一人の黒髪の眼鏡をかけた少女(全裸)が兄の方を見て怯えている。
兄は少女の方に近づくと、いきなり少女の頬をたたいた。
「初めてのあいさつぐらいしろや!」

専門家に聞く犬のしつけかたのコツ。
雌奴隷調教の専門家、江頭秀作先生にしつけのコツを伺いました。
江頭「まず、犬と生活を始めたその日から調教を始めましょう。
最初は雌奴隷に自分が何者であるかを認識させましょう。
当然、わからない奴隷には何度も根気よく、躰に覚えさせましょう。」

涙目で少女は正座の姿勢で自己紹介をします。
鞠絵「初めまして、兄上様わたくしは鞠絵と申します。」
兄「(また平手打ち)兄上様じゃねぇ、ご主人様だ。おまえのような
雌犬に兄呼ばわりなどされたくねぇわ!それにおまえは犬だから、
語尾にワンとつけろ、ワンと!」

江頭「これはいけませんね。いくら雌犬でも語尾にワンとつけると、
これはギャグですよ。ちゃんと人の言葉を喋らせましょう。」

うずくまって、すすり泣く鞠絵。兄も良心が痛んだのか、餌で鞠絵の
機嫌をとろうとして、ペット用の餌の容器に食べ物(これは人間が
食べれるものです)を入れて、鞠絵の前に出します。
鞠絵は泣くのをやめて、餌を手で掴み食べようとします。
その態度に兄は再び怒り、鞠絵の頬をまた叩きます。
兄「お前は犬だろうが!犬は犬らしく手を使わずに直接食えや!」

食事をとってしばらくすると、鞠絵はそわそわし始めます。
鞠絵「兄上……ご主人様、わたくし……と、ト……」
兄はめんどくさいから、と無視すると。
鞠絵「と……トイ……」
必死に何かの言葉を言おうとする鞠絵の股間から、黄色い液体が
流れてきました。どうやら鞠絵は小便をしたくて、兄にトイレの場所を
聞こうとしていたようです。
兄「お前何してんだよ!!」
兄は1発鞠絵をぶつと、ティッシュを何枚かに束ねて床にできた
黄色い水たまりを拭こうとしました。

江頭「奴隷を飼うときは、ペットのトイレを用意するのは基本中の
基本ですよ。もちろん人のトイレは使わしてはいけません。」

まだ鞠絵の調教は始まったばかり。
果たして兄は鞠絵を立派な雌犬に調教できるのでしょうか?
来週をお楽しみに(つづくの?)
533食人族:01/11/22 15:27 ID:ifeQXCeE
ユ~ラユ~ラ、アイガユ~レ~ル~食人族です。

おもちゃ屋にあったシスプリ着せ替え人形  ( ゚д゚)ホスィ…
頭がデカすぎるトコロが、     ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
9800円という値段見て       ヽ(`Д´)ノモウカワネェヨ!


実際にいて楽しい妹NO.1……花穂

 おぱんつ見せ見せ攻撃しながらコケまくる姿に父性本能ピンコ立ち!

実際にいると非常に迷惑被りそうな妹NO.1……咲耶

 「アニオタ兄はキモい」と蔑まれそう

実際いると、便利そうな妹NO.1……春歌

俺をお婿タンにしてぇ〜。毎晩お灸してくり〜ハァハァ

正直、エロさ炸裂NO.1な妹……衛クン

こ・・・これは譲れん・・・・→なにが?
「兄ぃ〜。一緒に体操しよ〜」ムニュ
「兄ぃ〜。一緒にジョギングしよ〜」チラッ
無防備かつアクティブな肢体から連発されるチラリズムがタマランヌ〜〜〜。
次点:雛子


皆様、拙者のつたないSSに感想ありがとうございます。
12人全員陵辱もいよいよ残り二人・・・ですが、じいやは陵辱したものの、亞里亞をしてないのに気づいた
今日この頃です。
しかし思いつくのは「亞里亞を嫁に出してしまい、寂しさの中、自からを慰めるじいや」といったネタばかり。
そんなにじいやが好きかオレ(笑)

いちおう次回は「鞠絵フェラチオ大作戦」を予定。

しかしシスプリ着せ替え人形、やっぱり  ( ゚д゚)ホスィ…←無限ループ
534傍観者(・∀・):01/11/22 15:51 ID:lunjXfIv
実際にいて楽しい妹NO.1……花穂
あはは、またこけてら(爆)。以下食人族さんと同じ理由かな?
でも衛も捨てがたいのですが!(奮)

実際にいると非常に迷惑被りそうな妹1位タイ……咲耶&四葉
何時何処で見られているのかと思うとなかなかウザー(゚д゚)

実際いると、便利そうな妹NO.1……春歌
起床とか飯とか……風呂とか。(`∀´ )

正直、エロさ炸裂NO.1な妹……花穂
エ…エロい!!(何)
535名無しさん@初回限定 :01/11/23 00:04 ID:W6QTAwX8
正直、良企画だなあ。もう少し集まったら集計しようか?


実際にいて楽しい妹NO.1……雛子
こんだけ年が離れた妹が実際にいたら、どんな風に育てるかで楽しめるでしょ。

実際にいると非常に迷惑被りそうな妹NO.1……春歌
おま、もう少し落ちつけよ!

実際いると、便利そうな妹NO.1……鈴凛
いや、俺機械に弱いもんで。切実に欲しいでつ・・・。

正直、エロさ炸裂NO.1な妹……衛
正直、一挙一動に色気が感じられますが何か?

で、遅くなったけど咲耶たん、乙彼〜(遅すぎ)
536企画人F:01/11/23 00:31 ID:bvPIitGh
>535
 ……良企画、ですか?
 いや、企画立案者(w が言うのもなんですけど。
 しかし、反響があって嬉しい限りですよ?

 実際、漏れの言いたかったのって『花穂はエロィねぇ』って
 ことだけらしいですよ?

 声がエロイ! CVがエロイ! 声優がエロイ!
 無意味に転んでるシーンが多いのがエロイ! チアのコスがエロイ!

 ……そんな漏れのマイシスターは衛たん(小学5年生)
537名無しさん@初回限定:01/11/23 01:02 ID:EvTSggu/
楽しい妹   四葉
 個人的にあのノリが好き

迷惑な妹   鞠絵
 迷惑というか、身内に病人が居るのは悲しい

便利な妹   白雪と鈴凛
 それぞれの分野で役に立ってくれそう

エロい妹   花穂
 声がそんな感じ(笑


お腹さんとかはどう答えるんだろう(笑)
538名無しさん@初回限定:01/11/23 03:09 ID:bvPIitGh
第2試合 姦迎会

 試合に敗れた鞠絵は、二人の屈強な男に連れられて、とある部屋に連れてこられた。

  「ここは……?」
 いぶかしげに部屋を見渡す鞠絵。
 男達は『しばらくお待ちください』とだけ告げて姿を消した。
 これから、ここで何が行われるか。
 それは、既に重々承知していた。しかし、この部屋は……

  「これではまるで、オフィスですわ……」
 鞠絵が呟いたのと、背後に人の気配が現れたのは、ほぼ同時だった。
 慌てて、振り返る鞠絵。
 そこにいたのは、スーツ姿の青年だった。

  「部長……」
 青年は、手に持っていた湯飲みを鞠絵の方へと突き出した。

  「え……と……あの?」
 青年の意図がわからず、戸惑う鞠絵。
 青年は無言で、その湯飲みの中身を鞠絵の顔へと掛けた。

  「……………!?」
 状況が全く飲み込めていない鞠絵に対し青年は落ち着いた、冷たい声で話し掛けた。

  「鞠絵君……君がさっき入れてくれたお茶だが………
   何か、妙なモノを入れなかったかね?」
 鞠絵の顔が、さぁっと青ざめる。
 返答は、その表情の変化だけで十分だった。
539名無しさん@初回限定:01/11/23 03:09 ID:bvPIitGh
歩後ずさりする鞠絵。

  がたんっ
 しかし、無情にも鞠絵の後ろには無機質なコンクリートの壁。
 青年は、逃げ場を失った鞠絵の顎をつかみ、顔を寄せた。

  「………全く、近頃の新入社員ときたら………」
 鞠絵に対してなのか。それとも、世間一般の風潮に対してなのか。
 青年がポツリと愚痴を漏らす。

  「あ……兄上……様……」
 微かに震えながら、何とか声を絞り出す鞠絵。
 しかし青年は、鞠絵を一つ強くにらみ返した。

  「社内では、部長と呼べと言っているだろっ!!?」
 そう。鞠絵とこの『部長』であるところの青年は、実の兄妹だったのだ。
 体の弱い鞠絵が、通常業務に支障なく過ごせているのも
  実は、この兄の力による所が大きい。

  「まったく……こういう不心得者には『シャカイの仕組み』というヤツを
   誰かがきちんと教えてやらんといかんな」
 青年は、誰に言うでもなくそう呟くと、一人頷いた。
540名無しさん@初回限定:01/11/23 03:43 ID:9as/5OVq
>536
こういうお手軽なネタは歓迎ー。

実際にいて楽しい妹NO.1……鈴凛タン
普段の会話でも、当意即妙な答えが返してきそうな雰囲気が良。
妹ズの中で、最も頭の回転早そうやし。
  「…またか。…今月は出費がかさむが、何やってんだ?」
  「メカ鈴凛に『おねだり』機能付けちゃってさ…。今月は私も大変なんだよ…。」
  「そうか…。僕の気持ちが、少しはわかるだろ‥‥。」
  「そうだね‥‥うん。…アニキってやっぱり優しいね。」
  「早くそんな機能消して‥‥って待て、メカ鈴凛はお金は使わないだろ!?」
  「あ、あはは‥‥。サンキュ、アニキ!」

実際にいると非常に迷惑被りそうな妹NO.1……四葉タン
いつもチェキチェキはヤ。
  「ただいまー。」
  「兄チャマ! 写真集を3冊も買う余裕があるのなら、四葉とのデートで使って欲しかったデス!」
  「…周りに誰もいなかったハズなのになんで!?」
  「あと…兄チャマも男性だから仕方ないと思うのデスが…
   もっとノーマルな趣味の方が‥‥その‥‥四葉はうれしいデス…。」
  「そんな事までチェキするのはやめてくれーっ!」

実際いると、便利そうな妹NO.1……春歌タン
きびきびと、よく動いてくれそうだ‥‥。
  「ケホケホ‥‥。熱がなかなか引かない‥‥。今日で3日目か‥‥。」
  「兄君さま! ‥‥お見舞いに参りました。一人暮らしではさぞ大変でしょう…。
   ささ、これを召し上がって下さい‥‥。その間、ワタクシは掃除をいたしますわ。」
  「あ、おいしそうな匂い‥‥。味噌煮込みうどんか‥‥。ありがとう、春歌。」
   ・ ・ ・
  「さあ、兄君さま‥‥。体を拭いて差し上げますから、パジャマを脱いで…。」
  「ああ、助かるよ‥。昨日まではお風呂に入れたんだけど、今日はさすがに動けなくてね‥‥。」
  「よいしょっと‥‥まぁ‥‥兄君さまのが……ポッ。」
  「あ。は、春歌、あとは自分で‥‥。」
  「いえ、そうは参りません。‥‥こちらの方も任せて頂きますわ‥‥ん‥‥あむ‥‥ちゅ‥‥。」

正直、エロさ炸裂NO.1な妹……鞠絵タン
あの古風+病弱+メガネがっ…!
‥‥‥いや‥‥完全に個人的なシュミですが何か?(w
  「あ‥‥兄上様。来ていただき、本当にありがとうございます…。」
  夜の病室。月明かりだけが頼り。
  「鞠絵…明日、手術をするって本当なのか!」
  そっと立つ鞠絵。いつもの穏やかな表情。でも、決意が。目でわかる。
  「はい、決心は変わりません…。ですから‥‥今日は兄上様に‥‥‥
   手術の跡がつく前のわたくしの体を‥‥目に収めていただこうと思いまして…。」
  シンプルな寝間着のボタンを外して‥‥。華奢な上半身を僕にさらす。頼りは月明かりのみ。
  「鞠絵‥‥。」
  優しく抱きしめる。そして、いつしかお互いの唇は触れ合った。
  …鞠絵は僕の前ではメガネを取らない。『兄上様の顔を見ていたいから。』それが理由らしい‥‥。
  ... 

眠いコトも手伝い、なんかイキオイで書いてる…。ほな。
541名無し兄さん:01/11/23 04:19 ID:wQ7cZfrN
はーい、俺も参加ー。


実際にいてたこ焼きを食い逃げしていそうな妹No.1……四葉
半場姉さんサイコー。

実際にいると髪型の再現に困難しそうな妹No.1……亞里亞
中世ヨーロッパの貴族ってカツラだったんですって奥さん。

実際いると、お前はどうでもいいからミカエルに乗せろな妹No.1……鞠絵
いいなぁ、ただきちさんいいなぁ……。

正直、エロさ炸裂No.1な妹……花穂
某所であえぎ声っぽいボイスを繋ぎ合わせたファイルを入手。
今まで五回程使いましたがまだまだイケます(何がだ)。


…………すいません、おとなしく酒飲んで寝ます、俺。
542名無しさん@初回限定:01/11/23 04:36 ID:5W1WmiPb
>>541
お、おねがいですからその喘ぎ声UPしてくださいぃぃぃ
543企画人F:01/11/23 05:00 ID:bvPIitGh
 まぁ、せっかく企画したんだし中間集計。


 実際いると楽しい妹NO.1
  1位  四葉&鈴凛&花穂 …… 各2票
  その他 可憐&千影&雛子 …… 各1票


 実際いると迷惑被りそうな妹NO.1
  1位  咲耶&春歌&四葉  …… 各3票
  その他 亞里亞&可憐&鞠絵 …… 各1票


 実際いると便利そうな妹NO.1
  1位  鈴凛    …… 4票
  2位  白雪&春歌 …… 各3票


 正直、エロさ炸裂NO.1な妹
  1位  花穂    …… 4票
  2位  千影&衛  …… 各2票
  その他 鈴凛&鞠絵 …… 各1票


 アレだ。四葉ってやぱし極端やね〜
 しかし、便利そうな妹NO.1が鈴凛ってのもなんか納得。


 便利そうな例 其の一
  兄:なぁ、鈴凛〜『君望』茜ルートの分岐って、何日目の選択肢だっけ〜?
  鈴:ああ、それだったら攻略HPプリントアウトして机の上に置いてるから
    勝手に持ってっていいよ〜 私は今、大悪司の攻略で忙しいし。

 便利そうな例 其の二
  兄:なぁ、お前の言ってた今年の最良スレって、ここの事か〜?
  鈴:そうそう! アニキも見えるでしょ!? どう見てもIEのコレって椎茸だよ!
  兄:そうかな〜?
  鈴:………逝ってよし!(゚Д゚#)
544:01/11/23 05:07 ID:bvPIitGh
 あ、集計し忘れ(w


 実際にいてたこ焼きを食い逃げしていそうな妹No.1
  1位 四葉 …… 1票

 実際にいると髪型の再現に困難しそうな妹No.1
  1位 亞里亞 …… 1票

 実際いると、お前はどうでもいいからミカエルに乗せろな妹No.1
  1位 鞠絵 …… 1票

 こんなトコですかね。
545名無しさん@初回限定:01/11/23 05:50 ID:5W1WmiPb
【楽しい】雛子
いろいろ一緒に遊べそうかなーっと。
俺が子供好きだし遊び好きってのもあるんだけど。

【迷惑】鞠絵
鞠絵の特徴は「眼鏡・病弱・本好き」です。
特徴を保つためには定期的に重い病気にかかったりしそうなんですよね・・・

【便利】春歌
春歌は基本的になんでもこなせますんで。
白雪ほどの料理の腕前でなくても満足ですし、鈴凛は金がかかりますし(w

【エロ】咲耶
男から手を出したら変態扱いされそうなんで。 たとえ妹に好かれてても。
546名無しさん@初回限定:01/11/23 15:35 ID:8+toczXy
便乗して質問していいですか?

実際いたら友達に自慢したい妹

実際いたら友達に見られたくない妹

実際いたらいじめたい(からかいたい)妹

実際いたら守りたくなる妹

別に答えなくてもいいですが、聞いてみたかっただけですので(笑
547名無しさん@初回限定:01/11/23 20:31 ID:7hlQSxte
実際いたら友達に自慢したい妹・・・・・・・・・白雪
料理は上手だし、性格は良いし、堂々と友達に誇れるよ!

実際いたらいじめたい(からかいたい)妹・・・・四葉
相手もいろいろチェキしてくるから、からかい甲斐のある妹だと思うよ。

実際いたら友達に見られたくない妹・・・・・・・咲耶
「可愛いんだけど、痛々しいよねあの子」と噂になる事必至。

実際いたら守りたくなる妹・・・・・・・・・・・咲耶
だからこそ・・・・守ってあげたい。
548名無しさん@初回限定:01/11/23 21:37 ID:DiCTx9bD
今547がいい事言った(藁
549今スレ100:01/11/23 21:39 ID:bphlzl7y
便乗して質問していいですか?

実際いたら友達に自慢したい妹 =鈴凛
実際いたら友達に見られたくない妹 =春歌
実際いたらいじめたい(からかいたい)妹 =鈴凛
実際いたら守りたくなる妹 =鈴凛

いや、もう何て言うか……何か?

#春歌に
「まぁ、兄君さまのご学友でございますね。妹の春歌でございます。ふつつか(中略)ポッ♥」
とかやられると恥ずかしくて死ぬ。
550名無しさん@初回限定:01/11/23 21:42 ID:bphlzl7y
コピぺ削り忘れ鬱出汁脳♥
ていうか名前欄消し忘れてたなぁ。
551春歌:01/11/23 22:06 ID:uifzLOUy
こんばんは、ちょっと時間が空いてしまいましたね。
咲耶ちゃんは来れ無くなってしまったそうですけどワタクシはこれからも参りましたからあまり寂しがらないでくださいね。
一緒にお返事を会してくれる妹君も勿論歓迎いたしますよ(はぁと

>482
満足していただけましたか、兄君さま。
またお疲れになれたら言ってくださいね(はぁと

>482
お元気ですね、兄君さま。
12人を思ってするには12日かかってしまうのですね・・・
兄君さま、一日二人を思ってすれば一月にワタクシの出番が5回もありますわ。
頑張ってくださいね・・・ポッ(はぁと

>484-485
ワタクシも兄君さまに習って電機アンマを会得して四葉ちゃんにしてみましたわ。
そうしたら四葉ちゃんったら・・・・・・
四葉ちゃんの性癖を見ぬく何て流石ですわ〜(はぁと

>488-493
ふぅ、少々長かったですが読み語絶え十分でした。
ワタクシはそうは思わなかったのですが平野耕太風だったのですか?
平野耕太さんと言えば「命だけは助けてやる」に代表されるものしか浮かばないのですが・・・

>495
お疲れ様でした、咲耶ちゃん。
長い間一緒にレスを帰してきたものとして寂しい限りです。
1の頃咲耶ちゃんに憧れて参加した日が懐かしいですね。
ワタクシはこれからも頑張っていきますから見守っていてくださいね(はぁと

>496-503
来られなくなってしまったようですけれどチャットの方では最近良く見えられている様ですよ。
見に来てくださいね(はぁと

>504-507>511-512>515-516
鈴凛ちゃんと鞠絵ちゃんですか。
ワタクシは鞠絵ちゃんに票を入れたかったですね。
大人しくて、可憐で正にヤマトナデシコの一端を表している様ですわ!
それに物知りですし・・・・・・ポポッ(はぁと

>514-517
ふふ、兄君さま。
ワタクシの想いの強さ、分っていただけましたか?
兄君さまの為ならワタクシ、少々手荒なことをしても・・・・・・
でも一人次目はいたしませんよ(はぁと

>518-522
楽しく読ませていただきました(はぁと
白雪ちゃんったら兄君さまだけでは無く幼稚園児まで誘惑してしまって・・・
でも以前のお話だと白雪ちゃんが幼稚園児の子に無理矢理強姦されてしまうと思っていたのですが勘違いだった様ですね。
恥ずかしいですわ〜ポッ(はぁと
552名無しさん@初回限定:01/11/23 22:11 ID:ug35T7ln
実際いたら友達に自慢したい妹 : 衛
実際いたら友達に見られたくない妹 : 花穂
実際いたらいじめたい(からかいたい)妹 : 花穂&衛
実際いたら守りたくなる妹 : 花穂

いや、もう何て言うかバレバレですが何か?

自慢=「スポーツ万能なんだぜ」とか
見られたくない=友達に『お兄「ちゃま」だって!ハズー(゚д゚)』とか言われそう。(゚д゚)ハズー
からかいたい(花穂)=転けたときに言葉攻めとか。
いじめたい(衛)=「サッカーしよう!野球でも良いぞ!何?セパタクロー?」
守りたい=か、花穂タ(以下略)
553春歌:01/11/23 22:20 ID:uifzLOUy
>526-527
千影ちゃんったら兄君さまとそんなに子作りばかりして・・・
ハルカも少し混ぜて欲しいですわ・・・・・・ポポッ(はぁと

ともあれこのお話の続きも気になります、何やらワタクシも登場している様ですし・・・
期待してまっていますね(はぁと

>549
ふふ、外は平静、内では兄君さまに尽くす。
これが日本の婦女子と心得てございます。
もしもご学友がいらっしゃいましても兄君さまに恥じをかかせるような真似はいたしませんわ(はぁと
554名無しさん@初回限定:01/11/23 22:33 ID:Rnvvaia3
自慢したい  鈴凛
 その技術力には脱帽。てゆーか尊敬入るね!!(力説)

見られたくない 亞里亞
 フリフリドレスに日傘。もはやコスプレだと思う。

いじめたい(からかいたい)  四葉
 反応が楽しそう。友達と二人で麻薬の取引(もちろん偽物の)をやって苦悩(笑)
 する四葉にネタばらしして(以下、省略)

守りたい  花穂
 コケすぎ!!


ええ、そうですとも!! 四葉属性ですとも!!(開き直り)
555妄想兄君 ◆O0HarUkA :01/11/23 23:20 ID:ynb+psvr
しばらく来れなかったら、よく分からない(汗
一緒に回答してみる

実際にいて楽しい妹…花穂:見てて楽しい(w
実際にいると非常に迷惑被りそうな妹…可憐:電波が(以下略
実際いると便利そうな妹…春歌:´Д`;
正直、エロさ炸裂No.1な妹…白雪:やはり女体(以下自粛

自慢したい妹…春歌:何気に自慢できそう
いじめたい(からかいたい)妹…四葉:逆にチェキ!
見られたくない妹…亞里亞:なんとなく(汗
守りたくなる妹…雛子:まだまだ子供だしね
556:01/11/24 01:51 ID:hzla6bZY
 自慢したい妹 …… まも
  多分、体育系のイベントでは敵無しだと思われ、校内一の人気者で榊ちゃん。
  まぁ、自慢する反面変な虫が付かない様には気をつける。
  だって、実はまもたんは俺とは義理の兄妹であり非血縁エンドで(゚д゚)ウマー

 見られたくない妹 …… 千影
  『うわ……』とか言われた挙句、明日から俺様村八分。
  『気をつけろ! あいつといると千影が伝染るぞ!』とか言われ(゚д゚)マズー

 からかいたい妹 …… 鈴凛
  なんか、下ネタでからかうと顔を真っ赤にしてうつむきそう。
  (゚д゚)モエー

 守ってやりたい妹 …… 花穂
  こけるな! 股剣道!!(古
  (゚д゚)(゚д゚)ウッマママー
557名無しさん@初回限定:01/11/24 02:40 ID:hzla6bZY
>539の続きにゅ

 青年は、鞠絵の唇に自らの唇を重ねた。
 唇と唇とを重ねるだけの淡いキス。しかし、それだけで既に鞠絵の表情は
 とろん、としたものになってしまっていた。

  『鞠絵……わかってるな? 『いつもの』だぞ?』
 青年は唇を離し、鞠絵の耳元に囁きかける。

  『は……はい……兄う………いえ、部長………』
 鞠絵は、少しはにかんだ様な表情を浮かべ、その場にひざまずいた。
 そして、おもむろに青年のズボンのジッパーを口にくわえた。
 そのまま顔を動かし、ジッパーを下ろす。

  『失礼……します……』
 そう言って鞠絵は、ジッパーの隙間に顔をうずめた。
 青年の股間で、鞠絵の桃色の舌が蠢く。
 御目当てのものに行き着くと、それを舌で絡めとり、ジッパーの外へと導き出す。

  『上手くなったな、鞠絵。初めは口に咥えるだけですら嫌がってたのにな』
 鞠絵の髪を撫でながら、青年が呟く。

  『そんな……わたくしを『こんな』にしたのは、兄上様ではありませんか……』
 抗議の声を上げながらも、鞠絵はその兄の欲棒にキスの雨を降らせ
 奉仕する事を忘れていなかった。

 始めはキスだけであったが、しばらくすると、鞠絵はその小さな口には
 不釣合いとも思える欲棒を大きく咥え込んだ。
 そして、その状態で頭を上下させ欲棒を刺激する。
 もちろん、口内での舌による刺激も忘れてはいない。

 そう、忘れようはずもない。
 これは。
 これは、兄の為に。
 これは、兄だけの為に。
 鞠絵が必死になって覚えた。
 『愛する事のカタチ』なのだから。
558名無しさん@初回限定:01/11/24 02:54 ID:hzla6bZY
  『……よ…し、鞠絵。フェラはもういいぞ』
 青年は、自分の股に埋められていた鞠絵の頭を、両手で優しく離した。
 少し物足りなそうな表情の鞠絵。
 既に、少し息が荒くなっている。

  『さぁ、前戯は終わりだ。そこのソファーに横になるんだ』
 青年の指差した先には、ひときわ大きく、高価そうなソファー。
 こういうときの為に『経費で』買った物だ。
 言われたとおりに横になる鞠絵。
 頬が上気し、紅色に染まってとても色っぽい。
 普段は物静かで、色白な分、こういう表情はより艶っぽく見える。

  『なんだ、もうビチョビチョじゃないか』
 スカートをたくし上げ、鞠絵の秘所を覗き込んだ青年があきれ声を出した。
 事実、鞠絵の穿いているストッキングには大きな染みが出来ていた。
 当の鞠絵は羞恥心に震えながら必死に股を閉じようとしている。

  『ホント、鞠絵はエッチな娘になっちゃったな』
 青年はそう言って、すうっと鞠絵の割れ目に沿って指を滑らせる。
  ぞくぞくっ
 鞠絵の背筋を、言いようのない快感が走り抜ける。

  『あ……兄…上……さ…ま……』
 押し寄せる快感の波に耐え切れないのか、口をぱくぱくさせ
 どうにか声を絞り出す。

  『鞠絵……覚悟しろ?☆ミ』
 そう言って青年は、鞠絵の穿いていたストッキングに手をかけ、一気に引き裂いた。
559月虹:01/11/24 22:04 ID:7NtNABhL
>525から〜。これが終わったら四葉か衛メイドか…どっちにしよう。「そろそろ…いいですわね…。兄君さま…春歌は…春歌は…もう…こんなに…」
春歌は立ちあがり、襦袢を脱ぎ捨て僕に見せ付ける…。
「兄君さまにご奉仕していて…春歌は…こんなにイヤらしく…なってしまいましたわ…ぽっ。」
ヌラヌラとイヤらしく蜜をたたえている…頭がクラクラしそうな光景だ。
「さ…兄君さま…ワタクシに兄君さまの全てを…。そして、兄君さまの元気な子供を
ワタクシに産ませてくださいまし……ぽぽぽっvvvvvv」
…冗談じゃない…孕ませてしまったら、このSSの作者が代わってしまうじゃないか!!?
錯乱のためか、家出して無人島で大人になったのび太のようなことを考える僕。
そして、僕の腰の上に狙いを定め、ゆっくりと腰を下ろしてくる春歌。
…ゴメン…千影…、………貞操、守り通せないかもしれない……。

その時。『…兄くん…呼吸を止めるんだ…私が良いというまで…』千影の思念!?
打つ手が無い僕はすぐにそれに従う。…幻かもしれない、でも千影を信じて。
「あら?兄君さま…いつの間に縛めを…逃がしませんわ!」
?…春歌はあらぬ方向へとフラフラと歩き出す…、一体…何が起きたんだ?
「…危ないところだったね…兄くん…」千影か!
助かった…と思ったが、まだ呼吸を止めていなければならないようだ。
僕は黙って千影が戒めを解いてくれるのを待つ。
「大丈夫かい…兄くん…。もう…息をしてもいい……」
「千影…僕の思念が届いたみたいだね…助かったよ」
「…念と言うものは…送るものが必死であればあるほど…伝わりやすいものなんだよ…」
「…ところで、春歌に使ったのはもしかして幻覚剤かい?」
「…ああ…この前、調合したからね…試して見たかったんだ…フフ………」
「でも、あんな風に部屋中フラフラされても困るから…眠らせておくよ」
「………悪い事するんだね、兄くん………」
そういうと、僕は自由になった体で一つの術をつむぎ出す。『眠りの雲』。
万物の根源たるマナに作用して眠りをもたらす術。春歌は抵抗も無く床に崩れ落ちる。
一応、服を着せておかないとな…。千影と二人で服を着せて毛布をかけておく。
「せっかくのお誘いが台無しだね…。今からじゃあ出かけるのは…」
「…ところで…春歌ちゃんに一体何をされたんだい…?…詳しく…話してもらえるね…?」
目が怒ってる…。正直に話さないとマズイな、コリャ………。
「いいけど…千影の家に行かないか?ここじゃあ…その…春歌もいるし…。」
「…そうだね…また、咲耶ちゃんの時の二の舞は…御免だからね…」
560フェリル:01/11/25 03:13 ID:CnbQtoHt
 『18禁版シスプリ』が出たとして。
 マイシスターとの初えちぃシチュは、皆様いかような物を
 ご所望なさるのでしょうか?

 漏れ。
 衛:ブルマ着用で、放課後の体育倉庫。跳び箱の上でハァハァ

 四葉:四葉、漏れ様一人えちぃシーンをチェキ。
    『そんな事しなくても、よつばが兄チャマを気持ちよくしてあげちゃうのにデス』

 
561ダメ姉サソ:01/11/25 06:04 ID:zzRXr762
とりあえず私もまざってみますが、何か?

 実際にいて楽しい妹NO.1・・・鈴凛
  →機転利きそうで(゚д゚)ウマー 。1番頭良さそうだし、会話してて楽しそう('-')フフ
 実際にいると非常に迷惑被りそうな妹NO.1・・・咲耶
  →妹のが可愛い=イタタタタタ。って感じで(鬱
 実際いると、便利そうな妹NO.1・・・白雪
  →(゚д゚)ウマーなモノ、作ってYO!って感じで。イイ!(・∀・)
 正直、エロさ炸裂NO.1な妹・・・春歌
  →このスレの影響です(w

  更に続けて逝ってみョゥ。

 実際いたら友達に自慢したい妹・・・衛
  →イヤミのない可愛さ。イイ!(・∀・)
 実際いたら友達に見られたくない妹・・・亞里亞
  →どう説明したらよいのやら・・・(アセ
 実際いたらいじめたい(からかいたい)妹・・四葉
  →逆にチェキしてやる!(゚д゚)ウマー
 実際いたら守りたくなる妹・・・雛子
  →子供だもんネ( ̄ー ̄)ニヤリッ

 こんな結果に終わりました。
562名無しさん@初回限定:01/11/25 20:03 ID:GEu+hM5u
>>560
『い…いつも資金援助してくれるから、そのお礼だからねっ…!(真っ赤』
とか言いながらラボで後ろから突かれる鈴凛が見たいデース。

その場の雰囲気に流されてのエチィも鈴凛ぽいかと思うがどうか
563傍観者(´Д`;):01/11/25 21:23 ID:fcyE1kn6
>560
花穂転ける→『ふえぇぇ〜〜ん!痛いよぉ〜お兄ちゃまぁ〜!(泣)』→擦り傷!→〜
〜傷口を、ほら……あれですよ。毒素吸い取るために…→とりあえず家連れて帰る→〜
〜『あ、ありがとう…お兄ちゃま…』→これまでの過程によってはエチィへ(謎爆)


ゴメソ。妄想力足りないDeath。鬱。
564名無しさん@初回限定:01/11/26 03:20 ID:kWB8fCWn
>560
咲耶に逆レイプ
「お兄様を愛して良いのは私だけなんだからぁ!」
佐々木さんとの密会(咲耶の妄想)を偶然にも目撃した咲耶は
お兄様の急襲を決意したのであった!

「こんなにもお兄様を愛しているのに!」
お兄様の弁明などどこ吹く風、お兄様を縛る、はたくは当たり前。
睾丸を蹴る、体中に歯形をつける、首を締める等愛虐のオンパレード。
しかし、挿入になるとさすがの咲耶も破瓜の痛みに耐えかねるのであった。
「痛っ・・・」
「大丈夫・・・僕に任せて」
「お兄様・・・」
その後は一転してラブ溢れるセックスになり・・・絶頂
「お兄様、ごめんなさい・・・私、私・・・」
「咲耶のその思いを受けとめられるのは、どうやら世界で僕だけみたいだ!」
「お兄様ぁvvvvvvv」
生傷の体で愛を誓う二人・・・
・・・・もうダメだ。既出っぽいし。でもかくありたい(w
565月虹:01/11/26 08:57 ID:jSFTXpGt
>559からの続きっ。これでラスト。

場所を千影の家に移しながらも、千影の追求は続く。
「…兄くん…、…で…さっきの話の…続きは…?」「えーと…それは………」
結局、正直に話すことにした。出来るだけ正確に。誠意を持って。
「…結局…されるがまま…だったんだね…?」
「信じてくれよ…僕は春歌ではイってないし…。その…千影とじゃないと…」
「………。…じゃあ…証明してくれないか…兄くんの貞操を…。」

千影のベッドルーム。二人で使えるように、と最近買ったダブルベッドの上で
僕達は体を絡めキスを交わす。千影は「春歌と同じ事をする」というのだ…。
「うん…あむぅ…あ…」「はぁっ…千影…愛してるよ…」
「…私もだよ…兄くん…。さて…この後は確か…胸でするんだね…」
千影の形の良い胸が僕のモノを挟み込む…。春歌よりかは小さいが、事には充分足りる。
「…これから…どうすれば…いいんだい…?」
「そうだねぇ…胸ではさんで、上下にこすったり、口を使ったり…」
言うや否や、千影は乳房で男根を押しつぶすようにしながらゆっくりと擦りあげる。
「…こんな感じかい…?兄くん…」亀頭が千影の口に出たり入ったりする。
「ううっ…すごいっ…いいよっ…春歌よりも…くぅあっ!」
「…当たり前だよ…私は兄くんの…気持ちのいい所は…全部知っているんだからね…」
「千影…もう…もたないぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!………」
先程の春歌の奉仕から耐えつづけていた、僕のモノはあっけなく全てを吐き出していた。
566月虹:01/11/26 09:01 ID:jSFTXpGt
「…んん…かなり…量が多いね…飲みきれないよ…」
「無理だったら別に飲まなくてもいいよ…」
そう僕が千影に言うが早いか、千影は僕にディープキスをしてくる…?!
「げほっ…千影…何するんだ…自分の、飲んじゃったじゃないか…」
「…ふふ…私からのお仕置きだよ…春歌ちゃんにいいようにされた事への…ね…」
うわぁん…やっぱり怒ってたよぅ…。
「…だけど…兄くんの話と…状況を見る限りじゃ…不可抗力だったようだね…。
…これで…チャラということに…しておくよ…」
「千影…ごめんな…。俺がハッキリしない態度で他の妹に接するからこんな…」
「…兄くんは私にとっては恋人だけど…皆にとっては…『大事な兄』なんだからね…、
…仕方の無いことだと思うよ…」
「…そうだけど…。いつかは皆に話そうとは思っていたんだけどな…僕達のこと…。」
「…それはそうと…未遂に終わった春歌ちゃんの企みを…続けてもいいかい…?」
「………妊娠までするのは駄目だぞ………、まだ家族を養っていくような自信が無いんだから…。」
「…大丈夫だよ…、避妊薬の効果は確かめているからね…。」
「………いつ試したのさ?」
「…この前…兄くんが泊まりに来た時に…。…一月に二度も安全日があるわけはないよ…。」

千影は僕の上に跨り、挿入を試みる。どうやら先程のでかなり濡れていたようだ。
「んっ………。…入ったよ…兄くん…」
「じゃあ、千影のいいように動いてよ…。」
千影は体をゆすり始める。千影の中は絡みつくように僕のモノを締めつけてくる…。
「千影…さっき出したばかりだから…少し時間かかるよ…?」
「…大丈夫だよ…うぅん…兄くん…私も…これには…不慣れだからね…」
千影とする時は男性上位の体位が多くて、騎乗位のような女性がリードする様な体位
をほとんど試していなかったことに気付いた。
「…どうだい?千影…」
「…ああっ…とてもいいよ…兄くんのモノが…突き上げて…うぅんっ…!」
「僕も…千影の中が…イヤらしく絡み付いてきて…これなら…時間かからないかも…!」
いいながら、僕は時間を稼ぐ為に千影の胸を鷲掴みにする。
「…はぁんっ…兄くん…あまり…強くは…しないで…」
「すぐに和らぐさ…」いいながら小さめな乳首を重点的に責める。
「…んはぁっ…兄くん…私…もう…」
「…僕もだよっ…中出し…しちゃっても…いい…よね…?」
「…薬は飲んでいる…から…いつでもいいよ…」
「…んじゃ、お言葉に甘えてっ…」更に腰を突き上げラストスパートに入る。
「…ああっ!…兄くんっっっ!」「千影ぇっ!!」
567月虹:01/11/26 09:04 ID:jSFTXpGt
「…しかし…本当に大丈夫なのかい?…避妊薬…。」
「…まだ信用してないんだね…。」そう言いながら薬びんを手に取る千影…。
「…?…どうかしたの?」
「……………薬を、間違えたようだ……………。」
「何と?!!??」
「………遅効性の…媚薬………」言うなり千影は苦しそうに吐息をつく。
その仕草はかなり艶めかしい。先程の二連射の余韻もどこかに飛んでいってしまう。
「…静めるのを…手伝ってくれないか…兄くん………はぁっ………」
「…いいけど、ちゃんと避妊薬は飲んでくれよ…。」

さて、春歌はまだ、幻覚剤の効果で夢うつつの様子………。
「兄君さま……春歌をこんなに焦らすだなんて…罪なお人ですわ…ぽっ。
早く…早くっ…春歌を…ああっ!恥ずかしいですわ〜、ぽぽぽぽっvvv」
………どうやら、幻覚と夢の中で兄に放置プレイを受けているらしい。


                     ギャフン!
                      END

連休を挟んだから一気に終わらせちゃいました。
次回は四葉SSです。
568食人族:01/11/26 19:35 ID:baz/jnEI
こんにちは、鞠絵です。
ここの所、体調がよく、療養所からの外出を許された私は、ミカエルと一緒に森の中を散歩していました。
お気に入りの散歩スポット…森の中の美しい湖に出た私は、湖畔にアベックがいるのに気付きました。
声をかけようとした瞬間…。私は、その人たちが洋服をはだけさせ、半裸になって絡み合っているのに気付きました。

今になれば、どうしてそんな行動を取ったのかわかりません。
私はミカエルの口をおさえ、咄嗟に木陰にかくれ、その男女の様子を覗き見してしまったのです。
初めて見る…あれがセックス?
男の人は、執拗に女の人のムネをいじくりまわしていました。
女の人は真っ赤にした顔を両手で覆い、恥ずかしそうに言いました。

「ん…いやぁ…真さん、そんなにオッパイばかりいじらないで下さい…」
「ごめんごめん、だって優良さん胸デカいから」
「今度は…。私が真さんを気持ち良くしてあげる…」

男性の前にかがみこんだ女性の行動を見て、私はビックリしました。
ズボンのジッパーを下ろすと、女の人は、あの、その…。男の人の大事な部分を取り出し、パックリと口にくわえたのです!
まさか、あれが以前、咲耶ちゃんが言ってたフェラチオ?
咲耶ちゃんから教わったときは、まさかそんな事をする人が実際にいるとは思いませんでしたけれど…。
女性の口が独立した生き物のように動くたび、男の人はせつなげな声をあげてました。

「あぁっ、優良さん、いいよ!」
「真さん、いいわ!出して!飲んであげる!」

男の人は女の人の頭を両手で押さえ、腰を激しくケイレンさせました。
遠目にも、女性の喉が動いているのがわかりました。
飲んでいる…。男性のオチンチンから出たものを、あの女の人は飲んでいる…。
私は何がなんだかわからなくなり、ミカエルを連れて、その場から逃げるように立ち去りました。

療養所に帰っても、さっき見た光景が忘れられず。私はベッドに横になってボウッとしていました。
そうしているうちに、いつの間にかまどろんでしまったのでしょう。
夢の中で私は昼間見た男女の様に、美しい湖畔で兄上様と体を重ねていました。
私のオッパイを優しくいじってくださる、大好きな兄上さま…。
私は昼間見た女性を真似して、兄上さまのズボンのジッパーを下ろし、つぶやいていました。

「兄上様…。鞠絵が気持ち良くしてさしあげます…」

ズボンの中からまだ見ぬ兄上様のオチンチンを取り出そうとした時。私は目をさましました。
どれくらいウトウトしていたのでしょう。窓の外はすっかり暗くなっていました。
心臓がドキドキしています。湖畔で愛し合う私と兄上様。それは夢とは思えないほど、リアルでした。
569食人族:01/11/26 19:37 ID:baz/jnEI
ベッドに横になったまま、薄暗い天井を見あげ、私は思わずつぶやいていました。

「兄上さまの、オチンチン…」

その時、ベッドの横で人の気配がしたので、全身の毛が逆立ちました。
あわてて顔を向けると、そこにはビックリした顔の兄上さまが!
思わず声を上げた私に向かい、兄上様はバツが悪そうにおっしゃいました。

「さっきお見舞いに来たんだけど、鞠絵ちゃん、よく寝てたから…」

顔がかぁっ、と熱くなりました。
兄上さまと裸で絡み合うみだらな夢を見ただけでなく、はしたない独り言を聞かれ
てしまうなんて…。
恥ずかしくて死にたい!死んでしまいたい!

「ふぇ…ふえええええん!」
「ま、鞠絵ちゃん、どうしたの?」

思わず泣き出してしまった私を前に、兄上さまは、ただオロオロするばかりでした。

数分後。
私はまだヒックヒックと泣きながら、兄上さまに全てをお話しました。
散歩の途中で、半裸で絡み合う男女を見た事。女性が男性の性器を咥えていた事。
そして…。その光景が頭から離れなかった事。
全てを聞いた兄上様は、優しくおっしゃいました。

「そうかぁ…。鞠絵ちゃん、恥ずかしがる事ないよ。年頃の女の子がセックスに興味持つのは当たり前だからね。
鞠絵ちゃんも元気になって大人になれば、きっと好きな人とセックスできるよ。だから頑張ろうね」

もちろん兄上様に悪意は無かったのでしょうが、その言葉を聞いたとたん、私は無性に悲しくなりました。

「元気になったらって…。一体いつの事なのでしょう…」

思わず呟いた私の言葉に、兄上様は驚かれたようでした。

「元気な女の子は、好きな男の子を気持ち良くさせてあげるのに…私は、私は…。いつまでここにいるのでしょう…」

再び泣き出した私を見て、兄上様は困ったご様子でしたが、ハンカチで私の涙を拭きながらおっしゃいました。

「僕は今まで、鞠絵ちゃんに無責任に『頑張れ』って言い過ぎたかなぁ…」

私はその言葉にハッとして、思わず兄上様の顔を見ました。

「こっちは気楽に言うだけだけど、言われた鞠絵ちゃんには負担になるもんねぇ。ゴメンねぇ」

しばらく兄上さまは、何事かlえてらっしゃいましたが、私の顔を覗き込んでおっしゃいました。

「鞠絵ちゃん、これからする事は、誰にも内緒だよ」
570食人族:01/11/26 19:40
兄上様は、お医者さんや看護婦さんに見つからないように療養所のお風呂で体を洗ってくると、下半身裸のままでベッドに横になられました。

「兄上さま、こんな事…」
「言っただろ?年頃の女の子がセックスに興味を持つのは当然なんだ。本当は鞠絵ちゃんを気持ち良くさせてあげたいけれど、
万が一の心配があるからね。そのかわり、僕の体を好きなようにいじっていいよ」

私は恐る恐る、兄上さまの下半身を覆っている毛布をめくりました。
生まれて初めて見る、男性のアソコ…

「兄上さま、触わってもいいですか?」
「言っただろ。君の好きなようにしていいよ」

私が触わると、兄上さまのオチンチンが、まるで生きているかのようにムクムクッ、と大きくなったのでビックリしました。

「兄上様!これは?!」
「恥ずかしいな。興奮すると大きくなるんだよ。好きな女の子に見られて、触わられたんで興奮しちゃたみたい…」

照れ笑いする兄上様の顔を見て、私の胸はキュン、と締め付けられる思いがしました。
好きな女の子だなんて、嬉しい…。
それに、私のために、恥ずかしい思いを我慢してくださって…。
兄上さま、鞠絵が気持ち良くしてさしあげます!
私は意を決し、両手で兄上さまのオチンチンを包み込むようにして、ゆっくりとしごき始めました。
その途端、兄上様が呻き声を上げられたので、私はビックリして思わず手を離しました。

「兄上様、痛かったですか?」
「大丈夫、気持ちいいんだよ…お願い、続けて…」

熱い…それに、ドクンドクンと脈打ってる…。
夢中でしごくうち、オチンチンの先端から透明な液体が出て来て、私の指も濡れてきました。
ニチャニチャという粘着質な音と、兄上様の荒い息が病室に響くのが、すごくイヤラしく感じました。
兄上様を、もっと気持ち良くさせたい…。
私はシャツがはだけられた胸に唇を這わせ、兄上様の乳首を舐めてみました。

「ひゃぅ!」

兄上様が小さく声をあげると同時に、手の中のオチンチンがビクン、と跳ね上がりました。

「うふふ…。兄上様、乳首で感じるなんて、女の子みたい…」

私がからかうと、兄上様は荒い息の下でニヤリと笑っておっしゃいました。

「乳首が気持ちいいと知ってるって事は、いつも自分でいじってるのかな?」
「もう!知りません!兄上様のいじわる!」

私がカリッ、と乳首を甘噛みすると、兄上様は、ビクン、と体全体を跳ね上がらせました。

「あぁ・・あぁあん!気持ちいい、すごく気持ちいいよぉ…」

女の子のような声をあげた兄上様は、潤んだ目で私を見つめ、おっしゃいました。

「お願い、鞠絵、もっと続けてぇ…」

そんな兄上様がたまらなく愛おしく、気がつくと私はオチンチンを口の中に含んでいました。
571名無しさん@初回限定:01/11/26 19:41 ID:???
そろそろ次スレを立てないと・・・。
572食人族:01/11/26 19:44 ID:???
「ま…鞠絵ちゃん?」

兄上様の驚いた声を聞きながら、私はオチンチンの脈動をお口の中で感じていました。
どうしたらよいのかわからなかったので、舌を回転させるようにして、オチンチンの周囲をグルグルと舐めまわしました。

「ダメだよ。鞠絵ちゃん、もう出ちゃう…口を離してぇ…」

私は森で見た女性を真似して言いました。

「兄上様、我慢しないでお出し下さい。飲んでさしあげます」
「それだけはダメだよ。いきなり僕のを飲んじゃって、君の体になにかあったら…」

そう言うと兄上様は、グイ、と私の頭を掴んでオチンチンから遠ざけました。
自分の気持ち良さより、私の体を気遣って下さるお兄様の心遣いに、涙が出るほど感動しました。

「わかりました…。お口の外に出します…。ですから、鞠絵のお口でイッて下さい…」

そう言うと私は舌を突き出し、オチンチンの周囲をペロペロと舐め始めました。
そう、まるでミカエルのように…。
兄上様は、荒い息の下、必死でおっしゃいました。

「鞠絵ちゃん、その代わりにお願いがあるんだ…」
「なんでしょう?何でも言って下さい」
「もうすぐ、オチンチンの先から精液が出て、鞠絵はビックリすると思うけど、出て
いる間や、その後しばらくが一番、気持ちいいんだ…。だから出た後も舐め続けて…」

「わかりました。兄上様」

私の頭を掴む手にグッ、と力が入り、兄上様の声が段々と大きくなっていきました。

「鞠絵ちゃん、イク、イッちゃう…あぁああああっ!」

オチンチンがドクン、と脈打つのが私の舌にも伝わり、その先端からボシュッ!と
なにかが噴き出してきました。
最初に粘り気のない透明な液が勢い良く飛び出し、間を置かず、白い粘液がドクド
クとあふれてきます。
これが愛しい兄上様の精液…。
熱い精液が髪や眼鏡にかかってしまいましたが、私ヘ先ほどの兄上様のお言葉通り、夢中でビクビクと精液を放出する兄上さまのオチンチンを舐め続けました。
兄上様、今、鞠絵の舌で感じてくださっているのですね…。
オチンチンの脈動が少しづつ小さくなってゆき、やがて精液の噴出も止まりました。

「鞠絵…好きだよ…」

兄上様はそう呟くと、精液にまみれた私にキスをしてくださいました。

「ごめんね、鞠絵。髪もメガネもベトベトになっちゃったね」
「かまいません。兄上様が気持ちよかったのでしたら…」
「う〜ん、やっぱりネガネっ娘はメガネにかけるに限るなぁ」
「まぁ、兄上様ったら。それがやりたくて“飲むな”とおっしゃったのですか?」

私がスネた素振りを見せたので、兄上様は慌てて言いました。

「ウソウソ、冗談だよ!鞠絵、怒らないで!」

私は兄上様の方に振り向き、ニッコリ笑って言いました。

「兄上様、私きっと元気になります!そしたら今度は、鞠絵の体を気持ち良くしてくださいね(はぁと)」
573食人族:01/11/26 19:45 ID:???
ういっしゅ。長く書き込みすぎたようですね・・・>もう次スレ

反省・・・。
574_:01/11/26 20:24
じゃあ、580番の人が立てるというのでどうでしょう?
575傍観者:01/11/26 21:38
役立たずなので新スレだけでも立てさせて下さい。(´Д`;)

↓18禁版シスタープリンセスを妄想する−その5
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1006778191/

よろしくデス。
576名無し兄さん:01/11/29 04:28
>542さん
 えれぇ遅くなって申し訳ない。
 エロボイスをアプしましたでござるー。

 http://proxy.ymdb.yahoo.co.jp/users/f1a67100/bc/%c1%d2%b8%cb/%cb%be%b7%ee%b5%d7%c2%e5%a5%a8%a5%ed%a5%dc%a5%a4%a5%b9.mp3.mp3?bc5OaV8AVM14FJKa

 それじゃ、あとは抜くなり拭くなりご自由に。
577名無しさん@初回限定:01/11/29 05:54
>>576
効果音にワロタ。thanks!
578春歌:01/11/29 23:01
最近少々体調を崩してしまって来れなかったのですがお時間が出来ましたので溜まっていたレスをお返しいたしますね(はぁと

>555
555おめでとうございます、兄君さま(はぁと
そんな、ワタクシなど大したことは出来ませんわ〜。

うふふ、自慢したい妹なんて光栄ですわ、
これからも兄君さまに認められる為に精進しますわ(はぁと

>557-558
鞠絵ちゃん・・・いつのまにかこんなに上手になってしまって・・・
でも兄君さま、まだまだ鞠絵ちゃんには負けませんよ。
そうですわ、今度鞠絵ちゃんと一緒にご奉仕させて頂きます(はぁと

>559
あらあら・・・
ワタクシ耐えられなくなってもいやがる兄君さまを襲ったりはいたしませんよ。
ちゃんと計画的に・・・・・・

兄君さま、明日の帰り道公園によりませんか?(はぁと

>560
人気の無い道場でワタクシは堪らなくなってしまった兄君さまに無理矢理・・・・・・ポッ(はぁと

>561
ワタクシの影響ですか?
ありがとうございます、姉君さまにそんな風に思われていた何てハルカは嬉しいです。
さ、一緒にお布団に・・・殿方には分らない女子の技を披露いたしますわ〜ポッ(はぁと

>562
鈴凛ちゃんはご自身を慰める器具と安直に思ってしまうワタクシの想像力は貧相ですね・・・

自慰をなさっているところを兄君さまに見つかって堪らなくなって兄君さまが強引に・・・等と言うのは如何でしょう?(はぁと

>564
咲耶ちゃんほど兄君さまを襲ってしまいそうな妹君はいらっしゃいませんよね。
例えば鞠絵ちゃんが兄君さまを襲うとしたら・・・・・・

――本を読んで知識を身につけた鞠絵ちゃんは殿方の体に興味を覚えてしまってもんもんとした日々を贈っている時に・・・
ぼぅっとしてトイレのドアを開けたところにはそこを露にした兄君さまが・・・
目にしてしまった鞠絵ちゃんはじっとそれを凝視して・・・そのまま、ポポポッ(はぁと

>565-567
千影ちゃんったらおいたはいけませんね。
ご自身が作られたお薬で少々御仕置きさせていただきましょうか(はぁと
兄君さまもご一緒いたしませんか?

>568-572
鞠絵ちゃんも兄君さまを歓ばせる事を覚えられた様ですね(はぁと
兄君さま、鞠絵ちゃんはお体が弱く、ワタクシ達他の妹君ほど体を自由に動かせません。
ですから鞠絵ちゃんに色々教えてさし上げてくださいね。

>575
新スレご苦労さまです。
これからも元気にハァハァしてくださいね(はぁと

勿論元気が無くなったら仰ってくださって構いませんよ、ポッ(はぁと
579名無しさん@初回限定:01/12/14 21:38 ID:aLdz9qP4
生存スレ中最下位なのでage
580名無しさん@初回限定:01/12/14 21:39 ID:aLdz9qP4
普段のくせで下げてしまった。
スマソ
581名無しさん@初回限定:01/12/16 04:31 ID:GZsskI7D
なんだか考えてみたら無性に腹が立ってきたな。
淫乱、アバズレの春歌逝ってよし!
黒井兄に振られていい気味だったDE!!
アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャ(゚∀゜)
582名無しさん@初回限定
新スレは消えた?