【百合】その花びらにくちづけを 14【ふぐり屋】

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648最後尾の名無しさん@3日目
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649最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 05:05:13 ID:ZuQ1qOMa
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650最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 05:06:03 ID:ZuQ1qOMa
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651最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 05:06:46 ID:ZuQ1qOMa
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652最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 05:08:02 ID:ZuQ1qOMa
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653最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 05:09:48 ID:QQuHvzqc
雲智(うんち)

雲項の弟。
地味だが政務、外交の面で優れ、雲国を影から支えた。
654最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 05:10:09 ID:QQuHvzqc
雲治(うんち)

雲国2代目君主。
雲項の息子。
早死にした父の跡目を継ぎ、若くして君主となるが、父と同じく早死にをしている。

655最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 05:10:29 ID:QQuHvzqc
云治(うんち)

云虎の弟。
兄の影に隠れているが下根太(しもねた)太守として対陳国の前線で活躍。
『精子』では兄よりも有名。

656最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 05:10:50 ID:QQuHvzqc
億陀袈(おくだけ)

元僧の雲国武将。
名宰相弁揮に見出されて雲国に仕官する。
武勇、知略ともに優れた人物だったらしく、
若干30歳にして武流有列人(ぶるうれっと)の地位に就いた。
しかし、『艶義』では『陳滸伝』の破壊僧みたいに描かれている。
都尉令の会堂では太子雲傑(後の劉傑)を中心とする穏健派に属していた。

657最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 05:11:11 ID:QQuHvzqc
緒那似(おなに)

訓練が大好きな元陳国の将軍。

訓練中に万黄の軍勢に強襲され、
「勃て!!勃って万黄に突撃しろ!!」と緒那似は叫んだが、
訓練のやり過ぎで兵士達は勃つことも出来ず、部隊は壊滅。

万黄に降伏した彼は、満国の将軍となる。
満国軍の将として陳歩と対戦したが軽く蹴散らされ、
敗戦の責任を問われ処刑されることを恐れたため、雲国に亡命した。

雲国では庶徐とともにお留守番コンビとなる。
実戦では弱いものの、真面目にこつこつと兵の訓練をするので、意外と雲国では重宝されたらしい。

彼はようやく居場所を見つけたようである。

658最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 05:51:43 ID:ZuQ1qOMa
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659最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 05:52:13 ID:ZuQ1qOMa
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662最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 05:54:05 ID:ZuQ1qOMa
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663最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 06:37:21 ID:QQuHvzqc
緒那屁斗(おなぺっと)

緒那似の弟、緒那似とともに満に降伏、その後雲に亡命。
常に緒那似の傍らにいて訓練を手伝った。
容貌が非常に優れていたため兵の士気は大いに盛り上がったという。
しかしそれも訓練に限ったことで実戦では役に立たなかった。
緒那兄弟の訓練を受けすぎた兵は実戦では我慢できずに先走る者が多かった。

664最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 06:37:51 ID:QQuHvzqc
緒那苞流(おなほうる)

緒那似の子、雲国で生まれる。
緒那似は彼を溺愛し、彼が生まれるとよりいっそう訓練に励むようになった。
毎日同じ訓練を繰り返す緒那似に辟易していた兵たちの中にはその様子を
「猿のようだ」と不満を漏らす者もいた。
665最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 06:38:16 ID:QQuHvzqc
甘超(かんちょう)

猥陰(わいいん・現在の湖珍省腸江下流域)の出身。雲国随一の猛将にして痴将と名高い。
しかし、彼の評判は最初からのものではなかった。
甘超は幼い頃から文武を磨いていたが、親と死別しており貧困にあえいでいたという。
先の細そうな外見が貧相であったこともあって、周囲からの評判は低かった。

ある日、甘超が盛り場を歩いていると、
身なりのいい男が手下連中を剛毛のようにはべらせて闊歩してきた。
男は酔っていたらしく、甘超に向かって
「お前の腰に下げた一物は飾り物か。
 悔しかったら俺を突いてみろ。できないなら俺の股にもぐれ」
とふっかけてきた。
甘超はその腰のものには自信があったものの、
このようなところで無駄に竿を汚してはいけないと思い、
あえてその男の股下にもぐったのであった。これが後の世で言う「甘超の股もぐり」である。
人々は彼を軟膏者だと罵った。しかし、本人は己の在り方に疑念は抱かなかった。
自身が正しいと信じていたからである。

甘超が仕官にてこずったのは、この風評が災いしたとされる。
どこの門も甘超と聞くと、固くこわばって通そうとしなかった。
このため、彼は腸江(ちょうこう)の河賊(かぞく)に身をやつすこととなってしまった。
河賊としての5年間は、彼に勇猛さと水上戦の心得を学ばせたという。
特に、敵船の背後にもぐり一突きをくらわせ沈没させる戦法を得意とした。
近隣では「その姿を見たら3年は勃たなくなる」とまで恐れられ、「三年殺」の通り名が付いた。
(※『艶義』では、「三年殺」が甘超の必殺技として描かれている。
また、この「○年殺」の部分は時代を重ねるにつれて誇張されることが多い。)

666↑の続き:2010/09/12(日) 06:38:49 ID:QQuHvzqc
雲項・雲治と相次ぐ君主の喪失から、当時の雲国は人材の流出を止めるのに必死であった。
しかし、それが治まった後は登用を拒否される「弁否(べんぴ)」が相次ぎ、
3代目君主・雲香は世に出る機会をただ待つしかできない状態が続いていた。
雲香の親族であった劉傑は、ここで甘超に目をつけた。
河賊で軟膏者と評判の悪い甘超を呼び込むことに、劉傑も最初は尻をすぼめたが、
司書の牡技能(おぎの、字は子器・しき)が強く勧めたこともあって説得を試みた。
甘超はこれに応じて雲国の将となるのであった。
(※『艶義』では、劉傑が甘超を説得しに赴いた時のこと、出仕に渋る甘超に対して
「いいこと思いついた。お前、俺の決の中で将弁(しょうべん)しろ。」
(私の指令の元に、将として語る立場に就け の意)と言い放ったとなっている。)

甘超ははじめに、雲国を流れる河川の治安を任された。
これは牡技能の考案した「河賊計画(かぞくけいかく)」の一環で、
河賊に河賊を寝返らせるというものであった。
治安の回復(善)と兵力の確保(備)を同時にはかる案なので、
「案善備(あんぜんび)」とも呼ばれた。
ときに河賊を引き込み、ときに敵対する河賊と戦う甘超の姿を、
かつてのように軟膏者と罵る者はいなくなった。
この頃の甘超に関する逸話は殊に多く、
特に穴勉(けつべん)・穴如于(けつにょう)の穴兄弟をまとめて貫いた武勇伝は有名である。

甘超の括約によって、腸江や肛河(こうが)の治安は雲項の時代以上に回復し、
雲国の国力はモリモリに膨れ上がった。
当時の雲国民は甘超の武を「甘超のおかげで(腸江の)お通じがイイ!」と讃えた。

667最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 06:43:58 ID:QQuHvzqc
甘通才(かんつうざい)

雲の名将・甘超の子。
父譲りの才を持ち、自他ともに認める兵法家となる。
父以上と謳われたが、実戦経験もない机上の兵法では
歴戦の勇・陳間等には敵わず、腸閉の戦いで討ち取られる。
668最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 15:36:57 ID:ZuQ1qOMa


669最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 15:38:44 ID:ZuQ1qOMa
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670最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 15:39:58 ID:ZuQ1qOMa
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671最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 15:42:36 ID:ZuQ1qOMa
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672最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 15:44:11 ID:ZuQ1qOMa
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673最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 16:09:47 ID:QQuHvzqc
切路(きれぢ)

雲国の名将。伊保児とコンビで活躍した。
彼らが率いた軍団・謀羅義能褸(ぼらぎのうる)は
雲国でも屈指の精鋭部隊であったといわれている。
都尉令の会堂では雲国太子雲傑(後の劉傑)を中心とする穏健派に属していた。
後に、伊保児と共に姦臣泰液らを暗殺する。
674最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 16:10:08 ID:QQuHvzqc
狗彩(くさい)

都尉令の会堂では雲香を中心とした開戦派グループに属する。
675最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 16:10:29 ID:QQuHvzqc
迎白虎(ゲイはくこ)

深熟(しんじゅく)地方に勢力を築き、東京(とうけい)の迎王を自称した。
雲項の快進撃に恐れを抱き、弟の迎輿(ゲイこう)を和平の使者に送った。
雲項は使者の迎輿の首を刎ね、迎白虎を攻め滅ぼす。
『精子』でも『艶義』でもエンコーでも雲の引き立て役という可哀想な人。
落とし穴などの穴攻めに定評がある。
676最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 16:10:49 ID:QQuHvzqc
厥弁(けつべん)

雲治の義兄弟。小便の夫。
厥弁は君主の雲項、雲治死後、雲治の弟雲香を見事に補佐したという。


677最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 16:11:10 ID:QQuHvzqc
外李(げり)

雲国後期の武将。
雲香、劉傑、雲運の三代に仕え雲の滅亡まで戦い続けた歴戦の老将軍。
沼地での戦いでは彼に敵う者はいなかったという。
飛地駆走(びちぐそ)という名馬を持つ。

都尉令の会堂では開戦派に属したが、劉傑からは深い信任を得た。
周靼令布の戦いで流水を用いた計を使い陳軍を攻撃、雲国勝利の一因を作る。
正僻配下の巣禍図呂(すかとろ)とは敵味方を越えた友情で結ばれていた。

■飛地駆走(びちぐそ)
雲国武将外李(げり)の持つ駿馬。
名前の由来は影を留めないほどの速さからとされている。

678最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 17:02:13 ID:ZuQ1qOMa
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679最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 17:02:53 ID:ZuQ1qOMa
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680最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 17:03:31 ID:ZuQ1qOMa
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681最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 17:04:51 ID:ZuQ1qOMa
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682最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 17:05:23 ID:ZuQ1qOMa
683最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 17:33:16 ID:QQuHvzqc
外露(げろ)

字は掃華(はきけ)。雲将外李の子。
周靼令布の戦いで父と共に奮戦し、沙夏曼の策に従い陳軍を撃退する。
弐徒の乱では大将軍を務め、自ら首謀者の弐斗を斬る功を立てた。
斜陽の雲国の下で最後まで戦い続けたが、雲運により解任させられる。
外露の「逆流の計」は敵兵も飛び退く恐ろしい計略である。
684最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 17:33:36 ID:QQuHvzqc
硬冠(こうかん)

雲国末期の将軍。
周靼令布の戦いでは前線である黄門を守るが陳華洲に軽く蹴散らされた。

提総(ていそう)が施されているために黄門は不落であったが
陳の名将陳華洲は乗り込めないなら壊してしまえばいいとやたらとでかい丸太を使って一斉に攻撃をした。
あっというまに黄門は叩き壊され、陳の大軍は黄門に乗り込んだ。
誰にも落とされたことが無い黄門を落とされたため涙ながらに敗走するが、
追撃を受けそのまま討ち取られる。4つん這いでの最後であった。
一歩も入らせたことが無い黄門についに入られたのかと雲の将兵は悲観した。
685最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 17:33:57 ID:QQuHvzqc
沙夏曼(さげまん)

満国出身の兵法家。
辞縁惰唖の乱の折に出奔して諸国を放浪。晩年は雲の客将に落ち着いた。
周靼令布の戦いで絶体絶命の危機にいた雲国をその智謀をもって救う。
彼の秘策「退歩の陣」により陳の大軍を撃砕し雲軍に勝利をもたらした。
その後、雲運の暴政に嫌気がさしたか再び放浪の旅に出る。
余談だが、沙夏曼に関わった国は皆滅びたという。(満、後満、雲)

■獄門禁錮の陣(ごくもんきんこのじん)
別名「退歩(たいほ)の陣」とも呼ばれる、古今より伝わる強力無比な陣形。
この陣に掛かれば、あの獰猛な陳兵でさえ萎え竦み許しを乞うたと言われる。
有名なところでは、雲の客将沙夏曼(さげまん)が周靼令布(しゅうだんれいぷ)の戦いで使用し、
破瓜の勢いの陳軍を破り猛将霊覇(れいぱ)を捕らえた。
その他、風族の普珪(ふけい)や範の周審景(しゅうしんけい)も使ったとされる。
陳の宰相楊如(ようじょ)もこの陣を会得していたと言われるが、明らかではない。

686最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 17:34:19 ID:QQuHvzqc
醜態(しゅうたい)

雲国の勇将。
はじめ江賊に身を落としていたが、雲項の義挙に賛同し配下に収まる。
雲運の代まで生き、文字通り身を挺して幾度と無く君主の危機を救った。
酒宴の席で劉傑に衣服を脱ぐように言われうほっ、体中の傷を絶賛された。

687最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 17:34:47 ID:QQuHvzqc
庶兎徐(しょうじょ)

雲国の守将庶徐の子。
陳・雲間の要所・散華城を守備。
周靼令布の戦いでは、精鋭部隊・崇覇振威(すうぱふりい)率いる霊覇と
陳軍の大部隊の猛攻に耐えられず散華城は陥落する。

688最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 17:44:40 ID:ZuQ1qOMa
その花信者の特技:煽り、逃亡
689最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 17:45:17 ID:ZuQ1qOMa
その花信者の特技:詭弁、暴言
690最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 17:46:09 ID:ZuQ1qOMa
その花信者の特徴:横暴を尽くし欺瞞を振り撒く
691最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 17:48:06 ID:ZuQ1qOMa
その花信者の特徴:何もかもが胡散臭い
692最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 18:04:01 ID:ZuQ1qOMa
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693最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 18:05:39 ID:QQuHvzqc
小便(しょうべん)

絶世の美女と謳われた美人姉妹の妹。現代の基準でどうかは不明。
雲治の義兄弟である厥弁に嫁いだ。


694最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 18:06:00 ID:QQuHvzqc
庶徐(しょじょ)

雲国の将。一度も戦闘をしたことがないお留守番。
後に満国から亡命してきた緒那似とふたりで留守番を務める。
695最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 18:06:21 ID:QQuHvzqc
瀬梵(せぼん)

雲国の文官。「都尉令(といれい)に瀬梵」で有名。
都尉令の会堂では雲国太子雲傑(後の劉傑)を中心とする穏健派グループに所属。

696最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 18:06:42 ID:QQuHvzqc
泰液(たいえき)

雲国の将軍、のち宰相。雲国の名門出身。
弟の泰毛と共に、対満戦で活躍し昇進を重ねた。
また満国の名将万黄とも戦かったが、
鉄壁の陣形である「刃陣(ばーじん)」を打ち破ることが出来ず大敗し、
命からがら陣地へ逃げ帰っている。

※万黄の「刃陣」に敗れたのは泰液の父、泰周(たいしゅう)だという説もある。

弁揮の死後、雲国の宰相となり、
陳歩の失脚時には自ら大軍を率いて、陳国へ攻め込み、玉京を占領した。
これにより彼の名声、権勢は主君劉傑をも上回るほどになる。
復帰した陳歩により連合軍が壊滅すると責任を弁挫に擦り付け、
これをきっかけに泰氏に継ぐ名門、弁一族を抹殺した。
これにより泰氏独裁が始まるかと思われたが、
国を憂いた切路、伊保児らにより弟共々、暗殺された。
都尉令の会堂では雲香を中心とする開戦派に属した。
697最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 18:07:03 ID:QQuHvzqc
泰周(たいしゅう)

雲国の将軍。泰液、泰毛らの父。
将としては非凡だったが、『脱襲嘆』の脱襲らと不和で、
お互いの存在を消さんと権力争いに心血を注いでいた。
結果、泰周は罷免されるが、脱襲も職務と権力闘争でやつれ、
例の『脱襲嘆』を表すまでに至ったといわれている。
子の泰液がその後弁一族と争ったのも、おそらく「地」の問題で、
弁氏と脱氏は同じ「地」であったのではないかと見られる。
都尉令の会堂では雲香を中心とする開戦派に属した。

※「地(ぢ)」とは雲国における性豪族の名称。
地域を基盤にしていた豪族だったことから「地」と呼ばれるようになった。
雲国の政治の悩みの種だったといわれている。

698最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 18:13:11 ID:ZuQ1qOMa
699最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 18:14:42 ID:ZuQ1qOMa
700最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 18:15:28 ID:ZuQ1qOMa
オラオラ荒らしが700GETだぜwwwwwwww
701最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 18:46:02 ID:QQuHvzqc
大便(だいべん)

絶世の美女と謳われた美人姉妹の姉。現代の基準でどうかは不明。
雲項の息子の雲治に嫁いだ。
702最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 18:46:22 ID:QQuHvzqc
泰毛(たいもう)

雲国の将軍。
兄の泰液と共に活躍するが、兄は後に君主から実権を奪い取る程の勢を持つようになり、
その暴政を見かねた雲国精鋭部隊・謀羅義能褸(ぼらぎのうる)の切路、
伊保児らの手により泰兄弟は暗殺された。

703最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 18:46:44 ID:QQuHvzqc
脱襲(だっしゅう)

雲国の武将。
地味ながらもかなりの戦に参陣し、堅実に戦った。
雲国の武将は堅実な彼の後続を安心して守り、戦ったという。
しかし、本人はそんな便利屋扱いに嫌気が差し、
「わが身はただ削られるのみ…」と嘆いている(『脱襲嘆』)。
都尉令の会堂では雲国太子雲傑(後の劉傑)を中心とする穏健派に属していた。
704最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 18:47:13 ID:QQuHvzqc
腸糞(ちょうふん)

雲の将。槍術の達人で兵法にも通じた名将。
腸範(ちょうはん)に「姓も同じことだし義兄弟にな ら な い か ?」
と誘われたが、「だ が 断 る 」ときっぱり言い放つなど無能な者に手厳しい所があったようだ。
膣壁の前年に病死したので活躍期間が短く、『艶義』はおろか
『精子』にさえ記述が少ない謎の多い部将である。
最近の研究では南蛮討伐で活躍した武将の一人と言う説が有力である。

705最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 18:47:48 ID:QQuHvzqc
丁毛(ていもう)

雲国将軍。
陳の殷蒙との対決で有名。

都にあっては謀略家として才をふるってた殷蒙。
実はとてつもない臆病者で、将として戦に出るもさっぱり勝てない。
丁毛との戦いでも連戦連敗。遂にこれまで、と追い込まれた時、
殷蒙は自らの髪を剃り上げ気合を入れ、見事丁毛の軍を撃退したという。
しかし、ただ単に連戦連勝の丁毛軍が油断してたからだろうとの見方が強い。
都尉令の会堂では美出、甘超らと共に中道派グループに属した。

706最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 19:11:15 ID:ZuQ1qOMa
ふぐり屋はクズ
707最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 19:12:34 ID:ZuQ1qOMa
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708最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 19:13:14 ID:ZuQ1qOMa
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709最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 19:13:50 ID:ZuQ1qOMa
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710最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 19:14:42 ID:ZuQ1qOMa
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711最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 19:23:50 ID:QQuHvzqc
丹応(におう)

都尉令の会堂では雲古舟、狗彩、伊修らとともに開戦派グループに所属。

712最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 19:24:11 ID:QQuHvzqc
発擦(はっする)

雲国の主将。
満国の女将軍陰淋の得無陣会脚の計に敗れる。
都尉令の会堂では中道派グループに所属。

戦歴も所属派閥もパッとしない彼だが、どうやら外交面ではそれなりの人物だったようだ。
雲国からエローッパ帝国に贈られた書簡が残っており、そこにキャプテン・ハッスルとの署名があった。
文面は交易の申し入れだったようで、その後の書簡では陳・満の挟撃を示唆していた形跡がある。
当時のエローッパにそこまでの力があったかは別にして、
雲を持ちなおすには上策とは言えないまでも下策でもなかったと言えよう。
なお、他にオレーダ・ケノ・ハッスルやボクーダ・ケノ・ハッスルという人物がエローッパの資料に記されているが、
発擦と同一人物かは定かではない。

713最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 19:24:31 ID:QQuHvzqc
覇武李衆(はぶりーず)

異民族。
都尉令の会堂では穏健派グループに属していた。

714最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 19:24:52 ID:QQuHvzqc
美出(びで)

雲国の名将。水軍指揮の天才。
連姦の計を用いて迫り来る満軍を打ち破る。
美出は病弱であった様で、度々死にそうになり、朝議を休んだりしていたようだ。
しかし、死にそうで中々死なず、案外長生きしたという。
美出は結局泄州攻略戦の途中で陣没する。
彼の死後、彼が命を懸けて獲らんとしたは、諸除易に横取りされてしまう。
『艶義』では完全に諸除易のダシと化していたという。
都尉令の会堂では中道派。
その時もやはり諸除易の謀によりやむなく出陣という憂き目にあう。

715最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 19:25:13 ID:QQuHvzqc
弁揮(べんき)

雲国の名宰相。
都尉令の会堂では雲国太子雲傑(後の劉傑)を中心とする穏健派に属していた。


716最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 20:12:39 ID:ZuQ1qOMa
うんこ
717最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 20:13:23 ID:ZuQ1qOMa
びちぐそ
718最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 20:17:07 ID:ZuQ1qOMa
ぼっとん
719最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 20:17:38 ID:ZuQ1qOMa
まきぐそ
720最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 20:20:47 ID:ZuQ1qOMa
下痢便