【百合】その花びらにくちづけを 14【ふぐり屋】

このエントリーをはてなブックマークに追加
622最後尾の名無しさん@3日目
李昆(りこん)

陳国の宦官。楊如や陳歩を貶めた奸臣として有名。
一説には蔡国出身とも。

3代目御主の時代に権勢を振るい、宦官でありながら政治にまで関与する様になる。
異民族の三駆駄利汗の援助をうけて陳歩を失脚させ、蓬轡ら反対派を暗殺したとされる。
陳歩の罪状を連ねた御主への直訴状「李昆届」は、あまりに完璧な文であった為、
反対派も咄嗟に反論できなかったという(もっとも、罪状自体は本当かどうか疑わしいが)。
陳歩復帰後は報復を恐れ身を隠すが、陳歩死後に復帰。だが諸除易に一族共々暗殺された。

江炉漫画島の陳歩廟のそばには裸で正座させられてる李昆の石像があり、
通行人は金を払ってこの石像を鞭打つことができるという。

■李昆部録(りこんぶろぐ)
李昆の部下が書き残した日記。李昆の日記とも。
研究資料として貴重なもので、これに書かれた出来事から陳国志時代の風俗を推測している部分が大きい。
意味の通らない成文で書かれた頁が数十あり、ここの解釈は長らく研究家たちの中で論争になってきたが、
綿子教授により解読され、李昆の悪事について書かれていたことが分かった。
これにより言い伝えでしかなかった『艶義』に描かれた悪事はほとんど真実であったことが証明された。
なぜこのように暗号化をする必要があったのかは不明であるが、李昆部録によると李昆は
「部下宛の郵便物、日記などの検閲を行うことがあった(完訳李昆部録・馬波学術文庫より引用)」
ようなので、それをを避ける意図があったと思われる。
623最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 01:13:04 ID:ZuQ1qOMa
>さて向こう行くか
出た逃亡フラグwwwwwwww
尻尾巻いて退散wwwwwwww
624最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 01:42:57 ID:QQuHvzqc
倫漢(りんかん)

五度牡牝行の七本棒のひとり。
軍勢を独自の飛び道具である倫漢砲を使う小部隊に分け、
次々に敵に襲い掛かる仏掛(ぶっかけ)の陣を得意とした。
625最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 01:43:18 ID:QQuHvzqc
霊座(れいざ)

字は螺紋(らもん)。陳国の将。
当初は波奴藝(他国の刺客説あり)と仕草や口癖がそっくりだったため
あまり重く用いられなかったが、知弓高原の戦いで上位都尉陰淋を討ち取り、
陳間等の信を受けると、その後はとんとん拍子に出世し騎乗尉にまで上り詰めた。
のちに御主の信任を盾に暴政を振るった風呂氏排斥の際に反風呂氏武官の中心人物となった。


626最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 01:43:39 ID:QQuHvzqc
霊覇(れいぱorれいぱー)

陳国末期の猛将。
夜襲や奇襲に長じ、崇覇振威(すうぱふりい)という精鋭部隊を持つ。
翻能派が、李靖派の意見を押し切り起こした戦、周靼令布の戦いに参戦。
627最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 01:43:59 ID:QQuHvzqc
老子温(ろうしぉん)

『艶義』では予言や妖術で燭姦を助けたとあるが、
『精子』には・医者・錬金術師として陳・満国境付近に庵を置き、
付近の民のために尽くしたと記述がある。詳しいことは不明。
『艶義』の記述は創作であることはほぼ間違いない。
ちなみに老子は尊称で、本名は温宣、字を昆翼(おんせん こんよく)という。
628最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 02:15:45 ID:ZuQ1qOMa
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
629最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 02:16:56 ID:ZuQ1qOMa
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
630最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 02:18:57 ID:ZuQ1qOMa
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
631最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 02:19:43 ID:ZuQ1qOMa
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
632最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 02:20:22 ID:ZuQ1qOMa

633最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 02:21:05 ID:QQuHvzqc
魯燐(ろりん)

陳歩が道卓の従者だったころからの親友。
子供のような顔をした美男子であったという。
陳歩が陳国に仕官した後、彼も後を追うように陳国入りし、活躍が望まれたが、
盛漢討伐戦にて陳鎮と共に殿を務めその際に戦死。
まだまだこれからという時期であったため、軍中でその死を惜しまぬものはいなかった。
634最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 02:21:37 ID:QQuHvzqc
■雲国(うんこく)
厨国南部、呉越地方を占める国。首都は勃沌(ぼっとん)。
岸安(ぎしあん)は雲一族の故郷。

■大朝(だいちょう)
不毛な土地のうえ、異民族の侵入も多かった。
本来、このあたりは人が住める場所ではなかったが、
十具魯(とぐろ)城などの文化遺産をはじめとする歴史的建築物が多く残るまでになったのは、
雲項の見事な開墾能力と政治力の賜物であろう。

635最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 02:21:58 ID:QQuHvzqc
■黄門(こうもん)
雲国の玄関とも言われる難攻不落の要塞。
堤と総構えの複合型つまり提総を施してあるために非常に頑強で、
雲国の国境を安定させていたのは、この黄門であった。
あの陳歩でさえも黄門を落とすことは適わなかった。
築城した当時はとても素晴らしい最新技術を使って立てられていた。
陳歩全盛の時代は良かったが、陳国時代後期になると流石に老朽化し技術も古くなっていった。
黄門は難攻不落であったことには変わりは無く、一度も落とされることはついになかったという。
しかし、黄門は徹底的に研究され、最後は陳華州により無残に叩き壊れてしまった。
いかなる、難攻不落の要塞でも絶対というのは無いのかもしれない。

636最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 02:22:18 ID:QQuHvzqc
伊修(いしゅう)

都尉令の会堂では雲国三代目君主雲香を中心とする開戦派グループに属していた。

637最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 02:22:39 ID:QQuHvzqc
伊保児(いぼぢ)

雲国の名将。切路とコンビで活躍した。
都尉令の会堂では雲香を中心とする開戦派に所属。
後に、切路と共に姦臣泰液らを屠る。

638最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 03:15:46 ID:ZuQ1qOMa


639最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 03:16:41 ID:ZuQ1qOMa
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
ふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ねふぐり屋死ね
640最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 03:18:15 ID:ZuQ1qOMa
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
641最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 03:21:08 ID:ZuQ1qOMa
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
その花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズその花信者はクズ
642最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 03:21:45 ID:ZuQ1qOMa
その花信者に良識無し
643最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 03:25:34 ID:QQuHvzqc
雲運(うんうん)

雲国の第4皇帝。
雲香の嫡子。
正確には雲国第5皇帝だが、第4皇帝を自称する。雲国最後の皇帝。

暗愚であったとされ、雲国滅亡の起因となる。
人望も才知も先代の劉傑に劣っており、
雲香が劉家に婿入りした劉傑を後継に指名した為、叔父劉傑を深く恨むようになる。

劉傑の病死後、帝位に就き暴君と化す。一説には劉傑暗殺という黒い噂もある。
周靼令布の戦いで散華城に援軍を送らず見殺しにした為、家臣離れを引き起こした。
644最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 03:25:54 ID:QQuHvzqc
云虎(うんこ)

雲国一の名臣。
小国であった雲国の政務などを宰相としてすべて取り持ち、
内では大型の財政改革を成功させ、外では蛮族荷洋族討伐を成功させた。
しかし、やがて過労で倒れ若くして帰らぬ人となる。
645最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 03:26:17 ID:QQuHvzqc
雲項(うんこう)

雲国君主。
かつて名族と言われたが南部の小豪族に落ちた雲家の庶流の出自である。
彼の一族は祖父の代から岸安郊外に居ついていた。
人望はなかなか厚かったようで、泰周、狗彩、丹応、伊修、放屁と言った
雲を支える人材が彼の周りに集まっていた。

曹賈の乱、御羽射党の乱に義勇兵として参戦したが目立つところは無く一兵卒で終わるかに見えた。
が、岸安事件・範の台頭が彼の運命を変えた。
岸安事件で朝廷が混乱している隙に云家の虎・治兄弟など前魏でも屈指の人材をかき集め、
勃沌太守をしていた雲家の嫡流を継ぐ雲快の元へと逃げのびた。
さらにその雲快が子を残さぬまま範との戦いに敗れ戦死すると、その敗残兵をまとめ範軍を撃退。
その功績のおかげで新たな勃沌太守に推され、その位を得た。
その後反範斉連合軍の中核を務めるなど帝国となる雲の基礎を弟雲智らと築き上げた。

負けず嫌いで我侭な戦馬鹿だったようで、名宰相弁揮が大賢人務世を推挙した際に、
「君は天下の猛将なり」という所を、
「君は天下の盲腸なり」と言ってしまい、怒った務世に問い詰められ、
「何を言うとるか、盲腸はあれで一応役には立っている。無いよりゃましだろう?」
と開き直り、逃げられたという間抜けな逸話が残ってる。

雲項の政治は情報公開が基本だったようだ。
腹に秘めることがなかったからこそ、大朝のような不毛な地でも一国を維持できたという。
しかし雲国の君主の運命か早死にする。
646最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 03:26:44 ID:QQuHvzqc
雲香(うんこう)

雲国3代目君主。
雲治の弟。
どうも雲一族は股肱をかなり酷使してたみたいで、
過労死や病気で倒れるものが後を絶たなかった。
都尉令の会堂では開戦派グループの中心を担った。

647最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/12(日) 03:27:05 ID:QQuHvzqc
雲古舟(うんこしゅう)

雲の名臣。雲治の従弟。
『精子』では剛毅でならす骨太の官吏だったが、
『艶義』では美出と諸除易の間でおろおろするお人よしになっている。

都尉令の会堂では開戦派の急先鋒をつとめ、
主君の雲香に
「彼らが降伏論を唱えるのは、自らの保身と過剰な清潔感です。
 もし満に降伏しても、私は名族の出という事をニオわせれば、群太守くらいにはなれます。
 しかし、あなたはズバリそのものではありませんか」
と言い切り、開戦に踏み切らせている。

陳歩の根同霧城侵攻後、中道派の美出を大将にしたて戦をお膳立てしたのもこの人。
高い政治力で、時に私財の倉を提供して膣壁の兵站や外交全てを取り仕切った。
泄州攻略戦以後、陳歩と和し、泄州返還を粘り強くこびりつくように交渉したのもこの人だが、
吉礼地の覇武李衆(はぶりーず)らにシュシュッとやられてしまい、政争のさなか非業の死を遂げる。
雲のこの一連の争いは、都尉令政争(といれせいそう)と呼ばれ、雲の政治は安定しなかった。

彼は生涯宰相になることはなく、常にナンバー2として影役に徹する。
その影響力はつよく、その強力な存在感をニオわせていたという。