1 :
ウサマ・ビンラディン :
ゴッド・バードッ!
あおいそ〜らを〜
(中略)
さ〜あ〜よみが〜え〜れ〜ラディン〜ラディン〜♪
………レスしといてなんだが
-----------終了----------
宇宙刑事タリバン 0.001秒で報復を完了する。
といい勝負できるね。
ワラタヨ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ | まだ気付かないのか?
( ´∀`)< 1よ、このスレは超クソスレだ!
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐
( ゚Д゚) < 即ち、お前そのものだ!つまり自己の投影だ!
/つつ | この糞のようなスレはそのまま自分自身を
| 映した鏡なんだよ!
Λ_Λ >―――――――――――――――――――‐
( ・∀・)< 今のこのスレの扱われ方は現実社会での
( つ| 君の扱いそのものだろ?スレ共々自分の
| 惨めさを自覚したら、回線切って首吊った方が
| これ以上生き恥をさらさないで済むよ(藁
\____________________
■■□■■ヒッキーはこちらへどうぞ■■□■■
http://www2.bbspink.com/kitchen/index2.html#15 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| バスジャックなんか起こさないで下さいよ(ワラワラ |
(-_-)< またもや2Chから犯罪者が!? |
(∩∩) \_____________________/
ー┼一 ー┼ ヽ 、 1 1 __ ヽ/
┌―|―、ヽ ー┼ ーフ ー┼┐ヾ | , ー┼―一 ' /
ヽノ ノ σ⌒ /〜 / ノ し' /  ̄ ̄ ー―' ヽ_
ー一
/ / ̄/ ヽ |
/ / /____ ー――― __|__
ヽ/ | | | / |
∠___ヽ |___|__| \/ ヽ |
| | /\ | | ー一
| | | | / | |
| ヽ____/ ノ ヽl レ  ̄ ̄
| ー―フ ヽ |
/ /|⌒) /  ̄ ̄ヽ ̄ ー┼― ヽ | 、
レ | ノ ⌒) (⌒ーヽ | 1 | |
/ α \ | α し '
ラムザ・ベオルブさん(騎士見習い)「
>>1は自分の都合でクソスレを立てようとしている。これを悪事と言わずして何と言う!」
水瀬 名雪さん(高校生)「
>>1は逝ってよし、だよ。」
ギレン・ザビさん(ジオン公国総帥)「あえて言おう、クソスレであると!」
キム・カッファンさん(テコンドー師範)「クソスレは許さん、ハァッ!!」
野原 しんのすけさん(幼稚園児)「逝けば?」
ユウナさん(召還士)「私、
>>1を倒します。必ず倒します。」
鑑 恭介さん(高校生)「馬鹿の一つ覚えだな。」
ピカチュウさん(ねずみポケモン)「ピピカピッピピカ!(訳:
>>1は逝ってよし!)」
ヒイロ・ユイさん(ガンダムパイロット)「
>>1、お前を殺す。」
遠野 美凪さん(高校生)「
>>1が立てるクソスレに、意味はあるのでしょうか?」
磯野 波平さん(会社員)「またこんなクソスレを立ておって、さっさと宿題をせんか!」
俺は同居人になる予定の名雪と待ち合わせていたのだが、思ったより早く待ち合わせの
場所についてしまった。そこで小腹もすいていたのでので吉野家へ行った。
客は小学生だけ。だが、俺と一緒に、学生と警官
>>1も入ってきた。
俺は席についた。 そして、並を注文して食べていた。
前の席の学生と警官
>>1が、辛そうな顔をして小学生を見ている。
俺は小学生が嫌なだけと思っていた。
小学生も並とたっぷり醤油をかけた玉子を食べていた。が、何かがおかしい。
黒い白身が口からダラリ出ている。……何度も、醤油で黒くなった白身を口から出してはごはんに掛けて……。と思っていたが……玉子の器が無くタイヤキの皮の山が。
しかも、小学生からは時折、「うぐゥ」と聞こえる。
そう、紛れも無く、タイヤキのアンコをメシに掛けながら食べていたのだったすると、悲壮な顔で小学生の凶行を見ていた警官
>>1が、白目を剥いて
「うぐわーっ」と悲鳴を挙げた。
すぐさま、ホルスターの拳銃を抜き、学生と吉野家の店員を
射殺した。それはあまりに早過ぎる光景だった。
そして、警官
>>1も己の頭を撃ち抜いた……。
硝煙と血の臭いが漂う中、小学生は変わらずあんこをぶっかけながら食っている。
俺は金縛りのように動けなかった。だが、小学生は顔を上げて言った。
「うぐゥ、あれ祐一くん、感動の再会だね〜 7年ぶりの再会だよ〜
でも、こんなボクを見たからには、もうボクのことは忘れてください」
「え、お前?もしかしてこの町で出会ったあゆなのか?」
昔の友達との予想もつかない再会の仕方に戸惑いながらも目の前の恐怖に
失禁している俺がいた。おぞましい悪臭のする湯気が立つ。
俺は死ぬのか? あんこ飯を食っているあゆを見ただけで……
俺は警官の屍から拳銃を奪い、撃鉄を倒して銃口をあゆに向けた。
あゆは不敵に笑う。「うぐゥ、あんこ飯、美味いよ〜……」
拳銃を握る手が震える。己を撃つべきなのか、それとも、あゆを……。
俺の頭の中で二者択一が輪舞曲のように回り続ける。そして……
乾いた銃声が、吉野家の中に響いた。
その頃、祐一に約束をすっぽかされた形になった名雪はため息まじりに
「うそつき」
雪が降り始めていた。
〜「Kanon」 Fin〜
諸君、私は
>>1が好きだ
諸君、私は
>>1が好きだ
諸君、私は
>>1が大好きだ
厨房が好きだ。工房が好きだ。夏厨が好きだ。教えて君が好きだ。
クレクレ君が好きだ。 構って君が好きだ。逆ギレ君が好きだ。
愚鈍で、無知で、馬鹿で、電波で、無意味で、無思考な
この地上で行われるありとあらゆる
>>1的行動が大好きだ。
馬鹿げたスレッドを立てた
>>1を嘲いに行くのが好きだ。
「漏れの勝手だRO!」と言い放たれた時など心が躍る。
戦列をならべた有志による「氏ね」の一斉発射が轟音と共に
>>1を吹き飛ばすのが好きだ。
空中高く放り上げられた
>>1が「アボォン!!」とばらばらになった時など心がおどる。
有志の操る『妹』の「お兄ちゃんが迷惑をかけてご免なさい」が
>>1のチキンハートを撃破するのが好きだ。
「ギャ、ギャヒィィィ!」と赤塚不二夫的悲鳴を上げて自室から飛び出してきた
>>1を
さらにギコネコがここぞとばかりにアボォンした時など 胸がすくような気持ちだった。
足並みをそろえた罵倒大隊が
>>1の心の地図を蹂躙するのが好きだ。
嘲笑浮かべた多数が息も絶え絶えな
>>1に何度も何度も突っ込んでいる様など感動すら覚える。
敗北主義の
>>1を晒し上げていく様などはもうたまらない。
泣き叫ぶ
>>1が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げる
AAにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ。
>>1の虚しい言葉でスレッドが成長していく様を見るのが好きだ。
あまりの厨房ぶりに呆れ果て、ドラ目を止めた同志が去って行くのはとてもとても悲しいものだ。
暇を持て余した
>>1から繰り出される、質量を伴った凄まじい空論でスレッドが染まるのが好きだ。
>>1に感化されて引きずられ、他の者までもが厨房と堕して行くのは屈辱の極みだ。
諸君、私は
>>1を、サンドバッグの様に打たれ強い
>>1を望んでいる。
諸君、君達は一体何を望んでいる?
更なる
>>1を望むか?
情け容赦のない厨房そのモノの
>>1を望むか?
思いこみの限りを尽くし、電波の道をひた走る
>>1を望むか?
歓声:「
>>1!
>>1!
>>1!」
よろしい。ならば今回は「放置」だ。