豚
金玉
アナル
まんこくさい
デリヘル
おなら
うんちぶりぶり
おならぷー
唯「よしっ!もみあげひきちぎっちゃおう!」
唯「あーずにゃん!」
ギュッ
梓「にゃぁ!もう、いきなり抱きつかないでって言ったじゃないですか!」
唯「ふふふ、まぁまあ、そう怒らない怒らない!」
梓「もぅ…//」
唯「あずにゃんの髪の毛奇麗でいいにおいがするよ…」
梓「か、かがないでくださいよ!」
唯「特にこのもみあげの部分なんて、食べちゃいたいぐらいだよ!」
唯「ちょっと、このもみあげ貰うね!」
ブチッ
梓「いやぁああああああああああ!!!!」
梓「い、いた、いたい!ゆ、ゆい、ゆいせんぱい、何するんですか!!!」
唯「ふふ、怒ってるあずにゃんも可愛いよ!」
梓「そんなこと言ってる場合じゃないですよ!なに髪の毛抜いてるんですか!最悪ですよ!」
唯「あずにゃんがこんなに可愛いからいけないんだよ!」
唯「もみあげの次はやっぱりあずにゃんのこの触角だよね!」
唯「あずにゃんといえばツインテール!特にこの右の触角!」
唯「この右触角は左よりもいいに匂いがするもんね!」
唯「ということで、もらうね、あずにゃん」
ブチッ
梓「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!!!」
唯「ふふ、喘いでるあずにゃんかわいいよ!」
梓「ひた、いた、いたい、いたい…」
唯「この触角大事にするからね!」
梓「ふざけないでくださいよぉおお!!なにやってるんですか!」
唯「まぁまぁ、そう怒らない怒らない♪」
梓「何言ってんですか!怒らないほうがおかしいですよ!」
唯「あ、抜いた触角の根元から血がでてるね。」
ペロペロ