【百合】その花びらにくちづけを 14【ふぐり屋】

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518最後尾の名無しさん@3日目
■江炉漫画島(えろまんがとう)
『艶義』第49回の「李昆讒言し陳歩失意の江炉漫画島」で有名な陳歩流刑の島。
現在は観光地として賑わっている。

519最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 06:56:00 ID:ctq9PSXm
珍歩(ちんぽ)

陳国の将軍。
陳歩に従い、美人局の計にかかった梅武を討つ。
その功により玉門将となるが、万戸候になれなかった事に不満を持ち、
宰相楊如に讒言し陳歩を陥れようとしたが発覚し平民に落とされる。

珍歩の元の姓は介。彼は玉を食べる夢を見て吉夢と考えた。
そして介歩の介に王とチョンチョンを付けて並び替え、珍歩と改名する。
しかし後になり、きちんと夢占いしたところ、凶夢であることが判明。
「玉」の字は並び替えると平民の「平」となり、これは平民に落ちることを意味する。
その為、彼は69歳で没するまで不遇の晩年を送ったという。
520最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 06:57:12 ID:ctq9PSXm
陳宝(ちんぽう)

陳歩の次男。
堂々たる偉丈夫であり、兄弟の中で随一の武を誇った豪傑。
三丈(7.23m)もある巨大な槍を振り回し、戦場で暴れる姿はさながら悪鬼羅刹のように見えたであろう。
『精子』には、浅黒い顔と精悍な体を持っていたとあり、恐らくは異国人との混血だったと思われる。
性格は豪放だが高慢なところがあったらしく、文官や知将を軟弱者と軽視する傾向にあり、
武勇に欠ける弟陳虎を小ばかにしていたという。

戦場では武を頼りにした無謀極まる突撃をすることが多く、
瀬宮州の戦いでは邦刑敗死、部隊はほぼ全滅という大損害を出した(※)。
それに怒った父陳歩により蟄居とされ、悶々としたまま3年後に病死した。

『艶義』によれば孤高の暗殺者胤金に殺されたとあるが、
彼が死んだ時期は、依頼したとされる斉司は死んでおり、恐らく創作であろう。

(※瀬宮州の戦いに父の陳歩、邦刑とともに出陣。
その際、万黄が配下を麓の みこすり半に残し、自分だけ山上に布陣したのを見て、
万黄が逆落としをかけるつもりだと踏んだ彼は陳歩に、
「父上が敵の逆落としを止めている間に、私と邦刑が麓の阿奈留を倒せば、
 敵の水を断つことができ、万黄の如きは簡単に討てる」と二ヵ所攻めを進言した。
明朝、邦刑を先頭に彼は阿奈留の陣へ突撃した。
麓の阿奈留は南蛮出身であり険阻な山路での戦いには不慣れだと油断していた。
ところが、実はこれは敵の軍師菊門の策であった。
万黄は夜の間に下山しており、逆に陳宝・邦刑の軍勢を飲み込んでしまったのだ。
これにより別働隊は孤立し、邦刑も討ち死にしたため、陳宝は本陣に逃げ帰ったという。)

521最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 06:59:38 ID:ctq9PSXm
陳矛(ちんぼう)

陳歩の四男。
学問好きの秀才で将来の宰相候補と言われたが、
玉京で猛威を振るった天然痘に罹り17歳で夭折した。
522最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 07:02:35 ID:ctq9PSXm
陳邦敬(ちんほうけい)

陳歩の長男。
童帝11年に進士。27歳に中出(なかだし)省に入官。
宰相楊如と共に陳の最盛期を築いた。

阜依羅智王の乱のとき和平策を進言し、
武将宋狼らの主戦派と対立し宮廷内で勢力を失うも、楊如の後を引き継ぎ宰相となった。
彼の内政手腕は卓越しており、父陳歩も
「あやつが居てくれるから私は安心して外征が出来るのだ」
と最大限の評価をしており、文官を軽視する弟陳宝も彼だけは尊敬していたという。
父陳歩失脚時のごたごたに巻き込まれ55歳で急死。次の宰相には諸除易が就いた。


523最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 07:22:08 ID:o++A/Q6i
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525最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 07:23:37 ID:o++A/Q6i
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526最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 07:24:23 ID:o++A/Q6i
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527最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 07:25:49 ID:o++A/Q6i
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528最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 12:21:42 ID:o++A/Q6i



529最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 12:22:27 ID:o++A/Q6i
アナル舐めてもらお
530最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 12:23:38 ID:o++A/Q6i
ひゃうううううん!!
531最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 12:27:05 ID:o++A/Q6i
アナル舐められると気持ち良いよ
532最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 12:48:22 ID:o++A/Q6i



533最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 14:08:12 ID:o++A/Q6i
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535最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 14:12:26 ID:o++A/Q6i
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536最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 14:14:06 ID:o++A/Q6i
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537最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 14:15:21 ID:o++A/Q6i
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538最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 14:55:58 ID:ctq9PSXm
陳歩子(ちんぽこ)

初代統一王朝陳の厨所令。
祖先と違って武功での活躍はあまり見られなが、外交や内政で活躍した。
しかし北方民族相手への懐柔政策であった穴兄弟の契りは大失敗※。
後の万湖四国時代への原因の一つを作り出した。
陳歩子は、責任を問われることを恐れ逃亡。統一王朝の陳国に暗雲が立ち込めることとなる。

※何故失敗したか。
これは、秋葉族と貞族は性に対するコンプレックスが強く、あまりにも理想を求めすぎた。
逆に百谷族や婆羅族の性に対する考え方があまりにも特殊であったために、
両者を穴兄弟とするための契りは決裂。お互いを穴兄弟どころでは無くなってしまった。
この異民族同士の対立、陳国への不信感、後の陳国内紛であった白恥王の乱が万湖四国時代を呼び寄せることとなる。

539最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 14:56:26 ID:ctq9PSXm
陳間等(ちんまら)

陳国の武将。陳陳の息子。陳歩の孫。後に騎上位大将軍。
江炉漫画島で生まれた。幼少のころからの父さながらの甘い性格で、
もっぱら武将向きではないとの周囲の評判であったが、父の死後遺言により陳国に仕官する。
仕官した当初は、甘い性格なためか陳国に交わることが出来ずに
過酷な戦場に苦労して功を立てることができなかった。

陳国は陳歩の孫に期待を抱いていたため、陳間等の将来を不安に感じる。
『泣いて陳歩の皮を剥く』程度の自主鍛錬では陳間等には足りないと教育係の朱自慰(しゅじい)は考えた。
結果陳間羅には、荒療治が必要と判断し、
過酷な修行の一種である強引に術を短期間の猛練習で習得させる習術(しゅじゅつ)を陳間等に受けさせた。
習術中の陳間等は体中がぼろぼろになり、血塗れになってしまう程辛い鍛錬の毎日を過ごす。

陳間等は父とは違い真性の甘ったれではなく、父の姿を見て育っただけの仮性の甘ったれであったため
すぐに陳間等は皮のように覆いかぶさっていた自らの甘さを叩き切り、一皮向けた立派な男になった。
各地の戦場で功を立て続け陳歩の再来と呼ばれた。習術が成功したおかげであろう。

結局、生涯一度も生まれ故郷の江炉漫画島に戻ることなく死んだ。
昔の甘ったれていた自分を思い出すのが辛かったからであろうか…。

540最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 14:56:49 ID:ctq9PSXm
朕毛(ちんもう)

朕兄弟はそれぞれ優秀で名高く、陳歩に重宝された。
その長男の朕毛は群を抜いて優秀だった。
朕毛は陰毛に白髪が混じっていた事から「白朕(はくちん)」と呼ばれていた。
その弟朕猛が軍規を乱して処刑された時に生まれた名言、
『泣いて朕猛の毛を巻き込む』はあまり知られていない。

541最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 14:57:09 ID:ctq9PSXm
朕猛(ちんもう)

「白朕」こと朕毛の弟で、軍規を乱して処刑された。

542最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 14:57:32 ID:ctq9PSXm
田治(でんち)

陳・燭姦の謀臣。
尿道炎にも劣らぬ才を持ち、防衛戦・篭城戦ならば尿道炎以上とも。
梅武と「刎陳の交わりに近い」と言われるほどの親密さで、
彼が陳を裏切り万年緒城を占拠し燭姦王となったときも迷わず従った。
彼の智と梅武の武、どちらが欠けても5年の間陳から独立は出来なかったと言われている。
篭城5年目に病死。
その後梅武が「美人局の計」にかかり戦死したところを見ても田治の偉大さが分かる。

543最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 16:02:36 ID:o++A/Q6i
糞スレあぼん
544最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 16:04:20 ID:o++A/Q6i
ふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ねふぐソ屋死ね
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545最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 16:06:00 ID:o++A/Q6i
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546最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 16:08:04 ID:o++A/Q6i
ケツ毛喰えやコノヤロー
547最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 16:08:39 ID:o++A/Q6i
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548最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 16:11:43 ID:ctq9PSXm
道卓(どうたく)

陳国の前座尉。
もとは玉京(たまきん)近郊の地方豪族で、県尉として赴任してきた陳沈に心酔し、家臣となる。
陳沈の息子・陳歩から実の父の様に慕われていたが、陳歩の初陣盛漢討伐戦で命を落とす。

敵の計に掛かった陳歩を救う為、道卓は単騎敵軍に突入し、
縦横無尽に暴れまわり、陳歩の退路を切り開くことに成功するも、
道卓は万余の敵に囲まれ壮絶な討ち死にを遂げる。
彼の死は、まだ理想ばかり抱いていた若い陳歩に満軍と戦うことの現実をみせつけ、彼の大いなる成長を促した。

549最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 16:12:04 ID:ctq9PSXm
陶與弧陰(とうよこいん)

各地に店舗を持つ宿屋の主。一説には倭国人ともいわれる。
陳国内の宿屋を改造する際、役所への届出を怠ったため捕らえられた(陳国では改装には許可が要る)。
開き直った態度をとったため、たまたま居合わせた正翼の逆鱗にふれ真っ二つに斬られた。

550最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 16:12:25 ID:ctq9PSXm
南馬(なま)

字は奔蛮(ほんばん)。前陳最後の丞相。
否任虞と反対に豪放な開放政策を行い「やっぱり南馬でするのが一番」
と言われるほど評判を得たが、次第に賄賂が横行するようになり政治の腐敗を招いた。
結果的に寿政による新国家誕生のきっかけを作ることになる。
551最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 16:12:45 ID:ctq9PSXm
入覇普(にゅはふ)

道卓の部下で、軍団一の武勇を誇る。
二曾(にぴぃ)の戦いでは、500人斬りの活躍を見せた。
許盛と入覇普は『刎陳の交わり』の逸話で有名。

552最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 16:13:09 ID:ctq9PSXm
尿道炎(にょうどうえん)

陳歩を影で支えた名軍師。
尿道一族は三公(雲湖・陳湖・満湖)を一族から出した名族である。
カントンの戦いでは、満の大将満火素を伏兵で討ち取るなどの活躍を見せた。

彼のもっとも有名な戦い、満国攻略戦、乞遁の戦いにおいては毘瑠族軍の将否任に対して、
毘瑠族の兵士を前面に押し出して戦わせ、毘瑠族軍の戦意を殺いだ。
令布の戦いでは、「敵の砦を落とすには、まず、敵の最も愛するものを奪うのが上策なり。
満胡襲は大変な愛妻家であり、この妻を亡き者にすれば、敵は己の顔を潰されたと必ずこちらへ突撃してくるだろう。
そこを一気に 騎兵で揉み上げる。これまさに敵の顔面に騎乗するがごとし」と進言。
満胡襲の妻を暗殺させ、配下の裏切りを誘発し、そこに間者を放ち兵糧に火をつけ、退路を断ち、
我武者羅に突撃してくる狼佗亜を陳の大軍で取り囲んで壊滅させた。
啓桔の戦いでは、豪関に立て篭もる万黄と近衛膜団に対して
幾重もの包囲をかけた上で兵糧攻めを仕掛け、目の前で連日大宴会を行って満兵の投降を促し、
撤退する近衛膜団の退路にまで宴会場を設置して、料理の匂いで惑わせて討っている。

まさに大活躍だが、この一連の戦いはその策のあまりの非道さに、
陳国ファンからもあまり好かれていない。
553最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 17:21:02 ID:o++A/Q6i
酒買って来いや!
554最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 17:23:00 ID:o++A/Q6i
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555最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 17:27:52 ID:o++A/Q6i
オラオラ俺のチンポ気持ち良いだろw
556最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 17:28:43 ID:o++A/Q6i
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
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557最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 17:41:26 ID:o++A/Q6i
糞スレあぼん
558最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 17:42:05 ID:ctq9PSXm
梅阿倉(ばいあぐら)

元は江炉漫画島の島民だったが、島流しにあった陳歩に仕える。
武将としての才幹には欠けていたが、老齢の陳歩を奮い勃たせ精神面を支えたという。
しかし、玉京奪還時に流れ矢に当たり戦死してしまう。
梅阿倉が生きていれば陳歩の二度目の返り咲きもあったかもしれない

559最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 17:42:25 ID:ctq9PSXm
梅武(ばいぶ)

字は澱洞(でんどう)。陳国の将軍。
若い頃より容姿に優れ、才は陳歩に匹敵するともいわれる。
戦場での武勇は絶倫で、萎える事を知らない戦いぶりは満軍をして
「澱洞は一珍これ魔羅也」といわしめた。
しかし、性は野心家であり、陳歩の遠征中に要衝である万年緒城を占拠し独立。
万年緒城を首都とした燭姦(しょくかん)を興し、自らを満国燭姦王と称す。
実に5年もの間陳軍に抵抗を続けたが、最期は陳歩の策に嵌り、
羅武浦に誘い出された所を陳歩配下の珍歩に討ち取られる。
占領地では梅武の死を悼み多くの女性が喪に服したという。
妻子が無く、一説によると不能者であったともいわれる。
560最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 17:42:46 ID:ctq9PSXm
白痴(はくち)

陳後期の猛将。大柄で茫洋としていて一見するとただの木偶の坊に見えたが
ひとたび戦場に出たなら得物の性龍鉤鎌刀を振り回し大暴れする猛将に変わる。
その武勇は他国に並ぶものはおらず、「斉菅栴の再来」と呼ばれた。
兵法もある程度習得しており、穴の少ない男であった。
欠点といえば、他人の言葉を素直に聞きすぎるところがあった。
それ故か陳間等の非道な計略を何の疑問も挟まず実行している。
腸閉における敵兵40万生き埋め、性痙での周辺の村落を焼き打ちなどを実行したのは
彼の部隊であった。其れゆえか人望には厚い方ではなかったようだ。
561最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 17:43:38 ID:ctq9PSXm
巴解(はげ?)

竹眉の七賢の一人。大学者であり詩人。
陳歩から陳夏諏(知晃)を託される。

562最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 17:43:58 ID:ctq9PSXm
波奴藝(はどげい)

黒皮の装束に身を包み、「宝(ほーう)!!」と叫びながら嬉々として陳歩を追い回す旅ゲイ人。

「自ら勃つ者は、これ出自を問わず採用する」と言った陳歩だが、
さしもの陳歩も波奴藝の怪しさには登用をためらったとか。
めげずに陳歩軍に仕官を願い続け、ついに末席に名を連ねたが、
万黄軍に対してほとんど力を発揮できず、軍を去ったという。
去り際、陳歩に「あなたと二人きりで我が剣を交えてみたかった」
と言っていたことから、他国の刺客だったのではないかという説もある。

追記:禁忌大学で異民族研究チームを主催する阿部高和助教授らの最新の発表によると、
  「陳国北東に存在したとされている異民族下夷(げい)。
  この民族独自の挨拶が「宝(ほーう)!!」であり、
  そのことから波奴藝の出自は下夷であると考えられる。」とコメントしている。

563最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 18:31:34 ID:o++A/Q6i
ひゃうううううん
564最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 18:34:11 ID:o++A/Q6i
きゃううううううん
565最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 18:36:26 ID:o++A/Q6i
あひぅうううおん
566最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 18:37:42 ID:o++A/Q6i
いやーん
567最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 18:38:16 ID:o++A/Q6i
漏れそう
568最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 18:41:08 ID:p3HqK6NA
否任虞(ひにんぐ)

陳王朝の丞相。満国毘瑠族・否任の末裔とされる。
厳しい締出し政策を行い、諸国から不満を呼ぶ。
品行公正を常とし、彼の任官中は寿政も行動を起こすことが出来なった。
御主7代目の死亡後に失脚。御主8代目の治世で寿政に陳が滅ぼされ、憤死した。
569最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 18:41:28 ID:p3HqK6NA
敏漢(びんかん)

五度牡牝行の七本棒のひとり。
七本棒の中では一番若く、勇猛だがすぐ果ててしまうので「先走り」と仇名された。

570最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 18:41:49 ID:p3HqK6NA
風呂窯(ふろかま)

風呂全の子で陳の位空。時の御主の大傳から位空に就いた。
それ故幼いころから御主の側にいたため信任は厚く、それを盾にまるで宰相のように振舞った。
軍にも口を挟み、陳間等も
「素人にあれこれ言われてはやりにくい。あ奴はいずれ排除せねばならぬ。」
とことあるごとに言っていた。
陳統一後は正式に宰相となった。が、すぐに息子の風呂衷に位を譲り自らは隠居した。
これは、風呂氏による権力継承を続けて行くという意思の表れとされている。
だが栄華は続かず、助平・霊座らによる風呂氏弾劾事件により捕縛され処刑された。
571最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 18:42:09 ID:p3HqK6NA
風呂全(ふろぜん)

字は真峪(しんよく)。風呂半の息子で陳の性域都護。
『艶義』では出番が少ない、対異民族戦で活躍した将軍である。『精子』には、
「彼の仕事ぶりは完璧と言えたが、
 功績を挙げるために西域の異民族の叛乱を唆していたという噂も立っていた。
 彼の息子のやったことを考えればこの噂は真実だったのだろう。」
とある。おそらく息子同様野心に満ちた男だったと思われる。
572最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 18:42:30 ID:p3HqK6NA
風呂衷(ふろちゅう)

風呂窯の子で陳の宰相。
宰相という重責に耐えうる能力を持っていないのに父の都合で宰相にされた哀れな男。
そのため隠居した父に操られるがままであった。
自尊心が強いところもあったので父に操られるばかりの日々に耐えられず、
だんだん精神に変調をきたし、狂っていった。それ故かとんでもない重税を課し、
その金で無駄に宮殿を造ろうとして助平に諌められたり、西方のエローッパ征服を志し
大軍を興そうとするなどもはや陳の政治は政治の体を為さなくなっていった。
それに怒った助平・霊座らによる風呂氏弾劾事件により捕縛されたが、
その際にはもはや常人の精神ではなくなっていた。
そのため助平らは処刑はせず、官位を奪って平民に落とし南方の潮南島(しおなんとう)に流した。
そこで断崖から身を投げ自ら命を絶った。権力の魔性に踊らされた哀れな一生であった。

573最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 19:44:36 ID:o++A/Q6i
574最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 19:45:22 ID:o++A/Q6i
575最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 19:46:05 ID:o++A/Q6i
576最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 19:46:45 ID:o++A/Q6i
577最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 19:49:07 ID:o++A/Q6i
578最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 19:49:38 ID:GGNvhTWj
風呂半(ふろはん)

字は信翼。陳の臣。陳の建国当時からの臣で、初代宰相。
だが病で職を辞さざるを得なくなり、楊如に位を譲った。
その後病から復帰し、大傳の位に就いている。
579最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 19:49:58 ID:GGNvhTWj
経似巣(ぺにす)

発明家としても有名。
陳国の兵士は下腹部が弱点で、すぐそこを蹴られて負けてたが、
布亜瑠割賦(ふあるかっぷ)というのを発明してその弱点を克服した。
陳歩が活躍できたのはこの人のおかげだと言われている。
戦では、途中まで攻め一辺倒の猛将タイプだったが、
相手の策に嵌められ死に掛けて以来、押したり引いたりして相手を焦らして攻める将に成長。
陳歩も大いにその戦い方を参考にしたと言う。
大勝利を収めた戦いは『艶義』では陳歩がしたと言われているが、『精子』では彼の功績である。
580最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 19:50:19 ID:GGNvhTWj
辺疾娑(へんしつしゃ)

旗本七騎の一人である辺泰の子。
翻能派。父とともに周靼令布の戦いに出陣した。

581最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 19:52:03 ID:GGNvhTWj
邦刑(ほうけい)

字は夏成(かせい)。
陳歩の旗揚げ以来付き従ったが、陳歩からその性格の悪さを嫌われ、
「奴は人の皮を被った獣のようだ」と言われ、本人もその事を気にしていた。
みこすり半の戦いにおいて、先鋒を願い出て万黄と戦うが、
万黄の軍師である菊門の策により討ち死にした。

582最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 19:52:24 ID:GGNvhTWj
宝計(ほうけい)

字は皮冠(ひかん)。「陳に宝計在り」と言わしめた天才軍師。
彼の無駄のない計画は陳国を幾度となく危機から救った。
有名な脇名峡の戦いでは、数万人の軍隊による波状攻撃で満国軍を壊滅させた。
あえて難を付けるなら宝計には子孫がいなかった、ということか。
なお彼の最期は病死、暗殺、殺害(射殺、毒殺、刺殺、斬殺、撲殺)と諸説あり、
この中でも最も有力とされているのが「病死説」である。
583最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 20:17:20 ID:o++A/Q6i
雲黒斎
584最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 20:20:00 ID:o++A/Q6i
満黒斎
585最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 20:21:03 ID:o++A/Q6i
陳黒斎
586最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 20:23:26 ID:o++A/Q6i
穴屡苦斎
587最後尾の名無しさん@3日目:2010/09/11(土) 20:28:30 ID:o++A/Q6i
漆黒斎