先生「野比!終わったら先生のところに来なさいと言っただろう」
のび太「え、あ、今行きます」
先生「全くお前は!では本題に移ろう。今日もお前は居眠りしてたな?」
のび太「え・・・いや・・・はい・・・」
先生「罰として教室の机を全部磨いておくように!」
のび太「そそ、そんなぁ〜」
先生「さぁ早くかかりなさい。帰るのが遅くなってしまうぞ」
のび太「ふぁ〜い」
しずか「せ、先生」
先生「ん、なんだい源くん珍しい」
しずか「あ、あの、ちょっと、相談が」
先生「ん?どうしたんだ?」
しずか「・・・」
先生「・・・ここでは言いづらいことかね?」
しずか「・・・コクッ」
>>466 ビビりと言われちゃ黙っていられねえからなwww
先生「うーん、では生徒指導室に行こうか」
しずか「は、はい」
しずか(えっ・・・これやばくね・・・レイプフラグびんびんじゃね)
先生「野比、終わったら生徒指導室に来なさい」
のび太「はーい」
のび太「しずかちゃんどうしたんだろ・・・」フキフキ
のび太「なんかもじもじしてたなぁ・・・」
のび太「恋の悩みだったりして・・・フフ、かわいいや」
のび太「あ、そうだ。ジャイアンの机には雑巾で絞っといてやろ」
ジャー ビチャビチャ
のび太「プフフフッwww」
先生「で、どんな相談かね」
しずか「あ・・・あの・・・あの・・・」
先生「ゆっくりでいい、慌てずに」
しずか「あの・・・その・・・扉のカギ・・・閉めてくれませんか・・・」
先生「!」
先生「わ・・・わかった・・・」
ガチャン
先生「はい、閉めたぞ」
先生(こ・・・これは・・・もしかして・・・いやいやイカンイカン)
しずか「あの・・・実は・・・その・・・ここの辺が・・・その・・・」
先生「ん?・・・どの辺だ?」
しずか「こ・・・この辺が・・・」
先生「お・・・お股が・・・どうしたんだ」
しずか「あの・・・その・・・」
先生(えっ・・・これは・・・そういう・・・こと・・・いやいやイカンイカン)
しずか「その・・・先生・・・」
先生「ん、ん?」
しずか「わたしのここ・・・匂ってみてください・・・」
先生「ブーッ」
しずか(うわ、やば、言い方間違えたwwwwwwやっべwwwwww)
先生「そ・・・それはどういう・・・」
しずか「に、匂ってくださいっ!」
先生「・・・いいのかね」
しずか「いいから・・・早くっ」
先生「ゴクリ・・・」
先生(これはそういうことなのか、いやいやイカン、いやでもこれやれるんじゃね)
先生「こ・・・こうかね・・・」クンクン
先生「・・・ん」
しずか「そうじゃなくて・・・脱ぎます・・・」
先生「ブーッ」
ヌギヌギ
先生「す、スカートは脱がなくていい、うん」
しずか「は・・・はい」
しずか(うわあああwwwwwなんで今日スカートなんだよwwww性癖にビンゴしちゃってんじゃんよwwww)
先生(これは、いやそう、いやまずい、いやでも確実にできる)
先生「ほ・・・本当にいいのかね・・・源くん」
しずか「早く・・・先生早くぅ・・・!!」
先生「そ・・・それでは・・・」
しずか「っ・・・」
クン
先生「ズビュギイィイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!」
しずか「ギャハハハハハwwwwwwやっぱwwwwwやっぱなwwwwwwww」
先生「ギャアアアアアアアアアア!!!!!!顔がアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
バタッ
しずか「ギャアアアてwwwwそれは言いすぎwwwwそれは言いすぎだからwwwwww」
しずか「やっぱクサいよな、うん、いやわかってたんだけどさwwwwwww」
先生「ブクブクブク・・・」ビクッビクビクン
しずか「せ・・・先生・・・?」
先生「ブクブクブク・・・ガクッ」
しずか「えっ・・・ちょ・・・死・・・?」
しずか「キャアアアアアアアアアア!!!!!」
ダッ
のび太「ふぅ、でーきた」
のび太「あ、もうこんな時間。ジャイアンに怒られちゃうよ」
コンコン
のび太「せんせーできましたー」
シーン
のび太「あれ?せんせー、掃除おわりましたー」
シーン
のび太「いないのかな?」ガラッ
のび太「!!??」
のび太「うわあああああ!!??先生!?先生!?」
先生「―――」
のび太「だ、誰か!!!誰か来て!!!!!」
音楽の先生「ど、どうしたの?」
音楽の先生「キャアアアアアアアアアッ!!!!!!」
のび太「せ、先生が!!」
音楽の先生「ひ、ひ、ひとごろしいいいいいいいいいいいい!!!!!」
のび太「ち、ちがっ、ぼくじゃないよ!!!!!」
音楽の先生「キャアアアアアア誰か来てええええええ殺されるうううう!!!!!!!!!」
のび太「だ、だから違うんだってば!!!!!!」
体育の先生「どしたんですかい!!!ぬおおおっ!!?なんっだこれはぁ!!!!」
のび太「は、入ったら先生が死んでたんです!!!!」
体育の先生「殺したのはお前かああああ!!!!!許せんんん許せんなああああああ!!!!」
のび太「だからあああああ違うの!!!!!」
体育の先生「いーやお前だ!!!!!ちょいと!!!保健の先生!!!来てくだせエ!!!!」
保健の先生「な、なんですかっ・・・キャアアアアアアアア殺人鬼イイイイイイイイイイイイ」
のび太「だからあああああああああああああああああああ」
タッタッタッタッ
しずか「ひくっ、ひくっ、ぐすん」
しずか「うわーん」
しずか「このまま、わたしは誰にも手マンすらされないまま死ぬんだわ」
しずか「死んでやるっ・・・グスン」
ジャイアン「なんだよ集まったのたったの3人かよ」
スネ夫「だってジャイアン6時間目終わったあとに言い出すんだもん集まるわけ無いよ」
ジャイアン「なんだとぉ!」ガツン
スネ夫「いたぁ!!」
ジャイアン「おれ様が集まれといったら集まるのが普通だろ!!あいつら、今度会ったらギッタギタにしてやる」
スネ夫「ひどいよ殴るなんて!・・・あれ。今通ったのしずかちゃんじゃない?」
ジャイアン「なんか・・・泣いてたぞ」
スネ夫「し、しずかちゃーん!」
しずか「ううっ・・・このまま橋から飛び降りて死んじゃおう・・・」
スネ夫「しずかちゃーん!おーい!」
しずか「あ・・・あれはブルジョワ野郎・・・それに豚人・・・」
ジャイアン「しーずかちゃーん!」
スネ夫「ハァッハァッハァッ、ど、どうしたのしずかちゃん、泣いてるじゃない」
しずか「ううっ・・・なんでもないの・・・帰って・・・」
ジャイアン「か、帰るわけにいかねえよ!」
しずか「うるさいっ!!帰ってよ!!!もうわたし死ぬの!!!」
スネ夫「なっなんで」
しずか「教えてあげないんだから!!!うわーん!!!」
ジャイアン「し、死ぬなよしずかちゃん!」
しずか「死ぬの!!!!」カッ
スネ夫「わわわわ、危ないよそんなとこ立っちゃ!!!!」