はくせんきん!!
唯「(やっぱり私は天才だね!ゴキジェットを口に噴射しながら、おまんこに棒を挿入!これ最高のしつけだね!」
梓「んんんんんんんぅううううううううう!!!!!!!!!!!!」
プシュー
プシュー
唯「よし、口に噴射してる間に…」
唯「あずにゃん、パンツ脱がすね!」
ヌギヌギ
梓「んぐぅううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!」
唯「ふふ、可愛いピンク色のおまんこだね、あずにゃん//」
唯「棒…ないなぁ…このおちんちんの形したバイブしかないや。」
唯「よし、強めに設定して…」
唯「そーれ!」ズプッ
ブィィィィィイイイイイイイイン!!
梓「むぅうううううううううううううう!!!!!!!!!!」
唯「(やっぱり私は天才だね!ゴキジェットを口に噴射しながら、おまんこに棒を挿入!これ最高のしつけだね!」
梓「んんんんんんんぅううううううううう!!!!!!!!!!!!」
プシュー
プシュー
唯「よし、口に噴射してる間に…」
唯「あずにゃん、パンツ脱がすね!」
ヌギヌギ
梓「んぐぅううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!」
唯「ふふ、可愛いピンク色のおまんこだね、あずにゃん//」
唯「棒…ないなぁ…このおちんちんの形したバイブしかないや。」
唯「よし、強めに設定して…」
唯「そーれ!」ズプッ
ブィィィィィイイイイイイイイン!!
梓「むぅうううううううううううううう!!!!!!!!!!」
ブィィィィィイイイイインン!!!!!!!!
唯「ふふ、あずにゃん、ゴキジェット口にくわえながら、おまんこで感じてる…いやらしいよ、あずにゃん//」
唯「ちょっと出し入れしてみるね!」
チュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
梓「んぅうううううううううううううう!!!!!!!!!!!//」
プシュゥゥゥゥゥ・・・
唯「あ、ゴキジェット切れちゃったね。」
梓「ぷはぁ!!何してんだよぉおおおお!!!!!!!!!!!!」
唯「ほら、あずにゃん、怒らない怒らない♪」
梓「怒らないわけないだろ!けほっ、けほっ!ふざけんなよ!!」
唯「怒ってると美容にわるいよ?ほら、笑わなきゃ」
コチョコチョ
唯はわき腹をくすぐりはじめた
梓「や、やめろ、やめ、にゃ、にゃ、にゃははははははは!!!!!!」
ブィイイイィィィィイイイイインン!!!!!!!!!
クチュクチュ・・・
唯は右手でバイブを梓の膣から出し入れしながら、左手でわき腹をくすぐっていた
梓「にゃははははは!!やめ、やめろよぉ!やめ、や、や、ゃはははははあぁぁああ!!」
梓「って、そのバイブもやめろよ!にゃはあははっは!!!!!」
唯「ふふ、あずにゃんはやっぱり笑ってる時が一番だね!」
唯「よし、これで最後にしようかな。」
唯「ふふ、最後はやっぱり金的蹴りだね!これでとどめ…って!」
唯「女の子に金的蹴りってどうすれば…」
唯「まぁ、とりあえず蹴っておけばいいか!」
梓「にゃははははは!!!!!!!!!!!!!!」
唯「ほら、あずにゃん、いつまでも笑ってないでたって!」
ようやくくすぐりをやめたかと思うと、唯はあずにゃんの脇をつかんで無理やり立たせた。
梓「って!おまえがくすぐったんだろ!っていうかさっきっから何やってんだよ!ふざけんなよ!」
唯「そんなに怒らなくても、今すぐ楽になれるよ!」
唯はふらふらの梓を立たせると…
唯「せいやぁぁああ!!」
梓「うぐっ!!!!!!!!!!!」
唯は足を曲げて、膝を梓の膣めがけてぶち当てた。
梓「」
梓「」
唯「ふふっ、あずにゃんそんなに気持ちよかった?」
梓「」
俺のアナルに花咲いたー!
(※)
きーのこきのこ♪
汚いきのこ♪
きーのこきのこ♪
くっさいきのこ♪
お前ら俺のチンポ舐めてくれよ
オラオラァ!俺のちんぽ気持ちいいだろ!!1
まんこっておいしいね
うんこ「ぼるんぼるんびゅるるるるるるっる」
うんこ「ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶいぶいぅいるいぶいぶいぶい」
うんこ「ぶっ」
うんこ「びちっびちびちびちびちびちぶりゅりゅりゅううう」
うんこ「ぶぉぉぉぉぉんぶるんぶるんぶるんぶりぶりぶりぶりぶり」