【百合】その花びらにくちづけを 14【ふぐり屋】

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859最後尾の名無しさん@3日目
我慢出来ないからレスしました
860最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 18:15:46 ID:IPHOBxOx
861最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 18:16:32 ID:IPHOBxOx
どうしてこのスレこんなに荒れちゃったんだろうね?(笑)
862最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 18:17:41 ID:IPHOBxOx










863最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 18:18:16 ID:IPHOBxOx
Z(笑)
864最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 18:45:16 ID:Q5+cRaIF
Before

ほらほらどうした
勢いが止まってるぞw

もう虐めるの止めよう
今も震えながら必死にコピペしてるんだからさあ

勢いつけて休憩っすかwww

イジメの現場を目撃した気分だ
痛ましいからもう煽るな


After

荒らし続けるの苦しくない?
きっとコピペだって大変でしょう?
こんなことに君の時間を割くのは惜しい事だと思うよ
もっと有意義にその時間を使った方が君の為だよ
一度限りの人生なんだから自分の為に時間を使ってた方がきっと楽しいよ

こんなことしても君の恨みは晴れないと思うよ
むしろ蓄積されてく一方だと思う
荒らすの止めてもっと自分が楽しいってことをやった方がいいです

そんなことやってるよりハンゲとかモバゲーとかで遊んでた方が楽しいと思うぜ?
一人でできるげームもいっぱいあるから平気だよ
865最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 18:46:09 ID:Q5+cRaIF
陳巣肛(ちんすこう)

満国武将。陳国の陳家との血縁関係はない。
奸臣と悪名高い江布に私怨を抱き、後に江布を殺してしまう。
それを知った悪臣コンビ殷蘭と殷抗は、陳巣肛に恐れをなし一時鳴りを潜めたという。

866最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 18:46:36 ID:Q5+cRaIF
程操(ていそう)

字は不明。班鄭とともに挙兵以来、万黄の身辺を護衛した豪傑。
陳歩との初対決の時、班鄭が遊軍として展開する、との策を思いついた万黄に、
「班鄭も(護衛に)つけずに陳歩とヤりあうのは無謀でござる。」
と諫言するも聞き入れられなかった。
陳歩が万黄目指して突撃してきた時に、身を挺して万黄を守ろうとするが、あっさり斬られる。
戦いが終わり、負傷して血を流していた万黄は、
「程操を奪われた、あの陳歩に!」と泣き叫んだといわれる。
867最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 18:47:04 ID:Q5+cRaIF
程壮泰(ていそうたい)

万黄も配下の宿将・程壮泰がいれば陳歩に破られる事も無かったかもしれない。
壮泰は防戦を得意とする武将で、彼がいる間万軍の者はまったく血を流さなかった。
しかし程壮泰は頭の固い人間だったらしく、幾度と無く万黄の行動を諌め束縛していた。
それを疎んだ万黄が彼を謀殺。
そして、陳歩との戦いで万黄は初めて血を流したという。

868最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 18:47:25 ID:Q5+cRaIF
内普(ないふ)

満国蛮勇の将。
柴馬裡の戦いにて金之貌の布いた「亀甲縛りの陣」を打ち破る。

869最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 19:52:14 ID:+sBRe8ZB
那須(なす)

満国近衛膜団の将。
皇帝満益や万黄の寝室に出入りできるという厚い信頼を寄せられていた。
870最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 19:52:35 ID:+sBRe8ZB
柔望(にゅうぼう)

満国の能吏。後満の柔琳の父。
江布とは飲頚の仲であり、彼の参謀役も務めた。
江布暗殺に際し、災いを避けるため役を辞し、隠棲して晴耕雨読の日々を送った。
後に竹眉の七賢の一人になる。
色白で恰幅がよく、物腰の柔らかい人物で、慕柔(ぼにゅう)と呼ばれ国内外の人物から慕われた。
殊に風族の緒牌波歩は、柔望の養子になることを願う程に彼を崇拝したという。


871最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 19:57:20 ID:+sBRe8ZB
柔琳(にゅうりん)

字は出恢(でかい)。後満後期に活躍した智謀の士。
江布の牌釣(ぱいづり)戦法や寧賛の虚柔(きょにゅう)の計を会得していた。
陳歩失脚後の陳に攻め入って快進撃を続け、満満にその知勇を絶賛された。
知弓高原の戦いで陳間等に敗北したものの、馳武狭(ちぶさ)城塞に陣取り、
陳間等の後満進攻を数年に渡り防いだ。
しかし、陳間等の「九里繰(くりくり)の計」に敗走。
病巣に篭ったが献策が用いられず、後満と運命を共にした。

872最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 19:57:47 ID:+sBRe8ZB
裴藍備(はいらんび)

満の将。第一次鎮江攻防戦に副将呉矛(ごむ)・是梨(ぜり)を伴い参加。
副将呉矛に斉苗の嫡子斉司を包囲させ、後一歩のところまで追い詰めるが、
斉司の懐刀賈于覇に針の穴ほどの隙を突破され本陣への突撃を許してしまい、
続いてなだれ込んできた斉司の大軍により討ち取られる。

873最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 19:58:12 ID:+sBRe8ZB
馬魏那(ばぎな)

満国の位空(イクーッ)。
馬魏那は万黄に増田・別所政策の献策をした。

874最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 20:33:27 ID:IPHOBxOx
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875最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 20:34:23 ID:IPHOBxOx
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876最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 20:34:55 ID:IPHOBxOx
糞スレ潰れろ
877最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 20:35:29 ID:IPHOBxOx
糞スレあぼん
878最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 20:36:10 ID:IPHOBxOx
このスレの住人は人間のクズ
879最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 21:52:31 ID:IPHOBxOx
糞スレ
880最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 21:53:18 ID:IPHOBxOx
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881最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 21:53:51 ID:IPHOBxOx
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882最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 21:55:03 ID:IPHOBxOx
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883最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 21:55:41 ID:IPHOBxOx
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884最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 23:08:28 ID:+sBRe8ZB
馬休(ばきゅう)

字は夢華(むか)。満国の武将。東部戦線(対雲国戦)で活躍した。
まるで吸い込むように雲国軍の陣地を陥落させたため、
「雲地(うんち)吸引」と恐れられたという。
輪式と楊敷のコンビと水仙の戦いで激突したが、決着はつかなかった。

殷蘭と殷抗による「馬休の腹には雲国がつまっています。いずれ謀反をおこすでしょう」
という讒言を真に受けた満益は馬休の処分を万黄と江布に相談した。
万黄曰く「馬休は忠臣であります、讒言に惑わされてはいけません」
江布曰く「逆臣馬休を見せしめとして即刻処刑すべきです」
満益はあいだを取って(?)馬休を江炉漫画島へ追放とした。
なお、『三国志』の馬休との関係は不明。
885最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 23:08:49 ID:+sBRe8ZB
発金妃(ぱつきんひ)

満益が夢中になった美女。金髪でエーロッパ帝国出身ともいわれる。
贅沢三昧で赤字婦人などと呼ばれた。
殷蘭と殷抗とは相性が良かったようだ。
886最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 23:09:09 ID:+sBRe8ZB
馬瑠(ばる)

字は杜淋(とりん)。満国の武将。
陳との国境付近慈威(じい)を守備する。
陳軍2万を5千の兵で迎え撃ち、間欠泉の多い地形を巧みに利用した「潮吹きの計」で撃退する。
この戦いは慈威地点(じいすぽっと)の戦いと呼ばれている。

■潮吹きの計
敵軍を自陣奥深くまで誘い入れ、間欠泉を浴びせひるんだ隙に攻撃を加える策である。
馬瑠は日頃の観測によりほぼ正確に間欠泉の噴き出すタイミングを把握していたようである。
綿子教授の最新の調査により、慈威の間欠泉は
103℃の熱湯を15m以上の高さにまで吹き上げるものであることが解っている。
尚、満軍は慈威地点の戦いに「かずのこ天井」と呼ばれる
無数に刃のついた板状の兵器を陳軍の頭上に落とし、多数の兵を昇天させた。

887最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 23:10:04 ID:+sBRe8ZB
班鄭(ぱんてぃ)

程操らと共に万黄を護衛した勇将。

道卓に入覇普と許盛という文武の才が付き随ったことは知られており、
『刎陳の交わり』の故事を残したことでも有名である。
また陳歩にも鬼董・尿道炎といった綺羅星の如き人材を得、
天下に名を轟かせたことはもはや語る必要も無い。
当に英雄にはその野望を羽ばたかせるに相応しい両翼となる股肱ありとの、最も顕著な例であろう。

さて、陳にも劣らぬ隆盛を誇った満における歴史を語る上で、
中心的存在を担う万黄にも、その両翼は存在する。
即ち智の象徴たる程操や菊門、武の象徴たる班鄭である。
中でも班鄭は、身の丈七尺にも届かんばかりの長身を持ち、
眼光は眉間より鋭く切れ上がり、堂々たる体躯を持つ偉丈夫であった。

万黄より下賜されたという宝剣・姉留苦(しるく:伝説の刀鍛治の姉が弟の為に、
煮えたぎった坩堝の中へ身を投げ入れ、その想像を絶するような苦痛の中自らを留め、
もって人柱にしたことから名のついた剣)を佩き、
その剣を振るうことにより、万黄から各部隊へ送られる命令の伝達を行っていたと伝えられる。
だが、その剣は単なる飾りという訳ではない。
班鄭がひとたび戦場へ出ると常に万黄直属部隊の陣頭指揮を司り、
多くの敵兵達が、班鄭がちらつかせる姉留苦の余りの美しさに
「おお…あれが万黄を包むという姉留苦の班鄭か!」
と魅了される内に、討ち取られていったという。
その戦い様は粘り強い防戦によって数多くの伝説を残す万黄軍の名声を、より一層高めるものであった。

殊に、かの瀬宮州の戦いにおいて、半ば壊滅状態に陥りかけた万黄軍を、
「まだだ!まだ万黄本陣はこの班鄭の外まで染み出してはおらぬぞ!」
と全軍を叱咤して、一時的ながらも陳軍への逆撃体制を整えた勇猛ぶりは、
今でも戦地の近郊において民間伝承となって伝えられているほどである。
888最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/14(火) 23:10:37 ID:+sBRe8ZB
また、万黄軍の布陣の際にも、班鄭の将才は如何なく発揮された。
将兵数万とも数十万とも伝えられる万黄軍全軍に滞りなく伝令を徹底させる為、
班鄭専用の巨大な法螺貝を使い、本来であれば何十人もの伝令を飛ばし、
前線の将軍に命令を届ける手間が掛かるところを、馬を駆りながら、
並みの兵士の数倍は長く、大きく法螺貝を鳴らす班鄭がただの一人で行ってしまっていたと言う。
これが世に伝えられる「班馳螺」(ぱんちら)である。
班馳螺は同時に全軍の士気を大いに高め、必ずや陳軍を揉みしだき、
イかせてしまわんとする決意を将兵に持たせるものであった。

初陣戦での万黄の大敗北は、万黄が班鄭を別働隊として編成したために、
彼が「班馳螺」を行うことが出来なかったことに一因があるのではないかとされる。
万黄の編み出した用兵術も、その実行において将兵の士気が低いのではその成果は望めようも無い。
班鄭がいかに万黄軍での実戦指揮において重要な役割を担っていたか、想像に難くない。


更に、班鄭にはこのような逸話も残されている。
瀬宮州の戦いに先んじて、彼は陳との最終決戦が近いことを感じていたのだろうか、
刺青師に命じて全身に縞の模様を入れさせた。その模様がどのような色彩で
あったかは詳らかでないが、当時において「生」と「死」を意味する色だったようだ。
(訳者注:日本でも黒と白の縞は葬儀を示す不吉な色とされる)

上半身を露にし、悲壮な姿で「班馳螺」を行い決戦に臨まんとする班鄭の覚悟を見た万黄は、
「何と勇壮かつ美麗な縞班(しまぱん)よ、例えお前がいきり立った陳歩にズラされ、
 この身が再び貫かれようとも、俺はお前と離れまいぞ」と、班鄭を讃えたという。

瀬宮州の戦いに勝利した陳軍が満光の都に迫ると、時の皇帝満益は万黄を捕らえ、
斬り捨ててしまうが、班鄭自身の記録もここで途絶えていることから、万黄に連座させられたか、
或いは身を捧げて仕えた主君に殉じ、彼自身、万黄の姉留苦たることを選んだかであろう。

『満志・班鄭列伝』より